ミナコイチャット

「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 固定CP  wrwrd


2023年06月28日 21時59分 ~ 2023年07月05日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

翡翠/z.m大丈夫やで、そんな食わへん・はず(そっと目を逸らして苦笑い)   (2023/6/28 21:59:49)

蘭 / s y рふは、言い切ることはできないんすね、( けらりと笑っては"でもぞむさんになら食べられてもええかなぁ … " なんて目を細めて )   (2023/6/28 22:01:35)

翡翠/z.m食べへんつもりやで、、、(流石に恋人食いとおないわ。「た、食べへんよ」)   (2023/6/28 22:09:10)

蘭 / s y рそれでも " つもり " なんすね、( くす、と口元に手を添えて笑って。" こっちなら俺も喜んでたべさせますけどね 、" と言えばゆらりと尻尾を揺らしてちぅ、と彼の唇を奪ってみて)   (2023/6/28 22:11:32)

翡翠/z.mつ、つもり、、、(そっと目を逸らして「抵抗してや、ッ」唇を奪われればほんのり頬を染めて)   (2023/6/28 22:17:58)

蘭 / s y рんは、これならぞむさんも好きでしょ、?( なんて揶揄うように言えば赤くなった彼の頬にまた口付けて )   (2023/6/28 22:21:45)

翡翠/z.mそう、やけど、、、(また口付けをされればやり返すように彼の頬に口付けをして)   (2023/6/28 22:22:18)

蘭 / s y рまあぞむさん意気地なしやからな 〜( と目を細めて笑って。頬に感触がくればぴくりと肩を揺らすが、"こっちにしてくれへんもん、やっぱ意気地なしっすね、" と少し煽って)   (2023/6/28 22:24:44)

翡翠/z.m意気地無しやないし!(煽られるとむぅ、と膨れて唇に口付けをして、ぺろ、と舐める)   (2023/6/28 22:27:12)

蘭 / s y рっちょ… 、ん( 突然のことでぎゅ、と目を瞑れば唇が濡れびくりと肩をあげる 。耳も尻尾もぴんと伸して驚いた様子を見せて )   (2023/6/28 22:28:59)

翡翠/z.mん、ほらな?(意気地無しやないやろ?と笑って)   (2023/6/28 22:32:03)

蘭 / s y рさ、さあ?どうですかね、、( なんて赤くなった顔を隠すように手の甲を自身の口元へやり顔を逸らす。認めるのはなんだか負けた気がして認めることはせず、 )   (2023/6/28 22:34:31)

翡翠/z.mまだあかんの?(えー、と頬を擦り付けて、頭を撫でてやって)   (2023/6/28 22:36:12)

蘭 / s y рなんか負けた気がするんで…。( む、と口角を落とすが彼に甘やかされてはそれも緩み、その手に擦り寄って )   (2023/6/28 22:37:44)

翡翠/z.mなんやそれ、、、(ふは、と笑って擦り寄られればそのまま撫で続けて)   (2023/6/28 22:42:50)

蘭 / s y рあんだけ煽って認めるとかださいじゃないすか、( 今こうして彼に甘やかされてる人間が言えたことではないのだけれど、と心の中でツッコんで。仕方ないだろう、大好きな相手がこう甘やかしてくるものなのだから、と言い聞かせて)   (2023/6/28 22:48:45)

翡翠/z.mふっ、そかそか(ならしゃーないな、と微笑んで優しく撫でて甘やかす。昨日すれ違いまくったし、その分甘やかしまくったろ。)   (2023/6/28 22:56:18)

蘭 / s y р昨日はほんっまに酷かったすよね、( 自分でもびっくりするぐらい綺麗なすれ違いだったな、と今では笑えてきて。撫でてくれる彼の手の上から自身のやや小さな手を被せては、寂しさを埋めるように何度も啄むような口付けを落として )   (2023/6/28 22:59:26)

翡翠/z.mふは、昨日は酷かったなぁ、、、(そう苦笑いして、手を被せられればそのまま撫でてやって、啄むような口付けをされればまた微笑んで)   (2023/6/28 23:00:32)

蘭 / s y р俺も昨日は眠気に抗えんくて、、( それでも彼と少しでも話せたらと思って待っていたが負けてしまって。微笑んだ彼を見てまた口付けてはちろちろ、と猫のように彼の唇を舐めてみたりして)   (2023/6/28 23:03:05)

翡翠/z.mんは、俺もちょっと寝てもうたわ(くは、と笑って、唇を舐められると少しくすぐったいが抵抗はせず)   (2023/6/28 23:05:22)

蘭 / s y р眠いときは寝なきゃだめなんすかね〜、( なんて言いながら今も眠気に抵抗してる自分がいて。抵抗しないのを確認すれば、もう少し攻めたことをしてみようかな、なんて思ったがこちらではできないので我慢、 )   (2023/6/28 23:09:19)

翡翠/z.mふ、まぁそうやなぁ、、、(無理しないほうがええよな。なんて。何か考えてるのはわかるが何を考えてるかはわからないのできょとんとして)   (2023/6/28 23:10:01)

蘭 / s y рん … 、?( きょとんと首を傾げた彼に合わせこちらも首をかしげて。どうかしたのかな、なんて視線を送って )   (2023/6/28 23:12:11)

翡翠/z.m?なんか考えてへんかった?(思い違いやろか、とはてなを浮かべて)   (2023/6/28 23:12:40)

蘭 / s y рあー、いや … ちょっと攻めたことをしようと思ったんすけど…。( と答えてはここでは出来ないので断念したことを伝えて。 )   (2023/6/28 23:13:58)

翡翠/z.mあぁ、、、なら向こういこか?(答えて貰えばそういってまた首をこてんとかしげる)   (2023/6/28 23:14:29)

蘭 / s y р別にいっすよ、無理にいかんくても。( 彼が乗り気でないのに行くのも自分が気乗りしないので首を横に振って。こうしてのんびり彼と過ごすのも好きだし、なんて )   (2023/6/28 23:16:14)

翡翠/z.mんー?無理とかはないけど、、、(まぁそこまでなのなら俺は構わへんけどなぁ、とぐでっとして)   (2023/6/28 23:16:51)

蘭 / s y р行きたかったですか?(少し歯切れの悪い返事に脱力した彼の顔を覗き込む。行きたいなら自分もしたくない訳ではないのでなんとなく期待もあって)   (2023/6/28 23:19:00)

翡翠/z.mへ?ぁー、、、まぁ、、、(少し期待した。とは少し恥ずかしくて言えないがこく、と頷いて)   (2023/6/28 23:19:28)

蘭 / s y рんふ、これが俺の上に誇るんすもんね、(こうしてみるとほんとに攻めっぽくないなぁ、なんて口にはしないでおいて。じゃあ行きますか、と彼の手を握って)   (2023/6/28 23:21:15)

翡翠/z.mんな、ッ!?(上に跨るなんて言われると恥ずかしくなってぼっと顔を赤くさせる。手を握られれば握り返してすたすたと歩いて行って)   (2023/6/28 23:22:52)

おしらせ翡翠/z.mさんが退室しました。  (2023/6/28 23:22:55)

蘭 / s y р(自分もそれについていって)   (2023/6/28 23:27:19)

おしらせ蘭 / s y рさんが退室しました。  (2023/6/28 23:27:22)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/6/29 21:02:37)

蘭 / s y рなんか、むずむずすんねんな…。( 昨日のせいだろうか、中途半端に寝てしまったが故に下の方が少し違和感があって。このまま裏に行って待ってようかとも思うがそんな勇気はなくて。少し火照っているのは風呂上がりのせいにしようと自分に言い聞かせて。もそもそと布団の中に蹲り、違和感に知らんぷりをして )   (2023/6/29 21:05:25)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/6/29 21:13:54)

翡翠/z.mしょっぴくーん、おるー?(ひょこ、毛布にうずくまってるので起きてるかなぁと)   (2023/6/29 21:14:40)

蘭 / s y р起きてます 、(ほんのりと頬を染めながら毛布から顔を出して。未だついてる猫耳はやや下がり気味で)   (2023/6/29 21:16:11)

翡翠/z.mお、よかった、、、って、どしたん?(ほんのり頬が染まっていて耳が下がり気味なので、熱でもあるのか?と)   (2023/6/29 21:18:42)

蘭 / s y рん 〜 … ちょっと 、ね …( ちら、と視線を送りふい、とまた逸らして。彼の腕に尻尾を巻き付けてそうゆうことだと察してくれと。 )   (2023/6/29 21:20:45)

翡翠/z.m、、、?ぁー、なるほどな、、、(尻尾を絡められればなんとなく察して「辛いとかある?」ときいて)   (2023/6/29 21:21:43)

蘭 / s y рいや … 、むず痒い、っていうくらいで … 。( 視線は逸れたまま、もじもじと腿を擦り合わせて )   (2023/6/29 21:23:10)

翡翠/z.mんー、そか、、、一応向こういこか?(そう言って、腿を擦り合わせるのを見てはやっぱきつそうだよなぁなんて)   (2023/6/29 21:25:00)

蘭 / s y рはい… 、( こくんと頷いては腕を広げて運んでほしい、と。 )   (2023/6/29 21:27:24)

翡翠/z.mん、じゃあいこか(腕を広げられれば優しく抱き上げて移動する)   (2023/6/29 21:28:56)

おしらせ翡翠/z.mさんが退室しました。  (2023/6/29 21:28:59)

蘭 / s y р( 彼の肩に顔を埋めて運ばれて、 )   (2023/6/29 21:29:31)

おしらせ蘭 / s y рさんが退室しました。  (2023/6/29 21:29:32)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/6/30 21:20:38)

