「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月05日 19時53分 ~ 2023年05月06日 18時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 氷室 湊さんが退室しました。 (2023/5/5 19:53:59) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です~~… (2023/5/5 19:54:39) |
藤崎 綴 | > | (何やら呼びかける声が聞こえた。スマホから顔を上げれば、目が合う。自分が呼ばれている。人付き合いの為の勉強よりマシだと判断。ソファから立ち上がれば、歩み寄る「桃君、調子悪そう」何も知りませんという調子の第一声。実際詳細は知らない。たかが聞き耳程度では、正確な情報は得られない。愛想のよい彼には「どうも」軽く手を振り返した) (2023/5/5 19:54:43) |
藤崎 綴 | > | ((お疲れさま。お大事に (2023/5/5 19:54:50) |
西条奇跡_ | > | ((お疲れ様~ (2023/5/5 19:55:31) |
西条奇跡_ | > | ((落ちますねー…またの機会に。 (2023/5/5 19:57:15) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/5 19:57:17) |
藤崎 綴 | > | ((お疲れさま (2023/5/5 19:57:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | 調子悪いかも~。(調子悪そう、と他人事な彼を迎え入れては、己は横になる。どうぞ心配してくれと言わんばかりに調子が悪いと告げれば、“膝枕して”と這い寄る。) (2023/5/5 20:01:36) |
藤崎 綴 | > | (悪いと言う割には、機嫌はよさそうに見える。それには少し安心する。というか、介抱する必要はない。楽でいい。だなんて身勝手なことばかり思う。とはいえ、膝枕を要求する相手を見れば、悪酔いする友人が思い浮かぶ。似たり寄ったりかな。やれやれと「甘えた君、おいで」意地悪そうな言い方だが、満更でもなく優しげに誘導する) (2023/5/5 20:11:01) |
桃瀬 鬱寝 | > | やった、俺の枕。(意地悪な物言いだが、快く受け入れてくれる妖艶さすら感じる彼の太腿に遠慮なく後頭部乗せれば、非常に身勝手だが嬉しそうに上記の事を呟く。)…死んだ方がいいかもしれない。(天を仰ぎ暖かな太腿の心地良さに目を細めていたが、唐突に襲い来る希死念慮に目を開く。生憎離脱症状は追い焚きのおかげで軽めに済んだが、それでも離人感が拭えなかった様子。) (2023/5/5 20:19:26) |
藤崎 綴 | > | (乗ってくると当然、相手の重みを感じた。やんわりと温もりがある。これが桃君の感覚。何て、刹那的なんだろう。目の前の相手が可愛く見える。小動物に触れるかのように、優しく撫でながら「今だけ特別。桃君専用枕」冗談混じりに、相手のノリに乗る。それも束の間、死にたい。だなんて言葉が聞こえた。少し考え「…なぜ、死にたい?」肯定も否定もせず、淡々と話を聞く姿勢に入る) (2023/5/5 20:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/5 20:44:27) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:45:53) |
藤崎 綴 | > | ((おかえり。南無…? (2023/5/5 20:47:16) |
桃瀬 鬱寝 | > | (暖かい、柔らかい。安心感を憶える中、どうして死にたいと言われ至極当然の様に答えた。)なんでッて、生きてても迷惑しか掛けてないから??(己専用の枕の上、貴方の目を見上げて答えた。当然、己が生きてて良かったなどと思った事は無い。段々とふわふわを掴み直したか。告げた後に“別にい~けど”と小さく付け加えた。) (2023/5/5 20:55:29) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((南無。 (2023/5/5 20:56:56) |
藤崎 綴 | > | (生きてても迷惑しかかけない。その言葉はどうにも腑に落ちなかった。迷惑よく皆言うけど、迷惑はかける程得するものだ。現に今、自分という存在がこの場に留まってる。それに気づけない桃君。可哀想で寂しい人間。そんな印象、レッテルを貼った。本人も自身を悲観的に見ていそうだ。だから、死にたいだとかほざく。下らない。下らないが、暇潰しには有用。お互い都合よく利用し合おうね「寂しいね」別にいい。だなんて呟く相手。絶対思ってない。決めつけに近いが、その言葉に眉を下げた) (2023/5/5 21:12:10) |
桃瀬 鬱寝 | > | (当然、生きていて迷惑しか掛けないのは誰だってそう。メジャーリーガーや何百人ものファンを持つアイドルなんかでなければ、そこ迄生への価値は見出だせない。冷静に考えればそうだ。自分もフォロワーに媚を売って金を貰って生命の継ぎ接ぎで生きているからそんなこと痛いほど分かる。ただ死にたいと言ったのはただの刹那的な離人感からの焦燥。直ぐに穏やかな顔をしては。)…別に寂しくないもんね。俺の心はDXMとアンタの膝枕だけが埋める……(至って真剣で、儚げな声は冗談めいたことを告げ、目を閉じた。) (2023/5/5 21:24:22) |
藤崎 綴 | > | …。(簡単にそれっぽいことを言ってくれる。さぞこいつは他人を利用してるんだろう。可愛がられてるんだろう。自分だけにこんな甘ったるい言葉を吐くわけがない。隙がありすぎる。したたかだ。そのくせ、心が潰れそうな弱者。本当に「可愛い…」こういう人間が大好きだ。つい、呟いた言葉には気づかなかった。目を瞑った相手の髪を撫でる。さらりとした感覚。桃君を本気で好きになることはない。けど、彼はとても可愛い。何なら好きだ。見れば見るほど思った) (2023/5/5 21:38:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤崎 綴さんが自動退室しました。 (2023/5/5 21:52:34) |
おしらせ | > | 藤崎 綴さんが入室しました♪ (2023/5/5 21:52:40) |
藤崎 綴 | > | ((びっくり (2023/5/5 21:52:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | (撫でられる感覚が心地良い。家猫の様にごろごろと喉を鳴らし其の感覚に身を任せる。脳の奥がからい感覚も含め、只々甘い時間に多大なる幸福を覚える。)…解るよ。俺ッて可愛いよね本当。(確かに聞こえた。いつも己が多用している言葉。淡白に見えた貴方から聞こえるとは思わなかった為一寸吃驚したが、撫でられているという状況も相まって、ベールの掛かった脳で考え、考えたら儘の言葉を吐き出す。) (2023/5/5 21:56:26) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おめでとうございます~ (2023/5/5 21:56:32) |
藤崎 綴 | > | …?(一瞬不思議に思ったが、おおよその無自覚な発言に気づく「可愛い」今度ははっきり言った。心が籠ってるとは言い難い。相槌を打つような流れ出る言葉。事実、可愛いとは思う。けど、軽口くらいの方がいい「猫みたいだもんね」喉を鳴らし、一時だけ甘える姿。自分の都合でしか動かない。いいご身分。それが魅力だから仕方がない。表面だけなら、愛する愛されるって簡単だ。痛感する。桃君、君は何が足りないんだろう。我儘か強欲。はたまた、可哀想な自分が好きってやつか。知る由もない。聞かない限り、何時か聞こう) (2023/5/5 22:13:38) |
藤崎 綴 | > | ((おめでただ (2023/5/5 22:15:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | (可愛い、と言い直した。今度は唯の相槌だと解っていても、態々言い直すその姿勢に耳が火照った。)猫??猫よりは可愛い自信あるけど(彼の口から放たれる言葉に、不思議そうな目をしては確りと告げる。猫は可愛い。俺はもっと可愛い。ふむ、その方が落ち着く。愛が足りない、愛が欲しい。求められてきたばかりの己が求める愛を追い掛けたい。そんな事を考えては、つまらないなと首を横に振り、“にゃんにゃんッてか”と冗談で誤魔化した。流石にあざとい、というかキモいか。はは。) (2023/5/5 22:27:40) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((エッチじゃん……… (2023/5/5 22:29:26) |
藤崎 綴 | > | (猫より可愛い。そんな言葉を聞けば「たかが猫でいいの?」不思議そうな顔をする相手に、意地悪く笑う。桃君は自分にどこまで求めてるのか。自分が相手に期待してるとも取れるが、それは考えつかなかった。にゃんにゃんと冗談混じりに言う姿「へえ」相手に顔を寄せた。自分の長い髪が流れる。髪がカーテンのようになり、視界が薄暗くなる。無言のまま暫く相手を見つめれば、何事もなかったように顔を上げた「猫より可愛い」先程の意地悪な表情とは違い、軽く微笑んだ。本心だとでも言いたげに) (2023/5/5 22:44:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ん~、駄目。俺の可愛さ宇宙だから。(たかが猫と比較しても良いのかと聞かれる。聞かれて初めて意識する。駄目に決まっている。少しの思案を交えては真剣に答えた。)わ、何。髪長ッ、な、え…。(長髪の彼が顔を寄せると当然、遮光カーテンの様に光を遮るだろう。暗い中逆光と化した貴方の表情は不気味且つ脅迫的に感じた。戸惑いを隠せぬ儘、改めて言われたその言葉は、何度も投げ掛けられ、何度も放った単語の筈なのに初めて言われたかの様な衝撃を見受ける。己でも理由の判らぬ頬の紅潮を隠せずに目を見開いた。) (2023/5/5 22:59:34) |
藤崎 綴 | > | ((お互い罪深い… (2023/5/5 23:00:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((画面の前で気持ち悪いにやけを晒してしまっています…() (2023/5/5 23:01:22) |
藤崎 綴 | > | 宇宙か…(スケールが大きい。現実感のない比喩は逆に小心者にも感じる。自分を大きく見せるが為の威嚇のような。弱さを隠す為の手段に感じた。事実の有無はどうでもいい。何て可愛い子なんだ。勝手な妄想を押し付ける。別に桃君自身なんてどうでもいい。今この瞬間は、胸の高鳴りが重要だった。自分の言動で、表情を変える姿が愛おしい「頬っぺ真っ赤」相手自身わかっているであろうことを言えば、火照った頬に触れる「あっついね」眉を下げながらニヤついた。感情が表に滲み出た感覚がした) (2023/5/5 23:22:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | 宇宙宇宙。最強でしょ。(何か否定的な事を考えてそうな彼に、追討ち、ひいては確認を取るように再度言ってやった。)…バカ(彼の所為で顔を紅くしてしまったのに腹が立った。元より悪戯な態度のとった彼に負けた気がして、在り来りな言葉で返せば、何かを誤魔化すように目を逸らす。ニヤつく彼の膝をぺちぺちと叩いたのは、せめてもの抵抗。) (2023/5/5 23:38:47) |
