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「スノスト高校排球部 !!」の過去ログ

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2020年04月12日 23時58分 ~ 2023年08月17日 07時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.168.***.153)  (2020/4/12 23:58:38)

おしらせ雪音/樹さんが入室しました♪  (2020/4/13 17:36:24)

雪音/樹((たぁ!   (2020/4/13 17:36:31)

おしらせ玲杏 / 深澤さんが入室しました♪  (2020/4/13 17:39:52)

玲杏 / 深澤(( おらぁ!!(?)   (2020/4/13 17:40:02)

雪音/樹((おらぁ!!   (2020/4/13 17:40:54)

玲杏 / 深澤(( いえーーーい。   (2020/4/13 17:41:10)

玲杏 / 深澤(( めちゃくちゃ色可愛くない?、   (2020/4/13 17:41:19)

雪音/樹((かわいい   (2020/4/13 17:42:11)

玲杏 / 深澤(( よしさてじゃあどうしようか   (2020/4/13 17:43:02)

雪音/樹((どうする??   (2020/4/13 17:44:29)

玲杏 / 深澤(( 伝説の一目惚れ & 深澤辰哉 嫉妬物語 する??(謎)   (2020/4/13 17:45:59)

雪音/樹((深澤嫉妬物語wwwwww   (2020/4/13 17:48:49)

玲杏 / 深澤(( じぇしのやつ()   (2020/4/13 17:49:18)

雪音/樹((あーー!!なるほどね!やっちゃう?   (2020/4/13 17:50:10)

雪音/樹((伝説の一目惚れはやろう   (2020/4/13 17:50:18)

玲杏 / 深澤(( そうそう、 れあジェシーもやっちゃう、(   (2020/4/13 17:50:40)

玲杏 / 深澤(( 伝説の一目惚れはやりたい   (2020/4/13 17:50:49)

雪音/樹((できんの!!???忙しくない!!??   (2020/4/13 17:52:49)

雪音/樹((それはやりますお約束だったので   (2020/4/13 17:52:56)

玲杏 / 深澤(( じぇ『』 ふか 「」 です♡   (2020/4/13 17:53:46)

玲杏 / 深澤(( ンンンンンン どういうシチュエーションなうなのそれは   (2020/4/13 17:53:59)

雪音/樹((了解!!!   (2020/4/13 17:54:29)

雪音/樹((一目惚れってどのタイミングだっけ??入部?   (2020/4/13 17:54:46)

玲杏 / 深澤(( 出だしぶち投げといてくれ!!!! じぇが見つける!!!!   (2020/4/13 17:55:52)

玲杏 / 深澤(( にゅーぶだね、   (2020/4/13 17:56:00)

雪音/樹((はーーーい!!投げとく!   (2020/4/13 17:59:46)

雪音/樹((おけおけ!じゃあそっちでだしお願いしてい?   (2020/4/13 17:59:55)

玲杏 / 深澤(( 投げといて、!   (2020/4/13 18:01:01)

玲杏 / 深澤(( おう、おっけえ、!   (2020/4/13 18:01:07)

雪音/樹………こっちは誰かいんのか…、(電気の着いた体育館を見つければ足を進める。黒音との合同合宿中だったのだが体育館の方に誰かいるらしい。灯りを頼りに歩けばジャージを羽織って体育館の中へと入っていき)   (2020/4/13 18:03:09)

玲杏 / 深澤…… っと、慎太郎に言われた通り来たんだけど 、。 ( 慎太郎居なくない?なんて疑問を抱く。否、確かに今日此処で練習をする、と聞いていた筈なのだが。兎に角上履きを脱ぎ、シューズに履き替える。ゆっくりと歩みを進め、体育館の大きな扉を押す。 " …… ぁ、ここ、?、 " なんて思えば、ボールの音と主に男性の声が響き渡っていて。扉からひょっこりと顔を出し、中を覗き込めば、入ってもいいのか、と。 )   (2020/4/13 18:06:44)

玲杏 / 深澤(( ぁ、まって?? じぇしどうやって入れよう?どっちの出だしなのだそれは(??)   (2020/4/13 18:07:28)

雪音/樹((あっごめんねゆきね!   (2020/4/13 18:07:44)

玲杏 / 深澤(( 待って理解、おっけぇ、じぇをぶっ込めばいいのね(言い方)   (2020/4/13 18:07:57)

雪音/樹((そういうこと!!体育館にいてくれてもいいし!   (2020/4/13 18:08:17)

玲杏 / 深澤(( はあい、じゃあ体育館いますね??   (2020/4/13 18:08:31)

雪音/樹「……あれ、(がら、と空いた扉の方を見ればひょっこりとこちらを覗き込む…1年生だろうか、女子生徒の姿を見つけ。何しに来たんだろう、なんてじっと様子を伺う。かわいいな、なんてぼんやりと思いつつも自分がその思考に至っていたことに驚いたようにぶんぶんと首を振って)」   (2020/4/13 18:10:53)

玲杏 / 深澤『 っと、もう一本お願いします!、 』( 今日は練習長いなあ。否、好きだから全然苦じゃないんだけど。お腹空いた、なんてぼんやりと考えつつ、セッターからのトスを待っていた。狙った場所に打ってこそ初めてスパイクが決まるのだ。何度も練習をし、今は休憩時間。 " … あれ、 " 体育館に誰か入ってきた。しかも、相当美人の。思わず目を奪われれば、頬が弛む。ゆっくりと立ち上がり、彼女の元へと足を進めて。 )   (2020/4/13 18:12:03)

雪音/樹……まだ練習してたんだ、(こちらへと足を勧めてくる部員を見つければにっこりと微笑みかける。熱心だな、なんて思えば足元に転がっていたボールを拾い上げて手の中で弄び。確か黒音の1年生だったよな、と思考をめぐらせつつ)   (2020/4/13 18:15:41)

玲杏 / 深澤…… っしんたろ、 ( やっと彼を見つけた。丁度休憩に入ったようだ。ぱたぱたと慣れないシューズで自身を此処に呼んだ彼の元へと急げば、彼の近くに此方をじっと伺うように見ている人物が目に入る。 " …… こんにちは、! " なんてその人物に声をかけ、にこりと満面の笑みを浮かべれば、其の儘自身の友人の元へと行こうとしていて。 )   (2020/4/13 18:15:57)

雪音/樹「……っ、こんにちは、(慎太郎が彼女を呼び止めたのを見れば納得する。今日来ると言っていたマネージャーの子はこの子だろう。パタパタとかけていくその子が通り過ぎるとき、挨拶もされると思っていなかったため思わず驚いてしまった。情けないななんて思いつつ彼女を呼び止めた慎太郎の方へと足を向けて)」   (2020/4/13 18:18:22)

玲杏 / 深澤『 っぁ、はい、! 自主練、してて、 …… 』( 思う様に話せない。緊張してる?俺。なんて薄々勘付けば、此方に微笑み掛けた彼女に取り敢えず微笑み返す。上手く笑えて居たかは分からないが。 " ええ、っと、お姉さん、は、素能のマネージャー、 … でしたよね? " 何となくだが。何となく、聞いたことがある。そんな彼女に小さく首を傾げ、答えを求めるように。 )   (2020/4/13 18:19:44)

玲杏 / 深澤( 「 取り敢えず名前言いな? 」と友人に言われる。彼の声は無駄に大きい時がある。今回はその無駄に、の時。視線が自身に集まってくるのをぼんやりと感じつつ、 " はじめまして、渡辺玲杏です、 気軽にれいあ、とか、れあとか呼んでください 、! " と。自身が中学時代に身に付けた通る声でそう告げれば、少しだけはにかんだように笑みを零して。 )   (2020/4/13 18:23:19)

雪音/樹……あ!ジェシーくんでしょ、君!(こちらへ近寄ってきた彼を見ればぱっと顔を輝かせて。れおぴのクラスメイトの、と付け足せば彼の言葉に頷いて。"そうそう、3年の飴村雪音、よろしくねジェシーくん、"と笑みを浮かべて。後輩っていうのはどうしてこうも可愛いやつばっかりなのだろうかと考えつつ)   (2020/4/13 18:23:59)

雪音/樹「……うお、びっくりした、(思ったよりも彼女から大きな声が出た。あはは、と笑えば"俺は田中樹、2年生、宜しく、"と彼女に向かって手を差し出して)」   (2020/4/13 18:27:40)

玲杏 / 深澤『 っはい、! そうですそうです、れおぴのです、 』( 彼女が此方に明るい声色で話をすれば、自然と何時もの調子に戻ってきて。れおぴ、なんて言われればいつも通りのアメリカンな笑いが生まれる。 " あめちゃん先輩、でしたっけ、こちらこそよろしくお願いします!はい! " と。綺麗だな、この人。なんて考えつつ、そういえば深澤くんの彼女だっけ、なんて考えて。彼女をじ、と見詰めて。 )   (2020/4/13 18:28:28)

雪音/樹……おぉ、声おっきいね?(随分とアメリカンな笑い方をするなぁ、なんて思えばくすくすと笑って。"そうそう、あめちゃんでもなんとでも呼んで、"彼にじっと見つめられているのに気がつけばきょとん、と首を傾げて私の顔になんかついてる?と)   (2020/4/13 18:31:46)

玲杏 / 深澤え、っと、 … じゅり、樹先輩、! ( いつも通り周りよりも少しだけ小さな声を出せば、此方に手を差し出した先輩を見つめる。 " こちらこそ、よろしくお願いしますね、? " と目を細めて嬉しそうに笑みを浮かべれば、彼より幾分か小さい手できゅ、と手を握って。ふふ、なんて頬を弛ませ。 )   (2020/4/13 18:31:59)

玲杏 / 深澤『 声大きいのが自慢です!、 』( 1年生の3人はみんな声が大きい、なんてよく言われる。まあ小さい1人はよく通るだけなのだが。自慢の声を褒められれば、刻々と何度も頷く。 " いーえ、飴村先輩って深澤くんの彼女だったよなぁ、って思って見てました。 … あと綺麗だな、って、 " と。本心を述べれば笑みを浮かべ。 )   (2020/4/13 18:35:12)

雪音/樹「うん、そう、(じゅり先輩、と呼ばれれば満足そうに笑って。小さな手で握り返され、さらに微笑まれてしまえばかわいいなんて言葉を口から出ないように抑えるのに必死で。"よろしくー、"なんて軽い感じで返せばぱ、と手を離す。ひらり、と手を振り。これは確実に一目惚れってやつだ、と確信し)」   (2020/4/13 18:37:44)

