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タグ 刀剣乱舞


2020年09月08日 22時49分 ~ 2023年02月11日 01時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/9/8 22:49:02)

おしらせ頭.“さんが入室しました♪  (2020/9/8 22:49:52)

頭.“上杉家御手選三十五腰の一つ、と何。口上は要らないと?使い勝手が違うと少し戸惑う事があるな。(すぱんと心地好く襖を勢い良く開いてみてはきょろきょろ右往左往。少し落ち着かせようかと頭を軽く振った。)   (2020/9/8 22:55:17)

頭.“さて、取り敢えず機能の程を確認してしまおう。鳥たちを受け入れる時に不備があると困るからな。(ぺたぺたと辺りを触ってみたり見回してみたり。とりあえず問題は無し、ほっと一息。)   (2020/9/8 22:59:09)

頭.“嗚呼、外はどうやら静かなようだ。確かに私は静けさを好むが賑やかなのも悪くは無いと思っている。(ふっと口端を釣り上げながら、この静けさの中何をしようかと思考を馳せて。)   (2020/9/8 23:06:02)

頭.“……ふむ、危ないところだったな。少しばかり考え事をしていた。そうすると時間を忘れてしまうからついつい無言になっていたようだ。(ふと意識上昇。そういえばここはいつもの部屋ではないと認識を改直しては。)   (2020/9/8 23:32:24)

頭.“小鳥達はもう眠りにつく時間か。ならば余り騒がない方が良いと見受けられる。…そうだな、また今度、日が昇った後にでも来るとしようか。それじゃあおやすみ。(ちらりと壁にかかった時計で時刻を確認してはひとつ頷いた後に立ち上がる。そのままひらりと軽く手を振っては音を立てずにそっと消え。/↓)   (2020/9/9 00:21:39)

おしらせ頭.“さんが退室しました。  (2020/9/9 00:21:50)

おしらせ頭.“さんが入室しました♪  (2020/9/9 19:19:21)

頭.“宣言通り、然し日は落ちてしまったな。近頃は日が落ちるのも早くなってきたようだ、これも秋に近付いた証拠だろう。(ゆっくりと中へ足を踏み込み、ふっと身体中の力を抜く。外の暗がりを見つつ小さく笑って。)   (2020/9/9 19:21:12)

頭.“静かだな。何、少し退屈凌ぎに何かをしておこうかと思っていたのだが…こうも静かだと騒ぐのは些か。私はじっとしていることにしておこう。(苦笑を浮かべながらぼんやりと周囲の音を聞いてみたり。その後ゆるゆると首を振りながら思考に耽る事にしておいた。)   (2020/9/9 19:28:57)

頭.“流石にこれは静かになりすぎてしまっただろうか。星が綺麗だったからな、ついつい外をじっと見すぎていた。私としたことがたいみんぐとやらが悪いな。(小さく佇まいを直しながら肩を態と竦めてみせる。その後何事もなかった様にそっと表情を戻し。)   (2020/9/9 21:51:32)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2020/9/9 21:53:39)

謙信景光…う、え、えぇと…おじゃま、します…!まだだれか、いるのかな…(すす、と静かに襖を開けては不安げに眉を下げ室内を覗いた)   (2020/9/9 21:56:58)

頭.“おや、いらっしゃい。勿論居るとも。ほら、こちらに来るといい。(聞き覚えのある声、一つ頷いては小さく笑みを零しながら室内を除く小さな姿に手招き。)   (2020/9/9 22:00:38)

謙信景光…!よ、よかったぁ…。う、うん。あらためて、こんばんは。おじゃまするのだぞ。(返ってきた声に安堵したのか表情晴れやかに。部屋の前でぺこりとお辞儀しては室内に足を踏み入れて)   (2020/9/9 22:06:49)

頭.“嗚呼、いらっしゃい。私も丁度暇をしていてね。若鳥が来てくれて私も嬉しいよ。ゆっくりしていくといい。(行儀の良さに目を緩めさせながら見守り、小さく笑ったまま。近くに寄れと言わんばかりに隣をぽんと叩いた。)   (2020/9/9 22:14:27)

謙信景光ほんとう?ぼ、ぼくでちゃんとおあいてできるかわからないけど…いいのかな(不安そうな声色出しつつも大きな手で示された場所へちょこんと座っては、照れくさそうな笑顔浮かべ)   (2020/9/9 22:19:48)

頭.“勿論だとも、それに話すことは案外あるものだからな。元同じ主の元にいたよしみもある。…っと、そうだ。ろりぽっぷは要るか?(縁は深いと笑いながらふと懐から照れた様な笑みを浮かべる小さき者に差し出したのは苺味の棒付き飴。どうだろうかと首を傾げつつ。)   (2020/9/9 22:27:14)

謙信景光そ、そうなのだぞっ、三鳥毛がいるからはいってもいいのかなって…いっぱいおはなしできるといいなぁ。…!あめ?いいの?…ふふ、山鳥毛のくちからろりぽっぷなんてたんごがでてくるとはおもわなかったんだぞ(目の前に出された飴を見ては、青い目をきらきらと輝かせた)   (2020/9/9 22:35:18)

頭.“ふむ、それはなんとも嬉しいことだな。君のお望み通り、時間が来るまで沢山話していよう。…嗚呼、こういう甘味は好む鳥が多いのだろう?だから持ってきていたのだが…そんなに意外か?(ほら、と輝く表情に満足げに言葉を紡ぎながら差し出しては最後の言葉に小さく不思議そうに首を傾げて。)   (2020/9/9 22:43:31)

謙信景光えへへ、よろしくね。…きょうは、三鳥毛はよふかししていてもだいじょうぶなのか?うん、あまいのきらいじゃなければ、すきなひとはおおいとおもう…ぼ、ぼくもすきだし…。…うーん…南泉ならさんどみくらいするとおもうのだぞ…(ありがとう!と小さな手で受け取っては大切そうに眺めて。首を傾げる相手には気まずそうに頷き)   (2020/9/9 22:51:16)

頭.“私、か。日を跨ぐと我が翼に寝て欲しいと乞われるからそれが限度だろうか。…ふ、それは良いことを聞いた。君も、他も好きなのだろうなら餌付けには甘味だな。然しそれにしてもろりぽっぷが子猫にもそんな反応されるくらいなものとは…(見守る親戚感、微笑ましいことだと思考しながら不思議そうな表情。ろりぽっぷ、そんな破壊力が。)   (2020/9/9 22:58:01)

謙信景光それじゃああともうちょっと…なのかな。ぼくもあんまりよふかししちゃうとあつきにも祖にもおこられちゃうから、きをつけないと。うん!あまいものはせいぎってみんなよくいっているんだぞ!…みためにたいしてでてくるものがかわいいから…?でも南泉も三鳥毛におかしもらったらうれしいとおもうんだ(時間を見ては、明日のおやつにしようとポケットに飴をしまい込んだ。ふと思いついたことを口にしては名案ではとにっこり。南泉に降り注ぐ試練)   (2020/9/9 23:08:32)

頭.“彼処は世話焼きが多いからな、何かあると心配されるだろう。過度に遅くさせないようにしないといけないな。甘味は正義、だから厨の鳥たちがせっせと甘味を作っているのか。あれは毎日美味で私も良く口にするのだ。…ふむ?ろりぽっぷが可愛いの分類に入るのかは私にはよく分からないが子猫に渡すと喜ぶのだな?今度会った時にでもしてくるとしよう。(好きな様にすれば良いと放任気味なので特には何も思わず、但し小さき者の提案にそれは良いと頷いてはそわそわ。)   (2020/9/9 23:18:13)

謙信景光でもあんまりしんぱいされすぎるのもこまるんだぞ。よめがきくし、ぼくはつよいこだからだいじょうぶなのに…。そうだとおもう!おやつのじかんになるとみんなたのしそうで、みててうれしくなるんだぞ!そういえば、三鳥毛はなんのおかしがすきなのかな。こんどあえたらろりぽっぷのおれいがしたいっ。ん、うん!そっちの南泉があまいのだいじょうぶならよろこんでくれるんじゃないかな…?(ちらちらと飴をしまい込んたポケット見てはくふくふと笑って   (2020/9/9 23:26:40)

謙信景光ちょっとだけきれちゃったんだぞ…(しょぼん、)(ちらちらと飴をしまい込んたポケット見てはくふくふと笑って。己の提案に対し相手の示した反応見てはさらに嬉しそうに)   (2020/9/9 23:28:21)

頭.“そうだな、君はただ守られる者ではない。けれどそれでも心配なものは心配なのだろう。一家を纏めたり上に立つものはそういうものだ。…お礼など私は特に見返りを求めている訳では無いから構わない、が好意は受け取っておくべきか。そうだな、私は特に何でも食べるが…最近食べたどら焼きは美味しかったぞ。…私の子猫は寧ろ嬉嬉として饅頭なり何なりを頬張るからな、確かにこれは喜びそうだ。(嬉しそうな小さき者の反応に小さく眦を緩ませながら来る未来に思いを馳せくつりと喉奥で笑み。)   (2020/9/9 23:37:00)

謙信景光そう…なのかな?そっか…え、えっと…しんぱいされてるとき、ほんとうはちょっとだけうれしいんだ。だから、しんぱいしてもらったぶん、みんなをまもれるようにもっとつよくならなきゃ…!…うーん、えっと、けんきょっていうんだよね、こういうの…。で、でもおれいはするからっまっててほしいのだぞ!あまいのすきならだいじょうぶそうだね。いっしょにならんでたべたらたのしそうなんだぞ。あつきとか小竜も、よくいっしょにおやつたべてくれるし…(どら焼き、と心にメモ。他に持ってこれるものがあるだろうかと思案しつつ、柔らかい表情の相手見上げてはほわほわと笑った)   (2020/9/9 23:47:59)

