ミナコイチャット

「未来俺達(この先も一番に嫌われ続ける悪役)」の過去ログ

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2022年12月25日 10時34分 ~ 2022年12月30日 10時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スマドラヴィランズ知り合い「それで……今こうしてヴィランズ達のところに連れてきたんだ………こいつを助けられる最後のチャンスとして。」〈……。〉「た、確かに回復魔法が使えるのは私だけど…………私の回復魔法は…復活魔法には慣れていなくて…。」知り合い「でも……それってつまり可能性は0ではないって事だろ?だから…こいつを助けてやって欲しいんだ。」『ドラゴンボールとか使えばいいじゃない。』〔コラ!!そういう事言うんじゃないわよ!!〕(真面目に怒っている)『…。』   (2022/12/25 10:34:14)

スマドラヴィランズ〘うーん…せっかく賭けてくれているのなら……やるしかないと思うよ?〙(「」仲間を見つめる)「…………そうね、そうよね…このままにはしておけないよね……。」知り合い「…頼む。」《…こいつ…【異世界の者】だろ。》知り合い「…そ、そうだな…オラも見た事ねぇし……。」(そう、あくまでヴィランズ達は【異世界との縁を切った状態】である事を本人も分かっていたため、「やはり無理だろうか…。」と考え始める)   (2022/12/25 10:38:02)

スマドラヴィランズ〈それがどうしたんだよ。〉(《》仲間を見つめる彼の表情は明らかにいつもと違って少し睨み気味になっていた)《なっ…何だその顔は。》〈……こいつをそのままにするのか?俺は嫌だからな…絶対に!!〉(低い声で話す)《…………。》『…はぁ…。』(本来は「甘すぎる。」と言いたいところだったが、明らかに今の彼に言ってしまったら事件になりかねない事態になるため言わなかった絶望組2人)   (2022/12/25 10:41:34)

スマドラヴィランズ「…。」(仲間が話している間に、回復魔法の魔力をためていく)〔そうだわ、私達の魔力もわけてあげましょうよ。〕[偶然だな、我も同意見だ。](すぐに力を貸す決意をする希望組の魔力持ち2人)『……。』《…。》(絶望組にも魔力を持つ者が3名いるが……2人は【前の異世界の出来事】があるせいか目を逸らしたりなどしてしまう)   (2022/12/25 10:44:49)

スマドラヴィランズ〔これだけは言っておくけど…無理にあなた達は無理に力を貸す必要はないわ。あなた達が遠慮するのも…私にはわかるから。〕(「」仲間に魔力を与えながら話す)『あぁそうですか、じゃあそうさせてもらうわ。』(プイッとそっぽを向いてしまう)《…。》(何も言わずに逸らしたままであった)『……。)(目は逸らしていなかったものの、〔〕仲間の言葉を聞いた直後、自分の服を掴んでいた両手を強く握りしめていく)   (2022/12/25 10:48:39)

スマドラヴィランズ知り合い「3人でいけるか…?」〘どう?魔力は…?〙「…まだ…もうちょっとかかるかも………。」(魔力をため続けているが、魔力が少なくなってきたのか表情が苦しくなりつつあった)〔…頑張って…!!〕[くっ……。](魔力を与え続けている2人も焦っているのか表情が苦しくなり始める)〈頑張れ…!!〉   (2022/12/25 10:51:20)

スマドラヴィランズ(すると、魔力をため続けている3人にとある赤い魔力のオーラが包み始める)「えっ…?急に…魔力が安定し始めてる…?」〔…?〕[…お前……。]([]仲間が後ろを振り向いた先には…。)   (2022/12/25 10:54:46)

スマドラヴィランズ『…………。)(絶望組の1人が希望組の3人に魔力をわけていた)『あ、あんた…。』《……。》『……。)(しかし『)仲間の目からは涙がこぼれ落ちていた。「自分は怒られるかもしれない。嫌われるかもしれない。」…と。)   (2022/12/25 10:56:25)

スマドラヴィランズ『……同情する気?』(『)仲間に近づき、睨むように見つめる)『……。)(何故か首を横に振っているが、泣きながらでも魔力はずっと与え続けていた)〈………悩んでも、わからなくても、あいつを助けたいって事だろ?〉『!!)(こくこくと素早く頷く)   (2022/12/25 10:59:34)

スマドラヴィランズ「ありがとう……とても助かるよ。」(苦しくても優しく微笑む)『……。)(魔力を与え続ける)「…。)(『』仲間の右肩をつんつんとつつく)『な、何よ。』(「)仲間を見つめる)「……ごめんね、って言ってる。)(『)の心の声を唯一聞ける「)がメモに書いて『』仲間に伝える)『…………。』   (2022/12/25 11:02:27)

スマドラヴィランズ『……。)(「伝えてくれるの…?」と「)仲間を見つめる)「…。)(「うん、任せて。」と心の声で話し、ゆっくりと頷く)『…。)(そして思い切り言いたい事を心の声で伝えていく)「…。)(そして書かれたメモには「ごめんね。」が連続で続いていた)『……。』〈…もういい加減お前も手を貸してやったらどうだ?)『はぁっ!?何私レベルに異世界の奴否定してきたあんたが何言ってんのよ!?』   (2022/12/25 11:05:32)

スマドラヴィランズ〈別に?どうせ俺達嫌われている事だし、何言われたって気にしねぇだろ。そいつ(『)仲間)はその事をわかってあんな行動をしたんじゃないのか?)『っ……。』{リーダー………ワガハイからもお願いするのだ……その…………力を貸してあげて欲しいのだ…。}(怖い絶望組のリーダーに直接意見を言う事などめったになかったため、震えながら話し、表情も泣きそうだったが涙をなんとか抑えようとしている)   (2022/12/25 11:09:02)

スマドラヴィランズ《………。》知り合い「…。」(いつも平和そうに楽しく過ごしているヴィランズ達が、こんな状態になるとは思わなかったのか真剣に見つめる)【私からも…お願いするよ。色々言われるかもしれないけど………私達は元々…嫌われているから…。】《……。》   (2022/12/25 11:12:04)

スマドラヴィランズ(すると、また希望組3人に2つの魔力が注がれていく)「……やっぱり、助けてくれるんだね。」(敢えて振り向かず、微笑む)『この面倒な話を続けたくないからよ。勘違いしないでちょうだい。』(不機嫌顔だが、魔力は注いでいる)《………我は何も言わんぞ。》(こちらも不機嫌顔であるものの、魔力を注ぎ続ける)   (2022/12/25 11:15:02)

スマドラヴィランズ(そして回復魔法の力が大きくなり始める)〈もうそろそろじゃないか?〉「そうだね…だいぶたまってきたし……これならいけるかも。」(そして覚悟を決めて、回復魔法の光をなるべく小さくさせてそのまま倒れていた者の心臓へと送るように優しくゆっくりと手で押し込んでいく)   (2022/12/25 11:17:24)

スマドラヴィランズ(その後、倒れたいた者の身体全体に回復のオーラが広がり始めしばらくしてゆっくりとオーラが消えていった)「……これで…一応魔法は使ったよ。」『…。)(少し疲れたのかその場で座り込む魔力持ちの6人)知り合い「…どうかな…。」【……。】(心臓の音を聞こうとしたのか、倒れていた者に耳を傾ける【】仲間)   (2022/12/25 11:19:52)

スマドラヴィランズ(しばらくは無音だったのの、次第に小さく心臓の鼓動が聞こえ始める)【あっ……!!動いてる!!心臓の音がきこえたよ!!】〈本当か!?〉{つ、つまり…。)『急に喜びでうるさくして悪化しても知らないわよ~?』(少し小馬鹿にするように言っている)〈そ、それもそうだな…。〉   (2022/12/25 11:22:55)

スマドラヴィランズ〔とりあえず…目が覚めるまでは私達も大人しくしましょ。〕〈だな。〉【ところで…貴方は帰らないの?】(知り合いを見つめる)知り合い「えっ…?いや……でも…オメェ達って異世界と縁切ってるとか言ってたから……オラのところで預けようと思ってたけど…。」『…あのさ、正直この世界にも異世界の者が普通に侵入してきているから別に気にしないけど、あんた知らなかったの?』知り合い「・ ・ ・え((〈大声出すなって…!!〉(慌てて知り合いの口を手で塞いで小声で話す)   (2022/12/25 11:26:19)

スマドラヴィランズ知り合い「な…なんだ……それ…早く言ってくれよ…。」『あんたには教えた気がするけど。』知り合い「あれ?そうだったっけ……だとしたら…オラが忘れてただけだな…すまねぇ。」〈後の事は、俺達が面倒を見るから任せてくれ。〉知り合い「あぁ、その言葉が聞けて安心したぞ。あっ、もしそいつが目を覚ましたらこいつを1粒食べさせてくれよ。」(ポケットから小袋を取り出し、袋の中から仙豆を1粒取り出し、〈〉仲間に手渡す)〈わかった。〉(仙豆を受け取る)   (2022/12/25 11:29:38)

スマドラヴィランズ知り合い「ありがとな、やっぱりオメェ達は良い奴だな。オラにはわかる。」(優しく微笑む)〈そ、そうか…まぁ多分お前だけかもな…。〉知り合い「えぇっ………まぁ、後は頼むぞ。」〈あぁ。〉知り合い「んじゃあ、またな!!」(その後舞空術で自分の家へと向かった)〈またな~。〉(手を振って見送る)   (2022/12/25 11:32:25)

