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「貴方が僕にくれたこと【第2部屋】」の過去ログ

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2020年09月25日 23時50分 ~ 2023年11月18日 20時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

たこやき/ヒビキこれぐらいかな   (2020/9/25 23:50:13)

おしらせたこやき/ヒビキさんが退室しました。  (2020/9/25 23:50:16)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2020/9/27 17:54:39)

たこやきここにも僕はいるよ…   (2020/9/27 17:54:47)

たこやきふおろぉち   (2020/9/27 18:29:03)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2020/9/27 18:29:06)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/9/28 18:55:00)

たこやき/ヒビキこんばんは〜   (2020/9/28 19:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。  (2020/9/28 20:18:45)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/9/28 20:25:19)

たこやき/ヒビキやばい、風呂に入ってました。   (2020/9/28 20:26:06)

おしらせ綾鷹、。@さんが入室しました♪  (2020/9/28 20:29:26)

綾鷹、。@本部屋にすら誰もいなくなってしまったので、ぼっち待機組で集合しておく←   (2020/9/28 20:29:48)

たこやき/ヒビキびっくりした…   (2020/9/28 20:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾鷹、。@さんが自動退室しました。  (2020/9/28 20:50:55)

おしらせ綾鷹、。@さんが入室しました♪  (2020/9/28 20:56:18)

綾鷹、。@うん風呂入ってた、()   (2020/9/28 20:56:27)

たこやき/ヒビキおかえりなさい   (2020/9/28 20:56:46)

綾鷹、。@ただいまっと、   (2020/9/28 20:58:50)

綾鷹、。@、、、、なんかします?お話でも、、()   (2020/9/28 21:01:29)

たこやき/ヒビキごめんなさい、課題するので一旦落ちます   (2020/9/28 21:10:26)

おしらせたこやき/ヒビキさんが退室しました。  (2020/9/28 21:10:28)

綾鷹、。@お疲れ様~、   (2020/9/28 21:12:46)

おしらせ綾鷹、。@さんが退室しました。  (2020/9/28 21:12:49)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/9/28 21:37:22)

たこやき/ヒビキ早く終わったんで戻ってきました   (2020/9/28 21:37:32)

おしらせ綾鷹、。@さんが入室しました♪  (2020/9/28 21:44:07)

綾鷹、。@はーいども()   (2020/9/28 21:44:14)

たこやき/ヒビキこんばんは〜   (2020/9/28 21:45:30)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/9/28 21:45:35)

たこやき/ヒビキこんばんは〜   (2020/9/28 21:45:47)

綾鷹、。@お、来ましたな~、では、ドロンしますわ()   (2020/9/28 21:46:36)

おしらせ綾鷹、。@さんが退室しました。  (2020/9/28 21:46:40)

たこやき/ヒビキ風さん、デュランの続きの方は出来ますか?   (2020/9/28 21:47:03)

風月こんばんは!って言いたいがごめんたこやきさん!親が……うえぇ……(;д;`)   (2020/9/28 21:47:13)

たこやき/ヒビキ(´;ω;`)   (2020/9/28 21:47:44)

風月もう今日は頭壁に打ち付けて死んで来るわ……   (2020/9/28 21:47:47)

たこやき/ヒビキ頑張って生きてよ…   (2020/9/28 21:48:15)

風月本当にごめん……親がKY過ぎて……   (2020/9/28 21:48:58)

たこやき/ヒビキ無理なら明日とかでも…   (2020/9/28 21:49:18)

風月明日は……テスト前日だから無理だ……ごめん……   (2020/9/28 21:49:46)

たこやき/ヒビキ厳しいことに…ー頑張ってください   (2020/9/28 21:50:02)

風月ありがとう……あ、もう抜けないと親に怒られる……ってな訳で抜けるね!時間あったら言うんで!では!   (2020/9/28 21:51:32)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/9/28 21:51:37)

たこやき/ヒビキ分かりましたー。あ、私も親に呼ばれたー…(^p^)   (2020/9/28 21:52:06)

おしらせたこやき/ヒビキさんが退室しました。  (2020/9/28 21:52:08)

おしらせ言葉@さんが入室しました♪  (2020/9/30 18:06:53)

言葉@来ておく、若葉君が来たら行ける。(確信)   (2020/9/30 18:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言葉@さんが自動退室しました。  (2020/9/30 18:27:53)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/9/30 19:28:23)

たこやき/ヒビキこんばんは〜!   (2020/9/30 19:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。  (2020/9/30 20:53:46)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/10/3 21:39:41)

たこやき/ヒビキここでも待機   (2020/10/3 21:39:48)

たこやき/ヒビキ飯落ち   (2020/10/3 22:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。  (2020/10/3 22:47:43)

おしらせ綾鷹、。さんが入室しました♪  (2020/10/4 14:35:00)

綾鷹、。こっちにいようかな。本部屋は2やってるし。   (2020/10/4 14:35:36)

綾鷹、。、、、、、別にいいし!無印やりますよ!!!俺は!!!!!!!   (2020/10/4 14:36:54)

綾鷹、。おるぁ!!!!   (2020/10/4 14:40:31)

綾鷹、。煽り厨辞めてほしい。   (2020/10/4 14:44:43)

綾鷹、。どうせこの部屋の人とマッチングするわけないしな!!!!(乾いた笑)   (2020/10/4 14:46:45)

綾鷹、。自分が好きな武器が見つからん。←   (2020/10/4 14:52:41)

綾鷹、。俺倒すだけのためにチェイスのラッシュは止めろぉ、、、()   (2020/10/4 14:56:25)

綾鷹、。ローラーは俺には向いていない。()   (2020/10/4 15:02:16)

おしらせ綾鷹、。さんが退室しました。  (2020/10/4 15:07:32)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2020/10/4 17:04:07)

たこやきこんにちは!   (2020/10/4 17:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2020/10/4 17:27:38)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2020/10/4 20:17:46)

たこやき目立たないようにここに来ました。という名の気分   (2020/10/4 20:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:40:43)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2020/10/7 21:18:03)

たこやき((こんばんはー   (2020/10/7 21:18:09)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2020/10/7 21:37:14)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:01:59)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/10/11 20:14:56)

たこやき/ヒビキヒビキ……どうなるんだ……   (2020/10/11 20:44:37)

たこやき/ヒビキリャーシャまでも………   (2020/10/11 20:44:56)

たこやき/ヒビキ誰か来てくれないかな……第2部部屋にも   (2020/10/11 20:46:14)

たこやき/ヒビキっと、飯落ち   (2020/10/11 20:51:41)

おしらせたこやき/ヒビキさんが退室しました。  (2020/10/11 20:51:43)

おしらせS.W./サヤさんが入室しました♪  (2020/10/23 21:14:02)

おしらせヤナセ/カゲツキさんが入室しました♪  (2020/10/23 21:14:37)

S.W./サヤチェイスボムに時代を感じた。こんばんは   (2020/10/23 21:14:45)

ヤナセ/カゲツキじゃあロル書きますねー、チェイスボムなっつ…(   (2020/10/23 21:15:14)

ヤナセ/カゲツキ「………今日もお嬢様はいない、か…」今日もサヤを探しに来ているようだ。だがなかなか見つからずため息をつきながらとぼとぼと帰路につこうとしていた「…早く帰って今日の仕事をしなければ……うわ、もうこんな時間か…」   (2020/10/23 21:21:10)

S.W./サヤ「家出最長記録の19日目…あと少しで、達成ですわ!」(イカホで時刻を確認すると、随分と遅い時刻を示していた。もう既にタワー近辺のホテルで泊まる予定をしているし、この調子ならあと数年はここにいられそうだ。)   (2020/10/23 21:26:05)

ヤナセ/カゲツキ「……ん?あ、あれ……いや、あの方はもしかして…」目を見開いて、もしかしていう淡い期待を抱き、急いでそちらの方へ走っていく「…ハァッ…ハァッ……(…頼む、サヤ様であってくれ…)」   (2020/10/23 21:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、S.W./サヤさんが自動退室しました。  (2020/10/23 21:46:45)

ヤナセ/カゲツキ((アッッッ←   (2020/10/23 21:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤナセ/カゲツキさんが自動退室しました。  (2020/10/23 22:22:01)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2020/12/6 13:44:02)

たこやきこんにちは   (2020/12/6 13:44:06)

たこやき誰か来ないかな   (2020/12/6 14:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2020/12/6 14:50:52)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/4/29 17:02:53)

若葉/レイあ、よかった合言葉合ってた   (2023/4/29 17:03:05)

若葉/レイよし、てなわけで2部屋来て何するかってのね、あのソロルというか1人の成りやってみたくてさ、ちょいお試しというかなんというか...とりあえず今回はお試しだからクオリティ低くてもゆるしてね!!   (2023/4/29 17:04:27)

若葉/レイえーと、登場人物がレイとクラスメイトで、だいたい2.3ロル回したら終わるぐらい短いから...まあ良い!!どうせ私しか見ないから!!   (2023/4/29 17:06:00)

