「【創作】狂気という慈悲は雨である。」の過去ログ
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2022年10月17日 22時09分 ~ 2022年10月22日 00時11分 の過去ログ
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鳩丸/萩野 清吾 | > | ((背景の練習してたらどこかでキャラ描きたくなっちゃっていつの間にかキャラ描いてたりする事が多いですっ (2022/10/17 22:09:02) |
大福/零雨 優裕 | > | 「出会いがあれば別れもある。それは生があれば死があるのと変わらないのに極々普通の摂理だよ。でも別にこれに慣れろなんて言わないよ。別れはいつだって辛いよね、寂しいよね。よく分かるよ。きっと誰よりずっと、良くわかる。そんなことが人一倍多かったから。だから、もし君がここに残るって決めた時はちゃんと迎えるよ。ようこそって。本音を言うと残ってほしくないから、ちゃんと親友を見つけて帰るんだよ」((と撫でながら。抱き返されれば、少し驚いて手を止めるが、嬉しそうにまた撫でる (2022/10/17 22:10:53) |
大福/零雨 優裕 | > | ((わかるっ!! (2022/10/17 22:11:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そして大分うとうとしてるから寝落ちしちゃったらごめん (2022/10/17 22:12:21) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いいよ…! 眠たい時はしっかり寝るのが一番だよ! (2022/10/17 22:12:55) |
大福/零雨 優裕 | > | ((なりチャは楽しいからやってたいのだ( ˘ω˘ ) (2022/10/17 22:16:40) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (なんだかとても優しい彼女の声、ずっと自分の事を撫でてくれて、気持ちよさそうに撫で受けて、自分よりも体温が低いはずなのに何故か凄く暖かく感じて、その度になんだか好きになって、そうすれば迷いは無くなるのだ。 自分がここに来た理由を曲げるわけには行かない。二度と会えなくなるかもしれないけどここでお別れにするって。 お別れにするんだったら伝えたいことだけは沢山伝えたい。 今度は自分が彼女をゆっくりと撫でてみる。)…、ありがとな。 零雨撫でるの上手すぎるわ。(なんて最初にありがとうなんて伝えてから) (2022/10/17 22:24:20) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …感じるかどうかは知らねぇけどさ。 くっつくだけでドキドキし始めるくらいに実は俺零雨の事を好きになっちまったかもしれない。 どのくらい本気かは今の俺の心臓の音で分かるかもしれねェ(なんて少しずつ心臓の音を大きくさせながら彼女にそう伝える。それと同時に彼女をまた更に暖めるようにぎゅ、と抱きしめて)…、伝わってんのかな…、俺結構体暖かいって評判でよ。 どのくらい暖かいか零雨にも感じてほしいなって思ってる。 この言葉さ、どこかで忘れてくれたって構わねェけど…、 お前の事誰も愛してくれなくなっても……、俺だけは絶対に…、零雨の事ずっと愛してる…からな…? ……あ~やべ改めていうと恥ずかしいなこれ…、(なんて恥ずかしそうに顔を赤くしながらもそう伝えて、そのまま撫で続けてみて) (2022/10/17 22:24:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((分かる…!成りとても楽しいよね…、特に今の展開が中々しんどくて…、 (2022/10/17 22:25:21) |
大福/零雨 優裕 | > | ((シリアス大好きだから(*≧∀≦*) (2022/10/17 22:27:19) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((とても好き…! (2022/10/17 22:29:09) |
大福/零雨 優裕 | > | 「……」((返答がない。多分萩野が零雨の顔を見ると顔を真っ赤にしている事だろう。文字通り顔が熱い。裸を見られても、異性に抱きついても恥ずかしいともなんとも思わなかった零雨は、ストレートに好意を伝えられるのに慣れてなさ過ぎで耐性が一切なかった。これは狂っても分からなかった。撫でる手は止まっており完全にフリーズしている。恥ずかしくて、でも嬉しくて、そんな零雨の目には淡く光が宿った気がした。))「なっ、ななっ。なぁに言ってんだべさっ!こ、高校生がご立派におばさんさアプローチ!?最近の若者大胆な過ぎるんだねぇのか!?」((はっとなり、思わず離れて方言だだもれ。多分写真に写っていた零雨の表情に近いかもしれない。真っ赤になった顔は治ることを知らず。零雨は、両手で顔面を隠した。 (2022/10/17 22:35:03) |
大福/零雨 優裕 | > | ((シリアスかと思ったら告白からのパロディになっちまった (2022/10/17 22:35:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((東北訛りってすげぇ入れるの難しいねんな (2022/10/17 22:35:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …………(返事が返ってこなければやべ…、あんまりこういうの好きじゃねぇかな…、なんて思いながら恐る恐る彼女を見つめる。すると自分の目に映ったのは想像していたのと違う場面。 ミステリアスな雰囲気を放つ彼女からは想像できないくらいに普通に顔が真っ赤になっていて、真っ黒だった彼女の瞳に微かに光が戻ってきたような気がした瞬間彼女はかなり動揺しているのか方言だだ漏れでで顔を真っ赤にしている。その様子を見れば何故かさっきの悔しいとかマイナスなものが全部無くなって、代わりに来たのはさっきまで散々揶揄ってきた分のお返しということでニヤニヤしながら)あ?方言だだ漏れじゃねーか。 なんだ可愛いなー零雨ねーさんよ。さっきも言ったけどまだおばさんって年じゃねーだろ?綺麗なおねーさんだぜー?零雨は。(と更に追い込むように顔をぐい、と近づけて揶揄い始める。その間にまた優しく撫でながら両手で顔を隠す彼女を見つめて) (2022/10/17 22:43:52) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((優裕ちゃんさてはめっちゃ可愛い子だな…? 凄く好き過ぎるっ (2022/10/17 22:45:35) |
大福/零雨 優裕 | > | ((狂ってても元の性格までは完全には変わらんのだ( ˘ω˘ ) (2022/10/17 22:46:20) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((方言とかって結構入れるの難しいよね…! 自分の住んでる地域ならある程度分かったりするのもあるけど…、 (2022/10/17 22:46:40) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、やべ…方言で地元何県かバレそうww (2022/10/17 22:47:18) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((更に推してしまう…! (2022/10/17 22:47:48) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((文章だったら時々方言入る所あるけど通話とかあの辺になったら無意識に方言とか使ってるからどこに住んでるかは分かりやすいかもしれない…っ (2022/10/17 22:48:57) |
大福/零雨 優裕 | > | 「うるさい!可愛くないし綺麗でもないからっ!」((相変わらず両手で顔を隠して怒ってるが迫力はない。急な告白にパニックになってるのもあり、久しぶりに感情が昂ってる気がする。))「大人を揶揄うんじゃありません!」((少し落ち着いてきた頃には顔の色も目の光もほぼほぼ元通りになっていた。思わずベットに座って拗ねた表情をしてた零雨は、口を開く。))「……さっきの写真。私ともう一人写ってたやつ。私の彼氏だった人。一年半くらい付き合ってたんだけど、酷い振られ方して、それから恋人なんて作らないって心に決めた。そんなこと考えてるうちに雨で無い街になっちゃった訳だけど。だから、そう言う事はないと思ってた。異性って概念は捨てて、みんな同じに見てた。昔は男の人は酷い人ばっかだって怖がってたけど、今じゃ女も男も変わんないって思ってた。そんな私をたかだか16歳の少年が心動かせるかは火を見るより明らかじゃない?でも、ありがとう。まだ好いてくれてる人がいるなら、まだ生きていける」((と静かに微笑んだ (2022/10/17 22:55:54) |
大福/零雨 優裕 | > | ((しかも方言って気付かないで使ってたらするから余計にねw (2022/10/17 22:56:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | へぇ~、やっぱ言われると恥ずかしいもんなー。 まぁ零雨がいくらそう言おうが俺は零雨の事綺麗なお姉さんって思うのに代わりはねぇからなー。(そんな事を言う彼はいつものように…、いや、いつもよりなんだか楽しそうに笑ってそう返す。 大人を揶揄うんじゃありません、なんて言われれば大人しくはーい、なんて返事をする。その頃にはほぼ元の彼女に戻っていたがさっきの反応を見れば今の状態でもやはりどこか可愛く見えてしまうのは秘密。 拗ねた様子の彼女は写真の中で塗りつぶされていた男の正体を教えてくれる。 酷い振られ方、そこから来た異性に対する彼女の考えとか、割に恋愛面で重たい過去を持つ彼女の話を聞かせてもらい、その上で16の自分が彼女の心を動かせるかどうか、なんて言うもののまだ生きていける。なんて言葉を聞けば安心したように頬を緩めて) (2022/10/17 23:10:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ヘヘ、そっか。そりゃ良かったよ、 まぁ今日中に零雨の心を動かせるかどうかは自信ないけど…、離れても零雨の事は大好きでいる自信がある。 零雨が生きているって分かれば俺だってまだ死ぬ理由は見つからねぇや。 確率はすっごい低いけど…、どこかでまた会えるのを微かに信じていたらなんか生きていく励みになるっつーか…、(そこまで言い終えてからちょっとだけ顔を赤くするのだ。変なこと言ってるよな俺…、なんて思いながら) (2022/10/17 23:10:45) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((めっちゃ分かる…! 通話中にふと方言結構すごいねって言われたときは焦ったりするw (2022/10/17 23:11:29) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分はネットで標準語を鍛えたわ(`・ω・´) (2022/10/17 23:13:57) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ネットで鍛えたんですか…! (2022/10/17 23:16:03) |
