「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年06月06日 23時53分 ~ 2022年12月06日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/6/6 23:53:43) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:11:31) |
綾秦 秋 | > | ((秘境駅より無事帰還したので記念に (2022/6/9 21:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2022/6/9 21:53:46) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/6/10 13:27:21) |
綾秦 秋 | > | 光を構成する粒子のことだよ。要はそれを制御すれば空中に映像を投影できるわけ。ホログラムもその技術を使ってるんだ。(リストバンドを操作し、バス停までの道のりを空中に投影する。地図などではなく矢印で表示された。現在の速さであと3分 と表示されている)簡単な話だよ。悪の面が消えたってこと。・・・時間はまだ十分あるな。雪も止んでるし歩いて行こうか。・・・あ、渡すの忘れてた。これ、摩擦を増やして滑りにくくする魔法の符。魔法課の人に貰ったんだ。これを靴に貼っておけば滑りづらくなる。そっちは雪が少ないから慣れてないでしょ?僕は慣れてるから必要な・・・(ずるり。ちょうど滑りやすいところに足を踏み入れたようだ。しかし秋はすぐに持ち直した。滑らないというより滑り慣れているのだ)・・・うん。こんな感じで転びはしない。しかし外で雪合戦か。本部も雪まだ凄いからなぁ。まあ次の機会にしようか。(そういいつつリストバンドを操作しラーメン屋の住所を入力。検索中と一瞬表示されたのち稚内駅周辺の地図が表示された。すぐに画面が切り替わり先ほどと同様、矢印と距離、そして時間が表示される。 (2022/6/10 13:45:44) |
綾秦 秋 | > | ((以上でお返事となります。大変でしたねいろいろと。リアルを頑張ってください。こっちはまちまちで。 (2022/6/10 13:46:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/6/10 13:46:31) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/6/15 22:58:16) |
クーガルド・リナ | > | ((おはようございます。こんばんは (2022/6/15 22:58:34) |
クーガルド・リナ | > | へぇ、錯覚を利用した、とかじゃなかったんだ、いっぱい表示できるのも納得。…ゲームみたいだね。(表示された矢印を見ては、これなら方向音痴でもわかりやすい、と羨ましげに)まぁ、それは何度も聞いてるけど、悪の面ってひとえに言っても悪意なきってのもあるじゃん…?予想のつかない範囲だから気になっちゃって。ん、わかった。腹ごしらえだね、へぇ!物理的にスパイクつけるとかかと思ったけどこういう札もあるんだ、これは靴ならどこでも良いのかな。便利……!?(受け取ってまじまじと見てから上げた足につけようとしたその瞬間に滑る彼に驚いて、咄嗟にそちらへ足を踏み入れるも立ち直る相手を見る、想像と違っていたからか、彼女は間抜けなポーズをとりながら数間唖然としてしまっていた。何…?と言いたげだ)な、なんだ、慣れてるってそういう事ね。…うん、暇が合えば遊べればいいねくらいだから(立ち上がれば居づらげにそそくさと空中に手をつけながら足へ札を貼る。)スマホとかもそれに集約されてるんだなぁ。 (2022/6/15 23:20:10) |
クーガルド・リナ | > | ((ご返事、お気遣いありがとうございます。またできる時間が増えたらなとは思ってます。おやすみなさいましー。 (2022/6/15 23:35:09) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/6/15 23:35:12) |
おしらせ | > | エノシュマ=カインさんが入室しました♪ (2022/6/16 20:26:03) |
エノシュマ=カイン | > | ──────……(その男のいる世界、否、特異点は当人以外の住人は存在しない 果てしなく広がっている荒野が墓標のように突き立てられている刀剣で満たされている) (2022/6/16 20:29:23) |
エノシュマ=カイン | > | 。 (2022/6/16 20:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エノシュマ=カインさんが自動退室しました。 (2022/6/16 21:03:30) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/6/25 23:13:22) |
綾秦 秋 | > | (お返しだけします。 (2022/6/25 23:13:31) |
綾秦 秋 | > | これも1970年代に開発されてたんだよ。しかも僕ら裏側じゃなくて人間たちによって。彼らの想像力は僕らを遥かに凌駕してる。(寿命が短いからかな?と呟く。尊敬と畏怖両方が混じったような表情だ)ああ、悪の面って悪意のことだよ。悪意がなければ悪じゃない。例えば強制されて仕方なくとかね。その辺は閻魔様も認めてることだし間違いはない(地獄に裁判長たる閻魔大王のお墨付きのようだ。)滑り慣れてる。特に気温が高い時は氷の表面に水が張って危険なんだ。人も車も。どこでも大丈夫だよ。だいぶ歩きやすくなったでしょ?(多少滑りはするが何かに支えられているような感覚に陥るだろう。慣性の力を制御しているのである) (2022/6/25 23:13:52) |
綾秦 秋 | > | ナノテクが急激に発達したからね。このスマートバンドもその賜物だよ。今や体内のナノマシンで細菌を撃退できる。・・・おっと、左だ。(しばらく道を進む。首都機能を州化することで分散してはいるが一極集中は抑えきれないらしく街は閑散としており早い時間にもかかわらずシャッターが閉じている)お、キャタピラバスだ(戦車が走るようなキュルキュルという音が聞こえてきた。確かにタイヤは三角形のキャタピラになっておりタイヤ痕は戦車そのものだ。学生たちが何人か乗車している)そっか下校時間か・・・。 (2022/6/25 23:13:58) |
綾秦 秋 | > | (それではおやすみなさい (2022/6/25 23:14:09) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/6/25 23:14:12) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/6/27 22:10:00) |
クーガルド・リナ | > | ((ばんは、返しますね。 (2022/6/27 22:10:16) |
クーガルド・リナ | > | 似たように立体的な虚像だけ見せるのであればこっちも公?として確立されてたな、あれは鏡とか使っていたけれど、それが光粒子を制御する1歩目って感じだったのか。…うーん、単体の想像力が強い、と言うより短い寿命の積み重ねなような気もするよ。(そういえば、裏の発明品も過去にいた人物の発明品を参考にしているらしい場面もあったと振り返りつつ。まだ私は妖怪っていう生き物のことがよくわかってないからはっきりとは言えないけど、と。)………そっか。少し、難しいな。…そういえば妖怪は閻魔様に謁見?することあるんだっけか。どんな人なの?(良いこと。と考えて疑わなかった場合はどうなるのか、という言葉を出しかけて飲んで。)雪が降っている時よりも雪が降った後の方が怖いって言うよね。ここまで降ってるともし降り止んでも完全に解けるまで時間かかりそう。(足を滑らしてみて確認しては。おぉ、と声を零して) (2022/6/27 22:49:01) |
クーガルド・リナ | > | えぇ、なにそれちょっとこわい。でもそれなら病気知らずなの?(文字通りのシャッター街。寂しい風景だなとそんな目をして)ん?今何時だっけ?なんか早い気がするんだけど。(バスにキャタピラ…というカルチャーショックもつかの間、学生がいると聞くと、驚いたように相手を見下げて) (2022/6/27 22:49:04) |
クーガルド・リナ | > | ((おやすみなさい。 (2022/6/27 22:58:22) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/6/27 22:58:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/3 20:12:43) |
綾秦 秋 | > | ((お返しのみ失礼します。誰か来たら戻ってきますね (2022/7/3 20:12:59) |
綾秦 秋 | > | まあ、ホログラムがここまで普及するとは思わなかったって蓮華さん言ってたけどね。あの人「助けてオビワンケノービ」って冗談交じりにやってたよ(旧作スターウォーズの有名な一シーンだ)なるほどね。代々受け継がれてきたものってわけか。・・・確かに一人だけだと画期的な発明品は生まれないかも。・・・あの人を除いて。(阿仁のことだ。彼に関してはもはや異常な領域に達している)僕もよくわからないけど人じゃないってのは確か。蓮華さんと同じ鬼らしいけど。獄卒じゃなさそうだし。(いわゆる獄卒鬼である。彼女もその一人だ。)いくら技術が進化してもベースは人間だからね。完全機械化でもしない限りは危険なままだろうな。・・・寒い地方。特にいまいる北海道なんかは永久凍土ができてるくらいだもん。高い山。富士山とかはずっと雪が積もったまんま。氷河期のせいで寒い地域が広がったんだ。 (2022/7/3 20:13:01) |
綾秦 秋 | > | まあ、まだ実験段階で認可はされてないみたいだけど。動物実験は成功してるらしい。・・・ああ、リナは知らないんだっけ。こっちの学生は学校に行くのは午前中だけなんだ。才能によってカリキュラムが作られてるから午後は自宅で国営専門学校が運営してるBR授業。午前中は体育とか、道徳とかの授業が集中してる。(体力づくりと一般常識を学ぶために学校に行ってるようなものらしい。時代の変化によって生徒が自主的に学ぶようになったからである)(あたりを見回しつつ店を探す。そろそろのようだ。数件空いている店が点在する一角があった。小さな商店や雑貨屋 コーヒーショップなんかがある。その隅に「ラーメン」と書かれた暖簾を掲げた店があった。あれだ。(歩みを速める秋。彼は実はオムレツ以外にもラーメンが好物である) (2022/7/3 20:22:54) |
