「アニメの也チャ」の過去ログ
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2023年12月17日 20時17分 ~ 2023年12月19日 17時19分 の過去ログ
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沖田総悟 | > | (宛名ミスった) (2023/12/17 20:17:35) |
沖田総悟 | > | こんばんはでさァ。俺は(警察手帳を見せて)真選組の沖田総悟(おきたそうご)って言いまさァ。ちょっと聞きたい事がありやしてねィ。ご協力願えやすかィ?(彼女を見ては聞いて)>秋山さん (2023/12/17 20:17:56) |
影鳴上 .* | > | ……凪は俺がまもる。>凪 (2023/12/17 20:18:07) |
雨宮 蓮 | > | …ん?あぁ、祐介。少し歩いていたら、また迷ってしまった。(肩を叩かれると、パチリと瞬きして。相手の方を見ては眉を下げて緩く苦笑した。モルガナは、『ユースケ、コイツもう放浪しないように何とか言ってくれ!』と不満げ。)>喜多川 (2023/12/17 20:19:47) |
喜多川祐介 | > | 驚いてしまったぞ(方眉を下げては)いや、流行りの怪盗チャンネルを見ているだけだ。(小さく頷きながら、怪盗チャンネルを見せ)<凪 (2023/12/17 20:20:06) |
雨宮 蓮 | > | …ん、あぁ。秋山か。…ご名答。少し道に迷ってしまった。(声が聞こえるとパチリと瞬きする。相手の方を見ては少し苦笑気味に目を伏せた。)>秋山 (2023/12/17 20:23:08) |
喜多川祐介 | > | ……やはりか…ここは流石に俺は知っている道だからな。送ろうか?……何とかしてくれと言われても、一日中監視が出来たりする訳では無いぞ……俺は…迎えにいけとでも言うのか?(小さく頷きながらも、そう言葉を紡げば小首を傾げて、モルガナの言葉に不服そうに表情を歪ませては、乱雑に頭を撫でて。)<蓮 (2023/12/17 20:23:38) |
影鳴上 .* | > | ……(お菓子を黙々と食べていて) (2023/12/17 20:29:10) |
雨宮 蓮 | > | …うん、そうしてもらおうかな。多分、1人で帰っていると知らない道に言ってしまうと思う。(自身に呆れてしまう、とため息をつけば、目を伏せて。モルガナは相手の言葉に少し顔を顰め『…それもそうなんだが、ワガハイが言っても蓮が止まってくれないんだ。』と自分の無力さに不満を抱いているようで。乱雑に頭を撫でられるとそれはそれで不満げだ)>喜多川 (2023/12/17 20:30:35) |
喜多川祐介 | > | ……なるほど、ぼーっとしすぎというわけか。……なら、ちゃんと連れて帰らないといけないな。(貴方の言葉に小さく笑っては、仕方がなさそうに、行こうと言って歩き始めて、)……モルガナがダメだということは相当ということか……大変なものだな。(不満気なモルガナを無視しつつ、その言葉に珍しそうに、)<蓮 (2023/12/17 20:36:24) |
影鳴上 .* | > | ((cc (2023/12/17 20:37:04) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが退室しました。 (2023/12/17 20:37:06) |
秋山凪 | > | ((風呂入ってました…すんません… (2023/12/17 20:37:28) |
おしらせ | > | 氷織羊 .*さんが入室しました♪ (2023/12/17 20:38:00) |
氷織羊 .* | > | ((戻りましたー (2023/12/17 20:38:15) |
氷織羊 .* | > | ……(眠そうにグッタリとしていて) (2023/12/17 20:38:50) |
秋山凪 | > | やっぱり…んで、アプリの事なんだけど…(パレスへと移動できるアプリを見せ。)このアプリは何なんだ?(真剣な目で相手を見ては言い。)<蓮 (2023/12/17 20:40:40) |
氷織羊 .* | > | ((もどそ…() (2023/12/17 20:41:02) |
おしらせ | > | 氷織羊 .*さんが退室しました。 (2023/12/17 20:41:03) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/17 20:41:17) |
影鳴上 .* | > | ((ロルは置いてる… (2023/12/17 20:41:38) |
秋山凪 | > | ん?協力?つまらない事だったら、辞めて頂戴(相手を少し睨み、警戒してるようで。)<沖田 (2023/12/17 20:41:38) |
秋山凪 | > | あっ……(守る、と言う言葉に安心し。)うん、有難う(微笑み。)<影鳴上 (2023/12/17 20:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。 (2023/12/17 20:43:04) |
影鳴上 .* | > | 凪~…(すり着いてはシャドウとは珍しく甘えていて)>凪 (2023/12/17 20:43:13) |
雨宮 蓮 | > | …あぁ、眠いなと思っていたら道を間違えた。うん、お願いします。祐介が頼りだ。(眉を下げては申し訳なさそうに目を伏せ、行こうと言われると頷いては、歩幅を合わせて歩き。モルガナは不満げに『最近の蓮は、ワガハイの言葉を聞かない!ぼんやりしすぎなんだ、この前も電柱にぶつかるぞって言ったのに…』とブツブツと言葉を続ける。どうやら不満タラタラみたいだ)>喜多川 (2023/12/17 20:43:34) |
雨宮 蓮 | > | ((おかえりなさいませ。 (2023/12/17 20:43:47) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/17 20:43:54) |
秋山凪 | > | ははっ、ごめん(少し笑っては言い。)?…怪盗チャンネル?(見てはきょとんとし。)<喜多川 (2023/12/17 20:43:59) |
喜多川祐介 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/17 20:44:32) |
秋山凪 | > | ん~?どうかしたの?(優しくなでては言い。)<影鳴上 (2023/12/17 20:44:32) |
秋山凪 | > | ((お疲れー (2023/12/17 20:45:07) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、そのアプリは…と言うか、君はそのアプリを使った事は?変な場所に行ったり、してないか。(そういえば、言うのを忘れていた、と瞬きすれば、話そうとして、パタリと止まる。ソレを使ってしまっては居ないだろうか。もし、使っていたら。と不安が過ぎる。先にそちらの質問をしては、首を傾げた)>秋山 (2023/12/17 20:46:38) |
影鳴上 .* | > | 大好き…(にぱ、と笑っていて)>凪 (2023/12/17 20:48:02) |
喜多川祐介 | > | あぁ。眠気があったならこんな時間に出歩くな。蓮。ちゃんと道は教えるがな、…やはり疲れているんじゃないのか?蓮、今日はもう寝るか?…ふむ、そうか……なら、蓮には迎えが必要か?モルガナの不安も少しは消えるだろう?(モルガナの言葉を聞いては少し困ったように笑えば、最近の蓮は少し抜けてしまっているからな、と言葉を足して、歩きながら冷えた手をポケットの中へと入れ) (2023/12/17 20:48:44) |
喜多川祐介 | > | <蓮 (2023/12/17 20:48:53) |
秋山凪 | > | …一度使ったよ。それで違う場所に行っちゃって…なんか…服装とかかわったりしていたからさ…これって何なの?(考えながらも言い。)<蓮 (2023/12/17 20:49:36) |
秋山凪 | > | ふふっ、私もだよ(微笑み。)<影鳴上 (2023/12/17 20:49:59) |
喜多川祐介 | > | 気にしてはいない。謝るな。……ん、あぁ。最近現れただろう。心の怪盗という物が……その集団に対しての書き込みや、お願いができるサイトのことだ……(画面をスクロールしながら、書かれているコメントを見せたりして)<凪 (2023/12/17 20:50:21) |
秋山凪 | > | …なるほど…心の怪盗…(顎に手を当て考え。)お願いができるって言っても何をお願いするんだ?(相手を見ては言い。)<喜多川 (2023/12/17 20:52:14) |
影鳴上 .* | > | 凪~……(スリスリと甘え、頬に口付けして)>凪 (2023/12/17 20:53:31) |
秋山凪 | > | 何~?(甘えられては優しく言い、頬にキスをされると、)…(頬を赤く染め、固まり。)<影鳴上 (2023/12/17 20:54:14) |
影鳴上 .* | > | へへっ…キスしちゃった…(ふんわりと笑い、見つめていて)>凪 (2023/12/17 20:56:28) |
喜多川祐介 | > | そうだ。心の怪盗団。改心させたい人間をお願いするらしい……ほら、こんな感じでな。(あるコメントを見つけては、○○を改心させて欲しい。等というコメントを見せて、)<凪 (2023/12/17 20:57:08) |
雨宮 蓮 | > | …少し夜風に当たりたくて。うん、教えてもらわないと帰れない。…ううん、知らない間に疲れていたのか…いや、まだ…今日はキーピックを、作らないと。(眉をひそめては、首を横に振って。まだ帰ってからもやる事が…と目線を落とした。モルガナは賛成!と言わんばかりに『そうだな、迎えがあった方がワガハイ安心だ!リュージとかにも頼んでみるべきか?』と、話を続け。蓮はそれを聞くと眉を下げて、そんなに迷惑かけれない。と目を伏せてしまった)>喜多川 (2023/12/17 20:58:04) |
秋山凪 | > | へぇ~…私もいつか書き込んでみようかな?(少し冗談を見てみては、少し笑い。)君はコメントしたことあるの?<喜多川 (2023/12/17 20:59:10) |
秋山凪 | > | ~っ…(手で顔を隠し。)<影鳴上 (2023/12/17 21:00:33) |
影鳴上 .* | > | んー……可愛い…(ぎゅう、と抱きついて)>凪 (2023/12/17 21:02:09) |
雨宮 蓮 | > | …使えたのか。つまりは、自分が初めて入った時に、無意識にキーワードを…と言うか、君は既に能力が目覚めている…?コレは、普通のアプリじゃない。そもそも、アプリでも、無いんだ。(考え込むように顎に手を当てては、眉をひそめる。首を傾げては、少し警戒しているように見つめ)>秋山 (2023/12/17 21:02:22) |