雪音/樹あははっ、いい事いいこと、(こくこくと頷けばつられて笑う。"あー……れおぴどれだけ私の事喋ってんだ"と苦笑いをこぼして。そうだよ、なんて返事をしつつその後に続く言葉を聞けばきょとん、と瞳を丸くしたあと"ありがとう、褒めてくれてんの?"と首を傾げて)   (2020/4/13 18:39:46)

玲杏 / 深澤よろしくお願いします 、! …… ぁ、ええ、っと、? ( 手を離されれば嫌だった?なんて不安そうに少しだけ眉を下げる。いやでも、彼からの差し出して来たのだ。 … 握り方が悪かったかな、なんて反省をしていれば、ふと彼になんて呼んでもらえるのかな、なんていう疑問が能裏を走って。慎太郎からはれあ、ジェシーからはれおと呼ばれているのだ。だったら彼はなんて呼んでくれるかな、なんて。 " 私のことなんて呼んでくれますか、っ、せんぱいっ、! " きらきらと目を輝かせ、楽しそうに声を弾ませれば、少しだけ彼に身体を近付けて。 )   (2020/4/13 18:44:07)

玲杏 / 深澤『 褒めてます!、だってさっき褒めてくれたんで!、 』( 持ち前の褒め上手な自身は、彼女を喜ばせることに成功していて。小さくきゅ、と手のひらを握りしめてガッツポーズの代わりをする。彼女と話せて嬉しいな、なんて頬を緩ませていれば後ろから聞き覚えのある声が聞こえる。 「 おーー、ゆきねじゃん?、 」と。ちらりと目をやれば、彼女の彼氏が来ていて。" こんばんは、! " と声を掛ける。 )   (2020/4/13 18:47:20)

雪音/樹「……ん?あぁ、なんて呼べばいいかな……じゃあ、れいあで(1度踵を返して元の場所に戻ろうかとすればかけられた声に振り向いて。楽しそうに弾んだ声と近づく距離ににっこりと微笑めば首を傾げる。"そのままだけど、それでもいい?"と問い返して)」   (2020/4/13 18:48:18)

雪音/樹あはは、ありがとう嬉しい、(嬉しそうに頬を緩ませれば頷いて。純粋に褒めてもらえるのは嬉しいし、後輩からとなれば尚更だ。ここに来てよかったなんて幸福感を感じていれば後ろから聞こえた声に肩を跳ねさせて。"……ふっか、"と自分に声をかけてきた主の方を振り向き)   (2020/4/13 18:51:13)

玲杏 / 深澤…… っ、はい、全然、! ( れいあ、なんて呼ばれたのは実は初めてであって。照れた様に頬を赤く染め、嬉しそうにはにかむ。 " 先輩からそうやって呼ばれるの初めてで、うれしい、です、 " と素直に気持ちを言葉にすれば、彼はなんだか仲良くしてくれそうだなあ、と考えていて。 )   (2020/4/13 18:52:26)

玲杏 / 深澤「 あれ、ジェシーも居るじゃん? 」 ( ひらひらと手を軽く2人に振れば、自然の彼女の隣、という立ち位置を彼に奪われない様にしつつ、出来るだけ自然に。 すると何かを察したのか高身長の彼は " じゃ、俺帰りますんで!、先失礼します、 " と此方に小さくお辞儀をし、ゆっくりと立ち去っていく。自身が少しだけモヤモヤとした黒い渦の様な感情がある事に気付いたのか。と思えば、眉を下げて困ったように笑って。 )   (2020/4/13 18:55:40)

雪音/樹「……お、良かった、(照れた様子の彼女を見れば自然に口元が緩む。それを隠すようににっこりと笑みを浮かべれば"え、じゃあちょうどいいじゃん、"なんて声を弾ませて)」   (2020/4/13 18:57:36)

雪音/樹……あ、ばいばいジェシーくん、(お辞儀をしてゆっくりと立ち去ってしまった彼を見れば眉を下げる。気を使わせてしまっただろうか、なんて思えば隣に立った彼をじと、と見つめて。"……何、ふっか1年にまで嫉妬してんの?"と同じく困ったように笑う彼に声をかけて)   (2020/4/13 18:59:03)

玲杏 / 深澤…… ん!、 ( 刻々、と頷けば友人が彼に「樹ごめんね〜」なんてけたけたと笑う声が聞こえる。「 此奴距離感おかしいんだよね、 」と言われれば困ったように笑みを浮かべて。嫌われちゃうかな、と不安になりつつ。 )   (2020/4/13 19:05:24)

玲杏 / 深澤「 ……べつに、? もしかしたら彼奴雪音狙ってるかもだろ 」( そう告げればぽんぽん、と彼女の頭を撫でる。彼に自身の彼女は触れられてないだろうか、と心配と、少しの苛々を感じていて。 " なんで雪音此処に居んの? " と。雰囲気を変えるように話題を彼女に提供すれば、 )   (2020/4/13 19:07:38)

雪音/樹「いーよ、大丈夫、(困ったような笑みを浮かべる彼女を見れば小さく微笑んで。彼女の頭に手を伸ばしてはわしゃわしゃと撫でて宜しく、とに、と笑って)」   (2020/4/13 19:07:40)

玲杏 / 深澤っ、大丈夫なら、 …… よかった、です、 ( 慣れない相手からのスキンシップに、思わず頬を染め、照れた様子を浮かべる。それを何事も無かったかのようにしようと " 樹せんぱ、そんなに撫でても私なんもしないですからね、! " なんて告げれば、本当は嬉しいのだ。尻尾を振る仔犬の様に喜ぶ。勿論、尻尾なんてないが。 )   (2020/4/13 19:12:48)

雪音/樹まっさか、何言ってんの、(けらけらと笑えば彼の表情を伺うように首を傾げて。頭を撫でられれば首を傾げたまま"あぁ、誰かいんのかなって思って、電気ついてたし、"なんて答えれば彼を見つめて。これはまじで嫉妬してるやつだ、と)   (2020/4/13 19:13:39)

雪音/樹「……んはは、かわいーじゃん、(頬を染める彼女を見れば思わず口からこぼれる。あ、やべ、と呟けば心配そうに彼女の表情を伺い。"はいはい、れいあなんか犬っぽいね?"とくすくす笑いつつ)」   (2020/4/13 19:14:47)

玲杏 / 深澤(( っと、まじでごめんな、! ご飯放置だべ、、!   (2020/4/13 19:18:30)

雪音/樹((はーーい!   (2020/4/13 19:18:38)

玲杏 / 深澤(( 返せるっぽいから返しとく、、!   (2020/4/13 19:23:06)

雪音/樹((おっけい!w   (2020/4/13 19:24:18)

玲杏 / 深澤「 ……… あっそう、?、 」 ( 適当に言葉を返せば、嫉妬している . とでも言うように。 " …… ゆきね、 " ぽつり、と呟けば少しだけ嫉妬したなあ、なんてぼんやりと。彼女の細い腕を掴めば、 )   (2020/4/13 19:25:19)

玲杏 / 深澤っかわ、い、 …… くない、! ( ふるふると首を横に振っては思わず敬語を外していて。後に気付くももう遅いか , と。 " 犬っぽい …… ? ぁ、え、 わん、 " 取り敢えず鳴いておく。彼に犬の物真似でも強要されているのかと思ったのだ。其の儘にへら、と笑みを浮かべれば。 )   (2020/4/13 19:27:18)

玲杏 / 深澤(( よしゃ!!()   (2020/4/13 19:27:23)

雪音/樹((おけ!返しとく!   (2020/4/13 19:29:17)

雪音/樹……?なに?(ゆきね、と自分の名前が呼ばれれば首を傾げて少し高い彼の目線を見上げて。ついでに腕まで掴まれればそのまま不思議そうな表情を浮かべて)   (2020/4/13 19:31:48)

雪音/樹「あぁ、ごめんごめん、(横に首を振る彼女を見ては小さく笑を零して。"……っふふ、別に真似しろって言ったわけじゃねぇけど、"彼女の様子を見れば思わず吹き出して。ふるふると肩を震わせて)」   (2020/4/13 19:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玲杏 / 深澤さんが自動退室しました。  (2020/4/13 19:49:37)

雪音/樹((お疲れ様ー!   (2020/4/13 19:49:49)

おしらせ玲杏 / 深澤さんが入室しました♪  (2020/4/13 19:51:42)

玲杏 / 深澤(( おちてたああああああああ   (2020/4/13 19:51:50)

雪音/樹((おかえりいいいいいいい   (2020/4/13 19:53:52)

玲杏 / 深澤「 ……… ん、俺だけ、見てて 」( ぐい、と腕を引けば自身の腕の中に閉じ込める。ふわり、と甘い香りがする。 全部、俺のなのになあ、なんて独占欲が湧くも、口には出さない。せめて今だけは、と。 " …… ごめん、 " はっと我に帰れば彼女から離れて。 )   (2020/4/13 19:57:16)

玲杏 / 深澤…… べつに、嬉しいから、いいんですけど、 ( 小さく笑みを零す彼をちらりと見遣りつつ、言葉を返す。かわいい、なんて普段言われないから照れてるのだ。 " ぁ、ぇ、 …… 違うんですか、? " ぱちぱちと瞬きを繰り返し、違うんだ、と今度は尻尾を下げた仔犬の様に。 " … 犬の真似して、って事かと思ったんです、 " と呟けば小さく唇を尖らせて、 )   (2020/4/13 20:01:17)

雪音/樹…………っえ、(そのまま腕を引かれ、彼の腕の中へと閉じ込められる。普段聞かないような独占欲にまみれたその言葉を聞けばぱちぱちと何度も瞬きをして。じわりじわりと顔に熱が集まってくるのが分かれば俯いて。直ぐに離れていく体温を感じれば下ろした髪の隙間からちらりと彼を覗いて)   (2020/4/13 20:03:48)

雪音/樹「あぁ、ほんとに?なら良かった、(嬉しいからいい、と言われれば安心したように笑って。"違う違う、犬みたいだって思っただけだよ、"と首を振れば笑って。ごめんごめん、と唇をとがらせる彼女を見て)」   (2020/4/13 20:04:57)

玲杏 / 深澤「 …… なに、? 」 ( 此方を覗く彼女に素っ気なく返せば、そんなに見んなよ、なんて彼女の視界を狭くする様に手をふり、と振る。ほんとはとても恥ずかしかったのだ。ほんのりと耳に熱が集まるのを感じれば、恥ずかしさから顔をふぃ、と背け )   (2020/4/13 20:08:37)

