ミナコイチャット

「【創作】首輪付きのジャック・ザ・リッパー」の過去ログ

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2023年07月22日 02時33分 ~ 2023年08月01日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

琥珀/七宝 杏((参加希望として仁さんいらっしゃった時は凜華ちゃんほとんど完成してましたからね…!わかりますよ…シンパシーで…!   (2023/7/22 02:33:06)

仁/黒島 凜華((うちの子めんどくさい子なのでバディ募集はしましたが自分からいかないと死ぬって思って応募即出ししました!   (2023/7/22 02:35:04)

琥珀/七宝 杏((勇気ですね!行動力の塊すぎないか…   (2023/7/22 02:37:07)

琥珀/七宝 杏((次で〆てもらって構いませんか…?目的は果たしたし伸びなさそうなので…   (2023/7/22 02:38:18)

仁/黒島 凜華((了解です!次はついに海ですね!   (2023/7/22 02:38:45)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます🙏楽しみ、ダイス振りたい✨   (2023/7/22 02:39:33)

琥珀/七宝 杏「似合う似合う!きゃわだよ、きゅんきゅんしちゃった……」桜に染めた頬が愛らしくて、ぽかぽか言葉はヒートアップする。共にした時が増えれば増えるにつれて鮮やかな表情を見せてくれて、充足感に道いていく心地がした。「いやいや、人は褒めてなんぼだからね!はーい、!レジに行こっか!」あら、隠れちゃった……戻ってきたかと思えば顔の熱が未だ冷めないのかぬいぐるみで隠されていて、ぬいを人さし指でつつく。彼女が"選んだ"水着を水着を受け取り、星が飛んだと錯覚するようなウインクを決めた。   (2023/7/22 02:47:52)

仁/黒島 凜華((ダイスホラー系ですよね~、うちの子ホラー系大丈夫どうか決めてませんね~   (2023/7/22 02:49:26)

琥珀/七宝 杏((かくいう杏もホラーは果たして……ロストさえしなければ基本大丈夫だけれど👌   (2023/7/22 02:51:32)

仁/黒島 凜華褒められるの慣れてないんです…(人差し指でつつかれればうぅぅ…と唸っては。レジに向かった杏の後ろをついていきながら、特に娯楽がなかった自分はこのようにショッピングをすることもなくそれだけでも今日は楽しかったのにこれがもっと楽しいことの前菜だなんて娯楽とはほんとにすごいものなんだと海に行くのを今から想像してワクワクしては微笑んでぬいぐるみを抱きしめる。当日はこの子を連れていけないとも知らずに…)   (2023/7/22 02:55:20)

仁/黒島 凜華((〆ですね!ダイスもロストは回避しやすいみたいなので大丈夫そうですね!   (2023/7/22 02:56:02)

琥珀/七宝 杏((〆ありがとうございます‼一ロルに2回も誤字るほど余裕がなかったので…ですね〜✨主様のお優しさを感じられる…   (2023/7/22 02:57:44)

仁/黒島 凜華((もし回避できないダイスがあった場合一人しかキャラがいないのでまた参加希望に戻っちゃいますね~   (2023/7/22 03:02:15)

琥珀/七宝 杏((泣いちゃうよ…ダイスの女神を信じます……   (2023/7/22 03:04:05)

仁/黒島 凜華((次の成りはイスラム教徒ばりに肌を見せない凜華ちゃんの水着回ですね…背中の般若が牙を向きます()   (2023/7/22 03:06:05)

琥珀/七宝 杏((逆に露出多すぎるスタイルよし顔良し杏の水着回ですね…般若の刺青だったんだ…!!痺れる、カッコイイ…   (2023/7/22 03:07:36)

仁/黒島 凜華((そうですよぉ、クローズドベータの時は鯉の予定でした!杏ちゃんどんな水着着てくるんだろうか…大人らしくパレオとか巻いてくるのかな…   (2023/7/22 03:10:00)

琥珀/七宝 杏((鯉!!!!鯉も良い……すごーく変わってる……何一つ決まってないのでいま情報掻き集めてます‼次のなりのお楽しみにしておいてください👍   (2023/7/22 03:14:08)

仁/黒島 凜華((お楽しみにしておきます!   (2023/7/22 03:14:27)

仁/黒島 凜華((それじゃあそろそろお休みですかね?   (2023/7/22 03:18:57)

琥珀/七宝 杏((全身のイメージがぱっと思い浮かぶような描写するので…ぜひ!すやすらタイムに入りたいですね   (2023/7/22 03:19:38)

仁/黒島 凜華((それじゃあおやすみなさい!良い夢を!   (2023/7/22 03:20:14)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/22 03:20:20)

琥珀/七宝 杏((お付き合いいただきありがとうございます、おやすみなさい!よいゆめを〜   (2023/7/22 03:20:38)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが退室しました。  (2023/7/22 03:20:40)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/22 20:38:21)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機します~   (2023/7/22 20:38:41)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/22 21:30:41)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/22 22:47:25)

仁/黒島 凜華((またまたこんばんわ待機!   (2023/7/22 22:47:37)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/22 22:56:19)

琥珀/七宝 杏((こんばんは…!   (2023/7/22 22:56:33)

仁/黒島 凜華((こんばんあ!   (2023/7/22 22:57:59)

仁/黒島 凜華((成りますか¿   (2023/7/22 23:01:37)

琥珀/七宝 杏((さっそくになっちゃいますがよろしければ是非〜!!   (2023/7/22 23:03:35)

仁/黒島 凜華((出だしはどうしましょう?   (2023/7/22 23:04:03)

琥珀/七宝 杏((希望ございますか〜?決まらなければダイスでもよき   (2023/7/22 23:06:05)

仁/黒島 凜華((良ければお願いしたいです!   (2023/7/22 23:06:34)

琥珀/七宝 杏((承知しました、お任せを〜!   (2023/7/22 23:06:49)

仁/黒島 凜華((ありがとうございます!   (2023/7/22 23:07:57)

琥珀/七宝 杏薫る磯と塩の匂い、耳を癒やすさざなみの音、揺れる水面は眩しい、入道雲は陽を遮ることなく燦々と海を輝かせていた。サンダルを浜にほっぽって、浮き輪を片手に鉄板のように熱い白い砂浜を駆け下りて、波を蹴散らして海に突っ込んだ。ビールもあるし、肉も、魚も、近くに海の家もあるし…こんな良い場所なのに周辺には観光客は少なくって貸切状態みたいで大興奮。頭にかけているサングラスは太陽の光をギラギラ反射する、爽やかなオレンジの三つ編みはツインで輪にしてシャレオツにばっちしキメる、シルバーホワイトのクロスホルターのシーウェアで肌を晒す。くるり、半転して彼女の方を見遣った。「いえ〜い☆海だね、海だよ!サイコ~じゃん!」   (2023/7/22 23:32:05)

琥珀/七宝 杏((大変おまたせしました…!!頑張ったけどこれが限界だ…   (2023/7/22 23:32:21)

仁/黒島 凜華((大丈夫ですよ~   (2023/7/22 23:32:40)

仁/黒島 凜華初めて…見ました…(買ってもらった水着を身にまとい長い髪をポニーテールにした凜華、若干晒した肌に痛々しい部分は残るものの、白い肌と黒い水着、白い砂浜に青い海のコントラストは絵になっていると言うべきだろう。ここに着くまでぬいぐるみを持ってこれなかったことを拗ねていた当の本人も初めて見る海に圧巻のようだ。砂浜に入れば手に砂を乗せ貝殻を取り、波際まで行けば恐る恐る水に手を付けてみる。)すごいです、海は授業の写真や絵でしか見たことなかったです。…っ、本当にしょっぱいんですね(足を付けたりはたまた舐めてみたりと普段と違い明らかにはしゃいでいる様子だ)   (2023/7/22 23:42:24)

琥珀/七宝 杏「初めてなの!?海は良い場所だよ〜、そう!しょっぱいの」彼女が普段とは変わって気分が高揚しているさまにニコニコ、笑みを深めた。ビーチは綺麗が過ぎた、ゴミは転がっていないので拾い集める必要は無かった。会って数度しかないメンバーとよく海に行っていた。人が賑わないみんくの浜の静けさが寂しいけれど、新鮮さがあって嫌いじゃない。夏の蒸し暑さは吹き飛ぶ、夏の熱気が胸を昂ぶらせる。私の思うがままに存分、海を満喫できそう。「クーラーボックスから適当にビール頂戴してもいーい?」箱に近い彼女に手を合わせてお願いを。いますごーく飲みたい気分、投げて、投げて〜と。   (2023/7/22 23:56:11)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます……毎度のことながら遅い……   (2023/7/22 23:57:40)

仁/黒島 凜華((それを利用して裏で作業してる節もあるので大丈夫です!   (2023/7/22 23:58:09)

琥珀/七宝 杏((作業おつかれさまです…!そう言ってくださると心が助かる……   (2023/7/22 23:58:34)

琥珀/七宝 杏((イメソンがSyudou様のへべれけジャンキーなのを伝えておきます…   (2023/7/22 23:59:01)

仁/黒島 凜華はい、初めてです。近くに海は無くて、それにこれと言っていく予定もありませんでしたから(杏の気持ちを知ってか知らずか自身は人が少ないことを安堵していた。自意識過剰なわけではないが元々ナンパに良く引っかかる側の人間であることは承知していた。そんなに軽そうに見えるだろうか?実は杏から海へ行こう!と言われた時からワクワクしていたので本やらTVやらで少し調べていたのである。その時にナンパの巣窟だと言うではないか。まぁ、仮に人が多くともここまで露出するならば誰も寄ってこなかっただろうが、そんなことを考えならビールを手に取り投げることはせずしっかりと栓を開け両手で、どうぞ。と手渡す)   (2023/7/23 00:05:06)

