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「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ

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2023年12月06日 23時47分 ~ 2023年12月27日 00時42分 の過去ログ
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軍ちゃん@華恋「? おや、くすぐったかったですか? 流石まもるきゅん才能ありますね(「あらぁ」とにやぁっした笑みを浮かべてまもるきゅんをじっとりと見つめる)おっと、これは失礼別に姫兎ちゃんを辱めるつもりはなかったのですが比較対象として適切だったのでついつい、まあご安心ください。あと5年もすれば私なんて抜かされますよ。多分すぎぼっくりと松ぼっくりの関係です、我々の未来(まもるきゅんを怒らせたことに気づくと寧ろこちらが擁護する。流石にJSに胸で負けるわけにはいかんのだ、いや最近の子すごいけど)」   (2023/12/6 23:47:00)

まもるんさいのう…? すぎぼっくりと松ぼっくり?(言っていることはよくわからなかったが少し頭を捻って考えた後ニコッと笑う)はんせーしてるならいいですよ!(尻尾を揺らしつつ頷けば、あっ、と話を切り出す)そういえばかれんさんは、何をしてたんですか?(穏やかに、そしてハキハキと尋ねる。)   (2023/12/6 23:50:44)

軍ちゃん@華恋「あー、えーっと、そうですね。大人のお買い物に行っていました(反省はしているがまたいつやるかはわからない。だって姫兎ちゃんには姫兎ちゃんの大きさの魅力があるのだから。そしてまもるきゅんに何をしていたのかと問われると、少し考えたあと、最高の笑顔を見せながらはっきり、きっぱりと答える)」   (2023/12/6 23:54:23)

まもるん? 大人のお買い物、ですか?(不思議そうな顔をして復唱し,そして)なんかすごそうです!!!(と、目をキラキラさせて食いつく。大人とか、なんとか、そう言った言葉に憧れる年頃である)   (2023/12/6 23:56:54)

軍ちゃん@華恋「ええ、そりゃもうすんごいものを買いました。が、これは大人限定なのでいくら可愛い可愛いまもるきゅんとはいえ今は教えられません。あんまりいい目覚め方にはならないのでね(フッフッフ、と自分の持っている鞄を少しまもるきゅんから離して含みを持つような笑い方をする)代わりにクッキーあげるのでそれで我慢してください(と離したカバンの中からオレンジ色の袋に入ったクッキーを渡して)」   (2023/12/7 00:03:10)

まもるんえぇ、ん、ぐ、わかりました…(もう少しくい下がりたいところであったが今は12月。サンタさんを純粋に信じている彼にとってはいつもよりとびっきりいい子にしなくてはならない期間。好奇心をグッと抑え込んで頷くと)クッキー! いいんですか!?(と、鼻をすんすんさせて嬉しそうにそれを受け取る)   (2023/12/7 00:05:16)

軍ちゃん@華恋「フフフ、まもるきゅん素直ないい子ですね。ご褒美にもう一枚クッキーあげちゃいます、ちゃんと歯磨きするんですよ?(にへぇ、と笑って袋に入ったクッキーを二つ手渡す)甘いものは女の子が動くために必要なエネルギーですから、私、いっぱい持ってるんです」   (2023/12/7 00:09:19)

まもるんいいんですか?(大盤振る舞いに少し大袈裟に、されど大真面目に尋ねるとそのクッキーを受け取る)はい! 寝る前にちゃんと歯磨きします!(そう素直に頷くとそのクッキーを見てからもう一度、ありがとうございます! とお礼を言って)あ、じゃあヒメトお姉ちゃんも甘い物いっぱい持ってたりするんですか?(と尋ねる)   (2023/12/7 00:11:51)

軍ちゃん@華恋「えへへ、どういたしまして。別にショタコンってわけじゃないですけど小さい子から得られる感謝の言葉には独特の成分がありますよね。(はぁ、と幸せそうにため息をついて)んー、どうでしょうね? それは女の子によってそれぞれだと思いますよ。私は燃費が悪い、エネルギーがすぐ切れちゃうのでいっぱい持ってますけど(わからない、と首を振って)」   (2023/12/7 00:15:52)

まもるん?しょたこん?(不思議そうにその言葉を復唱する。意味がよくわからない)んー、ヒメトお姉ちゃんは…あ、そういえばあんまり甘い物食べてるところ見ないかもです。(最近は。と、付け加えて人によって違うんだなぁ,なんて考えてにこやかに笑う)   (2023/12/7 00:20:37)

軍ちゃん@華恋「おやおや、それはもしかするとダイエット中なのかもしれないですねぇ。小学生のうちじゃまだ早いような気もしますけど……うーん(ちょっと感心できないですねぇ、と少し目を細める。ショタコンには触れない方針)」   (2023/12/7 00:27:06)

まもるんダイエットですか? あ、そういえば、体重計にのってため息ついてたのを見たことがありますよ!(純粋が故に,割と大きな声でそんなことを暴露するとさらに続け様にこう言う)あ、あと、夜まで何かストレッチもしてるみたいです! 時々ヒメトお姉ちゃんの部屋から何か聞こえてくるんですよー!(と、ペラペラと話す)   (2023/12/7 00:28:56)

軍ちゃん@華恋「あ〜、それは間違いない奴ですね。JSで姫兎ちゃんの体型ならまだ気にする必要ないと思いますけど、ま、今度一緒にお風呂でも入ってみますか。(みてみないことにわからない=お風呂入ろう。となって)おやぁ、夜のストレッチとは何やらエッチな香りがしますね。少し詳しくお聞きしても?」   (2023/12/7 00:34:21)

まもるん…? えっと、よくわからないんですけど、よくヒメトお姉ちゃんの部屋から声が聞こえてくるんです! 誰かを呼ぶみたいな…少し苦しそうな、前にそう言う時期だーって教えてもらったんですけど、アレはストレッチだったんですね!(と、すごいえがおと大きな声で話す。当然聞かれている)   (2023/12/7 00:36:10)

軍ちゃん@華恋「……ほうほう……まもるきゅんオ○ニーって知ってます?(これはこれはぁ、口角が勝手に上がる。もう姫兎ちゃんもそんなお年頃かぁそれなら仕方ないなぁと非常に楽しそう)」   (2023/12/7 00:40:56)

まもるんお…? ご、ごめんなさい。しらないです…(知らない。と素直にそういえばそれってなんですか? と尋ねる)   (2023/12/7 00:42:56)

軍ちゃん@華恋「フフフ、そうですよね。じゃなきゃえげつない子だなと思いましたから。(知らなくても大丈夫ですよ、とニコニコのまままもるきゅんの頭を撫でて)でもごめんなさい、これも大人の、いやもう少しだけ大きくなるまでの秘密の遊びです。私も教えてあげたくてしょうがないと心のうちでは思っているのですがここは心を鬼にして秘密とさせていただきます。姫兎ちゃんの事もあんまり人に言っちゃダメですよ? どうしても言いたくなったわ私に教えてください、寧ろいっぱい聞かせてください(一応ちゃんとしてる、ちゃんとしてないところもあるけどちゃんとしてる)」   (2023/12/7 00:46:24)

まもるんぇぇ…んー、わかりました。(少し不服そうにしつつも飲み込んで頷けば)…他の人に離しちゃダメなのにかれんさんにはいいんですか?(と、ちょっと不思議そうにしつつも、あっと声を漏らして)同じうさぎさんの獣人ですからね!(と、自分の中でそれらしい結論を出して納得する   (2023/12/7 00:48:26)

軍ちゃん@華恋「フフフ、そのうちですよそのうち……今は尻尾ぐらいにしときましょう(この子も早く目覚めないかなぁ、という欲求が少しだけ勝って軽く種を蒔きつつもそれぐらいに止める)ええ、そうですよ。うさぎは特にそういう欲求が強いんです。生物学上しかたない事なんですよ」   (2023/12/7 00:57:44)

まもるんあ、そうなんですね! あっ! 何かあれば僕もお手伝いしますよ! 僕にできることならなんでも言ってください!(ストレッチの補助的なことを想定しつつポンっと胸を張って)   (2023/12/7 00:58:44)

軍ちゃん@華恋「フフフ、ありがとうございます。そうですねぇ、じゃあ夜姫兎ちゃんが運動してるなぁって思った時はお部屋に入らないようにだけしてあげると助かると思いますよ(ニコッと笑って彼女の楽しみを邪魔しないようにと牽制しておく)あれは1人でやるモノなので……まあ誰かとっていうのもイイんでしょうけど、私にはまたちょっとわからないですね」   (2023/12/7 01:04:49)

まもるんわかりました…そっとしておくのがいいんですね?(真剣な顔で頷くと尻尾をまっすぐ立てながらゆきちゃんにも入っちゃダメなんだね。とか話しかける。)一人でやるもの(体育の前の準備体操とかも一人でやるからなーなんて考えて納得する)   (2023/12/7 01:08:06)

軍ちゃん@華恋「はい、そーっとしておいてくださいね? あとは……まあそれぐらいですね(流石に余計な手出しはすまいとグッと堪える)まもるくんもそのうちですよー、あと数年」   (2023/12/7 01:12:41)

まもるんぼくも、そのうち?(何がだろう。数年したらどうなるのかな,なんて考えながら少しだけ新しいことが起きることにワクワクとする。まぁ,実際にはそれほどいいことではないわけだが)   (2023/12/7 01:13:29)

軍ちゃん@華恋「ええ、それじゃあ私はそろそろムラm……いえ、家に帰らないと母上が心配しちゃいますので失礼しますね? また今度遊びましょう(ぽんぽんと頭を撫でると「さようなら」と丁寧に挨拶して手を振る)」   (2023/12/7 01:17:29)

