「【創作】徒花は夜明けの夢を見ない」の過去ログ
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2023年10月08日 23時06分 ～ 2023年10月10日 21時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((おやすみなさい！ (2023/10/8 23:06:30) |
| 星野/参加希望 | > | ((お疲れ様でした‼️ (2023/10/8 23:06:31) |
| ちたたぷ/参加希望 | > | ((おやすみなさいませ (2023/10/8 23:06:41) |
| 尻尾/劉 玲? | > | ((お疲れ様です！ (2023/10/8 23:06:44) |
| 冬川/Evariste | > | ((お疲れ様でした (2023/10/8 23:06:45) |
| 星野/参加希望 | > | ((お、オイラは桃太郎だった⁉️鬼退治しに行かなきゃ…とりあえず川流れるか── (2023/10/8 23:07:04) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様です～ (2023/10/8 23:07:08) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((お疲れ様です！おやすみなさい。 (2023/10/8 23:07:25) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((おばあさんが川で洗濯をしていると,なんと川上から見事に崩れぐずぐずになったケーキが……！？ (2023/10/8 23:08:19) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((雪崩れるようですいません、眠気強いので落ちます、おやすみなさい。 (2023/10/8 23:08:34) |
| おしらせ | > | 宮城/青柳 八雲さんが退室しました。 (2023/10/8 23:08:36) |
| ちたたぷ/参加希望 | > | (( おやすみなさい (2023/10/8 23:08:42) |
| 星野/参加希望 | > | ((お疲れ様でした‼️ (2023/10/8 23:08:46) |
| 冬川/Evariste | > | ((お疲れ様でした (2023/10/8 23:08:50) |
| 茴香/Oskar | > | ((お休みなさいませ、お疲れ様です (2023/10/8 23:09:02) |
| 星野/参加希望 | > | ((そんなドロドロの誕生日ケーキは嫌だ🎂炭治郎ですら嫌がりそう (2023/10/8 23:09:07) |
| ちたたぷ/参加希望 | > | (( 名前を変えてきます。登録ありがとう遼さん。 (2023/10/8 23:09:23) |
| おしらせ | > | ちたたぷ/参加希望さんが退室しました。 (2023/10/8 23:09:26) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((おやすみなさいです！ (2023/10/8 23:09:32) |
| おしらせ | > | ちたたぷ/咲川 悠希さんが入室しました♪ (2023/10/8 23:09:50) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((たんじろうに拒否されたら行き場ないね……どうしようか……ﾄﾞﾝｯ (2023/10/8 23:09:54) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 戻りました。 (2023/10/8 23:10:13) |
| 星野/参加希望 | > | ((おかえり〜‼️ (2023/10/8 23:10:16) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((おかえりなさいませ！ (2023/10/8 23:10:27) |
| 星野/参加希望 | > | ((そのまま川に流れてもらって海の藻屑にするしか…魚たちの餌にしよう🐟 (2023/10/8 23:10:44) |
| 冬川/Evariste | > | ((お帰りなさいませ (2023/10/8 23:11:36) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((魚「なんやこれ……(ﾊﾟｸｯ)ｸﾞｴｪｯ……(ひっくりかえる)」 (2023/10/8 23:12:13) |
| 尻尾/劉 玲? | > | ((おわ、見ないうちに次々と、一括でお願いします～ (2023/10/8 23:12:49) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( おさかなさん… (2023/10/8 23:15:46) |
| 茴香/Oskar | > | ((こうやって海が汚染されてしまうのか…（） (2023/10/8 23:16:32) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((夜も深いので成り募集はできませんが…また明日、来れたらお相手募集しますね… (2023/10/8 23:17:26) |
| 星野/参加希望 | > | ((私は徹夜でキャラを仕上げなければ…(血眼) (2023/10/8 23:18:25) |
| 星野/参加希望 | > | ((関係募集はじゃんじゃかやるべき‼️‼️ (2023/10/8 23:21:24) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((頑張ってください星野さん…… (2023/10/8 23:22:04) |
| 星野/参加希望 | > | ((ありがとう‼️頑張るわッ‼️💪💪 (2023/10/8 23:22:33) |
| 尻尾/劉 玲? | > | ((草葉とお布団の隙間から応援してますね (2023/10/8 23:22:50) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((どんな状態なの？？？ (2023/10/8 23:23:05) |
| 冬川/Evariste | > | ((お布団重ねておきますね (2023/10/8 23:23:21) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( じゃあ…表社会裏社会問いませんので、年下の舎弟の様な子を募集しようかな。 (2023/10/8 23:23:23) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ﾌｧｻ (2023/10/8 23:23:36) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((舎弟……！！！(ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ) (2023/10/8 23:23:49) |
| 星野/参加希望 | > | ((おぉ、舎弟ッ‼️めっちゃ良きでは⁉️✨✨ (2023/10/8 23:24:00) |
| 尻尾/劉 玲? | > | ((頭に茂みを被って布団から顔出しｔ(布団被り (2023/10/8 23:24:08) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((尻尾さん封印されちゃったね……(更に布団重ねがけ) (2023/10/8 23:25:27) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 逆に年上の舎弟でもいいな… (2023/10/8 23:25:54) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((しゃ……舎弟になりたい…… (2023/10/8 23:26:22) |
| 星野/参加希望 | > | ((年上の舎弟‼️舎弟と言うとあれかな、機械系に強くなるのかな (2023/10/8 23:27:06) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 一緒にご飯食べたり、機械のいじり方を教えたり…そんなほのぼのしたのを考えてた(( (2023/10/8 23:29:29) |
| 茴香/Oskar | > | ((舎弟って良いね（その様子を壁から見守る者） (2023/10/8 23:30:32) |
| 星野/参加希望 | > | ((めちゃめちゃ良きなエモ関係じゃ〜ん‼️そのほのぼのを草になって眺めたい🥺 (2023/10/8 23:30:47) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((壁に耳あり壁に目あり……() (2023/10/8 23:30:55) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( (2023/10/8 23:33:57) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 誤爆…許せん… (2023/10/8 23:34:05) |
| 星野/参加希望 | > | ((首領の事ナチュラルに「姐さん」呼びしそうだけど、やっぱり「首領」呼びの方が良いよね…❓ (2023/10/8 23:38:17) |
| 茴香/Oskar | > | 「成程、組織にとって非常に都合の良い存在。それが君にとっての理想なら俺が敢えて口を挟む隙間は無さそうかな」それらしく取り繕ってはいるが一言で端的に表すというなら勝手にしていろという奴。己にとって毒にも薬にもならないのであれば適切な対応さえ出来ればどうでも良いというもの。例え批難をしようともそれに大人しく従うような聞き分けの良い人材というのは此処ではいないだろう。「まあ、それが俺の役割ではあるのか」人の持つ恐怖が形を成した存在。聞き分けの悪い子供に対して定めた道を踏み外さないための戯言。矯正で済めば幸運ではあるが、生憎そこまで隣人愛に長けていないというのが相手が抱えてしまった最大の不幸。「それはそれは、何とも甘そうな唇音。今から料理人に転職しても平気そうじゃない？」交渉人を務めている故か彼女はこのような魅力的な誘いを紡ぐ事においては誰よりも優れている。味方であれば悪くて胸焼け程度で済みそうだが敵に回ればそれは毒へと変貌するだろう。自ら道を踏み外しさえしなければ毒杯を押し付けられないとは理解しているからこそ今こうやって理知的な意識を保てるというもの。 (2023/10/8 23:41:22) |
| 茴香/Oskar | > | 「わざわざ君が直々に食事を出すのなら、口をつけないといけないね」悪魔であろうと味方の立場としているのなら承諾するのが適解だろう。そう結論付けて肯定の意思を示した。 (2023/10/8 23:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、尻尾/劉 玲?さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:49:12) |
| 冬川/Evariste | > | ((お疲れ様でした (2023/10/8 23:50:37) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お疲れ様です。 (2023/10/8 23:50:45) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様です (2023/10/8 23:50:57) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「理解していただけたのなら恐悦至極」(胸に手をやり、静かに例をする姿は様になるだろうが、他人からすれば意思のない人形であり、不気味に見えるか、心底どうでも良いなにかにとらえられるだろう。しかしそれで良い、誰に何を思われようが自分は変わらないし、ボスがなにも言わないなら変わるつもりもない)「私の役割は、既に料理人と差し支えないと自負しております。先程は虫で例えましたが、私の仕事は言葉で"味"をつけ、人員で"調理"し、出来上がった"料理"を皆様に振る舞うこと。お気に召したのなら、幸いです」(貴方の冗談を真面目に返しているのか、それともこれも冗談か。曖昧な線を踏んで渡る。どちらにとらえられても構わない。ボスのための行いを否定されない限り、何になろうが構わない) (2023/10/8 23:52:57) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「ありがとうございます。こちら、本日のフルコースとなっております。お楽しみください」(そして、貴方の返答を聞くや否や手に持ちつづけた資料をまるでメニューとして扱うがごとく差し出した。人数はきっちり7人。どれもこれもなかなかに美味しそうな経歴だ。貴方が完食できるか、見物だ) (2023/10/8 23:52:58) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お疲れ様です (2023/10/8 23:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野/参加希望さんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:03:31) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お疲れ様です (2023/10/9 00:03:49) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様でした (2023/10/9 00:05:14) |
