「創作BL【猫の尻尾】第2部屋」の過去ログ
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2023年09月26日 16時28分 ~ 2023年11月06日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 221.243.***.232) (2023/9/26 16:28:24) |
おしらせ | > | おから/エリカさんが入室しました♪ (2023/9/26 16:28:39) |
おから/エリカ | > | ((ほいできたー (2023/9/26 16:28:51) |
おしらせ | > | おから/エリカさんが退室しました。 (2023/9/26 16:28:53) |
おしらせ | > | なめろう/ニゲラさんが入室しました♪ (2023/9/26 20:05:22) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/9/26 20:05:43) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ニゲラ君が謎の存在過ぎてどう始めましょう… (2023/9/26 20:07:34) |
なめろう/ニゲラ | > | ((取り敢えず肉食獣人なのを極端に隠して動いてる一般人って認識でオッケーよ。裏に居るのは幹部でも知らないからね (2023/9/26 20:08:51) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ではその行動が気になって声かけても大丈夫です? (2023/9/26 20:10:58) |
なめろう/ニゲラ | > | ((大丈夫ー (2023/9/26 20:13:01) |
なめろう/ニゲラ | > | ((出だしは自分やるよー? (2023/9/26 20:13:07) |
音純/レオ・セオラー | > | ((宜しくお願いします! (2023/9/26 20:13:18) |
なめろう/ニゲラ | > | ((はーい!場所の指定あるかな?基本的にはどの地区にも行けるけど、肉食獣人は人間と草食獣人の地区に行けば冷ややかな目を向けられたりするのくらいかな (2023/9/26 20:14:14) |
音純/レオ・セオラー | > | ((特にないです!あと設定了解です! (2023/9/26 20:15:15) |
なめろう/ニゲラ | > | ((おっけー、少々お待ちをー (2023/9/26 20:16:09) |
なめろう/ニゲラ | > | 殆どが人間と草食獣人ばかり行き交う中央区の商店街。時折り見かける肉食獣人の殆どは軍人として政府に支えているものたちばかりである。ただでさえ肉食獣人は例の食人事件から肩身の狭い思いをしてきたが、軍人でもない肉食獣人が出歩こうものならそれこそ周りの目だけでなく軍人にまで警戒され職質されるというもの。それでも生きている以上腹は減る。食料を買う為に黒いニット帽を深く被り、ファーの着いたパーカーを羽織った青年が商店街に訪れていた。))「じぃさん、いつも助かる。安く買えるから孤児の子供達にもたくさん食わせてやれる」((と言葉遣いは丁寧ではないが、優しそうに笑って商人のおじさんにお礼を述べている。よく買いにくる様子で親しそうに見える。よく見ると青年の装いや髪なんかは少しボロそうで、この街では珍しくない貧しい人なのだと分かるだろう。))「林檎?いいのか?おまけなんて…経営そこまでいいわけじゃないんだろ?」 (2023/9/26 20:28:44) |
なめろう/ニゲラ | > | なんて世間話を挟むも、いいよいいよと言う商人の男に気押され、諦めありがとうと微笑み紙袋に林檎を二つ入れる。何度かお礼を述べ次に男が向かおうとしたのは草食獣人の住む南区の方だった。その途中でとある軍人と肩がぶつかってしまう。謝ろうと視線を向けた時、目が合う。隠す事なく堂々と歩いている狐の獣人。小汚い青年の細い瞳孔が狐獣人の目と合うと反射的に目を逸らし、帽子をさらに深く被り直す。))「すまない、ちゃんと前を見てなかった…」((と謝り、軽く頭を下げると自分も肉食獣人であるとバレる前に離れようと避けるように先に行こうとする。 (2023/9/26 20:28:51) |
なめろう/ニゲラ | > | ((お待たせしました( ˘ω˘ ) (2023/9/26 20:29:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お待たせしてしまうかもしれませんが返しますね! (2023/9/26 20:33:39) |
なめろう/ニゲラ | > | ((ゆっくりどうぞー (2023/9/26 20:35:18) |
おしらせ | > | なめろう/ニゲラさんが部屋から追い出されました。 (2023/9/26 20:50:05) |
おしらせ | > | なめろぅ/ニゲラさんが入室しました♪ (2023/9/26 20:50:05) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((バグった🥺 (2023/9/26 20:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/9/26 21:01:00) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あ、 (2023/9/26 21:03:47) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((戻ってくるまで待機してよう (2023/9/26 21:04:49) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/9/26 21:05:13) |
音純/レオ・セオラー | > | 今日は中央区で新作の美容液が出るとウキウキと鼻歌を奏でながら堂々と歩く長髪の男がいる。彼には周りの視線より新商品を手に入れる事しか頭にないのだ。肉食系獣人の住む南区より人間の技術で作られた商品の方が効果が良いと知ってからは情報チェックを欠かさず行なっている。それ故に前方に通行人が居る事に気付かずぶつかってしまう。「あらやだ、ごめんなさいね」と謝罪する中、相手と視線が合うとその目に違和感を覚える。人間の割には細い瞳孔。この瞳は獣人の中ではネコかキツネぐらいだろう。その割には手元の紙袋にはリンゴが入っている。その矛盾に男の興味が湧く。「その帽子、似合ってるわね!どこで買ったの?」と去ろうとしてしまう彼の背後を着いて行く。 (2023/9/26 21:05:26) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お待たせしてすみません!!こんな形で大丈夫でしょうか! (2023/9/26 21:05:48) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((おかえりー (2023/9/26 21:12:09) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((問題ないと思いますが、肉食獣人が住んでるのは北区ですね (2023/9/26 21:13:07) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あれ!?HPの方確認しながら書きましたが北区でしたか! (2023/9/26 21:14:32) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あれ… (2023/9/26 21:15:19) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あぁっ (2023/9/26 21:15:25) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((まってやった (2023/9/26 21:15:30) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((御免なさいマジで (2023/9/26 21:15:34) |
音純/レオ・セオラー | > | ((いえいえ!ごっちゃになっちゃいますよ (2023/9/26 21:15:45) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((うわぁぁぁぁぁ久しぶりに盛大にやらかしだぁぁぁぁ (2023/9/26 21:16:55) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((勘違いしてたぁぁぁぁ (2023/9/26 21:17:01) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((マジでごめんなさい、ポンコツは私ですorz (2023/9/26 21:17:10) |
音純/レオ・セオラー | > | ((序盤ですし大丈夫ですよ!! (2023/9/26 21:17:21) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あの、これ (2023/9/26 21:17:28) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((反対ですね…北区に向かおうとしているところですね…ほんま、ほんまこれ (2023/9/26 21:17:54) |
音純/レオ・セオラー | > | ((大丈夫です!!草食の方に向かうんだろうなと思ってました!! (2023/9/26 21:18:48) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((久しぶりのショックに心身がどよめいている(? (2023/9/26 21:20:26) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((なりちゃかいします(血涙 (2023/9/26 21:20:43) |
音純/レオ・セオラー | > | ((きっとお疲れなんです。ゆっくりやりましょ! (2023/9/26 21:21:54) |
なめろぅ/ニゲラ | > | 「あっ…と…中央区の裏通りの安い露店にある…古着屋で買ったが…」((露骨に驚いた表情をすると、動揺するようにそう返す。ニゲラは、自分が肉食獣人なのだと相手にバレたのではないかと気が気でなくなっている。))「古着屋のものは小汚いものが多い。お前みたいな綺麗な奴が、好き好んで着るものではないと思うが」((と帽子で目を隠しながらそう話す。直接聞くか悩んだが、周りくどいやり取りは苦手なので直球に聞く事にする。))「初対面でいきなり聞くことでもないと思うのだが…俺に何か用か?見るから軍人だ…治安維持とかなら、俺は何もしていない。買い物をしただけだ」((と袋の中を見せながら言う。袋の中身の半分が何かしらのお腹だが、もう半分はレタスやにんじんなど野菜とサービスに貰った林檎二つだった。 (2023/9/26 21:25:58) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((昨日遅くまで残って殆ど寝てないのが祟ったかな… (2023/9/26 21:26:22) |
