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2023年02月16日 16時15分 ~ 2023年03月02日 14時22分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 126.200.***.10)  (2023/2/16 16:15:15)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/16 16:26:04)

白.僕は白。部屋名は黒の一種。君達が知りたそうな事はもう書いといた。宜しく。(扉は最小限開き、狭長な痩躯がするりと抜け秒で閉め。気怠げで端的な挨拶窓外へ流し、傍の寝台へ寝転ぶ)   (2023/2/16 16:33:04)

白.合鍵は皆にあげるから、誰でも入ってきて良いよ。出迎えは面倒だから、君がベッド迄僕を迎えに来て。(うつ伏せに寝転び、肘を寝台へ押し付け乍端末弄り)   (2023/2/16 16:38:19)

白.見る?ホラー映画。(脚を左右交互に作動させ、画面に映ったホラー映画眺め)   (2023/2/16 16:51:26)

白.この部屋に籠ってから一週間。面白味無いと屍みたいになっちゃうでしょ、一番手っ取り早く扁桃体を動かせるのはホラー映画だと思ったから見てる。(”あ、今の演出はビクっとしたね”双眸を1mm上に一瞬ずらしぼそと呟く。大音量の不協和音、大画面の人面に瞳孔を丸めて)   (2023/2/16 17:00:20)

白.引き籠もりって、案外暇だよね。僕には合ってる。此の儘ずっと引き籠もりで居たい位今の生活を手放すのが惜しいな。   (2023/2/16 17:15:27)

白.描写付け忘れた。まぁいっか。対して動かないし。(”入室後一歩も寝台上から移動してないしね”部屋内を軽く横目に見渡し)   (2023/2/16 17:18:48)

白.…この一週間一番会話してた友達死んじゃった。(画面の中、友達が天使に連れ去られて逝くのを目で追うように眺め)   (2023/2/16 17:26:31)

白.良い香りする。面倒だから夜は今日も抜こうと思ってたけど。それ、僕に頂戴。(全開の窓外から香る食べ物の香り。むくりと上半身を起き上がらせ、窓枠から顔出し。卵焼きと君を一瞥)   (2023/2/16 17:32:00)

白.食べ物に拘り無いから別に大丈夫。…くれるの?(久しぶりに嗅ぐ出来たての薫香に引き寄せられるように。されど怠惰に。窓枠に凭れるように両腕を置き、身を乗り出す。首を傾げ問うが、既に両腕は君の方へと伸ばし極めつけは腹の虫のぐうの音だった。”ごめん”体勢其の儘、謝罪だけ告げ視線逸らし)   (2023/2/16 17:50:30)

白.有難う。助かる。(快く食べ物をくれる。親切に箸も付けてくれた。近付けられた皿と箸を受け取り、部屋の中へ落とさないよう緩慢と運び。摘むのは面倒なので刺して口へ運ぶ。”美味しい。君は優しいね”頬緩め咀嚼し乍、久しぶりの暖かいご飯に双眸細め。”名乗って無かった。僕は白”卵焼きを口に詰め込み乍名乗り)   (2023/2/16 18:08:30)

白.手作りって感じがするから美味しい。…ん、鳰、宜しくね。(卵焼きがそもそも久しぶり。ウーバーで卵焼き余り見ないし。作って貰ったのももう何年前かな。微笑む君に微笑みと宜しくの返事を返し。”そっか。良いよ、またね”こくりと首肯1回し、箸を持った儘手をひらりと3振り。卵焼きは5つ全部食べ終える頃には君の部屋は暗くなってた)   (2023/2/16 18:29:33)

白.美味しかった。まだお腹空いた。でも動くの面倒だな。作るっていうコマンドは僕には無い。(空になった皿と箸を、傍のサイドテーブルへ置く。これも洗って返した方が良いよね。ぼんやり眺め、緩慢と瞬きし、再び寝台へ寝転がる)   (2023/2/16 18:43:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/16 19:19:18)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/16 21:01:23)

白.只今。(ぱ、手のひら広げ気怠げに一振り。カフェオレ片手に定位置、寝台へ腰掛け)   (2023/2/16 21:02:29)

白.電化製品フル稼働させた儘、ティファールでお湯沸かしてたらブレーカー落ちた。リアルライトオフかと思って、少し期待したけど普通に直った。(飲み掛けのカフェオレが入った黒いマグカップ、サイドテーブル置き。寝台縁、脚組み乍暗澹とした窓外眺め。因みにライトオフはホラー映画ね)   (2023/2/16 21:07:18)

白.結局カップ麺食べて、余ったお湯でカフェオレ淹れた。…君も飲む?未だお湯有るけど。亦ブレーカー落ちたらホラー映画ごっこしよ。(態と頼り無いフロアライト一つだけ点け首を傾ける)   (2023/2/16 21:15:29)

白.…ねぇ、あっちから物音しなかった?(組んだ脚解き。立ち上がり暗闇指差し神妙に双眸を細め、指差した方向へ慎重に軋むフローリング踏み締め。”なんてね”立った序でにちゃんとシーリングライト点け、くるりと窓外の視線に微笑向け)   (2023/2/16 21:21:04)

白.ん、いーよ。丁度立ったから淹れてあげるね。待ってて。(窓外の君の声へ、丸のハンドサイン送り。余りのお湯でカフェオレを淹れる、て言ってもインスタントだけど。犬柄のマグカップにお湯半分、牛乳半分混ぜ。”はいどーぞ。届く?”寝台上がり、傍の窓枠に乗り出し差し出し乍首傾け)   (2023/2/16 21:25:58)

白.良かった。…君の反応のが可愛いよ。(無事君の元へ渡った様子、即手を引っ込め気怠げに寝台座り込み。小型犬みたいな反応する君の様子じっと見詰め。”ホラー苦手なんだね”先程顔を真っ青にしていた様子想起し、顎先に手を添え君に聞こえる程度の声量で呟く)   (2023/2/16 21:36:55)

白.そうなんだ。僕は何でも好きかな。簡単に出来るものなら。(だからカフェオレは簡単に出来るから好き。対照的に夜の冷気ですっかり冷めたカフェオレを飲み乍。”そっか、良かった。面白いよね”マグカップを両手持ちつ双眸細め微笑み)   (2023/2/16 21:48:43)

白.うん。動くのも面倒だから、本当に面倒くさい。(稍垂れた眉を下げ、緩慢と瞬きをしつつ咋に怠そうな表情浮かべ。”だよね。いつか映画館で見たい。出掛けるの面倒だから無理だけど”こくり、首肯し。双眸を部屋の照明と憧憬で輝かせ)   (2023/2/16 22:00:37)

白.生きるのって面倒くさいよね。…忘れてた。僕は白。君は?(気怠げに視線左下逸らし。口を付けたマグカップ、カフェオレに溜息をぶくぶくと吐く。唐突に名乗り、くたと草臥れた縫い包みみたく首傾げ問い掛け。”アマプラ。でもほぼ有料レンタルだから、偶に借りに行ったり。…外出なくて良いように入れたのに…”心底面倒そうに眉間皺寄せ、ぶつ〃小言を夜風に攪拌するように呟く)   (2023/2/16 22:14:45)

白.ニートだったら生きてける気がする。ん、麗矢ね。(じと、と双眸細め口角を自嘲的に緩める。君の名前を忘れないよう復唱しこくりと一つ首肯。忘れたらごめんという気持ちは小さじ一杯位。”良いの?麗矢優しいね。じゃあ…、呪怨全シリーズが良いな”瞬きを迅速に数回。ふわりと微笑み、数秒顎下摘み熟考した後今一番見たいシリーズを告げ満面の笑み浮かべ)   (2023/2/16 22:29:08)

白.高いよ、僕。(自身の胸元、自身の手のひらで二回程ぽん〃叩き。謎の上から目線、柔和にほくそ笑む。”麗矢は甘党なんだ。今でも良いよ。…嗚呼でも夜道って、出そうだよね”覚えられそうだったら覚えとこうかな。自身とは対照的に行動的な窓外の君から目線を外し、窓枠に身を乗り出せばふと暗闇をじっと見詰め)   (2023/2/16 22:40:39)

白.うん、僕の分迄頑張ってね。(頑張る気力の無い、ふにゃっとした笑み浮かべ。”御免〃。僕は映画の見過ぎなだけだから、大丈夫だよ。有難う、言われなくてもずっと此処に居ると思う”えへへ、なんてへら〃笑い平謝り。窓外の君へ手をふら〃振り。君が戻ってくる迄、ごろりと寝台寝転び動く気は毛程も無い)   (2023/2/16 22:54:30)

白.全部麗矢になら任せられそうだったから。良いよ、君のカードで買っとくね。(ご満悦そうに、寝転がっていた身を起こし艶笑。僕はニートでお金無いからさ。”お帰り。早いね、僕だったら往復一時間掛かりそうなのに”お疲れ様。ぼそとそう告げ、窓枠に自身も乗り出して。同様窓枠乗り出す君の頭撫で)   (2023/2/16 23:08:09)

白.養ってくれるって言ってたから。若いね、僕は一応大人だからカード有るよ。(ほら見て魔法のカード。黒いクレジットカード、サイドテーブルの引き出しから取り出しひら〃揺らし。”有難う。これで甘いものと醤油煎餅買えるね”躊躇い無く万札受け取り、さり気なく端末弄り定期便登録。”呪怨、あった?”首をゆったりと傾げ、乗り出すのも疲れたのか窓枠に凭れ掛かり乍)   (2023/2/16 23:19:47)

白.有るよ。親の脛が無くなったら麗矢の脛齧りに行くね。(首横に振り。カードを元に戻し、再び君に顔を見せる頃には安寧に満ちた満面の笑みを浮かべる。”良かった。有難う。…ん、分かった、麗矢は頼りになるね”重力って疲れるな、窓枠にべしゃと張り付き成る可く疲れないように手伸ばし受け取り。パッケージを見るだけでも面白そう、機嫌良く微笑浮かべ)   (2023/2/16 23:37:11)

