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2022年03月23日 03時42分 ~ 2022年11月16日 00時35分 の過去ログ
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探鉱者 | > | ……食べなよ、少し落ち着くよ、それとも、食べさせて欲しいの?(こてり、首を傾けて) (2022/3/23 03:42:22) |
納棺師 | > | っちが、……食べ、ます。…頂きます。(ぱく、) (2022/3/23 03:46:02) |
探鉱者 | > | そ、僕も一つ頂戴(ひょいぱくっ) (2022/3/23 03:47:09) |
納棺師 | > | …これ、おいしいですね。貴方の言う通り、少し…落ち着きました。(ほわ、) (2022/3/23 03:51:46) |
探鉱者 | > | そりゃ良かった(ふ、) 寝たくなれば寝なよ、君が落ち着くならそばに居るし、帰って欲しければ帰るし (2022/3/23 03:54:16) |
納棺師 | > | うん、そう、します。…僕がまた、魘されたら…起こしてくれませんか。 (2022/3/23 03:59:39) |
探鉱者 | > | いいよ、起こしてあげる(ふっ、) (2022/3/23 04:01:25) |
納棺師 | > | ありがとう、ございます…(ふ、) (2022/3/23 04:02:47) |
探鉱者 | > | ん、……寝たら?(こて、) (2022/3/23 04:04:16) |
納棺師 | > | ………その、安心、したら…逆に、眠気が飛んでしまったみたい、で……。(なんか、すみません…と狼狽えて。) (2022/3/23 04:06:53) |
探鉱者 | > | ……っふ、はは、いいよ、気がむくなら話すし(くす、) (2022/3/23 04:08:46) |
納棺師 | > | 不思議、ですね…。あんなに苦しかったのが、嘘みたいです。…実は魔法使いだったりします?(じ、) (2022/3/23 04:13:04) |
探鉱者 | > | 魔法が使えるなら、僕は金を増やしてとっとと楽な生活してるよ(はは、と笑いながらチョコをひとつほおばった) (2022/3/23 04:14:19) |
探鉱者 | > | ま、苦しくないならいいんじゃない、楽な方が何事も(もっもっ) (2022/3/23 04:17:30) |
納棺師 | > | 貴方って人は…。(ふふ、ぱくり。)そうですね…。でも、いいんでしょうか。 (2022/3/23 04:20:04) |
探鉱者 | > | 何でよ、楽な方がいいだろう、辛いこと、苦しいことを繰り返し続けるより(ふ、) 何が? (2022/3/23 04:21:12) |
納棺師 | > | それはそうですけど…。 一人では、こうはならなかった、から…。他人頼りじゃないですか…。 (2022/3/23 04:25:07) |
探鉱者 | > | 他人だより、というか、勝手に居座られただけだし、いいんじゃない? (2022/3/23 04:31:09) |
納棺師 | > | ……僕が死ぬまで居座ってくれるとは限らないじゃないですか。もし、僕より先に貴方が…、すみません。…変な事を言いましたね。 (2022/3/23 04:36:21) |
探鉱者 | > | ……えっ、死ぬの? (2022/3/23 04:36:38) |
探鉱者 | > | ほんとに変だよ……眠たいんじゃない? (2022/3/23 04:36:53) |
探鉱者 | > | 目を閉じたら意識が飛ぶよ(チョコもぐもぐ) (2022/3/23 04:37:02) |
探鉱者 | > | まあ、……死ぬまでなら、居座ってあげる(ふ、) (2022/3/23 04:37:18) |
納棺師 | > | ……死なない。けど。 (2022/3/23 04:38:53) |
探鉱者 | > | というか (2022/3/23 04:39:41) |
納棺師 | > | 眠気は、ない。…ただ少し、おかしくなってるかも。 (2022/3/23 04:39:46) |
探鉱者 | > | 死んだら出られないでしょ(小突き ) (2022/3/23 04:39:51) |
探鉱者 | > | ……へえ (2022/3/23 04:40:04) |
探鉱者 | > | …僕にできること、あんの? (2022/3/23 04:40:18) |
納棺師 | > | う、…。(小突かれたとこ抑え)貴方に…?…さっき、頂いた言葉で、十分です。 (2022/3/23 04:42:32) |
探鉱者 | > | ……そ(ふぅん、) (2022/3/23 04:43:11) |
探鉱者 | > | 本当に、充分ならいいけど (2022/3/23 04:47:02) |
納棺師 | > | ええ、本当に。だから…約束、してくださいね。もし破ったら納棺しますから、覚悟していてください。(にこ、) (2022/3/23 04:47:53) |
探鉱者 | > | えっ、約束……?いいけど、…何を? (2022/3/23 04:51:08) |
納棺師 | > | 死ぬまで居座ってくれる、と。…冗談だと、取り消すなら今の内ですよ。 (2022/3/23 04:54:56) |
探鉱者 | > | ……、んー (2022/3/23 04:57:19) |
探鉱者 | > | 居座ってあげるのはいいんだけどさ、いい訳?それ。 (2022/3/23 04:57:34) |
探鉱者 | > | ……あの花を贈るような人達は了承するの?(チョコをまた1つ食べた) (2022/3/23 04:57:53) |
納棺師 | > | …それは、貴方に関係ある?…彼の了承が必要な事なの?(ゆら、と首をかしげ。) (2022/3/23 05:04:46) |
納棺師 | > | 僕はただ、こうして言葉を貰うことが出来たらそれ以上は求めません。話していたい、…それだけ。 (2022/3/23 05:06:32) |
探鉱者 | > | ……きみがそういうならいいけど。 (2022/3/23 05:07:11) |
探鉱者 | > | 気にする人もいるでしょ、って話 (2022/3/23 05:07:16) |
納棺師 | > | …何を、気にするんですか? (2022/3/23 05:09:48) |
探鉱者 | > | 話すことをだよ (2022/3/23 05:12:03) |
納棺師 | > | ……言っている意味が分かりません。…話していたら、いけないの? (2022/3/23 05:14:22) |
探鉱者 | > | んー、んー……… (2022/3/23 05:20:01) |
探鉱者 | > | 話すの嫌がる人もいるんだよ (2022/3/23 05:20:04) |
納棺師 | > | 貴方は、嫌だと思うのですか (2022/3/23 05:20:58) |
探鉱者 | > | 僕は別に、そう思わないよ (2022/3/23 05:24:01) |
探鉱者 | > | 君が誰かと話すの嫌がる人もいるかもしれないでしょ、そういう話、分かる? (2022/3/23 05:24:25) |
納棺師 | > | なら、何も問題ありません。僕は話したい人と話すだけ。…ただの傍観者にまで気を遣える程出来た人間ではないですから。 (2022/3/23 05:29:39) |
探鉱者 | > | そう、ならいいけどさ (2022/3/23 05:30:17) |
納棺師 | > | そういう事、気に掛けるんですね。…意外でした。 (2022/3/23 05:31:24) |
探鉱者 | > | ……うるさい人はうるさいでしょ、面倒なだけ (2022/3/23 05:36:24) |
納棺師 | > | 心当たりでも、あるんですか…?…僕には見当もつきませんが…。 (2022/3/23 05:37:35) |
探鉱者 | > | 昔ね、もういいよ、この話 (2022/3/23 05:38:21) |
探鉱者 | > | 変な勘違いされたら困るから聞いてただけ。 (2022/3/23 05:38:40) |
納棺師 | > | ……万が一、貴方に何かあれば全て僕が責任を負いますよ。だから、何も気になさらなくて大丈夫です。 (2022/3/23 05:40:19) |
探鉱者 | > | いいって、面倒くさい (2022/3/23 05:42:24) |
納棺師 | > | ここは僕の部屋ですから。当然の事でしょう? (2022/3/23 05:44:00) |
探鉱者 | > | ……はー (2022/3/23 05:45:30) |
探鉱者 | > | 分かったよ、どうも (2022/3/23 05:45:35) |
納棺師 | > | ええ。(チョコぱくり、もぐもぐ、) (2022/3/23 05:50:25) |
探鉱者 | > | ……(ちょっと納得いかなくて、チョコぱくっ) (2022/3/23 05:51:05) |
納棺師 | > | なに、不貞腐れてるの。(ふふ、) (2022/3/23 05:53:21) |
探鉱者 | > | ……うるさいんだけど(むすー、) (2022/3/23 05:55:18) |
納棺師 | > | …ふ、ふふ。(くすくす、) (2022/3/23 05:57:22) |
探鉱者 | > | 何、なんで笑うの?(むっ、じとー、) (2022/3/23 05:59:11) |
探鉱者 | > | …意味わかんない(ふん、) (2022/3/23 06:06:08) |
納棺師 | > | すみません、つい…拗ねないで。 (2022/3/23 06:07:58) |
探鉱者 | > | ……(ぷいっ) (2022/3/23 06:09:52) |
納棺師 | > | ンふっ、(子どもみたいな反応が面白くてつい笑ってしまいそうになるのを抑えた。) (2022/3/23 06:12:29) |
納棺師 | > | (抑えきれてない) (2022/3/23 06:13:19) |
探鉱者 | > | …………(じっっとり睨みつけた) (2022/3/23 06:15:01) |
納棺師 | > | ひ、ぇ…(ビクッ、肩揺らして。)あ、えと (2022/3/23 06:16:16) |
納棺師 | > | その…… (2022/3/23 06:16:27) |
探鉱者 | > | ……(はあ、とため息ひとつ) いいよ、その反応で許してあげる (2022/3/23 06:20:37) |
納棺師 | > | ありがとう…ございます…?(ほ、と息をついて。よく分からないけど命拾いしたなと思った。) (2022/3/23 06:24:19) |