若葉/レイ「...おはよう」[ぶっきらぼうにそう呟いて席に座る、俺の隣の席は冴えない男子。学校に来ていた頃はたまにルーズリーフを貸し借りしたり、消しゴムを拾ったりするぐらいの仲の本当に記憶に残らない男子。そんな彼は俺が学校に来たのを見るなり手に持っていたカフェオレのパックを手から滑らせて落としてしまった。何をやっているんだか...まぁ、半年も生死不明だったクラスメイトがいきなり学校に来たら誰だってびっくりするか、なんて]「うわっ!...大丈夫か?ほら、ハンカチ、お前制服ビシャビシャだぞ?」[慌てて床を近くにあった雑巾で拭き始めるクラスメイトにハンカチを差し出すとクラスメイトは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしてフリーズしてしまって]「..........?お前マジで大丈夫か?」   (2023/4/29 17:12:42)

若葉/レイ「(...今日も来ねぇよなぁ)」[隣の席の奴が来なくなってもう5ヶ月が経つ、隣の席の奴は弓道部のエースで成績優秀なまさに完璧超人だ。なんでも分かりきったような顔をして授業も真面目に聞いていて、多分不登校でなければ生徒会長ぐらいなっていただろう。学校に来ている間はルーズリーフを貰ったり、あとは...テスト前にシャー芯をあげたり、それぐらいの仲。全然仲良くなんてないが、彼の端正な横顔は見ていて不快ではなかった。学校に来ない彼の為に俺だけ席替えをせずにずっと彼と、この1番後ろの窓際の席をやっている。成績優秀な彼の隣にいることは別に苦ではないのだ、むしろ少し誇らしい。そんな彼が、今、俺の目の前にいる]「お、おはよう...うわぁっ!」[本当に久しぶりに彼に挨拶をしたせいで第一声が裏返ってしまい、朝飯変わりのカフェオレを手から滑り落としてしまった。ワイシャツにもかかったがストローから漏れ出るカフェオレはじわじわと床に広がっていて、急いで拭かなければ]「ご、ごめん!すぐ拭くよ.....え?」[窓拭き用の雑巾片手に床のカフェオレを拭くと彼が俺の眼前にハンカチを差し出してきて、そして俺のネクタイとワイシャツを拭いてくれた]   (2023/4/29 17:20:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/4/29 17:53:05)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/4/29 18:08:27)

若葉/レイね待って落ちてるやん   (2023/4/29 18:08:44)

若葉/レイまあでもさっきので終わらせてもいいし終わりってことでおけ...??   (2023/4/29 18:09:12)

若葉/レイよし!終わり!!投げやりだけど!!しゃーない!!   (2023/4/29 18:09:27)

若葉/レイめっちゃ体力消耗するけど私的にはこっちのがやりやすいかも...ソロルやる気起きない時はこっちのやり方しよっかな?   (2023/4/29 18:10:17)

若葉/レイなら私は本部屋戻る!   (2023/4/29 18:10:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/4/29 19:00:56)

おしらせ若葉/未来組さんが入室しました♪  (2023/5/27 17:11:36)

若葉/未来組こないだやって要領は掴んだから今日はちょっと長めの話挑戦!ジョーカーとリミットのお話描くよー!   (2023/5/27 17:12:25)

若葉/未来組「だー!わかった、わかったから!あんま耳元で鳴くな!」[晴れた夏日の今日、街を適当に散策しているリミットの肩に止まった一羽の鴉。最近仲良くしている群れの鴉には間違いないのだが、何故か先程からひっきりなしに耳元で鳴いている。いや鳥だし、鴉だししょうがないのだけれど騒音どころの騒ぎではない。一体何があったのだろうか]「え、ついて来いって?えぇ...なんだよ、なんか用か?」[上着の袖口を引っ張られながらいつもは通らない路地に足を向けて、しばらくそのまま引っ張られて歩いた。5分ほど歩いた先に着いたのは寂れた噴水のある小さな広場、建物の影になっているため薄暗く、暑い今日でも上着一枚がちょうど良い程の冷たさだ。広場を入口で眺めていると先程まで腕を引っ張ってきた鴉が噴水の向こう側に飛んでいって、見てみれば噴水の端に鴉が何羽か止まっている。あいつら、何してんだ?]「ちょ、お前らこんなとこで何やって...っ?!」   (2023/5/27 17:13:03)

若葉/未来組[噴水の裏で何やっているんだ、と聞く間もなく視界に入ってきたのは無駄に目がチカチカするパーカーをフードまでしっかりと被った小さな子供。手には白い...鳩?だろうか、見れば血が出ていて怪我をしている。そして子供は何やら不気味な面をつけていて顔が分からず、ボーイかガールかを判別することもできない。穴も空いていないお面、目も判別できないし口にも穴がない、こんなお面をつけていたら酸欠になって死んでしまう...までは行かないが、倒れてしまいそうだ]「ちょ、お前ら...コイツ誰なの?あと...ハト?え、何こいつ...」   (2023/5/27 17:13:21)

若葉/未来組「だいじょうぶ?...いたくない?」[慣れない手つきで包帯を巻くジョーカー、手には小さな鳩。さっき夜勤明けで仕事が終わったばかりなのだけれど...スイッチの墓の前で倒れていたこの鳩を見た瞬間、何故か助けなければという衝動に駆られてついさっきここから1番近い薬局で薬と包帯を買ってきたばかりなのだ。綺麗では無いが包帯を巻き終えると夜勤終わりだからか眠くなってきてしまって、鳩を抱えたままベンチに転がって目を閉じてしまった。数十分経った頃だろうか、ふと誰かの声がして目を開けるとそこには...背格好的には自分と近い年齢であろう少年が立っていた。そして傷だらけで包帯をあちこちに巻いているこの少年、明らかに普通のヒトでは無い。もしかして裏路地によくいる不良..........?そうだったら早く逃げなければ、と思いながらも体がすくんで動けずにいた時、少年が鳩に手を伸ばした]   (2023/5/27 17:21:37)

若葉/未来組「っ?!や...やめて!!」[次の瞬間、自分のものとは思えないほどの大声が喉から発せられて、気がつけば自分は鳩を抱えて立ち上がっていた。少年は目を丸くして自分のお面を見つめていて、あ、これやっちゃったかも、怖い人怒らせちゃったかも、と不安を頭に張り巡らせながら鳩を抱えて蹲った]「うぇ...うぅ..........えぇ...っ、と..........」[モゴモゴと口を動かしながら目線を逸らして、上手く言葉が繋がらない]   (2023/5/27 17:24:43)

若葉/未来組「?え、あ〜...いや!俺なんもしねぇよ!!別に鳩食おうなんて思わねぇし!!」[突如起き上がると鳩を抱えてこちらを睨んで(?)くる少年、何してんだこいつと思いながら距離を取られた理由を考えて、コイツに会ったことあるか?いや違う、こんな不気味なお面を付けたやつにあったことなんかない。もしかして俺が怖い?それは有り得ない、だって同い年ぐらいだし、俺は上背もなくてチビだし、俺が怖いはずがない。じゃあ...鳩を守るため?随分心優しい奴もいるもんだな、なんて考えて]「俺リミット、その〜...鳩?が怪我してるだろ?包帯巻き直してやろうと思ってよ、お前包帯巻いたことねぇの?いや、ねぇか」[冗談交じりにそんなことを言いながら包帯とハサミを手に取るとゆっくりジョーカーの前でしゃがんで]「はい、羽貸せよ」[と優しく呟いた]   (2023/5/27 17:31:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/未来組さんが自動退室しました。  (2023/5/27 18:08:38)

おしらせ綾/クリアさんが入室しました♪  (2023/11/18 01:35:35)

綾/クリアあ、合言葉合ってた....覚えてるもんだな......お久しぶりです。   (2023/11/18 01:36:27)

綾/クリア貴僕関係の部屋って、なんとなく来ちゃいけないかなと思っててROMったりとかはしてたんだけど第2部屋ならまだいい.......かな。出禁喰らってたらごめんね、もう来ないから...   (2023/11/18 01:37:28)

綾/クリア旧Twitterアカウントもどっかいっちゃって多忙も重なって.....っと言い訳はここまでにしておいて。寝られないのでソロルを投下しようと思って参ったわけです。   (2023/11/18 01:39:38)

綾/クリア...天気組しか使えない感じだったかなとおぼろげな記憶を持ってやってきたわけなんですけども。いざ書くとなると久しぶりだし長らく来ていなかったりで緊張するね。頑張るぞ   (2023/11/18 01:40:48)

綾/クリア「よ~ぉっし!勝ったで勝ったで~!」[とある動画投稿サイトで行われているゲーム実況の生放送。そこでは文字の判別も出来ないほどまで画面いっぱいに配信主を称える言葉や拍手を模した文字列が並んでいた。その言葉たちの奥の画面でも、勝利した者を称賛するカラフルな場面に切り替わっている。]「ん~っ......っと、え”、もう3時間たってんの!?アカンアカン、はよ寝んと明日まっぴるま(真昼間)まで起きられんようになってまうわ!」[長く伸びをしてからそんなようなことを彼女が発言すれば、それに同意する言葉や笑い声を表す文字が飛ぶようになる。時計を見れば0時前、まだまだ夜はこれから...という若者たちも多いだろうが、彼女にとって睡眠時間が取れないというのは死活問題以外の何物でもないのだ。]「えぇ~っと、今回はここまで!ここまで付き合うてくれたみんなもおおきに!ほなまた次の”さにぃの遊び場”で会おうな!ばいばーい!」   (2023/11/18 01:55:34)

