「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年06月19日 20時35分 ~ 2023年06月28日 21時52分 の過去ログ
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蘭 / s y р | > | ぁ、、っとこれで信じてもらえます…?( 細くなった首にだらしなくぶら下がる彼がくれたチョーカーを見せてはこれならどうかな、と困惑する彼の前に首を持っていって。 ) (2023/6/19 20:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/19 20:57:17) |
蘭 / s y р | > | おやすみ…?( さすがに今の体で彼をベッドに運ぶのは難しいので毛布を持ってきて身体に掛けてやって。ピコを側に置いてやって自分は迎えに来た相手を招いてリビングへ。) (2023/6/19 21:03:15) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/19 21:09:50) |
翡翠/z.m | > | ぁー、なるほど、、、?(チョーカーを見ればしょっぴくんやな、とは理解できるが混乱がおさまらなくて) (2023/6/19 21:10:48) |
翡翠/z.m | > | ((すまん、ねとった、、、 (2023/6/19 21:11:03) |
蘭 / s y р | > | まあそうゆう反応なりますよね…。( 苦笑してはぎゅ、と彼の股下に腕を回して。首を傾げながら彼の顔を覗いて「かわいいですか、?」なんて冗談ぽく問い掛けて ) (2023/6/19 21:15:00) |
蘭 / s y р | > | ((いーえ、あまり無理はしないで下さいね、( 眉下 、) (2023/6/19 21:15:38) |
翡翠/z.m | > | お、おん、、、(苦笑されればそう言って,問いかけられれば「めっちゃかわいい。」と素直に言って彼を抱きしめて) (2023/6/19 21:19:43) |
翡翠/z.m | > | ((ん、ごめんな、、、 (2023/6/19 21:19:47) |
蘭 / s y р | > | んは、まだ来んときのが肉付きええからもちもちしてるんすよ、(とけらりと笑いながら彼に顔を押し付けるように自分も抱きしめ返して。) (2023/6/19 21:27:36) |
蘭 / s y р | > | ((謝ることじゃないですから、休めるときにゆっくり休んでください、(ぎゅう、) (2023/6/19 21:28:01) |
翡翠/z.m | > | ふは、確かにめっちゃもちもちしよるわぁ(くふくふと笑って、頬を優しく撫でてみて) (2023/6/19 21:29:40) |
翡翠/z.m | > | ((んん、ありがとな、、、そうさしてもらうわ(なでなで) (2023/6/19 21:29:51) |
蘭 / s y р | > | でも案外この身体って不便でこの時間から欠伸が…、( くあ、と無防備に大きく口を開けて欠伸をして。欠伸によって瞳は潤んで再び顔を彼の手に挟まれにいって。 ) (2023/6/19 21:34:41) |
翡翠/z.m | > | あー、子供やもんな(無防備に口を開けたのを見ては彼を抱き上げてベッドに移動して) (2023/6/19 21:38:00) |
蘭 / s y р | > | もう寝ちゃうんですか…?(いつもならもう少し粘れたのに、と少し残念そうに眉を下げて。嫌だ、と言うように力強く彼を抱き締めて離れないようにして) (2023/6/19 21:43:21) |
翡翠/z.m | > | んー?寝るとは限らへんけど、変なとこで寝落ちしてしょっぴくんが体痛めてもうたら嫌やからな(優しくベッドに横になって抱きしめ直す) (2023/6/19 21:47:53) |
蘭 / s y р | > | 子供やからって寝かされるんかと…。( ほっ、と胸を撫で下ろしもう少し彼といれると思うと自然と笑みが溢れて。彼の胸に顔を埋めれば、自分もというようにピコもベッドへ乗ってきて自分の横に丸くなって毛繕いを始めて) (2023/6/19 21:51:17) |
翡翠/z.m | > | んは、大丈夫、起きれるとこまで起きような(そう言って頭を撫でて、ピコが丸くなって毛繕いし始めたのを見てはかわええなぁなんて思って) (2023/6/19 21:53:57) |
蘭 / s y р | > | は〜い、(間延びした返事をすれば「中学生くらいの身体やったら自由効くのに…」なんてぽそりとこぼして。この背丈じゃサイズの合う服もないので外に出れなくて) (2023/6/19 22:01:58) |
翡翠/z.m | > | ん。、、、ふは、まぁしゃーないやん(中学生くらいやと余計に犯罪臭する気がすんのは気のせいなんやろか、、、) (2023/6/19 22:02:59) |
蘭 / s y р | > | わりとインドアやから今はええっすけど…。(流石に明日もこのままじゃあしんどいなぁ…なんてぼんやり考えて。しかしこうやって彼に甘えられるのはいいな、なんて) (2023/6/19 22:07:52) |
翡翠/z.m | > | んは、まぁそうやな、、、(ただ続くと困るよなぁとか考えるが、正直自分は今の彼も大好きだが普段の彼も大好きなので困ってしまう) (2023/6/19 22:10:37) |
蘭 / s y р | > | でも恥ずかしいですね、小さい頃のまんまやし、(小さい頃の姿をリアルで彼に見せるのは少し気恥ずかしくて。今とは随分と違う見た目に頬をかいて) (2023/6/19 22:15:43) |
翡翠/z.m | > | んん、結構かわいらしーんやなぁ(普段とは違ってふんわりしてる気がする。と微笑んで) (2023/6/19 22:22:41) |
蘭 / s y р | > | ありがとうございます…、(「でも普通のクソガキですよ」と笑って、幼いときは悪戯してよく遊んでいたっけな、なんて思いだして。でもまあ今とそんなに変わらないか、なんて) (2023/6/19 22:36:10) |
翡翠/z.m | > | おん、、、(「んは、でもかわええしええんやない?」そう笑って優しく頭を撫でて) (2023/6/19 22:37:23) |
蘭 / s y р | > | 可愛ければええのか…。(可愛いって得だな、なんて呑気に考えて。頭を撫でてもらえばお礼にちぅ、と触れるだけの口付けを落としてくふくふと笑って) (2023/6/19 22:49:04) |
翡翠/z.m | > | ええんやない?(大体そうなるやろ、なんて言って口付けを落とされると少しびっくりするが自分もやり返して) (2023/6/19 22:55:01) |
蘭 / s y р | > | 食べられる〜、!(やり返されてはきゃきゃ、と笑いながら彼の口付けを受け入れて) (2023/6/19 22:57:49) |
翡翠/z.m | > | もっちりで餅みたいやなぁ(くふくふと冗談で頬を少し喰むようにしてみてにやにやしてみる) (2023/6/19 23:01:14) |
蘭 / s y р | > | ッあう 、 ほ、ほんまに食われる……( うっすら瞳に膜を張りながら、ぽすぽすと彼の胸を優しく叩いて 。痛くはないが歯型がついてしまう、と) (2023/6/19 23:02:51) |
翡翠/z.m | > | おぁ、食わへん食わへん、大丈夫やって、、、(瞳に膜を貼りながら優しく叩かれると慌てて口を離してごめんな、と見つめて頭を撫でて) (2023/6/19 23:03:31) |
蘭 / s y р | > | 意地悪しないでください、(ぷく、と頬を膨らますがしっかり頭を撫でられて。桃色の頬にはほんのりと彼の歯型がついてしまって。) (2023/6/19 23:04:50) |
翡翠/z.m | > | ごめんなぁ、、、(うっすら歯形がついてるのをみてはあわ、と優しく頬を撫でて) (2023/6/19 23:05:16) |
蘭 / s y р | > | んふ、でもぞむさんのって目に見えてわかりますね、( 本気で嫌だったわけではないので少し罪悪感が。頬を撫でられては目を細めて。 ) (2023/6/19 23:06:28) |
翡翠/z.m | > | な、なんかめっちゃ悪いことしてる気分なるわそれ、、、(見た目が幼児なだけに、、、とそう言って撫で続ける。ほんまもっちりふわふわ、、、) (2023/6/19 23:07:48) |
蘭 / s y р | > | 何を今更w(もう同じベッドにいる時点で大分危ないだろうに、なんて思って。彼の手にうりうり、と頬を押し付けては自分も心地良くなって。) (2023/6/19 23:11:33) |
翡翠/z.m | > | ぅ、、、や、まぁそうやけど、、、(一緒に寝るだけならほら、親子的な、、、とは考えるがちょっとあんまり考えたくなくなったので振り払って撫で続けて) (2023/6/19 23:13:10) |
蘭 / s y р | > | 自覚したら罪悪感更に湧いちゃいました、?w(なんて揶揄って。「でも中身はおっさんなんで何されても問題ないですよ、」とこちらは困ることないのでけたけた笑って。) (2023/6/19 23:15:14) |
翡翠/z.m | > | おん、、、(流石に、、、と言って、問題ないと言われても「絵面がやばいんよなあ」と苦笑いして頭を撫でて、また微笑む) (2023/6/19 23:21:56) |
蘭 / s y р | > | ちょ、それは俺にも刺さる……。(今現在某名探偵のような状態な訳で、しかも成人男性が小学生くらいの見た目とか大分イタイぞ、ときゅ、と顔を顰めて) (2023/6/19 23:24:11) |
翡翠/z.m | > | んぇ、しょっぴくんは何もなくない?(こて、と首を傾げて、優しく頭を撫でて顔を顰めた彼の額に口付けをしてみる) (2023/6/19 23:31:34) |
蘭 / s y р | > | いやこの見た目で中身は成人男性とか名探偵やあるまいし…。(とツッコんで。額にやわらかい感触がくれば、まん丸で大きな瞳を更に見開いてぱっ、とそこを両手で押さえて頬を赤く染めて) (2023/6/19 23:33:33) |
翡翠/z.m | > | あーなるほど、、、でもかわええから俺はそれでええ気がするけどなぁ、、、(それにずっと続くわけでもない。と思ってまん丸な目をさらに見開いて頬を赤く染めたのを見てかわええ、、、と笑って) (2023/6/19 23:40:43) |
蘭 / s y р | > | まあ徐々に成長して元の身体に戻るみたいですしもう少しの辛抱ですね、(とこくりと頷いて。もう少しこの身体で彼で遊んでやりたいなあ、なんて何か企んだような笑みを浮かべて) (2023/6/19 23:42:57) |
