「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年12月11日 22時26分 ~ 2024年01月02日 00時08分 の過去ログ
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s y _ р .* | > | お、れも…… おんなのこやったら、なぁ……( すんすん、と鼻を鳴らし 、昨日狐面の先生にもらったものの中でそういったものがあった気がするなぁ…… 、とか思いながら小瓶を探し 、見付けては ううん、、と少し悩んで ) (2023/12/11 22:26:12) |
s y _ р .* | > | あしたはいつもより早いからはよねんとあかんな。( やめやめ、と小瓶とそれについてのメモを側に置いておけば 、いつ眠ってもいいように布団を掛けて彼の代わりに、、とピコとイフを招いてはすぐ隣で横になってもらい 、お礼も兼ねて、もふもふの毛並みに手を埋めて優しく撫でて ) (2023/12/11 22:49:58) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:53:03) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(遅くなったとか思えば心配そうに現れて) (2023/12/11 22:53:31) |
s y _ р .* | > | ぞむさん 、おかえりなさい … 、( 今日は随分と早かったな、と身体を起こして 、どこかやつれた顔をしながらもにこりと笑って ) (2023/12/11 22:54:59) |
z.m | > | ただいま、、、どうしたん?(どこかやつれてるのに気づいてはそっと頬を撫でて、なんかあったんか、とか言ってそっと頭を撫でて) (2023/12/11 23:05:40) |
s y _ р .* | > | ……なん 、もないですよ 、( 明らかに何かあったというような様子だが 、口にするつもりはないようで彼の手に擦り寄る 。今日も彼が来てくれた 、というだけで気持ちが少し晴れた気がして抱きついては大丈夫ですよ……、とか ) (2023/12/11 23:10:10) |
z.m | > | 、、、絶対なんかあるやん(とそう苦笑してそのまま撫でてはちゅっと唇を重ねて隣に座り「不安になってもーた?」とか) (2023/12/11 23:19:02) |
s y _ р .* | > | ぅ ……… 、ん …… 、( 図星を突かれ、一瞬固まるが 、少しの間を開けてからこくんと頷く 。今回ばかりは流されやすい自分がいけないんだ、と伝えてはぎゅうう、と彼の腕を抱き締める ) (2023/12/11 23:24:52) |
z.m | > | 、、、そっかぁ、辛かったな(と優しく頭を撫でてやって、腕を抱きしめられればそのまま向き直って抱きしめる。) (2023/12/11 23:31:33) |
s y _ р .* | > | ん …… 、でも、いつもぞむさんがこうしてくれてるんで、( 今はそんなに辛くないかも、なんて彼の肩に顔を埋めては瞼を下ろして 。気持ちが落ち着き始めては眠気が訪れて 、眠たいかもな 、なんて うりうり、と頭を押し付ける ) (2023/12/11 23:37:37) |
z.m | > | そぉ?ならよかったわぁ(よしよし、と頭を撫でてやって、うりうりと頭を押し付けられれば優しく頭を撫で続けて、寝る?なんて) (2023/12/11 23:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/12/12 00:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/12 00:05:38) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/12 21:14:25) |
s y _ р .* | > | ッは 〜〜〜 、疲れたぁ ……… 。( そう言って帰ってくればピコとイフを抱き上げてそのまま自分の部屋へ連れてくとベッドにうつ伏せのような状態で横になって 、腕の中に収めてはピコとイフのもふもふの毛並みに顔を埋める 。彼がいない時の唯一の癒やしといえばこれなんだよな、とか 。 ) (2023/12/12 21:16:31) |
s y _ р .* | > | びゃ … ッ 、( そろそろ執拗い 、と構い倒していたピコに シャッ 、と頬を引っかかれ跡がついてしまって 。痛みに堪えるように少し声を漏らせば申し訳なさそうな顔でピコが頭を寄せて来るので大丈夫だよ、と優しくなでる 。その間 、イフは自分の頬をペロペロと舐めて慰めるようにされて 「 大丈夫やから 」と苦笑する) (2023/12/12 22:52:33) |
s y _ р .* | > | 眠いな ………… 。( ごろん、と仰向けになって 、腕を広げる 。大きな欠伸を漏らしては今日は彼が帰ってくるまで起きていられそうにないなあ………とか ) (2023/12/12 23:09:29) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/12 23:11:09) |
z_m | > | しょっぴくーん、?(おるかぁ?とか聞いて、今日はあまり入れなさそうだなぁとか思いながら近づく) (2023/12/12 23:11:46) |
s y _ р .* | > | ぞむさ、、?( 眠気で虚ろなひとみを彼に向けては「ぉ、か、ぁえり……なしゃ ぃ」と今にも消え入りそうな声で ) (2023/12/12 23:13:17) |
z_m | > | ん、ただいま、、、眠いなら無理すんな?(消えそうな声で言われればそっと目元を隠して、とんとんとお腹を優しく叩く) (2023/12/12 23:19:08) |
s y _ р .* | > | ごめ、、なさぃ……。(今日は流石に疲れたから寝ちゃいます…、とそのまま目を伏せて「おやすみ、なさい…」と残して、彼がお腹を叩いてくれるのに合わせてすよすよと寝息をたてて) (2023/12/12 23:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/12 23:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/12 23:55:49) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/13 22:25:42) |
s y _ р .* | > | ね、、てもうてた ……… 。( 帰宅してベッドでごろごろしていたら、気付けば眠ってしまっていたようで 。上体を起こせば くぁ 、と大きな欠伸を漏らし 、股の間に侵入してきたピコとイフをのんびり撫でて ) (2023/12/13 22:28:36) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/13 23:09:58) |
z_m | > | しょっぴくん、おる?(ただいま、とかえってきてはまず起きてるか確認。昨日しんどそうだったしな) (2023/12/13 23:14:06) |
s y _ р .* | > | お、る ………( こくん 、と頷き 、「 おかえりなさい 」と今日も少し眠たそうな声で出迎える 。甘えるように腕を伸ばしては「 ぎゅう … 」と小さな声でお強請りを) (2023/12/13 23:18:06) |
z_m | > | ぉ、よかったわ(ふ、と笑って、甘えるように手を伸ばされればはー、かわよ、、、なんて口に出しながら優しく抱きしめてあげて背中をぽんぽんする) (2023/12/13 23:19:37) |
s y _ р .* | > | ん〜〜〜 …… ぽかぽか。( やっぱり人肌が一番心地良い、とすりすりと彼の胸に顔を擦り寄せる 。やはり疲れていて眠たいのか 、普段よりも甘えたな様子で) (2023/12/13 23:24:31) |
z_m | > | ぽかぽかやろぉ?(んふふ、と優しく頭を撫でて、頬を擦り寄せられるのでちゅ、と頭に口付けて) (2023/12/13 23:26:19) |
s y _ р .* | > | あ、ぅ …… 、んへへ 、はい 。( 頭に口付けれれるとぴくりと肩を揺らし 、嬉しそうにくしゃりと笑って ) (2023/12/13 23:31:04) |
z_m | > | ん、ふは、かわええなぁ(くしゃりと笑うものだからかわええなぁ、と頭を撫でてやって) (2023/12/13 23:35:31) |
s y _ р .* | > | かわ、え … ? ( そう言われると悪い気はしなくて頬を緩めて彼の手に擦り寄ってく。「 ぞむさ、ん…も、かっこえぇ、すよ 」とほんのりと頬を染めながら彼にそう伝えて ) (2023/12/13 23:40:35) |
