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2023年02月10日 23時11分 ~ 2023年07月09日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

主 .(( それでは !!   (2023/2/10 23:11:24)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/2/10 23:11:27)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/2/15 22:37:40)

右代((こんばんは🙌🏻そろそろ多忙終わりそうなので顔出し増えそうです…✨ということでお返事と、無謀ながら無言落ちまではいてみますね…!   (2023/2/15 22:38:30)

右代(彼から投げかけられた問いと差し出された手。少しの思案のうち、何も言わずその手を取った。行動からわかるだろう、と考えてはいるが、素直ではないと思われてしまうだろうか。彼のことだから、きっと笑って許してくれるとも思うけれど。自分のものより少し大きくて、温かくて、安心する手。信用してない人_大多数の人がそれに当てはまるが_に触るのも、触られるのも苦手だから、自分からのスキンシップは信頼の証だ。「俺も信頼してなかったら君を泊めてないしな〜」互いの信頼の上で成り立っている彼の居候、基 同居。居心地の悪さなんて更々なく、むしろ彼がいることで心地よさすらも感じるのは、きっとそれなりの好意にも近い信頼があるからだろう。   (2023/2/15 22:38:57)

右代__「…不純な考えとかがないことが多いからね。嬉しいことをしたら素直に喜んでくれるし、俺も好き。」孤児院で過ごすうちにわかってきたことだった。勿論、とても元気だし少し我儘なところもあって、少し大変なところもあるけれど。でも、結局、どれだけ手がかかっても笑ってくれたら嬉しいし、少し元気を分けてもらえる気がするのだ。「…君がすごく頑固だから、ちょっと妥協した上の結論だけど。…一応言うと思うけど、連絡しなくても、今日みたいついて来れるでしょ?」そうは言ったものの、向けられた小指には自身のものをすぐに絡めた。もう既に同意してしまったのだし、今更何かを言っても仕方がない。ほんの少しさっきのことを掘り返すいい方になってしまったのは、ちょっとした戯れのようなものだと思って欲しいところ。)   (2023/2/15 22:39:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/2/15 23:07:12)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/2/19 14:59:55)

主 .(( 今日和 !! 了解です !! 自分は最近すぐに寝てしまうから分からない😭   (2023/2/19 15:00:32)

主 .ほんと … 君は変わらないね 。( 何も言わずに握られた手をちらりと見た後に彼の顔を見て笑を零した 。昔からこの様な事はあった気がする 。素直に言わずに行動で示す事が 。だがもうそれも慣れっこだ 。言葉にせずともその行動の意味を理解出来る 。毎回分かる訳ではないが 、殆ど己の予想と合っている 。それに彼は誰にでもこうしてスキンシップを行う人ではないはずだ 。握った手を少々強めに引き彼の事を抱き締めてみた 。流石にこれは突き放されてしまうだろうか 。「 そうでしょ ? これは 、君と僕だから成り立っている事なんだよ 。 」数年間互いの状況を知らずに生活してきたが 、過去の事があったからこそ今こうして過ごす事が出来ている気がする 。そう考えるとあの孤児院に手を引かれたのはとても有難い事だった 。他の場所や 、闇組織なんかに出会っていれば今こんな風に笑っている事は出来なかったかもしれない 。   (2023/2/19 15:00:45)

主 .__「 そういう事 。子供はみんな素直だよ 。偶に 、頭の切れる子とかいるけどね 。 」数度出会った事はあるが 、大人のように振る舞っていても矢張り年相応の部分も見れたりする 。その姿はとても可愛らしい 。己は可愛らしくなかっただろうな 、なんて幼少期 、孤児院に行く前の事を思い出していた 。その瞬間だけは嫌な思い出しかない為表情も少し曇らせていた 。「 … 僕だけじゃない 、君も頑固だったよ 。… そうだけど 、 」絡められた指に満足気にし 、解いた 。だが付け足された言葉に少々頬を膨らませた 。勿論今日みたいについていける 。見失ったとしても彼の気配は直ぐに分かる 。しかし己としてもこそこそついて行くのは嫌だ 。どうせなら彼と共に行動して 、彼の役に立ちたいのが本心だ 。)   (2023/2/19 15:00:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/2/19 15:26:41)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:47:17)

右代((こんばんは〜🙌🏻お返事投げにきました…✨時間の時間ですが、明日祝日なのでちょっとだけ待機してみようかと…!   (2023/2/22 22:47:57)

右代(笑いと共に投げかけられた言葉。否定とも肯定とも取れないよう、スルーしようかと思ったその時。ぐい、と強く引っ張られる腕。特に踏ん張ったわけでもないため、引かれた方向にそのまま倒れ込んだ。突然だなぁ、なんて小さく、ほんの少し幸せそうに溜息を吐きながら、彼の背に手をまわした。「君も変わってないって。」なんて言葉はほぼ無意識のうちに飛び出た。やっぱり、君はわかってくれているんだ、と実感できて少し嬉しかった。体勢的にやや上の方から聞こえる言葉、数度相槌を打っては目を伏せた。そもそも、あの時に見つけてくれなかったら、多分どこかで死んでいた。見つけてくれた人が別の人ならば、全く別の現在になっていただろう。となると、こうやって話すことができているのも、とても運が良かったんだなと思える。   (2023/2/22 22:48:39)

右代——「そういう子供もいるよねぇ…。まあ、子供は子供なんだけど。」頭は切れても子供は子供、いつかはボロが出るというか、子供らしい一面を見せてくれるというか。一瞬表情の曇った彼。何か気に触れることでも言ってしまっただろうかと心配になり「大丈夫…?」と問いかけた。地雷を踏んでしまったのだろうか。よくよく考えてみれば、彼が孤児院に来るまでの出来事は何一つ知らないし、聞いてもいなかった。自分もその話はしたくないから、ほぼ無意識的に避けていたのだろうけれど。今度、いいタイミングで聞いてみようか、なんて思考。「そりゃ、それでお金稼いでたし、そう簡単には譲れないよ。…そんな顔しなくても、君ならできるって。」頬を膨らませる姿を見ては、楽しそうに笑い声を溢す。勿論冗談…のつもり。約束した以上、破るわけには行かないから、ちゃんと連れていくつもりだ。)   (2023/2/22 22:49:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/2/22 23:32:12)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/2/25 17:34:50)

主 .(( 今日和 !! お返事を !!   (2023/2/25 17:35:05)

主 .… 突き放されるかと思ったんだけど 、君を抱き締めたのはいつぶりかな 。あの頃は 、寝てる時とか偶に抱き締めてたかな … 。( 己よりも身体は小さいが 抱き締めた事で分かった 。とてもしっかりとした身体だ 。これなら彼の仕事についても納得出来るかもしれない 。でも不意に引っ張ったからかもしれないが 、此方に無抵抗で倒れてきた事に不安を覚える 。もし己以外にこうされてもこうして腕の中に収まってくるのだろうか 。「 そうかな 、個人的には変わったと思うんだけどね 。 」笑を零しながら言うが 、人に変わってないと言われるのは嬉しい 。何よりも彼に言われる事が 。何年経とうがお互い変わらず居られた事が嬉しい 。こんな仕事をしながらでも今までよく生きてくれたな、なんて彼の強さに感服する 。   (2023/2/25 17:35:08)

主 ._ 「 そうだね 、大人のように振舞っても所詮子供だから 、本当の大人には敵わないよ 。 …… え、あ、大丈夫だよ 。心配させたね 。」やはり顔に出てしまっていたか 。些細な表情の変化でも気が付かれるのにこんなに表に出していては指摘されるのは当たり前か 。気持ち切り替え 、笑みを貼り付けては 大丈夫だと頷く 。はぐらかす様に 頬に軽く口付けをした 。彼にもこの行動の意味を悟られてしまうだろうなと思ったが 、それ以上は踏み込もうともしてこないだろう 。「 その励ましは 、要らないよ 。一緒に行こうと 素直に誘ってくれたら良いのに 。… セオドアの意地悪 … 」 揶揄われているが 、約束したんだ 。これからはちゃんと連れて行ってくれると信じている 。こうなれば彼が動かなくてもいいように 己が徹底的にやってやろう 、なんて意気込んだ 。)   (2023/2/25 17:35:20)

主 .(( よし !!   (2023/2/25 17:35:23)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/2/25 17:35:25)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/2/27 23:56:54)

右代((こんばんは〜✨随分遅くなってしまいましたがお返事だけ置きに来ました😭💦   (2023/2/27 23:57:58)