頭.“良い心掛けだ、流石は長船と言った所か。護り刀の真骨頂、見せてやれると良いな。…勿論、私は此処で待っているよ。君との時間も中々に良いものだったからな。次は君が甘味を持って来てくれる様だし私はお茶でも用意しておくとしよう。…確かに誰かと食べると美味しさは深くなると私も耳にしたことがある。なら今度、君と私と子猫、それに他も呼んで食べてみようか。(ふ、と口元を緩ませながらほんわり温かな話に耳を傾けるのは心地好いと楽しそうに。)   (2020/9/9 23:56:43)

頭.“…さて、心苦しいが定刻だ。私はもう自室へと帰るとしよう。また君が来てくれるのを待っているよ、謙信景光。何なら私が居なくとも来てくれたって構いやしない。それではな、夜道には気をつけるんだぞ?(時計を見上げれば日を跨ぐ数分前。重い腰を上げてはぽんぽんと柔く隣に居た馴染み刀の頭を撫でておいた。そうしてさらりともう一本、ろりぽっぷを片手に握らせては物惜しげに部屋から外へ。/相手に感謝しよう、またいつか。↓)   (2020/9/9 23:59:33)

おしらせ頭.“さんが退室しました。  (2020/9/9 23:59:45)

謙信景光もちろん!ぼくのまもりたいもの、ぜんぶまもれるようにつよくなるんだ。ぜったいに。ほ、ほんとう?まっててくれる…?えへ…きんちょうしたけど、そういってくれるのだったら、やっぱりきてよかったのだぞ。うんっ、ぼくもおてつだいして、三鳥毛がおいしいっておもってくれるようなおかしいっぱいもってくるからっ。わぁ、いいな、それ…!みんなとおやつたべられるのたのしみにしているんだぞっ(ゆらゆらと体揺らしてはぽんぽんと言葉を発して)   (2020/9/10 00:05:52)

謙信景光あ…もうこんなじかんなのかぁ…いっぱいおはなししてくれて、ありがとうっ。またくるね!(頭撫でられてはくすぐったそうに笑って、手の中に増えた飴を大切そうに握り込んだ。今日は悪い子する、と手の中の飴の包みを開けてはパクリと口にくわえた。もごもごと甘さを堪能しながら部屋の外、闇夜に足を踏み出した/おあいてありがとう。またね)   (2020/9/10 00:12:02)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2020/9/10 00:12:14)

おしらせ猫“⌒さんが入室しました♪  (2020/9/10 12:57:30)

猫“⌒外は綺麗に雨日和、昼寝もし辛いし暇だ、にゃ。まぁこれからお頭から逃げる任務があるけどな。(ぶつぶつとぼやきながら少々休憩。ろりぽっぷ?知らない子だにゃ。ともかく一息つこうと溜息。)   (2020/9/10 12:58:54)

猫“⌒げ、呼ばれた。はぁ、仕方ないから行ってくるにゃ。うん、素直に受け取っておくのが吉、俺は何も反応しねぇ。(呼び声にびくりと肩を震わせては数秒沈黙。何度か思考の上仕方なくふらふらと部屋を出。/↓)   (2020/9/10 13:12:57)

おしらせ猫“⌒さんが退室しました。  (2020/9/10 13:13:02)

おしらせ頭.“さんが入室しました♪  (2020/9/10 17:48:19)

頭.“今日もやるべき事は全て終いだ。昼餉以来ずっと出陣していたから休めと言われてしまってね。さて、今日も此処に居るとしよう。今日の甘味は厨の鳥たちから頂戴した饅頭だ。上手く出来たと言っていたから味も保証済みだ。(ふっと身体中の力を適度に抜いては腰を下ろした。のんびり外を見遣ればしとしと雨が降っていてこれも良いと眺めておいて。)   (2020/9/10 17:53:22)

頭.“それにしても今日は雨が酷いな。小鳥の霊力で変わると聞いていたが…これは気分でこうなっているのだろうか。(ふと、前に本丸の鳥から聞いた言葉を思い出しては少し興味深げ。これでも本丸でも新参の方。分からぬことは多い。)   (2020/9/10 17:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭.“さんが自動退室しました。  (2020/9/10 20:55:19)

おしらせ猫“⌒さんが入室しました♪  (2020/9/10 20:56:29)

猫“⌒お頭が追い出されたって言ってたから確認ついでに交代だ、にゃ。何か落ちたのか?良く分からねぇけどまぁ良いか。お頭には後で報告すれば良いし。(漸く開いた襖を忌々しげに睨みながら中に異常はないかぐるぐる確認。特段何も無い様子、溜息と共にくしゃりと自身の髪を掴み。)   (2020/9/10 20:58:57)

猫“⌒やべ、少し意識飛んでたにゃ。こういう日は何か眠たくなるんだよなぁ。のんびりする事しかすることねぇし。(ふわぁと欠伸を一つ。のんびりごろごろ、ただの休憩。)   (2020/9/10 21:27:03)

猫“⌒…嗚呼、眠たい、にゃ。けどもう少し長く起きてたいし起きるけど。口に出すだけタダ、ってやつにゃ。(ふわふわ、意識が落ちたり昇ったり。やれやれと首を振りながらのんびり欠伸を噛み殺す。)   (2020/9/10 21:37:30)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2020/9/10 21:48:33)

謙信景光こ、こんばんは…おじゃまします、なのだぞ…(す、と少しだけ開いた襖の隙間から室内の様子窺い)   (2020/9/10 21:50:51)

猫“⌒ん、いらっしゃいにゃ。昨日のお頭の相手してくれたチビか、まぁゆっくりしてけよ。何ならお頭呼ぶか?(声と音に反応しては転がしていた体を起こしてひらひら手を揺らす。尖る歯を見せながら小さく笑っては首を傾げ。)   (2020/9/10 21:53:51)

謙信景光南泉!こ、こちらこそきのうはおせわになったのだぞっ。…?あ、う、えっと、南泉がだいじょうぶなら、このままおはなししたいんだぞ…っ。三鳥毛とは、またあえたときにいっぱいおはなしする(反応が返ってきては表情綻ばせ、こちらからも片手ふりふり)   (2020/9/10 21:58:59)

猫“⌒お?そうかにゃ、ならお言葉に甘えて。良ければお前と話してみたかったし?お頭にも確り伝えといてやるから。お頭昨日愉しげに帰って来たから聞いたら悔しがるだろうにゃあ。(ひらひらひらひら、揺らし返してはふと思い出した様ににぃっと笑っては入れとぐいと柔く腕を引き。)   (2020/9/10 22:05:11)

謙信景光ぼ、ぼくと…?わ、うれしい、な…ありがとうなのだぞ…!三鳥毛、たのしそうだったのか?じゃあ、またあえたらもっとたのしかったってなってもらいたいなぁ(きょと、腕引かれてはあわあわと引かれるがままに其方へ)   (2020/9/10 22:08:48)

猫“⌒そうそう、お頭に散々聞いたし、それにろりぽっぷの礼もあるしにゃあ。お頭の口から飛び出してお前の言う通り3度見は軽くした。…ふは、きっとなってくれるんじゃねぇの?お頭だし。(くつくつと笑いながら良い反応にちょっとだけ気分上昇。ともかく部屋の真ん中迄引いてやれば手を離し。)   (2020/9/10 22:13:43)

謙信景光それはちょっとはずかしいな…あ、あめもらえたんだね!三鳥毛…かっこいいけどおかおがちょっとだけこわいから、ろりぽっぷは…えっと、ぎゃっぷ?ぎゃっぷがすごいねって祖がいってたんだぞ。南泉じゃなくてもきっとさんどみする…。ほ、ほんとう…?だといいなぁ(もうっ、と拗ねたように頬膨らませるも、すぐに堪えきれなくなったという様にくすくすと笑い溢し)   (2020/9/10 22:21:11)

猫“⌒おう、寧ろちょっと逃げた。いやだってお頭からろりぽっぷ…予想外過ぎだにゃ!確かに顔が精悍だから本当に似合ってねぇというか、つい聞いた瞬間に何か逃げてた。…ま、うちのお頭は懐に入れた奴には世話焼きな性質があるらしいし。(けらけらと揶揄う様に笑いながらすまないと余り思ってない声で謝りくすくす。)   (2020/9/10 22:29:06)

謙信景光そ、そうだろうなぁ…ぼくのほんまるの南泉だってきっとぜんりょくでにげるとおもうんだぞ…。で、でもぼくもきのう、にほんももらっちゃったし、おいしかったんだぞ……あ!こ、これ、えっと、三鳥毛にわたしてほしいな。きのうのおれい…どらやき、とかほかにもおかし…みんなでたべられるように、おおめにもってきたのだぞっ(んもー、と再度頬膨らませつつ、ふと持ってきた紙袋の存在を思い出しては相手に差し出した)   (2020/9/10 22:38:13)

猫“⌒だろうな、俺も逃げたし俺が逃げねぇ訳がねぇ。いや、お頭に何も他意はねぇって分かってるけどよ、俺だって最終的に握らされたし、にゃ。あれは確かに美味しい。…お、沢山入ってる。ありがとよ、俺らで美味しく戴くにゃ。(揶揄う様に笑い続けていれば差し出された紙袋に興味津々。覗き込んでは見える沢山の甘味に顔を輝かせ。)   (2020/9/10 22:46:06)

謙信景光ほんにんはひっしなのだろうけど…なんだかほほえましくて…そ、そうなのだぞ、三鳥毛もぜんいしかないとおもう…し、おかしくれるひとにわるいひといないって、ほうちょうがいってた!うん!あつきたちとつくったのだぞっ。くちにあえばいいのだけど…(紙袋渡して照れ臭そうにわらっては、ほんのすこしだけ心配そうに眉下げ)   (2020/9/10 22:52:54)

