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「朝顔藤仙」の過去ログ

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2023年01月14日 20時21分 ~ 2023年02月04日 21時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

太水ウィ「脳のエネルギーか。俺達の使う能力でも、やはり脳波は能力行使において重要な要素を担っていると考えられている。脳で思考してイメージする事。それが上手くできていない内は能力の暴走リスクも跳ね上がると言えるな」ア「ウィルってあんまり使ってそうな感じしない割には能力の扱い上手いよねwやっぱり明確なイメージがあるわけ?」ウィ「当然。俺の」フ「ウィル、その話は後で聞く」ヴィ「フラーゲ君の言う通り、その話はまた今度お聞かせください!インタビューの時間が無くなってしまいますから。夕顔さんからもお話を聞けましたし、次の高等部の方に行きましょう!中等部の方も、次は高等部の方で大丈夫ですよね?」藤「ええ。先程そういう話になりましたし、どうぞどうぞ」曹「じゃあ、七尾と柑丸が言ったんだし、次は僕で〜。ウィルはその後でも良いでしょ?」ウィ「確かに、流石に話が長過ぎたか。俺は何時でもいい。先は譲ろう」   (2023/1/14 20:21:00)

太水曹「じゃあ改めて。名前は曹天。高等部一年、生徒会副会長だよ。仕事は高等部における大規模な行事の企画や広報活動。今回のインタビュー企画も生徒会が関与する企画の一つだね。他にも、交流会に向けて色々企画してるから、楽しみにしててね〜。それから、委員会が行う行事に対する認可なんかも出してるよ。とは言っても、厳格なものじゃなくて、こちらでも把握しておく、って意図が強いかな。何か揉め事があった時把握してないと色々困るからね。中立的な立場からそうした委員会同士の揉め事の仲裁を行う事もあるし、その他実務やら諸々をやってるよ。ウィルが結構やってくれるから時期によっては暇だけど」   (2023/1/14 20:22:19)

太水曹「後、個人的に経済に興味があってね。夕顔君がさっき話していたイベントに参加した事もあるよ。高等部生になると、少しではあるけどより深い内容まで教えてもらえたり見学させてもらえる事が増えるから、興味のある人はちなみに、中等部の頃に一度は行ってると相手からの評価が上がるから中等部で行った上で高等部生になってまた行くのがオススメ。性別は男。七尾や柑丸程男性らしくは無いかもしれないけど、趣味嗜好も含めて割と男性らしいつもり。種族は河童のクオーター、祖母からの遺伝だね」朝「河童、ってあの河童だよな?皿が無いのにか?」曹「実は脱水症状起こすと出てくるよ。落武者みたいで恥ずかしいから出ない様に普段から水分管理は欠かさずに、ってだけかな〜。で、河童にも種類があるけど、僕の種族の特徴としては、長い間外に出ると頭頂部に皿が浮き上がってくること……僕の場合は普通に暮らすだけならそんな事は無いんだけど。水を操る力を持つこと、その力の最終形として一時的に水そのものと同化する力を持っていること、泳ぎの上手さも特徴かな〜。河童といえば尻子玉を抜く、なんて話もあるけどそれについてはまぁ」七「そこは否定しとけって!」   (2023/1/14 20:25:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/1/14 20:25:51)

太水曹「真面目な話、そもそも尻子玉の取り方なんて知らないよ。そもそもそれ実在するのかな」柑「後、曹天って泳いでる時だけ水掻きあるよな」曹「そうだね。純血の河童程じゃないけど、泳ぐ時は出てるね。種族の特徴はそれくらいかな〜。胸の飾りは青。色名で言うと瑠璃色だね〜。好きなものは水泳、水場、後は種族的なものかはわからないけど、きゅうりも好きだよ。食べると涼めるのが良いよね。文通も好きだな。手紙を受け取る時に、今見えないその人が何をしているのか、どういう気持ちで書いてくれたのかとか考えるのが好きでね」七「曹天、フローリア学園に入ってから欠かさず月一で親友に手紙書き続けてるんだぜ。筆まめだよな」ヨ「曹天って中等部の頃から居るんだよな?……てことはどれくらい書いてる事になるんだ?いっぱい書いてそう」ワ「高等部に入るまでで12×3で36ヶ月。36回は書いてる事になるよ」   (2023/1/14 20:26:00)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/14 20:26:23)

太水藤「毎月欠かさず継続しているとは凄いですね。書く内容に困ってしまいそうなものですけれど」曹「お陰様で賑やかな日々だから、書く内容に事欠かないよ〜。それに、本当に無い時は近況報告だけで済ませてるよ。あまり長くても返しに困るだろうから。後、好きとは違うかもしれないけど、穏やかな人には憧れちゃうな。嫌いなものは乾いた暑い場所。」ヴィ「柑丸さんと気温への好みが逆のようですが、寮の温度調節はどうされているんですか?」曹「あくまで好みなだけだから、多数決の原理で、人数が多い方に合わせてるかな」ア「難しい言い方してるけど、俺と七尾は適温が良い訳だし、基本他の部屋と同じだよw暑いのも寒いのも勘弁」   (2023/1/14 20:26:25)

太水曹「仲が良いのはまず同郷で友人の七尾と柑丸。アスクも寮の同室だから仲が良いよ。同じ生徒会のメンバーとしてウィルさんやフラーゲさんともよく一緒になるかな。得意科目は苦手科目は特に無いかな。科はまだ選択していないよ。経済や経営に興味があるから、文系に進んで経済や経済について学ぼうかなと思ってる。能力は水を生成して操る能力。それと、あまり長時間は出来ないけど水そのものに混じる事も出来る。柑丸との違いは、僕はあくまでそのものになる訳じゃなくて混じるだけだから、川とかじゃないと使えない。柑丸にはそういう制限が無いね。水を生成する、は能力の内容としては皆見た事あると思うけど、本当にそのまま言葉通り、って感じ。僕は能力を扱う時に小さい水の球をイメージしていて、そこから数を増やして動かしたり、一個一個を大きくしたりして扱うようにしてるよ。後、仮に波みたいに水を使う時も水の球から出す事が多いね。武器は弓。水の能力が使いやすいからそこまで出番も無いけど、結構自信あるよ弓の弦もかなーり強く引いてるんだ。普通の人だと引けないんじゃないかな」   (2023/1/14 20:28:27)

太水遅くなっちゃってごめんね……おかえりなさい!   (2023/1/14 20:28:49)

しうしうただいま!おかえり!曹天河童だったんだね(聞いたかもだけど、覚えてなかった……)うちのキャラの能力は、うち自身が難解なのを把握しきれなくなりがちだから、シンプルなのが多いけど、たいすいの子は、結構複雑な能力を色々持ってるんだね。ちゃんとそれぞれ把握してキャラ作れるの、凄いことだと思う!   (2023/1/14 20:31:52)

太水そうだよ〜。一番最初に出てきた頃も河童の部分は同じだったはず(でも、その頃はハーフって設定だったのが話の都合で密かにクオーターって設定になってる)シンプルな能力は応用しやすくて良いよね!私の方は能力もキャラ付けの一部、みたいになってる子が多いから差別化のためにもちょっと細かく難解なのが増えちゃうんだよね。難しい能力を駆使する子が好きなのもあるけど……。だからこそ、しうしうみたいに能力の無い子、シンプルな子もしっかりキャラが立ってるの凄いって思う!   (2023/1/14 20:41:47)

しうしうあ、今書いてて思い出したんだけど、ところどころ黒斗さんの話とかも出てるけど、うち、山菜コンビとがおがお兄弟の話(世界観)は統合しちゃった上で、完全に超能力者の話にしちゃってるから、うごメモ時代と設定変わっちゃってるんだ!(大事な話じゃないかもだけど、書いててセリフに注釈いるかもって思って!)   (2023/1/14 20:47:26)

しうしう具体的には、うごメモの時は超能力者と妖怪のいる世界で、黒斗さんやあおいたちは妖怪って設定だったんだけど、今は彼らはみんな超能力者or無能力者ってなってて、妖怪は出てこない世界観なんだ!(だから、たいすいがもしうごメモ時代のうちの設定覚えてくれてたら、混乱するかもって思って、一応言っとこうと思ったの!続き書いてくるね!)   (2023/1/14 20:48:37)

太水そうなの?!今回の所には関わって来ないかもだけど、個人的にびっくりした!黒斗さんたちの妖怪とか超能力者の居る世界観〜って所は以前しうしうがうごメモで出してた辺りは大体覚えてるよ。そうなんだ、妖怪画出てこない世界観に変わってたんだねぇ。じゃあ黒斗さん達は能力の無い人、になったのかな?   (2023/1/14 20:52:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/1/14 21:13:46)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/14 21:30:52)

しうしうヨ「河童はしってる!相撲が好きなんだよな!」曹「確かにそういう伝説はあるけど、究極個人の好みだと思うよ〜」ム「……川の水に同化って、つまりは河童の川流れ?」藤「それは意味合いが全く違うでしょう」朝「皿が浮き上がってくるってどういうこと?骨がメキメキ変形して出てくるってことか?それ、割るとどうなるんだ?」曹「骨格がその頻度で変形して、しかも皮膚を突破って出てきてたら死んじゃうよ。そして、よしんば皿の材質が骨であっても、割ろうって発想はやめて欲しいな〜。それはやっぱり、妖怪独自の体質であって、生物学的な云々ではないんだよ〜」夕「けれど、今思いましたけれど、曹天さんたちの種族は、血統の一部ではあれ、妖怪が多いんですね。私たちの身近には案外居ない種族なので、興味深いです」   (2023/1/14 21:30:58)

