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2023年12月14日 20時43分 ~ 2023年12月15日 23時35分 の過去ログ
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氷織 羊 .*猫に擬態だとかあるもんやし不思議ではないんよね、正体知ってても…変わらないと思うし。たぶんね。(こちらも自信ありげに微笑んでて)>雨宮   (2023/12/14 20:43:17)

雨宮 蓮…そうだな、都合が合う仲間と一緒に出掛けるのも良いかも知れない。…そう言って貰えると助かる。…モデル、か。祐介との時間を作れるし…それもいいかもな?(仲間との交流は大事だ、と目線を相手に戻す。相手の提案に頷いては、首を傾げ)…そうだな、集中しすぎて周りが見えなくなるのは中々…自分も良くあるから気をつけないと。そう、自分も別に…いや待て。人の前では猫として扱っているから、それが原因か…?…それが原因ならそれは多めに見てほしい…(眉を下げては苦笑してモルガナを見る。モルガナは座ったまま『ワガハイ、蓮に散々猫扱いを受けている。見た目がこうだからか!…うぐぐ、見た目を変えられれば…』不満げな声で鳴けばしっぽを床に叩きつけ)>喜多川   (2023/12/14 20:50:51)

雨宮 蓮そう思う人だらけなら良いんですけどね…。自分もモルガナの正体までは知らないし…(苦笑しては、モルガナを見て目を伏せた。モルガナはと言うと、氷織を観察するように見つめていた)>氷織   (2023/12/14 20:55:16)

氷織 羊 .*案外重要な人かもなぁ… 僕は勘でしかないんやけどな。(うーん、と首を傾げるもモルガナの方を見て「どしたん?」なんて微笑んでいて)>雨宮   (2023/12/14 20:58:27)

喜多川祐介…いや、別に大したことは言っていない。…モデルだ。いいだろう。蓮は、色んな表情を見せてくれるからな。たまに参考にもなる。…この前も描いてしまったが…(首を傾げる貴方を横目に、小さく笑いながら、絵のモデルになってくれると助かる、言い)…一緒だな。そういう所は、似たもの同士なのかもしれない。絵のことに集中しすぎも良くない…か、……蓮…まぁ、モルガナの其の姿を猫扱いしない人間は余りいないからな。居るとしても、俺らだけだろう。どんな姿でも、モルガナはモルガナだ。逆に、其の姿の方がお前らしい(小さく鼻で笑っては、近くにあったソファに腰掛けて、2人のことを見て、)   (2023/12/14 20:59:47)

雨宮 蓮そうかもしれないですね…氷織さんの勘は当たりそうだし…(モルガナに目線を向けたまま言葉を言って。モルガナは氷織の足に擦り寄って、一鳴きする。それを見て蓮は苦笑をこぼした)>氷織   (2023/12/14 21:03:35)

氷織 羊 .*モルガナ…君は何者なの?人間?それとも…(モルガナの頭を優しく撫でては微笑み、)僕の勘は半々やよ、あたりかも分からないねん(そんなことを言っては苦笑いをして)>雨宮   (2023/12/14 21:13:50)

雨宮 蓮祐介にとっては何気ない一言でも、自分にとっては大した事だ。…そんなに自分は表情を変えているのか…?…まぁ、参考になっているなら良いか。(小さく笑っては、瞬きをして首を傾げる。好きなだけ描けばいい、と頷いて)…そうだな、そこに関しては似ている、気がする。…まぁ、そこも祐介のいい所ではあるんだが…。人目があるとどうしても同等に扱うのは難しい。自分は…モルガナには、今はそのままの姿でいて欲しい…居候してもあの人に怒られないから…(モルガナに近寄ってしゃがんでは、頭をを撫でて眉を下げる。色々難しいな、と小さくため息が出た。モルガナは『ふん、ユースケにしては、分かってるな。とゆうか、蓮。オマエは、考えすぎだ。』と、不服そうにしながらも大人しく撫でられていた。)>喜多川   (2023/12/14 21:17:36)

雨宮 蓮…それでも、そういう人の勘は大体当たりますから。(目線を氷織に向けて、そのまま見ていて。モルガナは、大人しく撫でられるが、氷織の言葉に少し顔を曇らす。自身でも自身が何者か、分かっていない様だ。)>氷織   (2023/12/14 21:21:40)

喜多川祐介ふ、そうか。お前の支えになったりしているのならいい…俺はいつも、お前に助けられてばかりだしな。…変わっているぞ。分かりやすいほどにな。(あなたの言葉を聞いては、有難いと例を述べ両手を前に出しては、四角を作って貴方に向けて)……俺のいい所か。蓮は優しいな。…モルガナの意見も一理ある。其れと、一言余計だぞ…モルガナ(二人の会話と行動を眺めて、表情を緩めては、良いインスピレーションが湧いたかもしれない、と小さな声でつぶやき、)   (2023/12/14 21:30:51)

氷織 羊 .*……勘は当たらんと思うよ。そういう目を持っててもサッカーでしか出来ないもんやし。(苦笑いをしつつもモルガナの頭を撫でていて)>雨宮   (2023/12/14 21:36:20)

雨宮 蓮あぁ、仲間の皆が自分の支えになっている。そんな、自分はただ、仲間に世話が焼きたいだけだ。助けている気は無い。寧ろ、節介を押し付けている気もする…。…ポーカーフェイスを心がけているんだが…そんなに変わってたんだな…(皆の顔が思い浮かんでは、大切そうに目を閉じて。助けられている、と聞くと目を丸くして首を横に振った。苦笑を浮かべては目を伏せて)…そうか?そこまで優しくは無いと思うが…。…気にしすぎと言われても、気にしてしまうんだ、どうしても。(首を傾げてはぱちくりと瞬きして、少し苦笑を浮かべては目を伏せた。モルガナは首を傾げて『別に本当の事だろ?』と前足を舐めた)>喜多川   (2023/12/14 21:43:53)

雨宮 蓮…そうなんですかね、自分は勘すら良くないから分からないですけど…、今している事の役に立つならそれ限定だとしても、出来ているならすごい、と。思います。(首を傾げては、瞬きをして目を伏せる。モルガナは相も変わらず大人しく撫でられていた)>氷織   (2023/12/14 21:47:21)

喜多川祐介…お前がその気がなくてもだ。俺からしたら、お前に沢山助けられている。竜司や杏もお前に助けられているって思っているだろうしな。有難う。蓮。…変わっているな。意外と表情が豊かだな。お前は。それがいい魅力だ。(目を伏せる貴方を見れば、立ち上がって近づいて目元を触り)…自覚しろとは言っていない。俺からしたらお前は優しい。それだけだ。…蓮は自分の事を追い詰めすぎでは無いのか?モルガナもそう思うだろう?(前足を舐めるモルガナを横目に、同意を求めるような眼差しを向けて、)   (2023/12/14 21:50:48)

氷織 羊 .*ま…それしか取り柄がないもんやし、その取り柄も逃げとった時もあったしなんとも言えないけどね…(段々と自信がなくなってしまい、眉を下げ下を向いてしまって)>雨宮   (2023/12/14 21:53:12)

雨宮 蓮…皆がそう思ってくれているのなら、良いな。自分の節介が、人…いや、仲間の助けになっているのであれば嬉しい。…直接礼を言われるのは少しむず痒い。…そんなに褒めても何も出ないぞ。羽振りが良くなるだけだ。(目を伏せたまま、少し眉を下げてむず痒そうに苦笑する。目元に触れられると、じっと相手に目線を向けて)…そういうものなのか、優しいなんてあまり言われないから不思議な気分だ。…そんなに追い込んでは…無いはず。無いはず…なんだが…(キョトンと首を傾げては、瞬きをして。少し眉を下げては、俯いた。モルガナは、祐介の問に対して『確かに、蓮は追い込み癖があるな。』と頷いた)>喜多川   (2023/12/14 22:00:53)

雨宮 蓮取り柄が1つでもある人は、それが強みになります。…その取り柄に自身が苦しめられる事もあるし…逃げるのだって1つの手だと、自分は思いますよ。(俯く氷織を見ては、言葉をかけて。モルガナも気を落とすなと言いたげに擦り寄り)>氷織   (2023/12/14 22:04:03)

氷織 羊 .*…家族から逃げたようなものやな、愛なんてないような物やったし僕よりも【サッカーの足が必要な僕の才能】だけで足を怪我しただけで、優勝無くなるんだとか。…その家族からなら逃げたよ。…雨宮くんもモルガナもありがとうなぁ…(眉を下げながらも辛そうに微笑んでいて)>雨宮   (2023/12/14 22:08:06)

喜多川祐介思っているさ。あの気の強いリーダーはどうしたんだ?蓮。…礼を言わ無ければ、お前には伝わらなさそうだからな。……何かが欲しくて言っているわけじゃないんだが。素直にお前の魅力的な所述べているだけだ。(こちらを見る瞳を見つめ返してから、手を離して小さく笑い返して)お前は優しい…困っていて、誰にも打ち明けられない者たちの気持ちをよく知っている。…無自覚というものか…俺はお前の言葉を聞く限りそうだと思うぞ。それに、身近に居るモルガナが言っているんだ(モナのことを一瞬見れば、小さく頷いてじとっと蓮のことを見つめる、)   (2023/12/14 22:12:31)

雨宮 蓮…そんな親族なら、逃げても当然だと思います。逃げれるのなら、自分を見失う前に逃げ出した方がいい。少なくとも、自分はそう思いました。いえ、俺は礼を言われる事なんて何も。(話を聞いては、眉をひそめる。モルガナは、じっと氷織を見ていた)>氷織   (2023/12/14 22:17:35)

