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「アニメの也チャ」の過去ログ

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2023年12月15日 23時45分 ~ 2023年12月17日 10時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

氷織 羊 .*僕はこれでも筋トレもしとるんやで。(謎の対抗心。なんて意味は無いがサッカー歴は長いために自慢げになっており、本当に高校生なのか子供らしくなっていて。)>雨宮   (2023/12/15 23:45:34)

雨宮 蓮…その言葉、信じたからな。…まぁ、それも世話が焼きたいだけで…別に礼が欲しい訳じゃ無いんだが…けど、そこまで言うなら…有難く受け取るとしよう。…それは確かに。じゃ無きゃ神隠しやらは起きてないか。そう、モルガナに全てがかかってる。…話せばそのうち、上手くなるだろうか?祐介は、上手い方だと思うぞ。(視線を戻しては、緩く微笑み目を細めて。)…そう、今隠せてない時点で隠すのは無理な話だ。まぁ、こんな話をするのも…祐介だから。という所もあるかも?(苦笑しては視線に気づき、首を傾げて)>喜多川   (2023/12/15 23:46:26)

雨宮 蓮…そうなのか、…いやでも、確かに…運動選手は体作りが大切と聞いた事がある。…そう思うと、本当に氷織はすごいな。(パチッと瞬きしては、じっと相手を見つめる。ふと思い出した様に話せば、微笑んで)>氷織   (2023/12/15 23:48:57)

喜多川祐介…信じてくれ。まぁ…実際どうなるかは分からないが。…例が欲しいわけじゃない…か。受け取ってくれ。日頃の感謝の贈り物…と言っても…いい物は送れはしないんだが、……モルガナにかかっているのか……なら、今度きつく言わなければならないな。…なるだろう。俺は……あまりだが…そうか。(貴方の表情を見ては、己の表情を緩めて、お前の笑顔はいいな、と呟き)……俺だからなのか?…そうか…なら、今度からもこういう姿を見れるのだな(首を傾げる貴方に、小さく笑いながらも髪を耳にかけて)<蓮   (2023/12/15 23:53:10)

氷織 羊 .*ふふっ僕よりもすごい選手ならわんさかとおるけど褒められると嬉しいわぁ…(はんなりとした嬉しそうに笑っていてはすっかり寝ついてるのかモルガナの方も見たりもして)>雨宮   (2023/12/15 23:59:44)

雨宮 蓮あぁ、自分に二言は無い。しっかりと信じる。…まぁ、どうなったとしても自分はきっと弁当を渡すだろう。気づかなければ、足を運べば良いだけだ。…感謝の贈り物…か、それなら無下にする訳には行かないな。しっかりと受け取る。それがなんであれ、な。そうそう。モルガナにはキツく言っておいてくれ。自分だけが言っても聞く耳を持たない。…そうだといいな。少なくとも、自分は祐介の言葉選びは好きだ。(緩く微笑んではそのまま、相手を見つめ少し首を傾げた。)…あぁ、祐介は受け止めてくれそうな気がしたから。…こういう姿はあまり見せるべきじゃないと分かっていてもつい、気が緩んでしまう。(少し目を逸らしたあと、小さく笑って視線をむけた)>喜多川   (2023/12/16 00:02:01)

雨宮 蓮自分は他の選手は知らない。それに、自分は氷織をすごいと思った。ただそれだけだ。(首を横に振ると、相手を見つめて。モルガナはすっかり眠り、たまに寝言を言うように鳴き声を上げていた)>氷織   (2023/12/16 00:03:59)

喜多川祐介よし……流石だな。蓮。…そうか…でも、とは言ってもお前は学校だろ?俺もそうだが……まぁ、そういう時は来ないでくれ。蓮も大変だろうしな。……そうだ。そこはしっかりしているんだな…あぁ。言わないとな。みんなでな。蓮が居なくなるのも、モルガナが居なくなるのも、怪盗団にとったらキツイ事だ。…そ、そうか…俺の言葉選びが好きか。初めて言われたかもしれないな……(少し目を丸くしながらも、小首を傾げる貴方に、なんでもないと呟き)……そ、そうか………気が緩んでも俺は気にしないさ。(少し驚きながらも、頬杖つくのをやめて、船をまた漕ぎ始めて)   (2023/12/16 00:10:08)

雨宮 蓮…あ、それもそうか。そこを考えていなかった。まぁ、そんな時は放課後に行けばいい。まぁ、来るなと言われて来るほど自分は節介焼きでは無いから…そんな時は行かない。世話を焼いて困らせるのは不本意だ。…まぁ、気持ちは受け取らないと申し訳無い、というか…失礼に当たるから。…皆から言われれば嫌でもモルガナだって分かってくれるだろう。…あぁ、好きだ。なんと言うか、落ち着く。(小さく微笑んだ後、ゆっくりと目を伏せては閉じる。静かに言葉を口にしては、クスリと笑って)…そんなに驚く事だったか?…そういう所は信頼してる、つもり。(キョトンと瞬きした後、ゆっくりと瞬きしてはじっと相手を見つめていて)>喜多川   (2023/12/16 00:21:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷織 羊 .*さんが自動退室しました。  (2023/12/16 00:25:21)

喜多川祐介…そうだな。其れは俺にとってもお前にとっても大変なことだろう?だから、そうしてくれ…でも、お前の弁当は食べたい…また、明日にでも作ってくれ。蓮。…そうだな。礼儀として、御礼の品を貰ったというのに断ったら失礼に値するからな。…あぁ。まぁ、この前…みんなで必要だってしっかり言わせてもらったからな。さすがに、居なくなりはしないだろう、…そうか……落ち着くか……(自身の口元を少し抑えては、考えるように目を伏せて)…あぁ、不本意ながら……そんなことを言われるとは思ってなかったしな。…そうか……(見つめてきた相手の視線から、目を逸らしては漕ぎ続けて)<蓮   (2023/12/16 00:26:16)

喜多川祐介((そろそろ眠くなってきたので落ちます。またの機会に、おやすみなさい   (2023/12/16 00:26:35)

おしらせ喜多川祐介さんが退室しました。  (2023/12/16 00:26:40)

おしらせ氷織羊 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 00:26:55)

氷織羊 .*((おつかれさまです。自分は返してから寝ます~   (2023/12/16 00:27:10)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 00:27:48)

氷織羊 .*そうやなぁ…。僕以外とも話せるとえぇな(ふんわりと笑って見せ、欠伸をして)このまま寝てしまうなぁ…またの機会に。(刻りと頷いてはそのまま寝てしまって)   (2023/12/16 00:28:14)

氷織羊 .*((おやすみなさい〜   (2023/12/16 00:28:21)

おしらせ氷織羊 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 00:28:22)

雨宮 蓮((お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ。   (2023/12/16 00:29:20)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2023/12/16 00:29:32)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/16 07:10:07)

湊かなえ’((寝堕ちててごめんなさ~い…ホントすんません…   (2023/12/16 07:10:48)

おしらせ御影 玲王 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 07:22:24)

御影 玲王 .*((顔出しだからなんとなく俺で(?)   (2023/12/16 07:22:44)

御影 玲王 .*((気にすんなって俺も寝ちまったし人間って寝ちゃうもんだしな、元気だせー。   (2023/12/16 07:23:21)

御影 玲王 .*((それじゃまた帰った時に来るぜ(手ヒラヒラ、)   (2023/12/16 07:23:41)

おしらせ御影 玲王 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 07:23:43)

湊かなえ’((優しい方だな…今度話してみよう…!   (2023/12/16 07:24:37)

おしらせ湊かなえ’さんが退室しました。  (2023/12/16 07:24:40)

おしらせ御影 玲王 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 07:28:57)

御影 玲王 .*((あー……() いちおう、凪と結城と氷織と同じやつな、名前の記号でわかると思うけども。   (2023/12/16 07:29:41)

御影 玲王 .*((蒼です…() それじゃまた。   (2023/12/16 07:30:06)

おしらせ御影 玲王 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 07:30:10)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/16 07:40:47)

湊かなえ’((しってる…だけどかなえ事態あったことない人物だったから…   (2023/12/16 07:41:34)

おしらせ湊かなえ’さんが退室しました。  (2023/12/16 07:42:06)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/16 10:42:11)

喜多川祐介((まぁ、顔出し?です。   (2023/12/16 10:42:54)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2023/12/16 10:50:46)

雨宮 蓮((こんにちは、失礼します。   (2023/12/16 10:51:16)

雨宮 蓮((たまたま見たら人が居たので来てしまった。だけれど、お顔出しという事なら今はその場を離れてしまったかな。   (2023/12/16 10:53:25)

喜多川祐介((あー!おはようございます   (2023/12/16 11:01:25)

雨宮 蓮((あ、いらした。おはようございます   (2023/12/16 11:01:46)

喜多川祐介((気づいてよかった…   (2023/12/16 11:03:28)

雨宮 蓮((お時間良ければ、也しますか?   (2023/12/16 11:04:36)

喜多川祐介((はい!良いですよ!   (2023/12/16 11:06:11)

雨宮 蓮((ありがとうございます。それでは出だし、どちらがしますか?   (2023/12/16 11:07:47)

喜多川祐介((んん、私がしますか?   (2023/12/16 11:10:19)

雨宮 蓮((どちらでも良いですよ。   (2023/12/16 11:13:06)

喜多川祐介((ふむ……なら、私が書きます!ルブランでもいいですか?   (2023/12/16 11:13:42)

雨宮 蓮((はい、それではお願いします。大丈夫ですよ、場所はお任せします。   (2023/12/16 11:14:55)

