「アニメの也チャ」の過去ログ
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2023年12月19日 17時19分 ~ 2023年12月21日 21時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
志村妙 | > | さぁ、美味しい卵焼きを沢山作るから待ってて(振り向くと彼の姿はなくて)あら?何処へ行ったのかしら?お手洗い?まぁ、良いわ。その内帰って来るでしょうし。(そう言っては卵焼きをドンドン作り初めて鼻歌を歌い出す) (2023/12/19 17:19:59) |
影鳴上 .* | > | んー……(床にちょこん、と座って) (2023/12/19 17:20:04) |
志村妙 | > | (真っ黒な卵焼きが完成して)さ、出来たわ。でも食べてくれるあの子が居ないからどうしようかしら?(お皿に乗せた真っ黒な卵焼きを見ると眉を下げて悩み) (2023/12/19 17:23:11) |
影鳴上 .* | > | ……(ぽてぽて、) (2023/12/19 17:24:17) |
志村妙 | > | あら?何これ?(ツンツンと影鳴上を突っついてはキョトンとするも掴んだ真っ黒な卵焼きを近づけてみる) (2023/12/19 17:25:47) |
影鳴上 .* | > | んぇ、俺は一応人間ー……(ぐったりとし、黄色い目で見つめていて) (2023/12/19 17:26:40) |
影鳴上 .* | > | (いちいち説明するのがめんどくさい影鳴上くん) (2023/12/19 17:27:21) |
志村妙 | > | あら、ゴメンなさい。ポテポテと歩いていたから何だか可愛くてつい(謝ると卵焼きをお皿に戻して差し出す)お詫びって訳ではないけれど良かったら召し上がって(ニコッと笑い彼を見て) (2023/12/19 17:28:42) |
影鳴上 .* | > | …ぶったいえっくす…(じ、とおさらのを見つめて。悪気は無い) (2023/12/19 17:29:57) |
志村妙 | > | うん?今何か言ったかしら?(ニコッと笑い体の後ろで手をボキボキ鳴らして) (2023/12/19 17:31:09) |
影鳴上 .* | > | 戦うなら、嫌だ。(魔法使いたくないなんて、呟いて) (2023/12/19 17:31:56) |
志村妙 | > | (すみません!!ちょっと抜けますね!!戻れたら戻ります!!) (2023/12/19 17:33:24) |
おしらせ | > | 志村妙さんが退室しました。 (2023/12/19 17:33:36) |
影鳴上 .* | > | ((おつかれさま (2023/12/19 17:33:42) |
影鳴上 .* | > | ……たすけてー、なぎ、ゆうすけ、ふたばー……(ぐでーん) (2023/12/19 17:34:09) |
影鳴上 .* | > | …(ソファに座り、すやりと寝ていて) (2023/12/19 17:37:12) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪ (2023/12/19 17:42:12) |
甘露寺 蜜璃 | > | お、お邪魔しますー(部屋をキョロキョロ見渡し)((p:初めまして。蜜璃ちゃんは空いていますでしょうか?)) (2023/12/19 17:44:37) |
甘露寺 蜜璃 | > | ∑あ、こんにち…こんばんは(初めて入った場所に多少怖気づいて) (2023/12/19 17:47:07) |
甘露寺 蜜璃 | > | ん?確かに誰かが居たように思ったんだけど…(いそいそと部屋に少しずつ歩を進め)。 (2023/12/19 17:50:00) |
影鳴上 .* | > | ((固定では無いのですー (2023/12/19 17:51:12) |
影鳴上 .* | > | こんばんは……(寝ていたのかめもとをごしごしとして) (2023/12/19 17:51:34) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/19 17:52:24) |
おしらせ | > | 村上 信五さんが入室しました♪ (2023/12/19 17:52:24) |
おしらせ | > | 竈門禰?豆子さんが入室しました♪ (2023/12/19 17:52:27) |
おしらせ | > | 村上 信五さんが退室しました。 (2023/12/19 17:52:38) |
おしらせ | > | 竈門禰?豆子さんが退室しました。 (2023/12/19 17:52:43) |
おしらせ | > | 竈門禰豆子さんが入室しました♪ (2023/12/19 17:52:46) |
竈門禰豆子 | > | んーん(訳:ただいまー) (2023/12/19 17:53:15) |
竈門禰豆子 | > | ((禰󠄀豆子ちゃん使ってみたくて使ってみたけど、事しんないかもwww (2023/12/19 17:54:03) |
竈門禰豆子 | > | ((戻って来たそうそう申し訳ないのですが、夜ご飯の時間なのでROMさせて貰いますね。万が一落ちても戻って来ます。戻って来れたら。 (2023/12/19 17:56:14) |
影鳴上 .* | > | ((おかえりなさいー (2023/12/19 17:56:18) |
影鳴上 .* | > | ((了解ですー (2023/12/19 17:56:39) |
影鳴上 .* | > | ((落ちます (2023/12/19 18:09:45) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが退室しました。 (2023/12/19 18:09:49) |
竈門禰豆子 | > | () (2023/12/19 18:20:24) |
おしらせ | > | 竈門禰豆子さんが退室しました。 (2023/12/19 18:20:25) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 18:21:25) |
影鳴上 .* | > | ((いや、初めましてじゃないじゃん…() (2023/12/19 18:21:38) |
影鳴上 .* | > | ((蜜璃ちゃんも、禰󠄀豆子ちゃんのも、ラビオリさんでしょ…書き方違うだけでそのIP見たことあるし…俺とは初めましてじゃないはず。というか、お妙さんの時に話してたじゃん… (2023/12/19 18:24:10) |
影鳴上 .* | > | ((ROMさせていただきますとか、君しか言わないんだよね…。あと、()の発言とか。 (2023/12/19 18:24:52) |
影鳴上 .* | > | (2023/12/19 18:27:13) |
影鳴上 .* | > | ……(ぐーたらとソファに座っていて) (2023/12/19 18:27:26) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2023/12/19 18:40:01) |
影鳴上 .* | > | ((こんばんはー (2023/12/19 18:40:17) |
雨宮 蓮 | > | ((こんばんは、失礼します。 (2023/12/19 18:40:19) |
雨宮 蓮 | > | (知らない道でも通ってみるか。と探検感覚でふらついていると、いつの間にか何時もの場所へ。当たりを見渡しては首を傾げて)…不思議なこともあるな…(小さく呟くと瞬きして) (2023/12/19 18:43:16) |
影鳴上 .* | > | ……!(人間の気配がする、これは普通の気配では無いためソファからピーンっと起き上がり背筋を伸ばして座っていて) (2023/12/19 18:44:27) |
雨宮 蓮 | > | …ん?(ソファから起き上がった人物に目線を向けては、気づかなかった。と瞬きして。近寄ってみてはじっと相手の方を見て)…こんばんは。(とりあえず、何だとしても挨拶はしておこうと、軽く会釈した) (2023/12/19 18:46:58) |
影鳴上 .* | > | こんばんは…(会話ができる人間の姿をした黄色い目の人物、シャドウの為自分は目を伏せてしまい倒されるのかと思い、不安げになっていて。) (2023/12/19 18:50:52) |
雨宮 蓮 | > | …!…その目は、成程。…別に不安にならなくていい。自分に危害を加えないのなら、自分も君に危害を加えるつもりは無い。(相手のシャドウの様な目が目に入ると、少し驚いた様に目を丸くする。何か納得した様に頷けば、此方に敵意は無いと続け) (2023/12/19 18:55:20) |
影鳴上 .* | > | 俺は何もしない…君も何もしない?(不安では無いが再び問い出してしまい顔を上げて。この人は優しい人物だろうか、自分に本当に危害を与えてこないだろうか。なんて考えていて。) (2023/12/19 19:05:32) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、君が何もしないならこちらも何もしない。(無表情でこくりと頷く。実の所、パレスでもメメントスでも無いここで能力等使えないだろうと思っている為、何方にしても無害である) (2023/12/19 19:11:05) |
影鳴上 .* | > | 何もしない。(勿論こちらも無害のためこくりと頷いてはシャドウ特有の怪しい微笑みではなく、純粋に子供みたいに笑っていて) (2023/12/19 19:18:28) |
雨宮 蓮 | > | うん。…っと、そうだ。自己紹介がまだだったな。自分は、雨宮。雨宮蓮だ。(相手が無害だと分かると少し安心して。ふと自己紹介をしていないと思い出すと、自分の名を名乗った) (2023/12/19 19:23:29) |
影鳴上 .* | > | 鳴上悠。本人の名前を借りてるだけだから悠とか…シャドウとか好きに呼んでいいよ。(目を細めては名前は覚えたらしく、蓮なんて呼んでいて) (2023/12/19 19:32:41) |
雨宮 蓮 | > | …鳴上悠、うん。それじゃあ、悠と呼ばせてもらおう。よろしく、悠。(相手の名前を復唱すれば、ひとつ頷き。握手を求めるように手を差し出した) (2023/12/19 19:36:37) |
雨宮 蓮 | > | (➰〰➰)ノ (2023/12/19 19:36:45) |
雨宮 蓮 | > | ((すみません、落とした衝撃で変なのを送ってしまいました (2023/12/19 19:37:07) |
影鳴上 .* | > | うん、よろしく。(ふんわりと笑っては素直に手を差し出して見つめていて) (2023/12/19 19:43:38) |