スマドラヴィランズ〈さて…そいつが目を覚ますまで俺達は待機だな。〉〔そろそろお昼になるし…昼ご飯でも食べる?〕【それもそうだね。】「一応たまに様子を見ないと…。」(まだ眠り続けている者を見つめる)〈………。〉(自分も見つめた後、13人で昼ご飯を食べ始める)(昼ご飯放置後に続く)   (2022/12/25 11:34:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2022/12/25 11:59:47)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/25 12:02:30)

スマドラヴィランズ〈ごちそうさま。〉(昼ご飯終了)『で?あの子は起きたの?』「うーん…まだ特に変化が…。」(倒れていた者を見つめ、布団をかけなおそうとする)   (2022/12/25 12:05:17)

スマドラヴィランズ???「………ー…。」(何か小さく呟いている…?)〈あっ…!!〉(変化に気付き、倒れていた者をじーっと見つめる13人)???「…………うっ……?」(ゆっくりと目を開けて、天井をしばらく見つめる)「ここは……?………ひっ!?」(右を向いた瞬間、一斉に自分を見つめる13人に驚く)【目が覚めた…?】(優しく話しかける)???「え…えっと……その………。」(大人数には慣れていないのか何を話せばいいのかわからなくなる)   (2022/12/25 12:08:57)

スマドラヴィランズ〔一旦離れなさい、2人共。〕(一番近かった〈〉仲間と【】仲間を少し後ろに下げる)???「……………えっと…?あなた達は…?」(首を傾げながら話す)〈あぁ…名前は言えねぇけど、俺達は【スマドラヴィランズ】ってチームだ。気軽に【スマドラさん】でいいぞ。〉???「えっ…そ、それでいいんですか…。」『まぁ、よくそう呼ばれたし。』【あなたの名前は…?】???「えっと…その……。」   (2022/12/25 12:12:00)

スマドラヴィランズ???「実は…名前は……決まっていないというか…無いんです。」〘ありゃ、名前が無い?僕達の仲間と似ているね。〙「…。)『…。)(「)仲間と『)仲間も元々は名前が無かった)【誰かに名付けられたって事も無いの?】???「…それは……もう…いませんから。」〈いないって…まさか…。〉???「……理解しにくいかもしれませんが…一応説明すると…。」   (2022/12/25 12:14:48)

スマドラヴィランズ???「私は…【主様】に創られた存在なんです。」【主様…?】???「はい…主様は自分が息絶える寸前に、自分の魔力を使い果たし、私と…ある物を創った後…そのまま力尽きてしまいました。」〈亡くなったって事か……。〉【ねぇ、今さっきある物って言ってたけど…。】???「えっと…ある物とはこれの事です。」(するととある2つのハートのような物を取り出す。2つのハートのうちの一つには【光のオーラ】、そしてもう一つのハートには【闇のオーラ】が宿っていた)〘何だか不思議な物が出てきたね。〙「…ハート?」   (2022/12/25 12:20:12)

スマドラヴィランズ???「本来なら…この2つのハートにも私のように実体化するはずだったのですが…魔力が足りなかったみたいで…。」《元々はお前のような奴が3人出来る予定だったという事か。》???「そうです。」「…ハート。)〈っていうかなんでハートなんだ?そしてこのハートは一体何なんだ?〉   (2022/12/25 12:22:09)

スマドラヴィランズ???「これは…【とある星の戦士】が使用していた能力、「フレンズハート」といいます。」〈へぇ…フレンズハート…。〉『…なんか聞いたことある様な無いような。』   (2022/12/25 12:25:02)

スマドラヴィランズ〘だったらさ、僕達でその2つのフレンズハートを使って君みたいな2人の仲間を創作してみようよ。〙???「えっ?」12人「えっ。」〘主様のためにはなると思うよ?〙???「で、でも…。」〘大丈夫、ヴィランズ達はこの世界ではない世界で多くの人の創作を手伝ってた経験があるからね。〙???「創作を手伝う…?何故…?」【ちょっと待っててね…持ってくるよ。】(自分の部屋へと向かう)   (2022/12/25 12:29:20)

スマドラヴィランズ【お待たせ。】(1冊のスケッチブックを持って戻ってきた)???「それは……?」【私や仲間が別の異世界で描いた【他人の創作キャライラスト】。一緒に設定とか考えて…サプライズなどでこうしてイラストを描いて…見せて…喜ばせるのがとても楽しかった。】???「……へぇ………でも…多く他人のために描いていたんですね。」(イラストをじーっと見つめる)   (2022/12/25 12:31:59)

スマドラヴィランズ〈創作とかは結構慣れているからな。〉???「…わかりました。主様のため、是非力を貸してください。」〈もちろんだ!!〉(するとまた扉をノックする音が響く)「私が出るよ。」(扉へと向かい、扉をゆっくりと開ける)   (2022/12/25 12:34:18)

スマドラヴィランズ知り合い「よぉ、あれからあいつはどうなったんだ?」(心配そうに聞く)「うん、目を覚ましているよ。」知り合い「本当か!?良かったー!!仙豆も食べさせたのか?」「…あっ、それは…まだ。」知り合い「そっか。あっ、そうだ。今回はちょっと忘れ物を届けに来たんだ。」(すると帽子を「」仲間に渡す)「帽子…?」知り合い「あぁ、あいつが被ってた帽子をすっかり忘れていたんだ。用はそれだけ。」「良ければ…様子でも見る?」   (2022/12/25 12:38:34)

スマドラヴィランズ知り合い「いや、オラはいいよ。無事って事が聞けただけでも満足だ。家族にも伝えねぇと行けねぇからな。」「そっか…わざわざありがとう。」知り合い「じゃあ、またな~。」(舞空術で飛んでいく)   (2022/12/25 12:39:37)

スマドラヴィランズ〈なんて言ってたんだ?〉「帽子を忘れていたらしくて…。」(帽子を???に見せる)???「あっ…!!すみません…!!私も気づきませんでした…。」(帽子を受け取り、帽子を被る)『…ん?』(???の帽子に刻まれているマークを見つめる)『あのマーク………フレンズハート……3人…魔力……………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』(何かに気づいたのか大声で話す)〈びっくりした…。〉???「ど、どうされましたか!?」   (2022/12/25 12:43:09)

スマドラヴィランズ『あんた…まさか………【三魔官シスターズ】って知ってたりする?』???「…えっと…何でしょうか…?」『…これ。』(モニターで三魔官シスターズを表示させる)???「……あっ…色や髪型が違うけど…私と同じ服と帽子…。」〈あぁっ!!本当だ!!〉   (2022/12/25 12:45:31)

スマドラヴィランズ『それに三魔官シスターズには【ハイネス】っていうまさにあんたの言ってた【主様】的存在の奴がいたのよ。恐らくあんたの主様もああいう三魔官シスターズみたいな奴を創りたかったって事じゃない?ハートもあんたのを入れれば3つでしょ?』???「あっ…確かに……じゃあ主様は…。」   (2022/12/25 12:48:03)

スマドラヴィランズ『ハートを使ったってのは違うけど……魔力を与えて誕生させたってのは同じだと思うわ。』???「なるほど…。」〘へぇ…そうだったんだ……。〙『ちなみに…あんたどんな力を持っているの?三魔官シスターズにはそれぞれ【炎・氷・雷】の力を持っていたけど。』〈緑色って事は…。〉   (2022/12/25 12:50:13)

スマドラヴィランズ???「私は…【風】ですね。風の力を持っています。」〈やっぱり風属性か。〉『つまり…その光のハートは【光属性】、そしてその闇のハートは【闇属性】ってわけね。』???「そうなりますね。」   (2022/12/25 12:51:36)

スマドラヴィランズ【じゃあ…【風・光・闇】の三魔官シスターズを創作しようか。】〈だな。〉???「えっと…まず何から決めます?」『とりあえずあんたもまだ未完成っぽいし…名前考える?』???「名前…ですか。」【元の三魔官シスターズって…名前はどうやって付けられたんだろう…?】〘僕が調べてあげるよ。〙(ネットで調べ始める)   (2022/12/25 12:55:19)

スマドラヴィランズ〘えっと…?それぞれの名前が…【氷の三魔官がフラン・キッス】、【炎の三魔官がフラン・ルージュ】、そしてリーダーの【雷の三ザン・パルルティザーヌ】…だね。〙〈気になってたけど…なんで2人は同じフランがつくんだ?〉【あっ…それ気になってた。】   (2022/12/25 12:58:49)

スマドラヴィランズ〘名前の由来は…【武器の一種】だね。【フラン・キッスは投げ斧の一種である「フランキスカ」】、【フラン・ルージュは剣の一種である「フランベルジュ」】、【ザン・パルルティザーヌは槍の一種である「パルチザン」】になってるみたい。〙{そういえばそれぞれ剣と斧と槍を持っているのだ。}『だとしたら先に決めるのは【武器】ね。』???「武器…ですか…。」   (2022/12/25 13:01:35)

スマドラヴィランズ〈あの3人とは別の武器の方が良いよな。〉【武器の名前なら…私良い本を持ってるよ。】(そして部屋と行き来した後、1冊の本を見せる)【これは本当は身内が買った本だけど…もらったんだ。】(幻想世界・武器事典(本当に実際にある本)を見せる)   (2022/12/25 13:03:54)

スマドラヴィランズ【ほら、パルチザンも載ってる。】(実際にそのページを見せる)〈おぉっ、あるのか。〉【ただ残り2つは何故か無かったけど…。】   (2022/12/25 13:06:27)

スマドラヴィランズ???「武器……武器…。」〔風と言ったら…短剣とか?あぁ…でも剣は本家にいるのよね…。〕『クナイ?ニンジャはコピー能力であり。)〈あぁ確かに。〉   (2022/12/25 13:08:18)