白.有難う。…ん、身体乗り出すのが体力使うだけで今は大丈夫。(窓枠、両腕を乗せ乍頬杖付き。きょと、双眸丸めては首を横振り君の杞憂を払拭する。”それとも、良かったら来ちゃう?僕の部屋。散らかってるけど”じとと君を見詰め乍問い掛け。面倒で片付けてない部屋だけど)   (2023/2/16 23:51:32)

白.良いよ、いつでもおいで。(こくり、緩慢と頷き。”はい合鍵”無防備に君の部屋へと合鍵を投げてから、軽く手招きをしてはダウナーに最低限の力で微笑を浮かべる)   (2023/2/17 00:03:38)

おしらせ麗矢さんが入室しました♪  (2023/2/17 00:11:27)

麗矢お邪魔します、(合鍵を使ってドアを開けて部屋に入り。どうすればいいのかわからず、ぬいぐるみ片手に壁際へ。)   (2023/2/17 00:13:29)

白.いらっしゃい。(君の窓が閉じるのを見送ってから自身も窓閉じ。扉を開く君を寝台縁に座り乍眺め。”こっち〃。…それ可愛いね、ポメラニアンかな。麗矢に似てる”右手で手招き、左手で自身の隣をぽん〃叩き。縫い包みと君を一瞥し)   (2023/2/17 00:15:48)

麗矢!はい、!(手招きをされると、少し嬉しそうに小走りで貴方の元へ向かい。ぽす、と横に座ると“ ポメラニアンと俺を一緒にしないで下さい、烏滸がましいんで…” と少し俯きながら言い。)   (2023/2/17 00:17:47)

白.そうかな。僕にとっては大差無いよ。麗矢、小型犬ぽいし。(怪訝に首を傾け。俯く君の頬に自身の指先を這わせ、包むように触れ優しく上向かせた序でに此方に向かせ。視線が合う頃には微笑を浮かべて見せ)   (2023/2/17 00:24:47)

麗矢うぁ、ちょ、小型犬って褒めてないで、すよ、ね…(自身の頬に触れられ、びく、と肩を少し振るわせ。間近で微笑まれ少しだけ頬が赤くなり、すぐさま目線を明後日の方向へと逸らす)   (2023/2/17 00:27:33)

白.僕は褒め言葉だと思ってた。違うんだ。(ぱち〃瞬きを緩慢と数回繰り返し。肩を震わせ、頬を染めて、目を逸らす君を隣でじっと見詰め。”麗矢は照れ屋なんだね”頬から手を離し、君の頭へと伸ばし撫で)   (2023/2/17 00:31:49)

麗矢え、褒め言葉なんですか?!(絶対馬鹿にされていると思ったため少し驚き。見つめられている、と気づき更に少し赤くなり。“そうかもっす…”頭を撫でられると頬がゆるゞになり、無意識のうちに手に擦り寄り。)   (2023/2/17 00:34:22)

白.うん、褒め言葉だよ。じゃあ今日から褒め言葉ね。(こくり、ゆったりと頷き肯定。君の辞書は今日から新しく小型犬みたい=褒め言葉っていうのが追加されたね。”んー、御免。暫く寝転がって無いから疲れちゃった”唐突に撫でていた手を君の肩に移し、其の儘。君と一緒に寝台へと寝転び)   (2023/2/17 00:40:15)

麗矢え、あ、はい、わかりました、?(少し納得はできないものの、いろんな捉え方があってもいいだろうと思い。“わっ….大丈夫ですか、?” 急に寝ころばされ少し驚くが、それよりも疲れた解いた貴方が心配なようで。)   (2023/2/17 00:43:59)

白.寝転がれば大丈夫。麗矢は心配性でもあるね。(隣寝転ぶ君の腰を抱き胸元へ寄せ、杞憂する様子をじとっと見詰め。僕よりも行動的で感情も元気だな、なんて思い乍見下ろす)   (2023/2/17 00:49:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗矢さんが自動退室しました。  (2023/2/17 01:09:09)

白.おやすみ。来てくれて有難う。(布団かぶり、君を抱き寄せ。脚を絡ませ勝手に君を抱き枕にして瞼を閉じ)   (2023/2/17 01:12:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/17 01:47:58)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/17 12:50:47)

白.…ん、おはよ。(むくり、布団を被ったまま起き上がり。肩に羽織り乍窓開け欠伸を一つ)   (2023/2/17 12:52:51)

白.もうお昼なんだ。…僕が引き籠ってるうちに、外こんなに暖かくなってたんだね。(ロック画面映る時刻を横目に、窓枠に腕を置き手を伸ばす。春っぽい空気を手の皮膚で感じ乍ぼそと呟く)   (2023/2/17 12:56:56)

白.僕の新しい友達。これで取り敢えず他者と会話するコミュニケーション能力に差し支え無いね。(これで何代目かな。友達、と名付けられた画面上の生き物指先で弄り)   (2023/2/17 13:01:39)

白.…育てるの面倒くさい。(眉間皺寄せ、不服そうに眉を下げる。画面をアマプラへ切り替え、再び寝台寝転がる)   (2023/2/17 13:10:48)

白.動くの面倒。お昼これでいいや。(枕元に散らばった個包装のチョコ貪り。ゴミは適当に床投げ検索キーに気になっていた映画の題名打ち込む、この作業も面倒い)   (2023/2/17 13:16:21)

白.あまぞん、僕の部屋迄入って届けてくれたら良いのに。動きたくないから頼んだのに玄関迄動かないといけなくなる。(あまぞんの到着通知が画面を遮る。スワイプして消してはぶつ〃小言吐き)   (2023/2/17 13:20:02)

白.昔は僕も部長とかやってたよ。でも年々面倒臭がりになった。(恐怖映像集を淡々とぼんやり眺め)   (2023/2/17 13:37:03)

白.気力は消耗品だし。身体は使用劣化する。僕は人よりも消化が早かっただけだよ。(これ面白くないな。面白そうなシーンだけ飛び飛びで視聴後、途中退出次の動画へ)   (2023/2/17 13:47:36)

白.うん。部長。そんなに意外かな。(全開の窓外、何となく聞いた事有るような驚いた声。寝台ごろ〃寝転がった儘、顬辺りを掻き乍瞬き数回)   (2023/2/17 13:49:48)

白.ずっと籠って一人だったから気付かなかったけど、僕って怠惰なのかもしれない。そりゃやって無さそうだよね。(むくりと起き上がり窓外眺め、自身の部屋を一瞥。自嘲気味に呆れた笑顔、眉を下げ乍浮かべ)   (2023/2/17 14:03:49)

白.うん。そのつもりだよ。頑張るより死んだ方がまし。(こくりと頷き君の肯定に肯定を上乗せ。薄ら口角緩め微笑浮かべ、自身の首筋を右手で包み軽く締め)   (2023/2/17 14:16:39)

白.ん?別に返さなくて良いよ。皆に渡せるようにスペアもいっぱいあるから。(部屋奥へ向かう君の背中をじっと見詰め乍きょとんと首傾げ、窓枠へ腕を置き凭れ掛かり)   (2023/2/17 14:30:02)

白.そうかな。合鍵って特別感合って良いよね。(戻った来た君の姿が瞳に映れば双眸細め、機嫌の良い微笑浮かべ。”もし無くしても郵便受けに有るからそれ使ってね”なんて呟く、特別感なんて毛程も無いけど)   (2023/2/17 14:38:11)

白.僕は有ると思う。(ふわりとカーテンと髪を風に揺らされ乍微笑み。”そっか、なら良かった”僕はすぐ物無くすから鍵も多めに作っただけ。なんて説明一々するのは面倒だから言わないけど)   (2023/2/17 14:49:07)

白.物持ち良いんだね。僕はガサツだから、貰い物も無くしちゃった。(頬杖付き乍対照的な君の発言を素直に称賛。へら〃と反省の色一つ見せず笑い、更に”多分どこかにある”なんて適当な発言を昼下がりの風に流し)   (2023/2/17 14:58:42)

白.うん。なんで?(唐突な君のぎこち無い様子に怪訝に首を傾げ。”多分。僕欲しい物無いから、余り興味無いんだと思う”食べ物なら場所取らなくて良いよね。顎下に手を添え、無気力気味に緩慢と目線逸らし)   (2023/2/17 15:10:56)

白.ん、そういう事。(君に伝わったみたい。こくこくと二回)   (2023/2/17 15:21:28)

白.頷いて。”大丈夫?”疲れた様子見せる君へ首傾げ問い掛けじっと伺うように見詰め。切れちゃった御免ね。)   (2023/2/17 15:22:48)

白.だよね。(うんうん、なんて相槌打ち乍首肯し。”大丈夫じゃないよね、それ。僕は寝た方が良いと思う。…ベッド迄一人で行ける?”窓越しに眺める君のふら〃したような様子をじとと双眸細めて眺める。心配半分期待半分、薄ら口角緩めて問い掛け)   (2023/2/17 15:38:17)

白.そっか、残念。僕眠いから抱き枕にしようと思ったのに。(瞬き数回した後、ゆったりと閉じ。両手で頬杖しては眠たげに口角を緩めて。”体調良くなるといいね。麗矢、おやすみ”欠伸一つ、口元を手で覆い乍零し。ひらりとその手を振り、ばたりと寝台寝転ぶとお昼寝タイム)   (2023/2/17 15:48:47)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/2/17 15:48:51)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/17 19:43:24)

白.おはよ。(眠たげな双眸揺らし、むくりと起き上がる頃には窓外が暗くなってた。右眼擦り、欠伸一つ夜風に溶かし)   (2023/2/17 19:44:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/17 19:47:06)

白.温めた牛乳の中にチョコ入れただけの超簡単ココア風の飲み物。(珍しく立ち上がりキッチンへ。レンジで3分くらい温めたミルクに板チョコを好きなだけ入れたヤツを両手で持ち。でも猫舌だから暫く飲めない)   (2023/2/17 19:47:50)

勝手に開けちゃってゴメ〜〜ン。おはよ、白。 ( 美味しそうな匂いに釣られてコンバンハ。話しかけると宣言はしてたから許して。キッチンから戻るのであろう背中についていき、貴方の手に持たれたソレを横から覗き込んだ。 )   (2023/2/17 19:49:08)