玲杏 / 深澤…… 犬みたい、?、しんたろ、 ( 犬ってどういうこと?と友人に問い掛けると「 其の儘の意味だよ、れあ犬みたいじゃん 」と雑に返される。思わず表情を曇らせれば " …… 私って犬っぽいですか?、 " ともう一度彼に答えを求めようと。 )   (2020/4/13 20:11:22)

雪音/樹……なんなの、1年生に嫉妬して、……ちょっと嬉しいとか思ったじゃん、(ふい、と顔をそらされればぽつりと呟いて。かあぁ、と顔を赤くすれば"…私仕事あるから、"と呟いて彼の隣から立ち去ろうと)   (2020/4/13 20:15:29)

雪音/樹「うん、れいあ犬っぽいよ、(わざわざ慎太郎にまで聞く様子を見ればくすくすと笑って。可愛いな、なんて思いつつも頷けば笑って)」   (2020/4/13 20:16:09)

玲杏 / 深澤「 って、何処いくの 、 」( 顔が紅い彼女を確認すれば、照れてる?なんて。仕事があるから、といい自身の前から離れようとする彼女の手首を掴み、 " … 俺も着いて行っていい? " なんて甘えてみて。 )   (2020/4/13 20:20:00)

玲杏 / 深澤…… 犬 …… ( 私って犬っぽいのか、なるほど。そう解釈すれば刻々と納得したように頷く。 " …… じゃあ樹先輩は … ぁ 〜 … " ううん、と考えつつ、 " …… そういえば樹先輩ってかっこいいですよね、 " なんて。ふと呟いてみれば、 )   (2020/4/13 20:22:41)

雪音/樹……どこ行くの…って、(やばい考えてなかった。しばらく考えた後にどこでもいいでしょ、と返事をする。彼の横を通り抜けようとすれば手首を捕まれ"…恥ずかしいから、だめ、"と小さく首を振り)   (2020/4/13 20:25:37)

雪音/樹「……っうぇ……?(突然かっこいい、なんて言われれば素っ頓狂な声を上げてしまい。"あ、ありがとう……?"と戸惑ったように彼女を見つめて)」   (2020/4/13 20:26:26)

玲杏 / 深澤「 …… ぁ、わかったあ、 」 ( 何かを感じ取ったような表情を浮かべれば、ふふん、と余裕そうに笑みを浮かべる。 " …… ねーーぇ、駄目、なの、? " と小さく傾げれば、きゅ、と彼女に身を寄せて。 )   (2020/4/13 20:31:52)

玲杏 / 深澤…… ふふ、言われない、です、? ( 女の子にかっこいい、とか。ぱちぱちと彼の表情を見詰めつつ、頬を緩ませて笑えば。 " …… ぁー、でも無意識なのか、 " なんて小さく彼にも聞こえないような声で呟けば。 )   (2020/4/13 20:33:36)

雪音/樹……あぁ、もう、!ふっかのそういうとこきらい!(むす、と唇をとがらせれば振り向いて。赤い顔のままべ、と舌を出せば"……仕事後ででもいいし、"と呟いて)   (2020/4/13 20:53:04)

雪音/樹「…言われる、けど……(突然だからびっくりした、なんて苦笑いをこぼして。ぼそぼそと彼女から言葉が聞こえれば"…ごめん、聞こえなかった、"と体を屈ませて彼女の方へと耳を寄せて)」   (2020/4/13 20:54:51)

玲杏 / 深澤「 …… ええ、嫌いはやだな、? 」( 眉を下げて困ったように笑みを浮かべる。彼女のこういう所が可愛かったりするのだ、なんて。 " …… じゃあ仕事後、ね?、 " けたりと笑みを浮かべれば、意外にも大人しく彼女から離れて。 )   (2020/4/13 20:59:00)

玲杏 / 深澤…… っ、きかなくてもいいんです、 ( ぐい、と彼の肩を押して元の体制に戻そうと。そういうの狡いんだよ、きっと彼は。なんて思えばふるふると首を横に振る。 " てか、聞いても別に何もないんで、… 樹先輩は知らなくていいんです、 " と。否定する様に )   (2020/4/13 21:01:32)

雪音/樹……好きだけど嫌い、(ふい、と顔を背けて。どうしてこうも自分は素直になれないのだろうか。くる、と彼の方を向けば"……仕事、あとでもいいから……今構って、"と彼のジャージの裾をくい、と引き)   (2020/4/13 21:03:27)

雪音/樹「あ、そう?(グイ、と肩を押されれば困ったように眉を下げて。小さく笑えば首を傾げ"俺知らなくていいのかよ、"と笑っては気になるんだけどな〜、と)」   (2020/4/13 21:04:24)

玲杏 / 深澤「 んは、どっちだよばあか 、 」 ( くすくすと笑みを浮かべれば其の儘彼女をもう一度自分の腕の中に閉じ込めて。 " …… 落ち着くわぁ、 " なんてふう、と一息零せば彼女に甘える様にぎゅう、と強く抱きしめていて。 )   (2020/4/13 21:06:55)

玲杏 / 深澤…… そういう所です 、女の子に期待させるのは 、 ( 距離が近い、気がすると。むすりとした表情を浮かべれば " … そういうの、私も期待しちゃうからだめなんですって、 " と彼を見上げつつ、 )   (2020/4/13 21:08:43)

雪音/樹ふっかの方がばか、知らない、(彼の腕の中に再び閉じ込められればぽつりと呟いて。彼が甘えてくるように腕に力がこもれば自分も彼の背中に腕を回してきゅ、と力を込めて)   (2020/4/13 21:10:32)

雪音/樹「……そういうとこ……?(意味がわからない、と言いたげな表情で首を傾げて。何かしただろうか、と思い。"……えっ、"期待しちゃう、と言われればぱちぱちと瞬きを繰り返して)」   (2020/4/13 21:11:38)

玲杏 / 深澤「 はいはい、ごめんなさいね 〜 、 」 ( けたけたと笑いつつ、そっと彼女の背中をぽんぽん、と優しく叩いて。 " …… 俺の雪音だよ? " なんて告げればそれだけで満足したのか、目を細めて笑みを浮かべる。 )   (2020/4/13 21:13:41)

玲杏 / 深澤…… わ、たしのこと、 … 好きなのかな、ってなるんですよ 、!! ( かああ、と自身の顔に熱が集まってくるのがわかる。それだけ告げれば逃げる様に近くに居た慎太郎の後ろへ。 " …… はぁ、むりむりむり、 … こんなのキャラじゃない … " なんて呟けば 「 ごめんね樹〜 、ほんとこういう奴だから 」と。こういう奴、とはまあ思わせ振り、らしいけど。そんなのした覚えないし、と。先程まで話していた彼を友人の背からちらりと覗けば、直ぐに視線を逸らして。 )   (2020/4/13 21:16:42)

雪音/樹……余裕そう、腹立つ、(むす、と唇をとがらせれば彼を見上げて。"…………ふっかのだし、"と呟けば赤い顔を隠すように彼の胸元に顔を埋めて)   (2020/4/13 21:20:31)

雪音/樹「……えっ、あ、あぁ、ごめんね……?(彼女の言葉に瞬きを繰り返せばバレていただろうか、と冷や汗が吹き出てくる。逃げるように慎太郎の後ろに隠れた彼女を見れば"……い、いや、大丈夫だけど俺すげぇ警戒されてない?"と苦笑いをこぼして)」   (2020/4/13 21:21:49)

玲杏 / 深澤「 まぁ実際余裕じゃないけど、 」 ( ぽつり、と嘘はついてないよ、とでも言うようなトーンで話せばくすりと笑って。 " ん、かわいいね " 彼女の髪をくしゃり、と乱すように撫でてやれば、自信のなのだ、と確信するように。 )   (2020/4/13 21:24:13)

玲杏 / 深澤…… ( 慎太郎、代わりに喋って、とでも言うようにちょん、と彼の背中をつつけば 「 んー? いや、全っ然してないっぽい、ちょっと恥ずかしがってんだよね。 」と彼が言葉を代弁してくれれば 刻々、と何度も頷く。そしてふにゃり、と笑みを浮かべて。 )   (2020/4/13 21:26:31)

雪音/樹…………すき、(小さくそう呟けばぎゅう、と抱きつく腕に力を込めて。髪を乱すように撫でられれば"……髪の毛崩れる、"と呟きつつも嬉しそうに頬を緩ませて)   (2020/4/13 21:31:23)

雪音/樹「あっ、そう?なんか慎太郎翻訳機みたいになってんね、(彼の様子を見ればケラケラと笑って。とりあえず嫌われていないなら良かったと安心したように)」   (2020/4/13 21:32:03)

玲杏 / 深澤「 ん、俺も好きだよ、 」 ( とんとん、と背中を優しく叩いてやれば笑みを浮かべる。 " はいはい、ごめんごめん、 " と彼女の髪を梳かすようにするすると指を通して。 )   (2020/4/13 21:34:18)

玲杏 / 深澤( 「 そーなんだよ、 … 此奴喋んないから、普段 」 けたけたと笑う友人を軽く叩けば、喋れるし、と拗ねたように。 " …… ぇ、っと、 … なんか、勘違いされてたみたいなので、ごめんなさい、、! " 先輩である彼に深くお辞儀をすれば、許してくれますか、 とちらりと視線を上げ、彼を見つめて。 )   (2020/4/13 21:36:14)

雪音/樹……知ってる、(ふふ、と嬉しそうな笑みを浮かべて。満足したのか彼から離れようと肩を軽く押して)   (2020/4/13 21:38:59)

雪音/樹「いや、全然俺は気にしてないけどね……?(深々と頭を下げられれば困ったような笑みを浮かべて。こうやって話せるのは嬉しいし、全然気にしないで欲しい、と)」   (2020/4/13 21:39:41)

玲杏 / 深澤「 ん、まって、? 」 ( 最後にこれだけ、とでも言うように彼女を呼び止め、ちゅ、と頬に口付けを落とせば、 " ん、いいよ " とゆるゆると彼女を抱きしめる力を弱くして。 )   (2020/4/13 21:43:56)

玲杏 / 深澤ほん、とですか、?、 ( ぱちぱちと瞬きを繰り返しすればゆっくりと口角を上げ、嬉しそうに目を細めて笑う。 " 気にしてないなら 、いいんですけど、 " と其の儘申し訳なさそうに、 )   (2020/4/13 21:47:01)