| 冬川/Evariste | > | ((お疲れ様でした (2023/10/9 00:05:42) |
| 蜆 / Klaver | > | (( ロル投下します！！！一括失礼します！！！！ (2023/10/9 00:07:34) |
| 蜆 / Klaver | > | 「 主様 、主様 、ワタクシを待ッていテくださッたのですカ …？ あァ 、あァ … ！大変光栄にございまス！ えェ 、えェ 、勿論にございまス 。このクラーヴァラ 、貴方様の為二 今日も励ンでおりまス 。」( 貴方の美しい声が聞こえる 。鳥の囀りのような 、銀の鈴のような 、そんな澄んだ声に鼓膜が震える 。なんと幸せな時間だろう 。一人扉の前でゆるゆると微笑んでいると 、扉が開かれ貴方が現れた 。あぁ 、主様は今日もお美しい 。神が丹精込めて細部まで拘って作られたかのような … 否 、神そのものなのではと思ってしまうほどに 、美しい 。パールグレーからロイヤルブルーへと変わっていく髪は宛らオーロラで 、流れる様子は感動のあまり涙が零れてしまう程 。こちらに伸ばされた手指は細くしなやかで 、触れるもの全てが綺麗に映る 。そんな貴方に名前を呼ばれ 、綺麗と言われ 、これ以上の幸せがあるのだろうか？ 胸にじんわりと温かさが広がっていくのを感じながら 、貴方に誘われるまま部屋へと入り 、促されるままにそこへと座る 。) (2023/10/9 00:07:54) |
| 蜆 / Klaver | > | 「 お褒め二預かリ 、大変光栄にございまス …！ えェ 、はい 、勿論でございまス 。何なリとお聞かセくださイまし 。」( ひらりふわり と揺れる髪とお召し物 、そして貴方の鮮やかな笑顔 。その美しきことと言えば … 恍惚とした表情を浮かべその様子を眺めていると 、思わず口から「 今日も 、お美しゅウございまス … 」なんて言葉が飛び出した 。無意識ながらにこんな言葉を引き出してしまう貴方は 、本当に美しい 。)「 えェ 、えェ 、勿論でございまス！感激でございまス …！ワタクシで良けれバお供させテ頂きまス 、どこまでモ 、貴方様に着いテいきまス …！ 」( 貴方の言葉に脳が溶かされていく 。思わず頬が緩み 、目尻が下がり 、緩み切った恍惚とした晒してしまうくらいに嬉しいお言葉だった 。褒めていただけるだけでなく 、待っていたなんて 、そんなお言葉をいただけるなんて … そんな感涙を目に浮かべつつ 、大袈裟とも取れる程に言葉を紡ぐ 。) (2023/10/9 00:07:57) |
| 蜆 / Klaver | > | (( ロルも伸びる、そして時間もめちゃくちゃに伸びる……遅くなりました……！ (2023/10/9 00:08:27) |
| 冬川/Evariste | > | ((ありがとうございます、お返しします (2023/10/9 00:11:21) |
| 茴香/Oskar | > | 恭しく礼をするその仕草は富裕層相手に見せても合格点を貰えそうではあるが、役者というよりも操り人形の方が相応しいだろう。「既に矜持を持っていたとは恐れ入った」料理人、なんていう突発的に思いついた言葉であったのだが案外的を得たものであったのだろう。適切な料理がこれから堪能出来るのであれば先程の砂に等しい者によって抱かされた失望も報われるというもの。「うん、素材としては悪くはない。何時までなら鮮度が保たれている？」そんな組織における一流の料理人から献立を受け取って吟味をする。両手に収まる数であれば1人でも苦も無く味わえるだろう。いいや、こうやって下準備が施されたものであればそれ以上は捌く事が出来る。僅かに口角を上げて彼女にそう問いかけた。 (2023/10/9 00:18:49) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「私たちは常に口だけの人間です。言葉のみで動かし、手に入れる。それは、念入りに下準備をしてようやくこなせるものである、と自負しています」(であれば、だ。料理人と例えられるのは間違いではないのだから、演じることもできる。そう、貴方がそうみたのだから、私は料理人だ。悪魔の料理人。もちろん料理は、人間だ)「"手配"はすんでおります。あとは貴方が座るのみです。……それらの旬は4日ほど。1日目から4日目にかけて一つ"食す"度に後の料理は味わい深くなることでしょう……なので、お早めに、どうぞ……」(既に準備は完了している。いつでも味わえる最高の食事たちを今この瞬間から味わっていって欲しい。無論好みに貪るもよし、メニューにしたがいオードブルからいただくもよし、というやつだ) (2023/10/9 00:25:49) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((１日二人ずつ最終日に最後の一人を想定して語ってます (2023/10/9 00:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちたたぷ/咲川 悠希さんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:37:01) |
| 蜆 / Klaver | > | (( お疲れ様です！ (2023/10/9 00:37:14) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様です～ (2023/10/9 00:37:50) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お疲れ様です (2023/10/9 00:39:40) |
| 冬川/Evariste | > | ((お疲れ様でした (2023/10/9 00:41:06) |
| 冬川/Evariste | > | 「ええ、ええ、待っていたわ！やっぱりあなたは働き者ね、クラーヴァラ！」(他にはない、たった一人の一等星。天鵞絨とシルクで編んだ妖麗なあなた。あなたのために玉座の一つでも仕立ててあげたいくらい！──きゃらきゃら、くすくす、星が騒めくように笑いながらクローゼットに手を伸ばし、二着服を取って)「──ふふ！でしょう、綺麗でしょう、新しいメイクにしてみたの！似合うかしら、似合うわよね！わたしがわたしに選んだのよ、似合わないわけがないわ！ふふ、ふふふ！」(今日もお美しい、なんて！ああまるで、繊細に紡いだ甘い甘いお菓子みたい。あなたの言葉も、声色も、表情も、この頭は極彩色に記憶し続けてくれる。それはなんて魅力的なことか──くるりと椅子に座り、どさ、と持ち出した服をテーブルに置いて、切り替えるようにあなたを真っ直ぐ見つめ)「良かったわ、良かったわ！そうよね、あなたならきっとついて来てくれると思っていたわ！ああ他の子にもお土産に買って行きましょう、皆に美味しいものを食べてもらうの！ねえクラーヴァラ、これとこれ、どちらが良いかしら？あなたとお出かけするんだもの、あなたに選んでほしいわ！」 (2023/10/9 00:52:25) |
| 冬川/Evariste | > | (ゴシックドレスに近い黒いワンピースと、ひらひらしたシルエットの、黒いトレンチコート。落ち着きなく左右に揺れながら眉を下げ、あなたに意見を尋ねてみる。しかしお出かけ前のこの時間もひとつのたのしみ、口元は湧き上がるように微笑を描いている。あなたの目元をじぃっと見つめ「あら？あら？泣いているの？大丈夫かしら、大丈夫かしら？」とハンカチをその目元に伸ばし) (2023/10/9 00:52:28) |
| 冬川/Evariste | > | ((お待たせしました (2023/10/9 00:52:33) |
| 茴香/Oskar | > | 「口達者である事が悪魔（メフィストフェレス)の特技という奴だ。そうやって言葉を枯らさずに務める行為は嫌いじゃない」己の生存欲求のために煩わしく喚くのとは違い、相手に利益を授けようとする行為には左程嫌悪感は抱かない。互いに領域を侵さない意識は持っているしもしそうなったとしても弾丸で黙らせればそれで済む。「それならば十分過ぎる程の時間だ。4日と言わず3日あれば完食出来る」24時間で2人以上。武器の調整や他の雑多な処理を行う時間を考慮しても3日目に3人対応すれば事足りるだろう。「今すぐ、と言いたい所だけど生憎今の状況では食事に向かうのには相応しいとは言えない。身なりを整える、それぐらいの時間を消費しても料理は冷めてしまわないよね」あくまでも淡泊な拷問の息抜きという事で外に出たのであり処理はまだ完全に済んでいない。後始末を部下に任せるとしても流石に何か伝えておかないと上司として良くは無いだろう。 (2023/10/9 00:57:44) |
| 蜆 / Klaver | > | (( ﾜｰｯｯｯ ありがとうございます！！！ (2023/10/9 01:00:37) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「おほめに預かり光栄です。ブギーマン」(こうして今も料理と称して拷問相手を進める自分は、その相手であるブギーマンにありがたいお言葉を貰い頭を下げる。こういう相手は嫌いじゃない。こちらとのつきあい方を理解し、尊重しあえるのだから。ある程度は、とつくが)「了解しました。であれば、部下たちには１日3食で用意するよう手配します」(交渉、連絡の部門の割にやることが拷問相手のみ繕い？ふさわしくない仕事ではないかと思われるがそんなことはない。私物化して願いを叶えているのではなく、彼が抱えるであろう不満を最速で解消させているだけに過ぎないのだ。やらかしごとの交渉の席に着く前に起きないようにする。連絡がダメにならないうちに舵を取る。これくらいはしなければ、人格破綻者を御することは出来ないだろう。……ボス以外は)「えぇ。マナーは大切ですから。それくらいの配慮は勿論しておりますとも。こちらである程度の連絡は処理しますが、よろしいですか？」(その程度のことを配慮しないでどうするのか。なんなら、彼が最低限整えるだけですむように色々と手を回しても構わない。……手を増やすためにも) (2023/10/9 01:07:55) |
| 茴香/Oskar | > | 互いに立場という物を弁えているからこそ一定の信用を初めて得られる。それ程まで理解を有している、というよりも恐らく双方とも敵に回せば厄介であると認識がある故だろう。「それは良かった。助かるよ」連絡や交渉を主とする部署としては負担が大きいと見做されるだろうが提案をしたのは其方側。多少厚かましくしても客人に対して文句を言われる権利は無いだろう。寧ろ不都合を喰らうのだから不満を抱かずに感謝をして欲しい程。「そう言ってくれるのならなにより。久々に遠慮をせずに愉しめそうだ」反応を見る限り最大限の譲歩はしてくれるだろう。ならば、その料理に見合った技術を披露すれば良いだけの事。どうせ後片付けは自分が行う事は決して無いのだから。 (2023/10/9 01:29:19) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「いえいえ。こちらの手伝いをして貰うのですから、当たり前ですよ」(本当に、扱いやすくて楽で良い。人のためになら変われる人形とは言え、考える頭がないと言えば嘘になる。彼女の望まれる振る舞いのなかには一つの部門の長としての振る舞いもあるのだ。勿論、他の部署との連携、競り合いなんかも視野いにいれているのだからそう考えるのも仕方ないだろう。ちぐはぐに動く思考とは別にゆったりと当然のように貴方の後処理の連絡を行う)「では、あとで迎えを寄越しますね。お好きにお使いください」(そういい終えたあと頭をもう一度深くさげて、その場から離れる。やることも終わった。次は部下たちへの回しを行うだけだ。少しだけ忙しくなるが……まぁいい。やることをやるだけだ) (2023/10/9 01:33:41) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((なんだかしめっぽくなってしまったです (2023/10/9 01:33:51) |