綾秦 秋 | > | ((以上で失礼します (2022/7/3 20:23:02) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/3 20:23:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/3 20:24:05) |
綾秦 秋 | > | ((微妙な訂正を一つ。 (一番最後の「あれだ」だけです。店があった云々は地の文です。失礼しました (2022/7/3 20:24:50) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/3 20:25:14) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/7 22:44:54) |
クーガルド・リナ | > | ((落ち着いたからきましたー。こんばんはー。 (2022/7/7 22:45:11) |
クーガルド・リナ | > | 便利そうなのに。電力とか結構食いそうって意味ならわかるけど。…ふはは、結構昔の映画シリーズのやつだっけ。…そうそう。あ、まぁ、確かに天才がいることは否定できないかも。(あの人の天性はどこから来てるんだろうなと呟くもすぐにやめる。努力で埋まらない壁というのもある。)へぇ、前の話からだと鬼さんって長寿らしいし、多分鬼塚さんより昔から居そうだよね。獄卒って地獄にいる鬼って意味だよね?外から入ってきたってこと?想像つかないや…やっぱり絵本で見るみたいに怖いの?(あ、失礼かな、と口を抑えた)機械化したら誰が管理するんだろうな。北海道でそのレベルだとロシアとかもうほんとに住めなさそう。しばらくは暑い日見れないんだね。…あぁ、だから夏祭りないのか。(暑いの経験したかったら夏ごろこっちに来るといいよ、茹だるから。と笑って)他の動物で成功してるってことはできないわけじゃないんでしょ?不治の病とか無くなるといいね。 (2022/7/7 23:27:37) |
クーガルド・リナ | > | …ん、へぇ、そうなんだ。そういう政策とかが色んな職業に保護がかかったのとか成人年齢引き下げとかに関わってるのかな。なんだか不思議。義務教育が下がってるのはわかるけど大学とかは残ってるんだよね?(道徳を最低限の教育にしてるんだ。と)こういう風景ってちょっとワクワクするんだよな、町外れに来た感じ。お、あれ?わかった。(足を早める相手を微笑ましく思いつつ歩幅を広げて。生き残ってるってことは好まれてるってことだもんなと目を輝かせ) (2022/7/7 23:27:40) |
クーガルド・リナ | > | ((時間かけてもた。落ちますね、またお時間あれば是非! (2022/7/7 23:28:27) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/7/7 23:28:31) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/15 21:28:51) |
綾秦 秋 | > | ((お返事します。11時ごろには寝ますがそれまでに来られたら戻ってきます。 (2022/7/15 21:29:20) |
綾秦 秋 | > | 当時まだブラウン管と液晶が混じってたみたいだからねぇ。(そういいつつ、ラーメン屋に入っていく秋。店内は昔ながらの内装でどこか昭和なノスタルジックを感じる。ホログラムなどの最新技術はなくテレビはブラウン管式。カウンターも少し古ぼけているようだ。だが悪い感じはしない。が、店主はおろか店員らしき姿が見当たらない)・・・あれ?店は開いてたけど。(しかしすぐに物音がして奥から人が出てきた。驚くことに30前後の比較的若めの女性だ)「お待たせしましたー。好きな席に座って」(ラフな口調で二人に案内する彼女。相手が促せば秋はカウンター席に座るだろう)『いま、念話で話しかけてる。地獄のとか異世界の話は人間界ではまずいからちょっと中断するね』((設定上の都合により中断させていただきます。申し訳ない) (2022/7/15 21:29:24) |
綾秦 秋 | > | 「お二人さん、北海道は初めて?」あ、僕は仕事で何度か。友人は初めてです(間違いではない。”こちらの世界の”北海道は初めてのはずである)ちょっと息抜きでリニアで。「へー。そうなんだ。凄く若く見えるけど。お仕事は?」友人は外国の高校からの留学生であまり日本語が得意じゃないです。自動翻訳機に頼りたくないそうで。僕は警察省の職員です。「ああ、ごめんなさいね。ちょっと珍しいお客様だったから興味もっちゃって」『合わせてリナ。あまり詮索されたくないから』 (2022/7/15 21:29:37) |
綾秦 秋 | > | 残ってるよ。専門学校も。ここの女将さんも料理専門学校の出だろうから「私はね。道央州立調理学校の出なの。中華科のね。それにしても凄いなぁ。その若さで警察省職員だなんて」そうでもないですよ。現に本省に15人くらい同世代がいますし「流石はエリート世代ね・・・。ああ、ごめんなさい。・・・ご注文は?」僕は塩。リナは? (2022/7/15 21:35:38) |
綾秦 秋 | > | (8ではいったん失礼 (2022/7/15 21:36:04) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/15 21:36:07) |
おしらせ | > | 加々良 柏さんが入室しました♪ (2022/7/15 22:32:42) |
加々良 柏 | > | ((間違えた、 (2022/7/15 22:32:49) |
おしらせ | > | 加々良 柏さんが退室しました。 (2022/7/15 22:33:10) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/15 22:33:48) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは、返しますね! (2022/7/15 22:34:10) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが部屋から追い出されました。 (2022/7/15 22:56:18) |
おしらせ | > | クーガルド.リナさんが入室しました♪ (2022/7/15 22:56:18) |
クーガルド.リナ | > | ((帰ってきたらすごく重くなってて焦った。 (2022/7/15 22:56:32) |
クーガルド.リナ | > | それがいきなりだもんなぁ、(まず厨房に目を惹かれつつ、次になかなか見慣れない前へ大きなテレビへ向けられる。そこから視線を下げるようにして室内全体を見渡せば、感嘆の息を漏らす。彼女にしてみれば博物館や史料館で見るようなものだったからだ。/おじいさんなんかがいらっしゃるかと思えば若々しい声に少し驚いた様子で目線を返す。風景も相まってそれこそ異世界のように映ったが、秋の声ではっと現実味を取り戻す。テレパシーとわかっていても相手の方を見てしまいつつ、わかったと頷いて。)…、ホッカイドー、is most…イチバン?寒いィ…デスね、日本で。…ソレ、デ?ラーメン、楽しみまスデス。(話すタイミングを探っていたが、その必要がなくなったが、突然のことに少し困ったように相手を見るしかし、合わせて、と言われて間もなく言葉を話す。間を開けたくはなかったのだろう。やり過ぎなようだが、付け焼き刃にしてはうまくできている。) (2022/7/15 23:21:48) |
クーガルド.リナ | > | ヘェ、作れる?ナルマで、タイヘン、そうデス。(言葉を探すふりをしながらゆっくり話しつつ、内心では秋の同期がそんなにいたことに驚いていて。)…そしたラ、しょうゆでお願イします!(手をパンと合わせてみせて) (2022/7/15 23:30:18) |
クーガルド.リナ | > | ((おやすみなさい。 (2022/7/15 23:31:04) |
おしらせ | > | クーガルド.リナさんが退室しました。 (2022/7/15 23:31:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/19 19:42:12) |
綾秦 秋 | > | 「驚いているみたいね。80年前のお店 直した。わかるかしら?。あのテレビ、エアコン。全て古いものが好きな友人からもらった。」(わかりやすくゆっくりと喋る彼女続けて相手の世間話にこたえていく)「そうね。北海道は、日本で一番寒い。でもここはまだ序の口。・・・千島州に行けばもっと寒いわ。でも雪が多いのは富士州の長野市ね。あっちは数メートル単位だから。留学中もっとこの国を探検してってくださいな。『・・・そうねぇ。”人間の”で言ったら87年の修行期間かしらね』。はいおまちどうさま。醤油に塩よ。どうぞごゆっくり」(最後はなんと、流ちょうな英語だった。驚いたように彼女を見る秋。・・・英語が話せることに対してではない)・・・・いま、87年と仰いましたか?それに”human”。人間の と聞こえましたが((今日はこれにて。できれば二人の時にロルを回したいと思います。ですが無理はしないでくださいね)) (2022/7/19 19:42:53) |
綾秦 秋 | > | ((では失礼します。以前10時ごろに寝落ちしてしまったのでまたしてしまうかもしれませんが11時ごろまた覗いてみます (2022/7/19 19:44:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/19 19:44:22) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/24 21:41:10) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは~、またスマホ画面が不機嫌になって修理に出してました。お久です、返します。 (2022/7/24 21:42:58) |
