ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2022年11月07日 02時04分 ~ 2022年11月09日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月之戸「……すまない…」   (2022/11/7 02:04:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/11/7 02:05:05)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/11/7 02:05:13)

イヴェール((のおおおおおおおお   (2022/11/7 02:05:18)

イヴェール『……僕はやるべきことをやっただけさ。僕の仕事で、役割を』   (2022/11/7 02:06:10)

イヴェール「……もう大丈夫…君は生きていて、私のそばにいるのだから」   (2022/11/7 02:06:58)

月之戸紫安「…そ、か…」   (2022/11/7 02:07:27)

イヴェール『ああ』   (2022/11/7 02:07:57)

イヴェール((今気づいたけど01:59:02この時のセリフ……VRだわ   (2022/11/7 02:09:03)

月之戸「…そう…だな……良かった…」   (2022/11/7 02:15:42)

月之戸紫安「……(俯き)」   (2022/11/7 02:16:01)

イヴェール「ん……」頷き、茜の顔を見て微笑をうかべる   (2022/11/7 02:16:34)

イヴェール『……大丈夫か?』そう聴きながら紫安の頭を撫でる   (2022/11/7 02:17:10)

月之戸「……もう少し、このままでいていいか…?」   (2022/11/7 02:21:34)

月之戸紫安「…大丈夫じゃない」   (2022/11/7 02:22:17)

イヴェール「ん、大丈夫だよ」   (2022/11/7 02:23:31)

イヴェール『……ど、どうしたんだ?』   (2022/11/7 02:23:47)

月之戸「ありがとう…」   (2022/11/7 02:24:57)

イヴェール「ん……」小さく頷き、彼の温もりを求めるようにだきつく   (2022/11/7 02:26:00)

月之戸紫安「仕事だからとか、役目だからとか…そんなことばっか言って…ユウが頑張ったのなんて見ればわかるのに…それでも全部どうにかなるわけない事だってわかるはずなのに……確かに、怪我してる人がいるのは辛いけど…自分の頑張りくらい認めてあげてよ」   (2022/11/7 02:27:29)

月之戸「……(背に回したままの手を動かし、頭を撫で)」   (2022/11/7 02:28:04)

イヴェール『認めて無いわけじゃないぜ別に……?』   (2022/11/7 02:28:34)

イヴェール「ん……茜くんに撫でられるの好き……」目を閉じ撫でられながらつぶやく   (2022/11/7 02:29:20)

月之戸紫安「……本当に?」   (2022/11/7 02:30:57)

イヴェール『ああ……』   (2022/11/7 02:31:41)

月之戸「そうか……俺は…君を近くに感じられる事が…嬉しい」   (2022/11/7 02:35:47)

月之戸紫安「なら…いいけど…」   (2022/11/7 02:35:53)

イヴェール「ん……私もだよ」   (2022/11/7 02:37:33)

イヴェール『僕そんなにネガティブなやつじゃねえぜ……?』苦笑しながら言う   (2022/11/7 02:38:20)

イヴェール((水篠夫婦のイチャラブだあ……(*´ `*)   (2022/11/7 02:39:30)

イヴェール(((もう一方は暗……)   (2022/11/7 02:39:51)

月之戸「……(頭を撫で続け)」   (2022/11/7 02:48:37)

月之戸紫安「そ…か……」   (2022/11/7 02:48:44)

イヴェール「ん……」   (2022/11/7 02:50:52)

イヴェール『そりゃな……』   (2022/11/7 02:51:08)

月之戸「……」   (2022/11/7 02:56:16)

月之戸紫安「…心配なんだよ…」   (2022/11/7 02:56:34)

イヴェール『?』首を傾げる   (2022/11/7 02:56:53)

イヴェール「……」背中を優しく撫でる   (2022/11/7 02:57:24)

月之戸紫安「……」   (2022/11/7 03:02:34)

月之戸「…(顔を近づけ、首に軽く口付けをし)」   (2022/11/7 03:03:00)

イヴェール『……』   (2022/11/7 03:03:58)

イヴェール「ひゃ!?」驚き、茜をみる   (2022/11/7 03:04:21)

月之戸紫安「…ごめん、忘れて」   (2022/11/7 03:13:08)

イヴェール『あ…ああ……』   (2022/11/7 03:15:27)

月之戸「……(視線を合わせ)」   (2022/11/7 03:16:38)

月之戸紫安「……」   (2022/11/7 03:16:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/11/7 03:21:08)

イヴェール((あらms   (2022/11/7 03:21:57)

イヴェール((ま   (2022/11/7 03:22:00)

イヴェール「どうしたの……?急に……」   (2022/11/7 03:22:21)

イヴェール『……』頭を撫でる   (2022/11/7 03:22:32)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/11/7 03:29:04)

月之戸((うえ   (2022/11/7 03:29:09)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/11/7 03:29:28)

月之戸「嫌だったか…?」   (2022/11/7 03:31:01)

月之戸紫安「(体を勇祐の方へ寄せ)…」   (2022/11/7 03:31:13)

イヴェール「やじゃないけどびっくりするよ……」   (2022/11/7 03:33:14)

イヴェール『……』紫安を抱きしめ頭を撫でる   (2022/11/7 03:33:37)

月之戸「(苦笑を浮かべ)驚くだろう、とは思ったよ…抑えきれなかったが」   (2022/11/7 03:35:38)

イヴェール「もう……怪我してるのに」こつんと額と額を合わせて茜の目をみつめる   (2022/11/7 03:36:37)

月之戸紫安「……ごめんな…せっかく、久々に会ったのに…変なこと言って」   (2022/11/7 03:38:47)

イヴェール『いや、大丈夫だよ』   (2022/11/7 03:39:20)

月之戸「この程度ならなんて事はないさ…(見つめ返し)…綺麗だな」   (2022/11/7 03:39:36)

月之戸紫安「そか…」   (2022/11/7 03:39:41)

イヴェール「ふぇ!?」顔を赤くして驚く   (2022/11/7 03:40:20)

月之戸((前までなら茜は問答無用で暗くなって紫安はそこまででもなかったのに、何故か逆に   (2022/11/7 03:40:26)

イヴェール『ん……』頷く   (2022/11/7 03:40:41)

イヴェール((うちの双子のせい……?   (2022/11/7 03:40:58)

月之戸((普通にうちのコのせいだと思う(   (2022/11/7 03:41:19)

イヴェール((えー   (2022/11/7 03:41:31)

イヴェール((真里菜さんはだいぶ心を開けるようになった気がする……まだ過去の記憶のせいで怯えたりはするけど   (2022/11/7 03:42:20)

月之戸「本当に…君は……綺麗だ(そう言い、微笑を浮かべ)」   (2022/11/7 03:42:30)

月之戸((茜自身もまだマシな方になってきてもいる。前まではネガティブメーカーだったのに   (2022/11/7 03:43:02)

イヴェール((勇祐は……ちょい重くなった気がする   (2022/11/7 03:43:04)

イヴェール((( ¯꒳¯ )ホホゥ   (2022/11/7 03:43:19)

月之戸紫安「…無理だけはしないようにな。その義体も、ちゃんと診てもらって」   (2022/11/7 03:43:44)

イヴェール「は、恥ずかしい……」顔を覆う   (2022/11/7 03:43:56)

イヴェール『ああ、わかっているさ……』   (2022/11/7 03:44:09)

月之戸「(微笑を苦笑へ変え)俺の常の想いを都度君に伝えていたら、倒れられてしまいそうだな」   (2022/11/7 03:50:53)

月之戸紫安「ん…」   (2022/11/7 03:51:02)

イヴェール「そ、そこまで脆くない……と思うけど……」手を顔から離してつぶやく   (2022/11/7 03:52:59)

イヴェール『…その前に…もう少しだけ……君と一緒にいたい……』   (2022/11/7 03:53:27)

月之戸「…そうか?」   (2022/11/7 03:56:28)

月之戸紫安「ん…いいよ。一緒にいよ…」   (2022/11/7 03:56:53)

イヴェール「う、ん……私にだって君に対する思いはいっぱいあるもん……」   (2022/11/7 03:57:52)

イヴェール『ありがとう……』微笑をうかべ、紫安の頬に優しくキスをする   (2022/11/7 03:58:27)

