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2022年12月15日 22時59分 ~ 2023年02月10日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

主 .( 野菜は切り終え 、後は炒めて煮込むだけ 。早く作らないと彼が寝てしまいそうだ 。でも急いで火を強くしても焦がしてしまうだけだ 。彼にはもう少し辛抱してもらおう 。___ 信じてくれたかな 、何て気の緩みを感じたと同時に再び質問が来た 。流石に分かりやす過ぎたかな 、彼相手だとどうも上手く取り繕えない時がある 。不思議だ 。今は 彼が彼の仕事について話す良い機会なのでは無いか 、そう考えた 。「 … 嘘 。君が家を出ていってから少し経った後に 君を追い掛けた 。勿論 、最後迄だよ 。君が何をしたのかもこの目で見てた 。 」敢えてその後の事は言わない 。彼が切り出すにはこれぐらいで良いと思ったから 。会話をしつつ調理はしている 。話しながらで 、上手くできるかは別として 。これも魔法で出来たらいいのだけど 、火加減が分からない為 生のままになってしまうか 、丸焦げになってしまうかの2つしか選択肢は用意されていない 。彼が一緒にしてくれたらいいかもしれないが今はそんな雰囲気でもない 。)   (2022/12/15 22:59:07)

右代((と、ちょっと眠たくなってきたので今晩はこれで寝ます🛏明日は18時ごろから来れるかも✋🏻💞今日もお相手ありがとう😘それではおやすみなさい‼︎   (2022/12/15 23:13:33)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/15 23:13:39)

主 .(( 了解 !! 此方こそ有難う !!🥰 おやすみ !!   (2022/12/15 23:14:50)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/15 23:14:55)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/16 18:11:49)

右代((こんばんは🙌🏻ちょっとだけ遅れた💦返信かけてるので投げて待機します‼︎   (2022/12/16 18:12:20)

右代「まあ、そうだよね…。……その話、ご飯食べてからにしようか。俺、お腹すいちゃった。」一瞬だけ訪れた、しんとした静寂。それがずーっと続いてしまいそうな気がして、早々に、かき消すように相槌を。気まずくなってしまう前に、この空気間を取っ払ってしまいたくて、あからさまにそらすように、夕食の話へと向けた。食欲なんか微塵もないし、今食べたら戻してしまうかもしれないほどだ。けれど、こんな暗くて湿っぽい話をしたん後、嫌々食べるよりは少しでも美味しく食べられるような気がして。——思い立ったが吉日、という言葉もあるくらいだ。そうと決まれば、と立ち上がった。疲労感は感じるが、なるだけ君には気づかせないように。キッチンへ向かえば、「何か手伝うことある?」と、どうやら野菜は刻み終わったらしい君に訊ねた。)   (2022/12/16 18:12:23)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/16 18:35:15)

主 .(( 今晩和 !! 今から返事書くね !!   (2022/12/16 18:35:40)

主 . 途中迄は 、上手くいってたんだけどね 。少し失敗しちゃって 。… ぇ、あ、分かった 。早く作るね 。( 気付かれて当然か 、と思ったがまだ何も言われていないその後の出来事についても少し言ってしまった 。このまま話が続くかと思ったが矢張り夕食前という事もあってか後回しにされてしまった 。後から問い詰められそう 、だなんて少々気を重くしながらも作業を進める 。「 … なら 見守ってて 。僕が作るって決めたからね 。 」隣へと来た彼に視線移し 取り敢えず何もしなくていいという事は伝えた 。そして野菜を炒め始めるのだが 早く作らなきゃという思いが強すぎた為か 、己の魔法で一気に終わらせてしまおうかと鍋を浮かせ、鍋の底に炎を出現させていた 。)   (2022/12/16 18:42:36)

右代((とと、こんばんは‼︎お返事書きます✨   (2022/12/16 18:46:43)

主 .(( は ~ い !!   (2022/12/16 18:48:17)

右代((ちょっと遅くなるかも💦   (2022/12/16 18:55:48)

主 .(( 大丈夫だよ ~ !!   (2022/12/16 18:58:10)

右代…まあ、偶にはそういう時もあるよ。全部上手くいくわけじゃないし。……ん、お願いね。(君の、少し余計かもしれない一言にはノータッチ。どうせ、後から長々と話すことになるのだから、その時に触れればいい。暫くタイミングを引き伸ばすことになり、君には酷かもしれないが、少し我慢をしてくれると嬉しい。「…そう。何かあったら呼んでね。」君に一人に料理をさせるのは少しだけ不安が残るけれど。君にもやる気はあるようだし、失敗も経験に繋がると考えれば惜しいものでもないか。魔法の火力の強さに一層不安が加速してしまったが。彼のいう通り見ているだけでいいのなら、それでもいいか、なんて先程までいたソファへと戻りぽすりと音を立てて倒れ込んだ。睡魔は未だ引かないみたいだ。)   (2022/12/16 19:13:33)

右代((遅れました🙇🏻💦   (2022/12/16 19:13:41)

主 .(( 全然大丈夫 !!   (2022/12/16 19:16:01)

右代[(ありがとう〜🙏🏻💞   (2022/12/16 19:18:45)

主 .そうだね 、君が言うと 他の人が言うよりも説得力があるね 。… うん 、任せて 。( 思っていたよりも大丈夫かもしれない 。何故ならその言葉について触れられなかったから 。だが気を抜いていい訳でもない 。後々彼からの長い尋問と言っても過言では無いかもしれない話し合いがあるのだから 。「 うん 、でも君に頼る事は無さそう 。 」何て根拠の無い自信を口にする 。だがそんな自信も直ぐに消えた 。これぐらいでいいかな、と思い鍋を下ろし中を覗けば そこには丸焦げになり なんの野菜だったか分からないほど不思議な物体があった 。「 … セオドア 、どうしよう 、助けて 。 」だなんて 、ソファに戻った彼にすぐに声をかける 。しょぼんと 犬であれば耳や尻尾が垂れた状態と言えようか 。そんな状態で彼を見つめ 、助けを求めた 。)   (2022/12/16 19:22:00)

右代気のせいじゃない?…俺もたくさん失敗してきたから。失敗した時に落ち込む気持ちもわかるし、焦る気持ちもわかるよ。(たくさん失敗してきていると言ったのに、なぜ今はこうやって無事なのか、と問われれば、失敗した分を返上できる実力もあるから、になる。失敗しても大丈夫、何処かで取り返せばいい、なんていう大胆な気持ちも必要なのかもしれない。まだ未熟な為、いざそうなると余裕がなくなってしまう事も多々あるが。——うつらうつらと、夢と現実の境を漂っていた頃。焦げ臭い匂いで意識が覚醒した。目を開いてみれば、しょげた様子でこちらを見つめる君が。なんだか、飼い主に怒られた犬みたいな様子が面白くて、クツクツと目尻を下げ、喉を鳴らした。「はいはい、わかった…。まだ、少しは材料残ってる?」キッチンへと向かい、手を洗いながら問いかける。案の定、鍋の中には炭のように黒くなったものが転がっていた。)   (2022/12/16 19:39:23)

主 . 気の所為じゃないと思うんだけどな 。… 僕は失敗したら後戻り出来ない様な立場に居たから 、その時は完璧に仕上げてたからあんまり失敗はした事ないよ 。でもたまに失敗すると結構引き摺ってたかも 。( 沢山失敗 、だなんて言ってるがそれを補える程の実力が彼にあり 、それが他人に認められているという事だ 。矢張り彼は侮れないなと改めて実感した 。__ 「 笑わないでよ ~ 、自分で料理したの久々なんだから 。… うん 、1人分なら残っているよ 。 」焦げた野菜達を取り出しながら答える 、御免ね 何て野菜に向かって謝りながら キッチンの隅へと移動する 。ここから見ていれば 勉強も出来る 。多分1度見れば大丈夫だと思うんだけどな、なんて事を考えながら彼が作業に取り掛かる事を大人しく待っていた 。)   (2022/12/16 19:49:51)

右代…俺よりすごい人とか、強い人とかに言われた方が響くんじゃない?……ああ、なるほどね…。それは引き摺るのも納得できるかも。(一言一句が情勢を動かすであろう貴族界。仕事でもし失敗でもしたら…考えるだけで頭痛がしてくる。それを子供に背負わせるあたり、やはり無慈悲だな、なんて改めて感じた。この前言っていた後続の人か誰かに渡せばいいのに。まあ、君はそんなことをする人ではないというのも、いい意味でも悪い意味でも知っているが。——どれだけ手を洗っても、外にいた服のままであることは変わらない。最低限エプロンを着用したら早速料理開始。「だって面白いでしょ。しょげてるの…一人分かぁ…、カレーだとちょっと物足りないかな…。」独り言を吐きつつも、手は動かす。一人分のカレーの具材、シチューなんかは絶対に作れないし、もっと手短なものを作るべきだろうか。少し困った。)   (2022/12/16 20:05:22)