綾/クリア[お疲れ様!、次も楽しみにしてる!、おつ~、おつ!..........などの言葉が流れながら、その生放送は幕を閉じる。彼女もヘッドフォンを取り、また大きく伸びをする。そうしてから近くにあるペットボトルを手に取って残り少なくなった水を飲み干す。彼女の名前はクリア。今をときめく...人気ゲーム配信&実況者である。一息ついたあと、ゲーム配信をしていたモニターとは別のモニターには、”実況者さにぃ”のSNSアカウントが映し出されており、それを少し操作すると先程の配信の感想が次々と登校されていくのが確認できた。]「.....うん、今回もみんな楽しんでくれたみたいやな!」[数多くある感想の中には、あまり彼女を好ましく思っていない旨の投稿もみられるが、彼女はそれを気にしない。彼女にとって一番重要なのは、ひとりでも多くの人の目に留まること。それこそに意味があるのだ。]   (2023/11/18 02:02:57)

綾/クリア「....ふあぁあ......やっぱもう少し早めに初めて早めに終わった方がええかなぁ.......でもそうするとちょっと人少ななるしなぁ.......」[あくびと独り言をこぼしつつ、寝る準備を整えていく。彼女は所謂”夜に弱いタイプ”であり、朝はめっぽう強いのだ。そのため、朝にゲリラで開催する雑談配信もかなり人気がある。今後活動をどうしていくかを考えつつ、十数分も経てば寝る準備は万全になる。布団にもぐり、目覚ましをセットする。]「えーっと6時6時......あ、明日はバトル行くって決めてたんやっけ......それならもうちょい早く.......っとこれでええな、!」[そんな今をときめく配信者である彼女も一人の若者インクリングである。流行りに乗り遅れすぎることも少しばかり抵抗があるため、ここ数か月の間にバトルにも参加するようになったのだ。....もっとも、街に来てすぐはバトルに明け暮れていた若者の1人でもあるのだが。]「お昼ごろから夜は混むからなぁ....やっぱ朝くらいがちょうどええんよ。」[と、誰にも聞こえない言葉を漏らしつつ、目を閉じる。]   (2023/11/18 02:07:59)

綾/クリア「...まだ、みつからんな。」[彼女には探し人がいる。ただ、普通に探すことがとても無謀だということも十分に知っている。だから、自分が有名になって、あの子に見つけてもらうことにしたのだ。それがネットの世界でも、これから再スタートするバトルの世界においても。]「.........いつか......ま、た..............」[もっと多くの人に見てもらう、知ってもらう。自分はここに居るんだと、あの子にも伝える。いつの日か行方不明になってしまったかつての友人を思い浮かべつつ、夜に弱い彼女はあっさりと夢の世界へ旅立ってしまうのだ。][きっと明日は、晴れなのだろう。]   (2023/11/18 02:12:43)

綾/クリア.....うん、完!また明日午前くらいに来れたらいいな。それじゃ、おやすみなさい!   (2023/11/18 02:14:08)

おしらせ綾/クリアさんが退室しました。  (2023/11/18 02:14:11)

おしらせ綾/クリアさんが入室しました♪  (2023/11/18 10:15:08)

綾/クリアよーっと   (2023/11/18 10:15:21)

綾/クリアまた来れたね   (2023/11/18 10:15:33)

綾/クリアこっからお昼ごろまで居ようかなぁの気もち。   (2023/11/18 10:16:28)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/11/18 10:17:06)

綾/クリアうぉ、おひさしぶり.....   (2023/11/18 10:17:31)

若葉え待ってほんと場違いここに極まれりだけど来ちゃったまじでお久しぶりです!!!!   (2023/11/18 10:17:47)

綾/クリアいや場違いなんてそんな、なんか来ちゃ悪いかなぁという気持ちだけあってこれてなかっただけなんで.....こっちがお邪魔してるくらい()   (2023/11/18 10:19:00)

若葉いやいやいやいやマジでリアル生存確認できてなかった2年ちょい?ぐらいほんとまじで会いたかったから来てくれて嬉しいというか何というか   (2023/11/18 10:19:56)

綾/クリア色々あって.....なんかあったんだけど嫌なこと忘れちゃう質でなんで避けてるのか理由もわからないまま見守ってたから.......生きてるよ!!!!!高校生だよ!!!!(????)   (2023/11/18 10:21:16)

若葉なんかあったの実は私も覚えてない!!!やばい出会った時中学生だったのに高校生だね!!若葉来年大学生だ!!!(???)   (2023/11/18 10:22:25)

綾/クリアあれ?なんか若葉となんかあった気がするんだけどなんだっけ.......(まぁいいや)多分自分のもう一人側のキャラをあまりつかわないようにしたんだっけな.......やべ細かいこと覚えてない()   (2023/11/18 10:23:28)

若葉当事者(と思われる2人)が両方詳細覚えてないの本気で笑っちゃった、なんとなく思い出したりはしたけど今聞いた詳細と180度ぐらい話が違ってるからもう終わってるわ私の記憶中枢   (2023/11/18 10:25:35)

綾/クリア多分こっちの記憶中枢も終わってるわ、確かスーサイドスクイッドがヤバい状況になってた記憶しか無くて()   (2023/11/18 10:26:34)

若葉あ〜やばい状況になって終わったのは私も覚えてる、今フロウ君が仮にアヤメに会ったら全力で犯罪者集団に勧誘するけど大丈夫そ????   (2023/11/18 10:27:27)

綾/クリアえ、マジであのあたりどうなったんだっけ、くそカオスになってたのは覚えてる   (2023/11/18 10:28:07)

綾/クリアというか真面目に誰も居ないと思ってた、ここも.....本部屋の方かなり最近まで人居て全力で二度見したんだよ   (2023/11/18 10:31:22)

若葉えっと確かフロウくんが顔見せなくなった辺りからアヤメがマフィアグループに入っちゃって、メロディもあんまりフェルズに合わなくなって今はもう誰も連絡とってない感じかな   (2023/11/18 10:31:54)

綾/クリアなんか修復不可能そうな感じする、終焉じゃん....   (2023/11/18 10:32:27)

若葉1年前?位に実は私も結構風さんと私が理由で気まずくなった時期あってな...1年前?位はほんとこの部屋誰も入ってなかったんよ...   (2023/11/18 10:32:48)

若葉それな???スースク終わり迎えててわらえん   (2023/11/18 10:33:01)

綾/クリアあ、それだ。なんか人少なくなったあたりでスースクも終焉に一歩踏み出してたからなんかフロウでソロルするのも違うしな....ってのとリアル都合で来れなくなったんだ多分   (2023/11/18 10:34:13)

若葉でもその後なんだかんだあってまたお互い話すようになってから初期の2,3人位で成りはしてたんよな、過疎ってからはまじで人いなかったけど...   (2023/11/18 10:36:06)

綾/クリア自分が知ってる限りだとメロフェルはちょい会ってて、ロット姉さんとフロウ(orサン)が会って、アヤメは終焉1号だったはずだ   (2023/11/18 10:36:47)

綾/クリアなるほどねぇ.....リアル関係はなんとかなってて安心したぜ   (2023/11/18 10:37:07)

若葉終焉1号くっそ笑っちゃった、メロ→フェルのクソデカ感情は健全で、アヤ→フロウくんのクソデカ感情も相変わらず健全なんだけどメロフェルは連絡取る位でもう会ってないんだよね、アヤメは個人的にフロウくん探してはいるけど今はまだ会えてない設定かも   (2023/11/18 10:38:57)

綾/クリアフロウもフロウでこの部屋忘れられなくて個人的にソロルため込んではいたんだよね.....フロウは今サンくらいとしか連絡取れてないかも、スースクのメンツから連絡あったらとるとは思うけどもし也とかするなら連絡取れて無い設定にしてそこから歯車動かしてもいいかもなと思ってるんだ。だからあまりこっちは設定的には動かしてないや   (2023/11/18 10:41:13)

若葉連絡取れてない設定だったらかなりフェルとアヤメは病んでそうだな、こいつらフロウくん大好きだったから()   (2023/11/18 10:45:18)

綾/クリアよくしてもらってたな.....もしくは連絡取れてなかったけど裏路地に居たところを弱体化してるフロウがなんか襲われちゃってスースクの誰かにくっそ不穏な連絡入れちゃったとかもであり   (2023/11/18 10:47:40)

若葉え〜でもこっち誰使おっかな、その導入ありきならぶっちゃけほんとに私情挟んでアヤメ使いたい、あの子使いやすい女だから()   (2023/11/18 10:48:38)

綾/クリア使いやすい女で笑った 今のアヤメって終焉の始祖みたいなところあるからすごいことになりそう、フロウは一応今弱って入るけど光属性だから....   (2023/11/18 10:50:10)