月之戸「そうか…」   (2022/11/7 04:06:21)

月之戸紫安「ん(微笑み返し)」   (2022/11/7 04:06:41)

イヴェール「ん」頷く   (2022/11/7 04:08:07)

イヴェール『……』温もりを求めるように彼女を抱きしめ、安堵のため息をつく『本当に……義体があることには感謝しなくちゃな……』   (2022/11/7 04:10:04)

月之戸「(手を伸ばし、真里菜の頬を撫で)…」   (2022/11/7 04:14:28)

月之戸紫安「そ、だな…」   (2022/11/7 04:14:48)

イヴェール「ん……」そっと自分の手を彼に手に重ねる   (2022/11/7 04:15:26)

イヴェール『ああ……おかげで触れ合うことができるんだから……な……』   (2022/11/7 04:16:39)

月之戸「…改めて…無事に帰ってこれて良かったと思うよ」   (2022/11/7 04:29:23)

月之戸紫安「ん…」   (2022/11/7 04:29:28)

イヴェール「ん……私もそう思う……君が無事に帰ってきてくれて、とても嬉しい」   (2022/11/7 04:30:07)

月之戸「君と離れる事なんて…考えられないからな…」   (2022/11/7 04:30:36)

イヴェール『……』ぎゅっと抱きしめる   (2022/11/7 04:31:24)

イヴェール「私も……君のそばにいられないなんて……考えられない」   (2022/11/7 04:32:12)

月之戸紫安「…オレさ、頼りないかもしんないけど…もし、何かあったら…俺にも頼ってな…」   (2022/11/7 04:41:05)

イヴェール『君が頼りないなんてことはないよ……君は大切な僕の支えなんだから……』   (2022/11/7 04:42:10)

月之戸「そう言ってくれると…嬉しいな」   (2022/11/7 04:50:57)

月之戸紫安「そ、か…ん……」   (2022/11/7 04:51:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/11/7 05:12:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/11/7 05:26:32)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/11/7 20:03:01)

イヴェール((待機   (2022/11/7 20:03:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/7 21:00:58)

((こんばんわ~   (2022/11/7 21:01:08)

イヴェール((こんばんは   (2022/11/7 21:03:24)

((なかなか始まりませんね。・・SAOVS   (2022/11/7 21:03:51)

イヴェール((12/14ですよ   (2022/11/7 21:04:04)

((あれ?11/06は?   (2022/11/7 21:04:32)

イヴェール((作品内のSAO正式サービス開始日です   (2022/11/7 21:05:04)

((あ・・・そういう事でしたか   (2022/11/7 21:05:51)

イヴェール((いったい何だと…   (2022/11/7 21:06:33)

((VSの開始日。   (2022/11/7 21:06:53)

((すさまじい程アホ丸出しでした   (2022/11/7 21:07:20)

イヴェール((それだったらそこまで盛り上がらないかとwww   (2022/11/7 21:07:20)

((・・・自分は何にわくわくしてたんでしょうか・・・ちょっと悲しい   (2022/11/7 21:08:42)

イヴェール((w   (2022/11/7 21:11:09)

((もし、成出来るならしたいんですが・・・まず「ALO」大変な事になってます? それとも、平常化?   (2022/11/7 21:15:39)

イヴェール((元に戻ってまっせ   (2022/11/7 21:16:04)

((ノインとマリンでクエストできます?「秋の味覚を収穫せよ」って簡単なの   (2022/11/7 21:17:47)

イヴェール((マリン使用中です   (2022/11/7 21:18:13)

((分かりました   (2022/11/7 21:18:27)

イヴェール((というか彼女はドライのお願いで来てただけで基本VRで遊ぶことはないです…   (2022/11/7 21:19:08)

イヴェール(((クララに植え付けられたトラウマを克服したわけじゃないし)   (2022/11/7 21:20:47)

((あぁ~なうほど・・・すみません・・・   (2022/11/7 21:21:34)

((ノインだけです?出来そうなの   (2022/11/7 21:37:48)

イヴェール((双子以外はフリーですけど   (2022/11/7 21:42:10)

((ん~分かりました   (2022/11/7 21:42:38)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/11/7 21:50:55)

月之戸((ども   (2022/11/7 21:50:59)

((こんばんわ   (2022/11/7 21:51:26)

イヴェール((こんばんは、寝落ちすみません…   (2022/11/7 21:51:53)

月之戸((大丈夫っすよー   (2022/11/7 21:53:02)

イヴェール((ありがとうございます。続きお願いしてもいいですか?   (2022/11/7 21:53:20)

((ん~ノインともう一人で・・・   (2022/11/7 21:58:03)

イヴェール((誰にします?   (2022/11/7 21:58:36)

((双子以外の双子は”ユウ マリン”です?   (2022/11/7 22:00:17)

イヴェール((です   (2022/11/7 22:01:18)

月之戸((続きぜひ   (2022/11/7 22:02:59)

イヴェール((ありがとうございます。   (2022/11/7 22:03:10)

イヴェール「茜君のこと愛している…だから、ずっとそばにいてほしいな…」そう言い、頬にキスをする   (2022/11/7 22:04:39)

イヴェール『ん……』頷き、首筋に軽くキスをする   (2022/11/7 22:05:32)

イヴェール((おふたりさん?   (2022/11/7 22:20:11)

月之戸((失礼、離席してました   (2022/11/7 22:21:18)

((あぁ・・・すみません・・・キャラ設定見てました   (2022/11/7 22:21:42)

イヴェール((おかえりなさい   (2022/11/7 22:21:53)

イヴェール((設定書いてない人いるん…   (2022/11/7 22:22:08)

((過去のです   (2022/11/7 22:22:41)

月之戸((設定? ナニソレ?? オイシイノ…??   (2022/11/7 22:23:03)

((・・・   (2022/11/7 22:23:31)

イヴェール((草   (2022/11/7 22:23:43)

イヴェール((続きー(>_<)   (2022/11/7 22:29:28)

((ん~ウミさん・・・かなぁ~   (2022/11/7 22:29:59)

イヴェール((海っすか?   (2022/11/7 22:30:21)

((はい。喜怒哀楽あって   (2022/11/7 22:30:47)

ほしいので))   (2022/11/7 22:30:52)

イヴェール(((;^ω^)(あの子焔がいるから喜怒哀楽豊かな気がする(基本が人見知りっこだから))   (2022/11/7 22:31:46)

月之戸「離れるつもりもないさ…」   (2022/11/7 22:33:07)

((orz   (2022/11/7 22:33:29)

イヴェール「ん、うれしい」   (2022/11/7 22:33:38)

月之戸紫安「……」   (2022/11/7 22:34:26)

イヴェール『……』背中をやさしくなでる   (2022/11/7 22:34:58)

月之戸「君にはこれからも、心配ばかりさせてしまうかもしれないが…」   (2022/11/7 22:37:07)

月之戸紫安「(ふと開きっぱなしだったウィンドウに目を向け)…あ…なんか新しい記事、出てるよ…」   (2022/11/7 22:38:46)

イヴェール「それはお互い様だよ」茜の目を見つめそういう   (2022/11/7 22:38:59)

イヴェール『?』   (2022/11/7 22:39:12)

月之戸「そう…だろうか」   (2022/11/7 22:43:29)

イヴェール「ん」うなづく   (2022/11/7 22:43:47)

月之戸紫安「……(ウィンドウをスライドさせ)…連中…新しい声明出したって…」   (2022/11/7 22:44:03)

イヴェール『……やはりまだ懲りないか……』   (2022/11/7 22:44:35)

月之戸「そうか…」   (2022/11/7 22:49:17)

月之戸紫安「みたい…だな」   (2022/11/7 22:49:25)

イヴェール「……」こくんと頷く   (2022/11/7 22:49:39)

イヴェール『今度はどういう内容だ……?』   (2022/11/7 22:50:03)

月之戸「……」   (2022/11/7 22:51:47)

イヴェール「……」再度茜をだきしめる   (2022/11/7 22:52:58)

月之戸紫安「(下へスクロールしていき)…短い…『目的は果たされた、プレイヤー及びAI諸君の協力に感謝する』…って、何これ…?」   (2022/11/7 22:53:44)