蘭 / s y рってて … 、( 流石に休み過ぎて仕事が溜まってしまったので痛む腰を擦りながら会社にパソコンを取りに。入室すればまだ人は数人残っていたようで心配の声を掛けられて。一人は"休んでる間に色気づいたな、"なんてセクハラまがいなことを言っていたが聞こえてないふりをした。かれは会社にいるのだろうか、とキョロキョロと探して。どうせなら一緒に帰れたらと思ったのだけれど居ないなら仕方ないか、と荷物をまとめはじめて )   (2023/6/30 21:25:06)

蘭 / s y р待っててもしゃーないか … 。( 少し職場で話でもしながら彼を待っていたが一向に姿が目に入らないので帰ってしまったのか、と少し肩を落とす。すると周りは自分を慰めるように頭を撫でてみたり背中を擦ったりしてくる奴がいて。余計なお世話だ、と少し恥ずかしくなって払い除けるようにその場から離れ荷物を持って会社付近の駐車場へ移動して )   (2023/6/30 21:54:43)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/6/30 21:56:09)

翡翠/z.mやっぱ遅くなった、、、(ぱたぱたとどうやら走って会社から出てきた模様。それで彼がいないか見渡していれば駐車場のところにいるのを見つけて駆け寄る)   (2023/6/30 21:56:54)

蘭 / s y рふぁ …… 、ってあれ … ?( 欠伸をしながらバイクにエンジンを掛けてさあ帰ろうというところで彼が視界に入れば目を丸くして。自分はパソコンを取りに行っただけなのであまりにも薄着で少し危機感が感じられず。 )   (2023/6/30 22:02:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。  (2023/6/30 22:21:55)

蘭 / s y р(( お、つかれです… かね … ?( あぅ 、)   (2023/6/30 22:23:36)

蘭 / s y р(( わいが起きてる間は待っててみましょうかね、( ふむ、 )   (2023/6/30 22:27:36)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/6/30 22:39:57)

翡翠/z.m((ごめ、寝てたわ、、、   (2023/6/30 22:43:36)

翡翠/z.m今から帰るん?(そう聞くが、なんか薄着なのでちょっと心配になって自分のスーツの上着を被せる)   (2023/6/30 22:44:11)

蘭 / s y р((限界来たら遠慮せず寝てくださいね …( あぅ、)   (2023/6/30 22:44:59)

翡翠/z.m((んん、ありがと   (2023/6/30 22:45:05)

蘭 / s y рそう思ってたとこですけど…、どっか行きたいところでも…?( 上着を被せられてはきょとんとした様子でありながらお礼を伝えて袖を通す。彼の匂いが鼻を刺激してほんのりと頬を赤く染めて。 )   (2023/6/30 22:46:39)

蘭 / s y р((どーいたしまして、(んふ、)   (2023/6/30 22:46:59)

翡翠/z.mんや、べつに。帰るなら一緒に帰ってもええ?(そう言って、お礼を言われれば「薄着で外に出るもんやないで」とだけいって)   (2023/6/30 22:47:19)

蘭 / s y рじゃあ後ろ乗っていきます、?( 自分が跨いだ後ろをぽん、と軽く叩いて。注意をされてはゔ、と声を漏らして。「でもパソコン取りに来ただけですし…」と反論してみて )   (2023/6/30 22:53:03)

翡翠/z.mお、ええの?(んじゃお邪魔して、、、とまたがる。「でもやないよ。危ないやろ」もー、と呆れて)   (2023/6/30 22:58:18)

蘭 / s y р今日はぞむさん家行きますか、?( 彼に自分のヘルメットを渡しては問い掛けて。「 危ないも何もたかが会社なんすから 、」と余裕の顔で。前科持ちだけど……なんて内心では思っていたり )   (2023/6/30 23:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。  (2023/6/30 23:23:47)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/6/30 23:24:08)

翡翠/z.m((くっそ、、、   (2023/6/30 23:24:16)

蘭 / s y р(( ほんとに無理だけはしないでくださいよ…?( わたわた、 )   (2023/6/30 23:24:48)

翡翠/z.mんー?ショッピくんの家でええよ?(どっちでもええ、と返事してヘルメットを被る「会社って割とやばいんやで?」危ない、、、)   (2023/6/30 23:24:50)

翡翠/z.m((だ、大丈夫、、、   (2023/6/30 23:24:57)

蘭 / s y рじゃあ俺ん家のが近いんでそうしますね、( と彼がヘルメットをかぶったのを確認してバイクを駐車場を出て。どっか掴まっててくださいよ、と言っては大通りを走って。「流石にあんなこともうないでしょ、ぞむさんとつきっきりなんですし。」あんなこと早々起こるはずない、と )   (2023/6/30 23:28:51)

蘭 / s y р((ならええんすけど、、( んん、 )   (2023/6/30 23:29:25)

翡翠/z.mん、お願い(彼の腰に腕を回して、バイクに乗るのきもちええなぁなんて「、、、心配なんよ」普通にありそうやし、、、)   (2023/6/30 23:40:16)

翡翠/z.m((おん、平気   (2023/6/30 23:40:20)

蘭 / s y рは〜い、( 慣れたように通りを駆けていき、バイクだからか職場から家までもう半分ま程の距離を走って。「心配性っすね、もう俺だってそうならへんよう関わる人間決めてるんで」まあ仕事上やむを得ないことは多いけれどプライベートを晒すことは減った気がするな、なんて )   (2023/6/30 23:44:55)

翡翠/z.m心配性やで?(やって恋人のことやし、、、と眉を下げる)   (2023/6/30 23:56:03)

蘭 / s y рまあ心配されないよりいっすけどね、( そう言って見えないだろうが微笑んで。「それに愛されてる、って実感ありますし?」と少し照れ臭そうにしてそれを誤魔化すようにもうすぐてすよ、と言って )   (2023/6/30 23:58:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/1 00:21:26)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/7/1 00:27:56)

翡翠/z.m((も、あかんかもしらん、、、(あぅ、)   (2023/7/1 00:28:21)

翡翠/z.mんふ、そか(でもできれば心配になることはしないで欲しいな、なんて「嬉しいけどなぁ?」)   (2023/7/1 00:28:48)

蘭 / s y р(( 今日はもう寝ときますか…?眠いなら寝たほうがいいですし…、( よしよし、)   (2023/7/1 00:30:37)

翡翠/z.m((や、まだしょっぴくんとおりたい、、、(すりより、)   (2023/7/1 00:31:28)

蘭 / s y рっと、着きましたよ〜(とバイクを家の前に止めて。何気に彼を乗せたのは初だったか、ちょっとは楽しんでもらえただろうか。「あ、あんま心配かけさせないようにはするつもりなんで…!」と余裕そうな彼をみてはこんなことで照れてる自分がアホらしくて誤魔化すようにバイクのエンジンを切る)   (2023/7/1 00:33:35)

蘭 / s y р((ん、じゃあぞむさんが寝るまで一緒にいます。でもホントに無理なときは言ってください、約束です。(ぎゅうう、)   (2023/7/1 00:34:19)

翡翠/z.mん、ありがとぉ(バイクって気持ちいいんやな、と笑って「んふ、そうしてな」心配するのが迷惑なんてことは絶対ありえないが、心配なのは心配なのだ)   (2023/7/1 00:36:58)

翡翠/z.m((ん、、、ありがと(ふへ、)   (2023/7/1 00:37:04)

蘭 / s y рどういたしまして、( そうでしょ、と自慢気に話しては今度バイクで遊びにでも行きましょか、と微笑んで。すたすたと扉前に行けば鍵を開けて彼を中へあげて自分も玄関へ入れば再び鍵をしめて )   (2023/7/1 00:40:51)

蘭 / s y р((い〜え、(んひ、)   (2023/7/1 00:41:05)

翡翠/z.mんは、せやな、今度行こか(毎回機を流してあげてへんしなぁ。入れて貰えば靴を脱いで、彼と一緒に中に入る)   (2023/7/1 00:46:04)

蘭 / s y рて言いつつお互い動かないっすもんね、(根っからのインドア生活を送ってきたが故の結果。これだから今まで彼女も何も作れなかったんだろうな、と思えば鬱になる。まあ今は彼がいるからな、と。靴を脱ぎ洗面所で手を洗ってはさて今日は何をしようかと。)   (2023/7/1 00:51:01)

翡翠/z.mんは、せやなぁ(どうしても外に出ない。行きたいけどね、、、自分も手を洗って、ふわ、とあくびを一つする)   (2023/7/1 01:25:56)

蘭 / s y р眠そうですね、そろそろ寝ますか?( もうこんな時間になってしまったし寝れるときに寝るほうがいいに決まってる。彼の手を引いて自室へと移動して。スーツでは動きにくいだろうからと自分のものの中でも大きめの着替えを用意してやって )   (2023/7/1 01:29:46)

翡翠/z.mんん、寝たくはない、、、(そう首を振って、着替えを用意してもらっても着替えるのがめんどくさくて)   (2023/7/1 01:30:52)

蘭 / s y рじゃあ眠気飛ばせることでもします、?(と言っても眠気飛ばせることなんてないのだけれど。着替えないのならと邪魔にならない所へ移動させてベッドに身を投げる)   (2023/7/1 01:34:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:15:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:22:02)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/7/1 20:32:12)

蘭 / s y рなんでこんなことに…。(会社の飲み会に誘われて彼と一緒に向かおうかと思っていたが数人がかりで強引に連れてこられてしまった。殆どの人が出来上がりつつある状況で突然罰ゲーム付きのゲームが始まった。そこで運悪く罰を受けることになった自分はとある女性から女装をしろと命じられて。着替えにメイク、ましてやウィッグまで準備されては逃げ場をなくしされるがまま。普段より少し長いゆるふわなボブにさらに伸びたまつげに酒のせいでほんのり染まった頬。そしてひらりとしたロングスカート。今はそれらに着替えて撮影会となってしまっていて。こうなってしまったのでいっそのこと彼なんて来なくていいのに…、と部屋の端でひっそり丸くなって)   (2023/7/1 20:38:12)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/7/1 20:46:12)