まもるんんっ(耳をぴこぴこと反応させて尻尾を振ると、元気にはーい! と答えて手を振る)さようならー!!(元気に別れを告げると、ユキちゃんにじゃあいこうか!と話しかけて歩き始めて)   (2023/12/7 01:19:12)

軍ちゃん@華恋((お相手感謝〜   (2023/12/7 01:19:23)

まもるん((かんしゃー   (2023/12/7 01:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まもるんさんが自動退室しました。  (2023/12/7 01:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん@華恋さんが自動退室しました。  (2023/12/7 01:53:20)

おしらせ立花 優歩さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:21:24)

おしらせ軍ちゃん@想華さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:22:05)

軍ちゃん@想華((出だしはダイスか   (2023/12/7 23:23:13)

立花 優歩((ダイスで!   (2023/12/7 23:23:54)

立花 優歩1d100 → (89) = 89  (2023/12/7 23:23:58)

軍ちゃん@想華1d100 → (43) = 43  (2023/12/7 23:24:06)

立花 優歩(すっかり寒くなった今日この頃。優歩は川の中にいた。川、と言っても街中を流れる小さな川であったが、それでも冬の寒さでその中に入るのは自殺行為だろう。それでも優歩はその中にいた。靴と靴下を脱いで、川の中に手を突っ込んで何かを探る。その仕草は何かを探しているようで)   (2023/12/7 23:26:01)

軍ちゃん@想華「(身震いするような冷たい風がビュンビュン吹くこの日、マフラーに顔の下半分を埋めながら歩いていた想華は奇妙なこと、というか季節外れに水遊びをしている……少女を発見した)なんか落とし物とかしたけい? 寒いっしょー、大丈夫?(彼のそばへと駆け寄って話しかける)」   (2023/12/7 23:34:14)

立花 優歩あー!そんなところだ!(と元気に返せば再び川の中に向き合う。そして水をかき分けては、んー、やっぱりないなー。なんて呟いて)   (2023/12/7 23:35:37)

軍ちゃん@想華「やー、この季節に裸足でっていうのはけっこーきつい気がするんだけど……ちなみにさ、何落としたの?(女の子は放置しない。という想華なりの紳士ムーブ、川のヘリにしゃがんで水面を見つめながら尋ねる)」   (2023/12/7 23:40:11)

立花 優歩靴が濡れたら後々気持ち悪いからな…(そう答えると続けて)あぁ、ちっさいコインらしいんだ。大切な物らしいんだけど、どうもこの辺りで落としたらしくてな!(元気にそう答える。どうも自分が落とした訳ではないらしい)   (2023/12/7 23:42:14)

軍ちゃん@想華「んや、まあそりゃそうだろうけど……ってか自分のじゃないんだ、無くした本人はいずこに?(コイン、と聞くとそれらしいものがないかどうか少し前屈みになって探し始める。流石に自分も水に入ろうとは思わないようで)」   (2023/12/7 23:43:38)

立花 優歩ん? あぁ! クラスメイトからの頼みでな! 頼んできたのは…ん? あれ?(橋の上を見上げて,不思議そうな顔をする。先程までいたのに、と)   (2023/12/7 23:44:26)

軍ちゃん@想華「あはは……中々マイペースな子っぽいねその子。一声くらいかけてくれれば良いのに(ちょっと苦笑しながら「この子もこの子でアホの子っぽいなぁ」と考えて)ん、任してよ、正直コインのことはよくわかんないけどぼくも手伝ってあげる、日とか暮れたら凍死まっしぐらだもんね(ニカっと相手に笑顔を見せると自分も靴と靴下を脱いで)」   (2023/12/7 23:50:17)

立花 優歩本当に!? いいのか!?(ザバ!と音を立てつつ立ち上がるとありがとう! と嬉しそうにお礼を言って)あ、   (2023/12/7 23:57:20)

立花 優歩(みす)   (2023/12/7 23:57:39)

立花 優歩あ。自己紹介もまだだったな! 僕は優歩、 立花優歩だ!、よろしくな!(と勢いよく右手を差し出す)   (2023/12/7 23:58:40)

軍ちゃん@想華「of course♪ 困ってる人はなるべく助けていこうっていうのがぼくのスタイルだかんね(にゃはは、と笑って気にしないでと)んじゃあーユーホンでいっか。ぼくは想華、よろしくね!(こちらも右手を差し出して握手をすると「冷たぁ」と心の隅で思いつつ)」   (2023/12/8 00:01:40)

立花 優歩うん! それはよくわかんないけどよろしくなそうか!(そのことに気がつきもせず腕をブンブンと振る。ものすごい明るい笑顔の優歩の隣でツインテールがゆれる)   (2023/12/8 00:04:53)

軍ちゃん@想華「おっおわっ、ちょっ、そんな勢いよくしたら危ないって(相手が勢いよく腕を振るとその勢いに倒れそうになる、普段なら絶対そのまま行くけど今日は小川の上なのでそうも行かない)」   (2023/12/8 00:13:02)

立花 優歩あ、わるい!力加減を間違えた(申し訳なさそうに言いつつ少し離れると、そうだ、と一呼吸置いて話出す)コインなんだけどな、金色で,なんかお菓子のおまけらしいんだ。曰く、ヒーローなら見つけられるってさ!(そしてただよう,不穏な空気)   (2023/12/8 00:17:06)

軍ちゃん@想華「ふーん……?(あれ? もしかしてこの子ハメられてる? と思うがこの子全くそう思ってないだろうし口に出すのも無粋だ)OKOK! なんじゃあサクッと見つけちゃおっか、先に見つけた方がヒーローねっp   (2023/12/8 00:19:51)

軍ちゃん@想華((miss   (2023/12/8 00:19:57)

軍ちゃん@想華「ふーん……?(あれ? もしかしてこの子ハメられてる? と思うがこの子全くそう思ってないだろうし口に出すのも無粋だ)OKOK! なんじゃあサクッと見つけちゃおっか、先に見つけた方がヒーローね!(そういうとポケットからスマートフォンを取り出し、ライトを水面に向ける。光の反射で見つけようという考え)」   (2023/12/8 00:20:43)

立花 優歩そうだなー!よしー! やけないぞーー!!(ニコニコしながら再び川の中を弄る。結論から言えばはめられているわけだが、無論,それに気がついているわけもなく…)   (2023/12/8 00:24:58)

軍ちゃん@想華「ふっふっふ〜、ぼくもかつてはヒーローとか憧れちゃった身ですからなぁ、せっかくだからチャレンジさせてもらっちゃうよ(ニヤッと笑ってこっちも本気で川の中を見つめ、探し始める。時に愚かにでもなったほうが楽しく生きていけるのかもしれない)」   (2023/12/8 00:30:02)

立花 優歩えー、ってことは今は違うのかー? どうして?(と、川の中をかき分ける等に探しながらそう質問してみる)   (2023/12/8 00:31:40)

軍ちゃん@想華((ごめん切れてた   (2023/12/8 00:45:18)

軍ちゃん@想華「んー、そだね。今のぼくの夢は薬屋さんになることだからさ、ぼくの薬で色んな人の病気とか悩みとかを解決してあげたいんだ(コクっと頷きながら答える。自分の夢にはそこそこ誇りがあるようだ)」   (2023/12/8 00:46:32)

立花 優歩((おかー   (2023/12/8 00:48:26)

立花 優歩薬屋さんかー! いい夢だな!(その夢を聞くと心から嬉しそうな声を出す、さらに誇りに思っているような様子を感じ取ればなおのこと嬉しそうに頷く)   (2023/12/8 00:49:11)

軍ちゃん@想華「ふっふっふ〜、それに父さんのお墨付きだしね〜、絶対なれるって自信あるんだ。今はまだまだいろいろ勉強中だけどね(良い夢、と褒められると尚のこと自信を持って)君はヒーローになるの?」   (2023/12/8 00:55:02)

立花 優歩そっか。認めてくれる人がいるのはいいことだな!(などと頷けば、ふふふ、と含みのある笑いをこぼす)よくぞ聞いてくれたな! その通り! 僕の将来はみんなを救って守れるヒーロー! 世界を明るく照らせる光だ!(と自信満々に答える)   (2023/12/8 00:57:46)

軍ちゃん@想華「まあ君べらぼうに明るいもんね? けっこー向いてんじゃないかな、きっとなりなよ、ぼくも手伝ってあげるからさ(にっと笑ってグッと親指を立てて)」   (2023/12/8 01:08:07)

立花 優歩ふふふ、そうだろ! よく言われるんだ!(嬉しそうに笑う。そして一度立ち上がるとその親指に応えるようにこちらもサムズアップで返す)   (2023/12/8 01:14:11)

軍ちゃん@想華「おっ、そこの足元やつそうじゃない?(笑顔を返すと彼の足元にきらりと光るものを見つけて指差す)あ、ガラスの破片とかだったら危ないから慎重にね?」   (2023/12/8 01:16:18)

立花 優歩んっ? おお!!! (ハッとして足元に視線をやればキラキラ光る何かを言われた通り,慎重にゆっくり引き上げた)   (2023/12/8 01:18:34)

軍ちゃん@想華「ど? ど? あたりくない? 今日のとこはぼくがヒーローくない?(同じぐらいに目をキラキラさせて身を乗り出し、引き上げられたものを見る)   (2023/12/8 01:22:25)

軍ちゃん@想華  (2023/12/8 01:22:28)

立花 優歩う、ん?? うん! 多分コレだな!(拾い上げたそれは金色の中にアニメのキャラの魔法少女が描かれたコインのような何か。絶対に違う。と言うかそもそもそんなコイン無いわけだが)   (2023/12/8 01:36:37)

軍ちゃん@想華「ん? お? お〜! やー見つかってよかったねぇ〜(とはいえそんな差は想華にはわからない、相手がこれだ!と確信していればよかったよかったと喜ばずにはいられないわけで)」   (2023/12/8 01:38:41)