仁/黒島 凜華((聞いておきます!   (2023/7/23 00:05:21)

琥珀/七宝 杏((ガラッと杏のイメージ変わるかもです…!嬉しい☺   (2023/7/23 00:09:11)

仁/黒島 凜華((もう聞きました!確かに元からはかなり変わりますね!自分の解釈でしかないですが人の痛みは助けて自分の痛みは酒で流してる感じがします…   (2023/7/23 00:14:50)

仁/黒島 凜華((凜華ちゃんも二曲あってLinkin Park-NumbとImagine Dragons-Enemyです!順番に犯行に至るまでと犯行後縁を切られたりなんかの時の心境のイメージです。両方洋楽なので和訳で聞くことをオススメします!   (2023/7/23 00:22:59)

琥珀/七宝 杏「それならせっかくだし、海楽しんでこ〜ね!」はぇ、珍しい……彼女とは対極の経験にわっと呆けた。遊ぶことが好きだったから、中学生の頃から友達囲って夏休みに海に繰り出してはしゃいでたし、大人になればサークルのように大人数で酒を交わしていた。私の友人間では誰とも付き合わない遊び人なのは共通認識だったからあまり恨まれたりはしなかったが。「ん、ありがと〜ね!りんかちゃん用のお茶かジュースあるから一緒に飲もう!飲もう!」水分補給、私にとってはアルコール補給。腹まで浸かっていたが波打ち際の側まで彼女の元まで駆け寄る。腿を伝って海水が滴る。優しく手渡してくれた感謝を述べながら、私だけじゃ…と思い提案を。   (2023/7/23 00:25:26)

琥珀/七宝 杏((わ〜!!、聞きます!!!   (2023/7/23 00:26:25)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます🙏解釈一致すぎて驚いてます、凄い、意を汲み取ってくださった…助けることばっかで助けを求めることはないんですよね、   (2023/7/23 00:31:01)

仁/黒島 凜華はい。と言っても私は泳げないので楽しめるか分かりませんが(そう、海に行ったことがないのは元より小中高すべて水泳の授業がなかったのだ。仮にあったとしてもこんな傷と刺青じゃ入れなかったも同然だが。とは言っても現状見ているだけでもかなりワクワクして楽しい)いえ、私は今喉は乾いていないので、あとでいただきます(ビールを持って行ったときにこちら側まで来てくれて内心安堵する、確かに暑いので水分補給は必須だ。だが少し前まで年中厚着に比べれば肌が風に当たる時点でかなり体感温度が違う。それほど多くの水分補給は必要ないだろう。だが少し新鮮な肌の感覚に大丈夫だとは分かっていても、火傷跡などが気になって少しさすっている)   (2023/7/23 00:36:31)

仁/黒島 凜華((見当違いじゃなくてよかったです!演じれるかはわかりませんが可愛い凜華ちゃんで癒されてもろて😭   (2023/7/23 00:37:29)

琥珀/七宝 杏「海は泳がなくても楽しめるよ〜、ぷかぷか浮き輪で浮いてるだけでも楽しいし!」海というのは海というだけでなんなら楽しい。存在自体が尊い。彼女のことを知っていくのは、人の新しいことを知る感覚で飽きない。まぁ海は焼肉でしょ、スイカ割りでしょ、砂浜バレーでしょ、他にもい〜っぱい楽しみ方はあるわけで。「海にかんぱぁーーい!!!」強要するのも嫌だからオッケーと指で輪を作って頷いた。ビールを空に、太陽にかざすように掲げてはチャラけた乾杯を。ぐいっと一気に、酒を斜めにして喉を鳴らし溺れるように呑みこむ。唇から溢れた一滴は鎖骨を滑って膨らむ胸元を締めるシーウェアに吸い込まれた。   (2023/7/23 00:50:54)

仁/黒島 凜華そうなんですね、でも、その、足首は大丈夫なんですが。さっき姐さんが行っていたような場所までは怖くて(浮き輪で浮くと言事は先ほどまでの深さまで行かなければ厳しいだろう。やはり見ているだけでも十分だ、ハードルが高すぎる。きっと次来た時までは入れるようになっているだろう、そう、きっと。)ここまで肌を出すのは初めてなのでやはりまだ慣れないですね。私も姐さんみたいなきれいな肌が良かったです(フニフニとビールを飲むために掲げている杏の腕を摘まんでは人差し指と親指で挟んで揉むを繰り返す)   (2023/7/23 01:02:35)

琥珀/七宝 杏「浮き輪でいくー?挑戦してみて駄目だったら戻ればヨシ!」幼少期は海に連れていってくれた両親に、迷い無く海に足を飛び込ませたのでこっぴどく怒られた記憶が若干残っている。思考が違えども理解はできる。「そのうち慣れるから気長にね!んー?怪我ばっかりだしそこまでかなぁ……でも、ありがと~♡」人の助けになりたいと危険を冒すため、結構怪我は絶えなかったり……する。あと単純に、幸運でもあるが不幸体質だから単純に事故スレスレのドジを踏むことも多かったり…弄ばれている腕に自分ぬいぐるみかなぁと思いながら、肝臓に酒を飲ませ続け、缶を逆さにして縁から落ちた最後の一滴は舌で弾けた。褒められては、色の乗った声で微笑む。   (2023/7/23 01:19:25)

琥珀/七宝 杏((ばっちりでしたよ✨詳細に語るなら…人に愛を幸せを無償で与えてますけど、それらに飢えて求めて動いてるくせして、怖くて人に心の距離は絶対詰めさせないめんどくさいやつです。一生満たされない。 癒やされます、圧倒的りんかちゃんセラピ〜!カワイイ…   (2023/7/23 01:25:57)

仁/黒島 凜華行って、みたいです。でも、怖いのでずっと手を握っててほしいです(そう言えば普段なら絶対にしないはずだが、相手の了承を得ることなくすでに手を握ってしまっている)でも、大きく目立つものがないので羨ましいです。私のは大きく目立つのがあるので、こういう場で絡まれることがないのは感謝ですが(そう言いながら気に入ってしまったのか揉むのをやめない、今はぬいぐるみがないから許せと言わんばかりの態度である。手で弄ぶだけでなく頬を当ててみたりする)   (2023/7/23 01:28:32)

仁/黒島 凜華((孤独な人に多い動物セラピーですね~ほぼペットの凜華ちゃん!   (2023/7/23 01:30:30)

琥珀/七宝 杏「じゃ、握ってて、突撃しよ!」言葉より先に手が動くとはまさにこのこと、暴力じゃない優しいバージョンだった。意思表示をしてくれるようになって、行動的で嬉しくって、忙しなく笑顔の表情が変わる。手を添えて熱のある手で握り返した。「ないものねだりしてたらキリがないからなぁ、気分転換に夏っぽいことしよ!あ〜優しく断るの面倒だよね、」確かに私でさえ目がたまに向いてしまう憤怒を表す般若。海の家に行くも良いし、夏は遊ぶバリエーションに富むから厭きることが無い。友達と離れて海で一人で行動していたら5分ごとに声をかけられたような、違うような。前よりもベッタリになった彼女、基本1メートルほど距離を取っていたが見る影もない。   (2023/7/23 01:48:52)

琥珀/七宝 杏((飼い殺しだからなぁ……首輪……   (2023/7/23 01:49:40)

仁/黒島 凜華((めちゃ眠なのでお持ち帰りしてもいいですか!   (2023/7/23 01:51:28)

琥珀/七宝 杏((眠たくなるまでお付き合いいただきありがとうございます、もちろんですよ〜!   (2023/7/23 01:54:15)

仁/黒島 凜華((ありがとうございます!このままだと寝落ちちゃいそうで…大人しく寝ます、おやすみなさい~   (2023/7/23 01:55:10)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/23 01:55:41)

琥珀/七宝 杏((懸命な判断だと思います…!それと、これから忙しくなる時期なのであまり来れなさそうだとは書き残しておきます   (2023/7/23 01:57:13)

琥珀/七宝 杏((おやすみなさい   (2023/7/23 01:57:19)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが退室しました。  (2023/7/23 01:57:20)

おしらせ綿々/凡装眞中さんが入室しました♪  (2023/7/23 19:31:37)

綿々/凡装眞中((こんばんはー!   (2023/7/23 19:31:47)

綿々/凡装眞中((昨日はお顔出しも出来ずすみません…体調不良、具体的に言うと腹痛でして。ちなみに今日もあまり落ち着いてないです()   (2023/7/23 19:32:45)

綿々/凡装眞中((反応が鈍かったり無言落ちしたりするかもですが待機!です!   (2023/7/23 19:34:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綿々/凡装眞中さんが自動退室しました。  (2023/7/23 19:59:28)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/23 22:02:41)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機します~   (2023/7/23 22:02:52)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/23 23:20:45)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~   (2023/7/23 23:20:54)

琥珀/七宝 杏((こんばんは…!なんとか来れた…!   (2023/7/23 23:20:56)

仁/黒島 凜華((海イベもあと数日しかありませんもんね…!   (2023/7/23 23:22:08)

琥珀/七宝 杏((残り数日堪能しつくます✨   (2023/7/23 23:22:43)