探鉱者 | > | ……なんか、飲み物ない?喉乾いちゃった(ぎしり、立ち上がり ) (2022/3/23 06:25:56) |
納棺師 | > | 珈琲、淹れましょうか?僕も飲みたいので…。(慌てて立ち上がり、) (2022/3/23 06:28:50) |
探鉱者 | > | いれてくれるの、なら甘えようかな (2022/3/23 06:29:30) |
納棺師 | > | はい…!(ぱたた、キッチンへ。二人分の珈琲を淹れて、自分のは砂糖を、彼のは両方入れた。)お待たせしました…どうぞ。(手渡した。) (2022/3/23 06:40:55) |
探鉱者 | > | ……、ありがとう(渡されて座った) (2022/3/23 06:43:50) |
納棺師 | > | あ、あの…前来て下さった時、両方入れていたので…そうしたのですが、よかった…?(今更聞かずに勝手にしてしまったな、と思い尋ねた。) (2022/3/23 06:47:48) |
探鉱者 | > | ん、うん、ありがとう、それが飲みたかったんだ(こくり、頷いては一口飲み、ほっと息を吐いた) (2022/3/23 06:48:41) |
納棺師 | > | それなら、良かった(ほわ、安心して隣に腰掛け、自分も一口。) (2022/3/23 06:50:37) |
探鉱者 | > | ん……(ちみ、ちみ、飲み進めて、ふと隣を見て) (2022/3/23 06:52:50) |
納棺師 | > | …?(視線を感じて見ると目が合った。ぱち、と瞬きして。) (2022/3/23 06:54:39) |
探鉱者 | > | ……、…(すいー、とゆっくり視線を逸らした、少し苦い珈琲に、更に砂糖を追加しようとして立ち上がり ) (2022/3/23 06:56:29) |
納棺師 | > | ……、ど、何処に…?(立ち上がった彼の裾をきゅ、と握り締めた。) (2022/3/23 06:59:24) |
探鉱者 | > | …砂糖、もっと欲しくて(きゅ、と摘まれてはなんとなく行きづらい、ぴたりと止まり、ぎこちなく相手を見た ) (2022/3/23 07:00:58) |
納棺師 | > | あ…、僕、持ってきますから。待ってて。(自分で自分の行動に戸惑い、慌ててキッチンへ駆けて行った。) (2022/3/23 07:06:55) |
探鉱者 | > | ……うん、ありがとう(少し遠くに声を投げ、そっと座り直す。気まずいなぁ、そんなことを思いながら、白んでいく窓の外を眺めた ) (2022/3/23 07:08:56) |
納棺師 | > | …どうぞ。(小さい容器に入った砂糖を手渡した。)……外、明るいですね。(彼の視線の先を辿って。目を細めた。) (2022/3/23 07:13:43) |
探鉱者 | > | ん、ありがとう(受け取ればテーブルに置き、大さじ二杯、砂糖を足した) そうだね、もうちゃんと、朝だ (2022/3/23 07:16:30) |
納棺師 | > | ………結構、入れるんですね。(びっくり、)…貴方は、眠らなくてよかったの? (2022/3/23 07:21:22) |
探鉱者 | > | まあ、ね(ごくり、) ……眠るタイミングを逃した、かな (2022/3/23 07:26:57) |
納棺師 | > | ……。(次はもう少し調節しようと思った。)…それは…僕のせい、ですね。(眉下げ、) (2022/3/23 07:33:36) |
探鉱者 | > | え、や、別に君のせいじゃないよ(ふるふる、) (2022/3/23 07:35:29) |
納棺師 | > | ……そう、ですか。(こく、) (2022/3/23 07:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2022/3/23 07:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/23 08:28:19) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/3/26 20:03:43) |
納棺師 | > | 環境って、思っているより大事なんですよ。…良い環境に整える事は…簡単ではないので、わかっていてもなかなか変えられませんが。 (2022/3/26 20:07:24) |
納棺師 | > | ……本当に、難しいですね。 (2022/3/26 20:14:05) |
納棺師 | > | 今日、僕の後ろで咳が止まらなくなっている人が居ました。必死に抑えようとしているのが見なくても分かって、…彼と重なってしまいました。 (2022/3/26 20:16:37) |
納棺師 | > | ですが…後ろの彼女とは初対面の僕が、何かを出来る訳でもなく。大丈夫ですか、と声を掛ける事で精一杯で…それすら、彼女にとっては苦しさが増すだけの言葉だったかもしれない。……そう思うと、…。 (2022/3/26 20:21:50) |
納棺師 | > | 手の届く近さに居る相手ですら、こうなのですから…僕が彼に出来る事なんて、……本当に、何も………。 (2022/3/26 20:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/26 20:56:16) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2022/3/26 23:33:39) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/3/26 23:34:25) |
探鉱者 | > | ぁ、やぁ(今晩は、と言いながら手を上げ、緩く振った、と同時にこほりと咳が出る。乾燥してるせいか今日はよく出るようで、手元を緩く抑えながら、ごめんと一言言った ) (2022/3/26 23:35:40) |
納棺師 | > | …、…今晩は、…ノートンさん。(彼が咳をするとびくり、と肩が跳ねる。)いえ、謝らないで…。(ごめんと言われればそれは違うと思い即座にそう言って。) (2022/3/26 23:45:54) |
探鉱者 | > | ……?(びくりと肩を揺らす彼に首を傾げる。大丈夫?と問いかけ、) …嗚呼、うん……(まあいいか、と思えばポケットから煙草を取りだし、マッチをする直前、窓際により、窓を開けて ) いい?吸っても (2022/3/26 23:49:23) |
納棺師 | > | 僕では、なくて…貴方の方が、大丈夫ではないと…思います。(大丈夫か問われればそれを問われるのは貴方の方だと指摘して。)だめ…です。(たた、と窓際に駆け寄りぱた、と窓を閉める。)身体、大切にして下さい。 (2022/3/27 00:00:27) |
探鉱者 | > | …(こいつは何を??という顔で見つめた。よく分からず首を捻るばかりである。) え、………(今更?と言葉を続ければ、手を迷わせ ) (2022/3/27 00:06:34) |
納棺師 | > | ………どうしてそんな顔するんですか。(こっちは真剣に思って言葉にしているのに。)…貴方の事を考えていたら、そうして欲しいと思ったから言いました。(今更だろうと今思ったのだから仕方ないでしょう、と開き直る。) (2022/3/27 00:13:03) |
探鉱者 | > | ……や、だって……(別に君に、僕がどうなろうと関係ないじゃない。と、言えれば簡単なのだが、少し迷って、別に。とだけ。) えっ、何を考えたんだ……。変な人……(訝しげに見詰め、一本だけ、ね、と窓を開けようとして、軽く咳をした) (2022/3/27 00:15:24) |
納棺師 | > | ……何ですか。(じぃ、と彼を睨む様に見つめ。)…僕に出来る事は無い、と改めて痛感させられただけです。(何をと問われれば素直に返し。窓を開けようとする彼の身体をぐいぐい、と押しやって。)、もう…座って、飲み物…用意しますから。 (2022/3/27 00:21:39) |
探鉱者 | > | ……、君に関係ないなって思ったんだよ。(睨まれれば言ってやった。) はぁ?……何、え、拗ねてるの?(知らないことで拗ねられても余計な干渉をされても困るのに。ぐいぐい押しやられ、致し方なく席につき) なんなんだよ……、君は何を見たの、全く (2022/3/27 00:25:50) |
納棺師 | > | 関係、ない?……本気で言ってるんですか。(驚いた様に目を見開き、声が震えた。)…拗ねてるか、どうかは…分かりません。ただ、胸が痛い。(ぐ、と眉を顰め)……、どうぞ。(何を見たのかという問いには応えず、蜂蜜レモンを出した。好きかどうかは知らない為、いらないと言われたら自分が飲めばいい。と思い、彼の分だけ用意した。) (2022/3/27 00:34:07) |
探鉱者 | > | え、だって、他人でしょ。(目をまん丸にして声を震わせる彼に意味がわからないと言った様子で述べた ) ……痛がられても…(困ります。) ……どうも?(喉に優しそうな、蜂蜜レモン、嫌いじゃないが飲む機会は今まで殆ど無かった。甘酸っぱい香り、喉を通せばへえ、と感嘆の声 ) 案外悪くないね (2022/3/27 00:37:15) |
納棺師 | > | …そうですね。けど、約束を忘れた訳ではないでしょう?(自分以外の人間は他人である事は、当たり前の話だ。それが家族だろうと。他人という言葉はすんなりと肯定するが、自分が言いたいのはそういう事ではない。)……自分でも、変だとは思いますよ。(困った様子の彼と同じぐらい、自分も困っている。)!…それは…良かった(彼の反応の良さに思わずふわ、と微笑んで。)まだありますから。おかわり、欲しければ言ってください。 (2022/3/27 00:46:20) |
探鉱者 | > | ……あー、…何だっけ……先に死なないとかいうやつ?(うろ覚えな訳だが。) ……そう(彼の前で吸うのはやめよう。とは思った。) ん、ありがとう(少しずつ飲み進め、ふと気になって ) 作り方、教えてよ、自分でも作る (2022/3/27 00:48:00) |
納棺師 | > | ……………、違います。約束の為には、そうあってほしいとは…思いますが。(うろ覚えの様な彼の返事に、少し悲しそうな目をして、逸らす。)作り方、ですか?(少し考え、教えるのは簡単だが彼がわざわざ必要な物を揃えて自分で作る事をするのだろうか。(失礼)…。)僕が作った物で良ければあげますよ。 (2022/3/27 00:59:41) |
探鉱者 | > | え、嘘、何かほかにあった?(きょとん、と目を丸くし、思い出そうと記憶をたどった ) ……ちょっと、今なんか失礼なこと考えてないか(なんか感じた ) …君がくれるなら貰うけど。 (2022/3/27 01:02:49) |