藤崎 綴 | > | ((少人数部屋の方でのソロル氷室君。嫉妬しちゃったの…可愛い (2023/5/5 23:39:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((キャッ可愛い…今度其の可愛いほっぺた撫でてあげる……(?) (2023/5/5 23:41:05) |
藤崎 綴 | > | 最強だね(雑な相槌を打てば、思ってないのは明白だった。隠す気もあまりない。馬鹿だなんてちんけな言葉。そんな言葉も桃君が言えば、あざとさに変わる。役得ってやつだ。ついでに膝を叩く姿もだ。無意識なのか狙ってるのか。どちらにせよ、自分の心が満たされる「怒った?」伺いながら、手を取る。そして、自分の頬に触れさせた「…おあいこ」この高鳴りようだ。相手と同じか、それ以上に高くなった体温。確認させれば、君が特別だとでも言いたげに「ね?」だなんて囁く) (2023/5/5 23:54:34) |
藤崎 綴 | > | ((未成年が可愛い…犯罪予備軍思考 (2023/5/5 23:55:54) |
桃瀬 鬱寝 | > | 怒る訳無いじゃん。(在り来りで貧相な言葉は、何処かで見たドラマのヒロインを彷彿とさせる響きだった。それに気付いてから先刻の己の言動の“ぽさ”に気がついた。普段のお気楽な脳であれば、「無意識にあざとさ演出できる俺可愛さの天才か」と自画自賛する所だろう。そんな余裕も無く、依然目線を逸らしていれば貴方の頬の温もりに思わず目を見開く。...彼も、昂っている。 完全に彼に弄ばれていた訳ではない事に気が付いた。これが決闘なら引き分けといったところか。其れが愉快で仕方なくて、きゃは、と己の手を口元に添えては心底楽しそうに笑顔を見せる。)照れてんの~??かわい~~~~ (2023/5/6 00:15:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((禿同この部屋の未成年みんな可愛すぎるのよ……犯罪者を育てる温かな環境(?) (2023/5/6 00:16:28) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((哀しげな湊君に興奮を覚えた(土下座) ほっぺただけでなく様々なところをさわさわして撫でてその先も…………((( (2023/5/6 00:20:15) |
藤崎 綴 | > | 器が大きいいい子(怒ってないことを確認すれば、二つの意味を込めて言う。桃君の才能と怒らなかったことへの褒め言葉。にこにこと余裕をこいてたが、ある言葉でふと目を細めた。可愛い。可愛いって言葉は経験済み。よく見ると可愛いね。だとか、酒と煙草で気が緩い時は可愛い。だとか…正直、あまり気分はよくない。言われても仕方がないのは承知だが、言われるのは苦手だ。それに、楽しそうにしてるのもちょっと癪に障る。なので少し考えた「桃君より、可愛い?」こう言えば否定するし、引き下がるだろう) (2023/5/6 00:32:02) |
藤崎 綴 | > | ((病んでる子は沼。その魅力にずぶずぶ。よしよしして、承認欲求満たしたい…WinWinな関係築きたい…… (2023/5/6 00:35:13) |
藤崎 綴 | > | ((でも、恋愛には発展させたくない。遊び人脳… (2023/5/6 00:36:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | 間違いな~い。俺いい子すぎ。(彼の褒め言葉は抱擁力が有る。笑顔と共に告げられた言葉にきゃっきゃと喜んでは、全肯定と同時にドヤ顔を見せた。)なッ…うん、俺と同じくらい。(彼は矢張り意地悪だ!!!きっと自分が一番だと思い込んで止まない己の思考回路を悪用するのが見え透いていた。唯其れを否定するのも厭だった。戸惑いを見せたのち一番面白く無い回答をしてやった。どんな反応をするだろうか、と思いを馳せては依然楽しそうに口角を上げた。) (2023/5/6 00:41:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((メンヘラ弄ぶだけ弄んで恋愛に発展させないの悪すぎてとても良い……綴君の綻ぶ姿画みたいよ…… (2023/5/6 00:42:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((姿画→姿が です…。 (2023/5/6 00:42:50) |
藤崎 綴 | > | (言葉を素直に受け取る様子を見ては、可愛いけど生意気。何て感想が出てきた。自分のことが好きなら、それ以上のことはない。ただ相手は歪んでいる。こんなごっこ遊びが出来るのだから。だからこそ可愛い。自分にとって都合がいい「え」相手の言葉で呆気にとられた。予想と違う答え。しかもわかってる雰囲気。更に「ええ…」とうなれば、あからさまに困った顔を見せてしまう「…」「何度も言われてきたけど、桃君に言われると重みがある」可愛いだなんて聞き飽きた。褒め言葉ですらない。煽るような言葉を並べる。実際は、特定の人間に言われてただけだが…まあ、嘘ではない) (2023/5/6 01:02:36) |
藤崎 綴 | > | ((自分が満足出来ればいいの精神。誰かに告白されて振るのも、一大イベントワクワクとしか思ってない説すらある (2023/5/6 01:05:51) |
桃瀬 鬱寝 | > | あは は、ふ、 くく、(矢張りそうだった、己は正しかった。きっと己を貶める事が出来るだなんて息巻いてこの作戦に出たのだろう。困惑を隠しきれていない彼見ては、腹を抱え、ジタバタと脚を動かし笑いこける。大の成人が17歳、しかも最終学歴が中学、ヒキニート。そんな社会のゴミの様な存在に言葉を奪われたのだ。それを意識するだけで笑いが込み上げてきて仕方が無い。) 何々、俺が可愛すぎるから??それとも惚れた???(重みがある、と改まって言われた。幸せそうに双眸細めては、悪戯っぽい声色を貴方の耳へお届け。彼の膝の上で大きな態度を取る青年は、傍から見れば些か滑稽に見えるだろうか。) (2023/5/6 01:14:11) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((とっても良い趣味してらっしゃる…そんな綴君が愛おしすぎる…機会が有れば意地悪させて…( (2023/5/6 01:15:20) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/6 01:28:38) |
荻野 風音 | > | ((変に寝た……(しょも) (2023/5/6 01:28:56) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おはようございます~~!! GW中であれば健康的な時刻… (2023/5/6 01:29:25) |
荻野 風音 | > | ((やぁんいつの間にかぼっちぃ寂しいアイス食べる (2023/5/6 01:30:45) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((風邪ひくかも知んないので気をつけて…… (2023/5/6 01:32:16) |
藤崎 綴 | > | (からかうのは好きだが、逆の立場となると些かもやつく。これ以上言い返しても、みっともない。笑う相手に「愉快だね…」渋々ながら共感してやる。こちらは目が笑ってないが…。正直、これ以上醜態を晒したくない。第三者がいないのが救いだ。それに、桃君と親しくなる必要経費と考えれば、一時の恥なんて安過ぎる。そして、悪戯っぽい声が聞こえれば「どっちも」さらっと言ったが。実の所、大きな態度をとる相手にお子様が…何て悪態をついてた。ただ、言葉自体に偽りはない) (2023/5/6 01:34:46) |
荻野 風音 | > | ((可愛いを肴に食うアイスうま(見物人) (2023/5/6 01:34:58) |
藤崎 綴 | > | ((こんばんは。おはよう (2023/5/6 01:35:01) |
荻野 風音 | > | ((おあよ、(もちゃもちゃ) (2023/5/6 01:36:10) |
藤崎 綴 | > | ((あら可愛い (2023/5/6 01:37:58) |
荻野 風音 | > | ((おいちゃんいつも変な時間だから変な時間に起きてる人としかいらんないしょもい (2023/5/6 01:41:19) |
藤崎 綴 | > | ((それは仕方がない。私もそろそろ時間ズレちゃう (2023/5/6 01:46:25) |
桃瀬 鬱寝 | > | ん~~~愉快愉快。アンタの困ってるトコ見ンの好きだワ。(楽しくなさ気に愉快だね、と声を零す貴方に対し此方は心底嬉しそうな声を上げる。)..ふ~~ん。(どっちもと言った。可愛いか、惚れたか。その二択でどちらもと言われて己の思考が止まったのは、圧倒的に後者が原因。暫く、真っ白な脳内は己に固まった儘で居ろと命令を続けた。頬が染まる前に、其れがきっと冗談だと勘繰る。“まあ可愛すぎるし、惚れるのも当然か…。”誤魔化しとも思える冗談めいた文を神妙な面持ちで放つ。お前の策略に乗らないぞ、と言わんばかりの口振りで。) (2023/5/6 01:49:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((深夜帯最年少の自信あるv (2023/5/6 01:50:22) |
荻野 風音 | > | ((アイスおいちかった…… (2023/5/6 01:51:10) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((いいな~~~!!私も食べたい……… (2023/5/6 01:52:49) |
荻野 風音 | > | ((ちなみに白桃 (2023/5/6 01:53:58) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((絶対美味しいヤツ~~~!!!!! 私のとこ届けて… (2023/5/6 01:55:47) |
荻野 風音 | > | (((๑–ω–๑)p˹ᴿ⋆˼qあげない♡ (2023/5/6 01:58:37) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:04:28) |
西条奇跡_ | > | ((…こんばんは(ひょこ。) (2023/5/6 02:04:49) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ずる~い!!! (2023/5/6 02:05:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~~ (2023/5/6 02:05:10) |
西条奇跡_ | > | ((わっわ…はい、こんばんは… (2023/5/6 02:05:52) |
荻野 風音 | > | ((こんばんー。 (2023/5/6 02:06:35) |
西条奇跡_ | > | ((ふぅ…あー…初めての深夜帯… (2023/5/6 02:10:24) |