しうしう藤「強いて馴染み近い種族で言うと、ホオヅキさんや桔梗さんの『鬼』でしょうか?」ウィ「彼らの能力は肉体強化や肉体硬化だったな?獣人のように、常態として身体能力が高いと言うより、己の意思で肉体を変質させるという点では、確かに曹天や柑丸の性質に近いものがあるかもしれない」七「そうだそうだ、柑丸の性質っていうので思い出したけど、能力が似てて比べてみたいから、ヨモギの自己紹介聞きたかったんだ」ヨ「そうだった!じゃあ、次俺?」ヴィ「そうですね!ヨモギさん、お願いします」ヨ「分かった!えっと、質問は……黒板に書いてある順番なのか?」ヴィ「前後しても構いませんが、そちらの内容を主に伺いたいと思っています」ヨ「じゃあ、一番端からやってく!えっとね、名前はヨモギ!学年は高校二年生!」七「え!ヨモギって年上なの!?」柑「高等部なのは知ってたけど、同じ一年だと思ってた……」   (2023/1/14 21:31:17)

しうしうヨ「委員会とか生徒会は入ってないけど、部活入ってるよ!」曹「部活か、確かに盲点だったね〜。何部かな?ヨモギさんなら、どんな競技でも活躍できそうだよね〜」ヨ「家庭科部だよ。和菓子作るのが得意なんだぜ!週に一回、お菓子作ったり、新しいレシピ作って、食堂のメニューに加えてもらったりするんだ。あと、夏休みには、ひとり一個ぬいぐるみとか服を作って、夏休み明けに発表するんだよ」曹「予想外に可愛い!」ヨ「えっと、性別?男だよ?あれ、違う?他のこと聞かれてる?」藤「いえ、大丈夫ですよ。合ってます」ヨ「そっか、良かった!次は校章の色……?なにそれ」ム「……胸の飾りの色」ヨ「あ、これな!俺好きな色あるんだよ!『くれないのやしお』って言うの!お花の色で、何回も染めた綺麗な赤色なんだぜ!あおいに教わったの!俺の目の色に似てるって!だからね、この飾りの色もそれにして貰ったの!」ワ「ヨモギに似合ってると思うよ。本当に素敵な色。深くて、なのに鮮やかで、憧れを唆る色。禁色になるの分かるなあ」   (2023/1/14 21:31:36)

しうしうヨ「えへへ、ありがとう!種族はね、俺も超能力者だよ。でもね、ちょっと手術してて、俺の体は、生まれた時からの俺のものじゃない部分も多いから、だから能力とかも、全部生まれつきじゃないのかも」ア「なんで疑問形?」ヨ「改造される前のことは、あんまり覚えてないんだ。次は好きなもの?好きなものはね、よもぎもち!お茶も好き!でも、抹茶はちょっと、苦くて飲めねえ……。あとね、草履とか下駄も好き。すっきりしてて、気持ちいい!嫌いなものはね、手術とか試験とかかな」七「分かる!俺もテスト嫌い!」柑「俺もー」ヨ「得意な科目は体育!体動かすの好きなんだ!特に格闘技得意だよ!でも、対戦は苦手。痛い思いさせるのは嫌だから……。家庭科も、お料理は得意だよ!お裁縫はちょっと苦手だけど。苦手なのは難しいやつ。数学とか化学は全然分かんない。でも、成績は良くねえけど、国語とか好きだよ。お話が好き。生物とか地学も好き!計算は苦手だけど、植物とか星の話は面白いから!選択は普通科の文系!あと、スポーツ特待を取ってるよ。勉強苦手な分、そっちで頑張るんだ!」ア「分かる、得意分野で戦うべきだよね!」   (2023/1/14 21:31:59)

しうしうヨ「仲良しなのはもちろんワラビ!水牙さんとも仲良しだよ。水牙さん、家庭科部の部長だから!朝顔と夕顔とも仲良し!」夕「あ、水牙さん、そうなんですね」藤「みたいです。部活のことは、詳しく聞いていないのですが」ヨ「能力はね、パイロキネシス。三つの目で見たものを発火させるよ。なんでも燃やせる。でも、上手く使えないんだ。おでこの目がね、上手く開け閉めできねえの。普段は閉じてるんだけど、一応気合を入れたら開くみたい。でも、全然開かない時もあるし、勝手に開く時もあるんだ。そうなったら、何でもかんでも燃やしちゃう。今はね、ちょっと感覚掴めて来たんだけど、一番ダメな時は、自分の手とか足とかいっぱい燃やしちゃった。でも、三つの目で同時に見なかったら燃えないから、おでこに目隠ししたら平気ってことが分かったんだ。それが分かってから、火傷も少なくなったよ。だからね、コントロールは中々上手くなれなくても、発動じょーけん?がしっかり分かってることが大事かも!武器はあんまり得意じゃない。杖術はちょっとやったけど、素手が一番戦いやすいかな!」   (2023/1/14 21:32:15)

しうしうウィ「ふむ、なるほど、興味深い。ヨモギの履修は、能力のコントロールよりも、身体的な訓練に比重が置かれていることが、以前から気になっていた。ヨモギの能力の強力さを考えれば、積極的に能力開発をしても良さそうなものだが、高等部一年で基礎的な検査を済ませた後は、さっさと能力を必要としない訓練に切り替えているな?」ワ「……なんでヨモギの履修を知ってるんですか?」ヨ「うーん、それなんだけど、俺あんまり能力好きじゃないんだ。使いたいって思うこともあんまりないし、それに、能力より格闘技の方が上手く戦えるし!だから、能力を発動させない方法と、止める方法が分かっただけで、今は十分なんだ。もちろん、人の役に立つ使い道があるなら、使って欲しいけど!俺の使い方は、黒斗さん達が考えてくれてるから、心配ないんだ」   (2023/1/14 21:33:22)

しうしう夕「『使い方』というのは、語弊がありますが」ワ「いいんだよ。ヨモギの不安定だけど膨大なエネルギーを行使するために、ヨモギの幸せを思って、支え導いてくれる人がいるって言うのは、悪いことじゃない。決断や実行を、必ず独りでしなきゃいけないっていう法もないし、能力があるなら使わなきゃ行けないって言う決まりもない」朝「ワラビさんが、黒斗さんを認めるなんて、珍しいっすね」ワ「あの人を認めた訳じゃないよ。ただ、あおいさんの方は、ヨモギを預けるに足る人だと思ってる」   (2023/1/14 21:33:26)

しうしうただいまー!長くなってごめんね!   (2023/1/14 21:33:33)

しうしう一応、黒斗さん、きな、あおい、ひすいは超能力者になってる!あと、大きな変更としてワラビの能力が変わってるんだけど、それはたいすいとの小説で変えるつもりは無いから!   (2023/1/14 21:34:49)

太水おかえりなさいー。気にしないで!   (2023/1/14 21:40:06)

太水なるほど、元々妖怪だった人達はそのまま能力者になっているのかな。へぇ、ワラビさんの能力って変更があるんだ。小説の方とは関係ないとしてもどんなものか聞いてみたいな   (2023/1/14 21:43:54)

しうしう一応、メインの人達はそんな感じ!ワラビの能力は、念動力になってる!作中その方が都合が良さそうなのと、雷斗さん(伝わるかな|´-`)チラッ)と被るからね(笑)まだプロット段階だし、確定では無いんだけど   (2023/1/14 21:51:28)

しうしうあ、あと、そうだ。今うち、ミナコイの過去ログをワードにコピーしてまとめ直してるんだ。その方が見直しやすいだろうし、改行とかして、きちんとした形式で保存したいなって思って。   (2023/1/14 21:52:54)

しうしうまだ全然途中なんだけど、うちの書いた部分とたいすいの書いた部分は色分けしてて、自分の書いた部分は細かい修正とか加えてるんだ。たいすいの部分は改行、三点リーダーを偶数にする、記号の後を一文字落とす、とかそういうところだけ手を加えさせてもらってるけど、それ以外はいじってない。完成したら、たいすいにDMとかで送ろうと思うから、そしたら(たいすいも必要だったら手を加えてもらって)いい感じに記録が残るんじゃないかなーと思って!   (2023/1/14 21:56:14)

太水ごめん、まだ打ってる途中なんだけど今日は用があって早めに落ちさせてもらうね   (2023/1/14 21:59:16)

しうしう了解だよ、おやすみ!   (2023/1/14 22:00:33)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2023/1/14 22:00:36)

太水ワラビさんは念動力か!……朝顔さんの妹さん(血の繋がりとかは覚えてない、申し訳ない)も念動力だったような?雷斗さん覚えてるよ!あまり名前以外の設定をお見かけした覚えがないけど…。何はともあれ良い感じの設定画決まるといいねぇ   (2023/1/14 22:02:33)

太水過去ログ纏めてくれてるんだ!確かにミナコイの方の過去ログ見やすくないし、元の字数制限的に変な所で分けてるところもあるし、ちゃんとした形で残ってるととても助かる   (2023/1/14 22:05:06)

太水色分けあるのもありがたい。ミナコイの方でもできるけど、そもそもの見やすさが違うし。三点リーダーいつも偶数(2回使ってる)なんだけど、そっちだとそういう風に反映されてなかったのかな。DMあると本当に便利だね。企画してくれてありがとう!   (2023/1/14 22:13:55)

太水おやすみなさい〜。今日はごめんね   (2023/1/14 22:14:10)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2023/1/14 22:14:11)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2023/1/21 20:00:05)

太水こんばんは〜!   (2023/1/21 20:00:11)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/21 20:00:28)

しうしうこんばんはー!   (2023/1/21 20:00:34)

しうしう雷斗さん覚えててくれたの嬉しいな!朝顔の妹は能力決まってないけど、朝顔と同じ振動系かなって考えてる(*´艸`)   (2023/1/21 20:01:32)

