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2023年03月02日 19時45分 ~ 2023年05月26日 23時10分 の過去ログ
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おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/2 19:45:03)

白.…寝てた。(何時の間にか眠っていた、重い瞼を擡げて半身を起こす。暗澹の中を燻らす月光だけが漂った室内、サイドテーブルの上に有る筈のリモコンをノールック手探りで探すべく上に乗っかった荷物を手首で退けて。シーリングライトが灯る頃には散らかった部屋が更に散らかってた)   (2023/3/2 19:47:46)

白.ヘアアレンジ、僕もしてみたい。君が結んでよ、僕の髪。ピンも有るよ。君の髪は僕が結んだげる。(先程脚元辺りに放置していた手鏡拾い上げ、引き籠って居る内に伸びた自身の髪の毛先を指先で弄り。珍しくやる気出し、ヘアゴムとヘアピンを洗面所迄取りに気怠い脚取りに付け加え欠伸漏らし乍姿消す)   (2023/3/2 19:54:37)

白.面倒臭がりだけど、偶になら集中出来るよ。(お気に入りの百均で買ったキッズ用のうさぎやくまのヘアピンセットとヘアゴム片手に、片手で後頭部をぐしゃりと掻きつつへらりと口角緩め)   (2023/3/2 20:04:54)

白.…あ。僕の友達、猫になった。(寝台縁腰掛けて、癖の様に端末に触れる。指紋認証なんてもう流れ作業、猫っぽいのに進化する友達をじっと眺め)   (2023/3/2 20:19:24)

白.これ、進化を早める機能出来たけど、進化を止める機能は無いの?此の儘でも良いのに。(最近出来た新機能、使って無いけど。不服そうに首を傾げて、不機嫌そうに肩を竦ませる)   (2023/3/2 20:21:17)

白.眠い。お風呂面倒い。入りたくない。(鬱屈そうに溜息を吐き。駄々を捏ねるように寝台ごろ〃寝転がり)   (2023/3/2 20:42:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/2 21:08:02)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/3 19:39:28)

白.こんばんわぁ。(くあり、語尾に欠伸を付与し。猫背がより一層気怠げなオーラを強め乍にのそ〃歩き胸元と低い位置で手振って)   (2023/3/3 19:42:58)

白.ご飯って面倒だよね。パスタとレトルト、一緒に茹でるの許せる派?許せない派?僕は前者。だって楽じゃん。(寝台へと伸し上がり、未だ冷える夜間の外気を遮断する様に布団肩に掛け乍胡座をかき。マイペースに窓傍へと緩慢に近付けばじとと外見詰め)   (2023/3/3 19:48:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/3/3 19:55:09)

こんばんは、白。 ( 手慣れた入室も今日はいつもと違うみたい、とても身軽で軽快な足取りで貴方の元へと近づいた。“ ねえ、髪切ったんだ。” 夜といえど日光を浴びているように明るい笑顔で、胡座掻く貴方を見下ろす。顎付近で揺れた髪、心と共に皮膚を擽って。 )   (2023/3/3 19:59:29)

白.ん、鳰?来てくれたんだ、嬉しい。(扉の開く音、聞き慣れた君の声にぴくりと小さく肩揺らし。背中で返事をする。くるりと振り返る頃には、ゆっくり過ぎる僕の直ぐ後ろに白い長髪の君が居る筈だったけど。今日は振り返ると、何時もとは違う君が見下ろしていた。”本当だ。似合ってる、可愛いねそれ”布団を肩に羽織り乍手を伸ばし君の髪に触れ、ぱっと頬を緩めては表情を幼気に綻ばせる)   (2023/3/3 20:06:21)

うん、居たの見えたから。・・・似合ってるなら、良かった。 ( えへへ。安堵のみならず照れ臭く、口角を緩めながら顳顬を掻く。伸ばされた腕が触れやすいよう、貴方の横にしゃがんだ。にしても、貴方を真っ直ぐ見据えてみると何とも気恥ずかしく感じられ、瞳を逸らして目線を泳がせる事しか出来ない。鼓動を主張する心臓をどうにか落ち着けと念じながら、触れている指先が離れるのを見込んで。 )   (2023/3/3 20:17:10)

白.動くの面倒臭いから、来てくれるの助かる。…もっと良く見たい。(何時も部屋を尋ねて来てくれる君へ無気力気味に、脱力した様にくしゃと微笑みを浮かべる。それだけに、何時もとは違う君の姿に双眸は煌々と興味で煌めき。髪に触れていた手を君の手首へと移して、優しく引き寝台の上。それも自身の隣へと招待する様にもう片方の手で布団を広げる。”来て”たった二文字の招待状。暖まった空気がふわりと宙に舞う)   (2023/3/3 20:26:46)

それは何より。・・・ん。 ( 興味深く表情を変える貴方が何とも愛おしくて、今すぐ撫でてやりたい気持ちだけれど、それに勝るは触れられている緊迫感。首へと温もりが移動し、大きく肩が揺れたり。誘われるが儘に、所定の位置に落ち着き、貴方の匂いに包まれる。足元からじんわりと人肌の熱が入り込み、内部からは羞恥の熱がじわじわと迫り来る。収まる様子なく鼓動を続ける心臓、私自身を嘲笑っているのだと思えてくるほどの動転。こんなにも暑くなってしまうのは、特別な可愛さを持ち合わせてきたから。そう、思わせて。 )   (2023/3/3 20:37:01)

白.ありがと。(折角握った君の白く細い手首をそう簡単には手放さず、君が自身の隣の位置へと落ち着いた後も優しく握った儘。さり気なく手首の橈骨動脈の筋に指先を這わせ君の鼓動を簡易的に測り、其れを紛らわせるように君の肩へ布団掛け乍その髪を撫でる。毛並みに合わせて、新しいその髪型を崩さない様に。”良いね、イメチェン。僕もやりたい”相変わらずのセンターパート、長い前髪の隙間から白い虹彩を覗かせ羨望の眼差しをじっと向けて)   (2023/3/3 20:48:35)

好評みたいで安心。白のイメチェンも見てみたいよ。 ( 皮膚の薄いところに、貴方の皮膚が擦れる感覚。その微塵の振動と連動し、鳥肌に似た何かが背筋まで走り抜けたように感じた。大きな布が肩まで羽織られた時、私は気絶したように脱力し、ぼすり!と打撃音を響かせながらも横になる。貴方の片腕を掴んで、白も と催促しながら。熱意を感じ取れる瞳が、なんとも言えない程美しいと思った。 )   (2023/3/3 20:58:31)

白.男って余り変わんないよね。…今度髪の結び合いしよ。(撫でていた手を離してから、君の髪よりも少し硬い自身の髪、毛先を指先で弄っては双眸をじとりと細める。どっちかと言うと男はセットで変わるよね。君の手首からゆっくりと手を離して引いて、今度は君からその片腕を掴まれる。”良いよ”君の催促へ喉仏を震わせて肯定的な一つ返事を寄越し、ごろりと隣へ寝転んでは習慣化されたかの様に。丸でパブロフの犬みたいだ、寝転んだら自動的に君を抱き締めてしまうのは)   (2023/3/3 21:07:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/3/3 21:23:34)

白.寝ちゃった?(ぱたり、音も無く静寂を貫く君の様子を怪訝そうに眺め。念の為一つ問い掛けを双眸を瞑った君を軽く揺すり乍掛けてから数秒、刹那の時間が長く感じる。君と話している時よりも針音が油の足らない機械みたく甚だ鈍く軋んだ音がする、実際は変わらないんだろうけど。布団を掛けて、枕へと君の頭を乗せ、首筋の下に左腕を通して肩を抱く。”また話そう。おやすみ、鳰”君の白い短くなった髪を優しく撫でて、額に口付けを落としてからその躯を右腕でキツく抱き寄せる。0距離の君へ更に脚を絡めて雁字搦めにするのとは対照的な穏やかで緩慢な甘い口調で快眠のお呪いを唱えて目を閉じた)   (2023/3/3 21:36:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/3 22:08:53)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/6 16:42:39)

白.久しぶり。(何日振りかな、一々覚えて無いから分からないけど。久しぶりな感じのする部屋の扉を開き何時もの寝台縁へと腰掛け)   (2023/3/6 16:44:08)

白.ずっと借りたホラー映画見てた。…途中で眠くなるから、何回か見返さないと内容が良く分からないから時間掛かるんだよね。(脚を交互に揺らし乍、サイドテーブル上に置いていたdvdを手に取り広げて。”後どれ見て無いかな”ぼそ〃呟き乍仕分け)   (2023/3/6 16:54:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/6 17:24:59)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/7 14:29:55)

白.ん、…良く寝た。(寝台上、眠気に臥していた身体をむくりと起き上がらせ。微睡みに揺れる視界を眠たげな白い双眸でぼんやりと眺める事数秒、伸びをしてから窓開けて)   (2023/3/7 14:33:08)

白.起きて、お昼食べて、亦寝てた。昼ってする事無いよね、ホラー映画は夜に見たい派だから。…あ、これ貼り変えるの忘れてた。(欠伸を垂らし乍春風に靡く鬱陶しいカーテンをタッセルで全て括り。黒いヒートテック捲り上げ胸部に貼付していたシールを剥離し)   (2023/3/7 14:40:49)

白.花粉症に効くシール。これの所為で最近眠い。(剥離したシールをぐしゃり掌握。ゴミ箱へ投げ捨て、枕元の薬袋から新品を上腕へ貼付。”痒。”不服そうに顔顰め、胸部を掻く。これ貼った後痒くなるから嫌い)   (2023/3/7 14:47:40)

白.…花粉症、薬多い、面倒い。お風呂とご飯と、薬もお世話して欲しい。(至極怠そうに双眸細め、溜息混じりに小言を呟く。服の上から胸部を、切るのが面倒臭くて伸びた爪先で掻き乍)   (2023/3/7 14:53:43)