藤崎 綴 | > | はいはい(どうとでも言ってくれ。困ったところを見るのが好きだなんていい趣味。それにアンタの、というところが悪質。とはいえ、楽しそうにしてる顔は嫌ではない。特に理由が自分にあるとなると、余計にだ。まあ、この特別感もそのうち去るのだが…。「そうかも…」「だから、惚れちゃった」君の都合のよさに惚れた。とは言わない。いや、言えないが正しい。冗談げな言葉と表情が一致しない相手。その動揺してる感じが可愛い。その割に抵抗するところも可愛い。相手はどこをとっても可愛い。流石は宇宙規模の可愛い人…少しだけ納得しかけた) (2023/5/6 02:11:43) |
藤崎 綴 | > | ((こんばんは (2023/5/6 02:11:56) |
荻野 風音 | > | ((暇になった…… (2023/5/6 02:15:14) |
西条奇跡_ | > | ((う… (2023/5/6 02:18:04) |
西条奇跡_ | > | ((お、落ちます…素直に寝ますね… (2023/5/6 02:19:35) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/6 02:19:38) |
荻野 風音 | > | ((あれ、お疲れ様…… (2023/5/6 02:19:49) |
藤崎 綴 | > | ((お疲れさま (2023/5/6 02:20:11) |
荻野 風音 | > | ((暇おじどうしよかな…… (2023/5/6 02:20:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | あれあれ、ホントに惚れちゃッたのかにゃ~~?(其の怠そうな眼差しとは裏腹に、楽しそうな目は貴方の顔を覗き込む。)あちゃ~~~、またファン増えちゃッたか~~。(だから惚れちゃった、等と真剣に肯定するのを見て、嬉しそうに目を細める。慣れない言葉の節々に一々脳裏で反応する自分が居るのだが。膝の上で、表情を変えること無く彼の事では無く己の事ばかり考える自己中姿勢の桃色。矢張り俺が可愛すぎる所為…。こんな綺麗な顔で若いファンついちゃった…。宇宙ッて言ったの間違いじゃなかったな…。なんて考えれば満足気に笑む。) (2023/5/6 02:24:45) |
藤崎 綴 | > | ((そのうち眠気でお暇しそうなので、乱入しますか?藤崎はしれっとした態度出来るのでまる (2023/5/6 02:24:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((私で良ければ分身します…… (2023/5/6 02:24:58) |
荻野 風音 | > | ((お眠はマトモに寝て欲しいから乱入しよかな…良いなら。 (2023/5/6 02:27:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((乱入是非~~◎ (2023/5/6 02:29:55) |
荻野 風音 | > | ……ん……(少し離れた寝台の上で目を覚ました。端末を確認し、酷い時間であることが分かる。然し起き上がる気になれない。兆しは、ある。少しした後に無理矢理身体を起こすと、のそのそと見た目の大きさを体現するように出て来た。話し声がする。見ると、抱き枕と昼間に見た顔が仲睦まじそうだ。)…あでッ(そろりと顔を出したつもりだが枠に額を派手にぶつけた。ただでさえ惘した頭に衝撃。良くない。その場に座り込み額を抑えて蹲った。) (2023/5/6 02:33:05) |
藤崎 綴 | > | (覗き込む瞳を見ては、そっと目を逸らした。そして、また。増えた。等という単語を聞けば、一瞬表情が歪んだ。やはり、自分だけではない。予想は出来てたのに、知れば何となくつまらない。考え方を変えれば、いくら粗末に扱ってもいいってことだ。そういう意味では都合がいい。特別じゃなくて特別感「?」声と共に鈍い音が聞こえた。誰かいるのか。直ぐ、うずくまる人の姿が目に入る「あ、こんばんは。のっぽの人」痛がってる様子をよそに、呑気な挨拶をした) (2023/5/6 02:41:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/6 02:46:07) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:46:25) |
藤崎 綴 | > | ((祝 (2023/5/6 02:46:41) |
藤崎 綴 | > | ((同時に南無 (2023/5/6 02:47:30) |
桃瀬 鬱寝 | > | ⸺どしたん?(己の言葉の何処かで顔が歪む彼。ずっと顔を見ていたつもりだったが、何処で表情を変えたか迄は見えなかった。其れを見ては小首を傾げる。もし仮にファンが増えた、と言ったところでその様な顔をしたのだとしたら、堪らなく愛おしい。ファンとはいっても殆どがSNSで画面越しにしか話した事の無い中年男性達。ファンという言い方は少々大袈裟だったが、寧ろ彼のそのような一面を見る事ができて都合が良かったのかもしれない。)あッ、シンサンちゃ~ん!!(嫌な音にきゅっと目を閉じて鳴った方へと目を向けると、先程此処へ連れて来た彼を見かけ、嬉しそうに名を呼んでは膝枕の上で笑顔で手を振った。) (2023/5/6 02:50:04) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((やっちゃった……() おめありです (2023/5/6 02:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/6 02:58:36) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:58:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あら、おかえりなさいませ… (2023/5/6 02:59:01) |
荻野 風音 | > | ((時間見てなかった(しょん) (2023/5/6 02:59:03) |
藤崎 綴 | > | ((おかえり、南無… (2023/5/6 02:59:17) |
荻野 風音 | > | い"ぃ……おん、はよ……(少々震えた声で返すと、手をひらひらと降って見せてから漸く立ち上がる。足取りは覚束ず、顔色の悪いままに水を汲みに行く。)……あ"ー……(座りたい。座って、少し落ち着きたい。愉しげな2人から少し離れたソファに座ると、低血圧対策で飴咥えた) (2023/5/6 03:00:30) |
藤崎 綴 | > | (どしたん?質問されても、何のことだかわからない。自分にとって、益のないのだけはわかる。丁度、スルーしても違和感のないタイミング。のっぽの人さまさま。独り言のように「調子悪い人ばっかだ」呟けば、考えることは介抱役は勘弁。自分のことばかり。心配のしの字すら思い浮かばない。正直。キリのいいところで、逃げたい気持ちだ。欠伸をすれば「眠い…」何てほざき始める) (2023/5/6 03:16:40) |
桃瀬 鬱寝 | > | …つまらん(なんと己の言葉をスルーした彼!!!非常に居た堪れない。己を放置された事に腹を立てたか、じっと其の顔を眺める。そんなにシンサンちゃんが面白いか。顔色の悪い姿を見ては、確かにそれはそれで面白かった。なんで無視したのか言及してやろうか。無防備にも己の下敷きにされた脚に悪戯でもしてやろうか。思索している時に聞こえた「眠い」の一言。なら仕方がない。“退こうか”ぽつりと呟いては頭を上げる。もういいもん、怪我人の看病してやるもんね。額に貼れるような、丁度良い大きさの湿布を棚から取り出しては、ソファに座る大男の前にしゃがみ込み手渡してみた。) (2023/5/6 03:26:57) |
荻野 風音 | > | (何やら微妙な空気。面倒臭そうな声が聞こえるも、別段世話を焼かれたい訳でもない。傲慢。その言葉は飲んで置くこととして、湿布を手渡されればほんの少し見詰めてから受け取った。)…あんがとな(笑みは忘れない。痛みは大分酷いが、取り敢えずその激しく打った額に湿布を貼って。ひやりとした感覚に目を細める。心地良いが、頭の中身が揺れている感覚がする。小さく呻くと、手持ち無沙汰に頭を撫でやった) (2023/5/6 03:36:09) |
藤崎 綴 | > | (相手は、いとも簡単に自分から離れた。軽くなったのが心地いいようで、もの寂しい。とはいえ、今は相手への興味より眠気が勝っている。変に離れてくれないよりかはよっぽどいい。それに桃君は、友好的な人間らしい。のっぽの人とも仲良さげだ。自分より親交深いかもしれない。相手が多いのは気楽だ。そうは思いつつ、やはり寂しさも感じる。…都合が合えば、束の間を楽しめばいい。のっぽの人ともそのうち話そう。ふらっと立ち上がれば「仲良くね。それじゃ、おやすみ…」二人に言い残し、その場を後にした) (2023/5/6 03:49:57) |
藤崎 綴 | > | ((私は眠気に勝ったんだぁ…。二人を見守りながら寝るんだ…ワァイ (2023/5/6 03:51:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤崎 綴さんが自動退室しました。 (2023/5/6 03:53:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | (話したい相手が二人もいる上こんなに遠いなんて!!回らぬ頭を必死に悩ませる。その間に去ってしまった彼には些か寂しさを憶える。又いつか先刻の様に仲良く出来たらな、と心想いを残して立ち去る彼に小さく手を振った。)…痛そうだッたけど、大丈夫??(寝台とソファの間にずっと立ち尽くすのもあれだ。シーツをくしゃくしゃにしてしまった寝台を後にして湿布を渡した彼の居るソファへ腰掛け、其の顔を覗き込む。) (2023/5/6 03:56:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です…おやすみなさいませ~~ (2023/5/6 03:56:52) |
荻野 風音 | > | ン?……お休み。(少し気になる言葉は聞こえたものの、後ろ姿に返答を返す。眠れる内に眠った方が良い。何より、眠れないよりは。)痛え、大分。思いっきり打った、大分やらした頭ぐわんぐわんする……(包み隠さずゔェーと情けない声を出しながら背もたれに頭を預けた。怠い。痛い。しんどい。あまり動きたいとも思わず、最早また不貞寝したいが、先客が行ったのだ。ここに居よう。最早一緒に寝る選択肢以外を失ったこの頭は目の前の相手を一体なんだと思っているのだろうか。) (2023/5/6 04:00:18) |
荻野 風音 | > | ((丁度360分て笑えねぇなゆっくりねんねして (2023/5/6 04:00:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ヤバほんとに痛そうじゃん(胡散臭くも有るがきっと本心からの喘ぎだろう。其の言葉を親身に受け取ってはなんと声を掛けたら良いのか分からず他人事な口振り。怠そうな座り方をする彼を真似て己も背もたれへと全身を預ける。)…落ち着くワ(きっと相手はその様な目的でやっているのでは無いのだろうが、思っていたよりも楽な姿勢にすう、と息を吸った。) (2023/5/6 04:08:19) |