喜多川祐介((はーい   (2023/12/16 11:15:20)

喜多川祐介……(母親が残してくれた絵画と見に行く為と、マスターの珈琲を飲む為にルブランへと足を運ばせる。この時間帯一通りがあまりない為か、静かな道を1人で歩き扉の前に立つ)…失礼する。(カランコロン、と出入口の鈴を鳴らして中に入り)   (2023/12/16 11:18:32)

雨宮 蓮(話に出ていた弁当でも作ろうと昨日のうちに買っておいた食材を持って、1階に降りる。)あ、おはようございます。キッチン使っても…?(1階にいた惣治郎に、挨拶してはキッチンを使う了承を得ようと声をかけた。ぶっきらぼうに「言いつけ通りにするなら勝手に使え」と言われると、お礼を言ってキッチンへ、出入口の鈴がなると其方を向いて)…ん、祐介。いらっしゃい。(軽く挨拶しては、目線を手元に戻した)   (2023/12/16 11:31:40)

喜多川祐介……マスター、おはようございます。(軽く惣治郎に挨拶をし、軽く返されればカウンターの席に座って、珈琲を頼む)蓮。おはよう。朝から店の手伝いか……?(さゆりを一度見てから、キッチンで作業をしている貴方へと視線を向ければ、小首をかしげながら)   (2023/12/16 11:37:27)

雨宮 蓮おはよう、祐介。…いや、今は人が少ないから…今のうちに弁当でも。と。(挨拶を返しては、チラリと目線だけを向けて。相手の問に答えては、簡単な物だしすぐ終わる。とまた手元に目線を戻して)   (2023/12/16 11:41:57)

喜多川祐介まぁ、そうだな…朝はあまり人は居ないな。……弁当か?昨日話していたものでも作っているのか…わるい。俺はマスターの珈琲とさゆりを見に来ただけだ。(手元へと視線を戻すのを見れば、作業中の蓮を邪魔するのもなんだろうと思い、謝ってからルブランの静かな雰囲気に心を落ち着かせ、マスターが入れる珈琲を待ち、)   (2023/12/16 11:45:07)

雨宮 蓮…そう、人が居ないうちに作らないと悪いと思って。昨日話に出たから早速作ろうかな、と。…簡単に作れる物しか無いが。恐らく小さい弁当になる。祐介は気にしなくていい、これも俺の節介だ。ゆっくりしていけ。(会話をしながら、とりあえず、とボウルを取り出し、卵を割って。調味料を入れた後箸で混ぜる。温めたフライパンに卵をたらせば、焼き始めて)   (2023/12/16 11:52:53)

喜多川祐介…お前は行動が早いな。流石だ。……節介を気にしなくていいと言っても、気にはしてしまうぞ。俺の願いを、受け止めてくれたんだからな……楽しみに待つとしよう…(小さく笑い、惣治郎から「あいよ、珈琲だ」と言われては、お礼のことばを述べて、カップを片手で持てば珈琲の匂いをかぎ一口飲んで、やはりここは落ち着く、と小さく呟き、)   (2023/12/16 11:59:12)

雨宮 蓮思い立ったらすぐ行動しないと忘れてしまうから。そうか、別に気にしなくても良いのに。あぁ、楽しみにしていてくれ…期待に添えるように尽力している。(眉を下げては、苦笑を零す。卵が焼けると、丁寧にまいていく、丸いフライパンだと難しいな。と少し眉をひそめては、少し不格好な卵巻きが出来た)   (2023/12/16 12:08:53)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/16 12:12:35)

喜多川祐介((こんにちわ〜   (2023/12/16 12:12:50)

湊かなえ’((こんちゃー   (2023/12/16 12:12:56)

湊かなえ’((あ…どうしようか…絡んできても良いのだろうか…   (2023/12/16 12:13:12)

喜多川祐介((私はいいですよー   (2023/12/16 12:13:36)

湊かなえ’((あ~…絡んでもいいですか…?   (2023/12/16 12:13:49)

湊かなえ’((お!ありがたいです…!   (2023/12/16 12:14:00)

雨宮 蓮((こんにちは、絡んでも大丈夫ですよ。   (2023/12/16 12:14:53)

喜多川祐介…思いたったらすぐ行動か……俺はそんなお前に惹かれたんだろうな。憧れだ。…蓮の初の弁当をな……それほど、期待に添えようとしなくてもいい。(あなたの料理姿に、少し笑いながらも、珈琲を嗜みテレビの音泉を聴きながら、両手で四角を作れば、蓮へと向けたり他の場所に向けたりして、)   (2023/12/16 12:16:37)

湊かなえ’…(ドアを開けてはひょこっ、と顔を出し。)あ!君たちか~!(二人を見ては言い、雨宮を見れば。)料理…?(雨宮が料理しているのを見ては、目を見開き。)   (2023/12/16 12:19:26)

湊かなえ’((お二人とも有難うございます…   (2023/12/16 12:20:26)

喜多川祐介((いえいえー!   (2023/12/16 12:20:55)

喜多川祐介……あぁ。かなえじゃないか。蓮が弁当を作っていてくれてな。俺は其れを待ちながら……ゆっくりしているところだ……(小さく笑い)<湊   (2023/12/16 12:22:07)

雨宮 蓮そう、する事が増えると古いものから忘れていく。だから忘れる前に、な。……憧れ、そう直接言われると何だかむず痒いな。初めてだから、不格好でも許してくれよ。出来れば、期待にそいたい。(記憶が無いのかも、と眉を下げて首を横に振る。とりあえず、卵巻きは別の場所に置いて、次はウィンナーでも、と取り出して)…そうだ、祐介。ウィンナーの形...タコかカニ。どっちがいい?(ふと、相手の方を見ては首を傾げて問った。)>湊   (2023/12/16 12:26:28)

雨宮 蓮あぁ、湊…こんにちは。今は丁度、祐介に弁当を作っていて。(声が聞こえると、視線を湊に向けて。軽く会釈しては小さく微笑み)>湊   (2023/12/16 12:29:35)

湊かなえ’へぇ~。雨宮君が弁当を、ねぇ~…(菓子が入ってある袋を置き、カウンターの席に座っては。)あ、私も弁当作ってみようかな?最近練習してるんだよね(「形とかは可笑しくなっちゃうけど…」、と付け足し苦笑し。)そういや、昨日の猫は?刺身も持ってきたんだけど…(モルガナを探して居ながらも、言い。)<蓮、喜多川   (2023/12/16 12:31:24)

おしらせ御影 玲王 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 12:32:24)

御影 玲王 .*((雑談程度だけどお昼休憩に。   (2023/12/16 12:32:36)

湊かなえ’((お、いらっしゃい!   (2023/12/16 12:32:50)

御影 玲王 .*((ごめんなー、背後のことかと思ったわ。朝のやつ。ちとそういうの敏感でな…   (2023/12/16 12:33:25)

喜多川祐介((こんにちわー   (2023/12/16 12:34:23)

湊かなえ’((あはは…私もよくあることだから全然かまわないよ(苦笑し、)   (2023/12/16 12:34:35)

御影 玲王 .*((ん。まぁ、直ぐに抜けるけどな(手ヒラヒラ、)   (2023/12/16 12:34:46)

おしらせみきさんが入室しました♪  (2023/12/16 12:34:58)

みき(こんにちは   (2023/12/16 12:35:16)

みき((アニメのこと話したいです   (2023/12/16 12:35:53)

おしらせみきさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/16 12:37:05)

喜多川祐介そうか。忘れる前にか……そうだな、蓮にはやる事が沢山あるからな。大変だな。……ふふ、俺らに感謝される事に慣れろ。蓮。…あぁ、不格好でも俺は気にしない。それもひとつの芸術のようなものだしな。(小さく笑って)……んん、そうだな……そう言われると迷う。豪華さで言えばカニだが……いや、タコにしよう。(あなたの問いかけに頷きながら答えて、)<蓮   (2023/12/16 12:38:23)

雨宮 蓮((こんにちは   (2023/12/16 12:39:48)

喜多川祐介ふふ、ならまた今度味見してみようか(冗談交じりに言っては一口珈琲を飲み、)昨日の猫?……あーあ、モルガナのことか。知り合ったのか。(猫、という単語を聞けば、少し考えてから思い出し、小首をかしげながら)<かなえ   (2023/12/16 12:40:23)

湊かなえ’((あはは、確かにそうだね。君はまた夕方に来るもんね<玲王   (2023/12/16 12:41:10)

御影 玲王 .*((ん、まぁ。夕方にもくるしPWCもやんなきゃだけどな>湊   (2023/12/16 12:43:20)

湊かなえ’モルガナ…っていうんだ…かわいい名前だね(少し笑っては言い。)うん、知り合いだよ。昨日雨宮君の学校のカバンから出て来てさ。でも不思議なんだよねぇ…学校はペット禁止とは思うけど…(腕を組み、考えては言い。)<喜多川   (2023/12/16 12:46:35)

雨宮 蓮そう、お弁当。…湊も作ってみる?…自分は今日が初めての挑戦だ。…モルガナ?…今日は見てないな。散歩に行ったのかも…(卵巻きも不格好になってしまった、と眉を下げて。モルガナの事を問われると首を傾げる。モルガナはタイミングよく帰ってきたようで、姿を現せば『ワガハイの事、呼んだか?』と、首を傾げる。恐らくにゃーとしか聞こえないが)>湊   (2023/12/16 12:47:07)

湊かなえ’((頑張れ、応援してるよ(微笑み。)<玲王   (2023/12/16 12:47:38)