主 . 僕は 、僕が出会った中で君より強い人を知らないよ 。勿論 僕自身より強い人も知らない 。君ぐらいかな 、僕の敵となり得る人物は 。… 失敗したらあらゆる方面から責められるからね 、精神的にもくるよ 。( よく理解していない時期にあった事だ 。己的には頑張っていたつもりだが どうやらそれは間違った方への頑張りだった事がある 。それが最大の失敗と言えようか 。あの時ばかりは少しだけ己に課せられた公務を放って部屋に閉じこもった事もあった 。周りに助けてくれる人何て居ないに等しかったから 。__ エプロン姿になった彼を見て 中々様になっているな 、と思う 。料理人みたいだ 。「 あんまり面白がらないで 、久し振りだったんだからね 。… 僕の分は大丈夫だから 、君の分だけでも大丈夫だよ 。 」失敗したのは自分なんだから 、己の分が無くなるのは当然だ 。彼には申し訳ないが彼の分を 、自分で作ってもらうしかない 。)   (2022/12/16 20:16:08)

右代…よかったね。俺は君を裏切らないから、世界から敵はいなくなったよ。おめでとう。…そうか…。休みたくても休めないだろうし、辛かったね。(飼い殺しのような状態だったのかもしれない。自由もなければ拒否権もない。ただ与えられた仕事を淡々とこなすほかない。もし自分だったら、何処かキリのいいところで死を選んだかもしれない。それくらい、自由は重要なもので、それがない世界になんている意味がないのだ。俺の主観だが。まあ、たった一人や二人死んだところで、いなくなったところでいつかは忘れられてしまうのだろうし。——「ええ、まさかあんな強い火加減のままやるとは思わないでしょ?少しずつやればよかったのに…。…半分こでいいか。そしたら2人とも食べられるわけだし。」君の一言で即決。そもそもあまり食欲はないのだから、0.5人分の食事であろうが問題ない。既に刻まれていた食材、炒めての煮込むだけか、と鍋肉材を放り込んでは、コンロに火をつけた。生憎、君みたいに魔法を使ってなんて器用なことはできない。)   (2022/12/16 20:44:08)

主 .(( 右代ちゃん御免よ ~ 、ちょっと体調悪くなってきたからいつもよりかなり早いけど今日落ちるね🙇‍♂️ まじで御免 !! 😭   (2022/12/16 20:46:30)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/16 20:46:34)

おしらせ右代.さんが入室しました♪  (2022/12/16 20:55:55)

右代.((と、間違えてタブ消しちゃってた💦なるほど、大丈夫だよ👌🏻💞全然気にしないでね‼︎お大事に🙌🏻/右代もこれで落ちるね✋🏻土曜日は夜遅くなったら来れるかも‼︎   (2022/12/16 20:57:11)

おしらせ右代.さんが退室しました。  (2022/12/16 20:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2022/12/16 21:18:25)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/17 21:18:22)

主 .(( ちょっと今日来れないかも ~ !! 取り敢えずそれを伝えに来た !!   (2022/12/17 21:18:39)

主 .(( 出来たら炉留は投下したい !! それでは !!   (2022/12/17 21:18:56)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/17 21:18:57)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/18 11:05:57)

主 .(( 普通に来れなかった …   (2022/12/18 11:06:08)

主 . 本当に ? 良かった 、なら君も敵は居ないよ 。僕も君を裏切らないよ 。ずっと傍に居る 。君が助けを求めているならどこにだって駆け付けるよ 。… 大丈夫だよ 、もう過去の事になるから 。半ば強引だったけど君が連れ出してくれたから 。( 己がお願いしたからだが 、彼があの檻のような場所から解放してくれた 。彼がもしあの時己の部屋に来なかったら今もあの場で1人苦しんでいたかもしれない 。こう言っては過言過ぎだと言われるかもしれないが 、命の恩人とでも言っておこうか 。口には出さないが 。__ 「 君がお腹空いたと言うから早く作ってあげないと、って思ったんだよ 。… 君がそれでいいなら 、分かった 。半分こしようか 。 」彼が食欲が無い事なんて知らない為本当に半分ずつで良いのかと思いながらも素直に受け入れた 。彼の料理する姿を見て 、何だか懐かしい気持ちになった気がした 。孤児院に居た時一緒に料理した事はあっただろうか 。食べ物を半分こにした覚えはある 。その理由は量が少なく 己達が我慢すれば下の子供達が沢山食べられる 、というような理由だった気がする 。)   (2022/12/18 11:17:40)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/18 11:17:46)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/18 15:56:00)

右代((こんにちは🙌🏻昨日私も来れなかったから全然気にしないで‼︎お返事書きつつ更新忘れまで待機してみます✋🏻   (2022/12/18 15:57:29)

右代……じゃあ、傍にいてもらうためにもお願いとかは守って欲しいな…。……強引って…、確かにそうだけどもっと良い言い方にしようよ。折角だし。(間違っていないから否定はできないが、双方の同意はあった訳だから。まあ、君の周囲の人々の意見は知らないし、興味もないが。否、そもそも関係すらないか。最終的な決定権は他ならぬ自分にしかないのだし、それを他人が揺るがす必要はないはずだから。まあ、あくまでも理想論であって、現実はそう簡単にいかないこともわかっている。周りと違う点があれば、自然と風当たりは強くなるし、古臭い固定観念を押し付けるような人もいる。つくづく嫌な時代に生まれたものだ。——「…なら、ここで覚えようか。火加減大事だよ。ちょっと急いでる時も変に加減変えちゃうと失敗しちゃうし…。うん、俺は平気。」口も手も同時に動かしていたから、そろそろいい具合だろう。なべに水を入れてコトコト煮込み始めた。人に何かをしてあげるというのも、中々悪くないなんて。)   (2022/12/18 16:50:39)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/18 18:38:31)

主 .(( 今晩和 !!   (2022/12/18 18:38:41)

主 .(( ちょっと体調不良続いてて又早めに寝ちゃうかもしれないけど !!   (2022/12/18 18:39:13)

右代((こんばんは‼︎おお、把握です‼︎全然大丈夫だから、辛くなる前にお休みしてね🥲   (2022/12/18 18:42:11)

主 . … 嗚呼 、そうだね 。善処するよ 。… ん ~ そうだな 、なら 姫を救い出す騎士 っていうのはどう ? 結構格好良くなったと思うんだけど 。( 救うと言うよりも攫うがしっくりくるような状況だったがこれも 良い言い方にしたつもりだ 。時が経てば再び連れ戻しに来るかもしれない 。何故なら己の部屋があの惨状だ 。置き手紙をした所で 彼処に居る人達の事だ 脅迫されて書いた 、何て事を言うに違いない 。そしてそれをいくら己が否定しようと聞き入れてはくれないだろうな何て思う 。兵士を送ってきた所で帰るつもりは無い 。勿論抵抗はするつもりだ 。___ 「 … そうするよ 。…そっか 、やっぱり火加減は大事なんだね 。… 足りなかったら僕が街で買ってくるから いつでも言ってね 。 」あの時と比べ手際が良くなっている 。孤児院で沢山教えてもらったんだろうな、と 少々表情が暗くなり伏し目がちに 。だがこれからは己だって自炊しなければいけない 。彼のこの姿を見ていれば多分次はもう出来る筈だ 。気持ち直ぐに切り替え 彼をよく観察し 。)   (2022/12/18 18:46:49)

主 .(( 有難う ~ !!   (2022/12/18 18:47:07)

右代…善処じゃなくて必ずにしてほしいところだけど。……そっちの方がいいんじゃない。まあ、それだと君が姫ってことになるけどね。(救う、という言葉選びは何かしらの配慮を込めたものか、本心からぽろりと溢れたものか。定かではないけれど、君がその環境に不満を抱いていたのは事実で。後者だったらいいな、なんて口に出さないが。でも、君の実力ならば、きっと、屋敷に訪れたあの日より前に逃げられたような気もする。幾ら実力不足だと言ってそう簡単に諦めるような人柄ではないことは十分、身をもって体験しているのだが。幾つか疑問こそ残るが、結果的に彼が、上部だけでも救われたといえるような状況になってよかった。——「次ならきっとうまくいくと思うよ。…うん、大事。もし、すごく上手になったら自分の好みの火加減にも調節できるかもしれないけどね。最初はやっぱり決まり通りやった方がいいと思う。……いいよ、もう夜遅いし。外寒いでしょ?風邪ひかれたら困るし。」アクを取り除きつつだったが、そろそろいい頃合いだろうか。ルーを鍋に入れては、ふう、と一息ついた。大体の工程は終了。物覚えのいい君だから、次やる時にはきっと上手くなっているだろう。)   (2022/12/18 19:12:23)

