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「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ

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2023年09月02日 01時18分 ~ 2023年10月01日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

まだくら/ルキア「食い下がるねぇ……ボクに勝ちたいならヒトをやめた方がいい、よ!(爆炎によって呼吸すら肺を焼き、芝が燃えていく程の灼熱の中でも平然と立っている。)ボクは英雄達の伝説上の武具すら召喚できるんだよ?逆説的にそれらに対抗出来るほど、ボクのゲートは丈夫。……この表現は適切じゃないけどね。(悲しいぐらいにゲントくんの攻撃は通らない。寧ろ炎元素がどんどんルキアくんの支配下になっていく。)」   (2023/9/2 01:18:05)

竜咲 幻人…だったら俺は、伝説を超えていくッ!!!(火炎の目眩しの中、それを割って進んだゲントはルキアくんの目の前に迫る)魔消空間切りッ!!!(まっしょうくうかんぎり)(いつのまにか握られていたサーベルが唸る。ゲントの無尽蔵の魔力に物をいわせたさん斬撃が火炎を無に返しながらそちらにせまる。)   (2023/9/2 01:23:04)

まだくら/ルキア「そう、適切じゃない。『イデア論』(幾ら見えていなくとも、また速かろうとも、3mの知覚範囲にある存在は全てルキアくんの支配領域にいる事を忘れてはならない。空間というテクスチャからは独立した、有無併せ持つゲートでゲントくんを包み込む。)無いものは切れない、当たり前のこと。だけどまさか、キミに使う日が来るとは思わなかったよ。(ゲートという表現も正しくは無い、一番正確に言おうとするなら、転移という事象だけがそこに有る。)」   (2023/9/2 01:36:39)

竜咲 幻人それでも俺は…っ!!(包み込まれたはずのゲントが消滅する、それはゲントが作り出した偽物だ)届けッッッ!!!!!(本体は真上にある)崩れろッ!!!!(刹那、ルキアくんの立っている場所が音を立てて崩れ始める。まるでそこをくりぬいたような巨大な穴が開く)   (2023/9/2 01:44:35)

まだくら/ルキア「ッ!(地面にまで及ぶ感知も3mの幅を超えた大規模な攻撃には無意味。落下の瞬間自分で地面を蹴って仰向けになり、穴底に叩きつけられる瞬間、灰色のもちもちドロドロした何かがルキアくんを受け止める。)……作っといて良かった。流石にヒヤッとしたよ。(何時ぞや、泥を採取して作成した鋼と泥の性質を併せ持つスライムがその正体。上から降る瓦礫は勿論ゲートで避けられる。)」   (2023/9/2 01:54:59)

竜咲 幻人…っ。(これでもダメか。流石に少し悔しそうな顔をしながら空に浮かんで穴の周りを旋回する。どうしたものか、そう考えながらふと、泥をマジマジと見つめて)   (2023/9/2 01:58:11)

まだくら/ルキア「…………ね〜、終わりなら助けて〜。だいぶ落ちたからそっちまで行くのめんど〜。(攻撃するわけでもなく、コッチをくるくる回りながら見ているゲントくんに声を張って訴える。)」   (2023/9/2 02:03:44)

竜咲 幻人…物は試し…か。(上に行くと落とし穴を上から見下ろして手を掲げる)…っ!!(魔力を変化し解き放つ。今度は沼からひっぱってきたような泥をそちらに向かっておとす)   (2023/9/2 02:07:35)

まだくら/ルキア「……?(当然、自分にかかりそうな泥は全てゲートで防ぎつつ、自分の身体が泥に埋まってしまわないように排泥もする。ただ、そんな事をする意図が分からず。)」   (2023/9/2 02:10:16)

竜咲 幻人まだっ、もっとだっ!!(不純物を混ぜたそれをさらに天から注がせる。上に空いた穴を塞ぎ、そこからさらに上に登る)   (2023/9/2 02:17:38)

まだくら/ルキア「……(分からない、分からないが何か意図があってのことなのだろう。ならばせめて、真正面から受け止めるのが師匠としての矜持。極小のゲートを範囲内に敷き詰めることで、球状の転移空間を作り出す。)」   (2023/9/2 02:22:36)

竜咲 幻人かわれっ!!!(手を伸ばして叫ぶ泥が一気に消失し、あたりから一気に、文字通り全ての物質が一瞬だけ消える)   (2023/9/2 02:26:25)

まだくら/ルキア「っ!(足場になっていた瓦礫や泥が消失し再び底へと自由落下。いざとなれば二重転移によって上に戻れるがリスクもある。)」   (2023/9/2 02:31:17)

竜咲 幻人バインド!!!(四方八方から火炎が伸びる。それはルキアくんの半径6メートルほどを覆うと炎を牢屋を出現させる)   (2023/9/2 02:35:27)

まだくら/ルキア「ッチ!(魔力を固形化、床にする事で炎に突っ込まずに済むが痛い着地をすることになって。)……上手くやるね。確かに落下中はボクが一番無力な瞬間だし、キミほど身体も、っ……丈夫じゃない。(ようやくまともなダメージを受けて。)」   (2023/9/2 02:46:02)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ、ふふ、どうよ。俺だって成長してるんだぜ(ニヤリとわらい荒くなった呼吸を整える。額に滲む汗を拭ってようやくダメージが通ったことに喜び)   (2023/9/2 02:48:19)

まだくら/ルキア「……みたいだね。ふぅ~~……ご褒美に、ボクの至高の魔術を見せてあげるよ。(逆にそれがルキアくんに火をつけて。)オールトの雲より、来たれ。天魔術、『メテオ』。(決して巨大では無いそして本物の隕石ではない擬似隕石でしかない、けれど位置エネルギーの塊そのもので有るソレは超高速で堕ちてくる。)」   (2023/9/2 02:56:15)

竜咲 幻人っ!!これが至高の…っ!!(最高に体を震わせて、その擬似隕石に向かい合う。両手に力を込めて魔力をまとって身を固める。そして、その隕石に向かって真正面から手を掲げる)っーー!!!!! ぐぅっ!!!!! この気迫…っ!!!!(ゲントはそれに怯えながらもそれを振り切って真正面から隕石に向かい合う)   (2023/9/2 03:01:19)

まだくら/ルキア「消耗はするけど……スイーツで元は取れるかな。(ゲントくんの注意が逸れた好機を逃すはずも無く、二重の世界転移により穴から脱出して。それは勝つためか、はたまた弟子の成長を直に感じ取るためか、それはルキアくんだけが知るところ。)」   (2023/9/2 03:08:40)

竜咲 幻人っ!!(ギョッと目を見開いて歯を食いしばれば隕石に注力しつつそちらがやってくるのを待ち望んで)   (2023/9/2 03:15:02)

まだくら/ルキア「……久々に楽しめた、とても良かったよ。(地上にはまだ炎元素の残滓が残っている。それを束ねて自らの擬似隕石へと打ち出す。)」   (2023/9/2 03:20:51)

竜咲 幻人…っ!!!(擬似隕石がゲントの体を撃ち抜いた。その刹那、ゲントが悔しそうに、だが、たしかに笑った様に見えた)   (2023/9/2 03:28:41)

まだくら/ルキア「……無理しすぎ。(隕石に押し負けて一緒に堕ちてくるゲントくんをゲートで上に打ち出したりしながら減速させてから焦げ臭い土に着地させ、隕石がどこか他の世界へと。)」   (2023/9/2 03:36:39)

竜咲 幻人はぁ、はぁっ、ふふ、でもそのおかげで一撃。入れられたよ(などとボロボロになったまま笑い)   (2023/9/2 03:39:05)

まだくら/ルキア「はいはい。じっとしてて?…………強くなったね。(テキトーに流しながら横にすわって治療魔術を掛けながら、ぼそっと。)」   (2023/9/2 03:43:32)

竜咲 幻人……まだ強くなるよ(その小さな声に応える様に、こちらもまた小さくそういう。顔をそらし、その表情を悟られない様に)   (2023/9/2 03:47:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。  (2023/9/2 04:09:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/9/2 04:12:42)

おしらせ花夜さんが入室しました♪  (2023/9/7 22:39:34)

おしらせ立花 優歩さんが入室しました♪  (2023/9/7 22:40:34)

花夜1d100 → (5) = 5  (2023/9/7 22:40:42)

立花 優歩1d100 → (33) = 33  (2023/9/7 22:40:43)

立花 優歩(9月の夕方手前。優歩は傷だらけの体を引きずる様に歩いていた。ランドセルを背負った学校帰り。今日も碌な一日では無かったことが見てとれる。下を向いて一歩二歩、進んだのちに顔を上げて辺りを見回す。困っている人を探すモードに入ったらしい)   (2023/9/7 22:43:56)

花夜「悪いのは運動神経ですか、運ですか。(そんな彼の後ろから落ち着き払ったような女の声が聞こえる。大きな釜を背負い、そちらのことをジト目で見つめる少女。今日の寝床への帰り道、たまたま見つけたいつか死にそうなソレを見つけ、放っておくのも癪なので声をかける)」   (2023/9/7 22:48:34)

立花 優歩っ!(ビクッとした後バランスを崩してその場にお尻から倒れる)ははっ、どっちもだとよく言われる(全く自慢にならないことをはっきりと言い放てばスカートを叩きながら立ち上がる)でも大丈夫! 心配無用だ! 何故ならばヒーローならばこの程度の傷はへでもないからだ!(と自信満々にそう言うが残念なことにとてもそうは見えない)   (2023/9/7 22:51:19)

