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「四大種族の抗争録」の過去ログ

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タグ 四大種族


2021年09月22日 22時32分 ~ 2022年12月25日 16時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.122.***.137)  (2021/9/22 22:32:54)

おしらせリュウカイ/竜ヶ崎兼さんが入室しました♪  (2021/9/23 07:04:43)

リュウカイ/竜ヶ崎兼((朝は誰もいないしせっかくだから来ちゃた、部屋上げついでにもなるしソロル投げマース   (2021/9/23 07:05:07)

リュウカイ/竜ヶ崎兼(ザーザーと周りの音をかき消すように振り続ける雨、この雨は俺に今までを思い出させる、昔、俺がまだ20にもいかない、幼い頃の話)____(俺は産まれた時から能力があった、産まれた時から霊を体に纏っていた、それを見た家族は"気持ちが悪い"と言い俺を捨てた、その日から俺はしばらく霊に育てられた、7歳になり俺は自分で自分の身を守れるように鍛え、俺の事を捕まえ食おうとする悪魔や獣人を片っ端から殺しそれを食って生活もした、俺は笑うことが出来なかった)「竜坊はなかなか笑わないなぁ、一度でいいから見てみたいよ」(霊達もそういった、俺は生まれた時から1度も泣かず、笑わず声を出さずだった声がないのではと思われるほど、声を出さない子供だった、俺が12になる頃には俺は人間陣営という奴らから狙われるようになっていた、殺す対象として、人間だけじゃないがな、全陣営からだ、見つけ次第殺せ俺を殺したやつには多額の金が払われる事になっていたようだ)   (2021/9/23 07:05:30)

リュウカイ/竜ヶ崎兼「竜坊....,大丈夫なのか?俺らが話つけてくるぞ?.....」(そうお化け達が言う、俺は首を横に振り、彼らに直接な被害が来ないように自分の体の中にしまい、消えないように大切にしていた、それが自分の命と関わることになっても、自分の寿命が、目が声が耳が衰退して行く、そうわかっていても彼らを守りたかった、それからずっと逃げて、逃げて、逃げ続けた、俺の性格がある日大きく変わった、それは18の夜、雨が降っていたあの日俺は悪魔陣営と1人で戦っていた、1人と複数体で戦った戦争は直ぐに終わりを迎えた、悪魔は弱かった、竜ヶ崎によりほとんどが殺された、最後まで生き残った強いあくまですら逃げるところだった)   (2021/9/23 07:05:56)

リュウカイ/竜ヶ崎兼『けひ....お前悪魔より悪魔じゃねぇか!醜い顔してやがる、その目だよ、悪魔らし危ねぇ目をしてやがる!』 .......!(一瞬頭が痛くなった、悪魔、悪魔?俺(人間)がこいつ(悪魔)に?.....その瞬間今まで出なかった声が出た).....おまえら.....が....いう....な.....(その声は小さく低く弱かった、初めて喋った生まれて初めて)『おめぇ喋れたんだな!泣けたんだな!いいぜその顔、さらに醜い、』.....黙れ....おれは....悪魔なんかじゃねぇ!(ばんっと銃を撃った、相手の脳を貫き悪魔は死んだ、俺の顔には目から流れた赤い涙と大粒の雨の雫が流れていた、雨の音がはっきり聞こえる、死体がはっきり見える、それがなぜ見えるのか、自分でも分からなかった、).....俺は....何をしてたんだ?....やりすぎた、殺しすぎた.....もう戻れねぇ(その場で銃を捨て死体を後に歩き出した、その後俺は何故か人間陣営に入れられた、断ったのに、ほぼ無理やりに、あの時から俺を殺そうとしてた相手が俺を仲間に?訳が分からなかった、でもその方が都合がいい、俺はなってみせる、人間に、もう間違えたくはない、戻れるとは思わないが、まだ可能性がある....そう信じてるのだ)   (2021/9/23 07:06:15)

リュウカイ/竜ヶ崎兼((とりあえず相手探しに表戻りますか...   (2021/9/23 07:06:39)

おしらせリュウカイ/竜ヶ崎兼さんが退室しました。  (2021/9/23 07:06:41)

おしらせリズ/ゆかりさんが入室しました♪  (2021/9/30 17:27:50)

リズ/ゆかりん…あ、ぅ……こ、こは……(そう言って緣は体を起こす。暗く、風も吹いていない…冷たい感覚。そうして、あぁ…と悟る。ここは"いつもの夢の中だ"と。)早く…戻って皆にご飯作らないと…一とクルセラ君にも心配かけてられないしね…(ふっと笑うと黒い人の形を模した霧のようなものが緣の傍に現れる。)あら、今回は早いお出ましなのね…(夢の中の緣は呪いのことを自覚している。と言っても目を覚ませば認識阻害により忘れてしまうのだが…)今回早くして欲しいわ?といってもアナタが素直に聞き入れるワケ…ッ!(そう言った瞬間霧から細長い腕が緣に飛んできた。そう思うと緣の首に強く巻き付き緣を持ち上げる。)ッ…ゥ、アッ……ウゥッ…ァ"アッ!…(息のギリギリ続く範囲で絞めてくるのがタチが悪い…と思うと首の圧迫感がいきなり無くなり咳き込む。)ッア……ゲホッ、ゲホ…ォ"ェ……はぁ…ハァ……(圧迫感が亡くなった理由はこの空間にある天井からぶら下がる鉄の手錠に腕を固定されたからである。)   (2021/9/30 17:28:05)

リズ/ゆかりあぁ……今回は…ソッチ、なの……(天井から私を吊り下げた時のコレの行動はだいたい決まっている。 先程の腕よりもだいぶ太い腕が形成されると拳を握り緣の腹部を強く殴る。)ゥッ!…ァ"ッ…ハァ…ア"ァッ…(何度も、何度も殴る。殴られる。意識が逃げ出したい、と叫ぶ。けれどこれは夢の中逃げる場所なんてどこにもない、目覚めようとすれば殴られる痛みで引き戻される。そうやって何度も殴られるうち、吐瀉物も苦痛の声も出なくなると手錠が外され床にベシャッと落とされる。)うっ!…ぁ"…は、ぁ…ヴッ……グゥ…ア…(また細長い腕に持ち上げられると実験台のような何かに投げられる。)い"っ…たぃなぁ…少しは…丁、寧に……扱い、なさ…いよ……(キッと黒い霧を睨みつけると知らんぷりをして鎖で緣の手と足を拘束する。逃げられないように台にも固定される。「アァ、…これ、いちばん嫌いなんだけどな…」なんて思った瞬間先程まで散々殴られていた腹部に強烈な痛みが走る。)うあ"ぁっ…ッ!!…ぁ"あ…はぁ…っう"…ぁ"あ"っ……   (2021/9/30 17:28:39)

リズ/ゆかり(腹部には黒い霧の腕が突き刺さり腹の中をグチュグチュとまさぐる。ここは夢の中、"死"という概念は幾らでも書き換えられる。終わりの無い苦痛、耐え切れない痛み。この夢の空間の中に響くのは緣の苦痛の悲鳴と叫び、そして腹をまさぐられるグチュグチュという、気持ちの悪い音。「ぁあ……早く、っ早く終わって…」そう願ったが最後、緣の思考は考えるのを辞めた。)   (2021/9/30 17:28:50)

リズ/ゆかり((緣は入りは違うけど毎日こんな夢を見てます。   (2021/9/30 17:29:08)

おしらせリズ/ゆかりさんが退室しました。  (2021/9/30 17:29:09)

おしらせ壷焼き@身元不明死体さんが入室しました♪  (2021/10/2 20:31:35)

壷焼き@身元不明死体【××63年9月13日】世界有数の大財閥ロジャー・ファウンデーションの会長、アーサー・ロジャー氏が第一子を授かる。 【××63年9月14日】某州立病院で赤ん坊を狙った大量殺人が発生。生存者は****・ロジャー君とブルース・コスナー君の2人。 【××66年】ロジャー・ファウンデーション会長アーサー・ロジャー氏が自宅にて死亡。犯人はロジャー氏の妻マリー・ロジャー。長男の****・ロジャー君はニコルソン養護施設で預けられるとの事。 【××67年】ニコルソン養護施設で大量殺人が発生。職員25名、児童159人が死亡。児童31名が重軽傷。 【××73年】州立フレックハイスクールで麻薬中毒患者が大量発生。学生203人を検挙。 【××76年】服役中のマリー・ロジャー氏が刑務所内で自殺。 【××88年】ロジャー・ファウンデーション会長に****・ロジャーが就任。 【××95年】ロジャー・ファウンデーションが収益額の高い企業世界一に選ばれる。 【××00年】ロジャー・ファウンデーション会長含む全社員、社屋にて集団自殺。   (2021/10/2 20:31:40)

おしらせ壷焼き@身元不明死体さんが退室しました。  (2021/10/2 20:32:13)

おしらせするめ@ヴェネラさんが入室しました♪  (2021/10/3 08:35:05)

