ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2023年02月10日 00時37分 ~ 2023年02月13日 00時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゆえカンナ「そう?」シトラス「や…やめといた方がいいよ…」カンナ「そうかなぁ…」   (2023/2/10 00:37:25)

マリン((_( _'ω')_そういえばうちの子たちだったらどんなifが有り得たのかなと思って考えてみたけど救いようないことになりそうという結論になった…   (2023/2/10 00:37:57)

マリンマサ「俺はなんも知らんからわからんけど…」   (2023/2/10 00:38:42)

マリン((ifというか私のキャラの場合「有り得たかもしれない可能性」だからかも…(;・∀・)   (2023/2/10 00:40:21)

ゆえカンナ「ま、いっか」   (2023/2/10 00:52:40)

マリンマサ「こいつがいいって言うならいいんじゃね?」な?と言い、ユウヤの肩に腕を回す。ユウヤ「距離が近いぞ貴様…」少し嫌な顔をする   (2023/2/10 00:55:59)

ゆえシトラス「……その…私、どうすれば…」カンナ「うーん…一人にしておくのは危険だよね…」   (2023/2/10 01:00:34)

マリンユウヤ「そう思うが…どうしたら…」マサ「うーん…俺らといるのも別の意味で危険だよな…この世界のプレイヤーに狙われちまう…」   (2023/2/10 01:03:22)

ゆえカンナ「ラフィンコフィンの隠れ家の奥だったらよっぽど安全だけど…あの人たちも普通じゃないし…」   (2023/2/10 01:13:38)

マリンマサ「だなあ…まじでどうする?」   (2023/2/10 01:15:29)

マリンユウヤ「…そういえばお前たちラフコフのメンバーだったな。全然そう見えないが」忘れてた…とつぶやく   (2023/2/10 01:16:56)

ゆえカンナ「ほとんど幽霊部員だけどね」   (2023/2/10 01:21:07)

マリンマサ「それは俺もだけど…」   (2023/2/10 01:23:10)

ゆえカンナ「それはいいとして…どうしよっか」シトラス「(フードを深く被り直し)…」   (2023/2/10 01:34:41)

マリンユウヤ「うーん…俺はずっとここにいる訳では無いから守りきれないぞ…?」   (2023/2/10 01:36:56)

ゆえシトラス「め…迷惑かける訳には…いかないので……」   (2023/2/10 01:38:23)

マリンユウヤ「…奴らに嫌々従うのは苦痛だろう?ならば安全を保障せねばならんだろ…迷惑という問題ではなく必要な事だから考えているのだ」   (2023/2/10 01:44:17)

ゆえシトラス「でも…」カンナ「…? あ…(一方を指さし)あそこ、いるよ(指さした先には火叢の姿が見え)」   (2023/2/10 01:46:49)

マリンユウヤ「…!!」無意識のうちに身構える   (2023/2/10 01:47:33)

ゆえシトラス「っ…(フードを掴んで蹲り)」カンナ「大丈夫、こっち見てるわけじゃない」   (2023/2/10 01:48:36)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/10 01:51:37)

ゆえ((ぶつける?(   (2023/2/10 01:52:26)

ゆえカンナ「……(遠くの火叢を眺め)」   (2023/2/10 01:54:02)

マリン((え   (2023/2/10 01:56:36)

マリン((トラブルはやだよ   (2023/2/10 01:56:45)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/10 01:56:53)

ゆえ((この組み合わせだと大したトラブルにならないどころか寧ろ火叢が押される…   (2023/2/10 01:57:43)

マリン((そうなん…?   (2023/2/10 02:00:39)

マリン((月さんに任せるけど面倒事はやだよ   (2023/2/10 02:01:02)

ゆえ((火叢くんは風宮なのだ   (2023/2/10 02:01:19)

マリン((カンナと何か関係が???   (2023/2/10 02:03:33)

ゆえ((あると言えばある?   (2023/2/10 02:03:55)

マリン((ま、マジか(;・∀・)   (2023/2/10 02:05:51)

マリン((まーくんの金髪色塗りムズい(「・ω・)「ウガァァァ   (2023/2/10 02:06:10)

ゆえカンナ「……あ、こっち見た…」シトラス「ひっ…!」   (2023/2/10 02:15:29)

マリンマサ「だ、だいじょうぶだって…」   (2023/2/10 02:16:46)

ゆえカンナ「や、こっち来てる…」   (2023/2/10 02:27:25)

マリンマサ「うぇ!?」ユウヤ「……」手を伸ばし、庇うように立つ   (2023/2/10 02:29:34)

ゆえ火叢「(4人の方に近づいてきて)何ガンつけてんだオイ……って、そっちの小さいのは…」シトラス「っ…(顔を隠して震え)」   (2023/2/10 02:34:37)

マリンマサ「それ以上近づくんじゃねえ…!!」シトラスをかばいながら睨みつける   (2023/2/10 02:38:04)

ゆえ火叢「は? 何急にキレてんだお前…」   (2023/2/10 02:44:55)

マリンマサ「キレてねえし…!!」シトラスとカンナを庇いながら睨み続けている   (2023/2/10 02:48:25)

ゆえ火叢「別に取って食いやしねえっての…街中だろうよ(頭を掻き)そっちのチビを見た事ある気がしただけだ…お前、俺達と一緒に呼ばれた…」シトラス「ご…ごめんなさい…!」   (2023/2/10 02:57:16)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/10 02:57:48)

ゆえカンナ「あんまり女の子怖がらせちゃいけないよ…?」火叢「は? 俺が何した…って…(カンナの顔を見て数歩後退り)」   (2023/2/10 03:11:15)

マリンマサ「ん…?」カンナと火叢を交互に見る   (2023/2/10 03:12:52)

ゆえ火叢「な…おま、ババ…なんでここに…」カンナ「は…?」   (2023/2/10 03:15:13)

マリンマサ「ぁん?」   (2023/2/10 03:17:22)

マリン((まさかの親子?   (2023/2/10 03:20:59)

ゆえ((そよ   (2023/2/10 03:22:16)

マリン((∑(゜△゜;)   (2023/2/10 03:24:15)

ゆえ火叢「お前…死んだはずだろ……!」カンナ「ちょ…何言ってるの…?」   (2023/2/10 03:28:58)

マリンマサ「カンナを勝手に殺すんじゃねえよ!!」   (2023/2/10 03:30:06)

ゆえ火叢「お前こそ俺の親の何がわかるってんだ!?」   (2023/2/10 03:34:13)

マリンマサ「こいつはてめぇの親じゃねえ!!」   (2023/2/10 03:35:25)

ゆえ火叢「……あ…?」カンナ「多分…そっくりさん…?」   (2023/2/10 03:38:07)

マリンユウヤ「自分が並行世界から来ていることを忘れているのか?貴様は」   (2023/2/10 03:40:33)

ゆえ火叢「……っ…(額を抑え、更に数歩下がって)」   (2023/2/10 03:43:00)

マリンマサ「……」カンナを抱きしめ火叢を睨む   (2023/2/10 03:44:11)

ゆえ火叢「………悪い…アイツが…母さんが生きてる訳ねえ…俺がおかしかった」   (2023/2/10 03:49:47)

マリンユウヤ「…そうか」   (2023/2/10 03:51:50)

ゆえ火叢「……クソ…ッ…」 カンナ「(シトラスに目を向け)あなたの顔も驚かれちゃうかも…?」シトラス「そ…そうですよね…」   (2023/2/10 04:02:30)

マリンマサ「似てるもんな…」   (2023/2/10 04:03:18)

ゆえ((失礼、離席してました   (2023/2/10 04:18:17)

マリン((おかえりなさい   (2023/2/10 04:18:32)

ゆえ火叢「……(シトラスを見て)お前、こいつらと遊んでていいのか?」シトラス「ふぇ…?」火叢「あのボスに切られるぞ…」   (2023/2/10 04:21:45)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/10 04:23:15)

ゆえ火叢「(近くの段差に座り込み)俺はいい、仕事を果たせば報酬が入る。そういう契約形態だ。けど、お前は違うだろ」シトラス「……」   (2023/2/10 04:25:43)

マリンマサ「……」シトラスを見る   (2023/2/10 04:27:07)

ゆえシトラス「で…でも私…戦いたく、なくて…」火叢「…そうかい」   (2023/2/10 04:36:39)

マリンマサ「……(こいつを守るにはどうしたら…)」   (2023/2/10 04:38:12)

ゆえ火叢「……あー……チッ…(頭を掻き)…仕方ねえ…」シトラス「な…なな…何を…」   (2023/2/10 04:39:05)

