「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ
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2023年08月01日 23時24分 ~ 2023年09月02日 01時08分 の過去ログ
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軍ちゃん! | > | ((レッツダイス〜 (2023/8/1 23:24:08) |
まだくら/エマ | > | 1d13 → (13) = 13 (2023/8/1 23:24:46) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (3) = 3 (2023/8/1 23:25:07) |
まだくら/エマ | > | ((cc (2023/8/1 23:26:02) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが退室しました。 (2023/8/1 23:26:04) |
おしらせ | > | まだくら/氷雨 舞さんが入室しました♪ (2023/8/1 23:26:19) |
軍ちゃん! | > | ((CC (2023/8/1 23:26:37) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが退室しました。 (2023/8/1 23:26:40) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!/想華さんが入室しました♪ (2023/8/1 23:27:05) |
軍ちゃん!/想華 | > | ((出だしダイス? (2023/8/1 23:27:15) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((いぇあ (2023/8/1 23:27:22) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 1d100 → (51) = 51 (2023/8/1 23:27:26) |
軍ちゃん!/想華 | > | 1d100 → (89) = 89 (2023/8/1 23:27:37) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「や〜なかなかに立派な満月ですな〜、これだけ神秘的な感じだとなんかお化けとか出てきそうな雰囲気あるよね、めっちゃ怖い!(わかりやすいにも程があるフラグを立てながら月明かりの下をのんびりと歩く緑髪。うっすらと雲がかかりつつも煌々と輝く月はあたりになんとも言えぬ不気味さを醸し出していた。でもそれが楽しいって思っちゃう、ワクワクしちゃう、それが想華という名の愚か者)」 (2023/8/1 23:31:44) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「(月下、人の声も蝉の声もせずカラスの鳴き声だけが夜空に反響する。日中の暑さも消え失せ、妙に冷たい風が小道を駆け抜けては夜の不気味さを演出する。)………………。(想華の歩く小道の曲がり角からコツ、コツという足音と低めの女性の何か呟く消えが聞こえてくるだろう。)」 (2023/8/1 23:40:07) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「ま、そうは言ってもそうそう面白いことが起きたらぼくの辞書にヒマの文字はないわけで〜♪(と、たかを括りながら歩いていたところ丁度曲がり道に差し掛かる、くるりと体の向きを変えた途端、黒い影が自分の顔面に落ちる。同時に想華は「ぎゃぴっ」と情けない悲鳴をあげた。自分より明らかに大きなそれは唸るような不気味な声を発している、そして明るい月がその顔を照らすのを見ればそこにあったのは「鬼」の面。漫画であれば石になるような描写があるほどに想華は固まった。少なくとも5秒、あるいはそれ以上の間目の前の状況を整理する時間を使った後)Oh… スレンダーマン…(なんとかして捻り出した言葉を最後に想華は再び固まった)」 (2023/8/1 23:52:50) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………せめてスレンダーウーマンと言え。(曲がり角、こちらを見るや否や失礼な事を言う子供。鬼の面を向けてしばし観察した後、ちょっとズレた返しを。よくよく見ると腰には刀を提げ、ジャケットの合わせの下に見えるシャツには返り血がついており、鬼の面合わせてカタギの人間じゃないことはもはや一目瞭然。だがしかし、本人の言うところには目の前の鬼面の存在は女性なようで。)」 (2023/8/1 23:58:54) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「違う、多分そうじゃないっ(ズレた返答に突っ込むべく再び動き出した想華だが刀、返り血、さっきも見たけど鬼の面を前にして)いや、やっぱそうかもしれないです、はい。(とあっさり意見を変える)えっと……お姉さんさ、どういうタイプのコスプレイヤー?(一応、カタギであると信じていくスタイルで尋ねてみる)なんていうか、夜見るとめちゃめちゃ怖くないその格好、いや多分昼見てもビビるんだけどさぼく」 (2023/8/2 00:06:11) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「コスプレなどではない。これは私の正装、仕事姿だ。(ズズイと面を顔ごと想華に近づける。)この面は私の顔を隠す目的、相手を威圧する目的、そして…………お前のような子供を怖がらせるという目的のために付けている。(最後の一言は少しわざとらしく。)まあ冗談だ。私の顔は人に見せるものではない、ただそれだけだ。」 (2023/8/2 00:13:37) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「おう、ちょい待ち近づけられるとマジで怖いからストップストップ、多分役目は十二分に果たしてるよそのお面。(両掌を相手に向けてブンブンと首を振り近付くことを拒絶する)じょ、冗談に聞こえないんだけどその見た目で言われると……(口には出さないけどナマハゲ的な人類って言われてもギリ信じる、今なら)そ、そうなんだ……んー、なんで?」 (2023/8/2 00:21:22) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………そうか。(身振り手振りで全力で拒絶されると少し残念そうに身体を起こしてしょんぼり。)ふむ……確かに、狙ったわけではないがここらでは夜人食い鬼が出るという噂が出来ていたが……恐らく私だ。そういう意味では良い防犯だとは思わないか?(お面の顎に手を当て。)……この面よりも酷い顔だと言えば十分か?」 (2023/8/2 00:27:48) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「あうっ、いやごめん、そこまでガチで拒否ったわけじゃないよ。ちょいビビったのは事実だけど(ちゃんとビビったがそこは隠してあわあわとしょんぼりする相手をフォローする)間違いなくそうなんだけど……それ一緒に色々良くないやつもついてきてる気がすーる(うーん、と首を傾げる。それでいいのか、想華は訝しんだ)っ、と……コンプレックス?(少し眉を上げて問いかける)」 (2023/8/2 00:35:59) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「ならまあ……少し?腰が抜けそうになる程驚いていたように見えたが?(最初のまるで石像になったように硬直した想華を思い出しつつ。)コンプレックスというより、そうだな……客観的事実と言う方が正しいだろう。……これを見てもらえれば分かる。(黒いピチッと肌に吸い付くような手袋を少し捲ると重度の火傷痕が見える。よく見ると面と顔の間や首筋にも同じような痕がある。それはきっと顔も例外ではないのだろう。)」 (2023/8/2 00:43:33) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「やー、ぼくいちいちオーバーだからさ、大丈夫大丈夫(あ、あははと嘘に真実を交えて誤魔化す。オーバーリアクションなのはマジ、と言っても固まるほどに脳の処理が追いつかなくなることなんてほぼほぼないけど)およ……っ!?!?!? (手袋の下から現れた痛ましい火傷後、さっと本能的に目線を逸らせば首筋にも同様の傷跡を見てまたさっと目線を逸らす)た、確かにこれはちょっとかわいそうくなるかも……」 (2023/8/2 00:53:24) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………かわいそう、か。決してそんなことはない。この痛みがあるからこそ私は私でいられる。この痛みだけが……私と両親を繋ぎ止める唯一の楔だ。(摘んでいた手袋の布を離して。)さて……私の秘密を知ってしまった以上、お前をどうするべきか……。(またさっきとおんなじようにわざとらしく。)」 (2023/8/2 01:02:19) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「痛みが、君を、君で?(ちょっとわからない、今まで似たような人に会ったことがないでもなかった。でもその人たちは口では自分が抱えたものを受け入れつつも内心ではいつか治ってほしいと思わずにはいられなかった。だが彼女はそれを肉親との繋がりだという。意味がわからない、どういうこと、と聞こうとした途端、それがどうでも良くなるような言葉が聞こえてきた)うぇっ!? や、やーっ、ぼく!? べ、別に君がしたくないっていうなら他の人に黙ってることもやぶさかではない的なアレなんだけど……(他人の怪我より自分の命、あっという間にさっきのタジタジを取り戻してあたふた)」 (2023/8/2 01:09:48) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「冗談に決まっているだろう。"人喰い鬼"でもなし、むやみやたらに人を殺めたりはしない。(面越しでも分かる。人をからかってニヤついているのが。)だが……このまま帰すわけには行かないな。つまり……家まで送ってやろう。比較この辺りは治安が良いが、だからこそ用心した方がいい。(時間も時間、家路の途中まで護ってやると。)」 (2023/8/2 01:18:47) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「……お、おーう……存外優しいタイプの鬼だった(普段ならニヤつかれたことに文句の一つ二つこぼしそうなものだが生憎と今回は相手が悪い。のだがそれはそれとして有難い提案にちょっと困惑しつつ)じゃ、じゃあついて来てもらおうかな、うん。ま、まあ1人でもけっこーぼく大丈夫なタイプの人類ではあるんだけどさ(あはは……と苦笑いしつつも、お願い、と振り返って歩きだす)」 (2023/8/2 01:27:13) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「中身はちゃんと人間だ。(鬼呼ばわりされてるところに付け加えるように。)一人でも大丈夫か……もしも私以外の"鬼"に出会ってしまってもか?(先程から妙に'鬼'の存在をチラつかせて。)」 (2023/8/2 01:33:59) |
