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2023年07月09日 00時56分 ~ 2023年08月11日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

右代((キリがいい感じだしそろそろ〆かな…?   (2023/7/9 00:56:20)

主 .(( 次の自分の炉留で〆ちゃおうかなと !!   (2023/7/9 00:56:46)

主 .(( 大丈夫かな?   (2023/7/9 00:56:54)

右代((大丈夫だよ〜〜!〆よろしくね…!✨   (2023/7/9 00:57:56)

主 .(( おけ ~ い!! でもちょっと眠気がやばいから明日〆炉留投下しておくね !! ごめんね💦 おやすみ ~ !! お相手ありがとう !!   (2023/7/9 00:59:28)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/7/9 00:59:33)

右代((はーい、了解!気にしないで👍🏻✨お相手ありがとう〜!おやすみなさい💤   (2023/7/9 01:00:25)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/7/9 01:00:38)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/9 11:47:49)

主 .(( 今日和 !! 書けたから投下しに来た ~ !!   (2023/7/9 11:48:11)

主 .( 己が歩み寄った際戻ってくるなんて期待させちゃったかな 。申し訳ないな、彼だけにこんな思いをさせて 。でも仕方ないんだ 。本来ならあの時に連れ戻されていたのかもしれないんだから 。それに逆らったらこの場所が無くなってしまうかもしれないから 。彼には何一つ話せなかったな 。最後くらいゆっくり話したかったななんて思いが溢れてくる 。彼からの言葉を待つ前に背を向けてしまったけれど 、その時の彼の表情は今までに見た事ないくらい不満そうで納得がいっていないようにも見えた 。己の都合のいい勘違いだろうか 。__ これから待っている事に諦めながら歩いていれば ふと聞こえた彼の声 。先程と同じ言葉だけれどその声は己を引き止めんとする声に聞こえた 。でもそれに応える事は出来ない 。「 ごめんね … セオドア 。元気でね 。 」   (2023/7/9 11:48:33)

主 .あまりにも唐突な別れに当然納得がいくはずは無い 。だがどうしようも出来ない不甲斐なさに拳を握る 。名前を呼ばれても振り返る事はなくそのまま馬車へと乗り込む 。それでも最後彼の顔が見たくて窓から覗こうとするが1歩遅かった 。直ぐにカーテンが閉められもう見えなくなっていた 。すぐに動き出す馬車に、あまりにも無慈悲な行動に打ちのめされた 。そして嫌われたよな、なんて泣きたい気持ちを抑え邸宅に到着するまで、孤児院で過ごした日々を思い返していた 。__ そして連れ戻されてからは言うまでもない 。孤児院に居た期間の埋め合わせをする様に怒涛の日々が流れていった 。それはもう彼等の事を思い返す暇も与えないぐらいに 。)   (2023/7/9 11:48:42)

主 .(( とりあえず〆で !! ✨   (2023/7/9 11:49:28)

主 .(( 次のシチュも考えなくては … 💭   (2023/7/9 11:49:43)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/9 12:05:30)

右代((こんにちは〜〜!お昼だけど覗いたらいらっしゃったので…✨〆ありがとう…!🙏🏻   (2023/7/9 12:06:22)

主 .(( 今日和 ~ !! 少しの希望を持って待機してた !!   (2023/7/9 12:12:30)

主 .(( 危ないところだった💦 いえいえ ~ !! 次はどうしようかなぁ、なんて思ってた☺️   (2023/7/9 12:13:00)

右代((こんにちは〜〜!間に合ってよかった👍🏻次のシチュどうしようね…、何かご希望あったりする?🧐   (2023/7/9 12:24:54)

主 .(( よく入室してることを忘れる時がある🫠 ん ~ 、街とかにお買い物でもいいし 、この也の続き的な感じでお別れの時の心情?みたいなのを吐露する会でもいいし … 🤔   (2023/7/9 12:27:44)

右代((わかる、時々更新忘れちゃうよね😵‍💫うわ〜〜、どっちもやりたい…✨流れ的には後者の方が自然なのかな…?せんちゃんはどっちやりたいとかある…⁇🙌🏻   (2023/7/9 12:37:50)

主 .(( ゲームしてたりするとね😇 流れに合わせちゃう ? 個人的にはどちらでも !! 後者だったらセオくんの誤解を解いてあげたいよ🤩   (2023/7/9 12:41:56)

右代((別の作業しちゃったろしてるとどうしてもそっちに集中しがちになっちゃう…😖そうだね〜〜、折角だし後者の方にしよっか…!出だしとかはどうする…?🙌🏻   (2023/7/9 12:50:15)

主 .(( そうそう !!😶 そうしよ ~ !! 出だしやるよ ~ !! ちょっくら書いてきます !!   (2023/7/9 12:51:53)

右代((おっけー、出だしありがとう🙏🏻🙏🏻ゆっくり待ってるね〜〜!   (2023/7/9 12:56:26)

主 .( あの別れの日から数年経ち 、そして再会から数日経った今己は彼の自宅__ セオドア宅に居候させてもらっていた 。現在は少し欲しいものがあった為街へ出かけていたが既に帰路についていた 。それにしてもあの日彼には何も理由を話せずに酷い別れ方をしたものだ 。あの時しなければいけなかった話を今するべきか 。でも数日経ちほんの少しだけ話題に出しにくい気がする 。本当は彼の家に来た初日に言うべきだったかな 、いやでもいきなり話されても困るよね 、なんて能内で色々と悶々と悩んでいた 。「 … 僕はどうしたらいいのかな 。… 教えて ~ 、セオドアくん。 」 なんて独り言を呟いていた 。それも猫撫で声で 。こんな声を聞かれていたら恥ずかしさでどうにかなりそうだ 。我に返り一息つけば 、思い立ったが吉日 。今日話そうか、と1人意気込んでいた 。)   (2023/7/9 13:07:51)

主 .(( ちょっと絡みにくいかも ~ !! 何かあればなんなりと !!   (2023/7/9 13:08:05)

右代((大丈夫だよ👍🏻👍🏻お返事書いちゃうね…!   (2023/7/9 13:14:42)

主 .(( ありがとう !! 了解 !! 待ってるねぇ !!☺️   (2023/7/9 13:15:15)

右代(外は綺麗な晴天。澄んだ空には夏らしい雲が浮かんでいて、外をあるていたら少し暑くなってきてしまう程の日差しが燦々と降りそそでいた。——彼が家を出て行ってから数十分後、家で寛いでいたら連絡が来て。あまり時間がかかりそうな用件でもなかったし、特にやることもなかったしで早々に済ませるために出かけていたのだ。そろそろ衣替えも考えるべきかなぁ…なんて考えていると、真っ直ぐ前に見慣れた白銀の髪を捉えた。街中だからか賑わって入るけれど、比較的鋭い聴覚は、少しの甘さを含んだ声を確り聞き取っていた。まさか、気づかれてはいないだろいから独り言なのだろうけれど。何を言っているのだろう、なんて小さく笑った。気配をなるだけ消しながらも、少し歩くスピードを速めて、とんとんと彼の肩を叩いた。「何を教えて欲しいの?生憎、セオドアくんは天才じゃないから分からないことも多いけど」覗き込むように彼の顔を見てから、パッと離れた。口元に浮かんでるのは、揶揄うような笑み。どんな反応を示してくれるだろうか。)   (2023/7/9 13:48:54)

主 .( 話の切り出し方はどうしようか 、どの様なトーンで話せばいいのか 。あまり暗い雰囲気にはしたくないな、等と考えている 。此処は時々巡回もあるし比較的安全圏である為己もあまり気を張ってはいなかった 。そしてふと肩を叩かれ 、聞きなれた声と共に今の己の悩みの種、とまではいかないがその本人が現れては驚いた様な表情を浮かべ彼が言った言葉を能内で復唱した 。「 … !! い、いつからッ … 気配感じなかったし … それより 、セオドア … 今の僕の独り言聞いてたの … 、 」まさか当の本人に聞かれているなんて思いもしなかった 。揶揄う様な笑を浮かべる彼を見ては、恥ずかしさが再び込み上げてきた 。徐々に顔を赤く染め 、それを隠すように口元を腕で隠すようにする 。「 … タチの悪い登場の仕方だよ … 。なんで気を抜いてる時に … セオドア 、気配消して近づいてきたよね 。 」不満そうに頬を軽く膨らまし 、じっと彼を見つめる 。気を抜いている時に彼に気配を消されては気付ける筈もない 。警戒している時でさえ気づけない時もあるのに 。)   (2023/7/9 14:01:18)

右代(思っていた通り、予想通りにの反応にケラケラと愉快そうに笑った。こうな反応をするんだろう、なんて予想図は脳内で描いていたけれど。まさにその通りの反応だったから。あまり笑いすぎると彼の機嫌を損ねてしまうかもしれないけれど、それでも。一頻り笑った後、浮かべた笑顔はそのままに言葉を続けた。「さっき。俺も用事あって出かけたら、偶々見かけたから。…聞いたよ、ばっちり聞こえた」気づきもしなかったらしく、かなり驚いた様子。確かに、市街地ということもあってか、この辺りの治安はかなり良い。そんな場所で、態々神経を擦り減らしてまで警戒もする必要はないか、と。「…それは気を抜いてる方が悪くない?い確かにこの辺りの治安はいいけど。…まあ、そうだね。君を驚かせたかったのもあるし」不満そうな彼とは対照的に、いつも通りの様子を崩さなかった。職業病か、気配を消すのはかなり得意な方。驚かせてしまったらしいから、内心は少し反省していた。)   (2023/7/9 14:25:33)

