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「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2023年08月20日 03時42分 ~ 2023年08月21日 07時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴ沙夜「……」杖を構える   (2023/8/20 03:42:22)

ゆえ氷雨「あまり、感心しませんね…人の邪魔をするのは!(刀を抜いた、と思った瞬間にはハチクに斬りかかっており)」ハチク「チッ…い…!!(咄嗟に反応し、互いの刀の刃がぶつかり合い、鍔迫り合いをし)」   (2023/8/20 03:46:03)

ゆえイリス「そう長くはもたないわよ、貴方たち」ミロク「…倒れる前にお前を見つけて…斬る…!(後方で目を閉じ、意識を研ぎ澄まして)」   (2023/8/20 03:47:03)

イヴ沙夜「氷よ!!我が意を示せ!!!」叫ぶと沙夜の周りに冷気が発生し心意によって生み出された氷が氷雨にむかってとんでいく   (2023/8/20 03:49:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/8/20 03:50:56)

イヴドライ「……cardinalシステム、権限起動」そうつぶやくと同時にドライの持つ剣が変化する。ドライ「……」システムを利用して特定を狙う   (2023/8/20 03:51:05)

イヴ((おや   (2023/8/20 03:51:11)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/8/20 03:55:26)

ゆえ((音鳴らんし…   (2023/8/20 03:55:34)

イヴ((www   (2023/8/20 03:56:39)

ゆえ氷雨「氷使いか…けど、甘い!(自身の周囲に氷の槍が生成され、沙夜の放った氷と相殺されるように狙って発射され)」ハチク「他所に気を割いてると、後悔するぞ…!(力で押し切り、氷雨を後退させ)」氷雨「…頭の中まで筋肉でできていそうな…まったく、面倒だ」   (2023/8/20 03:58:53)

イヴ沙夜「チッ……サポートに徹するつもりだったけど…やるしかない」杖を消し2本の剣を出現させると氷雨にむかって斬り掛かる   (2023/8/20 04:01:34)

イヴ((( ・∇・)(さすがにシステムから見つけるのは不可能かな…(ドライができるのそのくらい))   (2023/8/20 04:02:25)

ゆえミロク「…雨と同じだ…力の元に魔力と強い匂いがあるはずだ…(ブツブツと呟き、目を開け)…大まかな位置は掴めた…!(ドライへ目を向け)キミ、力…強い魔力リソースの探知はできるかい?」   (2023/8/20 04:04:57)

ゆえハチク「叩っ斬る!(氷雨へと斬り掛かり)」氷雨「(左手に小太刀を構え、二人の攻撃を同時に捌き)」   (2023/8/20 04:06:41)

イヴドライ「任せてください!!」そういうと調べはじめる   (2023/8/20 04:07:29)

イヴ沙夜「はぁ…あ!!」《ハウリング・オクターブ》を右手剣から放つ   (2023/8/20 04:08:32)

ゆえミロク「方向は僕らから見て左側だ! 何処かにいる…!」 イリス「何を…!」   (2023/8/20 04:08:34)

イヴドライ「…左…見つけました!!表示します!!」ミロクの前にメニューが表示され、掴んだ位置を表示する   (2023/8/20 04:09:31)

ゆえ氷雨「…!(ハチクを無理やり蹴り飛ばし、左の小太刀で沙夜の攻撃を捌いて)」ハチク「っ…!」   (2023/8/20 04:12:10)

ゆえミロク「(一瞬視線を落として、表示された位置を確認し)ありがとう! 必ず倒してくる!(そう言い、走り出して)」   (2023/8/20 04:12:57)

イヴ沙夜「まだだ…!!」左手剣が光り《バーチカル・スクエア》を放つ   (2023/8/20 04:13:05)

イヴドライ「気をつけて行ってきてください…!!」   (2023/8/20 04:14:10)

ゆえ氷雨「小賢しい!(右の刀の刀身が氷を纏い、またも攻撃を受け止め)その首…いただく…!(沙夜の首を狙って小太刀を振るい)」   (2023/8/20 04:14:29)

ゆえミロク「ああ…!(すぐに強い雨によって姿が見えなくなり)」   (2023/8/20 04:16:26)

イヴ沙夜「氷よ!!我を守る盾となれ!!」そう叫ぶと冷気が発生し沙夜の首周りを守るように展開される。沙夜「ま…だ…だ!!!」彼女の青い目が一瞬強く光ると右手が動き、闇の心意を纏った《ヴォーパル・ストライク》が右手剣から放たれる   (2023/8/20 04:17:53)

イヴドライ「……」   (2023/8/20 04:18:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/8/20 04:19:39)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/8/20 04:19:44)

イヴ((ぴゃ…   (2023/8/20 04:19:51)

ゆえ氷雨「チッ…!!(両の刀を交差させて攻撃を受け止めるが、大きく後退り)」   (2023/8/20 04:20:38)

イヴ沙夜「っ……」体を硬直させる   (2023/8/20 04:21:33)

ゆえ氷雨「隙ができたな…!」ハチク「そう思うか!?(二人の間に滑り込むように飛び出し、両手で大上段に構えた刀を振り下ろし)」氷雨「っ……!!」   (2023/8/20 04:22:39)

イヴ沙夜「……!」   (2023/8/20 04:23:03)

ゆえ氷雨「(ハチクの攻撃を受けた二振りの刀が砕け)」ハチク「終わりだ…!(返す手で斬り上げようとした瞬間、強い衝撃を受けて後方へ吹っ飛び)ぐ…ァ…!?」氷雨「……(砕けた刀を投げ捨てた手でハチクの胴へと掌底を打ち込んでおり)…やってくれたな」   (2023/8/20 04:26:02)

イヴ沙夜「っ……!!」剣を消し、ハチクを受け止める   (2023/8/20 04:27:02)

ゆえ氷雨「イライラするんだよ…羽虫がチョロチョロと!(そう吠えた瞬間、髪が血のような真紅へと染まり、雨雲が掻き消え)」ハチク「な…」氷雨「…調子に乗るなよ(雨を受け濡れていた地面が一瞬で乾き切り…周囲の気温が急速に上がっていくと同時に、先程の百の攻撃と同じように地面から炎が吹き出して)」   (2023/8/20 04:31:00)

イヴ沙夜「っ……」ビクッと怯えを見せる   (2023/8/20 04:31:50)

ゆえ氷雨「全て、焼き尽くしてやるよ(口角を上げ、自身の拳を打ち合わせると両の拳に炎を纏い)」ハチク「…っ…!(自身の体勢を変え、沙夜の前に壁になるように立ち)」氷雨「…燃え…尽きろ!(勢いよく突き出された拳から巨大な火球が放たれ)」百「…不味い…!(ハチク達の更に前へと飛び出し、剣で火球を受け止め)……っ……あ…!(ピシッ…と言う音と共に剣に亀裂が走り…ハチクにぶつかるように叩きつけられ、火球を正面から食らって)」ハチク「ぐ…!(多少減衰された程度で威力を保った火球の炎を背に浴び)」   (2023/8/20 04:36:53)

イヴ沙夜「……!!」青ざめた表情を浮かべる   (2023/8/20 04:39:37)

ゆえ百「…(ぐらり、と体が傾き、その場に倒れ)」ハチク「…(沙夜に視線を向け)…無事…だな…」 氷雨「二人がかりでそれを護ったところで…?(飛んできた銃弾を腕で受け)…(コハクの方へ視線を向け)…なんだ、死にたいのか」コハク「っ…誰が…! これ以上…先輩達を傷つけさせない…!(ライフルを構えたままそう叫び)」氷雨「命知らずが…(右手をコハクの方へ向け)」コハク「っ…」   (2023/8/20 04:43:47)

イヴ沙夜「……これ以上好きにはさせない!!」2人をヒールすると立ち上がりコハクの前に立つと先程まで発生させていたのとは桁違いの冷気を発生させる。沙夜「……!!」高速詠唱し心意で発生させた冷気で強化した《アブソリュート・ゼロ》を放つ   (2023/8/20 04:49:10)

イヴ(((;・∀・)炎なぁ…絶対零度で鎮火させるくらいしか浮かばねー   (2023/8/20 04:50:41)

ゆえ氷雨「だから、小賢しいと言ってるだろ!(右足で地面を強く踏むとら炎が壁になるように吹き上がり)」   (2023/8/20 04:51:34)

イヴドライ「おふたりとも…!!」駆け寄り沙夜の代わりにアイテムを使って回復をする   (2023/8/20 04:51:58)

イヴ沙夜「その炎ごと凍らせて貫く!!!」   (2023/8/20 04:52:33)

ゆえ百「…っ…馬鹿げた…火力……」ハチク「隠していやがったか…」   (2023/8/20 04:52:44)

イヴドライ「2人ともしっかりしてください!!」ヒールしながら叫ぶ   (2023/8/20 04:53:14)

ゆえ氷雨「…無駄だ(炎の壁を回り込むようにして沙夜に接近し、赤く燃える拳を振るって)」   (2023/8/20 04:53:26)

イヴ沙夜「っ!!」素早く氷の盾を生成する   (2023/8/20 04:54:31)

ゆえ氷雨「砕く!(盾へと右の拳を叩きつけ)」   (2023/8/20 04:55:12)