雪音/樹……それだけ?(頬に口付けられれば首を傾げて。にっこりと口角をあげればどうするの、とでも言いたげな表情を浮かべて)   (2020/4/13 21:48:20)

雪音/樹「うん、ほんと、(こくこく、と頷けば彼女の様子を見守り。嬉しそうな笑みを見れば安心したように息を着いて。"気にしてないから、安心して、"と)」   (2020/4/13 21:48:52)

玲杏 / 深澤「 ……… んは、欲張りだなあ、 」( けたけたと楽しそうな笑みを浮かべればちゅ、と唇にキスを落とす。うちの彼女はツンデレだし、ちょっと我儘だけど。そこが可愛いのだ、なんて。 )   (2020/4/13 21:51:27)

玲杏 / 深澤よかった ……… ぁ、 ( ふ、と息を1つ付けば安心したように笑みを浮かべる。 " … そういえば、樹先輩ってポジション … " セッター、でしたよね。と。突然そんなことを述べれば自身もセッターをやった事があったっけ、と記憶を巡らせていて。 " … ちょっとだけ、一緒にボール触りませんか? " と。 )   (2020/4/13 21:53:56)

雪音/樹私欲張りだから、(ふふん、と自慢げに笑みを浮かべれば彼から離れる。"さぁて、仕事しよっかな〜、"なんて伸びをすればジャージの袖を捲って)   (2020/4/13 21:55:57)

雪音/樹「何そんなに心配してたんだよ、(とケラケラ笑って。"え、うんそうだけど、れいあバレー部だったの?"と首を傾げれば足元に転がっていたボールを拾い上げて)」   (2020/4/13 21:57:17)

玲杏 / 深澤「 仕事ってなにすんの、 」( くすくすと笑いながら上記を述べて。ジャージの袖を捲る彼女を横目に、" じゃあパス練習でもしよっかな " なんて呟いては、ふふ、と笑みを零して。 )   (2020/4/13 21:59:39)

玲杏 / 深澤ンは、これでも一応中学時代はウィングスパイカーですよ、( 小学時代にセッター、その後にウィングスパイカーだ。こんな小さい奴だからか、リベロに見られがちなのだが。 " バレー部です。トス練しますか? 一応動けるし " とにこりと笑みを浮かべれば、ぐ、と伸びをし。 )   (2020/4/13 22:01:47)

おしらせ玲杏 / 深澤さんが退室しました。  (2020/4/13 22:05:27)

雪音/樹んー?ボール拾いとか、(近くにあったボールを拾いあげればぽーん、ぽーん、と手の中で弄んで"久々にやろっかなって、"といたずらっぽい笑みを浮かべ)   (2020/4/13 22:06:00)

雪音/樹「え、まじ!やるやるやりたい!(付き合ってくれんの!と顔を輝かせて。ちょうど練習相手を探していたのだ。嬉しそうに頬を緩ませれば頷いて)」   (2020/4/13 22:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪音/樹さんが自動退室しました。  (2020/4/13 22:32:05)

おしらせ稚捺/北斗さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:42:01)

稚捺/北斗((なにこれ緊張する!!!!!!!   (2020/4/14 00:42:12)

稚捺/北斗((合コン並に緊張してる   (2020/4/14 00:42:21)

おしらせ玲杏 / 髙地 / 深澤さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:44:39)

玲杏 / 髙地 / 深澤(( ンンンンンン 名前長いかえよう   (2020/4/14 00:44:48)

おしらせ玲杏 / 髙地 / 深澤さんが退室しました。  (2020/4/14 00:44:49)

おしらせ玲杏 .さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:44:56)

玲杏 .(( これにして 括弧を使えばよろしい   (2020/4/14 00:45:08)

玲杏 .(( あ、   (2020/4/14 00:47:31)

おしらせ玲杏 .さんが退室しました。  (2020/4/14 00:47:33)

おしらせ玲杏 / 深澤さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:47:44)

玲杏 / 深澤(( これでいいや 、   (2020/4/14 00:47:50)

稚捺/北斗((これ何色にするのが正しいの???私黒にした方がよき??   (2020/4/14 00:48:52)

玲杏 / 深澤(( いや、れあは白だったから 紫にしただけよん   (2020/4/14 00:49:24)

玲杏 / 深澤(( 好きな色で!!!   (2020/4/14 00:49:31)

稚捺/北斗((いやまぁせっかく北斗だしこうしとこう   (2020/4/14 00:49:43)

おしらせ雪音/髙地さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:49:53)

雪音/髙地((色間違った感   (2020/4/14 00:50:02)

雪音/髙地((わからん   (2020/4/14 00:50:26)

稚捺/北斗((この三色色合い悪wwwwww   (2020/4/14 00:51:10)

玲杏 / 深澤(( ちゃいろやん   (2020/4/14 00:51:14)

玲杏 / 深澤(( それ思ったwww   (2020/4/14 00:51:22)

雪音/髙地((こーちって何色……?   (2020/4/14 00:52:08)

玲杏 / 深澤(( きいろ   (2020/4/14 00:52:13)

雪音/髙地((このくらい……?   (2020/4/14 00:52:27)

玲杏 / 深澤(( お!!!!!!   (2020/4/14 00:52:33)

雪音/髙地((ちなつのこーちは何色ですか……?   (2020/4/14 00:52:51)

玲杏 / 深澤(( その色感がある   (2020/4/14 00:53:35)

稚捺/北斗((ちなつのこうちは限りなく黄色によったオレンジとの間で左下らへん   (2020/4/14 00:53:55)

稚捺/北斗((まぁ周りに合わせてる   (2020/4/14 00:54:03)

玲杏 / 深澤(( 色が迷走している   (2020/4/14 00:54:46)

玲杏 / 深澤(( 空白要らねえから捨ててくるべ   (2020/4/14 00:55:01)

おしらせ玲杏 / 深澤さんが退室しました。  (2020/4/14 00:55:03)

おしらせ玲杏/深澤さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:55:08)

稚捺/北斗((そのいろすき!れおぴ!   (2020/4/14 00:55:23)

玲杏/深澤(( (今日何回出入りしたんだ)   (2020/4/14 00:55:25)

玲杏/深澤(( ほんと!じゃあこれにする!   (2020/4/14 00:55:33)

雪音/髙地((だめだむずい   (2020/4/14 00:56:04)

雪音/髙地((何となく合わせよ()   (2020/4/14 00:57:45)

稚捺/北斗((よきやん   (2020/4/14 00:58:06)

稚捺/北斗((なんか…さつまいもとアルミ箔みたいで   (2020/4/14 00:58:33)

玲杏/深澤(( やめんかw   (2020/4/14 00:58:45)

玲杏/深澤(( さあ!どうし!ます!か!   (2020/4/14 00:59:55)

稚捺/北斗((どうすればいい!!   (2020/4/14 01:00:05)

雪音/髙地((ちなつどうしたい   (2020/4/14 01:00:20)

稚捺/北斗((待ってやばいいつもとメンツがバラバラすぎて混乱してきた   (2020/4/14 01:00:25)

玲杏/深澤(( あめゆきどうしたい   (2020/4/14 01:00:32)

稚捺/北斗((え、ど、どうしたいの私…………   (2020/4/14 01:00:41)

稚捺/北斗((れおぴどうしたい   (2020/4/14 01:00:47)

玲杏/深澤(( いつもは深澤(あめゆき)髙地(ちなつ)松村(れいあ)だからね   (2020/4/14 01:00:53)

雪音/髙地((深澤辰哉どうしようね????   (2020/4/14 01:01:01)

雪音/髙地((いやそれな!!見事にシャッフル   (2020/4/14 01:01:08)

玲杏/深澤(( れおぴきゅんきゅんしたい   (2020/4/14 01:01:12)

稚捺/北斗((ちなつもきゅんきゅんしたい…   (2020/4/14 01:01:25)

玲杏/深澤(( (どうせみんなきゅんきゅんしたいんだ)(確信)   (2020/4/14 01:02:05)

雪音/髙地((あめゆきもきゅんきゅんしたい……   (2020/4/14 01:02:10)

玲杏/深澤(( 深澤は先程の続きすればいいよね??   (2020/4/14 01:02:19)

稚捺/北斗((んじゃあ部活終わり一人で体育館で自主練してようか?松村、それでそろそろ片付けて帰ろう、みたいな   (2020/4/14 01:02:23)

玲杏/深澤(( ンじゃあれおぴはそれ見付けてまだ居たんですか、的な雰囲気だしとく??(違う)   (2020/4/14 01:03:02)

雪音/髙地((深澤そんな感じでだいじょぶ!!   (2020/4/14 01:04:00)

雪音/髙地((ちなつ!!!!ちなつ何したいのか自分の胸に手を当てて考えてご覧……?   (2020/4/14 01:04:22)

稚捺/北斗((おっけい!じゃあ松村出だし書く!カギ括弧ね!   (2020/4/14 01:04:30)

稚捺/北斗((髙地先輩に苗字で呼ばれたいし頭撫でられたいです   (2020/4/14 01:04:56)

玲杏/深澤(( おん、了解したぁ、!   (2020/4/14 01:05:24)

雪音/髙地((一緒に部誌書く?2人残って部室で   (2020/4/14 01:05:51)

玲杏/深澤(( 恋芽生えさせとく????よな??そっちのがいいのか、。()   (2020/4/14 01:06:04)

玲杏/深澤(( おいまてよそれもしかして出来てんのか???ゆごちな   (2020/4/14 01:06:51)

稚捺/北斗「…っはぁ、( ネットの向こう側に立てたペットボトルが、勢い良く打ったボールに弾き飛ばされてカランカラン、と乾いた音を体育館に響かせる。Tシャツの裾を託し上げ、額の汗を拭えば、そろそろ帰ろうかなんて転がったボールを集めはじめて」   (2020/4/14 01:08:24)

稚捺/北斗((え、あ、ま、やば   (2020/4/14 01:08:29)

雪音/髙地((それでいい?   (2020/4/14 01:09:04)

稚捺/北斗((ぅん……………   (2020/4/14 01:09:18)

雪音/髙地((死にかけじゃんw出だしやる!!   (2020/4/14 01:09:40)

玲杏/深澤「 …… じゃあ俺トスあげるからいい感じか確認してくんね? 」( けたり、と笑みを浮かべれば。彼女はウィングスパイカーだった。だからトスの高さくらい分かるだろうな、なんて考えていて。そのボールでやらせてよ、なんて言うようにん!と手を差し出せば、ボールを渡せと。 )   (2020/4/14 01:09:51)