翡翠/z.mしょっぴくん!(会社の飲み会。自分も誘われていたがどうしても終わらない仕事があって、すぐに向かえなかった。彼も連れて行かれたと聞いて今までにないスピードで仕事を終わらせて駆けつけたが、周りはほとんど出来上がってる様子。お酒の匂いにくらっとしたが彼を探していれば何やらウィッグ?とか、メイクとか、スカートとかを着ている彼を見つけて駆け寄る。「それ、着せられたん、、、?」なんて不安そうに聞いて)   (2023/7/1 20:48:50)

蘭 / s y рッ … !……… そっす、けど … 。( 自分が好んでここまでする筈がないだろう、と少し気まずそうに髪を耳に掛ければ " しょっぴちゃーん!" なんて上司に呼ばれてはお酒注いで〜、なんてノリノリな様子で。相手は上司なので断ることも出来ず " い、今行きます … !" と腰を持ち上げて1歩踏み出して)   (2023/7/1 20:52:58)

翡翠/z.mそ、か、、、ごめんな(もっと早く来れなくて、と謝る。上司がお酒注いで、なんて言って、彼が行こうとしたのを見ては引き止める「ええよ、俺やるで」なんて言って、普段は結んでる髪を下ろして、「しょっぴはきつそうなので、私が代わりでもいいですか?」なんて微笑む。そっと耳に紙をかけて、死ぬほどやりたくない気持ちを抑える。彼にお酌なんて絶対させたくない。)   (2023/7/1 20:56:35)

蘭 / s y рすみません … 、( 彼が代わりに行ってくれればまたちょこん、とその場へ座り込む。彼が髪を下ろして上司のもとでお酌をすれば黄色い声が聞こえたりして。少しばかり頬を膨らまして自分のなのに、なんて。独占欲丸出しな顔を見せる訳にもいかず、残り少ない自分のお酒をぐび、と飲み干して )   (2023/7/1 21:02:13)

翡翠/z.mええよ。ゆっくり休んでや(あのアホ上司ども全員潰してから帰ろうな、なんて続けて、上司の元でお酌をして、お酒を勧められれば「私は飲めないんです、、、」と酷く申し訳なさそうに謝れば興味ありがな目をされるが諦めてもらって、「お酒強い人ってかっこいいですよね、私は飲めないので、、、」なんて言ってさっさと自爆するのを待つ)   (2023/7/1 21:05:56)

蘭 / s y рはい …… 。( 上司の対応をしてくれている彼にひたすら視線を送っていれば近くにいた女性社員が察したように目を細める。" 嫉妬してんだ〜、? " なんて言われては図星をつかれて肩を大きく跳ねさせて。ぽんぽん、と頭を叩かれてはまあ頑張りなよ〜、なんて言われ少し子供扱いされてるような気がしてまた期限を損ねて。)   (2023/7/1 21:10:57)

翡翠/z.m先輩お酒強いですねぇ(にこにこと愛想を振り撒いて、何気に押し付けられたレモンサワー、、、おそらく結構強めの割合のものをどうにかできないか悩みながらお酌を続ける。飲んで飲んでと言われるので仕方なく一口飲めば濃ゆい酒の味がしてうぇ、と顔に出しかける。彼が何やら女性社員にポンポンされてるのが見えて少し拗ねる。顔や雰囲気には微塵も出さないが、、、)   (2023/7/1 21:16:23)

蘭 / s y рはぁ …… 。( 彼が顔を少しばかり歪めたのを自分は見逃さず、やって欄ね、と言わんばかりに黙って彼らの元へ寄る。彼の手からレモンサワーを奪い、ごくりと自分が飲んでやる。" だめですよぉ、?こーゆぅのあるはら、?って言うんですよね、?○○さぁん 、" なんて彼を庇うようにしながら機嫌を良くさせるために上司の腕をつんつん、と突いては自分でもびっくりするぐらいの甘い声が出て )   (2023/7/1 21:22:30)

翡翠/z.mちょ、しょっぴくん??(そんな飲んだら、、、と心配するが一口飲んだだけでも濃ゆいからか血色が良く白い肌がほんのり赤くなっていて、上司たちが前髪退けなよなんていってくるので、仕方なく前髪を少し退ける)   (2023/7/1 21:35:30)

蘭 / s y р無理しないでくださいよ、もー少ししたら機嫌良くなってくれますから、( そう言って上司から離して休ませる。自分もそろそろ頭が回らなくなってきてはいるがこれも全部彼の為と思えば大したことはなくて。再び上司と会話を初めては腰に腕を回されたり脚を触られたりして。キャバ嬢なんかは常にこうなのか、と理解したくもない気持ちを理解して。自分が身体を張ってお酒を進めれば完璧に仕上がったようで。" 私達用事あるのでそろそろ帰らせてもらいますねぇ 、" とこうゆうの好きだろと言わんばかりに彼の腕に自身の腕を絡めては荷物を持って出入り口の側まで行って。 )   (2023/7/1 21:44:13)

翡翠/z.mんん、ごめ、、、(今更ながらに匂いにも酔ったのか、酒臭い匂いから逃げるように離れたところで休むが、彼が触られてるのを見てめちゃくちゃに腹が立ってきて、誰も手をつけてないらしいお酒、、、おそらくサワー系らしいものを飲む。腕を絡めて荷物を持って、出入り口のそばまでこれば「大丈夫やった、、、?」と不安そうにして)   (2023/7/1 21:56:28)

蘭 / s y р大丈夫ですよ、少なくともぞむさんよりは強いてすし、( と微笑んではお金を近くの男へ預け、靴を履いて個室を出る。帰って彼にこの体を消毒してもらうかな、なんて、呑気に考えながらすれ違う店員にごちそうさまでした、と行ってお店をあとにする )   (2023/7/1 22:00:18)

翡翠/z.mんん、まぁせやな、、、(ほんのり頬を赤くして、彼に着いていく。お酒が入ったせいで火照るのと、髪を下ろしたせいでひらひらと邪魔な髪を結ぶか悩んで)   (2023/7/1 22:04:01)

蘭 / s y рそうゆうぞむさんこそ人の心配しとる余裕なんてあるんですか?(赤く染まった頬を指先で撫でてはくす、と微笑んで。慣れないものを履いているせいか足取りは普段よりものんびりしていて。邪魔そうな髪を耳に掛けてやっては " 結びましょうか 、?" と問い掛けて)   (2023/7/1 22:06:59)

翡翠/z.mぅ、、、(頬をなでられて、微笑まれると恥ずかしそうにして、のんびりな足取りに合わせて歩く。結ぶか聞かれれば「頼むわ」なんて言って髪ゴムを渡す)   (2023/7/1 22:15:49)

蘭 / s y рんふ、なんも言い返せてないじゃないですか、( くすくすと笑っては余裕無さげな彼に" 帰ったらしたいな〜って思ってましたけどこの調子じゃ無理そうですね 、" と苦笑して。話しながらも淡々彼の髪を結っては一つに結ぶのではなくより邪魔にならぬようお団子を作ってやって)   (2023/7/1 22:19:19)

翡翠/z.m、、、ぐぅ、、、(むぅ、と唸って、苦笑されれば「全然平気やで?」と強がる。頬はほんのり赤いしふんわりとしているのであまりよろしくないだろうが。お団子にされれば「団子、、、」なんてはにかむ)   (2023/7/1 22:26:12)

蘭 / s y рあんま無理するもんじゃないですよ〜、( と彼の顔を見れば明らかなのに、と。付け足すように「そんなんでたつんすかね、」と揶揄って。嬉しそうにしてくれれば自分も微笑んで良かった、なんて )   (2023/7/1 22:28:43)

翡翠/z.m無理してへんもん(だってくっつきたい、、、なんて。「ぅあ、たつやろ、たぶん、、、」からかわれれば恥ずかしそうにして)   (2023/7/1 22:30:28)

蘭 / s y рじゃあ帰ってぞむさんに俺を襲う元気があったらですね〜、(よしよし、なんて少し子供扱いをして。このくらいで恥ずかしそうにするなんて子供だなぁ、と自分は揶揄っている側なので大変余裕そうで)   (2023/7/1 22:32:34)

翡翠/z.mわかった、、、(絶対襲ったんねん、と頬を膨らませる)   (2023/7/1 22:38:47)

蘭 / s y рそうムキにならんでも、、(と頬が膨らんではぷす、と人差し指で押して空気を抜いてやる。自宅まではもうそろそろだろうか、)   (2023/7/1 22:42:43)

翡翠/z.mんぅ、、、(恋人とくっつけるかもしれないのに、寝てしまったりしたらすごくショックだ。空気を抜かれればぷふぅ、と情けない音が鳴って)   (2023/7/1 22:49:00)

蘭 / s y рっと、もう着いちゃいましたね…、( 意識したら早かったな…、なんて。扉を開けては玄関へ入り、彼が入ったことを確認し扉に鍵を掛ける。さて彼は眠そうかな、?と靴を脱ぐ前に振り返って )   (2023/7/1 22:51:30)

翡翠/z.mんん、せやな(振り返られればふにゃ、と笑って、眠いというよりふんわり酔いが回ってるらしい)   (2023/7/1 22:59:42)

蘭 / s y р思ってたより酔っ払ってますね、( と微笑んではこのまま深いキスでもしたら彼は更に酔っ払ってしまうのかなぁ…、なんて考えて。明らかに自分は彼より強いものを飲んできてるのでどうだろうか、と好奇心が湧く。その前に靴を脱がなければ、と脱いではひら、とスカートを揺らして手を洗いに行って )   (2023/7/1 23:03:02)