| 茴香/Oskar | > | ((大丈夫ですよ～区切り良いですしこれで〆にします？ (2023/10/9 01:37:32) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((〆でお願いしてもよろしいでしょうか？ (2023/10/9 01:37:58) |
| 茴香/Oskar | > | ((了解です～ (2023/10/9 01:40:05) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お相手ありがとうございました～！ (2023/10/9 01:40:42) |
| 茴香/Oskar | > | ((こちらこそありがとうございます！ナターリアさんお強い…… (2023/10/9 01:41:42) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((頭を回転させてましたが破綻してないかおかしくないかヒヤヒヤでしたよ…… (2023/10/9 01:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蜆 / Klaverさんが自動退室しました。 (2023/10/9 01:47:59) |
| 茴香/Oskar | > | ((こっちも一応常識人（）なので初っ端から変な事口走らないか心配でした… (2023/10/9 01:49:35) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様ですー (2023/10/9 01:49:46) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((常識人同士の知的な会話でしたね() (2023/10/9 01:50:30) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お疲れ様ですー！ (2023/10/9 01:50:38) |
| 茴香/Oskar | > | ((常識人がこれからの食事について話す内容でしたよ（） (2023/10/9 01:53:02) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((フルコースですからねしかも。お高いんだろうなぁ() (2023/10/9 01:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬川/Evaristeさんが自動退室しました。 (2023/10/9 01:55:23) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様ですー (2023/10/9 01:55:36) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((お疲れ様です (2023/10/9 01:55:40) |
| 茴香/Oskar | > | ((前後の手配をしてくれるからこそ費用が高くなってそう…でもその分楽しんでくれる筈（） (2023/10/9 01:57:06) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((そしてそれについての話を持ち出してね……奢ったかわりにお願いを聞いて貰います() (2023/10/9 01:57:58) |
| 茴香/Oskar | > | ((わあ、ちゃかりしてる～ (2023/10/9 02:03:05) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ただより怖いものは無いのですよ……() (2023/10/9 02:08:11) |
| 茴香/Oskar | > | ((無銭飲食は許されなかったか…お願いを聞いても気分で引き受けるかは決めるので面倒なら部下に任せるぐらいの図々しさはあります（） (2023/10/9 02:12:55) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((まぁそれも含めて交渉なのでね…… (2023/10/9 02:20:45) |
| 茴香/Oskar | > | ((交渉部門トップの誘いに頷いた時点で運の尽きかだったか… (2023/10/9 02:25:21) |
| 茴香/Oskar | > | ((すみません、そろそろ寝落ちしそうなので落ちます…お休みなさいませ！ (2023/10/9 02:33:13) |
| おしらせ | > | 茴香/Oskarさんが退室しました。 (2023/10/9 02:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ)さんが自動退室しました。 (2023/10/9 02:46:14) |
| おしらせ | > | 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ)さんが入室しました♪ (2023/10/9 20:42:03) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんはー！ (2023/10/9 20:42:11) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ゆっくり待機しております (2023/10/9 21:02:18) |
| おしらせ | > | 冬川/Evaristeさんが入室しました♪ (2023/10/9 21:09:24) |
| 冬川/Evariste | > | ((こんばんは (2023/10/9 21:09:37) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは！ (2023/10/9 21:10:32) |
| おしらせ | > | ちたたぷ/咲川 悠希さんが入室しました♪ (2023/10/9 21:19:08) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((こんばんは〜ちたたぷです〜 (2023/10/9 21:19:19) |
| 冬川/Evariste | > | ((こんばんは、ちたたぷ様 (2023/10/9 21:20:17) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 今、L'Amour Braque…劇場のスタッフを作ってたりします (2023/10/9 21:22:02) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お世話になりますね (2023/10/9 21:22:08) |
| 冬川/Evariste | > | ((そうでしたか、それは喜ばしい。わくわくお待ちしておりますね (2023/10/9 21:22:28) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんはー！ (2023/10/9 21:22:36) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((私も劇場スタッフを作ろうかな……いやさきに作ってるの完成させよう (2023/10/9 21:23:05) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 楽しみにしてます…やっぱり、何人か居るとお相手を選ばずに成りやすいですからね (2023/10/9 21:24:21) |
| 冬川/Evariste | > | ((新キャラさんを作っていらっしゃるんですね、楽しみにしています (2023/10/9 21:24:31) |
| 冬川/Evariste | > | ((そうですね、対応幅が広がると成りもしやすくなるなという気持ち (2023/10/9 21:25:07) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ですです。沢山、とまではいきませんが何人かいれば選びませんからね。今作ってるのは、表社会からあぶれた女の子です。 (2023/10/9 21:25:26) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( あら！あらあらあら！可愛らしいですね保護します(？) (2023/10/9 21:27:18) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((悲しきいじめられた女の子です……保護されればたぶん依存する可能性大です() (2023/10/9 21:28:04) |
| 冬川/Evariste | > | ((なるほど、良いですね……これは温かいご飯でおもてなししなければ (2023/10/9 21:28:34) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 暖かい家庭が必要なのだ… (2023/10/9 21:30:58) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((家族にも居場所がない子ですので暖かくしてくだされば喜びますよ…… (2023/10/9 21:33:18) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( あとSV… (2023/10/9 21:41:05) |
| 冬川/Evariste | > | ((お早い (2023/10/9 21:41:33) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((速い…… (2023/10/9 21:42:02) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((私もSVと備考まできました (2023/10/9 21:56:41) |
| 冬川/Evariste | > | ((お早くないですか御二方 (2023/10/9 21:57:21) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((そういえばですけど、中層でも学生は出来ますかね (2023/10/9 21:57:57) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((表社会の階級 (2023/10/9 21:58:08) |
| 冬川/Evariste | > | ((で……きるんじゃないでしょうか。確信はないので部屋主様にお尋ねするのが確実ですが…… (2023/10/9 21:58:52) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( んー学生なら…いけると思いますが…。発案は部屋主なので…。 (2023/10/9 21:59:36) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((うーん、こられたら聞いてみましょうかね (2023/10/9 22:00:52) |
| 冬川/Evariste | > | ((そうですね、それが確実かと (2023/10/9 22:12:42) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((そうさせて貰います。相談に答えてくださりありがとうございます！ (2023/10/9 22:15:52) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( そうだ、冬川さんご相談が。 (2023/10/9 22:17:17) |
| 冬川/Evariste | > | ((いえ、一助になれたのであれば光栄です (2023/10/9 22:17:22) |
| 冬川/Evariste | > | ((どうなさいましたか (2023/10/9 22:17:27) |
| おしらせ | > | 遼/Анастасияさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:17:49) |
| 遼/Анастасия | > | ((こんばんは (2023/10/9 22:17:57) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( うちの子、孤児になっている時にエヴァリストさんに保護された…と言う設定にしても大丈夫でしょうか。接客を担当するスタッフの予定なのですが。 (2023/10/9 22:18:07) |