おしらせ | > | 條希さんが入室しました♪ (2022/7/24 21:42:59) |
條希 | > | ((どうせ返事しないんだろ? (2022/7/24 21:43:07) |
クーガルド・リナ | > | 8、10?あぁ!eighty!凄く、古い、けど、素敵!エモい?素敵な、ご友人デスね、動くノ凄イぃ、見たことない、デス。(視線をきょろと回しながら、言葉を選び。)マダ寒いトコあるんですネ、ナガノ…?ユキブカイ!?スノーシュー…カンジキ!履いテ歩いてミタいでス。いっぱい観に行くの、楽しみ。(グッ、と両手でガッツポーズしてみる。なんやかんや楽しそうだ。)…!『その修行期間は凄く長いですね。とてもそんな期間を過ごしたとは思えませんが、異星の方ですか?』(すぐさま英語で返す。矛盾はなく、意味としてもおかしく無いものの、英語に慣れ親しむ人物であれば異様に堅苦しいことがわかるだろう。彼女が咄嗟に異星人、と言えたのは前例があったからだが。)あ、ありがとうございます。(色々な情報が入ってきたからか、標準語に戻っていて) (2022/7/24 22:05:08) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:06:37) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。 (2022/7/24 22:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、條希さんが自動退室しました。 (2022/7/24 22:08:12) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは~! (2022/7/24 22:09:06) |
綾秦 秋 | > | ((お久です。今日は12時くらいまではいます (2022/7/24 22:10:06) |
クーガルド・リナ | > | ((お久です。わーい!長いですね。自分もそれくらいまでいれます。 (2022/7/24 22:10:54) |
綾秦 秋 | > | そうそれ。日本語では「おもむき」っていうの。(エモい という言葉の意味はわからないけど、と付け加える彼女。こちらの世界では流行っていない)まだまだ。ここらじゃ4月まで吹雪いてるわ。今はスキーにスノボ。スノーモビルなんかもいいわね。モビルなら私も一台持ってる。裏の倉庫にあるわ。(後ろを親指で指す彼女。その後に真剣なまなざしに変化した。相手の”異星人”という言葉に関してだ。)・・・なぜあなたが異星の存在を?場合によっては拘束するわよ。(古いレジの裏に素早く手を回す彼女。あまりの速さに特務部一の俊足を誇る秋ですら対応できない。もしリナ氏のほうが対応できなければ店の窓やドアが鋼鉄製の防護シャッターによって閉ざされるだろう。通信も妨害され一切の連絡が取れなくなる。ただし彼女のミサンガは別である) (2022/7/24 22:20:03) |
クーガルド・リナ | > | おも、むき?聞いたことはありまス確か、漢字の言葉デスネ?(知らないと言われてしまえば、スラングとしてどこかで聞いた、とはぐらかして答えて)スキー、ニガテです。転んじゃウので。ソレも楽しそうですネ!…!?(突然の変貌に驚いたのもあり、裏にあるものがわからなかったのもあり、咄嗟の瞬発力はあるものの、彼女では速度が足らなかった。魔力で腕を止めようとするもすでに後手。止められたとしても押された後だろう。すぐに閉じかけた入り口のシャッターを止めようと試み、魔力で壁を作るが付け焼き刃であることに変わりはなく、馬力が4,5、約350kgを超えてしまえば容易に崩されてしまうだろう。)…軽いジョークのつもりでしたけど、ウケなかったみたいですね、(やらかしてしまったかと困ったように眉を下げる。ジョークとはいえ知っていると匂わせてしまった結果のことで。) (2022/7/24 22:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2022/7/24 23:11:14) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/24 23:13:17) |
綾秦 秋 | > | 「いまのは魔法?だったらあなた達、魔法界の人間?」それはどうでもいい。見た目はラーメン屋に偽装していて、なおかつこの防護設備。これは明らかに異常だ。それになぜ魔法界の存在を知っている。お前は何者だ?「・・・。はあ。まだ気づかないの?まだまだね。貴方」(彼女は腕の当たりに軽く触れた。次の瞬間。ノイズが走りやがて消える。正体が現れたのである)「・・・特務部道北支部北端監視室の室長よ。」(秋は眼を見開いた。リナ氏のほうも驚くであろう。なぜなら。秋と同じ黒い翼を生やしていたからだ。即ち秋の同胞にあたる。ただし先輩ではあるが) (2022/7/24 23:18:48) |
綾秦 秋 | > | ((最初は特務部とは違い人間界の異常関連組織の施設にたまたま入り込んだことにしようと思ってロルを考えていたのですが途中で同胞が残っていたら・・・と思い立ち急遽変更しました。かなり時間をかけてしまい申し訳ないです (2022/7/24 23:21:59) |
クーガルド・リナ | > | 魔法界の人ではないですが…(緊張感無くもご丁寧に答えかけて秋の言葉に口を止める。)えっ、あっ!…、他の地域にも支部があるとは聞いてましたけど、こんなところで出逢うとは。(それに…と秋を見る。すべて相手はわかっているのだろうと理解してから口を開いたが流石に烏天狗とまでは口にせず。考えてみれば不思議な縁だ。相手の背中に見える黒い翼を眺めては改めて感じていた疎外感を噛み締める。) (2022/7/24 23:38:23) |
クーガルド・リナ | > | ((なるほどですね!結果的に豪運みたいな話に、時間がかかってしまっているのはこちらの非がありますので。濃い話が聞けそうで楽しいです。 (2022/7/24 23:40:48) |
綾秦 秋 | > | 「魔法界の人じゃない?・・・あっ!もしかして異世界の子?本部の資料を軽く読んだことはあるけど写真がなかったから気づかなかったわ・・・。でも彼に関しては知ってる。綾秦秋。最年少の特務部本部長官属管理官。・・・名前は稚内駅のID認証に引っかかったのを見てもし来たらちょっと試してみようかな、って。・・・全く気付かないなんて思わなかったけどね」(すこし咎めるような目で秋を見る彼女。秋からすれば先輩格にあたるため、彼は申し訳なさそうにしている)「・・・あー忘れてた!それには何も入れてないし味は保証するから食べて!」まさか、うちの施設だったなんて・・・(リナ氏の方を見、食べてみようと促し、いただきますと手を合わせ食べ始める秋。すぐに秋の落ち込んだ表情は笑顔に切り替わった)・・・おいしいです!(感想を述べるものの今度は疑問符を浮かべた)・・・しかし、なぜラーメン屋に?オフィスビルに偽装してしまえば無駄な業務をせずに済むのでは?(ラーメンは醤油、塩ともに豚骨ベースの出汁を使っている。だがさっぱりしており塩味に至ってはスープが白濁だ。偽装するためとはいえやりすぎ感が否めない) (2022/7/24 23:56:38) |
綾秦 秋 | > | ((すみませんそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。またいずれお願いします (2022/7/24 23:57:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/24 23:57:58) |
クーガルド・リナ | > | ((こちらこそ素敵な交換ありがとうございました! (2022/7/24 23:58:14) |
クーガルド・リナ | > | ((めっちゃ間違えた、他アプリの癖が、お相手感謝します!またのお時間があればぜひ! (2022/7/24 23:58:59) |
クーガルド・リナ | > | ((返そうかと思ったんですけどだいぶ眠いみたいな保で寝ようと思います。 (2022/7/25 00:00:54) |
クーガルド・リナ | > | ((おやすみなさい、 (2022/7/25 00:01:20) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/7/25 00:01:22) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/26 22:47:44) |
クーガルド・リナ | > | ((ちょっと入ってすぐ抜けますの、 (2022/7/26 22:47:55) |
クーガルド・リナ | > | 多分、そうだと思います。資料化されてるんですね…。豪運と言いますか、凄い縁ですね。(下手なフォローも入れられず、困ったように笑顔を見せた。)あ、いただきます、いただきます。…いただきます。(いそいそと座り込んで、箸を手に取ってからもう一度手を合わせて食べ始めた。息を吹いてからゆっくりと麺を口へ含めば、ぱっと目を輝かせた。レンゲにすくったスープを飲み干し、二口、三口と誘われるがまま箸を進める。服が暖かいと言っても限度があった。身体中に広がる温かさが心地よく、出汁の肉々しい風味が抜けるもしつこくは無い旨味に頬が緩んでしまう。むぐむぐと飲み込んでから水を半分も含んで緩んだ笑顔で彼と同じ感想を述べる。)…趣味、ですか?随分とこだわって作られていらっしゃいますし、とにかく凄い本当に美味しいですし、(そう言い切るやいなや再び食べはじめて) (2022/7/26 23:16:25) |
クーガルド・リナ | > | ((しばらく残ってます、別作業もしているので少し反応遅れるかもしれません。 (2022/7/26 23:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2022/7/26 23:42:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/27 18:46:37) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。お返しします (2022/7/27 18:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2022/7/27 19:41:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/27 19:58:04) |