猫“⌒まぁ傍から見たらそうかもしれないが俺はだいぶ打ち震えてる気がするにゃ…、お頭の迫力はヤバいし。善意なのは分かるけどにゃあ、ちょっと緊張する、ってお菓子をくれる人にだって悪いやつは居るからな!?…へぇ、手作り。手が器用なんだなぁ、俺はそこまで作らねぇしお頭も兄貴も作らないからちょっと新鮮だにゃ。(試しにひとつ、となるだけ小さいものを手に取ってはぱくんと一口、美味しそうに目を細めては。)   (2020/9/10 23:06:26)

謙信景光たいへんそうだね…い、いざとなったらぼくもあつきもたすけにいけるのだぞっ。あはは、ぼくはさすがにわかってる、だいじょうぶなのだぞ。ほうちょう、おかしとおよめさんにみさかいがなさすぎるだけだから…。ぼ、ぼくはまだまだで、おてつだいするくらいしかできないけど…いっぱいれんしゅうして、こんどこそいちからつくったのもってくるっ。(こてりと首傾げては、おいしい?と問うて)   (2020/9/10 23:17:11)

猫“⌒ま、まぁいざとなったら宜しく頼む、にゃ…。あーでも何か一文字の誇りが云々って言われそうだから本当にやばい時で、にゃ。…確かにお前はそういうのに騙されるような感じじゃなさそうだにゃあ、包丁のあれは行き過ぎだと思うけど。あれは流石に大変だろ?…おーおー、作れるだけですげえっての。けどま、俺は楽しみにしておくから取っておきの奴くれ、にゃ。(ん、美味いともぐもぐと咀嚼しながら頷いては口の中に広がる味を堪能して。)   (2020/9/10 23:25:58)

謙信景光うんっ、いつでもたよっていいのだからな!三鳥毛もたぶん南泉といっしょにいられてうれしいだけなんだとおもうのだぞ。あつきも小竜もへんなひとについてっちゃだめだってよくいうから、きをつけるようにしてるんだ。…ま、まぁ、さいしゅうてきにあわたぐちそうででかいしゅうするだろうから、だいじょうぶだとおもう…。そ、そうかな…えへへ。あつきにも祖にもまけないくらいおいしいおかしつくるから、まっててほしいのだぞ(よかった!と目を輝かせ喜んだ。)   (2020/9/10 23:35:08)

猫“⌒うー、それは分かってるつもりなんだけどなぁ、なんつーか。お頭の前だしカッコつけたいのもあるかもしれない、にゃ。ともかく何かあったらお前らの事頼るぜ。…案外長船の教育が確りしているな、まぁそれは粟田口には通用しねぇんだろうけど。とりあえずいち兄よべば全て解決、だろ?…おう、そうなったら俺らのとこ持ってきてくれればいつでも食べてやるにゃ。(喜ぶ姿は見た目相応、小さく吹き出しては慌てて咀嚼しなおしてもぐもぐ。)   (2020/9/10 23:45:41)

謙信景光わからないでもないけど…あ、うん!おさふねそうででまもるのだぞ!えへへ、そう、かな?ほめてもらえるのはうれしいな。う…えっと、あわたぐちは、じたともにみとめるむほうちたい、だから…つよいのだぞ。そ、そう。だから、いちにいになにかあったらもうてがつけられない…こともないとおもうのだけど…うん。わかった!ぼく、がんばる!…あっ、えっと、南泉は?南泉はすきなもの、ある?(笑われたことにはきょとんとした顔を返した。ふと相手の好みを聞き忘れた事に気付いては、じぃっと見つめて)   (2020/9/10 23:57:20)

猫“⌒総出か…うん、何かすげぇことになりそうなのは分かった、にゃ。……まぁ粟田口だし仕方ない、にゃ…。彼処は色々と大変過ぎてもう身内内で何とかしろってなるくらいだし?強いのは分かるけどにゃあ、ストッパーが少な過ぎるというかなんというか。彼奴が弟好きじゃなきゃ今頃大変なことになってる、にゃ。俺?俺は、そうだにゃあ…、ホットケーキ。あれ美味しいし皆で食べると楽しいだろ?(きょとんとした顔に殊更吹き出して、そのまま数分笑い続ける。そうしている間に聞かれたことにぼんやりと考えを纏めて。)   (2020/9/11 00:04:02)

猫“⌒ん、時間。ついでに眠気も来てるし俺は此処で退散しとく、にゃ。今日も来てくれてありがとな、楽しかったぜ。それじゃあ、おやすみ、にゃ。(ふと見上げた時計は次の日を指していた。ぼんやり襲ってくる眠気に耐えるように欠伸を噛み殺しながらもにっと笑ってみせ、そのままふらふらと外へ。今日はいい夢が見れそうだ。/時間だからこれ迄、お相手感謝にゃ。また。↓)   (2020/9/11 00:06:38)

おしらせ猫“⌒さんが退室しました。  (2020/9/11 00:06:47)

謙信景光…?みんなつよいからあんしんしていいのだぞっ。うん…かせんがでてきたらぜんぶがおわるというのが、ぼくのほんまるのさいしゅうけいたい…。ほっとけーき…!ぼくもすきなのだぞ!うーん…それならいっしょにやいてたべてみたい…な…ほっとぷれーとかりられるかな(むんっと頬膨らませた。ホットケーキ、と聞いては己の好物でもあるそれに目をきらきらと輝かせ)   (2020/9/11 00:15:39)

謙信景光わ、もうひをまたいでいたのだな…やせんつづくとまだまだこれからってじかんだけど、さすがにぼくもねむいんだぞ…。あ、こ、こちらこそ!きょうもいっぱいおはなししてくれてありがとうなのだぞ!おやすみなさい!(相手の背を見送り、次いで時計をみては慌てて立ち上がった。余程楽しかったのかくふくふと小さく笑い声溢しながら部屋の外へ。己が本丸へと急いだ/おそくまでおあいてありがとうっ。またね、)   (2020/9/11 00:19:39)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2020/9/11 00:19:50)

おしらせ翼⌒“さんが入室しました♪  (2020/9/11 07:43:50)

翼⌒“お頭とどら猫にあとは俺だけだと押し込まれた結果がこれだ。まぁお頭の命だから致し方あるまい、か。だがどら猫は後で焼くとするか。(すっと中に入り込んでは眼鏡を布で拭いつつそんな言葉。)   (2020/9/11 07:51:13)

翼⌒“ふむ、もう朝餉の時間のようだ。自分で詰め込んでおいてどら猫が呼んでいる、後に数点ほど少し話しておかないといけないようだな。それでは、失礼。(謝罪を含む慌てた呼び声に眉を上げては溜息。やれやれと首を振りながら襖に手を掛け、小さく礼をしては外へと。/↓)   (2020/9/11 07:56:42)

おしらせ翼⌒“さんが退室しました。  (2020/9/11 07:56:46)

おしらせ頭.“さんが入室しました♪  (2020/9/11 19:19:59)

頭.“夕餉前に少し顔を出しておこうと思ってな。今日は短刀を招くつもりだったんだが予定が不確定になってしまったようだ。呼べそうなら呼ぶがさて、どうだろうな。(ぼんやりと思考をしながら中へ。手を顎に宛てがいながら少々唸り気味。)   (2020/9/11 19:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭.“さんが自動退室しました。  (2020/9/11 20:49:32)

おしらせ懐“/さんが入室しました♪  (2020/9/11 20:59:14)

懐“/無事来れた!山鳥毛さんとこうたーいっと。行きたいって言った時にちょっと用事頼まれちゃって来るの遅くなったんだよね。とりあえず、秘蔵っ子とは俺のこと!って、名札で分かっちゃうかな?(すぱんと閉まっていた襖を開けてにっこり笑みを浮かべた。とりあえず今は懐なし、これから入れたりするかなぁとぼんやり考えてはくふくふと笑みを浮かべ。)   (2020/9/11 21:03:11)

懐“/やば、全然喋ってなかった!ついついぼんやりし過ぎちゃって…!うぅん、懐が恋しいというか、何というかね。(困った様に苦笑しながらぼんやりと外を眺める。今日は月が綺麗に見えるらしい。綺麗だなぁとぽつんと声を零して。)   (2020/9/11 21:53:02)

懐“/うぅん、いち兄呼んじゃおうかなぁ。いち兄がね、ちょっと興味持っててさ。私も良ければってそわそわしてたんだよね。でも俺もまだ居たいしなぁ。(ふと思い出した記憶にううん、と唸り気味。はてさてどうしようかと悩んだ様で眉を小さく寄せて真剣。)   (2020/9/11 22:02:26)

懐“/でも眠たくなってきたからやっぱり山鳥毛さんに戻って来てもらおうかな。いち兄も何だかんだで忙しそうだし。それじゃ、今度来た時には誰かの懐に入れたら良いな、何てね。(大きなあくびひとつ、眠たげに目を擦りながらともかく交代。ひらりと手を揺らしてはぱたぱたと駆け出て。)   (2020/9/11 22:30:36)

おしらせ懐“/さんが退室しました。  (2020/9/11 22:30:51)

おしらせ頭.“さんが入室しました♪  (2020/9/11 22:31:17)

頭.“ばたばたと忙しなくてすまないね。さて、私が呼び戻されたわけだが言うて何もする事は無い。精々のんびりするくらいだろうか。(再度登場、すっと夜空を見上げてはからりと小さく笑う。夜はどんどん更けていく。最近はすっかり早くなってしまったと思いを馳せて。)   (2020/9/11 22:33:36)

頭.“気付けばもうこんな時間か、余り時計を見ないからだろうからか時間の感覚が掴めなくてね。いつもならもうそろそろ準備をしている時間なのだが今日は少しだけ夜更かししてみるのも良いかもしれないな。(ふっと意識上昇、時計を眺めて瞬き。どうやらそんな気は無かった、様だが居心地がいいからもう少しだけ。)   (2020/9/11 23:27:12)