イヴェール『……は…?目的?』   (2022/11/7 22:54:21)

月之戸「…(手を伸ばし、背に手を回して抱きしめ返し)」   (2022/11/7 22:54:24)

イヴェール((イヤナヨカーン   (2022/11/7 22:54:35)

月之戸紫安「不可解な声明の真意は読めない…って書いてある」   (2022/11/7 22:55:16)

イヴェール「……」すりすりと茜の胸にすりよせる   (2022/11/7 22:55:20)

イヴェール『そう…だろうな……義体を見てもらうのもかねて亜月教授たちに聞いてみるべきか……』顎に手を添えつぶやく   (2022/11/7 22:56:30)

月之戸「(回した手で背中を撫で)……」   (2022/11/7 23:03:22)

イヴェール「ん…」   (2022/11/7 23:03:45)

月之戸紫安「何にもわかんないからな…これじゃ……」   (2022/11/7 23:03:51)

イヴェール『そうだな……VRにいた人なら……』   (2022/11/7 23:04:56)

月之戸「……今日…俺に君が話をしに来るまで…VRで、戦っていたのか?」   (2022/11/7 23:07:22)

月之戸紫安「なんか…嫌な感じしかしないけど……何企んでるのか…」   (2022/11/7 23:07:59)

イヴェール「私はあんまり戦っていないけど……お兄さんが主に戦っていたから……どうして急に?」   (2022/11/7 23:08:52)

イヴェール『さあな……』   (2022/11/7 23:08:58)

月之戸「…いや…少し気になっただけだ。VRもOSも…かなり荒れていたようだからな…」   (2022/11/7 23:10:20)

月之戸紫安「…何かわかっても、無茶だけはしないようにな…?」   (2022/11/7 23:10:41)

イヴェール「そっか……」   (2022/11/7 23:10:42)

((ん~ノインとマサさん・・・会わせて大丈夫・・かな・・   (2022/11/7 23:10:47)

イヴェール『しないよ……』苦笑する   (2022/11/7 23:10:55)

イヴェール((非人道な性格してるのは裏のほうなので表はお人よしさんですし   (2022/11/7 23:11:40)

月之戸「…俺も…VRへ行くか…悩みはしたんだがな……もう、俺にはあの世界に行く資格はないと言うのに」   (2022/11/7 23:15:03)

月之戸紫安「そか…」   (2022/11/7 23:15:12)

イヴェール「そんなことはないと思うけど……」   (2022/11/7 23:15:39)

イヴェール『流石にな……』   (2022/11/7 23:15:47)

((なるほど・・・ハルも居るし・・・マサとノインでお願いできます?   (2022/11/7 23:17:56)

イヴェール((了解です   (2022/11/7 23:18:20)

月之戸「(苦笑を浮かべ)…もう一度、あの世界に行ってしまえば…俺はまた囚われる。もう十分さ…」   (2022/11/7 23:18:38)

月之戸紫安「ん…信じるからね」   (2022/11/7 23:18:49)

イヴェール「そっか……」   (2022/11/7 23:18:53)

イヴェール『ああ』   (2022/11/7 23:18:57)

(キリコ達の拠点にてある日の事)ハル>・・・ノイン。蛍の夜n背景を見に行ったようにまた、遊びにいこ。(色々準備しつつノインちらみ   (2022/11/7 23:24:56)

イヴェールノイン「うん、いく」   (2022/11/7 23:25:37)

月之戸「ああ…」   (2022/11/7 23:26:42)

月之戸紫安「…もうそろそろ…行っちゃう…?」   (2022/11/7 23:26:53)

ハル>・・・分かった。今回はちょっとした「クエスト」もあるんだけど・・・ キリコ>なら、私も行く。(同じ部屋でゴロゴロしていた猫もむくりと上半身起こし・・ちょっと眠そうに   (2022/11/7 23:27:35)

イヴェール「茜君がそういうならいいけど……」   (2022/11/7 23:27:43)

イヴェール『もう少し一緒にいたいけど流石にみてもらわないと、な……』   (2022/11/7 23:28:16)

イヴェールノイン「?」   (2022/11/7 23:28:23)

月之戸「……」   (2022/11/7 23:31:41)

月之戸紫安「そ、だよな…大丈夫だと思うけど…気をつけてな」   (2022/11/7 23:32:03)

イヴェール「……」目を閉じ、茜の唇に自分の唇を軽くふれさせすぐにはなす   (2022/11/7 23:33:16)

イヴェール『ん、ありがとう』紫安の唇に軽くキスをしてはなれる   (2022/11/7 23:34:25)

ハル>えと・・・「秋の味覚を収穫せよ」っていう「集める係クエ」だよ~。(ふむふむと   (2022/11/7 23:39:00)

イヴェールノイン「ものを集めたらいいの?」   (2022/11/7 23:39:29)

月之戸「……(自身の唇に軽く触れ、苦笑を浮かべ)」   (2022/11/7 23:39:33)

月之戸紫安「あ……(小さく首を横に振り)…また、時間ある時に会いに来てな」   (2022/11/7 23:40:06)

イヴェール「ふふっ……」微笑を浮かべる   (2022/11/7 23:40:21)

イヴェール『必ず来るよ』   (2022/11/7 23:40:33)

ハル>うん。ノインも手伝って♪(にこっ   (2022/11/7 23:45:30)

イヴェールノイン「ん」   (2022/11/7 23:45:47)

月之戸「……そろそろ勇祐も降りてくるか…」   (2022/11/7 23:53:15)

月之戸紫安「ん、待ってる」   (2022/11/7 23:53:20)

イヴェール「……?」   (2022/11/7 23:53:40)

キリコ>まずは・・・「クエフラグ」立てないとねぇ~・・・(ふむと  ハル>あぁ~それは大丈夫。「クエを受けれるNPC」はちゃんと見つけてる。(メインメニュー広げ確認しつつ   (2022/11/7 23:53:51)

イヴェール『ああ…』頷き、下に降りていく『茜、姉さん。僕は亜月教授のところに行って義体を見てもらうよ』   (2022/11/7 23:54:45)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/7 23:54:52)

月之戸「待ってくれ、俺も行く。少し、兄さんと話したい事があるんだ」   (2022/11/7 23:55:13)

イヴェール『……お前もか?』「……おにいさんに?」   (2022/11/7 23:55:40)

ハル>うし・・・いこっか…遊びに♪(ネコ口猫目でにこっと   (2022/11/7 23:55:44)

イヴェールノイン「うん」   (2022/11/7 23:56:03)

月之戸「ああ」   (2022/11/7 23:56:18)

イヴェール「二人とも気を付けてね……?」   (2022/11/7 23:56:52)

月之戸「何もないとは思うが…大丈夫だ、気をつけて行くよ」   (2022/11/7 23:58:48)

イヴェール「ん」   (2022/11/7 23:58:58)

キリコ>で・・・そのNPCって?   ハル>アルンの中にあるレストランだよ~   (2022/11/8 00:00:09)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 00:00:25)

月之戸「…さて…行くか…」   (2022/11/8 00:00:26)

((さて、いつマサ様に来ていただくか   (2022/11/8 00:01:01)

イヴェール((んー   (2022/11/8 00:01:19)

イヴェール『ああ』   (2022/11/8 00:01:25)

月之戸「(真里菜の頬に軽くキスをしてから立ち上がり)1、2時間で戻るよ」   (2022/11/8 00:07:01)

イヴェール「ひゃっ!?う、うん……」   (2022/11/8 00:07:54)

月之戸「(リビングを出て)……」   (2022/11/8 00:08:56)

イヴェール『……』   (2022/11/8 00:09:20)

炎狐(尾っぽ一本にした狐姿)>ふふっ♪。頑張ろうね~♪(ノインのそばでにこり   /NPC>えぇ~っと・・・1,2、3・・(アル、キリコ、ノイン順に指さすも)・・・一人足りませんね  ハル>は!?(ビクッと驚き・・どいうこと?   (2022/11/8 00:13:57)

イヴェールノイン「???」   (2022/11/8 00:14:20)

炎狐>何人でもOK・・ではなく、「最低何人以上」だったようね。(やれやれ   (2022/11/8 00:16:11)