御影 玲王 .*((さーてと、俺はひとまず退散。そろそろ練習(背後の仕事)してくるなぁ。飯は食っとけよ皆。じゃ、また。(手をひらり、ついでに俺は唐揚げ弁当食べた)   (2023/12/16 12:47:57)

御影 玲王 .*((応援サンキュー   (2023/12/16 12:48:22)

おしらせ御影 玲王 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 12:48:24)

湊かなえ’っ!作りたい!(嬉しそうに相手を見ては言い、モルナガが帰って来たのを見ては。)あ、お帰り~。刺身持ってきたよ~(モルナガに近づいて言い、優しくなで。)<蓮   (2023/12/16 12:49:56)

喜多川祐介……あぁ……モルガナは蓮が学校の間は周りで色々と散策しているらしい。帰りに拾って帰るみたいだ。(すん、と平気で嘘をつきながら珈琲を机に置いて、)……モルガナは見かけによらず、気が強いんだ(小さく喉を鳴らしながら笑って絵画を見つめ)<湊   (2023/12/16 12:52:18)

雨宮 蓮うん、だから仲間の願いは何よりも先に叶えておきたい。…はは、それは慣れれる気がしない。そう言ってくれるとありがたい…ある意味初めて振る舞うのが祐介で良かったかも。(目を伏せては緩く微笑み、自信の手元を見て)OK、ありがとう。それじゃあ、タコにしよう。…あ…ごま買ってくれば良かった。(相手の答えにニコリと笑うと、まな板の方を向いて、ウィンナーを切り始めて、ふと買い忘れたと呟くと眉を下げた)>喜多川   (2023/12/16 12:55:24)

雨宮 蓮…それじゃあ、今度作ろうか。今日は生憎あまり材料を買っていなくて。(ニコリと微笑むと目線を手元に戻し、モルガナは刺身と聞くと嬉しそうに湊の方へ駆け寄り、お刺身!!お刺身!!と待ちきれない様子でお座りをした。)>湊   (2023/12/16 13:00:35)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 13:00:48)

湊かなえ’…ふーん…(頬杖を突きながらも、「嘘の癖に…」、と聞こえないように言い。)………あのさ、私が情報屋って言ったら…どう思う?本当に情報屋かは、君次第だけどね。(相手を見ずに、袋から菓子を出しては言い。)<喜多川   (2023/12/16 13:01:04)

喜多川祐介ふ、やはりお前はお人好しだな。お前と友人に慣れて感謝する。…そうか?だが、蓮のカレーは皆美味しいと言っていたが…俺でいいとお前が思えるのなら、良かった。そろそろ腹も空いてきたものだしな。(貴方の言葉に少し安心して)……ごま?……足りないのなら、すぐそこのスーパーでものを俺が買おうか?(机に両手を置いて立ち上がって、貴方を見て小首を傾げて)<蓮   (2023/12/16 13:02:49)

喜多川祐介…別に驚きはしないが……お前は、その情報屋なのか?俺は信じるより、本人が本当だと言うのなら、其の儘信じる。(絵画から目を離し、貴方の方へと視線を向けては、不思議そうにあなたを見つめて)<湊   (2023/12/16 13:05:11)

湊かなえ’わかった、なんかごめんね(苦笑し。)ほらっ、膝の上に来る?(モルガナに少し微笑み、刺身の容器の透明な蓋をあければ、少し何かを思い出したかのように。)ぁ…雨宮君…皿って…(透明な蓋を開けっ放しで言い。)<蓮   (2023/12/16 13:05:50)

雨宮 蓮…そうか?そこまでお人好しでは無いと思うけど…仲間だから格別世話を焼きたいだけで。うん、不格好でも芸術的で済ましてくれる、…まぁ、皆もそこそこフォローはしてくれるとは思うが。もう少し待ってくれ、ウィンナーが焼けたらすぐだ。(緩く微笑んでは、ウィンナーをフライパンに入れて焼き始め)…そう、ごま。あ、いや。大丈夫。単なる飾りだ、また今度でも。(こくりと頷いた後、立ち上がった相手の音を聞けば少し慌てて止めて)>喜多川   (2023/12/16 13:13:00)

湊かなえ’えっ…?(相手を見開いては。)…(だがすぐに違う方に視線は行き。)…君が他の人間とは違う能力を持っていることは知っている…そして、雨宮君もだ。多分…その猫も喋れるんだろう、と私は思っているけどね(真剣な顔になりながらも言い。)<喜多川   (2023/12/16 13:14:16)

雨宮 蓮…こちらこそ悪いな、1人分のしか買ってなくて。(眉を下げては、申し訳なさそうにして。モルガナは膝の上、と言われるとチョンと乗って。まだかまだかと刺身を待ち)…皿?…皿なら…はい。(皿と聞かれれば、猫皿を取り、カウンターにおいて)>湊   (2023/12/16 13:18:26)

喜多川祐介…お人好しだ。そんなことを言ったお前が、ここまで俺の事を助け、導いてくれたんだぞ。…そうか、事実を言っただけだ。…ん、分かった。蓮の弁当か…考えてたら、腹がなりそうになる。(自身の腹を抑えて小さく笑って、珈琲を嗜み、)…そうか。分かった。なら、大人しく待ってよう。(ストンっと座っては、貴方のことを眺めて)<蓮   (2023/12/16 13:18:52)

おしらせ結城理 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 13:21:55)

結城理 .*((ごめん、これだけは言わさて…   (2023/12/16 13:22:05)

結城理 .*((挨拶は大切ね…   (2023/12/16 13:22:12)

結城理 .*((落ちます   (2023/12/16 13:22:17)

おしらせ結城理 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 13:22:18)

喜多川祐介……(貴方の言葉に驚いてから、少し笑って)…能力などないが………いいや、アイツはそうかも知れないな……あいつは人を変える能力がある。…そんなアイツに惹かれた…俺は、そんな只の画家を目指す学生だ。其れに、モルガナはただの猫だ。(真剣な眼差しを向けてくるあなたに、眉を少し下げながらも、笑って)   (2023/12/16 13:22:42)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 13:22:48)

喜多川祐介((お疲れ様です?   (2023/12/16 13:22:55)

雨宮 蓮それは流石に買い被りすぎだ。この道を選んだのも着いて来たのも、祐介の意思であって自分がした事じゃない。事実だとしても、下手なフォローより嬉しい。はは、祐介は自分といる時いつも腹をすかしている気がする…(クスクスと笑うと目を細めて)あぁ、もうすぐだからゆっくりと待っていて。(ウィンナーが良い感じの焼き目のタコさんウィンナーになると火を止めて、小さい弁当箱を取り出せば、米を入れて、米の上に梅干しを。卵巻きを切っては、弁当箱へ入れて、その隣にウィンナーを。ついでにプチトマトを添えて。小さい弁当の出来上がり。今度は、もう少し手の込んだものを作ろう。と弁当を見つめた)>喜多川   (2023/12/16 13:31:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊かなえ’さんが自動退室しました。  (2023/12/16 13:39:20)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 13:39:43)

喜多川祐介……いいや、そんな事ないぞ。俺を変えてくれなかったから、ずっと斑目のところにいた。本当に感謝してる。…そうか。あぁ。そうだ。いつも腹を空かせてしまう。なんでか、空いているんだ。どうしてだろうか、(困ったように眉を下げてから、笑い、)……あぁ、ちゃんと待ってる。(珈琲を飲み終わっては、ご馳走様と言葉をこぼして、代金を置いては、過去で食べるのもなんだろうから俺は上で待っている、と言って立ち上がって階段をのぼり、)   (2023/12/16 13:41:12)

喜多川祐介((お疲れ様です〜   (2023/12/16 13:41:19)

雨宮 蓮それは…目的の道中にたまたま祐介が居たから…むしろ、巻き込んでしまったのはこっちの方なのかもしれないとも思う。…感謝される事は何もしてない。…それは、なんでだろう?いつも奢っているから?それとも、落ち着くんだろうか?(はて、と首を傾げては、不思議そうにしていて)…ありがとう、先に行っていて。(相手を見送っては、お弁当の蓋を閉じて。手早く片付けては惣治郎に一つお礼を言って。自分も屋根裏へ行き)   (2023/12/16 13:51:59)

喜多川祐介……いや、あそこで目を覚まさせてくれて、助かった。さゆりも見つけたしな。……感謝することしかお前はやっていないぞ。…さぁ……もしかしたら落ち着くのかもしれない。それに、いつものように集中していないからな。だからかもしれん。(小さく笑ってから、頷いて、)……あぁ、分かった。(先に屋根上部屋については、ソファの上に腰を下ろしてあなたの事を待ち、)   (2023/12/16 13:58:08)

雨宮 蓮…そうか、そう言ってもらえると救われる。…ううん、そう言われて思い当たる節が無いな…。あぁ、成程…集中していないからか。それで腹が減っているなら納得。(小さく微笑んでは、目を伏せて)…お待たせ。小さいから、そこまで腹は満たされないかも知れないが。(トントン、と階段を上がり、相手のいる所まで行くと、お弁当と箸を共に渡して。)   (2023/12/16 14:07:22)

喜多川祐介…そうか。だが、事実を述べただけだから……別にお前がそう思ってない時でも、俺はそう思ったんだ。…そうかも知れないな。だが。たまにはこういうのも良いのかもしれない。(目を伏せる貴方に少し眉を下げて)……ああ。じゃあ頂こう。(渡されては貴方の弁当を見ては、表情を緩めてから手を合わせて、いただきます、と言葉を発して食べ始め)……うん、美味しいぞ!(一口食べれば目を少し輝かせて、あなたを見つめて)   (2023/12/16 14:15:58)

