「相即不離」の過去ログ
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2023年03月10日 08時44分 ~ 2023年03月21日 23時37分 の過去ログ
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潔 | > | うぐぐ、俺で遊びやがって……俺で遊ぶの禁止、反対〜!……ンン、そう言われると怒れなくなるだろ。狡いぞ(どうにも一枚上手で遊ばれてる気がしてならず、一度視線外して落ち着き直そうかと)俺も今日オフだけど……って、本当にいいのかよ。じゃ適当に布団にでも座るか(欲しいと言われていたら何を出すか迷っていた所なのでひとまず安心、硬い床に座るよりはマシかとベッドに促し、自分も腰掛けて) (2023/3/10 08:44:30) |
廻 | > | にゃは 、ごめんごめ ー んっ!… 狡くないよ 、怒られるのはちょっとやだなあ 。( どうにも視線を合わせてくれないらしくて仕方ないなあと自分も見るのを辞めた 。)寝るにしても誰かと寝る方が暖かいし!( 言われた通りベッドに腰掛ければふかふかだ 、と呟いてうれしそうに 。) (2023/3/10 08:48:26) |
潔 | > | いや、そんなに怒んないけどさあ……(やっと外れた視線に今のうちに深呼吸、頬撫でて。精神統一精神統一。どうにか心が落ち着いたのを感じては視線戻し)ン〜〜、まぁ確かにな!って言っても若干狭い気がするけど……あ〜っ布団に座ると転がりたくなるな(意地でも寝転がらないと決めていたのに、ごろりんと上半身布団に転がし) (2023/3/10 08:52:31) |
廻 | > | 知ってる 、潔優しいもんね 、( うんうんと頷いて肯定 。緩急が大事だと聞いたから彼からの視線を感じても今度は視線を一向に合わせようとはせず 。)狭いくらいが丁度いいんでしょ!… 確かにちょっと分かるかも 。( 寝転がる君を横目に俺も 、と真似するように 。) (2023/3/10 08:55:05) |
潔 | > | そりゃどーも。……?蜂楽?(見詰めてもいい準備が出来たのに一向に合わない視線に首傾げ、数度瞬きしたのちに肩に手を置いてじいと見つめこみ)ああ、温かいから?確かにくっ付けるけどさ〜(隣に寝転がった彼の顔見ては、人差し指でツンと鼻先つつき) (2023/3/10 08:58:13) |
廻 | > | ほんと優しくて俺大好きだよ!… ん ~ ?なあに潔 、( 見詰め込まれればばちりと視線を戻す 。しっかりと目が合ったみたい 、嬉しくて目を細めた 。)そう 、くっつけるから ~ !おりゃ 、くっついちゃお!( 近くにある彼の腕にぎゅっと引っ付く 、これこれこの暖かさ!と嬉しそうに頷けばにこにこして ) (2023/3/10 09:04:59) |
潔 | > | はいはい、俺も好きだぞ。相棒だもんな。……ン、目が合った。いや、もう合わないのかな〜って思って?それは嫌だしさ(ばちりと噛み合った視線にもう照れないぞ、と目を細め)おわっ、あ〜〜こら!くっ付くならちゃんと布団入ろうぜ。この体勢で寝たら足が寒いしな(腕に広がる温かさに、んも〜と頭撫で。腕にくっつかせたまま起き上がれば”こちらへどうぞ?おぼっちゃま”と布団捲って) (2023/3/10 09:09:53) |
廻 | > | そ ー だよ 、俺の唯一無二の相棒!…… 何それ超かわい 、( くすりと笑みを零せば捕らえたら離さないと言わんばかりに見つめた 。)暖かいよ潔の腕 。やったあ 、そうする!( 頭撫でられれば嬉しそうに擦り寄った 。その言葉とその行動 、少しだけ照れくさいような 。“ … あ 、ありがと ” と頬かきながら布団に入ろうと動き ) (2023/3/10 09:15:01) |
潔 | > | おう、これからも宜しくな!……え、いや……そうか?(これは可愛いのかと少し乱されながら、見つめ返してくる瞳に指の背で頬撫で)よしよし、これからもっと温かくなるからな。こうやって並んで寝るとチームZの時を思い出すよ……まあ、こんなには近くなかったけど(布団に入ったのを見れば隣へ潜り、自分たちに掛け布団を被せ。身体を横にして隣見ながら声掛けて) (2023/3/10 09:21:00) |
廻 | > | こっちの台詞 ~ 、勿論!だってさっきまで見つめられて照れてたのに見つめられなかったらやなんでしょ ~?( 一枚上手にたったつもりで話してはいるものの頬を撫でられれば嬉しそうに目を細めて 。)安眠できそ ~ 、嬉し!… 懐かし - ね 、その頃より近くに入れて嬉し - よ 、( こちらも隣をちらりとみながらそう伝え 。チームZにいた時はこんなに近くで寝ることなんてないと思ってたな 、) (2023/3/10 09:26:39) |
潔 | > | いや、でも俺は可愛くないし。ずっと見つめられるのと、もう見つめられないのを天秤に掛けたらそうなっただけだ(まだまだどうにも勝てなそうで、不満げに唇を尖らせた、が撫でられて嬉しそうな表情に棘を抜かれ手を伸ばして頭を撫で)これでぐっすりは確約されたな。……ん、俺もそう思う。……あ〜、蜂楽。手とか繋いでもいいか?(どうせ添い寝するならくっ付いていたい気持ちを素直に言えば、接触度の少ない手なら彼も承諾をくれるかと自らの手出して誘い) (2023/3/10 09:32:12) |
廻 | > | んぇ 、可愛いよ?… やだなあ 、俺が潔を見なくなることなんてないのに 。( 揶揄い過ぎちゃってごめんねと申し訳なさそうに 。頭を撫でられれば少し驚くも心地が良くて無意識のうちに擦り寄った 。)幸せな休日だ ~ !… い ー よ 、手だけでい ー んだ?( 特に何か気にする訳でもなく指を絡ませた 。温かさを求めるのなら手だけで十分なのだろうか 。) (2023/3/10 09:37:21) |
潔 | > | 俺が可愛いなら蜂楽は倍可愛いし、此処に集まってる奴らも可愛くなるぞ!ンン、そうだけどさ(申し訳なさそうな表情に俺も本気にしてゴメン、と謝罪を返し。擦り寄る姿に頬緩めて指先で地肌を撫でるように髪を梳いて撫で)エッ、アッ、じゃ、じゃあくっつきたいけど……(絡められた指に一瞬身体ぎこちなくさせては、ぎゅっと握り返し。くっついてもよろしいでしょうか……と腕若干広げ、おずおず問い) (2023/3/10 09:41:40) |
廻 | > | みんな可愛い!って言ったら怒る人たちもいるんだろうなあ 、… でも俺も潔に見られないのは不安になるかも 。( 想像すると悲しくなっちゃうね 、なんて 。撫でられることが心地よすぎてふわふわしてしまうな 。)承知つかまつった ~ !ふふ 、( 思わず笑みがこぼれてしまうほど 。腕の中に収まるようにぎゅうと抱き着いた 。) (2023/3/10 09:45:17) |
潔 | > | うーん、アイツらも可愛いとなると可愛いの価値が下が……いや何でもない。まあ一定数怒るやつもいるだろうけど。……うん?そんなことある訳ないだろ。ほら、もう慣れたしな(アイツらが可愛いか?と某面々浮かべつつ、ぱぱぱっと空中払って霧散させ。安心させるようにふわふわした彼をポンポン優しく撫でて手を離し)おわ……ッ、やったなー?(胸の中に収まる身体を此方もぎゅうと抱き寄せれば後頭部撫でて) (2023/3/10 09:49:49) |
廻 | > | かっこいい人もいっぱい居るしね 、… 絶対だよ 、俺も目離さないからね!( 可愛いよりかっこいい人が沢山浮かんでしまって可愛いはないかもなあなんて思った 。手が話せると物悲しくて 、君の胸に頭を埋めた 。)うあ 、暖かい 。眠くなっちゃうね 、( 後頭部を撫でられるのはどうしても弱いみたい 。人肌と布団の温かさもあって意識が段々薄れていきそう 。) (2023/3/10 09:55:58) |
潔 | > | まあ、全国から来てるだけあって二物持ってる奴が多いしな。分かった分かった、見てるから(胸に埋められて表情が確認出来なくなれば、ほんの軽く旋毛へと口付け落として)ん〜〜……やっぱり人と寝るとすぐ眠くなるな。……眠そうだな。おやすみ、蜂楽(眠たげな声色に抱き寄せた腕を少し弛めて、うなじの生え際をさり、と指先で擽れば就寝の挨拶囁き) (2023/3/10 10:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻さんが自動退室しました。 (2023/3/10 10:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、潔さんが自動退室しました。 (2023/3/10 10:31:59) |
おしらせ | > | 士道さんが入室しました♪ (2023/3/10 21:27:21) |
士道 | > | ……(ぱたり、部屋へと戻れば乾かしたばかりの柔らかな髪掻き上げ、適当に椅子へ腰掛けると机へ行儀悪く脚乗せてスマホ弄り) (2023/3/10 21:29:22) |
士道 | > | (目元へ落ちる髪も気にせず、体勢を崩し椅子に腰で座るようにして動画サイト眺め。充電を求める通知が出れば、席を立ち素直にベッドサイドに置いたコードへと差す。……ふと閉めた窓の先を冷めた温度の瞳で眺め、唐突にはらりと流れた涙を手の甲で拭う。意味のない涙、無の涙。ふとした瞬間によく流れるそれを手の甲で適当に拭い、濡らした液体を見つめては後頭部乱雑に掻き)……誰呼ぼっかな。 (2023/3/10 21:45:54) |
士道 | > | ……つか早い時間でもわりと居るんだな。もう暫く俺は引き篭ってる予定だケド。妙に早く来すぎたし(ふぅん、と瞬いた瞳に色が戻れば興味深く窓の外を観察。窓の枠へと肘を付き掌に頬乗せればもう少しだけ観察、静かな時間の継続。退屈そうに足の爪先丸めて骨鳴らし、呼ぶなら誰が良いかも思案した) (2023/3/10 21:54:18) |