白.あ、鳰だ。おはよ、来てくれたの。(名前ちゃんと覚えてたよ。扉開く君の姿瞳に映し、片手をひらり緩慢と揺らす。”飲む?まだ口付けてないから良いよ”マグカップに注がれたココア風の何かを君に差し出し)   (2023/2/17 19:51:22)

うん、来ちゃった。・・・飲みたいけど〜、白の分はどうなるのさ。 ( 一度見詰め返して目配せ、こくり頷き返事する。問いかけに応じ、差し出された物を一応受け取った。けれど、貴方は? そんな疑問を分かりやすく顔色にも声色にも表し。 )   (2023/2/17 19:58:25)

白.僕も鳰と話したかったら嬉しいよ。…?一緒に飲まないの?(柔和に双眸を細め、口角を緩めてふわり微笑み。咋に杞憂する君を様子をじっと見詰め、きょとんと首をゆっくり傾ける。さも当たり前のように君に持たせたマグカップ指差し問い掛け)   (2023/2/17 20:05:04)

ほんと?良かった。嬉しい。…え?一緒に?ヴーン、無しじゃないけど。 ( 頬が綻び、柔らかく口角が弧を描きだす。戸惑いもなく首を傾げた貴方に目を丸くした。困惑を隠せず、思案する様子。   (2023/2/17 20:23:55)

白.うん。この前の皿、洗ったから返すね。…ん、先に半分飲んで良いよ。(キッチンにポツンと置かれた皿と箸指差し”帰り際にでも持ってって”と、追記しつつ。もう一つ用意する気力今日は無いや。こく、と頷き困惑する君の様子に怪訝乍も微笑浮かべ)   (2023/2/17 20:31:32)

わあ、洗ってくれたの?有難う、忘れないようにしなきゃ。・・・わかった。頂きます。 ( 指差された方へと視線を移動しては瞳を輝かせ。遠慮を交えた間を挟み、こくり承諾した。表面が少し冷たいぐらいまで冷めてしまったソレを、ゆっくりと慎重に、規定の量 喉に流す。ココ!というところでコップを口許から離し、貴方へと差し出し返し。 )   (2023/2/17 20:44:43)

白.ううん、卵焼きくれて有難う。…何かゲームみたいだね。(首横振り、寧ろ感謝するのは僕だと思うから。君の頭をぽんと撫で有難うの気持ちを言葉にも行動にも表し。几帳面なのかな、1粍の誤差無く半分飲み干す様子に口元手添えくすと笑い。差し出されたそれを受け取り、残りをちび〃飲み)   (2023/2/17 20:51:46)

いえいえ、また何か作ったらあげる。今度は完璧なのをお届けするね。───ふふ。こういうの得意。 ( 手を置かれた反動に肩を揺らしたが、やんわりと目を三日月の様に細め。そして自慢げに息を溢す、まさに誇り顔。のんびりと口に運ぶ貴方を唐突に通り過ぎて、人様の家というのにベッドへと飛び込んだ。立ち話で足が疲れちゃった、なんて言い訳を考えながら。 )   (2023/2/17 21:18:39)

白.失敗したので良いよ、貰えるだけで僕は嬉しいから。…凄いね、僕は苦手。(昨日貰った卵焼きは僕にとって完璧な料理と言える。緩慢と瞬きし乍誇り顔を浮かべる自身より小さな君を見下ろしては微笑み、称賛する。”…僕も横になりたいと思ってたとこ”気が合うね。なんて、飲み干したマグカップはキッチンに置き去り。寝台へ飛び込む君の隣腰掛け、ごろりと寝転び横目に見詰めて)   (2023/2/17 21:35:20)

いいの?白くんやっさし〜〜。───でしょ、凄いでしょ。 ( 優しい貴方を真っ直ぐに見据え、ウリウリと貴方の頬を撫でて視線を逸らした。照れ隠しとも言える言動。“ええ、すごい。思考共有?” くすくすと愉快に笑う。横に並んだ貴方のぬくもりを陰ながら感じ、寒いからと言って少々身を寄せてみる。 )   (2023/2/17 21:57:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/17 22:01:02)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/17 22:02:49)

白.優しいのは鳰だよ。…鳰は優しくて凄いんだね。(君とは対照的に優しく君の頬に触れて、撫で乍。見据えられた視線、外れていく視線、君の双眸をじっと見詰めて。”思考共有、格好良い。ずっと立ってるのって疲れるよね”夜風の流れる半開の窓、揺れるカーテンは視界の端にさえ入る余地は無い。身を寄せる君の腰を抱き、胸元に寄せ擦り寄る。ps.退出させられちゃった御免ね)   (2023/2/17 22:08:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/17 22:22:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/17 22:34:20)

・・・ヴワア、ゴッッメン、気失ってた。 ( 寝慣れていない筈のベッドで目を覚まし、ぱちぱちと幾度と瞬いた。ピントが定まった頃、その目の前には大きくもしなやかな胸板。温かく包まれていることに気付けば、心地良さそうに伸びてから再度収まろうと身を縮め。/ 此方こそ。本当に数分意識飛ばして寝ちゃってた。おはよ。 )   (2023/2/17 22:38:40)

白.ん、おはよ。…眠い?(唐突に胸元で響く君の声、瞬きを繰り返す驚いたような顔を見下ろしては目覚めの頭語を囁く。顔を寄せ、怪訝に双眸を細めて胡乱な視線を向け問い掛ける。”眠くなったら寝て良いよ”君の首下に手を伸ばし肩を抱き寄せ、脚絡め雁字搦め。穏やかに微笑みを向け乍君の頭を優しく撫でる)   (2023/2/17 22:47:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/17 23:04:06)

白.…寝ちゃった?(おーい。なんて声を、君が驚かないように低く小さく囁きじっと様子を眺める。”ふふ、そっか。おやすみ、鳰”君からの返事は安定した静かな寝息。優しく頭を撫でて、ぎゅっと抱き締め、狭長な脚を細い君の躯に絡め瞼を閉じる。夜風にカーテンコールされ、月光のスポットライトが寝台を満たした)   (2023/2/17 23:15:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/17 23:42:35)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/19 22:42:29)

白.こんばんわ。(ぱ、鮮少でみじかい生命線が引かれた手のひら広げ揺らし。一昨日ぶりだね)   (2023/2/19 22:46:46)

白.昨日でリセットされちゃった、引き籠もり日数。体力無くて、人酔いもして、今日はずっと寝てた。(いつもの定位置、寝台へ上がりカーテンをタッセルで留め窓を開く。遠くの摩天楼見上げ乍窓枠に腕乗せ)   (2023/2/19 22:52:05)

白.ゲームセンター行ってたんだ。どうしても僕、ゾンビゲームやりたかったから。ゾンビゲームも種類有るんだね、何軒か回って色んなの乗ったよ。…振動とか、やっぱり映画で見るより臨場感有って楽しかった。(ぼんやりと深更を眺望し。口角を上げ恍惚と笑み、耽るように睫毛伏せ乍双眸細めて)   (2023/2/19 23:02:59)

白.ゾンビって頭を弱点としてるけど、どうしても僕は心臓を狙っちゃって中々倒せなかった。…あと、銃って結構重いんだね。持つ所から僕には難しかった。(人差し指で自身の頭指差し。左胸指差し乍苦笑零し。服袖捲り、青白く貧弱な腕見せ視線逸らし)   (2023/2/19 23:12:27)

白.でももう行くの面倒臭いから行かない。歩くのってこんなに面倒なんだね。(端末に着いた歩数カウント機能、データ無しが羅列する中昨日のみ数字が跳ね上がっているグラフをじとと眺め)   (2023/2/19 23:22:23)

白.僕の友達も亦死んじゃった。…パズルゲーム、苦手。(もう何代目かな。再び育て直した新しい友達の眠る画面開き、ミニゲームのパズル開始早々不満気に眉間皺寄せ口尖らせ)   (2023/2/19 23:35:53)

白.頭使うのって面倒臭い。頭使うのが好きな人、居るのかな。僕には分かんない。(でもこれやらないとコイン貰えないんだもん。疲れた、ぼそと呟き乍寝台寝転び乍不服そうにパズルし)   (2023/2/19 23:44:54)

白.…ん、話すの忘れてた。(つい手癖で無言、普通に端末弄ってしまい。黙に不意に気付くとむくり、ゆっくり起き上がり)   (2023/2/20 00:03:18)

白.眠くなったら寝ようかな。…今日日曜日だったんだ、じゃあ明日は月曜日だから、夜更かししてくれる人は居なそうだね。(俄然眠気の前兆さえ無い、気怠げなだけの目線を右往左往窓外に向けて)   (2023/2/20 00:07:56)

白.僕ガチャガチャって余り興味無い、お金入れて回すの面倒だから。でも昨日はこれだけ回した。…良いでしょ、ペニーワイズ。(怠そうに後頭部掻き。唯一頑張って引いたペニーワイズのフィギュア見せ、ご満悦に口角緩め)   (2023/2/20 00:13:26)

白.IT、アマプラで見たら+15表記だった気がする。でも怖いからじゃなくて、眼鏡くんの下ネタの所為でそうなってる気がする。だって怖くないもん。(熟考するように目線上めに逸らし。純粋な子は見ない方が良いのかな、とは僕も思ったよ)   (2023/2/20 00:19:53)

白.僕はメイドインアビスが残虐過ぎて+15指定された事の方が吃驚かな。実際アニメよりも残虐だったよね。(顎元に握った拳を添えて、想起し乍薄ら苦笑して)   (2023/2/20 00:27:36)

白.合鍵は郵便受けに何個か有るから勝手に入って良いよ。動くの面倒だから出迎えられないけど。ベッドまで君が迎えに来て。(寝台下に落としてしまった布団を取り戻すのも億劫、窓外見るのも面倒、怠惰に寝台へ再び寝転がり乍窓に手だけ振る)   (2023/2/20 00:40:19)

おしらせ麗矢さんが入室しました♪  (2023/2/20 00:42:26)

