「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年05月25日 22時36分 ～ 2023年06月04日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/25 22:36:48) |
| 翡翠/z.m | > | しょっぴくー、あれ、どしたんその子（子猫を膝の上に乗せてるのをみてはどうしたのかと聞いてみてゆっくり近づいて） (2023/5/25 22:37:31) |
| 蘭 / s y р | > | ど〜も 、さっき拾ってきたんすよね 、（ 子猫のお腹に顔を埋めてはかわいい 、なんて漏らして 。すると子猫も擽ったそうにみゃあ、と声をあげて ） (2023/5/25 22:43:25) |
| 翡翠/z.m | > | あぁ、そうなんや､､､（拾ってきた、と言われると納得して、かわいいと漏らしてるのをみてはどっちもかわええよ､､､なんて考えて） (2023/5/25 22:56:35) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん も触ります？丁度さっきシャワーしてきたんですよ 、（ と子猫を抱き上げては彼の方へ持っていき ） (2023/5/25 23:00:31) |
| 翡翠/z.m | > | ん、じゃあちょい触るわ（そう言って手の匂いを嗅がせてから顎を優しく撫でてみたりして） (2023/5/25 23:07:37) |
| 蘭 / s y р | > | んは 、嬉しそう （ 子猫の反応をみてはこちらも喜んでこのまま引き取っても問題なさそうかな、と確信して ） (2023/5/25 23:09:26) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな。（くす、と笑って優しく撫でてみて） (2023/5/25 23:15:18) |
| 蘭 / s y р | > | … こっちは可愛がってくれないんですか … 、？（ 自分から子猫を差し出したくせに彼の行動になっとくいかず 、自分の膝に子猫を戻しては上目でそんなことを口にする 。そわそわと頬を染めながら彼の返事を待って ） (2023/5/25 23:18:41) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ？かわいがってほしい？（そう聞かれればにや、と笑ってそう言って隣に触って） (2023/5/25 23:25:26) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … 、（ 意地悪すんな、とでも言ってやろうと思ったがそれを飲み込んでこくりと小さく頷く ） (2023/5/25 23:27:28) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ。（そう言って彼を抱きしめて優しく撫でて） (2023/5/25 23:29:45) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、（ 満足そうに彼の肩へ顔を埋める 。他を可愛がりすぎれば自分だって嫉妬くらいするんだぞ 、と言うように首をかぷかぷと甘噛みをして ） (2023/5/25 23:32:53) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（肩に顔を埋められれば優しく撫でて、子猫が潰れない程度に抱きしめて、甘噛みされるとくすぐったいが自由にさせて） (2023/5/25 23:39:13) |
| 蘭 / s y р | > | あだｯ … 、（ 彼を堪能していればかまってくれと言わんばかりに子猫は自分に爪を立てガリガリと引っ掻いてきた 。ぴく 、と痛みに顔を顰めては一度彼と距離を置き 、子猫を撫でてやる ） (2023/5/25 23:42:43) |
| 翡翠/z.m | > | おぁ、爪立てたらダメやで？（爪を立てたのをみてはそう言って、彼の肩に腕を回しながら子猫を自分も撫でて） (2023/5/25 23:44:03) |
| 蘭 / s y р | > | 可愛いって得よな〜 … 、引っ掻いてもガミガミゆわれへんもんな 、（ 少し引っ掻き跡は出来たがこんなのまだまだ可愛いもんで 。彼の肩にこつんと頭を乗せてお腹を見せてきた子猫の腹を指でこしょこしょと撫でて ） (2023/5/25 23:46:20) |
| 翡翠/z.m | > | んー、まぁでも引き取るなら引っ掻く癖とかつかへん様に教えんといけへんけどな（そう言って彼の引っ掻き後のところに手を当てて） (2023/5/25 23:49:31) |
| 蘭 / s y р | > | う" … 甘やかしてまう自信しかない …… 。（ 自分は一つ夢中になればとことんなものでそれこそ子猫中心の生活になってしまう 。そうでもなればこの子を甘やかしすぎてダメな猫に育ってしまうと悶々として ） (2023/5/25 23:53:35) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、まぁある程度躾は調べながらゆっくりやろうや。甘やかすのもええけどな（この子がダメなことをしたら叱る。それで良いはずだから） (2023/5/25 23:54:56) |
| 蘭 / s y р | > | そうですね 、ぞむさんも居るんで心強いです 、（ へにゃ 、と柔らかい笑みを溢してはこれからよろしくね 、と子猫を抱き上げてちゅ 、と口付けをして ） (2023/5/25 23:56:27) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな､､､（2人でこの子を育ててあげよう、と微笑んで） (2023/5/26 00:03:37) |
| 蘭 / s y р | > | なんか俺らの間に子供が出来たみたいっすね 、（ なんて照れ臭そうに言ってみて ） (2023/5/26 00:07:23) |
| 翡翠/z.m | > | んは、確かに（確かに、なんて言っては顔を赤くして顔を逸らして） (2023/5/26 00:08:04) |
| 蘭 / s y р | > | どうかしました 、？（ 子猫を抱えたまま顔を覗き込むようにしてこてんと首を傾げて ） (2023/5/26 00:09:08) |
| 翡翠/z.m | > | や､､､（こてんと首を傾げられるとそう言ってそっぽを向いて） (2023/5/26 00:10:45) |
| 蘭 / s y р | > | もしかして子供出来たみたいってのに反応してます？（ なんてによによと瞳に弧を描いて 。そして彼を煽るように " ほんまもんのぞむさんとの子うんであげましょか 、？ " なんて出来るはずないことではあるが彼を煽るのには良いだろうと口にして ） (2023/5/26 00:13:55) |
| 翡翠/z.m | > | ち、ちがっ、（聞かれれば顔をまた赤くして、煽られればりんごの様に顔を真っ赤にさせて、「な、何言ってんねん！？」と控えめに叫んで） (2023/5/26 00:15:45) |
| 蘭 / s y р | > | んははｯ 、わかりやすっ 、（ あからさまに動揺してくれるのを見ては煽りがいがあるなと喜んで 。叫んだ彼の声で子猫が反応してしまったので撫でてあげながら " もしかして期待しました ？" なんて口角をあげて ） (2023/5/26 00:18:26) |
| 翡翠/z.m | > | も、やめろや､､､（子猫が反応してしまったのをみて申し訳なさそうにしながら期待したかなんて聞かれれば恥ずかしそうにして） (2023/5/26 00:22:10) |
| 蘭 / s y р | > | でもちょっと期待したんですよね 、？（ と恥ずかしそうにする彼が期待してくれていたのかと思うとこちらも悪い気はせず 、今度時間あるときにゆっくりね 、と約束を取り付けて ） (2023/5/26 00:24:14) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､ん､､､（聞かれれば控えめに頷いて、約束をとりつけられれば嬉しそうに笑って） (2023/5/26 00:26:03) |
| 蘭 / s y р | > | かわいっすね … 、（ と愛おしそうに彼を見詰めてはちゅ、と触れるだけの口付けをして ） (2023/5/26 00:30:49) |
| 翡翠/z.m | > | んん､､､（ちゅ、と触れるだけの口付けをされればまた少し顔を赤くして） (2023/5/26 00:31:51) |
| 蘭 / s y р | > | んは 、うぶ 、（ と楽しそうに笑っては首へ顔をずらして少し厭らしい手付きで鎖骨を撫でればちぅ、と優しく吸って ） (2023/5/26 00:34:06) |
| 翡翠/z.m | > | 初心やないし､､､っ、（厭らしい手つきで鎖骨を撫でられて優しく吸われればぴくっとして） (2023/5/26 00:34:50) |
| 蘭 / s y р | > | はいはい初心じゃないです 、…っと 、ついた … か？（ 子どもを相手するように軽く流して 。あまり慣れていないようでじぃ 、と目を凝らせばほんのりと淡く赤い花が咲いたように見えて ） (2023/5/26 00:37:19) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ､､､ちょ、ここ見えへんやんな､､､？（そう言って鎖骨あたりに手を当てて） (2023/5/26 00:41:22) |
| 蘭 / s y р | > | さあ 、？寧ろ見せつけてくださいよ 、（ と口角をあげてその跡を指先でなぞって ） (2023/5/26 00:45:13) |
| 翡翠/z.m | > | 流石にできひんわ、はずい､､､っ（痕をなぞられるとびくっとして） (2023/5/26 00:46:36) |
| 蘭 / s y р | > | 俺にはこれ付けさせとるのにな 〜 、（ 自分は恥じらいなんて全く無い 、寧ろ彼のものというのが実感出来て嬉しいとまでさえ思っているチョーカーをくい 、と引っ張ってみせて彼の反応を楽しんで ） (2023/5/26 00:48:28) |
| 翡翠/z.m | > | ぁー、そ、それは､､､（くいっと引っ張って見せられれば顔を赤くして、確かにチョーカーなんて、所有痕のようなもの､､､と今更思って） (2023/5/26 00:51:17) |
| 蘭 / s y р | > | んふ 、でも俺はこれ気に入っとるんで 、（ と目を細めながらチョーカーに触れて " ありがとうございます " とお礼も言って ） (2023/5/26 00:53:45) |
| 翡翠/z.m | > | そ、そか､､､（目を細められればそう言ってお礼も言われれば「どういたしまして､､､」と言って） (2023/5/26 00:54:37) |
| 蘭 / s y р | > | はい 、気にするんならこらどーぞ 、（ と彼に絆創膏を取り出しては外出するなら使ってください、と手渡して ） (2023/5/26 00:58:09) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､ありがと､､､（絆創膏を取り出されれば受け取って鎖骨のところに貼って） (2023/5/26 01:00:32) |