するめ@ヴェネラ(暗く静まった森の中…雨が降り地面や葉を濡らす…その中に、1人の少女がよろよろと歩いていた。以前まで可愛らしい健気な少女だった彼女だが、そんな彼女も今は変わり果ててしまった。全身が血に塗れ手から血がポタポタと滴っている。濡れた髪の下からわかる顔は狂気に呑まれていた。虚ろ目でふふふふふふっと静かに笑ってる彼女は今日も唱くんを殺した人を探している)   (2021/10/3 08:38:32)

するめ@ヴェネラふふふふふふふっ…ねぇ?あなた?知らない?唱くんを殺した犯人…え?生き返ったじゃないかだって?…うふふふふふふふふふふふっ…君、全然わかってないねえ…僕はね?殺した奴が憎くて憎くて仕方ないの。この手で殺したくて仕方ないの。生き返ったから殺すの止めるとかそんな単純な気持ちじゃないんだあ?(と目の前に恐怖に染まり、怯えている1人の男にそう言うとゆらゆらと近寄る。血に染まったレイピアを抜けば顔のすれすれの場所目掛けて突き刺す。男は恐怖で心臓の激しい鼓動と彼女の狂気と殺意のある言葉しか聞こえてなかった。)もう一度聞くよ?知ってる?唱くんを殺した人…?(また聞けば男は言った。「本当に知らないんだ!頼む許してくれ!」と彼女は不思議そうに首を傾げた)   (2021/10/3 08:42:18)

するめ@ヴェネラねぇ?本当に知らないの?そっか…知らないんだ…じゃあ、ここまで追い詰めたことは悪かったよ…ごめんなさいね?(しゃがみ込めば優しく男の頬に触れて静かに撫でる。そして申し訳なさそうにする。男は急な変わりようにまたも恐怖を覚え怯えていた。しかしどこか助かったとも思っていた。)ほら、もう行っていいよ?(そう告げると彼女はレイピアを抜き鞘に収める。男は叫びながら恐怖に呑まれ奥へと走り逃げていくその様子をしばらく眺めると静かに彼女は告げた)アヴィステレフォ…(すると頬の紋様が光だし全身が炎に包まれるそして契約してる悪魔に繋ぐため心臓を反転させれば姿は悪魔へと変わるそして手を男の方に向ければ燃え盛る激しい炎を男に目掛けて放つ直線上に放たれた炎は男と森を全て巻き込んだ。男は暑さで苦しみもがき死ぬ怖さに発狂していた。助かったと思った自分を恨んでるようだ)   (2021/10/3 08:46:04)

するめ@ヴェネラ(そして静かになれば男は燃えかすになっていた。そして悪魔の変身を解けば)うふふふふふふふふふふふふふふふ…あはははははははははははっっ!!!!あはっ!はははははははははははっ!!!待ってて?唱くん?必ず殺したやつをなぶり殺して生首持って帰るから!その時は今度こそずっと一緒だよ!うふふふふふふふ!あははっ!きゃははははははははははははははっ!!(森の中は炎に包まれ激しく燃え盛る中彼女は笑った。狂気と殺意に染まった笑みで高らかに笑う。その様子はまるで地獄に住む悪魔だ。恐ろしいそして残忍で冷酷で狂った。悪魔のようであった。そして、その場を後にし彼女は歩き出す。しかし心臓の痛みによりゆらゆらとなり倒れかける。しかし彼女の足は止まらない。壊れた彼女は心臓の痛みなど気にしないのだった。)   (2021/10/3 08:49:17)

おしらせするめ@ヴェネラさんが退室しました。  (2021/10/3 08:49:19)

おしらせスルメ/ヴェネラさんが入室しました♪  (2021/10/8 21:21:28)

スルメ/ヴェネラ………(真夜中の時間。静かに眠りにつこうとしていた1人の堕天使は脳裏に浮かび上がるあの光景を思い出し眠れなくなる)うわぁぁぁぁぁあ!!!!!違う!僕じゃない!!!僕は悪くない!悪くないんだ!!!全部殺したやつが悪いんだ!僕はそいつを止めるために…止めるために…(ないてる雨宮を思い出すすると一気に過呼吸になり始め、眩暈とふらつきで立てなくなる)はぁっ!はぁっ!はぁっ!ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…全部僕が悪いんだ…やっぱり全部僕が悪い…そうだ僕が悪いんだ悪いんだ…(ガタガタ蹲り震えながら呟けばフラフラと立ち上がり引き出しからカッターナイフを取り出し腕に当てれば)落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…違う!僕は悪くない!悪くない!!やっぱりわるくくなんててててないいい!…おお、おちつおちつかなきゃ…   (2021/10/8 21:26:05)

スルメ/ヴェネラ(カッターナイフと錠剤の詰まった瓶を取り出し瓶を開ければ一気に錠剤を飲むそして腕をカッターナイフでザクザク切り付ける)落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ落ち着かせなきゃ…ごめんなさきごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(薬を一気に飲み血まみれになった腕を切り続けながら震えた口調でいう。そして薬が効いてきたのか落ち着いてくる。しかしふわふわして心地いい気分になる)もう寝なきゃ…もう寝なきゃ…(と落ち着いた口調で少し呂律の回らない口で言えば布団に入り眠る)   (2021/10/8 21:27:40)

おしらせスルメ/ヴェネラさんが退室しました。  (2021/10/8 21:27:42)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2021/10/8 22:34:31)

さいか「守くん。今日の夜、何か食べたいものはありますか?」  真っ黒な髪、黒い耳と尻尾を持ったスタイルのいい少女が、隣を歩く真っ白な髪と耳と尻尾を持つ子供に話しかけた。 「食べたいもの、ですか?」 「はい。守くんがお姉ちゃんのところに来てから今日で1年です。なので守くんが好きなものを作ってあげますよ。誕生日の代わりです。何がいいですか?」  少女は守の手を握り、歩く、二人で日課の散歩中に少女は守の方を見つめて笑顔でそう聞いた。 「んー、僕は……」  片手で姉の手を、もう片方の腕で姉からもらったぬいぐるみを抱きしめてまもるは尻尾をくねらせる。  隣を守の歩幅に合わせて歩きながら姉は返答を待つ。 「オムライス! お姉ちゃんが作ってくれたのがいいです! あとおりんごをうさぎさんの形にしたの!」  年相応、というべきか、どこまでも純粋な笑顔を守は姉に向けた。  その笑顔をみた姉は守の頭に手を置くと優しく、ガラス細工を扱うようになでる。 「わかりました。準備しておきましょうか」  撫でられると守は嬉しそうに尻尾を揺らして口元を緩める、こんな時間がずっと続いてくれると、守はそう思った。   (2021/10/8 22:34:34)

さいかせっかく書いちゃったんで供養します。   (2021/10/8 22:34:42)

さいか  (2021/10/8 22:37:40)

さいかあれ   (2021/10/8 22:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。  (2021/10/8 23:06:12)

おしらせスルメ/罪姫さんが入室しました♪  (2021/10/14 17:02:55)

スルメ/罪姫(とある廃屋の居間の隅に蹲るように座り恐怖で震えている1人の少女手や足には枷がつき服はボロボロそれに反するように綺麗な白い髪と透き通った白い肌をしている。しかし目は暗く光のない赤い目そこに生気は感じ取れなかった。)   (2021/10/14 17:09:01)

スルメ/罪姫ごめんなさい…ごめんなさい…パパ…ママごめんなさい…私が私が…うっっっ…おぇえっ…おぅえっ…(脳裏に蘇る殺していた時の瞬間思い出すと激しい吐き気が起こり吐いてしまうそして、呼吸が荒くなり過呼吸になる。そのまま倒れるように横になり蹲る)こわいこわいよ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ごめんなさい…(爪は噛んだ後だらけで両腕は自傷した痕が激しくのこっている)   (2021/10/14 17:10:56)

スルメ/罪姫はぁっ…はぁっ…はぁっ…ここにいたら…はぁっはぁっ…だめだよね…家族との思い出の場所だもん…殺したわたしがくる価値はないよね…(フラフラと壁に手をつき立ち上がるとヨロヨロと揺れるようにその場を後にする)   (2021/10/14 17:12:15)

おしらせスルメ/罪姫さんが退室しました。  (2021/10/14 17:12:16)

おしらせリュウカイ/狗井郭,碌さんが入室しました♪  (2021/10/16 21:02:28)

リュウカイ/狗井郭,碌((実験   (2021/10/16 21:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウカイ/狗井郭,碌さんが自動退室しました。  (2021/10/16 21:25:02)

おしらせ臨&聖義さんが入室しました♪  (2021/10/18 21:48:12)

臨&聖義「あんたさんから呼びつけるとは……また何か要りようなものでも?」 目の前に立つツインテールの少年を前に、聖義は興味深そうに首を傾げた。 少年の名前は水天臨。人を堕落させることに喜びを覚え、自らの欲求を満たすべく自分に助力を求めてきた奇人。 自分とは異なる明確な目的を持っているため、いずれ対立することもあるかもしれないが少なくとも現状その兆候は見えない。 ただ一つ問題があった。『まあね、ルキア君って子が君のこと調べてたからさぁ……教えちゃったって話』 クスクスとイタズラっぽい笑みを浮かべながら、場合によっては裏切りとも取れる行為を自白する彼は、常日頃からこのようなことを繰り返す。 その度に自分は先手を打ち、自らの敵となる存在を無力化してきた。   (2021/10/18 21:48:35)

