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「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ

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2023年10月01日 23時03分 ~ 2023年12月06日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水天 臨((そろそろ寝まーす、おやすみなさーい   (2023/10/1 23:03:17)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/10/1 23:03:21)

まだくら/ルキア((おやすみ〜   (2023/10/1 23:03:24)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2023/10/1 23:03:26)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/10/2 22:11:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。  (2023/10/2 23:53:09)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/10/7 22:57:16)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/10/7 22:57:45)

軍ちゃん!1d33 → (9) = 9  (2023/10/7 22:58:46)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2023/10/7 23:00:22)

おしらせミア・フィルーノさんが入室しました♪  (2023/10/7 23:00:40)

おしらせさいかさんが退室しました。  (2023/10/7 23:00:51)

おしらせ立花 優歩さんが入室しました♪  (2023/10/7 23:01:19)

立花 優歩((出だしどうします?   (2023/10/7 23:01:43)

ミア・フィルーノ((ダイス〜   (2023/10/7 23:01:49)

ミア・フィルーノ1d100 → (29) = 29  (2023/10/7 23:01:54)

立花 優歩1d100 → (6) = 6  (2023/10/7 23:02:57)

ミア・フィルーノ「早いわねぇ、ホント毎年毎年。まだ半月以上あるっていうのに(街を彩るハロウィンの飾り付けを横目でチラリと見て少し呆れたような顔をする。魔法薬や何やらの材料を入れた買い物袋を持ってぷらぷらとのんびりと街道を通って家を目指す。どうせ時間は無限にあるし急ぐ理由もないのだ)」   (2023/10/7 23:07:16)

立花 優歩(ハロウィンの雰囲気に呑まれつつある街を悠々と歩く少年。彼の名前は立花優歩。ツインテールに高校の制服のような衣装。まるでコスプレのような格好をしているが彼は年中こんな格好である。そんな彼はある人を見かけてはっとしたような顔をして声をかける。暫く問答を続けていたが次第に声をかけられた人物が何やら口調を荒げ初めて挙句の果てには何かを怒鳴ってどこかに歩き去ってしまった。)   (2023/10/7 23:12:27)

ミア・フィルーノ「……何か揉め事?(耳障りな怒声に少し怪訝そうな顔をすると残された少年に声をかける。彼からは少し厄介な匂いもするし何かあるのだとしたらことが大きくなる前に片付けておきたい。そんな思惑を持って)」   (2023/10/7 23:15:07)

立花 優歩ははは。財布を落としたように見えたのでコレを彼に届けたのだが僕の見間違いだったようだ(そう言って取り出したるは空っぽの財布。落ちてたモノを拾い中身だけ抜き取って捨てた、あるいは盗んだモノを…といったところだろう。本人は全く気がついていないが)   (2023/10/7 23:24:18)

ミア・フィルーノ「へぇ、まあその行動自体は偉いけど次からは駐在所にでも届けた方が良いわよ? 確信が持てない限りはね(そう言いながら男の去っていった方を見つめる。魔力は覚えた、詳しいことは後で追いかけて聞くことにしよう)」   (2023/10/7 23:29:14)

立花 優歩ぅ、そ、そうか…肝に銘じておく(財布を抱えたまま頷くと)あ、そうだ、中を確認すれば…(そう言いつつ中を確認する)空っぽか…あ、ほんとだ、全然違う人のだな。(身分を確認できるモノを参照してから首を捻る)確かにあの人が落としたように見えたんだけどなぁ…   (2023/10/7 23:36:45)

ミア・フィルーノ「さぁね、見間違いじゃないの? 良ければアタシが預かるわよ。どうせ駐在所も通り道だしね(ほら、よこしなさいよ。と手を差し出して財布を渡すようにいう。純粋なのかはたまたバカなのか、なんにせよろくなことにはなるまいと)」   (2023/10/7 23:40:10)

立花 優歩そ、そうか! なら頼む!(そう言って警戒も疑いもせずにその財布をそちらに向かって差し出す)えっと、名前,聞いてもいいか?(少し考えてからそう尋ね)   (2023/10/7 23:45:02)

ミア・フィルーノ「ん、確かに預かったわ(財布を自分の買い物袋に入れるとコクリと頷いて)名前? ミア・フィルーノ、魔法使いよ。   (2023/10/7 23:46:20)

ミア・フィルーノ((ミス   (2023/10/7 23:46:24)

ミア・フィルーノ「ん、確かに預かったわ(財布を自分の買い物袋に入れるとコクリと頷いて)名前? ミア・フィルーノ、魔法使いよ(名を問われると薄い胸板に手を当てて名を名乗るとボウっという炎ともに名刺のような紙が現れそれを手に取ると差し出して)一応何でも屋みたいな事してるから、困ったことがあったら言いなさい。それなりの報酬で引き受けてあげる」   (2023/10/7 23:49:04)

立花 優歩そうか! 僕は立花優歩! 皆んなを救えるヒーローを目指してトレーニング中だ!(胸を張り、名乗り返すとよろしくな! と付け加えて)何でも屋…! そうか! 僕もな、学校の中だけではあるがそんな事をしているぞ!(と名刺をマジマジと見てから自信満々にそう告げる。実際はいいように使われているだけだ)   (2023/10/7 23:51:18)

ミア・フィルーノ「ヒーロー……そんなに強そうには見えないのだけど(少し首を傾げて意外そうに眉を顰める)まあ純粋な正義感は評価できるけど。(傷付けようという意図はなく、シンプルに感想を述べる。確かめる必要性もなく目の前の彼は弱い。そんな彼にヒーローなど務まるのだろうか?)そう、周りの人から助けようっていうのは悪くないと思うわよ。第一に自分、第二に友人家族、第三に他人だもの」   (2023/10/7 23:56:34)

立花 優歩そ、そんなこともないぞ! 握力も去年に比べて増えたし、能力は、まだだけどコレからうんと凄いのが覚醒するんだ! 勉強だってコレからグンっとのびるんだからな!(根拠のないことを告げると腰に手を当ててうんうんと頷く)いや。僕はまず第一に皆んなだな! 自分は二の次三の次だ!   (2023/10/8 00:00:04)

ミア・フィルーノ「そう、まあ能力についてはアタシも専門外だし、良いのが手に入ると良いわね(ふーん? と信じているのかいないのかよくわからないような返事を返す。どうでも良い、というのが本音だが)理想的ね。でもそれじゃあ人は救えないわよ、明日の自分にしか救えない相手がいるって事を覚えるべきね」   (2023/10/8 00:02:43)

立花 優歩あぁ、それはもうすごいからな。見ていてくれ(自慢げにそういうと少し俯いてから考えるような仕草をして)明日の自分にしか…か。わかった。それも覚えておく。ありがとうミア   (2023/10/8 00:08:17)

ミア・フィルーノ「礼は結構。同じ高みを目指すものとして、簡単なアドバイスをしたまでよ。(少し得意げに髪をかき上げて微笑む。愚かしいとは思うが、こういう輩は別に嫌いでは無いから)」   (2023/10/8 00:10:34)

立花 優歩頼もしいな!!! 一緒にたかみ…を目指して頑張ろうな!(ツインテールを揺らしてうんうんと頷く。ニコニコと笑う姿はどこか小動物じみている)   (2023/10/8 00:16:08)

ミア・フィルーノ「ええ、そうね。あまり期待はしていないけど、せいぜい貴方がアタシの足元ぐらいまで強くなってくれる事を願うわ(強くなったら戦おう、などと少々脳筋じみた思考をしつつフフン、と笑って)それじゃあアタシはこれで、財布、しっかりと預かったわよ(少しだけ相手をまっすぐに見つめてそういうと「またね」と手を振って)」   (2023/10/8 00:20:52)

立花 優歩あぁ! 頼んだぞ!(一方、こちらは戦ったりする意思は皆無だ。ニコニコと笑顔で手を振ればミアのことを見送ってそしてよし。と頷いて腰に手を当てるとミアとは逆の方向に向かって歩き出して)   (2023/10/8 00:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、立花 優歩さんが自動退室しました。  (2023/10/8 00:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミア・フィルーノさんが自動退室しました。  (2023/10/8 00:48:07)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/10/10 22:33:11)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/10/10 22:33:40)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/10/10 22:33:41)

おしらせさいかさんが退室しました。  (2023/10/10 22:37:49)

おしらせ軍ちゃん!さんが退室しました。  (2023/10/10 22:37:53)

おしらせ千春/ゲント(?)さんが入室しました♪  (2023/10/10 22:38:06)

おしらせ飴作 桃さんが入室しました♪  (2023/10/10 22:38:33)

飴作 桃1d100 → (60) = 60  (2023/10/10 22:38:46)

千春/ゲント(?)1d100 → (50) = 50  (2023/10/10 22:38:50)

まだくら/ルキア1d100 → (42) = 42  (2023/10/10 22:39:31)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2023/10/10 22:39:53)

おしらせまだくら/マーダーさんが入室しました♪  (2023/10/10 22:40:03)

千春/ゲント(?)1d100 → (99) = 99  (2023/10/10 22:41:16)

千春/ゲント(?)ゲント「ふぁぁぁ…ねっむ…」 新月の夜、ゲントは一人街を徘徊していた。ある一件からエリスに人生史上最大の大目玉を喰らいお城に居づらくなって出てきて、そのまま彷徨っていたというところだ。いっそのこと野宿でもしようかな、なんて考えながら両手を頭の後ろに組んで歩く   (2023/10/10 22:43:37)