主 .(( ご飯食べてくる !!   (2022/12/18 19:15:39)

右代((把握です‼︎ごゆっくり🍚   (2022/12/18 19:20:06)

主 .(( ただいま ~ !!   (2022/12/18 19:32:58)

右代((おかえりなさい🙌🏻   (2022/12/18 19:36:49)

主 . 善処にするよ 。必ずって言ったら 破った時に君に何をされるかは分からないからね 。… 確かに 。身長的には君の方が姫だよね 。騎士を助けに来た姫 ? とても勇ましい姫だね 。( くす 、なんて笑を零しつつ少々小馬鹿にしたように口にする 。実際その光景を目にしたら 驚きと共にその行動に移した姫に対して賞賛を送りたくなるところだ 。連れ出してもらった訳だが この場所を特定されるのは避けなければならない 。彼に迷惑掛けてしまうから 。出来だけ服装は国民側に近付けないとな 、何て思うが鞘には己の家の紋章が装飾されている 。これは流石に隠しようがない 。この剣を手放すのも考えられない 。__ 「 次は僕も自信がある 。成程 、慣れてから好きにした方がいいんだね 。… 僕は大丈夫 。魔法で調整出来るから 。風邪を引くこともないよ 。 」会話をしながらでも彼の料理風景から目を逸らす事はしなかった 。ルーを入れたからもう終わりだろうか 。大体理解した 。次彼に作る時はこれを真似てやればいい 。そしたら上手くいくはずだ 。)   (2022/12/18 19:43:52)

右代えぇ…、怒るけど、なにもしないよ。あと善処だからって何回も破るのはやめてね。……やめてよ、それはないでしょ。君より背が低いのは事実だけど…。(実際にあったら驚きの話だが。平均的に見たら極端に低い方ではないはずだが。彼が大きいだけではないか、とは思うものの、比較対象は他ならぬ彼。無意味だろう、と機嫌よく笑う君に溜息をひとつ。まあ、この後君も自分もこうやって軽口を叩ける暇はなくなるのだからいいのだけれど。過度に緊張するのも違うから、こうやって、少なくとも食事の時なら、少しくらいは笑いながらいれたらいいな、なんて。そもそもそれが目的であったわけだから、是非ともそうしたいところだが。——「…まあね。いつまでも弱火でやってたら時間かかって効率悪いし。味はわからないけど…。そう、確かに魔法を使えば体温調節とかはできるのか…。」便利なものだ。温めることも冷やすこともできるなんて。水を差すようで申し訳ないから言わなかったが、態々魔法を使って、ちょっと疲れるくらいなら、急ぎの用件でない限り待てばいいのに、なんて。そういう思考回路だからよくないのだろうけど。鍋の様子を気にしつつ食器類を取り出そうと。)   (2022/12/18 20:04:11)

主 . 本当に ? 僕の事 、家に縛り付けたりしない ? 大丈夫だよ 、数回に1回にするつもりではいるよ 。… それでも格好良いよ ? 君が僕の背を抜かす事はもうないだろうからね 。( 彼も身長はむしろ大きい方だろう 。平均で見れば 。だが己が成長期に成長しすぎたせいでいつの間にかこの身長になっていた 。己から見たら基本小さく見えてしまう 。力は彼の方が強いだろうか 。己も空き時間に鍛錬してきたつもりだがどうだろう 、彼が筋肉が発達しすぎて身長が伸びなかった、というのも有り得る 。___ 「 中くらいが1番いいのかな ? 味は 、僕の味覚が正しければ大丈夫 。… うん 、凄く便利だよ 。僕の場合は僕が作り出した微精霊に手伝ってもらったりするよ 。 」言葉を交わす事は出来ないが意思疎通は出来ている 。更に言うならば己以外の目にも見える為 、彼が望むならその微精霊を貸す事も出来る 。多分頼りになるだろう 。彼が食器類を取り出そうとしているのを見れば彼でも届くような少々高い場所でも己が取ってあげて 。)   (2022/12/18 20:20:32)

右代え、流石にしない…。…せめても十数回に一回がいいかなぁ。しないならそれが一番いいけど…。……もう、そういう話じゃないでしょ。別にいいし、抜かせなくても。(実を言うと、背が高すぎるのも個人的には少し困っていただろうから、今これくらいでキープし続けていたい。なんなら縮んでもいいくらいだ。勿論、彼の揶揄われる格好の的となるが。まあ、ここまで来て背が伸びないのだから、遺伝的な問題もあるだろう。両親がどんな奴だったかになんて興味は微塵もないが。実の子供を捨てるような奴だ、どうせ碌でもない奴なのだろう。——「大体はね。さっきああいった直後にあれだけど、美味しいものを作りたい時は時間がかかっても説明通りにやったほうがいいかもね…。……へえ、そうなんだ。やっぱり君ならそう言うのも簡単にできるの?」自分の場合は、おそらく魔力の燃費がとてつもなく悪いから、一つの魔法で余分に魔力を消費しているのだろう。でも、基礎的なことはほぼ独学でここまでできるようになっているから、少しは褒めて欲しいものだ。少し高い場所の皿を見せつけるようにとった君。「俺でも取れるんだけど。」なんて、不満気な表情を晒した。)   (2022/12/18 20:49:46)

主 . するって言われたら少し困るところだった 。君にはそういう趣味があるのかと … 。それだと君が危険な目に遭う確率が高くなるだろう ? 数回に1回 、これは僕は絶対譲らないからね 。… 確かにそうだね 。なんだい ? 少し羨ましいとか 、?( だが彼は現状に満足していそうだ 。己もこの身長で良かったとは思っている 。社交の場に出るとしても基本的には人を見下す様になる 。それだけで圧がかけられているような気がしたからこの身長に救われている部分もあるのかもしれない 。__ 「 そうなんだね 。最初の内は 、だよね 。慣れてきたらアレンジとかしても良さそう 。… 勿論 、出来るよ 。当然魔力は消耗するよ 。でもその程度僕にとってはどうって事ないからね 。 」その程度で支障をきたすなら当然使用はしない 。だが微精霊を使う事で勝手に制御してくれる事もある 優秀な微精霊なのだ 。己が皿を取ったことに不満気な表情の彼に まぁまぁ 何て頭をぽんぽんと撫で 宥めるようにした 。これがさらに彼の不満を煽る原因となってしまうだろうか 。)   (2022/12/18 20:58:06)

主 .(( 今日はここら辺で落ちるね !! 御免ね !! お相手有難う !! 早く体調回復させてもっと長く也したいです … 😭 それではおやすみ !!   (2022/12/18 21:01:08)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/18 21:01:12)

右代((と、大丈夫だよ‼︎ゆっくり休んでね🙌🏻おやすみなさい‼︎私もちょっと急用入っちゃったので落ちます✋🏻返事は21時すぎくらいになっちゃうかなと💦それでは‼︎   (2022/12/18 21:03:08)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/18 21:03:11)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/19 18:49:54)

右代((こんばんは🙌🏻✨想像以上に時間があったのでお返事だけ投げにきました‼︎   (2022/12/19 18:50:18)

右代…昔、君に酷いことしたっけ?変な誤解してるみたいだけど…。…いいよ。今まで危険な目に遭おうが死んでいないわけだから。……まさか、羨ましいなんてかけらも思ってないし。今のままでも満足だよ。(どんな心配なんだ、と呆れ混じれのため息を。誤解されるようなことをした記憶もなければ、そんな趣味があると告白した覚えもない。ちょっと約束を破ったくらいで縛り付けるなんて酷いことはしないし、絶対に守って欲しい約束なら徹底的に次はやらせないようにする。勿論、君にはそんなことしないが。君をここに呼んだのも、君への絶対的な信頼から成り立っているわけだから。   (2022/12/19 18:53:36)

右代——「そうだね。まあ、やっていくうちに色々新しい発見もあると思うよ。俺もあんまり偉そうなことは言えないけど…。……ああ、やっぱり?まあ、やっぱり魔力の使い方も大事だよねぇ。」それこそ手伝いを頼むくらい日常的に使用しているなら、支障なんてほとんど無いに等しいのだろう。頭を撫でられたが、文句の一つや二つくらいなら許してくれるだろうかと思考。しかし、どう考えても君に勝てる気がしなくて、湿った視線を投げかけることしかできなかった。皿に出来上がったばかりのカレーをよそっては、「先食べてていいよ。」と、君の分を渡した。)   (2022/12/19 18:53:39)

右代((よし、それではまた後で‼︎   (2022/12/19 18:53:47)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/19 18:53:51)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/20 07:22:01)

主 .(( 来れなくて御免ね ~ !! 返事は書いたから投下しておくね !!   (2022/12/20 07:22:18)

