「蛇と花のドルチェ」の過去ログ
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2023年03月11日 23時12分 ~ 2023年03月22日 23時21分 の過去ログ
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伊志嶺 剛 | > | …えっ、俺が…幼稚化 (2023/3/11 23:12:17) |
伊志嶺 剛 | > | ((失礼! (2023/3/11 23:12:24) |
伊志嶺 剛 | > | …えっ、俺が…幼稚化してた…? (事情を話されると、それはとても聞き難いことだった。自分が、子供化していて、かつ自分の幼少期の頃の記憶に戻ってしまっていたこと。その間は、彼の記憶は凍結されていたので、何が起こっていたのか全く分からず。以降、彼の子供の記憶は黒歴史であることから、突然恥ずかしく成り相手に背を向けるように寝返ってしまおうか) …俺、変だったよな (2023/3/11 23:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/11 23:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/11 23:39:34) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/12 20:52:12) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばんでしたー (2023/3/12 21:11:23) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/12 22:11:30) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわです! (2023/3/12 22:11:38) |
伊志嶺 剛 | > | ((お!!おばおはーん! (2023/3/12 22:11:48) |
橘 真夜 | > | ……いいや?〔背を向けてしまった剛の言葉に首を横に振りながらそう返して、その広い背中にそっと抱きつき〕…わしとしては少々得でもあったぞ〔と、微笑みながら言って〕 (2023/3/12 22:15:05) |
伊志嶺 剛 | > | …得?なんで? (幼少期の頃の弱みを見せてしまったとなれば、訂正の返しができない。しかし、徳であった、という言葉に疑問に思うと、背中から抱きつけられては、そのまま縮こまるように体を丸めたのち、ボソリと問いかけようか) (2023/3/12 22:18:10) |
橘 真夜 | > | かわいらしかったからのう。特に寝顔が… (2023/3/12 22:25:08) |
橘 真夜 | > | 主)ふなぁぁぁ間違えましたああああああ (2023/3/12 22:25:19) |
橘 真夜 | > | かわいらしかったからのう。特に寝顔が…〔あの無邪気な寝顔を思い出してついホワホワしてしまいつつ、大きくなってもどこか可愛い夫にすり寄る。彼は幼い頃の自分を恥じているようだが、そんなに嫌ってやらないでほしい〕…剛に似た子が出来たら…さぞかし愛らしかろうな (2023/3/12 22:27:26) |
伊志嶺 剛 | > | ((あるあるぅぅぅおちついてぇぇぇ (2023/3/12 22:27:26) |
伊志嶺 剛 | > | ほらやっぱり… (そもそも、可愛らしいで纏めないでくれ頼む、と言わんばかりに羞恥心が込み上がると、まるでダンゴムシかのように思い切りうずくまる。しかし、最後の言葉を聞いては、少しだけ力が緩む。自分に似た子ができたら…。今まで、考えたこともなかった。擦り寄る妻の温もりを暫く感じると、黙ったまま相手に正面を向き直り、静かに抱き寄せようか) (2023/3/12 22:30:55) |
橘 真夜 | > | ……〔向き直ってきてくれた剛に抱き寄せられると、嬉しそうに彼の腕の中に収まる。小さな彼を抱きしめるのも心地よかったが、やはり“これ”が一番しっくりくるなぁと思いながら〕 (2023/3/12 22:41:12) |
伊志嶺 剛 | > | なんか、真夜にそう言われちゃあおしまいなんだけどな (子供の頃の彼が可愛らしかった。その言葉を改めて思い返すと、苦笑いを浮かべて返す。その後、コツンと額を合わせれば) どの餓鬼の頃に戻ってたかわからないけど。俺、絶対子供に負担をかけさせない生活を送らせたい。俺の親…親父、厳しかったからさ (と、珍しく心の底からの本音を漏らそうか) (2023/3/12 22:46:33) |
橘 真夜 | > | …そうか…そうだなぁ…〔過剰な厳しさの下育てられた子供が、健やかに育つとは思えない。歪んだ人間になってしまうだろう。何事もバランスが重要なのだ。親の優しさと厳しさも…〕 (2023/3/12 22:51:41) |
伊志嶺 剛 | > | だから。もし、俺が間違った方向に行ったら、修正してほしい。真夜しか任せられない、これは (一見、まともに見えたとしても歪んだ精神を持っていると彼自身は認識している。まだ将来的な話にはなってしまうが。万が一、「人の道」から逸れたとしても、今は支えてくれるパートナーがいる。その信頼もあって、目を閉じては少し重たげな口調で、ボソボソと返そうか。少し眠気も入っている) (2023/3/12 22:56:02) |
橘 真夜 | > | …嗚呼、わかった〔しっかりと頷いてそう答え。目を閉じ眠たげにしている彼の頬をするりと撫で、その眦に柔らかく口づけを落として背中を軽く叩き〕…疲れておるのだろ。眠いならおねむり (2023/3/12 23:07:49) |
伊志嶺 剛 | > | ん…じゃあ、お言葉に甘えて (なんだか、頬を撫でられるだけでも安心する気がして。口づけをされた後、へにゃりと笑みを浮かべながら) おやすみー… (と寝る前の挨拶をしたのち、ズズー…と寝息を立てながら再び眠ってしまおうか。その寝顔は、先ほどまでそこに居た少年と変わらないものだった) (2023/3/12 23:13:02) |
橘 真夜 | > | 主)一旦〆ますかね? (2023/3/12 23:17:18) |
伊志嶺 剛 | > | ((そうですな!ひと段落ですね (2023/3/12 23:17:46) |
伊志嶺 剛 | > | ((いつもいつも、寝落ちしては長引いたりとお時間おかけして申し訳ござらぬm(_ _)m (2023/3/12 23:19:40) |
橘 真夜 | > | 主)いえいえ!それは私の方こそですよう (2023/3/12 23:21:18) |
伊志嶺 剛 | > | ((いやいや!そちらはそちらで事情ありまするので… (2023/3/12 23:22:37) |
伊志嶺 剛 | > | ((さてさて、どうしましょか! (2023/3/12 23:22:44) |
橘 真夜 | > | 主)…前チラッと言った、〇〇しないと出られない部屋ネタしたいかもです… (2023/3/12 23:32:38) |
伊志嶺 剛 | > | ((ふぉっ!やりますかい?? (2023/3/12 23:33:49) |
伊志嶺 剛 | > | ((いずれの日か、剛くんがただ花粉でやられまくってぐしゅぐしゅして看病されてというのも後ほどやりたi() (2023/3/12 23:34:44) |
橘 真夜 | > | 主)はいっ!それもいつかやりましょ!(((o(*゚▽゚*)o))) (2023/3/12 23:38:20) |
伊志嶺 剛 | > | ((やろやろ!!したらまずは…リヒト氏の企画やりたいですん!!! (2023/3/12 23:38:49) |
橘 真夜 | > | 主)ふへへ…(*´ω`*) (2023/3/12 23:43:44) |
伊志嶺 剛 | > | ((したら…出だしせっかくなのでそちらからお願いしても…? (2023/3/12 23:44:16) |
橘 真夜 | > | 主)媚薬飲まないと出られない部屋、と〇〇回イかないと出られない部屋、どっちがいいですか? (2023/3/12 23:44:56) |
橘 真夜 | > | 主)出だし了解です! (2023/3/12 23:45:07) |
伊志嶺 剛 | > | ((ふぁっ!どうしようかな…どっちも捨て難いけど、後者で! (2023/3/12 23:46:34) |
橘 真夜 | > | 主)はぁい!了解です(`・∀・´) (2023/3/12 23:48:14) |
伊志嶺 剛 | > | ((お願いしまぁす! (2023/3/12 23:48:39) |
橘 真夜 | > | 〔どうしてこうなった。思うのはそればかりだ。茫然とする真夜が見上げる先には、白い看板。そこには黒々とした文字で、『100回イカないと出られない部屋』と書かれているのだから。仕事が終わり、さぁ家に帰ろうとヒューマンベースの自分の部屋のドアを開けて一歩踏み出し…気づいたらここにいた。夫の剛と共に〕 (2023/3/12 23:58:00) |
伊志嶺 剛 | > | …えぇ、と? (同じく、彼は帰宅してリビングに入ったはず…だった。虚無のある部屋に二人、白い看板のところに描かれた文字を見ては、唖然とする。そして、隣には妻である真夜がいる。一体、どういうことなのか全く情報が追いつかず、先に言葉に出たのは彼からだった) (2023/3/13 00:00:24) |
橘 真夜 | > | …何なんじゃ一体…〔剛に釣られるようにして真夜もそう吐き出す。無機質な白い部屋はそこそこ広く、ダブルベッドが一つ鎮座している。明らかに看板の指示に従うためだろう〕…ドアは…ないな…だろうな… (2023/3/13 00:02:42) |
伊志嶺 剛 | > | てか、真夜まだベースに居たよな?なんでここに居るわけ? (まるで、永遠と続くような、具合悪くなるような部屋であるため、少し立ちくらみが自覚する。情報が追いつかない。とりあえず、相手が今まで何をしていたのかを確認するためにも、額を抑えながら問いかけようか) (2023/3/13 00:06:17) |
橘 真夜 | > | …いや、そろそろ帰ろうと思ってな…?部屋のドアを開けて、廊下に出ようとしたら…〔ご覧の通り、というわけである。途方に暮れながら無駄に立派なベッドを睨んだ。するとその時、そのベッドの上に何やら小瓶が現れた。まるで香水瓶のような形のそれには何やらとろみのある液体が入っていて、小さなメモが付いている〕『サポートアイテムの媚薬』 (2023/3/13 00:09:06) |