軍ちゃん!/想華 | > | 「うぇっ!? ほ、他にもこの辺にいるんだ、鬼って……うん、やっぱついて来てもらった方が安心かも……(仮に騙されているのしろちょっとでも自宅に近ければ他に誰か知っている人が助けてくれるかもしれない、そんな期待と目の前の鬼(人間への絶妙な信頼感からそう言って)」 (2023/8/2 01:36:36) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((今おきたけどちょっともうヤバめなので落ちます、ごめん! (2023/8/2 01:53:25) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((おやすみー (2023/8/2 01:54:08) |
おしらせ | > | まだくら/氷雨 舞さんが退室しました。 (2023/8/2 01:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!/想華さんが自動退室しました。 (2023/8/2 02:08:49) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/8/2 21:00:21) |
夕日/ | > | ((待機〜 (2023/8/2 21:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/8/2 21:46:26) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/8/3 21:00:28) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2023/8/3 21:29:17) |
リズ | > | ((おふろあがった! (2023/8/3 21:29:23) |
夕日/ | > | ((うっす (2023/8/3 21:30:26) |
夕日/ | > | ((ロル貼る? (2023/8/3 21:30:56) |
リズ | > | ((オネガイ (2023/8/3 21:31:06) |
夕日/ | > | そりゃ、そうか.....(と、数年も見てなかったんだし、当たり前かと自分でも納得して....)そりゃ、顔真っ赤にもなるだろ、好きな人とキスしてっ....ちょ、おま...いや、おあいこか...(と、不意打ち出鼻先にキスされたので、さっき自分も不意打ちでやったので今回は許そうとは思う....) (2023/8/3 21:31:17) |
夕日/ | > | ((あいよ (2023/8/3 21:31:21) |
リズ | > | ふふっ……兄さんは変わんないな(ニコッと笑いかけるとギュッと抱きしめる。)初心だなぁ…(なんて自分もなのに余裕を見せるように言う。) (2023/8/3 21:36:46) |
夕日/ | > | ....ッ、お前も同じくらい変わんねぇよ....(と、変わんないと言われると少し、グサッときてしまった...)お互い様だろ?初心なのは....(と、よしよしと頭を撫でていると、自分の携帯が鳴り、多分電話だろうから....抱きしめるのをやめて...ベッドから立ち上がって、電話をし始める....少し声が漏れており、女の声がする...何かの相談事のようだ) (2023/8/3 21:41:54) |
リズ | > | そんなことないよ?(クスクスと微笑んでいるが撫でられるとちょっと嬉しそうにする。)ん、電話?(コテッと首を傾げるが何やら女の人の声が聞こえてちょっとだけムッとする。ツンツンと横腹をつついている。) (2023/8/3 21:55:39) |
夕日/ | > | ....ん?(と、横腹をつつかれると、そちらの方を向いて、表情を見るとちょっとまずいなと思い....これこれした方がいいんじゃないと電話越しでその女に言い、じゃあねと一言言って、電話を切ると、机の上に携帯を置いて貴方の方に寄って....)ごめんごめん....ただの友達だから...(と、苦笑いを浮かべて...軽く抱き寄せて、頭を撫でていると...親父からメールがあり、今日は遅くなるとのことらしい....そのメールに少しため息をつくと)今日、遅いって....どうする?俺、飯作ろうか...? (2023/8/3 21:59:58) |
おしらせ | > | 夕日/さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/3 22:04:33) |
おしらせ | > | 夕日//さんが入室しました♪ (2023/8/3 22:04:33) |
夕日// | > | ((... (2023/8/3 22:04:44) |
リズ | > | んー、わかってるけど……(ぷくっと頬を膨らませる。相手が早めに電話を切ってくれたのは嬉しかったので少し照れ気味である。)今度はお父さん?…(ため息をつく様子にふふっと笑う。)じゃあなにか一緒に作ろうよ!ごはん! (2023/8/3 22:10:20) |
夕日// | > | ...ん?何で照れてんだー?(と、少し照れ気味なので、少しニヤッと笑って...ツンツンと貴方の頬を突っついて....)じゃあ一緒に作ろうか...(と、ベッドから立ち上がって、部屋から出ると...先に階段を降りて...冷蔵庫を開けてみると、材料が結構揃ってたので何作ろうかなと悩んでいるご様子....) (2023/8/3 22:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。 (2023/8/3 22:35:24) |
夕日// | > | ((あらま、お疲れ様 (2023/8/3 22:35:36) |
おしらせ | > | 夕日//さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/3 22:39:38) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/8/3 22:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/8/3 23:04:51) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/8/6 21:17:29) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは〜っと、反応はにぶにぶだが待機だぜ (2023/8/6 21:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/8/6 21:43:06) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/8/6 22:39:24) |
軍ちゃん! | > | ((はいただいま〜っと、待機待機〜 (2023/8/6 22:39:37) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/8/6 22:47:46) |
さいか | > | ((こんばんは (2023/8/6 22:47:51) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは〜、寝落ちごめんなさい〜 (2023/8/6 22:50:52) |
さいか | > | ((大丈夫よ〜! (2023/8/6 22:53:30) |
軍ちゃん! | > | ((ありがてふ (2023/8/6 22:54:15) |
さいか | > | ((なります? (2023/8/6 22:57:02) |
軍ちゃん! | > | ((成るか〜、キャラ希望ある? (2023/8/6 22:58:04) |
さいか | > | ((とくにー、そちらは? (2023/8/6 23:00:33) |
軍ちゃん! | > | ((なーい (2023/8/6 23:02:55) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (7) = 7 (2023/8/6 23:03:09) |
軍ちゃん! | > | ((モネか (2023/8/6 23:03:42) |
さいか | > | ((おっけー。だれ行こうかな (2023/8/6 23:04:03) |
さいか | > | 1d7 → (6) = 6 (2023/8/6 23:05:02) |
さいか | > | ((いや、ここは守にします (2023/8/6 23:05:17) |
軍ちゃん! | > | ((おk 出だしは? (2023/8/6 23:09:15) |
さいか | > | ((サイコロでー (2023/8/6 23:10:42) |
さいか | > | 1d100 → (55) = 55 (2023/8/6 23:10:47) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (48) = 48 (2023/8/6 23:11:21) |
軍ちゃん! | > | ((よし、任せた (2023/8/6 23:11:29) |
軍ちゃん! | > | ((と思ったんだけどごめん、親がもう寝るらしくて私も寝ねばだわ……ほんとすまぬ (2023/8/6 23:13:28) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが退室しました。 (2023/8/6 23:13:42) |
さいか | > | (蝉の鳴き声がする夏のある日。守はピンク色を基調としたビニール素材のバックを担いで歩いていた。髪はしっとり濡れていて近寄れば若干塩素の匂いかする。プールの帰りと言ったところだろう。この茹るような暑さの中でも元気そうな守はもはや見事とさえ思えるだろう。)ー♪(しばらく歩いたあと木陰で立ち止まった守は首からかけた水筒を開けるとそこに口をつけて) (2023/8/6 23:14:09) |
