「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年07月05日 23時54分 ~ 2023年07月13日 21時25分 の過去ログ
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s y _ р . * | > | じゃあ結局いつも通りになりますね、( 笑っては何も変わらないな、なんて。そう言われてはつい言葉を失い、きゅううんと嬉しさで胸が締め付けられて。赤く染まった顔を隠すように自分の顔の前にピコを連れてきて ) (2023/7/5 23:54:33) |
翡翠/z.m | > | おん,それでええと思う(おしゃれが嫌じゃない。なんならみたい。でもそれで変な虫がつくのは嫌だった「んふ、隠れても耳みえてるでー?」くすくすとわらって) (2023/7/5 23:56:30) |
s y _ р . * | > | やっぱ少し髪弄ると印象変わるんすね、( と嫌がっていた彼を見てそんなことを思って。「そうゆうのは言わなくていいです、」とピコを下ろし、自分の耳に触れては少しばかり上目で見詰めて ) (2023/7/5 23:59:30) |
翡翠/z.m | > | 結構変わるで。ゆったりしたかんじから突然クールになりよる(めっちゃびびる。と「ふ、わかったわ」言わないようにしよう。とわらって) (2023/7/6 00:04:18) |
s y _ р . * | > | はえ〜 、そうなるとぞむさんなんかいじり甲斐ありそうな髪型っすよね、( 長いからこそギャップがすごいだろうなと。わかった、と聞ければほっと安心してへにょ、と笑い返して ) (2023/7/6 00:07:06) |
翡翠/z.m | > | うぇ?俺は変わってもあれやない、、、?(そんなに良い感じにはならなさそう、、、なんて。笑い返されればこちらも微笑んで) (2023/7/6 00:11:34) |
s y _ р . * | > | しょーみぞむさんは顔がええから何してもかっこいいすよね…、( ぽそ、とひとり言のように呟いては顔に掛かる神を耳に掛けてやって ) (2023/7/6 00:13:58) |
翡翠/z.m | > | ん、ぇ、?(聞こえた言葉に普通に驚き、髪をかけられると片目を閉じて) (2023/7/6 00:17:54) |
s y _ р . * | > | 切れ長の目に長い睫毛、通った鼻筋。折角綺麗な顔しとるんに隠れてるのが勿体無いっすよ( 彼が目を閉じたのを見てはそちらの頬に口付けを落とす。「 でもこんな綺麗な顔他の奴に見られるのも嫌やなぁ、 」と微笑んで ) (2023/7/6 00:23:24) |
翡翠/z.m | > | ぅえ、ぇ、?ま、まって、んな、、、(顔を赤くして、口付けを落とされて微笑まれればキャパオーバーになったのか「ま、まって、、、」と待ったをかけて) (2023/7/6 00:24:57) |
s y _ р . * | > | … 、?あぁ、あと黄緑色の透き通った瞳も好きです、( きょとん、とした顔になるも言い忘れていた、と言うように微笑んでそう言って。まあ彼にとっては追い打ちになるのだろうけれど、 ) (2023/7/6 00:27:06) |
翡翠/z.m | > | い、いや、ちが、(そこまで言われると本格的に撃沈して、毛布で顔を隠してしまう) (2023/7/6 00:48:10) |
s y _ р . * | > | ふは、全然耐性ついてないんすね、( 久々に優位に立てた気がして少し気分がいいなと。「かわいー、」なんて毛布の上から抱き締めてはよしよし、と頭を撫でて ) (2023/7/6 00:49:41) |
翡翠/z.m | > | う、うっさいわ、、、(はずい、、、と毛布の上から抱きしめられて頭を撫でられると余計に恥ずかしくなって) (2023/7/6 00:50:22) |
s y _ р . * | > | ぞむさんの綺麗な顔みたいなー、( と揶揄うように声を掛けてはぺろ、と毛布を捲ってみて ) (2023/7/6 00:51:58) |
翡翠/z.m | > | や、やめてぇ、、、(情けなくやめてぇと懇願して) (2023/7/6 00:53:14) |
s y _ р . * | > | やぁだ、( んふふーと笑っては彼の頬を両手で包み指先で優しく撫でてやる ) (2023/7/6 00:54:21) |
翡翠/z.m | > | ぁぅ、、、(優しく撫でられると瞳に薄く膜を張る。仕方ないだろう容姿を褒められるなんてなかったんだから!) (2023/7/6 00:55:19) |
s y _ р . * | > | ほんまに昨日まで滅茶苦茶してた奴に見えませんもんね、( ふは、と笑っては「でもまあそうゆうとこ全部引っ括めて俺はぞむさんのこと愛してるんで、」と言っては照れ隠しをするように舌を出して ) (2023/7/6 00:57:13) |
翡翠/z.m | > | そ、それは言わんでや、、、(あぅ。と唸って「う、嬉しいけどな!?」しんどい、、、と顔を自分の手でおおう) (2023/7/6 01:01:23) |
s y _ р . * | > | いいじゃないすか、可愛いですよ?( ね、とピコに共感を求めればみゃ、と鳴くので嬉しそうに笑って。「 なら喜べばいいじゃないですか 、」とそう容易に出来ないであろうことを言って ) (2023/7/6 01:04:04) |
翡翠/z.m | > | かわいいって、、、(もうやだ、、、と唸って「できへんからこうなっとるんやろ!?」ぴゃー!!と恥ずかしそうにして) (2023/7/6 01:05:39) |
s y _ р . * | > | まあそりゃそっすわな、( げら、と笑っては「はー満足満足、」と心底嬉しそうに微笑んで。久々に弱々しい黄緑を見たなぁ、 ) (2023/7/6 01:07:32) |
翡翠/z.m | > | も、もう、人で遊ぶなや、、、(ただえさえ、一気に来られると弱いのに。とはずかしそうにして) (2023/7/6 01:08:43) |
s y _ р . * | > | えー?こればっかりは慣れてもらわないと、(自分は毛頭直すつもりはないので悪戯っ子のようにべ、と舌を出して) (2023/7/6 01:10:08) |
翡翠/z.m | > | 無理やろ、、、顔、みたいならこれでええか?(舌を出されればむっとして、前髪をかきあげるようにして顔を見せて彼の顔と近づける) (2023/7/6 01:17:27) |
s y _ р . * | > | な"ッ … !?ず、ずるいっすよ …!( かきあげるのはずるい、と口をわなわな動かして。どきどき、とうるさい心臓に知らないふりをしようと両手で自分の顔を覆って ) (2023/7/6 01:21:06) |
翡翠/z.m | > | は、さっきまで人のことおちょくってたくせに?(なぁ?と赤い顔のままにやりと笑って) (2023/7/6 01:21:56) |
s y _ р . * | > | う、うるさいです …!不意打ちはあかん…!( ギャーギャーと鳴いては早く顔の熱を冷まそうと自分の顔に置いた手を頬を包むようにしてさめろさめろ、なんて呟いて ) (2023/7/6 01:23:47) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくんもやったやん。(ふん、と髪を下ろして、そっぽをむく) (2023/7/6 01:25:23) |
s y _ р . * | > | あぅ …… 、す、すみませんて … 、( そっぽを向かれると困ったように眉を下げて行き場のない手をおろおろと動かして ) (2023/7/6 01:27:12) |
翡翠/z.m | > | 、、、ええけど(困ったようにされれば許した、というようにそういって) (2023/7/6 01:27:59) |
s y _ р . * | > | ほんまに顔面ええ男とか罪深すぎる……、( と言っては彼の背中に顔を押し付けてはきゅう、とシャツを軽く握って ) (2023/7/6 01:29:24) |
翡翠/z.m | > | どの面が言うねん(お前もやろ、、、と思いながらぎゅっと抱きしめて) (2023/7/6 01:34:20) |
s y _ р . * | > | これで顔良いとか…… ってもうきりない予感しかしぃひんわ…、(はあ、と息をついてはむぎゅ〜、目一杯彼を抱き締めて時間も時間だしねようか、) (2023/7/6 01:40:07) |
翡翠/z.m | > | もー、お互い様や。(抱きしめて、少し眠くなってきた。と少し目を細めて) (2023/7/6 01:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/6 02:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/6 02:13:33) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/6 21:08:45) |
s y _ р . * | > | ぅあ" 、声 、ガスガスや"ねんけ"ど … 、( エアコンを付けたまま昼寝をしていたら案の定喉が壊れてしまって。変な勘違いをされなきゃいいけど、と思って。昼から食事を取っていなかったな、と思えばこんな喉だからかあまり食欲もわかず、栄養ゼリーを持ってきて自室でちゅうう、と吸って 。そのすぐ側でピコも食事をしていて ) (2023/7/6 21:12:12) |
s y _ р . * | > | こんなもんしか食わへんから痩せるんよなぁ … 、( 栄養ゼリーの吸口を口で挟み 、きゅ、と自分の腹回りを手で押さえて 。ちゃんとした飯を食べなければと思うが自炊をするのも面倒だし何より咀嚼という行為がだるすぎる 、と溜め息またちまちまと吸って ) (2023/7/6 21:24:31) |
s y _ р . * | > | 眠いようで眠くないねんな 、( 栄養ゼリーのゴミを捨ててはいっそのこと寝てしまおうかな、と 。しかしまたエアコンつけて寝るのもな、とも思うがこの暑さでエアコンなしで寝れる気がしない 。マスクも息苦しくて嫌やなぁ、と少し我儘で。 ) (2023/7/6 21:47:05) |
s y _ р . * | > | コンビニ行くかぁ … 、( 彼も来なそうだし、と財布と携帯を持ち外は暑いので極力薄着で玄関を出る 。くぁ、と欠伸を漏らしてとぼとぼ、とコンビニまでの道程を歩いて ) (2023/7/6 21:52:27) |
s y _ р . * | > | 疲れてるからかすごい遠く感じたわ…、( コンビニに着き、入店しては真っ先に風邪薬を探しに行って。オーバードーズできっと大した効き目は感じられないのだろうけど、なんて。その他に、のど飴や刺激のないペットボトル飲料を吸う本買ってレジへ 。そう言えば煙草もなかったっけか、と思えば2箱程購入して。会計を済ませて店を出て、暫く歩き小さな公園の前に辿り着く。歩くのも面倒くさくなって少し休むか、と誰もいない公園のブランコに腰掛けて。キィ、と音を立てて軽く動かして ) (2023/7/6 22:07:16) |