花夜「人には向き不向きがあり、向いていないのであればやめた方が良いと言われるのが世の常ですが。(自信満々そうに語る彼の自称に首を傾げる。誰か彼を止めないのだろうか、と)へでも無いというのなら可能だと思いますが、カヤについてくることができますか?」   (2023/9/7 22:56:12)

立花 優歩向き不向きの問題ではない。やりたいか、そうでないか。だろ? 違うか?(と腰に手を当ててそう言えば顔を顰めながらも)当然!(などと自信満々に言い放つ)   (2023/9/7 22:57:33)

花夜「……同意します。中々良い度胸をしていますね、貴方。(フッと笑うと「では着いて来てください」と言って手招きし、自分のキャンプの方へと足速に進む)」   (2023/9/7 23:03:35)

立花 優歩よし! 行くぞ!(拳を空に突き上げて其方についていくが、その瞬間当然の様にすっ転ぶ。しかしそれでも立ち上がってそちらについていき)   (2023/9/7 23:05:28)

花夜「……(振り返ることはしない、別に助けなくとも彼が着いて来そうなのは容易に想像できるから。たとえボロボロになってでも)さて、着きましたが。音を上げてはいませんか?」   (2023/9/7 23:07:06)

立花 優歩っ、ひゅっ、はぁっ、はぁっ、はぅっ、このっ、のっ、げほっげほっ、はぁっ! くらひっ、たいした…ふっ、こと、ないっ!(息を絶え絶えにしながらもなんとかついて来たらしく汗でびしゃびしゃになりながらなんとか強がる)   (2023/9/7 23:09:12)

花夜「どうやら本当に向いていないようですね。まあ、カヤには何ら関係ありませんが……(相手の様子を見て「ほう」と面白そうに微笑む)では、傷の手当てをしますので少し大人しく……の前に体を拭いた方がいいかもしれませんね」   (2023/9/7 23:12:52)

立花 優歩はぁ、はぁぅ、ご、ごめん、なにかいったか…?(足はガクガクで声も震えている。限界のいっぱいいっぱい、そんな状況で何とか頑張っていたがついにその場に膝をついてしまう)ぅ、こんなはずでは…   (2023/9/7 23:16:05)

花夜「その調子では助けを呼ぶ人の声にすら気付けないと思いますが。傷の手当てをしてやると言ったんです(小さなため息をつくと膝をついた彼を一度地べたに座らせて)」   (2023/9/7 23:18:43)

立花 優歩いいのか…?(なされるがままにされながらそちらを見上げる。)ありがとう。これで助けを呼ばれても助けにいけるな!(と穏やかに笑う)   (2023/9/7 23:23:55)

花夜「ええ、どうせ救われるならボロボロのヒーローよりも頼り甲斐のありそうなヒーローに救われたいものですから(そういうと素早く川でハンドタオルを濡らすと戻ってきて)とりあえず汗、拭きますので……これは自分でできますか?」   (2023/9/7 23:30:33)

立花 優歩そ、そうだな。うん、その通りだ(何度か頷きながらハンドタオルを受け取ってお礼を言えば小さく頷く。リボンを外してシャツをはだけさせて、汗を拭っていく)   (2023/9/7 23:33:29)

花夜「(汗を拭っているのを見るとその間に消毒液やら包帯やらの準備をして戻ってくる)少し滲みますが、傷が膿んで手足が使い物にならなくなるよりはマシだと思ってください(そういうと傷口に消毒液を吹きかける)」   (2023/9/7 23:42:41)

立花 優歩いっ!(いたい。そう言いかけた所で声を噛み殺して目を閉じる。目尻に涙を浮かべながらそれを堪える)   (2023/9/7 23:44:14)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2023/9/7 23:46:29)

Dr.((お久しぶりです。   (2023/9/7 23:46:40)

花夜((お久しぶりですー   (2023/9/7 23:47:19)

立花 優歩((こんばんはー   (2023/9/7 23:47:26)

Dr.((めちゃくちゃ懐かしいですね、   (2023/9/7 23:48:20)

Dr.((まだ来てる人他にもいるんですか?   (2023/9/7 23:48:39)

花夜「忍耐強いのは良い事ですよ(目尻に涙を浮かべながらも耐えている様子にそう言ってやりつつも絆創膏やら包帯やらをつけてやや荒くはあるが手当てをしてやる)」   (2023/9/7 23:50:37)

花夜((あんまりですかねー、裏でお話ししてやろっかーで集まってるぐらいでしょうか   (2023/9/7 23:51:01)

立花 優歩ぅ、ありがとう…(泣きそうになるのを堪えながら話すせいで震え声になっている。そうしながらも感謝をのべつつそちらを見て)   (2023/9/7 23:52:54)

Dr.((なるほどー、いいですね、   (2023/9/7 23:53:51)

Dr.((まぁ私はおじゃま虫ですかね、   (2023/9/7 23:56:29)

Dr.((では、   (2023/9/7 23:56:35)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2023/9/7 23:56:37)

花夜((お疲れ様でした   (2023/9/7 23:57:02)

立花 優歩((おつ   (2023/9/7 23:57:25)

花夜「いえ、カヤはただ貴方のことを見て「いいな」と思ったからその手伝いをしているだけです。礼を言われるなどのリターンを求めているわけではありません(首を振ると最後にキュッと包帯を結んで終わりにする)」   (2023/9/7 23:58:46)

立花 優歩そ、それってどういう…っ、(包帯を結んでくれたのを確認するともう一度お礼を言いながら川の方を見て)あ、そうだ、なんていうか紹介もまだだったよな。僕は立花優歩。えっと、君は?   (2023/9/8 00:02:57)

花夜「カヤはカヤです、それ以上でもそれ以下でもありません。(相手が名を名乗るとこちらもお決まりの自己紹介をする。名字は名乗らない、捨てて来たものだから)強いていうのであれば、貴方の協力者です」   (2023/9/8 00:08:02)

立花 優歩カヤ!よしわかった! 困った時はいつでも呼んでくれ! 僕がいつでも手助けするからな!(ニコニコでそう言えば)協力者…! いい響きだなっ!(すごく楽しそうに、うれしそうに笑う)   (2023/9/8 00:11:04)

花夜「ええ。もっともカヤが困ることなどほとんどありませんがね(フン、と鼻を鳴らしてドヤ顔で応じる)貴方こそ、困ったときは頼ってください。力になりますよ、ヒーロー」   (2023/9/8 00:14:53)

立花 優歩っ〜〜!!!(声にならない喜び。目をキラキラとさせてギュッと拳を握りしめては)も、も、も、もちろんだ!!!!(と自分の胸を叩く)   (2023/9/8 00:17:37)

花夜((お相手感謝です   (2023/9/8 00:19:59)

立花 優歩((かんしゃ!   (2023/9/8 00:20:18)

立花 優歩1d2 → (1) = 1  (2023/9/8 00:23:57)

おしらせ花夜さんが退室しました。  (2023/9/8 00:24:06)

立花 優歩1d100 → (80) = 80  (2023/9/8 00:24:09)

おしらせ立花 優歩さんが退室しました。  (2023/9/8 00:24:11)

おしらせミアさんが入室しました♪  (2023/9/8 00:24:19)

ミア1d100 → (57) = 57  (2023/9/8 00:24:22)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2023/9/8 00:24:32)

望月 姫兎(9月初頭、学校も再開して暫く経ったある日。姫兎はランドセルをかつぎあるいていた。守は友達と学校に残ってあそんでいるため完全な一人だ)退屈なもんだな(頭の後ろで手を組んでポツリとそんなことを漏らして歩く)   (2023/9/8 00:30:15)

ミア「(道端のベンチに座って本を読んでいた少女、視界の端に姫兎の姿を捉えると少し口角を上げ、本に栞を挟むとそれを鞄にしまって)それなら少し、付き合ってくれる? 望月 姫兎(ベンチから立ち上がって歩き、姫兎の前に立ち塞がる)」   (2023/9/8 00:36:44)

望月 姫兎っ!? なんだお前…(ギョッとした顔をしてそちらを見れば少し後ずさった後防犯ブザーに手をかける)なんでボクの名前知ってるんだ? もしかして知り合いだったか?(とジッとしたらを睨みながら尋ねる)   (2023/9/8 00:39:15)

ミア「鳴らないわよ、それ(クスリ、と笑って手を振ると防犯ブザーが淡く光る)そうね、占術、占いって言えばわかるかしら? それで少し調べたの。だから名前も、他の事も知ってる、そして興味が湧いたの(そう言いながらゆっくりとそちらに歩み寄って)貴女のラブラビットに」   (2023/9/8 00:43:27)

望月 姫兎っ!(思いっきりブザーを引くがそれは不発に終わる。動揺を隠さずに後ろに下がれば生唾を飲み込む)信じられると思うか……。そこまで、わかるはずもないだろ。(ハッキリ吐き捨てる様にそういうが能力の名前を当てられるといよいよ,と言った表情で冷や汗を流す。駆け抜けるのは一つの不安。まさかコイツは望月の家からの追手ではないだろうか…)   (2023/9/8 00:49:03)