スマドラヴィランズ【…弓?】???「あっ、弓は良いかもしれませんね。」『一応過去作にスナイパーっていうコピー能力はあったわね。』〈弓…かぁ…何かいい名前はあるか?〉【色々あるけど……なんだろう…クロスボウしかカタカナの名前が…弓矢はほとんど日本系だし…。】   (2022/12/25 13:11:38)

スマドラヴィランズ【クロスボウだけど…名前の候補で「アルバレスト」、「ウィンドラス」、「ガストラフェテース」、「コンポジット」、「ジェンダワ」…この5種類だね。】〈ウィンドラスって丁度良くねぇか?風ってウィンドって言うだろ?〉???「ウィンドラス…。」   (2022/12/25 13:15:05)

スマドラヴィランズ『でもさぁ、あくまで武器の名前をちょっといじってる感じじゃない?本家の名前って。』〈・がついてるよな…。〉「…ウィンド・ラス?ラス・ウィンド?」【ラスさん…。】〈なんかすげぇ名前だな。〉???「ラス・ウィンド……良いですね。」   (2022/12/25 13:17:50)

スマドラヴィランズ『よーし、決まり。あんたの武器はクロスボウで…あんたの名前は【ラス・ウィンド】!!』ラス「わかりました!!」〘ラスさんで決まりなんだね。〙   (2022/12/25 13:18:46)

スマドラヴィランズ『じゃあ次は…先光の方を考える?』〈光かぁ……光の武器……。〉【光……。】ラス「どうしましょうか…。」   (2022/12/25 13:20:21)

スマドラヴィランズ「杖?」〈俺も…杖しか思いつかねぇ。〉【杖はこの本には載っていないんだよね…。】〘ネットで調べてみる?〙   (2022/12/25 13:23:38)

スマドラヴィランズ〘この【テュルソス】っていう杖はどうかな?〙『何それ?』〘ギリシア神話に登場した杖の事で、神聖な道具でもあったんだって。ぶどうの蔓とか葉っぱで飾られて、先端にあの松ぼっくりがついてるやつ。〙〈えぇっ!?松ぼっくり!?〉   (2022/12/25 13:27:23)

スマドラヴィランズ〘この【ケーリュケイオン】ってのもあるよ。別名で「ケリュケイオン」や「カードゥケウス」もあるみたい。〙『あら、ちょっとカッコイイじゃない。』ラス「うーん…ケーリュ…という部分はいいかもしれません。」『…だったら…そうね…。』   (2022/12/25 13:31:31)

スマドラヴィランズ『ケーリュ・ルチェ。』ラス「ルチェ…?」『ルチェってのはイタリア語で【光】って意味の「luce(ルーチェ)」のーだけ外したのよ。』   (2022/12/25 13:35:17)

スマドラヴィランズ〘そうする?〙「ケーリュ…。」『どうよ?』ラス「良いかもしれませんね、じゃあ一応光の三魔官はケーリュさんにしましょう。」〈後は闇だな。〉[闇…。]   (2022/12/25 13:36:44)

スマドラヴィランズ〘っていうか…名前一緒にしなくていいの?〙『そこまでしたらきりが無いわ。』   (2022/12/25 13:37:14)

スマドラヴィランズ〈闇は鎌だろ!!〉「鎌しかない。)『まぁ闇だものね。』ラス「鎌…ですか。」   (2022/12/25 13:38:11)

スマドラヴィランズ〘鎌って…サイスって言うよね。〙『あれ?名前は出なかったの?』〘…【デスサイズ】しかないね。〙   (2022/12/25 13:43:18)

スマドラヴィランズラス「…デスさん?」『なんかそれだとちょっと普通過ぎない?』【うん…。】『……うーん……【スサイズ・デフォンセ】?』〈長っ。〉   (2022/12/25 13:45:52)

スマドラヴィランズ『一応デとスサイズでわけて……フォンセはフランス語で【闇】って意味。』〔スサイズさん…スサイズさん……?〕   (2022/12/25 13:47:36)

スマドラヴィランズ『もういいでしょこれで。』ラス「スサイズさん……良い名前ですね。」〈これで3人分揃ったな。〉『他に何を決めるべき?』〘カラーじゃないかな。〙『あぁ、カラーね。』   (2022/12/25 13:51:07)

スマドラヴィランズラス「私は緑色として…。」《…闇は紫色だろ。》「じゃあ…光は?黄色はすでにパルルさんが…。」   (2022/12/25 13:54:43)

スマドラヴィランズ『黄色が無ければ……白じゃない?』〈白だな。〉「白一択。)『どう?白色でいい?』ラス「そ、そうですね。白色にしましょうか。」   (2022/12/25 13:57:12)

スマドラヴィランズ【次に決めるべき事は……姿だね。】ラス「す、姿ですか…一番大事なところですね…。」『まぁ服の色とかは決まったとして…決めるべきは髪型ね。これも本家とは被らないようにしたいわ。』【うーん…髪型…。】   (2022/12/25 13:59:25)

スマドラヴィランズ〘キッスさんは片目が隠れてて…ルージュさんは髪が跳ねてる感じで…パルルさんがしっ前髪がしっかりそろっている感じがするね。〙【髪を結んでいるとか…無さそう?】〘本家の3人は結んでいないね。〙ラス「私も結んではいませんが……少し後ろが広がっている感じですね。こんな感じの。」【https://d.kuku.lu/a970c7106  (2022/12/25 14:05:38)

スマドラヴィランズ『っていうかそんな姿だったのね。』ラス「こんな感じです。」〈あまり髪結ぶとか良くねぇのかな。〉「そうなの…?」   (2022/12/25 14:06:58)

スマドラヴィランズラス「あの…細かい事を言うかもしれませんが…目の部分の模様も本家の3人とは別っぽくしているつもりです。」『そ、そこも考えないといけないのね…これは時間かかりそうだわ。』   (2022/12/25 14:08:31)

スマドラヴィランズ〘別に髪を結んでも良いと思うよ。〙【だったら…あのゲームが使えそう…。】(とあるゲームを起動させる)ラス「?」   (2022/12/25 14:10:24)

スマドラヴィランズ『ちょっと時間かかるみたいね。』ラス「あぁ…あまり無理しないでくださいね?」   (2022/12/25 14:14:12)

スマドラヴィランズ【…よし、今から2人を描いてみるよ。】(そして色鉛筆などを用意する)ラス「頑張ってください…。」   (2022/12/25 14:26:26)

スマドラヴィランズ【何となく1人は描けた気がする。】ラス「もう1人終わったんですか!?」【まだ下描き段階だけどね。】   (2022/12/25 15:14:24)

スマドラヴィランズ【もう一人も後色塗りだけだよ…って。】(【】仲間以外は眠っていた)【…まぁ、いいっか。】   (2022/12/25 15:54:41)

スマドラヴィランズ【よし…出来た………どうしよう。】(他の仲間やラスが眠っているため起こそうか迷っている)【……もしもーし…?】(ラスを起こそうとする)ラス「は…はい……?あっ…すみません…つい眠ってしまいました…。」【2人の絵が完成したよ。】ラス「ほ、本当ですか!?」(つい大声を出してしまう)〈ん…?……やべぇ…また寝てた…。〉『ふわぁ…。』(次々と仲間も起きていく)   (2022/12/25 16:35:10)

スマドラヴィランズ『あっ、もしかして絵が出来た感じ?』【うん、出来たよ。上側がケーリュさんで…下側がスサイズさん。】(2枚の絵を見せる)【https://d.kuku.lu/f554a33cf  (2022/12/25 16:41:42)

スマドラヴィランズ『2~3時間かかったのね、お疲れ様。』ラス「本当にお疲れ様です…。」【久しぶりだったよ、人のためにイラストを描いたのは。】〈さて、姿も出来た事だし……後はどうやってフレンズハートを使って実体化させるかだな…。〉(腕を組んで考える)   (2022/12/25 16:43:03)

スマドラヴィランズ『ラスが主様の魔力で実体化したのなら、その魔力も必要ね……そしてまた私達の魔力で実体化させるしかないと思うわ。』「あれから寝てたし…回復はしているよ。」ラス「私も大丈夫です。」〘そういえば…どんな性格になるのかな。〙ラス「うーん…それは実体化しないとわかりません……。」『まぁ、結果は実体化してからのお楽しみってわけね。早速始めるわよ。その絵、使わせてもらってもいいかしら?フレンズハートにその絵を通じて魔力を送りたいのよ。』【わかった。】(ページを開いてスケッチブックを渡す)   (2022/12/25 16:46:04)

スマドラヴィランズ『じゃあまずは光の三魔官の【ケーリュ】さんを実体化させるわよ。私達の魔力を貴方に注ぐから、貴方は自分の魔力であの絵を貫通させて…フレンズハートに注いでちょうだい。』ラス「わかりました。」〈絵のセットが出来たぞ。一応俺が支えておく。〉(舞空術で上から絵を釣竿のような道具でつるすように設置する)   (2022/12/25 16:50:40)

スマドラヴィランズ〘こっちも100%になったら教えるよ。〙(モニターでエネルギー計測を起動させる)『じゃあ、注ぐわよ。』(そして魔力を持つ6人がラスに少しずつ魔力を注いでいく)ラス「…!!」(そして自分の魔力と共に、絵を貫いた後光のフレンズハートに魔力を注いでいく)   (2022/12/25 16:53:19)

スマドラヴィランズ〘うん、しっかりとエネルギーが送れているね。〙(10…20%と数値が上がっていく)ラス「……。」(集中して魔力を注ぎ続ける)   (2022/12/25 16:54:31)