雨宮 蓮…いや、少し思考が鈍っているだけだ。気にしなくていい。…それとも、弱音を吐いているリーダーはお呼びで無いか?…なんてな。確かに、言われないと理解はしそうにない。…何も無くてもそう言う仲間が近くに居てくれるのはありがたい…本当に。(眉を下げては少し意地悪を言う。クスリと笑っては何処か安堵した目をして)…そう評価してもらえてるなら何よりだ、寄り添いたいとは思っても、実際寄り添えているか…なんて、分からない。2人にそう言われるなら…案外、余裕が無いのかもしれないな。(小さく微笑めば、眉を下げて。目線を向けられれば気まずそうに目を泳がせては目を伏せた。モルガナは、欠伸をして耳をかけば『蓮にまず必要なのは休暇だな。』と、続けた)>喜多川   (2023/12/14 22:27:02)

氷織 羊 .*両親は2番目、銀メダルも当然やった。あ…敬語じゃなくてもいいんよ。僕はこれでも高校生やし。(苦笑いもしつつも、敬語は良いと笑って見せこれでも高2やんよ、なんて付け足して話していて。)>雨宮   (2023/12/14 22:27:46)

雨宮 蓮あ…同い年だったんですね、それじゃあ…お言葉に甘えて、敬語はやめにする。…随分と大人びていたから、自分より年上と思っていた。(パチリと一つ瞬きしては、首をかしげ。モルガナは蓮と氷織を交互に見たあと、何か蓮に話しかけるように鳴いていた。それを見た蓮は少し苦笑して)>氷織   (2023/12/14 22:34:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、喜多川祐介さんが自動退室しました。  (2023/12/14 22:37:34)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/14 22:39:17)

氷織 羊 .*仲間にもよく言われるんよね、身長の事もあると思うんやけど僕は歳上でもタメやしなぁ…1個先輩の限定やけども。(苦笑いをしてしまうも、モルガナと蓮のやり取りを見ていて)>雨宮   (2023/12/14 22:40:56)

氷織 羊 .*((おつかれさま   (2023/12/14 22:41:01)

雨宮 蓮…そうなのか、確かに身長から大人に見えてしまう気も……へぇ、結構フランクなんだな。自分は仲間内には年齢関係なく話している気がする。(目を丸くして、じぃっと相手を見る。瞬きしては自身の顎に手を当て。モルガナは、興味深そうに氷織をみていた)   (2023/12/14 22:47:28)

氷織 羊 .*フレンドリー、ってほどでも無いんやけど僕はなんというか…こうみえても大人じゃないかも。なんてね。(苦笑いをしつつも彼の方を見、モルガナの方にも視線を向けてしゃがんで。)>雨宮   (2023/12/14 23:00:52)

雨宮 蓮そうなのか?…少なくとも、自分には大人びて見えたが…気慣れた中ならもう少し違う意見になるのかもしれない。(首を傾げては瞬きし、ふと考え込んでは頷いて。モルガナは、相変わらずじっと氷織を見つめ)   (2023/12/14 23:05:56)

氷織 羊 .*……さっきからモルガナ僕のこと見とるんやけど、どうしたん…?(話逸らしてごめんな、なんて発言するも気になるようで。)   (2023/12/14 23:07:00)

雨宮 蓮…さぁ、特に何も言って無いし…なんで、そんなに見てるんだ。モルガナ。(首を傾げては、モルガナに聞いて。モルガナは、蓮の方を向き話すように鳴く。蓮はモルガナの話を聞いて)…ただ、興味があってみていただけらしい。特に意味は無かったみたいだ。(モルガナが鳴き終わると、蓮は氷織にモルガナが言っていた言葉を言って。苦笑をこぼした)   (2023/12/14 23:11:26)

氷織 羊 .*興味ってなんの興味なんや…1つ言うんやけど、僕は男やよ。…そんなことではないんかな。(冗談じみた発言しては実際には男だが、大抵は性別間違えられるため念の為。)   (2023/12/14 23:16:20)

雨宮 蓮ただ、人間としての興味だと思う。…なぁ、モルガナ。(少し考えて言葉を話しては、モルガナに聞いて。モルガナもモルガナで、そっちの興味では無い。と首を横に振って、蓮の言葉に頷いた)   (2023/12/14 23:21:32)

氷織 羊 .*え…ほんま、人間として僕は何も…ないと思うんやけど…(困ったしまったのか眉を下げてしまっており、たじたじになってしまう。)   (2023/12/14 23:24:17)

雨宮 蓮…何も無いことは無い…、君は人としての魅力は十分に持ち合わせていると思う。…まぁ、それを自覚しろとは言わないが。…そうだな、もっと簡単に言うと、仲良くなりたい。とか、そこら辺の気持ちだと、思ってもらえれば。(キョトンとして首を傾げては、モルガナに目をやる。モルガナは、にゃあ。と一鳴きして頷いた)   (2023/12/14 23:31:14)

雨宮 蓮((失礼、そろそろ眠気が押してきましたので、落ちます。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ。   (2023/12/14 23:33:05)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2023/12/14 23:33:08)

氷織 羊 .*((おやすみなさい〜   (2023/12/14 23:33:33)

おしらせ氷織 羊 .*さんが退室しました。  (2023/12/14 23:33:35)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/15 07:46:47)

湊かなえ’昨日は来れなくてごめんね…(少し申し訳なさそうに言い。)   (2023/12/15 07:47:24)

湊かなえ’でも今日は昼からでも行けるから、昼からだったらいつでもどうぞ(少し微笑み、左腕に巻いてある包帯を見れば。)…(視線は包帯の方ではなくなり、暗い表情をしては退出し。)   (2023/12/15 07:50:03)

おしらせ湊かなえ’さんが退室しました。  (2023/12/15 07:50:10)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/15 17:16:30)

湊かなえ’((名前間違えたー!!   (2023/12/15 17:24:36)

湊かなえ’((あ、でも、これで良いのか。   (2023/12/15 17:24:52)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/15 17:26:06)

湊かなえ’((こんばんはー!   (2023/12/15 17:26:17)

喜多川祐介((こんばんわ〜   (2023/12/15 17:26:17)

喜多川祐介((休日になりますねぇ〜   (2023/12/15 17:26:37)

湊かなえ’眠いなぁ~…(ソファーに寝ていたため、起き上がり、入ってきた人を見ては顔を赤くさせ。)ぁ…えっと…(目を泳がせ。)   (2023/12/15 17:27:18)

湊かなえ’((ですね~!   (2023/12/15 17:27:23)

湊かなえ’((今日は遅くまで此処の也チャしておこうかな…?w   (2023/12/15 17:30:07)

喜多川祐介((あら?しちゃいますかぁ?w   (2023/12/15 17:34:48)

湊かなえ’((しようかなww   (2023/12/15 17:36:38)

喜多川祐介…あぁ、すまない。見る気は無かったのだが……すまない(ぼんやりと絵のことを考えながら、歩いていればソファに寝転がっていた貴方が目に入り)絵のことを考えていて……気づかなかったというか…なんというか……だな(顎に手を当てて、)   (2023/12/15 17:36:50)

喜多川祐介((いいんじゃないっすかぁ?w   (2023/12/15 17:36:59)

湊かなえ’((wwンじゃぁするに決定!wでも寝堕ちるかもw   (2023/12/15 17:39:02)

喜多川祐介((私もそうだとw昨日寝落ちたしw   (2023/12/15 17:40:03)

湊かなえ’((wwまじかw一緒だww   (2023/12/15 17:41:41)

おしらせ佐野万次郎 .*さんが入室しました♪  (2023/12/15 17:44:33)

佐野万次郎 .*((たまには…()   (2023/12/15 17:44:44)

佐野万次郎 .*((どうもこんにちは   (2023/12/15 17:44:51)

湊かなえ’えっ?あぁ、大丈夫だよ(相手を見ては苦笑し。)絵?もしかして絵を描くのが好きなの?(「隣に座る?立ってたら足が疲れるだろうし…」、と人一人分座れるくらいに隙間を開け。)   (2023/12/15 17:45:27)

湊かなえ’((おぉ~!マイキーだー!   (2023/12/15 17:45:35)

佐野万次郎 .*んー……すいすい(椅子に座り、たい焼きを持ってはスイスイと泳がせていて)   (2023/12/15 17:48:36)

湊かなえ’??(入室してきた相手を見ては、)す、スイスイ?   (2023/12/15 17:49:39)

湊かなえ’<マイキー   (2023/12/15 17:49:56)

佐野万次郎 .*たい焼き およがせてんの。(目線は合わせずたい焼きは食べずにひとり遊びらしい。)>湊   (2023/12/15 17:51:11)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2023/12/15 17:51:24)

坂田銀時よぅ、皆の銀さんが来たぜェ(手をヒラヒラ振って)   (2023/12/15 17:52:24)

湊かなえ’…ん?みんなの銀さん?(相手を見ては言い。)<銀時   (2023/12/15 17:53:16)

佐野万次郎 .*誰お前。>銀時   (2023/12/15 17:53:38)

湊かなえ’タイ焼き?食べ物で遊んじゃいけないよ…(苦笑し。)<マイキー   (2023/12/15 17:54:10)

佐野万次郎 .*食べるからいいじゃん(たい焼きもぐもぐ、)>湊   (2023/12/15 17:54:34)

湊かなえ’だからって駄目だよ…ってまぁ、食べてるし…いっか…(食べているのを見ては言い。)<マイキー   (2023/12/15 17:55:56)

佐野万次郎 .*ケンチンにやってるの話したら、怒られたけどね(平然とした顔でたい焼きもぐもぐ。)>湊   (2023/12/15 17:57:50)

喜多川祐介((ぼーっとしてたら沢山来てた!こんばんわ!   (2023/12/15 17:57:58)

湊かなえ’ケンチン…?(わからない名前を聞き、混乱し。)<マイキー   (2023/12/15 17:58:57)

坂田銀時と言うのは冗談だ。っとオリキャラにするわ。この前設定をココに載せたキャラに   (2023/12/15 17:59:17)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2023/12/15 17:59:22)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2023/12/15 17:59:37)

佐野万次郎 .*龍宮寺 堅。ダチだよ。(たい焼きもぐもぐ)>湊   (2023/12/15 17:59:52)