z_m | > | んふ、そう。かわええ(と笑って、そんなこと言われれば少しむず痒くなりながらありがと、とはにかんで) (2023/12/13 23:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/14 00:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/14 00:13:11) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/14 21:46:50) |
s y _ р .* | > | きょ 、今日は絶対ねぇへんぞ ……… 、( 昨日、一昨日と気付いたら寝落ちしてしまっていたのだ 。今日こそはちゃんと元気な状態で彼に会おう 、と眠らないために彼が来るまでオンラインゲームでも 、とパソコンの前に座っては起動させて ) (2023/12/14 21:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/14 22:44:17) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/14 22:44:22) |
s y _ р .* | > | (( 更新忘れ……… (2023/12/14 22:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/14 23:23:26) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/14 23:23:34) |
s y _ р .* | > | (( あほなんか………、( すん 、) (2023/12/14 23:23:54) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/14 23:45:57) |
z_m | > | ただいま、(久々にかなりの残業だった。いや常に残業はあるのだが、、、さて、彼は起きてるだろうかと不安になって) (2023/12/14 23:47:12) |
s y _ р .* | > | ん 、!おかえりなさい 、( ヘッドセットを外してパソコンの電源も落としてはぱたぱたと彼の元に駆け寄って「 お疲れ様です 」と今日も頑張った彼を抱き締めて ) (2023/12/14 23:54:12) |
z_m | > | お、起きてたやん(よかった、とか笑っては抱きしめ返して、ありがとぉ、と頬を擦り合わせて、はーかわいい、と癒される) (2023/12/15 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/15 00:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/15 00:30:45) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/15 23:01:43) |
s y _ р .* | > | もうなんか疲れたわ ………… 。( 徐々に蓄積されたストレスでとうとう身も心もボロボロになり始めてしまって 。生きるということにもいよいよ疲れ始めてはこのまま …… 、なんて考えてはベッドの上でうつ伏せるように丸まって ) (2023/12/15 23:04:13) |
s y _ р .* | > | ぞむさんは俺以上に頑張っとるんに弱音吐いちゃ失礼よな 。。( 何か上手くストレスを発散できるもの………と考えては結局そうゆうことで 。1ヶ月程していなかったしたまに1人でするのも悪くないか 、とか 。今日はもう動く気力が沸かないので明日にでも … 、なんて ) (2023/12/15 23:44:00) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/16 00:04:49) |
z_m | > | ただいま、!(まずい日付超えてる、と焦りながら静かに帰ってきて、起きているかなと心配) (2023/12/16 00:05:15) |
s y _ р .* | > | んん、、おかえりなさい、( モゾ、と顔を上げてはどこか無理をしているような笑顔を向ける ) (2023/12/16 00:07:20) |
z_m | > | ん、、、遅くなってごめんな(無理してるような笑顔を見ては少しだけ目を細めて微笑んで近づいて優しく優しく頭を撫でる) (2023/12/16 00:17:33) |
s y _ р .* | > | んーん、ええんすよ、( ぞむさんもお疲れやろし、と納得しては今日はもう寝ますか…?なんて ) (2023/12/16 00:27:42) |
z_m | > | そう?(とか行ったりして、横に座って抱きしめる。寝ますか?と言われれば「もーちょい起きてたいけど、しょっぴくんは?」と) (2023/12/16 00:29:57) |
s y _ р .* | > | はい 、寂しいですけど … 、ぞむさんに無理はさせたないんで、( こくん、と頷いては自分もこれでもかと彼を抱き締めて 。「 俺も欲をいえばもーちょい起きてたいっすけど…… 」途中で寝落ちなんてこともあるかも、とまだ一緒にいたい、と甘えるように頭を擦り寄せて ) (2023/12/16 00:35:46) |
z_m | > | 、、、そっかぁ、ごめんな(寂しいと言われればだよな、と思いながら眉を下げてしっかり抱きしめ返す。「なら起きようや」夜更かししよ、とか笑って頭を撫でる) (2023/12/16 00:43:49) |
s y _ р .* | > | 忙しいのはしゃーないですから 、( それくらい俺だって我慢しますよ、と笑っては「 いつも頑張ってくれてありがとうございます 」と触れるだけの口付けを落して 、彼の肩に顔を埋めて 。「 んふ 、せっかくですもんね 、」最近はすぐ寝ちゃってしまっているし、と柔らかくほほえんでかれの手に擦り寄って ) (2023/12/16 00:46:45) |
z_m | > | せやけどな(でも無理させとるやん、と眉を下げて「ん、、、ありがと、ショッピくんもお疲れ様」と優しく頭を撫で続けて「おん。」とはにかんで、ずっとなでなでする) (2023/12/16 00:54:22) |
s y _ р .* | > | 俺のこれはぞむさんが原因ちゃいますから 、( 職場の人間関係やらミスやらと自分の問題だから、と眉を下げた彼の頬を優しく包んで大丈夫、と 。「 んへへ 、ありがとうございます 」と嬉しそうに頰を緩めてその手に擦り寄って 。ずっと撫でられれば 、こんな時間が一生続けばええのになぁ…… とか 、ふと零して ) (2023/12/16 00:59:32) |
z_m | > | でも、癒してあげな(しょっぴくんが辛いのは嫌やから、と真剣に。「ん、どーいたしまして」とか言って微笑んで、ふと、こぼした言葉を聞けば「続けたるよ」なんて) (2023/12/16 01:06:18) |
s y _ р .* | > | じゃあ …… あ、甘えましょ、かね……。( きっとこれ以上反論しては無謀だ 、とおとなしく今は彼の言葉に甘えようか、と抱き締めては ちぅ、と優しく口付ける 。「 んへ 、やった〜〜 、 」なんて気の抜けた声で喜んではぞむさんが彼氏でよかった、と小さな声で呟いて) (2023/12/16 01:10:52) |
z_m | > | ん、、、ええよ、たくさん甘えて(と微笑んで頭に口付けして「ん、、、かわええなぁ」小さな声も聞き逃さず笑っては心底嬉しそうに苦しくない程度に抱きしめる) (2023/12/16 01:13:49) |
s y _ р .* | > | んひ 、じゃあ遠慮なく … ッ!(やったぁ、なんて喜んではうりうり、と彼の胸に頭を押し付けては「 ふふ 、ぞむさんのためにもっとかわいくならなあかんなぁ、 」とと彼の声が聞こえれば胸の中から顔を覗かせてそう言って 。抱き締められると自分も負けじと彼を抱き締めて俺のが愛してんねんぞ!なんてアピールも込めて) (2023/12/16 01:21:01) |
z_m | > | 、、、ふふ、かわえぇなぁ(そう笑いながらわしゃわしゃと撫で回して「ん、、、ふふ、これ以上可愛くなってまうん?心臓持つかなぁ」とか笑って頬を擦り合わせる) (2023/12/16 01:22:00) |
s y _ р .* | > | んへへ 、きもち、ぃ、、( きゃっきゃ、と子供のように笑っては頭をくしゃくしゃにされながら撫でられて 。 「 そりゃぞむさんに見合うようかわいくならんと、 」と自分も頰を優しく押し付けては意気込んで ) (2023/12/16 01:28:53) |
z_m | > | きもちぃ?(やっぱりかわええなぁとか思いながらそのまま撫で続けて「十分見合っとる、どころか俺が釣り合ってるか心配なくらいやで」とはにかんで) (2023/12/16 01:31:28) |
s y _ р .* | > | きもちぃ、です、( と目尻を垂らして微笑んでは少しずつ眠気が押し寄せるなぁ、とか。「 えぇ、、こんなかっこええのに 、? 」つんつん 、と彼の頰をつついて ) (2023/12/16 01:34:24) |
