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「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ

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2023年04月08日 18時59分 ~ 2023年04月09日 13時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

瀬戸 愛寝((やった~~!!ありがとうございます~~!!鬱入れないとやってけない…ぺろぺろありがたい…   (2023/4/8 18:59:46)

小鳥遊 晴嵐((ここには性癖やばい人しかいないのか!(自分もふくむ)   (2023/4/8 18:59:52)

小鳥遊 晴嵐((あ、ご飯いってきます~   (2023/4/8 19:01:43)

瀬戸 愛寝((行ってらっしゃいです~~   (2023/4/8 19:02:04)

瀬戸 愛寝((例に漏れず宗教が作る伽羅は名前の中に必ず“寝”が入っている……   (2023/4/8 19:03:17)

征槻 孤「ンぁ~~~¿¿あんた、初めて見る顔~~~~何君¿あ、ちゃん¿ 変な匂いすンねあんた、何握ってンの~¿十字架¿¿」(開いた扉をじぃっと見つめていると、不安げに入室してきた金髪の彼。とてとてと歩いてはソファに座った彼に なァなァ、と話しかけてはすんすんとにおいを嗅いだり、手に持っている物を指差したりと不敬極まりない行動を繰り返して。)   (2023/4/8 19:06:20)

征槻 孤(( わかりやすく特徴あるのいいと思います~~~!あと寝って響きが可愛いので可愛ければすべてよしって感じで(?)   (2023/4/8 19:07:48)

征槻 孤(( a,   (2023/4/8 19:07:53)

征槻 孤(( a,   (2023/4/8 19:07:58)

征槻 孤(( ?????ごはん行ってらっしゃいデス~~~~!!   (2023/4/8 19:08:09)

瀬戸 愛寝((えッ謎   (2023/4/8 19:08:23)

征槻 孤(( 全角半角の切り替えし定期的にミスるの本当どうにかしてほしい。。。   (2023/4/8 19:10:27)

おしらせ紅月 藍 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:11:27)

紅月 藍((こんにちは~、自室のトリップ外すのめんどくさいのでこのままでーす   (2023/4/8 19:12:01)

瀬戸 愛寝…瀬戸愛寝って云います。…“君”ですよっ。(新参である自分に早速話し掛けて来てくれた彼は優しいのだろう。相手の名前も知りたい。であれば此方が先に名乗るのが礼儀。にっこりと後光が挿す様な笑顔で名乗ってみせる。匂いを嗅がれたり、興味深そうに十字架を指差したり…小っ恥ずかしいがその様子はまるで。“ワンちゃんみたい。”なんてくすりと笑うこちらも不敬だろうか。)   (2023/4/8 19:12:52)

征槻 孤(( こんばんばんばんわ~~~~!   (2023/4/8 19:13:05)

瀬戸 愛寝((こんばんは~~!!お邪魔してます…ଳ   (2023/4/8 19:13:24)

瀬戸 愛寝((嗚呼、あるあるだ…キーボードの同時押しってなんであんなに難しいんでしょう………   (2023/4/8 19:13:59)

小鳥遊 晴嵐((ただま   (2023/4/8 19:16:39)

紅月 藍((おかか   (2023/4/8 19:17:01)

小鳥遊 晴嵐…(立つのもつらくなってきたので、トテトテと歩きソファのほうへ。だけど決して彼らに近づこうとはせず)   (2023/4/8 19:18:21)

紅月 藍((CCしてきますね   (2023/4/8 19:19:07)

おしらせ紅月 藍 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。  (2023/4/8 19:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。  (2023/4/8 19:19:37)

おしらせ宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:19:50)

小鳥遊 晴嵐((いってら/おかか   (2023/4/8 19:20:17)

宵闇 夜((たでまなのです   (2023/4/8 19:20:17)

瀬戸 愛寝((わわ、一括~~!!   (2023/4/8 19:20:26)

征槻 孤「セトちゃんな~~¿¿ぼくはァ……ぁ~、孤。うン」( 此奴の笑い方、なんか浄化されそ‐で苦手だわ。彼の笑顔を見れば一瞬顔を顰めてしまう。 自分には絶対真似できないような、純粋な笑顔。此奴光属性じゃン¿¿と呟いた後名乗られたからには此方も名乗らねば、と下の名前を名乗って。)「な、ッ…! 誰が犬だァ゛¿¿¿」(ワンちゃんみたいと言われれば正気か此奴、と言わんばかりに吠える。ぼくはどっちかって言ったら猫だ!と吠えては 毛を逆立てた猫の様に威嚇し始め。)   (2023/4/8 19:21:20)

征槻 孤(( いってらおかかお疲れさまでしたの一括です~~~!   (2023/4/8 19:21:44)

宵闇 夜((無言…   (2023/4/8 19:30:36)

瀬戸 愛寝ヒトリ…くん、…うん、孤くんだね。宜しく。(なんて呼ぼう、呼び捨ては流石に不躾だと言われそう。それに、自分“らしく”ない。人には優しくするべき。そんな教えは己の中ではもはや呪いでしかなく。致し方なく、彼を優しく敬称付で呼ぶことにする。)およ、猫ちゃんの方が良かったですか~?(犬と言われて怒ったのは動物に例えられるのが嫌な訳ではなく…と、意外な理由にすこし動揺しつつも、威嚇する彼を見て、飼い猫を膝上に誘うように。両腕を程良く開いてはまた微笑む。)   (2023/4/8 19:31:02)

小鳥遊 晴嵐猫だ…   (2023/4/8 19:32:24)

小鳥遊 晴嵐(ぼそっと)   (2023/4/8 19:33:19)

宵闇 夜((落ちます   (2023/4/8 19:44:28)

おしらせ宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。  (2023/4/8 19:44:31)

小鳥遊 晴嵐((同じく落ちます   (2023/4/8 19:44:59)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。  (2023/4/8 19:45:02)

瀬戸 愛寝((お疲れ様です…   (2023/4/8 19:45:25)

征槻 孤「…気持ち悪ィ。 くん付けヤメロ吐き気する」(孤くん。呼ばれるとぞわりと嫌な感覚を覚えた。孤くん何て沢山呼ばれてきたのに何故だろう。考えるがわからない。…やめだやめだ、考えた所で無駄無駄。ふんと鼻を鳴らしては「呼び捨てしろ」と命令口調で述べ。)「急に腕開いて何がしてェんだ¿¿¿¿」(微笑む彼に、何する気だ!と警戒しつつも上記を述べる。う゛~~~!!何て唸り乍警戒していたが、暫く経つと自然と、吸い込まれるように彼に近寄っては膝上に顎を乗せて。)   (2023/4/8 19:50:24)

征槻 孤(( お疲れ様です~   (2023/4/8 19:50:34)

瀬戸 愛寝…いいの?、なら、孤、だね。(口の悪い彼の言葉は処理するまでに少々時間を要する。吐き気するッて、どういう意味だ。嫌なのかな。なんて考えていると呼び捨てを命じられ、教えに反しているが此方の方が楽だ。彼の意向に合わせてそうしよう。孤、ひとり、ヒトリ……慣れない呼び捨ては親しげな雰囲気を帯びている。友達になれた様な気がして、今度は嬉しそうに笑みを浮かべる。)よ~~しよし…可愛いね~~っ。(未だ警戒をとかない様子の彼に半ば諦めていた所、本当にくるとは思わず又も動揺する。彼の弱々しい身体は重さを感じず、むしろそこが不安になるが…飼い猫を落ち着かせるかの如く、優しくその髪を撫でてやる。)   (2023/4/8 19:59:28)

征槻 孤(再び笑みを向けられれば、ごくりと喉を鳴らして。矢張り苦手だ。 彼の笑顔を見ないよう、すっと視線を反らした。) 「…気持ちィ………、。」(頭を撫でる手つきがとても優しく、目を細めてはうっとりとした表情を浮かべる。こんな風に撫でられたのは何時ぶりだッけ¿¿ 普段髪を触られる時は引っ張られるか数本抜かれるときだけで。親にすらこんなに優しく撫でられたことが無い。 頭から伝わる彼の掌の暖かさと気持ちよさに、もっと撫でろと頭を押し付けて。)   (2023/4/8 20:09:26)

瀬戸 愛寝(まるで本当に猫。気持ちいいと眠そうな声を聞いては、“良かったです”なんて此方も優しく控えめな声で。彼の髪は触れていて心地が良い。夢中になって手櫛で髪の間に指を通したり、掌で優しく撫でたり、その感覚を充分に味わう。撫でていると少し抵抗を感じたのは彼が頭を押し付けようとしている為。その期待に応えるかのように撫で乍、そういえば傷だらけの彼の身体をじっくりと観察してみる。手首に包帯を巻いてあったりするのがちらりと視界に入ったりして、何かあったのかななんて思案している時間、手が止まっているだろう。)   (2023/4/8 20:21:51)

征槻 孤「…、何人の体じろじろ見てンだよ」( 視線を感じ、ちらりと彼を見上げれば傷だらけの体をじっと見られていることに気づく。別に隠してるものじゃないし見られる事に抵抗は無いが、見ていて心地よいものでもないだろう。手首の包帯を袖で隠しては “手止めてンじゃねェよ” と不満げに呟いて。)   (2023/4/8 20:28:50)

瀬戸 愛寝あァっ、ごめんなさい…そうですよね、その身体は孤のものですし、…その、もしかしたら自傷行為に至るまでの何か不幸なことが起きたかなんて、…心配するなんて…失礼、ですよね。(バレてしまった。彼の観察眼が鋭いのか、己の視線が厚すぎたのか。分からないが申し訳無さそうに目を伏せる。段々と小さくなっていく声には心配している気持ちも有るだろうが、きっと貴方にとってはお節介だ。上記を述べた後、何かを隠すようにえへへと笑っては再度髪を撫で始めて。)   (2023/4/8 20:37:53)

