ミナコイチャット

「ギャップ。〚第2部屋〛」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 創作  BL  ギャップ。


2023年12月25日 22時31分 ~ 2024年01月01日 15時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雲丹/秋元 紫苑(( 自分でもびっくらぽんよ😅😅😅 出だしお願いします😖😖😖😖   (2023/12/25 22:31:28)

中川/志島 春((ホントだよな年末時間の進み早すぎ案件‼️神創作に出会えた今年に感謝🙏🏻✨   (2023/12/25 22:32:16)

雲丹/秋元 紫苑(( まじで時間取って構わんし時間かかって欲しいですわたしが死ぬほど遅筆なので😇💦   (2023/12/25 22:32:20)

中川/志島 春((じゃあシチュ後者で中川出だし持ちます‼️‼️遅筆なのでお時間頂くよごめんよーーーー‼️🙇   (2023/12/25 22:32:20)

雲丹/秋元 紫苑(( 全然来年まで待つからね✋😊   (2023/12/25 22:32:46)

おしらせ楢橋 / 河内 皐月さんが入室しました♪  (2023/12/25 23:00:02)

楢橋 / 河内 皐月((まって   (2023/12/25 23:00:08)

楢橋 / 河内 皐月((ちがうんだ   (2023/12/25 23:00:18)

おしらせ楢橋 / 河内 皐月さんが退室しました。  (2023/12/25 23:00:20)

雲丹/秋元 紫苑(( あら🫢 気にしないで〜‼️💦   (2023/12/25 23:01:39)

中川/志島 春 起立、気をつけ、礼。号令の合図で帰宅前のSHLを終え、待ちに待った放課後がやっと、やっと始まる。時間を1秒たりとも無駄にしたくなくて、迅速にジャージに着替えた。お世辞にも丁寧とは言えない畳まれ方をした制服や、6限が終わったまま何も片されていない机上すらも気に留めず、それらを放ったままにして俺は階段を駆け下りてゆく。その足取りはまるで風の流れに乗っているようで、どこか軽快のようにも思えるだろう。何故この男はこんなにも嬉しそうにしているのか。その答えは嫌になる程長い論説文の読み取りなんかよりも、内容の薄っぺらい物語文の感想を考えるよりも簡単。模範解答は、“今日は前々からやろうと決めていた花壇整備に取り掛かるから” である。下駄箱を出る前に一度公務センターに寄り、委員会顧問とコンタクトを取ったなら、あとは気楽。これから俺を待つのは好きな事なのだから。それに没頭するだけ。   (2023/12/25 23:06:55)

中川/志島 春 ( 委員会活動というのに、俺一人で取り組むのはどこか不自然な気もするだろうが、植物に対して拘りのある俺なのだから、逆に有難い気すらしてしまう。流石に酷いだろうか。)脳内で独り言を巡らせていれば、自然と身体は動いていた。靴を履き替え、外へと踏み出す。ほんの少し外に出ただけで、乾燥した冷風が首元を通ると共に、冬の晴天で何にも隔たれない日光が瞳を惹きつける。これから会う植物たちも、この透き通った光に照らされているのだろうか。会うのがより楽しみで、足早になったのを実感している。倉庫から取った一つのシャベルを片手に、早速最も遠い花壇から作業に取り掛かる。それぞれの花壇の主役に挨拶代わり健康状態を確認したり、申し訳ないけれど雑草の類いを処理したり、本日分の水やりをしてあげたり。普段から手入れしていることもあら、やる事は上記たったこれらだけの単純作業。しかし、これらを学校の花壇中行うのだ。中々の体力勝負である。そうなれば冬といっても額に汗は滲むし、それを拭えば手についた土が顔を汚す。そんな事は気にならないほどに集中していたし、愛は溢れていたと思う。   (2023/12/25 23:07:10)

中川/志島 春 ___先程見たばかりだったはずのあの太陽も沈み始め、薄暗い空の中ほんの少しの夕焼けが頬を照る頃。やっとほとんどの花壇整備が終わった。ラスト一つと思うと寂しい思いが心を埋めるが、最後まで愛ある手つきで終わらせることができた。満足げに顔を綻ばせ、一輪の花に触れた時、視界端に指感触の良さそうな金髪が揺れた気がする。視線を移せば紫苑色の瞳と混ざり、反射した自分がいかに不恰好かを目の当たりにさせられた。その瞬間だが不覚にも声は出ず、俺からは何も始められないことすら理解する。   (2023/12/25 23:07:35)

中川/志島 春((ねえ締まりもほんとに悪くて長ったらしいだけの駄文完成しちまった。納得いかないけどこれ以上時間取るのも申し訳ないのでターンエンドで‼️‼️‼️前2文は春が委員会活動始めるまでのところなので読み省いて🙆です‼️ ラスト1レスのところだけで何とか;;;;;繋げにくい感じになってしまってほんとごめんよ‼️‼️‼️🙇💦💦   (2023/12/25 23:09:46)

雲丹/秋元 紫苑(( (深く息を吸う音)   (2023/12/25 23:11:01)

雲丹/秋元 紫苑((‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2023/12/25 23:11:21)

雲丹/秋元 紫苑(( ごめんミナコイバグった 神ロルありがとうすぎるけど アタシこんないいロルに返せるか❓ 返事書きます😆😆😆😆   (2023/12/25 23:12:23)

中川/志島 春((ちゃんとブレスしてから叫ぶところ好きよ😸🤍 お返事ゆっくりで🙆◎   (2023/12/25 23:14:28)

雲丹/秋元 紫苑( ガタ、ガタン。とっくにしん、と静まり返ってしまった校舎に、机が震える音が響いた。震源、2年5組。窓際3列目。原因:俺がたった今飛び起きたせい。“急な浮遊感に驚いてビクッ、てね。みんな1回はなったことあるっしょ。”誰かが見ていたらたちまちネタにされてしまうような場面に、少々冷や汗をかいた。ゆっくり辺りを見回しつつ、当たり前だが誰も居ないことに安堵したのは言うまでもない。太陽が傾いてきたせいで陽射しが差し込んで、教室内を疎らに照らしている。空にはどこもかしこもオレンジが侵食し始めていた。…ここで問題。俺が教室で寝ていた理由を述べよ。解:部活もない!委員会もない!サイコー!!!なはずの1日だったのに、今日に限って完全オフって奴が居なくて、不貞腐れて居眠りしてたから。_と、そんなこんなでこんな時間。スマホのホーム画面で正確な時刻を確認しつつ、頭の中で電車の時刻表を広げるが、丁度よくこの時間に乗れそうな電車は………ない。   (2023/12/26 00:10:17)

雲丹/秋元 紫苑“この際、いっその事校内あちこちを巡ってみようか?”まあ、そう。学校探検という名の暇潰しってやつ。そうと決まれば先程まで枕代わりにしていたカバンに、テキトーに荷物を突っ込んだ。そのまま教室を空にする。)   (2023/12/26 00:10:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中川/志島 春さんが自動退室しました。  (2023/12/26 00:11:33)

雲丹/秋元 紫苑( 自分の影を追いかけて、たまに欠伸を噛み殺して。繰り返しているうちに、ふと中庭あたりで足を止めた。花壇の方に揺れる人影がひとつ。ようく目を凝らしてみれば、なんだか見たことのある男子生徒。持ち前の好奇心から、上靴のまんま、足は勝手に彼の方へと進んでいく。あ〜たしか。………う〜ん、誰だっけ。でも見覚えのある顔ということは同じ学年なのでは?という浅はかな考えだけで、カバンのキーホルダーたちが奏でるカチャカチャという音がはっきりと聞こえるくらいにまでは距離を縮めてしまった。)…………( かち合った瞳。息を飲む。ただ素直に、綺麗だ、と思った。その青の名前を知りたい、という雑念を悟られてしまう前に、爽やかに破顔して、口角は45°にセット、声色は軽快に。)これ、もしかしてキミが育ててるの?めっちゃ、きれい。( もっとも。小学生でももっとマシな感想が言えたのではなかろうか。という自問自答。あれ俺、今上手く笑えてる?)   (2023/12/26 00:11:47)

雲丹/秋元 紫苑(( 切腹 まじでどちゃくそ時間かけた割に怪文書だし🥲🥲🥲    (2023/12/26 00:13:37)

雲丹/秋元 紫苑(( お疲れ様だよmiddleriver‼️‼️‼️‼️ 一応無言落ちまでは待機しとくね😁   (2023/12/26 00:14:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雲丹/秋元 紫苑さんが自動退室しました。  (2023/12/26 00:40:02)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが入室しました♪  (2023/12/28 21:49:16)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/28 21:50:26)

ももの / 染矢藍斗(( どっちからにする〜?   (2023/12/28 21:50:41)

白妙/小南 紅葉((書き出し苦手なら私から書き出すよ〜!   (2023/12/28 21:51:10)

ももの / 染矢藍斗(( じゃあお願いします〜助かる!!!   (2023/12/28 21:52:29)

白妙/小南 紅葉((了解!書き出すからお時間少々頂くね!!!   (2023/12/28 21:53:17)

ももの / 染矢藍斗(( ごゆっくり!   (2023/12/28 21:57:28)

白妙/小南 紅葉まさか先生と待ち合わせするとは思わなかったな…(休日の午前中の事コンサートホールの前にいて。というのも有名なオーケストラのチケットが運良く2枚取れたのだ。友達は間違いなく断られると思ったから先生を誘ったが良いと答えが返ってきた時は驚いた。このオーケストラはクラシック初心者にも親しめるよう曲の構成を変えたりフレーズが印象的な曲ばかり選んだり趣向を凝らしているので恐らくは楽しめるだろうが、問題は自分の演奏以外だと落胆する先生だ今回のオーケストラ…楽しめると良いのだけれど…と思いつつ。ちなみに服装はシャツの上にベストとジャケット、その上にトレンチコートを羽織っている。下はデニムに革靴と言うコンサートに行くなら失礼のないようにすると言う事に決めているが先生に事前に伝えたっけ…?「スーツかコートで来てください、くれぐれもスウェットと言うラフ過ぎるのはダメですよ」と。先生なら失礼な格好はしないだろうと思ってはいるが少しだけ心配しながら先生が来るのをコンサートホール前にある時計台の下で待っていて)   (2023/12/28 22:04:22)