| 蘭 / s y р | > | い〜え… 、（ と彼から目を逸し、不服そうに頬をふくらませる。それを誤魔化すように止まっていた子猫を撫でていた手を再び動かして ） (2023/5/26 01:03:04) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（不服そうに頬を膨らませたのを見て、「他のとこならつけてええから､､､」と焦りながら言って） (2023/5/26 01:05:04) |
| 蘭 / s y р | > | べつに … 。（ そう何度もつけてはしつこいだろう、と首を横に振って 。自分にはこの子が居るから、とまた子猫に顔を埋めて ） (2023/5/26 01:07:26) |
| 翡翠/z.m | > | んん、大丈夫なん？（つけなくて良いのだろうか、と思いながらそう言って子猫に顔を埋めているのを見ては複雑な心境で） (2023/5/26 01:09:57) |
| 蘭 / s y р | > | しつこい男は嫌われるんで、（た鼻を鳴らしてはすりすりと子猫の頬と自分の頬を擦り合わせる ） (2023/5/26 01:11:12) |
| 翡翠/z.m | > | そ、か､､､（少し残念そうにしながら自分も子猫を撫でて） (2023/5/26 01:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/26 01:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/26 01:39:29) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/26 22:42:02) |
| 蘭 / s y р | > | なんやったんやろか … 。（ 朝から昨日拾った黒猫の為に病院やら食事やらを買いに出掛けていてなんとなく背後に気配を感じたような気がして 。その時は気のせいだろうと思ったが家の付近まで気配は続いていてやっと落ち着いたところでう〜ん、と考えて 。でも考えるのも面倒になって諦めて黒猫とベッドの上で横になる ） (2023/5/26 22:45:06) |
| 蘭 / s y р | > | そういや名前 … 。（ 名前はどうするかとはたまた頭を使って 。じっと黒猫のことを見つめていれば視線に気付いたようにぴとりと自分にくっついてはぺろぺろと頬を舐められる ） (2023/5/26 22:47:07) |
| 蘭 / s y р | > | あっちで待ってみようかな … 。（ 昨日お誘いをしたし今日はいつもより眠気はなく起きていられるかな 、なんて思えばそそくさと部屋を移動して ） (2023/5/26 22:53:53) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/26 22:54:02) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/27 22:58:42) |
| 蘭 / s y р | > | やっぱ今日も気配あったねんなぁ …（ つけられてんのかな 、とは思ったが自分に限ってそんなこと …… と苦笑して 。それでも相談はしとくべきなのだろうか 、だが心配かける訳には 、と考えれば眉間に皺を寄せる 。 ） (2023/5/27 23:02:52) |
| 蘭 / s y р | > | 今日ははよねぇへんと休日なんに明日も出勤なんすよね 、（ 早く寝てしまわなければならないのできっと彼には会わないだろうし考えてても意味ないか 、と思考をとめて ） (2023/5/27 23:03:59) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/27 23:10:35) |
| 翡翠/z.m | > | しょっぴくんおる？（ひょこっと入室して） (2023/5/27 23:10:47) |
| 蘭 / s y р | > | おります 、（ ひょこ 、と布団からかおを覗かせて彼が入れるスペースを作って ） (2023/5/27 23:12:07) |
| 翡翠/z.m | > | あ、よかった（ちょこちょこと近づいて、入れるスペースを作られればそこにすぽっとはいって） (2023/5/27 23:12:47) |
| 蘭 / s y р | > | でも今日は日付変わる頃にはねぇへんとあかんので …… （ 昨日から感じている気配のことについては口にせずそう言えば残念そうに眉を下げて ） (2023/5/27 23:16:32) |
| 翡翠/z.m | > | あぁ、そうなんか。大丈夫やで、それまで話そか？（そう微笑んで大丈夫、と言って） (2023/5/27 23:18:15) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、はい … 、（ 嬉しそうに頬を緩めてはすぐに視線を下へやり 、やはり言っとくべきだろうかとまた悩み拳に力が入って ） (2023/5/27 23:19:57) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､どした？（拳に力が入ってるのを見てはそう聞いて彼の頭を撫でて） (2023/5/27 23:35:18) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … 、じ 、つは … 昨日から外出時に気配 、感じてて …（ 頭を撫でてくれれば安心したのか 、悩みを話し始める 。まだストーカーとは確信を得られてはいないが自分のペースで話をはじめて 。 ） (2023/5/27 23:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/28 00:00:55) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/28 00:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/28 00:04:08) |
| 翡翠/z.m | > | 昨日から､､､？（彼のペースに合わせて相槌を打って、ストーカーか。と簡単に想像はついて彼を抱きしめてあげて） (2023/5/28 00:04:36) |
| 翡翠/z.m | > | ((っと、ごめんなぁ､､､寝落ちしてもうたわ､､､ (2023/5/28 00:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/28 00:30:02) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/28 22:22:47) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､しょっぴくん、大丈夫やろか､､､（昨日聞いたストーカーの話が気になりすぎて早めにきたようで、スマホで「昨日の大丈夫？迎え行こか？」というLINEを送って） (2023/5/28 22:23:57) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/28 22:41:58) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん …？（ 会社を出てスマホを開けば彼から連絡が来ていて甘えようかな、と" 会社付近のコンビニで待ってます、" と一言残してコンビニに入って ） (2023/5/28 22:45:49) |
| 翡翠/z.m | > | んぉ、（彼からの返信が来れば、「おっけ、早めに行くな」と言って軽くスマホやらを持って、彼の会社の近くのコンビニに向かって） (2023/5/28 22:47:57) |
| 蘭 / s y р | > | （ ありがとうの黒猫のスタンプで返しては何か買おうかと店内をウロウロして 。そうしていればなんとなく外からやはり視線を感じ 、ううんと眉を顰める ） (2023/5/28 22:52:45) |
| 翡翠/z.m | > | 早めに行かな､､､（長いこと1人にはさせられない。と早歩きで行くが、会社付近までは歩きだと少し距離があって、走るか？とは思ったが体力が持つ気がしなかったので早歩きにして） (2023/5/28 22:54:41) |
| 蘭 / s y р | > | 下手に外出れへんもんなあ … （ お酒とつまみ、それと自分の夕飯と彼にデザートでも、と買い終えてしまったようで 、いち早く彼に会いたくてうずうずとして ） (2023/5/28 23:01:26) |
| 翡翠/z.m | > | この辺､､､か？（だいぶ早歩きできたらしく息が少し上がってるが、またLINEで「ついたで」とだけ残して店に入ろうとすれば、一軒ニ軒先の方に挙動の怪しい人がいるように見えて、まさかとは思ったが証拠もなく問い詰めるのもな､､､と店の中に入れば彼を見つけて） (2023/5/28 23:04:10) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん …！（ ぱ、と顔を明るくさせてはぱたぱたと駆け寄って 。息が上がっているのを確認すれば急いでくれたんだ 、と嬉しくなる 。そんな彼に先程買った水を彼に差し出す ） (2023/5/28 23:07:32) |
| 翡翠/z.m | > | ん、迎えにきたで（ふ、と笑ってそう言って水を差し出されれば「自分で飲んでええよ？」なんて） (2023/5/28 23:12:24) |
| 蘭 / s y р | > | 息上がってたんで … 俺は気にせんでええんで飲んで下さい 、（ とペットボトルを握らせる 。そして満足気にしては " お酒買ったんで帰って飲みましょ 、" と彼を誘っては出口の方へ足を進めて ） (2023/5/28 23:15:12) |
| 翡翠/z.m | > | んん、ありがとな､､､（そう受け取って、一応外で飲もうと彼に誘われれば頷いて自分も出口に足を進めて、外に出てから水を飲む） (2023/5/28 23:21:36) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、、（ ひゅお、と出口が開けば少しばかり風がきてきゅ、と目を瞑る 。ゆっくり瞼を開いてはチラチラと周りを確認して大丈夫そうかな 、と帰路につく 。ぴとりとしっかり彼の隣に並んで 、） (2023/5/28 23:24:09) |
| 翡翠/z.m | > | 風強いなぁ､､､（ストーカーはできるだけ気にしないように彼の手を恋人繋ぎにして、何があっても守れるようにと肩の力を抜かないようにして） (2023/5/28 23:26:43) |
| 蘭 / s y р | > | ！ … 外 、ですけど …… 。（ と恥ずかしそうにするが嫌ではなく きゅ、と握り返して 。それを見てか 、気配は少しずつ消えていっているような気がして ） (2023/5/28 23:30:03) |
| 翡翠/z.m | > | 念のためやで（そう言って、段々視線が消えていったような気がしてこれなら平気そうやな、なんて） (2023/5/28 23:31:27) |
| 蘭 / s y р | > | そう 、ですか …… 。（ なんだそんな理由か 、と少し残念な気もして 。さっさと帰ってこんな気持ち酒にながしてしまおうと彼の手を引っ張るように1歩先を歩いて ） (2023/5/28 23:37:00) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（ぎゅ、と握って、彼の手の温かさが暖かくて彼の歩幅に合わせて歩いて行って、気配が完全になくなれば「もう安心やな。」と見せびらかすように少し腕を降って） (2023/5/28 23:41:44) |