頭.“流石にもうそろそろ寝床につかないと我が翼に咎められてしまうな。久しく少し夜更かししたからこれで充分だとも。それじゃあ、お休み。(すっと立ち上がっては襖から完全に身体を外へ出し切る前にそんな発言を。そのままふらりと夜の中へ溶ける様に消え/↓)   (2020/9/12 00:37:50)

おしらせ頭.“さんが退室しました。  (2020/9/12 00:37:56)

おしらせ頭."さんが入室しました♪  (2020/9/14 17:31:13)

頭."久方振りとなってしまったな。二日間ちょっとした遊戯に誘われて飲みに行っていたから夜に来られず、かと言って昼は大体内番か出陣があるとなれば時間も無かった。(顔を覗かせれば苦笑気味にそんな発言。ともかく、久しぶりの部屋、のんびり寛いでもみようかと思考。)   (2020/9/14 17:33:29)

頭."所用は全て終い、まさかに私もこう仕事が立て続気に入るとは思わなかったよ。だから恥ずかしい限りの話だが席を外し過ぎてしまった。まぁこれからは無い、だろう。(そっと中へ入り込んでは苦笑を再度零して。呟いた言葉はそんなこと、まぁいいかと楽観的に考えて。)   (2020/9/14 20:41:45)

頭."さて、今日は何時まで居ようか迷うところだ。日を跨ぐ前に眠ってしまいそうな気もする。二日とも呑み過ぎたからか酔ってはいないが眠るのも遅かったからね。(時計を一瞥してはふむ、と頷いてみる。そのままぼんやり思考の海へ。)   (2020/9/14 20:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭."さんが自動退室しました。  (2020/9/14 21:34:37)

おしらせ兄_"さんが入室しました♪  (2020/9/14 21:45:18)

兄_"これで私だと分かるかは不明ですが…まぁきっと分かる方には分かるでしょう。信濃にも話は通していましたし山鳥毛殿から許可も頂きました。(一礼、からの中へ入り込み一息。幼い弟達を寝かしつけて少しゆとりが出来たのでほっと休憩。)   (2020/9/14 21:48:27)

兄_"それにしても最近は静かですな、夜景が綺麗で周りの虫の音もよく聞こえてきますがほんの少しもの寂しさも感じるものです。(そっと外を見遣り一言。もうそろそろ秋かと小さく独り言を零しては秋は何をしようかと思考開始。なるだけ弟達が楽しめるものがいい、なんて。)   (2020/9/14 21:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兄_"さんが自動退室しました。  (2020/9/14 23:28:37)

おしらせ兄_"さんが入室しました♪  (2020/9/15 17:37:48)

兄_"昨日に引き続き失礼します。何かと居心地が良くてもう少し、と思ってしまったのです。それに気付いたらここで眠りかけていましたし。(苦笑を浮かべながら一礼。内番のジャージの為、何も遠慮はいらない。気楽に椅子に腰掛けながら。)   (2020/9/15 17:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兄_"さんが自動退室しました。  (2020/9/15 18:48:46)

おしらせ頭."さんが入室しました♪  (2020/9/17 21:38:42)

頭."2日間出陣だったからか全く立ち寄れなくてね、夜からは休みを貰ってここに来た訳だが……さて、余り変わりは無いようだな。(ぐい、と身体を伸ばしながら中へ体を滑り込ませる。きょろりと辺りを見回してはそんな言葉をぽつん。)   (2020/9/17 21:42:12)

頭."最近は少し肌寒くなってきたようだ、夜風がだいぶ涼しくなってきた。さすがに人の形を得ているのだからそういうことに気を使えと小鳥からも説き伏せられているし今日は帰るとしよう。(夜風に当たりながら無言で佇んでいればそんな言葉とともに立ち上がり襖から部屋を出)   (2020/9/18 00:03:22)

おしらせ頭."さんが退室しました。  (2020/9/18 00:03:33)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2020/9/18 19:06:39)

荅"_うん、だいじょうぶ。ここであってるみたいだ。せっかくだからわたしもきてみたくなってね、すいーつでこうしょうしたんだ。ほら、ここにももってきた。(くすくすと笑いながら先程渋々受け取ってくれた旧知の刀を思い出しながらそんな言葉。)   (2020/9/18 19:10:25)

荅"_それにしてもなんというか…うん、しずかですごしやすくて、いごこちがいいね。ここでならすいーつこうあんとかもはかどりそうだ。たびたびつかわせてもらうとしよう(機嫌良さげにそう言っては窓から夜空を眺めつつほくほく、楽しげに笑みを浮かべ。)   (2020/9/18 19:25:00)

荅"_…ふぅ、あぶなかったな。ここのへやはじかんつきでとじてしまうふしぎなへやというらしくて、あとすこしではいれなくなってしまうところだった。さて、ようやくもどってこれたしなにかしようかな。(慌てて中へと身体を滑り込ませてはほっと一息。とりあえず冷めても美味しいすいーつを持ってきておいて正解だったと胸を撫で下ろし。)   (2020/9/18 21:03:07)

荅"_きょうはちょっとだけながくいてみようか、さいきんははやくねむっていたし。それにいろいろとかんがえたいこととか、はなしたいこととかもおおいからね。ああ、なにからしようかまような…(ふふ、と小さく微笑みながら周りを見渡してそんな発言。まだまだ夜は入り頃、起きていなきゃ損だと笑い。)   (2020/9/18 21:30:08)

荅"_そういえばおつきみだんごをつくろうとおもっていたのをすっかりわすれていた。こんどはそれをつくるとしよう。みたらしもあまくておいしいがさいきんはいろいろとあらたなあじもかいはつちゅうでね。(ふとまるくなりそうな月を見ながらそういえばと思い出した様子。どうしようかと密かに楽しげに。)   (2020/9/18 21:52:18)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/9/18 22:35:20)

山姥切長義…今晩は。月見をするにはいい夜だ。お邪魔させてもらってもいいかな(明かりの灯る部屋を見つけては、静かに障子を開け室内の様子を窺い)   (2020/9/18 22:38:59)

荅"_おや、いらっしゃい。きょうはたしかにつきがきれいにみえる、つきみびよりってやつかな?そこからだとみづらいだろうしもっとなかへはいっていいよ(にこにこと笑いながら窺う年下の同派とも言える刀に手招き、隣においでと言外にお誘い。)   (2020/9/18 22:46:21)

山姥切長義では、遠慮なく。…先日は我が本丸の謙信景光が世話になったようで、礼を言う。あの子は今日は夜戦で不在なもので来られなかったけれど、またよろしく頼むよ。…それと、気持ち程度で悪いのだけど手土産を、謙信から。栗羊羹だと言っていたかな(ぱ、と表情輝かせた。いそいそと入り込んでは招かれるがままに相手の隣へ座り込み、それから携えた紙袋を差し出した)   (2020/9/18 22:54:31)

荅"_謙信がげんきにはなしてくれたからたのしかったと山鳥毛からきいている、それに南泉もまんざらでもなさそうなかおだったからな。またひまなときにでもきてほしいとつたえておいてくれるかな?…あ、あのやくそくか。わたしにもききおよんでいるよ、ありがとう。かわりといってはなんだけど、げっぺいでもどうかな?わたしがつくったんだが。(嬉しそうに差し出された紙袋を受け取っては代わりにと冷蔵庫から安置していた今日作ったお八つを皿に乗せたまま差し出して。)   (2020/9/18 22:58:04)

山姥切長義はは…猫殺し君はともかく三鳥毛もか。あの子もとても嬉しそうに話してくれるものだから、つい気になってしまって。ああ、勿論。夜戦でもなければきっと訪問しにくることだろう。今日でさえ、ちょっと出陣を渋っていたくらいだからね!…あ、そういえば約束がなんとかって言っていたな…内緒って教えてもらえなかったのだけど。…!月餅、ふふ、ありがたくいただくよ。では、これは俺から。流石に月餅に合わせるのもどうかと思うから其方で消費してもらえないかな(皿を受け取っては分かりやすく嬉々とした。が、すぐに我に返っては細長い紙袋、その中の一升瓶を相手の方へと)   (2020/9/18 23:09:18)

荅"_あいつはふところにいれたやつにはやさしいんだ。それに謙信公のときからのつきあいだからね、うれしそうだったよ。たんとうはやせんがあるのだからそうこれないぞとつたえればあからさまにがっかりしていたからね、しゅつじんをはばむことはしたくはないけれど、そうきくと山鳥毛もよろこぶよ。やくそくはやくそくだとくちはかたいからな、わたしたちはゆっくりそとからながめておくことにでもしよう。…おや、いいのかな?うちはけっこうのむほうだからならありがたく。いいさけをもらえたみたいだ。(嬉しそうにはにかみながら差し出された一升瓶を受け取り、じっと見詰めては目を輝かせて。)   (2020/9/18 23:16:49)

山姥切長義それは存じているのだけれど。…聞いたよ、ロリポップ。思わず聞き返してしまった。己が本丸の外とは言えど旧知は旧知。会えば嬉しいものなんだろうね、此方の三鳥毛が拗ねるくらいには。…おや、逢瀬の叶わぬことに肩を落としてもらえるほど気に入ってもらえたようで何よりかな。ふふ、あの子が帰ってきたら今日の事でも話してあげよう。まったく、つれないものだね。眺めるのもそれは楽しいかもしれないけれど、それなら俺達は俺達で何か催すとしようか?…今度は、つまみになるものでも持ってくるよ。ん、勿論。大般若が薦めてくれた代物でね。気に入ってくれるといいのだけれど(相手の反応見ては満足げににっこり。また今度、いい酒持ってくるよ、と呟いては月餅を一口齧って。)   (2020/9/18 23:29:05)