| 遼/Анастасия | > | ((中層でも学生はできます (2023/10/9 22:18:08) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( こんばんは〜。 (2023/10/9 22:18:13) |
| 冬川/Evariste | > | ((こんばんは (2023/10/9 22:18:33) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは！質問返答ありがとうございます！ (2023/10/9 22:20:44) |
| おしらせ | > | 宮城/青柳 八雲さんが入室しました♪ (2023/10/9 22:20:48) |
| 冬川/Evariste | > | ((こんばんは (2023/10/9 22:20:55) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((出来上がっていた設定を少しいじりましょうかね (2023/10/9 22:20:57) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( こんばんは〜 (2023/10/9 22:21:05) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは！ (2023/10/9 22:21:07) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((こんばんは！とキャラ2人目投下したので確認お願いします… (2023/10/9 22:21:23) |
| おしらせ | > | 茴香/Oskarさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:23:01) |
| 茴香/Oskar | > | ((こんばんはですー (2023/10/9 22:23:13) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( こんばんは…！賑わってきましたね (2023/10/9 22:23:18) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((こんばんは！ (2023/10/9 22:23:26) |
| 遼/Анастасия | > | ((アナウンス:茴香様宅Ravenさん、宮城様宅伊坂 熾月さんを登録しました (2023/10/9 22:25:14) |
| 冬川/Evariste | > | ((遅れて申し訳ない、大歓迎です>ちたたぷ様 (2023/10/9 22:25:26) |
| 遼/Анастасия | > | ((てか第二に小野寺来てますね、わざわざ突破したのかパスワードを (2023/10/9 22:25:36) |
| 冬川/Evariste | > | ((一括で失礼、こんばんは (2023/10/9 22:25:36) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((ありがとうございます！ (2023/10/9 22:25:37) |
| 茴香/Oskar | > | ((2人目の登録ありがとうございます～ (2023/10/9 22:26:07) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( あぁ、いえいえ。ありがとうございます。では仕上げに入りますね。 >冬川様 (2023/10/9 22:26:10) |
| 遼/Анастасия | > | ((あれするためにわざわざHPみたんですね、しかもなんか自我出てるし (2023/10/9 22:26:25) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは (2023/10/9 22:27:37) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((よくやりますよね (2023/10/9 22:27:45) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 気分の良い物ではありませんねぇ… (2023/10/9 22:27:45) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((パスワードを突破するとは…… (2023/10/9 22:28:32) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((どこにでもいるから気にはしませんでしたが、自我芽生えてるのは不意打ちでしたね (2023/10/9 22:29:26) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((キャラ投下しました (2023/10/9 22:29:31) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 拝見します。拝見するだけです。 (2023/10/9 22:30:00) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 涙出ました。 (2023/10/9 22:31:21) |
| 遼/Анастасия | > | ((確認しました、問題ありません (2023/10/9 22:31:49) |
| 遼/Анастасия | > | ((家出少女……。この世界だと碌なことにならないように思うんですが心配ですねすごく。 (2023/10/9 22:32:46) |
| 茴香/Oskar | > | ((不幸がこれでもかって程濃縮されてる…… (2023/10/9 22:33:00) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((確認、ありがとうございます！悲しい少女です。仲良くしてあげてください。うまく使うも保護するもその人次第です (2023/10/9 22:33:11) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((相対した人によって運命が変わる…？ (2023/10/9 22:33:42) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((最近家出した感じですからね…これから決まるんです。どうなるのか。私は基本的に地雷はないので必然この子も…… (2023/10/9 22:34:07) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お姉様で成るとすぐに保護してしまいそうですね…そんな…幼気な可愛い、可哀想な子… (2023/10/9 22:34:32) |
| 茴香/Oskar | > | ((うちの代理人は護衛として見込みがあるならさておき野良犬に餌を与えないスタイルなんで割と対応が辛辣かもしれない… (2023/10/9 22:38:40) |
| 遼/Анастасия | > | ((アナスタシア、絡ませたいんですけど普通に悪い大人だから絡んではいけない (2023/10/9 22:40:26) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((うちの子は片方は様子見、片方は警戒心剥き出しですね (2023/10/9 22:40:59) |
| 冬川/Evariste | > | ((請負人の方ならまともに絡めそうですが、エヴァリストだと誘拐しそうで……怖いな…… (2023/10/9 22:41:45) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ふふふ。どんな相手でも一度なつけばずっとその人のためですよ。どんな扱いをされても必要とされるだけで喜びますから (2023/10/9 22:41:55) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 胃が痛くなりますわね…保護せねば… (2023/10/9 22:43:32) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((いつでも保護して貰っても構いませんよ～！あぁ、そうだ。ついでなんで私、なり募集してみようと思います (2023/10/9 22:48:51) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( ム、挙手したいところですがキャラ出来ました。投下します。 (2023/10/9 22:50:22) |
| 冬川/Evariste | > | ((おお (2023/10/9 22:50:38) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((おっ！ (2023/10/9 22:50:45) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((拝見します！ (2023/10/9 22:51:04) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( …あ、投下してから気付いた所あったので後で投下し直しますね。 (2023/10/9 22:53:10) |
| 遼/Анастасия | > | ((はい (2023/10/9 22:53:26) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( し直しました。ふりがなが無いのとメーカー様の名前記入忘れは良ろしくない… (2023/10/9 22:57:34) |
| 遼/Анастасия | > | ((確認しました、問題ないです (2023/10/9 22:58:02) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( ありがとうございます (2023/10/9 22:58:10) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 無表情で健気な男の子です。よろしくお願いします (2023/10/9 22:58:51) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((健気ですね……仲良くなりたい。既にメンタルブレイク済みなのも好きなところ……逆に安定してる (2023/10/9 23:01:24) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( もう壊れない… (2023/10/9 23:02:11) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((メンタルが壊れすぎて安定しているのが凄い… (2023/10/9 23:02:13) |
| 冬川/Evariste | > | ((わぁ〜〜〜dislike劇場支配人〜〜〜 (2023/10/9 23:02:39) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 普通にlikeの欄記入ミスしたんですが味がある気がしてきました。 (2023/10/9 23:03:25) |
| 茴香/Oskar | > | ((メンタルブレイクしてるからある意味無敵の人…… (2023/10/9 23:03:28) |
| 冬川/Evariste | > | ((良い味を感じます (2023/10/9 23:03:39) |
| おしらせ | > | 花茨/刻燈 響夜さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:10:05) |
| 花茨/刻燈 響夜 | > | ((こんばんは…(こそ (2023/10/9 23:10:22) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは！ (2023/10/9 23:10:22) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((よし！それでは改めてなり募集します！ (2023/10/9 23:10:50) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( こんばんは、！ (2023/10/9 23:11:09) |
| 冬川/Evariste | > | ((こんばんは (2023/10/9 23:11:28) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 私で良ければ挙手します (2023/10/9 23:11:41) |