音純/レオ・セオラー | > | ((夜更かしもほどほどに! (2023/9/26 21:29:57) |
音純/レオ・セオラー | > | ((でも管理お疲れ様です! (2023/9/26 21:30:12) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((ご心配ありがとう…おからちゃんのこと言えない立場になってまう (2023/9/26 21:31:00) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((ぬぁぁぁぁ!!今ハイキューの新情報出てたんだがぁぁぁ!?!? (2023/9/26 21:34:41) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((来年の2月っ!!!見たい!!! (2023/9/26 21:34:51) |
音純/レオ・セオラー | > | ((也の件ですがニゲラ君が肉食だと見抜いても大丈夫ですか? (2023/9/26 21:41:58) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((いいよー (2023/9/26 21:44:23) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((そこは大丈夫👌 (2023/9/26 21:44:28) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解です! (2023/9/26 21:45:07) |
音純/レオ・セオラー | > | 「あら綺麗だなんてありがと♡変装で使いたい時があるのよ?ほら、耳大きいから」なんて使いもしない嘘を吐きながらお世辞に嬉しがる。「悪い事したって疑ってるわけじゃないわ。けどちょーっと気になっただけよ。肉食がそんなにお野菜買い込むの」と職質だと思われていた事は手を広げてその様な事は何もしないと否定し、自身の一番の目的だった買い物そっちのけで興味を持った彼の正体が気になるためただの興味本位だと返答しながら、顔を隠すように俯く彼の顎をくいっと細い指で持ち上げ再び瞳を確認する。 (2023/9/26 22:08:40) |
なめろぅ/ニゲラ | > | 「っ!……」((肉食だと指摘され、焦る。細い瞳孔をさらに細め、今の言葉が周りに聞こえていないか手を振り払いあたりを見渡す。幸い聞こえてなかったと安堵するや否や、軍人の男手首を掴み引っ張る。))「場所を変える」((そう言うと、中央区でもかなり人通りの少ない裏路地へと向かう。裏路地は犯罪率の高い場所ゆえ人間や草食獣人は基本近寄らない。裏路地を少し行ったところで足を止めて手を離し振り返る。))「あまり公共の場で肉食と言わないでくれ…嫌われるのが嫌で、俺は隠している。」((そういうと帽子を取る。すると少し大きな猫耳が露わになる。))「確かに俺は肉食の猫獣人だ…この野菜は北区の孤児院に居る子供達の食料だ。栄養にはならないが、誘われて俺も食べることがある。こっちの肉は、南区の孤児院の子供達の分もある。俺は裕福ではないが、それ以上に子供たちが苦しむのが嫌で、よく中央区に買いに来ては孤児院に届けている」 (2023/9/26 22:21:01) |
なめろぅ/ニゲラ | > | と善逸100%の話をする。))「肉食獣人とバレると買い物がしづらく成るし、何より子供達を怖がらせてしまう。だから俺は日常的に隠しているんだ…だからあまり周りにはバラさないでくれると助かる」((と困った表情をしながら言う。帽子で影になってよく見えなかったが、帽子をとった今ならわかる。目の下には隈が目立ち、日頃から苦労が絶えないのだと分かるだろう。嘘を付いている様子もなく、とても正直な良い子だと伝わるかもしれない。 (2023/9/26 22:21:04) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((向こうの人たちが第一部屋で続きやってる (2023/9/26 22:31:15) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((こっちは平和なもんだけど、あっちはギスギスしてるww (2023/9/26 22:31:27) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((たのしっw (2023/9/26 22:31:32) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((落ちないように更新忘れないようにね (2023/9/26 22:31:46) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ!更新しとけば落ちないんですね!ありがとうございます! (2023/9/26 22:32:31) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((プロフ書いてる一言コメントのとこタップして、何も変えずに別のとこタップすると時間更新されるよ (2023/9/26 22:33:52) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((25分で更新だから20分目安でやれば事故少ないんじゃないかな (2023/9/26 22:34:17) |
音純/レオ・セオラー | > | ((なるほど!そんな仕様が!ありがとうございます! (2023/9/26 22:37:34) |
音純/レオ・セオラー | > | ((過去編やってる第1部屋の方も中央区なら参加出来るのかなと思いながら返し考えてます( ˘ω˘ ) (2023/9/26 22:41:45) |
音純/レオ・セオラー | > | 追記:ここの中央区なら (2023/9/26 22:42:06) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((相手次第かなぁ (2023/9/26 22:43:45) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ニゲラ君と一緒にお買い物させてもよろしいでしょうか? (2023/9/26 22:59:31) |
音純/レオ・セオラー | > | ((普通に行ったら別れちゃう展開になるかなと思ったので! (2023/9/26 22:59:52) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((大丈夫🙆♀️ (2023/9/26 23:01:40) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ありがとうございます! (2023/9/26 23:06:51) |
音純/レオ・セオラー | > | ((肉食用・草食用の保存食とか存在してますか? (2023/9/26 23:13:35) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あるよ! (2023/9/26 23:16:06) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((代表的なのは、肉食用はベーコンとか加工肉かな?草食用は、野菜ゼリーとかそういうやつかなぁ (2023/9/26 23:17:12) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((あとナッツ系もあるね! (2023/9/26 23:17:24) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解です! (2023/9/26 23:21:00) |
音純/レオ・セオラー | > | 焦った表情に勘が冴えてるわと喜ぶのも束の間、彼に手を引かれ路地裏へと消えて行き、奥まったスペースで彼の正体が明かされ野菜の謎も告白される。「アナタ優しいのね。押し付けがましい事を聞いて悪かったわ」思っても見ない答えに驚きながら彼の善意を称賛し、大衆の中獣人と口に出してしまった事を謝罪し、他言しない事を約束する。 (2023/9/26 23:31:32) |
音純/レオ・セオラー | > | しかし先程から彼の目元の隈や体型が気になり「ちょっとアナタ、間隔開けてワタシに着いてきて」と路地裏まで手を引いて、表に出てからは食品の売ってる店へと向かう。もし離れてしまっても自身の能力で察知し追いかければ良いと判断し先導する。肉食向けの店に行ってから草食向けの店へとはしごするが「肉食獣人ってだけで嫌ねぇ〜!倍の値段で買わされちゃったわぁ!」と人通りも気にせず文句を言いながら先程の路地裏へと入って行く。「はい、コレあげる。みんなにあげてもいいけどアナタも食べなさい?」と保存の利くベーコンやソーセージ、野菜ゼリーやナッツ菓子と買い込んだ物を彼へと渡す。彼の生活環境に同情したのもあるが第一は北区や南区の孤児について知れた事のお礼である。彼なら全部あげてしまうと思いながらも自身の健康を念押ししておく。 (2023/9/26 23:31:56) |
音純/レオ・セオラー | > | ((0時ごろ落ちます( ˘ω˘ ) (2023/9/26 23:32:24) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((了解ですー (2023/9/26 23:32:37) |
なめろぅ/ニゲラ | > | 「いや、いい。肉食が草食獣人を襲うために安全を装う者も居ると聞く。肉食が野菜を持ってて興味を持たれるのは必然だ。それでも、俺の話を信じてくれて感謝する」((と本当に嬉しそうに笑う。ついてきてと言われれば、帽子をかぶって耳を再び隠しつつ疑問そうにしながらも言われた通り間隔をあけ付いていく。また路地裏に戻ってきて色々な食料を渡されれば不思議そうな顔をする。))「わざわざいいのか?凄く助かるが…」((と申し訳なさそうにするが自分も食べなさいと何を押されればハトが豆鉄砲を食らったような顔をして少し…急に笑い出す。 (2023/9/26 23:42:20) |