雨宮 蓮…まぁ、感謝は人それぞれ…だから、うん。こちらこそありがとう。…確かに、たまにはこういう日があってもいいな。料理も、食べてくれる人の事を考えると、楽しいし。(緩く微笑めば、瞬きして)…どうぞ。召し上がれ。(にこりと軽く微笑めば、相手はどんな反応を返してくれるだろう。とじっと見つめ)…そうか、口にあったなら良かった。その言葉が聞けて安心した。(美味しい、と、言われると安堵したように微笑み)   (2023/12/16 14:24:09)

喜多川祐介…そうだな。感謝は人それぞれか。どういたしましてとでも言っておこうか。…ふむ。なら、今度は俺もお前と作ろう。それも、良い絵の想像にイかせそうだからな。また今度は誘ってくれ(微笑み返し、)……あぁ、カレーと変わらず美味い。やはり、蓮は料理上手なのかもしれないな。また食べたくなる(ゆっくりと食べながらも、一つ一つしっかりと味わい、)   (2023/12/16 14:30:31)

雨宮 蓮…成程、確かに新しい刺激があれば何か思い浮かぶかも知れないな。今度一緒に作るか、その時は誘う。(ふむ、と自身の顎に手を当てては少し考え、一つ頷くと緩く微笑み)…そう言ってもらえるとありがたい。…まぁ、大体はレシピ通りに作ればハズレはないと思う。また、材料を買ったら作るよ。(じっと食べている姿を見ては、隣に座ってもいいか?と聞いて)   (2023/12/16 14:42:07)

喜多川祐介((用事が出来たので少々抜けます!また夕方頃に!!   (2023/12/16 14:46:50)

おしらせ喜多川祐介さんが退室しました。  (2023/12/16 14:46:56)

雨宮 蓮((はい、分かりました!お疲れ様です。   (2023/12/16 14:48:59)

雨宮 蓮((自分も失礼します。   (2023/12/16 14:49:19)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2023/12/16 14:49:23)

おしらせ凪 誠士郎 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 16:59:26)

凪 誠士郎 .*((こんにちはー   (2023/12/16 16:59:35)

凪 誠士郎 .*……(部屋に入るなりぐったりとソファに座って)   (2023/12/16 16:59:53)

凪 誠士郎 .*……(夕方なのに誰も来ずに不安そうになってて)   (2023/12/16 17:35:25)

凪 誠士郎 .*((落ちた方が来やすいかな   (2023/12/16 17:41:00)

おしらせ凪 誠士郎 .*さんが退室しました。  (2023/12/16 17:41:03)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/16 18:04:33)

喜多川祐介…ふむ…また迷ってしまった…(小さくため息をついて、暇だと思い、持っていたスケッチブックと鉛筆で絵を描き始めて、)   (2023/12/16 18:05:18)

おしらせ吉野千鳥 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 18:34:26)

吉野千鳥 .*……(白いゴスロリ衣装の少女がいつの間にか居たのか部屋の隅で座り、わけも分からない理解不可の絵をスケッチブックに描いていて。描いてるのはタカヤとジンと自分だがどう見ても人になしていない。)   (2023/12/16 18:36:00)

喜多川祐介……?誰だ?(集中して書いてから、少し休憩がてら首を回したところ、地震では無い鉛筆の音がすればする方へと視線を向けて、小首を傾げて、)   (2023/12/16 18:37:27)

吉野千鳥 .*……こんばんは。私は…チドリ。(人工ペルソナ使いの少女は敢えて本名は公表はせずに呼び名だけ名乗ってはS.E.E.Sメンバーとは敵対はしているが、相手から見れば普通の少女にも見えるであろう。ゴスロリ衣装は除いては。)   (2023/12/16 18:41:03)

喜多川祐介千鳥……?…(不思議そうに小首を傾げながらも、貴方にゆっくりと近づいて)…お前も絵を描いているのか?(と問い、)   (2023/12/16 18:47:12)

吉野千鳥 .*…絵は描いている。誰にも理解ができない精神が不安定な絵……(同時に自傷行為をする彼女だが自然と治癒能力もある。精神が不安定は絵は彼に見せるも人と成してない3人の絵が1枚の絵に色だけは安定していて。)   (2023/12/16 18:50:56)

喜多川祐介……そうか…ふむ、悪くない絵だな。とても芸術的だと俺は思う。(貴方の絵を見て、眉間に皺を寄せるが小さく頷いて、)   (2023/12/16 18:54:50)

吉野千鳥 .*……(理解ができない絵を見せた後、そのままスケッチブックを閉じてしまって)   (2023/12/16 19:04:07)

喜多川祐介……君はどうしてここに?(何も話さない貴方に、小さくため息をついてからまた問いかけて、)   (2023/12/16 19:07:31)

吉野千鳥 .*よく分からない。(ぽつり、と呟いて)   (2023/12/16 19:09:53)

喜多川祐介分からないか……そうか。(貴方の言葉に、小さく頷いて自身の顎抑えて考えながら)   (2023/12/16 19:10:47)

吉野千鳥 .*……ここに来た時は友達が起こしてくれた。まだそばに居た友達に。(友達と言うのはペルソナのことであり小さく呟いていて)   (2023/12/16 19:13:14)

喜多川祐介……友達?その友達は……?(貴方の言葉に不思議そうにして首を傾げて周りを見渡して、)   (2023/12/16 19:16:50)

吉野千鳥 .*……(すっ、とペルソナのメーディアを出して)…友達。   (2023/12/16 19:18:08)

喜多川祐介っ?!……ペルソナか?!(ペルソナが出現したことに驚き目を見開いては、)こんな所で、ペルソナが出せるのか……?!   (2023/12/16 19:20:42)

吉野千鳥 .*……私は特別。…他の人は分からない。…(召喚器を出しては軽く首を傾げ、戦う意思はない。)   (2023/12/16 19:27:54)

喜多川祐介……特別…?……そんなことが出来るのか……お前、本当に何者なんだ…(戦う意思がなさそうな貴方でも、少し警戒をして、)   (2023/12/16 19:30:41)

吉野千鳥 .*…私は桐条グループから目覚めさせられた人工ペルソナ使い。ペルソナを薬で飼い慣らして制御してるの。…今は平気。だけど。(不安そうにしていてはペルソナことメーディアを出すのやめ、解除していて)   (2023/12/16 19:33:35)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2023/12/16 19:35:53)

吉野千鳥 .*((こんばんは   (2023/12/16 19:36:05)

雨宮 蓮((こんばんは、失礼します。   (2023/12/16 19:36:10)

喜多川祐介((こんばんわー!   (2023/12/16 19:38:14)

雨宮 蓮(ふらりと現れては、当たりを見渡す。うん、最早いつもの事になりつつあるが、迷った。それはもう盛大に。)……うーん、ここは…何処だろう。そもそも、何処を歩いていたんだったか…(首を横に振っては、眉を下げて)   (2023/12/16 19:39:27)

喜多川祐介……そうなのか…そんなものが……いや、何故そんなことをされているんだ……(貴方の話を聞けば、頭を抱えるように片手で抑えては、眉間に皺を寄せたまま、あなたに問い)<吉野   (2023/12/16 19:39:41)

喜多川祐介……蓮!(しばらく絵を描いて一休みに伸びをした時、見たことある馴染みのある姿のあなたを見ては、スケッチブックを一度置いて蓮に近づき、)<蓮   (2023/12/16 19:40:46)

雨宮 蓮……?…あ、祐介。こんばんは。(声をかけられた事に気がつくと、声の方向へ振り向く。相手の姿が目に入ればま緩く微笑み、軽く会釈した)>喜多川   (2023/12/16 19:43:27)

吉野千鳥 .*…実験。それだけ。……私たちは何人も死んだ同類を見て、とある時間を滅ぼそうとしていただけ、…そうした方が被害もなくなるしペルソナ使いだった記憶も思い出も全部なくなって楽にならるから…(ストレガの目的は影時間を無くすこと、つまりペルソナ使いだったことは記憶からなくなり恐らく今のことを忘れてしまうだろう)>喜多川   (2023/12/16 19:44:11)

喜多川祐介俺は絵を書いていたんだが……何をしているんだ?また迷ったのか?お前は……(会釈をした貴方に同じく返しては、小首を傾げて聞いては、俺も迷ってしまったんだが、と言葉を足して)<蓮   (2023/12/16 19:46:14)

喜多川祐介……実験。……そんなことが。それより、俺等以外にもいるのか……その研究者は……いや、そうなったお前は大丈夫なのか?(あなたの様子を伺いながら、しゃがみこんで貴方の様子を眺めて)<吉野   (2023/12/16 19:48:53)

雨宮 蓮あぁ、絵を描いていたのか。…いや、何も。特に考えもせず道を闇雲に歩いていた…そしたらここへ…迷ったと言われればそうなのかもしれない。(あまり歩いていた時の記憶が無い。と眉を下げれば、そちらを見て首を傾げた)>喜多川   (2023/12/16 19:49:23)

吉野千鳥 .*薬には限りがあるし代わりにこの能力を消してくれる人が現れれば…普通の人間としていられるかもしれない。今は、メーディアからの危機もない、幸い私は回復もあるから…(不安そうに見つめては辛そうにも見えていて)>喜多川   (2023/12/16 19:52:37)