納棺師 | > | …思い出せないなら、別に、いいです。(ふい、)…そんな事、ないですよ。作り方を思い出していただけです。 ええ、どうぞ。冷凍保存すれば長持ちしますから。好きな時に飲めるよう作り置きしておきます。 (2022/3/27 01:09:03) |
探鉱者 | > | ……(思い出そうとするも、何か具体的なことは何一つ出てこない。首をひねってはため息をついた ) …ふぅん。まぁ、いいけどさ、了解、ありがとね (2022/3/27 01:11:22) |
納棺師 | > | ………。(彼の動きと溜息を聞いて、溜息をつきたいのはこっちの方だと思った。けど何も言わない。)…どういたしまして。(ふ、) (2022/3/27 01:16:05) |
探鉱者 | > | ……、えぇ、わかんない、お手上げ。(カップを置いて両手を上げた。降参です ) (2022/3/27 01:16:51) |
納棺師 | > | …。(目をぱちくり、黙っていればそのまま流されると思っていたのに。暫く呆けて。)…死ぬまで居座る、と貴方は言いました。 (2022/3/27 01:19:57) |
探鉱者 | > | ……さっき言ったことと変わんなくない?それ(きょう、がく) (2022/3/27 01:21:43) |
納棺師 | > | は?全然違いますよ…!(変わらない、と言われれば何を言っているんだといつもより少し声が大きくなり。) (2022/3/27 01:24:17) |
探鉱者 | > | どこが?一緒じゃん、先に死なない、別に変わりないでしょ(大きくなる声にイラつきつつ、そっぽを向いて答え) (2022/3/27 01:25:08) |
納棺師 | > | 貴方が先に死ななかったとして、居座ってくれていなければ意味がないでしょうっ、(どうして分からないの。そっぽを向いた彼の思考が全く分からない。) (2022/3/27 01:27:49) |
探鉱者 | > | だから、居座るってのは実質死なないってことだろう?何も変わりないじゃないか(何が変わるの、頭にハテナを浮べるばかりで、はぁ、とでかいため息をついた ) (2022/3/27 01:29:41) |
納棺師 | > | 〜ぅ、う…分かりません…貴方の言っている事…。(頭は混乱していくばかり。とどめを刺す様に大きなため息をつかれては目に涙を浮かべ今にも流れ落ちそうになる。) (2022/3/27 01:35:43) |
探鉱者 | > | そんなのこっちこそ、……はぁ、泣くなよ、めんどくさいな(続け様にこの前クリームを塗ったくられた鬱憤をはらしてしまった。別に、事実しか言ってないもん。) (2022/3/27 01:37:02) |
納棺師 | > | …、っ…!(めんどくさい、何故かそんな言葉に傷付いたような、訳が分からないまま涙が流れて。泣くなと言われたのに。止めたいのに、そう焦る程溢れてしまう。せめて声は出さない様に、唇を噛み締めた。) (2022/3/27 01:43:48) |
探鉱者 | > | …(はぁ、やれやれ、と首を振る、ふと静かになった彼を見れば心底面倒くさそうな顔をして。) ……何をそんなに泣くの、……分からないんだけど (2022/3/27 01:46:02) |
納棺師 | > | っ、…(彼の表情を見て、びくり、とすれば顔が青ざめて。彼に問いかけられても、今は声が出せない。せめて彼の方を見ないように、背を向けた。) (2022/3/27 01:50:06) |
探鉱者 | > | ……ッ、(ごほっ、げほ、唐突に酷く咳き込んだ。強く抑え、かたんと立ち上がると部屋を出ようとして、) (2022/3/27 01:51:43) |
納棺師 | > | 、?!(ばっ、と振り返った。酷い咳だ。どうしたらいい、僕は、どうするべきだ、僕に何が出来る?ぐるぐると思考するも、答えは出ない。)…、のー、とん、さ…っ、(上手く声が出なかったが、それでも彼の名を呼んだ) (2022/3/27 01:57:06) |
探鉱者 | > | ッ、ふ、……何、大丈夫、……(何とか抑え込むと、ぜぇ、と鳴る喉に舌を打ち、泣きながら呼びかける声に少し疲れたように振り向いて、言葉をかけ ) (2022/3/27 01:58:53) |
納棺師 | > | ……、何が…っ、(大丈夫なんだろうか。彼の事で、分からない事ばかり増えていく。ごし、と雑に腕で涙を拭い、濡れたマスクを外す。は、と息をした) (2022/3/27 02:06:35) |
探鉱者 | > | 咳は、ッ、いつもの、事だ、昔からだから(今更、酷くなることはあれど、改善はされない。何せ治療も何もしていないんだから。黒くなった肺が更に黒くなれど、白くなることは無い。ひゅう、と喉が鳴り、数回咳を繰り返すと、マスクを外す彼を見て、息を整えた ) ……酷い顔、…寝たら?僕は帰るよ (2022/3/27 02:09:36) |
納棺師 | > | …、…。(だから、なんだと言うのか。僕は今の彼しか知らない。昔から?だから黙って見てろと?しかし、実際出来る事はない。その事実に痛む胸を抑えた。)…そう、ですね。…そうします。(息も整ってきて落ち着いてきた筈だが、苦しい。) (2022/3/27 02:19:08) |
探鉱者 | > | ん、おやすみ(約束は、違えてしまった気がするが、この酷さは人に見られたくはない。吐きそうな程にむせ返る、胃がひっくり返りそうだ。扉に手をかけ、急ぎ足に出ようとした ) (2022/3/27 02:20:32) |
納棺師 | > | おやすみ、なさい。ノートンさん。(せめて、挨拶を返す時ぐらい笑ってみせよう。酷い顔も、少しはマシになるかもしれない。そう、思って笑ってみせた頬には、つ、と一筋の涙が伝い落ちた。) (2022/3/27 02:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2022/3/27 02:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/27 03:13:52) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/3/27 22:19:03) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2022/3/27 22:21:25) |
納棺師 | > | 「解読に集中して」(ピッ、と機械音が鳴る。進捗を定期的に送信しながら小屋で解読を進めていた。今日の編成には彼…探鉱者が居る。あの後からどうにも気まずくて避けてしまっていたけれど、試合では避けられない。努めて平静を装って試合に参加していた。) (2022/3/27 22:27:32) |
探鉱者 | > | ッ、クソ……(ぜぇ、ひゅっ、吸っても吐いても喉が鳴る、肺が痛い、走る姿勢が前に折れていく。解読中別のやつのチェイスに巻き込まれ、今はターゲットを変えられてしまい、重い足を引きずり、もうない磁石が溜まるのを待ちながら、擦り付けてきた奴に擦り付け返そうとしてるとこだ。) (2022/3/27 22:33:51) |
納棺師 | > | ……、(度々仲間から送られてくるチャットの位置で彼が巻き込まれた事を察する。納棺しようか迷ったが、彼なら解読に集中しろ、と言いそうだ。ここを上げ切るまで様子を見よう、と考えた。) (2022/3/27 22:41:31) |
探鉱者 | > | (ようやく磁石が一つ増えた頃、ハンターがターゲットを変えたらしい。自分に向かない刃に息を切らして走る。一人、少しばかり近い位置に居た男の名前に声が出そうになるが仕方ない。今は命がかかってるんだ。ふらふらと走り__納棺師、イソップカールの元へ掛けよる、脚を止めると息を整えるために呼吸を繰り返す。そのせいで酷く咳き込みながら、酷い有様の背を指さし ) ち、りょう、して、くれるか、な (2022/3/27 22:45:56) |
納棺師 | > | …、(流石は彼、と言ったところか随分持ち堪えている。そう思っていたら此方に向かって走って来る彼の姿が目に入り、解読の手を止めた。)ノートンさん…!(治療しなければ、彼に駆け寄るが酷い咳き込みに手が止まってしまう。)ぅ、あ…(あぁ、どうしよう。咳も酷い。どうしたら。頭ではやるべき事が分かっている筈なのに、手がガタガタと震えてじわり、と涙が滲み出る。) (2022/3/27 22:59:15) |
探鉱者 | > | 〜ッ、イソップ!!(しゃがみこんで治療を待つ、酸欠と貧血、倒れ込みたいがグッと堪えて膝を着くと、頭の上からおどおどと怯える声が降ってきて、思わず怒鳴った。血走った瞳は今は抑えろと言った。) た、のむ、早く……ッ、 (2022/3/27 23:02:22) |
納棺師 | > | っ!(ビク、と肩が跳ねた。彼の瞳を見て、覚めたように身体が動き出す。今は、試合中だ。忘れてはいけない。そう自分に言い聞かせて、背中の傷を治療する。ぽたぽた、と垂れる雫は汗か涙か。まだ震える手を必死に動かした。) (2022/3/27 23:07:46) |
探鉱者 | > | っは、はぁ……(回る包帯、ぎゅ、としめられ、血が滲む、立ち上がればありがとう、と告げ、上げきれていない暗号機をあげる。その頃チェイスをしていた奴が倒れたようで。急ぎ救助へと向かった。__また、泣いていた。何故泣かれるのだ、今までならこんなこと……。) (2022/3/27 23:15:51) |
納棺師 | > | …、…。(ありがとう、と彼は言うと解読を始めた。言葉は出なかったが礼を無視するのは心が痛む。軽くお辞儀をして他の暗号機へと向かう。走りながらごし、と顔を腕で拭いた。) (2022/3/27 23:22:20) |
探鉱者 | > | (__その試合は何とか勝利を収めた。居館へと戻れば、傷はすっかり消え失せ、服も元通りだ。喜ぶ彼らの背中の更に奥から、目元を薄ら赤く染めた彼を見つけ、かたり、歩み寄った。) ……イソップ (2022/3/27 23:26:23) |
納棺師 | > | (あの後ゲートから出るまで、彼と会う事はなかった。彼の姿を見てぼんやりと思い返していると、名前を呼ばれて彼と目が合う。きっと彼は怒っている。)…すみません。試合中だというのに、取り乱しました。 (2022/3/27 23:35:22) |
探鉱者 | > | ……いいよ、あれから思う所、あったんでしょ。(あれ、というのは、つい先日、彼を泣かせた日のことだ。ちょっとした、風味程度の罪悪感なら抱いた。バツの悪そうに、息を吸って吐いた。) ……なんか、ごめんね。 (2022/3/27 23:38:08) |
納棺師 | > | え、…。(怒っていると思っていた彼はむしろ許してくれた上に謝罪までされてしまった。その事に驚きを隠せず声を漏らして。)あ、えと…(何と言葉を返したらいいのだろう。困惑し、意味の無い (2022/3/27 23:45:00) |