| 蘭 / s y р | > | こっ 、子供やあるまいんすから … 、（ ほ、と一息ついて安心すれば 、途端に腕を振って歩きだされ 、そう言っては頬を染める ） (2023/5/28 23:44:26) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、たまにはええやん？（本当は抱きしめたいけど歩けないし､､､と手を繋ぐだけで抑えて） (2023/5/28 23:49:40) |
| 蘭 / s y р | > | まあ 、悪くはない … っす。（ ぽそりと溢しては我が家が見えてきて。彼といるとなんだか時間が過ぎるのも早いような気がして鞄から鍵を取り出して ） (2023/5/28 23:53:52) |
| 翡翠/z.m | > | やろ？（悪くはないと言われればけらっとわらって、鍵を取り出したのをみてはそろそろかぁと） (2023/5/28 23:59:59) |
| 蘭 / s y р | > | けどあんま人目多いとはずいです … ！（ と少し必死になってみて 。家の前にくれば扉に鍵を差し込み 、ガチャリと戸を引いて彼と一緒に中へ入っては " ただいまぁ 、" と発して ） (2023/5/29 00:02:45) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか､､､（ただいまぁと発せられれば自分も「ただいま」と言って中に入って） (2023/5/29 00:17:56) |
| 蘭 / s y р | > | ふ〜 、疲れた〜 、、（ とリビングに荷物を置いては伸びをして。今度は洗面台へと移動してのんびり手を洗い ） (2023/5/29 00:21:21) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そうやなぁ､､､（自分も彼の後ろに並んで手を洗うのを待って） (2023/5/29 00:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/29 00:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/29 00:50:59) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/29 22:07:31) |
| 蘭 / s y р | > | うそ 、やろ ……（ 帰宅してポストを確認すれば例のストーカーから手紙と写真が入っており 、昨日彼と手を繋いでいたのをやはり見ていたらしい 。まさか自分の家まで知られていたとは思いもせず 、口を覆っては怯えたように周囲を確認する 。姿が見られる前にとっとと家に入ってしまおうと鍵を開ける 。入ればすぐさま鍵を閉めてずるずると扉に背を預けしゃがみこむ 。自分を抱えるようにして蹲り 、恐怖からか少し呼吸が荒くなる ） (2023/5/29 22:11:32) |
| 蘭 / s y р | > | けいさつ 、行くべきなんかな …（ 自分の中では大事にしたくはなくて 、警察に行くには少し抵抗があるようで 。自室に鞄を置き 、部屋着に着替えては現実逃避をするように拾った黒猫をケージから出してやりおやつを持ってきて 。" ぴこ 、おて 。" と膝上に呼んでは手を差し出し 、子猫に芸を教えてみて ） (2023/5/29 22:27:29) |
| 蘭 / s y р | > | まあやらんよなぁ 、、（ 苦笑してはまあお座り出来ただけ偉いかと思えばよしよしと撫でてやって 。おやつをあげながら彼に " 家入る前に連絡ください " とメッセージを残して ） (2023/5/29 22:33:30) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/5/29 22:41:35) |
| 翡翠z.m | > | ？（彼がいるところに向かう途中メッセージを受け取れば、「もう着くで」という返信をして、何かあるのかと心配になって早足になって） (2023/5/29 22:42:17) |
| 蘭 / s y р | > | んじゃあ鍵開けとくか …（ 彼からメッセージがあれば子猫を抱えて玄関へ向かい鍵を開けてまた自室へと戻る 。ストーカーからの手紙と写真をそばに置いては " 鍵開けといたんで勝手に入ってください、 " と返事をしてベッド上で黒猫と彼を待つ。 ） (2023/5/29 22:50:04) |
| 翡翠z.m | > | ん、りょーかい､､､（鍵開けといたと言われればわかったと了承のメッセージを送って、早足でつけば「きたでー」と挨拶しながら入る） (2023/5/29 22:52:08) |
| 蘭 / s y р | > | （ 黙ってひょこりと子猫と扉から顔を覗かせてはへにょ、と微笑んでぽてぽてと彼の側に行って 。" おかえりなさい 、" なんて言ってはまた微笑んで ） (2023/5/29 22:56:09) |
| 翡翠z.m | > | ん、ただいま（微笑まれれば、きちんとドアの鍵を閉めてから彼と子猫の頭を撫でる） (2023/5/29 23:04:46) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、あと 、これポストに …… 。（ 撫でられては子猫と一緒に嬉しそうにして 。そして本題へと切り替えては先程一読した手紙と昨日の撮られたであろう写真を伏せて渡して ） (2023/5/29 23:08:42) |
| 翡翠z.m | > | んぇ？､､､読んだん？（先程の（おそらく）写真と手紙を渡されれば、これを読んだのかと確認をとって） (2023/5/29 23:15:36) |
| 蘭 / s y р | > | まあ一応 … 、あかんやつでした … 、？（ まさか読まない方が良かったのだろうか 、と不安になって 。内容もだいぶ気持ち悪いもので自分が怯えてるのが可愛いだとか昨日の男は誰だとかいう内容で ） (2023/5/29 23:19:46) |
| 翡翠z.m | > | んや、怖い思いしてへんかなって。（内容を流し読みしてはスマホのカメラで写真を撮って）一応証拠とかになるかもしれへんから取っとくで。実物もあったほうがええやろうけど､､､見たくないやろうし袋かなんかに詰めよか（そう言って微笑んで） (2023/5/29 23:22:21) |
| 蘭 / s y р | > | してなくは、ないです … 。（ 彼が来るまで、黒猫のピコで気持ちを誤魔化してはいたが一人だとやはり怖くて視線を落とす ）はい 、なんかあったときの為に取っとかないと 、、（ こくこく、と彼に共感するよう頷き、確実に中身が見えないであろう小さめの紙袋を持ってきて 、それを紙袋に移すよう差し出して ） (2023/5/29 23:28:05) |
| 翡翠z.m | > | ､､､そか。ごめんな（そう彼の頭を撫でながら抱きしめて、1人にさせたことを後悔して）ん。ありがと（紙袋を差し出されればそれに入れて、机の端に置いておく） (2023/5/29 23:29:38) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさんは悪くないですよ 、（ 謝られるのは違うと彼の腕の中で首を振っては自分も彼の背中に腕をまわして ）い〜え、（ と言っては一安心だとほっと息をつく 。部屋へ行こうと彼の腕から離れては手を握って自室へ移動して ） (2023/5/29 23:35:49) |
| 翡翠z.m | > | んん、そうやろか（抱きしめたままそう言って優しく彼の頭にキスをする）ん､､､（移動されればついていって、ベッドに座る） (2023/5/29 23:37:48) |
| 蘭 / s y р | > | そうですよ 、原因は俺なんで 、（ と眉を下げて 。彼がベッドに座ったのを見てはしれっと対面になるよう彼の膝に座りそのまま彼をベッドに倒しては彼の胸に顔を埋めて 。それを見て子猫も自分の枕元に横になったようで ） (2023/5/29 23:42:38) |
| 翡翠z.m | > | んー､､､っわ、！？（彼が膝に座ったのは気にしないがそのまま倒されるとびっくりして、子猫まで横になられれば動けなくなって） (2023/5/29 23:44:44) |
| 蘭 / s y р | > | んふ 、すみません 、（ と悪気なんてなさそうな笑顔を向けて 。そばに横になる子猫の頭を撫でてやると くあ、と大きく口を開けて欠伸をしては自分もつられてしまい欠伸を漏らして ） (2023/5/29 23:49:41) |
| 翡翠z.m | > | や、ええけど､､､ふふっ、（子猫があくびをして、彼もつられたようにあくびをしたのを見てはかわいい、と笑いが漏れて） (2023/5/29 23:55:41) |
| 蘭 / s y р | > | 笑わんでくださいよ、、（ む、と眉を寄せては彼の頬を片手で優しく挟んでやる 。そして少し満足げな顔を見せて ） (2023/5/29 23:58:06) |
| 翡翠z.m | > | やってかわええ､､､んぅ？（頬を優しく挟まれるとなに？というように首を傾げて） (2023/5/29 23:59:29) |
| 蘭 / s y р | > | 別に 、？ちょっとした意地悪のつもりやったんすけど 、（ と疑問を浮かべた彼を見ては全く意地悪になっていなかったようでまたすぐに不服そうにして ） (2023/5/30 00:03:43) |
| 翡翠z.m | > | あぁ､､､（不服そうにしてるのを見ては頭を撫でてあげて軽く抱きしめる） (2023/5/30 00:07:17) |
| 蘭 / s y р | > | 俺そんな単純じゃありませんけど … 、？（ なんて言うも撫でられて抱き締められれば嬉しいに決まっていて上がる口角を隠そうとまた顔を埋めて ） (2023/5/30 00:11:02) |
| 翡翠z.m | > | そうかぁ､､､（単純じゃないと言われれば彼の額に口付けも落として「これでもあかん？」なんて） (2023/5/30 00:12:15) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、、あっ 、あかんもん ……… 。（ そう強がるも真っ赤になった顔を隠せず目を泳がせて ） (2023/5/30 00:16:25) |
| 翡翠z.m | > | あかんかぁ､､､（目を泳がせてるのを見ては彼を抱き寄せて唇にキスをしてそのままぺろっと舐めて、「これでも？」と微笑んで） (2023/5/30 00:17:06) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ、もう意地悪せんといてください …… 。（ びく、と反応しては嬉しさと恥ずかしさに耐えることは出来ず瞳に薄膜を張って見詰めて ） (2023/5/30 00:21:48) |
| 翡翠z.m | > | してへんけどな､､､（そう優しく微笑んで瞳に薄膜を張って見つめられればかわええなぁなんて） (2023/5/30 00:23:28) |
| 蘭 / s y р | > | 遊んでます … 、（ じぃ 、と疑うように目を細めて 。そんな容易にされてはこちらも期待をしてしまうから 、、なんて思って ） (2023/5/30 00:26:01) |
