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「創作BL也部屋【猫の尻尾】第三」の過去ログ

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2023年09月29日 13時17分 ~ 2023年10月01日 00時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 221.243.***.232)  (2023/9/29 13:17:17)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが入室しました♪  (2023/9/29 13:21:08)

星羅/セリ・ローガン((着地   (2023/9/29 13:21:22)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/29 13:22:14)

おから/エリカ・ルーラー((さてと   (2023/9/29 13:22:22)

星羅/セリ・ローガン((わくわく   (2023/9/29 13:22:32)

おから/エリカ・ルーラー((前回セリくんは元帥に何を頼まれたか覚えてるかい?   (2023/9/29 13:22:53)

星羅/セリ・ローガン((巡回と報告   (2023/9/29 13:23:19)

おから/エリカ・ルーラー((うむ!じゃあ書き出し頼んでもいいかな?   (2023/9/29 13:24:22)

おから/エリカ・ルーラー((仕事として何事もなく南区の巡回が終わり   (2023/9/29 13:24:44)

星羅/セリ・ローガン((頑張るね。うんうん   (2023/9/29 13:24:58)

おから/エリカ・ルーラー((報告書を書きとめてるってシーン書いていただければ   (2023/9/29 13:25:04)

星羅/セリ・ローガン((了解   (2023/9/29 13:25:18)

おから/エリカ・ルーラー((エリカが別のエリア巡回してきてその報告書私に行くから   (2023/9/29 13:25:32)

星羅/セリ・ローガン会議が終わって、エリカとのファーストコンタクトを終えてからは、巡回の支度をしてから南区の巡回を行った。いつもそばにいた人形はエリカの部屋に置いてきたし、今度は誰をそばに置こうかなと悩みつつ、巡回は一人で細かく終わったところで、特に問題な部分は見受けられなかったので、巡回先から帰ってくるなり自室のほうに移動すると早速慣れたように報告書を静かな部屋で書き留めていく。部屋にはさらさらと書く音が響いていることだろう。   (2023/9/29 13:29:48)

おから/エリカ・ルーラー((はっやあ(定期)   (2023/9/29 13:31:06)

星羅/セリ・ローガン((そう?楽しすぎて手が止まらなかったw   (2023/9/29 13:31:22)

おから/エリカ・ルーラーすると控えめに数回ノックの音が部屋に響く。そして相手の返事も待たず1人の少年がセリの目の前に紙束をポンと置き、、思わず引きずり込まれるような深い黒目、部屋の明かりに照らされ艶やかさが一層際立つ黒髪をふわりとなびかせながら部屋に置いてあるソファに問答無用で座る。いきなり部屋に来ては書類を無言で置き我が物顔でソファという空間を占領し始めるのは…エリカ・ルーラーという15歳の少年である。ふかふかのソファに気分が良くなったのかやっと気だるげに声をかける「南区、、俺も見回ったけど目立った問題もないみたいだよ。はーー、、この後アレやらなきゃだしめんどうだなぁ」   (2023/9/29 13:41:09)

おから/エリカ・ルーラー((急いで書くと雑やな文が   (2023/9/29 13:43:35)

おから/エリカ・ルーラー((はいはいカスカス...ちゃんとやろ。   (2023/9/29 13:43:56)

おから/エリカ・ルーラー((むずかちいめぅ   (2023/9/29 13:44:15)

星羅/セリ・ローガン「やはり君か。上官のソファーに無言で座るのもどうかと思うがな」控えめなノックに入口に視線を向けたが他に今は資料を出すような指示はエリカにしか出していない気がしたから特に気にすることはないようで。そして紙束とソファに置く音に視線を移せば、ため息をつきながらそう伝え、エリカも見回ったようで特にはなかったときけば、「そうか。お疲れ様。で、この紙束何?」   (2023/9/29 13:45:08)

おから/エリカ・ルーラー((あはーん   (2023/9/29 13:55:13)

おから/エリカ・ルーラー((エリカくんやべぇ   (2023/9/29 13:55:26)

星羅/セリ・ローガン((ん、どうした?   (2023/9/29 13:55:34)

おから/エリカ・ルーラー((この後どーしよ♡ふへへ   (2023/9/29 13:55:40)

星羅/セリ・ローガンどうなるかワクワク   (2023/9/29 13:56:30)

おから/エリカ・ルーラー「はーいはいすみませんー!!ああそうこれね、ついでに北区も見回ったんだよ。まああったことと言えば肉食獣人と草食獣人がちょっと揉めてたくらいかな。まあその程度はよくある事だけど一応って事で報告書、南区での治安が悪い地域をもっと小さく絞ってリスト化もしといた〜の....一応確認して上にでも何でも出しといて欲しいです〜。」一見エリカは上官に対して態度も良くなく書類仕事なんて出来なさそうと思われがちだが、指示された以上の事を自分の足を使い的確にこなす事が一応できる。ただ本人は苦手だし嫌だしやりたくないと心底適当にやってるつもり。何が言いたいかと言うと根は真面目なのだ。   (2023/9/29 14:05:58)

おから/エリカ・ルーラーんーーっと腕をのばしながらゆっくり立ち上がり、セリの方をじっと見つめるもふいっと目を逸らし平坦な声で言い放つ「じゃ!書類の不備が無さそうなら.....僕はいつもの仕事してくるね〜ん!」そういって部屋から出ようとドアの方向へ歩き出すいつもの彼なら「書類やらなくてもいいー??ねえー!!!やだぁぁぁあやりたくないもーん」と駄々をこねたり、「なーあー!俺と遊んでよー!ね?手合わせしてよ!強いんでしょー!ねー!」と騒ぎ立てるはずなのに、どことなくいつもの雰囲気とは違う何かを漂わせている。   (2023/9/29 14:06:15)

おから/エリカ・ルーラー((さて、、どうする?   (2023/9/29 14:07:01)

星羅/セリ・ローガン「そうか確認はしておくよ」ついでに北区まで見回りをしたと聞き、仕事外のこともよくこなしているし、と思いながら何枚か報告書を見てから、エリカのいつもの様子とは変だったことを思い出し、私が与えた仕事以外にやることがあるから駄々をこねなかったのか?という思考になり、何か様子だけでも探るべきかと思えば、本を開くと適当に死人のリストから一人を操り尾行させることにする。自分が特に敵意を出したわけじゃないし鋭い相手ならわかってしまうだろうなとなんとなく尾行するだけである。この書類を早く書き上げ、エリカの報告書も元帥様に渡して自分もついていこうと計画を立てる。報告書にサインを書き速足で元帥様のもとに行くだろう   (2023/9/29 14:11:46)

星羅/セリ・ローガン((こんな感じ?   (2023/9/29 14:11:53)

おから/エリカ・ルーラー((おお〜、、、   (2023/9/29 14:12:37)

おから/エリカ・ルーラー((予想を超えてきた   (2023/9/29 14:12:45)

おから/エリカ・ルーラー((じゃあちょっと時間もらうわ   (2023/9/29 14:12:59)

星羅/セリ・ローガン((はーい   (2023/9/29 14:13:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おから/エリカ・ルーラーさんが自動退室しました。  (2023/9/29 14:40:28)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/29 14:40:36)

星羅/セリ・ローガン((あ・・おかえり   (2023/9/29 14:40:42)

おから/エリカ・ルーラー((時間かかっちゃった   (2023/9/29 14:40:51)

星羅/セリ・ローガン((大丈夫よ   (2023/9/29 14:41:00)

おから/エリカ・ルーラー「(んー.....疲れてるせいかさすがにバレちゃったのかな。まあべつにセリ・ローガンは良いだろ。どうせいつか知るもんだし)」尾行もどうせしてるんだろうなあと思いながらも一応撒こうと入り組んだ施設内を歩き回り地下の方へ向かう。そこには地下牢獄があり酷い死臭や飛び散った血液や悲鳴呻き声等に包まれている。2人の見張りの者には顔を覚えられているためなんなくスルーされ光も何も無い通路を通り鉄の扉をいくつか超えた先に数人の獣人が入った牢屋を見つける。 視線に気づいた一匹の大柄な獣人がこちらに歯をつき立てようと叫ぶ 「お"ぃ"!!俺らはなんもしてねぇ"ッ!!クソガキぃッ!さっさと出しやがれ」   (2023/9/29 14:41:06)

おから/エリカ・ルーラー エリカは冷えきった目でそれを眺めながらお望み通りというふうに壁に埋め込まれたパネルを操作して鉄扉を開ける。 そうすると獣人の彼は真正面からエリカに襲いかかり文字通り殺そうと爪を....普通の人間であればソレは喉元や胸を切り裂き大量出血等で死ぬだろうが。 獣人は振りかぶった体制のままエリカの目の前で固まり、、血を吹き倒れる。 怯えて牢屋から出なかった獣人達からは信じられない...と小さく声が聞こえた。 なぜなら襲いかかってきた獣人を恐れず、一歩も動くことなく一本のダーツを投げただけで大柄で凶暴な獣人を殺したのだから。 エリカは無言で倒れた獣人を蹴り道を開けながら残った獣人の元へ歩き手錠を一人一人繋げて鎖をジャラジャラと鳴らし、来た道を戻り受付の近くまで彼らを歩かせる。 白い制服には返り血がべっとりと着いていたがそれすらも気にせず見張りの人へ声をかける。「今日はこの5名だよ〜。うん、1人は中で殺しちゃったから処理頼めるかな?...ありがとね♡」そういって見張りの横を通り過ぎ、地下牢のさらに下へと続く階段を降りていく   (2023/9/29 14:41:24)