なめろぅ/ニゲラ | > | 「ふっはははっwそうかっ、俺にもかっwwいや、すまん、本当に驚いたんだw」((笑いで少し涙が出てきて、それを指で拭き取りながら目をまっすぐ見て口を開く))「ありがとう、やっぱり人の繋がりはいいな!俺は色んな人に助けられてばかりだ」((と満面な子供っぽい、それでいて活発そうな笑顔を向けてお礼を述べる。))「でも俺の事はいい、生まれつきそういう体質なんだ。肉食獣人としては情けない話、ちゃんと飯を食べてもこうなんだ。どうにも俺は栄養の接種効率が悪いらしくてな」((心配かけてすまんと苦笑して話す。 (2023/9/26 23:42:23) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((自分もおからちゃんに習ってちょっとずつ情報を公開していくとしよう (2023/9/26 23:43:01) |
音純/レオ・セオラー | > | ((わぁ!特殊体質! (2023/9/26 23:45:53) |
音純/レオ・セオラー | > | ((今後も楽しみに進めていきます! (2023/9/26 23:46:04) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((この特殊体質なのもちゃぁんと理由がありましてね…でもばっ!と言えないのか辛い (2023/9/26 23:48:19) |
音純/レオ・セオラー | > | ((気になる…!謎が多いニゲラ君…! (2023/9/26 23:48:49) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((でも別れ際にでっかい情報ぶん投げるのでお楽しみに! (2023/9/26 23:49:11) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解です! (2023/9/26 23:49:27) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((そう言えば今更だけど、レオくんとニゲラって10cm差もあるんだなぁ (2023/9/27 00:02:27) |
音純/レオ・セオラー | > | ((萌えますね( ˘ω˘ )b (2023/9/27 00:03:41) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((それなぁ! (2023/9/27 00:03:52) |
音純/レオ・セオラー | > | ((也の方私から離れた方がいいです?それともニゲラ君からの方がいいです? (2023/9/27 00:04:49) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((ニゲラの方から離れるよー (2023/9/27 00:05:01) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解です! (2023/9/27 00:05:10) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((だから〆私やるねー (2023/9/27 00:05:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((はい! (2023/9/27 00:05:22) |
音純/レオ・セオラー | > | 自分の注意でまさか笑うとは思っておらずこちらが面食らい、「(なんだ、良い笑顔で笑うじゃない)」と彼の新たな一面と特殊な体質という事実に更に彼への興味が増す。「そうなのね…大変だろうけど無理しちゃダメよ」と心配しつつまた見かけて追えるように匂いを覚えておく。 (2023/9/27 00:07:36) |
音純/レオ・セオラー | > | ((短めですみません、投げます (2023/9/27 00:07:47) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((大丈夫よー (2023/9/27 00:07:55) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((急いで書いちゃうね (2023/9/27 00:08:03) |
音純/レオ・セオラー | > | ((なんと!じゃあもう少し起きてよう…! (2023/9/27 00:08:26) |
なめろぅ/ニゲラ | > | 「あぁ、肝に銘じておくよ」((と言うと貰った食材を落とさないようにしっかり持ち直し、今日はもう行くと言って背を向け、先に立ち去ろうとする。))「あぁ、そうだった。俺はニゲラだ。総長からお前は裏でもいい仕事をすると聞いていた。それにいい奴だ、直接見て分かった。また会おう、レオ・セオラー」((と言い放ってそのままその場を立ち去った。きっと驚いた事だろう。お互い名乗ってはいなかった、でもニゲラと名乗った青年はレオの事を知っていた。そして裏の事も。一層彼が何者なのか、謎が深まった事だろう…〆 (2023/9/27 00:12:20) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((よし (2023/9/27 00:12:23) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((4分で投下は早いのでは!? (2023/9/27 00:12:46) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((これで眠らるね! (2023/9/27 00:12:59) |
音純/レオ・セオラー | > | ((早い!!ありがとうございます!、 (2023/9/27 00:13:05) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((へへへ (2023/9/27 00:13:19) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((んじゃ落ちるかな? (2023/9/27 00:13:28) |
音純/レオ・セオラー | > | ((わぁああ謎が深まって逆に寝れなくなったかもしれませんw (2023/9/27 00:14:19) |
音純/レオ・セオラー | > | ((でも落ちます、今日はありがとうございました! (2023/9/27 00:14:50) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/9/27 00:14:57) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((まじかー (2023/9/27 00:15:52) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((おけおけ、お相手ありがとうございましたー! (2023/9/27 00:16:01) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((おやすみー (2023/9/27 00:16:04) |
なめろぅ/ニゲラ | > | ((自分は受付戻ろう (2023/9/27 00:16:12) |
おしらせ | > | なめろぅ/ニゲラさんが退室しました。 (2023/9/27 00:16:15) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/9/28 20:01:07) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/9/28 20:02:30) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((えーと、、俺が獣人区域に行く話ね、おけおけ (2023/9/28 20:03:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((会合とかで会ったことはある設定で大丈夫です? (2023/9/28 20:03:35) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((あんまり後付け設定好きじゃないんよなあ (2023/9/28 20:05:02) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((会合でファーストコンタクト也やるのはあり (2023/9/28 20:05:20) |
音純/レオ・セオラー | > | ((こちら幹部しかおらんが!? (2023/9/28 20:05:39) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((おん (2023/9/28 20:06:06) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((けど別に組織の人間全員PLじゃないだろ (2023/9/28 20:06:28) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((んな事言ったらこっちも幹部オンリー (2023/9/28 20:06:46) |
音純/レオ・セオラー | > | ((強い… (2023/9/28 20:06:55) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((いいじゃん、幹部の会合で (2023/9/28 20:06:59) |
音純/レオ・セオラー | > | ((では会合で! (2023/9/28 20:07:14) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((お偉いさん方ってやりそうじゃない? (2023/9/28 20:07:14) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((じゃ、描写は任せたまえ (2023/9/28 20:07:26) |