イヴェールノイン「……」しょぼん……とおちこむ   (2022/11/8 00:17:21)

月之戸「(何か考え込んでいる様子のまま外へ出て)……いや…まずは話してからだな…」   (2022/11/8 00:17:43)

イヴェール『……どうした?』   (2022/11/8 00:19:09)

ハル>うへぇ~・・・ちょっ・・・ちょっと・・待って・・・(あたふた道で参加協力してくれそうな人探す   (2022/11/8 00:20:18)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 00:20:45)

月之戸「……殺り合う前や最中に…奴と言葉を交わす事が何度かあったんだが…」   (2022/11/8 00:22:53)

イヴェール『……』茜を見る   (2022/11/8 00:23:12)

月之戸「その事で少し、な…」   (2022/11/8 00:24:22)

炎狐>やれやれ・・・最後の最後で「ぽか」をするとは情けない。(やれやれ   ハル>誰か~(きょろきょろ   (2022/11/8 00:25:49)

イヴェール『そうか……実は僕も亜月教授たちに聞きたいことがあってな。今回問題を起こした奴らの声明文が更新された。その内容が僕たち側では判断できなくてな……』   (2022/11/8 00:25:49)

イヴェール((マサ基本外にいるんですよね……   (2022/11/8 00:26:11)

月之戸「声明文の更新…?(歩き出しながらウィンドウを開き)これか…」   (2022/11/8 00:26:48)

イヴェール『ああ』   (2022/11/8 00:26:59)

((フィールドですか?   (2022/11/8 00:27:23)

イヴェール((です。ギルドの拠点が外にあるんで   (2022/11/8 00:27:46)

月之戸「目的……」   (2022/11/8 00:37:52)

イヴェール『……』   (2022/11/8 00:38:16)

月之戸「俺が聞いた話とも関係してくる…んだろうな…恐らく」   (2022/11/8 00:44:14)

イヴェール『お前が聞いた話……』   (2022/11/8 00:44:43)

月之戸「ああ…」   (2022/11/8 00:49:32)

イヴェール『夏芽さんに話すんだろ?その時に僕も聞いていいか?』   (2022/11/8 00:50:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/8 00:52:33)

月之戸「ああ、問題ない」   (2022/11/8 00:54:56)

イヴェール『ん、サンキュ』   (2022/11/8 00:55:21)

イヴェール((機種変します   (2022/11/8 00:55:27)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが退室しました。  (2022/11/8 00:55:30)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/11/8 00:56:47)

月之戸「今回の件…まだ終わりそうにないな…」   (2022/11/8 01:02:02)

イヴェール『そうだな……』   (2022/11/8 01:04:09)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )……え、まだ続けるの?つきさん   (2022/11/8 01:04:29)

月之戸((特に何かやる気はないかなぁ…   (2022/11/8 01:10:17)

月之戸((緋彗が死んでないし、根本的解決には至ってないね…くらいで   (2022/11/8 01:10:35)

イヴェール((←・・・・・・(・ω・。) ジーッ   (2022/11/8 01:11:44)

月之戸((まぁ緋彗はいずれ殺すからそれまでって感じ…?   (2022/11/8 01:12:04)

月之戸「……(亜月の家を目指して歩き続け)」   (2022/11/8 01:12:36)

イヴェール((∑(゜△゜;)   (2022/11/8 01:14:35)

イヴェール『……』隣を歩く   (2022/11/8 01:14:49)

イヴェール((( ・ω・)ノノ茜くんが怪我してたせいであんまりイチャラブ出来なかった……   (2022/11/8 01:15:58)

月之戸「(しばらく歩き続け、家の前で足を止め)…街中は比較的落ち着いた方か…(呟き、インターホンを鳴らして)」 琉奈「(十数秒程で玄関扉が開き)…来ると思った。入って」   (2022/11/8 01:21:47)

イヴェール『……お邪魔します…』   (2022/11/8 01:23:06)

月之戸夏芽「や、来たね(入って正面の階段に座っており、2人に向かって軽く手を上げ)」   (2022/11/8 01:29:39)

イヴェール『どうも……』   (2022/11/8 01:31:56)

月之戸夏芽「(勇祐に目を向け)とりあえずキミは義体の点検と補修から。彼はいつもの部屋にいるから置いてくるといいよ」   (2022/11/8 01:40:28)

イヴェール『わかりました』蒼真のいる部屋に向かうと軽くノックする   (2022/11/8 01:43:35)

月之戸蒼真「…入れ(少し間が空いてから声が聞こえ)」   (2022/11/8 01:45:22)

イヴェール『……失礼します…』   (2022/11/8 01:46:14)

月之戸蒼真「(視線をモニターから勇祐の方へ移し)…」   (2022/11/8 01:48:42)

イヴェール『……』軽く頭をさげる   (2022/11/8 01:49:52)

月之戸蒼真「…随分と手酷くやられたようだな」   (2022/11/8 01:55:23)

イヴェール『これでも可能な限り抑えた方なんですけどね……』   (2022/11/8 01:57:05)

月之戸蒼真「そのようだな…まぁいい、メンテナンスはする(隅のストレッチャーを指し)そこに置いていけ」   (2022/11/8 01:58:46)

イヴェール『ありがとうございます』ストレッチャーに寝転び、義体から抜け出す『……では、失礼します』軽く頭を下げ、出ていくと茜達のいる方に向かう   (2022/11/8 02:03:15)

月之戸蒼真「ああ……(溜息をつき)」琉奈「(入れ替わるように部屋に入ってきて)…手伝います」蒼真「…悪いな」   (2022/11/8 02:04:57)

月之戸夏芽「そろそろかな…」「……」   (2022/11/8 02:05:11)

イヴェール『お待たせしました……』   (2022/11/8 02:06:16)

月之戸夏芽「待ってない待ってない…じゃ、話してもらおうかな」「ああ…まぁ、あくまで奴が洩らした話と、俺の知る事だけだが…」   (2022/11/8 02:07:48)

イヴェール『……』   (2022/11/8 02:09:32)

月之戸「まず、連中自体の話だが…ダインスレイヴと名乗ったアレは、ふざけて名乗っていた訳じゃない」夏芽「…と言うと?」「詳しい事は俺も知らないが…言ってしまえば連中は、実在する部隊…所謂プロに当たる物だ」   (2022/11/8 02:14:45)

イヴェール『部隊……ああいうのが複数いるとでも?』   (2022/11/8 02:15:30)

月之戸「規模までは俺もわからない。ただ、そういうモノが存在する事は知っていた」夏芽「そりゃまたなんで?」「3年ほど前に、俺に接触してきた事があるからだ」   (2022/11/8 02:18:29)

イヴェール『3年前に……?時期的にはSAOがクリアて1年経ってOSがまだこの世になかったときか……でもなぜお前に接触を?』   (2022/11/8 02:20:59)

イヴェール((クリアして、だ   (2022/11/8 02:21:28)

月之戸「引き込みだ。莫大な金額を提示しての、な」夏芽「ふーん…ま、そういう事ならなんで茜のとこに来たのかはわかりやすいな」   (2022/11/8 02:24:24)

イヴェール『引きこみ……お前の戦闘力をかわれたのか……?』   (2022/11/8 02:25:30)

月之戸「…だとは思うが」夏芽「知名度低いのもあるんじゃないかな。いくら動けても裏で動くようなのにある程度有名なのは引き込めないし…その点、生還者である事以外は特に特徴もない動ける者ってのは都合がいい」   (2022/11/8 02:27:32)

イヴェール『なるほどな……まあ、お前がその引き込みで仲間にならなくて良かったぜ……奴らの仲間になってたら今のような関係にはなってないし、防衛プログラムである僕は確実に対立していたからな……』肩をすくめる   (2022/11/8 02:29:30)

月之戸「元より話を受けるつもりもなかったがな……ともかく…ひとまず私設部隊だ、というくらいの認識で問題ないだろう」夏芽「問題だらけだけどね」「それはそうだけどな…」   (2022/11/8 02:31:38)

イヴェール『そりゃまあな……』   (2022/11/8 02:32:03)

月之戸夏芽「いやぁ…プロか……」「少し聞いた感じでは…汚れ役、と言ったところだろうな」夏芽「なるほどね…」   (2022/11/8 02:35:23)