| 翡翠z.m | > | 遊んでへんって（けらけらと笑いながらそう言って、反応の可愛さにどうもイタズラしたくなるというのは黙っておいて） (2023/5/30 00:26:46) |
| 蘭 / s y р | > | もぉ、、（ なんて呆れたように溢しては仕返しだと言わんばかりに首筋へ赤い花を咲かせる 。そしてふん、と鼻を鳴らせば再び黒猫をかまって ） (2023/5/30 00:32:43) |
| 翡翠z.m | > | んふふ、ごめんって、っ（首筋に花を咲かされれば少し驚いて首筋に手を当てて） (2023/5/30 00:34:31) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、ぅ … 、（ ぞく、と身体を震わせては変な声をあげて 。弱いのか、彼に背中を触れられないようまた彼に向き合って ） (2023/5/30 00:36:54) |
| 翡翠z.m | > | んぇ､､､？（変な声をあげられればまたその変な声をあげた馬車を撫でて見て） (2023/5/30 00:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/30 01:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/30 01:10:46) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/30 21:16:00) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、ん …… はぁ 、い（ ついさっきまでは夢の中にいたもののインターホンの音で起こされた 。覚束ない足取りで玄関へ向かい鍵を開ければ自分が開ける前に扉は開いて 。目の前に立つ男は " やっと会えたね 、" なんて気持ちの悪い事を言っては距離を詰めてきて 。これはまずい 、と本能が言っていて1歩ずつ後退り 、警察 、、と携帯を手に取れば男の片手ですんなりと拘束されてしまう ） (2023/5/30 21:19:44) |
| 蘭 / s y р | > | いやｯ 、、ぞむさ …… んｯ ！？（ 助けを求めるように彼の名前を呼ぼうとするもすぐに口を塞がれる 。男はそのまま舌を捩じ込んで来て 、自分が酸欠になるまで執拗く口付けを続けた 。酸欠で がくん 、と全身の力が抜ければ口をはなし 、そのまま抱えられて寝室まで移動させられて ） (2023/5/30 21:29:33) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/30 21:29:46) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/31 21:22:43) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（昨日のことがあったので早めにきたのだが、早かっただろうか？なんて考えながらソファに座って） (2023/5/31 21:23:16) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/31 21:43:04) |
| 蘭 / s y р | > | あれ … 、？（ 流石に昨日の怪我を診てもらうのに病院に行っていたようで処方箋が入った袋を持って戸を開ける 。すると見知った靴がありぺたぺたと自室に向かって ） (2023/5/31 21:46:21) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､（睡眠不足だったのかソファの背もたれにもたれながら静かに眠っていて） (2023/5/31 21:49:04) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさー …… ん 、？（ 彼がソファに寝てるのが目に入ってはここのところ忙しかったもんな 、と思って 。今は寝かせてやるかと 。しかし 、少しくらい … とそっと彼に歩んでは ちぅ 、と触れるだけのキスをしてまた静かに距離を置こうと ） (2023/5/31 21:57:42) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､ん、（彼が離れようとすれば目を閉じたまま彼の腕を掴んでぐいっと引き寄せる。そしてそのまま彼の唇にこちらからも口付けをして） (2023/5/31 21:59:21) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ … ！？（ 寝ているものだと思っていたので大きく肩を跳ねさせて驚いて 。しかし口付けは全く嫌ではなく瞳をとろん、とさせて大人しく受け止めて ） (2023/5/31 22:04:29) |
| 翡翠/z.m | > | ふ、ふふっ、（肩を大きく跳ねさせて驚いたのを見てはくすくすと笑って「ドッキリだいせーこー」なんてにやりとわらって） (2023/5/31 22:05:36) |
| 蘭 / s y р | > | あぇ 、？（ ぱちぱちと大きな瞳を何度も瞬きさせて 。ぽかん、と口を開けては頭の上にはてなを浮かべて ） (2023/5/31 22:08:00) |
| 翡翠/z.m | > | んふふ、かわえー（大きな瞳を何度も瞬きして、ぽかんとしてるのを見ては満足そうに笑って） (2023/5/31 22:09:03) |
| 蘭 / s y р | > | 可愛くないです … ｯ（ ぷい 、とそっぽに顔を向けてはほんの少し頬を膨らませて 。" 寝てると思ったんに … " なんて少し悔しそうに言って ） (2023/5/31 22:12:21) |
| 翡翠/z.m | > | ふ、どーやろ？（くすくすと笑って、悔しそうに言われれば「実際寝てはいたで？」と言って嘘はついてないようで） (2023/5/31 22:16:51) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあ起してしまいましたか … 、（ と申し訳無さそうに眉を下げて 。お疲れの中申し訳ないが 、昨夜のことについてまた昼間に警察が話しに来てくれたようで 、そのことについて話すべきかと 。そして口を開いては控えめに " 昨日の 、ことで … " と 。 ） (2023/5/31 22:21:04) |
| 翡翠/z.m | > | んー？や、しょっぴくんは悪ないで。元々が音に気づきやすいだけやから（ふふ、と笑って、控えめに昨日のことを話し出されれば真剣な顔になって「ん、どした？」と聞いて） (2023/5/31 22:22:56) |
| 蘭 / s y р | > | ならええんすけど … 。（ と割り切って ）昨日の男 …… 、会社の奴だったみたいで … 部署違うからあんま面識なかったんすけど …… 。（ と少し瞳を不安の色に染めてぽつぽつと話し始める 。今は捕まっているといえど 、いつ出てくるかなんて分からないので勤務先と住居の変更について今現在頭を抱えていて ） (2023/5/31 22:26:49) |
| 翡翠/z.m | > | おん。（優しく彼の頭を撫でてあげて）ほーん､､､なるほどな､､､（叩けば余罪は出てきそうな男だったが、確かにいた出所してくるかわからない。出てきた時に勤務先や住所が同じ、もしくは近ければまた突撃してくるだろう､､､）､､､俺ん家来る？一応、ここからちょっと離れとるし（自分の家は、ここからだと少し遠い。もしくは二人でどこかに引っ越すとかもありだろうか？） (2023/5/31 22:31:23) |
| 蘭 / s y р | > | 迷惑じゃありません … 、？ 俺一人じゃありませんし …… 。（ とピコも彼に慣れているといえまだ子猫だ 。まだまだ元気で彼にも迷惑が掛かるかも 、と黒猫のピコを見詰めて 。今から転職というのも中々に難しいであろうから仕事を辞めるとなるとバイトを掛け持ちしたりしなければならなくて 。しかし掛け持ちしたところでバイトなんて大した稼ぎにもならないだろうからお金を入れるのも大した金額ではないよ 、と簡単に説明をして ） (2023/5/31 22:37:30) |
| 翡翠/z.m | > | おん、大丈夫やで？（元々貯金はある方だし、彼が居てもある程度余裕はあるはず。ピコの餌代も計算しなくてはいけないが、彼が転職に困ってもしばらくは平気なはずだ。それに、自分が勤めている会社に紹介もできるだろうし、と） (2023/5/31 22:41:08) |
| 蘭 / s y р | > | じゃ 、あ …… お邪魔してもいい 、ですか … 、？（ 一人になると不安に潰されてしまうだろうから 。彼がいいと言うなら少しの間だけでもと申し訳無さそうに頭と一緒に眉をも下げて ） (2023/5/31 22:44:22) |
| 翡翠/z.m | > | ふは、ええよ。いくらでもお邪魔してぇや（くす、と笑って頭を下げられれば優しく撫でて顔を上げさせて、「しょっぴくんなんやもん。」彼なら、いくらでも受け入れるよ、と） (2023/5/31 22:46:54) |
| 蘭 / s y р | > | 俺も出来るだけ早く仕事先見つけて今の会社辞めるんで …… （ もう少しの辛抱だ 、と言い聞かせるように心の中で呟いて 。荷造りが済んだらもうこの家とも別れを告げようと覚悟を決めて 。昨日よりも赤黒くなった痣を抱えての作業は時間が掛かってしまうけれど 、と苦笑して ） (2023/5/31 22:53:28) |
| 翡翠/z.m | > | ん、その辺はしょっぴくんのペースに合わせるで（後先考えずには流石に難しいだろうし、と。苦笑されれば「俺も手伝ったるから、しょっぴくんは無理せんでや」と言って頭を撫でて） (2023/5/31 22:55:29) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございます 、助かります … 、（ へにょ 、と口角を緩めて微笑んで 。手伝うと言われたものの流石に何もしないわけにはいかないので " 自分の事なんで無理も何もないですよ 、" と彼の手に擦り寄ってはふわふわとした髪を押し当てて ） (2023/5/31 22:58:08) |
| 翡翠/z.m | > | ん、自分のこと言うても、怪我しとるやろ？（それなのに下手に無理をして悪化させたらまずいし、と髪を押し当てられれば優しく撫でて） (2023/5/31 23:03:55) |
| 蘭 / s y р | > | なんもやらない訳にはいかないでしょ 、（ と諦めが悪く少し粘るも今は彼の手を堪能して 。でも彼と同棲をするとなると楽しみで ） (2023/5/31 23:07:06) |
| 翡翠/z.m | > | そうやけどな､､､まぁ、重いもんやら危なそうなんわ俺がやるでな（決定事項、というようにそう言っては撫で続けて） (2023/5/31 23:09:10) |
| 蘭 / s y р | > | う" … ｯ 、怪我なんてせんかったら ……… （ なんて顔を顰めて 。撫で続けられていれば段々瞼は重くなっていき ） (2023/5/31 23:11:00) |