白.N号棟、確かに演出もストーリーも微妙だったけど、前半と着眼点までは面白かった、と思う。生と死について君はどう思う?この作品の途中で出てきた話題。(顎へと指先を添え視線を左下に逸らし、感慨深く小首を傾げる。視線を窓外に向き直して、じっと見つめては首も傾げずに問い掛け)   (2023/3/7 15:10:44)

白.僕は別にどうでもいいかな。考えるの面倒だから。だから、君が僕の代わりに考えて。僕の意見は君と同じで良いや。(呆気らかんと無気力そうに双眸細め。気怠そうに肩落とし)   (2023/3/7 15:12:35)

白.ぼーっとしてた。もうこんな時間なんだ。(端末弄った儘、いつの間にか過ぎていた時間を画面に映る時計で確認。瞬き数回して)   (2023/3/7 16:11:20)

白.眠。最近ずっと誰とも一緒に寝て無いから、偶には誰かと寝たい。良かったら今晩どう?(ふわ、と欠伸浮かべ。涙嚢から沁み出した涙に濡れた双眸を窓外向けて、へらりと口角を緩め乍首をゆったり傾げ)   (2023/3/7 16:24:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/7 17:42:56)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/8 00:17:36)

白.こんばんはぁ。(何時もの定位置、寝台上へ伸し上がり。胡座掻いて中央座り乍窓開き、ひらりと青白い手のひらを気怠げに揺らし)   (2023/3/8 00:19:35)

白.タイムリーだね。丁度さっき貞子見てて、満月だと貞子が出るとか、やってた気がする。何で満月だと出るのかは分かんない。(窓外に浮かぶ満月を、窓枠に腕を擡げて頬杖付き乍眺望)   (2023/3/8 00:23:25)

白.最後のシーンが余計だったけど、ストーリーは面白かった。…ん、でももう少し怖いシーンが多い方が僕は嬉しかったけど…。(ぼそ、消化不良な苦笑を浮かべ乍小言を小声で呟き)   (2023/3/8 00:30:16)

白.んと、僕が見たのは初代の貞子で、ん…。何処、だろ。何か、井戸じゃ無かった。変な水の中?だったよ。何でだろうね。(窓外の声にぴくり、肩揺らして気付き。両頬に両手を押し付け乍頬杖付き、怪訝そうに小首を傾げ乍ふわりと微笑浮かべて)   (2023/3/8 00:33:23)

白.…あれ、寝ちゃったかな。反応してくれてありがとう。(静寂だけが返事を返す君の部屋をじっと眺め。甚だ低燃費に最小限、手のひらを小さく振り首傾げ。”おやすみ、お兄さん”窓枠から手を離し。揺れるカーテンを抑え乍緩めた口唇から良く眠れるようにお呪い唱え)   (2023/3/8 00:50:30)

白.四六時中眠いから起きられそうな時起きてないとずっと寝ちゃいそうなんだよね、最近。(眠気で水面みたく揺れる視界の奥で揺蕩う満月眺め、寝台上に仰向けに臥し拳を口元に宛てがい)   (2023/3/8 01:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/8 01:52:05)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/10 17:08:56)

白.あ、部屋に入った事忘れてた。(生温い風、陽気な陽射し、全てを遮った部屋はまるで冷暗所。無意識的に開いた扉、何時もの脚取りで定位置の寝台縁に腰掛ける。此処まで一度も端末から目を離さず。それから数分、瞬きと共に視線をズラしやっと気付く。そういえば此処に来てたんだっけって)   (2023/3/10 17:18:43)

白.何回通っても、地元でも、道が覚えられなくて、普段から方向音痴なんだよね。グーグルマップは経路案内付けないと直ぐに逆歩く位。…道とか、どうやって覚えてるの?僕には理解出来ない。(今日初めて、閉ざされたカーテンを広げる。窓外は既に黄昏を映してて、僕は朝とか昼嫌いだから調度良い。首を軽く傾げては難儀そうに眉を寄せる)   (2023/3/10 17:33:17)

白.…眠。(窓枠に腕を擡げ、両手で頬杖付き。夕暮れの稍冷えた風に寝癖が付いた髪を揺らす。眠たげに微睡む視線を途方も無く遠くに飛ばし、摩天楼を眺望し乍ぼそと一言呟く)   (2023/3/10 17:52:22)

白.映画の見過ぎで、最近世間的には悪夢って呼ばれるような夢良く見てる。…僕は嫌いじゃ無いよ、でもなるなら追われるより追う側が良いし、殺されるより殺したい側かな。面白そうだから。あ、でも面倒くさいな。追い掛けるの。(眠らないように、指先で頬を抓りつつさっきも昼寝で見たばかりの真新しい夢の記憶を想起する。機嫌良く口角を上げる、その微笑みも僅か数秒後には面倒そうに顰め面)   (2023/3/10 17:56:57)

白.…偉いよね、態々追いかけてくれるの。僕は面倒だし、疲れるから走りたく無い。後反射神経無いから、この前もカフェオレ入ったカップ倒しちゃった。ゆっくりだったから、頑張れば僕でも手届いたんだろうけどね。(眉を下げて、鬱屈そうに溜息混じりに小言を無気力に小声でぶつ〃呟く。部屋のテーブル上をくるり振り向き眺めつつ苦笑浮かべ)   (2023/3/10 18:05:39)

白.シナモンの効いたアップルパイ食べたい。(お腹が空いても動かなくて良いように、寝台上に置いておいたアップルパイの包装を開け。両手で持ちつ食べる。本当はシナモンが効いたやつが好きなんだけどね)   (2023/3/10 18:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/10 18:56:55)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/11 00:23:14)

白.こんばんは。今日、賑やかだね。何で?(何時の間にか眠ってしまっていた寝台の上で目を覚まし、身体を起こしてから。ふわり欠伸浮かべた口元に手のひらを添えて伸びをして)   (2023/3/11 00:26:49)

白.おはよう。だったかな。(さっき起きたばかり、数時間前にお風呂に入ったのに。もう寝癖を作った髪を手櫛で解かし乍カーテンを手の届く片面だけ剥ぎ、窓も同様に片面だけ開き乍小首を傾げる。ハーブのフレグランスシャンプーの薫香が夜風に溶けてった)   (2023/3/11 00:30:36)

白.…ね、君も窓外見て。月の周りに輪っか見えるでしょ、アレ何か分かる?(窓外の視線に気付くとふす、と柔らかく微笑浮かべ。無垢に話し掛ける、満月を過ぎ僅かに欠けた月を指差し乍。”アレね、花粉なんだって”月と窓外の君を交互に一瞥し乍、眉を下げて苦笑し答え告げて)   (2023/3/11 00:35:35)

白.元々朝とか昼間とか、明るいから余り好きじゃ無かった。春は花粉が飛ぶから尚更。僕は夜の方が好きだよ、君は?(双眸を細める、じとりと炯眼する様に月の周りの輪っかを眺望し乍窓枠に腕を掛けたなら。その上に頭を垂れ、視線を其の儘に問い掛ける。”一緒だったら嬉しい”なんて追記し乍)   (2023/3/11 00:40:28)

白.夜なら人も少ないから、外も出易そうだよね。…散歩とか、無意味で面倒な事余りしないけど、夜に散歩は楽しそう。(何事にも文末に〜そう、が付いてしまう程。憶測だけを脳に残した儘、身体は部屋の中で閉じ籠るだけ。摩天楼下に漂う夜道に羨望の眼差し向け)   (2023/3/11 00:50:18)

白.スマホのフィルムに埃とか気泡入ったり、dvd一々入れたり取ったりして、其れだけで僕は生きるのって面倒だな、て思う。…もっと面倒な事しながら生きてる人、凄いよね。(緩慢に瞬きをし乍、ゆったりと呼吸を繰り返す。それさえ鬱屈そうに為し、他意無く尊敬の念を込めて緩めた口唇から告げ)   (2023/3/11 00:59:43)

白.…僕、さっき起きたから眠くないんだよね。まだ起きてる人、居る?もう皆寝ちゃったかな。寝落ちしても良いよ、そしたら良し〃してあげるし、一緒に寝るよ。(まるでナマケモノのようにじっと体勢を変えず、動かず、白い双眸だけ右往左往させて窓外を眺める。眠たげな人ばっかりだから、夜更かし相手は難しいかな。頭を左腕乗せ乍、右腕で良し〃のジェスチャーして見せつつへらりと微笑み)   (2023/3/11 01:15:46)

白.今からホラー映画は流石に僕も眠くなりそう。…もう100分越えの作品しか無いんだよね。明日一気見しよ。(100分越えると見るの疲れるよね。気怠げにじとりと双眸を細める、部屋奥のテーブル上に重なった100分越えの映画を三つ、明日の僕に託して。もう今日の僕の話になるのかな)   (2023/3/11 01:31:27)

白.君は何時に寝るの?夜更かしさんだね。(窓外から絶え間無く送られる視線をじっと見詰め首を傾げる。”僕は良いんだよ、昼間もさっきも寝てたから”謎に胸を張り、腕を組んではふふんと鼻鳴らして)   (2023/3/11 01:40:12)

白.面倒で、夜食べて無かったから今更お腹空いて、それも無視してたら気持ち悪くなってきた。(少々眉間に皺を寄せ、多分此処かな。胃が有るだろう場所を摩り。”人間って大変だね”ごろりと寝転んでは苦笑浮かべてぼそり呟き)   (2023/3/11 01:57:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/11 02:22:56)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/14 01:27:39)

白.こんばんは。(長い指先の長い爪は切るのが面倒で、何週間か前に整えたきり。ひらりと線の薄い手のひらを僅かに振り、入室早々怠惰に寝台に伸し上がるとうつ伏せで寝転ぶ)   (2023/3/14 01:33:46)