荅"_ろりぽっぷは、まぁ…たんとうたちがいってるのもあるのだろうがじぶんもいってみたかったのだとおもうぞ。おかげさまでおどろかせてしまったみたいだがはなしもはずんだとうれしそうだった。なんなら、そちらのすねてる山鳥毛にもいってみるようにくちぞえしてみてはどうかな?…まぁ、はじめてのきゃくだったのもあったのかあんがいおもいれがふかくなったってとこだとおもう。ぞんぶんにはなしてやってくれ。かれらがたのしそうならそれでいいのだ、…とはおもうがたしかになにかしたくなってきてしまうな。ふふ、なにかひみつにしたいことはあるか?……大般若ならだいたいわたしたちのこのみをはあくしてるからね、これはわたしたちもよくのむめいがらだ。とうぜんきにいらないはずがないよ。つまみも、つぎはたのしみにしておこうかな。(手を口に当てて朗らかに笑いながらのんびり月見あげて楽しげに口元緩ませ。)   (2020/9/18 23:40:25)

山姥切長義そちらの短刀は可愛らしいな。短刀が短刀をして…いるだと…。あ、あぁ。なるほどね、仲間内の影響ならば仕方ないだろう。…んっふ、うちの三鳥毛に、ロリポップと?いいね、猫殺し君に進言するよう伝えておかなきゃ。…理由は何であれ、あの子と話をしてくれてありがとう。これからも機会があればよろしく頼むよ。そう、楽しそうなら、なんだっていいんだ。…おっと、貴方が乗ってくれるとはね。秘密…秘密かぁ…俺が今誓える秘密でよければ…政府の知刃から横流ししてもらった酒を持ってくることかな。どう?俺達だけで全部空けてしまうというのは。ふは、同じことを言ってる…あのひとも”俺が選ぶものなら大体口にあうだろう”って言っていたが本当の事だったとはね…こんなことなら今日こそつまみを持ってくるべきだった(月餅おいしい、ともぐむしゃしながら月と、時折隣の存在を見上げながら、ひらりと薄紅色の花弁舞わせた)   (2020/9/18 23:52:31)

荅"_はは、そのかわりにあざとくおやつをこわれたりもするけれど。ともかく、それをきいていちどはしてみたくなったといっていたよ。それでああもよいはんのうをもらえたようならきっとどういたいなんだから山鳥毛がやってもうけはよいはずだろう?なんなら南泉を実験台にためしてみるのもおもしろいかもしれないな。ふふ、こちらこそあんななりだけどよろしくたのむ。…まぁ、わたしとてそういうのにはきょうみがあるし、なんならやってみるのもいいだろう?と、おや。それはなかなかなひみつだな……ひとくのしがいがありそうだ。こんどそれでわたしたちだけでしゅえんをするのもよいね。…まぁ、あいつはひごろからさけばかりのんでるし、わたしたちはだいたいそのさけをさらってのんでるから…。ふふ、つぎのたのしみにとっておけばいいから、きにしないでいいぞ。(からからと笑いながらもぐりと咀嚼。月も見つつひらり舞う桜に眦緩み。)   (2020/9/19 00:03:08)

山姥切長義いいじゃないか、目の前で堂々と掻っ攫われるよりは。短刀らしさというものを歌仙も燭台切もとうに諦めてしまったのだが。…なるほど、俺が彼に伝えて猫殺し君にドッキリしかければいいのか…よし、それでいこう決定だ(にんまりと笑み浮かべ)当然。…ふ、次があるかもしれないというのは中々にいいものだな。はは、悪いひとだ、けしかけたのは俺だけどもね。では、俺達の秘密は良い酒持ち込んで酒盛り…でいいかな?…本当にね、そのくせ肴は缶詰だったりするから絵面に混乱してしまうよ、飲むし食べるけど。この間分けてもらった葡萄酒は美味しかったな…。それもそうか。…次に俺が来るときは勝手に選んで持ってくるけれど、貴方の好みのものや味があればお聞かせ願いたいな。やはりどうせ食べるのならば好きなものでないとね(御馳走様、と手を合わせた。ふと穏やかな表情の相手に気付いてはきょとんと)   (2020/9/19 00:16:53)

山姥切長義さてと、俺はそろそろ戻らなければならないようだ。突然押しかけてご馳走にまでなってしまってすまないな。お相手を感謝。では、またの機会にね(端末に入った連絡見ては顔を顰めた。仕方ないといった様子で立ち上がっては感謝と共に一礼を。次いで部屋の外へ向かった/遅くまでありがとう。それでは失礼する)   (2020/9/19 00:23:34)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/9/19 00:23:46)

荅"_そちらのたんとうたちはわんぱくなんだな、うちとはまたちがったかんじでなかなかにいいとおもうぞ。げんきがいいのもたんとうのとりえのひとつだ。ちなみにさんこうまでにうちの南泉はそれをさんどみしてはにげたといっていたぞ、おもしろいけっかがみられるとおもう。(くすくす、耐え切れず笑みを。)つぎがあるとおもうとそのぶんたのしみがふえるからね、それはわたしもれいにはもれず。…はっはっは、そうやってたまにはわるいことをしてみるのもよいだろう?ということで、わたしたちのひみつはそうしておくとしよう。ばれないようにしないとな。…あいつはのめればあとはどうでもいいとおもうところがあるからね。のみすぎてよくすとっぷをくらっているというのに、まったく。……わたし、か。さらりとしたつけものとかさいきんうつしよでよくみかけるかるぱす?とやらがおいしかったのはおぼえている。あとはほか、わたしはなんでもたべれる、かな。(なんでもないと首を振りながらくすくす笑い、月に目線を遣っておき。)   (2020/9/19 00:30:12)

荅"_りょうかいした、こちらこそきてくれてありがとう。押し掛けてくることをきにするひつようもないし、むしろいつでもきてくれるとわたしもみんなもうれしいぞ。おやつはまた、よういしておくからいつでもくるといい。それじゃあ、よみちにはきをつけて。またつぎにあおう。(合わせて立ち上がっては襖の方へ移動して穏やかに笑いながら丁寧な礼にそんな言葉を投げ掛ける。そのまま見えなくなるまでひらひらと手を振り。/わたしこそ、おそくまではなしてくれてかんしゃするぞ。また。)   (2020/9/19 00:33:35)

荅"_もうこんなじかんか、ひさしぶりにここまでおきていたな…。あとはへやにかえってからするとしようか。それじゃあまたこんど。おやすみ。(ふと見上げればもうこんな時間かと目をちょっとだけ見開き。そのまま後片付けを済ませてはひらりと手を揺らして外へ。/↓)   (2020/9/19 00:48:20)

おしらせ荅"_さんが退室しました。  (2020/9/19 00:48:28)

おしらせ頭."さんが入室しました♪  (2020/9/24 17:41:27)

頭."…長期遠征も終了、と思ったら次の出陣は大阪城と来て困ったものだよ。あれを掘るのには大変な労力がいると聞いていたがその通りだった。まぁ、己の力試しには丁度良かったが。(珍しく内番服のまま、中へとお邪魔しては腰を下ろしのんびりと口を開き。)   (2020/9/24 17:59:13)

頭."気付けばこんな時間か。ここに居ると時間を忘れてしまうな。そもそも時計を見ることがあまり無いがここに来ると殊更見なくなってしまう。…まぁ、そんな事はどうでもいいか。(小さく笑いながらのんびり月見。曇って見辛い鈍く霞む月を見てはぼんやり。)   (2020/9/24 20:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭."さんが自動退室しました。  (2020/9/24 22:33:23)

おしらせ布"*さんが入室しました♪  (2020/9/25 21:40:01)

布"*今日は少し遅かっただろうか。とりあえず、今日くらいは俺もゆっくりしたって許される筈だ。写しの癖に休んでるなんてと言われた時には働くが…さすがに疲れた。(早々と中へ入ってはぐたりと机に突っ伏しぼそぼそと声を紡ぐ。そのまま布を被ったまま憩を取ろうと。)   (2020/9/25 21:42:16)

布"*それにしても今日は不思議な話を聞いてしまったな。出陣先でどうも霊の類が出てしまったらしい。丁度その時部隊に石切丸が居たから祈祷で祓って貰ったと言っていた。昔も今も、そういう所はどうも変わらないみたいだな。(ふと思い出した話を口に出してはのんびり、名のある名刀なら斬れているだろうなと思考して。)   (2020/9/25 21:44:57)

布"*そういえばもう日が沈むのが早くなったと主が言っていたな。確かに今までは黄昏時であったはずの時間も今や既に真っ暗になっている。もう秋が深まる証拠だ、風流がどうのと言っている奴もいたが……もう少し明るくても良いような気がする。(ぽつぽつと話したいこともなく適当に思いつくことを話してはくたんと机に突っ伏したまま体の力を抜いて。)   (2020/9/25 21:57:13)

布"*さすがにもうそろそろ帰らないと今日の大阪城堀りに支障が出るな。明日は出陣命令も出ている、ここらで失礼させて貰う。それじゃあ。(はっと気付けば時間を過ぎていて慌てて立ち上がる。布などの身支度を終わらせてはぱたぱたと部屋を駆け。/↓)   (2020/9/26 00:38:24)

おしらせ布"*さんが退室しました。  (2020/9/26 00:38:30)

おしらせ頭."さんが入室しました♪  (2020/9/28 17:45:31)

頭."もうそろそろ長月も終いといったところか。日に日に寒くはなってきているがまだまだ、残暑は残り切っているのか偶に暑い日もあって中々新鮮味がある。四季折々を味わえるのは良い事だ。(からからと襖を開けては適当に腰を下ろし考え事に耽っていればふとそんな話。)   (2020/9/28 18:08:00)