右代そんな酷いことしないよ。…そうなの?あんまり気が付かなかったなぁ…。(彼の温もりを感じながら、過去の出来事を思い出してみるが、眠っている最中の出来事だからなのか、該当するような思い出は出てこなかった。彼に寝顔を見られるくらいなら、全然構わないし、何か粗相を起こしたわけでもなさそうだからいいのだけれど。内心、彼が不安を覚えていることなんて全く知らず、悪戯げに彼の胸元にぐりぐりと頭を擦り付けてみて。「根本的な部分っていうの…?そういうのはあんまり変わってないかなって思うけど。」笑いながら否定されてしまったが、少し悩む素振りを見せ、そう言った。勿論、少し変わったなと思うところもある。でも、結局一番根本の部分というか、大事なところはあの時からずっと変わっていないような気がして、とても安心していた。   (2023/2/27 23:58:18)

右代——「そういうところが子供らしくて可愛いんだけどね。…そう?ならいいんだけど…。」作り笑いのような笑顔と態とらしい頬への口ずけ。繕ったようなそれらの行動に疑念は増すばかりだが、ここまで隠し通そうとするのにも、きっと理由があるはずだ。そこまでして隠したいもの、興味はあったが君のことを考えると詮索する気にもなれず、困ったように眉を下げて笑った。「素直に誘えるような軽い話題でもないからねぇ…、あはは、そう?」どこかしゅんとした様子の彼にケラケラと心底楽しそうに笑う。ただの気まぐれで吐いた言葉で、こんなにも彼の感情が動いているとなると 、中々面白いものだなぁ、なんて。)   (2023/2/27 23:58:37)

右代((それでは、また!   (2023/2/27 23:58:43)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/2/27 23:58:46)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/3/4 08:41:15)

主 .(( 返信メモに書いて満足して投下するの忘れてた !!   (2023/3/4 08:41:29)

主 .… そっか 、良かった 。気が付かれないようにしていた節もあるからね 。それに 、周りが僕達よりも小さい子達だったから 基本的にはそっちに構っていたからね 。( 環境が環境なだけに最年長であった己達は意識的にも無意識的にもしっかりしなければと思っていたはずだ 。だから 、年相応の様に所構わず抱き着いたりはしていなかった 。己はタイミングを見計らい彼が寝ている時に少し甘えたりしていたのだ 。彼には内緒だったが 。己の不安を知る由もない彼の行動に 更に不安煽られ 動けないように ぎゅっ、と力強く抱き締め 。「 そうだといいな 。… それを言うと 、君も同じだよね 。僕と君は基本的に似ている部分があると思うから 。 」彼も彼で大元は変わっていない 。もしも彼が昔と比べ がらりと変わっていたならば己はこうして彼との邂逅を穏やかに過ごしていないだろう 。   (2023/3/4 08:41:42)

主 .__ 「 そうそう 、とても可愛らしいんだよ 。… うん 、君に心配されるような事でもないよ 。 」彼の表情を見れば 、己のこの行動の裏にあるものに気付いていそうだなということが読み取れる 。しかし彼の気遣いかそれ以上聞かれることはなく 少し安心した 。「 そうだよ 、… そういう話題でなくても ああいう事は言わないで欲しいよ 。僕でも傷つくんだから 。 」己とは裏腹に楽しげにする彼が少々気に食わない 。彼の言葉に一喜一憂していてはこの先思いやられてしまう 。されてばかりではないが 、成長した今 彼にこうして揶揄われることも昔に比べかなり増えていきそうだ 。)   (2023/3/4 08:41:52)

主 .(( また ~ !!   (2023/3/4 08:42:00)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/3/4 08:42:01)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/3/4 21:51:11)

右代((こんばんは😌🌙土曜日ですのでお返事書きながら待機〜〜!   (2023/3/4 21:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/3/5 00:04:57)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/3/5 00:10:08)

右代((書くだけ書いて投げるの忘れてました🙏🏻💦ちょっと眠いのでお返事投げてお暇します🙌🏻   (2023/3/5 00:11:02)

右代それもそっか。でも、甘えたいならいえばよかったのに。みんなが寝た後になら見られることもなかっただろうし。(一番歳が上だったから、確かに変な行動はできないのはわかる。でも、甘えるくらいならば別に良かったんじゃないか、と思ってしまう。歳下の子達に見られたくないというのならば納得はできるが、少なくとも年の同じ自分に対してならば、少し甘えても良かったんじゃないだろうか。まあ、かくいう自分だって、彼に甘えることなんて滅多になかったけれど。強く抱きしめられれば、少し首を傾げるも特に抵抗はせず。甘えたい気分なのかな、なんて微笑。久しぶりに感じた人の体温に眠気が誘われたのか、くあ、と欠伸を一つ。「…そう?ノアみたいに優しくないと思うけど。」優しいならば、他にもきっと手はあったのだし、こんな仕事をすることはなかったはず。どうしてもそう思ってしまうのだ。そんな自分に比べ、彼には優しさがあるのだから、似ているとはいえないかもなぁ、なんて考えたのだ。   (2023/3/5 00:11:16)

右代——「まあ、孤児院の子達みたいな素直な子も可愛いんだけどね。…ちょっとは気になるけど。君が言いたくないなら今じゃなくてもいいし。」興味がある、という意だけ仄めかしておいたが、別に今言ってくれなくても全然構わない。彼なら、いつかはどんなことなのか教えてくれる、という謎の自信があったからだ。「ごめんごめん、そんな悲しい顔しないでよ。ちゃんと連れてくからさ。」僅かに悲しそうな表情をしたような気がして、眉を下げて申し訳なさそうな表情を作った。冗談だ、という旨は伝わってくれたらいいのだけれど。若干不安の色を滲ませた視線を彼に送った。)   (2023/3/5 00:11:33)

右代((よし、それではおやすみなさい🌙   (2023/3/5 00:11:46)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/3/5 00:11:49)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/3/8 20:22:19)

主 .(( 今晩和 !! 返信 !! 遅くなった   (2023/3/8 20:22:30)

主 .(( 遅くなった ~ !!   (2023/3/8 20:22:38)

主 .… それはそうなんだけど 、当時は君に見られるのも嫌だったんだ 。だから 、誰にも見られない時にしていたんだよ 。もしかしたらおばさん達には見られてたかもしれないけどね 。( その頃は色々と独りで考え込んでいたり 、家での事も引き摺っていた為か人に甘えた姿を見せるのが嫌だった 。その事は覚えている 。楽しく過ごしていたものの矢張りどこか一線を引いていたような気もする 。それは多分彼も同じようなものかもしれない 。彼とて己に甘えてくる事はなかった 。あったとしても今はすぐに思い出せない 。大人しく抱きしめられる彼の欠伸する姿を見ては 、子猫みたいだな、なんて思い 。「 … 僕は 、君みたいに優しいとは思わないよ 。… お互いに 自分の事は優しいと思っていないみたいだね 。 」謙虚なのか 、自己肯定感がただただ低いだけなのかは分からないが 、お互いに自分への評価が低く 、相手への評価が高くなっているようだ 。   (2023/3/8 20:22:54)

主 .__「 あの子達は可愛いよ 。家族贔屓なのかもしれないけどね 。どうしても可愛く見えてしまうよ 。 有難う 、そうだな … いつか言うよ 。もう子供でもないしね 。 」彼の言葉を聞き 、もう己の過去の事を言ってもいいと思った 。その時に彼の過去も話してもらおう 。ただ彼に秘密にしたい 、しなければならないと思っている事もある為全てを話せる訳ではないだろう 。「 約束だからね 。破ったら 、… 君に仕事全部奪うからね 。 」彼が受け取ってきた仕事を全てとってしまおうと考えた 。己ならそれが可能だと何故か自信はある 。彼の視線を受け取り 、大丈夫だという意味を込め 微笑み返した 。)   (2023/3/8 20:23:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/3/8 21:04:05)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/3/15 22:47:13)

右代((こんばんは🙌🏻お返事めちゃめっや遅くなっちゃって申し訳ない😫💦   (2023/3/15 22:49:06)

右代ああ、なるほどね。……まあ、そういうこともあるか。俺も甘えてるとこ見られるの嫌だし。…確かに、結構細かいところまで見てくれてたからなぁ。(今、冷静になって思い返してみれば、やっぱりよく見ていてくれたんだなということがわかる。今でも時々お世話になることはあるけれど、年齢が大きくなっても優しく迎え入れてくれるという辺り、やっぱり優しい人たちなんだということが時間できた。振り返ってみると、彼に甘えたことはかなり少ないかもしれない。甘えているところを見られたくなかったし、何より、ごく幼い時の環境から、人に甘えるというのがなかなか思いつかなかったのだろう。「え……。まあ、こればっかりは何回言ってもわかってくれなさそうだし、俺も何回言われても分からないからもう言わないけどさ…。」彼の言葉にはわずかな当惑を滲ませた。今までのやり取りからもどうるかはわかっているため、無理に肯定することはなかった。   (2023/3/15 22:49:38)