白.…見た事無いお部屋だらけだね。僕が来る前は人いっぱい居たのかな。(暫く狭長な脚を交互に揺らし、端末を弄り不意に窓外眺める為。くるり仰向けになってから”よいしょ”なんて間の抜けたやる気の無い声を零し躯を起こす。ちょっと寒い、窓を半開させじっと外を眺望する)   (2023/3/14 01:37:51)

白.お昼に起きて、お昼寝もしてる。だから夜行性とか、ショートスリーパーとか、そう言うのじゃないよ、僕。…コアラの才能なら有るかも。(何時間寝たかな。両の手のひらを広げ、時計を一瞥し乍一本亦一本と指折り数え…飽きた。計測途中の手のひらを両方握り窓枠へ降ろしへら〃と無気力に口角緩め)   (2023/3/14 01:44:04)

白.でも、コアラよりナマケモノの方が好き。…なんとなく。(理由を熟考する様に、小首を傾げた沈黙の後。視線を左下へ落とし乍呟いた答えは甚だ適当だった)   (2023/3/14 01:52:11)

白.ん、今日も忘れてた。(唐突に窓枠から腕を取り上げ、左の袖を上腕迄捲り上げる。花粉症に効くらしいシールのやつ、長い爪で引っ掻き剥奪。丸めて床にポイ。”…面倒くさ”薬袋から新たなシールを指先で弄り、ぶつ〃文句を言い乍逆の右上腕へ貼付し直す。本当に効いてるのかなこれ)   (2023/3/14 01:57:47)

白.ポケモンパンのシールのサーナイト、変。何で正面なの。(そういえば。夜食べた蒸しパンケーキに付いてきたポケモンシールを布団の上で発掘し拾い上げ、まじ〃とじとり見詰めては怪訝に首傾げ)   (2023/3/14 02:02:15)

白.…ホットケーキだっけ、どら焼きだっけ。ポケモンパンの、あれ前のやつの方が好きだったのに。(いつの間にか中身が変わっていたホットケーキみたいなどら焼きみたいなパンのやつ。不満げに眉寄せ顰め面を僅かに浮かばせぼんやり窓外の摩天楼眺め乍小言を小声で吐いた)   (2023/3/14 02:08:29)

白.凄いね。人じゃない人?も最近居るんだ。…もし人外に会えるなら、僕は伽椰子に会いたいかな。可愛いよね。(怪訝に小首を傾げ、歯切れの悪い人じゃない人と今は取り敢えず形容しておく。えへへ、なんて少々不健康的な肌色の頬に熱を灯しはにかむように微笑零し)   (2023/3/14 02:22:08)

白.僕より背低かったら良いな。立ってるところ、余り見ないから…分かんないよね。(想起されるのは匍匐前進シーンばかり。窓枠に片腕を擡げ、頬杖を付き乍ゆったりと瞬きをして)   (2023/3/14 02:28:00)

白.…そう言えば、言って無かったね。僕、人間は体温低そうな人がタイプ。男女共に僕より小さい方が好きだよ、可愛いから。(長い睫毛を揺らし、双眸を刹那に丸くする。両手を両の頬へ宛てがい頬杖付きつ、カミングアウトしてはふわりと口角緩め)   (2023/3/14 02:36:59)

白.君は何フェチ?僕は体温フェチ、て事になるのかな。聞いた事無いけど。(じとりと窓外を見詰め。怪訝に瞬きを数回繰り返す、フェチってなんだろ難しいね)   (2023/3/14 02:39:36)

白.眠いから寝る。寄るとこ寄ってから。おやすみ。(口元に欠伸浮かべ、徐に立ち上がる。寝台から緩慢と降り、マイペースな脚取りで部屋を出、後ろ手に手を振った)   (2023/3/14 02:56:04)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/3/14 02:56:09)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/18 01:32:57)

白.おはよ。久しぶり。(僕にとっては朝、みたいな。いつの間にか眠っていた寝台上で目を覚まし、むくりと起き上がり怠惰に欠伸浮かべ)   (2023/3/18 01:34:35)

白.勝手に押し入ったのに、饗応してくれてありがと。鳰。(口唇へ無彩色、呂色の爪に白い指先を宛てがい双眸を細める。先日身儘に部屋へ入り寝台に潜り込んだ後の好待遇、至極嬉しそうに口角を緩める)   (2023/3/18 01:44:36)

白.…珍しいでしょ。僕が塗った。集中すれば器用だよ、年に一回くらいしか集中出来ないだけで。(徒に伸びた黒爪を寝台傍の窓外へ見せ、自嘲する様にへらり笑み)   (2023/3/18 01:48:58)

白.君も珍しいね。こんな時間にこんなに起きてる人居たんだ。(窓外の視線、一つ一つを一瞥していき)   (2023/3/18 01:56:54)

白.一番人の記憶に残りやすいのは恐怖だって、ホラー映画で言ってたけど、本当かな。つまり、その人の記憶に残りたい時は、怖がらせたらずっと憶えてて貰えたりするのかな。気になるよね。(扁桃体の有る大体顬辺り指差し。顎傍へ拇と人差し指添え小首傾げ)   (2023/3/18 02:01:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/18 02:26:53)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/21 12:48:36)

白.おはよ。(扉の軋んだ開閉音の後に連ねる様に足音が鳴る黒檀のフローリング。ぱ、と幸薄そうな白い手のひらを向けて軽く胸元で振り。おそよの方が最もかな、なんて付け加え乍)   (2023/3/21 12:56:38)

白.最近余り来てないね。僕。(散らかりが前よりも淘汰された部屋、服を掛けた儘放置を続けた所為で第二のクローゼット状態のソファに今日は腰掛け)   (2023/3/21 13:02:22)

白.着メロ、着信アリのやつにしたい。掛かってきた時、面白そうだから。(背凭れに背を預け、脚組み怠惰な姿勢で端末弄り)   (2023/3/21 13:16:53)

白.やる気の出し方って、何。やる気スイッチ、産まれてから一度も押せた事無いから分かんない。…程々にこなして何とかなるならそれで良くない?(気怠げにじとりと双眸を不服そうに細め。肘置きに左肘を掛けて頬杖付き、同意を求めるように視線を窓外へ向け小首傾げる)   (2023/3/21 14:21:33)

白.やりたくない事しないと生きれないなら僕は死ぬ。…今でも良いよ、どうする。心中の相手に僕を選んでくれるなら何時でもするよ。(至って平常運転、淡然と片手間に端末弄り乍)   (2023/3/21 14:26:51)

白.気力は消耗品、僕はもう使い切ったから。0は何掛けても0でしょ、つまり僕はもう1粍も気力出せないよ。(一昨日飲み干したカフェオレの容器すら放ったらかしのテーブル上、同ラベルのカフェオレを飲み。面倒そうに溜息吐き)   (2023/3/21 14:45:53)

白.…毎日食べてお風呂入って寝るだけで偉いでしょ。面倒だよね、特に僕はお風呂苦手。疲れるから。(一昨日のカフェオレ容器掴み、ゴミ箱へと投げる。嗚呼外れちゃった、面倒そうにぼそと呟き乍後頭部掻き)   (2023/3/21 14:55:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/3/21 14:57:50)

あちゃ、外しちゃったね。 ( 久々の貴方の部屋へとノック無しに踏み入り、フローリングに音を立てて転がった容器を代わりに捨ててあげる。後に貴方近くへと寄って、温もりを欲し 包み込むよう抱き締めた。 )   (2023/3/21 15:00:43)

白.こんな時間に鳰が居るの、珍しいね。…ありがと。(扉の開く音、フローリングの軋む音、閑散とした部屋の空気の中では浮いた様に良く反芻する。君の姿を虹彩に反射させ、意外そうに瞬きをして見せる。包む様に抱き締める君を包み返す様に抱き寄せ、童みたく暖かな体温を君に注ぐ)   (2023/3/21 15:06:55)

だよね、作業の休憩がてら遊びきちゃった。 ( 自分の事といえど共感を露わにし、悪戯に口角を上げて微笑んだ。また、極度に熱い訳でなく、ただただ温い貴方を身体中で感じている。心地よく肩の力が抜け、頭を預けながらのんびり。 )   (2023/3/21 15:13:25)

白.そうなんだ。…この儘僕とサボろうよ。(微笑む君を見つめて徐に相槌を打つ。折角来てくれた君へ悪意無き悪魔は頭を預ける君の頭を優しく撫で乍、抱き寄せた耳元で囁く。無垢にふんわりと柔和な微笑みを口元に浮かべ乍)   (2023/3/21 15:20:21)

… あー、んー、どうしよっかな。 ( 悪魔の囁きで揺れ動く心と落ち着かない心拍。悩んでる事実を分かりやすく唸りで示しながら。癒しを求め、貴方に縋るように背中の裾を指先で握っている様子は、幼児退行さながら。 )   (2023/3/21 15:27:53)

白.一応悩んでくれるんだ。それだけでも嬉しいよ。(悩む君の咋な唸りを至近距離、耳元で聴き乍同様に咋にくすと口元から微笑みが溢れ出し嬉しそうな素振りを見せる。君の指先の感触を痩躯にも広い背で感じ乍あやす様に頭を撫でて、背を撫でる)   (2023/3/21 15:37:19)

そりゃ悩むよ、白と一緒にいたいし。 ( 眉尻を垂らし、未だ残る資料を思い出してはうんざり。離したくないという意思の表れ、無意識的に自身の腕に篭もる力が強まった。貴方の肩に擦り寄ったのち、頬に口付け。少しの時間で貴方を存分に感じたくて、大胆になってしまうのを自負しつつも気付かないふり。 )   (2023/3/21 15:44:49)