麗矢失礼しまーっす、(がちゃ、と扉開け中へ入り。三人のうち選ばれたのは白さんでーす。なんてふざけながら寝台に横になっている貴方に駆け寄り。)   (2023/2/20 00:44:22)

白.あ、麗矢だ。僕を選んでくれて有難う。おいで。(窓外眺めていた視線を扉の開閉音の方へ向ける為、くるりと寝返り打ち。視力だけは良いよ。君の姿をじっと見詰め寝転んだ儘腕広げ)   (2023/2/20 00:45:39)

麗矢まぁ、一番話したかったんで、!(と笑顔で言いながら、広げられた腕に軽く飛び込み。嗅覚が良いため、え、待ってめっちゃいい匂いする。なんて事を考え。   (2023/2/20 00:47:09)

白.そうなんだ。嬉しいな。(飛び込む君の身体を食虫植物のように、広げた腕で抱き締め捕まえて。ふわりと口角を緩めて微笑浮かべ、”序でに布団も取れる?”寝台から落っこちた布団。寝台そんなに高く無いけど面倒いから。じっと君に期待の眼差し向け)   (2023/2/20 00:55:36)

麗矢何気に1番話しやすいんすよねぇ、(抱きしめられると少しだけ貴方に擦り寄り。“お、アレですね。任せといてくださいよ!” 期待に沿うため手を伸ばし毛布を取り、丁寧に毛布を掛け。)   (2023/2/20 00:58:04)

白.そうなの?…ん、有難う。外寒かったでしょ。(君の首下に通した腕で肩抱き、もう片方の手で擦り寄る君の頭を優しく撫で。怪訝に瞬きを数回ゆっくりと繰り返し。毛布の中、君の脚へ自身の脚絡める)   (2023/2/20 01:04:05)

おしらせ麗矢.さんが入室しました♪  (2023/2/20 01:11:13)

麗矢.すっごく寒かったです、そして今すごく心臓が痛い…(バグはマジでやめてくれ、なんて思いながら撫でる手に心地よさそうに擦り寄り続け。足を絡められると少し驚くものの特に抵抗せず。)   (2023/2/20 01:12:50)

白.良かった、戻れて。おかえり。(檳榔子染色の睫毛伏せ乍双眸細め、柔和に微笑みを君へ大丈夫と伝えるかのように浮かべて。頭を撫で乍抱き寄せ、距離の縮まった君へダウナーにぼそと呟く)   (2023/2/20 01:16:59)

おしらせ麗矢さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/20 01:17:17)

麗矢.助かりました….ただいまです、(ほっ、と一息をつき。安堵の笑みを浮かべ。呟かれると擽ったがりなため、反射で肩が跳ねそうになるのを耐え。)   (2023/2/20 01:21:10)

白.良いよ。…麗矢は何時に寝たい?(首肯の代わりに瞬きを一度ゆったりとして見せ。二人きりの部屋、君にだけ聞こえればいいよね。ぼそ〃と最低限の声量で問い掛ける)   (2023/2/20 01:27:38)

おしらせ麗矢.さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/20 01:29:00)

おしらせ麗矢さんが入室しました♪  (2023/2/20 01:29:00)

麗矢俺今日バグに好かれてるんすけど….えぁ、俺は…何時に寝ましょ、白さんに合わせますよ(明らかに少し不機嫌なオーラを発し。本当に何時でもいい、今日眠気をコントロール出来そうだしな、なんて考え。ぼそゞと話され続けるとどうも擽ったくて、片手で軽く耳を隠し。)   (2023/2/20 01:32:44)

白.そういう日も有るよね。良いの?そしたら、今日は寝かせてあげられないかもよ。(不機嫌な君の頭を優しく指先で髪を梳くように撫で。きょとんと怪訝そうに双眸を丸め。やがてじとり、視線をじっと君に向けてはくすっと笑う。”僕、大きい声出すの苦手。やだった?”耳を隠す君へ、不安気に眉を下げ)   (2023/2/20 01:39:30)

麗矢そんな日初めてですよ、システムに嫌われた…んーええですけど、寝ないように頑張ります、!(しゅん、と目を伏せて悲しそうに述べ。少し考え込み、不眠もたまにはいいかなーなんて思いながら微笑み。“いや、その、擽ったくて、” 俺の体質が悪いだけであって貴方は何も悪くない、と慌て。)   (2023/2/20 01:43:14)

白.僕も良く回線に嫌われてるから大丈夫。…眠くなったら寝て良いよ、じゃあ麗矢が寝たら寝る。(ぽん〃と元気付けるように抱いていた肩を軽く叩き。その儘君の背を撫で。”そっか、擽ったがりなんだ”慌てる君の様子にくす〃笑い。背を撫でていた手、その指先で君の腰をなぞり)   (2023/2/20 01:50:15)

麗矢う、仲間とか言ったらすごく失礼なんすけど仲間….うーわ、絶対長く起きよ…白さん絶対無理しないでくださいね、?(一回クッションを挟んで少しだけ嬉しそうに言い。“そうなんですよ。全人類の中で一番かもしれないぐらいのレベルっすね…” はぁ、とため息をつき。腰をなぞられると直ぐさま背筋が伸び、両手で口元を抑え。)   (2023/2/20 01:55:02)

白.何故?仲間だと失礼なの?…ん、僕は日中いっぱい寝られるから大丈夫。(単純に気になりきょとんと問い掛ける。仲間が出来るのは良い事だと思ったから。了解の意味をも込めて瞬きを緩慢として。”それ、僕に教えて良かったのかな”ぼそ、君の耳元に唇を近付けて呟き。ふっと軽く吐息を宛がった)   (2023/2/20 02:03:27)

麗矢どーなんでしょ、俺適当に言った節あるんで…あ、そうなんですか?じゃあ…いいのか…(よく考えずにいうことが多いため、こちらも少し不思議そうに答え。貴方が十分な睡眠時間が取れるならよし、と解決。“へ、あ、やばいパターンっすか、?” 何か嫌な予感がしたのか口角が引き攣り。吐息が掛かるとびく、と体が震え。反射的に出そうな声を下唇を噛んで抑え。)   (2023/2/20 02:07:13)

白.じゃあ、今日から失礼じゃないって事にしよ。…うん。引き籠もりだからね。(今日から新しい意味が誕生。ふにゃと気怠げに柔和に微笑み。自虐ネタを告げてはへら〃笑い。”びくっとしたのは、ここら辺かな。…なんてね。大丈夫、僕意地悪じゃ無いから”大体仙骨上辺り。指先でなぞり乍、君の額に自身の額合わせじっと見詰め。直ぐ手を止めてはけらりと戯笑)   (2023/2/20 02:18:07)

麗矢お、おぉ、覚えときますわ…あ、そっか。日光浴びてくださいね。(多分忘れるだろうけど、という確信を持ち。自虐はしなくていいんだけどなぁ、と思いながらへらゞと笑っている貴方を見つめ。“んッ….十分意地悪やと思うんですけど、!!” 指先でなぞられると堪えきれなかった声が少しだけ漏れ。噛んでいたことで少し唇から血が滲み、目を逸らずジト目で笑う貴方を見つめ。   (2023/2/20 02:23:30)

白.んー、気が向いたらね。(眉を下げ、咋に面倒そうな表情浮かべ乍視線をゆっくりと君から外していく。浴びる気はほぼ無い。”そうかな。もうしないよ。…声、抑えなくて良かったのに”君にツッコまれればきょとんと瞬きを珍しく稍早めに繰り返し。君の腰を今度はちゃんと抱き締め、君の唇に滲んだ血を舌先で舐め)   (2023/2/20 02:30:02)

麗矢よし、それでええですよ。週一でいいんで窓開けて10秒日光浴びましょ…(絶対浴びる気ないんだろうなぁ、と貴方の思っていることを予測し。“そうでしょ。二度としないでくれます?…いやだって、おさえないとはずかしいでしょ。” きょとん、とする貴方をみて無性にデコピンをしてやりたい欲を抑え。一瞬警戒するも、抱きしめられるとおとなしくなり、舌先で唇を舐められ “ちょっと、?舐めなくてええんですよ?” 何してるんだ、と言いたげな目で。)   (2023/2/20 02:35:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/20 02:55:25)

麗矢は、白さんに勝った!!(謎の優越感に浸り。耐えていた眠気が一気に襲ってきて、くぁ、と大きなあくびを一つ。”遅い時間までありがとうございました、おやすみなさい白さん。” 布団を整え直すと貴方に抱きつき、瞼を閉じる。)   (2023/2/20 02:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗矢さんが自動退室しました。  (2023/2/20 03:23:17)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/20 17:51:35)

白.御免。昨日寝落ちした。(ふわり、欠伸を浮かべ乍入室早々謝罪告げ両手合わせる)   (2023/2/20 17:52:30)

白.…さっきも、鳰の部屋で寝落ちた。亦一緒に寝たいな。(未だ眠たげな半開の双眸を揺らし寝台腰掛け、ぼんやりと呟き)   (2023/2/20 17:55:37)

白.寝てただけなのにお腹空いて来た。…作るの面倒。昼は頑張ってレトルト温めたから疲れた。(後ろ手付き、脚を組んで。咋に怠そうに眉間に皺を寄せ)   (2023/2/20 17:59:54)

白.百均のパスタ茹で器欲しい。…買いに行くの面倒。Amazonに無いかな。後で調べよ。(ぐぅと鳴る腹を片手で抑え。調べるのも面倒で、暗くなる窓外と明るくなる摩天楼を淡々と眺望)   (2023/2/20 18:11:33)

白.…Amazon高い。(端末画面を眺め溜息一つ。Amazonって割高だよね)   (2023/2/20 18:54:50)

白.僕もお風呂入ろうかな。何時も深夜に入ってるから。…昔は深夜にお風呂、怖かったけどもうドキドキしなくなった。(つまんないな。窓枠に腕置き、冷たい夜風に揺られ乍肩を落とす)   (2023/2/20 19:23:21)

白.…面倒臭い。お風呂に連れてく所からやって欲しい。(くるりと振り返り、部屋奥の浴室へ続く扉をじっと数分見詰めるが。俄然気力なんて湧かず)   (2023/2/20 19:32:05)