仁/黒島 凜華((早速ですがお返事できてます!   (2023/7/23 23:23:02)

琥珀/七宝 杏((お早い…!!   (2023/7/23 23:23:13)

仁/黒島 凜華((あと、イメソンもあくまでベータ時の凜華ちゃんのものなので今とは違う暴力的なイメージ変わるかもです!   (2023/7/23 23:24:11)

仁/黒島 凜華((今は犯行当時だけのイメージで聞いてもらえるといいと思います!お返事書きます!   (2023/7/23 23:25:17)

琥珀/七宝 杏((隙間時間見つけて絶対聞きます😢 解像度上がる解釈教えてくれてありがたい…   (2023/7/23 23:25:45)

仁/黒島 凜華は、はい。お願いします(自分でも行けそうな深さまで行き、浮き輪に座り先ほどよりも少し強く手を握る。胸の中は不安でいっぱいだが、昔の不安と違いどこかワクワクするところがあるので不安を飲み込み覚悟を決める)一度、学校帰りに夜道を歩いていると、とんでもなくしつこい人がいて、無理やり連れて行かれそうになって逃げたんですが、その後どこから嗅ぎ付けたのか組員がその人のところに行っちゃったんですよね。組員が家を出るときに人一人入るくらいの袋持っていたことも覚えています。(何が起こったのか考えたくもないですが、と付け足し。夏っぽいこと、と言われても薄着して海に来ているだけでもかなり夏っぽいことをしていると思う。でもこの人に付いていけば自分のもっと知らないことも知れるんだろうなぁと)   (2023/7/23 23:26:09)

琥珀/七宝 杏「わはー、あっちの看板の文字見えなくなっちゃったぁ」ビールの空き缶をクーラーボックスの側の砂地にお見事投げて、美味しかったと泡のついた唇を舐めてとろけたように口角が緩まる。酒は至高ぞ。彼女の浮き輪の紐を掴み、すいすい水を足で掻いて、爪先立ちしたら下に届く範囲で岸遠くまで離れる。手を眉の上にあげて覗き込むように凝視してみるが見えない。「何それ!?人が一番怖いと感じちゃうリアル体験……ひぇぇ」お盆の時期だったら冷や汗を少し滲ませていたかもしれない。彼女の口ぶりからしてその人の安否は察せられる。逃げて正解ではあったが。あまりに物騒だったので、ナイフで肉を抉り貪られた箇所の癒えた傷跡が氷るようだった。思い出してしまった、歪んだ笑いを口で覆って誤魔化す。   (2023/7/23 23:40:04)

琥珀/七宝 杏((手で覆って…!!訂正…   (2023/7/23 23:40:44)

仁/黒島 凜華なんだか不思議な気分です…(浮き輪に乗ったまま足をパタパタと動かして軽く水をかいて遊ぶ、普段陸にいるときには味わうことが出来ないふわふわと浮いた感覚微笑む)どうしました、何か気分を害してしまったでしょうか…(話を聞いて最初は驚いていただけだった相手の表情が少し歪んだのを見逃さなかった。覆った手を半ば無理やり剥がし両手を杏の頬に当てて顔を真正面で捉える)   (2023/7/23 23:49:12)

仁/黒島 凜華((短い…🤔送信する前はこんなに短い予定じゃなかったのに()   (2023/7/23 23:49:58)

琥珀/七宝 杏「言葉にできないけど、楽しいよね〜!」怖がらずに海と戯れているようで安心した。えっさほいさと浮き輪を押して岸の逆側に連れて行ったり、ティーカップのようにくるくる回してみたり。「なんともないよ〜、ちょっとこの時期海月ちゃんいるっけ?って思って怖くなったの」余計な心配をかけさせまいと、目を逸らさず、急にどうしたの?とばかり彼女を不思議がりながら、擽ったそうに自然に口端を綻ばせて微笑む。人と呼吸するように話してきたのだ。表情のマスクは操れる。嘘と思われるような嘘の嘘をついた。いつかトラウマ克服しなきゃ。   (2023/7/24 00:02:09)

琥珀/七宝 杏((あるあるだぁ…   (2023/7/24 00:02:15)

琥珀/七宝 杏((ダイスイベント振ってみたいなと思ったり…!!大丈夫ですか?   (2023/7/24 00:06:18)

仁/黒島 凜華((大丈夫ですよ~、どうダイス降る所に持って行きましょうか   (2023/7/24 00:06:56)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます✨ダイスの出目によってシチュエーション変わってくるのでそこから決めていくのはどうでしょう…?   (2023/7/24 00:07:51)

仁/黒島 凜華((そうですね、じゃあ今振って自分の番でダイスシチュに持って行きますか?それとも一度海から出る方に持って行ってダイスに移りますか?   (2023/7/24 00:09:46)

琥珀/七宝 杏((悩ましい…私の番でも一応大丈夫ですが…、海にいても続行できそうなダイスの出目ありそうなので出目によって判断かな…!1d15一緒に振りましょう〜🙏   (2023/7/24 00:13:38)

仁/黒島 凜華((りょかいです!   (2023/7/24 00:13:56)

琥珀/七宝 杏1d15 → (1) = 1  (2023/7/24 00:14:37)

仁/黒島 凜華1d15 → (15) = 15  (2023/7/24 00:14:40)

仁/黒島 凜華((一番最初と一番最後ですね🙄   (2023/7/24 00:14:59)

琥珀/七宝 杏((スゴイ✨✨今のシチュ的には一番が妥当かな…?   (2023/7/24 00:16:03)

仁/黒島 凜華((ですね…判定ダイスに突っ込むと死亡フラグですが…   (2023/7/24 00:16:37)

琥珀/七宝 杏((杏はロストしない選択を自然に取ると思うのできっと大丈夫…!!   (2023/7/24 00:17:30)

仁/黒島 凜華((着いていこう😊   (2023/7/24 00:18:38)

仁/黒島 凜華((自分から書きますね!   (2023/7/24 00:23:41)

琥珀/七宝 杏((おねがいします〜!!🙇‍♀   (2023/7/24 00:25:32)

仁/黒島 凜華それならいいんですけど…姐さん、あれは何ですか?あれも私の知らない海の何かなんでしょうか(杏が誤魔化していたのは薄々気が付いていた、ずっと人の顔を窺っていた洞察力を舐めない方がいい。が、それよりも気になるものがある。なんだか赤いものが海に浮かんでいるのだ。あれは海で起こる現象なのだろうか、それとも何か海の生物が顔を出しているのだろうか。海に関して何も知らない自分は杏に答えを求めるきっとあれも何か面白いものなのだろうと期待し杏の回答を待つ)   (2023/7/24 00:27:53)

琥珀/七宝 杏「アレ〜?なんだ、なんだー?」うまく嘘に引っかかってくれただろうか。この嘘で顔で何度も人を欺けてきたんだけど。彼女が指し示す方を向くと、赤い何かに視線が渦のように吸い寄せられた。水面に揺ら揺られている、アレはなんだろう、赤潮ではないし…、タコはどちらかといえば赤茶色い。未知は刺激をくれる。言葉の語尾が気分が高揚してアガる。好奇心が騒いで、この距離だと形を捉えきれないのでするり浮き輪から手を離して忍び寄った。   (2023/7/24 00:43:28)

仁/黒島 凜華あ、は、離さないでください(明らかに反応が変わったもしかして杏も知らない何かなんだろうか。そう思った瞬間に浮き輪を離されてしまい、離されたことだけではなく詳しい根拠はないがいろいろな不安が脳を過る)待ってくださ…っ!!(離れていく杏に付いていこうと水を搔きながらちょこちょこと進んでいると背後から静止する声が聞こえる。人の気配は感じない、がしかし声は確実に耳に入った。間隔でしかないが現実のものとは思えない。知らない声、赤い物体、離れていく杏すべてが不安になり動機が収まらず息が荒れる)   (2023/7/24 00:51:59)

琥珀/七宝 杏水面上で漂っていて赤く海を染め浸食するように広がっているのが分かる。海の中で音が浸透するように反響して聞こえた老婆の警告に、唐突に立ち止まった。脳が踏切の音かのような危険信号を忙しなく送ってくる。幾多の不運に遭遇してきたから第六感でワカル。眉間に皺を寄せて、飛沫を上げて振り向くと老婆ではなく彼女が目に入った。「………戻ろうか、」静かに言い聞かせるように俯きながら呟いた、他でもない己に。真夏の陽に照らされて顔に落ちる影の中、眩いネオンの目が揺ら揺ら輝いて、瞳孔が開く。興奮の熱が収まりきらないのか、胸を抑えながら、もう味わえないだろう人では到底処理しきれない圧倒的自然の恐怖の心地を反芻して堪能していた。   (2023/7/24 01:16:06)

仁/黒島 凜華はい…戻りたいです…(杏が何とか戻ってきてくれて深呼吸をして息を正す。戻ろうと言われ安堵したものの、先ほどまでの感覚がまだ残っている、戻ってきた杏の体を本当に本物なのか確かめるように震えた手で触り撫でる)海ではこういうことはよく起こるんですか…?(先ほどまで楽しいものだとばかり思っていた、今まで生きてきた中で違うベクトルの怖さを味わった、世界にはこういうモノがあふれているのだろうか、杏が動かしてくれている浮き輪の上で俯いて考える)   (2023/7/24 01:23:47)