荻野 風音 | > | 嘘な訳ないやんあんだけ派手な音さしといて(心外。割と大きな音がしたと思う。其れに痛みが「注意力散漫」と響き渡らせて来るのだから世話が無い。ホントに痛いわと加えて言うと、傍に座り体勢を真似る相手に視線をやる)…やろ。見目めちゃくちゃ悪いけどナ(二人ぐったりとソファに全身を預ける様は、傍から見れば何が起こっているのかよく分からないだろう。だが故障した者程そんな事は考えて居られない。) (2023/5/6 04:18:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | 否別に疑ッた訳じゃ無いけど~~(意外にまともな返答をする彼に、己が思っているよりも痛がっているなと不安をより一層強くした。“うんホントに痛そうよしよし”なんて、今は頭に触れられないので代わりに太腿をぽんぽんと叩こう。)事件かなんかと間違われるわこれ。やめよやめよ(見た目が悪いと言われては確かにそうだと少し笑った。せめて己だけでも体制を戻し、此処に入室してきた捜査官にまともな人間だと思わせるようにしておく。今日はあまり大きな声は出せないな、なんて彼を横目に。) (2023/5/6 04:25:20) |
荻野 風音 | > | ……八方美人(何だか扱いが軽い様な気がした。彼に限ってそんなわけは無くとも、今はなぜだか調子が良くない。目を細めて見つつ小さく呟くと、視線を逸らした)おう死体役やったろか。今なら迫真の演技出来る気ィするわ(ずるずると頭を落としつつ言えば横になる。大分調子が悪い。何故だろう、薬を怠った訳でも無ければ寝起きに頭を打った位しか思い当たらない。小さく呻き声上げながら目を伏せた) (2023/5/6 04:31:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | ⸺なんそれ?(はっぽーびじん、と知らぬ言葉に首を傾げる。難しそうだが野菜の名前か、だとしたら此奴言動が支離滅裂すぎる。なんて考えつつその意味を真面目に思い出そうとはしておらず。)う~~わホントに死にそうやめて …鎮痛剤飲んどこ~か??(冗談を言う彼の隠せない不調に、此方は冗談で返す余裕を失う。ソファから降り、目線が合うようにしゃがみ込み、その顔の近くで首を傾げた。今出せるのは、馬鹿の一つ覚えの様に持ち歩くロキソニンくらいなのだが。) (2023/5/6 04:38:54) |
荻野 風音 | > | ン〜花?(はぐらかしておいた。流石に悪口に近しい物だと分かれば面倒臭い。確か同じ名の花があったか、と。)死なねぇ死なねぇ。……んー……天使のちゅーあれば治る……?(目が合う。徐に鼻っ柱を摘んでやりながら、自分の口から漏れた言葉の意味に一瞬気が付かなかった。少ししてから自分で目を見開くと、そのまま気まずそうに反対を向いた) (2023/5/6 04:47:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | すご!!やッぱ野菜か。(花の名前。ハッポウビジン、と書けばそれっぽい。) (2023/5/6 04:51:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((誤爆… (2023/5/6 04:51:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | すご!!やッぱ野菜か。(花の名前。ハッポウビジン、と書けばそれっぽい。阿呆面は自身の放つ言葉をあまり考えてないらしく、一見矛盾した発言を。)…天使の、ね………。(顔を近付けたばかりに、絶妙に痛みを感じる部位を摘まれやめろと顔を振った。彼の発言に此方も仰天。口では違和感の無い発音が出来ているが、ぐるぐると思考を巡らす。恐らく気まずさを感じたか、反対側を向いてしまった彼の後頭部に“いや言い始めたのそっち。”と冷静なツッコミを入れ、落ち着いた脳内ではきっと例えなので己の事ではない筈と自身をなだめる。) (2023/5/6 04:56:41) |
荻野 風音 | > | うるへぇしんどいんだよ……(声が揺れる。少し落ち着けばいいものを、この大男は大分パニックになっている様だ。ぐるぐると思考が絶え間なく回るが、この状況を打開する手立てや弁明すらも出て来ない。冗談にする余裕も無い。抑本当にやって欲しかったのではなかろうか。そこまで考えてしまってから一瞬冷静になった。)あ〜……ん。(ごろりとソファに身体を納めるように横になると、相手を抱き上げ自分の上に乗せる。そのまま犬でも撫でるかのように両手で首元を撫でてやれば不満そうに見詰め、頭を引き寄せると額に軽く口付けて話した) (2023/5/6 05:05:43) |
荻野 風音 | > | ((話すな離せ (2023/5/6 05:05:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | (普通なら、冷や汗が凄いのだろう。今にでも消えてしまいそうな勢いで崩れていく彼を見て不安になる気持ちのさなか、そんな彼すらも愛らしいと思ってしまう自分がいて、それが醜くて思考を投げ捨てた。)…???(彼を落ち着かせる何かを考えていた所で、言葉すら交わさず一連の動作を終えた彼の目を見て混乱を隠せずに目に?を浮かべた。)…要るン??(敢えて、何がとは言わなかった。首やら額やらに伝わる擽ったさは思考すら乱す。本当に其れで治ったりはしないだろうか。丁度、目の位置にある唇を見つめて。) (2023/5/6 05:16:37) |
おしらせ | > | エレンさんが入室しました♪ (2023/5/6 05:16:52) |
おしらせ | > | エレンさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/6 05:18:18) |
荻野 風音 | > | (改めて見れば確かに愛らしい顔立ちで、交友の仕方も支障が無い程度。相手の評価はこの際置いておくとして、普通こんなに身長差のあるおっさんに迫られて嫌がらない方がどうかと思うのだが。)……要るかも。(くれるん?なんて冗談は言えなかった。と言うか先程からどうも余裕が無い。本当にどうしたと言うのだろうか、ぐるぐる考えてしまいそのまま見つめる形でフリーズしてしまった) (2023/5/6 05:22:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | (こんなにも距離が近くて近寄り易いのに、月面とその裏の様な正反対の面を持つ人物は、17年という短い人生の中でも、金輪際会うことはないだろうと断言できる程珍しい。己なんかを側に置いてくれる人物なら、特に。唇から目、髪、そして顔全体を見詰め乍そのような事を考えた。)解ッた。 …一寸待ってて(薄々勘付いてはいたが、彼のあの一言は割と本心も混ざっていたのではないか。これが勘違いで無ければ己は必ず首を括る事になるのだが。己の心臓の音が煩い。仕方があるまい、初めての事をしようとしているのだ。勘付かれ無いよう気をつけ乍も、動かなくなってしまった彼の胸元で、深呼吸を一つ。さて、しようかと顔を上げる。) (2023/5/6 05:32:32) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ん、これが勘違いで無ければ→勘違いで有れば ですね。致命的すぎる (2023/5/6 05:39:17) |
荻野 風音 | > | ……穴開きそ(ふ、と少し笑む。熱視線では無いにしろ、これだけ見られてしまえば流石に気になると言うもの。然しその笑みは次の言葉を聞いた瞬間じわじわと不器用な照れ笑いに変わった。)えー……ぁー……マ?(頬が上気し染まるのが分かるほど動揺した。頭に心音が響く。何処ぞのゲームでもやってる訳じゃあるまいに。ひく、と口の端を震わせると口の中の残りの飴を噛み砕いてしまう。少し舌を切ったが気付かなかった。どんな顔をしたらいいのか分からず、視線を逸らす。見せられない顔になっている。そっとその大きな手で自分の目元を隠した) (2023/5/6 05:40:46) |
荻野 風音 | > | ((どっちに転んでも首くくる事になっててやば (2023/5/6 05:41:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | (己が口を動かした途端、仰天する事になる。熊の様だとも思った事のある大男が頬を染めた。しかも、己の所為で。背徳感とまでは行かねどなにか悪い事をしたかの様な嫌悪感に襲われる。そんな彼が愛らしくて仕方が無かった。本当に、彼に己なんかが口付しても良いのだろうか。目を覆う彼の手の甲を見て、ハッとする。)…なんて、ね。…はは……。(無理だ。もう少しで唇が触れ合う、といったところで、腰抜けの脳が頭を引き離した。矢張り、駄目だ。己なんかに、彼の唇を奪う権利など無い。其れで、彼が救われると確信できる物があるのなら、解らないが。目を合わせられずに、気不味そうに愛想笑いを零しては、申し訳無さといった感情が漸く流れてきた冷や汗として現れる。) (2023/5/6 05:50:16) |
荻野 風音 | > | (吐息が唇に掛かるかどうかと言う時、濁す様な言葉が聞こえ、離れたのが分かった。良かった、と言う言葉が浮かんだが飲み込む。このままこの場で唇を奪われようものなら止まれない自負があった。)……あー、良い、けど。気にすんなよ……?(残念ではあったが、手の隙間から見えた相手は何か複雑に考え、冷や汗を書いて不安になっているように見えた。深く息を吐き安堵すると抱き寄せ、落ち着く様にと背を撫でる。なんだか疲れた。) (2023/5/6 05:58:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | (ごめん、と謝ろうとした。勝手に腹を括らせて、勝手に諦めて、気を遣わせる様な表情をした、なんとも迷惑のフルコースをお見舞いしてしまったので当然だ。然し、彼の声でそれを辞めた。)…別に。天使の口付はも~少しとッといて良いかな~~(彼の優しさに包まれては、此方も安心してしまう。背を撫でられ喋る勇気を受け、強がった台詞を吐く。そんな事を言い乍も、大きな胸板に顔を埋める姿は、どこか彼との年齢差や桃色の精神力などを顕す。) (2023/5/6 06:09:39) |
荻野 風音 | > | ァそ。期待しとこ。(このガキ1年経ったら覚えておけと内心眉を上げる。が、腕の中の体温が自分をも安堵させている事に気が付けば大概自分も自分の様で。深く息を吐きガリガリと頭を掻き乱せば抱き寄せ、腰の辺りをぽんぽんと撫でやる。疲れた。気疲れと言うやつか。絶妙に此方の不安感も持って行った事を相手は気づいて居るのか。何だか悔しくなったので、__頬に噛み付いておいた) (2023/5/6 06:15:36) |
桃瀬 鬱寝 | > | (期待しておくと彼は言った。別に近いうち、とは言ってないのだが。己との関係を少なくとももう少しは保つつもりなのだと想いを馳せては、何も言わずににっこりと意味深な笑みを浮かべた。)…おじちゃんつかれたで、 ッ⸺??!(腰の辺りに伝わるリズムが心地良い。溜息だったりそれぞれの挙動の気怠さだったり、…先程の己が気を遣わせた事であったり。きっともう休んだ方が良いのではなかろうかと顔を上げたところを訳の解らない刺激が襲い、噛みつかれた部位に触れ乍“何やッてんの?!”と、彼の心中も汲み取らず心底意味不明そうに。) (2023/5/6 06:25:06) |
荻野 風音 | > | (今更だが抑彼の誕生日やなんかも知らないのだった。これは長い戦いになりそうだと頭の中で独り言ちる。まぁこの絶妙な笑顔の腹が立つことこの上ないが。)だははははアホ面ァ(すぐ様離してやると表情も然ることながら反応が百点満点。馬鹿にした様に指差して笑う。うん。矢張りのらりくらり、避けて見ようか。抑自分なぞに関わって録なことは無い。少し自己嫌悪の色を滲ませた後、本心全てを覆い隠し蓋をしてしまって。今度は頬を摘んで横に引っ張る) (2023/5/6 06:34:00) |