納棺師 | > | 言葉だけが出て来てしまう。) (2022/3/27 23:45:26) |
探鉱者 | > | ……咳、心配してくれてるんでしょ(それを蔑ろにしてるから、泣いて怒られた……と思えば、まぁ、まぁなんとか、ぎりぎり、ぎりっぎり納得出来る。…と思う。事にする。) 別にさ、いつもの事だから、気にしないで欲しいってだけ、……君は、全部に手を伸ばしすぎだよ。手からこぼれ落ちるものの方が多いんだから (2022/3/27 23:48:58) |
納棺師 | > | …そう、ですね。(心配。心配よりも恐怖が強い。しかし細かく説明出来る訳もなく、心配には変わりないのだろう、と肯定する。)気にしない、のは…難しいです。……僕はそれでも、諦めたくない…。(彼なりの優しさでそう言ってくれているのだろう。けれど此方にも譲れないものはある。確かに強い意志が言葉に込められる。) (2022/3/28 00:00:29) |
探鉱者 | > | ……そ、まぁ、君が頑張るのは好きにしていいけど、……僕のこれは治らない、きみにはどうしようもない。それは変わらないからね。(とんと己の胸元に手をやる、肺も気道も、今更治らないとはっきり、此方も告げて見つめた。) (2022/3/28 00:03:25) |
納棺師 | > | …っ、(ぐ、と唇を噛み締めた。分かっている事実を改めて本人に突き付けられれば返す言葉もない。それでも、と口を開く。)好きに、します。治せなくても、悪化を防ぐ事は出来るでしょう? (2022/3/28 00:09:48) |
探鉱者 | > | ……そうだね、それに僕が協力するとは思わないでよ(少し目を細めてから、一度肯定し、ふっと笑って後を言った。) じゃ、遅いから僕はもう寝るよ、試合お疲れ様、(喉の奥に込み上げたそれが空気かそれ以外か……見せて泣かれるのも困ると振り向き、部屋へと歩み出した ) (2022/3/28 00:12:28) |
納棺師 | > | ……貴方が協力しなければ、その時は……(部屋へと歩き出す彼の背中を見つめながらポツリ、と呟いた。) (2022/3/28 00:15:48) |
探鉱者 | > | え、なに(ごふっ、思わず振り向いてしまった。だって彼不穏なこと言おうとしてた。そうだ、口から出たのが空気じゃなかったのは事故だ。仕方ない、死に損ないの体を引きずり回してるんだ。別に支障はないのだ、彼が大袈裟なだけ。いや、だから、見られたら困るんだけども。口からぼたぼたと垂れたそれを慌てておさえ拭い、革手袋の中に口の中の血をぺ、と吐き出した ) …………………僕が協力しなければ、何? (2022/3/28 00:19:01) |
納棺師 | > | ………今は身体を休めることを優先して下さい。(彼が慌てて見せないようにしていてもじ、っと見つめていた為しっかり彼の赤は目に入っている。生きる事に執着している癖に、ゆっくりと自殺しているような彼は見ていて気分が良いものではなかった。嗚呼、…)……それとも、僕の手で休ませますか。(いつもより更に低い声が出た事に自分でも驚く。なんだろう、この感情は。怒りに似ている気がした。) (2022/3/28 00:30:54) |
探鉱者 | > | ……へぇ(薄いグレーが涙で滲む所は何度も見たが、これは初めてだった。少しばかり、なんだろう、これは、楽しい?面白い。多分、面白いだ。目を開いて、ふっと笑った ) いいね、いつかは君に休ませてもらおうかな、今夜は戻るけど……、(喉の奥で笑う、血の酷い味が広がるのに、気分は悪くなくて。今度こそと、血まみれの手袋で手を振った )またね、イソップ (2022/3/28 00:36:25) |
納棺師 | > | …(彼が笑うのは予想外で、暫くその顔を見つめた。)ええ、…そうして下さい。…また。(またね、と言う言葉に返事をすれば自室へと歩き出した。その表情は何やら思い詰めていた。…彼は僕の言葉の意味を確かに理解した上で応えた。けれどその応えに、何処か納得していない自分が居る。) (2022/3/28 00:49:23) |
探鉱者 | > | (面白いことを言われたものだ。気持ち悪い手袋を外して服で血を拭いながら部屋へ歩く。その表情はどこか明るかった。殺してやると言われたのだ。なら精々返り討ちにしてやろうではないか。何せ、タダで殺されてやれるほど、優しくはないのだから。) (2022/3/28 00:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/28 01:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2022/3/28 01:16:40) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/3/28 01:55:48) |
納棺師 | > | っ、は…(耐え切れずに目を開ける。頭に手を当て、意識的に呼吸を行う。) (2022/3/28 01:57:17) |
納棺師 | > | (まだ、眠れていない筈。あれは夢とは言えない…。目を、閉じていただけ。なのに。) (2022/3/28 01:57:58) |
納棺師 | > | (かけていた音楽は確かに流れたままで。何も異変はなかった。本当にただ目を閉じていただけ。あれは、何だ…?左側に置いていた端末の反対側の右耳に、奇妙な音が…いや、声…?きっと、あれは顔だった。真っ白でまん丸の、作り物の様であったけれど。) (2022/3/28 02:02:35) |
納棺師 | > | ぅ、…気持ち、悪い…。(胸を押さえた。それを耳にして、認識してしまった瞬間、恐怖と気持ち悪さが広がった。流れっぱなしの音楽では誤魔化し切れなくて、光を求めて、寒くもないのにストーブをつけた。) (2022/3/28 02:05:30) |
納棺師 | > | (きっと、真っ暗闇のせいだ。そういう事にしよう。そうして、目を閉じたのに。暖かさでさえ気持ち悪くて、でも空気は冷たく感じて、訳が分からない。あつくて、さむい。どうして) (2022/3/28 02:07:42) |
納棺師 | > | ……一瞬でも、きっと、あれは夢です。現実の音が夢の中で聞こえている事なんて、よくある。(それにしてはやけに鮮明だったとか、そういうのはもう、考えない。) (2022/3/28 02:11:46) |
納棺師 | > | 今日は…そう、久しぶりに、…嫌な話を聞かされていた、から。神経質になっている、…(はぁ、…) (2022/3/28 02:13:54) |
納棺師 | > | いつもより腹痛も酷かった。吐き気もしていたし…。夕方に寝落ちていた時も、寝ていたかどうか分からないものだった。食器の音がやけに響いて、割れた音のようにきこえて、つらくなって、… (2022/3/28 02:15:43) |
納棺師 | > | あぁ、寝ないといけない、のに。…いや、大丈夫。数分だけでも、眠れたら問題ない…。目を、閉じて……、… (2022/3/28 02:18:39) |
納棺師 | > | でき、ない…こわい…。 (2022/3/28 02:28:25) |
納棺師 | > | (もう、誤魔化しが通用しない。思い込んでやり過ごす事も出来ない。前は息をするように当たり前に出来ていた事が、いつからかしなくなって、やり方を忘れてしまったみたいだ。) (2022/3/28 02:30:51) |
納棺師 | > | 落ち着いて、お願い、…(時計の秒針さえ恐怖の対象となってしまったらもう、だめだ。自分の呼吸の音でなんとか誤魔化すけれど、限界がある。) (2022/3/28 02:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/28 03:11:13) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/3/28 05:51:23) |
納棺師 | > | おはよう、ございます。…1時間程、眠れましたよ。 (2022/3/28 05:52:51) |
納棺師 | > | 僕が…やり方を忘れたと思っていたもの。どうやら少し遅れて効いてきたようで。少し目が赤い事以外は全く問題ないんですよ。ええ、とても元気です。…眠る前の事が恥ずかしく思ってしまうぐらい。 (2022/3/28 05:55:25) |
納棺師 | > | あんな事が書かれていたら、僕を知っている方々はきっと、驚いてしまいますよね。まぁ…あまりお気になさらず。今見ての通り、ですから(ふ、) (2022/3/28 06:04:17) |
納棺師 | > | それでは、そろそろ行きましょう。今日も一日、頑張りましょうね。 (2022/3/28 06:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/3/28 06:51:05) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2022/3/28 19:13:40) |
占い師 | > | また、夢の中で夢を見ていたよ。不思議だね。気持ち悪い、悪夢だったけど…夢の中で起きた時に、子どもたちに囲まれていたんだ。皆楽しそうにお喋りをして、笑っていて…その笑顔に救われたよ。(ふふ、) (2022/3/28 19:17:37) |
占い師 | > | 今日は結構…色々あったね。環境に大きな変化がある時期だから、落ち着かないのも当然だ。日が浅い私に出来る事は見守る事。よく知らない相手に無責任な事は出来ないからね。 (2022/3/28 19:26:51) |
占い師 | > | …此処をみている人は、居るかい?居るならば問おう。…悪意の無い殺害を、君ならどう止める? (2022/3/28 19:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2022/3/28 20:45:18) |
おしらせ | > | 「」さんが入室しました♪ (2022/4/1 01:03:44) |
「」 | > | …、…。(部屋の中はとても静かで、外の強風が煩く響いていた。眠っている彼を見つめていると、ピクリ、と瞼が動く。) (2022/4/1 01:07:03) |
「」 | > | 、っ…(いつの間にか眠っていた。乾燥で渇き切った喉が痛み、顔を顰める。けほ、と咳をして。)…起きていい?水飲みたいんだけど。(棺に納められた身体以外には花が散りばめられている。鬱陶しいそれを払い除けたくなる衝動を抑えて彼に視線だけを向けて尋ねた。) (2022/4/1 01:13:06) |