| 茴香/Oskar | > | ((こんばんは～ (2023/10/9 23:11:52) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((こんばんは！ (2023/10/9 23:12:05) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((いいですよ！ちたたぷさんやりましょうか！！ (2023/10/9 23:13:17) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( やりました！大金星！やりましょう…！やりましょう！ (2023/10/9 23:13:42) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( シチュエーション…キャラ、どうしましょう？ (2023/10/9 23:15:53) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((キャラはどうしましょうか。やりやすいのは先ほど投下した桜花かなと。希望はありますか？ (2023/10/9 23:16:40) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( と言っても、成りやすいキャラ同士でなるのがいいでしょうし…。Наталияさんと怜。咲川と須藤さんって感じですよね。 (2023/10/9 23:17:12) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( おぉ、ではそうしますか。咲川と、桜花さんですね。 (2023/10/9 23:17:41) |
| 遼/Анастасия | > | ((こんばんは (2023/10/9 23:18:49) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((了解です～！ナターリアと怜君はまたこんど……！ (2023/10/9 23:19:59) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((名前変えてきますね！ (2023/10/9 23:20:06) |
| おしらせ | > | 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ)さんが退室しました。 (2023/10/9 23:20:07) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( はーい (2023/10/9 23:20:10) |
| おしらせ | > | 竹茸/須藤桜花さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:20:19) |
| 冬川/Evariste | > | ((お帰りなさいませ (2023/10/9 23:20:27) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( おかえりなさい (2023/10/9 23:20:33) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((おかえりなさい (2023/10/9 23:21:36) |
| 茴香/Oskar | > | ((お帰りなさいませ (2023/10/9 23:21:41) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((では、シチュはどうしましょうか！ (2023/10/9 23:22:13) |
| 花茨/刻燈 響夜 | > | ((おかえりなさい (2023/10/9 23:22:38) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( シチュ…そうですね…。保護しそうなんですが、通りがかった時に須藤さんを見つけて話しかける…とかどうでしょう？ (2023/10/9 23:25:41) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 異常性は見てすぐ気付きそうですし… (2023/10/9 23:26:49) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((そうですね。それで行きましょうか！出だしはどうしますか？ (2023/10/9 23:29:02) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( ダイス勝負と参りますか！大きい方からやりましょう！ (2023/10/9 23:29:33) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((はい！やりましょうか！d100ですか！？ (2023/10/9 23:31:18) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((YES！！！！！ (2023/10/9 23:31:35) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((では！ダイスロール！！ (2023/10/9 23:32:31) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((いざ！ (2023/10/9 23:32:39) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | 1d100 → (72) = 72 (2023/10/9 23:32:41) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | 1d100 → (73) = 73 (2023/10/9 23:32:53) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((ふぇ？？？？？ (2023/10/9 23:32:59) |
| 冬川/Evariste | > | ((僅差…… (2023/10/9 23:33:06) |
| 花茨/刻燈 響夜 | > | ((すご (2023/10/9 23:33:21) |
| 遼/Анастасия | > | ((すげぇ (2023/10/9 23:33:24) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((1しか違わない… (2023/10/9 23:33:28) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((私出だしだなぁ書くかぁ……してたら負けてた。どゆことだろ？？？ (2023/10/9 23:33:43) |
| 茴香/Oskar | > | ((思い切りギリギリの勝負だ… (2023/10/9 23:33:45) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 参りました…。書いてまいります (2023/10/9 23:33:48) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((お願いします！ (2023/10/9 23:38:21) |
| 冬川/Evariste | > | ((失礼、当方そろそろ落ちますね。お疲れ様でした (2023/10/9 23:43:13) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お疲れ様でした (2023/10/9 23:43:37) |
| おしらせ | > | 冬川/Evaristeさんが退室しました。 (2023/10/9 23:43:48) |
| 茴香/Oskar | > | ((お疲れ様です (2023/10/9 23:43:58) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((お疲れ様です！ (2023/10/9 23:44:07) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 夕方辺りに歩いてる所を話しかける形で進めても大丈夫ですか。 >竹茸さん (2023/10/9 23:44:15) |
| 花茨/刻燈 響夜 | > | ((お疲れ様です (2023/10/9 23:45:12) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((大丈夫ですよ！ (2023/10/9 23:46:18) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((冬川さんお疲れ様です！ (2023/10/9 23:46:27) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( はーい。 (2023/10/9 23:46:33) |
| 遼/Анастасия | > | ((おつです (2023/10/9 23:50:07) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | もう少し時が進めば日の暮れる頃…。治安が悪化している近年では夜の犯罪率はグンと上がっており、それの対策として防犯カメラの設置や通報機能の拡充が急がれているが今現在の情勢を鑑みるに不十分と言わざるを得なくなっている。…そんな情勢の中に夜1人で女性が出歩くなど以ての外であり襲ってください殺してくださいと言っているようなものだ。…しかし、これだけ治安が悪くなり…荒んだ家庭も増えて来たとなると…どんな事情があるのかは知らないが、そう言ったカモネギの様な女性と言うのは居るらしい。(…不憫な世の中だ。)バイクの運転中、少しゆっくり走らせているとふと目に入った制服姿の…女の子。それも、見るからに様子がおかしく気になったので、声をかける事にした。「…家に、帰らないのかい？お嬢さん。もし足が疲れたんなら、送るよ。」ヘルメット越しでも伝わる声量で声をかけ、1度ヘルメットを脱ぎ、顔を見せた。(…私の顔は、少し吃驚されるかもしれないが…この、火傷痕は…恥じるものでは無い為、堂々と…頼りがいのあるように、見せるんだ。) (2023/10/9 23:51:31) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 亀ロルですみません〜 (2023/10/9 23:51:50) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((大丈夫です！書きますね！ (2023/10/9 23:53:44) |
| 茴香/Oskar | > | ((日にちが変わりそうなので自分もそろそろ落ちます…お休みなさいませ (2023/10/9 23:57:07) |
| おしらせ | > | 茴香/Oskarさんが退室しました。 (2023/10/9 23:57:10) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( はーい。お疲れ様です。おやすみなさいませ (2023/10/9 23:58:25) |
| 宮城/青柳 八雲 | > | ((お疲れ様です！おやすみなさい。と雪崩れるようですいません、私も落ちます、お相手感謝です！おやすみなさい (2023/10/9 23:59:39) |
