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2022年09月07日 01時14分 ~ 2023年02月07日 22時50分 の過去ログ
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hyg. あっちゃんが そう思ってたいなら そう思ってりゃいいけど 。( これを 身内以外に 言い出した時は 絶対に 怒らないといけない 。身内で言う分には特に何か 言う気はなく 。 )   (2022/9/7 01:14:56)

hyg. ン 、そうしな 。( 満足そうな彼に ふは 、と 笑いつつ 納得はいかないものの まぁいいかと 。 さて二本目 ~ 、と 箱から 一本取り出して 。 )   (2022/9/7 01:23:06)

hyg. … ン … 、駄目だぞ身体に悪いから 。( 二本目に 火をつければ 何だか 興味を示している彼に そう 口にし 。お子ちゃまは ココアシガレットでも咥えてな 、なんて 。 )   (2022/9/7 01:28:08)

hyg. もうちょっと おっさんになった時に 興味あったら 一本くらいやるよ 。( ただ煙草って高いんだからな 、と ケチ精神が 少し 出ながらも それまで我慢しな 、と 煙蒸かし 。 )   (2022/9/7 01:32:21)

hyg. そう 。30とか 、40とかん時 じゃね ?( 適当なことを 言いながら くあ 、と 大きく 欠伸を零しながらも 煙草を 吸うのは 辞めず 。 )   (2022/9/7 01:41:20)

hyg. 其れなら其れで良いだろ 。( 忘れているのなら そのまま 健康でいてくれる事を 願う 。 煙草を 咥えながら 端末で時間を確認すれば " 寝なきゃしぬ … " と 怯え 。 )   (2022/9/7 01:48:33)

hyg. いい事ばっかだよ 、吸わねえのは 。( ふ 、と笑いながら 煙草の火を消せば " … 寝るわ 。明日早いし … 。 " と もう一度 欠伸し 。 )   (2022/9/7 01:56:46)

hyg. ン 、おやすみ 。( さて 俺も寝ようかな 。ぐぐと 伸びをしながら 窓を閉じれば 自分も 部屋の奥へ消え 。 )   (2022/9/7 02:03:54)

おしらせhyg.さんが退室しました。  (2022/9/7 02:03:59)

おしらせyt.さんが入室しました♪  (2022/9/7 21:19:35)

yt. 昨日あンな曇ッたりしてたのに今日馬鹿暑かッたの何なン … 。( 今日は早く終わらせたため 帰って速攻シャワー 浴びて 少しだけ 寝ていたけれど やはり 今日の暑さには イライラとしてしまう 。今年はおかしいよなぁ天気も気温も … とソファへ 倒れ込み 髪を 掻き上げては 思考し 。 )   (2022/9/7 21:21:25)

おしらせyamato .さんが入室しました♪  (2022/9/7 21:49:19)

yamato .あ ” !!! ( 間違えたの顔 .)   (2022/9/7 21:49:50)

yt. うお 、( 彼の姿に目丸め 口元隠して )   (2022/9/7 21:50:39)

yamato .…… ゆうた居んなぁ ~~ ッて ぼやぼやしてたら ゆうたの部屋ッて事忘れて 入ってた 、帰る 、うぇ ~ …… 。( 珍しくめちゃくちゃ格好悪いミスした社長 )   (2022/9/7 21:51:40)

yt. … は 、え 、何帰ンの 、?( 此奴も多分疲れてるンだろうなぁ 、と 彼の話を聞いていれば 帰るなんていう言葉に 思わず動揺して は身体起こし " … どうせ話すンだし居りゃいいだろ " と 見詰めて 。 )   (2022/9/7 21:53:26)

yamato .… 初めてこンな初歩的ミス犯すわ 俺 、脳が死に過ぎてた 、 ( めっちゃくちゃ恥ずかしい 人 。流石にこンな事 今までしてこなかッた と 項垂れては すまンゆうたぁ ~ と うぐ 。“ … ぇ 。良いなら居るけど 。” 彼の言葉にぱちぱちと 瞬きを繰り返しては ドアノブに掛けていた 手を引っ込めて 、)   (2022/9/7 21:56:42)

yt. 別に俺は何も気にしてねえよ 、びびッたけど …( まぁ本当に知らない人の所へ行ッていたらそれこそだけれど 、自分のところだし別に良いと思う 。 " 良いよ別に … 、… 何もしてやれねえけど 、 " お茶とかなら出せる 、とソファから 立ち上がれば んなとこ居ずさっさと座れよ と 。 )   (2022/9/7 22:00:59)

yamato .マジで ~ … も” ォ ~ … 、( バチンッ、と 思いきり自身の頬を叩いては 自身の顔面でも カバー出来ない程の 格好悪さに 嫌気が差す 。帰ったらゆうたが居たなンて 何処の話だよ 。“ いや別にい - よ 、俺が勝手に入っただけだし 。” 優し ~ と 彼の気遣いに少々困惑を見せては 手をひらり 、眉下げ 恐る恐る座るけれど 、)   (2022/9/7 22:07:03)

yt. そンくらい抜けてた方が人間味あッて俺は好きだけどな 。( 本当に自分は気にしてはいないから 、今日くらいは 仕方なく カバーしてやろうと そう言葉紡ぎ 。 " 失敗に落ち込んでる友達慰めンのに必死なんだよ今日は 。珈琲とか紅茶とかも置いてっけど 何飲む ? 酒もあるし 。 " 今日は休む時間も取れたっていうので 気分も良いし 。キッチンへと 向かいながら 彼へそう問い掛け 。 )   (2022/9/7 22:10:21)

yamato .… 格好悪いから 俺は嫌い 、( 彼の言葉に 苦虫を噛み潰した様な顔で 軽く顔伏せ そう言っては こンなのダサ過ぎるだろ と 。おっちょこちょいで 可愛い ~ とかそう言うの 、友人である男の前だから無いし 。“ え 、慰めてくれんの ? ” え ~ 、と 吃驚し筒 飲み物を提示してくれる彼に 頬緩めては じゃ ~ … 度数の低い酒ッてある ? なンて へら 。)   (2022/9/7 22:15:58)

yt. あッそ 。( 相変わらず面倒臭い奴やな 、と 彼の返答を 聞けば 思いつつ 、彼がそう言うなら 無かったことにしようと 適当な返事をして 。 " ずッと落ち込まれても目障りだからな 。 " さらりと 辛辣な事を口にしながら 冷蔵庫から チューハイ 2本取り出し 彼の元へ 戻れば ん 、と 片方差し出して 。今日くらいは同じので 付き合ってやろうと 。 )   (2022/9/7 22:20:39)

yamato .うわ ひでぇ ~ 、( そンな事を嬉しそうに零しては 何時も通りの彼で接された方が 何か 、今は良いかもしれないなと 考えて 。隅に優しくしろッて変に叱ったりもするから 面倒な奴だとは自覚済みだけど 。チューハイを差し出されては 彼も飲んでくれるのかと 酒缶の数に気付き 。分かり易くテンションが上がッては 目元上げ プルタブに手を掛けて 。)   (2022/9/7 22:25:56)

yt. まじで普段以上に面倒臭いとか嫌だし 。( 何処か嬉しそうな 彼に 少し引きながらも ただでさえ面倒臭いんだから 、と 零して 。彼の隣へと 腰を下ろせば 自分も缶を開け 相手の方へ 乾杯を 、と言いたげに 缶傾け 。 )   (2022/9/7 22:33:21)

yamato .は ~ !? 面倒ちゃうわ ! ( 普段は頼れて格好いいけど でも時にはいじられキャラにも なッちゃう 顔良し頭良しの 完璧社長やろ 、なンて 長々と自己肯定の言葉を内心 並べては ふン、と 鼻鳴らして 。缶を傾けて来た相手に ぱぁ 、と 表情を明るくしては かんぱーい ! なンて 此方の缶の端を 軽く 傾け 。カツン、と音を立てては 一口 。)   (2022/9/7 22:41:36)

yt. 御前煩いし面倒臭い 。( 呆れたようにそう呟いた後 相手の鼻摘んでやっては ふは 、と笑った後離してやって 。表情コロコロ変わるなぁ 、と彼の顔を見詰めながら 、乾杯 、と缶同士がぶつかり 音を鳴らせば 自分も 其れを喉へ流して 。 缶を口から離し 其れを眺めては やっぱ甘いよなこれ … なんて考えたり 。 )   (2022/9/7 22:47:43)

yamato .だーれーが やねン !! ( 面倒で煩いなンて嫌な奴の特徴では無いかと 眉間に皺を寄せては 鼻を摘まんで来た相手に 一瞬息を詰まらせて 。一瞬で離されては 何 … ?? と 鼻抑え 困惑を見せるも 彼の気まぐれは何時もの事かと ンぬ 、彼の飲みッぷりに おぉ 、と 声を洩らしては 甘い 、と 溢す彼に “ な ~ 。” と 缶を口許で傾け乍 同意を 。)   (2022/9/7 22:57:09)

yt. 御前だよ !( 耳を抑えながらあからさまに嫌そうな表情浮かべて 。鼻抑える彼に 何がツボなのか自分でも分からないけれど ケラケラと笑い続けて 。 " … 一本飲むと もっとってなんの本当ダメな大人だわ ~ " やっぱ甘いよなぁ 、と同意してくれる彼に のんびりと 返しつつ 背もたれへ 身体を預けては そう零し 。やはり仕事を頑張った後ってなると晩酌してそのまま酔い潰れたいとも思うもので 。明日も仕事だからそんな事は無理だけど 。 )   (2022/9/7 23:03:49)

yamato .… 面倒じゃねぇし … ( 耳を塞ぐ彼の様子に 弱々しく口をつぐンでは モゴモゴと 喋り乍 そう言って 。笑う彼は見てて 嫌では無いけれど 、やッぱり謎な行動過ぎて 少し 怖 、なンて 思ってしまうけれど 。“ … あーね 、分かるわ ~ … ” たは ~ 、と 酒缶から 口を離しては 一旦目の前のアルコールを 身体に流し込むのを止めて 。気持ち良く酔いが回って来る迄が 最高潮かと んふ 、)   (2022/9/7 23:11:04)

yt. 面倒だわ十分 。( 今度は弱々しくなってしまった彼に 溜息吐き 見詰めて 。こうは言いつつも結局こうして ずっと一緒に居るわけだし 今更だろう 。おもしれえ此奴の顔 、と漸く自分が彼の何に笑っているのか 気づけば 笑いすぎた 、と自分も頬触り 。" つかやまとサシで飲んでんの変な感じ 、 " 流石に後は水だとかに しようと缶の中身を飲み干せば空にして 机へと 置き 。ソファの上で膝抱えれば ぽつ と 呟き つつ 気持ちよさそうにしている 彼に 視線向け 。 )   (2022/9/7 23:18:51)