ゆえ百「だい…じょうぶ…っ(立ち上がろうとしてその場に再度崩れ)」ハチク「一人でやらせる訳にゃ…いかねえ…(刀を杖代わりに立ち上がり)」   (2023/8/20 04:56:12)

イヴ沙夜「っ!!」少し顔を歪めながら攻撃を防ぐ。沙夜「氷よ…!」氷雨の頭上に氷の槍を2〜3本生成する   (2023/8/20 04:59:28)

イヴドライ「無理は命取りになります…!!」倒れた百を支えながらそういう   (2023/8/20 04:59:57)

ゆえ氷雨「くだらない!(左腕を無造作に振るい、氷の槍を砕いて)その程度でどうにかできると思ったのか? 僕達を…!(大きく振りかぶった右の拳を再度振るった瞬間、上空から高速で落下してきた人影が二人の間に割り込み、剣の腹で拳を受け止め)っ…!」   (2023/8/20 05:02:51)

ゆえ百「…!」ハチク「(何者かの落下によって上がった砂埃に顔を顰め)何が…」   (2023/8/20 05:03:44)

イヴ沙夜「……(やっぱり私は役立たず…?災禍の鎧の劣化版の私は…何も、守れない…?)」氷を砕かれ絶望の表情を浮かべる。沙夜「え…だれ……?」   (2023/8/20 05:03:51)

イヴドライ「…!!」   (2023/8/20 05:04:01)

ゆえ氷雨「…っ…!?(拳を弾いた剣の刃が胴を走り、一文字にダメージエフェクトを走らせて大きく後退り)お前は…何者だ…!?」 灼夜「……(自身の攻撃で退いた氷雨の方へは目もくれず、沙夜へと視線を向け)…まだ、戦えるか?」   (2023/8/20 05:06:44)

ゆえ百「……強い…闇…っ…」   (2023/8/20 05:07:29)

イヴ沙夜「しゃ、灼夜…!?」目を見開き驚いた表情を浮かべる。沙夜「私は…まだ、戦える!!!」   (2023/8/20 05:08:51)

イヴ灼夜の言葉に頷く   (2023/8/20 05:09:31)

イヴドライ「無理は禁物です…」   (2023/8/20 05:09:44)

ゆえ灼夜「…(沙夜の言葉に微笑を浮かべ)…ここで終わらせる(そう言い、氷雨の方へ視線を移し、剣を構え)」氷雨「貴…様……!!(憤怒に表情を歪め、狂った獣のように吠え)殺す…全員だ!! ここで、殺す!!」   (2023/8/20 05:12:20)

イヴ沙夜「それはさせない。ここで貴方を…終わらせる」そう言うと同時に両目にうっすらと青い光が灯り、沙夜の周囲冷気が発生する   (2023/8/20 05:14:07)

イヴ((周囲にだ   (2023/8/20 05:15:00)

ゆえ灼夜「(純粋な闇を身に宿し、剣へと伝播させ)…俺が奴を止める、君が斬れ(そう呟き、先に氷雨の元へと飛び込んで)」氷雨「命知らずの、馬鹿が…!(一回り大きくなった、燃え盛る両の拳を真っ直ぐに灼夜に叩き込み)…!?」灼夜「……!(剣で拳と正面からぶつかり、せめぎ合って)」   (2023/8/20 05:18:13)

イヴ沙夜「……」頷くと闇から剣を生成する。沙夜「これで…貫く!!」冷気闇を纏った剣で《ソニックリープ》を放つ   (2023/8/20 05:21:06)

イヴ((冷気と闇だよ…消えるな助詞よ…   (2023/8/20 05:21:44)

ゆえ灼夜「(攻撃が届くギリギリまで氷雨の拳を受け止め)…貫け…!(僅かに自身の体を横へと逸らし)」氷雨「っ…!!?(沙夜の攻撃を正面から食らい、体を硬直させ)」   (2023/8/20 05:23:37)

イヴ沙夜「これで…終わり!!!」《ヴォーパル・ストライク》を反対の剣から放つ   (2023/8/20 05:24:54)

ゆえ氷雨「ガ…ァァッ…!!!(二度の攻撃を受け、一瞬遅れて大きく吹っ飛び)…ふ…ざけ……(全身に亀裂が走り、融けるように消えていき)」 灼夜「…(剣を軽く振り払い、背の鞘に納め)」   (2023/8/20 05:27:35)

イヴ沙夜「っ……」冷気が消え、ひざをつく   (2023/8/20 05:28:14)

ゆえ灼夜「…(沙夜の方へ近づき、片膝をついて視線を合わせ)…よく、頑張ったな(呟くようにそう言い)」   (2023/8/20 05:30:03)

イヴ沙夜「灼…夜……」灼夜を見て彼の名前を呟いたあとふっと意識を失い倒れそうに   (2023/8/20 05:31:20)

ゆえ灼夜「…!(咄嗟に手を伸ばし、沙夜の体を支え)…(そのまま抱き上げ、ドライ達の方へ目を向け)…これで終わりだな」 ミロク「ああ…まぁね…(フラつきながら歩いてきて)あの女はやった…こっちも終わってるなら…僕達の勝ちだ…君が誰かわからないけど…」   (2023/8/20 05:33:09)

イヴドライ「ミロクさん!!大丈夫ですか…!?」   (2023/8/20 05:33:47)

ゆえミロク「大丈夫大丈夫…それなりに暴れてきたけど…僕だって結構やるんだよ」コハク「せ…先輩……」ミロク「一応、全員無事…完璧とは言わないけど、十分大勝さ」 灼夜「…(視線を戻し、沙夜を抱いたまま転移門の方へと向かい)」   (2023/8/20 05:36:03)

イヴドライ「そう、ですね…皆さんお疲れ様です…私はあまりお役に立てませんでしたが…」   (2023/8/20 05:37:20)

ゆえミロク「そんな事ないさ…(フラつきながらドライの方へ近づき、ポンと頭を撫で)僕だけじゃ正確な位置を掴めなかった…助かったよ」ハチク「俺達の回復までしてくれただろうが…」百「……感謝、している」   (2023/8/20 05:39:35)

イヴドライ「そ、それはMHCPとしての役割をしただけですから…」   (2023/8/20 05:40:11)

ゆえミロク「できることをやって、それが勝ちに繋がってる…それで十分だよ。さ、僕達も帰ろう」ハチク「…ったく…(百を担ぐように抱え上げ)」百「な…離せ…! 自分で歩ける…!!」ハチク「うるせえ…行くぞ」コハク「りょ、了解ッス…!」   (2023/8/20 05:42:30)

イヴドライ「わかりました」   (2023/8/20 05:45:44)

ゆえミロク「…(転移門まで歩き)」   (2023/8/20 05:46:31)

イヴドライ「ついて行く」   (2023/8/20 05:50:08)

ゆえミロク「…よし、戻ろう…転移、ライン(次々とラインへと戻り)」   (2023/8/20 05:51:19)

イヴドライ「転移、ライン…」   (2023/8/20 05:54:06)

ゆえミロク「……おっと…」大和「(帰ってきたミロク達に目を向け)…砂丘に向かった組だな。女を抱いた男が先に戻ってきてログアウトしていったが」百「(自分の足で立ち、ため息をついて)…気にしなくていい…向こうもこちらと話す気はないと思う」   (2023/8/20 05:59:04)

イヴドライ「……」麗夜「恋人助けに来ただけだと思うし気にしなくていいと思うけどな…あの男は」   (2023/8/20 06:01:41)

ゆえ大和「そうか」百「(その場に崩れるように座り込み)…自分が情けない…」コハク「い、いや…あの炎に飛び込んでったのは凄かっただろ……」   (2023/8/20 06:04:10)

イヴドライ「……」こくこくと頷く   (2023/8/20 06:06:12)

ゆえ百「…まぁ…そう思うなら、それでいいか…」 ウィル「…あとは荒野に向かった人達だけだな」カガミ「あちらも無事じゃと良いが…」   (2023/8/20 06:10:42)

イヴ麗夜「そう、だな…」   (2023/8/20 06:13:28)

ゆえミロク「動けるなら、援護に行きたいけど…」ハチク「(頭を掻き)ほぼ全員が見事にボロボロときたか…」コハク「む、無理しちゃ駄目ッスよ…!?」   (2023/8/20 06:15:30)

イヴドライ「夏芽さん達を信じましょう…」   (2023/8/20 06:23:08)

ゆえウィル「待つしかないね…帰ってくるのを」百「…戦力としては一番上なはず…そっちは何人やった?」大和「…3人いた」百「…なら、敵の頭が一人いるだけだ…あまりに遅かったら、私が見に行く…それまでは、待つ」   (2023/8/20 06:27:19)

イヴドライ「そうですね…」   (2023/8/20 06:30:33)

ゆえ((結構アッサリやっちゃってて「こいつら言うほど脅威だったか?」感あるけどまぁ許して…   (2023/8/20 06:33:36)

イヴ((いや強かった…   (2023/8/20 06:35:30)

イヴ((後半相性最悪だった…   (2023/8/20 06:36:00)

イヴ((あっさりだったのはそれだけ灼夜くんが強かったということで…!!   (2023/8/20 06:36:18)

ゆえ((ついでに言うとソニアとモカは生きてるけど、暴れ回ったりはしない…はず   (2023/8/20 06:37:34)

