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2022年11月13日 20時33分 ～ 2022年12月04日 22時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/13 20:33:18) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/13 20:33:20) |
| tn | > | ((時間忘れてた (2022/11/13 20:33:27) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((おかえり (2022/11/13 20:39:48) |
| tn | > | んふふ、あん時と違って今度は鬱がお寝ぼけさんやな。（無理に起こすのもなんだか違う気がして、暫く優しく撫で続けた。）この時期旧校舎側レイスとか出やすいから出る前には部屋戻らなアカンから、ほら。（夜が長くなるほどああいう不死系の魔物の活動時間も伸びる。学園内は結界を貼っているとはいえ、割と暗い場所が多いからその前には寮に戻っておかなくちゃ。彼らの嫌がる光魔法はあんまり使いこなせてないし…な。うん。） (2022/11/13 20:46:58) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……んー……（何度か目を瞬かせ、やっと節々にぼやけが残る程度に安定してきた。上体をゆっくり起こす。優しく優しく撫でられる感覚は、小さな頃の親の記憶を彷彿とさせる。起こしたいのか眠らせたいのかわからない、ぼんやりした頭でそんな事を思った。）……ん、……わかった……（教室にずっといては、閉じ込められてしまうかもしれない。あまり働かない頭でもちゃんと思考にこぎつくことができたくらい、その考えは常識的だった。闇から唐突に現れるレイスは、単純な構造をしてるとはいえ咄嗟に討伐するには少しカロリーが必要なものだ。というか同じく闇魔法しか使えない自分にとって、そいつの討伐は難航するが運命であるものだったし。よた、と立ち上がる。昨日より草臥れた自分のバッグを取り、覚束無い足で一歩踏み出す。床の感覚はあまりなかった。） (2022/11/13 20:57:11) |
| tn | > | 危なかっしいなぁなんか……、俺の腕掴んどき。寮まで送るで（そう言っては魔除け兼視界確保の為の光を杖の先に宿らせる。どの道寮は一緒なんだし。何より密着してくれていた方が、生きた人間の悪意からは守りやすい。例えばそう、ちょうど良かったこの扉に仕掛けられた色水入りのバケツだとか。とは言っても、風魔法で君に当たらないように軌道をずらすのが周りの被害も考えた精一杯の対処だけれど。） (2022/11/13 21:12:34) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……すまん……（体を近づけ、視界を確保し、支えるようにそばに居てくれる君。こんなことをさせたかったわけではないんだけどな。自責の念が浮かぶ。ちゃんと起きよう、とは思えど、自分の体を自分でコントロールできるのであったら今更こんなことにはなっていないのだ。不甲斐ない、不甲斐なさすぎる。ちょっとずつ感覚が甦ってくる。迷惑をかけ続けるのは少し嫌だ、君とは対等な存在でいたい。むしろ、君に頼られたいんだから。君が、人間として唯一頼ってくれる人。そういう奴になりたいんだから。）…………ッ、（咄嗟に目をつぶった。これを精査したのは感覚だった。だが自分じゃどうにかできるものじゃないと判断し、自分はただ耐える――目をつぶり、その水が頭から自分を濡らすであろうことを選んだ。…………しかし、この時期に堪える寒さが来ることはなく、混乱と同時にゆっくり目を開ける。その水はどこかにぶちまけられることはなく、ただかからないという選択を選んだようにそこにいただけだが。）……ごめ、（これは絶対隣の君のおかげだろう。少し俯いて、謝罪の言葉を紡いだ。） (2022/11/13 21:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/13 21:37:46) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/13 21:38:15) |
| tn | > | ((途中やて… (2022/11/13 21:38:23) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((おっふ…… (2022/11/13 21:38:59) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/13 21:39:19) |
| おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/13 21:39:19) |
| ∪ т . , ◆ | > | ((ばぐった (2022/11/13 21:41:35) |
| tn | > | 大丈夫、気にせんで？（ビックリしたなぁ、なんて謝る君を宥めるべく半笑い。幸いバケツが直接当たることも、水を被ることも、魔力制御を謝って壁や扉やその他備品を壊すこともなかったからその辺りは安堵。謝らなくていいよ、ほら、暖かい部屋に戻ろう。） (2022/11/13 21:43:55) |
| ∪ т . , ◆ | > | ……おおきに……（気にするな、と言わんばかりにたしなめられた。気にするさ、とかって無粋な言葉は出てこず、代わりに本当に情けないことだが感謝しか出なかった。頼られたいだとかなんだって言う割に、言葉では何も出来ないんだな。心底自分に呆れた。この世界が嫌いとかより、今はただ真っ直ぐに自分が嫌いだ。目を塞ぎたいな。）…………にしても、ほんま……外暗なるの早いな。（あは。話を逸らすように窓の外に視線を投げた。そこにはもう円を描く月が顔を出しており、もうそんな時間かと過去を振り返る。）ほんま悪いな、俺ひとりで帰るべきなんに……（あはは。自分の頬をかきながらそんなことを。「トン氏やって暇やないのにな……」なんて自責。） (2022/11/13 21:56:37) |
| tn | > | せやなぁ、夜目あんま利かへんから部屋でようつまづいとるわ（けらけら、ホンマ最近自分への注意力散漫でなぁって無理やり前向きに。）んー？俺がしたいからやっとるだけやけど？（だから気負うなや。寧ろこういう事できて嬉しいまであるんやで、ってクスクス。どの道まだCランク討伐士の自分はレイドの参加はあまり薦められないし。勉強は割と捗ってて、研究に費すだけの時間もある。何も問題はない。） (2022/11/13 22:06:03) |
| ∪ т . , ◆ | > | ん、ほんまそう。使える魔法闇しかないくせにな、って自分でも笑けてくんねんけどなぁ？（あっはっは。とはいえ炎魔法を使えるやつが溶岩に飛び込んでも無傷じゃないのは当たり前だし、魔法の属性はあんまし耐性とはいえないんだが。ちょっと異空間っぽい使い方ができるようになるだけ。）……えへへ、そか。（……いつか、されたいって思わせてやる。そんな決意をそっと固め、ぐぬぬと内心悔しがった。いつまで姫のような扱いに落ち着いているんだ自分は！本当に情けない。自分から始まったいじめが君に振りかかってるなら、騎士になるべきは僕なのに。魔法も心意気も無能の劣等生なのか、自覚は痛いものだねえ。）……せや、僕らそろそろ定期テストやねんけど……トン氏の方はどや？（「……って、心配ないか〜。優等生やもんな〜」なんて肩を竦めて訂正。まったく、同じ土俵に立ったつもりでいた。僕とこの赤の君は住む次元が違うんだって！気づけよ僕のバカ！） (2022/11/13 22:19:46) |
| ∪ т . , ◆ | > | ((寝たんか？ (2022/11/13 22:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/13 22:31:43) |
| ∪ т . , ◆ | > | ((お疲れ様〜〜〜 (2022/11/13 22:33:17) |
| おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。 (2022/11/13 22:33:21) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/17 14:09:52) |
| おしらせ | > | e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/17 14:13:54) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……午後からの授業無いなっとる……。（昼下がりの廊下、ふと指の先でなぞった連絡板。その書類に載っていたのは、今日の日付、今からの数時間、『休講』の文字。その理由として、『講師の忌引』が挙げられていた。あたたかい日差しの下、解放されたように生徒はどこかへと走り去っていった。無論、この授業はこの学年の必履修科目であり、ほぼ全員が取っているもの。事前に報告連絡相談が内部でできていないのか？などと首を傾げつつ、ちょうどいいやと指を鳴らす。どうせ予定がないなら、自室に引きこもるだけじゃつまらない。そう思い、今日この時間からいつもの裏庭へと出向くことにした。影に取り込まれるように沈む。こうやって移動する方が早いし、誰にも気づかれないから好都合だ。） (2022/11/17 14:17:00) |
| e_m-l. | > | ………(中庭の隅っこ。休講を知ったあと移動してきた場所。花が多く、光が差し込むエリア。そこで眠っていた。蝶が周囲を舞っている。手に持つ大きな杖と小さな枝のような杖。彼の持つ属性は狙われやすいというのにあまりにも無防備な様子だった) (2022/11/17 14:32:56) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……魔獣ってようわからんわ……（影を追うように地面を走る自分の使い魔を見、そんなあきれ言葉が出てきた。こうなったのは数分前、裏庭の森がなぜか封鎖されているのを知り、その場所付近がお気に入りだった自分はひどく落ち込みそこら辺を放浪。その際、森の中で生活する自身の使い魔が僕を影越しに発見、健気にも楽しそうに着いてきたのが顛末だ。人間にバレることはあんまりないのに、やはり嗅覚などが優れているのだろうか？そもそもの授業を履修登録していないため謎だ。来年からはしっかりと受けることにする。というわけで影に沈みつつ動いている自分だが、影の中とはいえあたたかな空気が漂っている。どこか眠ってしまいそうな中、ふわふわと浮くように放浪。……しだいに目に映る薄茶髪、そこには見知った彼がいた。いけない、どうしてここまで来てしまったのだろう？他人の邪魔になりかねないのに……Uターンし、目を丸くし慌てる使い魔を他所に別場所へと移動しようとした……。） (2022/11/17 14:40:22) |
