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「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2023年12月10日 02時21分 ~ 2023年12月16日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/10 02:21:00)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/10 22:29:34)

イヴ((待機   (2023/12/10 22:29:40)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/10 23:30:19)

唯識((はろ   (2023/12/10 23:30:22)

イヴ((こんばんはー   (2023/12/10 23:34:34)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2023/12/10 23:34:45)

唯識((あい   (2023/12/10 23:36:00)

イヴ((ありがとうございます   (2023/12/10 23:38:28)

イヴ海「ん……ありがとうなの」   (2023/12/10 23:38:46)

唯識コハク「ん」   (2023/12/10 23:40:31)

イヴ海「やっぱりいいひとだね」   (2023/12/10 23:42:15)

唯識コハク「そうか?」   (2023/12/10 23:52:56)

イヴ海「うん」   (2023/12/10 23:57:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/11 00:18:40)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/11 00:18:45)

唯識((すいません、離席してました   (2023/12/11 00:18:56)

イヴ((おかえりなさい   (2023/12/11 00:20:18)

唯識コハク「結構嬉しいな、そう言われると」   (2023/12/11 00:24:18)

イヴ海「そ?」   (2023/12/11 00:25:30)

唯識コハク「そりゃね。悪い気はしないよ」   (2023/12/11 00:28:03)

イヴ海「そっか」微笑を浮かべる   (2023/12/11 00:29:17)

唯識コハク「ま、そっちこそ素直ないい子だと思うけどね。アタシは」   (2023/12/11 00:37:00)

イヴ海「そう?」   (2023/12/11 00:44:41)

唯識コハク「おう」   (2023/12/11 00:55:56)

イヴ海「ん、そっか。褒められるのは嬉しいな……」   (2023/12/11 00:57:35)

唯識コハク「だよな」   (2023/12/11 01:13:04)

イヴ海「うん」頷く   (2023/12/11 01:15:19)

唯識コハク「…そういや、名前とか言ったっけ?」   (2023/12/11 01:21:25)

イヴ海「言ってないと思うの……私は海っていうのー」   (2023/12/11 01:24:33)

唯識コハク「ん、アタシはコハク…正式名はJ-N2-589だけど、コハクでいいよ」   (2023/12/11 01:30:17)

イヴ海「コハク……よろしくなの」笑顔をうかべ手を相手に伸ばす   (2023/12/11 01:32:11)

唯識コハク「(差し出された手を取り)ん、よろしく」   (2023/12/11 01:43:31)

イヴ海「うん」笑顔をうかべ尻尾を嬉しそうに揺らす   (2023/12/11 01:45:58)

唯識コハク「海はどんな世界から来たんだ? ここに」   (2023/12/11 02:01:48)

イヴ海「わ」   (2023/12/11 02:04:36)

イヴ((ミスです   (2023/12/11 02:04:40)

イヴ海「私はねブレイン・バーストっていう加速世界から来たの。この世界基準で考えると未来に当たるのかな」   (2023/12/11 02:05:38)

唯識コハク「未来か…」   (2023/12/11 02:07:43)

イヴ海「ん」   (2023/12/11 02:09:54)

唯識((ここ最近Twitterで一人でめっちゃ愚痴ってた問題がやっと解決するかもしれない…   (2023/12/11 02:11:49)

唯識コハク「アタシは、この世界と同じような時代で…妖精がいて、戦争してる世界から来たんだ」   (2023/12/11 02:12:34)

イヴ((お、やっと?   (2023/12/11 02:14:27)

イヴ海「妖精と戦争……?ってことはここにいる妖精達みて驚いたんじゃ……」   (2023/12/11 02:15:05)

唯識((まだわかんないけど、領収書のスクショ送れやゴラ!ってやっとマトモな解決策っぽいメールが来てたのだ   (2023/12/11 02:15:45)

唯識((これでどうにもならなかったらブチギレるのだ。奴らの会社ぶっ壊してやるのだ   (2023/12/11 02:16:18)

唯識コハク「そりゃもう、驚いたな。アタシはそんな強くないから、普通に死を覚悟した」   (2023/12/11 02:16:48)

イヴ(((ΦωΦ )ホウホゥ….   (2023/12/11 02:20:36)

イヴ海「そ、そこまでなの……?」   (2023/12/11 02:20:52)

唯識コハク「アタシの世界の妖精ってのはさ(そう言い、サッカーボールくらいの円を空に描き)こんくらいのヤツでも人間なんて平然と、大量に殺せるんだ」   (2023/12/11 02:22:36)

イヴ海「ひぇ……」   (2023/12/11 02:25:03)

唯識コハク「アタシ達みたいな一般兵は、複数で敵と当たらなきゃ命はない…そういう世界だったんだよな」   (2023/12/11 02:30:03)

イヴ海「私だったらすぐにやられてそうだな……」   (2023/12/11 02:32:21)

唯識コハク「どうかな、結構出てみないとわかんないもんだ。戦場の適性なんて」   (2023/12/11 02:36:11)

イヴ海「そうなんだ……」   (2023/12/11 02:40:17)

唯識コハク「あと、結局最後は運だよ。公的データじゃ、一度の出撃による生還率は50%だって話だった。二人に一人、生きて帰れる方に入れるかってね」   (2023/12/11 02:46:19)

イヴ海「50%……」   (2023/12/11 02:49:33)

唯識コハク「そ。実際のとこはもっと低かったのかもしれないけどな」   (2023/12/11 02:54:21)

イヴ海「そっか……」俯く   (2023/12/11 03:01:08)

唯識コハク「アタシは運が良かった方でさ、まだ片腕無くなるだけで済んでたんだ」   (2023/12/11 03:08:05)

イヴ海「それで運がいいほうなの……?」びっくりした表情を浮かべる   (2023/12/11 03:10:35)

唯識コハク「…アタシが腕やられた時の出撃では、30人の小隊で…生還したのはアタシ含めて3人だった」   (2023/12/11 03:15:33)

イヴ海「ひぇっ……」青ざめる   (2023/12/11 03:16:51)

唯識コハク「生き残ったアタシ達も、アタシは左腕、副隊長は両足、通信手は両目をやられて、何も失ってないヤツは一人もいなかった。けど、その中で片腕だけなら…運もよく感じるだろ?」   (2023/12/11 03:23:20)

イヴ海「それはそうだけど……すごく痛そうなの……」   (2023/12/11 03:24:30)

唯識コハク「ま、そりゃな…(自身の左腕を上げ)これも、最初は違和感凄かったけど、慣れたもんだ」   (2023/12/11 03:25:15)

イヴ海「そう、なんだ……」   (2023/12/11 03:31:49)

唯識コハク「あんま違和感もないだろ? この腕。偽物だけどさ」   (2023/12/11 03:33:11)

イヴ海「本物だと思ってたの……」   (2023/12/11 03:39:16)

唯識コハク「外せるぜ(そう言い、左腕を取り外して)ほら」   (2023/12/11 03:41:12)

イヴ海「ぴゃあ!?」しっぽをそらせて驚く   (2023/12/11 03:46:00)

唯識コハク「結構ビックリするよな。ま、当たり前だけど」   (2023/12/11 03:55:55)

イヴ海「だ、だって急に腕が取れたから……」   (2023/12/11 03:58:29)

唯識コハク「オモチャみたいなモンさ。オモチャの腕が取れても驚かないだろ?」   (2023/12/11 04:06:23)

イヴ海「お、おもちゃって……」   (2023/12/11 04:06:41)

唯識コハク「実際そうさ。血なんて流れてないし、神経も何も全部ニセモノだからな」   (2023/12/11 04:14:44)

イヴ海「それでもそれは……君の一部…でしょ?」   (2023/12/11 04:16:07)

唯識コハク「それはそうだな。アタシの腕だ」   (2023/12/11 04:17:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/11 04:29:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/11 04:57:38)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/11 22:27:13)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/11 22:39:41)

唯識((はろ   (2023/12/11 22:39:46)

イヴ((すみません、放置していました   (2023/12/11 22:52:49)

イヴ((こんばんはー   (2023/12/11 22:52:53)

イヴ((月さん続きお相手お願い出来ますか?   (2023/12/11 22:53:07)