伊志嶺 剛 | > | 同じ。俺も家帰ったと思いきやここに出てて… (確かに、家のドアを開けた。だが、たどり着いたのはここの部屋。そして、先ほどから妙に具合悪くするベッドの上に何か出てきたのを確認すると、足早に近づきそれを手に取る) さぽーとあいてむの…びやく…? (ぺら、と小さなメモが付いているのをめくれば、書かれている内容を辿々しく読み上げようか) (2023/3/13 00:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/13 00:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/13 00:38:03) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/13 20:19:10) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/13 20:21:48) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわぁです (2023/3/13 20:21:58) |
橘 真夜 | > | …悪意しか感じない…〔何がサポートアイテムだ。そう思った真夜を嘲笑うかのように、ベッドの上にさらに箱が現れる。その中には、…まあいわゆる“大人の玩具”が種類豊富に入れられていて〕 (2023/3/13 20:23:24) |
伊志嶺 剛 | > | ((おこんばんわぁぁぁい (2023/3/13 20:33:00) |
伊志嶺 剛 | > | …… (確かに。と言わんばかりに静かに頷く。その怒りを代替するかのように、両太腿に携えているはずの双剣に手をかけようとした。だが、その手は空振りに終わり、腰やらお尻やら手探りに探す。持ち歩いていたはずの愛刀がないことに気づくと) …無い… (と、焦りの表情を浮かべる。これも、この部屋の仕業なのだろうかと恨むと、先ほどから手にしている小瓶を片手に持ったまま、恐る恐る真夜へと顔を向けようか) (2023/3/13 20:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/13 20:48:44) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/13 20:49:03) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりなすってー! (2023/3/13 20:52:05) |
橘 真夜 | > | ……それらを使って指示を達成しろと、そういうことなのだろうな〔恐る恐るという様子で此方を見る剛に、疲れたような笑みを向けて肩を竦めて見せる〕…そうするしかないだろうな…それ以外に方法が見つからぬし… (2023/3/13 20:52:42) |
橘 真夜 | > | 主)ただいまです〜 (2023/3/13 20:52:49) |
伊志嶺 剛 | > | その前に死ぬだろ俺ら (何せ、指令が指令で100なんて。逝き死ねとしか言われてない気がして。こんなもの要らないとでも言うかのように、それぞれのアイテムをじっとりと睨みつけながら、はぁ、とため息を吐こうか。本当の営みをなんだと思っているんだ、と怒りたくなるのを抑えながら。しかし、その思いは十分、相手にも伝わっていることだろう) (2023/3/13 20:58:18) |
橘 真夜 | > | だからこそ、このサポートアイテムとかいうふざけたものが用意されているのじゃろう〔真面目に“本番”で100回を達成しようなんてしたらそれこそお互いの身体が保たない。その点、この道具を使えば…まあ、疲れるのはイカされる方だけだ〕 (2023/3/13 21:04:04) |
伊志嶺 剛 | > | はぁ?こんなので子供できたら嫌なんすけどー。てか、そもそもこれなんちゃらハラスメントになりませんかー?わーわー (と、込み上げてくる怒りを通り越して本音をボロボロと漏らしていくと、見えない敵に対してばら撒いていく。彼の考える「営み」の価値観が崩壊させられそうだから、まだ抵抗できるだけしたいらしい…) (2023/3/13 21:09:28) |
橘 真夜 | > | …わしとてそれは不本意じゃ…〔頬をぷくっと膨らませそう呟く。剛とするのは好きだ。でもそれはあくまで彼に求められた時か彼を求めている時か、あるいはお互いに求め合っている時にするから嬉しくて満たされるのであって…こんな、やむを得ず作業のようにするのは嫌だ〕 (2023/3/13 21:15:11) |
伊志嶺 剛 | > | …… (相手も同じ考えである。こんなんで、子供ができてたまるか、と再び上の看板を睨みつけると、再び手元にある媚薬の瓶に目を向ける。ふと、何か思いついたのかハッとして顔を上げる。そのまま、手に持っていた、唯一の媚薬の瓶の蓋を開けると、そのまま一気に自ら喉を通し、飲んでしまおうか。空になった瓶を持つ手の甲で、口から漏れた薬を拭えば、そのまま横に投げ割り捨てて、ふぅ、と息を吐く。甘ったるい味が具合悪くなり、一瞬、う、と口を抑えて吐きかけてしまう) (2023/3/13 21:21:10) |
橘 真夜 | > | …ッ?!!剛?!〔何を思ったのか、手に持っていた媚薬を飲み干してしまった剛に驚いて青ざめる。口を抑え吐くのを堪えている様子の彼に慌てて駆け寄り背中に手を添えて〕 (2023/3/13 21:27:31) |
伊志嶺 剛 | > | オエッ…… (やはり、媚薬はいつ飲んでも気持ち悪くなる。背中に相手の手が触れられると、安心したせいか嗚咽を吐き始める。少しずつ収まり始めると、下を向いたまま) …避ける方法がわかったよ。これ、「互いに繋がって」イケとは書いてねぇ。だから、「両者通算100」イけばいいんじゃねーか?中にしなくても (と、今回の条件で理解したのか、最後に顔を上げて口角をあげようか。となると、相手よりも、自分の方が先に倒れる可能性があるため、媚薬を飲んだと言う狙いがあり。であれば…自慰であれば楽勝だ) (2023/3/13 21:33:17) |
伊志嶺 剛 | > | ((甘々媚薬でも、流石に甘党の剛では敵わなかったようで() (2023/3/13 21:37:00) |
橘 真夜 | > | それはそうだが…だからと言って黙って飲む奴があるか!〔それは、真夜も考えていたこと。しかし焦りと心配がごちゃごちゃになって剛の肩をポカポカと叩いてしまう。媚薬に見せかけた毒だったらどうするのだ!〕 (2023/3/13 21:39:49) |
伊志嶺 剛 | > | 行動に移さねーまま黙ってる奴と、一か八かのギャンブルに出て大勝を得るならどっちだ?真夜ならわかるでしょ?長い付き合いなんだから (肩を叩かれると、痛え痛え…と少し避けるように距離を置きながら叩くのをやめさせようと片手で抑えようとする。確かに、黙って飲むのは危険かもしれなかった。ただ、毒だろうがなんだろうが、彼は覚悟を決めていたようで。目を細め、いつもよりも真剣な表情を作れば、少し重々しく相手の肩に手を乗せようか。一方で、媚薬が早くも効いてきたのか、少しずつ体が湯上がりの時みたいに火照り始めている気がした) (2023/3/13 21:45:25) |
橘 真夜 | > | …でもッ…〔長い付き合いなんだから。そう言われるとくしゃりと顔を歪める。わかってる。わかってるけど…と目が語っていた。彼を叩く手を押さえようとする彼の手をぎゅっと握る。そしてその手がじわじわと熱くなっていることに気づくと、ハッとして彼に抱きついた。…身体も、熱い〕 (2023/3/13 21:50:56) |
伊志嶺 剛 | > | 口応え厳禁。早くフリーになりたいでしょ? (理解はしてくれている様子であるが、否定をしようとする妻の言葉を塞ぐかのように、左手の人差し指を立てて、彼女の唇に当てる。いつも以上に、甘い言葉で優しく語りかけると、へにゃり、と笑って見せようか。抱きつかれた時には、すでに媚薬の効果が出始めており、至る所発熱していた。無論…下半身も元気よく) (2023/3/13 21:54:50) |
橘 真夜 | > | ……〔唇に当てられた指も熱い気がした。それに…抱きついていることで、真夜の腰近くに硬いものが当たっている。媚薬の効果が早くも出ているのだろう〕…剛… (2023/3/13 22:03:08) |
伊志嶺 剛 | > | …はぁ…はぁ… (熱さからくるのか、それとも媚薬によりアドレナリンが出てきてるからか。次第に息が荒くなり始めると、口から荒い呼吸を始める。そのまま、ゆっくりと相手の首あたりに腕を優しく巻きつけながら、チュ、と首筋辺りに口づけを落とそうか) (2023/3/13 22:06:28) |
橘 真夜 | > | んッ…〔首筋に口づけを落とされると、小さく身体を震わせる。媚薬を飲んでいない真夜の身体にまで熱が灯りそうだった〕…剛…せめて、手伝わせて…?〔と囁き〕 (2023/3/13 22:10:09) |
伊志嶺 剛 | > | …ごめん。頼むわ (手伝わせて、と言われると、こくりと頷く。耳元での囁き声でも既に逝きそうになったが、びくりと震えたのち、少しずつ、口づけや髪の毛を撫でたりしながらベッドの方へ誘導しようか) (2023/3/13 22:11:57) |
橘 真夜 | > | …ん〔髪の毛を撫でられると猫のように目を細める。背中に回していた手を脇腹、腹…と滑らせるように移動させて、やがてズボンを突き破りそうなほど押し上げている彼の逸物にたどり着く。するりと優しくそれを撫で〕 (2023/3/13 22:29:01) |
伊志嶺 剛 | > | ンッ… (スン、と相手の首筋に鼻を近づけ、香りを楽しんでいた時。舐めるように撫でられる手に敏感に反応すると、逸物の山に触れられた時、ビクビクっ、と大きく体を震えさせようか。今までに無い、快感が彼の体を支配し始める。ベッドの側まで来ると、相手の愛撫を受けたまま、立った状態で抱き寄せようか) (2023/3/13 22:31:43) |
橘 真夜 | > | 〔剛に頬ずりしながら、両手でズボン越しのモノを包み込むように触れる。熱くて大きい…ベルトをそっと外すと、ジッパーも下ろしながら〕…剛…そこに、座って〔と、ベッドに座るよう促し〕 (2023/3/13 22:40:29) |
伊志嶺 剛 | > | …うぃ… (カチャリ、とベルトとズボンのチャックが緩められる音が聞こえれば、下の方を見て。座るよう促されると、無意識にフランス流な返し言葉をしたのち、ゆっくりとベッドに腰を下ろそうか。触れられるたびに、実は既に何度かイッているとは言えず、顔を赤くしながら、飛び上がりそうな絶頂を我慢していようか) (2023/3/13 22:46:51) |
橘 真夜 | > | …〔ベッドに座った剛の、赤らんでいる目元に口づけを落とす。そして床に膝をついて、寛げられたズボンを下着と一緒に少しだけ下げればブルンッと張り詰めた肉棒が現れた。それに顔を近づけ、先端に口づけた後口に含み〕 (2023/3/13 22:52:24) |