翡翠/z.m | > | あぁ、そういう感じなんや、、、(ポンっと戻るんじゃないんだ、と思いながらそう言って企んだような笑みを見ては「あんまイタズラさんでな?」と念を押して) (2023/6/19 23:47:04) |
蘭 / s y р | > | らしいっすよ、さっきぞむさん寝てる間に知り合いに来てもらって、(対処法は教えてくれなかったが自然と戻っていくらしいのでまあ良かったのかな、なんて。図星をつかれ、う、と声を漏らすも懲りるつもりはないようで「まあ、できる限りは…?」と疑問形で返事して) (2023/6/19 23:49:14) |
翡翠/z.m | > | なるほどなぁ、、、(もっと頑張っておきとけばよかった、、、我慢系で返事されれば)絶対やるやん、、、あんまひどいのはやめてな、、、?(とだけ言って諦めたように苦笑いする) (2023/6/19 23:54:25) |
蘭 / s y р | > | 寝てる間に知らん男と会ってるの不満でした、?(こてん、と首を傾げながら冗談ぽく聞いて。)そりゃあまあ、でもちょ〜っと手出させてもらうくらいなんで、(あとはぞむさん次第っすけど、なんて一言付け加えては口付けて) (2023/6/19 23:59:09) |
翡翠/z.m | > | 、、、ちょっと。(そう少し頬を膨らませてみて)んな、結構やんか、、、(口付けられればむぅ、と頬を赤くして、あまり幼い状態でやられると罪悪感がやばそうやな、、、なんて) (2023/6/20 00:00:51) |
蘭 / s y р | > | 大丈夫ですよ、あっち既婚者なんで、(と安心させるように相手のことを教えてやって。ぷす、と膨らんだ頬を軽く突いて)そおですか、?まあぞむさんが犯罪者なっても俺はずっと好きですけどね、(とけらりと笑ってむぎゅ、と抱き着いて) (2023/6/20 00:04:04) |
翡翠/z.m | > | ん、、、ならええわ(それなら安心、と言って微笑んで、頬を軽くつかれれば大人しく空気を抜いて)おん、、、んー、嬉しいんやけど、、、嬉しいんやけど、、、(と少し困って、嬉しいけど、理性と良心にボコられる、、、なんて) (2023/6/20 00:06:38) |
蘭 / s y р | > | 付き合いも長いだけあって他の奴より信用出来るんでね、(こくこく、も首を縦に振って。)んは、俺相手にそんな葛藤します?(と彼がここまで悩むのが珍しくおもしろおかしくてつい笑ってしまう。自分は何をされても困りはしないのだけれど、なんてぼんやり考えて) (2023/6/20 00:09:49) |
翡翠/z.m | > | ん、そか、、、(ならええかな、と安心して)するわ、、、(なんか、絶対手を出してはいけない気もするが気になる自分もいて) (2023/6/20 00:11:35) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんは真面目ちゃんですね、(と笑って。冗談ぽく「少しこの身体で遊んでみます、?」なんて。まあ彼のことだから拒絶されてしまうのだろうな、、) (2023/6/20 00:16:27) |
翡翠/z.m | > | いうほど真面目やないよ(んん、とそう言って、遊んでみるか聞かれれば「ぁー、、、」と悩む自分がいて、いや断れよ。とは思うのだが興味自体はあるわけで、、、) (2023/6/20 00:17:34) |
蘭 / s y р | > | そおですかね、?(と疑問に思ったが濁った返事をされてはやっぱり違ったかな、と切り替えて。「悩むとかやっぱえろ小僧なんすね、」と囁いて) (2023/6/20 00:20:05) |
翡翠/z.m | > | 真面目やないと思うでー?(んふ、「なっ、え、エロ小僧やない、!」あまり声の大きさを上げないようにしながらそう否定して) (2023/6/20 00:21:22) |
蘭 / s y р | > | 真面目じゃないですね、危うく俺の誘い乗るとこでしたもんね、(くすくす、「だっていまちょっと揺らいだじゃないすか〜、!」子供相手に手だそうだなんて、と追い打ちかけて。まあ期待した自分もいたのだけれど、) (2023/6/20 00:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/20 01:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/20 01:57:14) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/20 21:24:47) |
蘭 / s y р | > | ほんまに成長しとったし。(現在身体は中学生程になっておりまだまだ服はぶかぶかでちらりと肩が見えることもあるがあまりおかしくはなかったので昼間スーパーへ行って食べ物をある程度買い込んでおいた。これで暫く元に戻らなくても大丈夫かな、なんて。昨日より自由が効くようになり、今日は彼に何をしてやろうかな、と考えて。) (2023/6/20 21:28:00) |
蘭 / s y р | > | どうせならこの身体でしてみたいな…。(なんとなく好奇心でそんなことを呟いては部屋を移動しようかな、なんて考えて。毎度自分が誘っていて欲求不満と思われるのは…、と少ししぶる。でも今は、、と自分の身体を見て思春期を理由にしてもおかしくないのかな、なんて。暫く考えてはやっぱり彼が来てからにしようか、とベッドへピコと一緒に沈んで。) (2023/6/20 21:40:45) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/20 21:42:10) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくん、調子どうや、、、ってほんまにでかなっとる(おー、と言ってベッドに座る。「なんか体変なとことかあらへん?」と一応聞いて、唐突な成長だし痛いとことかないかな、、、と) (2023/6/20 21:43:39) |
蘭 / s y р | > | このサイズなるとある程度自由効くようなったんすよ、(彼が隣に座ってくれれば上体を起こし、少し肩からずり落ちるシャツを軽く持ち上げて。 身体に変なところがないか、と聞かれては先程悩んでいたことを切り出してみようかな、と「丁度思春期頃の見た目だからか少し……。」なんて全く身体に問題はないけれど口にしてみて) (2023/6/20 21:48:04) |
翡翠/z.m | > | あぁ、、、良かったやん(シャツがずり落ちているのを見てはそっとそこを見ないようにして、口にされれば「あー、、、なるほど、、、」と納得して、だとしたらここじゃいけないので「向こう行く?」なんて聞いてみる。手を出すつもりはないが) (2023/6/20 21:51:40) |
蘭 / s y р | > | はい、(こくりと小さく頷いてこのまま流れに身を任せてみようかな、と。あわよくばこの状態で彼とできたらな、なんて期待していて。) (2023/6/20 21:53:34) |
翡翠/z.m | > | ん、、、んじゃいこか(この状態の彼を歩かせるのもなと思ったのかひょいっと軽く抱き上げて移動して) (2023/6/20 21:54:10) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが退室しました。 (2023/6/20 21:54:12) |
蘭 / s y р | > | (抱きかかえられればされるがままになって部屋を移動して) (2023/6/20 21:56:14) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/6/20 21:56:17) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/21 20:32:28) |
蘭 / s y р | > | ちょっと残念ですね、(早くも身体は元に戻ってしまい、やりたいことがやれずに終わって。少し残念に思うところはあるがまあいいかと。久々に仕事に行けば他の社員から心配の声を掛けてもらえたもののあまりにも話しかけられ少し疲れてしまって。慣れない仕事を続けながら誰もいない事務所で待ってみて。) (2023/6/21 20:35:39) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/21 20:39:53) |
翡翠/z.m | > | っと、おったおった(職場なのでもちろんスーツで事務所に入って「昨日はごめんな、、、」と申し訳なさそうにして、そろそろ仕事が片付きそうなのに安心する) (2023/6/21 20:42:14) |
蘭 / s y р | > | い〜え、あの後俺もすぐ寝ちゃったんで、(と苦笑して大丈夫だよ、と言うように頬を擦り寄せて。もう少しすれば仕事が終わるのでどうせなら彼とどこか寄って帰ろうかな、なんてぼーっと考えて) (2023/6/21 20:45:12) |
翡翠/z.m | > | んん、そか、、、(少し申し訳なさそうだが頬を擦り合わせられればふふ、と笑って、片手に持っていた資料をシュレッダーに放り込めばとりあえずタスクは終わる。これだけ処分して帰ってと言われていたし、すぐにでも彼と帰れそうかな、なんて。) (2023/6/21 20:47:09) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんもう仕事終わりました?(パソコンから視線を外さず彼に問い掛けて。「俺はもうちょいなんで一緒にかえりましょ、」と。) (2023/6/21 20:49:56) |
翡翠/z.m | > | ん、俺はもう終わりやで(そう言って一緒に帰ろうなんて言われれば嬉しそうにして「そうやな!」と笑う) (2023/6/21 20:50:44) |
蘭 / s y р | > | 犬みたいっすね、(嬉しそうにする彼を見てはくす、と笑って。「帰ったら久々に飲みませんか、?」なんて誘って。家ならお互い抑えずに飲めるだろうなとちょっとした気遣いで。) (2023/6/21 20:57:23) |
翡翠/z.m | > | 犬やないし(ちゃうもん。と否定して「お、ええよ」久々やな、と嬉しそうにして、家なら確かに潰れても平気やな、なんて) (2023/6/21 21:07:37) |
蘭 / s y р | > | じゃあわんちゃん、(なんていい方を変えただけで彼の反応を楽しんで。「じゃあコンビニでも寄りましょ〜か、」と微笑んで。カタッ、とタイプ音を立てては伸びをして「終わった〜!」と肩の力を抜いて) (2023/6/21 21:10:30) |