喜多川祐介 | > | 夜風に当たりたいのはわかるが…分かっている。こんな所でお前を見捨てたりはしないさ。…そうだほ。それより、キーピック作りはまた明日にでもしろ…作ると言うなら……モルガナ止めるんだ。……迷惑をかけられないか…竜司と一緒に帰ればいいんじゃないのか?ダメなのか?(帰ってからやることがあるという貴方に、困ったように眉を下げてため息を零せば、やめろ、と呟き。足を止めてあなたに近づき)<蓮 (2023/12/17 21:03:08) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2023/12/17 21:03:20) |
喜多川祐介 | > | ……いや、さぁな。(緩く微笑んで)……書いたら、もしかしたら改心させられてるかもしれないな。(小さく微笑んで)<凪 (2023/12/17 21:04:20) |
沖田総悟 | > | この人を (2023/12/17 21:04:53) |
秋山凪 | > | 多分力は目覚めてると思う…ごめん…使っている最中、多分記憶はないと思う…(警戒しているのを見ては。)…まさか、君も持っているの?力を…(相手を見ては言い、「普通のアプリではない」と聞くと。)…じゃぁ…アプリじゃなかったら何なんだ?確かに消しても消えないからアプリじゃないけど…(考えては言い。)<蓮 (2023/12/17 21:08:17) |
秋山凪 | > | ちょっ…教えてよ…(ヒドッ、と思いながらも。)…其れなら、書いてみようかな?まぁ、書くのは何時かは分からないけど(相手を見ては言い。) (2023/12/17 21:09:35) |
秋山凪 | > | <喜多川 (2023/12/17 21:09:41) |
秋山凪 | > | っ?(頬を赤く染めながらも、抱き着かれては更に赤くなり。)<影鳴上 (2023/12/17 21:10:32) |
沖田総悟 | > | この人を見やせんでした?指名手配犯の極悪人なんですが。(桂の写真を見せ凪に聞いてみる)>秋山さん (2023/12/17 21:11:00) |
秋山凪 | > | ん?(写真を見ては。)…ごめん。知らないや(顔を横に振っては言い。)<沖田 (2023/12/17 21:11:44) |
影鳴上 .* | > | だいすきっだいすきつ…♡(すりすと甘えていて)>凪 (2023/12/17 21:12:52) |
秋山凪 | > | んっ…私も大好きだよ(撫でながらも言い。)<影鳴上 (2023/12/17 21:13:28) |
喜多川祐介 | > | それ程、書いては無いからな。(小さく頷いて)……いいんじゃないか?そういうのはお前の自由だし……俺がどうとでも言う権利は無いからな。(スマホの画面に映っている怪盗チャンネルのページを消しては、そのまま画面を消して)<凪 (2023/12/17 21:14:05) |
雨宮 蓮 | > | …この季節の風は、冷たくて心地いいから。本当に見捨てたりしないでくれよ、置いていかれたら途方に暮れる。…今日、作りたかったんだ…祐介、モルガナ。止めてくれるな、コレは俺と宝箱の戦いだ。…竜司だってしたい事があるだろう?…ほら、ラーメン食べたりとか。ラーメン食べたりとか…(小さく息をついては目を伏せた。モルガナは『悪いな、蓮。今日は帰ったらもう寝ようぜ、だ!そうだな、リュージなら暇だろう。蓮もリュージの用事思いついてねーし。』と続け。蓮はモルガナの言葉を聞いては、ほんの少ししょんぼりした。ふと、祐介の言葉にパチッと瞬きする。足を止めては、祐介の方を見て。)>喜多川 (2023/12/17 21:16:14) |
沖田総悟 | > | そうですかィ。ありがとうございやす。ま、もし見かけたらココに連絡してくだせィ。(サラサラサラと紙に自分の携帯番号を書いて彼女に渡す)>秋山さん (2023/12/17 21:16:20) |
秋山凪 | > | うん…知ってる。君が権利を持っていたらビックリだよ…(苦笑し、スマホを取り出しては、欠伸をし。)<喜多川 (2023/12/17 21:16:28) |
秋山凪 | > | あっあぁ…(携帯番号が書かれた紙をもらい。)<沖田 (2023/12/17 21:19:12) |
喜多川祐介 | > | この季節の風は心地がいいかもしれないが、長く当たっていると冷えすぎて風邪をひいてしまうぞ。置いていかないと言っている。心配するな。……竜司は暇そうだが。それ以外の理由は無いのか?……やめろ、蓮。お前の体調が崩れたりすれば、本当に困ってしまうからな。それに、お前は心配をかけるのが嫌なのだろう…?……今日は大人しく寝ろ。寝るまで監視していてもいいんだぞ。(貴方の顔を見つめてから、軽く額にデコピンをして、困ったように眉を下げれば、モルガナの言う通りだぞ、と呟きながら。)<蓮 (2023/12/17 21:22:08) |
雨宮 蓮 | > | …能力に目覚めているのに…記憶が無い?…それは危ないな…それなら、それこそ…あまり使うべきじゃない。(眉をひそめては、真剣な顔付きで相手の顔を見て)…それは…まぁ、そうなってしまうな。(目を伏せては、少し濁すように自身の口元を押えて)…何かは分からない。ただ、アプリの様な何かだと、聞いている。とりあえず、ソレは危険だ。とだけ。(真剣な眼差しで秋山を見ては、何処か忠告じみた事を)>秋山 (2023/12/17 21:22:26) |
喜多川祐介 | > | ふふ、そんなことは無いから……安心しろ。まぁ、俺は俺でこの怪盗のおかげで救われたようなものだからな。頼んでみるのも悪くないんじゃないか?(小さく首を傾げては、髪がサラリ落ち)<凪 (2023/12/17 21:23:32) |
沖田総悟 | > | それじゃ、俺は失礼しやすねィ。(去っていく/キャラ変します) (2023/12/17 21:25:14) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2023/12/17 21:25:19) |
秋山凪 | > | だが…使わないと…(相手の言葉を聞き、最後まで言うのはやめ。)!やっぱり…私の事ジャガイモって言ってた子はペルソナって言ってたような…(考え、双葉の事を言い。)危険ならなんで…(アプリを見ては言い。)<蓮 (2023/12/17 21:26:58) |
おしらせ | > | 春日燐玖さんが入室しました♪ (2023/12/17 21:27:46) |
春日燐玖 | > | (オリキャラで帰って参りました。設定は設定部屋に載せてあります) (2023/12/17 21:28:32) |
秋山凪 | > | !この怪盗で…(目を見開き。)…あぁ、そうだな。因みにそれって相談だけでもいいのか?(きょとん、とし。)<喜多川 (2023/12/17 21:28:54) |
喜多川祐介 | > | …そうだ。この怪盗のおかげでな。(小さく笑って)……さぁ、色々なつぶやきがあるからな。それだけでもいいんじゃないか?返信はされないようだが。(小さく頷いて、)<凪 (2023/12/17 21:31:42) |
春日燐玖 | > | ふぁ...眠ぃな(小さくアクビをしながら扉の前に立つとゴツンとぶつかり)イッテ....!!っつぅ...んだよ、扉があるなら言えよな。(顔を押さえ痛がると文句を言う) (2023/12/17 21:31:52) |
雨宮 蓮 | > | …安心しろ、自分は風の子だ。長く当たっていても風邪にはならない。…うん、ぼんやりしてる間に置いていったりもしないでもらえると助かる。……き、筋トレとかも…してるって言ってたか。…いや、竜司との思い出がラーメンで出来ていて。…うん。ラーメン以外もあると思う。…大丈夫、今までだって体調を崩したことがないんだ、これからも無いに決まってる…が、困らせるのは不本意だ…ちゃんと眠るべきなのか…。…あぁ、でも…このまま送ってもらったら、どっちみち遅くなりそうだな…夜道は危ないし…泊まっていく?(デコピンされると、キュッと目を閉じて。眉を下げては額をさすりながら眉を下げた。モルガナは、うんうんと祐介の言葉に頷いた。)>喜多川 (2023/12/17 21:32:48) |
秋山凪 | > | へぇ~…(少し微笑み。)…返信はされないのはちょっと悲しいけどそんなもんか…(怪盗チャンネルのサイトをスマホで探しながらも言い。)<喜多川 (2023/12/17 21:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、影鳴上 .*さんが自動退室しました。 (2023/12/17 21:37:58) |
雨宮 蓮 | > | ……使わないと、なんだ?(言葉を止めた相手に少し尋問する様な声色で止められた言葉を問いかけ)…じゃがいも…?…あ、双葉…ううん、結構ガッツリ言ってるな…(出来れば濁せと言ったのに、と眉を下げては、頼む相手を間違えたか。と目を伏せ)…何故だろうな。それは、導きか、はたまた破滅か。(案外、神様達の賭け事だったり。なんてな。と眉を下げては首を横に振り、肩を竦めた)>秋山 (2023/12/17 21:38:04) |
雨宮 蓮 | > | ((おかえりなさいませ。 (2023/12/17 21:38:37) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/17 21:38:42) |
秋山凪 | > | いや…何でもない…(相手を見ずに言い。)双葉…?知り合いか?(きょとんとし。)導きとかなのか?よくわからないが…まぁ、もし導きだとしても最悪な導きだと私は思う(アプリが起動し、「導き」と言う言葉にヒットしているが、自身はそれに気づいて無い様で。)<蓮 (2023/12/17 21:45:46) |
雨宮 蓮 | > | 何でもない…本当に?(こちらを見ない相手をじっと見て)…そう、知り合いだ。まぁ、こちら事だから別に気にしなくてもいい。(ため息混じりに言葉を零すと、真顔に戻り)……自分もそう思う。あまりいい予感がしない。……。(アプリが起動し、ヒットしているのが目に入る。眉をひそめては、この話はここでやめよう。と目を伏せた)>秋山 (2023/12/17 21:51:59) |
秋山凪 | > | あぁ…(相手を見ては言い。)そうか、なら気にしない(少し笑っては言い。)あはは、だよね(スマホを見ているのに気づくと、)は?なんだよ…これ…(混乱しているうちに、移動されては、衣装が変わっている様で。)なっ…?!(相手の衣装を見ては、目を見開き。)<蓮 (2023/12/17 21:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多川祐介さんが自動退室しました。 (2023/12/17 21:56:49) |