桃瀬 鬱寝 | > | (疲れは見えるが少々元気を取り戻した彼を見て、少しは仲良くなれた気がして嬉しくなった時にこれだ。これだから、彼に興味が湧いたのだが。)な~~~ッ!!てんしやぞ~~!!(指差して笑う彼。かっちーん、と漫画のような可愛らしい効果音が流れたような気がする。頬を引っ張られかなりやり辛い中話しているので、この台詞が貴方に届いているのか微妙な所なのだが。やり返しと言わんばかりに彼の頬も横に引っ張ってやる。) (2023/5/6 06:44:01) |
荻野 風音 | > | てんふぃのふぇんらお〜(お返しされてしまえば上手く口元が動かせない。相手の言葉も何となくしか分からない。やーい変顔変顔、とバカにしてやる最中、彼の腹の中は黒く歪んで居た。)…流石にそろそろ痛えわ(ぱ、と離し離させ、いつもの如く気色の分からない黒い瞳を向けると、乱雑に髪を掻き乱し、そのまま軽く唇を奪ってやった)ン。…腰抜けェ。(その後ニヤニヤと笑う。これは先程の様な本心に近いものでは無く、人を騙す時の方。久しく感じていなかった、芯だけが冷える感覚に目を細めて。舌を出して馬鹿にした) (2023/5/6 06:50:12) |
桃瀬 鬱寝 | > | フン、やり返される覚悟をしてからやれよな!!腰ぬ……(寸、と態度も何もかも元に戻す彼を見て、何かを勘違いした阿呆は勝ち誇る。未だヒリヒリする頬撫で乍腰抜け!!と吐き捨てようとしたのを邪魔されたでは無いか。)おま、…ッ(顔が紅くなるのは、暫くのローディングの後だった。己がやろうとした事を返され、言おうとした事を返され、最後には小馬鹿にされ此方は怒りと羞恥の臨界点。“初めてだッたんだぞ!!”と頬を膨らませてはか弱い拳で肩から胸板にかけてをぽかぽかと。) (2023/5/6 06:59:16) |
荻野 風音 | > | アッハ、やっば良い顔するよなァ7ちゃい。(絵に書いた様にじわじわと赤くなる様子は愛らしい。というか、まぁいじめがいのある。然し此方を殴るその手と共に加えられた言葉に自己嫌悪がより酷くなった)…あ〜ちゃ、初キッス頂きィ。気にすんなって減るもんでもねェし大人平気で嘘つくぞ騙されんなよォ(へらへらと表層は馬鹿にしたまま。裏側では自死してしまうのでは無いかという程激しい自己嫌悪に苛まれていた。精神的に故障している彼の、少し考え不足だった点はそこだ。内側の激情が激し過ぎて、顔色がどんどん悪くなっている事に、本人が気が付いていない。笑みを貼り付けたまま後頭部を撫でている。何も気づかない) (2023/5/6 07:05:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | 17だッつッてんだろ。あと俺はまだ大人じゃない!(殴るのを辞めた後も己を嘲る姿に声を上げる中、必死に声を上げていたがそれも楽しかった。後頭部撫でられ乍、わざとらしい笑みを見上げていれば、何故今まで触れなかったのかという間違い探しを見つけて此方も青ざめそうになる。)…顔色悪いぞ。今日はさ、そろそろ寝よ。(無理させ過ぎたか、今日は色々あった。彼が心に重い物を抱えているのとも忘れるくらいには。その身を案じて告げるその言葉でさえも、入眠が難しい人にとっては圧なのかもしれない。) (2023/5/6 07:16:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((声を上げる中 が不要だ…何だ今日消しミスが多いぞ (2023/5/6 07:22:27) |
荻野 風音 | > | ウーンばぶやもんなァ〜青い青い。(青いのは御前の顔だと言われそうな程。それでも崩れない飄々とした表情の、最早痛々しい事。)ァ?…んー……眠くねェ、(しまった、と漸く自覚する。一転駄々を捏ねる子供の様に言えば、自分の至らないところにまた自己嫌悪を酷くした。片手で遊ぶ様に彼の頭を撫でつつ、視線は明後日。早く寝てしまえばいいものを。) (2023/5/6 07:24:57) |
荻野 風音 | > | ((お眠はねんねやぞ (2023/5/6 07:25:07) |
桃瀬 鬱寝 | > | (青いのはお前の顔だ。一言一句同じ事を思えば、其れがただごとで無い事なんぞとっくのとうに理解していた。如何したものか、と頭を悩ませた末、出たのは無理のある作戦だった。)俺は寝る!!ひとりで寝ちゃうもんね。(こんなちんけな脅迫が何になる。自分でもそんなことを思える程の阿呆な作戦は、実行した直後に後悔を呼ぶ。後に引けない桃色はひとりで寝台に向かおうと腕の中を抜けようと。) (2023/5/6 07:34:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((う~む、もう少し…… (2023/5/6 07:34:52) |
荻野 風音 | > | !……(1人で。割とショックだったらしい大男、暫し考える様な素振り見せ、大人しく腕を引く。考えても見れば、自分が相手を抱き枕の様に扱っていて、嫌がっていなかったから何も思わなかったが、1人で寝ても良いのだ。何をこんなに傷付いて居るのか一切分からない。その内、隠し切れなくなってきた喘鳴が音にならない様にと口元に手を当てて)……おじちゃん要らんなった?(と、拗ねた子供のような語彙力だけを漏らした。) (2023/5/6 07:39:06) |
荻野 風音 | > | ((ねんねんねんねん(念) (2023/5/6 07:39:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | (立ち上がり、相手の様子をちらりちらりと気にしながらゆっくり歩く。荒い息が聞こえたような気がして歩む足を止める。…来ないの?) (2023/5/6 07:43:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あああ誤爆 (2023/5/6 07:43:28) |
桃瀬 鬱寝 | > | (立ち上がり、相手の様子をちらりちらりと気にしながらゆっくり歩く。荒い息が聞こえたような気がして歩む足を止める。…来ないの?)…要るに決まッてんじゃ~~~ん!!!!!(子供の様に拗ねた声を出す彼。可愛い。それ以上に早く共に寝てほしい気持ちが強かった。その場に崩れ落ちそうになり乍もソファへ戻る。結局床に膝をついて、ソファで横になる貴方と同じ目線になれば、“ねえおじちゃんいないと寝れない早く来てよ一緒に寝よ”なんて我慢していた物が溢れるように。なるべく隠し通そうとしてきたメンヘラ。SNSの呟きの様な、脈絡もクソもない気持ちを詰め込んだだけのような文を泣きそうな声でつらつらと告げた。辛いのは彼の方だろうに。いつものように抱き上げて欲しいと目を見詰める。) (2023/5/6 07:46:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねんねの念を送られている……ねんね欲がッ (2023/5/6 07:47:43) |
荻野 風音 | > | ン…ふは。そ、ンならまた一緒寝るか、ァ……ちょい待ち(返答は仕方ないなぁと聞こえた様な色の言葉。然し其れに酷く安堵してしまって。続いて捲し立てられた言葉の数には、何となく理解が及んだ。彼も似た様な仮面を持っているのか。身体を起こし抱き上げようとした手が一度降りる。何度か咳込んでしまってから、息を整えて笑みを貼り付けた。)ん、おけ。は〜い未成年拉致〜ィ。(ひょい、といつもの如く抱き上げる。小脇に抱える様な真似はせず、今回は腕に座らせる様にして。危なくないように持ち上げ、頭の位置を合わせ、先程の自分と同じ目に会わないように。その後寝台まで行くと二人で転がり込んだ。正面から抱き締め、わしわしと頭を撫でる) (2023/5/6 07:53:56) |
荻野 風音 | > | ((ねん念という名の念 (2023/5/6 07:54:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | (自分だって駄々をこねる様な声を出した癖に、仕方ないと言いたげな上から目線な物言いに、彼らしさを感じて、それも含めて安堵した。咳を込む様を見て心配そうに見つめていたが、拉致と言うには優し過ぎる捕獲を喰らい、嫌でも顔は綻んでしまう。楽しげに“きャ~~っ”だなんて黄色い声出しては丁寧に置かれた寝台の上、我先にと抱き返し顔を埋める。“うれしい”だなんて柄にも無い事呟けば、それが聞こえていないかを確認の為顔を見上げる。) (2023/5/6 08:04:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((大阪とかでねん念が流行ったら方言相まって本当に分かりづらくなるのでは (2023/5/6 08:05:46) |
荻野 風音 | > | ?はよ寝ろ。(聞こえないフリをした。恐らく、彼を見るにきっと聞かれたかった訳では無いのだろう。穏やかに見下ろし髪を乱しては整える。)……、ッ……ン、……(気が抜けた所で襲い来る不安感に息を飲み、見られないようにと頭を寄せ胸元に顔を埋めさせる。然し、嗚呼これでは心音でバレるか、と後になってから気付いたものだった。) (2023/5/6 08:10:23) |
荻野 風音 | > | ((チャウチャウみたいな事になりそう (2023/5/6 08:10:41) |
桃瀬 鬱寝 | > | えッ、ん。(早よ寝ろ、と言われた。彼を寝かせるつもりだったのに。言われなくともわかりますよ。口には出さなかったがそう言わんばかりに顔を下に向けようとすると唐突に押さえつけられ、最初は訳が分からなかった。高鳴る心音、無言で行われる唐突な仕草。恐らく、来てほしくなかった物が来てしまったのだと悟る。此の為に早く寝ようと提案したのに、己の落ち度だと反省しつつも激しく脈打つ鼓動に聞き耳立て乍ぎゅっと抱き締めた。) (2023/5/6 08:14:51) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねん念ねんぞ(似非) (2023/5/6 08:15:47) |
荻野 風音 | > | (回された腕は暖かく心地が良い。あ〜ぁ、と目を伏せ、虚勢も力も抜いてしまう。流石に苦しくなって来た。)ッ、……は、…ゔ、寒……(嘘は言っていない。彼の体温が、外からの体温が有れど、この症状は爪先から冷えていく感覚に襲われる。身体を丸めて相手を包んでしまうと、小さく呻きながら縋る。いい格好だと笑われた気がした。) (2023/5/6 08:21:52) |
荻野 風音 | > | ((ねん念やねんてねん念アカンねんてねん念! (2023/5/6 08:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/6 08:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/6 08:48:01) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:52:58) |
祀京妃 林_ | > | しらない!しらない!(背後の人を含めての知らないでおりたとえ謝られてもボクを傷つけた!知らない!怒ってるしぷんぷん!そんな顔を一切せずに部屋に入室し、無心とした顔になっていて) (2023/5/6 08:54:10) |
祀京妃 林_ | > | ((はぁ…ご飯食べてきます。 (2023/5/6 08:57:23) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが退室しました。 (2023/5/6 08:57:26) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/5/6 10:35:33) |