s y _ р . * | > | そろそろ帰らな … 、( 腰を持ち上げて公園の出入り口に向かえば帰路について。数分歩けばもう自宅で。家に入ればみゃあ、とピコが出迎えてくれて。「ただいま、、ケホッ 、」軽く撫でてやっては咳をして。買ってきたものを片さず、直ぐに布団へ入って。ホントに風邪でも引いたのかなぁ、なんてぼんやり考えて ) (2023/7/6 22:31:46) |
s y _ р . * | > | 明日仕事嫌やなぁ……、( ぐずぐず、と枕に顔を埋めてはピコが隣へ潜り込んで来てつん、と鼻先で頭を突いてきて。寂しさを紛らわすようにピコを抱き締めてはすぅ、と軽く吸って。これはあかんなぁ、、 ) (2023/7/6 23:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/6 23:27:52) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:38:34) |
翡翠/z.m | > | き、昨日こられへんかった、、、ごめんなぁ、、、(寝落ちしてもうててん、、、) (2023/7/7 22:38:59) |
翡翠/z.m | > | て、てか、これなんなん、、、(あぅ、と唸って頭上の猫耳を押さえて) (2023/7/7 22:44:51) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/7 22:59:44) |
s y _ р . * | > | はあ" … ッ、やっと帰ってきた …… 、( 喉をやられながらも付き合いで飲みに行っていて。自分は喉に痛みがあったのでアルコールは摂取しなかったが僅かに香水とアルコールの臭いが移っていて。扉を開ければ見慣れた靴があって来てたのか、と少し申し訳なくなる。大きな声は出せないので部屋まで黙って行って「ぞむさん … ?」なんて少し掠れた声で呼んでみて ) (2023/7/7 23:02:47) |
翡翠/z.m | > | んん、しょっぴくん、?(フードを深く被った状態で返事をして、そっとソファから顔を出すをどうやらソファの足元に座り込んでいたらしい) (2023/7/7 23:06:07) |
s y _ р . * | > | どうかしました … ?( 普段よりも顔が見えづらいな、と思って彼の前に屈んではフードに手を伸ばす。そのままフードを剥がすとぴょこ、と猫耳が出てきて。目を丸くするとあ〜ね、、と一人で納得して ) (2023/7/7 23:09:29) |
翡翠/z.m | > | んぇ、!?(フードをぱさっと剥がされるとぴょこぴょこ、と猫耳が動いて、顔を真っ赤にさせる) (2023/7/7 23:13:17) |
s y _ р . * | > | かわいいじゃないっすか、( へにょ、と愛おしいものを見るように目を細めて笑う。こんなかわいいのになんで隠してたんだ、と思いながら好奇心に抗えず耳に目を伸ばす。ピコを触り慣れているせいか、手慣れていて優しく丁寧に撫でてやる ) (2023/7/7 23:18:02) |
翡翠/z.m | > | 可愛くなんかないし、、、(ふいっと顔を逸らして、撫でられるとびくっとして目を白黒させて、でもなんだか手慣れていて心地よくて) (2023/7/7 23:20:04) |
s y _ р . * | > | んふふ、気持ちよさそ〜っすね 、( 自分のマスクをずらして彼の頬にちぅ、と口付けを落とす。勿論耳を撫でながら。うちの猫が2匹になってしまったなぁ、と少し嬉しそうに微笑んで ) (2023/7/7 23:22:41) |
翡翠/z.m | > | んん、なんか、上手やな、、、(撫でるの上手い、なんていって、口付けをされればほんのり頬を染めて) (2023/7/7 23:24:51) |
s y _ р . * | > | そりゃあピコを散々撫で回してきたんすから、( こちらもちゃんと飼い主してるんだぞ、なんて。頬が染まったのをみてはまた頬、唇に触れるだけの口付けを落とす。腰に手を回してとんとん、と尾てい骨付近を優しく叩いてみて ) (2023/7/7 23:27:13) |
翡翠/z.m | > | せ、せやな、、、ッしょ、しょっぴくん?(あちこちに口付けをされて、尾てい骨付近を優しく叩かれるとぴくっとして、ゆらり尻尾がのぞいて) (2023/7/7 23:31:01) |
s y _ р . * | > | ここ気持ち良かったとおもったんやけどな 〜 、( あれは自分だけだったのか、と 。自分が半猫になったときはぐずぐずにされたのに、なんて顎に手を当てて。揺れる尻尾を尾てい骨から尻尾の中腹に掛けて優しく撫でてやるのを数回繰り返して ) (2023/7/7 23:35:16) |
翡翠/z.m | > | な、なに、なにしとるん、?(尻尾を優しく撫でられるとゾワっとしたのか少し逃げるように尻尾がゆらゆら揺れて、何をしてるのか聞いて) (2023/7/7 23:39:56) |
s y _ р . * | > | 可愛がってるだけですよ、?( ほんとに猫みたい、なんて思いながら彼が逃げてしまったので手を止めて抱き締める。「 でも尻尾は揺れてて嬉しそうでしたよ、? 」なんて耳元で少し意地悪を言ってみて。 ) (2023/7/7 23:43:45) |
翡翠/z.m | > | そ、う?ッ(抱きしめられれば少し安心して「ゃ、そんなことない、し、、、」ぅー、と唸って) (2023/7/7 23:45:22) |
s y _ р . * | > | 身体は素直なんすね 、( くは、と軽く笑って「 ほんまもんのえろ小僧みたいっすね 」と口に出せばまた面白くなって、顔が見えるくらいの距離まで顔を離して砕けたように笑って ) (2023/7/7 23:50:04) |
翡翠/z.m | > | んな、、、(軽く笑われると顔が赤くなって、口に出されれば「エロ小僧やない!」と慌てて否定したが、砕けたように笑われるとかわええ、と毒気をぬかれてしまって) (2023/7/7 23:52:38) |
s y _ р . * | > | そんなムキになるからガチっぽさ出てまうんすよ、( んはは、とそのままの勢いで笑い続ければひー、と声を出したかと思えばお腹を押さえ、笑いで溢れた涙を指先で掬って「笑った笑った、」なんて ) (2023/7/7 23:54:48) |
翡翠/z.m | > | 違うんやから否定するやろ、、、?(あぅ、と唸って、笑った笑ったなんて言う彼を見て、少し不満そうにして) (2023/7/7 23:56:24) |
s y _ р . * | > | そうっすね、、でもまあ違くはないんすけどね、( 君がなんと言おうが自分は一生ネタにしてやる、なんてまた口を開けば「ね、えろ小僧?」なんてくすくす笑って ) (2023/7/8 00:02:20) |
翡翠/z.m | > | ち、違うからな!?やからちゃうって!(また口を開かれればぴゃーっ!と恥ずかしそうにフードを被り直して) (2023/7/8 00:03:59) |
s y _ р . * | > | でも今はそんなえろ小僧もこんな可愛らしい姿になって( さぞかし楽しそうに目を弧にして笑えばフードで軽く自分の方へ引き寄せ触れるだけの口付けを落として。そして自分は満足したかのように台所へ行こうと腰を持ち上げて ) (2023/7/8 00:08:36) |
翡翠/z.m | > | や、やめろや、、、っ、(口付けをされれば少し驚くが、腰を持ち上げたのでぽすっとソファに座る) (2023/7/8 00:10:54) |
s y _ р . * | > | なんか食べますか?( 付き合いで参加した飲みも結局飲み物しか飲んでいなかったので自分は栄養ゼリーでもと冷蔵庫から取り出して。ほんとにまともな食事をしてないな、と苦笑を零して彼の返事を待つ 。こんなもの食べてるのを見られてはまた言われてしまうか、と思って台所で彼から見えないようにちゅー、と吸って 。 ) (2023/7/8 00:15:32) |
翡翠/z.m | > | んんー?んや、ええよ。(お腹空いてないから、と微笑む。半分猫やし、なんか食べたらダメなものがあっても困るし) (2023/7/8 00:16:33) |
s y _ р . * | > | 飲み物もいりまへん … ?( 口にゼリーを含みながら喉の負担にならないようあまり声を張らずに問い掛けて。こんなもの食べながら戻るわけにもいかないので冷蔵庫を背凭れにしゃがみ込んでもくもく、と食べて。なんだか盗み食いしてる奴の気分だ、なんて ) (2023/7/8 00:22:00) |
翡翠/z.m | > | んー?水もらってええ?ってか俺いくわ(流石に全部任せるのも、とそう言って向かおうとして) (2023/7/8 00:22:40) |
s y _ р . * | > | え" 、い、いいっすよワイが運びます …!( ごくん、と口に入っていたものを飲み込んでは持っていたゼリーを手放し雑に置けばコップを用意して。どたどた、と少し慌ただしい様子で ) (2023/7/8 00:30:14) |
翡翠/z.m | > | んえ?あ、ありがと、?(少し不思議そうだが、持ってきてくれたのでお礼を言って) (2023/7/8 00:30:56) |
s y _ р . * | > | ど、どうかしました 、?( パタパタと台所へ戻ってゼリーに蓋をして再び冷蔵庫へ 。まだ少し空腹はあって自分も水でお腹を満たして ) (2023/7/8 00:34:46) |
翡翠/z.m | > | んん、や、なんもないけど、、、(んん、まええか、、、なんて) (2023/7/8 00:35:42) |
s y _ р . * | > | そういや猫耳なんてなんで急に … ? ( 腹の虫が小さく鳴ってそれを誤魔化すように話題を振って。少し間があるような気がするが水入りコップを片手に隣へ腰掛けて ) (2023/7/8 00:39:58) |
翡翠/z.m | > | んぇ?ぁー、、、多分これやないかな(ぺら、と見せたのは完全に猫になる薬を作りたかったんだけど半分しかできないんだよね、まぁとりあえず後で結果教えてね^^といういつもの狐面の手紙) (2023/7/8 00:48:30) |
s y _ р . * | > | 良いように使われてるじゃないですか …… 、( この男のことだからホントに危ない薬を渡してくることはないと分かっているがもしもの時があってはどうするんだ、と自分の眉間を摘んで溜め息をつく。犯人が分かって少し安心してしまった自分がいたりして ) (2023/7/8 00:52:01) |