しうしう過去ログ長くなってるから、編ごとに分けてて、人魚と肝試しの話は完成したけど、全部できてからまとめて送るのと、出来次第順次とどっちがいいかな?   (2023/1/21 20:02:27)

太水そうなんだ!血が繋がってる感じがしていいね!夕顔さんとはまた違う感じになるんだろうか…!   (2023/1/21 20:04:17)

しうしう三点リーダーは、途中からはきちんと偶数になってるんだけど、最初の半分くらいが結構一個だけなのが多いんだよね。うちのも最初の方一つなの多いから、5年も前だし、多分お互いまだ小説のルールとか分かってなかった頃だからなのかなーって思ってる!   (2023/1/21 20:04:29)

太水編ごとに分けてくれるの助かる!結構どの話が先だっけ?とか何時から変わった?とかわからなくなっちゃう事が多いから。纏めて送ってくれた方が助かるかな   (2023/1/21 20:05:26)

太水あーそういう事か。私確かに昔はそのルール知らなくて、一個だけ使ってたなぁ。初めの頃とか小説のルール気にしてなかったし、最初知った時びっくりしたの覚えてる。   (2023/1/21 20:06:36)

太水それ直してくれるならとてもありがたい   (2023/1/21 20:08:03)

しうしうまとめて送るの了解だよ!ワードファイルでまとめてるから、最終的にファイル五、六個になるかなーって思ってますm(*_ _)m   (2023/1/21 20:08:13)

しうしう三点リーダーびっくりだよね、ウチも高校の文芸部で初めて教わって驚いたよ(笑)   (2023/1/21 20:09:05)

太水ヴィ「どの様な方なのか詳しくは知りませんが、自分を預けるに足る相手が居る……素晴らしい事ですね!盲信は良くないですが、考えた上でという信頼関係が素敵ですね」七「信頼関係なら」柑「俺達だって負けてなーい!」ア「いやそこ張り合う所じゃないってw」曹「七尾と柑丸は信頼関係があっても得意分野が全く同じなのが最大の欠点だと思うんだけど」ヴィ「次行きましょう!生徒会副会長が行きましたし、次は会長!お願いします」ウ「わかった。名前はウィル・ヘイト。高等部3年、生徒会会長をやっている。主な職務は様々な行事や式典での挨拶や謝辞、生徒総会等での司会、生徒会執行部全体の管理……これは、先程曹天が述べた行事への認可などが含まれる。他にも、各委員会の意見の擦り合わせ、生徒会主導の行事の企画と実施等……これは、インタビュー企画を含む、交流会の内容も含んでいる。その他実務等もあるが大抵の事は曹天が既に言っていたな。特に生徒会長の場合は、生徒会業務の中でも表に出る業務が多い。後、所属する部活動も言うべきなのか?それなら科学部に所属している」朝「生徒会って結構仕事多いけど、兼任なんてできるもんか?」   (2023/1/21 20:13:41)

太水ウ「できないことも無い。とはいえ、時間管理が厳しくなる事は確かだ。少なくとも、高等部では委員会等に所属している生徒は比較的規模の小さい同好会に所属している事が多い」七「俺と柑丸は陸上同好会だよな!」ウ「部の条件の一つ、活動回数の基準を満たせていないあの同好会か。ついでに人数も少ない」柑「ひでー言い方!俺達何か……運動関係の部活無いから、運動好きな奴だけ集まってる分自由にやってるだけだぜ」曹「フローリアって色々な種族が居て、種族によって身体能力が根本的に異なるから、部活動として認可されてる運動部って無いもんね。大会とか出られないから〜」ウ「性別は男、種族は人間。説明は省く。飾りの色は#082752だったか。色の名前は忘れた。好きなものは科学、研究、実験、考察。嫌いなものは研究の邪魔をする奴」ア「そういうとこマジでブレないよねぇ」   (2023/1/21 20:14:57)

太水ヴィ「研究に勤しむのは良い事ですが、折角ですから他の趣味等もあればお聞きしたいです!何かありますか?嫌いな事とかも」ウ「他?……論文を読む事も好きだ。学園の図書室はもう少し様々な分野の論文を仕入れるべきだと思うんだが。嫌いといえば、感想文を書かされる事と、感情的で論理性に欠ける文章は嫌いだ。見ていて疲れる。友人は……アスクとはフローリアに来る前からの付き合いだ。一応、アスクとその祖父に恩がある。仲が良い、と言えるだろう。後は生徒会として、曹天とフラーゲが挙げられるか」曹「傍から見るとアスクとウィルって仲良さそうに見えるよ〜。……デカちびコンビ感満載だけど」ア「は?なんか言った?」曹「流石にごめん」藤「ウィルさんは縦に長いタイプですから、余計背が高く見えやすいんでしょうね」朝「比べる相手が悪いよな。アスクに同情する」ウ「得意科目は理系全般。特に化学分野。だが、物理学や生物学、地質学等も一通りできる。苦手科目は国語。何が正解かはわかるが、一々登場人物の心情やらを推察させられる意味がわからない」曹「試験前になると大体国語の教科書とかプリント見てるよね〜」   (2023/1/21 20:15:16)

太水ウ「文章を書かされる問題は基本暗記する事にしている」七「暗記しよ!って思って本当に暗記してくるんだから本当に天才ってやつだよな」柑「俺なんて教科書見てても右から左だぜ」ヨ「わかる!俺もそんな感じ」朝「そういや、研究者って運動は苦手な奴が多いけど、ウィルはそういうわけじゃないんだな」夕「兄さん、流石にそれは偏見なんじゃ……」ウ「得意という訳じゃない。俺よりアスクの方が余程成績が良い。だがまぁ苦手という程でも無い。平均的な身体能力はある。選択している科は普通科の理系」ム「……イメージ通り」曹「いっそそれ以外ないよねとしか」   (2023/1/21 20:17:18)

太水ウ「後は能力か。俺の能力を氷を操るものだ。厳密に言えば、氷の生成、そして生成した氷を操るまでが可能で、例えばヴィヒディヒの吹雪の中にある雪の主導権を奪う事は出来ない。そして同じ様な吹雪を起こす事も出来ない。凍らせる能力でも無いから、曹天の水を凍らせて支配する事も出来ない。氷で包み込んで妨害する事は出来る。能力を扱うコツとしては、まずどの様な能力で、どこまで今の自分に出来るのかを知るべきだろう。積極的に試すべきだ。また、作用機序がわかるとよりイメージしやすいだろう。例えば、俺で考えるなら、突発的に氷が産み出されている様に見えて、その実周囲の水分子を凝縮、停止させて生成している」   (2023/1/21 20:18:55)

太水ウ「つまり、本来氷が生み出されるプロセスと何ら変わりは無いということだ。問題は、なぜ水分子に働きかけることができるのか、そのエネルギーは何なのか……。以前能力に使われるエネルギーを取り出そうとした学者がいたが、その学者は実験時の事故で被験者と共に死亡。能力開発の盛んな幾つかの国や地域で、それを教訓にエネルギーを取り出す研究は永久凍結扱いにすらなってしまっている。脳波が関与する事は確かだ。イメージは、特に創造するタイプの能力において、重要な位置を占めている。心神喪失状態の人間は、大抵それまでと同じ様に能力を行使する事は叶わない。一方、植物状態の人間の能力が暴走した事例もある。この事から」七「長い!!」柑「授業中じゃないんだからやめてくれ!!」   (2023/1/21 20:19:04)

太水ヴィ「おっとここで熱いブーイングですね!事実長引きそうではあります」夕「勉強になるお話ではあるんですけどね」藤「これがインタビューとは別の場であればゆっくりお聞きしたいですね」ヴィ「それについては同意です」フ「僕も別の時なら興味がある」ウ「……わかった。まぁこれら全て、本当なら能力を何も持たない、内臓器官なども俺達と変わらない人間と比べるのが一番わかりやすいんだが……そういう知り合い居たりしないか?」曹「居たとして言うわけないでしょ」ウ「最後は武器だな。能力を武器として扱うことが基本だが、武器は銃を一応扱える。クs……親にレイピアを習った事があるが、俺には合わなかったらしい。万が一の護身用に拳銃だけは習った。武器に拘りがある訳じゃない」   (2023/1/21 20:22:11)

太水ありがとう!そうやって聞くと、私達結構色々な内容の話を紡いできたんだね   (2023/1/21 20:23:02)

太水そういえばしうしう文芸部に所属してたって前に言ってたね。文芸部ってなんか大人びた感じ。私は友達と小説見せ合うようになって、より良い小説の書き方について調べてた時見つけた   (2023/1/21 20:24:30)

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おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/21 20:40:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/1/21 21:05:47)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/21 21:10:54)

しうしうヨ「ウィルって、なんか博士の人達と似てるね」夕「科学者、という点では、似ていると言うより、まさに同業者ですしね」朝「それ言われると、ウィルのこと嫌いになりそうだな……いや、元々得意でも無いんだけど……あいつらの同類か……」夕「まあまあ、僕らの加害者ではありませんから、遺恨なく仲良くしましょう?」朝「あいつにはあいつ独自の被害者が居そうな気がするけどな」ア「否定はしないよね、明言もできないけど」曹「学園に来る前のことは、アンタッチャブルだよね〜」ワ「僕個人としては苦手意識はないけど、ただ、ある特定の人間と、絶対に接触して欲しくないな」ウィ「俺の同類か……専門分野が近いなら、話を聞いてみたいが」ワ「幸いなことに学園関係者じゃないので、絶対紹介しません」ヨ「ヤドリギとウィルが会ったら、俺、またバラバラにされちゃいそうだから嫌だな。でも、学園にいるのは、あの人なら……」朝「あいつとも会わせちゃダメだから!」ウィ「あの人?」夕「これ以上の情報は与えちゃダメです!ワラビさん、次はワラビさんが自己紹介なさったら如何でしょうか!」   (2023/1/21 21:10:59)