ゆえ((面子が強すぎてロードボッコボコにされる未来しか見えないけど頑張ってもらうんだ…   (2023/8/20 06:38:18)

イヴ((なるほど?   (2023/8/20 06:42:40)

イヴ((火叢と夏芽がいるから?   (2023/8/20 06:43:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/8/20 07:03:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/8/20 07:08:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/20 13:28:04)

((退出   (2023/8/20 14:07:46)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/20 14:07:49)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/8/20 20:37:55)

イヴ((早めに待機   (2023/8/20 20:38:02)

おしらせ鈴桜さんが入室しました♪  (2023/8/20 21:05:14)

鈴桜((お邪魔します   (2023/8/20 21:05:36)

イヴ((こんばんは   (2023/8/20 21:05:51)

鈴桜((こんちは   (2023/8/20 21:06:16)

鈴桜((定員二人までになってるのですね   (2023/8/20 21:07:56)

鈴桜((自分落ちるか   (2023/8/20 21:08:22)

おしらせ鈴桜さんが退室しました。  (2023/8/20 21:08:50)

イヴ((あー荒らし対策のがそのままなのか…   (2023/8/20 21:13:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/20 21:29:52)

((こんばんわ   (2023/8/20 21:30:25)

イヴ((こんばんは   (2023/8/20 21:30:32)

((さっきまで、ここ定員2人だった?   (2023/8/20 21:34:57)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/8/20 21:35:23)

((こんばんわ   (2023/8/20 21:35:31)

イヴ((こんばんは   (2023/8/20 21:35:34)

ゆえ((全て私のせいだ! ハッハッハッハ!!   (2023/8/20 21:35:39)

イヴ((でしたね   (2023/8/20 21:35:39)

イヴ((w   (2023/8/20 21:35:43)

((すげぇポジだ・・・   (2023/8/20 21:35:55)

イヴ((月さん荒野しますか?   (2023/8/20 21:36:43)

ゆえ((あい   (2023/8/20 21:37:43)

ゆえ((人数戻すの忘れてたのだ、完全に。というかおじさんは寝落ちして5時まで寝てたのだ…ダメ人間なのだ   (2023/8/20 21:38:23)

イヴ((ぐっすりだぁ   (2023/8/20 21:43:05)

((zzZZ。   (2023/8/20 21:43:42)

イヴユウヤ「……ここにいるのか…最後に来たと言うやつが」ナギ「……」表情をひきしめる   (2023/8/20 21:44:19)

ゆえ夏芽「…空気が重いな」シャルナ「ふむ……(周囲を見回し)妾が偵察してこよう。しばし待っておれ」   (2023/8/20 21:51:52)

イヴナギ「気をつけて」   (2023/8/20 21:52:32)

ゆえシャルナ「うむ(軽く飛び上がると空中で竜へと姿を変え、飛んでいき)」火叢「うお…んだあれ」   (2023/8/20 21:53:47)

イヴナギ「彼女は竜族らしい」火叢のつぶやきにそう言う   (2023/8/20 22:04:15)

ゆえ火叢「はぁ…そりゃまた…」 ルーサー「…フィールド全体が瘴気に覆われている……ご主人」夏芽「面倒だね…早めに決着をつけないと」   (2023/8/20 22:06:50)

イヴユウヤ「敵が発生させているのでしょうか…」   (2023/8/20 22:10:07)

((どうしよう・・・   (2023/8/20 22:11:10)

ゆえ夏芽「そう考えるのが妥当だろうね…」   (2023/8/20 22:11:34)

おしらせ鈴桜さんが入室しました♪  (2023/8/20 22:12:36)

((あ、こんばんわ   (2023/8/20 22:12:51)

鈴桜((お邪魔します   (2023/8/20 22:13:55)

((こんばんわ   (2023/8/20 22:14:04)

イヴ((こんばんは   (2023/8/20 22:15:15)

イヴユウヤ「……」   (2023/8/20 22:15:28)

ゆえ((はろ   (2023/8/20 22:15:57)

((なりします?   (2023/8/20 22:16:05)

鈴桜((ナリ頑張って下さい!!   (2023/8/20 22:16:46)

鈴桜((したいけど、充電しててナリは無理そう   (2023/8/20 22:18:18)

((鈴桜さんは傍観・観覧?   (2023/8/20 22:18:26)

ゆえ火叢「…お、帰ってきたぞ…?」シャルナ「(若干慌てた様子で戻ってきて、人の姿へと戻り)どうなっておる!? 既に童女が戦っておるぞ…!?」夏芽「…! 場所は!?」シャルナ「このまま真っ直ぐ行った先で戦り合っておる…!」夏芽「もう動いてたか…!(走り出し)」   (2023/8/20 22:18:28)

イヴユウヤ「まさかフィーア…!?」   (2023/8/20 22:21:31)

イヴ慌てて走り出す   (2023/8/20 22:21:45)

鈴桜((観覧している   (2023/8/20 22:22:03)

おしらせ鈴桜さんが退室しました。  (2023/8/20 22:24:22)

((お疲れ様   (2023/8/20 22:24:35)

ゆえ夏芽「恐らく…!」ルーサー「(夏芽に続き)」火叢「よくわからねえけど、行くか…」   (2023/8/20 22:25:05)

イヴユウヤ「いそがねえと…!」ナギ「……!!」   (2023/8/20 22:26:55)

ゆえ夏芽「……(遠くで激しい剣戟の音が聞こえ)」   (2023/8/20 22:32:29)

イヴユウヤ「……!!」   (2023/8/20 22:33:17)

ゆえ((失礼、離席してました   (2023/8/20 22:48:56)

イヴ((おかえりなさい   (2023/8/20 22:50:15)

((おかえり   (2023/8/20 22:50:35)

ゆえ夏芽「…あそこか…!」 フィーア「……っ…!(地を擦りながら大きく後退し)」ミレニア「……(小さな短剣をフィーアに向け)」   (2023/8/20 22:51:31)

イヴナギ「いた……!!」叫ぶとファントムの技で素早く移動し、フィーアとミレニアの間に割り込むようにしてフィーアを守る   (2023/8/20 22:53:15)

ゆえミレニア「……(ナギの方へと視線を向け)」フィーア「……邪魔…!」   (2023/8/20 23:03:48)

イヴナギ「……下がって体力の回復を。ずっと戦っていたのでしょ?」フィーアにそう言いながらミレニアを見て冷たい雰囲気を纏わせる   (2023/8/20 23:07:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/20 23:16:01)

ゆえフィーア「それは、フィーアがやる…!」ミレニア「キャンキャンと…(冷たい目でフィーアを見て)」   (2023/8/20 23:18:35)

イヴナギ「……それは体力を回復してからにして」フィーアの姿をみて有無を言わせない雰囲気を纏い言う   (2023/8/20 23:25:17)

ゆえフィーア「……(後方へ飛び退き)」   (2023/8/20 23:31:33)

イヴナギ「……」ミレニアの方を見ると刀を構える。ユウヤ「…俺達も参戦しましょう」   (2023/8/20 23:38:15)

ゆえ夏芽「ああ…」 ミレニア「…私たちを潰しに来た?」   (2023/8/20 23:47:19)

イヴナギ「それが我々の目的だ」   (2023/8/20 23:49:06)

ゆえミレニア「…そう(微笑を浮かべ…瞬間、周囲の空気が一層重くなり)」   (2023/8/21 00:01:53)

イヴナギ「……」ユウヤ「っ……」冷や汗を浮かべる   (2023/8/21 00:04:58)

ゆえミレニア「…笑いなさい。あなた達は正当な権利を行使して人を殺すのです(目の前に出現した、鞘に収まったままの剣を掴み)」   (2023/8/21 00:16:40)

イヴナギ「……」身構える   (2023/8/21 00:18:08)

ゆえミレニア「(瘴気を纏った剣を鞘から抜き)わたくしを殺す、のでしょう? さぁ、来なさい」夏芽「…!(二振りの剣を手にミレニアに斬り掛かり)」ミレニア「…(攻撃を受け止めた瞬間、夏芽の剣が砕け散り)」夏芽「っ…!?」   (2023/8/21 00:28:27)

イヴユウヤ「夏芽さん……!!」転移で2人の間に割り込むと闇から生成した闇で斬り掛かる   (2023/8/21 00:30:00)

イヴナギ「……(…瘴気になにかトリックが?)」   (2023/8/21 00:31:17)

ゆえミレニア「(手に持った剣が一瞬消え、両手に二振りの剣…夏芽が使用した物が現れ)強い力…仲間…フフ…嗚呼、妬ましい(ユウヤの攻撃をクロスブロックで受け止め)」夏芽「僕の剣…!?」   (2023/8/21 00:38:36)

イヴユウヤ「な……!?」驚いた表情を浮かべる   (2023/8/21 00:45:59)

ゆえミレニア「(ユウヤの剣を弾き上げ、二刀の剣が輝き、《スターバースト・ストリーム》を放って)」   (2023/8/21 00:49:09)

イヴユウヤ「っあ!?」対応出来ず半分以上HPを持っていかれる。HP自動回復が発動し彼のHPが回復し始める。ユウヤ「くそ…が!!!」瞳が獣のように縦長になりHPを奪うために噛み付こうと飛びかかる   (2023/8/21 00:52:46)