翡翠/z.m | > | はは、断ってやばいもんぶん投げられるよかええかなって、、、(遠い目をしながら苦笑い。) (2023/7/8 00:54:11) |
s y _ р . * | > | まあそりゃそっすけど …… 。(ほんとに変なものを押し付けられてはどうするのだ、なんて言うように心配の目を向けつつ何してんだと言いたそうにぐりぐり頭を押し付ける。しかしまあ折角この身体の彼を可愛がらない理由もないのでさてどうしようか、と。) (2023/7/8 01:01:08) |
翡翠/z.m | > | んは、まぁ死ぬようなのとかはやらへんやろ(やったらそろそろ絞められそうやしあの人。とぐりぐり押し付けられた頭を撫でて) (2023/7/8 01:10:24) |
s y _ р . * | > | でも自分の身体は大切にしてくださいよ。(彼が居なくなったら生きていける気がしない、なんて大分重い発言をして。撫でられては心地よさそうに目を細めるがよくよく考えてみれば猫に撫でられるなんてどうゆうじょうきょうだ?と) (2023/7/8 01:17:08) |
翡翠/z.m | > | んは、そうするわ。(くふ、と笑って、「いなくならへんよ?」とまた笑う。そしてなでつづけて) (2023/7/8 01:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/8 01:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/8 01:44:39) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/8 22:07:37) |
s y _ р . * | > | 腹減った …( きゅるる、と腹の虫を鳴らしては流石にここのところ栄養食に頼りすぎてるな、と思って家にあるもので何か作ろうと思って台所へ行って冷蔵庫を開ける 。これといって何があるわけでもないが簡易的な炒飯は出来るかな、と材料を取り出す。殆ど使われていないエプロンを身に着けて彼はまだ猫のままなのだろうか、普通にたべられるのであればつくっておいてみようかな、なんて 。 ) (2023/7/8 22:14:40) |
s y _ р . * | > | おぁ、危ないやろ?( さて始めようかと思えば自分のご飯が用意されるのかと思ってピコが足元に擦り寄ってきて。一緒に食べれば良いかと思ったがお前もお腹空いてるんだな、と思えばピコのご飯を取り出して。カラカラ、と音を立てて分量を測りながら器に移す。すると音や匂いでご飯だ、と分かればみゃあ、と鳴いて自分のご飯台へと戻って座って待っていて 。水とご飯を持ってピコの元へ戻ればもう既に座って待っていたのでいつもなら多少芸をさせているがそのままご飯を渡して ) (2023/7/8 22:20:49) |
s y _ р . * | > | よし、俺も準備しよ 。( ピコを軽く撫でてやって台所へと戻っては二人分の白飯をよそって卵を解し入れて 。フライパンに油をひいて温まるのを待って。そうだ、扉の鍵を閉めていたな、と思い出したった、と走っていつでも来られるように鍵を開けておいて 、 ) (2023/7/8 22:24:48) |
s y _ р . * | > | あっつ … 、( 混ぜたものをフライパンへ移すときにぴっ、と油が跳ねて。移し終えては油が跳ねた場所を反射でおさえて。 火もつけっぱなしなので混ぜないと、と手を伸ばしてカタカタと炒めて 。ある程度卵も固まってきては火を止めて塩コショウを掛けて。軽く混ぜてからお皿へと移し 、片方は台所に置いて自分の分はテーブルへ。コップに水を汲んでスプーンと一緒に持って移動する。) (2023/7/8 22:37:49) |
s y _ р . * | > | いただきます、、( 手を合わせ、作ったものをスプーンで掬って口に運ぶ。勿論特段美味しいわけでもなく普通の味。一人で食べているのもあるのか腹は空いているのに喉を通らない。水を流しては気を紛らわすためにスマホを弄る。食事中にスマホを弄るなど行儀が良いものではないがなんだかもう食欲が失せてしまったので仕方ない。半分程残して二皿分のラップを掛ける。 ) (2023/7/8 22:46:17) |
s y _ р . * | > | 久々にええかな …… 、( どうせこの時間になっては来ないだろうと目に入らないように隠してた薬箱を取り出して半分程の錠剤が余っている小瓶を取り出す。じ、と見詰めてはでも辛いのは嫌だなぁ、と。 ) (2023/7/8 22:52:32) |
s y _ р . * | > | まあ、ええか …… 。( ころころ、と小瓶から錠剤を5つ程を手の平へ取り出す。なんとなくここ最近自分の調子が優れなくてどうせなら薬で気分転換してしまおうと口の中に含む。少し抵抗がありながらも無理矢理水で喉を通して 。ケホ、と軽く噎せてはだらん、と机に突っ伏す。直ぐに効果が出るわけでもないのでそれまでは普通にしておこうかな、、とまたスマホの電源をつけて ) (2023/7/8 23:01:41) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/8 23:21:06) |
z.m | > | しょ、しょっぴくんまだおる、、、?(そっと入れば、何やら机に突っ伏してる様子。その上に机の上にはご飯があるので、作って待っていてくれたのだろう。猫耳猫尻尾は健在で、申し訳なさそうに垂れている) (2023/7/8 23:22:45) |
s y _ р . * | > | ん、、( タイミング悪いなぁ、と思いながらこくんと首をゆっくり縦に動かす。丁度薬が回ってきてしまい、どうも首を持ち上げる気力はなくて。症状が普段とは違い、吐き気は少しありつつもなんだか身体が痺れている気がして 。 ) (2023/7/8 23:27:38) |
z.m | > | あ、よかった、、、大丈夫、?体調悪そうやけど、、、(そっと彼の顔を覗き込んで、熱があるのかと額に手を当てるがそういうのはなさそうで) (2023/7/8 23:32:00) |
s y _ р . * | > | そんな、ことない …… 。( 来ないとおもったのに失敗したな、と ) (2023/7/8 23:34:29) |
s y _ р . * | > | (力の入らない手に体重を掛けて腰を持ち上げるとガシャン、と薬箱を落としてぼーっとながめる。あーあ、なんて) (2023/7/8 23:35:21) |
z.m | > | おぁっ、あー、飲んだんか、横になる?(少し心配そうにして、薬箱を片付けて手を差し出す) (2023/7/8 23:44:40) |
s y _ р . * | > | だい、じょぅう … ( ふる 、と首を振って。差し出された手を握ろうかと手を伸ばすもここで甘えては結局横にされてしまうのか、と少し疑い固まってしまう。指先がピリピリし始めて少し顔を歪める) (2023/7/8 23:49:40) |
z.m | > | 横にはなりたない?(全然いいけど、と伸ばされた手を握って、顔を歪めるので「水持ってくるな、」ととりにいこうとして) (2023/7/8 23:53:02) |
s y _ р . * | > | このたいせえがらくなんで…(また椅子に腰掛けてはふぅ、と溜め息をつくと変な汗が出てきて。気持ち悪い、吐きたいのに吐けない 。うんうん、と唸って悪い気分を飛ばそうと首を左右に振る 。) (2023/7/8 23:58:28) |
z.m | > | ん、わかったわ。とりあえず水、、、飲めそう?(無理なら無理しなくてええから、と) (2023/7/9 00:01:06) |
s y _ р . * | > | むり、、ちからはいらない、っす( ふる、と首を振って 。久々なものだったのにも関わらず摂取した量が多かったのか普段よりも症状が酷くて 。またたおれてしまうのかなぁ、なんて) (2023/7/9 00:03:47) |
z.m | > | ん、わかった。(そう言って水を一口口に含んで彼の口に口付けてゆっくり咽せないように水を口移しして) (2023/7/9 00:09:10) |
s y _ р . * | > | んっ 、ぅ ?( 何が起こったのか把握できなくて戸惑った様子で。しかし口に水が流れ込んでくればこくっ、と流し込んで ) (2023/7/9 00:12:04) |
z.m | > | ん、、、じょーず。少しでも飲んだ方がええやろ?(ちゃんと飲んだのを見てはそう言って、あとはゆっくりするしかない。彼の薬が抜けるまで。) (2023/7/9 00:13:24) |
s y _ р . * | > | ごめん、なさい……なんにもできなくて( こんな状態なものだから彼を構うことも出来ない上に迷惑まで掛けてしまった、と瞳に膜を張って。いっそこのまま薬と一緒に溶けてなかったことになればいいのに、 ) (2023/7/9 00:18:43) |
z.m | > | んーん、大丈夫。それより遅くなってごめんな(美味しそうなの作ってくれたのに、と言って優しく、揺さぶらないように頭を撫でる) (2023/7/9 00:22:39) |
s y _ р . * | > | べつに…、大したものつくってないん、で(頭を撫でられれば先程と比べ少し落ち着いてきて。こてん、とその手に頭を寄せて少し乱れた呼吸をしながら自分の袖で汗を拭う) (2023/7/9 00:25:49) |
z.m | > | でも美味しそうやで。、、、落ち着いてから食べるな(そう優しく撫でて、安心させようとする。汗が滲んでるのでその汗もぬぐってあげて) (2023/7/9 00:28:44) |
s y _ р . * | > | はい…、( 普段自炊なんてしないものだからこんなものでも少し時間が掛ってしまった、と火傷した手に片方の手を覆い被せる。目を閉じて大きく息を吸って深呼吸して ) (2023/7/9 00:33:17) |
z.m | > | ん、、、怪我も、手当しよか(そう言って優しく頭を撫で続けて、彼が落ち着くまで待って) (2023/7/9 00:34:52) |
s y _ р . * | > | だい、じょうぶっすよ…、大分おちついてきたんでこれくらい、( また腰を持ち上げて保冷剤か何かなかったか、と覚束ない足取りで冷蔵庫へ ) (2023/7/9 00:39:27) |
z.m | > | ちょ、あぶないって!(流石に危ない、とおぼつかない足取りの彼を支えて、抱き上げようかとも思ったが嫌がるか、と諦めて) (2023/7/9 00:41:22) |
s y _ р . * | > | かべつたいなら、へーきです、そんなやわちゃいます、( むん、と小さく頬を膨らまして。そんな貧弱に見えるのかと少し残念に思う。冷凍庫から保冷剤を取り出して戸棚からバンダナを取り出して ) (2023/7/9 00:44:46) |
z.m | > | そ、そう、?(不安そうに体を支えながらも自分もついていって「欲しいのそれくらい?」と確認を取る) (2023/7/9 00:45:22) |