しうしうワ「そうだね、そうするよ。名前はワラビ、学年は高等部2年だよ。ヨモギと同じ歳。一応図書委員会なんだよね、クラスの委員決めで押し付けられたんだ。平委員だし。部活はヨモギと一緒に家庭科部やってる。料理よりは裁縫が好きかな。ミシンが得意だよ。性別は男かな。校章の色は緑だね。種族は超能力者で、好きな物はわらびもちと手紙。嫌いなものは実験とか試験かな」柑「えー?ワラビは頭良さそうなのに、テスト嫌いなのか?」ワ「ヨモギが苦しんでるのが嫌なんだよ」七「ああ、ヨモギさんは、テストの度に死にそうになってるもんな、図書室で唸ってるのよく見る」ワ「得意科目は……いや、まず苦手科目がないんだけど」ヨ「ワラビはなんでも覚えちゃうもんな!」ワ「当たり前なんだけどね、そういう風に出来てるんだから」ヨ「でも、ワラビって、歴史が好きだよな」ワ「ああ、それはあるかも。特に実地の発掘とか、研究とか好きだな。物語としての歴史より、純然たる事実を探っていくのは好きかも」   (2023/1/21 21:11:25)

しうしうム「……別に苦手な訳じゃないんだろうけど、ワラビさんは芸術科目が気持ち悪い」ワ「気持ち悪いって何!?」ム「……ワラビさんの絵とか演奏は上手いんだけど、別に写真でいいじゃんって絵だし、録音でいいじゃんっていう演奏なんだよね」藤「では、私とお揃いですね」ム「……ううん、藤は単にセンスが無いだけだから、ちょっと違う」藤「酷いです」ヴィ「少々不躾な感想かもですが、ワラビさんはいささか機械的ですよね。その点ではウィルさんよりも無機質というか……ウィルさんは現実的で薄情……もとい冷静な方ではありますが、人間味に欠けている訳ではありませんが、なんというか、ワラビさんは……」ワ「そうかな?自分では、愛情深い性格だと思ってるんだけど」曹「その愛情も若干異常というか、過剰なところはあるよね〜」ワ「そんな事ないよ。ねー、ヨモギ?」ヨ「うん、ワラビは優しいよ!」ヴィ「お二人の関係は、深入りしたいようなしたくないような、難しいところですね」ヨ「平気だよ。ワラビはまだ、勉強中なだけだから」   (2023/1/21 21:11:41)

しうしうワ「止まっちゃったけど、続きね。選択してるのは普通科の文系。選択した理由は、別になんでも良かったから、ヨモギと一緒にしとこうかなって感じ。言われてみれば歴史も好きだし、正解だったかもね。仲がいいのは、もちろんヨモギだよ。能力は、電撃を産む能力。電気は、体内で発生させてるよ。コントロールに関しては、やっぱりイメージや知識も大事なんだけど、僕の場合はそれに特化した体にできてるって言うのが大きいから、あんまり皆の参考にはならないんじゃないかな。武器とかはほとんど使わないけど、使い方をインプットしたら、なんでも使えるよ。でも、やっぱりスタンガンとかは使いやすい気がするかな」   (2023/1/21 21:11:52)

しうしう最初の方、匂わすだけ匂わせたけど、特に伏線とか何も無いから、気にしないで!(以前夏祭りでちょっと匂わせたこと思い出して何となく書いてみただけなので!今後、人手が必要になったら使えるかも、みたいな感じで貼ってみただけの伏線なので!)   (2023/1/21 21:13:26)

しうしう文芸部って言っても、オタク大集合みたいな感じだから、完全にイメージ負けなんだけど(笑)自分でちゃんと調べてるのすごいね!(⊙⊙)!!!!!   (2023/1/21 21:14:43)

太水おかえりなさい〜。今ちょっと話に出してたヤドリギさんか。見た感じヨモギさん達の居た研究所関連の人かな?今後科学者系キャラ欲しいな、ってなったら出番があるかもだもんね   (2023/1/21 21:18:54)

太水それでも文芸やってるってだけで色々詳しそうだしカッコイイ系のイメージあるんだよねwよく書いてて間違いとか表現とか不安になるから、解消するために調べてるだけなんだ……でも褒めてくれてありがとうね!   (2023/1/21 21:20:37)

太水バラバラに自己紹介やったウィルとアスクの話なんだけど、実はしうしうがワラビさんの設定に大幅な変更が〜って話したように、実はこの二人も後から結構設定が変わってて(主に初めて会った時を含めた過去とそれに伴って性格が変わってる。今出したのだと、ウィルはそこまできちんと言わなかったけど行き倒れて居た所をアスクとその祖父に拾われてるって恩がある。変わった方だとウィルは行き倒れてないし大人になってから会ってるからアスクに恩がない)一応、ここでやる分には今日出した設定でやるつもりだから、把握だけしておいてくれると嬉しいな   (2023/1/21 21:25:16)

しうしうウィルの設定了解だよ(前:大人になってからアスクに会う⟶現:子供(?)の頃に行き倒れて拾われるってことかな?)   (2023/1/21 21:27:50)

しうしう早めにアスクに会ったなら、ちょっと丸くなってるのかな?   (2023/1/21 21:30:08)

太水ごめん逆だ。前:子供(12歳頃)に悪の組織にいる父親(科学者)の所から喧嘩して逃げて行き倒れ。そこを拾われた→現:逆に父親を組織から追い出して動いていた所に倒しに来たアスクと出会って、組織を半壊させて抜け出す   (2023/1/21 21:32:16)

しうしうあ、あと、ヤドリギについて何だけど、夕顔を作った人と山菜コンビを作った人は別人(兄弟)で、ヤドリギは激ヤバサイコなんだけど、朝顔を作った人はまだ人格的に救いがあって最終的に朝顔達と和解(?)してるって設定で、この話の中では中等部で教師をしててもいいかなー?なんて考えてる   (2023/1/21 21:33:03)

太水遅めに会ったから逆に元々「正義にも悪にもなりきれない」イメージだったのが「悪だけど正義の行動もする」になってしまったんだ……もっと悪役に寄っても良いよね!とか言ってたら戻れなくなった   (2023/1/21 21:33:27)

しうしうなるる、救いがない方だったのね……世界観がハードだ   (2023/1/21 21:33:30)

しうしうあ、でも、結局アスクに出会えているなら、救いはあるのかな?(うちの考える救いをたいすいが必要としてるのかは分からないけど……)どっちにしろ、二人の話が気になるね!   (2023/1/21 21:35:58)

太水そこ別人なんだね!昔から世界観同じみたいだったし、てっきり同じ人や同じ組織なんだと思ってた。和解した……とはいえ、朝顔さんには優しく言えば苦手意識が残ってるのか。その先生の授業受ける時苦虫を噛み潰したような顔してそうだね   (2023/1/21 21:43:36)

太水ハードな世界が好きで……(照)元々ウィルはあまり不幸とかでは無いから(頭脳的な意味も含めて自分の能力に満足しているタイプ)救い……と言っていいのかはわからないけど、少なくともアスクに会ってちょっとは人を大事にする気持ちを知りかけている所はあるよ。アスク自身も生い立ちは割と不幸だけど逞しく生きてたからあまり後暗い方では無いかな。結構長いんだけど、いつかそっちの設定も話せたら良いな   (2023/1/21 21:46:05)

しうしうそろそろ落ちるね!おやすみ!   (2023/1/21 22:00:19)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2023/1/21 22:00:21)

太水お疲れ様、おやすみなさい〜   (2023/1/21 22:01:15)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2023/1/21 22:01:17)

おしらせ通行人さんが入室しました♪  (2023/1/22 03:32:46)

通行人私用のお部屋に勝手に失礼してすみません!どうしても伝えたいことがあったので書き置き失礼致します……   (2023/1/22 03:33:18)

通行人以前太水さんが運営していたお部屋に参加させて頂いていた者です。私の創作はそこから始まりました。そこで私は魅力と個性あふれるキャラクターを生み出すことや、文章を作ることの楽しさに触れることができました。   (2023/1/22 03:35:21)

通行人そこでの部屋主としての太水さんと、あなたの丁寧な部屋運営とその世界観、人柄に集まった素敵な方々との体験のおかげで、何年も経った今でも一次創作を続けています。なにもかも、インターネット上でのコミュニケーションすらまったくの初心者だった私にも、あなたは根気強く、そして楽しく手と目をかけてくださいました。(それが部屋主としての義務からであったとしても……)   (2023/1/22 03:40:22)

通行人本来こういった身内間でのやりとりをするお部屋にお邪魔するのは非常にご迷惑とは思いながらも、たまたまお名前をお見かけしたのでどうしても感謝を伝えたく、この場をお借りしました。いきなりかつ長々とお話をしてすみません……。   (2023/1/22 03:44:44)

通行人それでは失礼しました!そして最後に、本当に、本当にありがとうございます!   (2023/1/22 03:46:02)

おしらせ通行人さんが退室しました。  (2023/1/22 03:46:06)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2023/1/27 23:50:24)

太水今日は本来集まる日じゃないけど、通行人さんの文章にどうしてもお返事したくて来ました。日にちが過ぎていて見ていないかもしれないけど、もし見てくれたら嬉しいな   (2023/1/27 23:52:23)

太水私が運営していた部屋は、最後の時間から考えても2年前は前だと思います。そんなに昔の話なのに、ずっと私の事を覚えていてくれて、名前を見掛けたからってお礼を言いに来てくれたこと、本当に嬉しいです。私自身、部屋主というのは初めてだったので、色々な人に助けてもらって、色々な人の好意で長い間主としてやっていく事ができました。部屋に集まってくれた人達、皆に感謝しています   (2023/1/27 23:58:12)