ももの / 染矢藍斗や。紅葉くん、今日はお誘いありがとう。( 予定時刻の5分前に、約束していた時計台前に付けばそこには既に紅葉がいた。彼に声を掛け、気付いてもらえるように片手を挙げた。今日は彼とオーケストラを見るらしい、クラシックだなんて彼以外の演奏はあまり興味が無いけれど。誘ってきた時に『一緒に行きたい』そんな淡い気持ちが目に見えてしまうものだから、断るに断りきれず、首を縦に振ってしまった。まだ肌寒い午前中、ロングコートは必須だった。そして白黒の細いボーダーシャツ。茶色のズボンをチョイスし、同じく茶色のジャケットからも選んだ。そこからはサロペットが覗いている。あーでもないこーでもないと探したコーディネートはいつ見ても不安で仕方がなかった。演奏会なのでフォーマルな服装にしてきたつもり。けれど、彼の姿を見てひと安心する。)早く中に入ろう。寒くて仕方ないよ。(手を擦り合わせながら、入口を指し示した。ミルクティー色のカーペットが伸び、館内を仄かなオレンジ色の照明が照らしている。見るだけで温まるコンサートホールはこの寒い外からすれば極楽浄土に見えてしまう。)   (2023/12/28 22:23:06)

白妙/小南 紅葉先生、来てくれてありがとうございます(先生が見えれば自分も片手を挙げて応えて。服装を見ては少しだけドキ、としたのは心の奥底に隠しつつ。「ここのオーケストラはフォーマルな服装の方が良いですからね、中にはラフでも良いと言う所もありますが。それと今日は気楽に楽しみましょう、緊張すると楽しめる物も楽しめなくなってしまいますから」穏やかに笑っては)そうですね、早く中に入りましょう(この季節は外で話をするのはいくらなんでも寒すぎる、館内に入った途端に係員からチケットを見せるよう指示されたのでチケットを見せながらコンサートホールに入っては周りを見渡しカフェがある事を確認してはコンサートが終わったらあのカフェで一休みする方が良いかもしれないと考え、先生に「コンサートが終わったらあのカフェに行きませんか?」と誘ってみて)   (2023/12/28 22:36:40)

ももの / 染矢藍斗- [x] そう言ってくれると安心するよ。如何せん、僕は演奏会に縁が無いものでね。どんな服を着てけばいいのか検討も付かなかった。学校に着ていくスーツはビジネス過ぎるだろう。何とかやりくりして、これに至ったんだ。( 歩きながら、彼の言葉に頷く。誘われてから、服装をどうするのか頭を抱えたものだ。出張や式典用のスーツはろくに着ないからと洒落こんだものでもないし、長時間の演奏を聞くには堅苦し過ぎる。インターネットで検索しても自身のコレクションでどうするかまで想像出来る訳もなく。最終的には同色と、洒落てると思ったサロペットを選んだ訳だ。『 紅葉くんは素敵な服を着ているね。学校ではそんな姿を見られないから新鮮だよ』対して、隣にいる彼は制服よりもさらにフォーマルな服装をしている。それが似合ってしまうのは彼の雰囲気故だろう。似合っているよ、と褒めてあげたところでコンサートホールに着いた。所定の手続きを終え、歩みを進めていくと暖かな空気が身を包んでゆく。)   (2023/12/28 22:58:54)

ももの / 染矢藍斗いいね。ぜひ行こうか(オーケストラが終わる頃には、昼時になってお腹も空くはずだ。そこでコーヒーを喫することにしよう。メニューの書かれた看板を流し読みした後、軽食は何にしようか。と考えを膨らませていく。)おや。そろそろ客席につかないと不味いかもしれないね。( 道中話が弾んだせいか、随分とゆっくりしていたらしい。もうそろそろで開演時刻なので競歩にならない程度の早足でホールへ向かっていく。時々後ろをチラリと振り返り、紅葉の様子も伺った。)   (2023/12/28 22:58:57)

白妙/小南 紅葉確かに演奏会に関して全く行かない人からしてみればスーツは堅いですしかなり迷いますからね…先生、似合ってますよ(自分も演奏会に行きたての頃は随分悩んだものだ、スーツでも良いけどそれだと周りから浮いてしまわないか?と考えた結果の格好だった訳で。「そうですか?学校では間違いなく着ない服ですからね…ありがとうございます」と礼を言い。そう言えば学校以外で先生と会うのは初めてだったからもう少し堅めの服装にしても良かったか?とは思うものの、あまりに堅くても話しかけづらくなるだろうと言う事は簡単に予想がつくのでこれで良かったのだろうと思い直し。このコンサートホールには何度か足を運んではいるが今回のオーケストラにまつわる装飾も素敵だな…と思案しながら見回して)   (2023/12/28 23:14:54)

白妙/小南 紅葉多分外に行くよりは格段に近いですし暖かいままで話せますから(外にもレストランはあるもののその場所に行くまでに外に出る必要がある、わざわざ向かうよりは近場の方が楽だろうと。メニューは多少覚えてはいるけれど先生が一緒なら違うメニューでも良いな、と考え)そうですね、少しだけ急ぎましょうか(腕時計を見ると開演時刻に迫っている、遅刻は厳禁だから先生と並んで歩きドアを開けては先に座って小さく手招きし)   (2023/12/28 23:15:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/28 23:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白妙/小南 紅葉さんが自動退室しました。  (2023/12/28 23:56:34)

おしらせももの。/山田遥さんが入室しました♪  (2023/12/29 23:15:31)

ももの。/山田遥ありがとう ( 彼のエスコートに添いながら、席に腰を下ろし、心地よい感触に身を委ねる。隣に顔を寄せ、『楽しみだね』と小声で囁いた時、開演のブザーが鳴り響いた。パッと顔を引き、前へ視線を向けた。客席の照明が落とされ、目の前に広がる舞台だけが煌々と照らされている。)( 一人、二人、と楽器を持つ人々が集まっていく。意外なものだ。オーケストラという物だから、てっきり演奏音やら、拍手やら、圧倒する程の音しか鳴らないと思っていた。けれど足音や誰かの咳払いなどの僅かな雑音も聞こえるらしい。これも音楽という奴なのだろうか。)( ちょっと首を捻っているうちに、全員が揃ったよう。指揮者らしき燕尾服に身を包んだ男性が、指揮台の横で頭を下げた。つい、いつもの癖で釣られてしまいそうになる。)   (2023/12/29 23:15:51)

ももの。/山田遥( 彼のひと振りで、バイオリンが一斉に音を鳴らし出す。小刻みな音色を支えるようにトランペットやティンパニの重低音。そして、高らかに鳴り響くトランペットは、今に見えそうな未知の世界を切り開いてくれそうだった。けれど、何だか面白くない。素晴らしい旋律は、心を震わせるが、それだけなのだ。ただ大きいだけの振動は、しばらくすると退屈をしてきて。腕を組み、聞き入っている振りをしながらも、手の甲を抓った。)   (2023/12/29 23:15:54)

おしらせももの。/山田遥さんが退室しました。  (2023/12/29 23:15:57)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが入室しました♪  (2023/12/29 23:39:56)

白妙/小南 紅葉どういたしまして(先生が隣の席に座ったのを確認し小声で「ええ、俺も楽しみにしています」と返したが、距離の近さに顔が僅かに赤くなるも同時にホール全体が暗くなったため見えるか見えないかギリギリだろうと。その後に明るくなったのは目の前に広がる舞台だけだろうがいつもならすぐ引くはずの火照りが、こんな時に限って耳だけ紅さが引いてくれない)(人が増えていく度にいよいよ始まるんだな、と期待の瞳を込めて見ていると席のあちこちで咳や足音が聞こえる、これも本来ならマナー違反なんだけどな…とは思うが当事者ではないので目を瞑って)(指揮者が客席に向かって一礼した、コンサートの始まりを告げるように天井に向かって指揮棒を掲げヴァイオリンとチェロの音が同時に聞こえ最初の曲であるヴィヴァルディの春が始まった)   (2023/12/29 23:40:02)

白妙/小南 紅葉(曲が始まったのに話し声が聞こえてしまって耳を傾けると"そこにいるのって紅葉さんじゃない?〇〇主催のコンクールで賞を取っている""それならその人の演奏が聴きたいな、これじゃ退屈だ"自分の事を話されて複雑な気持ちになるが隣の先生を見ると予想通りと言うのか何とか眠くならないようにしているのが見える、「大丈夫ですか?」とは聞くもののこの状態ではいつ音楽を聴いている内に寝落ちてもおかしくない、どうしようかと思っているとアナウンスが流れてきて「小南紅葉さん、舞台の方へどうぞ上がってください」と聞こえてきた物だから驚きと動揺が同時に来てスポットライトが真っ直ぐ自分を照らす、「先生、すいませんが行ってきます、目を覚ますような演奏をしてきますから」オーケストラの演奏は途中で止まりステージに上がって)   (2023/12/29 23:40:22)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが退室しました。  (2023/12/29 23:40:28)

おしらせももの。/山田遥さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:13:03)

ももの。/山田遥( 音楽家により、計算し尽くされたであろう全てが、僕を眠りへと誘った。徐々に意識が揺らめき、体は脱力し、頭の重みにすら耐えられない。ふと、ガクりと下を向いてからは煌びやかな視界が一転。暗闇で視界が埋まる。あやふやな意識が、さらにふやけていって。寝ちゃいけない、という抵抗も失って、音すら聞こえなくなった。) ( 視界の端に、チラチラと光るものを見た。それは隣の彼に当たるスポットライト。目を閉じる僕には、それが月光に見えたけど。)( 唯一。君の声が聞こえた。僕は何とか頷くしか無かったけれど、何を言っていたかは分からないままだ。)   (2023/12/30 19:13:07)