若葉始祖がちで笑った、使いやすさなんばーわんなんだけど今の状況から光に戻る事ないしな...スースクは今後関係性が修復することないんか...?!   (2023/11/18 10:55:10)

綾/クリア関係修復できるんだったらこっちも激熱.....3年越しに伝説のチーム復活みたいになるじゃん、え、復活させられるならやりたい、またバカやってるスースクとその関係者が見たい   (2023/11/18 10:56:15)

若葉え関係修復出来たらばちくそええ展開やん...?!昔と全く変わらない関係は無理かもだけどそれでも昔みたいに4人でわちゃわちゃしてくれたら全私が喜ぶ   (2023/11/18 10:59:20)

綾/クリアえ、ちょっと考えてみる???まずこのばらばら状態をなんとかせなアカンのやけど橋渡し役になれるのってサンとかロットさんとか頑張ってクラリスさん辺りしかいないかも....って。フロウの従者(幼馴染)ちゃんが居たりするんだけどその子は関り皆無だからなぁ.....フロウの友人たち(霊感組)はあまりスースク関係には出てきてないから......   (2023/11/18 11:01:42)

若葉アヤメ→フロウくんで探してる設定ではあるし、ロットかサンが橋渡しすればここはすんなり会えそうではあるかも、まあ幽霊2人組が共同してそうかもだけど...メロフェルとフロウくんはどうだろ、会いやすいのはフェルとフロウくんかな...そこふたりが会って背中押してもらってみんなに連絡してみるとか?   (2023/11/18 11:06:33)

綾/クリアあー.....フロウから会う方向にするんだったらさっき言った感じで「たすけて」的なことをスースクの誰かに送信するところからかも。そういうときにフロウが頼れるのってやっぱスースクの面子しか居なさそうで....   (2023/11/18 11:09:53)

綾/クリア会ってない間にも何回かそう言うことあったんだろうけど傷を負いながら一人でなんとかしてて、もう一人だと限界になっちゃったとか。フロウはスースクの場所守り続けてそうだから...   (2023/11/18 11:10:49)

若葉連絡見て1番走りそうなのはメロディだけど走れるのはフェルかもな、アヤメは自分じゃない方がいいっていじけて会いに行けなそう、それか今のマフィアグループの誰かに代わりに行ってもらうか   (2023/11/18 11:11:37)

若葉居場所守り続けてくれてたの優しすぎて泣いちゃう...(((())))   (2023/11/18 11:12:02)

綾/クリアやっぱ裏路地だから縄張りってけっこう奪われそうで。他の縄張りは守り切れなくて、でもここだけは守るって言ってあの自販機周辺は頑張ってるとおもうんだ   (2023/11/18 11:13:46)

若葉フェルズが何となく裏路地に顔出したらたまたま居たってのも有り得るし、連絡来て走ってきたメロディも可能性あるし、自分から探しに来たアヤメもありそうだよなぁ...   (2023/11/18 11:19:12)

綾/クリアまぁ光に向かわせるなら多分フロフェルが頑張って動きそうな気はするんだよな...メンバーだと。サンはロットさん辺りにフロウ達が危ない、って言いに行くことはできるかも。フロウ、何もしないと幽霊になっちゃうから.....   (2023/11/18 11:20:54)

若葉幽霊組の絡みからちょっとずつ動く感じかな...確かスースクストーリーの終わりも幽霊組だったよな...   (2023/11/18 11:27:28)

綾/クリアそれか、動けなくなっちゃったフロウにサンが憑依してサンなりに助けようとしてるところにスースクの誰か合流もいけんことはない....かも?幽霊組が一番きっかけになりそう感はあるね   (2023/11/18 11:32:58)

若葉あ、サンがいるならメロディ絡ませやすそうだな、ロットがフェルかアヤメに声掛けて...って感じでもめちゃめちゃあり   (2023/11/18 11:36:23)

綾/クリアサンはフロウから離れはしたけど頑張ればそれができるので....フロウが最後に誰かに連絡入れて、その間サンはロットさんに「あの子たちが危ないかもしれないし、良い方向にしろ悪い方向にしろ、進展するかもしれない」的なことを伝えに行ってフロウに憑依して....みたいな感じでもできるかも?   (2023/11/18 11:39:48)

若葉それ聞いたロットがアヤメ達に伝えに行くって感じかな...?スースクが進展するの胸熱展開すぎるんよなぁマジで   (2023/11/18 11:53:32)

綾/クリア過去ログ明後日も幽霊組にたどり着けないのに記憶失ったアヤメとフロウの成りは見つけた....幽霊組マジで幽霊ロルになったんか......()   (2023/11/18 11:56:03)

綾/クリアそうなると大集合だなぁ....ロットさん的に一番会えそうな子に伝えるとかするのかな、全員に伝えるのかな   (2023/11/18 11:56:42)

若葉幽霊ロル幽霊なったんやな...ロットはアヤメとしか接触しないけど、アヤメに伝わった後の話はこっちでいくらでも何とかなるしね、私が4人使いこなせるかが不安()   (2023/11/18 11:58:13)

綾/クリアうう~ん()そこ問題() 自分はサンが憑依解いたらフロウログインするから2人かな...   (2023/11/18 12:00:33)

綾/クリアあ、あとこんなのみつけたんだよ、記憶を失ったアヤメに自分のことを教えるフロウのロルの一部引用なんだけど   (2023/11/18 12:01:08)

綾/クリア「、、、意味の、分からない話に、なると思う、、、、今まで、前の君にも話していないことも、あるから、、、、俺も、今の、グラスを知りたい、」【どうせなら、”グラス”の分のデザインも思い浮かぶかもしれない。なんて、もう集わないチームにまだ固執しているのかと自分でも呆れて、”じゃあ、何処から、話す?”と目の前の彼女に問う。】   (2023/11/18 12:01:31)

綾/クリアあ、端末変えるね()   (2023/11/18 12:02:28)

おしらせ綾/クリアさんが退室しました。  (2023/11/18 12:02:31)

若葉やば懐かし過ぎて泣いちゃう、そっかフロウくんからしたらアヤメがグラスに成り代わっちゃってるとこで話終わってるのか...今はちゃんとアヤメなんだけどね   (2023/11/18 12:03:02)

若葉おけ!   (2023/11/18 12:03:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/18 12:07:55)

帰還っ   (2023/11/18 12:08:14)

若葉おかおか!   (2023/11/18 12:08:30)

そうそう、フロウからするとサンは1人の幽霊になってアヤメは記憶を失っててメロフェルは会えないって感じなんだよね   (2023/11/18 12:09:29)

若葉そっかぁ...個人的には綾殿に負担しかないけど、1人ずつ出会ってお話して欲しい気持ちがある()   (2023/11/18 12:25:56)

若葉てか一瞬話めちゃめちゃ逸らすけど、綾殿ってスプラ3やってる?   (2023/11/18 12:26:24)

お話するかい!?行けるよ!?()   (2023/11/18 12:27:56)

やってるやってる、バンカラマッチはあまり行けてないけどちょこちょこやってるで!   (2023/11/18 12:28:17)

若葉あまじ?!え今回のフェスってどこ投票した...?   (2023/11/18 12:28:37)

まだスプラ開けてないから投票できてないんだよ……今行ってる学校が寮でさ!   (2023/11/18 12:29:39)

若葉あまじか残念...私大判焼きだからもし良かったら一緒にやりたいな〜って思っただけだから全然大丈夫よ!!   (2023/11/18 12:30:28)

若葉え1人ずつお話したい!!!!アヤメは何となく重くなりそうだから今はフェルズでやりたいかも...   (2023/11/18 12:31:24)

週末で家に帰ってるから少しなら出来ると思うよ!まだ投票してないから間に合うっちゃ間に合うし()   (2023/11/18 12:31:24)

若葉えやった天才じゃん‪🫶🏻🤍夜ぐらいからやる予定なんだけど、私風さんとフレンドだっけ...?   (2023/11/18 12:32:17)

お、やろやろ!さっきの流れで行くなら最初はサンになっちゃうかな?   (2023/11/18 12:32:39)

夜だと21時からはまた別のゲームに誘われてるけどそれでいいならやりたいな!   (2023/11/18 12:33:05)

若葉やったー!なら夕方辺りからやろ!!   (2023/11/18 12:33:27)

わーい!フレンド欄どうしてたか分からなくて若葉のアカウント見つかんないかもだけど()   (2023/11/18 12:33:52)

なってたっけ?ってところから始まる()   (2023/11/18 12:34:03)

若葉おけ!ならまず私はロットからかな...?フレンド確認とかその他諸々後からやるかw   (2023/11/18 12:34:26)

そうやな!今は也をするのだ……ってことでサンにしてくるね!   (2023/11/18 12:35:06)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/18 12:35:13)

おしらせ綾/サンさんが入室しました♪  (2023/11/18 12:35:36)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2023/11/18 12:35:36)

おしらせ若葉/ロットさんが入室しました♪  (2023/11/18 12:35:53)