士道 | > | ……物好きだな。気になるなら別に入ってきても良いぜ、かくれんぼ失敗ってワケで。お前ら見つけるの、上手いな?(時折刺さる視線にゆっくり瞬きして関心。充電に繋がれたスマホ横目、普段の端末に変える時間は貰いたいけど、と付け足した)……あ。一人だからテンション低いだけで病んでるとかじゃないぜ。たまには俺もスイッチオフしてるってワケ♪(薄く笑み零して見知らぬ誰かに安心させるように説明、手を振りながらハッと何時に姿を現すかにも悩んで首を傾げた。まだ22時か) (2023/3/10 22:08:08) |
士道 | > | あら、物好き発見。ま、引き篭ると圧感じないしな。これに慣れたらずっと札無し人間になっちゃいそお、俺(物好き警察で~す、と軽く手振り) (2023/3/10 22:24:11) |
士道 | > | あ♡褐色金髪って俺しかいないじゃん?ぶんぶん蜂ちゃん。俺は超絶元気元気~なァんにも普段と変わってないぜ。もう暫くしたらお外にこんにちはする~~……カモ?そん時はまた声掛けるわ(数度辺り見渡して、笑み零しながら自らに人差し指差し。見てるぜ、と手を振って返した) (2023/3/10 22:26:39) |
士道 | > | 適当に誰か呼ぶか俺が今日は居座るかで永遠に迷えるわ。ど~しよっかな。ルーレットでも回すか?(充電がわりと溜まってきたのを確認しては充電器から奪うようにスマホ取り連絡先眺め。誰呼んで欲しいか聞くのも手ではある?なんて首捻って一人で答えのない問答。昨日のように誰とも話さない寂しい日にする予定は毛頭なく。垂れ下がった前髪掻き上げながら小さく唸り) (2023/3/10 22:36:32) |
士道 | > | ンフフ、そりゃまた重症だな?一旦札でも付けてリハビリしてみろよ、それ。……あら、足跡つけるだけ?足首掴んで逃がさねえけど?来んなら誰引っ張って来させたいか決めてから来てくんない?迷ってんだわ(クク、と楽し気に喉鳴らして目細め。差された指に数度瞬き、俺の部屋に一回も来てない玲王ちゃんが悪いわ、と一蹴) (2023/3/10 22:40:46) |
士道 | > | あ?またなんか減ってね?おい、次々と引き篭りすぎだろ。このヒキニート共!(外見るのつまらねぇじゃん、とブーイング。胸にブーメランが深々と刺さった音がした) (2023/3/10 22:43:39) |
士道 | > | 頭では理解していても、ってヤツ?おいおい、そんなに照れ屋でいいのか?御曹司ちゃんなのに(馬鹿にするように口元歪めて至極楽し気)あらま。要求が多いお坊ちゃんですこと。……まぁそうなるよねん。何も考えないと俺のままってだけだから俺は構わないんだケド(膨らんだ頬見れば窓から身を乗り出して片手でえいっと潰し。タコ唇にしてやった) (2023/3/10 22:54:22) |
士道 | > | んま、いつも通りって凡でつまんないんだけどな。こちらこそ宜しく、蜂ちゃん♪(遅れてお返事、風呂行ってらと背を見送り) (2023/3/10 22:56:49) |
士道 | > | え、なになに泣いちゃう?俺そういうの嬉しくなっちゃうけど大丈夫?♡(鳴らされた鼻の音に嬉々として瞬き)ああ、ハイハイ。白頭ちゃんね。あれが初めてだし、やるならこれが二回目だけど。それで良いならオッケ~♪他のヤツ伝いに先呼び出しとくわ(要望に注意点さらっと述べて、手を払われれば‘‘やん、冷たい‘‘と笑いながら手引っ込め) (2023/3/10 23:08:21) |
士道 | > | え~~?なァんだ、つまんねぇな。……なに、めっちゃ嬉しそうジャン?(素直だな、と瞬き。唐突とか知らないし~とそっぽ向いて)……じゃ、先に呼んどくわ。またな、玲王ちゃん♪ (2023/3/10 23:18:15) |
おしらせ | > | 士道さんが退室しました。 (2023/3/10 23:18:18) |
おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/3/10 23:19:13) |
凪 | > | ……(ぽり、と首掻きながら顔覗かせれば先程まで人が居た気配にソワソワとしつつ)呼ばれたけど。早く来てよ、玲王。俺、独りじゃつまんなくて帰っちゃうかも(窓際に立ち、頭ぶつけない様に屈めて其方向けばじっと見詰めて急かすことにした) (2023/3/10 23:23:37) |
おしらせ | > | !!!さんが入室しました♪ (2023/3/10 23:25:07) |
凪 | > | え、玲王が来るのは当たり前でしょ。足跡付けるんじゃないの(目を離した隙に窓の先に居なくなっているのを確認、口をキュッと結んで窓から扉の方へ視線を移し、気配を察知!)……あ、来た。 (2023/3/10 23:25:22) |
!!! | > | 凪! ( ばんと勢いそのまま扉開け、貴方を見上げると" それも理由だったな確か... "と応答の後少し息整え初めて入った部屋にそわそわと辺りを見回し ) (2023/3/10 23:28:00) |
凪 | > | ワッ……なに。何でそんなに興奮してるの(勢いの良さに小さく肩竦め、息を整えている姿に首傾げ。……どこか覗かれている感覚にシャッとカーテン閉めてから出迎え)……何か気になるものでもあった?ほら、玲王落ち着いて。ひっひっふ〜。 (2023/3/10 23:30:32) |
!!! | > | お前を待たせるわけにはいかないからな ( 当然とでも言わんばかりに自信満々。にこり笑み浮かべ、カーテンへと向かう貴方の背中を見つめた。 ) いや、またお前と話せるのが普通に嬉しいってのと....来たこと無い部屋は誰だって緊張するだろ! ( むむ ) (2023/3/10 23:36:55) |
凪 | > | ん、偉い。良い意識。……急いで来てくれて嬉しい(俺も早く一緒に喋りたかったから、という意味を込めて笑顔眺め)え……なんか可愛いこと言ってる?別に緊張しないし〜……(こういうのって立ち話するもの?ふと気付いてはどうしよう、とキョロキョロ当たりを見渡して) (2023/3/10 23:41:14) |
!!! | > | !なんだ凪、今日は素直だな ( へにゃりと微笑み、貴方の柔らかな髪の毛をわしゃわしゃとかき混ぜてやって機嫌良さげに ) 可愛いのはお前だ!そりゃ自分の部屋だからだろ...... ( 辺りを見回している姿を眺めると"あー、何処座ればいいか?"と家主に尋ね ) (2023/3/10 23:47:13) |
凪 | > | いつも素直だけど?(嬉しげな表情に内心こちらもぽかぽかしながら、撫でてくれる手が触れやすい様に少し屈んで撫で受け)えー?そんなことない。あ、そっか(確かに?と首捻り、尋ねられた言葉に”……布団?”と回答。布団が一番柔らかいし。あったかいし。正解でしょ) (2023/3/10 23:49:32) |
!!! | > | やけにだよやけに! ( 素直じゃなかろうとそんな貴方も愛しいと感じる気がする。大人しく自分の撫でやすい位置に自ら来てくれた宝物の存在に" 良い子だ "と声掛け額に軽い口付けを落として ) おー、お前が言うなら決まり!じゃあ布団だな ( 頷き、そうと決まればと手を引いて布団の場まで ) (2023/3/10 23:55:50) |
凪 | > | ふ〜ん、そう?……ん(額へと柔らかな感触に一瞬見開き、直ぐに戻して瞬きぱちぱち。今何したの、なんて聞きながら額撫でて)うん。(手を引かれ、先に布団に潜り込むと彼が自分たちに当たり前に掛け布団を掛けてくれるのを待つように見詰め) (2023/3/11 00:00:04) |
!!! | > | 何って .... ご褒美、みたいなヤツ? ( なんてな、と貴方の口元に手を添え形の良い頬の形をなぞってみる。少しだけ驚いた顔を見るのが楽しくて仕方がない。) はいはい、風邪引くなよ ( よいしょと掛け布団を掛けてやり、寒くないか?と心配そうに貴方からの視線を受け止め ) (2023/3/11 00:07:01) |
凪 | > | ご褒美……じゃあ、玲王にもご褒美(成程、と頷いて納得しては頬を撫でる手に軽く擦り寄り。そっと手の甲に自らの手重ねては剥がすようにして、ちゅ、と彼の手のひらへ口付け落とし)ん〜〜、大丈夫。玲王で暖取るし(返ってきた視線に”ちょっと寒い”と伝え、おもむろに彼の腰に手を回し引き寄せて抱き締め)……ん。これであったかい(ぬくぬく) (2023/3/11 00:12:31) |
!!! | > | ちょ ... !凪、俺はいらねぇって ( 目を見開いて身体が固まる。あからさまに頬を染めると難色を示すも貴方に掴まれた片手は無力に等しくて、振り払いたいのに先程のを間近で視界に捉えてしまえば思うように力が入らなくなり ) はぁ.........本当仕方ねぇな、お前は.... ( 満更でもないが。伝わる暖かさにくすりと笑うと"暖かいな、凪"なんて名前を呼んだ ) (2023/3/11 00:20:35) |
凪 | > | いらないの?……玲王、顔赤い。……何処にご褒美欲しい?(嬉しかったから玲王にもあげようと思ったのに、と断りの言葉に不思議そうに首を傾げ。相手の肌が染まっていく様子に面白くなれば、捕まえた手を解放する代わりにずい、と顔寄せ)うん……でもそれがいいんでしょ(玲王が振り回されるの好きなの知ってる、と自信満々に答えては呼ばれた名前に”うん。れお、”と呼び返して見詰め) (2023/3/11 00:27:14) |
!!! | > | ぇ、ええ? そりゃお前が突然するからだろ....... 、あー .... くち、とか? ( 元はと言えば仕掛けたのは自分なのではあるが。近付いた端正な顔にびくりと肩跳ねさせ、訳も分からずぽつりと言葉を漏らし ) んー、俺はどんな凪だって好きだぜ ( 振り回されんのはお前だけだと謎の自信で語る貴方に伝えて。身体を預けるように貴方の方へ寄り掛かると小さく欠伸をした ) (2023/3/11 00:39:11) |
凪 | > | ?……ん。いいよ(俺は顔赤くなってないし?とばかりに首だけ傾げると、箇所を指す言葉に双眸細めて快諾し。真っ赤に熟れたような頬を手の内で撫でて軽く此方を見させれば、言葉の通りふに、と唇へ触れるだけの口付けを落として)うん。俺も好き。……玲王、眠い?(こくこくと頷き、寄り掛かる自らよりも小さな体躯を抱き締めると眠気が増してきたのか移った欠伸を零し) (2023/3/11 00:44:31) |