影鳴上 .* | > | ((スマホ大丈夫ですか… (2023/12/19 19:43:57) |
雨宮 蓮 | > | ((何とか大丈夫です。落ちたのに驚いて咄嗟に掴んだら変な所に当たって発言押してしまっただけなので。 (2023/12/19 19:45:25) |
雨宮 蓮 | > | …あぁ。(相手の手を握っては、緩く縦に揺らして。握手し終えると離す。何か話す事はあっただろうか、と話題を考えるように自身の顎に手を当てて) (2023/12/19 19:48:27) |
影鳴上 .* | > | ((良かったです… (2023/12/19 19:50:11) |
影鳴上 .* | > | そうだ…えっと…(なにか話そうとすると本人の鳴上悠ほどコミュ力は高くなく、眉を下げるも何故こうして不思議では無いとか質問はしたく、黄色い目だけ光らせていて) (2023/12/19 19:56:20) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが入室しました♪ (2023/12/19 19:56:56) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんわ〜 (2023/12/19 19:57:03) |
雨宮 蓮 | > | ((こんばんは。 (2023/12/19 19:58:12) |
影鳴上 .* | > | ((こんばんはー (2023/12/19 20:00:30) |
喜多川祐介 | > | どうしようか……迷ってしまった……(困ったように眉を下げては小さく伸び、持っていたスマホを片手に、) (2023/12/19 20:01:21) |
雨宮 蓮 | > | …?(少し考えた後、何か言いたげな相手の顔を見ると首を傾げて)…どうした、何か自分に聞きたい事でもあったか?(なるべく優しい声色で、言葉を話すがあまり表情は変わっていない)>影鳴上 (2023/12/19 20:04:08) |
雨宮 蓮 | > | …あ、祐介。どうした、迷子か?(見知った相手の姿を見れば、近寄って。相手の肩をトントンと軽く叩き声をかけては、首を傾げ)>喜多川 (2023/12/19 20:05:57) |
影鳴上 .* | > | その…なんでシャドウがここに居るとか不思議じゃないの…?(優しい声色で安心はしつつも疑問に持ったことは話しており、怖くないの?なんて続けて問出していて)>雨宮 (2023/12/19 20:08:37) |
喜多川祐介 | > | ……蓮。あぁ。俺も、考え事をしていたら迷ってしまった。(そちらに振り向けば、見慣れている貴方の姿を見つければ、ほっと息を着き、)<蓮 (2023/12/19 20:09:28) |
雨宮 蓮 | > | …なんでか、そういえば…考えた事も無かった。迷い混んだ先に君が居たから、違和感が無かったのかも。…怖くは無いな、敵意が無いものを恐れる必要は無い。君は大丈夫。そう感じたから。(問われた事に関して考えていなかったようで目を丸くする。考えた後首を傾げては、恐れてはいないようで淡々と言葉を続けた)>影鳴上 (2023/12/19 20:18:11) |
雨宮 蓮 | > | …そうか、祐介も迷子か。自分と一緒だ、自分も今日は珍しく考え事をしていたら道に迷ってしまって。(自身の顎に手を当てては瞬きして、苦笑を浮かべると軽く肩を竦めた)>喜多川 (2023/12/19 20:21:03) |
喜多川祐介 | > | 珍しくか。だが、いつものように蓮は迷っているみたいだな?まぁ、今日は俺も一緒だがな、……それで、考えごととは何を考えていたんだ?(肩を竦めた貴方に、軽く鼻で笑ってから考え事の内容が気になり小首傾げて貴方に問い)<蓮 (2023/12/19 20:23:33) |
影鳴上 .* | > | 蓮はなんだか不思議な人だね…俺が出会う人は不思議な人ばかりだけど人間ってみんなそうなのかな…、俺は平和に過ごしたいだけ。いざとなったら戦うけど本人が戦っていいよって言わないと戦えれないや。(なんてイレギュラーが来たらだけどね、なんて完全に人間の味方であり頬んでいて)>蓮 (2023/12/19 20:27:52) |
雨宮 蓮 | > | …あぁ、普段は何も考えていないからな。今日は考え事をして、迷子。…祐介、いつもの様には余計だ。…否定は出来ないが。…あぁ、ええと。それは秘密。(自慢げにすることでも無いが何処か自慢げに話しては眉を下げて苦笑する。少し眉をひそめてはバツが悪そうに目を逸らしては、何を考えていたかと問われると、少し目を丸くさせては泳がせてそのまま目を伏せ)>喜多川 (2023/12/19 20:28:23) |
おしらせ | > | 影鳴上 .*さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/19 20:30:48) |
おしらせ | > | 影 鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 20:30:48) |
影 鳴上 .* | > | ((失礼 (2023/12/19 20:30:58) |
喜多川祐介 | > | すまない。口が滑ってしまった。……秘密と言われてしまえば、気になってしまうのが人間というものなのだが、……知りたい。ダメか?蓮。困り事なのか?怪盗団のことか?其れ共……別の…?(自慢げに話す貴方に小さく笑いながらも、目を泳がせた貴方の言動を見つめ、不思議に思い、じっとあなたのことを見つめながら首を傾げて。)<蓮 (2023/12/19 20:32:49) |
雨宮 蓮 | > | そうか?…まぁ、ここに迷い込む程だ、不思議な人が多いいのも頷ける、が…人間が皆そうとは限らないと思う。…普通はそうだ、好んで争いをするのは歪んだ欲望か、変えるべき掟を変える反逆くらいなものだと。…思う。単純に戦闘狂だったら分からないが。(本来争い事はしない方がいい。と目を伏せては、腕を組み眉を下げて)>影鳴上 (2023/12/19 20:34:14) |
雨宮 蓮 | > | …まぁ、本当の事だから仕方ない。許そう。それについては…気になっても秘密だ、絶対に。ただ、困り事では無いし、一個人の、その。…うん、考え事だから秘密。(ひとつ息をついては頷き。気になると言われると、どうしても秘密にしておきたい様で、色々言った後に、自身の口元に人差し指を触れさせて、秘密。と続け)>喜多川 (2023/12/19 20:40:15) |
影 鳴上 .* | > | 俺は影を追いかけて来ちゃうかな。少し不思議な感覚だけどここに来ればみんなと出会えるしもしかしたら、仲間も…なんて簡単な考えもしてたりもね。俺は戦闘狂でもないし安心してよ。そもそも戦いたくないし…誰だって死んで欲しくもない。(眉を下げては寂しそうな顔をし、本来のシャドウとして。そんな顔をして。)>雨宮 (2023/12/19 20:44:04) |
喜多川祐介 | > | …何故だ。まぁ、お前がそれ程俺に教えたくないのなら、仕方の無いことなのかもしれないが……一個人の何かを考えていたのだろうな、…じゃあ、聞かないことにしておく(自身も同じように、人差し指を口元に当てて真似を少ししてから、考えていた内容を気にしつつも、眉を下げて仕方ないことだと心の中で思い)<蓮 (2023/12/19 20:44:34) |
雨宮 蓮 | > | 成程、影を…確かに追っていれば人に出会えそうだな。…不思議な所だ、もしかしたら仲間に出会えたりするかもな?…そこは信頼している、悠からはそんな雰囲気は感じないから。…そうだな、誰も。…誰も…死んで欲しくない。(ふむ、と頷いた後、考える様に首を傾げては、誰も死んで欲しくない、という言葉に眉を下げて何処か悲しげに瞳を揺らした)>影鳴上 (2023/12/19 20:51:04) |
雨宮 蓮 | > | …言えない事もある。本人を目の前にしていたら尚更。…そう、一個人の考え事だ、気にするな。…うん、そうしてくれると助かる。(眉を下げては首を横に振り、サラッと小声で墓穴を掘っては目を伏せる。相手の方を見ては数回頷いて)>喜多川 (2023/12/19 20:54:47) |
喜多川祐介 | > | ……今、本人を目の前にしてはと言ったな……?どういう事だ?蓮。……まさか、俺に対して、不安か何かあったりするのか?怪盗団での行動の話か?其れ共別の……(貴方の言った言葉に、目を丸くさせては少し強めに肩を掴んで、俺に不安があるなら言って欲しい。何があった?貴方に問いただし)<蓮 (2023/12/19 20:56:55) |
影 鳴上 .* | > | 建物の影とか人の影とか…人の影だとしても直ぐソファだとかに移るし害はないよ。シャドウだけど本人のペルソナでもあるし、もしも蓮が襲われたりとかあったら俺は戦うよ。だって目の前で傷つけられたら…許さないから。早々ここに悪いシャドウ来ないと思うけどさ。(たんたんと話すも少しづつ苦笑いもしたりして。)>雨宮 (2023/12/19 20:58:58) |
雨宮 蓮 | > | …そ、そんなに心配しなくとも、祐介に不満や不安がある訳じゃない。ただ、新しいじゃがりこやら似たような菓子があったからかっておくべきだったか、とか…最近、よく活躍してくれているから武器や防具を新調しようか、とか…そこら辺を考えていただけ。(肩を掴まれては目を丸くして首を横に振り、不満や不安がある訳じゃないと言っては、とりあえず思いついた言葉を口にして。とりあえず落ち着け、と付け加えた)>喜多川 (2023/12/19 21:04:04) |
おしらせ | > | 秋山凪さんが入室しました♪ (2023/12/19 21:06:28) |
喜多川祐介 | > | そ、そうか……いや、新しいじゃがりこやらに似たような菓子だと?それは初知りだぞ……今度買いに行かなくては……まさか、そんなことを考えていたのか?……蓮らしいといえば、蓮らしいか……俺に不満があったのかと思ったじゃないか。少し所か大分心配してしまったぞ。(貴方の言葉に、少し安心したのか肩を掴む手を緩めれば、小さくため息をついて頭を振り、すまない強く掴んでしまった、と謝罪を述べて手を離し)<蓮 (2023/12/19 21:08:47) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんちわ (2023/12/19 21:08:56) |
秋山凪 | > | ((こんばんちわ (2023/12/19 21:09:19) |