伊志嶺 剛 | > | ッ… (ゆっくりと、ショーツと共に下ろされた彼の皮から、立派なモノを顕にされると、外気に触れただけで涼しく感じ。しかし、それでまたキュ、と快感に見舞われる気がした。そのまま、妻の口の中に含まれると、温かな温もりに包まれ、いつも発することのない、快感のうめきを小さくあげようか) (2023/3/13 22:57:11) |
橘 真夜 | > | ん…ふ…〔太いモノを咥え込み、舌で雁首や先端を愛撫する。口に入りきらない分は手でしごく。時折ビクビクと震えるのが感じている証拠だろう。それにしてもいつもより敏感なようだ。媚薬には感度を高める効果もあるらしい〕 (2023/3/13 23:07:23) |
伊志嶺 剛 | > | ぅ…まや…ちょ、手加減ッッ… (いつもの愛撫をしてもらっているはずなのに。既に尿道のところまで欲望が上り詰め始めている。媚薬のせいには変わらないために、いつも以上にすぐビクンッと大きく震え上がる。あまり激しくしないで、と言わんばかりに手で押さえ込もうとすふと、その行為をすることですらイキそうになる。そのため、顔を背けはしたない顔を見せまいとしながら) …これ、効率悪いからその…真夜も、な? (と、自分の手で、一緒に自慰で絶頂しないかと遠回しに提案をしようか) (2023/3/13 23:11:07) |
橘 真夜 | > | …んっ…わかった…〔剛の提案に少し迷った後、彼のものから顔を離してこくんと頷く。そして自分もベッドに乗り、結っていた白銀の髪を解いて下ろし〕 (2023/3/13 23:13:29) |
伊志嶺 剛 | > | …う…っ (相手の口がモノから離れた途端、一瞬絶頂したことは黙っておく。ベッドに乗った妻を確認すると、その横に寝転がったのち、身につけていた革手袋を脱いで再び解かれた、シルクのような髪の毛を撫でようか。撫でながら、額に口づけをしては、自分のモノを握りながら、もう片手は相手の乳房を優しく捉えようか) (2023/3/13 23:16:51) |
橘 真夜 | > | 〔大きな手で乳房に触れられると、先刻までの抵抗が嘘の如く胸が高鳴ってしまう。結局自分は、彼に触られることが嬉しいのだ。今日は前開きの服を着ていたので、ボタンを外して前を広げて〕 (2023/3/13 23:25:34) |
伊志嶺 剛 | > | ここ…弱かったっけ (はぁ、はぁ…と息を荒げながら、前を広げてくれた真夜に対して問いかける。問いかけながら、空いている手で乳房の先をそっと触れると、くすぐったい程度の力で、愛撫を始める。同時に、自身のモノを掴んだまま、ゆっくりと手コキをしたりして、2度目、3度目の絶頂にむけて刺激を自分で与え始める) (2023/3/13 23:28:20) |
橘 真夜 | > | ぁッ…ん…〔どこかもどかしいほどの力で胸の先を触られ、真夜の体がくねる。剛が自分でモノを慰めているのを見ると手を伸ばし、優しくしごくのを再開して〕 (2023/3/13 23:38:16) |
伊志嶺 剛 | > | ふ、う… (乳房の先端を撫でながら、自分のモノを触っていると、再び妻の温かい手が触れられる。思わず、息を吐くように快感の声を漏らすと、今まで触れていた手で、真夜の下腹部にかけて撫でるように触れ、下着の中に手を入れようか) (2023/3/13 23:41:24) |
橘 真夜 | > | ぁん…〔開発された乳首はみるみる赤く色づき、ぷくりと芯を持って主張する。まるで花の蕾のように…触ってほしいと誘うように。ショーツの中に大きな手が入ってくると、つい腰を揺らしてしまいそうになる〕 (2023/3/13 23:48:23) |
伊志嶺 剛 | > | 安心して。ちゃんと真夜も解すから… (流石に、やってもらうばかりでは申し訳ない。乳首と股をサワサワと触りながら、片手は陰毛を撫でたり、大唇口を撫でてみたりと相葉を始めようか) (2023/3/13 23:51:31) |
橘 真夜 | > | ぁ…はぁっ…❤︎〔整えられた淡い陰毛や秘唇を触られるとくすぐったくて内股気味になる。じわりと熱い愛液が滲み始め、くちゅりと水音がしてしまう。乳首もますますしこり、触られる度に甘く痺れるような快感を得て〕 (2023/3/13 23:55:33) |
伊志嶺 剛 | > | …どう? (水音が聞こえ始めると、いい頃合いか。少しだけとろみ始める愛液を中指に絡めれば、クリトリスに塗り始めようか。一方、お留守になっているモノを少し動かすように相手の手元に触れれば) 疲れちゃった? (と、少し煽って見せようか) (2023/3/13 23:58:29) |
橘 真夜 | > | あッ…あぁンっ…❤︎〔愛液を塗りつけられながら、クリトリスは乳首と同じようにぷっくり膨らんでいく。煽られるとちょっとむっとしてちょっと慌てて、忘れてない?というように手に押し付けられたモノの裏筋を指で撫で上げ〕 (2023/3/14 00:08:32) |
伊志嶺 剛 | > | は、あ…っ (そのまま、しばらくクリトリスを円を描くように中指で撫でていきながら、彼女の様子を伺う。一方で、一番弱いところの裏筋を撫でられると、ビクビクっと反応し、再び絶頂が押し寄せては白い液体をチロチロ、 …と漏らしてしまおうか。媚薬の効果はまだ続いている) (2023/3/14 00:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/14 00:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/14 00:36:33) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/14 21:47:50) |
橘 真夜 | > | 主)こぉんばぁんわぁ〜 (2023/3/14 21:48:17) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/14 21:49:28) |
伊志嶺 剛 | > | ((そろぉ〜り… (2023/3/14 21:49:38) |
橘 真夜 | > | …いった…?〔甘い吐息を零しながら、首を傾げそう問う。剛のモノから洩れた、真夜の白魚の手を濡らす白濁は彼が達したという証と見て大丈夫だろうか。しかしそうだとしてもあと何十回も残っていて、気が遠くなりそうだ〕 (2023/3/14 21:51:08) |
橘 真夜 | > | 主)暦王さんみっけ! (2023/3/14 21:51:21) |
伊志嶺 剛 | > | ((あんぎゃあ (2023/3/14 21:52:06) |
伊志嶺 剛 | > | くっ…ふ… (イッたかどうか尋ねられると、ビクビクっと震えながら、恐る恐る頷く。媚薬のせいか、普通は賢者モードになるところ。だが、未だに止まらないムズムズさに、見たこともないような快感の苦痛と言うのだろうか。快感に浸る声を上げながら、今度は真夜の股倉を、少し強めに撫で始めようか。ちなみに、彼自身次オーガズムに達すれば、逝きしんでしまいそうなレベルまで来ている) (2023/3/14 21:55:29) |
橘 真夜 | > | ぁッ、あ…は、ん…ッ〔股を撫でる彼の手の動きが少し強くなる。トロリと溢れる蜜が下着まで濡らし、クチュクチュと淫靡な音が大きくなって〕 (2023/3/14 22:05:42) |
伊志嶺 剛 | > | はぁ…っ。ごめん、まや…早く部屋から出たいから… (そのまま、一気に手の動きを早めて、速攻でクリイキさせようと激しくする。いつもであれば、じっくりと堪能したいのだが。彼が今頭の中で支配しているものは、とにかくこの部屋から出ること。作業的に。そして……野生的な意識に支配されかけていること。とろみが増している愛液をさらに汲み取りながら、クチャクチャと音を立てながら、膨らんだ豆を責めていこうか) (2023/3/14 22:10:29) |
橘 真夜 | > | ぁッ❤︎ふぁ、ぁあァッ…❤︎❤︎〔普段の味わうようにじっくりと優しい動きとは違う、性急さを感じさせる速い動きに翻弄されて真夜は困惑と共に絶頂というはじめての経験をする。ピクンピクンと余韻に身体を揺らしながら、潤んだ目で剛を見上げ〕 (2023/3/14 22:24:31) |
伊志嶺 剛 | > | …ん (まだカウントとしては序盤な方ではあるが、絶頂に達した様子を見れば、見たこともない目を浮かべて見る妻の姿を見て心が痛む。すぐに、一度手を抜けば、濡れた手で相手の髪の毛を撫でながら、額に口づけを落とそうか) (2023/3/14 22:27:43) |
伊志嶺 剛 | > | ((イナガ主氏に真夜サンとの関係突っ込まれたから、めちゃくちゃギクッてなった…(え (2023/3/14 22:30:09) |
橘 真夜 | > | 主)まさかこんな濃ゆーいイチャイチャしてますとは言えないですね( ᐛ ) (2023/3/14 22:33:00) |
伊志嶺 剛 | > | ((それなぁぁぁぁぁ (2023/3/14 22:33:27) |
伊志嶺 剛 | > | ((てっきりバレたかと思ったわ… (2023/3/14 22:33:36) |
橘 真夜 | > | …〔剛の精液がついた手をそっとシーツで拭い、そのまま両手を伸ばして彼に抱きつく。すりすりと甘えるようにくっついて息を吐き〕 (2023/3/14 22:48:45) |
伊志嶺 剛 | > | っ…真夜、俺… (甘えてくるように、体が密着されると、それだけでもうイキそうになる。我慢できない。しかし、今は中で繋がるのは我慢時。吹きかかる妻の息を受けると、はぁぁ…と深い息を鼻から吐いて。目前に来ている顔に吹きかけてしまうほどに、しかし小声で語りかければ、今にも絶頂に向かいそうな、哀れな目で訴えようか。我慢できない、と) (2023/3/14 22:53:23) |
橘 真夜 | > | …ん〔彼の目に浮かんでいる色を見ると、真夜は彼の唇に啄むような口付けをして。互いの吐息が感じられる距離、睫毛が数えられるほどの近さで見つめ合って〕…剛が、したいようにしていいよ…?〔と微笑んで〕 (2023/3/14 23:02:24) |
伊志嶺 剛 | > | ぅっ……ん (啄む程度ながらも、いつも以上に敏感な唇に口づけされると、それだけで快感に浸ってしまい、変な声を上げてしまう。ビクッ、と何度も震えながら、イキかけたりしたのち) これで子供できちゃっても…いいよね (と、最終確認をするかのように、顔を真っ赤に染めながら尋ねようか) (2023/3/14 23:08:03) |
橘 真夜 | > | ……うん…剛との子なら…〔こんな、誰かに仕込まれたような状況で子が宿るのは…と不本意に感じていた。でも今は、彼との子であることに変わりがないのであれば良いじゃないかと思っていて〕…だから…ね…? (2023/3/14 23:11:06) |