!!! | > | ....こういうのは他の奴らにすんじゃねぇぞ、凪 。 ( これじゃまるで俺以外とだなんて言ってるようなものである。最後に唇をぺろりと舌で舐め上げてから余裕の笑みを浮かべて、顔を離すと早めに釘でも刺しておこうと ) ....ちょっとだけな。( 楽しい時間が早く終わってしまうのは嫌だ。ちょっと、を強調しまだ起きていたい意思を伝える。抱き締められれば驚いた顔覗かせてお前が眠いんじゃないのかなんて頭ぽんぽん ) (2023/3/11 00:55:10) |
凪 | > | ん……分かった(唇を撫でられた感触に瞬きして、なぞるように舌なめずり。刺された釘に素直に頷くと”じゃあ玲王も俺だけ?”と首を傾けたまま見つめ)別に無理しなくていいよ。……明日の朝も一緒に居るし(撫でられる頭に満足気に唇結んで、玲王が起きてるならもう少し起きてる、と首元へ擦り寄り匂いを嗅ぎ) (2023/3/11 01:01:18) |
!!! | > | ん、偉いな ( にひ、と期待通りの返事にご満悦の表情。"良いぜ、俺もお前にしかしないでやるから" と疑問を拭って ) 無理はしない...って、明日も良いのか?お前だって他に話したい奴らも居るだろ ( きょとんと夢にも思わなかった展開に驚く。朝起きたら隣に貴方が居るなんて幸せ以外何も感じないのではないかと思ってしまう。 ) (2023/3/11 01:11:27) |
凪 | > | ン。……ね、さっきの俺もやりたい(僅かな喜色を浮かべて目を細めれば、舌なめずりして一拍、何だか負けた気になって彼の頬撫で)?居るの?起きたら隣に玲王が居るのは当たり前、だよね?起きれるかは別だけど……(同じくきょとんと瞬きしながら、擦り寄った首元から顔上げて見上げ。もしかして俺が寝てる間に出ていくつもりなのかな?とぼんやり不思議そうな顔) (2023/3/11 01:15:08) |
!!! | > | はぁ?嗚呼あれ .... 好きにしろよ ( 素直に撫で受けて目を細め、気持ちよさそうに頬擦りしてからやってみろと目線で訴え ) 俺戻る気だったんだけど。だってお前はまだ寝てんだろ? ( 大丈夫だって、朝食の準備くらいはしてやる。貴方の心配とは程遠い方の提案を出してやり、見詰められると首を傾げ ) (2023/3/11 01:23:34) |
凪 | > | ん……分かった。やってみる(GOサインが出れば頬を親指の腹で撫でながらもう一度唇重ね。少しだけ角度を変えて口付ければ、先程されたように舌の腹で貴方の唇をぬるりと撫で上げ)え……ご飯……ううん。一緒に寝てるほうがいい(玲王のご飯……と一瞬迷って目線泳がせるも、小さく首振って断り)……玲王が朝までちゃんと抱き枕して。行かないで。 (2023/3/11 01:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、!!!さんが自動退室しました。 (2023/3/11 01:48:39) |
凪 | > | ……あ。寝た。……おやすみ、玲王(閉じたままの瞼に眠り姫かと見詰め口付けてみるも、彼は童話のお姫様では無かったらしい。自らが濡らした唇をちぅ、と吸ってようやく顔を離せば、珍しく見る寝顔を眺めてお休みを伝えてみる。……れお、気持ちよさそうに寝てる。そんな風に考えていれば急に眠気に襲われ、もぞもぞしっかりくっつき直せば甘えて首元に額擦り寄せるようにしながら眠りに落ち/↓) (2023/3/11 01:52:36) |
おしらせ | > | 凪さんが退室しました。 (2023/3/11 01:52:40) |
おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/3/11 08:14:25) |
凪 | > | ん……(閉じきれていなかったカーテンから光が目元へと差せば眩しさに僅かに眉間寄せて瞼開き。光から逃げるようにうつらうつらと胸に頬擦り、自らより幾分か細い腰を抱き寄せて) (2023/3/11 08:30:05) |
おしらせ | > | !!!さんが入室しました♪ (2023/3/11 09:04:42) |
!!! | > | .........なぎ、 ? ( 疲れた身体は随分と休息を求めていたらしい。小さく身動ぎをするも抱き留められた動きにくさに顔を歪ませ、ぱちりと瞼を開けると目の前には見覚えのある白髪が。時折頬に当たる毛先が擽ったくて、くふくふ笑うと"おはよ、なぎ"と名前を呼ぶ。 ) (2023/3/11 09:06:01) |
凪 | > | んん゛……れお?(浅い眠りでうとうととしていれば頭上から掛けられた声に胸から顔離し。柔らかく笑う表情ぼーっと見つめれば、見なかったフリをするようにもう一度胸に戻っていき)……まだねむ〜〜い、もうちょっとねる……(甘えたモードになればやだやだと首振り) (2023/3/11 09:09:27) |
!!! | > | 眠いか~?せめて朝ご飯は食べてからにしよーぜ ( 背中に手を回し、一定のリズムでぽんぽん撫でると"俺が作ってやろうか"と再び胸元に顔を埋める貴方に声掛け ) .....ちょっとだけなら、 ( 自分はとことん貴方に弱い。少し恨めしく感じながら、布団に潜り込んで過ごす日も悪くはないだろうと ) (2023/3/11 09:18:25) |
凪 | > | 朝ご飯も食べたいし玲王と寝てた〜い……え、玲王が作るの。んん……(すっごく気になる、と悶々と迷いつつも目の前の眠気にはどうにも勝てなそうな様子で瞬きし)……そうだよね(れおならそう言うと思ってた。相手の胸に軽くすり寄って顔を離せば次は貴方を胸に閉じ込めようと、腰から首へ身体を抱く位置を変えて。貴方の頭抱き寄せるようにすれば、ぽすっと髪に鼻埋めてうとうと) (2023/3/11 09:24:54) |
!!! | > | 俺が作る朝ご飯は延期っーことで ..... ( 悩む貴方の姿にくすくす微笑めばお前が眠くない時に作ってやるよと胸を張り ) うおっ、凪......... ( 引き寄せられた腕に抗わず身体を預ける。後から口付けでもして起こしてやろうと思っていたがこのままじゃ出来ないなと諦め、"擽ったいぞ~凪?"と既に半分夢の中の貴方に笑いかけ ) (2023/3/11 09:37:10) |
凪 | > | うん……次の時作ってもらう(嬉しげに目元緩めれば小さく頷いて、先払い、と前髪退かして額へ口付け)ん゛〜……俺は擽ったくないし……(全く開く気のなく目を伏せたまま、どうにも手持ち無沙汰な手でヨシヨシと後頭部撫で。うとうと、ねむ……) (2023/3/11 09:46:44) |
!!! | > | んだよお前、何処でそんなの覚えてきた? ( じぃと見つめ唇を尖らせ抗議の意。キスをされたこと自体は嬉しいのかすり、と頬擦り ) ...もっかい寝るか。まだ居てやるから。 ( 眠気が伝染するようにくありと欠伸、一日はまだ始まったばかりなのだから少しくらいまだ此処で寝ていても許されるだろうとのんびり答え ) (2023/3/11 09:55:09) |
凪 | > | ?昨日玲王に教わった。……それっておねだり?(尖った唇にはてな顔。嬉しかったからしてみたけど、玲王はそうじゃないのかな。口にちゅーしてほしいってことなのかな……と、尖った唇を見つめ瞬きしながら問い)ん。やった(いつもされているようにいい子いい子と頭撫でてぽかぽか、頭に頬擦り) (2023/3/11 10:02:04) |
!!! | > | ( そうだったとすぐさま目線反らし、こんな天才に教えてしまった過去の自分を恨む。ばっっか別にちげーよ!と否定して顔に集まった熱を隠そうと胸元に顔埋め ) ............ん、おやすみ 凪 ( 頭に触れる掌が心地好くて慣れない感覚に思考が溶かされていく。船を漕ぐようにうつらうつら瞼を下ろしていけばゆっくりと意識を手放した ) (2023/3/11 10:11:45) |
凪 | > | え〜違うの?(そうだと思ったのに、と不正解にキュッと口結びつつ隠された顔に何だか勝った気になり小さく口元に笑み浮かべて)……うん、おやすみ。玲王(慣れない掌の感触に楽しくなって撫でるも、途中で疲れてぱたりとシーツへ手を落とし。ふと開いた視線の先に心地良さげに目を閉じた姿があることに満足して、一緒にお布団のぬくぬくに溶かされて瞼を閉じた) (2023/3/11 10:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、!!!さんが自動退室しました。 (2023/3/11 10:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、!!!さんが自動退室しました。 (2023/3/11 10:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2023/3/11 10:49:20) |
おしらせ | > | 士道さんが入室しました♪ (2023/3/11 21:56:51) |
士道 | > | あらま。なァんでこんなに集ってんだよ。俺も入れろ、チームレインボーで行こうぜ、俺マゼンタな♪……ンま、映画見てるから窓見れねぇんだけどな。ほら、居るだけでも賑やかしになんだろ(ぺろり、唇舐めてキャラメルポップコーン食べる手止めては窓外一瞥。あと30分は居座るだけだから俺は見なくていいぜ、お前たち!ポップコーン欲しいなら口開けて口でキャッチしろ、分かったな?) (2023/3/11 22:04:16) |
士道 | > | あ〜、まあまあ面白かったな。人間嫌いになる映画だわ。……ア。今日もクソ早くに来てたな。人多いし俺雲隠れしていい?(DVDの表紙眺め、感想零しながら適当に棚の上に置けば適当に窓開き。普段よりも多い明かりに眩しげに目細め。オイオイ俺のことが好きなのは分かるけどサ、視線が痛いって) (2023/3/11 22:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、士道さんが自動退室しました。 (2023/3/11 23:08:35) |
おしらせ | > | nkさんが入室しました♪ (2023/3/12 13:32:11) |