ももの。/山田遥(( 毎度毎度だけど受け身すぎて全く話進展出来なかった🙇‍♂️ 今、完全に受け身なのでピアノで叩き起してくれると助かる…❕❕   (2023/12/30 19:14:21)

おしらせももの。/山田遥さんが退室しました。  (2023/12/30 19:14:24)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:37:22)

白妙/小南 紅葉(このままだと先生は眠る、オーケストラの演奏以前の問題として一緒に楽しめない、それなのに頭はいやに冷静で。舞台に上がった瞬間どよめきが起こった。そうだよな、オーケストラ以外の人間が主役になる瞬間を見るのだ途中で帰られても構わない、自分にできるのは先生にしか楽しめない音楽を奏でる事だ。指揮者からマイクを向けて尋ねられて「月光の第三楽章、それとラ・カンパネラ、後は愛の挨拶を弾きますもしオーケストラの方々と演奏できるのならアイネ・クライネ・ナハトムジークも」と宣言し、ピアノの前に座る。ここまで緊張したのも初めてかもしれない、何故なら今から主役はオーケストラではなく自分に、そしてリサイタルになってしまうのだから。最初は月光第三楽章、この曲を作曲したベートーヴェンは強い感情を込めていたという、最初から激しく難しい旋律が連続するが今の自分にはお構いなしとでも言うように弾き始める。先生、どうか起きてください、俺が弾く旋律が届きますようにと願いつつ)   (2023/12/30 19:37:39)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが退室しました。  (2023/12/30 19:38:26)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:57:36)

ももの / 染矢藍斗(( ちょっとロル書くの遅れちゃうかも!   (2023/12/30 19:57:47)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが入室しました♪  (2023/12/30 19:59:37)

白妙/小南 紅葉((大丈夫だよ!!   (2023/12/30 19:59:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/30 20:23:33)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/30 20:40:16)

白妙/小南 紅葉((おかえり!!!   (2023/12/30 20:40:44)

ももの / 染矢藍斗(( あとちょっと!!   (2023/12/30 20:41:39)

白妙/小南 紅葉((了解!!   (2023/12/30 20:41:55)

ももの / 染矢藍斗(( もしかしたら確ロルなっちゃうかも…!!   (2023/12/30 20:42:53)

白妙/小南 紅葉((大丈夫だよ!!   (2023/12/30 20:43:27)

ももの / 染矢藍斗(( 待って〜納得いかない…   (2023/12/30 20:59:02)

白妙/小南 紅葉((納得いくロルが出来るまで待ってる!   (2023/12/30 21:00:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/30 21:24:07)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/30 21:30:13)

ももの / 染矢藍斗( 音が鳴り、パッと目が覚める。視界の端に見えていたのは、月光ではなく、スポットライトだったらしい。眩しかったはずの舞台は光が落とされていて、ただ一点を照らしていた。それに釣られ、あやふやだった意識が舞台上の彼に向けられる。ピアノの重厚さある黒光りを前にして、一心不乱に鍵盤を叩き続ける彼は、観客などお構い無し、そんな気迫を感じられる。情緒も雰囲気を気にせずに、会場に鳴り響く月光。正直言えば、荒い印象を受けた。質の悪いスピーカーから鳴り響くノイズとでもいうのだろうか、余裕が一切ない切羽詰まった音色。先程のオーケストラを聞いてしまえばその差は一目瞭然。今までは聞き入っていた観客たちも、余興だと割り切ったようで、鳴らすノイズが目立ってきた。)   (2023/12/30 21:32:21)

ももの / 染矢藍斗( けれど、僕にはノイズなんか聞こえてこなかった。あの彼が、僕らの出会いである月光を一生懸命に弾いて、僕を目覚めさせようとしたのだ。起きて、起きてと子供が親を揺り起こすようそんな健気さを彼の音から感じるのだ。それ以外の音なんてどうだっていい。)( 7分もある曲は、その全てが僕を求める叫び声のように聞こえる。彼は余っ程、僕を想ってくれているらしい。ドクドクと体に溜まっていく音色は、僕の頭を喜びと、愛しさでいっぱいにした。思わず、生徒には見せられない、だらしない笑みが浮かんでしまう。それは好きな人の姿を見た時みたいで、僕も君が好きなのかもしれない。そう思うきっかけにもなってしまって。彼と自分にバレないように、その笑みを手で覆った。 )   (2023/12/30 21:38:02)

ももの / 染矢藍斗(( キャラsageしてるね。ごめんなさい。   (2023/12/30 21:42:05)

白妙/小南 紅葉(頭にあるのは先生の事だけ、曲が普段より繊細さを欠いてる、この演奏は自分らしくないなのに旋律は止まることなく続いているからこの熱量のままで弾き切るしか選択肢がないのだと知る。話し声は聞こえてくるがどれも余計な音にしかならないのだ。この曲には途中で一瞬だけ休まる時がある、視線を観客席に向けると先生は起きている事を確認して直ぐにピアノに戻し余裕がなかった時とは別人のように弾いて。しかし…観客の声があまりにも大きくて聴こえないかも…?と判断しては普通に弾きながら、時折アレンジを加えてなるだけ重すぎずそれでいて確実に先生だけに届くような演奏をし。"紅葉さんってここまで情熱的な荒々しい演奏をする人だったっけ?"と声は聞こえたが無視して弾き切り。一旦椅子から立って客席に向かって一礼し)   (2023/12/30 21:44:58)

白妙/小南 紅葉((確ロルになったかも…?すいません!   (2023/12/30 21:46:02)

白妙/小南 紅葉((大丈夫ですよ、あれだけの演奏をしてたらそうなるよなぁ…と思っていたので   (2023/12/30 21:50:53)

ももの / 染矢藍斗( 月光の旋律が落ち着くと同時に、彼の演奏も軽やかさを取り戻した。幼子の愛情を求める叫びも良かったが、いつも通りのスマートな音色がこの大きなホールでも消えることなく聞こえ、心地が良い。さっきまで渦巻いていた興奮も落ち着き。目を閉じて、残り僅かとなった音を楽しんでいた。) 素敵だったよ。紅葉くん!( 一礼と共に鳴り響く拍手。最初は冷めきっていた観客たちも、徐々にスマートな演奏に惹かれたみたいだ。教え子なものだから、僕もちょっと誇らしくなってしまい、拍手と共に大声を上げてしまう。あ、いけない、とまた口を覆って、辺りを恐る恐る見た。隣だとか、前の人はこちらを見ていたけれど、大体は気が付いていないよう。喝采に掻き消されて、そこまでは聞こえなかったみたいだ。)( まだ演奏は続くらしくて、周りの皆は座っていく。ずっと立っているわけにもいかず、僕も座った。)   (2023/12/30 22:04:23)

ももの / 染矢藍斗(( にしても白妙ちゃん、さっきのロル爆速過ぎない…!!??2分!!??   (2023/12/30 22:04:55)

ももの / 染矢藍斗(( あ、6分か。それでも爆速じゃん、嬉しい❕❕❕私も見習うわ❕   (2023/12/30 22:06:03)

白妙/小南 紅葉((あ、時間気にしてなかった…爆速にも程がある   (2023/12/30 22:06:04)

白妙/小南 紅葉(月光の演奏はこうでなければとは思うが、今回程熱情に任せた演奏もないだろう。常に冷静でいなければと反省しつつ。観客達は相変わらず小声だが話をしているのが見えたが気にせずに弾ききって。オーケストラの人達も最初はざわめいていたが終盤になるにつれて静かになり代わりの拍手は一際大きかった)ありがとうございます(遠くにいる先生に聞こえるように、届くように伝えたが聞こえただろうか?拍手の波に包まれて「これから数曲弾きます、良ければ聴いていってください」と一言告げればピアノの前に戻って次の曲であるラ・カンパネラを弾き始める、この曲は鐘の音のような音が特徴的だ。先生から賛辞を受け取った後だからか顔が赤いのを誤魔化すように軽やかに演奏を続けて)   (2023/12/30 22:14:04)

ももの / 染矢藍斗(( ごめん!お風呂行ってくるね!   (2023/12/30 22:14:47)

白妙/小南 紅葉((大丈夫だよ!!お風呂行ってら!!   (2023/12/30 22:16:22)

ももの / 染矢藍斗(( 白妙ちゃん、演奏続けたい?それとも終わらせちゃう?   (2023/12/30 22:33:34)

白妙/小南 紅葉((演奏は終わらせても大丈夫!!   (2023/12/30 22:34:23)

ももの / 染矢藍斗(( 了解❕オーケストラが終わってからにする?   (2023/12/30 22:35:27)

白妙/小南 紅葉((オーケストラが終わってからの方が書きやすいからそうしてもらえると助かる!   (2023/12/30 22:36:25)

ももの / 染矢藍斗(( 了解!   (2023/12/30 22:38:14)

ももの / 染矢藍斗( 彼のリサイタルが終わった後は、オーケストラとのコラボだった。指揮者の一礼後、ノイズが溢れていた空間を、徐々に楽器が支配していく。アイネクライネにはピアノが組み込まれていないはずだが、彼は隙間に音を潜り込ませ、元々決められていたかのように振る舞う。その即興とは思えぬ完成度に観客達は舌を巻き、息を飲んだ。無論、僕もだった。)( 曲が終わると、今までで一番の喝采が鳴り響く。多くの人が席を立っていた。余っ程感激したのか、ブラボーと声を上げる人まで。僕は、席を立ち上がり、舞台下に駆け寄った。) 紅葉くん。素晴らしかったよ!!!( 見上げた彼は眩しくてーーー彼を照らすライトが眩しかったというのが正しいのだがーーー目を細めてしまう。大舞台に立った彼は、僕の知ってる彼じゃない気がして、いつもの声量じゃ届かないかもしれない。と不安になった。だから、誰の拍手にも負けないような程、大声を出した。) でも、即興で弾いて疲れただろう。ここを抜け出してあのカフェで休まないかい?   (2023/12/30 22:59:30)