喜多川祐介闇雲に……?記憶が無いとは……どうしたんだ?お前らしくないと言っていいのか…まぁいい。座ろう…少しお前の話を聞こう。(貴方の言葉に驚き、少し眉間に皺をよせれば先程自分が座っていたところを、指してそのまま歩き元の場所へと座り)<蓮   (2023/12/16 19:53:40)

喜多川祐介……そうか…人間としていられるかもしれない……か。ペルソナの力は……普通は目覚めるものだと思っていたが……そんなこともできてしまうのだな……(貴方の言葉に、少し表情を暗くさせてから)……俺はその力を貰う力は無い……が、話くらいは俺には聞ける。少しゆっくり話さないか?(小首を傾げて)<吉野   (2023/12/16 19:56:14)

雨宮 蓮ううん、らしくないとは思う…少しぼんやりしすぎたかも。何度か電柱に謝った記憶が…、ん、あぁ。それもそうだな。(眉をひそめては首を横に振る。少しばたばたしすぎたのかも。と少し目を伏せては、座ろうと提案されると、反射的に軽く微笑み相手について行っては、とすん、と隣に座り)>喜多川   (2023/12/16 20:02:39)

吉野千鳥 .*話…わかった。…私でよければ。(少女はふんわりと笑っておりこうして見れば普通の人間として接していて。だが手には自傷行為なのかいつの間にか血が流れていて。)>喜多川   (2023/12/16 20:04:46)

喜多川祐介……おい、体調でも悪いのか?   (2023/12/16 20:05:20)

喜多川祐介((切れました   (2023/12/16 20:05:24)

喜多川祐介蓮……体調でも悪いんじゃないのか?……風邪か?それとも、別のことか?……あまりにもぼーっとしてるじゃないか。メメントスや、パレスではあるかもしれないが……さすがに心配だぞ。(隣に座った貴方の顔を除くように見つめては小首を傾げては、熱があるのではと思い相手の額に触り、)<蓮   (2023/12/16 20:08:37)

喜多川祐介………(貴方の手を見ては表情を歪めて、ティッシュをポケットからだし、血を拭き取り)……そういえば、先程、絵を描いていたよな……絵を描くのは好きなのか?(先程のことを思い出して、血を拭き取ってから隣に腰かけて、)<吉野   (2023/12/16 20:11:16)

雨宮 蓮…気づかない間に風邪でも引いただろうか?…でも、熱は無いぞ。頭に痛みは無いし、寒気もしない。ううん、何も考えず歩き出したい気分だったんだ、多分。…疲れが抜けきっていなかったのかも。あぁ、銭湯…薬湯は何時だったか。(うーん、と眉をひそめては首を傾げる。風邪は引いていないはず、バイトだって出たしする事もした。と少し考える。額に触れられれば、少し驚いたのかビクッとして目を丸くした)>喜多川   (2023/12/16 20:15:34)

吉野千鳥 .*…ありがとう。(彼の行動に目を見開くが後に微笑んでいて)絵は書くのはすき…昔からで絵だけは裏切らなかった。こんな子がいいなって、友達も描いていた…(その友達は人間であり、恐らく描いてたのは死んだ仲間。仲間のことが気になってるのか死んでった何人かの名前を呟いてたりして。)>喜多川   (2023/12/16 20:17:50)

喜多川祐介…だいぶ動いたというわけか……熱がないのなら良いが……少しは自分の体を大切にしろ。それに、お前は確か……未だ監察されているんだろう?…何かあったら危ないだろう。……銭湯でにでも行くのか?……ならば俺も行こうか…?(身体が揺れたことに気づけば、わるい、と言葉を零せば、あなたの事を少し見つめ当てていた手をそっと離して、目を逸らし)<蓮   (2023/12/16 20:23:45)

喜多川祐介……そうか。沢山仲間がいたんだな。……俺も絵を描くのが好きなんだ。小さい頃からずっと……だから、君の其の創造力はとても豊かだと俺は思った……(あなたの言葉を聞いてはすこし、暗い表情をするが、笑顔を向けて)<吉野   (2023/12/16 20:26:28)

雨宮 蓮…これでも大事にしている方だとは思う。大丈夫、そんな監察に響く事はしてない…何も無いように一応は動いてる。…今日はたまたまぼんやりしすぎただけ。…ううん。情けない話、来た道を覚えていないから帰り道が分からない。…薬湯の日なら行きたいな、と。思っていたんだが…(少し驚いただけだ、と緩く微笑めば、目線を下に落として数回瞬きをして)>喜多川   (2023/12/16 20:29:36)

吉野千鳥 .*その件はありがとう…私の絵は理解できないと思うばかりだから…。…沢山仲間がいて沢山絵は描いたけど制御が出来ないうちに精神が侵されて……。(顔すらも忘れてしまった仲間もいるため辛そうに下を向いていて)>喜多川   (2023/12/16 20:30:22)

喜多川祐介…そうか。なら良かった。ぼーっとしすぎはやはり良くないな。何も無いように、気をつけるんだぞ。ほかの皆も心配する。…来た道を覚えていない……か。そうだな、俺も俺で迷った身だ。ここが何処か曖昧でな……歩いていれば知っている道に出るだろうか。…そうか。迷ってしまったら入るにも入れないな……(髪を少しどかしては、頭を横に少し振ってから、貴方へとまた目線を合わせて見つめて、)<蓮   (2023/12/16 20:38:13)

喜多川祐介それは無い……なら、俺もそうだった。自分の暗い感情を絵に表していた…良さも何も無かった。……そうか…自分の精神が侵されてか……そんな顔をするな。(あなたの表情を見れば目を細めて)<吉野   (2023/12/16 20:40:13)

吉野千鳥 .*いつも赤い色を使って真っ赤だったり黒かったり…自分の血じゃないかって真っ赤の絵ばかり…。ん…あなたも辛い思い出?…絵描きの部分似てる。(自分は人工ペルソナ使いだが普通に接しておりいつ暴走するかは分からないまま。もしかして暴走しないかもしれない、目線からは助けてなんて言ってるようにしてて。)>喜多川   (2023/12/16 20:45:54)

雨宮 蓮あぁ、良くない…今度から気をつける。帰り道が分からないのは不便だ…スマホの充電も切れているからナビも見れない…。皆に心配かけまいとしているのに何故逆の行動をとっているのだろうか。…あぁ、2人で迷子…と、言う所か。確かに、ずぅっと歩いていれば、知っている道に出れるかも。1人で歩くと言う訳でもないし、ぼんやりする事も無いだろう。…そう、だから帰り道を見つけるべきだろう。(少しだけ反省する様にしょんぼりとして、目線に気づくと目線を相手に戻し、瞬きせずにじっと見つめた)>喜多川   (2023/12/16 20:47:26)

喜多川祐介そうか。……そうなのかもしれないな。だが、君ほどでは無い。君ほど辛い思いはしていないかもしれないな。(小さく頷き)………済まない。俺には、君のその力をどうにかする力は持っていない。こうやって話を聞くことしか俺にはできないんだ(申し訳ない、という表情をしながら、目を伏せて)<吉野   (2023/12/16 20:49:38)

喜多川祐介……スマホの充電か……なら、俺のスマホならまだ数パーセントは残っている。ナビを使って動くか?蓮、…それは知らないが。無意識なのかもしれないからな、それは仕方のない事だ。……そうだな。なら歩くか。一緒に歩けば何とかなるだろう。高校生男子二人が、出歩いているのもなんだか面白いことかもしれないが。…なら、一緒にみつけよう。(じっとこちらを見つめられては、少し目を逸らしてからスケッチブックを片手に持って立ち上がって、蓮に手を差し伸べて、行こう、と言い)<蓮   (2023/12/16 20:54:32)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/16 20:57:55)

雨宮 蓮……数パーセントで知っている道に行けるだろうか…まぁ、少しだとしても…使わず動くよりかは良いか。ううん、無意識でフラフラ歩くのはやめよう…皆に心配をかけてしまうのは不本意だ。あぁ、歩こう…足を動かせば少しは進むし。…友人同士なんだ、なんの不思議も無い。ありがとう、祐介。(目線を逸らされれば首を傾げ、差し伸べられた手をとっては立ち上がり、頷いて)>喜多川   (2023/12/16 21:04:30)

雨宮 蓮((こんばんは。   (2023/12/16 21:04:41)

湊かなえ’((こんばんはー   (2023/12/16 21:04:50)

喜多川祐介((こんばんわ〜   (2023/12/16 21:05:10)

湊かなえ’((こんばんはー   (2023/12/16 21:08:19)

喜多川祐介…そうだな。数パーセントだけでも、俺のスマホが役に立つなら良いか。なら、ナビを開いてそのまま行こうか。…そうだな。フラフラ歩かれてしまうえば、お前はいつでも迷ってしまいそうだからな。その癖は直してくれると、助かるかもしれないな。…あぁ、歩こう。いつの間にか着いてるかもしれないしな。…あ、あぁ。そうだな。例を言われるほどの事はしていないが……(首を傾げた貴方に、なんでもないと言い、立ち上がったあなたを見て、小さく頷いて、もう片手でスマホをポケットから取り出せば、ナビを開き)<蓮   (2023/12/16 21:09:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吉野千鳥 .*さんが自動退室しました。  (2023/12/16 21:11:10)

湊かなえ’((お疲れー   (2023/12/16 21:13:00)

喜多川祐介((お疲れ様ー   (2023/12/16 21:15:29)