| e_m-l. | > | ………ん…(彼の使い魔の鳴き声で目が覚めた。体を起こすと見えたのは見慣れた魔獣が影を追う姿。)…大先生……？(回らない頭で声をかける。まぁ出てきたら、でいいか……なんて思ってたら足元に明らかに彼のものでは無い魔法陣が出てきましたやっぱり狙われてる) (2022/11/17 14:46:24) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……なんでバレたん！？（影から顔を出す。使い魔が驚いてころりと倒れる。子犬か？？？めっちゃ可愛いんだが。ぴーくんマジでクソデカラブなんだ……。それはさておき、声をかけられてはひょこりと出て来ざるを得ない。バレたことなんてあんまりないのに！使い魔が目立っていたのだろうか？なんにせよ、綺麗に答え合わせすることとなってしまった。這い出るように影から姿を現す。使い魔を優しく起こしてやり、）邪魔するつもりはなかってんけど……（なんて言い訳をこねる。……と、同時だった。使い魔の低い唸り声が聞こえる。なんとなく痺れるような痛みを足先から感じる。はっと目を向けたその先、展開された魔法陣。自分の行動より使い魔の邦画疾く、杖がその中心だと飛びつこうとした。しかし自分との契約のため、他人の所有物に安易に手を出せない使い魔。弾かれたように地面へと転がった。）エミさんっ、杖！ (2022/11/17 14:58:07) |
| e_m-l. | > | えっ、なに！？(ぱっ、とその場から逃げる。なんでこんなことに。やっぱり狙われてることを自覚してないらしい) (2022/11/17 15:05:04) |
| ∪ т , . ◆ | > | （唸り、魔法陣のある土を引っ掻き掘り返す使い魔。その目は血走っており、あまり交友関係のなさそうなエミさんを、自分の使い魔であるぴーくんが信頼しているということで認識した。魔法陣を自らの簡易的魔法で影に沈めると、使い魔は情けない鳴き声を上げながら僕の足元に寄ってきた。魔力を孕んだ影には気をつけろ、と教えた甲斐があった。実際、僕が速やかに生成できたこれは、今は薄いが濃くなれば猛毒となる。それは神経を麻痺させる毒や、血流に害を及ぼす毒、果てには酸素吸入阻害による窒息なども引き起こしかねない成分が多量に含まれることが多いから。僕が無能で助かったな、と一瞥。茶髪の彼の方に駆け寄った。）大丈夫かエミさんっ、怪我とか……！ (2022/11/17 15:14:47) |
| e_m-l. | > | だ、大丈夫……(というか起きなかったら気づけなかった。感謝しなきゃ) (2022/11/17 15:22:52) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……よかった、一応物とか盗られてへんか確認し？（ほっと胸を撫で下ろす。ぴーくんにエミさんの周囲の監視を指示し、影が魔法陣を染めきったあたりを視認してから魔法を解除した。恐ろしいことこの上ない、とため息を着く。学園内は外部からの魔法攻撃を受けぬよう、非常に分厚く綿密な結界を貼っているはず。しかもその構造を悪用されぬよう、情報は上層部の一部の人間しか知らないとか。ということは、この魔法陣は攻撃目的ではないということ。もしくは、学園内部で展開されたものということ。その2択が挙げられる。しかし、なぜ？中心が杖ということは、杖が何かしらの秘密を握っているのだろうか。他人に狙われるということは、それほどまでに希少ということ？……そもそも、彼の使用魔法属性の話もあるのかもしれない。） (2022/11/17 15:31:13) |
| ∪ т , . ◆ | > | （……ともかくは、犯人がここに現れないせいで、答え合わせもできない。また大きなため息をつき、ぴーくんを足元に呼びつけつつ、茶髪の彼に少し近寄る。とはいえ、僕のパーソナルスペースがとても広いせいで、近寄るといえど小声で話されると聞こえないような距離感なのだが。短期間での再発防止案だ。誰かに彼を保護してもらいたい……。）……こういうこと、って……よくあるんか？ (2022/11/17 15:31:15) |
| e_m-l. | > | ええっと……まぁ、1週間に一二度は……なんやろな(うーん、) (2022/11/17 15:39:58) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……せやか……（……確実に、彼を狙っている。ここまで来たら、学園がどうにもできぬほどの大きな力も関係しているのでは？などと考える。となると、この際僕がここを対応したのは正解だったのだろうか。確かに僕らの家系は歴史に圧殺されてきた一族だ。しかし、血液を元とした魔術、しかも闇属性のものを行うのなんて数世帯しか考えられないだろう。もし、僕の家族になにか被害が及んでいたとしたら？僕のせいで、家族が酷い目にあっていたとしたら？……背筋が冷え、小さく身震いした。貧血か？自分は情けないな……。友人（と呼んでいいのだろうか？）を助けたのだから、そんなバチはあたらないだろう。そう信じることにした。）……やっぱ誰かと一緒におった方がええな。……信頼できる人とかおるやろ？（話を切り出す。これは只事ではない。当たり前なのだが、どこか奥が知れぬ何かを感じる。）……こういうことが起きて、エミさんひとりやったら……対応できるんか、って思うんよ。 (2022/11/17 15:48:03) |
| e_m-l. | > | あぁ……すまん(呑気な性分。1人で対応するのは難しいだろう。どうしたらいいのか) (2022/11/17 15:51:28) |
| ∪ т , . ◆ | > | いやいや、別に責めとるわけちゃうくて……。……ってかむしろ、責められるべきは犯人やし。（はは、と笑っては先程の地面を睨む。お前が人間じゃなくてよかったよ、なんて嘲笑。自分は、ただそこにある模様に魔法を放つことくらいはできたようだ。）……自分でどうにかできた方がええんやろうけど、僕の魔法は……ちょお異質やからな。誰かに教わって、自衛の方法考えてもらおかな……。（目 視線を戻し、目を伏せる。自分が使う魔法は、ただ皆が習うような闇魔法。しかし、その出力が血液から行われているのが異質の理由。僕ら一族は、魔力は血に宿るものだったのだ。この体質の魔法使いはごく少数で、しかも闇単一使いというのも低確率だった。そのため、奇跡と呼ぶに相応しいであろう家系なのだが……まぁ、歴史に圧殺されてきた理由はわかるだろう。奇跡とは、悪魔の烙印の名前なのだ。）……今だけはとりあえず、僕……と、ぴーくんが周り見とくわ。……大変やなぁ。 (2022/11/17 15:59:37) |
| e_m-l. | > | あはは……なんで俺ばっかり狙われるんやろ…(無自覚とは怖いもので金属性と知っていながらそれの利用価値を理解していないようなのである。前もさらわれていたというのに) (2022/11/17 16:03:12) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……杖が珍しいとかなんちゃう？ほら、なんか一時期流行ったやん？（……今の不穏な仮説を、本人に話すのはさすがに躊躇われた。そこで思いついたのは、適当な話を噂のように話すことだった。……とはいえ、この事は疑念として捉えておかねばなるまい。ぴーくんが相手の脚に擦り寄る。心配している声をあげた。「こーら、アレルギーやったらどうすんねん」なんて言いつつ引き剥がしたけど。）……ちゃんと身の回りのことに気ぃ使わなあかんで？物騒なこと多いんやから……（なんてへらへら話す。こういうノリで本当にいいのだろうか？そんなこと、僕が考えたってわかるわけないだろう――。） (2022/11/17 16:11:27) |
| e_m-l. | > | あぁ確かに…杖は珍しいな(うん、納得)ぴーくん大丈夫やで(優しく頭を撫でてからさっきはありがとな、とお礼を述べる) (2022/11/17 16:23:26) |
| ∪ т , . ◆ | > | やろ？（……これでいい。きっとこのことを知ってる人はいるだろう。だから、僕はこうやって誤魔化すことを選んだ。こうやってあと伸ばしにするのは悪癖？もういいよ、どうせ守ってくれるんだろうし。）……っはっはっは、ぴーくんも頑張ってくれたもんなぁ？（頭を撫でられては嬉しそうにする使い魔を見つめる。きゃうきゃうと鳴くその毛玉を撫でた。） (2022/11/17 16:47:09) |
| e_m-l. | > | ………優しいなぁほんま(目を細める。その白い目は何も映さない。) (2022/11/17 16:52:26) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……別に。自己満やから。（……その言葉を聞いて、目を伏せた。……あの子の記憶を思い出すから。優しいなんて言葉、僕には似合わない。）……まぁ、さすがに心無いやつでも……さっきの見たらこうなるて。……僕が優しいわけちゃうくてな？ (2022/11/17 17:22:01) |
| e_m-l. | > | ………自己満でも、相手が優しいと思えば優しいんよ(目を伏せる。足元に浮かんだ魔法陣は今度は彼本人のものだ。片手を上に向ける) (2022/11/17 17:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/17 18:06:59) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/17 18:17:05) |
| e_m-l. | > | ((おかえり (2022/11/17 18:18:24) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((やっとです (2022/11/17 18:23:33) |
| e_m-l. | > | ((おー (2022/11/17 18:23:49) |
| ∪ т , . ◆ | > | …………せやかぁ。（……その言葉を、あの子の口から聞けたとしたら。僕のこの呪いみたいな生き方は、どうにかなれただろうか。華やかに生きられる方法があったのだろうか。……いいや、あの子は何回もこういう言葉を投げかけてくれた。だから、だからこそ。その優しさこそが、楔なんだと思う。）……？どしたんエミさん…… (2022/11/17 18:25:03) |