玲杏/深澤(( ああああああゆごちなってかわいい、。   (2020/4/14 01:10:01)

稚捺/北斗((なかのひとも成宮もゆごにガチ恋だもん…………   (2020/4/14 01:11:29)

玲杏/深澤……… ? ( データを集める為に今日は放課後、部室に篭っていた。出来たかな、なんてぼんやりと考えつつ何となく体育館を覗けば、先輩がいるわけで。 " …… せんぱ、い、? " まだ居たんですか、と思わず声を掛けていて。 )   (2020/4/14 01:11:37)

玲杏/深澤(( れあも頭撫でられたい(違う) ゆごちなって響き好き、。   (2020/4/14 01:11:57)

雪音/髙地「……えーっと、(いつもとは違う静かな部室の机で部誌を書き始める。時々とんとん、とペン先で机を叩いては走らせ、また止めてを繰り返せばんー、と飽きたように窓の外を眺めて。段々と暗くなっていくのをみながら欠伸をこぼして)」   (2020/4/14 01:12:52)

雪音/髙地……ん!(ぽーん、と彼の方へとボールを放って。その場で靴紐を結び直せばぴょんぴょんと飛び始めて。スパイクを打つつもりなのだろう。屈伸したりと本格的に準備し始めて)   (2020/4/14 01:14:04)

稚捺/北斗おーい、まだ誰か残ってますー? ( 今日の部活も終わり、ひと通り片付けも済んだ。あとは部室の点検して、帰るだけ。クラブ棟の金属製の階段を上がって男子の部室に行けば、コンコン、と扉を叩きながら扉の向こうへと声を掛けて   (2020/4/14 01:16:01)

玲杏/深澤「 んーー、こんくらい?、 」( Aパスが飛んで来た、と仮定しておいて。ふわりと肩の力を抜き、ボールを上に飛ばす。うちのエースならどう打つだろうか、なんて考えつつ。彼女の準備が終わるのを待っていて )   (2020/4/14 01:16:58)

雪音/髙地「……あ、成宮?(がた、と机から立ち上がれば部室の扉を開ける。きっと点検に来たのであろうマネージャーの姿を捉えれば"まだ部誌書き終わってないんだよね、"と眉を下げて笑い)」   (2020/4/14 01:18:08)

雪音/髙地……よし、1回くらい頑張れよ私の膝、(ぱしぱし、とサポーターの巻かれた膝を叩いて。何度か屈伸をすれば"ふっかー?行けそう、"と合図を出して)   (2020/4/14 01:19:26)

稚捺/北斗「…あ、渡辺 ( ボールを片付けながら、突然自分へとかけられたであろう体育館に響く声に顔を向け、'' こっちのセリフ、まだ居たんだ '' なんて、1度止め立てを再度動かしながら」   (2020/4/14 01:19:42)

玲杏/深澤「 ………ねえほんとに大丈夫?それ、 」( お前膝怪我してんのにさ、と心配しつつ、未だふわふわとボールを上に高く上げ続けていて。彼女の顔を見ることは無いが、確りと心配している。本当に打っても大丈夫なのか、と。 )   (2020/4/14 01:21:34)

稚捺/北斗げっ、髙地先輩だぁ ( 目の前の扉が開けば目の前に現れた人に、思わずドキリとしてしまうが、そんなこと隠すようにむすぅ、と不満そうな顔を浮かべては '' 髙地先輩のろますぎません?もう日落ちちゃうじゃないですか! '' と先輩に向かって構わず文句を言えば   (2020/4/14 01:22:20)

雪音/髙地……大丈夫、1回くらいなら、(こく、と頷けば心配してくれているのであろう彼に笑いかけて。"それに、ふっかのトス打つの夢だったし、"と笑みを浮かべれば早く、なんて急かすように)   (2020/4/14 01:24:01)

玲杏/深澤…… ぇ、っと、 … データ、集め、てて ( 黒音のデータ … 選手の練習メニュー等が記録してある紙を握り締めれば、緊張から逃れようとしていて。 " …… せんぱい、手伝います、 " 一声そう掛ければステージの隅にデータを置き、自身もボール拾いを始めて。 )   (2020/4/14 01:24:51)

雪音/髙地「げってなんだよ、げっ、て(不満そうな彼女を見れば"どっかのうるせぇ1年生のせいで書けなかったの、……てか俺点検やっとこうか?最後だろうしまだかかるし、"文句を言う彼女に対して反論するように口にすれば首を傾げて)」   (2020/4/14 01:25:39)

玲杏/深澤「 …… ふーん、 … じゃ、1回打っとく? 」 ( 最高のトス上げちゃうからさ、なんてへらりと笑えばとん、と指先でボールを押すように。ふわりとトスが上がれば打ってくれるかな、と。 )   (2020/4/14 01:27:10)

稚捺/北斗「一人で? ( 途切れ途切れに話す彼女の言葉をボールを拾いながら聞けばそんな事を問いかけ、'' あ、ありがと助かる '' と、小さな彼女の腕の中にボールが収まっていくのを見ながら小さいな、なんてぼんやりと思えば彼女の手を煩わせる前にさっさと片付けてしまって」   (2020/4/14 01:27:46)

稚捺/北斗髙地先輩が出てきたら誰だってうわぁって思いますよ!( なんて、とんでもなく失礼なことを口にするも彼の言葉を聞けばえっ、と小さく声を漏らし、'' あ、いやその!これはマネの仕事なんで!!だからさっさと部誌書いてくださいよ!!! '' と誤魔化すように捲し立てて   (2020/4/14 01:30:04)

雪音/髙地……、(彼の手からボールが離れたのを見れば助走を開始する。タイミングを合わせてスパイクを打てばふらつきながらも着地して。"やっぱり威力落ちてる、"と苦笑いを零せば彼の方を向いて)   (2020/4/14 01:30:54)

玲杏/深澤1人で、ですけど … ?( 彼の問いかけに刻々と頷き、1年1人じゃ駄目だったかな、なんて不安になりつつ、マイナスな方向ばかり考えていて。 " …… っと、先輩もひとり、で、? " ボールを片付ければ、其の儘倉庫に仕舞おうと。彼に問い掛けつつ、ゆっくりと籠を押し始めていて。 )   (2020/4/14 01:32:36)

玲杏/深澤「 っと、…… お前、やっぱ大丈夫じゃねえじゃん、 」( ふらつきながら着地した彼女を見つめればぴくり、と肩を揺らして反応する。其の儘身体は自然と動き、彼女を肩を支えていて。心配そうに眉を下げながら、彼女を見つめていて。 )   (2020/4/14 01:34:39)

雪音/髙地「お前失礼だな〜!(む、とすればそんなことを呟いて。慌てた様子の彼女を見れば"ふーん?じゃあ部室入っとけば?"と自分がいる場所を指しつつドアを開け放ち、自分は机の方へと戻っていき)」   (2020/4/14 01:35:23)

稚捺/北斗「そっか。なら今度からはそれは成宮に着いてもらって。こんな時間まで残ってたら帰り危ないから、( 彼女がマイナス思考になっているのなんてつゆ知らず、そう思ったことを口にすればネットを片付けながら、'' 俺の他に誰か見えんの? '' なんてけらと笑って」   (2020/4/14 01:36:33)

玲杏/深澤… ぁ、ぇ、っと、… はい、 ( やっぱり駄目だったかなあ、なんてぼんやりと考えつつ、自虐的な笑みを浮かべながら返事をする。ボールを片付け終わり、さり気なくネットの片付けを手伝いながら " …… みえない、です、けど、 … 一応、? " とけらりと笑う彼に小さく首を傾げて。 )   (2020/4/14 01:40:13)

雪音/髙地大丈夫だって、久々に全力出しただけだから、(やっぱり3年もやってないとだめだねー、なんて呟けば眉を下げて。自分の肩を支える彼の手をぽんぽん、と叩けば"あとは見てるから、"と笑って)   (2020/4/14 01:40:20)

稚捺/北斗髙地先輩にはいいんですよ!私が許すんで ( なんでとても真剣な表情で無茶苦茶なことを口にすれば、ドアを開けたまま中へ戻って行った先輩のことをぽかんと見つめる。そして、数テンポ遅れて理解が追いつけば、'' な、もう!初めからそうしてくださいよ!!! '' と誤魔化すようにそそくさと部室へ入り、ドアをバタンと閉めては彼と離れたまま端に座って   (2020/4/14 01:40:55)

玲杏/深澤「 … ンじゃあサーブ打ってくんね? 俺カットする 」( 彼女が退屈しないように、と自身のポジションではしないことをしようとしていて。リベロのポジションのメンバーは一体どういう気持ちでカットしているのか、気になったのだ。 " …… あー、軽くでいいからな? " と、けらけらと笑いながら。 )   (2020/4/14 01:42:53)

稚捺/北斗「ふは、じゃあその見えないとおり。一人だよ ( さり気なくネットの片付けを手伝ってくれる小さな彼女のことを見下ろし、ありがとうと微笑みかければ、'' 悪いけど、俺が着替えるまでそこで待っててくんない? '' と、体育館の出口を指さしては不意にそんなことを口にして」   (2020/4/14 01:44:07)

雪音/髙地「訳わかんねぇよ、(けらけらと笑いつつ自分の座っていた机へと戻れば部誌を書き始めて。彼女との距離はさして気にしていないらしく、ペンを走らせ)」   (2020/4/14 01:45:40)

雪音/髙地はいはい、(返事をすればそこら辺にあったボールをひとつとってネットから離れる。ちょうどいい距離を探せば行くよー?と向こう側にいる彼に呼びかけて)   (2020/4/14 01:47:38)

玲杏/深澤ひとり、 … ( 自主練だったんだ、邪魔しちゃったかな、とまたネガティブな思考回路でぐるぐると言葉が回れば、困った様に1人小さく笑みを浮かべて。 " …… ぁ、はい、わかりました、 " なんで待つんだろ、なんて疑問が横切るも頷き、その疑問を消せばステージの隅にあるデータを手に取り、体育館の出口へと足を進めて。 )   (2020/4/14 01:48:16)

稚捺/北斗……、( いつもならまた軽口で返すところが、この狭い部屋に二人っきりなのだということを自覚してしまった今は何も言葉が出てこない。ペンの走るカリカリという音だけが室内に響き、自分のどくどくとうるさい心臓の音が先輩に聞こえやしないかなんて心配で堪らなくて   (2020/4/14 01:48:52)