主 .特に何かをされた覚えはないね 。でも 、君が成長過程で変化する可能性もあったかもしれないよ 。… そうだけど 、もし今迄みたいに上手く切り抜けれなくてそのまま君が帰らぬ人となるのは嫌だよ 。… うん、そうだと思った 。僕も君はその身長でいいと思う 。可愛らしいよ 。( 彼にそんな変な趣味は無いと思っている 。だがもし万が一彼が成長重ねてきた上で 何かに目ざめていたら己は彼を知らぬ間に傷付ける羽目になっていた 。だから昔と変わっていない事に安心した 。   (2022/12/20 07:22:36)

主 ._ 「 試行錯誤だね 。セオドアはおばさんに沢山教えてもらったでしょ ?だから 、偉そうにしてもいいんだよ 。… そう 。いかに効率よく使うかが大切だよ 。 」多分己が居なくなった後彼はおばさんに料理を教えてもらう事も増えただろう 。己が1人居なくなったんだからその穴埋め的な感じとして 。まぁ優しいからそんな事は思っていないかもしれないが 。彼からの視線を受け流しつつ、渡されたカレーを机へ持っていき言われた通り先に食べた 。「 … 頂きます 。… っ 、美味しいよセオドア 。やっぱり君は凄いね 。料理の才能もある 。 」だが量が量な為彼を待つ間もなくすぐに食べ終えてしまった 。少量だったがかなり満足感がある 。この後の話し合いの事も少々忘れかけている為 笑顔は絶えなくて 。)   (2022/12/20 07:22:50)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/20 07:22:52)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/20 23:05:37)

右代((こんばんは🙌🏻お返事書き上がったので投げにきました✋🏻望み薄いですが無言落ちまでいますね🥲   (2022/12/20 23:06:13)

右代そんなに歪んでないし。普通だよ、普通…。変なイメージ持たないでよね。…絶対帰ってくるから大丈夫だって。安心して家にいたらいいよ。……好きでこの身長な訳じゃないし、可愛らしさなんて求めてないけど。(まさか、ここ数年の間で歪んだなんて。どこからその発想が来たのかはさておき、この仕事を始めるために孤児院を出たのがおよそ1年ほど前。諸々の、合法非合法を問わないシチュエーションは経験してきたが、君のいうような変化、ましてや何か考え方が揺らいだりなんて、そんなことはなかった。   (2022/12/20 23:06:31)

右代——「そりゃ、多少はね。小さい子たちに火を使わせるわけにもいかないし…。まあ、何事にもいえることか。仕事にもだし、作業とかもだし。」しかし一人の負担が多かったかと聞かれればそうでもなく。火を使ったり、刃物を使ったりするものは基本的に引き受けていたが、例えば野菜を洗ってもらったり、食卓に並べてもらったり、皿を洗ってもらったり。実際に料理らしいことはできなくても、頼んだことを嫌な顔一つせず引き受けてくれる姿には思わず頬が緩んだ。現在も時折手伝いに行って入るため、現在進行形で見ることができるが。送った視線はまるでなかったもののようにスルーされ、軽く眉を下げたが、続く賞賛の言葉に、まあいいか、なんて思ってしまう。我ながら単純だが。「はいはい、ありがとね。……ああ、もうなくなっちゃったのか。俺の分も食べる?」のんびりとした手つきでよそっていればこれだ。別に、食べないと死んでしまうほど空腹なわけでもないし、満足していないのならば喜んで渡そう。それで、話の前まで笑顔が保てるならばそれでいいから。)   (2022/12/20 23:06:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2022/12/20 23:34:00)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/21 18:57:19)

右代((こんばんは🙌🏻時間できたので更新忘れまで〜〜✨   (2022/12/21 18:57:53)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/21 20:39:07)

主 .(( 今晩和 !!   (2022/12/21 20:39:17)

右代((こんばんは✨   (2022/12/21 20:41:02)

主 . 分かったよ 、君は普通だ 。… その絶対は僕は信用出来ない 。だから安心も出来ないよ 。… そうだね 、僕も好きでこの身長じゃないから 。( 彼は普通だ 。異常なんて事は無い 。彼の仕事だって生きる為に必要な事だろう 。その内容がどうであれ 、生きる為にお金を稼ぐ手段としてそれを選んだ 。彼自身の丈に合っている様なものを 。本来なら多分己は彼等のような人物を手配書を発行し、捕獲対象として扱わなければならない 。だが国は何故かそれを黙認している 。今迄特に何も思わなかったがこうして改めて思うとその事は少々異常に思う 。   (2022/12/21 20:51:59)

主 .__ 「 僕は寧ろ 、料理とは疎遠になってしまったからね 。… そういう事だね 。効率良く物事を回せば余裕が出来る 。その余裕をどう上手く使うかだね 。 」小さい子に火を扱わせるのは確かに危ない 。だからといって何も手伝わない、なんて事はあの場所には無いだろう 。それぞれが出来る事を分担し 互いに手伝いながらやっていた筈だ 。今もそれは続いているだろうな 。己が居た時には小さかった子も今は成長し己達の代わりになっているんだろうな、何て想像してみた 。「 … いえいえ 。… いいの?セオドアがいいなら 、貰うよ 。 」彼の言葉に 嬉しそうな表情を浮かべ彼を見つめる 。彼の手作りがまだ食べれるのであれば勿論欲しい 。空になった皿を彼に差し出し 、おかわり、と意思表示し。)   (2022/12/21 20:52:03)

右代そうそう、それでいい。……俺の力は君も十分わかってるでしょ。なら、なんで信用してくれないの?…でしょ。あんまり揶揄わないでよね。(勿論、危なっかしい場面や肝の冷える現場は存在するが、その上でどうにか生き抜いてきたのだ。生まれ持っていたある種の才能も勿論だが、過去に経験した生死の境目を彷徨わないといけないような、残酷な環境で、必死に足掻いてもがいたことで得た"生存欲"なんてものも関係しているかもしれない。四面楚歌の状態だったり、それこそ死の間際で人の脳は凄まじい力を発揮するというのは経験済み。それでどうにかやりくりしてきた。確かに危ないとは思うが、今更心配することなんてないのに。孤児院でだって見てきたはずなのに、かなり不思議に思った。   (2022/12/21 21:28:35)

右代——「あー…、まあ、それはしょうがないでしょ。自分でやる時間もなかっただろうし。……余裕、ねぇ…。君は余裕はあったの?前は、かなり多忙だったようだけど。」前、というのは君が孤児院から出て行ったあとのこと。半ば無理矢理連れて行かれたわけなのだから、それなりの理由があってだろうし、再開した時にもそんなような旨のことを言っていた気がする。ただでさえ膨大な量のものを、効率よく進める、なんてことはできたのだろうか。「…うん、いいよ。じゃあ、俺は探し物してくるから。食べててね。」よそったそれを机の上に置いては、自分の部屋へと向かった。探し物、というのはこれから先、話すであろう話題に関するもの。具体的に言えば仕事内容がまとめられた書類を幾つか。依頼人の直接のサインが入っているため、まず疑われることはないだろうと、適当なものをいくつか見繕っていた。)   (2022/12/21 21:28:51)

主 .(( 御免 !! 今日はこれぐらいで落ちる !! お相手ありがとう !! おやすみ !!   (2022/12/21 21:35:46)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/21 21:35:50)

右代((おっけ〜👌🏻おやすみなさい🌙私も今日は落ちるね‼︎明日は19時くらいなら来れるかも🙌🏻   (2022/12/21 21:38:44)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/21 21:38:47)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/22 19:15:23)

右代((こんばんは…✨ちょっと遅くなってしまったけど待機するね😌   (2022/12/22 19:15:48)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/22 20:25:24)

主 .(( 今晩和 !! 今日はちょっと返事投下しにだけ来た !! 明日ちょっと用事あって勉強しないといけなくて😭   (2022/12/22 20:26:03)

主 .勿論知ってるよ 。君がどれだけの力を持っているか 。でも 、心配なんだよ 。たとえ今迄良かったとしても今後どうなるか分からない 。だから僕は本当はずっと君に着いて行きたい 。 … はいはい 、分かったよ 。( 彼の実力は己が1番理解していると言っても良いと思っている 。だがこの拭い切れない心配が 、彼への信頼をも上回っている 。多分 彼に対しての保護欲が強まっているのだと思う 。孤児院から居なくなったのは己だ 。保護欲が出てきてしまうのはおかしい話だとは思うが 、もし仮に 己を連れ戻すのではなく 、己を連れ出した人物を始末する話が出ていたとしたらどうしようと思ったのだ 。当然彼の実力なら心配は無い筈 。でも何かしらの小細工で彼が不利になった時 己はその場に居なかった事を後悔するだろう 。もし始末の指示が出ていたら どんな場所に居たって彼が危険な目に晒されている 。心配で仕方ない 。   (2022/12/22 20:26:37)