イヴェール『ふむ……』   (2022/11/8 02:37:01)

月之戸夏芽「慣れてんだろうねぇ…何十人も殺しといて足一つ残さないのも納得だ…」「…あの通り魔の話か」夏芽「そうそう…VRでは殺したけどねぇ…」   (2022/11/8 02:39:09)

イヴェール『……VRに件の通り魔が?』   (2022/11/8 02:41:12)

月之戸夏芽「連中の幹部層の一人だったよ」「……」   (2022/11/8 02:44:37)

イヴェール『……そうだったんですか…』   (2022/11/8 02:46:17)

月之戸夏芽「(笑みを浮かべ)あろう事かゼクスくんのことを叩いたもんでね…殺したけど」「…ゼクス…MHCPか。その子は今どこにいるんだ?」夏芽「教授サマの部屋の隣の部屋にいる」   (2022/11/8 02:53:07)

イヴェール『う……わあ……』   (2022/11/8 02:53:36)

イヴェール((ゼクスとナナが一緒にいる感じか?   (2022/11/8 02:54:10)

月之戸((そう   (2022/11/8 02:54:15)

イヴェール((なるほど   (2022/11/8 02:54:28)

月之戸夏芽「一応、保護と言うことでね…まぁ、今後の事はまだわからないけど」「ここなら下手な場所よりは安全だろうからな…」   (2022/11/8 02:55:18)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )ドライも私もそっちに行きたいですーーって言い出しそうだな……妹達が行ってると   (2022/11/8 02:55:27)

イヴェール『システム上のAIの保護自体しっかりしているし、ここなら安全そうだ…………というかちゃっかり僕が渡していた権限利用してますね……コピーでしょうけど……』   (2022/11/8 02:58:07)

月之戸((夏芽は歓迎するけども   (2022/11/8 02:59:30)

イヴェール((まじか   (2022/11/8 02:59:41)

月之戸夏芽「あの世界に置いておくのは危険過ぎるからね…ま、この話はとりあえず置いといて…他は?」「奴らの目的の話なら」   (2022/11/8 03:00:24)

イヴェール((こぴられたのじゃなくて前一時讓渡したやつ渡したろうかな……   (2022/11/8 03:00:40)

イヴェール『……』夏芽にふれ、コピー権限の部分を正式なものに上書きする『目をつけられたら面倒でしょうし、正式なのを付与しておきましたよ』そういい、離れる「……目的を知っているのか?」   (2022/11/8 03:03:05)

イヴェール((しろかぎぃ   (2022/11/8 03:03:16)

月之戸夏芽「ありがたいね…どうも」 「奴はOSの中枢を一度乗っ取っている。次に今回のVR…目的はcardinalへのアクセス、データの抽出…」夏芽「ふむ?」「ALOとGGOのみを狙った事も、理由がある」   (2022/11/8 03:07:36)

イヴェール『……』顎に手をそえ黙って聞いている   (2022/11/8 03:09:08)

月之戸「ついでに言えば…奴らの目的の一部に、俺たちは既に触れている」夏芽「?」「何度かあったはずだ…何者かの意志の元、AI技術やらを狙って仮想世界を敵に回した者と対峙したことは」   (2022/11/8 03:11:11)

イヴェール『コウ……か?』   (2022/11/8 03:14:19)

月之戸「それだけじゃないが…奴もそうだ。その大元の意思に一番近いもの…故に、俺は連中を私設部隊だと勘繰った」夏芽「狙いはAI…と?」「今、VRで最も高度なAI技術を使っているのはALO、GGOだ」   (2022/11/8 03:15:58)

イヴェール『たしかにトップダウン型AIの中ではALOのAIは自然だとは思うが……AI技術を何に…』   (2022/11/8 03:18:26)

月之戸夏芽「……まさかね(頭を抱え)…信じたくはないが…」   (2022/11/8 03:19:34)

イヴェール『?』   (2022/11/8 03:19:41)

月之戸夏芽「凰のヤツと一度、話した時に…冗談めかして言っていたんだ……AI技術の軍事転用…」「……」   (2022/11/8 03:21:06)

イヴェール『ぐ、軍用転用……!?』   (2022/11/8 03:21:39)

月之戸夏芽「一番、考えたくもない可能性だよ…」   (2022/11/8 03:22:32)

イヴェール『……OSが狙われたのはOS事件によって蓄えられたデータを元にディープラーニングができてより自然なAIがいるから……でも絶対数は少ないからより多くのデータを求めてALOやGGOに……?そうやって手に入れた技術を軍用に……そんなことを……?ふざけている……』   (2022/11/8 03:25:39)

月之戸夏芽「OSのAIに関しては…向こうは一回掌握すらしてる訳だからね。今回ので仕上げに入った…そういう考え方はできる」「……俺もその可能性だけは、否定したいんだがな」   (2022/11/8 03:28:59)

イヴェール『っ……』ぎり…と歯ぎしりをする   (2022/11/8 03:29:36)

イヴェール((ユウはディープラーニング型だけどユウヤはなんなんだろう……   (2022/11/8 03:31:13)

イヴェール((同じかなあ……?   (2022/11/8 03:31:41)

月之戸「奴らの事と、目的…俺がわかる事は、これだけだが…」   (2022/11/8 03:34:06)

イヴェール『いや……重要な情報ありがとう……』   (2022/11/8 03:34:39)

月之戸「ああ…」   (2022/11/8 03:39:36)

イヴェール『AIを道具のように使おうだなんて考えやがって……』   (2022/11/8 03:43:06)

月之戸夏芽「前時代的な考え方に…新時代の技術…ってとこだね」   (2022/11/8 03:44:56)

イヴェール『ふざけてる……』   (2022/11/8 03:45:31)

月之戸夏芽「僕もそう思うよ」   (2022/11/8 03:47:53)

イヴェール『人間に利用されるために生まれて学習したんじゃないっつうの……!!』手を壁に叩きつけるような動作をする   (2022/11/8 03:50:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/11/8 03:51:38)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/11/8 03:52:13)

月之戸((マジかよ   (2022/11/8 03:52:22)

イヴェール((え、もうよじ?   (2022/11/8 03:52:34)

月之戸「皆そうだろうさ…」   (2022/11/8 03:52:40)

イヴェール『そりゃそうだよ…』俯く   (2022/11/8 03:53:55)

月之戸夏芽「……GGOのArFA-sysなんかは、連中には垂涎モノだろうね」「…銃撃戦をする事を前提に組まれたAI…か…」   (2022/11/8 03:57:52)

イヴェール『……』   (2022/11/8 03:58:20)

月之戸夏芽「それに…もし仮に、僕らの想定した目的であっているなら…もう僕らにできることはないよ」「……」   (2022/11/8 04:01:04)

イヴェール『そ、そんな……』   (2022/11/8 04:01:50)

月之戸夏芽「データが取れてるなら、あとはそれに従って…新しいAIを生成するだろうからね。元あるモノを使うのはリスクも高い…」   (2022/11/8 04:03:18)

イヴェール『っ……』   (2022/11/8 04:03:58)

月之戸夏芽「向こうも今あるAIには興味を示さなくなる…僕らも何も出来ない…」   (2022/11/8 04:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが自動退室しました。  (2022/11/8 04:29:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2022/11/8 04:38:18)

おしらせイヴェール ◆yDkvmMYbBQさんが入室しました♪  (2022/11/8 20:43:47)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2022/11/8 20:47:40)

月之戸((ども   (2022/11/8 20:47:45)

イヴェール((こんばんはー   (2022/11/8 20:52:03)

イヴェール((寝落ちすみません(;´・ω・)   (2022/11/8 20:52:16)

月之戸((大丈夫っすよ   (2022/11/8 20:52:24)

イヴェール((ありがとうございます。続きお願いしても大丈夫ですか?   (2022/11/8 20:52:45)

月之戸((ん、ぜひ   (2022/11/8 20:53:02)

イヴェール((ありがとうございます   (2022/11/8 20:56:19)

イヴェール『そう……ですよね……』俯く   (2022/11/8 20:56:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/11/8 20:58:26)

((こんばんわ。寝落ちすみません   (2022/11/8 20:58:42)

月之戸夏芽「納得し難いけどね…」   (2022/11/8 20:59:52)

