「蛇と花のドルチェ」の過去ログ

2023年02月10日 00時20分～ 2023年03月11日 23時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊志嶺剛

((かと思った？(チラッ (2023/2/10 00:20:48)

伊志嶺剛

はぁ、はぁ…もう、しっかりお漏らししてるね　(そのまま、クリクリと中指を立てる形でクリトリスに触れる。既に割れ目が濡れていたため、挿れても問題はなさそうに見えたが。もう少し、相手を可愛がりたいと思い、欲しているモノを触れる手を空いてる手で重ねながら、触れようか) (2023/2/10 00:24:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/10 00:43:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/10 01:05:50)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/10 01:06:09)

橘真夜

主）･:*+.\(( °ω° ))/.:+(落ちちゃってました) (2023/2/10 01:06:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/10 01:35:01)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/10 21:15:22)

伊志嶺剛

((衝撃のカルパッチョ！ (2023/2/10 21:15:31)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/10 22:18:07)

橘真夜

主）こんばんわ〜 (2023/2/10 22:18:17)

伊志嶺剛

((おばんでしー (2023/2/10 22:23:29)

伊志嶺剛

((まってwww一言コメント関西弁になっててお腹痛い笑笑 (2023/2/10 22:23:52)

橘真夜

主）それは事故でしゅ！ (2023/2/10 22:33:11)

伊志嶺剛

((これは失礼っしゅた！ (2023/2/10 22:33:32)

橘真夜

…っは、あんｯ…〔ぷっくりと腫れ、蜜を纏ったクリトリスを弄られ続け真夜の瞳が快楽に潤む。気持ちいい…もっとほしい…もっと、熱くて大きいのが〕 (2023/2/10 22:53:45)

伊志嶺剛

…ここ？　(相手のショーツをずらしたまま、クリクリと次第に大きくなってきている快感の素となる豆を中指で撫で回す。時に、ゆっくりと股下に手を滑り込ませれば、ちゅくり、と音を立てながら中指だけを膣に挿入し、Gスポットがある箇所を押しては引いてを繰り返し始めようか。クリトリスの同時刺激は忘れない) (2023/2/10 22:57:33)

橘真夜

あ、ぁ❤︎だめ、そこだめっ❤︎〔挿入ってきた指に一際感じやすい場所を刺激され、声も表情もさらに蕩けてしまう。クリトリスまで一緒に弄られて、それだけでイッてしまいそうになり唇を噛んで堪え〕 (2023/2/10 23:10:36)

伊志嶺剛

っふふん。かっわいい… (ダメ、と言われても引き続き同じ箇所を徹底的に。同じ強さ、同じ速度で刺激して行く。途中、さらに薬指を一本追加すれば、中指をポルチオ、薬指をGスポットで押し当て、グイグイとマッサージするかのように動かそうか。時に、空いてる手で自らの玉に触れながら、手が止まっているであろう相手の手を重ねる) (2023/2/10 23:13:50)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/10 23:36:08)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/10 23:36:48)

伊志嶺剛

((おかえりなしー (2023/2/10 23:37:09)

橘真夜

あぁんｯ…❤︎ ふ、ぁ…だめなのっ…❤︎〔指を追加され、さらにポルチオまで刺激されると視界がチカチカするほど気持ちよくて。否応なしに声が洩れる。 (2023/2/10 23:43:25)

伊志嶺剛

…なにが？　(と、ちょっと、意地悪げに聞いてみる。何がダメなのかは、何度も体を交わってきたためにわかっていることなのだが。ちら、と相手の顔を見るなり、もう完全にオーガズムに召されるところの顔だった。その頬や唇に口づけを落としては、さらに追い打ちをかけるためにも、速度は変わらず強く刺激を与えようか。同時に、次第に彼の下半身も疼く) (2023/2/10 23:45:50)

橘真夜

はぁんｯ…❤︎も、いっちゃｯ…~~~ｯ❤︎❤︎〔開発されている上に、最近は少々ご無沙汰気味で我知らず飢えていた身体は自分でも呆れるほど早く絶頂の高みに押し上げられ、甘イキしながら啼いて〕……ごう…も、ほしい……〔と、手が触れているパンパンのそれを撫でて〕 (2023/2/11 00:00:44)

伊志嶺剛

ダメじゃん、勝手に逝っちゃ… (絶頂に達し、甘く喘ぐ真夜の頭を撫でるなり、手を止めて指を抜く。その濡れた手でも髪の毛を撫でると) …あぁ。俺も我慢できない　(大きく腫れ上がったそれを手で支えながら、一度起き上がり自分の体に身についている衣服を剥がす。そして、中途半端に脱がしていた相手の下着や衣服も脱がさせると、股に体を割り込ませ、ちゅ、と股ぐらに口づけを落とそうか) (2023/2/11 00:04:23)

橘真夜

…ごめ…ん…〔勝手に達してしまったことをやんわりと責められ、悦楽の涙を滲ませている瞳を瞬き謝る。中途半端に乱されていた服を脱がされ、生まれたままの姿になるとようやく待ち望んでいたモノが貰えると思い。トロトロの秘所に口づけられるとまたピク、と腰を揺らし〕 (2023/2/11 00:16:18)

伊志嶺剛

ちゃんと一緒に、気持ち良くなろうぜ？　(潤んだ瞳をこちらに向け、謝る妻の姿にキュンとしてしまう。だからたまらないわ…と心の中で呟きつつ。謝る相手に対して、覆いかぶさるように顔を近づけると、頬を一撫でして、ちゅ、と首筋辺りに口づけを落とそうか) 挿れていい？　(と、耳元で囁くように、連結をしてもいいかどうかを尋ねようか。一方その下半身は、我慢できずに堪えているモノで、股下の穴あたりを数度突くように触れて) (2023/2/11 00:20:40)

橘真夜

. …うん…きて（挿れていい？と聞かれると頷き、剛の首に両手を回し抱きつく。モノの先で突かれ、秘所の疼きはより酷くなっていて〕 (2023/2/11 00:27:00)

伊志嶺剛

Merci。挿れるよ　(相手の承諾を得ると、何度目かわからない素での交わり。ゆっくりと、先からツプリ、と沈めていき、ゆっくりと、じわじわと挿入していこうか。既に数えきれないほど愛し合っているため、今日はすんなりと根っこまでノンストップで奥にたどりつこうか) っ、はぁ…真夜の中あったか… (首を回されて抱きつかれては、さらに体の密着が増す。こちらも、腰に両腕を回し密着し、少し息を荒げながら至近距離で相手の目を見つめようか) (2023/2/11 00:30:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/11 00:57:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/11 00:57:02)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/11 21:07:48)

伊志嶺剛

((テクノブレイクッッッ (2023/2/11 21:08:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/11 21:33:42)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/11 21:55:07)

橘真夜

主）こんばんわ (2023/2/11 21:55:17)

橘真夜

ふぅっ…❤︎ごう、の…おっきい…〔近くにある、金と翠。大好きな二つの色に見惚れながら、ナカをみっちりと満たされた気持ちよさに恍惚としたため息を零す〕 (2023/2/11 21:57:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/11 23:10:31)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:39:08)

伊志嶺剛

((おばんちわ！ (2023/2/12 20:39:13)

伊志嶺剛

はぁ…はぁ…まやだって　(変わらず、しっかりと自分をいい形に合わせてきてくれて、締め付けてくる。そして伝わる温もりに、安心するようで、興奮するような息を荒げるように吐きつつ。宝石のように輝くアメジスト色の瞳に見惚れながら、コツンと額を合わせ、息を吹きかけるように言葉を発しようか) …ん　(そして、自分の形に合ったのを確認すると、ゆっくりと妻の背中に両腕を回して。そのまま、相手の腰を浮かせるように起こさせて騎乗位の座位バージョンの体制にしようか。外から見れば、コアラが抱っこしているような様子だ) (2023/2/12 20:44:40)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:56:44)

橘真夜

主）こんばんわ！ (2023/2/12 20:57:35)

橘真夜

……ぁｯ…んン…❤︎〔座っている相手の膝に乗り向かい合っているような姿勢にさせられると、自分の体重で剛の杭の先端がより奥へ食い込むように当たり甘い声と吐息を洩らし。つい腰を小さく動かしてしまう〕 (2023/2/12 21:01:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/12 21:10:26)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 21:11:41)

伊志嶺剛

((おばぁぁぁん！すまぬ審神者やってました( (2023/2/12 21:11:54)

橘真夜

主）大丈夫ですよう！私も今審神者業に励んでおります() (2023/2/12 21:18:55)