喜多川祐介あぁ。助かる。(隣に座っては)…絵を描くのは好きだし…小さい頃から母が描いてる絵を沢山見てきたからな……(目を細めて昔のことを思い出すかのように、話して)<湊   (2023/12/15 18:00:42)

湊かなえ’へぇ~!友達かぁ~!友達がいることは良いことだよ(微笑みながらも、相手を見ては言い。)<マイキー   (2023/12/15 18:01:00)

佐野万次郎 .*お前はいねぇの?(手をつけてないたい焼きを袋ごと彼女に渡して)>湊   (2023/12/15 18:01:49)

佐野万次郎 .*((おかえり   (2023/12/15 18:01:57)

湊かなえ’お母さんの絵をたくさん見てきたんだね…(思い出しているのを見ては、微笑み。)そのお母さんは、今どうしてるの?(相手を見ては言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:02:27)

湊かなえ’((おかえりー   (2023/12/15 18:02:32)

喜多川祐介((おかえりなさい〜   (2023/12/15 18:02:39)

水澄晴明(本屋で買ったライトノベルを読むのに夢中で周りが見えていなくて扉にぶつかる/ゴンッ!!)イテッ...っ...(顔を押さえて)た、ただいま...(苦笑いをしては落とした本を拾う)   (2023/12/15 18:03:07)

水澄晴明((ただいま   (2023/12/15 18:04:55)

湊かなえ’っ?!(顔を抑えながらも入室してきた相手を見ては驚き。)だ、大丈夫ですか?(心配しながらも、言い。)<晴明   (2023/12/15 18:05:20)

喜多川祐介あぁ。母さんの絵はとても綺麗だったからな…だが、その絵は友人に上げたが…(小さく微笑み)……俺が小さい頃に他界した。病気でな。(目を細めては、小さく頷いて)<湊   (2023/12/15 18:05:22)

湊かなえ’そうなんだね、お母さんは凄い人なんだね(微笑み、「母を亡くした」、と言う言葉を聞くと。)あ…そうだったんだね…聞いちゃってごめん…(目をそらし、気まずそうにしては言い)<喜多川   (2023/12/15 18:08:00)

佐野万次郎 .*お前はいねぇの?(手をつけてないたい焼きを袋ごと彼女に渡して)>湊   (2023/12/15 18:08:43)

水澄晴明ん?あぁ。俺を心配してくれてるの?大丈夫だよ、ありがとう。キミは優しいね。(ニコッと笑うとスマホが鳴り)あ、ちょっとコレ持ってて。(リンゴを持った可愛い魔法使いのイラストが表紙のライトノベルを彼女に渡すとスマホを操作して電話に出る)はい、もしもし。>可愛い女の子(晴明はかなえの名前知らない設定で)   (2023/12/15 18:09:36)

湊かなえ’え?(袋ごと渡されて少し困ったが、受け取り。)…うん、居るよ(目を閉じては、微笑み安心し。)<マイキー   (2023/12/15 18:10:13)

佐野万次郎 .*直よりもいいでしょ。…そ、大事にしとけよなー。(あ、オレは佐野万次郎。マイキーでいいよ、なんてニッと笑って)>湊   (2023/12/15 18:11:31)

喜多川祐介いや、平気だ。悪気があって聞いた訳では無いんだろ。それに、誰かさん達のおかげで、吹っ切れた…気にしないでくれ(あなたの反応を見ては、小さく笑って、)<湊   (2023/12/15 18:13:38)

湊かなえ’あ、うん…ありがと…(袋を見ては理解が少しまだ追いついて無い様で。)私は湊かなえ。好きなように呼んでマイキー(少し微笑み。)<マイキー   (2023/12/15 18:14:47)

湊かなえ’そっか…誰かのおかげで吹っ切れたか…(少し暗い表情しては言いうが、すぐにいつものように明るくなり。)何か飲み物、飲む?(相手を見ては言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:16:03)

佐野万次郎 .*そのたい焼き、1番うめぇやつな。あんが苦手なら悪ぃけど。 湊、そう呼ぶ。(コクリ、頷いていて)>湊   (2023/12/15 18:16:19)

湊かなえ’え?そうかな…ありがとうございます(微笑み。)え?あ、はい…(少し驚きながらも、ライトノベルを持ち。)<晴明   (2023/12/15 18:17:08)

湊かなえ’あ、いや…私甘いもの好きだからすっごく嬉しいよ!ありがとう(微笑み。)<マイキー   (2023/12/15 18:17:47)

喜多川祐介…あぁ…言葉に甘えて…珈琲を貰おうかな。(貴方の表情を見て、少し疑問に思い目を丸くしながらも、飲み物を聞かれては少し頷き、)   (2023/12/15 18:18:02)

湊かなえ’うん、わかった(立ち上がり、台所へ行き。)…(数分後、戻って来ては相手の前にコーヒーが入った容器を置き。)どうぞ(少し微笑み言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:21:02)

水澄晴明はい、はい。(電話で真剣に話していて)ぇ?姉妹店のキャバクラで人手が足りないから誰か居ないか、ですか?ちょっと待って下さい。(チラッとかなえを見るとスマホの話し口を手で押さえて)あの、女の子に年齢を聞くのは無礼だけど、キミって二十歳向かえてたりする?(とかなえに聞いてみる)>   (2023/12/15 18:21:32)

湊かなえ’え?!二十歳じゃありません!私16歳です!(少し慌てながらも言い。)<晴明   (2023/12/15 18:22:36)

喜多川祐介…あぁ、ありがとう。(容器を手に取って一口飲んでから)……そういえば、かなえの話をあまり聞いてないな……少し聞いてもいいか?(あなたへと視線を移しては)   (2023/12/15 18:23:04)

佐野万次郎 .*ん、よかった。(ふふ、と笑っていて)>湊   (2023/12/15 18:23:53)

水澄晴明そっかぁ。ありがと(と言っては再び通話して)今、近くにちょっと知り合い(?)の女の子が居たから聞いてみたんですがまだ16歳らしくて無理みたいですね。はい、はい。えぇ。(と店長と話している)>可愛い女の子   (2023/12/15 18:24:27)

湊かなえ’いいえ(少し微笑み。)…うん。どんなことでもどうぞ(少し驚きを見せたが、またいつも通りに戻り、微笑み言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:24:39)

湊かなえ’あっえっと・・今食べても良いの?(相手に一応許可を取ろうか、と思い、言い。)<マイキー   (2023/12/15 18:25:27)

湊かなえ’?。?(全く理解が追いつけてないのか、きょとん、とし。)<晴明   (2023/12/15 18:26:22)

佐野万次郎 .*ん、いつでもー(ふわふわと笑って)>湊   (2023/12/15 18:27:29)

湊かなえ’じゃぁ…(袋から取り出しては、一口食べ。)!おいしい…!(幸せそうに言い。)<マイキー   (2023/12/15 18:28:51)

水澄晴明わかりました。他を当たって探してみますね。はい、失礼します(通話を切るとスマホをジーパンのポケットにしまう)ゴメン、ありがとう。(ライトノベルを彼女から受け取り)いきなり変な事聞いたから驚いたよね。あのね実は僕が働いている店の姉妹店で人手が足りなくて誰か女の子でフリーな子居ないかって店長に言われてね。それでキミに年齢聞いちゃったんだ。(と言って人差し指を立てて説明をする)>可愛い女の子   (2023/12/15 18:30:19)

水澄晴明((すみません、ご飯ROMさせていただきますね。   (2023/12/15 18:30:46)

喜多川祐介…こんな事を聞いたりするのは失礼かもしれないが……先程くらい表情をしていたが……何かあったのか?(珈琲が入っている容器を両手で掴みながら、真っ直ぐの見つめる小首を傾げ)   (2023/12/15 18:32:11)

喜多川祐介((はーい   (2023/12/15 18:32:16)

湊かなえ’…(目を見開いては。)…まぁね(相手の事を見ず、言い。)……もしかして聞きたい?君が聞きたいなら答えるよ(微笑むのを辞め、真剣に相手を見ながら言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:35:29)

湊かなえ’あっ…そうだったんですね…(事情を聴いては言い。)…その…良かったら何ですけど…私…やりましょうか?(相手を見ながら。)<晴明   (2023/12/15 18:37:09)

喜多川祐介…あ、あぁ。君が話しても平気なら…俺は聞きたい(真剣にこちらを見つめる貴方に、少し驚きながらも、小さく頷いて)<湊   (2023/12/15 18:38:15)

佐野万次郎 .*うめぇ?ふふ、良かった。(目を細め、嬉しそうにして)>湊   (2023/12/15 18:38:38)

湊かなえ’そっか…わかった(微笑み。)じゃぁ…話そうかな?(相手を見ては言い。)…ん~…そうだなぁ…まずは親の話からでもしようかな?父親か母親、どちらの話が聞きたい?(頬杖を突きながらも言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:42:05)

湊かなえ’…(食べながらも相手を見ては、もう一つ取り出し。)どうぞ(相手に渡しては言い。)<マイキー   (2023/12/15 18:44:01)

喜多川祐介…成程…選択制か(あなたの言葉に少し戸惑い、一口珈琲を飲めば)…なら、父親から聞かせてくれないだろうか。(容器を机の上に置いて、)   (2023/12/15 18:45:20)

佐野万次郎 .*ん、いいのか?(目をキラキラとさせていて)>かなえ   (2023/12/15 18:50:02)

湊かなえ’…わかった(頷き、微笑み。)…私の父親は昔、凄くいい人だったんだ。君の母親と同じ、絵を描く人だったの。(目を閉じては、昔の事を思い出しながら言い。)…父親はその日、仕事だったんだ。その時の顔は今でも忘れられないよ(苦笑し。)すっごく優しくて、安心できる顔で私に微笑んでくれたの。…ここまでで何か質問とかある?(相手を見ては微笑みながらも言い。)<喜多川   (2023/12/15 18:51:31)

湊かなえ’うん、良いよ(微笑み。)<マイキー   (2023/12/15 18:52:08)

佐野万次郎 .*さんきゅっ!(嬉しそうにし、貰ったものを開けては食べて)>湊   (2023/12/15 18:52:35)