マリンマサ「何する気だてめ…」   (2023/2/10 04:41:19)

ゆえ火叢「戦線離脱を伝えてやるだけだろうが。使えねえし殺す必要もねえ、価値すらねえ(ため息をつき)ボスも無駄なこたしねえ、と思いたいがな」   (2023/2/10 04:42:52)

マリンマサ「……」   (2023/2/10 04:45:29)

ゆえ火叢「なんか文句あるか?」   (2023/2/10 04:51:11)

マリンマサ「…てめえらのボスがこいつを殺しに来たらどうする気だ?てめぇは伝えたことの責任とれんのか?」   (2023/2/10 04:55:06)

ゆえ火叢「放っときゃ結局殺されるぞ 」   (2023/2/10 04:56:38)

マリンマサ「こいつを元の世界に返す方が安全だと思うが」   (2023/2/10 04:57:47)

ゆえ火叢「無駄だ。逃げてももう一度連れてこられる」   (2023/2/10 04:58:22)

マリンマサ「……強制かよ、クソが」   (2023/2/10 04:59:05)

ゆえ火叢「…俺に毒づかれてもな」   (2023/2/10 05:05:18)

マリンマサ「てめえだってあれに協力してんなら同類じゃボゲ」   (2023/2/10 05:08:22)

ゆえ火叢「そりゃそうか…」   (2023/2/10 05:11:16)

マリンマサ「……」   (2023/2/10 05:12:01)

マリン((マサ思ってたより口悪いなこいつ???   (2023/2/10 05:13:23)

ゆえ火叢「…ま、運が悪かったと思うんだな…お互いな」   (2023/2/10 05:21:29)

マリンマサ「てめぇのボスのせいだろうがクソ野郎が」   (2023/2/10 05:22:19)

ゆえ火叢「俺も呼ばれただけなんでな…」   (2023/2/10 05:24:39)

マリン((( 'ω')(火叢対立時に海のヤンデレ部分だしちゃおうかな…)   (2023/2/10 05:25:32)

マリンマサ「呼ばれて協力してるくせに」ユウヤ「…貴様は敵の目的を理解した上で協力しているのか?」   (2023/2/10 05:26:54)

ゆえ火叢「知るわけねえだろ。そこまで踏み込まねえ」   (2023/2/10 05:31:45)

マリンユウヤ「…そうか」   (2023/2/10 05:32:14)

ゆえ火叢「俺も、そいつも…他の連中も、あくまで一歩引いた契約関係だ。一応な」   (2023/2/10 05:39:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/2/10 05:41:51)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/10 05:42:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、マリン ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/2/10 05:56:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/2/10 06:24:43)

おしらせマリン ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/2/10 20:46:30)

マリン((|ω' )いつもより早めに   (2023/2/10 20:46:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マリン ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/2/10 21:12:26)

おしらせマリン ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/2/10 21:17:03)

マリン((やべ…   (2023/2/10 21:17:10)

おしらせ瞬iiさんが入室しました♪  (2023/2/10 21:26:35)

瞬ii((こんばんわ   (2023/2/10 21:26:47)

マリン((こんばんは   (2023/2/10 21:26:49)

瞬ii((そういえば、本日は3人・・・予定   (2023/2/10 21:47:40)

マリン((了解ですー   (2023/2/10 21:49:48)

瞬ii((ん、出来ますか?   (2023/2/10 22:00:56)

マリン((できますよ   (2023/2/10 22:15:38)

瞬ii((さ~誰に・・・ハルかな   (2023/2/10 22:19:25)

マリン((んー   (2023/2/10 22:20:26)

マリン1d12 → (2) = 2  (2023/2/10 22:20:46)

マリン((ユウくん   (2023/2/10 22:20:57)

瞬ii((了解です   (2023/2/10 22:24:35)

瞬ii((ユウさんはフィールド圏内どちらでも可なの?   (2023/2/10 22:33:05)

マリン((大丈夫ですよ   (2023/2/10 22:35:15)

瞬ii((わかりました   (2023/2/10 22:40:46)

瞬ii(フィールドの森林地帯(区分)にて、一人の少女・・・)ハル>・・・陰陽フォーム。(巫女のような服装に対極マークがあしらわれハーフサイズのマントの容姿に狐の耳と9本の尾っぽを生やし片手には錫杖をモチーフにした槍を携える   (2023/2/10 22:46:57)

マリン『僕にできること…何かあるかな…とりあえず情報収集はするが……』頭をかきながら歩く   (2023/2/10 22:54:37)

瞬iiハル>炎狐・・いくよ  炎狐>あぁ。(静かに返事をすれば、ハルは錫杖槍を”カシャン・・・カシャン・・・カシャン”と音を掻き立てる)ハル>幻視・幻聴迷宮。(錫杖槍の掻き立てる音と共に、森林を迷宮化させてゆく。特訓のために他のプレイヤーの居ない時を狙ったのだろう。   (2023/2/10 23:00:26)

マリン『……』歩きながら周囲を見渡す   (2023/2/10 23:19:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瞬iiさんが自動退室しました。  (2023/2/10 23:26:20)

マリン((お疲れ様です   (2023/2/10 23:27:01)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/10 23:36:45)

ゆえ((ども   (2023/2/10 23:36:51)

マリン((こんばんは   (2023/2/10 23:37:16)

マリン((月さん続きお願いしてもいいですか?   (2023/2/10 23:37:24)

ゆえ((あい、ぜひ   (2023/2/10 23:37:35)

マリン((ありがとうございます   (2023/2/10 23:38:17)

マリンマサ「ほん…」   (2023/2/10 23:38:38)

ゆえ火叢「…ま、契約の形が悪かったな」シトラス「……っ…」   (2023/2/10 23:40:20)

マリンユウヤ「…協力しないのがわかっていたから脅しという形を使ったのだろうな」   (2023/2/10 23:41:21)

ゆえ火叢「それだけじゃねえ(俯くシトラスを見て)お前、何も欲さなかっただろう。対価を提示しなかった…いや、提示するものが無かった。違うか?」シトラス「…!」   (2023/2/10 23:44:01)

マリンマサ「……」   (2023/2/10 23:44:44)

ゆえ火叢「俺も残りの連中も欲する対価を提示した」シトラス「私、は…」火叢「向こうさんは落とし所を見つけながら条件を呑んだ。普通に言や対価が命の保証になんざなる訳がねえ」   (2023/2/10 23:47:14)

マリンマサ「……」   (2023/2/10 23:48:10)

ゆえ火叢「無欲だか何だか知らねえがな…(小さく舌打ちし)とはいえ、やらなきゃ雇い主に殺されるなんつうのは理不尽過ぎる」   (2023/2/10 23:50:35)

マリンユウヤ「……俺もそう思う」   (2023/2/10 23:51:25)

マリン((いいやつじゃん…ホムラ   (2023/2/10 23:52:37)

ゆえ火叢「しかしな、放置してても同じことだ。他は知らねえが、あのリーダーらしき奴にゃ情けもクソもねえ」   (2023/2/10 23:57:15)

マリンマサ「じゃあどうしろと…」   (2023/2/10 23:59:17)

ゆえ火叢「…諦めるか、この世界で逃げ続けるか、連中と敵対するか、だ。それ以外にはねえ…当然、俺は協力できない。俺はお前らの敵だ」   (2023/2/11 00:01:01)

マリンユウヤ「…わかっている」   (2023/2/11 00:01:58)

ゆえ火叢「……とはいえ、このまま無駄死にさせる、なんてのは俺も胸糞悪ィ(カンナに目を向け)お前もそうだが…アイツと同じ顔した奴に死なれるのは勘弁だ」   (2023/2/11 00:05:20)

マリンマサ「……」   (2023/2/11 00:06:11)

ゆえ火叢「最ッ低な気分だぜ…ったく」   (2023/2/11 00:07:35)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/11 00:11:19)

ゆえ火叢「…そいつがどうするのか、に俺は関与できねえ」   (2023/2/11 00:12:40)

マリンユウヤ「……そうか」   (2023/2/11 00:13:24)

マリンマサ「…まずはこいつがどうしたいか、じゃね……」   (2023/2/11 00:14:14)

ゆえカンナ「…(しゃがみこみ、俯くシトラスに目線を合わせ)…ねえ、あなたはどうしたい?」シトラス「わ…たしは……」   (2023/2/11 00:15:43)

マリンユウヤ「お前が何を選んでもそれはお前の決定だ、誰にも阻むことは出来ない」   (2023/2/11 00:20:23)

ゆえシトラス「戦いたく…ないんです……でも、逃げてもきっと殺される…」   (2023/2/11 00:23:07)