スマドラヴィランズ(70%になった瞬間、光のフレンズハートが段々と人の姿へと変わり始める)〘後もう少しだね。〙〈…変わり始めたな。){もうだいぶ人っぽくなっているのだ。)   (2022/12/25 16:57:17)

スマドラヴィランズ(そして数値が100%に)〘100%になったよ!!〙『オッケー!!一旦魔力を注ぐのを中止して!!』ラス「は、はい!!」(そして魔力を注ぐのを止める)〈…ど、どうだ…?〉(光の様子を見つめる)   (2022/12/25 16:59:34)

スマドラヴィランズ(そして光のオーラが消え始め、とある1人の人物の姿が現れる)???「……どうも、はじめまして。そして、ありがとうございます。」(お辞儀をする)〈えっ?あ、あぁどうも初めまして…。〉(小さくお辞儀する)???「改めまして、私は光の三魔官、【ケーリュ・ルチェ】と申します。」(自己紹介をし始める)〘あれ?もしかして名前知ってたの?〙   (2022/12/25 17:02:12)

スマドラヴィランズケーリュ「フレンズハートの状態でしたが…あなた達の話などはすべて聞いていましたよ。」【そうだったんだ…。】ラス「初めまして……ではありませんね。」ケーリュ「ラス・ウィンドさんですね?あなたの事は最初の時から見ていましたよ。」ラス「そ、そうだったんですね……気づかなかったです…。」   (2022/12/25 17:04:16)

スマドラヴィランズ『さて、次はケーリュさんにも手伝ってもらおうかしら?』ケーリュ「スサイズさんの実体化ですね?もちろん喜んでお手伝いいたします。」(笑顔で話す)ラス「一緒に実体化させましょう!!」ケーリュ「はい。」(そして素早く魔力を注ぐ準備をする)〈えっと…スサイズの絵は…これか。〉(ページをめくってスサイズの絵を支える)   (2022/12/25 17:06:07)

スマドラヴィランズ『じゃあ、また計測をお願いするわね。』〘は~い、いつでもオッケーだよ。〙ラス「スマドラさん、お願いいたします!!」ケーリュ「こちらも準備完了です。」『じゃあ、またさっきと同じようにね。』(そしてまた魔力を同様の方法で注ぎ始める)   (2022/12/25 17:08:13)

スマドラヴィランズ(しばらくして、闇のフレンズハートも次第に闇のオーラに包まれ人の姿へと変わっていく)   (2022/12/25 17:10:58)

スマドラヴィランズ〘…あとちょっと………。〙(さっきとはすぐに100%になる)〘オッケー!!もういいよ!!〙ラス「わかりました!!」ケーリュ「これで…スサイズさんが…。」(そのまま闇の様子を見つめる)   (2022/12/25 17:12:57)

スマドラヴィランズ(そして闇のオーラが消え始め、とある1人の人物の姿が現れる)???「ふぅ~…やっと私を実体化してくれた?もう退屈すぎて待ちくたびれたっつーの。」(さっきとは明らかに性格が違っていた)ラス「スサイズさん…。」ケーリュ「さすが闇の三魔官…随分と性格が…。」スサイズ「あぁ、そういえば私は【スサイズ・デフォンセ】って名前だったっけ?そしてラス・ウィンド…ケーリュ・ルチェ……それと…スマ…ドラ?」〈おう、合ってるぞ。〉   (2022/12/25 17:16:22)

スマドラヴィランズスサイズ「まぁ改めて自己紹介させてもらうわ、私は闇の三魔官、【スサイズ・デフォンセ】よ。とりあえず私を実体化させてくれたことには感謝するわ。」(ニヤリと笑いながら自己紹介をする)【よろしく、スサイズさん。】   (2022/12/25 17:18:12)

スマドラヴィランズ『さて…これで3人が完成したわね。』〈えっと…一応ラス達の事も【三魔官シスターズ】って呼ぶべきか…?〉ラス「あっ…一応…そうですね。」『うーん…ところでさ、あんた達ってもしかして本家の星のカービィの世界出身なの?』スサイズ「んなわけないでしょ、そんな事になったら怒られるわよ。」ケーリュ「そういえば…話していませんでしたっけ…?私達は一応…その本家世界とは【本家とは別の星のカービィの世界】の出身なんです。」   (2022/12/25 17:21:50)

スマドラヴィランズ『…それもややこしくなりそうな気がするけど…まぁパラレルの星のカービィの世界って捉えたらオッケー?』ケーリュ「そうですね、そもそも私達の世界にもカービィさんはいますが…色はピンク色ではありませんよ。」〈じゃあ…何色なんだ?〉スサイズ「いや、実はと言うと私達もその世界のカービィに会った事が無いのよ。」ラス「ですが、私達のいる世界のために強敵と戦ったという歴史は聞いたことがあります。」〈なるほど…じゃあ【パラレル三魔官シスターズ】って名前はどうだ?〉スサイズ「そうね、その方が本家と区別できるだろうし。」ラス「パラレル三魔官シスターズ…。」ケーリュ「良いチーム名ですね、ありがとうございます。」   (2022/12/25 17:26:25)

スマドラヴィランズ{3人に、ワガハイ達からプレゼントなのだ。)(風の弓矢、光の杖、闇の大鎌を3人に渡そうとする。実は密かに3人の武器を作っていた)ラス「ありがとうございます…!!」スサイズ「おっ、いいね~。わかっているじゃない。」ケーリュ「武器まで…わざわざすみません…。」(それぞれ武器を受け取る3人)   (2022/12/25 17:28:11)

スマドラヴィランズ〈似合ってるぞ、3人共。〉ラス「武器の練習をしないといけませんね…。」スサイズ「こんなのただ振ればいいだけじゃない。」(しかし大鎌を振った瞬間、武器が手から離れてしまい、窓から外の地面へと刺さってしまう)「……。」ケーリュ「スサイズさん、いけませんよ。」スサイズ「ふ、ふん…すぐに慣れてやるわよ。」   (2022/12/25 17:30:32)

スマドラヴィランズ【さて…これからどうする?】『もう完成したのなら、私達は必要なしね。元の世界に戻してあげるわ。』ラス「あっ…そういえばどうやって戻ろうか考えていませんでした…。」スサイズ「っていうか本当に私達を戻せるの?」『もちろんよ、何度も帰したことあるし。』ケーリュ「という事は…スマドラさん達とはお別れということですよね…残念です…。」【うん…お別れになるね。】   (2022/12/25 17:34:28)

スマドラヴィランズ『ラス、あんただけが実体化された状態で助かったわ。あんたを魔法でスキャンして扉を出現させることが出来るから。』ラス「扉…ですか?」『そのまま動かないで。』(魔法でラスをスキャンした後、指を鳴らせば扉が出現する)スサイズ「えっ!?何!?ワープホール!?」『まぁそう思えばいいわ。』ケーリュ「この扉の先に…私達の世界が…。」〈あっ、そうだ……すっかり与えるのを忘れてたけど……これやるよ。〉(ラスに仙豆を1粒渡す)ラス「これは…?」〈仙豆だ、本当はラスが目覚めた時に与えるべきだったが…すっかり忘れてた。それを1粒食べるだけで傷とかの怪我なら一瞬で直るぞ。〉ラス「あ、ありがとうございます!!」(仙豆をしまう)   (2022/12/25 17:38:01)

スマドラヴィランズラス「スマドラさん…今日は本当にお世話になりました。」ケーリュ「元の世界に戻った後、あなた達の事を多くの人に話しておきますね。」『うーん…それはやめて。』ケーリュ「えっ。」スサイズ「まぁ、しばらくしたら忘れていると思うけどね~?」ラス「ス、スサイズさん…!!なんてことを…!!」〈いや、それでいいんだ。〉ラス「えっ…?」   (2022/12/25 17:40:48)

スマドラヴィランズ〈俺達はあくまで悪役、悪い役だからな。そういう奴は忘れた方が良いって事もある。〉ラス「スマドラさん…。」ケーリュ「…深追いはしないでおきますね。」スサイズ「な、何よ…調子狂うわね……。」   (2022/12/25 17:42:35)

スマドラヴィランズ『ほら、早く故郷に戻った方が良いわよ。』ラス「あ…あの……これだけは聞かせてください…!!」〈ん?〉   (2022/12/25 17:43:50)

スマドラヴィランズラス「…その……【また…会えますか…?】」〈………どうだろうな…でも……いつか…とは言っておく。〉ケーリュ「いつか…ですか……ですが私はその言葉を信じます。」スサイズ「まぁ、私達を創ってくれたって事もあるし…忘れないようには努力するわ。」   (2022/12/25 17:47:07)

スマドラヴィランズ〘元の世界でも元気でね。〙ラス「はい!!スマドラさん達も…お元気で!!」ケーリュ「さぁ、行きましょ。」スサイズ「じゃあね~。」(その後3人は扉の奥へと入っていった)〈またな~!!〉(手を振ったりなどして見送る13人)   (2022/12/25 17:48:37)

スマドラヴィランズ『…。』(3人を見送った後、また指を鳴らして扉を閉じて消滅させる)『…いつか……ねぇ…?』〈いつかはいつかだ。〉『…ふーん。』【何だか…この感覚…久しぶりだね。前の異世界以来かも。】「そうね…。」〔さて、そろそろ晩御飯を作りましょうか。今日はクリスマスだから豪華にするわよ!!〕〈俺にも手伝わしてくれよ。〉「私も。」〘僕も手伝うよ~。〙(そしてまたいつも通りの風景へと戻っていった)   (2022/12/25 17:51:23)