征槻 孤「……はァ~~~~¿¿¿¿余計なお世話。お節介。うぜェ。心配される様な事じゃね~し、言った通りぼくの身体はぼくのモン。どう使おうがぼくの勝手だろ」( 心底ウザそうに顔を顰めつらつらと人を傷つけるような言葉を並べて。 不愉快そうに彼の足にもたれかかってはぼそぼそと語りだす。)「___周りの期待に疲れたンだよ。 勝手に期待されて勝手に絶望されて、勝手に人生を決められそうになった。…何処にでもある話だろ」( 再度動き出した手にスゥっと目を細めて。そんな事で自分を傷つけるなんて。偽善者ぶった返事でも返ってくンだろ~な、そうだったらこの手を振り払って、酷い言葉でも浴びせてやろう。 なんて考えては彼の手の暖かさを忘れないようにと確り堪能して。)   (2023/4/8 20:49:37)

瀬戸 愛寝(やはりそうだった。お節介を掛けられて嫌がるタイプ。ましてや初対面の己に話してくれる筈も無いと自負していた。しかし、小さな声で語り出す其の内容は詳しい事迄言った訳でもないがまさにその傷の原因で。“何処にでもある話だろ”なんて自虐を聞いた時には笑顔なんてとうに無く。何も言えなくて黙り込む。自分からお節介掛けたくせに。唯護りたくなった。彼は他人からの評価なんて気にしていないだろう。だが其れで自傷行為に至ってしまった彼が尊くて堪らなくなった。“僕にも切らせてね。”とあまり聞こえない声で小さく呟けば、今度は不敵な笑みを浮かべる。其の髪の心地良さは、最初に触れたときよりも一層増していて。)   (2023/4/8 21:10:11)

瀬戸 愛寝((遅くなってしまった…申し訳ないです……   (2023/4/8 21:10:49)

征槻 孤(( いえいえ~!この返信炉留待ちも楽しい時間の一つなのでお気になさらず!   (2023/4/8 21:11:39)

瀬戸 愛寝((なんと優しい……ありがとうございます………   (2023/4/8 21:12:20)

征槻 孤「………は、¿」(此奴、今何つった¿ 余りにも小さな声ではっきりとは聞こえなかったが“僕にも切らせてね”。そう聞こえた様な気がして。ふと顔を上げれば思わずひゅ、と喉が鳴った。此奴、本気だ。本気で“切らせろ”と言ったんだ。 ふるりと一つ身震いをしては、じぃっと彼と目を合わせる。バクバクと心臓が高鳴って煩い。 こんな逝かれた事を言ってきた奴は初めてだ。煩い心臓の音は相手にも聞こえているだろうか、聞こえていなければいいけれど。 再び彼の膝に顔を埋めて、手の感触に集中しようとするが、この暖かい手に切られる日がもしかしたら来るのかもしれない。そんな考えが脳裏を過り想像するだけでつい興奮を覚えてしまった。)   (2023/4/8 21:24:05)

瀬戸 愛寝あはは、可愛いねェ。(聞こえていたのだろうか。否、聞こえたであろう。身震いと共に此方と目を合わせては逸らす。何かを隠すように己の膝に顔を埋める。最初の態度の大きな彼からは想像もできない姿が可愛らしくて、猫に対してではなく彼本人に対して出た言葉は先程よりも湿度を帯びている。じっくりと髪を触る。傷だらけではあるが彼の色白な肌から夕陽のような鮮血が顔覗かせる様子は如何に絶景だろうか。今この手、この脚で彼を手中に収めている事による感情の昂り。“よしよし。”とリズミカルに呟く声は最初の調子を取り戻している。)   (2023/4/8 21:35:38)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪  (2023/4/8 21:38:13)

小鳥遊 晴嵐((こんちゃ   (2023/4/8 21:38:21)

瀬戸 愛寝((こんばんは~~!!   (2023/4/8 21:42:46)

小鳥遊 晴嵐((ロ、ロルが長い!!   (2023/4/8 21:43:05)

小鳥遊 晴嵐((あぁ、寝ないと…   (2023/4/8 21:44:35)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。  (2023/4/8 21:44:38)

征槻 孤(煩い。煩い、心臓が、何でだ。何でこうも高鳴っているのか。 先程の彼の表情が頭にこびりついて離れない。浄化されそうな嫌な笑みではなく、意地の悪い、そう。たとえるなら不敵な笑み。それはそうとして、此方が一方的にドキドキさせられるのは何だか悔しい。ぱっと顔を上げては頭の上にあった彼の手首を掴み、その細っこい指にがぶりと葉を立てて噛みつく。勢いのあまり喉奥に入り込んだ為少し噎せてしまうが気にしない。がぶがぶと何度か歯を立てた後ちぅ、と一度吸って口から彼の指を引き抜けば綺麗に歯形が付いており、嬉しそうに微笑んで。)   (2023/4/8 21:44:54)

征槻 孤(( わ~~~!小鳥遊さん行ってしまわれた……おやすみなさい~~~!良い夢を!   (2023/4/8 21:45:19)

瀬戸 愛寝((あっあ、おやすみなさいませ~~~!!ଳ   (2023/4/8 21:46:09)

瀬戸 愛寝(嗚呼、可愛い。彼の呼吸をズボン越しに感じる。少し呼吸が荒いか?本心でもあったが先程の言葉は刺激が強すぎたか。なんてことを思っていた時不意に顔を上げられ、起きた出来事に困惑する。ついさっき迄彼の髪を解いていた指は暖かな息と硬い歯に覆われていた。何をしているのだろう、何が目的なんだろう。指に伝わる小さな痛みに片目閉じては噎せる彼を不安そうに見つめていれば今度は)   (2023/4/8 21:54:16)

瀬戸 愛寝((誤爆マンになっちゃった、続きあります……   (2023/4/8 21:54:31)

征槻 孤(( 了解です~!○   (2023/4/8 21:55:25)

瀬戸 愛寝(嗚呼、可愛い。彼の呼吸をズボン越しに感じる。少し呼吸が荒いか?本心でもあったが先程の言葉は刺激が強すぎたか。なんてことを思っていた時不意に顔を上げられ、起きた出来事に困惑する。ついさっき迄彼の髪を解いていた指は暖かな息と硬い歯に覆われていた。何をしているのだろう、何が目的なんだろう。指に伝わる小さな痛みに片目閉じては噎せる彼を不安そうに見つめていれば今度は別の感覚。何が起きているか解らないまま出て来た己の指を見れば彼の歯型はくっきりと写っていて。気付けば顔は熱くなって居た。一連の出来事で呼吸が苦手になってしまった。興奮か、困惑か、否其の両方が頭を掛け巡る。“?”と声に成らない焦燥は呼吸と共に何度も口から零れ出た。)   (2023/4/8 21:57:22)

おしらせ黒見 社不さんが入室しました♪  (2023/4/8 22:01:14)

黒見 社不((どうもです,,,   (2023/4/8 22:01:25)

瀬戸 愛寝((こんばんは~~   (2023/4/8 22:03:17)

黒見 社不どーも~(扉を開けると何やら変な空気が漂っていた。少し気まずいと感じると少しの音もたてずに部屋に入る「あ、お取り込み中だった?」そう言うと近くにあった椅子に座る)   (2023/4/8 22:04:07)

征槻 孤「ッは、きれーなお顔が赤くなってンぞ~~¿¿」(困惑しているであろう彼を目にして、ふふんと得意気に鼻を鳴らす。ニマニマと厭らしい笑みを浮かべ乍つんつんと赤い彼の頬を突いては、一層と笑みを深めて。)「___ンだよ、見てわかんねェの¿¿そ‐そ‐お取込みちゅ~。…ァ、序だし此奴のあっかァ~い顔でも見てくか¿¿¿」(普段の調子を取り戻したのだろうか。突如現れた彼に大きく舌打ちを零し、不機嫌そうに声を発する。が、直ぐに“いいこと思いついた♡”とでも言うように己の行動の所為で頬を赤らめ、困惑している彼を指差してはにんまりと笑って。)   (2023/4/8 22:09:54)

征槻 孤(( 黒見さんこんばんはです~!   (2023/4/8 22:10:10)

黒見 社不ッてか、そこふたり誰だよ,,,見たことねぇんだけど?(少し強く言い過ぎたな、と後悔しつつも謝る気は無い。舌打ちも聞こえ、なんなんだよ、と心のなかで思うと真っ赤な顔をなった見知らぬ彼をマジマジと見つめる)   (2023/4/8 22:12:57)

黒見 社不((こんばんはです!   (2023/4/8 22:13:05)

瀬戸 愛寝……バッッッッカじゃないの??(暫く其の儘呆然としていたが扉の音ではっと意識を戻して。反撃、と言わんばかりににまにまとこちらを見る彼を見てはプライドが削られたか更に顔を赤くして溜息をつく。当然、扉から現れた少年の気配に振り向いては、茶化す隣の彼の己を指差す手首掴んでは、“見たら知らないから。”と注意の念も含めつつ、見知らぬ彼にも見られないよう釘を差す。“はぁ、こんなの見られたらもう生きてけない…”なんて、赤くなった頬を隠すように手で顔を覆う。)   (2023/4/8 22:19:36)

黒見 社不ふぅん、おもしろ、(注意の念を押されても尚、手で顔を覆った彼を見つつも携帯をいじる。”面白いことがあった”ととある掲示板に書き込むと小さな笑みをこぼす)   (2023/4/8 22:22:44)

黒見 社不((お二方どちらも長めのロルなので中くらいのロルで対抗して行きます()   (2023/4/8 22:23:16)