若葉/ロットならダイスで順番決めよか!   (2023/11/18 12:36:17)

若葉/ロット1d100 → (21) = 21  (2023/11/18 12:36:38)

綾/サン1d100 → (6) = 6  (2023/11/18 12:36:51)

綾/サン出目が小さいことで……()   (2023/11/18 12:37:06)

綾/サンてことはこっちからかな?   (2023/11/18 12:39:07)

若葉/ロット出目小さいなぁ...なら書き出しおなしゃす!   (2023/11/18 12:39:13)

綾/サン心得た!   (2023/11/18 12:40:04)

綾/サン[鮮血が舞う、破砕音が響く。ここはとある路地裏。少し古い自販機とベンチがあるだけの都市のデッドスペースだ。そこで行われているのは、ナワバリバトル…だが、飛び散るのはカラフルなインクではなく血やモノの欠片であり、飛び交う言葉はどれも治安が悪い。ここはとあるチーム、"スーサイドスクイッド"の拠点であり、最後のナワバリだ。そこにふよふよと現れたのは1人の幽霊、着いた頃には決着が着いており、どうやらひとりで戦っていた少年が防衛に成功したようだ。その少年は、残党が撤収するのを見届けるとゆっくり倒れ、息もしにくそうな程に怪我を負っていた。]「っ!?フロウ、しっかり!?……僕じゃ手当出来ない……ごめんね、フロウ、ちょっと借りるよ……」[その幽霊は少年に触れると、少年の体に憑依した。幽霊に久方ぶりの痛みが襲うが、その前に自分でできる手当と何ができるかの確認をする。]   (2023/11/18 12:51:26)

綾/サン「……これって………フェルズ君とのチャットだ……!」[最後に少年は、助けを呼ぶことに成功していたらしい、ただ、その相手は長らく会えていなかったスーサイドスクイッドのメンバーであり、少年の様子からしても画面を詳しく見る余裕はなかったのかとても心配になる文面である。"たすけ"その3文字だけが、そのごめんの中で寂しく光を放っていた。]   (2023/11/18 12:51:29)

綾/サンサンが久しぶりすぎる、いや全員そうなんだけど()   (2023/11/18 12:53:16)

若葉/ロット「この街も随分変わったもんだなぁ...ま、どこも数年あれば変わるもんだよね」[フラフラと浮かびながら久しぶりに訪れた街を眺めてそんなことを呑気に呟いた。自分がいた頃に比べれば喧嘩の程度も人数も、争うものの価値すら薄っぺらくなってしまっているではないか。何と嘆かわしい。昔自分の弟分達がいた頃は、まだあの頃の裏路地の盛り上がりがそこにあったはずだ]「(おっと、ナワバリ争い...かな?)」[裏路地のナワバリ争いはそう頻繁に行われるものでは無い。しかし、昔は名を馳せていたグループが衰退した今はナワバリ争いが盛んに行われているようで...ここ、スーサイド・スクイッドのナワバリも、どうやらナワバリ争いが起きるほど落ちぶれてしまったらしい。一時期は『血の女帝』が率いる狂犬集団などと呼ばれ随分と恐れられていたチームだったはずだ。そのチームが今では小さな少年1人、事情を知らない人からすれば嘲られても仕様がない。といった程だ]   (2023/11/18 13:07:00)

若葉/ロット「...あれ、サンくんじゃん、随分と久しいね、ナワバリ争いでも見に来たのかい?」[血を流すフロウの額に手を当てながら随分と久しい友人に声をかけた。彼がこんなに物騒な場所にいることは滅多にないはず。多分、ボロボロになってしまったフロウの助っ人にでも来たのだろう]「...こんなナワバリ守るために身体張るなんて...相変わらず馬鹿だね、フロウは」   (2023/11/18 13:07:02)

綾/サン「あ、ロットさん……まさか、俺はフロウの手当をしにきたんだ。……あと伝言もね。」[フロウをベンチに横たわらせ、憑依した時に書いたメモを置いておく。名前は書かず、"フロウをよろしく"とだけ書いたメモの切れ端を。]「まぁ、そうだね。馬鹿だと思うよ、フロウは。帰ってくるかも分からない、……帰ってくるとは思ってない、そんな子達のためにこの場所だけでも守ろうとしてるんだから。」[少し呆れたように、それでも少年を心配するようにそばに居るまま、自分も長らく会えていなかった友人と言葉を交わす。]「……もしかしたら、フェルズ君がここに来てくれるかもしれないから。ロットさんなら彼が今どうしてるか分かるかな…?」   (2023/11/18 13:20:30)

若葉/ロット「あはは、伝言か...あの子達だろ?来るはずもないのにね...」[メモを一瞥するとフロウの頭を軽く撫でてやった。まだちゃんと生きている、帰ってくるはずもない彼らの為にここまで命を張る理由も分からないし、そう思える心もあまり理解できない]「フェル?あの子は.....アタシはあの子に会っちゃダメなんだ、あの子は生きてた頃のアタシを知ってるから。でも、あの子ならこのメッセージ見て、来ないはずがないよ。だって、あんなに優しい子なんだからさ」[メッセージの横には既に「既読」の文字。多分この場所に、彼ならもうとっくに向かっているだろう。それなら自分が出来ることはただ1つだろう]「フロウは、アヤメに会いたいかい?それとも...会いたくない?」[ごしごしと血を拭き取ると不敵な笑みを浮かべてそう尋ねた。自分が姿を見せることができるのはあのガールだけ]「.....メロディにはフェルズが連絡すると思うよ、大丈夫。この子には...まだあの子達がいるよ」   (2023/11/18 13:37:21)

綾/サン[少年は寝ていて、その言葉に答えることは無かった。血を拭かれていながらも寝ているところを見るに、随分な激戦だったのだろうと想像ができる。]「……フロウは、会いたいと思ってるよ。ただ、少し臆病なだけで。フロウが自分からあの子たちに連絡を取るところなんてついさっき初めて見たからね……」[少年を優しい目で見ながら、そう幽霊は答える。]「フロウはあの子たちを大切に思っていて、だからこそ来ないと思ってる。特に……アヤメちゃんはね。フロウが最後に会った彼女は、記憶を失ってたらしいから。」[少年の頭を撫でるようにしている手はモノに触れられることなく通り抜けていく。]「……来ないと言っておきながら、随分と信頼してるんだね、あの子たちのこと。……それは、俺も同じだけど。」[同じく幽霊である彼女の方に顔を向けてそんなことを言う。空は既に、橙色に染まり始めていた。]   (2023/11/18 13:47:53)

若葉/ロット「アヤメはなぁ...あの子も随分臆病だよ、フロウもそう、みんなを巻き込みたくないからって、記憶に蓋して思い出を仕舞ったんだから...」[はぁ、とため息を着くとサンの方に向き直った。長らく付き合いがある幽霊の友人、彼は何故か知らないがこのチームの内部事情をよく知っている。別にそれが問題な訳では無いが、少々不思議な彼の謎のひとつである]「信用してるさ、アタシの大事な弟分だからね...」[そういうと姿を消して小さく微笑んだ]「アヤメに声掛けてくるよ、後...フェルズもそろそろ来るだろうしね、あの子らによろしく言っといて、じゃあ」   (2023/11/18 14:13:50)

綾/サン「……そうだったね。貴方のお弟子さん達なら尚更心配は無用かな。」[言葉を返した彼女が姿を消しながら声を掛けてくる、彼女の姿は橙色に染まっていく空に溶けていくように消えていく。]「……任されたよ、ロットさん。俺が言えることじゃないけど、アヤメちゃんの方はよろしくね。」[サンは姿を現したり、モノに触れることはまだ出来ない。だけど、彼らを見守ることくらいは出来るだろう。そう思いながら、大切な幼馴染を心配してくれているであろう彼をその場で待つことにする。]「………また会えるんだよ、フロウ。もう少ししたら、起きてね。」   (2023/11/18 14:21:33)

綾/サンキャラこの辺りで変えるかい?   (2023/11/18 14:22:28)

若葉/ロットおけ!ならキャラ変しよか!   (2023/11/18 14:23:16)

綾/サンおけ!   (2023/11/18 14:24:30)

おしらせ若葉/ロットさんが退室しました。  (2023/11/18 14:24:33)

おしらせ綾/サンさんが退室しました。  (2023/11/18 14:24:35)

おしらせ若葉/フェルズさんが入室しました♪  (2023/11/18 14:24:48)

おしらせ綾/フロウさんが入室しました♪  (2023/11/18 14:25:01)

綾/フロウヤバい霰降ってきた!!!(帰路)   (2023/11/18 14:25:23)

若葉/フェルズ「どこだっけ.....うわぁっ!」[もたもたと走りながら道を探していると足がもつれて転んでしまった。冷たいアスファルトに打ち付けた膝から血が流れた。痛い。けれど、このメッセージの方が緊急の用事だろう。と考えると膝の痛みなんてどうでも良くなってしまった]「フロウーー!!!!!どこ!!!!」[やけくそになってそう叫ぶとまた走り始めた。そしてとある開けた自販機のある広場に出ると、そこには...]「っ?!フロウ!」[久しぶりに見た友人は随分と小さく見えた。あちこちに傷があって、血も流していて、大切な友達が今にも居なくなってしまいそうなこの空間に思わず涙を流した]「なんでこんなとこ居るんだよ...?だって、メロディもアヤメも居ないじゃんかよ.......」[ずっとひとりだったのだろうか、なんでこんな、誰もいない場所なんか...]   (2023/11/18 14:31:41)