| e_m-l. | > | ………(小さな詠唱。手の上に作られる何か。魔法陣が消えた時、そこにあったのはネックレス)……これは呪いが込められたネックレスや。大先生が危なくなったら身代わりになって割れる。そしてそれがなかったようになる (2022/11/17 18:27:14) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……お、（小さく聞こえた詠唱。それは、まるで聞いた事のないものだった。数々の属性の詠唱は暗記している。だって、もしかしたら……何かの拍子に使えるかもしれない。そう思って、いつ目覚めてもいいように覚えてる。けど、その詠唱は聞いたことなんて――いや。もしかしたら、というのはあれど、それはあまりにも現実離れしすぎていて――。）……へ？僕？（……それは、なぜか目の前に生み出されたネックレスが、僕に与えられることを前提として説明されていることが示唆されていた。）い、いやいやっ！こんなんもらえへんてっ！だいいち、そういう呪い返し的なやつやったらエミさんの方が……！ (2022/11/17 18:42:16) |
| e_m-l. | > | ううん。大先生のためのネックレスやから。俺に発動せん(首を振り、手渡す) (2022/11/17 18:44:58) |
| ∪ т , . ◆ | > | え、っ……で、でも……（これは、僕が貰えるはずのものではない。なんで、どうして？そう聞こうとしたはずなのに、言葉が詰まって何も言えない。心配そうに使い魔が首を傾げている。……ネックレスを見ては、どことなく興味を示していたが。これがどこまでの危険を庇ってくれるかは分からないが、あいつらに割られる可能性もある。そんなの、そんなの。他人からもらったやつを、割る前提でなんて……貰えるはず、無いのに。）…………ほんまに、ええの……？（おずおず、と聞いた。結局、流されてしまうのだ。） (2022/11/17 18:48:22) |
| e_m-l. | > | おん。そのために作ったからな(にこり、薄く笑う) (2022/11/17 19:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/17 19:13:23) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/17 19:13:36) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((ぎりぎりコピーできたぜっ (2022/11/17 19:13:46) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……わかった……。……その、できるだけ壊さんようにするわ！（渡されたネックレスは、少し温かみがあった。……これが、友情か。初めてにも似たそれに、ちゃんと心から笑えたのは幸せだ。そっと首に着ける。似合ってる似合ってないは一人称視点だとよくわからないが、きっと目の前の相手が作ってくれたものだ。似合ってるに決まってるだろう。）……んへへ、どうや……？ (2022/11/17 19:13:55) |
| e_m-l. | > | うん、似合ってるな(にこ、)あ、ほらぴーくんも嬉しそうやで(魔物を見る。可愛いなぁ、なんて呑気に思っている) (2022/11/17 19:15:01) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……そか。（プレゼントなんて、親や相棒からしか貰ったことがない気がする。いや、嘘。みんなから色々なものを貰ってる。愛されてるんだ、って感じる。その理由がなんであれ、僕は嬉しいと思った。）……あーあー、ぴーくんかわええなあ？うんうん、あとで僕が似てるの作ったるからなぁ〜（きゃいきゃいと僕の足に飛びつく使い魔。目を輝かせるそいつを、屈んで撫でた。） (2022/11/17 19:20:17) |
| e_m-l. | > | ………大先生が気に入ってくれたなら良かったわ(にこ、)俺も使い魔契約したいんやけどなぁ(※使い魔の授業自体は受けている) (2022/11/17 19:31:10) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……いやそら気に入るて！……数少ない友達から貰ったもん、大切にしたいって思うし！（陽の光に少し照らす。淡く光を反射するそれは、まるで魂でも入っていそうだった。……綺麗。綺麗、綺麗だ。この世界のどんな言葉も間に合わないくらい――。）……まぁ、魔獣ってだいたい凶暴やしなぁ……。……使い魔を専門に取り扱う店とかあるけど、行ったりせーへんの？（ぴーくんを抱き上げる。ネックレスに近づいてはきゃっきゃと喜ぶ様子を見せている。） (2022/11/17 19:38:56) |
| e_m-l. | > | 俺の魔力量が多いんか知らんけどみんな俺と合わんのよ。唯一会うかもしれないのが……森の奥の奥に住んでいる蝶の魔物。………幻想蝶です(その蝶は幻術に長け、もし使い魔に出来れば無数の蝶を操ることができ、魔力も貸してもらえるようになるため更に魔力を増やすことが出来る) (2022/11/17 19:48:38) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……幻想蝶……。……いるとは聞いとったけど、マジか……。（奥深く、深淵とも呼べる森の中。そこにいるとされている、美しい蝶。幻想蝶。その名前を聞いた途端、腕の中の使い魔が萎縮する素振りを見せる。くぅんと小さく鳴き、畏れを表す真っ直ぐな瞳で僕と相手を交互に見ていた。）…………ええんちゃう？……たとえどんな子であろうと……1番は仲良くやってけりゃええのよ。（「かっこええやん、」なんて笑った。） (2022/11/17 19:52:55) |
| e_m-l. | > | ぴーくんは怖いみたいやな。……ぴーくんより上位の魔物ってことか……(ふーむ困った。生息地も生態も全て把握しているが何せ遠い。一人で行くこともできないし…) (2022/11/17 19:59:03) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……森の長、ってやつなんやろな。（ぴーくんはそもそも特殊個体。というのも、同族に育てられなかった個体だからである。人間にもよくある通り、記憶こそが生物の生き方の全てを決めるのだ。だからこそこの子は、分類的に言えば、人間などはこの魔獣に見つかった時点で死を覚悟するレベルなのだ。……いくら幼体とはいえ、その王者っぷりはおおよそ変わらないだろう。しかし、しかしだ。それをも凌駕する恐怖がある、ということは。……つまり、彼の言葉通りだ。）…………あー、迷惑やなかったら……俺とか着いて行けるかもやけど……（……まで言ってみた。「あぁいや、そらプロの人とかに頼んだ方がええよな！？トンちにちょお色々聞いてみたりするわ、っははは……」と誤魔化してしまったが。） (2022/11/17 20:04:42) |
| e_m-l. | > | いや、ええよ。俺の周りでは色々起きるから…巻き込んだ方が怖いから(苦笑、攫われそうになるから色々が起きるのだけど。) (2022/11/17 20:10:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/17 20:14:24) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((おめでとうございます〜〜〜 (2022/11/17 20:14:43) |
| おしらせ | > | e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/17 20:15:27) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((おかえりなしあ〜〜〜 (2022/11/17 20:15:38) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……その色々が起きた時、誰もおらんかったら……僕だけやなくて、エミさんのお友達にも迷惑かけてまうから。（……目を逸らす。）……僕は、もう……誰も見殺しにしたくない……。……誰も、殺させたくない……。（……これは、懺悔だった。）巻き込んでまう、それを承知で僕は……僕らは、エミさんに着いていくんや。（あー、またダメでした。そんなのは絶対に嫌だから。黙祷と焼香のフラッシュバック、苦い味を噛み締める。ぴーくんが不安そうに鳴いていた。） (2022/11/17 20:19:00) |
| e_m-l. | > | ………俺は…一人で生きた方が誰にも迷惑かけへんから(自分が魔法を使えるようになったから、色々が起きるようになったのだ。一人で…黄緑の彼に攻撃が向くのも嫌だから) (2022/11/17 20:22:30) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……一人で生きて、一人で死ぬ。……それが、エミさんの望んだことなん？（……あの日、死にたくないから逃げようと言った君。連れ出されるまま広い世界に飛び立った僕と君。一生一緒に生きようと決めた僕と君。いつの間にか墜落した君。本当は生きたくなんてなかった、君。……あの子の記憶が頭を掠めた。）…………魔法使いは、元来主体性を持って行動するもの。魔獣、使い魔と同じ。……エミさんは、いったい何に囚われてるん？（……あの子は、いつまでも囚われていた。死ぬことで、やっと解放された。あなたも、そうなの？） (2022/11/17 20:29:49) |
| e_m-l. | > | …囚われてる、かぁ…………(その視線は空を見ていた)………俺はなんなんやろな。なんで生かされてたんやろ。殺した方が俺を生かすより金かからなかったはずなんやけどな(その白い目は通常ありえないもの。それを見て怖がるのは当たり前だし、排斥したがるのも当たり前だろう。家族は自分を愛さなかった。なのになんでここに自分は居るんだろうか？) (2022/11/17 20:37:32) |
| ∪ т , . ◆ | > | …………エミさんは、生きることに囚われてるん？（……それは、聞きたくない言葉だった。言葉の真意に気づいたぴーくんが、僕を咎めるように悲鳴のような声を出した。構わずに続ける。）死にたいって思ってるん？……こんな人生意味ないって思ってるん？生きる意味なんてないって……そう思ってるん？（……責める言い方なんて、したくないのに。）………………エミさん。（僕は、弱虫だ。）本当に死ぬ時は、僕も誘ってほしいねん。 (2022/11/17 20:49:11) |
| e_m-l. | > | ………1人でええよ。大先生を巻き込みたくないからな(答えた彼は目を細めた。全ての答えをその一言に込めて。) (2022/11/17 20:54:40) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……手酷いな。（あはは。まるで悪い事をしたかのように笑った。）……まぁ、使い魔なんて急いで作る必要ないんちゃう？……いた方がずっと楽しいけどな！かわええし！（っはは！吹き出すように高らかに笑う。自身の使い魔を抱きしめ、わしゃわしゃと撫でる。暫くは使い魔も唖然としていたが、しばらくしてからうっとりと目を閉じきゅうと鳴き始めた。）エミさんもモフるか〜？最近冬毛になってきてバリぬくいねんこいつ！ (2022/11/17 21:01:37) |