伊志嶺剛

この体制…どう？　(体制を変えた途端。いつもとはまた違った甘い声を漏らす真夜を見れば、恐る恐る訪ねて。実は、彼の部下から聞いた話で、この体制でやれば、奥さんと向かい合えて一緒にしている感があるし、なんなら子を授かりやすいぞ、ということだった。そのため、ちょっと試しにいつもとは違う体位に挑戦したのだが。向かい合い、ちょっと視線上にいる彼女の目を見るなり、少し興奮の息を荒げながら問いかけようか。腰を動かそうとするたびに、杭の感性が上がり、少し声を漏らす) (2023/2/12 21:20:22)

伊志嶺剛

((おっ！ちなみに今どこ周回中ですかえ (2023/2/12 21:20:33)

橘真夜

主）イベントの普ですね (2023/2/12 21:22:38)

伊志嶺剛

((流石に超難はまだ無理そう…？ (2023/2/12 21:26:16)

橘真夜

主）無理ですね！ヽ(；▽；)ノ (2023/2/12 21:29:57)

橘真夜

主）というかまあ、今回は謙信君と小豆さん欲しいので超難は最初から視野に入れてないんです() (2023/2/12 21:30:33)

伊志嶺剛

((よし、とにかく回れ回れ！レベル上げて極たんとちゃ作ってこ！← (2023/2/12 21:30:56)

伊志嶺剛

((なるほどねん　お猿さんも…視野に入れてはおられない？() (2023/2/12 21:31:33)

橘真夜

主）んー……太閤くんも、今回はお見送りさせていただこうかなと…… (2023/2/12 21:37:12)

橘真夜

主）というか目当て御二振りのうち一番簡単な易突破で手に入る謙信くんすらちょっと難しいかもです……皆んなが次々重傷負って手入れ部屋送りになるの見てて辛い……(T ^ T) (2023/2/12 21:39:05)

伊志嶺剛

((まぁ、破壊される可能性あるからね　無理はせず育成をbyゴリラ審神者 (2023/2/12 21:42:18)

橘真夜

…っきもちぃ…おく、いつも、より…あたって…〔どう？と聞かれるとうっとりとした声でそう答える。いつも大体正常位だからちょっと新鮮な気持ちにもなるし…何よりとても、気持ちよくて〕…それに…剛のかお、よくみえる…〔と、ふにゃりと目元を和らげながら〕 (2023/2/12 21:42:23)

橘真夜

主）破壊だけは絶対させないと決めてるので…たとえカタツムリ育成になったとしても、たとえ小豆さんと謙信くんお迎えできなくても！慎重にやっていきます(ｺｸｺｸ) (2023/2/12 21:43:32)

伊志嶺剛

…ここ？　(いつもより当たっている。彼女がいうのだから間違いない。確かに、先端が確実にポルチオに当たっている感覚がするのだから、やはり部下のアドバイスは間違っていなかったのかも。そう思い、ちょっとトントン、とノックするように数回腰を動かしたのち、お腹の外から子宮口がある箇所に手で軽く押してみようか。そして、目元を和らげて見せる顔を見た途端) えっへへ…真夜可愛すぎ〜　(と、アルコール入ってもいないのに柔らかくなってしまってる表情に、こちらも気持ち悪いほどのへにゃり笑顔を向ける。彼も人のことは言えない) (2023/2/12 21:45:51)

伊志嶺剛

((とにかく石投げる奴重装備しなはれ！めっちゃ楽になるぞ() (2023/2/12 21:46:24)

伊志嶺剛

((せめて謙信くんお迎えできればええなぁ…(ゴリラ目線 (2023/2/12 21:47:05)

橘真夜

主）来てほしいなぁ、謙信くん…(*´ω`*) (2023/2/12 21:59:25)

伊志嶺剛

((とりあえず80回周回すれば！確実に来るよ！！！(大声) (2023/2/12 22:03:09)

橘真夜

主）がんばるます！！！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ (2023/2/12 22:15:55)

伊志嶺剛

((80も回れば確実に刀剣男士レベマ行くから！！頑張りぃ！ (2023/2/12 22:17:55)

橘真夜

…んｯ…そこ…〔子宮口を軽くノックするように先端で突かれ、さらに外からも軽く押されてピクンッと健気に反応しながらこくんと頷き。へにゃりとした笑顔で可愛すぎ、と言われるとほんのり顔を赤く染め、額を合わせスリスリとして〕 (2023/2/12 22:18:38)

橘真夜

主）はいっ！(๑و•ω•)و (2023/2/12 22:22:36)

伊志嶺剛

ここだね…？　(少し相手の腰を落とさせながら。両手で相手の体を抱きつくように支えると、少し斜め下からポンポンと押し上げるように、腰を動かし始めようか。骨盤同士がくっつく形のため、かなり響くだろう。額が合わさると、角度的にさらに気持ち良く感じ) はぁ…ッ　(と、思わずイキかけるような息を吐こうか) (2023/2/12 22:23:43)

橘真夜

ぁ、あンっ…❤︎はぁぁｯ…❤︎〔押し上げられる度に、豊かな乳房をプルプルと揺らしながら喘ぐ。熱い吐息が溢れ、剛の達しかけているかのようなそれと混ざって。寝室には淫らな水音が響き〕 (2023/2/12 22:32:26)

伊志嶺剛

ふっ…はぁっ…まやぁっ　(一定のリズムで、トントンと下から上に、腰の力だけで突いていく。水音が響きら肌の触れ合う音も響く部屋の中で、ただひたすらに本能的な行為を続けていく。興奮が止まらず、息を荒げながら妻の名前を言葉にしながら、確実に奥を狙ってピストンを続けようか) (2023/2/12 22:37:17)

橘真夜

ふぁ、んｯ…ごう…ッ〔何度も突き上げられて、また絶頂へと近づいていきながら。両足を剛の腰の後ろで絡め、彼の唇の近くに小鳥が啄むように口づけを落とし〕 (2023/2/12 22:53:19)

伊志嶺剛

ふぅっ…む　(次第に速度を速くして、最終的には激しく出し入れをしていく。しっかりと足で腰を抑えられると、いよいよ下半身辺りがむずくなる。柔らかい口づけを落とされると、それを受けて、目を閉じて口づけを返していく。ぐっ、と体を密着させると) っふぁっ、っく…！　(いよいよ我慢できなくなり、彼女の中で白い子種を噴水の如く、一度、二度と発射してしまおうか) (2023/2/12 22:57:58)

橘真夜

……あぁｯ…！〔熱い飛沫が放たれた感覚に陶然と目を細め。白く濃い子種を子宮に受け止める。きゅぅぅ…と柔らかく剛のモノを包み込み軽く締めて〕 (2023/2/12 23:13:32)

伊志嶺剛

はぁぁっ、まや…もっと受け取ってほしい…はぁっ　(一度目に果てながらも、まだもう一回出来る気がして。今日は、たっぷりと、濃厚に受精させられたら。そんな思いで今度はいつもの通り正常位で。相手を寝かせては、覆いかぶさる形で再び激しく、深く出し入れをしようか。相手の口を覆うように深い口づけをしながら) (2023/2/12 23:16:30)

橘真夜

ｯ、ふ…は、ぁ…っ〔トサ、とベッドに再び寝かされたかと思うと鍛え上げられた身体が覆いかぶさってきて、また深く激しい抽送が始まり目を見開く。まさかの2回戦突入。しかし深い口づけで反論する気も失せ〕 (2023/2/12 23:36:33)

伊志嶺剛

はあ"っ…イク…っ！　(初めて2回戦目であるが。先ほど一度絶頂したため、フィニッシュはすぐやってきた。顔を歪ませて、ドッチュンドッチュン、と粘液が擦り合う音を響かせたのち、最奥へと押しつけると、再び濃厚でトロトロな精子を送り出そうか。そして、出し切っては、ブルブルと身震いをして、力尽きたように相手の上に疼くまろうか) (2023/2/12 23:39:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/13 00:02:00)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/13 00:05:00)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/13 20:30:47)

伊志嶺剛

((アルファーチャーリー！！！(こんばんや) (2023/2/13 20:31:01)

伊志嶺剛

((今日割と限界値なので寝落ちするかも知れませぬ (2023/2/13 20:51:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/13 21:57:29)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:56:00)

橘真夜

主）こんばんわぁ…一応お返ししておきますね (2023/2/13 22:56:18)

橘真夜

あ…あｯ…！❤︎〔濃い精液をたっぷりと貰って、真夜のナカは剛のモノと子種でいっぱいに満ちる。は…と幸せそうに吐息を零し、自分の上で蹲っている夫の背中を優しくトントンと叩き〕 (2023/2/13 23:08:08)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/13 23:37:01)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/14 10:09:27)