伊志嶺 剛 | > | …だぁぁぁやっぱりだめ!こんなの俺も望んでねーよ…! (相手はOKと言っている。だが、どこか今は子作りに勤しむことに心を引っ掛ける彼自身がいて。やはり、ダメだ。こんなところで作っては。思いとどまってしまうと、突然発狂しては、背を向けるなり四肢をばたつかせながら抵抗するような動きを見せようか) (2023/3/14 23:13:47) |
橘 真夜 | > | …!〔急に気でも違ったかのように叫んで背を向けた剛に目を丸くする。その時そんな真夜の側に何かがポトッと落ちてきた。それは…二人も付き合い始めたばかりの頃お世話になった、エチケットのためのゴム製品。所謂スキン、コンドームである。まさか、剛が「こんな状況でシて子供ができるのが嫌だ」と再三言ったから…?それにしても何が何でもしろという誰かの意思を感じる…〕 (2023/3/14 23:18:25) |
伊志嶺 剛 | > | クッソ……誰が仕込んでんのか知らねーけど、マジでムカつくんだよ… (考えるだけで頭が痛くなりそうで、ボリボリと頭を掻く。同時に、再び下半身のムズムズが走り始めると、左手で竿を握り何とか耐えようとする。ちなみに、真夜の前に何か落ちて来たことには全く気づいてはいない) (2023/3/14 23:21:20) |
橘 真夜 | > | …ご、ごう…こんなものが…〔彼の服の背中をくいっくいっと引っ張りながら真夜はそう言って、今しがた落ちてきたゴムの箱を恐る恐る差し出す。ちなみに0.01ミリの超極薄と書いてある〕 (2023/3/14 23:23:45) |
伊志嶺 剛 | > | ((おそるべし旦那のわがまま (2023/3/14 23:23:53) |
伊志嶺 剛 | > | …んだよ…? (服を引っ張られ呼ばれると、モノを掴んだまま寝返りを打つように振り返る。すると、差し出されたものを見ては、宇宙猫のようにキョトンとしてしまう) …これ、超極薄って書いてるけど…破れそう (と、突然の賢者モードが来たのか、スン、と真顔になり思ったことを呟こうか) (2023/3/14 23:26:11) |
橘 真夜 | > | …うーん…〔何やら冷静になっているような剛の言葉に困ったように首を傾げる。するとまた何かが落ちてきた。真夜の顔の上に〕あたっ〔と小さく声を上げながら、それを持ち上げてみる。またもや小さな箱、しかし今度は…真夜はもちろん剛も使ったことがないだろう、アフターピルだった〕 (2023/3/14 23:29:22) |
伊志嶺 剛 | > | うわっ (今度は流石に、上から落っこちてくるものを目撃した。落ちてきたものを手に取る様子を見れば) また箱…?なんか監視されてるようでキモいんですが (と、真顔に真顔で、愚痴を溢そうか。ちなみに、その箱は何なのかは彼には分からない) (2023/3/14 23:31:44) |
橘 真夜 | > | …たしかに…〔見ているとしたらカメラなどは見当たらないがどうやって見ているのやら…と思いながら薬の箱を眺めた後、剛をチラッと見て目を伏せ〕…これは…所謂、アフターピル。要するに子ができるのが嫌なら、コトが済んだ後これを飲めという意味だろうな (2023/3/14 23:36:06) |
伊志嶺 剛 | > | …明らかな嫌がらせとしか見えない (コンドームが来たかと思えばアフターピルまで。用意が良すぎるのと、どうも2人の仲を試しているようで、亀裂を入れさせようとしているしか見えない気分の彼には胸糞な感覚だった。ケッ、と吐き捨てるようにボソボソと文句をタラタラと呟くと、アフターピルを見ながら) …どうする?真夜次第でもあるよ (と、最終的には体の負担になる妻へと気遣い、低い声で尋ねようか) (2023/3/14 23:40:06) |
橘 真夜 | > | …私は…〔剛の問いに答え淀む。迷うように視線を小さく泳がせた後口を開き〕…できれば、その…触り合いっこで何とかして…無事家に帰ってから…抱いてほしい…〔と顔を赤くしながら答え〕 (2023/3/14 23:54:12) |
橘 真夜 | > | 主)真夜なりの精一杯です…( ̄ー ̄) (2023/3/14 23:56:20) |
伊志嶺 剛 | > | …わかった。したら、この場はとりあえず、触り合いだけで (こくりと頷き、相手の意見を尊重すると、頭を撫でる。お楽しみは、やはりゆっくりと、プライベートな時間でやるのが一番なため、ひとまず回数を稼ぐことに集中したい。そのため、モノの興奮が静まりかえってしまっているため、左手で、ゆっくりと手コキをし始めて) (2023/3/14 23:56:50) |
伊志嶺 剛 | > | ((剛はもれなく真夜さんと同じ考えでいくスタンスですな( (2023/3/14 23:57:24) |
橘 真夜 | > | …うん〔剛がわかってくれたことに安堵して真夜も頷く。彼が自身を手で触っていることに気づくと、また手を伸ばし“お手伝い”しようとして〕 (2023/3/15 00:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/15 00:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/15 00:58:22) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:24:30) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわです! (2023/3/15 21:24:39) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:49:10) |
伊志嶺 剛 | > | ((こんばんわぁぁぁ!遅くなってごめん! (2023/3/15 21:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/15 21:50:01) |
伊志嶺 剛 | > | ンッ… (妻の細い指が触れて、暖かい温もりが重なり合うと、ビクッと再び反応して。今回は共同で自分自身のものを慰めるべく、相手の手の動きに合わせながら触れていこうか。その度に、再びガチガチに固まっていく) (2023/3/15 21:51:44) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:57:03) |
橘 真夜 | > | 〔剛と一緒に、硬くなっていくモノを慰める。真夜はしなだれかかるように剛に身体を寄せ、彼の頬に口づけ〕 (2023/3/15 22:07:41) |
伊志嶺 剛 | > | ふぅっ……真夜… (慰められていくうちに、再び絶頂の波が押し寄せてくる頃。体を寄せられては口づけをされると、ビクンッ、とさらに大きく震え上がる。いつものお触りの2倍分であることから、勃起が止まらず。いつもの癖で、来るのを何とか我慢しようと堪えてしまっていようか) (2023/3/15 22:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/15 22:37:42) |
伊志嶺 剛 | > | ((ありまりま… (2023/3/15 22:40:58) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/15 22:55:59) |
橘 真夜 | > | 主)うっかりしてました!(ーー;) (2023/3/15 22:56:12) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりなすって! (2023/3/15 22:56:37) |
橘 真夜 | > | …ん…〔我慢している様子の彼の、唇の端に口づけて。頰に触れ、金色の方の瞳の下を優しく親指で撫でながら〕…何か、してほしいことは…? (2023/3/15 23:00:00) |
伊志嶺 剛 | > | ((待って投稿の秒数ドンピシャ…!!! (2023/3/15 23:01:30) |
伊志嶺 剛 | > | ぅ…は… (上がってくる何かを抑えながら、下半身の違和感を我慢し続ける。が、目の下を撫でられると、くすぐったげに目を閉じれば) …この中、攻めてくれたりとかできる? (示したのは、今彼が弄っていたモノの穴。つまり、尿道。それを相手の手を軽く取ると、人差し指の先が彼の銃口に当たるように持って来て、箇所を示そうか) (2023/3/15 23:06:54) |
橘 真夜 | > | …この中…?〔手を導かれた彼の銃口に人差し指が触れる。ガチガチに張り詰めている棒の中で比較的柔らかいそこを指先ですり…と撫で〕…や、やってみる…だから教えて… (2023/3/15 23:14:16) |
伊志嶺 剛 | > | っぅ (固く固まっているところでも、一番敏感に感じる箇所。指先で撫でられると既に感じてしまい、ビクッ、と大きく震わせる。確認する相手の言葉に、時差で頷くと) なんか、そのセットの中に入ってない?ほっそいやつ (と、序盤に用意されていた大人のおもちゃセットのうち、玉が連なったいわゆる専用のカテーテルを示そうか) (2023/3/15 23:20:28) |
橘 真夜 | > | …コレ、か?〔一旦彼から離れ、箱の中を漁ってみる。ほっそいやつという言葉を頼りに一番細身なものを探すと、何やら数珠のように玉が連なったものを見つけてつまみ上げ〕 (2023/3/15 23:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/15 23:48:36) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/15 23:53:37) |
伊志嶺 剛 | > | そ。それそれ (箱の中を漁り、手にして来たものはまさしく彼が欲しているもの。これさえあれば、彼が今やって欲しい気持ちいいことが達成される。コクコクと小さく頷くと、そのまま、早く入れて欲しいのかその先を持ち、尿の通りかたの先っぽに当てがおくか) (2023/3/15 23:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/16 00:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/16 00:27:35) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/16 21:37:39) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわぁ (2023/3/16 21:37:58) |