yamato .今はそりゃ 、そうだけどさァ ~ … 、( トントンと 膝を人差し指で叩いては 口紡 。笑い過ぎじゃね … ? と 軽く苦笑いを浮かべていては 止まった彼に 謎だわ ~ … 、と 。新鮮だと呟いた彼に 目をぱちぱち 、“ まぁそりゃ … 殆ど無いし ? ” 飲むとしても どうせメンバーやらは居るだろうし 。自身も中身を飲み干しては … そういや 、と 。前 ゆうたが褒めてくれるとか言ってた様な 、と 前々の事をわざわざ 引っ張って来ては 期待する様な目線送り 酒缶を潰して 。)   (2022/9/7 23:23:09)

yt. いや何時もな 。( 今は 、という彼に そう話し 頬杖ついて 。謎だ と 自分に言う彼に いやぁやまと顔面白いなッて思って 、と素直に伝えては また小さく笑い 。 " 御前とサシで飲んだら絶対面倒だから矢駄ッたもン 。 " まぁでも 、偶にはこういうのも良いかもなぁ 。漸く酔いが回ってくれば 、期待するような 彼の目線に あ ー … 、と考え込み 。褒める 、褒めるねぇ 。頭は未だに正常で 、このまま彼を褒めるとなると 自分の方が恥ずかしさで死にそうだ 。 でもセーブしとかなきゃ … と思えば " … やまとの良いとこだろ … ? " と首傾げ 。悩んだフリでもして 、少しでも時間を稼いで 少しくらい恥ずかしさを無くさなきゃ 。 )   (2022/9/7 23:33:55)

yamato .それは違う ! ( キッパリ断言しては 刻々と頷いて 。普段からめンどいって 、ハァ ~ … ?? とか 、可笑しいやろと 目を細め筒 、面白いだなンて 言う彼に 俺のご尊顔に何て事を と ぎゃん 、別に 面白いなら面白いでもういーけど !! “ 飲みベ高い俺に着いて行けないンやな おじいちゃン 。” と 軽く笑っては 考え込む様子の彼に 断りはしね - んだ と 嬉しそうに頬を緩りと 。“ 其所は一瞬で出て来いよ 、” 随分と長考だな と 肩を竦めては 潰した缶を机に置き 自身の膝に頬杖を着いた侭 彼の顔を見つめて 。)   (2022/9/7 23:40:34)

yt. 違くねえよ 、( どうして断言出来るんだと頭を抱えながら 、周りにしょっちゅう面倒がられてンだろ 、と 。 いやなんかおもしれえなぁって 、と騒ぐ彼に顔覆いながら 笑い 。きっと 顔の良い男がここまで残念だから 余計面白いんだろうなぁ 。" 馬鹿か御前酔っ払うとだる絡みしてくるから嫌なんだよ " 軽く彼の肩を叩きながら そりゃ前言ったしな 、と 。最近の彼には冷たくしすぎてる気もするし 。いや此奴の絡み方が普通なら何ともしないんだけど 。見詰められると恥ずかしいから と 言いたげに 彼の目を隠せば そのまま " … やまとは良い奴 、面白ぇし 、自信家だし 、周りのこと見れて 、俺らの事大好きな奴 。… そういう奴すげえ嫌いだけど 、すげえ好きだし 、やッぱ尊敬出来ンのは御前くらいだよ 。 " と言葉紡いで 。絶対に酒とか関係無しに顔が赤いはずだから 、目を隠す手は退けない 。 )   (2022/9/7 23:50:41)

yamato .…… 。( 遂に何も返せなくなッたのか 言い返してやろうとした 口をパクパクと動かしては 八の字に曲げた侭 動画だけやろ と ぼそぼそ 。彼がこんなに笑うなンて 滅多に無いから 、此方迄 楽しくなッて 不覚にも口角が上がる 。” だる絡みは … そーなンだろうけど 。そンなの ゆうたもじゃね 、” 不満げにそう彼の事を指差しては 泥酔すると ちゅーばッかしてくる癖にと 眉を潜め 。どッこいどッこいで いーだろ もう 、と 呆れ乍 視界に彼が映らなくなれば 急に真っ暗になッた事に 軽く吃驚 、え ? と 首を傾げるが 言葉が紡がれたと気付けば 黙って 一つ一つを 飲み込んだ 。“ …… ゆうた ? ” 聞き終わっては ぽつ、と 名を呼んで 。先ずは手ェ離さね 、? なンて 笑っては 此方もどういう反応を返したら良いか 分からず 。ただ 彼に言いたい事が沢山あるし 顔も見たい 、手紙とは違って 面と向かって言ってくれた事にも価値がある 。目を隠している手に触れては 恥ずかしさが此方迄もを 襲い 俺もさ 、なンて 其のまま 話始めてしまうから 。)   (2022/9/8 00:05:24)

yt. … はいはい分かッたよ 、面倒くさくねえッて 。しょげンな 。( いや面倒くさい 。ぼそぼそと呟く彼の機嫌をどうにか取ろうとぺちぺち相手の頬を叩いて 。こういう落ち込んだ彼の方が何時もの彼よりも何倍も面倒臭いため早く本調子に戻れと言いたげに 。自分につられてか笑う彼にも面白くなるがもう声も出ない笑いにしかならず浅く息吐き出して 。" そんなにしてねえわ ! " まるで俺が毎回毎回誰かとキスしてるみたいな言い方 ! そもそも 酔っ払って そんな多くの回数誰かとキスした記憶なんて こっちには無いンだから 。言葉を紡ぎ終えた後 、目を隠す手を其の儘でいれば案の定彼から声が掛かる 。絶対に嫌だと断りたいけれど 、自分が顔隠せばいい話だと 考えては 彼の目を覆っていた手を離し 膝を抱え顔埋めて 。だって彼のことだから 、この先何が起こるかなんて分かりきっている 。だから 、こんなだらしない顔見せたくない 。 )   (2022/9/8 00:14:15)

yamato .しょげさせたのは ゆうたですぅ 、( まだ 不貞腐れ続けては ぺちぺちと頬を叩かれてしまい 分かったから 、なンて 目細め 、軽く手を退けて 。笑い続ける彼には ツボ入ってンな ~ とだけ 思い乍 様子を伺うけれど 。“ い - や 、ほぼしてるね ! ” まるで子供の言い合いかの様に 我乍 変に必死に そう言ってやっては まぁ 酒で記憶無い状態の事なンて掘り返しても どうにもならないから 冷静になッたかの様に止めて 。… 話をこの儘 続けたら彼はどうなッてしまうンだろうか 、視界が明るくなっては 膝へと顔を埋めて微動だにもしない彼に そんな事を意地が悪いとは考え筒 そう思えば 口角を軽く上げて 。“ … 俺も ゆうたの事 大好き 。誰よりも 愛社精神強いし 、本当は友達想いで 意地張ってるけど 沢山努力して 此処まで一緒に頑張って 、素直に気持ち迄伝えてくれた ゆうたが 。” 軽く彼の頭を撫でてやり乍 背もたれに身体を預けてそう言っては 、改めて言うのは 流石の自身でも恥ずいなァ、と 顔伏せて 。すり 、と 彼の耳を軽く指で挟んでは 何恥ずかしがッてンの 、と 自身にも言えた事だけど )   (2022/9/8 00:32:45)

yt. ごめんねッて 。( 俺が悪かったです ーー 、と不服ではあるが認めてやれば じゃあ機嫌直して 、と退けられた手を引っ込めて 。段々と落ち着けば ゆっくり深呼吸して息整え 。 " 俺が記憶にあンのはぼんと … りおとのキスくらいやし " 其れ以外俺の記憶にはない ! 其れだけ反論しては自分も口を閉ざし 。あそこまでべろべろに酔っ払うこと自体少ないし正直な話 。 嗚呼 、ほら 。知ってた 。言ったら言い返してくるンだよ 、こういう人間だから 。妙に熱いところが 、やっぱり自分とは何処か違って 凄く嫌いだ 。其れなのに 、凄く尊敬出来て大好きなのはどうしてなんだろう 。頭を撫でたり 、耳を挟んだりする彼に目線だけを向け " … 御前うざい " と照れ隠し 。彼だって恥ずかしがってる癖に 弄ってくる感じとか 、彼の悪い癖だと思う 。 )   (2022/9/8 00:48:44)

yamato .許す 。( しゃーねぇーな ~ ! なンて 期限良く 笑ってみせては まぁ彼が楽しそうなのは 自身も嬉しい事だし 、と 膝に頬杖着いては 刻々 。“ あ ~ … 絵面的に 最悪だッたわ 、” 思い出す丈で 結構色々な意味で嫌ではあるけれど 。口閉じては この話おしまい () と 刻々 、これ以上は精神的ダメージが此方にも来そうだし 。… 相変わらず彼は 素直に此方に 心を開いてくれる事は無いけれど 、彼に褒められた事は 一言一句と 覚えているから 大丈夫 。どんなに冷たい言葉を投げかけたッて そうやッて照れ隠ししたッて 無駄だから 。“ … ただ ゆうたの気持ちに応えただけやろ 、” なンて 薄く笑み浮かべては 彼の頭を優しく 撫で続け乍 少し目を逸らして 。)   (2022/9/8 01:00:55)

yt. 御前が単純な奴で良かったわ 。( 雑に頭を撫でてやれば ふ 、と笑み浮かべ 。面白かった 、と息整えばへらりと笑い 。ひでえ言い方するわ此奴 、と思いつつもまぁ確かに其れが俺じゃなく第三者の目線的に見ればヤバい絵面かもしれない 。でもやっぱり酔った時の記憶なんか殆ど無いに等しいし 、何故キスしたのかさえも覚えていないわけで 。" … そこまで求めてねえよ 、 " 手紙なら 、恥ずかしいのは読まれる時だけでその後は何時も此奴は泣いているから 、俺だって笑い話に出来るのに今日は無駄に真面目にしてしまったから 余計恥ずかしく思える 。 )   (2022/9/8 01:09:55)

yamato .言い方悪くね 、? ( 頭を撫でられては 軽く驚きつつも 受け入れて 。面白かッたのか ~ 、そうか ~ 、なンて 内心考え筒 笑み浮かべる丈で 。彼が黙れば 安堵するけど 、思った事と言えば 酒って怖いンだなぁってだけ 。きッとそれだけ 、以上 ! “ 別に求めて無くても 俺は言ってたけど 、” 目細め 笑み浮かべ そう呟いては 変に恥ずかしくなる 気まずい雰囲気が流れ どうも言えなくなる 。此処で自身の様な奴が発言を零さなくなッたら終わりだろう なンて 考えては ぱ 、と 彼の頭から手を離し 何とも言えない気持ちで 潰れた酒缶を見詰めるだけ 、)   (2022/9/8 01:17:26)

yt. 褒めてンの 。( そうやって気分が直ぐに変えられるのは良いことだろう 。多分 。ぱっと 撫でる手を話せば ひひ 、と子供のように笑って 。無意識に自分の唇を指で弄りながら 、やっぱ泥酔まではしない方がいいな と思うわけで 。" … 知ってる 。そういうとこが嫌い " 天邪鬼なのは 、もう前からずっと 。素直に好きだって言えれば良い話なのに 、いつも言えずに嫌いなんて言葉に置き換えている 。 酔いが漸く回りきったのか 、酒缶を見つめる彼の顔をぼんやりと見詰め やっぱりかっけえんだな此奴 、なんて考え 。 )   (2022/9/8 01:29:15)