伊志嶺剛

((おっはようございましー　結局寝落ちしちゃってた…(ㆀ˘･з･˘) (2023/2/14 10:09:53)

伊志嶺剛

あ…はぁ…はぁ… (絶頂に達した後、彼自身の「お仕事」を終えると、一気にどっと重たい重圧感が襲い掛かり、背中をあやされるように叩かれるとぐてっと真夜に密着してしまう。荒い息を首元に吹きかけながらも、リップ音を鳴らしながら愛情表現をすると、スル…と繋がっていた結合部を解かせようか。が、体は触れ合ったまま、顔前に顔を近づけては) …できちゃったかもね　(と、幸せそうに、にへりとした笑みを浮かべながら、頭を軽く撫でようか) (2023/2/14 10:14:24)

伊志嶺剛

((とりあえずお返ししておきまする！ (2023/2/14 10:14:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/14 11:58:29)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:07:45)

橘真夜

主）こんばんわ！ (2023/2/14 19:07:56)

橘真夜

……そうだといいなぁ……〔できちゃったかも、と彼の言葉にふにゃっと瞳を細めながら頷いて。頭を撫でる手にすりすりと頬擦りする。筋肉質な剛にのしかかられているのはちょっとだいぶ重たいが、暖かくて〕 (2023/2/14 19:12:57)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:13:17)

伊志嶺剛

((おばんでーし！ (2023/2/14 19:13:25)

伊志嶺剛

…よいしょっと。重かったよな、ごめん　(ふと少し賢者モードに入ると、ハッとして真夜の左横にすぐ移動する。乗っている状態のままでは、潰れてしまうではないか。そのことに気づき、布団もかけて風邪をひかないようにしようか) (2023/2/14 19:17:41)

伊志嶺剛

((ちとお風呂なので遅れまする (2023/2/14 19:24:15)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/14 19:38:16)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/14 20:37:47)

橘真夜

主）帰還です！ (2023/2/14 20:38:00)

伊志嶺剛

((おかえりなすって！ (2023/2/14 20:47:43)

橘真夜

温かったから、よい〔真夜から見て左横に落ち着いた剛にすり寄り、彼にもちゃんと布団がかかるようにする。素肌同士の温もりはやはり心地よい〕 (2023/2/14 20:49:14)

橘真夜

主）ただいまです(｀・ω・´)ノ (2023/2/14 20:49:23)

伊志嶺剛

んー真夜ったら　(まるで女子のようなことを言いつつ、にへりと笑みを浮かべながら擦り寄る妻の体を抱擁する。布団がかかると、お互いの温もりが伝わってきては、安心した。しかも、至近距離で真夜の顔を拝めるため、後の「お仕事」としては最高である) あったかぁ… (2023/2/14 20:52:09)

伊志嶺剛

((今日、バレンタインなので真夜さんからの大量のチョコ降らしとかあったりしt(こら) (2023/2/14 20:52:51)

橘真夜

主）……スッ〔byキャンディみたいに一つ一つ包んだ沢山の小さなチョコが詰まった袋差し出す真夜〕 (2023/2/14 21:05:57)

伊志嶺剛

((…！！！(アホみたいに驚きムーブメントを解き放ちながら受取by剛 (2023/2/14 21:10:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/14 21:32:33)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/14 21:40:35)

橘真夜

ん……剛はぬくいなぁ〔相手の肩にうりうりと頭を押し付けながらそう呟き。顔を上げると、彼の頬にちゅっとリップ音と共に口づけて〕…おやすみ (2023/2/14 21:42:08)

伊志嶺剛

んー　(恒例のうりうり攻撃を受ければ、その頭を包み込むように抱きしめる。頬に唇の温もりを受ければ、少しだけ見つめる。そして、こちらからも口づけを落としては) おやすみ、真夜　(声を抑えた甘い声で言葉を返すと、目を閉じ、眠りにつこうか。その表情は、安らぐ、幸福感あふれる顔そのものだった) (2023/2/14 21:47:33)

伊志嶺剛

((ちょうどええ感じにひと段落ですかな？ (2023/2/14 22:01:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/14 22:07:46)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/14 22:10:27)

橘真夜

主）ですね( *･ㅅ･)*_ _))ｺｸ (2023/2/14 22:10:43)

伊志嶺剛

((りょかいですんー！！！！ (2023/2/14 22:10:54)

伊志嶺剛

((したら…どしましよ() (2023/2/14 22:11:00)

橘真夜

主）んー……次どんなのしましょうかね (2023/2/14 22:12:46)

伊志嶺剛

((うむー。何かご提案ございまする？ (2023/2/14 22:15:27)

橘真夜

主）……あ、剛さんが幼児化しちゃうやつとか？ (2023/2/14 22:19:15)

伊志嶺剛

((あ！前言ってた奴ね！ (2023/2/14 22:19:27)

橘真夜

主）ちっちゃくなっちゃうのは真夜でもOKですが (2023/2/14 22:19:36)

伊志嶺剛

((ふぁっ (2023/2/14 22:19:50)

橘真夜

主）ﾜｸﾜｸ( ˶'ᵕ'˶ ) (2023/2/14 22:19:58)

伊志嶺剛

((ぜ、前者の方で真夜さん困惑させたい…(こら) (2023/2/14 22:20:17)

伊志嶺剛

((身体精神共に退化させるのと、精神退化、身体退化のみどれがよろしいですか()() (2023/2/14 22:21:58)

橘真夜

主）うーん、身体退化は確定として…精神も退化させるか迷いますね〜(*´ー｀*) (2023/2/14 22:29:31)

伊志嶺剛

((精神退化させると、餓鬼になりまっせ(レア) (2023/2/14 22:29:58)

伊志嶺剛

((ただ、やっぱ書面上になっちゃうから、ショタ化するのは精神が一番わかりやすいかもしれませぬな (2023/2/14 22:30:55)

橘真夜

主）むぅん…じゃあ、身体精神共にショタ化で！そんで真夜に甘えてほしいです() (2023/2/14 22:37:06)

伊志嶺剛

((心得た！！！！うぅぅーんと甘えるぞっ✨ (2023/2/14 22:38:29)

伊志嶺剛

((先レスどうしましょか (2023/2/14 22:38:35)

橘真夜

主）じゃあ、今度は私がします？ (2023/2/14 22:48:42)

伊志嶺剛

((お願いしまする！！！ (2023/2/14 22:50:45)

橘真夜

主）はーい！(*･ω･)ﾉ (2023/2/14 22:53:14)

橘真夜

〔某日夕方。真夜はヒューマンベースの廊下を剛の部屋へと駆けていた。つい先刻、所用にて外に出ていた剛が正体不明の敵に襲撃を受けたと連絡が入ったのである。怪我はしていないとのことなのだが…一緒にいたらしい久我さんから聞いた今の剛の状況は、にわかには信じがたく）……剛…！〔彼の部屋に着くと、息を整える間ノックする間も惜しく扉を開け中に入り〕 (2023/2/14 22:56:36)

伊志嶺剛

(同じくヒューマンベースの執務室。あれから外出で帰ってきたところの副将、伊志嶺剛…なのだが。扉を開けて中に入った真夜の目には、信じ難い光景が見られるだろう。辺り一面に散らかった、執務室に置いていた衣服や小物などが散乱。そして、応接用の机の上に、彼はいた。だが、その姿は、ダボダボになったジャケットに着られている形の少年が一人。恐らく、8歳児といえるであろう。突然扉が開いたものだから、びっくりしてそちららを向くなり) …ほへ？　(と、首を傾げ、キョトンとした表情を浮かべていようか) (2023/2/14 23:00:26)

伊志嶺剛

((訂正！5歳児にしよう() (2023/2/14 23:03:04)

橘真夜

…ウ”ッ〔思わず口元を引き攣らせたくなるほど散らかった部屋の中。応接用の机にちょこんと座っている少年の姿を見るなり、真夜は困惑も露わの表情を浮かべたかと思うと…次の瞬間呻くような声を上げて両手で顔を覆いよろめいて〕 (2023/2/14 23:06:50)

伊志嶺剛

ま…んま？　(突然現れた女の人。誰なのかわからないためか、首を傾げとりあえず思い当たる単語を発する。首を左右に振るように見渡したのち、顔を覆いよろめく相手へと戻せば、再び首を傾げようか。そして、その姿が面白かったのか、突然ゲラゲラと笑いはじめようか) 「うぇぇ…真夜サン…だずげで…僕、ここ…っす」　(と、突如、どこからかうめき声を上げながら発する低い声が部屋に響く。その声は、備品の瓦礫から聞こえるだろう) (2023/2/14 23:10:18)