スマドラヴィランズ【施設外】知り合い「……サンキュー、ヴィランズ。」(密かに外から会話を聞いていた知り合いはそのままこっそり自分の家へと舞空術で帰っていった)   (2022/12/25 17:52:26)

スマドラヴィランズ【パラレルポップスター】ラス「…また会えますよね、スマドラさん……いえ…スマドラヴィランズさん。」(ふきあれるかぜとともに夜空を3人で見上げながら、月と重ねるようにヴィランズからもらった仙豆を見つめていた)   (2022/12/25 17:54:17)

スマドラヴィランズ【ふきあれるかぜとともに】~終わり~   (2022/12/25 17:54:36)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/25 17:54:53)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/25 17:56:43)

スマドラヴィランズ【よいしょ…。】〈めちゃくちゃ豪華だな〜。〉〔そりゃあクリスマスでもあるもの。〕『創作お疲れさん会にもなるわね。』(料理を運んでいく)   (2022/12/25 18:01:26)

スマドラヴィランズ〈じゃあ、クリスマスと…創作完成を記念して…いただきます!!〉12人「いただきます!!」(晩御飯放置)   (2022/12/25 18:05:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/25 18:19:50)

えっと……頑張ってください、これ置いときます(クリスマスケーキ)では……   (2022/12/25 18:20:37)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/25 18:20:40)

スマドラヴィランズ〈ごちそうさま〜。〉(晩御飯終了)『…ん?何これ?』(クリスマスケーキを見つめる)〔あら…ケーキだわ。〕   (2022/12/25 18:47:16)

スマドラヴィランズ〈そういえば…昨日もプリンとか置かれてなかったか?〉「置いてたね。」〘まぁ、せっかくあるなら貰っておこうよ。〙   (2022/12/25 18:51:55)

スマドラヴィランズ『そういえば、短編どころか超長編になったわね。』【約7時間かかってるね…超長編だね…。】   (2022/12/25 18:54:58)

スマドラヴィランズ〈あっ、ご長寿グランプリしてるぞ。〉【これ面白いよね。】(テレビを見つめる)   (2022/12/25 18:59:52)

スマドラヴィランズ【そろそろお風呂に入らないと…明日から仕事だし…。】〈土日が終わるなぁ…。〉   (2022/12/25 20:01:03)

スマドラヴィランズ【さっぱりした。】(お風呂放置終了)『クリスマスケーキ食べましょうよ。』【あっ…うん。】(ケーキを食べ始める13人)   (2022/12/25 20:54:09)

スマドラヴィランズ【一旦機種変更しないと…。】(機種変更)   (2022/12/25 21:00:23)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/25 21:00:25)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/25 21:04:16)

スマドラヴィランズ【しまった…今日から身内が帰ってくるから別の部屋で寝ないといけない…。】『あら、場所移動?』【うん、でももう一人の身内が丁度旅行で3日くらい戻らないから…その部屋で寝る事になるね。】〘へぇ…。〙   (2022/12/25 21:06:06)

スマドラヴィランズ〈ところでさっきから何をしているんだ?〉『今回のストーリーについて色々集計しているわ。』   (2022/12/25 21:17:09)

スマドラヴィランズ『いろいろ計算したら…今回のストーリーはこんな感じになったわね。なかなかじゃない?』【https://d.kuku.lu/1e358f617  (2022/12/25 21:53:42)

スマドラヴィランズ〈…結構やりこんだな…。〉【あっという間だよね…。】〘創作だけで凄い量だね。〙『やっぱり創作キャラを創る時は…こうしたくなるのよね~。』「それが…癖。)《…。》   (2022/12/25 21:54:59)

スマドラヴィランズ【うーん…ちょっと身内が部屋に来そうな気がする…。】『確かもう一つのパソコンとか無かった?』【…あれかぁ…でもあれって使いづらい…。】(考える)   (2022/12/25 21:56:55)

スマドラヴィランズ【身内に相談してみたら、「別にパソコンは使わないから部屋に持って行っていいよ。」って言ってくれたよ。】『あら、優しいじゃない。これならわざわざ別のパソコンに変えなくても出来るわね。』【良かった…。】〘そういえば…ツリーはどうなったの?〙「一応少しだけ、飾った。)(飾りは少ないものの、クリスマスツリーが完成している)   (2022/12/25 22:03:55)

スマドラヴィランズ『そうだ、この集計もあのサイトに載せておきましょうか。』   (2022/12/25 22:04:59)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/25 22:22:24)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/25 22:22:25)

スマドラヴィランズ『とりあえず部屋上げね。』【でももう23時まで30分くらいしか…。】『…確かにそうね。』   (2022/12/25 22:22:51)

スマドラヴィランズ〘仕事も後3日で今年は終了だね。〙【3日…まぁラスト1日はほぼ掃除みたいな感じだけど……明日と明後日がなぁ…。】〈2日なんてあっという間だろ。〉【それもそうだけど……まぁ、やるしかないか…。】   (2022/12/25 22:26:42)

スマドラヴィランズ【……それにしても…今日はなんだか特別な日だった気がする。】『そりゃああの出来事があればねぇ…?』〈久しぶりな感じだったな…ああいうのは。〉《…。》『ただ…もうしばらくはああいうのは無理でしょうね。』【うん、無理。】〘ゆっくり休もうよ。〙   (2022/12/25 22:34:43)

スマドラヴィランズ【ちょっと早いけど…色々と疲れたし…今日はもう寝よう。】〈そうだな…早く寝た方が良いかもしれねぇ。〉『んじゃあ、おやすみ~。』12人「おやすみ~。」(そしてそれぞれ自分の部屋へと向かう13人)   (2022/12/25 22:46:20)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/25 22:46:24)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/29 05:32:14)

スマドラヴィランズ『まぁ、気づいている人もいるかもしれないけど私達は今日から【冬休み期間】で1月3日までお休みよ。多分ほとんどの人は既に休みか……そもそも休みがないか…かしら。』   (2022/12/29 05:33:36)

スマドラヴィランズ『…さて……何しようかしら。』(腕を組んでウロウロしながら考える)   (2022/12/29 05:35:30)

スマドラヴィランズ  (2022/12/29 05:37:34)

スマドラヴィランズ『久しぶりに、成り世界現状調査でもしようかしら…最近同じ結果ばかりで調べてなかったし。』(欠伸しながらモニターを表示させる)   (2022/12/29 05:38:25)

スマドラヴィランズ『あぁ…なんか見慣れない部屋ばかりだなぁと思ったら、いつもの人が部屋上げをしていたのね……まさか復活させようとしてる…?懐かしい部屋を上げて見てもらおうとか……?まさかね。』   (2022/12/29 05:41:51)

スマドラヴィランズ『冬休み期間にしては人が少ないわね。もしかしたらみんな冬休みないレベルなのかしら。』   (2022/12/29 05:44:11)

スマドラヴィランズ『やっぱりあまり変わらない現状ね。ただ………やっぱり少人数じゃないと成りが出来ていないのが謎だわ。なんでわざわざ人数が多くて盛り上がるかいっぱい話しかけられそうと思って大人数部屋に入るのかしら…また楽しいからって言っても本当は楽しくなくて絶望してる人だっているのにね。』   (2022/12/29 05:49:16)

スマドラヴィランズ『だから次々と似たような部屋が誕生してるのよねぇ…もはや隔離マンション状態だわ。』   (2022/12/29 05:52:55)

スマドラヴィランズ『それとやっぱり最近何でもクロスオーバーが避けられているわね。アンケートの結果通りだわ。』(ニヤリと笑う)   (2022/12/29 05:57:31)

スマドラヴィランズ『っていうかさ、何人か【自分のルールでしたければ自分で部屋作れば良い】とか言うけどさぁ…………別の誰かさんはキレ気味かは知らないけど…とりあえずそんな感じで【自分で部屋を作れても、人はすぐにいなくなる】って発言してたからさ……そこが論点なのよねぇ…。』   (2022/12/29 06:01:08)

スマドラヴィランズ『…しかも今調べて気づいたけど…同じ部屋の人だったし……これはまた面白い…。』(ニヤリと笑う)   (2022/12/29 06:02:08)

スマドラヴィランズ『それとこれもたくさんあるかは不明だけど……最近【荒らし以外でも不快に感じた場合は強制的に追い出します】って部屋も増え始めているわね。成りというより普通の雑談部屋で多い現象だけど……意外に私達の部屋のルールと似てる部屋があるわね。』   (2022/12/29 06:06:06)

スマドラヴィランズ『そして明らかに私達のいる世界には全然人がいないのよね。これも嫌われている証拠だわ。逆にそれを知って利用するという考えを持ってたりして。』   (2022/12/29 06:09:53)

スマドラヴィランズ『だっていつもならこの時間には成り部屋がトップページに上がっているもの。やっぱり影響って凄いわね…。』   (2022/12/29 06:13:11)

スマドラヴィランズ『よ〜し、まだまだ調査は続けてやろうじゃない。』(モニターを見続ける)   (2022/12/29 06:16:54)

スマドラヴィランズ『同時にキャラを数人操作する人が苦手って言う人も増えているわね。つまり私達の事を言ってくれているのかしら………また嫌われる事が出来るわね…。』(またニヤリと笑う)   (2022/12/29 06:24:27)

スマドラヴィランズ『これでまた他人が嫌われなくなるわ……まだまだ悪役として嫌われてやろうじゃないの。』(頷きながら考える)   (2022/12/29 06:28:23)

スマドラヴィランズ『来年も、今年より嫌われてあるのか…………やってやろうじゃない。』(気合を入れるように自分の両頬を軽く叩く)   (2022/12/29 06:35:05)