橘 真夜 | > | ……〔コクリ、と息を呑んで。剛がつまんだ玩具の端を自分も持つと、そっと慎重に…鈴口に当てがい、つぷ…と沈ませ〕…わ…〔小さな玉を一つ、二つ…と潜り込ませて行きながら〕 (2023/3/16 21:46:09) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/16 21:49:18) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばんでしたー!!野球見てましたぁ! (2023/3/16 21:49:31) |
伊志嶺 剛 | > | ッッッ… (少しずつ、ゆっくりと禁断の道に異物が入っていく。その感覚が最初、やはり痛く感じたのか、顔を歪めながら。しかし、じわじわと湧き上がる気持ちよさで、吐息を深く漏らそうか) (2023/3/16 21:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/16 22:12:43) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/16 22:17:21) |
橘 真夜 | > | 主)もどりました…目がめちゃくちゃかゆいです… (2023/3/16 22:17:36) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりないさー。あらま、花粉症ですかい? (2023/3/16 22:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/16 22:45:13) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/16 22:53:49) |
橘 真夜 | > | 主)また落ちててすいません… (2023/3/16 22:54:01) |
橘 真夜 | > | 主)親に相談したら、花粉症かもって言われました (2023/3/16 22:54:26) |
橘 真夜 | > | 主)くしゃみ止まんないし眼痒いし、喉痛くて咳出るし息苦しいしでめっちゃ辛いです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) (2023/3/16 22:55:53) |
伊志嶺 剛 | > | ((あーあーもう無理せんでええ!後でアレーグラァァァァ買ってきて直しましょ!!! (2023/3/16 23:01:30) |
伊志嶺 剛 | > | ((そんなこんなで、旅行でオスギ貰ってきて一瞬花粉症なったおバカがここにいます (2023/3/16 23:02:20) |
橘 真夜 | > | 主)なんか、息が変な味するんです…そしてとにかく苦しい… (2023/3/16 23:03:21) |
橘 真夜 | > | 主)花粉症ってこんなにきついんですね… (2023/3/16 23:04:17) |
伊志嶺 剛 | > | ((い、息が変な味…??? (2023/3/16 23:06:53) |
伊志嶺 剛 | > | ((確かにしんどい。今年の花粉はしんどかった! (2023/3/16 23:07:06) |
橘 真夜 | > | 主)上手く言えないんですけど、なんか息に変な味がする気がして (2023/3/16 23:09:30) |
伊志嶺 剛 | > | ((インフルエンザ罹ったような時の、病院のクリニックとかいう名前でよくあるようなあの匂い…?( (2023/3/16 23:11:19) |
橘 真夜 | > | 主)ちがうきがします (2023/3/16 23:12:43) |
伊志嶺 剛 | > | ((違った… (2023/3/16 23:15:36) |
伊志嶺 剛 | > | ((え、でも確かになんか臭いかどうかわからないけど、外に晒してた衣服が外の臭いしてたから、ワンチャン花粉…?とは疑った時あるかも (2023/3/16 23:17:11) |
橘 真夜 | > | 主)とりあえず、明日薬買いに行きます (2023/3/16 23:21:27) |
伊志嶺 剛 | > | ((お大事に… (2023/3/16 23:23:21) |
橘 真夜 | > | 主)ありがとうございます… (2023/3/16 23:39:09) |
橘 真夜 | > | …きもちい…?〔一つ。また一つ。間隔を空けて、一つずつ沈めながらそう囁き訊ねる。幾つめかの玉を沈めながら、彼の裏筋を撫で上げ〕 (2023/3/16 23:40:56) |
伊志嶺 剛 | > | ッ…なんだろ…その…いたきもちい… (少しずつ、ズブリと尿道の奥に入っていく感覚を噛み締めると、込み上げてきそうな何かが出せないもどかしさにムズムズしかける。が、かなり敏感になっている裏筋を撫でられると、ビクビクっと快感の震えをしてしまおうか) (2023/3/16 23:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/17 00:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/17 00:15:53) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/17 20:38:08) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/17 20:52:13) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばんでしたぁぁぁぁ (2023/3/17 20:52:18) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわです! (2023/3/17 20:53:10) |
伊志嶺 剛 | > | ((スープカレー食べたら胸焼けしました暦王でございます() (2023/3/17 20:54:29) |
橘 真夜 | > | 主)あら…(´・ω・`) (2023/3/17 20:55:16) |
伊志嶺 剛 | > | ((とりあえずなんとか… (2023/3/17 20:59:36) |
伊志嶺 剛 | > | ((そいや、花粉大丈夫です…?お薬…(´・ω・`) (2023/3/17 20:59:57) |
橘 真夜 | > | 主)だいぶ治りました!お薬も買ってきたので明日から飲みます(*´ー`*) (2023/3/17 21:08:16) |
橘 真夜 | > | 主)昨夜は咳出たらとにかく白湯飲んでってしたらだいぶ楽になったんですよ (2023/3/17 21:09:13) |
伊志嶺 剛 | > | ((よかったよかった!乾燥だったのかね… (2023/3/17 21:10:02) |
伊志嶺 剛 | > | ((引き続き、無理はせんでなぁ (2023/3/17 21:14:04) |
橘 真夜 | > | 主)はぁい(*´꒳`*) (2023/3/17 21:21:22) |
橘 真夜 | > | …そっか…〔ビクビクと快楽に震える剛を見ていると、真夜の背筋をゾクゾクとした感覚が走る。自分の手によって、彼が感じている…その事実が何とも悦ばしくて〕…ああ、もう半分も入った…〔気づけば連なった玉は半分ほどが剛の肉棒に飲み込まれていた。それほど長いものでもなかったから、あと少し入れようと思えば入れられるだろうが…真夜はふと思いつき、そそり勃つ肉棒に手を添えると、いま入れたばかりの玩具をゆっくり引き出してみて〕 (2023/3/17 21:25:44) |
伊志嶺 剛 | > | は、はんぶ… (異物が入ってくる感覚に、びくん、と動くたびに震える。あと少しで膀胱に。相手の言葉を復唱するかのように、震えながら呟く。が、彼自身に手を据えられた途端、入ったと思ったはずのものが出されてしまう。その途端、貯まっていたものが、それに連動して尿道を通過し始めてしまうため、思わず) ぁアッ、あぁ…! (と、はしたない声をあげ始めようか) (2023/3/17 21:40:00) |
橘 真夜 | > | …出されるの、いや…?…じゃあ、また入れないと〔気持ち良さそうな声を上げる剛にそう囁きながら、あと一つで完全に出る、というところで止めて。また一つずつツププ…と沈める。支えている手で裏筋に指先を這わせたり、根元の玉を撫でたりもして〕 (2023/3/17 21:45:58) |
伊志嶺 剛 | > | あ、ちょっ…っぅ〜… (嫌ではない。嫌ではなかったが、何か頭がおかしくなってしまうような気がして。囁き声で彼の感覚が一層研ぎ澄まされると、出てくるか…と思いきや。また入っていく感覚に思わず喉から鳴くほどの詰まる喘ぎ声をあげてしまおうか。さらにもう片手でスケートしていく性感帯も刺激され、相手の胸元に顔を埋めながら肩を震わせていようか) (2023/3/17 21:52:51) |
橘 真夜 | > | …ああ…出される方が、よかった?〔そう問いながら、さっきよりも深く沈ませたところで、また引き出す。片手を胸元に顔を埋めてきた彼の背中に移動させて優しく撫でさすり〕 (2023/3/17 22:05:01) |
伊志嶺 剛 | > | ((真夜やんS入ってる…(*'ω'*) (2023/3/17 22:10:30) |
伊志嶺 剛 | > | ッッ…ちが、ちがッ… (深く入ったところで、押される感覚がすると一息ついたかと思いきや。また引き出されると、ぎゅっ、と相手の肩に手を乗せて、力を入れながら首をブンブンと振ろうか。頭がバカになりそうなほど気持ちいいとは言えなかった) (2023/3/17 22:12:29) |
橘 真夜 | > | …じゃ、教えて…?どうされるのが好き…?〔剛のつむじに口づけを落として、甘く優しい声でそう訊ねる。玩具を指で摘み、出しも入れもせずスクリューのようにゆっくりと回しながら〕 (2023/3/17 22:24:01) |
橘 真夜 | > | 主)今日の鍛刀、なんか歌仙ばっかり来るます…(´・ω・`) (2023/3/17 22:26:04) |
伊志嶺 剛 | > | ((歌仙Dayなのかすら(え) (2023/3/17 22:26:28) |
橘 真夜 | > | 主)すごくないですか?日課分の三振鍛刀して、全部歌仙だったんですよ(°▽°) (2023/3/17 22:29:29) |
伊志嶺 剛 | > | ぅっ… (甘い声で問いかけられると、反抗しようにもできない。尿道の中で回されるのもずるい…と思いながら、経験したこともない感覚に我慢してしまう。ぎゅ、と相手の肩を引き続き掴みながら、少し抱き寄せる形で顔を埋める。そして…) …ま、まやの好きに…してくれ…っ (と、息を荒げながら、相手にお任せしようか。ちなみに、既にここで何度もイッているため、回数こそは10回以上稼いでるのは内緒である) (2023/3/17 22:29:41) |