唯識((あい   (2023/12/11 22:57:57)

イヴ((ありがとうございます   (2023/12/11 22:59:50)

イヴ海「じゃああんまり雑な扱いしない方がいいんじゃ……」   (2023/12/11 23:00:16)

唯識コハク「(苦笑し)変なモンつけてるおかしなヤツって思われるよかマシだからな」   (2023/12/11 23:03:18)

イヴ海「そうかな……」   (2023/12/11 23:04:02)

唯識コハク「結構あんだよ。生体至上主義…って言うかな」   (2023/12/11 23:05:17)

イヴ海「そうなんだ……そんな人達が私たちのデュエルアバター見たら発狂しそう…」小さくつぶやく   (2023/12/11 23:08:15)

唯識コハク「ま、そういう人間もいるってだけだけどな…」   (2023/12/11 23:18:10)

イヴ海「そ、そっか……」   (2023/12/11 23:28:33)

唯識コハク「ん…」   (2023/12/11 23:31:28)

イヴ海「色んな人がいるんだね……」   (2023/12/11 23:32:10)

唯識コハク「まぁ、人間だからな…」   (2023/12/11 23:41:30)

イヴ海「まあそっか……」   (2023/12/11 23:42:46)

唯識コハク「……」   (2023/12/11 23:48:13)

イヴ海「……」   (2023/12/11 23:48:48)

イヴ((話すことなくなりました( '▽' )   (2023/12/11 23:48:57)

唯識((んむ   (2023/12/12 00:00:02)

イヴ((〆ですかね?   (2023/12/12 00:04:26)

唯識((そうしますか   (2023/12/12 00:06:55)

イヴ((はーい   (2023/12/12 00:10:16)

イヴ((別します……?   (2023/12/12 00:10:25)

唯識((おまかせ   (2023/12/12 00:14:38)

イヴ((しましょー   (2023/12/12 00:14:52)

イヴ((内容どうしますかね   (2023/12/12 00:14:59)

イヴ((シャルルマーニュで削りきれた……クリームヒルトやられたからやばいかと思ったけど('ω' ;)   (2023/12/12 00:18:18)

イヴ((| ू'-')?   (2023/12/12 00:33:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/12 00:39:41)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/12 00:39:57)

唯識((すいません、離席してました   (2023/12/12 00:41:23)

イヴ((おかえりなさいー   (2023/12/12 00:46:14)

イヴ((なり内容どうします?   (2023/12/12 00:46:23)

唯識((んー   (2023/12/12 00:47:06)

唯識((なんか希望あります…?   (2023/12/12 00:47:12)

イヴ((なーい   (2023/12/12 00:49:05)

イヴ((だってイチャラブはお預けっしょ(ノシ 'ω')ノシ バンバン   (2023/12/12 00:49:31)

唯識((そうねぇ…   (2023/12/12 00:52:03)

イヴ((どうします?   (2023/12/12 00:55:38)

唯識((宗教潰しやっちゃってもいいけど   (2023/12/12 00:56:19)

イヴ((月さんがやっていいならします?   (2023/12/12 01:00:27)

唯識((やりますか   (2023/12/12 01:02:41)

イヴ((はーい   (2023/12/12 01:04:45)

唯識((出だしはこっちかな…   (2023/12/12 01:10:06)

イヴ((お願いします   (2023/12/12 01:12:27)

唯識夏芽「(定位置となりつつある椅子に深く腰掛け、ホロウィンドウを眺めて)……見通しの甘さは目立つけど…やるしかないな…(溜息をつき、参加予定者へ集合のメッセージを飛ばし)…やるしかない…」   (2023/12/12 01:16:48)

イヴユウヤ「……動くんですか?」メッセージを見て夏芽のいる部屋に顔を出す   (2023/12/12 01:22:36)

唯識夏芽「事態は…比較的、急を要するからね。僕らの動き出しが遅ければ遅いほど、被害が増える…」   (2023/12/12 01:27:07)

イヴユウヤ「……それもそうですね」   (2023/12/12 01:30:40)

イヴ((( ˙꒳​˙ )勇祐どこで待てばいいんだ?   (2023/12/12 01:30:54)

唯識((とりあえず亜月邸集合でいいかなって…   (2023/12/12 01:33:00)

イヴ((はーい   (2023/12/12 01:33:43)

イヴ『……とりあえず待ってみるか』亜月教授が住む家の前につくと近くの壁にもたれて待つ   (2023/12/12 01:35:23)

唯識夏芽「正直、不安はあるけど…」Null「有事の際は、私が前に立ちます。皆さんに危害を加えさせはしません」夏芽「い、いや…それは…」   (2023/12/12 01:38:01)

唯識楓花「あら、中には入らないの?(勇祐の方へ近づき)」   (2023/12/12 01:38:44)

イヴユウヤ「まあ何とかなるって」苦笑をうかべる   (2023/12/12 01:42:45)

イヴ『勝手に入るのもどうかと思ってここで待っているだけですが…』   (2023/12/12 01:43:33)

唯識Null「楽観は、あまり良くないと思いますが…」夏芽「(苦笑し)厳しく考えすぎるのも良くないよ」   (2023/12/12 01:45:24)

唯識楓花「じゃ、私もここで待とうかしら」   (2023/12/12 01:46:28)

イヴユウヤ「適度にって奴だよ」   (2023/12/12 01:49:04)

イヴ『…そうですか』   (2023/12/12 01:49:18)

唯識Null「なるほど…?」夏芽「大丈夫さ、なんとかなるよ」   (2023/12/12 01:58:32)

唯識楓花「…(苦笑を浮かべ)」   (2023/12/12 01:58:48)

イヴユウヤ「そうですね……」   (2023/12/12 02:00:46)

イヴ((……いらないかな   (2023/12/12 02:00:57)

イヴ『何か?』苦笑している楓花を見て首を傾げる   (2023/12/12 02:01:30)

唯識夏芽「…二人は外かな。行こうか」   (2023/12/12 02:10:57)

唯識楓花「てっきり嫌な顔されると思ってたから」   (2023/12/12 02:11:40)

イヴユウヤ「わかりました」   (2023/12/12 02:12:52)

イヴ『何故ですか?』首を傾げる   (2023/12/12 02:13:05)

唯識夏芽「(立ち上がり、部屋を出て)」   (2023/12/12 02:13:28)

イヴユウヤ「……」夏芽についていく   (2023/12/12 02:13:46)

唯識楓花「貴方、私達…私と、蒼真くんかな、の事、あまり良く思ってないんじゃないかしら?」   (2023/12/12 02:14:02)

イヴ『別に僕はなんとも思っていませんけど。そういう感情を抱いているのはどちらかというとユウヤの方だと思います』   (2023/12/12 02:14:52)

唯識楓花「あら、そう(再度苦笑し)私達、ろくな事してないから普通に嫌われてると思ってたわ」   (2023/12/12 02:19:07)

唯識夏芽「(外へと出て)いたいた…これで全員か」   (2023/12/12 02:19:41)

イヴ『自分にとって必要なことをしただけでしょう。僕がどうこう言って嫌うようなことはしないですよ』   (2023/12/12 02:22:05)

イヴユウヤ「よーっす、ユウ」『こっちでの僕の名前は勇祐だっての…』   (2023/12/12 02:23:10)

唯識夏芽「(勇祐を見て)すまないね…君の力を借りる事になってしまって。僕が不甲斐ないばかりに…」楓花「そのナリで一人で行くなんて言い出す方が問題よ。というか、私に対しては何も無いの?」夏芽「君は茜と同じで、ドンパチは得意だろ…」楓花「まぁそうね」   (2023/12/12 02:25:18)

イヴ『貴方が気にする必要はありません。AIに危害が及ぶ存在であれば僕らにも無関係ではないので』   (2023/12/12 02:31:15)

唯識夏芽「そうか…ありがとう、助かるよ」   (2023/12/12 02:35:43)

イヴ『……早めに動いた方がいいのでは?』首を傾げる   (2023/12/12 02:37:50)

唯識夏芽「そうだね…行こうか(楓花に視線を向け)」楓花「持ってきてるわよ…こっち(歩き出し)」   (2023/12/12 02:43:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/12 03:02:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/12 03:08:21)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/12 21:09:20)