| 翡翠/z.m | > | ん、しゃーないやん、あれは､､､（自分が受け止めていれば、怪我なんかしなかったんだけど､､､とは口に出さずに撫で続けて「眠いなら寝てええよ？」と言って） (2023/5/31 23:12:10) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … そうかもしれませんけど …… 。（ 昨日よりも酷くなった痣は昨日よりも痛々しくなっている 。当分は彼に肌を晒すのは避けなければと肝に銘じて ）やだ 、折角会えてるんですから 、もーちょっとだけぞむさんと一緒がいいです …… （ と彼の背中に腕をまわしてはすりすりと額をすって ） (2023/5/31 23:16:38) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､無理に抱えんでや（もっと、俺を頼って？と寂しそうに見つめて）んー、そか､､､まぁ起きたい時まで起きてや（そう彼の頭を撫でてあげて） (2023/5/31 23:23:56) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ …じゃあ 、たのみました 、（ と寂しそうな顔をされては何も言い返すことは出来ずこくりと肯定を ）んん 、はい … 。（ 多分今日も寝落ちなんだろうなぁ 、と大きなあくびを漏らしては確信を得てしまい ） (2023/5/31 23:29:43) |
| 翡翠/z.m | > | おん。（頷いてくれればにぱっと笑って）ん､､､（優しくふわふわな頭を撫でながら抱きしめて、とことこ近づいてきたピコがソファに乗ってきたので少し狭くなって） (2023/5/31 23:34:29) |
| 蘭 / s y р | > | 随分嬉しそうですね 、（ と微笑んで ）ぴこ … 、？んふふ 、寂しくなっちゃった 、？（ と人差し指でピコの頬を撫でてやると うん 、と肯定するようにみゃあ、と声をあげて ） (2023/5/31 23:41:29) |
| 翡翠/z.m | > | 頼ってくれるのは嬉しいやん？（んふふ、と笑ってそう言って）ん、二人でいちゃつきすぎてもうたかな､､､（そう苦笑して自分も撫でてあげて） (2023/5/31 23:43:35) |
| 蘭 / s y р | > | まあ … たしかに … 、？（ 自分が嬉しくなるのは黄緑限定なので疑問形になって ）ピコ相手でもぞむさんはあげませんからね 〜 、（ とぴとりと彼にくっついては目を細めて 。子猫相手に情けない気もするがそれだけ彼のことが好きなのだ 、ゆるしてほしいものだ 。 ） (2023/5/31 23:49:28) |
| 翡翠/z.m | > | やろ？好きな人に頼られるんわ嬉しいで（くすくすと笑いながら彼の頬に擦り付いて）ふは、嫉妬しとるん？（かわええな、と彼の頭を撫でて） (2023/5/31 23:52:08) |
| 蘭 / s y р | > | それもそうですね 、ぞむさんも俺のこと頼ってくださいね 、（ まあこんな身体で言っては説得力も欠けるが 、なんて 。そして自分も猫のように彼の頬に擦り返して ）嫉妬だったら嬉しいですか 、？（ なんて眠気であまり働かない頭と口でちょっとした意地悪を言ってみて 。そしてトドメにあざとさ全開でこてん 、と首を傾げ目を細め ） (2023/5/31 23:56:29) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな､､､できるだけ頼るわ（そう言って、すり返されればまたすりついて彼を抱きしめる）まあ、嬉しいで？（あざとさ全開で聞かれればん"っ、と悶えながらそう答えて） (2023/5/31 23:57:47) |
| 蘭 / s y р | > | まあこんな俺じゃ頼りないとは思いますけど 、（ とケラケラ笑って 。そして自分も彼の背中に腕をまわしては抱き締めて ）んふふ 、まあ嫉妬なんですけど 。（ くふふと楽しそうに笑っては悶える彼にどうかしたかとまた反対へ首を傾げる 。また二人の世界へ入って入れば 、ピコは自分らの間に割り込んで入ってきて構えと言わんばかりに頭を擦り付けられて 、素直にそれを受け入れ撫でてやり ） (2023/6/1 00:02:07) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、頼りないわけではないんやけどなぁ（そう言って首元に顔を埋めて）まぁそうよな。､､､しょっぴくんがかわええんよ（首を傾げられればそう言って頭を撫でて、頭を突っ込んできたピコに苦笑しながら優しく撫でて） (2023/6/1 00:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/1 00:27:21) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､寝てもうたか（彼が寝落ちしたのを確認して、ピコを一度床に降ろして彼を抱き上げて、ベッドに寝かせる。そして自分も隣に寝転がってピコを呼ぶ。）おやすみ。（そう言って、目を閉じた） (2023/6/1 00:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/1 00:53:22) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/1 21:16:20) |
| 蘭 / s y р | > | い"って 〜 … ｯ 、（ 昼間は荷造りを進め 、残りは大きめの家具だけというところまでいった 。そして疲れて夕方から昼寝をしていたようで 。ソファーで寝ていたせいか 、異様に背中が痛みソファーの上で蹲る ） (2023/6/1 21:19:26) |
| 蘭 / s y р | > | へ 、きやから … 心配せんとって … 、？（ 心配したようにもそもそと自分の顔の前にピコが歩み寄ってくればチロチロとザラついた舌で自分の手を舐めてくる 。ピコを少しでも安心させようと優しく優しく撫でてやって ） (2023/6/1 21:23:02) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/1 21:32:24) |
| 翡翠/z.m | > | しょっぴくー、って、大丈夫か！？（ソファに蹲っている彼を見つけてはできるだけ静かに駆け寄って心配して） (2023/6/1 21:33:01) |
| 蘭 / s y р | > | だっ 、大丈夫 、、っす 。（ 肘と手をついて上手く起きあがってはふぅ 、と一息ついて 。ぱ 、と顔をあげるとほんのり汗をかいていて 、それを袖で拭って ） (2023/6/1 21:36:02) |
| 翡翠/z.m | > | 大丈夫には見えへんよ､､､（そう言って彼の体を支えて、汗をかいているのをみては傷悪化したんやろか､､､なんて） (2023/6/1 21:41:24) |
| 蘭 / s y р | > | ソファーで寝てたんで … 負担が …… 、（ と正直に言って 。特別寝心地がいいわけではないソファーだったこともあって体はバキバキで 。それでも " おれ 、荷造り殆ど終わったんですよ 、" とへらりと微笑んで少しでも安心してくれたらいいな 、なんて ） (2023/6/1 21:44:57) |
| 翡翠/z.m | > | なん、ベッド行けばよかったんに､､､（なんで､､､と心配そうにして、荷造りがほとんど終わったと言われれば「頑張ったんやな､､､？」と驚いたように言ってすごいやん！と笑って） (2023/6/1 21:46:59) |
| 蘭 / s y р | > | 寝落ちちゃったんで … 、（ 自分は寝るつもりなんてなかったものの程よい室温にやられそのまま夢の中へ引き込まれてしまったのだ 。すごい 、と言われればこちらも嬉しそうにまた笑って " 頑張ったんですよ 、！" と舌っ足らずな声で話して ） (2023/6/1 21:50:00) |
| 翡翠/z.m | > | あー､､､今日は安静にしよか､､､（そう言って彼の背中を刺激しないように抱き上げて、ゆっくりとベッドに横向けになるようにおろして「がんばったなぁ､､､大きいのは俺がやるわな」そう言って頭を撫でて、一人で頑張ってくれたんやなぁ､､､なんて） (2023/6/1 21:54:55) |
| 蘭 / s y р | > | はい … じゃあ頼みます 、（ と心地よさそうに目を細めて 。たかが1発のパンチでボロボロだなんてもっとしっかりしないとなあ 、、と実感させられて少し悔しくなる ） (2023/6/1 21:57:15) |
| 翡翠/z.m | > | おん（優しく彼の頭を撫でて、こちらの片付けもだいぶ進んでいるし早めに移動できそうやな、なんて考えて） (2023/6/1 22:04:47) |
| 蘭 / s y р | > | あの … 、折角寝かせてもらったんですけど汗かいて気持ち悪いです …… （ と申し上げにくかったのか控えめに言って 。シャワーかせめて着替えだけでもなんてちらりと覗いて ） (2023/6/1 22:07:33) |
| 翡翠/z.m | > | んぁ、そうやんな、なら風呂いこか？（そう言って彼に手を差し出して、確かに汗かいてて気持ち悪いか、と） (2023/6/1 22:10:25) |
| 蘭 / s y р | > | いきます 、（ 差し出された手を握ってはよいしょ 、と背中が痛まないよう丁寧に起き上がって ） (2023/6/1 22:18:29) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（彼を支えながら風呂場に向かって、つけば電気をつけてガスもつける） (2023/6/1 22:21:05) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございます 、（ とお礼を言っては彼が準備してくれてる横で自分は衣服を脱いで洗濯籠へ入れて 。そういえば着替えを持ってくるのを忘れたなと思い出すもまあ彼しか見ていないしいいかと取りに戻ろうとするのをやめて ） (2023/6/1 22:23:59) |
| 翡翠/z.m | > | ん、どういたしまして。一人で大丈夫？（あれなら自分も入るけれど、と思いながらそう聞いて服を脱いでいるのをみてはそっと目を逸らして） (2023/6/1 22:26:34) |
| 蘭 / s y р | > | あ 〜 、あんま肩上がらなそうにないんでお願いしてもいいですか … 、？（ と言って先に風呂場へ移動して鏡に背中を向ければ痣が初日に比べ酷くて 。これは跡が残ってしまうかな 、と不安になって 。そういえば殴られてから彼は見ていないのか 、と思い出して ） (2023/6/1 22:30:35) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ（そう言って流石に服着て入るわけにも行かへんしな、と自分も服を脱いで、背中の酷い痣を見れば指で少しなぞって、痛々しい、なんて） (2023/6/1 22:35:21) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … 、酷いですよね ……（ 突然触れられてはぴくと背筋を伸ばして 。顔だけ彼の方に向けてシャワーからお湯が出るのをまちながらそんなことを ） (2023/6/1 22:37:30) |
| 翡翠/z.m | > | あ、ごめん､､､おん、酷いわ､､､ごめんな、守れんで､､､（そう言ってかなり申し訳なさそうに瞳を揺らして） (2023/6/1 22:38:24) |
| 蘭 / s y р | > | ち 、ちがっ … 謝らせたい訳じゃないんで … ！（ 慌てた様子で弁明して揺らぐ瞳をみては首に腕をまわして抱き締めて ） (2023/6/1 22:40:40) |