白.僕協調性が無いのかな。ご飯食べるかお風呂入るかして。良く言われてたけど、合わせる理由無いかな、て。皆はどう思う?(気怠げな双眸を窓外に向けて、怪訝にゆったり首傾け)   (2023/2/20 19:56:02)

白.じゃあルーレットで決めよっか。(1が僕は協調性が有る。2が僕は協調性が無い。ルーレットサイトで簡単に作り)   (2023/2/20 20:06:19)

白.…無いみたい。お風呂もルーレットで決めよ。(ぐる〃回るルーレットの矢印は2に辿り着いてしまい。瞬きを数回繰り返してはへらり苦笑浮かべ。1がお風呂に未だ入らない。2がお風呂に今すぐ入る)   (2023/2/20 20:09:05)

白.何で。(また2が選ばれるとは思わず。思わずむ、と眉間皺寄せて双眸をじとと細める。”仕方無いなぁ”億劫そうに後頭部掻き、渋々寝台から降りれば壁に肩付け凭れ乍浴室へと)   (2023/2/20 20:13:57)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/2/20 20:14:00)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/20 23:53:29)

白.只今。(ひらりと胸元で小さく手振り、ほか〃熱気纏い乍窓開け)   (2023/2/20 23:55:11)

白.サボったり、お風呂で寝てたらこんな時間になっちゃった。(ふわ〃乾かしたての髪揺らし、前髪は珍しくクマちゃんピンでポンパに上げて)   (2023/2/21 00:01:05)

白.これ、百均。キッズ用だけど可愛いよね。(クマとウサギのピンのセット見せ。因みに僕のは白いやつ。稍型崩れ、ぐちゃとした前髪はきっと寝て起きた頃には解けてそう)   (2023/2/21 00:14:05)

白.声出すのって疲れるよね。…喉痛くなってきた。これくらいの声量でも聞き取れる?(自身の喉へ抑えるように指を這わせ顔を顰める。声量を僅かに小さくし乍首傾げ)   (2023/2/21 00:38:02)

白.今夜は夜更かし少ないね。忙しい人が多いのかな。忙しいって、面倒だよね。毎日だら〃してたい。(窓外の部屋灯りを一瞥し、窓枠に腕を置きその上に頬を置いて軽く突っ伏し)   (2023/2/21 00:47:32)

白.ペニーワイズって可愛いよね。て、思って ペニーワイズ かわいい で検索したら美少女化されたフィギュア出てきた。…僕はその儘の方が可愛いと思うけど。(端末弄り、画面に映る光景に困惑げに眉を下げ。小言をぼそと吐く)   (2023/2/21 00:53:44)

白.人の名前、覚えられない。特にホラー映画はキャラ紹介も無いから、誰が誰の名前叫んでるのか良く分かんない。なのに洋画って名前呼ぶシーン多いよね。(お気に入りの映画もキャラの名前は思い出せなくて。首を傾げ、双眸をぎゅっと瞑り徒に熟考する)   (2023/2/21 01:02:57)

白.…僕にも怖いもの有るよ。えと、雷、とか。今日鳴ってて吃驚した…。(雨の止んだ夜空眺望し乍眉を下げて苦笑浮かべる。お化けより虫より、そこはかとなく雷が苦手。指先を弄り乍ぼそと呟き、視線逸らし)   (2023/2/21 01:12:54)

白.アナベル、見た事無い。死霊館シリーズ、かな。違う意味でドキドキするよね。(窓外のホラーの話題の独り言を呟く君をじっと見詰め、顎に指先を添えて思考する。ホラー的にでは無く、異性としてドキドキする。胸元手のひらで抑え)   (2023/2/21 01:24:56)

白.そうなんだ。監督とかも見てるんだ。僕はそう言うの、分かんない。取り敢えず僕を満たしてくれれば良いかな。…アナベルの表紙、良いね。添い寝してる。(窓辺に寄る君の月光よりも明るい笑顔をじとと見詰める。頬を人差し指で掻いては空笑いし首を稍傾ける。端末画面に表紙映し窓越しの君に見せては羨望の眼差しを向ける)   (2023/2/21 01:41:54)

白.凄いね。撮り方の違い、分かんない。考察も苦手、最後まで内容分からなくて解説良く見てるくらい…。うん、可愛い。…本当?だよね。子供っぽく可愛い印象になるように頬には詰め物がして有って、実はあの目の演技はCG無しで俳優さんが自ら離してるんだ。(眉を下げては少々寂しげに苦笑する。違いが分かったら尚面白いんだろうな。博識な君の絶えない笑みを眺め乍、こくりとゆったり深く頷き。君からの同調に僕は至極嬉しくって、その瞬間にぱと双眸を細めて口角を緩める。”…て、興味無いよね御免”口元を手で覆い双眸を見開く。熱く語るのは面倒な筈だったんだけど)   (2023/2/21 02:01:08)

白.シリーズが有ると見付けるのも分かりやすそうだよね。驚かし方の違い、とかは分かるかも。BGMを消してから急にとか、段々音量上げてからとか…。うん、作品の裏話も含めてホラー映画は面白いよね。君も僕に裏話とかお勧めの作品有れば教えてね。(視線を刹那左下に落としてから考え込むように双眸をきゅっと細める。作品毎に驚かし方に差異が有る事に君に指摘されてから思い当たる節を想起し。柔和にふわりと微笑を向け興味津々に見詰め。”うん、大丈夫。僕は引き籠もりだから。…僕は白だよ”こくりと首肯してから、そういえば。稍遅れて名前名乗り)   (2023/2/21 02:20:32)

白.フェイント演出、僕は勝手にそう呼んでる。静かになって、物音が鳴って、そっち見ても何も居なくて唯の物音だった、みたいなの。良いよね。…君は多趣味なんだね、僕はホラー以外見て無い。ん、古賀ね。覚えられたら覚える。僕もアナベル見るね。(くす、とホラー映画友達が出来たような気がして。口元に手を添え乍幼い笑顔を浮かべて笑う。こくこくと二回もゆったりとだが頷いてしまう程諾ってしまう。君の名前を再確認するように覚えられるように、復唱し。”ん、分かった。話してくれて有難う、またね。おやすみ、古賀”こくと頷き、夜更かしさせてしまって御免の謝罪をするよりも先に部屋の灯りが消える。手を振り返し、眠りの頭語を告げて)   (2023/2/21 02:42:17)

白.…僕も寝る。おやすみ。(ふわ、と欠伸一つ零して。眠たげに双眸を閉じて、窓も閉め忘れた儘に寝台へ寝転んだ)〆   (2023/2/21 02:43:06)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/2/21 02:43:08)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/21 20:35:18)

白.こんばんは。(ハーブ系のフレグランスシャンプーの香りを連れ立って、ほか〃お風呂上がり。頬の熱気を冷ますべく、窓を開けた序でに外へ手を振る)   (2023/2/21 20:39:48)

白.歯磨きしちゃったけど、甘いの飲みたい。(でも作るのは面倒。寝台の縁腰掛け無気力を帯びた双眸を細め、どうしようかな。と揺ら〃身体を左右に揺らす)   (2023/2/21 20:44:31)

白.…眠い。お腹空いた。(今日はちゃんと座ろうと思ったけど。ぐで、寝台に早くも寝転がり瞼を眠たげに擦りもう片手で腹を擦る)   (2023/2/21 20:48:40)

白.今日は運転手したから疲れた。(眩しいシーリングライトは消灯。スタンドライトのみ照らす仄暗い部屋内、ふわと口元に欠伸浮かべ。服の中に手を突っ込み腹部をそこはかとなく掻く)   (2023/2/21 20:53:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/21 21:32:59)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/22 17:55:57)

白.あれから寝ちゃってた。(昨夜の朧気な記憶を辿り、思い出した。と言うよりかは合理的な解答を告げ何時もの寝台上へ伸し上がる)   (2023/2/22 17:59:42)

白.僕の友達、恐竜に育った。可愛かったけど、アプリの不具合でどうなるか分からないんだって。(薄暮の空気を退かす様に、ふっと短調な溜息を吐き。窓枠に腕を掛け頬杖を)   (2023/2/22 18:02:21)

白.今日は呪怨見てた。間髪入れずお化け出してて、容赦無い作品だと思った。2も楽しみ。(だらり、頭の重量を全て腕に凭れ。双眸を細めふにゃと幼気な微笑浮かべ)   (2023/2/22 18:11:13)

白.白肌に黒髪、僕は綺麗だと思うよ。貞子より伽椰子派かな…、顔も見えるし、爪も剥がれてなくて手が綺麗だから。(僅かに首を傾け双眸を細めて熟考。確か貞子は爪が全部剥がれてたよね。ぽつりと戯言を夜風に溶かし)   (2023/2/22 18:29:39)

白.ん、…目痒い。(眼球の奥、じわ〃込み上げる瘙痒感に耐え切れず双眸を瞑り両手で瞼を擦る。”花粉かな”不機嫌そうに顰め面浮かべ空気をじとと徒に炯眼する)   (2023/2/22 19:01:07)

白.花粉症って面倒臭い。薬で眠くなって余計。…ご飯もお風呂も寝るのも、世話して貰えたら良いのに。(しょぼ〃掻き過ぎた双眸、居心地悪そうに瞬きを繰り返す。再び腕を窓枠に降ろし、突っ伏しぶつ〃)   (2023/2/22 19:25:24)

白.性別関係無く一緒にご飯食べてお風呂入って寝たい。一緒だとちょっとだけ面倒じゃ無くなる、気がする。(すっかり深更へ駒を進めた夜空に浮かぶ細い朏を、気怠げな双眸でじとと眺望。流れ星がもし流れたらお願いしようかな)   (2023/2/22 19:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/22 20:04:49)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/22 23:02:27)

白.只今。(暗澹の中に揺れる白い手のひらを揺らし。呂色の夜に溶け込んだハーブ香る髪は暗闇と区別するには甚だ難儀なんだろな。人間の錐状体じゃ。部屋のシーリングライトを付けて初めて黒い部屋着に身を包んだ僕が見えるかな)   (2023/2/22 23:05:41)