琥珀/七宝 杏「ん?怪我なんて無いよ?」水面に映る自分の顔を見て浅く笑ってしまう。身の危険を感じておきながら、どれほど刺激に飢えているのかと。アドレナリンの脳汁が頭蓋まで染み入るよう。正体が気になって二度見しようかと思ったが踏みとどまった、謎は謎のままの方が面白い。あっけらかんと落ち着くまで好きに触らせてあげる、心配してくれてて可愛い。「めったにないかな!良い海なのに人が少ない理由が分かったよ〜、こんなことって本当にあるんだね!!」丑三つ時に心霊スポットに立ち寄ったが、それを遥かに凌ぐモノだった。だって、太陽が真南にいる昼間だよ。こればかりは深夜の繁華街で24時間遊んでても味わえないスリルだろう。いくよ〜と掛け声を、波に合わせて彼女の浮き輪を放ってざぶんと遊んでみた。   (2023/7/24 01:38:08)

仁/黒島 凜華良かったです、体験したことのない怖さでした…人が多くても普通の海が良かったと思ってしまいます…(一度杏の頭を撫で、急にどこかに行かないでほしい。と念を押した後、ちゃんと本物だと確認できれば手を放す。最初こそ人が少ないことに安心していたがこんなに恐ろしい思いをするなんて…杏の発言を考えればきっとここが異常なだけなのだろう。そんなことを思っていると急に放られてしまいアワアワと焦りながら浮き輪にしがみつく)   (2023/7/24 01:49:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琥珀/七宝 杏さんが自動退室しました。  (2023/7/24 02:03:15)

仁/黒島 凜華((お疲れ様です~   (2023/7/24 02:03:41)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/24 02:03:58)

おしらせ綿々/凡装眞中さんが入室しました♪  (2023/7/24 21:08:12)

綿々/凡装眞中((ごきげんよう、本日もゴミカスコンディションだった綿々ですわ   (2023/7/24 21:08:46)

綿々/凡装眞中((かなしみの待機ですわ……   (2023/7/24 21:10:40)

おしらせ字/鷹槻 縁さんが入室しました♪  (2023/7/24 21:25:52)

字/鷹槻 縁((こんばんは   (2023/7/24 21:26:05)

綿々/凡装眞中((こんばんはー!   (2023/7/24 21:28:34)

字/鷹槻 縁((体に良いお茶を淹れたのでお召し上がりください……🍵お大事になさってね   (2023/7/24 21:30:02)

綿々/凡装眞中((ウッウッありがとうございます…いただきます(/◎\)ゴクゴク…   (2023/7/24 21:31:17)

字/鷹槻 縁((よしよし……お粥も作りましょうね……   (2023/7/24 21:32:42)

綿々/凡装眞中((手厚い…ありがとうございます…おかゆ好きです(食物として)   (2023/7/24 21:34:19)

字/鷹槻 縁((美味しいですよねお粥   (2023/7/24 21:35:17)

綿々/凡装眞中((美味しいですねえ…お出汁で煮たやわとろごはんですからそりゃ美味しいんですけども。中華粥とか卵粥とか梅粥とか色々あって素敵ですね   (2023/7/24 21:36:58)

字/鷹槻 縁((病人食のイメージあるんですが、ふつうにご飯としていけると思うんですよアザは   (2023/7/24 21:38:05)

綿々/凡装眞中((わかりますわかります…!!ちょこんと副菜添えてもう普通にご飯ですよおかゆは   (2023/7/24 21:38:47)

字/鷹槻 縁((ね……ちゃんと食事になり得ますよ。副菜は個人的にお野菜希望です   (2023/7/24 21:39:55)

綿々/凡装眞中((綿もお野菜がいいです!!和風おかゆならおひたしきんぴら白和えおかか和え…中華粥ならナムルやキムチ…そういう感じで小鉢であるといいですよね   (2023/7/24 21:41:27)

字/鷹槻 縁((いいですね……小鉢のお野菜とお粥をゆっくり交互に食べたいッ   (2023/7/24 21:43:40)

綿々/凡装眞中((ちまちま食べ進めてしっかりお腹を満たしつつしみじみ美味しかったーってなりたいですね…   (2023/7/24 21:45:18)

字/鷹槻 縁((ああ〜〜最高👍   (2023/7/24 21:46:29)

綿々/凡装眞中((おかゆ食べたくなって来ちゃいましたね……明日作ろうかな   (2023/7/24 21:47:25)

字/鷹槻 縁((…………ん〜〜〜部屋主様、お返事書き上がりそうなのですが、一つご提案で……イベントダイス振りませんかと……   (2023/7/24 21:48:08)

字/鷹槻 縁((アザも食べたくなってきちゃった   (2023/7/24 21:48:19)

綿々/凡装眞中((お!?いいですよ〜!!振っちゃいましょ!   (2023/7/24 21:49:20)

綿々/凡装眞中((話をすると食べたくなる現象……   (2023/7/24 21:49:36)

字/鷹槻 縁((いぇーい!怪異が怪異ダイス振るのか……いきまーーす!!!   (2023/7/24 21:50:00)

字/鷹槻 縁1d15 → (14) = 14  (2023/7/24 21:50:10)

字/鷹槻 縁((くらげ(?)だ   (2023/7/24 21:50:28)

綿々/凡装眞中((クラゲ(?)ですね!クラゲは…パッと見た瞬間に「あ、クラゲだ」って思うけどよくよく見ると限りなく人間の頭部に近い感じのものです。それでも一瞬目を離したあとにまた見ると「あ、クラゲだ」って思いますけど   (2023/7/24 21:52:27)

字/鷹槻 縁((うわ怖   (2023/7/24 21:55:25)

綿々/凡装眞中((認識阻害があるタイプの怪異ですね()   (2023/7/24 21:57:48)

字/鷹槻 縁((へ゛……   (2023/7/24 21:58:19)

綿々/凡装眞中((といったところで綿は出勤なので落ちます…おやすみなさいませ!   (2023/7/24 21:58:23)

おしらせ綿々/凡装眞中さんが退室しました。  (2023/7/24 21:58:27)

字/鷹槻 縁((おやすみなさい、お疲れ様です   (2023/7/24 21:58:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、字/鷹槻 縁さんが自動退室しました。  (2023/7/24 22:35:08)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/24 22:49:07)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機します   (2023/7/24 22:49:18)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/25 00:00:58)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/25 23:15:37)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機します   (2023/7/25 23:15:46)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/25 23:49:31)

琥珀/七宝 杏((こんばんは〜、!   (2023/7/25 23:49:39)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~   (2023/7/25 23:49:40)

琥珀/七宝 杏((この前は寝落ちしてしまい申し訳ないです、…お返事急いで書くのでお待ちを…!   (2023/7/25 23:51:49)

仁/黒島 凜華((大丈夫ですよ~。むしろ忙しいはずなのに寝落ちするまで一緒に居てくれてありがたです!   (2023/7/25 23:52:27)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます!こちらこそ毎夜付き合っていただけて嬉しいです   (2023/7/26 00:01:00)

仁/黒島 凜華((🤗   (2023/7/26 00:01:41)

琥珀/七宝 杏((ビーチバレー/花火/スイカ割り/バーベーキュー/ビーチテニス/砂遊び/海の家で食事とかしたいなって思ってるんですが…何か希望ありますか…?   (2023/7/26 00:05:23)

仁/黒島 凜華((ワクワクボックスとしてお任せします!   (2023/7/26 00:06:27)

琥珀/七宝 杏((わわわわわ、悩む……ダイスで決めてみる…   (2023/7/26 00:06:53)

琥珀/七宝 杏1d100 → (11) = 11  (2023/7/26 00:07:23)

琥珀/七宝 杏「そんな怖がらないで〜、ね?私なんともないし!」良かったよね、貴重な面白い恐怖体験だったとズレた形で同意したが胸にとどめて言葉にはしないでおいた。頭を撫でられるのなんて、両親から褒められた以来で小さく向日葵が咲いたように微笑む。念を押されては、思考より体が先に動くことが多くて守れない約束できないので曖昧な空返事をした。「ウェーブスライダ〜!」ザブンと浮き輪が波で浜まで押し寄せられる、彼女のあとを辿って隣に来て、魅惑のマーメイドが砂浜で黄昏れるように足を伸ばして座った。   (2023/7/26 00:14:52)

仁/黒島 凜華何かあった時が怖いんです…(きっと杏は自分のような恐怖を持っていないんだろう。だが何もないから大丈夫ではなく、やはり一度やらかしてしまった身としては何なあってからでは遅いことは重々承知している)も、もう終わりです…!(浮き輪が浜に着いた瞬間に飛び降りるように浮き輪から降り砂浜に避難してはあまり表情ではわからないが隣に座った杏の胸に顔をうずめて、手を放さないでほしかった、と拗ねてしまった)   (2023/7/26 00:26:20)

琥珀/七宝 杏「起こるときは起こるもの、避けて通れない運命、後悔しても仕方ないと思うのが持論かな」因果の収束というか、あれもこれも起こるべきして起こったことだったのだろうと思い出す。絵本を読み聞かせるような声で語った。もう一度波がつま先を浸たしていくまでの間の十数秒だけ、彼女の髪を梳くように撫でた。「これからが始まりだよ、バーベーキューしよ?」海から離れる速さに声を殺して笑う。どうやら機嫌を損ねてしまったらしい。そんな顔されちゃそんな風に縋られちゃ優しい優しいお姉さんは弱くなるよ。目を逸らして気分転換にと持ちかけた。御礼品に高級牛を頂いたからせっかくだからと持ってきたのだ。コンロを設置しようと、腰を起こして砂のついた足や水着をはたいて払う。濡れて縮まったガーターリングが腿の肉を圧する、隙間に入った砂も指で掬って落とした。   (2023/7/26 00:55:03)