綾秦 秋 | > | 本当に、驚きましたよ。まさか調べて訪れたお店がウチの施設だったとは(困ったような顔を見せるリナ氏に彼女は疑問符を浮かべる。ぽんと手を叩いて)「豪運っていうか必然ね。ラーメン屋、稚内でここ一軒しかないのよ」(確かに店内のメニュー表に小さく”稚内唯一 最北端のラーメン屋”と書かれている。取材を受けたらしく芸能人のサインと思わしきものがいくつかならんでいる。((芸能人に関しては全く考えてないので名前は割愛))) (2022/7/27 19:58:47) |
綾秦 秋 | > | 「まあ、あなた達異世界人の転移は”超常事案”だからウチの管轄。警察や軍には対処できないからね。事案記録として全て記録されてるわ。・・・あなた達が初めてじゃないってことよ」(おいしい、と言われ満面の笑みを浮かべる彼女。続けてその味は”浅草来々軒ができたときに弟子入りして考案した”と告げた。日本初のラーメン屋で出店は1910年。即ち彼女は少なくとも1910年以前に生まれていることになる。)人間たちが会話しているのを実際に聞いて情報を収集するためよ。ただ単にラーメンが好きだからってのもあるけど。通信傍受だけじゃ得られないものもある。(ハイテクを好む秋にとって信じられないような内容であったため訝し気に相手の会話を聞きつつラーメンを啜る。そういえば、とばかりにやめて)・・・なぜ防護シャッターを下ろしたんですか?「・・・貴方たち、気づかなかった?尾行されてたわよ。恐らく呪術結社の連中。防護シャッターは結界も兼ねてるから大丈夫だけど。・・・この辺りで呪術テロを画策してる可能性がある」 (2022/7/27 19:58:50) |
綾秦 秋 | > | ((以上でお返しです。今日、もしかしたら寝てしまうかもしれません。来られたら戻ってきます (2022/7/27 19:59:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/27 19:59:31) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/7/27 21:28:04) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは、おかえししますね! (2022/7/27 21:28:17) |
クーガルド・リナ | > | へぇ…(外の雰囲気を鑑みれば難しくはない話かと納得して)慣れてらっしゃるんですね…。(その人達って“部屋”の人達とか…他にも居るの?と声を潜めて秋に聞いてみたりとして)…浅草来々軒って、まさか明治のあのですか!?ラーメンのルーツじゃないですか…(驚きの事実にわなわなとする。しかしそれはかなりの昔から彼女が生きていることに関してではなかった。料理に関して調べることも時折趣味の一環として得ていたため、手を震わせてわあっと質問して)…はは、でもここだと私達みたいにこう、旅行とかで来る人も居なくはないと思いますけど、普段は話とか偏りませんか?(水を汲みながらそう質問する。単純な疑問だった。)…(閉塞感のあるシャッターを眺めて納得し) (2022/7/27 21:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2022/7/27 22:32:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/7/28 21:24:52) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。お返しします。 (2022/7/28 21:25:02) |
綾秦 秋 | > | ”部屋”からはあまり来なくなったね。ただ異世界人は過去にも何度か。桃太郎とか、金太郎とか。童話関係は大体異世界人だよ「昔の話だから電子化されてないけど、資料庫には残ってるわ。・・・ああ、輝夜姫は宇宙人の話だけど」(リナ氏潜めた声を聞き取った彼女。妖怪故に耳が良すぎる)そ。日本のラーメン発祥の地。そのあとは点々とね。20以降は見た目がほとんど変わらなくなるから簡単に弟子入りできたわ。(相手の驚く表情に少し得意げな笑みを浮かべる彼女。しかし一度は弟子から卒業しているのである。なぜなんども弟子入りしたのか。それは味の違うラーメンの作り方を学ぶためだ。かなりのラーメン通と言えよう) (2022/7/28 21:59:53) |
綾秦 秋 | > | 普段はね。しょっちゅうそんな話がされてたら私たちの隠蔽工作が失敗してるってことになるからそれで正解なの。でも月に二、三回あるわ、どこかでみた変な生き物が、とか。私はその人から発せられるオーラで嘘か本当かわかるからその情報を実際に調査して、脅威なら対処する。・・・おっと、秋君。彼らは貴方たちを見失ったみたい。帰りの特急リニアももうすぐのはずだしやつらが動き出す前に帰った方がいい。下手したら地域封鎖(いわゆるロックダウン)なんてこともあり得る。貴方たちの旅行が予定通りいかなくなるわよ。今シャッターを開く。(ガコン、という機械音。重厚なシャッターがかなりの速さで床下に格納されていった) (2022/7/28 21:59:55) |
綾秦 秋 | > | ((今日はちょっと眠いのでこれにてお休みします。失礼します (2022/7/28 22:00:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/7/28 22:00:20) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/8/7 15:33:14) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは、 (2022/8/7 15:33:28) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、こんにちはか。 (2022/8/7 15:33:41) |
クーガルド・リナ | > | へぇ、大昔に対応された文献がのこってるんですね。そしたら現代になってからそういう童話が減ってるのは一概に特務部さんたちのおかげなんですか。…その異世界人って「ハーメルンの笛吹き男」とかもそうなんですかね…?(呪術と言われてもおかしく無い現象だったと思いますけどと加えつつ、単なる好奇心だけというわけでも無いようで。)色々な弟子経験を経てここに行き着いたと、素敵ですね。また何か会える機会があったら色々な詳しく教えてほしいです。(弟子を取る予定はないですか?と冗談めかして) (2022/8/7 15:46:21) |
クーガルド・リナ | > | …そっか、こういうところだと噂話も広がるのが早いって言いますもんね。(下手に都心に建てなくとも十分に情報集まるのか、と感心しつつ、人の前スープをすべて飲み干すことは諦めて多少残しごちそうさま、と手を合わせた。)月にというと案外多いんですね、収穫が得られるかは別としても。……改めて、ごちそうさまでした。いざといえばむりやり帰ることもできますけど、これから仕事になるとしたら邪魔もしてられませんね。(高速に降りるシャッターに少しビビり、指示を仰ぐように秋を見て) (2022/8/7 15:55:42) |
クーガルド・リナ | > | ((実は移動中なので落ちますの。 (2022/8/7 15:56:30) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2022/8/7 15:56:34) |
おしらせ | > | 悠希 ◆RIRghSIWSIさんが入室しました♪ (2022/8/7 18:12:04) |
悠希 ◆ | > | ˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚˙˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚˙ (2022/8/7 18:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、悠希 ◆RIRghSIWSIさんが自動退室しました。 (2022/8/7 18:56:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/8/8 22:45:48) |
綾秦 秋 | > | ((ではお返事のみ失礼します。 (2022/8/8 22:45:57) |
綾秦 秋 | > | 「文献というか、報告書。昔でいうと”帳簿”よ。古いものだと弥生時代のものもある」(実はもっと昔のもの 縄文以前のものもあるのだが彼女はクリアランスが達していないので閲覧できない。というか存在そのものを知らない。秋は更に古いものがあるなどと自慢げに話したりはしなかった。勝手な情報公開は大ごとになるからである)「はーめるん・・・?ああ、伴天連の童話ね。そっちは知らないけどたぶんそうじゃない?そのあたりは世界オカルト連合か”財団”あたりが詳しいかも。特務部には欧米方面の情報はほとんどないんじゃないかしら」(さらっととんでもない組織名を口走る彼女。この世界には史実では創作に過ぎない組織が存在するのである)「いろんな手順を知れて面白かったわよ。地方独特に発展したのもあったし、このスープなんてね・・・。(詳細は割愛。ただこの地 すなわち北海道にラーメン文化を築いた人物しか知らない秘密のレシピである) (2022/8/8 22:45:58) |
綾秦 秋 | > | 「大昔はねぇ。今よりも噂の広まりがすごく早かったのよ。下手したらインターネットよりもね。だから前身組織だった「陰陽寮」の人たちは相当苦労したみたい。口伝が残っちゃって知っただけで危ないものは全て封印したけど」コトリバコとかリョウメンスクナはいい例ですね。・・・それもそうだ。そろそろ帰ろうかリナ。(近代の怪談だ。現5chのオカルト板から始まった怖い話のうちの有名なものである)御馳走様でした。ところで・・・お名前を伺っても?「悪いけど。名前はないの。だから適当にどうぞ。コールサインのA0025でもいいし、室長さんでもいいし。じゃあ・・・”先輩”と呼ばせてください (2022/8/8 22:46:28) |