大福/零雨 優裕 | > | 「萩野君ってもしかして女ったらし?よくそんな歯が浮くような恥ずかしい事ぽんぽん言えるね」((と顔を背けながら言う。ちょっと嬉しいから笑っちゃてる気がする。))「……一応、念のために聞くけど。もし親友が生きていなかったら君はどうするつもり?それでも生きてるって信じて探す?それとも諦めて帰る?もし明確に死んだ証拠が出てきたら?君ならどうするの?」((顔を背けたまま聞く。低い確率。彼がここから抜け出すつもりならそうだろう。だが、残るなら…話は変わってくる。もし残るつもりなら全力で追い出すことも視野に入れて… (2022/10/17 23:18:52) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ボイチャで話しまくって標準語意識しながら。そしたら基本的に標準語になれた! (2022/10/17 23:19:16) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ちょっとお目目が重くなってきたから次返したら寝ますわん (2022/10/17 23:25:49) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 女の人とまともに話せたのは零雨で初めてだよ。 他の女は…、全員怖いからって理由で近づくことは基本ねぇし…、だから零雨から話しかけられるとか思ってもなかったぜ。後これでも本気で思ってんだからな。(最後の最後でまた彼女の顔が赤くなるような事を言う彼。余裕そうに見せているがこれでもまだドキドキはしているのだ。)……、そ~だな…。あいつが…、もし死んでたらか…、 そうなったら向こうに帰れって強く言われんだろうけど…、向こうの世界に帰って楽しい事があるかどうかと聞かれたらあんまりないかもしれない。 あんまり好きじゃねぇ家族にも別れは告げて、チームはもう既に解散してるから向こうに戻っても居場所はないような気がする。 (なんて小さくため息をつきながらそう返して、) (2022/10/17 23:29:34) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …、ここで最期を迎える気でいたのはいたから…、親友の家で上手いこと隠れて暮らしてるかも知れない。(なんて今の所自分が考えている今後の事を彼女に伝えてみる。反対されるような気はするけど周りの目線を気にして生活するくらいなら一人で生きていくのも悪くはないかもな…、なんて思ったりして) (2022/10/17 23:29:36) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ボイチャかぁ…、ボイチャは基本大分仲良くなった人としかやらないからその人に住んでる場所がどの辺か当てられてもそこまで気にしなかったりしちゃうんですよね…! (2022/10/17 23:31:04) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((了解です! (2022/10/17 23:31:10) |
大福/零雨 優裕 | > | 「そっか…もしそうする時があるなら、恐らく萩野くんが誰かを殺した時だろうと私は思ってる。ここはそう言う街だよ。誰か、いや。もしかしたら私かもしれない。私や誰かを殺せる覚悟を身につけられるといいね」((そっと萩野の方を向き目を合わせる。蛇頂石のようなドス黒い彼女の瞳は、それこそ萩野を狂気の沼へ引き摺り込むかのようだった。 (2022/10/17 23:34:37) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まぁ、わかる。でも、学校卒業したら上京するし矯正し得かなって。 (2022/10/17 23:35:33) |
大福/零雨 優裕 | > | ((んじゃま、明日また返信しますわ!明日は夕方終わりだから今日よりは早くこれそう!おやすみなさい! (2022/10/17 23:36:00) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/17 23:36:03) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((お相手ありがとうございました!! ゆっくり休んでください…!! (2022/10/17 23:36:28) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((僕はロル返してから寝ます…! (2022/10/17 23:36:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (蛇頂石みたいにドス黒い彼女の瞳は自分へと向けられる。この時から既に一部狂ってしまったのかもしれないな、なんて微かに思うのだ。 その瞳に覚えるのは恐怖もあるけどそんな彼女の瞳にも少しだけ恋をしたような感覚。変な事を考えてしまうようになりそうだ。零雨になら殺されても構わねェなんて。そんな事言えないけど)…、そ~だな。 まぁそういう生活をする頃に誰にも手ぇ出さない人間になるように目指してやる。無理な気しかしないだろうけどそこをやってのけりゃ最高にかっけぇような気がすると思うんだ。 零雨に変わり者だって褒められてんだ。 零雨ですらびっくりするくらいないい意味での変わり者になってやる。(自分が思い描く未来になってやる辿り着ける確率は0に近いのは確実。だけど0だと決まった訳でもない。自分の人生を決めれるんだったら0に限りなく近くてもその未来を目指すように踏んばっていくつもり。 それが辛くなっても自分の背中を押してくれる大切な人が出来たから歩けるような気がしたのだ) (2022/10/17 23:53:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おやすみなさいませ…! (2022/10/17 23:53:34) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/17 23:53:37) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/18 13:00:20) |
大福/零雨 優裕 | > | ((とりま返信に来ました (2022/10/18 13:00:35) |
大福/零雨 優裕 | > | 「十分変わり者だよ、いい意味でね」 (2022/10/18 13:01:01) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あぁっ誤送信 (2022/10/18 13:01:10) |
大福/零雨 優裕 | > | 「十分変わり者だよ、いい意味でね」((と言って笑った。この先この少年はどうなるんだろう。多くの人間がそうであったように死んでいくのか、無事に目的を果たし共に此処から抜け出していくのか。それともここの狂気に染まってしまうのか。何れにせよ此処に残る事は、自動的に死を選ぶことになる。そう、3年。3年だ。この雨が降る街は最初こそ多くの人間が居た。しかし今ではお互いが顔見知りになる程までには人数が減っている。それでも3年と言う月日でこの街に残っていた物資は底をつきかけて居る。自給自足をしようが、限界がある。狂気は密かに計画していた。この街から抜け出し外の世界の物資を奪い取る事を。共存は許されない。ならば奪うしかない。生き残りたいのなら。生きたいのなら。しかし政府は全力で狂気陣営を抹殺するだろう。それが近いうちの我々狂気の運命なのだから。 (2022/10/18 13:06:34) |
大福/零雨 優裕 | > | ((イベント予告しつつ (2022/10/18 13:07:02) |
大福/零雨 優裕 | > | ((学校行くんでさらばい (2022/10/18 13:07:18) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/18 13:07:21) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/18 17:09:28) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まだ帰宅してないけど取り敢えず入って待機してまふ。 (2022/10/18 17:09:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ラーメン屋さん来てるからもしかしたら無言落ちするかも? (2022/10/18 17:09:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((食べ終わったから普通に待機してるぞい (2022/10/18 17:32:11) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/18 17:33:13) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんはーっ! (2022/10/18 17:33:40) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんばんは!! (2022/10/18 17:36:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今から電車乗るんで、ネットの都合上反応遅れるかもしれないっす!_:(´ཀ`」 ∠): (2022/10/18 17:37:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((了解です…!今日もお疲れ様です! (2022/10/18 17:38:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、そういえばこのなりチャ終わったらキャラ追加しようかなぁなんて考えてるんですけど、自衛隊か狂気かで悩んでるんですよねぇ🤔 (2022/10/18 17:38:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そちらこそお疲れ様です!今日はそこそこ楽な日程だったんで、自分は元気∩^ω^∩ (2022/10/18 17:38:55) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほぁ…!そうなんですか! めっちゃ楽しみです…!! (2022/10/18 17:41:14) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((良かった…!元気が一番ですもんね…! (2022/10/18 17:41:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((やべぇ強くて容赦ない自衛隊と、やべぇ狂ってる狂人どっちがいいかなぁ⊂((・x・))⊃ (2022/10/18 17:43:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((鳩くんも無理せずにねー (2022/10/18 17:43:50) |
大福/零雨 優裕 | > | ((さっき、めっちゃROMさん居たから期待したけど人来ないねぇ(・ω・`) (2022/10/18 17:49:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ……へへ、 ありがとな。(ここに残るという手段を選ぶなら、きっとこんな笑顔を見せるのも最後になるだろう。 今現在は確率は低くてもきっと自分の中ではいい人生を送ることができるかも知れないなんてどこかで思う彼。だけどその前向きな考えの裏に潜む小さな不安もあるのだ。 よく考えれば自分の思い描く理想をこの場所で実現させる事は不可能に等しい。 人を殺すという事、そして人に殺されるという事。大事な物を失うという事。全て避けることのできない強制イベントみたいな物が用意されているような予感を少しだけ感じているのだ。 この後に芽生えた不安は彼女に話すことはしないようにする。 親友も死んで、目の前にいる彼女も死んでいたらここにいる意味をなくしてしまう。その頃には自分も手遅れと判定される頃になるかもしれない。 頭の中をごちゃごちゃにしながら今はただ彼女の家から出る時間になるのをひたすらに待つだけになって) (2022/10/18 17:52:04) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((どちらを選んでも美味しい気しかしない…! (2022/10/18 17:53:00) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((はい…! 無理はしません! (2022/10/18 17:53:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうですね…、もしかしたら設定練り練りしているのかも…?? (2022/10/18 17:54:55) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そうだといいなぁ (2022/10/18 17:55:58) |