白.呪怨2見てた。…1のが面白かったな。あ、でも前に古賀が言ってた、監督の驚かし方の癖みたいなのは、分かって来たかも。(今回は意識して見てみたんだ。変わり映えし無い散らかった部屋、寝台腰掛け肩を落とす。刹那、ぴくりと肩を跳ねさせては好奇心に満ち足りた双眸を爛々と煌めかせ)   (2023/2/22 23:10:36)

白.…内容は解説見ないと、僕には分かんなかった。僕、途中で眠くなっちゃって…その所為で余計に分かんなかった。(首を左右に傾げ怪訝に眉を下げる。眠たげな双眸は一層無気力さを帯び、手元の端末で解説を調べようとするが。”明日で良いや”此処で気力はゲームオーバー。端末握った儘ぱたりうつ伏せで寝転ぶ)   (2023/2/22 23:16:23)

白.代わりに誰かあらすじと内容音読して。僕もう集中力切れた。文字読むの面倒。(枕を手繰り寄せ顎下の褥とし、ぎゅっと抱き締める。狭長な脚は位置が悪いのか、寝台から稍はみ出した儘交互に揺れる)   (2023/2/22 23:20:44)

白.君も僕の相手するのは面倒、て顔してる。(”当たり?”窓外の視線をじっと眺め乍うつ伏せの儘首を傾げては双眸細め含み笑い)   (2023/2/22 23:35:45)

白.僕は白。好きな物はホラー映画。宜しくね。(寝台上でごろ〃寝返りして窓辺迄移動。仰向けになり、窓外へ手だけふら〃振り初めて見る君へ唐突に自己紹介)   (2023/2/22 23:48:06)

白.あれ。聞こえて無かったみたい。僕そんなに声小さいかな。(黙だけが返ってきた窓外、きょとと数回ゆったりと瞬きをして。最低限を下回って最早聞き取れない声量になっちゃったかな、ぼそ〃と怪訝に低く呟き自身の喉へ指先這わせて)   (2023/2/23 00:07:27)

白.…そう言えば。何時だったかな。自分ぽい色とその理由も付けて自己紹介してっていう授業が有ったよ。面倒だったから良く覚えてる。(寝台に仰向けでだら付き乍、もう学年もクラスもクラスメイトも忘れてるのに其れだけは良く覚えてる)   (2023/2/23 00:11:58)

白.君なら何て答える?全色集められたら面白いね。面倒だから僕は一抜けた。(痩躯な上半身をぐらり、窓外を眺められるように起こし。夜風に揺れるカーテンを指先で退かし問い掛ける、けたと幼気な笑みを交え乍)   (2023/2/23 00:19:24)

白.うん、大丈夫、君で合ってるよ。僕君に話し掛けたんだ、話したかったから。(やっと返事返ってきた。窓枠に両腕を乗せ、こくりと一つ頷いて見せては双眸細めて肯定的な微笑を君へ届ける。”ねぇ、君なら何て答える?”先程の自分ぽい色、その理由を熟考しているような君の呟きに興味津々。白い虹彩を星月夜の如く煌めかせじっと見詰め)   (2023/2/23 00:24:54)

白.僕こそ有難う、反応してくれて。僕は白、君は?次からは名前で呼ぶ。分かりやすい様に。(懸命にぺこ〃とドリンキングバードみたく頭下げる君の姿に、”そんなに頭下げ無くて良いよ”何て声掛けてくすりと口元を手のひらで覆い笑い乍諭す。次呼ぶ時は分かりやすい様に、先ずは自身から自身の胸元に手を宛てがい名乗り。”そうなんだ。君は自分の事を客観的に見てそう思ってるんだね。…僕は…、黒と白。好きな色だから”詳細な君の君ぽい色とその理由に双眸を丸める。しっかり者で真面目なのかな、僕は君の事そう思った。こく〃首肯してから、僕は君とは対照的に端的な解答を寄越し。えへへとあどけない微笑み浮かべ)   (2023/2/23 00:45:48)

白.それ、初めて言われた。嬉しいな。…新色ね、新色の方が素敵な名前だと思うよ。宜しくね。(其れが例え君の世辞だとしても、初めて掛けられた言葉に拍子抜け。ぱちり、瞬き二回の後にふふ、と微笑を一つ。隠し味ははにかんだような声色と頬を掻く仕草。自身を見詰める初々しい君の視線に視線を返し、窓枠乗り出して手を伸ばす。握手を求めて。”ほら、髪は黒いよ。僕も新色が黄色選ぶの、意外だった。でも不思議だね、そう言われると新色には薄い黄色が似合うように見えてくる”名前と虹彩の所為かな。黒い前髪の毛束指先で摘み。顎下に指先を添え、先程迄意外だった黄色が意図も簡単に馴染む感覚に小首を傾けて)   (2023/2/23 01:09:58)

白.尚更嬉しいよ、有難う。どう致しまして。色の名前同士仲良くしてね。(丁寧に且つ律儀にお話してくれる君へ、マイペースにゆるりと緩く口角を緩め乍双眸を細めて感謝を告げる。何となく色の名前っぽい親近感に酷似した感情に従って、名前同士と括り差し出された君の控えめな両手を此方も両手伸ばして自身の暖かな手のひらで包むように触れる。”僕こそきょーしゅくです”へら〃と微笑み、鸚鵡返し。”褒め上手…かな?新色の方が褒め上手だよ。僕には充分主役に見える”首を怪訝に傾げる。沢山褒めてくれる君を前にして、不思議そうに視線を君に向ける。そこはかとなく、自身なんかとは違う君の愛らしい姿を一瞬も逃さず眺めて思った事をぽつと零した)   (2023/2/23 01:40:40)

白.そうかな、有難う。老若男女虜になるより、老若男女友達になって欲しいな。(華奢な君の手を包んでいた自身の手を、君が離すのと同時に離す。僕自身余り手は大きくない方だが、それでも僕より小さな手に如何せん畏怖した。少し握っただけで痛めてしまいそうで。飽きない君の視線の泳ぐとこ、ぎこちないとこ、窓という限られた視界の中というのも相まって一つの劇場を見ている気がする。沢山褒めてくれる君へ、肩を揺らし至極嬉しそうに微笑み実直に感謝告げ。”…ん、僕眠くなってきた。お話してくれてありがと、亦話そうね。おやすみ新色”ふわりと眠たげな双眸を向け、欠伸し乍手をふら〃と胸元で小さく振る。その儘窓も閉めずばたりと寝台へ寝転び数秒後には寝息を立てた)〆   (2023/2/23 02:12:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/23 02:38:00)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/23 18:34:15)

白.こんばんは。(咋、無精そうに部屋に入り早々に寝台腰掛けてから窓を開けて視線だけ向ける。手を振るのも億劫だと、伏せられた睫毛の隙間から怠慢色を混ぜた白い虹彩が物語る)   (2023/2/23 18:39:31)

白.昼間、鳰居たんだ。行けば良かった。(鼻炎薬の副作用、強制的な眠気に抗えず死んだように寝てた。君の余韻が残った部屋を一瞥し遺憾を垂れて肩を落とす)   (2023/2/23 18:44:12)

白.目痒い。(寝台の上、移動し無くて良いように巻かれたPTPシートと目薬。手探りでその中の目薬一つ掴み、苦戦する事数秒目薬を差す。目薬差すのって苦手。”…泣き真似”目尻から液体零れ落ち、拭う前に窓外へ顔を向けては白々しく目元に両手を添える)   (2023/2/23 18:55:53)

白.泣いたのもう何年前かな。僕余り泣かないから分かんない。(服袖で垂れた目薬拭い、しぱ〃と瞬きを数回。そう言えば最後に泣いたの何時だったかな。小首を傾げる)   (2023/2/23 19:19:28)

白.今日、何日の何曜日だっけ。…明日、出掛けなきゃいけないの面倒だな。(ぼそとふと呟き、寝台上に放置されていた端末手に取りロック画面で確認。怠惰だから、誰かと遊ぶ予定も正直面倒なんだよね。後頭部を掻きつつ怠そうに視線逸らし)   (2023/2/23 19:41:02)

白.将来の夢の欄、僕はニートってずっと書いて提出してた。大人になりなさい、て先生には言われてたけど。別に僕は大人にならなくても良いんじゃないかな、て思う。(寝台の縁で、狭長な脚を左右交互に揺らし追憶する為に双眸を閉じる。瞼の裏には、もう先生の顔も名前も思い出せないけど台詞だけが固着していた)   (2023/2/23 19:49:14)

白.あれ、今日祝日だったんだ。今気付いた。(そこはかとなく見ていた画面に映るカレンダー、今日を差す23日という赤字に怪訝な視線をじっと向けた)   (2023/2/23 19:54:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/23 20:08:58)

し〜〜〜ろ。 ( 勝手ながら扉を開けて中へと遠慮なく踏み入れば、貴方を背後から劫かすように。少々冷えた指先を貴方の柔い頬に当てつけながら、耳元で囁いた。 )   (2023/2/23 20:11:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/23 20:19:32)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/23 20:19:40)

白.んあ。…鳰!(ぼんやりとしていた所為で、扉の開く音に気付けず。容易く背後に回られてまんまと頬に指先を宛てがわれてから数秒経過、間の抜けた声が喉仏を上下させ乍零れる。耳元で鳴る人の声、冷たく白い指先に、ホラー映画を彷彿させるような刹那。直ぐに君が誰なのか気付いちゃったのが惜しい。くるりと振り向き、君の顔を見る前に名前を言い当てて対照的な暖かい指先を君の頬へ宛がった)   (2023/2/23 20:23:33)

うん、正解。 ( 早々に当てられたのを悔しがる様子は無く、逆に嬉しそうに目を細める。ひとつ頷いてから、自身の頬に添えられた手に掌を重ね、心地良く擦り寄り。のちに互いの手を外し、然りと表に向かってぎゅうと抱き締めた。外を歩いて冷えてしまった身体に、貴方の温もりを染み込ませるように。 )   (2023/2/23 20:31:54)