yamato .そォなら 良いけど 。( 彼の笑う姿は 相変わらず 子供の様で 何処か可愛らしいなぁ 、なンて 考えてしまう 。唇を無意識なのか 弄ッている彼を じ 、と 但 見詰めては 何で見てたんだッけ 、なンて ぼんやりとした酔いが回った思考で動く侭に 目線を軽く外して 。“ 好きじゃね - ンだ 。” 悲し ~ と わざとらしく 口角を緩め そう言ってみたりもするけれど 彼から素直な言葉が出るなんて 思ってはいないし 良いンだけど と 。彼の視線に気付いては 缶から 彼へと ゆっくりと顔を動かして 。なぁに 、なンて 優しく問い掛けてみれば 、)   (2022/9/8 01:38:25)

yt. だから喜んで 。( 褒めたんだから、と軽く無茶ぶりしてやり 。こういう事が出来るのも何だかんだ 彼が無視せず 対応してくれるからなんだもんなぁと 思うと 、矢張り面倒臭いのは俺もなのかも 、なんて 。唇を弄る手を止め 、漸く意識して俺なんで触ってたんだろ 、と不思議そうにしながら手を離しては 。" 暑苦しいンだッて 、いつも 。… 今日は特に 。 " 皆の居る場で褒められたり 、言葉を掛けられるなら茶化す人がいるけれど 今日は 真っ直ぐ投げられたものを しっかり 受け取ってしまったから 。彼の顔がこちらへ向き なぁに 、なんて 問われれば " … かっけえなって 、 " とぽろ 、と言葉を零し 。はっとしたように口元覆えば " 違っ 、思ってない 、なんもない 、 " とぶんぶん 首を横に振って 。  )   (2022/9/8 01:48:02)

yamato .は ~ !? ( 何だよ 喜べッて ! なンて 彼の発言に目を丸くさせては 俺が許してあげたンだけど ? と 腕を軽く振り 納得がいかないぞと 言う様に 瞼を軽く伏せて 。… あ 、止めちゃった なンて 彼の唇を触る手を 再び追っては 柔らかそ ~ なンて 我ながら 彼に考えるべきでは無い言葉を考え 怒るから止めとこ と 。“ 別にそれぐらいで 良くね 、? ” まぁあくまで コレは自身の価値観で有るだけで 彼が嫌ならそれ迄だけど 。普通に こうやって気持ちを伝えてくれるのは 嬉しいから 続けて欲しいなぁ 、なンて 。彼の様子を見詰め乍 格好いい と いう棟の言葉が彼から聞こえては 目をぱちり 、違うなンて 言う彼に にま ~ と 口角を上げては “ … え、何 俺 格好いい ? ” と 分かり易く嬉しそうに 彼を見詰めては 距離縮めて 。)   (2022/9/8 01:59:22)

yt. んはっ 、御免って 、( 彼の様子に 確かに俺許してもらった側だなぁ 、と頷けば 悪かったよ 、と軽く腕振る彼の額叩き 。 手のひらを握り込みながら 、ふと彼の方へと向けば 、視線混ざり数回瞬きさせて 。" 御前はそうだろうけど俺はやなの 、 " せめて二人しか居ない時にそういうのはもうやめよう 、と彼の肩を掴み 真っ直ぐ見詰め そう伝えて 。嗚呼もう俺なんであんなこと 。彼との距離が縮まれば どうにか 押し返そうとしつつ " っ 、うぁ ーー ! " と困ったように声上げ 。格好良いって言うのは癪だし 、格好良くないは 嘘になるから言えないし ! 其れに悩みに悩めば 出てくる声は 言葉や 文章にはならずに 。 )   (2022/9/8 02:07:24)

yamato .何回 許せばいーンだよ 、( 彼に呆れ笑いを浮かべるなンて数える程しか無いけれど 、額を叩かれては 軽く目瞑り も ~ … 、と 笑って 。彼と視線が交わッては 肩を掴まれ やめよう 、と しっかり目を見て言われては 首傾げ “ … ?? ” と 怪訝そうな表情を浮かべ 。酔いが変に回った状態で あンな事を考えてしまった所為か よく分からないけど 、彼がそう言うなら なンて 力無く頷いて 。“ 何時も 素直にそう言えよ ゆうた ~ ” 嬉しそうに笑っては 彼の頭を数回撫でるだけで 。彼からその言葉を聞けるのは 嬉しいから 、これ以上 巫山戯けたら怒られそうだし と 考えれば 水飲も 、と 酔いが覚めるのを感じ筒 “ ゆうた コップ借りる ~ ” と よろよろと )   (2022/9/8 02:19:18)

yt. … たくさん ?( やまと優しいし許してくれるでしょ 、と少し可愛こぶりながら 、何だかんだ許してくれる彼に にまにまと 笑顔浮かべ 。何処か 納得してないのか … ?とは 思いつつも 頷いてくれた彼に よし 、と自分も頷けば 肩から手を離して 。" 誰が言うか 、 " くそ 、抜けてた自分が悪いなこれは 、と頭を抱えながら 、よろよろと キッチンへ 向かう彼に " 馬鹿御前倒れるから座っとけよ … " と 彼の後追いかけて 。 )   (2022/9/8 02:23:23)

yamato .… ン 、何だよ 可愛こぶッて 、( ぺち 、と 彼の額に軽く デコピンを返してやれば ふ 、と 軽く笑み浮かべて 。まぁでも 、可愛いから許してあげるわ と んふ 。肩から手を離されては 悪い事したのかな と 心配になり筒も 刻々 。” 言ッてくんないの 、” ムッとした表情でそう言い乍も 一回聞けただけ いっかぁ と 笑っては 座っとけなンて言葉に “ 大丈夫です ~ 、” と へらへら 、コップに水道水を汲んでは 一口飲んで 。)   (2022/9/8 02:32:09)

yt. いてっ 、( デコピンされたところを 押さえては 結局許してくれる彼に 嬉しそうに笑って 。やっぱ優しいなぁ ~~ なんて伸びた声で口にし 。何故か心配そうな彼の頬を撫でてやれば 別に何もねえから心配すんな 、と 。" … また何時かな " 酒が入った時 。気分が乗った時にでも 言う可能性はあるから 。結局キッチンまで 着いてこれば カウンターに 顎乗せながら 彼見詰め " … やまとおれも " と 自分も飲むと いうように 甘えて 。 )   (2022/9/8 02:38:35)

yamato .だろ ~ ? ( 俺ッてば 優しいンだよね ~ と 褒められては 嬉しそうに 自身でも復唱しては 、頬を撫でられた手に なら良いけど と 安心 。彼が嫌がる事はしたく無いし 何かあったのなら 駄目だから 。“ … え 、マジで 、? ” どうせ断られるンだって 確信してたけど まさか許可が下るなんて 。楽しみにしておこうと 笑っては 結局着いて来た彼の 様子を伺うけれど 。“ ン 、どーぞ 。” カウンターに顎を乗せる彼に 軽く笑っては 子供だなぁ と 頬を緩めて 。汲み直した水を 目の前に差し出しては 可愛い と 不覚にも思ってしまった 発言に 口を閉じ 先にソファへと 戻って 。)   (2022/9/8 02:47:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yt.さんが自動退室しました。  (2022/9/8 03:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yamato .さんが自動退室しました。  (2022/9/8 06:14:01)

おしらせam.さんが入室しました♪  (2022/9/8 22:31:02)

am. も ーー 漸く終わッたよぉ ~~ … ( 部屋に入るなり 弱々しい声で そんなことを 口にしては ソファにも たどり着く前に ぱたりと 床へ 倒れ込み 。あ ーー 冷たい 、きもちい 、なんてぼんやりとして 。 )   (2022/9/8 22:32:13)

am. …… ゆうま 、( ずるずると 床を這い 窓から顔を出せば どうにか手を振って )   (2022/9/8 22:45:17)

am. う ーー ン … たぶん 、( 心配そうな彼に へら 、と笑い 。這ッていったのも歩きたくなかったってことだけだし 。多分大丈夫 。 )   (2022/9/8 22:49:49)

am. 大丈夫だッて 、そンな心配しなくても 、( 心配されるのは有難いことだけれど 、そこまで心配されなくても … と思ったり 。 " ご飯は 、たべた 。体調は 、大丈夫 。 " 刻々と頷きながら 彼の問いに答え 。 )   (2022/9/8 22:57:48)

am. … まぁ疲れてはいるけど 。( よいしょと 漸く 立ち上がり窓枠に肘を掛ければ でもやること終わッてるし後休むだけだし 、と頬ぺたぺた触り 。 )   (2022/9/8 23:03:07)

am. あ 、でも明日休みなの 。( だから休むのは もう少し後 。ちょっとでも こうして会えたのだから 話したいし 。 )   (2022/9/8 23:10:11)

am. うン 。… ふふ 、何でゆうまのが嬉しそうなの 。( 自分も休みは凄く嬉しいけど 、何だか自分よりも 嬉しそうに見える彼に 自分も表情を緩めては そうだね休むの大事 、と頷いて 。 )   (2022/9/8 23:17:52)

am. まぁ確かに ?( 自分も多分 、彼が 休めるッめなったら結構喜んじゃうかも 。頑張ってるの 、知ってるし 。緩々と 愉しげに 目元緩め 。 )   (2022/9/8 23:26:06)

am. そうだね 。( 身体が限界を迎える前に休ませてやらないと 、辛い思いをするのは自分だしなぁ 、と考えながら 彼の様子見詰め 。 )   (2022/9/8 23:35:46)

am. あは 、大丈夫だよ倒れるまでは絶対しない 。( だって倒れるとか 怖くない ? 心配を掛けすぎるのも嫌だし 。だから安心して 、というように 指でまるつくり 。 彼の言葉に 数回瞬きさせた後 微笑めば " … 俺も意外とそうかもなぁ 、 " と言葉返して 。 )   (2022/9/8 23:46:34)

am. だって俺そんなに 頑張れないもん 、( 多分 、いや絶対 。途中で手を抜いてしまうから 、倒れるなんてことが あったとしても 当分先だろう 。 " … ゆうまと話してるとのんびり話せるもん 。 " 他とだったら 多少騒いでたりしそうだから 、彼が一番落ち着く 感じ 。 )   (2022/9/8 23:55:29)

am. 無理だよね 、絶対 。( 他の三人 … いや 、ひゅうがは 無さそうだけど 残りの二人は 何だか無理しそうなタイプだよなぁと ぼんやり考え 。 " んはっ 、ゆうま照れてる ~~ " 彼の姿見ては 口元隠し 笑い声零し 。 )   (2022/9/9 00:05:15)