橘真夜

ｸｯ…ｶﾜｲｲ…〔どうやら小さくなってしまった夫の姿があまりに愛くるしく、取り乱しかけただけのようだ。ゲラゲラと笑う声にハッとして気を取り直し背筋を伸ばす。すると助けを求める声が積み重なる備品の下から聞こえて慌てて駆け寄り、一つ一つどかし始めて〕 (2023/2/14 23:13:29)

伊志嶺剛

「…ありがとうございます」(瓦礫をどかされ、頭が見えてくると、そこには剛の信頼なる部下であり、弟子の久我尚弥の姿が。ボッサボサになった髪の毛をかき乱しながら、疲れ果てた様子の顔を向けながら、何とか脱出をする。そして、その場に胡座を掻いては、少年の方をみれば) 「実は…任務遂行中、音沙汰もなく武装集団に襲われたんです。僕は大丈夫だったのですが、師匠を中心に狙っていたようで、首に謎の液体を入れ込まれてしまったんですよ…そしたら…はぁ。なんてこった」(と、これまでの経緯を簡単に説明したのち、困った顔を浮かべようか。このままどうなるのか、剛の命もどうなるか分からないため、不安なのである) (2023/2/14 23:18:24)

橘真夜

……なるほどな…何を入れられたかは分からんが、剛は幼子となった、と…おまけにあの様子、記憶も無くなっておろうな〔久我の話を聴くと溜め息を吐きながらそう分析して剛をチラリと見やる。可愛いとか言ってる場合じゃなかった〕……それで、この部屋の惨状はどうしたのじゃ？ (2023/2/14 23:27:49)

伊志嶺剛

「それが…どうやら師匠が過ごした5歳児頃までに退化してしまったらしく。僕たちのことを覚えていないどころから、組織のことも知らないのが現状です。その混乱で、部屋を荒らされてしまいました…」(はぁ、とため息をつきながら、部屋の中が荒れている現状を説明する。今にでも倒れそうなほどのか細い声で説明をすれば、ゆっくりと立ち上がり同じく剛の方を見た) …んー　(こちらに目を向ける二人に気づいたのか、じーっと見たのち。大人しくなったかと思いきや、二人を指差して) う○こだ！　(と、トンデモ発言をしようか) (2023/2/14 23:31:38)

橘真夜

……〔真夜の涼やかな目元がピクッとする。実は真夜はその手の発言…そう、う○こだとか…が子供の頃から苦手というか嫌いだった。大人になった今でもそれは変わっていない。だから思わずフッと笑みを浮かべた。…部下達から“暗黒微笑”と呼ばれる笑みを〕……何か言ったか？ (2023/2/14 23:36:58)

伊志嶺剛

「ばっ…！…申し訳ございません、真夜さん。とりあえず…精神年齢が5歳になってしまってるので手加減してやってください…」(まさか、剛からそんな言葉が飛んでくるとは思わず、慌てる素振りを見せる。なぜなら…彼は真夜の怖い一面を見たことがあるからだ。その笑みを見た途端、間に入って剛を庇うような形で立てば、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべようか) うん。う○こっていったー　(だが、真夜の問いに素直に答えてしまう剛。幼く、舌の回らない発音とはいえ、この言葉はさらに傷口を広げることとなるだろう…) (2023/2/14 23:40:57)

橘真夜

…ほう…そうかそうか〔剛を庇うように立つ久我の肩をぽん、と軽く叩きながら彼の横を通り過ぎ、剛の前にしゃがんで。目線を合わせた上で笑みを深める。気の弱い者はそれだけで走馬灯を見かけるほどだと言われる、限りなく笑みに近い無表情だ〕…よいか少年。人に、そのようなことを言ってはいかん。…お前さんが、誰かに同じことを言われたら気分が良くなるか？ (2023/2/14 23:47:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/15 00:06:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/15 00:24:01)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/15 20:35:58)

伊志嶺剛

((ふえぇえぇ…疲労… (2023/2/15 20:36:09)

伊志嶺剛

「…真夜、さん？」(肩を叩かれ、そのまま通り過ぎる姿にキョトンとしてしまう。そして、そのまま二人の行く末を見届けるしかなく、目をまん丸にしながら黙っていようか) んー…わかんない。だっておれ、騎士の息子だもん　(首をこてんと傾げ、不思議そうに見る。幼い剛にはどうやら真夜の笑顔には何も効かないらしく。話が噛み合わないことを答えようか) (2023/2/15 20:40:18)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/15 20:45:40)

橘真夜

主）こんばんわ (2023/2/15 20:45:48)

橘真夜

……そうか。お前さんは騎士の子か〔真夜の表情が笑みから真剣な表情へと緩やかに変わる。子供と会話が噛み合わないなんて、当たり前のこと。合わせるべきは大人の方からだ〕ではお前さんも騎士になるのか？ (2023/2/15 20:48:44)

伊志嶺剛

((おこんばんわぁぁぁ (2023/2/15 20:49:51)

伊志嶺剛

((料理、失敗しても歌… (2023/2/15 20:50:46)

橘真夜

主）あら…黒焦げに？(´・ω・｀) (2023/2/15 20:51:51)

伊志嶺剛

((黒焦げ…とまではいかないけど、いももち上手く焼けなくて… (2023/2/15 20:55:58)

伊志嶺剛

うん！だっておれのオトン、カッコいい騎士なんだもん　(と、まるで自慢話かのように、えっへんと胸を張りながら語るキッズ剛。確かに、彼の父親は、「彼」が所有している双剣、スネークナイトの先代所有者だった。それが、後になり彼の手元に渡ったのだが、今の彼はその前の記憶になっている。既に「彼」はれっきとした剣士であるものの、それはもう未熟のそれであった) なぁ、おばちゃんは何？　(と、とっても失礼な口で聞いてしまいながらも、純粋な疑問を尋ねようか) (2023/2/15 21:02:42)

橘真夜

主）あら、いももち… (2023/2/15 21:08:11)

伊志嶺剛

((なんか、フライパンに表面こびりついちゃって…道具に流された感じです(´・ω・｀) (2023/2/15 21:11:49)

橘真夜

そうかぁ〔くっ、やはり可愛い…と内心プルプルしながら剛の言葉に柔らかく目を細め頷いて。おばちゃん、と言われると地味にショックを受けるものの、まあ、年齢ヒトケタから見るとな…もう20代も折り返しだしな…と自分に言い聞かせながら〕…わしは、真夜と言う。ま・や。言ってごらん？ (2023/2/15 21:11:52)

橘真夜

主）ありゃ……(´･_･`) (2023/2/15 21:12:10)

伊志嶺剛

まや…？まや…おばちゃん？　(相手の名前を聞くと、不思議そうに首を傾げる。そして、言ってごらん、という言葉に続いて復唱をしてみる。やはり、相手は思い切り歳上に見えているため、やはり余計な一言が増えてしまうらしい) 「…真夜さん。この場はお任せしても、大丈夫ですか？」　(ここで、様子を見ていた久我が、この後の任務もあるために、任せてもいいかを恐る恐る尋ねる) (2023/2/15 21:18:06)

橘真夜

……おばちゃん、はつけないでほしい。まや、だけで呼んでくれんか？〔不思議そうにしている剛に苦笑しながらそうお願いする。せめて三十路に入るまでその呼び方は…！と思っていて〕…嗚呼。任された〔久我の言葉に頷き、微笑みながら〕 (2023/2/15 21:22:19)

伊志嶺剛

「ありがとうございます。先輩のこと、よろしくお願いいたします」　(引き受けてくれたことに安堵すると、頭を下げた後、静かに部屋から出る。部屋に残された2人では、未だに呼び方で苦戦しているところで) まや…？　(と、疑問符を付けて呼び直す) あ、おれは剛。蛇塚剛！　(と、自分の名前を自己紹介する。が、ここで一つ、相手にとってみれば聞いたこともないワードを聞くだろう) (2023/2/15 21:26:13)

伊志嶺剛

((ちっっっと剛くんの裏話を散りばめました() (2023/2/15 21:26:29)

橘真夜

そう。それでいい〔疑問符を付けつつも真夜の希望通りの呼び方をしてくれた剛の頭を撫でる。しかし、自分の名を教えてくれた彼の苗字がよく知るそれではなく。思わず首を傾げ〕 (2023/2/15 21:32:10)