右代——「まあ、可愛い可愛いって言ってる分には家族贔屓でも全然いいと思うけど。……へぇ、じゃあ気長にまってる。」きっと、彼がその話をするときには、自分自身の過去のことも話しておくべきなんだろうなぁ、なんて。思い出せることも限られているし、話すようなこともないが。この仕事についてのことほど話すことに抵抗があるわけではないし、きっと彼なら受け入れてくれるだろうから。また、いつかきっと話そうと心に決めた。「あー……それは困るな。一応俺が引き受けた仕事なんだし。」微笑みと共に投げかけられた言葉が、中々に背筋の冷えることで。苦笑いを浮かべながら言葉を紡ぐ。収入源が途切れる訳ではなさそうだから、最悪そうなってしまってもどうにかなりそうだが。)   (2023/3/15 22:50:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/3/15 23:18:44)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/3/21 20:02:54)

主 .(( 今晩和 ~ ! 主も遅くなってしまった ! 御免 !!   (2023/3/21 20:03:16)

主 .うん 、だからこっそりやってたんだよ 。… 君は 僕に甘えていた時はある ? 僕と同じ様に寝ている時だったら気が付かないけどね 。そうそう 、本当に優しい人達だったよ 。( 現在も昔と変わらず優しいのだろう 。あの日以来彼等とは顔を合わせていない 、見かける事すらない 。己自身が街へ赴く事も少なかったし 、あの孤児院の場所は少々街外れの所にあるから当たり前だろう 。今の事は彼の方が良く知っているはずだ 。今度連れて行ってもらおう 。「 … 無駄な言い争いを避ける言い方に変えたね 。でも確かに 、この話題は僕と君とでは一生終わらないだろうね 。 」ふふ 、と笑を零し 頭をぽんぽんと数回撫でた 。言葉でなくともこうしてやる事で普段の労いとデモしておこうか 。   (2023/3/21 20:03:24)

主 .__「 そっか 。…なら 、セオドアも可愛いよ 。身長的には君の方が弟の様だから 、可愛い 。… うん 、そうしておいて 。 」近いうちにでも話そうか 。ズルズル引き摺ってそのまま話さない 、なんてことも有り得るかもしれない 。よし 、なんて決意し 話す時はお茶でも用意して まったり話そうかな なんて考えた 。「 君が引き受けた仕事でも何でも 。引き受ける前のですら僕がやっちゃうかもしれないね 。 」まぁ 、彼の仕事をとったところでそこで得た報酬は独り占めする訳では無いが 。だが現状 彼の収入頼りだ 。いつまででもこれでは駄目だよなと思っていた 。持ってきた金貨はまだまだあるがいつかはなくなるものだ 。その時までには己も仕事を決めないとなと思った 。)   (2023/3/21 20:04:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/3/21 20:37:08)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/3/26 21:21:30)

右代((こんばんは〜🙌🏻ちょっと時間ができたのでお返事書きながら待機してみますね😌✨   (2023/3/26 21:22:04)

右代えぇ…ない、かなぁ…?あったとしても思い出せないくらい少ない。今でも優しいよ。昔から何も変わってない。(彼からの突然の問いかけには首を捻った。今もなのだが、人に甘えたり頼ったりすることは得意ではなったから、そんなことをしたような記憶はない。よく考えてみたら、きっと彼に頼ったことも手を貸してもらったこともあるけれど、どれも甘えたとは言えないものだと思う。まあ、別に甘やかして欲しいとも思わなかったし、今も時々、本当に疲れている時でもない限りそうは思わないから、別にどうってことはないのだが。「君、頑固だもん。変なところで言い負かされるの嫌だし。」頭を撫でられれば、なんだか子供扱いされているみたいで、気に食わないとでもいいたげに、口をへの字に曲げた。彼からのスキンシップは嫌ではないけれど、あくまでもかっこいい姿を見せていたいのだから、こうしてやられていてばかりは少し気に食わない。身長差的に、彼の頭を撫でることは難しいから仕方ないのだが。   (2023/3/26 22:56:03)

右代——「な…可愛いって…それは違うじゃん!」彼の言葉は首を振って否定した。先程も言った通り、好きでこの身長なわけではないし、第一彼だって料理はできなかったわけだし、頑固な一面もある。十分子供っぽいのではないだろうか、とも思ったけれど、実際口に出すことはできなくて。「できる?家事代行とかもあるけど。勿論料理は焦がしたら怒られるし、報酬も貰えなくなるよ?……まあ、君ならいいか。変な仕事拾わなさそうだし。」彼は倫理観も責任感もしっかりしていそうだし、恐らく良くないと判断したものは断れるだけの精神力もあるだろう。ならば、いざとなったら任せてみてもいいかもしれない。)   (2023/3/26 22:56:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/3/26 23:23:33)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/3/31 00:59:30)

主 .(( 今晩和 !! お返事投下しに来た !! なかなか滞在できない … 。   (2023/3/31 01:00:15)

主 .… うぅ 、なら僕だけが君に甘えていた訳だね 。何だか僕の方が子供っぽいみたいじゃないか 。… そっか 、良かった 。あの方達が良いと言うなら もう一度会いたいな 。( 今まで彼と付き合いを重ね 、彼が人に甘える事だったり 、何かを頼ったりする事が周りと比べて得意では無いことは理解している 。だが 、それを再度認識した今 、幼少期 彼よりも己の方が幼稚に思えてしまう 。彼のお兄さんのような存在で居たいと勝手ながらに思っていたのだから 。己を救ってくれた夫妻に再び会えるのならば会いたい 。そして過去の事への謝罪と礼を伝えたい 。「 … 君に関係している事だと 、少し頑固になってしまうかもしれない 。 」素直に認める 。彼が絡んだ物事になると頭が固くなってしまう傾向がある 。他人だとどうでもいい事でも彼となると話は違ってくる 。そういう所を頑固と言われてしまうのだろう 。撫でられる事が不満な彼らしい 。ふふ 、と再び笑を零した後に撫でるのをやめた 。   (2023/3/31 01:00:31)

主 .__ 「 僕からしたら違う事なんて何もないよ 。家族の中に当然君も入っているんだから 。… 家族じゃない 、だなんて言わないよね ? 」少々うるうるとした瞳で彼を見つめる 。こう言えば否定出来ないだろうと敢えての言い回しだ 。「 そういうのは 、避けておくよ 。そう 、僕も自分が何が出来て何が出来ないか分からない程馬鹿じゃないからね 。 」当然己の不得意なものは引き受けないつもりだ 。もし ついで 、だなんて仕事の追加でもされた時は困ってしまうが 。)   (2023/3/31 01:00:41)

主 .(( よし !!   (2023/3/31 01:00:46)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/3/31 01:00:48)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/7 21:59:31)

右代(( こんばんは〜〜🙌🏻遅くなっちゃった💦お返事書きつついますね😌   (2023/4/7 22:00:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/4/7 22:42:17)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:21:16)

右代((こんばんは〜〜🙌🏻お返事遅くなっちゃってほんと申し訳ない……🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️新年度でバタバタしてて中々書き進められなかった😭😭取り敢えずお返事です!   (2023/4/11 00:21:55)

右代いいじゃん、子供っぽくても。そっちのが可愛いよ。……ああ、今度一緒に行く?多分、君のこと待ってると思うよ(いじけたように話す彼に声をあげた笑いを。揶揄うような言葉を短く告げて、もう一度くすくすと笑った。ぽつりと告げられた言葉に少し思考を巡らせる。口に出したことは恐らくないのだが、会いに行ったらきっと喜ぶし、また暖かく迎え入れてくれるのではないだろうか。憶測でしかないけれど、きっと拒むことはしないだろう。ふと思い立ったように彼に問いかけてみた。「えぇ…なんで?」思いもよらない彼の返答に首を傾げる。普段から頑固と言えばまだ理解はできたし、頑固じゃないと言った否定の言葉も十分想定内。でも、まさかこんな返答とは。撫でる手が止まれば満足気な表情に。   (2023/4/11 00:22:05)

右代——「……家族だけどさ、可愛いってちょっと…」潤んだ瞳に見つめられると、居心地が悪そうに視線を逸らす。家族だからという理由は納得できるにしても、可愛いは違うんじゃないか。もっと他に何かないのか、なんて不明瞭な声でぶつぶつと呟いていた。「一応お金稼ぐんだからできるだけ依頼は受けて欲しいんだけど…。まあ、一定数変な依頼もあるから全部引き受けてるわけじゃないし、目にあるようなら断ってもいいかなぁ…」プライベートの身辺に関わるようなことは変な依頼と総括し断っているけれど、それ以外であれば出来るだけ引き受けて欲しいなとは思う。そもそもこんな仕事を始めたのは効率よくお金を稼ぐためでもあるのだから。   (2023/4/11 00:22:24)

右代((よし!お時間合う時にまた対面できると嬉しいね😊次からはこんなに遅くならないように気をつけます🙏🏻💦💦それではまた!   (2023/4/11 00:23:41)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/4/11 00:23:46)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:36:55)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/4/16 21:37:04)