さいか | > | ((おやすみー (2023/8/6 23:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/8/6 23:46:48) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/8/8 20:48:41) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは〜 (2023/8/8 20:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/8/8 21:14:39) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが入室しました♪ (2023/8/15 22:10:22) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/8/15 22:10:27) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが退室しました。 (2023/8/15 22:10:36) |
おしらせ | > | サクラさんが入室しました♪ (2023/8/15 22:10:52) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (62) = 62 (2023/8/15 22:11:50) |
サクラ | > | 1d100 → (66) = 66 (2023/8/15 22:11:54) |
サクラ | > | (ある日のお昼下り。全身を覆えるサイズのパーカーを羽織った少女が歩いていた。身長は140程。年齢は10歳ほどだろうか。この暑さの中汗ひとつかくことなく歩く少女の姿はどこか明日に見える。そして、その少女は知っている人が見ればある人物の影がちらつくだろう) (2023/8/15 22:14:32) |
軍ちゃん! | > | 「ふぃーあっついあっつい……いくら夏とはいえお天道さんももうちょっと遠慮してくれたりしてもいんじゃないかにゃー、なんて……暑さで頭やられたかな?(汗ひとつかかない彼女とは対照的に夏の暑さをモロに喰らい、少々項垂れ気味に日陰を歩いている。ノースリーブの上から1枚というかなり薄着でも風が吹かなければ焼けるように暑い。ふと自分から溢れでた言葉をいつも通り卑下してため息をついたところで妙に目につく少女が視界に入る)……キミ〜、その格好熱くないの〜?(見覚えのあるようなないようなその姿が気になりながらもそう声をかけて)」 (2023/8/15 22:24:06) |
サクラ | > | 私ですか? ええ、あつ……。いや。暑いですね、でもコレしか着る物がなく(軽く答えようとするがそちらの顔を見ると少し目を丸くして弱々しく笑う。色白の頬に一筋の汗が伝う) (2023/8/15 22:29:31) |
軍ちゃん! | > | 「これしかないったって、熱中症とかなっちゃうよ〜? 水分塩分しっかり補給してる?(少し心配そうな顔で近づいてくると相手の前にしゃがみ込んで苦笑いすると「そうだ」と思い出したように持っていた鞄から塩飴を取り出して相手に握らせる)えっと、それは単に着てくる服を間違えただけ? それともほんとに服それしか持ってないの?」 (2023/8/15 22:34:03) |
サクラ | > | ありがとうございます。いただきます(首を横に振りつつ塩飴を貰うと屈託のない笑顔でお礼を言って)後者です。ちょっと事情があってお洋服がこれしかないんです……(その声はとても悲しそうで苦しそうに思えた。まるで、その少女が抱える暗い過去が漏れているようで) (2023/8/15 22:37:08) |
軍ちゃん! | > | 「あー……家出?(少し目を逸らしながら考えるとチラッとそっちの方を見て問いかける。夏休み、確かに天国のような時期なのだが人によっては親と一緒にいる時間が多く、その結果として家族に嫌気が差すこともちらほらとあるもの。という本人の経験に基づいて出た答え)」 (2023/8/15 22:39:31) |
サクラ | > | はい。逃げてきたってところですかね(腕の後ろで手を組んでぎこちなく笑う。その時、ふわりと動いたぱーかーの隙間から確認できた胸元にはいくつかのアザが見えて…) (2023/8/15 22:46:57) |
軍ちゃん! | > | 「なんか訳ありって感じかー……んーあたしんち来る? 色々大変そうだけど、こんな小さい子ほっとく訳にもいかないし、爺ちゃんに言えば色々世話もしてくれるっしょ(ニコリ、と本心半分心配半分の笑顔を浮かべ、立ち上がってポン、と頭に手を置く)」 (2023/8/15 22:51:12) |
サクラ | > | あはは。迷惑をかけることはできません。でも、気持ちは、すっごく嬉しいです。(胸の前にてを当てて噛み締めるようにそういうと頭を下げて再度)ありがとうございます(と、お礼を言う。その瞬間、床に水滴が落ちて) (2023/8/15 22:54:37) |
軍ちゃん! | > | 「そう? まー無理にとは言わないけど……泣くぐらいなら頼んなよ。お姉さんち普通のお家よりは広いから迷惑でもなんでもないし(裕福、とまではいかないがそこそこに余裕はある。それに自分と血のつながった家族が小さい女の子が困ってると聞いて放っておくとも思えない)お姉さんにできることならなーんでもしてあげるからにゃー」 (2023/8/15 23:09:25) |
おしらせ | > | きる/キルさんが入室しました♪ (2023/8/15 23:12:49) |
きる/キル | > | ((お邪魔しますっ! (2023/8/15 23:12:57) |
軍ちゃん! | > | ((あら、お久しぶりです〜! (2023/8/15 23:13:46) |
サクラ | > | …(再び水滴が床を濡らす。少女は其方に向かっててを伸ばすと服の裾をつよく握りしめた。その後に離したくない。と助けをもとめるように頷いて) (2023/8/15 23:13:51) |
サクラ | > | ((こんばんは (2023/8/15 23:14:01) |
きる/キル | > | ((めちゃくちゃお久と初めまして! (2023/8/15 23:14:16) |
軍ちゃん! | > | 「ん、任せときなさい。普通の人でしかないけど、ちゃんと守ってあげるから。あたし飴作 桃、キミはなんて呼べば良い?(裾を掴まれると、暑いのも忘れてギュッと相手のことを抱きしめた後、改めて彼女の顔を覗き込む)」 (2023/8/15 23:17:12) |
サクラ | > | ((あ、さいかです! (2023/8/15 23:20:15) |
きる/キル | > | ((あ!さいかさんでしたか! (2023/8/15 23:20:51) |
きる/キル | > | ((お久です! (2023/8/15 23:20:56) |
サクラ | > | さ、さくら。サクラって、いいます(抱きしめられたまま小さく名乗る。其方からは見えないその表情はこ頃から嬉しそうに歪んでいた) (2023/8/15 23:21:22) |
サクラ | > | ((ひさー (2023/8/15 23:21:27) |
きる/キル | > | ((観戦しますね〜 (2023/8/15 23:23:10) |
サクラ | > | ((はーい! (2023/8/15 23:26:38) |
軍ちゃん! | > | 「おし、サクラちゃんね。それじゃあ……とりあえず一旦うち帰ろっか? 服もなんとかしなきゃいけないけど、多分あたしのお古とか残ってると思うから、それで我慢してもらうとして(名前を聞くとこちらは純粋ににっこりと笑い立ち上がって彼女に手を差し出す)」 (2023/8/15 23:27:25) |
サクラ | > | はい……。つ、ご、ごめんなさい。突然力が抜けちゃいました(嬉しそうに頷いた直後、その手を取ることなくその場に座り込んで力なくわらって) (2023/8/15 23:30:04) |
軍ちゃん! | > | 「っとと……大丈夫?(相手が座り込んでしまうと少し首を傾げる)えーっと、どこかで休んでいく? 流石に抱かれていくのは恥ずかしいよにゃー(こちらも苦笑いで)」 (2023/8/15 23:34:56) |
サクラ | > | …いえ、そ、その、抱っこ、して欲しいです。お姉さんに、(少し恥じらいを隠すような口調でそう言っては甘えるような態度を見せる。) (2023/8/15 23:38:20) |
軍ちゃん! | > | 「……あははー、OK、なんでもするって言ったもんね。任せときなさい(そういうとヨッと慣れた手つきで相手を抱き上げる)それじゃ、ちょっと暑いけど我慢してね(と言って自分の家に向かって歩き始める)」 (2023/8/15 23:40:17) |
サクラ | > | んっ、ありがとうございます(嬉しそうに小声でそういうと少し躊躇いながら其方に体を寄せる)桃さんは、甘い匂いがしますね…(と鼻を少し動かしつつそう言って) (2023/8/15 23:49:37) |
軍ちゃん! | > | 「ちょっ、汗かいてんだから嗅がないでよ恥ずかしいっ/// うち、飴細工やっててさ、それでかもね、あはは……(彼女の言葉を聞くとパッと顔を赤くしてそういうと匂いの理由を説明する)」 (2023/8/15 23:52:48) |
サクラ | > | 飴細工。それで…(と、なっとくしたように頷きながらわらう)汗……でも別にそんな不快じゃないですよ(と、フォローのようなそうじゃないようなものをいれる) (2023/8/15 23:55:43) |
きる/キル | > | ((新キャラ投下させていただきました!不快な点などあればご指摘ください! (2023/8/15 23:56:41) |
軍ちゃん! | > | 「ん、甘いもの好き?(飴なら沢山あるよ、と。自分の失敗作も含めて)うー、そう言ってくれるのはありがたいけど、恥ずかしいもんは恥ずかしいの。帰ったらシャワー浴びなきゃ……」 (2023/8/15 23:59:00) |
軍ちゃん! | > | ((ほい、確認しました。見たところ問題は無しですね。 (2023/8/16 00:00:17) |
きる/キル | > | ((わかりました!ありがとうございます! (2023/8/16 00:00:47) |
サクラ | > | ((いいですね (2023/8/16 00:02:21) |
きる/キル | > | ((ありがとうございます!(僕に言ってなかったらすみません) (2023/8/16 00:04:00) |
サクラ | > | はい。あまり食べたことはありませんが…(小さくそういうと悲しそうに顔を伏せる)シャワーならその、い、いっしょに…ごめんなさい,やっぱりなんでもないです。 (2023/8/16 00:04:47) |