z_m | > | ん、よかったぁ(と安心したようで、頬を突かれれば「そんなかっこよくないしなぁ」どう) (2023/12/16 01:37:36) |
z_m | > | (とか苦笑して) (2023/12/16 01:37:42) |
s y _ р .* | > | ぞむさん撫でるのじょ〜ずですから 、( と彼の手の上から自分の手を重ね、きゅう、と握ってはふわりと微笑んで。「 ぞむさんはもっと自分に自信を持つべきです 」と優しく頰の肉をひっぱって折角整っているんだから、なんて ) (2023/12/16 01:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/16 02:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/16 02:18:39) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:05:29) |
s y _ р .* | > | 久々にストレスフリーな一日過したな〜〜〜 、( ぐ〜〜〜ッ 、と伸びをしては一気に脱力して 。そういえば彼が風邪を引いたときにデート行こう 、という話をしてたがお互い忙しい上にきっと彼も忘れてるだろうから行かないかな 、とかぼんやり考えて ) (2023/12/16 22:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/16 22:45:21) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:45:26) |
s y _ р .* | > | (( 最近ボケっとしすぎとんな …… 。( うぎゃ ) (2023/12/16 22:46:04) |
s y _ р .* | > | さっぶ ……… 、( 長袖のパジャマが不足しており 、仕方なく半袖を着たのだがあまりにも寒いな、、とベッドの毛布をかき集めて自分の身体を包み込んで温めて 。) (2023/12/16 23:18:50) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/16 23:22:27) |
z_m | > | ただいま、しょっぴくん起きとるか、?(ちょっと早め、それでも遅いが、、、と思いながらも入ってきて) (2023/12/16 23:23:06) |
s y _ р .* | > | ん 、おかえりなさぁい 、( そう言って毛布から出てくれば彼に抱き着いて胸へと顔を埋める ) (2023/12/16 23:24:47) |
z_m | > | ぉ、よかった、起きてたわ(そう笑って抱きしめて、寒そうやなぁ、と眉を下げる) (2023/12/16 23:33:50) |
s y _ р .* | > | んふ 、明日も朝早いんでそろそ…寝なあかんかったんすけどぞむさんと会いたくて 、( えへ 、と笑ってはあったか〜〜〜〜 、と離れる様子はなくて 。寒そう 、と言われれば「 長袖のパジャマなくって … 」と苦笑して ) (2023/12/16 23:35:54) |
z_m | > | んは、そっかぁ、じゃあ一緒に寝よか?(と笑って、長袖がなくてと言われればあぁーと納得して、「これ貸そうか?んで、、、せやな、パジャマ買いに行くか」とデートのお誘いに近い事を言って) (2023/12/16 23:40:24) |
s y _ р .* | > | ね、ます … (あまり眠たくはないのだが明日起きれなくなってはいけないので渋々といったようにこくんと頷いて。「 ぞむさんが寒くないなら ……かりたい 、です… 。そ、それって…… 、 」と頰を染めながら期待してもいいのかな、? とチラチラ上目で視線を送って) (2023/12/16 23:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/17 00:05:42) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/17 00:05:46) |
z_m | > | ((ちょ、ごめん、 (2023/12/17 00:06:04) |
s y _ р .* | > | (( ゆっくりでだいじょおぶですよ 、 (2023/12/17 00:06:54) |
z_m | > | んは、そっか、じゃあ寝たろ(そう言って抱きしめて思い切りベッドにダイブするように横になる。「ん、じゃあはい。俺そこまで寒ないし。、、、んふ、好きに捉えてええよ」それって、なんてチラチラ見られればそうイタズラに笑う) (2023/12/17 00:07:08) |
z_m | > | ((ごめんな、、、ありがと (2023/12/17 00:07:13) |
s y _ р .* | > | んへへ 、わぁい 、( 抱きしめてダイブされればびくりと驚くがどこか嬉しそうで 。「 ありがとうございます、……じゃあそーやって捉えますね ? 」お礼を言って袖を通しては嬉しそうに頰を緩めて楽しみ、なんて零しては日付も変わったしそろそろな、とか) (2023/12/17 00:10:05) |
s y _ р .* | > | (( いいえ、どーいたしまして (2023/12/17 00:10:34) |
z_m | > | ん、ふふ、じゃあ寝よぉなぁ(とわしわしと頭を撫でてやって「ん、、、ええよ?」と笑ってはちゅっと唇を重ねて、んじゃ、おやすみ、と言って) (2023/12/17 00:21:31) |
s y _ р .* | > | ん、おやすみなさい、( んへ、と笑って。唇が重なればぶわりとほほをそめ、自分も遅れて瞼を下ろし、これはまともに眠れする気がしないなぁ、なんて幸せな悩みを抱えながら眠りについて ) (2023/12/17 00:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/17 00:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/17 00:54:48) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/17 21:41:00) |
s y _ р .* | > | 今日は丸一日立ちっぱなしやったから流石に足痛いわ 。。( し、しぬ〜〜〜、なんてベッドでうつ伏せになってはぱたぱたと足をバタつかせて ) (2023/12/17 21:42:03) |
s y _ р .* | > | んふふ 、明後日は休みもろたから明日はたくさん夜ふかし出来そうやな、( と今にも眠気でやられそうになりながらもぼんやりと考えて ) (2023/12/17 23:06:31) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/17 23:23:16) |
z_m | > | ただいまぁ、(普段よりは早いのではないだろうかなんて思いながらやってきて、しょっぴくーん?とか) (2023/12/17 23:24:19) |
s y _ р .* | > | ぞ、むさ …… ?( 少し居眠りをしていたようで 、ふわるわとした口調でおかえりぃ、と出迎える 。 ) (2023/12/17 23:28:17) |
z_m | > | ん、ゾムやでぇ(ふわふわとしているのでまた眠かったんだなと思いながら優しく頭を撫でてやり) (2023/12/17 23:29:17) |
s y _ р .* | > | んへへ 、ぞむしゃ 〜〜 ん、( 幸せそうに頰を緩めながらぎゅうう、と彼を抱き締めてたくさん頭を撫でてもらう 。明日も仕事だと考えると憂鬱だが 、その次の日は休みなのであしたの夜は存分に甘えられそうだな 、と嬉しくなって ) (2023/12/17 23:32:15) |
z_m | > | ふは、甘えたやん(かわええなぁと頭をなでなでしてやってしっかり抱きしめ返す。なんて可愛いのだろう、、、) (2023/12/17 23:33:16) |
s y _ р .* | > | そお、? ぞむさんにはいつも甘えたなんすけどね 〜〜 、?( んふふ 、と笑って抱きしめ返されれば、存在を確かめるようにすんすん と鼻を鳴らして彼の匂いをかいでは 、ぐりぐりと頭を押し付ける 。やっぱりこの匂いが一番落ち着くなぁ、、なんて ) (2023/12/17 23:35:41) |
z_m | > | ふは、確かにせやな?(いつでも甘えたやわぁと頬を擦り合わせて、行動があまりにも可愛らしいのでつい頬が緩む) (2023/12/17 23:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/18 00:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/18 00:13:18) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/18 21:44:03) |