仁/黒島 凜華そうかもしれませんが…(言いたい事がまとまらない、が無事だったしもう良しとしよう。さっきまではいろいろと怖くて震えていたりもしたが、優しい声を聴き、撫でてもらいかなり落ち着いた)バーベキュー…します…。海ではバーべキューが定番だと見ました(もちろんバーベキューもしたことがないが、テレビでみんなバーベキューをしてると見た。色々な野菜や肉、場合によっては海鮮を焼くことも知っている。立ち上がった杏に合わせて立ち上がっては砂を落とし、杏のあとを付いていきバーベキューの準備をしている杏を隣で持ってこれなかったぬいぐるみを抱くようにタオルを丸めてギュッと抱きしめながらじっと見ている)   (2023/7/26 01:08:44)

琥珀/七宝 杏「終わりよければ全てよし、じゃないけど、今は楽しもう!」強張っていたが頬も緩まって落ち着いた様子で何より、ポジティブ思考に引きずり込む。この話はお家に帰ってからでもいいだろう。「じゃっじゃーん!完成!」ちょちょいのちょいで設置完了。砂と睨みながらアウトドアの椅子を二つとテーブルを立てれました。その口ぶりからしてバーベーキューも初めてなのではなかろうか。ちゃーんと肉屋さんから筋の良い厚肉を、魚屋さんから脂のたっぷり乗ったお魚も朝から買ってきて…、お野菜はお隣さんから新鮮なのを譲ってもらって、貝は食中毒や寄生虫が怖かったので…ね…   (2023/7/26 01:28:33)

仁/黒島 凜華はい…!すごいです、もうできました(そうだ、終わったから今は楽しめばいいんだ。そんなことを考えているうちにもうすでに準備は終わってしまっている。自分では何もさせてもらえないもとい何もできないので、すごいと軽く拍手をする。準備された食材を見てどれもこれも美味しそうですね、と呟き)これを今から焼いてすぐに食べるんですよね、何か手伝いたいですが火おこしも一般的なやり方は知りませんし…(何でもやってもらいさすがに申し訳なく思い何か自分でもしたいが、考えてみれば人を殺すこと以外自分にできることは無いかも、なんて物騒な考えが頭を過る)   (2023/7/26 01:37:37)

琥珀/七宝 杏「どやぁ!お姉さんバーベーキューのプロですから!」拍手と歓声に感化されて、わざとらしくグラサンを掛けて、腕を組んで誇らしげにした。春夏秋冬問わず、大学のサークルのようなノリで大勢集まってBBQパーティしてたからこなれたものよ。男手がいても大活躍だったものよ、男子の役を奪った申し訳なさはある。「んにゃ〜、お箸と紙皿用意してくれたり?あとは……スマホ渡すから思い出に写真撮ってよ!名案じゃん」火起こしは慣れてないと時間かかるし危ないからなぁ……ぱっと閃く、バッグの中に濡れないようにとスマホが眠っているのを指差して教える。その間に火をつけてしまえば、いけるぞ。   (2023/7/26 01:51:14)

仁/黒島 凜華火おこし自体は、灯油やガソリンを使ったやり方は知ってるんです…でも、それは料理向けではないですし。料理というより掃除…でしょうか…(料理で火を起こしたことは無いが何度かゴミ掃除としてならしたことはある。だがあれは火力も考えず消火に関しては消防に任せていたわけで…)分かりました、頑張ります…!(グッっと小さくガッツポーズを作っては人数分のお箸と皿を取り出して机に置き、杏のカバンの中からスマホを取り出しては、すみません、使い方が…としばらくスマホ画面とのにらめっこを続ける)   (2023/7/26 01:59:18)

琥珀/七宝 杏「灯油!?ガソリン!?火起こしはこうするの、見ててね!」それはもはや全て消し屑になって塵になって海の彼方に消えてしまうのでは…あわわ…どうしたらそうなるのだろう。退屈は敵、ぱぱっと終わらせちゃおうとコンロに着火剤をおいて木炭を組むように置き、ライターで着火し、うちわで様子を見ながら扇ぐと徐々に酸素を取り込んで火の勢いを増していく。「ありがとー!あ、パスワ〜ド!」拳を上にかかげてはひらひら手を振る、娘が家事をしてくれているのを見守る気分だ。彼女からスマホを貰って現代人らしく素早い操作で入力して、カメラアプリを開いて手渡した。   (2023/7/26 02:14:06)

仁/黒島 凜華なるほど、やはり少し時間がかかるんですね(それほど使う機会はないだろうが覚えていて損はないだろうと、ふむふむと順序を覚えつつ杏の話を聞いて)すごいです、画面越しに姐さんが動いています。これは、ここを押せばいいんですね(杏にカメラを開いてもらえばスマホを向けて感激し、画面に目立つボタンを開いている右手の指でポチっと押して)撮れました、これは後から印刷して写真にするんですか?(カメラ自体は知っているが、凜華が知っているカメラと言えばフィルム式だけである、デジカメですら触ったことは無い。ブレブレな写真を見ながらまさかこれが写真として完成してるなんて思いもしない)   (2023/7/26 02:20:43)

琥珀/七宝 杏「かかるけど、コツ覚えられたらさくさくっで簡単だよ〜!」関心意欲があって大変素晴らしい、知らないことがたくさんあるみたいだけど物覚えは良い気がする。このまま成長したら家内で私の存在意義がない気が…料理も掃除もできちゃうし。クーラーボックスを漁って、ジップロックに切り終えた野菜やそのままトレーごとぶっこんだ魚や肉をテーブルに並べる。火が轟々と網の上で盛り始めたので、トングや割り箸でつまんで焦げの匂いにワクワクしながら焼き始める。「そうそう、撮って撮って!」カメラ慣れしているのかファンサみたく何個もポーズをキメる、被写体にならいくらでもなろう。「好きなときに見返したり、印刷してアルバムにしてもオーケーだよね!」そっか、まだ彼女にスマホを渡していないからデータ共有できないのか…ネットで買っても良いし、ショップはどうだろうかと脳の記憶にメモリングした。   (2023/7/26 02:36:11)

仁/黒島 凜華火が大きくなってきました、もう焼けるんですか?(大きくなってきた火を見て腹を鳴らし、久々にこんな豪華な肉を食べるかも知れない、施設内は言わずもがな家では和食中心だった、ステーキを食べる機会なんてないに等しい)好きな時に見返せると言う事はもうこれで写真として出来上がってると言う事ですか(ポーズをとる杏に合わせてパシャパシャと写真を撮っていく。すべて微妙にブレているが撮っている本人は気にしない。画角もすべてドが付く初心者だ。自撮りもしてみたいのだろうか、外向きカメラをそのまま自分に向けてきっと杏が入るであろう画角調整して撮ってみる。まぁ、ブレているうえにおでこくらいしか映ってないわけだが)   (2023/7/26 02:47:29)

琥珀/七宝 杏「焼けます!何のお肉から食べる?……タン?モモ?カルビ?本日の主役の高級牛ロース!?」網の上で踊る肉達に頬をとろけさせてみとれる。はやく焼けないかなぁ〜と何度もひっくりかえして色のつき具合を見る。トングをカチカチしながら尋ねた。「そうなのかな?そのスマホで見返せるよ!こっちおいで〜」青い空に白い雲青い海に白い砂浜をバックに流行りのポーズをきめてみせる。後で見よう、楽しみは後にとっておく。背に手を回してぐいっとこちらに引き寄せる。スマホをもらって、盛れてる角度か確認しながら光の調整をしながら、体をくっつけて写メった。   (2023/7/26 03:01:56)

仁/黒島 凜華タンから食べてみたいです…!(ワクワクと胸を躍らせる。きっと雰囲気も相まって美味しいんだろう。杏が肉を焼くのをじっと見て)はい、わかりました…あ、あわ(ある程度の写真を撮り終わったところで呼ばれて戻るといきなり写真を撮られてしまった。何とか撮る寸前に下手くそな笑顔と小さくピースはしてみたが大丈夫だっただろうか。そう言えば学校の人たちも写真がどうとかいう話をみんなでしていた気がする。あれは証明写真や家族写真の話ではなかったのか。)なんだか写真に写ってる自分や姐さんと実際に見るのでは少し違うような気がします。(写真と杏を交互に見て)   (2023/7/26 03:13:32)

琥珀/七宝 杏((眠気で怪文書作っちゃいそうなのでお持ち帰りしてもいいですか…?   (2023/7/26 03:18:46)

仁/黒島 凜華((大丈夫ですよ~   (2023/7/26 03:19:09)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます✨海で戯れることできて楽しかった…   (2023/7/26 03:19:40)

琥珀/七宝 杏((お付き合いいただき感謝…!おやすみなさい   (2023/7/26 03:19:52)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが退室しました。  (2023/7/26 03:19:54)

仁/黒島 凜華((おやすみなさい~   (2023/7/26 03:20:01)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/26 03:20:04)

おしらせ綿々/凡装眞中さんが入室しました♪  (2023/7/26 20:09:12)

綿々/凡装眞中((こんばんはー!   (2023/7/26 20:09:22)