おしらせ綾/フロウさんが退室しました。  (2023/11/18 14:32:12)

おしらせ綾/フロウさんが入室しました♪  (2023/11/18 14:32:34)

綾/フロウ端末変えた、かえすね!   (2023/11/18 14:33:28)

綾/フロウ「.....(痛い......あれ、手当されてる......サン...?)」[ぼやけた視界の端に夕焼けと同じ色の友人を見つける。でもその友人は何も話さなくて、ただ自分を見守っているようだった。数秒もしないうちに、大きな声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。そして、走ってきたのだろう逢いたかったかつての友人は、顔をぼろぼろにしながら自分に問いかけてくるのだ。]「....ここが、居場所だから。」[小さい声でそう返す。体は痛い、なんで来てくれたのかもわからない、けれど、その言葉を返さないと、またどこか遠くに行ってしまいそうで怖かった。]「....みんな、大変そうで、僕も....大変だったけど。会えないと...思ってたけど、でも、守りたかった....から。初めて会った時に、....守ってもらったみたいに、」   (2023/11/18 14:39:32)

若葉/フェルズ「そんなんどうでもいいから!!!自分の体大切にしてよ!」[手負いの彼なんかお構い無しに肩を掴むと彼の体を揺さぶった。別に居場所なんて無くなっていい、いくらでも別の場所を新しい居場所にすればいいじゃないか。でも、でも...]「フロウがいなくなったらどうすればいいんだよ」   (2023/11/18 14:44:33)

若葉/フェルズ待って誤爆!!!   (2023/11/18 14:44:39)

綾/フロウどんまい!!!   (2023/11/18 14:45:18)

若葉/フェルズ[そう呟くとこの場にいない1人の友人に連絡をした。来るかどうかも分からない、連絡先が消されているかもしれない友人、けれど、連絡しなければ行けないと本能的に考えた]「なんで連絡くれなかったんだよ.....俺、ずっと連絡したかったのに...みんな、なんも送ってくれないし、やっと来たと思ったらフロウ、こんななってるし.....」[そこまで言うとまた泣き出してしまった。涙腺が弱くなってしまったのだろうか?]   (2023/11/18 14:48:14)

綾/フロウ「...ごめん、でも、ここが...なくなったら、もう、なにもなくなっちゃう、って思って......」[涙ながらにも自分を大切に想ってくれていた友人の声を聴いて、彼とは対照的に笑顔になる。痛みなんかどうでもよくなって、会えてよかったと心から感じることが出来ている。それが、今のフロウにとってた一番うれしいことだった。また別の場所に連絡を取り始めたフェルズを見て、少し不安に思いつつも彼の言葉を聞く。]「....それも、ごめん。でも、ここのこと、頼れるのって....みんなしか、いなかったから.......繋がって、よかった、」[と笑顔と申し訳なさが混じった顔をして言葉をかける。]「...でも、多分アヤメは.....」   (2023/11/18 14:56:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/フェルズさんが自動退室しました。  (2023/11/18 15:14:26)

綾/フロウありゃま、   (2023/11/18 15:14:49)

おしらせ若葉/フェルズさんが入室しました♪  (2023/11/18 15:41:33)

若葉/フェルズこっちも返す!   (2023/11/18 15:41:40)

若葉/フェルズ「俺ずっと待ってたのに、みんな居なくなるから...」[ぐずぐずと涙を拭いながらそう言うと鼻水をすすりフロウに向き合った。まさか彼の口から彼女の名前が出るなんて...彼は、彼女の行方を知っているのだろうか?]「アヤメ...フロウ、アヤメが何処にいるか知ってるの?!」[口をついて出たのはリーダーの名前、メロディの行方は知っている。彼は仕事が忙しくなってしまい連絡を寄越さなくなったのだ。多分、一企業の社長となる人物がこんな奴らと関わってはいけないのだろう]「メロディは、連絡つくんだけど...あれからアヤメ、連絡も寄越さないし、家も勝手に引っ越して...お父さんとお母さんも捜索願い出してるのに見つかんなくて、みんなバラバラだったから...」[さっきの発言から予想するに、彼は多分、何かしらのタイミングでアヤメにあっているのだろう。なんでもいいから情報を聞きたい、そう思い言葉を繋げた瞬間。背後から聞きなれたボーイの声がした]『フロウ!フェルズ!』[そのボーイの影はこちらに一目散に走ってくると変わらない馬鹿力で2人を抱きしめた]『なんでこんなボロボロなんだよ?!フロウ大丈夫か?!病院行かなくて大丈夫か?!』   (2023/11/18 15:49:20)

綾/フロウお帰りやで!   (2023/11/18 15:49:47)

若葉/フェルズただま〜!   (2023/11/18 15:52:38)

綾/フロウ「....」[アヤメのことを聞かれると、それに答えようと口を開く。]「アヤメは、前にここでばったり会ったんだ。この地区の近くに入ると思うよ、あれから変わって無ければ....」[あの日のことを思い出しながら伝える、するとまた別の声が聞こえる。それは彼と自分の名前を呼ぶと一直線にこっちに向かってきて、彼はともかく傷を心配するなら抱きしめる力を少しは加減すべきだろう、と言われそうなほどに強く抱きしめてくる。]「メロディ...うん、サ.......友達が、手当てしてくれたから....大丈夫。」[また一人戻ってきた、でも....]「....メロディも聞いて、アヤメのこと。」[傷を負ったまま、それに構わず体をベンチに座った状態にして話し始める。]   (2023/11/18 15:58:57)

綾/フロウ「....アヤメはね、記憶がなかった。初めて会った日、あのときに撮った写真を持って、”これ、君だよね”って。僕達について覚えてることも、なにも....なさそうだった。でも、”知りたい”って言ってくれた。それで、話したんだけど....あの日誰かに呼ばれたのか、そのまま帰って行っちゃった。記憶がなくなったあと、誰かに拾われて、暮らしてるのかも。アヤメは、アヤメっていう自覚がないから、多分、探しても見つからなかったんだと...思う。」[自分が知っている彼女についてのことを全て話す。これは衝撃的なことだし、とても悲しいこと。だけれど、これが今持っている彼女についての唯一の情報なのだ。]   (2023/11/18 15:59:00)

若葉/フェルズ「...え?」[全てを聞き終わったあと、フェルズは酷く困惑した様な顔をしてそう声を発した、他にも何か言いたいのだろう。しかし、金魚のように口をパクパクと動かすだけで、それが言葉にはなっていなかった]『フェルズ、落ち着け.......無理か、いいや、フロウだけ聞いてくれれば.........あのさ、記憶喪失?なのは初耳だったんだけど...あの子今、ちょっとした犯罪集団に片足...どころじゃ済まないぐらい突っ込んでんだよね』[ため息をついて自慢の長いゲソをガシガシと乱暴にかくとそのまま話し始めた]『最近路地裏がまた活発になってるのはフロウが1番知ってるよね、それに1枚噛んでるのが、バンカラとハイカラを拠点にして活動してるマフィアグループなんだよね...アヤメは成人してないけど、リーダーとか幹部とか、成人してるそこに所属してるメンバーはみんな指名手配されてる。俺も自分なりに調べはしたんだけど.......アヤメはそこにいるんだって』[だから、と言葉を繋げるとメロディはフロウの肩に手を置いた]   (2023/11/18 16:11:45)

若葉/フェルズ『あの子には.....関わらない方がいい、戻ってきて欲しいとか、そんなこと考えちゃダメだからね、あの子は変わったんだ、もう...昔のあの子じゃない』[フロウに危ない目にあって欲しくない、と最後に付け加えると下を向いてしまった]   (2023/11/18 16:11:49)

綾/フロウ「....」[メロディの言っていることはもっともだ。だからこそ、もう誰も戻ってこないと思っていたこの場所を、この場所だけでも守ろうとしていたのだから。肩に手を置き、言葉を告げた彼は下を向いてしまったが、隣に居るもう一人はまだ信じられないとでもいうように驚きと困惑、そして悲嘆の表情が抜ける気配がない。]「....うん、わかってる。...まず、僕は...誰もここに戻ってこない、って思ってたから、ここを...一人で守ってたんだ。.....連絡はそれまでにもとれたかもしれないけど、記憶を失ったアヤメを見たら、もう、戻ってこないって確信しちゃったから。」[そのことについてはもう涙を流し終えたのか、涙も流さず、ただただ悲しそうにそれを告げる。ビルの合間にあるこの空間には、少しばかりオレンジ色の光が差し込むだけで、そろそろオンボロになった街灯がつく時間帯になってしまうことを嫌でも認知させる薄暗い世界が広がっていた。]   (2023/11/18 16:19:41)