翡翠/z.mんぇ、そんな酔ってへんよ(ほわ、としながら自分も手を洗いにいくが、彼のスカート姿を今更ながら綺麗、なんて。)   (2023/7/1 23:05:27)

蘭 / s y рほんまですか … ?( 若干言動がふわふわしている気もするがまあそう言うのであれば、と気付かないフリをして。脱衣所で手を洗っては鏡を見てはが少しばかり普段と違う自分をぽーっと見詰めて 。少し手を加えるだけで女の子らしくなるもんだなぁ、と関心しては我に返って彼と交代して )   (2023/7/1 23:08:10)

翡翠/z.mおん。(ふふ、と笑って、交代して貰えば手を洗って、「んで、する?」と振り返って笑う。お酒のおかげで頬がほんのり赤くなっていて色気があって)   (2023/7/1 23:10:23)

蘭 / s y рし、します … こんな格好で良ければ …… 。( 色気を纏う彼にどき、と胸を鳴らして。悟られないように髪を弄りながら顔を背けて。緊張してるのがバレませんように、と。 )   (2023/7/1 23:13:01)

翡翠/z.mん、、、ありがと。格好は気にせぇへんよ(そう微笑んで彼の手を取って、握りしめて、部屋を移動しようと手を引く)   (2023/7/1 23:16:39)

蘭 / s y рん、あざす…、( そう言ってくれればへにゃ、と微笑んで手を握り返し引かれていって )   (2023/7/1 23:20:18)

おしらせ蘭 / s y рさんが退室しました。  (2023/7/1 23:20:24)

おしらせ翡翠/z.mさんが退室しました。  (2023/7/1 23:21:19)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/7/2 19:08:15)

蘭 / s y р暇やし早めに…。( 今日はこれといって特にすることもなかったので早めの登場。ピコをケージから出してやって自分はベッドへ。すると追っかけてくるようにベッドへ乗って来たピコを腕の中へ入れてやる。落ち着いたのか腕の中で丸まったので自分はのんびり動画でも見ながら彼が来てくれるのを待ってみて )   (2023/7/2 19:11:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。  (2023/7/2 20:04:33)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/7/2 20:13:48)

蘭 / s y рちょっと集中しすぎてましたわ…。( 動画をやめてはゼリー飲料を取ってきてテキトーに食事を済ませる )   (2023/7/2 20:16:13)

蘭 / s y рふぅ、、( ゴミを捨てるのも面倒でサイドテーブルの上に雑に置いてはごろん、と仰向けの体勢で横になる )   (2023/7/2 20:33:18)

蘭 / s y р食べてないのバレるか…、( と怒られるのは嫌なのでまた起き上がりゴミを捨てる。鏡を見ればまた少し痩せたような気がして。ちゃんと食べなきゃとは思うが咀嚼すらもだるいしな、と。 )   (2023/7/2 20:40:32)

蘭 / s y рなに ? えぇ … 嫌やねんけど 、( 突然電話が掛かってきたかと思えば知人の女から合コンに来れないかということで 。男性側が一人足りなくなってしまい、自分に連絡をしてきたらしい。自分を煽てるかのように顔がいいやら女の子が喜ぶなんて言われたが揺らぎもしないので会話は一生平行線で。だるいなぁ、と思いながら煙草を吸って対応を続けて )   (2023/7/2 20:54:43)

蘭 / s y рだから行かへんて … 、( じゅ、と灰皿に煙草を押し付け部屋に戻る。向こうの奴等に自分の写真でも見せていたのかビデオ通話でもいいから!と言い出すものなので会話をするのも嫌になってきた。しかし相手が女なのでここで通話を切っては今後が面倒だし、と切るわけにもいかず )   (2023/7/2 21:14:37)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/7/2 21:29:20)

翡翠/z.mしょっぴくー、あ、(名前を呼びながら入室すると、何やら電話をしていて静かにする。何の電話やろ、、、と思いながら近づいて)   (2023/7/2 21:30:00)

蘭 / s y рあ … 、顔だけ見せれば満足する 、?( 彼が入ってきたことに気付けばさっさと切り上げなければと相手に顔だけ見せればいいか、と問い掛ける。するとすぐに了承してきたのでビデオ通話に切り替え、じ、とカメラを見詰めて。「これで満足っすか、?」と言えば向こうはキャーキャー騒いでて顔を顰める )   (2023/7/2 21:35:08)

翡翠/z.m、、、なにしてるん?(小声で聞いて、なにやらきゃーきゃー騒いでる声が聞こえたので合コンか?と察して、むすっと不機嫌そうにする)   (2023/7/2 21:35:55)

蘭 / s y рちょっ、顔見えちゃいますよ…、!( 意地でも彼の顔を相手に見せたくはなくて少し距離を取って。向こうも騒ぎ済んだのか今度は質問責めで。しかし自分は参加するつもりなんてないので「悪いんすけど…、」と続けて )   (2023/7/2 21:40:11)

翡翠/z.mんぇ、、、(距離を取られると寂しそうにして、質問攻めを受けてるので手を伸ばしてカメラを塞ぐ。「まだこんなん誘われるんか」なんて不満そうにして、断っても誘われるんやろな、、、なんて)   (2023/7/2 21:43:04)

蘭 / s y рごめんなさい、ちょっとうちの犬が…!( と言っては慌てて通話を切る。ぽふ、とスマホをベッドに置いて彼に向かい合っては眉を下げる )   (2023/7/2 21:45:11)

翡翠/z.m、、、勝手なことしてごめんな(そう言って、眉を下げた彼に謝る。そして抱きついて、「そんなほいほい顔見せんでや、、、」なんて)   (2023/7/2 21:48:34)

蘭 / s y рいや…、俺の方こそ……。( ぎゅう、と抱き締め返しては相手も相手だったので「 あぁでもしないと諦めてくれないので…。 」と肩に顔を埋める。顔を見せただけでこんなにも不安がってくれるのは少し嬉しい気もして )   (2023/7/2 21:51:09)

翡翠/z.mんん、、、(ぎゅーっと抱きついて、しょっぴくんは俺のなのに、、、なんて考える。「、、、そか。次そんなんあったら俺でよか?」そっちのがええんやない?と)   (2023/7/2 21:52:16)

蘭 / s y рやです … 、ぞむさんかっこいいから、知られたくないです…。( もしも見られたら相手に何を言われるか容易に想像できてしまって。彼が女の子に囲まれでもしたら嫉妬で狂ってしまいそうでうう、と唸っては腕に少しばかり力を込める )   (2023/7/2 21:54:57)

翡翠/z.m俺もそー思っとるもん(しょっぴくんがさっきみたいに黄色い悲鳴を上げられてるなんて聞きたくない。腕に力を込められればふ、と笑ってしまって)   (2023/7/2 21:56:14)

蘭 / s y рじゃあ、女の知り合いは切ります … 。( 連絡先を断ってしまえば何も言われることはないはず、と。ぐりぐりと頭を擦り付けて甘えてみせて )   (2023/7/2 21:58:23)

翡翠/z.m!ショッピ君がええなら、そうした方がええんやない?(少し、いやかなり嬉しくて口角が上がるのを抑えながらそう言って甘えられれば優しく頭を撫でてやる)   (2023/7/2 22:00:31)

蘭 / s y рなんならぞむさん見てるところで切りましょか?( どうせここにいるのなら都合がいいな、ともう一度スマホを手に取って 。頭を撫でられてはその手に擦り寄って)   (2023/7/2 22:01:54)

翡翠/z.mんー?どっちでもええよ?(しょっぴくんが嘘つくとは思わへんし?と笑ってそのまま撫で続ける)   (2023/7/2 22:03:07)

蘭 / s y рじゃあ今きっちゃいます、( と彼の胸にもたれ掛かるように座り直し、画面も見えるようにして。淡々と連絡先を断っていきながら撫でてくれることに心地よさそうに目を細めて )   (2023/7/2 22:07:58)

翡翠/z.mん、わかったわ(連絡先を切っていくのを見て少し嬉しそうにして、撫で続けるのはやめずに頬に口付けをする)   (2023/7/2 22:09:19)

蘭 / s y рこれで全員…、やろか … ッんぅ( 思っていたよりも女の繋がりは少なく、すぐに終わってしまって。口付けをされては、ぴくん、と身体を揺らして。機嫌がいいなぁ、なんて )   (2023/7/2 22:15:13)

翡翠/z.mん、そうっぽいな(嬉しそうにして、すりすりと擦り寄る。ほんまに嬉しいなぁなんて)   (2023/7/2 22:16:25)

蘭 / s y р随分嬉しそうですね 、?( 今後女との関わりが消える訳ではないのにな、なんて。なんなら昨日の飲み会でも 随分可愛がられたし。まあ会社の人はそんな目で見てはないのだろうけど。 )   (2023/7/2 22:19:54)

翡翠/z.mんー?ふふ、嬉しいで?(やって、女との関わりが少しでも減るんやし、、、と。)   (2023/7/2 22:21:59)

蘭 / s y рま、これで悩みも多少は減りますしね、( ぐ〜っと伸びてそう言えば大きめの服を着ているため、腕を下ろせばずるずるとシャツが下がって )   (2023/7/2 22:26:51)

翡翠/z.mんふ、せやな(ふへ、と笑って、、シャツが下がったのを見ては慌ててあげる)   (2023/7/2 22:28:02)

蘭 / s y рっと、すみません … 。( 誤りをいれてはまた向き合って。昨日吸われたからか、ほんのりと赤い花が咲いていて。 )   (2023/7/2 22:34:26)

翡翠/z.mんや、ええよ。、、、(赤い花が咲いてるのを見てはそこの隣に口付けして)   (2023/7/2 22:35:52)