秋山凪 | > | ((お疲れー (2023/12/17 21:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春日燐玖さんが自動退室しました。 (2023/12/17 21:56:54) |
秋山凪 | > | ((お疲れー (2023/12/17 21:57:01) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/17 21:57:03) |
おしらせ | > | 春日燐玖さんが入室しました♪ (2023/12/17 21:58:45) |
春日燐玖 | > | (ただいまー) (2023/12/17 21:59:12) |
秋山凪 | > | ((おかえり (2023/12/17 21:59:18) |
秋山凪 | > | ((そろそろ寝ますね! (2023/12/17 22:00:30) |
秋山凪 | > | ((また明日来ます… (2023/12/17 22:00:40) |
おしらせ | > | 秋山凪さんが退室しました。 (2023/12/17 22:00:43) |
雨宮 蓮 | > | …そうか。(少し勘ぐりすぎたか。と眉を下げ)そうしてくれると助かる。(首を横に振っては、下を向いた)…あぁ、遅かったか。気づかない間に他にもヒットしていたのは予想外だ。(眉をひそめては、歪む世界にため息が出た)…で、ここはダレの場所だ。(衣装が変わっては首を横に震る。少ない人数だ、少し気を張っているのかピリついていて)>秋山 (2023/12/17 22:01:19) |
雨宮 蓮 | > | ((あら、ゆっくりおやすみなさいませ。 (2023/12/17 22:01:39) |
雨宮 蓮 | > | ((それと、おかえりなさいませ。 (2023/12/17 22:01:50) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが入室しました♪ (2023/12/17 22:03:38) |
雨宮 蓮 | > | ((おかえりなさいませ。 (2023/12/17 22:03:51) |
喜多川祐介 | > | ((ただいまです! (2023/12/17 22:04:16) |
春日燐玖 | > | ((戻ってきたは良いけど眠気が...なので寝ますね (2023/12/17 22:07:54) |
おしらせ | > | 春日燐玖さんが退室しました。 (2023/12/17 22:07:57) |
喜多川祐介 | > | ……そういう問題じゃないだろう。まぁいい、……大丈夫だ。そこまで、俺は抜けたりしていないぞ?……ふぅん、だとしても。それはそれで……な、…寝てもらわないと俺が困る。それと、モルガナも困るだろうしな、……いいのか?なら、お言葉に甘えて、そうしたいものなんだが……(小さく笑いながらも、困ったように眉を下げて、貴方の頭を乱雑に撫でて)<蓮 (2023/12/17 22:10:06) |
喜多川祐介 | > | ((お疲れ様です (2023/12/17 22:10:16) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/17 22:11:46) |
喜多川祐介 | > | ((戻ってきたはいいんですが……私も眠い……w (2023/12/17 22:11:51) |
雨宮 蓮 | > | ((眠気が酷いようなら眠った方がいいと思いますよ。 (2023/12/17 22:12:21) |
喜多川祐介 | > | ((なら……申し訳ないですが……寝ますね…… (2023/12/17 22:13:39) |
喜多川祐介 | > | ((また、相手してください!おやすみなさい。 (2023/12/17 22:13:52) |
雨宮 蓮 | > | ((はい、お気になさらず。ゆっくりお眠り下さいませり (2023/12/17 22:14:00) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが退室しました。 (2023/12/17 22:14:00) |
雨宮 蓮 | > | ((こちらこそ、またお相手してくださると嬉しいです。おやすみなさいませ。 (2023/12/17 22:15:12) |
雨宮 蓮 | > | ((自分も今日は眠ろうと思います。それでは、皆様おやすみなさいませ。 (2023/12/17 22:15:55) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2023/12/17 22:15:57) |
おしらせ | > | 水澄晴明さんが入室しました♪ (2023/12/18 16:16:51) |
水澄晴明 | > | んと、とりま来てはみたが誰も居ないと言う寂しいパターンだなこりゃ(ガチャリと扉を開けて辺りを見渡すが誰も居ないので苦笑いして)せっかく土産持って来たってのにな。ま、良いか。土産はココに置いておいて、置き手紙書いておけば誰かしら気づくだろ。(紙を取り出しボールペンで『土産のマドレーヌ詰め合わせを持って来たが誰も居なかったので置いておくぜ。好きに食べてくれて構わないからな。 晴明より』と書いてテーブルに土産と共に置くと部屋を出て行く) (2023/12/18 16:20:37) |
水澄晴明 | > | () (2023/12/18 16:20:51) |
おしらせ | > | 水澄晴明さんが退室しました。 (2023/12/18 16:20:59) |
おしらせ | > | 秋山凪さんが入室しました♪ (2023/12/18 17:18:02) |
秋山凪 | > | ……(もしゃもしゃ、と自分で握ったおにぎりを食べている様で。)……一人で食べるときは少し寂しいが、これでも十分楽しめる…(前髪で目元を隠さず、ちゃんと顔が見えるようにさせながらも言い。) (2023/12/18 17:33:16) |
おしらせ | > | 水澄晴明さんが入室しました♪ (2023/12/18 17:46:23) |
水澄晴明 | > | (コンコンとノックをする)こんにちはー、誰か居ませんかァ?居たら返事お願いしまぁす。水澄晴明(みすみはるあき)と言うものですが。>秋山さん (2023/12/18 17:48:20) |
水澄晴明 | > | ((あ、ピーちゃんちょっとお話あるから可能ならあっちにも来てくれたらありがたいです (2023/12/18 17:49:08) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/18 17:49:48) |
影鳴上 .* | > | ((こんにちはー (2023/12/18 17:49:55) |
水澄晴明 | > | ((こんにちはー (2023/12/18 17:51:31) |
秋山凪 | > | ((え、えっと……わかった…でも、すぐ退出するけどいいかな…? (2023/12/18 17:52:27) |
水澄晴明 | > | (うん、大丈夫) (2023/12/18 17:56:07) |
水澄晴明 | > | (ではちょっと抜けますね) (2023/12/18 17:56:28) |
おしらせ | > | 水澄晴明さんが退室しました。 (2023/12/18 17:56:29) |
影鳴上 .* | > | ((あのさぁ…() (2023/12/18 17:56:37) |
秋山凪 | > | ((ちょっと私情ぶち込んでくるのがつらくなってきた… (2023/12/18 17:57:04) |
影鳴上 .* | > | ((ほんとそういう私情やめてほしい (2023/12/18 17:57:06) |
影鳴上 .* | > | 凪~……(ぽそ、) (2023/12/18 18:00:16) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが入室しました♪ (2023/12/18 18:00:33) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんわ (2023/12/18 18:00:39) |
影鳴上 .* | > | ((こんばんは~ (2023/12/18 18:00:43) |
秋山凪 | > | ((こんばんはー (2023/12/18 18:00:46) |
秋山凪 | > | ん…?どうかしたの?(相手の方を見ては言い。)<影鳴上 (2023/12/18 18:01:08) |
影鳴上 .* | > | 他の人間とも話してみたいなーって……(もじ、)>凪 (2023/12/18 18:02:13) |
秋山凪 | > | ……(もしゃもしゃ、と自分で握ったおにぎりを食べている様で。)……一人で食べるときは少し寂しいが、これでも十分楽しめる…(前髪で目元を隠さず、目の色は青色で、ちゃんと顔が見えるようにさせながらも呟いているが、相手の事は全く気付いて無い様で。)<喜多川 (2023/12/18 18:02:23) |
秋山凪 | > | え?他の人間と?(きょとん、とし。) (2023/12/18 18:02:39) |
秋山凪 | > | <影鳴上 (2023/12/18 18:02:48) |
影鳴上 .* | > | あっ、いいの。凪とも、話したいから…!(はわはわ、)>凪 (2023/12/18 18:03:28) |
秋山凪 | > | あっ……私は別に良いんだけど…その人と話が合うかどうかなんだよね…(苦笑し。)<影鳴上 (2023/12/18 18:04:18) |
喜多川祐介 | > | インスピレーションをわかせるために、美術展に言ったが……迷った。……寒いな。(コートを着て、マフラーを巻き一人で歩いていれば、凪のことを見つけて小首を傾げて、)……すまない。何をしているんだ?(小首を傾げながらあなたの顔をみつめて)<凪 (2023/12/18 18:06:24) |
影鳴上 .* | > | 敵意向けられたりして……(眉を下げては困っていて)>凪 (2023/12/18 18:06:52) |
秋山凪 | > | …んっ?(食べ終わり、相手の事を見ては。)自分で握ったおにぎり食べてたの(指についていた米粒を取り、食べては言い。)…あっ……(前髪で目元を隠しては。)<喜多川 (2023/12/18 18:08:22) |
秋山凪 | > | あ、いや!そういう人たちではないよ?!(慌てながらも。)<影鳴上 (2023/12/18 18:09:57) |
影鳴上 .* | > | 俺、影だから…大丈夫かな……(眉を下げていて)>凪 (2023/12/18 18:10:40) |
喜多川祐介 | > | ……成程な……だが、何故前髪を下げるんだ?上がっていてもいいと思うが……(前髪を下ろしてしまったあなたを見ては、不思議そうに首を傾げて)<凪 (2023/12/18 18:11:32) |