am. でも怖いよぉ ~ … 何か俺らの知らないところで倒れたり 刺されたりされそうだもん 。( うちの社長は人から恨みを買いすぎてるんだから … とむむ と悩みながら 。 " 照れてるじゃん 、 " 目線を忙しなく動かす彼に 愉しそうに ぱたぱたと 窓枠を叩き 笑顔浮かべて 。 )   (2022/9/9 00:19:53)

am. 倒れるのはまだしも刺されないでほしいな … ( 倒れる 、ならどうにか自分たちも 冷静に対処できる気は するけれど 刺されたなんてことになってしまったら 自分たちには どうにも出来ないし 。 " … ふふ 、 " 顔を覆う彼の言葉に 満足気に 笑えば 何だか普段とは 違う感じがしてこういうのも良いなぁと 。 )   (2022/9/9 00:32:46)

am. 怖いよ … 。( かといって 、そんな社長のことを自分たちが守れるわけでもないし 。どうすれば一番良いのだろうと思考し 。頬杖つきながら " だって面白くなったんだもん 。 " と 。本当の理由は 、教えてあげない 。優越感に 浸っていたいし 。 )   (2022/9/9 00:46:09)

am. … 悪いこと考え始めちゃうからこれやめよ ! おしまい !( もやもやと 考え出せば どんどんと 悪くなってく一方だ 。ぶんぶんと 首を振れば おしまいねと 話を切って 。 " 楽しい 。滅多にない機会だもん " 緩々と表情緩めながらぺたぺたと 窓枠触り 。  )   (2022/9/9 00:57:26)

am. … なんで怒ってるのぉ 。( 笑われたけれど 、もう悪い方向へと考えることはしたくないから 其れに関してなにか言うことはせず 。何だかむ 、としている 彼に そう首を傾げながら 無意識なのか 煙草の箱を 手元で 弄る のを 眺め 。 )   (2022/9/9 01:10:36)

am. ほんとに ?? ( ずっと不機嫌そうだったからなぁ 、と思い 眉尻落としながら 心配そうに確認して 。煙草 一本取り出す 仕草 に止めるだとかそういうことを するわけでもなく 、ただ見詰めて 。 )   (2022/9/9 01:20:14)

am. ならいいんだけど … ( やっぱり彼の考えていることは自分には 分からないから 、言葉を信じるしかなく 刻々と頷いて 。 煙草を吸うまでの彼の所作をただ見詰め両肘を窓枠に掛けた後 そこに 顎乗せ 頬緩め 。 )   (2022/9/9 01:30:39)

am. … まぁそうだよね ?( 例え もし怒っていても 、怒っていなかったとしても 彼が そう言うのなら 心の中までは分からないから 受け入れてしまうだけで 。 " … 煙草美味しいの ? " 静かにしてたらイケメン 、みたいなのって やまとだけかと 思ってたけれど 彼もそうなのかも 。視線が緩く交われば 首傾げる彼に そう問い掛けて 。 )   (2022/9/9 01:42:35)

am. … ふぅん 。( これで怒ってたなら 、一緒に居なくて安心 … かも 。自分のことは自分で守らなきゃ 。美味しいという言葉に 腕に顔埋めては " … 特別って感じして狡いよね 、なんか 。 " なんて 。こんなに 仲良いのに 、彼らの煙草のことは 詳しく知らないし 。 )   (2022/9/9 01:52:25)

am. よく分かんないけどさ 。( とんとん 、と窓枠を指で叩きながら 幸せそうに煙草を嗜む彼を眺め 。" 二人だけ 、って何かいいじゃん 。 " 腕に顔は埋めたまま もごもごと させて 。 )   (2022/9/9 02:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、am.さんが自動退室しました。  (2022/9/9 02:25:36)

おしらせym.さんが入室しました♪  (2022/9/11 22:02:02)

ym. 遊び過ぎました ~~ …( 今日は朝から晩まで遊び歩いていた気がする 。まぁでも楽しかったし自分的には久しぶりの充実した休みだった気がするんだけど 。ふらふらと帰宅すればこのままほんのり酔いたいなぁとも思うけれど我慢 。 )   (2022/9/11 22:03:21)

ym. あ 、( ぱ 、と表情明るくさせては窓の外へぶんぶんと手を振りゆうた 、と名前を呼んで 。 )   (2022/9/11 22:17:49)

ym. 久しぶりですねぇ ~~( 彼も何だか嬉しそうにしてくれているのを見れば自然と表情が緩み 。ふふ 、と小さく笑み零し 。 )   (2022/9/11 22:23:53)

ym. そうですねぇ 、今日は凄い暑かッた …( 今は昼とは比べ涼しい方ではあるけれど 、そうは言っても暑いものは暑い 。久しぶりに会えたのだから折角なら触れ合いたいとは思うけれどここまで暑いと拒まれてしまうのがオチだなぁと 。 )   (2022/9/11 22:30:19)

ym. 気をつけてくださいね 、( いざとなったら看病しますけどぉ 、と伸びた声で 彼の発言に返事をしながらぼんやりと考えている時名前呼ばれれば " はいっ !? " とぱちぱちと瞬きさせ 。 )   (2022/9/11 22:36:52)

ym. ン 、分かってます 、( 彼からの心配の言葉には大丈夫ですよと言うように刻々と頷く 。続いた彼の言葉を聞いては少し動きを止めた後 " も 、勿論 ! ゆうたが良いなら全然 、大丈夫 ! 俺は! " と大きなまるを作って 。だって自分の考えていた彼は … と考えるけれど 、そりゃ彼も彼なりに考えがあるかと 。 )   (2022/9/11 22:47:32)

ym. うン 、待ッてる 。( どうしよう 、何かあるのかな 。まぁでも彼が来るってだけで嬉しいけど 。兎に角そう声を掛けてから 窓を閉めれば 玄関を鍵を開け ソファへ いい子に お座り 。 )   (2022/9/11 22:55:39)

おしらせyuta .さんが入室しました♪  (2022/9/11 22:57:33)

yuta .浦田 、( ばん 、勢い良く 扉を開けては やっぱり暑い中 走って来るのはよく無かったかと 思考 。右手に下げた ビニール袋を床に置いては 一息 。)   (2022/9/11 22:59:15)

ym. ン 、ゆうた 、( 勢いよく開いた扉にびく 、と肩揺らしつつも いらっしゃい 、と歓迎しては 何か持ってきている彼に 瞬きさせ 。彼の元へ寄り 床へ置かれたそれを代わりに持てば " 走ってきたの ? … ゆっくりでも大丈夫だったのに " と心配そうに 。 )   (2022/9/11 23:01:51)

yuta .嫌 、それ こンな 暑い中でゆッくり持ってくのは 駄目だから 。( はッ、と 肩で息をしつつ 服の腹で 汗を拭えば 、“ … それ アイス と 冷たい飲みもン 。” と ぽつ 、出掛けた先で沢山貰ってしまった為 暑い日が終わる前にコイツにあげとこうと 思ったのである 。折角会えたんだし 、珠には こうやって 自身を好いてくれている 彼と休息を取ろうではないかと 。)   (2022/9/11 23:07:56)

ym. え 、( 肩で息をする彼の背を優しく撫でながら袋の中を確認すれば一旦冷やした方が良いかと待ってて ! と口にしてから袋の中のアイス取り冷凍庫へしまっては直ぐ戻ってきて 。" 之で取り敢えずゆッくり息整えられるよね ? " 再度背を撫でてやれば深呼吸しましょ 、と 。 )   (2022/9/11 23:10:57)

yuta .ン 、( 仕事はえ ~ なンて 軽く笑っては よくやッたとでも 言ってやる様に 頷いて 。にしても リレー並みに走った為に 息が辛い 、彼の言葉にゆっくりと 深呼吸を繰り返しては 落ち着いて来た心臓に 目細め 、)   (2022/9/11 23:17:01)

ym. … 大丈夫?( 深呼吸する姿を見詰めながら心配しては段々と落ち着いた様子の彼に表情を緩め 。全然言ってくれれば自分が彼の元へと 行ったのになぁ 。 )   (2022/9/11 23:22:21)

yuta .大丈 - 夫 。( もう 落ち着いた 、と 緩く目を細めては ぐぐ 、と 身体を伸ばして 。床に手を伸ばしては 軽く尻を付き 胡座を 。ぱたぱたと 手を動かしては コイツの為に此処まで出来る様になれたンだな 俺 、なんて 少し誇らしげ 。)   (2022/9/11 23:25:43)

ym. 其れなら良かった 。( 彼の大丈夫という言葉に安心したように笑み浮かべては胡座かく彼に瞬きさせた後 僕も ~~ と彼の傍へ 腰おろし 。でもまぁ 、自分のためにしてくれたことだもんなぁ … 。その事実が嬉しくて堪らなくて 、彼の髪を優しく撫でて 。 )   (2022/9/11 23:32:33)

yuta .お ~ … 、( 隣に腰を降ろして来た彼の様子を見詰め筒 転がっているビニール袋を手に取れば ぐしゃ 、と 軽く握って 。アイスは溶かしたく無かったし 、… てか コイツに来て貰えれば 良かったな なンて 今更乍に考える 。嫌 まぁでも 、此方から誘い込んだし 、彼の表情を言えば今更言ってやることでも無いかと うーん 。撫でられて軽く 困惑を見せ乍 渋々と 受け入れ 。)   (2022/9/11 23:39:10)

ym. ゆうた裙 、本当に僕のこと好きで居てくれてるンですね 、( だって 、こうして走ってでも自分と飲み物やらアイスを一緒に … と思ってくれたんでしょう ? 表情をだらしなく緩めながら 、彼を撫でる手は動かしたままで 。 )   (2022/9/11 23:45:30)

yuta .… はァ … 、( 手元にあるビニール袋を ぐしゃ、と 軽く弄り乍 落ち着かない様子で 彼の言葉にそう返事を返して 。別に … 珠には優しくしてやろうかなァ って … 、なンて 顔を逸らしては 撫でる手を動かされた侭な事に ぐ 、と 口をつぐンで 。)   (2022/9/11 23:50:43)

ym. … 既に大好きなのに 、俺ももっと好きになっちゃうなぁ ……( このままだと折角持ってきてくれたものも温くなってしまうな 。そう言葉を紡ぎながら 、名残惜しいがゆっくりと手を離して 。それでも彼から目を逸らすことはなく 、愛おしそうに見詰め 。 )   (2022/9/11 23:57:29)

yuta .… 止め 、ろよ 恥ずい 、( これ以上彼からそんな類いの言葉を零されては 何時もなら キモ 、だなんて言葉を返すけれど 今の自身なら 羞恥心で死んでしまうと 。手を離されては ぱ、と 反射的に顔を彼に向けて 。愛おしそうに表情を緩ませた彼と 目線が交わっては ぶわ 、と 分かり易く 顔を赤くし 下を向いた 。)   (2022/9/12 00:02:59)