大福/零雨 優裕 | > | 「さて、今日やる事は一通り終わったし、君が使うお布団と出しておいた。あとは好きなだけ寛げばいい」((ベットにゴロンと寝っ転がりながらそう告げる。このあと何したって零雨は怒らないだろうし、見守ってくれるだろう。話をするでもいい、疲れたなら眠ったって良い。どうするかは本人次第だ。 (2022/10/18 17:58:13) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | お、わりぃな。(なんて小さく笑いながらこちらは荷物の整理を始める。 本気でこの東京に住み着くつもりだったのか用意されている荷物の重量は凄かった。1年持つかは知らないけど多めの食材、何着か持ってきた服だったり水だったり、色々ゴソゴソと探せばここに来る前に買ってきた飴が出てきて。)あ、俺こんなもんも買ってたのか…、零雨ー。1個いるかー?(なんてまるで友達に声を掛けるようにけらけら、と笑いながらいちご味の飴を渡そうとして) (2022/10/18 18:09:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうであることを祈ります…! (2022/10/18 18:10:09) |
大福/零雨 優裕 | > | 「…私いちご好きじゃない」((ムスッとした顔である。元々甘いのは好きだったのだが、体調が悪くなるからあまり食べれないのであった。しかし飴はよく食べる。それぐらいには好きだった。でも構ってイチゴの飴やお菓子だけは食べなかった。生のいちごは好きなのになんでかわからない(・ω・`)本当になんでか分からない。 (2022/10/18 18:13:11) |
大福/零雨 優裕 | > | ((気長に待ちませう (2022/10/18 18:13:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | げ…、いちご好きじゃねぇのか…、だったらこれじゃ駄目だな…、(まさかのいちごが好きじゃないという回答に小さく申し訳なさそうにしながらぽい、と自分の口の中に入れるのだ。 次々と出てくる荷物達。これを背負って長いこと歩き出せば疲れ果てるのも当然。 出てくる荷物たちを最後まで見ていたのならきっと彼が道端で力尽きている所を想像してしまいそうになるかもしれない。 実際自分自身も荷物の量に押しつぶされて倒れてるところを想像してしまうのもある。だけどこれでも鍛えてある方。体力には割と自信はあるのだ。 一通り取り出した荷物を綺麗に纏めては少し何か考え始めて) (2022/10/18 18:21:49) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((僕も気長に待ちます…! (2022/10/18 18:22:05) |
大福/零雨 優裕 | > | 「よくそんな量の荷物持ち歩いてたね。疲れるのも納得いくわ。もし会ってたのが私じゃなかったらどうしてたのやら」((と見るからに呆れた顔で整理を見守っていた。))「やっぱ明日途中までついていこうか?多少荷物持ってあげられると思うし」((見るに耐えなかった。 (2022/10/18 18:26:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 襲われたときはしゃーねぇ。荷物をその場に置いて戦うしかねーよ。最初に会ったのが零雨ですっごい運が良かったけど次ここで他の誰かと遭遇したら戦うつもりでいる。 もちろん再び零雨とあったとしてもな。 戦いたくないけど(襲われた時の手順は一応考えてはいる様子。改めて運良いな俺、なんて思いながら)…最後の最後まで零雨に世話になったら寂しくて零雨から離れなくなっちまうぜー? それが駄目なら家から俺の事見送ってくれよ。(なんて申し訳なさそうに笑うのだ。多分目的もなくここに来たときはきっと彼女と一緒にいる事をすぐさま決めるだろうな…、なんて思いながら) (2022/10/18 18:38:54) |
大福/零雨 優裕 | > | 「確かにそれは困るなぁ〜、じゃぁ少し行った所で見送ろうかな。明日は渋谷方面に散歩に行くつもりだったし途中まで、ね。」((毎日色々な所に行くのは、新人を見つけては助ける為なのかもしれない (2022/10/18 18:45:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ヘヘ、その方がいいな。 その散歩ついでに新人見つけたらその新人を助けに行ってやればいい。 その新人も零雨の可愛いとこに気づける奴であるのを期待しておきながらな(とまた小さく揶揄うようにそう伝えて、心の中でもうちょっとだけ彼女と一緒に居ることができるという安心感をこっそりと感じながら)……零雨。眠てぇなら先に寝ててもいいからな? (と不意にそんな事を言う彼。色んなことが起きすぎて今はまだ眠くない様子で。) (2022/10/18 18:54:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((危ない、半分寝てた( (2022/10/18 19:05:18) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((無理せず寝てもいいですよ…? (2022/10/18 19:05:49) |
大福/零雨 優裕 | > | 「私が新人を助けるかどうかは気まぐれだし?あと可愛いって言うな」((素直じゃない。そっぽ向きながらなんて怒ったり、今は本当に平和なひと時ひ思える。))「そんな事言って〜、私が寝たら悪戯する気でしょ〜思春期なお年頃のスケベ少年め」((なんて揶揄い返す (2022/10/18 19:07:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まだ、いける( (2022/10/18 19:08:04) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ルームに居ないと人来ないからっ… (2022/10/18 19:08:19) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((僕も待機できるときは待機する…! (2022/10/18 19:09:07) |
大福/零雨 優裕 | > | ((沢山人が来てくれたら安心して永眠出来そう (2022/10/18 19:17:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 気まぐれなのか…、てことは俺も場合によってはヤバかった訳だな…、(と小さく呟いては)素直じゃねーな。嬉しそうにふふ!ありがとう!なんて言ってもいいのに。ほんとは嬉しいだろ?おー?(と更に揶揄う彼。 友達と絡む時はきっとこんな感じで絡んでいるのだろう。 揶揄っている間の彼はすごく楽しそうで)…言っておくけどやましい悪戯は期待するんじゃねーぞ…、誰がスケベ少年だと!? ちげぇぞ!俺はスケベじゃねェからな…!!(揶揄い返されてはちゃんと反応する彼。 頬を赤く染めながらそう返して) (2022/10/18 19:22:03) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((安心してもいいけど死ぬのはやだよ…!? 泣くよ…!? (2022/10/18 19:22:53) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ゆっくり寝てたいなぁって(明日一限からある人 (2022/10/18 19:27:21) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((1限からあるんだ…、頑張って…!! (2022/10/18 19:28:46) |
大福/零雨 優裕 | > | 「期待なんてしてませんよーだ、下着だけで顔赤くしてるスケベ少年はどこの誰だったかなー?」((へへっと笑って楽しそうに揶揄う。嬉しいんだろって言葉は図星なので敢えてスルーする (2022/10/18 19:29:44) |
大福/零雨 優裕 | > | ((その代わり午前授業なのだな。まぁ一二限がクロッキーって授業だから死ねるんやけども (2022/10/18 19:30:17) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | っぐ…!! 普通そういうの見たら顔真っ赤にするもんだろが…!! そういうの見るのはこっちも初めてなんだからよ…、(また更に顔を赤くしながら頑張って言い返す。 恥ずかしいけど彼女とはずっとこんな感じで絡んでいたい、ずっとこの時間が続くことを密かに祈ってしまうのだ。)つかお前綺麗にスルーしやがって。やっぱ嬉しいんだなー? 可愛い奴め(嬉しいのかどうかと言う答えに何も言い返さずスルーする彼女を見逃さず) (2022/10/18 19:37:59) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ほぁ…、頑張って…!めっちゃ応援する! (2022/10/18 19:38:12) |
大福/零雨 優裕 | > | ((クロッキーマジ嫌い (2022/10/18 19:41:46) |
大福/零雨 優裕 | > | 「少年よ、私は二度も言わないぞ」((と怖いくらい満面の笑みを見せ萩野に近づくと組み伏せる。慣れた手つきで、あの華奢な体格から想像も付かないほど力が強い。力の掛け方に無駄がないからである。結構痛いと思う。))「狂人を怒らせると怖いんだぞ〜」((と笑顔。体制的には萩野をうつ伏せに倒して後ろに乗っかり、片腕を後ろに引っ張ってもう片方の腕をガッチリ足で押さえてる感じ。片腕をから以上引っ張ると勿論折れるよ (2022/10/18 19:45:10) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | あ~? っうわ!?(怖いくらいの満面の笑み、そこから急に彼女は自分に近づいて慣れた手付きで自分を組み伏せる。)ちょっ…!?わ…、わかった!!参ったってば!!悪かったってばいでででで(思ったより力の強い彼女。身軽な体をしていた彼女からは想像できず、それでも変わらず友達と絡んでいるときとかのようにそう返しつつここで察するのだ。 腕には自信ある。だけど零雨とタイマン張るような状況になった時、楽に倒すことの出来る相手じゃないなということを。ここでまた彼女を見る目が変わったような気がするのだ。 好きなのは変わらないけど自分より強い人を見る時の憧れの目と、格上の人間を目の前にした時の闘志に満ち溢れるような感じの目に) (2022/10/18 20:02:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (( (2022/10/18 20:02:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((頑張れ…!! (2022/10/18 20:02:36) |
大福/零雨 優裕 | > | 「大人はね、時には武力行使をするものなのです」((手を解放するが上に乗っかったままパシッと萩野の頭を軽く叩く。多分ちゃんと乗ってるけど体重的にはそこまで重くないと思われる。40〜50くらい (2022/10/18 20:09:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((_:(´ཀ`」 ∠): (2022/10/18 20:09:19) |
大福/零雨 優裕 | > | ((人来ないなぁ…やっぱ設定組みにくいんかなぁ (2022/10/18 20:09:45) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | くっそー…、これが大人の力ってーのかよ…。 いでっ、(悔しそうにそう呟きながら頭をぱし、と叩かれては声を出す。 やっぱりなんか悔しいな…、なんて思えばとりあえず立ち上がろうとした辺りで思わず)軽っ(と呟いてしまう。 自分の後ろに乗っかっている彼女がしがみつけば普通におんぶとかできるくらいに軽い彼女)え、ちょ、零雨お前俺の背中に掴まっとけ??(どうやらちゃんとおんぶできるかどうか気になったようで彼女にそう伝える。完全におんぶするつもりで) (2022/10/18 20:18:28) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((新しい部屋作っても人があんまり来てくれなかったら寂しいよね…、 (2022/10/18 20:20:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((割と最近そればっかで泣きそう (2022/10/18 20:24:06) |