マリンマサ「……」   (2023/2/11 00:24:48)

ゆえシトラス「…ごめん、なさい。こんな…弱音ばっかりで…(顔を上げ、力無く笑い)これは…私自身の選択が、引き起こした結果だから…1人で、なんとか、します」火叢「………チッ…」   (2023/2/11 00:31:07)

マリンマサ「な、なんとかって…大丈夫なのか…?」   (2023/2/11 00:32:17)

ゆえ火叢「なんとかなる訳ねえだろうが…!」シトラス「っ…」火叢「アテもなく逃げ回ってこいつらと俺たちの決着がつくまで上手く隠れられるとでも思うのか…!? お前はこのスヴァルトアールヴヘイムとやらの知識も全く無いんだろどうせ…!」   (2023/2/11 00:36:18)

マリンマサ「…!?」びっくりした表情を浮かべる   (2023/2/11 00:36:59)

ゆえ火叢「…テメエが死ぬのは胸クソ悪ィが、死にたがりの事まで面倒見てられっかよ」シトラス「っ…」火叢「俺もこいつらもだ。そんな死にたがりに労力を割いてる余裕なんざ無ぇ」   (2023/2/11 00:40:42)

マリンマサ「そこまで言わなくていいだろ…!?」   (2023/2/11 00:42:39)

ゆえ火叢「事実だろうが! お前らはこんな奴を抱えて俺達とやり合えるとでも思ってんのか!? 舐め腐ってンじゃねえぞ!」   (2023/2/11 00:44:43)

マリンマサ「バカにすんな…!!俺らのことを舐めてんのはてめえの方だろうが!!」   (2023/2/11 00:47:26)

ゆえ火叢「…舐めてんじゃねえ、俺には確信がある。こいつを抱えていまいとお前ら三人じゃ俺一人すら退ける事はできねえよ、そっちにそいつを置くなら尚更だ。俺以外にまだ10人以上お前らの敵はいるんだぞ、本当にわかってるのか?」   (2023/2/11 00:50:05)

マリンマサ「……」ギリ…と歯ぎしりをする   (2023/2/11 00:52:38)

ゆえ火叢「わかっちゃいねえだろうな…こっちの面子の事をお前達は知らねえ」   (2023/2/11 00:58:34)

マリンマサ「……」   (2023/2/11 01:00:42)

マリン((:(´◦ω◦`):勝てるの…?こいつらに   (2023/2/11 01:00:58)

ゆえ火叢「……チッ…おい!」シトラス「ひっ…」火叢「立て、ここにいても無駄だ」   (2023/2/11 01:02:05)

マリンマサ「……?」   (2023/2/11 01:05:27)

ゆえシトラス「な…なにを……」火叢「黙って付いてこい」   (2023/2/11 01:06:59)

マリンマサ「だ、大丈夫なんかな……」カンナを見る   (2023/2/11 01:09:14)

ゆえカンナ「わ…わからないよ…」 火叢「むざむざ殺させやしねえよ」   (2023/2/11 01:10:56)

マリンユウヤ「そいつをどうする気だ?」   (2023/2/11 01:15:39)

ゆえ火叢「どうするもクソもねえ、こいつには戦えるようになってもらう。それ以外に生きる道なんざ無い」シトラス「……」   (2023/2/11 01:17:43)

マリンマサ「戦えるようにって…俺らと対立させると…?」   (2023/2/11 01:20:02)

マリンマサ「望んでねえのに…そいつは……」   (2023/2/11 01:20:24)

ゆえ火叢「望みと命、どっちを優先すべきかくらいはわかるだろうが」   (2023/2/11 01:20:55)

マリンマサ「そいつに望んでねえことさせるくらいなら俺がそいつを守る……!!カンナと…俺の大切な仲間と同じ顔した奴にやりたくないことやらせられるかよ…」   (2023/2/11 01:24:41)

ゆえ火叢「それで、守って戦い切れるっつうのか?」   (2023/2/11 01:25:10)

マリンマサ「戦いきってやるよ!!」   (2023/2/11 01:25:41)

ゆえ火叢「…そうかよ、好きにしやがれ」   (2023/2/11 01:27:13)

マリンマサ「……わりぃカンナ、独断で言っちまって。俺がこいつを守るから戦うことになったらそっちに専念してくれ」   (2023/2/11 01:29:21)

ゆえ火叢「…(フッと姿を消し)」カンナ「(苦笑を浮かべ)謝らなくていいのに」   (2023/2/11 01:34:01)

マリンマサ「だってお前に迷惑かかるかもだし…」   (2023/2/11 01:35:23)

マリンユウヤ「大丈夫か?」シトラスを見てそう聞く   (2023/2/11 01:36:05)

ゆえカンナ「そんな、迷惑だなんて思わないよ」   (2023/2/11 01:40:27)

ゆえシトラス「大丈夫…です……あの…ごめんなさい…私…」   (2023/2/11 01:40:39)

マリンマサ「そ、そうか……?」   (2023/2/11 01:42:17)

マリンユウヤ「貴様が謝る必要はないだろ……決めたのは彼らだ」   (2023/2/11 01:42:50)

ゆえカンナ「そんな心配しなくていいのに…」   (2023/2/11 01:49:32)

ゆえシトラス「…」??「そうそう、結局自分じゃ決めれなかったんですもんね(シトラスの背後に現れ両肩に手を置き)」シトラス「…!!」   (2023/2/11 01:51:44)

マリンマサ「だっていつも迷惑かけてんし…」   (2023/2/11 01:52:34)

マリンユウヤ「っ!!」??からシトラスを引っ剥がし背後に隠す   (2023/2/11 01:53:05)

ゆえ??「あら…過保護ですね…(苦笑を浮かべ、肩にかかった金髪を指先で弄り)」シトラス「あなた…あの時にいた…」??「はい。尖兵の一人、ですよ(4人の顔を一人ずつ見て微笑み)」   (2023/2/11 01:58:16)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/11 01:59:47)

ゆえ??「はじめまして、私はアリス。この世界の…アリシア?って子の同位体です」   (2023/2/11 02:02:34)

マリンユウヤ「……並行存在…」   (2023/2/11 02:05:11)

ゆえアリス「立場的には…あなた達の敵、ということになりますね」カンナ「…ここで戦うつもり?」アリス「まさか」   (2023/2/11 02:09:58)

マリンマサ「…何しに来た」   (2023/2/11 02:10:22)

ゆえアリス「挨拶、ですけど」   (2023/2/11 02:11:28)

マリンユウヤ「……挨拶?」   (2023/2/11 02:15:38)

ゆえアリス「ええ、はい。いずれ敵として相対するかもしれない人達に、はじめまして、と」   (2023/2/11 02:20:25)

マリンマサ「…随分と余裕じゃねえか」   (2023/2/11 02:22:57)

ゆえアリス「…?(首を傾げ)挨拶は人間の基本ですよ? ね、シトラスちゃん」シトラス「え…あ…はい…」アリス「別にシトラスちゃんを処分しようとか、ヒスイさん?に伝えようとか、そういう事は考えてないんです私。こうなることは"視えてた"ので」   (2023/2/11 02:25:09)

マリンマサ「?」   (2023/2/11 02:25:53)

ゆえカンナ「見えてたって…?」アリス「…そのままの意味ですよ? シトラスちゃんは戦えないし、火叢くんもあなたを見て揺らぐ。そういう事象の起りが私にはわかってた」   (2023/2/11 02:28:33)

マリンユウヤ「……(何かの能力か…?)」   (2023/2/11 02:30:31)

ゆえアリス「ついでにお話すると、火叢くんはヒスイさんになーんにも話しません。私もあなたの裏切りの事は黙っておきますね(人差し指を口元にあて、ウインクし)」シトラス「え…?」   (2023/2/11 02:32:47)

マリンマサ「……!」   (2023/2/11 02:35:00)

ゆえアリス「話しちゃうと、殺されちゃいますから」カンナ「やっぱり…」   (2023/2/11 02:36:14)

マリンユウヤ「やはりか……」   (2023/2/11 02:37:46)

ゆえアリス「私たちは利用されるために呼ばれた存在ですから、ね。利用できなくなれば契約に基づいて処理される…当たり前ですね?」   (2023/2/11 02:39:59)

マリンマサ「……」シトラスを見る   (2023/2/11 02:40:40)

ゆえアリス「もちろん、契約内容次第なんですけど…(そう言い、自身の左手の甲に刻まれた印を見せ)シトラスちゃんにもありますよね、これ」シトラス「……(自身の手の甲を見て)」アリス「契約の証がある以上そう簡単に逃げることもできません。シトラスちゃんの契約は《敵対者の処理と命の保証の等価交換》ですから」   (2023/2/11 02:45:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マリン ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/2/11 03:05:47)