征槻 孤「はァ~~~¿手前こそ誰だよ名を名乗れ¿¿¿」(誰だよ、と言われれば此方も誰だよと返す。まるでオウム返しの様。まじまじと隣に立つ男を見つめる姿に 「マジで見てンじゃンウケる」 なんてけらけらと笑っていたがスマホを取り出した辺りで「見る許可はやッたけど、ネットに晒す許可はしてェんだが¿¿¿」と先程の笑顔はどこへやら。携帯をいじる彼を鋭く睨みつけた。) 「お口悪いでちゅね~~~¿¿__ッ、手、痛ェんだけど¿¿¿¿」(ため息をつく彼を見ては更に機嫌をよくしたのだろう。つんつんつんつんつんとうざったい位に茶化していれば突然手首を掴まれて。掴まれた手首には雑に包帯が巻かれている。つい先日切った真新しい傷があり掴まれた場所は丁度その位置にあたる。じんわりと鈍い痛みが手首を襲い、軽く顔を顰めては 「 離 せ 」 と声を荒げて。)   (2023/4/8 22:33:11)

征槻 孤(( 自分で顔赤いけど見る?って文書いたのに本当にまじまじ見だすから「いやみるんか~~~~い!」って声出た。ノリよくて好(ハオ)   (2023/4/8 22:34:44)

黒見 社不この事晒すとも言ってないんだけどね?(揚げ足を取ると満足したように続きを書き出す。オウム返しをされても名乗るつもりはない。そのまま無視をしてニヤッとした笑みを浮かべる)   (2023/4/8 22:35:54)

黒見 社不((私も好(ハオ)   (2023/4/8 22:36:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。  (2023/4/8 22:36:51)

おしらせ征槻 孤さんが入室しました♪  (2023/4/8 22:36:57)

黒見 社不((おめでとーございます   (2023/4/8 22:37:20)

征槻 孤(( この360分制度無くしてくれよ(ガッデム)   (2023/4/8 22:37:47)

黒見 社不((六時間いるって事なんですから嬉しいんじゃ,,,()   (2023/4/8 22:38:12)

征槻 孤(( 嬉しいよりも再入室する怠さのほうが勝る事実…   (2023/4/8 22:38:35)

黒見 社不((ほえ~   (2023/4/8 22:38:50)

征槻 孤(( でも六時間もここにいるのか。楽しいから仕方ないよねうんうんえ¿仕方ないって?だよね~~~!   (2023/4/8 22:38:59)

黒見 社不((CCしようか迷うこの頃   (2023/4/8 22:40:37)

瀬戸 愛寝(びく、と肩が跳ねる。声を荒らげる彼。何も考えずに掴んてしまっていた。血の滲んだ其れを見てはごくりと唾を飲む。先程の茶化していた彼の雰囲気とは違う。“ご、ごめ ...”なんて天敵に追い込まれた小動物の様な、怯えた声は震えている。配慮が足りていなかった申し訳無さよりも、嫌われたくない気持ちが勝つ。如何したら嫌いにならないでくれるのか、それだけが脳を掛け巡る。震えた瞳は痛みに耐えようとする貴方の目を見据える事は出来ず。)   (2023/4/8 22:43:53)

黒見 社不((CCしますわ   (2023/4/8 22:45:49)

おしらせ黒見 社不さんが退室しました。  (2023/4/8 22:45:52)

おしらせ白銀 來さんが入室しました♪  (2023/4/8 22:46:04)

白銀 來((CC完了したので挨拶行かせますわ~   (2023/4/8 22:46:22)

瀬戸 愛寝((把握です…   (2023/4/8 22:46:34)

白銀 來こんにちは~...(扉を少し開ける。いつもとは違う声で挨拶をする。”媚びていて好きじゃない”と言う言葉が心に響く。今回は嫌われないかな、と感じながらもできるだけの声で挨拶をする。)   (2023/4/8 22:48:25)

白銀 來((脳内でこんにちはをこんばんはにしておいてください,,,()   (2023/4/8 22:48:46)

征槻 孤「は~~~、…チッ 痛ェなァ~~~~全く」(ジクジクと痛む手首を抑えては血の滲んだ包帯を睨んで。ラリってたとはいえ深く切りすぎた。次から気を付けよう。なんてぼやいては視線を目の前の彼に戻す。)「…ンぁ¿¿何でそンな怯えてンだよお前。」(ふるふると怯える彼は宛ら小動物の様。首を傾げては “お~い¿” と彼の目の前で手を振ってみて。大声が苦手だッたか¿嫌、さっき自分でも大声出してたし其れは違ェか。 此奴には“切ってもらう”という大事な大事な約束があるから、逃がしたくない。ポ何か無いか、とポケットをガサガサと漁れば 刃のしまってあるカッターナイフと袋に包まれたレモンの飴。それから小銭が少々で、機嫌取りに使えるのは飴しかねェな。と小さく舌打ちをかましてから 「やる。」と飴を彼に手渡した。)   (2023/4/8 22:57:13)

征槻 孤「……ァ~~¿¿変な声の奴が来たなぁ、どしたお前。声変すぎだろ作ってンのか¿¿¿¿」(入室してきたクラゲヘアーの彼を見て一言。キモイ声してンなァ~なんて失礼極まりない言葉を投げかけては、けらけらと笑って。)>白銀さん   (2023/4/8 23:00:07)

白銀 來あ、ごめんなさ,,,(言いかけて止まる。こんなこと言ってたら媚びてるって思われて嫌われてしまう,,,そう思うと、「た、ただ大きな声を出しちゃっただけです,,,」と最低限自分の性格を殺して答える。これで嫌われないかなと思い、椅子にこぢんまりと座る)   (2023/4/8 23:03:29)

征槻 孤「…、お前さァ~謝んの癖だろ。後は…なんだァ¿¿なンか怯えてンね¿¿¿¿」(頭から爪先までじっとりと見つめた後、名推理だろ¿¿¿とでも言いたげに彼に声をかけて。)>白銀さん   (2023/4/8 23:09:19)

白銀 來あ、き,,,いや、何でもないです,,,(ここで真面目に言うと嫌われてしまう,,,と考えると、見られたことに少し恥ずかしくなり顔を腕や手で隠そうとする。)   (2023/4/8 23:11:37)

瀬戸 愛寝(嫌われる、嫌われる、嫌われる、嫌われる、残響、残響、残響残響残響。死ぬしかない死ぬしかない死ぬしかない。⸺目の前で手を振られて初めて意識が戻る。)ッ、なんでもない。(彼は嫌ってなんかいない、此方を心配してくれているであろう様子に安堵の溜息を洩らす。切らせてなんてぼやいた癖に、嫌われたら如何なっていたか。一先ずは大丈夫。大丈夫。大丈夫。未だ幽霊に成らなくてもいいんだ。貰った飴玉大切そうにポケットに入れては、これ以上心配をかけないように笑って誤魔化す。鬱だなんてバレたら嫌われる、鬱だなんてバレたら嫌われる、鬱だなんてバレたら嫌われる。そう心に刻む。)   (2023/4/8 23:13:15)

征槻 孤「きィ~~~¿¿¿き……きィ、__嫌われる! あってンべ¿¿」(自信満々に言葉を発せば、ど~だ凄ェだろ¿¿凄ェって言えよオイなんて目で白銀さんを見つめ。)>白銀さん   (2023/4/8 23:16:07)

白銀 來あ、あはは,,,(誰にでもわかる愛想笑いをする。どう対応すれば良いかな、どうすれば嫌われないかな、と頭がぐるぐると渦巻く。困惑すると倒れそうになってしまう。)   (2023/4/8 23:18:02)

征槻 孤「¿お~、ならいいケド」(なんでもないと言われてしまえば其れ迄で。首を傾げるも深く追求はしない方がいいと判断し、取り合えず飴は受け取ってもらえたと少し頬を綻ばせ。)「お前、…ぁ~~、__愛寝。手前ェが落ち着くには、ど~すりゃいい¿ハグか¿ちゅーか¿ぼくが出来るモンで良けりゃ特別にしてやンぞ」(ぎこちない笑顔に、少し心配する心が芽生える。柄じゃねェ事は重々承知だ。けれど今、何かしてやンねェと此奴はどッか行ッちまいそうで怖ェ。じっと彼の眼を見つめて。)   (2023/4/8 23:24:47)

征槻 孤「わッかり安い愛想笑いだねェ、興味失せたからも~喋んなくてい~ぞ。“ぼくから”話しかける事はしねェから」(名推理を褒めろ、と思っていたけれど褒める様子もなく、愛想笑いを浮かべた彼を見て一気に真顔になる。彼を見ていた視線を別のほうへ逸らし、自分から話しかける事はないぞと分かりやすく態度に示して。マ、そっちから話かける分には答えるかも知れンけど¿¿¿なんて、わかりにくく向こうから話すチャンスを上げていた。)>白銀さん   (2023/4/8 23:30:38)

白銀 來あ、ご、ごめ,,,,,,(また言いかけて止まった、興味がないって言われた、話しかけられる事も無くなった,,,これでまた嫌われるか嫌われないかビクビクしないで過ごすことがきる。少し清々しい気持ちになった真顔になり他の方へ向く彼を少しニコッとした笑顔で少し見つめ、携帯に目を向ける)   (2023/4/8 23:35:10)

瀬戸 愛寝(止まらない。ちゃんと笑えてない。他の子は出来てる、僕は出来てない。そんな不安の濃霧の中、初めて名前で呼ばれて驚いた顔で顔を上げる。一気に霧が晴れた気がして眩しいその顔に目が眩みそう。)…ぜ、……ハグ、したい。(心配の目を向けてくれる貴方の台詞は余りにも意外だった。大好きな彼の特別サービスだ。全部!!と、即答したい所だが、その細こい身体に全部を埋めたい。遠慮を含んだ声で、上記を答えた。)   (2023/4/8 23:38:17)

白銀 來((ルブルの方行かせて貰います、   (2023/4/8 23:40:13)

おしらせ白銀 來さんが退室しました。  (2023/4/8 23:40:17)

瀬戸 愛寝((えッ今に限って行くのは一寸………   (2023/4/8 23:41:00)

瀬戸 愛寝((否   (2023/4/8 23:41:16)

瀬戸 愛寝((この部屋の話じゃないか…   (2023/4/8 23:41:22)