主 ._「 … そうだね 、本当は僕もやりたかったんだけどね 。… 少しはあったよ 。連れ戻された当初は勉強させられたよ。その時に色々覚えたんだ 。 」戻った時 、確かに慌ただしさを感じた 。人手不足というのもあったのだろう 。そして己も速やかに公務を担当できるよう 、知識やらなんやらを詰め込まれた 。魔法の勉強だって 貴族は強くあれ だなんてくだらない言葉を教えに何時間もさせられた 。正直初めは余裕なんてなかった 。だがその生活にも慣れてきたころようやく余裕も出てきて隙間時間に独自の勉強をしていた 。「 うん 、わかった 。 」大人しく置かれたものを食べ始める 。これまた直ぐに食べ終えてしまい 彼が来る前にその皿を洗っておいた 。再びソファへと腰かければ 、彼は何を持ってくるのだろうかと待ち 。)   (2022/12/22 20:26:49)

主 .(( それじゃ !! 明日ならいける !! おやすみ !!   (2022/12/22 20:27:02)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/22 20:27:03)

右代((おわわ、こんばんは‼︎なるほど、把握だよ👍🏻リアル優先で大丈夫だからね✨また明日👋🏻   (2022/12/22 20:28:01)

右代((と、私もちょっと呼ばれちゃったから一旦落ちるね‼︎お返事かけたら、後で投げにきます🙌🏻   (2022/12/22 20:38:22)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/22 20:38:25)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/23 22:07:55)

右代((こんばんは…🙌🏻結局まだお返事書けてないから書きつつ待機するね‼︎   (2022/12/23 22:08:21)

右代……でも、この件については俺は妥協できないかな。危険性があるのも十分わかってるけど、最初からずっと、その上で続けてるんだから。それに、始める時も、態々この仕事を選んだんだよ…。だから大丈夫。(仕事を選ぶ権利はあったのだ。その上で、自分の意思でこれを選んでいるのだから。死んだどころで自業自得だ。覚悟なんて、とっくの昔にできているし、それに、こうやって比較的高額な収入が入りやすい仕事に就かないと、多分孤児院もやっていけないだろうから。折角救われたと思ったのに、その先でもさらに辛い思いをさせられるのはごめんだから。そんな経験をしてほしくないから。君の厚意は嬉しいけれど、簡単に、軽率に受け取っていいものではないし、一人でやるとは最初から決めていたことだから。自分自身の為にも、君の為にも易々と頷く訳にはいなかった。   (2022/12/23 22:35:13)

右代——「言ったところで、って感じかもよ。…一時的でも、結構重要な仕事を任されてた訳でしょ?時間があったところで料理なんかに費やしてたら白い目で見られると思うけど。……なるほど。飲み込みが早かったんだ。」言い方を変えれば、少ししかなかったに変わってしまうが。自分のやりたいことだったり、どうなりたいかだったり、未来や将来に関する事が現実味を帯びてくるような時期だったはずなのに。今、いくら考えたってもう過ぎ去ってしまってどうしようもない、過去のことにしかなり得ないのは残念だが。適当なものを数枚だけ持ってきては、サイドテーブルに置き、隣に腰掛けた。「お待たせ。——で、なんだったっけ?」白々しいかもしれない。けれど、君から話してくれた方が好都合だから、と君に話題を振った。)   (2022/12/23 22:35:49)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/23 22:54:17)

主 .(( 今晩和 !!   (2022/12/23 22:54:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2022/12/23 23:01:05)

主 . … また 、僕が折れるのは嫌だ 。君が仕事を選んだ理由は今迄の事があったから 。でもこれからは違うじゃないか 。僕が居るんだから 、君はこれから少しぐらいは気を抜いてもいいと思う 。( 彼がこの仕事を選んだ理由は 高収入を得る為に仕方無い事とどこか心の中で諦めなかばに決めた事だと思っている 。そうでないと孤児院を支えられないから 。でもこれからは己も居る 。彼一人で何もかも支える必要はないんじゃないのか 。自分で言うのもなんだが己なら直ぐに役に立てる筈だ 。この意見の食い違いは多分一致しない 。だから絶対どちらかが諦めなければならないがこればかりは本当に己も意見をかけるつもりは無い 。   (2022/12/23 23:08:27)

主 .__ 「 それはそうだね 。… うんまぁ、そうだよ 。そうかも 、そんな事するぐらいなら情勢の勉強しろ ってね 。… うん、多分そうだと思う 。自分で言うのもおかしな話だけれど 他の人より物覚えは早いから 。 」その時に色々詰め込まれたおかげで世の中の事を他人よりも詳しく理解できるようになったのは利点と言えようか 。そして戻ってきた彼が何か紙を置き隣へと来た 。「 … そ、そうだセオドア 。僕 、用事思い出したんだ 。少し出掛けてくるよ 。 」そうだこれから話し合いだ 。彼が話を振ってくれたが 、分りやすい誤魔化しをし 立ち上がる 。数日間この家を空ければ多分彼も諦めるはず 。)   (2022/12/23 23:08:30)

主 .(( お ~ !! お疲れ !!   (2022/12/23 23:08:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/12/23 23:39:47)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/26 23:10:46)

主 .(( とりあえず顔出し !!   (2022/12/26 23:10:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/12/26 23:36:04)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2022/12/27 16:39:10)

右代((こんにちは🙌🏻ちょっと日が空いちゃった🥲最近少し立て込んでるから明日も来れないかも💦とりあえずお返事投げるね‼︎   (2022/12/27 16:39:53)

右代(中々折れてくれない様子に、眉を下げため息をひとつ。これ以上説明することなんてないのに、本当に大丈夫なのに。目を伏せては思考を回す。どうしたらわかってくれるだろうか、どうしたら諦めてくれるだろうか、なんて。結論が出るより前に、言いくるめられてしまいそうだけれど。そう思えるほどに揺らいでいた。きっと、心の片隅では望んでやっていることではないとわかっているから。でも、お金がない、働かないといけないという事実は紛れもなく存在しているのだから結局はやめられない。それがわかっているから、どうにか諦めさせようとしているのだと思えた。——「…やりたいこともさせてくれなさそう。よく黙って勉強できるね。……長所自覚してるのは悪いことじゃないと思う。まあ、それをひけらかすのは違うけど。」恐らく持ち前の能力だったのではなくて、後に鍛えられたものなんだろうな、なんて。無理矢理にでも詰め込んでいったからそうなってしまったのだろう。「…その間ずっと待ってることになるけど。何時間でも、何日でも。下手したら何年でも。」流石に冗談だけれど。わかりやすい嘘、同情を誘う言葉を並べて、立ち上がる彼を横目で一瞥した。)   (2022/12/27 16:40:33)

右代((よし、それではまた来ます🙌🏻   (2022/12/27 16:40:48)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2022/12/27 16:40:51)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/28 06:02:51)

主 .(( おはよう !!   (2022/12/28 06:02:57)

主 .(( まだ返事書けてないけど !!   (2022/12/28 06:03:11)

主 .(( 全然大丈夫だよ ~ !! 年末だからね 、リアル優先してね ~ !!   (2022/12/28 06:03:42)

主 .(( それでは !!   (2022/12/28 06:03:47)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/28 06:03:49)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/28 19:28:33)

主 .(( 今晩和 !!   (2022/12/28 19:28:40)

主 .それか 、いっその事2人で新しい事を始めてみてもいいんじゃないかな 。今迄は君個人が何でも屋の様な活動をしていたんだよね 。それならこれからは僕と一緒に2人名義で活動をしたらいいんじゃないかな 。( こんな事を言ったところで彼は納得してくれ無さそうだが 。でも彼を諦めさせる為の理由はこんなものぐらいしか思い浮かばない 。他に何を言ったところで意味が無いだろうから 。彼だってきっと心の底から望んでこの仕事をしている訳じゃないはずだ 。__ 「 うん 、間違っていないよ 。それは 、僕も僕で勉強したい事をしていたから 。魔法がその良い例だよ 。… でしょう ? 君の前でしかこんな事は言わないよ 。 」彼の前でだからこそ見せられる自分の姿だ 。彼以外の前でこんな事は言わない 。勉強していた 、という事も言わないかもしれない 。「 … ぅ、それは困るよ 。… 分かったよ 、大人しく話し合いするから 。 」そんな事を言われてしまえば簡単に出ていく訳にはいかない 。嘘と分かっていても 己にはそんな事出来ない 。己の性格等を彼に利用されてしまった 。ちょこん、とソファへ腰掛けては 周りをきょろきょろし 彼から話してくれる事を待ち 。)   (2022/12/28 19:28:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2022/12/28 19:53:59)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2022/12/31 08:25:52)