nk | > | … お邪魔しますよ。( ノックして応答がなかッた鍵のかか ッてない部屋に足を踏み入れては第一声。何で僕が、とは思 ッたが気にしてないからどうかこの部屋の主も気にしていないといいな 。) 足跡です。 … 時間帯が合えば話でもしたい所ですね。( 何て自分の願いを発しながらそ ッと机にか ッぱえびせンを置いた 。好きな時に食べてくれればいい。)僕はこれで失礼します。( 一礼してはするりとドアノブに手をかけて部屋を出た 。) (2023/3/12 13:34:36) |
おしらせ | > | nkさんが退室しました。 (2023/3/12 13:34:39) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/13 00:14:37) |
糸師 | > | ……あ?んだこれ(丸一日自室に帰ることがなかった今日、机の上に置かれたそれを発見しては首を捻る。珍しい来客に誰が来たのか記憶が結び付かずそれを手に取りマジマジと眺める。……差出人は……ああ、あの目隠しくんかと瞼を伏せて思い返せば明日部屋から出る時に持って行こうと机に戻し。嫌いじゃない菓子だ。次には此方が何か持って行ってやろう……なんて考えはこの男に浮かぶ訳がなかった。残念) (2023/3/13 00:22:13) |
糸師 | > | (……ふむ、どうにも今日は肩身が狭いな。と札取り外し、ぽいとゴミ箱へ捨ててやった。) (2023/3/13 00:24:55) |
糸師 | > | まあ、大した用がある訳でもない(息を抜きに来ただけで。ぽろりと独り言零せば窓を開いて明かり眺め。隠れてる奴にも一つ視線を送りながら、何か物でも投げて遊んでみてもいいかもしれないとぼんやり。とはいえこの部屋には投げたら凶器になりそうな物しかない。考えるのも面倒になってきた) (2023/3/13 00:38:03) |
糸師 | > | ……あ?何か用か(視線の一つに気が付いては問いを投げかけ) (2023/3/13 00:42:33) |
糸師 | > | ……だから、なんだ?(俯く姿に片眉上げて、要件があるならさっさと話してみろの表情で眺め) (2023/3/13 00:48:34) |
糸師 | > | おい、お前。生きてんのか(黙りこくっている隠れた部屋の弟に、そこら辺に置いてあった消しゴム投げてみせた。暇そうだな?おい) (2023/3/13 00:49:59) |
糸師 | > | ……勝手にしろ。鍵はいつだって開いてる(数度瞬きして何だ、そんなことかとでも言うように小さく鼻鳴らすと承諾ととれる返答をして) (2023/3/13 00:56:06) |
糸師 | > | 今から?……好きなやつで来い。俺は帰る(代わりに誰を連れてきて欲しい、と逆に問い返すと片手スマホ弄り) (2023/3/13 01:02:27) |
糸師 | > | ふん、生きてるか確認してやっただけだ。感謝しろ(勢い良く返ってきたそれを掌でキャッチしては、生意気に睨み付けてくる弟に呆れた視線送り。友達が居ないのかと小馬鹿にしようとして、優しいお兄ちゃんなので口を閉じてやった。憐憫の眼差し) (2023/3/13 01:08:48) |
糸師 | > | は?あの悪魔か?……分かった(物好きだな、と理解不能の表情浮かべては適当に悪魔に連絡し) (2023/3/13 01:10:07) |
糸師 | > | おい、凛。今度構ってやる(此方から一方的に絡んで居なくなることに、若干の申し訳なさを感じる心はあったらしく僅かに誠実な面見せてやり。アイツが来る前に帰る、と背を向けた/↓) (2023/3/13 01:12:37) |
おしらせ | > | 糸師さんが退室しました。 (2023/3/13 01:12:41) |
おしらせ | > | 士道さんが入室しました♪ (2023/3/13 01:13:13) |
士道 | > | あら残念、冴ちゃんとはすれ違えませんでしたァ。俺寂し。て、ワケで。いつでも来ていいよん♪子羊チャン(ひらひらと窓外へ手を振り) (2023/3/13 01:15:35) |
おしらせ | > | 氷織_さんが入室しました♪ (2023/3/13 01:16:53) |
氷織_ | > | お邪魔します、士道くん(ぎゅ、と抱きしめてはほわほわと笑っていて) (2023/3/13 01:17:24) |
士道 | > | ヒュウ♪初っ端からネツレツだな?はい、いらっしゃい(身体に回された腕に数度瞬き、うりうりと頭撫でてやり) (2023/3/13 01:18:22) |
氷織_ | > | えー…だって士道くんに会いたかったから(髪がぁ、なんて微笑ましく笑っていて) (2023/3/13 01:20:33) |
士道 | > | あらあら、そんな嬉しいコト言ってくれるの?随分と警戒心無いな、お前(興味深そうに観察しつつ、多少乱雑に撫でた髪がボサボサになれば楽しげに笑み浮かべ) (2023/3/13 01:23:07) |
氷織_ | > | そうかな…悪魔っていっても僕からしたら優しい人やよ。それに警戒してたら逃げてることになるやろうしこうして甘える時はそうしたい(ボサボサ髪になってはあはは、なんて楽しそうに笑っていて) (2023/3/13 01:26:26) |
氷織_ | > | …あとな、烏と乙夜くんのこと見守りたいんや。友達と友達同士の告白。(ぽつぽつ、) (2023/3/13 01:28:38) |
士道 | > | まァ俺悪魔じゃないし?聖人君子だから、ヒツジちゃんは俺の本質がよォく見えてるな。偉い偉い♡……ああ、そっか。ヒツジちゃん甘やかされたいんだっけ?(褒めて頭を撫で混ぜ、ぐちゃぐちゃ髪に満足して手放し) (2023/3/13 01:29:40) |
士道 | > | ああ、あそこもいい雰囲気〜……って言うか、まー楽しそうだもんな。心ホッコリ。良いぜ、ヒツジちゃんは俺とこっちに居よ♪(ぽんぽん) (2023/3/13 01:30:45) |
氷織_ | > | そうだよね、聖人君子なのになんで悪魔って呼ばれるんやろ…えへへ、偉い?添い寝も甘えたいのもあるけど、その…友達として気になるんよ(手離すん?なんて見つめ、ヒツジのしっぽゆらゆらと揺らして) (2023/3/13 01:34:22) |
氷織_ | > | 士道くんと一緒に居るんよ(ほわほわ、) (2023/3/13 01:35:25) |
士道 | > | そうそう♪よく理解してるな。誰よりもサッカーに真っ直ぐな俺が悪魔な理由ぜ〜んぜん分かんないし、冴ちゃんに今度聞いてみるわ♡……ンー?友達として?そりゃまた嬉しいこと言ってくれるな(あら、オネダリ?と口角上げてお次は乱れた髪治すように髪梳いて撫で) (2023/3/13 01:38:07) |
士道 | > | そ〜しよ。ヒツジちゃん眠くねぇの?眠いならさっさと布団入ろ♪(手握り) (2023/3/13 01:39:00) |
氷織_ | > | みーんな士道くんのこと聖人君子って、呼べばいいのになぁ…。ふふ、冴くんどう答えてくれるのか楽しみやな。友達やよ、こうして話せる存在ならみんな友達(心地よさそうにし、目を細めては手を握られ、見つめて)眠いかも…布団入る~…ぎゅ、ぎゅって甘えてもいい? (2023/3/13 01:45:00) |
士道 | > | ……おいおい、何も全肯定しなくていいんだぜ?俺が洗脳してるみたいジャン?冴ちゃんは〜〜……まあ殴られるかもな(聖人君子との言葉に数度瞬きして助言モドキを一つ。下睫毛兄の非常に嫌そうな表情思い浮かべてはニヤニヤ頬緩め)ンフ、そーなの?それは良いな。……眠い?勿論ギュッてして寝るぜ。はいはい、甘えに来たんだろ?(眠たげな瞳に布団まで手を引くと、先に布団へ潜り隣へ誘い) (2023/3/13 01:50:52) |
氷織_ | > | そんな、洗脳受けてないんよ?(ふふっと純粋に笑えば彼の頬に優しく触れて楽しそうでいて)お邪魔します~…(ぽすっと直ぐに布団に潜り隣に横になって) (2023/3/13 01:54:12) |
士道 | > | エー?そう?俺が無意識に洗脳してるのかと思ったわ(頬に触れる手に軽く擦り寄り)はァい。おいで、ヒツジちゃん(ぎゅーするんでしょ、と腕広げて誘い) (2023/3/13 01:55:38) |
氷織_ | > | 洗脳されたとしても僕は…良いかな。なーんてね(純粋なんよ、と手にすり寄る彼を見ては微笑ましく笑っていて)士道くん…ぎゅー…(隣により擦り寄って抱きついてみて) (2023/3/13 01:59:39) |
士道 | > | ふぅん?物好きだな。そんな純粋じゃ、ぺろりと食われて終わりだな(理解出来ないものの特に表情に出すことはなく)ハイ、ぎゅ〜♪ヒツジちゃんはあんまり筋肉ついてないんだな(腕の中に抱き込み、背筋掌で撫で) (2023/3/13 02:03:11) |
氷織_ | > | ま…士道くんは洗脳してないしある意味…僕は闇を抱えそうやから。(ふわっと笑っては寂しそうにしていて)ずっと前からサッカーやってたんやけどねぇ…もっと筋肉欲しかったんよ。士道くんすっごいいい身体やわぁ(抱き心地がいいのかすりすり、と甘えてて) (2023/3/13 02:07:11) |
士道 | > | あー、そういうのに引っ掛かりやすいってコトね(寂しげな表情に目細め、頬撫でてやり)ンま、付きにくい身体とかあるよねん。んフフ、ヒツジちゃんのエッチ♪(身体付きを褒められれば冗談零し、後頭部撫でながら表情眺め) (2023/3/13 02:10:05) |
氷織_ | > | 士道くん?(頬を撫でる手に擦り寄り、えへへと笑っていて)細い的なマッチョってやつかな、ふえっエッチやったか?(はわはわ、とめずらしく口をパクパクとしては動揺をしていて) (2023/3/13 02:13:55) |
士道 | > | ま、俺がどうこうする話でもないけどな。無理はすんなよ(軽く心配すれば親指で頬撫で、甘やかして欲しいとの言葉思い返して額へ口付けて)そうそう、そういう身体もいーけど……アハ、なに本気にしてんの。面白いね、ヒツジちゃん(金魚のように空気を食べている姿にクク、と喉震わせてわしゃわしゃと頭撫で) (2023/3/13 02:17:05) |