s y _ р .* | > | …… あかん 。むらむらするわ( 帰宅して 、変に疲れてしまったせいか気分はそちらに向いてしまって 。1人でするのもなぁ … 、と考えつつも疲れている彼を誘うなんてことも出来ないので小さく唸りながらソファーで膝を抱えて ) (2023/12/18 21:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/18 22:12:27) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/18 22:13:13) |
s y _ р .* | > | もうこおへんかな。。(流石に眠たいかも … 、と瞼を擦って) (2023/12/18 23:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/19 00:26:34) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 21:35:42) |
s y _ р .* | > | あ" 〜〜〜〜 、今日もさっぶ 〜〜〜〜〜〜〜 、( これじゃあ煙草吸いに行くのも嫌だな 、とたまたま家にあった棒付きの飴を取り出しては封を開け 、ぱく 、と口に含んでコロコロ舌で転がして ) (2023/12/19 21:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/19 22:24:00) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 22:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/19 23:09:13) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/19 23:09:18) |
s y _ р .* | > | (( ほんま何してるん …… 。( うぎゃ ) (2023/12/19 23:09:52) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/19 23:23:04) |
z_m | > | ただいま、起きとるかー?(最初に確認。起きてるかなぁ) (2023/12/19 23:23:34) |
s y _ р .* | > | おきてますよぉ、( ちゅぽ、と飴を口から取り出してからゆらゆらとその手を振って「 おかえりなさい 」とベッドの上に彼が座れるスペースを作って ) (2023/12/19 23:26:07) |
z_m | > | よかった、、、昨日ここにこれへんくてごめんな、(と申し訳なさそうに眉を下げながら隣に座ってすぐ抱きしめてやる) (2023/12/19 23:28:30) |
s y _ р .* | > | ッわ … 、俺も疲れて寝ちゃってたんでお互いさまですよ、( だから大丈夫、と持っている飴が彼に当たらないよう再び咥えてはぎゅうう、と強く抱き締めて ) (2023/12/19 23:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/19 23:54:05) |
s y _ р .* | > | (( 流石に寝てもうたんかな … 、( ううん、、 ) (2023/12/19 23:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/20 00:27:12) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/20 22:54:04) |
s y _ р .* | > | 疲れた …… 。( 帰宅してすぐにマフラーを外し 、上着を脱いでは雑にベッドへ放り投げる 。そのまま自分もベッドへと飛び込めばふぅ…、とひと息ついて ) (2023/12/20 23:07:45) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/21 00:07:13) |
z_m | > | やっば、、、!(日付変わってる、と慌てて入ってきて) (2023/12/21 00:09:28) |
s y _ р .* | > | おかえりなさぁい 、( 慌てた様子の彼をのほほんとした口調で出迎えては んー、、と仰向けになっては腕を伸ばし、ぎゅう、、なんてお強請りを 。) (2023/12/21 00:12:01) |
z_m | > | ごめ、遅くなったわ、ただいま(そう駆け寄って、腕を伸ばされれば抱きしめてやる) (2023/12/21 00:18:34) |
s y _ р .* | > | んぅ …… 、忙しかったんですよね … ?( それならしゃたないですよ、と微笑んではすりすりと甘えるようにして肩に頭をおしつける 。 ) (2023/12/21 00:21:50) |
z_m | > | せやな、、、(ごめんなぁと申し訳なさそうにしながらよしよしと頭を撫でてやって) (2023/12/21 00:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/21 00:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/21 00:54:32) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/21 21:47:36) |
s y _ р .* | > | 昨日寝てもうた ……… 。( 友人に誘われてイルミネーションを見に行っていたからかもう身体は疲れきっていたようでせっかく彼が来てくれたのに寝落ちなんて…… 、と眉を下げながら足の間に入ってくるピコとイフを撫で回して ) (2023/12/21 21:49:12) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/21 23:19:05) |
s y _ р .* | > | もし 、、もし … ?( 電話に出れば昨日の友人からで 。要件は24日か25日は空いているかということだった 。ちらりとカレンダーを横目で覗いては午前中のみ仕事が入っていて 、そのあとも夜遅くまで予定が詰まっており 、彼とも過ごせそうですらないので「 どうやろな 、わからんわ 」と返して ) (2023/12/21 23:19:42) |
z_m | > | しょっぴくーん、!(昨日結局寝てしまったと慌てて入ってきたがどうやら電話中の様でありゃ、と静かにする) (2023/12/21 23:20:58) |
s y _ р .* | > | ぁえ ッ 、!? ぉ 、おかえりなさい … 、( 聞かれてしまっていたかなと瞳を泳がせていると電話の向こうから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてハッと我にかえる 。「 わ 、わるい 、返事はまた …… 、」と断りきれずに返すと「 期待してる 。またデートいこうな 、」なんて冗談半分で言われてしまえばびくりと肩を跳ね上げてまたな 、と動揺しながら通話を切って ) (2023/12/21 23:25:17) |
z_m | > | ただいま、、、ごめんな、邪魔して(そう申し訳なさそうに近づいて「でも俺抜きでデートは断って欲しいわぁ」とか。通話の内容は聞こうとしたわけではないが聞こえてしまうものは聞こえてしまうのだ。そっと頬に手を当てて) (2023/12/21 23:33:21) |
z_m | > | (盗み聞きみたいにしたのはごめんなと言っておいて) (2023/12/21 23:33:42) |
s y _ р .* | > | ち 、違くて …… 昨日イルミネーション誘われて遊んだだけで …… あっちもノリとか冗談やろうし …… 。( と慌てて弁解するも断りきれなかった自分が100悪いのでなんとも言えず 、「 ごめん 、、なさい … 。」と伝えて 。でも24日ここにも来れないのは本当なんだ、、と 。) (2023/12/21 23:38:18) |
z_m | > | んは、まぁしゃーないわな。でも次は断ってや(嫉妬で狂う俺なんか見たないやろ、と付け加えて頭を撫でてやって、ごめんなさいと謝られれば大丈夫やで、仕方ないんやからと微笑んで、24日来れない、と聞けば残念そうにしながら「仕事はもう、なんとも言えへんやろ」と。自分も年末年始来れそうにないし、、、) (2023/12/21 23:43:27) |
s y _ р .* | > | ぅ … 、ぜ 、善処します 。。( こくん、と頷いては撫でられながら「 それはそれで興味あるかも 、」と独り言のように零しては目を細めて 。「 25 … 、は来れるんで …… 。 」と伝えてはクリスマスくらい一緒に過ごしたかったな … 、と擦り寄って ) (2023/12/21 23:47:33) |