おから/エリカ・ルーラー((ふぅう、、疲れた   (2023/9/29 14:41:41)

おから/エリカ・ルーラー((ちなみに撒こうとしてるけど追いつけてもいいよ   (2023/9/29 14:42:22)

おから/エリカ・ルーラー((この地下に行こうとしてるあたりで声掛けてもいいし   (2023/9/29 14:42:44)

おから/エリカ・ルーラー((そのまま着いてってもいい   (2023/9/29 14:42:55)

おから/エリカ・ルーラー((任せるよ   (2023/9/29 14:43:02)

おから/エリカ・ルーラー((どう〜?うちの子   (2023/9/29 14:44:13)

おから/エリカ・ルーラー((ふへへ〜   (2023/9/29 14:44:20)

星羅/セリ・ローガン「っち」ちゃんと撒くための道を通ってると気が付けば、ため息と珍しくしたうちまでした。直属の上司に隠してまで何をするのか謎のため、セリも警戒は怠ることはない。地下牢獄には来たものの、足音を立てないように慎重に歩きを進め、見張りの人には口元に人差し指をあて、静かにしていてほしいとジェスチャーし、とりあえずは少し視界に入るところで様子をうかがっていると、まだ地下牢の奥へと進もうとしているため、相手もきっと気が付いているだろうからと普段話す声よりも低く、圧を与えるような声で「君の上官だ、見学することくらいはかまわないだろう?」   (2023/9/29 14:48:44)

星羅/セリ・ローガン((エリカよき。すき   (2023/9/29 14:48:55)

おから/エリカ・ルーラー((どうよ   (2023/9/29 14:50:05)

おから/エリカ・ルーラー((胸熱だろ   (2023/9/29 14:50:12)

おから/エリカ・ルーラー((というかやっと設定にあったこと出来た   (2023/9/29 14:50:25)

星羅/セリ・ローガン((熱いし、すきぃぃぃって気持ちもやばい   (2023/9/29 14:50:29)

おから/エリカ・ルーラー((あっつ   (2023/9/29 14:51:31)

おから/エリカ・ルーラーそこには「実技実験室」と書いてある扉があり、中に進むと一面強化ガラスで出来た人が50人は入れそうな広めの部屋がいくつかあり。それを監視する部屋がそれぞれの部屋の上部にある。一人一人部屋に入れていき最後の獣人を部屋に入れたところでエリカは今まで聞いたことの無いような甘い声で振り向きながら声を出す。「さっきぶりだね。驚いた?地下にこんな空間があるだなんてさ!ここは僕のちっさい頃からの遊び場なんだ〜」エリカの表情をみて1人を除いて獣人達はガタガタと震える。それもそのはず無邪気に笑うその笑顔は新作ゲームを心待ちにしていた小学生のようだが目の奥がどす黒く狂気に満ちている   (2023/9/29 15:01:25)

おから/エリカ・ルーラー((うあー、、あついわあ   (2023/9/29 15:01:51)

星羅/セリ・ローガン((あついわ   (2023/9/29 15:03:05)

おから/エリカ・ルーラー((頭使いすぎてあつい   (2023/9/29 15:04:14)

おから/エリカ・ルーラー((確ロルしたいとかあったら言ってくれ   (2023/9/29 15:06:32)

星羅/セリ・ローガン「実技実験室・・?」声を掛けた相手の先にある扉には聞きなれない言葉だった。正直何のことかさっぱりわからないし、ここにいる獣人を使って何をするのかさっぱりだ。それに獣人がおびえている。しかし、エリカの表情もまた見たことのない無邪気の笑顔なのにどこか狂気に満ちた相手は人違いだと思いたかった。「幼い子が遊ぶようなものは、地下牢にはないだろ・・。こんな部屋は私も聞いていないぞ・・。」しかし相手は幼いころからというのだ。エリカとはいったい何なのだろうと。きっと普段の表情が硬いセリのおびえるような驚いたどちらともとれるような表情を人前に見せたのはエリカが初めてだろう   (2023/9/29 15:07:58)

星羅/セリ・ローガン((知らな過ぎて勝手にびっくりよ   (2023/9/29 15:08:12)

おから/エリカ・ルーラー((まーそか   (2023/9/29 15:08:21)

おから/エリカ・ルーラー((あはーー   (2023/9/29 15:08:51)

おから/エリカ・ルーラー((セリくんビックリしてくれて嬉しい   (2023/9/29 15:09:02)

星羅/セリ・ローガン((するよ。元帥はこれ知ってる?   (2023/9/29 15:09:31)

おから/エリカ・ルーラー((親父かい?   (2023/9/29 15:09:59)

星羅/セリ・ローガン((うん   (2023/9/29 15:10:09)

おから/エリカ・ルーラー((あら、分かってなかったか。ロル見返しておいで   (2023/9/29 15:10:19)

おから/エリカ・ルーラー((俺が書いてる間にね   (2023/9/29 15:10:29)

おから/エリカ・ルーラー((あれね、ファーストコンタクトの方ね   (2023/9/29 15:14:57)

星羅/セリ・ローガン((うんうん。   (2023/9/29 15:15:21)

おから/エリカ・ルーラー((指示出されてるだろ   (2023/9/29 15:15:37)

おから/エリカ・ルーラー((つまり、知ってるもなんも命令されてるよ   (2023/9/29 15:15:50)

星羅/セリ・ローガン((知ってるんだ・・。あー、知らないのは自分だけだったかってなっちゃった   (2023/9/29 15:16:12)

おから/エリカ・ルーラー((そだね   (2023/9/29 15:17:15)

おから/エリカ・ルーラー((セリくんは知らなかったね   (2023/9/29 15:17:23)

星羅/セリ・ローガン((知っちゃった・・。   (2023/9/29 15:17:42)

おから/エリカ・ルーラー((ニチャ( ◜ᴗ◝)   (2023/9/29 15:18:15)

星羅/セリ・ローガン((怖いよぉ   (2023/9/29 15:18:28)

おから/エリカ・ルーラー((こわい?   (2023/9/29 15:21:24)

おから/エリカ・ルーラー((どしたん   (2023/9/29 15:21:28)

おから/エリカ・ルーラー((話聞こか?(*^^*)   (2023/9/29 15:21:37)

星羅/セリ・ローガン((なんかされるかもってw   (2023/9/29 15:21:46)

星羅/セリ・ローガン((ほら、知っちゃったし   (2023/9/29 15:22:15)

おから/エリカ・ルーラー((いやあ〜、、えへぇ   (2023/9/29 15:26:50)

おから/エリカ・ルーラー((しないよぉお   (2023/9/29 15:26:55)

星羅/セリ・ローガン((あー、怪しいしわかんないw   (2023/9/29 15:29:19)

おから/エリカ・ルーラー彼の初めて見せる表情に対して非常に満足そうにうんうんと言いながら彼の方へ近寄る「おっ硬いセリ・ローガン様ともあろうお方がそんな表情するなんて....いいもの見れたなぁ〜♡俺の本職って感じかなあ…?まあ見ればわかるよ」そう言ってコートから注射器にも似ているものを取り出してからセリの近くにいる猪と見受けられる獣人がいる部屋に一人で入る。獣人は怯え慌てて距離を取ろうとするが背を向けた瞬間に背中へその注射が刺さる。すると段々と呼吸が荒くなり始め逃げようとしていたソレは狂ったように目を血走らせメキメキと音を立てながら体が変形していき大きな猪へと姿を変えエリカを思いっきり頭突き飛ばし、部屋の隅へと叩きつける。強い力で壁に打たれたはずなのに咄嗟の判断で受身を取っていたところに追い打ちをかけようと突進してくる猪をスレスレで避け、エリカは小さい体を駆使して顎の下から大きめのサバイバルナイフを突き立てそのまま横に引き裂く。当然壁や床に撒き散らされる血、そして顔にもろ血を浴びたエリカは....まさに恍惚と言ったような表情を浮かべながら右手を頬に当て、ナイフと転がる死体をうっとりと見つめる   (2023/9/29 15:29:36)

おから/エリカ・ルーラー((こんな感じかな   (2023/9/29 15:29:59)

星羅/セリ・ローガン「っ」満足そうに近寄るため、無意識のうちに半歩下がってしまう。自分の表情を見ていいもの見れたと本職という言葉に眉を下げた。コートから注射器が取り出され、獣人にささると変形し、エリカに襲うため危ないと思ったが、本職だけあって慣れたようにこなす相手に、床や壁の血や獣人の血を浴びたエリカの表情にうっとり眺めるのを見てしまった以上、忘れられない。「死んでいるのか・・、殺す理由と、その薬剤は何だ・・・。」   (2023/9/29 15:35:20)

おから/エリカ・ルーラー((困惑してるねぇ〜   (2023/9/29 15:37:03)

星羅/セリ・ローガン((困惑よ   (2023/9/29 15:39:50)

おから/エリカ・ルーラー((星ちゃん的な感想は?   (2023/9/29 15:40:01)

おから/エリカ・ルーラー((温度差で死にそ?   (2023/9/29 15:40:10)

星羅/セリ・ローガン((これでニゲラ君の母やられたんかなって・・・。まあ一瞬で冷静になった感じw   (2023/9/29 15:41:08)

おから/エリカ・ルーラー((....こっからだよ   (2023/9/29 15:41:57)

星羅/セリ・ローガン((ここから・・・・   (2023/9/29 15:43:31)