音純/レオ・セオラー | > | ((やるイメージ (2023/9/28 20:07:29) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((俺が言い出した事だし (2023/9/28 20:07:33) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お願いします! (2023/9/28 20:07:34) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((時間かかるけど大丈夫? (2023/9/28 20:07:45) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ゆっくりで大丈夫です!体調もお気をつけて! (2023/9/28 20:07:59) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うい、頑張る (2023/9/28 20:08:02) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ぼんやりとした月が雲に見え隠れし、ちらほらと星が夜の帳を彩るこの空に溶け込んでしまうほど綺麗な黒髪の少年がグラスを片手にテラスの柵へ頬杖ついてつまらなそうに街を見下ろす。今日は中央区で定期的に行われる会合...獣人も人間も入り乱れ愛想笑いで畏怖も疑心も歪に見え隠れしている。表上は皆仲良くしてますよという名目だが...そんなファンタジーがあるのなら絵本の中くらいだろう。テラスには簡易的ではあるが小さな花壇と椅子、テーブルがあり落ちないように柵が取り付けてある。エリカ・ルーラーはちらりと汚い大人連中を横目にため息を付きその椅子へどかっと雑に座る。こういう空気の匂いは好まないと感じたため挨拶もそこそこにホールから離脱し、人があまり寄り付かない奥のテラスへと避難してきたのだ。 (2023/9/28 20:26:33) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「はーー....ったくも〜。仮面舞踏会かよ...いやむしろそっちの方が絵面はいいな」なんて誰に言うでもなく小さくボソッと呟く。「あとジュースのバリエーションもう少しこう...変に高級じゃなくていいからぶどうじゃなくてオレンジとか無いの?お子様口に配慮して欲しいよね全くも〜」段々と不満が出てきてしまい、かなり大きい独り言を言ってしまう。が、それはそれとして手に持ったぶどうのジュースを一気に飲む (2023/9/28 20:26:57) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ふう、、、頑張った (2023/9/28 20:27:07) |
音純/レオ・セオラー | > | ((さすがです!!お疲れ様です! (2023/9/28 20:27:19) |
音純/レオ・セオラー | > | ((表現が素敵…! (2023/9/28 20:27:32) |
音純/レオ・セオラー | > | ((獣人ってお酒飲める人は飲めるんでしょうか? (2023/9/28 20:29:41) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((飲めるの思う (2023/9/28 20:30:53) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((元は人間だからね (2023/9/28 20:31:04) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解です! (2023/9/28 20:31:11) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((お酒つよつよ設定でも構わないよ、所詮ファンタジーだし (2023/9/28 20:31:44) |
音純/レオ・セオラー | > | ((では強めで! (2023/9/28 20:32:05) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((あいよ (2023/9/28 20:34:16) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((なんか、レオくんと絡めるのわくわく (2023/9/28 20:45:39) |
音純/レオ・セオラー | > | ((私もエリカ君と絡めてわくわくしてます♪ (2023/9/28 20:51:01) |
おから/エリカ・ルーラー | > | (((*´﹃`)ふへへ (2023/9/28 20:51:23) |
音純/レオ・セオラー | > | 全地区の上層部が集まる会合にレオ・セオラーは南区の幹部として参加していた。好奇心旺盛なレオ自身は異種が集まる機会を楽しみにしており、ワイン片手に人間幹部と話したり聞き耳を立てたりなどしていたが所詮上部だけの情報ばかりで「(能力や機密なんて話す場ではないものね)」と面白さに欠けていた。そんな中早々1人会場を離れる人間の存在を、狐の特徴を活かした耳で感じ取っていた。つまらない奴ならばまた戻ればいい…そんな考えで立食で混み合う人混みを華麗にすり抜けテラスへと向かう。「なら次回はウチの地区で採れるマンゴーのジュースを提案してみようかしら」と1人テラス席に座る青年に背後から声を掛ける。肉食獣人は好んで果物は食べないが土地柄を活かした作物は販売している。お子様口なら甘い物が好みかと提案しながら"失礼しても?"と相席して良いか伺う。 (2023/9/28 21:08:14) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お待たせしました! (2023/9/28 21:08:39) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うん、ごめんだけど落ちるね (2023/9/28 21:16:41) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/9/28 21:16:47) |
音純/レオ・セオラー | > | お疲れ様です! (2023/9/28 21:17:08) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/9/28 21:17:25) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/9/29 13:14:05) |
おから/エリカ・ルーラー | > | そう声をかけられれば真っ黒な瞳を目の前に現れた狐と思われる獣人に向けた。わざわざこちらに話しかける獣人も物珍しいなあなんてぼんやり思いながらも、満面の笑みで無邪気に笑いかける「お?そうなのか!あんたの階級とか立場は分からないけど、期待してもいか?!...っと立ってないで座ってよ!あんたからは嫌な匂いしないから歓迎する」正直人の名前や顔を覚えるのが得意ではなくどこかできっとすれ違ったりはしていたんだろうが話した記憶は無いので初対面として扱う。そして椅子に足を組んで座り直し肩をすくめ手を膝に置き、飲み終わったグラスを手先でクルクルと遊びながら目の前の狐に自己紹介をする「初めまして、だよな?俺はエリカ!中央区防衛部隊大将エリカ・ルー...って下の名前でなんて呼ばれてもあんま嬉しく無いから気軽にエリカって呼んで欲しいな。あんたの立ち振る舞いからなんか強そうな感じするし?面白そうだから仲良くしたいな!んで?名前教えてくれよ」と新しいおもちゃを見つけた子供のように少しばかり興奮した感じで問う。 (2023/9/29 13:14:10) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/9/29 13:14:21) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/9/29 16:33:02) |
音純/レオ・セオラー | > | 「あら、歓迎ありがとう♡」いきなり話しかけた獣人に対し交友的に迎え入れられ礼を述べながら並べられている椅子に姿勢よく座る。「まあ!大将様とお知り合いになれるなんて光栄だわ!ワタシは南区獣人部隊の幹部、レオ・セオラーよ。見ての通り狐の獣人なの。アナタがファーストネームで呼ばせて貰えるならワタシの事もレオと呼んでね!」人間、しかも大将と知り合えた事にテンションが上がりテーブルにワイングラスを置いて嬉しいというように手を合わせる。自分より身分が高くとも口調は変えずに話し、自身の事も上の名前で呼ぶよう推奨し、"よろしくね、エリカ"と改めて挨拶をする。「強そうだなんてとんでもないわ!アナタも相当実力あるんでしょうね!是非その強さ、ご教示願いたいわ」立ち振る舞いから強そうだと評価されるも謙遜し、エリカの外見の若さからそこまでの地位に上り詰めたとなると尋常ではない強さを感じ、エリカへの興味が湧いてくる。 (2023/9/29 16:33:09) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/9/29 16:33:39) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/2 15:42:19) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/2 15:42:21) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((読み直すわw (2023/10/2 15:42:38) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((書くの遅いのはご了承くださいな (2023/10/2 15:42:50) |
音純/レオ・セオラー | > | ((やったのちょっと前だしねw (2023/10/2 15:42:53) |
音純/レオ・セオラー | > | ((いやいや私もなんで! (2023/10/2 15:43:06) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「南区幹部...へぇ....ご教授もなんも僕は獣人より弱いだろうからそんな大したもんでも無いよ〜!機会があれば模擬戦とかしてみたいなあ!」とワクワクした気持ちを抑えられずにそう提案しながら机に身を乗り出し距離を詰める。エリカの見た目通り子供っぽく見えるその黒い目のその奥には、ほんの少し狂気に似たナニかを感じる不気味さも滲み出ている。 (2023/10/2 16:03:18) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((曲探しむず (2023/10/2 16:07:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/2 16:08:16) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/2 16:08:23) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((おけーり (2023/10/2 16:09:18) |
音純/レオ・セオラー | > | ((好奇心をテーマに探してて曲調が変わったりも良いなって思いながら探してる (2023/10/2 16:09:22) |