主 .僕はどちらかと言うと君に、君に限らずだけど可愛いというよりかは格好良いと思われる方がいいよ 。… うん 、でも僕の心の準備が出来てからでいいかな 。待ってくれていたとしても 、少し顔を出しにくいから 。( 笑う彼を他所に己は不満げな表情を浮かべる 。やはり彼には己の事を可愛いと言うよりも格好良いと思ってくれた方が嬉しい 。彼の前では格好良い姿を見せていたいから 。彼からの提案に心から直ぐに頷ける事はなかった 。あそこを出ていく時酷い事を言ってしまったと思うから 。あの夫婦が気にしていないとしても己は気にしてしまう 。「 … なんでだろうね 。僕もよく分からないよ 。 」 えへへ 、なんて笑って誤魔化す 。本当は何となくその意味も理解しているがどうやって言葉にしていいか分からなかった 。   (2023/4/16 21:37:22)

主 .__「 君は 可愛い の 。素直に認めることだよ 。異論は認めないからね 。 」だって 、幼い頃も可愛いと思っていたのに再会してこんなにも身長に差が出来てしまえば更に可愛さが増すもの 。この理由は口には出せないが 。「 僕に見合った依頼を受けるよ 。… それにあそこを出る時僕が持ってる1部の金銭を持ち出して来たから 、暫くはお金には困らないからね 。… うん 、分かった 。 」己は何でもかんでも依頼を受ける訳にはいかない 。依頼の内容は彼以上に目を通さなければいけないと思っている 。もし貴族等に関わるものがあれば受けてはいけないから 。)   (2023/4/16 21:37:31)

主 .(( 返信 !!   (2023/4/16 21:37:39)

主 .(( 遅くなっても全然大丈夫 !! 自分も最近書く時間なくて遅れ気味 !!   (2023/4/16 21:38:03)

主 .(( ちょっと待機してみようかな 🤔   (2023/4/16 21:38:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/4/16 22:03:41)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/23 21:33:31)

右代((こんばんは〜〜!お返事書けてないので書きながら待機してみるね😌   (2023/4/23 21:34:03)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/4/23 22:10:41)

主 .(( 今晩和 ~ !!!! まだ居るかな…   (2023/4/23 22:11:04)

右代((わ、こんばんは✨お久しぶり〜〜🙌🏻お返事もうちょっと待ってね🙏🏻💦   (2023/4/23 22:12:17)

主 .(( 居たぁ🥹久しぶり !! 了解 !! 全然待つ !!   (2023/4/23 22:13:11)

右代そりゃ、俺だって可愛いよりかっこいいの方が嬉しいよ。みんなそうでしょ。……勿論。心が決まったらまた教えてね。(彼の不満げな表情に、そういうところなんだよなぁ、なんて心の隅で考えていた。特に男性ならば、特殊な事情でもない限りかっこいいと思われたいというのが普通なのではないだろうか。だから、彼がよく可愛いと繰り返してくるのは若干不満なのだが。まだ迷いが残っている様子の彼。よく考えてみれば、何年も前に突然別れを果たしてから一度も顔を合わせていないのだ。緊張したり、不安があったりするのも当然のこと。また、彼の気が向いたときにでも一緒に行くことができたらいいなと思う。「…わかんないか。ならいいや」彼の笑い声に、つられるように微笑んだ。ごまかしだということになんとなく勘付いてはいたが、隠すなりの理由があるだろうと深い詮索はしなかった。   (2023/4/23 22:34:28)

右代——「なんで…?そんなんじゃ認められないんだけど…」彼の強引な言葉に唇を尖らせる。可愛い可愛くないの話はさておき、ちゃんとした理由もないのに可愛いと言われてばかりは少々気に食わない。理由はない、と言われて仕舞えばそれ以上反論はできないのだが。「……いや、人のお金を何の躊躇いもなく使えるほど悪い人じゃないし」持ってきたお金について言及されたが、実は一切減っていないことに彼は気づいているだろうか。犯罪行為に手を染めている時点で悪人ではあるけれど、好き好んでやっている訳じゃないと分かってくれていたら嬉しい。)   (2023/4/23 22:34:45)

右代((久々に会えて嬉しい🫶🏻💕そろそろ何となく〆の方向に向かってってもいいかなって思ってます🙌🏻せんちゃんの意見も良かったら聞かせて欲しい👂🏻✨   (2023/4/23 22:36:03)

主 .ふむ … 成程 。… セオドア君は可愛いも備えているけれど 、当然格好良い 。あまり見た事はないけど 、君と僕が再会した当初君が戦う姿は格好良かったよ 。後 、君の容姿も僕は格好良いと思う 、その性格も全て格好良いよ 。… うん 、有難う 。( 己が感じた不満は彼も当然抱えているのか 、と理解した 。だから 格好良いと 己が思うところを述べた 。他にもあるが長くなってしまいそうだったからいくつかピックアップした 。早く会いたいという気持ちもある事はある為出来るだけ早めに心の整理をつけないとなと思う 。彼はゆっくりでいいと言ってくれると思うが 。「 ごめんね 。有難う 。 」詮索してこないのは助かる 。されたとしても下手な嘘だとしか言えないから 。問い詰める、なんて事彼に限ってはあまりしないと思うが された時に困ってしまう 。   (2023/4/23 22:47:51)

主 .__ 「 僕が言う事は全て正しいから 。 」なんて暴論をつきつける 。こんな言葉でも絶対認めないだろうなと分かりきっていた 。「 僕としては 、使ってくれてもいいんだけどね 。僕もそれほど使う訳では無いからね 。自分のものだと思って 、使ってくれてもいいのだけど … 」持ってきた額を確認している訳でもない為どれだけ使ったかは分からないが 持ってきた当初に比べて全く減っていないのは分かる 。己も使わないし 、当然今の言葉から考えるに彼は一銭も使ってないのだろう 。こういうところはやはり律儀だ 。世間的に悪とされることをやっていたとしても彼の中身までは変わる訳では無いのだなと再度認識する 。)   (2023/4/23 22:48:00)

主 .(( ね ~ !! 嬉しい🥰 あり !! 自分ももうそろ終わらせてもいいかもとうすうすと思っていた !!   (2023/4/23 22:48:39)

右代……なんか、言わせたみたいだな…。でも、まあ…ありがと…。(つらつらと並べられる賞賛の言葉。表情に僅かに困惑の色が滲んだ。まるで彼に言うように強要したみたいな言い草、本心かどうかはわからなかったものの感謝の言葉を口にした。あんな言葉を言ってしまったら、彼は焦ってしまうだろうか。ちゃんと心の準備ができていない状態で会いに行っても、きっと誰も嬉しくないだろうから、時間がかかってでもちゃんと決心してくれれば嬉しい。「何で謝ってるの。分からないなら分からないでいいし、怒ってないよ」何故だか謝罪した彼に首を傾げ、優しく語りかけた。彼に対しては酷い言葉を言うつもりはないし、傷つけるような真似はしたくないと思っている。   (2023/4/23 23:24:35)

右代——「え〜…、あまりにも傲慢…」論理のかけらも無い傲慢な理論に困ったように眉を下げた。勿論、冗談だというのは分かりきっているし、無理矢理にでも納得させるための手段なのだろう。まあ、何を言われようと認める事はないのだが。「勿体無いし、使うってなったら絶対罪悪感あるだろうし…。もう食料もなくて死にそう!ってなったら使うかもね」ある程度の貯金はあるため、この先一生そんな事はないだろうが。二人分の食事費等支払ってもまだ余があるくらいだ。やろうと思えば節約もできるし、できる限り彼のお金は使わないと心に決めていた。——随分と話し込んでしまった。頭がふわふわとするのは眠気故だろう。「俺、シャワー浴びたらもう寝ようかな…。気になる事一通りは、その書類見たらわかると思うけど」小さな欠伸と共に、机の上に放り出してあった書類を指差す。位の高い人物からの暗殺依頼を確認すれば、事実が少しは隠蔽されていることがわかるように、彼なら簡単な契約書からでも事実を推察することはできるはずだ。)   (2023/4/23 23:24:47)

右代((なんとなく〆に向かう方向で書いてみました🙌🏻✨次のシチュこんなのがいいとかあったら教えて!   (2023/4/23 23:25:34)

主 .(( 有難う ~ !! 取り敢えず最後の炉留あたりの文には返信しようかと思う !! 次は 、そうだなぁ … どんなのがいいかな🤔   (2023/4/23 23:28:35)

主 .え、嗚呼 … もうこんな時間 。うん 、分かった 。僕はもう少し後にするね 。… あれね 、なら僕は目を通した後にシャワーを浴びようかな 。( 懐中時計手に取り 、時間を確認する 。もうこんな時間になっていた 。彼が欠伸をするのも納得だ 。仕事があるだろうに少しだけ申し訳ない 。指差された書類を手に取り 、椅子へ腰下ろせば内容を確認し始める 。「 あの人か … 」なんて 呟きながらも目を通すが 、どうやら全て記載されているわけではないようだ 。まぁ 、この程度書かれていなくても分かるが 。__ その辺に散らかっていたいくつかの書類を全て目を通し終えた頃には彼はいつの間にか眠りについていた 。どうやら集中しすぎて気が付かなかったようだ 。傍へより 、顔を覗き込めば 、「 … お休み 。どうか 、いい夢を 。 」 と 、微笑みながら声を掛けた後に シャワーを浴びに向かった 。)   (2023/4/23 23:36:53)