z_m | > | それちゃんとするやつ?(とか言いながらも独り言の様にこぼして目を細めたのを見ては少し驚いて「か、勘弁して欲しいんやけど、、、」と苦笑。「ん、なら俺も来る様にするわ」と微笑んで、擦り寄りながら頭を撫でてやって) (2023/12/21 23:58:04) |
s y _ р .* | > | ちゃんとします…! ぞむさんのためにも…、( ぶんぶん、と首を縦に振ってはだいじょうぶ、と 。「 でも俺はすぐ考え過ぎたり薬頼ったりしてまうから し、嫉妬とか 、思うこととかあればもっと出してくれたら …ぅれし、、いかも 、 っす。。 」 とか 。「 んへへ 、やった、楽しみや 」とくしゃくしゃに笑っては頰に口付けて ) (2023/12/22 00:02:50) |
z_m | > | んふ、なら安心やわ(と微笑みちゅっと口付けをしてあげて「んぇー、、、そっか、なら嫉妬したら表に出す様にするわ」とか。そう言って抱きしめてはすりすりとして「んふ、かわええなぁ、、、」そう笑って優しく撫で続けてやる) (2023/12/22 00:06:56) |
s y _ р .* | > | 俺はずっとぞむさんが一番なんで 、( と口付けられてはうっとり目を細めながら頬を染めてそう伝えて 。「 ぁ 、や 、嫌ならええんすからね … ? いっつもぞむさんは余裕たっぷりそうやったん、、で … 言ってみただけで …… 」腕の中でわたわたとするが 、言い切ればおとなしくなって「 ふは 、ぞむさんやからたのしみなんすからね 」と照れ臭そうに伝えては擦り寄って ) (2023/12/22 00:13:21) |
z_m | > | んふ、嬉しいなぁ(そう笑って擦り寄って「んーん、嫌ちゃうよ。、、、俺やって余裕ない事、多いで?」と言って耳元に口を寄せて、嫉妬深いんやからな、これでもとささやく「んは、そぉ?俺も楽しみやわ」とはにかんで) (2023/12/22 00:18:56) |
s y _ р .* | > | ふへ 、愛してます 。( と柔らかく微笑んで「 なら、ええんすけど …… 、ぅ、あ … え … ?? う 、嘘や …… 。」びくりと肩を揺らしてはいつも上手な彼が余裕もなくて嫉妬深いだなんて …… 、と目を丸くしながら頬を真っ赤に染めて 。「 どうせ家でしょうけど目一杯楽しみましょうね 、 」とか ) (2023/12/22 00:25:33) |
z_m | > | ん、、、俺も愛してる(ずっと、誰よりも、、、「嘘ちゃうで?」ほんとはデートだなんだって聞いて、冗談でもすごくもやもやしたしぎゅっと抱きしめて自分だけのものだと言いたかったし。「んふ、せやなぁ」) (2023/12/22 00:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/22 00:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/22 00:59:49) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/22 22:46:39) |
s y _ р .* | > | あ" 〜〜〜 、さぶいぃ ……… 、( 膝を抱えるように座っては自分の身体を毛布を包み 、暖を取る 。しかし 、冬用のパジャマは未だに買えていなくて 。彼が見に行こうと言っていたが 、流石に耐えられそうにないので申し訳ないがネットで何かいいものを探すかな 、と毛布に包まれながらスマホをスクロールして ) (2023/12/22 22:49:05) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/23 00:24:09) |
z_m | > | まーたこんな時間、、、(起きているかなと心配になりながらそっと入ってきて、冷えてきてパジャマを買う機会がなかったので其の場凌ぎにと家にあった長袖長ズボンの自分が昔使っていたパーカーとズボンを袋に入れてもって) (2023/12/23 00:25:25) |
s y _ р .* | > | おかえりなさぃ … 、( もぞもぞ とと毛布にくるまったまま、近寄ってはぽすんと頭を擦り寄せて甘えてみせて ) (2023/12/23 00:28:27) |
z_m | > | ん、ただいま。遅くてごめんな(そう言って甘えられればそのまま頬に口付けしてやって) (2023/12/23 00:31:27) |
s y _ р .* | > | んん、、忙しいんすからしゃあないっすよ、(口付けられればふにゃ、と頬を緩めて嬉しそうにして) (2023/12/23 00:44:58) |
z_m | > | ふ、優しいなぁ(頬を緩めて嬉しそうなのが可愛らしくて唇を重ね、よしよしと撫でながら抱きしめる) (2023/12/23 00:46:06) |
s y _ р .* | > | でしょ 〜〜 、?こりゃクリスマス楽しみやわ 〜〜 ( なんてのほほんとした口調で話しては自分からも少し唇を押し付けては へへ 、と笑う 。撫でながら抱きしめられればあったかい……、と貴方の胸に頭を寄せて ) (2023/12/23 00:55:47) |
z_m | > | んは、早めに来れるようにするわ、、、(と笑って、唇を押し付けられれば微笑んで。あったかいと頭を寄せられれば抱きしめてやって「俺が使ってたやつで申し訳ないけど、其の場凌ぎでこれ持ってきたから使いたかったら使ってええから」とベッド近くに紙袋をおいて) (2023/12/23 01:01:10) |
s y _ р .* | > | んへ 、俺も極力はよ仕事切り上げてきますね 、( 楽しみ 、と微笑んで 。「 まじ !? 絶対大切にします … !」お下がりというだけで新品を頂くよりも嬉しくてふにゃ 、と笑っては着替えてもええすか、?とか ) (2023/12/23 01:05:48) |
z_m | > | ん、おん、お互いにそうしよ(そう笑えばなでなでと頭を撫でて、嬉しそうにしたのを見てはほっと安心して「もちろんええよ」と返事) (2023/12/23 01:08:41) |
s y _ р .* | > | はい 、ぞむさんも頑張ってくださいね、!( そう言いながらふわふわとした髪を押し付けて 。返事を貰えれば早速 、とさっさと来ていたものを脱いでは持ってきてくれた服に袖を通す 。ズボンも取り替えてみたが 、やはりウエストや肩幅が明らかに自分の方が華奢であるせいかだいぶダボダボとしていて 。どおですか、?と見せて見ればやっぱ大きいなぁ、とか ) (2023/12/23 01:12:05) |
z_m | > | もちろん、がんばるわ(と微笑んで、よしよしと撫でる。そして着替えたのを見ては少し自分の顔を押さえて、「ムラムラするそれ、、、」とか。いやうん、そうだよな。いわゆるこれ彼シャツ、、、いや彼パーカー?の状態だもんな、、、) (2023/12/23 01:19:41) |
s y _ р .* | > | ふは、じゃあクリスマスはこれ着てします … ?( 服の裾を少し持ち上げてちらりと腹を覗かせては目を細める 。ズボンも落ちそうで落ちないという状態で保っているようで股から腰に掛けてのラインがくっきり見えて ) (2023/12/23 01:23:22) |
z_m | > | ぁー、、、ええの?(ちらりと腹を覗かされれば抱きしめてするりと素肌のお腹と腰を撫でて、マジで今から食いたいくらいなのを我慢して) (2023/12/23 01:31:41) |
s y _ р .* | > | … ッは 、今更何を 。( びくりと腰を震わせるがなんとか堪えていたずらっぽく目を細めて 。流石に今日は自分も疲れていて眠気も来ているのでまた月曜日のお楽しみ 、なんて ) (2023/12/23 01:34:36) |
z_m | > | んは、まぁな?(ぐいっと腰を抱きしめて、お楽しみと言われればせやなぁと笑って抱き上げてベッドに2人で寝転がる。) (2023/12/23 01:37:09) |
s y _ р .* | > | 期待してますね 、( こつん、とおでこ同士を優しくぶつけては抱き上げられてベッドへと寝転んでは くぁ、、と小さな口を目一杯開けてあくびをかいてそろそろ限界か、と 。 ) (2023/12/23 01:38:46) |
z_m | > | ん、そうしてな。(そう笑って、欠伸をしたのを見てはもう寝ような、と頭を撫でて、おやすみと微笑んでから目を閉じる。) (2023/12/23 01:39:35) |
s y _ р .* | > | ん、、おやすみなさい … 。( 撫でられながらちぅ、と優しく口付けては挨拶をし 、ぴっとりと彼にくっついてからまぶたを落として ) (2023/12/23 01:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/23 02:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/23 02:52:40) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/23 22:47:28) |