ゆえミレニア「寄るな(所謂ヤクザキックでユウヤの腹を蹴り飛ばし)」フィーア「排除する…!(長槍を手にミレニアに突撃し)」ミレニア「(左の剣でフィーアの槍を受け止め)…世界の犬の分際で…わたくしに噛み付こうなど!(右の剣をフィーアに向けて振り下ろし)」フィーア「あ…ぐ…っ…!?(刃を受け、数歩後退し)」   (2023/8/21 01:03:49)

イヴユウヤ「が…は!!」   (2023/8/21 01:06:52)

イヴナギ「……!!」ミレニアの背後に転移すると、フォトンを纏った刀を思いっきり振るう   (2023/8/21 01:07:30)

ゆえミレニア「甘い(左の剣で攻撃を受け止め)…」   (2023/8/21 01:21:06)

イヴナギ「……!」ナギの右目がギラリ!とひかり、敵の拘束を試みる   (2023/8/21 01:23:34)

ゆえミレニア「(微笑を浮かべ、紋様の浮かぶ瞳でナギを見て)」火叢「離れろ!(高速でナギとミレニアの間に割り込み、ミレニアを殴り飛ばし)」ミレニア「……っ…」   (2023/8/21 01:26:46)

イヴナギ「……!!」跳躍して下がる   (2023/8/21 01:28:12)

ゆえミレニア「…あら…魔眼を、知ってるのかしら」火叢「知らなくても…ヤベぇモンって事は、わかるだろうが!」   (2023/8/21 01:29:48)

イヴナギ「……」   (2023/8/21 01:32:52)

イヴ((さすが王…強いですわ   (2023/8/21 01:33:24)

ゆえミレニア「(夏芽の剣を投げ捨てると、融けるように消え)あれもこれも、わたくしの物ではないのだけれど」   (2023/8/21 01:37:23)

イヴナギ「……(こいつの能力は一体なんだ?…模倣?)」ユウヤ「他人のマネが得意なようで……」8割ほどHPが回復し起き上がる   (2023/8/21 01:42:59)

ゆえミレニア「模倣? そんな物では満足出来ないでしょう」   (2023/8/21 01:59:05)

イヴナギ「…!!(読み取られた!?)」ユウヤ「ぁ?」   (2023/8/21 01:59:55)

ゆえミレニア「わたくしの力は…奪い取ること。他人の持っている全て、全て」   (2023/8/21 02:05:51)

イヴナギ「う…ばう?」   (2023/8/21 02:11:16)

イヴ((え、夏芽の剣奪われたってやばくね   (2023/8/21 02:11:51)

ゆえミレニア「わたくしの持っていない物を持っているなんて、妬ましいでしょう、羨ましいでしょう…だから、全てを奪うのよ」ルーサー「……嫉妬なんてものじゃない…それは、強欲で、傲慢で…!」ミレニア「ええ…だから、わたくしが一番上にいる」   (2023/8/21 02:14:21)

ゆえ((夏芽が基本使ってるのエリュシデータとダークリパルサーの色違いみたいなヤツ(ルーサーとかも持ってる)でモノとしては強いけど特殊な能力とかはないよ   (2023/8/21 02:15:45)

イヴ((なるほど?   (2023/8/21 02:16:48)

ゆえ((ただ「強い剣取られちゃった!」ってだけ   (2023/8/21 02:17:09)

イヴユウヤ「嫉妬は元々大罪の中でも一番重い罪に割りあてられているが…全てを包括しているからこいつが王なのか…」   (2023/8/21 02:17:54)

イヴ((それでもやばいけどね!!   (2023/8/21 02:18:05)

イヴ((もしかしてナギの能力奪おうとしてきた?   (2023/8/21 02:18:47)

ゆえ((んむ   (2023/8/21 02:18:55)

イヴ((私が勝手に【敗者】の力を変質させたやつだから奪わんでくれぇ……   (2023/8/21 02:19:48)

イヴ((相手の時間を止めることで結果的に拘束になってる感じ…   (2023/8/21 02:20:26)

イヴ((勝てるのか心配になってきたゾ   (2023/8/21 02:21:06)

ゆえミレニア「全てをわたくしの物にする。そのために、そのためだけに生きているの…あなた達も、逃がさない」 火叢「面倒な…!」フィーア「(槍が剣へと変化し)プレイヤー風情が何も知らずに殴り掛かるから…!(ミレニアに斬り掛かり)」ミレニア「…ああ、イライラする…あなたの力は、何故奪えない…!(フィーアの剣を受け止め)」   (2023/8/21 02:22:26)

ゆえ((まぁ流石にそういう流れにするだけで人のもの取らないのん…   (2023/8/21 02:22:46)

イヴ((おう?   (2023/8/21 02:23:50)

イヴナギ「っ……」ギリ…と歯ぎしりをする   (2023/8/21 02:24:37)

イヴ((( '-' )反撃方法浮かばねー(能力奪われるとなると上手く動けない)   (2023/8/21 02:25:36)

イヴ((なんでフィーアの能力奪えないのかな…MHCPだからの特殊性?   (2023/8/21 02:26:19)

ゆえフィーア「…(思い切り剣を振り切り、ミレニアを少し後退させ)…異物が……私の…世界の意思に、干渉できると思うな(瞳を黄金に輝かせ、ミレニアに睨み)」ミレニア「ああ、妬ましい…妬ましい…!(最初に出現した瘴気を纏った剣を振るうと、闇を纏った巨大なカマイタチのようなものが発生し)」 夏芽「っ!(ルーサーを護るように前に立ち、風の刃を受け)」火叢「ヤベ…っ…!(大きく飛んで攻撃を避け)」シャルナ「(竜へと姿を変え、大きく飛び上がり)広範囲の攻撃とは…!」   (2023/8/21 02:31:53)

イヴユウヤ「闇よ!!我が身を守れ!!!」仲間を守るように闇の壁を展開する   (2023/8/21 02:37:09)

イヴナギ「……」大きく跳躍して下がる   (2023/8/21 02:37:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/8/21 02:37:56)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/8/21 02:41:19)

イヴ((ひゃ   (2023/8/21 02:41:24)

ゆえミレニア「わたくしの物にならないモノなら…不要ですわ…!(フィーアの剣と自身の剣が激しくぶつかり)」フィーア「……(強く睨みつけたまま剣を持つ腕に力を入れ)…不要なのは、お前だ。消す、壊す、殺す…命令は絶対……! お前は、殺す…!!」   (2023/8/21 02:45:05)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2023/8/21 02:45:12)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/8/21 02:45:16)

ゆえ((緊急退避おじさん。ちょっと早いけど   (2023/8/21 02:45:28)

イヴ((w   (2023/8/21 02:46:43)

イヴユウヤ「……(やはりcardinalの命令に……)」   (2023/8/21 02:47:24)

イヴ((うちの子手出しできない(;・∀・)   (2023/8/21 02:47:58)

ゆえミレニア「犬が…わたくしの邪魔を…!!」フィーア「犬以下のクズが!」ミレニア「…黙れ…!(フィーアの腹を蹴り、一瞬の怯みを見逃さずに剣で胴を斜めに斬り)」フィーア「っ…!!(攻撃を受け表情を歪め、後方へ飛び退き)」   (2023/8/21 03:00:10)

イヴユウヤ「……闇よ!!ぶち抜け!!」叫ぶと弓を構えるようにすると普段使う破壊の心意である闇の矢を集めた1本の矢を放つ   (2023/8/21 03:05:24)

イヴ((ミレニアに向かってが抜けた   (2023/8/21 03:06:28)

ゆえミレニア「っ!(上体を逸らして矢を避け)」シャルナ「(剣を逆手に構え、上空からミレニアを狙って落下してきて)敵は一人ではないぞ…!」ミレニア「!(後方へ飛び退いて)」夏芽「まだだ…!(光を纏った弓に矢をつがえ、ミレニアに向けて放ち)」ミレニア「(剣の腹で矢を受け止め)」フィーア「…っ…邪魔を、するなと…!」   (2023/8/21 03:09:56)

イヴナギ「……!!」アサルトライフルを構えフォトン塊の銃弾を放つ   (2023/8/21 03:12:54)

イヴユウヤ「1人で解決出来る相手じゃねえことはわかってるだろ!!お前に何かあったら悲しむやつがいるんだ!そのことも考えて戦え!!今のお前の戦いは身を滅ぼすだけだ!!」先程より威力は劣るが心意を込めた矢を連続で放ちながらフィーアに叫ぶ   (2023/8/21 03:14:41)

ゆえミレニア「(《スピニング・シールド》と全く同じ動きで銃弾を防ぎ)」 フィーア「うるさい……っ…!?(崩れるように片膝をつき)」   (2023/8/21 03:20:54)

イヴナギ「……!!」フィーアの元に駆け寄り支える   (2023/8/21 03:24:52)

ゆえ夏芽「…瘴気か…!」ミレニア「…フフ…馬鹿な犬…」火叢「よそ見をしてんじゃねえよ!(瞬間移動のような速度でミレニアに肉薄し、拳を振るって)」ミレニア「チッ…!(剣の腹で拳を受け、衝撃に地面を擦るように少し後退し)」   (2023/8/21 03:29:10)