主 .( こんなにも愉快に笑うなんて 。でも確かに人に悪戯したりした時にはとても愉快な気分になる 。その気持ちを理解できる為強く咎められないでいた 。そして密かにいつか違う形で仕返ししてやると決めていた 。「 そうだったんだね 。… 恥ずかしいよ … 、君に聞かれるなんて 。 」違う人なら良かった、という訳でもないが彼に聞かれるのが己の中では1番恥ずかしい 。市街地の中心部の活気から少し外れているとはいえまだ人も居て会話もあるはずなのに己の独り言が聞こえるのは、彼だからでもあるし声が少し大きかったかもしれないと思った 。「 … そうだけどさ … 。完全に抜いていた訳ではないよ ? … もう 、意地悪なんだから。 」己が言えた事でもないが 。まぁそれはそうと独り言も聞かれ 、彼と此処で会えたのなら早速話してしまおうか 。だが場所がやはり悪い 。どこか人気が少なくて 、静かな場所がいいなと思い そちらへ足を進めることにした 。)   (2023/7/9 14:37:48)

右代(未だ不服そうな彼。いつか仕返しをされた時に怖いし、いい加減揶揄うのもやめにしようか。まあ、彼に酷いことをされたためしは、ほぼないようなものなのだが。「ごめんごめん。盗み聞きするつもりはなかったんだけど」なんて、ほんの少しの反省を滲ませた謝罪を送った。まあ、彼の気持ちはよくわかる。実際の経験はないけれど、噂をしていた人が丁度目の前に現れるのは、驚くだろうし、場合によっては肝が冷えるものにもなりうるだろう。" 意地悪なんだから "との彼の言葉。ちゃんと自覚している事実であったため、否定はできない。はは、なんて乾いたように笑った。——突然、彼が足を踏み出した。「俺もついてっていい?」なんて問うたのは、もしかしたら彼の個人的な用事だったかもしれないから。邪魔するのも悪いし、そうならばさっさと退散するのだが。断られるだろうか、なんて少しの不安を混ぜた視線を彼に送る。)   (2023/7/9 15:15:48)

主 .いいよ 。許してあげる 。…そんなにも耳がいいなら君の悪口を言うのは不可能だろうね 。( 言う事もないが聞こえないだろうと思っている距離でも聞こえてしまうかもしれない 。だが彼の職業柄その耳の良さはかなり役に立ちそうだ 。己は風の魔法を使ってでしか遠くの音を拾う事は出来ない 。怒っている訳でもないし寧ろ今回のものは聞かれていた方が良かったのかもしれない 。己の言葉にしっかりと否定しない彼に、少し満足気にする 。まぁ意地悪なのは己もだし似た者同士かな、なんて思っていた 。__ 「 ぁ、そうだった 。勿論 、セオドアも来て 。… セオドアと話す為に今から移動するからね 。 」無言で言ってしまえば確かについて行ってもいいのか不安になるだろう 。彼の瞳に宿る不安を打ち消すように笑みを浮かべ彼の手を取る 。手を繋いだままその場まで向かおうと思えば あの頃のようにぎゅっと握り 、再び歩き出した 。)   (2023/7/9 15:24:44)

右代よかった、きっと許してくれるだろうとは思ってたけど…。まあ、今のは意識して聞いてただけだから。別に言われたところでって感じだし(聴覚含む五感はそれなりに鍛えられていると思う。意識して鍛えてきたわけではないが、あんな場所で育っていたら、嫌でも成長していくものだろう。悪口を言われたとて仕方ないと思える職業をしていることは自覚済み。実際、耳にしたことはないけれど、傷つくことはないんだろうな、なんて変な自信があった。——「そうだったの?なら、行かないとだね」思っていた答えとは違う回答が彼から返ってきた。なるほど、と頷いた。改まって話、となると少し緊張してしまうような。上辺だけの関係でなく、昔からの仲だからこそ、もしかしたら重大な話かもしれない、と思ってしまうのだ。だから、するりと取られた手には少し安心した。昔に戻ったみたいで、自然と表情が緩む。)   (2023/7/9 15:55:31)

主 . 基本的には許すよ 。他でもない君だからね 。… そっか、僕は君の悪口言う人がいたら嫌だけどな 。君の代わりに怒りに行くよ 。( 彼が気にしていなくても己は気になる 。誰でもそうだろう。親しい人が何か言われていたら嫌な気持ちになる 。彼の仕事は感謝する人も居るかもしれないけれど多分彼に憎悪を向ける人の方が多い気がする 。_ 「 うん 。来てもらわないと困るよ 。… 僕 、良い場所知ってるからそこに行こう 。 」この天気で、彼も隣に居る 。きっと普段よりも何倍も良い場所に思えるだろうな、と考えていた 。手を離すことなくしばらく歩き 、郊外の様な所に来ていた 。人気もなく、静かな場所 。聞こえてくるのは、鳥の鳴き声や水の流れる音。「 … 僕の好きな場所に到着 。… どう ?セオドアも気に入ってくれた ? 」そこは木々を抜けた所にある少々開けた場所でまばらに咲く花、生い茂る綺麗な緑色の芝 。そして目の前に流れる澄んだ川 。此処は時々訪れていた場所でもあり己の秘密基地みたいな場所だ 。)   (2023/7/9 16:08:37)

右代特権なの?あんまり身内に甘いのもよくないと思うけど。…そう?いいよ、気にしなくて。別に、俺は嫌じゃないんだし。(人のために怒れるのは彼の長所なのは、少し前からなんとなくわかってはいたけれど。それでも、そうやって人の事まで気にしていたら、いつか彼も傷ついてしまう時が来るかもしれない、と少し危惧していた。オブラートに包んでいったつもりだが、彼がどう受け取るかは定かではない。——手を引かれて歩くこと数分。細い道を潜り抜け、開けた先には長閑な風景が広がっていた。自然の残る場所、小さな川も流れており、小さなせせらぎの音が聞こえていた。少ないくとも人影は見えないし、気配もない。「すごいね、綺麗だし、人気もない。……うん、気に入ったよ」ふふ、と柔らかく微笑んだ。こんな場所に連れてきてくれるくらいなのだから、あまり悪い話題ではないような気がする。急かすようなことはせず、風景を眺めながら彼が話し出すのを待った。)   (2023/7/9 16:35:35)

主 .… 僕は出来るだけ色んな人に優しくしたいよ 。でも、その中でも身内には一段と優しくしたい 。甘くてもいいの 、僕がそうしたいから 。だから 、君が嫌じゃなくても僕が嫌だと感じたらそれ相応の対応はするよ 。( これは多分あの孤児院から離れてしまった罪悪感からなるものなのか 。それとも身内と言えど彼には特別な思いがあるから一段と甘やかしてしまうのかはよく分からない 。兎に角己は自分よりも他人を、その中でも親しい人を優先したい気持ちが強かった 。__ 「 良かった 、気に入ってもらえて 。セオドアも何かあったらこの場所に来てみてね 。少しは落ち着くから 。 」さて、木陰に腰を下ろしては隣に来るように ぽんぽんと芝を叩き 彼にここに来るように促す 。漸くあの時のことを話せる 。時間はあいてしまったけれど彼なら 、分かってくれるはず 。自信はないけど 。少しだけ風景を眺め気持ちを整えることにした。)   (2023/7/9 16:44:22)

右代((わ〜、いいところだけどちょっと用事が入っちゃったから落ちるね🙏🏻💦夜ごろにはまた来れると思うから、都合合えば夜にまた会いたい‼︎お相手ありがとう〜〜!お疲れ様‼︎   (2023/7/9 17:07:07)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/7/9 17:07:11)

主 .(( いってらっしゃい !!👋 了解 !! 長い時間ありがと ~ !! お疲れ様 !!   (2023/7/9 17:09:59)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/7/9 17:10:04)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/9 21:26:36)

主 .(( 今晩和 !! 待機してみる ~ !!   (2023/7/9 21:26:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/9 22:38:24)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:05:33)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/7/13 21:05:45)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:25:59)

右代((こんばんは〜〜!この前戻れなくてごめんね…🙏🏻💦お返事書いてきます!   (2023/7/13 21:26:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/13 21:30:57)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/13 21:35:28)

主 .(( ぬお ~ !! 今晩和 !! 全然大丈夫だよ ~ !!   (2023/7/13 21:35:45)

主 .(( 了解 !!   (2023/7/13 21:35:51)