大福/零雨 優裕 | > | 「え?」((どゆこと?という顔が見なくても伝わってくるくらいの情けない声だった。おんぶされそうなんて分からんわな (2022/10/18 20:25:41) |
大福/零雨 優裕 | > | ((どんどんロル短くなってくの悲しい (2022/10/18 20:25:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((久々に学園系のお部屋作って待機してみたけどROMさんだけ来て後はいなくなるパターンはお決まりなのかな…?なんて思う程… (2022/10/18 20:26:21) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((大丈夫だよ…! (2022/10/18 20:26:34) |
大福/零雨 優裕 | > | ((何が来るかわかんないね本当。最後に人が沢山来たのは、BLなりチャだった気がする。 (2022/10/18 20:28:50) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | しっかり捕まんないと怪我するぜ?(と言いながら彼女を背中に乗せたままゆっくりと立ち上がってみる。その辺りで彼女がどういう行動に移すかは分からないが多分捕まってくれるだろうと思い、それでも倒れそうになればいつでも支えれるように後ろに気をつけては) (2022/10/18 20:29:01) |
大福/零雨 優裕 | > | 「えっ、ちょっ」((慌てて捕まる。))「待って待って待って、下ろしてっ」((自分の足が地面に着いていない状態が怖いと言うか不安らしく下ろしてたくっつきながら言う。 (2022/10/18 20:30:42) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 俺に捕まってんだったら問題ねぇ、離したらずり落ちるぜー?(どうやらちゃんと捕まってくれているようでにひ、と笑いながら彼女にそう伝える。)おんぶとかされたことねぇか? 零雨の親父さんとか兄貴とかにしてもらった記憶とかないか?(なんて聞いてみて) (2022/10/18 20:34:11) |
大福/零雨 優裕 | > | 「写真見たら分かるでしょ!太ってたからしてもらってないよ!」((頭突きする。痩せてる体の割に立派なお胸を背中に密着させるくらいしっかり抱きついてる。 (2022/10/18 20:38:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | いっで!!暴れんな馬鹿!(頭突きされてはそう返す。 おんぶをしてもらったことがない理由が分かればあまりそこら辺には触れないようにしておくが)5個下の後輩の背中じゃ不安しかねぇだろーな。でも俺はこれでも過去の都合上結構鍛えてっからお前を持ち上げるのは余裕なんだぜ? (なんてけらけら、と笑いながらそんな事を言う。割と立派なお胸が背中にくっついているのは気にし始めたらヤバいだろうけど今はそんな事気にしてないようで) (2022/10/18 20:46:00) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((確かにどこでいっぱい人が来るか分かんないですよね…、 同じ時期に作られた部屋はめっちゃ人気出てるの見たときはなぜここまで差が出るんだろなんて不思議に思うことが多かったですっ (2022/10/18 20:47:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、だめだ、寝落ちしちゃう。次返したら寝ますん! (2022/10/18 20:48:44) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((了解ですっ! (2022/10/18 20:49:05) |
大福/零雨 優裕 | > | ((興味を持ってもらえるかどうかなんやろなぁ (2022/10/18 20:49:06) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ですよね…、 時々世界観めっちゃ好きな部屋なのに全然賑わってなくて廃墟になる所とか見かけると寂しいななんて思ったりする事も多いです (2022/10/18 20:51:38) |
大福/零雨 優裕 | > | 「どうせ喧嘩三昧とかだったんでしょ!見栄っ張り思春期少年め!」((ぷんすかと怒る。というかいい加減おろして欲しいと拗ねてる。そんなこんな唐突に面白い嫌がらせを思いつく。顔を近づけて、耳にふーっと息を吹きかける。苦手な人は苦手だから嫌がればもーまんたい (2022/10/18 20:51:59) |
大福/零雨 優裕 | > | ((わかる (2022/10/18 20:52:09) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((この部屋も世界観めっちゃ好きなのでもっと賑わってほしいななんて思ったり (2022/10/18 20:52:14) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ちょっと今日はお先に失礼しますわ (2022/10/18 20:52:22) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ありがとう(((o(*゚▽゚*)o))) (2022/10/18 20:52:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((はい…!お疲れ様です!今日もお相手ありがとうございました…! (2022/10/18 20:52:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((お相手ありがとうございましたん。おやすみ〜。お主も早めに寝るんじゃぞ (2022/10/18 20:52:51) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/18 20:52:55) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おやすみなさいませ! (2022/10/18 20:52:59) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 流石分かってんじゃねーか零雨。 喧嘩三昧、見栄っ張り、全部当たってる。笑えよ、見栄張りすぎた結果自分より格上の相手にボコボコにされたのが最後…! かっこ悪い人間だって言われたらぐぅの音も出ねぇや(なんて小さく笑いながらそう続ける。 いい加減降ろせ、と拗ねる彼女もまた可愛いななんて思いながらそろそろ降ろしてやろうとした頃に自分の耳に何かが吹きかかって)っあ…、(なんて小さく変な声を漏らす。何が起きたか分かんない。何が自分の耳に当たったのか…、だけどなんだか察したらヤバいような気がして素直に降ろそうとしゃがむ。前を向いたままだから彼女からは今の彼の表情は見ることは出来ず) (2022/10/18 21:13:58) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((新しい方が来られるのを信じて寝るまで待機してみますっ…! (2022/10/18 21:14:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((実は少しずつですが新しいキャラを練ってます…! (2022/10/18 22:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/18 22:58:19) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/19 17:21:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんにちは…! (2022/10/19 17:21:40) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((今日もゆっくり待機してみますっ! (2022/10/19 17:24:31) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((恐らくバッドエンドの萩野君のソロルを書いてしまった…、楽しいっ (2022/10/19 18:36:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((新しい子どんな感じにしようかなぁ (2022/10/19 18:42:35) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/19 21:09:24) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんばんは。友達とカラオケ行ってたらめっさ帰り遅くなったのまき (2022/10/19 21:09:43) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんは! (2022/10/19 21:10:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((カラオケ楽しかった? (2022/10/19 21:10:39) |
大福/零雨 優裕 | > | ((楽しかった!(`・ω・´) (2022/10/19 21:11:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((良かった!! (2022/10/19 21:11:22) |
大福/零雨 優裕 | > | 「…ニヤァ」((反応を見ると新しいオモチャを与えられた子供みたいに笑って近付いて腕に抱き付く。))「萩野くーん?耳弱かったんだねぇ?」((凄く悪戯っ子のような悪巧みした笑顔で顔を覗き込みます (2022/10/19 21:12:27) |
大福/零雨 優裕 | > | ((もう暫くは楽しめないと思ったからちょー騒いできた( ˘ω˘ ) (2022/10/19 21:12:56) |
大福/零雨 優裕 | > | ((さて、絵描くのめんどいからキャラメーカーで作ってくるかな! (2022/10/19 21:13:24) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((存分にはっちゃけるの大事だよ…! (2022/10/19 21:13:31) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おぉ…!! 楽しみにしてる! (2022/10/19 21:13:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今週しかゆっくり遊べないから_:(´ཀ`」 ∠): (2022/10/19 21:18:53) |
大福/零雨 優裕 | > | ((一気に2体作るからね! (2022/10/19 21:19:12) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | っっ………、っ……??(にやにやとしながら自分の顔を覗き込む彼女、続く彼女の台詞で自分が何をされたのか理解してしまい、真っ赤になりながら)っは…!? ち…、ちげぇよばか!! み…、耳が弱いだ…?俺が…?? さっきのはあれだ…、えっと…、ただびっくりしただけで…!!(すぐさま顔を背けながら必死に誤魔化していく。 落ち着け俺、落ち着け俺…!と自分に必死に言い聞かせる。 )つか…、そういう悪戯を俺なんかにしていいのかよ…!?何か…、もっと…ほら、別の相手とかよ…、(なんて聞いてみて) (2022/10/19 21:19:38) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((今週が終わったら来週から忙しくなっちゃうのか…、 (2022/10/19 21:20:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((2体…! めっちゃ楽しみだ…! (2022/10/19 21:20:24) |