伊志嶺 剛 | > | ((歌仙の日だね!!!!!() (2023/3/17 22:29:59) |
伊志嶺 剛 | > | ((てか、日課をちゃんと遂行してるの偉すぎる… (2023/3/17 22:30:18) |
橘 真夜 | > | 主)小判と資材が欲しいので!() (2023/3/17 22:31:08) |
橘 真夜 | > | 主)特に小判…早く皆に軽装を御用意したいのです…(`>ω<´) (2023/3/17 22:32:17) |
伊志嶺 剛 | > | ((小判なぁ…こまめに遠征出させようぜい (2023/3/17 22:36:58) |
橘 真夜 | > | 主)遠征にも行かせてます!でも、江戸城探索で一万くらい溶かしちゃったのがやっぱり痛手でした…(´-ω-`) (2023/3/17 22:39:01) |
伊志嶺 剛 | > | ((あー…まだ超難難しいって言ってたっけ この後、大阪城来ると思うからそこでお小遣い稼ぎしまひょ! (2023/3/17 22:41:04) |
橘 真夜 | > | 主)あ、江戸城は超難もそこそここなせました!おかげでマイ愛しの初期刀むっちゃんのレベルが一気に上がりました( ´ ▽ ` ) (2023/3/17 22:44:45) |
伊志嶺 剛 | > | ((おおお!したら、極への道もまた一歩ですな (2023/3/17 22:46:59) |
橘 真夜 | > | …わかった…❤︎〔可愛い…とうっとりしながらそう答え、また抜いていく。そして全部抜ける寸前で挿れ直し、それを何度もゆっくりと繰り返す。本当はこの大きいもので自分の中をぐちゃぐちゃにしてほしい欲求かあるのだが…今は剛を気持ちよくさせることに専念しようとして〕 (2023/3/17 22:47:39) |
橘 真夜 | > | 主)はい!でも、私できるだけレベルに偏りがないようにしたいタイプなので、江戸城でレベル上がった子たちには最近はお休みしてもらってます (2023/3/17 22:48:31) |
伊志嶺 剛 | > | ((おわお、満遍なくカンストさせていくのね!大変だ… (2023/3/17 22:53:14) |
伊志嶺 剛 | > | ぁ"っ…♡ (まるで、いつも自分がやっていることのやり返されているような。そんな気持ちにされるほど、抜き差しを繰り返す動きに、喉奥から喘ぐ。その間に、2度連続的にイッてしまったのか、喉元を伸ばしながら、ビクビクっと大きく震えあがろうか) イ"ッグ…イッグ! (2023/3/17 22:55:43) |
橘 真夜 | > | …イク…?〔ビクビクと打ち上げられた魚のように震えている剛の背中をぽふぽふと撫でながら、玩具を行けるところまで沈めて、また抜く。それはもう、ぬるりと濡れて光沢を放っていて〕 (2023/3/17 23:13:01) |
伊志嶺 剛 | > | も、イきまくって…る"! (優しい問いかけに、フルフルと首を左右に振る。振りながら、快感で抑えてしまっている声で言葉を返せば、沈められるごとに、濁音を混ぜた喘ぎ声をあげようか。精子含めて、溜まっていたものが、抜かれるたびに隙間から漏れ始めていく) (2023/3/17 23:16:53) |
橘 真夜 | > | …そんなにきもちいのかぁ…よかった…❤︎〔スリスリと頬ずりしながら嬉しそうに言って、一旦全部抜いてしまう。溢れ出てきたもので濡れ汚れた自分の手を恍惚とした表情で眺め〕 (2023/3/17 23:28:37) |
伊志嶺 剛 | > | っはぁっ!あぁ"っ♡ (全部カテーテルが抜かれた途端。我慢していた尿意が放出され、尿に混じった白い液体を溢れさせてしまう。その流れは止まらず、真夜の体をぎゅっと抱きしめたまま、今までの営みの中で、聞いたこともないような喘ぎ声を叫ぼうか) (2023/3/17 23:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/17 23:54:31) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/18 00:03:20) |
橘 真夜 | > | 主)おっこってましたにゃ… (2023/3/18 00:03:34) |
橘 真夜 | > | …きもちよかったねぇ…❤︎〔ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに溜め息を吐いて、此方からも抱きしめ返す。自分の胸元に顔を埋めさせるような形で、よしよしと頭を撫でて〕 (2023/3/18 00:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/18 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/18 00:38:14) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/18 21:21:40) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわーです (2023/3/18 21:21:52) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/18 21:27:51) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばぁーんでしたぁぁぁぁあ! (2023/3/18 21:28:01) |
伊志嶺 剛 | > | ((申し訳ねぇ…昨日寝落ちしてもうて… (2023/3/18 21:28:33) |
伊志嶺 剛 | > | っ…あと、はぁ…何回…? (甘い甘い、妻の言葉に安堵を感じると、ゆっくりと顔を上げ、問いかける。何度もオーガズムを感じてしまっているため、意識も朦朧としていて。ちなまに、彼はここまで23回イッたことになる。そのため、肩で呼吸をしながら、撫でを受けていようか) (2023/3/18 21:30:33) |
橘 真夜 | > | …あと…76回、だな〔何回?と訊かれると、回数を数えていなかったので視線を泳がせる。すると、壁にいつの間にかカウンターが現れていてそこに「あと76回」と表示されていたのでそう答え〕…少し、お休み?疲れたろう… (2023/3/18 21:37:37) |
伊志嶺 剛 | > | …しぬ……まじしぬ…て… (回数の答えを返されると、絶望のあまり枕に顔を埋めてみる。彼自身、あの媚薬を飲んだとしてもまだ76回。これ以上は死ぬことが予想されたため、休めとの言葉をかけてくれれば、今にでも絶命しそうなほどの音色で返そうか) (2023/3/18 21:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:03:05) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/18 22:03:24) |
橘 真夜 | > | 主)お風呂から帰還です! (2023/3/18 22:03:36) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりお風呂! (2023/3/18 22:05:43) |
橘 真夜 | > | ……死なせない。こんな不名誉な死に方させるわけがなかろ〔落ち着きなさい、と剛の頭を撫でながら、真夜は先刻漁った玩具の箱を遠い目で眺める。剛にばかり負担をかけるのはアンフェアだし、今からは真夜が回数を稼ぐべきだろう〕 (2023/3/18 22:06:27) |
伊志嶺 剛 | > | ぅー…… (確かに、イッて逝く、そんな死に方はバカどころか人らしい死に方ではない。頭を撫でられると、低い声で唸ったのち) …けど、死ねとしか言われてるしかない… (と、力無い声で、引き続き枕に顔を埋めたまま弱音を吐こうか) (2023/3/18 22:09:25) |
橘 真夜 | > | …大丈夫だから〔弱音を吐く剛を宥める。そして彼に背を向けると、深呼吸して腹を括った。また箱を漁り、目当てのものを見つけ出すと、ご丁寧に付けられていた説明書を読み始め〕 (2023/3/18 22:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/18 23:07:38) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/19 20:39:00) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばんでしたぁ! (2023/3/19 20:39:05) |
伊志嶺 剛 | > | いや死ぬって… (ジンジンと熱を帯びたままのモノを握り、なんとか落ち着かせようとする。ふと、顔を上げた時に相手がこそこそとし始めている様子に気づくと、そぉっ…と覗き込もうか) なにしてんの? (2023/3/19 20:40:41) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/19 20:53:53) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわ (2023/3/19 20:54:03) |
伊志嶺 剛 | > | ((おこんばんわーい (2023/3/19 20:56:32) |
橘 真夜 | > | …剛ばかり頑張るのは、不公平じゃろ?〔覗き込まれるとビクッとして。何してんの?と訊かれるとそう答える。真夜の手の中にあるのは…おそらくそういう玩具の中では最もポピュラーと言えるだろう、振動するアレだ〕 (2023/3/19 21:00:44) |
伊志嶺 剛 | > | …と、いうのは? (自分ばかり、という言葉に何か心に刺さる気がして。しばらくして、相手の手の中に収まっているものを見ると、ラブ用のバイブだった。キョトンとして、その玩具と相手を交互に見れば、本当に?と言わんばかりの目で静かに見据えようか) (2023/3/19 21:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/19 21:26:18) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/19 21:40:41) |
橘 真夜 | > | 主)帰還です! (2023/3/19 21:40:54) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりなすって! (2023/3/19 21:41:28) |