命喰 悪魔 | > | ((過去ログ見ましたが謝っていましたよ (2023/5/6 10:35:48) |
命喰 悪魔 | > | ((命喰 悪魔 ◆> ((その件はすみませんm(_ _"m) (5/4 14:22:30) (2023/5/6 10:36:24) |
命喰 悪魔 | > | ((これですね↓ (2023/5/6 10:36:39) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/5/6 10:36:41) |
おしらせ | > | 祀京妃 林 _さんが入室しました♪ (2023/5/6 13:13:56) |
祀京妃 林 _ | > | ……(ぽけ、) (2023/5/6 13:14:03) |
祀京妃 林 _ | > | ((りーふこないかな… (2023/5/6 13:19:04) |
おしらせ | > | 祀京妃 林 _さんが退室しました。 (2023/5/6 13:22:20) |
おしらせ | > | 寢乃葉 緑さんが入室しました♪ (2023/5/6 14:17:33) |
寢乃葉 緑 | > | ((今日は人が少ないなぁ... (2023/5/6 14:17:44) |
おしらせ | > | さやかあーさんが入室しました♪ (2023/5/6 14:19:51) |
さやかあー | > | ((来ていいですか はじめまして (2023/5/6 14:19:57) |
寢乃葉 緑 | > | ((ここそう言うはとこじゃないです~~ (2023/5/6 14:20:21) |
おしらせ | > | さやかあーさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/6 14:25:45) |
寢乃葉 緑 | > | ((人来ないな.... (2023/5/6 14:29:42) |
寢乃葉 緑 | > | ((土曜なのになぁ (2023/5/6 14:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、寢乃葉 緑さんが自動退室しました。 (2023/5/6 15:12:56) |
おしらせ | > | 赤村 汰一さんが入室しました♪ (2023/5/6 15:13:47) |
赤村 汰一 | > | ((うわあ人が少ない GWなのに……お邪魔します (2023/5/6 15:14:19) |
赤村 汰一 | > | ((GWはもう終わってる 土曜日 (2023/5/6 15:14:43) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/6 15:21:36) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((GW終わったマ??!!!?!?!?!??!!?! 勢いで入室してしまった。おはようございます… (2023/5/6 15:21:57) |
赤村 汰一 | > | ((あらこんにちはー!!!GWは昨日で終わりですね……まだ、まだ日曜日があります(震) (2023/5/6 15:22:24) |
おしらせ | > | 月光ヶ原 瑞稀さんが入室しました♪ (2023/5/6 15:23:24) |
赤村 汰一 | > | ((こんにちは〜!人が増えてきて嬉しい嬉しい (2023/5/6 15:23:58) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((時間が過ぎるの早すぎませんかね…日曜日なんて当てにならないくらいショック(ひん、) (2023/5/6 15:24:01) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((こんにちは~~‼︎ 初めまして‼︎ (2023/5/6 15:24:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~!! (2023/5/6 15:24:20) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((背後名宗教としてやらせてもらってます。どうぞよろしくお願いします~~ (2023/5/6 15:24:35) |
赤村 汰一 | > | ((早すぎますね、明らかにおかしい 楽しかった休日は何処へ (2023/5/6 15:24:56) |
赤村 汰一 | > | ((背後名松井と言います、よろしくお願いします〜!🙌 (2023/5/6 15:25:31) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((宗教さんと、松井さんですね‼︎ 背後名「渚」と申します、こちらこそよろしくお願いします‼︎ (2023/5/6 15:26:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((間違い無くスタンド攻撃だと思います◎ (2023/5/6 15:26:52) |
赤村 汰一 | > | ((瑞稀くん、まず名前が可愛い……そして喋り方がアバターを通してなの完全にオタクを””分かって””て好きです……そしてそのアバターがウサギなのも最高可愛い愛 (2023/5/6 15:27:53) |
赤村 汰一 | > | ((渚さんですね、よろしくお願いします〜 (2023/5/6 15:28:18) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((お二人の設定、拝見させてもらいました……お二人とも好き……もう好き。(語彙力皆無) (2023/5/6 15:28:26) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((皆さん名前が素敵~~!!設定拝見させて頂きました…自分の口で話さない子可愛い可愛い…ご馳走様でした (2023/5/6 15:28:28) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((名前は少し“女の子らしいかな…?”と不安になったのですが、そこまで言って頂けるなんて……中の人がめちゃくちゃニヤけてます() (2023/5/6 15:29:29) |
赤村 汰一 | > | ((嬉しいです゛゛…😭😭もうずっと言えるけど皆キャラが良すぎる (2023/5/6 15:29:39) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((いっそここの子みんな好きです……。 (2023/5/6 15:29:55) |
赤村 汰一 | > | ((分かります…………人来ましたし也しましょうかね? (2023/5/6 15:30:27) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あ、しましょうか‼︎ 書き出しは任せていただいても…? (2023/5/6 15:30:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ありがとうございます~~~!! ですね、書き出し助かる…任せました!! (2023/5/6 15:31:02) |
赤村 汰一 | > | ((ありがとうございます〜〜!任せます……2番手行きたかったりしたらお任せしますがどうしましょう? (2023/5/6 15:32:26) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((では2番手貰ってもいいですか…? (2023/5/6 15:33:26) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/6 15:34:01) |
狐月 珊瑚_ | > | ((也しようとされている所失礼します~... (2023/5/6 15:34:15) |
赤村 汰一 | > | ((分かりました!では瑞稀くん→鬱寝くん→汰一の順番にしましょうか (2023/5/6 15:34:20) |
赤村 汰一 | > | ((こんにちは〜!! (2023/5/6 15:34:31) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (カタン、ドタン。大きな音がして車椅子ごと転倒した。視界が反転し、自分は床に叩きつけられたとわかったのはすぐの事だった。“次からは気をつけないと”なんて思いながら、平然と起き上がり砂埃を払った後、車椅子に着席。ようやく部屋の中に入ることができた。『誰かいませんかね…⁇』と画面の兎のアバターが辺りをキョロキョロと見渡す素振りを見せた。当の本人は顔色ひとつ変えずにただ正面を見つめている。) (2023/5/6 15:34:36) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/6 15:34:41) |
狐月 珊瑚_ | > | ((背後名珊瑚でやってます~~~!! (2023/5/6 15:35:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こ~に~ちは~~~~!!! (2023/5/6 15:35:09) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((すんごいわかりづらい誤字 (2023/5/6 15:35:20) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((珊瑚さん‼︎ 初めまして‼︎背後名「渚」です、よろしくお願いします‼︎ (2023/5/6 15:35:38) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お願いします~...!! (2023/5/6 15:36:46) |
赤村 汰一 | > | ((珊瑚さんも也やられるようでしたら順番最後で大丈夫ですかね…? (2023/5/6 15:37:15) |
狐月 珊瑚_ | > | ((最後で大丈夫です~!!ありがたく最後貰っていきます (2023/5/6 15:37:35) |
赤村 汰一 | > | ((了解です!ではそれで行きましょう〜 (2023/5/6 15:38:08) |
桃瀬 鬱寝 | > | (誰も居ない。天気が悪い為、足音や気配すらも感じられず唯退屈な雨音に耳を傾ける。如何してか此処最近夙夜夢寐薬か此の部屋しか考えられず、朝目覚めては此処に来るようになっていた。…然しまあ、今日目が覚めたのは此の寝台の上であったが。目を擦り朝支度を済ませ、再度寝台の上で惘と天井を睨んで居る最中聞き慣れぬ音に肩を揺らす。転倒してしまった彼。駆け寄る前に姿勢を直すのを見て己が手を出すべきで無いかと目を細めた。程無くして画面上の兎が喋ったり動いたりしているのを見てまあ好奇心旺盛な餓鬼の心を燻る。)うわ~~~~何それ可愛い~~!!!!!(目を輝かせ無駄に大きな声を上げればさっさと近寄り、画面であったり車椅子であったりを失礼にも遠慮無しに触る。) (2023/5/6 15:41:10) |