翡翠/z.m | > | 言い方変わっただけやん、、、(えぇ、、、と困って「ん、せやな。お疲れ様」肩の力を抜いたのをみてそう頭を撫でて、帰る準備しよ?なんて) (2023/6/21 21:12:57) |
蘭 / s y р | > | まあまあ、(と宥めて。「っし、もうでれます!」ぱっぱ、とデータを保存して電源を落として。さっさと荷物を纏めて彼の元へ駆け寄って行こう、と出入り口に足を進めて) (2023/6/21 21:15:26) |
翡翠/z.m | > | んん、、、ん!じゃ帰ろか(宥められれば不満そうにして、駆け寄られればそう言って流石に会社内では手をつなげないのでそのまま歩き出して、会社を出てから手を繋ぐ) (2023/6/21 21:20:55) |
蘭 / s y р | > | 何飲もうかな〜、!家やし強めのとかええな〜!(なんて握られた手を握り返して楽しそうに考えて。少し重めのものでも飲んで気持ちよくなろう、なんていつもより気持ち足早になって ) (2023/6/21 21:24:50) |
翡翠/z.m | > | んは、俺もそう言うの飲んでみよかな(彼が飲んでるものより遥かに弱いだろうが、そう言うのに手を出してもええかもなぁなんて) (2023/6/21 21:29:36) |
蘭 / s y р | > | じゃあ今日は二人で潰れましょっか、(と砕けたように微笑んで。しかし、口にはしないが少し思うところがあって。お酒に弱い方が少しは可愛く思われてたのかな、なんて考えてしまって。不安が顔に出てしまうのを隠すように「コンビニ入りましょ、」と自宅から一番近いコンビニへ入店して) (2023/6/21 21:32:37) |
翡翠/z.m | > | んふふ、そうやな(彼と一緒に潰れられるのは楽しみやなぁなんて思って、少し隠すようにコンビニに入れば?とはてなを浮かべるが自分もついて行って) (2023/6/21 21:34:19) |
蘭 / s y р | > | たっか、、俺これにしよ。(缶類のお酒の中ではダントツに度数の高いお酒を手にして、あとは軽いサワー系のものを手に取って。自分の手元にあるお酒のラインナップを見ればほんとに可愛げないな、と顔を歪めて) (2023/6/21 21:37:32) |
翡翠/z.m | > | ん、流石やな(強いお酒を見れば、すげーと素直に言って、自分は弱い部類だが普段は手を出さないようなものを手に取ってみる) (2023/6/21 21:40:03) |
蘭 / s y р | > | お酒強くたってなんの得にもならないんですけどね、( そう言って苦笑をして。ちらりと彼の手元を見れば珍しいものばかりあってデロデロになった彼を見るのがなんだか少し楽しみで。自分はつまみを買うつもりはないので彼が決まれば早いところ会計して帰ろう、なんて) (2023/6/21 21:43:04) |
翡翠/z.m | > | んぇ?そうなんかな、、、でもお酒長く楽しめてええと思うんやけど(自分が強い方ではないのでそう感じるだけなのだろうか、、、と思いながら、つまみを買ってないのをみては途中水分補給用の水だけ買って「もうええよ」と言って) (2023/6/21 21:44:25) |
蘭 / s y р | > | そうですかね、、飲み会とか面倒な役回されたりもしてたんでなんともw(店員さんに品物を渡して手際よくバーコードを打たれていくのを見ては金額が伝えられて。彼に財布を出させるのも、と自分の鞄から財布を取り出して) (2023/6/21 21:46:47) |
翡翠/z.m | > | あーそか、、、(確かに大変な役回りが多いのか、、、財布を取り出したのをみては「俺出すで?」と財布を取り出す。他に客があまりいないとはいえレジを長引かせるのもだろうし、、、と) (2023/6/21 21:49:20) |
蘭 / s y р | > | じ、じゃあ…。家帰ったら自分の分払います、(と言って今は彼に甘えて。商品を受け取って邪魔にならない場所へ移動しようと先に店の外に出ていて。) (2023/6/21 21:51:18) |
翡翠/z.m | > | 別にええけどな、、、(ふは、と笑ってちゃんと丁度でお金を出してレシートは断って自分も外に出る。)ん、、、よし、いこか (2023/6/21 21:53:02) |
蘭 / s y р | > | さっさと帰って飲みましょ〜!(負担にならないよう荷物を持ち替え、彼と横並びへ我が家への道を歩んで) (2023/6/21 21:54:30) |
翡翠/z.m | > | ん、そうやな!(自分の分は自分で持って歩いていけば、普段より足取りが軽いのか早めに家が見えてきた気がして) (2023/6/21 21:56:37) |
蘭 / s y р | > | ただいま〜、(家の前につけは鍵を差し込み戸を開いて。彼を先に中へ入れ、続いて自分も入る。扉の鍵を閉めて声を掛けて靴を脱いで先に自分の部屋に寄ってはケージを開けておとなしく待ってくれていたピコを開放してやって。台所で手を洗い、遅くなってしまったがピコの夕飯を出してあげて) (2023/6/21 21:59:40) |
翡翠/z.m | > | ただいまぁ〜(なんか慣れた感じにそう言って、靴を揃えて、自分も台所で手を洗う。ピコがきたのをみては出してもらったんか、なんて) (2023/6/21 22:03:10) |
蘭 / s y р | > | じゃあ俺らも飲みましょうか、(とローテーブルに先程買ったお酒を出して。スーツを脱いでソファーの背もたれへ掛け、彼の元へ行ってスーツ掛けときます、と手を差し出して) (2023/6/21 22:05:57) |
翡翠/z.m | > | ん、せやな(手を差し出されれば「ありがと」と例を言って自分もスーツを脱いで、彼に渡す。、、、なんか、結婚したみたい、、、なんで思えば恥ずかしそうにしてそれを隠すようにソファーに座って) (2023/6/21 22:08:50) |
蘭 / s y р | > | よいしょ、( 彼のものだけハンガーにかけて、ドアノブにハンガーを掛けて戻れば彼の隣へ腰掛けて。初めは軽めのものから、とサワー系のお酒を取り出して先にプルタブを開けて。 ) (2023/6/21 22:12:12) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくんのもかけたら?(ハンガーに自分のだけをかけたのをみては自分が彼のをかけてあげて、自分も軽いお酒をあけて) (2023/6/21 22:13:59) |
蘭 / s y р | > | 俺のはいいっすよ、別に気にしなくても、( と微笑んで彼が開けたのを見ては頂きます、と言ってごくりと喉を上下してお酒を流し込んで ) (2023/6/21 22:15:46) |
翡翠/z.m | > | んや、さすがに、、、(あはは、と苦笑して自分もいただきます、と言ってからこく、と飲んでみれば普段飲まない度数だからか不思議と普段より美味しく感じて) (2023/6/21 22:20:51) |
蘭 / s y р | > | うんま〜、!( 久々に飲むお酒は一段と美味しくて。それもこれもきっと彼が隣に居るからなのだろうけれど。度数もそこまで高い訳ではないのでまだまだ余裕の表情でまた一口飲み込んで ) (2023/6/21 22:24:32) |
翡翠/z.m | > | んふ、ほんまやなぁ、、、(彼と飲めてるというのがまた美味しくさせてるのだろうが、そのままこくこくと普段の度数のようなペースで飲んで) (2023/6/21 22:25:46) |
蘭 / s y р | > | いつもよりそれたかいでしょ、?ペース落とさんくて平気ですか、?( 彼の顔を覗いて。自分は最初っから飛ばすのはよくない、と高いものは後回しにしたが彼はそうではなさそうで。この調子では酔が回るのも早いだろうな、と。 ) (2023/6/21 22:28:08) |
翡翠/z.m | > | あ、そうやな、、、(やべ、と焦ったようにいうが既に頬はほんのり赤くなっていて、なんだか毒気が抜けているような感じがする。ゆっくり飲まな、、、と水分補給用の水を買っていて正解だった、とそれを飲んで) (2023/6/21 22:30:03) |
蘭 / s y р | > | ほら、ゆわんこっちゃない。(そう言って愛おしそうにほんのりと色付いた彼の頬を人差し指で掬うように撫でて。まあ今回は宅飲みなので潰れても心配は要らないのだが彼の身体が心配で) (2023/6/21 22:33:11) |
翡翠/z.m | > | ぅー、、、こういうのあんま飲まへんから、、、(頬を人差し指で撫でられれば撫でられた方の目を閉じて、ほわ、とした感じで) (2023/6/21 22:36:24) |
蘭 / s y р | > | まあぞむさんにしては珍しいもん飲みましたよね、(と少し熱を持った彼の頬に口付けを落として。こくこく、と自分は度数の低いお酒を空けては本命のお酒を取り出して。プルタブをあけ、ごくりと喉を上下させては先程よりも苦味が口に広がって。少し眉を顰めるとアルコールが身体に回るのを感じて。) (2023/6/21 22:41:01) |
翡翠/z.m | > | ん、、、しょっぴくんおるし、ええかなぁって(にへ、とそう笑って、新しいお酒を飲んで眉を顰めたのをみては「美味しくないん?」なんて聞いて) (2023/6/21 22:43:27) |
蘭 / s y р | > | んは、かわえ〜!(頼られて嬉しそうにゆるゆると表情を和らげて言って。美味しくないのか、と問われてはそうゆうわけではないので首を横に振って「想像しとったやつよりちょっと苦くて、」と言って。ちびちびと口をつけてまたお酒を流して。) (2023/6/21 22:46:16) |
翡翠/z.m | > | んん、かわいくはないで?(つんけんした返事ではなくふわっとした返事をして、首を横に振ったのをみてはそうなんか、と言って少し水を飲みながらお酒をちまちま飲むようにして) (2023/6/21 22:51:43) |
蘭 / s y р | > | そんなことないですよ、( 自分も少し回ってきたようでちゅ、と鼻先に口付けて。なんとなく普段よりもスキンシップが激しくなったような気がしたり、 ) (2023/6/21 22:53:26) |
翡翠/z.m | > | えー?(鼻先に口付けをされれば素直に喜んで自分は頬に口付けてみて) (2023/6/21 22:54:52) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんはかぁいいですよ…っふふ、(頬に感触が来ればへにょ、と少し色っぽく微笑んで。こんなにも酔が早く回るのは珍しくお酒ってすごいなあ、とぼんやりした頭で感心して) (2023/6/21 22:57:19) |