| 翡翠/z.m | > | わかっとるんやけど、な､､､（そう申し訳なさそうにするが抱きしめられると少しぽかんとして） (2023/6/1 22:42:34) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあ謝らないでください … 、（ 謝られるとこちらも罪悪感が湧いてしまうから 、と肩口に頭を擦り付けて 。 ） (2023/6/1 22:43:55) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､わかったわ（そう言って彼の背中の痣に触らないようにしながら抱きしめ返して、ふぅー、と息を吐いて） (2023/6/1 22:45:45) |
| 蘭 / s y р | > | じゃ 、シャワー浴びちゃいましょ … ｯ 、（ 彼が吐いた息が触れれば擽ったそうにして ） (2023/6/1 22:47:25) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな、？（くすぐったそうにするのをみてはあ、息か、と顔を話して） (2023/6/1 22:48:43) |
| 蘭 / s y р | > | てゆうか臭くないですか … ？（ そういえばシャワーを浴びないまま抱きしめてしまったと思い出して ） (2023/6/1 22:50:40) |
| 翡翠/z.m | > | んー？大丈夫やで、しょっぴくんの匂いやし（くす、と笑って、好きな匂いだから気にならないと言って） (2023/6/1 22:51:07) |
| 蘭 / s y р | > | う"ｯ 、恥ずかしいこと言わんでくださいよ … ！（ と頬を染めてはそれを誤魔化すようにシャワーを再び手に取って体を流して ） (2023/6/1 22:52:33) |
| 翡翠/z.m | > | え、今恥ずかしいことやった､､､？（自分の匂いのことなんて、恥ずかしいものかな､､､と自覚はあまりなかったようで） (2023/6/1 22:53:19) |
| 蘭 / s y р | > | 俺の匂い …… とか …… 。（ 片手で口元を覆って恥ずかしそうにする 。ん 、と未だほんのりと赤い顔でシャワーを差し出しては " 頭やってください 、" と言って ） (2023/6/1 22:56:07) |
| 翡翠/z.m | > | あー、ごめんな､､､？（恥ずかしそうにされれば謝って、シャワーを差し出されれば受け取って「はーい」なんて間延びした返事をして髪を濡らしていって） (2023/6/1 22:57:24) |
| 蘭 / s y р | > | いいですよ 、べつに …… 。（ 無自覚なんだから立ち悪いよなぁ 、なんて思いつつ髪を濡らされれば きゅ 、と目を瞑り ） (2023/6/1 22:59:10) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか､､､（優しく髪を濡らして、シャンプーを手に取り優しく髪を洗い始めて） (2023/6/1 23:07:15) |
| 蘭 / s y р | > | じょ 〜 ず 、ですね 、（ と心地よさそうに頬を緩めて話し出して 。同棲したらこうやって一緒にお風呂入ったりなんていつでも出来るようになるんだもんな 、なんて考えては幸せそうな表情を浮かべて ） (2023/6/1 23:09:43) |
| 翡翠/z.m | > | ほんま？良かったわ（じょーず、と言われれば嬉しそうにして優しく洗えばまたシャワーを手に取ってシャンプーを流し始めて） (2023/6/1 23:13:53) |
| 蘭 / s y р | > | これからはぞむさんと毎日一緒なんですもんね 、こうゆうことも増えるかもですね 、（ なんだか夫婦になるみたいだ 、と言おうと口を開きかけたが流石にこっ恥ずかしくて口を閉じてそのかわりへらりと笑って ） (2023/6/1 23:16:27) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな､､､なんか、恋人ってより夫婦みたいやな（けらけらと笑いながらそう言って、彼と夫婦になれるのならそれはそれで幸せなんだろうな、と） (2023/6/1 23:17:44) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、なんかちょっと恥ずかしいですね（ 自分が言おうとしたことは彼の口からぽろりと出てきて 。彼も同じように思っていたと思うと嬉しくて 。朝起きたら必ず彼は隣りに居てご飯も一緒に食べれてなんて想像すると今から浮足が立ってしまう ） (2023/6/1 23:19:56) |
| 翡翠/z.m | > | ぁー､､､そうやな､､､（恥ずかしいですねなんて言われれば自分も恥ずかしくなってしまって、彼と毎日を過ごして行けるのが嬉しくてはにかんで、シャンプーをちゃんと流し終われば「終わったで、体は洗えそう？」と聞いて） (2023/6/1 23:22:15) |
| 蘭 / s y р | > | 体 …… は 、背中だけお願いします 、（ 流石に背中に腕は伸ばせないので申し訳無さそうにお願いをして自分は ぱっぱ、と届くところを洗い始めて ） (2023/6/1 23:27:10) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ（背中をお願いされれば頷いて、洗い始めたのをみては自分も痣を刺激しないように優しく優しく洗って） (2023/6/1 23:28:00) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございます 、（ 上から順に泡をつけていってある程度すれば自分が洗えるところは終わっていて彼が終わるのを待つ ） (2023/6/1 23:31:50) |
| 翡翠/z.m | > | ん、どういたしまして（優しく洗って、洗い終われば「終わったで、流そうな」と言ってシャワーで流していって） (2023/6/1 23:33:08) |
| 蘭 / s y р | > | は 〜 い 、（ やはりシャワーを浴びて正解だった 、入る前とは断然違い 、サッパリしている 。お風呂は偉大だな 〜 、なんて呑気に考えて ） (2023/6/1 23:34:54) |
| 翡翠/z.m | > | よし､､､俺一応一回家で入ってきとるし、体だけ拭くわ（そう言いながら彼にバスタオルを渡して） (2023/6/1 23:38:09) |
| 蘭 / s y р | > | ぁえ 、わざわざ一緒に入ってもらってすみません … 、（ 一度入ってきているなんて言われては尚更申し訳なくて 。自分も頭から体、、という順で拭いていっては腰にバスタオルを巻き付けて着替えを取りに行かなければ 、と廊下へ向かう扉に手を掛けて ） (2023/6/1 23:40:42) |
| 翡翠/z.m | > | んー？大丈夫やで。怪我人一人入らせるのは流石にな（ふふ、と笑って、廊下に出ようとしたので着替えを持ってきてないのかな、と察して「俺持ってこよか？」と聞いて） (2023/6/1 23:42:26) |
| 蘭 / s y р | > | まあそれもそうなんすけどね …… 、（ と苦笑して 。" あ 、じゃあいいですか 、？ " と素直に彼の好意に甘えて 。自分の部屋のタンスの中にある、と伝えればそういえば返していなかった彼のパーカーもそこにあった気がするな 、とぼんやり思い浮かべて ） (2023/6/1 23:45:33) |
| 翡翠/z.m | > | そうやでー？（苦笑されればそう微笑んで、甘えられれば「もってくるで」と軽く自分のパーカーだけ着てとことこタンスに行って） (2023/6/1 23:49:00) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございました 、（ ともう一度お礼をいってはくしゃ、と微笑んで 。廊下へ出た彼の背中にありがとうございます 、とお礼を言って大人しく彼が戻るのを待って ） (2023/6/1 23:52:07) |
| 翡翠/z.m | > | 大丈夫やで、はい。（軽くタンスから彼の寝巻きらしきものを持ってまた持っていって） (2023/6/1 23:55:29) |
| 蘭 / s y р | > | おかえりなさい 、とあと背中湿布だけお願いします … 、（ 何度もごめんなさいと謝っては着替えを受け取り代わりに湿布を渡して背中をみせて ） (2023/6/1 23:58:16) |
| 翡翠/z.m | > | あ、そうやな、貼らな､､､んーん、謝らんでええよ（そう言って優しく湿布を背中の痣のところに貼ってあげて） (2023/6/1 23:59:28) |
| 蘭 / s y р | > | ｯひゃ …… 、は、はい … （ 冷たかったようで少し高い声をあげて 。貼ってもらえればさっさと着替えてバスタオルを洗濯籠へ移して額に張り付く前髪をかきあげて ） (2023/6/2 00:02:29) |
| 翡翠/z.m | > | んぁ、ごめん冷たかったか（高い声を聞けば心配そうにするが、一応自分も着替えて、前髪をかきあげた彼に少し見惚れて） (2023/6/2 00:09:02) |
| 蘭 / s y р | > | いえ 、仕方ないですし …… どうかしました 、？（ 視線を感じて合わせればじっと彼が見ていて 。きょとん 、と自分は首を傾げて ） (2023/6/2 00:10:24) |
| 翡翠/z.m | > | まぁ、そか､､､んゃ、髪かき上げてるん、かっこええなって､､､（聞かれれば素直に答えてしまって） (2023/6/2 00:12:29) |
| 蘭 / s y р | > | かっこいい … ですか 、？（ と普段言われない言葉が耳に入れば嬉しそうに食い付いて 。しかしこう食い付いてしまう辺りがもう既にかっこ悪い気もするが ） (2023/6/2 00:14:41) |
| 翡翠/z.m | > | ぁ、お、おん､､､かっこよかった､､､（珍しいな、とは思ってしまうがかわいいよりかっこよくて） (2023/6/2 00:15:57) |
| 蘭 / s y р | > | んは 、うれし …（ と砕けたように笑って 。相当嬉しかったのがダダ漏れで 。そこで我に返っては布団行きましょ 、と彼の背中を優しく押して自室へ行こうとして ） (2023/6/2 00:20:24) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､やっぱかわええわ、しょっぴくん（砕けたように笑われれば髪をくしゃっとして、背中を軽く押されれば彼の手と繋いだまま自室の方に行って） (2023/6/2 00:22:16) |
| 蘭 / s y р | > | な"っ 、さっきかっこいいって …… ！！（ と彼の手を握り返し歩みを進めたまま 、少し悔しそうに驚いて ） (2023/6/2 00:23:44) |
| 翡翠/z.m | > | かっこええけど、かわええ。かっこかわいいって言うんやろか（くすくすと笑って自室につけばベッドに座って隣をとんとんとして） (2023/6/2 00:24:38) |
| 蘭 / s y р | > | これは素直に喜んでいいのだろうか ……… 。（ かっこいい、は普通に嬉しくて 、可愛いも嬉しくないわけではないが男としてなんか釈然としなくて 。叩かれてお呼ばれされたところに自分も腰掛けて） (2023/6/2 00:30:01) |