白.そっか。…僕は鳰の事、離すつもり無いけど。(背を強く抱き寄せられ、応える様に自身の腕も強く君を求める様に抱き寄せる。無意識に頬を綻ばせ、至極ご機嫌そうに揺れる肩に触れられて口付けを落とされ、双眸を僅かに見開く。此方に向いた君の唇に唇を重ね、爛々と白い虹彩がシーリングライトの光を全反射する)   (2023/3/21 15:53:52)

…わ、ドキッとしちゃった。 ( 貴方から発される一言一言に胸が高鳴るのを感じ、微々顔に熱が上ってくる。素直に思いを述べれば、重ねられた唇が何とも柔らかく、それら啄むように。頸に腕を回し直し、何度も触れる。心做しか控えめなカフェオレの味がするような。きっと貴方から外れた目線の先に、飲みかけの容器が置いてあるから。 )   (2023/3/21 16:03:10)

白.鳰もどきっとする時有るんだ。…起きてる時にこれするの、初めてだっけ。(頸に腕を回す君が、抱き締められて居た時よりも表情が見易く視界が良好とする。鮮明に映った君の白い頬に微かに灯る熱、その頬に指先を這わせる様に撫で瞬きを数回。唇を重ねた印象は寝ている時にしか無かったから、怪訝に小首を傾げる。君の腰を狭長な腕で抱き締めて自身の膝上へと招き乍)   (2023/3/21 16:13:36)

私の事なんだと思ってんの、ドキッとするよ。 ( 眉間を狭め、表情を強張らせて視線を逸らした。“ 私が寝てる時、キスしてるの? 私は起きて白がいたらしてるけど。” 自白も兼ねて小首を傾げ返す。皮膚を優しく撫でられる感覚に擽ったさを覚えながら。貴方の膝の上に向かい合う形で落ち着き、改めて正面から抱き締め。時計を一瞥すれば、もうそろそろ作業再開しに行くかなあ。なんて覇気薄く呟いた。 )   (2023/3/21 16:23:36)

白.いつも鳰が僕をどきっとさせてくるから。(対照的に視線を逸らす君を興味津々に見詰め解を述べた。”うん、してる。お休みのキス。…鳰もしてたんだ…。”自身の唇に軽く人差し指を宛てがい淡然と首肯し、肯う。其れよりも、君からもしてくれていた、なんて聞けば双眸を緩慢と見開き、不健康色を呈す頬に少々熱を持たせて視線を下へ逸らしていく。”…行かないで”膝上の君をキツく抱き締め、顔を埋めるように擦り寄らせ小さく呟く。駄々を捏ねる童の様に首を横に振って)   (2023/3/21 16:33:34)

そう? でも白ってあんまり顔に出ないイメージ。 ( 意外に、と 目を見開いて瞬き。“ 勿論。なあに、照れちゃった? かわいー。” 分かりやすく顔を背けられては笑みが溢れざるをえない。にんまりと口角を緩ませながら頬をつんつん、ちょっかいを掛けて揶揄う。指先から伝わるより暖かな体温が胸をも締め付けた。“ … 特別、もう少しだけね。” 明日に伸ばせる訳にも行かないのが何とも悔しく、済ませておかなかった自分を幾度と恨んだ事か。悩んだ末一息つけば、駄々を捏ねる貴方の髪を撫で、額に口付けをしてから返答を囁いた。 )   (2023/3/21 16:41:17)

白.…そうだね、そうかも。でも、冷たい指で驚かしてきたやつ…もっかいやって欲しい。(数秒間、きょとんと顎下に手を添え乍目線を外して思考した後。君を肯う様な相槌を打つ。謎のお願いを告げては期待の眼差しを煌々と向けた。”ん、照れちゃった”血色を持ち、モノクロの自身に紅という色が灯る。頬を啄かれれば、はにかんだ様な困った様な微笑を浮かべる。”…本当?ありがと。…じゃあ僕も、特別に離す気無かったけど離したげるね”髪を撫でられ、頬に口付けを受け、それでも許せない程子供じゃない。抱き寄せる力を緩め至極嬉しそうに微笑み、撫でる君の手に擦り寄った)   (2023/3/21 16:52:05)

あー!懐かしい、また来る時覚えてたらね。来る度にどきどきしてて。 ( 思案し思い出せば、大きく反応。けたけたと愉快に笑いながら、期待を残すように。“ ね、照れちゃったねえ。” 貴方の困った微笑みも横目に、熱を持ち赤らんだ頬を両手で挟んでうりうり。愛しいと思う気持ちを前回に、目を細めて見つめた。“ ん、有難う。ちょっとの時間だけど、精一杯鳰を堪能してね。” 幸せそうな貴方を見て、心が温かくなるのを感じ、顔を綻ばせる。貴方の髪を梳くように撫で続けつつ、擦り寄る貴方を引き付けて。 )   (2023/3/21 17:07:15)

白.楽しみに待ってる。(こく、と首肯し退屈の一色にベタ塗りされた日々に生気を持って楽しみが産まれた様な気がした。頬を君の両手に包まれて、されるが儘。君が楽しそうに微笑んでくれているなら、それならば僕も嬉しいと思うから。大人しく弄られ乍表情を薄らと緩めた。”ん、…堪能しきれなそうだから、また来て”呂色の髪を梳く様に撫でる君の手が心地良くて。撫でてと犬の様に擦り寄り、ぎゅっと抱き締める。巧妙に再会の口実を唱えてはほくそ笑んだ)   (2023/3/21 17:20:41)

勿論、また会いに来るね。… よーし、そろそろ頑張りに行ってくる。話せてよかった。 ( ぎゅうと抱き締め、整えも兼ねて全体を撫でた後、上記を口にした。最後に首元にちうと血花を咲かせ、“ またね ” と囁く。振り返らず、手も振らずに部屋を後に。/ 大半蹴っちゃってごめんね。また会えるの楽しみにしてる。 )   (2023/3/21 17:29:31)

おしらせさんが退室しました。  (2023/3/21 17:29:37)

白.ん、分かった。…僕も亦行く。またね。(抱き締められ、撫でられ、あっという間に首筋には一瞬の痛覚さえ感じさせずに鬱血痕が色付く。君が踵を返す後ろ姿へと、ゆっくり腕を上げてひらりと振る。一回前腕を往復させただけで、君は扉の向こう側へと去ってしまった。∕無理言って時間伸ばしてくれてありがと、ごめん。また来て)   (2023/3/21 17:36:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/21 18:12:06)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/25 14:28:39)

白.久しぶり。そうでも無い?(悪天候を映す窓、シーリングライトの灯らない暗晦とした部屋奥の影から揺々姿を呈し。ひらりと青白い手をひらり振って)   (2023/3/25 14:35:42)

白.心霊スポット、行ってみたい。でも外出るの面倒臭いよね。心霊スポットもメタバース的な感じで行けたら楽だよね。もう有るのかな。(不健康的狭長な脚は数歩、フローリングを踏んだだけで疲弊。寝台へと即座腰掛け怠慢色を咋に顔に出す)   (2023/3/25 14:39:55)

白.吃驚する事は有るよ、脊髄反射みたいなのは。でも、思考する余地が有る時に余り恐怖とか感じた事無いな。どんな感じなんだろ、途轍も無く怖い、て。(薄いヒートテック越しに歪んだ背筋指先で触れ、小首を怪訝そうに傾ける)   (2023/3/25 15:07:15)

白.結局、人間が一番怖いよね。そう〆括られてるホラー映画も多いし。(雨に濡れた窓硝子を徐に振り向き眺め、ポツリ呟く)   (2023/3/25 15:22:58)

白.生きるの面倒くさ。そうそう、三大欲求は一応有るよ、僕も人間だから。でもそれより面倒臭さの方が上。(怠惰に寝台へ横になり、寝返りも億劫だから。その儘ハシビロコウの如く静止)   (2023/3/25 16:07:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/25 16:58:15)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/27 13:52:20)

白.おはよ。(大判焼きを片手に、片手をひらりと適当に振って気怠げな挨拶呟く)   (2023/3/27 13:58:05)

白.これ、皆何て呼んでるの?僕は大判焼き。花見の屋台で買った。(片手に持った其れを摩天楼と桜が混在した全開の窓外へ翳し)   (2023/3/27 13:59:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/27 14:34:00)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/27 14:39:31)

白.忘れてた。(そういえば入室してたっけ。頬を人差し指先で掻き)   (2023/3/27 14:41:27)

白.別にぶつけた記憶無いけど、青なじみが脚に良く出る。なんで。(寝台腰掛け、スウェットズボンの裾捲り未だ浮かぶ青なじみ眺め)   (2023/3/27 15:01:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/27 15:38:34)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/3/28 17:30:56)

白.5時半なのに明るいね。(一日中寝台の上、丸で宿痾に臥せる患者の様。むくりと半身を起き上がらせて、閉ざしたカーテンを今更広げる)   (2023/3/28 17:32:44)

白.深夜に結構エグいの見てたら、久しぶりに魘されちゃった。…どんな悪夢かって聞かれると、良く憶えてないんだけど。(寝台の端へ布団を脚で蹴り、雨上がりの窓を全開に開く。滞って澱んだ空気が一気に外気に攪拌される度に、冷や汗のすっかり乾いたアンダーシャツを爽涼とさせる)   (2023/3/28 17:42:18)

白.ん、と…。得体の知れない、微生物?ウイルス?が出て来て、…やっぱり良く思い出せない。そもそも夢見るの自体久しぶりだったから。(窓枠に両腕を託し寄り掛かる。小首を捻って、双眸を瞑って、瞼の裏の暗闇を模索すれど解は求められなかった)   (2023/3/28 17:47:27)