翡翠/z.m | > | かわいないもーん(幼い感じは何故かあまりなくゆったりした雰囲気を漂わせながら色っぽく微笑む彼はどきっとして、またお酒を少し飲む) (2023/6/21 22:58:37) |
蘭 / s y р | > | 認めへんもーん、(とこちらも対抗するように鼻を鳴らして。彼がお酒に口をつけるのを見てはかっこいいなあ、なんてうっとりと目を細めてじっと見て。) (2023/6/21 23:00:48) |
翡翠/z.m | > | んー、、、不毛やわ(これ終わらん。と苦笑する。じっと見られればこそばゆくなったのか微笑みながら困ったように「どしたん?」なんて聞いて) (2023/6/21 23:03:18) |
蘭 / s y р | > | ですね、(とけらりと笑って。「い〜や、?ぞむさんかっこええなぁ、って」と言ってて少し恥ずかしくなってお酒をごくりと飲んで誤魔化して ) (2023/6/21 23:05:46) |
翡翠/z.m | > | んぇ、?(かっこええなって、なんて言われればお酒とは別に頬を赤らめて、「そ、そか、、、」なんて曖昧な返事しかできなくて) (2023/6/21 23:08:27) |
蘭 / s y р | > | んふ、照れてます…?(先程までは自分が恥ずかしがっていたが相手が照れたようで余裕を少しずつ取りもどして) (2023/6/21 23:11:03) |
翡翠/z.m | > | んん、、、おん、、、(照れてるか聞かれれば素直にこく、と頷いて恥ずかしそうにする。お酒のおかげかいくらか素直になってるようだ) (2023/6/21 23:11:57) |
蘭 / s y р | > | んふ、認めちゃって〜、(と彼の頬に擦り寄って。なんだかそろそろ少しばかり眠気もあるようなきがするなぁ、と。) (2023/6/21 23:20:47) |
翡翠/z.m | > | 否定してもずっというもん、、、(なら認めたほうがええやん?なんて笑って少し眠そうな彼をみて頭を撫でて) (2023/6/21 23:25:27) |
蘭 / s y р | > | だってほんとやし〜?( なんてへらへらして。頭に置かれた手に擦り寄って子猫のように甘えて ) (2023/6/21 23:26:44) |
翡翠/z.m | > | んん、それでもはずいもんがあるんやで(ふ、と優しく微笑んでそのまま撫でるのを続ける) (2023/6/21 23:30:58) |
蘭 / s y р | > | ふ〜ん、( そうなんだ、と言うように目を丸くしながらまたお酒を飲んで。流石に今日のは強すぎたなあ、なんて両手で缶を持って彼にもたれ掛かって。勢いのままにちゅ、と口端に口付けを落としてへにょ、と笑って ) (2023/6/21 23:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/21 23:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/21 23:58:59) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/22 21:16:55) |
蘭 / s y р | > | う"ぇ …… 。( 会社の個室トイレに駆け込んでは胃の中のものを戻してしまって。体調が悪くなって誰も見ていなかったものだからつい薬を過剰に飲んでしまって。肩で息をしてなんとか倒れぬよう少し汚いが便座に手をついて耐えて。助けも呼べず、視界がぐらグラ揺れ始めているのを感じてこれはまずいな、 なんて) (2023/6/22 21:20:26) |
蘭 / s y р | > | っ、、( 流石に長居をしては心配されてしまうと重い身体を持ち上げて軽く手を洗い事務所へ戻る。戻ってくればあまりにも顔色が悪かったのか今日はもう帰っていいとのことで荷物を纏めて退勤する。のろのろとぼーっとした頭で大通りを歩くのは危険かな、と思い裏道を通ろうと思ったが以前女にだる絡みをされてしまったしな、と会社前で立ち止まってうぅ、と小さく唸って ) (2023/6/22 21:30:05) |
蘭 / s y р | > | まあ、ええか…。( 大通りを通って事故を起こすよりかはまだましか、と意を決して普段通らない道へと足を進める。もしもそうなったらそのときはその時だ、と自分に言い聞かせとぼとぼと歩いて。さっさと帰って横になろう ) (2023/6/22 21:37:30) |
蘭 / s y р | > | っは … 、?( 夜風に当たってか少し落ち着いてきたところでぐい、と腕を引かれ人気の少ない路地へと連れられる。目の前には知らぬ女がいてまたか、と飽きれる。なんでこうも調子の悪いときにとぼーっとしていれば自身の唇に女の唇が触れて。そのまま顔が下りていけば鎖骨に赤く花を咲かされて。女の肩を掴んで自分から離すが跡まで付けられては彼に顔向けできないな、と顔を歪め瞳には涙を浮かべて。薬のせいかどんどん情緒もやられていて ) (2023/6/22 22:02:04) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/22 22:18:08) |
翡翠/z.m | > | くっそ、、、(慌てながら焦りながら手にするのはスマホで、彼と同じ部署でしかも早退したという話は聞いていたのにさすがに自分も帰らせてもらうという申請は通らず電話をかけようとしていたがあいにくの充電切れだったのだ。会社を出て近くのコンビニでモバイル充電を買って充電して、ようやく電話できるほど充電が溜まった。そしてそのまま彼に電話をかける) (2023/6/22 22:19:53) |
蘭 / s y р | > | っあ、、ぞぅさ …… ッ( スマホが振動して応答するも女に取られてしまった。彼の名前を呼ぶことも許されず、自分に話す女の声が一方的に彼の携帯にお届けされる状態で。会いたい筈なのにこんな汚された身体で彼に会いたくなくてボタボタと涙を流してしまって。泣くつもりなんてなかったのに ) (2023/6/22 22:24:41) |
翡翠/z.m | > | しょっぴく、あ?(電話が取られれば名前を呼ぶがなにやら知らない女の声が聞こえて、思ったよりも低い声が出た。「誰がからんどるか知らんけど待っとけよ」今すぐいくから。と、何となくある心当たりの場所に走っていく) (2023/6/22 22:27:10) |
蘭 / s y р | > | 離して … ッ、!( 雑にシャツの第二ボタン程まで開けられては首元が晒されて。痕は着々と増えていく。何度も何度も唇が触れてしまいには舌までも使うものへと発展していく。香水臭さに顔を歪めるもその顔に欲情する女はいて。随分とクソみたいな趣味を持ち合わせているんだな、なんて ) (2023/6/22 22:32:16) |
翡翠/z.m | > | ショッピ!!(駆け付ければ女に好き勝手されてるのをみてぐちゃっと何かが潰れた感覚がする。女を無理矢理に引き剥がして、腹あたりに蹴りを入れて距離を取る。昔ヤンチャをしていた頃を思い出しながら酷く軽蔑やなんだの視線を女に向けて) (2023/6/22 22:38:30) |
蘭 / s y р | > | ッぷは … 、っうあ …… ッ( ふぅふぅ、と肩で息をして呼吸を整え彼を視界に入れては嬉しいようでどこか悲しくてガラにも合わず声を出して泣いてしまって。彼の元でごめん、ごめんなさい…!と謝り続けて。女は彼の蹴りで気を失ってしまって自分が泣いていても反応をみせなくて ) (2023/6/22 22:43:00) |
翡翠/z.m | > | ええよ、ええから、、、(気絶してるのを確認してからもう一発顔面に入れてやろうかと思ったが彼が謝り続けるので抱きしめてやって、「怖かったな、遅れてごめんな、、、」と言ってすり、と頬を撫でたり頭を撫でて彼がいることを確かめる) (2023/6/22 22:47:33) |
蘭 / s y р | > | ちが、お、俺が … ッ!(自分の不注意でこんなことに彼を巻き込んでしまった上にこんなにも乱されてしまって彼の温もりを感じながらわんわん泣いて。震える手を彼の背中に回して) (2023/6/22 22:51:28) |
翡翠/z.m | > | 大丈夫、もう、大丈夫やから、、、(彼がこんなに泣くのは初めてみた。震える手を回されれば強く抱きしめて、ほんまにあの女殺したろかな、なんて考えるが流石にそうなると刑務所行きなので諦めて) (2023/6/22 22:53:47) |
蘭 / s y р | > | ッん、、ありがと、ございました …… 。( 大丈夫と言われればどこかほっとして涙を拭ってお礼を言って。彼の肩口に顔を埋めて泣き腫らした顔を隠して。 ) (2023/6/22 22:59:11) |
翡翠/z.m | > | ええよ、、、帰ろか(彼をそのまま抱き上げて、メッセージで警察官の友人に女の調査やらこの辺の巡回などの見直しを提案する) (2023/6/22 23:03:23) |
蘭 / s y р | > | はい…。( 女相手にここまでされたことはなく、まだ少し恐怖は残っていて。されたことを思い出しては彼の顔が見れなくて。自分の身も守れなければきっとすぐ嫌になってしまうだろうな、なんて考えては現実から目を離すように瞼を閉じて ) (2023/6/22 23:06:50) |
翡翠/z.m | > | ん。(そのままさっさと歩き出して、この時間だからか人が少ないのに感謝しながら彼の家ではなく自分の家に連れて行く。何となく、そっちの方がいいと思った) (2023/6/22 23:09:04) |
蘭 / s y р | > | あれ……( 重たい瞼を持ち上げるとは普段とは違う道で。あたりを見渡してはなんとなく見覚えのある場所でそうゆうことだろうか、となんとなく察して ) (2023/6/22 23:12:43) |
翡翠/z.m | > | ごめんな、勝手に俺の家にしたわ(家に着けば器用に片手でドアを開けて入って、鍵を閉めてチェーンも閉めたのを彼が見えるところでやって彼をソファに降ろす。) (2023/6/22 23:14:29) |
蘭 / s y р | > | ぜんぜん、大丈夫です。( 問題ない、とこくりと頷いて。家の中に入ってソファに降ろされればまた安心して。震えていた身体も落ち着きを見せ始めて ) (2023/6/22 23:17:09) |
翡翠/z.m | > | ん、よかったわ(ふ、と笑ってネクタイを緩めてスーツの上着を脱いで、彼の隣にかける。普段はちゃんとハンガーにかけるが今はそんなことする時間も惜しく感じて彼の隣に座って抱きつくようにしてはー、と安堵の息を吐く) (2023/6/22 23:21:29) |
蘭 / s y р | > | わっ … 、( 目を丸くするも彼の背中に腕を回して。抱き締められたことにより顔周りに纏う彼の匂いにくらくらしてしまいそうで。でもそれが今は最大の安心材料で型に顔を埋めて彼を感じて ) (2023/6/22 23:25:08) |