立花 優歩ありがとう! 少し悔しいけど今日のヒーローは間違いなくお前だぞ!(と再び手を握ればそれをブンブンと振り回して)   (2023/12/8 01:48:03)

軍ちゃん@想華((ごめんそろそろ眠いから眠る〜   (2023/12/8 01:49:03)

軍ちゃん@想華((お相手感謝!   (2023/12/8 01:49:08)

おしらせ軍ちゃん@想華さんが退室しました。  (2023/12/8 01:49:14)

立花 優歩((かんしゃー!   (2023/12/8 01:52:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、立花 優歩さんが自動退室しました。  (2023/12/8 03:09:15)

おしらせ立花 優歩さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:42:43)

おしらせまだくら/エマさんが入室しました♪  (2023/12/9 00:43:15)

まだくら/エマ1d100 → (60) = 60  (2023/12/9 00:43:31)

立花 優歩1d100 → (31) = 31  (2023/12/9 00:43:45)

まだくら/エマ「……。(栄えた商業区域のほんのすぐ近く、資本主義に破れた廃れた商店街は不良、はみ出し者の溜まり場になっている。夕暮れ、これから動き出すそのはみ出し者の対応の為に歩いていて。)」   (2023/12/9 00:49:41)

立花 優歩(そんな場所に、似合わない軽やかなステップが一つ,優歩その人だ。夕暮れ時、こう言った場所でこそ次元は起こる。優歩はその解決のために動いていた。もっとも、それを解決できるとは言っていないのだが。)   (2023/12/9 00:53:42)

まだくら/エマ「む……?君、此処は危ないぞ。遊ぶのならもっと他のところにした方がいい。(遠くに見える明らかに悪人からはかけ離れた存在を見つけて足早に近づいて声をかける。実際シャッター街のここは直線路、暴走の経路にもなりうる。)」   (2023/12/9 01:00:07)

立花 優歩っと、ふふ、僕が遊びでここにきたように見えるか?(胸を張ってそう返す。その答えは無論、そう見える。だろう。しかし本人にそんな気はなく)   (2023/12/9 01:01:14)

まだくら/エマ「ああ、見える。(目を見てバッサリと。)君のような子供ではここの連中の相手は出来ないだろう……いや、相手にすらされまいて。(あえて厳しめの口調でここから早く立ち去ってもらおうと。)」   (2023/12/9 01:09:39)

立花 優歩んっ、し、しつれいな、でも、僕とお前は大体同じくらいの年齢だろ? あ、もしかしてアレだろ,迷い込んだ感じだろ?(ちがうか? と笑顔で尋ねる)   (2023/12/9 01:12:09)

まだくら/エマ「……私の歳は少なくとも君の何百倍だ。それに此処へは不良どもの鎮圧の為に来ている……が、まずは目の前の迷子をどうにかせねばな。(深くため息をついてから真顔で優歩くんの手を引っ張って人気の多い方へ連れて行こうと。)」   (2023/12/9 01:19:39)

立花 優歩それは僕だって同じ目的だぞ!(そう言ってその手を無理やり振り解こうとする。その声も,瞳も,まっすぐ真剣で)   (2023/12/9 01:22:22)

まだくら/エマ「…………君はどれだけ自分の身を守れる?武道の経験は、短刀でも長刀でも、指南を受けたことはあるか?(無理矢理解こうとしても優歩くんの腕を握る手はびくともしない。ただ、優歩くんの顔をチラリと見た時に、立ち止まってその眼を見つめ返す。)」   (2023/12/9 01:29:25)

立花 優歩…い、いえで訓練したことはあるぞ!(あんまり、ちゃんと、できなかったけど…と、くちごもりつつ付け加える。少し怯えたようにうめき、視線を逸らしかけるが踏みとどまってそちらを見つめ返す)   (2023/12/9 01:32:30)

まだくら/エマ「……気に入った。(此方を恐れつつも退かず眼を見つめ返してきた優歩君に、その一言でパッと手を離して。)私の名前はエマ、天使だ。君は?(名乗り、優歩君の名前を聞く。)」   (2023/12/9 01:36:37)

立花 優歩っ、ゆ、ゆうほ。立花、優歩だ…!(相変わらず,まっすぐな瞳で名を告げる。その瞳の奥には変わらず怯えが見えるが,それでも引くことはない)   (2023/12/9 01:38:27)

まだくら/エマ「分かった。では優歩、私の側を離れず着いてこい。(くるりと踵を返して反対側、人気の無くより廃れた方向へと。途中大きな炎の翼を生やし、優歩君を暖かく包みつつ微細な火の粉を飛ばして広域感知を行う。)」   (2023/12/9 01:44:09)

立花 優歩っ、わ(その美しさに目を見開いて、息を呑む。暖かい。心地いい安心感に、ただそちらに身を寄せる)   (2023/12/9 01:48:22)

まだくら/エマ「…………君は何故不良達の相手をしようと思った?(この先にあるという半グレ達の根城までの道のり、少しの沈黙を破るように優歩君に聞く)」   (2023/12/9 01:58:14)

立花 優歩友達が、大切なお財布を取られちゃったらしいんだ。だから、取り返そうと思って…(と、はっきりと答える。されど、その体は少し震えているように見える)   (2023/12/9 02:00:55)

まだくら/エマ「優しいんだな。こうして態々取り返しに来るなんてあまり出来ることではない。(真っ直ぐ行き先を見ながら、時折横目に優歩君を見つつ。)怖いだろうが案ずるな。私がいる。私は生まれてこの方引き分けたことはあっても負けた事はない。」   (2023/12/9 02:08:08)

立花 優歩…そんなことない。僕なんて、まだまだ、だ。(と、自分にもそう言って聞かせるように答えると)…ぼ、ぼくだって、いざとなれば戦えるからな(と,強がってみせる)   (2023/12/9 02:11:34)

まだくら/エマ「強がらなくても良いし、そこまで卑下しなくても良い。自己評価を客観的に出来て初めて強さに箔が付く。(最初から優歩君が不良に勝てる実力じゃない事は見抜いてる。ただ、自分の長所に気付かせるためにそう言って。)」   (2023/12/9 02:20:46)

立花 優歩…うん。(素直に頷きつつもその表情は、やはりどこか悔しそうに見える。)   (2023/12/9 02:21:50)

まだくら/エマ「……実力なんて一日で付くものではない。研鑽に研鑽を重ね、時に他人に教えを乞いて技を磨く、それが強者への道だ。時折生まれながらの強者はいるが……それでも努力を欠かしては凡人に劣る。(ただただ努力の大切さを説いて。)」   (2023/12/9 02:30:10)

立花 優歩うん…頑張らなきゃな、僕も…(小さな手のひらを開いて,握りしめる。うん。と頷くと。そちらの方を軽く見上げる)   (2023/12/9 02:32:53)

まだくら/エマ「……ん?(視線に気付いて。先程の威圧感は無い。)さて……そろそろ着くが本当に一緒に来るか?(道を進むにつれて空の住居の外装は禿げ、所々パーツが抜き取られてるという異様な雰囲気。最終確認を優歩君にして。)」   (2023/12/9 02:41:49)

立花 優歩…っ、(明らかに異様な気配。魔王の根城がその先にある。足は震えていたし、優歩は明らかにビクついていた。それでも)…行く。ここで行かなきゃ…ダメだ(と、真っ直ぐに決意を口にして)   (2023/12/9 02:46:29)

まだくら/エマ「良い覚悟だ。(炎の翼で一度自分を包み形態変化、成長した姿で再び現れる。)ただ、君を危険に晒すわけにもいかない。それだけは分かってくれ。(いよいよ半グレ達の拠点、鋼鉄の巨城に辿り着いて。)……さて。そもそも財布を取ったのは誰か分かるか?」   (2023/12/9 02:59:03)

立花 優歩っ、う、うん…(はっきりと頷くと,一歩,前へ踏み出して。)派手な髪色のゴリラみたなやつだったって聞いてる…(他,特徴を伝えて)   (2023/12/9 03:01:46)

まだくら/エマ「一応聞くが……コイツか?(懐を探り、一枚の写真を見せる。写真には目の前の巨城の主、ドレッドの姿が映っている。)」   (2023/12/9 03:11:02)

立花 優歩っ、ち、ちがう。女じゃな言って聞いてる(と、その写真をみて静かに首を横にふると)こいつは…?(と尋ね返して)   (2023/12/9 03:14:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、立花 優歩さんが自動退室しました。  (2023/12/9 04:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/エマさんが自動退室しました。  (2023/12/9 04:24:24)

おしらせ夕日/レイスさんが入室しました♪  (2023/12/9 19:00:05)

おしらせ軍ちゃん@華恋さんが入室しました♪  (2023/12/9 19:00:30)

軍ちゃん@華恋((出だしはどうする?   (2023/12/9 19:00:39)

夕日/レイス((出だし俺が書いちゃうよ、神社でゆっくりしてる感じで書いちゃうし   (2023/12/9 19:01:18)

軍ちゃん@華恋((オッケー   (2023/12/9 19:02:12)

夕日/レイス(と、ある日の夕暮れ時....彼は任務を済ませた後...家に帰っている途中で神社が目に付いたので、一旦あそこでゆっくりしていくかと思い、長い階段を登って...登り終えた後に鳥居をくぐり賽銭箱に賽銭を入れて適当に願いを込めて手を合わせる。そうした後何事も無かったかのようにベンチに座って、ふぅっと一息ついてゆっくりしている。背中に背負っている。ガンケースをベンチ横に降ろして....肩を軽く回す。やはり実銃はとても重いので肩の負担が掛かっているので適度にストレッチなどをしないとやってられない。どうせ人は居ないだろうと勝手に思っていて上着を脱いで膝掛け代わりにしていて、足をブラブラと揺らしている。傍から見れば15の少年がベンチ座って足をぶらぶらと揺らしている様なのだろう。)スンスンッ...うわっ、手のひら血の匂いがして何か嫌だな....(と、手のひらを鼻で嗅いでみた後そう呟く、そりゃあそうだ人をナイフで殺めた帰りなのだから....)   (2023/12/9 19:08:24)