イヴェール((こんばんは   (2022/11/8 21:00:46)

月之戸((こんばんは   (2022/11/8 21:01:02)

イヴェール『そうですけど……干渉できない以上仕方ないです』   (2022/11/8 21:01:07)

月之戸夏芽「そうだね…」   (2022/11/8 21:01:20)

イヴェール『……』頷く   (2022/11/8 21:02:32)

月之戸「奴らに指示を出してる頭はともかく…奴ら自身が大人しくしているとは、俺は思えないが…」夏芽「どうだろうね」   (2022/11/8 21:07:14)

イヴェール『……まだ警戒は必要だろうが……』   (2022/11/8 21:07:40)

月之戸「…そうだな……」   (2022/11/8 21:08:39)

イヴェール『……ほんと嫌になるな……』   (2022/11/8 21:09:08)

月之戸夏芽「まったくだよ」「……」   (2022/11/8 21:10:37)

((なりお願いできます?   (2022/11/8 21:13:23)

イヴェール『……大丈夫か?茜……黙ってしまって……』   (2022/11/8 21:13:38)

イヴェール((できますよ   (2022/11/8 21:13:43)

月之戸「ん…ああ、大丈夫だ」   (2022/11/8 21:13:47)

((感謝です   (2022/11/8 21:13:54)

イヴェール『ならいいが……』   (2022/11/8 21:14:11)

キリコ>ところで何を取りに行くの?  レストランNPC>山菜や川魚・・他に「ボアの肉」です。   /炎狐>外で少し待っていよう。(そそくさとノインを連れて外で待機しようとノインを誘う   (2022/11/8 21:17:16)

イヴェールノイン「?」   (2022/11/8 21:18:18)

炎狐>退屈と思ってね。(ふむと狐はかるくため息   (2022/11/8 21:19:09)

イヴェールノイン「ノインはだいじょうぶだよ?」   (2022/11/8 21:19:39)

月之戸琉奈「(階段を降りてきて)義体の補修が終わった。取りに来て」夏芽「あれ、早いね」琉奈「義兄さんがすぐに作業を始めたので」   (2022/11/8 21:20:19)

炎狐>ならよいがな。(ふむと   ラット>ん?どしたの?(ちょいとランニングしてたのかノインと狐にきょとり顔で小首傾げ   (2022/11/8 21:20:54)

イヴェール『わかった、ありがとう』そういい、うえにあがる   (2022/11/8 21:21:24)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 21:21:31)

月之戸琉奈「……(階段を上がって部屋に戻り)」蒼真「…呼んできたか」琉奈「はい」   (2022/11/8 21:24:13)

ラット>・・・?  ハル>はふ・・・いっ一応受注出来た・・・(出発前で汗たらたら   (2022/11/8 21:25:24)

イヴェール『修理して下さりありがとうございます』   (2022/11/8 21:26:25)

月之戸蒼真「礼はいい…関節部位の補強がしてある」   (2022/11/8 21:27:42)

イヴェール『ありがとうございます……』   (2022/11/8 21:28:21)

イヴェールノイン「おかえりハルお姉ちゃん」   (2022/11/8 21:28:50)

月之戸蒼真「元より人間の生身より強靭なものとして作成してはいるが、あまり無茶はしない事だな…」   (2022/11/8 21:31:06)

イヴェール『すみません……』   (2022/11/8 21:33:24)

月之戸蒼真「今回は仕方ないだろう…」   (2022/11/8 21:34:24)

ハル>うん。・・・って・・ラットじゃん・・・(ぽかん)   ラット>おっす♪。参加させて♪(にこっと挨拶)  炎狐>一応何するか教えておいた  ハル>おいおい・・(苦笑い) んまぁ~少ないよりかはいっか・・・ キリコ>ノイン♪んじゃ、いこっか♪(にぱっ   (2022/11/8 21:34:24)

イヴェールノイン「ん」   (2022/11/8 21:34:36)

キリコ>?  ハル>ん~楽しみ・・・で、いいのかな?(全員武器アイテムをメインメニューから操作し取り出し装備   (2022/11/8 21:36:07)

イヴェールノイン「うん」   (2022/11/8 21:37:53)

ハル>・・・そっか。(のほほんと笑い   (2022/11/8 21:38:35)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 21:39:00)

イヴェール『そ、そうですね……』   (2022/11/8 21:40:09)

月之戸蒼真「…チッ……面倒な事ばかり仕掛けて来る奴らだからな…表舞台に出てくるとは思わなかったが…」   (2022/11/8 21:42:34)

イヴェール『……ご存知だったのですか?奴らのこと……』   (2022/11/8 21:43:44)

月之戸蒼真「存在すら知らないと思ったか? 私が」   (2022/11/8 21:46:08)

イヴェール『そういう訳ではないですが……』   (2022/11/8 21:46:45)

(フィールド前出入口門前)ハル>んじゃ・・・張り切っていこか♪(ぐぐっとストレッチ) 炎狐>私とノインで「採集係」ね。比較的安全のために。(全身を一度、朱色の焔に包まれおさまった時九尾を持つ大型犬のような狐に変わる   (2022/11/8 21:51:25)

月之戸蒼真「…馬鹿な連中…腐敗した何かに使われるために、自らの生を棒に振るような愚か者の集まりだ」   (2022/11/8 21:51:54)

イヴェール『……』   (2022/11/8 21:53:08)

イヴェールノイン「わかった」   (2022/11/8 21:53:22)

月之戸蒼真「(溜息をつき)奴らと関わる事は勧めないが…まぁ、そうもいかないだろう。もう話すことはない、行け」   (2022/11/8 21:57:50)

ハル>えぇ~っと・・・数はおいといて・・・欲しがってるのは大まかに言うと「山菜」「川魚」「ボアの肉と山の主」・・・だって・・・(ぽかん   (2022/11/8 21:59:11)

イヴェール『…わかりました……』頭を下げ、降りていく   (2022/11/8 22:01:51)

イヴェールノイン「どこにあるんだろ?」   (2022/11/8 22:02:06)

ハル>ん~・・(ワールドマップ広げ出し。指定された場所を探し始める   (2022/11/8 22:03:30)

月之戸夏芽「…お…義体は無事直ったみたいだね。しばらく放置されてもおかしくないと思ったけど」   (2022/11/8 22:03:47)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 22:05:26)

イヴェール『早く直してくれたのは感謝ですね……』軽く手を握ったり開いたりしながらそう言う   (2022/11/8 22:06:11)

月之戸夏芽「アレも気まぐれだからなぁ…」   (2022/11/8 22:09:34)

イヴェール『そ、そうなんですか?』   (2022/11/8 22:09:59)

キリコ>・・・ここじゃない?(紅葉の深い森林を指さす ハル>・・・(依頼書と見比べ)うん、ここ・・・見つけた・・・いこっ♪(にこり   (2022/11/8 22:11:15)

イヴェールノイン「うん」   (2022/11/8 22:12:44)

ラット>久々のクエストだぁ~♪(わくわく   (2022/11/8 22:15:24)

月之戸夏芽「(苦笑を浮かべ)僕も人の事を言えたタチじゃないけどね、アイツはハイパー自分勝手族だよ」   (2022/11/8 22:15:36)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 22:15:39)

イヴェール『夏芽さんは言うほどか……?たしかに最初の頃はそうでしたけど……』実験台にされたし……と呟きながら茜をみる?   (2022/11/8 22:17:11)

炎狐>頑張ろ♪(ノインを背中に乗せ、脚に炎と灯せば走る動きで空へ  キリコ>さ、あたしらも♪(羽を出せば飛翔開始   (2022/11/8 22:17:59)

月之戸「…兄さんは昔から自分勝手ではあったが…」夏芽「言っとくけど、お前に言われたくないからね僕」   (2022/11/8 22:18:29)

イヴェールノイン「おーー」   (2022/11/8 22:19:05)

イヴェール『……』兄弟を交互に見る   (2022/11/8 22:19:25)

月之戸夏芽「…ま、僕やアイツみたいな自分勝手で傲慢な大人ってのがいるのはどうしようも無いことだね」   (2022/11/8 22:30:04)

イヴェール『は、はあ……』   (2022/11/8 22:30:31)