イヴ((はやめのまち   (2023/12/12 21:09:29)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/12 21:42:03)

唯識((はろ   (2023/12/12 21:42:07)

イヴ((こんばんはー   (2023/12/12 21:45:13)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2023/12/12 21:45:23)

唯識((あい、ぜひ   (2023/12/12 21:46:07)

唯識((そういえば、瞬さんなんかあったん?   (2023/12/12 21:46:24)

イヴ((分からない……   (2023/12/12 21:48:21)

唯識((ふむ   (2023/12/12 21:48:51)

イヴ『……』楓花についていく。ユウヤ「……」   (2023/12/12 21:49:01)

イヴ((26日に画像部屋に絵を載せていたのは確認したのですが……以降足取りが分からないので……   (2023/12/12 21:49:46)

イヴ((私は瞬さんとの連絡手段がありませんし…   (2023/12/12 21:50:24)

唯識((まぁ仕方ないか   (2023/12/12 21:51:39)

唯識((おじさんは去るもの追わずの精神だからな…   (2023/12/12 21:51:50)

イヴ((まあね……   (2023/12/12 21:52:36)

唯識楓花「(近くに停められた大型のバンの前で足を止め)はい、乗って」夏芽「何、今から誘拐でもするのかな…?」楓花「仕方ないじゃない、5人で余裕があって楽なのはこれなんだから…それに、今からやるのは誘拐よりヤバい事でしょう」   (2023/12/12 21:54:08)

イヴユウヤ「宗教組織を潰しに行くっつうのはたしかにやばいことかもな」   (2023/12/12 21:55:46)

唯識楓花「こっちに正義があろうと、通報されたら終わりよ。AIの立場は悪くなるし、私は最悪逮捕」夏芽「…」   (2023/12/12 22:00:16)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/12 22:02:10)

唯識楓花「そのくらいのリスクは承知でしょう?」夏芽「…わかってる」   (2023/12/12 22:02:30)

イヴ『そうですね』   (2023/12/12 22:05:00)

唯識楓花「じゃ、行きましょう(運転席に乗り込み)」夏芽「ああ…」   (2023/12/12 22:06:58)

イヴユウヤ「やるしかねえな……」『……失礼します』後ろの席に乗る2人   (2023/12/12 22:09:36)

唯識Null「…(最後列に乗り込んで)」夏芽「(助手席に座り)…」楓花「…(車が走り出して)」   (2023/12/12 22:11:44)

イヴユウヤ「……」『……』外を眺める2人   (2023/12/12 22:13:29)

唯識楓花「…内部の事はわからないのよね?」夏芽「流石に…人をけしかけて、AIや異世界人を襲わせている事は間違いないけど…」   (2023/12/12 22:17:40)

イヴ『……詳しくは知らないです』   (2023/12/12 22:22:14)

唯識楓花「じゃ、ナニがいてもおかしくない訳ね…」   (2023/12/12 22:24:17)

イヴユウヤ「そうですね」   (2023/12/12 22:26:47)

唯識楓花「毎度厄介な事ね…」夏芽「…」   (2023/12/12 22:29:11)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/12 22:32:22)

唯識楓花「中には一般人と変わりないような信者もいるでしょうし、どうしたものかしらね…」夏芽「…邪魔をするようなら、仕方ない。その時は押し通る」   (2023/12/12 22:37:26)

イヴ『それしか方法がないでしょうね……』   (2023/12/12 22:39:38)

唯識楓花「…目出し帽でも買っておくべきだったかしら」夏芽「似合うと思うよ」楓花「ぶん殴るわよ…まぁいいわ。結局、どれだけ素早く終わらせられるかね…私以外の全員がAIだと知れれば、教えが正しかったと認識されてもおかしくもないし」   (2023/12/12 22:42:37)

イヴユウヤ「そうなると信仰心がより強まって暴走……なんてことも……」   (2023/12/12 22:45:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/12 23:07:51)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/12 23:08:31)

イヴ((おかえりなさいー   (2023/12/12 23:08:39)

唯識((すいません、離席してました   (2023/12/12 23:08:43)

唯識楓花「有り得るわね」夏芽「…」   (2023/12/12 23:14:07)

イヴ『……』   (2023/12/12 23:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/12 23:39:22)

イヴ((あら?   (2023/12/12 23:39:36)

イヴ((お疲れ様です……?   (2023/12/12 23:39:41)

イヴ((寝落ちたかな……   (2023/12/12 23:54:21)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/13 00:21:46)

唯識((ねてた…   (2023/12/13 00:21:57)

イヴ((むりしないで?   (2023/12/13 00:24:35)

イヴ((だいじょうぶ……?   (2023/12/13 00:24:53)

唯識((大丈夫…   (2023/12/13 00:25:48)

唯識((横になるとダメね…   (2023/12/13 00:27:08)

イヴ((じゃあ続きします……?眠かったら寝てよ?   (2023/12/13 00:27:11)

唯識楓花「…あと十数分ってとこかしら」夏芽「…そうだね」   (2023/12/13 00:30:39)

イヴユウヤ「あと少しで本拠地に……やるしかねえ…」ぐ…と緊張した顔でつぶやく『……(涼しい顔真っ赤…というか無表情)』   (2023/12/13 00:32:15)

イヴ((真っ赤ってどこでついた……いらんぞ予測変換……   (2023/12/13 00:32:42)

唯識楓花「…まぁ、なんとかなると思うしかないわね」   (2023/12/13 00:43:39)

イヴ『そうですね』   (2023/12/13 00:47:03)

唯識楓花「…まぁ、最悪私が君たちを焚き付けた事にするわ」   (2023/12/13 00:51:42)

イヴ『……貴方1人で負うのはリスクが高いのでは?』   (2023/12/13 00:56:35)

唯識楓花「だとしても、よ」   (2023/12/13 01:00:21)

イヴ『……(覚悟の上でか…)』   (2023/12/13 01:03:10)

イヴユウヤ「……そのようなことをしてあなたにメリットがあるのですか……?」   (2023/12/13 01:03:50)

唯識楓花「ないわ、何も無い…それでも、今必要なのは私の立場の事じゃないでしょう」   (2023/12/13 01:09:09)

イヴ『……AIを守ること。それが今重要ということですね』   (2023/12/13 01:11:27)

唯識楓花「ええ」   (2023/12/13 01:19:20)

イヴユウヤ「…っ…」俯く『そうならないように最善を尽くす、それでいいでしょう』   (2023/12/13 01:22:19)

唯識楓花「そうね。最悪の場合の話よ」   (2023/12/13 01:32:56)

イヴユウヤ「……わかりました」   (2023/12/13 01:37:40)

唯識楓花「…」   (2023/12/13 01:48:50)

イヴ『……』   (2023/12/13 01:49:01)

唯識楓花「…もうすぐ着くわ」   (2023/12/13 01:57:56)

イヴ『わかりました』ユウヤ「…了解です」   (2023/12/13 02:00:24)

唯識楓花「……(車を停め)」   (2023/12/13 02:04:52)

イヴユウヤ「ここが例の宗教団体の本拠地……」   (2023/12/13 02:05:35)

唯識夏芽「そっちの白い建物だ(そう言い、建物を指さし)」   (2023/12/13 02:07:49)

イヴ『あそこですか……』ユウヤ「……」緊張した表情を浮かべる   (2023/12/13 02:09:57)

唯識楓花行«「」»   (2023/12/13 02:21:50)

唯識((みす   (2023/12/13 02:21:58)

唯識楓花「行きましょうか…」   (2023/12/13 02:22:02)

イヴ『ええ』ユウヤ「了解…」   (2023/12/13 02:22:22)

唯識Null「正面から、ですか?」夏芽「そうなるね」   (2023/12/13 02:30:08)

イヴ『素早く制圧するにはそれが楽だからな』   (2023/12/13 02:31:34)

唯識楓花「そうね…」   (2023/12/13 02:41:41)

イヴユウヤ「……作戦は?」   (2023/12/13 02:42:14)

唯識夏芽「一般人とは基本的に交戦を避ける…道が分かれていたら、二手に分かれる」   (2023/12/13 02:46:40)