| おしらせ | > | 宮城/青柳 八雲さんが退室しました。 (2023/10/9 23:59:42) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( (2023/10/9 23:59:47) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 括弧くん先に行かないで…。お疲れ様です (2023/10/10 00:00:01) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | (夕方。空も赤くなって、普通ならばもう帰ろうかとなるような時間帯。そんな時間になっても、いいや夜になっても外にいる子供はかわいそうな目に遭う。その証拠に、そこらに監視カメラを追加されていて、いつでも何かが起きないように見守られている。悲しいことに、それらでも追い付かないほど治安は悪化しているが。そんな世界で生きてきた少女は、不安から訪れる苛立ちに、早く上に上がりたいという願いに、押し潰されて死にそうになってとうとう家を出て、歩いていた。手持ちにあるお金はいないもの扱いする家から奪ってきたもの。大切に使わないといけない、と怯え、震えるように辺りを見回しながら警戒してあるいていたら)「ひぅっ！？あ、あの……私……家……っ」(突如、話しかけられた。相手は女性。傍らにはバイクがあってヘルメットをつけている辺り、帰り道なのだろうか。ヘルメットの下は火傷痕があって、怖く見えた。怖くて仕方ないが、だからといって反応しないと、怒られる。そう思い、なんとか話そうとするがうまく話せない。話そうとして、どんどん呼吸がおかしくなる。息が荒くなって、喋れない。どうしよう、怒られちゃう……涙をながし始めていた) (2023/10/10 00:03:51) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((泣いちゃった…(涙) (2023/10/10 00:05:23) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((悲しい少女……火傷は怖いけど怒られる方が怖い (2023/10/10 00:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花茨/刻燈 響夜さんが自動退室しました。 (2023/10/10 00:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、遼/Анастасияさんが自動退室しました。 (2023/10/10 00:15:28) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お疲れ様です。、 (2023/10/10 00:16:20) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (なんて事だ。私のバカ。泣かせてしまったじゃないか。『じゃあどう話しかければいいんだ？』…どうすればいいんだろう、知らないよ。…兎に角、君から誤解を取り除かなきゃならない。)「どうか落ち着いて…。…悪いお姉さんじゃあ無いから。…ゆーっくり……深呼吸とかしてさ…落ち着いて。……落ち着くまで待つから…。/……落ち着いた？…良ければ、話を聞かせてくれないかな？……君が…どうしたいのかを聞かせて欲しい。…警察に行きたいのか……お家に帰りたいのか…。…誰か、行くツテがあるのか。」彼女より目線が下になる様に中腰の体勢になれば口を開き、落ち着いた口調で…子守唄の様に彼女に説いた。(…ここまでやって、落ち着いてくれなかったらどうしようか？…いや、どうにもできない…な。『悲しいけど私、一般人なのよね』…そういう事だ。内なる私。…私に出来る範囲には限りがある。…けど、もし応じられる範囲なら…。…君の、誘拐犯になろう。) (2023/10/10 00:16:26) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((お疲れ様です (2023/10/10 00:17:36) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 1時頃になったら、お持ち帰りにしましょうか。お互いの健康に悪いので… (2023/10/10 00:21:23) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((了解です！起きすぎはよくないですからね (2023/10/10 00:23:33) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | 「ｶｯ……ｺﾋｭｯ……ｹﾎｯ……ﾊｰｯ……ﾋｭｯｩ……」(過呼吸にまで発展した怯えは、収まることはない。目の前が暗くなりそうになるな貴方の声を聞きながらなんとか立て直そうとして、呼吸を繰り返す。深く息を吸えなくて、吐き続けて、ようやく。ようやくだんだんと落ち着いてきた)「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……ごめ、ごめんな……さい……わた、わたし！私が悪いんです……」(落ち着いたあと、あなたに怒られたくない一心で話をする。自分がここにいる理由、家でした理由。家での扱い、その他全ての不幸を。幸福のない真っ暗な人生を語る。それは、同情がほしいからではない。本当に、怒られたくないから。話してと言われたから話さなきゃと強迫観念に囚われて話しただけだ。それも頑張って伝える。噛みながらでも、弱々しくても。ずっと怯えながら。ずっと泣きながら) (2023/10/10 00:25:27) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 教育が必要だなぁ…(涙) (2023/10/10 00:27:32) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((教育(無知で背中を) (2023/10/10 00:37:23) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((無知は伏せ字代わりです() (2023/10/10 00:37:33) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (…言葉にはそれぞれ重みがあり…その言葉が指し示す目標だけではなく、どの様な言葉でそれが象られているかを読み解く能力…。それは、素養のある…適正な教育を受けた者であれば誰しもが少なからず身に付けているものだと思っている。…彼女はずっと、言葉の指し示す目標にしか目がいかないようだ。…だから、私の…優しさで君を包みこもうとする様な言葉が届かない。)「…うん、……うん。…なるほど…ね。」彼女から溢れ出す…まるで拷問されるなんて思っておらず、急いで味方の情報をペラペラと喋る囚人の様な話に耳を傾け相槌を打ち、静かに聞いていた。…一通り聞き終われば、彼女の重い過去で胃もたれを起こした身体を奮い立たせ決心をした。…全ての言葉を命令と受け取り、そして遂行なければと強く思う強迫観念を利用する決心を。「…こんなご時世でもヘルメットは被らなきゃいけないんだ。世知辛いよね。」バイクの収納を開け、そこから2個目のヘルメットを取り出して来れば彼女の手を引きヘルメットを握らせた。「…ウチにおいで。…ご飯と…寝る所くらい、あるからさ。」伝わるかは分からない。けど、しないよりマシだと、…優しい声色で貴女にそう伝えた。 (2023/10/10 00:40:17) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 教育() (2023/10/10 00:40:33) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | 「……話しました……怒りませんか？……ぶちませんか？」(話すうちに大きく間が空くことはなくなっていた。聞き取りやすくはなったが、内容はかわらないまんま。ずっと貴方の顔色を気にして怯えていた)「ヘルメット……？なんで……」(なぜヘルメットを取り出す？なぜヘルメットの話をする？そんなよくわからないことをしないでほしい。ただ、自分の処遇を早く決めてほしい。なんで決めてくれないの？決めて、死んじゃう。また、ぶたれちゃう。涙を流し始めた。正常な判断が出来なくなってきた彼女はただ貴方のやることを見つめるだけ) (2023/10/10 00:50:29) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | 「え……？それ……は……？なんで……」(なんでそんなことを言うの？なんで早く解放してくれないの？優しくするの？なんでなんでなんで！わからない。優しくされることがわからない。なぜ、連れていこうとするのか、ご飯？寝る場所？そんなものがあるのか？私に？ひたすら、否定され続けてきた己の生を肯定してくれるかもと貴方を見てしまって、落ち着けない。優しいところを見せられたらすがりそうになる。いやだ。裏切られたくない。ぶたれたくないと考えてしまう。マイナスにしか考えられない彼女はただ、どうしてと聞くことしか出来なかった) (2023/10/10 00:50:32) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((熱心な教育です (2023/10/10 00:50:39) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ぶったり？しないしない。…そう伝え首を振った。(…まさか、そんな事をする筈が無い。…私は今、至極冷静で…君を可哀想に思う余裕があるんだから。…そう、君を…可哀想だと。)「…別に、こんな所で女の子が…死ぬこたァ無い。…そう思ったから、君を助けようと思ったンだよ。お姉さんは。」終始ぽろぽろと泣いてしまう、どう頑張っても防ぎようのない涙を零している彼女にそう伝え、にししっといい笑みを見せたあと、自分用の少しゴツイヘルメットを被った。「泣いてても構わないけど、私の腰に手を回して…掴まっておきなよ。」バイクのスタンドを起こし長い脚でバイクを跨いで乗り、エンジンをつけた。そしてぽんぽんと後ろの席を叩けば彼女に乗るように促した。…人助けの理由なんて、偽善でも善でも…その人にとって有難いものなら…それでいいんだ。 (2023/10/10 01:02:38) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((ムム、1時になってしまった… (2023/10/10 01:02:54) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((そうですね。次のロルはまた次のなりにしましょうか (2023/10/10 01:04:03) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((私、書いておきますので (2023/10/10 01:04:14) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( そうしていただけますか。 (2023/10/10 01:04:21) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( ありがとうございます (2023/10/10 01:04:25) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | ((またお時間合う時やりましょうね。 (2023/10/10 01:04:43) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((えぇ。時間があえばやりましょう！ (2023/10/10 01:08:38) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( では、お疲れ様です！また！ (2023/10/10 01:09:01) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( おやすみなさい (2023/10/10 01:09:04) |
| おしらせ | > | ちたたぷ/咲川 悠希さんが退室しました。 (2023/10/10 01:09:06) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((おやすみなさい！ (2023/10/10 01:11:58) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((私も寝ます～！ (2023/10/10 01:12:02) |
| おしらせ | > | 竹茸/須藤桜花さんが退室しました。 (2023/10/10 01:12:03) |
| おしらせ | > | 遼/Анастасияさんが入室しました♪ (2023/10/10 17:15:50) |
| おしらせ | > | 胡桃/好色 之徒さんが入室しました♪ (2023/10/10 17:27:15) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((こんばんは〜！ (2023/10/10 17:27:36) |
| 遼/Анастасия | > | ((こんばんは〜 (2023/10/10 17:30:59) |
| 遼/Анастасия | > | ((先日はすいません (2023/10/10 17:31:12) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((昨日は来れなくてごめんなさい！良かったら続きの成りしませんか？ (2023/10/10 17:31:18) |
| 遼/Анастасия | > | ((しましょう！ロル用意してたんで投げますね (2023/10/10 17:31:39) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((ありがとうございます！ (2023/10/10 17:31:47) |