s y _ р .* | > | ぞむさんがお下りくれたからぽかぽかや、( んふふ、と笑いながらさらに温まろうとピコとイフを抱き締めて1人と2匹でベッドを占領して ) (2023/12/23 22:48:20) |
s y _ р .* | > | 明日はクリスマスなんになぁ ……( 出張だなんてついてなさすぎる。。と溜め息をついては今のうちにピコとイフでも吸っておこう 、と2匹の背中に交互に頭を寄せてはすりすりと優しく擦りつけて ) (2023/12/23 23:19:15) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/23 23:36:30) |
z_m | > | ただいま、、、!(ぱたぱたと走ってきて、起きとるー?とか。) (2023/12/23 23:37:05) |
s y _ р .* | > | 起きてますよ 〜 、( 顔を持ち上げてはゆらゆらと手を振り 、ぎゅうして、と腕を広げて ) (2023/12/23 23:46:19) |
z_m | > | お、やったわ(そう笑って駆け寄って抱きしめてあげる) (2023/12/23 23:51:04) |
s y _ р .* | > | んへ 、今のうちにぞむさんも供給しとかな 、( 明日は会えないからな 、とこれでもかと抱き締めては肩に顔を埋めてすりすりと擦り付けて ) (2023/12/23 23:55:56) |
z_m | > | んは、おう、たくさん充電せぇよぉ?(そうくすっと笑って抱きしめてあげて、ちゅっと口つける) (2023/12/23 23:59:53) |
s y _ р .* | > | ん 、ッ … じゃあ遠慮なくたくさん充電させてもらいますね 、( 口付けられればぴくりと肩を揺らし 、口が離れれば、たは 、と笑い自分もあなたに口付けを返して ) (2023/12/24 00:02:31) |
z_m | > | ん、どーぞ(口つけを返されれば嬉しそうにして彼の首や頬にも口付けを落とし始める) (2023/12/24 00:15:45) |
s y _ р .* | > | ぅ 、、ん 、ありがと、ございま、す … ( 淡々と口付けを落とされていけば彼のペースに飲まれてしまってびくびくと震えながら頬を染め 、はくりと口を動かして何することもできず ) (2023/12/24 00:26:18) |
z_m | > | どーいたしまして。(かわええなぁと思いながら首元にかり、と噛みついてみて、跡を残す) (2023/12/24 00:29:32) |
s y _ р .* | > | う、ぁ … 、?( びくん、と身体を一層揺らし 、噛み付かれた部分に手を這わせ、うっとりした顔でするりとその手を撫で下ろして ) (2023/12/24 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/24 00:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/24 00:57:17) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/24 23:56:36) |
s y _ р .* | > | 来れないゆうたけど思っていたよりはよ帰れてしまったな 、( なんて考えながらなんだかとても久し振りに感じるピコとイフを抱き締める 。きっと彼は来ないだろうが寝るまでは暫らくここで心と身体を休めようかな、と ) (2023/12/24 23:58:31) |
s y _ р .* | > | 30分には寝なな 、( 明日も仕事なので早く寝ないと、と 。しかし 、これを乗り越えればその次の日はお休みをもらっているので明日を乗り切れば、、となんとか重たい腰を持ち上げてはシャワーは明日にまわし 、 パジャマに着替えてはいつでも眠れるようベッドに寝転がって) (2023/12/25 00:11:17) |
s y _ р .* | > | そういやぞむさんに似合いそ思て買うてきたやつ …… 。(つい出張先で衝動的に購入していた指輪があったな、、とカバンの中から小さな箱を取り出す 。買ったはいいものの、彼に渡せる気もしない上、指輪なんて重すぎるよな、、と躊躇ってはコト、と側のサイドテーブルの上へ起き布団に潜る 。時間も時間なのでそろそろ、、と思えばピコとイフにおやすみ、と伝えて瞼を閉じて) (2023/12/25 00:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/25 01:02:30) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/25 20:30:58) |
s y _ р .* | > | もうクリスマスとかいやや … 、なくなってしまえばええのに ……… 。( クリスマス 、年末年始と忙しく精神的にも参ってしまって 。彼とするという予定だったがこんなでは彼も萎えてしまうだろうな … 、とか 。 ) (2023/12/25 20:32:30) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/25 21:15:28) |
z_m | > | ただいま、!(やばい遅いかもとか思いながら駆け込んで) (2023/12/25 21:16:08) |
s y _ р .* | > | おかえりなさぁい 、( 彼の前でも疲れを出すわけにはいかない 、と切り替えてはこちらからも駆け寄ってぎゅう、と抱き着いて ) (2023/12/25 21:25:37) |
z_m | > | ちょっと遅いわ、(とか言いながら抱きしめて、よしよしと頭を撫でる) (2023/12/25 21:44:38) |
s y _ р .* | > | んーん 、来てくれただけ嬉しいですよ 、( んへへ 、と笑っては嬉しそうに撫でられて 。そうだ、と思い出したように顔をあげれば先にお風呂入りますか、?と問い掛けて ) (2023/12/25 21:46:11) |
z_m | > | そう、?(ありがと、とか笑って、風呂と言われれば「ん、入ろかな」とか。) (2023/12/25 22:08:46) |
s y _ р .* | > | どういたしまして 、( ふふ、と笑い返せば風呂へ案内して「疲れてるでしょうしゆっくり温まってくださいね 、」とタオルやらなにやらを準備しては自分は着替えて部屋で待ってます、と伝えて ) (2023/12/25 22:11:49) |
z_m | > | あ、一緒に入るんやないんや(ゆっくりあったまってと言われればそう言って、先入ってもうた?とか) (2023/12/25 22:51:58) |
s y _ р .* | > | まだ入ってないですけど …… 。( 自分がいては休めないだろう 、とか考えていたが余計だったのかな 、とか考えてみたり 。 ) (2023/12/25 22:59:38) |
z_m | > | なら一緒入ろぉや(嫌やったらええけどとか付け足しながらもあかんかな、とか眉を下げる) (2023/12/25 23:03:50) |
s y _ р .* | > | う" … 、は、入ります。。( そんな顔されるとおもってもみず、ダメージを受けてはこくんと頷いてまた彼のもとへ戻って ) (2023/12/25 23:09:00) |
z_m | > | ん、やった、じゃあさっさと入ろうや(そう彼の手を握って風呂場に戻って、脱衣所で服を脱いでは大丈夫?とか見やって) (2023/12/25 23:15:27) |
s y _ р .* | > | はぁい 、( 自分も続いて服を脱ぐが少し躊躇いがあって 。繁忙期のせいかまた痩せてしまったので彼に気を遣わせてしまうのではないかという心配があって 。全部脱げば少し縮こまりながら風呂場へ入って「 大丈夫です 、」と ) (2023/12/25 23:20:46) |
z_m | > | ん、、、(また痩せてしまったようで細くなってるのに気づいては少し心配したが今行ってもあれか、と行って、んじゃお湯だすでー、とお湯を出して) (2023/12/25 23:34:05) |
s y _ р .* | > | ッわ、、お、お願いします … ?( 久し振りに一緒にはいるからかどこか緊張がぬけず、チラチラと下から彼の顔を覗いたりして頬を染めて ) (2023/12/25 23:36:54) |
z_m | > | んは、そんな緊張する?(自分も緊張はするがそこまでガチガチになるかぁと笑って、お湯が出れば先に髪を濡らしてはい、とシャワーを渡す) (2023/12/25 23:40:50) |