大福/零雨 優裕 | > | ((だからあまり夜も長くはいられないのだな (2022/10/19 21:26:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((分かった…!無理しないようにね! (2022/10/19 21:27:22) |
大福/零雨 優裕 | > | 「出来ると思う?それにこんなに揶揄い甲斐がある子も珍しいと思うなぁ?」((顔をさらに近づける。というか耳元で囁くように言う。可愛いなぁなんて仕返しのように言ってみては逃げられない様に腕はがっちり抱きついてホールド。 (2022/10/19 21:28:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫!無理は出来るうちにしとけってパパんが言ってた!( (2022/10/19 21:28:31) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((パパん…!! (2022/10/19 21:31:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | かっ…、揶揄い甲斐って…、っっぐ………、そ…そんなに面白いのかよ…、(耳にものすごく近い距離から彼女の声が聞こえる。 やべぇ顔近えと一気にドキドキしながらもどうにか落ち着かせようとするのだ。 どうにか逃げようとするもののがっちり抱きつかれているので動くことも出来ずされるがままの状態)っぐぅ……! 変なことすんなよ……!(なんて言ってぐっ、と耐え始める。見方を変えればこの状況はご褒美みたいなのもあるのはあるけどそれよりもこういう悪戯は自分じゃなくてもっと他の奴にするべきもんじゃねェのか…!?なんて思いながら) (2022/10/19 21:38:28) |
大福/零雨 優裕 | > | ((やっとキャラメーカーで作り終わった! (2022/10/19 21:41:14) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ぷっ、あっははははっ!おっかしぃww」((相手の反応に耐えられず笑いながら離れてしまう。若干ツボったようでめちゃめちゃ笑ってます。))「この街じゃ初心そうなのって珍しいからさぁwwはははっw」((ベットに転がりめっちゃ笑ってる (2022/10/19 21:43:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おぉ…!! 気になる…!! (2022/10/19 21:48:22) |
大福/零雨 優裕 | > | ((追加してきた! (2022/10/19 21:56:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …………っっ……!!(耐えきれなくなったか笑い転げる彼女。開放されればそのまま座り込んで小さく深呼吸。 )……やっぱ揶揄いやがってたか…!!ああ言うのは好きでもねぇ奴にするもんじゃねぇだろが…! こりゃ耳も守らねぇとだな…これでどーだよ。(と自分の両手で耳を塞ぎ始める。 これでそう簡単に揶揄い辛いだろ、なんて思いながらまだベットの上で笑い転げる彼女を見つめながら) (2022/10/19 21:56:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((見てくる…!! (2022/10/19 21:56:58) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((見てきた! 二人とも好きすぎる…!大福さんキャラ作るの上手い……! (2022/10/19 22:00:22) |
大福/零雨 優裕 | > | 「それじゃぁ私が何言っても聞き取れないんじゃい?」((やっと落ち着いてきて楽しそうな笑顔でそう言う。敢えて小声。))「嫌いな奴にこんなご褒美みたいな事普通しないでしょ?」((と普通に話すと見せかけてめっちゃ小声で言う (2022/10/19 22:03:05) |
大福/零雨 優裕 | > | ((そう言ってもらえて良かった!多分別れる時に、杉原って男には気をつけるんだぞって言われると思うぜ (2022/10/19 22:03:39) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (お、なんか喋ってる喋ってるなんて思いながら自慢げな顔をして)ヘヘー! なんか揶揄ってんなー?? 残念だったな! 今のこの状態じゃ聞けねぇから何言ったって顔真っ赤にはならねーな! (どうやらまだ揶揄ってると思い込んでる彼。友達と絡んでる時のノリでそんな事を言いながら変わらず両手で耳を塞ぐ。 ただこれも数分すれば飽きてすぐに手を離すようになるだろう。) (2022/10/19 22:07:40) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おー! めっちゃ警戒させねば…! (2022/10/19 22:08:56) |
大福/零雨 優裕 | > | 「本当に君は変わってるね」((なんて優しく微笑めば、ベットに上向きに寝っ転がる。))「なぁ萩野くん、君に言っとかないといけない事があったよ。あまり知り合いの情報を売るつもりはなかったけど。杉原って金髪の男には気を付けなね。アイツは本物の狂人。会えば確実に殺されるから。最悪出会っても私の名前を出すといい。一回だけなら、助けてあげるから」((これも聞いてないかは自由 (2022/10/19 22:15:04) |
大福/零雨 優裕 | > | ((春風も警戒しないと危ないぜい (2022/10/19 22:15:26) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (彼女が優しく微笑む所を見ればまたちょっとだけ頬を赤く染めて、少ししたらすっ、と手を降ろす。その辺りから彼女から杉原という男の情報を手に入れるのだ。)零雨がそこまで言うんだったらその杉原って奴大分ヤバいんだな。 分かった。気をつけとくよ。(さっき組み伏せられた時と言いホールドされた時といい自分より実力が上の彼女がそう言うくらいならその杉原という男も相当の実力者。真っ向勝負じゃ防ぎ切れる攻撃もあるかもしれないが最後に負けるのはこっちなのかもしれねぇな…と思えば素直に頷く。)マジで? じゃあその時は零雨を頼るぜ。あ、でも零雨が来る前に俺死んじまったら意味ねーな…、やべぇやつにあった時の対策考えとかねぇと…、(と後からその辺りの対策を考え始める。最悪の場合大量の荷物を入れたバッグの中から何か面白いもの取り出して上手いこと撒きそうな気もしないでもないが) (2022/10/19 22:26:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((一人になった時の萩野君不安だらけだっ (2022/10/19 22:27:02) |
大福/零雨 優裕 | > | 「実力はそうでもない、なんなら、喧嘩三昧だった君の方がフィジカルは上だと思うよ。ただアイツは烏みたいに執念深くてずる賢い。口が上手いから皆んな挑発になってやられちゃうんだ。ただそれは、狂気には意味がない。だから自衛隊と新人しか狙わないのさ。あれは雨のせいというより、元々が狂ってたんだろうね」((なんて天井を見ながらつぶやく様に。))「すぐには殺されないさ。アイツは苦しんで、抗って、恐怖して、最後に絶望した顔を見るのが大好きな変態さんだからね。何かしら私に伝われば行くよ」 (2022/10/19 22:30:34) |
大福/零雨 優裕 | > | ((新人そんなものですな🤔 (2022/10/19 22:30:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ほぇ…、口が上手いのか…、それだったら俺引っ掛かりやすいかもしれねぇな…、あんまり誘いに乗らないようにしねぇとか(挑発には乗りやすいという弱点はちゃんと理解している様子。あんまり誘いに乗らないように…、と小さく呟きながら彼女の話を聞くのだ。)………ひえー…、そりゃ怖いな…、 とりあえずヤバいやつに会ったぜって知らせる方法でも考えとかねぇとだなー。 何がいいかな(と更に考え込む。 ) (2022/10/19 22:43:17) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((頑張れ萩野くん (2022/10/19 22:43:37) |
大福/零雨 優裕 | > | 「一応ここスマホ使えるけど」((3年前の最新機種をひらひらと見せながら言う。))「LEENやってるなら登録しようか?」((一応文字は変えとかないとね! (2022/10/19 22:44:41) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | お、マジでか。そりゃありがたいな。(3年前の最新機種をひらひらと見せる彼女。どうやらLEENをしているようで、こちらもガッツリLEENをしているので丁度良く、)じゃあ交換しよーぜ。 えっとなー…、せーごって名前でな? アイコンが変な犬みたいな奴が俺なー。(と自分のアカウントの特徴を教えながら交換を始めて) (2022/10/19 22:53:58) |
大福/零雨 優裕 | > | 「私のは、灰色の猫のイラストのアイコン。名前はヒロって言う奴。これ、交換できてる?」((3年間使ってなかったから使い方があやふやになってしまっているが、思い出しながらなんとか登録完了 (2022/10/19 22:56:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 灰色の猫のイラスト…、え、何だこりゃかわいいな。 (と彼女のアイコンを見てはそう呟く彼。 交換ができれば)ほい、これでOKだぜー? とりあえず最終確認のためにスタンプでも送りつけてやる。(なんて言いながら何故か持ってたなんだか見るだけでも気の抜けそうな猫のスタンプを送りつけて) (2022/10/19 23:01:42) |
大福/零雨 優裕 | > | 「3年前、高校時代の時に私が描いたやつ。可愛いでしょ?私の好きな猫がモチーフなんだ」((なんて嬉しそうにする。笑顔ではないが、明らかに嬉しそう。))「この猫のスタンプ可愛いね」((こっちは付属のスタンプを返しながら (2022/10/19 23:06:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | マジ?? 絵ェ上手くね? (高校時代に彼女が描いた猫のアイコン。お世辞というわけでもなく素で上手くね?なんてすぐさま返す辺り本気で上手いと思ったのだろう。彼は絵を描くのは結構下手な方だが)だろー? 親友がめっちゃ送りつけてきてさ、なんかじー、とみてたら癖になっちまうから買ってみたんだ。 あ、折角だしこのスタンプ零雨にあげよーか?(なんて聞いてみて) (2022/10/19 23:10:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/19 23:21:25) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/19 23:21:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((滞在時間という存在を忘れていた…、そう言えばあったな…、 (2022/10/19 23:22:21) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ただいま…! (2022/10/19 23:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大福/零雨 優裕さんが自動退室しました。 (2022/10/19 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/19 23:47:49) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/20 00:04:38) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ごめん、完全に寝落ちてた (2022/10/20 00:04:50) |