主 .(( おはよう !!   (2022/12/31 08:25:57)

主 .(( 主もちょっと来れないかも ~ !!   (2022/12/31 08:26:15)

主 .(( それを伝えに来た !!   (2022/12/31 08:26:21)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2022/12/31 08:26:22)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/1 20:56:42)

右代((こんばんは〜🙌🏻あけましておめでとう💞今年もよろしくお願いします🙇🏻🙇🏻ちょっと時間ないからお返事だけ!夜遅くなったらまた来るかも✨   (2023/1/1 20:58:31)

右代(君からの提案には言葉が詰まった。つまり、何が言いたいかといえば巻き込みたくないから首を突っ込まないで欲しいに繋がるのだが、そんなことを言ったところでどうせ否定されてしまうだろうし、提案も呑めたものではない。黙りこくったままなのが、一番ずるいことは自分でもわかっている。でも、言いたい言葉は脳内には浮かんでいるのに、堰き止められているかのように、上手く言葉が出てこないのだ納得はできる理論なのに、縦に首を振ることができないのは心配故なのかもしれない。——「あぁ…、なるほど。それなら、好きなものに触れられる機会もあるし、まだいいのか。……適度に自信がないとできることもできなくなるからなぁ…、まあ、君はそうやって実力とかはひけらかすタイプではないと思ってるけどね。」時々聞いた、社交界だったり、再開する前の話。そこから、なんとなくのイメージや像は汲み取れていた。「……俺から話したいって思うことは一つもないけど。質問には正直に答えるよ。」ソファに腰掛け、あたりを見渡している様子を見れば、やや低めの声で告げて小さな溜息をひとつ。この話には乗り気ではないのだから、自分からは話したくないのだ。)   (2023/1/1 21:00:57)

右代((それでは、また〜✋🏻   (2023/1/1 21:01:17)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/1/1 21:01:21)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/2 17:40:29)

主 .(( 今晩和 !! 今日和 !!   (2023/1/2 17:40:42)

主 .(( あけましておめでとう !! こちらこそ今年もよろしくお願いします !! ✨   (2023/1/2 17:41:12)

主 . セオドア 、何か言ったらどうかな 。黙ってばかりじゃ分からないよ 。君は僕の意見には全て否定なんだろうけど 、何も言わなければ僕は否定を肯定と受け取るよ 。( 何も反応を示してくれない彼に少々不満が出てきた 。彼も己も意見を全く変えないだろうからこの話は停滞を極めると思うが言葉を発しない限り己が話すのみ 。彼の意見が全く聞けない 。聞いたところで、という感じにはなってしまうのだが 。__「 そうだね 。全く触れられない訳じゃないからね 。… うん、だから僕が生きてきた世界では自信も大事なんだ 。そう、それは君が思っている通りだよ 。 」基本的に実力を見せつけたりする事はしないが 、矢張りいざと言う時は正々堂々正面から挑んでいた 。「 … なら 、どうして今回僕に留守を強く頼んだの 。僕は君のどんな仕事でも助けたいのに 。 」本当に正直に話してくれるかは少々疑ってしまうが彼がそう言う以上完璧な嘘は無いだろう 。嘘と真実を半々という形はあるかもしれないが 。)   (2023/1/2 17:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/1/2 18:52:38)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/5 18:16:16)

右代((こんばんは🙌🏻ちょっと時間ができたのでお返事書きながら待機してみる〜✨   (2023/1/5 18:17:04)

右代……今更だけど、そんなに…深くまで首を突っ込まなくてもいいのになって。言ったところでって感じだし。(本当に今更。いつか詳しいことを話す前提で、前々から進んでいたのだから、それすらも覆すような意見。思ったことを正直に。態とやや突き放すような言い方で。理由も詳しくは言わなかった。深く詮索されたらその時でいいだろう。それが一番肝なのだが、それすらも教えず理不尽に拒絶する状況を装った。勿論、親しい仲の人がなにも教えてくれなかったら疑問に思うかもしれないし、怒るかもしれないし、何より悲しんだり傷ついたりするかもしれない。でも。これで君が傷ついて、この件から身を引いてくれたらそれは本望だから。正直ではない言動と思考、それすらも君が汲み取れたなら全て話してやってもいいだろう。   (2023/1/5 19:25:55)

右代——「自由が少ない頃には変わりないけどね。やっぱりそういう環境はやだな…。そんな環境から自信過剰な人も沢山いそう。何かとそういう人が一番面倒なんだよね。」自信過剰というか、見栄っ張りというか、時々いるそんな人が一番厄介。一番中途半端だから対応にも困ってしまう。地位や名誉を大事にする社交界ではよくあるかもしれない、なんて偏見があった。「……見られたくなかったし、まだ巻き込みたくなかったから、かなぁ。」仕事を手伝いたいと言ったのも覚えている。ただ、勿論心の準備だったり、何かの支度は必要だった。それに少し手間取っていたから、こんなことが起きたのだろう。判断のタイミングを見誤って、待たせすぎたのは申し訳ないとは思っていた。)   (2023/1/5 19:26:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/1/5 21:41:29)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/7 04:04:18)

主 .(( おはよう!!   (2023/1/7 04:04:25)

主 .(( 返信明日になりそう !! ごめん !!   (2023/1/7 04:04:55)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/1/7 04:04:58)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/8 17:06:52)

主 .(( 今日和 !! 返信しにきた !!   (2023/1/8 17:07:05)

主 .… そう 、だね 。分かった 。ごめんね 、セオドア 。感情が空回りしすぎてたみたい 。( 彼の言葉を素直に受け止め 、それ以上はもう何も言わなかった 。彼の事だ 、この言葉は素直なものじゃない可能性もある 。否 、態とああいった言動で己を突き放したと言い切ってもいいだろう 。有無を言わさないこの状況下を作り出すぐらい彼はこの話題について言葉にしたがらない 。彼の事は勿論とても大事だ 。大事だからこその己からの無理な提案だったが 、彼の言葉を聞きこれ以上追求しないのも彼の為だと思った 。だが矢張り少々傷付いた 。悪いのは全て己なのに 。悲しそうに、でもそれを悟られない様に彼にとっては無意味だと思うが無理に口角を上げ笑みを浮かべる 。そしておのれは矢張り此処に居てはダメな気がしてきた 。彼の邪魔なんじゃないかと 。   (2023/1/8 17:07:17)

主 .__「 そうだね 。… ん ~ 、親にもよるかな 。やっぱり子供って 親の影響も受けて育つからね 。それは同感だね 、僕もそういう人は面倒だと思う 。 」両親が甘やかしたり 、両親共々自信家だったりするとその影響を受け子供も幼いうちから自信家となってしまう場合もあった 。同年代で居るとかなり面倒だったと、此処に来る前の事を思い出し 。「 … 僕は大丈夫なのに 。無理矢理とは言え 、君は僕を連れ出してくれた 。此処に住まわせてくれた 。その時点で君は早めに覚悟を決めるべきだったんじゃないかな 。 」と、言ったところで少し後悔した 。この言葉は彼の事を思ってない 。彼にも彼で事情がある筈なのに 。己を思ってくれての行動なのに 。彼の事になるとどうも冷静じゃいられなくなる時が多くなる気がした 。)   (2023/1/8 17:07:28)

主 .(( 夜は来れそう !   (2023/1/8 17:07:35)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/1/8 17:07:37)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/8 20:22:18)

右代((こんばんは〜✨お返事書きながら待ってみます…!!   (2023/1/8 20:22:49)

右代(悲しそうに、無理に笑顔を浮かべる様に唇を噛んだ。悪いことをした気分。否、悪いことをしてしまった。薄々こうなるだろうと分かってはいたけれど、なんだか歯切れが悪くて。少しでも軌道修正したいけれど、もう手遅れだろうか。「…今、今すぐに決めることでもない、って思わない…?」「きっと、俺も君も落ち着いてないから。大事な話だから、落ち着いて、ゆっくり考えるべきだと思うんだよ。」口をついて出たような、1秒たりとも考えることなんてせずに吐いた言葉は後回しと同義だった。どうやら、こうやって慌てていたり、焦っていたりすると、こうして何も考えずに、都合のいい理由をつけて後へ後へ、執行猶予を貰おうとしてしまう癖があるらしい。いつも通りと言って仕舞えばそうだけど、いい加減不服に思うかもしれない。ただ、言いたいことは事実。今まで1人でやってきた分の信頼も、実績もあるわけだから。何も考えないままに首を縦に振るわけにもいかない。   (2023/1/8 21:10:29)