軍ちゃん@華恋「そういうことでしたらシャワーでもお貸ししましょうか? 安心してください! 私覗こうとは思っても成功したことは半分しかありませんので(そんな儚げな空気を漂わせる少年に近づく巫女服の女。ぬるりと相手の視界内に姿を表せば相手が答えを口にする前にペラペラと話し出す)おっと、申し遅れちゃいましたね。私は夢見月 華恋、見て分かる通りこの神社の巫女、の手伝いをしているものです。とはいえ衣装は本物なのでよくよく見てくれてもいいですよ。自分家の物ながらなかなかデザインは気に入っておりますので(そう言って巫女服の袖を目立たせるように軽くポーズを取って見せて)」   (2023/12/9 19:21:13)

夕日/レイスいや、悪いからシャワーは使わない。お前、何か変だし.....(と、やはり彼女を信用なんかしておらず、シャワーは覗かれると恥ずかしいから使わないと言っているようにも捉えることが可能であるので使わないらしい。今の言動が良くなかったのだろう。覗く可能性があるらしく、うわって思って上着を着てしまい肌の部分が消え失せる。)華恋.....宜しく。名はレイス....。巫女なんだ、てっきり居ないかと思ってた....(と、気配に気付けなかったのでそれに少し関心してしまっている。何か巫女服の袖を強調させるポーズをしているので、何でそういうポーズしてるんだろと思っている。なのでじーっと見つめているような形になっている。)   (2023/12/9 19:33:30)

軍ちゃん@華恋「おやおや、人の好意はなるべく受け取っておく物ですよ? それが清く正しい神職に就くものからというのであれば尚更のこと(変だとか変わってるだとかは言われ慣れているので気にしない。短い人生どう生きようが自分の勝手だろう)ええ、それはもう気配消してましたので……誰もいない神社ってそういう状況だけでちょっとエロいシチュエーション始まりそうじゃないですか? まあ今回は我慢できなくなって出てきちゃいましたけど(ポーズを止めると手が冷えるのか両手をそれぞれの袖の中に突っ込みながら目を細めてそうのたまう)」   (2023/12/9 19:39:16)

夕日/レイスいや、普通なら俺は人の好意は受け取ってる。でもお前は何か違う......(と、それくらいは受け取っている。が、貴方は何かが違うと思っており、ずっと下ばっか見ていたが貴方の顔に目をやると顔は良い女だなと思って頭上に注目すれば垂れた兎耳でさっきからの言動に何か納得してしまう。)気配を消す必要はなかっただろ.....。エr.....よく、そんな恥ずかしいことをスラスラと言えるものだな、流石兎といったところか....(出来れば我慢してもらいたかったがこれも運命である。折角会ったのだから話さないとと考えている。)   (2023/12/9 19:54:54)

軍ちゃん@華恋「まあいく私が親しみやすいタイプとはいえ初対面の美少女と話すときに挙取ってしまうのは男子のサガですからね、仕方のないことだと思いますよ。(見上げれば彼女の表情は少し口角の上がったドヤ顔。普段からこういう態度なのだろうということが簡単に見て取れて)フフフ、我々兎獣人は年がら年中発情期ですからね、これもまた性というわけです。気配を消していたのはほら、貴方一枚脱いでたでしょう? そのままもう2、3枚いかないかなぁと思ったからですよ。クリスマス前ということであまりきませんので、もしも野外で……ってのに興味があれば使っていただいても構いませんよ? 事前に連絡を入れていただければカメラを仕掛けておりますので」   (2023/12/9 20:14:04)

夕日/レイス((軍さん、これどう対応するのが正解?   (2023/12/9 20:19:18)

軍ちゃん@華恋((ん?   (2023/12/9 20:20:55)

軍ちゃん@華恋((正解と言いますと?   (2023/12/9 20:21:32)

夕日/レイス((いや、もう大丈夫っす....。一応確認取るけどポコって叩いてもいいかね( 'ω')   (2023/12/9 20:22:11)

軍ちゃん@華恋((大丈夫だよー   (2023/12/9 20:23:46)

夕日/レイス....別に挙取ってはないけど....まぁ、そうだな...確かに顔はいいと思うし挙取る奴はいると思う。....まぁ、俺はお前と仲良くしたいと思ったからこれから宜しく。(と、相変わらずの仏頂面のままで握手を試みようと手を差し伸べる。というかコイツ普段からこんな態度取ってんのか?と思っていて、ジト目をして見詰めている)年中発情期か....そりゃあ、大変だなぁ?俺には性欲とかそんなもんは無いから知ったこっちゃないが......。お前がどんな奴か分かってきたかもしれねぇな....どんなヤツにそんな行動とってるか分からんが辞めた方がいいぞ。は?俺にそんな相手はいないし、そもそも性欲なんてないからそういうのには縁がないんだよ....   (2023/12/9 20:32:23)

軍ちゃん@華恋「おやぁ、顔を見た途端に仲良くしたいとはもしかして案外貴方、面食いですか? フフフ、まあ私としても可愛いショt……美少年の知り合いがいることは喜ばしいので大歓迎ですが(うへへ、と少々気持ちの悪い笑みを浮かべながら彼の手を取る。よっぽどのことがない限り彼女はこの接し方を崩さない。なんなら加速する)大変だなんてそんな……毎日悦びに溢れてますよ。それにむしろっ! 可愛い子の方から迫ってきてくれるというのならそれもまた本望! 喜んで流れに身を任せましょう!(両手を広げて「ウェルカム!」と叫ぶ。冷静な相手とはかなり対照的と言えるだろう)おっと失礼、熱が入りすぎちゃいましたね。それにしても欲がないとは勿体無いですねぇ……(心の中で「ということは……もまだなんでしょうか」ととてもここでは書けないようなことを妄想して)人生は欲を満たしてなんぼだと思うのですが、美味しいもの食べ、安心できる場所で快適に眠り、時に理性を投げ打って情欲に身を任せる、それが幸せな人生を送るための秘訣ですよ?」   (2023/12/9 20:42:06)

軍ちゃん@華恋((ご飯食べてくるぬえ   (2023/12/9 20:42:15)

夕日/レイス((いてらっしゃい、俺もご飯食べてるからゆっくりでええよ   (2023/12/9 20:42:42)

夕日/レイスまぁ、そうだな....面食いと言われれば、面食いだな.....。んっ、お前ショタって言いかけたろ....まぁ、こんな見た目だしそう言われてもしょうがないといえばしょうがないか......(と、気味の悪い笑みを浮かべているのを見て、うげっという表情を浮かべていて何なんだよコイツという目で見ている。)あぁ、まぁ.....何となく分かる気がするよ、....可愛い子ね、あぁ...そうかいそうかい....(と、自分の顔も可愛いのにそんなことも気が付かずに....。そして急に両手を広げてウェルカム!と言われれば、こいつ抱き締めたいのか?と思えば、気が変わったのか軽い抱擁を交わした後に直ぐに離れればすんごい真顔のまま.....)勿体なくない、面倒臭い行為をしなくて済むからな....(と、言って別に大丈夫だし最低限のことが出来ればいいと思っている。)俺は美味しいものを食べたり、惰眠を貪ったりとかで充分だ。性欲は別にいらない....   (2023/12/9 21:00:22)

軍ちゃん@華恋「おやぁ、なんだかんだ言って受け入れてくれるんですね。もしかしていわゆるツンデレってやつですか? ご馳走様です(まさか相手の方から来てくれるとは思わず意外ながらも嬉しそうに笑い、当然の如く嗅ぐ)はぅ、期待を裏切らず、若干の血と汗が混じったしっかりとした”男の子の匂い”……嫌いじゃないですよ私そういうのも(やや気持ちの悪い感想を述べつつも相手から離れてふへへ、と笑う)まあその辺は自由なので強制はしませんけどね、でも私は何よりも性欲です」   (2023/12/9 21:14:17)

夕日/レイス.....お前の受け取り次第ではつんでれ?とやらになるんじゃないのか?俺はそういうのは知らんからな.....(と、抱き締めた時、貴方の嬉しそうな表情を見えて別にこちらはなんとも思わなかったが鼻息が凄かったのであれは自分の匂いを嗅いでいたのかと思ってゾワゾワしてしまう。)お前、なんか気持ち悪いな.....そんな感想スラスラと言える勇気は凄いとは思った....それは見習いたいと思う。(と、気持ち悪い感想を述べているのを見ればなんでそんなことを簡単に言えるのだろうかと思っている。)正に性欲の権化だな.....ここまで性欲を主張するやつは初めてかもな...   (2023/12/9 21:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん@華恋さんが自動退室しました。  (2023/12/9 21:41:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕日/レイスさんが自動退室しました。  (2023/12/9 22:09:23)

おしらせ立花 優歩さんが入室しました♪  (2023/12/15 23:28:02)

おしらせまだくら/エマさんが入室しました♪  (2023/12/15 23:28:50)

まだくら/エマ「この写真の人物はここらの半グレを纏めているそうだ。……まあ、そんなリーダー的存在が財布の恐喝なんていかにも小物らしいことする筈ないか。(写真を懐にしまう。)それならば手っ取り早く行くとしよう。(目を閉じ炎の両翼を再び顕現させ、一度大きくはためかせる。火の粉よりも細かな炎の粒子が辺り一帯に拡がり、それは巨城や建物の隙間、あらゆる場所へと飛散する。)…………そこか。(ゆっくりと瞼を上げ、巨城をそれた路地裏を見る。)」   (2023/12/15 23:37:36)