征槻 孤「、今全部って言いかけただろお前!  いいぜ、ほ~れぼくからのハグだ。喜んで堪能しろよォ~~¿¿」(一瞬聞こえたぜ、の言葉に思わず吹き出す。クスクスと小さく笑った後両腕を大きく開き抱き着き待ちの体制を取って。“あンま勢い良く飛び込むなよ~¿¿体幹ねェからすっころぶ”なんて一言付け加えては 何時でも来い!と微笑んだ。)   (2023/4/8 23:44:43)

征槻 孤(( ルブルの方で一度やってみたいけどいける程文才力なくて断念してるって話……   (2023/4/8 23:47:33)

征槻 孤(( 白銀さんいってらっしゃい~ノシ   (2023/4/8 23:47:41)

瀬戸 愛寝えへ、えへへ…。(笑ってくれた彼の、パッと明るくなった雰囲気に釣られて思わず此方も笑顔になってしまう。両腕を拡げて待機している彼に、“何時でも来い!”を言い終える前に。飛び込む、とまではいかないが少々勢いをつけて抱き着く。身体を密着させては何かを確かめるように匂いと温みを堪能しては、“…あったかい。”なんて呟く。)   (2023/4/8 23:54:41)

瀬戸 愛寝((解ります………皆さん文才凄すぎる………   (2023/4/8 23:54:54)

征槻 孤「…よしよォ~し、い~こい~こ」(すっぽりと腕の中に納まる彼の頭を、彼の撫で方を真似して撫でる。誰かを撫でるなんて初めての行為で、動きがぎこちない。少しでも気を抜けば雑に撫でてしまいそうで、一寸だけ気を付けて。髪を手で梳いたり、ぽんぽんと撫でたり。此奴が落ち着いてくれるのなら、と。抱きしめる腕に力を少し込め、髪を一束掬ってはちゅ、とキスを落としてみたり。)   (2023/4/9 00:06:28)

征槻 孤(( 一瞬お風呂入ってきます~~~!💦 戻り次第返信するのでロルの方投げといてくれると嬉しいです!   (2023/4/9 00:07:10)

瀬戸 愛寝((了解です~~!!ごゆっくり………   (2023/4/9 00:08:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:32:19)

瀬戸 愛寝(ぎゅっと抱き締められては、額に触れる柔らかな物が当たる感覚に少し吃驚した様な顔をして、首元に顔を埋める。彼の匂いと髪を撫でられる感覚が心地よくて“ふへへ…”なんて声は不意に。何処かぎこちない動きは彼が今迄にこういう行為をしたことが無いのを顕にする。其の事実すらも愛らしく、首元で控えめに微笑む。)   (2023/4/9 00:43:26)

おしらせ征槻 孤さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:47:56)

征槻 孤(( ぬぉ~~~~!ぎりぎりあうと!!!!(???)ただいまです!!   (2023/4/9 00:48:30)

瀬戸 愛寝((おかえりなさいです~~~!!!   (2023/4/9 00:49:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:50:58)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:51:35)

征槻 孤「ンん、ッ……擽ってェ…」(首元にあたる吐息に少々身じろいで。こんな事、他の人にされたら気持ち悪いだけなのに。擽ったさですら愛おしくて。心がぽかぽかと暖まる。…でも。此奴にODしている事がバレたら。嫌われるンかな。拒絶されるンかな。__嫌だ、嫌われたくない、嫌だ嫌だ嫌だ。此奴だけは、此奴だけには。此奴に嫌われたらぼく、如何なッちゃうンだろう。 暖かい筈なのに、胸がきゅうと締め付けられて苦しい。  気づけば目元には涙が溜っていた。袖でぐいと目元を拭い鼻を啜る。そして、顔を見られないように更に強く、腕の中の彼を抱きしめた。)   (2023/4/9 00:59:42)

征槻 孤(( 360分おめでとうございます~!&おかえりなさい!   (2023/4/9 01:00:00)

瀬戸 愛寝…嫌わないよ。(暖かい。埋まらない心の隙間を埋めてくれるような彼の温もり。心底幸せな筈なのに、満たされた筈なのに。彼の鼻を啜る音が聞こえる。泣いているんだ。彼にもきっと、己に知られたら嫌な事が有るのだろう。そう思うと彼の体温はもっと愛らしい。親近感はどんどん加速していく一方。己が何処にも行けないくらいに強く、捕まえる様に抱き締められれば、上記を告げて、此方もぎゅっと抱きしめる。“ 孤が何をしてても、どんな人だとしても、僕は嫌わない。嫌えないと思う。…そのくらい大切。”いなすような口振りで告げるその台詞は心の底から昇ってきた本心。唯、手放したくない。)   (2023/4/9 01:08:01)

瀬戸 愛寝((ありがとうございます~~~!!   (2023/4/9 01:08:17)

征槻 孤「ッ、…ふ……~ッンン、」(彼の言葉に、我慢していた何かが溢れ出る。ぽろぽろと涙を零しては泣き声だけは聞かれまい、と必死に声を抑える。  ぐずぐずと涙を流していれば突然、身体中の力が抜けてその場にへたり込んでしまって。彼を見上げるような体制になりつつも震えた声で必死に 「ぼく、ぼくも、ぼく、、…ッぁ、……あの、ねが 大切…」 と告げる。)   (2023/4/9 01:20:13)

瀬戸 愛寝…!(抱き締めていた彼の体は手からするりと抜けて落ちていった。何か、大切な物を詰め込んだ瓶が割れたような、そんな感覚は少年を不安感に包む。下を見ればへたり込んで啜り泣く彼。そして己の名前を呼ぶ。大切だと告げる。…最低だ。こんなに彼は必死に言葉を告げようとしてくれているのに、興奮、胸の昂りを覚えてしまっている。嗚呼、可愛い可愛い可愛い。かわいいかわいい。愛らしい。愛おしい。食べてしまいたい。目線を合わせるように姿勢を下ろしては、“ありがとう。”と優しく微笑み乍告げて、背中を擦る。本当は彼の潤んだ瞳から零れ落ちる涙の一滴一滴すらも、便に詰め込みたい所だが…。この心臓の高鳴りは、彼に聞こえてないといいけど。)   (2023/4/9 01:33:07)

瀬戸 愛寝((あッ、“便”ではなく“瓶”ですね………誤字してました…。   (2023/4/9 01:40:58)

征槻 孤「、あ、のね…あのね、ぁの、ね、~~ッ、あのね、が、……す、き…、」(背中を摩られる。こんなぼくに微笑みかけてくれる。優しくしてくれる。受け止めてくれる。嬉しい。嬉しい、嬉しい。 嗚咽と共に出た言葉だった。“好き”何て、言う気も無ければ勇気も無かったのに。するりと、さも当たり前の様に。零れ落ちた本音。 こんな事は初めてで、自分でも戸惑いを隠せないでいる。小さく呻いては 「ごめ、なさ…ぃ」 と一言。ぼくなんかが愛寝を好きになッて、ごめんなさい。ごめんなさい、許してください。好きとごめんなさいが頭をぐるぐると駆け巡っており、背中を摩る彼が自分の姿を見、心臓を高鳴らせている事等一切気づいていない様子だった。)   (2023/4/9 01:54:10)

瀬戸 愛寝……僕も、大好き。大好きだよ。(大丈夫。僕を選んでくれた。大丈夫。僕を選んでくれた。大丈夫。僕を選んでくれた。大丈夫。僕を選んでくれた。大丈夫。僕を選んでくれた。大丈夫だ。僕は大丈夫。嗚咽混じりに、必死に、愛を伝えてくれたのが何よりも嬉しくて。その場にへたり込んでしまった彼をぎゅっと抱きしめる。)…なんで、謝るの。君は僕を選んでくれたのに。(彼を信じたい。自分が嫌いだ。彼は好き。彼が自分を好きなら、自分も自分が好き。何故謝る。何故、なんで。おかしい、僕を選ぶのは、そんなに恥ずかしいことなのか。些かの不安が、禍々しい大きな木になり華を咲かせる迄には時間を要せず、“謝らないでね。”そう告げる。その台詞は今にも崩れ落ちそうな彼をあやすようでもあるが、其の声は低く、脳に響く。こんな僕を選んでくれたのだ。その自信が揺らぐようなことがあれば、何時なんどきだって宙ぶらりんに成ってやる。)   (2023/4/9 02:10:38)

征槻 孤「ぼく、なんかが……ぼく、みたいな、人間が…あの、ね、を…好きに、ッなっちゃった、から…~、っ」(えぐえぐと泣き乍大好きな彼に縋る。 大好き、大丈夫、謝らないで。幾分低い声のトーンが何故か、耳にすんなりと入った。謝ったら嫌われる¿愛寝に嫌われたら、ぼくはもう生きていけない。嫌われたくない、嫌でもだって、さっき、ぼくがどんな人でも、嫌わないって。そう言ってくれたじゃないか。ふるふると首を振っては、 「謝らない、から、嫌わないで…捨てないで、放置、しないで、……ずッとずッと、傍に居て……!」 と声にならない声で叫ぶ。ぼくには愛寝しかいないンだ、愛寝、愛寝、愛寝。だいすき、だいすき。こんなにも誰かを好きになったのは初めてだ。もしも彼に捨てられる様な事があれば、彼を刺してしまうだろう。でも、其れは今じゃない。 彼の言葉を信じよう。涙に塗れたぐしゃぐしゃの顔。汚い顔だけど。にへりと笑って言ってやろう)「___愛寝、大好き、ッ!」   (2023/4/9 02:30:27)

おしらせjinrouさんが入室しました♪  (2023/4/9 02:31:55)

jinrouwww.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと!!!静乃は主人公を振った、そうして、主人公を裏切った!!!彼女は優しくて丁寧だと思ってた!絶対に許さない!!お願いだ、彼女に対して俺の復讐を支援してください彼女に対して憎しみは人々に広めることによって(静乃はアニメキャラクターの名前だ)   (2023/4/9 02:32:00)

おしらせjinrouさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/9 02:32:13)

征槻 孤(( 空気読めよコンチキショ~~~~~!!!😿😿😿   (2023/4/9 02:32:42)

瀬戸 愛寝((良いシーンだッたろ~~~~~!!!!!泣   (2023/4/9 02:33:06)

瀬戸 愛寝(⸺確かめ愛は終わり。泣きじゃくる彼を見ていると興奮する事よりも心が痛む。何を見ようと、何をしようと、自分は孤を愛する事ができる。確信できる。それだけの自信がある。愛される程の、自身は、今の今までの会話で充分過ぎる程彼から貰えた。こんなにも大切で、愛おしくて、大好きで堪らない貴方を放置する事無いだろ。“孤が悲しそうに謝ってたら僕も哀しくなっちゃうよ。大丈夫。捨てたりしない、手放さない。ずっと大好き。”柄にも無い様なそんな台詞は、彼になら幾らでも言える。恥ずかしくなんかない。抱きしめて、体温を直に感じる。咽び泣く声を耳元で聞く。幸せ。幸せ、幸せ、幸せ。恋い焦がれるこの気持ちは彼を唯抱きしめる事しか出来なくて。孤、孤、ひとり。何度もその名を確認する。そして、隣には彼がいることを確認する。1秒でもそれが認識出来なかったら、気が狂ってしまいそうで。涙でぐしょぐしょになった、赤い顔で無邪気に笑う顔で愛を囁かれては、泣きそうになるのをグッとこらえて…。それ以上に、其の泣き顔が愛おしくて、吹き出してしまう。)あはは、変な顔~~。(なんて冗談を言えば、“僕も大好き。”と優しく伝えてやれば、その額に口付を。)   (2023/4/9 02:42:28)

征槻 孤(耳元で確認するかのように何度も名前を呼ばれ、苦しいくらいに抱きしめられる。名前を呼ばれる度にじわりじわりと体が火照る。好き、すき、あのね、大好き。名前を呼ばれる度に好きと告げよう。だから、もっとぼくの名前を呼んで、抱き寄せて、好きだと言ってほしい。 零れ落ちる涙がやっとのことで止まったその時、変な顔と吹き出しされ少しだけむっと頬を膨らませる。でも嫌な気はしない。 もう涙は止まった。不安も、心細さも何もかもが愛寝の存在一つで吹き飛ンだ。ぼくの今までは、愛寝と出会う為の試練だったのだと思える程。其れならば、過去の絶望も、悲しさも、痛みも、苦しみも。全てを許せる気さえした。 袖でごしごしと涙を拭けば“僕も大好き”の言葉と共に額に感じた唇の感覚。嗚呼、幸せだ。幸せすぎて如何にかなってしまいそう。はふ、と一つ息を漏らしては愛しい彼の唇に、己の唇を押し付けて。ちゅ、なんて可愛らしいリップ音を立てて唇を離せば 「ちゅーも、ぼくが出来るモンに含まれてたンだぜ¿」 といたずらに微笑んだ。)   (2023/4/9 03:01:00)

瀬戸 愛寝(嗚呼なんてこった、幸せが過ぎる。毎秒毎秒、何度も何度も、名前を囁やけば愛を囁かれる。此方も大好きだと伝えたいのに。貴方が好きだと言い過ぎて、此方は名前を呼ぶだけで精一杯。そんな感覚が思考を鈍らせる。僕がこんなに幸せになってしまっていいのか。こんなだと、もう首を吊ったり出来ない。首元についた痣に手を触れて、そんなことを思い乍貴方を見つめる。愛、愛。愛。災害みたいに流れ込んで来る、不可抗力の幸せは今迄の辛さを全部流すかのようだ。己の冗談に頬を膨らす彼を見て、嗚呼愛おしいなあ、なんて思い、もう一度、“孤、大好きだよ。”なんて伝えようとした所、唇にやわらかなものが触れるのと同時に、目の前には愛する貴方の顔。聞き慣れない水気のある音。暫く呆然としていれば、ぽっと耳まで赤面する。悪戯な笑みを浮かべる彼、そしてその台詞を聞けば急に恥ずかしくなり、“も~~~!!”と、幸せそうにへらへらと笑い、再度抱きしめる。)   (2023/4/9 03:17:30)

征槻 孤「ぼく、愛寝の幸せそうな顔すッッげ~好き。真っ赤な顔もすッッッげ~~~好き、笑顔も、意地悪い顔も、全部、ぜ~ンぶ、大好き。だからぼくだけにその表情見せて、ぼく以外に赤面何てしたら浮気だかンね¿¿¿」(幸せそうに笑って抱きしめられれば、此方もぎゅぅ~~!と抱きしめ返す。幾ら抱きしめても足りない。もっと沢山、もっと苦しいくらい、息すらもできない位に抱きしめられたい。なんて。欲張りだ。幸せがいっぱいで、どんどんと欲張りになっていく気がする。其れすらも愛寝は受け入れてくれる。 ぎゅうぎゅうと抱きしめられ乍耳元でそっと上記を述べる。愛しい彼をぼくに縛り付けておかないと。不安だから束縛する、なんて何処かで聞いた言葉だが。ぼくたちはそんな事しなくても片時も離れなくなるだろう。それでも、保険をかけておくこと位許されるッしょ¿¿ 首元についた痛々しい痣なんて、過去の愛寝がしたことだから気にもならない。今この瞬間、ぼくを愛してくれる愛寝さえ居ればそれでいい。 でも、もし…愛寝がもう一度首を吊りたいと思ってしまう時が来たならば。その時はぼくも一緒に。)   (2023/4/9 03:37:09)

征槻 孤「____死が二人を分かつても、愛寝を愛することを誓います。」(…なんて。死ぬまで一緒、死んでも一緒、例え行く先が地獄であろうと。ずっとずゥっと、一緒に居よ~な。)   (2023/4/9 03:37:14)

征槻 孤(( ヒン文字数制限;;   (2023/4/9 03:37:26)

瀬戸 愛寝((あっあっ尊い………とても良い~~~なンですけど~~~ッッッ眠気がそろそろ限界なので、次の炉留で最後にします…申し訳ないです………   (2023/4/9 03:42:08)

征槻 孤(( 了解です~~~~!自分も結構お眠だったので助かります笑    (2023/4/9 03:44:08)

瀬戸 愛寝ん~ん、孤以外にこんな顔出来ないよ。…孤にしかドキドキしないんだから。(全部好き、なんて言われてしまえば嬉しすぎて此方はどんな顔をしたらいいのか判らなくなる。最もどんな顔をしたとしても、受け入れると言ってくれた彼と己の間には、そんな事問題にはならないのだろうけど。孤しか感じない。孤の体温、孤の声、息、触り心地。全部が脳を埋め尽くす。一旦、彼から離れて、恋人繋ぎで両手をぎゅっと握れば、“うん、僕も。…死んでも孤を愛することを誓いま~す。”なんて上機嫌そうに告げる。最後にもう一度、抱き締めておこう。執拗い様だが、そんな事気にする余裕がない程に貴方を求めていて。ぎゅっと抱擁しては、双眸を閉じて貴方をソファの上へ押し倒してしまっては、すやすやと寝息を立てる。)   (2023/4/9 03:53:23)

征槻 孤(( あッあ~~~!!!圧倒的質感の良が襲ってくる…!良すぎて終始にやけ乍也してました最高過ぎ…biglove__   (2023/4/9 03:58:31)

瀬戸 愛寝((ふう!!とっても良かったです~~!!未だにやにやがとまりません………   (2023/4/9 04:00:00)

瀬戸 愛寝((遅くまでお付き合い頂きありがとうございました~~!!死ぬほど楽しかったです…!!!!ଳ   (2023/4/9 04:01:41)

征槻 孤(( どろどろ共依存cpの完成…♡ 無限にいちゃいちゃしてくれ~~~~!偶にちょっと不穏になりつついちゃついてくれ~~~~!の声が止まりません…しゅき、、   (2023/4/9 04:02:00)

征槻 孤(( こちらこそ夜遅くまでありがとうございました~~~~!楽しすぎて一度死にました(?) また良ければ也しましょーね!   (2023/4/9 04:02:52)

瀬戸 愛寝((どろどろ過ぎてびっくりしたなの………はい!!良ければまた出会えた時に!!お疲れ様でした~~~~!!   (2023/4/9 04:04:48)

征槻 孤(( お疲れさまでした~!良い夜を!   (2023/4/9 04:05:24)

瀬戸 愛寝((おやすみなさいませ~~~!!失礼します~~   (2023/4/9 04:05:45)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが退室しました。  (2023/4/9 04:05:49)

征槻 孤(( 孤、不眠症気味だから愛寝くんと一緒に寝た次の日、びっくりするくらい寝れたしすっきりして目が覚めたからびっくりしてほしい…そんでその日一日めちゃくちゃ上機嫌で過ごしてほしい。。。   (2023/4/9 04:19:07)

征槻 孤(( てことで俺も寝ますばっばい~   (2023/4/9 04:19:29)

おしらせ征槻 孤さんが退室しました。  (2023/4/9 04:19:34)

おしらせ榊原 実幸さんが入室しました♪  (2023/4/9 08:07:41)

榊原 実幸((おはようございます、てぇてぇとはこう言うことを言うんだねしたのロルが良すぎで泣きそう   (2023/4/9 08:08:16)

おしらせ杞憂ナギヤさんが入室しました♪  (2023/4/9 08:27:43)

おしらせ宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪  (2023/4/9 08:31:38)

宵闇 夜((ア、なんとかくん(訳 おは)   (2023/4/9 08:32:11)

杞憂ナギヤ((おはよ   (2023/4/9 08:32:19)

宵闇 夜((そうえば今、姫!?って返してくれる人いないんだった…   (2023/4/9 08:33:05)

榊原 実幸((おはようございます〜   (2023/4/9 08:33:13)

杞憂ナギヤ((姫⁈   (2023/4/9 08:33:39)