ym. でも 、… 口から出ちゃう 、思ったこと。( 大好きだからこそ 、全部を伝えたいと思ってしまって気づいたら口からそういった類の言葉がぼろぼろと零れてしまう 。顔を上げた彼と 目線が交われば 、顔を赤くさせる彼に 若気が止まらない 。今までとは違う 、愛でるように頬を指で撫でては " … かわいい " と 。 )   (2022/9/12 00:08:03)

yuta .頑張って 止めろや … 、( こんなに長く一緒に居るのだから 彼の事はよく知っている 、でもこんな台詞自身に向けられた事は無いから 動揺と恥ずかしさで どうも言えなくなる 。彼の手が自身の頬に触れては 擽ったそうに 片目を瞑り 。面倒だから 跳ね返す事はしてやらない 、今は散々俺を甘やかせば良いよ って 。“ … 可愛くねーよ … ” と 此方も彼の頬をぺちり 、)   (2022/9/12 00:17:16)

ym. えぇ …( 彼にこう言われてしまったらやめるしか無いのだけれど 、そんな器用なこと自分に出来るだろうか 。まぁ 、努力はするけれど 。可愛くない 、なんて言うけれど自分からしたら充分彼はかわいい 。彼の手を受け入れながら " … 俺のゆうただもん 、可愛いに決まってる 。 " なんて笑ってみて 。 )   (2022/9/12 00:22:34)

yuta .… えぇ じゃねーよ 、( んぐ 、納得していない彼に 眉間に皺を寄せるけれど 、止めてくれないと自身が困ってしまう 。叩いて其処に居たままの手を 其のまま動かさずに 彼の頬を掴んでは 、“ … うッさい 、てかいつまで 引っ張ってンだよ 。” なンて 口を曲げては 掴んだ頬を 軽く触って 。)   (2022/9/12 00:29:05)

ym. だって出来るかわからないし …( 彼を困らせたくはないから 、本当に頑張るつもりではいるけれどそれでも気を抜いたらぽろっと零れてしまいそう 。" だってえ ~~ " 頬引っ張る彼に眉尻落としながらも其れを離させようとはせず自分の手はお膝へ 。言い訳をしようとだって 、と言い出すがそこから先続くことはなく 。 )   (2022/9/12 00:33:54)

yuta .… 恥ずかしい … から 、( ぽろッと零れる位なら 別にいい気もするけれど 。その時は 俺も言ってやって コイツを羞恥心に落としてやろう 。“ だってじゃないです ~ 、” 頬柔らかいな、なんて 考え筒 むにむにと頬を触っては 御辞儀良く 膝に手を着いた彼に ふは、と 軽く笑み浮かべて 。こういう所は従順の野郎め と 愉快げに目細 )   (2022/9/12 00:40:06)

ym. …… もっとそういう顔見せてほしいんだけどなぁ 。( やっぱり彼が嫌ならしない方が良いよなぁ 。頑張らなきゃ … と胸に手当て頑張るぞ浦田 ! なんて自分を応援して 。 " う ~~ … " 彼のしたいようにさせながら目閉じては ほぼゆうたの犬みたいなもんだもんおれぇ 、なんて 。それが事実かどうかは分からないけれど 、それっぽいでしょなんて 。 )   (2022/9/12 00:46:41)

yuta .… 逆に御前のそういう顔 見たいけど 。( 胸に手当てる彼の様子を伺い筒 何時も余裕振って 笑ってるからなぁ 、と 考えて 。永遠にそれで弄ッてやりたいから ( ) “ … ん 、やめろよ 、” 頬を緩々と触り乍 彼の発言を聞いては けらりと笑い筒 そう呟いて 。俺の恋人が犬なのは やだ 、と 少し可愛こぶっては ぱっと 手を離し じ 、と 彼の顔見詰め 。)   (2022/9/12 00:52:47)

ym. えっ 、おれの?( 別に俺のそんな表情見ても面白くはないんじゃないだろうかと思うけれど 、彼は見たいのか … と思えばまぁ機会があったらですねぇ 、と流し 。 頬触る彼の手に目元緩めながらも 彼の言葉聞けば 目丸め 。手を口元へ 持っていっては見つめ返し " … そ 、そっか 、そうだよね 、こいびと … 恋人だもんね 、へへ … " と嬉しそうにして 。 )   (2022/9/12 00:59:25)

yuta .そう 、( 彼が困惑を極めて めちゃくちゃに恥ずかしがっている姿なんて 早々見れたもンじゃないし 。刻々とそう頷くけれど 流されては うわコイツ 、なんて 軽く眉上げ 。自身の言葉に嬉しそうな彼に 吹き出す様に笑っては “ 反応おもろ ~ … 、” と ぽつ 、何時もの仕返しだって とことん弄ッて 苛めたくなる 。)   (2022/9/12 01:04:34)

ym. … だってそうとしか言えないじゃないですかぁ ~ 。( 流したことが引っ掛かっているのなら仕方ないだろうと彼を見詰め 。今其れが出来るかと言われても 、彼がなにかしなければ出来ない話だし 。" … ゆうたから 、恋人ッて言ってもらえると思わなかった 、 " 面白くはないと思いながら顔を両手で覆えばそんなことを 。 )   (2022/9/12 01:09:06)

yuta .まァ … 御前 何したら 恥ずかしがンの ? ( 彼に率直に聞いてしまうのは アレだけれど 、もうこの際普通に 聞いてしまうのが一番かと 思った為に 口許に手当て そう 問い掛けて 。“ … ンな事で そんなんなンの お前 。” 目細めては三角座りに直し ゆらゆらと揺れ乍 彼を見詰めて 。)   (2022/9/12 01:13:46)

ym. え ー … ?( 彼から直球で問い掛けられては少し考え込み 。それって自分ではわからないからなぁと思考し 。俺って何で照れるんだろうなぁ … 。" … だって 、俺ばっか先走ってると思ってたから …? " 指の隙間から彼を見詰め返し 。  )   (2022/9/12 01:19:06)

yuta .ほら 、手握るとかだと 御前 ただ喜んで終わりやン 。( 多少困惑はするだろうけれど 何だか直ぐに調子に乗って ただ喜ぶ奴になるだろうと うーん 。どうせなら 思いッきり辱しめないと 。それなりの代償が有るのが 苦では有るが 。“ … ちゃンと言ったわ 好きッて 、” 聞いてなかったのかコイツと 揺れ続け乍 ぽつり 、)   (2022/9/12 01:24:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ym.さんが自動退室しました。  (2022/9/12 01:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yuta .さんが自動退室しました。  (2022/9/12 01:50:06)

おしらせymt.さんが入室しました♪  (2022/9/13 22:55:30)

ymt. … しぬ …… 。( 帰宅早々発したのは其の言葉 。ソファにたどり着くことも出来ず床へと倒れ込めば 床は 少しひんやりとしていて 心地が良く 。もう働きたくない 、でもやらなきゃ 、という気持ちでもやもやとしたままそこから動くことなく 。 )   (2022/9/13 22:56:58)

ymt. うぁ … ?( やべえ ~~ 動けねえ ~~ なんて考えていたけれど 、聞こえた声に反応すれば身体をどうにか起こす 。窓の傍まで向かえば煙蒸かす彼の姿見つけ表情明るくさせては " ひゅうがぁ ~ " とぶんぶん手振って 。 )   (2022/9/13 23:04:14)

ymt. ありがと ~ … まじ立ちッぱなしはしンどいわ 。( おかげで俺の足はぱんぱん 。まぁ何時ものことだしもうなんでもいいけど 。手を振り返してくれる彼に嬉しそうにしつつ 。 )   (2022/9/13 23:10:52)

ymt. でもひゅうがと会えたから疲れ吹っ飛んだ気する 。( 窓枠に肘を掛け 御機嫌に表情を緩々とさせては煙草を吸う彼眺め 。 )   (2022/9/13 23:17:27)

ymt. 仕事終わりに誰かと話せるッてだけで結構嬉しいからね 。( 人と話すのが好きだから 、もしかしたら彼じゃなくてもこんなことを 言っていたかもしれないけれど 。 俺は安定して格好良いけど 、彼もずっと格好良い方の部類だもんなぁ 、なんてぼ ー ッと見つめ 。 )   (2022/9/13 23:25:31)

ymt. 分かるっしょ ?( 友達大好き裙な彼がこの気持ちを理解してくれない訳がないと思っていたからにこにこと 。ぼ ー ッとしているところに 聞こえた 其の声にはっとしては 既に投げられているペットボトルに 目を丸め 。落としそうになりながらもあぶねえ ! とどうにかキャッチすれば ぱちぱちと瞬きさせて 。 )   (2022/9/13 23:32:53)

ymt. や ー ッた 。( 良かった 、之で楽しくないとか言われたら其れこそ病んでた気がする 。流石のポジティブ思考な俺でも疲れたところにそのパンチは痛いし 。だからこそ素直に喜んで 。 " … 良いの 、? " 鈴木裙呼びに関しては直してくれることも無いだろうからもう無視 。其れよりも 、本当にいいのだろうかと考えては 手元の其れと彼を交互に見詰めては首傾げ 。 )   (2022/9/13 23:42:51)

ymt. も ーー ひゅうが大好きだわまじで 。( 酔っ払っているわけではないけれど 、そんな事を口にする 。素面で真面目にこういうのも偶には良いでしょ 。 " … ! ありがと 、 " じわじわと喜び噛み締めては柔らかく表情崩し礼を述べ 、ペットボトルの蓋を開けては一口流し込んで 。 )   (2022/9/13 23:51:15)

ymt. ンは 、やッた ~~ !( 彼からも返されればにこにこ 。だってこういう時は彼はあまりノッてはくれないから 、こうしてノッてくれたことが嬉しくて 。 " まじなんか返す 。何がいい ? 煙草カートンとか ? " うん 、オレンジジュース美味しい ! なんて考えながら 、其れなら俺買ってこれる ! と 。彼が吸っているものも流石に覚えているし 。 )   (2022/9/14 00:01:23)

ymt. あッ 、ひでえ !( 彼の発言に自分の身体抱き締めては 俺の純粋な心踏み躙られた ~~ なんて文句 。慌てた様子で首を横に振る彼に小さく笑いながら " 俺が返したいの 。普段の感謝も入れて 。 " なんて 。彼には大分世話になッているし 、其れを返すことはあまり出来ていない気がするから 。 )   (2022/9/14 00:11:03)

ymt. … じゃあ俺の事大好き ?( ほらほら 、俺ひゅうがの言葉で聞きたいななんて言うように耳を傾けて 。" … 何が ? " 気づいてない 、なんて言われても自分には何の事か分からない 。カメラが回 … ッているわけでも無さそうだし 。不思議そうにしながら彼を見詰め 。 )   (2022/9/14 00:22:13)

ymt. …… 、( 言ってくれたけど 、でも ! う ーーん !なんて 葛藤をしてしまう 。もっとそういうのはほら 、感情が篭っていないと嘘みたいじゃん 。ぱちぱちと 彼の言葉に瞬きをしては 自分を指差し " … 俺がぁ ? そんなに ? " と 。そんなに 、皆の為に何かをしてやれていた気もしなかったのだけれど 。 )   (2022/9/14 00:33:39)