大福/零雨 優裕 | > | 「いいの?」((嬉しくて期待の眼差しで萩野を見る。しかし、ふと思った。このまま今日初めてあった少年に自分はこんなに寄り添っていいのだろうか。自分は狂った狂人で、人を殺す事を迷わない。多分萩野を殺すことも迷わず出来る筈。そんな狂人が常人のふりをして、まだ常人の彼に寄り添ってもいいのだろうか。好きって言われて嬉しかった、でも最後には殺してしまう自分の未来が見えた。だからあまり関わらない様にしないとと思った。でも、一緒にいる時のこの温かさはなんだろう。これを知ったら狂ってることが辛くて壊れてしまいそうな気がして。ただただ不安になった。))「あぁ、やっぱりいいや。どうせ使わないし」((なんて急に距離を取ってみる。これに意味があるのかはわからないけれど。 (2022/10/20 00:08:46) |
大福/零雨 優裕 | > | ((瞼閉じかけてるから落ちますわ (2022/10/20 00:09:01) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/20 00:09:05) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/20 07:03:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おはようございます!ロル返しに来ました! (2022/10/20 07:04:20) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (期待の眼差し。 なんだか嬉しそうな彼女を見るとやっぱり可愛いなー…なんて思いながらにひ、と笑って)へへ、いいぞー?(なんて答えてそのスタンプを彼女にプレゼントしようと段取りを始めていく、 ボタンを押すだけで彼女にそのスタンプをプレゼントできる、という所で彼女は急にやっぱりいいや、なんて言う。そんな彼女を不思議そうに見つめるのだ。 なんだか距離を取られたような感じ、だけど萩野という男はこういう所では厄介な人物。気に入った相手にはしっかりと距離を詰めていく人間なのだから)なんだよ急に、 使わなくても別に構わねぇよ。ほら送るぞー?(そう返して彼はそのスタンプを彼女にプレゼントしようとする。大好きな彼女とこうやって会話出来る日がこの日しかないのなら、萩野という男が存在していたということを覚えてほしかったのだ。 ) (2022/10/20 07:17:57) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((よし…、会社行く準備してきますっ (2022/10/20 07:18:18) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/20 07:18:21) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/20 17:37:18) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんにちは! (2022/10/20 17:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/20 19:10:27) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/20 21:38:09) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いつの間にかぐっすり寝てた…、 (2022/10/20 21:38:36) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/20 22:17:47) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんばんは (2022/10/20 22:18:30) |
大福/零雨 優裕 | > | ((今日やることあるので、返したら落ちますわ (2022/10/20 22:19:16) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんは! 了解ですっ! (2022/10/20 22:20:29) |
大福/零雨 優裕 | > | 「……じゃぁ、貰おうかな」((少し無言で考えると、苦笑してそう言う。それでもやはり距離を取ってる感じがする。))「君は存在感を焼き付ける人間なんだね」((困ったように笑う (2022/10/20 22:36:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((遅れてごめんなさい! (2022/10/20 22:36:36) |
大福/零雨 優裕 | > | ((それじゃぁ失礼しますた (2022/10/20 22:36:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いえいえっ! (2022/10/20 22:36:56) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/20 22:36:56) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((頑張ってくださいね! (2022/10/20 22:37:05) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ……………、(どことなく距離を取っていく彼女を見てはちょっと不満そうな表情をする。 考えている事は分からなくもないけどそれでも折角二人一緒になれる時間があるのだ。 杉原という男に会わなかったらこれ以降二度と会うことは無いかもしれないのだから一緒にいる事が出来る間は距離を詰めていたくて)お前には覚えてもらいたいからな。 つかいきなり距離取りやがって…、寂しいじゃねーか。(なんてまた不満そうな顔をしながら彼女に顔をずい、と近づけて) (2022/10/20 23:00:52) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((引き続き寝るまで待機しますっ (2022/10/20 23:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/21 00:19:08) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/21 04:23:07) |
大福/零雨 優裕 | > | ((作業終わったから返して寝るのだ (2022/10/21 04:23:25) |
大福/零雨 優裕 | > | 「……寂しいも何も、助けたのも話を聞いていたのも全部私の気まぐれなのに?あまり調子に乗らないで」((と一気に突き放す。まっすぐ萩野を見た零雨の瞳は、楽しそうに笑うことはなかった。))「君が私を好きでも私はそうじゃない。君が覚えてほしくても私はそうじゃない。覚えたところで最後は無意味なのに何故私がわざわざ自分の辛くなる選択肢を選ばねばならないの?」((いずれ終わる自分に、いずれ死にゆく目の前の少年に。未練という後悔を…失いたくないと言う感情を覚えるのは狂った自分への一番の苦痛だ。 (2022/10/21 04:28:35) |
大福/零雨 優裕 | > | ((おやすみなさい (2022/10/21 04:28:41) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/21 04:29:07) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/21 07:05:02) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おはようございます!ロル返しに来ました! (2022/10/21 07:05:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (一気に自分の事を突き放されてはびっくりしたように目を見開く。 少しの間動けなくなり、その間に彼女の言葉が自分の耳に入り、楽しそうに笑うことのない彼女の瞳をただ自分もまっすぐ見る事しか出来ず、全ての言い終えたのと同時に体が動くようになればゆっくりと彼女から離れる。 相手の事を考えてなかった。よく考えれば自分のやってる事は相手からすれば迷惑かも知れないよな…、昔同じような失敗を経験した事があるのに2度も、しかも好きな人にそんな事をしたんだ、なんて理解する。 出てきてしまいそうな大きな感情を無理やり隠すように、さっきと同じようにに、と笑って)…そーだったな。 大事な事忘れてたや。 ごめんな?(なんて返す。 頭の中でごちゃごちゃになる自分の感情はどうすればいいかは分からない。用意してもらった布団の位置まで戻っては座り込んで荷物の整理をまた始めるのだ。 ) (2022/10/21 07:24:49) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((会社行く準備してきますっ! (2022/10/21 07:25:12) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが退室しました。 (2022/10/21 07:25:15) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/21 16:33:40) |
大福/零雨 優裕 | > | ((なりチャ返しにきたのだ (2022/10/21 16:33:53) |
大福/零雨 優裕 | > | 「………」((暫く部屋はとても静かになった。とても気まずい空気。それが10分ほど続いたところで口を開いたのは零雨だった。))「楽しいのは怖い。求めたいた事の筈なのに…同じ過ちを繰り返す。今の自分に存在価値がない事実を浮き彫りにする。自分は君が羨ましい。自分が君の立場だったらどんなに楽だったか。あの頃に戻れるなら戻りたい。でも戻れない。それは私を狂わせた。狂った人間を演じてる方が楽だから。死んだ人間はそこらの瓦礫と変わらないオブジェクト。襲ってきた人間は野生の熊と同じエネミー。そう思った方が、自分を保てた。きっと私はまだ…狂いきってない。だから怖い。君が怖い」((壁に背を付け、窓の外を眺めながらそう呟くように話す。))「冷徹は演じやすいよ。考えなければいいから。」 (2022/10/21 16:39:15) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まだやること残ってるからまた夜きますわ (2022/10/21 16:39:28) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/21 16:39:54) |