橘 真夜 | > | …〔剛の目から逃れるように顔を背ける。恥ずかしくないと言えば嘘だし、こんな道具使ったこともないので不安はある。だが…自分の力だけではどうにもできないし〕…いいから…とにかく剛は休んで (2023/3/19 21:42:52) |
伊志嶺 剛 | > | …わ、わかった。何か、手伝えることあったら教えてね (休んでいて、という言葉に甘えて。こくこくと小さく頷くと、相手の方に体を向けた状態で目を閉じようか。そして、緊張しているかもしれない相手の不安を取り除こうと、後ろから腕を回し、優しく抱きつこうか) (2023/3/19 21:45:33) |
橘 真夜 | > | …ん〔身体に回された腕の暖かさに、強張っていた肩から少し力が抜ける。そしてふぅ…と息を吐くと、バイブの電源を入れる。思ったよりも大きいモーター音に驚きつつ、それをそっと…自分の秘部に当てがい〕 (2023/3/19 21:58:19) |
伊志嶺 剛 | > | …きもちいい? (ブルブルという振動が部屋中に響き始めると、秘部に当て始める相手に耳元で問いかける。こうきて妻の自慰を目前にするのは初めてのため、内心楽しみにしていたとは言えない) (2023/3/19 22:00:28) |
橘 真夜 | > | …ッ…!〔耳元できもちいい?と問われるとビクリと肩を揺らす。見られてる、と思うと一気に羞恥が増して、バイブを放り投げたくなる。しかし、そしたら部屋から出られるのがまた遅くなる。だから、唇を噛み羞恥を抑え込んで、スカートの中に入れた手に握っているバイブを下着の上からさらに強く押しつけた。正直、ムズムズはするが気持ちいいかは微妙なところだ〕 (2023/3/19 22:06:10) |
橘 真夜 | > | 主)形勢逆転の予感…!(((o(*゚▽゚*)o))) (2023/3/19 22:09:04) |
伊志嶺 剛 | > | 大丈夫。足、広げて (少し休んだために、元気を取り戻した彼。バイブを押し付けたまま、何か恥ずかしさを抑えている様子の妻に声をかけて、軽く頭を撫でたり、抱きしめたりしようか) (2023/3/19 22:09:57) |
伊志嶺 剛 | > | ((ふぁっ (2023/3/19 22:10:01) |
伊志嶺 剛 | > | ((あのあの、その前にワシがイッテしまいそうです…(デリケートゾーンの痒み) (2023/3/19 22:13:06) |
橘 真夜 | > | 主)えっΣ(゚д゚lll) (2023/3/19 22:14:53) |
伊志嶺 剛 | > | ((多分、昨日温泉入ってきたからだと思うんだけど…痒くて痒くて (2023/3/19 22:15:14) |
橘 真夜 | > | 主)あまり掻くとかえって良くないでしょうから、濡らしたタオルとかティッシュで拭いてみてはどうでしょう?(´・ω・`) (2023/3/19 22:18:40) |
橘 真夜 | > | 主)泉質が合わなかったんですかね… (2023/3/19 22:19:01) |
伊志嶺 剛 | > | ((ですよなぁ…多分、久しぶりの温泉だったし、生理明けだったから敏感に働いちゃったのかも… (2023/3/19 22:19:23) |
伊志嶺 剛 | > | ((まぁ、昨日温泉入ってから、帰宅後にシャワーも何も入ってないからね!!(こら) (2023/3/19 22:19:48) |
橘 真夜 | > | …っ〔自分でしたいのに…と不甲斐なく思いながらも、言われた通りそろりと足を開く。抱きしめてくれる腕に触れ、すり寄りながら〕 (2023/3/19 22:20:21) |
橘 真夜 | > | 主)Σ(・□・;) (2023/3/19 22:20:31) |
伊志嶺 剛 | > | …いいよ、そのまま (とにかく、相手がリラックスしやすい体制で。かつ興奮できるように。響くバイブの音を傍に、さらに体を密着させたのち、頬やこめかみに口づけを落とそうか) (2023/3/19 22:21:48) |
伊志嶺 剛 | > | ((ふぇ?( (2023/3/19 22:21:56) |
橘 真夜 | > | 主)シャワー浴びなかったからじゃないんですか?(˘・з・˘)メッ (2023/3/19 22:23:55) |
伊志嶺 剛 | > | ((…原因それだなぁ…と考えてます(´・ω・`)タブンナオル (2023/3/19 22:24:32) |
橘 真夜 | > | …ん…〔ムズムズが、段々心地よく感じてきてしまう。頬やこめかみに落とされる口づけが嬉しいのは、当たり前のこと。しかし身体が密着して伝わってくる熱に、少し落ち着かない〕 (2023/3/19 22:28:33) |
橘 真夜 | > | 主)早く治るといいですね…デリケートゾーンの痒みって辛いですし…(´・ω・) (2023/3/19 22:35:36) |
伊志嶺 剛 | > | ((とりあえず…一晩寝かします(パンか (2023/3/19 22:43:23) |
伊志嶺 剛 | > | 真夜…… (心地よく感じてきている様子に気づくと、引き続きぎゅっと抱きしめながら、小鳥のように口づけを啄んだらしようか) (2023/3/19 22:45:22) |
橘 真夜 | > | んっ…〔やっぱり、直接当てた方がいいのかもしれない。そう思い、下着のクロッチ部分をずらして秘処に直接バイブを押し当てる。すると当然刺激は大きくなって、ピクンッと身体を揺らしてしまう。剛の袖口あたりをきゅっと握り〕 (2023/3/19 22:52:17) |
伊志嶺 剛 | > | …気持ちいいね (直接、どうやらまずは敏感なクリトリスに当てたのと同時に、体を震わせる相手に表情を緩める。袖口を握りしめる手にそっと重ねると、口づけを落としていって) (2023/3/19 22:54:18) |
橘 真夜 | > | …はッ……〔じわじわと、快感の証である蜜液が滲み始める。ただ当てるだけでなく、小さく擦り付けるようにしてみる。…それなりに気持ちよくなれてきてはいるけど…正直、寂しい。だって、もっと気持ちよくしてくれるのを知っている。でも、今は自分で…!と自身に言い聞かせながら白い顔を赤らめ、不慣れな自慰に集中しようとして〕 (2023/3/19 23:07:35) |
伊志嶺 剛 | > | …指、入れてみて (小さく擦り付けながら、バイブを動かす様子を彼女の股のあたりを見る。うち、片手をバイブの持つ手の方へ重ねては、耳元でアドバイスをしてみようか) (2023/3/19 23:10:31) |
橘 真夜 | > | …ゆ、び…?〔彼の大きな手が重なってくる。指を入れてみて、と言われると、コクリと息を呑みながら、もう片方の手の指を恐る恐るぬかるみ始めているソコに沈めようとして〕 (2023/3/19 23:18:45) |
伊志嶺 剛 | > | そうそう。ゆっくり… (バイブを続けたまま、指を彼女の子供の通り道へ挿入はじめたのをみれば、興奮してくる。今は、相手のターン。ゆっくりと、焦らずにと優しい声でければ、指が飲み込まれていくのを見ようか) (2023/3/19 23:21:12) |
橘 真夜 | > | …ぁッ…〔ちゅぷ、と人差し指の先が沈む。思っていたよりも真夜のそこは潤んでいた。しかし、自分の指は異物感が酷くてなかなか進められず〕 (2023/3/19 23:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/19 23:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/19 23:54:34) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/20 21:37:21) |
橘 真夜 | > | 主)コンばんわです〜 (2023/3/20 21:37:34) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/20 22:01:57) |
伊志嶺 剛 | > | ((おこんばんやぁぁぁ (2023/3/20 22:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/20 22:02:46) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/20 22:02:57) |
伊志嶺 剛 | > | …… (急に手を止めてしまったため、どうしたのだろうかとまた覗き込むように後ろから様子を見る。重たい体であるものの、リラックスさせるためにも、肩に寄り添う形で抱きしめようか) (2023/3/20 22:03:26) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりなむすてー (2023/3/20 22:06:29) |
橘 真夜 | > | …あんまり…みないで〔ずっと覗き込まれているので、うつむいてそう頼む。自分のはしたないところなんてもう飽きるほど見られているだろうけど、それでもこういうところは見られたくないのだ〕 (2023/3/20 22:15:42) |
橘 真夜 | > | 主)ただいまです〜( ´ ▽ ` ) (2023/3/20 22:20:08) |
伊志嶺 剛 | > | けど…心配なんだよ。真夜、無理してるんじゃないかって (あんまり見ないでくれ、と言われれば眉を顰め、困った口調で返す。ゆっくりと、後ろから秘部に指を突っ込んでいる側の腕をなぞるように伝えば、手の甲あたりに触れる) アシストするから。ね? (2023/3/20 22:20:13) |
橘 真夜 | > | …うぅ…〔アシストするから。それは今の真夜には有難すぎる言葉だった。しかしそれだけに、私は自分一人で自分を慰める事も出来ないのか…と少し情けなく思いながらも、やがて小さくこくんと頷き〕 (2023/3/20 22:31:33) |
伊志嶺 剛 | > | …よし。かわいい (提案に対して小さく頷かれると、空いている手でポンポンと頭を軽く撫でる。そして、今人差し指が入っているのを確認すれば) 中指入れられる?人差し指よりは、中指入れた方が気持ち悪いと感じないかも (と、アドバイスをしつつ、相手の手の甲に触れていた指先で、相手の中指あたりを軽く触れようか) (2023/3/20 22:39:00) |
橘 真夜 | > | …わかった…〔剛の助言で、人差し指を一旦抜いて、中指を入れてみようとする。すると、やはり抵抗はあるものの人差し指よりはすんなりと沈んでいって〕…んッ… (2023/3/20 22:50:59) |