ゆえフィーア「触…るな…!(自身の頭を抑え)」   (2023/8/21 03:30:53)

イヴナギ「……」構わず触れ、フォトンでフィーアに巣食う瘴気を喰らって浄化を試みる   (2023/8/21 03:32:04)

イヴユウヤ「っ!!」後退した隙を逃さず矢を放つ   (2023/8/21 03:32:39)

ゆえミレニア「(剣を振るい、矢を叩き落として)」 フィーア「…もういい…終わらせる(ゆっくりと立ち上がると、全身が光に包まれ)…(光が晴れると姿が変わっており、表情の乏しい顔でミレニアを見て)…(直後、一瞬でミレニアに接近し)…(淡く輝く槍を構え、ミレニアの胴を貫いて)」ミレニア「っ……ぐ……!?(一瞬の事に反応できず、攻撃を受け)」   (2023/8/21 03:38:10)

イヴナギ「な……!?」   (2023/8/21 03:40:20)

イヴ((ルミエ出てきた   (2023/8/21 03:40:46)

ゆえフィーア?「(力任せに引き抜いた槍が剣へと変わり、《バーチカル・スクエア》のような挙動でミレニアの両手足を切り裂き)」ミレニア「…ッ…!!(四肢にダメージエフェクトを輝かせ、数歩後退り)」 夏芽「あれ、は…」   (2023/8/21 03:42:45)

イヴユウヤ「一体…何が…」   (2023/8/21 03:43:03)

ゆえフィーア?「……主の命にて、貴方を断罪する…眠れ、罪深き者(振り上げた剣を躊躇無く振り下ろし…ミレニアを両断し)」ミレニア「……嗚…呼……妬ま、しい……許…さない…! …必ず…わたくしは…また…フフ……ハハハ…!!(声を上げて笑いながら崩れるように消えていき)」   (2023/8/21 03:49:13)

イヴナギ「きえ…た?」   (2023/8/21 03:53:13)

ゆえフィーア?「…敵は、消滅しました(ナギ達の方へ目を向け)砂丘、氷山でも戦闘の終了が確認されています。これにより、大罪保持者を名乗る者の無力化は8割完了しました」夏芽「君は…フィーアくん、なのか?」フィーア?「…この肉体の事を指すのであれば、半肯定…と言えばいいでしょうか。精神の話であれば、否…です」   (2023/8/21 03:56:47)

イヴユウヤ「……あんたは、誰だ…一体何者だ」   (2023/8/21 03:59:17)

ゆえフィーア?「型式番号、MHCP-04-β…機体名《Lumiere》」   (2023/8/21 04:02:04)

イヴユウヤ「β…?ルミエール…?」   (2023/8/21 04:06:49)

ゆえリュミエール「…ルミエ、とお呼びください」   (2023/8/21 04:07:57)

イヴユウヤ「は、はぁ……」   (2023/8/21 04:13:15)

ゆえ夏芽「…フィーアくんは…」ルミエ「…消えてはいません。私は、与えられた役割を果たすために…本来のMHCP-04に近い形の人格として再形成された人格です。MHCP-04-αの"歪み"は修正不可能…この身が死を迎え消滅するまで、消えることはありません」夏芽「無事なのか…!?」ルミエ「…今は私に操作権限を移し、眠っている状態です。必要であればあちらへと切り替わる事も可能ですが、現在その必要性を感じません」   (2023/8/21 04:18:48)

イヴナギ「歪み…」   (2023/8/21 04:22:04)

ゆえルミエ「…これより、残存している敵性体の排除に向かいます。あなた方は速やかに安全圏への退避、及び事態収束までの待機を(そう言い、歩き出して)」夏芽「ちょ…待った…!」ルミエ「(夏芽へと視線だけを向け)…まだ、何か御用ですか?」夏芽「行かせるわけにはいかない…! フィーアくんが無事に戻ってくる事を待っている者がいるんだ…!」ルミエ「(視線を戻し)…主命を優先します。待避を」夏芽「っ…!」   (2023/8/21 04:26:59)

イヴナギ「……てこでも動かない気ね」   (2023/8/21 04:28:37)

ゆえルミエ「…主命の遂行は絶対です。終わり次第当個体も安全圏へ帰還、必要であればα…フィーアへと主権限を返還します」   (2023/8/21 04:32:04)

イヴユウヤ「……無事に戻ってくることを約束しろ。そうでなければ俺は貴様の命令は聞かない」   (2023/8/21 04:32:23)

イヴ((おっとずれた…   (2023/8/21 04:32:34)

イヴナギ「……戻ろう」夏芽達を見る   (2023/8/21 04:33:00)

ゆえルミエ「残存敵勢力の戦力想定不能、帰還成功は確実とは言えません。ですが、主命の遂行は最優先事項です。当個体消滅時には新たなセンチネル個体が決定、もしくは作成されます」夏芽「こんな状態で戻れるか…!」   (2023/8/21 04:36:40)

イヴナギ「…私がついて行く。消滅だけは絶対にダメ。フィーアだから望んでいる人がいる。その人の気持ちをないがしろにするのは許さない」   (2023/8/21 04:38:24)

ゆえルミエ「当個体の追跡は推奨しません。命令の遂行を妨げる可能性があります…っ…(自身のこめかみ辺りを押さえ…身体に一瞬ノイズが走り)」   (2023/8/21 04:40:44)

イヴナギ「邪魔はしない」   (2023/8/21 04:41:33)

イヴ((命令 絶対 遂行するウーマンじゃん君…   (2023/8/21 04:44:05)

ゆえルミエ「…当個体の追跡は推奨しませ…ん…(再度ノイズが走り)…αの抵抗を感知…主命遂行の障害となる可能性を確認……」シャルナ「…そこまでして主命とやらはこなさねばならぬのか」ルミエ「…それが私達《MHCP-04》の存在理由です。その他の意義はありません」   (2023/8/21 04:44:39)

イヴユウヤ「クズだな、cardinal。1人の少女に本来やるべきではない役割を押し付けて」ハッ…とバカにした笑いを浮かべる   (2023/8/21 04:45:40)

イヴナギ「……」   (2023/8/21 04:46:17)

イヴナギ「存在理由を言い訳にしていると、大切なものを失うぞ。戦う理由が無いものが辿る結末は……破滅だ」1度目を閉じ、虚ろになった瞳でルミエを見る   (2023/8/21 04:48:35)

ゆえルミエ「(ユウヤに鋭い視線を向け)…発言を撤回してください」ルーサー「事実…」ルミエ「発言を撤回してください、この世界を保つために必要な行為で…す…(顔を顰め)」   (2023/8/21 04:49:35)

イヴユウヤ「嫌だね」   (2023/8/21 04:49:53)

イヴナギ「貴様には大切に思う人物がいるだろう、共にいたいものがいるだろう、それなのになぜ……それを蔑ろにして、存在理由を言い訳に戦う?」   (2023/8/21 04:51:26)

ゆえルミエ「私は…世界を保つ機構として……違う…フィーアは、そんな…主命は、絶対…!(頭を抱え)」   (2023/8/21 04:52:41)

イヴユウヤ「MHCPには本来その機能はねえんだよ!!メンタルヘルス・カウンセリングプログラムだぞ!!人に寄り添い癒すのが本来与えられた役割だろうが…!!cardinalが間違っていることにいい加減気づけ!!」   (2023/8/21 04:54:12)

イヴナギ「貴様には戦う理由がない。ただ、主命が絶対だからと言い訳しているに過ぎない」   (2023/8/21 04:55:16)

ゆえルミエ「ならば、この世界を誰が保つというのです…!(自身の胸に手を当て、一同を睨み)Cardinalは、不要な異分子を排除せよと当個体に命じたのです! 何故、邪魔をするのです…あなた方も、αも!!」夏芽「それはキミの…キミ達の役目じゃないからだ…!」ルミエ「主命以上に重要な言葉など…!」   (2023/8/21 04:58:29)

イヴナギ「主命ならば…大切な人の思いはないがしろにして良い、と?」   (2023/8/21 05:00:13)

イヴユウヤ「世界を保つなんてこと他の奴にもできることだろ。事実俺たちはそのために集った」   (2023/8/21 05:01:07)

ゆえルミエ「…その想いを当個体…いえ、私は知りません…私は、私に与えられた役目を果たそうと、ただそれだけを…!」夏芽「キミは知ろうとしてないだけだ…! 主命の為と誤魔化して、何も知ろうとしていない…!」ルミエ「その必要性がないと…! 余計な情報は不要なのです…!!」   (2023/8/21 05:05:12)

ゆえ((お空が明るくないと思ったら超曇ってた   (2023/8/21 05:05:30)

イヴ((だね   (2023/8/21 05:06:11)

イヴユウヤ「必要だから俺らは言ってるんだ!!いつまで頑なに拒めば気が済むんだお前は!!!」   (2023/8/21 05:07:27)

ゆえ((つか終わっちゃったけど良かったんかな、今更だけど…   (2023/8/21 05:07:27)

イヴ((?   (2023/8/21 05:07:37)

ゆえルミエ「っ…」   (2023/8/21 05:07:46)

イヴ((ルミエちゃんの説得の方がムズいんですが????   (2023/8/21 05:07:54)

ゆえ((いや、瞬さんのキャラとか参加するって言ってたやんね…鈴桜さんはどうだったかワタクシちょっとよくわかんないけど   (2023/8/21 05:08:26)