太水私の作った場所のお陰で今でも創作を続けているとの事、本当に嬉しいです。創作者として、幸甚の極みです。そして、私があなたに手をちゃんと差し伸べられていた事にも、嬉しくて、安心しました   (2023/1/28 00:01:01)

太水最後に、どうかあなたの創作ライフが、今もこれからも楽しいものでありますように。こちらこそ、本当に、本当にありがとうございます!   (2023/1/28 00:01:51)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2023/1/28 00:01:53)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2023/1/28 20:01:31)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/28 20:01:46)

しうしうこんばんはー!   (2023/1/28 20:01:51)

しうしうなんか素敵な場面に立ち会っちゃった(*/ω\*)キャー!!   (2023/1/28 20:02:08)

太水こんばんは〜!   (2023/1/28 20:03:38)

しうしうすごい偶然だし、奇跡的だね。たいすいの運営態度も素敵だったんだろうし、それを覚えててこの部屋にコメントしてくれた通行人さんも素敵だし、2人がミナコイチャットを続けてたって事もひとつの奇跡だよね。   (2023/1/28 20:05:15)

太水私自身、たまたま次の返しの内容考えててこっち来たら嬉しい事書いてあってびっくりしちゃった。嬉しいなぁ(*´˘`*)   (2023/1/28 20:05:27)

しうしう外野のうちがコメントするのも差し出がましいけど、なんか感動しちゃった。二人の執筆人生に幸あれって感じ(*´艸`)   (2023/1/28 20:06:03)

太水しうしうからしたら知らない人の話だったし困惑させちゃうかな?って思って心配だったんだけど、そう言って貰えて良かった……!私も、あの人の創作・執筆人生に幸があって欲しいな(​ *´꒳`*​)   (2023/1/28 20:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/1/28 20:31:54)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/28 20:32:25)

太水ウ「その言い方だと、ヨモギ自身も薄々わかって」ヴィ「ステイステイ!次行きましょう次!後高等部側で残っているのはフラーゲ君だけですね!ほら、フラーゲ君も自己紹介しましょう!」フ「僕も?!……すまない、自分も答えるとは考えてなくて、つまづく所があるかもしれない。……先程、既に一部生徒には紹介させてもらったが、改めて。名前はフラーゲ・ライゼン。高等部2年、生徒会で書記をやっている。仕事は、生徒会における会議の際の書記、活動を書面に纏める事、生徒会関連の告知を行う事、生徒会新聞の発行等をやっている。後、会長と副会長が喧嘩になれば仲裁に入ることも多い」藤「ウィルさんと曹天さんがですか?お二人共冷静ですし、そこまで酷い喧嘩にはならなそうですが」フ「いや、割と喧嘩になる。二人とも、我が強いと言うか……あまり互いの意見を譲りたがらない。意見のぶつけ合いが白熱する事が多くて」七「どうやって止めるんだ?」柑「曹天、口上手いよな?」朝「頭が回る、って話ならウィルさんも回りそうっすね」   (2023/1/28 20:36:56)

太水フ「僕は、あまり口の上手い方ではないから、実力行使させてもらってる。二人とも白熱した議論だと大抵互いに集中しているからこう、頭をガシッと掴んで」ア「思ったより暴力的だったわw」フ「性別は男。種族は一応人間だ、と思う。その……呪いというべきものに掛かっていて、それの影響か目の色とか少し周りと違う部分がある。それと、血統で見てもあまりしっかりとは種族の確認ができなくて、正確なものとは言えない。一応、僕の住んでいた辺りに他に別の種族は居ないはずなんだが。胸の飾りは黒。名前は聞いたような気がするんだが忘れた。好きなものは鍛錬、料理。遠くの地域の話を聞くのも好きだ。あまり遠出をした事が無いから、新鮮で。後じゃがいもが好きだ。昔は三食じゃがいもだった事もザラで」ウ「良い話の様に言っているが三食じゃがいもという事は貧こ」ア「ストップ!!本人の多分良い思い出だからこれ!」   (2023/1/28 20:37:18)

太水七「料理好きって事は、フラーゲもヨモギ達と同じ家庭科部?」ヨ「ううん、家庭科部には居ないよ」ワ「以前所属していた、なんて話も聞かないかな」フ「家庭科部に興味はあったんだ。ただ、僕は高等部からの編入組になるが、編入当時勉強がかなり遅れていて。とても部活動をやる余裕が無かった」ヴィ「今はフラーゲ君、成績が良いんですよ!今は僕が教えてもらう事も多いですけど、前は僕が教える方が多くて」フ「ヴィヒディヒには感謝してる。基本的な所から何度も聞き直しても教えてくれたのは本当に有難かった。嫌いなものは迷信と悪魔。……アスク、君が嫌いだという訳ではない。ただその、迷信やさっき言った呪いについて色々あって、悪魔というものに嫌悪感がある。蜥蜴も嫌いだ。特に大きい奴は見ると殺したくなる……あれは本当にダメだ。後、難しい本は苦手意識がある。人付き合いが嫌いか、とよく聞かれるがそれは嫌いじゃない。ただ、人と話す事はあまり慣れなくて……」ア「蜥蜴に一体なんの恨みがあるとそこまで殺気の籠った目になる訳?」   (2023/1/28 20:37:45)

太水七「そういや、さっきからほとんど喋ってなかったよな」柑「それだと俺達も話しかけにくい!もっと喋ってほしい」ヨ「でも、話すのが嫌いじゃなくて良かった!」フ「ど、努力する……。仲がいいのは、まずヴィヒディヒ。同じ高等部からの編入組で寮の同室だ。寮の部屋を決める時『寒い部屋でも大丈夫か』と聞かれたのは驚いた。……納得のできる理由があるし、常に室温が低いだけなら防寒対策をすれば良い。毛布もあるし、長袖もある。それに、俺だって雪山じゃないが寒冷地の出身だ。寒さには強い方だと思う」朝「そういう時って、大体同じ種族とか体質の奴と組みそうなもんですけど」柑「曹天と俺はあくまで好みだから一緒だけど、俺が絶対部屋もっと暑くしなきゃ嫌だ、って言ったら話が変わるもんな」七「年中暑いなら俺同室なの嫌だぜ」ヴィ「僕と同じ種族や体質の方、編入組には居なかったんですよね。それで、寮の同室相手を決めるのに学校側で苦労したそうで。フラーゲ君が了承してくれて助かりました。こればっかりは熱意とかではどうしようもないので!」   (2023/1/28 20:38:28)

太水フ「次に、同じ生徒会役員として曹天とウィルとは仲が良いと思う。議論中の話を聞いていると、二人とも熱を入れすぎる事もあるが真摯に向き合っているのはわかる。それと、仲がいい、とは違う気がするが、アスクはよく鍛錬場で見かける。いつもかなり熱を入れている様で邪魔するのも悪くて話し掛けた事はなかったが」ヨ「鍛錬場って運動場の横にある場所だっけ?」ワ「そうそう。武器とか能力の練習に使える場所だね。履修によっては授業中で使うことも多いみたいだけど、今回は自主的に行ってるみたいだね」柑「え、アスクとフラーゲって知り合い?」ア「話したことは無かったけど知ってる。俺も鍛錬場でよく見るなーって思ってた。けど、上級生だしいつも集中してるしで話しかけにくくてwお互い似たように考えてて話し掛けてないのウケるねww藤もそうだけど、あの人もたまーに足元に影が無い時あるからさ、そういう意味でも気になってた」   (2023/1/28 20:38:47)

太水ウ「思ったより人を見てるんだな」ア「人を見てる……っていうより、やっぱり能力の関係もあってつい周りの影は気にしちゃうんだよねwというか思ったよりってのは余計じゃない?」フ「僕の影が無い理由は能力に関係している。……順番が前後してしまうから、後で言う。得意科目は生物と外国語、専門系の科目も大体は得意だと思う。苦手科目は化学、物理、現代文。現代文は長い文を読むのが苦手で、化学と物理は何となく感覚を掴みづらくて。選択している科は農学科。理由は、実は科の選択にはかなり悩んでいたんだが、将来使う知識が良い、と言われて農業系が一番役立つかと思って農学科に決めた。後は能力か。影が消えている、というのはこういう時じゃないだろうか」つつ……とフラーゲが指で空をなぞると、足元にあったはずの影が伸び、フラーゲの体から千切れ離れてしまった。不自然な程に、彼の足下には暗くなるべき場所が無い。ア「そうそう今みたいな感じ!」   (2023/1/28 20:39:18)

太水フ「……能力の一つは、この自分の影を動かす能力だ。これは他人の影に貼り付けられる。貼り付けられると、何かに乗っかられている様に体が重くなる。物にも貼りつくが、その時は特に意味は無い……と思う。ただ、これは先程少し話した呪いの一部で後天的なものだ。先天的に持っている能力は、身体能力の強化」藤「身体能力の強化と言うと、やはりホオズキさん達鬼族の方が浮かびますね。彼彼女達と似たものでしょうか?」フ「いや……鬼族の身体能力強化は、遺伝性のものである上聞く所によるとデメリットは無い能力のはず。俺の能力は、明確なデメリットがある。……能力を使っている間は、痛覚が完全に麻痺してしまう。以前、骨折した腕に気付かず使い続けて、腕を動かせなくなってからようやく折れている事に気付いた事があって。一応、授業でも自主練でも鍛えてみてはいるんだが……デメリットの部分は全く改善しなかった」   (2023/1/28 20:39:40)