右代…なるほど、ノアは優しいんだねぇ(間延びした、のんびりとした口調。一言だけ発して、それ以降は口を噤んだ。それ以上なにも言わなかったのは、彼の長所を貶すようなことにつながることを防ぐため。優しいのは紛れもない長所なのだから、態々それを諌めるような真似はしなくてもいいと思ったのだ。少し心配ではあるけれど、彼ならば簡単に不幸や災難も跳ね除けてしまうような気がする。彼は強いのだし、心配しすぎることもよくないだろう。—— 「 うん、何かあったらまた来てみようかな 」誘うように彼が隣を叩く。小さく頷いては、木の幹にもたれかかるように彼の隣に座った。頬を撫でるのが心地よくて、少し目を細めた。何故こんな場所に誘ってくれたのかはわからないけれど、彼にことだから、きっと改まって話でもしたいのだろう。良い話題か悪い話題かはわからないけれど、できるならば前者が良いな、なんて。遠くの景色を眺める彼に一度視線を向けては、彼が話し出すのを、同じように遠くの景色を眺めながら待っていた。)   (2023/7/13 22:11:30)

右代((よいしょ、こんばんは〜〜!🙌🏻お返事遅くなってごめんね🥲   (2023/7/13 22:11:55)

主 . そんな事ないよ 。僕だって怒る時は怒るんだからね 。( 素直に受け取りたくても受け取れないのは 、彼も知らない一面があるから 。もしかしたら知っているかもしれないけど聖人の様に誰にでも 、なんて事はない 。確かに万人に優しくしているつもりではあるけれど矢張り罪人等となると話は変わってくる 。当たり前の事かもしれないがそういう場面では無慈悲だという自覚があった 。__ 「 是非 。セオドアと僕の秘密基地だね 。 」ふふ 、なんてこの場に相応しい様な爽やかな笑みを浮かべる 。独りでも落ち着く場所だけど 、彼が隣に居ると独りの時とは違う穏やかな気持ちになれる 。そして少々沈黙の時間が続き 、そろそろかな なんて思えば深呼吸し 、「 … 今日話したいのは 、あの日__ 僕が孤児院を去った時の事なんだ 。 」漸く話せる 。長年誤解され続けていただろうあの日の事 。時間は経ってしまったけれど彼に話せる事で1つ己の心の中にある重しがなくなる気がした 。)   (2023/7/13 22:22:56)

主 .(( いいよいいよ !! ゆっくりペースでね😊   (2023/7/13 22:23:34)

右代それはそうかもしれないけど…。基本的には誰にでも優しいでしょ?(嫌なこととか、許せないこととか、そういうことがあった時に怒るのは当たり前。それだけで優しくないという人はいないだろうから。あくまでも大多数の人に優しい態度を見せていたら、それは優しいと言ってしまっても問題はないだろう。少なくとも、知っている中では、彼は訳ありの人でもない限り、誰にでも穏やかな対応をしているし。——秘密基地、という単語に少し懐かしさを覚えるくらいには、孤児院の中で普通の子どもらしい生活を送っていた気がする。なんとなく楽しいような言葉の響きを噛み締めながら「そうだね 」なんて短く相槌を打った。——隣で鮮明に聞こえる呼吸音。その後の言葉のせいで、懐かしい気分はインクを垂らしたように濁っていった。「あー、うん。……それがどうしたの?」なんて、努めていつもの調子で話そうと心がけたが、声色は自然と暗くなってしまう。)   (2023/7/13 22:54:09)

右代((ありがとう〜〜!そう言ってくれると助かる…!🙏🏻   (2023/7/13 22:54:24)

主 . そうかな 。… 時々厳しくしてしまってる気もするけど … 君が言うならそうかもしれないね 。( 優しくしているつもりでも受け取る側がどう思っているかまでは分からない 。だが第三者目線や、彼自身を視点としてそう言ってくれているなら優しくできているという事だ 。それは良かったと思う 。_ 矢張りこの話題は彼の中では未だ踏み入ってはいけないところなのだろう 。暗くなっていく声色に己は何も言えない 。だって己の所為だから 。でも今から話す事で彼の気持ちにも何か変化の兆しがあると嬉しい 。「 … その 、何て言ったらいいか分からないんだけど 、率直に言うとね あの日 別れ際に言った言葉は嘘なんだ 。 」この言い方が正しいのか分からない 。だがあの言葉に己は違う意味を込めていた 。言葉にしていないから当然あの頃の年齢ではそのままの意味で受け止めてしまったと思うけれど 。彼が少しでも安心してくれるようにと 、彼の手を軽く握った 。)   (2023/7/13 23:03:35)

主 .(( いえいえ !!😊   (2023/7/13 23:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/7/13 23:19:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/13 23:30:37)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:18:02)

おしらせ主 .さんが部屋から追い出されました。  (2023/7/14 23:19:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/14 23:19:15)

(( バグった😭   (2023/7/14 23:19:25)

(( 今晩和 !!   (2023/7/14 23:19:40)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:38:38)

右代((こんばんは〜〜!この前は寝落ちごめんね😭お返事書きにきた〜〜!   (2023/7/14 23:39:27)

(( 今晩和 !! ギリセーフ☺️ 全然大丈夫だよ ~ !! 了解 !!   (2023/7/14 23:43:03)

右代怒るのも、厳しくしちゃうのも、優しくないとは別物だと思うけど…?(感情の起伏はどうしようもないものだし、過度でない厳しさは優しさとも取れる。その通りかもね、と納得している様子の彼に、その通りとでもいいたげににこにこと微笑みを向けた。——彼が放った言葉に、少しだけ耳を疑った。間違いなく彼は嘘と言った。最後に言ったあの言葉、あれは嘘だったのだろうか。「……嘘ってどういうこと?本当はどうだったの?」暫く沈黙を貫いた後、絞り出すようにぽつりと呟いた。幾ら嘘と言われたって、あの言葉に本気で悩んで、傷ついたのは事実。彼もこの話題を口にするのは勇気が必要だっただろうけれど、そう簡単に納得して頷けるほど軽い話題ではなかった。軽く握られた手、彼に言われた言葉を思い出してしまって、痛みに耐えるようにほんの少し強く握り返した。)   (2023/7/15 00:21:33)

そうなのかな … 本当に優しい人は怒らないし 厳しくもしないと僕は思っているよ 。( だが実際はどうなのだろうか 。厳しくするのも優しさと受け取る人は居るが己はそうは思わないタイプだ 。だが優しさの中にそれらも含まれているのだとしたら己は矢張り彼の言う通り優しい人なのだろうか 。__ 矢張り 、いきなり言われても困ってしまうか 。沈黙が続き やっぱり話したのは間違いだったかと思った矢先に聞こえた彼の呟き 。「 … 本当の意味は … あの場所は僕に似合わない程優しくて、温かくて、とても素敵なところだ 。だから僕には釣り合わない 。… 幸せが溢れすぎていて大好きでもあり大嫌いでもあった 。 」この言葉だけで納得してくれるとは思わない 。だって 、あの日態と突き放すようにああいう言い方にしたのだから 。握った手が少し強く握り返されてきてはあの日の出来事が鮮明に思い浮かび申し訳なさが込み上げてきた 。)   (2023/7/15 00:42:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/7/15 00:47:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/15 01:51:50)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/16 19:18:23)

主 .(( 今晩和 !!いつもより少し早いけど待機 !!   (2023/7/16 19:18:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/16 19:47:33)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/18 21:34:51)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/7/18 21:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/18 22:00:18)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/20 22:29:42)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/7/20 22:29:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/20 22:59:57)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/21 21:34:29)

主 .(( 今晩和 !! 明日は休み🤗   (2023/7/21 21:34:41)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/21 21:45:28)

右代((こんばんは〜〜!この前は寝落ち申し訳ない…🙏🏻🙏🏻お返事書いてくるね🙌🏻🙌🏻   (2023/7/21 21:55:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/21 22:00:34)

右代((おわ、お疲れ様〜〜!お返事書きながら待機してるね😌✨   (2023/7/21 22:09:41)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/21 22:26:57)

主 .(( は ~ !! 今晩和 !! 全然大丈夫だよ ~ !!   (2023/7/21 22:27:22)

右代((こんばんは〜〜!ありがとう😌💕お返事かけたから投げちゃうね🙌🏻   (2023/7/21 22:43:04)

右代…いいじゃん、俺が優しいって思ったんだし(暴論といっても差し支えのない理論。少しだけ表情を和らげて、ちっとも論理的でない言葉を放った。自己評価が低いのか、中々認めてくれない彼。無理に認めさせる必要はないし、世間的な視点から見て彼は本当に優しいかどうか定かではないけれど。それでも、今まで生きてきてみた無数の人間の中で、彼は一二を争うくらいに優しいのだ。理由を全部言語化するのは時間がかかるし、何より大変だからそんなことはしないけれど。——何年か越しに語られた本当の意味。滲み出ているのはやっぱり自己評価の低さ。それでも。こうやって、本当の意味を知ることができて、本当は嫌いじゃないと分かって、本当に安心した。ほっとしたように小さく息を吐いた。「…もう突然どっか行ったりしない?」目を伏せて、彼と視線を合わせないようにして放った言葉は、風に吹かれたら消えてしまいそうなほど小さな声の弱音。面と向かってこんなことを言うのは気が引けるどころの話じゃない。独り言のように呟いてみたけれど、繋いであった手は不安に堪えるようにさっきより少しだけ強く握った。)   (2023/7/21 22:43:08)