サクラ | > | (キャラ設定ですよー! (2023/8/16 00:04:58) |
きる/キル | > | ((!ありがとうございます! (2023/8/16 00:05:10) |
軍ちゃん! | > | 「なら楽しみにしときな、うちのはどこよりも綺麗でどこよりも美味しいから(フフ、と笑って頭をぽんぽんと撫でる。自分の家業には結構自信あり)んー? 一緒に入る? 良いよ、お姉さんが背中流したげる(遠慮しないの、と)」 (2023/8/16 00:07:18) |
きる/キル | > | ((おやすみなさい!また明日早めに来ます (2023/8/16 00:08:24) |
おしらせ | > | きる/キルさんが退室しました。 (2023/8/16 00:08:27) |
サクラ | > | ((おつー (2023/8/16 00:08:43) |
軍ちゃん! | > | ((はい、おやすみなさーい (2023/8/16 00:08:44) |
サクラ | > | うん。すっごく、楽しみ(子供らしい笑顔でそう良いながら)い、いいの? じゃあ私も、お姉さんの背中,流したい…(目を伏せながらも遠慮なく自分の意見を述べて) (2023/8/16 00:11:07) |
軍ちゃん! | > | 「ほう、それじゃあお願いしよっかな。ほら、着いたよ〜(やや古めかしい感じのする飴屋とつながった日本家屋「ただいま〜」と家に入ると店の方から誰かの「おかえり〜」という声が聞こえてくる。家の中はほんのりと甘い香りが漂っていて)あたしの部屋二階だから(ギシギシとなる階段を上がって、畳の部屋へとたどり着く)」 (2023/8/16 00:20:01) |
サクラ | > | お、おじゃましまーす!(弱々しくもはっきりとそういうと家の中をゆっくり見回す)家族と一緒なんですね(と部屋に向かう最中に尋ねて) (2023/8/16 00:22:43) |
軍ちゃん! | > | 「あー、うん。両親と祖父母、みんな優しいから本当の家族だと思って甘えちゃっていいよ(うん、と頷いて答えれば「はい」と部屋の中に彼女を下ろし、押し入れを開けてゴソゴソと漁り始める)」 (2023/8/16 00:27:48) |
サクラ | > | う、うん…(部屋の中、さてどうしようか。そんなことを考えながらも少し様子を見ることを選んであたりを見回す) (2023/8/16 00:33:44) |
軍ちゃん! | > | 「お、あったあった。これ、あたしが昔着てたやつ。多分サイズ合うと思うんだけど〜(そう言って取り出した縞柄のキャミソールワンピースを相手の体に当ててみたりして、「うん」と頷く)あ、それじゃシャワー浴びにいこっか?」 (2023/8/16 00:36:23) |
サクラ | > | に、にあうでしょうか、?(そんなことを不安そうに聞くも気持ちは嬉しいというようにワンピースをそっと受け取る)あ、は、はいっ!(少し反応が遅れて頷き) (2023/8/16 00:42:37) |
軍ちゃん! | > | 「んー、多分? 当時のあたしはあんまり考えてなかったからなー……(そう言われると弱いなぁ、と笑いつつも「多分大丈夫」と)よし、もう歩ける〜?(自室の襖を開けて廊下に出ながら振り返って)」 (2023/8/16 00:44:45) |
サクラ | > | あ、はいっ! もう大丈夫です!(行けます。と言ってからその後ろをついていく。小さな足で後ろをついていく姿は、姿だけは可愛らしいもので) (2023/8/16 00:50:32) |
軍ちゃん! | > | 「(その姿を見て「なんか妹でもできたみたいだな〜」と呑気なことを考えつつお風呂場へと向かう)っと、今日も暑かったわ〜(お風呂場、脱衣所も清潔なれどどこか古い感じが漂っている中で結んでいた髪を解いていそいそと服を脱ぎ始める)」 (2023/8/16 00:54:50) |
サクラ | > | …(お風呂場。そろそろかなそんなことを考えて能力を発動するとその空間を支配する。これでもうここはサクラの支配下呑気な思考とは裏腹に確実に準備は整っていく) (2023/8/16 00:56:04) |
軍ちゃん! | > | 「ほら、サクラちゃんも万歳して?(というとパーカーを持って彼女の服も脱がしてやろうとする、周囲の変化など気づくはずもなく自分を狙うものの前で一糸纏わぬ姿を晒して)」 (2023/8/16 01:00:45) |
サクラ | > | んっ、(言われた通りの体制をとる体に少し細工を施して細かなアザや傷などをつくって)す、すこしはずかしいですね… (2023/8/16 01:03:05) |
軍ちゃん! | > | 「っ……(虐待なんかもあったのか、とそれを少し見つめるがあまりみるのも良くないと目を逸らして)ま、こういうのはいずれ治るからさ、シャワー浴びる時染みたりしたら言って?」 (2023/8/16 01:04:57) |
サクラ | > | はい。(あくまでも悲劇の少女を演じながら頷く。どこか儚げで綺麗な笑顔を浮かべるような演技を見せる) (2023/8/16 01:06:38) |
軍ちゃん! | > | 「じゃ、サクッと浴びちゃお(と脱衣所からお風呂場へと移動してシャワーを自分の体に振りかける)つっっっっめたっ!?(いきなり冷水がかかるのはいつものことながら少しビクッとして)」 (2023/8/16 01:09:42) |
サクラ | > | っ!!(飛び立った冷水に声を漏らしながらも其方を見る)…お姉さんは、綺麗な体ですね(と其方の体を見て一言そう言って) (2023/8/16 01:11:25) |
軍ちゃん! | > | 「そ、そう? なんか恥ずかしいけど、ありがとね。あんまりそういうこと言われないから、ちょっと嬉しい(そもそも人前で肌を晒すことが少ない。サクラのような小さい子とお風呂に入ることもあるが、本来その子たちはそんなこと気にしないもので)」 (2023/8/16 01:13:09) |
サクラ | > | …ねぇ (2023/8/16 01:16:14) |
サクラ | > | (みす) (2023/8/16 01:16:18) |
サクラ | > | …ねぇ、桃さん。桃さんはどうして私をここまで連れてきてくれたんですか?(と俯きながら尋ねる) (2023/8/16 01:16:49) |
軍ちゃん! | > | 「え? んーなんでかって言われると難しいけど、キミみたいに小さい子が何かに頼ることもできないのって凄く大変だろうなーって、それにまあ、悪い大人なんかもいる訳だし、ほっとけなかったから、かな。守ってあげたいじゃん?(突然だね、と振り返りながら答えて)」 (2023/8/16 01:20:26) |
サクラ | > | 「易しい」ですね、桃さんは(小声でそう言うと背中の後ろで手を組んで其方をみる)でもごめんなさい。私、あなたが思うほど「可哀想な子供」じゃないんです。(口元が、邪悪に歪む) (2023/8/16 01:26:27) |
軍ちゃん! | > | 「優しいというか、お人好しというかね〜(あはは、と苦笑いをしていたが続く言葉に表情を止めて)え……? それってどういう……」 (2023/8/16 01:29:00) |
サクラ | > | そのままの意味ですよ(サクラが指を鳴らすと体の傷が消えてなくなる)と、まぁこんな感じです。(と笑う。その口調、その笑い方には何処か見覚えがあるはずだ) (2023/8/16 01:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/8/16 01:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。 (2023/8/16 02:00:39) |
おしらせ | > | キル/きるさんが入室しました♪ (2023/8/18 12:06:46) |
キル/きる | > | ((飯食いながらお邪魔します! (2023/8/18 12:07:08) |
キル/きる | > | ((誰か来てくれるかな〜? (2023/8/18 12:40:15) |
おしらせ | > | キル/きるさんが部屋から追い出されました。 (2023/8/18 12:56:19) |
おしらせ | > | キル/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/18 12:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キル/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/18 13:42:59) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/8/23 21:38:49) |
夕日/ | > | ((待機しようかな... (2023/8/23 21:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/8/23 22:33:59) |
おしらせ | > | きる/キルさんが入室しました♪ (2023/8/23 22:42:41) |
きる/キル | > | ((お邪魔しますっ (2023/8/23 22:42:47) |
きる/キル | > | ((ちょくちょく無言ホチ入ります (2023/8/23 22:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/キルさんが自動退室しました。 (2023/8/24 00:31:23) |
おしらせ | > | きる/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/24 22:33:15) |
きる/マリア | > | ((お邪魔しますっ (2023/8/24 22:33:18) |
きる/マリア | > | ((待機しますか… (2023/8/24 22:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/25 00:44:27) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/8/25 22:56:22) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが入室しました♪ (2023/8/25 22:57:20) |
さいか | > | 1d100 → (37) = 37 (2023/8/25 22:57:28) |
まだくら/エマ | > | 1d100 → (54) = 54 (2023/8/25 22:57:33) |