氷織_ | > | ありがと士道くん…無理はしないよ(彼の親指を軽く掴み、口付けに恥ずかしそうに顔を赤く染めて)えっちやない…えっ、本気?はっ…冗談だったんか…(パクッと一息を飲むと同時に我に返り、勘違いに反省し謝罪の意味で強めに抱きついて) (2023/3/13 02:24:12) |
士道 | > | ン、そうしよ(赤く染まった頬に満足気に口元緩め、掴まれた手に相手の手を解くようにして恋人繋ぎに絡め)当たり前だろ、体型のこと言われただけだし?……オワッ、んフフ。苦しいぜ〜ヒツジちゃん(ぐぇ、とわざとらしく声上げれば背中撫でて落ち着かせようとして) (2023/3/13 02:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷織_さんが自動退室しました。 (2023/3/13 02:49:32) |
士道 | > | ……おっと。おやすみ、ヒツジちゃん(掌の無力さに眠りに落ちたことを察しては小さく囁き、絡めた指は解いて布団に戻す。軽く背を抱き寄せたまま背中をとんとん、少しは甘えたい心を満足させてやれたかな、と一仕事終えた気分で部屋の明かりを落としてから眠りにつき。/↓) (2023/3/13 02:54:07) |
おしらせ | > | 士道さんが退室しました。 (2023/3/13 02:54:11) |
おしらせ | > | 氷織_さんが入室しました♪ (2023/3/13 06:36:32) |
氷織_ | > | ん…おはようやよ…(半分うつらうつらと目覚めては起きるための抱きつきなのか1度は抱きしめて。指の感覚、恋人繋ぎをしたのだろうか頬を赤らめており、恥ずかしそうに笑って。)ん…手紙、(起き上がり、相手から離れては持ってた紙で手紙にはこう書いた。【士道くんへ。 添い寝ありがとうな。僕な、こうして寂しい気持ちや悲しい気持ちには弱いからすぐ、甘えてしまうんよ。だからな、これからも甘えにとか時々かもやけどぎゅもしていい? ヒツジより。】なんて丁寧な時で部屋の机の上に置き、眠ってる士道のおでこに口付けをしてから退室をして↓) (2023/3/13 06:45:50) |
おしらせ | > | 氷織_さんが退室しました。 (2023/3/13 06:46:17) |
おしらせ | > | 士道さんが入室しました♪ (2023/3/13 11:05:25) |
士道 | > | ン゛〜……(腕の中の質量がなくなっていることに気づき、薄らと目を開ければ上半身起こして凝り固まった筋肉を伸ばし。アイツのことだから何か残しているだろうと辺り見渡すと残された手紙に気付いて「ビンゴ」と声上げ手に取り)……ン〜……まあ、たまになら?俺はいいぜ(そん時気分良けりゃな♪と気分屋な一面覗かせ手紙について独り言を零すと、時計横目に手紙は机に戻して御機嫌に部屋出ていき。トレーニングトレーニング♪/↓) (2023/3/13 11:09:04) |
おしらせ | > | 士道さんが退室しました。 (2023/3/13 11:09:08) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/13 22:29:27) |
糸師 | > | ふぅ……(ぱたり、頬を滴る水を柔らかなタオルで拭きながら寝巻きのTシャツとドライヤー片手に上裸で部屋踏み入れ。ちらりと賑わった窓外眺め、ほんの少し窓開けるだけにすれば床へ座り込みコンセントへプラグ挿し) (2023/3/13 22:32:04) |
糸師 | > | (一度タオルでわしゃわしゃと髪の毛かき混ぜ、適当に水分拭き取れば電源を付けて温風で髪乾かし。顔へ当たる風に目を細めて、今夜は俺が居なくとも十分賑わって居ると考えては掛けられた札視界に入れ。それにしても今夜は随分と人が多いな) (2023/3/13 22:39:27) |
糸師 | > | (暫くして乾いた髪に指を通し、眉上で下がった前髪を掻きあげる。火照った身体は十分冷めたのを感じれば長袖のTシャツ……ではなくトレーナー(修正)へ腕を通して) (2023/3/13 22:53:18) |
糸師 | > | ……多いな。俺は居なくていいだろ(窓を開き、相変わらずの人数を確認すれば、机の上へ置かれた黒の磁気チタンネックレスへと手を伸ばしながら呟き。カチリ、と首へ装着すると共に、札を指先で外して枕元へ置き) (2023/3/13 22:57:53) |
糸師 | > | ……ンン(ぼんやりしているとどうにも意識が揺らぐ。小さく欠伸零して瞳に浮かんだ涙を指で拭えば、窓外眺めて退屈な時間を潰すことにした) (2023/3/13 23:08:31) |
糸師 | > | (数度瞬き、軽く伸びていつだかの朝忘れていったかっぱえびせん片手に部屋を出ていき/↓) (2023/3/13 23:21:52) |
おしらせ | > | 糸師さんが退室しました。 (2023/3/13 23:21:56) |
おしらせ | > | 潔さんが入室しました♪ (2023/3/13 23:22:19) |
潔 | > | う〜ん……ま、気分?偶にはやらなきゃ身体が忘れちまうしな(開閉音を鳴らして部屋へ入れば固まった身体をググーッと伸ばして窓辺へ歩み寄り、ほぼ閉ざされていたらしい窓からひょっこり顔覗かせてみせ) (2023/3/13 23:25:15) |
潔 | > | あっ、はは。蜂楽にはバレバレだな〜!バトンタッチしたけどきっと俺に向けてだよな?……うん、俺に向けてなら良かった。丁度タイミング悪かったみたいで悪い悪い。お前が話し相手になってくれるなら嬉しいわ(訂正された言葉に笑み零し、手を振って気付きましたアピール) (2023/3/13 23:28:43) |
潔 | > | (気付かれちゃったしドロンするか、と外していた札カタリと掛けてみた) (2023/3/13 23:29:37) |
潔 | > | (お前らなんか色薄くね?と片眉ぴくりと反応させてはぺたぺた塗り塗り、塗り替えて。仲間外れとか寂しいし!) (2023/3/13 23:31:18) |
潔 | > | えっ、俺のことよく見てるんだな?なんか照れるな〜……(ぽりぽりと頬指先で掻いてはにかみ)そう言ってもらえるとすげ〜嬉しい!今日は何しようかなって思ってたしな。蜂楽捕まえた!(会話相手捕獲捕獲〜と御機嫌に窓枠に腕組んで) (2023/3/13 23:40:11) |
潔 | > | うわっ、急に減ったな?よく分かんねーけど全員お疲れ様(手ふりふり) (2023/3/13 23:41:36) |
潔 | > | ア。色濃い派が優勢になってきた感じ?やったな(ふふん、満足気に頬緩め) (2023/3/13 23:51:03) |
潔 | > | ええっ、そうなのか?い、いや、それはそれでなんかチョット……!!(ずっと見られてたなんて冴も恥ずかしいだろ〜!なんて言おうとしてそんな姿は想像出来ずに空中掻き消した)全然!時間掛かっても話し掛けてくれることが嬉しいし!そうそう、捕まえたからにはどっちかが居なくなるまで話してもらうぜ(フフフと目細め) (2023/3/13 23:54:09) |
潔 | > | (双眸ぱちくり)悪魔?……あ〜〜ッ、士道のことか?えっ、いや、アイツに?アイツに話し掛けんの若干怖いんだけど……ま、氷織が言うなら!了解。無理はすんなよ(何やら闇を孕んだ瞳に首を傾げ、深くは聞かないけどさ、と付け足して手ひらひら) (2023/3/13 23:58:07) |
潔 | > | え、なんかオセロみたいな感じで色濃い勢の勝利〜……的な?てかそのマカロン美味そうだな!俺にもくれよ(お高そうな箱の中身ぴょん、と飛んで勝手に覗き) (2023/3/13 23:59:35) |
潔 | > | いや、全然!照れくさいな〜ってだけ(手を合わせる姿に首勢い良く振り)えッ、おい!蜂楽。勝負事は狡いだろ、俺今日しっかりトレーニングしてきたからもう眠いし!(勝負するなら負けたくない!と闘争心燃やすも、若干チラつく眠気に唸り。グヌヌヌ) (2023/3/14 00:07:09) |
潔 | > | えぇ〜〜ッッ……氷織変わってんな〜〜……まあ、フィールド上じゃなければ落ち着いてんのか?アイツ……(あまり出来ない想像に首を数度捻りつつ、笑みを零す姿にそれなら良いけど!と返し) (2023/3/14 00:09:22) |
潔 | > | !!!エッ、本当にいいのか?じゃ、遠慮なく……(マカロンに手を出していい許可をゲット!見るからにソワソワとしながら窓から身を乗り出し、腕伸ばして茶色のマカロン指先で掴み)ありがとな、玲王!頂きます! (2023/3/14 00:11:38) |
潔 | > | は?シンデレラじゃね……(勝手に覗いていた窓の先からの言葉に、普段の調子で言い返そうとしてハッとなりマカロンを口に詰め。俺はまだ何も言ってない。マカロンは美味い。……え?いや美味すぎるだろ……もぐ……もぐもぐ……) (2023/3/14 00:14:12) |
潔 | > | ふーん?あんま想像出来ねぇけど。まー、居ないやつのこと言うのは良くねぇか(どうしても乱闘を思い浮かべてしまい、ぱっぱと空中払い)あ〜〜……まあ、生命活動だもんな……よく分かんねえけど……(理解し難い、と言いたげに首傾げ) (2023/3/14 00:17:21) |
潔 | > | ほら、これで蜂楽が声を掛けてくれなくなるのは寂しいし!必死にもなるって(ほっと一息)は?マジかよ、それは勝てないわ……いや、やるなら勝つけど。だな、勝負しないほうが良いわ、俺たちの身体のためにも!(明日もハードスケジュールだしな〜と想像しては脱力) (2023/3/14 00:19:32) |
潔 | > | ……(嚥下した後も続く口の中の満足感にニヤニヤ頬緩め。お高いマカロンってこんなに美味いんだな……フフ……フフ、フ) (2023/3/14 00:20:22) |
潔 | > | おー、了解!任された(こくこく) (2023/3/14 00:23:16) |