ももの / 染矢藍斗( あんな大舞台に立ったのだ。彼の顔は火照っているように見えるし、よっぽど疲れているのだろう。このまま演奏を聞いても、楽しむことは出来ないだろうし、いっそ抜け出してお茶でもしようと誘った。)   (2023/12/30 23:01:12)

白妙/小南 紅葉(ようやく自分が慣れている空気になった、話し声も完全に聞こえなくなり鳴っているのはピアノとオーケストラだけ。即興の曲は打ち合わせもしていなかったはずなのに合わせている所はさすがプロだな…と思いながらも最後まで惹き終わってピアノから離れた瞬間に歓声とスタンディングオベーション…コンクールでも中々ないのにここまでの評価を受けて良いのか?とは思ったが、良いんだよ、と周りの人の笑顔が教えてくれたような気がして)(「小南紅葉さんにもう一度盛大な拍手をお願いします!」の合図と同時に一際拍手が大きくなったけど先生の言葉は耳に届いた、それが何より嬉しくて席に戻った時穏やかな表情になってはいるが、手が震えていた)ええ、カフェで休みます。即興で弾くのは緊張するんだと学びました…   (2023/12/30 23:13:57)

白妙/小南 紅葉(ここで誘ってくれた事は本当に助かった、顔の赤さは相変わらず引かない事も相まって誘いに快く乗って席を立っては暗闇に包まれているホールを抜け出してカフェへと歩いていく。途中で「先生の声は俺に届いていました、凄く嬉しかったですよ」にこやかに微笑んで伝えては)   (2023/12/30 23:14:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/30 23:26:28)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/30 23:26:57)

ももの / 染矢藍斗(( 充電ギリ!ちょい放置!   (2023/12/30 23:27:51)

白妙/小南 紅葉((放置把握!!   (2023/12/30 23:28:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/31 00:06:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白妙/小南 紅葉さんが自動退室しました。  (2023/12/31 00:33:26)

おしらせももの / 染矢藍斗さんが入室しました♪  (2023/12/31 13:43:18)

おしらせ白妙/小南 紅葉さんが入室しました♪  (2023/12/31 13:50:51)

ももの / 染矢藍斗そうだろうね。突然舞台に上がっても、即興で出来た君が凄いよ。しかも、アイネ・クライネはオーケストラの中、タイミングを見計らって弾いていたようだし……大変だっただろう。( ホールを離れ、エントランスを二人で歩く。熱気に満ちたホールから抜け出してきたものだから、入った当時は暖かいと思っていたここが涼しく感じてしまう。自身も鑑賞に熱中していたものだから、熱が服に篭って汗が滲んでいる。何とか冷まそうと、右手で顔を仰いだ。/ 僕の言葉に応じた君を見る。頬は、仄かな桃色を乗せたまま。今は収まっているが、ホールを出る前には手が小刻みに震えていたし、彼の緊張は相当なものだったよう。落ち着いてくれればいいが、と少し彼に寄って『お疲れ様』と肩を労わるように叩いた。 )   (2023/12/31 13:56:11)

ももの / 染矢藍斗本当かい! ………それにしても、あんな歓声の中でよく聞こえたね。僕の周りにいた人でさえ気付かない人が多かったのに。 ( カフェが見えてきた頃に、君がそう言う。僕は目を見開いて、周りも気にせずに大声をあげてしまった。エントランスの天井は高いはずなのに、声がよく響いてしまう。他のコンサートを見に来たのだろうか。カフェの近くで談笑していた老夫婦が、何事かと様子を伺っている。『 すいません…』と小さく会釈をして誤魔化すように紅葉くんの方を向いた。) ここがカフェだよね。お腹が空いちゃったし、お昼も済ませちゃおうか。( カフェには扉はなく、入口の横には低いウッドの柵が置かれている。店内にはこの劇場とは全く違う 落ち着いた雰囲気があった。 その手前にある看板には、コーヒーなど飲み物以外に、オムライスやサンドウィッチも置かれている。これから何処に行く用事も無いし、ここで済ませても良いだろう。)   (2023/12/31 13:56:52)

白妙/小南 紅葉あの時は無我夢中でした…先生が寝そうになっていたので何とか響いてくれればいいとそれだけ考えていたので…アイネクライネの時は驚きました。打ち合わせをしていないのにオーケストラの皆さん合わせてくれましたし(ホールを抜け出して歩いている途中自分も暑くなっていたのでコートを脱いで片手で持っていて。先生程暑くはなってはいないがそれでもこの時期にしてはまるでここが夏にでもなったようだ、と)(自分がここまでしたんだと言う達成感と緊張でまだ夢の中にいるみたいだ。今は表面上でこそ耳が赤い以外は何もなかったかのような状態だけど内心はまだ心臓がバクバクとしたまま収まらないしあのままホール内にいたら落ち着かなかっただろう、連れ出してくれた先生には感謝しつつ肩を叩かれては「ありがとうございます…助かります」と礼を)   (2023/12/31 14:15:34)

白妙/小南 紅葉ええ、本当です。他の人が何を言っていたかは分からないんですが、先生の声も言葉も分かりました。あの歓声だと周りの人が気付かなくても仕方ないと思います…(何の前触れもなく先生が声を上げた物だから思わず肩を揺らし。周りには別のコンサートで来ている方もいたからどうしよう?早くカフェに向かってしまおうと考えては先生に近付いて「早く行きましょう」と言っては腕を組もうとしつつもカフェへと足を早めた)はい、ここがカフェです。どのメニューも美味しいのでハズレはないと思います(カフェに着いた瞬間肩の力が抜けて深呼吸をし。まだコンサートの最中だからか席はどこも空いていた、考えた末に奥にある席を指さして「あの場所にしませんか?」と提案して)   (2023/12/31 14:15:47)

ももの / 染矢藍斗それは不思議だね。僕らの席は離れていたはずだけど……知り合いの声だから聞こえたのかな。( 紅葉くんに向き合うと、慌てて腕を組まれ、引っ張るように足を早めた。少し覚束無い足取りになりながらも、躓かないよう何とか歩幅を合わせる。既に老夫婦とは距離が空いたが、彼の腕を振りほどくのも悪い気がして、そのままカフェに着いてしまった。)   (2023/12/31 14:42:28)

ももの / 染矢藍斗( 彼が指した席はニスが塗られた木製の机と、二人用のソファが向かい合うように2つ置かれている。どちらも年季が入ったチョコレート色で、店の雰囲気にマッチしていた。 『 いいよ。そこに座ろうか。 』と店に入り、席の近くまで行く。ロングコートを脱ぎ、適当に畳む。『 先に座っちゃうね 』と声を掛け、片方のソファに腰を下ろした。ギィギィと音を立てながら、壁に面した奥へと行き、通路に面した手前にはコートを置いた。)さて。何を食べようか。紅葉くんはオススメある?( 彼が座るのを待ってから、そう声を掛けた。飲み物はコーヒー 一択だが、それ以外はからっきし見当もつかなかったのだ。)   (2023/12/31 14:42:38)

ももの / 染矢藍斗(( 不快に思ったらゴメンなんだけど、藍斗と紅葉ってCP組むような流れになりそうかな?万一考えのすれ違いが起きて白妙ちゃんや紅葉くんを傷付けてしまったら、取り返しつかないし、もし良ければ聞かせて欲しい……!全然そんな気が無ければ無しで大丈夫よ!!   (2023/12/31 15:01:01)

白妙/小南 紅葉そうですね、舞台からかなり離れていたとは思うんですが…まるで魔法みたいです(今更にして思う、これって普通は恋人に対してやるような事ではないのか?と咄嗟に歩幅を合わせてくれたから転ばずに済んだものの、この状態で知り合いに会おう物ならどうやって言えばいい?そんな事を考えている内にカフェに着いた時緩く振りほどいて誰にも会わずに済んで良かったな、なんて)   (2023/12/31 15:04:12)

白妙/小南 紅葉あの席なら死角になっているのでほぼ見えないと思います(カウンター席もあったが、奥の席を選んだ理由はカフェの場でまで注目されたくないと言う物で。先生が座ったのを確認すると向かい合うように座って隣にコートを置き)そうですね…お腹の空き具合にもよりますが、ここのカフェはオムライスとサンドイッチ、ミートソースが美味しいです(先生に視線を向けては質問に答えつつ飲み物はコーヒーにするとしてどうしようか?と悩んだ末に店員に「オムライスと飲み物はコーヒーを、先生はどうします?」緩く尋ね)   (2023/12/31 15:04:36)

白妙/小南 紅葉((聞こうと思ってた、紅葉とCP組んで大丈夫かなって…私は大丈夫だけど、もものちゃんの意見が聞きたいかな…   (2023/12/31 15:09:32)

ももの / 染矢藍斗(( 私はOKだけど、世界観の倫理的に心配なところはあるかな。現代日本だから未成年と成人のCPってどうなんだろう……って心配がある。   (2023/12/31 15:11:48)

ももの / 染矢藍斗(( まぁCSの関係欄に想い人募集とか書いてあるからアレなんだけどさ……。もし千ちゃんと会えたら相談してみようと思ってる。それでOKだったら、白妙ちゃんが本当に良ければCP組もう❕   (2023/12/31 15:13:35)

白妙/小南 紅葉((了解!私は今言った通り大丈夫だから相談の後で良ければCP組もう❕   (2023/12/31 15:16:07)

ももの / 染矢藍斗(( ありがと!じゃあロル書いちゃうね!   (2023/12/31 15:16:54)

ももの / 染矢藍斗あぁ、そうか。君は有名人だもんね。( 口角を上げて、戯ける様な物言いをする。遠慮をさせない為に、あえてそう言った。けれど本心である。喝采の中でも『 小南さん 』『 小南紅葉 』という声をチラホラ聞いた後だと、目の前の彼が途端に教え子とは思えないのだ。 / そして、僕らが歩いたエントランスをチラリと伺う。先程の会場にいた者はいないはず。だが、食事中に終演すればファンが押しかけてくるかもしれない。彼の事だから、なるべく静かな所で過ごしたいのだろう。)では、同じくコーヒーと、サンドウィッチを。( 店員に目を向け、注文する。若々しい青年は静かに頷き、キッチンに去っていった。こんな昔ながらの喫茶店にも、若い店員がいるものなんだな…と少し目で追ってしまう。)   (2023/12/31 15:37:58)