秋山凪 | > | …昔から眼つきが悪いって…言われていて…言われるのが怖くてさ…(相手の方を見ずに、暗い表情をしては。)<喜多川 (2023/12/18 18:13:51) |
秋山凪 | > | 大丈夫だと思うよ、優しい人だと思うからさ(少し微笑んでは言い。)<影鳴上 (2023/12/18 18:14:50) |
喜多川祐介 | > | …そうか?俺からしたら綺麗な瞳をしていた気がしたが……?(サラリと髪が落ち、疑問を浮かべながらあなたを見つめ)<凪 (2023/12/18 18:15:03) |
影鳴上 .* | > | んっ…大丈夫…大丈夫…(自信ありげになってはそうえば、と口を開けて)あの、メガネの子!丸いメガネでえっと…名前そうえば……なんだっけ、(双葉のことなのか名前名乗ってたっけなんて困った顔をしていて)>凪 (2023/12/18 18:17:17) |
秋山凪 | > | は……?!(中々褒められたことがないため、目を見開き、頬を赤く染め。)そ、そうかよ…(相手を見ずに,) (2023/12/18 18:20:09) |
秋山凪 | > | <喜多川 (2023/12/18 18:20:16) |
秋山凪 | > | え?あ~…えっと…確かあの癖っ毛が言っていたような~…(難しい顔をしては言い。)双葉っていう子だったような…(思い出しては、名前を言い。)<影鳴上 (2023/12/18 18:22:11) |
影鳴上 .* | > | 双葉?可愛い名前だなぁ…俺の仲間で千枝とか雪子という名前もいるよ!(ふんわりと笑って、双葉って子に会いたいようで)>凪 (2023/12/18 18:23:49) |
喜多川祐介 | > | …あぁ。変なことでも言ってしまったか?(疑問に思いながらも、落ちた髪を耳にかけ、ポケットの中に手を入れて、)<凪 (2023/12/18 18:25:14) |
秋山凪 | > | い、いや、何でもない…(少し微笑んでは言い。)…(片目だけ見えるように、前髪をよけ。)どうかな…?(相手を見ては言い。)<喜多川 (2023/12/18 18:27:46) |
秋山凪 | > | へぇ~!色んな仲間がいるんだね(微笑み。)<影鳴上 (2023/12/18 18:29:02) |
秋山凪 | > | ((ごはん食べてきます! (2023/12/18 18:30:20) |
喜多川祐介 | > | ((行ってらっしゃい (2023/12/18 18:31:06) |
喜多川祐介 | > | あぁ、其方の方が似合っているぞ(小さく頷いて)<凪 (2023/12/18 18:32:31) |
影鳴上 .* | > | 仲間たくさんいるよっ(ほんわかと笑っていて)>凪 (2023/12/18 18:34:55) |
影鳴上 .* | > | ((行ってらっしゃい~ (2023/12/18 18:35:03) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2023/12/18 18:45:31) |
沖田総悟 | > | (間違えた) (2023/12/18 18:46:11) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2023/12/18 18:46:13) |
影鳴上 .* | > | ……(ひょっこり、) (2023/12/18 18:49:41) |
喜多川祐介 | > | ……?だれだ?(小首傾げて) (2023/12/18 18:51:05) |
秋山凪 | > | そうかな…?(少し微笑んでは言い。)前髪が止めれるものがあればいいんだけどな…(前髪を止めれるピンを自身のポケットなど探している様で。)<喜多川 (2023/12/18 18:52:51) |
秋山凪 | > | そうなんだね、いつか会ってみたいよ(微笑んでは言い。)<影鳴上 (2023/12/18 18:53:22) |
秋山凪 | > | ((たでいまー (2023/12/18 18:53:28) |
影鳴上 .* | > | ……ぁ、その……うー……鳴上、の。鳴上悠の影です。(眉を下げ、見つめており黄色い目を光らせて)>喜多川 (2023/12/18 18:53:59) |
影鳴上 .* | > | いつかは…会えると思うよ(ふんわりと笑っていて)>凪 (2023/12/18 18:54:29) |
影鳴上 .* | > | ((おかえり~ (2023/12/18 18:54:39) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2023/12/18 18:56:43) |
雨宮 蓮 | > | ((こんばんは、失礼します。 (2023/12/18 18:56:56) |
喜多川祐介 | > | ((おかえりなさいー (2023/12/18 18:57:05) |
喜多川祐介 | > | ((それと、こんばんわ〜 (2023/12/18 18:57:10) |
影鳴上 .* | > | ((こんばんは~ (2023/12/18 18:57:14) |
秋山凪 | > | ((いらっしゃーい (2023/12/18 18:57:14) |
秋山凪 | > | そう、だよね!(微笑んでは言い。)<凪 (2023/12/18 18:57:52) |
喜多川祐介 | > | あぁ……俺は、喜多川祐介。影……とは?(貴方の陰という言葉を疑問に思い)<鳴上 (2023/12/18 18:58:06) |
喜多川祐介 | > | ……止めるものか?……すまない。今、俺は持ち合わせていない。(あなたの探す仕草をみつめてから、自分のポケット表に出して)<凪 (2023/12/18 18:58:56) |
秋山凪 | > | …(ルブランをドアを開け、)ぁ…(雨宮を見ては、ペコッ、とし。)…コーヒー欲しい(相手を見ては言い。)<雨宮 (2023/12/18 18:59:52) |
秋山凪 | > | あ…そっか…なんかごめんね…(探すのを辞め、苦笑しつつも言い。)<喜多川 (2023/12/18 19:00:45) |
影鳴上 .* | > | いつかは…、ね(不安そうに見つめていて)>凪 (2023/12/18 19:01:01) |
影鳴上 .* | > | シャドウ。って言えばわかるかな。……敵じゃないよ(不安そうにし、対話が出来る為、眉を下げていて)>喜多川 (2023/12/18 19:02:14) |
喜多川祐介 | > | いや、こちらこそすまない。君は謝らないでくれ(困ったように、笑い返して)<凪 (2023/12/18 19:03:48) |
喜多川祐介 | > | シャドウ?!……敵では無いのか?…誰かが作り出した、偽物のようなものなのか?(不思議そうにあなたの事を見つめ)<鳴上 (2023/12/18 19:03:54) |
雨宮 蓮 | > | …どうも。(扉のベルがなると、無愛想に挨拶しては軽く頭を下げる。注文は店主に…と言おうとすると、店主はそれを止める。お前が淹れろ。と促されると静かに珈琲を作り始めた)>秋山 (2023/12/18 19:04:33) |
影鳴上 .* | > | 偽物というか、本人の心の中である気持ち?「鳴上悠」の切なくて悲しい気持ち。れっきとしたペルソナの姿にもなれるよ(ぴーす、と本人とは明るくシャドウかしらぬ明るい子であって。)>喜多川 (2023/12/18 19:05:53) |
喜多川祐介 | > | 蓮……今回は迷わずに帰れたのか?(小さく笑いながら、あなたの前まで歩いて)<蓮 (2023/12/18 19:07:36) |
喜多川祐介 | > | ……ほう?成程な……俺らが知っているような、ジャドウとは別のものということか……(納得したように頷けば、中々面白い、と呟き)<鳴上 (2023/12/18 19:08:35) |
秋山凪 | > | …(また奇妙なアプリを見ては。)…とはいったものの…ホント、このアプリって不思議…(独り言のように呟いては、)<雨宮 (2023/12/18 19:09:10) |
秋山凪 | > | …?(きょとんとし。)どうかしたの?<影鳴上 (2023/12/18 19:09:43) |
雨宮 蓮 | > | …ん、祐介。あぁ、バッチリ。迷わず帰れた。(声が聞こえると、そちらを向いて。問にこくりと頷けば、緩く微笑んでグッドサイン)>喜多川 (2023/12/18 19:10:39) |
秋山凪 | > | …あ、あった…(ポケットの中から取り出しては言い。)<喜多川 (2023/12/18 19:11:47) |
喜多川祐介 | > | ふふ、そうか。なら、モルガナは今日は文句を言わなかったんだな……それで、昨日はしっかりと休んだのか?(グッドサインを送る貴方に小さく笑えば、新たに質問をして小首を傾げてみつめて)<蓮 (2023/12/18 19:14:30) |
喜多川祐介 | > | ……あ、あったのか。(あったと言われてはそちらを見つめて、つけるのか?、と言い)<凪 (2023/12/18 19:15:54) |
影鳴上 .* | > | 俺たちの世界は自分のシャドウと向き合ってペルソナとなる…俺もそのひとりだよ。君たちの世界では違うみたい?(うーん、と首を傾げていて)>喜多川 (2023/12/18 19:16:25) |
雨宮 蓮 | > | ………、お待ちどうさま。(コト、とカップを置く。相手がまたアプリの事を言っているのを聞くと)…”イセカイナビ”。前は、言いそびれたが…それがソレの名だ。(秋山にしか聞こえないであろう程の声量で言えば、あまり気にしない方がいい。と続けて)>秋山 (2023/12/18 19:16:52) |
秋山凪 | > | …つけた方が良い?(ピンを見て、そして相手を見ては言い。)<喜多川 (2023/12/18 19:17:05) |
影鳴上 .* | > | ううん!なんでもない。凪。(頭を撫でてそうに見つめていて)>凪 (2023/12/18 19:17:11) |
秋山凪 | > | 有難う(軽くお礼をし、コーヒーを一口。)…イセカイナビ…(勝手にアプリが起動し。)へっ?!(思わず吃驚しては、大声を出し、席から立ち上がってそのままスマホ机に落とし。)<雨宮 (2023/12/18 19:19:56) |
秋山凪 | > | そっか…!(撫でられては嬉しそうに言い。)<影鳴上 (2023/12/18 19:20:35) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、文句も言われなかった。いつもこう帰れってむしろお叱りを受けたよ。…ん、昨日はそこそこ?寝れたと思う。(こくりと頷いては苦笑して。問いには、寒くて途中で起きてしまった、と眉を下げた)>喜多川 (2023/12/18 19:21:34) |