ミア「あら、貴女ぐらいの年頃の女の子なら興味を持つかと思ったんだけど、あてが外れたわ。恋とかしないの?(クスクスと楽しそうに、そして余裕を感じさせるように笑ってそんな冗談を口にする)ああ、自己紹介が遅れたわね。あたしはミア・フィルーノ、命の研究をしている”魔法使い”よ。そう怖がらないで、何も取って食おうってわけじゃないんだから」   (2023/9/8 00:52:56)

望月 姫兎占いでそこまでわかってたまるかよ…せいぜい運命の人とかがわかったりとかだろ(さらっと年頃の女子の様なことを言えば少しだけ警戒を緩める)魔法使い…か。ボクは…って、名乗らなくても知ってるんだったな(少し素性が知れた故か、警戒体制を解く。それでもいつでも逃げられる,戦える様に備えて)   (2023/9/8 00:56:14)

ミア「んー……どちらかというとそっちの方が難しいのだけど。まあ相性ぐらいなら誰にでもできるわね(それらしい発言をする彼女から少しだけ目を逸らす。できはするが専門ではない、完璧な未来視はできずあくまでも予想程度)そう、そしてさっきも言ったけど貴女のラブラビットについて興味があるの、能力から生まれるあのウサギたち、貴女は名前をつけているんでしょ?」   (2023/9/8 01:00:59)

望月 姫兎ふん。舐めるなよ、ボクはその辺りにはそれなりに詳しいんだ(ピンク色の本から得た知識で鼻を鳴らすと改めてそちらの声を聞く)あぁ、『強奪小悪魔』には一人づつ名前がある。それがどうかしたか?(腕を組みそちらを見つめて質問を返す)   (2023/9/8 01:03:55)

ミア「つまり個体識別ができているってことよね。いや、貴女の能力によって生み出されるウサギ、そこにどんな命、魂が眠っているのか気になったの(片目を閉じて自分が気になっていたことを話す)例えばそのウサギが、消えることはあるのか、なんて思って」   (2023/9/8 01:08:07)

望月 姫兎アイツらには、それぞれ個性があるんだよ……見ればわかるくらいのな。そこにどんな理屈があるのかとかは、正直よくわからん(と、自分でも能力をあまりよく理解していないことを話す)…きえるってそれはどういう事だ?   (2023/9/8 01:11:10)

ミア((gennkaiyuenemurumasu   (2023/9/8 01:11:54)

おしらせミアさんが退室しました。  (2023/9/8 01:11:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2023/9/8 01:37:45)

おしらせきる/マリアさんが入室しました♪  (2023/9/8 22:36:59)

きる/マリア((お邪魔します   (2023/9/8 22:37:04)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2023/9/8 22:50:13)

望月 姫兎((こんばんはー   (2023/9/8 22:50:19)

きる/マリア((こんばんはです!   (2023/9/8 22:51:03)

きる/マリア((えっと初めまして…?   (2023/9/8 22:51:13)

おしらせ軍/ミアさんが入室しました♪  (2023/9/8 22:53:06)

望月 姫兎((あ、さいかです   (2023/9/8 22:53:07)

軍/ミア((こんばんは〜   (2023/9/8 22:53:17)

軍/ミア((しからば続き書きますね〜   (2023/9/8 22:57:16)

軍/ミア「通常のウサギであれば死滅するほど、あるいはそれ以上のダメージを与えた場合そのウサギは消えるのか。そして次に能力を発動したときにそのウサギを再び呼び出すことはできるのか、   (2023/9/8 22:59:20)

軍/ミア((ミス   (2023/9/8 22:59:23)

軍/ミア「通常のウサギであれば死滅するほど、あるいはそれ以上のダメージを与えた場合そのウサギは消えるのか。そして次に能力を発動したときにそのウサギを再び呼び出すことはできるのか……まあ、シンプルに纏めればそのウサギは生命なのかって事よ、あたしが気になってるのは(手のひらからぼっと小さな炎を出して見せて首を傾げる)」   (2023/9/8 23:00:33)

きる/マリア((ばんはです!(親起きたら放置入ります)   (2023/9/8 23:02:36)

望月 姫兎((はーい   (2023/9/8 23:04:33)

軍/ミア((了解です   (2023/9/8 23:05:07)

望月 姫兎ボクの強奪小悪魔は、全部ボクの能力の一部……としか言いようがないな。攻撃を受けて消えることはある自分の意思で出し入れもできる。けど、これが前回と全く同じかと言われれば、わからん。ミア…は、二つの見た目が全く変わらないぬいぐるみを見分けることができるのか?(一つ目の質問にゆっくりとそう答えればさらに悩む様子を見せる)わからない。でもやっぱり、生命ではない。と、思う。   (2023/9/8 23:08:30)

軍/ミア「何かしらの仕掛けをしない限りは不可能ね。(少し眉を顰めて腕を組み、口元に手をやって考える)そう、生命ではないのね。意志なんかはないの? 例えば撫でたら喜ぶとか、物は……食べないわよね」   (2023/9/8 23:16:24)

望月 姫兎それと同じことだ。同じリボンをつけたぬいぐるみならボクにとってはそれが一郎丞、二郎丸、三太郎、四郎彦、ゴマダレ、六之助、七秀介だ。(と一体一体の名前を呼ぶ)…どうだろうな、撫でた時の反応が、あいつらの意思なのか、ボクの無意識のコントロールなのか、ボクにもわからないからな…(と、しょくじは取らないことをこうしゅしつつ)   (2023/9/8 23:27:27)

軍/ミア「具体的な識別方法はないって訳ね。本人の意思によって動いてるところが多いのかしら、それなら操作系の異能力に分類されて……召喚(ブツブツと呟くような声で考え続けていたがいずれ首を振って顔を上げる)なかなか興味深い能力ね、強奪小悪魔。」   (2023/9/8 23:31:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。  (2023/9/8 23:32:16)

軍/ミア((乙です〜   (2023/9/8 23:33:14)

望月 姫兎((おつ   (2023/9/8 23:33:20)

望月 姫兎なんだかよくわからないけど満足してくれたなら何よりだな。どうだ? せっかくだし実物見るか?(少し話した影響か、すっかり警戒を解いて笑う。ある程度身長が高いせいもあるかもしれない)   (2023/9/8 23:34:29)

軍/ミア「ええ、是非見てみたいわね。(コクリ、と頷いて相手からの提案に受けて)ただ考察していても何にもならない、観察と実験こそ研究の真髄だもの」   (2023/9/8 23:36:33)

望月 姫兎じゃあ、ちょっと開けた場所に行くか…(辺りを見回すとすぐそばの人気のない広場に向けて歩き出す)   (2023/9/8 23:42:22)

軍/ミア「了解。(相手について広場に向けてついていく)能力に目覚めたのはいつからなの? 使い方は……最初からわかった?(などと歩いていく途中でも質問を投げかけて)」   (2023/9/8 23:49:54)

望月 姫兎もう覚えてないくらいずっと前…自分の手足を動かせるのと一緒だ。徐々にってかんじだな…(そう答えているうちに目的地に辿り着く)じゃあ行くぞ。(さっそく、と言わんばかりに手をかざし、うさぎのぬいぐるみたちを召喚する)   (2023/9/8 23:53:21)

軍/ミア「へぇ、じゃあやっぱり無意識に依存するところが多そうね。(独立した生命体というよりも分離した手足というふうに考える方が自然かもしれないと思い)これが……少し触るわよ(そういうと召喚されたぬいぐるみのうち一体を手にとって観察する)」   (2023/9/9 00:08:34)

望月 姫兎ん、いいぞ。その子の名前はゴマダレだ(右耳にリボンをつけたうさぎのぬいぐるみがミアをまじまじと見つめて首を傾げる)   (2023/9/9 00:09:24)

軍/ミア「名前の由来は? (変なネーミングには突っ込まずにその理由を問うて見て、ぬいぐるみを優しい手つきで撫でてやる)触られた時に感覚はある?」   (2023/9/9 00:16:31)

望月 姫兎かわいい名前だろ?(当然。と言わんばかりに答える。特に深い由来はないらしい)感覚…と呼べるほどのものじゃないけど、誰の何処が触られてる、とかは、なんとなくわかる。気がする(ま、曖昧な感じだな…と付け加えて答えふ)   (2023/9/9 00:18:55)

軍/ミア「あまり名付けはしないから、ちょっとわからないわね(ネーミングセンスには触れない、自分も実験でゴーレムやらを作るが名前はつけず種族や番号で呼ぶ)やっぱりか……貴女の力、もっと強くなれると思うわよ。あたしにとってはアテが外れた形だけど」   (2023/9/9 00:22:53)

望月 姫兎そうか。名前をつけてやるのはいいぞ?(そんなことを言いながらそちらを見る)あんまり力にはなれなかったみたいだな。ん、当然だ、なんせボクの能力だからな(うさぎたちを撫でつつ自慢げに鼻を鳴らす)   (2023/9/9 00:26:59)

軍/ミア「あまり情を湧かせたくないのよ(首を振って答える)別に構わないわ、どうせ時間なんていくらでもあるもの。それに面白かったしね。(少し微笑むと「ほら、帰りなさい」とゴマダレを撫でて姫兎の元へと帰す)へぇ、自信はあるのね。いいことじゃない」   (2023/9/9 00:35:05)