音純/レオ・セオラー | > | ((たでま (2023/10/2 16:09:28) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うんうん! (2023/10/2 16:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おから/エリカ・ルーラーさんが自動退室しました。 (2023/10/2 16:38:45) |
音純/レオ・セオラー | > | ((遅くてごめんよ!お疲れ様 (2023/10/2 16:39:24) |
音純/レオ・セオラー | > | 「えぇ、機会があったら」模擬戦の誘いに対し本来なら人間の能力を知れるいい機会で一向に構わないが、この彼の無邪気さの中に獣の勘か…はたまた裏で活動してる勘がピリリと脳に危機感を知らせる。しかしそれと同時にそれが何なのかがレオの好奇心が擽られる。しかし命あっての物種だ。大将となれば相当な実力と能力だろう。慎重に解き明かしていこうと心に決め、悟られないよう且つ空気を壊さぬよう返事をする。「ねぇねぇ、聞いても良いかしら?アタシ人間の能力に興味があるのよね。個性豊かで面白いと思ってるんだけど、能力って何で決まるの?」ポロッとエリカの能力が聞けたら儲け物だと思いながら、元々気になっていた人間の能力の発現について問う。 (2023/10/2 16:49:08) |
音純/レオ・セオラー | > | ((後半確ロルになってしまうのかな…思ってるだけなので話さなくても良いです (2023/10/2 16:59:37) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/2 17:04:11) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((寝てたわ、、 (2023/10/2 17:04:18) |
音純/レオ・セオラー | > | ((おはよう( ˘ω˘ ) (2023/10/2 17:04:33) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((別に確ロルじゃないよ〜大丈夫 (2023/10/2 17:04:58) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ほっ…良かった… (2023/10/2 17:05:19) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((歩きスマホになっちまうからまた後で返すわ (2023/10/2 17:05:42) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/2 17:05:49) |
音純/レオ・セオラー | > | ((はーい (2023/10/2 17:05:52) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/2 17:06:04) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/2 23:43:07) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「ん〜?能力の発現?....実は人間もよく分かってないんだよね。割と大雑把だし、自分の能力は自分で決められないってのは良く聞く話だよ。強いて言うなら人の数だけ能力があるって感じだね!」と当たり障りのない事を言う。椅子に深く座り、んーっと腕を上げ軽く体を伸ばしながらもレオの事を鋭く観察する「(やっぱりこいつ面白いなぁ〜!人間に対して純粋に興味を抱いて聞いてくる獣人もいるんだな...声のトーンや仕草からはそこまで疑り深い様な感じはしないし。もし裏があるとしても.....)」とその先を考えたところでふふっと小さく笑ってしまう。そして懐に手を突っ込み、普段から持ち歩いている"ダーツ"を一本取り出しレオへ見せるように手の中でクルクルと遊ぶ「これが僕の能力!攻撃手段として銃よりも安心できるかな」とケラケラ笑いながら言う (2023/10/2 23:45:25) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/2 23:45:29) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 01:34:23) |
音純/レオ・セオラー | > | 「まぁそんなに!ますます人間の能力に興味が湧いてきたわ!」情報を得るために探りを入れていたが回答に対しまだまだ能力には謎があると自分の探究心が踊り純粋に喜びを表す。そして親切にもエリカは能力を口にしてくれた。「あら!ダーツだなんて素敵ね!」"銃よりも安心"という言葉に命中や威力、遠距離の利便性などを考察すると同時に大将ともお偉い人がそう安安と自分の能力をバラすだろうか…ダーツはただの趣味の嘘である事も考慮しながら格好いいと能力を褒める。 (2023/10/3 01:47:29) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/3 01:55:03) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 12:38:57) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「子供の頃よく遊んでてね〜!気づいたらこれが俺の能力になってたって感じ!色々細かい条件とその場によるけど、、そうだなぁ〜今この状況なら多分レオに勝てるかもな!」そう言いながら手に持っていたダーツをおもむろに投げる。それはレオの顔スレスレを通り一寸先に居た蛾を射止め地面に刺さる。それを目視する素振りもなくレオに向かって挑発的に…だがとても楽しそうに笑いかける。「.....能力の開示するのみんな渋るけどさぁ。そういう慎重な奴ほど開示しない時の旨みを最大限に生かせず簡単にやられちゃうイメージ無い?それやるなら最初から一撃で仕留める気でやらなきゃす〜ぐ死んじゃうのにね〜。その点獣人は最初から本気でやりに来る子多くて強い...っていう感じする。まあ、自論だけどね〜w」と肝心な能力の本当の詳細は隠しつつ上手く話の論点をずらす。 (2023/10/3 12:39:01) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/3 12:39:20) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 16:27:57) |
音純/レオ・セオラー | > | 「……エリカ、アナタ本当に面白いわ…今まで会った人間の中で一番ね」至近距離でおもむろにダーツが投げられそれが蛾へと命中する。その一連の動きに対し冷静に観察する。対面に人が居るにも関わらず、しかも彼の視線が自分に向いているため投げる方向を見ていない。この状況で暗闇に舞う蛾を仕留める腕は確かなのだろう。しかも自分の能力を話した上で勝てる自信を持つエリカ…敵に回すのは厄介かもしれない。あと気になる点は一人称の変化…俺と言ったり僕と言ったり…定まっていないのだろうか…。"今なら自分に勝てる"という言葉に確かにまだまだ謎が残る中で戦えば負けるだろう。しかし敵組織に対し弱腰を見せるのは幹部として組織の恥である。悟られないよう冷静を装って静かに返答する。「あらそうなの?獣人も舐められたものねぇ。」自分はあくまでただの幹部、殺伐とした裏事情なんて知らないわという素振りでしらを切る。自身も携わっているため言っていることは理解できる。しかしエリカからまるで体験談かのような言葉に彼も裏の人間ではないかと疑う。 (2023/10/3 16:28:04) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/3 16:29:35) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 18:18:55) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「面白いと思って貰えて嬉しいなあ〜!....僕はいつだって獣人でも人間でも舐めて掛かったりはしないよ。街とかでの揉め事止める時とか全神経使って全力でやるし!だって手が滑ると殺しちゃうかもだからさ〜」と特に煽っている様な言い方ではなく至って普通こうだよな〜と世間話をするように言う。レオからの視線が少し鋭くなったように感じるがその程度気にもとめずつらつらと続ける。椅子から立ち上がり、大事そうにダートを拾いコートの内側にそっとしまう。そしてレオの方へゆっくり振り向き、幼い容姿に相応しくない不敵な笑みを浮かべる。会場の照明で逆光となった位置にいるためその笑みがより一層狂気を増し、見開かれた目は薄ら光りレオを見つめている。まるで小動物を狩る捕食者の様な....。「レオ!今度中央区の演習場で手合わせ願いたいな!僕と遊ぼうよ....全力でおいで?そうすれば僕の手のうち少しは分かるかもだし?メリットはあると思うなぁ....まあ無事に帰れたらだけど」そうケラケラと無邪気に笑う小さなバケモノ (2023/10/3 18:19:26) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/3 18:19:30) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 18:50:36) |
音純/レオ・セオラー | > | 「えぇ、是非その時は全力でアナタの秘密を暴かせてもらうわ」不敵に笑みを浮かべるエリカに警戒からグルルルと唸ってしまう衝動を抑え、無謀にも思える挑戦を受ける。そっと立ち上がり、模擬戦で能力を解明し裏への仕事に繋げようと意思をかためる。 (2023/10/3 18:58:01) |
音純/レオ・セオラー | > | ((短くてすみません…考えたけど増やせませんでした(土下座 (2023/10/3 18:58:24) |
音純/レオ・セオラー | > | ((そろそろ〆かな (2023/10/3 18:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/3 19:23:55) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:20:22) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「そ〜んな怖い顔しないでよ〜。別に取って食おうってんじゃないんだからさぁ。じゃあマンゴージュースの件も含めて約束ね!ほらそろそろお開きっぽいから僕はセリのところ戻らなきゃ…じゃあまたね!」と言い残し、グラスを片手に会場内へと戻っていく。〆 (2023/10/3 20:20:27) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((おちかれさまでした (2023/10/3 20:20:35) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/3 20:20:38) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:25:57) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お疲れ様でしたぁ! (2023/10/3 20:26:17) |