主 .… そうだね 。うん 、セオドアが言うなら優しいんだ 。君は何度も僕の事を優しいと言ってくれるからね 。( 全く理由にはなっていないが 、それでも良いと思った 。周りにどう思われようが彼に優しいと思ってもらえるならばそれで良かった 。今も昔も己の物事の観点は彼を軸に回っている事が多々あるから 。だから彼が良いと言うなら素直に認めようと思った 。優しいと言ってくれる事は今に始まったことでもないし 。   (2023/7/21 22:55:42)

主 ._ 「 … 行かないよ 。もう君を置いて何処にも行かない 。だから君も何処にも行かないで 。 」彼の言葉はこの場所だから聞こえたも同然と言っても過言ては無い 。でも今の彼の消え入る様な声に全てが詰まっている様な気がした 。彼の問い掛けに答えてみたものの少し我儘だったろうか 。己が何処かに行ってしまったのに 、彼にはそんな事をしないでなんて虫のいい話だろうか 。でももしあの日の様な事があれば耐えられる気がしない 。彼を何処にも行かせたくない 。己の手の届く範囲に居て欲しい 。そんな欲望が 、蓋をしていた欲望が溢れてきた気がする 。そして無意識に彼を押し倒す様にし、逃がさんばかりに強く握る 。そして欲望に満ちた瞳で彼を上から見つめた 。)   (2023/7/21 22:55:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/21 23:36:37)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/21 23:40:07)

右代(どうやら納得してくれたらしい。「その通り」と頷いて、少し満足げに微笑んだ。何度も繰り返し話してはいるけれど、なかなか認めてくれない。もしかしたら、また次の機会には忘れてしまっているかも。でも、その時はその時に訂正してあげればいいか、忘れてしまうようなら、何度でも繰り返し教えてあげよう、なんて楽観的に考えていた。   (2023/7/21 23:53:43)

右代——ぎゅう、と強く握られた手。彼が少しこちらへ体を傾けてくると、背中を地面に着けるしかなくなる。そうして、押し倒されたような体勢になった。彼だからこんなことをされてもいつも通り微笑んでいるけれど、他の人にされたらたまったものじゃないし、なんならここまで距離を近づけさせないだろう。彼からの言葉、少しだけ悩むように唸っては「…善処はするよ」なんて、曖昧に答えた。今行っているのは、人からの恩も恨みも買う仕事。もしかしたら、その関係で何か起きてしまうかもしれない…ということを危惧しての発言だった。珍しく欲を含んだ、触れたらいけないような危険な雰囲気を醸し出す彼の瞳。曖昧なことを言って、彼は怒ってしまうだろうかなんて小さな心配は心の裏に一つ。空いている手を彼の背に回す。さっきの言葉とは矛盾する、まるで安心させるような手つきで、彼の背中を摩った。)   (2023/7/21 23:53:46)

右代((おかえり〜〜!遅くなっちゃった🙏🏻💦   (2023/7/21 23:54:06)

主 .(( ただいま !! いいよいいよ😊   (2023/7/21 23:54:38)

主 .( 彼にこんな事出来るのは多分己ぐらいしか居ないだろう 。他の人なら彼は近づけさえさせないだろうなと思う 。その時点で少しだけ優越感を感じる事が出来た 。「 … 駄目だよ 。ちゃんと約束してくれないと 。… 僕が言える立場では無いけれど 、僕の傍に居て 。僕が君を守るから 。 」彼の仕事上絶対なんて約束は出来ないだろう 。普通の時でさえ絶対なんて有り得るか分からないのに 。彼を手離したくない 。もういっそ四六時中一緒でもいい 。居候の身だけど彼を家に閉じ込めたい 、なんて徐々に思考が激しいものへと変わっていった所で背中に感じる優しい手つき 。そこでようやく はっとなり力が抜ける 。彼の手に跡がついてしまう程強く握りしめた手を離し 両手を背中にまわし優しく抱きしめる 。「 … 御免 、セオドア 。今の僕 おかしくなってた 。 」まさか己にこんな一面があるなんて思わなかった 。こんなにも黒い感情が溢れかけていたなんて 。口に出していないだけ良かった 。もしかしたら彼を怖がらせていたかも、怒らせていたかもしれない 。嫌われていたかもしれない 。そんなのは絶対に嫌だ 。もうこういうのは今日で終わりにしよう 。そう決めた 。)   (2023/7/22 00:07:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/7/22 00:20:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/22 00:58:19)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/23 19:26:09)

主 .(( 休日は暇だから早めに来れる😊 今晩和 !!   (2023/7/23 19:26:33)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/23 19:49:45)

右代((こんばんは〜〜!結局この前も寝落ちしちゃった…🥲お返事もう少しお待ちを🙏🏻🙏🏻   (2023/7/23 19:50:20)

主 .(( 今晩和 !! 全然大丈夫 !! 自分も極限の状態でしてたから寝落ちした🤣   (2023/7/23 19:52:04)

右代(" 駄目だよ "と否定されてしまった曖昧な言葉。彼の言葉通り、約束してあげたいのは山々だけれど。この場だけで約束を結んでしまうのは良くないと思う。無責任にそうやって約束をしてしまって、もし不本意でもそれを破ってしまうことはしたくない。彼が守ってくれるといったって。まだ危険なことに巻き込みたくないという気持ちが強いから、もし危険が近づいたら彼を振り払ってしまうような気がするのだ。「約束したいところなんだけど…」まるで反省したような、苦味を帯びた声色。だけれど、吐いた言葉は先程とそう変わらないもの。——宥めるように、暫く背を撫で続けていた。ふと、強く握られていた手が離され、優しく抱きしめられた。さっきの表情や行動とは正反対の様子、どうやら落ち着いてくれたらしい。「大丈夫だよ。嫌じゃないし」温かな声色は、安心させようと努めてできたもの。彼は気に病みやすいような傾向がある。" 嫌じゃないし "の言葉の裏には、怒っていないから安心んしてほしい、というような意味も含まれていた。)   (2023/7/23 20:16:34)

右代((ありがとう😭🙏🏻なるほど、そうだったのね…🫢無理しちゃう前に教えてね😌✨ゆっくりやっていきましょ…!   (2023/7/23 20:17:40)

主 . … うん 。御免 。この世に絶対は無いから 。僕が無理な事言った 。でも傍に居て欲しいというのは本当だし 、守るというのも本当だよ 。… 君も強いけど君より僕の方が強い筈だから 。( 約束なんてするものじゃない 。こんな己の私欲で約束して 、守られなかった時は破った方も破られて方も良い気分にはならない 。彼が頷いてくれなくて良かった 。そして己と彼が手を合わせたのはあの再会をした日以来 。あの日彼は本気を出していない 。そして己も本気を出してはいないが何となく己の方が強い気がした 。だって彼は魔法はあまり使わない 。だが己は魔法も剣術も使う 。単純に考えれば己の方が強いと思ってしまう 。   (2023/7/23 20:33:21)

主 .__ 「 君が嫌じゃなくても 、僕が嫌なんだ 。 」怒っている訳では無いと思うけど 、少しだけ不安定な現在では本当は怒っているのかも、なんて思ってしまった 。もっと楽しい雰囲気にしたかったのに己の所為でこんな空気になってしまった 。彼から離れて立ち上がっては 、「 … 御免 、セオドア 。少しだけお出掛けしてくるね 。君は先に帰っていてもいいよ 。 」ふわりと微笑みもっと奥の方へと足を進める 。酷い奴だな、僕なんて溜息を吐き彼の返答を聞く前に去ろうとしていた 。)   (2023/7/23 20:33:25)

主 .(( 同じ時間で出来ていることが嬉しくて☺️   (2023/7/23 20:40:12)

右代…絶対、ずっと一緒にいられるとは言えないから、約束はできないけど…、俺も傍に居たいとは思うよ。……そう?条件によると思うけど(一緒にいられる未来の確証が欲しいのは、彼だけじゃなくて自分も同じ。明るいとも暗いとも取れない、曖昧な表情を浮かべた。彼の言葉には疑問形で返した。一対一、真っ向勝負となったら彼に軍配が上がるかもしれないけれど。身を隠せる場所があったり、周囲が暗かったり、隠密行動が出来るなら、こちら側にだって勝機はあるはず。確かに彼の方が有利なことが多いかもしれないけれど、一概に彼の方が強いと認めてしまうのはなんとなく癪で…負けず嫌いのような気持ちから、そんな言葉を言ってしまっていた。   (2023/7/23 21:06:46)

右代——ふんわりと微笑んだ矢先、早々に足を進めていってしまう彼。止めようかどうか一瞬だけ逡巡した後、立ち上がってパッと彼の方へと駆け寄った。後ろから片方の手首を優しく掴んでは、「今、嘘吐いてるように見えた?」と、出来るだけ優しい声で問いかける。彼のことだから、余計に考えすぎて罪悪感に駆られてしまっているのだろう。絶対の自信はないけれど、何年も一緒に過ごしてきた仲だ。なんとなく考え方は分かるし、雰囲気から察することができる。晴れた空色を写した瞳で、真っ直ぐ彼を見つめた。)   (2023/7/23 21:06:54)

右代((わ〜〜!ありがとう😭私もリアルタイムで也できて嬉しいです🙏🏻💕でも無理はしないようにね…💦   (2023/7/23 21:09:13)