影鳴上 .* | > | ((すっごくワンダーくんなりたいけど性格すら分からない涙目 (2023/12/18 19:21:50) |
喜多川祐介 | > | ……あ、あぁ。俺では……自分の中のペルソナが目覚めると言うべきだろうか……(困ったように言いながら、)<鳴上 (2023/12/18 19:22:57) |
秋山凪 | > | ((わかる…(双葉になりたいけどまだ性格がわかってないからなり切れない人)← (2023/12/18 19:23:15) |
喜多川祐介 | > | …あぁ。俺はつけた方がいいと思うが。(小さく頷いて)<蓮 (2023/12/18 19:23:28) |
喜多川祐介 | > | ((間違えましたw蓮じゃなくて、凪です!! (2023/12/18 19:23:44) |
影鳴上 .* | > | んー……(目を細め、頭を撫でていて)>凪 (2023/12/18 19:24:30) |
秋山凪 | > | ((大丈夫ですw (2023/12/18 19:25:23) |
影鳴上 .* | > | なるほど…なんだか凄いや…(感心したのか黄色い目を光らせていて)>喜多川 (2023/12/18 19:25:26) |
喜多川祐介 | > | …それはそうだろうな。昨日のモルガナは怒っていたからな。そうなってしまうのは仕方がないことだ。…寒くてか……そこそことは。ちゃんと毛布を被っているのか?蓮……(あなたの言葉を聞いては眉を下げて、呆れたように額を抑えれば、つんっとおでこをつつき)<蓮 (2023/12/18 19:25:44) |
雨宮 蓮 | > | ……っ!(落ちそうになった相手のスマホを手に取る)…勝手に起動した…何故?(相手のスマホをそのまま持っていては眉をひそめ)…とりあえず、ここじゃまずいな。(起動したままのイセカイナビを見ては、移動するぞ。と、秋山に告げた)>秋山 (2023/12/18 19:26:10) |
秋山凪 | > | そう、かな…?ならつけようかな…(片目だけ、見えるようにピンをつけ。)<喜多川 (2023/12/18 19:26:41) |
影鳴上 .* | > | ((P5Xキャラ気になってる…() (2023/12/18 19:26:44) |
喜多川祐介 | > | ……すごいか?そうか?君の方がすごいと思うんだが……(小首を傾げ)<鳴上 (2023/12/18 19:28:47) |
喜多川祐介 | > | あぁ、いいと思うぞ(小さく微笑み)<凪 (2023/12/18 19:29:35) |
秋山凪 | > | わ、分かんない…(混乱し、慌て始め。)…!わかった…!(相手と共に外に出ては、どこか人が少ないところ…。と慌てながらも周りを見ては、探し。)<雨宮 (2023/12/18 19:30:43) |
影鳴上 .* | > | えっと、俺の方がすごいの…?ありがとう…(不思議そうにしていては目を見開いてて)>喜多川 (2023/12/18 19:31:06) |
秋山凪 | > | …あはは、なんか嬉しいや…(微笑んでは言い。)<喜多川 (2023/12/18 19:32:12) |
雨宮 蓮 | > | …うん、…本当、善処しようと思った。(長い事正座してお叱りを聞いた。と眉を下げ)…そう、寒くて。布団をかけてても寒くて…あんまり眠れなかった。(目を伏せては首を横に振り、額をつつかれると困った様に笑った)>喜多川 (2023/12/18 19:32:54) |
秋山凪 | > | …(嬉しそうに撫で受け。)<影鳴上 (2023/12/18 19:35:26) |
喜多川祐介 | > | あぁ。すごいと思うぞ。俺らはそんなこと無かったからな。自分と向き合うのか……(自身の顎に手を当てて考えて、)<鳴上 (2023/12/18 19:35:40) |
影鳴上 .* | > | 凪~…(嬉しそうにし、頭を優しく撫でていて)>凪 (2023/12/18 19:36:10) |
雨宮 蓮 | > | …とりあえず落ち着け。まず、人目が少ない所へ行く。(ここら辺のことなら分かる、ついてこい。と相手を見て言葉を言い終わると、進行方向を向き歩き始め)>秋山 (2023/12/18 19:36:16) |
喜多川祐介 | > | そんなにか?俺は、ただ事実を言ったまでなんだが……(微笑む貴方の言葉に、)まぁ……他人が言うことはあまり気にしない方がいい<凪 (2023/12/18 19:36:20) |
秋山凪 | > | いや、そういわれても私は結構気にしちゃうタイプだからさ…君はそう言うのは気にしないの?(相手を見ては言い。)<喜多川 (2023/12/18 19:38:05) |
影鳴上 .* | > | 仲間たちのブラックな中身が見えたり…その人のダンジョンがあって、城だったり熱湯風呂だったり秘密基地だったり、?俺、全部見ちゃってさ…(眉を下げ、申し訳ない顔でいて)>喜多川 (2023/12/18 19:38:43) |
喜多川祐介 | > | ……まぁ、またそうなってしまった場合は俺がまた迎えに行こう。(冗談交じりに言葉を述べては、優しく髪に触れて)……そんなになのか。ストーブか何か付けられないのか?…無理ならカイロとか……(困ったように笑う貴方に、考え込むように眉間に皺を寄せ)<蓮 (2023/12/18 19:39:29) |
秋山凪 | > | あぁ…(短く返事をしては、相手についていっているが「勝手に違う場所とかに移動しないか」と、不安に思いながらも。)<雨宮 (2023/12/18 19:40:39) |
喜多川祐介 | > | ……そうだな。気にしないと言えば嘘になってしまうかもしれない。だが、それのお陰で、また新しいインスピレーションが湧いたりするからな…気にしないということなのだろうか……?(小首を傾げて、)<凪 (2023/12/18 19:40:39) |
喜多川祐介 | > | あぁ。それは……なんとも言えないかもしれないが。慕っていた人の裏を見てしまった時よりかは、まだいい方なのではないか?(表情を見ては、軽く肩をぽんぽんと叩き)<鳴上 (2023/12/18 19:42:18) |
秋山凪 | > | なるほどねぇ~…(頷きながらも。)イン…スピレーション…?(「想像するのが好きなのだろうか」、と思いつつ。)<喜多川 (2023/12/18 19:45:21) |
影鳴上 .* | > | あー…それもそうかも。叔父さんの裏を見えちゃったり…義妹のは…色々あったけど、救えたし……(P4選択肢でトラウマシーン) 色々あったよ(ふんわかとわらっていて)>喜多川 (2023/12/18 19:45:25) |
雨宮 蓮 | > | …そうしてくれると助かる。自力で帰ろうとすると多分ずっと迷子だ。(小さく頷けば、冗談を返し。触れられると、キョトンと瞬きをした)…あぁ、そんなに。そうだな、…あの人に頼んでストーブ出してもらおう…、出して貰えるまでカイロでも使うか。(少し目を伏せたあと、自身の顎に手をあて考えて)>喜多川 (2023/12/18 19:46:40) |
喜多川祐介 | > | あぁ。絵の事でな。色々なことを体験して学び、絵で好きなように誰かに理解して貰えるような作品を産みたいんだ。(小さく笑って)<凪 (2023/12/18 19:48:20) |
秋山凪 | > | …じゃぁ。試しに私の事書いてみてよ(相手を見ては言い、)<喜多川 (2023/12/18 19:49:09) |
喜多川祐介 | > | そうだろう。(微笑んでから)……俺が見ているパレスは、その人の歪んだ欲だ……ソイツが他の奴らのことがどう見えているのか……どう感じているのか…嫌になるほど分かる。(溜息をつき)<鳴上 (2023/12/18 19:49:49) |
雨宮 蓮 | > | ……起動しただけだから、大丈夫だとは思うが…念には念を…だ。うん、ここならもし誤って行ったとしても大丈夫。…さて、コレ。どうしようか。(ふらりと人気のない場所へ行けば、足を止める。じっとイセカイナビを見ては相手の方へ振り返り、相手にスマホ画面を見せ)>秋山 (2023/12/18 19:50:18) |
喜多川祐介 | > | あぁ、そうだろうな。最近のお前はずっと、考え事というか、ぼーっと何かしているだけで迷ってしまうのだからな。(言葉に軽く笑いながらも、キョトンっとしている貴方に、相変わらず綺麗な髪色だな、とつぶやき)……ストーブを出せば、蓮の家に行っても暖まれるしな。…ストーブがない数日はそれで凌げるか?(着込むこともいいぞ、とアドバイスを送るように言い、)<蓮 (2023/12/18 19:53:25) |
影鳴上 .* | > | それって大人の歪んだ心とか?(キョトン、と首を傾げていて)>喜多川 (2023/12/18 19:55:55) |
秋山凪 | > | あぁ…ごめんね…こんな目に合わせて…(謝ってはいるが、中々相手の顔を見れてない様で。)…!まさか…!(相手からスマホ取り、「導き」と言う言葉を言い、アプリはヒットされ。)やっぱり…(狙い通り、と思いながらも言い。)<雨宮 (2023/12/18 19:55:59) |
影鳴上 .* | > | 凪~、だいすきー(ぎゅぅ、と抱きついて)>凪 (2023/12/18 20:00:47) |
雨宮 蓮 | > | そう、ぼーっと歩いてるだけで迷子だ。考え事もしていない所がまた…うん。(相手の言葉に頷いては、少し困った様に笑って。綺麗と言われると、そうか?ただ黒いだけだぞ、と続けては不思議そうに瞬きをした)…うん、頼んでみよう。…そうだな、それで凌げると思う。…着込む服は…無いが、何とかする。(こくりと頷くと眉を下げて、少し考え)>喜多川 (2023/12/18 20:00:51) |
喜多川祐介 | > | そうだな。歪んだ心とかな。汚い欲だ……(眉間に皺を寄せ)<鳴上 (2023/12/18 20:01:41) |
秋山凪 | > | ((風呂に入ってきまーす! (2023/12/18 20:02:46) |
影鳴上 .* | > | 君たちの世界は改心させているんだね…君たちの方がよっぽとすごいや(ふんわりと笑っていて)>喜多川 (2023/12/18 20:03:18) |
影鳴上 .* | > | ((行ってらっしゃい~ (2023/12/18 20:03:25) |
雨宮 蓮 | > | 別にこういう事になるのは慣れてる。気にしなくていい。(無愛想に答えては、自身のメガネに触れ)…前も思ったんだが、何故…ヒットさせる。それとも、それが狙い?(じ、と相手を見ては) (2023/12/18 20:03:38) |
雨宮 蓮 | > | ((おっと、誤送信… (2023/12/18 20:04:01) |