| 翡翠/z.m | > | ええんやないかな？（まぁ、久々にかっこええとこ見た気ぃするけど言わんとくか､､､彼が腰掛ければ抱きしめながら頭を撫でて） (2023/6/2 00:33:43) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあ 、、ありがとうございます … 、？（ とまだ疑問が残るのか語尾にはてなを付けながらもお礼を言って 。自分も彼の背中に腕をまわしてその手に擦り寄る 。拭いただけの髪だが気にしないかな 、なんて ） (2023/6/2 00:36:38) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、どういたしまして（言動がかわええな、やっぱ。と思いながらそう笑って、擦り寄られればしっとり湿った髪が自分の手にくっつくが気にせず撫でて） (2023/6/2 00:37:38) |
| 蘭 / s y р | > | 風呂上がりやからふわふわしてないでしょ 、（ 肩口に頭を押し付けながらそう言って笑みを零して ） (2023/6/2 00:40:40) |
| 翡翠/z.m | > | 珍しくしっとりしとるわ（ふは、と笑ってなでなでしてちゅ、と額に片付けをして） (2023/6/2 00:42:41) |
| 蘭 / s y р | > | んは 、今だけですよ 、ぺたんこしてるんは（ とケタケタ笑っていると額に柔らかい感触が来て 、" こっちにはきれないんですか 、？ " と自分の唇をとんとん、と人差し指で叩いて ） (2023/6/2 00:45:05) |
| 翡翠/z.m | > | んは、確かにな（普段はふわっふわやからな､､､と笑ってら唇を人差し指で叩かれれば「ほしいなら？」と口付けをして） (2023/6/2 00:48:06) |
| 蘭 / s y р | > | 猫っ毛だから毎朝大変なんすけどね 、（ とこちらも笑って 。口付けをされては 満足気に口角をあげて。こちらから） (2023/6/2 00:52:08) |
| 蘭 / s y р | > | （こちらからも、と口付けを返して） (2023/6/2 00:52:29) |
| 翡翠/z.m | > | あー、そうよな、癖っ毛やと大変よな（自分はストレートだからならないけど、と思いながら微笑んで、向こうから口付けをされればかわえー、と笑って） (2023/6/2 00:56:23) |
| 蘭 / s y р | > | 寝て起きたら爆破地してますもん 、（ とちょっとした苦労を話しては苦笑を浮かべ 。どこにそんな可愛い要素があったのか 、自分には謎で首を傾げて ） (2023/6/2 00:58:58) |
| 翡翠/z.m | > | うわぁ、大変やな､､､（くは、と笑って頭を撫で続ける。首を傾げてられればまた微笑んで抱きしめて） (2023/6/2 01:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/2 01:25:20) |
| 翡翠/z.m | > | んん、寝たか､､､お疲れ様（そのまま彼を寝かせてあげて） (2023/6/2 01:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/2 01:53:05) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:52:15) |
| 蘭 / s y р | > | 今日こそは起きてやろうと思ったんですけど無理そうなくらい働かされた …… 。（ 風呂上がりそのまま布団へダイブして大きな 溜息をついて 。何かと今日はついていない気がするな 、なんて思って ） (2023/6/2 22:54:35) |
| 蘭 / s y р | > | ぴこ 〜 … 、（ 黒猫を呼べば素直に寄ってきてくれるもので 、黒猫を抱き上げて顔を近付ける 。ちろ 、と頬を舐められては嬉しそうに表情を緩めて 、" 俺の癒やしはお前だけやで 、ほんま 。" と子猫相手にデレデレで ） (2023/6/2 23:00:55) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/2 23:07:55) |
| 翡翠/z.m | > | んん、おる？（少し眠そうに目を擦りながら入ってきて、珍しく髪も整えてないらしく） (2023/6/2 23:08:32) |
| 蘭 / s y р | > | います … けど 、、珍しいですね 、（ 乱れた髪とその行動を見て寝ていたのだろうかと思って 。無理して来なくても良かったのに 。なんて思いながらも彼も横になれるスペースを作って ） (2023/6/2 23:10:28) |
| 翡翠/z.m | > | んん、午後休やったからちょっと寝ててん､､､ありがと（横になれるスペースを作って貰えばそこにぽしゅっと横になって） (2023/6/2 23:11:47) |
| 蘭 / s y р | > | 疲れてるなら寝てていいですよ 、（ と横になった彼の頭を撫でて ） (2023/6/2 23:12:41) |
| 翡翠/z.m | > | んん、さっきまで寝てたからだいぶ楽やで（頭を撫でられればふふ、と笑って） (2023/6/2 23:15:04) |
| 蘭 / s y р | > | ならええんすけど … 、無理はしないでくださいね 、？（ ぴこをベッドに下ろして自分も彼の隣に横になっては ちぅ 、と優しく頬に口付けて ） (2023/6/2 23:18:51) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ありがとな（頬に口付けをされれば嬉しそうにして擦り付いて） (2023/6/2 23:27:19) |
| 蘭 / s y р | > | んふふ 、このまま寝落ちまでお話しまそょ 、（ 今日は自分も疲れているから 、なんて口にはせず 、自分の頬と彼の頬を磨り合わせて ） (2023/6/2 23:29:53) |
| 翡翠/z.m | > | そうやな､､､そのまま寝よか（くす、と笑ってそう言って頬をすりすりとして） (2023/6/2 23:32:43) |
| 蘭 / s y р | > | ほんまいつになったら俺は夜更かしできるようになるのか …… 。（ とついつい寝てしまう自分を恨んでは悔しそうに腕の中に顔を埋めて ） (2023/6/2 23:36:02) |
| 翡翠/z.m | > | んは、ええやん、健康的で（くすくすと笑って彼を抱きしめて） (2023/6/2 23:37:41) |
| 蘭 / s y р | > | やですよ 、、結局するにも最後まで行かれへんし未だに俺卒業できてないんで 、（ 何気に気にしていてはあ 、と溜息をつく 。夜にしか会えないからこそそんな時間はとれなくてぺしょ 、と全身の力を抜いて怠けて ） (2023/6/2 23:43:13) |
| 翡翠/z.m | > | ぁー､､､そうやな、たしかに､､､（あ、確かに､､､と納得すればどうにかできんのかなぁと） (2023/6/2 23:47:18) |
| 蘭 / s y р | > | まあこればかりは俺の問題なんでどうしようもないんですけど 、（ そう苦笑しては考えることをやめ 、仰向けになってはぼーっと天井を見詰めて ） (2023/6/2 23:50:36) |
| 翡翠/z.m | > | ふ、まぁ、ゆっくり慣れていけばええんやない？（そう言って彼の手を握って、ぼーっとしているのをみては彼にくっついて自分もぽやぁとして） (2023/6/2 23:57:32) |
| 蘭 / s y р | > | たしかに …… 。どうかしました 、？（ 道は長そうな気もするががそうするしかないか 、なんて 。もそもそと自分の首元へ歩んできたピコを撫でながら手を握られたことにきょとんとした顔で彼を見詰めて ） (2023/6/3 00:03:00) |
| 翡翠/z.m | > | んー？手ぇ握りたかっただけ。（ふへ、と笑ってそう言って、ピコに指を差し出せばぺろっと舐められて） (2023/6/3 00:04:57) |
| 蘭 / s y р | > | かわいー理由ですね 、（ とへにょ 、と柔らかい笑みで微笑んで 。ピコが彼の指を舐めるのを見ては " ぴこもぞむそん大好きやもんなぁ 、" と砕けたように笑って ） (2023/6/3 00:08:43) |
| 翡翠/z.m | > | ええやろ、別に､､､（恥ずかしそうにして、彼が砕けたように笑えば「猫って、飼い主の事狩りできひん猫やと思っとるらしいよな」なんていって） (2023/6/3 00:09:48) |
| 蘭 / s y р | > | 照れちゃってかわい〜ですね 、（ とくふくふとわらって 。そんなことを言われては " どうゆう意味で言うてます 、？ " ナチュラルに喧嘩を売られたのかとおもい 、少しむっとしてみせて ） (2023/6/3 00:14:11) |
| 翡翠/z.m | > | んん、あんま揶揄わんで､､､（そう恥ずかしそうに言って、むっとされると「え、聞いたから言ってみたんやけど､､､」と特に何もかんがえてなかったようで） (2023/6/3 00:21:18) |
| 蘭 / s y р | > | ん〜 、だってぞむさんこうやって出来るん多くないですし 、（ と悪戯に笑って 。なんだ 、馬鹿にされていたわけではないのか 、と思えば一安心 。どうやら自分は彼にまで下に見られているのかとてっきり ……… と肩の力が抜けて ） (2023/6/3 00:23:43) |
| 翡翠/z.m | > | んな、そうやとしてもやん､､､？（人で遊ばないでや､､､なんていって、安心した様子の彼に首を傾げて） (2023/6/3 00:26:03) |
| 蘭 / s y р | > | え 〜 、反応かわいいんすもん 、（ これは恐らく彼と過ごしている間はやめられないな 、と確信して 。首を傾げた彼に向け 、" てっきりぞむさんも俺を下に見てるんかと …… " と ） (2023/6/3 00:31:25) |
| 翡翠/z.m | > | かわ、かわええって､､､（へぁ、と顔を赤くすればぽかんとして、下に見てるのかと、なんて言われれば「見るわけ無いやん。しょっぴくんとは対等でおりたいし､､､」なんて言って） (2023/6/3 00:32:16) |
| 蘭 / s y р | > | ほら 、そうゆうとこ 。（ 目を細めては指先で赤く染まった頬を優しく触れて 。" まあ下に見られてるなんて言われても反応に困りますけどね " とくしょしなごらも安心している自分はいて ） (2023/6/3 00:35:37) |
| 翡翠/z.m | > | そゆとこ､､､？（んぇー、と余計頬を赤くして、「んん、まぁそうやな」ふは、と笑って彼の頭を撫でて） (2023/6/3 00:40:55) |
| 蘭 / s y р | > | また赤くなった … 、（ なんて実況もして 。頭に少しの重みが来れば 、それを受け止めては擦り寄っていき 。） (2023/6/3 00:45:50) |
| 翡翠/z.m | > | う、うっさいわ､､､（そう言って顔を背けて、撫で続ける） (2023/6/3 01:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/3 01:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/3 01:32:46) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/3 21:10:44) |