ももの / 染矢藍斗僕、君の演奏しか知らなかったけれど…。結構有名みたいだね。テレビとか、雑誌とか、出たことある? ( お冷を飲みながら、紅葉の顔をじっと見た。学校の表彰で、何かと登場する彼だが大会の規模が分からないのでイマイチピンと来ない事が多かった。けれど、今日の様子を見ていると有名なピアニストとして名が知れているらしい。だから、と言ってはなんだが。ただ興味本位で、そんなことを聞いてみる。)   (2023/12/31 15:38:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ももの / 染矢藍斗さんが自動退室しました。  (2023/12/31 16:04:17)

白妙/小南 紅葉俺よりも有名な人はいますよ、でも…ありがとうございます(拍手の波で自分には聞こえなかったが、確実に自分の名前を呼ぶ声は先生の耳には届いていただろう。その後でもこうやって接してくれる辺りやっぱり優しい先生だな、と思い)(今はまだコンサートの最中だから大丈夫だとは思うが、あれだけ派手な事をやったのだコンサートが終わった後はどうなるか予想が付かない。もしかしたら自分のファンが来るか…?わざわざ奥の席を指定したのはファンから隠れる事も目的でもあった)(ここのカフェは古くからあるけどその雰囲気が良いのだと働きたい人がいると言う、店員の年齢は自分より少し年上だろうか?なんて事を考えつつ)   (2023/12/31 16:09:27)

白妙/小南 紅葉そうですね…学生だけが出場出来るコンクールでも賞は取った事はありますしそうでなくても若手で登竜門として音楽を知っている人なら聞いた事があるコンクールでも優秀賞を貰った事もあります。…テレビはないんですが雑誌には書かれた事はありますよ、期待の新鋭が現れたと(これは同じクラスの誰にも、ましてや後輩にも言っていない事だ。何故なら話すと自慢に聞こえるし高嶺の花だと認定されてしまうから。自分が出るコンクールは有名な物から小さな規模まで出ているからコンサートに来ている人は知っているだろうけど、先生にここまで話したのは初めてかもしれないと)   (2023/12/31 16:09:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白妙/小南 紅葉さんが自動退室しました。  (2023/12/31 16:35:20)

おしらせかくも。/須田凪砂さんが入室しました♪  (2023/12/31 17:09:03)

かくも。/須田凪砂((めっっちゃ悩んだけど、時灯ちゃん淡路ちゃんとも也してたから、混ざっちゃうかなと思って第2にしてみた😃   (2023/12/31 17:10:09)

かくも。/須田凪砂((でも第2も白妙ちゃんともものちゃん也してたんだよね😃 どっちが良かったんだろうか、、   (2023/12/31 17:11:41)

おしらせ時灯 / 唐糸 彰一さんが入室しました♪  (2023/12/31 17:12:29)

かくも。/須田凪砂((なんか別の本部屋でもよかったのかもしれない (今更)   (2023/12/31 17:12:37)

時灯 / 唐糸 彰一(( ンお待たせしました‼️‼️ずっと部屋の前をうろうろしてた不審者です、( アウト )   (2023/12/31 17:13:12)

かくも。/須田凪砂((別に だね!!誤字!!そして時灯ちゃんこんばんは!!!   (2023/12/31 17:13:12)

かくも。/須田凪砂((私もしばらく悩んでたからオッケー!!(?) なんとなく第2にしちゃったけど大丈夫だった?💦   (2023/12/31 17:14:20)

時灯 / 唐糸 彰一(( 私は大丈夫‼️だと思うよ‼️‼️ あのもうね、妙ちゃんともものちゃんがまだ也の途中っぽいのがすっごい申し訳ないんだけど、本部屋で也してたらわんちゃん新規さん入りにくいかなって思っちゃって......💦   (2023/12/31 17:16:43)

かくも。/須田凪砂((そうなんだよね………マジでその通りでずっと目かっぴらいて部屋を交互に見て悩んでた😃 (帰れ)   (2023/12/31 17:18:58)

時灯 / 唐糸 彰一(( まぁ、こういうのはしょうがない‼️‼️もしあれだったら一緒に土下座しに行こう、そうしよう‼️‼️   (2023/12/31 17:21:57)

かくも。/須田凪砂((土下座得意だよ、任せて(???) / お返事ロル書けてるので投下しても大丈夫そうかな!?   (2023/12/31 17:24:21)

時灯 / 唐糸 彰一(( 投げても大丈夫‼️‼️ 何個でも食べます、任せてください🍴😋   (2023/12/31 17:26:07)

かくも。/須田凪砂((頼りがいがありすぎる😂 ロル投げるね!   (2023/12/31 17:29:14)

かくも。/須田凪砂(自分が彼を強く求めているように、彼も自分を求めてくれていたらいいだなんて、わがままだろうか。でも、彼ならばやっぱり受け止めてくれそうな気もするから、この気持ちをあんまり表に出してはいけないと思う。今日たまたま会っただけの後輩に、ここまで執着するだなんて思わなかった、けど、心地いい。彼の名前も、身体も、頬も、すべて自分のものだとはしゃぎたくなるほどに。まぁ好きな人の前では格好良くいたいし、絶対しないけど。自分だって薄汚い感情はたくさん持っている。けど、それを受け止めてしまう彼にも同等の感情があるのだから、まぁお互い様だよなと思って、彼に再びぎゅー、と抱きついた。自分でも気持ち悪いかな、と思うのに、彼は笑顔で喜んでしまうのだから、全くいとしいものだ。一生離せないし、離さない。そんな重い気持ちを抱えて、改めて彼のことが好きだな、と思った。彼の言葉に、ふ、と自然に笑みが漏れた。)   (2023/12/31 17:29:56)

かくも。/須田凪砂「………閉じ込めるだけで、済むと思ってる?」(ニヤニヤしながら、彼の反応を伺うようにそう言ってやる。実際問題、彼が本当に約束を破ってしまったらきっとそれだけでは済まないのだろうけど、それも愛ゆえだ。仕方ないよな、なんて、自分を納得させる。無意識のうちに、ドス黒い感情が更に湧き上がっているのだとも知らずに。今はただ、彼がいとしかった。)   (2023/12/31 17:30:04)

かくも。/須田凪砂((前半はほぼ見なくても大丈夫!! (添削ド下手な人)   (2023/12/31 17:30:51)

時灯 / 唐糸 彰一(( 全部舐め回しました( 言うことを聞かない人間 ) 閉じ込めるだけじゃ済まないのか、そっかそっか〜〜〜😊😊😊😊😊( 嬉しそうにすな、)   (2023/12/31 17:34:25)

かくも。/須田凪砂((時灯ちゃんみたいな人、意思が強くて私は大好きです😊(聞いてない) 閉じ込めるなんて序の口とか思ってそうでこわいね、、、この男(お前のキャラやろ)    (2023/12/31 17:37:25)

時灯 / 唐糸 彰一( きっと、彼の執着はそんじょそこらの人とは違うと思う。でもそれが自分にとって心地のいいものだから、いつまでもこの気持ちに浸っていたいと思ってしまうのだから、自分の習性にはほとほと呆れてしまう。心はもうすっかり彼のものだけど、頭の先から爪先まで、身体の全部まで支配されるのはきっと悪くないことだろう。現に、こうして腕の中に収まっている時間だけで心が満たされていく。優しい時間と優しい体温。この時間も愛おしくて好きだけど、いつかその深い部分の執着心まで引き出してやろう。そう思ってる自分がいるのもまた事実。でもそっちはまた今度。今はこの優しい笑顔の方を見ていたいから、強い抱擁に応えるようにこちらもぎゅう、と腕に力を込めて擦り寄って。)   (2023/12/31 18:16:40)

時灯 / 唐糸 彰一「......ふふ、大丈夫。絶対に約束は破らないし、離れたりなんかしないって。」( 閉じ込めるだけじゃ済まない。何をされるかまでは想像できなかったけど、その言葉だけでも満足するに至った。どうなるのか気にはなるけど、それは彼を不安にさせてまですることでは無い。だから、そんな好奇心なんかで約束は破ったりなんかしないと。「不安なら指切りげんまんでもしとく?」なんて、右手の小指を出しながら首を傾げて聞いてみて。)   (2023/12/31 18:16:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、かくも。/須田凪砂さんが自動退室しました。  (2023/12/31 18:31:42)

おしらせかくも。/須田凪砂さんが入室しました♪  (2023/12/31 18:32:12)

かくも。/須田凪砂((更新し忘れた😓   (2023/12/31 18:32:44)

時灯 / 唐糸 彰一(( おかえり〜‼️ 忘れるの私もよくやる()   (2023/12/31 18:34:05)

かくも。/須田凪砂(こんなに近い距離にいるのに、まだまだ彼に近づいてみたいと思うだなんて、恋って不思議だ。と柄にもないことを思った。自分が彼を思う以上に、彼が自分に思いを向けてくれればいいだなんて考えてしまう。態度には出さないけれど、彼にこの気持ちが伝わればいいな、と思いながら、彼を抱きしめる力を強くさせた。ふと、小さな声で「彰一」と彼の名前を呼ぶ。その単語がこんなにもいとしく感じることを、誰が予想していただろうか。触れたぬくもりから全て溶けていっしょくたになってしまえばいい、そうすればもっと、彼に近づけるのに。なんてさ、まぁ、恥ずかしいから言ってやらないけど。もっと独占したい、もっと自分だけを見て欲しいと思うくらいは許されるかな、なんて思って、彼の顎をぐい、と掴んで、少しだけ強めの力で自分の方を向かせてやった。ずっと見ていたいと思うくらいに、綺麗な瞳。また笑みが漏れてしまった。彼といると、自分がいつもよりも感情的になってしまう、クールでいたいのに。離れたりなんかしない、と言う彼に、不安な気持ちはどこかへ飛んでいった。)   (2023/12/31 18:44:01)