伊志嶺剛

ん…えっへへ　(褒められ、撫でられては一瞬びっくりして警戒するように体が硬直する。だが、すぐに喜ばしいことであることを認識すると、デレるように笑おうか。そして、立ち上がり、何かを探そうとして机から飛び降り、ガラクタの中を歩き出そうか。相手が彼自身の名前に疑問を抱いていることなど知らず) (2023/2/15 21:34:36)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/15 21:59:07)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/15 21:59:15)

橘真夜

…剛？どうした〔ふと机から降りて、何か探し始めた剛に首を傾げながらそう訊ねる。……そうだ、この部屋片付けないと…と思いながら自分も立ち上がり (2023/2/15 22:17:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/15 22:24:57)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/15 22:25:13)

伊志嶺剛

んー、トートの剣貰ったやつ　(瓦礫の中に、目的のものを探す彼。トートとは彼の父親のこと。つまり、父親から貰った剣のことを言っているのだが、無論ここにはない。あるとするならば、「彼」の双剣であるが…。ガサガサと探しつつ、ブカブカな服をずりながら歩き回ろうか) (2023/2/15 22:28:02)

橘真夜

トート…？〔バッグ？ではないよな。なんて思いながら剛に近寄り、ひょいっと抱き上げる。ブカブカな服の裾や袖を今にも踏みそうで見ていられなかったのだ。着替えさせた方がいい〕…後で一緒に探そうな。まずは、お着替えをしないか？ (2023/2/15 22:32:01)

伊志嶺剛

うわぁ　(突然抱き上げられたものだから、びっくりしては思わず声を上げる。視界が高くなると、少しだけ怖くなったのか) ふえぇぇ怖いよう… (と、情けない声で泣きかけてしまおうか。気持ちとしては、着替えよりは早くおろしてほしいという思いで) (2023/2/15 22:44:59)

橘真夜

おっと…それはすまんの〔いきなり抱っこはまずかったか、と思い眉を下げながら謝ると、剛を椅子に下ろし座らせる。あったかくて可愛い生き物を抱っこしていたかった…とこっそりショボンとしながら〕…ちょっとこの部屋をお片付けするからの。ここで待っていてくれるか？ (2023/2/15 22:47:18)

伊志嶺剛

む…… (椅子に座らされると、あまり面白くないと思ったのか少しだけ口を結ぶ。ぶっかぶかな服であるために、今にでも素っ裸になってしまいそうなほど。そのためか、思わず) …ぶぇっくしっ　(と、連続でくしゃみをしてしまおうか) (2023/2/15 22:52:19)

橘真夜

……うーん〔やっぱり着替えが先だ。そう思い、スマホを取り出すと部下に電話をかける。子供用の衣類一式を買ってくるように言って電話を切ると、自分の上着を脱いで剛に羽織らせ〕…もう少ししたら身体に合う服に着替えられるから、それまではな〔と言いながら袖の部分を結び、少しでも前がはだけないようにして〕 (2023/2/15 23:06:14)

伊志嶺剛

ん？　(何をするのかと、疑問に思い真夜の行動を眺める。そして、上着を羽織られると、再びえっくしっ、とくしゃみをすれば首を傾げようか。何が来るのか、そもそもあまりわかっていないらしく) (2023/2/15 23:08:53)

橘真夜

ほら、ちーんてしなさい〔またくしゃみをした剛の鼻にティッシュを近づけてそう言う。…それにしても本当に可愛い。ほっぺたがふくふくで…思いっきりぎゅーしたい…〕 (2023/2/15 23:25:07)

伊志嶺剛

ふぇふ… (5歳児だから、自分でできることができない。鼻をふき取られると、少しイヤイヤするように顔を顰めて見せる。そして、突如あたりを見渡せば) ねえねまや。おれのトートとカーカは？　(と、ふと疑問に思ったことをといけようか) (2023/2/15 23:27:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/15 23:50:46)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/16 00:17:31)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/16 19:47:37)

伊志嶺剛

((おばんでしたー (2023/2/16 20:42:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/16 21:08:41)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/16 21:24:44)

橘真夜

主）こんばんわ (2023/2/16 21:24:50)

橘真夜

……！〔トートとカーカ…もしかして“とと(父)”と“かか(母)”のことか？と思い当たる。そしてそれがわかったはいいものの、はてどう答えたものかと眉尻を下げた。本当のことを言うわけには、いかんだろうし…と少々困り〕…お前さんのトートとカーカは…今、ちょいと遠いところに行っておいででな (2023/2/16 21:27:45)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/16 21:34:43)

伊志嶺剛

((おばぁぁぁん！ (2023/2/16 21:34:50)

伊志嶺剛

えー、なんで？どこに？　(素朴に思った疑問。遠いところにいると言われれば、キョトンと首を傾げてしまう。まさか、現実的に彼自身が退化しており、かつ既に家族がいない世界であることは知らない。が、純粋に理由が知りたかったのか、質問攻めをしようか) (2023/2/16 21:36:51)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/16 21:53:31)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/16 22:04:10)

橘真夜

…それがなぁ…わしも、詳しくは聞いておらんのじゃ。ただ急に決まったことじゃとな…すまんのう〔本当に申し訳なさそうに真夜はそう言って、もう既に癖っ毛な剛の髪を優しく撫でる。事実と嘘を半々くらいに混ぜた答えだが…この子は誤魔化されてくれるだろうか〕 (2023/2/16 22:06:26)

伊志嶺剛

((おかえりなすってー (2023/2/16 22:07:08)

伊志嶺剛

じゃあ、おれ一人ぼっち…？姉ちゃんは？　(そもそも、相手は両親と知り合いなのだろうか。なぜ事情を知っているのかと思いながら、一番の身近な人物。彼の姉について言及しようか。まだ、相手の関係性がわからないため探っているように見えるだろう) (2023/2/16 22:08:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/16 22:31:29)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/16 22:42:38)

橘真夜

…姉上は、両親について行かれた〔真夜は嘘を吐くのが上手い方ではない。ボロが出てしまう恐れは十分にあった。しかしそれでも、本当のことを言うのはあまりに残酷すぎるとこれだけ答え〕 (2023/2/16 22:51:39)

伊志嶺剛

…おうち、かえる！　(それを聞いて、納得するかと思いきや。もしかすると、家に帰ればいるのかもしれない。そんな思いで、彼の故郷でもないのにも関わらず、大声でそう叫び。真夜の上着を羽織ったまま、立ち上がり、扉の方へと向かおうと試みようか。無論、今の彼ではどこの場所にいるのかすらわかっていない) (2023/2/16 22:55:40)

橘真夜

…っ剛！〔家に帰ると叫び扉の方へ向かおうとする剛を追いかけようとした真夜は、そこに転がっていたペンを間違えて踏んでしまい転んでしまう。するとその時扉が外から開き、幾つもの紙袋を抱えて入ってきた真夜の部下・葵が剛をぽすっと受け止めて〕『っと。ボク、ちょっと待とうねー』 (2023/2/16 23:13:26)

伊志嶺剛

へぷっ　(突然扉が開いたものだから、押そうとしていた力が前に分散される。そして、何か大人の足で受け止められると、顔を上げ、不思議そうな顔をして見せようか。が、葵が彼にとって怖く映ったのか…) わぁぁぁぁぁあ"ぁぁぁ"ん！ふぇぇぇぇぇぇぇぇ"ん！　(と、突然大声を上げ、その場にしゃがみ込んで泣き叫んでしまおうか) (2023/2/16 23:16:12)

橘真夜

『えっ？エッどうしよ』〔どちらかと言えば子供に懐かれやすい容貌と雰囲気の葵はいきなりギャン泣きし始めた剛に困惑してしまう。転んだ際に足を軽く捻ってしまった真夜は身体を起こしながら剛に近寄り、その目からぼろぼろ溢れる涙を羽織らせていた上着の袖で拭って〕…剛…泣かないでおくれ、目が溶けてしまう…〔小さな子が、それも自分の夫が泣いている姿はとても見ていられなくて。泣かないでと言いながら頭を撫で、こつりと額を合わせ〕 (2023/2/16 23:20:10)

伊志嶺剛

うわあ"ぁぁぁぁぁぁん！お"う'ぢぃぃぃ！カ"ァガァ"ぁぁ！　(今の彼には、とにかく安心材料が必要だった。親もいなければ姉もいない。なんなら、見ず知らずのこの場所で、知らない大人2人がいる。羽織で涙を拭かれ、額をあわせながら撫でてくれるも、鼻水を垂らしながら変わらず泣き叫び続けようか) (2023/2/16 23:26:19)

橘真夜

……なに、か…〔何か。剛を安心させられるもの。そう思い一度彼から離れ、散乱している備品を漁る。そして、とうとう目当てのものを見つけ出した。さっき剛も探していたもの……彼の双剣。真夜の手にはひどく重いそれを半ば引き摺りながら彼の元へ運んで。剛の小さくなってしまった手を取ると柄に触れさせ〕…剛…剛が探していたのは、これだろう？ (2023/2/16 23:35:17)