望月 姫兎そういうもんか……まぁ、それもまた、だな(そちらの意見を肯定しつつ戻ってきたらゴマダレを撫でると)ああ、なんせボクは天才だからな(と胸を張って答える。)   (2023/9/9 00:36:35)

軍/ミア「へぇ、ならあたしと同じね。あたしも天才なの、魔法のね(クスッと笑って頷き、こちらも胸を張る。大きさはだいたい同じぐらいか)どっちの天才かは、わからないけどね」   (2023/9/9 00:41:00)

望月 姫兎へぇ、そりゃあ確かに同じだな(楽しそうに、少し格好をつけてフッと笑う。ない胸を張り合う姿は外から見れば異常かもしれない)   (2023/9/9 00:45:44)

軍/ミア「それじゃ、あたしは失礼する事にするわね。貴女が強くなる事、楽しみにしているわ。(ごきげんよう、と手を振るとふわりと浮かんでどこかへ飛んでいく)」   (2023/9/9 00:52:39)

望月 姫兎そっか。んじゃあまたな(姫兎がひらひら手を振ればぬいぐるみたちも手を振ってそれを見送った)   (2023/9/9 00:55:10)

軍/ミア((お相手感謝〜   (2023/9/9 00:55:19)

望月 姫兎((しゃー   (2023/9/9 01:03:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、軍/ミアさんが自動退室しました。  (2023/9/9 01:20:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2023/9/9 01:29:20)

おしらせきる/マリアさんが入室しました♪  (2023/9/10 22:57:31)

きる/マリア((お邪魔しますっ   (2023/9/10 22:57:36)

きる/マリア((しばし待機です!   (2023/9/11 00:09:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、きる/マリアさんが自動退室しました。  (2023/9/11 01:08:07)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/9/19 22:48:39)

軍ちゃん!1d33 → (28) = 28  (2023/9/19 22:49:03)

おしらせまだくら/さんが入室しました♪  (2023/9/19 22:49:55)

まだくら/1d10 → (8) = 8  (2023/9/19 22:52:02)

おしらせまだくら/さんが退室しました。  (2023/9/19 22:52:27)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2023/9/19 22:52:29)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/9/19 22:52:42)

まだくら/ルキア1d100 → (89) = 89  (2023/9/19 22:52:52)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/9/19 22:52:55)

水天 臨1d100 → (90) = 90  (2023/9/19 22:52:58)

水天 臨「〜♪(読書の秋、ルキアくんハウスのリビング。絨毯の上に女の子座りをしながら机の上に置いた本を読んでいる。夕食の下準備はもう終えており、あとは家主が帰ってくるのを待って作り始めるのみ。傍にはコーヒーなんか置いてすっかりリラックスタイムである)」   (2023/9/19 23:01:30)

まだくら/ルキア「ただいま〜……(この頃、いつの間にかに御飯時にはもう陽が落ちて。ちょうど今日も陽が傾いて夕陽が窓から斜めに差している。)……今日のごはんってなにー……?(あまり覇気のない声からもなんとなく分かるが何やらお疲れの様子。リビングに入ってくるなり荷物を床に置いてビーズクッションにうつ伏せに倒れ込み、モゴモゴと。)」   (2023/9/19 23:09:05)

水天 臨「おかえり〜(玄関の方から聞き慣れた声が聞こえてくると本から顔を上げ、本に栞を挟んで閉じて彼を迎えに立ち上がる)お魚の塩焼き、スーパーで安かったから☆(ニコッと笑って答えるもそのままビーズクッションに倒れ込んでいく彼を見て荷物を部屋の脇に寄せると近くに座る)だいぶお疲れだねぇ(よしよしと頭を撫でならら相手を労って)」   (2023/9/19 23:19:21)

まだくら/ルキア「ん、……骨とワタ抜いておいてね。(顔だけ持ち上げて臨君の方を見、撫で撫でされると心地良さそうに目を瞑って。焼き魚は骨やら苦い臓物やらを慣れない箸で除くのが面倒でいつもやってもらってるが今日も頼んで。)……ほんとにね。キミが口寄せに寛容だったらこんなに疲れないんだけど。(ちょっとぶすくれながら不満を垂れて。)」   (2023/9/19 23:29:20)

水天 臨「もちろん、ルキアくん魚の骨取るの苦手だもんね〜(頷くと最初抜かずに出した時のことを思い出してクスッと笑う)あはは……生憎とそっちの方はまだわかんないかなー?(少し苦笑いで首を傾げると「そーだ」と手を打って)じゃあ代わりにマッサージしてあげよっか? 昔そーいうお店で働いてたことあるから、結構上手いと思うよ?」   (2023/9/19 23:38:22)

まだくら/ルキア「マッサージ?……変なことしないよね?流石に疲れてそんな気分じゃないんだけど。(日頃の行いのアレコレのせいで信用0。でも断りはしない。)……このまま寝っころがってればいい?(うつ伏せのまま、少し脚やら体勢やらを整えて。)」   (2023/9/19 23:46:21)

水天 臨「……したことがないとは言わないけど、普通のお店だったから大丈夫だよ(クスクスと笑って、横になっている彼の隣に座って)うん、リラックスしてくれてればいいよ、疲れてるだろうし寝ちゃってもいいから(そういうと両手を背中に当てて少しだけ力を入れて押し込む)」   (2023/9/19 23:49:13)

まだくら/ルキア「…………。(ジト目で何か言いたげな視線を送る。)んー……せっかくだしなるべく起きてみる。それこそ寝てらなにされるかわかんないし。(髪の毛を片方に寄せて下ろして、両手を枕にするように顔の近くに持ってくる。背中をぎゅっと押されると少し気持ちよさそうな声を上げて。)」   (2023/9/19 23:57:47)

水天 臨「むしろ私が大人しくしてる方が怪しく見えるでしょ(ジト目を向けられるとニヤッと笑って)はーい、ま、今日はしないよ。そういう日(臨くんだって毎日するわけじゃない、さっきの読書なんかも含め趣味はいくつかあるし)んー……こういう触り方したことってあんまりなかったけど……固いね。キミ(少し力を入れるべくルキアくんを跨ぐような体制になって腰の辺りをグーッと指圧する)」   (2023/9/20 00:06:37)

まだくら/ルキア「だってボク魔法使いだからあんま動かないし……それに座学も、っ、いっぱいしなきゃだから姿勢もおんなじだから……ぅ"あ~~……(指圧されるたびに色気のかけらもないおっさんみたいな声を上げながら身体の硬いことの言い訳をして。パワー型の魔術師もいるし、座学にしてもストレッチをしてないせいなのは言うまでもなくただの詭弁。)」   (2023/9/20 00:12:24)

水天 臨「それでこんな体にしちゃった訳かぁ、ダメだよ? 自分の体は自分で整えないと……休憩中にストレッチとかしてみたら? 五分ぐらいあればできるやつもあるし(ぎゅー、ぎゅー、ぎゅーっと少しずつ場所を変えながらツボ押しのように指圧を続ける)今度一緒にやろっか?」   (2023/9/20 00:17:26)

まだくら/ルキア「めんどくさぁい……というか、ん"ぅ、キミがやってくれればよくない?……どーせ、座学はウチでやるんだ、し……。(ストレッチすらも臨くん頼みにしようと。)……考えとく。(心地良さそうに目を細めながら、有耶無耶するような返事をして。)」   (2023/9/20 00:26:17)

水天 臨「流石に毎日マッサージするのはちょっと……そういうのって日頃からやっておくものだし、自分でできた方がいいと思うんだけどなー、まあ教えるところまでならやるよ?(と言っても本で知ったような知識だが)今夜、お風呂上がったらやってみよっか?(有耶無耶にするような彼に笑顔で「ね?」と軽い圧をかけて)」   (2023/9/20 00:31:16)

まだくら/ルキア「だっ   (2023/9/20 00:33:40)

まだくら/ルキア「……ケチ。最近はボクもお金稼いだり、魔術で家事手伝ったりしてるじゃーん……それに、多分ボク自分からやらないと思うし。(自分のことは自分でよく分かってる。強制されたりしてもらわない限りストレッチなんか絶対しないと。)…………怖い笑顔出てるよ。(臨くんの顔の方を見ないで目を合わせようとしないまま指摘して。)」   (2023/9/20 00:38:30)

水天 臨「んー……じゃあ私も付き合うから一緒にやろ? いつかヤってみたい事もあるし(ルキアくんなりに自分のことを理解して言っていることに少し考えてそう提案する。少し私的な思惑も混じりつつ)あ、ホント? ごめんごめん、最近感情隠すのが下手になってきてる気がするんだよねぇ……何とかしないと(指摘されると無意識にやっていたようで少しハッとしたようにいつもの笑顔に戻す)」   (2023/9/20 00:46:58)

まだくら/ルキア「……なにか裏があるくらいには優しいね?まぁ、その方がありがたいけど。(それなりの付き合い、なんとなく臨君の思惑を透かし見つつも、それを拒絶したりはせず受け入れる。そもそも、そういう欲望に忠実だからこそ臨君と契約したのだし。)隠さなくても、目的を達成できるようになったからじゃない?……それか、ヴェールの効かない強者の近くにいる時間が多くなってきた、とか。(相変わらずマッサージに気持ち良さそうな声を出しながらそんな考察を言って。)……仰向け側とかはやんないの?」   (2023/9/20 00:57:06)