綾秦 秋 | > | 「あらあらまぁ・・・。悪い気分じゃないわね。」(かなり上機嫌になった彼女。ずっと孤独に暮らしていたためだろう。続いてリナ氏のほうに向きなおり)「お粗末様でした。出汁も飲んでよかったのに。まあ今日は運が悪かったのよ。何しろこんな偶然にテロリストどもが来るなんてね。」(”またいつでもどうぞ。今度は地下網使ったほうがいいかもね”とアドバイスする。特務部専用の地下輸送網が存在するのである。ちなみに道北支部の更に地下に蝦夷中央貨物駅が存在する。新京本部と直通だ)・・・そうですね。リナ、今度はウチの秘密路線で行こう。面倒なことに巻き込まれないうちに。 (2022/8/8 22:46:30) |
綾秦 秋 | > | ((それでは失礼します。もう眠いのでこれにて失礼します。おやすみなさい (2022/8/8 22:46:48) |
綾秦 秋 | > | ((失礼します二度言うとるやんアホ丸出し・・・(恥ずか死) (2022/8/8 22:47:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/8/8 22:47:26) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/8/8 22:56:22) |
綾秦 秋 | > | ((抜けがあったので追記します。「 (2022/8/8 22:57:39) |
綾秦 秋 | > | 「無理やり帰る?そんなことできるの?時間軸を渡り歩けるなんて・・・。貴方何者?」 (機会があったら教えてというに対しての回答です>このスープなんてね という発言とその後の地の文) (2022/8/8 22:58:59) |
綾秦 秋 | > | ((失礼しました。確認はしたつもりですが、万が一何かありましたらご指摘お願いします。 (2022/8/8 22:59:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/8/8 22:59:27) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2022/8/12 22:55:36) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんさ、 (2022/8/12 22:55:41) |
クーガルド・リナ | > | 出すだけで歴史書ひっくり返るどころの騒ぎじゃない物も多いんでしょうね。昔にも特務部があったとはいえそこまで…。そういう情報はあまり入ってこないんですかね、そか、基本日本中心だから、(知る機会があればいいなと呟きつつ。)…ラーメンの生き証人…?第一人者ですね…。(話していただけるからにはとスマホを取り出し手書きでメモして)怖いからこそ伝わりやすかったんですかね。そういう経験を活かして今があると、…そういえば私も名乗ってなかったですね。クーガルド・リナです。リナが名前です。そしたら私は…ニコ先輩って呼んでも良いですか?(少し考えてから顔を上げ、にぱと笑ってそう提案する)運悪くですね。もっとお話したかったのに、…ん、わかった、騒動が起きる前に急ごう。…えっと、私が凄いというよりはこっちの世界の研究成果です。色々あって今は復元中ですが…、魔力と能力のおかげですよ。(流石に自分がデータを壊してしまった故に手を尽くして復元した上でも資料が複数見つかっていないとは言えず) (2022/8/12 23:21:53) |
クーガルド・リナ | > | ((多少偏ってしまいました、とりあえず追い出されるまではいます。 (2022/8/12 23:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2022/8/12 23:48:02) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/8/16 22:05:02) |
綾秦 秋 | > | 「宗教の概念が完全に覆る。下手したら戦争ね」(もう戦争は見たくない、と顔を青ざめる。第一次から第三次まで全て目撃してきたのだ。無理はない)「そうでしょうね。過去の災害も実は異常存在による超常災害を隠蔽するためだけど記録に残ってたりするし」・・・貴方がリナちゃんね。こちらこそ。(手を差し出す彼女。その手には城嶺と書かれたリングがついていた。握った瞬間。秋をも凌駕する妖力を感じ取れるだろう。それも氷山の一角である。リングは彼女の膨大な妖力を封じるために着けられている)「なるほどねぇ。復元中の技術を持ってるのは異常なことよ。本来は政府が極秘裏に研究するような内容っぽいし。・・・どういう仕組みかは知らないけど、阿仁博士あたりが欲しがりそうなものね」(可能性世界移動船が既に完成しているが彼女は例のごとくクリアランスが足りていない)「・・・ニコ?ああ。A0025からとったのね。それもいいかも。それじゃあ秋君・・・いや、綾秦管理官。さきほどは失礼を」 (2022/8/16 22:05:14) |
綾秦 秋 | > | (右手を左胸に充て、姿勢を正す彼女。年下とはいえ、彼はいわば上官である)いえ、先輩じゃないですか。そんな恐れ多い。(いきなり敬礼され、慌てふためく秋。彼女はそれを見て可笑しそうに笑った。秋は逃げるように立ち上がり、リナの手を引こうとする)「じゃあ、今度はゆっくり来なさいな。夏の北海道は20度前後だから快適よ。湿気もないし」(二人に手を振る彼女。しかし二人が店を出て振り向けば驚くであろう。なぜなら古びたラーメン屋は鋼鉄製の壁に囲まれているからだ。しかしそれはすぐに元の姿へと変貌する。これはいわゆる「外観偽装ホロ」によるもので実態ではない)((以上で終了になります。あとは来た道を変えるだけなので以下省略です。長い間ありがとうとございました。また機会があればよろしくお願いします。 (2022/8/16 22:05:16) |
綾秦 秋 | > | ((挨拶するの忘れてた・・・これにして終了です。またいつかお願いします (2022/8/16 22:05:41) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/8/16 22:05:47) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/8/28 17:46:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/8/28 17:46:42) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/9/15 09:05:44) |
綾秦 秋 | > | ((足跡付に。すぐ落ちます (2022/9/15 09:06:07) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/9/15 09:06:13) |
おしらせ | > | オキツネさんが入室しました♪ (2022/12/5 16:50:48) |
オキツネ | > | ((こんな時間にこんばんは〜!!半ばなんとなくぼーっと文章書きたくなったので来ました。 (2022/12/5 16:51:30) |
オキツネ | > | ((練途中のキャラ連れてきたせいで誰かわからんね、まいいか。 (2022/12/5 16:52:24) |
オキツネ | > | 『ここ、まだ開かないんですか?まったく…いつまでかかるのやら。あんまり本務に戻れない』…騒がしいぞ!!() (2022/12/5 16:55:59) |
オキツネ | > | ((誤送信ェ… (2022/12/5 16:56:08) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/12/5 17:03:33) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。初めましてでしょうか? (2022/12/5 17:03:47) |
オキツネ | > | ((こんばんは〜。何度か来てますね。 (2022/12/5 17:04:21) |
綾秦 秋 | > | ((なんとなく挨拶で察してますけど・・・。ipがSPモードになってたので一応確認しただけです (2022/12/5 17:07:18) |
オキツネ | > | (どこまでも広くさわやかに続く草原。その草原の真ん中に、ぽかんと抜け落ちたように池ができていた。うっすらと緑がかった青の透明で綺麗な池。一見遠くからみれば浅く見えるが、覗き込めば覗き込むほど吸い込まれるようにどこまでも深いことが分かる。その池のほとりで座り込むのは毛並みの良くふっくらとした黄金色のしっぽとピンと高く伸びる立ち耳を持った青年で、歩み寄ると顔の見えないシスター服の人物が息を大きく吸ってから話しかけた。)『ここ、まだ開かないんですか?まったく…いつまでかかるのやら。あんまり本務に戻れないと怒られますよ…』…騒がしい!あんまり邪魔をせんでくれんか。お前さんもこんな場所にまで来て言う言葉が嫌味か? (2022/12/5 17:07:33) |
オキツネ | > | ((ばれてーら… (2022/12/5 17:07:42) |
綾秦 秋 | > | ((バレバレユカイ() (2022/12/5 17:08:20) |
綾秦 秋 | > | ((やべ年齢が把握されてしまう・・・。そちらの世界に行く形でいいでしょうか? (2022/12/5 17:08:44) |
オキツネ | > | ((踊らなきゃいけない気がする。((出来ればお願いします (2022/12/5 17:09:10) |
綾秦 秋 | > | ((体育祭で踊ったおもひで では行かさせていただきます) (2022/12/5 17:09:50) |
オキツネ | > | ((時代だなぁ…((お願いします (2022/12/5 17:10:15) |
オキツネ | > | ((ちなみに軽く補足しますが、以前クーガルドの世界線で兄者sが閉じられた池のその裏です。面倒な事をした。 (2022/12/5 17:12:16) |