頭."…ふむ、少し何か喋りでもと思ったのだが如何せん余り話題を持ち合わせていないのだ。恥ずかしい話だがね。(少しだけ目線を下に落としてはぽつんと独り言。はてさて、楽しかったこと、記憶に遺ったものは何だったかと順繰り記憶を辿り。)   (2020/9/28 21:21:26)

頭."そういえば最近新作すいーつとやらの開発に勤しんでいるから試作をどうかと何個も食べさせられた事を思い出した。中々に美味ではあったが、流石にたくさんの量があったから途中で食べれなくなってしまったな。(ふと思い出したようでそんな話をぼんやりしてみては苦笑を浮かべ。)   (2020/9/28 21:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭."さんが自動退室しました。  (2020/9/28 22:38:27)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:40:04)

荅"_やぁ、こんばんは。きょうはどうやらまんげつがきれいにみえるひらしい。せっかくだからつきみだんごとさけでおつきみをとおもって。(にっこり、柔らかな笑みと共に目的の品を両手に持っては窓から覗く真ん丸な綺麗な月を見上げて。)   (2020/10/1 21:43:31)

荅"_うん、やっぱりきれいにみえる。きょうはあるじがあめがふらないようちょうせいしてくれたからだろう、おかげですずしいかぜとともにかいてきにみれる。(団子を一口齧りながら綺麗な月を見て嘆息。どこか楽しげに緩やかに顔を綻ばせながら笑って。)   (2020/10/1 22:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荅"_さんが自動退室しました。  (2020/10/2 00:16:28)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/10/2 12:56:59)

山姥切長義…っと、この部屋でよかったかな。部屋の主が不在時に訪れるのも気が引けるが…入ってしまったものは仕方ない、か。(ひょこ。初めて目にする陽の光が差し込む部屋、夜とは異なる雰囲気に落ち着かなさげに足を踏み入れた)   (2020/10/2 13:02:00)

山姥切長義はぁ、どうにも最近は夜戦夜戦、夜戦ばかりで本丸に帰るのが丑三つ時の方が多いとは…幽霊とでも仲良くしろと言いたいのかな、主は。…俺も月見くらいは楽しみたかった、なんて言っても仕事は仕事だからな。戦場で見上げる月も悪くない。…さて、この辺りに置いておけば気付いてもらえるだろうか。良い感じに直射日光も避けられそうだし(しっかりと包装のされた酒瓶と乾物系統のつまみを詰めた紙袋、それからクッキー等々焼き菓子を詰め込んだ紙袋を入り口付近の部屋の隅へ置いた。それらを満足げに眺めては立ち上がる。しょぼくれた身内の短刀の為に土産でも買って帰ろうかと思案しながらふらりと部屋を後にした)   (2020/10/2 13:16:44)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/10/2 13:16:48)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2020/10/3 21:40:20)

荅"_…うん?こないまにだれかきていたのかな。ほかのしんきがかすかにのこっているから…うん。これはきっと山姥切長義かい?わたしがいないまにきてくれていたなんてね、それに……てみやげもどうやらのこしていってくれたみたいだ。どれどれ、どんなものが…。(からりと襖を開けてはいつもとほんの少しだけ違う雰囲気に瞬きを数度。そのままきょろきょろと辺りを見渡してはこれが別の刀剣男士が来てくれていたことを意味することに気付いてそっと顔を綻ばせた。しっかり探っていけばあの知り合いときた、くすくすと楽しそうに笑を零しながら、ふと部屋の隅に置かれた紙袋に気付いてそそくさと近付き手に取ってみる。がさごそ、紙特有の音を立てながら中を覗いてはにっこり。)   (2020/10/3 21:44:48)

荅"_それにどうやらがんばっているみたいだってかぜのうわさできいたぞ。よるおそくにかえってくることがおおいらしいがよみちにはきをつけて。あいにくわたしはたちだからよるにいくさなどできないからどうなっているかはほんまるないできいたはなしからでしかそうぞうできないけどね。…あ、くっきーにおさけにいろいろはいってる。こんどおれいもかねてなにかつくっておこうか。(ふと思い出したようにぽんと手を合わせてはにこにこ。そのままがさごそと音を立てながら中身を確認しては美味しそうだと目をゆるりと弛めて。)   (2020/10/3 22:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荅"_さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:31:21)

おしらせ疾:"さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:51:41)

疾:"よー、ひとっ走りついでに寄ってみた。まぁもしかしたら疾く出ちまうかもしれないけどそこら辺は気にしないでくれよ。あ、でも何なら速い奴には会ってみてぇかな。(人当たりの良い爽やかな笑みを浮かべながらひらひらと軽く手を振る。そのまま近くに腰を下ろしては胡座をかいて。)   (2020/10/4 20:54:44)

疾:"それにしてもなんつーか、最近はぱぁっと走りに行けなくて困ったもんだ。ちっとでもいいから走りに行きたいのに結局留められるし。俺を止めないでくれって言ってみたら問答無用で内番押し付けられたっちゃ…(うぐぐぐと悔しげに夜空を睨んでははぁと溜息。今日あった出来事をぼんやり思い出しながら首をゆるゆると振り。)   (2020/10/4 20:59:11)

疾:"ん?今日は何か賑やかだな。いつもはもうちっと静かだって聞いてたけどこう賑やかならまた来てみても良いかもな。賑やかなのは嫌いじゃないし(聞こえる何かの音に目元を和らげては顎に手を添えてそんな発言。ひとっ走りついでに来た甲斐があったと笑って。)   (2020/10/4 21:03:13)

疾:"……ん、うま。やっぱり本丸の菓子は美味いっちゃ。このちょこれーと、とやらもここで初めて食ったけど蕩けて美味いし、他のお菓子も美味いし。(ぱくりと持参の洋風の菓子を口に放り込んでは美味しそうに笑って。もぐもぐ咀嚼してはもうひとつ。)   (2020/10/4 21:47:47)

疾:"あー、今何時だ?一旦外に走りに行ってたから時間把握とか出来てねぇんだ。もう夜更けというのは分かるんだけどな(がらっと改めて姿を見せてはぐっと大きな伸び一つ。そのままぱたぱたと元の位置に戻って腰を下ろし。)   (2020/10/4 23:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、疾:"さんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:01:15)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:04:31)

猫⌒“タイミング良く追い出されたヤツを見た時ってどう声かければ良いか分からない……にゃ。アイツ全然平気そうにばいく乗ってくるって良い笑顔で飛び出してったからどうでも良さそうだけどな。まぁ気にせずいく、にゃ。(呆れ顔でひょこりと顔を覗かせてはきょろきょろと金色の瞳を光らせながら見回して。)   (2020/10/5 00:08:34)

猫⌒“それにしても昼寝しすぎたせいか夜全く寝れねぇ…。寧ろ夜行性の如く目が冴えちまう。俺は夜目は利くけど夜戦には行かねぇし、お頭や日光の兄貴にも何やかんやと言われそうだから早めに寝てぇんだけど。……まぁこの調子じゃ難しそうにゃ。(ぐるるると悔しげに喉奥で鳴らしては慌てて取り消す様に口を抑える。そのまま溜息とともに畳の上に寝転がり。)   (2020/10/5 00:16:05)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:39:17)

山姥切長義…猫殺し君?随分と夜更かしさんだね(今晩は、と覗いた部屋に寝転がる旧知を見つけては瞠目)   (2020/10/5 00:40:28)

猫⌒“……ン、あ?…げ、化け物斬り。今日は少し寝れなくて居座っちまってただけだにゃ。(ぱちん、と目を開いては数分遅れて反応。少しだけ眠気に誘われがらがら声で応え。)   (2020/10/5 00:51:37)

山姥切長義その割に随分と寝ぼけているようだけれど。ふふ、無理はしないことだね(室内に足を踏み入れては、おはよう?とくすくす)   (2020/10/5 00:54:21)

猫⌒“うるせー、少しだけ寝そうになっちまってたのは否定しねぇけど寝惚けてはいねぇにゃ。無理は多分してねぇし(悔しげに喉奥を鳴らしながら小さな笑みに顔を顰めて。)   (2020/10/5 00:55:49)

山姥切長義そう?それなら君が寝落ちるまでお相手を願おうかな。戦帰りでちょっと寝られそうにないんだ(相手の横にすとんと腰を下ろした。手を伸ばしてはもしゃもしゃと寝ころんだままの相手の頭を撫でて)   (2020/10/5 00:58:56)

猫⌒“ふーん、お前今まで戦だなんて忙しそうだにゃ、おつかれさん。まぁ寝落ちるとか言われたら直ぐ落ちそうな気もすっけど…どんとこい?(大きな欠伸を一つ噛み殺して、撫でられたことに驚きの声を上げつつもうごけずだらん。)   (2020/10/5 01:02:03)

山姥切長義夜戦の多い本丸なものでね。…ん、ありがと。寝落ちたらちゃんと寝顔を取っておいてあげるから安心してくれ。ふ、はは。どんとこいとはまた歓迎されたものだね。手土産の1つでも持ってくればよかったかな(手持ち無沙汰か何も考えていないのか、驚いた声気にする様子もなくなでなでわしゃわしゃを繰り返し)   (2020/10/5 01:08:51)

猫⌒“それは大変だ……ってにゃっ!?寝顔はやめろ、何か嫌な予感がする…!あー、別にそんな毎回持ってこなくとも良い、好きなようにだらだらしてけばそれでいいんだぜ。そういう為にあるしにゃあ。(ぼわぼわと考えながら、気にせず撫でられる事に気持ちよさが勝ったらしくうとうと。)   (2020/10/5 01:13:24)

山姥切長義お陰様でもう慣れたものだよ。嫌な予感だなんて。とりあえず謙信とは共有しておこうかなって思っているだけだよ、あの子がその後どうするかは知らないけど。意気揚々と三鳥毛に見せるかもしれないね?…まぁ、あんまり夜中に飲み食いするのも良くないとは聞くからね…ただ他所に行くのに手ぶらというのはどうにも…(一旦本丸に戻ればよかったかな、等と思いつつ、最早猫を撫でるかのようにもさもさと手を動かし続け)   (2020/10/5 01:19:18)