おしらせ | > | 鳩丸/萩野 清吾さんが入室しました♪ (2022/10/21 17:51:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんは! (2022/10/21 17:52:02) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/21 18:18:38) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こんちゃ! (2022/10/21 18:18:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (静かな空間。 さっきまでの賑やかだった空間とは違った静かな空間。寂しいという気持ちが大きくなって行けばそれをぐ、と我慢して荷物の整理を終える。 これでやる事を無くした。もしこのまま何も喋らないなら寝るだけになる。この東京で滅多にない楽しい時間を終えるようになる。 そう思った所で彼女は口を開くのだ。 狂気という言葉に相応しい。そんな事を思っていた自分をぶん殴りたくなってしまう。 完全に狂った人間を演じて本来のまだ狂い切っていない自分を隠し通す彼女。 そんな彼女をどうにかして救えるような力は自分には持っていない。自分の力不足をこっそりと恨みながら荷物の近くに置いた1枚の写真を眺めながら)…演じるのはもう懲り懲りだな。 本来の自分を見せることが出来ない人生はつまらねェや。 (なんて小さく呟いて)……演じてきてばっかだと疲れる事ねーか?(なんて言いながらごろん、と寝転がってみるのだ。) (2022/10/21 18:28:30) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((こんばんは! (2022/10/21 18:28:44) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((今日もお疲れ様です! (2022/10/21 18:28:52) |
大福/零雨 優裕 | > | ((鳩くんもお疲れ様 (2022/10/21 18:29:37) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((土日休みだぁ…、何しようかなぁぁ (2022/10/21 18:31:45) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ゆっくりするのが一番だぜい?自分は今日休みやったんだけど、授業で使う物作ったり地震で睡眠妨害されたりろくに休めてないわw (2022/10/21 18:33:38) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ちな明日は授業あるからまた来るの夜になりそう (2022/10/21 18:34:00) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((めっちゃゆっくりする…、 ひぇ…地震で睡眠妨害はめっちゃ辛いやつだ…、結構揺れた感じ? (2022/10/21 18:36:23) |
大福/零雨 優裕 | > | 「疲れるよ。でも感じないようにするんだ。その方が気が楽だから」((普段から傘を持ち歩くのは武器として使うだけではない。彼女が完全に狂っていない理由は常に傘を持ち歩き雨に当たるのを最小限に留めていたからである。それでも三年と言う月日が、彼女を狂気の沼に一歩踏み入れるには十分だった。))「君もいずれ分かるよ。分かってほしくないけどね」((外をボーっと眺めながら静かに言う (2022/10/21 18:36:29) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((明日も授業なんだ…!頑張って! (2022/10/21 18:36:39) |
大福/零雨 優裕 | > | ((震度3か4かなぁ…最近じゃ震度1とかでも目覚めることあるし。寝てるところがロフトだからってのもあるけど、部屋の軋む音が大きいからさ (2022/10/21 18:37:17) |
大福/零雨 優裕 | > | ((頑張る (2022/10/21 18:37:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((それは目覚めちゃうなぁ…、 (2022/10/21 18:38:44) |
大福/零雨 優裕 | > | ((悲しいなぁ (2022/10/21 18:44:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………後から馬鹿みたいに辛くなるぜ。 どんだけ自分の心にペテン掛けるのが上手くても完璧に演じ切るのは難しいもんだと思ってんだ。あと…、隠し通すだけの人生とかつまんねェだろ。(と天井を見上げながらそんな事を呟く。 隠し通そうとしても隠しきれないものが演じている自分を少しずつゆっくりと苦しめていくのを経験した人物を間近で見たことがあるのだ。凄く辛そうな表情をしていたのを今でも思い出せそうで) (2022/10/21 18:57:16) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((めっちゃ遅くなった…!ごめん! (2022/10/21 18:57:49) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫ですよ~ (2022/10/21 19:05:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((こっちも反応遅れてごめんよ (2022/10/21 19:08:20) |
大福/零雨 優裕 | > | ((電話来てさ (2022/10/21 19:08:24) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((大丈夫だよ!! (2022/10/21 19:08:42) |
大福/零雨 優裕 | > | 「……辛くなって壊れる前に、きっと終わるから」((ふと萩野の方を見た彼女は無表情で、最初に合った時の不気味な笑顔よりずっと怖く見えるだろう。それはもう、人生の終わりをまるで列に並んでいるときのように粛々と待っているかのようで… (2022/10/21 19:10:13) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………んだよそれ。 最悪の場合自ら死ぬってェのか?(無表情な彼女は初めてあったときよりもとても不気味に見える。死を待つ人間。 だけどそれを見て湧いてきた感情は恐怖でもない。 自分の声色はどこか怒りを混ぜたような声色になっていて) (2022/10/21 19:20:57) |
大福/零雨 優裕 | > | 「自ら死ぬことを選べるなら、私は6年前には既にこの世に居なかったよ」((と淡白に返す。6年前は大体中学三年。))「足掻いてるから、生きる為に…死ぬんだよ。近いうちに」((この計画は狂気陣営しか知らない話してはならない事。しかしつい言いそうになって、やめて窓の外を見直す。 (2022/10/21 19:29:27) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | …………、(淡白に返す彼女。 今日見た彼女の写真を見た辺りある程度想像はできるような気がする。もしかしたら想像以上かもしれないけど…、)……どーやらここでやる事が1つ増えたみてぇだな。 上等だぜ。(彼女の台詞。どことなく戦争でも起こすみたいな事言ってんじゃねェよ…、なんて思ったりするのだ。それに限ってねぇだろなんて思い込んだりして、その後また彼はもう一つやる事を決めたようで) (2022/10/21 19:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大福/零雨 優裕さんが自動退室しました。 (2022/10/21 19:54:34) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((お疲れ様です! (2022/10/21 19:54:57) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/21 19:56:13) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ごめん、机で寝てたわ( (2022/10/21 19:56:25) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おかえり!疲れてるなら寝てもいいんだよ…? (2022/10/21 19:57:34) |
大福/零雨 優裕 | > | 「やる事?」((思わず尋ねる。つい気になってしまった。いや、少し期待してしまったのかもしれなお (2022/10/21 19:58:09) |
大福/零雨 優裕 | > | ((大丈夫!でも、ちょっとお風呂入ってくるわ!頭リフレッシュついでに! (2022/10/21 19:58:36) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((んん!行ってらっしゃい! (2022/10/21 19:59:08) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | よっ、(すっ、と立ち上がっては軽く背伸び、その後彼女の方を見てはにや、と笑って)先に言っておく。俺は人の都合とかあんまり聞かねぇ迷惑な人間だ。 だからお前がどう答えようが俺は俺のやりたいようにやらせてもらうぜ。(と先に前置き。自信満々に言うことでもないのになんかどことなく自信満々に言う辺り彼は阿呆な子なのである)人生最後は幸せな気持ちを残して終わらねぇと絶対につまらねェ。お前は一辺死ぬ前に幸せにならないと行けねぇ。(じ、と彼女を見つめながら更に続ける。何言ってんのか分かんないって思われたって仕方ない。伝えたい事を伝えているのだから)明日こっから出て親友を探し出しにいく、そしたらその結果がどうなったとしても俺は何があってももう一度零雨の前に現れてやる。そっからがスタートだ。(さっきの絡んでいた時と同じような人懐っこい笑みを見せながら)零雨。俺がお前を幸せにしてやるぜ。(そう伝えてみせるのだ。) (2022/10/21 20:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大福/零雨 優裕さんが自動退室しました。 (2022/10/21 20:23:37) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/21 20:42:48) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ただいま(;・∀・) (2022/10/21 20:42:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おかえり! (2022/10/21 20:43:14) |
大福/零雨 優裕 | > | 「どこの馬の骨とも分からない人間の過去に、今に、未来に。踏み込む覚悟は持っているの?自分の大切な、限りない時間をロクでもない私に使う覚悟はある?この街で生きる覚悟はある?人を殺す覚悟だって…覚悟は難しいよ。」((潤んだ瞳で萩野を見る。あぁ、今にも流れてしまいそうだ。ずっとずっと見栄を張って目を背けてきた苦しさに、目の前のぬくもりに。一歩。戻ってしまったらきっと自分は以前の自分に戻ってしまう気がした。泣き虫な弱い自分に。どうでも良い事で笑って、ふざけて、泣いて、他人を恐れて、誰かを求めて、誰かに縋って。そんな情けない自分に。それが怖い。この一歩が怖い。どうしようもなく。誰かの隣に立つ自分が怖い。 (2022/10/21 20:49:28) |
大福/零雨 優裕 | > | ((思いのほかお風呂に時間掛かってしまった( (2022/10/21 20:50:18) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | 知ってる。 覚悟っつーのは難しいのはよく分かってんよ。(どことなく潤んでいるような彼女の瞳。 逸らすことなく自分も真っ直ぐ彼女を見つめ返す。 どれが正解なのかは分からない。どっちを選んでも一度後悔はするかもしれない。 でも覚悟はここに入って来る前から決めた。 人を殺す覚悟と言われれば少し怖いけど親友、もしくは零雨が狙われているなら躊躇うことはない。 彼女の言う覚悟。全てを固めてきた自分はまだ隠れようとする本当の彼女を引っ張りだすように手を差し伸べて)でも全て上等だぜ。全部受け入れて見せっからお前は短い間だけでもいいから一辺幸せになれ。 どんなに慣れたって一番辛いのはひとりぼっちだぜ? もう一度お前と会ったときはもうお前を一人にはしねぇ、 隣に俺が立ってやるよ。(そう言って優しく微笑んでみるのだ。) (2022/10/21 21:05:53) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いいんだよ…!ゆっくりお風呂に入ると疲れがいっぱい取れるんだから…っ (2022/10/21 21:06:24) |