臨&聖義 なぜこのようなことを繰り返す彼を最初に始末しないか、それは彼が見つけてくる者達の多くは有象無象とはいえ、自分の知覚していなかった輩であるためだ。 彼に報告を受けるまま、そう言った輩を端から潰していくことで自分に対して何らかの行動を起こそうとする者は大分減った。 リスクのある手段をとっているもののある程度の利を生み出しているため、まだ泳がせている段階だ。 「勝手な高度は控えていただきたくはありまするが……まあそう聞いて放っておくわけにもいきませぬ。して、此度はどのような輩にござりましょうか?」 小言もそこそこに一番重要な部分を尋ねる。相性の悪い人物とわざわざ自分が戦う必要はない、相手に合わせて適した力を持つ刺客を送り、無力化するのが自分の流儀だ。   (2021/10/18 21:49:12)

臨&聖義『詳細はまだまだ不明だけど……名前はルキア、性別は男、種族は……人間じゃないかな? 身体を見た感じ。で、肝心の能力だけど複数持ちみたいだね。一つは空間と空間を繋ぐことのできる門を開く力、自分が潜れるタイプみたいだね。もう一つは、推測だけど強力な透視能力。目を覆ってたけど……多分そうしないと見えすぎちゃんだと思う……あとね、めっちゃエロ可愛い』 淡々と、しかしどこか楽しそうに情報を言い連ねる彼は最後ににへら、と笑って不要な情報を付け足した。まあ、これが彼なのだが。「ふむ、しかしながらまた厄介な相手が現れましたなぁ? 門に透視……配下に任せたくはありまするが、これは仕方ない、我が行くのが良いでしょうなぁ。少なくとも透視はも無効化できましょう」 となればまだ日のあるうちに行ったほうが良い。幸い時刻はまだ10時を回った頃、日の暮れるまでに探し当て始末するには十分な時間がある。   (2021/10/18 21:49:49)

臨&聖義『そこまった』「ほお?」 翼を広げ飛び立とうとしたところ少し大きな声で静止された。『今日君に会おうと思ったのはここらが本題でね、ルキアくんは私に任せてくれないかな?』 なるほど、そうきたか。これも稀にあることだ。 報告の対象が彼の好みであった場合、自分や他の配下に始末させず、自らの手で無力化を謀るのだ。いわばこれはいつもの「こんなのがいる」という報告ではなく「これは自分の獲物だから手を出すな」という主張である。「何か算段がおありで? あんたさんも我にとっては重要な駒、おめおめ失うわけにはいきませぬゆえ」『もちろん、布石は打ってあるよ』「ほう、それは一体どのようなもので?」『毒だよ』「毒とな」『当然死ぬようなやつじゃない、でもじわりじわりと体を蝕んで、その力を削ぐ。そうやって弱体化さえしてしまえば、私の獲物にすぎない』 強い自信を持った表情で彼は『勝てる』と断言した。これならば彼に任せても良いだろう。「ではその輩については、あんたさんにお任せいたしまする。どーぞ、ご自由に」 その言葉を最後に、彼とは別れた。自分にできるのは朗報を待つのみ、彼にできるのは死力を尽くすのみ。   (2021/10/18 21:50:09)

臨&聖義((「」を聖義『』を臨で読んでください   (2021/10/18 21:50:27)

おしらせ臨&聖義さんが退室しました。  (2021/10/18 21:50:31)

おしらせリュウカイ/黒薔薇さんが入室しました♪  (2021/10/23 23:59:29)

リュウカイ/黒薔薇(ひたすら走った、もしまた止まっていたら自分は許していた、昔、まだ幼かった頃自分は施設で自殺をしようとした、しかしあの人に止められたその人はこういっていた泣きながらずっとずっと、「お願いだからいかないで」それから無名はその言葉に弱かった、それで許してお互いが弱くなるとわかってたのに.....今回ソーンにそれを言われて許したかったけど、もう死んで欲しくなかったから、その場から逃げ出した、許さずできるだけ抑えて)はっ.....はっ....っ.....もう....大丈夫だよね......(人がいないところまで来たそしてボロボロと涙を流した)だめだ....俺だけじゃ....何も出来ない.....だれか.....あいつがいるか....(そう思い自分が持ってる手鏡を出して目隠しを外し自分の目を見る、そして自ら夢の世界に入る)   (2021/10/23 23:59:55)

リュウカイ/黒薔薇(夢の中に入ってからは、あいつを探して見つけたら相手に抱きつき泣き出した)うっ.....うわあぁぁぁっ.....うっ.....ひっ....ぐっ.....(1度叫んでからは声を漏らさず頑張ろうとしていた)「びっくりしたな、お前からは珍しいじゃないか、そんなに泣いて何があったのだ.....と聞いてはみたが言わなくてもわかっておる、好きに言え、なんでも聞いてやる」(泣き叫ぶ無名の頭を撫でながら言う)っ....ぼくっ....どーした......らっ....よかっ.....の?.....(自分のソーンにした事は合ってたのか間違ってたのかそれすらも分からない、自分はこうするのが1番だと思ってた、でもそれはソーンを悲しませた、そんな自分の行為は正解だったのかと)「無名が正解だと思うのならそうでは無いのか?、それにあそこでやめたら、相手も自分も弱くなること知っているだろ?」.....うん.....ケホッ…(さんざん泣きまくったので咳き込む無名)   (2021/10/24 00:00:25)

リュウカイ/黒薔薇「全く.....大丈夫か?、もう休むが良い、それがいい、精神が疲れてるのにこれからも頑張ろうとすればその分の辛さがまたすぐに出てくる、休んでまた話し合えばいいだろう」...でもっ....僕、嫌われ.... 「嫌っていたら、最後までいかないで待って、なんて言うか?言わないだろう?大丈夫だ、あいつはきっとまだやりたいこともある諦めないはずだぞ」(とまた泣きそうな無名に言う、そして姫抱きにしてベットに運ぶ、そして相手を寝かせた、しかし無名の瞳からは目を瞑っていてもずっと涙が流れている)「.......はぁ....仕方ない、無名体借りるぞ」(そういい無名と唇を合わせ手からだを交換させる)「......さて....探すか」(そういうと歩き出す、目隠しをつけて)   (2021/10/24 00:00:43)

リュウカイ/黒薔薇((「」が呪い「」なしが無名!   (2021/10/24 00:00:58)

おしらせリュウカイ/黒薔薇さんが退室しました。  (2021/10/24 00:01:00)

おしらせまだくら/エマさんが入室しました♪  (2021/11/30 22:43:18)

まだくら/エマ報告書昨日の亜人派閥構成員、ルキアとの戦闘について下記に記す。1、能力は行動感知(壱)だけでなく、自身を中心とした3m以内での物質の転移。(弍)また、異世界からの物体の召喚(参)である。2、対象の能力の弍と参は物体内に効果を及ぼす事は不可である。また、自身を転移させる事も不可である。その為地面を介した攻撃が有効と見られる。3、風貌や武器から、対象は魔術を行使するものと思われる。4、憶測ではあるが、高出力の物の転移にはエネルギーを多く使用する可能性がある。事実対象は理論上可能である筈の神器、宝具の転移又は行使をしなかった。5、上記を踏まえ、対象と戦闘を行う際は必ず3mの距離を維持し、かつ高出力の攻撃を繰り返し撃ち続ける事を推奨する。   (2021/11/30 22:43:28)

おしらせまだくら/エマさんが退室しました。  (2021/11/30 22:44:00)

おしらせネギトロ/ディーターさんが入室しました♪  (2021/12/2 21:42:26)

ネギトロ/ディーター((ディーター君じゃないんだ!   (2021/12/2 21:42:48)

おしらせネギトロ/ディーターさんが退室しました。  (2021/12/2 21:42:54)

おしらせネギトロ/桜樹歩夢さんが入室しました♪  (2021/12/2 21:43:11)

ネギトロ/桜樹歩夢 最近よく、同じ夢を見る。 僕は自分の家にいて、部屋の中は不似合いな飾り付けがされ、机にはご馳走が並んでいる。 見たこともないような友人たちが集まり、クリスマスを祝っている。 その中に一人だけ僕の知っている友人を見つけ、僕は惹きつけられるように彼の元へ歩いていこうとしたその時、チャイムがなった。 歩みをそのままドアへと向かわせ、ドアを開ける。「メリークリスマス、歩夢くん」 冬服に身を包み、青いツインテールを揺らす少年はそう微笑んでくれた。「メリークリスマス、臨くん」 挨拶を返すと、少年は僕にラッピングされた小箱を手渡してくる。「開けてよ」 そういう彼に促され、僕はリボンを解き、小箱を開けた。 中に入っていたのは、手榴弾。   (2021/12/2 21:43:30)

おしらせネギトロ/桜樹歩夢さんが退室しました。  (2021/12/2 21:43:36)

おしらせクルセラさんが入室しました♪  (2021/12/10 17:35:08)