飴作 桃「んやーなんともなんとも、って感だにゃー(本屋のBLコーナー、まるで隠されているかのように奥まったそこで桃は並んだ本の背表紙やら表紙やらを適当に眺めていた。買ったことはない、だが読んだことはある。まあ、嫌いではなかった。今まで読んできた少女漫画やら何やらとも似た甘ったるいというべきか、ドロみがあるというべきか、初めて読んだ時。そんな感覚を覚えた)お、これ……(とある一冊に手を伸ばす、前に友人から貸してもらったやつ、の続き)」   (2023/10/10 22:45:55)

まだくら/マーダー「(新月、街の電灯と夜更かしの部屋から漏れる灯り以外に頼れるものは無く。身体を撫でる冷ややかな風が、道行く者の孤独を強くする。)……。(今にも夜に溶けそうな気配の薄さ、足音の静かさで歩く。視認してようやくそこにいると分かるその存在は、明らかにカタギではない雰囲気を纏って。)」   (2023/10/10 22:50:20)

千春/ゲント(?)千春「…(同じく本屋のBLコーナー、あからさまにキョロキョロとした不審者女性が一人。舐め回すように本棚を吟味した後人を見かけるとハッとして後ろから何を持っているのかを覗き込む)あっ、それ!(そして持っているモノを確認すれば目をキラキラさせて語り始める)それ興味あるの!?いいセンスしてるわね!中々におすすめの逸品よ!とくに面白いのは3巻に収録されてるお話なんだけどそこでヒロトくんが跳ねられて病院送りになるくだりがあるんだけれどそこからの絶望的展開がもうなによりもつらくてね…。あ、いきなり声をかけちゃってごめんなさい。私は中静千春。よ(鼻息を荒くして、捲し立てた千春はすごく眩しい笑顔をそちらに向ける)」   (2023/10/10 22:51:34)

千春/ゲント(?)ゲント「っ、(身体中を駆け巡る悪寒のような気配。間違いなく、普通じゃない。立ち止まったゲントは口笛をふくとまっすぐそちらを見つめる)いいね(消えそうな気配、それでは隠しきれない何かを感じ取ったゲントはたまらずに一言そう呟いた)」   (2023/10/10 22:54:58)

飴作 桃「うえっ!? あ、いやいやあたしはちょっと知ってるから見てみようかにゃーって思っただけでゴニョゴニョ(突然迫ってきた相手から身を守るように手に取った本の表紙を相手に向けて少し後ろに下がる。っていうかヒロトくん跳ねられるんだ、そんなストーリーだったっけ)あ、これはどうもご丁寧に。あたしは飴作 桃、よろしくにゃー(まだ動揺しているようで普段隠している「にゃ」を出したまま引き気味に名を名乗る)」   (2023/10/10 22:59:45)

まだくら/マーダー「…………何が?(次瞬きした瞬間既に、電灯の下からは姿を消している。代わりにゲントくんのすぐ背後に。)……ヒトのこと、ジロジロ見るものじゃないと思うけど。(遥かに小柄、しかし威圧感は近くだとより強く。加えて、至近距離に来ると風に乗って血の匂いが漂う。)」   (2023/10/10 23:00:58)

千春/ゲント(?)千春「あ、なんだ、しってたんだ。尊いわよね、あ、それを知ってるなら個人的にはこの人の別のお話もぜひ読んでほしいわねがががとか時計台とか穴熊はちょっとギャグにやってるから好き嫌い別れると思うけど3話まだなら作者のTwitterで無料で見られるから是非見てみるといいわよ。あとこの人の作風が好きならNりえりりえ先生の作品なんかも近いわよ。この店にもいくつか置いてるからよかったら見ていきなさいな。あ、そう。よろしくね桃!(ニコニコとした笑顔のまま握手を求めて手を差し出して)」   (2023/10/10 23:05:23)

千春/ゲント(?)ゲント「こんなに濃密な気配がただよってたら見るなっていう方が無理な話だと思うけど? それに仕事帰りとはいえ身なりには気をつけた方がいいんじゃないかな? 臭いがきつくて仕方がない(振り返ることもせずにそういえばポケットに手を入れてさらに続ける)おすすめの香水教えてあげよっか? モテないよ?血の匂いがする男子は。」   (2023/10/10 23:07:57)

飴作 桃「ががが? 時計台? いや、えっと、ちょおっと何がにゃんだかなんだけど。や、そりゃあたしも嗜む程度には読むけどそんな作者さんとか別にしらn(とにかくすごい勢いで話し続ける彼女を驚愕のあまり猫のように見開いた目でじーっと見つめる)あ、えとえと、ま、まあほどほどによろしく?(差し出されると断るのもどうかと思って手を取る)」   (2023/10/10 23:12:14)

まだくら/マーダー「……屠殺した豚が臭かったせい。(ポケットに手を入れるのを見ると暗器を警戒して腕の届く範囲からは退く。)でもそっちこそ……フラれた、それか誰か大切な人と喧嘩でもした?モテないって、コンプレックス?(何故わかるのか種明かしはしないまま、性格の悪い笑みを浮かべながら人の地雷をつついて。)」   (2023/10/10 23:16:08)

千春/ゲント(?)千春「作品の名前よ?結構有名どころだと思うけど…ともかく、全部ほんっっっっとにいい作品だからおすすめよ!あ、私の話ばっかりしちゃってごめんなさい。えっと、桃はなにかないの? おすすめとか!(手をギューっと握ったままそう尋ねる。対人経験が乏しいゆえにこう言ったコミュニケーションが苦手なのだ)」   (2023/10/10 23:16:19)

千春/ゲント(?)ゲント「そっかー。とても生肉のお仕事をしているようには見えないけどね。(そう言いながら楽しそうに笑う)そうだね。ちょっと怒られちゃった。ほんの少しだけね。ああ、あとそれから、俺は暗殺者とかじゃないから警戒しなくてもいいよ(ツラツラと視線で軽く後ろを皆がそう言って)」   (2023/10/10 23:18:32)

飴作 桃「いやいや、あたし友達に貸してもらって読むぐらいでそういうのはチンプンカンプンっていうか、ね?(とりあえず一旦手を離してもらえないだろうかと握られた手を軽く振ってみて苦笑い)え、いやー、おすすめと言われましても。ま、まあこの作品の一巻はそこそこに面白かったけど、うん〜あんまりよくわかってないんだよにゃー」   (2023/10/10 23:20:48)

千春/ゲント(?)千春「えぇ!?もったいないわよ!んー、でもまぁ確かに初めて読むにはちょっと難解な部分も多いかもね初心者向けの作家さんも何人かいるわよ!(すごく早口で、基本的には何を言っているかわからないが、その爛々とした瞳は非常に楽しそうにみえる。)あ、わたしったら、ごめんなさい(そして、謝ってから慌てて手を離す)   (2023/10/10 23:24:19)

まだくら/マーダー「……そ。だいぶ昔、やられたから。どうする?お前が正義ぶってる人間なら……ボクのこと、お仕置きしてみる?(ほぼほぼ自分が狙われるような人間、暗殺者と同業ということを認めながらそんなことを聞いてみて。)」   (2023/10/10 23:28:51)

飴作 桃「にゃ、にゃはは、そこまでいうんだったらあたしも勉強してみようかなーなんて……(愛想笑いを浮かべながらどう切り抜けた物だろうかとほとほと困ってしまう。基本的に周りに合わせながら生きてきた弊害がこんなところで)あ、いやいや別にー、楽しそうに話してるなーぐらいで」   (2023/10/10 23:30:23)

千春/ゲント(?)ゲント「……もし仮に、俺が容赦も血も涙もない正義の執行人なら、君はこの世からチリも残さずに消し炭だ。それでもいいの?(背を向けたまま、ある種の挑発を繰り出して)」   (2023/10/10 23:32:32)

千春/ゲント(?)千春「ええ!すごくいいわよ!(そんな愛想笑いには気が付かず、本人はコレで上手く話せて布教もできた。私って結構できるじゃん。などと,思っているのだからタチが悪い)え? あ、そりゃもちろん楽しいわよ! わかる? 結構顔に出るタイプなのかしら…(もはやそういう問題ではない)   (2023/10/10 23:34:10)

飴作 桃「にゃはは、まあこの数分間話してみた感じだとダダ漏れってレベルには伝わって来ましたよー。(とはいえ相手のことを悪くいう気もないのでサラサラと会話を続けてそれとなく切り抜けようと試みる)千春さん、だっけー? まあ人は自分が好きなこと話してる時が一番輝いてるって言いますし? 眩しいぐらいにキラッキラ。(そう言いつつサラリと手にしていた本を元の棚に戻さんと)」   (2023/10/10 23:39:47)

まだくら/マーダー「べつに。オマエ、強そうだけど……ホモ・サピエンスを殺したことはある?銃弾一つで殺せる場所、首の骨の一番刃を入れやすい場所は知ってる?(闇に蕩けて、輪郭がボヤける。)ボクは知ってる。君達人間が羽虫を叩く時殺意を抱かないように、ボクも人間に殺意なんて湧かない。(暗闇の中で声だけが木霊する。)」   (2023/10/10 23:39:58)

千春/ゲント(?)千春「あ、千春でいい…って!戻しちゃうの!?勿体無いわよ?(少し寂しそうな表情をしつつも本棚に戻っていく本を指さす))」   (2023/10/10 23:42:52)

千春/ゲント(?)ゲント「あはは。さあ、どうだろうね。でも言えるのはさ、そんなこと知らなくても殺しはできるってことかな(暗闇の中目を閉じたゲントは両手を静かに小さく広げる)」   (2023/10/10 23:44:26)