宵闇 夜((ア、なんとかくん伝わる人、晴嵐くんの中の人しかいない()   (2023/4/9 08:34:57)

杞憂ナギヤ((ああ、一応伝わるよ私   (2023/4/9 08:35:33)

宵闇 夜((蜂食べる人を一応伝わる人いた!!   (2023/4/9 08:36:48)

杞憂ナギヤ((蜂食べる人…?   (2023/4/9 08:39:20)

宵闇 夜((ア、なんとかくん蜂食べてたから   (2023/4/9 08:40:25)

杞憂ナギヤ((蜂美味しそう   (2023/4/9 08:40:49)

宵闇 夜((杞憂サマが壊れた   (2023/4/9 08:41:16)

杞憂ナギヤ((壊れてないよ、多分   (2023/4/9 08:41:31)

宵闇 夜((蜂食べようとしてる時点で多分壊れてる   (2023/4/9 08:43:42)

杞憂ナギヤ((え?宵闇ちゃんが食べてるんじゃ無いの?   (2023/4/9 08:44:08)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪  (2023/4/9 08:44:09)

おしらせ黒見 社不さんが入室しました♪  (2023/4/9 08:44:54)

黒見 社不((どうもです~   (2023/4/9 08:45:14)

杞憂ナギヤ((どうもです   (2023/4/9 08:45:41)

黒見 社不((也しないんすかね   (2023/4/9 08:46:28)

杞憂ナギヤ((ア、しましょうか   (2023/4/9 08:47:04)

おしらせ杞憂ナギヤさんが退室しました。  (2023/4/9 08:47:08)

おしらせ柊 輪廻さんが入室しました♪  (2023/4/9 08:47:17)

黒見 社不((書き出しは、任せた   (2023/4/9 08:47:34)

柊 輪廻((任された……?私やっても良いんでしょうか   (2023/4/9 08:49:04)

柊 輪廻((まあやる人いないなら   (2023/4/9 08:49:21)

黒見 社不((誰でも良いよ~   (2023/4/9 08:49:24)

宵闇 夜((ア、なんとかくん   (2023/4/9 08:49:31)

柊 輪廻あれ、おはよう。起きるの早いんだね。(シェアハウスにて)   (2023/4/9 08:50:04)

小鳥遊 晴嵐((おはようなのです   (2023/4/9 08:50:24)

小鳥遊 晴嵐((姫!?   (2023/4/9 08:50:31)

宵闇 夜((ア、なんとかくん   (2023/4/9 08:50:40)

小鳥遊 晴嵐((姫~!!   (2023/4/9 08:50:50)

黒見 社不((何で姫って呼び方なのよ、意味がわからぬ   (2023/4/9 08:51:11)

黒見 社不((全員部屋に居るってことで良い?   (2023/4/9 08:51:33)

小鳥遊 晴嵐((あ~このネタわかる人少ないよねぇ~   (2023/4/9 08:51:35)

小鳥遊 晴嵐((いいよ~   (2023/4/9 08:51:40)

柊 輪廻((大丈夫です   (2023/4/9 08:51:49)

宵闇 夜((いいよぅ   (2023/4/9 08:52:33)

黒見 社不えっと、お前誰?会ったこと無い気がするんだけど、(椅子に座り、携帯に視線を送りながら見知らぬ男に強めの口調で聞く。)   (2023/4/9 08:52:56)

黒見 社不((昨日で長ロル鍛えられました   (2023/4/9 08:53:08)

小鳥遊 晴嵐((これは中ロルのような気もするが   (2023/4/9 08:53:30)

黒見 社不((昨日の白銀君の見てごらん。長めだろう   (2023/4/9 08:53:52)

柊 輪廻あれ、会ったこと無かったっけ。それはごめんね。僕は柊 輪廻《ヒイラギリンネ》。仲良くしてくれると嬉しいかな。   (2023/4/9 08:54:05)

小鳥遊 晴嵐んむ…おはよう…(寝起きでポヤポヤしている)   (2023/4/9 08:54:39)

黒見 社不自分と仲良くすると損すんぞ。だから、自分と仲良くすることはしない方が良いんじゃない?(今までの中で友達と言える奴は少ない。多くする努力もいらないだろう、と思い完全に携帯に目を向ける)   (2023/4/9 08:56:33)

宵闇 夜おはよ~、蜂って食べれるの?(ねむい)   (2023/4/9 08:56:39)

榊原 実幸(いつの間にか騒がしくなっている部屋内で会話に入るタイミングを無くし、大の大人が寝たふりを決め込んでいる。誰がいるのか分からないがほぼ初対面ということで胃痛がキリキリ、悪い人たちではないけど、やはり自分から話しかけることはハードルが高いし、最近寝てないのでくそ眠い。寝たい。疲れた。)   (2023/4/9 08:57:35)

小鳥遊 晴嵐((輪廻って晴嵐と会ったことあるっけ?記憶力が…   (2023/4/9 08:59:08)

黒見 社不((榊原くんにめーっちゃ絡みに行くんで、お気をつけ()   (2023/4/9 09:00:02)

小鳥遊 晴嵐あ、実幸…!(昨日仲良くなった彼のもとへ)   (2023/4/9 09:00:14)

黒見 社不(近くに寝た奴がいんな、と確認しようとそばに行く。すると少し苦しそうな顔になり、「大丈夫かー?」と少し笑い方な声で言うと、寝たふりをしている事には気付かず、頬を少し触る)   (2023/4/9 09:00:26)

柊 輪廻((この前猫カフェに行くって約束したばかりやぞ   (2023/4/9 09:01:12)

小鳥遊 晴嵐((あ、そうだった(∀`*ゞ)テヘッ   (2023/4/9 09:01:50)

小鳥遊 晴嵐寝てるのかな…?(顔を近づけてみると、彼の顔がゆがみ)あわわ…大丈夫かな?(昨日と同じように頭をなでる)   (2023/4/9 09:03:39)

榊原 実幸ぁ…はい大丈夫、です( 話しかけられて寝たふりをしていたことが後ろめたくなり顔をあげる。目の下には濃い隈が。数日寝ていないので頭が回らずぐるぐるする。この人は…誰だ…?知らない人、と言う当たり前の見れば分かることで頭が埋め尽くされて)   (2023/4/9 09:04:22)

宵闇 夜((ア、なんとかくん   (2023/4/9 09:04:56)

小鳥遊 晴嵐((ア、なんとかくん はひどいんだ…   (2023/4/9 09:05:15)

黒見 社不ま、自分こんなことする人間じゃねーからな、(そう言うとソファーから離れ、「俺の名前は黒見社不。名前は、黒い未来しか見えない社会不適合者の略。」と少し後ろを向いて自己紹介をする)   (2023/4/9 09:05:39)

榊原 実幸小鳥遊くん、!( とてとてと歩いてきてくれる彼に顔を少し綻ばせ、”大丈夫です、ありがとうございますね”昨日と同じように撫でられて目を細めて笑う。)   (2023/4/9 09:05:50)

宵闇 夜((薔薇のとげさしてくるし…   (2023/4/9 09:06:01)

小鳥遊 晴嵐((ア、なんとかくん!!?   (2023/4/9 09:06:15)

宵闇 夜((花束の中に蜂入ってるし   (2023/4/9 09:06:49)

小鳥遊 晴嵐そっか、だったらよかった…!(明らかに安どした顔で)   (2023/4/9 09:07:03)

小鳥遊 晴嵐((その蜂を食べるし   (2023/4/9 09:07:17)

宵闇 夜((感想を聞かせてくる   (2023/4/9 09:08:25)

小鳥遊 晴嵐((ア、なんとかくん…   (2023/4/9 09:08:41)

榊原 実幸黒見さんですね、私は榊原実幸です。よろしくお願いします( いつも通りピシッとして堅苦しい挨拶を述べる。あまり人と関わるのが得意ではない方だが、彼の様子はどことなく棘を放っているように見える。まぁむやみに立ち入るもんじゃないか、と自分を納得させる。)   (2023/4/9 09:09:16)

宵闇 夜((あれはア、なんとかくんにピクニックにつれていかれたときのこと   (2023/4/9 09:10:15)

榊原 実幸はい、( 安堵した感じの彼を見て落ち着きを取り戻す。寝れないなんて今に始まったことじゃないんだから切り替えろ、と自分に言い聞かせるように。)   (2023/4/9 09:10:32)

小鳥遊 晴嵐あ、そう言えば僕の名前まだ言ってなかった…小鳥遊 晴嵐だよ。(ち笑って)   (2023/4/9 09:10:38)

黒見 社不よろしく~,,,あ、一個注意点。俺と仲良くしても損しかないから仲良くすんなよ?(嗚呼、本当に天邪鬼だな、と実感しながらも心のなかでは、仲良くしたいと考える。仲良くしされても棘がある対応をするだけだ、と自分に言い聞かせ、少し悲しそうに言う)   (2023/4/9 09:11:36)

小鳥遊 晴嵐((まずお付きもついてきたのにほ方向音痴過ぎて全員とはぐれた   (2023/4/9 09:11:43)

小鳥遊 晴嵐僕はそれでも社不君とは仲良くするよ?(仲良くなるのに損得考えてる人が大っ嫌いだから…と思いながら)   (2023/4/9 09:12:30)

黒見 社不,,,物好きだな,,,(少し涙を目に浮かばせると、気付かれないようにフードを目が見えないくらいに深く被る。)   (2023/4/9 09:13:23)

宵闇 夜((ア、なんとかくんは速かった、すぐにみえなくなった   (2023/4/9 09:13:24)

小鳥遊 晴嵐((道中は恐ろしかった   (2023/4/9 09:13:52)

宵闇 夜((地面から下半身だけはえているひとや   (2023/4/9 09:14:31)

小鳥遊 晴嵐物好きでいいでしょ(にこ)こうして仲良くできるんだから   (2023/4/9 09:14:32)

小鳥遊 晴嵐((何かの罠にかかった少年がいて、   (2023/4/9 09:15:23)