クルセラ(クルセラはキレていた。だって死んだはずの人が生きていて自分に死ぬなと言い抱きしめてきたのだ。汚れてしまった自分の体に触れたのだ。そして生きてと言っただが彼は見たのだ薬による幻覚で周りが死んでゆくのを)ふざけるな…ふざけるなふざけるかふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなぁぁぁぁあ!!!(叫ぶと周りの木々が揺れるミシミシとヒビが生える)死んだ奴が死んだ奴が…俺が守れなくて死んだ奴がなんで生きてる???なんで?なんでなんでなんでなんでなんで???ねぇ?おかしいおかししおかしぅおかしししししし(目の前が真っ赤になり頭の中がぐちゃぐちゃになる生きてる死んでるこの言葉が脳内に響く自分は何を信じたらいい?そう思っていると周りが気持ち悪く見えてくる)ど、どれがほんとなんだ?ほんとなんぁ?なぁ?どれが?どれがほんとなの?(聞いても誰も答えない寂しくこだまする独りぼっちの彼は答えが見つかることもなかった。すると、向こうから人間族の兵士50名が危険人物として殺処分するよう言われきただが、彼はそれを知らずに聞いた)   (2021/12/10 17:42:22)

クルセラなぁ?俺は騙されたのか?教えてよ?僕の周りの人たちは生きてるの?緣もみんな生きてるの?ねぇ?教えてよ…お願い(そうこの時彼は前の彼に戻っていたのだ泣きながら彼は聞いた。しかし兵士は答えを言わず銃弾を放った眉間に当たると彼は一瞬で倒れた…だがすぐ起き上がり注射器を4本注射すると)ふひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ぁぁあいいねぇ!!!たのしめそうだねぇ!!!さぁさぁ!!!パーティーの時間だー!みんなしねぇえええ!!!(さっきのことも忘れいつも通りに戻る。答えを聞いても誰も答えてくれないと言うことを知ったからだろうか。能力を発動し周りの攻撃をわざと受ける体からは血が噴き出しあちこちに傷ができお腹や腕が銃弾で貫通する)ははっ!ははははははっ!ぁぁあっきもちぃっ!きもちよすぎるぅるるるるるるるっ!おい?おいおい?もっとだよ?もっとよこせっ俺にもっと痛みをよこせせせせせせせ(薬とストレスと精神障害により理性が崩壊し口も回らずうまく話せない。その様子を見た兵士たちは怖くて発狂した…そして足がすくみ攻撃をしてくるものがいなくなれば)   (2021/12/10 17:42:51)

クルセラな?ななんだ?も、ももうおしままいかかかっ??な、ならならならな?おれががががおれのばばばんだだだだぅっ(すると受けた攻撃が蓄積され溜め込まれたダメージを攻撃として周囲に放つ。すると50名の兵士全員が血まみれになり体がほとんど粉砕骨折し心臓が砕かれた。死体の山となった兵士たちに近寄ると)うまそそそっうまそそそうだなぁぁあ?いただきだきだだきまぁあす♡(素手で死体を掴めばガブリと噛みついて肉を貪り出す骨を砕き肉を咀嚼し飲み込むその様子はまるで人喰いの狼、人狼である。狂ったように貪り羽をどんどん赤黒く染めてゆくその姿から「死を貪る堕天使」と呼ばれるようになった)ぁあっ、おいひぃいいっおいひいっおいひおいひおおいひっっ♡あはひゎはにゃひゃひゃひゃひゃっ(狂ったように貪り続けると幻覚を見るそれは目の前にいるのは自分…そう自分なのだ。)あー?だ、だだだれだ?おめめめめ?   (2021/12/10 17:43:09)

クルセラ(骨をぷっと吐き出せば相手を見つめるするともう1人の自分の幻影は口を開く)【君はもう戻れないよ…そこまでいくともう君は前のようになれない…それでもいいの?…緣たちともう遊べないよ?】(それを聞いた本物は怒り狂う)だまれ!だまれ!だまれ!俺に緣と遊ぶいや…触れ合う権利はねぇ!俺はもう失うものはない!だからだから!俺は強くなる!強くなってもう誰にも頼らねえんだ!俺は最強になるるるるる?!??ぬほ?れ?る!!(集点の合わない目で叫ぶように言えば鎌で振り払うだが幻影は消えない)【そっか…それが君の答えなんだね…なら何も言わないよ…でも一つだけ言うよ?…このままじゃ…君は…死ぬ】(そう告げると幻影は消えるそして本物の自分はあまりもの怒りに吐いてしまう)おぇえっえぇおうぅえええっっ…げほっ…げほっ(赤黒い吐瀉物が地面に広がる)   (2021/12/10 17:43:32)

クルセラそうか、俺は死ぬのか…ふひひひふひひひひひひ…いいや死んでも…俺はもう誰にも求められてねえ!もういいぜ!なら好き放題暴れて最後は思い切り爆発四散してやるよ!!あひゃあひゃしゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!(指をボキっと折り手首の骨を砕けば甲高い声で笑い叫ぶ)あはっ♡ぁあ、俺は死ぬのかぁ…楽しみだなぁ?楽しみだなぁぁあ?…あひっあひゃひゃひゃ…(というが彼は涙を流していた泣いているのだ。しかし彼はその涙にも泣いてることにも気付かず周りの肉を貪り終わればゆらゆらと揺れながらその場をさる。残ったのは涙の跡と赤黒く染まった羽のみである)」   (2021/12/10 17:43:49)

おしらせクルセラさんが退室しました。  (2021/12/10 17:43:52)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2021/12/10 18:09:57)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2021/12/10 18:29:20)

おしらせリズさんが入室しました♪  (2021/12/17 20:43:40)

リズっ……(夜、未科が隣でぐっすり眠ってる。自分は涙をポロポロと流しながら目を覚ます。……やっぱり心配…2人が…みんなが……心配。諦められない…)……やる…かぁ……(スッと1枚御札を出して音を漏らさない結界をベッドから離れたところに張り、部屋の中全てに幻術をかける。念には念を…と、万が一未科が起きてしまったりしないように未科に術をかける。術を解くまでは目を覚まさないように…)あとは…(結界の中に入るとスゥッと自分の能力でナイフを作る。そのままパサパサと着物や袴を脱ぐと耳としっぽを出す。しっぽの根元から少し離れたところを左手で押さえ、左手と腰の間にナイフを持った右手を入れ念の為タオルを口に咥える。そう…緣は今から自身の尻尾を切ろうとしているのだ。)……フー……フー…ふぅ……(カタカタと体が震える。けれど躊躇ってなどいられない……深呼吸を1度するとガッと右手をしっぽの方に動かす。)   (2021/12/17 20:43:47)

リズッ!!ン"ゥ"ゥ"ゥゥッ!!!!ッ……ア”ッ……ハァ、ハァ(鼻の奥に叫ぶような、耳が割れてしまう……そう思うくらいの痛みを感じるが切った所に札を貼り匂いを消す。耳やしっぽを出す際は幻術を使おう、と考えるとしっぽを核に自身の分身を構成する。術と能力の併用…初めてやる行為にしっぽを切った疲労感プラスでドッと体が重くなる。体が構成されそこに上乗せで様々な記憶の共有、夜に私に何があったのかを教える…など様々なことを構築していく。)「っ…ぅ……あれ…これは……?」(自分と全く同じ顔をして格好をしたソレが起き上がり小さな声で私に話しかける。)もうどちらが本物なんて分からない……けど…お願い……姫兎を守を…皆の幸せを……守って?(キュッともう一人の自分の着物を握り締めて言う。もう一人の自分はグッと息を飲む。だって"ワタシ"はそのために作られたのだ…と理解したから。そのために"引き離された"と理解したから。)   (2021/12/17 20:44:09)

リズ「……分かった、いいよ。もし戻れたらあなたの身体に…戻らせてね?」……もちろん。もう1人の私…無意識の"ワタシ"……よろしく頼むわね?(ポロポロと涙を流して抱きしめる。そうするともう1人の私は術を使って気配を消す。音を漏らさない結界を駆使して部屋から出ていく…その様子を見送ると安堵の息がこぼれる。)……これで…少しは…っ……だめ、倒れる前に…片付けないと……(そう呟くと着物を着て、床を拭って臭いを消すと布団に戻り術を解く。)……………これで…良かったのよ……ね…(そう呟いて涙を零すと気絶するように眠りにつく。あぁ、これで…心置き無く未科と…生活出来るはず……そんな馬鹿げたことを考えながら…)   (2021/12/17 20:44:22)

おしらせリズさんが退室しました。  (2021/12/17 20:44:25)

おしらせするめ/さんが入室しました♪  (2021/12/18 21:00:22)

するめ/此処は?(同じ分身体に呼ばれどこかの研究所の廃墟に来たデア。そこで待ち受けていたのは一番最初の分身体である?????がいた。その分身体は何故だか怪しげな笑みを浮かべている)おい、お前俺を呼んでなんのようだ。訳を話させてもらおうか?「訳だと?決まっているじゃないか。本体であるシアエガから意思を授かった。デア・ラッヘお前の運命が決まった。わかるな?」……なるほどな、俺が人間の本能とやらに支配を受けているかもしれないと警戒したのだな。だが、残念だな。俺にはその要素は一つもない。俺はシアエガを復活させるそれ以外にはなにも興味なんてないからな。さ、用がないなら帰らせてもらうぞ(と言ってくるりと後ろを向き歩き出そうとする。すると分身体が口を開く)「アビス…あいつのことをお前は妙に気にかけてるらしいな?」(アビスの名前を聞きピクンと反応する)なんだと?何故、アビスの名前が今そこに出る?第一、俺とアビスになんの関係がある?なにもないだろ?ふざけたことを言うな(とあしらえば帰ろうとするしかし分身体は喋り続ける)   (2021/12/18 21:00:48)