雨宮 蓮 | > | ふむ、色々な影から来れるんだな。流石、シャドウ…未知の領域だ。…ありがとう、悠。だが、それは気持ちだけで十分だ。悠を無理に戦わせたくはない。それに、自分は相当な事では傷ついたりしない、自分の身は自分で守れるようにしているつもり。…そうだな、敵意を持ったシャドウの気配はしないし、そうそう来ないとは思う。(相手の話に不思議そうに瞬きしては、眉を下げて)>影鳴上 (2023/12/19 21:09:48) |
雨宮 蓮 | > | ((こんばんは (2023/12/19 21:10:00) |
秋山凪 | > | ((こんばんはー (2023/12/19 21:12:16) |
雨宮 蓮 | > | そう、じゃがりこのさつまいもバージョンだとか、鮭の味だとか。中々美味しそうだろ?今度買いに行くと良い。…そう、そんな事。第一、仲間に不平不満がある訳ないじゃないか。こっちは命を預けて貰ってるんだぞ、あるとするなら、自分自身だ。…とゆうか、そんなに心配したのか?(数回頷けば、じゃがりこの話をして、眉を下げて首を横に降る。肩から手を離されると、気にしてないと言っては、そんなに心配だったのか、と相手の顔を覗き込み。)>喜多川 (2023/12/19 21:16:32) |
喜多川祐介 | > | なんだと、それは美味そうだ。さつまいもや鮭の味か……うん、食べてみたい。そうしよう。俺の財布が許す限りな。…自分自身にするのはどうかと思うが…心配はする。いつの間にか、俺は蓮の足を引っ張っていたりなんか、考えてしまうしな。(貴方の言葉に、安心したように肩を落とせば、小さく頷きながらも眉間に皺を寄せ自身の手のひらをみつめてぎゅっと握り、皆の足を引っ張ったりしてたりしたら嫌だからな、と付け足して)<蓮 (2023/12/19 21:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、影 鳴上 .*さんが自動退室しました。 (2023/12/19 21:24:21) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/19 21:24:36) |
おしらせ | > | 坂本辰馬さんが入室しました♪ (2023/12/19 21:26:07) |
坂本辰馬 | > | ((中々謝りに来れなくてすみません!! (2023/12/19 21:26:29) |
坂本辰馬 | > | ん?久々に帰って来たら世界観が変わってるのぅ。(キョロ、と見渡しては呟いて) (2023/12/19 21:27:32) |
秋山凪 | > | んぁ?(相手を見ては怪しく見。)お前誰だ?(相手の容姿を見ては)<辰馬 (2023/12/19 21:29:00) |
喜多川祐介 | > | ((お疲れ様です (2023/12/19 21:29:29) |
坂本辰馬 | > | わしは坂本辰馬じゃ。商人をやらしてもろうてる。(アハハハと高笑いして)>凪とやら (2023/12/19 21:30:58) |
坂本辰馬 | > | ((ピーちゃんあの部屋作り直したよ。何度も消されるから (2023/12/19 21:31:31) |
おしらせ | > | 影 鳴上 .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 21:31:54) |
影 鳴上 .* | > | ((ごめんなさい、放置してました… (2023/12/19 21:32:17) |
雨宮 蓮 | > | そうだろう。自分のオススメだ、是非……布教したのは自分だから自分が奢ろう。祐介は、そのお金でまた別の物を買ってくれ。…自分の指揮のせいで仲間が傷つく訳だからな、あそこをもっととか最前の策があったはず、とか。色々思うんだ。祐介が足を引っ張っているなんて事は無い、もしそうなら、自分が祐介の能力を引き出せてないだけ。(クスリと微笑むと、ハッとして奢ることを提案する。眉を下げては首を横に振り、そっと相手の頬に触れると、そんな事は気にしなくていい。と微笑んで)>喜多川 (2023/12/19 21:34:08) |
雨宮 蓮 | > | ((こんばんは (2023/12/19 21:34:17) |
雨宮 蓮 | > | ((おかえりなさいませ。 (2023/12/19 21:34:24) |
坂本辰馬 | > | ((鳴上さんさっきの初めて話すってのは也の中での設定なので。勘違いさせてすみません (2023/12/19 21:34:26) |
影 鳴上 .* | > | ふふっ君みたいな人間は強くていいや。もちろんいい意味で羨ましいって意味も含めてね。そう?…無理だけはしないでね(眉を下げながらも心配はしており、見つめていて)>雨宮 (2023/12/19 21:37:58) |
喜多川祐介 | > | ?!いいのか?!また俺に奢るなんてしてもいいのか……そちらの方がもったいないような気しかしないが、………そうか。分かった。お前にそう言われるなら気にしないことにする。すまない。蓮(頬に触れた手に自身の手を重ねては、表情を緩めてめをとじては、小さく頷き、ありがとうとつぶやく)<蓮 (2023/12/19 21:43:32) |
雨宮 蓮 | > | …自分はそう強くは無い。ただ、強く見せる方法を知っているだけ。実際、自身の身しか確実に守れる手立てがないんだ、悠や悠の本体の方が余程強いと思う。…自分の為に戦うと言うのだから。…あぁ、無理はするつもりは無い、自分は自分一人の命では無いから。後に残すものがまだ、多すぎる。(目を伏せては眉を下げて、相手を見ると心配しなくても大丈夫。と自信のある瞳を向けて)>影鳴上 (2023/12/19 21:45:28) |
雨宮 蓮 | > | …勿体ないか?祐介の財布は痛まないだろう?…それにこれくらいは、仲間として当然だ。必要経費、と言うやつ。あぁ、気にして失敗したら元も子も無いからな。気にせず楽しく刀を振るってくれ。…ついでに筆も。(冗談を言いつつ緩く微笑んでは、どこか満足気な表情をして相手を見つめた)>喜多川 (2023/12/19 21:50:36) |
坂本辰馬 | > | () (2023/12/19 21:51:48) |
坂本辰馬 | > | (そろそろお暇します) (2023/12/19 21:52:05) |
おしらせ | > | 坂本辰馬さんが退室しました。 (2023/12/19 21:52:06) |
影 鳴上 .* | > | 俺はどうであれ本人の方が強いかもしれない。たしかに少しは俺も強いみたいだけど…守る力が強いから補助みたいなものかな。攻撃もできちゃうけど万能のなら。ふふ、自信あるみたいだね(目を細めては楽しそうに話、見つめていて)>雨宮 (2023/12/19 21:52:32) |
喜多川祐介 | > | あぁ、 (2023/12/19 21:53:21) |
喜多川祐介 | > | ((あー、ミスです…… (2023/12/19 21:53:34) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です (2023/12/19 21:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山凪さんが自動退室しました。 (2023/12/19 21:54:20) |
影 鳴上 .* | > | ((おつかれさま (2023/12/19 21:55:15) |
喜多川祐介 | > | あぁ、俺からしたらそうだと思うが……お前はお人好しが過ぎているのかもしれないな。心配になってくる。…気にせずは無理かもしれないが、善処しよう。蓮がそうしてくれるなら、期待に添えなければならないな。(見つめられては、口角を上げて小さく頷けば、その後に貴方のことを見つめ返して)…それで、本当の事はなんだ?俺の何について考えていたんだ?(首を傾げて、)<蓮 (2023/12/19 21:56:45) |
喜多川祐介 | > | ((お疲れ様です (2023/12/19 21:56:49) |
雨宮 蓮 | > | 悠も相応強いと思うが、本体はそれ以上…か。守る力はとても大事だ、強ければ強い程…守れるものが増えるのだから。攻撃も万能攻撃なら敵を選ばないし…守る為の攻撃に使える。…そうだな、そう簡単に死なない自信なら。(目を丸くしては瞬きして、少し考えた後小さく口角を上げて)>影鳴上 (2023/12/19 21:59:04) |
雨宮 蓮 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/19 21:59:13) |
雨宮 蓮 | > | …そんなことは無い、こうして世話を焼くのも心を許した者だけだ。…一部例外は居たが。心配しなくとも、これでも警戒心はある方。…あぁ、活躍を期待してる。(緩く微笑んで目を細めては、じっと見つめたままで)…う、誤魔化せたと思ったのに。(質問されては頬から手を離し眉を下げて。顔を背けると小さく、ただ思い出して、思いにふけっていただけ。と呟いて)>喜多川 (2023/12/19 22:06:25) |
影 鳴上 .* | > | 俺は守るために力を使うよ。もちろん敵を倒すのもあるけど1番は話してきた人たちのことを守るためかな。俺だって簡単に消えないしシャドウとしても再び現れるよ(自信ありげに笑っては黄色い目を輝かせていて)>雨宮 (2023/12/19 22:06:47) |
雨宮 蓮 | > | それが一番だ、敵を倒すのも被害を抑える為には必要な防御策だが、守りたい人を守れないとその策は意味をなさない。悠も中々すごいな。…自分は人だからさすがに蘇りは出来ないから、そこは羨ましい。(何度か頷いては、楽しげに小さく笑って)>影鳴上 (2023/12/19 22:10:33) |
喜多川祐介 | > | ……そうか。心を許したものだけか……そう言われると、少し安心してしまうような気がするな。…まぁ、その事は……何も言えないが、…期待に添えるよう努力しよう。楽しみにしていてくれ(小さく笑いながら、頷いては見つめ返して、)……それだけでは誤魔化し足りないというものだな。思いにふけて居たとは…?どういう事なんだ?蓮。(首を傾げたまま、あなたの顔を覗き込むようにそっと近づいて、)<蓮 (2023/12/19 22:10:49) |
影 鳴上 .* | > | 俺は仲間たちの思いも本体の寂しさから生まれたようなシャドウでもあるし例え本人が俺の事忘れて楽しく生きてるなら…俺はこうして変わらずに話すこともできるよ。なんて、本人は俺の事好きみたいだし向き合えてるのかな。人間は蘇りはできない。…その前に俺がさせない。自分を守れてもね。(悲しそうに笑っていては眉を下げていて)>雨宮 (2023/12/19 22:19:14) |