右代((日常系の感じでもいいし、過去話とかでも全然アリかな〜って思ってます🙌🏻/〆ありがとう🙏🏻💕蛇足になっちゃうといけないのでせんちゃんのロルで〆って感じで…!   (2023/4/23 23:44:01)

主 .(( 街にお買い物とかでも良いかも !! 幼少期とかもありだね !!🤩 / いえいえ !! 了解 !!   (2023/4/23 23:47:00)

右代((幼少期の也がちょっとやってみたいかも…👀✨もしそれで大丈夫なら明確な   (2023/4/23 23:55:29)

右代((誤送信失礼💦もしそれで大丈夫ならもうちょっとしっかりしたシチュとか年齢とかも決めたいね〜🤔💭   (2023/4/23 23:56:15)

主 .(( やろ ~ !!🤩 確かに … どの辺がいいんだろうか … 孤児院に同時期に来たぐらいか … 何年かの時を経て仲良くなったぐらいなのか … 🤔   (2023/4/23 23:59:40)

右代((やりやすさだったら何年か経った後かな…?ある程度仲良いとやりやすいかなって思ったり🙌🏻   (2023/4/24 00:03:28)

主 .(( そうだね !! それはある !! ある程度仲良くなった感じだと 、3・4年とかかな … ?   (2023/4/24 00:04:29)

主 .(( そして今日は眠気が襲ってきたのでここらでおいとまします !! ごめんね ~ !! 久しぶりに会えて良かった !! 御相手有難う !! おやすみ !! 😪   (2023/4/24 00:05:17)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/4/24 00:05:21)

右代((そうだね〜!それくらいが一番ちょうどいいかも😌💭/お、おやすみなさい💤ゆっくり休んでね〜〜!シチュとか考えておくので何となくイメージしたらシチュだけ書き置いておくね🙌🏻   (2023/4/24 00:11:05)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/4/24 00:11:09)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/4/28 21:46:34)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/4/28 21:46:42)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/28 22:03:21)

右代((こんばんは〜🙌🏻せんちゃんまだいるかな…?👀   (2023/4/28 22:03:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/4/28 22:12:18)

右代((ちょっと遅かったな〜💦お疲れ様🥲ちょっと待機してみるね〜!   (2023/4/28 22:15:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/4/28 22:42:35)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/30 00:41:08)

右代(( こんばんは〜🙌🏻時間が遅いので待機とかはしないけどシチュとかちょっと思い浮かんで物があるので書き置きにきました✍🏻🗒️   (2023/4/30 00:42:14)

右代(( パッと思いついたのが別れの也とかどうかなって🙌🏻ノア君の設定で結構詳しく書いてあったりするけど、セオドアの反応の描写とかもしてみたいなって思ったり💭勿論、日常系でも全然ありかなって思うのでご意見あればお聞かせください👂🏻✨   (2023/4/30 00:47:00)

右代(( と 、それじゃもう寝るね🙌🏻今夜はちょっと覗けそうかも…👀✨それじゃあ、おやすみなさい🌙   (2023/4/30 00:47:51)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/4/30 00:47:55)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/4/30 20:29:54)

主 .(( 今晩和 !! うぉぉ !! 気づかずごめんね ~ !!   (2023/4/30 20:30:24)

主 .(( 別れの也ありだね !! 自分の設定になんとなくは書いたけど細かい所とかはやっぱり也の方が描写かけるからね🤔全然あり !! やろ ~ !!   (2023/4/30 20:31:31)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/4/30 20:41:15)

右代((こんばんは〜!中々色が定まらない…😌()   (2023/4/30 20:41:52)

主 .(( 今晩和 ~ !!   (2023/4/30 20:48:24)

右代((シチュ別れの方で大丈夫そうかな…?結構状況とか台詞とかも詳しく書いてくれてたからやりづらさとかもあるかもだけど…🙌🏻   (2023/4/30 20:54:45)

主 .(( 大丈夫 !! 也するなら書いといてなんだけど少しずつ変えるのも大丈夫 !!   (2023/4/30 21:09:28)

右代(( 了解です👌🏻わざわざありがとう🙏🏻💞出だしはどうしよう…💭この前はせんちゃんにやってもらったし自分がやろうか…?🤔   (2023/4/30 21:11:52)

主 .(( いえいえ !! 也は楽しみたい🥰お ~ !! お願いできるのならお願いしたい !!   (2023/4/30 21:13:45)

右代((ありがとう…🙌🏻じゃあ早速書いてきます✍🏻解釈違いとかあったら教えてね〜!   (2023/4/30 21:15:33)

主 .(( は - い !! 了解です !! 基本的に何でも大丈夫だ   (2023/4/30 21:16:06)

主 .(( 切れた ~ !! 何でも大丈夫だ ~ !!   (2023/4/30 21:16:17)

右代(柔らかな日差しの差す廊下。今日はよく晴れていて、絶好のお出かけ日和と言った所。そういえば、今日は晴れたらピクニックに行くと言っていたっけ。楽しみだなぁ、なんて心のソワソワした感覚を打ち消すように深呼吸を。——嘘。確かにピクニックも楽しみだけれど、多分、この落ち着かない感覚はそんな優しくて温かいものじゃない。昔から勘は鋭い方だった。未来予知とは言わないものの、悪い事が起こりそうとか、良いことが起こりそうとかは事前に感じていることも多くあって。今回はそれの前者の方、途轍もなく悪い事が起こる予感がする。それも、これからの未来に大きな影響を与えるくらい酷いもの。ただの予感な筈のに、何故か酷く不安に思えてしまって。隣を歩いている彼の名を読んだ。「ねえ、ノア……。——お弁当とか、もう作り終わっちゃったかな?片付けとかもあるだろうし、お手伝いしにいこうよ」唐突に不安だ、と伝える事が急に情けなく思えてしまって、たった今考えた仮の話題を彼に投げかけた。)   (2023/4/30 21:34:33)

右代((こんな感じです〜🙌🏻分かりづらいとか変なとことかあったら教えてください🙏🏻   (2023/4/30 21:35:04)

主 .(( 全然大丈夫 !! ありがと ~ !! 🥰   (2023/4/30 21:38:34)

右代((よかった‼︎お返事お待ちしてますね🍵   (2023/4/30 21:44:40)

主 .( 今日は何日か前から孤児院の子供達が楽しみにしていた日 。勿論己も例外では無い 。晴れたら良いなぁ 、と思う程度には楽しみにしている 。何だったら子供達に誘われ一緒に祈っていた 。此処では時々こういう催し物をしてくれる 。それが此処ではかなり好評だ 。何よりみんなが楽しんでいる姿を見る事が幸せだ 。その中に己が混ざれていることが何よりも幸福な事 。__ 浮き足立ち 、これから先のピクニックへと思いを馳せ笑みが溢れていた所で隣を歩いていた彼にふと名前を呼ばれた 。「 なぁに ? セオドア 。_ ん ~ 、どうだろうね 。おばさんも呼びに来なかったし 、子供たちも来なかったから大丈夫だと思うよ 。___ それよりも、セオドア ! ピクニック楽しもうよ 、みんなで 晴れますように って お祈りしてたでしょ ? 」彼の不安を他所に今日の出来事を楽しもうと提案するのだった 。彼のこの言葉の裏に隠れた気持ちには何となく気が付いていたがさほど気にしてはいなかった 。多分 雨降ってきたらどうしよう 、だなんて事だろうなと勝手に想像していたからだ 。)   (2023/4/30 21:48:10)

右代( 隣の彼がどれだけ今日を楽しみにしていたかを知っている。晴れることをお祈りしていたり、今もこうやって、心なしか笑顔が多いような。浮き足立つ姿に、やっぱりまだまだ子供なんだな、と微笑みを浮かべた。同年齢な筈の自分が言えた話でもないけれど。勿論、話を聞いた日楽しみにしていたし、なんならお祈りだって一緒にしたのだが、心の底から楽しみにしているか、と聞かれれば不安が多いと言ってしかう自信があった。——笑顔を浮かべたままの提案を聞けば、それもそうかと安堵したふり。そうでもしないと、ずっと不安を引き摺ってしまいそうだったから。「……そうだね。多分、この天気じゃあ雨も降らないだろうし!早く出発したいなぁ」無理矢理にでも笑顔を作って、彼の言葉に同意をした。楽しみなのは嘘じゃないから、少なくとも楽しそうな笑顔は浮かべられたと思う。)   (2023/4/30 22:00:35)