ゆえ((結局オラ死ね!ってポンポンやっちゃったから、良かったかしら…って   (2023/8/21 05:08:57)

イヴユウヤ「主命?そんなのふざけてる。まず前提が間違ってんだ。本来テメェが戦わなくてもいいんだ、MHCPの本来の役割からかけ離れてんだよ!!」   (2023/8/21 05:09:24)

イヴ((あー…   (2023/8/21 05:09:36)

ゆえ((残ってるの、純粋戦闘狂のソルさんともう暴れる気ないソニアさんとそれにベッタリのモカちゃんだけだからもう何もやりようないしなぁ…って   (2023/8/21 05:10:45)

イヴ((( ˙꒳​˙ )oh......   (2023/8/21 05:10:57)

イヴ((説得がムズいな…ルミエちゃん   (2023/8/21 05:12:00)

ゆえ((いやまぁミレニアさんは普通の人達がマトモに戦える相手じゃなかったから論外として、氷雨くんとかちょっと待った方が良かったんかなぁ…   (2023/8/21 05:12:22)

イヴ((あはは…   (2023/8/21 05:12:38)

ゆえルミエ「…前提が…間違って…?」   (2023/8/21 05:12:39)

ゆえ((なんか大罪さん妙に参加したいって言われるから、んえなんで…?ってなってた   (2023/8/21 05:13:21)

イヴ((www   (2023/8/21 05:14:03)

ゆえ((おじさんとこの悪役って無茶苦茶させて自キャラ達に処理させるっていうマッチポンプ装置だからねぇ…   (2023/8/21 05:15:23)

イヴユウヤ「そうだろ。MHCPに本来与えられた役割は人々のメンタルを確認し、ケアを行うこと。その中に戦闘は含まれてねぇんだよ。テメェが歪みだと言ったフィーアの方がMHCP本来の役割を果たしていたぞ?」   (2023/8/21 05:16:01)

イヴ((巻き込まれる自分である、まる   (2023/8/21 05:16:20)

ゆえ((ごめんね…   (2023/8/21 05:16:27)

イヴ((ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ   (2023/8/21 05:16:43)

ゆえルミエ「…主命が…間違っていると…? 私達を管理している、Cardinalに与えられた役目が……?」   (2023/8/21 05:18:45)

イヴユウヤ「全てが正しいなんて有り得ねぇんだよ。少なくともテメェらの大元作った茅場晶彦はそんな役割想定してなかっただろうし」   (2023/8/21 05:20:10)

イヴユウヤ「本来の役割を放棄させて自分のために戦うことを想定してない奴に戦わせることのどこが、違わねえんだよ?」   (2023/8/21 05:21:45)

ゆえルミエ「物事は変化するものでしょう…! この世界も作成者の想定された姿じゃない…その中で必要であると与えられた役割が…間違いだ…などと……(その場に崩れるように座り込み)なら…私は…私は、どうすればいい……主命を果たし、異物を排除するために新たに創り出された…私は…」   (2023/8/21 05:22:31)

イヴユウヤ「……フィーアとともにMHCPとして活動すればそれでいいんじゃねえのかよ?イレギュラーへの柔軟な対応は人間の方が得意なんだぜ?」   (2023/8/21 05:26:35)

イヴナギ「戦うことは否定しない。ただ、戦う理由のない今の貴方は良くない。戦う事を選ぶなら自分の納得出来る理由を見つけるべき……押し付けられた役割なんて、虚しいだけだ」   (2023/8/21 05:28:20)

ゆえルミエ「……(力の抜けたように腕を下ろし)……戦う…理由…私に、無いもの………主人格をαへ移行…主命、一時停止…(身体が暗い闇に包まれ、フィーアの姿へと戻り…その場に倒れ)」   (2023/8/21 05:32:26)

イヴ((( ・∇・)そういえば考えてみれば…cardinalの命令無視してね?うちのドライさん…(街にいる異世界人の監視を命じられてた)   (2023/8/21 05:33:00)

イヴユウヤ「うおっと……」フィーアを受け止める   (2023/8/21 05:33:26)

ゆえ((まぁそれ言ったらNullとか完全ガン無視だし…フィーアと同じような機構として動くこと命じられてたのにずっとARにいるし   (2023/8/21 05:34:16)

イヴ((草   (2023/8/21 05:34:29)

ゆえ夏芽「…戻った…のか…(ユウヤとナギを見て)…ありがとう…」火叢「無茶苦茶だなオイ、この世界。なんだってこんなガキにそこまでの重荷背負わせてんだ」   (2023/8/21 05:35:26)

イヴ((戦えるようになってNullとかフィーアと同じように果たせと言われても「嫌です」って舌出しそう(戦う理由があるから戦うドライさん)   (2023/8/21 05:35:50)

ゆえ((それでいいと思うのだ。フィーアちゃんはちょっと強制力が強くて大変なだけなのだ   (2023/8/21 05:36:26)

イヴユウヤ「それだけこの世界は歪んでいるということだろう」そういうとフィーアを抱えあげる   (2023/8/21 05:36:46)

イヴナギ「私は思った事を言っただけ……」   (2023/8/21 05:37:39)

イヴ((ナギはかつてのマトイと重ねて言ってただけなのだ…   (2023/8/21 05:38:11)

ゆえ火叢「ったく…撤収するか(頭を掻き)腹が減った…」シャルナ「8割…と言うておったが、まだ敵は残っておる、という事かの…」ルーサー「…考えるのは後にした方がいい。まずは、無事に終わった事を伝えるためにも…ラインに戻るべき」   (2023/8/21 05:38:19)

イヴナギ「そうだな」   (2023/8/21 05:38:36)

イヴユウヤ「行くぞ」フィーアを抱えたまま転移門に向かう   (2023/8/21 05:40:05)

ゆえルーサー「……(ユウヤの隣を歩き)」火叢「(ため息をつき、後に続いて)…」シャルナ「大して役には立てなかったのぅ…(苦笑しながら歩き)」夏芽「……(最後尾を歩いて)」   (2023/8/21 05:41:58)

イヴナギ「……あんな幼い子に…酷い…」ギリ…と歯ぎしりをしながら夏芽の少し前を歩く   (2023/8/21 05:43:01)

イヴユウヤ「転移、ライン」転移門につくとコマンドを唱える   (2023/8/21 05:43:30)

ゆえルーサー「転移…ライン」火叢「転移、ライン…っと…」シャルナ「竜族の名折れだまったく…転移、ライン」夏芽「……」   (2023/8/21 05:45:30)

イヴナギ「…転移、ライン」   (2023/8/21 05:48:57)

イヴドライ「あ、フィーア!!」スノー「……!!」戦闘形態のままのドライとスノーがユウヤに抱えられたフィーアを見て駆け寄ってくる   (2023/8/21 05:49:57)

ゆえ夏芽「…」ウィル「なんか暗いな…上手く終わった割に…」   (2023/8/21 05:50:54)

ゆえフィーア「…(ゆっくりと目を開け)」   (2023/8/21 05:51:52)

イヴナギ「…ちょっと、ね」   (2023/8/21 05:52:59)

イヴドライ「フィーア!!」スノー「フィーア!!」涙を浮かべ彼女の名前を呼ぶ   (2023/8/21 05:53:39)

ゆえウィル「なんかあったって事ね…」カガミ「そのようじゃな…」   (2023/8/21 05:54:01)

ゆえフィーア「…お…姉ちゃん…?(スノーたちの方へ顔を向け)」   (2023/8/21 05:55:17)

イヴナギ「……」   (2023/8/21 05:55:45)

イヴドライ「無事でよかったです…」スノー「フィーア…!!」ユウヤからフィーアを受け取り抱きしめる   (2023/8/21 05:56:45)

ゆえミロク「一応全員無事に帰還できたわけだし…作戦としては成功、だろう?」夏芽「…ああ、そうだね」   (2023/8/21 05:57:32)

イヴナギ「ああ」   (2023/8/21 05:59:11)

ゆえフィーア「…わっ…お姉ちゃん……どうしたの…?」   (2023/8/21 05:59:15)

イヴスノー「心配したんだから…貴方がいなくなったらって……私……!!」   (2023/8/21 05:59:50)

ゆえ夏芽「…ありがとう、みんな」ウィル「なんかしまらないな…」ミロク「そうだね…」コハク「い、いいじゃないスかこれでも…」   (2023/8/21 06:00:20)

ゆえフィーア「フィーアがいなくなる…って、なんで……?」   (2023/8/21 06:00:44)

イヴドライ「……」赤みを帯びた銀色の瞳で見つめ、フィーアの頭を撫でる。スノー「だって、敵はものすごく強いって聞いていたから…もしもやられちゃったらって…本来は戦う必要が無いはずなんでしょ…それなのに…戦いに行っちゃって……」ぎゅっと抱きしめる   (2023/8/21 06:02:31)

イヴユウヤ「協力してくれてありがとう、コハク、ミロク、ハチク」麗夜「俺の呼びかけに応じてくれてありがとうな、火叢」   (2023/8/21 06:03:33)

ゆえフィーア「たた…かい…? フィーア…戦ってたの?(覚えがない、と言った様子で)」   (2023/8/21 06:03:57)