潔 | > | えっ、な、なんだよ!そそ、そんなに良くしてくれても俺なんでも出来な……ッ……ッん!ンンーー!!(うまーー!!)(摘まれて此方に向けられたマカロンに目は釘付け、でもでもでもと口では言いつつ、いつの間にかマカロンをぱくりと口に運んでいたようで頬の落ちる感覚にニッコリ御機嫌) (2023/3/14 00:27:37) |
潔 | > | う゛〜〜うるせーー。そもそもなんだよ、シンデレラって!イタいだろ。お前一人でもそんななのかよ(しくった、と言いたげに唸り声上げて現実逃避しようとするも明日それで弄られるだろう事は確実。想像するだけで癪に障る。自分が反応してしまった事実を棚に上げ、キザったらしい言い方に噛み付けば不満げな視線送り。楽しそうにしやがって!) (2023/3/14 00:32:42) |
潔 | > | 本当か?あ〜〜、安心するわ。やっぱ蜂楽だな(相棒の安定感に安堵の息零してつられて笑い)やっぱり勝負は真剣にやりたいからな。そうそう、オールした後の全力ダッシュとか……想像したくもないな(バテて座り込んだ所を馬鹿にされる場面想像してはゲッソリ。仲良く寝ようぜ仲良く、とこくこく頷いた) (2023/3/14 00:35:28) |
潔 | > | う、美味かった……こんな時間に適当に食わないで、こう、あふたーぬーん的な感じで、こう、こう食えば良かったかも……あ!ありがとな、玲王!(空中ろくろ。瞬く間に口の中から消えたマカロンに、今更なこと零しながらもハッとしてもう一度感謝を伝えておいた。美味かった……美味かったな……) (2023/3/14 00:38:52) |
潔 | > | お、おま、お前……!!(シャイだの奥ゆかしいだの……コ、コイツ、俺のことをモテないと言ってるのか────?!(?!))(勝手に先走り馬鹿にされていない所まで妄想、反応しては、昨年のバレンタインチョコ0個を思い返し、ワナワナと肩震えさせ。悔しいことに何も言い返す事が出来ないことにも苛立ち覚え、ギギッと下唇噛んで睨み付けて)うるせーー!!俺のシンデレラは自分から来るからいいんだよ!!!!!!(なんて違う方向へ大ボリュームで言い返し、ぽい!と枕をそちらの窓へ放り投げ) (2023/3/14 00:46:15) |
潔 | > | ……!おう。相棒だからな(同じ事を考えていたと分かれば嬉しげに目細め)え?國神?あーっ、アイツまではいかないけどな!やっぱり最高のコンディションじゃないと悔いだって残るだろ?はは、だよな〜!俺もすぐバテて終わりそうだな(俺もすぐしぬ!と頷いて) (2023/3/14 00:51:18) |
潔 | > | えっ、ま、マジか?いいのか?そんな……俺、内臓とか売れないからな……?(そわり、返せる物を想像。嬉しい半面何か勘違いしてないかとそっと囁いておいた) (2023/3/14 00:52:55) |
潔 | > | おっアッ────!(まずい、アイツが俺の内臓と引き換えにマカロンを買ってくるかもしれない。去る背中に両手慌てさせて ” 内臓は売れねぇからなー! ” と去りゆく背中に言って、手を振っておいたた。) (2023/3/14 00:56:33) |
潔 | > | ふざけるな、絶対お前の名前を出してやる。ここ近辺出禁にされて泣かせてやるからな。……は?おい、ラブレターな訳ないだろ!返せ(憎き顔面にシュート!とは行かず、造作も無くキャッチされれば相手の楽しげな表情に反比例して表情歪んでいき。自分で投げた癖、我儘にリリース求めて手伸ばし) (2023/3/14 01:07:04) |
潔 | > | そうそう、蜂楽だけの特権な!……あはは、俺たちなんで首振ってるんだよ(同じように自分以外にも上手くパス出していた姿思い出して一緒に首振るも、ハッとして笑み零し)いつもなら出来たのに!は夢に出てくるからな。二人してダウンは笑われるぞ〜〜(飯とかもちゃんと食おうな、と腕組んで頷き) (2023/3/14 01:10:29) |
潔 | > | は?いつ誰がお前のことを好きって言ったんだよ、なんで俺が独占欲見せてるみたいになってんだ。……って、オイ!ふざけんな、俺のまくッん゛!!(びくり。指先への感触に動き固めて不満を零そうとすると、投げ入れられたクッションが顔面にクリーンヒット!衝撃に一歩後ろへ下がり、床に落ちた青いクッションを目で追い数秒放心。無言で掴んで先程よりもワナワナと震え)お、お前……!!明日絶対負かすからな!!(ぜってぇこのクッションも返してやらねえ、と片腕に抱いて指差し) (2023/3/14 01:23:22) |
潔 | > | バンドマンも音楽も何も無い所じゃ頭ブンブンしないと思うぞ……(相手のいつものフワフワとした感想に小さく笑い)それで眠れないしで悪循環すぎるな……ヴッ、すげぇ想像出来る。絶対言われたくねえ……(想像しては悔しさに拳固め。明日のトレーニングも頑張ろうな、と頷き) (2023/3/14 01:26:48) |
潔 | > | はあ?俺の言動がお前に好きって言ってるってことか?更に意味わかんねぇ……おい、それは褒め言葉じゃないだろ。初めて言われたぞ(今日は俺が翻弄される日だったらしい。この恨みはこのクッションに晴らしてやる。そうじとりと憎い青に視線落とせば、去りゆく背中に ” 当たり前だろ ” と一言返して)……おい、今日の枕コレかよ……(ぽつりと呟き) (2023/3/14 01:44:18) |
潔 | > | え、あんまり想像したくねぇな。それ(音楽無しに頭を振る人々浮かべては、未知にソワッと二の腕擦り)ああ〜……確かにそうだな。ま、身体は資本だし俺もそろそろ寝るよ。ありがとな、蜂楽!おやすみ!(眠たげな瞳にお前も無理すんなよ?と声掛けて先に離脱にすることにして手を振り) (2023/3/14 01:47:06) |
潔 | > | ……(ぱたり、窓を閉めて小脇に抱えたアイツを思わせる青と睨み合う。俺の枕がクッションになってしまったが、幸いにも触り心地と弾力は悪くない。その事実がどうにもまた腹立ちを助長させる気がして、軽く一度布地にパンチ叩き込み)…………はぁ、畜生。寝るか(ふと現実に戻り、後頭部掻きながら部屋を明かりを落として布団へ潜り込む。クッションを首の下に置いてみると、多少高く小さい気もするが中々悪くない。機嫌を良くして身体を横に、クッションへ頬を寄せると、自分のものでは無い香りがした。横を通り過ぎる時に香る、外国の、アイツの匂いが鼻腔を擽った。────最悪だ。気付いてしまってからはもう遅い。悶々と悔しさが募り、アイツのことばかり浮かんでは消えていく)……クソ……俺の睡眠まで妨害しやがって……(なんて眉間に皺を寄せて、クッション引っ張り取れば腕の中に抱きしまい、片腕を枕代わりにして寝ることにした。すやり/↓) (2023/3/14 02:10:37) |
おしらせ | > | 潔さんが退室しました。 (2023/3/14 02:10:41) |
おしらせ | > | 國神さんが入室しました♪ (2023/3/15 01:56:24) |
國神 | > | ほんの少しだけ。身体にわりぃからもう寝るけどな。まあ、寝る前の軽い様子見だし、外あんま見れねえかも。スマン(明日の朝この部屋から出れるよう、スパイクやタオル詰め込んだバッグと共に部屋へ踏み入れ。ほお、案外悪くないな なんて独り言零して見渡し、自分の声が遠くに響かない程度に窓開けてみせて) (2023/3/15 02:00:44) |
國神 | > | あー、あーー……ッくしゅ。窓開けるとこれだから今の時期換気したくなくなる。俺は軽い方だけど、この時期辛そうなやつは多いな(小さく鼻を啜って開いた窓を更に狭めることにして窓辺から軽く離れ。バッグを机の傍へと置いて、今日の練習の疲れ解すように肩回すと時間を確認。いつ寝るかな) (2023/3/15 02:08:45) |
國神 | > | いくら鍛えても花粉には勝てねぇな。酷い奴は粘膜焼くらしいがアレってどうなんだろうな。……あれ?それは鼻血が止まらないって言ってた奴の話だったか。まあいい、誰もしっかり聞いてねえだろ(大人しく鼻をかんで、丸めたティッシュをゴミ箱へ捨てながら独り言。ひとつの部屋へ目を向けて、起きて早々忙しそうだな?なんて感想を述べておいた) (2023/3/15 02:15:05) |
國神 | > | 朝起きたと思ったら深夜2時って、中々ショックな出来事だよな。終わらねぇ課題に3時にアラーム掛けて6時に起きるのと中々いい勝負をしている。……いや、俺は課題を貯めたことなんてないが。知人の話だ。こんな時間に起きたら早々に目を閉じないともう寝れないだろ(さっさと寝ろよ、と窓枠に頬杖ついて紫頭に声を掛けてみた) (2023/3/15 02:21:38) |
おしらせ | > | 豹さんが入室しました♪ (2023/3/15 02:34:01) |
豹 | > | よっと 、… 邪魔すんぞ國神( 相手の返事もよそに入室!ぐるりと部屋見渡し君を見つければ入っていい?つってももーはいってっけど 。と事後報告 。) (2023/3/15 02:35:20) |
國神 | > | おわッ……な、なんだ、驚いた。千切か(背中から急に声が掛かればびくりと肩揺らし。振り向いてチームメイトを確認すればホッと一息)勿論、来たからにはゆっくりしてけ。歯磨きもしたし、出せるもんは無いから揺するのは無しな(指立てて注意点述べた) (2023/3/15 02:38:12) |
豹 | > | 一人で寂しそうだったから来てやったんだよ 、サプライズ的な 。( 感謝しろ 、なんて言わんばかりの表情でふん 、と腕を組む 。どれだけ揶揄おうとしたって目線だけははるかに上にあるから勝てないな 。)おう 、お言葉に甘えてそうさせてもらう 。… ーってるよ 、さすがの俺でも夜に何でもかんでも注文しないって 。( 何度も頷けば近くにあるソファーに腰かけた 。) (2023/3/15 02:41:26) |
國神 | > | え、いや。確かに一人だったけどそんなに寂しそうだったか?(そんな雰囲気が漏れるもんなのか……と、寂しかったことを否定しきれずポリポリと頬掻いて。腕組んで見詰めてくる姿に首を捻り、数秒見つめ合いハッとして「来てくれてありがとな」と患者を告げて)はは、流石のお嬢でもそれはないか。良かった。……いや、普通に来たけどお前眠くないのか?今日も中々キツかっただろ(座る姿をみて隣へ腰掛ければ横顔眺めて練習メニュー思い出し) (2023/3/15 02:45:59) |