立花 優歩そ、そうか、コイツがここの主人…(その写真を見て息を飲み込むと同時にどこかにいるかもわからないラスボス的存在に心を震え上がらせる)っ、そ,そんなこともできるのか…(少しそちらに体を寄せながら小さくそう呟く)   (2023/12/15 23:40:29)

まだくら/エマ「ああ、だが今は居ないらしい。私の感知にそれらしき影は無かった。……私の能力は治癒効果も付与できる炎の行使、逆に言えばそれだけだ。解釈を広げ、練度を高める事で大抵の能力は一騎当千の力となる。(その研鑽に費やした時間が桁違いに違うのだが。)少し待ってろ、懲らしめてくる。」   (2023/12/15 23:50:19)

立花 優歩そ、そうか。あ、なら僕も……。いや、うむ、わかった(ついていく。そう言いかけたところで口を閉ざして俯いて)   (2023/12/15 23:51:46)

まだくら/エマ「(俯く優歩くんの頭をぽんぽんしてから路地裏へと。エマ様が消えて数秒後、何者かの低く呻く声が路地から響き、財布を二つ持ってエマ様が路地裏から帰って来る。)どっちか分かるか?」   (2023/12/15 23:57:07)

立花 優歩…あ、そ、その右側のやつ! (見覚えのある友人財布を指さしてそっちだ!と伝えて)   (2023/12/15 23:58:44)

まだくら/エマ「了解した。ではこれは……授業料だな。(こくっと頷き、左手に持っていた財布を優歩くんに渡す。右手に持っていた少しブランドチックでやや分厚い財布は炎に包まれ溶け落ちながら灰になる。)」   (2023/12/16 00:05:32)

立花 優歩あ、あの、た、たすかった、ありがとう…僕一人じゃ、なにも、何もできなかった(悔しそうに、そして絞り出すように、その財布を受け取ってそう言って)   (2023/12/16 00:09:25)

まだくら/エマ「気にするな。それに君が勇気を出してこの悪の根城まで来たという事実は変わらない。(だから顔を上げろと。)……私もここの主人に用があったが居ないのならば仕方なし。帰りも安全な所まで君と行こう。」   (2023/12/16 00:17:17)

立花 優歩…(俯きながらも頷くとゆっくり顔を上げる)ここの主人って、危険なやつなんだろ? 大丈夫なのか…?(心配そうな声と瞳でそう尋ねる)   (2023/12/16 00:22:54)

まだくら/エマ「ふむ……危険と言えど戦場で命の駆け引きをしたことも死線を潜り抜けたこともあるまい。そんな青二歳に私は負けないさ。(優歩くんの心配なぞ打ち捨てるように断言する。)帰ろう。ここに長くいる意味はない。」   (2023/12/16 00:28:45)

立花 優歩…わかった。信じる(などと少し偉そうなことを言うと頷いて再びエマ様の横について)   (2023/12/16 00:32:27)

おしらせ立花 優歩さんが退室しました。  (2023/12/16 00:37:20)

まだくら/エマ((CC   (2023/12/16 00:37:30)

おしらせ西城美鈴さんが入室しました♪  (2023/12/16 00:37:32)

おしらせまだくら/エマさんが退室しました。  (2023/12/16 00:37:48)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/12/16 00:37:58)

まだくら/ルキア1d100 → (27) = 27  (2023/12/16 00:38:07)

西城美鈴1d100 → (88) = 88  (2023/12/16 00:38:27)

西城美鈴(夜も遅く、美鈴は息を吐き、リビングに入った。比較的薄着にほんのり湯気のたったからだ、首からかけたバスタオル。それらを見れば風呂上がりであることがわかるだろう。軽い運動ののちシャワーを浴びた次第だ。城の中にそぐわない一般家屋のリビングのようなその場所で、冷蔵庫を漁るとその中からコーヒー牛乳を取り出して一気飲みした。)   (2023/12/16 00:42:37)

まだくら/ルキア「(深夜、同居人が寝た後も研究を続けていたが口が寂しくなり自宅の冷蔵庫を漁ったものの特に何もなく。何か口寄せる事も考えたがなんとなく気が乗らず。あれこれと考えて、大体深夜でも誰かしら起きているであろうお城に寝巻き姿で現れて。)……誰かいる〜?(以前通されたことのあるリビング、突然ゲートが現れるとにゅっと顔を出して、そのまま身体全体出てくる。)」   (2023/12/16 00:51:07)

西城美鈴ん、? おぉ、(チラリとそちらを見ると軽く手を上げて出迎える。非常にナチュラル)どうしたんだ、こんな時間に、パジャマで(そんな当然の疑問を投げかける)   (2023/12/16 00:53:21)

まだくら/ルキア「あ、居た。少し小腹が空いたのと甘いものが食べたくてさ。流石にこの時間帯に起こして作ってもらうのはボクでも気が引けるし。(3m以内に美鈴さんが居なかった為にワンテンポ遅れて反応して。少しリビングを歩いてこたつがあるのを見つければこれまたナチュラルに吸い込まれて。)」   (2023/12/16 00:59:12)

西城美鈴…甘いものか。なるほどな。わかった、何か作ってやる(それを見ると文句の一つも言わずにコタツの電源を入れるとニコリと笑って)   (2023/12/16 01:01:18)

まだくら/ルキア「……良いの?ありがと〜。(ぬくぬくとこたつに当たりながらふにゃけた表情で感謝を伝えて。疲労のせいかいつもの神聖、神秘的なオーラは微塵もなく、ただただ可愛い生物に見える。)」   (2023/12/16 01:08:58)

西城美鈴(一度リビングを出ると少ししてからちゃんとした格好になって戻ってくる。髪を括りキッチンに立つと)アレルギーとかあるか?(と尋ねる。その姿は妙に様になっている)   (2023/12/16 01:12:35)

まだくら/ルキア「ないよ〜、嫌いな物も無いし、美味しい物だったらなんでも。どうせ徹夜だから……コーヒーに合う物だと嬉しいかな。(美鈴さんが格好を整えていかにも本職のような振る舞い、そして此方に全く不快感を示さない美鈴さんに安心して省エネの為に瞼を下ろして感知も狭める。)」   (2023/12/16 01:19:32)

西城美鈴コーヒーに合うものか……わかった。(少し考えた後頷けば早速料理に取り掛かる。キッチンからこぎみのいい音が聞こえてくるだろ)ゲントが、いつも世話になってるな(なんて話を切り出して)   (2023/12/16 01:22:20)

まだくら/ルキア「…………ただの趣味だよ。それに才能があったからね。あの子が魔法の領域に辿り着けるか否か、そんなこと関係なくボクはあの子を成長させたい、そう思っただけ。好奇心の一貫とも言えるかな?(瞼をそっと薄く開けて、ゆっくりと語り出す。こう見えても割と年長、後進の育成も考えていない事もないが、それは悟られないよう繕って。)」   (2023/12/16 01:27:45)

西城美鈴…それでもだ。アイツの周り、同性少ないからさ。結構嬉しそうにしてて。そう言う部分でもちゃんとお礼言いたくてな(そこで一度言葉をくぎると)あー、でも、まぁ、アレだ。色々あるのは分からなくもないが、程々にしとけよ…? 一応アレでデリケートな時期だからな(と、なにのことかはわかるだろう。直接は言わない)   (2023/12/16 01:29:41)

まだくら/ルキア「ふーん…………う"、……でもボクからも言わせて貰うけどさ、キミたちだってじゃない?キミなんかは特に、ねぇ?(直接言われなくても何のことかは大体わかって。それに対しての反論も、直接の明言は避ける。)」   (2023/12/16 01:35:52)

西城美鈴……(思わず押し黙ると咳払いをしてから)オレたちは家族だ。(よくわからないことを言ってから会話を区切るように、兎も角と口にして)一応は気をつけてくれよな(と、しっかりそう言って。まぁ、人のことを言えた立場ではないのは本当にそう)   (2023/12/16 01:38:10)

まだくら/ルキア「……はいはい。(ちょっと不満そうに、でも美鈴さんの要求をちゃんと飲み込んで。)でも、ボクも感謝してるよ。あの子のおかげで前より全然暇しなくなったし。ちゃんと生きてるって感じがする。(顎をこたつの天板にのっけて。)」   (2023/12/16 01:47:59)

西城美鈴……そうか。アイツが刺激になってるなら姉として嬉しいよ(そんなことをこぼしながらもテキパキも料理を進めていく。次第に甘い香りがただよってくることだろう)オレは魔法のことはさっぱりだからな……エリスもゲントも何をしてるかさっぱりだ。実際どうなんだ?(と、まるで教師と面談中の親のような声音でそう尋ねる)   (2023/12/16 01:51:05)

まだくら/ルキア「実際どうって?…………力加減は下手くそだけど、その代わりに他に類を見ないぐらいの火力を持ってるって感じかな。例えばガソリン。少しずつ使えば便利な燃料だけど、量を間違えればたちまち大爆発するかも知れないでしょ?あの子もそう、油田だよあの子は。リソースが無限に湧いてくるからこそ、力加減が難しいんだろうね。(なるべく日常で使う物で例えて伝わるように。)大丈夫、力加減は後天的に調整できるものだから。それよりも先天的でしか得られないものを持ってることの方がずっと良いしね。」   (2023/12/16 02:06:07)

西城美鈴なるほどな…プール用の蛇口でコップに水を注ごうとしてる、みたいな…いや、少し違うか?(んー、と複雑そうな顔をすると)そっか。トレーニング的にはどんなことをしてるんだ?(その制御のためにはどんなことをしてるのか。と尋ねてみる)   (2023/12/16 02:08:30)