「」 | > | …えぇ、…どうぞ。(心の底から満足のいく出来ではないと思うのは彼が生きているからだろう。もう少し、と思う気持ちはきっと言葉にすれば終わりがない。矢張り、姿形が同じだけでは最早意味を成さないのかもしれない。) (2022/4/1 01:22:32) |
「」 | > | はぁー…、(やっとか。と、言っても殆ど眠っていただけだ。しかし、ずっと同じ体勢を強いられあちこち痛む。文句を垂れながらぼとぼとと落ちる花を気にする事なく棺から出れば軽く身体を動かした。) (2022/4/1 01:27:16) |
「」 | > | …どうぞ。(す、とコップ一杯の水を差し出した。片付けは後でも出来る。今は彼の話を聞くべくソファーへと腰を降ろした。話を聞く代わりに練習台になってもらう事が交換条件だからだ。彼にも座るように声を掛け。) (2022/4/1 01:32:00) |
「」 | > | どうも。(貰った水をくいっ、と飲み干してとん、とテーブルに置けばそのままソファに座った。自分から話しを持ち出して彼の交換条件を飲んだが、もう二度としないと心に誓いながら、僕らではない、僕らの話を始める。)…こういう事があって、気になったからさ。違うって事は分かってるけど、聞くだけ聞いてみようと思って。 (2022/4/1 01:40:08) |
「」 | > | …貴方が理解している通り、姿形は同じでも彼と僕とでは違いますから、分かりません。…逆に尋ねますが、貴方は分かるのですか?(そんな限りなく収穫の無い不確定要素の為に、彼が体を張った事に驚きながらも言葉を返す。) (2022/4/1 01:43:53) |
「」 | > | …やっぱりそうか。はは、分かんないよ。分かったら苦労しないよね。(お手上げ、と言わんばかりに手を広げてみせ。仮に分かるのだとしたら向かう先は目の前の男ではないだろう。ぼんやりとその姿を思い浮かべる。) (2022/4/1 01:48:17) |
「」 | > | …そうですね、…ですが…一緒に考える事なら、出来るかと。僕も貴方の意見を参考にしたい。…また日を改めて、ゆっくり話しましょう…キャンベルさん。 (2022/4/1 01:55:46) |
「」 | > | どうも、カールさん。それじゃあまたいつか。 (2022/4/1 01:56:50) |
おしらせ | > | 「」さんが退室しました。 (2022/4/1 01:57:03) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2022/4/3 14:42:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/4/3 14:42:39) |
納棺師 | > | こんにちは、…試合、お疲れ様でした。(ぺこり、と軽く会釈して。) (2022/4/3 14:43:58) |
探鉱者 | > | 嗚呼、……お疲れ様(ひら、) (2022/4/3 14:45:29) |
納棺師 | > | ……。(試合で、僕に手を伸ばしていた彼とは別人のようだ。今はさっさと離れたい、と顔に出ているように思う。)…助けに来てくれて、嬉しかったです…ありがとうございました。(余計な事を言って彼を怒らせる前に礼だけ伝えて部屋に戻ろう、と考え。) (2022/4/3 14:53:44) |
探鉱者 | > | …… (2022/4/3 14:57:03) |
探鉱者 | > | 助けられなかったんだ、礼は止してよ(伸ばした手が彼の服の裾にも届かなかった瞬間は、悔しいものだった。勝ちが遠のくんだ、当たり前だろう。なぜ自分があの時こんな、あいつのせいで、そんなことを思いたくもない。) ……ところでさ (2022/4/3 14:58:28) |
探鉱者 | > | 君、……最近何か、僕に思うところでもあるの(ずい、と顔を寄せ、薄いグレーの瞳をじっとりと見つめた。) (2022/4/3 14:59:10) |
納棺師 | > | それでも、…。(その伸ばされた手が、まるで救いを求めるような姿に見えただなんて言ったら、どんな顔をするのだろう。そう考えている間に、話が変わった。)っ、!…は、離れて…!(彼の方から近付かれるだなんて聞いてない。いつもはこんな風に近付いたりしなかった筈だ。ビクリ、と身体が跳ね、大きく見開かれた目を懸命に逸らした。心臓の音が彼に聞こえてしまいそうな気がして、じりじりと後退る。) (2022/4/3 15:08:31) |
探鉱者 | > | ……、…(いつもの通りの、拒絶。彼の部屋で花を眺めた時は、そんな風にはしなかった癖に、と指をさしてやりたくなるが、ここは堪えた。言われるままに離れてやった。視線は彼から勝手に逸れた。ただ黙って、じっと待ってやり ) (2022/4/3 15:11:09) |
納棺師 | > | …、…あ、の…部屋で、話しませんか。…此処では、落ち着かない…。(離れてくれた彼は、それでも何処かに行く事はしない。つまり自分が話すのを待っているのだと気付き。いつ誰が来るかも分からない公共の場では他人の気配が気になって仕方がなかった。) (2022/4/3 15:17:59) |
探鉱者 | > | ……嗚呼、いいよ。(別に何も言うことなく、頷けば素直に、大勢の目があるその場を離れ、彼の言う部屋へと歩いた ) (2022/4/3 15:21:48) |
納棺師 | > | …では、(彼の肯定の言葉に自室へと歩き出し。扉を開けて、お先にどうぞ。と彼を部屋の中へと促した。) (2022/4/3 15:24:38) |
探鉱者 | > | …どうも。(促されるまま素直に、、部屋へと踏み入る。ちぐはぐだ。彼処では彼は彼らしい、……何が原因なのか、こほ、と咳を一つ、今日は座らず、少し避けた場所に立って ) (2022/4/3 15:28:20) |
納棺師 | > | …。(自分も中に入れば、かちゃり、と鍵を締めて彼に目を向ける。)…座って下さい。飲み物を持って来ますから。(立ったままの彼に座るように声を掛け、キッチンへと向かう。) (2022/4/3 15:33:57) |
探鉱者 | > | ……?(今、鍵が……何故?と疑問に思いながらも、かかる声に耳を傾け、ああ、と声を返す。彼の背を置いつつ、何となく、席に着いて ) (2022/4/3 15:35:22) |
納棺師 | > | (蜂蜜レモンを2つと、個包装された様々な種類のお菓子を大きめの器に入れれば、トレーに乗せてテーブルへと運んだ。)どうぞ、よければ召し上がって下さい。(と、器を真ん中に置いて。カップも置けば彼の正面の椅子に座った。) (2022/4/3 15:43:56) |
探鉱者 | > | ……どうもありがとう(ちら、とトレイの上を一瞥する。甘いものに、やはり喉を気にするような飲み物。正確に言えば臓器の問題だ、気休め……そうか、彼が休まりたいだけか。カップを手に取り、一口、それを飲んで ) で、話の続きだけど、君何か……最近思うことがあるの? (2022/4/3 15:46:11) |
納棺師 | > | …ええ。(彼が飲むと思って作り置きが沢山あるが、結局彼が持ち帰る事はなかったので最近はこれしか飲んでいない。お陰で喉の調子は良いけれど。どうにか持ち帰ってくれないかと考えながら一口飲んだ。)……、どうしても、聞きたいのですか。(そこまで気にされるなんて。自分でも言語化するのは難しければ、今まさにそれと向き合っている最中であった。どう答えたらいいのか分からず、そう返して。) (2022/4/3 15:54:51) |
探鉱者 | > | ……話したくない事柄なの?…(聞きたいかと問われればそりゃあそうだ、聞きたいに決まってる。だから聞いてるんだ。眉を寄せながら、首を落とす。カップを置いて、ヘルメットを外し、傍らに置いた ) ……僕になにか思ってるんだ、別に話しづらいことでも無いでしょ、どうせ、僕と君はそう滅多に変わらない訳だし (2022/4/3 15:57:05) |
納棺師 | > | 話したくない、という訳では…。ただ、気持ちの問題と言いますか…今はまだ難しい、と…。(自分でも分からない何かを他人に話せる程器用ではない。)それは…、そうかも、しれませんが…。(滅多に関わらない。…そうではなく、お互いに避けてしまうことが多いだけじゃないか。最近話したのも同じ試合だった日ぐらいだろう。…それに対して何故かもやもやとした気持ちが広がり、ぐ、とカップを持つ手に力が篭った。) (2022/4/3 16:12:53) |
探鉱者 | > | ……ふぅん、そう(興味もないといった様子で受け流した ) ……なら、何に思ってることがあるのか、位は、話せるでしょ、原因はなんなの、……ここ最近の君、何か……、やりづらい。 (2022/4/3 16:18:19) |
納棺師 | > | ……、(興味なさげの声。そのまま全て受け流してくれたらいいのに。原因は何…?それは、…ふ、と窓辺の花に目を向ける。持っていたカップを置けば、ふらりと立ち上がって。)やりづらい、…それは、話し難い、と言う事でしょうか。……では、どの僕ならお気に召しますか。(姿見の前まで行けばそ、と手を重ねた。衣装に人格が引っ張られるのはよくある話だった。自分も例外ではない。彼が気に入る僕が居るだろうか。分からないから彼に尋ねた。その顔は酷く悲しんでいるような、複雑な表情だった。) (2022/4/3 16:35:40) |
探鉱者 | > | ……、知らないよ、そんなの(様子が……と思うのも至極当然だろう、立ち上がったと思えば鏡の前に、その姿を写す。やけに白い肌、細い腕、顔色は白いせいで悪く見えた。傷一つない、その素肌に反し、手は少しばかり荒れているのは、薬品のせいだと誰かから聞いた。気に入る君なんか、いるわけない。何せ元の君を好いてないんだから。悲しげに鏡に映る彼に無性に苛立ち、目を伏せては息を吐いた ) 出会って話したことも無い君と、話したこともあるのに上手くいかない君とじゃ、どっちと話しても同じでしょ。 ……僕に気に入られたい訳でもないだろうに、何がしたいの (2022/4/3 16:39:26) |
納棺師 | > | 話してみないと、分かりませんよ。…言ったでしょう。僕は、ただ話していたいだけ…と。その為には少しでも、貴方が話したいと思える僕の方がいい…。(顔だけ彼の方に向ければ、そう言って。) (2022/4/3 16:49:02) |
探鉱者 | > | ……、じゃあ、君は話せないんだ、もう僕とは。(へえ、そう。一口、蜂蜜レモンを飲んだ ) (2022/4/3 16:49:49) |
納棺師 | > | ……。(そう言われてしまえば途端に胸が痛みだす。もう、彼とは話せない…?他の僕も、確かに僕だから話せるならその方がいい筈だ。なのに、どうして。)…だ、って、僕は…僕なんかじゃ…いつか貴方も、約束なんて無かった事にして、何処か遠くへ行ってしまう…手の届かない場所に、…そんな、そんなの…(耐えられない。痛む胸を抑えて、その場にへたり込んだ。ぅ、と唸り声を上げて、ぼたぼたと大粒の涙がこぼれ落ちていく。) (2022/4/3 16:59:06) |