豹 | > | それなりには 。… なんだよ図星か?案外カワイイトコもあんだな 、( 問いかけては来るものの否定しようとはしない彼の姿 。どこか面白くてそう告げる 。見つめられて先ず発せられた言葉はありがとうという感謝の言葉 。ああやっぱ彼らしいなとすごく納得する発言だった 。)さすがに真夜中に困らせねえって 。んー 、微妙 。急に寝たら運んでくれよ 、( 今日一日あったことを思い出せばそれなりに忙しかったことを思い出し先程より少し疲れたなという感覚を思い出した 。) (2023/3/15 02:50:35) |
國神 | > | おい、揶揄うな。周りが賑わってんのに一人なのは中々クるもんがあっただけだ(可愛いが褒め言葉だと理解はしていても、俺は格好良いの方が嬉しい。グヌヌと軽く眉間へ皺を寄せて不満を表情に表してみせ)困らせられても何だかんだ解決しちゃいそうな気はするんだけどな。ああ?おいおい、それなら先に寝とけよ。ほら、ベッド広く使っていいぞ。俺は此処で寝る(まだ眠くないし、と言いながら我儘に答えようと奔走する自らの姿浮かべては無意識に目細め。曖昧な返答にベッドを指せば先に布団入っとけと言うようにして) (2023/3/15 02:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豹さんが自動退室しました。 (2023/3/15 03:16:07) |
國神 | > | ……千切?……なんだ、疲れてたんだな(帰ってこない返答と肩に寄り掛かる重みに相手の名前囁いて、帰って来ない言葉に苦笑含めた声零し。1日の練習を褒めるように彼の頭を優しく撫でれば、起こさず簡単に運べる体勢……お姫様抱っこをして寝台へと運ぶ。シーツへと下ろし布団を掛ければ、彼の髪を結うゴムを慣れず不器用ながらも丁寧に解いてベッドサイドへと置き)……さて、俺も寝るか(部屋の照明を落としてソファーへと横たわる。固い、狭い、あと寒い。様々な文句が浮かんで消えていくも、一度は疲れに任せてそのまま夢の中へと誘われることになった) (2023/3/15 03:23:07) |
國神 | > | ──────ッ?!ゥ……ぃ゛ッでえ……(鈍い痛みに重たい瞼を薄く開く。どうやら俺は寝返りを打って床へと落下したらしい。小さく呻きながら起き上がろうとして……身体の節々に違和感を感じて数秒思考、からの長い溜息、乱雑に後頭部を掻いて後悔をした。慣れない所で寝ると身体のコンディションが悪くなるということをよく理解してしまった。そうと分かれば勢い良く立ち上がり、一直線に相手が心地よく寝ている寝台へ向かえば掛け布団を捲りそっと脚から侵入していき)………………おじゃまします(礼儀良く囁いて隣へと潜る。ソファーと違う柔らかさと暖かさに満足気に寝惚け眼細めさせ、暖を取るように相手を腕の中へ抱き入れれば深く考える間もなく直ぐに意識を飛ばしてしまった。/↓) (2023/3/15 03:34:39) |
おしらせ | > | 國神さんが退室しました。 (2023/3/15 03:34:45) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/16 01:26:40) |
糸師 | > | 隠れてるやつのことなんて配慮しねぇからな(部屋に入って早々、窓を狭めれば適当にソファーへと腰掛け。寝る前に顔出しに来ただけだ、馴れ合いは期待するな)(訳:2回目だからあんま見るな) (2023/3/16 01:31:23) |
糸師 | > | ……はあ、静かになったな(何やら騒々しいと一度目をやって、興味無さげにスマホへ落としていた視線上げ。固まった身体を伸ばしてため息付けば、布団へ潜るかもう暫く静かな一時を堪能するか考え) (2023/3/16 01:58:40) |
糸師 | > | ……おい。期待するようなモンは無いぞ(定期的に刺さる視線に至極興味無さげに告げては、訪れない眠気にもう暫く居ようと書籍へ手を伸ばし) (2023/3/16 02:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸師さんが自動退室しました。 (2023/3/16 02:33:51) |
おしらせ | > | 蜂楽さんが入室しました♪ (2023/3/16 22:37:58) |
蜂楽 | > | (ハッ!) (2023/3/16 22:38:27) |
おしらせ | > | 蜂楽さんが退室しました。 (2023/3/16 22:38:29) |
おしらせ | > | 蜂楽 ...さんが入室しました♪ (2023/3/16 22:38:40) |
蜂楽 ... | > | 見て見て♪お揃い!(飾ってみた!と自分の名札指差しとっても自慢げ、ぱたぱた手を振りながらトニックウォーター片手部屋へと踏み入れ。入室して早々、鼻歌と共にモニターの電源付けて、DVDを挿入すれば、モニター周りへ置かれたリモコン片手にソファーへと深く沈み込み)俺の席だけ貰っちゃってごめん!今日の俺は暫くのんびりタ〜イム、だから見なくて大丈夫だからね。(ほんのチビッと開けとくから、プレゼントあればサンタさんしてくれたまへ〜!と小さく開いた窓の先へ声掛け。でもでも反応できないかも!と注意点。リモコン操作して楽しみにしていた映画の再生ボタンをぽちり!!) (2023/3/16 22:41:31) |
蜂楽 ... | > | (えっへん、さんこいち!)(ミスを隠すならミスの中〜〜!) (2023/3/16 22:44:51) |
蜂楽 ... | > | あ!見てる見てるよ、ひおりん!(って呼んでもいいのかな……?!)多分初めましてだよね?宜しくね!(耳に入った声にぱ、と顔上げて窓の先へ手をフリフリ。気付かなくっても大丈夫!) (2023/3/16 23:10:37) |
蜂楽 ... | > | やった、じゃあひおりんって呼んじゃお♪全然分かんないけれど、あんまり無理しないようにね〜……っ!(ふりふり!) (2023/3/16 23:19:22) |
蜂楽 ... | > | (字幕付きだから目が離せない!)(ちょっと怖いんだけど!思ってたのと違……くは無いけどさ〜!)(ソファーの上膝抱えてドキドキ) (2023/3/16 23:20:50) |
蜂楽 ... | > | (字幕から目は離さずに、そろりそろりと席を立ち冷蔵庫からシュートの御褒美のアイス引っ張り出し)(バニラ味!ぱくり……) (2023/3/16 23:44:37) |
蜂楽 ... | > | (アイスを口へ運びながら映像へ釘付けになっていれば、パタリと落ちた液体にも気付かず。胸元の冷たい感覚にアワアワとしてティッシュで拭き取り。ここからどうなっちゃうの〜〜?!) (2023/3/16 23:54:46) |
蜂楽 ... | > | (うま、うま……)(ふるりと寒さに震えてブランケット手繰り寄せて丸まり。アイスパクリ……) (2023/3/16 23:59:57) |
蜂楽 ... | > | ……エッ……これで終わり?すっごい、新鮮な終わり方……なのかな?!(ドキドキ、あと30分は続くだろうと思われた映像がエンドロールに切り変わればぽかんと口開き) (2023/3/17 01:06:46) |
蜂楽 ... | > | エット、うーんと!取り敢えず歯磨いてくる!どういう終わり方だったんだろう?ちょっと俺にはちんぷんかんぷんだったけど……(いそいそ、アイスの箱を流し台へ、モニター消してDVD取り出せば歯磨いてくるー!!とドタバタ) (2023/3/17 01:09:35) |
蜂楽 ... | > | ふい〜、口の中サッパリサッパリ。ややっ、こんばんは〜……って、さんこいちはもう寝てるね(歯とついでに顔も洗って完璧。御機嫌に部屋へと戻り窓勢いよく開いては名札てんてん仲間たちはもうぐっすり夢の中。誰かお話し相手引っ捕まえるか、大人しく寝るか、他の誰かを引っ張ってくるか!そんな3択が頭の中でグルグルと回りながら窓枠へ肘ついて外を眺め) (2023/3/17 01:19:49) |
蜂楽 ... | > | アレ?激レア潔も居ない?すご〜い、ちょっとお得な気分!拝んじゃお〜(なむなむ!)どうしよっかな、寝ても良いんだけどもうちょっと目がパチパチ元気な気がしてさ(吹き込む夜風にさぶ!とブランケット引っ張ってくるまり) (2023/3/17 01:27:39) |
蜂楽 ... | > | んフフ、何か良い御利益出してね、潔!(一方的に拝んで一方的に御利益を期待しては、ぶんぶん手を振り返して) (2023/3/17 01:32:53) |
蜂楽 ... | > | エッ……人引き摺るなら脚引っ張るのが楽なのかな?(困惑) (2023/3/17 01:35:58) |
蜂楽 ... | > | おやすみ、潔(ぶんぶん、またね♪) (2023/3/17 01:38:52) |
蜂楽 ... | > | 巨人引き摺る時は助けになるね!(3・2・1 ぽかん!蜂楽は引き摺るを忘れた!) (2023/3/17 01:44:29) |
蜂楽 ... | > | (アイタァ!!)(何処からともなくペンが飛んできた気がする……!!▼) (2023/3/17 01:47:42) |
蜂楽 ... | > | (1時間越しに届いた想い……!コレが潔からの俺への想い、ってコト?)(ニコニコ頭に直撃したペン拾い上げ、此方からは消しゴムをぶん投げて返した) (2023/3/17 02:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蜂楽 ...さんが自動退室しました。 (2023/3/17 02:26:30) |
おしらせ | > | 蜂楽さんが入室しました♪ (2023/3/17 21:17:11) |