蘭 / s y рッ … 、どうしまし、た … ?( びく、と反応しては突然の行為にこてん、?と首を傾げて )   (2023/7/2 22:39:54)

翡翠/z.mんー?ここ、痕ついとるから(そう言ってまた片付けをして)   (2023/7/2 22:41:34)

蘭 / s y рあぅ … 、( またぴくぴくと反応してはきゅう、と彼の手を握り締める。 )   (2023/7/2 22:46:03)

翡翠/z.mん、ふふ、かわい、、、(んふふ、と笑ってそのまま何度も口付けして)   (2023/7/2 22:48:31)

蘭 / s y рちょっ、、そんなに…!( 頬を染めながら恥ずかしさからぐ、と彼の肩を軽く押して )   (2023/7/2 22:49:57)

翡翠/z.mだめ?(肩を軽く押されればそう効いて)   (2023/7/2 22:50:47)

蘭 / s y рだめ … 、じゃないですけど …… 。( 赤く染めた顔を隠すように彼に擦り寄っては察してくれと。 )   (2023/7/2 22:52:58)

翡翠/z.mんん、、、ならええやん(擦り寄られれば何となくはわかるが口付けはしたいし、と悩んで)   (2023/7/2 22:55:53)

蘭 / s y рじ、じゃあ顔見られたくないんで …… 。( こんな顔見られるのも恥ずかしくて彼に背を向けては項を晒して。これなら顔も見られずに済むかな、と。本音を言えば口が良かったのだけれど顔の熱がおさまるまでは、なんて )   (2023/7/2 22:59:22)

翡翠/z.mんん、わかったわ(そう言って首を舐めて、ちゅ、とまた口付けする。ぢゅ、と吸い付いてまた痕を残す)   (2023/7/2 23:02:16)

蘭 / s y рぅぅッ … ♡( 口を覆って漏れ出す声を押さえようとして。先程女の子から黄色い声を上げられていた奴が男相手にこんな溶かされてることを知ったらどう思われるのだろうな、なんて。 )   (2023/7/2 23:05:02)

翡翠/z.mん、あんまここやとできひんなぁ(そう言って優しく口付けした後に頭を撫でて顎を彼の肩に置く)   (2023/7/2 23:06:04)

蘭 / s y рっは … やっと …… 。( 解放されたかと思うとすり、と彼の頬と自身の頬をすり寄せて 。)   (2023/7/2 23:08:09)

翡翠/z.mんん、   (2023/7/2 23:08:35)

翡翠/z.m(すりすりとして、そのまま頬に口付けをする)   (2023/7/2 23:09:12)

蘭 / s y рん、ひひ … 、擽ったいっすよ 、( ふにゃ、と笑っては背中を少しばかり丸めて )   (2023/7/2 23:12:36)

翡翠/z.mんぇー、、、(すりすりをやめて、ぎゅっと抱きしめる)   (2023/7/2 23:13:10)

蘭 / s y рんわ … 、甘えたさんですか、?( くすくすと笑うが、ここで少し痩せたことに気付かれなければいいな、と少しお腹に力を入れて張るようにしてみて )   (2023/7/2 23:15:25)

翡翠/z.mんー?せやで。、、、また細なった?(そう聞いて、腰回りに腕を回す)   (2023/7/2 23:16:17)

蘭 / s y рなっ … 、そ、そんなことないです …… 、( 夕飯を食べなかったりゼリーで誤魔化したりする生活を繰り返していたので明らかに痩せていて。それでも心配を掛けさせたくなくて少し吃りながらも否定して )   (2023/7/2 23:21:33)

翡翠/z.m、、、痩せとるよな?(こんな細いのに、、、と。「はぁー、今度飯行こか、、、」そう呆れて、食いたいもんある?と笑って)   (2023/7/2 23:36:41)

蘭 / s y рぅ"…、やっぱ騙せないっすか…。( 彼相手に嘘は通用しないなぁ、と思えば行きたい場所をきかれるもので。これといって食べたいものもなく、悩んだ末に思いついたのが「 ぞむさんの手料理食べてみたいです 、」なんて面倒なことを言ってみて )   (2023/7/2 23:42:27)

翡翠/z.m流石にわかるわ(むぅ、と頬を膨らませて「ん、わかったわ。」うまいもん作ったるわぁ)   (2023/7/2 23:43:19)

蘭 / s y рあぅ …… 顎動かすのもだるいんすもん … 、( こればかりは仕方がないだろう、と言い訳をして。しかし彼が作ったと言うならば食べない理由がないので「 じゃあ楽しみにしてますね、? 」と嬉しさが顔に滲み出て )   (2023/7/2 23:46:55)

翡翠/z.mんぇー、、、しゃーないなぁ(そう言って食べやすいやつにするか、、、なんて「ん、楽しみにしてな」んふふ、)   (2023/7/2 23:53:43)

蘭 / s y рんふ、でもぞむさんが作ってくれるみたいなんでちゃんと食べますね、( と言ってはぎゅう、と抱き締めて。るんるん、と効果音がつきそうな程には楽しみにしていて )   (2023/7/2 23:55:24)

翡翠/z.mふ、そうしてくれると嬉しいわ。嫌いなものとかあったっけ?(そう言って、たのしみにしてるのを見てはかわええなぁなんて)   (2023/7/3 00:04:57)

蘭 / s y рか、辛いものくらいです … !( 辛いもの、と単語を口にしただけなのに口の中がピリついた気がしてうぇ、と顔を歪めて )   (2023/7/3 00:06:14)

翡翠/z.mふは、わかったわ(辛いのは今度持ってきたろ、、、とイタズラを考えて)   (2023/7/3 00:09:22)

蘭 / s y рまあぞむさんなんでその辺大丈夫かと思いますけど、( ここまで聞いてきてくれるのだから悪戯の心配はなさそうかな、?と安心して )   (2023/7/3 00:12:10)

翡翠/z.mん、大丈夫。辛いもんは作らへんよ(また今度持ってくるだけで。とは言わずに)   (2023/7/3 00:15:01)

蘭 / s y рじゃあ待ってますね、お腹空かせて、( に、と歯を見せて笑っては擦り寄って )   (2023/7/3 00:17:25)

翡翠/z.mえ、あ、おん、、、(お腹空かせてと言われるとどれくらい作ろう、、、と悩みながら撫でて)   (2023/7/3 00:17:59)

蘭 / s y р大丈夫ですよ、俺そんな大食いじゃないので、( 悩んでいるのがバレバレだと言うように笑っては心地よさそうにして )   (2023/7/3 00:22:42)

翡翠/z.mんん、わかったわ(そう言って、なら普通くらいでええか、、、と)   (2023/7/3 00:28:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。  (2023/7/3 00:48:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/3 00:53:39)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/7/3 20:25:18)

蘭 / s y рえぇ、と …… 。( 自分のデスクで作業をしていれば、少し首を下に向けたときに昨日の跡が見られてしまったようで近くに居た2、3人から質問攻め状態。彼女いるの、なんて聞かれては少し戸惑ったように いません、と答えるがそうすると遊んでんの、とか聞かれるわけで。こんなところ見えないだろうとおもってなんの対策もしていなかったので困ったなぁ、、と )   (2023/7/3 20:30:42)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/3 20:44:10)

z.mしょっぴくん?(書類を持ってこれば、なぜか女性社員に囲まれてる彼を見つけて、何してるんです?と女性社員たちに聞きながら彼の様子を見て)   (2023/7/3 20:45:10)

蘭 / s y рあぇ、ぞむさん …… !( 彼が来てはばっ、と背中に回って 。逃げたーなんて言われるも逃げたもん勝ちだ、と。何してるの、と問い掛けられた女性らは自分の項に跡がついていたから問い詰めてた、と言って。諦めてない様子の彼女らはじ、と背中に回った自分に視線を向けて )   (2023/7/3 20:49:14)

z.m痕、あぁ、虫刺されやないです?俺も最近よくあるんですよ(そう言って痕によく似てるがきちんと見ればアリに噛まれたとわかる傷を見せて)   (2023/7/3 20:51:17)

蘭 / s y рそ、そうっすよ …、( と彼に便乗してはなんだ早く言ってくれよ〜、とくすくす笑いながら軽く謝りを入れてすたすたと自分の仕事へ戻っていった。 )   (2023/7/3 20:54:16)

z.m、、、っと、見られてもうたんか、、、(いなくなったのを確認して大丈夫かと心配して)   (2023/7/3 20:55:57)

蘭 / s y р完全に油断してましたね…、( こくこく、と頷いては首を擦って。見えないと思ったんだけどなぁ、、と苦笑する )   (2023/7/3 20:59:27)

z.mんん、もっと見えないとこにしよか(流石に問い詰められるのは面倒やろうし)   (2023/7/3 20:59:56)

蘭 / s y рはい……、てゆうかもういっそのこと知られたほうがいいまで………。( こくん、と首を縦に振ってはもごもご、と話しはじめて )   (2023/7/3 21:03:27)

z.mえ、じゃあ今度話す?(俺はそれはそれでと考え始めとるけど、、、)   (2023/7/3 21:04:00)

蘭 / s y р改まって話すのもでしょ 、( ちょっと想像しては面白くて、ぷふー、と笑って。それに自分はどう思われても良いが彼は大丈夫なのだろうか、と少し心配で。こんなにかっこいいのだから彼のことを好きな子なんかは多いだろうし…、 )   (2023/7/3 21:07:07)

z.mあー、まぁそか、、、(改まっても面倒やな、、、別に隠さずにすればいいのだろうか、、、と悩んで、どうせ自分は印象がどうなろうが仕事できればいいので)   (2023/7/3 21:09:50)