雨宮 蓮 | > | そう、心を許さないとこんなに財布の紐は緩まない。…あぁ、でも無理はするなよ。期待はしているが、その期待に押しつぶされて欲しくはない。…楽しみには、する。(1つ頷いては緩く微笑み)…もっと変な事を言えば良かった。誤魔化しに首を絞められるくらいは誤魔化せば良かった。…ううん、さぁ?どういう事だろうな???…い、今は見るな。見てくれるな。(狼狽えた様に口早にものを言うと、顔を見ようとする相手の目を抑えて。あぁ、顔が熱い。と小さくつぶやき)>喜多川 (2023/12/19 22:19:24) |
雨宮 蓮 | > | ふむ、シャドウも色々な思いから産まれてくるものなんだな。…だが、きっと…悠の本体が悠の事を忘れる事なんて無いんじゃ無いか?…そんな気がする。ほら、シャドウでありながらペルソナなんだから。…向き合えていると思う。少なくとも、ペルソナになっているのであれば。死ぬ様なことは無い、仲間の為にも死ねない。むしろ死んでも死にきれないんだ、…もしかしたら、ゾンビのように蘇ってしまうかも…。あぁ、でも。その言葉は心強いな、とても有難い。(頷きながら話を聞いては、首を傾げて相手を見た)>影鳴上 (2023/12/19 22:27:30) |
喜多川祐介 | > | 安心しろ。その可能性はあまりないからな。平気だぞ。押しつぶされぬよう、ちゃんと気をつける。心配するな、……そうか。楽しみにしていてくれた方がいい(小さく笑って目を細め)……おい、蓮。なんだ急に。首を絞められるくらいの誤魔化し方をすると自分に来るだろ。それはダメだ。…見るとな言われてもな…意味をしっかり教えてくれないと、俺にも伝わらないのだぞ。この手を退かしてくれ。蓮……(目を抑えられては少し驚きつつ、あなたの動きに疑問に持ち手首を掴んで退けようとし、)<蓮 (2023/12/19 22:27:35) |
雨宮 蓮 | > | うん、祐介がそういうのであれば安心するとしよう。ちゃんと気をつけてくれよ、自分の言葉が重荷になって祐介の足を引っ張ったら元も子も無い。…そうか?なら、楽しみにしておく。(こくりと頷き、小さく口角を上げて)…いっそ今はその方が楽かも知れない。兎に角、見るな。ダメだ、見られたら困る。意味も教えない!この手も退けない!(首を横に振っては、割と早口でものを言って。手を退けようとすると、ダメ。と続け)>喜多川 (2023/12/19 22:35:38) |
喜多川祐介 | > | あぁ。そんな事にはならないようにする。蓮の悩みの種が増えたら、俺も俺で嫌だからな。そうならないようにするさ、……あぁ。(微笑んでから自身の顎に手を当てて)……何故だ。何故、そんな焦ってるような感じなんだ?蓮。見られたら困ると言うほどではなく、お前の顔は綺麗なほうだろう?何故どけないんだ。やはり俺がなにかしたのか?(断られてしまえば困ったように片眉を下げ、仕方なく退かそうとしていた手に力を入れて、)<蓮 (2023/12/19 22:42:39) |
影 鳴上 .* | > | もしものことだよ、本体が忘れたとしても俺はずっといるしペルソナとしてもいられる。なんて、俺が存在し続ける限りは本体も居るんだけどね。回復の技使えたらなぁ…メディアラハンとか、アイテムとか。そこら辺は蓮がどうにかしてそう…?(首を傾げながら見つめていて)>雨宮 (2023/12/19 22:44:03) |
雨宮 蓮 | > | …そうだな、そうしてくれると有難い。悩み多きリーダーに悩みの種をまかないでくれよ。…まかれたら…大事に大事に悩みを育ててしまうから、な?(相手の言葉に頷いた後冗談を言いながら緩く微笑んで)…焦ってない。気の所為だ。だから、今は言うことを聞いてくれ、落ち着くまでで良いから!見られて困る顔なんだ、今は!…何もしてないが、何かした!(口早に話しては、深呼吸して。割と必死に退けないように説得する。あまり力の入っていない手は、手に力を入れれば簡単に手はのけられるだろう)>喜多川 (2023/12/19 22:51:54) |
雨宮 蓮 | > | 成程、もしもか。確かに…もしもなら何があったっておかしくは無いな。でも、きっと…そのもしもは来ないと思う。悠が悠の本体を思っているみたいに、悠の本体も、悠の事を思っていると思うから。…ふむ、それならばそこら辺は自分が何とかしよう。回復特化のペルソナを用意すればいい。(皆の回復用にと作っておいたペルソナがある。と緩く微笑んでは相手を見つめ)>影鳴上 (2023/12/19 22:54:58) |
喜多川祐介 | > | 悩みを育てられてしまったら、他のみんなも困ってしまうな。大事に大事に育てずに、そこは捨てておくべきだが。蓮らしい(肩を揺らし小さく面白そうに笑っては、気をつけなければ、と呟き、)……いや、気の所為じゃないぞ!それに、俺はお前より落ち着いているしな、見られて困るほどの顔はと何なんだ……気になることを言わないでくれ…もういい、退けよう(力が入っていない手を簡単に退けてしまえば、数回瞬きをした後に、手首を掴んだまま貴方を見つめて)<蓮 (2023/12/19 22:57:34) |
影 鳴上 .* | > | 本体は感情が混ざって泣いてしまったようなものだから…悲しくて悲しくて俺が生まれたようなもの。本体もきっとそうであって欲しい。俺は本体と話したことはペルソナとしてしかないから…他のみんなが羨ましいなってなんて思ったかな。暴走してもなお仲間たちは…向き合ってペルソナになってくれた。俺だけ本体の覚醒として生まれたに過ぎないからね(眉を下げつつも、寂しそうに笑っていて)>雨宮 (2023/12/19 23:04:14) |
雨宮 蓮 | > | 自身が抱えきれなくなったとしても抱えるぞ。悩みさえも仲間の事ならば大切な事だ、捨てたりなんてしない。自分らしいだろう?(少々自慢げに言っては、緩く笑って)…気の所為だ、絶対!そう、絶対!そんな事ない、多分。祐介よりも落ち着きなかったはずだ。自分は!兎に角、見られたら困る!気になるな。ダメだ、退けるな…!(簡単にのけられてしまえば、咄嗟に顔を背けて。背けたところで何が変わるという訳でも無いが。1度意識しては顔の火照りが消えることは無く、耳まで赤く染まっていて)>喜多川 (2023/12/19 23:07:20) |
雨宮 蓮 | > | …悲しみから生まれたから悲しみじゃなきゃいけなきのか?本体だって、相当歪んでない限り…悠には幸せになって欲しいと思ってると思う気がするが…。そうか、悠は他と違ったんだな…確かに、そうなると少し仲間が羨ましい気持ちも分かる。…だが、自分も自身のシャドウとは話したことは無い。ペルソナとして話した事があるのも、覚醒した時くらいだった。だから、その点では羨ましくも思う。(じっと相手を見つめては首を傾げて)>影鳴上 (2023/12/19 23:12:52) |
喜多川祐介 | > | ……お前らしいが。それはそれで心配してしまうな。無理をされては、なんも対処ができなくなってしまうからな。お互い様と言うやつになってしまう……(自慢げに言うあなたに少し呆れたように溜息をつき笑い、)……いや、俺より落ち着いていないぞ。いつもより早口で、少し驚いてしまう。……それに、見られて欲しくないと言う割には……綺麗だぞ。蓮。(真っ赤に染まるあなたの耳を見ながら、サラリと髪をとかすように触れては、じっとあなたのことを見つめて)<蓮 (2023/12/19 23:15:39) |
雨宮 蓮 | > | …む、心配させてしまうのは不本意だ。安心しろ、どんなに抱え込んだって、無理はしない。対処ができるうちに相談するようにはしてるから。そうだな、お互い様だ、共倒れはしないようにしよう。(溜息を着いたのを見れば目を丸くして、瞬きしては眉を下げた)…いつも割と早口だ。多分、気の所為。…止めろ、これに関しては何も言うな。顔から火が出そうだ。(触れられると少し不機嫌そうに顔を相手に向けて、顔を赤らめたまま眉をひそめれば見つめ返して)>喜多川 (2023/12/19 23:24:15) |
影 鳴上 .* | > | 俺は明るい子みたいだけど、時々そう思うんだ、本体が悲しい思いだと俺も悲しくなっちゃう。俺でもあるから仕方ないことだけど。それって、俺の事?本体のこと?確かに好きな人はいるけど…。(次第にもじもじ、と顔を赤く染め照れていて)いつか、自分自身とのシャドウと話せたらいいね…俺も会いたいなぁ…(なんて言ってはぽつりと呟くも微笑ましく笑っていて)>雨宮 (2023/12/19 23:25:22) |
喜多川祐介 | > | …あぁ。もちろん。共倒れはしないようにしないとな。そうなったら他の仲間にも迷惑をかけてしまうからな。これは二人の約束だな。約束……(眉を下げたのを見れば、自身の小指を立てて相手に向けて、)……いや、そんなことないぞ。いつもの倍だぞ。今のお前のしゃべり方は。…そうか…いや、綺麗なのは事実だ……それで、どうしたんだ?(不機嫌そうな顔を見れば困ったように眉を下げながらも、小首傾げて)<蓮 (2023/12/19 23:27:32) |
雨宮 蓮 | > | …本体と繋がっているなら一喜一憂共になるのも当たり前だ。きっとたまたま悲しい事があったんだろう。…どちらに対しても、幸せになるべきだと自分は思う。好きな人が居るならその人と幸せになる道もあるとは思う。(相手を見ては首を傾げて、ぱちくりと瞬きして)…そうだな、少し興味はある。どんな話し方で、どう言う風に自分の前に現れるのか。ペルソナなら、いつも傍にいるんだがな。(少し考える様に言っては頷いた後、苦笑をこぼし)>影鳴上 (2023/12/19 23:34:03) |
雨宮 蓮 | > | …共倒れしたら、仲間に倍に迷惑が掛かるからな。それだけは避けよう。ん、約束だ。二人だけの、な。(向けられた小指に自身の小指を絡めては、約束を破ったらどうするべきか。と小さく笑って)…そんなに早口なつもりは無い。…少し、焦っていたのは確かだが。…こら、事実だとしても止めろ。…どうもしてない。分からないなら、それでいい。そのままで、いてくれ。(少し落ち着いたのか目を伏せて、綺麗と言われると少し眉をひそめ。目線を逸らせば目を伏せて、相変わらず顔の火照りは収まらないようだ)>喜多川 (2023/12/19 23:38:47) |
喜多川祐介 | > | ……あぁ。蓮と俺の2人だけよ約束だな。約束を破った時は……そうだな、全員分の食事を奢るということはどうだろう(絡められては強く握り返してから手を離して、考えるように自身の顎に手を添えては、小首を傾げて)……焦っていたのは事実なら…否定をするんじゃない。…どうしてそこまで嫌がるんだ…俺は教えて欲しい。お前の顔が火照っている理由も…俺の事に対してどう考えていたのかを…(貴方の手を軽く握っては、頬に手を添えて目元を親指でなぞり、)<蓮 (2023/12/19 23:45:36) |
喜多川祐介 | > | ((そろそろお時間なので、ここで……おやすみなさい。 (2023/12/19 23:45:54) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが退室しました。 (2023/12/19 23:46:00) |