s y _ р . * | > | はい、もうだいじょおぶなはすてす、(こく、と返事をしてはわざわざ確認してどうするのか、と首を傾げる) (2023/7/9 00:48:48) |
z.m | > | ん、わかった、ごめんな(そう先に謝ってから彼をお姫様抱っこにする。そしてそのまま椅子に連れていって、座らせる。突っ伏していた方が楽らしいから) (2023/7/9 00:50:59) |
s y _ р . * | > | んわ、、!(もう少し持ち方はあっただろうに、とほんのりと頬を赤く染めて。気付かれないうちにさっさと手に保冷剤を巻いたバンダナを巻き、うつ伏せになって) (2023/7/9 00:54:16) |
z.m | > | ん、、、はい、(うつ伏せになったのを見て、優しく頭を撫でる) (2023/7/9 00:57:39) |
s y _ р . * | > | ん、ん …… (彼の手の体温で眠気に誘われて。ここで眠るのも、と思ったが抗うことはできずこのまま身を委ねてしまおうか、と) (2023/7/9 01:02:21) |
z.m | > | 、、、寝るのなら寝てええよ(そう言ってそのまま優しく撫でて) (2023/7/9 01:03:03) |
s y _ р . * | > | すみませ、ん……(そう言って瞼を下ろせば「おやすみなさい、」と残して寝息を立てる) (2023/7/9 01:07:39) |
z.m | > | んーん、おやすみ。(ゆっくり、寝息を立てた彼を見て優しく抱き上げて、ベッドに移す) (2023/7/9 01:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/9 01:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/9 01:34:21) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/9 05:59:49) |
s y _ р . * | > | んえ、みす……、(あびゃっ、) (2023/7/9 06:00:09) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/9 06:00:12) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/9 13:15:57) |
s y _ р . * | > | 昼寝防止。( 最近昼寝ばかりしていたら夜中の寝付きがとても悪くて昼夜逆転してしまっているのだ。寝れても夜中に起きてしまったりして。ましてや変な夢も見てしまっているのでなんかしら喋ってたら眠くないだろというテキトー論。運良く会えたらいいなぐらいにしか思っていないけれど。 ) (2023/7/9 13:18:04) |
s y _ р . * | > | 取り敢えず昼飯食わな … 、(用事を済ませて帰宅したばかりだったので何も食べていない。何か頼もうかとデリバリーアプリを開きスライドして何にしようかなー、と) (2023/7/9 13:21:02) |
s y _ р . * | > | これでええか、(タップしてはポテトのMサイズを頼んで自宅に届くのを待つ。その間にピコのご飯を用意して準備が出来れば最近覚えた芸をやらせる。それが出来ればええ子、と言ってご飯と水を差し出す。お腹が空いていたのか食付きはとてもよくて。食べ終わるまで自分は夜中に少し泣いてしまいやや腫れてしまった瞳を冷やそうと保冷剤をバンダナに包み瞼に乗せる。夢で泣くことなんて何年ぶりだろうか、) (2023/7/9 13:25:58) |
s y _ р . * | > | んぇ、はやない … ?( ピンポーン、とインターホンがなればガチャ、と扉を開けて。すると頼んでいたものを渡されてお礼を言えば帰っていった。パタパタとリビングへ戻って自分も食事を始める。袋を開けると美味しそうな匂いがしてピコが膝の上に飛び乗ってくる。「こらこらお前は食べれへんぞ、」と言って遠ざけてはピコを撫でてやる。先程昼飯を与えたばかりなのでおやつを渡すのはなぁ、と少し考えて。 ) (2023/7/9 13:39:34) |
s y _ р . * | > | でも俺だけ飯食うのもな、(きっと羨ましく思ってしまうだろう、と仕方なくおやつを取りにいく。持って帰ってくれば早くと言わんばかりに自分の足元をうろうろするので踏まないようにまたソファーに座って。自分はポテトをつまみながらタイミングをみて芸をさせおやつを与える。久々にこうゆうもの食べたなぁ、と美味しさで手は止まることがなくて) (2023/7/9 13:43:29) |
s y _ р . * | > | ごちそうさまぁ、(手を合わせて挨拶すればゴミを片付けてやることもないので瞼を冷やしつつ少し仕事を片付ける。ピコも満腹になったのか自分の膝の上で毛繕いをし昼寝の準備を始める。お前は昼寝しても寝れるからいいよなぁ、なんて考えながら片手で撫でてやる。) (2023/7/9 14:06:24) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/9 14:19:21) |
z.m | > | あ、あれ、しょっぴくんおるやん(休日出勤でさっさと帰えれば珍しく彼がいて) (2023/7/9 14:20:21) |
s y _ р . * | > | もしもし…、( 作業してても眠い、と思ってつい横になってしまおうかと思ったタイミングで電話がなって。応答すれば聞き覚えのある声が聞こえる。電話をしてきたのは高校時代の友人だ。どうやら昼間から高校時代の知り合いと飲みに行くらしく、連絡先が残っていた自分にも声を掛けてきた。まあちょっとくらいいいかな、と思って「いくわ、どこ?」なんて聞けば店名をつたえられる。すると側から見知った声と姿が目に入り、あー、どうしよ。と声を漏らす ) (2023/7/9 14:21:23) |
z.m | > | ?(ちょうど電話中だったらしくて、タイミング悪かったかな、と眉を下げる) (2023/7/9 14:24:12) |
s y _ р . * | > | いや、やっぱええわ。また声かけて。(そう言って電話を切っては「珍しいっすね、?」仕事帰りだろうかスーツの彼にきょとんと首を傾げる。少しでも目元を見られぬよう普段より前髪を重く掛けていて傾げればちらりとアメジストが覗く) (2023/7/9 14:27:07) |
z.m | > | まぁ休日出勤やったから午前だけやったんや(それより電話良かったん?と近づいて優しく頭を撫でる) (2023/7/9 14:29:09) |
s y _ р . * | > | 大丈夫ですよ、別にアイツら暇人なんで、(だからアイツらと会うのなんていつでもいいし、と。彼の手の平の熱を感じれば少し人肌が恋しかったのか擦り寄ってじんわりと目頭が熱くなる) (2023/7/9 14:30:51) |
z.m | > | そか、、、(擦り寄られれば手を滑らせて頬を撫でて、ぎゅっと抱きしめてあげる。なんとなく、こうした方がいいかなって) (2023/7/9 14:38:13) |
s y _ р . * | > | んぅ、、どうかしました … ?( 頬を撫でられればきゅ、と目を瞑る。途端に抱き締められたものなので自分も腕を回して肩に顎を乗せて。自分の気持ちが見透かされている様な気がして少し抱き締めた手に力が入ってしまう ) (2023/7/9 14:40:15) |
z.m | > | 、、、なんとなく?(そう言ってしっかり抱きしめて、あったかいなぁなんて漏らす) (2023/7/9 14:42:06) |
s y _ р . * | > | んふふ、なんすかそれ … 、( あったかい、ちゃんと彼がいるんだと安心してはまた瞳に薄膜を張る。これじゃあ明日外出られないな、なんて ) (2023/7/9 14:43:27) |
z.m | > | なんとなくはなんとなくやで(ふふ、と笑ってしっかり抱きしめて、俺はここにいるからと言うように頬に口付けをする) (2023/7/9 14:44:13) |
s y _ р . * | > | んっ …… 、( ぴくりと肩を揺らして目を瞑ればほろ、と涙が頬を伝って溢れ落ちる。泣き顔なんて見せるつもりなかったのに、、 ) (2023/7/9 14:45:46) |
z.m | > | 、、、寂しかったんか(そう言って、伝う涙を舐めとる。そして優しく頭を撫でて、「目一杯泣いてええからな」と) (2023/7/9 14:48:20) |
s y _ р . * | > | よな、か … 、ぞむさんに捨てられるゆめ、みて ……怖くなって …… ッ(きっとこれも全部薬のせいだ、と自分を納得させるように言い聞かせていたつもりだがいざ彼を目の前にすると我慢できなくて大粒の涙がアメジストの瞳から溢れ落ちていく。それを必死に拭うが止むことはなくて) (2023/7/9 14:50:58) |
z.m | > | そっか、それで怖くなってもうたんやね?(大丈夫、捨てへんししょっぴくんいなくなったら俺なんもできひんから。と優しく抱きしめて、捨てるわけが無いがきっと不安なものは不安なのだろうと少しでも楽になるように泣くのを促して、拭う手を止めて「腫れてまうよ」なんて) (2023/7/9 14:52:46) |
s y _ р . * | > | ん、んッ…、(こくこく、と首を縦に振って。手を合わせる止められてはでも、と言いたげな顔をするが、俯いて。こんな情けないところ見られたくないから、) (2023/7/9 14:55:11) |
z.m | > | ん、、、たくさん泣いてええんよ。泣いた方が楽なんやから(そう優しく頭を撫でて、ちゅ、と目元に口付けして) (2023/7/9 14:59:43) |
s y _ р . * | > | あ、あぅ … 、( すんすん、と鼻を啜って泣いていいなんて言われればストッパーが外れたのかまたボロボロ零して少しでも自分が安心出来るように震える手で弱々しく彼の手を握ってはその手を自分の頬へ当てて ) (2023/7/9 15:01:27) |
z.m | > | ん、1人で頑張ったな(そう言って手を握り返して、頬を撫でるようにする。彼が少しでも安心できるように、楽なように) (2023/7/9 15:03:28) |
s y _ р . * | > | ッひ、ぐ …、ぅう、、( 知らぬ間にこんなにも依存していたのかと思い知らされると本当に別れることになったときには自分はどうなってしまうのだろうかと考えればまた怖くなる。しかし彼も気を遣って優しくしてくれているので時間も経てば自然と涙が引いていく ) (2023/7/9 15:08:11) |
z.m | > | ん、、、落ち着いた?(涙が引いて行ったのを見てからそう言って、ここまで依存してくれるのが嬉しくなる自分がいて) (2023/7/9 15:11:21) |