主 . … そうだね 。お互いの立場的に約束は出来ないね 。そっか 、凄く嬉しい 。… 確かに 、そうかもしれないけど … 君が有利な状況になるのは難しいと思うけれど 。( 彼は仕事上危険だし、己は現在逃亡という形になっているかもしれない 。再び突然の別れがあるかもしれない 。だから約束するだけ野暮というものだろうか 。確かにその時の状況により彼の方が有利になるかもしれない 。でもその環境下で手を合わせる事になる事が稀なのではないかと思った 。__ 少しだけ気分が落ち込み彼の家へ帰る気になれなかった 。数日宿で泊まろうかと思っていた所で 、肌に触れる優しい手の感触 。振り払う事はせず足は止めた 。俯き彼の方を振り向く事はしなかったが彼の問いかけに答える時に彼の方を見た 。「 …… 見えない 。 」ぽつり、と弱々しく答える 。彼の真っ直ぐな瞳、優しい雰囲気に目尻に涙を浮かべた 。その表情を隠すように彼を抱き締めた 。なんて格好悪いんだ 。彼の前でこんな姿を晒すなんてしたくなかったのに 。)   (2023/7/23 21:21:53)

主 .(( そう思って貰えて光栄だよ ~ 🥰 有難う !! 右代ちゃんも無理しないようにね😣   (2023/7/23 21:23:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/7/23 21:34:14)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/23 21:36:53)

右代((更新忘れてた😖💦ただいま〜〜!🙌🏻   (2023/7/23 21:37:13)

主 .(( お ~ !! おかえり !! あるあるだね😆   (2023/7/23 21:41:57)

右代そう。約束はできなくても、離れ離れになるのは嫌だから。それは覚えておいて欲しいなって。…例えば、さっきみたいに油断してくれてたらいいんだけどねぇ…、そうもいかないか(一緒に居られる未来が約束できないのが、なんだかもどかしい気持ちになる。後味の悪さを噛み締めつつも、限りなく本音に近いことを伝えた。半ば揶揄うように、ついさっき落ち合った時の話題をだした。まさか、手合わせする時にあんな状態でということはないだろうけれど。どうにか彼を油断させることができれば、一気に勝ちに近づくことができるような気がする。とはいえ、ずっとそうやって相手の油断を待っているのも埒が明かないし、魔法につい上もいい加減練習するべきかもしれない。   (2023/7/23 22:16:01)

右代——手首を掴んだところ、彼は足を止めてくれた。振り払われることもなかった。細くて、消えてしまいそうな声色。数秒後、彼の目尻に水滴が溜まっていることを確認した直後、再度抱き締められた。「そう、嘘吐いてないの。本当に怒ってないから。泣かなくても大丈夫だよ」同じように彼の背に手を回して、柔らかく子供を諭すような口調で告げた。安心してくれるといいのだけれど、どうだろうか。)   (2023/7/23 22:16:10)

主 .うん 、忘れない 。セオドアも忘れないでね 。僕は何があろうとも君と離れたくはないんだ 。… あれはたまたまだよ 。それにもし君と手合わせするとなったら油断なんてしていられないよ 。( 思っている事は一緒なのにそうはいかない事にこの世の無慈悲さを感じさせられる 。でももうあんな別れ方はしたくないし、彼に勘違いもして欲しくない 。だから真剣に伝えた 。先程の事を話題に出され少し膨れるが 、そんな事は有り得ないと否定する 。相手が彼なのに油断する方がおかしい 。一瞬で首を取られる 。それぐらい強い事は理解している 。   (2023/7/23 22:30:27)

主 .__ 「 … 御免 。辛い思いをしていたのは君なのに … 。でも僕もあの日凄く嫌で 、でも抵抗出来なくて … 、連れ戻されて 、… そしたら又君と再会出来て … 今度こそ君と離れたくなくて 、 君が優しいから … それにつけ込むように我儘言って 、駄目だって分かってるのに … 」ぽつぽつ、と言葉にしていく 。あの日置いて行かれた彼の方が辛いはず 。でも今日己は己の欲望をそんな彼にぶつけてしまった 。それが許されない事だと己の中で罪のように感じた 。己にはあんなことを言う資格は無いのに 。)   (2023/7/23 22:30:31)

右代((わわ、いいところだけど明日の朝ちょっと早いので今夜はこれで落ちるね🙏🏻💦お相手ありがとう〜〜!明日は夜の10時くらいからなら来れそう💭それじゃあおやすみなさい〜〜!🌙   (2023/7/23 22:45:59)

おしらせ右代さんが退室しました。  (2023/7/23 22:46:02)

主 .(( 了解 !! こちらこそ有難う !!😆 把握 ~ !! おやすみ😪   (2023/7/23 22:50:38)

おしらせ主 .さんが退室しました。  (2023/7/23 22:50:43)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/25 21:35:50)

主 .(( 御免ね ~ !! 昨日夜来れなかった !!   (2023/7/25 21:36:04)

主 .(( 待機 ~ !!   (2023/7/25 21:36:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/25 22:01:29)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/26 22:09:27)

主 .(( 今日は来れた !! 今晩和 !!   (2023/7/26 22:09:47)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/7/26 22:11:01)

右代(( こんばんは〜〜!この前は来れなくてごめんね😭🙏🏻お返事書いてくるね〜!   (2023/7/26 22:11:35)

主 .(( 今晩和 !! 大丈夫だよ ~😊 主も来れなかった ~ !!😭   (2023/7/26 22:15:05)

右代((わー、ごめん、ちょっと呼ばれちゃったので離席するね…!お返事遅くなっちゃうかも💦💦   (2023/7/26 22:42:37)

主 .(( おけ ~ !!   (2023/7/26 22:45:10)

主 .(( 寝落ちしてたらごめん🙇‍♀️   (2023/7/26 22:45:58)

右代うん、ちゃんと覚えとくよ。忘れちゃってたら、また教えて。…そう?ちょっとくらいなら油断しても大丈夫だって(まさか、自分で言い出しておいてそう簡単に忘れるつもりはないけれど。こういう約束に関しては、きっと彼の方が記憶力がいいだろうから。もし万が一忘れてしまったら、また彼に教えてもらえばいいだろう。冗談めかすように、悪戯げに微笑んで告げたのは軽い冗談。そもそもの力は彼には劣るかもしれないけれど、油断している彼に負けるほど弱いつもりもない。まあ、彼に刃を向けるようなことなんて、これから早々ないと思うのだが。——「謝らないで。ノアが辛い思いしたのも分かるし、我儘とか隠される方が嫌だし」背に当てていた手を彼の頬へと持っていって、優しく擽るように撫でた。彼が我慢していたのは明らかだし、悩みや欲望も黙っていられる方が正直嫌だったら。完全把握したいとはいわないけれど、叶えられるかもしれないのに、それを堪えて彼が辛い気持ちになっている状態は、自分も耐えられそうにない。柔らかい微笑みを浮かべて、少しでも彼が話しやすくなるように、再度ぎゅっと抱きしめた。   (2023/7/26 23:09:22)

右代((遅くなっちゃった〜〜!ごめんね🙏🏻💦   (2023/7/26 23:09:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/26 23:13:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/7/26 23:41:25)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/7/31 21:26:47)

主 .(( 今晩和 !! 普通に寝落ちしてた ~ !! ごめんね💦   (2023/7/31 21:27:07)

主 . … 何回でも教えるよ 。そりゃあもう記憶が無くなってもそれだけは忘れないぐらいに 。… 駄目だよ 、セオドア相手に油断なんてしていたらすぐにやられちゃうからね 。( もし彼が己の名前すら忘れてしまう事があったとしてもその言葉だけは忘れられないぐらいに何度でも彼に伝えてもいい 。彼以外になら油断していてもいい 。いくらでも戦況を覆す事は出来る 。だが彼だけはそうはいかない 。それ程までに彼の実力は相当な物だから 。   (2023/7/31 21:42:18)

主 .__ 「 でも … 我儘ばかりだと君が嫌になっちゃいそうだから 。… 其れにこんな歳になっても我儘ばかりは格好悪いよ … 」頬にある彼の撫でる手が少し擽ったくて 、僅かに笑を零した 。彼だって我儘言いたいこととかある筈なのに己ばかりが欲望をさらけ出していては彼に迷惑がかかる気がする 。でもやはり彼のこの温かさはいつになっても己に安らぎを与えてくれる 。昔も今も 。「 … セオドア 。… 僕はね 、孤児院に居た頃から君の事が好きなんだ 。… それはあの子達に向ける好きではなくて 、… 一緒のお墓に入りたい、の意味 … なんてね 。 」少しだけこの雰囲気に流されてそんな事を口に出してしまった 。今まで気付かないふりや蓋をしていた己の彼に対する本当の気持ち 。ストレートに言うのは恥ずかしくて遠回しに伝えてしまったけれどちゃんと伝わるだろうか 。)   (2023/7/31 21:42:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/7/31 22:09:56)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/2 22:05:29)

主 .(( 今晩和 !! たぶん寝落ちすると思うけど待機 !!   (2023/8/2 22:05:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/2 22:30:53)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/4 21:22:53)

主 .(( 今晩和 !!   (2023/8/4 21:23:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/4 21:51:57)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/8/5 22:16:26)

右代((こんばんは〜〜!あんまり顔出せてなくて申し訳ない🙏🏻🙏🏻お返事書きながら待機してみるね〜〜!🙌🏻✨   (2023/8/5 22:17:02)