雨宮 蓮 | > | ((はい、ゆっくりとおやすみなさいませ。 (2023/12/19 23:46:15) |
雨宮 蓮 | > | ((自分も眠気が押してきましたのでここで落ちますね。おやすみなさいませ。 (2023/12/19 23:46:43) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2023/12/19 23:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、影 鳴上 .*さんが自動退室しました。 (2023/12/19 23:54:48) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2023/12/20 16:13:39) |
月詠 | > | ん、今日はわっちか。(煙管を吸いながら歩いてくると中を見渡すも誰も居らず)誰も居らんようじゃな。まぁ、わっちは今日は暇じゃから待つとするか。(スパ~と煙管を吸いながら壁に凭れ掛かり人が来るのを待とうとして) (2023/12/20 16:16:16) |
おしらせ | > | 神崎由奈さんが入室しました♪ (2023/12/20 16:22:51) |
神崎由奈 | > | ??誰かいる…(壁のところからヒョコッ、と顔を出しては言い。) (2023/12/20 16:23:38) |
月詠 | > | (ピーちゃん...だよね?) (2023/12/20 16:25:09) |
神崎由奈 | > | ((うん、そうだよ (2023/12/20 16:25:18) |
月詠 | > | ((話があるんだけど... (2023/12/20 16:25:37) |
神崎由奈 | > | ((何…?どうかしたの? (2023/12/20 16:26:04) |
月詠 | > | ん?主は誰じゃ?っとわっちから名乗らないとだったな。(ゴホンッと咳払いして)わっちは死神太夫(しにがみだゆう)の月詠(つくよ)でありんす。以後よしなに。(自己紹介しては彼女を見て礼儀正しくお辞儀をする) (2023/12/20 16:27:49) |
月詠 | > | ((ん...ココで話すのはちょっとな...またココの常連さん達に迷惑掛けたくないし (2023/12/20 16:28:34) |
神崎由奈 | > | 宜しくお願いしますね…!(顔を出すのはやめ、相手に近づき、挨拶をしては。) (2023/12/20 16:29:05) |
神崎由奈 | > | ((なるほど、向こうで話すってことか、わかった (2023/12/20 16:29:22) |
月詠 | > | (うん。ゴメンね、ありがとう) (2023/12/20 16:29:40) |
月詠 | > | (アタシはココを抜けるわ。同時進行出来ないし。) (2023/12/20 16:30:10) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2023/12/20 16:30:15) |
神崎由奈 | > | ((ちょいと私も落ちる…!また後できます…! (2023/12/20 16:42:18) |
おしらせ | > | 神崎由奈さんが退室しました。 (2023/12/20 16:42:21) |
おしらせ | > | ゲルツさんが入室しました♪ (2023/12/20 17:40:10) |
ゲルツ | > | ((こんばんわ。 (2023/12/20 17:40:34) |
ゲルツ | > | 静かな場所ですね。(小さく笑いながら、前髪をサラリと流れてはしゃがみ混み墓を見つめる。暫くした後に、立ち上がり、フラっと歩きながら) (2023/12/20 17:47:33) |
おしらせ | > | アーニャ・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/12/20 18:05:30) |
アーニャ・フォージャー | > | お邪魔するます!!(敬礼して中に入る) (2023/12/20 18:05:58) |
ゲルツ | > | おや……小さな子ではないですか。こんな所で何を?(小首を傾げて) (2023/12/20 18:07:30) |
アーニャ・フォージャー | > | ちちとははを探してるます!!(キョロ、と辺りを見渡して虫眼鏡を持ちながら歩き回る/ご飯だからROMします。来て早々すみません) (2023/12/20 18:08:36) |
ゲルツ | > | ……成程。ご両親を探してですか。(歩き回る貴方を見ながら、にこりと微笑んで、顎に手を当てて) (2023/12/20 18:10:36) |
ゲルツ | > | ((一旦抜けます (2023/12/20 18:24:35) |
おしらせ | > | ゲルツさんが退室しました。 (2023/12/20 18:24:37) |
おしらせ | > | 高巻杏さんが入室しました♪ (2023/12/20 18:25:35) |
高巻杏 | > | ((こんばんは、失礼します。 (2023/12/20 18:27:20) |
高巻杏 | > | こんばんは〜!おじゃましまーす!(明るい声で部屋に現れては辺りを見渡して、と言うかここ何処だろ?なんて首を傾げれば瞬きした) (2023/12/20 18:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーニャ・フォージャーさんが自動退室しました。 (2023/12/20 18:33:38) |
高巻杏 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/20 18:33:49) |
おしらせ | > | 坂本竜司さんが入室しました♪ (2023/12/20 18:35:08) |
高巻杏 | > | ((こんばんは。 (2023/12/20 18:36:02) |
坂本竜司 | > | ((できるかどうかわからないけどやってみます…!! (2023/12/20 18:36:37) |
高巻杏 | > | ((おぉ…!頑張ってくださいませ…! (2023/12/20 18:36:56) |
坂本竜司 | > | ((でも少ししか知識がないから許して~…w (2023/12/20 18:37:51) |
高巻杏 | > | ((大丈夫ですよ〜。自分も高巻さん初挑戦なのでどうぞ暖かい目で…(名無) (2023/12/20 18:38:12) |
坂本竜司 | > | ありゃ?何かこの部屋迷うってことは…え”?!パレスか?!いや…でも何か違うなぁ…(自身の服とかを見ては、眉を寄せ。)ッていったけど…周りに誰も居ねぇしよ~…蓮も居ねぇし~…(ため息をついては、その場にしゃがみ込んでいるが、相手には気付いて無い様で。) (2023/12/20 18:40:29) |
坂本竜司 | > | ((有難うございます…ぁ…良かった…仲間だ(??)… (2023/12/20 18:40:50) |
高巻杏 | > | あ、竜司!(見知った声がしては辺りを見渡し、人影発見!目を凝らしてみるとそこには仲間が。こんな知らない場所でも知り合いが居ると心強いと言うもの。名前を呼ぶなり相手に駆け寄って)…てか、こんな所で何してんの?まさか、竜司も迷子だったり?(こんなところに居るということは、相手も迷子だろうか?と首を傾げては質問を) (2023/12/20 18:45:16) |
高巻杏 | > | ((お仲間…! (2023/12/20 18:45:45) |
坂本竜司 | > | あ!杏!(立ち上がっては、相手の居る方向に振り向き、微笑み。)いや~。俺さ~…蓮とか居ねぇから不安気味でしゃがみ込んでてさ~…(苦笑しつつ、言い。「ってかここ何処、杏も知ってるか?此処」と。) (2023/12/20 18:48:17) |
坂本竜司 | > | ((なんか嬉しい…(じーん、) (2023/12/20 18:50:11) |
おしらせ | > | 喜多川祐介さんが入室しました♪ (2023/12/20 18:52:33) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんちわー (2023/12/20 18:52:40) |
坂本竜司 | > | ((こんばんちはー! (2023/12/20 18:52:50) |
喜多川祐介 | > | ((ちわわ!!! (2023/12/20 18:53:03) |
坂本竜司 | > | ((wwチワワわわわ(( (2023/12/20 18:53:30) |
高巻杏 | > | …あー、確かに蓮居ないと不安だよね〜。てか、アンタが弱気なんて珍しいね〜…流石に竜司も、知らない所にポツンと投げ出されたらそうなっちゃうか。…さぁ?知らない、私だってさっき迷い込んだばっかだもん。(相手の言葉にこくこくと頷いては、いつもより弱気な相手の顔を見て首を傾げる。ここが何処かと聞かれると、首を傾げて軽く肩を竦めた)>坂本 (2023/12/20 18:54:06) |
高巻杏 | > | ((こんばんは〜 (2023/12/20 18:54:23) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんわ!! (2023/12/20 18:57:18) |
喜多川祐介 | > | ((わの量が!!ww (2023/12/20 18:57:25) |
坂本竜司 | > | う、うるせぇな!こちとら、ちょっと不安なだけだっつーの!ってか、杏もかよ…じゃぁ意味ねーじゃん…(少しため息をし、頭を抱え悩み。)ま~、取り合えず歩き回ってみようぜ(スマホを取り出しては、時間を見て、電源を落とし。)<杏 (2023/12/20 18:57:56) |
坂本竜司 | > | ((wwいつもより多くしておりまぁす!(もえもえky(() (2023/12/20 18:58:19) |
喜多川祐介 | > | ((魔法の呪文!ww (2023/12/20 18:59:51) |
坂本竜司 | > | ((竜司「いや~、俺の呪文が効いたっぽいかな?」← (2023/12/20 19:00:33) |
喜多川祐介 | > | ((祐介「……竜司がやるのは合わないな。」 (2023/12/20 19:03:00) |
高巻杏 | > | あっはは!強がっちゃって。…そーよ、私もウィンドウショッピング楽しんでたら気づいたら知らない道に居たんだもん。知り合いがいただけ感謝してよね!(けらりと笑ってはからかうように言葉を続け、少し言い訳じみた言葉を吐けばビシッと、相手の胸に人差し指を当てて)さんせ〜い!歩き回ってればいつかは着きそうだし。(竜司にしては、名案じゃん?とにっと笑って)>坂本 (2023/12/20 19:03:42) |