伊志嶺剛

ふぇ…？　(真夜が何か持ってきたことに気づくと、真っ赤にした目を向ける。当時、幼い頃の彼はまだ病気をしてあらさま、両目も見えたことから、どちらもエメラルドのような瞳である。その瞳をジッと剣の方へと向けると) …これ、トートの… (と、呟くや、ヒック、としゃっくりをしながら触れようと手を伸ばす。だが) …ぎゃっ！　(柄に触れた途端、なんとも言えない衝撃が彼の体内に走った。それは、まるで体が焼けるような苦しみ。彼が扱う双剣は、持ち主を選ぶと言われているが…。それを顕著に表している様子が見られただろう) (2023/2/16 23:40:20)

橘真夜

……？！〔剛の様子を見て、まさか…と嫌な予感がした。以前、少しだが聞いたことがある。この剣は持ち主を選ぶのだと…もしかして…幼くなってしまったことで、剛はこの剣の主人ではなくなってしまった？〕 (2023/2/16 23:51:15)

伊志嶺剛

ぅうぅ…トートぉ… (触れた箇所が、焦げてしまい火傷で痛みを覚える。思わずその場にうずくまってしまっては、また大号泣爆発しかけるためか、ううう…とまた泣き始めようか。ちなみに、よくよく見てみると、彼が幼稚化してしまった後の左腕には、トレンドである刺青がないことに気づくだろう) (2023/2/16 23:56:53)

橘真夜

……葵、わしの部屋の…いや、やはりいい〔剛の小さな手に火傷ができてしまっていることに気づくと、自分の指先をガリッと強く噛んで小さな傷を作る。じわりと血が滲むのを確認しながら、剛の頭をまた撫でて〕…剛。ちょっとおててを見せておくれ？熱くて痛いのを、治すから (2023/2/17 00:13:34)

伊志嶺剛

うぅ…えっぐ… (おててを見せてくれ、と言われると、泣きかける前に頭を撫でられ何か安心をする。そして、ゴシゴシと手で目を擦っては、火傷をした左手のひらを見せようか) なんで…トートと一緒にいるとき触れた… (2023/2/17 00:15:47)

橘真夜

……ごめんな…わしにも、なぜかは分からない〔そう謝りながら、火傷で赤くなってしまっている小さな掌に自分の血を落とす。数滴落として指先でそっと塗り広げると、みるみるうちに火傷は消えて〕 (2023/2/17 00:27:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/17 00:40:49)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/17 05:46:05)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/17 21:15:00)

橘真夜

主）こんばんわ〜 (2023/2/17 21:15:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/17 21:55:32)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/17 21:55:40)

伊志嶺剛

(((´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) (2023/2/17 21:55:54)

伊志嶺剛

ぁ… (手のひらに、何か赤い液体が上から落とされる。そして、その液体を塗り広げられると、みるみる痛みは無くなっていき。最終的には完治すると、何が起こったのかわからず、固まってしまおうか) (2023/2/17 21:57:13)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/17 21:59:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/17 22:29:30)

伊志嶺剛

((？ (2023/2/17 22:38:52)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/17 22:47:00)

橘真夜

主）すいませんうっかりしておりました(-｡-; (2023/2/17 22:47:11)

伊志嶺剛

((おかえりますぬてー (2023/2/17 22:49:31)

橘真夜

……わしはな、自分の血を使って、怪我を治せるんじゃ。…すごいじゃろ？〔固まっている剛に、内緒話のようにヒソヒソとそう告げて。悪戯っぽく笑いながら唇の前で指を立てて見せて〕 (2023/2/17 22:49:33)

伊志嶺剛

…え、血…？　(初めて見る能力というもの。確か、父親から一部の人間には「ギフテッド」と一部の界隈で呼ばれる異能力者がいるって聞いたっけ。それが、今目前で見ることができた気がしたため、思わず驚いた表情を浮かべようか) まや、いたいいたいじゃない…？ (2023/2/17 22:53:58)

橘真夜

ちょっとだけ痛いかのう。だが大した事は無い。蚊に刺された程度じゃよ〔剛は優しいのう、とまたなでなでする。真夜の能力を聞いて、真っ先に真夜自身が痛くないか心配するとは…〕 (2023/2/17 23:02:28)

伊志嶺剛

ん… (頭を撫でられると、くすぐったげに両目を瞑る。蚊に刺された程度であることにさらに驚けば、何やら異能について好奇心を抱き始める。そのため、いつの間にか) なぁなぁ、おれの力って何？　(と、興味津々げに尋ねようか) (2023/2/17 23:06:02)

橘真夜

……んー……それはわしにはわからんなぁ〔ごめんな、と眉を下げてほっぺたをフニフニする。うむ、マシュマロというべきか大福というべきか…至福の感触〕…さて、剛や。とりあえずお着替えをしような？そこなお兄さんが服を買ってきてくれたからの〔と葵を指す。葵はへらっと笑って手を振りながら、服が詰まった紙袋を差し出して〕 (2023/2/17 23:29:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/17 23:31:46)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/17 23:58:56)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/18 21:35:38)

伊志嶺剛

((ウガンダランダラこんばんわ (2023/2/18 21:35:50)

伊志嶺剛

…ふぇ、やっぱりおれ、出来損ない… (剛はかつて、生まれ育った故郷の村でのけ者扱いされていた過去がある。それは、双剣スネークナイトを継承する体力がなく、病気がちだったということ。この5歳の頃から既に周りと違うと言われ続けていたために、その記憶が仇となりしゅんとしてしまう。着替えのことを言われると) …… (黙ったまま、ジッと葵の手に持っている紙袋を見ていようか) (2023/2/18 21:38:55)

伊志嶺剛

((…うん (2023/2/18 22:15:12)

おしらせ

伊志嶺剛さんが退室しました。 (2023/2/18 22:35:12)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/18 22:55:24)

橘真夜

主）こんばんわ (2023/2/18 22:55:46)

橘真夜

主）……入れ違っちゃった… (2023/2/18 22:55:56)

橘真夜

……それは違うぞ。おぬしが出来損ないなわけがあるものか〔何を思ったか急に自身を卑下した剛に眉をひそめてそう言う。…そう言えば大人の剛も、時折やたらと自己肯定感の低いことを言う気がする。もしやこの頃からなのか？と思い〕『好みがわかんないんで色々買ってきましたよ〜。剛s…ﾝﾝｯ剛クンなら動きやすいのがいいっすかね』〔そう言いながら葵は、暖かそうなパーカーなどを紙袋から取り出して〕 (2023/2/18 22:59:30)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/18 22:59:32)

伊志嶺剛

((うい (2023/2/18 22:59:40)

橘真夜

主）暦王しゃん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) (2023/2/18 23:00:42)

伊志嶺剛

おれ、みんなの嫌われ者だから　(ポス、とその場にお尻を落とすように座り込めば、床に視線を落としつつ呟く。そして、袋から色々と取り出す音に気づくも、チラリと見た形で興味を示さないご様子。能力の話や、力の話は既にここから気にしていたとは言えなかった) (2023/2/18 23:02:52)

伊志嶺剛

((うっし (2023/2/18 23:02:55)

橘真夜

……わしは剛が嫌いではないがなぁ〔そんなに暗い顔はしてほしくない。剛には明るい、太陽のような笑顔が似合うのに…そう思いながら彼を抱き寄せて、そっと包み込むように抱きしめた。葵が砂糖を吐きそうな顔をしていたが、気にしない〕 (2023/2/18 23:07:05)

伊志嶺剛

……ほんと？でも… (もし、家に帰ったら。今更、知らない人間にそんなことを言われたって信じるはずはない。帰ったらどうせ、またいじめられるんだ。そんな彼の「過去の感情」が支配され、また今にでも泣きそうな顔を浮かべてしまおうか。だって、今の彼にとって「本当の家族、故郷」じゃないのだから。抱きしめられては、思わず) …カーカ… 姉ちゃん… (と、小声で呟こうか) (2023/2/18 23:13:07)

橘真夜

…ごめんな…〔“今”の彼を安心させてやれるのは、自分ではない。きっと彼の母や姉なのだ。そのことがどうしようもなく寂しくて歯痒い。小さく小さくごめんな、と呟いて、剛を抱きしめ頭を撫で〕 (2023/2/18 23:19:53)