まだくら/エマ | > | 「ふむ……前は確か蹴破って感知されたのだったな……。(森林の一角、只々あたり一面に木々が広がっている……ように見える中空に炎翼で滞空しながら何もない空間に手を当てる。)……まあいい、インターホン代わりにはなるだろう。(少考の後、結局その場で踵落としを繰り出せば空間に亀裂が入ってそのまま割れる。割れた景色の先には巨大な城が見えて。)」 (2023/8/25 23:04:55) |
さいか | > | 動くな(刹那、後ろから声が聞こえてくる。振り向けばそこには恐ろしい顔をした少年が浮いていることだろう。中性的な顔立ちと一見細身に見える体躯。)随分なご挨拶だな。もしも仮に事故なら5分の4殺しくらいで許してあげるけど?(腕を組み、表面上は笑って見せる。しかし、感じ取ることができるだろう。少年がまとう凄まじい怒気を) (2023/8/25 23:08:33) |
まだくら/エマ | > | 「客人を招きいれる玄関が無いのが問題だと思うが?……少々手荒な手段だったのは認めるが。(殺気に微塵も怯みもせずにゆっくり振り返って。)先日もここを訪れたのだが……君は居なかったな。(浮きながら、悠々と世間話を始めて。)」 (2023/8/25 23:17:24) |
さいか | > | 普通の家でも鍵はかかるものだと思うけど? (片方の手を腰に当ててわざとらしく首を張る) (2023/8/25 23:19:27) |
さいか | > | 普通の家でも鍵はかかるものだと思うけど? (片方の手を腰に当ててわざとらしく首を張る)やだなぁ、俺はずっとここに住んでるんだけど? 居なかったなら確認不足か留守か(世間話に乗るようなそぶりを見せながらも警戒は緩めない。空気がピリピリと張り詰めていく) (2023/8/25 23:20:28) |
まだくら/エマ | > | 「かもしれんな。先の訪問でも一日では到底回りきれないと感じたほどだ。(その話は真実か偽りか。声色一つ変えず、真偽どちらにせよ事実を悟らせないよう振る舞って。)さて、私はあの城の主人に用があるのだが……平和な方法で通してはくれないか?(結界を割ったのだからどうせ少し経てば尋ね人が来るだろうと思い、暇つぶしにと少しふっかけて。)「 (2023/8/25 23:27:02) |
さいか | > | 何しに来たかはよくわからないけどお姉ちゃんはお前なんかに興味ないと思うよ。だから帰れ(城の主人に用があると聞けばエリスの客であることを察するが、そちらを不審に思っているゲントは譲らない)そもそもここを通すつもりはないよ(だから帰れ。とまでは言わなかったがわざとらしい笑顔は明らかにそう言っている様に感じるだろう) (2023/8/25 23:30:34) |
おしらせ | > | きる/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/25 23:33:19) |
きる/マリア | > | ((こんばんはっ (2023/8/25 23:33:26) |
さいか | > | ((こんばんはー (2023/8/25 23:34:46) |
きる/マリア | > | ((お久しぶりですっ (2023/8/25 23:35:04) |
きる/マリア | > | ((親の目を盗んでやってるのでちょくちょく放置入ります (2023/8/25 23:35:30) |
さいか | > | ((ひさー! (2023/8/25 23:36:32) |
さいか | > | ((はーい! (2023/8/25 23:36:37) |
まだくら/エマ | > | 「それは困るな。……無理矢理でもか?(少しニヤッと笑えば両の手に炎を纏って。)どうせ彼女が来るまでの暇つぶしだ。軽くやろう。(これ以上結界を傷つけないように位置を若干変えると、そこに地面があるように片脚で跳ねる。)」 (2023/8/25 23:38:11) |
まだくら/エマ | > | ((こんばんはー (2023/8/25 23:39:06) |
さいか | > | お姉ちゃんにようなら事前に俺を通してアポを取るべきだ。(そんなことを言えば少し移動するとその場に制止して片手を掲げる)言っとくけど俺結構強いよ? それに手加減しないから。(巨大な魔力が体から迸る。威嚇のためにだした魔力の総量は常人が何人集まっても到底賄いきれないほどだろう) (2023/8/25 23:41:48) |
まだくら/エマ | > | 「随分とセキュリティの硬そうな玄関だな。(皮肉。)ほぅ……あの魔法使いよりも出力は高いな。良い。私も少し……(形態変化、紅い軍服を纏いやや年老いた姿に。)真面目にやるとしよう。(纏っている魔力の総量はそこまで多くはないものの、雰囲気、オーラがヒトと違う。尊いような、貴いような、そんなオーラ。)」 (2023/8/25 23:50:49) |
さいか | > | っ(手のひらをそちらに向かって掲げ,目を細める。その刹那、魔力は高密度の火球に変換されて解き放たれる。空気さえも消し炭にしながら飛来する火炎の球はまるでライフルの弾丸の様に唸り、そちらに襲いかかる) (2023/8/25 23:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/26 00:00:56) |
さいか | > | ((おつー (2023/8/26 00:01:13) |
まだくら/エマ | > | 「……素晴らしい。(並のものならば相殺してしまおう、そんな考えは一瞬で消え失せ火球が練り上げられ射出された瞬間から回避動作を取り難を逃れ。)天賦の魔力量、加えて圧縮から射出までの動作もスムーズ、良い練度だ。(仔細に誉めながらもお返しと言わんばかりに火球を錬成、ボールのように足で蹴って打ち出す。)」 (2023/8/26 00:01:56) |
まだくら/エマ | > | ((乙でしたー (2023/8/26 00:02:03) |
さいか | > | お褒めに預かりどうもっ!(両手を下に向けるとそこから膨大な魔力を射出してそれを推進力にしてさらに高く登って攻撃を回避する)『同じ炎系。相殺させられるか? いや、そんなに甘くないだろうな』(頭の端でそう考えつつもそちらの上を取ると今度は濃密な魔力、すなわちエネルギーの塊をそのままそちらに向かって解き放つ) (2023/8/26 00:05:44) |
まだくら/エマ | > | 「発想も十分。独学か?(直撃までの猶予時間を増やす為に斜め下に急降下して魔力塊を回避しつつまた褒め言葉を。)だが、上は返してもらうぞ?(片手を掲げ、火球を練りながら翼をはためかせて徐々に高度を上げ。火球はゆっくりとサイズを増し、それこそ人1人そのまま入れるぐらいまで。)」 (2023/8/26 00:14:41) |
さいか | > | さぁ、それはどうだろうねッ(それを見ると今度はそちらを見上げながらその場に静止する。何が来る?巨大な火球に向かって片手で先程と同じ方法で攻撃を仕掛ける) (2023/8/26 00:16:37) |
まだくら/エマ | > | 「……(構わず上昇しつつも一応回避する素振りは見せるが完璧では無い。片腕を肩からそのまま持っていかれる。しかし痛みなど感じていないように顔色ひとつ変えず、先程から練っていた火球に身体を飲み込ませればみるみるうちに魔力塊に根こそぎいかれた片腕が再生する。)」 (2023/8/26 00:25:58) |
さいか | > | っ、そういうのアリ系かよ…ッ(軽く舌打ちをしながら攻撃の手を止める。)『アレをどうにかしなきゃ勝ち目はないな…さてとどうしたものかな…』(空中でそちらを見つめながら、一定の距離のままジッとそちらを睨み続ける) (2023/8/26 00:32:22) |
まだくら/エマ | > | 「(能力者本人が中にいる火球は常に火力、直径を増し続ける。火球が削られようと、本人が抉られようと、互いが互いを回復し続ける。)中々に厄介だろう?(またニヤッと笑うと今度は小サイズの火炎弾を火球から打ち出して。)」 (2023/8/26 00:37:20) |
さいか | > | っ(それを軽く回避すれば片手を虚空に掲げる)来いッーー(唱えたその瞬間、ゲントの手にはサーベルのような武器が握られている。金色のつかに銀色の刃。まるで小学生くらいの子供なデザインした様な妙にゲームっぽいデザインの、一見チープな武器だが、それもまた禍々しい魔力を纏っていた。) (2023/8/26 00:41:34) |
まだくら/エマ | > | 「ふむ……。(厨二臭い一見修学旅行先の売店で売られてそうな武具から、見て目に似つかわしく無い魔力を感じて上昇を停止する。)『太陽/ザ・サン』(火球の成長は止まり、代わりに内部の魔力反応が急激に高まっていく。外に放出せず、内部で練った炎を束ねてより濃く、臨界限界まで。)」 (2023/8/26 00:52:19) |
さいか | > | 赤薔薇ッー!!!(サーベルが魔力を纏う。先ほどよりも一点に集中して圧縮された魔力がヤイバとなってまた一つの太陽に向かって飛んでいく。束ねられた火炎の塊と、鋭い魔力が激突するーー。) (2023/8/26 00:58:43) |
まだくら/エマ | > | 「(激突の瞬間、安定の形である球を取ることで保たれていた魔力が衝撃で解き放たれ凄まじい爆発と炎を放つ。爆発と炎はエマを飲み込み姿を隠すが、そもそもこの爆発に巻き込まれて生きているのかすら怪しい。)」 (2023/8/26 01:08:45) |
さいか | > | っ!!(咄嗟に体を魔力で覆い自分の身を守る。どこに行った。あの程度で死ぬはずがない。そう考えるゲントはサーベルをその手の中に握り直して周囲をぐるりと見回して) (2023/8/26 01:10:52) |
まだくら/エマ | > | 「(案の定か流石というべきか、爆炎が晴れた場所に姿はあらず、地上の森林に墜落もしていない。では何処か、正解は……)上は貰うと言ったはずだが?(いつの間にそこまで移動したのか点に見える程に遥か上空に。)……だが、うむ……少しやり過ぎたな。(2人の魔力量と質が高過ぎたせいで結界が巻き込まれ、それはもう酷いことに。)」 (2023/8/26 01:21:56) |
さいか | > | くっ!(先程と同じ魔力の斬撃を放ちながら同じ高さにまで飛翔する)お陰様でね。多分お姉ちゃんがなんとかしてくれるとはいえ場所を変える?(そう聞きながらサーベルの先を向ける。まだ辞めるつもりはないと) (2023/8/26 01:25:51) |
まだくら/エマ | > | 「おっと。いや……、そうだな。(地上からとてつもない怒気を感じて珍しく言葉に詰まりつつ、提案には承諾して。)せめて結界は外そう。私はともかく君の命を保証できん。」 (2023/8/26 01:34:43) |
さいか | > | お姉ちゃんは怒らせると怖いからね(と笑い仲間らそういうと)もっと全力でやろう。命を取るつもりで(と目つきを鋭くさせて笑う。その姿は戦闘に狂った戦士そのもので) (2023/8/26 01:39:22) |