イヴユウヤ「了解です」頷く   (2023/12/13 02:49:18)

唯識夏芽「…行こう」Null「先行します」   (2023/12/13 02:57:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/13 03:09:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/13 03:54:30)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/13 22:05:31)

イヴ((まち   (2023/12/13 22:05:35)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/13 22:43:10)

唯識((はろ   (2023/12/13 22:43:14)

イヴ((こんばんは   (2023/12/13 22:44:28)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2023/12/13 22:48:05)

唯識((あい   (2023/12/13 22:51:27)

イヴ((ありがとうございます   (2023/12/13 22:52:34)

イヴユウヤ「ああ」   (2023/12/13 23:00:16)

唯識Null「(建物の入口に近づき)」??「おっと、その建物には近づかない方がいいよ」   (2023/12/13 23:14:08)

イヴユウヤ「……!!」振り返る   (2023/12/13 23:20:29)

唯識??「(袖の長い服を来た細身の男。微笑を浮かべて一行を見ており)」   (2023/12/13 23:27:56)

イヴ『……誰だ…』   (2023/12/13 23:30:16)

唯識??「いやいや、名乗るほどの者では…」   (2023/12/13 23:33:38)

イヴユウヤ「……(警戒)」   (2023/12/13 23:35:26)

唯識??「とにかく、そこには近づかない方がいいですよ?」   (2023/12/13 23:38:40)

イヴ『どうします…?』   (2023/12/13 23:39:44)

イヴ夏芽たちをみる   (2023/12/13 23:39:56)

唯識夏芽「どうって…」楓花「(男に一気に近づき、回し蹴りを放って)」??「おっとと…(スルリ、と身を躱して)」   (2023/12/13 23:42:24)

イヴユウヤ「……!!」楓花に続いて男に飛びかかる   (2023/12/13 23:44:09)

唯識??「野蛮だなぁ…(苦笑し)」   (2023/12/14 00:04:44)

イヴユウヤ「っ!!」服を掴み押し倒そうとする   (2023/12/14 00:08:59)

唯識??「…(袖から飛び出した長い針がユウヤの腕を貫き)」   (2023/12/14 00:17:31)

イヴユウヤ「なっ……!?」物が刺さる感覚に身を引く   (2023/12/14 00:23:03)

唯識??「暴力は良くないですよ(ヘラリと笑い)」 夏芽「そんなもの持っておいてよく言うね…」   (2023/12/14 00:34:47)

イヴユウヤ「……」針を抜き取る   (2023/12/14 00:37:19)

唯識??「言葉で止められれば使いませんでしたよ」楓花「ごちゃごちゃとうるさいわね…」   (2023/12/14 00:42:52)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/14 00:47:33)

唯識??「今からでも、聞いてくれません? 僕もあまり、こういうところで人を痛めつけたくないので」   (2023/12/14 00:50:31)

イヴ『……』   (2023/12/14 01:00:47)

唯識楓花「くだらない事に構ってる暇はないの…!(??に蹴りかかり)」??「…まったく…」楓花「行きなさい!」   (2023/12/14 01:06:52)

イヴ『…了解です。行こう』   (2023/12/14 01:08:31)

唯識Null「…!(建物入口の方へ駆け、扉を蹴破り)」夏芽「無理はしないでくれよ…!」 楓花「うるさい! こっちを気にしている暇があるならさっさと動きなさい!」   (2023/12/14 01:19:00)

イヴユウヤ「……」走り出す   (2023/12/14 01:23:39)

唯識Null「人の反応、ありません。一気に進みます(そう言い、ノンストップで走り)」   (2023/12/14 01:24:52)

イヴ『わかった』   (2023/12/14 01:25:48)

唯識Null「……」夏芽「…人が…いない…?」   (2023/12/14 01:35:09)

イヴ『これは……一体どういう…』   (2023/12/14 01:35:51)

唯識Null「(ロビーのような部屋を抜け、長い通路を走り)…左右に複数部屋がありますが…どれも、人の反応は…」   (2023/12/14 01:37:52)

イヴ『一体どういう……』   (2023/12/14 01:39:09)

唯識Null「(廊下を駆け抜け、最奥で足を止め)…人がいます…大勢」   (2023/12/14 01:50:09)

イヴユウヤ「奥で固まってるということか……?」   (2023/12/14 01:52:10)

唯識Null「(頷き)」夏芽「…行こう」   (2023/12/14 01:55:31)

イヴ『…わかりました』   (2023/12/14 02:02:26)

唯識Null「(ガン、と扉を蹴破り)」  ??「…(教会のようになった部屋の奥、扉が開いた音に気づいて入口の方へ視線を向け)」   (2023/12/14 02:10:25)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/14 02:12:55)

唯識??「…祈りの、邪魔をしないでください(修道女のような服に身を包んだ10代後半程度に見える少女。侮蔑の表情が垣間見える顔は、いつぞやVRで見た《狂信者》とよく似ており)」夏芽「…なんだ、これ…(入口に背を向けるように並べられた数多くの椅子には、何十人もの人間が座っており…意識を失っているかのように頭を垂れ、脱力していて)」   (2023/12/14 02:16:35)

イヴ『こ、これは……一体…』   (2023/12/14 02:19:20)

唯識??「彼らは、役目を果たしているのです」Null「…まさか…VRに…」夏芽「これだけの人数…ここで、全員…?」   (2023/12/14 02:22:12)

イヴユウヤ「こんなに……」   (2023/12/14 02:22:32)

唯識??「お告げの…彼の方の意志の邪魔をさせる訳にはいきません…」Null「…!(長椅子と長椅子に挟まれた中央を駆け、??へと急接近し、殴りかかって)」??「…(閉じていた目を開き、青い瞳でNullを見つめ)」Null「…っ…!?(拳が当たる寸前、動きが止まり)」   (2023/12/14 02:33:07)

イヴ『……!!』??に接近し、掴みかかろうと手を伸ばす   (2023/12/14 02:36:01)

唯識??「私に、触れるな(勇祐の方へ手を伸ばすと、義体に強い重力がかかったように重くなり)」   (2023/12/14 02:37:28)

イヴ『っ…な……!?』顔をゆがめ義体の重みに耐える   (2023/12/14 02:38:30)

イヴユウヤ「……義体に干渉している?一体どうやって?」勇祐の感覚を共有し顔をしかめる   (2023/12/14 02:39:34)

唯識??「機械の分際で…」Null「っ…ハッキン……グ…?」??「神の意思に! 神の意思に!(大声を上げ)神の意思に逆らい、挙句の果てには邪魔をするために乗り込んでくるなど…!!」 夏芽「触れもせずに…オーグマーも無しに…どうやって…」   (2023/12/14 02:41:48)

イヴ『……!!』ユウヤ「!!」2人同時に逆ハッキングを試みる   (2023/12/14 02:43:56)

イヴユウヤ「BIC…それに近しいなにかを利用しているのか……?このためにそこまで……?」??のハッキング手段を探りながらつぶやく   (2023/12/14 02:46:19)

イヴ((《狂信者》強いねえあなた   (2023/12/14 02:49:58)

唯識??「私に…触れるな…!(そう叫んだ瞬間、壁の一部が開き、ドローンが飛び出して…同時に義体の制御が戻り)」夏芽「…マズい…!(Null達のところまで走り、二人の義体を無理やり伏せさせた直後、ドローンに搭載された火器が二体の義体の頭部があった位置へ銃弾を放ち)…下がって!」??「あ…ア…!(頭を抱え、その場に膝をついて)」   (2023/12/14 02:50:57)

イヴ『なん……!?』ユウヤ「っ!?」驚いた表情を浮かべたあと急いで下がる   (2023/12/14 02:52:42)

唯識??「邪魔を…するなら…私が…!(4機のドローンが宙を駆け)」夏芽「…制御してる…?」Null「(??から距離を取り)…アレが動き出した瞬間…身体が動くようになりました」??「私が…断罪する…!(ギリ…と音がするほど強く歯噛みし、片腕を振るうと同時にドローンが射撃を始め…椅子に座る人達には当たらないように制御されている様子で)」   (2023/12/14 02:58:03)