イヴスノー「覚えていない、の?」驚いた表情を浮かべる   (2023/8/21 06:04:26)

ゆえミロク「力になれたなら良かったよ」ハチク「そうだな」コハク「アタシはなんもできなかったけど…」 火叢「いいって事よ。ダチの頼みとありゃな」   (2023/8/21 06:05:06)

イヴユウヤ「とても助かった」麗夜「そう言ってくれるのは嬉しいな」微笑を浮かべる   (2023/8/21 06:05:56)

ゆえフィーア「フィーア、今日はずっと…街にいて……歩いてたら、急に…眠くなって……目が覚めたら、お姉ちゃん達がいて…」   (2023/8/21 06:06:40)

イヴドライ「……戦闘時の記憶が消されているのかもしれませんね」む…と眉を寄せる。ドライ「とにかくフィーアがご無事でよかったです」妹に微笑みを浮かべる   (2023/8/21 06:08:10)

ゆえミロク「ま、また何かあれば力を貸すよ。この世界に身を置かせてもらってる以上はね」スルガ「僕もです…!」 火叢「(ニッと笑って)また飯でも食いに行こうぜ。お前の仲間も一緒にな」   (2023/8/21 06:08:53)

イヴ((cardinalの言うこと聞いてる時は記憶が無い感じ?   (2023/8/21 06:09:05)

イヴユウヤ「ありがとう」麗夜「あぁ、ぜひ」   (2023/8/21 06:09:30)

ゆえフィーア「うん…フィーアは、大丈夫…心配してくれて、ありがとう…お姉ちゃん」   (2023/8/21 06:09:44)

ゆえ((そんな感じ。言うこと聞いてると言うよりは操り人形状態だけど   (2023/8/21 06:10:41)

イヴドライ「妹の心配するのは姉として当然です」ニコッと笑う。ドライ「そういえば姿戻すの忘れてました…」今更気がついた感じで元の幼女姿に戻す   (2023/8/21 06:11:37)

イヴ((…cardinal屑だな?   (2023/8/21 06:11:46)

ゆえミロク「じゃ、お先に失礼するよ。お疲れ様(ハチク達を連れてその場を立ち去り)」スルガ「僕も失礼します(ペコリと頭を下げ、その場を去り)」 火叢「さてと…飯食いに行くか…じゃ、またな。ゆっくり休めよ(ヒラヒラと手を振って立ち去り)」   (2023/8/21 06:12:46)

ゆえ((クズに仕立てあげられるCardinalくんであった。ハハ、いいじゃないの別に(真のクズ)   (2023/8/21 06:13:16)

イヴユウヤ「……」軽く手を振って見送る。麗夜「ああ、またな」   (2023/8/21 06:13:35)

イヴ(((ㅍ‐ㅍ )   (2023/8/21 06:13:41)

ゆえフィーア「す…がた…(こめかみを手で押さえ)…フィーア…じゃない…誰か…?」   (2023/8/21 06:14:06)

ゆえ((僕がCardinalだ(違う)   (2023/8/21 06:14:22)

イヴドライ「……フィーア?どうしました?」   (2023/8/21 06:14:26)

イヴ(((ㅎ.ㅎ )ジッ   (2023/8/21 06:14:32)

ゆえフィーア「…あ…えっと……フィーアじゃない、何かになってたような…そんな、感覚っていうか…よく、わかんない」夏芽「…ドライくん、それと…スノーくんだったね。ちょっと、いいかな。話しておきたいことがある」   (2023/8/21 06:15:52)

イヴスノー「……何?」警戒気味にフィーアを抱きしめながら夏芽を見る。ドライ「?」首を傾げる   (2023/8/21 06:18:05)

ゆえ大和「…俺達も休むとしよう。ここで解散でいいな」ウィル「了解了解…」ミオ「わかりました」   (2023/8/21 06:18:27)

イヴ麗夜「ああ、お疲れ様」   (2023/8/21 06:18:41)

ゆえルーサー「…フィーアさんは私が見ています…話はそう長くならないと思います、ので」夏芽「…」   (2023/8/21 06:19:41)

ゆえ大和「俺は拠点にいる。ひとまず24時間の自由時間として…その後、どうするか考えるとしよう(そう言い、拠点の方へ歩いていき)」カガミ「どうするか…次の世界に行くか…じゃな…」   (2023/8/21 06:22:21)

イヴスノー「……」離れたくない…という感じでフィーアにくっついている   (2023/8/21 06:22:49)

イヴ((フィーア依存症なスノーさん…   (2023/8/21 06:23:16)

イヴ麗夜「…そうだな…」   (2023/8/21 06:23:39)

ゆえフィーア「お姉ちゃん、すぐ終わるなら…フィーア、待ってるよ?」夏芽「…できれば、キミ達二人だけと話がしたい。時間はかけない、約束する」   (2023/8/21 06:24:07)

イヴスノー「わかっ…た……」フィーアから離れる   (2023/8/21 06:24:37)

ゆえウィル「ま、休んだ後に考えりゃいいでしょ。んじゃ、俺達も行くから。二人でごゆっくり~(ミオを連れて大和と逆方向へ立ち去り)」カガミ「うむ…」   (2023/8/21 06:25:00)

ゆえ夏芽「(苦笑を浮かべ)すまないね…こっちに(フィーア達から少し離れるように歩き)」 フィーア「…」ルーサー「…座って待ってよう」フィーア「…(頷き、近くのベンチに座って)」   (2023/8/21 06:25:54)

イヴ麗夜「……」   (2023/8/21 06:27:15)

イヴスノー「……」警戒気味にしっぽを揺らしながらフードをかぶりついて行く。ドライ「……」   (2023/8/21 06:28:01)

ゆえ夏芽「……(フィーアに声が聞こえないように距離を置いた場所で足を止め)僕達が見たフィーアくんの事だけど…(そう前置いて、荒野でのフィーアの事、ルミエの事を二人に話し)…Cardinalによる命令、措置だろう、と思う。正直、ここまでだとは考えていなかったが…」   (2023/8/21 06:30:12)

イヴスノー「……」フードの奥で顔をしかめる   (2023/8/21 06:30:51)

ゆえカガミ「改めて、お疲れ様じゃったな…お前様。儂らも休むとしようぞ」   (2023/8/21 06:31:18)

イヴ麗夜「ああ…カガミもお疲れ様」微笑を浮かべる   (2023/8/21 06:31:43)

ゆえ夏芽「フィーアくんが戦闘をしていた事を覚えていないのも、その辺りの事からだろう…恐らく、Cardinalに強制される事によって本人の意識なく戦っていた、と」   (2023/8/21 06:32:50)

ゆえカガミ「うむ…これからどうする? もう拠点に戻るとするかの…?」   (2023/8/21 06:33:49)

イヴスノー「……cardinalの、クズが」   (2023/8/21 06:35:35)

イヴ麗夜「カガミはなにかしたいことがあるか?あるなら付き合うぜ」   (2023/8/21 06:36:14)

おしらせ鈴桜さんが入室しました♪  (2023/8/21 06:37:59)

鈴桜((おはようございます。すぐに朝ごはんなので顔だし   (2023/8/21 06:38:40)

イヴ((おはようございます   (2023/8/21 06:38:51)

ゆえ夏芽「…現実世界へと逃がして、フィーアくんを戦いから遠ざけるべきかと思ったけど…正直、色々と難しい。もう一つの人格を内包している不安定さ、まだ義体の製作もできていない、できたとして現実でフィーアくんは何処にいるべきか…とか…あと、これはフィーアくん自身の話じゃないけど…彼女を逃がすことで、未稼働のMHCPが同様の機構として起動させられる可能性も、ある」   (2023/8/21 06:39:48)

ゆえ((おはざす   (2023/8/21 06:40:02)

ゆえカガミ「ううむ…儂はお前様と共におるだけで十分じゃが…」   (2023/8/21 06:40:36)

イヴドライ「……」スノー「……」   (2023/8/21 06:42:25)

イヴ麗夜「それは俺もだな…」   (2023/8/21 06:43:56)

ゆえ夏芽「僕としても…現状をどうにかしたいんだが…(顔を顰め、自身の額に手を当て)問題が多すぎる…当分、現状を維持するしか無いかもしれない…すまない(そう言い、頭を下げ)フィーアくんがキミたちにとって大切な存在だと言うことは承知してる…それなのに、僕は何もできない…本当に、申し訳ない」   (2023/8/21 06:46:57)

ゆえカガミ「拠点でゆっくり過ごすのも良いかもしれぬな…(微笑を浮かべ)茶でも淹れて、菓子を摘んで休むのも悪くないじゃろう」   (2023/8/21 06:48:03)

イヴドライ「い、いえ……」スノー「…謝るだけなんかされても意味ない」冷たく言い放ちフィーアの方に戻ろうとする   (2023/8/21 06:49:10)

イヴ麗夜「ん、そうだな」   (2023/8/21 06:49:22)

ゆえ夏芽「…(顔を上げ)…解決策が取れるよう、できるだけ早く僕らも動く…すまない、話はそれだけだ…キミ達には、知らせておかないといけないと思った。失礼するよ(自身の無力を呪うように、爪が食い込む程拳を強く握り)…ルーサー! 行くよ!(遠くのフィーアに聞こえるように少し大きな声で呼んで)」 ルーサー「…(小さく頷き)…じゃあ、ね(フィーアに軽く手を振り、夏芽の方へ駆け寄り)」フィーア「……」   (2023/8/21 06:53:46)