主 .( 隣の彼に比べ今は少々子供っぽく周りから見られてしまうだろうか 。まだあそこに居た頃ではこんな事考えられなかった 。だからこうして子供らしい一面を見せてしまうのも仕方は無い 。そしてこれは己だけではなく此処に居る子供達 、全ての共通点と言えようか 。さすがに己よりも歳下の子供達のようにははしゃいだりしないが 。__ 「 そうだよ 、セオドア 。天気の事は心配しなくていいんだよ 。今セオドアが不安そうなのはその所為でしょ ? 」彼の言葉を聞きやはり天気が不安だったのかと納得 。周りの同年代と比べ大人びているとはいえまだまだ子供 。隠されてしまった本心に気付く技量はまだ持ち合わせていなかった 。彼の笑顔を見れば 「 セオドアの笑顔 、僕は好きだから笑っていて欲しいなぁ 」と 、呟いた 。当然貼り付けられた笑みを本物だと信じている 。今のノアはただ純粋な気持ちで言葉を述べたのだ 。)   (2023/4/30 22:10:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/4/30 22:25:50)

主 .(( お疲れ様 !! 御相手有難う👍 おやすみ ~ !!   (2023/4/30 22:28:05)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/4/30 22:28:09)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/5/13 17:30:07)

右代((こんにちは〜!GWもちょっと忙しくて全然顔出しできなかった🙏🏻💦あと寝落ちごめんね😢お返事置いておくね🙌🏻   (2023/5/13 17:31:06)

右代……うん、そうそう。まさか、今日に限って珍しく天気雨とかもないだろうし、ちゃんと決行できそうだね…!(彼に問われてしまえば、うんうんと笑顔で頷いた。今度は上手く笑えた、上手く頷けた。違和感を持たれることもあるまい。安堵するようにほんの小さく息を吐くと、心なしか気分も軽くなったみたい。「そうだね、笑ってた方が楽しいもんね」言葉の通りに、さっきよりも少しだけ笑みを深めて頷いてみる。「ん、ありがとう。心配かけてごめんね」笑っていて欲しい、という言葉には、照れ笑いを浮かべて答えた。流石に態度話したあからさまだっただろうか。ごめんね、と謝罪の言葉を述べては、もう大丈夫とでも言いたげな態度をとった。「俺たちもそろそろ準備する?」なんて、徐々にザワザワと活気が出てきた雰囲気を察しては、首を傾げて問いかけて。)   (2023/5/13 17:31:11)

右代((よし、それでまた👋🏻👋🏻   (2023/5/13 17:31:31)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/5/13 17:31:35)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/5/14 22:31:30)

主 .(( 今晩和 !! 全然大丈夫 ~ !!   (2023/5/14 22:31:52)

おしらせjinrouさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:32:03)

jinrouwww.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと!!!静乃は主人公を振った、そうして、主人公を裏切った!!!彼女は優しくて丁寧だと思ってた!絶対に許さない!!お願いだ、静乃をすごく憎んでください!(静乃はアニメキャラクターの名前だ)   (2023/5/14 22:32:08)

主 .… やっぱりそうだった 、セオドアは心配性だね 。そうそう 、折角神様が晴れにしてくれたんだから楽しもう!( 己の予想通り彼は矢張り天気の事を気にしていたらしい 。彼の曇りが晴れた様な笑顔を見れば 良かった 、笑顔が戻ってきたと思い此方も先程よりも心軽やかになった 。「 __ うん、 笑顔は1番のお薬だよ 。謝らなくて大丈夫 、ありがとうだけで十分だよ 。 」暗いままでいるよりも矢張り何事も笑顔でいる事が大切だろう 。彼の態度を見てはいつも通りに戻った感じがした 。「 そうだね 、みんながお弁当とかはやってくれていると思うから 僕達は必要な荷物を準備しよっか 。それに多分 、みんな着替えずにお手伝いしてると思うからね 、着替えの準備もしてあげなくちゃ 。 」気分が高揚し着替えずそのままの姿でキッチンに向かっていたような気がする 。必要な物を用意しつつ子供達の服も用意してあげなくてはと思い 。遊び回るだろうし動きやすい服装の方がいいよな、なんて考えていた 。)   (2023/5/14 22:32:16)

おしらせjinrouさんが部屋から追い出されました。  (2023/5/14 22:32:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/5/14 22:57:43)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/5/25 20:55:19)

右代((こんばんは〜〜🙌🏻ちょっとバタバタしてるから顔出しだけ😢今週末中にはお返事投げに来るね…😭💦毎回お待たせしちゃってて申し訳ない🙏🏻🙏🏻   (2023/5/25 20:56:38)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/5/25 20:56:46)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/5/28 20:53:13)

主 .(( 今晩和 !! 全然大丈夫よ ~ !! ゆっくりまったりやろうね😆   (2023/5/28 20:53:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/5/28 21:19:19)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/5/29 18:52:43)

右代((こんばんは〜〜🙌🏻一日遅刻しちゃった🥲お返事かけたから置いとくね〜〜!   (2023/5/29 18:53:17)

右代……ノアの言う通りだね。折角のお出かけだし楽しもう…!(語尾についている感嘆符は態々意識して放ったもの。いつもなら、こんなことをしなくたって自然と笑顔になれるし、声色も明るくなる筈なのに。依然、心のどこか片隅に押しやっただけの不安感が気にかかっていた。「…!そっか。そうだよね、ありがとう」優しく肯定してくれる言葉に、柔らかく表情を緩めた。彼のいう通りだったかもしれない。不安げな表情ばかりしてたであろう自分にほんの少しだけ反省して、気を取り直すように小さな咳払いをした。「ん、了解。じゃあ、早速準備するか…!」そういえば、みんなまだ寝巻きでいたような気がしてきた。彼の言葉にハッとしたような表情を浮かべては、賛同するように相槌を二つほど。自ら気合を入れるように声を上げては、早速支度を始めようと歩き出した。)   (2023/5/29 18:53:21)

右代((短くなっちゃった😖💦それでは、また…!   (2023/5/29 18:53:37)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/5/29 18:53:42)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/6/4 21:20:51)

主 .(( 今晩和 !! 返事します !!   (2023/6/4 21:21:14)

主 .うん 、それにセオドアが落ち込んでるような感じだったらみんな心配しちゃうよ 。僕はみんなにも元気で居て欲しいから 。… あ、でも空元気で過ごして欲しい訳では無いからね… ! ( 折角のピクニック 。落ち込んだ雰囲気を見せていれば当然みんな心配するだろう 。だから彼には元気な姿で居て欲しいが 、それを強要してるかもしれないと思ってしまって焦ったように追加で述べた 。「 _ふふッ 、どういたしまして 。 」矢張り彼はこういう表情が似合う 。可愛らしいというかなんというか 。その気持ちが溢れ 『 _ 僕 、セオドア 大好き ッ ! 』なんてポロリとこぼし がば、と抱き着くのだった 。   (2023/6/4 21:21:43)

主 .そしてぎゅっと強く抱き締めては 離れ 「 うん、やっぱりみんな動き回ると思うし動きやすい格好がいいよね 。あと 、お弁当はおばさんが持ってくれるとして タオルとか 、各自の水筒とか自分達で持てるようにリュックの準備もしないとね 。僕達は 、絆創膏とか持っていってあげようか 。 」彼の隣を歩き始め必要な物を口に出していく 。荷物をひとまとめにしておばさん達が持ってくれるかもしれないが 、頼ってばかりではダメだと思い必要最低限各々で持てるものは持たせようと考えていた 。)   (2023/6/4 21:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/6/4 21:47:07)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/6/13 23:54:11)

右代((こんばんば〜〜🙌🏻🙌🏻まだお返事書けてないのでお顔出しです🙏🏻💦今週中の何処かではお返事置きに来るのでもうちょっと待ってね😭😭いつもお待たせしちゃって申し訳ない🙇🏻‍♀️   (2023/6/13 23:55:26)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/6/13 23:55:29)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/6/18 20:42:55)

右代((こんばんは〜〜🙌🏻🙌🏻お返事書けたので投げに…👍🏻✨時間もあるので待機するね😌   (2023/6/18 20:43:35)

右代そうだね、ノアの言う通りだ。……うん、もう大丈夫!ちゃんと元気だよ(にっこりと笑って、彼を安心させるように言葉を紡ぐ。焦ったように続く言葉に、小さく声を上げて笑った。そんなに慌てることはないのに、同年齢なはずなのにほんの少し子供っぽく見える微笑ましい行動に、自然と笑顔が溢れた。これは予感な訳だし勘なのだ。勘はいい方だと思って生きてはきたけれど、勿論当たることも多い筈。彼の笑顔と温かい言葉を聞いていたら、なんだか少し明るい気持ちになった。 __ その直後、急に上半身に強い衝撃が走る。「うわ…ッ!」なんて驚いたように声を出したが、彼諸共転ぶのは危険だろう。ぎゅっと足を踏み止めては、困ったように眉を下げて笑った。抱き締め返そうかと迷っていると、すぐに彼の体が離れてしまう。早く背中に腕を回しておけばよかったと後悔しながらも、「 俺も、ノアのこと大好きだよ 」急にそんなことを言われると、少し照れてしまう。照れ笑いを浮かべながら、素直な言葉を放った。   (2023/6/18 20:43:56)