まだくら/エマ | > | 「……良いだろう(結局、好敵手を目の前にすると闘わずにはいられない質なのは他人の迷惑を天秤にかけても変わらない。此方も三度口角を上げて応ずる。)」 (2023/8/26 01:44:05) |
さいか | > | この近くにちょうど良い場所がある。俺が魔法の練習に使ってた場所だ。そこはちょっと特殊な作りになってるから絶対に人目につかないしお姉ちゃんから怒られることもない。どう?(人差し指を立てながらまるで遊びの提案をする様にそう言って) (2023/8/26 01:48:30) |
まだくら/エマ | > | 「勿論。(そんな好都合な場所を提示されて着いていかない訳がなく。ただゲント君の誤算としてはもう怒られること自体は確定していること。)」 (2023/8/26 01:54:41) |
さいか | > | じゃあそこで(まぁまぁのスピードで飛翔すればだだっ広い広場に案内する。そこにもまた結界のようなものがはられているのか通り抜けるとすぐさま隔離された様な感覚を感じることだろう)ここなら好きなだけ暴れて良いってお姉ちゃんから言われてるんだ!(訂正するべきことがある。言われている。ではなく言われてた。である。ここで暴れることを想定されているのは過去の未熟なゲントだ) (2023/8/26 01:57:09) |
まだくら/エマ | > | 「確かにこの空間は外と仕切りが作られているな。(到着してすぐ、案内された空間の違和感に気づいて。)なるほどな……では第二ラウンドと行こうか。(お城の結界とは違ってこの空間は正式に案内され結界は通り抜けた。それ故にエマ様も結界も強度性格に計れていない。)」 (2023/8/26 02:03:27) |
さいか | > | あぁ。全力でやろう(腰を落としてサーベルを構え直せば目を爛々とさせて地面を蹴った。まずは手始めと言わんばかりにそちらに向けて真っ直ぐ武器を振り下ろす) (2023/8/26 02:07:38) |
まだくら/エマ | > | 「(腰に刺した紅色のナイフを抜き、相手の魔力を中和するように此方も魔力を纏わせ刃で受けつつ、そのまま切先にサーベルを流して脇腹目掛けて蹴りを入れる。) (2023/8/26 02:15:22) |
さいか | > | っ!(蹴りを腕を使って受け止めれば武器を持っていない方の手を強く握りしめて顔面に向かってそのまま拳を振るう) (2023/8/26 02:17:49) |
まだくら/エマ | > | 「互いに自由な手はある。だろう?(器用に片脚立ちでバランスをとりながら顔面に向けられた拳を、此方も武器を持っていない手で受け止めて。体幹もさることながら、単純な膂力も優れており大木のようにびくともしない。)」 (2023/8/26 02:24:15) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが部屋から追い出されました。 (2023/8/26 02:26:54) |
おしらせ | > | まだくら\エマさんが入室しました♪ (2023/8/26 02:26:54) |
さいか | > | いいね。そうこなきゃっ!!!(受け止められた手から魔力を放出して其方を攻撃しようこころみる、至近距離から放たれる針のような魔力がそちらを襲う) (2023/8/26 02:27:34) |
まだくら\エマ | > | 「おっと。(フイ、と手を串刺しにされることも厭わずに顔を横に傾けて顔だけ回避する。が、貫かれた手の風穴も瞬時にそれを埋めるよう炎が立ち、回復していく。)お返し、だっ!(握る拳をグイッと引っ張り、もし体勢が崩れたらその背中に蹴りを入れようと。)」 (2023/8/26 02:34:37) |
さいか | > | ぐっ!!!(背中に見事な蹴りが炸裂する。あまりの衝撃にそのままよろめき倒れこみそうになるが足を前に出して持ち堪えるとサーベルを器用に動かしてヤイバの交差から脱出すると腕を握るそちらの腕を切り落とそうと試みる) (2023/8/26 02:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら\エマさんが自動退室しました。 (2023/8/26 02:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/8/26 03:36:42) |
おしらせ | > | きる/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/26 08:38:32) |
きる/マリア | > | ((結局寝落ちた… (2023/8/26 08:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/26 09:05:02) |
おしらせ | > | きる/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/26 22:31:21) |
きる/マリア | > | ((お邪魔しますっ (2023/8/26 22:31:26) |
きる/マリア | > | ((待機します〜 (2023/8/26 22:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/26 23:56:42) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/8/27 23:15:36) |
おしらせ | > | 想華@落下中さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:16:31) |
さいか | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/8/27 23:17:16) |
想華@落下中 | > | 1d100 → (16) = 16 (2023/8/27 23:17:19) |
おしらせ | > | さいかさんが退室しました。 (2023/8/27 23:17:35) |
想華@落下中 | > | ((低レベルの戦い (2023/8/27 23:17:35) |
おしらせ | > | 望月姫兎さんが入室しました♪ (2023/8/27 23:17:50) |
望月姫兎 | > | (ある夏、公園での出来事。ベンチに腰掛けてアイスを舐める姫兎の脇にはプールバックが置かれていた。学校のプール開き、その帰り道である。カナヅチである姫兎はこの夏の間になんとか泳げる様になろうと勤めた次第だが、結果は)……はぁ(芳しくなかった様だ。そして姫兎はゆっくり青空を見るとあまりの眩しさに目を細めた。雲一つ無い。今日は晴天である。) (2023/8/27 23:21:21) |
想華@落下中 | > | 「ーーー(八月も末、数を減らした蝉の声に混じって何かの声が聞こえてくる。虫の声ではない、それはだんだんと近づいてくるように感じる。しかしそれがどこから聞こえてくるのかを掴むことは簡単ではないだろう。まるで降ってくるようにあたりに平等に響く声、近づくほどにはっきりとしてくるその音にセミの鳴き声ほども意味が含まれていないことに気付く)あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”(響き続ける声、それがすぐ近くまでやってきた時、それがどこからのものなのかがわかるだろう。上空から、降ってくる緑色の隕石。それはお手本のような轟音を響かせながら)う”あ”っ”(姫兎の目の前に落下した)」 (2023/8/27 23:27:07) |
望月姫兎 | > | …っ!!(どうせどこかの誰かが遠くで喧嘩でもしてるんだろ。この世界じゃ別に珍しくもない。そんな意識も束の間、降ってきた誰かに目を見開く。ギョッとした後マジマジとそちらを覗き込んだ後メガネをずらして目頭を抑える様な仕草をして再びそちらを覗き込む)な、な、な、何やってんだお前…(そして、ようやく絞り出したその声はプルプルと震えていた) (2023/8/27 23:31:20) |
想華@落下中 | > | 「(うつ伏せに倒れ、ピクピクと動いていることからどうやら生きているらしい想華は声をかけられると首から上だけをがばりとそちらに向ける)その声は姫っちか、ちょっと止むに止まれぬ事情で落下しておりましたー、的な感じかな(地面に寝転んだまま、にへっと笑って応対。意外と無事っぽい)」 (2023/8/27 23:36:39) |
望月姫兎 | > | 空から降ってくるやむに止まれない事情って何だよ……(至極真っ当なことを言いながら特に手を差し伸べ割るわけでもなく座り直すと)てか、姫っちってなんだよ(と,少し遅れたツッコミを) (2023/8/27 23:39:30) |
想華@落下中 | > | 「……傘持って落下したらワンチャン飛べる気とかしない?(小学生のような答えをしつつ「よいしょ」と地べたから立ち上がり、服についた汚れをパンパンと払い落とす)あり? 前から呼んだことなかったっけ。あだ名だよ、その方が仲良くなれる気、するっしょ?」 (2023/8/27 23:43:10) |
望月姫兎 | > | バカだな。(超直球にそんなことを言えば自分の隣に置いていたバッグを膝の上に抱える。意識しているわけではないがとなりに座れよ的なことらしい)…もっとかわ、…いや。良いあだ名の方がいい(と顔を逸らしながらそう言って) (2023/8/27 23:45:56) |
想華@落下中 | > | 「そかな〜? 雨の日に下り坂を歩いて浮遊感を感じるのは全員共通だと思ってたんだけど……それにほら、試してみないと無理かどうかわからない系じゃん?(隣に座るとぐっと身を乗り出して「ね?」と首を傾げる)もっと良いの? うーん……ヒメミンとかにする?(とりあえずっちをつけるのはいつものパターンだったがそれを否定されたため適当にまた付けてみて)」 (2023/8/27 23:49:25) |
望月姫兎 | > | ……いや、ないな(少しおしだまった後に改めて否定する。そんなまをおいてから提案されたあだ名にすごく訝しげな顔をして)なんだ…その、なに?(形容する言葉が見つからないあだ名に凄く不可解そうな顔をする) (2023/8/27 23:51:34) |
想華@落下中 | > | 「お〜……マイノリティ……(想華調べで20人に聞いたところ19人が「ある」と回答)え? よくない? ヒメミン、可愛いと思うんだけどなぁ。お気に召さないかぁ、じゃあどうしよっかなぁ(どうやらまたダメだったらしいあだ名を少し名残惜しそうにしつつも「ムゥ」と唸って)」 (2023/8/27 23:55:12) |
望月姫兎 | > | あー、いい、いい。そんなに悩むなら取り敢えずそれで保留でいい。(と少ししてからとりあえずは保留でいいという方針を見せる) (2023/8/27 23:58:16) |