右代そんなに?まあ、まず忘れないと思うけどね。……そうでもないよ。最近あんまり体動かしてないから、体鈍ってるかもしれないし(彼があげた例えに少しだけ苦笑い。これだけ一緒に過ごしていて、尚且つ仲も良いのだから、例え記憶を失ったとしても体が覚えていそうな気もするが。軽く笑って否定しするような言葉。半分が冗談で、もう半分は本当。仕事としてやってくる依頼が、体を動かすものばかりなわけではない。家事の手伝いだったり、何かしらの調査だったり、溜まっている事務仕事を熟していたりするから、体は少し鈍っているかもしれない。まあ、だとしても中途半端に鍛えた人程度には勝てそうな気もするから、そういう面では冗談のような意味もあった。   (2023/8/5 23:57:02)

右代——「 嫌にならないから大丈夫だよ。…そうだねぇ…、いいんじゃない?子供っぽい愛嬌みたいなのがあって 」冗談めかして、わざと明るく笑い声を漏らしてみたり。彼が随分気に病んでいるようだから、少しでも気が楽になるといいと思って行動を起こしてみたのだけれど。彼が擽ったそうに微笑んだから、同じような微笑みを返してそっと手を引いた。——少し上擦ったような、恥ずかしさが滲んだ声で続いた彼の言葉。驚いたようにほんの少しだけ目を見開いた。もしかしたら揶揄っているのかもしれない、なんて考えが頭を過って、「 ほんと? 」という言葉が口をついて出た。ただ、彼の様子を再度確認するとどうにもそんな態度には見えなくて。それはわかると同時に段々と恥ずかしくなってきた。徐々に赤みがさす顔を隠すように彼の胸元に顔を埋めては、「 俺もそうだよ 」と短い返答。平静を装って声を出したけれど、耳の先だとかも赤くなってしまっているかもしれない。)   (2023/8/5 23:57:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/8/6 00:26:57)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/6 16:26:53)

主 .(( こんにちは !! 全然大丈夫よ ~ 👍🏻   (2023/8/6 16:27:17)

主 .(( 今から返事書く !!   (2023/8/6 16:27:28)

主 . そうだったら嬉しいよ 。… それは僕も同じだよ 。今は至って平和だから体動かす機会があまりないし 、君も僕にあまり仕事を与えてくれないし … ( 己も忘れないとは思っているがやはりどうなるかは分からない 。ふとした時に記憶がなくなるかもしれない 。彼が任務先で何かあって忘れるかもしれない 。はたまた能力者によって消されるかもしれない 。想定外の事が起きるのがこの世だ 。抜け出す前に比べて体を動かす機会は減った 。まぁ減ったところで衰えはしないとは思うが 。最近した事と言えば微精霊と少しだけ会話したぐらいだ 。   (2023/8/6 16:40:24)

主 .__ 「 そっか、良かった 。… 何度も言うけど僕は君に可愛いとはあまり思われたくないんだ 。男だし … 。君にとって格好良いノアで居たいんだ 。 」まぁ幼少期から彼の方が少しだけ大人びた面が多かっただろうか 。だが己も同年代の子と比べれば落ち着いていた方の筈だ 。頬を離れた手に少々名残惜しそうな表情を浮かべるが満足もしていた 。__ 「 本当だよ 。…… わ、ッ !! そっか 、君も僕と同じように思っていてくれていたんだね 。凄く 、嬉しい … 。 」胸元に顔を埋めてきた彼に少々驚くも優しく頭を撫でる 。そして彼の短い返答に口角は上がり満面の笑みを浮かべる 。平然を装っていた彼だけど下を向けば赤く染る耳 。かわい 、なんて思わず呟き ぎゅっと抱きしめる 。もう二度と彼に会うことが出来ないと思ってたのに 、こんな幸せな未来が待っていたなんて思わなかった 。絶対に手放さないと心に誓う 。何があっても彼を守ろうと 。)   (2023/8/6 16:40:28)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/8/6 16:55:37)

右代((こんばんは!ありがとう〜〜!🙏🏻✨私もお返事書くね🖊️   (2023/8/6 16:56:31)

主 .(( 今晩和 !! いえいえ ~ !! 了解🙆‍♀️   (2023/8/6 16:57:57)

右代……仕事?別に、ノアに振る仕事もないかなぁって。俺だけでも十分手が回ってるし(ほんの少し不服そうに見えたのは、きっとそういうフィルターみたいなのががかかっていたから。彼から何度も言われているような気はしたけれど、未だ彼を巻き込みたくないなという気持ちがあった。だから、できるだけ彼に仕事を渡したくはないし、彼にバレないように早々に仕事を終わらせたかった。幸い、仕事量の調整がしやすいシステムにはしている。多いと感じるようになってきたら、少し依頼を減らせばいいだろう。   (2023/8/6 17:42:46)

右代——「 え〜…、どう思っててもいいでしょ。時々可愛いな〜って思ってるくらいだし。いつもはかっこいいと思ってるよ 」納得のいっていなさそうな表情に小さく笑った。もしかしたら彼が機嫌を損ねてしまうかもしれない、と後からつけるように彼を褒めるような言葉を言ってみた。時々は可愛いと思ってしまっているということだから、彼はもしかしたら納得いかないかもしれないけれど。——「 … うん、俺も嬉しい 」頭を撫でる優しい手つきに、彼には見えないだろうけれど幸せそうに目尻を下げた。声色にはあからさまに嬉しさが滲んでいたことだろう。抱きしめられると同時に呟かれた言葉。「 俺はかわいくないよ 」なんて即座に否定してしまった。彼もこういう気持ちなのだろうけれど、彼にいうのはやめられない。彼に釣られるように、元々背に回していた手に少しだけ力を込めた。前々から思っていた頃ではあったけれど、こうやって、面と向かってちゃんと伝えることができてよかった。)   (2023/8/6 17:43:49)

主 . … 君に仕事を与えてもらえなくても 、僕個人的に仕事探す 。君と同じような職に就くのも僕は厭わないから 。( とは言ったものの身元を完全に隠さなければいけない 。掲示板等で募集されているものをやるにしても個人情報は全て偽らないといけないし 、容姿も変える必要がある 。やはり街で仕事を探すのはリスクが伴ってしまうなと考えた 。だからと言って彼に 欲しいと頼んでも現状のように与えてもらう事は難しいだろう 。   (2023/8/6 18:01:42)

主 .__ 「 … 時々 … 。… 後付け感がすごいんだけど、まぁ格好良いと思ってくれているならいいよ 。 」相変わらず不満そうにするが 、普段格好良いと思われているならまぁいいだろう 。本当はずっと格好良いと思われたいのが望みだが 。__ 「 … 僕は本当に幸せ者だ … 君と出会えて 、こうして心を通わせる事も出来て … 」表情は見えないけど声から伝わる 。断られたらどうしようなんて気持ちがあったから誤魔化すように言ってしまったけど 、口に出してよかった 。可愛くないと否定されたけど 可愛い可愛いと何度も声に出して伝えた 。そして自然と彼の事を押し倒す様に寝かせては 、「 … ねぇ、セオドア 。… キス 、していい ? 」こんなこと聞くなんて雰囲気を壊す事かもしれないけどやはり初めは確認しておきたかった 。否定されても嫌だし 、彼の嫌な事はしたくなかったから 。)   (2023/8/6 18:01:47)

右代…そんなことするくらいなら仕事あげるけど…そこまでして働きたいの?(不安を煽るような言葉に表情を曇らせる。そんなことをさせたら本末転倒だ。同じような仕事に就くくらいなら、比較的短時間且つ安全そうな仕事を彼に渡したほうがいいと思った。そこまでして仕事が欲しいという彼に、率直な疑問を投げかけてみた。普通の人ならば、態々仕事が欲しいなんて言わないだろう。孤児院から連れて行かれてしまってからは、彼も忙しい日々を送っていたようにも思えるし。   (2023/8/6 18:37:49)

右代——「 思ってる思ってる。そんな不満そうな顔をしないでって 」まだ不満そうな彼。自分の言葉のせいだと自覚はしているが、拗ねたような表情が面白くて、少しだけ笑ってしまった。そういうところが、愛嬌があるというか、可愛らしく思えてしまう一因なんだろうな、なんて。——「 ほんとにね。また会えてよかった 」顔を上げて、彼に微笑みかけてみた。一時はどうなることかと思っていたけれど、こうしてまた会えて、しかもこうやって想いを伝えることもできて。何度も伝えられるたび、「 ちがうよ 」なんて、恥ずかしさから上擦った声で否定をしてみる。ここで簡単に認めてしまったから、今後ずっと言われ続けるだろうから。先程と同じように、地面に横たえられ、彼が覆い被さるような体勢に。態々確認をとるのは何だか彼らしくて、ふふ、と微笑んだ。柔らかく微笑んでは、黙って首を縦に振った。)   (2023/8/6 18:38:01)