飴作 桃「んじゃああたしも桃で。いやー、お恥ずかしながら今お小遣いギリギリでして。お小遣い15日だからさ、また今度入った時にでも買おうかなー、みたいな(相手を傷つけないように嘘の言い訳をくっつけて片手で「ごめんね」と謝ってみせる)」   (2023/10/10 23:46:35)

まだくら/マーダー「……。(暗闇の中、ゲントくんの首を背後からナイフで切り落とすという明確なイメージし、それを地面越しにゲントくんに届ける。本人は言葉通り無感情でゲントくんの足に銃口を向ける。)」   (2023/10/10 23:49:40)

千春/ゲント(?)千春「そっかー! お金ないなら仕方ないわよね。あ,なんなら私がだすわよ?ほら!お近づきの印にってやつ!(空気を読めない)」   (2023/10/10 23:52:37)

千春/ゲント(?)ゲント「っ(その場からフワリと舞い上がるように跳躍すると手のひらに火球を生み出してそれを地面に叩きつける。拡散した火球があたりを照らし燃やす)」   (2023/10/10 23:54:14)

飴作 桃「いやいやいやいやっ、それは悪いよ流石に流石にっ(首をぶんぶんぶんっと激しく振って遠慮するあまり奢られるということは得意じゃないらしく大丈夫大丈夫!と」   (2023/10/10 23:55:03)

千春/ゲント(?)千春「大丈夫! こう見えて結構もらうもの貰ってるのよねぇ、まぁ、文字通り寿命削ってるから貰ってないと困るのだけれど(などとほざきながら財布を取り出す。ガキっぽい財布には確かにパンパンにお札が詰まってる)」   (2023/10/10 23:59:12)

まだくら/マーダー「想定内。さっき自分で言ってたし。(先程の言葉から光、炎系の能力であることは予想済み、ただまさか街中でここまで派手にやるとは。)……怖かった?(軽い体躯を躍動させ、建築物の屋根に乗って炎から逃れながら煽るように一言。常識人なら普通は、一般人を巻き込むかもしれないないのに高火力を向けないだろうと。)」   (2023/10/11 00:01:29)

飴作 桃「え、えと……うーん弱ったなぁ(自信満々に財布を取り出す彼女の事情など知る由もなく「ぐぬぬ」と小さく唸って)あ、ほ、ホラ! こういうのって自分で買ってこそーみたいなところあるじゃん? それにあたしたちぐらいの年齢だと家族にそういう趣味知られるっていうのもちょーっと気まずいし隠す場所とか色々、ね?」   (2023/10/11 00:02:53)

千春/ゲント(?)ゲント「ははは。少しちびってたかもね、その辺は俺を動かなくてからじっくり確認しなよ(手のひらに火球を再生してそちらに向かって飛ばして)」   (2023/10/11 00:03:37)

千春/ゲント(?)千春「なるほど、確かにそうね…自分で買った時の嬉しさに勝るものもないわよねー。(うんうんと頷きながら同意の姿勢を見せて)家族…は、いないからちょっとよくわかんないけどわかったわ!(サラッとそんなことを言いながらニコリと微笑む)」   (2023/10/11 00:06:37)

まだくら/マーダー「……それは想定外。巻き込むとか考えないの?(殺しはするけど無益な殺生はしない主義。こっちに火球を放ったゲントくんにドン引きしながら火球を避ける。)……どうせ、か。(隠密行動の必要性のなくなった今、ローブを脱いでより身軽に。そして両手にショットガンを把持して。)多分、オマエが勝つだろうけど……たまには運動しないとね。(一発、空中に射撃する。)」   (2023/10/11 00:12:46)

飴作 桃「わ、わかってもらえたなら何より。んで、まあこれはあたしにとっちゃ人生初めて自分で買うBL本なわけで、それなら自力で買いたいなー、なんて思うわけですよ(同意の姿勢を示した相手にこの方法はいけるとそのまま突っ込んで)名前と置いてある場所はわかったし、今度また買っとくかー」   (2023/10/11 00:13:20)

千春/ゲント(?)ゲント「この辺ってさ、SSの開発計画のせいで誰も住んでないんだよね。それに安心しなよ。セーブはしてる。さぁ、気楽にやろう(両手に炎を纏って笑う地面に向かって魔力を放ち跳躍と同時に火球を放つ)」   (2023/10/11 00:16:38)

千春/ゲント(?)千春「うんうん! 初めては特別よねー! あ、それなら他にもおすすめあるけどどう? (すごく嬉しそうな顔でそう尋ねる。語りたがりのオタクは話出せば止まらない)」   (2023/10/11 00:17:39)

飴作 桃「い、今はいいかなぁ。一つ一つじっくり味わいたい派なんだよねあたし、アレ読み終わった後にでもまた教えてよ。そしたら調べてみるからさ(ひらりひらりとなんとか躱して相手の長話を止めようと)」   (2023/10/11 00:21:29)

千春/ゲント(?)千春「そっか、あ、じゃあじゃあじゃあ、連絡先とか、そ、その、こうかん、しない、、?(するとスマホを取り出してそういう。その口調には先ほどまでの勢いは微塵もない)」   (2023/10/11 00:23:10)

まだくら/マーダー「そ。良い情報ありがと。(空中に放たれた弾丸は時間差でゲントくんの足目掛けて落下する。自分もいざという時のためにより排熱効率を上げるため、地上に飛び降りて火球を避けつつ薬莢排出、リロード。)」   (2023/10/11 00:23:25)

飴作 桃「あー、うんうん、良いよー。えっと、SNS何やってる? あたしアカウントは一通り持ってるからラ◯ンでもイ◯スタでも、◯でも(あれ、ちょっと雰囲気変わったな、とも思いつつもようやくいつも通りのテンションで接する事ができて)」   (2023/10/11 00:25:12)

千春/ゲント(?)ゲント「っ(自身を紅蓮の炎で包み込み防御を固めながらもそちらに向かって魔力を束ねた光線を放つ)」   (2023/10/11 00:28:32)

千春/ゲント(?)千春「あ、わ、わたしLIN⚪︎意外やってなくて…それでいい? (そう言いながら友達のリストがほとんど空っぽの画面を見せて)   (2023/10/11 00:29:40)

まだくら/マーダー「予備動作が多いし、視線挙手投足が分かりやすい。さっきの炎ばら撒きの方がまだマシ。(そこらで燻る炎を意にも介せず、光線を軽く避けながら発砲。ゲントくんへの忠言を体で示すように、最小限の回避行動、銃口も体で隠して必要以上に見せず予測をさせにくく。)」   (2023/10/11 00:37:36)

飴作 桃((ごめん遅れた   (2023/10/11 00:40:46)

千春/ゲント(?)ゲント「丁寧な指導感謝するよ先生。ま、コレが俺のスタイルな訳で今更変えるつもりはないけどね!(光線が破裂するように八方に伸びるミラーボールから放たれる光のようにそれぞれの魔力を暴れさせながら炎の鎧を以前と展開させ続ける)」   (2023/10/11 00:42:13)

飴作 桃「おっけーおっけー、んじゃあこれでっと……おん、はい完了。これで友達ね(簡単に登録を済ませてニコッと笑う。空っぽの友達欄には触れないスタイル。その辺の気遣いできる偉い子)」   (2023/10/11 00:42:14)

千春/ゲント(?)((へきー   (2023/10/11 00:42:32)

千春/ゲント(?)千春「へ、へへへ。よろしく(それを嬉しそうに見つめながら先ほどとはまるで違う不器用な笑顔で笑って見せる)」   (2023/10/11 00:43:19)

飴作 桃「ん、改めてよろしくね千春(ニコッと笑って相手に「よろしく!」という可愛らしいスタンプを送ってウインクする)それじゃああたしはこの辺でっ、また遊ぼうね(不器用な笑顔に対して綺麗な笑顔を返し、手を振ってその場を立ち去る)」   (2023/10/11 00:49:46)

まだくら/マーダー「っ、出力高すぎ。普通銃弾なんて溶けないんだけど。(種族が故に魔力潮流には聡い。それぞれの光線を寸でで回避、もしくは避けきれないものは身体の中心を外すように受けて。)ッ~~……だる。(本音ダダ漏れ、それでも一応抗戦はする。予備で持っていた普通の散弾をゲントくんから少し外して発砲する。)   (2023/10/11 00:53:00)

千春/ゲント(?)千春「あ、う、うん! またね!(それに公式のスタンプで返しつつも去っていく桃に手を振って)ふぅ、私ってばコミュニケーション能力たかすぎ?(と,一人満足そうに笑う)」   (2023/10/11 00:56:09)

千春/ゲント(?)ゲント「はは!(楽しそうにしながら外れた弾丸にも気をつけながらそちらに向かって直接攻撃を仕掛ける。まずは火炎を宿した右腕を直接振り下ろす)」   (2023/10/11 00:57:33)

飴作 桃((これで〆ですかね   (2023/10/11 00:59:51)

千春/ゲント(?)((かな! お相手感謝!   (2023/10/11 01:00:06)

まだくら/マーダー「流石に舐めすぎ。(火力は絶対勝てない、それでもスピードと技術では優っているという絶対の自信。追撃のし辛い右腕の外側に避けながら、装填済みの単弾を死角からゲントくんの踵に放つ。)」   (2023/10/11 01:02:07)

飴作 桃((お相手感謝!   (2023/10/11 01:04:18)