翡翠/z.m | > | ほんま、死ぬほど肝冷えたわ、、、(今度こそ、守りきれなかったのかと思った。自分の預かり知らぬところで彼が傷つけられたのももちろん腹立たしいが無理矢理でも同じ時間に帰るような申請を通さなかった自分が、前回ので対策をしておかなかった自分が何よりも腹立たしくて) (2023/6/22 23:29:54) |
蘭 / s y р | > | ごめんなさい…、心配かけて……。( そう言われると申し訳無さが出て来て。自分が判断を見誤ってしまったがゆえに招いたことなのに何度も何度も同じことで助けられてしまって。あまりにも無警戒すぎた自分に嫌気をさして ) (2023/6/22 23:34:16) |
翡翠/z.m | > | ええの、無事、、、やないけど生きててくれとるから、、、(少し声が震える。そのまま目を伏せてぎゅっと抱きしめる手に力が入る。2度と、2度とこんな目に合わせないようにしないと、、、) (2023/6/22 23:36:03) |
蘭 / s y р | > | 俺がもっとちゃんとしてれば良かっただけなんで …( なんであの時薬を飲んでしまったのだろう。あんなに過剰摂取しなければこんな目に合わず済んだのかな、なんて思えば彼の声が震えているのに気が付いて。自分はこんなにも大切にされているのかと実感する。しかし自分のせいでこんなにさせてしまったことが悔しくて ) (2023/6/22 23:39:46) |
翡翠/z.m | > | ん、、、お互い様で、ええんやないかな、、、(そう言ってぎゅっと抱きしめたまま今日はしばらく離れる気はないらしく、ソファの背もたれに掛けているブランケットを掴んで彼に被せる。香水やら口紅やら、大嫌いな匂いがする。全部自分の匂いに、彼の匂いに混ぜてしまいたかった) (2023/6/22 23:47:36) |
蘭 / s y р | > | ぅ 、、はい … 。( どこか納得しない顔でこくりと頷いて。ブランケットを掛けてくれるが、「匂いついてまいますけど…。」と控えめに問い掛けて。未だ強めの香水の匂いは残っており唇や鎖骨には赤く口紅の色が移っていてそれを彼の視界に入れないように襟を持ち上げて ) (2023/6/22 23:51:35) |
翡翠/z.m | > | ん、、、(すり、と彼に擦り寄って消えない匂いに顔を顰める「んん、ブランケットはええけど、、、」しょっぴくんはだめ。なんて。)風呂いこうや。今日は泊まればええし、服やって俺の貸すから(今日は、離れへんでや。なんて) (2023/6/22 23:54:43) |
蘭 / s y р | > | じゃあ…、風呂借ります 。( と素直に彼の好意に甘えて。いち早くこんなもの落としてしまおうと腰を持ち上げて。 ) (2023/6/22 23:59:10) |
翡翠/z.m | > | ん、わかったわ(腰を持ち上げたのを見て自分も立ってついていく気満々でバスタオルなどを持ってきて) (2023/6/23 00:03:28) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんも入るんですか?( 色々用意してくれる彼にありがたく思いながらきょとんと首を傾げる。一緒に入ると言ったらコレは隠せないだろうな、なんて ) (2023/6/23 00:06:58) |
翡翠/z.m | > | ?おん。入る(そう言って、何となく何かあるのは察していて何を見ても取り乱さないようにと心がけて、「いこ?」と手を引く) (2023/6/23 00:10:20) |
蘭 / s y р | > | は、はい…。( 手を引かれれば後ろを歩いて。脱衣所につくとシャツに手を掛けるが少し脱ぐのに抵抗があって。でもこのままでは何も進まない、と彼に背を向けて順に脱いで) (2023/6/23 00:14:01) |
翡翠/z.m | > | ん。(そのまま自分もシャツを脱いでズボンなども脱いで、洗濯カゴに入れる。「洗い物はそっちに入れてな」とだけ言って脱ぎ終えればガスをつけて) (2023/6/23 00:20:20) |
蘭 / s y р | > | は〜い、(間延びした返事をしてはさっさと風呂場へ入って。彼の風呂をかりるということは彼と同じ匂いになるということで。そう考えると一気に頬を赤く染めて) (2023/6/23 00:32:35) |
翡翠/z.m | > | ん、、、そんまま入って、今日はゆっくり休も?(なんなら有給でも要請したろかな。なんて考えてシャワーを出す。お湯になったのを確認してから「先洗ってええで」といって) (2023/6/23 00:38:33) |
蘭 / s y р | > | はい … 、ありがとうございます 。( シャワーを受け取るのに彼と向き合ってしまい鎖骨のそれが顕になって。知らない顔してシャワーで髪を流していって ) (2023/6/23 00:42:52) |
翡翠/z.m | > | ん。、、、(鎖骨の痕を見ては、やっぱりあいつもう一回くらい殴っておくべきだった、と後悔しながらぎり、と歯を噛み合わせる) (2023/6/23 00:50:46) |
蘭 / s y р | > | んッ … 、とれた … 。( 髪を洗う前に気色悪いリップを落としてしまおうと指で擦りながらシャワーを当てて。すると赤色は消えて元の色に戻って。ほ、と肩の力を抜き、今度はシャンプー、リンスという順番で髪を洗って 。 ) (2023/6/23 00:53:43) |
翡翠/z.m | > | 、、、(そっと目を逸らして彼が洗い終わるのを目を閉じた状態でまつ) (2023/6/23 00:54:54) |
蘭 / s y р | > | ふぅ …、ってなんで目瞑ってるんですか、?( と不思議そうに首を傾げて。自分は気にしない様子で後がつかえてるのでさっさと身体まで洗い終えて。 シャワーを彼に渡してやって「 次どーぞ 」なんて。自分の身体からほんのりと彼の匂いが漂っていて気付かれないよう幸せそうに顔を緩めて ) (2023/6/23 01:00:04) |
翡翠/z.m | > | んー?ちょっと眠いんよ(ふへ、と笑ってどーぞ、なんて言われれば受け取ってほんのり自分の匂いがすればこちらも嬉しそうにしてさっさと頭を濡らしてシャンプーで雑に洗って流してリンスを使う、、、という感じでさっさと洗う) (2023/6/23 01:01:37) |
蘭 / s y р | > | なるほど 、( 風呂あがったらもうすぐ寝てしまおうか、と考えて。そんなことを考えていると自分も少し眠たくなってきて。くあ、と大きな口を開けて彼が洗う姿を見詰めて ) (2023/6/23 01:05:58) |
翡翠/z.m | > | ん、、、明日、どうする?(2人で有給でも取ってまう?なんて少し冗談半分本気半分で聞いてみて体も洗い終われば流して、シャワーを止める) (2023/6/23 01:07:00) |
蘭 / s y р | > | 明日…… ( 今はあまり彼以外の人間を視界に入れたくないな、なんて思うがここのところ休んでばかりいたものなのでどうしようかな、と考える。「ぞむさんが休むなら……」と彼に視線を送って。少しの時間でも彼とは離れがたくて仕方ない。 ) (2023/6/23 01:12:28) |
翡翠/z.m | > | ん、ふふ、俺も正直だるいと思っとったんよ(くふ、とわらって、視線を送られれば「んじゃ、体調不良で休んだろ。たまにはダメな日が多い期間あってもええんやない?」何で笑って) (2023/6/23 01:14:20) |
蘭 / s y р | > | じゃあ明日ものんびりしましょ〜か、(へらりと笑って。こうやって優しくされてはそれについ甘えてしまって。どんどん自分がだめになっていってる気がして) (2023/6/23 01:17:40) |
翡翠/z.m | > | んふ、そうしよか。(あまり甘やかすなとどこか声が聞こえた気もするが聞こえないふりをして、バスタオルを彼に渡して自分も予備のバスタオルで体を拭く) (2023/6/23 01:18:38) |
蘭 / s y р | > | 来週から頑張らななあ…、(と苦笑して。バスタオルを受け取ればお礼を言って上から順に拭いていく。雑に髪の水気を取って身体を軽く拭きバスタオルを腰に巻いて「着替えって…」ときいてみて) (2023/6/23 01:23:39) |
翡翠/z.m | > | んは、そうやなぁ(俺も頑張るかぁ、と思いながら体を拭き終わった頃に聞かれれば「あ、俺の部屋着やけど、、、」なんか嫌やったかな、と少し不安そうにして) (2023/6/23 01:29:01) |
蘭 / s y р | > | いーえ、むしろ嬉しいです … 、( 彼の部屋着を受け取り微笑んでは部屋着を抱き締めてみせて。着替えて彼の部屋着を纏えば先程とは段違いに彼の匂いに包まれて。すぅ、と匂いをかいでは笑みを零して ) (2023/6/23 01:31:39) |
翡翠/z.m | > | あ、よかったわ(うれしい、と聞けばふにゃっとわらって、自分も着替える)んじゃ、今日はゆっくりして、明日もゆっくりして、落ち着いてから仕事行こうや(けら、と笑って彼の手を取って) (2023/6/23 01:33:50) |
蘭 / s y р | > | はい、休み満喫するぞ〜!( と楽しそうに返事して。握られた手を握り返して ) (2023/6/23 01:36:09) |
翡翠/z.m | > | せやな!なんなら外出してもええんやないかな(ゆっくり、どこかでキャンプしたりして) (2023/6/23 01:37:16) |
蘭 / s y р | > | そうですね、どこ行きましょうか、( なんてまだ何も決まっていないのに彼と一緒に出掛けるという事実が嬉しくて舞い上がってしまって ) (2023/6/23 01:39:04) |
翡翠/z.m | > | 前言ってた海とかでもよさそうよな(結局行けてないし、と考えて一応ベッドに座る) (2023/6/23 01:42:00) |
蘭 / s y р | > | 確かに…。じゃあ海します、?( そうだ、と思い付いたように「海なら俺のバイク出しましょうか?」 と聞いてみて。自分が運転するので彼が後ろへ乗るのはどうだろうか、と。自分も彼に続いてベッドに腰掛けて) (2023/6/23 01:44:28) |
翡翠/z.m | > | ん、俺はそれでも全然ええよ(なんなら彼といれるならどこでも構わない。「あ、せやな、、、お願いしてええ?」彼のバイクに乗って遠出なんて楽しみやなぁなんて) (2023/6/23 01:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/23 02:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/23 02:12:46) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/24 23:07:40) |