雨宮 蓮 | > | 別にこういう事になるのは慣れてる。気にしなくていい。(無愛想に答えては、自身のメガネに触れ)…前も思ったんだが、何故…ヒットさせる。それとも、それが狙い?(じ、と相手を見ては少し警戒しているようで)>秋山 (2023/12/18 20:04:30) |
雨宮 蓮 | > | ((お風呂いってらっしゃいませ。 (2023/12/18 20:04:47) |
喜多川祐介 | > | …そんなことがあるのか……ぼーっと歩いているだけなんてな。モルガナが怒らないわけないか……(軽く笑って自身の頬をかき、不思議そうに言うあなたを見ながら)……ああ。黒くても、色々な光に当たればその色に染まるだろ?綺麗だろ。俺はそれが好きだぞ。(小さく笑って、あなたの髪に触れるのをやめて)……なら、これでも着ておくか?俺のコートだが……(来ていたコートを貴方にかけて)<蓮 (2023/12/18 20:04:48) |
喜多川祐介 | > | ((行ってらっしゃい〜 (2023/12/18 20:04:55) |
喜多川祐介 | > | いや、俺はそれほど凄くはない。俺より、別の方がすごいぞ。その大人立ちに耐えてきた人達とかな……(ふんわりと笑う貴方に首を振り)<鳴上 (2023/12/18 20:06:01) |
雨宮 蓮 | > | そう、ぼんやりしてるだけ。モルガナの声を聞こえないくらいぼんやり足だけ進めている状況で、いつも怒られるわけだ。(眉を下げては首を横に振って肩を竦めた)…自分の髪はあまり見ないから分からない。…祐介がそう言うなら、そうなんだろう。あまり褒められたことが無いから少しむず痒いが。(相変わらず褒め上手だ、と少し恥じらうように目を伏せて)…ありがたいが…祐介が寒くなるだろう…?大丈夫、なのか?(コートをかけられては目を丸くして、相手を見ては心配そうに眉を下げた)>喜多川 (2023/12/18 20:11:27) |
影鳴上 .* | > | そっか…君はその人たちみたいになりたい?(納得し、頷くも質問をかけ首を傾げていてて)>喜多川 (2023/12/18 20:12:28) |
喜多川祐介 | > | …なぜ、そうぼんやりするのか気になるくらいだな。なら、迎えに行くしかないだろうな。……それか、竜司に頼むしかないな。(貴方の言葉に少し面白そうに笑い)……そうか?事実を俺は言っただけだ。蓮の髪は綺麗だ。……褒められたことがない……か(自身の顎に手を当てて、考えながら、)……あぁ。この位は平気だ。蓮が風邪をひくのよりはいいだろう。(心配そうに見つめられては、微笑んで)<蓮 (2023/12/18 20:18:38) |
喜多川祐介 | > | ……なりたくないな。歪んでしまう前に、何とかしたい。(嫌そうにして、目を細めては首を振り)<鳴上 (2023/12/18 20:19:25) |
影鳴上 .* | > | うん?えっと…大人たちじゃなくてさ…(困った顔をしていて)>喜多川 (2023/12/18 20:23:56) |
喜多川祐介 | > | あー、すまない。なりたいってよりかは、俺は助けられる人になりたいかもしれないな。(緩く微笑み)<鳴上 (2023/12/18 20:25:14) |
秋山凪 | > | ((只今です (2023/12/18 20:26:41) |
影鳴上 .* | > | ((おかえり~ (2023/12/18 20:27:45) |
秋山凪 | > | …そっか、なんかごめんね(苦笑しつつも言い。)…なんでそう思うの?(一瞬目を丸くさせたが、いつも通りの表情をし。)<雨宮 (2023/12/18 20:28:19) |
影鳴上 .* | > | 俺も、助けられる人になりたいっ その前に俺はシャドウなんだけどさ…(苦笑いをし、眉を下げていて)>喜多川 (2023/12/18 20:28:43) |
秋山凪 | > | んっ…私もだよ(少し微笑みながらも。)<影鳴上 (2023/12/18 20:29:09) |
影鳴上 .* | > | 俺よりも本人の方が好きでしょ?(悲しそうに笑い、見つめていて)>凪 (2023/12/18 20:30:34) |
秋山凪 | > | そんなことないよ…?(きょとん、とし。)<影鳴上 (2023/12/18 20:32:03) |
喜多川祐介 | > | ((おかえりなさい (2023/12/18 20:33:41) |
雨宮 蓮 | > | …気がついたらぼんやりしてるな。…ううん、でも、最初は考え事をしていた気もする。…だな、誰かに迎えに…そうだ、帰りに竜司でも捕まえるか。何が奢るから連れて帰ってくれって。(真剣に腕を組んで考えては首を傾げて)…それが真実なら尚更。…あまり変わった色じゃないから、褒められることの方が少ない。(自身の髪を触っては、相手にはこの髪がどう見えているのだろう、と目を細めて)…平気なら、いいんだが。…祐介も風邪をひいてはダメだ、いっそ身を寄せ合うべき?(少し目を伏せて言った後、首を傾げて)>喜多川 (2023/12/18 20:33:59) |
雨宮 蓮 | > | ((おかえりなさいませ。 (2023/12/18 20:34:10) |
影鳴上 .* | > | …!大好きっ(きゅん、抱きついて)>凪 (2023/12/18 20:34:25) |
喜多川祐介 | > | そうだな。お前はシャドウだったな。だが、なれるんじゃないか?(小首傾げて) (2023/12/18 20:34:31) |
喜多川祐介 | > | <鳴上 (2023/12/18 20:34:36) |
秋山凪 | > | っ…(抱き着かれては、頬を赤く染め。)<影鳴上 (2023/12/18 20:36:13) |
雨宮 蓮 | > | 別に謝る必要はない。(じっと相手を見つめて)…いや、恐れているなら、それを普通は使おうとしない。わざわざヒットさせるなんて、あの世界に行きたいと言っているようなものだ。(少し眉をひそめては、目を伏せて)>秋山 (2023/12/18 20:37:41) |
影鳴上 .* | > | なれるように頑張るよ。…人間らしくも人助けめね(ふんわりと笑っていて)>喜多川 (2023/12/18 20:38:27) |
喜多川祐介 | > | ……完全に使役しているように見えてしまうな。それはぞれで……ふ、中々面白そうな絵かもしれないな。その時は写真でも撮ってくれ。(想像しては面白可笑しそうに笑い、真剣に考える貴方に表情を緩め)……そうか。それはそうか……だが、蓮の場合。光に当たれば綺麗に光るぞ?赤色にも、青色にも…日差しの色でもな(目を細める貴方を見れば、同じく目を細めて)……身を寄せ合うか。それそれで面白いと言ってもいいのだろうか……(自身の顎に手を当てて考えるように)<\蓮 (2023/12/18 20:39:17) |
影鳴上 .* | > | んー…顔赤い…(ふんわりと笑い、甘えていて)>凪 (2023/12/18 20:39:32) |
喜多川祐介 | > | そうだな。俺も頑張らなければならないな……(小さく頷き)<鳴上 (2023/12/18 20:39:47) |
秋山凪 | > | …あぁ、まぁ、行きたいかな…ってよくわかったね…巻き込んでごめん…(目をそらし、気まずそうにしては言い。)<雨宮 (2023/12/18 20:41:26) |
影鳴上 .* | > | 俺は本人みたいに正義感強いというか…そんなんじゃないけど、寂しい気持ちはホントかな…一時期だけど仲間割れしちゃってさ。…意見が分かれちゃったんだ。(眉を下げていて)>喜多川 (2023/12/18 20:43:25) |
秋山凪 | > | あ、赤くないし…(目をそらしながらも。)<影鳴上 (2023/12/18 20:44:36) |
雨宮 蓮 | > | …そう言われると、申し訳ない気がしてきた。……、竜司だし許してくれるよな。…多分。あぁ…撮れたら撮るよ。捕まえたって報告ついでにメールする。(眉を下げたあと少し考えて、相手の言葉を聞いてはいい事を思いついた少しいたずらっ子のように笑った)…そう見える?…と言うか、祐介は自分の事をよく見ているな。自分より自分の髪のことを知っている。(キョトンと首を傾げては、じっと相手を見て)…面白いかは分からないが、寒さなら凌げると思う。(少し考えては首を傾げ、寒いよりかはマシだろう?と相手を見て)>喜多川 (2023/12/18 20:50:15) |
影鳴上 .* | > | 赤いよ。可愛い…(ふんわりと笑い、妖しく目を光らせてて)>凪 (2023/12/18 20:50:50) |
喜多川祐介 | > | そうなのか……まぁ、仲間割れはあったりしてしまうことだし……仕方の無いことだと、俺は思ってる(頷き、優しく言葉を述べ)<鳴上 (2023/12/18 20:54:46) |
雨宮 蓮 | > | ……自分だと、そうする。巻き込まれるのも気にはしない。…だが、あちらの世界に行ったら、コレを使った記憶のない、君を信用は出来ない。とだけ。(じっと瞬きせず相手を見る。忠告のように言葉を吐いては、自分の身は自分で守れと続け)>秋山 (2023/12/18 20:55:01) |
喜多川祐介 | > | あくまで俺の感想だ。気にするな。…ふ、そうか。その報告を楽しみに待っていようか…まぁ、竜司が大変な目に遭わなければいいがな(イタズラっ子のように笑う貴方に、目を細めてからいつもの笑顔をこぼし、竜司はどんな反応をするのだろうかと考えて)……そうなのか?そういう蓮も、俺の知らないことを教えてくれたりするだろう?それと同じだ。…俺が気づいたのは…蓮は、表情豊かで、優しい笑顔をしていたりするぞ。見ていて絵になる。(じっと見られては子首を傾げながら、)……いいと思う。ならそうするか?(貴方に少しよって、)<蓮 (2023/12/18 20:59:41) |
影鳴上 .* | > | …本人は辛くなっちゃって泣いちゃった。それと同時に俺が生まれたというか…たたかいとか好まないし平和で生きたいけど難しいかもなぁ…(眉をさげていて)>喜多川 (2023/12/18 21:00:56) |
喜多川祐介 | > | 成程な……それもそれで……俺らが知ってるパレスの主と一緒のようなものか……君が望まないなら、そうできるのかもしれないな(目を細め)<鳴上 (2023/12/18 21:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山凪さんが自動退室しました。 (2023/12/18 21:09:47) |
雨宮 蓮 | > | …楽しみに待っていてくれ、玩具の手錠でも買おうかな。確保!って。驚く顔が目に浮かぶ。竜司もきっと最後は笑ってくれるだろう。(自身の口元に手を当ててくすくすと笑うと目を細め)……祐介の知らない祐介か。…どうだろう?教えているかな。…そんなに気付くことがあるのか…なんだか気恥しいな。そうだ、自分も祐介のことについて言ってみようか?(数回瞬きすると、首を傾げて。相手を見つめたまま言葉を続けて)…してみようか、してみて嫌だったら離れたらいい。(そっと相手に寄り添っては身を寄せて、どうだろう?と首を傾げ)>喜多川 (2023/12/18 21:10:23) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/18 21:13:22) |