ymt. … いったけどぉ ……( 之は俺が引くしかないかと口を閉ざせばもやもやとしたまま 彼のことを見詰めて 。偶には本気で 、真面目に好きだって伝えてくれてもいいじゃないか 。 " …… じゃあ 、俺皆のためにちゃンと出来てンだね ? " 自己肯定感を上げるために 、何時も大丈夫だって 、俺のしてることは無駄な事じゃなくて皆の為になれてるって 、そう自分を褒めてやっていたのは 、本当に出来ていたことなんだ ? )   (2022/9/14 00:47:16)

ymt. …… 、( 俺はこんなにも好きだからこそ 、好きだって伝えたい 。だから男だろうがなんだろうが 、好きって言われたら俺は嬉しい 。彼の様子を見詰めながら 少し期待したように 。 " 良かッた 、… 良かった 。 " ただただ安心するばかり 。俺なりに頑張っていても 、もしかしたら迷惑を … なんてずっと考えていたから 。 )   (2022/9/14 00:57:59)

ymt. っっ彪雅ぁ !!( 何だか吹っ切れた様子で 、その勢いだと凄く嫌いって言われているみたいだけれどちゃんと好きだと伝えてくれる彼に嬉しそうに名前を呼ぶ 。 " 俺もすき 、だいすき彪雅のこと 。 " 今隣に居たらキスしてたね ! なんて言葉紡ぎながら 、好意の言葉伝え 。 " 俺ずっと心配だったから 。でもまじで良かった 。 " 刻々と頷いては両手で頬杖つき笑み浮かべて 。 )   (2022/9/14 01:12:19)

ymt. いやもう黙れない 、あんな熱烈な愛の告白されちゃったらねぇ !( あ ーくそ録音しとけば良かった ! 優太とかに聞かせたら爆笑すんだろうなぁ ! なんて一人愉しげにしつつ 、それでもきっと誰にも聞かせることなく自分が 一人で聞き返しては若気るばかりになるんだろうなとか 。キスに対しての相変わらずな反応にむ 、としつつ 。 " … ? 可愛くねーだろ " 突然の彼の言葉に首傾げては俺は格好良いの ーー と 。 )   (2022/9/14 01:23:42)

ymt. ッえ 、あ 、いや違っ 、( 違う 、今は俺が押されるところじゃないじゃん 。彼の口から紡がれる言葉たちに段々と自分は言葉を返すことが出来なくなり 、顔をほんのり赤く染めれば " … ご 、ごめんなさい …… " と顔覆い謝罪の言葉口にし 。 " はぁ ~ ? 俺は常に格好良いだろッて ! " やっぱり可愛いって柄じゃないし 、俺 。 )   (2022/9/14 01:40:52)

ymt. も ーー … 俺がひゅうがのこと弄ってたかったのに …( 結局最後には彼に弄られて終わりなんだ 。今回も 。赤い顔を隠しながら 、撫でてえなんて彼の言葉に 完全に犬みたいに思ってるやん 、と文句 。" 顔もだろ ! " 自分は常に格好良い完璧な状態なんだからと言いたげに胸張り 。 )   (2022/9/14 01:54:21)

ymt. えぇ俺が悪いの ??( むむ 、と眉間に皺を寄せては絶対そんなはずないのに … と 。自分だって普段されているから 、やり返したいと思った結果がこれだっただけで 。犬扱いはやだ ! とわしゃわしゃだのの話には文句は無く其れだけ指摘して 。 " は ー !? 超大人だわ ! " 餓鬼だなんて言葉にぷんぷん 。 )   (2022/9/14 02:07:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ymt.さんが自動退室しました。  (2022/9/14 02:59:18)

おしらせym.さんが入室しました♪  (2022/10/31 23:32:13)

ym. 飲み過ぎた …( だらりとソファに身体を預ける 。既に空になッた缶たちが机の上に転がりながら 、未だ空いていない缶も並べてある 。今開けているやつは半分ほど残ッてはいるから他を開ける気はないけれど 、どうにも一人は寂しい 。 ゆうた 、優太 … 。 大切な彼の事をただぼンやり思い出し 、会いたいなぁと思考するばかり 。 今はゆッくりと酔いに浸ッているだけで 、本当に彼に会ッてしまッたらおかしなテンションになッてしまいそうだな 。 )   (2022/10/31 23:36:17)

ym. … ! ( あれッ 、今聞こえたの ! 幻聴じゃないですよね 、僕の大好きな君の ! ぱッと顔を上げ窓の傍へと寄ればだらしなく表情を緩める 。 " 優太だ 、会いたいなぁッて考えてたら会えちゃッた 、運命ですねぇ 、 " 普段よりも饒舌に 、噛むことなくロマンチストな部分は其の侭に言葉を紡いではぶンぶンと手を振ッて 。 )   (2022/10/31 23:47:06)

ym. ン ~ ? … ふふ 、( 彼から手を振り返して貰えれば嬉しそうに笑い声を零す 。久しぶりにも思える彼との二人の時間が既に心地良くて 、ついつい笑みを浮かべてしまう 。彼からの言葉には曖昧に笑ッた後 " やッぱ優太は何でも分かるンだなぁ 、 " なンてのンびりと言葉を 。彼じゃなくとも分かるだろうと言われるかもしれないけれど 、其れでも今の自分にとッては彼に理解されている事が何よりも嬉しいことで 。 )   (2022/11/1 00:01:07)

ym. えぇ 、良くないですよぉ 、( 窓から腕を投げ出しては今度は寂しそうに表情を暗くさせ " 優太く ン ~~ …… 一緒にお酒飲みましょおよぉ ~~ …… " とお誘い 。別に飲まなくてもいいからせめて傍に来てほしいなとか勝手なワガママ 。だッて折角居るのにキスもハグも何も出来ないなンて嫌だ !  )   (2022/11/1 00:14:39)

ym. …… !! 待ッてます !!( 渋々ではあるけれど行くから 、と腰を上げてくれた彼にまた表情を明るくさせては嬉しそうに言葉を紡いだ 。やッた ~ 、優太が来てくれるッて ! 之で触れられる距離だ 。手も繋げる 、ハグも出来る 、キスだッて 。嬉しくて嬉しくて 、ふふ とついつい笑い声が零れてしまう 。 )   (2022/11/1 00:25:07)

おしらせyuta .さんが入室しました♪  (2022/11/1 00:29:55)

yuta .浦田ァ ~ 、( 御言葉に甘えて 来てやッたと 思いきり 扉を開けては 彼の名を呼び 室内へと足を踏み入れて 。嗚呼 やッぱり 室内は アルコールの匂いで充満している 、どンだけ飲んだンだと 眉尻下げては 彼の方へ 渋々と歩み寄って 、)   (2022/11/1 00:32:05)

ym. ゆうちゃン ~ !( 自分の名前を呼ぶ彼の声に眉を上げては歩み寄ッてくる彼に腕を広げる 。アルコールがどうのとか 、もう此方が心配するようなことはある訳もなく 、ぎゅうしましょうぎゅう ー 、と言葉を掛けるのみで 。 )   (2022/11/1 00:34:42)

yuta .…… 、( 相変わらずと言って仕舞えば 相変わらずな 彼の様子 、嫌 コレが何時も通りだと納得する 感覚麻痺した自身が 可笑しいのだけれど 。抱擁をねだッて来る 彼に 緩く腕を曲げたり伸ばしたりと あやふやな動きを繰り返しては ぴたりと動き止め 、諦めた様に 一歩踏み出しては 何だかんだと 背に手回し 抱き寄せてやッて 。)   (2022/11/1 00:41:52)

ym. ンふ 、ふふ 、( 何か考えた様子の彼だッたけれど結局こうしてくれるから 、彼は本当に優しい人だ 。痛くないよう 、其れでも強く抱き締めては " ぼくのゆうたくン … " と小さく呟いた 。こうして触れ合うこと自体久しい気がして 、矢張りどうにも嬉しさが拭えない 。彼を堪能するようにぎゅうぎゅうと 。 )   (2022/11/1 00:46:37)

yuta .… 何時まで言ッてンだよ 、( 変に奇妙な笑い声を上げる彼に 変な奴ッて 今更に考え筒 、呟かれた言葉に そう言ッてやるけれど 此方からも 抱き締め返してやれば 素直な発言は出ない侭 ただ 彼の肩に顔を埋めた 。)   (2022/11/1 00:52:15)

ym. 何時までもです 、僕のだもン 。( 肩に埋められる彼のことを見詰めながら 、後頭部を優しく撫でてはそう返してやる 。何時になッたとしても 、彼は他の誰かのものではないンだ 。だからこうして言ッてしまうのは仕方ない事でしょ ? )   (2022/11/1 00:56:49)

yuta .…… 、( 別に そうだね とか 、相槌を打ってやる訳でも無ければ 違うッて 否定もしない 、ただ 黙って 彼の撫でる手に心地良さそうに 目細めては 本当に酔ッているので有ろうかと 変に格好のついている彼へ そう考える 。不服だッて 肩に埋めた顔を 其のまま ぐりぐりと押し付けて 。)   (2022/11/1 01:04:00)

ym. ンええ … 何ですかぁ … ( 顔を押し付けてくる彼にどうしたンだろうとつい問いかけながらも撫でる手は止めない 。何だかんだ 、今の発言も肯定は無いにしても否定もされなかッたし自分は其の事実だけで嬉しいわけで 。  )   (2022/11/1 01:06:52)

yuta .何でも 、( ふン 、と 鼻鳴らしては 軽く顔上げ 其のまま 緩々と身体の距離を離して行く 。撫でられている手に 曲げた口角を上げない侭 唯 疑いの目向け 、本当は酔ッて無くて 呼び出す為の口実でしただとか 。別にそれで怒りやしないし 安心だけど 。)   (2022/11/1 01:15:32)

ym. えぇ … ?( やッぱり彼の考えていることは自分は分からない 。彼はきッと 、俺が考えている事も殆ど分かッていそうだけれど 。彼の自身へ向ける目に首を傾げながら 、彼と身体が離れれば残ッている酒缶へと口をつけた 。 " 好きなの飲ンで 、 " 適当に並べてあるそれらに目を向けた後彼の視線の意味を聞くことはせずそう口にして 。 )   (2022/11/1 01:21:17)

yuta .ンじゃ ~ 御言葉に甘えて 、( 納得していない様子を見せるけれど 別に深堀もして来ない彼に 此方からも 突っ掛かる様な事はせず ただ 目の前の酒達に興味を取られる丈 。ビールは一杯である程度酔ッて仕舞うから あまり好きじゃない 、軽く度数の低い物に目をやれば 緩々と彼の隣には移動し筒 酒缶を取って 。)   (2022/11/1 01:29:16)