猫⌒“俺ん所は昼にガンガン出陣しろってたいぷだから改めて聞くと慣れねぇ、にゃ。げ、謙信景光といえばお頭と普通に仲良いし確実に回る、にゃ…。いや、それだけは確実に避けたいというかそもそもお前が撮ろうとしなければいい話だ!…あー、そこまで悩むかぁ?んじゃあ手土産は今日あったことひとつ。これもいい手土産だろ、にゃ。(ふわふわとした声音でも何とか言を紡ぎながらもう反抗出来ずごろごろと音を小さく鳴らして。)   (2020/10/5 01:22:55)

山姥切長義昼は夜目の利かない連中が出てくれている。…ああ、でも、俺もそろそろ昼間の出陣がしたいかな…。そう、純粋100%で俺から貰ったと写真を見せるだろうね!ふふ、避けたいならこのまま寝るのはやめておくんだな。…きょう、あったこと…祖のご飯が美味しかった…のはいつものことか。ううん…偽物君が庭ですっ転んでたのを目撃してしまったことくらいか。あとは血腥い話しかできないよ(ぼんやりと思考を巡らせ、ふと聞こえた音に小さく笑った)   (2020/10/5 01:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫⌒“さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:43:18)

山姥切長義…おや、眠ってしまったかな。全く、撮られたくないなら寝るなと言ったばかりだというのに…こんな時間まで付き合わせてしまってすまなかったね、ありがとう(寝息を立てる旧知の姿をしっかりと写真に収めた。次いで羽織を脱いでは相手に被せる。風邪を引かなければいいけどね、とやや心配そうに眺めてはおやすみなさいと呟いて部屋を後にした/お相手感謝だよ)   (2020/10/5 02:05:15)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/10/5 02:05:20)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2020/10/5 07:43:38)

猫⌒“ンー……にゃあ。あーねみぃ……ん?やべ。寝落ちたにゃー!!!!もしかして撮られた?アイツの事だから絶対撮って帰ったにゃ……。嗚呼やらかした……!   (2020/10/5 07:45:10)

猫⌒“う、しかもご丁寧に羽織も羽織らせてくれて……まぁ化け物斬りは変なとこで優しいからにゃあ…。とりあえず次会った時に返して事の顛末を聞いておかねぇと。(大きな伸びをしながらもぞもぞと動き出してはいつもと違う景色に首を傾げる。なんでここにいんだっけ、とぼんやり靄がかる脳を使って考えてみるも訳分からず首を再度傾げ。ふと昨日の会話を断片的に思い出しては飛び上がり、ふるふると震えた。やべぇ、これは一大事。ぐぬぬぬぬと唸りながら取り敢えず羽織をぺたぺたと畳んでおくことにした。)   (2020/10/5 07:48:39)

猫⌒“ふぁあ、それにしてもまだねみぃ……けど日光の兄貴に朝っぱらから小言言われるのも嫌だし起きねぇとな。……あ、今日の本丸内天気は雨。縁側でごろごろ出来そうにねぇ……にゃ。(再度大きな欠伸と共に瞳に涙を溜めてしまうのは生理反応。眠いなとふわふわ考えながら襖を開けば生憎今日は雨模様らしい。む、と眉を寄せて。)   (2020/10/5 07:53:47)

猫⌒“……あ、喚ばれた。しかもお頭と日光の兄貴一緒に!やべ、早く行かねぇと。それじゃあ、にゃ!(ぴん、と背筋を伸ばして慌てて立ち上がってはばたばたと部屋内を駆ける。もう眠気は少し醒めた。これなら少しは彼らの前では失態を侵さないかと考えながら襖を閉め。/此方こそ御相手感謝にゃ。 ↓)   (2020/10/5 08:01:32)

おしらせ猫⌒“さんが退室しました。  (2020/10/5 08:01:37)

おしらせ疾:"さんが入室しました♪  (2020/10/5 19:00:33)

疾:"ちっときゅーけい。まぁこれから特に何もねぇだろうし走る前までの少しした休みみたいな?それにしてもいつの間にやら雨は止んでたのか、月が綺麗だぜ。(のんびり中へと顔を覗かせてにっと笑を零した。そのままぺたんぺたんと音を立てながら中へ。)   (2020/10/5 19:03:18)

疾:"あー、おはよう?いや、寝てた訳じゃねぇけど意識飛んでた気がする。疲れてんのかな、今日はそこまで疾く走った記憶ねぇけどなぁ。んー、まぁ良いか。(ぱちりと瞼を上げては首捻り。きょうはそんなに疲れてない筈、なのに何故こうもぼうっとしてしまうのかと不思議に思って。)   (2020/10/5 20:52:57)

疾:"それにしても明日は晴れっかな。ちっと遠出する予定なんだよな。当然ばいくで!はは、楽しみっちゃ。(くつりと喉奥で笑いながらころころと面白そうに笑う。明日は綺麗な景色を見に行こうか、それとも。)   (2020/10/5 21:44:33)

疾:"走りに行ってくっかな、じっとしてられなくなったつーか、まぁ。代わりに他の奴でも呼んでくるから。な?んじゃあ疾く、温めてくるぜ。主には秘密だぜ?夜に勝手に行くなっち言われてるんやけど…まぁ。気にしなくても良いかってさ。(けらけらと愉快気に笑いながら立ち上がる。はてさて、代わりに誰を呼ぼうかと思考を幾許か。とりあえず1番最初に会ったやつにしよう。そう決めてひらり手を揺らし。/→)   (2020/10/5 21:51:56)

おしらせ疾:"さんが退室しました。  (2020/10/5 21:52:08)

おしらせ醫”:さんが入室しました♪  (2020/10/5 21:56:53)

醫”:俺っちってこれなら分かるか?大将に貰った名札をそのまま貼り付けただけだが何だか分かりにくいな、後で新調しておくか。ともかく、邪魔するぜ。(白衣をはためかせながら中へと颯爽に入っていってはからからと大人らしく笑って。そのまま代わり番だと言わんばかりに腰を下ろしては眼鏡の位置を直して考え事。)   (2020/10/5 21:59:42)

醫”:のんびりしてて良いと押し込まれたがまぁ、なんだ。のんびり独り言でも言ってたりしてれば良いと聞いたぜ。俺で良いならやらせてもらうが……なんというか、特に何も無いんだよなぁ。(むむむ、と唸りながらとりあえず何話そうか、それとも何かすべきかと思考を繰り広げる。のんびりしていれば良いのだろうか、よく分からないと首を小さく傾げ。)   (2020/10/5 22:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、醫”:さんが自動退室しました。  (2020/10/5 23:22:31)

おしらせ疾:"さんが入室しました♪  (2020/10/9 18:59:10)

疾:"やべっ!ようやく終わったと思ったらそーとー時間経ってるじゃねーか!はぁ、こんな仕事来るとは思わなかったちゃ……(開けっ放しの襖から慌ててどたばたと中へと入り込む。そうしてほっと一つ安堵のため息を零してはなんでこういう日に限って限ってこうも重なるんだと眉を寄せて。)   (2020/10/9 21:45:31)

疾:"多分もうここに居て良いよな?確か。主にやれっち押し付けられた難しいことしか書かれてない書類もしたし、夕餉も終わらせたし。あー、やっぱり書類仕事は俺には向いてねー。(ごろんと疲れた様で畳の上に寝転がってはぼんやり天井を見上げて一言。そのままぐいっと大きく身体を伸ばし。)   (2020/10/9 21:56:23)

疾:"んー、ちっと外走りにでも行ってみっか!まだ寝れなさそうだしなら走ってたいだろ?え、俺だけ?…はは、なんてな。それじゃあ行ってくるぜ!あ、主には秘密にしておいてくれよ。(ころころと表情を綺麗に変えて見せては最後に一つぱちんと綺麗なうぃんくと共に人差し指を立てて自分の唇にそっと押し当てる。そのままにっこり笑いながらひらりと軽やかに手を振りながら部屋を出て。/↓)   (2020/10/10 00:17:14)

おしらせ疾:"さんが退室しました。  (2020/10/10 00:17:22)

おしらせ新_^さんが入室しました♪  (2020/11/7 10:55:44)

新_^わ、やばい……凄い時間経ってる…。んん、ごほん。久方振りになってしまったが私が来た。どうやら皆出陣やらなんやらで忙しいようだからな。べ、別に来たくて来た訳じゃないぞ。主に言われたから来ているのだ!(思わず飛び出た素を咳払いで引っ込めながらこっそりと入ってみたかった部屋へと足を踏み入れる。けれどそれは口で伝えず、恐る恐る当たりを見回して。)   (2020/11/7 10:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新_^さんが自動退室しました。  (2020/11/7 12:24:36)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2021/5/22 20:17:04)

猫⌒“そういえばで思い出して久々に立ち寄ってみた、にゃ。色々あったおかげかすっかり来るの忘れちまってたし、日光の兄貴には放って置いてはダメだと軽く説教されたしにゃ。すっかり月日も経ったから掃除しねぇとまた雷落ちそうな……(気まぐれに覗いてみた部屋は全く変わる気配は無く、しかし確実に埃の積もっている様子にまぁそれも当然かと苦笑する。のんびりと畳の上で寝転がりながら久々の滞在に気を休めることにし、ぐうたらしている光景を咎められぬうちに堪能しようとし。)   (2021/5/22 20:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫⌒“さんが自動退室しました。  (2021/5/22 21:02:42)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2022/10/18 20:37:22)