蘭 / s y р | > | なんかすごいイライラするし泣きたくなるしで情緒不安定すぎる…。( 布団に潜り込んで入れば飼い猫が側に寝そべったようで少し温もりを感じて。明日はバカみたいに朝早いしこんな状態なものだから来るつもりなんてなかったのにな。習慣化してしまったのだろうか…。 ) (2023/6/24 23:10:06) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/6/24 23:13:53) |
z.m | > | わふっ(一鳴きしてかりかりと前足でドアをかく。白と茶色の混ざった毛並みをしたでかい犬、、、狼?狼犬?がドアの前に座っている) (2023/6/24 23:15:21) |
蘭 / s y р | > | は…?( 突然扉の向こうに犬らしき声が聞こえて困惑する。自分は犬なんて飼っていないし野良も入れた記憶はなくて。少し戸惑い怯えながらもピコを抱えて扉を開けて ) (2023/6/24 23:18:01) |
z.m | > | わふっ!(扉が開けばぱっと嬉しそうにして尻尾を振る。何気大型犬なので飛びつくと危ないと理解してるのだろう。瞳は翡翠色で、何故か黄緑のパーカーを着ている) (2023/6/24 23:19:25) |
蘭 / s y р | > | え 、ぇ … ?( 自分を見て嬉しそうに尻尾を振っているのにさらに困惑する。彼と同じパーカーを着ているのを確認しては彼が飼い始めた犬なのだろうか、と考えて。恐る恐る頭に手を持っていきぽん、と手を乗せて) (2023/6/24 23:23:26) |
z.m | > | わふ、わふっ!(頭に手を乗せられれば嬉しそうにはするがはっとしてそうじゃない!と首を振るがどう伝えればいいかわからず少し立ってその場でぐるぐるする。) (2023/6/24 23:24:47) |
蘭 / s y р | > | どうかしました、?( ぐるぐる回るのを見てはこてんと首を傾げて。もしかすれば自分が半分猫になったように彼も……なんて考えて。"もしかしてぞむさんですか…、?"なんて聞いてみるもまさかな、なんて。もしも本当に彼ならばこの瞳とパーカーの説明がつくなあ、と。 ) (2023/6/24 23:26:58) |
z.m | > | !わふっ!!(ぞむさんですか。と聞かれればこくこくと必死に頷いて、すり、と彼の足に擦り寄る) (2023/6/24 23:28:04) |
蘭 / s y р | > | うわ、ほんまにぞむさんなんや……。( 必死に頷くのを見ては目を丸くして。擦り寄って来られれば頭を一撫でしてやって。こんなところでは寒いだろうと思いベッドへと彼を誘導する。自分はベッドに腰掛けてピコをベッドにおろしてやって。 ) (2023/6/24 23:30:26) |
z.m | > | わふ、くぅん、、、(撫でられて、誘導されればついていく。そしてベッドの隣の床に座って、申し訳なさそうに鳴いて) (2023/6/24 23:32:05) |
蘭 / s y р | > | あぁ、流石にベッド乗れへんか…。( 配慮が足りなかったなと思って自分も床に下りて。するとピコも下におりてきて。おいでと言わんばかりに彼に向けて腕を広げて。 ) (2023/6/24 23:35:22) |
z.m | > | きゃふっ!(腕を広げられればもふっとくっついて、すりすりとする) (2023/6/24 23:40:26) |
蘭 / s y р | > | んふ、くすぐったいっすよ、( くふくふ笑いながら抱き締めてわしゃわしゃと撫でてやって。それをみたピコは自分も混ぜろと言わんばかりに割り込んで来てしまって ) (2023/6/24 23:42:04) |
z.m | > | わふ、わふ、、、(嬉しそうにしてすりすりとする。ピコがくればぺろっと舐めて、あっ結構癖とかもどうぶつになっとるのか、と) (2023/6/24 23:45:38) |
蘭 / s y р | > | ふふ、こうしとるとワンちゃんもええなぁ…、( もふもふとした毛並みに人懐っこい性格なんかも悪くないな、と。しかしこれはいつ戻るのだろうか。自然に戻るものなのか。ずっとこのままなのはな、と眉を下げて。でもピコとも仲良さそうだし今の所はまあ良いかな、なんて。) (2023/6/24 23:48:25) |
z.m | > | をふっ!(あ、そういえば、とパーカーのポケットに顔を突っ込んでメモを取り出す。内容は「大体1日から2日で治るよ!」と書かれて最後にへったくs、、、画伯の描いたような狐のイラストがあって) (2023/6/24 23:59:12) |
蘭 / s y р | > | うわ、わかりやす……。( 狐のイラストに顔を歪めて。まあ今後ずっとというわけではなさそうで安心した。 これで今は心おきなく彼を堪能出来ると彼の背中に顔を埋めてすぅ、と猫を吸うようにしてみて。するとほのかに彼の匂いを感じぽ、と頬を染めて ) (2023/6/25 00:04:39) |
z.m | > | きゃふっ、!?(背中に顔を埋められるとどうもくすぐったくて尻尾がぶんぶんゆれる。伏せるような体制になって、ピコを潰さないようにしながらころころ笑って) (2023/6/25 00:10:29) |
蘭 / s y р | > | わんちゃんなってもぞむさんの匂いちゃんとしとる…(ふへへ、と幸せそうに頬を緩めて。ピコも彼の腕の中で丸くなっていて。変に喧嘩などしなくて良かったな、なんて思って) (2023/6/25 00:12:47) |
z.m | > | わふっ。(一応風呂入ったもん!(狐面先生に入れられただけだけど)と意をこめて鳴いて、尻尾をぶんぶんとする) (2023/6/25 00:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/25 00:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/25 00:39:53) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/25 21:40:33) |
蘭 / s y р | > | ねむ………。( 布団の中に丸まって目を瞑って。念の為彼が犬から戻っていなかったことを考えて少し自室の扉を開いておいて ) (2023/6/25 21:44:01) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/25 21:52:30) |
翡翠/z.m | > | くぅん、、、(そう一度鳴いて、とことこと開いていたドアを足でかりかりと開けて、そっとはいる) (2023/6/25 21:54:47) |
蘭 / s y р | > | ぁ、眠すぎてこんな格好ですみません…。( 物音がした方へ身体の向きを変えては見知った犬がいて。身体を起こしておおきな欠伸をしつつそう言って ) (2023/6/25 22:03:32) |
翡翠/z.m | > | わふっ、(ふるふると首を振って近寄って、ベッドに顎を乗せて寝ててええんやで、と言いたくても言えないのですりっとすりよって) (2023/6/25 22:05:19) |
蘭 / s y р | > | んっ … 、ぞむさんもベッド入ります?( ベッドを軽く叩いて首を傾げる。自分で乗れないようなら抱っこでも、、なんて解けた頭で考えて ) (2023/6/25 22:06:47) |
翡翠/z.m | > | わふ、(入る!というように頷いてもそもそと隣に寝転がる) (2023/6/25 22:11:59) |
蘭 / s y р | > | んは、普段よりちょっと小さいけどやっぱでかいなぁ( くすくすと笑いながら恐らく自分と大差ない体格の犬の背中に腕を回して ) (2023/6/25 22:14:22) |
翡翠/z.m | > | わふ?(腕を回されるとこて、と首を傾げて、きゅっとくっつく) (2023/6/25 22:16:13) |
蘭 / s y р | > | もふもふきもち〜、( なんて自分の頬を擦り付けながら背中からお尻にかけて優しく撫で下ろして 。今日明日で元の姿に戻ってしまうのが少し残念な気もして ) (2023/6/25 22:17:52) |
翡翠/z.m | > | わふっ!(擦り付けながら撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って) (2023/6/25 22:23:54) |
蘭 / s y р | > | 元気っすね、( 尻尾を振る様子を見てはこちらも嬉しそうに目を細めて。ふと彼に口付けたら人に戻ってしまうのかなぁ……なんておとぎ話めいたことを考えて。流石にそんなおとぎ話は現実にはないか、と苦笑して ) (2023/6/25 22:27:57) |
翡翠/z.m | > | をふっ!(ぶんぶんとふって、なにやら悩んでるのをみてはどしたん?というように首を傾げる。そしてぺろっと頬を舐めて) (2023/6/25 22:30:31) |
蘭 / s y р | > | わっ、、あ〜 …… キスしたら人に戻ったりするんかな〜、なんて … 。( 舐められてはぴくりと肩をあげて驚いて。首を傾げられては素直に話してみて。しかし少し女々しかったなと思ってふい、と視線を彼から離して ) (2023/6/25 22:35:32) |
翡翠/z.m | > | わふ、わふ、、、(キスしたら戻るのかと考えてたなんて言われればほんとにあるのかな、、、と考えだして) (2023/6/25 22:37:21) |
蘭 / s y р | > | してみます 、?( なんて冗談半分で問い掛けて。こうゆう好奇心だけは旺盛なんだよなぁ、と。 ) (2023/6/25 22:38:21) |
翡翠/z.m | > | わふ?(問いかけられればこちらも首を傾げて、ちゅ、とキスをしてみて) (2023/6/25 22:42:30) |
蘭 / s y р | > | んっ … 、ん( 突然のことで目を丸くするもすぐにうっとりと目を細めて。中身が彼といえど犬相手にどんな顔をしてんだ、と頬を染めて。これで彼に変化があるのかな、とじっと彼の身体を見詰めて ) (2023/6/25 22:45:49) |
翡翠/z.m | > | わふ、、、(変わらへんな、と思いながらそう鳴いて、うっとりと目を細める彼を見てはかわええなぁなんて考えて) (2023/6/25 22:49:01) |