ym. … 乾杯する ?( 隣に来た彼ににこにこと表情を緩めながら 、自身の缶をゆらりと揺らしてはそう零す 。先に一人で此処まで酔ッてはしまッたものの 、彼は今日初酒だし折角なら良いじゃないかと思ッて 。まぁ断られたら其の時は其の時なんだけどさ 。 )   (2022/11/1 01:32:08)

yuta .… 別に いーけど 。てか 御前 未だ飲むの 、? ( 酒缶を彼の方へと傾けては 机上に頬杖を着き 不安げに問い掛けて 。乾杯は断る理由も無いし 唯の 乾杯ならば別に 、何処かの社長みたいな 怠いノリの強要でも無いのだから それ位する 。… にしても 彼はどれだけ飲んだのだろう 、飲み過ぎると 暴走するタイプだし これ以上飲むのもッて感じなンだけれど 。)   (2022/11/1 01:38:45)

ym. … ? だめです ?( 乾杯に関しては受け入れてもらえたけれど 、未だ飲むことに関しては何だか彼は辞めとけばなンていうような雰囲気 。まぁそりゃそこに転がッてる缶全部自分が飲んだやつだけど … 彼と会ッたらほんの少しだけ覚めたし 、其の覚めた分だけでも飲み直そうかと思ッたンだけど 。 )   (2022/11/1 01:42:04)

yuta .… いや まァ … 、( 彼の様子と酒缶の量が比例して無くて 少々困惑し筒 、別に無理矢理に止める義理も無いけど と 少し眉尻を下げては 口出しする訳でも無く ただ 限界来ない様に調整て欲しいなッて丈 。駄目だとか 本人にしか 分からないし 、兎に角 ほらッて 酒缶を押し付けては 一方的な乾杯をしてやッて 。)   (2022/11/1 01:47:15)

ym. 心配しなくても大丈夫だよ 、( へらりと笑顔を浮かべてはそう言ッてやる 。だッてそこまで酒に弱い訳でもないし 。嗚呼でも 、彼とだからって羽目は外しそうかも 。でもその時は 、きッと止めてくれるだろうし 。押し付けられた酒缶に笑いながら乾杯 、ともう一度揺らし兎に角今の残りを流し込んだ 。 )   (2022/11/1 01:56:14)

yuta .… なら いーけど 。( これ以上 自身が口出す必要も無いんだし 、渋々と彼の発言に頷いては 乾杯の言葉を皮切りに 自身も酒を喉に流し込んだ 。やッぱり 度数が低めだし 味が美味しいのもあッて そンなに酒を飲んでいるなンて感覚は 伝わって来ないけれど 。)   (2022/11/1 02:02:19)

ym. でも心配してもらえて嬉しいよゆうちゃ ~ ン 、( 新しい酒缶のプルタブを片手で開けながら 、隣の彼へだらしなく表情を崩せばそンな事を 。人に心配してもらえる事が嫌に思える時もあるけれど 、こうして彼が心配してくれるのなら嫌だなンて1ミリも思わない 。こンな自分の事も心配してくれるンだと嬉しくなる 。 )   (2022/11/1 02:06:22)

yuta .… 迷惑掛けて欲しく無いだけな 、( 彼の言葉へと 怪訝そうに片眉を上げては やはり 否定した捻くれた言葉で 返して仕舞う 。素直に認めたら負けだッて何処か自身の中で思っている節が有るから 、だから こンな関係になッても コイツに無意識で冷たくするばかりだし 。酒にちびちびと口付け乍 ぼンやりと遠くを見詰めては だらりと 机に体重を掛ける様にして 、何だか今思うと 彼に嫌われてないのッて奇跡だよなぁ とか 思う訳で 。)   (2022/11/1 02:11:50)

ym. 其れでも心配は心配でしょ 、( 彼が素直になれないのは知ッてる 。ずッと前から 。だから勝手に自惚れてるだけ 。彼が違うッていうのならきッと違うのだろうけれど 、自分はそういう風に解釈したからッて終わらせちゃう 。彼とは反対に体重は後ろへと預けつつ 、彼の様子を伺ッては酒を口にした後つつ 、と背中指でなぞッてみたり 。ついついちょッかいを掛けてしまうのは矢張り付き合ッたとしても直らないわけで 。 )   (2022/11/1 02:17:05)

yuta .それは … 、…… ( 図星 。変なところで口が達者で有る彼には 心底敵わない 。このまま ちげーわ ッて 御決まりの否定をするのも 何だか違うし 、完全に言い負かされた様な形だけれど ンぐ と 口をつぐンでは 其の侭 黙った 。“ ッ 、ひ 、” ぼけ 、と 意識を遠くにやッて い過ぎた為か完全に防御力が0になッた状態で 背に違和感が走る 、擽ったくて 地味に変な声が上がっては 反射的に伸ばした背筋 。ぐる 、と 直ぐ様 頭を彼へと半回転させては 御前 … 、だなンて 軽く睨み付けて 。)   (2022/11/1 02:24:59)

ym. ふふ 。( ね 。ツンデレというか天邪鬼というか 。まぁそういう所も含めて彼のことを好きになッたのだから 、理解も受け入れることもしているわけで 。それに 、そこが彼の可愛いところだし 。どンな反応するのかなぁとのんびり酒を口にしていればなぞッて直ぐに零れた彼の声に目を丸める 。あ 、へえ 、そんな声 、出すんだ 。あまりこうしたことはした事がなかッたから知らなかッた 。兎に角軽く睨まれているから 、すみませぇんと平謝りをしつつ頭の中は彼の声の事でいッぱい 。 )   (2022/11/1 02:37:47)

yuta .巫山戯ンな マジで … 、( 持っていた酒缶を握り潰さぬ様 緩く力を入れては 彼の心の籠っていない謝罪に 溜め息吐き そう零して 。睨み付けていた目を 緩く逸らしては其の侭 顔を前へと戻し 煽る様に目の前の酒を飲む 。別に度数が低いからそンなもの 、猫背を ぐぐ 、と 伸ばしては 自身も後ろに体重をやッて 隣に居る彼の顔を一警しては 直ぐに視界から外した 。)   (2022/11/1 02:46:03)

ym. … だッて手を伸ばしたら届く位置に居るンだもン ー 。( 仕方ないじゃないかというように言い訳を紡ぐ 。あと単純に構いたかッたという理由もあるけれど 。 今度は自分と同じように座る彼に目元を緩ませながら 、未だ入っている酒缶を机へと置けばきゅッと脚を抱き寄せた 。このままキスしたら 、今度はどンな反応するだろう 。じッと彼の事を見詰めながらそう思考して 。 )   (2022/11/1 02:52:20)

yuta .… だからッて 感じ 、( 彼の行動が意味の分からないものなのは 何時もの事な為に置いておくとしようと 考えるけれど 、言い訳を連ねる彼には やッぱり少し 反論の言葉を呟いて仕舞う 。身体を退け反らせる様にして 背を後ろへと伸ばしては 彼の方から感じる異様な目線に 疑問符が頭をよぎる 。“ … 何 、” 酒に口付けては じ 、と 此方も彼の顔を見返して 首を傾げた 。)   (2022/11/1 03:02:19)

ym. 構いたかッたンです ー 。( まぁ流石にこれに関してはこうして反論されるのも仕方の無いことだけれど 。だから結局 、きちンとした自分なりの理由を紡ぐばかり 。こちらを見遣り首を傾げる彼にふ 、も笑みを零せば " … キスしたいなぁって 。 " と 。変に誤魔化すよりもド直球が良いでしょッて 。 )   (2022/11/1 03:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ym.さんが自動退室しました。  (2022/11/1 03:50:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yuta .さんが自動退室しました。  (2022/11/1 03:50:31)

おしらせam.さんが入室しました♪  (2023/2/6 00:08:38)

am. ン ーー ッ 、超久しぶりな感じする ー !( この部屋自体も他のメンバーが来ることは少ないし 、自身がこうして顔を出すのも又久しいことで何だか少しわくわくとする 。まぁ自分の部屋だから何でそんなわくわくするンだッて疑問も浮かぶことはあるだろうけれどそンなことはどうでも良くて 。兎に角久しぶりだから誰かと話したい気持ちはあれど 、流石にいないだろうかと眉尻下げつつ希望を抱き窓の外を探してみて 。 )   (2023/2/6 00:11:02)

am. … ん 、ん? あれ 、! 悠馬 !( やッぱ居るわけないかぁ … と少し諦め掛けていた時 、ぽつりと着いた灯りにぱちりと瞬きをさせる 。そうして見知ッた友人の姿を目にしては嬉しそうに表情を明るくさせぶンぶンと手を振ッては 。 )   (2023/2/6 00:23:42)

am. 久しぶり 、( 直ぐに諦める癖は辞めるべきだとこうした経験をすると思ッてしまう 。" 会えて嬉しい 、 " 素直に包み隠さず気持ちを口にしては柔らかい笑み浮かべて 。 )   (2023/2/6 00:30:44)

am. 本当タイミングが良いよね 、( 俺もだなンて返してくれる相手にくふくふと堪えきれず愉しげな笑い声を零しながら頬杖をつきそう言葉を紡いではこうして時間が合い 、話せる時間が出来るのは良いなぁと思うもので 。 )   (2023/2/6 00:40:09)

am. 良い事だけどね 。( そう 、こうして話せる時間が増えるのだから嬉しいし良い事なんだ 。のンびりとこの時間を楽しもうかと思えば彼からの泣き言に眉を寄せては " … なぁに 、?  " と首を傾げる 。今は気分が良いから取り敢えず話だけ聞いてあげる 。とりあえずね! )   (2023/2/6 00:53:20)

am. ぎゅう … ?( 緩く笑みを浮かべていれば彼からの申し出に首を傾げ 。いまじゃなく次の機会でも構わないからという様子の彼にまぁ … ううン … と少し考えながらも事前に言われているわけだしまぁいいかと思えば " じゃあ 、おれちょっと眠たくなってきちゃったから又次の時でもいい? 我慢できる ? " と見詰めて 。 )   (2023/2/6 01:08:54)

am. ン 、ほンと 。( 相手の様子に苦笑しつつそンなに嬉しいのかと思い 。 別に変な触られ方をしますと宣言された訳でもないからそれくらいならいいと思うだけで 。 " じゃあまた次の時ね 。お休み悠馬 、悠馬も早めに寝るんだよ? " 刻々と頷いた後そう声を掛けてはひらりと手を振り部屋の奥へと消えて 。 )   (2023/2/6 01:17:47)

おしらせam.さんが退室しました。  (2023/2/6 01:17:51)

おしらせam.さんが入室しました♪  (2023/2/6 22:39:32)

am. も ーー 急に仕事入るとか聞いてないし … 。( もたもたとした足取りで部屋の中へと入れば弱音を吐きだす 。だッてお休みだと思ッたンだもン 。今日は 、会えるかなぁ 。約束もあるし 、会えたら … 俺も 、癒してもらおうかなぁなンて思考すればぐぐ 、と伸びをした 。 )   (2023/2/6 22:41:45)