猫⌒“そういや部屋の掃除してねぇって思って久々に来てみた、にゃ。多分前の俺も同じこと言ってそうだけどな、そこは見ない振りで突き通すってことで。それにしても俺が来てねぇ間に色々あってびっくりした、にゃ。つーかよ、最近すぐ最近まですっげぇ暑かったのにめっきり冷え込んじまってめちゃくちゃ寒ぃ……( 内番服にあるポケットは冷え込んでしまった手を収めるには丁度よく、もそもそと冷え込んでしまっている故か上背を丸めながら中に入れば、ほっと息を吐いてごろりと寝転がる。たまには息抜きも大事だよなと言い訳じみた言葉をぽつぽつ呟きながら気を抜いた姿で一休み。 )   (2022/10/18 20:50:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫⌒“さんが自動退室しました。  (2022/10/18 21:34:02)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2022/10/22 21:41:11)

猫⌒“あーあ、ねみぃったらありゃしねぇ。最近割と日中の日差しが暖かくて気付いたら縁側で寝落ち、なんてことが多くて困った、にゃ。んで、日光の兄貴に叩き起されるわ周りからは生暖かい目で見られるわ、散々だっていうか……いや、俺が寝てんのが悪いんだろうけど!どうしてかすぐ寝ちまう。(多分呪いのせい、とは口には出せず眉を顰めれば、畳の上にごろりと寝転がる。もちろん内番その他は終わらせ済で少し暇を持て余しているところだ。今度こそ大丈夫だろうかと勝手に考えてはくありと欠伸をひとつ零し。)   (2022/10/22 21:44:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫⌒“さんが自動退室しました。  (2022/10/22 22:13:42)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2022/11/1 01:18:12)

謙信景光ず、すいぶんひさしぶりになっちゃったな…おぼえていてくれるかな。うぅ…こんやもさむいや(おじゃまします、と小さな声をひとつ溢しながら覗く部屋に人影は無く肩を落とす。それでも久方振りに訪れた部屋の変わらぬ様子に安堵すれば眠気が訪れて帰らなければならなくなるまでと端っこへ腰を下ろし)   (2022/11/1 01:23:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2022/11/1 01:56:48)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2022/11/4 20:54:45)

荅"_やぁ、こんばんは。えんしゅうにつきそっていたからあまりこられなかったんだ。とりあえず、ひとだんらくしたからやってきたけど……どうやらせんきゃくがいたらしい。とはいえこのしんきのうすさからして、きていたのはすうじつまえ、というところかな。(やるべき出陣は終えたらしく、もう内番服に着替え済。からからと音を立てて襖を開ければ、違う刀の気配に僅かに首を傾げた。じっと目を凝らすように部屋を見つめていれば、どうやら誰のものかわかったらしく、成程と数度と軽く頷いて、とりあえず廊下は冷えたままだからと襖をそっと閉めては腰を下ろし。)   (2022/11/4 21:03:00)

荅"_それにしても、ひさしぶりのきゃくにわたしもうきあしだってしまったらしい。さっきからなぜだかそわそわしてしまう。……だいじょうぶ、ちゃんとおぼえているよ。また、すきなときにきてくれたらわたしもうれしい。(くふくふと小さく笑いながら、小さな彼の姿を頭に想起させては今度は何か作って置いておこうかなんてことを考える。実際に会ったのは別の太刀だが、それはさておき。久方振りの客人の気配に思わず顔が緩んでしまうのは純粋に嬉しいからである。きっちりと床に正座しながら、どこか機嫌良さそうに。)   (2022/11/4 21:15:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荅"_さんが自動退室しました。  (2022/11/4 22:58:24)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2023/1/1 23:23:37)

荅"_しんねん、あけましておめでとう。としはじめはやはりあいさつもかねていかなくては、とおもってしゅつじんかえりによってみたんだ。なにごともはじめがかんじんだからね、びしっとかっこよくきめてみようとおもって。(珍しく正装のまま、襖を開いて敷居を跨ぎ、中へと入る。新年早々酒会になりそうだった所を少し抜けてきた所で、まだ部屋に戻る気はないらしくよいせと腰を下ろした。一応、酒とつまみは軽く貰ったものの酒には手をつけるかは不明である。とりあえず空腹を紛らわせるようにそっとつまみを一つ手に取り、口の中へ放り込み咀嚼し。)   (2023/1/1 23:28:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荅"_さんが自動退室しました。  (2023/1/2 00:21:20)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2023/1/2 01:49:16)

謙信景光しんねん、あけましておめでとう!すれちがってばかりであえないのはさみしいけど…またあえたらいっぱいおはなししてくれるとうれしいんだぞっ。…でも、しばらくはれんせんたいでいそがしいのかな。むりしてないといいな…(出陣の帰り際に立ち寄ったらしく慌ただしくも確りと言の葉を紡ぎ、挨拶ばかりで申し訳ないとしょんぼりした面持ちで部屋を後にした)   (2023/1/2 01:57:07)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2023/1/2 01:57:11)

おしらせ荅"_さんが入室しました♪  (2023/1/3 00:41:08)

荅"_しんねんのあいさつにきてくれたらしいとひとつたいにきいていてね、うれしかったからえんぎのよいものでもつくっておいておこうかとおもっていたらついこんなじかんになってしまっていた。れんせんたいおわりにじかんをつくったから、いつかたちよったときにでもたべてくれ(片手にとある硝子容器を持って、今日は内番服のまま中へと入り込む。片手の容器の中に詰め込まれている、綺麗に象られた兎のフィナンシェは、この日のために作ろうと意気込んでいただけに綺麗に作られている。一応念の為と防腐剤は入れて置いているためそこそこは持つだろう。近くの文机に置けば、まだ残っている神気に眦をやんわりと緩め。)   (2023/1/3 00:49:56)

荅"_さて、もうとしもあけてはやみっかめ。いまだにどんちゃんさわぎがとまらなくて、まいやまいやえんかいになっているおかげでわたしもいくらかさけをもらっていてね。ようまでのんではいないが、へんにしゅうたいをさらしてしまわないかしんぱいでしんぱいで。いちおうけっこうなうわばみとはいわれてはいるが、やはりそれでもきになるものだろう。(ふと耳をすませば、まだまだ騒いでいるらしい声が聞こえてくる。もちろんその声を聞くのも楽しいから好きだ。酒も人より飲める自信はある。けれど、あそこまで人のいる場で醜態を晒すかも、と思うとなかなか思い切って飲めないような、飲めるような、よく分からない状態になっていた。故に抜け出してここでのんびりしようとしているのである。くありと小さく欠伸の末、何をしようかと辺りを見回し。)   (2023/1/3 00:59:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荅"_さんが自動退室しました。  (2023/1/3 01:40:17)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2023/1/28 21:32:05)

猫⌒“まぁ、多分こんなんだろ。三が日が空けるとだいたいすぐ忙しくなるし、気付けば時間溶けてんだよな。久しぶりに貰った非番はお陰様で居眠りに消えていっちまった、にゃ。……お頭や日光の兄貴たちにはこの話は秘密にしとかねぇと。(ぺいぺいと名札に色を塗れば、少し違和感はあるもののこれでいいだろうと襖のすぐ隣の壁に引っ掛ける。スパン、と良い音を立てて襖を開き、中へと入れば結局やることも無くごろりと寝転がった。こんな時に一家のものが来たら堪ったものでは無いが、謎に大丈夫だろうなんて変な自信が湧いてしまったせいか気楽な体勢を取り。)   (2023/1/28 21:38:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫⌒“さんが自動退室しました。  (2023/1/28 22:29:17)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2023/2/3 03:07:06)

山姥切長義一月は往ぬ二月は逃げる三月は去る…なんてよくいうけれどね、こんな忙しくなくてもいいだろうに…。年の初めは余裕をもって遊興に耽りたいと思っていたんだけどな。こんな明かりの灯らぬ時間にしか動けないとは我ながら情けない(ぶつくさと不平を溢しつつ、見慣れた部屋の襖に手をかけ一思いに開くも人気のない暗闇を前にすれば当たり前かと自嘲気味に笑いを溢す。年明け以来出ずっぱりの短刀の分まで報告ができればの気持ちも緩やかな睡魔に負け気味と、手に持った紙袋へ視線を落とすに次いで其れをそっと入り口の付近へ気付いてもらえますようにと祈り置いた。件の短刀の選んだ小洒落たチョコ菓子と己の気に入っている銘柄の酒というちぐはぐな組み合わせもいっそ誰が来たのかわかりやすくていいのではと満足げな表情で、ほんの少しだけ滞在を、とその場に腰を下ろし)   (2023/2/3 03:20:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2023/2/3 03:46:08)

おしらせ猫⌒“さんが入室しました♪  (2023/2/11 01:02:08)

猫⌒“ン、あ゛ー、昼寝過ぎたせいで寝付けない、にゃ。気付いたらこんな時間だし、でも眠くねぇし、何もすることもない。……で、結局暇潰しで来ちまった。(そんなことを言いつつもやはり欠伸は出てしまうもので、くありと大きく口を開いて、けれど寝れない事実にほんの少し苛立ちを覚える。一度熟睡の快感を味わえば眠ることにも積極的になるというもの。眉間に皺を寄せつつも、ふと襖の近くに目線を何気なく寄せてみたところ何かを発見。なんだコレ。首を傾げれば、恐る恐る高価そうな紙袋を手にして中身を覗くと酒とチョコレートというちぐはぐな組み合わせにンン?と唸り声を上げてしまった。片方は見覚えのある銘酒で、もう片方は、と考えてみればぼんやり浮かんだのは頭と関わりの深い短刀の姿。どうやらまた手土産を貰ってしまったらしい。ガシガシと頭を掻きつつ、礼はどうしようかと思案しながら畳の上に寝転がり。)   (2023/2/11 01:10:08)

2020年09月08日 22時49分 ~ 2023年02月11日 01時10分 の過去ログ
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