s y _ р . * | > | はい…ッ、だいぶ ……(こくん、と頷いては首を左右に小さく揺らして前髪で目元を覆い隠すようにして。こうゆうときに前髪が長くて良かった、と。) (2023/7/9 15:12:56) |
z.m | > | ん、よかった。、、、目ぇかくさんでええのに(まぁ無理矢理みることもしないが、と少し冷ためな手を彼の目元に当てて) (2023/7/9 15:15:56) |
s y _ р . * | > | ひんやりしゅる…、、( 舌っ足らずな声で気持ちよさそうな声を漏らし、目を瞑る。熱くなった目元はじわじわと熱が引いてくのがわかる ) (2023/7/9 15:17:29) |
z.m | > | んは、冷やさないと腫れるやろ?(そう言って反対の手も当ててあげて) (2023/7/9 15:18:27) |
s y _ р . * | > | そう、っすね、こんなに泣いたの久々かもしれないっすわ、(大人になって何回か泣いたことはあったけれどこんなに不安にかられて泣くことはなかったな、と苦笑を漏らして。) (2023/7/9 15:20:27) |
z.m | > | ん、確かにあんまみたことないな(珍しいもん見れたわ、と嬉しそうにして) (2023/7/9 15:21:20) |
s y _ р . * | > | 人が不安で馬鹿みたいに泣いてたのに嬉しそうですね?( む、と眉間に皺を寄せてはきゅ、と彼の鼻を摘んでやる。) (2023/7/9 15:22:42) |
z.m | > | んぁっ、それはもーしわけないけどかわええから、、、(鼻を摘まれるとそう言ってごめぇん、と) (2023/7/9 15:25:09) |
s y _ р . * | > | どこがかわいいんだか……、( 成人男性が大泣きしていたいだけだ、と。謝る彼にやってやったぞという顔を向けては鼻から手を離してやって ) (2023/7/9 15:26:30) |
z.m | > | 可愛かったんやもん、、、(なんか、普段クールやから、とは言わずにそう言って離されればありがと、と) (2023/7/9 15:30:58) |
s y _ р . * | > | 自分で言うのもなんですけど俺のこと可愛いとかとんだ物好きてすよね( んはは、と笑ってお礼を言われればい〜え、と軽く返して ) (2023/7/9 15:32:33) |
z.m | > | 物好きでもええもん。しょっぴくんは可愛いし大好きやで?(何よりも好き、と笑って) (2023/7/9 15:35:54) |
s y _ р . * | > | なっ…、!よ、よおそんな恥ずかしいことを………( 目をこれでもかと見開いたかと思えば顔全体に熱を持たせて。それを両手で覆い隠し見ないで、と。しかし普通に嬉しいのでひくひくと口角が持ち上がりそうなのを必死に押さえていて) (2023/7/9 15:41:03) |
z.m | > | んは、真っ赤やん。かわいー(くすくすと笑って、ぎゅっと抱きしめて、優しく優しく頭を撫でる) (2023/7/9 15:42:51) |
s y _ р . * | > | も、もう可愛いとか言わなくていいです… ッ!( ぴゃ、と普段よりも少し大きな声を出しては必死さが感じられて。抱き締めて頭を撫でられればそれも落ち着いてぐりぐりと頭を肩に押し付ける。本当に彼といると心臓が持たない、 ) (2023/7/9 15:45:09) |
z.m | > | えぇー(暗く割と頭を押しつけられれば優しく撫でて背中をとんとんとしてやる。完全子供扱いだ) (2023/7/9 15:48:13) |
s y _ р . * | > | 俺のことなんやと思ってます?( 撫でるまではまだ良しとして背中をとんとんするだなんて完全に赤ん坊をあやしているようにしか感じなくて、じぃ、と目を細め彼を見詰める。いつからそんなに幼く見られるようになってしまったんだ、、 ) (2023/7/9 15:49:52) |
z.m | > | え、俺の恋人(きょとんとしてそのまま続けて、ダメやった?と首を傾げる。子供扱いはやめないけれど。) (2023/7/9 15:51:55) |
s y _ р . * | > | だっ、だめやない、です……(そうやって言われればダメなんて言えなくて。ちょん、と口を尖らせてそんな言い方をして) (2023/7/9 15:54:03) |
z.m | > | ならええやん(んふふ、と笑って頬に口付けをして、可愛い可愛い俺の恋人、とは言わずに目を細めて) (2023/7/9 15:55:14) |
s y _ р . * | > | 恋人やったらこっちにしてくれないと、( によ、と口角を上げてはとんとん、と自身の唇を指先で叩いて。君なら出来るでしょ、?と煽るような視線を送っては瞼を閉じて口付けされるのを待って ) (2023/7/9 15:56:46) |
z.m | > | んぇ、、、ん。(とんとんと唇を指先で叩いたのをみてはあっさり口付けして、ぺろっと舐める。それで口を離して、んふ、と笑って) (2023/7/9 16:00:36) |
s y _ р . * | > | んッ、、ぅ!?( 舐められてはびくん、と身体を揺らして。「最後のそれはずるいでしょ…、」とまた頬を染める。どうしてそんなに余裕でいられるんだ、と彼の胸に顔を埋めて ) (2023/7/9 16:03:32) |
z.m | > | ん、ふふ、ずるい?(頬を染めたのをみて、かわいーなぁとか。と優しく抱きしめて) (2023/7/9 16:04:59) |
s y _ р . * | > | ん、ずるいです、(彼の胸から顔を上げては照れて少しばかり潤んだ瞳で上目遣いし、じっと彼の瞳を見詰めて ) (2023/7/9 16:07:28) |
z.m | > | 、、、その目はなし(かわいい、と彼の目元に手を当てて隠して) (2023/7/9 16:08:17) |
s y _ р . * | > | あぇ……っ!?( 突然視界を奪われては肩を揺らして。彼の手を退けようと手を持っていき、下へずらして。彼の顔が目に入ればはは〜ん、と超えを漏らしてこうゆう顔に弱いのか、とによによしてみて ) (2023/7/9 16:10:40) |
z.m | > | 、、、(手をずらされて、によによしてる彼を見ては気まずそーに目を逸らす。弱点を晒したみたいでなんかいやや、、、) (2023/7/9 16:16:00) |
s y _ р . * | > | 今度からこの顔使おー、( ぞむさんに効果があるのであれば他の奴にも効くのでは…?と閃いたようにハッ、とすれば休みたい日に上司に使えば…、なんて悪知恵も働いてくふくふ、と一人で楽しそうに笑って ) (2023/7/9 16:18:54) |
z.m | > | んな作ってできるんかその顔、、、(えぇー、とそう言って、何やら1人で笑ってるので「俺以外に見せたらあかんよ?その顔」と独占欲を発揮して) (2023/7/9 16:19:57) |
s y _ р . * | > | んえぇ、どうやろ出来るんかな……、( 出来れば大分利用価値ありそうなんだけれど、と。「ぅえ … 、ば、バレてるんじゃ…、」むぐ、と顔を顰めて。しかし内心は独占欲を見せられきゅん、と胸を鳴らしてしまった ) (2023/7/9 16:22:05) |
z.m | > | できたら困るんやけど(はは、と苦笑い「、、、やらんでな?」そしたら嫉妬してしまうから、と念を押して、彼の特別な顔は自分だけがみていた方) (2023/7/9 16:26:19) |
s y _ р . * | > | 何もなしに泣ける気せぇへん…、( こりゃ出来んな、と 。「や、やりません…」渋々こくん、と首を縦に振って。自分が大切にされていることに愉悦を感じたりして) (2023/7/9 16:28:37) |
z.m | > | ん、逆に泣けたらビビる(んふ、と笑って「ん!ならええよ」と満足そうにして) (2023/7/9 16:35:01) |
s y _ р . * | > | ほんまに、役者じゃないんでね、(普段から泣かない人間が故意的にできるわけない、とこくりと頭を縦に振って。満足そうにする彼を見てはほんとに好きなんだな、と伝わって少し背伸びをしてちょん、と唇同士をくっつけて ) (2023/7/9 16:37:20) |
z.m | > | まぁな。(と言うか、本当にできたら困ってしまう、、、と思いながらちょん、と唇同士をくっつけられると驚くがすぐ微笑んで、「なぁに?」なんて。) (2023/7/9 16:42:07) |
s y _ р . * | > | いーや、ぞむさんは俺のこと大好きなんだなぁって、思ったらつい、( なんて悪戯に微笑んで。嗚呼こんな時間が一生続けばいいのに、なんて) (2023/7/9 16:46:59) |
z.m | > | あぁ、、、んふ、当たり前やん。大好きに決まっとるやろ(愛しとる、と笑って、ずっと一緒に、なんて考えて) (2023/7/9 16:48:37) |
s y _ р . * | > | ん、へへ … ふふふ 、俺も。俺も愛してます 、( そう言ってもらえるとさぞ嬉しそうに溢れんばかりの笑みを零し自分の気持ちを伝えてはこれでもかというくらい柔らかく微笑んで ) (2023/7/9 16:51:54) |
z.m | > | ふ、愛しとる。マジでかわええわぁ、、、(なんて半分脳溶けで話して) (2023/7/9 16:53:40) |
s y _ р . * | > | んふふ、疲れてますか、?(なんだかのんびりと喋る彼を見て溶けてるのかな、なんて。疲れてるなら横になった方がいいかな、って) (2023/7/9 16:59:01) |
z.m | > | 疲れてるわけではないんやけどな(可愛さで脳溶けしとる、、、と。) (2023/7/9 17:00:20) |
s y _ р . * | > | ふは、俺もぞむさんかっこよすぎてどろどろっすよ、( くく、と笑っては重いかな、と思いつつでろーん、ともたれ掛かるように彼の身体に体重を掛けてみて。 ) (2023/7/9 17:02:52) |
z.m | > | んふふ、2人とも溶けてもうたな(混ざってまうわ、と笑って体重をかけられればしっかり受け止めて) (2023/7/9 17:05:49) |
s y _ р . * | > | いっそのこと混ざってみます、?( なんて言えば口の中を見せるようにぺろん、と舌を無防備に晒してみて ) (2023/7/9 17:07:25) |
z.m | > | 、、、んは、なら向こうやないと(流石に危ないやろここやと、と) (2023/7/9 17:11:12) |
s y _ р . * | > | したいですか、?( 自分は彼を挑発して反応を見るだけのつもりだったがその気になってしまったのなら自分も嫌ではないので行こうかな〜、と。 ) (2023/7/9 17:14:21) |