右代「 はーい、わかった。準備するものも多いし、急がないとね 」彼が並べた必要なものの数々。自分たちの分だけでなく、他の子達の分も用意しなくてはならないのだから、あまりのんびりはしていられないだろう。言葉通り、ほんの少し足早に廊下を進んだ。)   (2023/6/18 20:44:17)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/6/18 20:53:56)

主 .(( 今晩和 !! 会うのは久しぶりだ ~ !!   (2023/6/18 20:54:16)

主 .(( 返事書くね !!   (2023/6/18 20:54:29)

右代((こんばんは〜!お久しぶり…🙌🏻✨お返事ゆっくり待ってるね〜〜!そろそろ展開進めようとも思ってたりしてます…💭   (2023/6/18 21:03:11)

主 .うん 、元気が1番 !! … 良かった 、もし何かあったら直ぐに僕に言ってね 。秘密にするとか無しだからね 。( 小さく声を上げる彼に釣られるように己も くす、と笑う 。当然己も彼も誰にも言っていないことはある 。それは当然の事だと思う 。訳ありな子供達が此処に集まっているのだから 。その中でも特に彼と己は心の奥底に閉まっているものが大きい気がする 。でもそれは別としてもっと簡単なもの 。何かに悩んでいるとか 、体調が優れないとか 、力になれるようなものは頼って欲しいという気持ちもある 。転ばないようにしてくれた彼に満足気にしつつも、少し反省をした 。いきなり勢いよく抱きつくのは危ないと思った 。「 有難う 、僕達は相思相愛 だね… !! 」なんて笑ってみせる 。言い過ぎだと言われるかもしれないけど 、そうやって言い表していいぐらい己は彼の事を好いていた 。   (2023/6/18 21:13:38)

主 .「 そうだね 、もし準備が終わっていたら待たせちゃうことになるかもしれないからね 。 」彼に続くように足早に進み部屋を目指す 。自分達の支度は後回しでいいだろう 。それぞれの部屋の前まで来ては手分けしてやった方が早いと思い 「 セオドア 、二手に分かれて作業しよ 。 」と、提案した 。)   (2023/6/18 21:13:49)

主 .(( 自分もどうやって展開進めようか考えていた💭   (2023/6/18 21:14:15)

右代……分かった。これからはちゃんと話すようにするね(じゃあ、早速話さないといけないことはたくさんあるのだが。この後控えているのは、みんな楽しみにしていたピクニックだ。暗い話をするべきタイミングじゃないし、何より、こんなに真っ直ぐで素直で、とっても優しい一番の友達が離れていくのが少し—否、かなり怖かった。鬱々とした思考を覆い隠すように、曖昧に笑顔を浮かべる。" 相思相愛 "なんて素敵な響き。もしも仮に、どれだけの愛があったって、彼に釣り合う存在になれるとは到底思えないけれど。「 そうだね。……うん、嬉しい 」一旦黙って、言葉の感触を確かめるようにしていたけれど、すぐに口を開いては心地良さそうに目を細めた。   (2023/6/18 21:50:27)

右代「 みんな楽しみにしてるもんね。待たせるのは悪いよな 」彼の言葉に相槌を打っては、依然速いペースで廊下を進む。扉の前、彼からの提案に「 うん、それがいい。そうしよっか 」と頷いた。早速、とでも言いたげに扉を開けては、他の子たちの準備を始めた。——準備を始めて15分は経っただろうか。順調なペース、このままいけば余裕で間に合うだろうと思っていた時。なんだか騒がしいような雰囲気。子どもたちの声のような、明るいものではなくて、もっとピリピリした…敵意とか、悪意とか。そんなようなものを感じて、辺りを見回した。室内に異常はなかったけれど、問題は外にあった。暖かい光が差し込む窓。そこから除くことができる庭には、小綺麗な装飾の施された馬車と、そこから降りてくる見慣れない人。きっと、貴族の家系のものなのだろう。見たことのない人影も、綺麗な服を身につけていた。再度、強い胸騒ぎが起こる。「 ノア…、あれ、なんだろう?」なんて、恐る恐る彼の名を読んで、窓の外の光景を指さした。)   (2023/6/18 21:50:45)

主 .… でも 、セオドアが話したくないと思っている事は話さなくても大丈夫だよ 。僕も 、そういう事はあるから 。( 少し言葉が重すぎただろうか 。秘密はなし 、なんて言ったら子供の己達にとっては全て話さなければいけないという思考になってしまう 。己とてそう言われたら 全部も解釈してしまう。 彼の曖昧な表情に 優しく微笑みかけ 己も秘密にしている事はあるという意味を込めて言葉にしたのだった 。一瞬の沈黙にまさか嫌だったのかな、なんて心配そうに彼を見詰めて居た 。しかし 、その沈黙を直ぐに破るように言った彼の言葉に ほっ、と肩を撫で下ろした 。   (2023/6/18 22:11:48)

主 .__ 彼と別々に準備し始め 徐々に荷物が纏まってきた 。あと少しだから 、多分出発の時間までには余裕で終わる 。 どんなピクニックになるかな 、などと想像しながらしていた為子供達の声は届いていなかった 。 彼に名前を呼ばれ ようやく声に気がつく 。「 … どうしたの ? セオド … ァ 」彼が指さした方へ視線を送る 。その瞬間に言葉を失う 。数年見なかったとはいえ脳内に焼き付いているそれは考えるまでもなかった 。見慣れた馬車に、見慣れた人物 。なんで、どうして 、此処に居るんだ 。何年も姿を現していなかったのに 、どうして今日なんだ 。「 … ノア 、今すぐに あの子達を部屋へ連れて行ってあげて 。… あの子達に何かあったら 、僕は … 」驚き、恐怖 、色々な感情が混在としている瞳を外の光景から外すことなく 彼へお願いをした 。本当は己が行かないといけないのに 直ぐに足が動かない 。足の裏から根が生えているかのように 。手も震える 。冷静にならないといけないのに 、そう思えば思うほど頭が真っ白になってしまう 。)   (2023/6/18 22:11:58)

主 .(( 前の展開カットしちゃって大丈夫だよ !! ✂️✨   (2023/6/18 22:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/6/18 22:35:06)

主 .(( お疲れ様 ~ !! 有難う !!   (2023/6/18 22:48:38)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/6/18 22:48:43)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/6/25 21:08:40)

主 .(( 今晩和 ~ !! 待機する !!   (2023/6/25 21:09:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/6/25 21:34:39)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/2 21:08:37)

右代((こんばんは…!🙌🏻2週間開けちゃってごめんだよ🙏🏻💦まだお返事かけてないから書きつつ待機するね😌   (2023/7/2 21:09:41)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/2 21:40:21)

主 .(( 今晩和 !! 全然大丈夫!!🙆‍♀️   (2023/7/2 21:40:42)

右代((こんばんは、お久しぶり〜〜!✨お返事かけたから投げるね🙌🏻   (2023/7/2 21:55:10)

右代(窓の向こうをまっすぐに見つめる彼の横顔を見やった。怯え、驚き、その他色々な感情が混在した表情。こんな表情は見たことがなかった。大丈夫だろうか、なんて不安んを抱きながらも、彼からの指示に「 わかった、急ぐね 」なんて。ほんの少し、焦りだとか不安が滲んだ声で告げた。言い終わるや否や、早々に部屋を出た。あんな反応をするのだから、きっと彼はあの人たちと関係があるのだろう。然し、なんで彼がこうも不安そうなのか、そもそもあの人たちはなんで此処に来たのか。不安ばかりが溜まる心を誤魔化すように、小さく首を振った。 __ 各々お手伝いをしていた子どもたちに声をかけた。心配をさせないように、努めていつもより明るい声色と態度で。きょとんとしていたり、不服そうだったり。反応はバラバラだったけれど、最終的に此方までついてきてくれているのだから、とっても素直でいい子だと思う。できるだけ広い部屋に連れて行って、外から様子が見られないようにカーテンを閉めた。まさか、危害を加えに来たということはないだろうけれど。   (2023/7/2 21:55:21)

右代__ 子供たちみんなを部屋に連れて行ったことを確認すれば、再度部屋を出た。早く彼の元へ行こう。何が起きているのか、この目でちゃんと確認したい。幸い、大人に匹敵するかそれ以上の力を持っているのは自覚済みだった。だから、もし万が一何かあれば … なんて、不穏な考えを巡らせてしまう。取り敢えず、何が起きているか彼に聞いてみよう。小走りで彼の元へと足を進めた。)   (2023/7/2 21:55:30)