玲杏/深澤「 ん、おっけーー、いつでも来いよ 」( 彼女の呼び掛けにそう答えれば、久しぶりにこのポジション立つなあ、と。センターバック。基本的にはライト辺りのポジションなのだが。まあ、楽しもうかな、と。彼女がサーブを打つのを待っていて。 )   (2020/4/14 01:50:20)

稚捺/北斗「…、( 彼女が出ていったのを見れば自分も後を追い、体育館の鍵を閉めては早足で部室へと向かう。太陽は傾き、真っ赤な空は端から藍色が滲んできていて」   (2020/4/14 01:50:57)

雪音/髙地「……成宮ー、今日部活中気になることあったー?(部誌を書き進めながら、彼女がいつもより静かなのに気がつけば部誌からちらりと彼女の方へ視線を移して。また部誌へと目線を落とせば彼女の返答を待ち)」   (2020/4/14 01:52:37)

玲杏/深澤…… __ ( 体育館から出てぼんやりと、空を見上げる。壁に凭れかかれば、手遊びをし始める。其の儘ゆっくりと小さな声で歌を口ずさみながら、彼が着替えて此方まで来るのを待っていて。 " … あ、うさぎ、 " なんて時折自身の指先で作り出した影絵にぽつり、と1人呟きながら。 )   (2020/4/14 01:54:12)

稚捺/北斗…へっ、え、あっっもう一回いいですか!! ( しまった。緊張しすぎて先輩の声が聞こえなかった。ば、と顔を上げれば先輩の顔は部誌へと向いていて、誤魔化すようにそんなことを口にすれば、正座をした背筋をピン、と伸ばしてガチガチで   (2020/4/14 01:54:52)

雪音/髙地はーい、(返事をすれば何度かボールを跳ねさせた後、少し弛めのサーブを打つ。届くといいななんて思いつつボールの行方を見守って)   (2020/4/14 01:55:18)

雪音/髙地「お前耳遠いじゃん、(この静かな空間で聞き返されるとは思っていなかったのかけらけら笑えば"今日部活中気になることあったって、"と先程自分が口にした問いを繰り返して。部誌から彼女へと目線を移せば"なんで正座なんかしてんの?"と笑って)」   (2020/4/14 01:57:38)

稚捺/北斗「…悪い、お待たせ ( ブレザーのボタンを止めながら、カバンを背負って彼女の元へと戻ってくれば太陽が顔を沈め、代わりに月が彼女の手遊びと彼女自身の、そして自分の影を冷たく照らす。'' 家どっち? '' なんて、正門の方向へと足を歩めはじめて」   (2020/4/14 01:58:30)

玲杏/深澤「 っと、 」( 彼女の弛めのサーブだろう。意外と簡単に上がった、なんて思えば " お前手加減し過ぎじゃねえ? " なんてけらけらと笑う。彼女のサーブにしては弱くないか、なんて少し心配していて。 )   (2020/4/14 01:59:13)

雪音/髙地あ、バレた?(くす、と笑い声を零せばもうひとつボールを手に取って。"久々だから不安になったのー、"なんて口にしつつ次は強めにサーブを打って)   (2020/4/14 02:00:39)

稚捺/北斗は!?遠くないしまだまだ若いんですけど!( ケラケラ笑う先輩にむっ、とすればそう意地になって言い返し、恋愛が上手な人ならばここで言い返さずに近づいたりするんだろうなぁ、なんて思いながらもそれを実行する気にはなれず、'' …いや、特には。いつもと変わらなかったと思いますけど '' と考えながら答え、'' だって体育座りなんかしたら先輩スカートの中覗くでしょ! '' とわざと短いスカートを引っ張って脚を隠すように   (2020/4/14 02:01:17)

玲杏/深澤…… ぁ、いや、 … そんなに待ってないんで 、( 彼の声が聞こえるまで止められなかった手遊びと歌。咄嗟に隠すように両手を自身の背中に隠せば、ふるふると首を横に振る。 " …… えっと、みぎ、がわ、 …… って先輩、私1人で帰れますよ、? そんな馬鹿じゃないです、 " と彼の言葉にそう反応すれば、少しだけ彼よりも先の方を歩いて。 )   (2020/4/14 02:02:03)

玲杏/深澤「 ぅお、?! …… まじかよおまえ、 」( 少し強く、なんて言っても一応自身はレセプションは基本的にはしない。あー、めちゃくちゃ腕落ちたなあ、なんて考えつつ、少しだけ易しくないボールが天井へと上がれば、" …… お前強えわ 、 " なんて関心したように。 )   (2020/4/14 02:03:46)

稚捺/北斗「俺も女の子のこと一人で帰すほど馬鹿じゃないと思うけど、( 自分を追い抜いて前を歩きはじめた彼女の小さな背中にふは、と小さく笑って話しかければ、その小さな歩幅を追い抜くことなんて簡単だけれど彼女の後を歩くようにして暗い夜道を少しだけ離れた距離で二人で歩いて」   (2020/4/14 02:05:27)

雪音/髙地「その割には全然聞いてねぇじゃん、(意地になって言い返されればくす、と笑みを零して。彼女の話を聞けば部誌の最後の欄を埋める。ペンを置いて部誌を閉じれば終わりー、と呟いて。"覗かねぇよお前のスカート、"と笑いながらロッカーへと向かえば彼女の頭をペし、と軽く部誌で叩いて)」   (2020/4/14 02:05:59)

雪音/髙地まぁ伊達にバレーやってなかったんで、(けらけらと笑えばボールを手に取り"どうするー?"と声をかけて。続けても続けなくてもどっちでもいいけど、なんて声をかけ)   (2020/4/14 02:07:07)

稚捺/北斗うっ…それは、ごめんなさい… ( 笑いながら零されたその言葉にふい、と目線を逸らして呟けば、頭を部誌で叩かれいたっ、と声を上げる。'' あ!!髙地先輩!!暴力だ!!体罰だ!! '' なんて、頭を押さえながら大袈裟に喚いて   (2020/4/14 02:09:23)

玲杏/深澤…… 先輩の口から女の子、とかいうワード出てきたの初めてかもです 、 ( 彼を揶揄う様にそう告げれば、本当はもっと聞いた事あるんだけどな、なんて。先輩は1年生の中でもファンクラブ出来てるし 、なんてぼんやりと考えれば 、ふと 。私となんか帰っちゃ駄目なんじゃ、なんて。 " …… 先輩やっぱりいいです、ひとりで、だいじょうぶ、です、 " とくるりと振り返り彼にそう告げれば、先程よりも足早に歩き出して。 )   (2020/4/14 02:10:11)

玲杏/深澤「 んーーー、俺飽きたからもうやめるー、 」( 片付け手伝って〜、と言わんばかりに彼女にボールを入れる籠を押し付けるようにすれば、自身は重たい支柱等を持って行こうと。 )   (2020/4/14 02:11:19)

雪音/髙地「あー、はいはいほら帰んぞ〜、(大袈裟に喚き始めた彼女をスルーするように自分のロッカーを開ければ荷物を取り出して。くぁ、とあくびを零せば準備できてんの?と彼女の方を振り向き)」   (2020/4/14 02:13:30)

稚捺/北斗「え?そんなことないって、( 揶揄うような彼女の言葉にけら、と小さく笑いながら告げれば、不意にこちらを振り返って告げられた言葉に目を丸くし立ち止まれば、先程よりも早足で歩き始めた彼女を見遣る。…確かに、男女が二人きりで歩いたりなんかしたら渡辺がからかわれるか、なんて、勝手に解釈し納得すれば、'' じゃあ俺離れて歩いてるから '' と数メートル離れた後ろから彼女の小さな背中に声をかけて」   (2020/4/14 02:14:06)

雪音/髙地飽きんの早くない?(飽きた、と聞けばボールを手の中で弄びつつ首を傾げて。カゴを押し付けられればハイハイ、と返事をしてボールを集め始めて)   (2020/4/14 02:15:40)

稚捺/北斗…髙地先輩の鬼!あほ! ( まぁ、そりゃそうか。興味なさげに欠伸をこぼした先輩を見れば、そんなことを思う。一つ年下の可愛げのない女なんて、興味あるわけないか。そう勝手にひとりで傷ついて、'' 準備も何も私先輩待ってたんですよ!? '' と誤魔化すように立ち上がればくるりと背を向けて扉に手をかけ、ギイ、と軋む音を立てながら開けば外はもう真っ暗で   (2020/4/14 02:17:25)

玲杏/深澤…… なんで、 ( なんでこうも1人にさせてくれないんだ。既に自身には周りから嫌われる立ち位置に居るのに、 … また嫌われたらどうする、なんて自身の手のひらに爪を食い込ませては行き場のない怒りをぶつける。 " …… やだやだやだ … " また、中学時代と同じ。小さく首を横に振りながら段々と自己嫌悪になっていく気持ちに嫌気が差して。その場で立ち止まれば、溢れそうになる涙を堪えて。 )   (2020/4/14 02:18:32)

玲杏/深澤「 はやくないないーーー、てかまじで最近トスの調子いいわ 」( けたけたと楽しげに笑みを浮かべれば器用にネットを一纏めにする。そして其の儘倉庫へと持ち運べば、彼女がボールをしまい終わるのを待っていて。 )   (2020/4/14 02:19:58)

雪音/髙地「はいはい、ごめんって、(扉を開ける彼女の機嫌を直すようにぽんぽん、と頭を撫でれば眉を下げて笑い。真っ暗になった外を見れば"……うわ、すげぇくらいじゃん、"とこぼして)」   (2020/4/14 02:22:38)

稚捺/北斗「…渡辺?( 自分の言葉を聞くなり、ぴたりと足を止めた彼女に眉を潜め、ゆったりと歩いていた足をた、と軽く動かして彼女の傍に駆け寄れば、何かあったのだろうかと顔を覗き込むように」   (2020/4/14 02:23:12)

雪音/髙地へぇ、良かったじゃん、(しっかり活躍してよ、なんてけらけらとわらえば最後のボールを拾い上げカゴに入れる。倉庫で彼が待っているのに気がつけばごめん、と声をかけて小走りで倉庫へと向かい)   (2020/4/14 02:23:49)

稚捺/北斗っ、!( 真っ暗な空を眺めていればぽんぽん、と頭に触れた大きな手に、思わず驚いてしまって顔を耳まで真っ赤に染め上げる。ただでさえ落ち着きのない心臓はさらに騒ぎ始めて、誤魔化すようにそのまま外に出れば外の冷気が熱い頬に当たってさらに自分の顔の赤さを自覚させられて   (2020/4/14 02:27:04)