白.PTをオマージュしてる様な作品だったけど、作品名忘れた。PT、やってみたいな。ゲーム操作苦手な僕でも出来そうだから。(何にも憶えて無いな、僕。呆れた様に、困った様に、眉を下げてくしゃりと苦笑浮かべ)   (2023/3/28 17:58:10)

白.最近ガチャ運良いね。2枚引きとか、ザラにある。…大体ガチャ運良い時は決まって不運な事が起こるんだよね、僕にとっての不幸って何だろ。(両腕伸ばし、指先で端末を弄りながらぼんやり画面眺め。無心で引いたガチャ結果に瞬き数回。小首傾げて)   (2023/3/28 18:17:21)

白.君にとっての不幸って何?僕は、別に明日死んでも悔いは無いし、中々思い付かないから参考までに教えてよ。(だらり怠惰に窓枠に乗せた腕の上に更に頭を乗せて、夜を深めた窓外へと怪訝な視線を向ける)   (2023/3/28 18:58:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/3/28 20:01:18)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/4/22 19:20:35)

白.久しぶり。僕の事、もう忘れちゃったよね。(一月前に窓を閉めたっきり。監禁されていた部屋内の空気が扉を開けた瞬間に、外気へと床を這うように緩慢と攪拌していく玄関口。濁ったその空気が外気と触れ合うのを、即座に遮断するように扉を閉めて施錠し乍、ひらりと手を振る)   (2023/4/22 19:27:22)

白.…死んじゃったと思った?(草臥れた縫い包みのように、くたりとソファへと腰を掛け背を凭れる。肘掛に腕を置いて、頬杖を付き乍胡乱な視線を窓外へ)   (2023/4/22 19:35:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/22 19:43:00)

白.生きてるよ。ほら、ちゃんと脈打ってる。(頬杖に塞がった腕とは逆の腕の、死人のように白い手首を差し出し)   (2023/4/22 19:43:01)

…ホントだ。 ( 白く細く骨を思わせるような貴方の腕。暖かくなってきた外の温度に比例せず、未だ冷え性を控える指先を静脈に沿わせた。背後からひっそりと貴方を包み、鼓動と体温を感じて。 )   (2023/4/22 19:46:50)

白.鳰、久しぶり。生きてたんだ、良かった。(背後から腕に触れられ、包まれる。その冷たい指先と自身より華奢な体躯には、見覚えしか無かった。顔だけ振り向かせ、君を見詰め、腕に触れる手を包むように握って指を絡める)   (2023/4/22 19:54:19)

勿論。何なら、幽霊になっても会いに来るよ。 ( 穏やかな微笑み。本気とも冗談とも取れる発言のあとに、此方を向いた貴方と視線を交え、自然と頰に口付けする。久しく見た容貌や絡められた指が何とも凛々しく思えたから。 )   (2023/4/22 19:59:47)

白.良いよ。幽霊鳰も歓迎してる。(眉一つ微動だにせず、首肯し肯定的な返事を捧ぐ。君から与えられた口付けにだけ、自身は無機質だった表情を嬉々として微笑へと変えた。絡めた指をそのまま、席を立って君の目と鼻の先迄距離を詰め、抱き締める)   (2023/4/22 20:09:41)

ふふ、幽霊になったら白に取り憑けるかな。 ( 嬉しさを露わとした表情に、伝染したよう機嫌良く鼻を鳴らした。詰められた距離に動揺はなく、ただ確かに貴方からの抱擁を受け止め、目を伏せる。これまでの寂しさを埋めたくて、頬をぴたり密着。 )   (2023/4/22 20:30:46)

白.ん、…どうかな。でも、取り憑いて貰えたら嬉しい、と思う。(刹那に思考するように喉仏を震わせ唸る。怪訝に小首を傾げた拍子にさり気なく、甘えるように擦り寄り。結論とは程遠い、感想をぼそと小声で囁くように告げ、満足気に双眸を細める)   (2023/4/22 20:40:51)

…嬉しいの? ( 不思議そうに瞳を覗き込む。のちに貴方の肩に顎を置いて脱力すれば、全体重を預けてる事になる。重いかなんざ不安がる様子もなければ気にも留めず、このまま貴方に取り憑くように溶けれたら。 )   (2023/4/22 20:52:31)

白.鳰は僕が取り憑いたら、嫌?(不思議そうに覗く君の透き通った瞳へ、視線だけ向ける。預けられた君の身体を抱き寄せ、支えて、緩慢とした口調で慎重に問い掛ける。君の口から零れる解答を期待せずに居られる程大人じゃない)   (2023/4/22 21:00:46)

そりゃ嫌じゃない、し…嬉しいかも。 ( 同様の質問を返され、数秒戸惑い含め悩んだが、貴方の答えの理由が分かった気がする。通ずる気持ちに頬を綻ばせ、貴方を抱く腕に無意識に力を込めた。微睡をも身を任せ、温い空間をめいっぱい感じている。 )   (2023/4/22 21:08:52)

白.僕も鳰と同じ気持ち。(瞬きの戸惑いですら、数分間の静寂にも感じ体温が心拍数とは反比例する。実際には心拍数のみが上昇しているだけに過ぎないけど。好意的な返事に竦んでいた肩が降り、安堵感で双眸を閉じる。"一緒にお化けになっても良いよ" 瞼の裏の虚空を眺め、君の冷たくも暖かい温もりを肌で感じる)   (2023/4/22 21:19:19)

もし2人ともお化けになったら沢山出掛けよう?何も気にせず何処へでも行けるから。 ( 霊になったら2人で幸せになろうね。なんて、ある種の告白のようで気恥ずかしくて言えない。代わりに出掛けようとの口実を残して。じんわりと頰に熱が集まるのを感じるも知らんふり。 )   (2023/4/22 21:26:39)

白.良いよ。それ、楽しそうだね。立ち入り禁止区域も入り放題かな。(閉じた瞼、真っ暗な視界。君の提案により、空想が瞼の裏に広がった。例えば、夜の遊園地だとかなんて。ゆったりと瞬きをする。変わらない部屋と変わらない君の姿を眺め乍幼気に微笑む)   (2023/4/22 21:37:56)

怖い所は行きたくないけど、夜の遊園地は気になるかも…。貸切だもんね。 ( 立入禁止区域 というと事故現場なんかを想像してしまう故、皮膚が強張るのを感じつつも同じ様に空想を膨らませる。遊園地なら観覧車が良いなあ、なんて呟くと同時、時計を一瞥。“明日出勤だからそろそろ帰って寝ないと。” 眉尻を下げ、額を首筋に擦り当てながら。 )   (2023/4/22 21:46:17)

白.夜の観覧車、いつか一緒にのろうね。約束。(誰も居ない夜の遊園地に聳える観覧車を、いつか二人占めで乗れるように。小指を突き立てて君へ差し出す。"分かった。…亦話そうね"抱き寄せていた君の身体を解放するように、腕を解く。君の両肩に両手を置き、唇に唇を数秒間だけ重ね合わせて、離し。寂しげに微笑する)   (2023/4/22 21:58:15)

うん。久々に会えて嬉しかったよ、…約束ね。 ( いつか一緒に乗ることも、また話すことも約束。こちらも小指を差し出して絡め、ぎゅうと結んでやる。口許に触れた感覚に顔を綻ばせ、眠気混じりに蕩ける瞳で貴方を見詰めた。口パクにも近い程の声量でおやすみを告げ、頬をひと撫ですれば名残惜しくも帰路に着く。 )   (2023/4/22 22:05:27)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/22 22:05:33)

白.おやすみ、鳰。(微睡む君が最後に撫でた頬の余韻に浸るように、自身の頬に手のひらを貼り付ける。空いた手を振って踵を返す君を見送り、双眸を細める)   (2023/4/22 22:10:20)

白.…一人暮らしって、楽だけど楽じゃ無いよね。こうやって一人になった時の孤独感がさ、僕初めてこの世で怖いもの出来た感じがする。(時計の針音が、妙に鼓膜に響く夜の静けさと冷たさを孕んだ空気に視線を背け。寝台へ寝転び、枕元に放った端末を手繰り寄せ弄る)   (2023/4/22 22:20:50)

白.僕も寝る。おやすみ。(ホラー映画のお気に入りのシーンだけを狭い画面に表示させ眺め乍、部屋の明かりを先に消す。ひらりと窓外へ手のひらだけを振った)   (2023/4/22 22:24:20)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/4/22 22:24:24)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/4/23 20:51:35)

白.面倒臭。置き配指定もしてたのに、到着した筈のやつ届いて無いけど。(A○azonの購入履歴、カスタマーサポート画面を右往左往と指先が彷徨う。咋と顰め面浮かべて怠惰に寝台へ寝転ぶ)   (2023/4/23 20:54:16)

白.生きるのって面倒臭いね。(スリッパを脱ぎ捨てて、生気の無い肌色がシーリングライトを以て尚青白く彩られる。見るのも面倒臭。端末を放り、仰向けに体勢を直し後頭部へ両手を埋める)   (2023/4/23 21:04:11)

白.来世はナマケモノが良いな。動物園の。餌も貰えるし、動か無くて良いから。ナマケモノの才能だけなら有るよ、僕。(ぼんやりと微めく視界に広がる白い天井を白い双眸に全反射させる。水晶体も、これだけ真っ白なら一々視界を90℃反転させて脳に認識させる工程をしなくて済むんじゃ無いかな)   (2023/4/23 21:27:29)

白.食べるの面倒臭。お腹空いたけど、もう動けないから要らない。作ってくれるだけじゃ無くて、あーんもして欲しいよね。(動作は乏しく、呼吸を繰り返す肺と眼球を潤す瞬きのみ繰り返し。寝台に磔にされたように疲弊を呈した身体。ぼそりと独り言だけ徒に吐露)   (2023/4/23 21:36:38)