まだくら/ルキア「そうそう、理解が早くて良いね。(別に誰も完全に理解出来てない力、表現なんて割とどうでも良く。)割と地道だよ。最初から10000を1まで絞ることなんてできないから、少しずつ放つ魔力を減らして、その感覚を身体に刻み込む感じ。ボクは実践派だから座学はそっちに任せてるけど。」   (2023/12/16 02:14:20)

西城美鈴ならほどな…魔力の制御ができるようになったら案外エリス達も超えるようになったりしてな(そんな未来を想像しながら笑って)   (2023/12/16 02:20:31)

まだくら/ルキア「超えるでしょ。単純な魔術戦だったらボクも勝てないかも。(笑って言う美鈴さんとは対称的に大真面目なトーンであっさりと。それに成長したゲントくんは現に模擬戦とはいえルキアくんを追い詰めた、それを思い浮かべながら確信的に。)」   (2023/12/16 02:27:20)

西城美鈴期待大だな(心から嬉しそうにそういうとよし。と声を漏らしてトライにお皿とカップを乗せてそちらに持って行くお皿に盛られているのはクッキーだ。大きめのチョコが散らされている。カップの中にはコーヒーが入っていて近くにはミルクの入ったポットと角砂糖もある)待たせたな。   (2023/12/16 02:35:39)

西城美鈴(といえばそれをこたつに置いて自信は向かい側に入り込む)   (2023/12/16 02:35:53)

まだくら/ルキア「お、美味しそう……。(のそのそと姿勢を正してクッキーに眼を輝かせる。コーヒーには溶解度ギリギリまで角砂糖を入れ、ミルクもどぼどぼと。もはやコーヒー牛乳よりも甘い液体が出来上がって。)うん、美味しい。ありがとう、美鈴さん。(クッキーを小さい口で一口齧って。珍しく人の名前を呼んでほがらか笑顔でありがとうと。)」   (2023/12/16 02:45:35)

西城美鈴…何よりだ(その飲み方を見て目を丸くするが言葉を飲み込んでそう言えばクッキーを一枚かじる)うん。我ながらいい出来だ。(そんなことを小声で呟くと)気にするな。授業料ってことで(と、これからもゲントをよろしくな。と伝えて)   (2023/12/16 02:51:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。  (2023/12/16 03:10:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城美鈴さんが自動退室しました。  (2023/12/16 03:19:29)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/12/20 22:36:11)

おしらせ心野 琴葉さんが入室しました♪  (2023/12/20 22:36:11)

心野 琴葉1d100 → (11) = 11  (2023/12/20 22:36:17)

まだくら/ルキア1d100 → (44) = 44  (2023/12/20 22:36:19)

まだくら/ルキア「…………(なんでもない平日の昼間、珍しく知り合いの誰も彼も予定が合わず一人公園のベンチにもたれてぼーっとしている。前から行こうと思っていたスイーツショップも臨休、本当に何もする当てがなく。)」   (2023/12/20 22:41:50)

心野 琴葉んー。平和ですね〜。こんな平和な日は可愛い子でも愛でて過ごしますかー(ホワホワとした口調でそんな独り言をこぼせば早速目的の可愛い子、を発見して笑う)どうも。お隣いいですか?(なんて優しく声をかける。杏と似たような動機ではあるがこちらに邪悪なあれはない。一応)   (2023/12/20 22:43:46)

まだくら/ルキア「……良いよ。(声をかけられ感知をON、特筆事項の無いことを確認してから少し横にずれて場所を開ける。ぼーっとしていたせいで琴葉さんの独り言は聞こえておらず、目的も察してはいない。)」   (2023/12/20 22:50:25)

心野 琴葉失礼しますね(丁寧な口調でそういうと隣に腰掛けて体を伸ばす)んー、気持ちのいい天気ですよね。空気が澄んでいて空がとても綺麗に見えます(そしてそのままの体制で適当な話をふる)   (2023/12/20 22:53:12)

まだくら/ルキア「……そうなんだ。ボク目が見えないから分かんないや。(一見明らかに眼球はあるのにそう言って。ガラス球のようなその瞳、吸い込まれる程美しいが見れば見るほど違和感に気付ける……かもしれない。)」   (2023/12/20 22:59:16)

心野 琴葉おや、そうなんですね…。ごめんなさい。(少し特殊な事情があるんだろうな。なんて察すると少し申し訳なさそうに謝る。そして、ルキアくんの顔を横から軽く覗く)   (2023/12/20 23:01:26)

まだくら/ルキア「見破られないために作ってるから別に謝らないで良いよ。それに見えないけど近い範囲ならボクの能力で知覚できるしそんな困ってないし。(その言葉の通り、身体を少し起こして自分の顔を覗く琴葉さんの視線に目を合わせる。)」   (2023/12/20 23:09:52)

心野 琴葉なるほど。そういった能力ですか。んー、お姉ちゃんはそういう能力とかあんまり詳しくないですからよくわかりませんが、すごいですねぇ(などと、誰が聴いてもあまりに呑気なセリフをホワホワと吐き出す)   (2023/12/20 23:16:13)

まだくら/ルキア「まあ他にもあるけど……どーでもいいでしょ。(呑気で、そこまでこちらの能力に関心がないような相手に話しても無駄だろうとそこで打ち切って。そのまままた背もたれに身体を預けて瞼を下ろす。)」)   (2023/12/20 23:21:15)

心野 琴葉んー、そんなことはないですけどねー(それは本心か、それとも戯言か。よくわからないことを言えば同じように背もたれに体を預けて)ところで君はここで何を?(と、質問して)   (2023/12/20 23:25:01)

まだくら/ルキア「…………別になーんにも。最近は毎日何かしら予定はあったけど、今日だけたまたまなんもなくて宙ぶらりんって感じ。(少し間を置いてから正直に。答え終わると逆に聞き返す。)キミは?」   (2023/12/20 23:31:59)

心野 琴葉いいね。そういう何もない日こそ輝くと思います(とにこやかに肯定的なことを言うと)んー、こちらも似たようなものですかね。強いて君と違うところをあげるならお姉ちゃんはいつも暇で、そんな暇な日の一日にたまたま君と出会ったってところかなー?(と柔らかく,そう言って)   (2023/12/20 23:36:19)

まだくら/ルキア「そう?でもボクの今日の出来事って言ったらキミと会ったことぐらいしかないけど……キミがボクの今日を輝かせてくれるの?(イタズラに、それでいて鼻で笑う嘲笑めいた笑みをむけて。)そ……でも違いとか言っても、結局満足してるかじゃない?それに暇なのは変わんないんだし。」   (2023/12/20 23:42:27)

心野 琴葉輝かせてあげよっかー? お姉ちゃん、実はそういうの得意だぜ?(冗談っぽい口調でそうつげたなら、頷きながらその言葉を肯定する)そうですね。自分としては結構毎日に満足してる感じですよ。   (2023/12/20 23:44:35)

まだくら/ルキア「ほんとに〜……?(へらへらとした感じで返すが直後に真顔になってため息吐いて。その様子は本当に暇そう。)なら良いんじゃない?でも暇な毎日、何して"満足"してるの?」   (2023/12/20 23:48:56)

心野 琴葉試してみます?(なんてこちらも真剣に尋ねたなら、人差し指を口の下あたりに当てて考える)んー、白くてふわふわなワンコにかわいい格好する喜びを教えてあげたり、ぼんやりのほほんなお絵描きくんにスカートのドキドキを知ってもらったりですかね?(飛び出すのは,とんでもない暴露)   (2023/12/20 23:51:26)

まだくら/ルキア「…………一応聞くけどさ。キミの言う輝きって人に、しかも子供に女装させること?ボクちゃんと成人してるしなんなら……まあそれは別にいいか。ともかくボク、子供じゃないんだけど。(色々突っ掛かりながらも最後までは聞いて。話に出てきた覚えのある子供達を浮かべながら不服そうな顔で返す。)」   (2023/12/20 23:59:39)

心野 琴葉成人程度なら子供に含むと思いますよー? 少なくともお姉ちゃん的には。(というと、それに、と付け加える)それだけが輝きじゃないですよ、女装だけでなくそのほかにも色々。お姉ちゃんは博愛主義なんだぜ?   (2023/12/21 00:01:02)

まだくら/ルキア「……はぁ。まあボクかわいいし、そう言うことしたくなるのも分からなくもないけど……。(なんで自分はこういうのと良く出会ってしまうのかと、今度は重いため息。)」   (2023/12/21 00:10:57)

心野 琴葉自分のかわいさを自覚しているならばもっとおしゃれを楽しんでみたらどうかな? 今ならお姉ちゃんがとびっきりを見繕ってあげるよー?(とにこやかにそう告げる)   (2023/12/21 00:16:47)

まだくら/ルキア「おしゃれ……してもキミみたいな変なのに絡まれるのが多くなりそうだし、それにあんまり動きにくい格好はしたくないんだよね。……それにボク色々汚しちゃうかもしれないし。(理由を並べる様子はあまり乗り気ではない様子。)」   (2023/12/21 00:28:39)

心野 琴葉ええー! 自分はこれで結構マシな方だと思いますよ!?(変なのと一緒方にされていることに若干の講義をしつつも唇を尖らせる)左様ですか。ま、もっと可愛くなりたかったらお姉ちゃんのところにおいでください。くれぐれもピンクの悪魔に近づかないように。お姉ちゃんとの約束ですよ(なんて特定の誰かを揶揄して)   (2023/12/21 00:33:28)