するめ/「ほう?なんでもないのか?なら、アビスを好きなようにしてもいいそう言うことかな?リーダー様?」(ニタァと笑みを浮かべてふざけた口調で言う。するとデアの中に何かが湧き上がる)お前、アビスになにするつもりだ?まさか、アビスを殺すつもりか?残念だが殺してもあいつは生き返るそれで同情を買うのなら諦めるんだな(それを聞くと分身体は笑い出す激しくお腹を抑えて笑い出す)「あははははっ!誰がそんなことをすると言った?殺すわけないだろ?もっと単純さ。あいつの体を弄ぶのさ。生憎俺とお前は似てるからな?だからちょっとでも騙してナンパすれば俺が好きに体を弄れる」(その言葉を聞いてデアの中の怒りが激しく湧き上がった。許せなかった。何故だかわからないがとてもそれは許しがたかった)おい、もしもアビスに何かしてみろ。お前なんて潰してやるからな…(相手に近寄り低い声で睨みつけながら言う。すると分身体は余裕の笑みを見せる)「やっぱり御本体様の言い分は正しかった!あなたは人間の感情に支配されている!それは恋というんだよ!バカめ!お前はあいつに恋してる!」   (2021/12/18 21:01:19)

するめ/(恋?恋とはなんだわからないだが恋してると言われて否定できない俺はアビスのことが好き…なのか?だから、こんなに怒っているのか?)…俺は恋を?…アビスのことを…?「そうさ!お前はアビスのことが好きなんだよ!だから、そんなに怒ってるのさ!好きな女が知らない男に好きにされるのは許せないだろ?それはお前があの女のことを好きだからだよ!」……そう、なのか…おれはアビスのことが好きなのか…そうだったのか(すると何故か笑みを浮かべるそうだったのか、そうだったんだな。俺は好きだったんだ。アビスのことがアビスのことを…愛してたんだなと嬉しさのあまり笑みを浮かべていると)   (2021/12/18 21:02:02)

するめ/「ま、気づいたところでもう遅いがね」え?それはどうい…!?(言い終わる前に分身体に頭をつかまれるすると頭の中にGehirn, gehorche mir Tu es für michという言葉が頭に激しく流れる痛い激しい頭痛が波打って脳にガンガンくる。痛くて体を激しく悶えさせ必死に離れようとする。しかし力が入らず抵抗ができない。言葉が俺の気持ちや感情を埋め尽くしてきてる。記憶が言葉に埋め尽くされるいやだいやだいやだいやだいやだいやだ…忘れたくない忘れたくない忘れたくない忘れたく……………激しく抵抗していた体はボーッと力なく立ってるだけになる。洗脳が完了すると手を離す。そして) 「…命令だ。お前の名を言え」…私の名前はデア・ラッヘ。シアエガを復活させるために生まれた分身体の1人です(と機械のように正気のない声で呟く)「くくくくっ、成功だ……やったぞシアエガ。これでこいつはもう人間の感情に支配されることはない…復活の日も近いぞ」(と呟けばふふふふっあははははっとわらいだす。その笑いは廃墟の外からも聞こえてくるだろう)   (2021/12/18 21:02:21)

おしらせするめ/さんが退室しました。  (2021/12/18 21:02:26)

おしらせリズ/アビスさんが入室しました♪  (2021/12/27 10:50:51)

リズ/アビス〈1日目〉リーダー様、お食事お持ちしましたよ。(ガチャッと扉を開けて中に入る。そこには動きも喋りもせずただ呼吸だけを繰り返すデアが居た。)全く、いつまでそうやっているつもりですか?…ほら、食べさせてあげますからね(口を開けてくれやしないデアの口をこじ開けて触手と手を使って強制的に咀嚼させて飲み込ませる。)……ふぅ、ちゃんと食べられて偉いですね、リーダー様(そう言ってポンポンと頭を撫でるとお風呂に入れて服を着替えさせたりしてソファに寝かせる。流石に椅子に座らせっぱなしは足腰が辛くなるだろうし病気の症状なんかも出る。)おやすみなさい、リーダー様(ブランケットを掛けて寝るはずもないデアにそう声をかける。)〈2日目〉おはようございます、リーダー様。朝食ですよ、あなたのその調子じゃあ固形物は食べさせる側の労力も大変なので朝はヨーグルトです。(ニコッと笑って隣にイスを置いて食べさせる。こうやらないと食べれないデアが何だか可笑しくて少し大変だな、と思っても普段なら無いことだから非日常な感じがしてまだ元気にやれていた。)   (2021/12/27 10:51:22)

リズ/アビス〈3日目〉リーダー様遅れてごめんなさい、お食事ですよ(昼食を少し遅くなったが持ってくる。書類整理で遅くなってしまった…)今日はチャーハンと言うやつですよ。ちゃんと食べてくださいね(ニコッと笑っていつものようにように食べさせる。)どうですか?いちいち買うのも面倒ので作ってみたんです…(返事が返ってこないのをわかった上で話しかける。終始笑顔である。)お粗末さまでした……それじゃあ僕は仕事に戻ります、また夜に(ニコッと笑い部屋を後にする。そうやって何日も何日も過ごしていると流石にアビスも辛くなってくるもので)……おはようございます、リーダー様。お食事、お持ちしましたよ……(何日目かも分からないが同じ言葉を言ってニコッと笑う。その笑顔は口元しか見えないが明らかに元気が無い。傍に寄るといつものように食事をさせる。これももう何回目なのだろう…そう考えながら。)……いつになったら…帰ってくるんですか…バカデア……(ポロッと涙と共に本音が漏れる。本当はいつもみたいに馬鹿みたいに話をするのが好きで弄るのが好きで楽しくて…)   (2021/12/27 10:52:01)

リズ/アビスっ…ぅ……ふっ、ぅうっ…(零れる涙が抑えられなくて食べさせていたものをテーブルに置いて涙を零す。自分はこんなにも人に近づいていたのか……と痛感しながら)このままなんて…絶対僕…納得しませんからね(誰が何をしてこうなったかは調べがついている。だからもうあとは)あっちが次に接触しに来るタイミング…か……(都合のいい吸収した能力の準備もしないとね…なんて思う。)愛してますよ……デア(食べ終わらせると額にキスをして部屋を後にする。)   (2021/12/27 10:52:12)

おしらせリズ/アビスさんが退室しました。  (2021/12/27 10:52:14)

おしらせ黒/死神さんが入室しました♪  (2022/1/1 18:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/死神さんが自動退室しました。  (2022/1/1 19:21:00)

おしらせキルさんが入室しました♪  (2022/3/7 00:22:49)

キル(ゆっくりと布団に入り、目を閉じて寝ることを試みる)っ、やだ...怖い...!!(どうしても、あの悪夢を忘れることが出来ず寝れない)ぁぁ......。(もう、自身の手を切って無くしてしまいたい。そんな考えに至るも、そんなことをしたら皆を守れない。そんな考えがキルを困らせる)もうやだよ......寝たいよ......。(泣きながら、自分の腕を傷つける)寝れない......誰か、助けて......(額の証が、キルの行動範囲を狭くしたのだった)   (2022/3/7 00:30:52)

おしらせキルさんが退室しました。  (2022/3/7 00:30:56)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2022/3/7 20:25:09)

琥珀((待って違うかも   (2022/3/7 20:25:35)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2022/3/7 20:25:37)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/3/9 09:29:40)

Dr.、、、(自分の部屋に帰りに行く/そこら辺の人々が哀川に対してボソボソと噂をして居る)   (2022/3/9 09:35:09)

Dr.、、、(無視して自分の部屋に入り、家の中すぐ近くにある小瓶を開き中の薬を一錠飲み込む、するとくらりと倒れるがまたすぐに立ち上がる、しかしくらくらしている)   (2022/3/9 09:46:47)

Dr.、、、(すぐに寝室に向かい寝っ転がる、ツギハギの人の形をした人形を抱きしめ頬をすりつける、その人形はとある自分の好きな人を模していて、ただ、それが誰なのか、もう、ぼんやりとしか、思い出せなくなっていて、でも、名前と、暮らした幸せだった日常はしっかりと覚えていて、   (2022/3/9 10:07:26)

Dr.幸は、まだ、この人形を本物であると言う幻覚を見ていて幸せな日常を過ごしている)   (2022/3/9 10:08:40)

Dr.おやすみ、、、(ふにゃりと笑い、そのまま眠る)   (2022/3/9 10:09:49)

Dr.(しばらく経って)ん、おはよう、(頭を撫で)お腹減ったの、?ごめんね、今作ってくるね、!(台所に行きさくっとピザパンを作り皿に乗せて寝室に行き)はい、!(にこにこで隣にある椅子に座らせて机にピザパンを乗せ)   (2022/3/9 10:16:47)