主 . … うん 。君が仕事をしているのに何もしないのは嫌だ 。それに何かをしていないと少しだけ落ち着かない 。何かあった時に身分がバレてしまうというリスクがあるかもしれないけど僕は仕事したいと思うよ 。( いくら金貨を持ち出してきたからと言ってそれにかまけて家に居るばかりではいけない 。彼としては己に家に居て欲しいのかもしれないけど 、己は己の手でお金を稼いで彼に貢献したい 。それに何もせずに過ごすのは落ち着かない 。今まで毎日の様に体は動かしていたから 。   (2023/8/6 18:53:14)

主 .__ 「 … 分かった 。きっと君は僕のこういうところも愛らしいとか思ってるんだろうね 。 」 これ以上彼の思い通りになってたまるか、と 笑みを浮かべた 。此方は不満をあらわにしているのにそれすらも可愛がるなんて 、だがその気持ちも理解出来てしまうのが少々悔しい 。__ 「 … 君は この世で1番可愛いよ 。僕が保証するから 。 」否定されたが有無を言わさない様に言葉を重ねた 。そして口付けの許可が出ては 、頬に手を添え優しく唇を重ねる 。その時に彼に保護魔法を施した 。もし彼が油断していて背後から襲われたとしても守ってくれるだろう 。出来るだけ気が付かれないように魔法を使ったつもりだけどバレていたら怒られそうだ、と思いながら何事も無かったように離れ 、彼を起こして微笑みを浮かべた 。)   (2023/8/6 18:53:18)

右代なるほどねぇ…。そろそろ何か頼んでみてもいいかなって思ってたから、今が丁度その頃合いかもね(彼の言い分には納得できた。自分のことなんて気にせず、折角だから自由な暮らしを満喫して欲しいとも思っていたのだけれど、彼がそう望むなら仕方あるまい。書類仕事や簡単な依頼は彼に一任してみようか。きっと彼ならば上手くやってくれるだろうし、やる気もあるのだから大丈夫そうだ。   (2023/8/6 19:24:55)

右代——「 え〜、そんな意地悪なこと考えてないよ 」図星のことをいわれて、ほんの僅かにだけ目を見開いた。だが、それも一瞬のこと。すぐに笑顔を作れば、いつもの調子で否定をした。些細な仕草だったはずだけれど、彼にはバレてしまっていたかもしれない。まあ、指摘されたところで" ごめんね "としか言えないのだが。——やっぱり引かない彼の言葉。ここまで言われると恥ずかしくなってきてしまって、ほんの少しだけ頬に赤みがさした。「 だから、そんなんじゃないって 」と、首を横に振って再度否定した。彼の保証があってもなくても、可愛いということを素直に認める気にはならない。唇に触れる温かさ。それと同時に感じた不思議な感触。彼にされるがままに起こされた後、「 何かした? 」と尋ねてみた。彼のことだから、危険なものではないと思うけれど。)   (2023/8/6 19:25:05)

主 . … 本当に ? 是非 、僕に仕事をちょうだいセオドア 。何でも出来るよ 。( 基本的な事は何でも出来る 。彼の様に隠密行動とかはあまり得意ではない 。と言ってもそこらの人よりかは上手くできるとは思うが 。しかし書類等なら任せて欲しい 。公務としてあちらでもしていた事だし 、彼よりも出来る気がする 。_ 「 嘘だ 。君の事だから考えているはずだよ 。 」だって、その点に関しては己と似ているから 。それに彼の一瞬の表情も見逃す事はなかった 。彼から目を離していない時にいくら表情を取り繕ったところで己には意味が無い 。これも長年の付き合いだろうか 。まぁ気づけない時もあるのだが 。そこは保険をかけておく 。_ 彼が否定したところで今の彼を見ていれば そうだね、なんて頷くことは出来ない 。だって己の言葉を受けて頬を赤らめているのだから 。やはり彼には違和感を感じ取られてしまうか 、「 … な、なんにもしてないよ … 。 」 そしてこういう時に上手く嘘をつく事が出来ないのが己だ 。少々声が裏返り 、彼から顔を逸らす 。ここで相手に気が付かれずにする事が1番なんだが彼ともなるとやはりそうはいかなかった 。)   (2023/8/6 19:40:42)

右代((と、ちょっと離席するから放置するね🙌🏻🙌🏻戻ってきたらまた報告する!   (2023/8/6 19:46:12)

主 .(( 了解 !!   (2023/8/6 19:51:40)

右代((ただいま〜!✨お返事書くね🙌🏻   (2023/8/6 20:07:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/6 20:20:20)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/6 20:20:30)

主 .(( おかえり !! 待ってるね ~ !!   (2023/8/6 20:20:46)

右代えぇ…まあ、暫くは家で書類とかお願いすると思う("何でもできる "時々自慢げに彼は言ったけれど、本当にそうなのかは定かではない。彼ならば、教えてあげればすぐにできるような気もするが。暫くは家でできるものを頼んで、慣れてきたようなら普通の依頼も手伝ってもらおうと考えていた。——「 …確かに考えてはいたけど……なんか、昔から変わってなくて懐かしいなって思ってただけだよ。前から頑固なところがあったから 」やっぱりバレていたか。嘘をついたってあまり意味がないため、素直に認めたが、ほんの少しだけ訂正をした。まあ、そういうところが可愛いと思えてしまう時もあるのだが、なんて余計なことは黙っておいた。——あまりにも下手な嘘に、少しだけ吹き出して笑ってしまった。こういうところはとても彼らしくて、少し安心した。「 そう?じゃあ、勘違いだったかも 」少しだけ微笑んでそんなことを言ってみる。嘘だということをわかっていた上で、深い詮索はやめておいた。嘘を吐くということは何か隠したいわけだし、彼の嘘は悪事を働くためのものではないことがわかっていたから、そうそうに身を引いた。)   (2023/8/6 20:46:08)

主 . … ずっとは嫌だよ 。君と一緒に仕事がしたいから 。… たまには 、護衛とか任せてくれてもいいんだよ 。( 書類等は得意ではあるが色々と思う事がある為好きという訳では無い 。個人的には体を動かしている方が好きだ 。だから彼と共に行動したりしたいのだけど 、すぐには任せてくれないだろうなとも思っている 。__ 「 やっぱり … 。そうかな 、頑固か 。… 言われてみればそうかもしれないね 。 」昔の事を思い出してみた 。彼に言われた通りその言葉が当てはまる場面をいくつか思い出した 。あまり自覚はなかったが彼に言われると己は意外にも頑固な性格なのかもしれない 。「 … うん、勘違い 。君だって 、勘違いする事はあるよ 。魔力の違和感があったりとかね 。 」 彼のその言葉を聞いてほっとする 。が、今の己の言葉で言ったも同然だろう 。そして彼はそれを察するだろう 。だが魔法をかけたからといって正常に作動するだろうか 。今此処で背後から魔法を打ってもいいかもしれないがさすがにこればかりは怒られてしまうだろうか 。)   (2023/8/6 20:57:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/8/6 21:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/6 21:45:36)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/10 23:41:57)

主 .(( 今晩和 !! ちょっと遅いけど待機してみる !!   (2023/8/10 23:42:20)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/8/10 23:45:50)

右代((こんばんは〜〜!たまたま覗いたらいたので…😌✨お返事全然書けてないけど急いで書いてきちゃうね💦   (2023/8/10 23:46:28)

主 .(( 今晩和 !! まさかこんな時間から会えるなんて😭 ありがと ~ !! ゆっくりで大丈夫☺️   (2023/8/10 23:54:04)

右代ん〜……まあ、前向きに検討しておこうかな(何処となく不満げな彼の姿に、はは、と軽く笑った。曖昧な返答、冗談のように聞こえてしまうかもしれないが、彼が強いことはちゃんと理解している。然るべき時になったら、一緒にやってみてもいいかもしれないな、とは思っている。彼に対する信頼がないわけではない。寧ろ十分すぎる程にあるのだが、仕事を任せられるかとなれば快く頷くことはできない。簡単な仕事ではないから、取り敢えずは様子見をしておきたかったのだ。——彼の言葉に、「 でしょ? 」と短い返答を。普段はおおらかな方だと思っているが、時々出る頑固な一面の振り回されることも時々あったのだ。振り回されてばかりなのは喜ばしいことではないけれど、彼だからなんだかんだ許せてしまうところもあるのかもしれない。「 …そうだね。変なこと聞いてごめん 」彼の言いたいことは何となくわかった。短く相槌を打ってから、深く探ることなくそっとこの話を終わらせるような言葉を。一体何をしたのかが具体的にわかることはなかったけれど、悪いことではないはず。それならいっか、なんて楽観的に捉えていた。)   (2023/8/11 00:25:29)

主 . … そう言う時は大体があまり任せられない時なんだけどな … 。( 笑いを零したりする彼とは対照的に不満気な表情を一切変えることなく言葉を紡ぐ 。確かに己がしくじってしまえば彼は職を失う 。それは一大事だ 。しかし彼は時折慎重すぎる 。そんなヘマしないのに 己のどこに不安要素が、なんて思うが己の境遇を考慮したりすると彼の方が正しいとは思う 。それでも納得はいかないのだが 。   (2023/8/11 00:42:38)