z.m | > | んぇ、?まぁ、、、(と曖昧な返事をして、この明るいうちから行くのは少し背徳感があって) (2023/7/9 17:19:51) |
s y _ р . * | > | 声我慢しないと外に響いちゃいますね、( にぃ、と瞳に弧を描いては彼の指を絡め恋人繋ぎにする。 んふふ、と微笑んでは少し余裕そうに彼を寝室までリードして ) (2023/7/9 17:22:09) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/9 17:22:19) |
z.m | > | ん、、、は、誰かに聞かれながらやりたいならええけどな(ふ、と笑って手を握り返して自分も続く) (2023/7/9 17:24:37) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/9 17:24:39) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/10 21:00:49) |
s y _ р . * | > | 聞いてないんやけど、?( 飲み会と言って来てみれば男女が並んで座っていて嵌められたんだと確信した。仕方なく友人の隣席についてギロ、と隣を睨んでは申し訳なさそうにされて。溜め息をついて自分はお酒だけ楽しんで帰ろうと店員に注文をいれて。そういえば昨夜はいいとこだったのに勿体無いことしたな、と思って。シカトして帰るべきだったと後悔する ) (2023/7/10 21:07:58) |
s y _ р . * | > | ッぷは、、( ぐび、と酒で喉を潤しては一緒に頼んでいたアイスをぱくぱくと口に運ぶ。黙って部屋の隅で食べているものだから話しかけられることは少なくヒソヒソと相手方が自分の話をしているだけらしくて。お酒を入れるスピードも上がれば段々酔もまわって ) (2023/7/10 21:22:58) |
s y _ р . * | > | まあ…、それなりに。( アイスを黙々と食べていれば女性陣から「しょっぴさんは甘いもの好きなんですか?」なんて聞かれてはそうやって答える。すると私もーなんて言われて。自分は会話に花を咲かせるつもりはないので話をきるのにスマホを手に取って。 ) (2023/7/10 21:36:23) |
s y _ р . * | > | げッ、、( 女性陣の希望で座席が少し入れ替わってしまい、自分の隣は女になって。つい出してはいけない声を発しては嫌な顔はされたが相手も諦めることはせず自分の腕に巻きついてきて「お酒強いんですね〜、私なんてすぐに酔っちゃうんですよ〜」と胸を押し付けてきて。お酒を流し込み知らない顔をするが 香水の臭いに耐えられず静かに顔を歪めて) (2023/7/10 22:05:09) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/10 22:13:20) |
z.m | > | んぇ、飲み会?(友人伝いに聞いた、彼が飲み会に行ったとのこと。なら迎えに行くかとスマホで「飲み会おるらしいけどどこの居酒屋?迎え行くわ」とメッセージを送る) (2023/7/10 22:14:41) |
s y _ р . * | > | んん、、( ブーッ、と尻の辺りでスマホが取り出してメッセージ画面を開く。「 はめられまひた 」「 ここおります 」と2回に分けて送ってはURLを送って。しつこくくっついてくる女性は「スマホなんてみてないでよ〜」「一緒にのも〜?」なんてぐいぐい迫ってきて。これだから女は嫌いなんだと言いたかったが流石にそれは飲み込んで。 ) (2023/7/10 22:19:16) |
z.m | > | 、、、あー、なんかあったんか、、、(結構近場なのもあり走っていけば間に合うだろうとURLの場所に走って行って、すぐに着けばこの人の迎えなんすけどと店員に聞けば座席を教えてくれて) (2023/7/10 22:22:56) |
s y _ р . * | > | 俺そろそろ帰らないと、、なんで … ( のんびりとした口調でくっついている女性伝えれば「じゃあ私も帰るよ!酔っ払ってるみたいだし心配」 なんて言われれば離れる気のない女性に余計なお世話だと思って。早く来ないかなぁ、) (2023/7/10 22:28:19) |
z.m | > | えーっと、おった、、、ショッピくん、帰ろか?(くっついてる女がいるのを見てかなーりイラッとはしたが手を出すわけにも行かないためにフードをとって髪を結んだまま近づけば女性陣からわっと黄色い悲鳴が聞こえてきてうるさっ、なんて) (2023/7/10 22:30:29) |
s y _ р . * | > | ッ … 、じゃあそうゆうことなんで … 。( 彼のことを見せたくなんてなかったのに、フードを取られては黄色い声が聞こえてむ、と少し眉間に皺を寄せる 。女性を傷付けないように丁寧に自分から離しては少しフラッ、としながら荷物を持って彼の元へ寄る) (2023/7/10 22:41:50) |
z.m | > | ん、、、(これで大人しくなるやろとフードを被り直して彼の手を引いてお店をでる) (2023/7/10 22:46:25) |
s y _ р . * | > | すみません、、( 夜風にあたればきゅ、と目を瞑って彼に引かれながら申し訳なさそうに1歩後ろを歩く。外に出れば移った香水の臭いも大分落ち着いたように感じて ) (2023/7/10 22:49:55) |
z.m | > | ん、、、騙されてもうたんかぁ(ふは、と笑ってそう言って優しく手を引いて) (2023/7/10 22:52:44) |
s y _ р . * | > | ふつうにのみってきいてたん…で、( お酒も入っていて舌っ足らずな声が普段よりものんびりと喋る。少し、というか大分酔っていて引かれて歩くのがやっとで。早いとこ抜け出せて良かったなぁ、と呑気に考えて) (2023/7/10 22:55:16) |
z.m | > | なるほどなぁ、、、(歩くのがやっとなのをみて「おんぶしよか?」と聞いて) (2023/7/10 23:08:29) |
s y _ р . * | > | いいんれすか … 、?( すんすん、と自分の服を嗅いでまだ少し残っている香水の臭いにやっぱり……、なんて迷ってしまう。まあ帰って風呂に入ればいいかなぁ、と思えばぎゅう、と彼の背中を抱き締めて ) (2023/7/10 23:10:47) |
z.m | > | ええよ。(背中を抱きしめられれば軽くヒョイっとおんぶして揺らさないように歩いて行って) (2023/7/10 23:12:03) |
s y _ р . * | > | 重くないっすか、? ( そう聞きながら彼の肩に顎を乗せてちゅ、ちゅ、と耳やら頬やらに口付ける。酔っ払っているのでこのくらいの行為は許してほしいもので、 ) (2023/7/10 23:16:03) |
z.m | > | 全然重くないで。ッふふ、くすぐいんやけど?(くは、も笑ってそのまま好きにさせて少しゆらゆら、気持ちのいい揺れに調節して) (2023/7/10 23:17:14) |
s y _ р . * | > | んは、ぞむさんちからもち〜( くふくふと耳元で笑えばすりすり、と頭を擦り寄せて。揺らされては「赤ちゃんなった気分すわ、」と楽しそうに笑って。しかしその揺れで眠気が誘われてしまい、かくんかくんと首を揺らす ) (2023/7/10 23:19:21) |
z.m | > | ショッピくんがかるいんやろ(何で笑って、楽しそうに笑う彼が眠そうなので「寝てもええよ」なんて) (2023/7/10 23:21:34) |
s y _ р . * | > | そんなかるくないんれすけろね〜、( んふふ、と笑って。寝てもいいよ、なんて言われてはぶんぶんと首を横に振って「ぞむさんとはなすもん…… 」と少し頬を膨らまして小さく唸る ) (2023/7/10 23:24:13) |
z.m | > | 軽い軽い(くふくふと笑って、小さく唸るのでまた優しく揺らし続けて「そうかぁ」なんて) (2023/7/10 23:25:07) |
s y _ р . * | > | いかなきゃよかった ……、( あんなところにさえ行っていなければ今頃家で彼とのんびり過ごしてたのかなぁ、と思うと無駄な時間を過ごしたと実感する。片手で彼の横から漏れてる髪をくるくると指に巻き付けては解いて、なんて繰り返して眠気に抗って ) (2023/7/10 23:28:07) |
z.m | > | ん、、、まぁしゃーないわ(騙す奴が悪いやんなんて言って髪で遊ばれてるのに気づいてもそのままで) (2023/7/10 23:29:31) |
s y _ р . * | > | あの言い方はずるいですよ、( 確かに飲みなことに間違いはなかったし誘ってきた奴も申し訳なさそうにしていたので咎めることは出来ない。さっさと風呂にでも入って香水のにおいを落とさなければ、と。落としてから存分に彼を堪能しよう ) (2023/7/10 23:31:46) |
z.m | > | んんー、そかぁ、、、(彼の話を聞きながら歩いていれば彼の家について、玄関前で一度彼を下ろす) (2023/7/10 23:38:48) |
s y _ р . * | > | ありがとおございました、( 下ろしてもらえばポケットに手を入れ鍵を取り出す。鍵を差し込み、捻っては抜いて扉を開ける。「 たらぁいま〜 、 」と声を掛けて玄関に入ればピコが出迎えてくるが、普段とは違う自分の匂いに少し警戒されてしまって。しょん、と眉を下げては脱衣所に直行してぽいぽーい、と着ていたものを脱いでいき ) (2023/7/10 23:43:02) |
z.m | > | ん、どういたしまして(すたすた自分も入って、風呂入るだろうしと警戒してるピコに手の匂いを嗅がせて安心させて優しく撫でてやる) (2023/7/10 23:46:54) |
s y _ р . * | > | あぅ ! … ちべたッ( パタン、と音を立てては風呂場へ入って。シャワーを身体に当てるが水が出てきてガシャン、としゃわーを落とす。のそのそとシャワーを拾ってお湯が出れば身体にかけ直す。ピコは彼の匂いに安心したようでうみゃ、と鳴いて足元に擦り寄って ) (2023/7/10 23:51:14) |
z.m | > | んぉ、大丈夫かな、、、(がしゃんと音がしたので大丈夫なんかな、、、と思いながらピコを抱っこしてソファに座って) (2023/7/10 23:54:46) |
s y _ р . * | > | きもち〜〜 、( シャンプー 、リンス、と最後に身体を洗って湯船に浸かっては暖かさからズルズル腰が下がっていき、鼻下まで顔をつけて。ぶくぶく、と上がってくる泡をボーッと眺めて。普段ならそんなに時間の掛からない風呂がなんとなく長引いていて。座った彼の胸に手を置いてぺろぺろ、とピコは彼の顔を舐めて ) (2023/7/10 23:58:52) |