音純/レオ・セオラー | > | ((エリカくん去った後レオは蛾を見て体を貫いてる事確認してほしい( ˘ω˘ ) (2023/10/3 20:27:05) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/3 20:27:37) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 22:50:45) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/3 22:51:21) |
音純/レオ・セオラー | > | ((さてまた3部屋占領してしまった( ˘ω˘ ) (2023/10/3 22:51:37) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ、私也初心者で返すの凄く遅くなりますごめんなさい (2023/10/3 22:52:07) |
多呂/レノックス | > | ((今日中に〆れば問題はありませんよ!!腕ぶんぶん。同じく返信はとても遅いですので暖かな目でよろしくお願いします。 (2023/10/3 22:52:45) |
音純/レオ・セオラー | > | ((今日中!?よ…よろしくです (2023/10/3 22:53:39) |
音純/レオ・セオラー | > | ((流れ的にレオから伝えた方がいい感じかな…? (2023/10/3 22:53:54) |
多呂/レノックス | > | ((そうですね。そうして頂けると有り難いです。幹部長からのご指名とあれば喜んで行きます。 (2023/10/3 22:54:52) |
音純/レオ・セオラー | > | ((頑張りますので少々お待ちを… (2023/10/3 22:55:21) |
多呂/レノックス | > | ((ごゆっくり。お待ちしております。 (2023/10/3 23:00:00) |
音純/レオ・セオラー | > | 昔に比べ5年前に南区の治安が良くなりはしたが現在無くなったわけではない。そんな今日も定期的な見回りを行う。レオが招集をかけたのはレノックス・ルイズ。彼は隊員にあたりレオとは初対面である。幹部として隊員を把握しておきたいため1人1人と一緒に任務を行い、各々の身体能力を知り今後の活躍に貢献させたいレオの思いである。「今日の子はどんな子かしら♪」昼休憩終了後、レオは組織の建物入り口にて、好奇心に胸を躍らせながらまだ見ぬレノックスを待つ。 (2023/10/3 23:20:08) |
音純/レオ・セオラー | > | ((遅くなりましたぁあああ!!!すみません!!!! (2023/10/3 23:20:20) |
多呂/レノックス | > | コンコンとノックがなり片目の悪い視界で同僚を視認すれば、今日の見回りはレオ・セオラー幹部殿とのこと伝報を貰う。遅い伝達に相手を待たせるわけにも行かず、直ぐに出動できるように身支度を済ませ、出入り口で待つ相手を捉えればペコリと一礼をする。生憎相手は年下とは言え幹部様である。下手な行動はできない。「本日は宜しくお願いします。喜んでお供させて頂きます。」鋭い目つきで礼儀正しい言葉を使う。 幹部長はどれ程自分のことを知っているのだろうか。上司と一緒に行くのだから、少しぐらい手荒な真似をしても許されるだろうか。流石に噛み付くまでは許されないだろうが引っ掻き傷位ならば許されるだろうか。と淡い期待と、実力行使で幹部長が止めるだろうと考える。ふわふわと尻尾を少し揺らす。 (2023/10/3 23:33:01) |
多呂/レノックス | > | ((こちらこそお待たせしました。 (2023/10/3 23:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/3 23:45:33) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/3 23:45:41) |
音純/レオ・セオラー | > | 「あらかわいい子!知ってるとは思うけどレオ・セオラーよ。見回り同行させてもらうけどよろしくね」そんなに待たずとも彼が自分の元へ礼儀良く挨拶して"喜んでお供"なんて忠犬のように可愛らしいと好感を持ちながら、念の為自己紹介をし軽く挨拶を交わし組織を出る。「アナタは…犬の獣人だったわね。何か好きな事とかあるかしら?嫌いな事でもいいわよ」2人で表通りを見回りしなが時折裏路地を通っていく。そんな中親睦を深めようとまずは好き嫌いを伺ってみる。日常的な事でも良いし仕事で使える特技があるかもしれない、逆に嫌いならばその仕事が向かない傾向にあると判断し適材適所で仕事を任せたいと考えている。 (2023/10/3 23:56:36) |
音純/レオ・セオラー | > | ((レオの方が年下なのびっくりなんだよなぁ(( (2023/10/3 23:57:56) |
多呂/レノックス | > | 優しそうな印象の幹部長を左側歩かせながら、周りを聴覚を頼りにしながら警戒をしつつ、質問されれば少しびっくりしてしまう。「え、あ~。そうですね。食べることは好きです。肉とか骨とか。嫌いなものは予防注射ですね。あれだけはもう少し回数減らして欲しいと願います。」そう言いながら裏路地へと入っていく。ビルや床を反響し合う音を耳に捉えながら、スンと香る血の匂いにそちらの方を向いてしまうが、幹部長はどうするのか視線を戻し、自分が先に動くべきではないかと少し悩み。「幹部長、アチラから血の匂いがしたのですが以下がなさいますか?。」 (2023/10/4 00:13:02) |
音純/レオ・セオラー | > | ((途中で申し訳ないですが寝落ちしそうなので落ちます!!明日また書きますね!! (2023/10/4 00:23:40) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 00:23:48) |
多呂/レノックス | > | ((お疲れさまでした。お休みなさい (2023/10/4 00:24:27) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/4 00:24:30) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 06:45:56) |
音純/レオ・セオラー | > | 好き嫌いを伺えば「(注射を嫌いなものにあげるほど痛みに弱いのかしら、とても素敵な爪や牙なのに事務処理にしたら勿体無いわ)」と彼の特徴を見ながら戦闘員にピッタリだったのにと心の中で思う。"まぁ痛いのは誰でも嫌よね"とも納得する。「あら流石の嗅覚ね。様子を見に行きましょう」彼の行動を賞賛しつつ自身の耳で察知してみると奥に複数名いる事が分かる。血の匂いの元へ行くことにする。するとそこでは獣人同士の殴り合いが行われていた。「レノックスくん、とりあえず鎮静化させるわ。出来るならなるべく軽傷に済ますわよ」原因は後で聴取するとしてまず現場を止めるようレノックスに指示する。彼にどれほどの戦闘経験があるかわからないが自分たちが加わったことで余計な血を流しては意味がないため可能なら傷を負わせぬよう補足する。 (2023/10/4 06:46:38) |
音純/レオ・セオラー | > | 「あらあら楽しそうなとこ悪いけどそこまでよ!今すぐその場で"お座り"してちょうだい」と響く裏路地で声を張り、相手の意識をこちらに向ける。あえて煽るような言葉を選び喧嘩相手を自分たちに向けるよう仕向ける。当然その者たちは従うはずもなく襲いかかってくる。"じゃあ頑張って♡"彼に伝えレノックス1人の動きも確認したい為思い切り地面を蹴り集団の後方へと移動し「私はこっちよ」とお知らせする。近くにいる半分がレオに襲いかかってくるが経験のある彼には相手の動きがゆっくりに見える。各々自分の武器としている爪や牙、拳などで攻めてくるが相手の勢いを利用し転ばせたりするりとかわして肘打ちするなどして対処していきながらレノックスの様子も観察する。 (2023/10/4 06:46:43) |
音純/レオ・セオラー | > | ((おはようございます!昨日はお待たせして申し訳ない…眠い中は思いつかないな… (2023/10/4 06:47:29) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 06:48:00) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/4 12:38:50) |
多呂/レノックス | > | 幹部長の指示の元、出来る限り手荒な真似をせずに血を流さずにと、理性ある内は律儀に守りたい。無闇矢鱈と襲ってくる相手を軽くいなしながら、強さを確認する。だがそこまで強くも無く、ただの喧嘩だったのならば少しばかり大事にした申し訳無さを感じていると死角から刃物を突き刺される。避けるのに一歩程遅く、右肩をかすめる。当たったことに嬉しそうにしている相手に此方もにこりと微笑めば、相手の一瞬の躊躇の間にフルスイングで相手の腹に蹴りを入れる。目を見開き水を口から吐き出しながら吹き飛んだ相手に目線を向かうならば、その隙に違う相手の頬を手加減を考えず殴り飛ばす。ボタボタと鼻から血を出し懇願する平伏の態度を見せるがそれでは俺の興奮が高鳴りが収まらない。棒立ちしている民間なんて格好の的でしかない。そちらにふわりと近付いていく。 (2023/10/4 12:38:54) |
多呂/レノックス | > | ((民間ではないか。いや、喧嘩してる民間だから民間か。任された持ち場の相手のみです!レオさんが相手をしている子たちには手出しはしないので!まだ二人しか倒してないですので!!(??)止めなくても暴虐無道に暴れ“鎮圧にて”理性が戻る予定です。止められたら理性を戻す為何をして頂けるのか楽しみにお待ちしております。殺されないなら、此方が倒れる予定にはしております。殺さないことだけ守ってもらえれば確定ロルで〆てもらって構いません! (2023/10/4 12:46:50) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/4 12:47:32) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 15:59:36) |