イヴ『い、一体どうやってあんなのを……!!』物陰に隠れながら驚いた表情を浮かべている   (2023/12/14 02:59:47)

イヴ(((・д・。)どこが「軽く」なんやこれぇー……   (2023/12/14 03:00:53)

唯識Null「…私達の身体に干渉した方法はわかりませんが…!(飛んでくる銃弾を避け)恐らく…同時に幾つも、干渉する事はできないのでは…!」 ??「何故…何故…! 何故、神の意思に背くのです…! っ…ぅ……!(大声で叫びながら、その場で頭を抱え苦しそうに呻き)」   (2023/12/14 03:04:15)

イヴユウヤ「脳への負荷が大きいのだろうな……だから同時にはできない」   (2023/12/14 03:07:32)

唯識夏芽「ドローンが動いている時は、こっちには干渉できない…なら、どうにか近づいて無力化…いや、拘束しても、向こうは触れる必要すら…っ!(眼前にホバリングしたドローンの攻撃を避け)」Null「その手段自体を、どうにか無効化するしかないのでは…」   (2023/12/14 03:09:58)

イヴ『どうすれば……うわ!?』別の物陰に隠れる   (2023/12/14 03:13:45)

唯識Null「(物陰に隠れ)先程言っていた、BIC…とは…?」   (2023/12/14 03:16:44)

イヴ『ブレイン・インプラント・チップ。海達加速世界の出身世界にかつてあったもので埋め込み式のデバイスだ。色々問題になって廃棄になったらしいけど……』   (2023/12/14 03:19:23)

イヴユウヤ「手術で直接埋め込むからデバイスを何もつけてねえように見えるんだけどな……だが普通は有り得ねえ。まだこの世界には無いはずのものだからな」   (2023/12/14 03:21:16)

唯識Null「…似たような物の可能性は、あるのでは…?」夏芽「BICを止めるなんてできるのか…?」   (2023/12/14 03:22:24)

イヴ『まあそうだろうな……』ユウヤ「あったとしても俺らには無理ですね…オーグマーのように簡単に外せるシロモノではない」   (2023/12/14 03:25:59)

イヴ『中に組み込まれたプログラムを壊せば……いや、どうやってハッキングする……?』ぶつぶつとつぶやく   (2023/12/14 03:27:52)

唯識??「ア…あ…! 死ね…死ね、死ね、死ね…!!!(ドローンの動きが激しさを増し、次々と銃弾を放ち)」夏芽「あまり悠長にやってられないな…!」   (2023/12/14 03:30:02)

イヴユウヤ「ハッキングを試してみます」??に向けてハッキングを試みる   (2023/12/14 03:31:42)

イヴ((ドローンの一基ハッキングしてそこから辿れるかな……   (2023/12/14 03:33:01)

唯識((それでよきよ   (2023/12/14 03:33:22)

唯識Null「私が気を引きます…(物陰から飛び出す…と同時に4機のドローンがNullの方へ飛んでいき)」   (2023/12/14 03:34:17)

イヴユウヤ「たのむ……!!」ドローンの一基に集中し、ドローンへのハッキングを試みる   (2023/12/14 03:34:46)

イヴ((一機か……   (2023/12/14 03:35:13)

唯識Null「…っ…(ドローンの攻撃を紙一重で避け続け…ドローン自体はセキュリティが甘く、ハッキングは容易な様子で)」 ??「目障りな…目障りな…!」   (2023/12/14 03:36:35)

イヴユウヤ「よし、とらえた……」ドローンを介してネットワークを辿り操作元へハッキングを仕掛ける   (2023/12/14 03:37:48)

唯識??「っ…何を…!?(頭を抱えたまま、ユウヤのいる方を睨み)ふざけ…!(ハッキングされた物を除いた3機のドローンがユウヤの方へ飛んでいき)」Null「させ…ません…!(椅子の背凭れ部分を踏み台に跳び、一台を空中で蹴り落として…地面に叩きつけられたドローンから拳銃を無理やり取り外し、残りの2機を撃ち落として)」   (2023/12/14 03:41:05)

イヴユウヤ「……ハッキング完了…プログラム破壊コード、実行」??に向けて手を伸ばし破壊コードを実行する   (2023/12/14 03:43:23)

唯識??「が……ッ…?(ガクン、と脱力し、その場に倒れ)」Null「(拳銃から抜いたマガジンを遠くに投げ捨て)…止まった…?」   (2023/12/14 03:48:33)

イヴユウヤ「……おそらくは」   (2023/12/14 03:49:21)

イヴ『……』??にちかづく   (2023/12/14 03:51:00)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(実はAIだったのではと今更思った私である…)   (2023/12/14 03:51:47)

イヴ(((人間という前提でやってたから……)   (2023/12/14 03:52:13)

唯識??「…な…ぜ……(掠れた声でそう言った直後、意識を失い)」夏芽「…あまり長居はできない。指揮を失えば、暫くは動きも鈍るだろう。それを連れて脱出しよう」   (2023/12/14 03:52:42)

イヴ『…了解しました』??を背負う。ユウヤ「……大丈夫だったか…?」Nullをみる   (2023/12/14 03:55:31)

唯識((BICもどきを積んだ人間だヨ   (2023/12/14 03:55:39)

イヴ((( ˙꒳​˙ )まさかの最初の予想通りだった……   (2023/12/14 03:56:57)

唯識Null「被弾はありません…大丈夫です。ありがとうございます(そう言い、微笑を浮かべ)」夏芽「行こう、楓花くんの事も心配だ」   (2023/12/14 03:57:59)

イヴユウヤ「…そうか」『行きましょう』そういい外に出る   (2023/12/14 04:00:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/14 04:05:40)

唯識夏芽「……(外へ出て)」   (2023/12/14 04:06:03)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/14 04:08:05)

イヴ((もうよじってま?   (2023/12/14 04:08:15)

イヴユウヤ「……」周囲を見渡し楓花を探す   (2023/12/14 04:08:39)

唯識((まじ   (2023/12/14 04:09:56)

唯識楓花「…ハァ…終わった…?(建物の壁にもたれ掛かるように座っており)」   (2023/12/14 04:10:16)

イヴユウヤ「ええ……って…どうしたんですか……」   (2023/12/14 04:11:02)

唯識楓花「一発貰っちゃって…その上逃げられるし…不甲斐ないわね…」   (2023/12/14 04:14:15)

イヴユウヤ「だ、大丈夫なんですか……?」   (2023/12/14 04:15:40)

唯識楓花「(苦笑し)大丈夫よ…ありがとね、心配してくれて(そう言い、立ち上がって)撤収しましょう、運転くらいならいけるわ」夏芽「ああ…」   (2023/12/14 04:19:11)

イヴ『……わかりました』   (2023/12/14 04:19:32)

唯識楓花「(車に乗り込み)襲撃と誘拐…誤魔化しようもなく立派に犯罪者ね…」夏芽「数時間ら監視カメラには捉えられないようにしてある…足がつく前に撤収しよう」   (2023/12/14 04:22:01)

イヴユウヤ「ははははは…」   (2023/12/14 04:22:57)

唯識Null「割と、笑い事にもなりませんね…」夏芽「正義がこちらにあると主張しても、法には勝てないからね…」楓花「出すわよ(車が走り出し)」   (2023/12/14 04:25:55)

イヴ『……』   (2023/12/14 04:28:43)

唯識楓花「…」 ??「……っ…(目を覚ましたようで)」   (2023/12/14 04:29:54)

イヴ『……』??をみる   (2023/12/14 04:33:22)

唯識??「…ここ…は…?」   (2023/12/14 04:33:39)

イヴ『車の中』   (2023/12/14 04:36:14)

唯識??「……あなた達…誰…?」   (2023/12/14 04:36:59)

イヴユウヤ「は?さっきまで戦ってただろあんた……」   (2023/12/14 04:39:29)

唯識??「戦い……っ…?(頭を抱え)」   (2023/12/14 04:41:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/14 04:43:56)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/14 04:44:13)

イヴユウヤ「一体どういうこった?さっきとは全然雰囲気が違うし……」   (2023/12/14 04:46:18)

唯識??「私…知らない……(頭を抱えたままそう呟き)」   (2023/12/14 04:48:33)