ゆえ((お疲れ様です   (2023/2/11 03:06:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/2/11 03:31:52)

おしらせ瞬iiさんが入室しました♪  (2023/2/11 20:55:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瞬iiさんが自動退室しました。  (2023/2/11 21:56:45)

おしらせ瞬iiさんが入室しました♪  (2023/2/11 22:02:28)

おしらせマリン ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/2/11 22:21:13)

マリン((こんばんは   (2023/2/11 22:21:20)

瞬ii((こんばんわ~寝落ちごめんなさい   (2023/2/11 22:22:49)

マリン((お気になさらず   (2023/2/11 22:23:09)

瞬ii((ハルの衣装リメイクしました。画像UPしました   (2023/2/11 22:25:00)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/11 22:25:23)

ゆえ((ども   (2023/2/11 22:25:28)

瞬ii((こんばんわ   (2023/2/11 22:25:36)

マリン((こんばんは   (2023/2/11 22:26:31)

マリン((月さん続きお願いしてもいいですか?   (2023/2/11 22:26:40)

ゆえ((あい   (2023/2/11 22:27:14)

マリン((ありがとうございます   (2023/2/11 22:29:24)

瞬ii((あ、いいですか?   (2023/2/11 22:29:34)

マリン((しましょ   (2023/2/11 22:33:00)

瞬ii((お願いします   (2023/2/11 22:33:11)

マリンユウヤ「……さすがというか、用意周到だな」   (2023/2/11 22:34:31)

瞬iiハル>・・・よし・・・この場に居るモブ達は迷い始めた。(効果を確認すべく周囲を駆け回り始める  炎狐>んまぁ~プレイヤーと違って「効果がある」かは確認が難しいけどね・・・(苦笑い   (2023/2/11 22:40:04)

マリン『……ユウヤの方が情報をたくさん集めてるな…』頭を抑えながらつぶやく   (2023/2/11 22:43:36)

マリン((月さん?   (2023/2/11 22:48:16)

瞬ii炎狐>・・・ん?。(ちょい重めの服装で木から木へ飛び移るように移動するなかで、プレイヤーらしき人影を捉える。ただし、少女の胸元心のなかで・・ではある)   (2023/2/11 22:51:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/2/11 22:52:21)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/11 22:52:25)

マリン((おかえりなさい   (2023/2/11 22:52:45)

瞬ii((おかえり   (2023/2/11 22:53:09)

マリン『……なぜ僕に情報を渡すんだと思ったが…そういえば亜月教授との連絡方法ないんだっけ…義体できた時の受け取りどうするつもりだ……?』小さくつぶやく   (2023/2/11 22:56:29)

瞬ii炎狐>ハル・・・  ハル>?(ぼそりに気づく走る少女)  炎狐>ハル、やばい・・プレイヤーが居る。  ハル>うえ・・うそっ。。(ちょい焦り顔、そして急ブレーキ地上に降り立てば・・錫杖槍”幻響”をちょい音を立てながら地につける   (2023/2/11 23:01:00)

ゆえアリス「不履行が雇い主さんにバレると大変な事になりますから…」シトラス「……」   (2023/2/11 23:06:07)

マリン『?』   (2023/2/11 23:09:50)

マリンユウヤ「……」   (2023/2/11 23:10:02)

瞬iiハル>・・・やばい・・・居ないと思ってた・・・”解”!(刃の付いてない逆の先端を地に打ち付け錫杖の音を立てる・・・音に反響し”術”を解除・・・この音で位置は完全に気づかれるだろう   (2023/2/11 23:13:20)

ゆえアリス「この世界から出ようとするとこの契約印が干渉して連れ戻されますし、仕事を終えるか《契約者》って人が倒れるかしないと自由にはなれません」   (2023/2/11 23:17:40)

マリンユウヤ「その契約印を刻んだのはだれなんだ?」   (2023/2/11 23:22:31)

マリン『……』音の聞こえた方をみる   (2023/2/11 23:23:10)

ゆえアリス「ですから、《契約者》と呼ばれているヒトです」   (2023/2/11 23:25:17)

マリンマサ「それが名前ちゅうこと?」   (2023/2/11 23:27:29)

ゆえアリス「さあ…私にはわかりません」   (2023/2/11 23:31:34)

マリンマサ「そうか……」ユウヤ「コードネームだろうな…緋彗の仲間の」   (2023/2/11 23:35:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瞬iiさんが自動退室しました。  (2023/2/11 23:38:30)

マリン((お疲れ様です   (2023/2/11 23:40:55)

ゆえ((お疲れ様です   (2023/2/11 23:45:01)

おしらせ瞬iiさんが入室しました♪  (2023/2/11 23:51:09)

瞬ii((すみません。ただいまです   (2023/2/11 23:51:29)

マリン((おかえりなさい   (2023/2/11 23:51:48)

瞬iiハル>・・・(向けられる視線に。ごくり生唾のんで焦りつつちょっと警戒   (2023/2/11 23:55:07)

ゆえカンナ「《契約者》…」アリス「確かにそう聞きましたよ」   (2023/2/11 23:57:15)

マリン『…そこで何をしている?』   (2023/2/11 23:58:29)

マリンマサ「……」   (2023/2/12 00:01:43)

瞬iiハル>・・・何って・・・特訓・・・だけど。(静かに相手を見据え返答する   (2023/2/12 00:04:25)

ゆえアリス「詳しいことは本当にわからないんです。ヒスイってヒトともう一人のヒト以外、皆ローブのフードで顔も暗くて見えなかったですし、私達も一人を除いて詳しく彼らの事を探ろうとはしませんでしたから」   (2023/2/12 00:05:09)

マリン『特訓?』首を傾げる   (2023/2/12 00:07:11)

マリンユウヤ「ふむ…」   (2023/2/12 00:07:26)

マリンユウヤ「…僕を洗脳してきたやつとは別か……?関係者ではありそうだが…」   (2023/2/12 00:09:26)

瞬iiハル>ああ。「特訓」と「研究」無に実戦はきついでしょ・・・(ちょっと棒読み加減で追加するように言う。手に持ってた槍(杖)を炎に変え消し・・・サラマンダーに容姿を戻す   (2023/2/12 00:09:53)

ゆえアリス「洗脳? どんなヒトかわかりますか?」   (2023/2/12 00:10:04)

マリンユウヤ「女が2人いた。片方は修道女のような格好をしていたが……」   (2023/2/12 00:11:32)

ゆえシトラス「…修道女…その人…」アリス「顔が見えていたもう一人、ですね」   (2023/2/12 00:12:22)

マリンユウヤ「…ヒスイの仲間か」ぎ…と歯ぎしりをする。マサ「……」別人格がやったこととはいえ自分のせいでユウヤが洗脳されていたことに負い目を感じているのか落ち込み俯く   (2023/2/12 00:15:04)

マリン『ふぅん……』   (2023/2/12 00:17:40)

瞬iiハル>ふ~んって・・・それだけ?(ちょっと拍子抜け感じに腕くみ   (2023/2/12 00:22:31)

マリン『どう反応しろと言うんだ…?』   (2023/2/12 00:24:26)

瞬iiハル>・・・いや・・大げさに反応するほどでもないか・・・(ほほをぽりぽりかいてしまう)話変えるけど、お兄さんはなぜここに?(たははと苦笑いしつつ肩すくめ   (2023/2/12 00:27:22)

マリン『偶然だが。特に理由はない』   (2023/2/12 00:29:52)

瞬ii???>そういう割には、かなり「一つに悩む」感じではいるぞ。(その場には二人しかいないはずが聞こえる三人目らしき声。ハルの腰背面のポーチから飛び出す一枚の「獣型に切り形づくられた和紙”形代”」が飛び出す。周囲の魔力を集めれば九尾の狐が大型犬より二回りほど大きい個体で出現する   (2023/2/12 00:34:00)

マリン『……九尾の狐…?』   (2023/2/12 00:37:01)

瞬iiハル>・・・この子は”炎狐”・・・私の”力の具現化した存在”・・・  炎狐>どうも・・・(ぺこり   (2023/2/12 00:38:26)

マリン『…そうか……』   (2023/2/12 00:39:39)

瞬ii炎狐>私らの「手におえない案件」とは思うが・・何に悩んでた?(お座り姿勢で春に頭なでられ   (2023/2/12 00:41:30)

ゆえアリス「私たちがこんな事を話したってコト、内緒ですからね?」   (2023/2/12 00:43:30)