右代——「…ああ、親。そっか…。…変なことすると、逆に怒ってきたり、変に絡んできたりするからねぇ…。」親なんて言われるまで全く気づかなかった。別に、今更実の両親に会いたいなんてふざけた話がしたい訳でも、捨てたから復讐したい訳でもなくて。ただ、やっぱり引かれるように似た性格になったりするのだろうか、なんて。別に、然程興味は無いが。「…いや、覚悟は決まってたよ。タイミングが"まだ"だっただけで。ここに来た以上、いつか話すべき時が来ただろうから。その時にちゃんと連れて行こうと思ってた。」まあ、確かに彼のいう通り。一緒にいればいるほどボロが出て、隠し通すのも難しくなる。そんなことはもう分かっていたから、せめてタイミングくらいは自分で、というのは前々から思っていたこと。端から見たら、結果論に近しいそれ。全部本心であって、考えた上でのものだった。しかし、その考えもこれで破綻してしまった。気になる気持ちは理解できるし、態々怒るほどのことではないが。)   (2023/1/8 21:10:49)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/8 21:51:09)

主 .(( 今晩和 !! 今から返信書くね !!   (2023/1/8 21:51:24)

右代((こんばんは…!了解、ごゆっくり〜🙏🏻✨   (2023/1/8 21:55:49)

主 .もう大丈夫だよ 。僕がちょっと 、心配性過ぎたのかもしれない 。君はもう守られなくても生きていけるのにね 。僕は 、いいから 。もうこの話はおしまいね 。それに 、君のその言葉はその場しのぎでしかない事だろう ? 咄嗟に出た言葉 、みたいな 。( 引く時は大人しく 。今迄口を開かなかったり 、己の提案を肯定しなかった事を考えると彼から今述べられた言葉は己の表情等を見て彼の意思に反して勝手に口から出た言葉と己は考える 。それに彼はその話題が出た時に決定するのでは無く後回しにする癖がある 。それで話が無かったことになる時も少なくは無い 。だから今回もその場合になりかねない 。だからもう諦める 。彼の邪魔にならないように此処から出て行く選択肢も考えて 。一緒にいると言っておきながら勝手に出て行くとなったら随分と最低な人物になってしまうな、なんて自嘲し 。   (2023/1/8 22:05:50)

主 .__「 … そう 、だから子供相手にする時は精神が削られる思いだったよ 。 」己は対応を間違えなかった為親が出てくる場面は無かった 。だが周りを見れば親の逆鱗に触れている人物もちらほらと居た気がする 。「 … そうか … なら 、僕が早まっちゃっただけだね 。此処に来てから 、空回りしてばかりだね … 。 」自分が情けない 。私情ばかりで動いて彼に迷惑掛けて 。彼の事なんて考えていない行動ばかり 。己の行動の理由は彼の為なんて思っていたが 実際は全て自分の為だったのかもしれない 。)   (2023/1/8 22:06:00)

右代…違う。ちゃんと、絶対話すから。(やっぱり、いつも通りだと流されてしまった。いつもなら、そのまま有耶無耶にしてなかったことにしてしまうような言葉。なぜか今だけは不穏な空気を感じてしまって、柄にもなく焦っていた。このままでは、本当に良くないことが起こるような気がしてしまって。つまり、今、この時間に決断して仕舞えばいいのだけれど、このまま彼の言う通りにするのは、少し理由が弱いような気がして。もう一押ししてくれたなら、後悔なく決められるかもしれないけれど。取り敢えず、と彼の手を取っては、在りし日のように、幼かったあの時のように小指を絡めて「約束だから」なんて、頼りなさげに告げた。   (2023/1/8 22:46:43)

右代——「あ〜…なるほど。やっぱり子供もいるんだ。」分かってはいたけれど、子供もそういう場に連れて行かれるらしい。分かりづらい子供の機嫌を損ねないようにするのも一苦労だが、小さな子供の方も、よく知らない大人が多い場に連れて行かれて大変だな、なんて少し同情。そう考えてみると、今まではしがらみの少ない、自由な時間だったんだなと思えた。「…タイミングを見損なってたのは俺だけどね。一概に君が悪いとは言えない。…まあ、黙ってついてくるのはどうかと思うけど。」少ししょげた様子の彼に、釘は刺すものもフォローするような言葉を一つ。落ち度は自分にもあったはずだから、と。)   (2023/1/8 22:46:58)

主 .… !? 分かった 、分かったよ 。君がそういうなら 信じるよ 。君に免じてね 。( 彼に焦りが見えた 。言葉にはしなかったが己が考えている事を漠然と感じ取ったのだろうか 。それに彼が焦るのも珍しい事だ 。絡められた小指に懐かしさを覚えると同時に 、彼の手が小さく感じた 。同性で同い歳ではあるが身体の大きさが違うだけでここまで変わるものだろうか 。それに加えこの状況だ 。彼の手だけでなく彼自体小さく感じた 。彼の手を掬うように手を取り 、甲に唇を触れさせ 「 君と僕の約束だからね ?破ったら 、何するか分からないから。 」 なんて悪戯げに笑みを浮かべた 。   (2023/1/8 23:00:10)

主 ._ 「 うん 、子供と言っても意思疎通がとれるぐらいの子だよ 。僕はそういう子達と話す時は魔法とか使って遊んでいたかな 。 」社交界に居るとは言え心はまだ幼心を残している 。魔法を見せればたちまち笑顔になる 。己はその表情を見るのも好きだった 。張り詰めた空気の逃げ場のようにしていた 。「 … それは 、申し訳ないと思ってるよ 。でも君が心配だったから … 。 」フォローしてもらったものの己の行動に釘を刺され素直に感情を明るくする事は出来なかった 。その言葉さえなければ感謝の言葉でも述べたのに 。だが彼の言う通り黙っていたのも悪い事だ 。フォローしてくれただけ有難いとは思っておこう 。)   (2023/1/8 23:00:21)

主 .(( ごめん !! 今日はもう落ちるね !! 久しぶり?かな御相手有難う !! おやすみ ~ !!   (2023/1/8 23:00:49)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/1/8 23:00:54)

右代((はーい、お疲れ様🙌🏻こちらこそお相手ありがとう💞私も若干眠いので、お返事は明日にでも投げくるね〜✋🏻✨   (2023/1/8 23:03:19)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/1/8 23:03:24)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/13 22:11:46)

右代((こんばんは〜🙌🏻忙しくて全然来れなかった💦お返事書きながら待機します😌   (2023/1/13 22:12:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/1/13 23:00:58)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/14 16:36:48)

主 .(( 主もお久しぶりです !! 今日和 !!   (2023/1/14 16:38:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/1/14 17:06:01)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/18 22:44:41)

右代((こんばんは〜✋🏻💦やっとお返事書けたのでちょこっと待機がてらおきに来ました🙌🏻💞   (2023/1/18 22:45:09)

右代(取り敢えず、今回は信じてもらえたようだ。安堵するように一つ息を吐けば、君の手の大きさに少しだけハッとした。明らかに大きさの違う手、昔からこんなに差があっただろうかなんて、記憶を辿りつつ視線を向ける。特に思い当たるものはなかったけれど、それはそれで、離れ離れになっていた分の成長の証ということで。「うん、わかった。…何をするかわからないって言っても、君のことだから酷いことはしなさそう。」手の甲に当たる唇の感触に、くすぐったそうに目を細める。冗談めかして笑ってしまったが、実は、意外とその通りだと思っている。もし、何をするかわからない行動の中に多少は酷いものが入っていたとしても、多分、大抵のことなら許してしまうんだろうな、なんて思えるくらいには信頼関係がある。そもそも、彼がそんなことをするはずないなんて安心感もかなり大きいが。   (2023/1/18 22:45:52)

右代——「流石に会話もできないような子供を連れてくるのはねぇ...。手品みたいな?いいな、楽しそう。」やっぱりそうやって変わり種みたいなものがあると、好奇心をそそられたり、嬉しかったりするのだろうか。初めて見るものに興味を惹かれるのは、何歳になっても同じことだろうから。「…俺は君の方が心配。」溜息に溶かし込んだような、短い返答。呆れているわけでもなく、怒っているわけでもないことは、この言葉上から汲み取ることができただろうか。否定するかもしれないし、それがわかった上で…となるかもしれない。どちらに転ぼうが本音は本音。君が素直に受け取ってくれることを願うばかりだ。   (2023/1/18 22:48:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/1/19 00:39:27)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/21 06:42:31)

主 .(( おはよ ~ !! 返信する !!   (2023/1/21 06:42:46)

主 .( 女性よりかは大きいし 、手の硬さも当然と言おうか 彼の努力が感じられる 。だが多少の柔らかさも残っている為か触り心地の良い手だ 。それにこうして彼に触れていると心做しか安心もする 。ふにふに、と彼の手を楽しむ様に弄び始め 。「 … 君の僕への信頼感はかなり重めだね 。まぁ、僕も同じ様なものだけどね 。 」彼は己が行動に移さないことを知っている 。でも偶には彼の肝を抜く様な行動を取ってみるのもいいかも、なんて悪戯心を芽生えさせていた 。が、多分いざ彼を目の前にすると酷い事なんて出来なくなってしまうだろうなと思っていた 。__   (2023/1/21 06:42:56)