雨宮 蓮ありがとう、何故か今日に限ってモバイルバッテリーを忘れて来てしまって。あぁ、任せた。数パーセントでもなるべくもってくれよ、祐介のスマホ。……まるで徘徊しているおじいちゃんを心配する親族だな。まぁ、直せるように善処はする。迷子になってばかりだと自分自身も困ってしまうし。そうだな、歩いていればいつの間にかついているかも。……?自分は何か変な事でも言っただろうか?んー、一緒に見つけてくれると言ったから。礼を言わねばな。と。そう思っただけだ。(そうか?と首を傾げては、少しだけとった手を確かめる様に握り。ナビを開く相手を見ていて)>喜多川   (2023/12/16 21:19:05)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 21:19:14)

湊かなえ’あ”~…全然わかんない…!!(キレながらも、椅子に座って勉強している様で。)クソ~…!高校行けばよかったぁ…(頭を抱え、悔しそうに言い。)   (2023/12/16 21:24:55)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2023/12/16 21:25:24)

湊かなえ’((こんばんはー   (2023/12/16 21:25:38)

喜多川祐介あぁ。もつだろう。切れてしまったら切れてしまったで、何も見ずに結局帰ることになってしまうだろうが……(スマホでルブランを検索して、ナビを軽くボタンを押して開始を初めて、)……まぁ、言うなれば……2人で迷子になってしまったのだが。心配してしまうのは仕方がないことだろう?ぼーっとしている、お前が悪いんだぞ。……いいや、言っては無い。気にするな。友人としての当たり前の行動だ。(握られては少し驚いて、目を少し丸くしながらあなたを見つめれば、あ、あぁ。それより、どうした?と良い。)<蓮   (2023/12/16 21:25:40)

喜多川祐介((こんばんわ   (2023/12/16 21:25:46)

雨宮 蓮((こんばんは。   (2023/12/16 21:27:51)

水澄晴明((こんばんは   (2023/12/16 21:28:39)

水澄晴明(ガチャッ/扉を開けて)お邪魔します。昨日は寝落ちすみません。これお詫びの品です。(ケーキの入った箱を見せて)>ALL   (2023/12/16 21:36:12)

湊かなえ’んぁ?(ケーキを見れば、すぐに近づき。)…其れなんのケーキが入ってあるの?(目を輝かせながら言い。)<晴明   (2023/12/16 21:38:25)

雨宮 蓮……それもまた、いいかもしれない。まぁ、帰りが遅いとあの人を心配させてしまうだろうけれど、その時はその時だ。(じぃっと見つめていては、数回瞬きをして)2人で迷子…あの人にもそう言い訳すればいいか。むぅ…否定が出来ない。善処しよう。そうか、ならいいんだ。友人として当たり前…か。ふふ、何だか嬉しいな。(緩く微笑んで、何処か安心した表情をした後、問いかけられれば、何でもない。と付け足して)>喜多川   (2023/12/16 21:39:27)

水澄晴明ショートケーキとチーズケーキとチョコレートケーキとシュークリームとプリンアラモードだよ。(ニコッと笑うと箱を開けてかなえに見せる)>湊ちゃん   (2023/12/16 21:40:08)

湊かなえ’…は、腹が減った…なんか食べさせて…(相手の肩をガシッ!。と掴み。)…………あ…(腹が減りすぎたせいなのか、顔色を悪くさせながらも、相手を見ては声が裏返り。)<蓮   (2023/12/16 21:41:16)

湊かなえ’美味しそう……!ねぇ、これ全部頂戴(サラッ、ととんでもないことを言い出し。)<晴明   (2023/12/16 21:42:03)

雨宮 蓮…お、と。どうした、湊。(ぼんやりとしていたのか、驚いた表情で目を丸くする。相手の言葉に成程。と頷けば)…からあげさんなら。あるが…どうした?何か、あったのか。(唐揚げの入った箱を取り出せば、差し出して。勉強でも煮詰まっていたのか?と首を傾げた)>湊   (2023/12/16 21:44:52)

おしらせ吉野千鳥 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 21:45:59)

喜多川祐介………そうだな。お前にはしっかりと帰りを待つ人がいるのだから……そうしないとな。まぁ……その時は……俺もどうするべきだろうか(瞬きをするあなたを見ては、頬を軽く掻きながら、困ったように笑って、)…そうだな、そう言ったらマスターは笑うんじゃないのか?……双葉も心配しそうだし、早く帰るとしよう。……あ、あぁ。俺も…そうかも知れない。(貴方の表情を見ては少し戸惑いながらも、握られた手を握り返して、帰ろうと、呟けばあなたを引っ張るようにナビの通りに歩き始める。)<蓮   (2023/12/16 21:46:33)

吉野千鳥 .*ううん、私はそれだけでいいの。…ありがとう。(ふんわりと笑っては彼の方を見ていて)>喜多川   (2023/12/16 21:46:53)

吉野千鳥 .*((戻りました   (2023/12/16 21:47:02)

喜多川祐介((おかえりなさい、   (2023/12/16 21:47:12)

水澄晴明うん!?(全部、と言われ多少驚くがかなえを見てはニコッと笑う)仕方ないなぁ。良いよ。女の子の頼みは断れないからねぇ。>湊ちゃん   (2023/12/16 21:47:25)

湊かなえ’何でもいいから早く……腹が減った…(顔色を悪くさせながらも言い。)モルナガの刺身とかはさ…色々あげるからさ……其れとその唐揚げ頂戴…(相手を見ては言い。)<雨宮   (2023/12/16 21:47:37)

水澄晴明((おかえりなさい   (2023/12/16 21:47:43)

喜多川祐介そうか……君の力に慣れたのなら良かった。(微笑み返して)<吉野   (2023/12/16 21:47:45)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ   (2023/12/16 21:49:03)

吉野千鳥 .*君のことも知りたいかな…(いつの間にか血は止まっており、彼のほうをみていて)>喜多川   (2023/12/16 21:50:17)

湊かなえ’やったぁ~!(嬉しそうにし、)いや~…それにしてもおいしそうだねぇ~!(頷きながら言い。)   (2023/12/16 21:50:33)

湊かなえ’<晴明   (2023/12/16 21:51:55)

喜多川祐介俺の事か?……あぁ。俺は喜多川祐介……高校生で、美術コースだ。俺も絵を描いている。(小さく頷いて、)<吉野   (2023/12/16 21:53:37)

吉野千鳥 .*喜多川祐介… 高校生…。いいな、高校生活って楽しい…?(羨ましそうに見つめていては彼の方には笑っていて)>喜多川   (2023/12/16 21:56:06)

湊かなえ’((今日はもう寝ますね!皆さんは也チャ楽しんでくださいね!   (2023/12/16 21:58:19)

おしらせ湊かなえ’さんが退室しました。  (2023/12/16 21:58:24)

吉野千鳥 .*((おやすみなさい~   (2023/12/16 21:58:38)

雨宮 蓮…監察期間だしな…そこら辺にも気を使わないと行けないんだろう。…祐介は特に何も言わなくていいぞ、少し自分の我儘に付き合ってもらっただけだから。(目を伏せては少し眉を下げて、再度緩く微笑めば視線を向けて)…許してくれると良いな、双葉やあの人には迷惑をかけてばかりな気がする。…皆にも同様の事が言えるが。…戸惑わせてしまったか?…何だかすまない。(眉を下げては少し申し訳なさそうにして、帰ろうと言われると頷き、歩幅を合わせるように歩いて)>喜多川   (2023/12/16 21:59:05)

喜多川祐介((おやすみなさい   (2023/12/16 21:59:06)

雨宮 蓮((おやすみなさいませ。   (2023/12/16 21:59:15)

喜多川祐介……まぁな。俺は殆ど絵のことに集中しているからな。そこまで仲良いもの達はいないし……普通かもしれないな。(小さく頷きながらも話し)<吉野   (2023/12/16 22:00:29)

水澄晴明(お休みなさい。私もこれからすることあるから落ちますね)   (2023/12/16 22:03:47)

おしらせ水澄晴明さんが退室しました。  (2023/12/16 22:03:50)

雨宮 蓮((おやすみなさいませ。   (2023/12/16 22:04:10)

吉野千鳥 .*普通なのが羨ましいな…私も祐介と、同じ年齢だったかも。…確か、だけど。…仲良い友達は、死んじゃって祐介とは違うけれど…いなくなっちゃった…(寂しそうに笑っていて)>喜多川   (2023/12/16 22:06:17)

吉野千鳥 .*((おつかれさま   (2023/12/16 22:06:25)

喜多川祐介まぁそうだな。気を使わずにいたら、また目をつけられてしまうかもしれないしな。君は…其れに、連は気をつけなくても悪いやつじゃないぞ。…お前の我儘は面白いからな。コチラの方もだ。いつも、俺の我儘に付き合わさせてしまってる。(貴方の表情を見ては困ったように笑い返して)…いいや、そんな事はないと思う…多分だが……比較的、双葉にはかけていないはずだ。…俺らは気にしていないぞ。……いや、気にするな。謝らなくていい。慣れていないだけ…だ。(首を横に振り、自分の額を少し抑えてから、歩幅を合わせて歩いている貴方を横目に、ナビの画面を見つめて、)<蓮   (2023/12/16 22:06:40)

喜多川祐介……そうか。仲良い友人が消えてしまったのは悲しいことかもしれないが……また作り直せばいい。消えてしまった仲間のことを思いながら。新しい道に進むしかないんだ。(寂しそうに笑う貴方の髪を撫でて)<吉野   (2023/12/16 22:08:13)

吉野千鳥 .*んっ…でも私…いつ暴走するか分からないから…メーディアがいつ、人を傷つけたら嫌なの…(素直に撫で受け、嬉しそうに笑うもしだいに不安そうでいて)>喜多川   (2023/12/16 22:13:03)