イヴ『……』   (2023/12/14 04:50:57)

唯識??「いつも、いつも…怖い人達に怒られてばっかで……(そう言い、震え出し)お前は…いらないって…失敗だって…いつも…いつも……」   (2023/12/14 04:54:46)

イヴ『……』   (2023/12/14 04:58:26)

唯識??「私…捨てられたの…? 違う…だって、あの日……私、無理やり押さえられて…!」夏芽「…無理やりBICのようなモノを移植された…?」   (2023/12/14 05:00:52)

イヴユウヤ「洗脳のような類いでしょうか……」   (2023/12/14 05:01:50)

唯識夏芽「可能性は高いね…チップが停止したことで、元に戻った…とか…」楓花「演技でなければね」??「頭…痛い……」   (2023/12/14 05:02:44)

イヴ『さっきまで脳を酷使していたんだ……休んでいた方がいい』   (2023/12/14 05:04:39)

唯識??「…私…何を…?」   (2023/12/14 05:06:54)

イヴ『……』先程まで起こっていた出来事を話す   (2023/12/14 05:09:28)

唯識??「わ…たしが…そんな事……」夏芽「…君、名前は?」??「名前……サリア…怖い、人達からは…4番って…呼ばれてた…」   (2023/12/14 05:14:15)

イヴ『…番号で……』   (2023/12/14 05:17:04)

唯識サリア「…私、以外にも…そう呼ばれてた人達が、いて…」夏芽「…マトモな組織じゃ無いことはわかってたけど…」   (2023/12/14 05:20:19)

イヴユウヤ「ふざけてんなあの組織……」ギリィ…と歯ぎしりをする   (2023/12/14 05:21:18)

唯識夏芽「…楓花くん。チップの摘出とかは、難しいのかな」楓花「…現実的ではないわね。立場的にも、技術的にも」   (2023/12/14 05:22:16)

イヴ『……』   (2023/12/14 05:24:40)

唯識夏芽「駄目、か…」楓花「その子が世間的にどういう扱いかは置いておいても、私達は誘拐してるのよ…それに、どう説明して手術するつもりよ…」   (2023/12/14 05:30:03)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/14 05:32:34)

唯識サリア「わ、たし…これから…どうなるんですか…?」楓花「未定ね。貴方が私達を黙そうとしている可能性も捨てきれないし」夏芽「そう、なるね…」   (2023/12/14 05:39:56)

イヴユウヤ「そうだな…」   (2023/12/14 05:41:58)

唯識楓花「…(車を停め)着いたわよ」夏芽「…出ようか」   (2023/12/14 05:42:40)

イヴ『ああ』ユウヤ「……」頷く   (2023/12/14 05:44:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/14 06:08:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/14 07:11:21)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/14 22:49:16)

唯識((まち   (2023/12/14 22:49:25)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/14 23:13:28)

イヴ((こんばんはー   (2023/12/14 23:13:35)

唯識((はろ   (2023/12/14 23:19:30)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2023/12/14 23:20:35)

唯識((ぜひ   (2023/12/14 23:20:47)

唯識夏芽「(車を降り)付いてきて」サリア「は…はい…」   (2023/12/14 23:21:20)

イヴ((ありがとうございます   (2023/12/14 23:26:51)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/14 23:26:59)

唯識夏芽「こっち(亜月邸の中へと入り)」サリア「はい…」 楓花「どうするつもりかしらね…」   (2023/12/14 23:35:40)

イヴ『さあ……』   (2023/12/14 23:36:57)

唯識Null「あの様子では、軟禁というより保護に近くなるような…」楓花「蒼真くんも大変ね…」   (2023/12/14 23:49:46)

イヴユウヤ「あ…はは……」   (2023/12/14 23:55:06)

唯識楓花「(ため息をついた直後に顔をしかめ)いたた…」   (2023/12/15 00:04:08)

イヴ『……大丈夫ですか?手当てした方がいいのでは……』   (2023/12/15 00:07:07)

唯識((すいません、離席してました   (2023/12/15 00:28:22)

イヴ((おかえりなさい   (2023/12/15 00:29:51)

唯識楓花「大丈夫よ…ちょっと刺されただけだから…」   (2023/12/15 00:35:35)

イヴ『それはちょっとじゃないような……』   (2023/12/15 00:37:42)

唯識楓花「これくらいは覚悟してたもの、別に気にする程でも無いわ…後で自分でどうにでもできるし」   (2023/12/15 00:44:36)

イヴ『そうですか……』   (2023/12/15 00:48:19)

唯識楓花「……」   (2023/12/15 00:49:10)

イヴ『……』   (2023/12/15 00:49:59)

唯識琉花「(玄関の扉が開き、中から顔を覗かせ)あの…」楓花「どうしたの?」琉花「いえ…何があったのかな、と…今、兄さんと夏芽さん達だけで話してるので…」   (2023/12/15 00:53:10)

イヴユウヤ「何があった……どう説明したらいいのか……」   (2023/12/15 01:00:18)

唯識琉花「まずあの方は…」楓花「私達も状況がしっかり把握出来てるわけじゃないのよ…」   (2023/12/15 01:10:37)

イヴユウヤ「……」頷く   (2023/12/15 01:13:37)

唯識琉花「そうですか…」楓花「私達も上がっていいかしら」琉花「あ、はい」   (2023/12/15 01:17:35)

イヴ『…失礼します』ユウヤ「おじゃましまーす」   (2023/12/15 01:19:34)

唯識楓花「なんて少人数で離そうとするのかしら…(ズカズカと進んでいき、階段を登って)」   (2023/12/15 01:31:27)

イヴ『……』ついて行く2人   (2023/12/15 01:31:46)

唯識楓花「(普段蒼真がいる部屋の扉をバン、と開け)」蒼真「…やかましいな…」   (2023/12/15 01:43:51)

イヴ『すみません……』   (2023/12/15 01:47:24)

唯識楓花「引きこもってたヒトとだけ話されるのも癪なの」夏芽「ま、まあまあ…」楓花「それで? どういう扱いにするわけ?」 蒼真「どう誤魔化しても誘拐である事には変わりない。ここで隔離するしかないだろう」夏芽「様子を見る限り、やっぱり何かしらの洗脳、暗示のようなモノを受けていた可能性が高い。下手に放り出すのも、色々とね…」   (2023/12/15 01:55:23)

イヴ『そうですか……』   (2023/12/15 02:00:58)

唯識蒼真「…(椅子に座って俯くサリアを見て)…私達を騙すための演技とも思えん。連中のやり方の歪さが見えただけだな」   (2023/12/15 02:05:29)

イヴユウヤ「無理やりBICのようなものを使って洗脳だなんて……ふざけやがって」ギリ…と歯ぎしりをする   (2023/12/15 02:08:07)

唯識蒼真「BICもどき…か。くだらん事のために、くだらん物を作るとはな…」   (2023/12/15 02:13:41)

イヴユウヤ「……」ぐ…と強く拳をにぎりしめる   (2023/12/15 02:19:08)

イヴ((( ˙꒳​˙ )そういえばマリー達はもう既に暴れ回ってるってことでいいのかな(SNSで話題として出てたり害悪プレイヤーとして通報されてそうだなと思って)   (2023/12/15 02:20:28)

唯識((あー、よいのでは   (2023/12/15 02:21:09)

唯識夏芽「怒りたい気持ちは、僕もわかるよ…」蒼真「…ふむ、意外だな。敵のことなどどうでも良いとは思わないのか」   (2023/12/15 02:23:50)

イヴ((はぁい   (2023/12/15 02:24:54)

イヴユウヤ「流石に同情するしかないでしょう……」   (2023/12/15 02:26:23)

イヴ((( ˙꒳​˙ )ユウヤくん周りのお人好しさん達に囲まれたおかげかそこまで冷たく出来なくなった……(夏芽の影響が1番大きそうだけど)   (2023/12/15 02:27:58)

唯識蒼真「同情、な」楓花「貴方は何も感じないでしょうけど、普通は多少そういう思考にもなるわよ…」   (2023/12/15 02:28:52)

イヴユウヤ「そういう考えになるように学習してしまったんでね……俺は」   (2023/12/15 02:31:52)