主 .( 何時までも狼狽えている訳にはいかない 。深呼吸をし冷静さを取り戻す 。彼等が来た理由は少し考えれば分かる事だった 、確証は無いが 。己はもうすぐこの世界で言う成人の年齢 。それと同時に連れ戻そうという魂胆だろう 。今まで何の音沙汰も無かったのはこの日の為だろうか 。彼が子供達を部屋に連れて行く姿を先程と同じく窓から見ていた 。そして子供たちの声が少々聞こえては連れて行ってくれたことを確認 。子供達が部屋から出てこないように魔法を施そうかとも思ったがやめた 。いい子達だから大人しく待っていてくれるはずだ 。__冷静さを取り戻した今はもう大丈夫だ 。手も足も動く 。再び深呼吸しては、普段の柔らかい表情を無くし真剣な表情を浮かべ 、外へと足を運ぶ 。本当は子供達を連れて行ってくれたセオドアに軽く説明した方がいいと思うけれど 、それをしていたら彼等が痺れを切らして何をするか分からない 。そして扉を開け 、彼等と対面する 。久し振りだな 、なんて思うも嬉しくもない何ともない再会だ 。   (2023/7/2 22:20:49)

主 .「 … こんにちは 。久し振り 。なんて挨拶は要らないかな 。どうして此処に来たのか教えて貰ってもいいかな。 」そしてこの質問に返ってきた答えは案の定だった 。最悪だ 。折角今日はみんなでピクニックだったのに 。まだやりたい事とか、話したい事とか色々あったのに 。「 … 僕はまだ帰るつもりは無いけど 、貴方達はそれを許さないだろうね 。… 本当は抵抗したいけど 、此処に迷惑を掛けるのは嫌なんだ 。 」己の魔法で部外者には声を聞こえなくすることも出来た 。だがそれよりも話に決着をつけて帰って欲しかったが 、無理なようだ 。馬車の護衛をしていた1人の騎士に軽く腕を掴まれてしまった 。どうにかしようと思えば簡単な事 。でも大好きなこの場所になにかされるのではないかと思いあまり抵抗はしないでいた。)   (2023/7/2 22:21:02)

右代((うわ〜、お返事全然かけてないけど明日早いので今日は落ちるね😭😭お相手ありがとう〜!お返事はまた置きに来るね🙌🏻それでは、また!おやすみなさい〜〜!🌙   (2023/7/2 22:50:26)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/7/2 22:50:31)

主 .(( 了解 !! こちらこそありがとう !! おやすみ !!😪   (2023/7/2 22:58:00)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/7/2 22:58:06)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/8 22:24:58)

主 .(( 今晩和 !! 待機してみる🍵   (2023/7/8 22:25:11)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/8 22:33:39)

右代((こんばんは〜!お返事かけてないので書いてきちゃうね…!✨   (2023/7/8 22:37:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/8 22:50:31)

右代((うわ〜!お疲れ様🥲書きながらもうちょっとまってみる!   (2023/7/8 22:52:42)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/8 23:11:22)

主 .(( ぬお ~ !! 今晩和 !! 居るかな😭   (2023/7/8 23:11:40)

右代((います!   (2023/7/8 23:17:51)

右代((うわ〜、間に合った💦💦こんばんは〜〜!お返事もうちょっと待ってね…🥲   (2023/7/8 23:18:26)

主 .(( 良かった😭 了解 !!   (2023/7/8 23:20:00)

右代( 急いで走ってはいるが、これで息が上がってしまうほどに体力がないわけではない。一旦元の部屋に戻ったが、彼の姿はなく。もう手遅れだっただろうか、なんて暗い思考に陥りかけていた時。ふと視線を向けた窓の外に、ゆっくりと歩く彼の姿を捉えた。きっと、どこかのタイミングですれ違ってしまったのだろう。こういう大事な時に限って、こんなことが起きてしまう。此処に来るまで育ってきた環境のこともあるし、もしかしたら不運体質なのかもしれない、なんて。小さく溜息を一つだけ。気を取り直すように大きく息を吸い込んだから、これで深呼吸になった筈。再度、狭い廊下内を走り出した。   (2023/7/8 23:52:11)

右代——広い庭へ出ると、よりはっきりと、細部まで彼の姿を見ることができた。いつもの、あの柔らかい笑顔とは真逆の固い表情。暫く呆然と眺めていたけれど、彼の腕が掴まれた途端、ハッとしたように瞬きを。「 ノア……!」と彼の名を呼んだ。カッコよく声を張り上げるべきタイミングだったのだろうが、結局零れたものは不安の色が混じった物。悲観的になってしまうのは良くないが、心のどこかでは、この後の未来が確信めいて見えていた。——だから、名前を呼んだはいいが言葉に詰まってしまって。何か行動も起こせずに、ただ彼を真っ直ぐ見つめていた。)   (2023/7/8 23:52:21)

右代((遅くなりました〜!何かあったら教えて🙌🏻   (2023/7/8 23:52:31)

主 .__ 潔く連れ戻された方が良かったかなぁ … ( 彼の声が聞こえ 、ぼそりとそんな事を呟く 。まだ此処に居たいが為に少し言葉で抵抗してみせていたが彼の声を聞き少し後悔した 。もっとこの場を離れたくないと思ってしまう 。使用人達も当然彼の声に気が付き 、最後に交友してきては、なんて己に伝えてきた 。まだ戻ると頷いてないのに 、本当に自分勝手な人達だ 。腕を離され 1歩だけの方へ進んだ 。「 セオドア 、みんなの事面倒見てあげてね 。甘やかすばかりでは駄目だよ 。… 後 、おばさん達にもよろしくね 。君には負担かけさせてしまうかもしれないけどね 。 」まだ話したい事は山ほどあるがそれを許さないとする後ろからの圧 。彼の後ろからは少々遅れての登場だがあの時から今まで育てて来てくれたおばさんが顔を出していた 。何となく悟ったような表情 。いつかはこうなると分かっていたんだろうな、後己の正体も拾ってくれた時から薄々気が付かれていたのかと今理解した 。   (2023/7/9 00:12:28)

主 .これ以上此処に居ては余計離れにくくなるそう思い 、「 此処は僕には釣り合わない場所みたいだ 。… こんな場所、僕は __ 大嫌いだよ 。 」笑を貼り付けてそんな事を彼に告げる 。こんなにも温かくて 、幸せが溢れているような場所に己は合わない 。そんな言葉を残し 、くるりと背を向け馬車へと歩き出す 。その背後を騎士が歩く 。もうこれで此処とはさようならだ 。危害も加えられないはず 。これで良かったよね 、みんなの事守れたよね 、セオドア 。なんてもう聞こえないだろうが1人呟く 。振り返りたい気持ちを抑えて 。)   (2023/7/9 00:12:37)

主 .(( 全然大丈夫だよ ~ !!   (2023/7/9 00:12:48)

右代( 腕を離されて、此方へ寄ってきた彼。戻ってきてくれるのか、なんて淡い期待はすぐに消え去った。一歩だけしか近づいてこなかった辺り、最後のお別れを言いにきたのだろう。信じたくはないし、理解したくもなかったけれど。生来持っている勘の良さが、こんなところで悪影響を及ぼしてくるとは思わなかった。彼が語る言葉の数々は、確かに彼の言うとおりだし、きっと大事なものなのだろうし、彼なりに何か気遣いをしてくれた故の言葉なのかもしれないが。気になっていることは何一つ教えてもらえなかった。どんな状況なのかとか、彼はこの状況に納得できているのかだとか。少なくとも、後者に関しては納得できていないように見えるが。   (2023/7/9 00:54:03)

右代——徐に浮かべられた笑顔。身構える前に、彼から吐かれた言葉。大きく目を見開いて、はくはくと忙しなく口を動かす。そんな風には見えなかったのに。さっきまで、笑顔で準備していたのに。なんでそんなことを言うのか、なんで笑顔でいられるのか、なんで、なんで…と、ボロボロと疑問が溢れてくる。——そうこうしているうちに、彼は背を向けて歩き出してしまった。納得したくはないけれど、彼はこの別れを望んでいるのかもしれない。大嫌いなのだし、不釣り合いらしいから。今までの思い出が全て裏切られたような気がして、目頭の方が熱くなってくる。「ノア…!!」なんて、もう一回だけ彼の名を叫んだ。きっと彼は振り返ってくれないだろうし、さっきの言葉を撤回してくれることはないだろうけれど。微かな望みより、もっともっとか細くて頼れないような希望。それに縋ってしまいたくなるくらいには、彼のことが好きだったし、別れるのがどうしても嫌で嫌で仕方がなかった。)   (2023/7/9 00:54:13)

2023年02月10日 23時11分 ~ 2023年07月09日 00時54分 の過去ログ
以心伝心.
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