スマドラヴィランズ『…そういえば全然関係ない話になるけど、最近仲間が【Mrビーンズ】っていうアメリカのコメディにハマっているみたいね。また良い暇潰しが見つかってよかったわ。』   (2022/12/29 06:38:33)

スマドラヴィランズ『ズいらなかったわね。Mrビーンね。』   (2022/12/29 06:39:06)

スマドラヴィランズ【お…おは…よう……。】(戻ってきた)『あらおはよう、早い起床ね。』【いや…いつもより遅いけど…。】   (2022/12/29 06:42:40)

スマドラヴィランズ【それ…成り世界見てるの…?】『久しぶりにね〜。色々見つかって面白いわよ。』【そっか……まだまだ発見があるんだね。】   (2022/12/29 06:46:03)

スマドラヴィランズ【朝ご飯は…?】『まだ食べてないわ。今から食べる?』【…うん。】(朝ご飯放置)   (2022/12/29 06:49:01)

スマドラヴィランズ【朝ご飯よし…歯磨きよし…顔洗いよし……後は機種変更…。】   (2022/12/29 07:26:17)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/29 07:26:19)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/29 07:27:06)

スマドラヴィランズ【あっ…。】『どうしたの?』【しまった…すっかりゼノバース2で撮った写真をパソコンに転送させるのを忘れてた…。】『今からすればいいじゃない。』【ちょっと今は移動できなくて…掃除の邪魔にならないように猫を保護しないといけないから…。】『あら、それは仕方ないわね。』   (2022/12/29 07:28:41)

スマドラヴィランズ【そうだ、それとスカーレットも進めないと…あれからだいぶレベルも上がったし。】『おっ、遂に進めるのね。』   (2022/12/29 07:30:58)

スマドラヴィランズ【ちょっと捕獲要員のポケモンを作ってくる。】『あら、そうなの』   (2022/12/29 07:58:26)

スマドラヴィランズ【夜まで時間がかかるからね…。】『いるかしら…そのポケモン出現しにくいって聞いたけど?』   (2022/12/29 07:58:49)

スマドラヴィランズ【と思ったらもう夜になりそう。】『頑張るのよ、何するかは知らないけど…。』   (2022/12/29 08:05:06)

おしらせスコヴィランさんが入室しました♪  (2022/12/29 08:40:17)

スコヴィランスマさん、おはよ〜!(ひらひら)   (2022/12/29 08:40:50)

スマドラヴィランズ【おはよう……って、その名前…ポケモン?】『…一応あんた、あのヴィクディスの奴?』   (2022/12/29 08:41:26)

スコヴィランそそ、ポケモンの名前だよ!うん、俺だよ(コクリ)   (2022/12/29 08:42:14)

スコヴィラン唐辛子を持ってきたけどいる?(唐辛子を見せる)   (2022/12/29 08:42:56)

スマドラヴィランズ【まぁ…初めてそのポケモンを見た時は…名前似てるなぁとは思ってたけど…。】『なんでまたそういう名前にしたわけ?』   (2022/12/29 08:43:02)

スコヴィランいや〜たまには成りのキャラで入ろうと思って   (2022/12/29 08:43:23)

スマドラヴィランズ『ヴィクディスも一応成りキャラだと思うけど…まぁいいわ。』【うーん…仲間が料理に使えるのなら…唐辛子はいるかも。】   (2022/12/29 08:43:50)

スマドラヴィランズ【…放置かな。】『もうこの間にゼノバース2の写真を転送させたらどう?』【それもそうだね。】   (2022/12/29 08:54:08)

スマドラヴィランズ【これでよし…ついでにあれもサイトに載せてこよう。】『あれ結構画像サイズが大きかった気がするけど。』   (2022/12/29 09:00:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スコヴィランさんが自動退室しました。  (2022/12/29 09:08:42)

スマドラヴィランズ『お疲れ様。』【お疲れ様です。」】   (2022/12/29 09:09:34)

スマドラヴィランズ【よし、これでいいかな。】『やっぱり小さい画像にしないと切れて表示されてしまうわね。』【それは仕方ないよ。】   (2022/12/29 09:14:03)

スマドラヴィランズ【さて…そろそろあの作業も始めないと。】『時間はまだまだあるわ。』   (2022/12/29 09:21:26)

スマドラヴィランズ【何だか微妙な気がするけど…まぁいいっか。】『あら、もう下描きできたの?』〈おはよ~う。〉(次々と戻ってきた)「ちょっと寝すぎちゃった…。」【みんなおはよう。】   (2022/12/29 10:43:45)

スマドラヴィランズ〔お昼御飯が出来たわよ~。〕【は~い。】『…まだまだ時間がかかりそうね…。』(昼ご飯放置)   (2022/12/29 12:25:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2022/12/29 13:13:40)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/29 14:53:03)

スマドラヴィランズ【身内が帰ってきていたからお話しててちょっと戻るのが遅くなっちゃった…。】〈今日から泊るのか?〉【そうだね、しばらく泊る事になるね。】   (2022/12/29 14:54:04)

スマドラヴィランズ〘作業の方はどう?〙【後もう少し…今日中には終わると思うよ。】   (2022/12/29 15:10:23)

スマドラヴィランズ【後は仕上げだけ…。】「まだ仕上げ…?」   (2022/12/29 16:03:34)

スマドラヴィランズ【…とりあえずこれで完成かな。】〈おっ、終わったのか。お疲れ様。〉『もう今日は何も出来ないわね。』【だね…でもこれも久しぶりな事だし…。】(完成品をじーっと見つめる)   (2022/12/29 16:10:43)

スマドラヴィランズ【そうだ…マイクラの作業もまだ全然途中で進めてなかったっけ…。】〘今は休憩した方が良いと思うよ。連続での作業は身体に大きな負担になるし。〙【…だよね。】   (2022/12/29 16:13:29)

スマドラヴィランズ【ちょっと買いたい物があったから身内と出かけてくるね。】〈何か買うのか?〉【シャーペンの芯が丁度なくなってたから買おうかなって。】『私達もついて行っていいかしら。』【もちろん。】〘作業後の気分転換になるね。〙   (2022/12/29 16:41:46)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/29 16:41:49)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/29 18:39:06)

スマドラヴィランズ【だいぶ買い物したね。】『色鉛筆50色買ったの…?』【うん、安かったから。】   (2022/12/29 18:40:09)

スマドラヴィランズ〔みんな〜、晩御飯よ〜。〕〈腹減った…。〉【いただきます。】(晩御飯放置)   (2022/12/29 18:55:17)

スマドラヴィランズ【ごちそうさま。】(晩御飯終了)〔美味しかった?〕「うん、美味しかったよ。」『…ちょっと辛かったわ。』〔あぁ…ちょっと辛すぎたかしら…。〕   (2022/12/29 19:12:55)

スマドラヴィランズ【……コスプレ…。】〈あまり最近コスプレって見かけねぇよな。〉『今は何しても炎上レベルになる程だもの。』(テレビを見つめる)   (2022/12/29 19:16:25)

スマドラヴィランズ【お風呂洗ってくるよ。】〘いや、僕が洗うよ。〙『あっ、明日はここと旅館を大掃除する予定よ。』〈えっ!?聞いてねぇぞ!?〉『今決めたもの。』「でも、掃除はしないとね。」   (2022/12/29 19:27:05)

スマドラヴィランズ[…さっきから何か視線を感じるのだが…。]『あたりまえじゃない、ROMだっているわよ。』   (2022/12/29 19:36:20)

おしらせスコヴィランさんが入室しました♪  (2022/12/29 19:36:35)

スコヴィランこんばんはだぜ(にこ)   (2022/12/29 19:36:52)

スコヴィランもうすぐ大晦日だな   (2022/12/29 19:37:05)

スマドラヴィランズ『そうね、大晦日ね。』〈おかえり〜。〉   (2022/12/29 19:37:22)

スコヴィランただいまだぜ。今からお風呂か?   (2022/12/29 19:38:11)

スマドラヴィランズ【そういえば…あなたは掃除とかは済ませてる…?私達は明日掃除するけど……。】   (2022/12/29 19:38:12)

スマドラヴィランズ〈いや、お風呂はたまるまで時間がかかるから今は大丈夫だ。〉   (2022/12/29 19:38:33)

スコヴィラン掃除か…やべぇ、全然やってねぇ…(汗)そうか、ならよかったぜ   (2022/12/29 19:39:05)

スマドラヴィランズ『掃除はした方が良いわ、自分の部屋とかね。』   (2022/12/29 19:40:51)

スコヴィラン分かった…!明日やるぜ!   (2022/12/29 19:41:12)

スコヴィランさて、俺は今からある人と一緒に中華料理を食べに行くとしますか。さらばだ!(ひらひら)   (2022/12/29 19:42:19)

スコヴィランよいお年を、そして来年もよろしくお願いします。(ぺこ)   (2022/12/29 19:42:50)

おしらせスコヴィランさんが退室しました。  (2022/12/29 19:42:52)

スマドラヴィランズ〈忘年会か…?〉『あまり掃除しすぎて倒れたりしちゃ駄目よ?』【お疲れ様〜、食べすぎには気をつけて…。】   (2022/12/29 19:42:56)

スマドラヴィランズ〘ありゃ、もしかして今のが今年最後の入室かな?〙【かもしれないね、でも他に行ってる部屋には行ってるのかも。】〈えっ、マジか……まぁ確かによいお年をって言ってたからか…。〉   (2022/12/29 19:44:27)

スマドラヴィランズ『まぁ…よいお年を〜。…もう遅いけど。』〔また来るかもしれないじゃない。〕『どっちでもいいけどね。』   (2022/12/29 19:45:50)