水天 臨「今は秘密〜、まあ君の体が柔らかくなったらやってあげるからお楽しみに〜(悪戯っぽい笑みを浮かべている。これも一つの開発……かもしれない)そういうもの……なのかな? 正直私としては困ってるんだけど(うーん、と唸って首を傾げる。必要がなくなった、とはいえやっぱり肌にはそっちの方が合っているらしくて)仰向けはあんまりやらないけど、やってみよっか?(そういうと手を止めてルキアくんが仰向けになるのを待つ)」   (2023/9/20 01:10:57)

まだくら/ルキア「……はいはい。(お楽しみにという言葉に"分かった"とか肯定するような返事をするのが嫌で、流すような返事にして。)ん……でもさ、別に今のキミなら悪意を隠さなくても大抵の有象無象なら無理矢理襲えるでしょ?(その場で上手く身体を翻して仰向けになって。)」   (2023/9/20 01:20:05)

水天 臨「……まあ、それはそうなんだけどさ。それだとなんか私がただの暴漢みたいじゃない? まあそういうやり方もしてきたけど、どっちかっていうとキミにしてきたみたいな絡みとるようなやり方の方が好きなんだよね(また首を傾げたままそんなことをいう、結果よりも過程を優先するタイプである彼にとって”無理やり” というのは得意じゃない)それじゃあ……この辺か(頭の方に座り鎖骨の下あたりを親指で押す)」   (2023/9/20 01:26:20)

まだくら/ルキア「ふーん……だんだん堕ちていく過程を楽しむってコト?やっぱり良い性格してるよね〜……。(ニヤニヤしながらそう言って。さっきはああは言ったものの、その"良い性格"こそがルキアくんが人間に対して求めるものそのものもしくは近しいもので。)い"っ……これ、なんのツボ?(思わず声を上げるが単純な痛みだけでなくちゃんと痛気持ちいいもので。)」   (2023/9/20 01:37:42)

水天 臨「一方的に私が押し付けるんじゃなくて、相手から求めてくるようにしなきゃ完全に堕ちたとはいえないでしょ? 私にとってアレってコミュニケーションツールの1つだからさ、私だけずーっと話し続けるのは良くないし、相手がその話にうんざりするのもダメな訳(尤もらしいことを言っているがその内容は……である)んー、実を言えばほとんどマニュアル通りやってるだけだからあんまりどこが何、とかはわからなかったり……でもこの辺なら肩とか首とかじゃないかな?」   (2023/9/20 01:50:48)

まだくら/ルキア「…………ご高説垂れてるけど内容サイテーだよ?(などとまんまと完全に堕とされた癖に言って。)な"るほど、ね"ッ……ストレッチ、やろ……。(少し息を荒くして悶えながら、さっきまでのらりくらりと躱していたストレッチを急に決心して。)」   (2023/9/20 01:58:57)

水天 臨「自覚はあるよ。でもそれが私の生き方だから、仕方ないよね〜(舌を出して悪びれる様子なく笑う)! 突然だね、何か心境の変化でもあったの?(突然ストレッチを決心した彼を不思議そうに見つめる、互いに顔が上下反転して見えていることだろう)」   (2023/9/20 02:10:05)

まだくら/ルキア「……きもち、良いけど……ちょっと痛みが強いから……。(背中より全然痛みが強く、それ故に少し凝り固まりすぎかもと危機感を抱いたらしく。片手を口元に当てながら息を整えて。)……こういうのって、悪かったり凝ってたりすると痛いんでしょ?」   (2023/9/20 02:14:38)

水天 臨「へぇ、そんなにひどいんだ……(ルキアくんを動かすほどとは……とちょっとびっくりして)うん、子供とかにマッサージするとくすぐったがるでしょ? 元はあんな感じらしいよ? 君は……まあ、だいぶひどいよね」   (2023/9/20 02:17:42)

まだくら/ルキア「……。(返す言葉も無く、ただただマッサージに目をきゅっと瞑ったり、首を振って痛みをどうにか逃がそうとしたりして。挙句、)ね……もう良くない……?(と弱音を吐いてマッサージをやめてほしいと懇願して。)」   (2023/9/20 02:21:10)

水天 臨「っと、もう大丈夫? じゃあやめよっか(もう良くないかと言われると、すんなりと引いて横に座る。そんなに痛かったのかな? と苦笑いを)少しはマシになった?」   (2023/9/20 02:28:02)

まだくら/ルキア「……うん。(ゆっくりと起き上がると上半身を左右に捻って。少しパキッと骨の鳴る音がするが、マッサージしていなかったらボキボキッという音がしていただろう。)ありがとね。……じゃ、ご飯出来たら起こして〜。それまで仮眠取るから。(両腕を挙げて頭の上で組み、手のひらを天井に向けるようにして背筋を伸ばして、そのままボフッとまたクッションに身を預ける。)」   (2023/9/20 02:33:37)

水天 臨「ちょっと面白かったし、またいろいろ勉強してみよっかなー(こっちも少し背中を丸めっぱなしにしていたので立ち上がってグイーッと体を伸ばして左右にゆする)あ、うん、それじゃあおやすみ。多分三十分ぐらいしたらできるから(とクッションを振り返っていうとキッチンの方へ歩いて行って)」   (2023/9/20 02:38:45)

水天 臨((これで〆かな   (2023/9/20 02:38:53)

まだくら/ルキア((かな〜((お相手感謝〜!   (2023/9/20 02:41:16)

水天 臨((お相手感謝! おやすみなさい!   (2023/9/20 02:42:26)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/9/20 02:42:30)

まだくら/ルキア((おやすみ〜   (2023/9/20 02:42:41)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2023/9/20 02:42:42)

おしらせ夕日/さんが入室しました♪  (2023/9/28 21:17:34)

夕日/((お久しぶりです(*.ˬ.)"   (2023/9/28 21:17:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。  (2023/9/28 22:38:26)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/9/28 23:30:07)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/9/28 23:30:13)

さいか((こん!   (2023/9/28 23:30:34)

軍ちゃん!((こんチャーハン!   (2023/9/28 23:30:44)

さいか((キャラクターはどうしますか?   (2023/9/28 23:31:32)

軍ちゃん!((特に希望はないのでダイスで〜   (2023/9/28 23:32:36)

軍ちゃん!1d33 → (31) = 31  (2023/9/28 23:32:42)

さいか((まもるか小白   (2023/9/28 23:32:54)

軍ちゃん!((ぽぉたぁか歩夢とかかなぁ、   (2023/9/28 23:33:54)

軍ちゃん!((新キャラ投下してそれにしますか   (2023/9/28 23:34:38)

軍ちゃん!((出だしいかがしますか〜?   (2023/9/28 23:36:01)

さいか((守くんで行きます   (2023/9/28 23:37:12)

さいか((サイコロで〜!   (2023/9/28 23:37:20)

さいか1d100 → (58) = 58  (2023/9/28 23:37:24)

軍ちゃん!1d100 → (28) = 28  (2023/9/28 23:37:51)

さいか(9月の末。白馬守はお友達のゆきちゃんを抱き抱え、街中をゆく。簡単なバッグだけを肩からぶら下げスキップ混じりに歩く姿を見れば学校帰りではなく、一度家に帰ってから出てきたことが推測できるだろう)あ、こんにちは!(途中知り合いに手を振りながら歩く。どうやら顔は広いらしい)   (2023/9/28 23:41:42)

軍ちゃん!「(上空。地上よりも幾分涼しいところを木製の屋台が滑空していく。その屋根には1人の少年が涼しい顔をして座っている。屋台は徐々に高度を下げ、歩いている守の上に一瞬黒い影を落として飛んでいく)【ナチュラル=スタイル】(少年の声が響いたかと思えばボヨン、とゴムのような音と同時に守の数メートル先に影の正体、おでんの屋台が落ちてくる、そしてそれは垂直に跳ねると地面にドシン、と音を立てて着地する)とととっ、ごめんなさいなのですよ〜? ちょっとびっくりさせたのです」   (2023/9/28 23:54:36)

さいかわっ!(声を上げて少し大袈裟なくらいにからだをはねさせるとそのまま後ろに倒れて尻餅をつく)いたた、あ、だ、だいじょうぶですよ! えっと、こんにちは!(自分は大丈夫だ。と伝えた後、少し迷った守はまず,笑顔で、元気な声で挨拶して。尻尾がパタパタと揺れている。屈託のない笑みは誰の目から見ても無垢そのものであろつ)   (2023/9/28 23:57:45)

軍ちゃん!「っよっと……(屋台の屋根の上からすちゃっと地面に降り立つと尻餅をついた相手に手を差し伸ばす)怪我とかしてないのならよかったのですよ〜! (大丈夫と伝えてくる相手に少し安心して)はいこんにちはなのです〜! どこかにお出かけする途中だったのですか〜?(こちらもにっこりと笑みを浮かべ、体を揺らしながらそう尋ねて)」   (2023/9/29 00:06:19)

さいかありがとうございます。(お礼を言ってから手を取って立ち上がるとお尻についた汚れをパンパンと払う。)お散歩中でした! 日課なんです!(そう元気に答えるとハッとしたような顔をしてニコリとした笑顔を向ける)僕は白馬守です! この子はユキちゃんって言います!(ぬいぐるみをそちらに向けつつ笑顔で自己紹介をして)   (2023/9/29 00:09:45)