| 遼/Анастасия | > | 「マ、そうだよな。話してる限り、お前が途中でそいつらを放棄するような人間とは思えないしな。」(こう仲睦まじいのを見ると微笑ましく思う。だが、それが百足のような生き物……相手曰く、“百足に蛇と蠍の毒を合わせたクリーチャー”らしいが……で、しかもそれが結構な数いるのだから、虫が苦手でない自分も少し気が……。まぁ、随分となついているようだから、見慣れれば可愛らしく思えることだろう、きっと。)「姐さん、なんて随分調子がいいものだな。まぁ、いい。本当に気をつけろよ。私は中国側と、お前たちと仲良くしたいからな。“うっかり口が滑って”なにかそっちにあれば悲しい。」(3分の2ぐらいは文字通り。残りは“そっちのせいで不利益を被りたくない”だ。でも3分の2はそのままの、なんの含みもない言葉なのだ。仲良くしたいのも、何かあってほしくないのも、本当。虫の毒も興味深いし、有益な、大きな成果を出すまでは相手には死んでほしくない。……自分のキャラ的に、それを利用することはないのだろうけれど。) (2023/10/10 17:32:01) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | 当たり前でしょう、汗水垂らして育て上げた可愛いわが子を、そこらに放っておくなんて薄情なこと、私には到底できませんから…(彼女の言葉に笑顔で返す。まぁ、この感情を表すのなら、嫁入り前の娘を手放したくない父親のような…いやそれ以上の感情かもしれない。確かに何も関係ない人からしたら、ただの気味悪いものかもしれないが、自分からしたら子供も同然。)ふふ、私とて、少しはお調子者のように振る舞うことはありますよ。空気が和むのはいいことですからね。(にこ、と微笑んで言って、調子がいいな、と言ったあとの彼女の言葉に、本心も含まれていることも察すれば、)私も、ロシア側とは仲良くしたいですよ。そちらに何かあればとても悲しいですから。(こちらもほとんどは含みも何もない言葉を放つ。不毛な争いをうみたくないのもあるけれど、何かの縁で知り合えた存在がバタバタと死ぬのは、何かと後味が悪いものだ。そこばかりは人の血が通っていると言えよう。) (2023/10/10 17:40:37) |
| 遼/Анастасия | > | 「可愛い我が子、か。」(本気でそう思っているらしい相手に、さすがだな、と思った。ここまで愛しているようなら、心配は何もいるまい。……というか、相手に万一のことがあってこの虫達が外に放たれた場合、とんでもないことになるのでは？なんて思考がよぎった。生態系とか諸々が大変なことになるのでは？というか、そもそもこいつらに生殖能力……それ以外でもとにかけ、野生下で増える能力……はあるのだろうか。あったらヤバそうだけれど、環境がどうなろうが知ったことではないのでまぁいいだろう。)「それはお互いそうか。」(お互いにそういう認識であることを確認すると、上層部の個人間でこうなのに、全体としてはうまく行かないのはなぜだろうと不思議に思った。宗教、民族、文化、やり方。そういうちいさなすれ違いが悪化しているのだろうか。いや、まぁ昔からそんなに仲が良くなかったというか、悪化も良化もしていないような気もするが。あとはまぁ、溝が埋まるのを待つだけであると信じたいところなのだが。) (2023/10/10 17:50:20) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | (まるで倫理観を無視した自分の研究、もしも自分がいなくなり、この子達がのに放たれれば、この世の生態系が余裕で崩れる。だから、殺されることだけは避けたい。自分の手で彼らの最期をしっかり見届けて、自分も人生の幕を締める。それが理想系だが、まぁ上手くいくかは知らない。)えぇ、お互いですよ。(この組織の溝が、いつどうやって生まれたのか、そんなのは知らない。ただ、こうやって上層の人間の溝を埋めれば、それはいつか下にも影響するだろう。だから、平和な世の中を裏社会の人間が望むのもあれだが、せめてここの争いを少しでも減らすため、自分に出来ること、上層の人間を傷つけたりするような真似はないようにしたい。)…なんで、こうなっているんでしょうね。(ボソッとそんなことを呟いた。半分ほどは無意識に。でも、相手への訴えも半分はあった。分かるわけもないのに、やはり気にはなってしまうのだ。) (2023/10/10 18:00:49) |
| 遼/Анастасия | > | 「知らんな。だが、それを構成する要素が少なくないのは確かだ。民族、宗教、国家、文化、色の違い、たくさんだ！あげ連ねることすらも馬鹿らしいほどにな。私がこの組織に来たのは10代の頃だ。その時はまだ黎明期ではあったが、既に溝があった。昔から変わっていないんだ。“頭”がすげ代わっても。」(中国側がどうだったかは忘れてしまったが、少なくとも自分側、ロシア側の頭は代わっている。それでもまぁ、2つの側の関係に変化はない。幹部級の暗殺やらなんやらがいまだに横行している。本当にこればかりはどうしょうもない。ひとつひとつ解決しようとすれば本業がおなざりになり、弱体化しかねない。そこが難しいところなのだ。)「解決しようとすることによって弱体化する可能性があるし、逆に良くなる可能性もある。どちらに転ぶかは私には、誰にもまだわからない。それでも、変にならない範囲で改善するよう努めるつもりだ。」(それが、上の立場に立つ自分の責務でもあるだろうから。) (2023/10/10 18:13:09) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | …武闘派なのに、頭も回るんですね(知らんと最初に言っておきながら、納得のいく話をしていく彼女。まぁロシア側のボスなだけあって、頭が回るのは当然なのだが、いかんせん彼女のイメージがしっかり根付いているせいで、なんだか頭が回るのは意外な感じで、少し笑ってしまう。)確かに、あなたの前にボスはいたんでしょうし、その人からあなたに変わっても、未だにこの組織の溝が埋まらないなら、本当に根っこからの問題…それを治そうとして他組織から刺されては元も子もなし…難しい問題ですね。(ここまで溝が深くなってから、手を取りって仲良くしましょ。なんて言っても、まるで信用ができない。これは、事態が進めば進むほど悪化する。)せめて、お互い暗殺を企むものをそれぞれで止めるなりなんなりして、信頼を高めれば、ましにならなくもないんですかね… (2023/10/10 18:21:32) |
| 遼/Анастасия | > | 「なんだ。もう一回やるか？」(ごそ、とカバンに手を突っ込んだ。もう一回、というのは、また頭めがけて金槌を振りかぶるあれのことだろう。練度の高い彼女であるからにして失敗することはないのだが、万に一つがあるかもしれないのだから恐ろしい。まぁ、こんなことを言っているのだが、攻撃の意思はない。やんのか？お？と言うふうにだる絡みをしているだけだ。)「難しい話だ。どうしようもない、というか。どうしようもある話ならどうにでもなるのだがな。今の状態で均衡がとれている以上、わざわざ手を付けるのも憚られる。それに、お前が言うように改革の最中に攻撃されては抵抗し難い。」(どうするものか、だが、身内に殺される危険があるとしてもこのままが一番なのかもしれない。だが、問題を放置しすぎて取り返しのつかないことになることが一番恐ろしい。手を付けないことによってもたらされる不利益か、手を付けることによってもたらされるリスクか。どちらをとるべきなのか。)「暗殺なんかを考える連中はそもそも特に信用できる奴にしか話さん。止めるのは難しい。マ、不可能ではないだろうが。」 (2023/10/10 18:31:36) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | 悪気はないんですよ、すみません(カバンに手を突っ込まれれば、びくりと肩を揺らす。まぁ彼女に殺意がないのはわかるが、意図せず…ということが人間にはある。青い瞳を揺らしながら、謝って。)そうですね。これがベストとはいえずとも、現状維持だけでもしたい…ですがこの場合、放っておけばより酷い事態を招くでしょう。(正直考えものだ。少しでも改善出来れば上々、現状維持だけでも出来ればそれでも十分。しかし、それが難しいのがこの現実。顎に手を当てて悩むも、やはり答えは見つからず。)そうですねぇ…最悪、信用できる者にすら話さず、1人で勝手に遂行するものすらもいるのですから、止められるものにはかなり制限がかかってしまいますね…能力値的に高いものはそれなりに多いゆえ、守るにしてもどこを貼ればいいかすらも分からない…(彼女の言うとおり、暗殺を企む連中なんて言うのは、そう簡単に情報を漏らさない。たまに、カッコつけでみなに言いふらすバカもいるが、そういう奴らは返り討ちに会うかヘタレがほとんど。なかなか簡単に行かないわけで。) (2023/10/10 18:40:01) |
| 遼/Анастасия | > | 「だよな。正直どんな仕事よりこの問題が一番面倒だ。被害に遭うのが私ならまだいいんだが。他の奴なら対抗できるか不安だしな。粋がるようなやつならいいが。」(不安だと言いつつ、ちらりと自分の実力に対する自信が見える。彼女は腕っ節と、裏工作、聡明さによってここまで上り詰めたのだ。当たり前の話かもしれない。……まぁ、それでも飽き足らず鍛え続けているのだけれど。)「マァ、暗殺されるのが私なら安心してくれよ。──全員、叩きのめすだけだ。」(そう言って端正な顔を邪悪に歪め、まったくといっていいほど血色感のなかった白磁の肌を赤く染めた。魔改造フランス人形のその顔が、あまりにも恐ろしい笑みを浮かべている。これが、ロシアンマフィアのボスを務め、チャイニーズマフィアやらまわりやらの圧力に一切潰れることなく上に向かい続けた女であるその理由であろう。こよなく暴力を愛するゆえに、暗殺者が来ることにすら喜びを感じる。全力で叩きのめす、そのことに喜びを感じる。つくずく恐ろしい女だ。) (2023/10/10 18:50:47) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | そうですねぇ…私も部下全員に気をかけてなんか居られませんし…(自分だけなら、我が子達が身を呈して守ってくれたり、自分もそこまでではなくとも、柔軟性やら何やらを駆使して抵抗も出来なくはない。)まぁ、貴方は平気でしょうね、私も、何かあればこの子達が黙っていませんし、(うぞうぞと自分の袖からムカデたちが顔を出す。彼女への殺意を持って出てきた訳ではなく、ただ単純に、いつでも暗殺に対する準備半分、きまぐれ半分だろう。恐ろしく歪むその端正な顔立ち。顔面だけなら満点なんだけどな、なんて内心思いながらも、その言葉飲み込んで。本当に、彼女と話せば話すほど、懐柔なんて無理だな、と痛感する。この女が、我々中国マフィアに圧されることなく、ロシアマフィアを率いてきたと言われても、普通に納得が行く。) (2023/10/10 18:59:31) |
| 遼/Анастасия | > | 「頭数が多いからな。部下全員なんて無理だろう、そちらも、こちらも。」(現在の規模を見るに、どちらも部下全員を観察し管理することなど不可能に近しい……というか、普通に不可能だ。がんばればできんこともないかもしれないが、それにリソースを全部割くことになりかねないからできない。自分たちにはそれ以外の仕事がたくさんあるし、なにより内部の監視なんて金にならない仕事やってられない。)「頼もしい子どもたちだな。愛し愛され、信頼しあっている。私は別に虫は嫌いではないし、好きでもなかったが愛らしく思えるよ。」(こんなに、飼い主の感情に呼応してかひょこひょこ顔を出すそれらは結構愛嬌があるように思う。少なくとも、自分の家にに気まぐれに出てきては、自分の姿を見るなりそそくさと逃げていくあれらとは全く違う。虫も懐くのだな。それか、慣れているだけなのか。そもそも虫は懐く生き物なのだろうか。もしかしたら、このオリジナルの生物が特殊なのかもしれない。なんにせよ、おもしろい。) (2023/10/10 19:10:14) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | そうですね…お互いにあまりにも人数が多すぎますし、管理に時間や労力を全て注ぐなんてことはできませんね…(相手の言葉にうんうんと頷きながら上記を述べる。あくまで、やろうと思えば出来なくはないが、全てをそこに注げばの話というわけだ。)ふふ、でしょう？こんなにも献身的で可愛い子達、そうそういないですからね。(言葉による意思の疎通も出来なければ、何かしらの方法で統率できている訳でもない。そこにあるのは、育てた、育てられたという親子のような絆だけ。それだけでここまでの信頼が築けているのだ。懐いているのかどうなのか、なんて分からない。あくまで餌を貰えるから、という可能性もある。まぁそれでも、ここまで順調にことを進めてきたのは事実。袖から出たり入ったり、体を這いずり回る虫たちに嫌な顔ひとつしない青年は、相当イカレていると言ってもいいだろう。) (2023/10/10 19:26:25) |