| 翡翠/z.m | > | ん、っしょ､､､早めやけど、くるやろか（ソファに座ってそう言えば近寄ってきたピコを撫でて） (2023/6/3 21:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/3 21:36:47) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/3 21:37:23) |
| 翡翠/z.m | > | やばっ、（更新忘れとった､､､！） (2023/6/3 21:37:38) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:00:17) |
| 蘭 / s y р | > | だから俺は行かないって 、、（ そう誰かと電話をしながら家の戸を開けて入ってきて 。戸を開けると見慣れた靴があって 。しかし電話は終わりそうになく 、そのまま自室へ 。ちらりと覗くと彼の姿があって 、ぺこりと頭を下げて 。どうやらこの年にもなって合コンに誘われてるらしく 、" 俺は付き合っとる奴おるから 、" と断るも相手は自分が入れば女が喜ぶと粘って ） (2023/6/3 22:04:16) |
| 翡翠/z.m | > | んぉ、（電話をしているようなのでピコと戯れていた意識を彼に向けて、何やら誘いを断っているらしい。それに付き合っとる奴おるから、なんて聞こえれば嬉しくなるがおそらく合コンなのだろうと思ってすたすたと近づいて「なー、電話より俺にかまってぇや」と電話に入るくらいの声で離して後ろから抱きついて） (2023/6/3 22:11:14) |
| 蘭 / s y р | > | ぅあ 、ぞむさ … っ 、（ びくりと肩をあげては突然の出来事に震える声で答えて 。それは相手にも聞こえていたらしく 、とても驚いた声で " お前男いたのかよ！！ " なんて言われて ） (2023/6/3 22:19:10) |
| 翡翠/z.m | > | ん、どしたん？飲みにでも行くん？やったら俺と行こうや（ぎゅっと抱きしめたままそう言って、電話をかなり嫌そうに見つめる。合コンだかなんだか知らないが彼を他の女や男に触らせたくなくて） (2023/6/3 22:21:33) |
| 蘭 / s y р | > | そうですね 、二人でいきましょ 。じゃあそうゆうことやから 、ほか当たってや 。（ 嫌そうな顔をされては彼に擦り寄って 、一言言っては器用に片手で通話を切って ） (2023/6/3 22:28:14) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､ごめんな、勝手なことしてもうて､､､（電話を切ったのをみてはそういって、男と付き合ってるなんてバラされたくなんかなかっただろうし、と申し訳なさそうにして） (2023/6/3 22:30:41) |
| 蘭 / s y р | > | いや 、俺も断り切れへんかったんで助かりました 、（ そう目を細めてはちぅ、と彼の頬に口付けて 。もう今後誘われなくて済むだろうと思えば気持ちは少し楽になって ） (2023/6/3 22:33:43) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか（頬に口付けをされれば嬉しそうにそう言って擦り寄る。「まぁ、飲みいくなら今度行こか」なんて笑って） (2023/6/3 22:36:06) |
| 蘭 / s y р | > | 折角のぞむさんとの時間を潰されるとかたまったもんじゃないんで 、（ と彼との時間が一番大切だということを伝えて 。" はい 、なんだかんだでぞむさんと二人で飲んだことないですし " と今から嬉しそうに口角をあげて ） (2023/6/3 22:40:32) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、そうやな（自分との時間を大切にしてくれてるのがとても嬉しくて頬が緩む「せやなぁ､､､なんなら今日居酒屋とかいくか、お酒買って飲んだりしよか？」なんて性急すぎるか） (2023/6/3 22:45:31) |
| 蘭 / s y р | > | 今から近場のとこいきます 、？（ と彼の誘いにのって 。自分で思うのもなんだが割とノリがいいな、なんておもったり ） (2023/6/3 22:55:27) |
| 翡翠/z.m | > | お、ええよ、しょっぴくんのオススメのとこ教えてや（俺この辺の店とかわからへんからさ、と嬉しそうに彼盾を繋いで） (2023/6/3 22:56:40) |
| 蘭 / s y р | > | オススメか … 、俺安いとこしか行かないですよ？（ とクスクス笑いながらそれでもいいかと問い掛けて ） (2023/6/3 23:03:35) |
| 翡翠/z.m | > | ええんよ。しょっぴくんとおればええしー（ふへ、と笑ってそう言って、彼がいるなら安くても全然構わない。と） (2023/6/3 23:04:54) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあもうすぐそこなんでいきましょか 、（ と彼の手を引いて再び玄関へ 。仕事帰りで自分はスーツだがまあいいか 、なんて今更思って ） (2023/6/3 23:06:46) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ（あ、そう言えば彼はスーツだ､､､と気づいて、普段は見ないのでかっこええな、とか考えるが、パーカーにスキニーだと、なんだか釣り合わないだろうかと言う不安はあるがそのままついて行って） (2023/6/3 23:07:42) |
| 蘭 / s y р | > | 外で飲むの久々やな 〜 、！（ 会社の奴らとも行かなくなれば必然的に宅飲みになってしまっていて 。その代わり彼との時間が増えたのでまあいいが 。信号もなく徒歩で10分も掛からないところにある場所で 、ひたすらに彼と単純な道のりを歩いて ） (2023/6/3 23:14:18) |
| 翡翠/z.m | > | ふは、確かに。俺も久々やわ（会社でよく連れては行かれたが最近は断りきれていたし、とそう言って、そのまま単純な道を歩いていけば居酒屋が見えてきて、あそこかな？と） (2023/6/3 23:16:46) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、ここです 。（ と言って引き戸を開けて入っては受付に人数を聞かれて答えれば案内をされて 。案内をされた場所に着いては " ありがとうございます 、" と礼を言っては靴を脱いで個室に入って ） (2023/6/3 23:21:53) |
| 翡翠/z.m | > | おー､､､（彼にとことこついて行ってそのまま自分も個室に入る。）､､､な、なんか落ち着かへんな（久々だからか彼がいるからか少しそわそわしてしまって頬を掻く） (2023/6/3 23:24:06) |
| 蘭 / s y р | > | そんな緊張せんでもw（ とそわそわする彼を見て自分はいつも通りに " ぞむさん何飲みます？" と聞きながら自分もメニューを見て何にしようかなと考えて 。取り敢えず飲みやすいであろうカルピスサワーにでもしようかな、なんて ） (2023/6/3 23:32:56) |
| 翡翠/z.m | > | う、しゃ、しゃーないやん（少し恥ずかしそうにして、聞かれれば「なにしよかな､､､あ、これ」そう言って指さしたのはカシスオレンジ、カクテルだが居酒屋にもあるとは思っていなかったので選んでしまった。元々お酒には詳しくないのだが昔に見栄張りのためにカクテルは少し調べたのだ） (2023/6/3 23:35:59) |
| 蘭 / s y р | > | まあこうゆうとこ二人では慣れませんよね 、（ ふふと笑ってみせて 。 " 食べ物もなんか頼んでおきます 、？俺は普通に腹減ってるんでサラダだけ頼もうかと思ってるんですけど、、 " とポテトサラダを指差しては彼が食べたいものがあるなら一緒に頼んでしまおうとおもい） (2023/6/3 23:42:18) |
| 翡翠/z.m | > | おん､､､（ふふ、と笑われればこちらも釣られて笑って、お酒が入れば気も抜けるだろうなんて。「あー､､､俺はええかな」元々量を食べるので少し遠慮してそう言って、そこまでお腹は空いていないのは事実で） (2023/6/3 23:43:56) |
| 蘭 / s y р | > | そう 、ですか … 。じゃあ注文しちゃいますね 、（ と呼び出しボタンを押せば店員はすぐ来て 、慣れたように注文していく 。それと取皿を1つ頼んで 。自分だけが食べているのもなと思ってこの時間じゃあまり腹は空いていないだろうが少し彼に分けようと思って ） (2023/6/3 23:50:00) |
| 翡翠/z.m | > | ん、お願いするわ（まぁ、お腹空いてきたらなんか頼めばええやろ、と楽観的に考えて、取り皿を一つ頼んだのを見ては取り分けて食べるタイプなんかなぁなんて考えながらスーツの彼をじーっと見つめて） (2023/6/3 23:53:14) |
| 蘭 / s y р | > | あぇ 、どうかしました … 、？（ そんな見詰められては恥ずかしくて 、ほんのりと頬を染めながら視線は自分の手元へと落として ） (2023/6/3 23:55:25) |
| 翡翠/z.m | > | んー？や、スーツかっこええなぁって（普段見ないがために余計カッコよく見えて頬に手を当ててそのまま膝杖しながら彼に微笑みかけて） (2023/6/3 23:57:02) |
| 蘭 / s y р | > | う" っ …… 全然俺なんて大したもんじゃないですよ …… 。（ と彼の笑顔にやられてしむい、きゅと強く瞼を閉じて 。とらそこで思い出したかのように " そういや今やってるデカイ仕事終わったら俺今の職場辞めます 、 " と一応報告をしておこうと思い口を開いて ） (2023/6/4 00:00:19) |
| 翡翠/z.m | > | んぇー、かっこええと思うけどな､､､（最近彼が一気にカッコよく見えてきて困ってしまう。かっこいい彼が見れて嬉しいではあるが､､､「んぉ、了解。一応俺の職場に紹介したで」彼が就職しやすいようにコネにならない程度にだが） (2023/6/4 00:04:26) |
| 蘭 / s y р | > | そんなことないですよ 、ぞむさんのがかっこいいですし 、（ さも当たり前化のような物言いで 。" ありがとうございます 、もし俺が入れたらほんまにずっと一緒におることになりますね 、" と嬉しそうに頬を緩めて ） (2023/6/4 00:07:17) |
| 翡翠/z.m | > | んは、ならかわええのがええん？（かっこいいですしなんてのは聞き流してそうにやっと笑って「そうやなぁ､､､」それだとええな、と楽しみそうにしていれば、注文していたものが来たらしい「あ、どうも､､､」なんて軽い会釈をして受け取って） (2023/6/4 00:11:15) |
| 蘭 / s y р | > | ぃや 、… でもまあぞむさんに可愛いって思われるのは ……… （ 悪くない気がするな、と言おうとしたが何を言っているんだと思い片手で口を覆って 。彼が代わりに受け取ってくれれば店員はさっさと出ていって 。自分が注文したものを引き寄せてはポテサラを取皿に半分取り分けては彼の目の前に置いてやり ） (2023/6/4 00:15:10) |
2023年05月25日 22時36分 ～ 2023年06月04日 00時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>