s y _ р .* | > | だ、だってひさびさですし。。(見せたくて見せるようなものでもないでしょとシャワーを受け取っては自分の身体にお湯を掛けて) (2023/12/25 23:48:29) |
z_m | > | まぁ確かにな(仕方ないかとか笑って、先にシャンプーを手に取り髪を洗い始める。実際2人で入るのは久々だなぁ) (2023/12/26 00:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/26 00:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/26 00:29:01) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/26 22:37:54) |
s y _ р .* | > | やらかしてもうた。。( 昨日は風呂入りながら眠ってしまった … 、と彼に対しての申し訳無さでいっぱいになりながらべっどで膝を抱えて ) (2023/12/26 22:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/26 23:42:40) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/27 22:47:15) |
s y _ р .* | > | ん、、ぇ、へへ … ぞむ、しゃ、ん … 、( 飲みに連れてかれて泥酔して男性社員に介護されながらかえってきた 。今は、彼を求めに求めた挙句、その男性社員を彼だと勘違いして抱き締めては甘えるようにキスをせがんだりして 。男性社員も満更でもなさそうで 、それでも唇が触れ合うことはなくて ) (2023/12/27 22:50:29) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/27 22:58:16) |
z_m | > | はぁ、、、(今日会社で、彼と別れたのかと数名の女性社員に詰め寄られてしまい別れてないと訴えたり誤解を解いたりと面倒なことになったせいで疲れたとか思いながらただいまーと入れば男性社員と彼がいて少し固まる) (2023/12/27 23:01:17) |
s y _ р .* | > | なんで … ちゅう、してくれへんのぉ …… 、ぞむさぁ……ん 、( 今にも泣きそうで男性社員の胸に顔を埋めている自分とは逆に顔を青ざめながら帰宅した黄緑を見詰めては誤解なんだ、と慌てて弁明をしてこんな状態ながら、男は今までのことを全て話し始めて ) (2023/12/27 23:04:47) |
z_m | > | しょっぴくん、、、?(何言ってんのとか思いながら男性社員を睨みつけたが弁明されれば「あぁ、ごめんな、介護お疲れ様、ありがとな」と言ってゆっくり彼を引き剥がしてこちらに抱きつかせて今度お礼ちゃんとするわ、と) (2023/12/27 23:08:29) |
s y _ р .* | > | あ、、ぇ … ?( 引き剥がされてはなんだなんだ、と困惑しながらもまた彼の胸の中に頭を埋めては少し落ち着いたのか頭を擦り寄せて 。男性社員は「 俺の方こそすみません…、 」と謝ってはお邪魔しました、とそそくさ家を後にして ) (2023/12/27 23:12:59) |
z_m | > | んーん、迷惑かけてもうたのはこっちやから。(そそくさ出ていったのを見てははぁとため息をついて、自分のスーツのジャケットを彼に掛けては抱き上げてベッドに連れて行く) (2023/12/27 23:15:32) |
s y _ р .* | > | ぞむさ … ん … ?( お酒のせいかうるうるした目で彼を見つめては「 まら 、寝たく、らぃ …… 、」とか駄々こねて ) (2023/12/27 23:20:04) |
z_m | > | ん、ゾムやで。(まだ寝たくないと駄々を捏ねられればベッドに座り膝の上に乗せるようにして抱きしめて「ええけど、流石にあれは焼くで」とか呟いてはぎゅむぎゅむと抱きしめて、他の男に仕方ないとはいえ抱きつきキスを強請っていたなんて嫉妬しないわけがなくて) (2023/12/27 23:21:24) |
s y _ р .* | > | ん … 、?らっ 、て …… ぞむさん 、ちゃう 、かったん …… ?( ぎゅうう、と自分も抱き締めてはこてんと首を傾げながら不思議そうにして 。あれは貴方じゃなかったのか 、と言いたそうな顔で見詰めて ) (2023/12/27 23:26:12) |
z_m | > | おん、社員やったで、俺やなくて。(そう目を細めて、唇を重ねては俺だけのものなのにとかぼそり呟いて) (2023/12/27 23:29:49) |
s y _ р .* | > | え、ぁ … 、ご、ごめ … 、なさ…… 、( ぱくぱくと口を動かしていれば唇を重ねられて申し訳無さでボロボロと涙が溢れては小さく何度も謝って ) (2023/12/27 23:31:57) |
z_m | > | 、、、怒ってるわけちゃうよ、やからええの、泣かんでや、、、(涙をこぼしたのを見ては流石に驚き、ごめんごめん、言葉強かったな、と言いながら抱きしめて涙を拭う) (2023/12/27 23:34:56) |
s y _ р .* | > | ちゃ、う …… お、俺がわる、ぅて 、( いっぱい飲んでしまった自分がいけないからと首を横に振って貴方は謝らないで 、と強く抱き締めて 。 ) (2023/12/27 23:38:32) |
z_m | > | んー、、、飲みすぎたのはそうやけどな。(でも泣かせてしまったからと眉を下げてまた唇を重ねて、とんとんと背中を優しく叩く) (2023/12/27 23:39:26) |
s y _ р .* | > | んっ … 、つ、ぎは …… きおつけ … 、ま、す …… ( ごめんなさい、と最後に謝っては自分からも口付けを返して背中を叩かれることで徐々に落ち着きを取り戻していって ) (2023/12/27 23:44:31) |
z_m | > | おん、そうしてな。(じゃないと悲しいからとか笑っては優しく頭をなでなでして、落ち着きを取り戻して行くのに安心する) (2023/12/27 23:46:14) |
s y _ р .* | > | はい …… 、( 彼も疲れて帰って来ただろうに申し訳なくて 。 そういえば、と彼に「25日もするっていう話だったのに先に寝てもうてすみません…、」ましてや風呂なんかで、、と眉を下げてはお詫びに何かしようか、と ) (2023/12/27 23:51:00) |
z_m | > | ん、あぁ、ええよ。疲れてたんやろ?(とか笑って、なんかしようかと言われれば少し悩んだ後に「んん、じゃあこれ受け取ってくれへんかな」と言ってジャケットの内ポケットに入れていた手のひらより小さな黒い箱を取り出してはいと手渡す。中身は、、、まぁ、小さなダイアがはまった指輪。) (2023/12/27 23:52:56) |
s y _ р .* | > | ぅ …… 、ま 、まぁ…… 、( 申し訳ない … 、と思いながら視線を外すが取り出されたものを見ては目を丸くしては泣きそうな顔になりながら「 ほ、ほんまに … 、ええん 、すか ? 」と震えた声で話しながらその指輪と彼の顔を交互に見詰めて ) (2023/12/27 23:57:31) |
z_m | > | ん、、、ほんまやで、受け取ってくれたら、嬉しいんやけど(とかドキドキしながらそう微笑んで、そっと顔を逸らす。お酒が回ってる状態で渡してしまったが、、、) (2023/12/27 23:58:36) |
s y _ р .* | > | め、めちゃめちゃ嬉しい ……… 、受け取るに決まってるやないですか、( こんなん酔い覚めるわ、と嬉しそうに笑ってはどうせならはめてくださいよ 、と左手を差し出して ) (2023/12/28 00:03:07) |
z_m | > | 、、、、、、よかっ、たぁ、、、(言葉を聞けばほっと笑って、はめて、と手を差し出されれば少し震える手で指輪をとって手をとって、そっと薬指に嵌めればまた改めてぎゅうっと抱きしめる) (2023/12/28 00:04:09) |
s y _ р .* | > | んわッ …… 、へへ 、これからもよろしくお願いします、、( くしゃくしゃに笑っては「 愛してます 」と強く抱き締める 。そういえば自分も用意していたな、と思い出して「 ぞむさん 、」と1度声を掛けて一旦腕から抜け出そうとして ) (2023/12/28 00:07:44) |
z_m | > | ん、おん、よろしく、よろしくな、、、(とか頬を緩めながら行って俺も愛してる、と。そして腕から抜け出そうとされればどしたん?と腕を緩めて離してあげる) (2023/12/28 00:08:32) |
s y _ р .* | > | 奇遇、でしたね………、( 照れ臭そうに引き出しから紺の小さな箱を取り出して彼に見せるように開いては同じくダイヤモンドが嵌め込まれた指輪が出てきて。「 小っ恥ずかしくて渡すの躊躇ってたんですけど…… 」と自分の頬をかいて ) (2023/12/28 00:12:30) |