綾秦 秋 | > | (草原の真上。上空数百メートル。亜音速で飛行する物体があった。”それ”は人の形をしているが飛行機のようにも見える。なぜならば巨大な翼が生えているからだ。)・・・地形データに該当なし。GPSも反応せず。唯一頼れるのは太陽だけか。(もし太陽があれば彼はまっすぐ地上に降下してくるだろう。その地点は偶然にも池の近くである。地上に彼が下りればまず目につくのは巨大な漆黒の翼だろう) (2022/12/5 17:16:33) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。覚えていますよ。池の時点でもしかして、って思ってました。ブラックホールで閉じだワームホール的なやつですね (2022/12/5 17:17:23) |
綾秦 秋 | > | ((犬夜叉を思い浮かべたのは背後だけでしょうか (2022/12/5 17:20:19) |
オキツネ | > | ((ちょっと実を言うと今現在あと少し移動中なので少し返信遅れます((うれC。そうですそうです、((あー、未履修ですね、 (2022/12/5 17:24:37) |
おしらせ | > | jinrouさんが入室しました♪ (2022/12/5 17:25:06) |
jinrou | > | www.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと!!!静乃は主人公を振った、そうして、主人公を裏切った!!!彼女は優しくて丁寧だと思ってた!絶対に許さない!!お願いだ、彼女に対して俺の復讐を支援してください彼女に対して人々に憎しみを広めることによって(静乃はアニメキャラクターの名前だ) (2022/12/5 17:25:10) |
おしらせ | > | jinrouさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/5 17:25:16) |
綾秦 秋 | > | ((了解です (2022/12/5 17:25:17) |
綾秦 秋 | > | ((洗濯物やってきますー (2022/12/5 17:32:22) |
オキツネ | > | ((りょかです。いってらっしゃいましー (2022/12/5 17:32:45) |
オキツネ | > | (太陽のようなものはあるにはあるが妙に白っぽく見える。まるで水色の絵の中でそこだけあえて空けておいたように白い。…と彼が降りてくるのを見てか、彼の立てたであろう砂埃を浴びてか2人は揃ってそちらを向く。広く伸びる真っ黒な翼を見て、彼らは特に驚く素振りはみせず、)うわっ、砂がっ!『……彼でしょうか?』…それにしては背が低くないかい?『なにかに巻き込まれたのでは?』ありうる。(ぽふぽふとしっぽを叩く青年と、フードを軽くつまんでなおす高く冷たい声の女性。すぐには立ち上がれない青年を置いて女性は軽く相手の方を向いて)『どうしたんですか!随分と急いでいらっしゃる様子ですが!』(その場で叫んだ。青年が少し冷ややかな目を向ける) (2022/12/5 17:36:29) |
オキツネ | > | ((含み持たせた言い方してるみたいですけど単に名前が決まってないだけです。白状します (2022/12/5 17:38:49) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです。20分ぐらいで風呂行きます (2022/12/5 17:48:04) |
オキツネ | > | ((了解です、作業あるのでその間にしちゃおうと思います、それにしても早いですね。 (2022/12/5 17:49:13) |
綾秦 秋 | > | ((洗濯機と風呂場が近いので。バスタブも小さいですし (2022/12/5 17:49:45) |
綾秦 秋 | > | すぐ貯まるんですわ (2022/12/5 17:50:07) |
オキツネ | > | ((なるほどなー (2022/12/5 17:53:43) |
綾秦 秋 | > | (着地した瞬間、秋は少し申し訳なさげに右手を突き出す。こちらの世界で通用すれば十数秒で砂埃はどこかに飛ばされる。風を操ったのである。相手が風を操ったことに対し何もアクションを起こさなければこう続ける)ああ、よかった。人がいた。いえ・・・。急いでいるわけではありませんが。慌てていたのは確かです。荒っぽい着陸でご迷惑を(太陽に目もくれぬ彼。観測するより聞いた方が手っ取り早いと判断したからだ。しかし相手が叫んだの”怒っている”と思った秋は深く頭を下げる。初対面であれば”彼”の美しさに驚くであろう。絹のように美しい髪 すらりとした背丈を”彼”は持っている) (2022/12/5 18:03:14) |
綾秦 秋 | > | ((それはあるあるですね・・・。世界観が決まってきても名前はセンス問われます。背後は偉人とか実在の人物やアニメキャラの名をもじってるだけですが (2022/12/5 18:04:24) |
綾秦 秋 | > | ((それではそろそろ風呂行ってきます (2022/12/5 18:10:18) |
綾秦 秋 | > | ((20分ぐらいで戻りますね (2022/12/5 18:10:33) |
オキツネ | > | ((いてらです、書き終えときます (2022/12/5 18:10:48) |
綾秦 秋 | > | (((ただいまです (2022/12/5 18:26:49) |
オキツネ | > | (一瞬にして飛ばされる砂埃、通用しないどころかむしろ何処か風が好意的であると感じられるだろう。うっすらと魔力を纏っているからである。)『…違いましたね』ほらな?『…人がいることは確認してから来て欲しいものです。』そういうこと言わん…。大丈夫、大丈夫。俺もこいつも怒ってないからなお嬢さ…ん……………あ゛ーーー!!!!!こやつだ!!!『っ、あ、うるさいですね…。』(彼の容姿をみ、はっきりとは見えないが目を見開いたように見える女性は自身の勘違いを認めて、淡々と言葉を連ねる。青年も作業を中断して立ち上がる。ヒラヒラと手を振りつつ相手を肯定…したかと思えば急に態度を一転させ、初対面であろう相手へ指をさした。まるでなにかの仇と言うが如くの表情で。)こやつだよこやつ!“扉”を閉めよったやつ!!ご丁寧にピッッチピチに閉めよって!開けられなくなってしもたんだぞ!…んん?お前さん、今日は猫耳の小童とは一緒じゃないんだな?(そう言いながら池へ指を指す青年。相手にしてみれば初対面の相手に謂れもない濡れ衣を被せられているようなものだろうが、聞く耳を持つ様子もなく捲し立てる。) (2022/12/5 18:28:43) |
オキツネ | > | ((気の向くままかけるだけ書いてたら帰ってきてらした早い。 (2022/12/5 18:29:12) |
オキツネ | > | ((おかかです。 (2022/12/5 18:29:21) |
オキツネ | > | ((口の軽いついでに白状しますが秋sの苗字が未だに読めませんごめんなさい。((後家に帰ってきたんで落ち着きました。 (2022/12/5 18:31:10) |
綾秦 秋 | > | (あやはた でございます。東方厨なので射命丸文の文と秦こころの秦をもじりました(背後キメェ) (2022/12/5 18:33:12) |
オキツネ | > | ((あやはたですね。了解です。なるほどでんなぁ…東方かぁ🤔エゴサしやすそうでいいと思いますけど() (| ε:)_○スッ…) (2022/12/5 18:36:31) |
綾秦 秋 | > | ・・・?(なにやら風に思念のようなものを感じ取った秋。彼の世界の風にはそんなものは存在しないからである。が、すぐさま疑問符を振り払い)あ、あの・・・。もしかして、何か勘違いされているのでは?・・・いや、猫耳?ああ、阿仁さんのことか・・・。(戸惑いつつしばし記憶をたどり思い出す秋。例の世界での池に関する事件だと気づいたようだ。まさかここに繋がってるとも思わず考えもしなかったのだ。相手のセリフから”相手が開けた”と思ったのか明らかに目の色を変えた。それは明確な殺意を持った目だった) (2022/12/5 18:47:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・あの池は危険すぎる。ヒトを誘い込む”モノ”に良いものがあったためしはない。それにあれは非常に危険な”思考誘導””認識異常”を引き起こす場を発していた。ヒトの命に関わるものはなんであれ封じるべきだ。・・・お前があの池を開けた犯人か。親友が入りかけたんだ。僕の眼前で白状した勇気は褒めてやろう。(彼の雰囲気が変化し凄まじい妖気を発する。濡れ衣云々は感じていない様子でむしろ「敵を見つけた」と考えているようだ。常人であれば殺気に怯え切って腰を抜かしてしまうであろう。普段仲間や友に見せる天真爛漫な彼から豹変し完全に仕事人となっている) (2022/12/5 18:47:41) |
綾秦 秋 | > | (体洗って頭洗って湯舟で数分間ふへーってしてすぐ戻りますからね背後。寒いし (2022/12/5 18:48:35) |
綾秦 秋 | > | ((あ、地の文ではないです() (2022/12/5 18:48:48) |
オキツネ | > | ((落ち着いてきてください。ゆっくりで大丈夫ですんで、 (2022/12/5 18:50:21) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえ、冬はいつもこんなもんです (2022/12/5 18:55:21) |
オキツネ | > | …ひっ…待て、確かに出入口を作りはしたがそんな機能をつけた覚えはない…。それにこちらに来ても死にはしない。『…もしかして、“紫魔女”のご友人で?…この人が彼女を“隠す”のをウジウジと躊躇っていたのが面倒だったので彼女からこちらへ来るようにとしましたが、それが原因だったとは。…それにしてもその殺気に魔力量、すぐにでも隠さなければいけないレベルですね…どこに隠れていたのやら。』(青年は当てられた殺気によろめくも、初めてでは無い感覚だった故に転ぶまではいたらなかった。すぐに建て直すも1度崩れたものは治らず何処か怯えが見える。対して女性は凛として立ち、動く素振りどころか服すら風に揺れる様子もない。2人とも何も対策を取らないように見えるが、うっすらと青年を中心に魔力が全体に張り巡らされていくのがわかるだろう。)((続きます (2022/12/5 19:09:35) |
綾秦 秋 | > | ((続く了解です (2022/12/5 19:12:48) |