探鉱者 | > | ……、…(目を細め、その様を見つめる。そうか、寂しい男なんだ、この男は。やけに小さくなった背中を見て、立ち上がれば少し悩んで、傍にしゃがんだ ) あのさぁ、思い込みもいい加減にしてよ。どこか遠くに行くなら、まずここに居ないでしょ、話しかけもしない。それこそ本当に、”滅多に関わらない” になるよ、……何か言うことある? (2022/4/3 17:03:25) |
納棺師 | > | ぇ、…ぅ、(思い、込み。そう、確かに彼の言う通りだ。だけど、別れなんて突然訪れるもので、昨日まで存在していたものが今日消え去る、なんていつ起きてもおかしくない。どうしたら、僕は…どうすればよかったの。分からない。)い、ゃ…だ…。のー、とん…さ、…ぼく、僕は…っ、(本当にそうなる、それは嫌だと声を出して。泣きながらも必死に言葉を絞り出す。) (2022/4/3 17:17:01) |
探鉱者 | > | ……うん(僕は、嫌だ。と、そう告げた、聞き取れる範囲ではしっかりとそう言った。しっかり呼吸をしろと途中口を挟みながらも、最後まで、耳を傾けた) (2022/4/3 17:19:51) |
納棺師 | > | 、…ごめん、なさい…貴方は、貴方で。彼じゃない。けど、…っ不安で、仕方ないんです。………お願い、…ひとりに、しないで…(最後の言葉は掻き消えそうな程掠れた小さな声だった。彼の言葉を聞いて呼吸を意識して、やっとまともに話すことが出来た。) (2022/4/3 17:34:53) |
探鉱者 | > | ……嗚呼、分かったよ(何やら、過去の楔に触れたようだ。背中をさすってやれば、低く了承した。別に、一人にしたくてもこの場からは消えられないのだから、そう、不安に思うことなど何もないと言うのに。ぽんぽんと肩を叩いて ) 立って、座りなよ、折角ソファがあるんだから (2022/4/3 17:40:34) |
納棺師 | > | …っ、…ありがとう、ございます…。(彼の言葉と、背中の温もりに、収まりかけていた涙がまた溢れてしまう。ぐい、と目を擦り、マスクを取った。)は、い…。(肩を叩かれ彼の言葉に頷けば立ち上がりソファに腰を下ろした。) (2022/4/3 17:47:08) |
探鉱者 | > | ……(先に立ち上がりソファに座る、個包装された菓子を一つ手に取り、これなんのお菓子?と聞いてみた ) (2022/4/3 17:49:54) |
納棺師 | > | えと、…適当に、買っておいた物です。…多分、チョコレート…?(ぼんやりと買った時の事を思い出そうとするがあまり深く考えていなかったようで記憶が朧げだ。) (2022/4/3 17:53:37) |
探鉱者 | > | へえ、チョコか、嫌いじゃないよ(包装をとき、小さめのそれを齧る、あ、ホントだ、チョコの味がする。) こっちは……、あ、キャラメルだ、いいもの食べてるね(ちょっとした冗談 ) (2022/4/3 17:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/4/3 18:14:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/4/3 19:16:20) |
納棺師 | > | よかったら、沢山食べてください。飲み物もまだありますから。(お腹が空いていたのだろうか、パクパクと食べる彼を微笑みながら) (2022/4/3 19:21:28) |
探鉱者 | > | ……どーーも(真に受けることもしなければ拾われもしない冗談にジト目になった。自分の中では最後の一つ、ぱく、と口に含めば、塩キャラメル味が口に広がり、ちょっとばかり、頬が緩みそうだった ) (2022/4/3 19:23:30) |
納棺師 | > | …?(ジト目になる彼をきょとん、とした顔で見つめた。)…これは、一口サイズのケーキのようですよ。(自分も、と手に取って開けたお菓子はまた違う物で、彼に食べますか?と差し出した。) (2022/4/3 19:28:28) |
探鉱者 | > | ん、んーん(ふるふる、首振った) (2022/4/3 19:30:09) |
探鉱者 | > | (もぐもぐ、ごくり ) 君が食べなよ (2022/4/3 19:30:32) |
納棺師 | > | では…(ぱくり、もぐもぐ)…ん、チョコケーキみたいです。美味しいですよ。 (2022/4/3 19:33:09) |
探鉱者 | > | そりゃ良かったね(くぁ、) (2022/4/3 19:37:15) |
納棺師 | > | …眠たいのですか?(欠伸をする彼を見て) (2022/4/3 19:38:35) |
探鉱者 | > | ん、少しね……(ちら、と時計を見やり、うげっ、とわかりやすく嫌な顔を ) (2022/4/3 19:46:17) |
納棺師 | > | それなら、寝てしまっても構いませんが…。(と、言いつつ自分も時計を見れば彼が嫌な顔をした理由が分かった。どうしますか?と尋ね) (2022/4/3 19:48:37) |
探鉱者 | > | ……行くしかないでしょ、呼ばれてるし(ぐぐ、とうえにのび、もう一度欠伸をして ) (2022/4/3 19:52:10) |
納棺師 | > | では、一緒に行きましょう。…あ、これはどうです?眠気覚ましに。(欠伸をする彼を見て思い出したように声を上げて。ぱたぱたとキッチンの方へ行って戻ってきた手にはミントのガム。) (2022/4/3 19:55:52) |
探鉱者 | > | ん、……んー(立ち上がり部屋を出ようとするも鍵が掛かっていた、そういえば、なんで掛けられたか聞き忘れたな。かちゃり、鍵を開ければ戻ってきた彼からのガムを受け取り、悩んだ末に噛んだ ) (2022/4/3 20:00:31) |
納棺師 | > | そういえば…(鍵を掛けていたと思い出したが、彼が開けた様だ。特に何も聞かれないので理由を言う必要もないと判断して部屋を出る。) (2022/4/3 20:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/4/3 21:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2022/4/3 21:04:29) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/4/9 21:48:25) |
納棺師 | > | ……こんな味でしたっけ……(顔顰め、) (2022/4/9 21:49:21) |
納棺師 | > | 流石にもう、味が落ちてしまいましたか。…あの時に、飲み干しておくべきでしたね。 (2022/4/9 21:51:56) |
納棺師 | > | はぁ…。(全く減る気配のないグラスを見つめて。) (2022/4/9 22:00:28) |
納棺師 | > | 僕、本当に何も出来ないのに、どうして生きてしまっているのでしょうか。 (2022/4/9 22:05:32) |
納棺師 | > | …自分のせいで、…そう考え出したらキリがない (2022/4/9 22:31:45) |
納棺師 | > | っ、…う、… (2022/4/9 22:36:09) |
納棺師 | > | 気持ち悪い… (2022/4/9 22:42:09) |
納棺師 | > | ……僕は、此処で…誰かと、話している時だけ、自分の存在が認められている気になって、安心…しているんです。 (2022/4/9 23:15:11) |
納棺師 | > | その間だけは、本当に生きていて、…生きていていいと、思える…。 (2022/4/9 23:17:45) |
納棺師 | > | でも、それ以外の時間は…生きた心地がしません。……もう、月を眺める余裕すら、僕にはない。 (2022/4/9 23:21:43) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/4/9 23:24:54) |
一等航海士 | > | おやおや、お疲れのようだ?こんばんは、お邪魔するよ (2022/4/9 23:25:16) |
納棺師 | > | …、?!…今晩は…お、お久しぶり、です…。すみません、お見苦しい所を……。 (2022/4/9 23:26:57) |
一等航海士 | > | 驚かせるつもりはなかったんだがすまない、野暮だったかね。ああ、いいや構わないよ。疲れただの落ち込んでいるだのは酒の席じゃよく飛び交うものでね、どれ聞いていこうか。 (2022/4/9 23:29:41) |
納棺師 | > | いえ、嬉しいです…。本当に、ありがとうございます…。…そう、ですね…折角貴方に会えたのですから、僕よりも貴方の話が聞きたい、です。 (2022/4/9 23:33:40) |
一等航海士 | > | 私の、かい?…この頃は大した話も出やしないが…そうだな。気が付いたら桜が咲いていて、気が付いたらもう終わる頃で年々春を短く感じるようになってなんだか寂しいね。夜酒の片手に桜でもと思っていたんだが結局出来ず終いになりそうだ (2022/4/9 23:36:35) |
納棺師 | > | …僕も、そう感じますね。寂しい…さみしい、か。……いつかは、出来る事を願いましょう。その時は僕も御一緒したいです。 (2022/4/9 23:43:04) |
一等航海士 | > | せっかく寝耽っていても許される春の朝方が、もうそろと折り返し地点を越えてしまうと焦りを感じる。ああ、そうだね。君との約束もまだ果たせていないだろう?もちろん誘って行くとも (2022/4/9 23:48:07) |
納棺師 | > | あっという間ですね、季節が巡っていくのは…。ゆっくり堪能する前に、もう次へと進んでしまう…。ふふ、楽しみにしています。…ありがとうございます、ホセさん。 (2022/4/9 23:54:17) |
一等航海士 | > | 過ぎた季節を振り返るのも、翻せば楽しみでもあるが…こうして来る日を心待ちにするのも悪くはない、か。ひとつ気付いたよ。こちらこそありがとう。 (2022/4/9 23:57:23) |
納棺師 | > | ふふ、…お礼なんて。あ、そうだ…赤ワイン、ホセさんも如何ですか?どうやら今日は酒飲みが多い様ですね。お隣さんに見覚えはありますか?(新しく用意したグラスに赤ワインん注ぎながら尋ねる。) (2022/4/10 00:02:21) |
一等航海士 | > | おや、それはありがたく頂いていこうかね。……見覚え、ねぇ?ないとは到底言えないな。 (2022/4/10 00:06:30) |