喜多川祐介いいや、ない。……そのまま続けてくれ…(あなたの言葉を聴きながら、真剣に見つめ、 )   (2023/12/15 18:54:01)

湊かなえ’いいえ(微笑み)君も甘いもの、好きなの?(微笑み。)<マイキー   (2023/12/15 18:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明さんが自動退室しました。  (2023/12/15 18:56:20)

佐野万次郎 .*ん!大好きだし旗付きお子様ランチも好き!(楽しそうに純粋な子供らしく笑っていて)>湊   (2023/12/15 18:57:10)

湊かなえ’…わかった(頷き。)…でもね…その日の夜に父親は帰ってきたの。…でもいつもより機嫌が悪かったの。その時私はまだわからなかったの(少し暗い表情をし。)…私はその夜は寝れなかったの。父親の機嫌が悪いのは何かあったからだ、と思ったんだ。…私は夜中にリビングに行って飲み物をコップに入れようとしたの。その時、後ろに父親が居て、右手には包丁を持っていたの。(真剣に話しては言い。)父親は私に向けてナイフを振り下ろしたの。でも私はギリギリそれに気づいて避けた…(目を少し開いては、)さてと…ここまでで質問とかあるかな?(いつも通りに戻っては、微笑み言い。)<喜多川   (2023/12/15 19:02:47)

湊かなえ’旗?ちょっとまってて(少し思い出したかのようにどこかへ行き、)<マイキー   (2023/12/15 19:04:13)

佐野万次郎 .*  (2023/12/15 19:06:23)

佐野万次郎 .*…!(目をキラキラとして)>湊   (2023/12/15 19:06:43)

喜多川祐介……なるほどな…父親が変貌して……凶暴化か…(自身の顎に手を当てながら、少し考えてから)……質問は無い。それから……どうなったんだ?(相手の言葉を待ち、)   (2023/12/15 19:07:12)

湊かなえ’(少し戻って来ては、)はい、どうぞ(旗が入ってる袋を持ってきては相手に渡し。)<マイキー   (2023/12/15 19:08:17)

佐野万次郎 .*さんきゅー!(嬉しそうにし、袋を受け取って)>湊   (2023/12/15 19:12:20)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2023/12/15 19:12:59)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2023/12/15 19:14:31)

雨宮 蓮((こんばんは、失礼します。   (2023/12/15 19:14:49)

喜多川祐介((こんばんわー!   (2023/12/15 19:17:06)

水澄晴明(こんばんはー&ただいま)   (2023/12/15 19:17:20)

湊かなえ’わかった(頷き。)…その時は避けたの。でもね…二回目の攻撃は無理だった。(自身の腹部の真ん中をさすりながらも、言い。)私は刺されて病院送り、退院まで一カ月半かかったよ(苦笑し。)退院したその夜、私は家に帰ったの、でも父親の姿は見当たらなかった…(目を開け、)父親の話はこれで終わり(微笑み。)<喜多川   (2023/12/15 19:18:05)

湊かなえ’((こんばんはー!!   (2023/12/15 19:18:11)

喜多川祐介((おかえりなさいー   (2023/12/15 19:19:08)

湊かなえ’…!(雨宮が入室してくるのを見ては、目を見開き。)あ…こんばんは(微笑み。)<蓮   (2023/12/15 19:19:11)

湊かなえ’((もう一人はお帰り   (2023/12/15 19:19:21)

佐野万次郎 .*((こんばんは   (2023/12/15 19:19:30)

雨宮 蓮(欠伸をしながら歩いていると、あぁ。また迷った。ここ最近迷ってばかりな気がする。そう思いながら眉を下げて。鞄がモゾモゾ動くと中からひょっこり猫が顔を出す。『また迷ったのか?蓮。』猫は、蓮に話しかけては蓮の頬に肉球をぽすりとあてた)…迷った。でも、大丈夫。まだここにしか迷ってない。(眉を下げては目を伏せ、少し言い訳じみた言葉をこぼした)   (2023/12/15 19:20:34)

喜多川祐介…そうか……父親がそんなことを…すまない。思い出したくも無い記憶を思い出させてしまったな……(申し訳なさそうに目を伏せて、)   (2023/12/15 19:20:38)

水澄晴明え?良いの?なら...大人に見えるようにしないとだからな(うーん、と悩むとピンッと閃く)俺が大人に見えるようにしてやるよ。(ニコッと笑い)>可愛い女の子   (2023/12/15 19:20:54)

佐野万次郎 .*((ccするねん   (2023/12/15 19:21:23)

おしらせ佐野万次郎 .*さんが退室しました。  (2023/12/15 19:21:24)

喜多川祐介…蓮。何しているんだ…?(見たことある人影を見れば、小首をかしげながらゆっくりと近づいて)……迷ったりでもしたのか?<蓮   (2023/12/15 19:21:31)

喜多川祐介((はーい   (2023/12/15 19:21:35)

おしらせ氷織 羊 .*さんが入室しました♪  (2023/12/15 19:21:49)

氷織 羊 .*((ただいま。   (2023/12/15 19:21:56)

湊かなえ’((おかえりー   (2023/12/15 19:22:04)

雨宮 蓮…あ、と。こんばんは、湊。(パチ、と瞬きして声の方を向く。挨拶を返しては、湊に近ずき)>湊   (2023/12/15 19:22:14)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 19:22:22)

氷織 羊 .*……(相変わらず秋刀魚を焼いており、眺めていて)   (2023/12/15 19:23:01)

喜多川祐介((おかえりなさいー   (2023/12/15 19:23:16)

湊かなえ’あ…いや…大丈夫だよ(目をそらしてはいるが、かなり手が震えている様で。)<喜多川   (2023/12/15 19:23:17)

雨宮 蓮あぁ、祐介…。実は情けない話…道に迷ってしまって…ルブランに帰ろうとしていた筈なのに、おかしい。(聞き覚えのある声に振り返れば、眉を下げて。自身の頬をかいては目を伏せた)>喜多川   (2023/12/15 19:24:49)

おしらせ☆奥ニャン♪さんが入室しました♪  (2023/12/15 19:25:03)

☆奥ニャン♪こんばんは♪   (2023/12/15 19:25:15)

湊かなえ’うん、こんばんは(微笑み。)君はまた迷ったんだね(苦笑し。)…あ、ねぇ!(少し何かを思い出し。)珈琲また作ってよ!(嬉しそうに。)<蓮   (2023/12/15 19:25:45)

湊かなえ’?ありがと・・?(少し微笑んでは、疑問形になりながらも。)<晴明   (2023/12/15 19:26:58)

喜多川祐介……かなえの話を聞けてよかった……やはりいい。母親の話はまた今度にしよう。(あなたの手元を見ては、優しく重ねてあげて)……こんな話を聞いた後に言うべき言葉では無いが……少し羨ましいかもしれないな…父親が。(少しだけ微笑み)   (2023/12/15 19:27:06)

雨宮 蓮あ、ちょ…モルガナ。待て…!(秋刀魚の匂いにつられて、モルガナは鞄を飛び出す。氷織の所へ行っては、にゃあ。と一鳴きした。)>氷織   (2023/12/15 19:27:26)

おしらせ☆奥ニャン♪さんが部屋から追い出されました。  (2023/12/15 19:27:51)

氷織 羊 .*あ……(モルガナという黒い猫を見ていては「また会ったね」なんて微笑みをかけていて)   (2023/12/15 19:29:08)

喜多川祐介……なるほどな。最近は道に迷ってばかりというわけか……俺は、少し気晴らしに散歩をしていた(あなたの事を見つめながら)……道に迷ったと言われても……まぁ、生憎……俺も俺であまり道を覚えていないのだが……散歩でもどうだ?(目を伏せる貴方を見れば、優しく肩を叩き小首を傾げ)   (2023/12/15 19:29:22)

湊かなえ’うん…ありがとう…(泣きそうになるが、手を重ねられると。)!(少し驚き、「父親が羨ましい」、と聞くと。)…そうかな。…君は優しいよ、ありがとう(相手を見ては、少し微笑み。)<喜多川   (2023/12/15 19:30:41)

雨宮 蓮…そう、ここ最近ずっと迷ってばかりだ。…まぁ、そのお陰で休めては居るんだが、こうも迷うと自身の帰省本能を疑いたくなると言うか…と、珈琲。そういえば、まだ振舞っていなかったよな。分かった、今から作ってくる。少し待っててくれ。ソファにでも腰掛けて。(眉を下げては、苦笑を零す。相手の言葉にハッとしては、こちらも思い出したようで。ソファに鞄を置いては、キッチンへ)>湊   (2023/12/15 19:33:17)

水澄晴明まずは、洋服を買いに行こうか(ニコッと笑うとぶ厚い財布を見せて彼女の手を掴み玄関に向かうがふと自己紹介がまだだった事に気づいて)あ、自己紹介まだだったね。俺は水澄晴明(みすみはるあき)宜しくね。>可愛い女の子   (2023/12/15 19:33:31)

喜多川祐介……優しくはないさ。君程では無いかもしれないが、気持ちが分かる……(優しく握った後に手を離して、眉間に皺を寄せ、思い出したくも無い記憶に、頭を抑えて)……君はよく頑張ったな…(優しく微笑み返して)<湊   (2023/12/15 19:35:35)

雨宮 蓮(モルガナは、答えるように一鳴きする。秋刀魚の匂いに釣られてやってきたのは明白で、秋刀魚の匂いのするほうをじっと見ていた)…っと、こんばんは。氷織さん。…あぁ、モルガナ…秋刀魚に釣られて来たのか…(モルガナを追いかけた先に、1人。挨拶をしては、突然飛び出すから驚いた、と眉を下げて。)>氷織   (2023/12/15 19:36:58)

湊かなえ’…(台所へ行ったのを見ては、カバンに手をかけようとしたが、辞め。)…(ポケットからスマホを取り出しては、いじり始め。)<蓮   (2023/12/15 19:37:13)