マリン『……今起きていることをこいつらに伝えておくべきか……?敵の規模もどういうやつを狙うのか分からないが…』ぶつぶつとつぶやく   (2023/2/12 00:44:25)

マリンユウヤ「…わかっている。仲間なんだったら絶対にぶっ殺してやる」   (2023/2/12 00:45:15)

ゆえアリス「あら怖い…」   (2023/2/12 00:47:16)

マリンユウヤ「俺にウイルス……洗脳プログラムを仕込んだんだ、当然だ」怒りを抑え気味に言う   (2023/2/12 00:48:41)

マリンマサ「……こえ…」   (2023/2/12 00:49:05)

瞬ii炎狐>そなたが「言い伝える義務」は無い・・・が、「言っても良い権利と拒む権利」はある。・・・ただ、こちらは「聞く権利はある」・・・決めるのはそなた次第だ。(狐型から、ストレアと同等容姿のお姉さんに変化。そして、狐の耳と9つの狐の尻尾を生やしている   (2023/2/12 00:52:51)

ゆえアリス「(苦笑を浮かべ)私たちと戦う以上、いずれぶつかることになると思いますよ」   (2023/2/12 00:52:57)

マリンユウヤ「そうだろうな……」   (2023/2/12 00:59:18)

マリン『いや…お前たちが自分の身を守るためには知る必要がある。異世界から来たとはいえ君たちはこの世界で生きているのだからな』   (2023/2/12 01:00:37)

瞬iiハル>?(小首傾げる   炎狐>そっか・・・つまり、この世界では「キリコやラット、アヤ、シグ」はともかく、「現(うつつ)にて肉体を持たぬ者人工知能」は”何かしら特別扱い”を受けておるというわけか・・・(ユウの表情、声のトーンから何かを察したようなそぶりで目を細め   (2023/2/12 01:04:56)

マリン『いや、残念ながらこの世界で生きるAIには命の保護がされていない。僕はオーディナル・スケールのAIだからオーディナルが保護しているが……』   (2023/2/12 01:08:34)

ゆえアリス「…さて…では、挨拶もしましたし、お喋りもしちゃいましたし、私は失礼しますね。シトラスちゃん、またね?」シトラス「は…はい…」   (2023/2/12 01:12:21)

瞬ii炎狐>セブンから聞いているAIにて「刺激」を与え「個別化」を促すべく「ユニーク化」されている・・・と。   ハル>あぁ~・・・確かにそんな話があったかも・・・(後頭部ぽりぽり、むぅ~っと悩む   (2023/2/12 01:12:56)

マリン『そういうことだ、死亡すれば二度と復活しない』   (2023/2/12 01:14:03)

マリン『僕が言いたいのはそれではないんだがな…』   (2023/2/12 01:14:21)

マリンマサ「……」   (2023/2/12 01:14:33)

瞬iiハル>AIのユニーク化より重大っぽいか・・・(眉しかめちょいと不満げに   (2023/2/12 01:15:13)

ゆえアリス「(ヒラヒラと手を振って立ち去り)」シトラス「…」   (2023/2/12 01:19:42)

マリン『重大というか僕の話とは関係ない、ほうだな』   (2023/2/12 01:25:00)

マリンマサ「大丈夫か?」   (2023/2/12 01:25:10)

ゆえシトラス「あ…はい…(頷き)」   (2023/2/12 01:26:16)

瞬iiハル>・・・(少しほっとする)・・・で、関係ないほうって?(ユウちらみ) 炎狐>・・・ただ、ハル達は「個別に妖精アバター」なる容姿を貰っているらしいのだが・・・(これはどう判断すべきかと?と1人(一匹)で考え込む   (2023/2/12 01:29:14)

マリンマサ「そうか……」   (2023/2/12 01:36:42)

マリン『ああ……少し前にVR、ARにいるプレイヤーに宣戦布告し、攻撃を仕掛けて来る連中がいた事を知っているか?結構大騒動になったのだが』   (2023/2/12 01:38:17)

瞬iiハル>ん~・・・ごめん・・・わかんないや・・・(しゅげる   炎狐>ん~立ち会って居ないから正直のところ分からないとしか・・・すまん。(腕組み深く考え込む   (2023/2/12 01:40:25)

ゆえカンナ「(シトラスの手を見て)契約印…かぁ…」シトラス「(自身の手の甲に目をやり)」   (2023/2/12 01:42:36)

マリン『そうか……まあ、そういう騒動を起こしたやつがいるという事だ。おそらくそれの首謀者…がまた何かを企てている。空にある影を通してこの世界に並行世界や異世界の人々を呼んでいる』   (2023/2/12 01:43:23)

マリンマサ「これのせいか…『契約者』とやらを殺さなければいけないと…」   (2023/2/12 01:44:15)

ゆえカンナ「そうみたいだね…」   (2023/2/12 01:44:32)

瞬iiハル>まぁ~た、面倒な・・・ん?(言いかけた時何かしら思考が巡り少し止まる   (2023/2/12 01:45:44)

マリン『…どうした?』   (2023/2/12 01:48:18)

瞬iiハル>あぁ~うん・・・その首謀者が原因なのか・・・あたしらの仕事が急に増えてね・・・(( こんな顔で頭抱え悩む→(-A-;)   (2023/2/12 01:50:17)

マリンマサ「容姿もわかんねえのはだりぃな……」   (2023/2/12 01:52:48)

マリン『仕事?』   (2023/2/12 01:53:02)

瞬iiハル>「プレイヤーと契約を交わしてない妖化存在」がなぜか黒い影を通り現れてるの・・・それを捕獲し送り返すのがあたしらの仕事・・・余計な負荷がcardinalに掛らないようにするためにね・・・(うんざり・・と溜息   (2023/2/12 01:56:09)

マリン『おそらく関係ないと思うが……敵は選んで呼んでいると予想されているし』   (2023/2/12 01:56:54)

ゆえカンナ「そうだね…」   (2023/2/12 01:57:13)

瞬ii炎狐>関係が無い。こちらも言い切りたいね。ただ、10%以下の確率で「痕跡を辿る」事はあると思うよ。私らの根幹は「感情エネルギー」等だ。あからさまな漕ぎつけ感しかないがね・・・(苦笑い   (2023/2/12 01:59:57)

マリンマサ「とりあえずどうするかね…」   (2023/2/12 02:00:32)

ゆえカンナ「んー……街中に彼女を置いておくのは危ない気はするけど…安全な場所なんてそうそうないし…」   (2023/2/12 02:08:26)

マリンマサ「だよなぁ……」   (2023/2/12 02:10:02)

マリンマサ「俺らだってずっとこっちにはいられないしよ……」   (2023/2/12 02:10:27)

マリン『ふむ……』   (2023/2/12 02:12:23)

瞬iiハル>そして、黒い影の周囲に散在していたと「仮定」うえでだけど・・・一番面倒な奴存在がこの世界に来た・・・(目を細めちょっとうなだれ   (2023/2/12 02:14:21)

マリン『?』   (2023/2/12 02:15:50)

ゆえカンナ「そう、だね…んー…」   (2023/2/12 02:21:50)

瞬iiハル>妖怪・・・ではない。が、あたし等の世界では「妖化存在」で「ヤマタノオロチ」の同クラスである「導く太陽の化身 八咫烏」が来訪したのをアヤ・・・うあたしのパーティメンバーが教えてくれたの・・・(目を細め呟く感じで頭抱える   (2023/2/12 02:21:56)

マリンマサ「うーん……」   (2023/2/12 02:24:01)

マリン『八咫烏か…』   (2023/2/12 02:24:38)

ゆえカンナ「やっぱり、ラフィンコフィンのアジト…?」   (2023/2/12 02:30:01)

瞬ii炎狐>ああ。八咫烏の炎は「炎」にあらず・・・「太陽」だ。送り返すのは・・・ほぼ不可能だ・・・結果を先に述べるなら・・・(目を細める   (2023/2/12 02:35:38)

マリンマサ「その方がいいかもしれないな……」   (2023/2/12 02:36:54)

マリン『なるほどな……』   (2023/2/12 02:37:09)

瞬iiハル>ふみゅぅ~・・・(頭抱え悩む   (2023/2/12 02:42:28)

ゆえカンナ「じゃあ、行こっか。事情は着いてから説明した方が楽だろうし…」   (2023/2/12 02:44:29)

マリンマサ「んだな」   (2023/2/12 02:44:41)

マリンユウヤ「流石に俺が同行する訳には行かないだろうし…お前たちにシトラスを任せるぞ」   (2023/2/12 02:46:04)

マリン『……』   (2023/2/12 02:46:17)