白.眠いね。君は?眠くなるには早いかな?(重い瞼を緩慢と瞬きさせる。むくりと布団を肩に掛け乍眠たげに微睡む視線を窓外へ向けて小首を傾げる)   (2023/4/23 21:58:12)

白.君と同じ髪色に染めようと思ったけど、白って管理面倒臭いよね。前にインナーだけ入れてた事有るよ。紫の色落ち待たないといけない割に、直ぐに金髪になるから面倒臭い。(厚い毛布の中から華奢な腕を伸ばし、自身の黒髪を指先で触れ、怠慢色を顔色に呈する)   (2023/4/23 22:10:47)

白.目玉って交換出来るの?角膜移植は聞いた事有るけど。色彩も反映されるのかな。角膜だからされないのかな。(怪訝に瞬きを数回。小首を傾げ視線を左下へ逸らし、ぼそ〃と顎下に拳を添えて呟く)   (2023/4/23 22:31:14)

白.自分が麻酔に掛けられた後の手術がどんなものか、気になるよね。僕は気になる。この前は肝臓の手術見てたよ、結構切っちゃっても大丈夫なんだね。(肝臓付近、右の胸下辺りを手のひらで摩り。へらりとそこはかとなく楽しそうな微笑を浮かべる)   (2023/4/23 22:38:49)

白.いつかムカデ飼いたい。顎肢っていう毒牙を切除すれば飼えそうだよね。懐くのかな。(今日一度も開けていない窓の枠に腕を擡げ、頬杖を片手で付いて視線を外の摩天楼へ向ける)   (2023/4/23 23:04:35)

白.…飼育って面倒そうだからやっぱり要らない。見てるだけで良いよ。(好奇心に満ち足りた双眸は灰色に薄呆けて、怠慢色に濁る。窓枠からずるりと落ちて、寝台へと倒れるように寝転ぶ)   (2023/4/23 23:13:23)

白.昨日会えたのは偶然だったんだね。今日も君に会えると思ってた。そう言えば鳰って余り日曜日には顔出さないような気がする。(手に余る自身の温もり。昨日の君の指先の冷たさを想起していてふと思い出した)   (2023/4/23 23:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/4/23 23:44:20)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/4/25 23:31:52)

白.あれ、WiFi繋いだのにIP出ないんだね。繋がって無いのかな。(入室早々。瞬き数回、重たげな睫毛を揺らし繰り返し。手元の仄暖かいルーターへ視線落とす)   (2023/4/25 23:36:45)

白.…これ、何。ホームルーターかな、ポケットWiFiかな。何だろ。分かんない。(白い手のひらに収まる、自身とは対照的な黒いルーターをじっと見詰め)   (2023/4/25 23:40:47)

白.ぶつけた記憶無いけど、日に日に青なじみ増えてる。(重力だけで疲弊する脆弱な身体を寝台へと安置して、癖のように組んだ狭長な脚には無数の青痣。指先で撫でるように触れては小首傾げる)   (2023/4/25 23:45:57)

白.面倒くさ。特に痛く無いから放置で良いよ、面倒臭いし。WiFiも説明書読むの面倒臭くてずっとサボってた、だって文字ばっかりで見るからに面倒臭そう。実際面倒臭かった。(無を貫いていた表情が徐々に顰め面へ変貌する。座るのすら疲れたから、ごろり寝転び脚を布団上へ放り投げる。寝台下に落ちた説明書拾い上げては窓外へ腕だけ伸ばし見せ)   (2023/4/25 23:55:59)

白.脚の爪って無くても良いんじゃ無いかな。必要無いでしょ、切るの面倒臭いし。(そう言えば脚の爪切り忘れた。数日前から寝転がってから想起する、爪問題にぼそ〃文句を呟く)   (2023/4/26 00:00:10)

白.…鳰来てたんだ。夕方来てるの多い気がする。僕は夜の方が多いから、合わないね。時間合えば亦話そ。(眠たげに降りる瞼。刹那、ぱっと見開き半身を起こして窓外を眺望する。君の部屋を一点に見詰め)   (2023/4/26 00:05:57)

白.鼻炎も止まるし、良く眠れる。鼻炎薬って一石二鳥だよね。睡眠薬にもなる。効き過ぎてずっと眠い時も有るけど、眠くなくても気力無いから何時もと変わらないから特に支障無い。(寝台横のコーヒーテーブル上に出しっぱなし、寝る前に飲む鼻炎薬を水で喉奥へ押し込むように呑み干し)   (2023/4/26 00:10:23)

白.この1ヶ月、引越ししてた。体力と気力の消耗が激しかったから此処来てなかった。僕は人より消耗が激しいというか、とうの昔に気力が底を着いてる。気力が無くても生きていけるんだね。死んじゃうと思ってた。(話してなかったよね。折角半身起こした序に、窓を珍しく開き窓枠へ腕を擡げその上に頭を垂れ駄弁る)   (2023/4/26 00:25:50)

白.寧ろ気力が有るから死んじゃうのかな。前は僕も杞憂したり、落胆したりする時も合ったよ。今は考えるのがそもそも面倒臭い。(むくりと細めた双眸だけ窓外へ向け、ふはと間の抜けた笑い声を零す)   (2023/4/26 00:33:25)

白.良いんじゃ無いかな。感情は豊かな方が楽しいと思う。苦しさを苦しいと感じられる分、楽しいも楽しいって感じられる証拠だと思う。分かんないけど。(窓外の声を拾い上げ、目線だけ声の主である君へ向け。無責任な語尾を濁すように、へらりと無気力そうに頬を微かに緩めた微笑を浮かべて)   (2023/4/26 00:50:21)

白.それも面倒臭いよね。僕は楽しいも苦しいも面倒臭いけど。寝て忘れられるんだ、寝ても忘れられ無い事が合ったら…、気が向いたら相談乗るよ。(緩慢と繰り返される瞬きと呼吸だけが唯一の動作。君の苦笑を眺め乍、マイペースに請負う。"ありがとう。良いの?これ美味しいね"部屋に投げ込まれる飴玉。数秒遅れて、寝台へ落ちたそれへゆったりと視線を向けて拾い上げる。包装を床へ捨て、口に放ってから小首を傾げ、ふわりと微笑む)   (2023/4/26 01:11:15)

白.そうなんだ、君の人生はジェットコースターみたいなんだね。…ちゃんと優しい人は気が向かなくても聞いてくれるんじゃ無いかな。でもありがとう?うん、分かった。でも僕は特に無いよ、全部どうでも良いから。(君の話す姿へ傾聴する。まるでジェットコースターのように忙しい生涯を語る君へ、御伽噺でも聞いているかのように他人事めく返事を呟く。"ん、美味しい。僕今何も持ってないから、今度何かあげるね"こくり、肯うように首肯を一回。自身の周囲へ視線を彷徨わせるがめぼしい物が見当たらず。今度なんて汎用性高い語句を用いた)   (2023/4/26 01:27:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/4/26 01:58:50)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/4/27 20:56:16)

白.この前の、誰だっけ。名前聞きそびれた、ジェットコースターちゃん。寝落ちしてごめん、でも君も寝落ちしてたみたいで良かった、御相子だね。(先日窓越しに会話した君を想起する。小首を傾げながら扉開き、嗚呼そう言えば名前は聞いて無かったね。適当な宛名を付け謝罪を、厚かましく自身と同等扱いを呈するような言葉と共に告げ)   (2023/4/27 21:01:50)

白.お風呂入る迄が面倒臭い。でもお風呂は好き。僕は浴槽浸かる派。君は?僕ずっと立ってられ無いし、ずっと作業続けられる体力無いから、1回ずつ湯船入ってゆっくりしないと動け無いっていうのも起因してる。(ほか〃ゼラニウムの薫香が風呂上がりの熱気と共に、雨上がりのぺトリコールのように蒸し上がる。歩く度広がるそれを揺らしながら、ぐたりと早々に寝台へ腰掛け窓辺をくるりと振り返り眺める)   (2023/4/27 21:15:12)

白.浴槽掃除、面倒臭い。だからスプレーするだけの使ってる。擦るとか、疲れる事したく無いから。(便利だよね、あれ。寝台縁から落ちた脚を交互に揺らし、深更を深めていく窓辺の未熟な半月をぼんやりと眺望し呟く)   (2023/4/27 21:38:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/4/27 22:03:55)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/4/29 23:05:52)

白.本体の検索履歴消したら、此処の入室履歴とか、名前とか諸々消えた。端末軽くなるかなって思って消したけど、面倒臭いからもうしないようにしよ。(お陰様で自室へ向かう道に迷ってしまった。やっと見付けた白い扉を開き入室早々、寝台腰掛け、ぐたり背中から倒れる)   (2023/4/29 23:09:13)

白.今日はピーチアールグレイの入浴剤使った。…どう?ピーチアールグレイの香りする?ピーチアールグレイ、飲んだ事無いからピンと来ない香りだった。でも良い香りだね。(入浴剤のパッケージ手に取り。peach、earl、grey、英単語1つ1つをぼんやりとした視線で追って解読。ふわりと甘い芳香を燻らし)   (2023/4/29 23:17:08)

白.紅茶は好きだよ。でもティーバックの加減が面倒だから家では作らない。浸し過ぎても濃くなって苦い、浸さな過ぎても薄い、面倒臭。(怠慢色に染色された顰め面浮かべ、ごろ〃寝転んだ儘ぼそり文句を呟く)   (2023/4/29 23:23:47)

白.ミスドの紅茶、美味しいけどホットはティーバック付きで面倒臭い。偶に店でもそういうの有る。ココスのドリンクバーは美味しいけど面倒臭い。だから1人では行かないようにしてる。(双眸をじとりと細め、眩しいシーリングライトをミミズみたく避けるように視線を逸らす。光を遠ざけるのを負の走光性、とか言うんだっけ)   (2023/4/29 23:29:42)