黒見 社不う、うん,,,(少し泣きそうに、震えた声で答える。こんなんでも良いんかな,,,と少し報われた気がした)   (2023/4/9 09:16:25)

宵闇 夜((まぁ、頂上の上には誰もいなかったので普通に帰った   (2023/4/9 09:16:36)

小鳥遊 晴嵐…(なでなで)   (2023/4/9 09:16:50)

小鳥遊 晴嵐((そして、ア、なんとかくんのことは特に報告せず、半年が過ぎた   (2023/4/9 09:17:04)

黒見 社不((背後同士のお喋りは控えるのだ()   (2023/4/9 09:18:38)

小鳥遊 晴嵐((すまぬ   (2023/4/9 09:19:08)

小鳥遊 晴嵐((ついつい   (2023/4/9 09:19:21)

宵闇 夜((すまぬ、ア、なんとかくんの印象が強すぎて   (2023/4/9 09:19:59)

小鳥遊 晴嵐((ね   (2023/4/9 09:20:13)

小鳥遊 晴嵐…(なでなで)   (2023/4/9 09:23:39)

黒見 社不(さっそく見たことねぇ奴に嫌われたな、と思うと頭をなでられていたことに気がつく。何でこいつは俺の事嫌いじゃないんかな、と思いながら携帯を見る)   (2023/4/9 09:24:57)

榊原 実幸本当にそうなんでしょうかねぇ…( 微笑ましいと言う顔で2人のやり取りを見る。ボソッと誰にも聞こえないように呟いた。まぁ自分が誰と仲良くするかは自分で決めるので、このやり取りだと彼は良い人なのだな、と確信。)   (2023/4/9 09:25:06)

宵闇 夜((意味はないけどCCしてくる   (2023/4/9 09:25:41)

おしらせ宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。  (2023/4/9 09:25:45)

小鳥遊 晴嵐((は~いw   (2023/4/9 09:25:46)

おしらせ紅月 藍 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪  (2023/4/9 09:26:33)

紅月 藍((たでーま   (2023/4/9 09:26:52)

小鳥遊 晴嵐((おかか   (2023/4/9 09:26:56)

小鳥遊 晴嵐…(最近、絆創膏変えてないな…そろそろ変えなきゃ…。フードで隠されて見えないがよく自傷している彼はそんなことを思いながら)   (2023/4/9 09:29:20)

紅月 藍((私も一緒に也していーい?   (2023/4/9 09:29:26)

小鳥遊 晴嵐((YES   (2023/4/9 09:29:34)

紅月 藍((でもどう入ればいい、?   (2023/4/9 09:31:00)

小鳥遊 晴嵐((適当に?   (2023/4/9 09:31:41)

小鳥遊 晴嵐((あれ?藍って晴嵐と会ったことある?   (2023/4/9 09:31:57)

紅月 藍((知らないっ☆   (2023/4/9 09:32:28)

小鳥遊 晴嵐((あったことないってことで☆   (2023/4/9 09:32:58)

紅月 藍((りょ☆   (2023/4/9 09:34:28)

小鳥遊 晴嵐((これ前にもしたような…?   (2023/4/9 09:34:43)

紅月 藍((気もする   (2023/4/9 09:35:35)

黒見 社不あ?何か言ったか?(後ろで何かが聞こえる。あいつは悪い奴ではまぁ、無いだろう。そう確信すると、また携帯に目を向ける。)   (2023/4/9 09:36:14)

小鳥遊 晴嵐美幸…最近寝れてる?(彼の隈がある顔を見て、)   (2023/4/9 09:38:10)

紅月 藍あ、え、失礼します?()   (2023/4/9 09:40:55)

小鳥遊 晴嵐…(ぺこ)   (2023/4/9 09:42:16)

黒見 社不誰?(少しビックリして、小鳥遊の後ろに隠れる)   (2023/4/9 09:42:41)

小鳥遊 晴嵐初めての人かな…(“大丈夫?”と声をかけながら)   (2023/4/9 09:43:13)

紅月 藍あ、えと、はじめまして、?   (2023/4/9 09:44:00)

小鳥遊 晴嵐初めまして…(ぼそっと)   (2023/4/9 09:44:23)

黒見 社不俺に話しかけても得無いから、話しかけない方が良いよ(いつもの事を言う。こいつも仲良くしてくれないだろう。と勘ぐると、強めの口調で)   (2023/4/9 09:45:53)

小鳥遊 晴嵐…(いつものやつだろうな。と思いながら)   (2023/4/9 09:47:05)

紅月 藍俺はそういうこと思いませんけどね…   (2023/4/9 09:47:28)

紅月 藍あなたに何かあったからそういえるのでしょう?、俺はその中には関与する気はないですけどね、   (2023/4/9 09:48:19)

黒見 社不思ってなくてもいずれなるんだから、話しかけんなよ?良いな?(思っていることの反対の事を言ってしまう。自分なんて嫌いだ、と思いつつも言ってしまう。)   (2023/4/9 09:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、榊原 実幸さんが自動退室しました。  (2023/4/9 09:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 輪廻さんが自動退室しました。  (2023/4/9 09:50:56)

紅月 藍まぁ、俺は関わりますけどね、(あの時の夜と同じようにねと呟き)   (2023/4/9 09:51:39)

紅月 藍((おつかれ様   (2023/4/9 09:51:50)

小鳥遊 晴嵐((おつつ   (2023/4/9 09:51:54)

黒見 社不((お疲れさまです   (2023/4/9 09:52:04)

黒見 社不どいつもこいつも物好きだな,,,(溜息交じりで答えて)   (2023/4/9 09:55:00)

小鳥遊 晴嵐それは否定しないよ…(ほんとに、僕のことを毛嫌いしない人がいるなんて…ここに来るまで見たことなかったよ。と心の内で思いながら)   (2023/4/9 09:56:15)

紅月 藍物好きですか…(少し微笑み)   (2023/4/9 09:57:10)

紅月 藍((ちょっと落ちる   (2023/4/9 10:05:27)

おしらせ紅月 藍 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。  (2023/4/9 10:05:31)

小鳥遊 晴嵐((ばばい~   (2023/4/9 10:05:39)

小鳥遊 晴嵐((自分も落ちる~   (2023/4/9 10:07:44)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。  (2023/4/9 10:07:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒見 社不さんが自動退室しました。  (2023/4/9 10:21:00)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:01:51)

瀬戸 愛寝((およ、誰も居ないんですね…珍しい……。   (2023/4/9 12:02:08)

瀬戸 愛寝((ROMさんおいで   (2023/4/9 12:06:12)

おしらせ杞憂ナギヤさんが入室しました♪  (2023/4/9 12:06:23)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:06:40)

おしらせ杞憂ナギヤさんが退室しました。  (2023/4/9 12:06:50)

おしらせ柊 輪廻さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:06:57)

瀬戸 愛寝((わわっ急に増えて減った…?!   (2023/4/9 12:07:00)

瀬戸 愛寝((増えた   (2023/4/9 12:07:06)

柊 輪廻((キャラ間違えた……こんにちは!   (2023/4/9 12:07:15)

瀬戸 愛寝((こんにちは~~   (2023/4/9 12:07:19)

小鳥遊 晴嵐((こんです   (2023/4/9 12:08:22)

柊 輪廻((也しましょうか   (2023/4/9 12:08:39)

小鳥遊 晴嵐((は~い   (2023/4/9 12:09:29)

瀬戸 愛寝(息苦しい、息苦しい、息苦しい。僕なんかが僕なんかが僕なんかが。部屋に入るや否や、告解室での出来事を思い出す。知らない大人に怒鳴りつけられた。こんな事、慣れっこだと思っていたのに。幸せを知ってしまったから。持ち寄ったロープを結んで、この部屋のドアノブに括り付けて居れば、貴方達が入室する時に嫌でも出会うだろう。)   (2023/4/9 12:10:53)

小鳥遊 晴嵐…(いつものようにガムを口の中にいれドアを開ければロープを持っている人がいて)ぁう!?…え、どういうこと…(あまりの出来事にびっくりして頭の処理が追い付かずに)   (2023/4/9 12:12:23)

柊 輪廻……。(部屋の外。面倒な事に巻き込まれたく無いと言う一心で、入らずに様子を伺っている)   (2023/4/9 12:14:20)

瀬戸 愛寝…あっ、僕の名前は瀬戸愛寝ッていいます~~~っ。はじめまして、ですね。(目の前に人が現れては驚いた顔をしている。当の本人は今していることに何もおかしな事を感じていない為、にへら、と後光が挿す様な笑顔で挨拶してみせる。)   (2023/4/9 12:16:30)

小鳥遊 晴嵐あ、は、初めまして…小鳥遊 晴嵐です…。あの…その縄は…?(普通に挨拶してきたことにびっくりしつつも挨拶を返し。なぜ縄を持っているのか確かめたくて指で指して)   (2023/4/9 12:18:28)

柊 輪廻あれ、小鳥遊くんと…見た事ない人だね。(“たった今来た”。そんな偶然を取り繕って、小鳥遊とは違うドアから入る)   (2023/4/9 12:19:31)

小鳥遊 晴嵐あ、え、と。あ、輪廻か…   (2023/4/9 12:20:02)

瀬戸 愛寝小鳥遊くん!!良い名前ですね~~~っ…其方の方も、初めましてですね。(縄について聞かれても一切の無視を貫き通す。もう一人入ってきたのを見て、彼にも微笑んでみせよう。)   (2023/4/9 12:20:50)

柊 輪廻初めまして。柊 輪廻《ヒイラギリンネ》と言います。よろしくね。(縄についての話題が出たら面倒な事になりそ……そんなことを考えながら笑顔で返す)   (2023/4/9 12:22:04)

小鳥遊 晴嵐…ありがとう(縄についてはぶらかされたのでそれ以上追及はせっず)   (2023/4/9 12:22:27)