蘭 / s y р | > | まあそんなおとぎ話あるはずないか、( とぱち、と目を覚ますように両手で自分の両頬を軽く叩いて苦笑する。少し頬を叩いたせいか眠気は少しばかりとんで ) (2023/6/25 22:51:55) |
翡翠/z.m | > | きゃふ、(頬を軽く叩いたのを見てはそう少し微笑むようにして頬に擦り寄って) (2023/6/25 22:53:46) |
蘭 / s y р | > | んん 、擽ったいっす…、( ふる、と身体を少し捩りながら小さな笑い声を零す。そういえば彼は飯を食べなくても平気なのだろうか、なんて考えて ) (2023/6/25 22:56:40) |
翡翠/z.m | > | わふ、、、(くすぐったいと言われれば大人しく離れて胸元あたりにすりすりして) (2023/6/25 23:00:14) |
蘭 / s y р | > | なんかでっかい赤ちゃんおるみたいっすね、( なんていえば赤子をあやすように優しく優しく頭からなでおろして。ほんのり目尻を下げては幸せそうな表情を浮かべて) (2023/6/25 23:06:13) |
翡翠/z.m | > | わふっ!(赤ちゃんやない!というように鳴いて、ふす、と息を吐く) (2023/6/25 23:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/25 23:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/25 23:56:54) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/26 22:01:00) |
蘭 / s y р | > | ぁ、あ …( 頭が痛くなりまた薬に頼ってしまった。この間のようなことにならないよう早退をするのはやめておいて。会社の仮眠室で落ち着くまで休憩をしようと足を運んで中へ入ってはばたん、と大きな物音を立てて倒れて。近くの棚に腕をぶつけてしまったせいか身体に力が起き上がることがままならなくて。これはまずいなぁ、なんて考えながらもうこのまま眠ってしまおうかと瞼を閉じて。さいあく誰かが様子を見に来てくれるだろうな、なんて。 ) (2023/6/26 22:07:09) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/26 22:10:12) |
翡翠/z.m | > | 、、、しょっぴくん?(彼がいないので同僚に聞いてみると仮眠室に行ったとのことだった。それで仮眠室にきて、こんこんこん、とノックを3回して声をかける。嫌な予感がする、、、) (2023/6/26 22:11:34) |
蘭 / s y р | > | だ、れ …… 、( 荒い呼吸を繰り返しながらぽそりと呟いて。でも思うように身体は動くことなく応答することはなくて ) (2023/6/26 22:12:56) |
翡翠/z.m | > | 、、、入るで!(どうにも嫌に静かで寝てるならいいがそうじゃなければ、と焦ってドアを開ければ地面に倒れている彼がいて「しょっぴくん!?」と焦ったようにゆっくり彼を抱き起こして) (2023/6/26 22:14:48) |
蘭 / s y р | > | ぞむさ …… ッ、( 肩で息をしながら歪む視界に目を凝らしながら彼を捉えて。薬のせいかぼーっとした視線を送っては「ごめんなさい」と一言伝えて。ここまでひどいことは今までになくてこのまま…なんて嫌な想像をして ) (2023/6/26 22:18:15) |
翡翠/z.m | > | ん、ええよ、謝らんくて。、、、きつそうやな、早退の連絡入れよか(今まで見たことないほど酷いのでスマホを手に取って連絡しようとする) (2023/6/26 22:21:10) |
蘭 / s y р | > | はい … 、(こくん、と首を浅く縦に振っては彼が来たことで安心したのか身体を預けて自分は瞼をおろして) (2023/6/26 22:23:18) |
翡翠/z.m | > | ん、(そのままメールで早退の旨を伝えて、看病のために自分も早退することを伝える。そしてスマホをしまって彼を優しく横抱きにする。おんぶやなんだにする余裕はなかった) (2023/6/26 22:24:32) |
蘭 / s y р | > | あ、りがとぅ 、ございます… 。( 力なく微笑んではまだ頭に響くようですぐに顔を歪めて。 ここのところの生活を思い返してみればまともに飯も食わず睡眠も言うほど取れてなかったか、なんて。考えても仕方のないことなので彼の胸に顔を埋めて思考を止めて) (2023/6/26 22:30:23) |
翡翠/z.m | > | ええよ、あんま喋んな(そう言ってそっと会社から出て、歩いてる時間も惜しいとタクシーを捕まえて乗り込む) (2023/6/26 22:34:20) |
蘭 / s y р | > | ん、( またこくりと頷き、言われたとおり彼の腕の中で大人しくして。 ) (2023/6/26 22:37:08) |
翡翠/z.m | > | 、、、(タクシーに乗って家まで着けば雑にお金を出して、おつりはいらないと押し付けてタクシーを出て家に駆け込む。お釣りを受け取らないと困ると聞いたことはあるがそんなこと気にしてる余裕はなくて) (2023/6/26 22:38:16) |
蘭 / s y р | > | ( 物音でもう着いたのか、と認識する。あともう少し、と思えば気持ちは楽で。こうなることは最初から分かっていたのに、薬への依存がそれを許さなかった。こうして迷惑ばかり掛けていて自分は彼と一緒にいてもいいのかな、自分と居なければ彼はもっと幸せになれたかもしれない、なんて思考に陥って。情緒不安定になりつつあって。しかしそれを表に出せばまた彼の迷惑になるとごくりと唾を飲んで感情を押し殺す ) (2023/6/26 22:44:23) |
翡翠/z.m | > | しょ、しょっぴくん、大丈夫、、、?(部屋に入ってちゃんと鍵を閉めてから彼をベッドに降ろして、心底心配そうに、不安そうにして) (2023/6/26 22:47:58) |
蘭 / s y р | > | いたい ……っす。(過剰に薬を飲んだものの頭痛は治ってなくて) (2023/6/26 22:52:45) |
蘭 / s y р | > | (胃の中で薬が溶けたせいか吐き気も感じていて。最近はまともな食事をしていないので胃から出てくるものなんてないんだけどな、と。) (2023/6/26 22:53:44) |
翡翠/z.m | > | そ、か、、、え、えっと、な、なんかいる?ゼリーとか、、、あったかいものがええ?(なんて焦ってるからか吃りが出ながらそう心配そうにして) (2023/6/26 22:55:27) |
蘭 / s y р | > | 腹に、優しいものがほしいです … 。( 彼の好意に甘えて取り敢えず何か腹に入れなければ、と彼に頼んでみる。まあうちにそんなものがあるのかは知らないが ) (2023/6/26 23:01:32) |
翡翠/z.m | > | わ、わかった、おかゆくらいならく、食えそう?(そう聞いて、お粥くらいなら作れるし、、、と) (2023/6/26 23:04:52) |
蘭 / s y р | > | はい 、、( こくん、と小さく頷いて。普段なら薬を飲んで治るのだが今回はどうやら違くて。自分はこれからどうなってしまうのかな、、と先が思いやられて ) (2023/6/26 23:09:20) |
翡翠/z.m | > | ん、す、すぐ作るから、まっててな、(と急いで台所に向かって、鍋に水と炊かれた米を入れてとにかく早く、と日にかけて) (2023/6/26 23:13:00) |
蘭 / s y р | > | わかりました、(そう言って彼が部屋を出ていくのを見送っては枕に頭をあずけてふぅ、と息を吐いて。この頭の痛み、また何か生えてきたりするのだろうか…と考えたがまさかな、と苦笑して) (2023/6/26 23:18:54) |
翡翠/z.m | > | え、えーっと、あっつッ(慌ててるからか軽く火傷しながら塩を軽く振ったお粥を作って冷ましやすいように平皿に入れてスプーンをつけてもっていく) (2023/6/26 23:22:24) |
蘭 / s y р | > | 不安、やなぁ ……(あつ、なんて声がこちらまで聞こえては病人ながら彼を心配して。足音が近付いてくればもう出来たのか、と少し身体を起こして彼を待って) (2023/6/26 23:26:27) |
翡翠/z.m | > | で、できたで。味は、、、悪くはない思う(そう言って、起き上がれそう?なんて聞いて) (2023/6/26 23:30:31) |
蘭 / s y р | > | ありがとうございます、、ッと 。(ベッドの縁に座るような体勢へと変えて。腕を使って身体を起こせば案の定ぶつけた腕には痛みが走ってそこをさすって。まあいい、先に彼が作ってくれたものを食べてしまおう) (2023/6/26 23:35:04) |
翡翠/z.m | > | ん、?腕、、、痛いん、、、?(座るようになった彼を見て動けるのか、と少し安心するがうでをさすったのでそう言って、「熱いで」とだけ言ってそっとお皿を渡して) (2023/6/26 23:37:18) |
蘭 / s y р | > | す、こし … 。(嘘。腕は倒れる際につよくぶつかっていてかなり痛い。折れてはいないがこれは青痣どころでは済まないだろう。腕を庇いながらお皿を受け取り、「いただきます、」と言ってスプーンでお粥を掬いふー、ふー、と冷ますように息を吹き掛けてパクリと口の中へ。咀嚼して飲み込めば美味しい、と言って微笑んで。) (2023/6/26 23:44:12) |
翡翠/z.m | > | 、、、痛いなら無理せんでな?(嘘は嫌やで、、、?と心配そうにして、ゆっくり食べておいしいと微笑まれればほっと安心して) (2023/6/26 23:45:22) |
蘭 / s y р | > | ッ 、わかってます 。(と強がって返事をして。ぱくぱくと口の中にお粥が消えては食べ進める。時折舌を火傷するようでちろりと赤い舌を覗かせて) (2023/6/26 23:49:27) |
翡翠/z.m | > | ん、、、ゆっくり食べた方がええよ?(ちろりと赤い舌を覗かせてるのをみては火傷してまう、、、と慌てて水を持ってきて) (2023/6/26 23:51:59) |
蘭 / s y р | > | すびませ … ッく、( 薄っすらと涙を浮かべながら受け取って水をこくこく、と飲んで。そしてまたぱく、とお粥を食べる。その調子で食べていればあっという間に最後の一口で。それを口に入れ咀嚼し飲み込めば手を合わせて「ごちそうさまでした」と挨拶をして ) (2023/6/26 23:56:11) |