かくも。/須田凪砂(きっと大丈夫、彼となら。まぁでも万が一、いや億が一彼が離れていってしまったら、その時は――――――「………ん、指切りげんまん、するか」再び湧き上がってくる黒い感情に無理矢理蓋をして、彼の小指に自分の小指を絡め、そのまま恋人繋ぎをしてみせた。あぁ、どうかずっと、彼を独占出来ますように。だなんて、真っ黒い願望を一緒に添えつつ。)   (2023/12/31 18:44:08)

かくも。/須田凪砂((分けるの下手くそすぎて………文量が……😢   (2023/12/31 18:44:39)

時灯 / 唐糸 彰一(( 私も分けんの死ぬほど下手っぴ人間だから安心しておくれ....、一生上手くなる自信ない( )   (2023/12/31 18:48:27)

かくも。/須田凪砂((あれってなんであんなに難しいんだろうね😡😡😡😡(逆ギレ)   (2023/12/31 18:49:53)

時灯 / 唐糸 彰一( 距離が近いのも、こうしてくっつくのも、恋人である自分の特権だと思ったら、この免罪符にもなり得る"恋人"って響きが途端に好きになった感じがする、なんて都合が良すぎるだろうか。大層ご機嫌な様子でこのスキンシップの時間を楽しんでいれば、不意に聞こえた自分を呼ぶ声に、ほんの一瞬思考回路がストップする。確かに色んな人から下の名前で呼ばれることはいっぱいあるけど、それとこれとは話が別。湿度の高い愛情に対しての免疫は高い代わりに、ただちょっと好きな人に名前を呼ばれただけ、なんていう他の人がなんとも思わないようなことには耐性は全く無い訳で。だから自分の名前が呼ばれたことを理解するのに一拍置いてから、一気に頬から耳にかけて真っ赤にして、「え、はい、なんでしょう!?」なんて返事だけしようとしては声が裏返って。慌てて目を逸らそうとしたけれど、すぐに捕まって強制的に彼の方を向かされれば、熱がすぐ冷める訳もなく、なんならたったあれだけのことで混乱しきった脳内で、え、なに、今からちゅーでもされんの、俺。なんて考えに行き着けば、ぎゅっと両目を瞑るに至った。)   (2023/12/31 19:22:34)

時灯 / 唐糸 彰一( ただの指切りから、祈るように恋人繋ぎをされれば、約束を絶対に守ることと、あとついでに祈る神がどこの神かは分からないけれど、彼とずっと一緒にいられますように、出来れば誰にも取られませんように、なんて自分の願望も織りまぜて祈っておいた。だって、学年が2つも違うのだ。自分がいない間に他の誰かに取られてたら、そう思わない訳もなく。「...他の人には、こういうのしちゃダメだかんね。」なんて、ぽつりと呟いて。)   (2023/12/31 19:22:36)

かくも。/須田凪砂((え、ちゅー、していいの………?😳(スペキャ)   (2023/12/31 19:24:25)

時灯 / 唐糸 彰一(( イイヨ‼️‼️‼️🥳俺的には、いいぞもっとやれ(いいぞもっとやれ) って気持ちだから(((、   (2023/12/31 19:26:05)

かくも。/須田凪砂(彼のそばにいるだけで、なんだか自分のサドに拍車が掛かったような気がする。まぁもう彼以外にそのサドである本質を発揮させる意味はないし、しないけれど。自分の全てを受け入れてくれる人間がいるだなんて思ってもみなかった。それだけに、彼と出会えてよかったし、幸せだ。もっとそばにいれば、自分だけを見て、自分だけを求めてくれるのか、だなんて、どうしようもないことを考える。彼についての自分を考えるのは悪くなかったし、その分もっともっと、彼を好きになっていく気がした。名前を呼ぶと、一瞬の沈黙の後、彼は真っ赤な顔で声を裏返らせた。こういう表情も、するんだ。さっきまでの自然な笑みが一変して、ニヤニヤとした笑みに変わっていくのを自覚した。こんな風に声を裏返らせるのも、顔を真っ赤にするのも、俺だけなんだろうな。そう思うと、なんだか全てがいとしい。「………かわい、」また、無意識に声が漏れていた。全部本心だし、今更隠す必要もないだろう。自分の恋人がかわいくてしゃーない。惚気なんて言う奴はどうかしているとずっと思っていたけれど、今この瞬間だけは、世界中に惚気を言って回りたくなった、それくらいに。)   (2023/12/31 19:38:12)

かくも。/須田凪砂(両目を瞑った彼に、一瞬だけ思考がフリーズ。そして、これはチャンスなのか?と思ってしまう。キスさえすれば、こいつは、俺しか見れなくなるかな。未だ消えない支配欲のままに、彼の唇に優しく、ふれるだけのキスを落とした。「………こんなの、他の奴にするかよ」頼まれてもやんねーし、そう言って、べ、と小さく舌を出して笑ってみせた。意地悪い顔をしていたことなんて自分でも分かっている。それでも、彼がいとしくてたまらないのだ。ただひたすらに。)   (2023/12/31 19:38:21)

かくも。/須田凪砂((キスしちゃった😉💕   (2023/12/31 19:38:47)

時灯 / 唐糸 彰一(( あまりの尊さに呼吸止まってた(????) わ、わ〜〜〜〜‼️‼️‼️キスされちゃったよどうする😳⁉️とりあえず結婚だな( 落ち着け )   (2023/12/31 19:49:28)

かくも。/須田凪砂((取り敢えずで結婚してくれる時灯ちゃんが好きだよ😂   (2023/12/31 19:57:18)

時灯 / 唐糸 彰一( どうしよう、どうしよう。慣れた感じを出してはいたけど、実際のところは恋愛初心者なわけで。ただ相手に名前を呼ばれただけでこんなに動揺するなんて、笑われてしまうかな。なんて不安が頭の中をよぎるけれど、無意識に漏れたのであろう言葉に不安はどこかに吹き飛んだ上、更に頬が熱くなる。声が裏返ったのも恥ずかしいし、彼のセリフがストレートな言葉だったからこそ響くというもので、もう降参の状態。「う"〜〜....あんまりそうやって言われると恥ずかしい、っていうか...かっこ悪いからあんま見ないで...」 と、言葉で抵抗するので精一杯。こんなに取り乱すつもりなんてなかったのに、自分が思っている以上に自分は彼に弱かったらしい。)   (2023/12/31 20:39:12)

時灯 / 唐糸 彰一( 目を瞑ったは良いもののここ教室だし、もしかしたら早とちりだったかも?そうだとしたら余計恥ずかしくない?なんて、考えが頭を巡り始めた辺りで、唇に柔らかい何かが触れて。ぱち、と目を開けば近くなった彼の意地悪な表情と目が合っては、本当にキスされたんだ、と自覚するのには充分だった。「......はあぁぁ...、ほんとに、もう、すっごい好き。」 溢れ出した想いをそのまま言葉にすれば、力なく ぽすっと相手の胸に顔をうずめて。)   (2023/12/31 20:39:15)

かくも。/須田凪砂(自分を煽ってくる彼もかわいくて大好きだが、こうやって、自分にしか見せない顔を見せてくれる彼も大好きだ。好きな人だったら、たとえどんな表情をしていてもいとしくなるものなんだな、と知れて良かった。彼は色々なことを教えてくれる。きっともう手放せないだろう。頼まれても手放してなんかやらないけどさ。そんなことを思いながら、動揺している彼に気分がよくなっていることを強く自覚した。更に赤くなった彼の頬に、また意地悪く口の端が吊り上がるのが分かる。自分だって彼のこんなにかわいい姿を見てドキドキしている癖に、彼をもっと照れさせたいという感情ばかりが先行して、どうにもならなかった。本心から言っただけなのに、彼はかわいい声を上げて、見ないで、と言ってしまう。タジタジな君も最高にかわいい、誰にも言ってやらないけど、やっぱり彼のことが好きだなと強く自覚してしまった。「………なんで?かわいーよ、」ニヤつきながら、彼に顔を近づけて言ってみせる。恥ずかしい、だなんて、いい響きだ。彼を恥ずかしく出来るのは自分だけ。身勝手な支配欲に、心が踊ってしまった。それと同時に、彼を改めて、ひどくいとしく思う。)   (2023/12/31 22:16:09)

かくも。/須田凪砂(キスをしてから、かわいらしく目を開いた彼に、ふ、と今度は優しく笑った。後輩の教室だが、まぁ見せつけるには充分だろう、若干の視線を感じながらも、凪砂の目には彼しか映ってはいない。かわいらしく自分の胸に顔をうずめた彼を、いとおしい気持ちで彼の頭を撫でた。ずっとこの時が続けば、だなんて本気で思う。彼の耳元に、聞こえるように、「………ん、俺も好き、……はは、一緒だね、」と囁いてやると、また緩い笑みが漏れた。)   (2023/12/31 22:16:15)

かくも。/須田凪砂((彰一くんのかわいさに私のロルが釣り合わなくて、あーでもないこーでもないって書き直してたらこの世で一番遅くなりました………ごめんね😢😢 切腹します🔪   (2023/12/31 22:17:18)

時灯 / 唐糸 彰一(( でぇじょうぶだぁ‼️‼️ 釣り合うとか考えなくていいのよ、須田先輩が喋ってるってだけで世界は輝くのよ、自信を持ちなさい✨💪✨   (2023/12/31 22:19:45)

かくも。/須田凪砂((時灯ちゃん優しすぐる………ありがとう😭😭😭 彰一くんは生きているだけで世界が回ってるよ💕😊   (2023/12/31 22:35:09)