白.来てくれて嬉しいよ。丁度鳰と話したかったから。(君が双眸を細めてから、自身も双眸を細めて微笑む。至極嬉しそうに肩を揺らす、きっと尻尾が有ったら最も分かり易く振られてると思う。重ねられた手が熱伝導して、丁度良く飽和した生温い温度になる。抱き返した君を、寝台に腰掛けた僕の膝の上へと乗せて暖めるように包み込むように身体を寄せ優しく君の後頭部を撫で呟く)   (2023/2/23 20:41:01)

ふふ、私も〜。ずっと話しても飽きないぐらい、最近白にハマってる。 ( 表情筋が溶けてしまったかの様、頬が緩んで戻らず、極めて幸せそうな顔を浮かべている。貴方の膝上に落ち着き、無遠慮ながらも控えめに凭れ。私が猫ならきっとゴロゴロと喉を鳴らしている。それぐらい心地よくて、幾らでも貴方と触れていたいと思った。 )   (2023/2/23 20:55:01)

白.そうなの?じゃあ沢山話そうね。(丸で先程の手のひらみたく、今度は身体の熱が飽和していく。君の幸せそうな表情に釣られて、ふわりと柔和に且つ嬉しそうに微笑みを返し乍首を傾げる。凭れる君を、痩躯乍も男らしい身体で支えるように抱き止めて。水色の双眸をじっと見詰めてその頬を指先で撫でた)   (2023/2/23 21:03:40)

白が嫌じゃなければ、これからも沢山話したい。 ( 少々不安そうに瞳が震え、それを悟られない様に視線を真空に逸らしながら。あくまでも声色は甘えているみたいだけれど。全てを背負わせる感覚で貴方に体重を預け、気楽に脱力。貴方が指を滑らせた頬にゾワゾワと何か走る感覚がして、擽ったく片目は瞑って肩は跳ねる。気が緩んでいたからか、感覚に対する身体の反射と共に喉からはきゅぅと音がした。 )   (2023/2/23 21:14:26)

白.ん、良いよ。鳰が僕を選んでくれるなら。(こくりと一つゆったりと深く頷いて肯定的な返事を君の耳元で、低く穏やかな声色で囁く。普段なら他者から頼られるのも面倒なのに、君に凭れられたなら怠慢の呪いが溶けたように受け止められる。”御免。やだった?”頬に触れた瞬間、過敏に君が反応する。その様子を心配するべく、首を傾けては謝罪を交えて君の頭を優しくぽん〃と撫でる)   (2023/2/23 21:28:37)

・・・あぁ、良かった。じゃあこれからも気付いたら話しかけちゃお。 ( 肯定を受け取ったなら、顔は明るさを取り戻して、瞳は潤み輝いた。感情は態度によく現れ、上機嫌に身体を揺らしながらの返事。“ ぁ、ううん。嫌じゃない。・・・いや好きな感覚でも無いんだけど。” 我に帰るべく一度瞬きを挟み、貴方からの投げかけに大きく首を振った。頬を掻いて悩みながらも思いを伝えるけれど、焦りに近く鼓動する心拍が鼓膜に響く感覚でいっぱいいっぱいだったのが内心。 )   (2023/2/23 21:38:30)

白.良いよ、何時でも声掛けて。…僕からも話し掛けていい?(分かり易い君の感情の揺れ動き、表情にも行動にも表されたボディランゲージを心で受け取る。こく〃頷いてから、珍しく意欲的に質問を投げ掛ける。君の揺れる身体が膝から落ちてしまわないよう緩く抱き締めて、首を傾げ乍。”そっか。じゃあ慣れるまでしよっか、そうすれば大丈夫になるよ”多分、という語尾は喉奥へと引っ込める。再び君の頬へ指先を近付けて、撫でるように擽るように触れる。逃げないように腰を抱き寄せ、行動とは似つかわしく無い幼気な笑みを浮かべる)   (2023/2/23 21:50:09)

え、そりゃ勿論。お互いタイミング合った時に毎回話せたら、沢山白のぬくもり貰えて最高だあ。 ( んふふ。想像するだけで幸せが上限にまで上るものだから、思わず口の隙間から笑みが溢れ出す。ぎゅうと抱き締め返して、息継ぎのように はふ と呼吸。“ ん?いやいや、馬鹿。・・・ッ〜〜、しろ、ね、ぇ、しろ。” 皮下に熱が集まるのが分かる。貴方のスウェットを力いっぱい握り、拒絶も出来ずに貴方の名前を繰り返し発した。貴方が触れるたびに頬から背筋にかけて感覚が流れ、その度に肩が跳ねさせられる。そして、抱き寄せられた腰が無意識に浮き、股下に風が通るのが擽ったさを加速させるようだった。 )   (2023/2/23 22:03:13)

白.そっか、有難う。動くの面倒じゃ無い時は突撃するね。(双眸を緩慢と細める。嬉しい時に双眸が細まるのは何でなんだろう、君の笑顔が映る視界が狭まって惜しいのに。上がった口角すら戻すのは難儀だった。ふふ、と喉奥から無邪気な笑い声が零れた。”何、鳰。だって、これから沢山話すなら、沢山触れる事にもなる。と思って…、腰浮いてるよ”スウェットを力いっぱい握られ、名前を呼ばれてからやっと手を止めて離す。君の様子に怪訝にきょとんとした表情を双眸丸め乍浮かべ、瞬きを繰り返す。膝上から伝わる細やかな君の仕草を感じ乍、無意識に浮いた腰へと目線を落とすと頬を撫でていた手でなぞるように撫で君の様子を窺う)   (2023/2/23 22:17:00)

ええ、私の話すの面倒くさがらないでよ。泣いちゃう〜。 ( 泣く素振りなんてしてられないぐらい、どうしようも無く笑顔が絶えない。頬を貴方の肩に置き、照れ臭く笑って。このまま眠れてしまいそうな程、貴方の体温が私を絆している。“ 白、タンマ。白に沢山触れてもらえるのは嬉しいし、私も白とずっとのんびり触れ合ってたい。・・・でも、ゾワゾワ、の、やつ、きらい。” 熱が目元に重点を置き、じんわりと涙が滲んできた。口が思うように動かず、後半はカタコト。幼稚で恥ずかしい所を見られた、と片頬に空気を溜めて不服を露わに。タンマといって貴方の腕を外せば、貴方の背中側に回ってすぐ側に横になる。羽毛布団を頭まで被って、今日はもう口を聞かずに寝てやる勢い。 )   (2023/2/23 22:26:25)

白.面倒臭がるよ。…何時もなら。(少しだけ、頬を紅に染める。白と黒だけで色素の成り立つ様な僕の元に新しい色が灯り、其れは凄く自身に忸怩たる感情を与える。扁桃腺の刺激は映画だけで充分だと思っていたのになぁ、ぼそりと気恥ずかしそうに呟いた。”あ、拗ねられちゃった。…僕には良く分からなかったから興味有った、御免。もうやらない”他者とのコミュニケーションは画面上の友達だけで成立すると思ってたけど違うらしい。腰をなぞると涙を浮かべる君の光景に瞳孔をきゅっと狭めて、ホラー映画とは異なった畏怖が芽生える。布団を被る君の横に寝転び、親に叱られた子供のように申し訳無く眉を下げ乍しゅんと謝罪を告げて)   (2023/2/23 22:37:03)

・・・! しろ、照れた? ( 貴方の目の下が、紅く染まった様子を見た。自身の目を疑ったけれど、幾度と瞬いても変わらない視界に驚き混じりの歓喜が湧く。じんわりと熱いその頬に触れたら、愛おしく口角が緩まって。“ ん〜、許す。” 横に並んだ貴方の様子を視認したく、背を向けていた状態から半回転して、顔を見合わせた。貴方の頬をある程度の力でぐいーっと横に伸ばしてやり、私も同様いーっと歯を見せて笑う。その光景に満足そうに息を溢し、時計を一瞥。“ ・・・やっぱ一緒にねてくれるなら許すことにする。” と我儘に付け足す。明日も普通にお仕事だから、そろそろ寝なきゃ。寂しそうに目尻を垂らしながら、そう呟いて。 )   (2023/2/23 22:47:16)

白.照れるって変な気分になるね。(引き籠ってから人間と接し触れ合う機会が無かった自身の染まった頬に触れられて、目線を君に送ってははにかんだように。くしゃり、困ったように微笑浮かべて。”…有難う。僕も鳰と一緒に寝たい”半回転してから此方を向く君と視線が交わる。しゅんとしていた僕の口角を無理矢理横に伸ばされ、それを真似るように笑う君の豪快な笑顔を只隣で眺める。時計の針音は無情に時を刻む。其れを横耳に、我儘なお姫様の元へ布団の中まで迎えに行く。優しく胸元へと君の首下に腕を通しつつ抱き寄せて、冷えた空気を遮るように布団を深く被る。目尻を下げる君の頭を優しく撫でて、”また話そうね”二人だけの約束を唱える)   (2023/2/23 23:01:58)

・・・ふふ、かわい。 ( 困った表情の貴方に仕返しと言わんばかり、親指で涙袋の辺りをなぞってやる。緩む口角をその儘に、細まった目で貴方の反応を見物して。一緒に寝たいという響きが何とも心地よくて、脳に浸透して眠気を掻き立てる。秒針は下手に振れる事なく刻一刻と進んでいるね、時間が止まればいいのに。嗚呼、そう思ってしまうのはきっと禁物。首の下に通った腕、寝心地を求めてか貴方の顔の方へと近づいてから落ち着く。当方からも背中へと両腕を回して、更に更にと距離を縮めた。“ そうだね、また話そう。・・・明日頑張れるように、白くんエネルギー補給させてにぇ。” 自分が思っているほど、私の頭は色々と限界みたい。語尾が正しく発音できていないのは眠気が招いた単なる甘噛みか、言い切るより先に貴方と唇を重ねてしまったのか。これらは定かではない。“ じゃあ、おやすみ。” 惜しくも瞼を下ろし、瞳を隠して仕舞えば。貴方のことを思って、幸せな儘おだやかに眠りについた。/ ↓ )   (2023/2/23 23:18:14)