湊かなえ’っ…!(微笑みを見ては、今まで我慢してきたのか。涙を流し始め。)…っ…ぅ…(泣きながら肩を震わせ、相手の手を握っては。)ぁ…ごめっ…(握るのを辞め。)<喜多川   (2023/12/15 19:40:31)

雨宮 蓮…そう、ここ最近ずっと…。…へぇ、祐介は散歩か…いいな、自分も散歩がてらルブランに帰れば良かった。(眉を下げては少し俯く。まぁ、ここで祐介と会えたし良いか。と相手に目線を戻せば瞬きをして)…そうだな、自分も気分転換をしないとと思っていたし…祐介、一緒に散歩してくれないか?(相手の提案に少し考えた後頷いて、相手を見つめては首を傾げた)>喜多川   (2023/12/15 19:41:58)

氷織 羊 .*おばんどす、雨宮くんにモルガナ。ふふっ、僕がいつも秋刀魚焼いとるからなぁ…好物ねん。(見しった顔を見ては微笑み、「秋刀魚食べる?」なんて聞いてみて。)>雨宮   (2023/12/15 19:42:25)

湊かなえ’あ、宜しくお願いします。私は湊かなえです(軽く自己紹介をし。)<晴明   (2023/12/15 19:45:15)

喜多川祐介いいや、気にしない……我慢をしたんだな。誰も見ていない。沢山泣けばいい。これで涙を拭け(泣いてしまった貴方を見れば、優しく背中を撫でては、ポケットからハンカチを出して、貴方に渡し)<湊   (2023/12/15 19:45:22)

雨宮 蓮(キッチンへつくと、手際よく珈琲を入れ始める。珈琲の匂いにつられたのか鞄から猫が顔を出し、にゃあ。と蓮の方へ一鳴き。)…モルガナの分はないぞ。…今は湊の分を作ってるんだ。(猫の言葉に返すように話してはカップをトレイにのせた)>湊   (2023/12/15 19:45:24)

水澄晴明湊ちゃんって呼んで良いかな?(ニコッと笑うと『さて、買い物に行こうか』と言って靴を履いて)まずは洋服を買って、それから髪の毛を綺麗にしてもらって(考える)>湊ちゃん   (2023/12/15 19:46:52)

雨宮 蓮へぇ、秋刀魚…好物なのか。…それなのに前はもらって悪いな…モルガナ、遠慮。(瞬きをしては、眉を下げて申し訳なさそうにした。一方モルガナは我関せず、と言わんばかりに、食べる?という言葉に、にゃあと答え、大人しくその場でお座りして)>氷織   (2023/12/15 19:49:26)

喜多川祐介…ぼーっとでもしているのかもな。……あぁ。勿論。また、お前と話しながら出かけることが出来るなら、勿論付き合うに決まっているだろ。(何時ものように笑い、首を傾げる貴方に小さく頷いて、)……それに、誘ったのは俺の方だ。…で、蓮。この前からと言い…自身は持てているのか?今日はどうなんだ?(貴方の隣に行っては、ゆっくりと歩き始めて、)<蓮   (2023/12/15 19:49:31)

湊かなえ’えっ…(予想外の言葉を聞き、さらに泣き始め。)…(ハンカチを受け取っては、握りしめ。)…っ…怖かった…っ誰にも相談はできなかったし…っ…助けを求めようとしてるけど…無理で…否定されるのが怖いから…っ(声を震わせ、泣きながらも。)<喜多川   (2023/12/15 19:50:31)

氷織 羊 .*ふふ、秋刀魚は苦いところまで好きやで。ん、いいんよ お腹すいてそうやし…何か食べなきゃあかんやろ?(ふんわりと笑っては遠慮せんでいいんで、なんてお皿に秋刀魚を乗せて)>雨宮   (2023/12/15 19:51:53)

湊かなえ’??(誰かの声を聴き、台所へ行き。)わぁ…!(猫を見ては嬉しそうにし、しゃがみ。)可愛い~!(嬉しそうに、猫を見つめては言い。)<蓮   (2023/12/15 19:51:59)

湊かなえ’えっと……私でよかったんですか?(一応質問してみては。)<晴明   (2023/12/15 19:52:36)

雨宮 蓮…確かに、ここ最近ぼんやりしている気もする…。…ありがとう、その言葉が聞けて安心した。(眉をひそめては首を横に振る。どうにも最近周りが見えてない気が。と肩を竦めた。相手の言葉に安堵した表情をしては緩く微笑んで)残念ながら…そこまで前と変わりは無い。ここはいっそ、虚勢でもあるべきなんだろうが…その元気も無い。(少し俯き目を伏せては眉を下げる。歩幅を合わせるように歩いては、瞬きしていた)>喜多川   (2023/12/15 19:56:21)

喜多川祐介……そうか…俺には君の話を聞く事しか出来ないが……君の気が済んだのなら……それでいい(落ち着かせるように背中を擦りながら)…その気持ちは……俺にも、痛いほどわかる。(表情を歪めて)<湊   (2023/12/15 19:57:18)

湊かなえ’…!(表情を見ては目を見開き。)…(頭を優しくなで。)…もしかしたら、私は君と同じ存在の人間なのかな…(なんてね…、と聞こえてるかどうかわからないくらいの声量で言い。)<喜多川   (2023/12/15 19:59:46)

雨宮 蓮余すとこなく好きなんだな。…と、ありがとう。良かったな、モルガナ。…ちゃんとお礼言うんだぞ。(クス、と小さく笑えば、目線をモルガナに向けて。モルガナは、お皿の秋刀魚を見ては目を輝かせて。ありがとう、と言うように一鳴きした)>氷織   (2023/12/15 19:59:57)

喜多川祐介……ぼんやりし過ぎると、いいことは無いぞ。蓮。……1人で散歩をするよりかは、誰かと歩いていた方が楽しいだろうしな。(肩を竦め、緩く微笑む貴方に、小さく笑い返しては顎に手を当てて、しっかりしてくれ、リーダー、と言葉を足し)……やはりか、最近何かあったのか…?……たまには気分転換をしよう。蓮。(貴方の様子に、少し心配そうに眉を顰めては、あなたの手首を掴んで其の儘歩き、)   (2023/12/15 20:02:18)

氷織 羊 .*流石に骨は食べへんけどなぁ…。ふふ、ちゃんとお礼言えて偉いねぇ…(苦笑いをし、お礼を言ってるモルガナに微笑み和やかに笑っていて)>雨宮   (2023/12/15 20:02:26)

水澄晴明キミだから良いんだよ。キミみたいに可愛い子だから(ニコッと笑い彼女を見る)あ、そこ段差あるから気をつけてね>湊ちゃん   (2023/12/15 20:02:47)

雨宮 蓮おっと、湊…こっちに来てたのか。今、そっちに戻ろうと思ってて。(驚いたように瞬きしては、トレイを手に持ち)…と言うかモルガナ…声が近いと思ったらここに居たのか。(モルガナの方を向いては眉を下げた、モルガナは少し湊に驚くも湊に近ずき首を傾げて)>湊   (2023/12/15 20:04:04)

湊かなえ’((ごはん食べてきまーす!   (2023/12/15 20:06:10)

水澄晴明(すみません、移動しますね。ピーちゃんにもし聞かれたら伝えといてください。)   (2023/12/15 20:07:14)

おしらせ水澄晴明さんが退室しました。  (2023/12/15 20:07:17)

氷織 羊 .*((行ってらっしゃい   (2023/12/15 20:08:09)

喜多川祐介((行ってらっしゃい、   (2023/12/15 20:08:42)

雨宮 蓮そうだな、気をつける。…確かに、誰かと一緒の方が楽しい。…まぁ、自分は何時も…モルガナと一緒なんだが…(眉を下げては、目を伏せて。相手の言葉に苦笑を零した)何も無い、何も無いから…逆に要らないことを考える。…最近はそんな事ばかりだ。…上手く気分転換すらできている気がしない。(眉を下げては首を横に振り、肩を竦めた。手をとられると少し驚いた様に目を見開いて)>喜多川   (2023/12/15 20:10:28)

雨宮 蓮((いってらっしゃいませ。   (2023/12/15 20:10:40)

雨宮 蓮…骨は刺さると危ない。煮たら食べれるとは思うが、やっぱり焼いて食べたいよな。(眉を下げては苦笑する。モルガナは、偉いだろうと胸を貼った後、秋刀魚を食べて)>氷織   (2023/12/15 20:12:55)

喜多川祐介……?何か言ったか?(小首を傾げて)<湊   (2023/12/15 20:15:48)

氷織 羊 .*あとは缶詰やね、そうそう…焼いて大根おろしを付けて…和食にするのは美味しいんや。(どこか嬉しそうにし、モルガナを見つめては微笑ましく見つめていて)>雨宮   (2023/12/15 20:16:56)

雨宮 蓮そうだな、缶詰も骨まで食べれる。…あぁ、確かに…その食べ方は美味しいよな…大根おろしに醤油かポン酢をたらすのもまた、美味しくて。(相槌を打つように頷いては、小さく微笑んで。モルガナは、うまい!うまい!と言っているように鳴き声を出しながらもぐもぐと秋刀魚を夢中で食べていた)>氷織   (2023/12/15 20:19:53)

喜多川祐介俺もだ。1人も好きは好きだぞ。静かな中で絵を描くのは、何だか気持ちがいい。…モルガナと居るか…騒がしそうだな(貴方とモルガナの日常を少し想像をしてみれば、小さく笑いながら目を細めて、)……要らないことを考え過ぎると、お前は顔色を悪くする…杏達も心配してしまうぞ。…気分転換が出来ないなら、俺が何か……出来るかは分からないが……してみるしかないな。(目を見開くあなたを見れば、優しく目元を撫でては、其の儘歩いていきながら、ボートにでも久しぶりに乗ってみるか?と聞いてみて、)<蓮   (2023/12/15 20:20:38)