オキツネ | > | なんか悪いことをしたように言われてるが、まったく一方からしか見ていないようだな…。悪意があって彼女をここに引き入れようとした訳ではないんだ、そこだけはわかってくれないか。…こいつのせいで誘拐みが強くなってしまったことは詫びる。すまなかった。(怯えながらも素直に深深と頭を下げる。張り巡らされた魔力も、あくまで警戒しているかつ防御の為であり、攻撃する様子はミリもなかった。)((神も妖怪も、伝承に伝わる大半が人間の手によって引き起こされたという前提で、彼らは外世界(クーガルド達がいる世界)で対処しきれない能力を持った“神”を今いるこの世界に閉じ込める『神隠し』を行っている人達です。 (2022/12/5 19:17:18) |
オキツネ | > | ((“神”というより神になり得る存在を、ですね。 (2022/12/5 19:17:59) |
綾秦 秋 | > | 紫魔女?・・・ああ、リナのことか。そうだ。僕は親友だと思っている。彼女が僕をどう感じているかはわからないけど。勝手に思わせてもらってる。隠す?それはつまり、外界から守るためか。それとも逆か。彼女はそんなに危険なのか?(”魔女”と呼び名に確かに魔力を有していたのは間違いない。だからこそ魔法課の魔女たちにも合わせた。いわば同業者だからだ)僕はお前らが開けた方の世界とは違う世界の知的生物だ。それに、お前らに拉致されるいわれはない。(気の流れであれば感じ取れるが、波長が全く違うため感じ取ることはできない。だが相手をよくよく観察すれば敵意がないとわかるだろう)・・・僕はどうやら思い違いをしていたようだ。不測の事態だったと推測する。だが何らかの事象を起こすなら観測 分析 被害の有無をしっかりと研究し実験して安全を確認してから行うべきだ。彼女を殺害するのでないなら。(妖気を封じ込める秋。ほとんど感じられないだろう。もし相手が彼の操作能力に気づけば彼女に学ばせればよかった、と思うことだろう)神隠し。僕らと似たような組織・・・か。人間界を守りつつ、彼女も守るなら止めはしない。 (2022/12/5 19:36:28) |
綾秦 秋 | > | ((いろいろと抜けていたらすみません。 (2022/12/5 19:36:37) |
綾秦 秋 | > | ((なにかありましたらご指摘願います。言い訳ですが、何分久しぶりなの物で・・・。 (2022/12/5 19:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オキツネさんが自動退室しました。 (2022/12/5 19:43:15) |
おしらせ | > | オキツネさんが入室しました♪ (2022/12/5 19:43:19) |
オキツネ | > | ((おぐお、他で間です。((大丈夫だと思います、そろそろご飯呼ばれますんで遅れたらすみません (2022/12/5 19:43:48) |
綾秦 秋 | > | ((おかえりなさい。行ってらっしゃい (2022/12/5 19:47:13) |
オキツネ | > | ((戻りました (2022/12/5 20:02:34) |
綾秦 秋 | > | (おかえりなさい (2022/12/5 20:02:58) |
オキツネ | > | …まぁ、俺らが知ってるのはラルだからな…。リナって奴は、知らないかなぁ…。『親友ですか…。まぁ、関係性など知りませんが、彼女が神にならなかったのは貴方のおかげかもしれませんね。』どっちもだね。神になる可能性がある。外界を守るためだし、彼女自身傷つかないためでもある。具体的にはどうなるかは俺らはわからない、上司の命で彼女を狙っていたからな。……??『要は私達が関わっている以外の異世界だと?なるほど、そういう話なら納得です。』→時間かかったので1部。続きます (2022/12/5 20:18:10) |
綾秦 秋 | > | ((続く了解しました (2022/12/5 20:23:14) |
オキツネ | > | …理解してくれて助かるよ。…人手不足が深刻なんだ。国に属してる訳でも無いからな。『死ななければok、神になるよう人らがあんなヤワなことで死んでたらそもそも狙ってないわ。』(収まる嫌な気配に胸を撫で下ろせば改めて相手の目を見る。依然として彼女の態度は変わらず。)キミらも似たようなことをしているのか?子供を攫ったり?…上が彼女をある程度気に入っているらしいから酷いことはされないとは思うが。彼女次第だ。(しっぽを揺らしながら少し辺りを見渡して。)誤解が解けたなら少し案内しようか?今ここにいないあの子の話をしても終わらないしある程度こっちでは彼女の処遇は決まってるんだ。『貴方が勝手に丸め込んだんでしょう。放っておくと』あんまりここにいるのも楽しくは無いんじゃないか? (2022/12/5 20:33:10) |
綾秦 秋 | > | ラルの本当の名前だ。・・・僕のおかげ?僕は特別なことは何もしていない。親友として当たり前のことをしただけだ(臭いセリフを平然と言ってのける彼。真にそう思っているのだろう)守るため、か。僕も似たようなことを彼女にしたし。人のことは言えないなぁ。(秋の世界で保護する、という話だ。彼の世界であれば異能者でも訓練を受けて普通の生活を送るようにもできる。と判断したのである。半ば無理やりに連れてきてしまったことは否めない)・・・こちらこそすみません。事実確認もせず。(急に敬語になる秋。相手が敵対者から他人に変わったためだ)はい。全くの異世界です。 (2022/12/5 20:59:37) |
綾秦 秋 | > | 大陸の形や文化は似通っていますが。確か時間軸変動率は2.27ぐらいだったかな。(記憶をたどりつつ答える秋。数値自体は小さい。が、5を超えるくらいになると人類自体が存在しないか、下手したら惑星の形すらも変化しているからだ)・・・なるほど。そちらは苦労しているんですね。僕らは国が滅ぶレベルの事案でないと動かないです。基本警察や軍にある秘密部署が動いてます。そちらもそのようにしたらどうですか?人手不足は解消されると思いますが。(簡単にはいかないだろう。何せ彼等は日本建国の時代から存在しており深くかかわってきたからできることだ)・・・酷い処遇でないことを願いますよ。本当に。(案内、という言葉に興味を示したのか少し目を見開く)楽しくはないですが、居心地はいいですね。ですが興味はあります。お願いします。 (2022/12/5 20:59:39) |
綾秦 秋 | > | ((お待たせしました! (2022/12/5 21:00:26) |
オキツネ | > | 昔の名前でもあるだろう?…ヒュー、『小綺麗な友情ですね。』…?まぁ、そういうことだ。…いや。俺もまくし立ててしまいすまなかった。日本に入れる入口が少なくなっていたんだ、カッとなってしまった。すまない。(相手の変わりように少し目を白黒させつつも納得して)『面白いですね。外界の人がなんかそんな研究をしていた気がしますが、本当にあったとは。こちらでも研究しておかねば…』それは…どうなんだ?あんまり変わってないように聞こえるが。(知らぬ数値を出されて困ったように)『腰が随分と重いんですね。それともこちらより“神”が少ないのか。』…そうできたら楽かもしれないが、世間の目からしたら俺らはきっと子供を攫う犯罪者だろう。それに、今やどこも神を利用しようとしてこないとは思えない。外にとっても、今いる神でさえ、外界の宗教観を覆しかねないからな。あとは…まぁ、そこら辺だ。(要は信用ができないらしい。) (2022/12/5 21:24:39) |
オキツネ | > | …そうか?まぁ居心地のいいように作ってあるからな。『…新しい人が来たと持て囃されたくなければコレを着てください。』(いつの間にか近づいていた彼女が差し出すのは黒いローブ。よく確認すれば彼女が近づいても顔もと特に目元はは殆ど確認できないだろう。彼女が着ているものとよく似ているが、差し出したものはうっすらと金色ががかっていて、認識阻害の魔法陣が薄くかけられている)(シーン切るので1度流します) (2022/12/5 21:24:43) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。続きますか? (2022/12/5 21:25:45) |
オキツネ | > | ((あとは「来てくれ」位で完全にシーン切るので返されても大丈夫です。 (2022/12/5 21:26:22) |
綾秦 秋 | > | ((了解です (2022/12/5 21:26:30) |
綾秦 秋 | > | なるほど。・・・こちらの超常技術もかなり進んでいるんですね。しかも電気に頼っていない様子で。僕らより進んでるかも。(電気に関しては数百年以上先を行っている。が、魔法に関してはほとんど進んでいない状態だ。)・・・これはどうも。目立ちたくないのも察してもらえた様子で。(翼を封じ、人化けした姿でローブを羽織る秋。邪魔になってしまうからだ。ちなみに金色には気づいたが魔方陣とはわかっていない。 (2022/12/5 21:44:37) |
綾秦 秋 | > | ((順番間違えた!これ後半ですすみません! (2022/12/5 21:45:02) |
綾秦 秋 | > | ・・・彼女の本来の名ですよ。名はとても重要です。自我を保つのに必須だ。もしヒトから名を奪えばたちまち自我を失う。(それは魂レベルを意味する。即ち記憶から削除してしまうことだ。)・・・どうも。僕のエゴかもしれませんがね。(自虐的な彼。今思えば目の前の彼らがやろうとしていたことと同じだからだ)謝罪のループに入りそうなのでそのお言葉、お返しとしていただきます。ウチの技術者曰く、『次元振動が量子レベルで原子に与える影響を分析してその差を算出する』んだそうです。量子は多元世界にも影響を与えるので跳躍も可能、と。(可能性世界移動船がその理論を利用して作られた船だ。だが (2022/12/5 21:45:12) |
綾秦 秋 | > | 移動には膨大なエネルギーが必要になる。銀河丸々突っ込んでも足りないレベルのエネルギーである)・・・技術者曰く、5を超えると星レベルの変異が起きるそうです。何分宇宙全体の変動率ですからね。(重いと返した相手に怪訝そうな目を送る)人類が自分で進化しなければ意味がないんですよ。例えば病気を全て治せる万能治療薬を与えたとして彼らがそれを自在に使いこなせると思いますか?怠惰になって果てには滅んでしまう。(文明は知的生物自身で築くものだ。と言いたいのだ)それは確かに。うちの世界でも超能力を開発しようとしていた歴史がある。それに・・・宗教観が覆ったら下手したら終末戦争に発展する。(まじめな表情で語る秋。彼の世界でも似たようなことが起きているからだ)・・・ (2022/12/5 21:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オキツネさんが自動退室しました。 (2022/12/5 21:51:30) |