Dr.(いただきます、と、幻聴が聞こえ食べている幻覚が見え)ふふっ、美味しい、?(頭を撫でて擦りつく)ん、もうお腹一杯、?仕方ないなぁ、いただきます、(そう言い実際にはまだ一ミリも減っていないピザパンを平げ)ごちそうさまでした、(ニコニコで言う)   (2022/3/9 10:23:13)

Dr.じゃあ歯磨きしにいこっか、(人形を抱き上げ洗面所に行き人形に歯ブラシを持たせてから自分の歯を磨く/歯磨きを終え)この後はなにする、?双六かぁ、いいね、!(寝室に行き双六を取り出し準備をする)   (2022/3/9 10:29:51)

Dr.先いいよー、(人形にサイコロを持たせて投げさせる)わ、すごい、!6じゃん、!(びっくり/にこにこ)職業が〜、、、(どうたらこうたら)   (2022/3/9 10:32:44)

Dr.(終わり)あー、!負けちゃったぁ、!強かったぁ、、、(なでなで)ん、また眠くなってきた、?じゃあねよ、!(隣のベットに人形と一緒に転がり)   (2022/3/9 10:34:42)

Dr.ふへへ、(人形の指をはむはむしたりすりついたりする、そうしているうちに、ぐっすりと寝てしまう)、、、アビスちゃん、(小声で、それでいてはっきりとその名前を呼ぶ)   (2022/3/9 10:37:29)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2022/3/9 10:37:33)

おしらせキルさんが入室しました♪  (2022/3/27 00:12:52)

キル(大分夜も深くなった午前0時、キルはベッドから起き上がり紙とペンを出す)……まつりとそふぃとみのへ、俺は一週間だけ出て行きます。生きて帰れるかはわかんないし、どんな怪我をして帰ってくるかわかりません。だけど、もし生きて帰れたらどんな怪我だろうと怒ってもいいです。俺はそれを承知で出て行くので。キルより。(そう手紙を書けば一番わかりやすい所、キルの部屋に手紙を置いて獣陣営へ行く準備をする)……髪縛ろう、手袋だってもういらない。(髪を縛り、手袋を外す。手には長い狼のような爪が怪しく光っていて)……いってきます。(そう呟けば窓から飛び降り外に出て、獣陣営へと走って行った)   (2022/3/27 00:20:25)

おしらせキルさんが退室しました。  (2022/3/27 00:20:30)

おしらせPさんが入室しました♪  (2022/3/31 18:06:35)

P?「これは一人の死神と一人の堕天使のお話」   (2022/3/31 18:07:53)

Pゼド「……?(ふと一人で本を読んでいると気配を感じる)……覗き見とは感心しませんね、(と影に向かって言う。)」ミラゼド「……、流石は堕天使、と言ったところか。ごめんよ、覗きなんて事して(そう言って死神らしい男は姿を現す。ゼドと同じ顔をしている…)」   (2022/3/31 18:16:32)

Pゼド「おやおや……、これはまた面妖な(まじまじと見て)まるで鏡のように真反対だ……君はミラーワールドの住民かな?(そう言いながら微笑み)」ミラゼド「…ご名答、僕はそこから来たんだ。(知り合いの力を借りて、ね。と付け足し)」   (2022/3/31 18:21:40)

Pゼド「知り合い……、と言うと、あのノイズか?」ミラゼド「ああ、ご名答」ゼド「そうか……、で、私に何か用ですか?…」ミラゼド「……、こっちの世界のシノンとは仲良くやってるかい?」ゼド「ああ。」ミラゼド「そうか…、よかった(寂し気に微笑んで)」   (2022/3/31 18:30:41)

Pゼド「…それで、なぜそのような事を?」ミラゼド「……、気になっただけさ。」ゼド「本当に?何か他にも確認したかったんではなくて?」ミラゼド「……、本音を言うと、たとえ相手が死神でも、お別れはいつか必ずあるから…、後悔の無いように、君達が……愛し合って、生きてるか、気になっただけさ。」   (2022/3/31 18:39:52)

Pゼド「……確かに、いつしか彼が死んでしまう時が来るのかもしれませんね。(考え込み)…」   (2022/3/31 18:44:09)

Pゼド「……そういえばまだ名前を聞いてませんでしたね、貴方、名前は?(聞く必要なんてないと思いますけど、と付け足し)」   (2022/3/31 18:52:19)

Pミラゼド「……、名前、か……、君の言う通り、聞く必要はない。(そう言いつつも)…ただ、大切な人を目の前に居たのにこの手で助けれなかった哀れな死神。……とでも覚えてくれると嬉しいよ。(はは、と寂し気に笑って)」ゼド「…そうですか。」   (2022/3/31 18:57:28)

Pミラゼド「目的も果たせたし、僕はもうここでお暇するよ。…ありがとうね、質問に答えてくれて(そう言うと消える)」ゼド「……、別世界の俺、か……(そう言えば本をしまって部屋を出る)」   (2022/3/31 19:01:25)

おしらせPさんが退室しました。  (2022/3/31 19:01:30)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2022/3/31 22:54:47)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2022/3/31 22:55:47)

おしらせキルさんが入室しました♪  (2022/4/5 16:17:48)

キル(あの家を出て1週間と1日が経った、身体には特に目立った傷は無く、かすり傷や転んでできた捻挫などしかない)まつり達……大丈夫かな……。(そんなことを呟けば今の家へと戻り、バレないよう窓を軽く壊して中に入る)ぁ…………っい。(窓の破片を拾って直そうとするも、何回か指を切ってしまった。しばらくすれば全て元通りに、違うのはキルが髪を下ろしていて、手袋をしてなくて少し傷があるくらいだ)   (2022/4/5 16:20:48)

おしらせキルさんが退室しました。  (2022/4/5 16:20:50)

おしらせセイ・ライラックさんが入室しました♪  (2022/4/7 23:16:14)

セイ・ライラックこの世界では、争いが絶えず起こり、罪なき人々が死にゆく。私にとってはその全てが苦痛だった。争いごとは延々と続く。ことの発端も些細なことのほうが多いように思う。この世界は、私には向いていないようだ。 「…__」 人々の傷を癒す能力。幸か不幸か、私に授けられた能力は人を癒すことができる。だが、世界中の人々を癒せるほど私は有能ではない。今この一分一秒で、何人の人々が種族争いで息絶えているだろうか。数えきれないだろう、勝利のための栄誉の死という人もいるだろう。争いの価値なんて人それぞれだ。それはわかっている。それでも、…種族争い、覇権争いの所為で、私の目の前で死に絶えた友人を思い出すたびに、争いが嫌いになる。 憎む気持ちもないわけではない。だが、憎んだところで争いは終わらない。私のように大切な人を失う恐怖、絶望を味わう人が一人でも減らせるのであれば、私はどんなことだってして見せよう。神様は天界から見てくださっているのだ。私達天使だけでなく、人間や獣人、悪魔、亜人を皆平等に愛してくださっているのだ。 神様からの愛情に答えずして幸せになろうだなんて、少なくとも私達天使は望んじゃいけない。   (2022/4/7 23:27:57)

セイ・ライラック我々天使に一つ、与えられる神様を祀った神棚に今日も祈りを捧げる。   (2022/4/7 23:30:58)

セイ・ライラック「どうか、いち早く争いが終わりますように」「この世界に、神と天使の加護があらんことを____」   (2022/4/7 23:32:21)

セイ・ライラック(( セイくんの寝る前の日課。心優しいセイくんは争いの絶えない世界で世界平和を望んでいます。(ルーム説明文読んでて急に浮かんだことを突発ソロルすみません失礼しました~!)   (2022/4/7 23:36:19)

おしらせセイ・ライラックさんが退室しました。  (2022/4/7 23:36:26)

おしらせリズさんが入室しました♪  (2022/4/16 20:46:33)

リズ母さんただいま(久しぶりに実家に帰ってきた。きっと弟も帰ってきていないだろうから……)「あらぁ?あらあら!祊?おかえりなさい……寂しかったわぁ、全然帰ってきてくれないんだもの。怜司も帰ってこないし……」(玄関を開けて中に入り声をかける。白い髪に白い肌、白いワンピースを着た祊の母親にしてはあまりにも若々しすぎる女性が出てくる。)ごめんね、心配かけたね「いいのよ、こうやって姿を見せてくれてお母さん嬉しいわぁ」(ニコニコと笑うと母が子を抱擁する優しい抱きしめ方をする。そっと背中に手を回して温もりを感じる。)母さんこそ元気そうでよかった「うふふ、当たり前でしょう?お母さんなんだから弱いところ見せられないもの」全く……最近は困ってる事ない?「特段困っている様なことはないわね……でも怜司にもたまには顔を出して欲しいわ?お母さん寂しいもの…」次会った時にでも伝えておくよ「えぇ、お願い。ふふ…………ねぇ、お父さんは…元気かしら?」……父さんはきっと元気だよ。大丈夫……   (2022/4/16 20:47:02)