まだくら/ルキア「これ以上〜?まあ考えとくよ。連絡先でも交換する?(明らかに何にもない空間から急にスマホが現れる。)ピンクの悪魔…………なんかどっかで聞いたことあるけど。はいはい、約束する約束する。(なんとなーく誰なのか察して、でももう手遅れなことは言わないでいて。)」   (2023/12/21 00:40:07)

心野 琴葉素敵な提案ですね! じゃあ早速(とポケットから取り出されたスマホはカバーに無駄にゴテゴテとした飾りがついていた)恐ろしいですよ彼女は。ひき肉丼にして食べられちゃうんですから(ガオーと、獰猛な生き物っぽい鳴き声とジェスチャーを付け加えつつそう伝えて)   (2023/12/21 00:42:18)

まだくら/ルキア「はい、(連絡アプリのQRコードを表示して琴葉さんに見せる。)ふーん……人間のひき肉って美味しいの?……冗談、ボクそんなに弱くないから安心してよ。(ジェスチャーにも脅し文句にもそんなに怖がらず。良くも悪くも、彼女のことを知っているために。)」   (2023/12/21 00:49:06)

心野 琴葉はーい(それを読み取ると登録が完了したことを確認して一つだけ適当なスタンプを送る)お姉ちゃんてきにはああいう生け贄文化は好きじゃないかなー。意味ないし(と嫌そーな顔と声でそう伝える)   (2023/12/21 00:55:46)

まだくら/ルキア「……あー、なるほどね。確かに。生け贄文化ねぇ……ボクはどーでも。人間、いつの時代だって何かを縋るものだし、その対象、手段は時々二の次になるしね。(琴葉さんとは違ってドライな反応。)」   (2023/12/21 01:01:46)

心野 琴葉ま、それだけじゃないとお姉ちゃんは思いますけどねー(頭の後ろで手を組んで先ほどとは打って変わって笑顔ではっきりと)   (2023/12/21 01:09:16)

まだくら/ルキア「……さあ。ボクの知ったことじゃないかな。(過去とか因習とか、結局自分に関わる事でないならどうでも良い。それに今の彼女の習性は今のところ語られるそれとはかけ離れているのはわかってる。)」   (2023/12/21 01:17:14)

心野 琴葉((そーりー。そろそろこちらもおちやす。お相手感謝!   (2023/12/21 01:18:47)

おしらせ心野 琴葉さんが退室しました。  (2023/12/21 01:18:50)

まだくら/ルキア((おやすみなさーい   (2023/12/21 01:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。  (2023/12/21 02:25:07)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/12/21 23:07:19)

おしらせまだくら/ルキアさんが入室しました♪  (2023/12/21 23:07:32)

おしらせさいかさんが退室しました。  (2023/12/21 23:12:07)

おしらせまだくら/ルキアさんが退室しました。  (2023/12/21 23:12:14)

おしらせ心野 琴葉さんが入室しました♪  (2023/12/21 23:12:23)

おしらせまだくら/マーダーさんが入室しました♪  (2023/12/21 23:12:27)

心野 琴葉1d100 → (10) = 10  (2023/12/21 23:12:28)

まだくら/マーダー1d100 → (2) = 2  (2023/12/21 23:12:32)

心野 琴葉ふぁぁ。さむ…(口から真っ白な息を吐き出して。少女は自分の体を抱きしめた。寒い冬の日、特に目的もなく歩く少女は、こんな日は可愛い子に癒されたいものだ。なんて考える)   (2023/12/21 23:13:55)

まだくら/マーダー「……。(暑さ寒さが交互に、年越しが近くなってようやく息の白さに気付く冬の日、もこもこセーターとショーパンを着て、首には髪の色より少し明るい赤色のマフラーを巻いて歩いている。片手に提げたエコバックからは白菜やらネギやらがちらつき、今晩の献立を予想させる。)」   (2023/12/21 23:19:35)

心野 琴葉おっ。(思わず喜びの声が漏れた。うん。いい感じだ。そんなふうに考えてそっとそちらに近寄ると)こんにちは。お買い物の帰りですか?(などと声をかける)   (2023/12/21 23:24:39)

まだくら/マーダー「…………そうだけど。何?宗教勧誘?(口元まで覆っていたマフラーを緩く下げて。わざわざこちらに近づいて来て話しかけてきた不審者に対してジト目で、でも身長差のせいで上目遣いの視線を送る。)」   (2023/12/21 23:28:44)

心野 琴葉いーえー。ただ興味があったので声をかけただけですよ。それとも勧誘の方がいいです? お姉ちゃんとしては君みたいな子が進行してくれるなら大歓迎だぜ?(と指を刺してそんな適当なことを言って)   (2023/12/21 23:32:05)

まだくら/マーダー「嫌。というか興味って何?僕忙しいから他当たって欲しいんだけど。(目の前に立ち塞がる琴葉さんを避けて横に抜けて行こうとする。引き留めねばそのまま去っていくだろう。)」   (2023/12/21 23:38:48)

心野 琴葉まぁ、まぁ、いいじゃないですか少しくらい。お姉ちゃんサービスしちゃいますよー? お願いとかなんでも叶えちゃいます(なんてとんでもないことを言い出して)   (2023/12/21 23:42:59)

まだくら/マーダー「……じゃあお豆腐と牛肉、あと椎茸としらたきだして。そしたら君の用事に付き合ってあげても良いけど。(食材の安売りセール巡り、その為に無駄な時間はなるべく省きたくて。)」   (2023/12/21 23:52:31)

心野 琴葉はい(パチンと指が鳴る。すると指定した食材が店で売っているような状態で出現する。ちなみに値段表記はない)これでいいならいくらでも出せるよ?(と、わらって)   (2023/12/21 23:57:23)

まだくら/マーダー「えっ、っとと…………これ盗品じゃないよね?面倒ごとに巻き込まれたくないんだけど。(急に現れた食品をキャッチしながら聞く。)」   (2023/12/22 00:07:08)

心野 琴葉大丈夫!お姉ちゃんは未来ある若者の前で間違いは犯さないのさ(と手のひらに小さなぬいぐるみをつくったりして能力だとあんにつたえる)   (2023/12/22 00:09:03)

まだくら/マーダー「ふーん……じゃあありがと。……時間が浮いた代わりに君の話、聞いてあげても良いけど。(エコバックにギチギチに食材を詰めながら。)……でも僕男だしエルフだから歳もいってるけど。」   (2023/12/22 00:17:36)

心野 琴葉やったーー! あ、お姉ちゃんにとって性別は関係ありませんし、エルフ、とすると、失礼ながら相方で?(まぁ,自分のほうが年上だろうなー。なんで考えながらそうきく)   (2023/12/22 00:20:18)

まだくら/マーダー「相方?なんの?……というか物好きだね。(イマイチ琴葉さんの言葉にピンとこずに聞き返す。自分が男とかエルフとか気にしない相手にも少し珍しがって。)」   (2023/12/22 00:28:10)

心野 琴葉((貴方のミスだった。やばい   (2023/12/22 00:30:03)

心野 琴葉((違うわ。おいくつで。って打とうとしたんだ   (2023/12/22 00:30:40)

心野 琴葉((マジでごめん   (2023/12/22 00:30:45)

まだくら/マーダー((はいよー   (2023/12/22 00:32:15)

まだくら/マーダー「大体……五百うんたら?あんまり正確に数えなくなるんだよね。面倒だし、年齢とか気にしても意味ないしね。(ちゃんとした数字は自分でも覚えていない。歳を聞くことの無礼も気にしてない。)」   (2023/12/22 00:36:18)

心野 琴葉(ありがとふ。ごめんよ。   (2023/12/22 00:36:39)

心野 琴葉なら余裕で年下ですね! よし!!!(彼女ほどになると基本的に何でもかんでも年下である。それをよし! とごりおせばニコニコして腰に手を当てる)   (2023/12/22 00:37:26)

まだくら/マーダー「へぇ……お姉さん僕より年上なんだ。……ん、結構同族っぽい?(意外そうにそう言って。目を瞑って集中すると何かを感じたのか尋ねてみる。)」   (2023/12/22 00:50:06)

心野 琴葉お姉ちゃんは精霊さんなんですよー! これでも大昔は信仰とかされてたりで神様の領域に片足からどっぷり浸かったもんです!(すごいでしょー。なんでまるで子供がテストの満点を自慢するようにそう言って)   (2023/12/22 00:56:54)

まだくら/マーダー「ふーん……でも信仰が廃れてこうやってふらふら自ら宗教勧誘してるってこと?(ふふんとドヤっている琴葉さんの痛そうな所をグサッと。)」   (2023/12/22 00:59:17)

心野 琴葉ん? いいえ。別にお姉ちゃん的には信仰とかどうでもいいですよね。ぶっちゃけ(なんてとんでもないことを発言すると)お姉ちゃんはただ可愛い子と楽しみたいだけですよ   (2023/12/22 01:05:15)

まだくら/マーダー「えぇ……まあ別に君がそうなら良いけど……。(やや引き気味。)…………ということは……つまり?(なんとなーく嫌な予感を察して後退り。)」   (2023/12/22 01:08:49)

心野 琴葉ナンパってやつですかね?(と指輪を指し、冗談っぽくそう言ってくるくると指を回して)   (2023/12/22 01:09:38)

まだくら/マーダー「……君が奢ってくれるなら……まあ。あとこれ持ってても良いなら、だけど。(ギチギチエコバックをちょっと上げて。)」   (2023/12/22 01:15:44)

心野 琴葉もちろん奢るし荷物も持つよー。お姉ちゃんこう見えて力持ちだからね(とにこりとしなごらその荷物をもつよ。と手を差し出す)   (2023/12/22 01:22:15)

まだくら/マーダー「じゃあはい。で、ナンパするんだから良いお店知ってるんでしょ?(差し出された手にエコバックを預けて、ずっと負担が掛かっていた肩をほぐすように動かして。)」   (2023/12/22 01:33:12)