軍ちゃん!「へ〜、毎日お散歩してるのですか〜、健康的でいいのですね〜! でもでも、最近は日が暮れるのも早いから気をつけるのですよ〜?(散歩をしていると聞くと「感心なのです〜」と喜ぶような反応を見せながも、一応注意なんかも付け加える)佳くんは成廃 佳っていうのですよ〜、佳くんって呼んで欲しいのです!(名を名乗られると胸を張って名乗り返す)」   (2023/9/29 00:16:55)

さいかはーい!(元気に手を上げて声を上擦らせながら返事をする様はまさに小さな子供そのものだった。褒められて少し嬉しそうに鼻を鳴らすと)佳くん! (と名前を呼んでから佳くんは何をしてたんですか?と尋ねる)   (2023/9/29 00:22:35)

軍ちゃん!「それはですね〜、んーっと(そう言いながら屋台の中をゴソゴソと漁ると「お で ん」と書かれている暖簾を取り出して)これなのです! 佳くん神様やってるのですけど、最近中々世知辛くてですね〜、こうして毎晩おでんの屋台やって日銭を稼いでるのですよ〜?」   (2023/9/29 00:31:11)

さいかあ! おでんですね! えっ、か、かみさま?(おでん屋さんなんだ! そう思っていたところに思いもしなかったことを告げられて困惑気味に聞き返す。守が首をかしげるとそれと連動するように尻尾がくねっとまがる)   (2023/9/29 00:33:40)

軍ちゃん!「佳くんは平和と停滞を司る神様をやってるのです。びっくりしたのですか?(そういって笑う彼の背後には神社の鳥居のような幻覚が見え、その存在が神であることをやんわりと知らしめてくる)ままっ、あんまり信仰されてないから大した力は持ってないのですっ、普段橋がないおでん屋さんなのですよ〜」   (2023/9/29 00:42:05)

さいか平和の神様で、おでん屋さんなんですか?(んーと唸った後すぐに目をキラキラさせる)それってすごいですね! 平和の神様!!!(そんな神様は、守くんにとってはまさに光そのものに見えただろう)   (2023/9/29 00:46:15)

軍ちゃん!「ふふふ〜、もっとすごいと思ってくれていいのですよ〜? それがボクの力となるのです。(相手が目を輝かせてくれると自慢げに胸を張ってにまーっと笑う。プチドヤ顔)なのですっ! 困ったことがあったらなーんでも相談してくれていいのですよ〜!」   (2023/9/29 00:51:04)

さいかすごいです! すごい!(言われるがままに素直な気持ちで褒めちぎり、楽しそうな笑顔で続ける)あ! じゃあ一つ相談してもいいですか!?(と、それに食いつく)   (2023/9/29 00:56:21)

軍ちゃん!「おー? なんなのですか〜? ボクに答えられることなら教えてあげるのですよ!(相談、と聞くと屋台の椅子を引っ張り出して腰掛ける)」   (2023/9/29 01:00:56)

さいかえっと、お姉ちゃんのことなんです!あ、お姉ちゃんっていうのは姫兎お姉ちゃんのことで、兎の獣人なんですけど、僕のお姉ちゃんなんですよ!えっと、それで、そのお姉ちゃんの部屋から、たまに変な声が聞こえてくるんです。苦しそうで、辛そうで、心配になって大丈夫ですか、って聞いたんですけど、大丈夫だって…でも僕心配で、お姉ちゃんの身に何かあったらと思うと僕心配で、神様なら何か知ってませんか!?(と、早口で一生懸命にそう尋ねる。まっすぐで、純粋な瞳で)   (2023/9/29 01:07:32)

軍ちゃん!「お姉ちゃんの部屋から変な声、なのですか〜。なるほどなのですねぇ(少し目を細めてうーん、と首をひねる)えとえと、お姉さんは何歳ぐらいの子なのですか〜?(にこり、と笑ってもう一つ聞いてみる)」   (2023/9/29 01:13:51)

さいか僕より三つ上のお姉ちゃんです。12歳です。(聞かれたことにハッキリと、淡々とこたえる。その姿はとてもしっかりとしている)さ、さいきんだと声が誰かを呼んでるみたいに聞こえて…学校とかでなにかあったんじゃと思うと心配なんです…   (2023/9/29 01:17:01)

軍ちゃん!「呼んでる……なのですかぁ……(んー、としばし首を傾げて悩んだ後何かピンときたような表情をして)ああ、それならきっと大丈夫なのですよ〜! それぐらいの年頃の子はよく存在しない闇の力に目覚める物なのです、いわゆる厨二病ってやつなのですよ。病とはいうものの体に実害はないのです!(キラリーンとこちらも純粋無垢な笑顔を浮かべて)」   (2023/9/29 01:23:13)

さいか厨二病? とにかく、大丈夫なんですか? お姉ちゃん、その、いなくなったりしませんか?(と、心配そうに、確認するように尋ねる。やはり守にとっては確証のない分心配なもので)   (2023/9/29 01:24:52)

軍ちゃん!「大丈夫なのですよ〜、たまにちょっと変なこと言ったり、変な格好し出したりするかもしれないのですけど、いなくなったりはしないのです。(心配いらないのですよ〜、と自信満々に答える)」   (2023/9/29 01:31:32)

さいか変なことですか…わかりました! とにかく心配がないなら、それで、安心しました…!(腑に落ちない部分もあるがひとまずはそれで納得すると)ありがとうございました!(と頭を下げて)   (2023/9/29 01:35:34)

軍ちゃん!「体の方は大丈夫ですし、しばらくは続くと思いますけどそのうち治るのです! その頃には君がそーなってるかもしれないのですよ〜?(ニヤッと笑ってお礼を言った守くんとおでこを指先でコツン、として)それぐらい誰でもなるってことなのです!」   (2023/9/29 01:42:14)

さいかんっ、誰にでも、そう、ですか。(うんうん、と頷けばもう一度改めてお礼をする)あ、じゃあもしかしてゲントお兄さんも同じなのかもしれませんね!(と、一つの心当たりを口にする)   (2023/9/29 01:47:51)

軍ちゃん!「そのお兄さんもお姉さんと同じぐらいの歳ならそうかもしれないのですね〜。ふふふ、幼さの象徴なのですよ〜。年を経てみればいい思い出なのです(お兄さんお姉さんに囲まれて育っているんだぁとその環境を尊んで)」   (2023/9/29 01:51:29)

さいか? 二人ともすごく大人ですよ?(と首をかしげる。まだ9歳ほどの彼にとって、ただの子供でしかないヒメトたちすらも大人に見えるのだろう)   (2023/9/29 01:53:44)

軍ちゃん!「キミから見ると大人に見えるかもなのですけど、ボクからしたらまだまだ幼い子供なのですよ(見た目は幼い少年なれど彼が生きた時間は案外長い)」   (2023/9/29 02:10:32)

さいかそうなんですねぇ……ど、どのくらいになったら大人ですか?(へぇ,と頷いた後、ふと、気になったことを尋ねる。)   (2023/9/29 02:11:33)

軍ちゃん!「大人の条件なのですかぁ。それは難しいのですね、僕が小さい頃は14歳ぐらいでもう大人だったのです。でも今は18歳とか20歳とかにならなきゃ大人じゃないとか言われてるのです(うんうんと唸りつつ少し考えると)まあ、自分で自分の責任を取れるようになったら、なのですかねぇ?」   (2023/9/29 02:19:53)

さいか自分で自分の…む、むずかしいですね…(むむむ、と唸りがならユキちゃんを抱きしめる)んー、少なくとも僕にはまだ無理かもです…(と弱々しく笑って)   (2023/9/29 02:23:18)

軍ちゃん!「ふふふ、時間が掛かってもいいのです。キミはまだまだ子供でいいのですよ(ニコッと笑って椅子から立ち上がり、頭をポンポンと撫でる)」   (2023/9/29 02:25:03)

さいかんんっ、(頭を撫でられる。すると嬉しそうに尻尾を左右にゆらゆらとゆらしてその手にじゃれつくように頭をよせる)   (2023/9/29 02:26:59)

軍ちゃん!「キミは自分より大きな人に囲まれてると思うのです、その人たちのいうことをよーく聞いて、一番素敵だと思った人みたいになるのですよ(まさに子犬を可愛がるような手つきでじゃれつく守を撫でてやる)」   (2023/9/29 02:30:31)

さいかんんっ、はいっ……っ。(頷き、そして撫でられるとそれをさらに激しくする。尻尾を振りながら手に頬っぺたやお耳を擦り付ける姿はまさに子犬そのもの)   (2023/9/29 02:31:38)

軍ちゃん!「さ、もう時期暗くなってくる時間なのです。こわーいものが出る前に早く帰らなきゃなのですよ〜(撫でるをのやめてニコッと顔を覗く)」   (2023/9/29 02:34:29)

さいかあっ、わ、わかりました、怖いのは嫌です!(ハッとして少し名残惜しそうにしながらも半歩ひいてこくんと頷く)   (2023/9/29 02:35:40)

軍ちゃん!「ふふふ、そうなのですよねー。そうだっ、折角だから送って行ってあげるのですよ。(屋台の提灯がぼんやりと光りながら、おいで、と手招きしては屋台にくっついた椅子に座って)」   (2023/9/29 02:41:15)