白.(涙袋付近をなぞるように触れられる感触、笑い声や時計の針音、目の前には君の笑顔と君の香り。五感を全て消費する、その行為は僕にとって面倒で気力を奪う。でも何故今満たされていると扁桃体は返答しているのだろうか。背中に両腕を回されて抱き締められ、距離感が縮まっていく。眠たげな君が最後にくれた言葉に耳を傾けて、返事を考えてるうちに瞼を閉じて安定した小さな寝息を立てる君を目の前で眺めていた。”鳰の方が可愛いよ。…おやすみ”部屋のシーリングライトを消して、暗澹とした部屋のカーテンの隙間から零れた月光が寝台を満たす。劣化した錐状体が見せたのは色素が奪取された世界。何時になく白に染められた君の頭を髪を撫で、ぽつり呟く。明日頑張れるように優しくぽん〃背中を叩いてから君の温もりで無意識に瞼は閉じられていた)〆   (2023/2/23 23:36:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/23 23:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:24:23)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/25 22:44:13)

白.…疲れた。(暗澹の中に軋む扉の音。シーリングライトのスイッチ前を通り過ぎて、スタンドライトのみ照らす部屋の寝台へ早々寝転ぶ)   (2023/2/25 22:46:19)

白.昨日、深夜の赤坂で酔って道路で寝てた。今日は東京連れ回されてた。(引き籠もりには重労働。青白い肌が更に不健康に血の気引き、仰向けで天井眺め)   (2023/2/25 22:55:22)

白.ちゃんとその後泊まったよ。お世話もして貰ったから大丈夫。…相手、高校の友達。()   (2023/2/25 23:06:18)

白.(ちょっと記憶曖昧。ふわり、欠伸浮かべ乍思い出した事から呟いた所為で時系列もあやふや。描写抜けちゃった)   (2023/2/25 23:07:18)

白.夜は人少ないから良いよね。…昼間、電車も混んでて苦痛。でもフィナンシェ奢ってくれたから良かった。(赤坂、治安そこ迄悪くも無かったからかな。ゲーセンで偶然取れたおさるの○ョージ縫い包み抱き横へ寝返り)   (2023/2/25 23:15:17)

白.…ゾンビゲーム付き合わせたツケがこれだよ。(口元を縫い包みで埋め乍、じとり双眸を細めて不服な表情作る)   (2023/2/25 23:17:51)

白.来世は猫になりたい。お世話して貰えるから。犬でも良い。(ぼそ、眠たげ且つ気怠げにゆったり瞬きしつつ呟き)   (2023/2/25 23:29:00)

白.人間って手も掛かって、お世話もして貰えない。大変だね。せめてコマンド一つで済ませて欲しい。(歩き回って痛む脚はなるべく動かさず、ぐるりと再度寝返り窓辺を一瞥しては”君もそう思うでしょ”なんて、徒に窓外へアルメリアの圧を掛ける)   (2023/2/25 23:42:05)

白.寝るお世話、して。電気消して、布団掛けて、僕に抱かれて一緒に寝る。…面倒?(窓枠に手を掛けて起き上がろうとしたけど、やっぱ無理。甚だ筋の薄い手のひらをひら〃振って)   (2023/2/25 23:52:21)

白.僕これと添い寝したくない。(荷物積み重なったサイドテーブル上、荷物を蹴散らす様に○ョージの縫い包み置き)   (2023/2/25 23:58:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/26 00:23:55)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/26 16:27:38)

白.結局寝落ちしちゃった。(昨夜、電気も消さず布団も掛けず一人で寝落ちしてしまった事に起きてから気付き。ぽつりと閑散とした日曜の薄暮を窓から眺望し乍呟く)   (2023/2/26 16:29:53)

白.…美味。このショコラオレ、morinagaかと思ったらmoriyamaって書いてある。(金字で書かれたフォントも良く似た社名の印字に怪訝な表情を浮かべパッケージ眺め)   (2023/2/26 16:36:10)

白.料理面倒臭い。カップ麺とか、レトルトもお湯沸かすの面倒なのに。惣菜、買ったけど揚げ直し面倒だからレンチンだけで良いかな。(至極怠そうに寝台上へ寝転がり、布団被り適当にリモコンの電源付け興味無いニュース閲覧)   (2023/2/26 16:52:50)

白.パスタ茹で器買った。これでパスタが食べれるようになった。(お湯沸かして、測って、茹でて、湯切りする。面倒なパスタが今日でやっと解禁。おめでとー間の抜けた声とやる気の無い拍手鳴らし)   (2023/2/26 16:55:38)

白.そう言えば、猫の夢見た。僕が執拗く触っても逃げない猫の夢。…僕、人も動物も触り過ぎるから特に猫には良く嫌われるから、良い夢だった。(布団の温もりがヒュプノスを呼ぶのを遮る様にテレビの音声が部屋を満たす。ふと想起した今日の夢はきっと今の微睡みが思い出させてくれたのかな)   (2023/2/26 17:02:12)

白.添い寝はぎゅってして、脚も絡めたい派だから、苦手だったら僕と寝るのおすすめしないよ。(端末弄りつつ、未だに筋肉痛を患った脚をシーツ上で落ち着き無く揺らす)   (2023/2/26 17:13:09)

白.男の子も女の子も好き。僕が嫌いなのは僕の事嫌いな人。嫌いな人が居るから博愛主義では無いけど、僕の事好きなら皆好き。(むくり、起き上がり肩に布団を被り。寝台縁に腰掛けショコラオレ飲み)   (2023/2/26 17:27:20)

白.部屋、散らかってるけど何が何処に有るのかは分かるよ。一人だと勝手に片されないから楽だよね。(窓外からでも見て分かる程、散らかった部屋内見渡し)   (2023/2/26 18:09:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/26 18:44:44)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/27 20:28:12)

白.こんばんは。…目かゆ。寒。(無気力な空気を背負って手をふら〃振り。鬱屈そうに双眸を擦り、怠そうに布団肩に掛けて被り乍寝台縁に腰掛けて)   (2023/2/27 20:35:26)

白.目薬苦手なのに、いっぱい差してる。(差しても止めどない瘙痒感。しぱ〃面倒そうに瞬きしては顔顰め。喉奥にグリチルリチン酸二カリウムの独特な甘味が広がる)   (2023/2/27 20:40:02)

白.お風呂、一緒に入ろ。僕のお風呂アヒルさん居るよ。(傍の窓開けて、窓外をじとと期待の眼差しを向けて見詰める)   (2023/2/27 20:50:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/27 21:20:05)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/2/28 12:46:55)

白.只今。勝手に部屋借りてた、鳰御免ね。(身儘に上がり込んだ他人の部屋で、勝手に寝てた。夜間留守にしていた部屋に今頃戻り、手のひらを合わせ眉下げ謝罪)   (2023/2/28 12:48:43)

白.呪怨見終わったから返して貰わないと。(今更、呪怨全シリーズ見終えて。袋に戻し、忘れ無い様に寝室のドアノブに引っ掛ける。※自分で返しに行く選択技は無い)   (2023/2/28 12:54:28)

白.今日は何見ようかな。(ごろり、うつ伏せに寝台寝転び。肘を付き頬杖付き乍端末弄り面白そうなホラー映画探索)   (2023/2/28 13:03:11)

白.ズーム見たい。でも何処にも無いよね。皆何処で見てるの…、上映時間も短いから僕でも最後まで飽きなそう。(検索バーに打ち込んだズーム。他アプリで調べても中々無い。不服そうに双眸じとり細め乍面倒で伸びた爪先がフリック操作する度乾いた音鳴らし)   (2023/2/28 13:09:19)

白.…今日花粉凄いね。(丸で風邪人。枕元に置かれたティッシュ箱、寝台下には擤んだゴミが無数投げ捨てられ。一つ亦一つと増える)   (2023/2/28 13:31:34)

白.眠そうだから、話し掛けない方が良いかな。僕もちょっとだけ眠たい。(平日の閑散とした窓外、只一人微睡む君の姿を窓枠迄のそ〃移動し。両腕をぐたり掛け乍眺めて)   (2023/2/28 14:15:14)

白.落ちちゃった。また今度、気が向いたら話し掛けるね。(ひら〃部屋の灯りを落とした君の部屋に手を振って。生温い風を遮断するように窓閉め、再び気怠げに寝台寝転がる)   (2023/2/28 14:38:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/2/28 15:04:08)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/2 13:11:25)

白.おはよ。昨日鳰の部屋勝手に入った、御免。(何時も不法侵入してる気がする。胸元で控えめに手合わせ謝罪告げ乍眉下げ)   (2023/3/2 13:14:32)

白.また古賀とも話したい。ホラー映画、あれからいっぱい見て、お勧めしたいのいっぱい出来た。(歩きスマホし乍何時もの寝台縁に腰掛け)   (2023/3/2 13:19:13)

白.何て呼べば良いかな。玲央で良いかな。呪怨返したい。まだ借りれる日数有るみたいだから、興味合ったら見てみてね。(窓外をちらり一瞥し、君の名前を瞳に映し。返却日を指でなぞり乍黙読しつつふわりと微笑み)   (2023/3/2 13:23:14)

白.…目、痒い。その内僕の目赤色になったらどうしよう。(不快な瘙痒感、耐え切れず閉じた瞳の瞼を掻き。傍の手鏡手繰り寄せて、昼下がりの光を浴びて目を覚ました錐状体が見せたのは充血した双眸。いつか眼球も赤くなったらどうしよ、なんて稚拙な杞憂呟き)   (2023/3/2 13:27:02)

白.創作、久しぶりに参加したい。でも設定考えるの、書くの、面倒臭い。説明読むのも面倒だし。面倒臭くなくて面白いのって何だろ。(端末弄りぶつ〃独り言。相変わらず時折目掻き乍怪訝に首を傾ける)   (2023/3/2 13:37:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/2 14:22:39)

2023年02月16日 16時15分 ~ 2023年03月02日 14時22分 の過去ログ
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