影鳴上 .* | > | ((おつかれさま (2023/12/18 21:13:52) |
影鳴上 .* | > | もしもね、平和になれたら俺も消えるかもしれない。学校生活でペルソナは…必要なのかなってなるしずっとテレビの中に過ごすかもしれない。…(悲しそうに笑っていて)>喜多川 (2023/12/18 21:16:58) |
喜多川祐介 | > | ((お疲れ様 (2023/12/18 21:17:51) |
喜多川祐介 | > | あぁ。楽しみに待っている。怪盗団の一人、スカルが捕まるなんて誰一人と予想外なことだしな。竜司なら、きっとな(笑いながらも、小声で周りには聞こえないような声でいい)……あぁ。俺が知らない俺を、お前が気づかせてくれることは唯あるぞ。…もちろん。ある。普段人間観察をしている俺からすればな……教えてくれるのか?なら、是非知りたい。(貴方の言葉に、頷きながら興味津々で貴方のことをみつめて)……うん、悪くは無い。まだ暖かくなるとは限らないかもしれないが……悪くは無いぞ(身を寄せてきた貴方の肩を掴んで)<蓮 (2023/12/18 21:22:11) |
喜多川祐介 | > | さぁ。それは俺にも分からない。そのテレビの中に過ごしたら、いいことはあるのか?(首を傾げて)<鳴上 (2023/12/18 21:23:17) |
影鳴上 .* | > | いいことない!つまんない!(それだけははっきり言ってはつまらないと言えば子供みたいに頬を膨らませていて)>喜多川 (2023/12/18 21:26:45) |
喜多川祐介 | > | ……そうだな、つまらないか。まぁ、それはあるかもそれないな。つまらないとか……だが、こういう現実世界での日常も幸せなものだぞ?(子供みたいに言うあなたを横目に、考えるように)<鳴上 (2023/12/18 21:28:57) |
雨宮 蓮 | > | …そうだな、誰一人予想しない事だからこそ、してみたい。きっと面白い事になる。(くすくすと笑いながら目を細め、相手の言葉に頷いて)…ふむ、そんな事もあるんだな。…人間観察をしているからこそ、見えるものもあるんだろうか?…そこまで、大した事じゃないが。そうだな、まずは髪の色とか?暗い所だと黒髪にも見えるが光に当たると紺色に光るとか。目とかも、切れ長で綺麗な目をしてて…結構まつ毛が長い。表情作りは…そうだな、あまり変わってないように見えるが結構変わってる…とか?あぁ…食べ物の話や絵の話になると割と表情豊かかも…。とりあえず、見た目はこれくらいだろうか。(自身の顎に手を当てては考え込むように少し唸って、相手の方をじっと見ながら一つ一つ思い浮かぶ事を言って)…そうか、なら良かった。自分は結構暖かいかも?こればっかりはコートのおかげか。(肩を掴まれると目を丸くした後、目を伏せて小さく微笑んだ)>喜多川 (2023/12/18 21:34:32) |
影鳴上 .* | > | 現実世界とは凪としか基本話してないし…俺ね、もっとほかの人と話したくて一緒に笑いたいんだ。悲しい存在のシャドウでも笑いたい。(ふんわりと悲しそうに笑っていて)>喜多川 (2023/12/18 21:34:53) |
喜多川祐介 | > | そのあとは皆に嘘でも言ってやろうか?竜司が警察に捕まってしまったと、(イタズラな心を出しながら、うんうん、と頷きながら考える、)……あ、あぁ……そうか、蓮もよく俺のことを見ているのだな。俺はてっきり無表情ばかりかと思っていたが……それほど、蓮の様に俺も変わるのだな……蓮に褒められたりするのは、悪くないことかもしれないな……ありがとう。(貴方の口から出る言葉を聞けば、少しむず痒い感じがしながらも嬉しそうに目を細めて、感謝を述べる)……そうかもしれないな。蓮が暖かいのなら、良かった。(同じく小さく微笑みながら、温まるように)<蓮 (2023/12/18 21:41:17) |
喜多川祐介 | > | ……そうか、シャドウにもそんな思いがあるのだな……俺が見てきたシャドウとは大違いか……(目を伏せて)<鳴上 (2023/12/18 21:41:57) |
影鳴上 .* | > | 多分、俺しかいないよ。他の子達は暴走したりとか本人の勝手の思いのまま動いたり嫌なところ見せたり。俺はそんなところないからね(純粋に笑って見せて)>喜多川 (2023/12/18 21:44:18) |
喜多川祐介 | > | ……そうなのか。驚きだな……シャドウ……か。良くも悪くもないと言うやつか?(小首傾げて)<鳴上 (2023/12/18 21:52:17) |
雨宮 蓮 | > | ふふ、それは面白そうだが、すぐバレてしまいそうだ。(緩く微笑んでは相手に目線を向けて)…自分は仲間の事ならよく見ているつもりだ。…あぁ、かなり変わっていると思う。自分も祐介に褒められたからな。そのお返しだ。たまには自分の方が褒めるのも悪くないな。(人を褒めるのは楽しい。と緩く微笑んで。相手を見つめては、目を細めた)…祐介は、寒く無いか?自分ばかり温まっている気がする。(じ、と相手の方を見ては、そっと相手の頬に手を触れさせて、首を傾げ)>喜多川 (2023/12/18 21:52:43) |
影鳴上 .* | > | 俺は悪いことなんてしたくないからね…今となって他の子達は分からないし…(眉を下げていて)>喜多川 (2023/12/18 21:56:57) |
喜多川祐介 | > | そうだな。皆、勘は鋭い方だから。すぐバレてしまうか。(視線を向けられては、同じく向けて笑い)……あぁ。蓮はよく俺らのことを見てくれているよ。お前に褒められたら、不思議と自信がつくからな。…褒めるのもいいが、褒められることにもなれるんだぞ(貴方の表情を見ながら、落ちた髪を耳に掛け直して)……いや、寒くは無い。こうしてお前が温めてくれているからな。暖かいぞ。(頬に触れた貴方の手に、自身の手を重ねてから緩く微笑み、)<蓮 (2023/12/18 22:01:03) |
喜多川祐介 | > | そうだな。そう言われても、まぁ……学生でも、歪んだ欲望やらをもっている子は沢山いるからな……(困ったように笑って)<鳴上 (2023/12/18 22:02:10) |
影鳴上 .* | > | 歪んだ欲望か…都会育ちなんだけど田舎に来てめんどくさくて、不便だなとか…楽になりたいなとか。そんな欲望ならあったけど、歪んでるのかな(たは、と苦笑いをしてて)>喜多川 (2023/12/18 22:06:58) |
おしらせ | > | 2Bさんが入室しました♪ (2023/12/18 22:10:12) |
2B | > | よろしく (2023/12/18 22:10:30) |
喜多川祐介 | > | ……さぁ。君の欲望よりかはもっと酷い欲望の方が多いかもしれないな。(貴方の言葉に、少し考えながらこんなものか?というように言葉を述べ)<鳴上 (2023/12/18 22:11:48) |
雨宮 蓮 | > | …あぁ、それに玩具の手錠だしな。あ、でも、通知は文字面だけだから真からは怒られてしまいそうだ。…やっぱり捕まったと言う冗談はやめておこうか。(クスクスと笑った後、ふと真面目な仲間の事を思い出し目を丸くする。苦笑を零しては眉を下げて)…そう言ってもらえると嬉しい。自分が褒めて自信がつく、なんて有難い話だ。…う、褒められるのには慣れれる気がしない。元々褒める方が好きなんだ。(少し嬉しそうに微笑んだ後、眉を下げては苦笑をこぼし)…そうか?それなら良いんだ。自分だけ温まっても意味がないから。(緩く微笑んだ後、目を細めては相手を見つめたままでいて)>喜多川 (2023/12/18 22:12:28) |
2B | > | 一体なんの話をしているの (2023/12/18 22:13:24) |
2B | > | 全ての物は滅びるように設計されている (2023/12/18 22:17:16) |
2B | > | その中で私たちアンドロイドは失う物も多い (2023/12/18 22:17:56) |
2B | > | その中でどう生きるか (2023/12/18 22:18:26) |
2B | > | 縛られている (2023/12/18 22:18:37) |
2B | > | これは呪いかそれとも罰かそんな中、私は生きている (2023/12/18 22:19:24) |
おしらせ | > | 2Bさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/18 22:19:48) |
喜多川祐介 | > | あぁ。そうだな。真に怒られるのは……すこし……いや、少し所では無いかもしれないな。やめておこう。流石に……(真のことを考えれば、困ったように眉を下げてから、苦笑いをこぼして)……そうか。ありがたい話か、……慣れればいい。蓮が褒めるのが好きと言っても…誰かに褒められた時、またそんな反応をしてしまうのか?(苦笑いをこぼすのをみれば、困ったように眉を下げて)……あぁ。安心しろ。十分だぞ。(手を重ねるのを辞めれば、優しく貴方の頭を撫でて)<蓮 (2023/12/18 22:20:41) |
影鳴上 .* | > | 俺のことは鳴上悠。悠とかなんでもいいよ。(ふと思ったことなのかふんわりと笑いながら、何気に自己紹介を。)呼びずらいでしょ?>喜多川 (2023/12/18 22:24:36) |
雨宮 蓮 | > | …絶対長くなる、モルガナよりも長い説教に。ついでに巻き込まれただけの竜司まで怒られそうだ。うん、その方がいい。やめておこう。(コレは祐介と自分と竜司だけの秘密と言うやつで。と自身の口元に人差し指を近づけては、シーっと言う様に。)…あぁ、有難い話だ。とても。…慣れろと言っても、慣れれるものじゃ無いと思う。…祐介は、自分が他に同じような反応をしたら嫌?(うーんと自身の顎に手を当てては少し考え、困った様に眉を下げる相手を見ては、首を傾げて質問を投げかけた)……そうか、なら良かった。(嬉しそうに緩く微笑んでは、手を離して。頭を撫でられると、キョトンとしては首を傾げた)>喜多川 (2023/12/18 22:28:47) |
喜多川祐介 | > | 別によびずらくはない。そうか……なら、悠とでも呼んでおこうか。よろしく頼む…俺は喜多川祐介。好きなように呼べ(自己紹介をされれば、自分の名前も述べて)<鳴上 (2023/12/18 22:31:04) |