坂本竜司 | > | ((竜司「…今頑張ってボケたってのに…」 (2023/12/20 19:04:49) |
高巻杏 | > | ((蓮「竜司、メイド服…着るか?」 (2023/12/20 19:06:01) |
高巻杏 | > | ((思い立ったら言わずにはいられなかった() (2023/12/20 19:06:27) |
喜多川祐介 | > | ((ごめん、勢い余って水吹いた(( (2023/12/20 19:06:43) |
高巻杏 | > | ((おおう…おみぃどぅ… (2023/12/20 19:07:08) |
喜多川祐介 | > | ((祐介「ん?俺は事実を…竜司がメイドになるのか?」 (2023/12/20 19:07:26) |
喜多川祐介 | > | ((みんな、気をつけましょう。おみぃどぅはバイバイしてしまった…… (2023/12/20 19:07:48) |
坂本竜司 | > | 強がってねーし、一々何なんだよ(からかわれては、うぐぐ、と少し悔しそうにするが。)ンじゃぁ行こーぜ。いや~、だろ?(少しチャラくしては、言い。)えっと……こっから近くの店とかって…(周りをキョロキョロ、としては。)<杏 (2023/12/20 19:08:01) |
高巻杏 | > | ((気をつけましょう…変な所に入らないように… (2023/12/20 19:08:18) |
喜多川祐介 | > | ((はい……気をつけますぅ…… (2023/12/20 19:08:42) |
おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2023/12/20 19:12:44) |
モルガナ | > | ((こんばんは。 (2023/12/20 19:12:55) |
喜多川祐介 | > | ((こんばんわ〜 (2023/12/20 19:13:17) |
高巻杏 | > | 別にぃ〜?(ニコニコと楽しそうに笑っては、内心知り合いが居てホットしたのは自分の方なのだが。それは言わないお約束。言ったって調子に乗るだけなのが目に見えてるし)そうだね〜行こ〜。…一応もう一度言っとくけど、”竜司にしては”だからね?(ひとつ頷けば、言葉を付け足して)…近くの店ならスマホで調べた方が早くない?(はて、と首を傾げては、スマホを取り出し)>坂本 (2023/12/20 19:13:38) |
高巻杏 | > | ((こんばんは。 (2023/12/20 19:14:07) |
モルガナ | > | アン殿、竜司とデート中? (2023/12/20 19:15:20) |
高巻杏 | > | あれ、モナじゃん。どーしたの?別にデートって訳でもないけど…さっきそこで会っただけだし。(はて、と首を傾げては瞬きして)>モルガナ (2023/12/20 19:20:08) |
モルガナ | > | ワガハイ、今暇だから、レストランに行きたいんだけど。→アン殿 (2023/12/20 19:21:45) |
高巻杏 | > | …そうなの?レストランなんて豪華だね。(キョトンと首を傾げては、レストランに行くお金はあるのだろうか。と少し野暮な事を思ったりして)>モルガナ (2023/12/20 19:24:17) |
モルガナ | > | 池袋のデパートに中華料理店があるから、あの辺に行きたい。→アン殿 (2023/12/20 19:26:29) |
高巻杏 | > | そうなんだ、行きたいなら行ったらいいと思うよ?モナを止める人は居ないと思うし。(自身のツインテの毛先をクルクルしては首を傾げ)>モルガナ (2023/12/20 19:29:39) |
モルガナ | > | ((落ちるね。 (2023/12/20 19:29:59) |
おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2023/12/20 19:30:02) |
高巻杏 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/20 19:30:10) |
高巻杏 | > | ((ヌゥゥン、高巻さん難しいな…() (2023/12/20 19:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本竜司さんが自動退室しました。 (2023/12/20 19:33:15) |
高巻杏 | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/20 19:33:26) |
喜多川祐介 | > | ((おら、お疲れ様です (2023/12/20 19:34:21) |
喜多川祐介 | > | ((杏ちゃん難しそう…… (2023/12/20 19:35:04) |
高巻杏 | > | ((すーっと、いつもの蓮くんにして来ます…安心安全…安定…(?) (2023/12/20 19:35:15) |
喜多川祐介 | > | ((はーいww (2023/12/20 19:36:09) |
高巻杏 | > | ((難しかったです…少し間違えるとツンツンが酷くなっちゃう…CC失礼します。 (2023/12/20 19:36:22) |
おしらせ | > | 高巻杏さんが退室しました。 (2023/12/20 19:36:25) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2023/12/20 19:36:44) |
喜多川祐介 | > | ((はーい、おかえりなさい! (2023/12/20 19:37:14) |
雨宮 蓮 | > | ((ただいま戻りました〜 (2023/12/20 19:37:20) |
喜多川祐介 | > | ((蓮だ〜 (2023/12/20 19:37:41) |
雨宮 蓮 | > | ((安心の蓮くんです〜…、蓮君の一人称俺だった() (2023/12/20 19:38:39) |
喜多川祐介 | > | ((まじですか?!……俺なのか… (2023/12/20 19:41:25) |
喜多川祐介 | > | ((可愛い… (2023/12/20 19:41:47) |
雨宮 蓮 | > | ((俺でしたね…アニメもコミックの方も。自分、思いっきり自分って言う蓮君にしてたや…()サーチ不足恐ろしや… (2023/12/20 19:43:16) |
喜多川祐介 | > | ((仕方ないですよ……ゲームだと、一人称分かりませんしね…… (2023/12/20 19:45:54) |
雨宮 蓮 | > | ((そう…強いて言うなら自分って言う一人称かな…?って、アニメもちらっと見たはずなんですけどね…ピンポイントでそこを忘れてるもんだから… (2023/12/20 19:47:05) |
雨宮 蓮 | > | ((まぁ…うちの蓮くんは自分って一人称貫きます…、所でなりしますか? (2023/12/20 19:48:14) |
喜多川祐介 | > | ((しましょ〜 (2023/12/20 19:49:18) |
喜多川祐介 | > | ((私は間違えて、暁って言いそうになりながら蓮くんを呼んでます (2023/12/20 19:49:42) |
雨宮 蓮 | > | ((はーい、出だしどちらがしますか? (2023/12/20 19:51:27) |
雨宮 蓮 | > | ((名前がものによって違う主人公あるあるですよね… (2023/12/20 19:52:06) |
喜多川祐介 | > | ((はい…… (2023/12/20 19:56:46) |
喜多川祐介 | > | ((じゃあ……今回任せてもいいですか? (2023/12/20 19:57:03) |
雨宮 蓮 | > | ((はい、分かりました!少々お待ちくださいませ。 (2023/12/20 19:57:45) |
喜多川祐介 | > | ((ありがとうございます! (2023/12/20 19:58:34) |
雨宮 蓮 | > | (閉店前のルブランで少し店主と最近の事を話して、店内の掃除を少々)…今日も中々賑わってましたね。(なんて、言うと店主は、まぁな。と無愛想に言う。小さく笑っては閉店の看板でも出しに行こうと、扉の方へ) (2023/12/20 20:04:10) |
喜多川祐介 | > | (この前の話のことが気になってしまい、電車に乗り何故かルブランへと足を運ばせて、スマホで時間を確認する)…流石にこの時間は迷惑だろうか……(困ったように眉を下げながら、扉の近くに行ってはどうしようかと迷い始め、足を止める。) (2023/12/20 20:10:23) |
雨宮 蓮 | > | (カチャリと扉を開けては、扉の近くの相手に目が行き数秒固まった後、瞬きをして)…祐、介…?こんな時間にどうしたんだ?(こんな時間に来るなんて珍しい、と首を傾げては何かあったのかと聞いて) (2023/12/20 20:13:52) |
喜多川祐介 | > | ……あ、いや。少し…いや、……その、腹が減ってしまって……気づいたらここに来た(と、目の前に現れたあなたに驚きながら、どう返事をしようかと迷いながら、思いついた言葉を述べて) (2023/12/20 20:17:57) |
雨宮 蓮 | > | …成程、腹が減ったのか。…丁度閉店前で人は居ないし、どうぞ。(扉の看板をクローズにしては、店の中へ。と昨日の事はすっかり忘れている様子で招いた) (2023/12/20 20:24:30) |
喜多川祐介 | > | …あぁ。助かる。夜遅くだと言うのに。すまないな(招き入れられた店内へと入ると、コートを脱ぎ手で持ってから、テーブル席に腰掛けて) (2023/12/20 20:27:12) |
雨宮 蓮 | > | 気にするな、仲間だろう?(緩く微笑めば店の中に入り、店主に一言声をかける。店主は帰る支度をしていた様で着替えが終わり出てくると片眉を上げ、あんまはしゃぎすぎんなよ。と言っては少し外に出てくる、と店主はルブランを後にして。蓮は軽く礼を言うと、相手に向き直り)さて、何にする?…と言っても、カレーか珈琲かって所だが。(首を傾げては、何となく聞いてみて) (2023/12/20 20:32:52) |