千春/ゲント(?)っ!!(ダメージを受けてその場に膝をつきながらもニヤリと笑う)そりゃそうだ…スピードも技術も君の方が上…でも、俺は火力も含めて何もかもが格上の人を倒すために日夜きたえてるんだ。(ゆっくりと立ち上がると、まっすぐそちらを見つめて続けた)さぁ、ここからだぜ…   (2023/10/11 01:09:29)

まだくら/マーダー「!、…………そうだね。ボクの攻撃もまだ、ここから。(気迫、踵を撃ち抜かれている人間のソレに気圧されることがあるのかと眉を微妙に上げつつも、言葉の終わりと共に数十の散弾ペレットが降り注ぐ。貫通力はほぼゼロではあるが、当たれば打撃としては十分。)」   (2023/10/11 01:18:49)

千春/ゲント(?)…熱宿:瞬【ヒートエンジン:ハリケーン】(ゲントが唱えたその刹那であった。先ほどまでそこにあった青年の姿が消失するわずかな風が吹き抜けて、気がついた時に、彼の姿はそちらの背後にある)!(瞬きさえ許されないほんの僅かな時間の出来事、ゲントはすぐさまに拳をそちらに向けて振るう)   (2023/10/11 01:26:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飴作 桃さんが自動退室しました。  (2023/10/11 01:29:43)

千春/ゲント(?)((おつー   (2023/10/11 01:34:13)

まだくら/マーダー「……、ッ!(目で追う、気配で感じ取る、その前に本能で敵意に対して防御姿勢を取っていた。知覚したのは、自らに拳を振るうゲントくんの顔のみ。)ぐッっ!、っ、……ふ~~ッ……(吹っ飛ばされ、地面に転がるも、むくりと受けた腕をぷらんと脱力させながら立ち上がる。)」   (2023/10/11 01:37:05)

千春/ゲント(?)っ!(当たった。それを喜ぶこともせずにさらに乱撃と言わんばかりにそちらに向かう。一瞬にして再び目の前に現れたゲントはそのまますっと足をあげる。それは一瞬だ、次の瞬間には、もう攻撃は繰り出されている)   (2023/10/11 01:38:36)

まだくら/マーダー「(散弾銃を捨て、ただ構える。そしてゲントくんが眼前に現れた刹那、蹴りにまともに受けて使い物にならなくなった腕を差し出し、)超伝導。(蹴りは確かに腕を捉えるだろう。しかし激烈な衝撃はマーダーの身体を伝わり、地面へ炸裂する。)」   (2023/10/11 01:47:01)

千春/ゲント(?)っ!?(一度着地する。衝撃を真正面から受けた地面はひび割れて砕け散る。まるで巨大な爆発が起きたかのように)!(切り替えて再び素早く移動する今度は背後から大きな火球を叩き落として)   (2023/10/11 01:48:36)

まだくら/マーダー「……熱伝導。(クラウチングスタートのように体勢を低く、大地との接地面積を増やす。)……無駄。(火球が直撃、爆発の火炎の中から、同じで体勢でやや地面にめり込んだ姿で現れる。)ボクの能力の正体は伝導、受け流しの絶技。(地面にめり込んだように見えたのは正しくない。地面が流された熱が融解しているのだ。)」   (2023/10/11 01:57:29)

千春/ゲント(?)だったらそれができなくなるまで……っ!!!! ぐっ!!! ぁぁぁ!!!(その瞬間、うめき声をあげて膝をつく。)…ちっ、もって10秒ちょっとってところか…っ(ゲントの使っていた高速移動のタイムリミットはそれほど長くないらしい。魔法の力で各部位に熱を宿して、身体能力を限界以上に引き出す。そのような荒技がそう長く続くはずもない)   (2023/10/11 02:07:50)

千春/ゲント(?)((すみません。今日はここでおちやす。お相手感謝、のしす   (2023/10/11 02:08:08)

おしらせ千春/ゲント(?)さんが退室しました。  (2023/10/11 02:08:11)

まだくら/マーダー((おやすみー   (2023/10/11 02:08:24)

おしらせまだくら/マーダーさんが退室しました。  (2023/10/11 02:08:31)

おしらせぼんやりお絵描きさんが入室しました♪  (2023/10/20 00:06:24)

おしらせまだくら/アルベルタさんが入室しました♪  (2023/10/20 00:07:12)

まだくら/アルベルタ1d100 → (96) = 96  (2023/10/20 00:07:26)

ぼんやりお絵描き1d100 → (77) = 77  (2023/10/20 00:07:32)

まだくら/アルベルタ「……。(大学近くの公園、行きつけのカフェのプラカップのコーヒーとビニール袋に入ったサンドイッチ数枚を片手に下げて手頃なベンチを探している。別に自分の教務室で食べても良いがどうせ零す、どうせ零すならと被害の少ない外で食べてしまおうと。)」   (2023/10/20 00:18:17)

ぼんやりお絵描き「(色彩小白は歩いていた。大きなバックを肩から下げて公園の中をうろつく。少年の外見的年齢と時刻からすれば今は下校時間であろう。しかし彼はランドセルを持っていなかった)」   (2023/10/20 00:20:50)

まだくら/アルベルタ「……少年、学校をサボるのは良くないぞ?(ぶらぶらと、目的地の定まっていないように辺りを歩き回っている少年に声をかける。ここを下校ルートにしている他の小学生と背負っている物の違い、その若干挙動不審の様などから大方掛けた言葉のように判断して。)」   (2023/10/20 00:31:26)

ぼんやりお絵描き「…? 僕のこと?(少し考えた後そちらを見つめつつゆったりとした口調で尋ねる)学校には行ったよ。今は下校時間(淡々と答える顔にはほのかな自信のようなものさえ感じられる。きっと自分が大きなものを忘れていることなど夢にも思っていないのだろう)」   (2023/10/20 00:34:00)

まだくら/アルベルタ「……?では何故ランドセルを背負ってない?(嘘をついているようには決して見えない。思わず疑問が口をついて出る。)まさか……、ふふ。(自分の想像に思わず微笑み、手を口に当て。)」   (2023/10/20 00:41:43)

ぼんやりお絵描き…え、あ(小さく口を開いた後、ハッとした様子で自分の背中に視線をやる)…忘れてた(想像通り。学校に忘れてきた。)どうしよ…(普通なら取りに行け。という話ではあるが、そうすれば絵を描く時間が減る。どうしたものか)   (2023/10/20 00:45:14)

まだくら/アルベルタ「どうしようも何も……取りに戻るしかないんじゃないか?(一般常識を目の前の子供にぶつけて。)……ただ、そうだな。ランドセルの中身は?家に持ち帰らなければならないものはあったか?」   (2023/10/20 00:53:24)

ぼんやりお絵描き……あ、そっか、うん、確かに考えてみたら大したものも入ってなかったかも…(まぁ、最もこはくの言うことだ。それさえも普通に怪しい限りであるが…ひとまずは大丈夫…と頷く)   (2023/10/20 00:54:38)

まだくら/アルベルタ「なら明日、その鞄に必要な物を入れて学校に行けば良いだろう。それに背中も軽い。(教師としてはあまり良いアドバイスではないのは分かってるが、わざわざあんな重い物を……とも思ってはいる身。)」   (2023/10/20 01:00:09)

ぼんやりお絵描きでも、このカバンの中はもういっぱいいっぱいで…(指を刺した鞄は確かに重たそうだ。中には小白にとって命よりも大切と言えるものが入っている)   (2023/10/20 01:02:24)

まだくら/アルベルタ「…………少年、君の教室は学校の校舎を正面から見て上から何段目の右から何番目だ?(身長差故に上からチラリと指差されたカバンの中身を見る。無言で何かを察したのか、目的の分からない質問を。)」   (2023/10/20 01:07:12)

ぼんやりお絵描き…? えっと…正面から見て…まっすぐ入って…(しばらく考えた後)一番上の、右から二番目(と思い出した学校の情景と共に教室の位置を答える)   (2023/10/20 01:09:48)

まだくら/アルベルタ「Good.(その一言と共に小白くんの視界から一瞬にして消える。そしてその数秒後……)これかな?少年。(ただでさえいっぱいいっぱいの片腕に小白くんのランドセルを下げて現れる。)」   (2023/10/20 01:14:43)

ぼんやりお絵描きっ!僕のランドセルだ。すごい…(目を丸くしてランドセルとそちらを交互に見る)ありがとう、えっと…(ここにきて、まだ名前を知らないと気がつく)   (2023/10/20 01:18:50)

まだくら/アルベルタ「アルベルタ・ワイズマンだ。君の名前は?(少し手間取りつつもランドセルを腕から外して屈み、小白くんにランドセルを手渡す。)」   (2023/10/20 01:23:28)

ぼんやりお絵描き小白。色彩小白(ランドセルを受け取る時にもう一度お礼を言うと、ハッキリと自分の名前を名乗る。)何かお礼をさせて欲しい。(と一見しっかりしていそうなことをいって)   (2023/10/20 01:25:26)

まだくら/アルベルタ「お礼か……では君のこの公園で一番お気に入りの場所を教えてくれ。(些細、しかし決して安直ではないお題を出して。)」   (2023/10/20 01:31:36)

ぼんやりお絵描きこの公園のお気に入り……。それなら簡単。わかった(ついてきて。と言うと歩き出す。が、その瞬間、舗装された道にどういうわけか足を取られて転ぶ派手な音を立てて)   (2023/10/20 01:32:55)