喜多川祐介 | > | …それはごめんだな。真に怒られたら、ただじゃ済まなさそうだからな。今回ばかりはさすがに辞めておこう。絶対に……(想像し、苦笑いを浮かべながらシーッという貴方を見れば、小さく頷いて、貴方の真似をして)……それは……どうなのだろうか。そうなのかもしれない……な?…平然としていて欲しいかもしれない。(質問を投げられては、少し目を丸くしながらも、考え込んで、首を傾げたりしながら)……あぁ。……すまない。なんだか、蓮が動物のように見えてしまって。撫でてしまった。(ハッとして撫でる手を止めては、自身の頬を片手でかいて)<蓮 (2023/12/18 22:35:49) |
影鳴上 .* | > | 喜多川祐介…祐介っ!…呼びにくいとかあるかもだし本人の名前だけど名乗っちゃった…だってシャドウには名前ないし…(ごめんね、鳴上。なんて眉を下げつつでいて)>喜多川 (2023/12/18 22:41:53) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、自分もそれだけはゴメンだ。鉄拳制裁でも喰らいそうな気がする。(数回頷いては、想像が安易に出来てしまう、と苦笑して)…ふむ、祐介がそう言うのなら善処はしよう。…平然と、は難しいかもしれないが、なるべく。(相手の言葉に1つ頷いては、自身の顎に手を当てて考えながら言葉を口にして)…動物の様に…?…自分はモルガナじゃないぞ。実は祐介…寒くて幻覚でも見てるんじゃ無いか?(目をぱちくりとしては首を傾げ、相手の頬をつんつんと数回つついては、じっと見つめて)>喜多川 (2023/12/18 22:42:49) |
喜多川祐介 | > | でも、お前自身なのだろう?まぁ、そうそうこんなことは無いからな。……君のこともその本体と言うべきほうも、悠と呼ばせてもらう(ケラっと笑っては目を細めて)<鳴上 (2023/12/18 22:49:12) |
喜多川祐介 | > | ……だな。クイーンという名前だけでも、結構なアツがあると言うのに……殴られるのは以ての外だ……(同じく苦笑いをしつつ、小さく溜息をつき)…あぁ、そうしてくれると助かる……意外にも、こんなことを自分は思ってしまうのだな。(小声でそんなことを呟きながら、少しだけ考え込んでは首を振り)……あぁ。動物のように……そういう訳では無いが、少し可愛く?見えてしまっただけだ。空腹の時か、絵を書いてる時以外は、俺は正常だぞ。(つつかれては、小さく首を傾げながら見つめ返して、)<蓮 (2023/12/18 22:53:08) |
雨宮 蓮 | > | …名に恥じない、と言うのはああ言うのを言うんだろうな。殴られたら自分でも骨の1本2本持ってかれそうだ。(眉を下げつつ、目を伏せた)…自分で言ったのに疑問を持ってるのか?…まぁ、自分も言われて嫌な気がしないのが不思議な所だが。(首を傾げては、相手を見つめ)…成程、そういう意味の方だったのか。自分で言うのか…でも、空腹の時は何でもじゃがりこに見えてそうだな。(数回瞬きすると納得した様に頷き、小さく笑っては目を細めた)>喜多川 (2023/12/18 23:00:38) |
影鳴上 .* | > | 俺自身でもある!それ本人が呼ばれたら驚くかもー…目の色で…区別はして欲しいかな?(眉を下げ、軽く首を傾げていて)>喜多川 (2023/12/18 23:02:22) |
喜多川祐介 | > | ……いや、その想像をすればするほど、残酷な絵が産まれそうだな……考えるのはやめておこう。俺らの為にもな……(同じく目を伏せて、表情歪めては)…あぁ。よく分からなかったからな。お前も不思議に思っているのか……お互い様と言うやつなのか……?(見つめられては、あなたの瞳を見てから目を逸らして、)……そう見えているかもしれない。腹が減れば減るほどな。そしたら、食べたくなってしまうな。(頬を軽くかいてから、目を逸らしながら)<蓮 (2023/12/18 23:11:01) |
喜多川祐介 | > | …あぁ。そうか。本人とは別の目の色をしているというわけか……いや、それもそうか……パレスにいる方とでは目の色が違うのは事実だな……(あなたの瞳を見れば頷き)<鳴上 (2023/12/18 23:11:57) |
喜多川祐介 | > | ((そろそろお時間なので、落ちますね。おやすみなさい。またお願いします。 (2023/12/18 23:12:15) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが退室しました。 (2023/12/18 23:12:22) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です、ゆっくりとおやすみなさいませ。 (2023/12/18 23:12:58) |
雨宮 蓮 | > | ((自分も眠気が来ているので落ちます。失礼しました。 (2023/12/18 23:13:40) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2023/12/18 23:13:43) |
影鳴上 .* | > | ((おつかれさまです~ (2023/12/18 23:17:52) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが退室しました。 (2023/12/18 23:17:53) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2023/12/19 16:15:24) |
志村新八 | > | はい、今日は僕でお邪魔させて頂きます。万事屋従業員&ツッコミ担当&寺門通親衛隊隊長の志村新八(しむらしんぱち)です。(眼鏡をクイッと上げてキリッとした顔をしてみるも恥ずかしくなり顔を赤くして咳払いをする)ゴホンッ...えー、誰も居ないみたいなので持参したお土産だけ置いていきますね。(おはぎの入ったお重箱をコトン、と置いて部屋を出て行こうとしたがふと立ち止まり)置き手紙書いた方がいいよね。(近くにあったメモ用紙を一枚破りボールペンで『おはぎを作ったので宜しかったら召し上がってください。 志村新八』と書いて蓋の上に置く)よし。(と言って部屋を出て行く) (2023/12/19 16:21:34) |
おしらせ | > | 志村新八さんが退室しました。 (2023/12/19 16:21:42) |
おしらせ | > | 御影玲王 .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 16:46:25) |
御影玲王 .* | > | おはぎ?(とりあいず食べてみて)ん、うめー。 (2023/12/19 16:47:44) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2023/12/19 16:50:04) |
志村新八 | > | (コンコン/ノックをするとガチャリと扉を開けて)お邪魔しますね。あ、おはぎ食べて下さったんですね。良かったです(ニコッと笑えば彼を見て)どうでしたか?お口に合いましたか?僕が作ったんですけど...(聞くと少しだけ不安そうな顔つきをして) (2023/12/19 16:52:25) |
御影玲王 .* | > | 石垣牛のイチボほどじゃねぇけど甘いもの好きならいいんじゃねぇの?(そうとは言うがおはぎもぐもぐと食べてて) (2023/12/19 16:53:16) |
志村新八 | > | 良かったです。(ホッと安心して)あ、そうだ。ちょっと待っててください。確か姉上も作ったから連れてきますね。姉上ぇ。(と姉を呼びに行ってはスタコラサッサと出て行く/キャラ変します) (2023/12/19 16:55:47) |
おしらせ | > | 志村新八さんが退室しました。 (2023/12/19 16:55:51) |
おしらせ | > | 志村妙さんが入室しました♪ (2023/12/19 16:55:56) |
志村妙 | > | 新ちゃんに呼ばれたから来たけれど、新ちゃんったら私だけ残して何処かへ行っちゃったわ。しょうがない子ね。(風呂敷に包まれたお重箱を手に持ち現れてはキョロ、と辺りを見渡して)とりあえず、お邪魔させて貰っても構わないかしら?(キョトンとしては先に部屋に居た彼を見る) (2023/12/19 16:58:29) |
御影玲王 .* | > | んー、ここの部屋主じゃねぇけどどうぞー。(おはぎ食べながらもぐもぐとしていて) (2023/12/19 16:59:09) |
志村妙 | > | あ、良かったらこれもどうぞ。私の得意な手作り料理なのよ。(ニコッと笑い彼を見ると包みを解いてお重箱の蓋を開けると真っ黒な得体の知れない何かが入っていた) (2023/12/19 17:01:19) |
御影玲王 .* | > | ん、相棒に食わせてやりてぇけどこういうのは…(真っ黒の得たいなしれない何かを見てはふと、女の人の方を見て) (2023/12/19 17:03:40) |
志村妙 | > | 今食べれなかったら後で食べても構わないわ。なんなら持ち帰っても良いのよ。(本来なら無理矢理にでも食べさせている所だが初めて話す人にそんな事は出来ないのでニコッと笑い頷く) (2023/12/19 17:05:27) |
御影玲王 .* | > | ん、失礼に至るので今ご賞味を。(普通に手作り料理をもぐり、とたべていて。お腹は空いてるようだ) (2023/12/19 17:06:53) |
志村妙 | > | どうかしら?卵焼きを作ってみたの。私、卵焼きなら得意なの(ニコッと笑い彼を見ては口に手を当てて『フフッ』と笑い) (2023/12/19 17:08:51) |
御影玲王 .* | > | (よく考えては言葉を選ぶも不味いとは言えずに満面の笑みで笑って)はい、焦げ具合も香ばしくて美味しかったですよ (2023/12/19 17:11:10) |
志村妙 | > | あら、誉めてくれたのアナタが初めてよ。皆食べるなり倒れるか吐き出すかのどちらかだもの(手を口に当てては驚いた顔をして)そんなに美味しいならもっと作るわね(ニコッと嬉しそうにすれば台所に向かい着物の袖を紐で括り上げて卵とボウルと菜箸を用意する)えっと、フライパンと油は...(カチャカチャと必要な物を探し出す) (2023/12/19 17:16:20) |
御影玲王 .* | > | ……(そろー、と逃げ出してはいつの間にか居なくなってて) (2023/12/19 17:17:47) |
御影玲王 .* | > | ((cc (2023/12/19 17:19:00) |
おしらせ | > | 御影玲王 .*さんが退室しました。 (2023/12/19 17:19:03) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 17:19:34) |
2023年12月17日 20時17分 ~ 2023年12月19日 17時19分 の過去ログ
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