綿々/凡装眞中((運営アナウーーンス!!- ̗̀📢本日0時にイベント【水面散る火花、白浜にひらくかげを踏む】終了致しました!皆様ご参加ありがとうございました!!イベント終了以降はイベント成りを新しく開始することは出来ませんが、既に開始されている成りは続きをされても大丈夫!です!〆までお楽しみくださいませ〜!   (2023/7/26 20:11:49)

綿々/凡装眞中((お昼寝からのねぼすけをかましイベント最終日にお部屋に入れないという特大ポカをしたことを懺悔します……   (2023/7/26 20:12:35)

おしらせ銀琥/御門 界さんが入室しました♪  (2023/7/26 20:46:03)

銀琥/御門 界((お久しぶりのこんばんはです。イベント結局参加出来ず...悲しい...   (2023/7/26 20:46:30)

綿々/凡装眞中((こんばんはー!お忙しかったりするとどうしても難しくなりますからねえ…( ᷄ᾥ ᷅ )   (2023/7/26 20:48:50)

おしらせ字/鷹槻 縁さんが入室しました♪  (2023/7/26 20:51:07)

銀琥/御門 界((そうなんです...ッ。せっかくの夏が...消えゆく夏...((こんばんは〜   (2023/7/26 20:51:25)

字/鷹槻 縁((どうもこんばんは   (2023/7/26 20:51:46)

綿々/凡装眞中((こんばんはー!   (2023/7/26 20:51:59)

綿々/凡装眞中((かなしみの過夏ですね……   (2023/7/26 20:52:19)

銀琥/御門 界((夏はそういうものかもしれませんね...   (2023/7/26 20:56:08)

綿々/凡装眞中((過ぎ去ることの美しさみたいなのは夏が1番ある気はしますね   (2023/7/26 20:58:08)

銀琥/御門 界((夏は興味深いですね   (2023/7/26 21:04:21)

字/鷹槻 縁((ご歓談中にすみません、こっそりロルが温まっているご報告を置いておきます   (2023/7/26 21:04:32)

綿々/凡装眞中((ハッッ…!!では頂いてもいいでしょうか!落ちるまでに間に合うかは定かでは無いのですが……()   (2023/7/26 21:05:11)

字/鷹槻 縁((いえいえ、アザも今日バタバタしているので……では落とします、ロルが通ります   (2023/7/26 21:07:17)

銀琥/御門 界((あッ、すみませんおじゃま虫してしまいました...ッ!!観覧車に乗っておきます   (2023/7/26 21:07:23)

字/鷹槻 縁「ええ、ええ。貝殻も花のようですね」(悪戯っぽく笑って、和やかに肯定を示す。貝殻にひとひらの花弁を見出したのはあなたの目、なんて素敵な感性だろう。真っ白い海の花を手の中で揺らし、あなたを面白そうに見つめるばかり)「あら、それなら、あなたが私といてくれるようになったおかげですね。んふ、どうもありがとうございます」(前ばかり見ていたら隅の野花には気付けない、といったところか。下を向くのも良いことはあるのだな。星粒のように小さく煌めく発見に頬を綻ばせ、あなたの言葉に更に深く破顔し)「ふふ。わざわざ私に誂えてくださるなんて、素敵な発想ですねえ」(緑色の貝殻なんてあったかしら、とは一瞬思ったが、まあ、まあ。ひとつくらい緑色の貝殻はあるだろう。あんなに楽しそうなのだから、波の悪戯で貝殻が攫われてなくなってしまう、なんて無粋な事態にはならないと良いけれど。生ぬるい目を向けながら、足元で揺らぐ波を掬い)「あら、本当。……んふ、なんだか爽やかで、気持ちの良い色ですね。すごいじゃありませんか、こんなに綺麗な貝殻、きっと滅多に見ませんよ」   (2023/7/26 21:07:35)

字/鷹槻 縁(その手に乗せられた貝殻を覗き込む。──嫋やかな純白に走る、夏風の緑色。夏の息吹さえ感じる可愛らしい貝殻。ぐぐ、と目線を合わせて屈み、ぱあっと笑みを浮かべた。心の底からの賞賛を贈り、こんなに良いもの貰えるなんて、と、至極柔和な微笑であなたの方を見て)「探してくださって、ありがとうございま────、…………」(お礼を言おうとして、気がついた。視界の端に、なんだろう、真っ黒な……なにか。砂浜はこんなに白くて、海も空もこんなに透き通っているのに、あれは、黒くて────?)「…………、海月?」(白い砂浜を穢すなにかを見つめながら、ぼんやり、つぶやく。海月みたいなソレは、濁った黒を波に溶かして横たわっている)   (2023/7/26 21:07:38)

字/鷹槻 縁((ロルが通りました お騒がせしました   (2023/7/26 21:08:15)

綿々/凡装眞中((急に舵が切られるこの感じ、ホラー映画の導入部と同じ手触りがしていいですね……   (2023/7/26 21:11:39)

字/鷹槻 縁((怪異は日常と同じ顔をしているものですから……😌   (2023/7/26 21:13:51)

綿々/凡装眞中((その通りですね…二重の意味で……()   (2023/7/26 21:15:08)

字/鷹槻 縁((…………なんのことかな…………()   (2023/7/26 21:15:30)

綿々/凡装眞中((なんのことでしょうねえ……(ゆかりさん見ながら)   (2023/7/26 21:17:26)

字/鷹槻 縁((あ゛、ちょいと放置します   (2023/7/26 21:23:24)

綿々/凡装眞中((はーい行ってらっしゃいませ!   (2023/7/26 21:33:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、銀琥/御門 界さんが自動退室しました。  (2023/7/26 21:33:20)

綿々/凡装眞中((お疲れ様ですー!   (2023/7/26 21:33:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、字/鷹槻 縁さんが自動退室しました。  (2023/7/26 21:49:28)

綿々/凡装眞中((お疲れ様ですー!   (2023/7/26 21:50:01)

綿々/凡装眞中((そして案の定間に合わない……ということで綿も落ちるお時間なのです…おやすみなさいませー!!!   (2023/7/26 21:50:37)

おしらせ綿々/凡装眞中さんが退室しました。  (2023/7/26 21:50:41)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/26 23:08:32)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機します   (2023/7/26 23:08:50)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/27 00:11:24)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:05:54)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機し~   (2023/7/27 23:06:15)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:28:56)

琥珀/七宝 杏((こんばんは〜!   (2023/7/27 23:29:13)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~!   (2023/7/27 23:29:36)

琥珀/七宝 杏((さっそくで悪いですがお返事書くのでお待ちを…!!わくわくしてる…   (2023/7/27 23:30:03)

仁/黒島 凜華((了解です!   (2023/7/27 23:30:17)

琥珀/七宝 杏「おまかせを!杏シェフ、焼き具合3つ星貰えるように頑張るから!」ジュウジュウ音を立てながら油を散らす肉を見つめて、子犬が餌を待つようにそわそわしながら目を片時も離さず火加減を調整しながら監視を。タンをじわっと焼いていく、赤味が消えて網目のついた焦げ目ができたら紙皿へとトングで運ぶ間に砂に座れる肉汁。繁盛混雑の肉屋の秘伝のタレを持ち前の愛想と交渉で入手した。別の紙皿に注いで、どうぞ〜と向日葵と錯覚する満面の笑みで手渡す。「ワンモア!シュート!」肌が擦れあうくらいマグネットのように密着する。映えてるかチェックしながらもう一回と言いながら連写した。「カメラのレンズと人間の目のレンズは違うからね、大きさとか液晶画面とか視覚しか情報が入らないとか色々あるけど…」女子高生のようなノリではしゃくが、年相応かそれ以上の大人びた一面を浮かべながら推測を述べる。   (2023/7/27 23:46:02)

仁/黒島 凜華美味しそうです(杏から焼きあがった肉をもらいそわそわして待ってたはいいものの、皿と箸をを机に置き椅子に座ってはなぜか一向に手を付ける様子がない)なるほど、これがクラスで聞いたことのある所謂写真詐欺ってやつですね。(いくつかの写真を確認している杏から説明をされれば見た目に違和感を覚えたことに納得する。一般的に写真詐欺と言えば写真が可愛いの方だが、その単語しか聞いたことのない凜華は写真より現実の方が姐さんは綺麗です。と)   (2023/7/27 23:56:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琥珀/七宝 杏さんが自動退室しました。  (2023/7/28 00:11:17)

仁/黒島 凜華((おつです~   (2023/7/28 00:11:30)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/28 00:11:39)

仁/黒島 凜華((おかですー   (2023/7/28 00:11:48)

琥珀/七宝 杏((更新し忘れてました…申し訳ない…ただいまです!   (2023/7/28 00:11:55)

琥珀/七宝 杏「ね〜、冷めないうちに食べちゃいな!美味しいやつだよ!」一向に手を付けないので促してみる。一斉に並べた肉、十数枚焼き終えるまで、酒というアルコールを呷る。舌の上で弾ける炭酸、レモンの甘酸っぱいフレッシュさが喉を唸らせる。この調子なら帰る頃には七缶を潰してゴミ箱に捨てるかまとめて持って帰っているかもしれない。「写真の中でくらいみんな可愛くいたいのさ……ん?なるほど…?ありがとう!」人生の中間地点に近づいてるから余計その言葉が響く。彼女の言葉だからお世辞でもなんでもないのだろう。照れるでも何でもなく爽快な笑みで喜ぶ。   (2023/7/28 00:12:03)