まだくら/アルベルタ「…………大丈夫か?(漫画のように派手に転んだ小白くんを普通に心配して屈んで声を掛けて、そっとハンカチを差し出す。)」   (2023/10/20 01:37:00)

ぼんやりお絵描き大丈夫…ちょっと間違えただけ…(お礼を言ってハンカチをうけとるもそれをポッケにしまって汚れを払う。そしてそのまま立ち上がると、こっち。と呟き歩き始めて)   (2023/10/20 01:42:01)

まだくら/アルベルタ「……そう、か。(何をちょっと間違えただけなのかは分からないが、とりあえず怪我も無さそうなのを確認して、前を行く少年の後ろをついて行く。)」   (2023/10/20 01:53:39)

ぼんやりお絵描き…ここ(しばらく歩き道から離れた場所に入ったころ。立ち止まった小白が指を刺した先は小さな空間であった。四方を植木と植え込みで囲われた狭い空間は秘密基地の様相を呈していた)   (2023/10/20 01:56:23)

まだくら/アルベルタ「なるほど、良い場所じゃないか。(子供からすればそこは外からは分かりにくく、身体の小さい彼らには適度なスペースで正しく心躍る秘密基地。ただ大人、アルベルタからするとそこは緑の壁によって都会生活から隔絶された、自ら孤独になれる場所に見えた。)……おやつでもどうだ?(芝の上に座ると、ビニール袋から個包装サンドイッチを出して。)」   (2023/10/20 02:03:25)

ぼんやりお絵描きたべたい! (無表情気味に見える顔をパァッと明るくして食べたい。と告げる。隣にちょこんと触ると膝を抱えてサンドイッチを見つめる)おいしそう。   (2023/10/20 02:05:06)

まだくら/アルベルタ「どうぞ。これはハムチーズ、で、BLT。変わり種のフルーツサンド。(ビニール袋の上に断面が見えるよう並べていき、好きなのを取るよう促す。)」   (2023/10/20 02:10:14)

ぼんやりお絵描きフルーツ…(甘いものが好きな小白は真っ先にフルーツに食いつく。そっと手を伸ばした後)ありがとう。いただきます(と,目を見てそういって)   (2023/10/20 02:14:49)

まだくら/アルベルタ「どういたしまして。(自分もペリペリとBLTサンドの包装をを剥がして一口食べる。)うん。やはり軽食には最良の食べ物だな。(黒滔滔たる瞳に若干光が宿っている……気がする。)」   (2023/10/20 02:20:27)

ぼんやりお絵描き…おいしい。(小さな一口で、まるでリスのようにサンドイッチをたべる小白はポツリとそんな感想をこぼす。何とも幸せそうに食べ物を食べる子だ。)   (2023/10/20 02:23:14)

まだくら/アルベルタ「それは良かった。(小さな一口一口を大事に大事に噛み締めて食べる小白くん、癒されないはずもなく。)……君は絵を描くのか?(半分ほどサンドイッチを食べた時、不意に小白くんに尋ねる。)」   (2023/10/20 02:30:25)

ぼんやりお絵描き…んっ、うん。そうだよ。(パクパクと擬音が響いてきそうな食べ方をしながら手を止めてそちらを見つめる。少し自慢げにカバンをポンポンと叩くと)みる?(と、小首を傾げて)   (2023/10/20 02:34:05)

まだくら/アルベルタ「君が良いなら、是非。(正直、絵や音楽などの芸術全般、造詣が深いわけではないがただ気になった。危うげなほど純粋なこの子供がどんな絵を描くのか。)」   (2023/10/20 02:42:53)

ぼんやりお絵描きわかった。少し待って(少し声を弾ませるとカバンの中からスケッチブックを取り出す)はい。(使い込まれた形跡のあるスケッチブックの表紙角には9という数字が刻まれていた。その数字が彼の努力の数であることは語るまでもない。中身は風景画や人物画、動物の絵から夢の中のような幻想的な絵。様々な絵で溢れている。まだ荒削りではあるが、それでも小白がそこに込めた熱意は間違いなくそこにある)   (2023/10/20 02:47:45)

まだくら/アルベルタ「(無言で受け取り、表紙の厚紙を捲る。一枚の絵に対してかける時間、右に左に、隅々まで努力の跡を見逃さないよう揺らす視線、それらが彼女が絵を分からないなりに、真剣に向き合っている証左。)……月並みな感想で申し訳ないが、良い絵だ。少なくとも私はそう思う。正確で美しいだけではない、この絵たちからは確かな脈動を感じる。この脈動は勿論君のモノであり……この絵達のモノでもある。彼らは生きている。(ありがとう、と感謝を述べながらスケッチブックを返す。)」   (2023/10/20 03:02:13)

ぼんやりお絵描き(月並みな感想。そんな言葉を首を横に振ることで否定すると)うれしい。こちらこそありがとう(と短くお礼を言ってスケッチブックを両手で抱える)この子達も、見てもらえてよろこんでると。思う。(小白は小さくそう答えた。確かに、彼にとっても絵達はきっと、生きているのだろう)   (2023/10/20 03:05:03)

まだくら/アルベルタ「なら……良かった。(優しく微笑み。月並みな感想、自分ではそう卑下しているが、間違いなく学生のレポートを読む時と同じ程集中していたのは確か。)……そうだな、この余ったサンドイッチは彼らに。私も歳か、一個で割と満足なんだ。」   (2023/10/20 03:13:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ぼんやりお絵描きさんが自動退室しました。  (2023/10/20 03:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/アルベルタさんが自動退室しました。  (2023/10/20 03:39:03)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/10/20 23:27:04)

おしらせぐんちゃん!さんが入室しました♪  (2023/10/20 23:29:32)

ぐんちゃん!((yaho   (2023/10/20 23:29:43)

さいか((どれする?   (2023/10/20 23:31:16)

おしらせまだくら/さんが入室しました♪  (2023/10/20 23:31:44)

さいか((こん   (2023/10/20 23:32:13)

おしらせまだくら/さんが部屋から追い出されました。  (2023/10/20 23:32:16)

おしらせまだくら\さんが入室しました♪  (2023/10/20 23:32:16)

ぐんちゃん!((ばごつ〜   (2023/10/20 23:32:23)

さいか1d2 → (1) = 1  (2023/10/20 23:33:35)

ぐんちゃん!((御意御意   (2023/10/20 23:33:48)

おしらせぐんちゃん!さんが退室しました。  (2023/10/20 23:33:52)

さいか((優歩、ドレッド、まもるん(3年後)   (2023/10/20 23:35:17)

さいか1d3 → (1) = 1  (2023/10/20 23:35:33)

まだくら\1d100 → (50) = 50  (2023/10/20 23:37:18)

さいか1d100 → (98) = 98  (2023/10/20 23:37:26)

さいか1d2 → (1) = 1  (2023/10/20 23:40:41)

さいか(今はもう使われていない治安の悪いとある地区。そこに、聳え立つ城がある。スクラップを積み上げてできたその城はそこの治安を象徴するように、よくない輩の溜まり場である。突然ながら不法に滞在する彼らの頂点に君臨する女は、今日もその城の最上階で優雅にグラスを仰いでいた。玉座に腰掛けてワイングラスの中の液体を揺らし、乱暴に摘みを貪る。この女こそ、現在の悪の親玉。ドレッドその人である)   (2023/10/20 23:43:42)

まだくら\「……ガサツに見えて緻密。ツギハギだらけではあるが良くここまでの建造物を造ったものだ。(最上階の窓辺、音もなくふわりと赤い人影が降り立つ。背中には炎が燻り、自らが何をしているの分かっていないのか、それともこの場所、ここにいる存在は自らを害せないとタカを括っているのか呑気なことを。)ハロー?、ミス……(なんと呼称しようか、言葉につまりつつ窓枠から室内へと。)」   (2023/10/20 23:54:20)

さいかドレッド。ここではそう呼ばれている(椅子に深く腰掛けたまま女は静かにそう答えた。窓から室内に入れば金属同士が擦れる音が響き渡って窓が完全に閉まる)よぉ、アタシの城にようこそ。歓迎するぜ(女はゆっくりと顔を上げると、鼻を鳴らしてニヤリと笑った)   (2023/10/21 00:01:38)

まだくら\「ドレッド。Missドレッド。私の名前はエマ、突然の訪問ですまない。(言葉の丁寧さの割に薄ら笑みを湛えて、背後の退路と言うべき窓が閉ざされても全く焦りはない。)」   (2023/10/21 00:06:37)

さいかあぁ。人の城に土足で、それも上から入ってくるとは失礼なヤツだ。っていいてぇところだが…まぁ、そこは構わない。前置きはいいから要件を話せ(上等そうなつまみを下品に口に放り込むと指で先を話せとうながす)   (2023/10/21 00:12:26)

まだくら\「観光、そして他でもなくキミに会いに来た。(もう丁寧語りが面倒くさくなったのか、口調をいつも通りに。)元々私はここら一体を定期的に監視していたが……近頃まとめ役が、不良達のリーダーが現れたと聞いてな。不良、またはそれらに限らず、人は大義の下に団結することでより大きな力を得て、時には個の合計では為しえぬことすらも達成しうる。キミの下に集った彼らは御世辞にも善人とは言えない、であればそれらが集まって成すことなど想像に難くないだろう?(要は視察、そして牽制。)」   (2023/10/21 00:22:08)