z.m | > | んぁッ、ぴ、ぴこ?(何でそんな舐めてくるん、、、と思いながら止めることはせずに舐められまくって) (2023/7/11 00:01:36) |
s y _ р . * | > | ッふぅ … 、( 満足すれば風呂から上がり、頭と身体を拭く。風呂上がりなため少し暑いので薄着になってリビングへ戻ってくる。身体を冷やすのに、冷えたお茶をコップに注いでちまちまと喉を通す。ピコが彼に戯れているのを見ては幸せそうに目を細めて。 ) (2023/7/11 00:09:41) |
z.m | > | ん、ぁ、おかえり(ひらひらと手を振って) (2023/7/11 00:11:31) |
z.m | > | (お茶を飲んでるのを見て少し暑いんかなぁと思いながら薄着なので目のやり場に困って) (2023/7/11 00:16:37) |
s y _ р . * | > | ただいまです、…ぞむさんもお茶飲みます?( どうせなら風呂もはいるかな、?と。香水くさかった匂いもなくなり、いつもの匂いに戻ればピコも安心して彼の膝から飛び降りて自分の所へ駆け寄ってきて。それを屈んで腕を広げて待っていればぴょん、と腕の中に入ってきてただいまぁ、とピコの頬に口付ける。 ) (2023/7/11 00:17:57) |
z.m | > | ん、飲むわぁ(そう言って自分もキッチンに向かってピコが彼のところに行ってるのを見てふふ、と微笑ましそうにして) (2023/7/11 00:21:35) |
s y _ р . * | > | は〜い 。… んしょッ 、(ピコを片手で抱えながら先程出したお茶を取り出して。台に置いてはする、と肩から布が落ちていく。どうせズレてしまうのなら先に準備を、とピコを抱え直してコップを取ってやる。後はもうやってもらうか、と。) (2023/7/11 00:24:38) |
z.m | > | ん、ありがと。(布が落ちていくのを見てはキャッチして、「自分で入れるで」と) (2023/7/11 00:26:15) |
s y _ р . * | > | ありがとうございます、( お礼を言ってタオルを受け取ればもういいか、と脱衣所の籠にタオルを投げ込んで。先にソファーに座って彼が戻るのを待つ。) (2023/7/11 00:28:07) |
z.m | > | ん。(自分でお茶を入れて飲んだら片付けて自分もソファーに戻る) (2023/7/11 00:28:55) |
s y _ р . * | > | ぞむさん…、( ピコを隣へ下ろしては彼の名前を呼んで。もうお酒は多少抜けてきているのだが、もう少しお酒のせいにして甘えてもいいかな、と。彼の指先を握ってはする、と指を絡めて恋人繋ぎにする。彼の手の形を覚えるよう、ふにふにと優しく揉んでみたりして ) (2023/7/11 00:32:20) |
z.m | > | んー?(なんや?と聞くが手を握られてふにふにと揉まれるとなんか甘えたいんかなと優しく頭を撫でてやって) (2023/7/11 00:33:45) |
s y _ р . * | > | ん、ふふ … なーんも?( 何でもない、と言えばその手に擦り寄って彼の手を自分の口元へ運べばちぅ、と口付けてちらりと上目遣いで見詰めて) (2023/7/11 00:37:28) |
z.m | > | ふーん、、、ッ、(口付けてちらりと見つめられればはー?可愛いかよ。なんて悶えて) (2023/7/11 00:38:04) |
s y _ р . * | > | …?むぼーび、( 悶た彼に首を傾げるが、隙を逃すまいとちょん、と唇同士を触れさせる。んふふー、と悪戯っ子ように笑ってみせて ) (2023/7/11 00:40:26) |
z.m | > | んぇッ、(ちょん、と唇同士を触れさせられるとぽかぁんとして) (2023/7/11 00:42:33) |
s y _ р . * | > | まぬけづら〜!(んははっ、とやや大きく笑ってはまた唇や頬に口付けをしていく。) (2023/7/11 00:44:30) |
z.m | > | しょ、しょっぴくん??(きょとん、としてえ、なになに、と困って) (2023/7/11 00:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/11 01:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/11 01:10:37) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:16:47) |
s y _ р . * | > | か、かゆい……( 昼間外へ出てみれば赤い腫れを数ヶ所つけて帰ってきて。ただの虫さされなのだけれど場所が場所でそういったものに見えてしまって。布が擦れないように絆創膏を首筋と腕に貼り、オーバーサイズの部屋着を着て。ソファーにうつ伏せの体制でスマホを弄り彼を待ってみて ) (2023/7/11 22:22:13) |
s y _ р . * | > | 今日はあんま夜更ししてられへんなぁ…、(珍しく今日は足が限界を迎えるギリギリまで歩いていて疲れがすごい。もう既にソファーに横になってしまっているのでこれではいつ寝てしまってもおかしくないな、) (2023/7/11 22:37:04) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/11 22:38:07) |
z.m | > | しょっぴくんおるー?(ひょこ、寝てないかなと少し心配しているらしい。ソファに横になってるらしかったので余計) (2023/7/11 22:38:41) |
s y _ р . * | > | おりますよー、(ふぁ、と欠伸を漏らして身体を起こす。ぽんぽん、と隣を叩いておいで、なんて) (2023/7/11 22:41:12) |
z.m | > | お、よかったわ(隣を叩かれれば大人しくそちらに向かって隣に座る) (2023/7/11 22:42:35) |
s y _ р . * | > | 危ないとこでしたけど、(んふふ、と笑って彼の視界から首元の絆創膏が見えないように珍しく甘えるように擦り寄って) (2023/7/11 22:44:57) |
z.m | > | あぁ、そうなんか、、、無理しなくてええよ?(そう言って優しく、擦り寄る彼を撫でて) (2023/7/11 22:45:56) |
s y _ р . * | > | んーん、折角会えたんでもう少しだけ耐えてみます、(ふふ、と笑ってその手に擦り寄って。そのときに少し彼との距離を取ってしまい、うでと首筋の絆創膏をちらりと覗かせて) (2023/7/11 22:48:39) |
z.m | > | んは、りょーかい(くふ、と笑えば優しく撫でて、絆創膏が見えたのを見ては、手を伸ばして絆創膏のところに触れる「何これ」と書きながら) (2023/7/11 23:01:41) |
s y _ р . * | > | ん、ぇ…っと。(突然のこと過ぎてつい黙ってしまって。そのせいで真実味が増してしまっていることも知らずに) (2023/7/11 23:08:35) |
z.m | > | 、、、刺されたん?(キスマなわけないよなと思ってるらしくそう聞いてみて) (2023/7/11 23:09:39) |
s y _ р . * | > | まあ、そんなとこ…です(と少し彼の反応も気になったのであえて濁してみる。視線は合わさず、ずっと自分らの足元をみていて) (2023/7/11 23:12:43) |
z.m | > | 、、、ほんまよな?キスマとかちゃうやろ?(もし、誰かに無理やりされたなら言ってな?と) (2023/7/11 23:15:47) |
s y _ р . * | > | ん。( こくん、と頷くだけで、はいと口に出して返事をすることはなくて、少し首の絆創膏に触れてまたスマホに視線を戻して ) (2023/7/11 23:17:42) |
z.m | > | 、、、そか(勝手に勘繰ってるだけならいいがと思いながらかなり苦しくなって、もしも、と考えるとかなりきつくて) (2023/7/11 23:19:35) |
s y _ р . * | > | 、、、(そういった証拠はこれがらいしかないのにこんなにも不安になっている彼を見れては少しばかり嬉しくなっている自分がいて。ニヤける口を隠すのに口元を覆って) (2023/7/11 23:22:08) |
z.m | > | 、、、(口元を覆ったのを見て、本当に違うよな、?とまた不安になって、縋るように抱きつく。もしかして、捨てられるのだろうか。そんなわけない、と思いながら) (2023/7/11 23:29:32) |
s y _ р . * | > | そんな不安なら確認したらどうですか、?( そろそろ可哀想か、と思って肩を掴んで離してやってら首の絆創膏をとんとん、と叩いて。自分で剥がすつもりはなさそうで) (2023/7/11 23:32:58) |
z.m | > | えっ、と、、、(なら、と言うようにそっと絆創膏を剥がせばちゃんと虫刺されだと確認できて、ほっと息を吐く) (2023/7/11 23:37:52) |
s y _ р . * | > | ふは、めちゃめちゃ不安そうな顔してましたね、(はーおもろ、なんてぷくく、と笑って。たまにはこうゆう悪戯もいいな、と) (2023/7/11 23:39:49) |
z.m | > | や、やって不安やん!(俺じゃダメなんかなってなるやん、、、としょも、として) (2023/7/11 23:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/12 00:05:40) |
z.m | > | あ、寝てもうたか、、、 (2023/7/12 00:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/12 01:52:19) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/12 20:05:50) |
s y _ р . * | > | 昨日寝てもうた … 、( 昨日は頭も身体もボーッとしていたので仕方ないか、と。) (2023/7/12 20:10:25) |
s y _ р . * | > | いたい …( 瞳が炎症を起こしてしまっているのか少し目が充血していて、更には痛みも多少感じている。とても痛いという訳ではないのだが、気になるくらいには痛い 。しぱしぱ、と瞬きをすれば自然と涙が溢れてくる。会社の人にすごい心配にされてしまい、常に自分の周りには人が居て 。) (2023/7/12 20:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/12 21:01:02) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/12 21:05:59) |