おから/エリカ・ルーラー「心配症だなあ〜ちゃんと死んでるよ?僕あんまりしくじらないんだ〜....まあガキの頃は下手だったんだけどね。」とペロッと舌を出して笑いかける。そして興味が失せたのかその死体を無視して部屋から出ると。また口を開く「この薬は...詳しいことは言っちゃいけないんだけど平たく言えば活性剤かなあ。記録と録画は取れたしサンプルも後で回収して...」と、"殺す理由"を答えずに次の部屋へと入り今度はトラの獣人を殺していく...まるで踊っているかのような動きで相手を翻弄し捕らえて殺す。   (2023/9/29 15:47:43)

星羅/セリ・ローガン「・・・。」ちゃんと死んでる。その言葉に、これで冤罪の人を殺しているのだろうか。部屋から出てきた相手とはやはり距離を少しとってしまう。活性剤と呼ばれた薬は、記録録画、サンプルという単語に本当に実験なんだと感じ次の獣人を殺した後、「なんの実験に必要なんだよ・・。サンプルということは何かやってるんだろ、そのあとに・・。」   (2023/9/29 15:51:42)

おから/エリカ・ルーラー((セリくんがどのルートを選ぶか、、楽しみで仕方ないなあ   (2023/9/29 15:52:42)

おから/エリカ・ルーラー((   (2023/9/29 15:52:51)

星羅/セリ・ローガン((ルート・・。分岐があるのか・・・。   (2023/9/29 15:53:34)

星羅/セリ・ローガン((死なない道を進みたいね   (2023/9/29 15:53:48)

おから/エリカ・ルーラー((星ちゃんの精神的に大丈夫かい?   (2023/9/29 15:54:19)

星羅/セリ・ローガン((死んだら結構来るだろうけど死ななければ多分大丈夫   (2023/9/29 15:54:53)

おから/エリカ・ルーラー((ルート分岐させる気なかったんだけど、、セリ・ローガンが元帥として設定投下されたからさ   (2023/9/29 15:55:27)

おから/エリカ・ルーラー((ハッピーエンドとは言わずトゥルーエンドくらいには持っていかれそうでなぁ....   (2023/9/29 15:55:59)

星羅/セリ・ローガン((なるほどね。。   (2023/9/29 15:56:44)

おから/エリカ・ルーラー((ネタバレしたくないから...俺は黙ろうかな   (2023/9/29 15:56:49)

星羅/セリ・ローガン((んー、楽しみ   (2023/9/29 15:57:02)

おから/エリカ・ルーラー部屋からでたエリカはそう問いを投げかけてくる彼に何ともないように答える。「ん〜??なんの実験なんだろうね。僕は知らないんだよね」そう言いながら次の獣人の元へ行き、部屋には入らずパネルだけ操作し部屋の中をなにかの煙で満たす。すると中のゾウと見受けられる獣人が泣き叫びながら床で悶え苦しみ出す。煙が残る中エリカはテクテクとその中に入り一発で殺す。先程とは違いつまらなそうに部屋を出る   (2023/9/29 16:02:41)

おから/エリカ・ルーラー((3人〜   (2023/9/29 16:03:30)

おから/エリカ・ルーラー((あと2人   (2023/9/29 16:03:39)

星羅/セリ・ローガン「・・。煙・・。何?」慣れたようにどんどん殺す手口がみんな違うことも理解した。けれど、殺す理由がはっきりしないのだ。そして、このゾウは煙で悶えたのにエリカは無事、そうなれば人には効かないものなのか?と思いながら、出てきたエリカに相変わらず距離を取りながら訪ねて   (2023/9/29 16:06:12)

おから/エリカ・ルーラー「ん〜....鎮静剤って言ってたような気がするよ〜。僕らも使うでしょ?興奮した獣人と会った時とかさ〜」そう言いながら、距離をとる彼氏にはなんとも思わずまた次の部屋へ行こうとするが...膝から崩れるように体勢を崩し倒れる。「ゴッフ.....チッ。入れすぎんなって後で文句言わなきゃ。」とぶつくさ呟きながら立ち上がりその部屋のパネルにポチポチと文字を打ち込見ながらちらりとセリを見て「あっ、そうだ。死体とか使いたいのあったら言ってね。大丈夫なのは譲るし、有効活用しないと....まあー正直使いにくいと思うけどね」と声をかける   (2023/9/29 16:14:36)

おから/エリカ・ルーラー((ちなみにエリカはセリの能力把握しきれてないよ   (2023/9/29 16:15:16)

おから/エリカ・ルーラー((あんたもなんかに使う?みたいなノリ   (2023/9/29 16:15:30)

星羅/セリ・ローガン「まあ・・。使うことはあるが・・。」何よりもこの光景を受け入れることで精いっぱいだった。それに膝から崩れ落ちるエリカにこれでも上司だ。部下の心配をしてしまうのだ。そっと駆け寄ろうとしたがすぐに立つため、それでも心配そうに見つめた。それから、死体とか使いたいのがあれば言ってと言われたが、「あいにく獣人の死体は扱いたくない・・。人だったら考えるが・・・。」   (2023/9/29 16:18:05)

おから/エリカ・ルーラー((人なら使うんかい   (2023/9/29 16:19:58)

おから/エリカ・ルーラー((あ、思わず突っ込んでしまったッ   (2023/9/29 16:20:11)

星羅/セリ・ローガン((www   (2023/9/29 16:20:15)

星羅/セリ・ローガン((軍が獣人使うなんてどうかなと思って   (2023/9/29 16:20:35)

おから/エリカ・ルーラー((シリアスやってるから控えようとしてたのにwww   (2023/9/29 16:20:38)

おから/エリカ・ルーラー((人もどうかと思うよ!?   (2023/9/29 16:20:51)

星羅/セリ・ローガン((www   (2023/9/29 16:21:00)

おから/エリカ・ルーラー((落ち着いてセリくんw   (2023/9/29 16:21:13)

おから/エリカ・ルーラー((えーと?   (2023/9/29 16:22:56)

おから/エリカ・ルーラー((今、イノシシトラゾウ、、3か   (2023/9/29 16:23:24)

おから/エリカ・ルーラー((後2   (2023/9/29 16:23:31)

おから/エリカ・ルーラー((18だよねセリくん   (2023/9/29 16:26:44)

おから/エリカ・ルーラー((18でコレ見たらトラウマやな   (2023/9/29 16:27:00)

星羅/セリ・ローガン((なんか感覚狂った??うん、18   (2023/9/29 16:27:12)

おから/エリカ・ルーラー((こういう也やると狂う   (2023/9/29 16:27:34)

おから/エリカ・ルーラー((楽しくてやばい   (2023/9/29 16:27:43)

星羅/セリ・ローガン((間違いない、楽しいよ   (2023/9/29 16:28:13)

おから/エリカ・ルーラー((うあーー   (2023/9/29 16:38:14)

おから/エリカ・ルーラー((言語化むずかし   (2023/9/29 16:38:26)

星羅/セリ・ローガン((返事楽しみ   (2023/9/29 16:44:10)

おから/エリカ・ルーラー((んー   (2023/9/29 16:46:26)

おから/エリカ・ルーラー((んーーーーーー   (2023/9/29 16:50:38)

おから/エリカ・ルーラー((むずかしい   (2023/9/29 16:50:42)

おから/エリカ・ルーラーセリが困惑しているのが嫌でも伝わる...18歳だ無理もない、それに加えこんな状況でも自分の心配をする目を向けてくる。そんな彼に嫌悪感とその感性が羨ましいという感情が湧いたが深いため息をつきながらそれを霞のように脳内からかき消す。それより仕事をしよう、、と。そして次はオス猫の獣人でクリームカラーの髪色、彼は次が自分だと理解し出入口から少し離れて立ち、じっと見つめる。すると部屋に入ってきたエリカに対してキッと睨みながら口を開く。『このまま....やるのか』そう問うて来た彼にエリカは能面のような不気味な笑顔を向けて言う。「あー...君聞いたんだ。そうだよ、残念ながら僕は弱いし。ここまでやったらやり通すよ。」主語のない会話が繰り広げられた後、目にも止まらぬ速さでエリカは獣人に首を掴まれるが苦しむ仕草もなくすぐにナイフを掴む腕に突き立てて引き剥がし、獣人を押し倒す。そして注射器を首に刺したところで動かなくなった獣人は霞む視界の中エリカにだけ聞こえるように小さく囁く『....子供が抱えるには重いだろぅ...今からでも....』と言ったところで息絶えた。傍から見れば注射器を刺したまま数秒固まっているだけに見えるだろう   (2023/9/29 16:57:14)

おから/エリカ・ルーラーエリカの肩は少し震えていた。獣人を見つめる目には先程の狂気じみた光は無く、ただただどす黒く感情の読めない表情をしている。しばらくするとふらっとその場を立ち去り部屋から出てくる   (2023/9/29 16:57:20)

おから/エリカ・ルーラー((あは〜、、、くそ重い   (2023/9/29 16:57:40)

おから/エリカ・ルーラー((あー、けど星ちゃん自信がこれ理解したらえぐさが伝わるやろなあ   (2023/9/29 16:58:30)

おから/エリカ・ルーラー((えぐいよぉ、、、ここまで胸糞シリアスするの久しぶりすぎてやばい   (2023/9/29 16:58:57)

おから/エリカ・ルーラー((ちょ、星ちゃん大丈夫かい!?   (2023/9/29 17:00:19)