蘭 / s y рまあ家にいるときと同じ態度してれば気付きますかね … ?( そうなら気を遣わなくても彼の側にいられるかな、と思えば少し嬉しくてんへへ、と柔らかく微笑んで )   (2023/7/3 21:13:12)

z.mんー、そうかもしれへんな(そしたら変な虫もつかんかも。と笑って、「仕事終わった?」と)   (2023/7/3 21:15:42)

蘭 / s y р丁度さっき終わりましたよ 、( 大分仕事にも慣れてきて早めに終えることが出来て。彼も終わっただろうか、一緒に帰れるかな、なんて期待の目を向けて )   (2023/7/3 21:17:52)

z.mお、なら一緒に帰ろうや(俺もこれで終わりやねん、とまとめた資料を机に置いて)   (2023/7/3 21:20:18)

蘭 / s y рは〜い、じゃあ荷物纏めて来ちゃいますね 、( と言っては自分のデスクに戻り、パソコンの電源を落として机を片付けて。元々荷物は少なかったのですぐに終わってしまって )   (2023/7/3 21:24:49)

z.mん、俺もまとめるわ(そう言って軽く自分もまとめて、終われば「んじゃ帰ろか」と手を差し出す)   (2023/7/3 21:26:29)

蘭 / s y рはい …!( 差し出された手を取り彼の隣を歩けばひそひそと声が聞こえたが気にせず「帰ったら何しますー?」なんて問い掛けて )   (2023/7/3 21:28:34)

z.mん、なにしよかぁ、、、(夜のツーリングとかは楽しそうやな、とか笑って)   (2023/7/3 21:33:01)

蘭 / s y рあ、そういや海行こって話してましたよね、?( いっそのことこのままいってしまおうかな、なんて。お互いスーツなので少し動きにくいだろうがこうゆうタイミングでしか行けないよなぁ、 )   (2023/7/3 21:35:20)

z.m言ってたなぁ、行く?(全然自分はこのままでも、、、と笑って、すごい楽しそうやなぁなんて)   (2023/7/3 21:36:09)

蘭 / s y р行きましょか、( 駐車場にバイクを止めているのですぐに出れるな、と 。会社を出ては駐車場の方向へ行き、バイクにエンジンを入れては彼にヘルメットを渡して 。バイクだしそんなに時間かからずに着けるかな、)   (2023/7/3 21:38:55)

z.mん、せやな。(ヘルメットを渡されれば礼を言ってヘルメットを被る。海、、、たのしみやなぁ)   (2023/7/3 21:39:51)

蘭 / s y рじゃあどっか掴まっててくださいね、( もう着いてしまえば帰るだけなのでいくら濡れたり汚れたりしても問題ないか、と。これなら目一杯遊べるな、なんて )   (2023/7/3 21:42:47)

z.mほーい(彼の腰に腕を回して、ふふ、と楽しみで胸が躍る感じがして、どんなことしよかなーなんて)   (2023/7/3 21:44:47)

蘭 / s y рよし、だしますよー?( 声を掛けてはぶおん、と大きな音を立てて発進させて。 着いたら浅瀬に落としてやろうかな〜なんて、びしょびしょで帰ることにはなるがちょっとした悪戯心には勝てなくて)   (2023/7/3 21:48:00)

z.mん、わかったわ(発進すればしっかりくっついて、風が気持ちよくて目を細める)   (2023/7/3 21:54:17)

蘭 / s y р夜やから暑すぎなくていいっすね、( 前から来る風もあってか丁度良くて。信号で止まればお腹にある彼の手を優しく撫でて、なんていうことを繰り返し、海が近付けば段々と風が涼しげになってきている気がして )   (2023/7/3 21:56:51)

z.mせやなぁ、、、むしむしはしとるけど、、、(ふは、と笑って、手を撫でられると少し嬉しいがむず痒くて)   (2023/7/3 21:57:56)

蘭 / s y рそりゃ夏ですから、( くすくすと笑っていれば視界に海が入ってきては「もーすぐですよ〜」と少し景色が見えやすいような場所を走って )   (2023/7/3 22:05:30)

z.mんは、まぁせやなぁ(くふ、「おー、きれーやなぁ、、、」景色が見えやすいような場所を走って貰えばぼーっと見て)   (2023/7/3 22:08:55)

蘭 / s y рお、駐車場もあった、( 駐車場を見つけてはそこへ向かって走らせて。着けばバイクを止めて )   (2023/7/3 22:18:54)

z.mおー、あるもんなんやな、、、(止まればそっと降りて、ヘルメットを外す)   (2023/7/3 22:19:45)

蘭 / s y рそりゃあ歩いてこれる距離じゃないんすから、( くす、と笑ってはバイクのエンジンを切って海へと向かう道を歩いて )   (2023/7/3 22:27:32)

z.mふは、確かにせやな(暑かったのか上着をバイクのところに置いてから自分もついて行って、「涼しいなぁ」なんて笑う)   (2023/7/3 22:28:15)

蘭 / s y рそうっすね 、あんな建物まみれのとこなんて暑くてしゃ〜ないっすもん 、(と少し呆れたように話してはぐ〜っと伸びをして。海なんて来るのはいつぶりだろうかと思えばワクワク感は倍増して)   (2023/7/3 22:30:05)

z.mくは、コンクリートジャングルやしな(くすくす、少し波打ち際が見たくて近寄って、ヤドカリとかおらんかな、としゃがんでみる)   (2023/7/3 22:33:57)

蘭 / s y рほんまに、自然という自然が狩り尽くされてますからね( けた、と笑っては彼も堪能してるみたいだし早速自分は浅瀬に出ようかな、と靴と靴下を脱ぎ、ズボンの裾を捲って水音を立てては浅瀬に足をつける。ぱしゃ、と水を蹴ってみたりしてこちらも遊んでみて )   (2023/7/3 22:36:11)

z.mそうやなぁ、、、(とことか歩いて、彼が靴などを脱いでるのを見ては自分も脱ぐか、と脱いでシャツの袖とズボンのすそをまくって、水に入ればつめたっ、なんてもらして)   (2023/7/3 22:39:48)

蘭 / s y рんは、夜の海とか何気に初なんすよね、( 夜ってだけで大分テンションが上がっているようで自分も袖を捲っては水を掬い、ぱしゃ、と冷たがる彼に掛ける。濡れた彼を見てはくく、と笑いまた掬いあげて )   (2023/7/3 22:44:27)

z.mまぁ確かにな…っおわっ!?ちょ、なにすんねん!(冷たいんやけど!!と自分も水を掬って彼にかけて)   (2023/7/3 22:45:16)

蘭 / s y рうわっ … !( 掛けられた水は見事に顔に掛かり、腕で顔を拭って。やったな、というような顔をしてはネクタイを緩め胸ポケットへしまいこんで 、ボタンも第二ボタンほどまで外して水を蹴って盛大に彼を濡らして 。 )   (2023/7/3 22:49:49)

z.mはっ、仕返しや、ってそれはやばいやろ!!(盛大に食らって、シャツが透けるがそのままこちらはまた手で掬ってぶっかける)   (2023/7/3 22:51:19)

蘭 / s y рもう帰るだけだからいいんですー!……ぅお 、( 言えば透けたシャツを見てこれは目に毒だなぁ…、と。ぼんやり考えていればまた掛って来るものなのでよろ、と態勢を崩して 。 )   (2023/7/3 22:53:51)

z.mでも風邪ひかんか、っ危ない!(体勢を崩したのを見ては手を伸ばして引き寄せて、体制を整えようとするがこっちが体勢を崩して普通にばしゃっと転ぶ。)   (2023/7/3 22:58:34)

蘭 / s y рッ … ?( 痛みが襲って来ないことを不思議に思って瞑っていた目を開けば彼にぴっとりとくっつき倒れていて。焦ったように起き上がれば「大丈夫ですか!?」と声をあげて、飛沫で濡れた髪からポタポタと水を垂らしながらも彼の上から退いて手を差し出して )   (2023/7/3 23:02:46)

z.mいった、、、大丈夫やけど、しょっぴくん大丈夫、、、?(ふるふると頭を振って、軽く髪をかきあげてから大丈夫か聞いて、濡れたせいでぺったりシャツが体にくっつく感覚が気持ち悪い)   (2023/7/3 23:05:55)

蘭 / s y рお、俺は大丈夫ですけど … 、( 心配そうに瞳を揺らしてはびちゃびちゃになったシャツを見て自分のせいで濡らしてしまったと眉を下げる。いっそシャツを交換してしまうか…?と思えば自分のシャツに手を掛けて一つずつボタンを外して )   (2023/7/3 23:10:32)

z.mん、ならよかっ、待って何しとるん!?(シャツのボタンをはずし始めたのを見ては流石にここでは、と慌てて止めて)   (2023/7/3 23:11:29)

蘭 / s y рえ … 、?濡らしてしまったんで俺のシャツをと…。( 自分のシャツは彼に比べては言うほど濡れていないのですぐに着替えるならこれしかないなと思ったのだが、、 )   (2023/7/3 23:13:31)

z.mいやいやいや、ええって、、、俺上着バイクのとこに置いてきてん(それでええから脱がないでくれ頼むから)   (2023/7/3 23:15:00)

蘭 / s y рそう、ですか … 。風邪引かないでくださいよ … ?( なんなら今からコンビニでも行ってタオルでも … なんて考えたり 。それぐらいに彼が大切で )   (2023/7/3 23:18:16)

z.mおん、、、多分平気やで(あはは、と笑って、「帰るなら帰ろうか」と)   (2023/7/3 23:20:07)

蘭 / s y рすみません …… 、( 帰ろうか、と言われればもう少し遊んでいたかったがこればかりは自分が悪いので仕方ない、とこくりと頷いて。「 ぞむさんは帰ったらすぐシャワー行ってください 、」風邪なんて引かれては罪悪感で潰される気しかしないので、と )   (2023/7/3 23:23:38)

z.mんや、あやまらんでええよ(んは、と笑って、そのままぱっぱっと軽く砂を払う。「んん、わかったわ」海水ってべたべたするしなぁ)   (2023/7/3 23:25:37)