雨宮 蓮…あぁ、目をつけられたら動くのも難しくなる。…その人物にとっては、明白な悪だったんだろう…まぁ、他人に自分がどう言われようと気にはしないが。…そう言ってくれるか?自分は我儘ばかりだから、そう優しくされるとその優しさに甘えてしまう。(相手の表情を見てはキョトンと首を傾げて、小さく口角をあげては目を細めた)……それなら良いんだが。やたらぼんやりしているから、色々と迷惑をかけていたらどうしようかと。そうか、それなら良いんだが。(不思議そうに首を傾げては、じっと相手を見ながら歩いていて)>喜多川   (2023/12/16 22:18:38)

喜多川祐介不安がっていては、何も始まらないんじゃないか?……君が暴走することになってしまったら、俺はこの世界では君を止めることが出来ないしな……(撫でるのをやめては、小さく頷いて)<吉野   (2023/12/16 22:20:58)

喜多川祐介……それでもし、俺らの存在がバレたら。本当に、蓮…お前自体が危ない目にあうのは明確だろ。…気にしないか……流石だ。リーダー……その言葉、本当に頼もしいものだな。…別に甘えてもいい。俺も…甘えているようなものだからな。(あなたの表情に釣られて、表情を緩ませては優しく撫で、)……いや、そういう訳では無いから……気にしないでくれ。ぼんやりしているからと言って、そんな風には思っていないからな…色々と驚いているだけだ。(ナビの言う通りに進みながら、視線に気づき額を抑えるのをやめて貴方へと視線を移し見つめ返し、)   (2023/12/16 22:25:31)

喜多川祐介<蓮   (2023/12/16 22:25:37)

雨宮 蓮…そうだな。自分はどうなったとしても、どうだっていいが…そのせいで皆を危険に晒したくはない。自分が気にするのは、皆の事だけだからな。正直、自分は後回しでいい。…甘えてばかりのリーダーも良くないと、思うんだが。まぁ、祐介も甘えているのならば、持ちつ持たれつ…という事にしよう。(撫でられると、不思議そうな顔をしては瞬きせずじっと相手を見つめ)…そうか、そう言ってもらえると助かるよ。…色々と驚く?何にそんなに驚いているんだ。(不思議そうに見つめたままでいれば、見つめ返されると小さく微笑んで)>喜多川   (2023/12/16 22:35:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吉野千鳥 .*さんが自動退室しました。  (2023/12/16 22:38:18)

喜多川祐介((お疲れ様   (2023/12/16 22:38:52)

雨宮 蓮((お疲れ様です。   (2023/12/16 22:39:04)

喜多川祐介………それは良くないぞ。俺はみんなのことを大切に思っている。お前のこともな…後回しでは行けない…だから、…危険な役割が、必ず蓮にあるかもしれないが……無理だけはしないでくれ。…ふふ、そうだな。持ちつ持たれつの関係だなんて……面白い。(期限が良さそうに笑い、撫でるのをやめて自身の顎に指先を当てて頷き、)……そうだ。驚いているだけだ……いや、、ちょっとした……いい、インスピレーションが湧いて……驚いただけだ。(微笑んできた相手から目をそらせば、頷いて)<蓮   (2023/12/16 22:45:44)

雨宮 蓮…ううん、分かってはいるんだが…どうしても。皆の事が大切で皆の事に気をましていたら、自分が最後になってしまう。まぁ、悪運は強いから大丈夫。どんなに困難な事が振りかかろうと生きては居るだろうさ。今みたいに、な。無理は…うん、しないように善処はしよう。良い関係だろう?自分は好きだ、安心できる。(眉をひそめた後、緩く微笑んでは相手を見つめたままで)…そうか、いいインスピレーションが浮かんだなら良かった。(少し首を傾げたあと、目線を外して自身の足元を見て)   (2023/12/16 22:54:09)

喜多川祐介……どうしても……か。悪運が強いなら尚更心配するぞ。あのお宝を奪った後に、帰る時は命懸けだが……それよりも酷いなら本当に心配になる。モルガナがそばにいてくれて感謝だな……約束というものだな。無理は絶対にするなよ。……そうか。俺もお前が言うのであれば、安心出来る。(見つめたままの貴方の瞳をじっと見ては、垂れ下がった髪を上げて)……あぁ。いいものが浮かんだ……だから、気にするな……(少し目を伏せてから視線を貴方に戻せば、首を傾げて、どうした?と問い、)   (2023/12/16 23:06:18)

おしらせ吉野千鳥 .*さんが入室しました♪  (2023/12/16 23:17:28)

雨宮 蓮…そう、結局どちらかしか取れないんだ。自分か他人か。2頭追うものは何とやら、と言うし…。あれ程命懸けな事があったんだ。それ以上なんて、そうそう無いさ。確かに、モルガナや皆…自分が道を間違えた時に引き戻してくれる存在には感謝をしないと。約束…約束は守るさ。…無理が何処か分からないが、善処はする。…安心できるからこそ、気が緩んでしまうんだろうな。…もう少し、きをはるべきだろうか。(眉を下げて苦笑しては、瞬きをして。小首を傾げた)…分かった、気にしないでおく。…忘れたら大変だろう。(こくりと頷いては、緩く微笑み。どうもしていない。と目を細めた)   (2023/12/16 23:17:31)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/16 23:17:52)

喜多川祐介((おかえりなさい   (2023/12/16 23:19:06)

吉野千鳥 .*……友達、友達になれたら……んん、ごめん…(眉を下げてしまっては困ったように遠慮きみになって)>喜多川   (2023/12/16 23:19:37)

吉野千鳥 .*((戻りましたー   (2023/12/16 23:20:02)

喜多川祐介……だったら、蓮は他人を選べ。そしたら俺はお前を選ぶ。そしたら。お前が大切なものを守れて、お前自身も守れる。一石二鳥と言うやつだな。…ふ、そうか。なら良かった。そうだな。引き戻してくれる存在は、本当にありがたい。…そうか。まぁ、無理をしていそうだったら止めに行く。…まぁ張った方がいいだろう。(小さく肩を揺らして笑えば、お前ならできるさ。ジョーカーっと言葉を告げ)……あぁ。そうしてくれ……そうだな…(貴方の言葉に小さく頷いては)……あ、すまない。電源が切れてしまった(忘れていたナビの存在を思い出しスマホを見れば、消えていて、困ったように笑い)<蓮   (2023/12/16 23:26:06)

喜多川祐介……俺でよければ友人になってもいいぞ。(遠慮君に言うあなたに小首を傾げて問い)<吉野   (2023/12/16 23:26:57)

吉野千鳥 .*いいの…?……ぁ…吉野。吉野千鳥。…私の本名…。よろしく…(ふんわりと笑っては嬉しそうにもしており、彼の方を見ていて)>喜多川   (2023/12/16 23:36:57)

雨宮 蓮分かった、何だか気を使わせて悪いな…祐介。まぁ、どう頑張っても自分は他人を選ぶんだろうが…ふふ、そうだな。一石二鳥だ。引き戻してくれる人が居なくなったら、自分はどうなるか分かったもんじゃ無いから。本当に…感謝しないと。…あぁ、頼んだぞ。祐介。…それじゃあ、少しは張ろう。あぁ…でも。(眉を下げては申し訳なさそうに目を伏せる。相手の言葉を聞いては、言いかけた言葉を止める。静かに頷いては瞬きをした)…と、もうそんなに時間が経ったのか。早いな。…ナビの事はすっかり忘れていたし…ゆっくり散歩でもしがてら帰ろう。(相手の方を見ては、そういえば、と目を丸くしては眉を下げて苦笑し。小首を傾げては、じっと相手の瞳を見つめた)>喜多川   (2023/12/16 23:37:46)

喜多川祐介あぁ、いいぞ。改めてよろしくたのむ。千鳥。(嬉しそうに笑う貴方に、優しく笑いかけて)<吉野   (2023/12/16 23:39:46)

喜多川祐介気を使ってはいない。自分の本心のまま言っているだけだ……蓮の性格上、そうなってしまうことなんて分かりきっていることだ。感謝されれば感謝されるほど、お前の元に居たくなる。みんなそうだ。……あぁ。勿論だ……とどうしたんだ?(言葉を止めた貴方に少し驚き、小首を傾げれば、不思議そうにあなたの事をじっと見つめて)……そうだな。やはり、数パーセントでは、スマホも限界を迎えてしまうか……それにしても、風が少し冷たいな。(あなたの言葉に頷いて、持っていたスマホをポケットの中にしまっては、ゆっくりと歩き始めて小さく伸び、)<蓮   (2023/12/16 23:44:27)

雨宮 蓮ふふ、そうか。ありがとう。…もう、分かられてしまっていたか、自分も随分とさらけ出したものだな。自分も同じだ、皆に感謝されればされる程、皆に尽くしてそばに居たいと思う。…ううん、なんでも。気を貼ると言ったのに流石に我儘がすぎる。(目を伏せれば、少し俯いて)…だな、スマホにも少し無理をさせてしまったかも。確かに、寒い。手でも繋ぐか?(眉を下げては苦笑して、相手の歩幅に合わせて歩いては、ほんの冗談を)>喜多川   (2023/12/16 23:52:51)

吉野千鳥 .*……あなたの手、暖かかったかな…怖いとかじゃないし安心出来る…実験台にされた手よりもなにか…。上手く言えないけど、怖くも何も無い。それだけは言える…(敵とは見てないため微笑んでいて)>喜多川   (2023/12/16 23:58:02)