おから/エリカ・ルーラー((キツかったら言うんだぞ!?   (2023/9/29 17:00:46)

おから/エリカ・ルーラー((俺過去にこういう胸糞シリアス也やって相手にトラウマ植え付けた功績あるから、、いやこれでもマイルドにしたんですよぉおお   (2023/9/29 17:01:25)

星羅/セリ・ローガン「エリカ‥。だよな・・・」無意識に手が震える光景なのだ。オス猫の獣人でさえエリカは恐怖心とかおびえた顔をしないから慣れてしまったのだろう。できることならエリカを救いたい。そんな気持ちがよぎった。注射器が刺さり数秒固まったようにしか見えない早い動きに、セリもどうしたらエリカを救えるだろうか。困惑した表情は消えない。セリはしばらくこの光景が脳裏から離れないだろう。トラウマである。「エリカ・・。私よりも若い君が‥こんな役目を負わなくてもいいのでは・・ないのか?」   (2023/9/29 17:04:41)

星羅/セリ・ローガン((大丈夫・・。生きてる。セリと一緒に困惑してる   (2023/9/29 17:04:59)

おから/エリカ・ルーラー((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2023/9/29 17:05:17)

おから/エリカ・ルーラー((ちょ、1回本部屋行くか?   (2023/9/29 17:06:29)

星羅/セリ・ローガンどっちでも平気よ   (2023/9/29 17:06:49)

おから/エリカ・ルーラー((よし1回離脱しようね〜   (2023/9/29 17:07:02)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/9/29 17:07:04)

星羅/セリ・ローガン((はーい   (2023/9/29 17:07:13)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが退室しました。  (2023/9/29 17:07:18)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/29 20:22:45)

おから/エリカ・ルーラー「(困惑...恐怖...良く幹部まで上り詰めたよなぁこの人。善人が過ぎる....役目ねぇ)」セリに言われたことを自分の中で咀嚼するも吐き捨てるように冷たくその問いに答える。「ふふっ...あはははッ!!僕はぼくですよ。....背負う?僕は何も背負ってないですよ。コイツらは罪人、俺はそれを捌くだけの道具。僕はそれが気に入っている、強くなれたし楽しいしね...さてと」そう言い放ち最後の部屋へと入ろうとドアに手をかける。部屋の中にいるのはまたもや猫の獣人、それもメス。白く長い髪と少し童顔気味な顔立ち、身長はそれほど高くなくて160前後と言ったところだろう。彼女はボロきれのような囚人服を着ていて全体的に小汚く、腕には暴行された跡や生傷や注射跡も至る所にある。他の殺されて行った獣人達とは少し雰囲気がちがいこういった場所にも慣れているようで妙に達観している。猫背気味ではあるがしっかりと立っており、こちらを感情の読めない表情で見つている。   (2023/9/29 20:23:16)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/9/29 20:23:20)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが入室しました♪  (2023/9/29 20:26:47)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/29 20:26:59)

おから/エリカ・ルーラー((俺と僕が混ざってるのは誤字じゃないよ   (2023/9/29 20:27:46)

星羅/セリ・ローガン((人格二つとか??   (2023/9/29 20:28:13)

おから/エリカ・ルーラー((さあ?   (2023/9/29 20:28:44)

おから/エリカ・ルーラー((それより拾わなきゃいけないもんがデカすぎるよ....   (2023/9/29 20:30:17)

おから/エリカ・ルーラー((ゆっくりじっくり返してね   (2023/9/29 20:30:43)

星羅/セリ・ローガンエリカではないと正直そう思ってしまうほど目の前のエリカが本物なのか信じられない。そして彼は何も背負ってないというし、罪人をさばくだけの道具だと、命がかかっている場所で、こんな軽いやり取りでいいのだろうか。セリはもうこれがトラウマになるほどに足が動きそうもなくおびえた瞳で見つめることしかできない。最後の部屋は白い猫、囚人のような服を着ているのを見て、「なんの罪をしたんだ?」その質問を聞いてから、どこか慣れた様子の猫獣人で、猫の人にも「君は、何でここにいるのかわかるのか?俺はそれが君の口から知りたい・・。」   (2023/9/29 20:33:21)

おから/エリカ・ルーラー((そうくるか   (2023/9/29 20:35:17)

おから/エリカ・ルーラー((むっず、、時間かけます   (2023/9/29 20:45:00)

星羅/セリ・ローガン((あいよ   (2023/9/29 20:45:13)

おから/エリカ・ルーラーエリカはドアにかけた手を離し振り向き彼女が口を開く前にセリに言う。「食人.....と資料には記載されている。けどこの人は随分長い事ここに居るよ。今日で解放だけどね」そして....エリカは部屋の中に入り。そのメス猫にゆったりとした足取りで近づく彼女はエリカに優しく微笑んでからセリの方を向いて酷く美しいパールのような色素の薄い目で見つめ。口を開く『何故ここに......ですか..自害も難しく逃げることも難しい上に...離れることが出来ないからですよ』シルクのようなきめ細かで繊細な優しい声でそう諭すかのように答える。その声に反応しエリカは彼女の近くまであと数メートルだというのに立ち止まる。目を見開き呼吸する事も忘れて彼女の事をただ見つめている   (2023/9/29 20:52:29)

星羅/セリ・ローガン「食人?」こんな美しい瞳に、離れることができないからという言葉も気になる。それなら人を食べなければいいのに。何かあるのだろうか。「食人は珍しいのか?」地下牢があることから驚きの連発だったのだ。今の状況を知るだけでいっぱいのセリはそう尋ねた。エリカも立ち止まるのを見て、今聞くしかないと思えば、「本当に君は食べたのかい?人を・・。」この質問でいいえと言われたら余計になぜ罪のない人を裁くのかわからないし、もし本人であるなら殺す必要はないのではないかとも思うのだ。真面目で優しすぎるからこうしてしまうのだろう   (2023/9/29 21:02:03)

おから/エリカ・ルーラー((キャラとしての立ち振る舞いが出来すぎてる...好き   (2023/9/29 21:03:17)

星羅/セリ・ローガン((背後の性癖キャラなので好きな雰囲気に立ち振る舞いとかしたらこうなった   (2023/9/29 21:05:16)

おから/エリカ・ルーラーそう聞かれた彼女はエリカの方に目を逸らしてから...セリの方に向き直りこくりと頷く。表情は少し困ったようにも伺える。そんな彼女は自ら立ち尽くすエリカの方へ迷いのない足取りで近づき.....エリカの頭を優しく撫で始める。すると膝から力が抜け崩れ落ちかけるが彼女が首根っこを掴み下に落ちる衝撃を和らげる。今から殺されることは一目瞭然なのにどこか堂々としている上に、処刑人であるエリカを丁寧に扱っているのだ。   (2023/9/29 21:12:56)

星羅/セリ・ローガン「え?」罪人で裁かれる問人なのに、エリカが近くに来たところ、エリカの頭をなでているではないか。それに獣人はどこか困ったように見えたが自分ができることはないのがとても苦しい。今から殺される人にしてはエリカを丁寧に扱うのが不思議でたまらない。黙っておくつもりだったがつい聞いてしまった。あまりに獣人のエリカの扱いが謎なのだ。「エリカ、知り合いなのか?」   (2023/9/29 21:16:24)

おから/エリカ・ルーラー((....部屋鍵閉めた描写は無いぞ   (2023/9/29 21:17:07)

星羅/セリ・ローガン((あれ?   (2023/9/29 21:17:39)

おから/エリカ・ルーラー((よく見たまえ..."全部屋閉めた描写は無い"   (2023/9/29 21:18:13)

おから/エリカ・ルーラー((じゃ、書いてくるわ   (2023/9/29 21:18:27)

星羅/セリ・ローガンえ、これもしかして救えた?   (2023/9/29 21:18:44)

星羅/セリ・ローガン((ドアに手かけただけだ   (2023/9/29 21:19:31)

おから/エリカ・ルーラー困惑しっぱなしのセリからそんな言葉が飛んできてハッと息を吐き軽く止まっていた呼吸を再開する。短い呼吸を数回繰り返していると猫の獣人は心配そうにこちらを見つめ、背中をさすってくる。次第に落ち着いてくるとその手をそっと退かし正気を取り戻させてくれた彼に何か答えなければと口を開く。「この猫の獣人は知り合いなんてもんじゃない....言葉もここ20年程の中で数回だよ。」手を退けられた彼女は少し寂しそうに手を引っ込め胸に当ててまた困ったようにセリに微笑む。エリカの表情は何かを葛藤しているようで少し震えている   (2023/9/29 21:27:44)

星羅/セリ・ローガン「・・?」本当にエリカの言葉とかなんとかそれに背中をさする獣人のほうに歩み寄っていくように中にセリも入れば、「エリカ・・。どうしたんだ・・。急に」短い呼吸だったこともそうだし、獣人はどこか困ったようにこちらに笑いかける。その顔もつらく感じ、そっとエリカのほうに寄り添い同じように背中をなでようとする。「お願い、辛い姿をみたくないんだ・・・。」   (2023/9/29 21:32:23)

おから/エリカ・ルーラー((....確ロルキメさせてもらおうかな。   (2023/9/29 21:34:40)

星羅/セリ・ローガン((セリだけは殺さないでな????   (2023/9/29 21:34:57)

おから/エリカ・ルーラー((あ、そこは絶対しないし出来ない   (2023/9/29 21:35:11)