赤村 汰一 | > | (室内から騒がしい音が聞こえる。なんだか今日は気分が沈む、天気のせいだろうか。低気圧で頭痛が酷くなる。せっかくの休日なので元気に過ごしたいと思ってか、その部屋の扉を開けた。そこには車椅子の男と派手な髪色の少年。そんなに触られていちゃあ画面も見えないだろうに。変なところで心配になり、声をかけようと手を伸ばす。)あ、すごい。可愛いですね、これ。(遠慮がちに指を指し、微笑む。かわいいは正義か、なんだか早速頭痛も和らいできた。) (2023/5/6 15:48:49) |
赤村 汰一 | > | ((繋ぎにくい感じにしちゃった、すみません……!!問題ありそうでしたら変えます🙏 (2023/5/6 15:49:38) |
狐月 珊瑚_ | > | ((大丈夫ですよ~~!! (2023/5/6 15:49:52) |
赤村 汰一 | > | ((心強い…!良かったです、ありがとうございます! (2023/5/6 15:51:08) |
狐月 珊瑚_ | > | (今日は急いで準備していたからか、狐の面をどこかに置いてきてしまった。多分彼処のリビングに置いてきたのだろうけど、このまま取りに行っても良いだろうか、何か変なやつが着いてこなければ良いのだが。着物を着て、髪を整え、いつもの部屋へ向かう。途中で何か買っていこうか?いや、そんなことをしても意味がない。さらさらとした黒髪ストレートを美しくなびかせながら扉を開け、中に入ると、全員が見知らぬやつら。話し掛けて無視されても困るからな。狐がどこかに無いだろうか?自分でも惚れそうな顔を困らせながら狐の面を探す) (2023/5/6 15:53:31) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『うわっ、わっ⁈ ちょっと~~‼︎ くすぐったいです~~‼︎』(画面の中の兎がピョコピョコと可愛らしく跳ねた。…桃色の髪の少年が画面やら車椅子やらを触っている。まるでアイドルのファンサのようにそんな事を兎に言わせた後。『あっ、ありがとうございます‼︎』もう一人の住人だろうか。こっちの人は多分、まともと言うか…正常⁇ …でも、人を癒すのが自分の仕事だ、そう思い込み、アバターにペコリとお辞儀させた。ふと、机の上を見れば狐のお面がポツリと置いてある。……普通、狐のお面はこんな所に堂々とある物なのかな。なんて事を考えていると、部屋の中に入ってきたと思われる一人の…少年⁇ 顔は見えないけど、きっと何かを探しているんだ。『あの、狐のお面なら机の上にありますよ』) (2023/5/6 16:00:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | ヤッバ可愛いね。Vtuberの才能あんよ。(触ったり、つついたり。再度画面の兎が喋った事で現に帰す。解り易く、大衆の喜びそうな言動を捻出する画面なぞっては喉を鳴らして笑む。其れが操作された物だと把握したのは座っている彼の様子があまりにも静かな点を加味してから。にんまりと双眸細めては、そのような事を言った。)あ、この間の煙草の奴。(聞き覚えのある声がする方を見ては、覚えうる最新の記憶を辿って、名前では無く第一声で呼んでみた。もう一人、入室して来た人物も見た事くらいはあるような無いような。芸能人が何かかと見紛う程の美しい顔面を目で追いかけては、狐の面の言う単語を聞いて、嗚呼アイツの事だったかと何故か納得した。) (2023/5/6 16:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐月 珊瑚_さんが自動退室しました。 (2023/5/6 16:18:34) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/6 16:19:07) |
赤村 汰一 | > | (最先端技術とやらに惚れ惚れしながら画面を見ていれば、感情豊かに動く兎には本当に魂が宿っているようで。その画面の持ち主を見上げれば虹色に光る瞳、やはりここには変わった人が集まるのか、というのを思い知らされる。そんな彼の視線の先には狐の面。何やら見覚えがある。ふと扉の方を見れば女性のような可憐な人。思わず目を惹かれていれば、隣から声をかけられた。)その呼び方やめてくださいよ、あの、換気扇の人。(そういえばあの時名前を言っていなかったか。見た事のある部屋なのでついみんなを知っているていで話してしまっていたが、もちろん全員名前を知らない。それならまずは自己紹介からか。)赤村汰一ですよ、覚えてってください。 (2023/5/6 16:20:28) |
赤村 汰一 | > | ((おつおかです〜 (2023/5/6 16:20:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ~ (2023/5/6 16:21:27) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((おかえりです (2023/5/6 16:21:36) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ただいまです~!! (2023/5/6 16:21:52) |
狐月 珊瑚_ | > | ぁ、ありがとう(ぱっと机の上を見てみれば、狐の面が無造作に置かれていた。其れを手に取り、着物の懐に入れておく。狐の面をしていても、話しかけられず一人になるだけだ。何やら自己紹介をしているらしいので、自分も自己紹介しておこう。)私の名前は狐月 珊瑚。この面に関してはのちのち話そうかと思っている。普段は神社の神主をしている(女性のような顔を少し微笑ませながら淡々と自己紹介をしていく) (2023/5/6 16:24:51) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (自分自身が操作している兎のアバターを可愛い、と言われて悪い気はしなかった。…では、何を返したら喜ばれるだろう。『ありがとうございます‼︎ ふふっ』…人はみんな、この兎を見て癒されるだの可愛いだの言うが、何処が良いのか自分ではわからない。そんな事を思いながら目を細めた。…赤村汰ー。一人がそう名乗った。なるほど、覚えておこうとカタカタとパソコンのメモ機能に打ち込む。そして、先程自分が教えた狐の面の持ち主の方を見た。“狐月珊瑚”。そう名乗り微笑んだ彼。『わぁ‼︎ お綺麗ですね‼︎ モデルさんでしょうか⁇』兎のアバターがニコリと微笑んで頬を染める。本人はじっと彼の顔を見つめるだけで、次々に発する言葉を打ち込んでいるだけだ。『あっ、僕…というか僕を操作している人の名前は月光ヶ原 瑞稀です‼︎ 仲良くしてあげてくださいね~~‼︎』自分で“仲良くしてね”と言うのは恥ずかしいのか、まるで“アバターと水樹は違う人物”のような口振りでそう言い、兎のアバターと同時に本人もペコリと軽く頭を下げた。『あの、あなたのお名前は⁇』この中で唯一名乗っていない人。桃色の髪をした少年にそう問いかけた。) (2023/5/6 16:35:40) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((水樹× 瑞稀◯です…。 (2023/5/6 16:36:40) |
狐月 珊瑚_ | > | ((珊瑚くん神社の神主って言ってます() (2023/5/6 16:36:45) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((まあ、それは「兼任しているのでしょうか?」的な意味で捉えていただけると…。 (2023/5/6 16:37:11) |
狐月 珊瑚_ | > | ((了解しました~~!! (2023/5/6 16:37:26) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((すいませんね…私も今気づいた() (2023/5/6 16:37:42) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あららぁ~(( (2023/5/6 16:38:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | 最初に煙草ッて言ったんだから煙草の人だろ普通に????…ァ~~、解った解った。(煙草の人は至極真っ当なことを言って名乗った。なんともまあ似合う名前をしていて、確かにそんな顔。と適当に印象付けた。換気扇の人、と言われてしまっては面倒臭そうに後頭部を掻いた。様々な人が名乗る中、貴方はと聞かれて答えないなんて無作法この上ない。換気扇の人は御免だし、手短に自己紹介をしようか。)…桃瀬鬱寝。(言ってから気が付いた。如何に己が可愛いとしても名前だけというのも淡白だ。何か付け加える事項はないかと暫くの思案の後、神主をしていると名乗った彼のテンプレートを借りる事に。“普段は自宅警備をしておりますッ”いかにも巫山戯た台詞だが至って真面目、といった印象の声色。まあ巫山戯ているのだけれど。目を細めては無い眼鏡の端をクイっと上げるような仕草をしてみた。) (2023/5/6 16:43:53) |
赤村 汰一 | > | えーっ、あ、せやからそのお面なんや(神社の神主、聞いたことはあるけど周りにはなかなかいない、そんな身近なようで身近じゃないお仕事をしている彼からはその美貌からも次元の違いを見せつけられているようだった。こういう人って現実にもおんねや…なんて、感嘆の声をあげて。月光ヶ原、というのも中々珍しい苗字だ。彼の女性的で可愛らしい名前と兎のアバターが重なって違和感は生じなかった。)それってニートっちゅうことちゃうのか(至極冷静にツッコミを入れる。関西人たるもの、こういったいかにもなボケには乗っかっていきたくなるもので。) (2023/5/6 16:51:30) |
狐月 珊瑚_ | > | えーっと、この面は、自分は前ストーカー被害が多かったからこの面を被ったまでだ(懐から面を取り出すと、不気味なような、美しいような不思議な狐の面を机に置いた。机に狐の面を置いた後、小柄な体を壁にもたれ掛からせる。モデルをやっているのかと聞かれた返答は、「こんな顔がモデル出来ると思うか?」と無愛想な返答をする。この部屋は無駄に綺麗だ。と少し思いながら) (2023/5/6 16:59:14) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (“…自宅警備。それってつまりニートなんじゃ…いや、学生なのかな。”そんな事を思い、こう打ち込んだ。『…赤村サンに同意です。って、桃瀬クンって学生さんなんですか⁇』若々しいし、何処か子供のような無邪気な事を言い出す彼。“僕には理解できないな…”と真顔で彼を見つめた後、狐月クンに目を向けた。『…確かに、ストーカー被害が絶え無さそうです…』なんて彼の顔を見て納得するように呟き、アバターを“うんうん”と頷かせた。『…自称警備委員に…神主さん。赤村サンは何かお仕事とか、やってるんですか⁇』コテン、と首を傾げさせた。この中でまだ唯一、職業を名乗っていない人。…まあ、そこまで大事な情報ではないが、会話をするための最低限の話題を考えておくために。) (2023/5/6 17:08:16) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((お風呂、行って参ります‼︎ (2023/5/6 17:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/6 17:08:56) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/6 17:09:03) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((委員じゃない、員…それおおかえりです。そして行ってきます。 (2023/5/6 17:09:13) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((それお、じゃない「それと」…今度こそお風呂行ってきます…。 (2023/5/6 17:09:35) |