綾秦 秋 | > | ((おかえりなさいと書き込んでおきます (2022/12/5 21:52:04) |
おしらせ | > | オキツネさんが入室しました♪ (2022/12/5 21:52:51) |
オキツネ | > | ((席立ってました、たでまです (2022/12/5 21:53:20) |
綾秦 秋 | > | ((早かった・・・ (2022/12/5 21:53:55) |
オキツネ | > | (5分〜10分ほど歩くと、白い外壁が特徴的な透明感のある街にたどり着く。遠くの方には大きな木が空高く広がっているようだ。屋根は青くはないが、ギリシアの街並みによく似ているだろう。ただ似ているだけで、実に近代的で住み心地の良さそうな2階建ての一軒家が建ち並んでいる。街の入口にはアーチがあり、そこから先に大通りが広がっている。雑多な屋台や店が立ち並び、賑わっているとは言えないが、意外と人通りがある。年齢や種族は様々で、白い壁に落書きをする子供達や屋台の運営をする老人。秋以外にもフードを被った人物がチラホラと見られるだろう。人種以外にも、様々な時代の服装をしている人物が、白い世界を彩るがごとく本当に雑多にいる。)ようこそ、俺らの街へ。『全員が全員神という訳でもありませんので肩の力を抜いても構いませんよ。…必要のない心配でしょうけど。』何か食べたいものとかあるかい?疲れてたりするんじゃないか?((ちなみにモデルは特にコレといって無いです。これから決めていこうかと。) (2022/12/5 22:03:54) |
綾秦 秋 | > | 凄い・・・。街だ。閉ざされた空間に街がある。魔法が発展するとこんなこともできるのか。・・・あの木。もしかして世界樹?すごく大きい。もしかして全部魔導技術で動いているんですか?(近代的な街並みに驚く秋。魔法使いの街を一度見たことがあるが蒸気機関の文明で止まっていた。魔法があるため研究する必要がないからだ)・・・僕と同じ服装。あの人たちも異能者?(彼にとって神とは隠れた存在だ。異能者や異種族としか見ていない。よく言えば同等と思っているのだ)・・・疲れはありませんがお腹は空いています。頂きます。・・・この世界から戻れなくなったりはしませんよね?(都市伝説でよくある話だ。異世界のもの口にしてはいけない。戻れなくなる というものである) (2022/12/5 22:13:05) |
オキツネ | > | 閉ざされたと言っても結構広いよ。ここでも端の街だからね。時間も表で進んでいる時間とそう変わらない。(中央に寄れば寄るほど時間の進み方が異なっており、そこには過去に早々に亡くなったとされる偉人等が住んでいたりするがこれは別の話。)世界樹を模した維持装置、とでも呼んでおこう。電気とかの替わりに魔導が使われているところも多いが、主に上の“能力”も大きいな。ここではどんな破壊行動があっても次の日頃には直ってるし、きっとあの子らの落書きも消えてる。残念な事にな。…通常の暮らしの水準は便利な方が良いだろう。こっちだと魔力も有限だからな。(と彼の様子から意外性を見出し察せば追加で説明をして)『まぁそういう所です。私の管轄の人間や、あまり人に見られたくない人なんかが好んで着ているようですからね。』ちなみにここにいるほぼ全員が人間だ…中には酔狂な獣人もいるがな。…お前さんの世界ではどうなんだ?さっきは似ているなんて話してたが、異常能力者の保護とかしてるのか?(彼を覗き込むようにして話しかける。彼女ほど背は高くは無いが、男性にしては平均的な背丈である。) (2022/12/5 22:32:04) |
オキツネ | > | …そうか?…ハハハ!大丈夫だ、多少あの木に行動した履歴が残るかもしれないが、出られなくなるなんてそんな事ない。…あ、でもコイツの手が触れた食べ物には口付けるなよ。色々危ないからな。『名誉毀損です。取って食べたりはしません。』時折連れ帰って洗脳はするだろう。(辺りを見渡すと、生の果物や土産でよく見るような和菓子が置かれていたり、店にはパンが並んでいたり、中には特殊にも駅弁が売られていたり。望めばなんでも見つかりそうではある。)『なんの事だか……そういえばなんであんな登場の仕方をしたんですか?異世界から急に空中にほおり出されたり?』 (2022/12/5 22:32:45) |
綾秦 秋 | > | ((お返事いただいて申し訳ありませんがそろそろお休みします。また明日以降お返しします。久しぶりにロルを回せて楽しんでおりますのでご安心を。長らくお相手ありがとうござました。 (2022/12/5 22:34:23) |
綾秦 秋 | > | ((それでは失礼します (2022/12/5 22:34:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/12/5 22:34:59) |
オキツネ | > | ((了解しました!楽しみにしていますね。こちらこそたのしかったです。長い間お相手いただきありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさいまし! (2022/12/5 22:35:21) |
おしらせ | > | オキツネさんが退室しました。 (2022/12/5 22:35:27) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/12/6 19:09:31) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。お返しします。来られましたら戻ってきますね (2022/12/6 19:09:57) |
綾秦 秋 | > | 街、というより都市ですね。これは。時間が同じってことは重力も同じように設定されているのか。つまるところ、生命維持装置ってとこですかね。(復元機能までついているのに興味を示して「ナノマシンが・・・」などと呟いている)能力。こっちは魔法でしたっけ。まるでゲームの「セーブ」と「ロード」ですね。本当に魔法が発展しているんだ。・・・この光景に驚いて気づきませんでしたけど。(そういえば、とばかりに女性のほうを見る。キツネの尾っぽに耳。妖狐という存在は彼らの世界にも存在するがここまで凄まじい力を持つ者は見たことがなかった) (2022/12/6 19:34:59) |
綾秦 秋 | > | もしかして彼女が?空間を生み出すなんて。それこそビッグバンに匹敵するエネルギーが。(畏怖の表情で見つめる秋。恐れをなしたようだ)認識阻害の術式を組み込んであるんですか・・・。これと同じようなものですね。(リストバンドを見つめる秋。それにも刻印術式が組み込まれているが非常に小さい。科学技術であるマイクロチップを参考に開発されたものである)能力を暴走させる恐れがあるものは僕らが運営している養護施設に保護しています。必要がなければ本人に確認して普通の暮らしをするか、組織に入るかを聞いていますね。能力をコントロールする術も学べますし。 (2022/12/6 19:35:01) |
綾秦 秋 | > | あの木は記録装置でもあるんですね。・・ハンバーガーを頂いても?好物なんです。(洗脳、という言葉に訝し気に彼女を見やる。咎めるような目つきだ。再び妖気が復活し始めている。ただし殺意ではなく警戒心からだ)・・・まあ、そんなとこです。(短く答える秋。警戒心に加え怯えも出ているようだ。) (2022/12/6 19:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2022/12/6 20:00:37) |
おしらせ | > | オキツネさんが入室しました♪ (2022/12/6 20:16:19) |
オキツネ | > | ((ばんは、返します。 (2022/12/6 20:16:33) |
オキツネ | > | ((ちなみに狐は男性、女性の方はシスター服です。念の為、 (2022/12/6 20:17:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/12/6 20:25:43) |
綾秦 秋 | > | (8ただいまです寒い (2022/12/6 20:25:50) |
オキツネ | > | ((おかかです。(:3[_____] (2022/12/6 20:26:29) |
綾秦 秋 | > | ((ふとんにはいると寝てしまうのだ・・・ (2022/12/6 20:26:56) |
オキツネ | > | ((よわよわですわ (2022/12/6 20:27:13) |
綾秦 秋 | > | ((あ、狐男性のほうだったんですね。失礼しました。以後直します (2022/12/6 20:30:40) |
綾秦 秋 | > | ((しかし最近ホロライブにはまってしまってスパチャを投げてしまいそうだ。そこまでは行きたくない (2022/12/6 20:40:51) |
オキツネ | > | …そう、なのかな?重力に関しては詳しくないが、何処へ行っても変わらなかったはずだな。…そうそう。高い木だと色々形的にも都合がいいんだと。(電波塔って捉えてもいいかもなと付け足して。)いや、個人で保有している“魔力”とは別に1部の人間が持つ“能力”がある。コイツの能力がさっきから話してる洗脳系だ。『勝手にペラペラと…』この箱庭が成り立っているのは上の人の能力とその魔力によってだ。…まぁ、そうだな。地球という土地や世界の基盤は能力で作られて、そこに存在している重力なんかのエネルギーが魔力ってところだ。近いところだけど、元に戻る、と言うよりは元に直るって感じ。(世界そのものは能力から作られており、維持管理は魔力を動力源として動いているらしい)…確かに魔法が発展しているのは確かだな。通常魔力単体で使うところを術式立てて、魔力さえ入れれば半永久的に使用出来る技術は表には殆ど開発されていない。(ペラペラとここでの話を話す。それは彼があまり高い地位では無いためでもあるが、単純に話をするのがある程度好きなようで、楽しげに見えるだろう。)→つづきます (2022/12/6 20:46:28) |
2022年06月06日 23時53分 ~ 2022年12月06日 20時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>