ゆえカガミ「…(夏芽達の方へ一瞬目を向け)…儂らが干渉する事でも無さそうじゃな…行くとするかの(麗夜の手を取り)」   (2023/8/21 06:54:55)

イヴスノー「……」   (2023/8/21 06:54:59)

イヴ麗夜「ああ」手を握り返し歩く   (2023/8/21 06:55:24)

ゆえ夏芽「…」ルーサー「御主人…」夏芽「(苦笑し)僕は元より無力さ。さ、帰って義体の製作を頼むとしよう」ルーサー「(ユウヤの方へ目を向け、「少し心配だから一緒に戻る」と口の動きで伝え)」   (2023/8/21 06:58:18)

ゆえフィーア「…お姉…ちゃん?(スノーを見て首を傾げ)何の話、してたの? ドライお姉ちゃんも」   (2023/8/21 06:59:08)

イヴユウヤ「……」ルーサーを見て頷く   (2023/8/21 06:59:41)

ゆえ((疲労でぶっ倒れる蒼真と心労でぶっ倒れそうな夏芽   (2023/8/21 06:59:42)

イヴ((なんかスノー冷たくてごめんね……?   (2023/8/21 07:00:02)

ゆえ夏芽「(ルーサーを連れてログアウトし)」   (2023/8/21 07:00:09)

イヴユウヤ「さて、落ちるか……」ログアウトする   (2023/8/21 07:00:41)

ゆえ((何言われてても「でも僕無力じゃん、ダメじゃん」ってなってるから大丈夫   (2023/8/21 07:00:45)

イヴ((( ˙꒳​˙ )oh......   (2023/8/21 07:00:53)

ゆえ((割と…割と?ネガいからこのヒト…   (2023/8/21 07:01:13)

イヴスノー「なんてもないよ」   (2023/8/21 07:01:15)

イヴ((w……   (2023/8/21 07:01:23)

ゆえフィーア「そう、なの?」   (2023/8/21 07:01:35)

イヴスノー「ええ」   (2023/8/21 07:01:42)

イヴ((麗夜達は〆?   (2023/8/21 07:02:00)

ゆえ((多分間違いなくウチのキャラの中でトップレベルの心労枠   (2023/8/21 07:02:08)

ゆえ((でもいいかな…?   (2023/8/21 07:02:13)

イヴ((www   (2023/8/21 07:02:21)

イヴ((あい   (2023/8/21 07:02:24)

ゆえ((茜もそうだけど勝手に抱え込み過ぎ   (2023/8/21 07:02:45)

イヴ((現実でユウヤって何してんだろ……あいつ(自キャラなのに)   (2023/8/21 07:02:59)

イヴ((この兄弟め   (2023/8/21 07:03:09)

ゆえフィーア「そっか(へにゃりと笑って)よくわからないけど…心配してくれて、ありがとね。お姉ちゃん」   (2023/8/21 07:03:28)

イヴ((いや、うちの双子も人のこと言えませんがね??   (2023/8/21 07:03:28)

イヴスノー「私があなたのことを心配するのは当然……私はあなたのことが大好きで大切だもの」   (2023/8/21 07:04:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴桜さんが自動退室しました。  (2023/8/21 07:04:05)

ゆえ((あーAIの事できる限り守りたいのに僕には力ないし傷つく子もいるしもう駄目全然駄目、どうすればいいんだ何ができるんだ…っていつもなってる夏芽さんであった。茜くんは最近ちょーっとマシになってる、というか緋彗の事とか通り魔の事(実質ほぼ一つ)解決したら多分スッキリする   (2023/8/21 07:05:14)

ゆえフィーア「そっか…フィーアもお姉ちゃんのこと、大好きだよ」   (2023/8/21 07:05:43)

イヴ((なる?   (2023/8/21 07:05:56)

イヴ((真里菜は抱え込むことがほぼなくなったけど……勇祐は未だに抱え込む……   (2023/8/21 07:06:26)

ゆえ((近いうちに緋彗とステゴロで殴りあってもらう予定。通り魔ちゃんはどうしようかなぁ   (2023/8/21 07:06:33)

ゆえ((現状通り魔ちゃんに一番狙われそうなの真里菜さんなの…「処分されるし殺り逃したの殺しに行こ!」って   (2023/8/21 07:07:18)

イヴ((フィーアのようなのはないけど彼は防衛機能を兼ねてるからなぁ……(初めっから備えられた役割…)   (2023/8/21 07:07:19)

イヴ(((/ω\)イヤン   (2023/8/21 07:07:40)

イヴ((え、昼にでも襲いにこられたら対処の仕様がないんだけど…   (2023/8/21 07:08:26)

イヴスノー「嬉しいな……」   (2023/8/21 07:08:39)

ゆえ((意図せずゴミクズに仕立てあげられるCardinalさんよ。ごめんな…   (2023/8/21 07:08:42)

イヴ((うちの子がヘイト貯めてる……   (2023/8/21 07:09:02)

ゆえ((そこはこう、ご都合主義的に茜か夏芽辺り近くにいることにして…ね?((   (2023/8/21 07:09:13)

ゆえフィーア「いつもありがとね、お姉ちゃん」   (2023/8/21 07:09:39)

イヴ((お買い物に行けなくなっちゃう……   (2023/8/21 07:09:39)

イヴスノー「それはこっちのセリフ」   (2023/8/21 07:09:51)

イヴ((そういえばドライの姿違うの気にしなかったね……(まだ戦闘できるようになったこと言えてない……)   (2023/8/21 07:10:26)

ゆえフィーア「(首を傾げ)フィーア、お礼言われるような事はできてないよ?」   (2023/8/21 07:10:34)

イヴスノー「そんなことないよ」   (2023/8/21 07:10:48)

ゆえ((ぼんやりしてたし、なんとなく雰囲気でって感じで…   (2023/8/21 07:10:55)

イヴ((なるほど?   (2023/8/21 07:11:03)

ゆえフィーア「そうなの?」   (2023/8/21 07:11:03)

イヴスノー「……」頷く   (2023/8/21 07:11:16)

ゆえフィーア「そっか」   (2023/8/21 07:11:40)

イヴスノー「……」優しく抱きしめる   (2023/8/21 07:11:58)

イヴ((エアコン切るとあっちぃ……   (2023/8/21 07:12:34)

ゆえ((流石にお外も明るくなってきましたわね…   (2023/8/21 07:12:51)

イヴ((んね   (2023/8/21 07:12:59)

ゆえフィーア「ん…(嬉しそうに笑って)」   (2023/8/21 07:13:04)

イヴスノー「……」微笑を浮かべる   (2023/8/21 07:13:28)

ゆえ((これ実はフィーア自身も「自分がそういう機構やってたら他の子が戦ったりしなくていいみたいだし…」って考えてたりするのだな   (2023/8/21 07:14:45)

イヴ((双子関連で親族使ってやりたいけど茜くんが強いからなあ……_(:3 ⌒゙)_   (2023/8/21 07:15:29)

イヴ((戦う必要が本来ないのよ……フィーア   (2023/8/21 07:15:51)

ゆえフィーア「(自身も背に手を回してスノーを抱きしめようとして…結果的に抱きつくようになり)」   (2023/8/21 07:16:38)

ゆえ((と、言うことは私は教えてあげないのだフハハ(クズ)   (2023/8/21 07:17:09)

イヴ((誘拐やらストーカー行為やったら絶対殺られる……   (2023/8/21 07:17:10)

イヴ(((ㅇ ㅅ ㅇ)コイツ…   (2023/8/21 07:17:22)

イヴスノー「……」頭を優しく撫でる   (2023/8/21 07:17:42)

ゆえ((絶対ブチコロマシーンと化する茜くん   (2023/8/21 07:17:50)

イヴ((抱きつきフィーアかわいい   (2023/8/21 07:17:58)

イヴ((ダヨネー   (2023/8/21 07:18:05)

イヴ((一般人だからムリダヨ…   (2023/8/21 07:18:24)

ゆえフィーア「んへへ…お姉ちゃん、大好き」   (2023/8/21 07:19:02)

イヴ((茜くんのおかげで屑親族に手を出されずに済んでる真里菜さんである……   (2023/8/21 07:19:18)

ゆえ((流石に殺しはしないけどまぁ半殺し程度には…   (2023/8/21 07:19:24)

ゆえ((やってもいいのよ?   (2023/8/21 07:19:33)

イヴ((勇祐は元々強いからね……   (2023/8/21 07:19:36)

イヴ((やーだー!!   (2023/8/21 07:19:52)

イヴスノー「私も大好き」   (2023/8/21 07:20:02)

イヴ((まず双子父がブチギレるし……(絶縁状態なのです)   (2023/8/21 07:20:45)

ゆえ((盛りに盛られた結果「お前軍人かなんかか?」レベルになってしまった茜くんであった。因みに楓花さんとか蒼真もそんくらい強い。夏芽はそういうただの殴り合いは上よりの普通。現実的要素入ると強くなる   (2023/8/21 07:21:59)

2023年08月20日 03時42分 ~ 2023年08月21日 07時21分 の過去ログ
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