伊志嶺 剛 | > | 肩に力入ってるよ。深呼吸深呼吸 (あまり、自慰はやってきていない様子の妻に、優しくアドバイスをしていく。そういえば、いつもは自分がほぐしていたっけ。そんなことを思い出しながら、トントンと軽く肩を叩き、力を抜くよう伝えてみる。彼女の中に埋まっている側の手を、触れていた手で覆えば) そのまま、しばらくジッと動かない。コレは当てたまま (と、耳元で囁きながら。もう片手に、ついているだろうバイブをクリトリスあたりに当てさせたまま、指は動かさないようにと伝えようか) (2023/3/20 22:55:04) |
伊志嶺 剛 | > | ((急に旦那の性講座が始まった() (2023/3/20 22:55:17) |
橘 真夜 | > | …っ…〔指を動かさないように言われると唇を噛む。バイブの刺激で身体が燻っていて、もっと強い刺激がほしいのに…我慢しなくてはいけないのか〕 (2023/3/20 23:08:54) |
伊志嶺 剛 | > | 焦らない。…真夜、自分で一番気持ちいいところの場所、把握してる? (何やら強い刺激を求めそうになっている彼女の様子に、耳元で囁く。ふと、単純な疑問で、あまり内部構造を探検してなさそうな様子であったため、いわゆるGスポットやポルチオなどの性感帯の場所を把握しているかどうからさりげなく尋ねようか) (2023/3/20 23:11:18) |
橘 真夜 | > | …?〔剛の言葉に、首を傾げた後フルフルと横に頭を振る。剛に触ってもらう時何となくわかるくらいで、具体的にここ!というのは把握していなかった。Gスポットと言われる場所も知識としてなんとなくしか分からない〕 (2023/3/20 23:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/20 23:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/21 01:24:36) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:35:32) |
伊志嶺 剛 | > | ((おーーばーーーんーーー (2023/3/21 20:35:38) |
伊志嶺 剛 | > | 中指、奥入るまで突っ込んでみて。そこからお腹側をグッと押す。そこが真夜がいっつも感じてるところ (と、具体的にどうすればいいかを簡潔に、わからない様子の相手に伝える。彼がいつも触れる際、中指の第二関節辺りの深さから押し込むことで、相手のGスポットを刺激しているのだが。体格差も考え、考慮しながら優しく伝えようか) (2023/3/21 20:42:08) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:55:17) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわ! (2023/3/21 20:55:24) |
伊志嶺 剛 | > | ((おばんおばーん! (2023/3/21 20:56:14) |
橘 真夜 | > | …ん…〔自分自身よりも彼の方が自分について知っている。そのことが嬉しいような悔しいような恥ずかしいような気持ちになりながら、指を少しずつ奥に進める。若干時間をかけて全部入れられると、ぐっ…とお腹側を押してみた。その瞬間弾けるような快感が身体を駆け抜けて〕はぁぁッ…!❤︎〔と高く喘いでしまい〕 (2023/3/21 21:04:55) |
伊志嶺 剛 | > | そこだね (どうやら、快感になる場所を見つけたらしく、喘ぎ始める妻の姿に、微笑を浮かべて耳元で囁く。助太刀をするかのように、蜜壺を入れている側の相手の手に軽く触れれば) そのまま、押すように動かしてみて (と、優しくアドバイスをしようか。既に、彼が開発済みであるために、ちょっと押しただけですぐに気持ちよさがじわじわと出てくるだろう) (2023/3/21 21:10:20) |
伊志嶺 剛 | > | ((奥さんの身体を知るのは当然でしょッ( ー֊ー )✧by剛 (2023/3/21 21:10:57) |
橘 真夜 | > | 主)…ぅー…(*っ///^///c*)by真夜 (2023/3/21 21:18:44) |
伊志嶺 剛 | > | ((んだよ照れちゃってぇ〜このこのっ(膝ツンツンby剛 (2023/3/21 21:20:07) |
橘 真夜 | > | …ぁッ…あ…〔言われた通り、また押してみる。すると痺れるような快感の波がきて、ピクピクと肩が揺れてしまう。その感覚はよく知っている。今真夜の手に重なっている大きな手が沢山教えてくれた快感…〕 (2023/3/21 21:21:28) |
伊志嶺 剛 | > | そう、そう…そのまま、一定のリズムで。少しずつ早くしていこう (もう少しでオーガズムに達しそうな様子のため、そっと優しく手で包み込む。そのまま、耳元で囁きながら新たな助言をすれば、髪の毛を撫でながら身体を密着させようか。相手がイキやすい体勢となるために) (2023/3/21 21:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/21 21:47:19) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/21 21:47:34) |
橘 真夜 | > | 主)落ちてたっ…今からお風呂行ってきます! (2023/3/21 21:47:52) |
伊志嶺 剛 | > | ((いてらっさい! (2023/3/21 21:48:55) |
橘 真夜 | > | 主)戻りましたあ! (2023/3/21 22:03:43) |
伊志嶺 剛 | > | ((おかえりんごー! (2023/3/21 22:05:41) |
伊志嶺 剛 | > | ((ちと、YouTubeで目のお掃除ASMR見てたら…鳥肌立って気持ち悪くなっちゃった…(自業自得) (2023/3/21 22:06:14) |
橘 真夜 | > | 主)ありゃ…(´・ω・`) (2023/3/21 22:21:29) |
橘 真夜 | > | ぁッ…あ、んンッ…❤︎〔ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。やがて夢中になって指を押し込む度に身体を小さく戦慄かせ、とうとう絶頂を迎えると切ない声を上げ、剛に身体を預けて〕 (2023/3/21 22:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊志嶺 剛さんが自動退室しました。 (2023/3/21 22:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 真夜さんが自動退室しました。 (2023/3/21 23:25:59) |
おしらせ | > | 伊志嶺 剛さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:01:14) |
伊志嶺 剛 | > | ((おこんばんさー!! (2023/3/22 21:01:21) |
伊志嶺 剛 | > | 自分でイッちゃったね? (まさか、そのまま助言もせずに絶頂を迎えてしまったことに内心驚いていた。そして、こちらの方に体が寄せられると、ぎゅっと抱きしめては、声にならないほどのウィスパー声で、耳元で言葉をかけようか) (2023/3/22 21:03:27) |
伊志嶺 剛 | > | ((ぬー。世の中何でも広告収入かぁ… (2023/3/22 21:08:11) |
おしらせ | > | 橘 真夜さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:45:40) |
橘 真夜 | > | 主)こんばんわ! (2023/3/22 21:45:47) |
伊志嶺 剛 | > | ((おこんここここんこここここ (2023/3/22 21:47:35) |
伊志嶺 剛 | > | ((まってばぐった (2023/3/22 21:47:42) |
橘 真夜 | > | 主)コン!🦊 (2023/3/22 22:02:45) |
伊志嶺 剛 | > | ((どした狐ダンス?(違う) (2023/3/22 22:10:48) |
橘 真夜 | > | 主)違いますよう( ´ ▽ ` ) (2023/3/22 22:17:44) |
伊志嶺 剛 | > | ((違った… (2023/3/22 22:19:15) |
橘 真夜 | > | …ッ…ふぅ…〔剛の囁きが耳をくすぐる。こそばゆくて小さく身じろいだ。自分でイッちゃったね、と言われ羞恥が増すが、しかしもっと恥ずかしいことを言うと身体はまだ燻っているのだった。だって、剛に触れられた時と比べると全然足りなくて〕 (2023/3/22 22:29:40) |
伊志嶺 剛 | > | …ん (しばらく、インターバルタイムは必要だろうと思い、イッたばかりの相手をリラックスさせようと額に数度口づけを落とす。時々、髪の毛の毛並みを整えるように頭を撫でれば、ギュッ、と四肢で抱きつこうか) (2023/3/22 22:31:59) |
橘 真夜 | > | …ごう…〔切なさの滲む声で彼の名を呼び、すり寄る。優しい口づけの感触が額にばかり降ってくるのが寂しくて、彼の頬に触れると自分から彼の唇に自分のそれを重ね〕 (2023/3/22 22:39:40) |
伊志嶺 剛 | > | …どうした? (いつも以上に、寂しげな声で自分の名を呼ぶ妻。それに反応し、キョトンとすると、唇を重ねられた時、珍しく積極的になっていることから目を見開きしばらく静かになってしまおうか) (2023/3/22 22:41:26) |
橘 真夜 | > | 〔ちゅっちゅっと、小鳥かあるいは猫から甘えるように触れるだけの口づけを何度も繰り返す。そして一旦顔を離すと、相手の首元に顔を埋め〕…んん (2023/3/22 22:55:34) |
伊志嶺 剛 | > | …まや猫 (甘い口づけをこれでもか、と言わんばかりに受ければ、顔を埋めた後頭部に手で触れて、軽く撫でる。まるで猫のような気がしたので、ぽつり、と思ったことを漏らそうか。…こういう甘々な時間が続けばいいのだが、今は「誰かに見られており、制限がかかっている」ということで心のどこか安心ができなかったとは言えない) (2023/3/22 23:00:39) |
橘 真夜 | > | …ねこじゃない…〔うりうりと頭を押しつけながらそう返すが、その声には迫力も何もない。ふにゃふにゃとした声だった。撫でられるとうっとりと目を閉じて〕 (2023/3/22 23:21:38) |
2023年03月11日 23時12分 ~ 2023年03月22日 23時21分 の過去ログ
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