心野 琴葉あ。(考えてないなー。なんて考えながら思案を巡らせる)ええ、ええ!もちろん! ありますあります。ありますとも!(とうんうんと頷きさぁ!行きましょう!と手を引いて)   (2023/12/22 01:43:08)

心野 琴葉((すまない。そろそろ寝ます。お相手感謝!   (2023/12/22 01:43:26)

おしらせ心野 琴葉さんが退室しました。  (2023/12/22 01:43:28)

まだくら/マーダー((おやすみなさ〜い   (2023/12/22 01:43:52)

おしらせまだくら/マーダーさんが退室しました。  (2023/12/22 01:43:56)

おしらせ心野 琴葉さんが入室しました♪  (2023/12/26 22:45:39)

おしらせ軍ちゃん@想華さんが入室しました♪  (2023/12/26 22:47:21)

心野 琴葉1d100 → (9) = 9  (2023/12/26 22:47:43)

軍ちゃん@想華1d100 → (92) = 92  (2023/12/26 22:47:49)

軍ちゃん@想華「んや〜、まあクリスマスってイブが本番見たいな感じあるし、当日に何するかーって言ったら特にないんだよね。二日目のケーキ食べるぐらい……ぼくんち寮室だからパパも来ないし(クリスマス当日、なんとなーく外に出て適当に街へとやってきたのだが珍しいものといえばここ数週間飾り付けられたクリスマス飾りしかなくあれもなくふらふらと歩いている)」   (2023/12/26 22:51:44)

心野 琴葉はぁぁぁ、流石に寒いですね……こんな日は早急に暖を取りたいわけですが…(そんな独り言を漏らしつつ歩く琴葉は真っ白な息を吐き出すとマフラーの中に顔を埋めた。クリスマス。といえどあまりやることはない。そんなことを考えつつ歩いているとちょうど暇そうな少年を発見して…)おーい! そこの少年!(なんて少し大袈裟にてをふって声をかけて)   (2023/12/26 22:55:12)

軍ちゃん@想華「んまぁ夕方にはジンくんが何かするっぽいし、それまで適当にゲーセンとかで暇潰して〜……っと……ぼく?(ひとまず自分が入り浸りがちなゲームセンターに行こうか、あるいはその間にコンビニで何か買おうかなどと今後の予定を立てていると遠くから大袈裟に手を振ってくる女性に気づいて)な、なんか久しく呼ばれない呼び方だね、それこそジンくんとか」   (2023/12/26 23:01:43)

心野 琴葉そうそう。そこの少年。見たところ暇そうですね。どうだい? お姉ちゃんと一緒に過ごさないかい?(なんて指をさしてその指をくるくる回しながらそう尋ねる)   (2023/12/26 23:03:04)

軍ちゃん@想華「おっお〜、良くぞおわかりで。全然いいよ〜、見ての通り暇してたからね〜(一人称お姉ちゃんの不思議な人物に話しかけられ、ちょっと驚くものの二つ返事で了承する)」   (2023/12/26 23:09:29)

心野 琴葉やったね。じゃあお姉ちゃんと遊ぼっか。あ、自己紹介もまだだったね。私は心野琴葉。お姉ちゃんで、いいぜ〜(にこやかに、そしてふわふわとした口調でそう名乗るとよろしくね。と付け足して)   (2023/12/26 23:11:13)

軍ちゃん@想華「んじゃあお姉ちゃんって呼ぼっかな、ぼくは想華、想華でいいよ! よろしくね〜(この人ちょっと喋り方不思議系人類だな、と思いつつもニコッと笑って名を名乗る。向こうから呼び方指定があったので今回はあだ名はなし)」   (2023/12/26 23:16:01)

心野 琴葉あ、ちゃんと呼んでくれるんですね。いままでその呼び方してくれた人一人しかいなかったから意外(少し驚いた。という感じで目を丸くする)その子も可愛かったなぁ。ふわふわでもふもふしてて、あ、もちろん君も可愛いよ(なんてことをにこやかに語る)   (2023/12/26 23:18:31)

軍ちゃん@想華「いや逆にどんな所業してたら呼んでくれないとかあるのさ、やっぱ怪しい人なのではこのお姉ちゃん(驚いている彼女の口から出た言葉に少し首を傾げて苦笑して)あ、ありがと〜……初対面で言われるの結構小っ恥ずかしいんだけど(ちょっと目線を逸らして苦笑い)」   (2023/12/26 23:23:49)

心野 琴葉こっちから言うのもなんだけど、初対面の人をお姉ちゃん呼びするのもなかなかアレなモンだぜ?(と冗談っぽく宣うと)あはは。照れてる。そう言う顔も可愛いよ(なんでいえば、さて。と話を仕切るように手を叩く)立ち話もなんだしどこかでお茶でも。どうだい?   (2023/12/26 23:25:54)

軍ちゃん@想華「そかな? ぼく的には案外普通なんだケド(周りにいる人たちが変だから自分がズレてるんだろうなぁ、と首を傾げて笑う)はいはい、けっこー調子いいタイプだねお姉ちゃん、ん、いいよ〜。どっか入ろっか(と言ってから「あれ、これもしかしてナンパってやつでわ?」とちょっと相手を訝しんで)」   (2023/12/26 23:30:14)

心野 琴葉んー。ナンパした側のお姉ちゃん的にはいい店をバッと案内できたら最高にかっこいいんだけど、あんまりこの辺に詳しくないんだよねー。どうしたものか(なんて顎に手を当てて考える)   (2023/12/26 23:32:15)

軍ちゃん@想華「あ、やっぱりナンパだったんだコレ。フツーにファミレスとかでいいよ〜、ぼく好きだし(にゃはっと笑って「お姉ちゃんはどう?」と聞いてみる)」   (2023/12/26 23:37:03)

心野 琴葉そうだよ。流石にわかってたか(なんて笑うと)ファミレスかー! お姉ちゃんはあんまり行かないけど君さえいいならいいよ(というとじゃあ行こっか。と手を差し出す)迷子にならないように手でも繋ぎながら。ね?   (2023/12/26 23:39:45)

軍ちゃん@想華「あはは……まあ流石にそこまで鈍感じゃないよぼく、うん(こくりと頷き)んじゃ決まりで〜、ってかファミレスあんま行かない? まあ確かにちょい値段張るけどその辺のカフェとかよりは安いし、ドリンクバーとか便利だからぼくけっこー行くんだけど(やっぱ変わった人だなぁ、と思いながらその手を取って)迷子って歳でもないんだけどね」   (2023/12/26 23:44:47)

心野 琴葉お姉ちゃん最近まで少しくらいところにいたからさー(冗談なのか本当なのか、判断のつかないことを言うと手を握り返す)何が起きるかわからないのが世の中だぜ?(とその手を優しく包みこむ)   (2023/12/26 23:50:04)

軍ちゃん@想華「な、なるなる。(引きこもり的な感じだったのかなぁ、などと勝手に想像している。あんまりそういう風には見えないけどジャージとメガネは似合いそうだな、などと思って)た、確かに? ん、んー、じゃあそれでいっか」   (2023/12/26 23:53:30)

心野 琴葉あ、もっと近くに寄って(それなりのひとの波の中、そっとこちらに引き寄せるとそのまま歩く。)こう言うのをなんかカップルみたいって言うんですかね?(とニマニマした表情で言ってみる)   (2023/12/26 23:58:33)

軍ちゃん@想華「あー、一応クリスマスだし、ねぇ?(イタズラっぽく笑われると、少し目を細めて頷く)んー、でもでも、どっちかっていうと従姉妹とかそっちじゃない? ほら、多分だけどぼくの方がけっこー年下っていうか、ね?(年齢のことを口に出すのは憚られるが一応カップルというのを否定しておいて)」   (2023/12/27 00:05:04)

心野 琴葉んー、確かに多分二千以上も歳は離れてると思いますが、年齢なんて関係ないと思うなー。なんてね(ふわりと優しく強く、手を握るとそのまま歩く)まぁ、お姉ちゃん的には仲良し従姉妹でも全然構わいけどねー   (2023/12/27 00:07:41)

軍ちゃん@想華「ま、確かにそうかもねー(自分の今までの恋愛遍歴(片思い)を振り返ってみれば意外と歳離れてたなぁ、なんて思って頷く)んじゃあそっちでっ、一応そっちの方が気まずくなんないかんな、ぼく的には」」   (2023/12/27 00:12:43)

心野 琴葉そっか。じゃあお姉ちゃんとしてもちゃんとそう見えるようにするよ。(耳と尻尾は消した方がいいかな?なんてこぼして)   (2023/12/27 00:16:18)

軍ちゃん@想華「あはは、別にそこまでしなくても大丈夫! 楽にしてくれる方がぼくも気い使わなくていいしさ、お互い好きにしていこ?(と笑って首を振る「ケモ耳も可愛いしね〜」と付け足して)」   (2023/12/27 00:25:52)

心野 琴葉じゃあこのままでって、おおーほめられちった。じゃあこのままにしよっと(耳と尻尾を動かしてニコッとするとさりげなーく尻尾をそうかくんのお腹に絡ませたりして)   (2023/12/27 00:30:15)

軍ちゃん@想華「やー、でも尻尾あるのはちょっと羨ましいかもな〜、セルフ行火的な感じで使えそうで(お腹に巻きついた尻尾をサラサラと指で撫でて)」   (2023/12/27 00:33:32)

心野 琴葉んっ。だったら生やしてみるかい?(と、平然とした顔でそんなことを尋ねる)   (2023/12/27 00:42:00)

2023年12月06日 23時47分 ~ 2023年12月27日 00時42分 の過去ログ
四大種族の抗争記【第五の種族参戦】
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