蜂楽 | > | お節介しちゃったかな〜〜っ……って思ってたけど、見ない振りするよりお節介しちゃったほうが気が楽だよね!仲良しさんで良かった良かった、杞憂ってヤツだ(チラリと覗き見マンしてきた顔!ホクホク満足気に部屋へ足を踏み入れるも直ぐに固まり)……エヘ、そういえば俺、これ以外何も考えずに来ちゃったから帰るね?ついつい嬉しくなって感想言いに来ちゃっただけだし。お風呂入ってくる!ばばんばばんばんば〜ん(一歩、二歩下がって退散!/↓) (2023/3/17 21:23:54) |
おしらせ | > | 蜂楽さんが退室しました。 (2023/3/17 21:23:57) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/18 01:08:37) |
糸師 | > | ……ねみぃ(不機嫌顰めっ面、一人呟いて部屋へと踏み入れば開け放たれている窓を軽く閉め、ソファーへと深く腰を掛け) (2023/3/18 01:14:18) |
糸師 | > | ……(どうせ話し掛けてくるような物好きも居ないだろう、と札へ手を伸ばしカタリと取り外し) (2023/3/18 01:16:44) |
糸師 | > | (む……)(何か言われた気がして辺り見渡し、早々に興味を失ってため息ついた) (2023/3/18 01:30:21) |
糸師 | > | (うつらうつらと軽く船を漕いでいることに気付けば目を擦り、寝る前に外でも見ておこうかと窓辺へ頬杖ついて眺め)………………おい、凛。(ぼんやり眺めていれば現れた姿につい名前を呼び。何隠れてんだと不満げに眉顰めれば、気付かれないならこのまま窓辺で寝てしまうのも良いかと、ブランケット引き寄せ肩へ掛け) (2023/3/18 01:46:48) |
糸師 | > | 悪い(見つけられないところだっただろ。と言いたげに即答しては問われる様な視線に軽く首傾け)……あ?寝る前に見てただけだ。お前は寝ないのか(身体作りに悪いぞ、と自分のことは棚に上げて呆れたような視線送り) (2023/3/18 02:04:08) |
糸師 | > | ふぅん……(言い返してくる姿に眠たい瞳細めて見つめ、欠伸零す姿にカタリと窓閉め、部屋の奥へと消え) (2023/3/18 02:19:06) |
おしらせ | > | 糸師さんが退室しました。 (2023/3/18 02:19:09) |
おしらせ | > | 潔さんが入室しました♪ (2023/3/19 02:43:35) |
潔 | > | ……ふ~~……ッ(持て余した高揚、弾む呼吸を深夜だからと押し殺して、薄く開いた唇から息を吐き出した。ソファーへと身を投げ眩い天井を仰げば、腕で目元覆い隠し歪んだ口元は隠そうともせず) (2023/3/19 02:47:09) |
潔 | > | はァ……はは。良い気分だな。今ならハットトリックも決められそうだ(そう思ってしまう程の昂り。アドレナリンが回って、目が冴える。鳥も猫も寝静まる様な深夜、どうせ俺一人なのだと人目も気にせず鼻歌を零しながら起き上がる。良い気分だ)ン~……ンン~……♪(向かった先の冷蔵庫で、冷やされたペットボトルを手に取って喉へ流し込む。こんな冷たさで冷めるような熱でもない。試合の時とはまた違う身を包む全能感。それに任せて窓を開いて夜風へと当たり) (2023/3/19 02:58:58) |
潔 | > | 話し相手が居ないこと以外は完璧な夜ってことか。……いいや、居ても困惑させるだけだな!うん、いい夜だ(明かり一つも灯らない景色についつい笑みを零し、まだまだ冷える空気に双眸細め。ぐい~っと上体を伸ばしてから脱力すれば、多少収まってきたように感じる興奮が確かに身を潜めていき) (2023/3/19 03:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、潔さんが自動退室しました。 (2023/3/19 03:39:32) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/20 02:12:44) |
糸師 | > | (フリーキックの練習、風呂を浴びて日課のクールダウンヨガと瞑想。考え事と共に無心に続けていたところ、示す時刻は既に午前二時を大きく過ぎている。……疲労に軋む関節に眉顰め、眠い目を擦る。たかだかこんなことでへばっていては、まだ、まだ、兄に追いつくことは出来ない。頭ではそう考えど、疲労に正直な身体は眠気で脚が縺れた。ふらりと部屋へ踏み入れて、札を片す余裕も無くぽふり、ベッドへ倒れ込んだ) (2023/3/20 02:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸師さんが自動退室しました。 (2023/3/20 03:32:00) |
おしらせ | > | 士道さんが入室しました♪ (2023/3/20 23:30:55) |
士道 | > | え!ナニ!すげービックリしたんだけど俺と同じようなやつ増えてねえ?もしかしてお前ら俺のこと好き?(部屋名を指差し目をパチクリ。四文字でお揃いじゃん!と口角嬉しげに釣り上げて) (2023/3/20 23:32:20) |
士道 | > | 俺とお揃いな感じの四文字熟語?って思ったけど死ぬ程巫山戯てて好きだぜ。一瞬頭バグったもんなー、超騙された。つか腹減るし。あーあ、俺の腹減らした責任取ってくれるんだよな?(腹ぺこ摩り、舌で唇濡らして)……ま!飯食って来るか。また後で他の奴呼んでくんね♪(冴ちゃんとか冴ちゃんとか冴ちゃんとか!LINEの彼の画面開いて鬼電、スタ爆ながら一旦退室!) (2023/3/20 23:36:11) |
おしらせ | > | 士道さんが退室しました。 (2023/3/20 23:36:14) |
おしらせ | > | 糸師さんが入室しました♪ (2023/3/21 00:53:39) |
糸師 | > | 『 '' 今からするのは、俺はなァんにも知らない傍観者であり、第三者であり、外野なことが前提のハナシな!お前の言いたいコト、辛かったコト、伝わる前に”こういうことしちゃうヤツ”ってのが来ちゃう、ってのは理解出来る?頭に血が上ってやっちゃったかもしれねえけど、一旦落ち着こうな。俺で良けりゃ話聞くからサ……! '' 』(──────そう綴られたメッセージを既読スルーして適当に机へと置く。……あのクソ野郎、誰と勘違いして送ってきていやがる。続けざまに鳴った通知へ鬱陶しそうに視線落とすと、やはり送信間違いだったらしく『ごめん!冴ちゃん!』との文字。気怠げに長く溜め息をついて、通知を削除。既読を付けることなく窓際へと顔を覗かせた) (2023/3/21 01:01:39) |
糸師 | > | はぁ~……面倒くせぇな(色々と。換気の為に窓を開き、夜風に頬撫でられれば明日明後日の日程を思い返し憂鬱に目細め) (2023/3/21 01:06:47) |
糸師 | > | ……は?(凝視していた部屋からの声に目に見えて眉間に皺を寄せた。随分生意気に育ちやがって。悶々と舌打ちを打ち、乱雑に後頭部を掻けば乱れた感情を正に戻しながら部屋を出ていき/↓) (2023/3/21 01:21:19) |
おしらせ | > | 糸師さんが退室しました。 (2023/3/21 01:21:22) |
おしらせ | > | 國神さんが入室しました♪ (2023/3/21 22:52:06) |
國神 | > | お〜、ちょっと……つか、かなり早くに来ちまったな。前に寝た以来か。よっ、やってるか?(前に来た時はあまり探索出来ていなかったなと内装見渡しつつ、窓を大きく開き片手上げてご挨拶) (2023/3/21 22:54:29) |
國神 | > | 気付くの遅くなったらわりぃ。筋トレしてりゃ乾くかと思って濡れたまんまで来ちまった。まだまだ時間はあるし気長に待っててくれ(さり、と濡れた後頭部へ手を添えてドライヤーとタオル片手にふりふり。賑わってんならさっさと乾かせば良かったな、なんて思いつつ適当にコンセントに指して手早に終わらせようとして) (2023/3/21 22:59:01) |
國神 | > | ……うし、乾いた。ここに来てから何となく髪伸びた気がすんな。人間生きてればそりゃあ伸びるけどよ(健康的な生活を送ってるからか?首を捻るも、監獄に来る前から健康的なことを思い返しては反対へ首捻り。大人しく纏まりはしない自らの髪へ指通してパッと離せばコンセント抜いてドライヤー纏め。ま、髪のことはどうでもいいか) (2023/3/21 23:06:31) |
國神 | > | ……(ぽり、と頬を掻く。理由はまあ、反応が遅くなったらすまない!なんて言っておいてそもそも話し掛けてくれるやつが居なかったからなのだが。自意識過剰だったか、と若干の反省会開いていれば耳に入る元気な声にパッと顔上げ)ああ、蜂楽。元気そうだな(手振り返し、人脈があった!とほっと一息) (2023/3/21 23:11:35) |
國神 | > | あ〜〜……(どう対応するか数秒思案、宙へ視線を漂わせてから机の上に瓶詰めされていたのど飴一つ取り出して。ぽい、と唸り声を上げている部屋へ投げ込んでみせては''……おい、それでも舐めとけ''なんて言っておいた) (2023/3/21 23:15:23) |
國神 | > | へえ、楽しいこと?何があったんだ(残念ながら此方には会話のレパートリーも無く。いつもと変わらない練習だったし。出された興味深い言葉に乗って聞き返すと、元気な様子につられて笑いながら首傾げ) (2023/3/21 23:24:14) |
國神 | > | そりゃあ良い。気分転換出来たか?確かにどうせ出るなら楽しいことしたいよな。俺も今度行きたい(はしゃぐ姿を穏やかな視線で眺め、同意に頷いて) (2023/3/21 23:35:49) |
國神 | > | えっ?あ、おい……っ(のど飴のお返しがカップケーキとは随分なわらしべ長者だ。飛んで来たそれを慌てて両手でキャッチし、目をぱちくり)ああ……ありがとう。有難く食う(包装を開け、口へ運んでぱくり。んまい) (2023/3/21 23:37:53) |
2023年03月10日 08時44分 ~ 2023年03月21日 23時37分 の過去ログ
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