大福/零雨 優裕 | > | ((湯船に浸かった時一番最高だよね (2022/10/21 21:06:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((湯船に浸かった瞬間に「あ"ぁ"ぁ"……、」って声が出るんだ、めっちゃ疲れ取れるんだよあれ… (2022/10/21 21:10:36) |
大福/零雨 優裕 | > | 「情けない大人だよ、私は…きっとキラキラした君の隣に立つ資格は私にはない。情けなくて泣き虫な私の隣に、本当に立ってくれるの?」((そっと零れた涙が、彼女の心を表した。きっと三年前から精神も何も成長していなかった一人の女性。自分より年下の少年に弱い部分を思わず曝け出す。止まらない涙はいずれ、どんどん増えていき、零雨は声を殺したただただ涙を溢す。 (2022/10/21 21:10:42) |
大福/零雨 優裕 | > | ((わかるわかるwww本当に疲れてると湯船で寝ちゃうしねw (2022/10/21 21:11:03) |
大福/零雨 優裕 | > | ((まじで人来ないなぁ…この部屋も没になる可能性出てきて怖い (2022/10/21 21:11:46) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (彼女が初めて見せてくれた涙。 声を押し殺して涙を流す姿が隣に立って幸せにしてやりたいという気持ちをもっと強くしてくれる。 後悔はしないような気がした、これが正解なような気がしたのだ。きっとこの先どういった結末を迎えても隣に彼女がいてくれるんだったらきっと幸せでいっぱいになれる気がする。自分の力で彼女を満足させるほど幸せにできるかは分からない。でも自分の中では精一杯彼女を幸せにしていくつもりでいるのだ。)むしろ立ってくれた方が落ち着くんだ。 俺にとっては充分隣に立つ資格はあるぜ? だからこっち来いよ。 本来の優裕を本気で愛してやるから(こくり、と頷いて彼女を真っ直ぐ見つめる。迷いもない、嘘もついていない。本当の事をただ真っ直ぐ彼女に伝えるのだ。) (2022/10/21 21:23:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((湯船で寝たことないけどすっごく眠たくなって「やっべ、」ってなった事は何度もあるw (2022/10/21 21:23:48) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((ひぇ…、ボツになっちゃうかもしれないの…? (2022/10/21 21:24:08) |
大福/零雨 優裕 | > | ((自分30分くらいガチねすることよくあったw (2022/10/21 21:24:11) |
大福/零雨 優裕 | > | ((人集まんないとイベントできない(;'∀') (2022/10/21 21:24:23) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうなんだw (2022/10/21 21:25:47) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((確かにイベントできないよね…、ちょいちょい覗いてくれるROMさん見かけるんだけどなぁ (2022/10/21 21:26:10) |
大福/零雨 優裕 | > | 「っ……この、女ったらし…約束。守んなかったら、許さないから」((泣きながらそうちょっと毒を吐きながら萩野に手を伸ばす。零雨なりの照れ隠しだったりするのだ。 (2022/10/21 21:27:18) |
大福/零雨 優裕 | > | ((新規さん来て欲しいねぇ (2022/10/21 21:27:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | そ~だな。その為には…、無事に親友の家までついてもう一回優裕の前に現れねぇとだ。(と初っ端から割と難関な問題が出てくるが多分彼女の事を思えば何があっても無事に帰ってきて見せるって気持ちでなんとか出来そうで、彼女の手をゆっくり引いてはぎゅ、と抱きしめてみるのだ。) (2022/10/21 21:31:35) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((そうだねぇ…、いっぱい来てほしいね…! (2022/10/21 21:32:16) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ははっ…なんだろう、温かいや」((抱きしめられれば、なんとなくそう感じた。こんなに自分の部屋が寒かったのかなんて思いつつ、その温もりを忘れないように抱きしめ返す (2022/10/21 21:33:21) |
大福/零雨 優裕 | > | ((いっぱい来て欲しいねぇ(´;ω;`) (2022/10/21 21:33:33) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | だろ? 実は俺体温かい奴ってよく言われっから寒い日は俺を頼ってくれてもいいんだぜ?(なんてけらけら、と笑いながら優しく撫でてみる。 冷たい彼女の体。でも今だけはなんだか温かいような気がしてなんだか幸せな気持ちになってきて) (2022/10/21 21:35:54) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((泣かないで大福さんっ…、これでお涙を…、(ハンカチすっ、) (2022/10/21 21:36:26) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ぐすん、ありがとう (2022/10/21 21:42:18) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((いいんだよ…! (2022/10/21 21:43:32) |
大福/零雨 優裕 | > | 「じゃぁ、今日だけ一緒に寝ても良い…?」((萩野の胸に顔を埋めて、なんてカワイイ事を言ってみる。なんだか、酷く自分が冷えた感じがしてすごくこの温もりが欲しかった (2022/10/21 21:45:19) |
大福/零雨 優裕 | > | (((∩´∀`)∩ (2022/10/21 21:45:29) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………っ……、(自分の胸に顔を埋めて今日だけ一緒に寝てもいいか聞かれてはドキ、とし始める。やっぱり可愛いな優裕…なんて思いながらとりあえず平常心を保ちつつ)おう、一緒に寝よーぜ? (と嬉しそうに笑ってそう返すのだ。 ) (2022/10/21 21:49:10) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((( ´˘` ) (2022/10/21 21:49:20) |
大福/零雨 優裕 | > | 「ありがとう」((この時の二人は気づいていない。これを誰かに関しされていた事に。そして、零雨の瞳の光が戻っていることに。二人はきっと同じベットに腰掛ける。 (2022/10/21 21:50:45) |
大福/零雨 優裕 | > | ((あ、もう10時なるじゃん。明日早いから次返したら寝るね (2022/10/21 21:59:07) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ………おう。 こっちこそありがとな。(なんて返す。 彼女と居る時間がどのくらい長く続くかは知らない。それでも一緒に過ごす事が出来る間は彼女を幸せにして、それと同時に自分も幸せになって最期を迎えよう、そんな事を思いながら同じベッドに腰掛けるのだ。) (2022/10/21 22:03:22) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((んん!了解!明日も頑張ってね…! (2022/10/21 22:03:33) |
大福/零雨 優裕 | > | 「それにしても、君は年上の変人のおばさんがタイプなの?大分変ってるように見えるよ」((なんて目線を低くして、下から覗くように萩野を見上げて言う。少し意地悪な事を言っていると分かっているが、少しくらいいいだろうと (2022/10/21 22:16:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((明日も頑張るよ!( *´艸`) (2022/10/21 22:16:57) |
大福/零雨 優裕 | > | ((おやすみね(⌒∇⌒) (2022/10/21 22:17:04) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが退室しました。 (2022/10/21 22:17:11) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | ((おやすみ!! (2022/10/21 22:20:48) |
鳩丸/萩野 清吾 | > | (下から覗くように自分を見上げる彼女、無意識に優しく撫でて見ながら)年上がタイプなのは正解なんだ…。 そんでその上…、おばさんとか言ってっけどこっちから見りゃまだ充分綺麗なお姉さんって認識だし…、変なとこはあるけど可愛いしさ…、(なんてちょっと顔を赤くしながらそう言ってみて) (2022/10/21 22:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳩丸/萩野 清吾さんが自動退室しました。 (2022/10/21 22:57:13) |
おしらせ | > | 小早川/鬱血 桜さんが入室しました♪ (2022/10/21 23:58:13) |
小早川/鬱血 桜 | > | 【はじめまして……参加希望の小早川と申します。世界観が好みだったので急いで設定投稿してきてしまいました。まだ短いので、これからちょくちょく更新いたします……。】 (2022/10/21 23:59:44) |
小早川/鬱血 桜 | > | 【雨、都市、精神異常……なんか、いいですよね。】 (2022/10/22 00:03:51) |
おしらせ | > | 大福/零雨 優裕さんが入室しました♪ (2022/10/22 00:04:24) |
大福/零雨 優裕 | > | ((どーん!!!寝れなくてサイト開いたらまさかの新規さん発見でんで、勢いで飛び出て参りました!こんばんはぁぁぁぁ!!!! (2022/10/22 00:04:56) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ルム主やらせて貰ってます大福です!呼びタメ歓迎なんでよろしくお願いしまぁぁぁす!! (2022/10/22 00:05:48) |
小早川/鬱血 桜 | > | ((どーん!あなたがこの部屋の主……素敵な世界をありがとう……。どうもこんばんは、小早川です。よろしくお願いします。 (2022/10/22 00:06:04) |
大福/零雨 優裕 | > | ((ふぅ、さてさて落ち着きまして…設定確認しました!特に問題はありませんでした!また味のあるキャラと参加者様が増えて私とても感動です(о´∀`о) (2022/10/22 00:07:03) |
大福/零雨 優裕 | > | ((小早川ちゃんよろしくお願いします! (2022/10/22 00:07:50) |
小早川/鬱血 桜 | > | ((わーい。お二人みたいに設定厚くしていきたいので、ときどき更新したいなと思っている所存であります…… (2022/10/22 00:09:43) |
大福/零雨 優裕 | > | ((了解です🫡あと、リストの追加しておきました! (2022/10/22 00:10:06) |
大福/零雨 優裕 | > | ((全然人が来ないので、どうしたものかと悩んでいたところに小早川ちゃんが来てくれて安心と同時に歓喜しております(^O^)流石にこの世界観というか設定は難しいかなぁなんて思ってたんですけど、いやぁ良かった良かった (2022/10/22 00:11:34) |
2022年10月17日 22時09分 ~ 2022年10月22日 00時11分 の過去ログ
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