小鳥遊 晴嵐((いらない”っ”が!   (2023/4/9 12:22:52)

瀬戸 愛寝はい!!宜しくお願いします~~!!瀬戸愛寝ッていいます!!(縄を両手でぎゅっと握っては、眩しいくらいの笑顔を浴びせる。二人が奥へ入室するように促しては、今日は気分が悪いな、やっぱり辞めとこうかな、天使になるのは此処じゃないかな。なんて思案の後、縄は己の鞄に片付けてしまった。)   (2023/4/9 12:27:33)

柊 輪廻……(ニコニコと彼を見つめた。柊にとって眩しいくらいに輝いている瀬戸の笑顔を見て、罪悪感をほんの少し感じながら、促されるままに奥の部屋へ行った)   (2023/4/9 12:31:10)

小鳥遊 晴嵐…瀬戸さんね(そのまま奥の部屋に入り)   (2023/4/9 12:31:39)

瀬戸 愛寝((アッ、書き方が悪かった…部屋の奥…と言う意味です、ごめんなさい…   (2023/4/9 12:31:59)

小鳥遊 晴嵐((は~い   (2023/4/9 12:32:08)

柊 輪廻((あ、解釈違い   (2023/4/9 12:33:04)

おしらせ白銀 來さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:37:44)

白銀 來((どうもでございまぁす   (2023/4/9 12:37:57)

小鳥遊 晴嵐((こんです~   (2023/4/9 12:38:05)

柊 輪廻((こんにちは   (2023/4/9 12:38:19)

白銀 來((黒見の背後の新キャラです()   (2023/4/9 12:38:36)

小鳥遊 晴嵐((ういっす   (2023/4/9 12:38:47)

白銀 來((挨拶行きますわ~   (2023/4/9 12:39:20)

瀬戸 愛寝(相手に心配かけないように、笑顔は忘れずに。笑顔は忘れずに。綺麗な笑顔で。…なんて、考えていると父親を思い出して居た堪れない。はあ、とため息付いては皆さんの居る方へ行こう。“飲み物いりますか~~??”嫌でも貼り付けてしまう眩しい笑顔、自分でも嫌なくらいだ。)   (2023/4/9 12:40:07)

白銀 來こ、こんにちは,,,(いつもとなんら変わりない小さな声でぽつり。心のなかでは゛媚びていて好きじゃない”と言う言葉がループしている。大きな声出せば良いかな、ニコニコしてれば良いかな、周りを見ずに考えていると、扉に引っ掛かりこけてしまう)   (2023/4/9 12:41:24)

柊 輪廻飲み物…僕は大丈夫だよ。……あ、こんにちは。初めまして……だよね?(瀬戸の言葉に返答しつつ、部屋に入ってきた初対面の子に話しかけた)   (2023/4/9 12:42:39)

小鳥遊 晴嵐いらない…(こういう人は奥が見え透いていて嫌いだ…笑顔が気持ち悪い…)あ、こんにちわ…。初めまして…(初めてあった人にあいさつをして)   (2023/4/9 12:43:47)

白銀 來あ、はい、そうですね,,,(こけたまま、挨拶をして来た知らない人に聞こえにくい声で返答する。引かれてないかな、と思いながらも)   (2023/4/9 12:43:54)

小鳥遊 晴嵐大丈夫ですか…?(同じく小さな声で)   (2023/4/9 12:44:20)

白銀 來あ、心配しないで良いですよ,,,こんなのに心配しても時間の無駄なので,,,(心配されている事が嬉しかったが、相手の大切な時間を使ってほしくない。と言う思うのみで、少し声を荒げて返答する)   (2023/4/9 12:45:48)

小鳥遊 晴嵐別に…時間なんてあってないようなものだし。無駄じゃないよ(この人なんか自分に似てると思いながら)   (2023/4/9 12:48:10)

瀬戸 愛寝あらあらあら~~大丈夫ですか~~…??(転けてしまった彼に駆け寄る。十字架を両手で握った儘、彼の顔を覗き込んでは、“痛い所はないですか?立てますか?”なんて笑顔で。)   (2023/4/9 12:48:17)

おしらせ征槻 孤さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:48:40)

柊 輪廻…アイツと気が合わないな、絶対。(三人のやりとりを見て、そんな事を呟いた)   (2023/4/9 12:49:02)

白銀 來ひっ,,,(十字架にビックリして、立とうとした瞬間、また尻もちをついてしまう)   (2023/4/9 12:49:22)

瀬戸 愛寝((こんにちは~~!!   (2023/4/9 12:49:28)

小鳥遊 晴嵐((こんです~   (2023/4/9 12:50:07)

白銀 來((こんにちはです~!   (2023/4/9 12:50:18)

柊 輪廻((こん   (2023/4/9 12:50:33)

小鳥遊 晴嵐((CCしてきます~   (2023/4/9 12:50:50)

おしらせ小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。  (2023/4/9 12:50:53)

おしらせ雨宮 連さんが入室しました♪  (2023/4/9 12:50:59)

雨宮 連((ただま   (2023/4/9 12:51:05)

雨宮 連((久しぶりにこのキャラで来たな~   (2023/4/9 12:51:14)

白銀 來((変える速度尋常じゃなくて笑った(真顔)   (2023/4/9 12:51:31)

雨宮 連((ww   (2023/4/9 12:51:39)

雨宮 連((9秒だもんねw   (2023/4/9 12:51:47)

瀬戸 愛寝((CC把握です~~   (2023/4/9 12:52:14)

雨宮 連おやおや、騒がしいですね(にこにことわらいながら)   (2023/4/9 12:53:57)

征槻 孤「ど~~~~ン!」(誰かの喋り声がする。そんな扉を見かけては足で思いっきり蹴ってその部屋に入室。 勢いのあまり扉が跳ね返って顔面にずべしゃ、と当たるが当の本人はけらけらと笑っていた。 頬は赤く紅葉しており、手には飲み物の様な缶。へらへらと笑ってはぐいと缶に口付ける。缶には“お酒”と表記されており、それを持ってへらへらと笑っている姿は昼間から酔っぱらう変人そのもので。)   (2023/4/9 12:54:03)

征槻 孤(( 皆さんこ~んに~ちは~~~!   (2023/4/9 12:54:39)

雨宮 連皆さん初めましてですかね?   (2023/4/9 12:54:41)

瀬戸 愛寝((おうたのおにいさん!!こ~んに~ちは~~~!!   (2023/4/9 12:55:04)

雨宮 連((お歌のお兄さんw?   (2023/4/9 12:55:39)

征槻 孤(( おうたのおにいさんって皆顔面整ってるよね()   (2023/4/9 12:56:26)

白銀 來うわっ,,,!?(真後ろで大きな音が鳴る。扉をすぐ前で地べたに座り込んでいたので、肩がびくっ、と跳ねる)   (2023/4/9 12:56:42)

雨宮 連((ね   (2023/4/9 12:56:42)

征槻 孤(( 今日も元気にやってみよ~~~!で始まる謎のダンスあれ好き   (2023/4/9 12:56:54)

白銀 來((だいすけお兄さんしか知らない   (2023/4/9 12:58:24)

征槻 孤「ンぇ~~~、¿なンで地べた座ってンの~¿¿」(視線を少し下げれば、地べたの座り驚いている彼。不思議そうに何度も首を傾げた後“ぼくも真似しよォ~~”なんて笑っては地面に座り込む。 床、冷たくて気持ちィ~~~、なんてぼやいてはいまだ驚いている彼にへらへらと笑いかけて。)   (2023/4/9 13:01:50)

雨宮 連あなたたちのお名前をうかがっても?   (2023/4/9 13:02:25)

征槻 孤(( だいすけお兄さん卒業したってどっかできいたな   (2023/4/9 13:02:39)

征槻 孤「ぼく~~~~¿¿¿ぼくはねェ~~ひとり!ひとりってゆ ‐ ンだァ!」   (2023/4/9 13:03:35)

瀬戸 愛寝(大きな音ですぐさま扉に目線を向ける。見知った顔、呑気な笑い声。少し赤らんだ、色白の彼の肌には真っ赤な血が良く似合う。手に持った缶を見ては、見た事がないのか興味深そうに駆け寄って、“なにそれ~~~”なんて上機嫌そうに。仲良さそうに地べたに座る彼らを見て少し胸がもどかしくて、貼り付けた笑顔は何処へやら真顔で見つめる。)   (2023/4/9 13:04:00)

白銀 來あ、えっと、さっきこけちゃって,,,(面白がられたから良かったのかな、と思い、名前を聞かれた顔の良い知らない人に目を向ける。)あ、おれ,,,じゃなくて、私の名前は、白銀です,,,(少し怯えながら)   (2023/4/9 13:04:02)

瀬戸 愛寝((卒業………???   (2023/4/9 13:04:33)

おしらせ宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪  (2023/4/9 13:04:56)

柊 輪廻あ、僕は柊輪廻。(「僕と同じような感じがするな」そんな事を感じてしまったため、手短に自己紹介をする)   (2023/4/9 13:05:04)

宵闇 夜((ア、なんとかくん(訳 やほ)   (2023/4/9 13:05:24)

柊 輪廻((姫⁈   (2023/4/9 13:05:31)

雨宮 連孤君、白銀君、輪廻くんですか(にこにこ)よろしくお願いしますね   (2023/4/9 13:05:38)

雨宮 連((姫!?   (2023/4/9 13:05:42)

白銀 來あ、ごめんなさ,,,(真顔でこちらを見つめる彼に、怒られたのかな?と少し心配しながら、隣で地べたに座る彼から少し距離をおく)   (2023/4/9 13:05:44)

雨宮 連((輪廻~なぜ我が言うことを…   (2023/4/9 13:05:54)

柊 輪廻((早いもの勝ちですぜ   (2023/4/9 13:06:13)

雨宮 連((ぴえん   (2023/4/9 13:06:45)

2023年04月08日 18時59分 ~ 2023年04月09日 13時06分 の過去ログ
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