太水ム「……さっき、影の能力は呪いの一部、って言ってたけど、どういう事?」フ「それは……実は僕もあまり詳しくは知らない。僕は、昔とある悪魔と対峙した事があって。その悪魔を倒した時にその呪いを受けた。学園に来た時に仙先生に診てもらったんだが、僕自身が伝承位でしかろくに知らない悪魔だった上、命を懸けた呪いであることもあって、簡単には解けないと。ただ、今の所特に問題は無かったから、ずっとそのままなんだ。だから、すまないが、君の求めている答えを僕は持っていないと思う」ア「じゃあ、俺の親の事とか何か知らない?何かわかるなら知りたいんだけど」フ「それも知らないな。でも関係は無いと思う。僕がこの力を得た原因になった奴は、今の僕と全く同じ能力を使っていた。それに君とは似ても似つかない……以前に人型ですら無かった。君が幼い頃に親を亡くしているなら、流石に関係は無いと思いたい」ア「じゃあ関係無いのかな」フ「最後は武器か。武器はナイフ、基本的には暗器として使うことが多い。他の武器でも良いんだが、ナイフにはちょっとした思い入れがあって、気に入っているんだ。ただ、能力の使用も含めて体術のみで闘うことも多い」   (2023/1/28 20:41:16)

太水ヴィ「そうだ、これはインタビューの内容とは関係無いですが、この場のメンバーでもあまり知らない方が多いようですし、折角ですから他の生徒会の方々にフラーゲ君がどんな人物なのか、性格について聞いてみましょう!」藤「それはこの場の全員について意見を集めて、インタビュー記事として載せても良い内容なのでは?」ヴィ「それも会議で話には出ていたんですけど、主観になってしまうので偏ったイメージになりかねない、という話になりまして却下されたんですよね……」朝「あー……誰とは言わないけど、明らかに偏りそうな奴が居ますもんね。複数」ウ「そういう場合、一番長く話した奴のイメージが通るだろうな」ア「お喋りさんの勝ちってわけだね」   (2023/1/28 20:42:00)

太水曹「フラーゲ先輩は真面目って感じかな。でも、大雑把というか気にしな過ぎというか」ウ「予習復習を欠かさない辺り、勤勉でもある。が、手が出やすくて人付き合いが苦手な所がある」フ「手が出やすいのは自覚がある。直さなくてはいけないとも思うが……人付き合いだけは君に言われたくない」ヴィ「僕から見ても大体同じです。こちらを気遣ってくれますし努力家ではあるんですけど、負けず嫌いなんですよね。だからか喧嘩とかになるとあまり引き際を弁えてくれませんし、死ななければ良いと思っている所がありそうで危なっかしくて」フ「それは事実だろう。喧嘩は最後まで立っていた奴と生き延びた奴の勝ちだ」シ「こういうタイプの子が代償のある能力を使うのが一番危険なんだよね……」   (2023/1/28 20:42:06)

太水おかえりなさい〜。長くなっちゃってごめんね   (2023/1/28 20:42:21)

しうしうただいまー!   (2023/1/28 20:47:56)

しうしうたいすいはこれ、フラーゲさんで今いる人って終わりかな?うちはワラビで終わっちゃってるんだけど……   (2023/1/28 20:48:49)

太水あ、そうか!私の方も生徒はここで終わりだな。後は教師三人組だけ   (2023/1/28 20:52:57)

太水しうしうの方は仙先生は出す予定あるのかな?   (2023/1/28 20:54:02)

しうしううん!うちが当初から予定してるのは、残り仙先生だけ。たいすいがあと三人分やるなら、うちの方人数足りなくなるから、うちは繋ぎに徹するか、それともたいすいが興味のある人を一人二人出すかどうしようかなって思ってる!   (2023/1/28 20:55:55)

太水うーん、考えてみたけど、しうしうには悪いけどやっぱりやるなら3人分やりたいかな。個人的にセットだと思ってる3人だし。もししうしう側が大丈夫なら、繋ぎやってくれると嬉しい   (2023/1/28 21:01:23)

太水あ、興味ある子を出すよ、がしうしう側の子の話ならぜひ聞かせて欲しいな   (2023/1/28 21:02:09)

しうしうあと、ごめんなんだけど、アスクのセリフの藤の影の部分だけ、出来れば無かったことにして書いてもいい?(*´・人・*)うちの中でも固まってない設定なせいもあって、続きの展開脳内で色々シュミレートしたら、藤が学園やめかねない展開に至っちゃって。普通にうちのターンでそこに反応しないように書くだけだから、特に問題は無いと思うんだけど、一応断り入れておきたくて   (2023/1/28 21:02:19)

太水今回出てこなかったけど水牙さんやクリスさん達の事も気になるし、気になるだけで言えば飛鳥さんについても聞いてみたい   (2023/1/28 21:03:45)

しうしうあ、興味ある子出すよ、はうち側の子のつもり!もちろんハート先生たちはセットで聞きたいから、メンバーチェンジとかは全然望んでないよ!人数合わせにこっちが増やそうかって意味で言いました!   (2023/1/28 21:04:41)

太水了解だよ!私の方でもちょっと固まってない設定とか今回書く時に決めた設定出してる所あるから、どうしても後からこの設定だと都合悪いなってなる時あるよね   (2023/1/28 21:05:01)

太水そういうつもりか!勘違いしちゃっててごめんねm(_ _)mそれならどなたかしうしうが出しやすそうな子の聞かせてもらえると嬉しいな   (2023/1/28 21:06:38)

しうしう影のことありがとうね!じゃあ、うちはとりあえず仙先生出して続き書いてくるね!あとのメンバーは、次までに考えてくるね!   (2023/1/28 21:07:03)

太水お願いします!そうして貰えると助かる!誰が出てくるか楽しみにしてるね   (2023/1/28 21:10:38)

しうしう今書いてて思ったんだけど、たいすいって先生三人組の登場の仕方とか考えてる?もしも、特に決まってなかったら、うちの回で仙先生含めて、教師四人セットで出したら、たいすいにとっても都合がいいかもって思いついたんだけど……   (2023/1/28 21:23:51)

太水特に考えて無かったかな。三人まとめて出す位にしか考えてなくて。だから、しうしうの方の回でまとめて出してくれるととてもありがたい   (2023/1/28 21:31:07)

太水待って、過去ログ確認したらずっと黙ってるだけでシアン先生は先に来てる設定だった(インタビュー開始時点からいるしよく見たらさっきの私の回に出てた)他の二人をまとめて出して貰えるとありがたい   (2023/1/28 21:32:55)

しうしう了解!   (2023/1/28 21:32:57)

太水ありがとう!   (2023/1/28 21:35:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/1/28 21:58:45)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/28 22:13:48)

しうしうム「……影の能力、結構多いね。影関連の人でチームアップ出来そう」夕「『影のチーム』って言うと怖い印象ですけど、メンバー的にはムシャくん、アスクさん、フラーゲさんになるんですかね?」朝「どう足掻いても、フラーゲさんにしわ寄せの行きそうなチームだな。ムシャはああいう真面目な人に背負わせるのは申し訳ない重荷だぞ」ム「……おんぶに抱っこ」朝「自立しろ」ア「フラーゲさんとは、一戦交えてみたいし、チームアップはありかもね!」ウィ「チーム内で戦うのか?」曹「成立した瞬間破綻してるね〜」フ「必要とあらば謹んで受諾するつもりだが……些か苦重そうだと言うのは、否めない」藤「前向きに検討しなくて大丈夫ですよ。ムシャは思いついたことを適当に言っているだけですので、実行の必要性は皆無です」生徒たちが楽しげに話していると、不意に教室の戸が開いた。   (2023/1/28 22:13:53)

しうしう仙「待たせたね、やっと職員会議が終わったよ。生徒の方の自己紹介は、もうだいぶ進んだのかな?」朝「あ、先生!今回の企画って、先生たちも参加するんだ!」入ってきたのは、仙を初めに、ハート、シアン、ゼオンの、4人の教師たちだった。ハ「今回の、企画は、学園外との交流会、にも繋がる企画だから、教師も、組み込まれている」ヴィ「お忙しい中、御足労いただき恐縮です。生徒はちょうど今終わったところですので、早速、先生方に自己紹介して頂いてもいいですか?」ゼ「もちろんなのサ!誰からにする?」シ「仙先生でいいんじゃないかな?まずは年長者からってことで!」仙「了解だ。年功を立てられたら、引き受けない訳には行かないからね!」ヨ「一番先頭のペンギンは、シャチが居るか居ないか確かめる実験台」仙「急にどうした?」ヴィ「歴史に等しい半生を生きる仙先生の自己紹介、興味深いです!」   (2023/1/28 22:14:12)

しうしう仙「照れるね。黒板の列記事項を言えばいいのかな?私の名前は老仙。一応、みんなには『せん』って呼ばれてるんだけど、故郷だと、ラオシィエンって言う感じの発音になるんだよね。あ、もちろん、せんって読みも正しいし、もうそっちで呼ばれることの方が多いんだけど、こっちの発音だと、フルネームがちょっと呼びづらいだろ?『ろうせん』って」ハ「仙先生の氏、初めて聞いた、かも知れません」仙「私も、一番最近使ったのは、15年前くらいの書類が最後だったかもしれない。学年とかは年齢に読み替えていいかな?年は数えで4012歳……だったはず。所属は学園の養護教諭だ。仕事の内容は、怪我の手当や健康診断。一応、学校の設備でできる限りの手術や、薬剤処方もできるよ。その他にも、担当科目がなくて自由な分、色々手広く学校の雑務をやってるよ。性別は女だけど、これだけ長く生きていると、もはや植物の域だからね。あんまり性とかは意識しなくなった。校章はつけていないけど、紫色や青色が好きだよ。種族は……もう人間は名乗れないから、仙人かな?仙人っていうのは修行を重ねてなるものだから、実際には種族の分類じゃないんだけど   (2023/1/28 22:14:27)