さいか自分でも知らない間に有名人の仲間入りってか? ごあいにくだがサインは書かない主義だぜ?(足を組み替えて、女は続ける)回りくどい言い方はやめて、ハッキリとこう言ったらどうだ? テメェら社会の汚物を掃除するために来たってな。(お前の言っていることが幾ら正しかろうとそれで納得するヤツがはなからこんなところにいると思うか? と尋ねる)   (2023/10/21 00:27:23)

まだくら\「……なにか勘違いしているようだが。別に私は君が想像しているほど過激ではない。まして君達を社会の汚物などと……この時勢、生存戦略としては仕方ないことでもある。(自分はあくまでも中立だと。)さっきはああ言ったが、団結は秩序を生む。私は君にそれを期待している。君が統治し、彼等を導くことに。結果の善悪に関しては……"今"は問わない。」   (2023/10/21 00:34:44)

さいか見解の相違だな(小さく呟くとワイングラスの中を全て飲み干してそれをその場に乱雑に捨てるグラスがふわりと床にくっついた。)冗談がきついぜ。アタシがあのゴミどもを統治する理由がどこにある。それに何かを問われるいわれはねぇ。今も、今までも、これからも。だ(はっきりと、この城に集うものをゴミと吐き捨てたドレッドは不愉快そうな視線でそちらをいなく)   (2023/10/21 00:39:02)

さいか  (2023/10/21 00:40:50)

まだくら\「……そうか、残念だ。(残念、そうは言うものの表情は変わらない、まるで最初から期待していなかったように。)して、統治もしないのに玉座に座るか……かの西の国も君には敵うまいて。君臨すれども統治せず、もはやその座に意味はあるのか?(湛えていた笑みが、途端性格の悪いものに見える。)」   (2023/10/21 00:50:43)

さいか…君臨とは力だ。許されるんだよ。力あるものはただそこに君臨するのみで(大きく足を組み替えてニヤリと笑う)最高だろ?最も、お前みたいなのには理解できない世界だろうがな。   (2023/10/21 00:55:03)

まだくら\「力か……ふふ、私の知る君臨する者はその力を、維持する為に日々策を練っているが……君はそれをしているか?玉座の上であぐらをかいているだけではその椅子は掠め取られるだろう。(脳裏にある明確な具体例を思い浮かべながら。)あぁ、確かに理解できんな。瓦礫の山の王者になった程度で、力のなんたるかを語る浅はかは。」   (2023/10/21 01:06:03)

さいか…試してみるか? アタシがただ単に胡座をかいているだけか。本当に浅はかな裸の王様かどうかをな(フン。と鼻で笑い肘をついて頬に手を当てる。ビビッという異音が響いて城が一瞬揺れる)   (2023/10/21 01:08:56)

まだくら\「それを君が望むなら。そもそも、大人しく玄関から帰らせてはくれないだろう?(相手は臨戦体制、にも関わらず構える様子もない。)ただ、先に忠告しておくが……君と私の能力、相性有利は私にある。」   (2023/10/21 01:14:23)

さいか…そうか。せいぜい有利だという自負に押し潰されぬよう頑張れよ(そうして、女はゆっくり立ち上がった。城が怯えるようにひめいをあげてきしむ)   (2023/10/21 01:19:55)

まだくら\「客観的事実に過ぎん。(つま先を交差し揃えたかと思えば、ふわり、とその場に浮く。背中からは炎の一対の翼。)次はもう少し丈夫に作ると良い。断熱材も忘れずにな。(ナイフを抜く、が脱力して構える様子はない。)」   (2023/10/21 01:26:08)

さいか(磁力が走る。同じように浮かび上がったドレッドが笑う)そうか、肝に銘じておくぜ。最も、お前は次を見れることはないが(刹那、城の壁がそちらの四方から迫る)   (2023/10/21 01:32:28)

まだくら\「何故、自分の能力が透けていることに疑問を抱かない?(空中アクロバットで余裕の回避。)過去、何度も何度も君の能力とおんなじようなのと刃を交えたが……私がここに居るとはそういうことだ。(エマ様の身体から火炎が噴き出す。熱される床、天井は徐々に熱を持ち、明るく変色してゆく。)」   (2023/10/21 01:39:19)

さいかバレても問題ないから余裕なんだろうか(両手を合わせて音を鳴らす。変色した城が砕けて壊れる。青空の元ポケットから銀色の球を取り出してそちらに向ける)吹き飛べ!(後を切り裂き弾丸が放たれる。音を切り裂きながら銀の球が飛来する)   (2023/10/21 01:48:46)

まだくら\「おお危ない。(頭上から降り注ぐ瓦礫をヒョイヒョイっと軽く避け。)それも見た事がある。が、やや出力が足りんか……。(弾丸を着弾前に溶かす、それが不可と見れば脱力し、貫通した部位を即座に治癒する。)自分にも磁力が付与できるとすれば私も対象になり得るだろう。だがそれをせず射撃に頼るのは射程外だから。違うか?(若干空中に浮上し、   (2023/10/21 01:56:14)

まだくら\(自らを炎に包み込む。火炎が消えた後、出てくるのは赤い軍服を纏った、先ほどよりやや年老いたように見える存在。)」   (2023/10/21 01:57:22)

さいか正解だ。アタシが磁力を付与できる範囲はせいぜい5メートルに限られる。だけどな(そちらの後ろから鉄の塊が唸り声を上げて襲いかかる)こうして繋げば例外じゃないんだぜ(巨大な腕のように、それは動く)少し老けたか? 女子3日合わざれば…ってなぁ!   (2023/10/21 01:58:12)

まだくら\「悪くない。が、愚鈍。(バッサリ断言すると空中で身を翻し、軽々と鉄塊の強襲を避ける。)ふふ、この程度私からすれば誤差ですらない。(少女から大人、それすらも誤差にも満たないとは……触れてはいけない。)」   (2023/10/21 02:09:04)

さいか逃げ足は素早いらしいな。だがそうやって逃げてばかりでは虫も殺せないと思うぜ?(形を変えて歪な形で静止する城の上に立ち笑いながらそう告げる)   (2023/10/21 02:11:31)

まだくら\「ならば試してみるか?……退避も済んだようだしな。(チラリと地上を見れば、こちらを見上げる人影がちらほら。)ゆくぞ?(視線を相手に戻し、問う。準備はできているかと。空の手に炎が宿り、それを振るえば、ドレッドさんの視界を埋め尽くさんばかりの火炎が降り注ぐ。)」   (2023/10/21 02:18:39)

さいかそうこなくちゃな(視界を埋め尽くすほどの火炎。それをまっすぐ上に引っ張られるように跳躍して交わせば真上から今度は先ほどの球をこちらからいくつも飛ばす)   (2023/10/21 02:20:41)

まだくら\「この姿ならば容易。(銀弾を火炎で包み込めば、着弾時には溶解、空気抵抗で輝き堕ちる雫になるものも有れば、軍服に黒い跡となり脱落するものも。)狙いはコレだろう?(右手に握られたナイフ、握る指先でトントンと叩きながら距離を取り、万が一を考えつつ炎を纏わせ。)」   (2023/10/21 02:27:55)

さいか流石にこれは防ぐか。ならばこういうのはどうだ?(城の形が再び変化する。かと思えば。それは空に浮かび上がってドレッドをささえる)   (2023/10/21 02:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら\さんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:56:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:57:38)

おしらせ夕日/さんが入室しました♪  (2023/11/19 08:05:53)

夕日/((取り敢えず部屋上げかな💦   (2023/11/19 08:06:03)

おしらせ夕日/さんが退室しました。  (2023/11/19 08:06:05)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/11/23 22:07:22)

さいか(こん   (2023/11/23 22:07:28)

おしらせ軍ちゃん!さんが入室しました♪  (2023/11/23 22:08:17)

おしらせまだくら/さんが入室しました♪  (2023/11/23 22:08:25)

さいか((キャラどうします?   (2023/11/23 22:08:58)

軍ちゃん!((ハロウィンする?   (2023/11/23 22:09:32)

さいか((しますか   (2023/11/23 22:09:43)

軍ちゃん!((想華でいくぜ   (2023/11/23 22:11:48)

おしらせさいかさんが退室しました。  (2023/11/23 22:12:45)

おしらせヒメトさんが入室しました♪  (2023/11/23 22:12:58)

ヒメト1d100 → (30) = 30  (2023/11/23 22:13:12)

軍ちゃん!1d100 → (25) = 25  (2023/11/23 22:13:18)

ヒメト((場所指定ありますか?   (2023/11/23 22:14:44)

軍ちゃん!((街中ならどこでも◯   (2023/11/23 22:17:21)

ヒメト(本日はハロウィンである。魑魅魍魎のフリをしながら、人々が大通りを闊歩する。ヒメトもそのうちの一人であった。)ふぅ。後から追うけど、あんまりメチャクチャなところにはいくなよなー(人混みの中に消えていく友人たちと弟に向かってヒメトは叫んだ。人混みにのまれ、疲れたヒメトはため息と共にベンチに腰掛けた。赤いスカートから太ももが露出している。上にはスーツのようなデザインの衣服。背中についたマントはそれが何かのコスプレであることを示している。いわゆる吸血鬼。と言ったところか…)   (2023/11/23 22:23:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/さんが自動退室しました。  (2023/11/23 22:33:36)