スマドラヴィランズ《…あいつが今年最初で最後の入室者になる可能性があるな。》〈あぁ、そういえば最初もあいつだったな。〉   (2022/12/29 19:47:34)

スマドラヴィランズ『まぁ、まだ2日あるからわからないけどね。』「いるのかな…嫌われている事も知れ渡っているし…。」   (2022/12/29 19:48:44)

スマドラヴィランズ【さて、お風呂もたまったみたいだし…お風呂入ってくるよ。】〈おう、わかった。〉「オッケー。)(お風呂放置)   (2022/12/29 19:50:48)

スマドラヴィランズ【さっぱりした。】(お風呂終了)【それと…また部屋引っ越ししないと…身内が今日から泊まるし…。】『パソコンを移動させないといけないわね。』(機種変更)   (2022/12/29 20:10:28)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/29 20:10:30)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/29 20:15:59)

スマドラヴィランズ【これでよし。】『部屋引っ越しできた?』【なんとなく。】〈そういえば…掃除場所は前回と同じでいいのか?〉『確かまだメモが残っていたはずだから同じにしてもいいわね。』   (2022/12/29 20:17:54)

スマドラヴィランズ【もうすぐ2023年かぁ…。】『2023年もあっという間に終わるわよ。』〈今年もあっという間だったからな。〉〘だね~。〙(モニターで何かを調べながら話す〘〙仲間)   (2022/12/29 20:21:00)

スマドラヴィランズ〘ねぇねぇ、ちょっと確認したいことがあるんだけど…いい?〙〈確認?〉{確認って…?}   (2022/12/29 20:23:05)

スマドラヴィランズ〘まずこの部屋を建てたのは【2021年6月19日】で合ってる?〙『合ってるわ。』〘オッケー…じゃあ次に…前の異世界と縁を切った日は…【2021年6月13日】で合ってる?〙『それも合ってるわ。』   (2022/12/29 20:24:27)

スマドラヴィランズ〘じゃあ…初めてあの前の異世界にやってきたのはいつ?〙【えぇ…2018年だからだいぶ前だよ…?】『確か…4月くらいじゃなかったかしら。』《…。》〘…あぁ、この【2018年4月28日】がその日?〙【多分…もっと前かもしれないけど…前に調べた時はその日以前には入室してなかったと思う…。】   (2022/12/29 20:27:42)

スマドラヴィランズ『とりあえず仮って事にしておけばいいじゃない。』〘それもそうだね。〙『で…?他に確認することは無いの?』〘えっと…つまり……前の異世界にいた期間は…【1143日間】……年数で表すと、【約3年1ヶ月17日】…かな?〙「…多分そうなるかも、そう計算結果が出たのなら。)〘ふむふむ…。〙   (2022/12/29 20:36:44)

スマドラヴィランズ〘つまり…この部屋が建てられた【2022年6月19日】に【約3年1ヶ月17日】を足すとしたら………【2024年8月4日】が……。〙〈その日が…何だ?〉   (2022/12/29 20:39:13)

スマドラヴィランズ〘ん?もしもその日にでもこの部屋に僕達がいた場合、【前の異世界にいた期間をこえる日】になるんだよ。つまり実質一番長く滞在している部屋になるって事だね。〙【へぇ…2024年の夏…かぁ…。】〘しかもその日は【日曜日】だからいる可能性は高いかもしれないね。〙【そうなんだ。】   (2022/12/29 20:41:45)

スマドラヴィランズ〈2024年って…意外に近いな…だってもう2023年になるし…2023年の次だろ?〉〔な、何かする気じゃないでしょうね…?〕〘さぁ…もしも何かしたいのならまた後日に考えればいいさ。〙『何か…ねぇ……考えたこと無かったわ。』(腕を組んで真剣に考え始める)   (2022/12/29 20:43:25)

スマドラヴィランズ「その頃には、この部屋の過去ログも2ページ目に突入するのかな。)【うーん…確か1ページに最大『94個分』の過去ログが保管されるから……多分1ページ目のままだと思うよ…?】〈94個もいるのか…初めて知ったぞ…。〉   (2022/12/29 20:46:50)

スマドラヴィランズ「今は…『32個分』の過去ログがあるね。」『あら、意外に3分の1はこえてるのね。』{でもワガハイ達は仕事などの影響で休日ぐらいしか来れないし…普通の部屋よりは絶対に少ないのだ。}   (2022/12/29 20:49:14)

スマドラヴィランズ〘今この部屋には【約1年6か月11日】…滞在しているのかな?〙『いや、部屋建てた後の約5か月間は入らなかったはずよ。』〈次に来たのが2021年の11月3日。スマドラヴィランズが6周年を迎えた日だったな。〉〘じゃあそこから今日までを計算したら…この部屋には【約1年1ヶ月27日】滞在しているって事になるね。〙   (2022/12/29 20:53:30)

スマドラヴィランズ『で…?この計算は何?』〘ん?過去ログ32個分が【約1年1ヶ月27日】かかるとしたら…それが94個分にするためにはその期間を約2回くらいしないといけなくなると考えて…今日に【約844日分】を足すと…。〙【…頭痛くなってきた…。】   (2022/12/29 20:57:46)

スマドラヴィランズ〘このままのペースなら【2025年4月21日】……は平日になってしまうから、その週の休日である【2025年4月26日】ぐらいにこの部屋の過去ログもやっと2ページ目になると思うよ。〙〔2…2ページ目まで進めるのに2025年まで滞在しているか…って事よね。〕〘そうだね。〙〈…吐き気がするんだが。)   (2022/12/29 21:01:19)

スマドラヴィランズ【まぁ平日込みならすぐにログはたまるけど…あくまでここって休日・祝日のみの部屋だからね…そりゃあ結構かかるよ。】(苦笑い)『……絶望しそうな日数ね…でもそこまで進むことが出来たら逆に凄いわ。』   (2022/12/29 21:02:39)

スマドラヴィランズ『ちょっと色々とメモさせてもらうわ、忘れないように。』〘もちろんオッケーだよ。〙   (2022/12/29 21:05:52)

スマドラヴィランズ『ちょっと待った。』〘?〙『この部屋が前の異世界での滞在期間をこえる計算で【11月3日】からにしてなかったでしょ。』〘あっ、そっか。あくまでずっといるようになったのは【2021年11月3日】からだからか。そっちも計算すれば…。〙   (2022/12/29 21:15:43)

スマドラヴィランズ〘……おっと…?〙(結果を見た瞬間、表情が固まる)【どうしたの…?】『いやぁ…それがね…さっきの計算の結果……。』(モニターを見せる)【…こ、これって…。】『えっ、嘘。マジこれ?』〘…マジだね。〙〈…やべぇな…これ運命レベルだろ…。〉   (2022/12/29 21:19:24)

スマドラヴィランズ【あっ…でもこれ平日…。】〘あっ、本当だ。だったら休日に変えないといけないね。〙『…こんなこともあるのねぇ…。』   (2022/12/29 21:20:48)

スマドラヴィランズ【ごめん…さっきから頭が痛い…。】〘あぁ…ごめんね?なかなか頭使う話だったから…。〙〈休もうぜ…俺も結構頭がヤバい…。〉『でも…凄い期間だらけ。)〈…いつまでこの部屋が世話になるか…わからねぇな。)(計算などで疲れたのか休憩し始める13人)   (2022/12/29 21:27:24)

スマドラヴィランズ『…っていうか…このままのペースって言うけど…これって私達の力だけじゃなくて他人の力も込みなのよね。もしも込みなしで私達で成し遂げようとするならもっと地獄になるわ。』〈うっ…確かにな…。〉〘まぁでも仕方ないと思うよ、僕達の部屋だし。〙【…そうだね。】   (2022/12/29 21:36:11)

スマドラヴィランズ「流石に2025年にもなると、人来れないかも。)〈あいつも卒業しているよな。〉『多分今このサイトにいる学生の人も何人かは卒業している時期かもしれないわね。』   (2022/12/29 21:37:53)

スマドラヴィランズ【…どうなるのかな。】『私達はきっともっと嫌われているに違いないわ。』(やる気満々で話す)〈…まぁ、こういう事が数年も続くからな…。)   (2022/12/29 21:39:11)

スマドラヴィランズ【今何時…?】「まだ22時も過ぎてないよ。」【…そっか。】「寝る?)【いや…とりあえず22時半くらいまではいるよ。】   (2022/12/29 21:46:33)

スマドラヴィランズ〈…前の異世界での俺達の知り合いって…今でもいるのか?〉『何人かは見かけているわね。ただ私達が手伝って創ったキャラは1人もいなくなったけど。』【まぁ…ね。】『まぁ、あっち側が消しても………あぁ、これ言わない方が良い?』〘えっ?〙   (2022/12/29 21:50:30)

スマドラヴィランズ『まぁ、何も変わらないわよ。会ったとしても会わなかったとしても。』〈…まぁ、それが一番かもな。〉【……絶対に背後名変えてるよね…変えないわけがない。】『まぁそうでもしないと、今は私達の知り合いと知られた瞬間部屋の全員が敵になるからね。』『まさに悪役…。)   (2022/12/29 21:58:29)

スマドラヴィランズ『ただ…【恩を仇で返す奴ばかりだった】…という事はいまだに覚えているわ…あの前の異世界は…。』【…。】「…この部屋で…多くの活動をしてきたね。その事も、他の事も。)   (2022/12/29 22:03:12)

スマドラヴィランズ『…………もう後戻りが出来ないのなら…もっともっと後戻り出来なくするまでよ。』【……そっか。】《その野望が嫌われる事…だろう?》『そうそう。』   (2022/12/29 22:06:31)