| e_m-l. | > | ……ぴーくんは可愛ええな(ふふ、と笑いかける。この目ですら怖がられることが多いから。)……そろそろ戻るかな(自分は優しくされることにあまり慣れていないのだ) (2022/11/17 21:05:25) |
| ∪ т , . ◆ | > | ほんっまに！ええ子やねんなぁ〜！！（あっはは。使い魔を褒められるのは嬉しいことだ！自分が産んで育てた我が子みたいに感じる時が多い。父さんと母さんは僕に対してこんな思いを抱えてたのかな、なんて今更知りえないことを考えた。）……暗い道には気をつけるんやで。（……時計は午後を回り、空は暗くなり始めた頃。） (2022/11/17 21:15:39) |
| e_m-l. | > | ……えぇ。貴方もご無事で(ふら、と歩いていく。ふわ、と鱗粉のようなものが舞っていた) (2022/11/17 21:16:55) |
| ∪ т , . ◆ | > | ………………僕も連れてって、かぁ……。……あんな風に言ってくれたら、僕は…………。（……夏は死んだ。あの暑い日々は死んだのだ。僕らの思い描いていた夏は、遠くの疾うに息絶えていたんだ。茶髪を見送って、空を見上げる。……宵の明星がそこにいた。思わず、涙が溢れた。使い魔を手放すように下ろさせる。零れないように必死に息を吸う。されど、記憶は死んでくれなかった。嗚呼、嗚呼。季節は次々死んでいく。） (2022/11/17 21:20:26) |
| e_m-l. | > | ………(誰の目にも止まらぬ場所。そこで彼の姿はフッ、と消え失せた。そこには蝶が1匹舞っていた) (2022/11/17 21:22:54) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((これで〆かな〜〜 (2022/11/17 21:32:32) |
| e_m-l. | > | ((そうね(不穏) (2022/11/17 21:33:04) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((不穏エンドということで (2022/11/17 21:36:21) |
| e_m-l. | > | ((はい (2022/11/17 21:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/17 22:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/17 22:22:22) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/23 17:54:26) |
| tn | > | ((ちなみにシチュは考えてある (2022/11/23 17:54:41) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/23 17:55:42) |
| gr蒼井 | > | ((あ、まじ？出だしお願いでき､､､？ (2022/11/23 17:55:55) |
| tn | > | えーなになに…？（本日快晴、午後3時。授業終了のチャイムがなった頃。部屋に届いたのは実家から送られた大きな箱と一通の手紙。“最近帰って来てくれませんね。みんな寂しがっているのでちょっとしたサプライズを用意しました。箱を開ければわかります。”との内容。早速嫌な予感がする。いや高等部に上がってから帰れていない自分も悪いのだけれども…。）…よし、道連れ連れてくるか。（こういう時は悪友の彼を呼ぶに限る。研究の試作品のブーストブーツに魔力を込めて、空を駆けては丁度開いていた窓から……）こんにちわぁ〜！（ダイナミックお邪魔します。） (2022/11/23 18:03:11) |
| gr蒼井 | > | っ！！？！？？（かさかさと音を立てながら書類を整理していたら突然窓からトン氏がダイナミックお邪魔しますをかましてきた。つい攻撃魔法を展開しそうになり、打ち消す。危ないな！？）と、トン氏！？お前ドアから入ってこいよ！（攻撃しかけたやろ！？なんて困惑。流石にこれは想定できない。） (2022/11/23 18:06:44) |
| tn | > | っはは、久々やったからちょい……な？（許してぇや、なんて反省の色はなくケラケラと。悪友といる時は優等生のような行いなんて一切、ない。）いやー、実は俺の実家からヤバそうなもんが届きましてね？言うてもまだ箱に入っとるから、俺もまだ中身は見とらんねんけど。……興味…あれへん？（くすくす、悪ーい顔でお誘い。） (2022/11/23 18:14:03) |
| gr蒼井 | > | まぁ､､､いいが､､､（驚いたゾ､､､本当に猫被りがうまいな、なんて。）ふーん､､､？お前の実家から来たのにまともなものがあった記憶はないんだが（嫌がらせであろうものだったり危険なものだったり。でも）興味はあるな。（にやり、とこちらも悪い顔） (2022/11/23 18:17:21) |
| tn | > | なんでや、いうて口の中が大変なことになるスパイキーフルーツとか、えぐいくらい静電気発生するサンダーコットンくらいやろがい。（それでも碌なものでは無い。まぁ犯人は恐らく兄貴っすね。）お、決定やな。ほんならはよ行くで〜（そう言っては杖をホウキ代わりに、入ってきた窓から外へ飛び出しその場でホバリング。風魔法の補助もあるからちゃんと落っこちずに2人で乗れるで。） (2022/11/23 18:25:16) |
| gr蒼井 | > | ((､､､これトン氏の杖に乗るん？（やらなさ過ぎてわからん） (2022/11/23 18:29:21) |
| tn | > | ((やでやで (2022/11/23 18:30:32) |
| gr蒼井 | > | ((へい (2022/11/23 18:30:51) |
| gr蒼井 | > | それがやばいんやろ､､､（呆れる。でもその度に楽しんでるのだが）了解（そう言って空中でホバリングしているトン氏の杖に飛び乗る。､､､この移動法慣れないな､､､なんえ） (2022/11/23 18:32:33) |
| tn | > | そうかぁ？カーバンクル共のイタズラのがヤバいで。うち普通のカーバンクルの他にも希少種のカーバンクルえぐいくらいおったからなぁ。（特に風属性系のカーバンクルのイタズラマジで勘弁してくれ。いや、冗談抜きで。）まぁ、結構近いからホンマすぐやねんけどな。（着いたで〜と、自室の大きな窓からそのまま本日２回目のダイナミック入室。大人1人余裕で通れるクソデカ窓だからね、しゃーない。）ちょい散らかってるけど気にせんでな（散らかってるとはいえ、綺麗に整理整頓された部屋。異質なのはベッドの半分を占める大きさをした例の箱だけだろう。） (2022/11/23 18:43:06) |
| gr蒼井 | > | カーバンクルのイタズラは確かにな､､､（あいつらのイタズラは確かにやばい）確かにな（窓からこちらもダイナミックお邪魔します。）大丈夫やでー､､､あれか（え？でかくね？） (2022/11/23 18:49:50) |
| tn | > | あれやで。過去一デカいやろ？（杖を机に立てかけ、箱に手をかける。）ほんなら……開けるで？（と、箱を開ければ…顔面いっぱいの赤、緑、黄の毛玉が3つ。いや、正確には3匹。その正体はカーバンクル。箱の中には青、茶、紫もいる上にお菓子を食べ散らかした後まで。） (2022/11/23 19:16:02) |
| gr蒼井 | > | デカいな､､､（なにあれ､､､）おう（一体何が､､､）､､､カーバンクル？（中には色とりどりのカーバンクル達が）何でこいつらが､､､ (2022/11/23 19:23:06) |
| tn | > | ……ちょ…離れぇ！（くわっ。一喝すれば慌てて離れるカーバンクル達。）お前らかい！サプライズてお前らかい！（正直なんでやと言いたい。なんでや。）あー…グルさん、俺の実家ある領地にカーバンクルヤバいくらい居るんよね、だからほぼ確実にそこから来たんやと思う。 (2022/11/23 19:39:43) |
| gr蒼井 | > | ､､､カーバンクルに好かれるみたいだな？（顔面に取り憑かれてる彼にそう言う。）なるほど､､､？（そんなにいるのか､､､と思っていたら足元に毛玉､､､もといカーバンクルが） (2022/11/23 19:43:28) |
| tn | > | そら生まれた時から一緒ですからねぇ…（なんならこいつらのが年上やろ。）ちなみに使い魔契約なんもしとらへんでこれやで。（好奇心旺盛なルビーカーバンクルは貴方の足元をちょこまかと、エメラルドカーバンクルは自身の頭上。シトリンカーバンクルはそれを諌めるようにキュウキュウと鳴く。一方箱の中に残っている方はと言うとそれぞれ箱の縁に乗ってポーズを決めたり、すやすや寝ていたり、びっくりしてそのまま固まっていたり……とりあえず箱の縁は危ないから降りよな。） (2022/11/23 20:20:23) |
| gr蒼井 | > | 生まれた時から､､､（確かにそれは好かれる。）まじかよ（カーバンクルは見たこと程度しかなかったのだが､､､とりあえず足元にいるルビーカーバンクルを抱き上げてみる。あったかいなこいつ）あ、こら服に入るな（ジャケットが気に入ったのかジャケットに潜ろうとするので止めてもう一回抱え直す。動物の扱いには慣れてないんだが､､､） (2022/11/23 20:24:09) |
| tn | > | うちの領のカーバンクルは特に人懐こいとはいえ、めっちゃ懐かれとるやんグルさん（くはは、ルビーカーバンクルは基本的に人の体温好きやからなぁ）なんやったらそのままそいつ持ち帰るか？（なんて冗談交じりに。） (2022/11/23 20:43:16) |
| gr蒼井 | > | ､､､下手に触って壊してしまいそうなんだが､､､（魔法の練習で暴発したらすぐに傷ついてしまいそうだ）生き物を飼うのに慣れていないから困るんだが､､､（だが人の言葉を理解してるのかわからないが持ち帰るか？とトン氏が言うとルビーカーバンクルが嬉しそうにする。えぇ､､､） (2022/11/23 20:46:38) |
| tn | > | 大丈夫やで、カーバンクルは魔法の塊みたいなもんやし。あーただ、ルビーはたまにくしゃみして家具焦がすからそこだけ注意してや。ちなこぞってお手伝いするの大好きやから。（ご飯も人間と同じもんでいけるしな。いっぱい構ってやってや、と親指を立てた。だって当の本人のルビーカーバンクルが乗り気だもんね仕方ない。） (2022/11/23 20:54:41) |