若葉/フェルズ「.......そっかぁ...」[まだ現実を把握しきれていないのだろう。小さな声でそう呟くと下を向いたまま顔を上げることはなかった。そんな友人の肩を叩くとメロディは立ち上がった]「これ、俺の新しい連絡先。こっちならすぐ連絡つくし、なんかあったらいつでもかけてよ」[そう言うと連絡先と住所を殴り書きしたメモをフロウに手渡した。メロディとしても、この路地が変わってしまったことなんかとっくに知っていたのだ。問題を見て見ぬふりしてずっと逃げてきた。連絡を受けてすぐに走ってきたフェルズとは大違いだな、なんて心の中では自分を責めていた]「...うん、ありがとう。フロウ」[俺たちの居場所を守ってくれて、と小さな消え入りそうな声で呟くとまたフロウを抱きしめた。メンバーがかけてしまっても、この3人の友情だけは変わらないのかもしれないと、少しの希望を胸に抱いてから抱きしめる手を離した]『フロウ、病院行かなくて大丈夫?全然今からでも連れてくけど』「そうだよ!それに1人で帰れるの?オレ送ってくよ!」   (2023/11/18 16:31:22)

綾/フロウ「...うん、ありがとう。....ということは、連絡したのがフェルズじゃなかったら.....」[誰ともつながれなかったのかな、なんて小さくつぶやいて、そして礼を言われればそれも受け取って、こうやってまた話せたことがとても嬉しい、と心から思う。]「病院...あ、そうだ、実は見たより大けがらしくて.....」[と答えながら視界の端に居たサンを見れば、”行ってきな、親友ちゃんには伝えとくよ”とグーサインで送り出されてしまった。内心また病院行きかと思いつつ、入院はしたくないなと呑気に考える。]「(...そういえば、寝てた時にもう一人居た気がする.....けど、どこいっちゃったんだろう。)あ、そうだ....目が覚めたときにこんな紙が........」[そう言って出したのは、消された跡の残る一枚のメモで、”こいつ のことをよろしく”と書かれていた。全体的にも消した跡があるし、一回書き直したのだろうか....]   (2023/11/18 16:38:58)

若葉/フェルズ「...フロウ?どこ見てるの?」[フロウの視線の先を見ながら訝しげな表情をしてそう言った。彼は少し不思議な青年だったけれど、彼にしか見えない何かがあるのだろうか?そうだとしたらちょっと...いや、かなり不気味だ]『2人とも?何やってんだよ!早く行くぞ!』「...ならとりあえず病院からな!あ、保険証ある?」『まぁ何とかなるだろ、とりあえず行くか!』[メロディはフロウを軽々と持ち上げるとそのままフェルズと路地裏を後にした。その空間とメモ、そして1人の少女を置き去りにして]   (2023/11/18 17:00:38)

綾/フロウわー!いる!いる!!!!.....あ、これってサン&ロット&アヤメとか続きするかい....?それともこのままこの3人でやるかい....?   (2023/11/18 17:03:38)

若葉/フェルズいずれ幽霊組とアヤメの話しなきゃだけど、私的にはどっちでも大丈夫よ!   (2023/11/18 17:09:35)

綾/フロウん~...この3人はあと病院行くだけやろしやるんやったら幽霊組+アヤメとかの話になるのかなぁ....   (2023/11/18 17:11:04)

若葉/フェルズおっけ!ならアヤメと幽霊組の話にしよか!お名前変えてくる〜!   (2023/11/18 17:15:40)

おしらせ若葉/フェルズさんが退室しました。  (2023/11/18 17:16:04)

おしらせ若葉/アヤメさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:16:26)

綾/フロウ自分も変えてこよう   (2023/11/18 17:18:37)

おしらせ綾/フロウさんが退室しました。  (2023/11/18 17:18:40)

おしらせ綾/サンさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:18:58)

綾/サンよし、じゃあ今度はこっちからかな...   (2023/11/18 17:19:24)

若葉/アヤメおっけー!   (2023/11/18 17:19:50)

綾/サン「....さて。」[病院に向かった彼らを見送って、この空間に一人....傍から見れば誰も居ないのだが。すっかり日も沈み街灯が静かに光をもたらしているこの隙間の空間で、なにかを待つようにベンチに座る真似をする。...実際は座っているように浮いている、というのが正しいのだが。]「....来たかな、」[彼らが去って行った方向とは別方向の路地、そちらの方から”一人”歩いてくる音が聞こえる。”二人”分の影が出てくるのを幽霊の彼は待っていた。]   (2023/11/18 17:29:45)

綾/サンこんな.....感じ?()   (2023/11/18 17:31:17)

若葉/アヤメ「...誰?」[少し開けた広場のような場所には先程の青年3人組では無い...成人済だろう青年が立っていた。見知らぬその姿に思わず身構えてしまった]『あっはは!大丈夫、こいつはそんなやつじゃないよ、襲ってこないし...........サンくん、連れてきたよ』[ロットがそう宥めると警戒するのを辞めた。しかし目線はまだ鋭いままで]『フロウは大丈夫だよ、ちゃんと病院行ったし、元気にしてるから』[ぽん、とアヤメの頭を撫でると優しい笑みを浮かべた。アヤメは人一倍霊感が強いため、ちゃんと幽霊は見えるし思入れの強い人物なら触れることも可能だ。今の彼女にはまだらな過去の記憶しかなく、もちろん初めましてのサンのことなんか知るわけもなかった]『アヤメ、こいつはサン。あんたのお友達のクラリスの元カレで、フロウの友達』   (2023/11/18 17:36:32)

綾/サン「あぁ、ありがとうロットさん。」[もう一人の幽霊が彼女に自分のちょっとした説明をしている間に、彼女らの前まで向かう。]「初めまして、クラリスがお世話になってるのかな。俺はサン、ロットさんが言ってるように....まぁ、ちょっとした関係者ってところ。腕っぷしが強いわけじゃないからそこは安心していいよ...?」[と自分からも自己紹介をしつつ、また言葉を続ける。]「アヤメちゃんに何があったのかはフロウから聞いたり、たまに見かけた程度だから分からないけど.....その様子だと、みんなのこと、覚えてるみたいだね。」[心底安心したというように、優しい表情で彼女に言葉をかける。その姿に、敵意は一切なかった。]   (2023/11/18 17:43:38)

若葉/アヤメ「.......」[相手に敵意がないことを確認すると視線を少しだけ和らげた。しかし相変わらずの鋭い目つきは変わらなくて]『お、よしよし、サンくんは怖くないからな〜♪』[敵意を和らげるアヤメの頭を撫でた。彼の優しい雰囲気か、クラリスから話を聞いていたからかは分からないが、彼のことを少しは信頼しているのが分かる]『...サンくんはあんたのこと警察に突き出したりしないよ、そもそも幽霊だからアンタ以外には見えないしね』「...そんな幽霊が、アタシに何の用...?別に、アイツらはアイツらでいいじゃん、わざわざアタシが来るいみなんか...」[ないでしょ、と吐き捨てるように言うとそのまま目線を落とした。先程のメロディの発言を聞いてしまった彼女に取って、この場所に居ること自体が無意味なのだ]   (2023/11/18 17:56:49)

綾/サン「....言葉が全てじゃないって、そういうことだよ。多分ね、」[雰囲気が柔らかくなった彼女を見て要件を済ませるように話し始める。]「メロディ君だって、会いたくないからあー言ってるわけじゃない、フェルズ君だって会いたいと思ってるし、フロウは前の君を見て帰ってこないと思ってもこの場所を守ってた。みんな君に会いたいとは思ってるんだよ。」[一息ついて、街灯の方を見ながらアヤメに向かって話を続ける。]「こんなこと言ってる俺も、君が今帰れる状態なのかとか、そういうものは全く分からない。でも......会えなくなっちゃう前に、離せなくなっちゃう前に.....見えなくなっちゃう前に、手の届くうちに何も憂いが残らないようにしてほしいんだ。会いたいと思いながら会えなくなるのって、とても辛いことだから。」   (2023/11/18 18:06:42)

綾/サン[静かな路地裏、肌寒くなってきた空気はその場の空気をそのまま支配してしまっているかのように感じられた。]「会えないんだったら俺がそれを伝える。フロウは俺たちが見えるからね。会いたいと思っていて、時間が必要ならそれも伝える。....ロットさんはあの3人のところに行けないから、これは俺だけが出来ること。」[そこまで言ってから、アヤメに真剣な表情で再度向き直る]「だから、手伝わせてほしい。君の、君達の笑顔を戻すために。最後でも、これから続くものでも、もっと先になってしまうことでも。」   (2023/11/18 18:06:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/アヤメさんが自動退室しました。  (2023/11/18 18:22:39)

綾/サンありゃま、ロル消えてたら悲しいやつやん   (2023/11/18 18:23:11)

おしらせ若葉/アヤメさんが入室しました♪  (2023/11/18 18:23:32)

若葉/アヤメ消えた!!!!(泣)   (2023/11/18 18:23:41)

綾/サンおかえりさんやで~、ドン( ゚д゚)マイ.......   (2023/11/18 18:23:47)