軍ちゃん!「およよ、けっこー混み合ってきたね。流石はハロウィンと言いますか(人混みの中、切れ端が破いたようになっているシャツを着て、体や腕には包帯をぐるぐるにするというちょっとなんだかわからない仮装をしている想華。曰く『ゾンビ』とのことだがメイクなんかはしていない。人の合間を縫って歩いているとちょっと離れたところにいる知り合いを発見。どうやら休憩中のようだ)っし(ニヤッといたずらっぽい笑みを浮かべるとサササーっと横道に逸れてうまいことベンチの後ろまでやってくると)トリックオアトリートッ!!!(バサッとベンチの背から体を出してヒメトの肩にバシーン、と手を載せようとする)」   (2023/11/23 22:34:07)

ヒメトっーー!!!!! ひゃぁぁぁぁぁっ!!!!(甲高い悲鳴が響き渡る。大きく体を離させたヒメトは慌てて振り向くと後ろにいた人物のことを認識する)……(しばらくの間黙っていたがみるみるうちに顔を赤くして、肩にかけていたプラスチックのジャックオランタン風の入れ物の中に手を突っ込むと)聞きながら…イタズラじみたことしてんじゃねーよ!!!(思いっきり中の飴玉をそちらに向かって投げつけた。)   (2023/11/23 22:41:25)

軍ちゃん!「……いえ〜い☆(期待通りというか、期待以上というか、ある種お手本のような反応をしてくれたことにご満悦でにやぁ、という妙に腹の立つ笑みを浮かべてピースピース。流石姫兎ちゃんマジ神童)うぉっ!? あだっ、いやだって今日ハロウィンじゃん! 悪戯が比較的合法化される日じゃん!(飛んでくる飴を部分的に腕で防ごうとするがそもそもそれだと腕が痛い。たまたまキャッチした飴の包みを剥いて口に入れながらそう弁明(?)する)」   (2023/11/23 22:48:54)

ヒメト比較的。な。覚えとけ、女の子に後ろから触れるのはハロウィンだろうとクリスマスだろうと重犯罪だ。比較的苦しい方法で死刑になりたくなかったら肝に銘じておくんだな(少し落ち着きを取り戻したような口調でその様子のそうかをジト目で睨みつける)…その格好は……なんだ?幻影旅団に居たやつか?(と包帯の見つめながら尋ねる)   (2023/11/23 22:54:18)

軍ちゃん!「うわおよそ小学6年生の女の子の口から出るとは思えないワードがめっちゃ飛んでくるんだけど、あとその言い方されるとぼくがめちゃくちゃ痴漢っぽくなるからNG(恐ろしい脅しの数々と安定感のある睨みを受けてひぃっ、とわざとらしく怯えて見せる)ノンノン、ぼくちょっとげんえいりょだん? はわかんないけど、これはゾンビコスってやつだよ! メイクしてもよかったんだけどね、多分してたら姫っち怖すぎて気絶るじゃん? だから省いてみました、ど? ど? かっこよくないっ? 似合ってるくないっ!?(ベンチの背を乗り越えて座りキラッキラの表情で感想を求めてくる)」   (2023/11/23 23:00:53)

ヒメト似たようなもんだろ(吐き捨てるようにそういうと、改めてそうかの体を上から下まで見つめて、尋ねる。)ゾンビ?(にはみえない。との事だ。そしてその先を聞くとピクッと肩を揺らして鼻で笑う)なんなら今からでもしてみるか? ゾンビメイク。ボクが自分でやったことで気絶すると思うなよ(拳を握りしめてのそれは、暗にボコボコにするぞ…という宣言である)   (2023/11/23 23:04:15)

軍ちゃん!「oh……cold……(そんなつもりはないんだけどなぁ、と悪びれずに肩を竦める)おっとリアリティを追求するその姿勢は尊敬するけど痛いのはぼくNG(「don't touch me」と両手をそちらに向けて首を振る、流石に年下の女の子ぐらい捌ききりたいけどわんちゃん普通に負けそう)ほらほら、お詫びにお菓子あげるから機嫌直して?(と手にしていたカボチャバケツからチョコレートの包みを出して握らせる)」   (2023/11/23 23:13:07)

ヒメトお前からボクへのおさわりはNGだって覚えとけ。もし次似たようなことしたらとても文章に書き起こさない状態にしてやるからな。……まぁ、ハロウィンだからな(チョコを見るとふぅ、吐息を吐いてわかった。と言ってたからそれに手を伸ばす)   (2023/11/23 23:16:17)

軍ちゃん!「うーん、百均でマジックハンドとか買ってからやろうかな次(やらないわけじゃない、というか何なら明日には忘れてるから普通に触るだろう。悪意はない、故にタチが悪い)お、センキュセンキュ〜♪ 流石姫っち心が広いねぇ♪(やれやれとなんだかんだで許してくれる彼女にニコッと笑っておだてる、調子のいいやつ)」   (2023/11/23 23:24:03)

ヒメト…(睨みつける。ただそれだけであんにやめろ。たいうと訝しみつつ、恐る恐るチョコを食べる。どうやら、何かしらの悪戯を恐れているらしい)   (2023/11/23 23:30:07)

軍ちゃん!「……?(わざとらしく純粋な小動物顔を作って首を傾げる、やらないとは言わない。楽しいし、生き甲斐だし)ん、あー、もしかしなんか入ってるかもーって疑ってる?(その様子をみるとにやーっと笑って顔を近づける)」   (2023/11/23 23:34:13)

ヒメトチッ!(そちらの顔を見つめ返す。そして顔を近くに寄せると思いっきり大きく舌打ちをする。そして)当たり前だろ…体がスライムになる薬とか入ってるかもしれない(と失礼な事を口走る)   (2023/11/23 23:38:39)

軍ちゃん!「うわそれめっちゃ面白いけどぼくまだ作れないかもわかんない(入れられるモンなら入れてみたいね、と未来を暗喩するようなことを口にして)ま、今回は普通の美味しいチョコだよ。たまたま別のやつと入れ替わったりしてなければだけど……(「多分平気〜」と言っている。無責任な男)」   (2023/11/23 23:46:47)

ヒメトこれで変なことが起きたらほんとに承知しないからな(そんなことを言いながらヒョイっとチョコを口に放り込む。しばらくそれを口の中で転がして、やがて目を丸くして一言)お、おいしい…コイツが持ってたものなのに、なんの変哲もない…だと!(と、失礼どころではないリアクションを)   (2023/11/23 23:52:25)

軍ちゃん!「いやなにその偏見斬新にも程があるって、別にぼくでも普通のもの持ってるよー失礼しちゃうなぁ(少し頬を膨らませて抗議する)ま、お口にあったのなら何よりだよ(ニカっと笑ってまたピース、癖っぽい)」   (2023/11/23 23:58:17)

ヒメトお前が産んだ偏見だぞ。なんとかしろ。お前の子だろうが(そんなことを言いながらも,まぁ、わるかった。と付け足して)そうだ、さっき投げつけた武器以外にもなんかいるか?(と、ジャックオランタンの入れ物を漁る)   (2023/11/24 00:02:54)

軍ちゃん!「やー、ちょっと親権譲りたいかもしれないこの子に関しては(あからさまに目を逸らす。発言が発言だけにめちゃめちゃクズっぽい。小六の女児に親権を譲ろうとする男子中学生の図)いる〜、けど待ってあれ武器だったの? こっわ」   (2023/11/24 00:08:20)

ヒメトボクはお前の子を認知していない。(なんて楽でもないことを言いつつ)あぁ、中は鉄球だ(と、それは流石にジョークであって欲しいことを告げて)   (2023/11/24 00:13:24)

軍ちゃん!「えまってぼくめっちゃ食べたんだけどあの飴鉄球だったの!?(怖い怖い怖い、とぶんぶん首を振る。マジだったらどうやって摘出してもらおう)ま、まあ何のせ普通のお菓子もちょーだい、トリックオアトリート♪」   (2023/11/24 00:19:55)

ヒメト…(黙る。そして視線をそらす。その仕草が妙に本当っぽい)あぁ、いいぞ。ほら,ガムやるよ。小白がくれたんだ(そう言って差し出す)肉の油ガム。油の味がするらしい   (2023/11/24 00:28:55)

軍ちゃん!「Oh my god(流石に嘘であってほしいと心底願いながらそう呟く、自分の唾液が鉄球溶かすとか洒落になってない)それ美味しいやつ? なんかその予感しないんだけど。ってからしいって事はキミ食べてないよね?」   (2023/11/24 00:34:22)

ヒメトうまいわけないだろビジュアルからして。何よりあのこはくの持ち物だぞ(そう言いながら呪物のようなそれをそちらに投げつける)   (2023/11/24 00:43:28)

軍ちゃん!「いちおー貰っとくけど逆に何でそれをぼくに渡したのさ……食べないよこれ。はっくんのことよく知らないけどさ(えぇ、とちょっぴり引き気味に受け取ってバケツに放り込む)」   (2023/11/24 00:50:12)

ヒメトまぁ、うけとれよ。味は保証できないけどな(なんて言いながらヒラヒラと手を振っては)小白はやる時はやる男だ。きっと美味しいさ。知らないけどな。   (2023/11/24 00:55:38)

軍ちゃん!「やー、絶対これ「やる時」じゃないと思うんだよねー……食べたくないなー(目を細めて苦笑いをしてはバケツの中のガムを見つめて)あ、そーいえば姫っち1人なんだ(気を取り直して話題を変える)」   (2023/11/24 00:59:34)

ヒメトあぁ、今はな…本当は守と小白と、ゲントと来てたんだけど今はボク一人だ。ちょっと人混みから離れて休憩(と、あらためてベンチに座り直してからひらひらとてをふって)   (2023/11/24 01:00:57)