想華@落下中 | > | 「んじゃあ次の思いつくまでヒメミンって呼ぶことにしよっかな(保留でいいと言われると「難しい言葉知ってんね」と笑つつしばしのあだ名がヒメミンに決定)んでさ、ぼくはまあそういうわけだけどヒメミンは何してた感じ?」 (2023/8/28 00:00:58) |
望月姫兎 | > | ぁぁ、(難しい言葉しってんね。という部分に少しバカにしてるのか。と反応を示せば、質問にはプールバッグを叩いて答える)学校のプール行ってきて、今帰りだ(そう言われてみれば確かに姫兎の髪が濡れているのがわかるだろう。それだけでなく、ほんのりプール上がり特有の塩素っぽい匂いがして) (2023/8/28 00:03:34) |
想華@落下中 | > | 「ん、ほんとだ。塩素の匂いする。まぁ夏休み中は学校のプール開放してるもんねぇ(スン、と一瞬鼻を動かせば目の前の相手から塩素の匂いを感じ取る。学校は違うが想華のところも夏休み中のプールの使用は自由らしく時たま利用しているそうで)ど? 楽しかった?」 (2023/8/28 00:08:59) |
望月姫兎 | > | 楽しくない(すこし食い気味に、そしてキッパリとそういえば、深いため息をついて落ち込む)あんまり言いふらさないでほしいことなんだけど、泳げないんだよ…ボク(と、視線を落としたままそういって) (2023/8/28 00:11:12) |
想華@落下中 | > | 「お、おう……(食い気味に言われると「そっかそっか」と少し後ろに下がる)あぁ、なるほどね。ヒメミンカナヅチだったかぁ……んじゃさ、なんでプール行ったの? 友達に誘われて無理やり〜とか?」 (2023/8/28 00:15:05) |
望月姫兎 | > | 練習だよ。練習…(と恥ずかしそうにそういうと頬をゆびでかく)笑いたきゃ笑えよ…ボクも情けないと思ってる(と、バッグをかかえながらそうぼやいて) (2023/8/28 00:18:07) |
想華@落下中 | > | 「へぇ、泳ぐ練習かぁ。なるほどね……(ふんふん、と相手が練習した帰りであることを聞くと少しニコッとして)やー? ぼくはそれけっこースゴイと思うけどなぁ、苦手な事を克服しようとしてるわけじゃん? それも一人で。自虐するほどヒメミンはカッコ悪くないよ(少し身を乗り出してバッグを抱えて落ち込む彼女を励ます)」 (2023/8/28 00:21:59) |
望月姫兎 | > | ……(俯く姫兎の頬は赤く染まっていた。人の耳の先っちょまで。)そうかよ(短くそう返す姫兎の声は少し上擦っていて、嬉しそうだった)…あーあ。悪い。なんからしくないとこみせちまった。 (2023/8/28 00:23:52) |
想華@落下中 | > | 「あははっ、ヒメミンの弱気なとこってレアだし別にいーよ。まあみんな得意苦手はあったりするわけで(謝られると「全然!」と首を振る)あ、そーだ。ヒメミンさぁ明日暇? 暇ならぼくが泳ぎ方教えてあげよっか? 結構得意なんだよねぇぼく(頑張ってる友達は応援したくなる、そんな思いで誘ってみる)」 (2023/8/28 00:29:44) |
望月姫兎 | > | えっ!? 良いのか!?(立ち上がり目を輝かせる。)凄い助かる(とそちらの手を握り込みぜひ頼みたいと付け足して) (2023/8/28 00:31:32) |
想華@落下中 | > | 「of course♪ 何かをできるようになりたい!って思ってる友達を助けない手はないよっ、あ、小学校のプールだとぼく入れないから市民プールじゃないとダメだけど……(にっと笑ってbと親指を立てる)それじゃあ明日のお昼過ぎに公園に集合ね!」 (2023/8/28 00:35:58) |
望月姫兎 | > | 市民プールか。わかった。この公園でいいんだな?(と確認をとりながら頷く。ちなみに姫兎は学校指定の水着しかもっていないのでさぞうくことだろう)あ、それなら守も連れてきて良いか? 多分行きたいって言うと思うんだ(と弟の名前を出す) (2023/8/28 00:37:48) |
想華@落下中 | > | 「まもるん? OKOK、二人より3人の方がもっと楽しいからねっ(ニコッと笑って快諾すると、ぴょんっとベンチから立ち上がり)そいじゃあぼくはこれからコンビニスイーツを買うという使命があるから、そろそろ行こうかな。また明日ね!」 (2023/8/28 00:40:05) |
想華@落下中 | > | ((そろそろこっちでも寝ますので、〆させていただいた (2023/8/28 00:40:25) |
望月姫兎 | > | ((あーい!お相手感謝! (2023/8/28 00:41:58) |
想華@落下中 | > | ((お相手感謝 (2023/8/28 00:42:14) |
おしらせ | > | 想華@落下中さんが退室しました。 (2023/8/28 00:42:19) |
望月姫兎 | > | おう。また明日。楽しみにしてる(と軽く手を振れば何か奢ることも考えたがそれは今度でいいか。と思い直して立ち上がり、こちらも家に向かって歩き出す) (2023/8/28 00:42:41) |
望月姫兎 | > | ((おつー (2023/8/28 00:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月姫兎さんが自動退室しました。 (2023/8/28 01:27:02) |
おしらせ | > | きる/マリアさんが入室しました♪ (2023/8/28 23:44:23) |
きる/マリア | > | ((お邪魔しますっ (2023/8/28 23:44:32) |
きる/マリア | > | ((またいつかなりしたいな… (2023/8/28 23:48:11) |
きる/マリア | > | ((た〜いき (2023/8/28 23:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。 (2023/8/29 00:51:23) |
おしらせ | > | 立花 優歩さんが入室しました♪ (2023/8/29 22:32:10) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/8/29 22:32:10) |
立花 優歩 | > | 1d100 → (39) = 39 (2023/8/29 22:32:39) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (14) = 14 (2023/8/29 22:33:03) |
立花 優歩 | > | (ボロボロになった少年が裏路地から表通りに倒れ込むように顔を出した。ブレザータイプの制服をもして作られたと思われる衣服は泥まみれでスカートはかろうじて腰に巻きついている状態。ツインテールを片方解かれた金髪の少年はそのままグッタリとしている。道ゆく人は彼を見るなりギョッとした顔をする。不良に絡まれていた獣人の子供を助けようとして返り討ちにあった場面の一部始終を見ていたいくらかの人はその姿を嘲笑して通り過ぎていく。蝉の鳴き声も微かになり始めた夕方の出来事である) (2023/8/29 22:37:01) |
まだくら/ルキア | > | 「夕暮れ、仰角15°も無いほどに傾いた夕日を背中に受けながら人通りの多い道を人々の目線を集めながら歩く。それはひとえに彼の美貌と人とは思えぬ異質なオーラが故に。)…………どしたの初めてキミ。転がってたら道の邪魔なんだけど。(たった今歩いて来て事情を知らぬルキアくんはコテンパンにやられた優歩くんを物理的に見下しつつ、中々に辛辣で追い打ちをかけるような一言を。)」 (2023/8/29 22:44:33) |
立花 優歩 | > | 巨悪との戦いの後でな。すまない(ハッとして謝罪しながら立ち上がるとボロボロの状態で腰に手を当てて胸を張る)見たか!僕はまだやれ…って、いないし(裏路地に視線を向けると露骨に肩を落とすが咳払いをしてそちらに向き直る)っと、邪魔になってしまっていた様ですまない! お詫びと言ってはなんだが僕がどんなことでもして見せよう!(お詫びをする。と言い始める少年は指先でツンとつつけばすぐに吹き飛びそうなほどに弱々しい。よく見れば目尻も赤く腫れている) (2023/8/29 22:47:55) |
まだくら/ルキア | > | 「ふーん……(あんまり興味なさげな返し。服や様子から見ても、確かにボロボロではあるもののそこまで痛めつけられたというわけでもなく、どうせただの有象無象同士の喧嘩だろうと容易に予想がつく。それに、今優歩くんの目の前にいる者の方がよっぽど巨悪だろう。)なんでも?じゃあ三回まわってワン、とか?……うそうそ、冗談だよ。だけど人にそういう"なんでも"とかあまり言わない方がいいよ。ボクみたいな魔法使いとかには特に、ね。(話をするのにもたれる何かが欲しくて、優歩くんが出て来た路地裏の壁に背中を預けて。)」 (2023/8/29 22:56:55) |
立花 優歩 | > | っ! ワン! どうだ? 役に立ったか?(言われた通りに三回回ってから犬の様に吠えればニコニコしてそちらの顔を覗き込む)「なんでも」してあげたいんだ! その人の為になることならな!(と胸を張った後、傷の影響か回ったせいで平衡感覚を失ったのか少しふらっとして) (2023/8/29 23:00:34) |
まだくら/ルキア | > | 「…………呆れた。キミ、ヒトの悪意とか疑わないタイプ?そんなんじゃ危ない薬とか運ばさせられて一生塀の中で過ごすことになっても文句言えないけど。(頭を抱え、溜め息をついて言葉の通り心底呆れたように。具体例を付け加えながらそのお人好しすぎる相手の気性の危うさを指摘して、自ずから気付かせようと。)」 (2023/8/29 23:07:43) |
立花 優歩 | > | ? そんな悪さをする奴ならば僕が一発かましてやる!(袖を捲り上げて曲げるとほっそりした二の腕を叩く。そのキラキラした瞳は実に愚かな瞳だ。この世は綺麗だと信じてる。何処かの子犬と同じ瞳) (2023/8/29 23:11:03) |
まだくら/ルキア | > | 「じゃあ……ちょっとこっちにおいで?(仄暗い路地裏の奥へと進み、表通りからは見えにくい場所へと手招きする。あまりにも愚直にこの世界の善性を信じているこの子供には、少し荒療治をしないと治らないだろうと思い。)」 (2023/8/29 23:14:19) |
立花 優歩 | > | ? わかった! (と、無駄に元気に頷けば少しよろめきつつもそちらの後に続く。)あ,そういえばまだ自己紹介してなかったよな? 僕、立花優歩っていうんだ。(歩きながら軽い自己紹介をすませる) (2023/8/29 23:18:01) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(不意ににこやかに、呑気に自己紹介する優歩くんのすぐ側まで近付いたかと思えば、まとった右手で優歩くんの首を掴み、そのまま建築物の壁に押し付ける。)ボクの名前はルキア。今からキミを殺すかもしれないし、殺さないかもしれない。……キミって、ボクがキミを殺させて欲しいって頼んだらそれも良いっていうの?(顔色一つ変えずに自己紹介しながら優歩くんの首を締め続ける。それこそ、首を縦に振ったらそのまま絞殺するのも厭わないように。)」 (2023/8/29 23:24:30) |