しうしうヴィ「自己紹介は皆様と大逸れている訳ではありませんが、やはりちらほらと年月の重みが伺えます……」仙「好きな物は、薔薇の花とお酒だね。嫌いなものは、苛政と病。どちらも、生涯を通して私の敵だ。得意科目は……専門分野に読み替えるかな?専門は医学だよ。哲学や考古学、植物学、薬学なんかも修めている。苦手なのは政治学や経済学かな。どうしても、理論より感情が先行してしまう。あと、あれだ!機会が苦手だよ!『ぱそこん』がどれだけ頑張っても上達しない!」ゼ「パソコン、は科目の名前じゃないのサ……」仙「次は、仲の良い人物か……まあ、牡丹には後継として目をかけているつもりだよ。あとは……うん、他にも私生活を通して関係の深い子はいるのだけど、多分君たちとは面識がないと思うから、ここで言うのは控えよう。能力はそうだね……仙術と呼び習わす……んー、非常に言語化が難しいんだけど、まとめて言うのなら、自然の力というか、生命の力と呼ぶ様な、大いなるものに通ずる力……神通力、というのかな?そう、声なき者の声を聞き、形なきものの形を借りる……」   (2023/1/28 22:15:08)

しうしうハ「……かっこいい感じ、ですけど、途中から、中身のないこと、言っていませんか?」仙「ごめんなさい、カッコつけました。自然に通ずるものには、かなり自在に力をかけることができるし、その効果も様々だから、これと明言はできないんだ。コントロールのコツは、よく神経を研ぎ澄まし、時間をかけて、理解を深め、慣れ親しむことだと思うよ。あとは、得意な武器か。身体の修練を重視するから、あんまり武器は使わないんだけど強いて言えば、ハサミや鎖が使いやすいかな?小さい頃から、ロールモデルがそばに居たから」   (2023/1/28 22:15:26)

しうしう遅くなってごめんね!色々調べたり遡ったりしてたら、時間かかっちゃった!   (2023/1/28 22:15:41)

太水気にしないで!私の方もかなり遅かったし   (2023/1/28 22:20:03)

しうしうありがとう!あと、先生三人組ってこの3人出会ってたかな?   (2023/1/28 22:20:31)

太水仙先生と会ってるかって事かな?それなら三人とも会ってるよ。文化祭の時に会ってるはず   (2023/1/28 22:23:08)

しうしう今日はこれで落ちるね!おやすみ!   (2023/1/28 22:23:18)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2023/1/28 22:23:20)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/1/28 22:23:29)

しうしうあ、ごめん、変換ミス!メンツはこの3人で間違いないかな?って意味でした!   (2023/1/28 22:23:50)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2023/1/28 22:23:52)

太水あ、そういう意味か!あってるあってる!   (2023/1/28 22:24:35)

太水お疲れ様、おやすみなさい〜   (2023/1/28 22:24:42)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2023/1/28 22:24:47)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2023/2/4 20:00:26)

太水こんばんはー   (2023/2/4 20:07:47)

太水七「さっき、仙先生は年齢を『数えで』って言ってたけど、ピアだと違う数え方するよな」柑「だよな。俺達の数え方とピアでの数え方全然違くて最初聞いた時何でそうなるのかよくわかんなかった」ヴィ「お二人の所ではどんな数え方をしていたんですか?」曹「仙先生の所と同じだよ〜。ちなみに、僕と七尾と柑丸は、数え年だと僕だけ一つ歳下なんだよね〜。だから、フローリアに入学する時に同級生扱いになるの見てびっくりしちゃった。その方が便利な事が多くて結果的には良かったけど」ゼ「次は誰が行こうか?シアンとハートはどっちが先がいいとかはあるのサ?ボクからでもいいけど」ハ「俺は……もう少し、後が、いい」   (2023/2/4 20:10:51)

太水シ「じゃあ僕が先にやるよ。僕の名前はシアン・ハイド。年齢は満年齢で27歳。高等部と中等部の一部クラスで地理を担当しているよ。後、鍛錬場で銃の管理をしてる。特に担任のクラスや委員会は無し。たまに一時的に作られた同好会とかの顧問をやるくらいかな。担当科目の方は対外的にあまり言う事が無いから良いとして、鍛錬場の話をしようかな。鍛錬場は、能力を鍛えたり武器を練習したりするための場所。体育や能力育成の授業で使うこともあるね。もちろん体術を鍛えたい人も歓迎しているよ。アスク君やフラーゲ君が入り浸ってる所だね。で、完全に素手の場合と能力を使用する場合は誰でも良いから教師を一人、武器を使用する場合は使う武器の責任者を呼ぶ必要がある。その場に一人居れば、何人同時に利用しても大丈夫だよ。武器類は数に限度があるからそこは譲り合ってほしいけど」ヨ「能力の場合も、この人じゃなきゃダメとかないの?」   (2023/2/4 20:10:56)

太水シ「無いよ!能力について教師を呼ぶ理由は、施設の利用状況と破損具合の把握、そして能力が暴走した場合に対応できるようにする為だからね。止められる大人が居れば誰でも良い。でも、武器に関しては詳しい人じゃないと扱えないから、各武器毎に責任者が決められているよ。僕はこの銃関連の責任者、って訳。拳銃からライフルまで、銃関連を使ってみたい時はちゃんと申請を出して、僕が居る前で使ってね。申請しないと、後で銃弾の数が合わなくなるし、その場合かなり重いペナルティがあるからきちんとやってね。申請が大変そうでやりたくない……って子も多いけど、申請自体はそう難しくないから、最低限身を守るために武器を扱えるようになりたい子は、是非一度拳銃を試してほしいな!手入れの方法まできちんと教えるよ!特にそこまで腕力が無くても扱えるのが魅力的だね。護身用にはピッタリ」ア「凄い銃のプレゼンしてるけど、先生銃好きなんだ?」朝「この間のエメラルドの海行った時も、シアン先生よく銃触ってたよな。暇さえあればって感じだった」   (2023/2/4 20:11:32)

太水シ「銃は好き、なのかなぁ。好きとか嫌いとか考えた事がないな。手入れも趣味って訳じゃないし。でも、生きる為、命が掛かっているからこそ大事に手入れするし、一番良いと思う武器を聞かれたら、間違いなく銃だって言うよ。性別は名前と身長で間違われやすいんだけど、中身も含めて男だよ。種族は人間。顔については種族関係無く生まれつきだね。飾りの色は……仙先生に倣ってどれか答えるならシアンブルー、青緑色がいいな。僕の名前でもあるし、顔に巻いてる布の色、髪の色、それから目の色も同じ色だよ。好きなものは旅行や旅。物事ついた頃には旅人だったし、色々なものを見聞きするのは昔から好きでね。一期一会の出会いとか、新しい景色を見るのとか、自分が持っていないものを見聞きするのとか、そういうのが好きなんだ。嫌いなものは……何があるかな。変に同情されるのとかは不愉快だけど嫌いって程の感情は無いしなぁ。あ、『目を見て話をしろ!』って言ってくる人は嫌いかな。僕はちゃーんと目を視て話をしてて、君に見えてないだけなのにね」   (2023/2/4 20:12:06)

太水七「えっ、他に無いの?テストは?」シ「好きじゃないけど嫌いって程でも無いかな」柑「勉強は?」シ「好き嫌い以前に必要なものだから気にならないかな」朝「運動は?」シ「普通かなぁ。嫌いではないね」ヨ「じゃあお化けとかの怖いやつ!」シ「ぜーんぜん。そもそもあぁいうのあまり怖いとも思わないかな」仙「毒草なんかはどうだい?旅をしてたなら、予想外の植物の怖さはよく知ってるだろう?」シ「面白い所を突きますね!もちろんよく知っていますよ、地域によって毒の有無が変わるなんてこともざらですし、確かに怖くないと言えば嘘になる。ですがそんなに植物が苦手なら、植物人間と一緒に居られませんよ」ハ「シアン。植物人間、だと、意味が、違うから……」ヴィ「では饅頭はどうでしょう?落語にもありますよね!」シ「大喜利大会かな?どちらにせよ答えにならないけど。そろそろ次行こっか。仲のいい人物は、ピックアップするならハートとゼオンだよね。ハートは親友。ゼオンは恋人だね。結婚とかはしてないよ」ア「シアン先生ってゼオン先生の何処にほの字なんですかー?」   (2023/2/4 20:12:19)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/2/4 20:12:34)

しうしう遅れてごめん!   (2023/2/4 20:12:41)

太水シ「あ、そういうの聞いちゃう?いいよ。僕の目を初めて見た時に『かっこいいね』って言ってくれた時かなぁ。それに、これはハートにも言える事だけど、お人好しな所も好きだよ。後は」ゼ「シアン、さすがにボクもちょっと恥ずかしいのサ……」シ「と言うことでここで止めておこうかな。得意科目は地理と生物。植生とかは結構地理に関係があるからね。苦手科目は歴史。人の名前に興味無くて。科はそもそも教師として来ているし、地理の教師としても色々な科で授業をやってるよ。能力は透視。能力の扱いには自信があるよ」ウ「シアン先生は、能力の話は結構積極的にしているな。シアン先生の様なタイプはあまりそうした情報を自ら開示するタイプには思えないんだが」   (2023/2/4 20:12:54)