リズ(いつだったか、もう自分も覚えていない。きっと陣営に入った頃だったから10代だろうか……ふと父は姿を消した。どこに行ったのか僕も怜司も母さんも分からない。その頃からだ……母がこんなふうに壊れるように狂っていったのは……)「そぅ……でも祊の姿を見れてよかった!今日は泊まっていく?」…いいや、今日は荷物を取りに来ただけだから直ぐに帰るよ。ごめんね「……わかったわ。祊ももう大きくなったものね…」(なんて言うけれど母さんの中で自分も怜司もきっとずっと若いまま止まっている。母さんの中の時間はもうきっとあの頃のまま止まっている。)「父さんを見つけたら……絶対に教えてね、祊」……あぁ、分かってるよ。(また抱きしめられる。子供扱いをするような抱擁に悲しくなって涙がこぼれそうになる。懐かしい感覚なのもあるが……それ以上にこんな形の家族で…本当にいいのだろうかと、そう思っているのだ。)   (2022/4/16 20:47:31)

リズ…………よし、それじゃあ母さん。そろそろ帰るよ。「ええ、気をつけて帰るのよ…?外ももう暗いし気をつけてね?」分かってるってば(あの頃の自分のフリをするのがそろそろ辛い。)それじゃあね「えぇ、またね」(と言って手を振られると振り返して家を出る。いつからだろう、母さんが食事をしなくなったのは…いつからだろう、母さんが水分すら取らなくなったのは……いつからだろう…母さんの目が一切笑わなくなったのは………)___「お父さん……ねぇ、いつまで待たせるの?私ずーっと待ってるのよ?……早く戻っておいでよ…」(そう呟きながら箱を撫でる。もはや異臭すらすることは無く色の変わったその箱に収まるものがなんなのか……知る由もない)   (2022/4/16 20:47:43)

おしらせリズさんが退室しました。  (2022/4/16 20:48:12)

おしらせリュウカイさんが入室しました♪  (2022/4/17 13:39:01)

リュウカイ(今日の任務は世間を騒がせてる悪魔のを確保もしくは殺せとの命令だ).....強さはなかなかだな.....俺一人でできるかどうか(弱った今では直ぐに負けるかもしれないそう思いながら悪魔の目撃が多い森の中に入る).....暗いな....普通の人間ならこんな状態では直ぐに負ける....だから危険悪魔に指定されてるのか.....自分の有利を使う...,頭がいいんだな(と独り言を言いながら森の中を歩く.....すると暗闇から何か大きなものが飛んでくるので避ける)っ!.....お前が噂の悪魔か....(と相手を見る)   (2022/4/17 13:39:41)

リュウカイ「へぇ?...,よく避けれたなぁ?これで死なねぇニンゲンは初めてだぜ?」(スピードが早い悪魔、予想の中にそいつがいたから避けることができているのだ)お前が今世間を騒がせてる?っていう悪魔か?有名の割には弱いんだな(とあえて煽る、理由はこうした方が相手が突っ込んできやすいからだ)「へぇ?....言うじゃねぇか」(イラッとしてるのが見てわかる顔になってる)「そういうおめぇこそ、どんな強ぇやつが来ると思ったら弱ったニンゲンかよ」(ケラケラと相手を見ながら煽るように笑う、竜ヶ崎は何も言わない、なぜなら弱ってるのは事実だらもう自分には大した力は残ってないからだ.....,きっと自分は今日死ぬ、こいつと戦い殺したあと....自分の人生は終わると分かっているから)   (2022/4/17 13:40:25)

リュウカイ弱いかどうかは戦って決めろよほらかかってこい(とクイクイと指を動かすと、能力を発動させる、すると髪も瞳も真っ白になりその代わり異様なオーラが漏れ出す)「いいぜぇ?そっちが本気なら俺もちょいと本気出してやるよ」(といい悪魔も黒いオーラを出し竜ヶ崎を殴り殺そうとする)遅いな、それでも悪魔か?(と言いながら相手を掴んでボコ殴りにするとそのまま投げる)「く"あ"っ!......それ...,能力が.....くそ....厄介だな」(と小声でいい相手にまた殴り掛かる)「でも....もう限界だろ、それ使うのはよォ!!!」(と言う、どうやら竜ヶ崎の現状をしっかり理解しているようだ)よく分かってるな、でも、能力を解除しない限りは問題ないんだ、その辺もっと調べるべきだな(と言い殴られても反応はないし避けるし、殴り返し、蹴り返しもするし状況は竜ヶ崎有利な状態である)「へっ....ならこっちも能力使わせてもらうぜ!」(といい相手に触れると腕を破壊する)   (2022/4/17 13:40:48)

リュウカイ....!!「お前片腕義手なんだろ?両腕失っちまったなぁ!!」(とケラケラと悪魔がゲスい笑い声をあげるが)悪いが、この能力を発動してる時は意味ないぞ(腕は生えてきてそのまま相手を殴り飛ばす)大して強くもないやつが一丁前に偉そうにしてんじゃねぇ(と悪魔のことを蔑むような目で見てから相手のことを殴り続ける、顔はもう原型を留めないほど殴り続けて相手はそのうちぴくりとも動かなくなる、死んでしまったのだ)......終わりか(と言い相手から手を離す.....そして)   (2022/4/17 13:41:15)

リュウカイ解除....しねぇとだな.....はぁ....もう死ぬのか....イリアス....ショウタ....フィーネ....俺は....,(胸をぎゅっと握りしめる)ガキに顔向けすら出来ないのか......(悔しそうに涙を流す、暗い森で一人....)死ぬならもっと早く死にたかったな....あいつらに出会う前に....幸せなんて思う前に.....そうしたら.....もっと俺は...,楽に逝けてたのかもしれねぇな......(と森のこの間から月が見える空を眺める)じゃあなイリアス.....もし次があるなら....,次は.....普通の家庭で、普通の人間として生まれたいな....(そう呟き能力を解除する、黒かった髪は一瞬で白くなり瞳からも生気が抜け白くなり竜ヶ崎はその場に倒れる.....死んでしまった、魂が....無くなった.....)__________   (2022/4/17 13:41:32)

リュウカイ(1週間後の夜.....竜ヶ崎はクラっと目を覚ます)....?今は..…(時計をふと見る、1週間も経ってるのか.....ニュースでは人間陣営戦闘課部隊長竜ヶ崎兼の行方不明のニュースが流れている).....俺はあの日死んだはずじゃ...(森の奥に進み泉に顔をのぞかせると.....そこに自分の姿はない).....映らないだが俺は生きている....物にも触れれる.....(そう考えていると1つの結論にたどり着く、霊化?そう自分は人間ではなく霊に似たなにかになってしまった)....は....はは.....あはははは!!!.....神は残酷だな....化け物は永遠がお似合いってか?(と空に向かって笑う)一瞬の苦しみ永遠の幸せじゃなく.....一瞬の幸せ.....永遠に苦しめっていいたいのか!!?(と涙を流しながら笑い続ける)生き続けるのが俺の使命なのか?....この体は老いない、心臓もない!.....おれは.....俺は.....ついに本物のバケモノになっちまったのかよ.....ははっ.....そりゃねぇだろうが.....(と顔を抑えて泣く、声を殺して、そしてしばらくしてから).....帰ろう....ちゃんとみんなに説明しないといけねぇな.....怒るだろうなぁあいつら....(と言い森から出て家に帰る、陣営はその後だ)   (2022/4/17 13:41:48)

おしらせリュウカイさんが退室しました。  (2022/4/17 13:41:53)

おしらせ夕日さんが入室しました♪  (2022/4/24 01:54:10)

夕日(仕事帰りの夜、雨宮は一応刀を装備しながら、雨が振っていたのか傘をさして家へと向かっている時に、フードを被っている男を不審に思ったのか、傘をそこら辺に投げて....刀をいつでも抜けるように構える、......)おい、あんた...俺に何か用か?んっ、お前獣人か....「君を殺しに来たんだよ…殺しは無理でも腕と脚は使えなくしてやる.....」(と、刀を抜いて雨に打たれながら、その獣人は攻撃を避けて、利き手である右手に何かを飛ばそうとするが、雨宮はそれを避けて......)お前の能力、腐敗化か...「よく見抜けたな....そうだよ?でも、見抜いても意味ないけどねっ!」(と、獣人の蹴りを雨宮が避けようとしたが、遅かったのか受けてしまい少し森の方まで吹っ飛んでしまい木にぶつかって、頭から血がドロっと出てしまう.....)んっ、はぁ...いい蹴りじゃねぇか....「黙れ...」(と、その獣人は雨宮が弱っていることをいいことに利き手である右手いや右腕を腐敗させて.....)ッ...!ンあ”ッ!....ぃ、っだ....ャベ.....ゥ、でが....   (2022/4/24 01:55:10)

夕日(と、雨宮の右腕がボトッと落ちて、右腕から血が流れ出て......)ちっ、クッソ...っが!「っ....ちょ、やばっ!」(と、獣人が雨宮に殴られて....少しだけ吹っ飛ばされて.....苛立ってしまったのか、雨宮の右脚を腐敗させて、逃げてしまう.....)ん”ッ....う”そ、だ....み”ぎあ”し....がっ....(と、右足が取れて....痛いと思いながら、....左腕と左脚のほふく前進だけで森を抜けて....)   (2022/4/24 01:55:19)