立花 優歩 | > | っ!!?(唐突なことに理解が追いつかない、という様に目を見開けば両足をバタバタとさせて暴れる。微かな呼吸を繰り返しながらか細い指先を首を絞める手に引っ掛けようと試みる)ぁっ、ひゅっ…ッ、(口の端から唾液を垂らし喉を鳴らす様な呼吸を繰り返しながらも涙目で口を動かす)ぼ、ぼくっ、は…っ!(顔がどんどん赤くなっていく。鼻が詰まったような声を出しながらもがく力も弱くなっていき) (2023/8/29 23:29:32) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(必死に動く優歩くんの指先は見えない何かによって阻まれ、首を絞める手には届かない。高純度高密度の魔力による絞首はもう何度かやった事がある為、優歩くんがもがき苦しみ段々酸欠になっていく様も見飽きたような顔で。)……ほら、これが悪意。誰も信じるなって訳じゃないけど、信じる相手を選ばなきゃ……分かったでしょ?(優歩くんが気絶する寸前で手を離して。)」 (2023/8/29 23:37:44) |
立花 優歩 | > | っ、けほっ、けほっ、かっ、ひゅっ…(苦しそうに何度も喘ぎながら女の子のように地面に腰を下ろして潤んだ瞳でそちらを見上げる。気絶寸前、思考回路はまともではない。それでも、そちらを見上げる瞳には力がこもっていて)……でも、ルキアは僕を殺さなかったな(口の端についた唾液の後を乱雑に拭うとそのまま続ける)僕は、世界を信じてる。(と、なんとか絞り出した声は震えに震えている) (2023/8/29 23:40:27) |
まだくら/ルキア | > | 「当然でしょ?ここでキミを殺してもボクにメリットなんてないし、むしろ面倒に巻き込まれるデメリットしかないから。(殺さなかったのはあくまでも損得勘定で損と判断しただけであって、優しさや情なんかでは全くない。少しでも得の方に針が触れていたら迷わず殺していただろう。)…………くだらない。そうやって判断を他者依存にしてたらキミはいつまで経っても空っぽだよ。しかも空っぽだからいくらでも他人につけ込まれて利用される。」 (2023/8/29 23:52:09) |
立花 優歩 | > | ぐぅ……僕は、僕はただ……(言葉に詰まったまま俯く。未熟で不完全。そんな優歩はそれらの言葉に反論するすべを持たない。ただ締められた感覚の残る首を撫でながら涙を必死に堪えて) (2023/8/29 23:54:12) |
まだくら/ルキア | > | 「…………はぁ、もういいや、飽きたし。精々気を付けなよ、キミの信じている世界はキミが思っているよりも悪意まみれなんだからさ。(流石に弱い者いじめのようで大人気ない。そう感じたのかは本人だけが知る所。ともかくも、地べたに腰つく優歩くんを振り返るように一瞥くれてから、元来た光の方へと歩いていく。)」 (2023/8/30 00:02:01) |
立花 優歩 | > | …世界はきっと、綺麗で美しい(自分に言い聞かせる様にそういうと、自分も同じように立ち上がってフラフラと歩き始める。そちらとは反対側、) (2023/8/30 00:03:59) |
立花 優歩 | > | 自分の家に向かって (2023/8/30 00:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 優歩さんが自動退室しました。 (2023/8/30 00:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/8/30 00:39:04) |
おしらせ | > | 竜咲 幻人さんが入室しました♪ (2023/9/1 23:34:00) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/9/1 23:34:19) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/9/1 23:34:23) |
竜咲 幻人 | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/9/1 23:34:42) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (79) = 79 (2023/9/1 23:34:45) |
まだくら/ルキア | > | 「〜♪(まだまだ残暑が厳しい日中、お城の中庭に鼻歌を歌いながら現れる。今日は暇を持て余していたから来たと言うわけではなく、珍しくちゃんとした招待を受けてここに来た。中庭に来たのもきっとここに居るだろうという予想から。)」 (2023/9/1 23:41:18) |
竜咲 幻人 | > | やっほー師匠!(中庭に、確かにその人物はいた。そよ風を受けて、長い髪を揺らす中性的な顔立ちの少年こそ、ルキアをここに読んだ張本人、竜咲幻人だ。ジャージの様なものを見にまとったゲントはそちらを見ると嬉しそうに手を振って) (2023/9/1 23:44:17) |
まだくら/ルキア | > | 「ん〜、今日はなんの用〜?(声のした方に向き直ってそちらへと歩いていきながら早速用事を聞いて。いつものローブに少しの寝癖、小さいながらも感じさせる神聖なオーラはいつも通り。)」 (2023/9/1 23:51:12) |
竜咲 幻人 | > | へへ、少し頼みたいことがあってさ(と、あどけなさの残る笑顔を向ければすぐさま真剣な顔をして)俺と手合わせしてほしいんだ(まっすぐな瞳をそちらに向けるゲントのオーラは真剣そのもので) (2023/9/1 23:53:15) |
まだくら/ルキア | > | 「……ふーん。もちろん良いよ。(自分の能力をよく知っているはずの彼から手合わせを頼まれた事に少し驚きつつ、もしかするとに期待して承諾する。)ボクは1〜10どのくらい本気でやって良いの?」 (2023/9/1 23:59:42) |
竜咲 幻人 | > | フルパワーできてくれていいよ。師匠さえその気ならね(ハッキリとそう言えば付け加えるように続ける)知りたいんだよね。今の俺がどこまでやれるか。 (2023/9/2 00:00:54) |
まだくら/ルキア | > | 「わかった。じゃあ……もう始める?(例え今のゲントくんの地続きの存在であろうとなかろうと、教え子が自分に臆する事なく挑めるほど成長したことに自然と口角が上がる。)」 (2023/9/2 00:05:50) |
竜咲 幻人 | > | うん。いや、せっかくだから(ポケットからコインを取り出してそちらに見せる)これ投げて、それが地面についた瞬間を合図にしよう。(と、これまた成長か、はっきりとしたルールを提示すればいいよね? と尋ね) (2023/9/2 00:10:49) |
まだくら/ルキア | > | 「おっけ〜……ボクが勝ったらスイーツね?(感知範囲ギリギリまで後ろに少し引いて、軽口を叩きながらも精神統一、滅多に見られない真面目モードになって。)」 (2023/9/2 00:15:23) |
竜咲 幻人 | > | いいよ。俺が勝ったら…んー、免許皆伝てきな?(口調ではおちゃらけたことを言いながらも瞳は真剣そのもの。じゃあ行くよ? 小さく、だがはっきりとそう言った。金色のコインが空を舞う。投げ飛ばされたコインはまっすぐと空に登ると、重力に捕まって、そのまま、中庭の草の中に姿を消した) (2023/9/2 00:18:18) |
まだくら/ルキア | > | 「根源接続、開門。(自らの魔力量を実質無限とする大技を初手から。バフ掛け自体の発想は初歩ではあるものの、規模がまるで違う。)『衛生』(小さな錐形の魔力塊がルキアくんを中心に公転しながら高速で自転する。あくまでもカウンターメインの戦いなのは本気でも変わらない。)」 (2023/9/2 00:27:44) |
竜咲 幻人 | > | まずは…(地面に向かって手をかざし、魔力を放出してさらに舞い上がる。するとルキアくんの真上から弓矢の様に変質させた魔力を解き放つ) (2023/9/2 00:29:49) |
まだくら/ルキア | > | 「当たらないよ。(弓矢形の魔力はルキアくんの身体をすり抜けて地面に突き刺さる。衛星を突破できたとしても転移能力を看破しなければ決して攻撃は通らない。)」 (2023/9/2 00:38:35) |
竜咲 幻人 | > | まぁ、だよね……ッ! (すると今度は天空に巨大な城の様な物を顕現させる)虚像の城…落ちろ(魔力によって再現された巨大な質量をそちらに向かって叩き落とす) (2023/9/2 00:41:47) |
まだくら/ルキア | > | 「悪くないね、無駄だけど。『インドラの矢』(城の底面を仰ぎ見て呟く。弓を弾くようなポーズをとると、魔力門によって供給された膨大な魔力がただ一つの矢を成し、射出される。超高密度かつ高速、インパクトも一点に集中された絶大な一撃。)」 (2023/9/2 00:49:27) |
竜咲 幻人 | > | ……忘華(ぼうか)(刹那、魔力の塊だったそれが巨大な爆発と共に火球に変わる。周囲の酸素を塗りつぶしながら抜かれるそれはあたり一体を火炎の中に沈める)どうだ!(遠くに回避したゲントは火炎の中を真剣に見つめる) (2023/9/2 00:52:50) |
まだくら/ルキア | > | 「!……びっくりした。人間なら即死だね。(熱、酸素、範囲攻撃、全て昔の自分が苦戦していた攻撃方。着眼点や能力対策の優秀さは認めざるを得ないが……苦手を苦手のままにしているわけもない。全身に隙間なくゲートを纏い、鼻の近くに呼吸用の別世界に繋がるゲートを作る事で酸素を維持する。)お返し。(辺りに残る炎と自身の風元素に変換した魔力により火災旋風を作り出し、遙か上空へ向けて放射状に解き放つ。)」 (2023/9/2 01:02:39) |
竜咲 幻人 | > | くっ結構自信あったんだけどなぁっ!(帰ってきた火炎を打ち消す様に自分の魔力をぶつけて相殺する。アプローチは間違っていないはず。やれる。今の俺ならば)業華(ごうか)ッ!!!(ルキアくんの足元で何がが弾ける。その正体は先ほど放った魔力の矢。大きくなって膨らんだそれは先ほどと同じ様に巨大な爆熱を生み出す) (2023/9/2 01:08:29) |
2023年08月01日 23時24分 ~ 2023年09月02日 01時08分 の過去ログ
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