おしらせyuma .さんが入室しました♪  (2023/2/6 23:36:25)

yuma .… あ 、( よいしょ よいしょ 、何だか勝手に来て仕舞ったけど 大丈夫かなァ なンて考えつつも 軽く扉を開けて 顔を覗かせる今日この頃 。“ あー … あッちゃン 、急に来ちゃったけど 大丈夫ですかね … ? ” なンて 恐る恐る 、約束が叶うと聞いたので! )   (2023/2/6 23:38:56)

am. ンわ 、悠馬 、( ただぼ ー ッとしていれば聞こえてきた声に緩く眉を上げ 、其の声の方へ視線を向けてはひらひらと手を振り " うン 、大丈夫だよぉ 、 " と頷いて 。元は相手のストレス発散だけれど俺が癒すだけじゃなくて俺も悠馬に癒してもらわなきゃ !なンて思考のままおいで 、と手招きして 、 )   (2023/2/6 23:46:26)

yuma .良かった 、( 彼からの反応が意外と良かった為に 嬉しそうに おいでと言われる侭 入室 ! 軽く彼に駆け寄っては 未だ焦るべき時間では無いからと 緩く 首をフルフルと横に振りつつ まるで待ちきれない 犬かの様に ウズウズ 、佇んで 。)   (2023/2/6 23:50:22)

am. … いーよ 、( 相手の様子につい笑みが零れてしまう 。駆け寄って来たのに佇ンでしまう彼に緩く腕を広げてはもう一度おいでと声を掛け小さく首を傾げては 。俺だッて今日はしたいと思う程なンだから早くッて 。 )   (2023/2/6 23:57:16)

yuma .… ぁ 、有難う 、御座います … 、( 本当に今日は受け入れてくれる姿勢 。思わず 狼狽えて仕舞っては へなりと口角を緩め 其の侭 彼の背へと手回し 胸元へとダイブ 。ぎゅ 、と 温もりを離さぬ様に 抱き締めた侭 あっちゃン ~ … なンて へらへら 。)   (2023/2/7 00:07:17)

am. なぁに悠馬 、( 抱きついてきた相手の背に自身の腕を回し 、温もりを感じながら名前を呼ぶ相手にはそう素直に何だと問いかけ 。この包まれる感じ 、凄く落ち着くなぁと緩い思考でいながら 。 )   (2023/2/7 00:14:22)

yuma .ン ~ … 、いや 何も無いです … 、( 唯 呼んでみた丈 、だなンて 微笑んでは 腕を回される手の感覚に あッちゃンからして貰ったの 久々かもしれないなァ なンて 嬉しくなッて仕舞う 。少し顔を上げては すり 、と 頬ずり 、何時ものだる絡み 。かわいーねぇ 、なンて ぎゅう 、)   (2023/2/7 00:24:37)

am. … そッか 、( 呼んでみただけなンて 、恋人同士でもいよいよやらないような事でしょなンて思うけれど今日は疲れているから余計なことは考えたくない 。深く追求せずさらりと流しては頬擦りしてくる彼に目を閉じつつ 、可愛いかなぁ … と其れに関しては思考し 。けれど直ぐに思考をやめればただ相手の肩に頭を預けて 。 )   (2023/2/7 00:29:46)

yuma .… うン 、( 何か恋人がするイチャイチャしたやり取りみたいになッているけれど まぁでも 、それはそれで別に気にせず 御互いこンなに疲れてるんだし良いではないか 。何だか全てを受け止めてくれる彼に安心して仕舞う 、ぎゅ と また強く抱き締めては 痛くない程度に 。目細めては あッちゃん ちゅー 、なンて おふざけ 。)   (2023/2/7 00:48:12)

am. … ちゅう?( 暖かくて寝そう … 。この温かさが心地よくて 、眠気を誘う 。そンな時に掛けられた相手からの言葉に曖昧に返事しては するの 、? と首傾げ見詰めて 。 )   (2023/2/7 00:57:07)

yuma .… ン 、そォ … ッて 寝そうじゃないですか 。寝ないと 、( けら 、軽く彼を支えてやッては 軽く目元に口付けた後 、)   (2023/2/7 01:04:52)

am. だッてあッたかいンだもン 。( 目元に落とされる口付けには擽ッたそうにしつつ 、ぐりぐりと頭を押し付けてはうとうとし始めて 。 )   (2023/2/7 01:08:29)

yuma .…… ンふ 、そォですか 。今日はおとなしく お休み あッちゃン 、( けらけら 、軽く頭撫でては よしよし ! )   (2023/2/7 01:10:39)

am. … おちつく 、し 。( 彼の声だとか 、色々 。だからこうして眠くなっちゃうンだッて言い訳 。 " ん… ねる 、… 又 、俺が足りないから次の時もぎゅうして 。… おやすみ悠馬 … " 寝室までは自力では向かえないから其のまま相手の温もりに包まれたまま目を閉じ眠りについて 。 )   (2023/2/7 01:16:06)

おしらせam.さんが退室しました。  (2023/2/7 01:16:09)

yuma .ッ、と … あはは 、僕もですよぉ そンなの 。又 、ぎゅうしましょォね 、約束 、( 彼を支えては ベッドへと無事寝かせる事に 成功 。へらへらと笑み浮かべては また額に一つ口付けて 、そそくさと退室 ! )   (2023/2/7 01:23:08)

おしらせyuma .さんが退室しました。  (2023/2/7 01:23:13)

おしらせam.さんが入室しました♪  (2023/2/7 20:20:03)

am. … 何か昨日の記憶が曖昧なンだよな 、( 久しぶりの休みを殆ど寝て過ごしてしまッた気がする 。昨晩のことをぼンやりと思い出そうとするけれど温もりだけしかどうにも思い出せず 、何を話したかすらもあまり覚えていない 。良くないなぁ 、そういうの 。なンて眉尻を落としつつもソファへと座り込めば膝を抱え今日は 、会えるだろうか なンて緩い思考で 。 )   (2023/2/7 20:22:03)

am. … ぁ 、悠馬 、( まぁそンな連続で会えるわけ … 。そう考えていたところで聞こえてきた声にぱちりと瞬きをさせる 。直ぐに窓の傍へと寄れば相手の姿に少し表情を明るくさせては嬉しそうにひらひらと手を振ッて 。 )   (2023/2/7 20:35:10)

am. … 俺も嬉しい 、そうだね運命かも ?( 今日くらいは 、彼の言葉に同調しても 。小さく笑みを浮かべ 、刻々と頷いては " 俺の疲れもついでに悠馬に癒してもらわなきゃだし 、 " と頬杖ついて 。 )   (2023/2/7 20:41:19)

am. うン 、( 緩く返事をしながら 、彼の様子に目元細め笑えば " そう 、悠馬で 。 " と頭を上下に頷かせた 。だッて 、そうした相手をしてくれるのは彼くらい … 。赤色も少しはしてくれるだろうけど暑苦しいから論外 。何だかんだ彼は優しいから 、彼が良いなぁッて 。 )   (2023/2/7 20:55:31)

am. ンは 、でも俺も悠馬のストレス発散に付き合わなきゃだし 。( 何だか調子に乗り始めた彼にいつも通りだなぁと思いつつ 、だからお互い様だよね ー ッて 。これで俺だけが 、とか悠馬だけが 、とかなら考えるところもあるわけだし 。 )   (2023/2/7 21:08:35)

am. 嫌じゃないから受け入れてる訳だし ?( 仕事が忙しいとか以外は最近気分も良いから別に … という考えだッたし 。これで何もかも上手くいッていなかッたらやだむりとか 、断ッてたかも ? )   (2023/2/7 21:17:01)

am. でしょ ?( 彼と同じように首を傾げてやッてはふふンと小さく笑い声零し 。 目をきらきらとさせながらじゃあ 、なンて期待する彼にどうしようかなぁ … なンて視線を逸らした後彼に戻しては " うン 、いいよ 。 " と了承して 。 )   (2023/2/7 21:30:30)

am. 良いよ 、待ッてる 。( 考えることも無く 、okを出す以外に選択肢は無かッたのだけれど其れでも矢張り少し意地悪をしてみたくなッちゃうというか 。偶にあるじゃン 、そういうの 。そッちに行ッても 、という声には刻々と頷いて 。 )   (2023/2/7 21:41:10)

am. 別に此処まで来て断らないよ 。( あンなことを話した上で断るなンて普通に酷いし 。おれはそンなことしないし ! 場合にもよるけど 、今日に限ッては絶対しない 。 " 待ッてます 、 " 緩くそう返事をしてはこうして待つ時は少しそわそわしてしまうなと手元弄り 。 )   (2023/2/7 21:52:02)

おしらせyuma .さんが入室しました♪  (2023/2/7 21:56:46)

yuma .失礼しまぁす 、( 軽い足取りで 部屋に入室 ! 少し位は遠慮した素振りを見せろと言われて仕舞いそうな位に 慌てた様子で ぱたぱたと 彼へ駆け寄っては 、)   (2023/2/7 21:58:21)

am. ン 、どうぞ 。( 彼の声が聞こえるなり其方へ顔を向け 、駆け寄ッてくる相手に腕を広げる 。一々確認されるのも面倒だし其のまま早く 、と思う此方の気持ちを彼は汲み取ッてくれるはずだから 。多分 。 )   (2023/2/7 22:04:35)

yuma .わぁーい 、昨日振りのあッちゃン 、( 毎日摂取したッて足りない位だこンなの 。彼に被さる形になって仕舞うのは 身長差により申し訳ないけれど ぎゅう 、と 思いきり抱き締めては 目の前の身体へと体重を軽く預けて 。倒れない様に 辛くない様にーッて支えはするけど ! )   (2023/2/7 22:11:55)

am. 危ッ 、… ンはッ 、昨日振りの悠馬 、( 流石に此方から求めたとは言え体格差云々のこともあッてつい危ないと声に出てしまう 。けれど其のまま倒れることが無いと分かッているから直ぐに笑い声上げれば同じように抱き締め返して 。 )   (2023/2/7 22:20:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yuma .さんが自動退室しました。  (2023/2/7 22:37:25)

おしらせyuma .さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:43:10)

yuma .あッ 、御免 、( 急にがッつき過ぎちゃったかなァ 、と バランスを崩さぬ様に彼を支え乍 そンな事を思っては 自身も心配は直ぐに何処かへとやり へらへらと抱き締め返してくれる彼に笑んで 。ぎゅう 、と 抱き締める丈でも 良いけれど 折角だし 。軽く彼の頭を撫でては すりすり 、)   (2023/2/7 22:46:24)

am. 大丈夫 、( こういう時に自分自身でも支えられるよう体幹だとか鍛えなきゃなぁと思うことはある 。抱き締めるだけでなく彼から頭を撫でられてはぱちりと瞬きをさせつつも小さく笑い同じように擦り寄ッて 。 )   (2023/2/7 22:50:16)

2022年09月07日 01時14分 ~ 2023年02月07日 22時50分 の過去ログ
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