さいかえっ、いいんですか?(ととと……などと言う擬音が響きそうな足取りでそこに向かえば少しキョロキョロしてから隣に座る)   (2023/9/29 02:44:09)

軍ちゃん!「空を飛んだことはあるのですか?(隣に座るとギシッという音がすると屋台がふうわりと空へ浮かび上がる)お家の方向を教えてくれれば、飛んでいっちゃえるのです!」   (2023/9/29 02:47:10)

さいかえっ、わっ!! お空飛んでます!!!(目をキラキラ輝かせながらがんかをみつめる。それ故に数秒リアクションが遅れたからハッとした様子で「あっちです!」と,家の方向を指差す)   (2023/9/29 02:49:00)

軍ちゃん!「これも神様の力なのですよ!(「もっとすごいって言ってくれていいのです!」と胸を張って自慢げにいう)それじゃあ〜? 出発進行なのです!(そういうとヒュン、と風をきって屋台は守の家の方向へと向かって飛んでいく)」   (2023/9/29 02:53:09)

さいかおぉっ!!!!(高速で流れていく景色をゆきちゃんと共に見つめながら風を浴びる髪の毛が風に靡いて頬にあたる。それを手で軽く支える守くんの姿は実に絵になっている   (2023/9/29 02:55:02)

軍ちゃん!「綺麗でしょ〜? この街、これがずーっとそのままだといいのですよね〜?(優しい目で街並みを眺める)さ、あっという間に着いちゃうのですよ(そういうと屋台は段々と高度を下げ、ジェットコースターのように守達の家に向かって落ちていく)」   (2023/9/29 02:59:26)

さいか……はい(一度、強く目をつぶってから浅く,でも確かに頷く)っー!!! わっ!!!(ジェットコースターのような挙動に目を閉じて悲鳴を上げるとぬいぐるみを強く抱きしめる)   (2023/9/29 03:01:10)

軍ちゃん!「【ナチュラル=スタイル】(地面についた途端、ボヨン、とゴムが跳ねるような音と共に屋台が垂直に飛び上がる。そして真っ直ぐと落ちていき。ドシン、という音を立てて地面に着地する)はいっ、とうちゃーくなのです!」   (2023/9/29 03:03:48)

さいかっ、わ、あ、あっというま、、でしたね。(少し呆然として目尻に少量の涙を溜めてそういうとすぐにハッとしたちあがふ)あ、ありがとうございました!!!   (2023/9/29 03:06:25)

軍ちゃん!「今度はおでんも食べにきて欲しいのです! それじゃあ良い子でいるのですよ〜(最後にポンポンと頭を撫でると屋台の屋根に飛び乗って、手を振り飛び去っていく)」   (2023/9/29 03:09:25)

さいかはーい! 今日はありがとうございましたー!(手を口に当てて声を出しながらそれを見送ってひらひらと手を振る)   (2023/9/29 03:12:28)

軍ちゃん!((これで〆ですかね   (2023/9/29 03:16:35)

さいか((かな! お相手感謝ー!   (2023/9/29 03:17:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。  (2023/9/29 03:42:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。  (2023/9/29 03:42:51)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/10/1 00:16:08)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/10/1 00:16:11)

まだくら/ルキア1d100 → (4) = 4  (2023/10/1 00:16:19)

軍ちゃん!1d100 → (1) = 1  (2023/10/1 00:16:24)

軍ちゃん!1d33 → (12) = 12  (2023/10/1 00:18:14)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2023/10/1 00:25:14)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2023/10/1 00:25:28)

おしらせ花夜さんが入室しました♪  (2023/10/1 00:25:46)

おしらせまだくら/アルベルタさんが入室しました♪  (2023/10/1 00:26:04)

まだくら/アルベルタ「ふぅ……。(深夜の路端、学生達に出した課題の添削に時間がかかり、ようやく添削作業から解放された帰路の途中。主に締切ギリギリに出した者が多く、他の研究や用事も重なったのも要因。)」   (2023/10/1 00:31:33)

花夜バタバタと誰かの走る音がする。建物と建物の間から1人の男が死人のような形相で出てきたかと思うと次の瞬間彼の首が宙を舞った。「終わりです」貼ったりと地面に向かって倒れていく男の体を足蹴にしてスチャリと誰かが地面に着地する。大きな鎌を手にした緑髪の少女。限りなく満月に近い月光を浴びた彼女には男のものとは別の血がこびりついていた。   (2023/10/1 00:44:12)

まだくら/アルベルタ「……ふむ。こういう時、どこに連絡するべきかな?警ら隊か?それとも……人間派閥か。(ただただ歩いていただけで殺人現場に遭遇、しかも犯人は巨大な武具を所持していて危険人物ならば他にも被害者が出るであろう。私以外の。)聞くが……何故?(全く狼狽える様子も慌てる様子も無く、まるでそういうのに慣れてるような振る舞いで、鎌を持った少女に殺して理由を聞いて。)」   (2023/10/1 00:50:50)

花夜「おや、人に見られてしまいましたか。カヤとしたところが不覚でした、明るいところに出してやると安堵して動きが鈍るとはいえやはり通りに出すものではありませんね(ブン、と鎌を降ってそこに着いた血を払ってそちらを見つめる)強姦、脅迫、並びに窃盗、この世には不要な存在であると感じたので斬ったまでですよ。ご満足いただけますか?(人を斬ることにもはや罪悪感など感じていない、ただ道端の石が目についたので蹴った。それぐらいの考えで)」   (2023/10/1 01:00:14)

まだくら/アルベルタ「なるほどな。……私は性悪説を信じているのだが、それは人間は立法や教育、学問で強制して善人に出来ると、そう言われているのが理由だ。それはこの悪人もそうだっただろうし、キミもそうだ。悪人だからと直ぐに私刑を下してしまえば、秩序も人々の信頼も壊れるだろう。(途中途中、胴と首が離れた死体や花夜ちゃんを指しながら、あくまでも理論的に諭す。)」   (2023/10/1 01:11:19)

花夜「性悪説ですか……カヤはそう言った小難しい思想などは心得ていませんがこの世界に悪人が多いという点では同意します。立法やら教育やらといったものでそれが幾分か、改善されることも。ですがだからと言ってカヤが悪を斬らない理由にはなりません。少なくとも秩序やら信用やらというものを守っている上よりも、カヤの方が早い、善は急げ、この方がわかりやすいでしょう?(フン、と相手の言葉を吐き捨てるように笑って首を傾げる)」   (2023/10/1 01:27:56)

まだくら/アルベルタ「わかりやすい、か。では君は私が君を悪人と判断して殺してしまっても、それで構わないというのだな?君の論理はそういうことだが。(社会規範や法律に例外はない。有名無実化していたとしても、それらは存在するだけで意味を成し、幾らかの効力を持つ。もし他人が勝手に唱えるルールや理論にもそれが言える。何より、その勝手なルールが適用される最初の一人はその唱えた本人なのだ。だからこそ、花夜ちゃんにも当てはまると、殺されても文句は言えないと。)」   (2023/10/1 01:35:25)

花夜「構いませんよ。弱肉強食、これは自然の摂理ですから。(そういうと鎌を真っ直ぐにそちらに向け)善悪の判断など結局は個人の考えかた次第ですから。ただその上で誰もが自分の正義を信じられるわけではない、故に法があるのです。二つ、自分の胸に抱いた正義を信じ抜く事、明日の朝刊のお悔やみ欄に載る事、これらの覚悟があるのであれば、かかってきてください。己が心に殉じさせて差し上げましょう(相手が強いということ、それはオーラでわかる。故に油断する事なく、相手の出方を伺うようにじっと微笑みかけて)」   (2023/10/1 01:42:30)

まだくら/アルベルタ「正義も何も、法令は遵守するものだが……まあいい。(うんざりしたように溜め息をついたと思えば、次の瞬間、超至近距離で花夜ちゃんの顎をクイっと持ち上げて自分の顔を見させている。)Miss……サイズガール、何もそこまで生き急がなくても良いんじゃないか?(鎌も振れぬ距離、顎クイしながらあくまで言葉で訴える。)」   (2023/10/1 01:51:40)

花夜「瞬間移動ですか、面倒ですね。(顎クイをされると凍ったような眼差しでそちらを見つめ、鎌を握る手に力を込める)生き急いでなどいませんよ、死ぬつもりは毛頭ありませんから。それと……カヤに”それ”をやっていいのは兄様だけです(鎌を持った手を自分の方向に、すなわち自分の前に立つ相手に突き立てようと振って)」   (2023/10/1 02:03:18)

まだくら/アルベルタ「30点。君、問題文良く読まないタイプだろう?(鎌の刃先が迫ろうとも焦らず、やや小馬鹿にするようにそう言って。だが実際に切先は空中で静止して、一向にアルベルタの背中に到達しない。)私の能力は空間操作だ。君の鎌の切先は永遠に私に届かない。(事実鎌に力は入るし、何かに逆らう手応えもない。ただずっとそこから刃が進まない、進んでいるのだとしても数cmの何千何万、いや、途方もない単位分の1なのかもしれない。)」   (2023/10/1 02:12:58)