狐月 珊瑚_ | > | (了解です~!! (2023/5/6 17:10:40) |
赤村 汰一 | > | ((一括です〜 (2023/5/6 17:11:25) |
桃瀬 鬱寝 | > | え??ニートだよ 学生とかつまらんワ(学生か、と聞かれれば即答。此の明るい髪色と、昼間から暇している姿で判るだろうが、まあこのご時世ニートといった役職は珍しいので無理も無い。皆が立派なご職業についている中一人SNSで写真を売ってギリギリの生活をしている青年の目は虚ろに見えるだろう。“みんな偉いよな~”なんて、職業の話を始める彼の声を横目につぶやいた。) (2023/5/6 17:31:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((遅くなってごめんなさい… (2023/5/6 17:31:21) |
狐月 珊瑚_ | > | ((大丈夫です~~!! (2023/5/6 17:31:43) |
赤村 汰一 | > | ((大丈夫ですよ〜! (2023/5/6 17:32:48) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((ただいま生還しました…。 (2023/5/6 17:34:19) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お帰りなさいませ~~!!! (2023/5/6 17:34:32) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/6 17:39:37) |
荻野 風音 | > | ((乱癡気の気配がした眠い(寝てない) (2023/5/6 17:39:53) |
狐月 珊瑚_ | > | ((こんにちは~..かな、?こんばんはではないはず (2023/5/6 17:40:11) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あっ、こんばんは~~‼︎ こんにちは? (2023/5/6 17:40:19) |
荻野 風音 | > | ((でも把握から始まるのであった。こん、こん……にちは!!(自信) (2023/5/6 17:40:39) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((こんにちはだったか~~…。 (2023/5/6 17:41:02) |
狐月 珊瑚_ | > | ((選ばれたのはこんにちはでした() (2023/5/6 17:41:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~!! (2023/5/6 17:43:20) |
赤村 汰一 | > | あ、そ、そうなんですね。ストーカーかぁ…怖いもんですね(予想と違った返答をされれば所在なげに手を動かし、同情のような、自責のような表情を浮べる。仕事を聞かれればあぁ、とハッとしたように言葉を紡ぐ。)俺は介護のお仕事。神主とかと比べたら地味やけど……(なんて自虐的に笑って。かと思えば隣の自宅警備員さんとやらは自分に職がないことをどうとも思ってないような言いぶりをする。彼を見れば、社会のピラミッド的なもんも忘れてしまいそうになる、そんな自由さが見い出せた。偉いよな、なんて暗い瞳で語る彼にはなんだか思いがあるようで。)まともに生きていけてるって面で言えばみんな偉いよ、それなりに賢く生きてんねんから。(なんて頭を指すジェスチャーをして微笑み。) (2023/5/6 17:43:22) |
赤村 汰一 | > | ((こんにちは〜!! (2023/5/6 17:43:28) |
赤村 汰一 | > | ((この時間帯なんて言えばいいのか分からないから新しく挨拶作ってほしい (2023/5/6 17:43:48) |
荻野 風音 | > | ((夕日が綺麗だね……(イケヴォ)とか (2023/5/6 17:45:17) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((夕日が綺麗だね……(イケヴォ) (2023/5/6 17:45:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((皆さんの笑顔が一番綺麗なのですが(ガチギレ) (2023/5/6 17:46:27) |
荻野 風音 | > | ((ワオ採用されたぜ そしてオジチャンはみんなの設定を掘り返しにアマゾンの奥地へと向かった (2023/5/6 17:47:03) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((頑張れ、シンチャンさん‼︎(だっけ?) (2023/5/6 17:47:22) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((シンサンちゃん、だっけ…? (2023/5/6 17:47:35) |
狐月 珊瑚_ | > | ...にしても、皆個性強すぎじゃないか?(一番個性の強い奴が言うな。と言われそうだが、自分から見れば自分が一番個性がなく埋もれていると思っている。)..狐の面付けた方が良いか?(狐面を付けてみても、付けなくても変わらないと思うが。) (2023/5/6 17:47:49) |
荻野 風音 | > | ((新人のオッサン略してシンサンだけど好きに呼んで〜だな。多分この中のキャラは鬱寝エンジェル以外おじさんの後だからシンサンなんか違うんだよな (2023/5/6 17:50:36) |
荻野 風音 | > | ((この中に乱入気が引けて草() (2023/5/6 17:51:13) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あ、次入る? (2023/5/6 17:51:29) |
荻野 風音 | > | ((お、じゃあ書く〜 (2023/5/6 17:51:50) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((どぞどぞ~~。 (2023/5/6 17:52:01) |
狐月 珊瑚_ | > | (((了解しました~~!! (2023/5/6 17:53:33) |
荻野 風音 | > | (話し声で目を覚ました。発作の余韻にまだ頭が揺れ、視界が悪い。また頭をぶつけるんだろうかと思いながら額の湿布を剥いで捨てる。取り敢えず飴を口に放り、少々ぼうっとした後立ち上がってリビングへ。)……おっほォ、色濃。(ひく、と口角が上がる。抱き枕を見ていても思ったが、ここに居る相手はどうも目が痛い。若者はイイですね等と拗ねてしまうあたりはまだ少年心か。そのまま、邪魔しないようにリビングへ抜けようと足を進めるが、この巨体で忍ぶのは中々に骨。なんなら外見作るか、と一度深く溜息を吐き、仮面を貼る。)賑やかやんなァ、?(彼等が此方を認識する頃には、胡散臭い黒電柱おじさんが完成している事だろう) (2023/5/6 17:56:22) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お風呂に行って参ります (2023/5/6 18:01:51) |
赤村 汰一 | > | ((行ってらっしゃいまし〜〜 (2023/5/6 18:02:02) |
荻野 風音 | > | ((健康だ…………(itr) (2023/5/6 18:02:20) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (“ニートだよ”。と即答した彼にカウンセリングを行った方が良いのか、と少し頭を悩ませる。その間の兎のアバターは反応がなくそれはそれは不自然だっただろう。…数秒後、“必要なし”の結論に至った。これは自分で考えた訳でもなく、コンピューターに聞いた結果。結局、自分の頭で考えては無駄ばかりと言う事に気がつき、最近では何事もコンピューター様の言う通り。『…介護のお仕事⁇』これは意外だった。反応に困っていた兎のアバターに驚いた反応をさせると、『あ、じゃあ結構似てるお仕事なんですね~~‼︎ 何処かで会ったら、よろしくお願いします‼︎』なんて社交辞令と兎のお辞儀を一つ。暗い彼の瞳に疑問を抱く。介護の仕事。それはそれは疲れる仕事だというのは自分がよくわかっていたため、それについては気づかないフリをした。) (2023/5/6 18:11:30) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『個性が強いのは良い事ですよ~~‼︎』(なんてクルクルと1回転したアバターが決めポーズを取り狐の面を付けようか迷っている彼に告げる。その次の言葉を打とうとした時。…恐らく、ここの住人であろう男性がいた。『あ、すいません…不快にさせちゃいました…⁇』急に画面に現れた電柱に隠れ、顔だけ出した兎がそんな事を恐る恐る聞く。この中できっと一番不快な音を出すのは恐らく自分だ。) (2023/5/6 18:11:36) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あ、行ってらっしゃいです…‼︎ 遅くなり申し訳ない…。 (2023/5/6 18:12:36) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((すいません、用事により抜けます‼︎ お相手ありがとうございました‼︎ (2023/5/6 18:22:14) |
おしらせ | > | 月光ヶ原 瑞稀さんが退室しました。 (2023/5/6 18:22:16) |
赤村 汰一 | > | ((了解です、お疲れ様でした〜 (2023/5/6 18:22:39) |
荻野 風音 | > | ((お疲れ様ですん (2023/5/6 18:22:51) |
荻野 風音 | > | ((桃赤狐風かな?待っとくね (2023/5/6 18:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐月 珊瑚_さんが自動退室しました。 (2023/5/6 18:27:06) |
荻野 風音 | > | ((おりょ。お疲れ様 (2023/5/6 18:27:20) |
赤村 汰一 | > | ((お疲れ様です〜 (2023/5/6 18:28:10) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/6 18:28:58) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ただいまです! (2023/5/6 18:29:07) |
赤村 汰一 | > | ((おかえりなさい! (2023/5/6 18:29:14) |
2023年05月05日 19時53分 ~ 2023年05月06日 18時29分 の過去ログ
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