氷織 羊 .*秋刀魚以外でも缶詰美味しいよね、ふふっ…大根おろしには醤油をかけるんやけども、ポン酢も美味しそうやなぁ…(ふんわりと笑いながら、夢中に食べてるモルガナに「ふふ、よかったぁ」なんて笑っていて)>雨宮   (2023/12/15 20:25:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊かなえ’さんが自動退室しました。  (2023/12/15 20:31:45)

雨宮 蓮…そうだな、集中するなら1人の方が気がちりそうにない。…あぁ、モルガナはいつも騒がしい。猫パンチをくらわない日の方が少ないかも知らないな。(こくりと頷き、小さく微笑んでは目を細めた。)…考えないようにしては居るんだが…どうしても。…皆に心配はかけたくない、から。皆の前では、ちゃんと振る舞うさ。バレてしまいそうだが…。…祐介が何かしてくれるのか?それは少し、楽しみだな。(目を泳がせては、小さく息を着く。目元に触れられればじっと瞬きせず相手を見つめ。問いかけられると、ボートか。久しぶりに良いかもしれないな。と小さく微笑んで頷いた)>喜多川   (2023/12/15 20:32:20)

雨宮 蓮確かに、秋刀魚でなくても缶詰は美味しいよな。カツオとかツナとか…。ポン酢も中々美味しいぞ、醤油には無い美味さがある。(小さく微笑んでは、モルガナの方を見て、喉に詰めるなよ。と言葉を続け。モルガナは、夢中で食べ進めていた。食べ終わると、満足そうに一鳴きして、自身の前足を舐めた)>氷織   (2023/12/15 20:36:43)

喜多川祐介……だろ。だが、時間を忘れて描き進めていれば、食べるのを忘れたりしてしまうんだが。……それでもいいじゃないか。モルガナは元気なんだな。いつも通りか…(小さく頷きながら、想像して面白そうに)……あぁ。バレている。現時点で俺にバレているんだ。バレないわけがないと思うが…無理をするな。……俺はこういうのには慣れていない…お前が想像しているよなものでは無いぞ。(見つめてくる瞳を見れば、目元から手を離し、頷いた貴方を連れていきながら、船乗り場へと歩いて)<蓮   (2023/12/15 20:40:03)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/15 20:43:41)

湊かなえ’ふふっ、その猫は君に懐いているんだろう(少し微笑んでは、言い。)??でも何でカバンから猫が出てきたの?(顎に手を当て考え。)<蓮   (2023/12/15 20:45:59)

雨宮 蓮集中していて時間を忘れるのは分かるが…食べ忘れるのは感心しないな。やっぱり、祐介の寮まで弁当でも運ぶべき?…あぁ、いつもモルガナは元気だよ。元気がない時が無いくらい。…モルガナもモルガナで悩む事があるだろうに…自分よりよっぽど隠すのが上手いんだろうな。(眉をひそめては考える様に自身の顎に手を当てる。小さく笑えば、目を伏せて)…だろうな。鈍い祐介にバレているんだ。皆にバレない訳が無いか…。でも、無理でもしないと、いつも通りに振る舞える気がしないのも事実だ。…いや、特に何も考えて無かった、寧ろ何だろうと考え始めた所。(苦笑しては、目をそらす。歩幅を合わせ、相手について行き)>喜多川   (2023/12/15 20:49:36)

雨宮 蓮…懐いているんだろうか…まぁ、信頼はされてるとは思う。(首を傾げては、モルガナを見て)…あぁ、モルガナは何時も鞄に入ってるんだ。…そこがいいみたいで。(珈琲どうぞ、とトレイの上のカップを手に取れば、湊の前に差し出して。モルガナは尻尾を揺らしては、珈琲のいい匂いだ。と一つ鳴き声をあげた)>湊   (2023/12/15 20:53:46)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 20:53:59)

湊かなえ’((只今でーす!   (2023/12/15 20:54:37)

湊かなえ’いい香り~…!(まずは珈琲の香りを楽しみ、そして一口。)あちっ…でもおいしい…。君は凄いね~!(少し微笑んでは。)…なにかあったっけ…(猫を見ては、立ち上がり。)雨宮君、ちょっとその猫と待ってて   (2023/12/15 20:57:29)

湊かなえ’<蓮   (2023/12/15 20:57:38)

喜多川祐介……弁当を…其れは只で飯が食えるということか…!……それなら、毎日のように頼みたいところだな。だが…蓮は、弁当なんて作れるのか?……まぁな…隠しすぎはよくないと思うが…モルガナの元気を見ると、こちらも元気になってくる。面白い。(目を伏せる貴方へと視線を移せば、こちらを向け、と言葉を足して)……な、俺はそれ程鈍くないぞ。……お前がこちらに来た理由もしっかりと知っている…お前がそんな顔をすると、何だか俺も暗くなる…俺みたいなのが支えになればいいが。…そうか、(しばらく歩いていけば、乗り場へと着き、金を払ってから船の下へ行き、乗れと言い。)<蓮   (2023/12/15 20:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷織 羊 .*さんが自動退室しました。  (2023/12/15 21:01:26)

雨宮 蓮そうだろ、とある人に教わったんだ。その人の珈琲は自分より美味くて…香りもいい。(いつか飲ませたいな、と小さく微笑んでは目を細め)…あ、あぁ。わかった。待ってる。モルガナ、こっち。(待っていろと言われれば、数回瞬きして、自身の膝を叩いてモルガナを呼んだ。呼ばれたモルガナは、蓮の方へ行き、少し不機嫌そうに鳴いた後、膝の上に乗り)>湊   (2023/12/15 21:02:25)

喜多川祐介((お疲れ様   (2023/12/15 21:02:45)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/15 21:02:55)

湊かなえ’…(数分後、戻って来ては相手の隣に座り。)じゃーん!(猫専用のおやつを相手に見せては。)丁度あったんだよね~(「まさか使うときが来るとは…」と苦笑し。)<蓮   (2023/12/15 21:07:59)

湊かなえ’((おつかれ~!   (2023/12/15 21:08:05)

湊かなえ’…!(表情を見ては目を見開き。)…(頭を優しくなで。)…もしかしたら、私は君と同じ存在の人間なのかな…(なんてね…、と聞こえてるかどうかわからないくらいの声量で言い。)<喜多川   (2023/12/15 21:09:01)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2023/12/15 21:12:28)

雨宮 蓮そう、只で飯が食えるって事だ。そこは安心してくれ…レシピ通りに作れば、大体作れる。スマホで調べれば弁当のレシピだって出てくるから。少しはモルガナも、心の内を話してくれていいと思うんだが…自分より余程強がりなんだろう。確かに、モルガナの元気は周りを明るくしてくれる、いてくれないと困る存在だ。(こくりと頷いては、小さく笑う。向けと、言われるとキョトンとして相手の方を向き)…そうか?かなり鈍いと思っていたんだが…自分の気の所為かもしれないな。…そんなに暗い顔をしているかな、自分ではそうでも無いと思っていたんだが…。…祐介だって、自分の支えになってくれている。大切な仲間だ。(相手に大人しくついて行き、ボートに乗れと言われれば、少しよろつきながら乗り)>喜多川   (2023/12/15 21:13:13)

喜多川祐介……(頭を優しく撫でられては少し驚き、)……存在…か……俺は、ある事が原因で自分の人生が粉々になり掛けてた……そう言われると…そうかも知れないな……(目を細めてから、目を伏せれば其の儘、別の方へと顔を向けて)<湊   (2023/12/15 21:15:41)

水澄晴明(ただいま。移動したけど暇だったので戻ってきました)   (2023/12/15 21:16:14)

雨宮 蓮……おぉ、猫用のおやつ。(モルガナを撫でながら待っていると、猫用のおやつ携え帰ってきた相手に少し苦笑をこぼした)…用意がいいな…湊。良かったな。モルガナ。…猫用でも美味いぞ、そんな不機嫌そうにするな。(モルガナは猫用おやつという言葉に少し不機嫌そうに鳴く。モルガナを猫だと思っているんだから仕方ないだろう、と優しく頭を撫で)>湊   (2023/12/15 21:17:21)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 21:17:56)

水澄晴明キミだから良いんだよ。キミみたいに可愛い子だから(ニコッと笑い彼女を見る)あ、そこ段差あるから気をつけ(言った矢先に自分が踏み外す/ガクンッ)Σうわっ!?(ズベッと顔から転んでしまう)>湊ちゃん   (2023/12/15 21:18:07)

水澄晴明((ただいまです   (2023/12/15 21:18:21)

湊かなえ’…(別の方へと向いているのを見れば、優しく抱きしめ。)大丈夫…一人じゃないよ…私はこういう事でしか安心できないかもしれないかもしれない…だけど…一人じゃないことだけは分かって…(抱きしめながら、撫でては言い、抱きしめていたことに気が付き。)…あ…ごめん…(すぐに離れ。)<喜多川   (2023/12/15 21:21:01)

湊かなえ’??猫用のおやつじゃいやだった?だったら刺身とかあるけど(顎に手を当て考えては言い。)…でもちょっとしか残ってないかも…(苦笑し。)<蓮   (2023/12/15 21:22:49)

湊かなえ’え、えぇ?(混乱し。)そこまで可愛くもないですよ?わたし…(苦笑し。)まぁ、私は別に良いですけど…<晴明   (2023/12/15 21:23:40)

喜多川祐介そうか。それは楽しみだな。蓮のカレーはマスターが作る物と同じくらい、美味しいものだが…弁当もそのくらい美味しいのだろうか。…モルガナは、弱音を見せたくないんだろう。アイツらしい…そうだな。モルガナが暗いと皆心配してしまう。…蓮も暗いとそうなるぞ(こちらを向いた貴方の瞳をじっと見つめてから、下を向くな、と呟いて)……そんな事ないはずだ。気づく。…しているぞ。少し驚いてしまうほどにな。…そうか……なら、これからも支えになろう(乗ったのを見れば、自分もそのあとに続いて乗って)<蓮   (2023/12/15 21:26:27)