若葉/アヤメ「いや...メロディは会えないよ」[メロディには会わない方がいいのだ。社会の立場的にも、彼の為にも。フェルズやフロウも、もう関わらない方がいい。だから自分はわざわざ記憶を消してもらったのだ。それなのに..]「あっちが会いたいって思ってても、会わない方がいい。アタシは..会いたくない」[会いたくない、そう言った声はかすかに震えていた。本当は会いたい、昔のように話がしたい。みんなでまた一緒に居たい。でも...もう変わってしまったのだ。自分は指名手配されているグループに所属しているし、察に名乗り出れば逮捕される身だ。それに関わる彼らも、決して世間からいい目をされないだろう]   (2023/11/18 18:30:49)

綾/サン「....そっか。そう思ってるなら、無理に君達を合わせる気はない。でも、何も伝えないのは.....俺は駄目だと思う。」[まっすぐに彼女の方を見たまま話を続ける。]「君は彼らをそれで守りたいんでしょ?....なら、それを伝えなきゃ。ただ”会いたくない”だけじゃ....悲しいと思うな。メロディも、フェルズもフロウも。」[そっと近寄って、優しく頭をなでながらこう続ける。]「.....会いたくなくても、伝えたいことは....きっとあるよね。...それは、俺が伝えるよ。...言っていいよって言われたから、言うけど。フロウはね、とっても大きい隠し事をしてるんだ。それは、”この場所”を守っていたいと思ったから出来た隠し事で、本当はすぐに言うつもりだったんだって。....でも、それを言ったら、もう帰れなくなっちゃう。........フロウは、君の。君たちの居場所を守るために戦ってたんだよ。」   (2023/11/18 18:49:58)

綾/サン「メロディ君は、自分なりにアヤメちゃんやみんなを心配してた。でも、自分の立場のせいで、思うように行動が出来なかった。....でもこうして、制限されながらでもここまできてくれたんだ。二人に会えた時の喜びようから見ても、相当会いたかったんだろうね。君たちに。」「....フェルズ君は、ずっと連絡をくれてた。でも、みんなの大変な時期が重なっちゃって....きっと無力感でいっぱいだったんじゃないかな。だから、今日みたいに助けを求められればすぐに動けるし、深く悲しめる。喜べる。....それって、とっても素敵だと思うな。」[独り言を言うように、絵本を読み聞かせるように言葉を紡いでいく。]「...やれることからやろう?心残りは、残しちゃだめだ。」   (2023/11/18 18:50:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/サンさんが自動退室しました。  (2023/11/18 19:15:58)

若葉/アヤメ『...な、言ったろ?意外とコイツは見てるってな』[そう言われて思わず口を噤んだ。でも...彼らの事を知っているだけで、彼は自分を知らない。知ったような口をきかないでほしい。だって、悩んで悩んで、沢山悩んで彼らから離れる道を選んだのだ。彼らが傷つかないように、自分を傷つけないように。会ってしまえば自分はまた彼らに甘えてしまうだろう。けれど、そんな事をしていいはずがないのだ]「何も知らないアンタが知ったような口きくなよ...!アタシはもうあの子達には会わない!会ったって意味が無い!伝えることだって何も無い!アタシの居場所はもう何処にもないんだよ!!」[今にも泣き出しそうな声でそう叫ぶとサンにポケットの中のタバコとライターを投げつけた。もちろん彼の体に当たるはずもなく、それは空を切って少し遠くに落下した]   (2023/11/18 19:18:50)

若葉/アヤメ「あの場所にはあの子達を連れてけない!もう会っちゃいけないんだよ!あの子達の為にも!アタシのためにも!アタシは...アタシは!もう傷つきたくない!!」[そこまで言い切ると膝をついて泣き出してしまった。心残りなんてない、知ったような口を聞くな、と流れ落ちる涙を拭いながら呟くも、それがまともな言葉にはならなかった]『...なぁ、アヤメ...アンタの気持ちとか、確かにあたしらはわかんないよ?でもさ、あたしには今のアンタが「助けて」って言ってるようにしか見えない...わかんないけどね』[よしよし、とアヤメの頭を撫でるとアヤメには聞こえない程小さな声でサンにこう告げた]『(この子もまだ子供だから、感情の制御出来ないんだよ...わかってやって)』   (2023/11/18 19:18:57)

おしらせ綾/サンさんが入室しました♪  (2023/11/18 19:20:02)

若葉/アヤメのしおか!   (2023/11/18 19:20:19)

綾/サン風呂から舞い戻ったぜ!   (2023/11/18 19:20:30)

綾/サン「(わかってるよ、痛いほど。)」[煙草とライターが通り抜けていった辺りに手を当てて、小さな声でロットに向けてそう返す。]「...助けが要らないならそうやって言っててよ。でもさ、ちょっと言葉は強くなるけど言わせてほしい。」[膝をついてしまった彼女の両肩に手を置く、ひんやりとした感触だけが伝わるだろう。そして、少し語気を強くして]「我慢だけしても苦しいだけなんだよ!....そりゃさ、我慢だって必要だよ。なんでもかんでも言いまくってちゃらちが明かないさ!.......でも、少しくらい、自分の我儘に耳を傾けてあげようよ。行き過ぎた我慢は誰のためにもならない、....俺はそう思ってる。確かに俺は君のことは知らない、でも、優しい人だってことは知ってる。...覚えてないかな、さっき初めましてって言ったんだけど、初めましてじゃないんだよ。」[生きている彼女に触れられないことを悔やみながら、続ける。]   (2023/11/18 19:29:54)

綾/サン「....クラリスの家の近くでさ、フロウに憑依して戻れなくなっちゃった俺がいて。通りかかった君が助けてくれたんだよ。街まで送ってくれたの。」[肩に置いていた手のうち片方を彼女の頭に持っていく、]「一回、思ってること全部吐き出してみよう?.....そこから整理していくのも、悪くないと思うよ。」   (2023/11/18 19:29:56)

若葉/アヤメ「っ!........」[サンにそう言われてしまうと、何も返す言葉がなくなってしまってそのまま黙り込んでしまった。そして数分が経った後、アヤメが小さな声でこう呟いた]「...............フロウが居なくなってから、段々アイツらと連絡しなくなって...」[それで、と言葉を続けた。彼らと連絡が途絶えた後、マフィアグループの一員に声を掛けられて成り行きでメンバーになった事、彼らを巻き込まないように、自分の記憶に蓋をして仕舞いこんでしまった事、彼らとまた会って話がしたい事、そして自分はもう戻れない所まで行ってしまったこと。そして、自分にはもう彼らに会う資格がないと思っている事。言葉も詰まるし、涙も溢れて止まらなかったけれど...話す行為は、苦痛にはならなかった]「.........これはアタシが勝手に始めた事だから、あの子達を...巻き込みたくない...」[そこまで言い終わるとロットが一呼吸置いてから口を開けた]   (2023/11/18 19:49:04)

若葉/アヤメ『だよなぁ、だって、会いたくない奴がわざわざこんなとこまで来るわけないよな?...............で、アヤメはこの後どうしたい?』「.......やっぱり、あいつらには会いたくない...けど、伝えて欲しい」[そういうとスーツの内ポケットから名刺のようなカードを取り出すと、サンの前に差し出した]「.....フロウに渡して」[マフィアとして活動する際に使っている名刺、裏には住所と電話番号、そしてアヤメの携帯番号が記されていた]「...アタシからは会いに行けない」[ごめん、と言うとそのまま涙を拭った]「...アタシ、もう帰らなきゃ...............」   (2023/11/18 19:49:30)

綾/サン「...分かった。じゃあ、そのベンチに飛んでいかないように置いてもらえるかな.....モノにも触れられなくって。....うん、アヤメちゃんの思いはちゃんと伝えるよ、約束する。」[芯の通った優しい声色でそう伝える。帰らないといけない、と言われると一歩彼女から離れてこうつたえる。]「....大丈夫、....多分だけど、フロウなら君に会いに行けるから。....落ち着くまで、あとの二人には内緒にしようか、どうする?」[これだけ確認、と彼女にそう問う。伝えたい相手を間違えるわけにはいかない、折角託してくれた思いなのだから。あぁ、自分がヒトに、モノに触れられたのなら。この託された思いをすぐに伝えに行けるのに...とも思いながら。]   (2023/11/18 19:57:10)

若葉/アヤメ「...あの二人は、すぐに飛んできちゃいそう」[その姿を想像したからなのかクスリと笑うとベンチにカードを置いた。今は、まだフロウだけでいい。そのうち、自分の心が決まったら...その時は、2人にもちゃんと話がしたい。その思いを伝えると、来た道を戻るように裏街に繋がる道を走って行ってしまった]『サンくん、随分あの子らに肩入れしてるね.............それはあたしもか、まぁ、お互い頑張れ』[見守る幽霊同士だから、と笑うと、ロットもそのまま暗くなった夜空に消えていってしまった]   (2023/11/18 20:01:42)

2020年09月25日 23時50分 ~ 2023年11月18日 20時01分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【第2部屋】
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