時灯 / 唐糸 彰一( 今日ばっかりは自分の負けです、もう思う存分弄り回してやってください、と言いたくなってしまうほどに完敗だ。うるさいほどに鳴っているこの心臓の音が相手に伝わっていないことを祈るばかりだ。自分の心がかき乱されるこの感じは慣れないけれど、嫌な感じではない。これが他の人だったら嫌なんだろうけど、彼だったら許せるというか、見せてもいいかなとさえ思ってる。でもここ教室だし、そろそろお昼休みも終わる頃合で人の出入りもあるしで、他の人に見られるのはちょっと嫌。「...もー!かわいいは駄目!禁止!...それ以上言われの、俺が耐えらんないので...、」 と、少しだけ頬をふくらませては、自分の心を乱すような言葉を禁止、と言い放って。強い気持ちで言ったのは良いものの、彼の顔に弱い自信はあるので顔を背けては。)   (2023/12/31 23:01:35)

時灯 / 唐糸 彰一( 優しく頭を撫でられれば、もっと撫でて、と言うかのように甘えるついでにぐりぐりと頭を押し付ける。「...あは、どうしよう。幸せすぎて死んじゃいそう、俺。」なんて、冗談半分本音半分。死にはしないけど幸せなのは本当。いつかそれ以上に悪いことがあるかもしれないけど、そんなこと気にならないくらい今のこの時間が幸せで仕方がない。でももうそろそろ予鈴が鳴る時間。一旦おしまいを言わなきゃな、なんて思いつつも自分からは言い出さずに。)   (2023/12/31 23:01:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、時灯 / 唐糸 彰一さんが自動退室しました。  (2023/12/31 23:13:32)

おしらせ時灯 / 唐糸 彰一さんが入室しました♪  (2023/12/31 23:17:23)

時灯 / 唐糸 彰一(( 今年最後の360分です‼️‼️‼️‼️‼️   (2023/12/31 23:17:48)

かくも。/須田凪砂((360おめ!!!✨✨   (2023/12/31 23:18:46)

かくも。/須田凪砂((なんかめっちゃ縁起いい気がする😊😊😊   (2023/12/31 23:19:26)

時灯 / 唐糸 彰一(( めっちゃ縁起いいよ、だって時灯さんだから( 絶対違う )   (2023/12/31 23:22:46)

かくも。/須田凪砂((ごめん時灯ちゃん、どんだけ書き直しても〆ロルっぽくなっちゃうんだけど、キリもいいし次が〆でもいいかな……?ダメだったら全然言って欲しい!😆   (2023/12/31 23:29:36)

時灯 / 唐糸 彰一(( おっけーおっけー‼️‼️〆まで持ってっちゃって大丈夫だよ‼️‼️時間も時間だしね👍👍   (2023/12/31 23:30:28)

かくも。/須田凪砂((ありがとう!!!😭😭 じゃあ、〆まで持ってっちゃいます!!   (2023/12/31 23:42:41)

時灯 / 唐糸 彰一(( はーい🙆‍♀️   (2023/12/31 23:43:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、かくも。/須田凪砂さんが自動退室しました。  (1/1 00:23:57)

時灯 / 唐糸 彰一(( お疲れ様かな?   (1/1 00:27:36)

おしらせかくも。/須田凪砂さんが入室しました♪  (1/1 00:34:34)

かくも。/須田凪砂((ロル書いてて気付かなかった😭😭 ごめんね時灯ちゃん、もう少しで出来るから………!!!   (1/1 00:35:15)

時灯 / 唐糸 彰一(( おかえりなさい‼️大丈夫ですわよ‼️ゆっくりでいいからね👍👍   (1/1 00:35:51)

かくも。/須田凪砂(どうやら今の彼を、自分はいとおしいと思っているらしい。強かな彼も、こうして頬を染めて自分に翻弄されている彼も、全て自分のものだと思うと頬が緩む。かわいいな、だなんて、今日で何回思っただろうか。数えてないし、きっとこれからも増えていくんだろうな、と思った。彼といる明日からが待ち遠しい。好きだなんて今更かもしれないけど、やっぱり何度だって、自覚する。彼が好きだ、彼に伝わるように、恋人繋ぎをする手に力を込めた。はは、と笑みが漏れて、また幸せな気持ちになる。好きだなぁ、彼が、こんなに自分を幸せにしてくれるだなんて思わなかった。自分が幸せなのと同じくらい、彼も幸せな気持ちになっていたらいいと思う。たとえ、自分の悪い癖が出て、彼を突き放すことに愉悦を感じることになろうとも、それでも今は、こうしてくっついているのが心地良い。頬を膨らませて言う彼がかわいいこと、彼自信は気付いていないのだろうか。そんなことを言われると、余計にかわいいと言ってしまいたくなるのに。見せつけたい気持ちも充分にあるが、ここはぐっと堪えて。)   (1/1 00:42:02)

かくも。/須田凪砂(禁止だなんて言葉で、俺を止められるわけないだろ?と笑ってみせる。このまま二人、きっともう、止まらないけど。頭を押し付けてくる彼のこめかみに優しくキスを落とせば、彼も幸せだと言うので、また優しく笑った。彼に言ってやりたい、俺もだよって。そんなことを思っているうちに、予鈴が耳に響いてきた。「………そろそろ、教室戻るな」彼の頭をくしゃりと撫でてやれば、名残惜しい気持ちに蓋をして、2年6組の教室を出る。振り向かないまま彼に手を振ったのは、せめてもの意地と、小さな期待だ。寂しい気持ちはあるが、大丈夫。明日また会えれば、その時は――――――なんて、今は心の中に留めておくことにした。いつかまたきっと、君に伝えられるから。)   (1/1 00:42:13)

かくも。/須田凪砂((めっちゃ時間かけちゃってごめんね!!😭 也相手してくれてありがとう〜✨✨ めっっっちゃ楽しかった………😊😊😊   (1/1 00:42:53)

かくも。/須田凪砂((なぎあきと年越し出来て幸せです😊😊✨✨💕💕   (1/1 00:44:22)

時灯 / 唐糸 彰一(( わ〜〜‼️‼️‼️こっちもいっぱいお時間かけちゃったから気にしないで💦 こちらこそ也相手してくれてありがとう、めっちゃ楽しかったしこれからの展開もすごく楽しみですの😊😊😊   (1/1 00:44:46)

時灯 / 唐糸 彰一(( 年越しなぎあき、これはとてもレアもの🫶🫶1年間自慢しちゃお   (1/1 00:45:43)

かくも。/須田凪砂((ありがとう〜!!!だよね、2025年も毎日妄想して過ごします(やめれ) だいぶ長く拘束しちゃってごめんね💦💦💦 そろそろ解散にする???🤔   (1/1 00:46:33)

時灯 / 唐糸 彰一(( そうだね、まだまだお話したいけど眠気が若干襲ってきてるからこの辺で解散しよっか‼️ また今度お時間あったらおデートとかしようね‼️‼️それじゃあおやすみ、良いお年を💕︎😘💕   (1/1 00:48:08)

おしらせ時灯 / 唐糸 彰一さんが退室しました。  (1/1 00:48:14)

かくも。/須田凪砂((おやすみ〜!!!時灯ちゃんこそ良いお年を!😆 明けましておめでとう✨✨ 今年もよろしくね!!私も落ちる😊😊😊   (1/1 00:49:27)

おしらせかくも。/須田凪砂さんが退室しました。  (1/1 00:49:32)

おしらせ雲丹/秋元 紫苑さんが入室しました♪  (1/1 13:37:34)

雲丹/秋元 紫苑(( 結局迷ってこっちーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️こんにちは😆😆😆   (1/1 13:37:58)

雲丹/秋元 紫苑(( 今お返事見返してたけどめちゃくちゃ返しにくいかもこれ 先に謝ります 中川riverごめーーーーーーーーん😭 ついでに言うとどこで切ればいいかもわかんない   (1/1 13:46:10)

おしらせ中川/志島 春さんが入室しました♪  (1/1 13:48:42)

中川/志島 春((毎度遅刻ごめんよーーーーーーーー😭😭😭😭絶対返しやすいという確信があるから大丈夫‼️‼️‼️なんかイイカンジの所で切ってもろて‼️(❓)   (1/1 13:49:59)

雲丹/秋元 紫苑(( 中川ーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️ あけおめことよろ😆💞 全然大丈夫よ😤😤😤😤 うん😭 見にくくなると思うけどどこで切るかだけ決めたら落とすねロル‼️   (1/1 13:51:18)

雲丹/秋元 紫苑(( ヨシ‼️🫵🏻 落としまっせ‼️   (1/1 13:55:08)

雲丹/秋元 紫苑あ〜〜、まぁたしかになぁ、俺も徒歩だったら、電車通に憧れてたかも。…ガチ?え〜〜〜〜どうしよ、めっちゃ嬉しい。そかそか、ならいいんだけど〜〜〜…( 他愛もない話でさえも途切れさせたくないような。今日ほど自分のよく回る口に感謝することは滅多に無いだろう。/ 思ったことはほとんど口に出してしまう性だ。が、それにしたってあからさますぎる。はじめましてだからか、それともキミがなんでも知ってる大人のように感じられるからか、キミと話しているとどうも全身がむず痒くて、浮ついてしまう。ぎこちなくぶらついた左手は、項の熱と夢じゃないことを確かめただけ。)ふは、いいよ〜、ゆっくりで。俺も、暫くは春くんって呼ぶからさぁ。…なるほど〜!生物部だったんだ。いいね、俺植物は詳しく分かんないけど、生き物は好きだよ〜♡   (1/1 13:55:43)

雲丹/秋元 紫苑( 名前で呼ぶことに慣れていないらしいキミの反応を、不覚にも可愛いと思ってしまったのはナイショ。でもくす、と微笑むくらいは許してほしい。/なるほど、キミは動物も好きらしい。それがただ、単純に羨ましいなと思った。自分の好きな仕事なのであれば、何時間でもしていたくなるだろうから。俺だってサッカーは好きだけど、体力的にもずっとしていられる訳では無いし。“今度部室連れてってね♡”自分たち以外誰もいないことなんて分かりきっているくせに、口元を手で隠しながら、まるで二人だけの秘密だよ、とでも言わんばかりに悪戯っぽく囁いた。)マジで!?やった!( まさか二つ返事で承諾してくれるなんて。さすがにガッツポーズは心の中に留めていられなかった。立ち上がったキミを横目で見ながら、自分もなんとなく膝を払ってからスマホを取り出す。時間は…ゆっくり歩けば丁度いいくらい。)   (1/1 13:56:09)