瞬ii炎狐>ま、お前さんが悩む事ではないがな・・・(再び狐へと姿を変えれば首筋を後ろ足でぽりぽり   (2023/2/12 02:47:53)

ゆえカンナ「OK。外を出歩くのは危険だから…秘蔵の回廊結晶使っちゃおっか」   (2023/2/12 02:51:35)

マリンマサ「おう」   (2023/2/12 02:53:14)

マリン『……』   (2023/2/12 02:53:26)

瞬iiハル>八咫烏はおいといて・・・その、お兄さんの言う首謀者は今もなにかやらかしてるとか?(むぅっと   (2023/2/12 02:58:33)

ゆえカンナ「(回廊結晶を取り出し)コリドー、オープン。はい、入って入って」シトラス「あ、はい…(開いたポータルを通り)」   (2023/2/12 02:58:44)

マリン『今は何をしているのかは分からない…情報を集めるためにいる』   (2023/2/12 02:59:43)

マリンマサ「んじゃーな」ユウヤ「……」4人を見送るユウヤ   (2023/2/12 03:00:13)

マリン((3人だよ…なんで人数変わるん…   (2023/2/12 03:00:33)

瞬iiハル>ん~何かするには・・準備が居るよね?・・・大なり小なり(腕組みじぃ~   (2023/2/12 03:02:26)

ゆえカンナ「(移動後、ポータルが閉じるのを確認し)OK」 アスタロト「いや何にもOKじゃないけど…?(ポータルから現れた三人を見て苦笑し)それ、緊急時にって渡した回廊結晶だよね…」   (2023/2/12 03:03:47)

マリン『そうだな』   (2023/2/12 03:06:29)

マリンマサ「緊急時と言えばそうなんで大目に見てほしいっす……」   (2023/2/12 03:07:04)

瞬iiハル>でも・・・そんな大それた事してたら・・・街中に拠点なんて作れないよね?(腕組み悩みぼそり   (2023/2/12 03:07:31)

ゆえアスタロト「いや、別に疑ってるわけじゃないよ。正直、こんな状態だからね…この世界、いつ何が起きてもおかしくないわけだから」   (2023/2/12 03:10:52)

マリン『フィールドのどこか隠れられる場所に作っているだろうな……』   (2023/2/12 03:13:27)

マリンマサ「そ、そうすか……」   (2023/2/12 03:13:41)

ゆえアスタロト「ああ…それで、何があったのかな。そっちの子は…(頬杖をつき)…キミ、別世界のプレイヤーか」シトラス「え…?」   (2023/2/12 03:19:09)

マリンマサ「そうっす」   (2023/2/12 03:22:09)

ゆえアスタロト「カンナくんとよく似てる…というより、ほぼ同位なのか」カンナ「そこまでわかるんですね…?」アスタロト「まぁ、ね」   (2023/2/12 03:25:23)

マリンマサ「すごいっすね……」   (2023/2/12 03:29:12)

ゆえアスタロト「(苦笑し)そこまでの事でもないよ…ええと、キミ…名前は?」シトラス「し…シトラスです…」アスタロト「それで、シトラスくんをここに連れてきて…どうするのかな?」   (2023/2/12 03:31:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瞬iiさんが自動退室しました。  (2023/2/12 03:32:42)

マリン((お疲れ様です   (2023/2/12 03:32:48)

マリンマサ「彼女をここに連れてきた元凶から守りたいんっす」   (2023/2/12 03:33:39)

ゆえアスタロト「…ここでシトラスくんを保護しておく…ということかな?」カンナ「(頷き)私たちだけだと、どうしても常に守っていられないですし…」   (2023/2/12 03:38:40)

マリンマサ「……」頷く   (2023/2/12 03:39:17)

ゆえアスタロト「確かにここなら常に人はいるし、うってつけ…と(傍らに立つレモニアに目を向け)どうかな?」レモニア「メリットがありません」   (2023/2/12 03:44:29)

マリンマサ「俺らにメリットないことはわかっていますよ……でも…」   (2023/2/12 03:46:50)

ゆえレモニア「話は最後まで聞いて(ため息をつき)私が何を言ってもリーダーの回答がYESなのはわかってます」アスタロト「ホント、よくわかってるね」レモニア「…私としても、あなた達の意思を無碍にしたくはありません(マサを見て)彼女はこちらで預かります。あなた達は安心して、確実に原因を叩き潰してきなさい」   (2023/2/12 03:51:58)

マリンマサ「い、いいのですか……?」驚いた表情を浮かべる   (2023/2/12 03:54:22)

ゆえレモニア「ダメです、と言って欲しいの?(無表情に首を傾げ)」アスタロト「ハハ…」   (2023/2/12 03:55:36)

マリンマサ「や…まさかそう言ってくださるとは思ってなかったんで……」   (2023/2/12 03:57:20)

ゆえアスタロト「レモニアくんはそんな鬼じゃないよ、口では厳しい事言うけどね」レモニア「(再度溜息をつき)立場上言わざるを得ないだけです」   (2023/2/12 03:59:53)

マリンマサ「そ、そうなんすね……」   (2023/2/12 04:01:17)

ゆえレモニア「…勿論、あなた達が情けなくも敗走してきた場合、私が刺し殺すけど」   (2023/2/12 04:02:13)

マリンマサ「ひぃっ」   (2023/2/12 04:07:56)

ゆえレモニア「(口元だけ笑みを浮かべ)信じてますよ」カンナ「…頑張ります…」 アスタロト「じゃ、彼女はこちらで預かるよ」シトラス「よ…よろしくお願いします…」   (2023/2/12 04:09:05)

マリンマサ「よ、よろしくお願いします……こ、こぇ……」   (2023/2/12 04:10:18)

ゆえアスタロト「…さて、レモニアくん」レモニア「わかってます(マサ、カンナに回廊結晶を投げ渡し)さっき使用したものと同じ、緊急用です」   (2023/2/12 04:13:30)

マリンマサ「あ、ありがとうございます」   (2023/2/12 04:15:25)

ゆえアスタロト「敵がどれほどのものか、僕にはわからないけど…しっかり全部片付けて戻ってくるんだよ」カンナ「勿論、わかってます」   (2023/2/12 04:16:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、マリン ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/2/12 04:21:20)

おしらせマリン ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/2/12 04:21:35)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2023/2/12 04:21:44)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/12 04:21:53)

マリン((うわあああああああん!!消されたああああああああぁぁぁ   (2023/2/12 04:21:58)

ゆえ((あーw   (2023/2/12 04:22:11)

マリン((月さんも自動退室察知して抜けたなw   (2023/2/12 04:22:29)

マリンマサ「わかっています……ユウに協力する旨伝えりゃあいつらのバックにいる…教授…だったか?に伝わるかな?俺らが協力者として……」カンナを見る   (2023/2/12 04:24:04)

ゆえカンナ「伝えてくれると思うけど…」   (2023/2/12 04:25:27)

マリンマサ「うっし……んじゃメッセージ送っておくわ」そういいメニューを開くとユウにメッセージを送る。マサ「お…返事きた…伝えといてくれるらしいぜ」   (2023/2/12 04:27:08)

ゆえアスタロト「わかってはいたけど、結構大きな問題なんだね…?」カンナ「私達も全容は見えてませんけど…」   (2023/2/12 04:27:51)

マリン((( '-' )ユウくんは伝達係ですか……???なんか扱われ方よ   (2023/2/12 04:28:00)

マリンマサ「そうみたいっす……」   (2023/2/12 04:28:25)

ゆえ((連絡網が死んでる蒼真が悪い   (2023/2/12 04:28:30)

マリンマサ「ユウヤだっけ?シトラスと一緒にいたやつとユウが敵についての情報集めている最中らしいし……」   (2023/2/12 04:29:22)

マリン((www   (2023/2/12 04:29:25)

ゆえアスタロト「よく巻き込まれるねぇ…」レモニア「あなたも大概です」   (2023/2/12 04:29:40)

マリン((せめてユウヤくんも蒼真たちとの連絡網作っておくべきだったのでは……ユウが忙しい……   (2023/2/12 04:30:25)

マリンマサ「俺がというより俺の親友とどの周囲がっつー感じがありますっすけどね……」   (2023/2/12 04:31:24)

ゆえ((蒼真自身から連絡先がどうこうとか絶対言わないからね…   (2023/2/12 04:31:26)

マリン((どじゃなくてそ……   (2023/2/12 04:31:47)

マリン((ユウヤも自分から連絡交換したいって言ったの琉奈だけだもんな……   (2023/2/12 04:32:15)