s y _ р . * | > | ((お、落ちてた…、 (2023/7/12 21:06:12) |
s y _ р . * | > | ゔー、、全然進まへん…、(目が痛いせいか普段よりも仕事の進みは悪くて終わりの見えない仕事にそろそろやる気が削がれてきて。目薬もないので対応しようがないので小さく唸って) (2023/7/12 21:21:36) |
s y _ р . * | > | あ、お、お願いします … 、( 目薬を持っているという近くにいた男性社員が見かねて目薬をさしてくれるそうなので素直に甘えてお願いする。顔を差し出しすも、空気に触れる瞬間がヒリつくので目を開けなくて。きゅ、と瞼を閉じているのを指摘される。それでも身体が瞼を持ち上げようとしないので「あ、開かない…」なんて言って。はたから見ればキス待ちのような顔をしている ) (2023/7/12 21:36:53) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/12 21:38:09) |
z.m | > | しょっぴくん、なんか目ぇいたいって、、、(ぱたぱた、別部署に一度行っていたのか帰ってきて、彼が目を閉じてじーっとしてるので多分痛くて目を開けられないんだろうなと察して、でもなんかその顔あんましてほしくないなと思ったりして) (2023/7/12 21:39:26) |
s y _ р . * | > | ぞむさん…? ( 声の方へと顔を向けてはゆっくりと瞼を持ち上げる。 薄く開いた瞳は涙で潤んでいて人に見せられるような顔ではなくて。目薬をさそうとしてくれていた男性は「もー」と少し呆れたように持っていた目薬をデスクに置いて。) (2023/7/12 21:45:56) |
z.m | > | ん、ぞむやで、、、ってあんまその顔あかんな(目薬を持ってきてくれた人に礼を言って、「目薬刺せそう?と聞いて」) (2023/7/12 21:50:23) |
s y _ р . * | > | むりいわんでください…、( したくてしている訳ではないので周りから見えにくいよう少し顔を下に向ける。「させ、ます …… 多分 … 、」瞼が開きさえすればいいのだけれど。 ) (2023/7/12 21:53:01) |
z.m | > | んぇー、、、(心配、となりながら多分なんて言う彼に「アレなら俺やるけど」と言って、ハンカチで涙を軽く拭ってあげる) (2023/7/12 22:03:35) |
s y _ р . * | > | い、入れてもらえますか…?( ぱちぱち、と瞬きを繰り返して薄く瞼を持ち上げる。ん、と顔を上に向けてお願いします、と言って ) (2023/7/12 22:06:51) |
z.m | > | ん、ならやるわ(そう言って薄く持ち上げているのを見て目薬をあけて両目に一滴ずつ垂らして「ほい、ぱちぱちしてな」なんて言って) (2023/7/12 22:11:54) |
s y _ р . * | > | んぁい … 、ありがとうございます 。( お礼を言っては言われたとおりにぱちぱちと瞬きをして。女性社員から手鏡をかりて状態を見ては若干赤みが感じられてるのを確認する。結膜か何かだろうか、と手鏡を返す。もう仕事を切り上げて帰るべきかな…、なんて ) (2023/7/12 22:16:02) |
z.m | > | ん、、、多分眼科とかは行ったほうがええんやないかな(流石にほおっていくのは怖いし、とそう言って) (2023/7/12 22:20:41) |
s y _ р . * | > | 明日朝一行ってきます … 。( 目に異常を感じることなんて中々ないので自分も少し不安で。仕事は明日にでも回すかと腰を持ち上げて荷物を纏める。心配してくれた人にお礼を言って「 じゃあ、俺は先に帰ります…。」と言って外へ出ようとする。彼もどれだけ仕事が残っているのか分からないし先に家で待っていようかなと。 ) (2023/7/12 22:24:42) |
z.m | > | ん、俺もついていこか?(大丈夫?と聞いて、彼が先に帰るらしいので「俺もすぐ終わらすからほんのちょっと待って!」と一度引き留めて、緊急の仕事がないことだけ確認して自分も荷物をまとめて) (2023/7/12 22:34:54) |
s y _ р . * | > | 出来ればお願いします …、(この状態で一人眼科というのは少し不安でお言葉に甘えて。急いでじゅんびをする彼を見てはそんなに慌てなくても、と笑みを零す。先に部署の出入り口を通って扉の外で待っていようと場所を移動する) (2023/7/12 22:38:26) |
z.m | > | ん、わかったわ(病院なんてそうよな、と思いながら。彼が先に移動してるのを見て、ぱたぱた準備を済ませれば同僚にお幸せになんて言われるもんだから軽く足でどついてお疲れ様です、と部署を出る) (2023/7/12 22:43:38) |
s y _ р . * | > | 帰りましょ、( 彼が出てきては隣に並んで歩く。目薬のおかげで多少マシになったとは言えど、もちろん空気に触れるとしみるのでうぅん、と声を出して溢れてくる涙を掬い取る ) (2023/7/12 22:46:45) |
z.m | > | ん、帰ろか(そう言って、そのままハンカチで軽く涙を拭いて、ゆっくり、彼の歩幅に合わせて歩いて) (2023/7/12 22:49:16) |
s y _ р . * | > | うわ、飯どーしよ… 。( 涙を拭いてくれればきゅ、と瞼を閉じて。会社を出ればするりと彼の手を取ってぴとりとくっついて歩いて。そういえば夕飯を食べていないことに気づいて。もうこんな時間なので食べなくてもいいかな、と。 ) (2023/7/12 22:52:42) |
z.m | > | あー、どうしよか(何か買う?それとも何か作ろうか。なんて考えて、彼の体を考えたらそっとしてあげるべきかなとか。) (2023/7/12 22:57:12) |
s y _ р . * | > | この時間から食べたら … 、( きっと腹に脂肪が行ってしまうよな、と。少しばかりお腹が空いているが水で誤魔化すか、なんて考えては「食べなくてもいいんじゃないですか、?」) (2023/7/12 22:59:51) |
z.m | > | んー、、、(確かに今食べたら良くないかなぁと考えて「ううーん、ほんまは良くない、けど、、、」どうすんだろなんて考えて) (2023/7/12 23:01:58) |
s y _ р . * | > | 我慢、、します …… 。(買いに行くのも面倒だし、とは言わないけれど。飲み物でも凌げるし大丈夫、と親指を立てて) (2023/7/12 23:05:57) |
z.m | > | んん、、、そうするか(うーん、と悩んで、仕方ない、とそう言って) (2023/7/12 23:07:14) |
s y _ р . * | > | はぁ、やっと…。(やっと自宅に着いて少し長かったなぁ、と。今日はもう寝るべきかな、と思うもまぶたを閉じてもしみるのでどうしたものかと考えながら鍵を開けて玄関へ入り靴を脱いで。) (2023/7/12 23:12:23) |
z.m | > | ん、ちょっと長かったやんな(そう言って彼を支えながらゆっくり、自分も器用に靴を脱いで) (2023/7/12 23:16:25) |
s y _ р . * | > | 何から何まですみません…、( 支えてくれてはこつん、と頭を彼に預けるような形になってそのまま自室へ。部屋に入れば、安心したように肩の力を抜いて ) (2023/7/12 23:18:49) |
z.m | > | んーん、しゃーないやろもう(目やから、、、と仕方ないと言って彼の手を引いて、ベッドに誘導する) (2023/7/12 23:23:21) |
s y _ р . * | > | なんか赤ちゃんなった気分ですね、( 手を引かれては歩き始めるようになった赤ん坊の気分で。ピコがなにやら珍しいことをしているのにベッドの上できょとんとした顔で眺めていて ) (2023/7/12 23:27:35) |
z.m | > | 赤ちゃんかぁ、なんかかわええな(そんなじゃなくても可愛いけどなと思いながらベッドに座って、ピコが不思議そうにしてるのをみてふ、と目を細める) (2023/7/12 23:30:06) |
s y _ р . * | > | ば、ばぶ〜 ……なんて 、(かわいいなんて言われれば少し恥ずかしそうに赤ん坊の真似をしてみて。ぽふ、とベッドの上に女の子のように座ってありがとうございます、とお礼を伝えて) (2023/7/12 23:32:16) |
z.m | > | んふっ、なんかかわええな、、、(マジで、と笑ってお礼されればどーいたしましてなんて笑って) (2023/7/12 23:33:46) |
s y _ р . * | > | でも恥ずかしいですわ、(んふふ、と笑っては頬をかいて。もう今日はこのまま寝てしまおうかと横になって彼が入れるスペースをつくって) (2023/7/12 23:36:24) |
z.m | > | まぁそうよなぁ、、、(ふ、と笑って、スペースを作って貰えば自分も隣に寝転がって) (2023/7/12 23:39:34) |
s y _ р . * | > | も、そろそろほんまにしんどいんで、今日はねます、(あんまり話せなくてごめんなさい、と口付けてはおやすみなさい、と言って瞼をおろして) (2023/7/12 23:40:59) |
z.m | > | ん、、、わかったわ(しゃーない、と微笑んで「おやすみ」と自分も目を閉じて) (2023/7/12 23:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/13 00:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/13 00:08:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/13 21:19:31) |
s y _ р . * | > | 大分落ち着いた … 、( 朝起きれば痛みは引いていたのだがまだほんのりと瞳が赤かったので眼科に行ってきた。医者からは結膜炎だ、と言われ重症でないことに少し安心した。目薬と念の為痛み止めを処方されたが痛み止めなんて自分の身体に効かないだろうな、なんて。取り敢えず落ち着くまでは仕事も減らしてもらえるようなので治ったらお礼をしなければと思って。今は自分のペースで仕事を進めたり少し違和感を感じれば休憩を挟んだりを繰り返す。彼が仕事を終えるまでは。 ) (2023/7/13 21:25:29) |
2023年07月05日 23時54分 ~ 2023年07月13日 21時25分 の過去ログ
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