イヴやれやれ…とため息をつく   (2023/12/15 02:32:07)

唯識蒼真「まぁいい。憤ったところでどうにもできんからな」   (2023/12/15 02:33:54)

イヴユウヤ「それはそうですけど……」『……?』唐突に自分の視界に通知が入りメニューを開く『…!これは一体……』驚いた表情を浮かべる   (2023/12/15 02:38:16)

唯識夏芽「と」   (2023/12/15 02:40:40)

唯識((ミス   (2023/12/15 02:40:43)

唯識夏芽「ど、どうしたんだい…?」   (2023/12/15 02:40:59)

イヴ『これを見てください』全員に見えるように可視化するとSNSに怒りの文とともに好き勝手に暴れ回るフードで顔を隠したプレイヤーが映っている   (2023/12/15 02:44:58)

イヴ((( ˙꒳​˙ )4人組のうちの誰かということで……   (2023/12/15 02:45:21)

唯識夏芽「これ…ARか…」蒼真「…ふむ」   (2023/12/15 02:53:35)

イヴ『…オーディナル・スケール暴れ回っているようです……複数人いるのかいくつか投稿が……』そういいスクロールしていく   (2023/12/15 02:57:28)

イヴ((でが抜けた……   (2023/12/15 02:57:41)

唯識蒼真「厄介なことをしてくれるな…」楓花「これは…酷いわね」   (2023/12/15 03:01:05)

イヴユウヤ「うわ……こりゃひでえ……」   (2023/12/15 03:02:51)

唯識夏芽「なんなんだ、これ…」蒼真「チッ……次から次へと…」   (2023/12/15 03:09:44)

イヴ『わからないです……』   (2023/12/15 03:09:59)

唯識楓花「これじゃVRもARも滅茶苦茶ね…」   (2023/12/15 03:17:12)

イヴユウヤ「VRとARを潰しにでもかかってるのか……?」   (2023/12/15 03:20:02)

唯識蒼真「これだけでは同一の勢力かも判断しきれん」   (2023/12/15 03:23:41)

イヴ『そうですね……顔も体格も隠れていれば何もわからないですし……』   (2023/12/15 03:29:19)

唯識蒼真「しかし、現状の情報のみで仮定しろと言われれば、私の考えは限りなくNOだ」   (2023/12/15 03:33:41)

イヴ『また別の人物の仕業ということですか……?』   (2023/12/15 03:38:43)

唯識蒼真「連中の狙いはAIや異世界からの流入者だっただろう。現状の情報のみで考えれば、一般のプレイヤーまで巻き込んでここまでわかりやすく暴れる理由がない。むしろ、怪しいのは…何かを企んでいるであろうことが報告されていた紫崎の方だ」   (2023/12/15 03:42:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2023/12/15 04:07:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、唯識 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2023/12/15 04:07:35)

おしらせ唯識 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2023/12/15 22:52:09)

唯識((まち   (2023/12/15 22:52:13)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:38:08)

イヴ((こんばんは   (2023/12/15 23:38:13)

イヴ((寝てた……(´・ω・`)   (2023/12/15 23:38:24)

唯識((はろ   (2023/12/15 23:42:19)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか……?   (2023/12/15 23:46:32)

唯識((ぜひ   (2023/12/15 23:55:31)

イヴ((ありがとうございます   (2023/12/15 23:56:17)

イヴ((トレンドになんか乗ってると思ったらスターレイルさんぶっ飛んでらwww   (2023/12/15 23:56:43)

イヴユウヤ「コウの……」顔をしかめる   (2023/12/15 23:57:13)

唯識蒼真「どう思う」夏芽「そうだね…何か企んで動き出しててもおかしくないと思う」   (2023/12/16 00:05:03)

イヴ『前僕たちに接触してきたあの男も関連あるのでしょうか……』夏芽をみる   (2023/12/16 00:06:06)

唯識夏芽「可能性は…高いと思うよ」楓花「あの男?」   (2023/12/16 00:08:41)

イヴ『……』夏芽と一緒にいた時に遭遇したルージュと名乗る男について話す   (2023/12/16 00:16:13)

唯識楓花「なるほどね…」蒼真「…ふむ」   (2023/12/16 00:17:55)

イヴ((夏芽はマリーがコウと一緒に行動していたというのは共有してるのかな……情報として   (2023/12/16 00:20:57)

イヴ『一体何が目的なんだコウは……』   (2023/12/16 00:21:30)

唯識蒼真「大した目的などないだろうな」   (2023/12/16 00:30:11)

イヴ『大した目的が…ない?』ユウヤ「……暇つぶしとか嫌がらせだろ…」   (2023/12/16 00:31:58)

唯識蒼真「奴自身は既にVRやARへ干渉する理由がない。目的は既に果たしている以上、余計にな」   (2023/12/16 00:33:57)

イヴユウヤ「そうですね」   (2023/12/16 00:35:26)

唯識楓花「暇潰しにこんな事されちゃ敵わないわね…」   (2023/12/16 00:43:37)

イヴ『そうですね……』ギリ…と歯ぎしりをする   (2023/12/16 00:44:52)

唯識夏芽「どちらも対処しないといけないな…(そう呟いた瞬間、インターホンが鳴り)…?」   (2023/12/16 00:45:56)

イヴユウヤ「ん……?」   (2023/12/16 00:47:59)

唯識琉花「出てきます(そう言い、部屋を出ていき)」   (2023/12/16 00:49:38)

イヴ『ああ……』   (2023/12/16 00:50:40)

唯識夏芽「…(一分ほどして、ガタン!という大きな物音が聞こえ)」   (2023/12/16 01:02:58)

イヴ『琉花…!?』物音に反応し急いで部屋を出ておりていく   (2023/12/16 01:05:40)

唯識琉花「っ…(スーツを着た20前後に見える男に首を掴まれ、壁に押さえつけられており)」??「…」   (2023/12/16 01:08:37)

イヴ『お前…!!琉花からその手を離せ!!』   (2023/12/16 01:10:50)

唯識??「おっと…落ち着きなよ(パッと手を離し)」琉花「(喉元を押さえて蹲り)」??「なんだ、人形のクセに苦しくはなるのか」   (2023/12/16 01:11:54)

イヴ『琉花大丈夫か…!?』慌てて駆け寄る   (2023/12/16 01:13:31)

唯識琉花「っ…はい…大丈夫、です…」??「君たちに用はない」   (2023/12/16 01:21:25)

イヴ『……お前は誰だ、何をしにここにきた』   (2023/12/16 01:25:01)

唯識??「…そうだな、私は個別の名前を与えられていないが…あえて名乗るなら、《契約者》かな」   (2023/12/16 01:29:30)

イヴ『ヒスイの仲間の……(目的は彼女…サリアか)』   (2023/12/16 01:31:01)

唯識??「目的は…言わずともわかっていそうだね?」   (2023/12/16 01:32:57)

イヴ『……予想はつく』   (2023/12/16 01:34:25)

唯識《契約者》「なら、渡してもらおうか」   (2023/12/16 01:35:43)

イヴ『断る』   (2023/12/16 01:36:49)

イヴユウヤ「…《契約者》……取り戻しに来たか…」   (2023/12/16 01:37:38)

イヴ勇祐との記憶共有を見て小さくつぶやく   (2023/12/16 01:38:04)

唯識《契約者》「何故? アレは君たちにとって敵に当たると思うんだがね」   (2023/12/16 01:38:50)

イヴ『分断させた方が貴様らの戦力を削ぐにはいい方法だろう?』ふ…と笑う   (2023/12/16 01:40:22)

唯識《契約者》「なるほど…ふん、浅はかな考えだ(ため息をつき)別にアレ自体に価値はない、その点では問題ないんだが…ゴミは適切に処分しないといけないだろう」   (2023/12/16 01:44:37)

イヴ『ゴミか。随分と薄情なものだ。無理やり洗脳して使えなくなったら処分…貴様らクズの集団らしいやり方だ』   (2023/12/16 01:46:18)

唯識《契約者》「ただのゴミならこのような事はしない…何も聞いていないのか?」   (2023/12/16 01:49:40)

イヴ『……?』顔をしかめる   (2023/12/16 01:50:39)