翡翠/z.m | > | や、ええけど、、、(水を飲んで、またお粥を食べたのを見ては大分落ち着いとるかな、なんて。ごちそうさまでしたと聞けば「おそまつさまでしたぁ」なんて言って、お皿洗うで。とだけ言って持っていって) (2023/6/27 00:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/27 00:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/27 00:26:57) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/27 19:03:47) |
蘭 / s y р | > | また生えた …… 。( 先程用事もあり彼より早く退勤してきた。帰りに用事も済ませて現在は自宅。帰宅して昼寝から目を覚ませば短くつん、と伸びた耳に尾てい骨長く伸びた尻尾。また半分猫になってしまったようで昨日の頭痛はそうゆうことだったのかと納得いって。ピコは自分のこの姿を見るのははじめてで興味津々といった様子だ。自分がベッドへ横になればピコは隣へ来て自分の頭から生えてる耳を毛繕いして。少しぴくりと身体を捩りつつも止める事はなくて ) (2023/6/27 19:09:06) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/27 19:45:45) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくー、あれ?(ひょこ、と顔を出せば何やらまたなんか生えてる様子。え?と困惑しながら固まって) (2023/6/27 19:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/27 19:48:43) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/27 19:48:52) |
蘭 / s y р | > | ん、ぞむさん … 、?( 少しうたた寝をしていたようで掠れた声で名前を呼んで。少し目を擦り欠伸をして ) (2023/6/27 19:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/27 20:13:32) |
蘭 / s y р | > | ((おつかれさま、です…?( あぇ、 ) (2023/6/27 20:14:42) |
蘭 / s y р | > | 横になっとったら寝てまあなあ……(またかくんかくん、と首を揺らして。ピコは場所を変えて今度は尻尾を撫でて。少し腰がぞくりとするも慣れれば心地良くなって来てしまって今では睡眠を催促して) (2023/6/27 20:35:40) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/27 20:36:07) |
翡翠/z.m | > | ((っちょ、ごめん!飯食うわ! (2023/6/27 20:36:18) |
蘭 / s y р | > | (( 返事遅くなりましたけど分かりました、っと…。 (2023/6/27 20:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/27 21:01:27) |
蘭 / s y р | > | ((こ、今度こそ寝ないようにせぇへんと……( ぱちん、 ) (2023/6/27 21:05:39) |
蘭 / s y р | > | ぴこ……。( ぎゅう、と抱き締めてベッドに丸まって。なんだか眠気が覚めてしまってさてどうしようかな、なんて ) (2023/6/27 22:42:13) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/27 22:58:12) |
翡翠/z.m | > | っ!まだおる!?(走ってきたらしくばたばた) (2023/6/27 22:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/27 23:09:15) |
翡翠/z.m | > | ぁ、、、(寝てもうたか、、、) (2023/6/27 23:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/27 23:37:41) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/27 23:51:41) |
蘭 / s y р | > | あっつい … 、( 前髪をかき上げて腕を汗を拭って 。先程までは寝ていたもののこの暑さで目覚めてしまった。このまま服も取り替えようと尻尾を揺らしながら棚で着替えを取り出して。上に着ていたものを脱いでは昨日の腕の怪我をぼーっと眺めれば大きく溜息を履いて脱力しベッドに倒れて ) (2023/6/27 23:55:10) |
蘭 / s y р | > | きてたんかなぁ … 、( なんて呟いては取り敢えず自分が落ちるまでは待ってみようかな、なんて ) (2023/6/27 23:56:06) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/28 00:39:37) |
翡翠/z.m | > | ま、まだおるか、?(今度こそ、) (2023/6/28 00:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:42:52) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/28 00:43:08) |
蘭 / s y р | > | すごい入れ違い……( 少し時間が経ってしまったがいるだろうか…。まだ少し暑く上を着ないでひょこりと部屋を覗いて ) (2023/6/28 00:44:42) |
翡翠/z.m | > | !しょっぴくん!(除いた彼をみては駆け寄るというか半ば突進して抱きついて) (2023/6/28 00:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/28 01:10:31) |
翡翠/z.m | > | あ、、、 (2023/6/28 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/28 01:37:39) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/28 20:24:41) |
蘭 / s y р | > | 結局昨日ちゃんと会えませんでしたね … 、(びっくりするほどすれ違いを繰り返し大分寂しい思いをしたな、と寂しさを紛らわすようにピコを抱き締め、丸くなる。昨日と変わらず生えてる耳と尻尾をぴょこぴょこ動かしながらまだかまだかと待ってみて ) (2023/6/28 20:27:17) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/28 20:51:11) |
翡翠/z.m | > | ま、まだおる、?(そーっとそーっと。今日こそいるかな?) (2023/6/28 20:56:28) |
蘭 / s y р | > | い、います…!( 彼の声にぴん、と耳を立ててはゆらゆらと尻尾を振っては目を輝かせて ) (2023/6/28 20:58:14) |
翡翠/z.m | > | !よかった!(ぱたぱた、めちゃくちゃ上機嫌で近づいてきて、「また生えてもうたんやな」と耳と尻尾を見て) (2023/6/28 20:59:08) |
蘭 / s y р | > | そうなんですよ …… 困ったもんですよね( 眉を下げて苦笑する。どうやら今回は1日で治らなくてまたこれは自然に消えていくのを待つしかないのかな、なんて ) (2023/6/28 21:02:28) |
翡翠/z.m | > | んん、かわええしええか(ふは、と笑えば頭を撫でてやって、隣に座って彼に体を預ける) (2023/6/28 21:06:17) |
蘭 / s y р | > | あざす、ピコも昨日はすごい毛繕いしてきてくれて、( 彼にお礼を言って頭に手を置かれては幸せそうな顔をして。彼の腰に自分の腕を回して支えながら昨日の飼い猫の話をする。なんだか普段よりも距離が近く嬉しそうな飼い猫にこちらも嬉しくなったっけか、なんて ) (2023/6/28 21:09:26) |
翡翠/z.m | > | んふ、お揃いで嬉しいんやない?(くすくすと笑って、何が生えてもかわええよなぁ、なんて。こちらからも抱き締めて) (2023/6/28 21:15:35) |
蘭 / s y р | > | お揃いかぁ 、どうせならぞむさんもお揃いが良かったですよね、( すり、と彼の肩に額を擦り付けて。先程まで寝ていたピコは、するりと自身の尻尾に己の尻尾を巻き付けてきて、小さく声を漏らしてぴくりと肩を跳ねさせて ) (2023/6/28 21:21:00) |
翡翠/z.m | > | ふは、頼んでみたらやってくれるかもしれへんな(あの狐面ならやりかねない。と笑って、ぴくっとしたのをみて、尻尾あんま触らんほうがええかな、なんて) (2023/6/28 21:23:13) |
蘭 / s y р | > | でもぞむさんなんかは猫より狼とかのが似合いそうですよね、( と微笑んで。彼とこうしていて構ってあげられないのでせめて、とピコの尻尾に絡め返してみて。 ) (2023/6/28 21:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/28 21:48:26) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/28 21:49:42) |
翡翠/z.m | > | ((間に合わんかった、、、! (2023/6/28 21:49:52) |
蘭 / s y р | > | (( おかえりなさい!( ぱっ 、) (2023/6/28 21:50:10) |
翡翠/z.m | > | 狼かぁ、、、(つくにしても耳と尻尾だけでええや、、、と笑って) (2023/6/28 21:50:37) |
翡翠/z.m | > | ((ん、ただいま(ふ、) (2023/6/28 21:50:44) |
蘭 / s y р | > | 中身も狼に侵食されちゃうと俺が食われちゃいますね、( 実際自分も半猫化したことで若干生活が猫らしくなってしまった気がするな、と 。 ) (2023/6/28 21:52:28) |
2023年06月19日 20時35分 ~ 2023年06月28日 21時52分 の過去ログ
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