| gr蒼井 | > | そうなのか､､､（強いんだなお前ら。と撫でてみる。）家具焦がされる程度ならすぐ直せる（そもそも対してものは置いてないがな。手伝いは助かるし）かまってやれと言われてもやり方知らんが､､､？（それにしてもやけに懐いたなこのルビーカーバンクル） (2022/11/23 21:02:09) |
| tn | > | 普通にボール遊びとかしてやるくらいでええで。くすぐるのは怒られん程度やったらこんな感じで全然いける（ほら、と言いながらベッドに座って膝に乗ってきたシトリンとサファイアをこちょこちょ撫でる。遅れてやってきたオパールはシトリンの後ろで順番待ち、アメジストはサファイアを押し退けようとしている。やめなさい。頭上のエメラルドはずるい！と言わんばかりにキャウキャウ鳴くがそんなところにおる子は撫でへんぞ。）とまぁこんな感じで、多頭飼いするとなでなでの取り合いも起こるんよ… (2022/11/23 21:10:59) |
| gr蒼井 | > | ほう､､､？（いつのまにか肩にいるルビー（勝手に略した）をくすぐるように撫でると嬉しそうにする。）なるほど､､､この子達はお前が飼うのか？（こいつらは勝手にその辺に放しても生きていけるらしいが､､､） (2022/11/23 21:14:08) |
| tn | > | まぁ、せやなぁ。元々カーバンクルの研究論文書こうと思うてたところでもあるし。（肯定。大丈夫大丈夫こいつら勝手に部屋抜け出して勝手に遊んでるとかよくあることやから。でも言うことちゃんと聞くから。）使い魔契約はしとらんから、俺から先生に言って飼育許可証貰ってくるわな。いくら小さくて可愛い上に有益とはいえ魔獣やし。 (2022/11/23 21:17:29) |
| gr蒼井 | > | ふーん､､､（論文､､､私も考えたほうがいいのだろうか。まぁいいか）あぁありがとう。確かに一応は魔獣だしな（可愛いが一応は魔獣だ。当たり前ではある） (2022/11/23 21:23:35) |
| tn | > | まぁまた分からんことあったら聞いてくれや。カーバンクルだけは詳しいと思うで。（手で喧嘩を始めたカーバンクルたちを押さえつつ。後で鬱にも見せに行こかな、とか思考。） (2022/11/23 21:35:22) |
| gr蒼井 | > | あぁ、助かる（いかんせんこういう事は慣れてないものでな､､､いつのまにか頭に登って髪の毛で遊び始めたルビーにやめろ、と言いながらこいつらって名前何がいいのだろうか、なんて） (2022/11/23 21:38:23) |
| tn | > | はは、遊ばれとるなぁ（学園最恐が小型魔獣1匹に翻弄されている姿に正直笑いを堪えきれない。） (2022/11/23 21:48:03) |
| gr蒼井 | > | ､､､笑うなら笑え（この野郎､､､とこちらも笑う。下手に触って怪我をさせたくないので引き剥がすとかができずにやられるまんまである） (2022/11/23 21:52:00) |
| tn | > | くふふっ…ルビー、やめたり。グルさん困っとるからな。（笑いながらルビーカーバンクルを優しく引き離し、軽く撫でてから床に降ろす。） (2022/11/23 21:59:11) |
| gr蒼井 | > | すまんありがとう､､､（降ろされるとすごく悲しそうな顔をする。､､､やばい､､､可愛い､､､じゃなくて、しゃがんでなでてやる。） (2022/11/23 22:03:44) |
| tn | > | ええんよ。いやぁ、にしてもホンマ懐かれたなぁ〜（一向に貴方から離れようとしないルビーカーバンクルを見ては苦笑い。他のカーバンクルはこっちで戦争勃発しそうな勢いなのにね、なんでだろうね。） (2022/11/23 22:13:05) |
| gr蒼井 | > | まぁ懐かれるのが嫌なわけじゃないからな（元々もふもふは好きなのだ。､､､逃げられるだけで。魔法ぶったぱなしすぎなのか漏れる魔力が大きいのか普通の動物はもちろん魔獣にも怖がられる。） (2022/11/23 22:20:52) |
| tn | > | あー、そっか。魔力制御雑やから逃げられんのか。（ぽん、となんだか納得したよう。良かったな、カーバンクルが魔力を食べるタイプの魔獣で。） (2022/11/23 22:27:47) |
| gr蒼井 | > | これで魔法使えてるんだからいいんだよ（うるさいなぁと睨む。こっちだってもふもふしたいんや無条件で人間魔獣動物に好かれるお前が正直羨ましいねん） (2022/11/23 22:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/23 22:53:43) |
| gr蒼井 | > | ((おつかれー (2022/11/23 22:55:50) |
| gr蒼井 | > | ((んー､､､落ちるか (2022/11/23 22:56:20) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが退室しました。 (2022/11/23 22:56:23) |
| おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/12/2 22:22:25) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/12/2 22:24:20) |
| e_m-l | > | ………(ある日を境に彼を避けるように動くようになった。見つからないように、全ての行動パターンを把握して) (2022/12/2 22:26:06) |
| zm | > | …ｯﾁ（前まではよく一緒にいた彼に会えずにイライラしているようで。決して察しが悪いわけではないので避けられているのを分かっている。だがそれを認めたくない気持ちが強い） (2022/12/2 22:36:20) |
| e_m-l | > | ……(だがある一瞬。彼の姿を見たというのなら見えただろう。彼の魔力が持つはずのない幻属性になっていることを) (2022/12/2 22:37:51) |
| zm | > | なんで…避けるんや…（悲しそうに、辛そうに。消えそうなほど弱弱しい声でそう呟く。かなり精神的につらいようだ） (2022/12/2 22:54:20) |
| e_m-l | > | ……(ある日、彼が恐らく部屋で課題をしている。今なら会えるかも) (2022/12/2 22:55:29) |
| zm | > | はぁ…（少しでも気を紛らわせようと課題に手を付けたがどうにもやる気が出ない。ほとんど白紙の課題を見つめ机に臥せる） (2022/12/2 23:04:17) |
| e_m-l | > | ……(向こうから来なくなったと知るやあまり避ける行動はしなくなった。向こうから来ないなら好都合だから) (2022/12/2 23:08:34) |
| zm | > | 嫌われてもうたんかな…（ぽつり、と思いたくもないそんな言葉が口から零れる。追いかけても追いかけても彼は逃げて行ってしまった。もうどうすればいいのかわからない） (2022/12/2 23:16:28) |
| e_m-l | > | ……あの緑さえ黙せればこっちの物よ(くふふ、自室で笑う。) (2022/12/2 23:17:28) |
| zm | > | もうやめよ…（こんなことばかり考えていたら気がめいってしまう。考えることをやめてベットに潜る） (2022/12/2 23:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-lさんが自動退室しました。 (2022/12/2 23:43:20) |
| zm | > | ((おつかれ (2022/12/2 23:49:41) |
| zm | > | ((落ちとくか… (2022/12/2 23:49:48) |
| おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2022/12/2 23:49:51) |
| おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/12/3 19:22:37) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/12/3 19:22:45) |
| e_m-l | > | ………いつまでこんなことやらされて…そろそろバレてもいいか(くふふ、) (2022/12/3 19:23:18) |
| zm | > | うぅ～…（寝ようと思ったが寝付けない。重い体を起こして窓から外へ出る。風に当たれば少しはマシになるかもと考えたから） (2022/12/3 19:29:35) |
| e_m-l | > | ……あ、(急いで部屋の奥へ。彼に見られたらバレてしまうし下手すれば殺される) (2022/12/3 19:30:23) |
| zm | > | もう大分寒なったな…ん？（思っていたより風が冷たく少し身震いする。一瞬視界の端に彼が見えたような気がした）はは…とうとう幻覚でも見えてもうたんか？（すぐにそちらを見るが彼はいなかった。自傷気味に笑い空を見上げる） (2022/12/3 19:55:38) |
| e_m-l | > | ………壊れたか(くす、空を見上げたあたりで再度彼を視認できる位置に移動する。彼という脅威が去れば、もう何も怖くない) (2022/12/3 19:57:24) |
| zm | > | どうしよかな…（まだ気分は晴れない。ふわりと魔法で空を飛ぶ。だがそれはいつものように風魔法で飛んでいるわけではない。背中から炎の翼のを模した火魔法で創ったもので飛んでいる。くるくると回りながら空をめがけて遊ぶようにして） (2022/12/3 20:08:40) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/3 20:20:57) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((（来ちゃった） (2022/12/3 20:23:10) |
| e_m-l | > | ………(眺め。) (2022/12/3 20:27:28) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((（タイミング掴めないのでいい時言ってください 入ります） (2022/12/3 20:28:51) |
| zm | > | ((入っていいよ～？ (2022/12/3 20:29:21) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((（たすかる） (2022/12/3 20:30:02) |