星羅/セリ・ローガン((まだよかった・・。ガチで安心してしまったけど、救うのは幹部という微妙な立場だとむずいね   (2023/9/29 21:36:00)

おから/エリカ・ルーラー((確ロルの阻止、可能   (2023/9/29 21:36:10)

星羅/セリ・ローガン((え・・・。   (2023/9/29 21:36:18)

おから/エリカ・ルーラー((確ロル内容、猫の獣人の殺処分   (2023/9/29 21:36:47)

星羅/セリ・ローガン((ですよね   (2023/9/29 21:37:09)

星羅/セリ・ローガン((本に名前書いてもらえれば生きるんじゃね??   (2023/9/29 21:37:44)

おから/エリカ・ルーラー((....ごめんけど俺はシナリオ通り殺す選択しか取れない   (2023/9/29 21:38:14)

星羅/セリ・ローガン((しゃーなし   (2023/9/29 21:38:23)

おから/エリカ・ルーラー((確ロル"しようとする"けど、止めてもいいよ   (2023/9/29 21:38:42)

おから/エリカ・ルーラー((ダイスで俺より出目が小さければ   (2023/9/29 21:39:02)

星羅/セリ・ローガン((んー、殺すのがシナリオ通りならしょうがないかな   (2023/9/29 21:39:08)

おから/エリカ・ルーラー((その前に返させてね   (2023/9/29 21:39:14)

星羅/セリ・ローガン((はーい   (2023/9/29 21:39:21)

おから/エリカ・ルーラー((え?いや?俺はそうするけど君はロールプレイングでたすけれるよ?まあ助けるメリットがどこにあるかだけど   (2023/9/29 21:39:39)

星羅/セリ・ローガン((メリットがあんまりないのが正直なとこなんだよな   (2023/9/29 21:40:00)

おから/エリカ・ルーラー((助けたいのは君らPLだけどさ   (2023/9/29 21:40:35)

おから/エリカ・ルーラー((キャラとしては....どうするかよね   (2023/9/29 21:40:48)

星羅/セリ・ローガン((そこむずいよね   (2023/9/29 21:40:56)

おから/エリカ・ルーラー((ちょっと考えといて。少し落ちる   (2023/9/29 21:41:01)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/9/29 21:41:06)

星羅/セリ・ローガンはーい   (2023/9/29 21:41:08)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/29 21:52:44)

おから/エリカ・ルーラー((薬飲んできたンゴ   (2023/9/29 21:52:51)

星羅/セリ・ローガン((おかえり、良かったまた大丈夫?ってなるところだった   (2023/9/29 21:53:09)

おから/エリカ・ルーラー((大丈夫!   (2023/9/29 21:53:34)

おから/エリカ・ルーラー((それよか展開考えないとなあ   (2023/9/29 21:53:49)

おから/エリカ・ルーラー((んーー   (2023/9/29 21:58:38)

おから/エリカ・ルーラー((助けたい、、、?   (2023/9/29 21:59:04)

星羅/セリ・ローガン((助けなくていいかな   (2023/9/29 21:59:13)

おから/エリカ・ルーラー((それでいいんだね   (2023/9/29 21:59:28)

星羅/セリ・ローガンうん   (2023/9/29 21:59:33)

おから/エリカ・ルーラー((少なくとも、セリ・ローガンは死なないね   (2023/9/29 21:59:52)

星羅/セリ・ローガン((よし「   (2023/9/29 22:00:16)

おから/エリカ・ルーラー((......悔いは無いね   (2023/9/29 22:00:52)

星羅/セリ・ローガン((ない   (2023/9/29 22:01:00)

おから/エリカ・ルーラー((じゃ、やってきますわ   (2023/9/29 22:01:03)

星羅/セリ・ローガン((はーい   (2023/9/29 22:01:09)

おしらせなめろう/ニゲラさんが入室しました♪  (2023/9/29 22:07:20)

なめろう/ニゲラ(((・ω・`)   (2023/9/29 22:07:28)

なめろう/ニゲラ((はぁ…やはりそうなるのだな…   (2023/9/29 22:07:41)

星羅/セリ・ローガン((やほ   (2023/9/29 22:07:43)

なめろう/ニゲラ((実に残念だ…やぁ   (2023/9/29 22:07:54)

星羅/セリ・ローガン((ごめんね   (2023/9/29 22:08:12)

なめろう/ニゲラ((いいのよ、元々決まっていた未来さ…   (2023/9/29 22:08:42)

おから/エリカ・ルーラー((書いててさあ   (2023/9/29 22:13:31)

おから/エリカ・ルーラー((くそしんどい   (2023/9/29 22:13:45)

なめろう/ニゲラ((けっぱれ   (2023/9/29 22:13:57)

おから/エリカ・ルーラー((ごめんもう少し書き込ませて   (2023/9/29 22:14:01)

おから/エリカ・ルーラー((ぐぁぁ..   (2023/9/29 22:16:19)

なめろう/ニゲラ((けーっぱれー   (2023/9/29 22:19:38)

星羅/セリ・ローガン((頑張って   (2023/9/29 22:21:07)

なめろう/ニゲラ((あ   (2023/9/29 22:24:47)

なめろう/ニゲラ((バグった   (2023/9/29 22:24:50)

なめろう/ニゲラ((いいや、自然退出で   (2023/9/29 22:25:05)

おから/エリカ・ルーラーさすろうとしてきたセリの手をパシッと弾き、おぼつかない足取りで立ち上がる。セリには背を向けている状態のため、きっと表情は見えないだろうが。彼女からはしっかりと見えていた。大粒の涙を流しているその目はどす黒く感情が読み取れない、だが口元は穏やかに笑っている。猫の獣人はそんな彼に向かって両手を広げる。セリからも見える体の向きのため少し恥ずかしそうに微笑んでからエリカの方を見つめる。エリカは彼女の胸の中に飛び込むように抱きつき、腕の下へ自分の腕を回し首元にコートから出した注射器を刺す。「僕は半端者で...非道になりきれないや。遅くなった...随分待たせてしまった。許されなくてもいい.....ごめん...なさい」掴まれた彼女は身動きを取らず抱きしめ返すし優しく頭を撫でる。   (2023/9/29 22:27:25)

おから/エリカ・ルーラーそしてセリの方へ視線を移し『「ありがとう」』と口パクで言い。エリカの頭を撫でながら『辛い役目を....ごめんなさいね....ちゃんとご飯を食べなさいっとだけ伝えておいて欲しいわ。エリカもまだ来てはダメよ?....』後半になるにつれ声はか細くなり綺麗なあの瞳は濁り、抱き返していた腕はだらりと落ちる。それを絶対に落とさないようにしっかり支えながら床にそっと寝かせる。   (2023/9/29 22:27:30)

おから/エリカ・ルーラー((くそしんどいわこれ....   (2023/9/29 22:28:09)

おから/エリカ・ルーラー((心情描写が書けなくて....   (2023/9/29 22:28:44)

星羅/セリ・ローガン「エリカ・・・?」この様子を見てしまえば何が正解だったのかわからなくなる。さすろうとエリカの背中に触れようとしてもはじき返されるし、注射器を指してからエリカは獣人の腕の中に抱き着く姿に、親子のようにも見えた。自分が止めるべきなのか、否、止めたところで自分には隠していられる地位ではないし、見つかった時、自分も殺されてしまうかもしれない恐怖から助けられずにいた。獣人はありがとうと口パクで話されたのを自分に向けた言葉と、エリカの頭をなで続け腕がだらりと落ちたとき、放心状態に近い形になる。どうしたらいいのか今は何も考えられないほどにセリの目はどこか遠くを見つめてしまっていた   (2023/9/29 22:34:53)

星羅/セリ・ローガン((しんどい。。   (2023/9/29 22:35:00)

なめろう/ニゲラ((星羅ちゃんはこれをどう受け取るんだろうな   (2023/9/29 22:35:10)

星羅/セリ・ローガン((星羅としてはめっちゃ泣きたい。セリとしては、エリカが死に急がないように守らなきゃって心に誓うと思う   (2023/9/29 22:37:13)

なめろう/ニゲラ((ふふふ、後でなりちゃちゃぁんと返さなきゃねぇ   (2023/9/29 22:37:40)

おから/エリカ・ルーラー((さて、、これで〆にする?   (2023/9/29 22:38:00)

おから/エリカ・ルーラー((後日談やってお互いの距離定めようね、明日以降   (2023/9/29 22:38:34)

星羅/セリ・ローガン((うん。ちょっと画面長く見すぎて気分悪くなってきちゃったからいったん寝るよ・・。   (2023/9/29 22:38:53)

なめろう/ニゲラ((はーい   (2023/9/29 22:39:01)

なめろう/ニゲラ((うにゅ   (2023/9/29 22:39:08)

おから/エリカ・ルーラー((本部屋で感想言うかあ   (2023/9/29 22:39:10)

おから/エリカ・ルーラー((ほい、移動ー   (2023/9/29 22:39:18)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/9/29 22:39:25)

星羅/セリ・ローガン((今日はありがと。また明日以降   (2023/9/29 22:39:31)

星羅/セリ・ローガン((お休み   (2023/9/29 22:39:36)

なめろう/ニゲラ((はーい   (2023/9/29 22:39:37)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが退室しました。  (2023/9/29 22:39:40)

なめろう/ニゲラ((おやすみー   (2023/9/29 22:39:42)

おしらせなめろう/ニゲラさんが退室しました。  (2023/9/29 22:40:08)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが入室しました♪  (2023/9/30 20:39:58)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/9/30 20:40:03)