納棺師 | > | ええ、どうぞ。(グラスを手渡した。)ふふ、此処で貴方が知らない人の方が、少ないかもしれませんね。彼も一緒にお話出来たらと思うのですが…。(ちらり、) (2022/4/10 00:11:04) |
一等航海士 | > | いやあ、この頃はご無沙汰なもので声を掛けようにもしり込みしてしまうから、以前ほど横に広くはないんだけれどね。("どうも"と一言、グラスを受け取ると肩を竦めた) (2022/4/10 00:16:09) |
納棺師 | > | 貴方程話上手な方が何を仰るのやら…(ふ、)さて…彼は何を飲んでいるのでしょう。何か探している様子でしたが…フルーツなら、苺がありますけど……。ああ、ワインに合うチョコもありますよ、ホセさん、どうぞ。(包装されたチョコを三粒ほど渡した。) (2022/4/10 00:22:31) |
一等航海士 | > | はは、そうかい?そんなことは……いや、賞賛だけいただいていこう。おや、カレドショコラ。気に入っているんだ。(からからと幾粒か受け取るとひとつを口に放り込んで控えめに一口傾け満足気) (2022/4/10 00:29:38) |
納棺師 | > | その証拠に、という訳ではないかもしれませんが…貴方が来た途端に、随分外が賑やかになった気がしますよ。 流石、御存知でしたか。美味しいですよね。僕もお気に入りです(ほわ、) (2022/4/10 00:33:57) |
一等航海士 | > | 偶然だと思うがね?ほら、週末土曜を跨いだ夜ともあれば時間に余裕も出て来るだろう。たまには賑やかなのも悪くないけれどね。はは、偶の贅沢に好んで食べるよ (2022/4/10 00:40:21) |
納棺師 | > | 偶然でしょうか…(ふむ、)まぁ、確かに…。 いいですね(ふふ、) (2022/4/10 00:44:53) |
一等航海士 | > | そう、君が私を呼んだとも言えように。(くつり、喉の奥で小さく笑いながら徐々にグラスを空けていき) (2022/4/10 00:54:48) |
納棺師 | > | 僕が、ですか……まあ、呼んでないと言えば…嘘になりますね…。(ぽそり、)来てくださって、本当に嬉しいです。(ふ、) (2022/4/10 00:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2022/4/10 01:15:23) |
納棺師 | > | …お疲れ様です、ホセさん。ゆっくりおやすみなさい。(ふわ、と毛布を掛けてグラスを片付ける)…またゆっくりお話出来る日を、楽しみにしていますね。(ふ、) (2022/4/10 01:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/4/10 01:36:31) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/4/13 19:19:58) |
納棺師 | > | ………だめだ、感情がコントロールできない… (2022/4/13 19:20:47) |
納棺師 | > | 嫌な感情が溢れて止まらない。…酷い気分だ (2022/4/13 19:22:52) |
納棺師 | > | っ、吐きそ……… (2022/4/13 19:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/4/13 19:54:02) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2022/4/14 22:12:00) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/4/14 22:14:23) |
納棺師 | > | ん、ふふ…(にこにこ、) (2022/4/14 22:16:26) |
探鉱者 | > | ……何?(こてり) (2022/4/14 22:16:38) |
納棺師 | > | 貴方と居ると楽しくて、つい。(ふ、) (2022/4/14 22:17:44) |
探鉱者 | > | 変なの……(やれやれ) (2022/4/14 22:18:18) |
納棺師 | > | 変ですか…?(きょと、) (2022/4/14 22:19:25) |
探鉱者 | > | 変だよ、僕といると楽しいなんて (2022/4/14 22:21:54) |
納棺師 | > | なら、貴方も…変? (2022/4/14 22:26:03) |
探鉱者 | > | ……さぁね (2022/4/14 22:28:29) |
探鉱者 | > | ほら、寝たら(ぽんぽん) (2022/4/14 22:28:43) |
納棺師 | > | ……(むぅ、)寝ます…けど…。(のそ、) (2022/4/14 22:32:00) |
探鉱者 | > | ? (2022/4/14 22:32:16) |
探鉱者 | > | 何、何か言いたいことでもあるの (2022/4/14 22:32:23) |
納棺師 | > | ……今夜は、冷えますね。 (2022/4/14 22:35:37) |
探鉱者 | > | うん、そうだね、暖かくしてね (2022/4/14 22:36:11) |
納棺師 | > | 一緒に寝たら、あったかくなると思いませんか。 (2022/4/14 22:38:53) |
探鉱者 | > | ……………………(凄く眉がよった) (2022/4/14 22:40:13) |
探鉱者 | > | ……、…一人で寝てもそのうち暖かくなるよ (2022/4/14 22:40:25) |
納棺師 | > | ………そうですけど…。 (2022/4/14 22:42:59) |
探鉱者 | > | ……、前にも言ったけど (2022/4/14 22:45:32) |
探鉱者 | > | 君と仲良しの友達にあれこれ言われるの、僕ごめんだから。 (2022/4/14 22:45:48) |
探鉱者 | > | 言い訳、君がしてよ(シャツを脱いでベッドに入った ) (2022/4/14 22:46:09) |
納棺師 | > | …言う人なんて居ませ…ん…、?(帰るんだな、と思っていた彼がベッドに入った事に驚き過ぎてぽかん、とした。) (2022/4/14 22:48:45) |
探鉱者 | > | 居るだろ、じゃなきゃ、贈り物があるのはおかしいよ(枕を一つちゃんと使って、来ないの、と言う瞳で見つめた ) (2022/4/14 22:50:01) |
納棺師 | > | …最後に話したのは、かなり前の事です。…わざわざあれこれ言いに来るような人でもありませんし…来たら、それはそれで面白いですけどね。(ふ、と悲しそうに笑った。)…えと、……(彼の目と合えば遠慮がちに入る。ちょっと緊張している。) (2022/4/14 22:59:06) |
探鉱者 | > | ……ああ、そう(目を伏せて、反対を向いた ) ……おやすみ、僕寝相はあんまり良くないから、よろしく (2022/4/14 23:00:45) |
納棺師 | > | …分かりました。あまりにも酷かったら叩き起こします。おやすみなさい、ノートンさん。 (2022/4/14 23:05:19) |
探鉱者 | > | ……(ふっ、ふふ、少しだけ笑って、目を閉じた) (2022/4/14 23:05:47) |
納棺師 | > | …?笑い、ました…?(もそ、気になって身を起こした。彼の顔を覗き込もうと) (2022/4/14 23:08:01) |
探鉱者 | > | 笑ってない、よ(寝る寝るいったのに!思わず振り向けば顔の近さに吃驚した ) (2022/4/14 23:11:43) |
納棺師 | > | …、そう。(驚いた顔をする彼を見て、もそり、と元の体勢に戻った。笑った顔、見たかったな…と思いながら。) (2022/4/14 23:22:30) |
探鉱者 | > | ………、…(ちっっっか。ビックリした。息かかった。思わず黙って離れて行くのを見つめると、少し迷って話しかけた。僕も僕だな ) ……ねえ、あのさ。…入ってるだけでいいの? (2022/4/14 23:23:58) |
納棺師 | > | ……それは、つまり…こうしても、いいって事?(彼がベッドに入っている事が奇跡だと思っていた。彼の気が変わらない内にと。ぎゅ、と抱き締めてみた。) (2022/4/14 23:34:31) |
探鉱者 | > | ………ま、ぁ…(思わず声が詰まった。されるとは思っておらず、腕がかちり、うごかない) (2022/4/14 23:36:32) |
納棺師 | > | …ふふ、(振り払われる事もなく、怒る様子もない彼に安心して微笑んだ。すり、と彼に頬を寄せる) (2022/4/14 23:42:18) |
探鉱者 | > | ………(うわ、と心の中ではかなりあれだが何も言わないでおこう。と心に誓う。少し悩んでから、腕を何とか動かし、むぎゅっ、抱き締め返してやった。もとより自分は体温が高い方なので、まあ、これで寝てくれれば………と、ちゃんと考えてることにする。やましい事は無い無い。) (2022/4/14 23:44:41) |
納棺師 | > | 、わ…あたたかい…ですね…(抱き締め返されるとは。少し驚いてから彼の体温にほわ…となる。うとうと、と段々目が閉じていく。) (2022/4/14 23:51:40) |
探鉱者 | > | …えっ、知ってたんじゃないの、?(驚愕、小さな声でぽろり、抱きしめたまま、悩ましそうに天を仰いだ) (2022/4/14 23:52:59) |
納棺師 | > | 思っていたより、も…あたたかくて……(彼の小さな声を拾えばぽやんとした声で返す。弱まってきていた腕の力をきゅ、と入れ直す。) (2022/4/14 23:59:25) |
探鉱者 | > | ………まあ、地肌だし(彼は布越しとはいえ、此方は上裸、ぽよぽよの声になってきたなと思えば頭を撫でて、寝なよ、そう囁いて、流れるように額に口付けた。というかコイツ、社交恐怖はどこに置いてきたんだ) (2022/4/15 00:01:49) |
納棺師 | > | …ぼく、が…そう、してたら…かぜひく……。ん、…(撫でる手も、囁く声も、口付けも、どれも優しいもので、嬉しそうに微笑みながら意識を手放した。) (2022/4/15 00:08:23) |
探鉱者 | > | ……君みたいに弱くないよ(ふ、と笑って、寝たことを確認すれば起き上がる。何だか変な予感がするので、もそりとベッドから降り、シャツを羽織った ) (2022/4/15 00:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/4/15 00:29:58) |