白.僕は面倒臭い事してくれる人としか出掛けないから大丈夫。偶に居るよね、世話好きな人。僕には理解出来ないけど。(這うように寝台上を移動し、むくり半身を起こして窓外を太々しく眺望し乍両腕を窓枠へ擡げる)   (2023/4/29 23:35:20)

白.理解出来なくても、僕はそういう人なんだ、で通すから殆どの人の事よく分からないでいる気がする。(月白色の虹彩を怪訝に揺らし。薄情かな。なんて呟いては口角を上ずらせてそこはかとなく笑む)   (2023/4/29 23:41:29)

白.疲弊して眠いのか、薬で眠いのか、眠気の感じが最近なんとなくわかるようになったんだ。疲れてる時はゆっくり眠い。薬は急に眠い。そんな感じ。(窓枠へ放った腕へ頭を垂れる。右頬をべたりと付け、瞬きが時計の針音が重なる度に重くなっていく)   (2023/4/29 23:47:31)

白.もし生きてる事が、心臓が動いているからだとしたら、虫って死んでる扱いになるのかな?(ふと脳裏に過ぎった疑問を惜しげも無く口にし、重たい頭を上げる。眠たげな身体とは別に好奇心が脳を徒に働かせ、小首を傾げ幼気に笑む)   (2023/4/29 23:56:03)

白.ナマコって楽そうだね。ナマコだったらてきぱき動かなくて済みそう。僕は他の人より思考も動作も遅いから、ナマコの才能有りそうだよね。(偶然見付けたナマコの記事。心臓も血液も無い、遅い不思議な生物。端末画面に映るそれへ羨望の眼差しを向ける)   (2023/4/30 00:03:49)

白.鈍臭いのはナマコだから仕方無いなら、僕も許されて良いよね。白だから仕方無いって。そう言って欲しい、全米に。(遠方の摩天楼、ぼんやりと眺望する焦点が定まらない視点。 具体性を欠いた願望程叶わないと知り乍、第三者を全米に指定し閉ざされた部屋の空気に溶かす)   (2023/4/30 00:23:34)

白.眠いね。(先程からうつら〃双眸が不定期に閉じて、徐々に開眼が困難になっているのを身に染みて感じる。双眸を閉じ、窓枠から姿を消す。ゆったりと身体を寝台へ落とし、独り言ばかり呟いた口は唯一言だけ零すしか出来ない程微睡む)   (2023/4/30 00:39:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/4/30 01:05:20)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/6 19:32:46)

白.久しぶり。もう5月なんだね。(曜日感覚は既に皆無。月感覚すら失った自身は開口一番、他意無く告げる)   (2023/5/6 19:36:30)

白.ご飯作るの面倒だから、飲み物で凌ぐよ。(セイロンの紅茶の入った黒猫のマグカップ片手にソファ腰掛け)   (2023/5/6 19:37:40)

白.来て早々ごめん。お風呂。亦来る。(手振り)   (2023/5/6 19:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/6 20:06:03)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/7 19:26:25)

白.こんばんは。(不規則に間隔を広げた指先が伸びきった手のひらをひらりと宙へ翳し、振る。ソファへ腰を降ろしては身儘に不躾に、テーブルへ脚を乗せ伸ばし組み、疲れきった吐息をふっと吐く)   (2023/5/7 19:30:55)

白.今日はキャラメルラテ。シナモンシュガー混ぜると美味しいよ。お勧め。(昨日とは対照的にシンプルな白いマグカップに入ったキャラメルラテ。水面下に浮かぶのは幾何学性を欠いた生クリーム。シナモンシュガーを致死量程度、上に掛け片手に飲み)   (2023/5/7 19:36:58)

白.特徴的な味がするの、好き。じゃないと良く分からないから。シナモンって分かりやすい味してるよね。(ティースプーンで攪拌し、一口飲んで、再度シナモンシュガーを入れたそれは最早シナモンラテ)   (2023/5/7 19:51:01)

白.素朴な味、嫌いじゃ無いけど僕は味覚が余り良く無いから何の味か良く分からないんだよね。薄味とかも同じ。濃すぎても何味か良く分からない。だから、特徴的な味が一番良い。(ダウナーに首を約5°程度傾げる。視線を上に向けたらシーリングライトに燦然と瞬きをした)   (2023/5/7 20:00:47)

白.麦茶、烏龍茶、焙じ茶、とか。僕には違いが良く分からない。全部一緒の味だと思うんだけど、違うの?(大人に解を求める子供のように、幼気に、左右反転と首を逆に傾げる。低燃費に最低限傾げたように見える程度の位置で)   (2023/5/7 20:07:03)

白.アールグレイか、セイロンか、とかは分かるよ。紅茶は分かりやすい気がする。(個人的意見をメロウなキャラメルの薫香漂う空気を吸って吐いて満たされた肺内から吐き出す、特徴的な鼻濁音と共に)   (2023/5/7 20:13:23)

白.今日寒いね。君の指先が、更に冷たくなりそう。…季節とか、温度とか、関係無さそうだけど。僕もそうか、季節関係無く暖かいし。(先日迄冷房設定を表示していたリモコン、今日は一度も触れずにフローリングに置き去り。平熱は36.7とか。指先を遊ばせ乍脚を組み直し、君の温度を想起した)   (2023/5/7 20:29:41)

白.カモミールとラベンダーの紅茶買ったから、君が来たら一緒に飲みたい。…次は、長く一緒に居てよ。2杯でも、3杯でも、呑み干せる位。(急須柄のパッケージ。色違いの箱、元々持っているアールグレイを合わせて3箱。君の居ない窓外を寂寥と双眸を細めて見詰め告げる)   (2023/5/7 20:40:51)

白.君がアリスだと、途中で帰っちゃうから。だからこのお茶会では君は眠り鼠役、僕は帽子屋役だよ。(午後の3時から終わらない、気違いのお茶会に見立て君に一番似合う役を捧ぐ。君は直ぐ寝ちゃうから、なんてぼそりと小声で告げ口する)   (2023/5/7 20:48:47)

白.後一人はあれでいいよ。(ソファの端っこに追いやられたかのようにぐたりと座り込む、弛緩とした兎の縫い包みを指差す。生憎黒兎なのが残念だけれど)   (2023/5/7 20:53:20)

白.お風呂入る。今度お茶会してよ、鳰。返事待ってる、亦ね。(腰をゆっくりと擡げるように上げる。フローリングに突っ立って、口を開き唐突と浴室へ向かう。手をふら〃入室時よりも軽快に振った)   (2023/5/7 21:01:59)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/5/7 21:02:05)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/8 17:23:44)

白.君とは生きる時間が違うんだね。僕はGW終わって良かったよ、その方が暇だから。(帰路を辿る脚、何時もなら寝台へ向かうそれを君が窓外へと導く。早朝に部屋明かりを灯す君の独り言を怠慢色一つ塗らずに傾聴した)   (2023/5/8 17:28:49)

白.僕も原作、良く知らないけど何となくそう思った。確か、眠そうにしてる鼠をどうにかするには鼻にジャムを塗るんだよね。鳰が寝そうになったらそうするよ。(小首を傾ける。根拠も無いのに、確信だけが存在した空虚な理由で片付けてしまうには勿体無いかな。冷蔵庫には確かイチゴジャムなら有った筈、視線を僅かに上ずらせ記憶を辿り。悪戯そうに笑った)   (2023/5/8 17:37:06)

白.お茶菓子、何が良いかな。僕、他の人より味覚が鈍いから変な味ばっかりになってたら御免。無難なのとか、そういうのも良く分かんない。(窓傍に置かれた、使用っ気が無いだけで真新しく見える年季の入った椅子に今日は珍しく腰掛け脚を組む。窓枠に片肘を付き、頬杖し、細めた双眸の先には暗澹を待ち侘びる雨上がりの蒼穹)   (2023/5/8 17:50:42)

白.この匂い、好きじゃない。(アスファルトから蒸し上がるぺトリコールが硝子窓の隙間から流れ込むから、思わず退く。眉間に皺を寄せて、咋に顰め面を浮かべた)   (2023/5/8 17:53:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/8 18:41:15)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/10 15:20:13)

白.入室履歴、消えちゃった。WiFi弄ってたからかな。(彷徨って迷って辿り着いた自室の白い扉。銀の鍵で解錠し、独特な開閉音を軋ませて入室早々怪訝に小首を傾げて呟く)   (2023/5/10 15:24:17)

白.お茶菓子、買ってきた。お茶菓子コーナーでちゃんと買ったから、多分これが無難って事だよね。…何買ったかは秘密。(顎端を指先で摘むように触れる。白を基調とした無機質なパッケージのお茶菓子、君には届かない高い棚にしまったから大丈夫。人差し指を唇に立て、幼気にほくそ笑む)   (2023/5/10 15:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/10 16:12:57)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/14 18:31:31)

白.久しぶり。少し風邪引いてた。もう治ったから安心してよ。(ご無沙汰の自室へひらりと手を振り乍入室。一層不健康的に青白い肌が黄昏の闇の中で仄明るく揺れる。先日の足跡が程遠く感じるけど、未だ4日しか経って無いんだね)   (2023/5/14 18:36:50)

白.君の部屋に亦足跡付けないとね。入室履歴消えたから、君の部屋探すのに迷子になるから。(寝台へと腰掛け、窓外へ視線を右往左往と彷徨わせる。君の部屋を見付けるのに、数分程度消費してしまい眉を顰める)   (2023/5/14 18:43:18)

白.熱では休めないから。頑張ったよ、僕。褒めてよ。頑張らない僕が頑張ったから。(厚かましく、寝台縁に腰掛けて脚を組み乍窓外を見下ろすように上から目線向け)   (2023/5/14 19:09:31)