仁/黒島 凜華あの、一緒に食べたいんです…ダメでしょうか(バーベキューには肉を焼く係がいてどうのこうのと聞いてはいたが、自分は特に何もしていないのは申し訳ない、というのもあるが杏と過ごして幾らほどか月日が経ち一緒に食べるご飯の美味しさを知ってしまった。一緒に居るのに今更一人だけで食べるのは味気ない気がする)テレビやポスターなどで見る人たちも実際に見るともっと美人なんでしょうか(今初めて認知を誤って写真詐欺を知ったため、今まで実物以外で見てきた人らもきっと現物を見るともっとすごく綺麗なんだと)   (2023/7/28 00:20:11)

琥珀/七宝 杏「んはは!そっか、そっかぁ………食べちゃお〜!」不器用に割れた割り箸でじゅわじゅわな肉を掴み、特製タレにつけて彼女の口元へと運ぶ。孤食より共食の方が精神健康にも良いとは言っていたが覚えてくれていたのか、感情の変化か。何度も頷いては、やきたてできたて牛肉を頬張りその絶品さに頬が歪むくらいとける。「アイドルにモデルさんや俳優さんとかテレビの中でもカッコキャワイイと思うけど生は違うよ、イケカワすぎるもん…」店で飲んで食べていたら芸能人が取材しに来たことがある。釘付けになっちゃったもん。面食い発言が飛ぶ。   (2023/7/28 00:32:18)

仁/黒島 凜華はい、いただきます(口元に運ばれればあーん、と口を開けて肉を頬張って右手を自分の頬に当て美味しいです、と目を見開きその美味しさに驚愕する。高い肉だからか、それとも環境だろうか。きっと一生忘れないだろう味をしている)やはりそうなんですね。やはり身長とかもあるんでしょうか?(最近テレビを見るようになったが、タレントの身長が何センチだと言われても意外と想像することが出来ない。きっとそう言うのも相まって雰囲気などが違く感じるのだろう)でも、自分自身を写真で見ても違いがあまり分かりませんね。普段から鏡を見ないからでしょうか。姐さんはよく鏡とにらめっこしていますよね(朝起きた時も、歯磨きをするときも、お風呂に入る時も凜華は鏡を一切見ない。単純に鏡を見て自分を確認する習慣がないのだ。きっと鏡とのにらめっこはメイクの話をしているのだろう。凜華は生まれてこの方メイクをしたことがない。だから自分の顔に興味がなく鏡を見ることも無いのだ)   (2023/7/28 00:47:23)

琥珀/七宝 杏「………っ…ん、…ん、…あ!いただきます!」無言で堪能する、美味を。一口、入れた途端に笑みがこぼれた。咀嚼する度に肉汁が口の中いっぱいに染みて、噛めば噛むほどもっと贅沢な味を堪能していたいのにとけちゃいそうになる。無我夢中になって忘れていた、つられて手をパチンと合わせて美味しさに感謝した。おいしさを共有できてこの上嬉しいことはない。「あるんじゃないかな、身長というか存在をリアルで感じられてサイコーだったよぉ……」思い出補正もかかっているが、その時の芸能人さんの顔を思い出してはキャワイさとイケメンさにデレデレになる。「毎日出掛けるから鏡とにらめっこは欠かせないよ〜」私もいまいち違いを認識できないが…メイクや、コーディネートや、身嗜みを整えるために鏡と見合いっこするし、洗面所に入れば毎度チェックする。   (2023/7/28 01:17:23)

仁/黒島 凜華もしお酒が飲めるようになればもっと楽しくなるんでしょうか(さっきから飲んでいるので酔いが見えてきたのだろうか、テンションはさほど変わらないが杏の表情が最初よりころころ変わるようになった気がする。きっと自分も飲めればこれよりも楽しくなるのではないだろうかと思い)私もこの生活になって姐さんとよく出かけますが、私はにらめっこしたことがありません。(毎回出かけるたびにかなり時間をかけているのはすごい、が今までしてこなかった身としてはすぐに出かけれないのは不便ではないのだろうかと思ってしまう)   (2023/7/28 01:28:02)

琥珀/七宝 杏「楽しいけどお姉さんみたいにならないようにね、一方的なお約束だよ…」切実にそう願う。ノミニケーションをする為に飲むこともあれど、大人は現実逃避するために酒に溺れる。酒は薬となるが飲みすぎると毒になるので彼女には控えてほしいと勝手ながらに思ってしまうのは酒廃人の性だ。プシュッと炭酸が抜ける音が鳴る、5%のチューハイを口の中で転がして気分だけ酔う。酒に強くなければ簡単に気持ちいい心地のほろ酔いなれるのに。据えた瞳で缶を足で潰した。「私は私、君は君、気にしないで済むのも楽そうだし憧れるよぉ…」髪は跳ねてないか、服装は乱れてないか、メイクに抜けはないか、毎朝昼夜するのは癖というか習慣になっている。   (2023/7/28 01:48:50)

仁/黒島 凜華でも、姐さんはお酒でどうにかなっているようには見えません。私の父はそれこそ暴れるタイプの人でしたから(酒に関してはあまり分からないが、少なくとも善と悪では杏は善に見える。大人になればまた何か分かるのだろうか。肉を食べつつ酒を飲み続ける杏を観察する)姐さんはメイクしなくても十分綺麗だと思います。でも、自己満足というものなのでしょうか(テレビではメイクをするほとんどの女性が奇麗にみられたいと言っていた。それなら綺麗な人はメイクをしなくてもいいのではないだろうか、特に杏はよくにらめっこをしているが、それほどメイクをする必要性は無いと思う。それか、綺麗になってみて欲しい人がいるのだろうか…)   (2023/7/28 01:59:06)

琥珀/七宝 杏「一つ、教えよう。私は弱い人間だから酒に頼ってどうにかならずに済んでるんだよ。酒中毒者だけどなんとか量や回数は自制してるんだから…」いっぱい食べな〜と、孫にたらふく食わせようとする婆のように紙皿に焼けた肉を次々に乗せて肉の山を作る。そうだったのか、それこそドラマで見るような酒で人格の変わる生粋の廃人ではなかろうか。「なーに、さっきから褒め殺して…ほしいものでもあるの?自己満足ではあるかな!女の子はいつだって可愛く見られたいでしょ」わしゃわしゃ猫を愛でるように彼女の頭を撫で回す。彼女はメイクをしていないが、私の年になっても必要ない整った顔ではないだろうか。麗人にそれを言われると不思議な感覚に陥ってしまう。   (2023/7/28 02:16:16)

仁/黒島 凜華なるほど、そういう人もいるんですね。…でも、父のようになってしまいそうです。手伝いますからお酒控えてみませんか(飼い殺しが始まっていろいろと教えてもらった恩返し、になるかは分からないが、父もたまに街中で見かける酒を飲んでうなだれている人も飲んでる瞬間は楽しいかもしれないが、もしかしたら苦しい思いもあるのかもしれない。飲まないのがいいのかは分からないが少なくとも自分はあまり酒に頼らないでほしいと俯いて目を閉じて杏に伝えてみる。間違った選択をしてしまっていないだろうか)そんな、欲しいものなんて…ちゃんと思ってることです(どんな撫で方であろうと頭を撫でられると気持ちい。もっと撫でてくれないだろうか)   (2023/7/28 02:27:50)

琥珀/七宝 杏((次ロル落としたら集中力が眠気で切れてきたのと作業が少しだけ残っているので失礼しますね…!   (2023/7/28 02:42:27)

仁/黒島 凜華((了解です!   (2023/7/28 02:42:51)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます…おまたせしてしまって申し訳なさが……!!   (2023/7/28 02:50:17)

仁/黒島 凜華((大丈夫です👍   (2023/7/28 02:50:48)

琥珀/七宝 杏「いまからは厳しいかなぁ…ま、単純に人と飲みながら話したり、酔うのが楽しいからやってるんだけどね!」早死にしそうだなと死神でもないのになんとなく分かる。彼女はなんの躊躇いもなく踏み込んだところまで教えてくれる。私も色々彼女に伝えてきたが、こういった部分は見せてこなかった。だから一つだけ酒に酔った勢いのせいにして囁いてみたが……あまりにあどけなさの残る懇願に、頷くことはできなかった。酒がなくなれば他の何かに傾向することになってしまう。それだけじゃないと単純に……補足を重ねる。「わかってるよ」彼女は包み隠さず話すし嘘をつかないのはよーく知っている。手に頭を委ねるので、割れ物を撫でるように掌を広げてゆっくりと撫でる。   (2023/7/28 02:52:01)

琥珀/七宝 杏((日に日にりんかちゃんの可愛さが愛おしさが増していく…   (2023/7/28 02:53:24)

仁/黒島 凜華((ありがたい😭元の設定からある程度の育成で成り方が変わったりするので時にブレそうであたふたしてます…   (2023/7/28 02:55:00)

琥珀/七宝 杏((キャラを保つの難しいですよね、背後が杏とかけ離れている存在なので殊更難しい…   (2023/7/28 02:57:39)

仁/黒島 凜華((自分もねむなので落ちますね…おやすみなさい!   (2023/7/28 03:00:18)

仁/黒島 凜華((お返事は持ち帰ります!   (2023/7/28 03:01:33)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/7/28 03:01:45)

琥珀/七宝 杏((寝る前に癒やされました…、おつかれさまです!   (2023/7/28 03:02:26)

琥珀/七宝 杏((おやすみなさい…   (2023/7/28 03:02:32)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが退室しました。  (2023/7/28 03:02:35)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:09:01)