軍ちゃん!「なるなる、後でみんなの仮装も見てみたいな〜。ゲントくんとか何の仮装してるんだろ?(気になる〜、と楽しそうに笑い。姫兎がベンチに座ると隣に寄って)姫っちは〜、ヴァンパイア? 的なサムシング?」   (2023/11/24 01:06:48)

ヒメトゲントは姉がすごい器用みたいでな。結構すごいぞ。(ゲントの格好を思い出しながらそんなことを呟くと)わかるか?(なんていってニヤッとしてみる)かっこかわいいだろ(なんて自分の仮装を自信満々にそちらにみせる)   (2023/11/24 01:08:33)

軍ちゃん!「ゲントくんのお姉さんか〜、あの人たちも来てたりするのかな〜(めっちゃ美人なんだよね確か、と軽く笑う。こんな態度が数年後、ゲントくんに吹っ飛ばされる要因となるかもしれない)うん! めっちゃ可愛いじゃん。似合ってるよ♪(自信満々と言った様子の彼女にニコッと笑いかけてGJ、と親指を立てる)」   (2023/11/24 01:18:09)

ヒメトどうだろう…今の所会ってないけど…と、そうだろ? ふふん、もっと褒めてくれてもいいぞ(腕を組んでドヤ顔を披露する。イキリヒメトちゃん)   (2023/11/24 01:18:59)

軍ちゃん!「やー、ぼく語彙力とかあんまりないから褒めろって言われるとちょい困るんだけどね(にへへ、とちょっと頬をかいて苦笑いするが)でもでも、さす姫って感じ? 超可愛いよ〜(ドヤ顔になってる彼女をみて「これはイキらせといた方が面白い」と思ってベタ褒めする)」   (2023/11/24 01:29:07)

ヒメトふふ、そうだろ。ふふふ(少し照れくさそうながらとても嬉しそうなのはその顔を見ればよくわかる)ふん。なんか気分よくなってきたかもな…(なんてポツッと呟くと)よーし。なんでもボクに言ってみろ。可能な限り叶えてやろう   (2023/11/24 01:31:05)

軍ちゃん!「うんうん、ってか姫っち元々可愛いからね〜、その姫っちが可愛い仮装したら最強だよ。うん(本心半分わざと半分ということもありいつも以上にぐいぐいいく)な、何でもなんてそんなそんな〜、ぼくはただ〜姫っちがこれからも仲良くぼくにイタズラされてくれればいいなーって、だけだよ(ニコニコ顔で言う瞳の奥が鈍く光って)」   (2023/11/24 01:41:40)

ヒメト(流石に少し恥ずかしくなってきたか、口元をもにょももにょとさせるとチラリとそちらを見る)まぁ、なかよくするくらいなら、うん(肝心な部分が,抜け落ちている)   (2023/11/24 01:45:07)

軍ちゃん!「フフフ、言質ゲット〜♪(まんまとこれからも悪戯をする許可(本人にその気はない)を手に入れご機嫌で笑みを溢す)これからも色々試しちゃうから、楽しみに(覚悟)しててよね、姫兎(悪戯っぽく舌を出してまたVサイン)」   (2023/11/24 01:51:36)

ヒメト……ま、まぁ、少しくらいなら許容してやる…その範囲を越えたらぶち転がすけどな(と、しれって付け加えて)   (2023/11/24 01:53:43)

軍ちゃん!「少しか〜、触るのはダメ? こう言うふうに(さっきお触り厳禁と言われたにも関わらず頬に手を添えて首を傾げて見せる。自分が割と顔がいいことをわかっている故の行動。裏目に出るかもしれないけど)」   (2023/11/24 01:58:10)

ヒメトっ! ……(顔を赤くした後その手を慌てて、しかし少し時間をかけて振り払って、そちらを見ると…)顔はいいな(と小さな声で言って)   (2023/11/24 02:00:55)

ヒメト((では、こちらもこれにて。おつー   (2023/11/24 02:05:51)

おしらせヒメトさんが退室しました。  (2023/11/24 02:05:53)

軍ちゃん!((おやすみ〜   (2023/11/24 02:10:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。  (2023/11/24 02:42:52)

おしらせ夕日/さんが入室しました♪  (2023/11/28 20:06:20)

夕日/((顔出しということで....   (2023/11/28 20:06:30)

おしらせ夕日/さんが退室しました。  (2023/11/28 20:06:32)

おしらせ軍ちゃん@華恋さんが入室しました♪  (2023/12/6 22:57:33)

おしらせまもるんさんが入室しました♪  (2023/12/6 22:58:48)

軍ちゃん@華恋((出だしはダイスか?   (2023/12/6 23:00:27)

まもるん((いえす   (2023/12/6 23:01:00)

まもるん1d100 → (65) = 65  (2023/12/6 23:01:04)

軍ちゃん@華恋1d100 → (98) = 98  (2023/12/6 23:01:11)

軍ちゃん@華恋((圧倒   (2023/12/6 23:01:16)

まもるん)((お願いします   (2023/12/6 23:01:26)

軍ちゃん@華恋「はーぁーぁー……嫌ですねぇこんな年の瀬も近づいてきちゃって。いやまあ嫌いってんじゃないですけど初詣の人の多さを考えると少々億劫と言いますか、いやまあ逆にクリスマスは大体閑古鳥なんですけど(夕方に迫ろうという時間、ガクンと肩を落としながら歩く花の女子大生。少しばかり疲れているのか、目を細めてプラプラとだらしなく腕を揺らしている)」   (2023/12/6 23:07:06)

まもるん〜♩〜🎵(さて、そんな女子大生の耳に、妙に元気そうな鼻歌が刺さるだろう。クリスマスを思わせる歌を歌いながら軽く小躍りするように歩く守くんは、お気に入りのぬいぐるみを抱えてお散歩の途中だ。元気に尻尾を振りながら歩く姿はまるでそこだけが現実ではない、綺麗な子供向けアニメの中のように見える)   (2023/12/6 23:09:37)

軍ちゃん@華恋「おや、このショタ味と母性を併せ持つ歌声はまごう事なきまもるきゅんじゃないですか。(元気な歌声に反応し、お散歩中のまもるきゅんにパタパタと手を振る)どうしたんですかこんな所に、日々都会の喧騒に揉まれてボロボロの私に癒しを提供しにきてくれた的なそういう奴ですか?(にこーっと笑顔を作って彼の近くへ)」   (2023/12/6 23:16:05)

まもるんあ! こんにちはー!(こちらも尻尾と手を勢いよく振りかえして挨拶をするとやってきたかれんちゃんの方を笑顔で見上げる)僕はお散歩の途中だったんです! 今日はいつもと違う道に行ってみようかなーっておもって!(と、元気にハキハキと答える。その姿は小学生の鑑と言えるだろう)   (2023/12/6 23:18:29)

軍ちゃん@華恋「おやおやそれでこっちの方に。これは間違いなく神様が私にくれたご利益ですね間違いない。という事で少し失礼して(そういうとまもるくんの前に跪いてぎゅっと抱きしめ彼の胸に顔を埋める)はぁ〜♡ 癒される〜♡ はい、ご馳走様でした(こちら、絶対に真似してはならない不審者の図)」   (2023/12/6 23:26:39)

まもるんっ! わっ、(その行動に抵抗すらできずに尻尾を揺らしながら離れられると大きく息を吸い込む。顔を真っ赤にして俯く守くんはぬいぐるみを抱きしめ直すと短く呟く)あ、あの、こ、こういうのは、もっと、しっかり、やるって言ってからにしてくれると…(と、恥ずかしそうな顔をして)   (2023/12/6 23:28:53)

軍ちゃん@華恋「大丈夫ですよ、美少女がショタを嗅いでも犯罪にならないという法律があります。というかそれはやるって言ってからならやっていいんですか? いいんですね! ありがとうございます! やります!(恥ずかしそうにそう主張してくる彼の勢いを押さえつけるように捲し立て再び胸に顔を埋める。疲れているのかもしれない)ああ、なんか私はまもるきゅんから生まれてきたような気がしてきた」   (2023/12/6 23:33:03)

まもるんそ、それはいいんですよ。いいんですけど、ただ、その…えっと、言いにくいんですけど、む、む、むねが…(最後の方は消えありそうな声でそう言うが再びやってきた胸圧に再び口を閉ざされる。モゴモゴとしながら悶えるも、最後のその言葉に関しては頭の中で違いますよ!と、否定する)   (2023/12/6 23:35:08)

軍ちゃん@華恋「ふぅ……ありがとうございました。これで明日からも無事世界の一部として機能できそうです。(フフフフ、と満足げに笑う。心なしか肌艶が良くなっているような気もしなくもない)んあ、何か言いました? 胸ですか? 私のが触りたいなら別にいいですよ、姫兎ちゃん以上平均以下のペッタンですがそれでもよければさぁどうぞ」   (2023/12/6 23:39:24)

まもるんあ、それは良かったですけど…あ、いや! そうじゃないですよ! ただ、その、お顔に当たってて、そのっ…(上擦った声を出していよいよ俯く子犬はあまりにも無垢。ただなんとなくヒメトお姉ちゃんに対して失礼なことを言ってるなー。と言うことはわかって。そこに関しては少し膨れる)ヒメトお姉ちゃんは。今関係ないですよ…(しかし,なんと言えばいいのかもわからず結果として擁護にもなっていないことを言って)   (2023/12/6 23:41:52)

2023年10月01日 23時03分 ~ 2023年12月06日 23時41分 の過去ログ
四大種族の抗争記【第五の種族参戦】
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