唯識サリア「やめて…!」《契約者》「なんだ、来たのか…」   (2023/12/16 01:55:25)

イヴ『サリア!!君は来てはダメだ……!!』サリアを見ると叫ぶ   (2023/12/16 01:56:54)

唯識《契約者》「また逆戻りか。それでどうする? ここの連中まで洗脳するか?」サリア「私は…そんな事…!」   (2023/12/16 01:58:23)

イヴ『失礼……!』琉花を脇に抱え上げサリアの方に向かうともう片方の脇に抱えて2階の蒼真たちの部屋に逃げ込むために階段を駆け上がる   (2023/12/16 02:02:56)

唯識《契約者》「……」 サリア「(頭を抱えて震え)私…そんな、つもりじゃ……」   (2023/12/16 02:06:07)

イヴ『……!』部屋に入ると二人をおろす   (2023/12/16 02:09:44)

唯識サリア「私…ちが…そんな……」蒼真「何がどうなっている! 状況を説明しろ!」   (2023/12/16 02:11:03)

イヴ『……』冷静に起こった出来事を話す   (2023/12/16 02:12:06)

唯識夏芽「下にまだいるって事か…」楓花「私が行くわ、その子をお願い。様子がおかしいわ」 サリア「あ…ああ…!(頭を抱えて蹲り)」   (2023/12/16 02:13:10)

イヴ『落ち着いて…!!』ユウヤ「怪我してるのに…俺も一緒に行きます!!」楓花についていく   (2023/12/16 02:17:06)

唯識楓花「まったく、直接襲撃なんて…私達もやったばっかだったわ…!(階段の方まで走り)…っ!(廊下の途中で足を止め)」《契約者》「逃げてどうするんだ、と聞きそびれたよ」楓花「そりゃ、こうなるわよね…」   (2023/12/16 02:24:44)

唯識サリア「わた…し…そんな…」   (2023/12/16 02:25:42)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/16 02:27:05)

イヴ『落ち着いて、大丈夫だから』   (2023/12/16 02:27:23)

唯識楓花「あの子には指一本触れさせないわよ…」《契約者》「ああ、そう…(短刀を抜き)」   (2023/12/16 02:28:54)

唯識サリア「っ…はぁ…はぁ…(少しずつ呼吸を整え)」   (2023/12/16 02:29:05)

イヴユウヤ「下がってください。貴方は負傷していて本調子では無いでしょう」そういい《契約者》に近づいていく   (2023/12/16 02:30:13)

イヴ『……』ゆっくり背中をさする   (2023/12/16 02:30:58)

唯識《契約者》「邪魔はしないで欲しいんだが…」   (2023/12/16 02:34:18)

イヴユウヤ「嫌だね」   (2023/12/16 02:35:14)

唯識サリア「……すい…ません…」   (2023/12/16 02:37:08)

唯識《契約者》「まったく…面倒くさいな。これだから嫌なんだ…」   (2023/12/16 02:37:22)

イヴ『落ち着いた?』   (2023/12/16 02:39:32)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/16 02:39:52)

唯識サリア「はい…」   (2023/12/16 02:42:15)

唯識《契約者》「大人しく渡してくれ、と言っているだけなんだがね…(短刀を構え、床を蹴って飛びかかり)」   (2023/12/16 02:43:23)

イヴ『よかった』   (2023/12/16 02:45:34)

イヴユウヤ「……」軌道を予測するとその刃をかわしバランスを崩させようと足元を引っ掛ける   (2023/12/16 02:48:14)

イヴユウヤ「楓花さん、なにか硬い長い柄の道具ありませんか」楓花にそう聞く   (2023/12/16 02:49:49)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(素手は危ないからなんか武器になる道具くれ……)   (2023/12/16 02:50:23)

唯識《契約者》「おっと…(床に手を付き、側転のような動きで少し下がって)…機械はこの程度じゃ動じないか」 楓花「長い柄って…箒くらいしかないわよ…?」   (2023/12/16 02:59:30)

唯識サリア「…私…その…」   (2023/12/16 02:59:43)

イヴユウヤ「それでいいです。貸してください」楓花に向けて手を伸ばす   (2023/12/16 03:00:21)

イヴ『……』   (2023/12/16 03:00:32)

唯識楓花「(廊下に置かれた用具ロッカーから箒を取り出し、ユウヤの方へ投げ)」 《契約者》「アレは君達の手には余る。もう一度言う、大人しく渡してくれないか?」   (2023/12/16 03:05:46)

唯識サリア「…信じて…貰えるか…わからない、んですけど……」   (2023/12/16 03:06:06)

イヴユウヤ「……」箒を受け取り、柄の部分を前に突き出し片手剣のように構える。ユウヤ「返答は変わらない、拒否する。これ以上ここで暴れるなら制圧するまで」   (2023/12/16 03:08:39)

イヴ『きちんと話を聞くから落ち着いて話してみて』   (2023/12/16 03:09:17)

唯識《契約者》「強情だな…仕方ないか(そう言い、スーツの内から拳銃を取り出し)」   (2023/12/16 03:12:35)

唯識サリア「…さっき…洗脳って…私、そんな事、してなくて…そんなつもりじゃ、なくて……私の、言葉は…人に、受け入れられやすい、だけなんです…」夏芽「…つまり?」サリア「その…(少し口篭り)」   (2023/12/16 03:15:14)

イヴユウヤ「……」箒の柄を相手の手首を狙って2度思いっきり叩き付ける   (2023/12/16 03:16:31)

唯識《契約者》「おっと…(後方へ飛び退き、拳銃を楓花に向け)動かないでくれるかな、両方」楓花「っ…」   (2023/12/16 03:17:32)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(普通はこれで武器を落としちゃうけど……)   (2023/12/16 03:17:49)

イヴユウヤ「チッ」   (2023/12/16 03:18:08)

イヴ『……』   (2023/12/16 03:18:14)

イヴ((( ˙꒳​˙ )(通報しちゃう…?あ、でもこっちも誘拐だから良くないか……)   (2023/12/16 03:19:31)

唯識《契約者》「こっちも別に、やり合うつもりもないんだ…わからないか」楓花「…あなたも、何かおかしいわね」《契約者》「失礼な…別に、アレに比べれば普通だ。多少の身体強化程度」   (2023/12/16 03:20:12)

イヴユウヤ「……」   (2023/12/16 03:21:44)

唯識サリア「…私が、そうあって欲しいと強く言えば……人を、洗脳に近い状態にできる、事は…事実、です…」夏芽「…良く考えれば、ああもサラリと信者を集められる事もおかしいか」   (2023/12/16 03:21:45)

イヴ『ある種の才能でしょうね……これは…』   (2023/12/16 03:22:31)

唯識《契約者》「君たちはわかってない。アレを君たちの元に置いておいては野放しと変わりない」   (2023/12/16 03:23:00)

イヴユウヤ「だからっててめえらに引渡すわけねえだろうが」   (2023/12/16 03:23:40)

唯識サリア「…学校で…クラスの子達に…神様は、いるんだ…って…そう、言ったら…皆…神様の事を、信じてくれました……あの、変な所に連れてかれてからも…私……」夏芽「……」   (2023/12/16 03:25:28)

唯識《契約者》「ならそっちで処分してくれるのか? 無理だろうけどな」   (2023/12/16 03:25:51)

イヴユウヤ「それは俺が決めることじゃねえ」   (2023/12/16 03:26:40)

イヴ『……』   (2023/12/16 03:26:52)

唯識サリア「…怖い、人達は…フクインって、呼んでました…」蒼真「…フクイン…福音か。存分に利用されてきたという事だな」   (2023/12/16 03:30:11)

イヴ『……ふざけているな奴ら……』   (2023/12/16 03:32:04)

唯識《契約者》「……チッ…(顔を顰め、踵を返し)別にこの程度の数どうとでもなるだろうに……まぁいい。今は好きにすればいいさ。バケモノとニセモノなら仲良くもなれるか(そう毒づき、その場を立ち去り)」   (2023/12/16 03:35:35)

イヴユウヤ「……」構えていた箒をおろす   (2023/12/16 03:38:05)

2023年12月10日 02時21分 ~ 2023年12月16日 03時38分 の過去ログ
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