喜多川祐介 | > | 流石、蓮だな。助かる……(上手くごまかせたのだなっと心の中で思いながら、出ていったマスターに対し、軽く会釈をしてから貴方の言葉に)……それなら、カレーで頼む。蓮が作るカレーを久々に食べてみたいものだしな……(と言葉を言えば、持っていたコートを自身の隣へと置く。頬を軽く掻いて、小さく頷く。) (2023/12/20 20:41:00) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、わかった。今から作るから待っていてくれ…。あぁ、所で、祐介はどうしてこんな時間に?…いくら腹が減ったからと言って、この時間に来るのは些か珍しいというか…(カレーを頼まれれば頷き、キッチンへ。カレーを作る準備をしながら、ふと気になった事を質問してみた) (2023/12/20 20:44:44) |
喜多川祐介 | > | ……いや、その……(少し考えてから、いや、正直に言おうかと、思い始めて)……そうだな。少し蓮に聞きたいことがあったんだ……だが、今は蓮がカレーの準備が出来てからでいい(あなたの質問に答えては、小さく頷きながらもあなたの料理が終わったあとに、またじっくり聞こうと思い、貴方のことを見つめながら待ち、) (2023/12/20 20:49:44) |
雨宮 蓮 | > | …?そうか、それなら少し待ってくれ。(不思議そうにしては、手際よく準備を済ませ後は鍋で煮込むだけの所まで準備し追えると)…よし、待たせてすまない。…ええと、それで…自分に聞きたい事とは?(火元を確認しては、後は様子を見ながら混ぜたりするだけだから、と続けては首を傾げ質問して) (2023/12/20 20:55:42) |
喜多川祐介 | > | ……そうだな…率直に言おう……この前の話……聞きそびれてしまってな。気になった。俺の事に着いて考えてたお前のことを……(貴方の言葉に小さく数回頷けば、少し深呼吸をして聞きたいことを、言えば小首を傾げながら、どうしても気になってしまったんだと言葉を続けて、じーっと見つめる)) (2023/12/20 20:58:16) |
雨宮 蓮 | > | …おっと、その話か。…いや、あの時は少し取り乱して悪かった。自分の中で腑に落ちてしまった事が多くて、少し混乱を。…考えていた事も、そう大した事じゃない。偶然会えたら、とか…今は何をしている頃だろう…とかだ。顔が思い浮かんだから、たまたま…な。(少し眉をひそめては苦笑気味に眉を下げて、目線をそらすように鍋の方を見るとオタマでカレーをかき混ぜた) (2023/12/20 21:03:49) |
喜多川祐介 | > | …そうか。俺の事を考えて……それ程までに、俺は蓮に好かれているということなのか……そう思ってしまうと少し嬉しいかもしれないな。良い友人を持ったものだな……母さんも喜びそうだ……(貴方の言葉に、表情を緩めてからさゆりを眺めて納得し、蓮立ちに出会えてよかったと言葉を付け足し) (2023/12/20 21:06:57) |
雨宮 蓮 | > | そう、そういう事。…そういう事で、良いのかは分からないが。いいと言う事にしよう。好いていることには変わりない。…喜んでくれるなら何よりだ、…自分も、良い友人が持てて、良かったよ。(こくこくと何度か頷けば、相手の言葉に乗っかることにした。自分も祐介達に出会えて良かった、と返しながら、相変わらずクルクルとオタマで鍋の中を混ぜる。まるで自分の思考のようだ、と目を伏せては小さく息をつき) (2023/12/20 21:10:58) |
喜多川祐介 | > | …そうか。そう言われるとこちらも照れてしまうよな気がするぞ……そういえば、あの日の蓮の表情は何故か、鮮明に覚えてしまっている。何故だろうか……綺麗なのは確かなのだが……(あなたの言葉を聴きながら、独り言のように疑問に思ったことを淡々と述べながら、考えるように自身の顎に手を添えて、) (2023/12/20 21:13:58) |
雨宮 蓮 | > | そうか?そんなに小っ恥ずかしい事を言っただろうか?う…忘れろ、それについては。絶対、忘れろ。頼む、忘れてくれ。本当に、忘れろ。(キョトンとして首を傾げては、鍋の火を止めて。ご飯をついでカレーを入れると、相手の元へ。独り言のように言う相手の言葉に眉をひそめては、コトリと目の前にカレーを置いて、少し念を押すように忘れろと続けた) (2023/12/20 21:17:49) |
喜多川祐介 | > | …無理だ。忘れられん。あんな、蓮の表情を見て……あんな感情が湧いたのは初めてだしな……だから、忘れない。お前になんて言われようとな。(軽く首を振って否定をしつつ、小声で呟いてから、目の前にカレーを置かれて軽く礼を述べてから、手を合わせていただきますと、呟いてスプーンを片手に持って食べ始めて) (2023/12/20 21:32:33) |
雨宮 蓮 | > | …一体、どんな感情が沸けば忘れたく無くなるんだ…?…兎に角、こっちとしては忘れて欲しい。…自分にも、悪い所はあるが、あれは本当に、忘れてくれ。自分の悩みの種を覚えておくな。(眉をひそめては首を傾げて、なんと言われようと忘れて欲しいらしく、カレーを食べる相手の説得を試みる) (2023/12/20 21:37:13) |
喜多川祐介 | > | ……蓮がどれほど頼んだとしても、すまないが無理だな。忘れられないんだ。すまないな。…あんな赤くさせているお前は本当に珍しかったしな。(カレーをもぐもぐと口の中に含んで食べながら、説得されても無理だの言って断り、忘れたくないと言葉を付け足す。) (2023/12/20 21:46:33) |
雨宮 蓮 | > | …交渉決裂…か。く、仕方ない…これだけ言っても無理な時は祐介は聞いてくれないだろうし、自分が折れよう。…ただ、あまり思い出さないでくれ。自分でもびっくりしてるんだ、あんなに顔が熱くなったことが無かったから。(少し悔しそうな顔をすると、眉を下げて溜息を吐く。せめても、とあまり思い出さないで欲しい事を伝えては、目を伏せた) (2023/12/20 21:51:43) |
喜多川祐介 | > | あぁ。俺も俺であんな蓮は流石に見たこともなかったしな…どうして顔が暑くなったのか聞きたくなってしまうほどだしな……まぁ、それは善処しよう。(間を伏せたあなたを横目に、カレーを食べ終わってスプーンをお皿においては、ご馳走様、美味しかったと言葉を述べる) (2023/12/20 22:01:24) |
雨宮 蓮 | > | …そのまま忘れてくれれば、俺としては御の字なんだが…そうはいかないのは分かってる。そうだな…腑に落ちてしまったから、顔が熱くなって…あー…思い出したら、なんだか…また、顔が熱くなってきた…。本当に、善処してくれ。(ポツポツと独り言のように言っては眉をひそめ、食べ終えた相手の言葉に、口にあったなら良かったよ。お粗末様。と続けて皿を回収する。回収した皿とスプーンを洗っては皿を置く所へ置いて) (2023/12/20 22:06:48) |
喜多川祐介 | > | ……ふ、蓮が戸惑ったりしているところを見るのは、珍しくて少し面白いかもしれないが……また、顔を赤くしてしまったら、俺は見るなと言われても見るぞ。絵のように綺麗なのだからな……(独り言のようにつぶやくあなたに、小さく頷きながらもほほ杖をついて、くつくつと喉を鳴らしながら笑い) (2023/12/20 22:12:34) |
雨宮 蓮 | > | あまり面白がらないでくれ。出来ればもう見せることがない事を祈る、あんな事が思い浮かんで…なんて、友人としてどうかと。…何故だ、見なくて良いだろう?しかも褒めすぎだ、そんな訳ない。(眉を下げては肩を竦めて、自身の顎に手を当てては眉を顰める。首を横に振っては目線をそちらに向けて) (2023/12/20 22:18:22) |
喜多川祐介 | > | ……あんな事か……そんなにか?俺は、蓮がそう思ってくれていたのは少し嬉しいが。…そんなことあるぞ。何を言われようと俺はそう思ってしまった。見たいものは見る。それが俺だ。(あなたの行動に、なぜだ!ッとなりながらも、少し眉を下げては、まぁ、俺の思ったことだ。っと言葉を付け足しながら、コートを着て) (2023/12/20 22:22:07) |
雨宮 蓮 | > | そう、あまり褒められた感情じゃない…と、思う。友人としては。だが。…祐介がしっかりと理解しているかは知らないが、こんな感情を向けられても迷惑なだけじゃないか?…そう思ったと言われても…自分はそんな褒められた顔はしていない。…世の中には見ない方がいいものもあるぞ、見なくて良い。(眉を下げては、ポツポツと。相手がコートを着たのを見ると、終電に今から間に合いそうか?と首を傾げて) (2023/12/20 22:28:24) |
喜多川祐介 | > | ……あぁ。終電には間に合うが……俺に向けている感情を教えてくれないか?蓮。俺は迷惑など思ったりしない。約束する。だから、教えて欲しい。……褒められるようなものだぞ。お前は……(席から立ち上がって貴方へと近づいては、真剣な眼差しを向けながら、あなた事をじっと見つめて、) (2023/12/20 22:33:00) |
雨宮 蓮 | > | …それなら、良かった。……本当に?…何を言っても?…迷惑だ、と突き放したりしないか?…自分は本当に、褒められた人間では無いから…(終電に間に合う、という言葉に安堵しては、相手の言葉を聞いても少し不安が残るのか、再確認するように聞いては少し瞳を揺らし。言おうとしている言葉に余程勇気がいるのか自身の手を握りしめては目を伏せて) (2023/12/20 22:37:30) |
喜多川祐介 | > | ……あぁ。本当だ。突き放したりもしない……そんな酷いことは絶対にしない。教えてくれ。蓮。どんな言葉を言われても、俺はそんなことはしない。(再度確認をされては、力強くてを握り返して頷いては、あなたの言葉を待つかのようにじっとみつめ、) (2023/12/20 22:40:50) |
雨宮 蓮 | > | …そうか、うん。わかった、その言葉を…信じる。祐介、実は…その、…なんて言うんだ、…自分からこんな事を言うのは初めての経験だから、なんて言えば良いか。そもそも、人に言うこと自体が初めてというか。…ええと、…うん、好きだ、とてつもなく。友人では、居れないほどに。(相手の言葉にしばらくしては、頷き。相手の方を恐る恐る見ては言葉を慎重に選んで。こんなに緊張するのは何時ぶりだろうか。もしかしたら初めてかもしれない。なんて頭で思えば、少し声が震えた) (2023/12/20 22:47:35) |
喜多川祐介 | > | …………(貴方の言葉に驚き目を丸くしては、そうか、と呟いてから優しくあなたの事を己に寄せて)……お前にそんなことを言われるなんて思ってもいなかったが……そうか。悪くない気分だ。なら、俺もそれに対して返事をしなければならないな。俺は、多分お前と同じだ(小さく頷きながらも、あなたの頬に優しく触れてから撫でて、) (2023/12/20 22:50:59) |