雨宮 蓮(お刺身、と聞くとモルガナは目を輝かせる。猫用おやつなんかより、余程そちらの方に魅力があるんだろう。お刺身お刺身!と蓮膝から降りては小躍りして。)…モルガナ…、そんなに刺身の方が良いのか…。湊、何だか申し訳無い…。(モルガナの方を見ては眉を下げて苦笑し、湊の方を向く。非礼を詫びればモルガナの方を見て、目を細めた)>湊   (2023/12/15 21:26:36)

喜多川祐介(抱きしめられては、目を丸くして驚きながらあなたの言葉に、瞼をゆっくりと落として目をつぶって)……いや、気にしていない。ありがとう……大丈夫だ。今の俺は…仲間やお前のおかげで、今はとてもスッキリしてる(直ぐに離れた貴方に小さく笑いながら)<湊   (2023/12/15 21:29:55)

湊かなえ’良いよ全然、何か私の方こそごめんね?(慌てては言い、モルナガの方を見ては。)その猫も嬉しそうだから全然いいよ(少し笑い、「にしてもホント可愛い猫だね」とモルナガを撫でては言い。)じゃぁ、また少し待ってて(台所へ行き。)<蓮   (2023/12/15 21:31:33)

湊かなえ’えっ…?(お前のおかげでもある、と聞き、目を見開き。)…そっか…有難うね(微笑み。)君のおかげで心が軽くなったよ、有難う(「御礼に何でもしてあげるよ」、と相手を見ては言い。)<喜多川   (2023/12/15 21:34:28)

喜多川祐介いいや、俺はお礼を言われるまでのことはしていない……が……(小さく笑いながら)……そうだな、なら……じゃがりこを2箱もらおう。それで、俺は十分だ(小さく頷いて、)<湊   (2023/12/15 21:36:17)

雨宮 蓮あぁ、楽しみにしていてくれ。弁当は作りなれてはいないが、レシピ通りだから不味くはないと思う。…本当に、モルガナらしい…溜め込んで飛び出さなきゃいいが。…仲間が暗いと心配してしまうよな…。…自分は…うん、善処する。(小さく微笑んでは、目を細め。下を向くなと言われると少し困った様に眉を下げた。)…そうか、なら自分の勘違いだな。うん、鈍くない。……、本当に自分は顔に出やすいんだな。…少しはポーカーフェイスを学ぶべきか。…あぁ、これからも支えてくれ。頼りにしてぞ、祐介。(足元を確認してはボートに座り、相手の方を見て、足元。気をつけて、と付け足して)>喜多川   (2023/12/15 21:39:38)

湊かなえ’じゃ、じゃがりこ…?(目を見開き。)えっと……(台所へ行き、ガサガサ。と音を立て、戻って来ては。)はい、どうぞ(じゃがりこ二箱を相手の前に持ってきては渡し。)<喜多川   (2023/12/15 21:42:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明さんが自動退室しました。  (2023/12/15 21:43:25)

湊かなえ’((お疲れー   (2023/12/15 21:43:34)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2023/12/15 21:44:01)

湊かなえ’((おぉ、戻ってきた!?吃驚したぁ…   (2023/12/15 21:44:18)

水澄晴明((ピーちゃんに話あったけどココで話すのはあれだからやめとくわ   (2023/12/15 21:45:00)

雨宮 蓮…いや、大丈夫。モルガナが特殊なだけだ。でも…そう言って貰えると助かる。ありがとう。(首を横に振って、眉を下げて)…モルガナも良かったな。(モルガナの方を見ては緩く微笑み、モルガナは嬉しそうに鳴いては、湊の撫でる手に擦り寄り。)あぁ、待ってる。(こくりと頷き微笑んで。モルガナは嬉しそうに小躍りしては、お座りして目を輝かせていた)>湊   (2023/12/15 21:46:06)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 21:46:20)

水澄晴明((ただいま   (2023/12/15 21:48:23)

喜多川祐介なら、届けに来てくれるなら嬉しいものだな。お前の初めて作った弁当は、俺が頂きというものか。…そうだな。これで溜め込んでいたら……また、大変なことになるな。……あぁ、無理に直せとは言わないがな……(眉を下げるあなたをみては、両手で写真のようなマークをさせてから、お前は其方の方が絵になる、と言い)……ポーカーフェイスと言っても、ほかのことに関しては顔には出ていないと思うが。…あぁ。俺もお前のことを頼りにしている……ちゃんと、傍で支えるぞ…他のみんなもな。(足元に気をつけてと言われては、小さく頷きながら同じように座って、船を漕ぎ始めて)<蓮   (2023/12/15 21:51:05)

湊かなえ’(戻って来て、モルナガを見ては目を見開き、少し笑い。)結構偉い猫なんだね(微笑み、刺身を机に置き。)マグロとサーモンと…まぁ、色々持ってきたからね。…少し聞きたいことあるけどいいかな?(モルナガを撫でながらも言い。)<蓮   (2023/12/15 21:51:29)

水澄晴明キミは可愛いよ。きっとNo.1キャバ嬢になれるよ。(立ち上がると服を叩いて)さ、行こうか。(と言って服屋に向かう)どんな服が良いかな。(色々な服を見ながら言う)>湊ちゃん   (2023/12/15 21:51:39)

喜多川祐介あぁ。ありがとう。(2箱を貰えば、嬉しそうに笑い、ひとつ開けては食べて、)<湊   (2023/12/15 21:52:46)

湊かなえ’あはは…ありがとうございますね…(苦笑し。)…!(服を見ては目を見開き。)す、すごいですね…<晴明   (2023/12/15 21:53:01)

湊かなえ’早速開けて食べてる…(相手を見ては言い。)すごく好きなんだね(少し笑っては言い。)<喜多川   (2023/12/15 21:55:11)

水澄晴明店員達(女性)『キャー晴明様よぉ。いらっしゃいませ~(集まる)』/ココにある服、全て買うけど良いかな?(金ピカのキャッシュカードを見せる)/店員達(金女性)『は、はい(嬉しそうにすると服を集める)』>湊ちゃん   (2023/12/15 21:55:58)

湊かなえ’はっ?!(全て買おうとしているのを見ては驚き。)な、何してるの?!全部買うって何?!(ツッコミを入れ。)<晴明   (2023/12/15 21:57:32)

喜多川祐介…あぁ。すごく好きなんだ。限定があれば食べたいものだしな……(もぐもぐと食べながら)<湊   (2023/12/15 22:00:27)

湊かなえ’…この家には無いから、次会った時にでも渡すよ(「ごめんね」と付け足し、苦笑しつつも言い。)<喜多川   (2023/12/15 22:01:29)

水澄晴明ん?そのままの意味だよ。ココの店俺の知り合いの経営してる店なんだ。だから全部買うって訳。(カード払いで服を全部包んで貰い)あ、その服をココに郵送してくれるかな?(場所を描いた地図を店員に渡すとニコッと笑う)/店員(女性)『(地図が描かれた紙を受け取る)はい、わかりました晴明様(晴明の爽やかスマイルにウットリした顔で返事をする)』/じゃ、宜しくね。んじゃ、次は靴を買いに行こうか(ニコッと笑うとかなえを見る)>湊ちゃん   (2023/12/15 22:02:54)

雨宮 蓮祐介の顔も見れるし、届けた方が早い。…初めてでそこまで美味くないかもしれないが…受け取ってくれ。…食べれるものにはするから。…あぁ、絶対に大変な事になるのが目に見えてる。…それに、また1人で屋根裏生活は御免だ。…時間が経てば直ると思う、思いたい。きっと今はつっかえてる事が多いんだ。…恐らく。(一つ頷けば、目線を向けて。緩く笑っては、祐介らしい。と目を細めた)…暗いことだけが顔に出るのは不便だ。これも隠せる様になりたい。そしたら、少しは…いや、何でもない。…ありがとう、そう言ってもらえると心が軽くなる気がする。仲間に支えられる程、心強いものは無いな。(緩く微笑んでは、船からの景色を見て目を細める。視線を相手に戻せば、じっと見つめていて)>喜多川   (2023/12/15 22:05:27)

おしらせ氷織 羊 .*さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:06:16)

氷織 羊 .*((わー……戻りした   (2023/12/15 22:06:48)

喜多川祐介……いや、いい。平気だ。すまない。そこまで気を使わなくていいぞ(苦笑いするあなたをみながら、小さく頷き)   (2023/12/15 22:06:52)

水澄晴明(お帰りなさい)   (2023/12/15 22:06:57)

喜多川祐介((おかえりなさい   (2023/12/15 22:07:06)

氷織 羊 .*((主さん、できたら…あっちでも…   (2023/12/15 22:07:34)

氷織 羊 .*……(どうやら寝てたらしい。申し訳ない気分になってはソファに座りつつうとうととしていて)   (2023/12/15 22:08:13)

水澄晴明((あ、そうそう。思い出した。さっきさピーちゃんに話あるって言ったじゃん?>湊ちゃん   (2023/12/15 22:08:55)

雨宮 蓮賢いぞ、とっても。トイレも覚えてるし、食べ物の事でなければまでもできる。(緩く微笑めば、モルガナを見つめ。モルガナは机にとんと乗ると、刺身を食べ始め)……ん、聞きたいこと?答えられる範囲なら、どうぞ。(きょとんと首を傾げては、瞬き)>湊   (2023/12/15 22:09:35)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 22:09:59)

雨宮 蓮((失礼、誤字。食べ物の事でなければ、待てもできる。でした。   (2023/12/15 22:10:29)

雨宮 蓮…ん、起きたのか?…やっぱり、サッカーとか運動していると疲れるよな。(チラリと、起きた相手に目を向ければ、話しかけて。モルガナはと言うと、氷織の隣に行っては、眠そうだな。と見つめていた)>氷織   (2023/12/15 22:13:25)