玲杏/深澤…… っ、ぁ、 … えと、 ( なんでもない、と彼に向けて笑みを浮かべようとした。が、感情のコントロールが上手くいかない。つう、と涙を零せばあ、と察した様に目を擦る。こんなので泣いちゃ駄目だ、あの人達に勝てない、と暗示をかけるように心で何度も呟いては、 " …… なんでもないですよ " と力なく笑みを浮かべて。あーあ、もっと、素直な子になりたかった、と。 )   (2020/4/14 02:27:55)

雪音/髙地「……よし、じゃあ帰るか、(彼女の様子の変化には気づくはずもなく、頭から手を離せば荷物を持って自分も部室から出る。カチャ、と部室に鍵をかければ帰ろう、と声をかけて。"成宮家どこだっけ?"と首を傾げて彼女に問いかけ)」   (2020/4/14 02:29:32)

玲杏/深澤「 おーそーい、… 電気消すぞ、はやくはやく、 」( 彼女の表情を見るなり自然と上がる口角。どんだけ好きなんだ、俺雪音のこと。なんて考えれば小さくふ、と吹き出して。 " …… はやく帰らない?、お腹空いたんだけど " と彼女にぶつぶつと文句を言いながら。 )   (2020/4/14 02:30:42)

稚捺/北斗「渡辺?( 驚いた。こちらを向いた彼女の頬に、一筋涙が伝った。なんでもない、なんて彼女は言うけれど、なんでもなしになく人間がいるはずがない。'' ごめん、俺なんか悪いこと言った? '' と、彼女を気遣うような言葉をかければその表情は真剣で」   (2020/4/14 02:30:59)

稚捺/北斗…家、遠いんで、電車です ( 良かった。先輩に、顔赤いの気づかれなかった。真っ暗な空に感謝しつつ、先輩の問いかけにそう答えれば、彼を追い抜かすようにトン、トン、と階段を降りて歩きはじめ   (2020/4/14 02:32:53)

雪音/髙地はー、仮にも彼女のこと使わせといてその言い方、?(む、とすれば倉庫へとカゴを押し込む。吹き出した彼を見れば"……こわ、"と小さく呟いて。"わかったから、ちょっとくらい待てないの?"と不満げにそう呟いて)   (2020/4/14 02:33:48)

雪音/髙地「……ん、じゃあ駅まで送ってくから、(先を歩いて階段をおりていく彼女にそう声をかければ自分もたんたん、と階段をおりていき)」   (2020/4/14 02:34:36)

玲杏/深澤っ、ちがう、!! ( 思わず普段よりも幾分か大きな声を出してしまう。嗚呼、迷惑、じゃないか。なんて考えれば口元を覆う。先輩はなにもしてない、してない、から、" …… なんでも、ない、 " 先輩相手に敬語を使う事すら忘れてしまう。いつもだったら敬語なのになあ。嫌われちゃうかな、なんて考えれば、自然と零れる笑みにもう、可笑しくなってしまったかと。 " … 先輩は、なにも、してないですよ、 " 震える声でそう告げれば、視線を自身のつま先に落とす。 )   (2020/4/14 02:35:32)

玲杏/深澤「 んは、はいはいごめんなさいね? 」( くすくすと笑いながら不満げな彼女の頭をぽんぽん、と撫でる。" …… っと、腹減ったからなんか寄り道しね?送ってくから " と彼女の手を引けば、何処行きたい?なんて計画を勝手に進めていて。 )   (2020/4/14 02:37:47)

稚捺/北斗…あ!髙地先輩、今好感度上げようとしてるでしょ! ( 駅まで送っていく。その言葉に内心胸は高鳴るのに、自分はこんなことしか言えない。にぱ、と笑って後ろを歩く先輩を揶揄うように告げれば   (2020/4/14 02:38:22)

雪音/髙地絶対反省してないでしょ、(頭を撫でられれば不満げにそう呟いて。手を引かれれば"その前に着替えたい……のと、私はどこでもいい、"と彼に手を引かれるがまま歩いて)   (2020/4/14 02:39:44)

雪音/髙地「あげるも何もこんな暗いのに女の子1人で帰したりしません、(何言ってんだ、とでも言いたげな口調で呟けば笑って。"素直に送られてくださーい、"と)」   (2020/4/14 02:40:49)

稚捺/北斗「…ごめん、お節介だったな ( 俯いてしまった彼女に、そう困ったように笑って告げれば、渡辺は同じ1年のあと二人と仲が良かったか、なんて思い出して思わず苦笑を浮かべる。そりゃあ自分みたいな無愛想な先輩なんて嫌か、と思えば、'' あーでも、渡辺になんかあったら困るからちゃんとある程度まで送らせて '' と、彼女の隣に立ったまま、不意に浮かぶ月を見上げて」   (2020/4/14 02:41:48)

玲杏/深澤「 ぁーー、着替えるのかそうか、 」( ふと思い出したかの様に。自身は汗をかかないとそういうのを忘れてしまうタイプだ。気をつけなきゃ、なんて反省すれば " じゃ、着替えたら此処に戻ってきてよ?俺も着替えてくる " と。彼女の手を離せば、 )   (2020/4/14 02:43:45)

稚捺/北斗っうぇ、( 女の子。先輩の言葉が、頭の中で何度か反響する。フリーズしたように思わず足を止めてしまえば、なんでもないように笑っている先輩にずっと心臓のドキドキが止まらなくて、そろそろ壊れてしまうんじゃないか、なんて。だって、だってだって、一度も女の子扱いなんて、されたことがないのだ、自分は   (2020/4/14 02:44:19)

雪音/髙地……ん、わかった、(手を離されればこく、と頷いて更衣室の方へと向かう。ジャージからいつものセーラー服に着替えればまた体育館へと戻ってきて)   (2020/4/14 02:46:50)

玲杏/深澤…… ( ある程度送らせて、なんて言われればどうしてここまで優しくされるのだろうかと。自身の気持ちにも気付かないで、彼は何がしたいのだろうか。揶揄ってる?なんて思うも小さく首を横に振る。 " …… せんぱい、 " 俯いたまま彼の服の裾をきゅ、と握れば、 " …… やっぱり、先輩の近くに居たいです " と我儘を小さな声で告げ、唇を固く結んでは、何を言われても仕方がないか、と。 )   (2020/4/14 02:47:39)

雪音/髙地「……え、何どうしたの、(足を止めた彼女を見ればそんなに距離が空いていた訳でもないのであっという間に追いついてしまう。なんかいた?と首を傾げれば彼女の前に回って顔を覗き込むように)」   (2020/4/14 02:48:06)

玲杏/深澤「 ん、はやいな、 」( 彼女よりも早く着替え、待とうとしていたのだが数秒後に彼女が此方へと向かってきていた。 " …… んじゃ、いこっか、? " ともう一度手を差し出して。 )   (2020/4/14 02:50:44)

雪音/髙地慣れた、(へらりと笑ってそう答え。ぱしぱしとスカートのプリーツを直すように叩けば差し出された手を取って"どこ行くつもりなの?"と首を傾げ)   (2020/4/14 02:52:01)

稚捺/北斗っ、別に、なんも、( ひょこ、と上から覗き込まれ、視界に先輩の顔が入ってくる。どうしよう、こんなに近かったら、さすがに赤いのバレちゃう、そう思えば慌てて顔を逸らし、誤魔化すように緊張で突っ張った声を零してはおもむろにすたすたと歩きはじめて   (2020/4/14 02:52:33)

玲杏/深澤「 ……なーんも考えない、 」( けたけたと笑いながらゆっくりと歩き出す。 " まあでも月見ながらのんびり帰ろうよ、今日の晩御飯なにかな 〜 ってさ、 " 呑気にそんなことを呟けば 俺今日ハンバーグがいいなあ、なんて巫山戯てみて。 )   (2020/4/14 02:55:17)

玲杏/深澤(( 考えない??考えてない!!()   (2020/4/14 02:56:16)

雪音/髙地「ふーん?まぁ具合悪かったら言えよ〜、(なんて見当違いなことを口にしつつ彼女の後ろを歩いて。時々道に目線を逸らしつつついて行き)」   (2020/4/14 02:56:58)

稚捺/北斗「……、渡辺が良いなら、良いけど… ( 彼女に服を掴まれれば、驚いたように目をぱちぱちと瞬かせる。てっきり、彼女は自分のことが嫌いだとばかり思っていた。そうすれば彼女の言葉に当然驚き、唇を結ぶ彼女を見下ろしていて」   (2020/4/14 02:58:02)

雪音/髙地寄り道しようって言ったのふっかじゃん、(何も考えてない、と言われれば呆れたようにそう呟いて。少し後ろを歩きつつもう少し身長が低かったらな、なんて考えてしまう。彼の言葉にはっ、とそちらへ意識を戻せば"……私またみんなでラーメン食べたい、"と)   (2020/4/14 02:59:20)

玲杏/深澤…… っ、ほんと、ですか、、?、 ( 微かにだがぱあ、と表情を明るくさせれば少し赤くなった目を細め、嬉しそうに笑みを浮かべる。好きな人にいいよ、なんて言われればこんなにも嬉しくなるのか、私って単純なんだな、なんて。 " っふ、 … うれしい、です、 " と素直に今の思いを述べればゆっくりと彼の服の裾から手を離して。 )   (2020/4/14 03:02:09)

稚捺/北斗っ……、( なんで、あんなにずるいの。あまりにも鈍感な先輩に感謝する反面、なんだかムカついて不満げな表情を浮かべてはずんずん道を歩く。すると、暗い夜道だというのもあり足元が見えていなかったのだろう。コンクリートの抉れた小さな穴に足をひっかけ、つまずいては '' ぅわ、! '' と声を上げてバランスを崩し   (2020/4/14 03:02:34)

玲杏/深澤「 ……らーめん、? …… ああ! 」( 思い出した、と言わんばかりにああ!と声を上げればそこに行きたいのか、と。 " … んじゃ行く? 、2人だけど " と眉を下げながら笑えば、彼女の意見を聞こう、と。 )   (2020/4/14 03:04:10)

雪音/髙地「……うわ、ほら危ない、(何かに引っかかったのだろう。ふらついた彼女の腕を掴めばこちらへと引き寄せる。"暗いんだから足元気をつけろよ、"と声をかけつつ大丈夫?と首を傾げて)」   (2020/4/14 03:05:16)