夕日(森を抜けたあと.....口から血を吐いて、街で助けを求めて.....親切な人が救急車を呼んでくれて.....病院で治療を受けて鋼鉄の義手と義足を付けてもらって.....もっと良いやつはないのかと聞いてみると、ないと言われてこの病院大丈夫なのかと思って.......)あ、ありがとうございました....(過去に義手を付けていたのですぐに動かせるようになって脚も同じ感じかと思って、やってみたら...簡単に動かせたのでそのまま家に帰ることになって......家に帰ってなんか言われたらどうしようと思いながら......今日はホテルに泊まって行こうと思うが....アイツに言われたらどうしようと思ったから、やはり家に帰ることにして、帰路につく....)   (2022/4/24 01:56:04)

おしらせ夕日さんが退室しました。  (2022/4/24 01:56:08)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/5/10 01:05:16)

Dr.((未科   (2022/5/10 01:05:32)

Dr.、、、(研究が上手くいかない、ストレスが溜まっている)   (2022/5/10 01:07:05)

Dr.、、、(薬をとり飲み込むが、効果が薄い)   (2022/5/10 01:07:41)

Dr.後遺症、、、どうでもいい、(まがまがしい色の薬を飲む)   (2022/5/10 01:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。  (2022/5/10 01:33:33)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2022/5/17 01:10:24)

おしらせ?さんが退室しました。  (2022/5/17 01:11:38)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/5/17 01:30:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。  (2022/5/17 02:26:41)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/6/11 00:23:37)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2022/6/11 00:25:27)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/9/5 02:40:58)

Dr.((哀川   (2022/9/5 02:41:09)

Dr.ケホッ、ケホッ、、、風邪かな、(立ち上がろうとするが無理で倒れてしまう)   (2022/9/5 02:43:13)

Dr.、、、アビスちゃん、なんか、お腹にいいもの、作ってくれない?(人形に話しかける)   (2022/9/5 02:44:26)

Dr.ありがとう、(うどんを作ってきてくれる幻覚を見て)   (2022/9/5 02:45:39)

Dr.いただきます、(存在しない幻覚のうどんを啜って)おいしい、ありがとう、(笑顔だ)   (2022/9/5 02:49:10)

Dr.ご馳走様でした、(存在しない空のお椀を置いて)うん、お腹温めとくよ、(と、幻覚に返事をする)   (2022/9/5 02:51:08)

Dr.おやすみ、(布団を被って寝る)   (2022/9/5 02:52:12)

Dr.[2日後]   (2022/9/5 02:52:50)

Dr.(熱:42℃ 体重:-15kg)   (2022/9/5 02:54:29)

Dr.きょ、も、あり、、とう、(掠れた声で感謝をして存在しないお粥を食べる)   (2022/9/5 02:56:02)

Dr.(もう、すぐ、死んでしまうだろう、)   (2022/9/5 02:57:20)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2022/9/5 02:57:23)

おしらせキルさんが入室しました♪  (2022/10/2 20:56:28)

キル……………。(ずっとずっと、暗闇の中に居る夢を見た)…………。(ずっとずっと、部屋から出ない夢を見ていた)…………っ…。(ずっとずっと、誰にも会えない夢を見ていた)………っ…っ…!!(ずっとずっと、ずーっと、夢を見ていた)………違う…。(いいや、夢なんかじゃない)………ホントに、あった事なんだ…。(夢じゃないなんて、わかっているさ、だって俺は、眠れないんだから)………なんで…誰にも会わないで居たんだろう。(ベッドの上で膝を抱えて泣き始める、ボロボロと大粒の涙を流して、泣いている)まつり……みの……そふぃ………会いたいよ………。(今の家族達の顔を見たくて、寂しくて、涙を流し続ける、涙が枯れ、血を流そうと、泣いている)   (2022/10/2 20:59:31)

キル((う〜ん………まいっか。   (2022/10/2 21:00:12)

おしらせキルさんが退室しました。  (2022/10/2 21:00:13)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2022/10/5 01:02:28)

Dr.((車に潰されてぺちゃんこになった蛙   (2022/10/5 01:03:23)

Dr.((殻を無理やり外されたカタツムリ   (2022/10/5 01:03:53)

Dr.((排水溝に流される蟻   (2022/10/5 01:04:33)

Dr.((頭がおかしくなりそうだ   (2022/10/5 01:04:58)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2022/10/5 01:05:01)

おしらせリズさんが入室しました♪  (2022/10/26 22:19:08)

リズ((んぎゃ、みすった   (2022/10/26 22:19:17)

おしらせリズさんが退室しました。  (2022/10/26 22:19:26)

おしらせキル/きるさんが入室しました♪  (2022/12/24 22:56:25)

キル/きる『可笑しくなってから一日目~クリスマスイブ~』   (2022/12/24 22:56:50)

キル/きるまつり、みの、そふぃ。メリークリスマス!(自分で作ったまつりとみのとそふぃのぬいぐるみに話しかける)今日は、クリスマスイブだね。……まつりと、みのと、そふぃに、プレゼントあげる!(まつりのぬいぐるみにまつぼっくりをあげ、みのとそふぃにはドングリをあげる、季節外れのプレゼントだ)それね、森で拾ったの。すごくいいプレゼントになりそうだなぁって。(嬉しそうに笑いながら三つのぬいぐるみに抱きつき)嬉しい?よかった!また来年も再来年も、毎日あげるね。(ぎゅぅとぬいぐるみを抱き締めるその姿は、鏡に写っていた、一人涙を流している、孤独な獣人として、写っていた)   (2022/12/24 23:02:41)

おしらせキル/きるさんが退室しました。  (2022/12/24 23:02:54)

おしらせキル/しょうたさんが入室しました♪  (2022/12/24 23:03:04)

キル/しょうた『孤独を感じ始める』   (2022/12/24 23:03:55)

キル/しょうた……イリアス、りゅーがざき!めりーくりすます!(なにもない空間にそう語りかける)えへへ、この家族でめりーくりすますは初めてだなぁ!…!!それなぁに?(無空間を指差し、嬉しそうに笑う)ぷれぜんと?ぼくに?(イリアスと竜ヶ崎の幻覚から幻覚のプレゼントを受け取る)……わぁ!角の生えた馬のぬいぐるみだぁ!ありがとう!(嬉しそうに幻覚のプレゼントを抱き締める彼女の心には、孤独が湧き出始めていた)   (2022/12/24 23:08:20)

キル/しょうた((終わりぃ   (2022/12/24 23:13:04)

おしらせキル/しょうたさんが退室しました。  (2022/12/24 23:13:06)

おしらせキル/雫さんが入室しました♪  (2022/12/25 08:22:06)

キル/雫(とある訓練場の一部屋では、少女の泣き声が響いていた…)寂しい……。(練習には行っていても誰とも手合わせをしていないし話してもいないから)………寂しい…。(一人で眠っていて、安心できないから)…………寂しい……。(安心の素となる____が居ないから)……………寂しい………。(話し相手となってくれるであろう_____が居ないから)…寂しいよ…美苑…。(ずっと、美苑に会えていないから)   (2022/12/25 08:29:10)

おしらせキル/雫さんが退室しました。  (2022/12/25 08:29:55)

おしらせキル/きるさんが入室しました♪  (2022/12/25 15:55:09)

キル/きる『可笑しくなってから二日目』   (2022/12/25 15:55:39)

キル/きるみの、本読んであげるね。そふぃとまつりも一緒に読む?(みののぬいぐるみを膝に置き、右隣に置いたそふぃのぬいぐるみと、左隣に置いたまつりのぬいぐるみに話しかける)……うん!じゃあ一緒に読もっか。(そう言い、一人で本を読み始める、途中無言になったかと思えば)そふぃ、読み方違う!(と笑い出す)はい、おしまい!(しばらくしては読み終えたのか本を閉じ、真っ直ぐ"何かを見つめて"こう言った)とっても面白かったでしょ?   (2022/12/25 15:59:18)

キル/きる((しょうた!   (2022/12/25 16:03:15)

おしらせキル/きるさんが退室しました。  (2022/12/25 16:03:18)

おしらせキル/しょうたさんが入室しました♪  (2022/12/25 16:03:28)

キル/しょうた『壊れていく目と心』   (2022/12/25 16:05:10)

キル/しょうたんぅ……イリアス、竜ヶ崎、にゃーにゃー!おはよー!(むにゃむにゃとしながらリビングに来ては幻覚のイリアス達に挨拶をする)今日のご飯はなぁに?……!!目玉焼き半熟がいい!(幻覚のイリアスは目玉焼きはどうしてほしいと聞く、しょうたは、それに嬉しそうに答える)ん……えへへ、だって半熟っておいしそーじゃん!ねっ、にゃーにゃー。(幻覚の竜ヶ崎に頭を撫でられ、嬉しそうにすり寄りながらも幻覚の猫のリリィを抱き上げ撫でる)うん!わかった!(幻覚のイリアスが食パンや目玉焼き、サラダにコーンスープを持ってきてくれる、それを見ては嬉しそうに幻覚のリリィを下ろし、手を合わせる)もういい?もういい?(もう待てないと言いたげな声色で幻覚の二人に聞く、イリアスはいいよと言ってくれ、竜ヶ崎もいいよと答えてくれた)   (2022/12/25 16:10:48)

2021年09月22日 22時32分 ~ 2022年12月25日 16時10分 の過去ログ
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