| ∪ т , . ◆ | > | （それはどこか息苦しいものだった。）……ぴーくん、聞いてやぁ。……僕なぁ、人から物貰って……お返しできてへんねん。（明日は休日の夜中。影に溶けるように抜け出し、森の入口、小さな洞窟に塒を構える愛し子に向かって話しかける。洞窟には入らぬものの、座り込んでぽつぽつと呟くように零すそれは、あまりにも懺悔によく似ている。）……僕、あんときどうすりゃよかったん？……僕、また……大切な人がいなくなっててん……（次第に体勢が崩れ、まるで縋るように祈るように蹲る。泣き言を落とせど、周りに誰かがいる訳は。） (2022/12/3 20:36:10) |
| zm | > | …あそこ誰か居る…？（ゆらゆらと燃え揺れる炎の翼の動きを緩やかにし、空でぴたりと停止する。辺りを見回すと森の入り口の方に人影が見えた。少し様子を見ようと思いそちらの方へ向かう） (2022/12/3 20:53:44) |
| e_m-l | > | ………(眺める。何が起きるのかな) (2022/12/3 21:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/3 21:01:49) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/3 21:01:53) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((えぇ……（困惑） (2022/12/3 21:01:57) |
| zm | > | ((あらら (2022/12/3 21:04:38) |
| ∪ т , . ◆ | > | エミさんに……エミさんに言葉かけるべきやったんや……！……僕があの時、ちゃんと……っ、（首から提げたタリスマン。それは月の光を反射し輝いていたのだが、涙の形すら鮮明に映すそれは天国の様相をしていて。）なんであの時っ、僕はあそこで……！辛い気持ちはあん時の僕もわかってたはずやんけっ、僕のバカ……！人殺しぃ……っ（謝るように繰り返す。過去のトラウマと彼なりに重なった現在、自分を呪うことしかできないのだろう。）嘘つき……うそつき……っ（だがしかし闇単一家系の血が強い彼に呪いなんてものは効かず、堂々巡りを繰り返すうちに高濃度の闇魔法の循環が行われる結果となる。） (2022/12/3 21:12:54) |
| zm | > | …それどういうことなん？（青色の彼の声が聞こえた。その言葉に反応して姿を現す。今まで抑えていた魔力がぶわり、と溢れる。制御ができないようだ） (2022/12/3 21:21:57) |
| e_m-l | > | …………(窓から見る) (2022/12/3 21:26:17) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……え、誰……（声が聞こえてはびくりと体を起こす。涙でぐしゃぐしゃに濡れた顔に新しく怯えを刻み込む。ただでさえ荒い息が更に震え始め、過呼吸じみたリズムになる。そりゃそうだ。真っ暗闇の中、誰もいないと思って気の小さな彼がこっそり抜け出して懺悔をしていたのだ。声が響き、見ればそこに知らない人が立っていて、強い魔力を隠すこともしなければ……獅子に射竦められた兎のようにもなる。洞窟を背に、ばっと手を広げる。）な、なんの用、ですか……！ (2022/12/3 21:31:48) |
| zm | > | 誰なんてひどいやんけ。俺はゾムやで？(にこりと笑いながら声をかける。あまり余裕がないせいで魔力による圧をかける。こいつは見たことはある。顔合わせの時に居やつ…だったはず。そのときは今は会えていないあの薄茶の彼に執着していたためかあまり印象にないが）なんの用って今言ったやん。お前エミさんの名前出したやろ？（そのことについて知ってる事全部吐けや。青色の彼の前にしゃがみこみそう言い放つ。そんな怯えなくとも今すぐにどうこうなどしないのに。折角大好きな薄茶の彼の事についての情報を持ってる殺したり等したなどしたら勿体ない） (2022/12/3 21:42:10) |
| e_m-l | > | …………(くすり) (2022/12/3 21:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/3 21:57:08) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/3 21:57:23) |
| ∪ т , . ◆ | > | ……っ、（体の震えが止まらない。自分で自分の腕を掴み、その震えを前面に出さぬよう歯を食いしばる。おかしなリズムだった息も少しづつおさまっていき、月の光をよく反射する眼鏡と、その奥の潤んだ瞳がそこに存在する。……見たことあるような気がする。あの時は本当に一刻も早く逃げたくて、周りも何も見ていなかった。しかし、噂というものは正直だ。……端的に言えば、ヤバいやつがいる。それだけだが、学園を震撼させるにはもってこいだったのだろう。…………普通の人間が畏れるのだ、自分という劣等生が対峙すれば……トラウマ必至だろう。）…………もし、嫌や……って言ったら……どうするつもり、ですか、（たしかに相手とあの薄茶色が一緒にいたことはあった。しかし、それだけで信用に足りるわけはない。できるだけ冷静に、そして真っ直ぐ声を張る。……守るように立っていた洞窟から、一匹小さな魔獣がのそのそと出てきた。……強い魔力に当てられたのだろう、寝起きのようだ。）……っ、ぴーくん……！ (2022/12/3 21:57:55) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((ヨシ！ (2022/12/3 21:57:59) |
| zm | > | へぇ…お前は俺に歯向かうんか？（すぅ、と先ほどまでの作り物の笑いを消し冷めた目で見つめる。さらに魔力の圧はかかる。その場にいるだけで息がしづらくなるほど重苦しい魔力が藍色の彼に襲い掛かる。用があるのは薄茶の彼の情報。それさえ手に入ればこいつのことはどうでもいい。多少痛めつけてでも吐かせるかと思いつつ、こいつにとっては逆効果か？など少し考える）…魔獣？（洞窟の中から出てきたぴーくんと呼ばれた魔獣を見て杖を構える。油断しているようだし仕留めるか。いや、‟これ”は使える。殺すよりも捕獲して脅した方がいいかと考える。こいつはこの魔獣に名前を付けて呼んでいるということはよほど‟これ”に思い入れがあるのだろう） (2022/12/3 22:15:26) |
| e_m-l | > | ………あぁそれでいい(勝手に潰しあってくれ。自分はそれを眺めていようじゃないか) (2022/12/3 22:16:45) |
| ∪ т , . ◆ | > | っ、（高濃度の魔力というのは空気に直結する。そもそも魔力というのは質量があったりなかったりする空気と同じ。そこら辺に漂っているものすら丸め込んで彼のフィールドにされている気がする。なんとか自分の魔力で自分の体の存在を保っているが、そもそもあまり強くないコレでいつまで耐えるか。……僕の理論でいけば、こんなことをしてる暇はないのに……！消耗するのは不得策であると理解はできるが、対処ができない。）ぴーくん、アカンっ！戻るんや、ぴーくん！（……のそのそと歩いていた魔獣の瞳が夜に映える。それは自然界では力と本能を表す色で、強者に与えられることが多い色。……赤く光るそれは、確実にあなたを敵視している。）ダメやぴーくんっ、その人と僕は話し合いで解決できるから、っ！（そう、相手の信用がないというだけ。こちらも情報を取れるだけ取って、自分だけで行動すればいい。だから、相手に傷をつける理由はない。むしろ、僕を傷つけていたぶって、それから話が進む可能性もあるのだから。しかし、使い魔というものは恩義を尽くすものだった。） (2022/12/3 22:24:29) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/12/3 22:25:34) |
| zm | > | 殺る気満々やん。その魔獣（にやりと口角を上げ杖を向ける。無詠唱で闇の魔法を使うとずるり、地面から腕のようなものが生えと魔獣の拘束する。口にも噛ませ確実に抵抗できないように。たしかこいつは闇属性の単一魔法。無能劣等生と呼ばれている鬱。光は無くなり新たに闇を手に入れた。だったら嫌がらせのように闇で彼の魔獣を弄んでやろう。まだ慣れていないので精度が低い。風や火だとこの魔獣を殺してしまうので丁度いいだろう） (2022/12/3 22:41:12) |
| gr蒼井 | > | ､､､（最近、エーミールとゾムの様子がおかしかった。エーミールは人が変わった様だったしゾムはかなり、憔悴していた。こういうことは自分で確かめるのが一番だろう。とエーミールの寮室に向かう）エーミール、少し良いか？（ノックを3回、その後にそういう。） (2022/12/3 22:43:51) |
| zm | > | ((ちょっと訂正…（光は無くなり新たに闇を手に入れた）→（自身は前の一件で光を無くし新たに闇を手に入れた） (2022/12/3 22:44:02) |
| e_m-l | > | ……(邪魔なのが来たな)…はい……？(いつも通りに扉を開けて少し怯えた目をする。これだけであなたには普段通りのエーミールに映るでしょう？) (2022/12/3 22:45:28) |
| gr蒼井 | > | 伝えといてくれと言われたことがあってな。次の実習のことだが､､､あぁ、立ち話もなんだから入れてくれるか？（少し怯えた目。いつも通り。普段と変わらない。） (2022/12/3 22:47:09) |
| gr蒼井 | > | ((ごめんなさい､､､ (2022/12/3 22:48:29) |
| ∪ т , . ◆ | > | ((一応パネルに書いておいたのだ (2022/12/3 22:52:26) |
| gr蒼井 | > | ((ありがとうございます､､､ (2022/12/3 22:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-lさんが自動退室しました。 (2022/12/3 23:10:36) |
| zm | > | ((おつかれ (2022/12/3 23:10:44) |
| gr蒼井 | > | ((おつかれ (2022/12/3 23:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/3 23:18:00) |
| gr蒼井 | > | ((あぁ､､､おつかれさま (2022/12/3 23:18:19) |
| zm | > | ((おつかれ (2022/12/3 23:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/12/3 23:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/12/3 23:50:27) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 07:26:31) |