星羅/セリ・ローガン((着地   (2023/9/30 20:40:04)

おから/エリカ・ルーラー((距離感は....どーしよ   (2023/9/30 20:40:34)

おから/エリカ・ルーラー((エリカはあれからずっと変わらずあの明るいちょけた雰囲気だと思う   (2023/9/30 20:41:07)

おから/エリカ・ルーラー((まるで何事も無かったかのように   (2023/9/30 20:42:00)

星羅/セリ・ローガン((うん。明るい感じだと嬉しいけど多分セリはしばらくはひきづるだろうけど数日休んで復職してそう   (2023/9/30 20:42:15)

おから/エリカ・ルーラー((じゃあ、少しだけ7年前の距離感のやつやる?   (2023/9/30 20:42:48)

星羅/セリ・ローガン((やるか・・。   (2023/9/30 20:42:58)

おから/エリカ・ルーラー((それからさっきのニゲラの話とかしよか   (2023/9/30 20:43:12)

星羅/セリ・ローガン((そうだね   (2023/9/30 20:43:19)

おから/エリカ・ルーラー((先行任してもいいかな?   (2023/9/30 20:43:42)

星羅/セリ・ローガン((どんな感じで始める?・   (2023/9/30 20:43:55)

おから/エリカ・ルーラー((ん〜復帰して仕事してるとか?   (2023/9/30 20:44:17)

星羅/セリ・ローガン((じゃあそれで始めるね   (2023/9/30 20:44:28)

おから/エリカ・ルーラー((そこにエリカがいつも通りノックもせず入ってくるの   (2023/9/30 20:44:37)

星羅/セリ・ローガン((おけ   (2023/9/30 20:44:45)

星羅/セリ・ローガン実験室のことの事件から数日、体調を数日崩してしまってから今日から復職するために自室のカギをあけ、数日たまってしまった書類を扉の前にあった書類を部屋の中に移動させては、さっそく朝から書類にサインしたり報告書をまとめ上げたりと忙しくしていて。部下や他の人たちには体調を崩したから数日休みを貰っていた。   (2023/9/30 20:54:21)

おから/エリカ・ルーラーそこにノックの音もせずガチャっと音がしたかと思えば物凄い勢いで黒髪に白をベースにした長めのコートを着た少年が飛び込んでくる。「おっはよーございまーす!エリカ・ルーラー入室しま〜す!」そう元気よく言いながらふわりとセリの前へ降りたつ。そして腕を後ろに組みこてんと首を傾げながらいつも通りの笑顔で続ける。「久しぶり〜!体調良くなったみたいで良かった良かった〜!」まるで先日の事が嘘のように変わらず上司にタメ口をきき生意気にも話をしていながらフラフラ歩き、近くのソファへどかっと座る。   (2023/9/30 21:05:01)

おから/エリカ・ルーラー((可愛い   (2023/9/30 21:05:24)

星羅/セリ・ローガン「エリカか・・。ノックくらいしてよ」数日の休みをもらったことでエリカの自由奔放さに改めて手を焼いていた。そして元気に挨拶と入室しますなんて言うからノックくらいするのが当たり前だろなんて話して。体調良くなったみたいでよかったと言われ、「まだ、本調子ではないから書類からの仕事を頼まれている」そう伝えては、エリカは何しに来た?と確認して   (2023/9/30 21:17:18)

おから/エリカ・ルーラー((やば、、ニヤけが   (2023/9/30 21:20:41)

星羅/セリ・ローガン((エリカの可愛さ反則   (2023/9/30 21:21:01)

おから/エリカ・ルーラー((わかる   (2023/9/30 21:21:09)

おから/エリカ・ルーラー((んー、、ムズいなみじくかなっちゃう   (2023/9/30 21:22:34)

星羅/セリ・ローガン((短くなっても大丈夫よ、距離感だけだろうし   (2023/9/30 21:23:05)

おから/エリカ・ルーラー((おけおけ   (2023/9/30 21:24:26)

おから/エリカ・ルーラー「ん〜?....まあ〜動くような仕事があれば僕がやろうかなあ〜なんて思ってね」あ、書類は嫌だよ?なんて付け足しながらあはは〜っと笑う。そしてソファにもたれかかった体制でそっと落ち着いた声で「....大丈夫?18歳にはキツいだろ?んふふ...好奇心は猫をも殺すってね」   (2023/9/30 21:27:20)

星羅/セリ・ローガン「まあ、あいにく動くような仕事はこちらに回ってきてないよ」そういえば元帥様に実際に言えば何かあるかもしれないがねとつぶやいて。そしてソファーで落ち着く様子にまああいてなりに心配してくれているのはとても伝わった。「まあ・・。きつかったから数日休みを貰ったんだろ・・。初日など眠れるものか・・。一日二日は思い出しては戻していたからな・・。」   (2023/9/30 21:30:45)

おから/エリカ・ルーラー(((´>∀<`)ゝ←元凶   (2023/9/30 21:32:49)

星羅/セリ・ローガン((まあ考えすぎてもよくないからセリも乗り越えようとはしてるんだけどね   (2023/9/30 21:33:37)

おから/エリカ・ルーラー((うーむ   (2023/9/30 21:35:06)

おから/エリカ・ルーラー((むず   (2023/9/30 21:36:33)

おから/エリカ・ルーラー((待ってムズい...   (2023/9/30 21:40:59)

星羅/セリ・ローガン((難しいよね。まつから平気よ   (2023/9/30 21:41:33)

おから/エリカ・ルーラー((ごめんね   (2023/9/30 21:41:40)

おから/エリカ・ルーラー((ちなみにどうしたい!?   (2023/9/30 21:41:49)

星羅/セリ・ローガン((大丈夫、気にしないで   (2023/9/30 21:41:50)

星羅/セリ・ローガン((まあお互い表面上でもいいからいい相棒でいてほしいかな   (2023/9/30 21:42:23)

おから/エリカ・ルーラー((おけおけ   (2023/9/30 21:42:58)

おから/エリカ・ルーラー((ほんとにごめん短いわ   (2023/9/30 21:47:29)

おから/エリカ・ルーラー「そか...」そう短く返すと、ソファから立ち上がり優しく見つめながら笑いかける。「まあー!体調が良くないなら手伝おっか?それなりには多分出来るかも??」とテクテク近寄り座っている隣に行く   (2023/9/30 21:47:32)

星羅/セリ・ローガン「じゃあ資料見ながら報告書かけるか?」書類は嫌だと言っていたがここにあるのは書類の仕事であり、部下からの資料を貰い、これは私が作ると言ってしまった数日前に後悔だったがそれを頼めば、サインするものに慣れたようにさらさらと書き進めるだろう   (2023/9/30 21:52:29)

おから/エリカ・ルーラー「うん、こっちに回せるのは僕がやるよ!」と明るく返事をし書類の束をトントンと整理し、近くにある机に置いてから椅子に座り真面目な表情でペンを走らせる。時々質問を挟みながらもかなり早いスピードで気づいた時には終わらせていた。「不備があったらごめんね!許して〜」と軽く笑いながら書類をポン!と置く   (2023/9/30 22:00:23)

おから/エリカ・ルーラー((やっと口調安定してきた、、   (2023/9/30 22:00:38)

星羅/セリ・ローガン「ありがとう、助かるよ」彼は普段、書類なんて屋だと言いながら作業したりしているのだが今回は大人しく素直だなと安心したようになる。そして真面目にペンも走らせてくれるしいい子だなと改めて感じる。あの時の様子が嘘のようだ。そしてできた書類を見返せばまあ問題ないだろうと思い、「よくできてるよ、あとは・・。」悩みながら、他の部下の報告書の間違いがないか見てくれればあとはこれだけで終わるがと伝えて   (2023/9/30 22:04:44)

おから/エリカ・ルーラー「そかそか!じゃあ僕は要らないね!...もし何か僕なんかでも出来ることがあるならいつでも呼んでよ!」そう言いながらばいばーいと手を振りニカッと笑って部屋を後にする   (2023/9/30 22:07:55)

おから/エリカ・ルーラー  (2023/9/30 22:08:00)

おから/エリカ・ルーラー((こんな感じかな〜   (2023/9/30 22:09:02)

星羅/セリ・ローガン((良かった!   (2023/9/30 22:09:36)

おから/エリカ・ルーラー((やべぇ.....シリアスに持ってきそうでやばかった   (2023/9/30 22:10:01)

おから/エリカ・ルーラー((よく耐えた俺   (2023/9/30 22:10:08)

おから/エリカ・ルーラー((で、ニゲラの話をエリカにするんだっけ   (2023/9/30 22:10:26)

星羅/セリ・ローガン((そうそう   (2023/9/30 22:11:26)

おから/エリカ・ルーラー((出だしは俺の方がいい?それとも星ちゃんがいい?   (2023/9/30 22:12:48)

星羅/セリ・ローガン((先頼める?ちょっと洗濯物ほしたい   (2023/9/30 22:13:40)

おしらせなめろう/ニゲラ_シスルさんが入室しました♪  (2023/9/30 22:13:49)

なめろう/ニゲラ_シスル((やぁ   (2023/9/30 22:13:56)

おから/エリカ・ルーラー((ええよ〜、あといらっしゃい   (2023/9/30 22:13:58)

星羅/セリ・ローガン((あざす。すぐ干してくる   (2023/9/30 22:14:12)

おから/エリカ・ルーラー((のんびりでええよ   (2023/9/30 22:14:21)