主 .__ 否定出来ないのが少々悔やまれる 。昔、何かあると彼が譲っていてくれた時の方が多かった様な気もする 。そう思うと彼の事だけかなり振り回してしまっていたなと今更ながらに反省する 。でもあまり嫌な顔をせず受け入れてくれていた 。そんな彼だからこそ己は好きになったのかもしれない 。我儘を許される環境に居なかった所為で 。「 … うん、いいよ 。… 後 、セオドアこれから起きる事に怒らない欲しいんだ 。先に謝っておくよ 。ごめんね 。 」保護魔法はしっかり施した 。でもいざと言う時に発動しないと意味が無い 。ミスなんてするはずもないが念の為だ 。やはり殺傷能力が高めの方が良いだろうか 。後、背後からの方がより実際に起きる可能性があるよな 、等と思考を巡らせた 。そして木々をするすると通り抜けバリア無しでは体を貫かんばかりの威力を持った光線を彼の背後から降り注がせた 。そして己のかけた保護魔法がしっかりと発動したのを見届けていた 。耐久力も確かめるべく暫く攻撃し続けていた 。)   (2023/8/11 00:42:42)

右代まあまあ、大丈夫だよ。いつになるかは分からないけど、ちゃんと考えてはおくから(やっぱり不満げな表情は変わらなかった。どれだけ拗ねたような表情をされても、実力行使をされても、きっとこの判断は変わらないと思う。多分、強いだけでどうにかなるだけの仕事ではないと思っているし、ある程度の経験は大事なのかもしれないな、とも思っている。不満な気持ちもわからなくはないけれど、もう少しくらいは我慢してほしいところだ。   (2023/8/11 01:31:33)

右代——何も言い返せないような様子の彼。散々振り回されてはきたけれど、なんだかんだ嫌いになることはなかったし、頑固なところですら可愛らしいような。こんなことを言ったら、きっと彼はまた不満げな顔をしてしまうのだろうけれど。彼からの言葉が耳を疑いたくなるもの「 え、どういう—— 」なんて言葉の途中で、背後に感じた強い光。振り返ったら、コンマ数秒で何となく状況を把握することができた。何でこんなことをするんだろう、やばいかも、なんて思考を巡らせる時間もないようなまま、あからさまに当たったら無事では済まなさそうな攻撃が飛んできた。急いで軽い魔法で守ろうとはしたものの、間に合わないことは明らかだった。どうしようもない状況に、ぎゅっと目を瞑ったが、攻撃が当たることはなく。恐る恐る目を開けてみれば、心当たりのない防御魔法が。さっきの彼の言葉と照らし合わせれば、何となく彼の行動の意図が分かった。「 あ〜〜…なるほど…… 」なんて、気の抜けた声を。えにもなく、かなり焦った表情を晒してしまったかもしれない。安心などから、はあ、と小さく溜息をついた。   (2023/8/11 01:31:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/11 01:42:55)

右代((夜遅い時間までお相手ありがとう🙏🏻お疲れ様かな💦一応無言落ちまではいるよ🙌🏻💕   (2023/8/11 01:46:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、右代さんが自動退室しました。  (2023/8/11 02:22:32)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/11 07:52:23)

主 .(( うわぁぁ御免 !! 寝落ちした😭   (2023/8/11 07:52:39)

主 .(( でもお盆休み入ったから用事がない限りいつでも来れる🤗   (2023/8/11 07:53:12)

主 .(( 取り敢えず返信する !!   (2023/8/11 07:53:28)

主 . … 絶対だからね 。セオドアがいつまで経ってもしごと与えてくれないと 、あんなことやこんなことしてくるからね 。( 我慢はする 。だが彼の助けをしたい気持ちが優先されすぎて長期間待つのも出来そうにない 。具体的に何をするかは考えていないが取り敢えず上記の様な事を口に出しておけば 、多少なりとも何かしらの効果はあるだろう 。   (2023/8/11 08:04:24)

主 .__ 彼が目を瞑り、恐れながら目を開ける所までしっかりと見ていた 。だが何も魔法を使わず身を守るとしない事に対しては思う事があったが 、己以外でこんな攻撃出来る人は居ないか 。似たような事を出来る人は居るかもしれないけどそれは彼の反応速度を上回る事はないだろう 。そして己がかけた魔法もしっかりと作動してくれた 。これで彼が不意打ちで傷を負う事は無くなったはず 。「 … よし 、これでどんな攻撃を受けても大丈夫だよ、セオドア 。 」たった今証明された事を満足気に彼に報告した 。しかし彼の焦った表情はかなり久しぶりに見た気がする 。「 セオドア ~ 、すごく焦ってたね 。とても良い表情だったよ 。僕はすごく満足 。 」少しだけ煽るような事を 。多分怒られないだろうし 。彼が己に怒ることなんて滅多にない 。逆も然りで 、己が彼を怒ることもあまりない。まぁ怒られる時は怒られるし 、その瞬間は彼がまるで世間一般的な母親のようにも思えてくるのだが 。)   (2023/8/11 08:04:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主 .さんが自動退室しました。  (2023/8/11 08:37:30)

おしらせ右代さんが入室しました♪  (2023/8/11 21:02:28)

右代((こんばんは〜!🙌🏻なるほど、了解!✨じゃあできるだけ来れる時間とはは書き置きして予定合わせるようにするね👍🏻💕お返事投げてから待機するね〜!   (2023/8/11 21:03:18)

右代あんなことやこんなことって言っても、別にそんな酷いことはしないでしょ?(一応疑問形で彼に問いかける形にはしたものの、酷いことはしないと半ば確信していた。時々脅しのようにこういう言葉をかけてくることもあるけれど、大体が言葉ほどひどいことをしないのだ。酷いことをされる前に対処しているということもあるのだろうけれど、それでも彼は優しいのだと思う。まあ、彼が言いたいこともわからないことはない。できるだけ早く考えてあげるべきなのかもな、とも考えていた。   (2023/8/11 21:03:34)

右代——彼からかけられた満足げな言葉。気が抜けたように、再度ため息を一つ吐いた。きっと保護魔法の類を試したのだろう。確かにそれしか方法はなかったかもしれないが、それにしてもかなり焦ってしまった。「 そうなんだ 」なんて、困惑や疲労が混じった声色で相槌を打つ。案の定、表情のことを指摘され、揶揄うようなことを言われた。誤魔化したいところではあるが、あれだけはっきり見られてしまったから、きっと今更何か言ったところで強がりか何か程度にしか捉えてくれないだろう。大袈裟なような反応をしてしまったことがちょっぴり悔しくて恥ずかしくて、彼に寄りかかっては表情を見られないように俯いた。「 だって、君に限って急にそんなことしてくるとは思わないじゃん 」彼には見えないだろうけれど、ほんの少し唇を尖らせた。対照的にご満悦な声色をしている彼。怒るほどのことではないが、ここまで言われると恥ずかしいような。)   (2023/8/11 21:03:42)

おしらせ主 .さんが入室しました♪  (2023/8/11 22:05:05)

主 .(( 今晩和 !! 把握ありがと ~ !! 今から書いてくる!!✍🏻   (2023/8/11 22:05:46)

右代((こんばんは〜!はーい、了解✨   (2023/8/11 22:07:23)

主 . ぇ、うん 。しないよ 。君を困らせたくはないからね 。( 本当に咄嗟にした言葉で彼に問い掛けられても 、彼からの己はそんな酷いことはしないと確信めいた問いかけに素直に頷く事しか出来なかった 。信頼されてるのは嬉しい 。でもいつかこの彼の己への絶対的な信頼を逆手に取られなければいいのだけど 。それは己にも言える事だから彼のことを話題に出された場合はその人物に注意しないとな、なんて思っていた 。   (2023/8/11 22:15:34)

主 .__ 唐突の出来事すぎてやはり未だに困惑が見られる 。まぁ当たり前と言えば当たり前だが 。もし作動してくれなければ彼に直撃していたかもしれない 。今思うと彼の身を危険に晒しすぎた 。少し反省だ 。己に寄りかかり表情を隠す彼の行動に先程の表情を見られたのがよほど恥ずかしかったのかと思う 。「 … だから、って言うのもあるよ 。後セオドア 、僕の事を信用してくれているのはとても嬉しい 。でも僕は時々心配になるよ 、それを悪用されたらと思うと 。 」彼の頭を撫でながらそんな事をぽろりと言う 。彼は己に比べて警戒心は強い方だと思う 。でも己がそうであるように己の事になると見境なくなるのでは無いかと心配になる 。それで何かあったらどうしようか 。己のかけた保護魔法はあくまでも魔法から守るもの 。剣だったり、拳だったりには効かないものだ 。)   (2023/8/11 22:15:38)

右代((わ、ちょっと別の方呼ばれたったから放置気味になるかも😭💦お返事遅くなっちゃいそうです😖😖   (2023/8/11 22:27:22)

主 .(( 大丈夫だよ ~ !!   (2023/8/11 22:29:10)

右代ほら、やっぱり。だから別に怖くはないんだよね(彼からの素直な返答に、ふんわりと笑って頷いた。これだけの長い期間を一緒にいれば、何となく行動原理や思考回路、ちょっとした仕草や癖なども分かってくる。過去の経験やそれらを照らし合わせると、何となく傾向がわかるのだ。それに、彼のことは一番信頼しているのだし、分かっているのも当然なんて少しの慢心もあった。   (2023/8/11 23:06:42)

2023年07月09日 00時56分 ~ 2023年08月11日 23時06分 の過去ログ
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