| ∪ т , . ◆ | > | ─────ッ！！！やめろっ！ぴーくんはなんもしとらんやろっ、！（最悪の想定が当たり前のように起きた。暴れ回るその子は呆気なく搦め取られ、確実に彼の手中に収められる形になってしまっている。それの種類は、僕が手先のように扱うことのできる闇魔法によって行われている。皮肉の様なことは理解できるが、僕はそんなことしないと信じる気持ちに揺らぎは起きなかった。だって僕は、ぴーくんを愛してるから。先程自分の中で濾過を繰り返した濃い魔力のおかげか、なかなか大きい声を出せるようになった。しかし、自分の力で彼に立ち向かわねばならないとなると……目の奥が眩む。爆ぜるように白黒する。ぴーくんを守らなあかんのに……！体が動かない。情けない……！ぴーくんを愛してるんじゃなかったのか……！？）わかった、知っとること全部言うから……！ぴーくんだけは何もせんでやっ、なんもするから……っ（泪がこぼれる。情けない、情けない、情けない……。） (2022/12/4 07:28:19) |
| おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。 (2022/12/4 07:28:21) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/12/4 18:11:52) |
| gr蒼井 | > | ((んしょっと (2022/12/4 18:12:02) |
| おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/12/4 18:12:14) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/12/4 18:24:46) |
| おしらせ | > | ∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 18:30:31) |
| おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/12/4 18:38:02) |
| zm | > | ((次俺か (2022/12/4 18:38:26) |
| gr蒼井 | > | ((うし揃った (2022/12/4 18:38:32) |
| gr蒼井 | > | ((だね (2022/12/4 18:38:35) |
| tn | > | ((タイミング見計らって入るわなワシ (2022/12/4 18:43:02) |
| gr蒼井 | > | ((へーい (2022/12/4 18:43:20) |
| zm | > | せやなぁ。これはなーんもしとらん（しとるんはお前やからな。と言わんばかりの目で青色を見る。知ってるのに言わないのが悪い。俺はあの薄茶の事が大切だから。彼の為になら悪魔にだって魂を売れる。こんな魔獣を拘束して吐かないようなら痛めつけるだけの簡単な仕事ならいくらでもやってやる）そうや。最初っからそう言っときゃよかったのに（知っとること全部言うから。その言葉を聞けばにっこりと笑いそんなことを言う。なーんだ、案外脆かったなぁ。だが拘束は解かない。暴れられたりなどしたら困るから。下手すりゃ殺しかねないのだから、まだマシだろ？） (2022/12/4 18:53:28) |
| gr蒼井 | > | ((､､､あれ俺飛ばすんやっけ（飛ばした方が楽､､､？） (2022/12/4 18:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/4 18:55:34) |
| zm | > | ((あらま (2022/12/4 18:55:42) |
| gr蒼井 | > | ((あっ、おつかれ (2022/12/4 18:55:48) |
| e_m-l | > | ((わいです (2022/12/4 18:55:59) |
| e_m-l | > | あぁええで。何の話や？(きょと、じ) (2022/12/4 18:56:44) |
| gr蒼井 | > | ((あ、はい（順番かくね､､､） (2022/12/4 18:57:44) |
| gr蒼井 | > | ((ダメだよくわからない､､､順番書ける人書いてくれる､､､？ (2022/12/4 18:58:53) |
| zm | > | ((書いた（あーちゃん何処にいれるかわかんないから抜いてる (2022/12/4 19:00:46) |
| gr蒼井 | > | ((ん、ありがとうすっげぇ助かる (2022/12/4 19:01:03) |
| おしらせ | > | ∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 19:06:01) |
| ∪т , . ◆ | > | ((えぇ……（困惑） (2022/12/4 19:06:07) |
| gr蒼井 | > | ((おかえりなさい (2022/12/4 19:06:10) |
| zm | > | ((おかえり (2022/12/4 19:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/12/4 19:08:04) |
| e_m-l | > | ((おかえり (2022/12/4 19:08:05) |
| gr蒼井 | > | ((おぅ､､､おつかれ？ (2022/12/4 19:08:40) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/12/4 19:09:03) |
| tn | > | ((更新忘れ…… (2022/12/4 19:09:13) |
| e_m-l | > | ((おかえり (2022/12/4 19:09:18) |
| gr蒼井 | > | ((おかえり (2022/12/4 19:09:28) |
| ∪т , . ◆ | > | ((で、次俺か (2022/12/4 19:10:50) |
| zm | > | ((おかえり (2022/12/4 19:10:59) |
| tn | > | ((やね (2022/12/4 19:15:02) |
| ∪т , . ◆ | > | ……っ！（情報の開示すら命懸けか……！奥歯を強く噛む。これで万が一、あの薄茶色に危害があったら……僕が何とかしなきゃ。僕が初めてしまった物語なら、最期まで果たしてやる。喉の奥まで息を吸う。呼吸を巡らせる。血の中の魔力は栄養素と同等に体を巡る。僕の力はこれしかないんだ、覚悟を決めろ。僕の力は人を殺せるんだ、その力で人を守ることくらいしてみろ！）……は、ははっ……（小さく笑いをこぼす。空元気でも、気を保つには必要だった。まるで挑戦するみたいな目で相手を見据える。）……あん時はいつやったかなぁ……いつだか忘れたけど、数ヶ月前や。なんの用かは明かさんけど、偶然エミさんと会ってんなァ……ちょーっと仲良くさせてもらっとるからそこでは挨拶程度に留めとったんやけどォ……なんやろ、エミさん……どっかのなんかに狙われとってな？適当に追っ払ってんなァ……まァ仲ええんやったらそれくらい分かっとるはずやろ？ (2022/12/4 19:24:20) |
| ∪т , . ◆ | > | （多分気が狂ったんだと思う。）そんでそん時ちろっとこの森の話しててん……この奥には幻想蝶いうバケモンおってなぁ……いまテメェが捕まえてるそいつすらビビるやべーやつやねん。……そいつとなんか接触したい〜みたいな話があがっててんな……。……っはははははぁ！普通に考えたらさァ、その蝶か他のエミさん狙っとるやつかの策略や思うやろ？…………俺の知っとる話はそれだけや、今こんな馬鹿で愚図で鈍まな無能の劣等生とお話しとる場合ちゃうんやないんかァ？（ただ、そこにあるのは敵意だった。） (2022/12/4 19:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/4 19:49:38) |
| gr蒼井 | > | ((あっ息､､､ (2022/12/4 19:50:46) |
| おしらせ | > | ∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 19:52:19) |
| ∪т , . ◆ | > | (( (2022/12/4 19:52:22) |
| zm | > | へぇ…それで全部か（ぐるぐると思考を巡らせる。薄茶が狙われているのはいつもの事。自身もそれらをよく殺している。幻想蝶…聞いたことはある。森の奥深くに住む幻属性を使う蝶…だったはず。その蝶が薄茶に何かした？それならば俺はその蝶を始末しなければいけない。そんなことを考えていると辺りで爆発が起きる。木が腐り始める。小動物や虫の命が散る。これは全て黄緑の魔法によって起きている事。どうしようもない気持ちが暴走しかけている）そうやな。もう用はないわ（一応守られる口約束。魔獣への危害は加えずに解放する。周りへの被害は凄いことになっているが） (2022/12/4 19:53:23) |
| gr蒼井 | > | 次の実習あるだろう？あれの配役等を伝えろと言われてな（すまないな、と少し申し訳なさそうにそう言う。周りに誰もいないのは把握済み。お芝居はもういいな？ルビーは部屋に待機しているし。大丈夫だろう。）それをエーミールに伝えたかったんだが､､､はてさてお前は誰だ？エーミールの皮を被ったニセモノよ。（ぶわり、と魔力で逃げ道を塞ぎ、そう言う。） (2022/12/4 19:58:53) |
| ∪т , . ◆ | > | ((あれ青葛入れるんちゃうの……？（） (2022/12/4 20:01:26) |
| gr蒼井 | > | ((すぅ､､､ (2022/12/4 20:02:00) |
| gr蒼井 | > | ((またやったよ！ドアホ！ごめん！ (2022/12/4 20:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/12/4 20:05:56) |
| e_m-l | > | ((青さん…… (2022/12/4 20:07:21) |
| おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/12/4 20:07:46) |
| gr蒼井 | > | ((おかえりごめん､､､ (2022/12/4 20:07:54) |
| tn | > | ((すまね… (2022/12/4 20:07:57) |
| tn | > | ……（妙な胸騒ぎがする。あちこちで強力な魔力を感じ取って臆病なオパールカーバンクルが怯えている。呪属性のデビカーバンクルの角から作った小さな角笛を力いっぱい吹く。人間の耳には聞こえないカーバンクルの犬笛のようなもの。わらわらと集まる野生のカーバンクル達の様子から、最も緊急性の高いと判断した方角へ。この学園の生徒寮、カーバンクルが最も怯えていた方に。） (2022/12/4 20:31:17) |