伊志嶺剛

…… (子供の記憶のままである剛にとっては、ただただ孤独だった。見ず知らずの人間に抱きしめられ、頭を撫でられて。ふぇっくし、と再びくしゃみをすれば、ブルブルと寒さで身震いをしつつ、大人しくなってしまおうか) (2023/2/18 23:22:56)

橘真夜

…ほら、好きな服を選んで〔とにかく着替えをさせないと風邪をひく。身体を離して促すと、とりあえずと葵がさっき出したパーカーと裏起毛の長ズボンを取り出して剛に渡す〕 (2023/2/18 23:40:14)

橘真夜

主）ああ間違えましたぁあああ (2023/2/18 23:40:29)

橘真夜

…ほら、好きな服をお選び〔とにかく着替えをさせないと風邪をひく。身体を離して促すと、とりあえずと葵がさっき出したパーカーと裏起毛の長ズボンを取り出して剛に渡す〕『まずこれ着て。それから自分が好きなの選んだらいいですよ』 (2023/2/18 23:41:38)

伊志嶺剛

…… (渡されたパーカーと長ズボンを手に取れば、握りしめたままじーっと見つめる。とりあえず、ゆっくりと、パーカーからつっ被る形で着れば、ズボンを履く。ただ、子供の剛はまだ小さく、足も短いことから、両足を突っ込んだところで後ろに倒れて) (2023/2/18 23:49:18)

橘真夜

おっと、〔後ろに倒れた剛を抱きとめる。ちょうど真夜の胸が後頭部を受け止めるクッションのような役割を果たすだろう。剛の顔を覗き込みながら〕…大丈夫か？ (2023/2/18 23:53:23)

伊志嶺剛

…ん　(心配な顔で覗き込む相手の顔を見ては、むっとした表情を浮かべつつ起き上がる。大丈夫ではあるのだが、やはり慣れないところで人見知りが発揮してしまい、少々素っ気ない返事をして見せる。そのまま立ち上がれば、着ている服を摘んだりして) (2023/2/18 23:55:57)

橘真夜

…気に入らんか？〔着ている服をつまむ剛を見ながらそう訊ね、紙袋を葵から受け取って彼の前に置く。中には男児に人気の戦隊ヒーローがプリントされたトレーナーや、ちょっと大人っぽい服もあって〕 (2023/2/19 00:12:58)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/19 00:20:58)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/19 06:00:32)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/19 16:53:34)

伊志嶺剛

((おこんびじんわー！ (2023/2/19 16:53:44)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/19 16:54:28)

橘真夜

主）こんにちわぁ〜 (2023/2/19 16:54:37)

伊志嶺剛

…おれ、このままがいい　(今着ているのは、彼のトレンドと言ってもいいほどのオレンジのパーカーに黒いズボン。袋の中を覗き込んでは、ふるふると首を振る。割とこの年の剛は反抗期にも程がある) (2023/2/19 16:55:46)

伊志嶺剛

((いらっしゃーい() (2023/2/19 16:55:54)

橘真夜

そうか？ならそれにしような〔彼のイメージカラーと言ってもいいオレンジと黒なので落ち着くのだろうと思い、ぽふぽふと頭を撫でながらそう言って。改めて、この子をどうしようかと思う。理想的なのは真夜が連れて帰って面倒を見ることなのだが…気を許してくれているとは言い難い今の状況でそれが可能なものか〕 (2023/2/19 17:00:51)

伊志嶺剛

…お腹すいた　(先程から元気がなくなってしまっているこの子供。ぐるる、と腹の虫を鳴かせては、ぽつりと小声で呟こうか。今はもう、彼の思うがままに表現するしかなかった) (2023/2/19 17:02:47)

橘真夜

おや…何か食べたいものはあるか？〔お腹すいた、と呟く剛にそう訊ねる。もしかしてさっきから元気がなかったのは腹ペコだったせいもあるのか、なんて思いながら〕 (2023/2/19 17:06:56)

伊志嶺剛

わかんない… (何か食べたいもの、と言われてはいまいち思い浮かばない。5歳児とはいえ、彼が経験してきた世界はまだ1mmにも満たない。そのため、何が食べたいか、どんな食べ物があるかは分からず、今にもまた泣き出しそうな顔で返そうか) (2023/2/19 17:08:20)

橘真夜

……では、ひとまずこれをおあがり〔そう言うと懐からいつも持ち歩いている色とりどりの飴玉が入った包みを取り出して、剛の瞳とよく似たエメラルドのような緑の飴をつまむと剛の口に近づけてみる〕甘くて美味しい。腹には溜まらんが、口寂しいのは紛れるじゃろ。……それとも飴は嫌いか？ (2023/2/19 17:18:45)

伊志嶺剛

((お、大阪のおばちゃんじゃん…(　ﾟдﾟ)by剛 (2023/2/19 17:20:05)

伊志嶺剛

う… (正直、見ず知らずの人から飴玉を貰うなど怖かった。と、いうのも。彼が生まれ育った故郷では、騎士の卵を潰すために、中には飴玉や菓子を装って毒を仕込む暗殺が流行っていた。そのことは父親から厳しく言い付けられていたものだから、再び服の裾を握り締め、唇をかみしめてはぷいっ、と顔を背けてしまおうか) (2023/2/19 17:22:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:44:00)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:48:30)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/19 21:19:23)

橘真夜

主）すいません寝落ちしてました！ (2023/2/19 21:19:33)

橘真夜

おや、嫌いだったか……〔ちょっとショボンとしつつ、飴は引っ込めて、自分の口に放り込んだ。それとも親が誰かに知らない人から食べ物を貰うなと言われているのかな、と推測しながら包みを懐に仕舞い〕……さて、では何か食べに行こうか (2023/2/19 21:21:33)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:55:12)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/19 22:11:14)

伊志嶺剛

((すれっちがっい〜☆ (2023/2/19 22:11:28)

伊志嶺剛

…おれ、一緒に行けない… (お腹は空いているとは言うものの。外食を誘われても、モゴモゴとした口調で、小声で返す。「あの頃」の彼はどこへ行ったのか、この歳になってから内気に見えるだろう。と、いうもの。この頃から彼は、父親から厳しく育てられていた。炎蛇の騎士となるために、雑念は不要。稽古だけに集中せよ、と。他の大人に惑わされるな、と躾されているため、いまだに相手を警戒している様子) (2023/2/19 22:14:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:01:38)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/20 00:01:50)

橘真夜

……どうして？〔剛の言葉に首を傾げ、真夜はそう訊ねる。やけに引っ込み思案だと思った。子供がこういう態度を取るときは、大抵…親の言いつけなどが大きく関与していると聞く〕 (2023/2/20 00:09:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/20 02:45:40)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/2/22 21:58:09)

伊志嶺剛

((どもどもー (2023/2/22 21:58:20)

伊志嶺剛

((ちと、明日から月曜にかけて遠征のため、しばらくお留守しますん。帰ってきたら返すのでしばしお待ちを！ (2023/2/22 21:58:51)

伊志嶺剛

((とりま、レス返しておきまするね。それ以降は下記の通り！オナシャス！ (2023/2/22 21:59:12)

伊志嶺剛

…だって、おとうが… (どうして、と聞かれれば何か圧力を感じてしまって。また泣き出しそうになるべく、鼻水をずずっと啜ると、さらに服をぎゅっと掴む。真夜が現在考えていることは間違いない) (2023/2/22 22:00:51)

おしらせ

伊志嶺剛さんが退室しました。 (2023/2/22 22:00:56)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:33:21)

橘真夜

主）こんばんわ！一応お返ししときますね (2023/2/24 23:33:41)

橘真夜

……そうか…おとうがな……〔やはり親か、と内心溜め息を吐く。虐待されているわけではなく、躾に厳しい父親だったのだろう。また泣き出しそうになっている剛にティッシュを差し出しながら、どうしたものかと考え〕 (2023/2/24 23:35:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:34:23)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/1 20:11:52)

伊志嶺剛

((こんばんは (2023/3/1 20:11:57)

伊志嶺剛

((すみませぬ…さいきん、どうもなりのモチベが下がってて…大変失礼で申し訳ないのですが、お返しするの気まぐれになってしまいそうです… (2023/3/1 20:12:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/3/1 21:45:21)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/1 22:22:32)

橘真夜

主）こんばんわ… (2023/3/1 22:22:40)

橘真夜

主）わかりました…(´・ω・｀)そういう時ってありますよね。お気持ちわかりますので、返せる時で大丈夫ですからね！ (2023/3/1 22:23:15)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/1 22:40:39)

伊志嶺剛

((はまんばんばんじー (2023/3/1 22:40:51)