蘭 / s y р……じゃあありがとうございました 、( そうお礼を言っては軽く水を絞り、こちらも砂を落とす。海水が来ないところへくれば靴下と靴を履き、また駐車場へ行こうと彼の支度が出来るまで待って )   (2023/7/3 23:31:17)

z.mん。(ふふ?と満足気で、自分も軽く水をきってからぐ、と背伸びをする。そのまま靴下、靴を履いて、「んじゃいこか」と微笑む)   (2023/7/3 23:33:10)

蘭 / s y рはい、少しでも暖かくしてバイク乗ってくださいね、( 駐車場までも風に当たっては体温が奪われると心配し、少しでも、、と手を握り片腕に絡みついて歩き )   (2023/7/3 23:35:57)

z.mんん、ありがとな(絡みつかれればふは、と笑って、手を握り返す。そしてそのままふー、と息を吐いて)   (2023/7/3 23:37:36)

蘭 / s y рいえ 、俺がはしゃぎすぎてもうたんで … 、( 申し訳なさそうに苦笑してはバイクの元へ着いたので、腕から離れバイクにエンジンを掛ける。 )   (2023/7/3 23:40:18)

z.mふは、まぁ、、、しゃーない、、、(んふ、と笑って、上着をとって念の為羽織る)   (2023/7/3 23:46:04)

蘭 / s y рじゃあヘルメット被ってください、( 恐らくここから近いのは彼の家だろう。少し飛ばして帰ろうかと考えながら自分は先に跨いで )   (2023/7/3 23:50:22)

z.mん、ありがと(またヘルメットをかぶって、彼が跨ったのを見て自分もまたがる)   (2023/7/3 23:51:10)

蘭 / s y р少し飛ばすんでちゃんと掴まっててくださいね、( そう言ってバイクを走らせる。とにかく最短距離で彼の家に向かって走らせて )   (2023/7/3 23:56:46)

z.mはーい(ぎゅっと抱きついて、しっかり捕まる)   (2023/7/4 00:00:39)

蘭 / s y р寒くないですかー?( バイクを走らせながらも彼への心配は欠かさず、時々声を掛けて 。こんなことになってしまっているからか、見慣れた景色までが少し遠く感じてしまって )   (2023/7/4 00:03:10)

z.mへーきやで!(そう言って、大丈夫ー!と返事をする。寒いなんかよりも、ぽかぽかとなんだかあったかかった)   (2023/7/4 00:06:52)

蘭 / s y р今度はゆっくりのんびり出来るときに行きましょ、( 仕事終わりということもありさっさと帰って来てしまったのは残念なので今度は昼間にちゃんと遊べたらいいな、なんて。段々と見慣れた景色が視界に入ってくればそこからは早くて、あっという間に彼の家に着いて )   (2023/7/4 00:10:48)

z.mまぁせやなぁ、、、(ちゃんと着替えも持って、、、と。ほんの少し眠くなってきたが少し首をふって)   (2023/7/4 00:11:18)

蘭 / s y рもう今日は風呂入って寝ましょか、( バイクを邪魔にならない場所へと止めてはエンジンを切り、 降りて。そのまま彼の家の扉前まで手を引いて )   (2023/7/4 00:13:48)

z.mんん、でもまだ話さへん、、、?(やって暇やし、、、と。手を引かれればそのままついて行って)   (2023/7/4 00:14:30)

蘭 / s y рじゃあ風呂入りながら眠くなるまでですよ 、( そう言って扉を開けてやれば彼を一番に中へ入れる。そんなに濡れていない自分は靴を脱いでタオルを持ってきてやり 、「風呂場で待っててください、」と伝える。その間に着替えでも出しておこうと思い、「着替えどこですか?」と問い掛ける )   (2023/7/4 00:20:22)

z.mんん、わかった、、、(風呂場で待っててと言われれば大人しく言って、どこか聞かれれば「寝室のクローゼットにあるで、すぐそこやと思う」と微笑んで)   (2023/7/4 00:22:37)

蘭 / s y рは〜い、俺も着替え借りますね、( と一声掛けて寝室へ 。彼と自分が借りる分の着替えを持って風呂場へ。脱衣所に着替えをバスタオルと一緒に置いて )   (2023/7/4 00:24:53)

z.mほーい(軽く返事をして、彼がくるまで待つ。少しふぁ、とあくびは出るが本格的な眠気はなくて)   (2023/7/4 00:26:02)

蘭 / s y рお邪魔しまーす、( 服を脱ぎ、申し訳なさそうに籠へ入れては風呂場の扉を開き入って。欠伸をした彼を見てはふ、と笑って眠そうですね、と。 )   (2023/7/4 00:27:46)

z.m邪魔すんならかえって〜(くす、と笑う。眠そうなんて言われれば、「あくびだけやで」と言い訳)   (2023/7/4 00:30:58)

蘭 / s y рはいよ〜( て言いつつしっかり彼にくっついて 。「 眠くなきゃ欠伸なんてでません〜 」と笑っては頬をつん、とつついて )   (2023/7/4 00:34:04)

z.m出る素振りすらないやん(げら、全然ええけど「んん、眠気あるにしても築いてへんのかな…」前みたいに気絶しそうで嫌なんやけど、、、)   (2023/7/4 00:36:52)

蘭 / s y рんふふ、ぞむさんの側おりたかったんで、( と恥ずかしそうに顔を背けてはシャワーからお湯を出して彼の体にかけてやって。「 その内ぶっ倒れますよ…? 」ぶっ倒れるのはまずい、と少し不安の色を見せて。)   (2023/7/4 00:39:52)

z.mふは、ありがたいけどな(お湯をかけられればびゃっと跳ねて「すでに何回か倒れとるし大丈夫やで。限界はわかっとる」ふふん、)   (2023/7/4 00:43:23)

蘭 / s y рあ、熱かったですか…?( 跳ねた彼を見ては自分も連動して跳ねてしまい、慌てた様子でシャワーを退ける。「ならいいんすけど………そんなどやれることでもないですよ、?」ふふん、なんていうものなのでくすくすと笑いながらツッコんで )   (2023/7/4 00:47:17)

z.mや、熱くはないで、びっくりしただけ(あはは、と笑って「んぇ、ど、どやれへんか、、、」ありゃ、、、)   (2023/7/4 00:49:00)

蘭 / s y рんん、すみませんいきなりかけてもうて、、( と謝って今度は声掛けをしてシャワーを背中に当ててやる。「このまま自分で洗いますか、?」と問い掛けて。「 そりゃそっすよ、 」と鼻を鳴らして )   (2023/7/4 00:53:33)

z.mんや、大丈夫やで。ありがと(背中に当てて貰えば、ふー、と息を吐く。「ん、自分で洗うで」流石に、とそう言って「まぁまぁ、これから倒れなければ…」)   (2023/7/4 00:56:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。  (2023/7/4 01:19:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/4 01:22:13)

おしらせ蘭 / s y рさんが入室しました♪  (2023/7/4 20:59:57)

蘭 / s y рあっち、、行こかな … 。(なんとなく、疲れているからかそうゆう気分になってしまって。先日なんとなくで購入したおもちゃでも試してみようかなとそれらを持って寝室へ 。)   (2023/7/4 21:04:31)

おしらせ蘭 / s y рさんが退室しました。  (2023/7/4 21:04:38)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/5 20:40:28)

s y _ р . *(( 名前いらん気ぃしてきたんで今日からこれです、( ふす 、)   (2023/7/5 20:41:02)

s y _ р . *いっだぁ … 、( 腰を擦りながらカタ、と片手でキーボードを打つ。ここのところ休んでばかりいたので休む訳にもいかず、遅刻して出勤したが歩くのも一苦労で。これから帰なければいけないのか、と思うと先が思いやられて。1度休憩でもしようかと重い腰を持ち上げお気に入りの煙草を持って少し庇うように歩き出し喫煙所へ )   (2023/7/5 20:44:29)

おしらせ翡翠/z.mさんが入室しました♪  (2023/7/5 20:57:02)

翡翠/z.mしょっぴくん、腰平気、、、?(そーっと大丈夫かな、と心配そうにきて)   (2023/7/5 20:58:02)

s y _ р . *んぇ、ぞむさん … 、へーき 、すよ 。( 多分、と付け足して 。丁度喫煙所から戻って来たところで先客でいた彼の同僚と思われる男性と一緒で 。その男性の前で心配されるものだから「 お前ら付き合ってんの? 」なんて聞かれて )   (2023/7/5 21:03:15)

翡翠/z.mあぁ、ほんま?ならよかった、っていたんかお前(喫煙所に入ろうとはしないが、紫の心配をする。同僚に聞かれれば「え?おん。」と素直に頷く)   (2023/7/5 21:05:06)

s y _ р . *でも帰りはタクシー拾って帰ろうかなって …( 流石に歩いて帰るには少しキツイな、と思って 。「 隠してたつもりないんすけど分かりやすかったですよね、 」なんて微笑んでは ふ〜ん 、なんて返事をされて 。幸せにね、なんて言って彼は去っていって 。)   (2023/7/5 21:09:09)

翡翠/z.mんん、せやな、そうしよか(流石に歩かせるわけにはいかないか、と頷いて「別に誰にも言うな言わへんけど下手に流したりしたら飯連れてくからな」と同僚を軽く脅してから見送る)   (2023/7/5 21:14:01)

s y _ р . *ぞむさんはもう仕事終わりました?( 自分はもう一息なのだがもしも終わっているようなら待たせるわけにもいかないのでどうしようか、と。 )   (2023/7/5 21:16:20)