喜多川祐介…ふ、そうか。俺の顔を見ると言っても、アジトに集合をかければいつでも見れると思うが。…あぁ、もちろん受け取る。楽しみにしてる。…あの時は、みんな大変だったな。まぁ、思わぬことしか起きていなかったが、…気に止めることがあるのなら、話を俺も聞いて考えよう。お前にはいつも、絵のアイディアを貰っているからな(俺らしいと言われては、小さく首を傾げながらも、その表情の方が似合っている、とつけたし)……少しは…?どうしたんだ?蓮、……そうだな。支えられているほど、心強くならないことなんてないぞ。(船をゆっくりと漕ぎながら、自身も景色を少し見てから、あなたの視線に気づいてあなたを見つめて、)<蓮   (2023/12/15 22:14:19)

氷織 羊 .*話してる時に眠気もうて…ごめんなぁ……。ほぼ毎日練習か練習試合でなー…(眉を下げては彼とモルガナの方を見ていて)>雨宮   (2023/12/15 22:16:40)

雨宮 蓮まぁ、そうなんだが。こう…チラッと元気にしているかと顔を気軽に見に行けるな、と。思って。…ありがとう、期待に添えるように尽力する。……本当に、あの時は大変だった。もうあんな思いは懲り懲りだ。…そこまで重いものじゃない、少し煮詰まっているだけだ。どうしようもなく…な。(少し考えては首をかしげ、少し目を伏せると、顔を逸らして)…いや、良いんだ。気にしないでくれ、これを言っても困らせてしまう。そうだな、これ程心強いことは無い。(何となく見つめたままでいれば、数回瞬きをして目を逸らし)>喜多川   (2023/12/15 22:22:22)

雨宮 蓮…大丈夫だ、誰にだって眠気は来る。毎日練習しているなら尚更。(気にする事はない、と微笑めば相手の近くにより。モルガナは、ソファに乗って氷織の隣で丸まって)>氷織   (2023/12/15 22:24:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊かなえ’さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:27:12)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/15 22:28:46)

氷織 羊 .*((おつかれさま   (2023/12/15 22:29:33)

氷織 羊 .*ほぼ日曜日だけとか冬休みは帰省出来るからサッカー休めるけどね… ん…そう言って貰えると助かるわぁ…(ありがとうなぁ、なんて微笑んでいて)>雨宮   (2023/12/15 22:31:39)

喜多川祐介…ふ…なら、普通に呼んでくれてもいいぞ。メールで呼んでくれ…自分から弁当を取りに行ってもいいしな。…そうか、お前らしい。……俺もあまり、あの時以来の事は起きて欲しくないかもしれないな。仲間ができたのはいいことだが……なら、尚更じゃないのか?(目を伏せてしまった貴方に、眉を下げては、下を向くな、と言葉を足して)……困ることでもいい。聞かせてくれ。…俺も、お前らと出会えて、斑目と居た時より心が強くなった。(目をそらしたあなたに疑問に思い、漕ぐのを辞めれば、あなたの事を見つめながら小首を傾げ、)<蓮   (2023/12/15 22:32:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:34:05)

雨宮 蓮成程…ちゃんと休みがあるなら良かった。気を抜くと眠くなってしまうものだ、休める時に休んだ方がいい。(一つ頷いては、相手に目線を向けて。モルガナは、欠伸をしてはのんびりと隣でくつろいでいるようだ)>氷織   (2023/12/15 22:37:09)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/15 22:37:18)

喜多川祐介((お疲れ様です   (2023/12/15 22:39:19)

氷織 羊 .*((おつかれさま   (2023/12/15 22:46:05)

雨宮 蓮取りに来てくれるのは有難いが…気づいてくれるか、メールで。集中していたらメールさえも気づかない気がする。…アレがもう一度起きたら次は自分が家出しようか。そしたら、仲間の1人や2人増えるかもしれないぞ。言葉にするのが難しいんだ、言うにしても言葉になってくれない。(ぐちゃぐちゃ思考が混ざる。と眉をひそめて、下を向くなと合われるとハッとして目線を戻した)…まぁ、そう大した事でも無い…ただ、そうして全て隠せれば…皆を無駄に困らせなくて済む、そう思っただけだ。(目を閉じて、ぽつりと呟くように言っては、目を開き目線を戻す。数回瞬きすれば小さく苦笑をこぼし)>喜多川   (2023/12/15 22:48:09)

氷織 羊 .*ふふっ、それは雨宮くんたちも休める時に休んでな?人はそれぞれコンデションばっちりじゃないと倒れるからね…(眠そうなモルガナの頭を優しく触ろうとするがやめてしまい、雨宮の方に視線を向けて)>雨宮   (2023/12/15 22:48:32)

雨宮 蓮…それは勿論。無理なく休める時には休んでる。モルガナに寝ようと催促されてるお陰でもあるが。…そうだな、コンディションが整ってないとすぐ潰れてしまう。(相槌を打つように頷けば、モルガナを見て。モルガナは暖を取るようにモゾモゾと餅みたいに丸まる。視線に気づけば、そちらを見て)>氷織   (2023/12/15 22:52:25)

喜多川祐介…気づく。お前たちのメールならしっかり気づく。言ってくれれば会いに行こう。出来るだけ、メールに気がついて返すようにしているしな。出来る。…お前が家でをしたら、マスターも困るしな……俺らも困る。家でと言っても何処に行くんだ。…言葉にか…それは仕方のないことなのかもしれないな。(目線を戻した貴方に笑っては、下を向いているとくらい印象でしかないぞ、と言い)…隠さなくていいと言っているだろう。何故そこまで隠すんだ。俺は、お前が何かを隠してやっているのは気に食わないぞ……(少し不服そうに眉間に皺を寄せては、貴方に近づいて、)<蓮   (2023/12/15 22:55:30)

氷織 羊 .*規則正しい子なんやな…モルガナのおかげでもあるかも。サッカーも同じやね、コンディションが良くなかったらベンチにおろされたり怪我もしてしまう…。(モルガナの方を見ては「餅みたいやなぁ」なんて一言言っており、雨宮の方を見ては軽く微笑んで)>雨宮   (2023/12/15 22:59:41)

雨宮 蓮…それなら良いんだが。そうだな…もし、気づかなかったら届けに行く。それが良いかも?…そしたらモルガナも飛び出しては行かないだろ。…そうだな、バイトで貯めた金で漫喫か…それとも遠出して山にでも行くか。そう、言葉選びも苦手なのかもしれない。(目が勝手に下を向くんだ、と冗談交じりに苦笑しては、じっと見つめ)…そう言われても…どうしても、隠した方が都合が良くて。(眉を下げては、目を逸らし)>喜多川   (2023/12/15 23:05:34)

雨宮 蓮自分がというよりモルガナが規則正しい。…自分は、ほっていると気づいたら夜が明けているから。…何事にも、コンディションは良くないとダメって事だな。(苦笑しては、首を横に振り。モルガナに目線を向けると、本当だ。と瞬きした。とうのモルガナは、暖かく心地が良くなったのか眠り始めたみたいだ)>氷織   (2023/12/15 23:09:56)

喜多川祐介あぁ、分かった。ちゃんと、気づくようにする…あと、届けてもらった時は、それなりのお礼はさせてくれ。…まぁ、そうだな。…そんなことするんじゃない。モルガナを探すのも、ひと手間だったのに、蓮がどこかに行ってしまえばもっと大変だ。言葉選びか……(あなたの冗談を聞けば、小さく溜息をつき)……都合がいいとは思わないぞ……俺は……隠さないでくれ。俺だけでもいい。から……(目を逸らす貴方に、自身は目を少し伏せては先程のところに戻って、船を漕ぎ)<蓮   (2023/12/15 23:11:33)

氷織 羊 .*あー…それ気持ちわかるかも。僕はゲームを続けてやってたりするし休みの時はほぼ徹夜でやっとるなぁ…(眉を下げては申し訳ない感じになってしまい、「だいたいすぐ寝ちゃうけどね」なんて言って)>雨宮   (2023/12/15 23:16:20)

雨宮 蓮あぁ、ちゃんと気がついてくれ。その時ばかりは集中力を落としてな。…別に自分が世話を焼きたいだけだから礼なんて気にしなくて良い。猫より人間の方が見つけやすいとは思う、行く場所も限られているし。…まぁ、モルガナがもう一度飛び出さなければそんな事はしない。そう、言葉選びが…難しい。(景色に目を向ければ、どこか遠くを見て)…そしたら、”気の強いリーダー”でいれる。隠せば丸く収まる事もあると、自分は思う。…と、祐介に言っている時点で隠せては無いから安心してくれ。(ぽつりと呟けば、カラリと笑って視線を戻す。隠すなんてはなから無理な事だ。)>喜多川   (2023/12/15 23:24:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、喜多川祐介さんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:26:23)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:26:28)

雨宮 蓮だろう、気がついたら時間がたってるんだ。自分の場合は筋トレとか勉強とかだが…1つに集中すると止まらなくて。徹夜は悪いと思いつつしてしまうよな。(こくりと頷けば、眉を下げ肩を竦めた。眠れるなら良かったと、クスリと笑えばモルガナを見て。モルガナは相変わらずすやすやと落ち着いて眠っている様子だ)>氷織   (2023/12/15 23:28:07)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/15 23:28:21)

喜多川祐介((ただいまです〜   (2023/12/15 23:29:01)

喜多川祐介あぁ、ちゃんとその時は集中力を落とす。ちゃんとするさ、…例をしたいんだ。いつも何時も……俺は、お前に奢らせてもらってばっかな面もあるからな…好きなように御礼をさせてもらうぞ。人間だからといって、見つけやすいとは限らないだろう。……まぁ、そこはそうやって願うしかないということか、…なら、沢山話せばいい。俺も、言葉選びはそこまで上手いわけでは無いしな……(遠くを眺めるあなたをみては、絵になると心の中で思い、描こうと思ったがスケッチブックがないことに気づき、仕方なくあなたを眺めるだけで)…強いリーダー…な…まぁ、隠せてない時点でそうか……(漕ぐのをやめて、船を止めては頬杖を着きながら、あなたのことを見つめて、)<蓮   (2023/12/15 23:35:53)

2023年12月14日 20時43分 ~ 2023年12月15日 23時35分 の過去ログ
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