なめろう/ニゲラ_シスル((キャラを追加してきたのだ   (2023/9/30 22:14:34)

星羅/セリ・ローガン((あとで見るね   (2023/9/30 22:15:04)

なめろう/ニゲラ_シスル((はーい   (2023/9/30 22:15:24)

なめろう/ニゲラ_シスル(((・ω・`)   (2023/9/30 22:29:22)

おから/エリカ・ルーラーー現在ーとっぷりと日が沈みきり、どこの建物でも明かりが灯っている時間。中央区にある階級がかなり上の者が住まう居住地。その一室で明かりもつけず暗い中、柔らかくもしっかり反発力のあるソファで、寝巻きのダボッとしたシャツにパンツだけの...まさに風呂上がりでそのまま流れで座ったというような少年がもたれかかっていた。「(....ん〜仕事終わりにゴロゴロするの最高...!!明日明後日は休日だし〜....寝よ)」そう呑気に考えながら明日からの休みをどう過ごそうかと考えている。   (2023/9/30 22:29:46)

おから/エリカ・ルーラー((俺はもう見たぜ!   (2023/9/30 22:30:01)

なめろう/ニゲラ_シスル((見せたもの   (2023/9/30 22:30:11)

おから/エリカ・ルーラー((ちょういいキャラでした   (2023/9/30 22:30:12)

なめろう/ニゲラ_シスル((えへへ   (2023/9/30 22:30:21)

おから/エリカ・ルーラー((俺も草食作るから待っとけ!   (2023/9/30 22:30:22)

星羅/セリ・ローガン((えっとこれはどう絡むのが正解?   (2023/9/30 22:30:39)

なめろう/ニゲラ_シスル((わーい   (2023/9/30 22:30:57)

おから/エリカ・ルーラー((そうだなぁ....部屋を尋ねる感じがいいかなあって思って書いたよ   (2023/9/30 22:31:36)

おから/エリカ・ルーラー((ごめん違う場面の方がいい!?   (2023/9/30 22:31:49)

なめろう/ニゲラ_シスル((適当に思うがままに絡めばいいのよ   (2023/9/30 22:31:53)

おから/エリカ・ルーラー((やりにくい、、か??   (2023/9/30 22:31:53)

おから/エリカ・ルーラー((あれならもう少し絡みやすい場所にするけど   (2023/9/30 22:32:11)

星羅/セリ・ローガン((ううん。俺も休みなのかなって思って   (2023/9/30 22:32:12)

おから/エリカ・ルーラー((休みたまたま被ってもいいと思う。   (2023/9/30 22:32:51)

なめろう/ニゲラ_シスル((にこにこ見てよう   (2023/9/30 22:33:07)

おから/エリカ・ルーラー((この夜から見て明日、明後日が休みって感じね   (2023/9/30 22:33:12)

星羅/セリ・ローガン((おけ   (2023/9/30 22:33:18)

おから/エリカ・ルーラー((この夜の昼間は顔合わせて仕事してるていで   (2023/9/30 22:33:27)

おから/エリカ・ルーラー((やっぱ出だしはムズいな   (2023/9/30 22:33:51)

なめろう/ニゲラ_シスル((なりチャの関門よね   (2023/9/30 22:34:16)

なめろう/ニゲラ_シスル((うーん、小説書きながら待つかぁ   (2023/9/30 22:34:30)

星羅/セリ・ローガン「エリカ?いるか?」陽が沈み切り、もう夜になりながらこちらもお風呂上りになっておりせっかくなら連休があるため、せっかくなら仕事は今日だけにして後は休みを楽しみたいと感じ、エリカの部屋の扉をノックし、返事を待つ。きっと自分の声だから名乗らなくても問題ないだろう。   (2023/9/30 22:35:31)

おから/エリカ・ルーラー((セリって普段からエリカの部屋こないよね   (2023/9/30 22:38:44)

なめろう/ニゲラ_シスル((たしかに   (2023/9/30 22:38:54)

おから/エリカ・ルーラー((なんならこうして夜来ることとか、、   (2023/9/30 22:38:54)

星羅/セリ・ローガン((こころひらいたな   (2023/9/30 22:39:09)

おから/エリカ・ルーラー((え、まじすか先輩   (2023/9/30 22:39:18)

おから/エリカ・ルーラー((よばいかな   (2023/9/30 22:39:29)

星羅/セリ・ローガン((だって普段いかないもん   (2023/9/30 22:39:32)

星羅/セリ・ローガン((www   (2023/9/30 22:39:38)

おから/エリカ・ルーラー((じゃあエリカにこにこやわ   (2023/9/30 22:39:44)

おから/エリカ・ルーラー((セリの表情どんなん?いま   (2023/9/30 22:40:02)

なめろう/ニゲラ_シスル((一応アレ出来るようにニゲラ待機しとくか   (2023/9/30 22:40:22)

おから/エリカ・ルーラー((え、、入ってきてくれるんすか♡   (2023/9/30 22:41:19)

なめろう/ニゲラ_シスル((いいよー?   (2023/9/30 22:41:37)

なめろう/ニゲラ_シスル((その為に一応待機中   (2023/9/30 22:41:51)

おから/エリカ・ルーラー((入れるタイミングあるかなー、、   (2023/9/30 22:41:55)

おから/エリカ・ルーラー((部屋なんよな   (2023/9/30 22:42:00)

星羅/セリ・ローガン((緊張かも。初めて行くし   (2023/9/30 22:42:10)

なめろう/ニゲラ_シスル((いやね、一応やりたい事あるから出来なくもない   (2023/9/30 22:42:29)

おから/エリカ・ルーラー((おけ、じゃあこっちで軽くだけど緊張してそうな描写いれていい??   (2023/9/30 22:42:44)

星羅/セリ・ローガン((いいよ   (2023/9/30 22:42:56)

おから/エリカ・ルーラー((細かいのはあとでそっちのターンでたのむわ   (2023/9/30 22:43:00)

なめろう/ニゲラ_シスル((ただ、基本見守っとくよ   (2023/9/30 22:43:13)

星羅/セリ・ローガン((はいよ   (2023/9/30 22:45:14)

おから/エリカ・ルーラーしばらくのんびりしていると部屋の外からセリの声が聞こえる。どうやら自分を呼んでいるようでその声にびっくりしガバッと立ち上がる。「はいはーーい!今開けるね〜!」と訪ねてきてくれたことに何かあったのかとワクワクしながら扉を勢いよく開ける。そこには案の定セリが立っており、清潔感のある石鹸の香りがふんわり鼻を撫でる。そして...緊張しているのか少し身体が強ばっているように見受けられる。そんな彼の気持ちを瞬時に嗅ぎ取り、すかさず声をかける「あら、、あらあらあら??日が落ちたってのに部下の部屋を訪ねるなんて....襲いに来たって...っ事!?」と大袈裟に驚き腕を前で組み、身体をくねらせる。少し煽って茶化してはいるが、内心本当に驚いている上に何かあるのではと無意識に警戒もしてしまう。がそれをしっかりといつもの様に隠して明るく振る舞う。「さ!突っ立ってないで入って入って!」と部屋の中へ招き入れた所で鍵を閉める前に周りに異常が無いかセリを自然に促しながらも耳をすませ確認してから鍵を閉める。中に入りやっと部屋の電気を付け、適当に座って〜と声をかけながら台所で珈琲を入れ始める。   (2023/9/30 22:52:54)

おから/エリカ・ルーラー((んー、、ニゲラと対面するならこの基地から離れてせめて街まで行かないとかな?それとも墓にでも行くか...   (2023/9/30 22:53:40)

なめろう/ニゲラ_シスル((いや、無理に入れようとしなくていいよ   (2023/9/30 22:57:13)

おから/エリカ・ルーラー((そかそか   (2023/9/30 22:57:55)

おから/エリカ・ルーラー((けど気になっちゃうからなぁ   (2023/9/30 22:58:10)

なめろう/ニゲラ_シスル((いいよぉ   (2023/9/30 22:59:37)

おから/エリカ・ルーラー((まあ...相談しつつやな   (2023/9/30 23:00:12)

星羅/セリ・ローガン「え、エリカ・・。」緊張していたこともあっていざ部屋に来ると緊張しているのがすぐに伝わることだろう。そしてあいてもせっけんの香りがするしお風呂から出てすぐなのかなと思う。そして、襲いに来たってこと?と言われては、「え、いや・・。そういうわけじゃないけど・・。」そう言いながら少し困惑する。そして招き入れてもらうと、「ありがとう・・。失礼するよ」   (2023/9/30 23:02:22)

おから/エリカ・ルーラー((はぁ!?えっちかよ   (2023/9/30 23:03:58)

なめろう/ニゲラ_シスル(((๑╹ω╹๑ )   (2023/9/30 23:05:32)

星羅/セリ・ローガン((えりかちゅき   (2023/9/30 23:05:42)

なめろう/ニゲラ_シスル((今更なんだけどさ…   (2023/9/30 23:08:21)

なめろう/ニゲラ_シスル((うちの子闇深いのしかいねぇ!!   (2023/9/30 23:08:32)

おから/エリカ・ルーラー「そんな緊張する〜?あははwにしても僕のとこくるなんてどういう風の吹き回し?まあいいんだけどさ〜」とケラケラ笑いながらセリには珈琲とミルク、砂糖の瓶を...自分には温めたミルクが入ったマグカップをソファの前の机に置きながら。「ほらほら座りなって!珈琲はミルクいる?砂糖は?まあ好きなだけ取ってね」とも優しく声をかけ、自分は向かい側にちょこんと座った   (2023/9/30 23:09:55)