月之戸夏芽「若くて真っ直ぐ、人のために行動できる…素晴らしい事だよ、オジサンには到底無理無理…なんてね。さて、と…これで二人とも用事は終わりかな?」   (2022/11/8 22:34:03)

イヴェール『……僕の仕事ってだけだし…というか何度もツッコんでいる気がしますがおじさんって年齢じゃないでしょ……』   (2022/11/8 22:35:36)

イヴェール『僕は用はすんだが……』   (2022/11/8 22:35:48)

月之戸「俺ももう特には用はない」夏芽「そうかい。じゃ、気をつけて帰りなよ?」   (2022/11/8 22:36:41)

イヴェール『ん……んじゃ戻ろうぜ』   (2022/11/8 22:37:17)

月之戸「ああ…」   (2022/11/8 22:38:46)

イヴェール『じゃあお邪魔しました』頭を下げ外に出る   (2022/11/8 22:39:17)

月之戸「また何かあれば来るよ(そう言って外へ出て)」夏芽「はいはい」   (2022/11/8 22:40:01)

イヴェール『まだ油断はできないってこったな……落ち着いたといったらそうなんだろうが……』   (2022/11/8 22:40:50)

月之戸「そうだな…」   (2022/11/8 22:43:00)

ハル>炎狐・・・ノインの事よろしく。(キリコ、ラット、ハルは狩へ向かう   (2022/11/8 22:43:51)

イヴェール『まあ、とりあえず解決なら、僕ももう大丈夫だろうし、お前達の世話になりっぱなしになる訳にはいかないからそろそろ戻るか……』軽く伸びをしながらいう   (2022/11/8 22:48:10)

イヴェールノイン「……」   (2022/11/8 22:48:18)

炎狐>寂しい?(走るモーションで空を駆け指示した場所へ移動しつつ   (2022/11/8 22:49:41)

月之戸「了解した…すぐに動きがあるとは思わないが…何かあっても無理はするなよ」   (2022/11/8 22:50:18)

イヴェールノイン「ちょっと……」   (2022/11/8 22:53:01)

イヴェール『ああ』   (2022/11/8 22:53:06)

炎狐>なら、いっぱい収穫して戻れば「いい気分」になれると思うよ♪(ちょっと嬉しそうな感じで森の中へ入れば、ノインをおろしストレアっぽい容姿に化ける   (2022/11/8 22:55:09)

月之戸「俺も帰るか…」   (2022/11/8 22:55:35)

イヴェール『お前はあそこが帰る場所だろうが……』   (2022/11/8 22:58:01)

イヴェールノイン「うんっ」   (2022/11/8 22:58:22)

月之戸「そうだが…?」   (2022/11/8 22:58:43)

イヴェール『まったく……さっさと行こうぜ』   (2022/11/8 23:00:08)

月之戸「ああ…」   (2022/11/8 23:00:26)

イヴェール((移動スキップでいいですかね?   (2022/11/8 23:00:41)

月之戸((大丈夫っすよ   (2022/11/8 23:00:56)

イヴェール((了解です   (2022/11/8 23:01:25)

イヴェール『よし…ついたな……』   (2022/11/8 23:01:40)

月之戸「流石に街中も完全に落ち着いた様子だったな…」   (2022/11/8 23:04:49)

(狩担当は、まず「魚(鮭イメージ)」を捕獲しまくってる)  炎>えぇ~っと・・・まずは・・・こんな感じの植物ね♪(にこりと指定の「食べれる植物の写真」見せつつ   (2022/11/8 23:05:30)

イヴェール『そうだな……』   (2022/11/8 23:10:54)

イヴェールノイン「はーい」   (2022/11/8 23:11:05)

月之戸「…ただ、何処に連中が潜んでるかわからない…お前も目をつけられてる可能性があるからな…気をつけろよ」   (2022/11/8 23:16:01)

イヴェール『ああ、わかっている。お前もだぞ』   (2022/11/8 23:16:41)

月之戸「わかってるさ、大丈夫だ」   (2022/11/8 23:17:04)

(適当に時間カット良いですか? マサ様の事もお願いしているので)   (2022/11/8 23:17:13)

イヴェール((あ……マサのことすっかり忘れてた   (2022/11/8 23:17:59)

イヴェール『ん、そうか』   (2022/11/8 23:18:46)

月之戸「ああ」   (2022/11/8 23:22:28)

イヴェール『ならいいさ……さ、入ろうぜ』   (2022/11/8 23:23:10)

月之戸「ん…ああ(玄関扉を開け)」   (2022/11/8 23:27:36)

イヴェール『お邪魔します……』「あ、2人ともおかえり」   (2022/11/8 23:28:16)

月之戸「ただいま」   (2022/11/8 23:28:48)

イヴェール「おかえりなさい、茜くん」ぎゅっと軽く抱きつく   (2022/11/8 23:30:13)

月之戸「ん…(頭を撫で)」   (2022/11/8 23:32:48)

イヴェール「ん……」嬉しそうに微笑む   (2022/11/8 23:33:30)

(別の場所・・・)ハル>・・・旬のボア30頭の仕留め完了・・・。  ラット>某RPGでスライム的だし・・・簡単簡単♪(わくわく   (2022/11/8 23:35:04)

月之戸「…ひとまず、一段落したようだ(頭を撫でながら呟くように言い)今後どうなるかはわからないが…」   (2022/11/8 23:42:23)

イヴェール「そっか……とりあえず安心……?」   (2022/11/8 23:42:56)

月之戸「ああ、ひとまず…だが」   (2022/11/8 23:43:17)

イヴェール『2階行かせてもらうぜ』そう言い上がっていくと紫安の部屋をノックする   (2022/11/8 23:43:42)

イヴェール「そっか……とりあえず良かった…かな」   (2022/11/8 23:43:55)

炎狐>次は、これね。(最初の収穫完了で2種類目へ)この山菜だと・・・川の近くかな?(写真の山菜と一緒に映る景色見て予測しつつ   (2022/11/8 23:45:44)

イヴェールノイン「いってみる?」   (2022/11/8 23:46:08)

炎狐>うん、行かないと採取できないからね。(ノインを肩車して川の方へ   (2022/11/8 23:48:01)

イヴェールノイン「うん」   (2022/11/8 23:48:50)

月之戸紫安「はーい…?(ドアを開け)あ、おかえり。直ったんだな、義体」   (2022/11/8 23:48:59)

月之戸「そうだな…」   (2022/11/8 23:49:04)

イヴェール『ああ、直してもらえた。とりあえず一段落した。まだ警戒は必要だがここに世話になる必要は無さそうだ』   (2022/11/8 23:53:49)

イヴェール「ん……」ぎゅっと抱きしめる   (2022/11/8 23:54:05)

月之戸紫安「そか…」   (2022/11/8 23:55:57)

イヴェール『ああ……』   (2022/11/8 23:56:28)

月之戸「MHCPも保護されたようだし…当分は何も無いことを願いたいな」   (2022/11/8 23:59:06)

月之戸紫安「…」   (2022/11/8 23:59:26)

イヴェール 「ん……そうだね」   (2022/11/9 00:00:05)

イヴェール『戻っても大丈夫そうだが……』   (2022/11/9 00:00:32)

ハル>もう、4~5体「ボア」を狩りつつ「山の主」をさがそ・・・(双剣を振り払い軽く深呼吸   キリコ>賛成・・・山のフモトあたりじゃ見当たらない気がするし・・・(辺りを見渡すも)ちょっと・・・視界が悪いか・・・(目をこらすも乱立する木々でケットシーの長所活かせず   (2022/11/9 00:00:37)

月之戸「……」   (2022/11/9 00:01:37)

炎狐>ん~っと・・・水の音っと・・・(ノインを肩車し移動、その際「流れる音を探る」)楽しい?(たまに、ノインに声掛け   (2022/11/9 00:02:00)

イヴェール「リビング、はいろっか」離れてそういう   (2022/11/9 00:02:25)

月之戸紫安「あ、うん…オレもってことだよな…?」   (2022/11/9 00:02:27)

イヴェールノイン「うん」   (2022/11/9 00:02:31)

月之戸「ああ…」   (2022/11/9 00:02:31)