太水シ「僕の能力、タネ明かしした所で防げるものでも困るものでも無いからね。下手に隠すよりは信頼を得るためにも積極的に開示するつもりだよ。能力の使い方とかコントロールのコツだけど、僕の場合は、空気や本来視界に入る景色をなんて言うか……レイヤーとして認識してる。その何層にも重なったレイヤーを透かす事で、本来なら視力の及ばない範囲すらも透かして視る事が出来る。範囲は最大で2km程度、障害物が多くて1km位かな。ただし、じゃあ一定の方角なら今居る位置から1km先まで、全て見えるわけでも無いし、特に遠くを視ると近場が全く視えなくなる。そこまで遠くは集中しないと視えないし万能な能力ってわけじゃない。でも、僕の場合は能力を使用する際に消費する体力というかエネルギーというか……それをほぼ限界まで節約できるから、仮に僕が指一本動かせなくなったとしても、この能力だけは使い続けられるだろうね。能力をコントロールしたいなら、習うより慣れろ!とにかく使い続けることが重要だと思うよ。体に染み込んだものは、案外君達を助けてくれるものさ。因みに、透視能力を使わない時の視力は一般的な人間の視力とそう変わらないよ」   (2023/2/4 20:14:03)

太水こんばんは〜待たずに続き送っちゃったし、気にしないで!   (2023/2/4 20:14:43)

しうしうありがとう!続き書いてくるね!   (2023/2/4 20:19:52)

しうしうあと、うち側からは、クリスとホオズキを出そうと思う!今まで出てきた準レギュラーの中で、一番使い勝手が良かったのと、うち側性別の偏りが激しいから、数少ない女子キャラは推しておこうと思って!飛鳥に興味あるって言ってもらってたのに、そこは出せなくてごめんね!   (2023/2/4 20:21:57)

太水仙先生の名前、氏として老がついてるの初めて聞いてびっくりした。老の部分は仙人になった時に名乗るようになったものなのかな?そもそも、仙人になる前、または弟子入り(であってたかな。過去の話)までは仙って名前だったかどうかも怪しいのかもしれないけど……   (2023/2/4 20:22:30)

太水了解だよ!飛鳥さんの事は気にしないで。実際扱ってみて動かしやすい子の方がこれからも登場するかもだしここで出しておいた方が良いもんね。私の所も女子は少ないから、女子は推しとこうってなるのもわかる   (2023/2/4 20:23:39)

太水あ、ごめん。今確認したらシアンの自己紹介文、途中です切れてる……今から続き送って大丈夫かな?   (2023/2/4 20:32:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2023/2/4 20:47:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2023/2/4 20:57:23)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2023/2/4 20:57:50)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2023/2/4 21:16:59)

しうしうヴィ「シアン先生、ありがとうございます!では次は……」ヴィヒディヒが次を指名しようとした時、突然教室の扉が開いた。ホ「空き教室なはずだから、ここで勉強会しようぜ……って、あれ?お前ら、何してんだ?」ク「あれ?先生方もお揃いで、なにかの催し物ですか?」ホオズキとクリスが、きょとんとした顔で、居並ぶメンツを見渡した。シ「やあ、二人とも。今ね、構内新聞の取材兼、交流会の事前準備で、このメンバーで自己紹介をしてたんだ」ク「へー、そうですか。それはお邪魔しました。ホオズキ、場所変えようか」ホ「なにその面白そうなやつ!俺呼ばれてねえんだけど!」   (2023/2/4 21:17:17)

しうしう藤「これはすみません。オスクリタ討伐で立て込んでいたので、今回メンバーは、完璧に私と朝顔さんの繋がりだけで決めてしまったんですよね。だから、ムシャやヨモギさん達だけになってしまい……」仙「まあまあ、参加したいって言うなら、今から参加しちゃえばいいじゃないか。ちょうど、中等部のメンバーが四人しかいなくて、偏っていたところだからね。二人が参加した方が、バランスがいいくらいじゃないか?」ホ「参加する!」ク「ホオズキがいいなら、僕もいいけど、勉強はどうするの?」ホ「それは……帰ってから、頑張るとか?」ク「分かったよ。付き合うよ」七「ていうか、今日は桔梗はいないのか?三人一組なイメージだったけど」ク「桔梗は友達が多いから、今日は別の知り合いとお出かけだよ。僕らを置いて」ホ「僻むなよ。アイツの1番の親友は俺らなんだから、良いじゃねえか。んで、何すりゃいいの?」ヴィ「そうですね、それでは、早速お二人のうち、どちらかに黒板の内容について答えてもらう形でお願いします!」ク「僕は、後でいいよ」   (2023/2/4 21:17:45)

しうしうホ「じゃあ、俺だ!名前はホオズキ!ちなみによく間違われるが、字はカタカナだ。学年は中等部3年で中等部体育委員長だ。体育の時間には、同級生をビシビシ扱くぞ!」七「そういえば、確かにホオズキのこと、体育委員の会議で見たことあるかも」柑「基本中高で分離してるから、あんまり会わないけどな」ホ「そうか?俺はお前らのこと、全然知らなかったけど」ク「七尾さんたち、中等部でも有名なのに。まあ、ホオズキはあんまり噂とか気にしないもんね」ホ「眼中にねえな」七「ひでえ!」ク「ホオズキ、ニュアンス間違ってるよ。今回のは、単に噂知らなかったから、会議でも顔を注意して見たことがなくて、だから、覚えてなかったってだけでしょ?」ホ「うん、そうとも言う」藤「言葉選びに語弊がありますね」ホ「性別は女。校章の色は血の色だ!」曹「残虐!」ク「ピジョンブラッドね。血の色は血の色でも、『鳩の血の色』。ちゃんとした言葉で、最高品質のルビーの色のことですよ」ヴィ「クリスさんの注釈があって、助かります」   (2023/2/4 21:18:08)

しうしうホ「種族は赤鬼だ!」朝「赤鬼って言うけど、普段は角とか生えてないよな?単に赤毛の人類種って感じ」ホ「おう、気合を入れた時だけ生えくるな。その時は肌の色も変わるし、なんでだろ」夕「曹天さんの『皿』みたいなものでしょうか?」ホ「皿?膝の皿?割ればいいのか?」曹「いい訳ないでしょ。朝顔もだけど、なんで皆して皿って聞いたら割りたがるの」ホ「よく分かんねえけど、好きな物は筋トレと力試し、あと肉!嫌いなものは野菜。人参とかまじで無理。得意科目は体育で、苦手科目はそれ以外」ム「……清々しい」ホ「選択する科?スポーツ特待でスポーツ専攻だな。それ以外に進学できる方法がねえから」シ「教師の前で本当に潔いな」ホ「友達は色々いるけど、やっぱりダントツでクリスと桔梗と仲良しだ。あと、寮で同室のはえちゃんとも気が合うぜ。あいつはさっぱりしてて、話しやすい」   (2023/2/4 21:18:37)

しうしうヨ「え?ホオズキ、クリス達と同室じゃねえの?」ホ「俺はそれでも良かったんだけどな」ク「ホオズキは女子寮だよ」七「あ、そっか!」柑「あれだけはっきり断言されてても、やっぱホオズキと話してると性別忘れるな……」ホ「まあ、俺はどっちでもいいんだけどな。別に男でもいいし、男子寮でもいいんだけど」ク「ジェンダー的には、ホオズキは割と中立よりなんだろうけど、肉体の性別上、さすがに同じ部屋で着替えたり、男子寮のお風呂に入ったりは難しいからね。ホオズキが良くても」ヨ「はえちゃんって誰?」ホ「中等部2年の生徒。あいつも『鬼』ってつく種族らしいけど、俺らとは法則が違うみてえだな」ク「あの子のは、種族っていうより呪いだからね」ホ「んで、次は能力?能力は膂力上昇!気合を入れると、腕力とかが強くなるぜ。ついでに角が生えて、肌の色が暗くなる。あと、本気出すと口とか裂けて牙も伸びる。コントロールのコツは気合いだ!」ウィ「あまりにも漠然としている」ホ「だってそうとしか言えねーもん。丹田に力を込めんだよ。それで、大抵の事はどうにかなるだろ」   (2023/2/4 21:18:54)

しうしう仙「ホオズキの場合は、個人的な能力と言うより、種族由来の能力だからね。コントロールのコツは遺伝子に刻まれてるんだろう。渡り鳥に、方向の確かめ方を聞くようなものじゃないか?」ホ「あとは鍛えてどうにかすんだよ。筋トレは裏切らねえ」ク「そもそも、膂力上昇を使わなくても、ホオズキは力が強いしね」ホ「おう、ミックスジュースを作るのに、ミキサーはいらねえ!運動も料理も能力も、コツは気合と筋肉だ!」ワ「すごい脳筋出てきたな」ホ「得意な武器?俺が使って壊れねえなら、なんでもいいよ。斧とか槌とか、頑丈そうだし、使いやすそうだ」   (2023/2/4 21:19:10)

しうしうただいま!   (2023/2/4 21:19:13)

しうしう仙先生の苗字については、割と即興で考えたようなのだし、あんまり意味はないんだけど、元々仙先生は家族がいるから、氏もあるかなーって考えてたんだ。ただ、仙先生が自分の歳を『数えで』って言ってるのは、4000年も生きてるから、流石に誕生日とか忘れてるって設定があるんだ(あと、暦が今と違う)。だから苗字についても、未定なんだけど、『生来の苗字は忘れちゃったから、自分でつけた適当な苗字』って言う設定も、ありなのかなって感じ。少なくとも、ピアに来てからは『老』で一貫してるってことは確定で!   (2023/2/4 21:19:35)

しうしうあ、シアン先生の自己紹介についての返信読んでなかった!今からでも、乗っけてくれたら、な脳内補完します!   (2023/2/4 21:20:06)

2023年01月14日 20時21分 ~ 2023年02月04日 21時20分 の過去ログ
朝顔藤仙
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