主 .__ 「 そうだね 、多分そこら辺はわきまえていたと思うよ 。… まぁそうなるかな 、後は こういうのとか … 」彼の目の前に 、水で出来た小さなイルカを泳がせる 。実際見てもらった方が想像もしやすいと思ったからだ 。それに 楽しそう 、という言葉を聞き 見せてあげたいという気持ちが湧いたのも確かだ 。「 … 僕って 、そんなに心配される程 危なかっしい … ? 」まさか 何をしでかすか分からない子供のように思われているのだろうか 。そうだとしたら保護欲とかで心配されているのかもしれない 。溜息はついているが怒っているわけではなさそうだ 。ただ単純に己の事を心配してくれている 。でも己も彼の事が心配だ 。これからも1人で危険な事をするのではないかと思うと。)   (2023/1/21 06:43:08)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/1/21 06:43:13)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/1/31 21:51:13)

右代((すごく期間が空いてしまった…😭こんばんは〜!お返事書きながら少しいてみます😌   (2023/1/31 21:52:02)

右代(ふにふにと触られる手 。「擽ったいよ。」と柔和な笑みを浮かべて、その言葉通りほんの少しだけ身を捩った。「嬉しくないわけじゃないでしょ?俺は信頼されてるってわかったら嬉しいし。」まさか、嬉しくないなんてことはないと思いたい。これだけの年月を共にしているのに、実は嫌だったとか、考えたくもないほどショックだし、そう思っているくらいなら縁を切ろうとも思う。勿論、彼を引き取ったのは紛れもない自身であるため、最低限の責任は取ろうと考えている。安全な生活の保障だとか、衣食住だとか。まあ、そんなことをいう彼の姿なんてかけらも思い浮かばないし、信頼されていると信じて疑っていないが。   (2023/1/31 21:58:58)

右代__「やっぱり常識はちゃんとわきまえてるのか…。ああ、なるほど。かわいいね。」目前で泳ぐ小さなイルカ。指先で触れてみれば、ひんやりとした感触が伝わった。やっぱり魔法であれど水は水なんだな、なんて。「…危なっかしいっていうかさ、単純に心配。巻き込みたくないとか、色々。」彼の問いかけに答えるには、ほんの少しの時間を要した。強いのもわかっているし、この答えがどれだけ納得いかないものかもわかる。ただ、この程度で折れるようならばそれこそ本当に不安になってしまうし、どれくらい意思が固いのか、なんてテスト的な意味合いも込めた言葉だった。)   (2023/1/31 21:59:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/1/31 22:41:49)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/1/31 22:59:27)

主 .(( 今晩和 !! 期間が相手も来てくれる事に感謝🙏   (2023/1/31 22:59:50)

主 .(( 覗いて 直ぐに返事を書いた為 投下 !!   (2023/1/31 23:00:12)

主 . … 御免御免 、君の手が触り心地良くて 。( 彼の言動と行動を見ては ぱっ、と手を離し 此方も楽しげに微笑み 。「 勿論 … とても嬉しいよ 、君からの信頼を得ている事はね 。 」それは嬉しいに決まっている 。寧ろ信頼されていなければ悲しい 。彼とは様々な事を共にしてきた仲でもあるし 、己の唯一と言っていい程 心を開ける人物でもある 。だからこうして己は己自身の事を彼に任せる様な行動に出た 。こんな事容易くやるわけがない 。彼でからこそ急に頼んだ事だし 、彼の住居にこうして居座っている 。   (2023/1/31 23:00:26)

主 .__ 「 うん 。そこまで馬鹿じゃないと思うよ 。… でしょ ? これを見せると凄く喜んでくれる 。僕はその姿を見るのが好きだったんだよ 。 」どうやら彼も少しは喜んでるように見える 。褒めてくれたし 。彼の反応を伺ってから 魔法を終わらせた 。「 … それは君の意見で … 、… 分かった 。なら 、僕は後方から支援する 。君の標的にも気付かれない程遠くから 。僕ならそれは可能だし 、現場に居る訳では無いから 君と標的のいざこざに直接巻き込まれる事もない 。 」彼の返答に全くと言っていい程納得出来なかった 。そこで提案をしてみたのだがこれは彼を納得させるにどれぐらいの価値があるかは分からない 。だが思っているだけでは伝わらない為有無を言わせないとばかりの意を込めて口に出した 。)   (2023/1/31 23:00:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/1/31 23:26:22)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/2/6 23:18:41)

右代((こんばんは〜🙌🏻すっかり遅くなってしまいましたがお返事です💦此処1週間がかなり多忙なので、もしかしたらまた日が空いちゃうかもっていうご報告もしておきます🙇🏻‍♀️💦   (2023/2/6 23:20:06)

右代(ぱっと話されたと同時に温もりの消えた手。当たり前ではあるが、やっぱり人間の体には体温があるんだな、なんて。少しだけ冷たくなった手を見つめた。最初にこの手を握られたのはいつだったっけ。思い出せはしないし、思い出したくもないが、きっと、一番は敵意に濡れていたんだろうという想像は簡単にできた。でも、孤児院へ連れて行って貰える時には、優しく手を取ってくれた記憶が薄らとあった。ほんの少し、無意識に表情が綻ぶのが分かった。「やっぱりそうだよね。もし信頼しれなかったら此処から出ていってるだろうし。」信頼していない人間と一つ屋根の下、そんな状況では安心もできないし、居心地もかなり悪いだろう。彼は強いのだから、そんな状況下なら逃げ出しているだろうと思った。   (2023/2/6 23:20:24)

右代__「最底限の常識は守ってないと世間からの目は厳しいからねぇ…。確かに、小さい子に世話役の好きそうだもんね。」孤児院にいた時の姿から、君がそうしている姿を想像するのは容易だった。魔法を解除したのか、跡形もなく消え去ったイルカ。僅かに湿った指先を見つめては、やっぱり便利なんだろうなと再認識した。有無を言わさぬような、言外の圧を含んだ声色。「…なら、いいかなぁ。」なんてぽつりと溢れた言葉。拒否権を与えさせない程彼がそうしたいのなら、暫くの間はそうしてみてもいいかもしれない、なんて。一種の気の迷いにも近かったが、彼なら上手くやるだろうなんて謎の信頼もそこにあった。)   (2023/2/6 23:20:40)

右代((それでは、また来ますね〜✋🏻💕   (2023/2/6 23:21:15)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/2/6 23:21:18)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/2/9 18:59:12)

右代(/こんばんは…!少し時間ができたので顔出しがてらいてみます✨   (2023/2/9 18:59:59)

右代((わ、ちょっとほちります💦   (2023/2/9 19:26:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/2/9 19:51:52)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/2/10 23:10:24)

主 .(( 今晩和 !   (2023/2/10 23:10:32)

主 .(( 全然大丈夫 !! 時間が空いてるときで !!   (2023/2/10 23:10:53)

主 .… まだ 、握ってて欲しい ? ( 手を1度離したものの彼の様子を伺い 、軽く手を差し出し問い掛けた 。彼はその手を引かれ 、己は手の温もりと抱き抱えられた時の温もりを覚えている 。人の体温を感じられる事は心做しか安心する 。独りじゃないと感じられる 。幼い時も彼の手を握った事が何度もあったはずだ 。あの頃の様に 、純粋な気持ちでこの差し出した手を握ってくれるだろうか 。「 … そういうこと 。信頼あっての行動だよ。 」こうして生活出来るのも彼だからこそである 。彼以外だとしたら1日中家に居ることはない 。帰宅するとしても寝る時ぐらいだろう 。もし彼以外の場所に寝泊まりしていても己に向けられた敵意にはすぐ気が付ける 。不意打ちも効かないとは思っている 。   (2023/2/10 23:11:06)

主 .__ 「 うん 、基本的にはその家の後継者にあたるからね 。… 好きだよ 、それは昔から変わらないかな 。 」もしかしたら無意識下で他人に嫌われないようにする為の振る舞いなのかもしれないが 、好きだから昔から小さい子の相手をしているという意思は心の中にあり 。「 ありがとう 、セオドア 。頷いたからには勝手に行かせないからね 。… 仕事に行くなら必ず僕に連絡してよ 。 」約束 、だなんて 小指を出した 。契約書も何も無いが 彼との約束はこれで十分だ 。破られたら、どうしようか 。彼が嫌がることでもしようか 。なんて考えはするがその時になれば出来やしないんだろうなと思った 。)   (2023/2/10 23:11:19)

2022年12月15日 22時59分 ~ 2023年02月10日 23時11分 の過去ログ
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