無花果/九重 楓馬((大ッ変お久しぶりでございます……!背後事情がかなりゴタゴタしていてなかなか顔出しできておりませんでした、申し訳ない…   (2023/7/28 23:09:41)

無花果/九重 楓馬((今日は顔出しなのでこれで失礼します、おやすみなさいませ……   (2023/7/28 23:10:01)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが退室しました。  (2023/7/28 23:10:04)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/7/31 22:34:04)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~待機し~   (2023/7/31 22:34:19)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが入室しました♪  (2023/7/31 23:09:46)

仁/黒島 凜華((こんばんあ~   (2023/7/31 23:09:56)

琥珀/七宝 杏((こんばんは…!   (2023/7/31 23:10:00)

仁/黒島 凜華((最近寝る時間の周期がずれて八時くらいから寝ちゃって気づいたら朝で来れませんでした🙄   (2023/7/31 23:11:30)

琥珀/七宝 杏((あるあるですね、休みの日とか昼1時に起きたときの絶望感たるや……   (2023/7/31 23:12:18)

仁/黒島 凜華((お返事できてます!投下しますね!   (2023/7/31 23:13:11)

仁/黒島 凜華そうですか…でも、しょうがないです。私が決めれることではないですから(久々に自分の意見をしっかり伝えた。けど、それは自分の願望であって相手に強制するものでもない、それに相手が良くしてくれてるからであって所詮は飼い殺しを決められているだけの囚人に過ぎないのだ、身の程をわきまえよう。一つ良くされると次々と求めてしまうのは悪い癖だ)はい、ありがとうございます…(頭を続けて撫でられれば口角が少し上がりまるで撫でを強請る猫のように少しだけ自分から頭をすりつける)   (2023/7/31 23:13:35)

琥珀/七宝 杏「禁酒の成功率って30%で、3年絶って完治と言えるらしいんだって!よけい、私じゃぜえったぁいむりだよぉ……!心配してくれたんでしょ…お気持ちは受け取っておくね!」彼女の御父様があの様子なら彼女が二十歳になっても酒はあまり飲まないかもしれない、反面教師というべきだろうか。私が悪影響を与えないと良いけれど、こればっかりはやめられない。けれど純粋に想って自分から動いて伝えてくれたのは嬉しい。「ほら、お肉冷めちゃうよぉ…あとでね!」碧眼の黒猫みたいだ、懐いてしまうのが早い気がする。もっと撫でてあげたいけれど、今はお食事の時間だし…あとでゆっくりたっぷり甘やかしたい。   (2023/7/31 23:33:40)

仁/黒島 凜華そんなに低いんですね…でも本人にとって都合がいいなら止めるべきでもありませんよね、違法でもありませんし(法を犯した存在の人間が言う事でもありませんけど、と自虐ネタを言い先ほどよりは納得したような顔で分かりました、という)あ、は、はい!すみません(言われてハッとする、そうだご飯の途中だった。でもまた後でやってくれるのか、と自然に頬が緩んでしまう。冷めないうちに食べなければと置いていた箸を取り焼けて皿に持ってある肉を一枚、また一枚と食べ始め、種類別の肉を口に運ぶたびに美味しいです、これも美味しい。と独り言を言う)   (2023/7/31 23:40:25)

琥珀/七宝 杏「そうなの!タバコも自力の禁煙成功率は10%と恐ろしいね。んはは、ただのあるちゅーなのに優しい!ん〜、君の場合は純粋な悪意だけじゃないからなぁ、」人が居る前でのタバコ、特に彼女を前にして吸うことはないが……やめたほうが良いだろうが辞めれたら苦労してない。毒親に育てられて耐えかねてやる、介護に疲れ果て夫や妻をやる、重病を患い生きるのが辛くて、とか…彼女の罪全てを肯定できるわけではないが情状酌量の余地?はあるだろう。「買って焼いただけなのに、そんなに美味しそうに食べてくれると恥ずかしくて照り焼きになっちゃうなぁ…」手料理とは言い難いし、ちょっと働いただけなのに、あまりに美味しそうに箸を進めて頬張る彼女に、照れすぎて焼けちゃうと冗談混じりに笑う。空いた網にタマネギやキャベツといった野菜からや食パンも乗せて自由に焼いていく。   (2023/8/1 00:03:14)

仁/黒島 凜華((タバコ禁煙無理なの分かる(背後都合   (2023/8/1 00:04:18)

琥珀/七宝 杏((禁断症状大変だったり、辞めるのに山場が何個かあったり無理らしいですね…治療薬貰わないとムリゲーに近い!   (2023/8/1 00:06:16)

仁/黒島 凜華でも、世間は許しませんでしたし、それに父の態度もわかるんです。古いヤクザだったのでナメられたら負け、馴れ合いはしない。というような感じでしたから(一度ミスをしてしまえば許されない、失敗してもいいと言う人はいるが私は許されない失敗をしたのだから自分は救われるべきという考えはもうしてない)でも、姐さんが焼いてくれて姐さんと食べるから美味しいんだと思うんです(肉ばかり食べていたので、焼けた野菜を取ってしっかり食べる、ピーマンを除いては)   (2023/8/1 00:13:42)

仁/黒島 凜華((一週間やめた期間ありましたけど症状とイライラやばくてしかも太るんですよね~   (2023/8/1 00:14:43)

琥珀/七宝 杏((ニコチン諸々にはやはり勝てないんですね…   (2023/8/1 00:15:50)

仁/黒島 凜華((人間は依存に勝てない!   (2023/8/1 00:18:58)

琥珀/七宝 杏「一筋縄では語れないところがあるね。私が被害者ってわけじゃないからってのと、誰にでも同情的になれてしまうのもあるんだけど…」その裏にあった背景や環境に重きを置くのは、よーく裏事情を知っているしよーく裏に紛れ込んで彼らに手を差し伸べるせいだろうか。ただしそれを許せば司法の役割は崩壊するし、社会の秩序も乱されるだろうから正しい法律には賛成だ。「お姉さんの前でそんな、あまあまな……!!私も美味しいよ…!」お世辞じゃないと分かっているからグサグサ胸を抉られる。青春をかたどったような台詞には弱い気がする。それ苦手なんだぁ、可愛らしいところあるなぁと箸を伸ばして咀嚼しては平らげる。   (2023/8/1 00:30:29)

仁/黒島 凜華決まりは決まりですから、良く知っています。きっと今みたいな世の中でなければ親を始末した後に人切りとして世に出てたかもしれませんね(時代が許しませんでした、と付け加えクスクスと笑う)きっと一人で焼いて一人で食べてるとここまで美味しくはなかったと思います。(なんだか杏がダメージを受けているような気がするけど気のせいだろう。ピーマンを食べた杏に続いて、これも一緒に食べれば美味しいのでは、と一切れとって小さく齧るもあまりの苦さに顔を歪めてそっと元に戻した)   (2023/8/1 00:38:07)

琥珀/七宝 杏「法には逆らえないからね。世に出てたらどうする?晴れて自由の身だよ〜」その可能性で挙げられるのは戦争や貧困が多かった時代だろうか、近代では難しいだろうと妄想ごとなのに深く考えてしまう。現代の日本の検挙率相当だからなぁ、裏の人さえ関わっていなければ高いはず。「うっ、だめだよ…そんな……萌え萌えきゅんじゃん…」わざとなんだろうか、違うのだろうけどまるで狙ったような甘い台詞に胸がときめかせられてしまう。家族愛?友情愛?に似たようなものを感じてしまった。子が親を真似するような行動の愛おしさが堪えきれず喉から喜鳴が微かに零れた。食わず嫌いではなく食べて嫌いだったのなら仕方ないと微笑む。   (2023/8/1 01:02:33)

琥珀/七宝 杏((数分うとうとしてたので、時間かかっちゃいました…すみません…💦   (2023/8/1 01:03:01)

仁/黒島 凜華((大丈夫です!無理せずに!   (2023/8/1 01:03:26)

琥珀/七宝 杏((ありがとうございます…!!集中がどうにも切れてしまって…   (2023/8/1 01:03:45)

仁/黒島 凜華((ならこの辺で一旦切りましょうか、無理はよくないですよ!   (2023/8/1 01:04:37)

琥珀/七宝 杏((お優しすぎませんか!?いつも待っていただけて…バディが仁さんで良かった…‼   (2023/8/1 01:05:36)

琥珀/七宝 杏((失礼しちゃいます、おやすみなさい…!   (2023/8/1 01:06:44)

仁/黒島 凜華((そう言ってくれてうれしいです…でもやっぱり自分のペースで相手方に無理させるのはよくないので…!   (2023/8/1 01:06:59)

仁/黒島 凜華((ゆっくり休んでください!   (2023/8/1 01:07:08)

琥珀/七宝 杏((自分のペースでお相手方待たせちゃってますのに…優しいしか言葉が出てこない…!寝る間際にりんかちゃん糖分摂取できましたので満足   (2023/8/1 01:08:22)

琥珀/七宝 杏((おつかれさまでした…!   (2023/8/1 01:08:28)

おしらせ琥珀/七宝 杏さんが退室しました。  (2023/8/1 01:08:32)

仁/黒島 凜華((おやすみなさい!   (2023/8/1 01:08:38)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが退室しました。  (2023/8/1 01:08:48)

おしらせ仁/黒島 凜華さんが入室しました♪  (2023/8/1 23:09:25)

2023年07月22日 02時33分 ~ 2023年08月01日 23時09分 の過去ログ
【創作】首輪付きのジャック・ザ・リッパー
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