花夜「っ、反発されているわけでもない……恋愛小説なら読みますよ(どれだけ動かしているつもりでも決して相手に到達しない現状に、先ほどの瞬間移動から戻され続けているのか? と見当違いな考察をして)……答え合わせ、ありがとうございます。それなら問題にはなりません、カヤの能力は斬る事です。人体、硬い岩のみならず、水や光、空間さえも(相手の集約させた空間を真っ二つに割り、その隙間を通して鎌を進ませようとする)」   (2023/10/1 02:22:32)

まだくら/アルベルタ「空間を斬る、か。その現象についても研究してみたいものだな。またの機会に実験させてくれないか?(余裕の表情のまま、やはり切先は届かず。)……空間を斬れても、その空間が増え続けていれば意味がない。アキレスと亀。……いや、これでは収束してしまうから適切ではないか。(ようやく顎クイをやめて、代わりに直立不動のまま自分の顎に手を当てて考える素振りを。)」   (2023/10/1 02:33:46)

花夜「構いませんよ、それまで貴方が生きていれば。ですが(斬った隙間をすぐに埋められてしまう、という状況に「なるほど」と頷く)貴方の言い振りから察するに、限度もほぼ無い、と考えて良さそうですね。空間そのものを切るのは無意味ですか。(チッと舌打ちをし、脳を回して打開策を探る)ああ、雑魚と戦い続けると感覚が鈍りますね(ようやく顎クイをやめられるとすぐに後ろへと飛びのこうとする)」   (2023/10/1 02:45:39)

まだくら/アルベルタ「私は不老だ、問題は無い。(ふふっと笑ってジョークなのかそれとも本当なのか濁して。)そう、無意味だ。こうして君が何らかの手段で私に勝とうと、傷をつけようとするその意思そのものが無意味極まりない。(後ろに飛び退いても、直ぐまた背後にいる。今度は少し腰を屈めて両手を花夜ちゃんの両肩に置いて。)」   (2023/10/1 02:52:47)

花夜「カヤに殺される気はない、と(後ろから両肩を触れられると即座に振り返り、反射的に切り付けようよして表情を歪め、押し止まる)生に無意味などありません、一つ一つ全ての行動が経験ですから。それに試してみれることもたくさんありますからね(そう言って届きもしない鎌を振るって地面をける、相手を切ろうというのではなく、自分達に掛かっている重力の波を切ってみる。もしもそれが相手に通用するのであれば自分と相手が一瞬ふわりと浮かぶかも知れない)」   (2023/10/1 03:05:36)

まだくら/アルベルタ「そうだ、その通り。だが君はその経験に溢れた人生を、まだ可能性に溢れた人生を断ったのだ。これに同情するわけでもないが……自分の言葉で矛盾する正義は持たない方がいい。(ふわり、と身体が浮いても特段驚かない。空間という半ば概念に近いものでも切れるのなら、重力も例外ではないだろうと。能力によって宙に浮かんだまま、脚を交差させてその上に組み合わせた手を置く。)」   (2023/10/1 03:13:30)

花夜「別に意味ある生を断ち切る事を否定したわけではありませんっ!(矛盾を指摘されると相手の言葉に被るように言い返す。浮かせたりしても何ら反応を示さない姿にはむしろ驚きを覚え効果が切れてストンと落ちるとまた顔を歪める)悪を断ち、終わらせる事はむしろ良しとしていますので……」   (2023/10/1 03:22:34)

まだくら/アルベルタ「結局、君は詭弁を並べて自分の行為を正当化しているだけだ。……その   (2023/10/1 03:28:00)

まだくら/アルベルタ「結局、君は詭弁を並べて自分の行為を正当化しているだけだ。……一度殺人を犯せば、手段に殺人が入る。君ほど回数を重ねていると……その内、少しの罪も許さなくなり、挙句殺人が目的になりうる。(冷静、それは変わることなく。)君の為にも、殺人はやめておうたほうがいい。」   (2023/10/1 03:31:23)

花夜「……生憎と、これがカヤの生き方です。それに誰しもを好き好んで殺しているわけでは、無いですよ。(あくまで自身の正義に基づいて悪人を殺してきたつもり。しかし殺人が目的になりうる、そう言われると少し声を抑えながら言い返す)カヤのため? そのために悪を野放しにするのは、気が進みませんが」   (2023/10/1 03:40:04)

花夜((そろそろ寝まーす、おやすみー   (2023/10/1 03:50:38)

おしらせ花夜さんが退室しました。  (2023/10/1 03:50:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/アルベルタさんが自動退室しました。  (2023/10/1 03:57:41)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:00:23)

おしらせまだくら/さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:00:57)

軍ちゃん!((1d2   (2023/10/1 22:01:44)

軍ちゃん!1d2 → (2) = 2  (2023/10/1 22:01:46)

まだくら/1d100 → (69) = 69  (2023/10/1 22:01:57)

軍ちゃん!((スッー   (2023/10/1 22:01:57)

軍ちゃん!1d100 → (15) = 15  (2023/10/1 22:02:07)

軍ちゃん!1d33 → (9) = 9  (2023/10/1 22:02:27)

軍ちゃん!((CC   (2023/10/1 22:03:34)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2023/10/1 22:03:37)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:04:09)

まだくら/((CC   (2023/10/1 22:04:53)

おしらせまだくら/さんが退室しました。  (2023/10/1 22:04:54)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:05:04)

まだくら/ルキア「……ボクってコーヒー淹れられるのかな。(休日、リビングのクッションの上に大の字でぐでぇっと落ちていたが不意に顔を持ち上げてそこに居るであろう臨くんに聞く。)料理とかはできないけど……お湯が用意されてて目を離さなければ……さ。」   (2023/10/1 22:09:59)

水天 臨「逆に聞きたいんだけどさ、なんでルキアくんってお湯も沸かせないの? 何か呪いか何かにかかってるとか?(ソファに座って本を読んでいたところに声をかけられ、少し顔を向けて問い返す)まだ包丁使えない、とかならわかるけど……っていうかやり方はわかってるんでしょ?」   (2023/10/1 22:13:14)

まだくら/ルキア「昔なにかの縛りにしたことだけは覚えてるんだけど……ちゃんと旅人してた時は自炊出来ないって致命的だから。(クッションの上で寝返り起き上がる。髪ボッサボサ。)やり方は分かるよ?でも世界側にコイツ料理したなって思われたら炭になっちゃう。」   (2023/10/1 22:19:39)

水天 臨「そんなこと縛りにしたりできるんだ……(その辺のシステムはまだあまり理解して居らず、やや引くように怪訝そうな顔をして)だったらコーヒーも無理じゃないかなぁ。(そういうと立ち上がってキッチンの方へと向かい)どうして? コーヒー飲みたいなら私が淹れるけど?」   (2023/10/1 22:24:03)

まだくら/ルキア「出来るよ?とにかく自分に明らかなデメリットがあれば対価にプラスが得られる、そういうもの。でもどうやってするのかは……企業秘密。(世界を契約主とする契約は高難度、教えてもまだ臨くんにはまだ早い。)ただ気になっただけだけど……あ、お願い。」   (2023/10/1 22:34:44)

水天 臨「なるほどねぇ……もしかしたら、いや、私はやらないかなぁ。ちょっと怖いし(化け物じみた存在ではあるものの彼もやっぱり人間。恐れはあるらしく首を振る。ただ、彼の料理が全くできないという点と、自分が一才の性感を感じないという部分はちょっと似ているような気がしなくもない。最もそんな契約結んだ覚えはないのだが)はーい、少し待っててね(そう言って数分の後におぼんにコーヒーカップを二つ入れて持ってくる、片方はミルクと砂糖が入っている)世界が相手ってことはさ、この世界以外でなら君も料理できたりするの?」   (2023/10/1 22:39:21)

まだくら/ルキア「ありがと。(コーヒーがはいる時にはちゃんと机の前にいて、目の前にいつもの激甘コーヒーが置かれると謝意を述べてから口で冷ましてほんの少しだけ飲む。熱々は飲みたいけどちょっと猫舌で苦戦、これもいつも通り。)いや?無理。そもそも枝分かれしてるとはいえルーツはおんなじだから適用されるルールもまたおんなじ。国と国でも、基本法律が同じようなものじゃない?」   (2023/10/1 22:45:52)

水天 臨「どういたしましてー……相変わらずだねぇ(その様子を少し羨ましく思いながらもクスッと笑う。自分があんなの飲んだらあっという間に太るから)へぇ、そんな風になってるんだぁ。まあ確かに、そうじゃなきゃ君も旅できないもんねぇ」   (2023/10/1 22:50:18)

まだくら/ルキア「……?(自分はあくまでも趣味+エネルギー補給のつもりで飲んでるために太る太らないは気にしたことがない。)そうそう。でももう、大体の世界は旅したから……聞きたければ話そうか?ピラミッドの頂点が人間じゃない話、機械が異常に発展した世界。色々あったよ?」   (2023/10/1 22:57:54)

水天 臨「いや? そういうの飲めるのは羨ましいなーって(考えを素直に口にして自分はブラックコーヒーを飲む。もちろんこの味も嫌いじゃないのだが)へぇ、いいねいいね。聞かせてよ、どうせおやすみでやることもないし、そういうのって何がアイデアになるかもしれないでしょ?(床に女の子座りをしながら身を乗り出し、彼に話してくれるようにせがむ)」   (2023/10/1 23:02:53)

2023年09月02日 01時18分 ~ 2023年10月01日 23時02分 の過去ログ
四大種族の抗争記【第五の種族参戦】
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