翡翠/z.m俺の方はもうちょいやな。すぐ終わるで(量があるわけでも時間がかかるわけでもない、と微笑んで)   (2023/7/5 21:17:39)

s y _ р . *じゃあ俺もさっさと終わらせちゃいますね、( 微笑み返してはデスクへと戻り慣れた手つきで文字を打ち込んで )   (2023/7/5 21:22:27)

翡翠/z.mん、わかったわ(そう軽く返事をして、自分も進めていく)   (2023/7/5 21:33:35)

s y _ р . *お、わった … 、( 着々と作業を進めていけばやっと終わって。崩れ落ちるようにぺしょ、と伏せて 。もういっそのこと帰らなくてもいいのでは、なんて思い始めて )   (2023/7/5 21:37:38)

翡翠/z.mふぃ、、、終わった?(崩れ落ちてしまった彼を支えて、大丈夫かな、、、と)   (2023/7/5 21:38:15)

s y _ р . *終わりました〜 、( こくん、と首を縦に振っては大きな欠伸をかいて荷物を持って。少し甘えるように支えてくれた彼にこつん、と頭を寄せて )   (2023/7/5 21:43:24)

翡翠/z.mん、なら帰ろか(タクシー捕まえて。と微笑んで、頭を寄せられればそのまま好きにさせて自分も荷物を持つ)   (2023/7/5 21:45:31)

s y _ р . *は〜い 、( 彼の手を握り会社を出ればタクシーは何台か走っており、空車を見つけては手を上げる。すると目の前に止まって乗り込めば自宅を教えて。)   (2023/7/5 21:51:54)

翡翠/z.mん、家帰ったらゆっくり休もか(腰辛いやろうし、と微笑んで)   (2023/7/5 22:00:04)

s y _ р . *はい 、今日はもうベッドでゆっくりします 、( きゅ、と彼の手に指を絡め直してはこてん、と肩に頭を乗せて口角を緩めて瞼を閉じて )   (2023/7/5 22:01:35)

翡翠/z.mん、そうしような(指を絡められれば自分も絡め返して、頭を乗せられれば頭を撫でる。がタクシードライバーの人にバックミラーで微笑まれたので慌てて会釈して)   (2023/7/5 22:04:04)

s y _ р . *ん、ピコにもご飯あげなきゃな … 。( 自分が仕事の間ピコ一人にするのは流石に可哀想か、と思ってそろそろピコも慣れてきたことだしもう一匹くらい飼おうかな、なんて 。帰ってから彼にも相談してみようか、 )   (2023/7/5 22:07:15)

翡翠/z.mせやなぁ、、、(ずっと待っていただろうし。と同意して、家が近くなってからばその辺でおろしてもらって、、、と運転手さんに言って)   (2023/7/5 22:08:27)

s y _ р . *じゃあ丁度で、(金額をつたえられては財布を取り出しては丁度で払う。そしてタクシーから降りて少し歩いては鍵を取り出して)   (2023/7/5 22:15:50)

翡翠/z.mん、よし、、、(払ったのを見て、彼の手を握って支えながらゆっくりついて行って)   (2023/7/5 22:21:46)

s y _ р . *すみません … 、( 家の前まで着けば鍵を差し込んで扉を開けて。途端にカリカリと音を立ててみゃーとなく声に顔を綻ばせて 。靴を脱ぎサッと手を洗えばご飯の準備をしてケージからだしてやる )   (2023/7/5 22:29:02)

翡翠/z.mんーん、大丈夫やで(ピコがにゃー、と鳴いたのを聞いてかわええなぁなんて。自分もついて行って手を洗う)   (2023/7/5 22:30:11)

s y _ р . *よし 、( 少し芸をさせてはご飯を与えて 。その間に水を入れ替えてきてやって 。戻ればジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩めボタンを胸が見えないギリギリまで開けて 。ぼふ、とそのままベッドへ倒れ込んで彼が自室へ来るのを待って )   (2023/7/5 22:36:27)

翡翠/z.mんぉ、芸覚えたんか、、、(すごいなぁ、、、と思いながら自分も彼の自室に向かってだいぶボタンを開けてるのを見ては慌てて少し隠す)   (2023/7/5 22:39:57)

s y _ р . *意識しちゃいます?( 胸元を隠されてはくは、と笑って。腰を壊してて襲う気がある彼も彼なのだけれど、なんて。そうだ、と口を開けば「もう一匹何か飼いたいと思っとるんすけど、どう思います?」なんて問い掛ける。種類などは全く考えていなかったので良ければ意見がほしいなぁ、と )   (2023/7/5 22:42:26)

翡翠/z.mそ、そうやけど、風邪引くで、、、?(夏とはいえ、クーラーをつけると寒いのだから、、、と心配して、問いかけられれば「同じにゃんこでもええんやない?あとは、、、犬、、、?」なんか友人に里親募集よくしてるやついなかったっけと思い出して、都合ええなぁと内心わらう)   (2023/7/5 22:45:55)

s y _ р . *毛布被ればだいじょーぶっすよ、( んへへ、とわらって毛布を被ればおいでと言うように毛布を広げスペースを作る。「犬かあ … ええな、どうせならピコと年近い子がいいっすよね〜 、」今度ペットショップでも見に行こうかな、なんて )   (2023/7/5 22:49:52)

翡翠/z.mえ、えぇ、、、(スペースを作られれば大人しくそこに収まって「せやなぁ、えっとな、俺の知り合いに確か保護猫保護動物色々飼ってるやつおるけど、聞いてみる?」)   (2023/7/5 22:51:10)

s y _ р . *んふ、ぞむさんもおるし風邪なんか引きません、(と言って彼にも毛布を掛けてやっては胸元に顔を埋めて 。この格好が一番楽なのだから仕方ない。「お願いしてもいいっすか?どうせならピコにも見せてやりたいですし 、」出来るだけこの子自身が気に入った子を迎え入れたい、なんて考えていれば食餌が終わったのか自分達の間に割って入ってきてはみゃあ、と鳴いて)   (2023/7/5 22:58:20)

翡翠/z.mふは、そか、、、(ならええか、と笑って「ん、なら今度行こか」連絡入れとくわ、と笑っていればピコが間に入ってきたので入れてやってなでる)   (2023/7/5 23:03:57)

s y _ р . *はい、なら少しくらい見た目気ぃ遣わないとっすよね、( 彼の友人に会うのにいつも通りだらしない格好で行くのもな、と苦笑する。 自分もピコの顎を撫でてやってはコロコロと喉を鳴らしていて。嬉しそうなのを見てはこちらも頬を緩ませて 、自分の子供のように可愛がってやって )   (2023/7/5 23:10:18)

翡翠/z.mんー、そのままでもええと思うけど、、、まぁやりたければ、かなぁ(本当はかっこいい彼を見せたくないがまぁ、しかたない。と優しくピコを撫でて)   (2023/7/5 23:13:22)

s y _ р . *恥ずかしいのぞむさんすよ?( くせ毛でボサボサな頭が隣に立ってるのだから、と。ありがと、なんて言うようにピコは彼の手をちろちろと舐めて )   (2023/7/5 23:19:04)

翡翠/z.mんぇ、しょっぴくんがおるのに?(何が恥ずかしいと言うのか、ときょとんとする。ちろちろ舐められれば少しくすぐったくて)   (2023/7/5 23:21:43)

s y _ р . *そのしょっぴがだらしないんですよ、って話ですよ?( 彼がきょとんとするものなのでこちらもきょと、とした顔をして。ピコが彼にばかり構うものだから「俺は〜?」なんて言いながら優しく抱き締める 。すると腕に尻尾が絡んできて )   (2023/7/5 23:24:20)

翡翠/z.mんぇ、そうでもないんやない?(そんなにだらしないかな、、、と不思議そうにして「ふは、よかったやん」くす、)   (2023/7/5 23:27:50)

s y _ р . *ぞむさんいつも通りでもかっこええから霞みません…?( せめて前髪を軽く上げるくらいしたらなんとかなるか、と分け目を作ってみて「はい…!」とさぞかし嬉しそうな顔を見せては自分の胸上に上げてピコの鼻に自分の鼻をちょん、とくっつけて )   (2023/7/5 23:30:20)

翡翠/z.mんぁ、しょっぴくんもそのままでもかっこええやん、、、あ、それだめ。あかん(分け目を作ったのを見ては死ぬほど顔がいいことしか分からなくてだめ、と言って「ふは、かわい、、、」どっちも、、、)   (2023/7/5 23:37:05)

s y _ р . *な、なんでですか … !( これでも精一杯のつもりなのだけれどと顔を歪めて 。「んは、ぞむさん俺らのこと大好きですもんね、」なんて冗談ぽく言ってはちろ、と鼻先を舐められぴく、と肩を揺らして )   (2023/7/5 23:41:11)

翡翠/z.mかっこええんやもん、似合いすぎやって(それは流石に、、、と。ごめんなしょっぴくん、、、「んふ、当たり前やん。2人とも大好きやし愛しとるよ」ふへ、)   (2023/7/5 23:46:49)

s y _ р . *んじゃあこれはぞむさんとデートする時まで封印すかね、、( しょん、と少し残念そうにするがかっこいいなんて言われたことがそれ以上に嬉しくてんふふ、とピコを抱えて笑って。「それは妬けちゃうなぁ、ぞむさんの一番は俺だけじゃないと、」と少し悪戯な笑みを浮かべて )   (2023/7/5 23:50:31)

翡翠/z.mん、そうしてな(あんなに似合うのに人に見せるなんて勿体無い、と思ってしまって「、、、ふ、俺の恋人は1人だけやで?」イタズラな笑みを浮かべられるとそう言って)   (2023/7/5 23:51:41)

2023年06月28日 21時59分 ~ 2023年07月05日 23時51分 の過去ログ
ふわふわり〈 d! 〉
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>