マリン((連絡先入れてるの琉奈と沙夜だけな気がする……(沙夜は真里菜経由だけでは情報が全然来ないから現状把握のために情報よこせと彼女から言った故に…)   (2023/2/12 04:34:03)

ゆえアスタロト「僕も前に出て戦えればいいんだけど」レモニア「流石に許可できません」   (2023/2/12 04:35:07)

マリンマサ「リーダーはダメっす」   (2023/2/12 04:35:24)

ゆえアスタロト「はは…(苦笑し)みんな厳しいなぁ…」   (2023/2/12 04:36:06)

マリンマサ「リーダーが出たらここ誰が守るんすか。レモニアさんひとりに任せる気っすか?」   (2023/2/12 04:36:49)

マリン((( ・∇・)ま、連絡可能キャラが比較的多いユウが使われるのはある意味当然……?(私のキャラだとマリン、マサ、京夜、ナギ、海、夏夜と連絡可能…)   (2023/2/12 04:39:17)

ゆえアスタロト「わかってる、わかってるよ」   (2023/2/12 04:39:32)

マリンマサ「まったく……」ため息をつく   (2023/2/12 04:40:02)

マリン((月さんのキャラとだと誰と繋がってるんだ?茜、紫安、蒼真……他誰だろ   (2023/2/12 04:40:57)

マリン((うちの子同士は連絡網作りやすいけどムムム(´⌒`)   (2023/2/12 04:41:41)

ゆえアスタロト「ともかく…ホント、気をつけてね」   (2023/2/12 04:44:59)

マリンマサ「わかっていますっすよ。リーダーたちの方も気をつけてくださいっすよ……?」   (2023/2/12 04:47:33)

ゆえアスタロト「ああ、わかってるさ」   (2023/2/12 04:48:07)

マリンマサ「そうすか」   (2023/2/12 04:51:06)

ゆえアスタロト「で、これからどうするんだい?」カンナ「ええっと…」   (2023/2/12 04:55:36)

マリンマサ「えと……情報が全然ないんすよね…ユウたちもそうらしいすけど……」苦笑する   (2023/2/12 04:56:30)

ゆえアスタロト「じゃ、情報を集めるところからか…」   (2023/2/12 04:58:20)

マリンマサ「そうっすね……」   (2023/2/12 05:00:39)

ゆえアスタロト「前途多難というか、なんというか…」カンナ「仕方ないじゃないですか…」   (2023/2/12 05:03:38)

マリンマサ「……」こくこくと頷く   (2023/2/12 05:04:56)

ゆえアスタロト「いやもちろん仕方ないとは思うけどね…」カンナ「…じゃ、私たちそろそろ行きますね?」アスタロト「はいはい、気をつけてね」   (2023/2/12 05:10:58)

マリンマサ「失礼します」   (2023/2/12 05:11:16)

ゆえアスタロト「…あ、これ使って帰りな(2人に転移結晶を投げ渡して)歩いて帰るとここに匿ってることを勘づかれるかもしれないからね」   (2023/2/12 05:16:43)

マリンマサ「ありがとうございますっす……んじゃ、戻ろうぜ」   (2023/2/12 05:19:44)

ゆえカンナ「うん(アスタロト達に頭を下げ)終わったらまた来ます(そう言い、転移結晶を使用してラインに戻り)」   (2023/2/12 05:22:21)

マリンマサ「シトラスをお願いしますね、では」街に転移する   (2023/2/12 05:27:32)

ゆえカンナ「……ふぅ…んー…(大きく伸びをして)」   (2023/2/12 05:31:21)

マリンマサ「……シトラスの件はとりあえず大丈夫そうか?」   (2023/2/12 05:34:00)

ゆえカンナ「よっぽどヤバい敵に嗅ぎつけられなければ、大丈夫だと思うけど…」   (2023/2/12 05:36:03)

マリンマサ「んだな……でも絶対安全とも言えないし、リーダー達を危険に晒すわけには行かねえからさっさとやらねえとな……」   (2023/2/12 05:38:43)

ゆえカンナ「そうだね…」   (2023/2/12 05:39:15)

マリンマサ「ああ」   (2023/2/12 05:41:46)

ゆえカンナ「けど、まずどうやって情報を集めればいいのかな…」   (2023/2/12 05:49:29)

マリンマサ「うーん……」   (2023/2/12 05:50:22)

ゆえカンナ「呼び出されたヒト達はアクティブに動いてる可能性もあるかど、大元の方は身を潜めてるかもしれないし…」   (2023/2/12 05:56:08)

マリンマサ「だろうなあ……」   (2023/2/12 05:56:50)

マリンマサ「俺らの第1の目標は『契約者』を見つけるこったな」   (2023/2/12 05:57:27)

ゆえカンナ「そうだね。けど、かなり重要な役割の人が表に出てくるかな…」   (2023/2/12 06:00:48)

マリンマサ「んだろうな」   (2023/2/12 06:01:32)

ゆえカンナ「どうすればいいのかな…」   (2023/2/12 06:03:26)

マリンマサ「うぅーん……俺バカだからそういうの全然わかんねえ…」   (2023/2/12 06:03:57)

ゆえカンナ「何をするにしても私たちだけだと厳しいね…」   (2023/2/12 06:06:08)

マリンマサ「んだな……」   (2023/2/12 06:08:32)

ゆえカンナ「どうする…?」   (2023/2/12 06:11:18)

マリンマサ「ど、どうするって言われても……思いつかねえよ……」   (2023/2/12 06:11:58)

ゆえカンナ「だよね…うーん…」   (2023/2/12 06:12:34)

マリンマサ「むむむ……」   (2023/2/12 06:14:15)

ゆえカンナ「頼れる人…いるかな…?」   (2023/2/12 06:26:30)

マリンマサ「俺ユウしか思いつかねえ……」   (2023/2/12 06:27:42)

マリン((なおゆうくん使用中……   (2023/2/12 06:27:55)

ゆえカンナ「私はお兄さんくらいしかアテがないけど…」   (2023/2/12 06:29:47)

マリンマサ「……俺ら交友関係狭すぎ……?」   (2023/2/12 06:30:27)

ゆえカンナ「(苦笑を浮かべ)そうだね…」   (2023/2/12 06:31:11)

マリンマサ「ど、どうしよ……」   (2023/2/12 06:31:30)

ゆえカンナ「お兄さんのとこに行ってみる…? 今は亜月さんのとこにいるし…」   (2023/2/12 06:40:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マリン ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/2/12 06:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/2/12 07:26:30)

おしらせ瞬iiさんが入室しました♪  (2023/2/12 21:36:52)

おしらせマリン ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/2/12 21:46:22)

マリン((こんばんは   (2023/2/12 21:46:29)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/2/12 21:47:12)

ゆえ((ども   (2023/2/12 21:47:17)

マリン((こんばんは   (2023/2/12 21:48:51)

マリン((月さん続きお願いしてもいいですか?   (2023/2/12 21:48:58)

瞬ii((こんばんわ   (2023/2/12 21:48:59)

ゆえ((あい   (2023/2/12 21:49:05)

マリン((ありがとうございます   (2023/2/12 21:52:02)

マリンマサ「んだな……1度ログアウトするか」   (2023/2/12 21:54:00)

ゆえカンナ「ん、だね。お兄さんには連絡しておくから、何処かで合流しよ」   (2023/2/12 22:01:11)

マリンマサ「おう。どこにする?」   (2023/2/12 22:02:57)

ゆえカンナ「どこがいい…?」   (2023/2/12 22:10:28)

マリンマサ「俺はどこでもいいが……」   (2023/2/12 22:15:15)

ゆえカンナ「近場の公園でいいかな…」   (2023/2/12 22:24:48)

マリンマサ「ん、りょっか」   (2023/2/12 22:25:43)

ゆえカンナ「じゃ、また向こうでね」   (2023/2/12 22:27:29)

マリンマサ「おう、じゃあな」そういいメニューを開くとログアウトする   (2023/2/12 22:30:44)

マリン((合流までスキップ…ですかね?   (2023/2/12 22:31:03)

ゆえ((でいいかな? 合流前に未栞襲わせてもいいけど…?(   (2023/2/12 22:32:36)

マリン((メッ(*´・ω・)ノ(>ω<`*)ペチッ   (2023/2/12 22:37:00)

マリン真人「公園…ここだな」集合場所で待機する   (2023/2/12 22:37:38)

ゆえ未栞「あ、いたいた(手を振って真人の方へ駆け寄り)」   (2023/2/12 22:42:10)

マリン真人「おーう」   (2023/2/12 22:47:46)

瞬ii((・・・技(スキル)考えてた   (2023/2/12 22:48:54)