稚捺/北斗「…ふっ、犬みたい ( どうやら彼女にはそこまで嫌われてはいないらしい。分かりやすく表情を明るくした彼女に思わず小さく笑えば、そんなことを口にして彼女の低い、小さな頭をひと撫でして」   (2020/4/14 03:05:25)

雪音/髙地……あー、じゃあふっかだけで我慢するわ、(なんてふざけたようにけらけらと笑って。自分の意見を汲み取ろうとしているのであろう眉を下げた彼を見れば"……うん、ふっかと行きたい、"と握る手に力を込めて)   (2020/4/14 03:07:10)

稚捺/北斗…っせんぱ、( ぐい、と引っ張られた腕に何とか地面に転ぶのを回避すれば、そのままフラフラと先輩の胸に背中を収める。大丈夫?なんて言葉に被せるように、先輩、と勢いで呼べば驚いたような表情のまま、彼を見上げていて   (2020/4/14 03:09:01)

玲杏/深澤…… っ、いぬ、 … ( また犬って言われた。やっぱり私って感情に出やすい?なんて思いつつ、彼に頭を撫でられれば一瞬だったが頬を赤く染めて。 " …… っ、せんぱい、 " ばか、なんて言おうとしたけど言う勇気もなく。ただ、彼を呼んだだけになってしまう。咄嗟に彼から視線を逸らし、熱を帯びた頬の熱を覚まそうとしていて。 )   (2020/4/14 03:10:17)

玲杏/深澤「 おま、 …… その言い方酷くねぇ? 」( 態とらしくしゅん、とした素振りをみせる。まあ、揶揄ってることくらい分かっているのだが。" …… ん、いこっか、 " きゅ、と指を絡ませれば其の儘手を引いて歩きだして。 )   (2020/4/14 03:12:07)

稚捺/北斗「ふは、ごめんごめん、貶してるわけじゃないから、( 犬、と復唱した彼女に小さく笑えばそう訂正し、先輩と呼ばれれば '' ん…何? '' と首を傾げる。彼女が視線を逸らしてしまえば、やはり犬は悪口に聞こえただろうか、なんて」   (2020/4/14 03:12:58)

雪音/髙地「…あ、ごめん腕痛かった?(思ったよりも力を込めすぎたかもしれないな、なんて考えれば彼女の腕から手を離して。驚いたような表情の彼女と目が合えば眉を下げて)」   (2020/4/14 03:13:37)

雪音/髙地あははっ、ごめんごめん冗談だって、(わざとらしくしゅん、とする彼を見ればけらけとたのしそうな笑い声をこぼして。"いつものとこ?"なんて首をかしげつつ彼に手を引かれるがまま彼のあとをついていき)   (2020/4/14 03:15:17)

稚捺/北斗……大丈夫です、ありがとうございます、( すき、と、なんでこの二文字が言えないんだろう。そんなの、振られること分かってるからだ。先輩の手が離れればまだそこが熱を帯びている気がして、ゆっくりと元に戻す。先輩からふい、とすぐに目を逸らせば、先程転びかけたからか少しだけ歩くペースを落として再度駅に向かって歩きはじめ   (2020/4/14 03:15:47)

玲杏/深澤…… っその、…… ぁ、いや、 … なんでもない、です、 ( ちらりと彼に視線を戻せば小さく首を横に振る。暗いからこのまま顔が赤いのバレなければいいけど、 … なんてぼんやりと考えつつ。 " …… 私そんなに単純かな、 " と独り言として呟いては、コンクリートの地面に転がる小さな石を蹴って。 )   (2020/4/14 03:17:26)

稚捺/北斗「…そ? ( なんでもない、とい言葉に息をつけば、彼女の小さなつぶやきと石を蹴るのを眺めながら、'' 素直でいいと思うよ '' と、彼女の単純、という言葉を言い換えて」   (2020/4/14 03:19:34)

玲杏/深澤「 ん、そうそう、 … いつものところ 」( 刻りと頷けば手を引いて歩く。この時間が何気に1番安心するのだ。と。ゆっくりと確かに歩みを進めれば。 )   (2020/4/14 03:20:01)

雪音/髙地「はーい、気をつけてよ?(ペースを落として歩き始めた彼女を見れば自分も歩みを進めて。1度経験しているからさすがに2度も転んだりしないだろう、と思いつついつでも支えられるような距離を保って)」   (2020/4/14 03:20:39)

玲杏/深澤…… 素直、… すなお、なら、いいんです、 ( 其の儘小石を追い掛けるように小走りで前に進めば、同じ石を蹴ろうにも空ぶる。" …… ぁ、 " と少しだけ残念そうに声を漏らせば、歩幅は自然といつも通りに戻っていて。 )   (2020/4/14 03:23:54)

玲杏/深澤(( 眠すぎて死にそうなのでまた明日(今日)お暇な時に3人でやりたいなって思ってます …… ! 落ちるね、めちゃくちゃ遅くまでありがとう!!!!、おやすみなさい〜〜〜、!   (2020/4/14 03:25:33)

雪音/髙地……ん、(短く返事をすれば頷いて。彼に手を引かれるがまま歩けば、風が髪の毛を揺らす。ちょっと邪魔だななんて思いつつ)   (2020/4/14 03:25:38)

おしらせ玲杏/深澤さんが退室しました。  (2020/4/14 03:25:41)

雪音/髙地((おやすみ〜〜!!!遅くまでありがとう!!   (2020/4/14 03:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稚捺/北斗さんが自動退室しました。  (2020/4/14 03:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪音/髙地さんが自動退室しました。  (2020/4/14 04:10:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/17 04:33:06)

  (2021/12/17 04:33:24)

  (2021/12/17 04:33:25)

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  (2021/12/17 04:33:42)

  (2021/12/17 04:33:45)

流石   (2021/12/17 04:33:48)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/17 04:33:50)

おしらせいのさんが入室しました♪  (2021/12/19 02:10:51)

いの   (2021/12/19 02:10:54)

いの   (2021/12/19 02:10:56)

いの   (2021/12/19 02:10:58)

いの   (2021/12/19 02:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いのさんが自動退室しました。  (2021/12/19 13:26:53)

おしらせあほさんが入室しました♪  (2023/6/6 20:26:32)

おしらせあほさんが退室しました。  (2023/6/6 20:26:48)

おしらせジャニーズさんが入室しました♪  (2023/7/5 15:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャニーズさんが自動退室しました。  (2023/7/5 19:30:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/29 17:26:22)

重岡大毅 ◆ (6/17 14:24:22)みおん、エッチしたい❗️> 重岡大毅 ◆ (6/17 14:24:17)チンポ(ボロン> 重岡大毅 ◆ (6/17 14:24:14)ワイ裸になる👕👖   (2023/7/29 17:26:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/29 20:04:00)

おしらせ柳はかさんが入室しました♪  (2023/8/17 07:02:19)

柳はか   (2023/8/17 07:02:27)

柳はか さ朝かやな!   (2023/8/17 07:02:28)

柳はか   (2023/8/17 07:02:30)

柳はか しだへなーへ   (2023/8/17 07:02:32)

柳はか   (2023/8/17 07:02:40)

柳はかさたわさなわほ!   (2023/8/17 07:04:11)

柳はか   (2023/8/17 07:04:13)

柳はか   (2023/8/17 07:04:14)

柳はかマカナワサナワサナワナワハ、   (2023/8/17 07:04:42)

柳はか   (2023/8/17 07:04:43)

柳はか   (2023/8/17 07:04:44)

柳はか は、は、なわさたさねーへら   (2023/8/17 07:04:48)

柳はか   (2023/8/17 07:04:49)

柳はかウナ発見ッ!  ふぁぼを投下する!       _    ⋀⋀   / |  _/(・ω・)/☆ | !/ .} ̄ ̄ ̄   / i\_}/ ̄|__/≡=   ` ̄ ̄~☆       ~☆         ~☆           ~☆             ~☆ (02:17:29)永瀬、 > ハ_ハ(゚ω゚ ) νヽν|  < < ハ_ハヘ(゚ω゚ ) シュッ  ヽヘ|   < <_人人人人人人人_>ドッキリもう嫌!< ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y ̄ (02:17:26)永瀬、 > kemioへ\ \  ∧ ∧   (゚Д゚∩  ⊂/  ノ ̄ ̄ 「 _ |~ だ  ̄ ̄   ∪ ヽl  い   /  ∪ \ /   :  す  /   ∥.  き \ /    |:    \/     .     |. (02:17:23)永瀬、 >  ∧__∧  しふぉんだ!かわいい |丶`Д´> |⊂ ノ |` J           ●-、          .r‘ ・ ●           ` =='\            |    ヽ            UUてノ (02:17:20)永瀬、 > ウナ発見ッ!  ふぁぼを投下する!       _    ⋀⋀   / |  _/(・ω・)/☆ | !/ .} ̄ ̄ ̄   / i\_}/ ̄|__/≡   (2023/8/17 07:06:38)

柳はか   (2023/8/17 07:06:39)

柳はか   (2023/8/17 07:06:41)

柳はか ウナ発見ッ!  ふぁぼを投下する!       _    ⋀⋀   / |  _/(・ω・)/☆ | !/ .} ̄ ̄ ̄   / i\_}/ ̄|__/≡=   ` ̄ ̄~☆       ~☆         ~☆           ~☆             ~☆ (02:17:29)永瀬、 > ハ_ハ(゚ω゚ ) νヽν|  < < ハ_ハヘ(゚ω゚ ) シュッ  ヽヘ|   < <_人人人人人人人_>ドッキリもう嫌!< ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y ̄ (02:17:26)永瀬、 > kemioへ\ \  ∧ ∧   (゚Д゚∩  ⊂/  ノ ̄ ̄ 「 _ |~ だ  ̄ ̄   ∪ ヽl  い   /  ∪ \ /   :  す  /   ∥.  き \ /    |:    \/     .     |. (02:17:23)永瀬、 >  ∧__∧  しふぉんだ!かわいい |丶`Д´> |⊂ ノ |` J           ●-、          .r‘ ・ ●           ` =='\            |    ヽ            UUてノ (02:17:20)永瀬、 > ウナ発見ッ!  ふぁぼを投下する!       _    ⋀⋀   / |  _/(・ω・)/☆ | !/ .} ̄ ̄ ̄   / i\_}/ ̄|__/   (2023/8/17 07:06:47)

柳はか   (2023/8/17 07:06:47)

柳はか   (2023/8/17 07:06:49)

柳はか   (2023/8/17 07:06:51)

2020年04月12日 23時58分 ~ 2023年08月17日 07時06分 の過去ログ
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