雨宮 蓮 | > | …あ、と…その。…そうか、へ…返事は別に期待してなかったんだけど、な。はは、そうか。同じ、気持ち。か。(相手の言動に驚いては目を丸くする。頬を撫でられると少しビクッとして、顔を赤らめると目を伏せた) (2023/12/20 22:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多川祐介さんが自動退室しました。 (2023/12/20 23:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2023/12/20 23:22:29) |
おしらせ | > | ゲゲ郎さんが入室しました♪ (2023/12/21 19:30:21) |
ゲゲ郎 | > | 偶には、わしで来ようと思っての……まァ、気分というものじゃ。(小さく頷いてから、ベンチへと座って) (2023/12/21 19:31:04) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが入室しました♪ (2023/12/21 19:36:17) |
トガヒミコ | > | こんばんは〜(ひょこっと、そこら辺から現れては目の前で手を振った) (2023/12/21 19:37:24) |
ゲゲ郎 | > | ……あぁ。こんばんわ……?(現れた貴方に少し驚きながらも、手を小さく振り返して) (2023/12/21 19:40:56) |
トガヒミコ | > | ふふっ。貴方とお話してみたかったので、お話かけちゃいました!私と…お話、してくれます?(自身の手を口元に当てては、ニコニコと笑って。相手の顔を覗き込むように見た) (2023/12/21 19:43:59) |
ゲゲ郎 | > | ほう、成程……儂とかの?……儂で良ければ、良いぞ。(丸いめをぱちくりさせた後に、自身の顎に手を当ててから小さく頷き、ニコリと微笑み返して) (2023/12/21 19:46:12) |
トガヒミコ | > | わぁ、ありがとうございます!…あ、お話の前にちゃんとお名前を言わないと行けませんよね。私は、トガ。トガヒミコです。ふふっ、よろしくお願いしますねぇ?(手を合わせてぱっと花が咲くように笑っては嬉しそうにした後、思い出したかのように名を名乗る。にんまりと笑っては、首を傾げて) (2023/12/21 19:50:09) |
ゲゲ郎 | > | うむ、ヒミコちゃんか……いい名前じゃのぉ…儂は……そうじゃな、儂はゲゲ郎と呼ばれておる。よろしく頼むのぅ(自身の袖の中に手をしまい込んでから、優しく微笑んで、自身の名前は…と考えてから、付けてもらった名前を言い) (2023/12/21 19:53:05) |
おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2023/12/21 19:56:41) |
トガヒミコ | > | えへへ、そうですかぁ?そう言ってもらえると嬉しいです。貴方は…ゲゲ郎君ですね!ふふっ、こちらこそです。(いい名前だと言われると嬉しそうに笑って、相手が名乗るのを待っては名前を聞くとパッと目を開いて、名前を言い。にっこりと笑って) (2023/12/21 19:57:26) |
トガヒミコ | > | ((こんばんは。 (2023/12/21 19:57:41) |
渚カヲル | > | ((お久しぶりです!ゲゲ郎さん (2023/12/21 19:58:14) |
渚カヲル | > | ((トガヒミコさん、こんばんは (2023/12/21 19:58:32) |
ゲゲ郎 | > | ((こんばんわ!お久しぶりです! (2023/12/21 20:03:08) |
ゲゲ郎 | > | そうじゃな……元気があっていいものじゃのう。ほれ、隣に座るかの?(相手いる隣を軽く、トントンっと叩いて小首を傾げれば、目を細めて言い) (2023/12/21 20:04:29) |
渚カヲル | > | ありがとうございます!(と、空いている、ソファーに座る)いやぁ、久し振りにこの部屋きたなぁー(と、部屋を見渡す) (2023/12/21 20:05:58) |
渚カヲル | > | ((自意識過剰でした。すみません!自分が言われていると、勘違いしてしまいました(..) (2023/12/21 20:08:19) |
ゲゲ郎 | > | ((大丈夫ですよ!w (2023/12/21 20:08:44) |
渚カヲル | > | ((お風呂いってきます (2023/12/21 20:09:26) |
トガヒミコ | > | ふふ、何事も元気が1番ですからねぇ…わ、いいんですかぁ?ありがとうございますぅ〜。それじゃあお隣失礼しますね?(自身の口元に手を当てては、くすくすと笑って。隣に座るか、と聞かれると目を少し見開く。にっこりと笑っては嬉しそうにして、隣に腰を下ろした)>ゲゲ郎 (2023/12/21 20:09:39) |
トガヒミコ | > | ((大丈夫ですよ、お風呂行ってらっしゃいませ。 (2023/12/21 20:10:05) |
ゲゲ郎 | > | ((行ってらっしゃい (2023/12/21 20:11:22) |
ゲゲ郎 | > | …うむ……ヒミコちゃん。儂は……面白い話をできるほど、お主らが知っているような話などは出来ないが……それでもいいかのぅ……(隣に座った貴方を見ては、少し表情を緩めてから軽く首を傾げて) (2023/12/21 20:12:56) |
トガヒミコ | > | うふふ、大丈夫ですよぉ、私もこれと言って面白い話を持ち合わせていませんから。人によって面白さも違いますし…あ、そうだ!ゲゲ郎君は、好きな子とかいますか?私、恋バナ大好きなんです。どうですか?(相変わらずにこにこと笑っていては、相手に目線を向けて。思いついたように自身の手を叩くと首を傾げて、質問した) (2023/12/21 20:19:13) |
ゲゲ郎 | > | ほう。恋路の話か……そうじゃの……居るよ。好きな人というか……愛する人が儂にはおるよ。大切な人がおるんじゃよ。(質問の内容に、少し驚いてから小さく頷いて、誰かを思い出すかのように目を細めて考えて、) (2023/12/21 20:22:33) |
トガヒミコ | > | わぁ、そうなんですねぇ!愛してる人がいるって、とっても素敵だと思います!…その人はどんな人なんですか?(好きな人、愛する人が居ると聞くと目を見開いて、嬉しそうににこにこと子供のように笑うと、興味深々で質問を続けて首を傾げた) (2023/12/21 20:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渚カヲルさんが自動退室しました。 (2023/12/21 20:35:18) |
トガヒミコ | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/21 20:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲゲ郎さんが自動退室しました。 (2023/12/21 20:50:06) |
トガヒミコ | > | ((お疲れ様です。 (2023/12/21 20:50:18) |
おしらせ | > | 伊藤誠さんが入室しました♪ (2023/12/21 20:53:00) |
伊藤誠 | > | こんばんは (2023/12/21 20:53:08) |
伊藤誠 | > | おーはよーん (2023/12/21 20:53:24) |
伊藤誠 | > | おい (2023/12/21 20:53:26) |
伊藤誠 | > | あとでお前の家に精子かけに行くかんなおい (2023/12/21 20:54:04) |
おしらせ | > | 伊藤誠さんが退室しました。 (2023/12/21 20:54:06) |
おしらせ | > | 神崎由奈さんが入室しました♪ (2023/12/21 20:54:09) |
トガヒミコ | > | ((こんばんは。 (2023/12/21 20:55:31) |
神崎由奈 | > | ((やぽぽー (2023/12/21 20:56:05) |
トガヒミコ | > | ((やぽぽです〜 (2023/12/21 20:58:12) |
トガヒミコ | > | ((失礼、CCして来ます。 (2023/12/21 21:09:09) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが退室しました。 (2023/12/21 21:09:12) |
おしらせ | > | 花村陽介さんが入室しました♪ (2023/12/21 21:11:44) |
花村陽介 | > | ((CCしようとしてすごく悩んでしまった…してみたい人沢山…迷ってしまう… (2023/12/21 21:12:34) |
神崎由奈 | > | ((あらまお帰り!w私もCCしてきてもいいかな…? (2023/12/21 21:14:08) |
花村陽介 | > | ((どうぞ〜! (2023/12/21 21:14:43) |
おしらせ | > | 神崎由奈さんが退室しました。 (2023/12/21 21:16:31) |
おしらせ | > | 宮沢賢治さんが入室しました♪ (2023/12/21 21:18:33) |
宮沢賢治 | > | ((たでいまー! (2023/12/21 21:18:52) |
宮沢賢治 | > | ((このきゃらひっさびさに使う…w (2023/12/21 21:20:36) |
花村陽介 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2023/12/21 21:20:40) |
宮沢賢治 | > | ((うん、たでいまー! (2023/12/21 21:21:00) |
花村陽介 | > | ((それでは、也しますか? (2023/12/21 21:22:21) |
宮沢賢治 | > | ((しますかー! (2023/12/21 21:22:36) |
宮沢賢治 | > | ((私から送るけどいいかな…? (2023/12/21 21:22:56) |
花村陽介 | > | ((はい、大丈夫ですよ。それでは、お願いします! (2023/12/21 21:23:23) |
宮沢賢治 | > | 今日も仕事疲れちゃいました~(ん~!、と背伸びをし。)…ってあれ?こんな部屋…見たことありません。周りに誰か…(いつの間にか入室していたことに気が付き、周りをキョロキョロ、としては、人影が居ないかと探している様で。) (2023/12/21 21:24:39) |
2023年12月19日 17時19分 ~ 2023年12月21日 21時24分 の過去ログ
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