雲丹/秋元 紫苑そっかぁ〜〜、じゃあ昇降口で待ってる………( はらはらと土の落ちる音が聞こえたと思えば、キミが顔を覗き込んできて、思わず硬直。(俺、めちゃくちゃ子供扱いされてない?)なんて考えも束の間。ふわりと鼻をくすぐったのはほんのり甘いホワイトムスク。『 五感の中で1番長く記憶に残るのは嗅覚らしい 』…なんて、教えてくれたのは誰だったか。きっとこの先、これに似た香りがすれば、真っ先にキミのことを思い浮かべるのだろうな。“………うん。”ぽつりと呟くように言った肯定を表すそれは随分と小さくて、2人の距離でギリギリ鼓膜に届くくらい。/目元を細めて笑うと長い睫毛が頬に影を落とすのが、やたらと端麗だったもので、思いがけずどぎまぎした。わなわなと小さく震えた指先も、ゆるく持ち上がって下がろうとしない頬も。触らずとも分かるくらい、とんと熱かった。)   (1/1 13:56:39)

雲丹/秋元 紫苑(( なんか最後ちょこっとだけ確ロルみたいな感じで歩かせたかったんだけど上手くいかなかった😭 からただ中川のにそのまま返しただけになってしまった   (1/1 13:58:00)

中川/志島 春((えぐいえぐいえぐいえぐいニヤけてる今バケモン級の顔面してるえぐい   (1/1 13:59:09)

中川/志島 春((なんなの秋元紫苑‼️‼️‼️‼️‼️最高じゃん‼️‼️‼️‼️‼️ねえ雲丹あけおめことよろ゛‼️‼️‼️(❓)🫵🫵🫵🫵   (1/1 14:00:26)

雲丹/秋元 紫苑(( うれぴよ😿 どうしても土いじっててもいい匂いの志島春っていう描写いれたくて 入れました   (1/1 14:03:35)

中川/志島 春((絶対に今いい所なのでめちゃくちゃ丁寧に時間かけて返しますめちゃんこ遅くなったらごめん‼️‼️‼️   (1/1 14:03:35)

中川/志島 春((土いじっててもいい匂いの志島春めっちゃおもろいな天才だな   (1/1 14:04:01)

雲丹/秋元 紫苑(( 全然いいよーーー‼️‼️‼️‼️ 俺もリアルに約2時間くらい使ったからこれ (使いすぎ)   (1/1 14:04:39)

雲丹/秋元 紫苑(( いやもう解釈違いかもだけど まじでいい匂いなんだろうなって……………(ホワイトムスク)   (1/1 14:05:34)

中川/志島 春((マジで愛こもるシチュだなコレ秋元紫苑すきすぎる   (1/1 14:06:47)

中川/志島 春((いや完全解釈一致よ、ハグとかしたら一生この匂いがまとわりつくよーーーーん^_^   (1/1 14:07:41)

雲丹/秋元 紫苑(( ありがとう オレも志島春がだぁいすき………💞   (1/1 14:10:17)

雲丹/秋元 紫苑(( よかっダーー‼️ 最高だな 志島春にハグされたい人生でした🫂   (1/1 14:11:33)

中川/志島 春((えーーーーちなこれ紫苑くん隣埋まってる❓❓❓アタシは他の人に渡したくないよ゛😭😭😭😭😭 雲丹よ、いつでも春に抱きついてこい😉😉😉 志島春「 え?誰。」てパニくるだろうけど‼️‼️   (1/1 14:17:08)

雲丹/秋元 紫苑(( さすがにこれで隣いたらやべえよWWWW 空いてます‼️‼️‼️‼️‼️相棒はいるけど愛棒じゃないので‼️‼️‼️‼️‼️ もし中川が紫苑と組んでくれるっていうのならアタシ、これ以上に嬉しいことありません_______ パニくる志島春見たすぎるので抱きつこ…………三大栄養素のひとつだ………(❓)   (1/1 14:24:06)

中川/志島 春((ねえそうだよねここまでいい雰囲気で「え、全然いるごめん………」とかなったら創作引退してました🙇🏻 えーーーーーえぐいマジで嬉しい‼️‼️‼️紫苑くんを幸せにしてみせます、春が(春が) 三大栄養素のひとつ志島春はこの世おわったな…………😇😇😇(圧倒的供給不足)(世界回らん)   (1/1 14:30:16)

雲丹/秋元 紫苑(( しぬWWWWWWWW 中川が創作引退しちゃったら俺の涙で創作界隈を沈めるから余程のことがない限り引退しないでね😭😭😭😭 こちらこそだよ、新年早々うれしすぎて飛べる 2024最初のCP頂き‼️‼️‼️‼️😋 しゅんしお?で大丈夫?なんか紫苑のせいでどうやっても語呂悪いねごめんWWWW 確かに良く考えればそうだわ絶対地球人みんな具合悪そうだよねWWWW   (1/1 14:36:22)

中川/志島 春(( 泣きすぎな流石に‼️‼️‼️ミナコイ潰れるて😫😫😫😫 ナカガワはおばあちゃんになっても創作いるだろうから安心して☺️☺️☺️ ね‼️めでたすぎる‼️‼️‼️しゅんしおは元旦CPです‼️‼️(しゅんしおちょっと笑ったごめんかわいいよねWWW) みんな命懸けで毎日過ごすことになっちゃうからWWWW   (1/1 14:46:20)

雲丹/秋元 紫苑(( や〜〜〜ん良かった🥹🥹🥹 俺も老害って呼ばれるくらいまではここにいたい😌😌😌💞 それなわかるかわいいよねW 漢字表記もめーーーーっちゃかんわい〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️(春紫)(Maybe)   (1/1 14:53:14)

雲丹/秋元 紫苑(( ごめ〜〜〜🥹 30分くらいしたら親戚家来るらしくて😭 今家に私以外居ないからもしそれまでに誰も帰ってこなかったらそっち行くねってだけ😭😭😭無言落ちしたら察してくれ😫 もしそうなったとしても絶対今日続きするつもりだから😤   (1/1 15:07:21)

中川/志島 春 「 そんな喜ばれると俺も嬉しいな。沢山話しかけにきてよ、ね。」感情を留めず全面に出すキミを前に、それが演技だとは到底思えなくて。( 俺が思いたくないのもあるけどさ。…でも、あり得ないぐらい嬉しいのは俺だけじゃなかったんだよね。)そう思った時 顔が溶けるほど力が抜けて、ため息のように二酸化炭素を吐き出す。そして、二言目は無意識のうちにまるで約束事のようにしてしまった。最後に発された“ ね。” だって、小首を傾げてキミの肯定を確認するように。絶えず微笑みを浮かべているけれど、弧を描いて笑う目が薄くキミを捉えている。 「 あ〜、うん、ごめんね? 紫苑くんは優しいね。…… ホント…!?分かんないのは俺が教えてあげるから。いいよ、生物部、いつでもおいで!!! 」キミの優しさにめいっぱい包まれた感覚がした。その優しさはキミにとって当たり前で、無意識でさりげないものだろうけど、俺にとっては受け止めきれないほど大きいもののように思えてしまって…申し訳なさを堪えてはいられなかった。精一杯笑いたいけど、眉尻が垂れてるかもしれない。それでもなるべく笑みを保って、小さく謝罪だけ述べてみせた。   (1/1 15:12:13)

中川/志島 春 しかしその暗い雰囲気は束の間で、キミの発言を耳にした途端、向日葵のような明るいオーラが。囁かれたその言葉やキミの表情だって、全て一時は小悪魔のように映ったけれど、握手のつもりでぎゅうっと両手で包み込んだら、キミの瞳めがけて “おいで!” って。しかし、その瞳越しに目が合った自分に熱は冷め、慌てて手を離す。「 やば、俺。キモすぎるごめん。」とだけ呟いて。好きなものの話題になると急激にアガってしまう俺を大いに呪う。俺がぐるぐると思考を巡らせて内心項垂れているそんな中、キミは一緒に帰れることにまで喜んでくれてて、ガッツポーズまでされてしまえば流石に頬に熱が篭った。「 あからさまにそんな喜ばれたらニヤけるって。やめてやめて。」くすくすと笑いながらも、大袈裟と思われるほど上がった口角を右腕で覆った。空いた左手は左耳に触れて、耳まで赤くなってないかを確認してる。まだ会ったばかりのキミ。それなのにキミの前では空回りしまくっちゃって、俺じゃないみたいなんだよな。感情がどこまでも右往左往するばかりで正直戸惑いを持つのに、なんだか心地よい気もしてるから、キミってばすごい力を持ってるのかも。   (1/1 15:12:57)

中川/志島 春 鼓膜が小さく揺れて、キミが小さく返事したのが分かった。昇降口で待ってるって言っていたような記憶が残っているし、実は面倒だったりする?「 え、嫌だった? 待ってても大丈夫! あわよくば長く一緒にいれたらなって、思っちゃった、だけ、だから……。」慌てながらキミの顔色を伺う。それなのに、伝えたいこと全部伝えようとしたら、途中からまたもや気持ち悪いこと言ってる気がして( やらかした。)って思った。すっかり日が沈みきり、この場でどのくらいの時が経ったのだろうか。夜風だって吹き始めて、俺らの熱を冷ますように流れていく。足元の花等はこの様子をずっと眺めさせられ、キミとの距離のもどかしさをきっと笑ってる。でも俺はキミの返事を受けるのが怖くて、どうせ優しいキミは拒まず着いてきてくれると決めつけて、先に進む。でも決して置いていこうとしてる訳ではなくて、呆然とするキミの左手の小指を、俺の右手の小指で掬い取って、ゆっくりと引きながら下駄箱へと向かっていくことにした。じんわりと温いキミの指先を、紡いで。   (1/1 15:14:55)

2023年12月25日 22時31分 ~ 2024年01月01日 15時14分 の過去ログ
ギャップ。〚第2部屋〛
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>