伊志嶺剛

ぅ… (ティッシュを差し出されては、それを掴む。だが、この子供は、何に使うのかわからないものであったため、さらにむすっと困ったような顔をして見せる。そして…) …ねる　(と、拗ねてしまったのか、その場に横になりケロッと寝てしまおうか) (2023/3/1 22:42:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/1 22:50:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/3/1 23:11:00)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/3 20:31:31)

橘真夜

主）こんばんわ〜 (2023/3/3 20:31:44)

橘真夜

…ありゃ〔寝てしまった剛に目をぱちくりさせる。仕方ない、と溜め息吐きながら、剛の小さな身体をそっと抱き上げる。起こさないように気をつけながら〕…すまぬが…『わかってますよ。後は任せてください』〔頼もしい葵の返事を聞くと頷き、剛を抱えて駐車場に向かい車に乗る。剛は助手席に乗せた。そのまま家に帰り〕 (2023/3/3 20:40:46)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/3 21:39:02)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/5 21:57:09)

伊志嶺剛

((おばんでしたー！！ (2023/3/5 22:05:07)

伊志嶺剛

((とりまお返ししときます〜 (2023/3/5 22:05:18)

伊志嶺剛

…… (んむ、すぴー…と寝息を立てながら、真夜が運転する車で自宅に帰され、無事帰宅。まだ起きる気配もなく、純粋無垢な寝顔を展開しながら眠り続けていようか) (2023/3/5 22:07:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/3/5 22:32:21)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:44:17)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/5 23:23:08)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/5 23:23:18)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/5 23:29:42)

伊志嶺剛

((おこんざんはーい！ (2023/3/5 23:29:54)

橘真夜

…かわいいねぇ…〔シートベルトを外してやりながらふにゃりと目を細める。そして運転席から降り、助手席の方に回って剛を抱っこし下ろした。ついその可愛らしいおでこに軽く口づけなど落としてしまいながら家に入り、寝室に向かうとベッドに寝かせる。自分も横に寄り添うように寝そべって。布団を掛けてやるとトントン、と軽く叩いて〕 (2023/3/5 23:33:23)

橘真夜

主）こんばんわぁ〜！ (2023/3/5 23:33:32)

伊志嶺剛

((いーーーーえい！ (2023/3/5 23:33:45)

橘真夜

主）♪( ◜ω◝و(و " (2023/3/5 23:42:28)

伊志嶺剛

((おひさしぶりでっしぃ (2023/3/5 23:42:47)

橘真夜

主）お久しぶりです…(*´-`) (2023/3/5 23:43:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/6 00:08:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/3/6 00:08:55)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/6 21:36:53)

伊志嶺剛

((おばんでしたー！ (2023/3/6 21:36:57)

伊志嶺剛

((すまぬ！昨日浮上しておいて寝落ちてしまい… して、明日から4日間、研修入るのでまた暫く離席いたしやす。土曜になったらバンバン来れるから、その時にまたよろしくお願いしますルゥ！ (2023/3/6 21:37:34)

伊志嶺剛

…ん… (そのまま寝室のベッドに寝かせられると、引き続きスヤスヤ、と先ほど以上に気持ちよさそうに寝る。撫でられるのを感じると、少しだけ短い声を発しては、寝返りを打ったりしようか) (2023/3/6 21:38:49)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/6 21:55:29)

橘真夜

主）こんばんわ！ (2023/3/6 21:55:40)

橘真夜

主）ふなぁ…研修頑張ってください…(´・ω・｀) (2023/3/6 21:57:04)

伊志嶺剛

((おばんおばーん (2023/3/6 22:00:44)

伊志嶺剛

((教材今日送られてきたけど、もうみっちりやられそうで怖いです() (2023/3/6 22:01:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、伊志嶺剛さんが自動退室しました。 (2023/3/6 22:27:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、橘真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/6 22:27:16)

おしらせ

伊志嶺剛さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:32:56)

伊志嶺剛

((おこんばんさー (2023/3/11 20:51:58)

伊志嶺剛

((んー…難しいかの (2023/3/11 21:03:01)

おしらせ

橘真夜さんが入室しました♪ (2023/3/11 21:31:30)

橘真夜

主）こんばんわ！ (2023/3/11 21:31:41)

橘真夜

主）今からお風呂なのでその後お返しします！！ (2023/3/11 21:31:53)

伊志嶺剛

((おばんー！了解っす！ (2023/3/11 21:38:24)

橘真夜

主）ただいまです！(・ω・)ノ (2023/3/11 21:50:47)

伊志嶺剛

((おかえりぃ！ (2023/3/11 21:54:20)

橘真夜

かわいい…〔まるで子猫か子犬でも見つめるような顔で真夜は眠る少年を愛でる。そのうちに、自分も睡魔の訪問を受けてウトウトと微睡んでしまい〕……ｽｩ… (2023/3/11 22:10:39)

橘真夜

主）お待たせしました！ (2023/3/11 22:10:49)

伊志嶺剛

((うい！ (2023/3/11 22:15:12)

伊志嶺剛

((そいや確認なのですが、これ…終着点どうしたらよきですかな…？ (2023/3/11 22:15:30)

橘真夜

主）んー……剛さんが元に戻るところで……？ (2023/3/11 22:20:12)

伊志嶺剛

((りょかいです！ (2023/3/11 22:21:21)

伊志嶺剛

((とりあえずお返ししまするね (2023/3/11 22:21:34)

伊志嶺剛

……？　(彼に取ってみれば、かなり寝ていた様子。ふと、頭を撫でられるような感覚がすると、一度片目を開けては、隣で寝ている真夜の顔が見えて首を傾げる。が、ぎゅ、とまるで母親に縋るように両手で服を掴み、寄りながらまた眠り始めようか。次に起きた頃には、元に戻っていることだろう) (2023/3/11 22:25:24)

橘真夜

……ん…〔数時間は眠って…外ですっかり夜の帷が降りてしまった頃。真夜は隣で眠る彼を夢心地で抱き寄せる。しかしそこで違和感を覚えた。さして大柄ではない真夜の腕にもすっぽり収まってしまうほど小さかったはずなのに…何やら大きくて…ゴツゴツしているような…〕 (2023/3/11 22:35:37)

橘真夜

主）…こんな感じで返しましたがよかったでしょうか？ (2023/3/11 22:36:08)

伊志嶺剛

((大丈夫！ (2023/3/11 22:38:54)

伊志嶺剛

…ん…？　(暫く、疲労のあまりに爆睡をしてしまっていた。何か動くような感覚がすると、ゆっくりと片目だけを開けたのち、少しだけ低い声を漏らす。低い声。本来の彼の声である。今まで、長い眠りについていた感覚であったため、少しだけ瞼が重い気がして。しかし、目前には妻である真夜の顔が映ると) …真夜？　(と、短く尋ねようか。そこにはもう、純粋無垢な少年の姿はない) (2023/3/11 22:41:43)

橘真夜

……ふぁ……？〔少しずつ意識が浮上して、やがて目を開ける。見慣れた金と翠の色と視線が重なって…紫の瞳が丸く見開かれ瞬いた〕…剛…！〔と彼の名を呼ぶなり、元々近かったずいっと距離を詰め彼の顔や身体をぺたぺたと触って〕 (2023/3/11 22:45:12)

伊志嶺剛

…えっ？ま、あ、ちょ。どうしたどうした　(視線が合わさると、目を細め目で笑う。が、突然何を思ったのか、顔を近づけられ、至る所に彼女の手が重ねられると、動揺のあまり、オドオドしながら尋ねようか) (2023/3/11 22:49:08)

橘真夜

……もどってる…〔ひとしきり触った後、ややポカンとしてそう呟く。そして両手で剛の顔を包むように挟み、真っ直ぐに見つめて〕体調が悪いとかないか？どこか、痛んだりは？ (2023/3/11 23:00:08)

伊志嶺剛

チョットナニイッテルカワカラナイ　(戻っている、という言葉にさらに彼自身で謎を深めてしまうと、首を少し捻る。顔を包まれると、ピクッ、と反応しては) 特に…ない、けど。俺、また怪我してた？　(もしかしたら、何か大怪我をしていたのかもしれない。そう思い込んでしまうと、不安に思ったのか、自分の体のあちこちを触り、怪我の箇所がないかどうかを確認し始めようか) (2023/3/11 23:02:29)

橘真夜

…怪我はしておらんのだが…むしろある意味それより厄介なことになっておってなぁ…〔そう言って眉を下げ、真夜は剛に何があったかを話す。と言ってもほぼ、久我さんから聞いたことそのままだ〕 (2023/3/11 23:11:47)

2023年02月10日 00時20分～ 2023年03月11日 23時11分の過去ログ

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