音純/レオ・セオラー | > | 「あらまぁ血気盛んねぇ。面白い子だわ♪」レノックスを観察していると相手のナイフの攻撃を受けた時から手加減無く相手をしているのが分かる。1人目を勢いよく蹴り飛ばした際"レノックス!ストップ!"と声を掛けたが彼の耳には届かなかったようだ。続いて2人目を殴り飛ばしたところで地面に転がってた石ころをレノックス目掛け投げるとコツンと頭部に当たり注意を引かせる。律儀だった彼が自分の指示を無視するほどの彼の豹変ぶりに思わず自身の好奇心が疼く。「少し遊びましょう、レノックスくん♡」彼の攻撃を目の当たりにした残りの者たちはもうこちらを襲う気は無さそうだと判断し、彼と試しに一戦交えて強さや魅力を直で感じようと申し出る。彼の元へと走っていき間近で身長ギリギリの高さでジャンプし背後に周りすぐさま足払いで体勢を崩させたり、彼の攻撃をポケットに手を突っ込んで余裕を見せて避けたりと弄ぶ。たまに距離をとって遠距離の場合はどう出るかなど彼の観察をしていく。 (2023/10/4 15:59:43) |
音純/レオ・セオラー | > | ((大事なお宅の子を殺すだなんてそんな事しません!!ちょっと手合わせして〆ようかなと思います( ˘ω˘ )ノ (2023/10/4 16:01:12) |
音純/レオ・セオラー | > | ((考えてる鎮圧方法で治ってくれるかな…(( ˘ω˘ ;)) (2023/10/4 16:05:04) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 16:05:33) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/4 17:15:45) |
多呂/レノックス | > | 頭に何か当たった気がして足を止め飛んできた方を見れば、にこにこと笑われ誘われる。ひらりひらりと躱されるのを不自然に思い苛立ち始める。身長差もさほど無いのにも関わらず捉えられないのは死角となる所が多すぎる。自身の右目を忌々しくギリっと歯軋りをし、距離を置かれれば罠かもしれないのにも関わらず距離を詰めて相手と手で掠められる範囲に留める。走るのは好きだし、それに「もっと近くで相手の顔だってみたいだろ。」なぜ逃げるのかとばかりに余裕そうな態度を崩したく急所ばかり狙っていたが、この位置で避けるだろうと思って狙ったところに飛び込んで来た時に髪を止めてるピンの留具を掻っ攫う。「毛の手入れ、きちんとしているタイプか。残念。」少しでも絡まればそのまま容赦無く摑んで引っ張り上げたのにと眉を下げてケラケラと嗤う。ピンを投げ返しながら「少しは殺す気になりました?」とゼロ距離に近寄れば首筋に爪を立て掛け問い。 (2023/10/4 17:15:59) |
多呂/レノックス | > | ((頑張って、頑張って…(( (2023/10/4 17:17:02) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/4 17:17:05) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 18:41:11) |
音純/レオ・セオラー | > | 「殺すだなんてとんでもないわ。その力組織のために役立ててもらうからね」束ねていた髪がサラリと下ろされ自慢の髪を褒められればニコリと笑みを返しながら彼の力を評価しピンをしっかり取り返す。「そろそろ終わりにしましょ、報告書が大変なことになっちゃうわ」部下との交流に満足そうに喜び、戯れの終わりを告げる。このまま遊んでいてはただでさえ怪我させた2人重症の報告が大変な上、幹部が監督しているにも関わらず時間が遅くなっては上司に文句を言われてしまう。握っていたピンを彼の左側に位置する配管に当て金属同士がぶつかり薄暗い空間に音を響かせる。同時に右を向き視線を誘導させ彼の死角の中に自分を入り込ませその隙に腕の長さほどの距離を取る。「スワレ♡」脚技のフックのように片脚を上に伸ばし一発目の蹴りで彼の側頭部を蹴り前のめりにさせ、二発目で踵落としで伏せさせる。瞬時に彼の両腕を背中に回しクロスさせて片手で押さえ下に引くと背中が反れる。その隙に顎下に脚を潜り込ませもう片脚は背中を押さえる。顎下の脚を上げると自然と体が反れ身動きが取れないだろう。空いている片手で目を押さえる事で視界を奪い降服を身体に伝えさせる。 (2023/10/4 18:41:58) |
音純/レオ・セオラー | > | ((確ロルだからってちょっと強引な気がしますが私の発想力の無さに勘弁してくださいぃ!!! (2023/10/4 18:43:06) |
音純/レオ・セオラー | > | ((頑張らんとウチのレオが弱くなってしまう…(震 (2023/10/4 18:46:54) |
音純/レオ・セオラー | > | ((頑張るために代替案考えながら帰ろ (2023/10/4 18:55:38) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 18:57:00) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/4 20:56:04) |
多呂/レノックス | > | ほぼ同時。迷ってる暇など無くこめかみに重い衝撃が当たる。一瞬、頭が真っ白になるがそのまま後頭部に二発目が入り、地面に膝と手を付き突っ伏す。抵抗する前に腕を絡め取られ腕を下に下げられれば、肩が軽く上がり抵抗できない常態に持ってこさせられる。パチパチとする思考とフヤケた視界に手が被さり何が起こっているのかすぐに理解できず、ぺたりと耳が下がる。少しずつ理性を取り戻し目が冷めて来れば耳を動かして匂いを嗅けば場の雰囲気が自分に向いているのを感知し、またぺたりと耳を下げ「ゔぁ、まいりました。」多分自分を取り押さえてるのは一緒に来た幹部長で間違いはないので拘束されてるのを大人しく待ち。 (2023/10/4 20:56:08) |
多呂/レノックス | > | ((右腕刺されてる(正当防衛)とは言え幹部に楯突くとは何事だ!と今更ながら。。 (2023/10/4 20:57:52) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/4 20:57:54) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 21:53:17) |
音純/レオ・セオラー | > | 「良い子ね♪」彼が大人しくなるのを待ち降参の声を聞けば拘束を解き、頭にダメージを与えてしまったため立つ補助をするように両手を差し出す。「さて、帰って報告書書くわよ。手合わせしたお礼に手伝ってあげる」レノックスが立ち上がり安定したのを確認後、負傷者に応急処置と周囲に治安維持のため厳重注意を行い、放り投げたピンを拾い上げて今日の書類作成はいつもと違う文が書けると普段と違い乗り気で良ければ協力すると提案する。「アナタは充分強いわ。俊敏性もあるしパワーもある。けど理性が無いと冷静な状況判断が出来なくなって目の前の事しか見えなくなるから、ハンデの視界の狭さを補う術と理性を保ち続けられるように一緒に頑張りましょうね!まぁそこがアナタの魅力でもあるけど♡」と帰りながら戦ってみての素直な感想を述べる。改善案を出すもそれもその人の大事な個性のため否定し切らず、良い方向に伸びるよう協力を惜しまないつもりである。 (2023/10/4 21:53:22) |
音純/レオ・セオラー | > | ((そこがレノックスくんのかわいいとこです!! (2023/10/4 21:54:00) |
音純/レオ・セオラー | > | ((そして治ってくれてよかった…お耳かわいい (2023/10/4 21:54:53) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 22:01:47) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:11:54) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ、也の方〆ても大丈夫です! (2023/10/4 22:12:13) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/4 22:12:18) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:15:59) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ハッ!!!今気がついたけど立ち上がるの確定ロルしてしまいました!?!?すみません!!! (2023/10/4 22:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/4 22:42:00) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/5 00:37:29) |
多呂/レノックス | > | 視界を外されて拘束からも外されればズキズキする頭を抑えながら立ち上がろうとする前に手が出てくる。負けた相手に温情かと気が引けるが幹部長様だしと有り難く手を取り立ち上がる。立てるのを確認されれば喧嘩してた相手に注意をするのを、横目に刃物で刺されたところを手当し終える。「いえ其処までしてもらう訳にはいきません。」報告書がいつも他の獣人と違い、多いのは当たり前であるため協力してもらう方が忍びない。それに優しい言葉を掛けられれば、先程の止められない行動に眉間に皺を寄せながら押し黙る。コクリと頷けば本部へと返り入り口付近で「本日は有難うございました。」と会釈して報告書へと取り掛かるだろう。 (2023/10/5 00:37:33) |
多呂/レノックス | > | ((これにて〆させてもらいます。ありがとうございます。 (2023/10/5 00:38:05) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/5 00:38:07) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/5 06:47:21) |
音純/レオ・セオラー | > | ((ありがとうございました! (2023/10/5 06:47:33) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/5 06:47:37) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/6 00:37:05) |
おしらせ | > | 禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが入室しました♪ (2023/10/6 00:40:30) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | ((すみません〜!遅くなりました (2023/10/6 00:40:59) |