おから/エリカ・ルーラー((おいおいw俺のエリカの第三部屋ログ見てみろってw仲間はいるぞ   (2023/9/30 23:10:33)

なめろう/ニゲラ_シスル((いやいや、考えてみて?   (2023/9/30 23:10:54)

おから/エリカ・ルーラー((うーん、この鬼畜部屋主どもw   (2023/9/30 23:11:05)

なめろう/ニゲラ_シスル((ニゲラにシスルに医者だよ?しかも全員の性格がな   (2023/9/30 23:11:13)

おから/エリカ・ルーラー((君だけ3人居るのまじでヤンキー   (2023/9/30 23:11:49)

なめろう/ニゲラ_シスル((正直あと二体くらい作りたいの我慢してるとこ   (2023/9/30 23:12:09)

おから/エリカ・ルーラー((さすがに止めるからね?部屋主として   (2023/9/30 23:12:34)

なめろう/ニゲラ_シスル(((・ω・`)   (2023/9/30 23:13:26)

おから/エリカ・ルーラー((職権乱用すな   (2023/9/30 23:14:14)

おから/エリカ・ルーラー(((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ペチペチ   (2023/9/30 23:14:26)

なめろう/ニゲラ_シスル(((´・ω・)   (2023/9/30 23:14:39)

星羅/セリ・ローガン「いや・・。」わらいながらどういう風の吹き回し?といわれても、まあ何とも言えないような顔で「仕事の話は今日で終わりにしたい・・かな」そういうとコーヒーを用意してもらい、ありがとうと受け取り、そっとソファに腰かけるとミルク入れたいとつぶやいて   (2023/9/30 23:15:31)

なめろう/ニゲラ_シスル(((´・ω・`)   (2023/9/30 23:16:56)

おから/エリカ・ルーラー「あ、そういえば休日が被ってたね〜...はいミルク〜。せっかくの休みだから仕事の話なんて僕はしないよ〜w嫌だし!」なんだか様子が変だなぁと感じながらもミルクを注いであげて木のマドラーで軽くクルクルとかき混ぜてから手渡しながら茶化すように「あ、わかった〜!!夜一人で寝るのが寂しいのねッ!!んも〜仕方ないなあ〜エリカさんが寝かしつけてあげよか〜」と言う   (2023/9/30 23:20:05)

おから/エリカ・ルーラー((いくらしょぼーんしても4人目はダメやからねぇ。   (2023/9/30 23:20:31)

なめろう/ニゲラ_シスル(((´;ω;`)   (2023/9/30 23:23:16)

星羅/セリ・ローガン「そうだよ、珍しくかぶったものでな」そういうとたまには二人で気分転換もしてほしいと部下からの要望だと伝えては、ミルクももらっては少しコーヒーにそそいでもらいまぜてもらった。受け取りつつ茶化す相手に、「別に・・、その、寂しいとかじゃなくてさ・・。」多分これ以上言ってもめんどくさいと察して特に深くは返さず。   (2023/9/30 23:24:03)

おから/エリカ・ルーラー「ふーん.....」と少し平坦な声で返事をしながらマグカップに口をつける。優しい甘さが下を満たすよりも早く思ったより熱くて「アッ....つぃ...」と声を零してしまう。舌をべーっと出しながら小さな声で「いひゃぃ(痛い)」と言いながらもフーフーとミルクを冷まそうとする。少し冷ませたのを一口飲んでから、少し鋭い声でセリに問いかける。「で....相談?それとも何か問題でもあった?」   (2023/9/30 23:32:49)

なめろう/ニゲラ_シスル((んー、受付戻ろうかな。小説書いてるから反応遅いけど何かあれば呼んでね   (2023/9/30 23:34:08)

おしらせなめろう/ニゲラ_シスルさんが退室しました。  (2023/9/30 23:34:40)

おから/エリカ・ルーラー((いてら〜   (2023/9/30 23:35:22)

星羅/セリ・ローガン「平気か?」ミルクを飲んだ相手が熱いなんて言うから平気か?と心配するような声を掛ける。そしてこちらも厚いなら気を付けようと思いながらフーフーしながらこちらも一口を飲む。相手から切り出してもらえれば、「あのお墓・・。墓場で・・、多分だけどあの獣人の子供にあった・・。」   (2023/9/30 23:36:19)

星羅/セリ・ローガン((行ってらっしゃい   (2023/9/30 23:36:48)

おから/エリカ・ルーラー「.....は?」その言葉を飲み込むのにかなり時間がかかってしまった。今まで獣人でもなんでも必要とあらば処理してきたエリカだが、セリ・ローガンが知っている獣人と言えばあの日殺した6人くらいだ。だが言いずらそうに...言葉を詰まらせながら言うあたり嫌な予想をしてしまう。そして自分でも心底驚いた顔をしているであろう...ポロリとその予想を口に出してしまう。「....白い髪の猫獣人か?」まだ手元に残る暖かいミルクの熱を感じられなくなるほどに全神経がセリに集中し、目を見開き問い詰める   (2023/9/30 23:43:01)

おから/エリカ・ルーラー((エリカ..こっわ   (2023/9/30 23:46:40)

星羅/セリ・ローガン「・・・。」彼の言葉にきょとんとした様子に無理もないだろうと思う。言いずらいのはもちろん、エリカのあの時の様子を見たからでもあって。エリカも驚くため知らなかったかと感じつつ、「完全に確かめたわけじゃない。私は母親の名前を知らない。けれどあまりにも似ていたから・・」そう伝えると目を見開き問い詰める様子に、彼は国の闇を知ってるかと聞いてきたと少し間を開けてからつぶやいた   (2023/9/30 23:47:04)

おから/エリカ・ルーラー「....なんて答えたの?」なんて無駄な質問をする。答えは簡単に予想が尽く。そんなことよりもその子供が"中央区の近く"に来た、そして彼と話したという事実に情報処理が追いつかず、そっとコップを置いて俯く   (2023/9/30 23:52:16)

星羅/セリ・ローガン「元帥として国の情報は話せないって・・。」そういえば、でもあまりに似て致しそうだとは思うが、彼は母親は冤罪で殺されたと言っていたと言えば、何が正しいのか困惑するところだったとつぶやいた。相手は人前に来れないから人目が少ない時間にと夜中の墓場でばったり会ったと伝えて   (2023/9/30 23:54:55)

おから/エリカ・ルーラー「....そっか正しい答えだ」顔をゆっくりと上げて相手と自分を落ち着かせようと柔らかく微笑みながら…セリの隣へ移動し座る。心理的に人間は対面で話すよりも隣のほうが緊張しにくいと言われているのでそれを駆使しつつ言葉を投げかける。「それで...その話を僕にして。どうしたいのかな。」   (2023/10/1 00:01:56)

星羅/セリ・ローガン「ああ・・。」正しい答えだと言ってもらえて正しく入れたことに安心する。そして隣に座ってもらえると緊張が少し和らいだことだろう。どうしたいのかと言われても「いざ、そういわれると・・。悩んでいる・・。」正直なところ、何が正解になるのかを自分に問いたいくらいなのだ。だから、君の意見を知りたいと尋ねる。   (2023/10/1 00:10:05)

おから/エリカ・ルーラー((ふむ...   (2023/10/1 00:11:30)

おから/エリカ・ルーラー((意見ねぇ...   (2023/10/1 00:12:05)

おから/エリカ・ルーラー((ちなみにどうしたい?   (2023/10/1 00:13:20)

おから/エリカ・ルーラー((例えば俺が考えた返しとしてはさ   (2023/10/1 00:13:39)

星羅/セリ・ローガン((んー、何がいいかな・・   (2023/10/1 00:13:44)

おから/エリカ・ルーラー((その子供の獣人が気がかりなんだな。あんたは見なくてもいいものだ、、、って返そうかと思ったり   (2023/10/1 00:15:14)

星羅/セリ・ローガン((あー、次合うときに獣人の子と仲良くするのか、戦闘になるかっていう大雑把でもいいからそういう流れがききたいかな   (2023/10/1 00:16:29)

おから/エリカ・ルーラー((ふむ、、じゃあ軽くロル投げるからそんな感じのを聞いてくれ   (2023/10/1 00:17:36)

星羅/セリ・ローガン((はーい   (2023/10/1 00:18:55)

おから/エリカ・ルーラー「悩んでる、、、ねぇ。それは彼を通して何かを得たいのか、はたまたま危険分子として処理するか…ってとこか?」殺すではなく敢えて処理という言葉を使い、セリに濁さず問いかける   (2023/10/1 00:20:53)

おから/エリカ・ルーラーその声色は厳しくも何処か不安げで、、セリを心配するよう   (2023/10/1 00:22:15)

おから/エリカ・ルーラー((こんな感じかな   (2023/10/1 00:22:30)

星羅/セリ・ローガン「まあそういうことだ・・。」悩んでいると素直にそう告げたが相手はもっと濁さずにストレートに聞いてくるため、そういう決断が必要になるかと意見を聞きたくてそう聞いていた。「その獣人と次に会った時、話して表面だけでも仲良くして情報を得るべきなのか、エリカの言うように処理するか。どうしたらいいんだろうな・・。何か意見はないだろうか・・?」   (2023/10/1 00:23:57)

2023年09月29日 13時17分 ~ 2023年10月01日 00時23分 の過去ログ
創作BL也部屋【猫の尻尾】第三
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