スマドラヴィランズ【あっ…ちょっと身内が部屋に来たからここまでかな。】〈あれ?思ったより早いな。〉『んじゃあ、おやすみ~。また明日~。』12人「おやすみ~。」(おしてそれぞれ自分の部屋へと向かう13人)   (2022/12/29 22:07:46)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/29 22:07:49)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/30 05:28:50)

スマドラヴィランズ{あっ、おはようなのだ。){お…おはよう…。}(戻ってきた仲間を見つめる){今日は珍しく早く起きてしまったのだ。){そうだね…ワガハイも今日は早めに起きたのだ。}   (2022/12/30 05:30:05)

スマドラヴィランズ{……何する?}{…特に何も決めてはいないのだ。)「おはよ〜う。)(また1人戻ってきた){おはようなのだ。)   (2022/12/30 05:34:17)

スマドラヴィランズ「今日は出かける可能性が高い?){確か仲間の身内が今日から冬期休暇に入ったらしいから出かける可能性はあると思うのだ。)   (2022/12/30 05:36:21)

スマドラヴィランズ「成り部屋とか調査したの?){いや…してないのだ。}「じゃあ、今からしよう。)(モニターを表示させる){えぇっ!?)   (2022/12/30 05:40:52)

スマドラヴィランズ「…最近、背後としてはではなく…【キャラでの((雑談】が多くなり始めてる。){あれってそもそも……前の異世界でワガハイ達がやってた事が広まってた感じがするのだ。【((】は昔は本当に『キャラではなく本当の背後』として話していたのがあたり前だったし…。)   (2022/12/30 05:44:23)

スマドラヴィランズ「改めてさっき【成り現状アンケート】を見たけど…悩み部門で1位が【『((』での雑談が多すぎる】ってやつだからね。){あぁ…うん。}   (2022/12/30 05:48:02)

スマドラヴィランズ「しかもやっぱり凄い……自分達がいる間には成り部屋での入室率が下がっていて………自分達がいなくなった間は入室率が大幅にアップ…………この現象も活動の努力だよね。){な…なんだか『』仲間に似てる…?){確かに…。}(少し離れて話す{}仲間と{)仲間の2人)   (2022/12/30 05:50:42)

スマドラヴィランズ「あぁこの部屋も…あの部屋も……このままならほぼ全ての成り部屋に同じ現象が…。)(じーっと見つめる){あ、あまり近すぎると目が悪くなるのだ。}{やっぱり〘〙仲間に似てる…。)   (2022/12/30 05:53:25)

スマドラヴィランズ{でも…多分他サイトに避難していると思うのだ。最近チャットアプリとかも増えてるみたいだし…。)「ツイッターにも避難している人もいるね。){…ここって元々タイムカプセル部屋って小さい?部屋なのに……もはや悪役部屋になってしまっているのだ。}   (2022/12/30 05:55:52)

スマドラヴィランズ「定員数も3人と少ないのにこの影響力……。)(ニヤリと笑う){確かにここまでになるのは凄いね…。}{まぁワガハイ達も一応常連枠だったから…。)   (2022/12/30 05:57:48)

スマドラヴィランズ「頑張ろう、もっともっと成りでの現実を伝えよう。){う、うん…。}{…。)   (2022/12/30 06:03:43)

スマドラヴィランズ{思った事…言っていい?}「何?)   (2022/12/30 06:20:00)

スマドラヴィランズ{いや……その、成り部屋に人が来なくなる現象…?何というか…団結力が強くなって、その人達ともっと仲良くなるような…って思って。だって、団結力無かったらこんな現象だってならないのだ。みんながツイッターなどで知らせないと…。}「…まぁ確かに。)   (2022/12/30 06:23:18)

スマドラヴィランズ「自分達の行動によって、他人達はお互いスマドラヴィランズを敵と判断し……同じ判断同志の人が集まって…大きなチームが結成されてそのチーム内での友情が深まる………いいね。){正義と悪役…?){うーん…頑張って言い方を変えたらそれになるかも。}   (2022/12/30 06:25:59)

スマドラヴィランズ{ほら…成り部屋を見た時、みんな仲良く話してたでしょ?しかもちゃんとワガハイ達のいない時間に来ているわけだから…きっと団結しているのかも。もしかしたら前よりもっと仲良くなっているのだ。}「団結……。)   (2022/12/30 06:28:36)

スマドラヴィランズ{ワガハイ達の行動が…みんなをもっと仲良くさせているって事?){うん。}「…ただ、信用しすぎて裏切りには気をつけよう……だね。){あぁ…それは………まぁ正義チーム次第…?}   (2022/12/30 06:31:04)

スマドラヴィランズ「…いじめられた人はいじめられた人同士が協力し、いじめた人を倒し…いじめた人はいじめた人同士が協力し、もっと他人をいじめる………どんな事にも仲間はいるよね。良い事でも悪い事でも。){うんうん。}{正義と悪役って運命はやっぱり変わらないのだ。)   (2022/12/30 06:35:15)

スマドラヴィランズ「どうする?まだ調査続ける?){ワガハイはどっちでも…。}{もう十分話したと思うのだ。)「それもそっか。)(モニターを消す)   (2022/12/30 06:43:47)

スマドラヴィランズ『おはよ〜う。』〈おはよう!!〉(次々と戻ってきた){おはようなのだ。}「おはよう。)〈……また今日も調査していたのか?)「もちろん。)[…。]   (2022/12/30 06:50:38)

スマドラヴィランズ〘何かわかった?〙{えっと…。}(説明する)   (2022/12/30 06:51:38)

スマドラヴィランズ『へぇ…あんた達にしては珍しい話し合いしてたのね。』〈俺達の行動が他人を仲良くさせている……なんか良い事だな。〉「確かに…そういう現象があるという事は……その現象を起こすための団結力も必要になるよね………。」   (2022/12/30 06:54:20)

スマドラヴィランズ〘他サイトで話そうって事も、なかなか仲間達に伝えるのも大変だからね。中には登録していなかったりしている人もいるだろうし。〙〔そうかしら…?〕   (2022/12/30 06:56:04)

スマドラヴィランズ【もしかしたら…今まで他人と喋るのが苦手だった人…団結のおかげで良い仲間が出来ているのかもしれないね。】『そうね、同意見の人だもの。』   (2022/12/30 06:57:39)

スマドラヴィランズ〔…何だか…やっと良い視点で見てくれたような気がするわ。〕『良い視点ではないと思うわ。その団結にも色々現実が潜んでいるのよ?』(ニヤリと笑う)〔…もう……。〕   (2022/12/30 07:07:10)

スマドラヴィランズ(お腹が鳴る)〈すまん…腹減っちまった…。〉(苦笑い)『…あんたねぇ…雰囲気ブチ壊しじゃない。』『朝ご飯…食べる?)〔今から準備するわ。〕(朝ご飯放置)   (2022/12/30 07:10:40)

スマドラヴィランズ【ごちそうさま。】(朝ご飯終了)『さて、今日は何をするの?』【今日はあのマイクラでの作業を再開させようと思うよ。】〘まだまだ完成まで長いからね…。〙   (2022/12/30 07:45:43)

スマドラヴィランズ【顔洗いよし、歯磨きよし、着替えよし……機種変更してマイクラを起動させようか。】『オッケー。』   (2022/12/30 07:57:45)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2022/12/30 07:57:47)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2022/12/30 07:59:44)

スマドラヴィランズ【あっ…そうだ…いつもと部屋が違うから靴下を履かないと…。】(switchを起動させた後、靴下を履き始める)   (2022/12/30 08:00:15)

スマドラヴィランズ【ちょっと休憩…。】(switchの電源を切る)『どう?進んだ?』【まぁまぁ進んだけど…うーん…。】   (2022/12/30 09:16:29)

スマドラヴィランズ【……。】(ぼーっとしていると急に後ろから布団をかけられる)【?】『朝はまだ寒いから少し温かくした方が良いわ。』【あっ…ありがとう…。】《…。》〘あと2日だね。〙〈どうやって来年を迎えようか…。〉(考え始める)   (2022/12/30 09:25:27)

スマドラヴィランズ【平和って…いいね。】『そうね、何事も無いし…面倒な事もない。前の異世界とは大違いだわ。いや…他の成り部屋とは大違い?』〈だな。〉「えぇっ…それ言っていいの…?」   (2022/12/30 10:01:45)

スマドラヴィランズ〘多分、今もそんなに成り部屋に入ってる人はいないと思うよ。やっぱり僕達の影響って凄いね。〙《またそんな事を…。》〈……アンケートのような現実を受ける事になるだろうな。)『それで絶望が広がる広がる…。』(ニヤリと笑う)〔ちょっと…全然平和じゃないわよそれ。〕   (2022/12/30 10:06:15)

スマドラヴィランズ【でも…その分団結力が強くなってるって事だよね。】『その団結力を否定したりして。』「でもそれだと…部屋に集まらないよね…?他人ともかかわらないだろうし…普通に考えたら…。」『あぁ…それもそうか。』   (2022/12/30 10:11:14)

スマドラヴィランズ『それだったら絶望の裏切り合戦ね。互いにもっと信用がなくなるわ。』「信用していた同志が1ミリでも変わればすぐに裏切って裏切って裏切って……結局またそれぞれ孤独になっていく…みたいな?)『おー、いいねぇ~…。』   (2022/12/30 10:23:56)

2022年12月25日 10時34分 ~ 2022年12月30日 10時23分 の過去ログ
未来俺達(この先も一番に嫌われ続ける悪役)
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