| e_m-l | > | ……ははっ(笑った。これはこれは…面白い)よく見抜いたな生徒の分際で。その魔力のせいか？それならさぞ扱いが難しいだろう。見抜いたところでどうする？教師に突き出すか？それとも…閉じ込めた今ここで殺すか？(なお彼の姿はずっとemのままである。変えるわけないだろう？) (2022/12/4 20:34:52) |
| ∪т , . ◆ | > | っ、！（その爆風に目を瞑る。その後はっと目を開け、その方向を見た。……森が、死んでいく。息を飲んだ。……僕が初めてぴーくんに会ったのは、いつだったか。たしか酷い扱いに耐えかねて、泣きながら逃げ込んだこの森で……偶然出会ったんだ。そこから先はこの森に通うことを目的として生きていた。毎日どんな仕打ちを受けようと、ぴーくんの眩しい笑顔を浴びるためだけに。）……あ、……（嗚呼、思い出が焦げていく。記憶が爆ぜていく。……引き攣った呼吸を繰り返し、酸欠が加速する。）…………っ、ぴーくんっ！（まるで飽きたおもちゃを足蹴にするよう捨てられたその愛し子に向かって走り出し、両腕で抱える。まるで滑り込むようになんとか抱きしめたその体躯は震えていて、自身の過呼吸が悪化する。）っやめて……やめてっ、たすけて……！（もう自分じゃどうすることもできなくて、首から提げられたお守りを強く握って涙した。……なんで僕は、闇魔法しか使えないんだろうか。もっと強くて、色んな魔法が使えたら……今ここで、止めれたかもしれないのに。ううん、あの薄茶色の彼をどうにか救えたかもしれないのに――。） (2022/12/4 20:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/12/4 20:46:39) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/12/4 20:46:59) |
| gr蒼井 | > | ((ただいま (2022/12/4 20:47:03) |
| tn | > | ((おかえり (2022/12/4 20:47:18) |
| ∪т , . ◆ | > | ((おかおか、 (2022/12/4 20:50:18) |
| zm | > | なぁ鬱。これから楽しい楽しい破壊劇の始まりやで？（腐りかけの木々が燃え盛る。草や葉が風によって切り裂かれ、旋風によって巻き上げられる。辺りはより一層濃い闇に覆われる。これはほぼ無尽蔵の魔力だからこそなせる業。普通はこんなことなどしたらすぐに魔力が尽きるだろうそんな地獄の空間と化した森であった場所で、けらけらと笑いながら震えて涙を流している青色に話す。今自分は何をしているのか分からない。爆発した感情に全てを委ねて。彼に危害を加えた塵を消す肩慣らしと言わんばかりに思うがままに辺りを壊していく。あぁ、いったいどうしてやろうか） (2022/12/4 21:02:22) |
| tn | > | なっ…！？（廊下を走っている途中。窓の向こうから異音が聞こえた。そこに赤が見えた。真っ暗な夜によく映える赤。そこは、森。危険だけど、愛する彼の、愛している使い魔が普段過ごしている森。ローブに入るだけのカーバンクルを抱えて窓から飛び降り、杖をホウキ代わりに最速で向かう。そこに居たのは様子のおかしい黄緑と青。）なに、を…っゾム、お前！（人間ならまず使えない筈の空属性。カーバンクルに持っていない属性を手伝って貰って展開する。黄緑を隔離拘束して、光と持たない筈の水属性で森への被害を抑える。） (2022/12/4 21:13:25) |
| gr蒼井 | > | 特に難しいなどないさ。幼少期から大して変わらないのだから。（､､､確証はなかった。鎌掛けは最高らしい。）教師に突き出してもすぐに逃げるだろう。別に、殺しても構わないが？（ふ、と笑う。ニセモノだと分かれば、躊躇う理由はない。姿が同じだと？中身が違うのだ。何を躊躇うのだ？） (2022/12/4 21:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/4 21:15:50) |
| e_m-l | > | 殺すか？ええで。俺は逃げられんからな(くすくく、)もう準備は整った。俺は用済みや(くふ、) (2022/12/4 21:16:24) |
| gr蒼井 | > | ((息ぇ､､､ (2022/12/4 21:16:47) |
| おしらせ | > | ∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 21:17:05) |
| ∪т , . ◆ | > | ((おいおい……ライブ配信見てんじゃないよ (2022/12/4 21:17:15) |
| gr蒼井 | > | ((おかえりなさい (2022/12/4 21:17:23) |
| e_m-l | > | ((おかえり (2022/12/4 21:17:51) |
| zm | > | ((おかえり (2022/12/4 21:19:09) |
| tn | > | ((おかえり (2022/12/4 21:22:33) |
| ∪т , . ◆ | > | （それはまるで走馬灯だった。その中でも、まだ幼い使い魔の目と耳を覆うことはできた。……鼻を塞ぐことは呼吸面からして無理だが、しかしこれでも勘が鋭ければこの子もいずれ勘づいてしまう。）すまんっ……ぴーくんっ、守れんかった……！（抱きしめた愛し子の温もりで冷静になる。この子のために、なにができる？近くに水場はないか。必死に脳を働かせる。高速で移動することしかお前にはできないんだ、せめて小さなことからでも始めろ！）っ、トン氏っ！（空を翔けた流星のようなそれにはっと焦点を当てる。それに気づくのが早くて助かった、まず先に声を出した。）トン氏っ、エミさんが危ないんや！この森はどうにか僕がする、トン氏はエミさんの方に向かって欲しいねんっ！（……憎悪で増幅した魔力。自分の家系は、ひどく体に魔力が癒着する。それの利用だ。） (2022/12/4 21:23:48) |
| zm | > | 何するんやトントン。酷いやんけ（聞こえるかわからないがそんなことを言って。先ほどまでの笑いは何処へやら。光のない虚ろな目でじろりと赤いロと青色を見る。折角楽しい気分になっていたのに邪魔しやがって）…来い、イフリート（人前では滅多に出さない使い魔。純白の雪のようなふわふわの毛にアクアマリンのような瞳を持つ、狼のような見た目だが明らかに大きさが違う。体高2mほどもある美しくも格好いいフェンリルの子供。何とも珍しい時属性を持つイフリートと呼ばれた子に拘束を解かせる） (2022/12/4 21:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/12/4 21:58:14) |
| おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/12/4 21:59:50) |
| gr蒼井 | > | ((ただいま (2022/12/4 21:59:54) |
| zm | > | ((おかえり (2022/12/4 21:59:59) |
| tn | > | んな事言われても…！行くとして、こっち片してからや！（ローブからカーバンクル達を降ろし、杖を向け直す。）酷いんはどっちや。恋人に危害加えられそうになっとるんに放置する訳がないやろうが。なぁ、エミさんが何より大事なお前なら…この気持ち分かってくれるやろ？（これは怒り。使い魔ではないカーバンクル達にも伝染して、天候が変化する。嵐…いや、雷雲を呼んだ。）それともなんや、エミさんに嫌われでもした八つ当たりか？だとしたら……とんだガキンチョやん。くたばって、どうぞ。（大切な人の為になんで行動出来ひんのですかねぇ） (2022/12/4 22:00:48) |
| gr蒼井 | > | ､､､いや､､､どうやら森の方が騒がしい。お前を連れて行こうか（するり、と魔力だけの縄で縛る。こんな芸当が出来るのは頭のおかしい魔力量か、彼の魔法への認識の差か。）抵抗してくれるなよ。霧散はさせたくない（そういって窓を勝手に開けてニセモノを連れて飛び降りる。そしてそのまま森へと走る。） (2022/12/4 22:05:56) |
| e_m-l | > | ………(くすくす、捕まっても笑う。貴方がそうするなら大人しく捕まってようじゃないか) (2022/12/4 22:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/12/4 22:09:31) |
| zm | > | ((あっ (2022/12/4 22:09:40) |
| e_m-l | > | ((あっ (2022/12/4 22:09:55) |
| gr蒼井 | > | ((あぁ､､､ (2022/12/4 22:10:15) |
| gr蒼井 | > | ((ついでにノルマ達成 (2022/12/4 22:10:22) |
| zm | > | ((ほんまやん (2022/12/4 22:10:39) |
| e_m-l | > | ((草 (2022/12/4 22:10:49) |
| おしらせ | > | ∪т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/12/4 22:12:28) |
| ∪т , . ◆ | > | ((草 (2022/12/4 22:12:32) |
| zm | > | ((おかえり (2022/12/4 22:12:46) |
| ∪т , . ◆ | > | ((離れ離れの町を繋ぐ列車になってた…… (2022/12/4 22:12:53) |
| gr蒼井 | > | ((おかえりなさい (2022/12/4 22:13:04) |
| e_m-l | > | ((おか (2022/12/4 22:13:20) |
| ∪т , . ◆ | > | ……それはそうやな……っ、ぴーくんには酷いことをした…………『“– 不正をするよりも受けるがいい。 –”』……（この世界は嘘をついた。清く正しく素直であれ、そう我々に教えた。しかし、世界は恐怖でしか統治できず、人を疑い憎み闇が生み出された。ならば、今一度この木造の世界に問おう。……清いとは何だ？正しいとは何だ？素直とは何だ？……それは、我らが闇に与えられた称号だろう？詠唱したそれは闇魔法でも上澄みのもの。しかもこれは長い詠唱を用いる上、消費魔力が大きいことで有名だ。） (2022/12/4 22:18:09) |
2022年11月13日 20時33分 ～ 2022年12月04日 22時18分 の過去ログ
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