白.月に1日くらい頑張ったら、後は頑張らなくても良いと思うんだよね。頑張るって面倒だし。常に5割程度の力で良いって法律制定しといて。(怠慢色を露骨に呈した双眸をじとりと細め、後ろ手付いて重心を仰け反らす)   (2023/5/14 19:22:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/14 19:47:09)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/18 18:40:56)

白.久しぶり。そうでも無い?日が伸びると一日が長く感じるよね。(片手にカモミールティーを淹れた質素な白いマグカップ、空いた片手を無気力に胸元で軽く振る)   (2023/5/18 18:43:57)

白.画面が割れたから新しい機種にしたのに、亦画面割れた。結構前から割れてるけど。僕、別に握力低いのに直ぐ破壊しちゃうんだ。何でだろ。(罅割れたフィルムから、粘着質が覗く。不格好なそれを窓外へ翳し怪訝に小首を傾げる)   (2023/5/18 18:48:11)

白.カフェオレとか、ココアって淹れるの面倒だよね。ハーブティーはティーバックだけで済むから最近良く飲んでる。(生温くなったカモミールティーを猫舌に垂らし、呑み込む。コーヒーテーブルにマグカップを降ろし、傍の椅子へ腰掛け背を凭れる)   (2023/5/18 18:59:45)

白.手の血管、元々浮き出てる方だったけど。前より浮き出た、気がする。歳かな。(マグカップから離した青白い手の甲、血管を狭長な反対の手指でなぞり)   (2023/5/18 19:03:56)

白.生きるの面倒だから、寿命に期限を設けたんだ。三十路になる前に、僕は死ぬ。細く短い生涯で、僕はそれで満足だから。(手のひらに頬を埋めて頬杖し、脚を組んで、へらりと笑う)   (2023/5/18 19:27:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/18 19:54:06)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/21 21:06:52)

白.寒いね。(外気を首横へ振り解く。一言だけ、玄関で靴を脱ぎ捨てるのと同時に吐き捨てて)   (2023/5/21 21:13:29)

白.お風呂、サボってる。一緒に入ってよ。2人で入るのは狭いかな。(浴室前を通り過ぎ、ソファへと腰掛け、怠惰に寝転がる。湯船だけ溜まった浴槽、後は僕の気力だけが些か溜まらない)   (2023/5/21 21:20:13)

白.面倒臭い。お風呂まで連れてってくれて、服脱がせて洗って乾かすまで全自動でやってよ。(欝々と眉を下げ、躯を仰向ける。白らかなシーリングライトを、白い双眸で徐に眺める)   (2023/5/21 21:28:35)

白.…それか、全部やって欲しい。(自動が無理なら手動で。厚かましい願い事を窓外へぎゅっと丸めて投げる)   (2023/5/21 21:42:37)

白.大人って大変だね。お風呂も1人で入らなきゃいけないんだ。僕は大人になったつもり、無いけど。(罅割れるロドプシン、繰り返される瞬き。軈て双眸が閉じて、暗い視界の中に眩い光の残像がスネルの窓みたく見えた)   (2023/5/21 21:57:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/21 22:23:16)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/21 23:21:29)

白.只今。お風呂ちゃんと入ったよ。今日はラベンダー。(暖かい躯に反し、血色を欠いた白い手のひらを振り。薫衣草の香りを率いて寝台の縁へ腰降ろす)   (2023/5/21 23:25:41)

白.紅茶もラベンダー淹れる。独特な匂いがして、分かり易い味がする。(今日は癖の強い大仏型のマグカップ。寝台傍のそれを手に取り、ティーバックを浸した儘生温いラベンダーティーを一口)   (2023/5/21 23:37:10)

白.明日お休みだから、夜更かししようかな。久しぶりに。(白壁の中に、丸で夜空の月のようにポカンと穴空いたような黒い壁掛け時計を一瞥。直ぐ寝てそう、なんて視線を窓外の摩天楼へ逸らし乍付け加え)   (2023/5/21 23:50:43)

白.僕は人の生き死にに余り興味が無いから、他人に死ねって気持ちを抱ける感情っていうのかな、が良く分からないんだよね。生きて欲しいとも思わない、死ねとも思わない。(半分程呑み乍、寝台縁からはみ出した脚を交互に鈍重と揺らし。怪訝に双眸を細めて小首を傾げる)   (2023/5/22 00:02:03)

白.薄情かな。僕には気力が無いから、感情って気力使うでしょ、ちょっと疎いかもしれない。興味と言うか、無気力なんだよね。(小さな部屋明かり達を横目に眺望。開いた窓から吹く風に攫われた熱気、冷めた紅茶飲み干しコーヒーテーブルへ置き去りにし)   (2023/5/22 00:08:11)

白.…こう言うのを、ロータスイーターって言うんだっけ。(心当たりを感じ、双眸が刹那に見開く。焦点の定まらないぼんやりとした視線が、窓外の君を明瞭に見据える)   (2023/5/22 00:14:56)

白.そんな事で良く腹を立てられるなって、怒られても僕ってそうとしか思えないから、何で怒られてるのか良く分からない。客観するのは面倒臭い。(窓枠へ肘置き、頬杖付き。面倒そうに僅かに眉顰めて)   (2023/5/22 00:24:30)

白.面倒臭いから、執着とか、嫉妬も余りしないかな。…嗚呼、でも、それはどうだろ。(自信無くへら〃低燃費に僅かに笑い声鳴らし)   (2023/5/22 00:36:24)

白.僕と気が合いそうだったら話そ。合わなかったら僕も君も面倒でしょ。話してみて、面倒だったら勝手に退出しても良いよ。面倒な事は無い方が良いよね。(怠慢色に少量の良心を混ぜて、気怠げな声色を窓外へ吹き込む)   (2023/5/22 00:49:38)

白.頑張るとか、努力とか、僕向いてない   (2023/5/22 00:51:41)

白.そんな感じで、余り生きる気力も無いんだけど、仲良くしてね。(切れちゃった。柔和に、無気力に、口角を弛緩させ)   (2023/5/22 00:53:14)

白.生まれ変わったら、とか。死んだら、お化けになったら、とか。君が肯定して、答えてくれたの、僕は嬉しかったよ。 (ありがとう。今更ポツリと寂寞と継続する夜風の中に感謝を吐き溶かす)   (2023/5/22 00:57:53)

白.生まれ変わったら何になりたい? 僕は、前にも言ったっけ。取り敢えず、楽そうな奴が良い。頭使わなそうな。(小首を傾げて怪訝に視線を窓外の人影へ向ける。海月とか、樹懶、なんてのを瞼の裏に映し乍緩慢と瞬きし)   (2023/5/22 01:00:29)

白.眠い。寝る。生まれ変わりの話は亦いつか誰かに聞くよ。僕この話題は興味有る。(眠気に苛まれて、唐突に喉奥から欠伸が込み上げて。口元を手のひらで覆って、欠伸を零した途端双眸が微睡み霑る)   (2023/5/22 01:07:34)

白.じゃあ、君には価値有るよ大丈夫って、僕は言っとくね。君の事、良く知らないけど。(窓外の君の憂う声を拾い上げ、眠る前に。双眸を少々細め己の持ちうる言葉で激励を捧ぐ)   (2023/5/22 01:15:24)

白.それじゃ、お休み。(窓も閉めず、カーテンも閉めず、倒れるように寝台寝転び窓枠から姿を消した。狭長な三日月は淡すぎて、シーリングライトを消した途端暗澹が立ち込めた)   (2023/5/22 01:17:44)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/5/22 01:17:46)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/26 22:28:19)

白.久しぶり。そうでも無いかな。(弱々しく冷気を吐き出す冷房の機械音、時計の定感覚に鳴る針音だけ。生温い空中に靡く室内、影の落ちた廊下から脚音とクラリセージの薫香を同時に燻らし姿を呈す)   (2023/5/26 22:32:17)

白.あの後、君に届いたみたいで良かった。でも夜更かしは程々にね。僕が言えた事じゃないけど。(先日、窓越しに悲観がる君の部屋を窓越しに眺める。傍の椅子に腰掛けて、窓枠にはシナモンシュガーを致死量混ぜたカフェオレと肘を付く)   (2023/5/26 22:37:02)

白.僕のお風呂、黄色いアヒル…?良くお風呂に居る鳥居るよ。2匹。僕はいつも2匹と一緒に入ってる、寂しいから。(怪訝に小首傾げ、視線を夜の帳から外しシーリングライトへ浮かす。人差し指、中指、順追って立て無意識下にピースサイン取り)   (2023/5/26 22:45:14)

白.それも、唯の鳥じゃないよ。着せ替えが出来るんだ。面倒だから最初に着いてた装備付けた儘だけど。(双眸を少量細めて、自慢気に漫ろ笑む。正に猫に小判、怠惰な僕には勿体無いね)   (2023/5/26 22:52:37)

白.…飲み物、僕もう淹れる気力無いから。もし誰か来たら僕のカフェオレ一緒に飲もうね。(容器を未だに熱するカフェオレに息を吹き込んで、冷気を帯びた部屋の空気へ撹拌する。一口飲み乍普遍を欠いた貞操を言葉にする)   (2023/5/26 23:00:07)

白.入浴剤の使用スパンってどの位かな。定期便にしようと思って、一々買うの面倒臭いから。入浴剤だらけになったら君にあげても良いしね。(手元の端末画面を開いて閉じて、再度開く。罅割れのホームボタンの所為で一々暗証番号を入力しないと開かないから、軈て端末を開くのを辞めソファへと放り投げ。窓外の君を見詰める)   (2023/5/26 23:10:15)

2023年03月02日 19時45分 ~ 2023年05月26日 23時10分 の過去ログ
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