ゆえ未栞「お兄さんにも連絡ついたから、行こっか」   (2023/2/12 22:50:25)

マリン真人「おう」   (2023/2/12 22:51:08)

ゆえ未栞「こっちだよ(歩き出し)」   (2023/2/12 22:54:22)

マリン真人「了解ー」ついていく   (2023/2/12 22:55:34)

ゆえ未栞「VRよりは安全なのかな、こっち」   (2023/2/12 23:03:37)

瞬ii((あ・・・できますか?なり   (2023/2/12 23:04:50)

マリン真人「AIにとっちゃ安全だろうけど俺らはまだ油断できねえよ。連続殺人を起こした犯人未だに捕まってないっておじさん…勇祐のお父さんが言ってたし…」   (2023/2/12 23:07:52)

マリン((できますよ   (2023/2/12 23:07:56)

瞬ii((お願いします   (2023/2/12 23:08:05)

マリン((了解です   (2023/2/12 23:11:23)

ゆえ未栞「そっか、それもそうだよね…」   (2023/2/12 23:11:34)

マリン真人「おう……」   (2023/2/12 23:14:40)

瞬iiハル>ん~・・・隠れ家ねぇ~・・・。最新のスヴァルトやアルンじゃ「プレイヤー達」が探索してるから難しい・・・(片方の目閉じちらみ。考えこむ   (2023/2/12 23:18:16)

ゆえ未栞「どこにいてもなかなか安心できないね…」   (2023/2/12 23:22:04)

マリン真人「んだな……」   (2023/2/12 23:22:47)

マリン『……』   (2023/2/12 23:22:53)

瞬iiハル>おや・・・詮索しないほうがいいかい?(きょとりはっと気づき相手ちらみ   (2023/2/12 23:27:14)

マリン『あまりすすめないな』   (2023/2/12 23:29:02)

ゆえ未栞「全部もろもろ解決…なんてそんな簡単にはいかないもんね」   (2023/2/12 23:29:26)

瞬ii炎狐>「妖精の容姿」を得ているからと言って・・・ハルはまずいか・・・(ふむっと   ハル>えぇ~・・・ちょっとくらい力になりたいのに・・・(ぶーぶー   (2023/2/12 23:33:11)

マリン真人「だよなぁ……」   (2023/2/12 23:35:46)

マリン『妖精だからは問題ではない』   (2023/2/12 23:37:33)

瞬ii炎狐>AI・・・(目を細めちょい考え込む   (2023/2/12 23:39:06)

ゆえ未栞「私たちも、他人事だ、なんて言えないし…」   (2023/2/12 23:39:15)

マリン『……』   (2023/2/12 23:39:28)

マリン((( ˙꒳​˙ )危ない敵がいるからとりあえず気をつけてって言いたかっただけなんだけど……伝わりにくかった?   (2023/2/12 23:40:35)

瞬ii((あぁ・・なるほど   (2023/2/12 23:41:17)

マリン真人「そうだな……俺らだってしっかり絡んでることだし」   (2023/2/12 23:41:26)

マリン((うーん……説明下手すぎる( ˙灬˙ก)ポリポリ   (2023/2/12 23:41:53)

瞬iiハル>あぁ・・・もし、「根城」にするなら・・・新生アインクラッド・・それも、下層部分かな?(殴り込む気はない。こちらもせにゃならんことがあるから・・・と。でも、言葉だけで首突っ込んでみよう   (2023/2/12 23:43:36)

ゆえ未栞「うん…」   (2023/2/12 23:45:13)

瞬ii((相変わらず・・・好奇心主義連中・・・   (2023/2/12 23:50:09)

瞬ii((キリコ達・・・   (2023/2/12 23:50:19)

マリン『……』   (2023/2/12 23:56:20)

マリン真人「んま……まずは会いに行かなきゃな」   (2023/2/12 23:56:54)

瞬ii炎狐>相変わらず、好奇心で動くね・・・(自分の主人に呆れ伏せる   (2023/2/12 23:59:12)

ゆえ未栞「そうだね…」   (2023/2/13 00:02:41)

マリン『……』ため息をつく   (2023/2/13 00:04:04)

マリン真人「おう」   (2023/2/13 00:04:17)

ゆえ未栞「もうすぐ着くよ」   (2023/2/13 00:07:57)

マリンマサ「了解ー」   (2023/2/13 00:10:56)

ゆえ未栞「……(屋敷の前で足を止め)外に人は…いないかな…?」   (2023/2/13 00:12:03)

マリン真人「そうだな……」   (2023/2/13 00:12:18)

瞬ii炎狐>・・・それでも「手がかり」は無いのも事実・・でしょ?(ちらみ   (2023/2/13 00:13:36)

ゆえ未栞「(インターホンを鳴らし)こんにちはー」   (2023/2/13 00:15:19)

マリン真人「……」   (2023/2/13 00:16:32)

ゆえ夏芽「(玄関の扉が開き)はいはい、待ってたよ。よく来たね、上がって上がって」未栞「はーい」   (2023/2/13 00:17:47)

マリン真人「おじゃまします」   (2023/2/13 00:18:17)

マリン『まあそうだな……』   (2023/2/13 00:19:52)

ゆえ夏芽「(玄関の扉を閉め)うーん…ま、上でいいかな(階段を上がっていき)面倒に巻き込まれに行ったんだって?」未栞「そんなこと言ってないですよね…?」夏芽「そうは聞いてないね」   (2023/2/13 00:21:49)

マリン真人「……」2人を交互に見る   (2023/2/13 00:23:33)

ゆえ夏芽「簡単な事は聞いてるから…並行存在の保護なんて、結構大胆な事するね」   (2023/2/13 00:24:33)

瞬ii炎狐>なら「新生アインクラッド下層辺り」とか「探索しつくしたであろうダンジョン」を探ってみるのも1つかも・・・(首筋を後ろ足でぽりぽり   (2023/2/13 00:25:59)

マリン真人「そうすか……?」   (2023/2/13 00:26:07)

マリン『僕が調査しているのは根城ではないんだがな……』   (2023/2/13 00:26:45)

ゆえ夏芽「疑うわけじゃないけど、突然牙を剥いてくる可能性とかもあるからね。正直僕でも警戒するかな…って感じ」   (2023/2/13 00:27:40)

瞬iiハル>おや、また違う犯人ですか?(きょとり   (2023/2/13 00:27:59)

マリン『は?』   (2023/2/13 00:30:47)

瞬iiハル>にゅ?(目をぱちぱち   炎狐>・・・(溜息   (2023/2/13 00:31:37)

マリン真人「敵意なさそうだったし…俺甘かったすかね?」   (2023/2/13 00:31:44)

マリン『……』意味わからんと言いたげな目で見る   (2023/2/13 00:32:03)

ゆえ夏芽「いや…君たちがそう判断したなら、それでいいと思うよ(奥の部屋のドアをノックし)入るよ(そう言い、ドアを開け)」 蒼真「…私の部屋は会議室ではないんだがな…」   (2023/2/13 00:33:34)

瞬ii炎狐>話を巻き戻す・・・不用意に探ると火傷すると分かった・・・(ハルを背に乗せ   (2023/2/13 00:35:26)

マリン真人「す、すみませんっす……」   (2023/2/13 00:38:33)

マリン((真人達が協力することは勇祐から伝達済み…でいいのですかね?月さん   (2023/2/13 00:39:03)

ゆえ((よかです   (2023/2/13 00:39:11)

マリン『……』ため息をつく   (2023/2/13 00:39:13)

マリン((了解です   (2023/2/13 00:39:18)

ゆえ蒼真「謝るな、別にいい」   (2023/2/13 00:42:40)

瞬iiハル>えぇ~もうすこしきこーよー!(ぶーぶー  炎狐>お前さんはもう少し学べ。(呆れたようにぼそりそして、ユウ相手に深々頭下げ   (2023/2/13 00:45:23)

マリン真人「そ、そうですか……」   (2023/2/13 00:46:12)

マリン『……』   (2023/2/13 00:46:21)

瞬ii炎狐>相手は少し嫌がっておるかもね・・・まったく・・変な事をしてごめん。(といいつつ辺りをしきりにきょろきょろ   (2023/2/13 00:48:12)

ゆえ蒼真「私はともかく水篠にとっても他人事でもない…私自身も情報は必要だ」未栞「あ、あの…どちらかと言うと、私達が何も情報なくて…」夏芽「いやまぁ、そりゃそうだろうねぇ…」   (2023/2/13 00:49:10)

2023年02月10日 00時37分 ~ 2023年02月13日 00時49分 の過去ログ
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