探鉱者 | > | ……(しばらく見つめてから、シャツの前を閉じ、そっと頬に口づて) (2022/4/15 00:30:16) |
探鉱者 | > | (口付けて、撫でつけた) (2022/4/15 00:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2022/4/15 00:56:39) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/11/15 03:10:37) |
納棺師 | > | ……随分と、久しぶりだ。…嗚呼、こんなにも埃を被ってしまって…… (2022/11/15 03:11:28) |
納棺師 | > | ええ、この部屋にはもう、帰るつもりはなかったのですが…生憎、まっさらにする方法を無くしてしまっていますから…… (2022/11/15 03:13:18) |
納棺師 | > | 僕はきっと、間違いを犯した。僕が僕であることを貫いていかなくては。この部屋を出て行くこと…それは僕の、あるべき姿ではない (2022/11/15 03:19:01) |
納棺師 | > | 僕は納棺師…イソップ・カールです。此処が僕の自室であり僕の居場所。 (2022/11/15 03:21:03) |
納棺師 | > | 此処で出会いと別れを繰り返し、僕は少しずつ成長してしまうでしょう。……良くも悪くも。 (2022/11/15 03:23:40) |
納棺師 | > | そうして、関わってきた人達の中で……僕は導く使命を全う出来ずに破滅へと道を誤った。もう二度と、同じ事を繰り返さないように、今此処で誓いましょう (2022/11/15 03:25:43) |
納棺師 | > | ……ただの、僕の決意表明。 (2022/11/15 03:30:55) |
納棺師 | > | 僕は僕として此処に在り続ける。…きっと、それでいい (2022/11/15 03:32:42) |
納棺師 | > | 日記は……また夜に。今はもう、眠気と頭痛で書けそうに、ないから (2022/11/15 03:35:32) |
納棺師 | > | 眠っている間……いつも、夢をみます。 (2022/11/15 03:36:26) |
納棺師 | > | 夢の中で、パーティーが開かれていました。それは少し早いクリスマスパーティーか、もしくはバースデーの……。 (2022/11/15 03:37:56) |
納棺師 | > | 僕は隅の方に隠れていたのに、誰かに連れ出されて……そう、魔法が使える彼の箒に乗って。屋外だったので、ぐるっと一周する様に空からパーティーの様子を見ました。 (2022/11/15 03:41:11) |
納棺師 | > | 皆それぞれ楽しんでいて、此方に気付いて手を振ってきたり、何かを言っていたり……笑っていて、楽しそう、でした (2022/11/15 03:42:40) |
納棺師 | > | ……僕の夢の話に、興味があるのですか? (2022/11/15 03:44:35) |
納棺師 | > | この時間、誰も居ないと思っていましたが…… (2022/11/15 03:45:05) |
納棺師 | > | 声を掛けると居なくなる、……その方が、僕にとっては都合が良い (2022/11/15 03:46:16) |
納棺師 | > | 嗚呼…そろそろ限界の様です。おやすみ、なさい (2022/11/15 03:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/11/15 05:53:57) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/11/15 10:51:32) |
納棺師 | > | おはよう…僕。幸せ過ぎる、都合の良過ぎる夢を、みてしまいました。……覚めなければ、良かった (2022/11/15 10:53:03) |
納棺師 | > | ずっと、ずっと昔……そう思っているけれど、思い返せばそんなに昔の話でもないかもしれない。 (2022/11/15 10:55:11) |
納棺師 | > | 僕の、都合で。巻き込みたくない、という勝手な思いで、まともに話をしないまま、自然と縁が切れるのを、相手の気持ちが冷めるのを待って、一方的に、突き離した (2022/11/15 10:58:32) |
納棺師 | > | 結果、巻き込む事もなく、これで良かったのだと思えた。再会する機会が一度あった時、話しかけられる事もなく、ただお互い遠くから少し見ては逸らして、ほんの少し目が合ったかもしれない。……それだけ (2022/11/15 11:01:28) |
納棺師 | > | それっきり、ずっと会ってもいないのに……何故か時々夢に出てくるのです。夢の中で、あの頃の姿で、僕達は会っていて、話していて……互いの想いを、ちゃんと伝え合っていた (2022/11/15 11:04:48) |
納棺師 | > | 周りの人達も、皆二人の背中を押す様に声を掛けていて、想いが通じ合ったと分かれば盛大に祝福をして。二人は幸せそうに笑っている (2022/11/15 11:07:57) |
納棺師 | > | ……現実ではあり得ない、けれど、声も、抱き締められる感覚も、確かに本物の……、いえ、ただの、僕の……過去の記憶のもの (2022/11/15 11:14:50) |
納棺師 | > | 何とも、思っていなかった。"忘れて"と言ったから。僕の事なんて忘れて、過ごしているのだろうと勝手に思い込んで、それで……僕が、自分が楽になりたいだけだった、と気付かされてしまった (2022/11/15 11:18:11) |
納棺師 | > | あんな終わり方で、納得している訳がない。何も話さなかった。話せなくてごめんなさい、と謝るばかりで。……きっといつか、僕が話すのを待っていたのかもしれない。……でも、その時はまだ、僕等は……それを背負うには少し、幼かった (2022/11/15 11:20:59) |
納棺師 | > | 僕の抱えている問題を、知ればきっと相手の重荷になってしまう。そうなる前に、離れた選択に……間違いも後悔もないと、僕は今でもそう思っている (2022/11/15 11:22:42) |
納棺師 | > | けれど、そのせいで……どれだけの傷を残してしまったのか。……考えないで、目を逸らした (2022/11/15 11:24:01) |
納棺師 | > | 傷は……いつか癒えるか、痕になって残るか、抉って酷くなるか……多分、その人次第。 (2022/11/15 11:25:20) |
納棺師 | > | 僕は……、…本当に、自分の事だけで、精一杯なのですね。他人の事なんて、見ている様で結局は自分しか見ていない。その自分すら、あやふやで掴めていない…… (2022/11/15 11:28:24) |
納棺師 | > | 何がしたいの、どう生きたいの。 (2022/11/15 11:29:24) |
納棺師 | > | ……今はただ、目標の為に。 (2022/11/15 11:30:12) |
納棺師 | > | いつか叶えたいと思う夢を…、叶える為に (2022/11/15 11:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2022/11/15 11:59:09) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2022/11/15 23:26:16) |
納棺師 | > | 11/15今日は暖かい一日だったと思う。外へは出ていないから分からないけれど。仕事から帰って来た父と、借りてきた映画を観ました。明日の朝、もう一度観てから返しに行く予定です。 (2022/11/15 23:30:03) |
納棺師 | > | 友人から勧められて知った映画なのですが……とても、良い作品です。言葉に表せない程には。僕の心に、深く刺さる物語でした。 (2022/11/15 23:32:37) |
納棺師 | > | 溢れた涙が暫く止まらなくて、困りましたね。……思い出しただけでも、泣きそうになってしまう (2022/11/15 23:33:43) |
納棺師 | > | ……初めて、しましたけど……できた (2022/11/15 23:37:21) |
納棺師 | > | もし、時間があれば……観て。感じた事を、教えて欲しい (2022/11/15 23:39:48) |
納棺師 | > | きっと人によって、解釈は大きく変わってくる……そんな気がする。何かを重点的に見るか、それとも全体を見るか…見方によっても全然違う、と思う。見えるものが (2022/11/15 23:42:46) |
納棺師 | > | 僕は観終わった後、もっと早く観ていれば……そう、思った。少しだけ、後悔のような気持ちが。……でも、今で良かったとも、感じていた。今だからこそ、こんなにも心に響くのだと (2022/11/15 23:46:56) |
納棺師 | > | この作品に出会うべき時に出会えたのだと、……なんとなくですが、そう、思いました。 (2022/11/15 23:48:00) |
納棺師 | > | 映画を借りに行くきっかけを作ってくれた友人に感謝を。……お陰で、僕だけでなく、父とも良い時間を過ごす事が出来ています。 (2022/11/15 23:50:47) |
納棺師 | > | 僕の部屋には、映画を観られる様な機械は置いていないので、必然的に父の部屋で観る事になります。……父の、新しい趣味になれば良いな。 (2022/11/15 23:53:09) |
納棺師 | > | ……何故でしょう、矢張り…此の部屋に居ると、落ち着きますね。……不思議です。 (2022/11/15 23:55:05) |
納棺師 | > | 日付が変わる前に、眠れるようになるといいな (2022/11/16 00:04:20) |
納棺師 | > | この時間帯になると、お腹が空いてしまうのに……朝起きてからは何も食べる気にならないので困りますね (2022/11/16 00:30:54) |
納棺師 | > | 流石に朝も昼もチョコで済ませたのはよくなかったと反省しています。 (2022/11/16 00:31:52) |
納棺師 | > | 朝昼夜……毎食後の薬を出されていると、面倒で仕方ありません (2022/11/16 00:32:59) |
納棺師 | > | 食生活……色々、考えないといけませんね (2022/11/16 00:35:27) |
2022年03月23日 03時42分 ~ 2022年11月16日 00時35分 の過去ログ
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