多呂/レノックス | > | ((大丈夫ですよ。やりたいシチュございますか? (2023/10/6 00:43:47) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | ((いやぁ、レノックス君がどんな状態で来るのか分からないので出来れば出だし頼みたい…… (2023/10/6 00:45:01) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | ((アウルは適当に病院で待機するので適当な理由でふらりと病院来てくれれば(?) (2023/10/6 00:45:33) |
多呂/レノックス | > | ((出だしもらいますね、流石に初手から怪我を負っては来ませんよ。同じ隊員が倒れてたので連れていきますね。 (2023/10/6 00:48:31) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | ((なるほど、そう来ましたか。了解です〜〜 (2023/10/6 00:49:17) |
多呂/レノックス | > | ((時間帯とは記入しないのでソチラでお任せします。 (2023/10/6 00:51:13) |
多呂/レノックス | > | 寮の部屋が同じの獣人が、睡眠不足と仕事疲れで倒れてしまったのが事の発端。同僚の好でもあるため早めに治ってほしく、薬だけでも処方してもらおうと彼をおぶり医療室へと向かう。片手で支えながら扉を軽く叩き扉を開ければか「失礼します。部隊員レノックス・ルイズ。同僚の診察をお願い致します。」始めてきたがツンと香る薬剤の香りに少しばかり顔を顰めてしまう。元から無愛想な顔柄ではあるが愛想良くしたって向こうからしたら部隊員なんぞすぐ怪我してくるやっかみにしか見えないだろう。獣人なのに体を動かさず医師とは個人的に随分変わったやつ何だろう。と思い描く。 (2023/10/6 00:59:05) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | ((寝落ちる可能性大なのでもし返信返ってこなくなったら察して下さい...(( (2023/10/6 01:07:46) |
多呂/レノックス | > | ((了解しました。 (2023/10/6 01:16:01) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | やあ 、怪我人は其方の子だね ? ( 応急処置用の薬剤や消毒液,その他緊急用の医療器具等々何一つ不自由無く取り置かれた仕事場。その見慣れた医療室にノックの音が三度響き渡る。どうやら今日も仕事の時間らしい、ちらりと時計の秒針を一瞥してから中へ入るよう促した。レノックスと名乗る獣人が抱えた同僚らしい獣人は、見るからにぐったりとしていて顔色が悪い。外傷は無い辺り怪我では無いようだ。『 ここまで君一人でその子を抱えて来たのかい ? 偉いなあ 。とりあえずその子はここに寝かせようか 。 』レノックスが抱えている獣人を一先ず診察用ベットに寝かせるように誘導し、自分は白紙のカルテと診察道具の準備を手早く進めた。 ) (2023/10/6 01:21:19) |
多呂/レノックス | > | 「はい、分かりました。」先生に見てもらえる様でひとまずは安心なのだが、友人の状況からして今日の退院は難しいだろう。仕事がまだ残ってると意志が強いからこそ少しぐらい体を酷使した結果がこれだが、肉食獣人にとって、いや、此れは言い過ぎかだが、部隊員になったのだ少しぐらいで音を上げられたら困る。彼をベットへと寝かせるがその目は心配とは無縁で、冷めた目つきで見下しながら「今日中の復帰は先生からしても難しそうですか?あれでしたら薬さえ貰えれば此方から飲むようには催促しますが…。」部隊員として報告書等の事務作業の遅れはごちゃごちゃと言われかねない。しかも勝手に同僚が勧めても見る上司によってはバレて小言を言われるだろう。ならば無茶をするべきだと視線で訴えて。 (2023/10/6 01:37:49) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | うーん ... そうだねぇ 。いや , すぐに戻れると思うよ 。ただ , 暫くの休息が必要だろうね 。この様子だと脱水症状も起こしているから点滴が必要だ 。( 医務室に控えていた自分の部下を一人呼び出すと、すぐに点滴の準備をするよう指示した。ふと同僚を見遣る彼の視線をほんの少し垣間見た、それはどこか冷ややかな印象を帯びていて。その視線が不思議でならなかった。しかし、彼とこの患者の関係性は自分の知る由もないのだから、無理に口出しは出来ないだろうな。こほんと咳払いをして改めて彼に向き直り、『 半日くらい点滴打って休めば 、元の通り働けるようになるだろうと思うよ 』そう伝えた 。これは薬剤で治る代物の病気ではないから。 ) (2023/10/6 02:03:26) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | (( くっ、だいぶねむい …… (2023/10/6 02:03:53) |
多呂/レノックス | > | ((明日にでも書いておきますので今日はこの辺で中断しておきますか? (2023/10/6 02:06:04) |
多呂/レノックス | > | 先生から半日と診断されれば彼もお咎め無しで戻ってこれるだろう。フゥ、と溜め息にも似た深呼吸をし、先生にきちんと体を向けて「そうですか。ではお世話になります。」と一礼すると医務室を後にする。自室に向かいながら、次回会う時は自分が怪我を負ってくる時…いや、余り迷惑をかけたくないタイプの方だったなぁと鼻を動かして鳥っぽかったとなんの鳥だろうと首を傾げては今日の見回りをしに行くだろう。 (2023/10/6 02:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが自動退室しました。 (2023/10/6 02:28:55) |
多呂/レノックス | > | ((おつかれさまです。お休みなさい (2023/10/6 02:36:36) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/6 02:36:39) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/10/6 18:35:43) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/10/6 18:35:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/10/6 18:35:55) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/17 13:33:10) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ほっときゃぁいいんだけどさぁ、、ごめんけど不愉快だから合言葉作らせてもらったわ。まあみんなならわかるべ (2023/10/17 13:33:58) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/17 13:34:03) |
おしらせ | > | 禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが入室しました♪ (2023/10/17 23:59:14) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | うん 、彼のことは僕に任せて欲しい 。レノックス君も無茶をしないようにするんだよ 。( 一見やんちゃそうに見える彼の真面目な姿勢をゆったりと眺めるように見遣れば、心の内で感心して。同時に心配だという感情も過った。彼の様な獣人は非常に無茶をしやすい傾向にあることを、長年の病院業の中で培っていたからだ。診察室を出ていく彼の背を見ながら、どうか彼の行く先に災難がないようにと願った。やがて診察室の扉が閉まる音が室内に反響すれば、改めてベットの上の患者に向き直る。このレノックスと彼の着ていた衣服は間違いなく南区部隊隊員の隊服だ。彼らはきっとこれからも無理強いをやむなくさせられるだろうから…もっと自分がしっかりしなくてはな、そう改めて気合いを入れた。 ) (2023/10/17 23:59:57) |
禄水/アウル ・ シュバルデ. | > | (( これでよし、〆です (2023/10/18 00:00:26) |
おしらせ | > | 禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが退室しました。 (2023/10/18 00:02:17) |
おしらせ | > | おから/茅森香鹿さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:20:29) |
おしらせ | > | なめろう/ニゲラさんが入室しました♪ (2023/11/6 21:21:40) |
なめろう/ニゲラ | > | ((うにゅ (2023/11/6 21:21:53) |
なめろう/ニゲラ | > | ((ゆっくりかえそ (2023/11/6 21:22:10) |
おから/茅森香鹿 | > | ((がんばるぞい (2023/11/6 21:29:01) |
なめろう/ニゲラ | > | ((うむ (2023/11/6 21:30:35) |
おから/茅森香鹿 | > | ((楽しくてゴリゴリ書いてます (2023/11/6 21:42:27) |
おから/茅森香鹿 | > | ((時間かかってすません (2023/11/6 21:42:36) |
おから/茅森香鹿 | > | ー南区ーとある発展した街と少し離れた商店街にある古本屋。店の前に積まれた医学書を数冊手に取りながら読みふけっている一匹の獣人がいる。陽の沈む前から居座っていたのだが街の灯がうすい靄につつまれて、秋の夜風が柔らかい枯葉色の髪をそっと撫でる頃。ようやく顔を上げ二冊ほどの本と金を無愛想な肉食獣人の店主がいるカウンターへ置き、声をかける『おっちゃん、今日はこれ頼むわ』と、顔馴染みであるのかそう明るく声をかける。店主は紙袋に本を入れながら「おぅ...そうだチビ助。確かおめぇ賭け事好きだろ。この間ポーカーだのはもちろん麻雀なんかもあるカジノを見つけたんだがなぁ...よけりゃぁこの招待状やろうか?」と一枚の名刺のような紙を渡される。だが...チビ助と言われた彼はそんなことよりもというように顔をしかめる。『俺はチビ助じゃねぇ!!これでも26だッ!ったくボケてんでねぇかぁ?あ?』とカウンターへ足をかけて乗り上げ見下ろす。 (2023/11/6 21:53:22) |
2023年09月26日 16時28分 ~ 2023年11月06日 21時53分 の過去ログ
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