| 遼/Анастасия | > | 「人間ですら、そんな奴は少ないだろうよ。」(献身的で、よく懐いて、意思の疎通ができなくても逃げない。そんなやつは人間でもそうそういない。そんな中、虫たちはこの人間と信頼関係と呼べるようなものを築いている。なんとも素晴らしいじゃないか。かわいい我が子と言えるであろうその存在と戯れる姿は、それが虫と人間でなければあまりにも健全だ。虫であるから少し異質に感じるが……まぁ、時代が進めば普通のことになるのだろうと適当に理由をつけて納得した。)「さて、ジートゥ。時間は大丈夫なのか？お前はその虫を追いかけてここまで来たようだが。」(随分と雑談していたように思うから、相手の時間が大丈夫かと気にかけた。もし急ぎの用事なんかがあったら、ここでこれ以上時間を取られているわけにはいかないだろう。話に夢中になって、用事を忘れてしまう人間もいるのだから。相手がどうなのかはわからないけれど、こういう気遣いはできて損をするようなことはない。) (2023/10/10 19:35:31) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ふふ、たしかに。利害関係の一致しか無かったとて、ここまでの信頼はなかなか得られないものですね。(相手の言葉に口元に手を当てながらクスクスと笑う。人でも虫でも、何かしらの生物とここまでの絆があるのはなかなかだろう。彼女の腕力のように、これはじぶんが鼻高々に自慢できる要素だ。)あぁ…そうですね。そこまで急ぎでは無いですが、この子達の強化やほかの研究もありますし、私はこの辺で失礼致します。とりあえず、この子の保護をしてくれてありがとうございます(相手に時間を心配されれば、今回はあくまでも逃げてしまった蟲の捕獲がメインとはいえ、研究中のクリーチャーの強化や、ほかの薬品の研究も大いにあるわけだから、そろそろ話を切り上げて研究室に戻ろうと。とりあえず相手に今回の礼を言って会釈をし、ユラユラと金色の長髪を揺らしながら研究室へと帰っていった。) (2023/10/10 19:47:27) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((勝手に〆っぽく書いちゃいましたが…大丈夫でしたかね？ (2023/10/10 19:47:46) |
| 遼/Анастасия | > | ((大丈夫ですー！ (2023/10/10 19:50:17) |
| 遼/Анастасия | > | ((お相手ありがとうございました (2023/10/10 19:50:35) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((こちらこそ御相手感謝です！ (2023/10/10 19:52:36) |
| 遼/Анастасия | > | ((楽しかったです (2023/10/10 19:53:27) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((私もすごく楽しかったです！遼さんのロルとっても上手で、描写が容易に想像できたのでとてもやりやすかったです！ (2023/10/10 19:54:09) |
| 遼/Анастасия | > | ((ほめ……ほめられとる……ありがとうございます…！！！遼、胡桃さんのロルの虫の描写が愛嬌あって好きです。 (2023/10/10 19:58:14) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((わわ、ありがとうございます！これからも虫ちゃんたちは之徒にくっついて回るので、いっぱい描写されるかと！ (2023/10/10 20:00:36) |
| 遼/Анастасия | > | ((虫ちゃんの動き楽しみにしてます (2023/10/10 20:04:11) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((自分もアナスタシアさんの活躍、めっちゃ楽しみにしてますね！ (2023/10/10 20:05:48) |
| おしらせ | > | 冬川/梟さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:06:03) |
| 冬川/梟 | > | ((こんばんは (2023/10/10 20:06:15) |
| 胡桃/好色 之徒 | > | ((こんばんは〜！ (2023/10/10 20:06:27) |
| 遼/Анастасия | > | ((こんばんは (2023/10/10 20:07:52) |
| おしらせ | > | 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ)さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:10:51) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは～！ (2023/10/10 20:11:01) |
| 冬川/梟 | > | ((こんばんは (2023/10/10 20:11:13) |
| おしらせ | > | ちたたぷ/咲川 悠希さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:12:10) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( こんばんは〜 (2023/10/10 20:12:16) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((こんばんは！ (2023/10/10 20:13:09) |
| 冬川/梟 | > | ((こんばんは。賑わってきましたね (2023/10/10 20:13:25) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ですね (2023/10/10 20:16:27) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( とても嬉しい。 (2023/10/10 20:17:24) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((ちたたぷさん、昨日の続きやりますか？ (2023/10/10 20:24:57) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( やりましょうか〜！ (2023/10/10 20:26:35) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((はーい！では、ろるなげますね！ (2023/10/10 20:27:27) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | 「助け……？」(ぶたないか聞かれて首を降った貴方を信用することはできないが、ここまで自分に優しくしようとする姿を見ると自分が悪者になったと思って吐き気がする。優しくされると頭がおかしくなる。とけそうになる。そんな気持ちを抑えてなんとか返事をする)「……はい」(お礼は言えなかった。涙を流したまんま、言われたことに従うように、後ろにまたがり、ヘルメットもきちんとつけてしがみつく。付け方は見てて何となくわかったから着けれた。着けないと怒られる気がしたから着けた。とにかく、怒られないようにすることに必死で、そうやって自分を追い込まないと取り返しがつかなくなりそうだから否定し続ける) (2023/10/10 20:27:57) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( あ、CC挟んだ方がいいかもですね。キャラ変。 (2023/10/10 20:29:02) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((あ、帰るの忘れてた (2023/10/10 20:30:08) |
| 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ) | > | ((変えてきますね (2023/10/10 20:30:12) |
| おしらせ | > | 竹茸/Наталия(ﾅﾀｰﾘｱ)さんが退室しました。 (2023/10/10 20:30:14) |
| おしらせ | > | 竹茸/須藤桜花さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:30:20) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((よし！これでただしい。 (2023/10/10 20:30:28) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( ヨシっ！(現場猫) (2023/10/10 20:30:39) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((この後事故起こしてそう (2023/10/10 20:31:17) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( 起こさないから！() (2023/10/10 20:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡桃/好色 之徒さんが自動退室しました。 (2023/10/10 20:31:28) |
| 遼/Анастасия | > | ((おつです (2023/10/10 20:31:37) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (( お疲れ様です (2023/10/10 20:31:46) |
| 冬川/梟 | > | ((一括失礼します (2023/10/10 20:32:02) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | ((お疲れさまですー！ (2023/10/10 20:35:03) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | 「…悪い様にはしないさ。もし私の家が気に入らなかったら…他の、知り合いを紹介してやってもいい。…黙って、私の所から逃げても、それはそれでいいからさ。」所謂、生き方を知らない、背中の席に座る彼女に諭す様に、聞こえるようにそう言った。(お前さんの人生、縛る気は無いが少なくとも生き長らえる様に修正してやるつもりだ。…せいぜい、よく学んでよく食べて、よく成長するんだ。)バイクを走らせることものの数分、自分の住む黒茶色の高級感のあるマンションに着いた。「こん中の1つが私の家だ。ついておいで。」バイクを順に降り、ヘルメットを収納にしまえば手招きし、エレベーターに導けば8階の自分の部屋まで昇るようボタンを押した。(…さて、…部屋の片付けもしなきゃな…。) (2023/10/10 20:41:10) |
| 竹茸/須藤桜花 | > | 「い……いえ、そんなこと……しません……」(そんなことをすれば、彼女を困らせる。恥をかかせる。そう考えてしまう。そもそも、そんな気は起きない。……既にゆっくりと優しさという毒が回ってきているのだから。涙はいつのまにか止まっていて、大丈夫になってきた)「……大きい……」(ついたときに見上げるほど大きいマンションに驚いて言葉を漏らした。置いていかれまいと頑張ってついてあるき、エレベーターに乗った。八階……こんなに大きいマンションの八階にすんでるんだ……すごい人なんだな……と考えて、自分のダメさを考えて死にたくなっていく。なんとか振りきるために顔を振ってつくのを待つ) (2023/10/10 20:48:26) |
| ちたたぷ/咲川 悠希 | > | (…こんな時だけ、独り身でよかったと心底思う。…小さな子供でも居れば、彼女を迎え入れるのにハードルが凄く上がってしまうから…だ。…しがない私には、ハードルも何も無い。)ドアの鍵を開け中に入り、すぐそこにある電気をパチパチと付け、ブーツを品など気にせず雑に脱ぎ、雑に揃え、床に上がった。「これからどうするかとか…色々話し合いたい所だけど…。…今1番したい事は…お風呂かな？」さて、と一息ついた後、くるっと彼女の方を振り向き前述の通りを述べ、彼女に問いかけた。(服は…私の服を貸そう。…彼女のボロボロさ加減なら、学生時代の服でさえ入りそうだし、入らなくて困る、という事は無さそうだ。) (2023/10/10 21:01:44) |
2023年10月08日 23時06分 ～ 2023年10月10日 21時01分 の過去ログ
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