喜多川祐介……あぁ。杏や竜司ほどそばに居る訳では無いが……ちゃんとお前と共に、あのことをやり遂げてきたんだ。だからこそ、分かってしまう。一緒だな……また、みんなとまた楽しみたいものだな。…いや、今は俺とお前だけだ。聞かしてくれ。蓮。(俯く貴方に少し眉を寄せて、心配そうに見つめ、)……そうだな。スマホに無理をさせてしまったが……まぁいい。…手を……?なんだそれは……繋いでみるか?(小さく笑っては相手いる片手を出してみて)<蓮   (2023/12/16 23:58:51)

喜多川祐介……そうか。安心しろ。俺はそんな大人たちとは同じじゃない。実験にするヤツらなんよりもな……まぁ、君にそう言って貰えるならいい事か……(同じく微笑んでは、自分の手のひらを見て)<吉野   (2023/12/17 00:00:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、喜多川祐介さんが自動退室しました。  (2023/12/17 00:04:51)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/17 00:09:07)

雨宮 蓮こうして話していれば、居た時間は他の皆より短くとも分かることもあると思う。そうわかってくれる仲間が居るのはありがたい。あぁ…そうだな、皆とまた…楽しく過ごしたい。今度、皆でどこか行くか提案してみるか。……いや、祐介と2人の時は…気を緩めても、と。言おうと思っただけだ。(我儘だろう?と、相手の方を見ては苦笑いをこぼして)いや…手を繋ぐと少しは暖かいかな。と。(差し出された相手の手を握っては、自分の上着のポケットにそのままいれて、…自分が暖かいだけかもしれない。と、少し苦笑した)>喜多川   (2023/12/17 00:10:30)

雨宮 蓮((おかえりなさいませ。   (2023/12/17 00:10:42)

喜多川祐介((ただいまです〜   (2023/12/17 00:12:47)

吉野千鳥 .*私のところは…一日の狭間に存在する時間、影時間が消えるとペルソナ能力も記憶も消えてしまう。学園?がダンジョンになってるみたいで…私たちストレガは…苦しまない世界が欲しかった…でも、記憶は大物を倒さないと消えるし…私は記憶消したくない…(眉を下げつつも白いゴスロリ衣装をキュッと掴んでいて)>喜多川   (2023/12/17 00:14:44)

吉野千鳥 .*((おかえりなさいー。チドリンむっず…()   (2023/12/17 00:15:08)

喜多川祐介俺もだ。そういう仲間たちが大勢いてくれて助かる。色々と、噛み合わない時もあってしまうが……その時はそのときで面白いしな。…そうだな。賛成だ。その時は、みんなでまた計画を立てよう。…………あぁ、構わない。寧ろ緩めてくれ。我儘でもなんでもないぞ。(苦笑いをこぼす貴方に、首を振って優しく言葉を紡ぐ)……そうだな。暖かい。……ふむ、恋人等はこういうことをすると言うが……なるほどな(ポケットの中に入れられては、なるほど勉強になると呟きながら)<蓮   (2023/12/17 00:16:29)

喜多川祐介((分かります……   (2023/12/17 00:16:37)

喜多川祐介……記憶が消えてしまう……か……すまないが……俺はそちらでの世界では使えないかもしれない。其れに、君のことを手伝いたい気持ちはあるが……俺は、その世界について分からないことばかりなんだ(困ったように眉を下げて)<吉野   (2023/12/17 00:18:46)

吉野千鳥 .*それはいいの。あの子たちがどうにかしてくれる…きっと…。メーディアも   (2023/12/17 00:20:26)

吉野千鳥 .*((んぁあ、ごめんなさいミスです   (2023/12/17 00:20:37)

吉野千鳥 .*それはいいの。あの子たちがどうにかしてくれる…きっと…。メーディアと話もしているから…。君たちの他にもペルソナ使いはいっぱいいる、…私の方だと犬もロボットも小さい男の子も居るけど…(ふわっと笑って見せていて)>喜多川   (2023/12/17 00:23:49)

喜多川祐介そうなのか……意外といるものなんだな。ペルソナ使いか……だが、君らのように強い訳では無い。俺は……な。(小さく頷いて)<吉野   (2023/12/17 00:25:24)

吉野千鳥 .*私は自分とは向き合えていない…ペルソナっていうのは自分のシャドウ絡み止めてもらえたり自分から覚醒するものだから…。すくなくても心は私よりも強いよ…(大丈夫、なんて優しく彼の頬を撫でて)>喜多川   (2023/12/17 00:28:56)

雨宮 蓮そうだな、噛み合わない事もあるが、だからこそだ。色んな視点や意見がある方が最善の策を生み出せる。独りよがりは失敗の元…ううん。自分で言ってて刺さるな。…あぁ、皆で決めて、皆で行こう。今から楽しみだ。…そうか?なら良いんだが。それじゃあ、2人の時は緩めよう。ぼんやりしていても、祐介が何とかしてくれる…よな?(安心した様に微笑めば、首を傾げて)…暖かいだろ、……恋人でなくても、多分。する。……知らないが。(微笑んだ後、相手の言葉に少し気まずそうに顔を逸らした)>喜多川   (2023/12/17 00:30:56)

喜多川祐介あぁ。そう言って貰えるのなら自身はモテるかもしれないな……と言っても……こうなったのは……友人たちのおかげなんだがな。(小さく笑いながら、頬を撫でられては目を少し丸くして)<吉野   (2023/12/17 00:35:58)

吉野千鳥 .*((ペルソナ3リロード…フェスとポータブル入れようよ…ハム子にメティス… 重要だろメティス…(情報見てた、唐突蒼)   (2023/12/17 00:37:09)

喜多川祐介……自分に刺さることも平気で言うお前は、面白くて嫌いになれないな。最善の策を見出して、いい作戦を立てて成功する。怪盗団にとって気持ちいいことだな。…そうだな。楽しみだ。忘れられない思い出の1部になりそうだ。…あぁ。君が言うならそうしよう。緩まってる蓮のためにも、何とかやってみる(小さく頷いて、あなたの頭を撫でて)……暖かいぞ。…そうなのか?……まぁ、親子でやったりしているところは見かけはするが……?蓮どうした?(顔を逸らすあなたに少し疑問を持ち、首を傾げて)<蓮   (2023/12/17 00:39:47)

吉野千鳥 .*モテると思うけど…少なくてもわたしはそう思う…(小さく笑っては頬から手を避けてしまい、軽く微笑んでて)>喜多川   (2023/12/17 00:39:49)

雨宮 蓮((な、なんと、つ、追加コンテンツとかで来る可能性は…せめてフェスは…   (2023/12/17 00:40:53)

喜多川祐介……そうか。ありがとうとでも言っておこうかな。(小さく笑っては、目をつぶって)<吉野   (2023/12/17 00:42:22)

吉野千鳥 .*((フェス不人気なのか…?えだって主人公の展開とか皆主人公大好き行動するし、メティスは…マジで可愛いのに、色々と…うん色々と。仕方ないけど、俺正直、ニューシネマでもメティス使いたかったです…(それ程メティス好き)過度のネタバレは言わないけれど…(アイギス編クリア済み)   (2023/12/17 00:44:24)

喜多川祐介((ほう……!   (2023/12/17 00:46:46)

喜多川祐介((申し訳ない……そろそろ時間なので落ちます。おやすみなさいー   (2023/12/17 00:47:01)

おしらせ喜多川祐介さんが退室しました。  (2023/12/17 00:47:04)

吉野千鳥 .*((おやすみなさい~   (2023/12/17 00:47:14)

雨宮 蓮((おやすみなさいませ。   (2023/12/17 00:47:35)

雨宮 蓮((自分もそろそろ眠気が押して来ましたので、落ちますね。お疲れ様です。   (2023/12/17 00:48:14)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2023/12/17 00:48:17)

吉野千鳥 .*((おやすみなさい~   (2023/12/17 00:48:28)

吉野千鳥 .*((では俺も。   (2023/12/17 00:48:35)

おしらせ吉野千鳥 .*さんが退室しました。  (2023/12/17 00:48:37)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2023/12/17 09:52:40)

喜多川祐介((おはようございます。顔出し、   (2023/12/17 09:52:54)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2023/12/17 10:03:25)

雨宮 蓮((失礼、おはようございます。   (2023/12/17 10:03:56)

喜多川祐介((おはようございます!   (2023/12/17 10:15:06)

雨宮 蓮((お昼前ですね〜。お時間よろしければ、也しますか?   (2023/12/17 10:16:05)

おしらせ湊かなえ’さんが入室しました♪  (2023/12/17 10:16:27)

湊かなえ’((みんなおはよー   (2023/12/17 10:16:38)

喜多川祐介((はい!!   (2023/12/17 10:16:38)

喜多川祐介((おはようございます〜   (2023/12/17 10:16:43)

湊かなえ’ん~…!(ソファーに寝ころび、背を伸ばし。)よし…ぁ…(刺身の事を思い出し、台所へ行き、誰かが入室したのに気づくと、)あ、いらっしゃーい(二人に微笑んでは言い。)   (2023/12/17 10:18:28)

雨宮 蓮((おはようございます〜   (2023/12/17 10:18:47)

湊かなえ’((オハヨー   (2023/12/17 10:18:57)

湊かなえ’((今ペルソナ5のアニメ見てたんだけどこれ…双葉ちゃんいつ出て来るんだ…   (2023/12/17 10:19:40)

2023年12月15日 23時45分 ~ 2023年12月17日 10時19分 の過去ログ
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