イヴェール『あ、ああ……』   (2022/11/9 00:02:39)

イヴェール「……」リビングに向かう   (2022/11/9 00:02:56)

月之戸紫安「じゃ、行こっか…アイツらにお礼言わないと…」   (2022/11/9 00:03:10)

月之戸「(続いてリビングに入り)…」   (2022/11/9 00:03:22)

イヴェール『ああ……』   (2022/11/9 00:05:31)

イヴェール「……お疲れ様、茜くん」   (2022/11/9 00:05:47)

月之戸紫安「ちょっと荷物だけまとめるから、先降りてていいよ」   (2022/11/9 00:07:12)

月之戸「ああ…ありがとう」   (2022/11/9 00:07:44)

イヴェール『わかった』下に降りていく「ん…」弟が降りてくる足音に反応し、リビングの外をみる   (2022/11/9 00:08:52)

(周囲を警戒しつつ進める3人)キリコ>・・・?(一列で並んで歩くなか一番前を歩くキリコが立ちどまり  ハル>キリコ?(どうしたの?と言いたげにキリコと同じ方向を注視)何か・・・居る?(その音は、激しく地を蹴る音何か猛スピードで突進する前触れのような   ラット>・・・?(そして、ラットまで同じ方向を注視してしまう   /採取係→炎狐>お・・・ここだ・・・(生息してそうな川辺に来て   (2022/11/9 00:19:42)

月之戸「…?」   (2022/11/9 00:22:09)

イヴェール「どうしたの?勇祐」『ん、いや紫安を待っているだけだ。今荷物をまとめているらしいから』   (2022/11/9 00:23:20)

月之戸「ああ、帰るのか…」   (2022/11/9 00:26:24)

イヴェール『ああ』   (2022/11/9 00:26:50)

月之戸「そうか…」   (2022/11/9 00:30:47)

イヴェール『一段落したのにずっと居させてもらうのは流石に気が引けるからな……』苦笑する   (2022/11/9 00:32:06)

炎狐>ノイン・・・あった?(川辺の砂地を探しつつノインに尋ねる   (2022/11/9 00:33:30)

イヴェールノイン「これ?」ゲットしたものをみせる   (2022/11/9 00:34:57)

炎狐>おぉ~すごいじゃん・・・それそれ♪(にまっと笑いノインの頭なでなで   (2022/11/9 00:35:46)

イヴェールノイン「えへへ」   (2022/11/9 00:36:26)

月之戸「俺は構わないがな…(そう言い、苦笑して)」   (2022/11/9 00:43:20)

炎狐>・・・・?(ドーンと大きな物音を聞いてななめ上見上げれば三人が何かに吹き飛ばされたっぽく宙を舞ってる   (2022/11/9 00:43:32)

イヴェール『いや……流石に悪いしな……』   (2022/11/9 00:46:37)

イヴェールノイン「?」   (2022/11/9 00:46:42)

月之戸「ん、そうか。別に引き止めはしないさ」 紫安「お待たせ…っとと(荷物を詰めたであろう鞄を手に降りてきて)」   (2022/11/9 00:49:57)

イヴェール『そうか……改めて…紫安をこっちで匿っててくれてありがとうな』   (2022/11/9 00:51:20)

月之戸「礼を言われるような事でもないが…」紫安「や…助かったよ。ありがとな、二人とも」   (2022/11/9 00:53:28)

イヴェール「いえ、私はなにも……」   (2022/11/9 00:54:23)

炎狐>・・・どうやら、大物を見つけたけど「臨戦態勢」が整うより前に「不意打ち」を受けたようだ・・・(三人空中で羽を広げ体制を整える   (2022/11/9 00:54:54)

イヴェールノイン「……」炎狐にしがみつく   (2022/11/9 00:56:31)

月之戸紫安「そか…?」   (2022/11/9 01:05:10)

イヴェール「事実ですし」   (2022/11/9 01:05:58)

炎狐>大丈夫よ・・・あれくらいでくたばったりしないから。。。(やれやれと   (2022/11/9 01:09:03)

イヴェールノイン「大丈夫なの……?」   (2022/11/9 01:10:55)

月之戸「(苦笑し)」紫安「ん…」   (2022/11/9 01:10:57)

イヴェール「……おふたりともお気をつけて」『そっちこそ。じゃ、またな』2人に軽く手を振り外に出る   (2022/11/9 01:13:35)

炎狐>ま、大丈夫よ   (2022/11/9 01:15:27)

イヴェールノイン「そう……」   (2022/11/9 01:16:11)

月之戸紫安「またなー」「ああ、気をつけてな」   (2022/11/9 01:21:29)

イヴェール『ああ』「……」見送る   (2022/11/9 01:22:19)

キリコ>で・・・けぇぇ~・・(見下ろす先に「2トントラック」並みのデカイイノシシモブ。「ネームド」と見間違うほどの巨体で突進を受けちょいひるむ   (2022/11/9 01:27:40)

月之戸「……」   (2022/11/9 01:27:41)

イヴェール「……帰っちゃったね」   (2022/11/9 01:28:05)

月之戸「だな…」   (2022/11/9 01:31:46)

イヴェール「また二人っきり……だね……そういえば茜くん……結構動いたわけだけど怪我大丈夫?」   (2022/11/9 01:34:18)

月之戸「ん…ああ、特に問題はないが…」   (2022/11/9 01:40:46)

イヴェール「ん……良かった…」   (2022/11/9 01:41:19)

月之戸「すまないな…心配させるような事ばかりで」   (2022/11/9 01:43:08)

((そろそろ。。。マサさま・・かな?   (2022/11/9 01:44:01)

イヴェール((どう登場させれば……???   (2022/11/9 01:45:36)

イヴェール「ううん、大丈夫だよ」   (2022/11/9 01:45:44)

月之戸「そうか…ありがとう」   (2022/11/9 01:46:37)

((あ。分かりました。   (2022/11/9 01:46:45)

イヴェール「ん……茜くんがこうしてそばにいてくれることがいちばん幸せだから……」そういい、優しく抱きしめる   (2022/11/9 01:50:13)

月之戸「…俺も同じさ。君と共にいられる事が、何よりの幸せだ」   (2022/11/9 01:56:21)

イヴェール「ん…嬉しい……こうやって幸せをたくさん感じられるようになるなんて……昔は想像すらしていなかったな……ずっと……傷と罪を抱えて生きるしかないって思ってたから……」   (2022/11/9 02:02:04)

月之戸「……傷と…罪か…」   (2022/11/9 02:05:04)

イヴェール「……ん…もうすぐ10年経つ今でもあの光景は忘れられない…家族を守るためでも、一人の人の命を奪った事実は消えないもの……」   (2022/11/9 02:09:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/11/9 02:11:58)

月之戸「……罪……俺も、罪に囚われたまま…終わると思っていたんだがな」   (2022/11/9 02:14:55)

イヴェール「……茜くん……も?」   (2022/11/9 02:15:32)

月之戸「自らの意思で、あの鋼鉄の城で人を殺した…その罪と怨嗟が、いずれ俺を殺すだろうと、思っていたんだ。それから逃がれるためにも…立ち向かうためにも…力を欲することに執着していた。それが、SAO事件後の俺だったからな…」   (2022/11/9 02:23:51)

イヴェール「……初めて、会った時の君も、そんな感じだったね……」   (2022/11/9 02:25:30)

月之戸「…怖かったんだ。俺は…」   (2022/11/9 02:27:35)

イヴェール「……」そっと彼の頬に触れる   (2022/11/9 02:28:17)

月之戸「……」   (2022/11/9 02:30:33)

イヴェール「君は私が守る……だから、もう大丈夫だよ」   (2022/11/9 02:31:21)

イヴェール「守られてばっかの私じゃ、説得力かけちゃうかもだけど……」苦笑する   (2022/11/9 02:32:15)

月之戸「いや…俺は、君に十分助けられているよ」   (2022/11/9 02:33:50)

イヴェール「そう……かな?」   (2022/11/9 02:34:02)

月之戸「ああ…」   (2022/11/9 02:34:14)

イヴェール「君の支えになれているのならいいけど……」   (2022/11/9 02:35:33)

2022年11月07日 02時04分 ~ 2022年11月09日 02時35分 の過去ログ
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