z_m | > | ぇ、(同じくダイヤモンドがはまった指輪を見ては目を見開いて、「そ、そうなんや、、、」とか少しだけ涙ぐんで、「んと、さっきみたいにはめてもらっても、ええ、、、?」と、自分にもはめてくれる?とか聞いて) (2023/12/28 00:14:18) |
s y _ р .* | > | は、はい……( こくん、と頷き緊張で震えながら自分の手と同様に、彼の左手を取れば薬指に指輪を嵌めて「 ほんまぞむさんと付き合えて良かったです 」と両手を握りふにゃりと幸せそうな笑みを浮かべて ) (2023/12/28 00:21:17) |
z_m | > | ん、、、ふふ、ありがと、、、ほんまに、ありがと(とはにかんで、両手を握られて幸せそうな笑みを見てはこちらも幸せそうにして、「俺も、付き合えてほんまによかった」と。) (2023/12/28 00:23:00) |
s y _ р .* | > | こんな、幸せな日あってええんかな、( と心底嬉しそうに彼を抱き締めて ) (2023/12/28 00:30:36) |
s y _ р .* | > | (は「ほんまに大好き、、愛してます」と優しく口付けてはまた薄っすらと涙が浮かんで) (2023/12/28 00:31:14) |
z_m | > | ん、、、ええんやないかな、これくらい幸せなのもっと増やそうや(とはにかんで、「俺も愛してる、誰よりもずっと、、、」とか) (2023/12/28 00:32:42) |
s y _ р .* | > | はい、!いっぱい、増やして行きましょ、( たは、と笑っては肩に顔を埋めてすりすりと頭を擦り寄せて ) (2023/12/28 00:37:22) |
z_m | > | おん!(とか笑ってはふと時計を見て、「ぁー、しょっぴくん、眠くない?」と聞いて) (2023/12/28 00:37:56) |
s y _ р .* | > | 俺はそんなに……、( ちらりと時計を見てはそんな時間か、と目を丸くして。「 ぞむさんが眠いならもう寝ましょうか、? 」と首を傾げて。自分は暫らく休みだが、彼はそうもいかないだろうと考えて ) (2023/12/28 00:44:25) |
z_m | > | そか、、、んんー、眠い、けど、、、(どうしようなぁ、まだ仕事納めじゃないしなぁとか思いながら悶々として) (2023/12/28 00:48:46) |
s y _ р .* | > | 忙しい時期なんすから無理しちゃいけませんよ 、( 眠いときは眠った方がいい、と眠たそうな彼の目元を撫でてやって ) (2023/12/28 00:53:09) |
z_m | > | んん、まぁせやな、、、(少ししょんぼりはしたが頷いて、ごめん、寝るわ、とか。) (2023/12/28 00:55:55) |
s y _ р .* | > | 明日も頑張ってくださいね 、( 優しく頭を撫でて上げてはベッドと枕を整えて横になって毛布を持ち上げて入りやすくしてやって ) (2023/12/28 00:58:01) |
z_m | > | ん、、、おん、ありがと(おやすみ、と笑っては自分も横になって彼を抱きしめては眠りに落ちる) (2023/12/28 00:58:25) |
s y _ р .* | > | いーえ、おやすみなさい。( 良い夢見てね、なんて思いながら毛布を掛けては自分も彼を抱き締めて夢の中へ。 ) (2023/12/28 01:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/28 02:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/28 02:23:45) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/28 22:28:15) |
s y _ р .* | > | ほんまに夢ちゃう …… 。( 昨日のことが未だに信じられなくて頬を抓ったり指輪に何度も触れてみたりを繰り返して何度も現実だということを確認する 。それがすごくすごく幸せで指輪が目に入る度つい頰が緩んでいく ) (2023/12/28 22:30:01) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/28 23:24:52) |
z_m | > | ただいま、、、!(指輪を昨日から付け出したせいでまた同僚に捕まったが振り払って帰ってきたようで、少し疲れながらも起きてるかなぁとか) (2023/12/28 23:25:51) |
s y _ р .* | > | お、おかえりなさい …!( ずっと自分の指を眺めていたとかそんな恥ずかしいとこは見せたくなくて、慌てた様子で左手を下ろしては駆け寄って抱き締める ) (2023/12/28 23:29:00) |
z_m | > | お、起きてたんやな(そう笑って抱きしめ返して微笑む。遅くなったなぁ) (2023/12/28 23:48:42) |
s y _ р .* | > | んふふ 、そりゃ旦那さんにちゃんとおかえりを伝えな、( ふは 、と少し揶揄うように言って見せては「 今日もお疲れ様でした 」と優しく口付けを落して ) (2023/12/28 23:53:08) |
z_m | > | んー、ええ嫁持ったなぁ(揶揄うように言われればそう返して、「ありがと、」と微笑んで口付けを返す) (2023/12/29 00:04:06) |
s y _ р .* | > | ッ …… 、へ、変な感じっすね … 、( 嫁、なんて言われればどこかむず痒くて少し肩をすくめ 、ほんのりと頬を赤く染めて 「 どういたしまして 」と目を細めて ) (2023/12/29 00:09:22) |
z_m | > | んは、まぁせやな、、、(ふへ、とか笑って優しく頭を撫でて、目を細められらばそっと頬を撫でて愛おしそうに見つめる。) (2023/12/29 00:11:55) |
s y _ р .* | > | 慣れるまで時間掛かりそうですわ、( くふ、と笑っては彼の手に擦り寄り甘えて、見つめられてはふにゃりと柔らかく微笑んで「 どうかしました? 」と ) (2023/12/29 00:17:54) |
z_m | > | ゆっくり慣れていこぉや(と優しく撫で続けて、どうかしました?と聞かれれば「んー?かわええなぁって」と笑って見せる) (2023/12/29 00:28:44) |
s y _ р .* | > | そうですね、( こく、と頷いて。かわいい、なんて言われれば目を丸くして頬を赤く染めて「 な、、ほ、ほんま物好きな人 …… 」とその顔を隠すようにあなたの胸に顔を埋めて ) (2023/12/29 00:33:10) |
z_m | > | んふ、かわええなぁ(物好きと言われればそう笑って優しく頭を撫でて、優しく抱きしめたまま目を細める) (2023/12/29 00:41:29) |
s y _ р .* | > | 俺ばっか余裕なくていやや……( ぷす、と拗ねたように少し頬を膨らませて目を細めた彼にちょっと意地悪を、とべ、と舌を出してやって ) (2023/12/29 00:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/29 01:08:06) |
s y _ р .* | > | おやすみなさい( 今日もお疲れ様でした、と彼をベッドへと寝かせて自分もその隣に寝転がり、毛布を掛けて彼を抱き締めて眠りについて ) (2023/12/29 01:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/29 02:09:18) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/29 22:31:17) |
s y _ р .* | > | 仕事のはずじゃなかってんけど 。。( あまりにも人が足りなかったようで夕方から呼び出されてしまい 、帰ってきてはこんな時間で 。はあ、、と溜め息をついてはベッドに身を投げて 、側によって来たピコとイフを目一杯抱き締めて ) (2023/12/29 22:34:33) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/29 23:38:55) |
z_m | > | ただいまぁ、(疲れたなぁとか思いながら帰ってきて、「しょっぴくんちょっと癒して、、、」とか言いながら入ってくる) (2023/12/29 23:44:31) |
s y _ р .* | > | おかえりなさい、今日もお疲れ様です。( ベッドから起き上がれば帰宅してきた彼を抱き締めてよしよし、と頭を撫でてやって。こんなに疲れているのは珍しいなぁ…、とか ) (2023/12/29 23:47:01) |
z_m | > | ん、ありがとぉ(やっぱり年末の仕事が増える課なので仕方ないのだが今日は特に多かった。なんとにふざけないでほしい、、、なんて思いながら大人しく撫でられて微笑む) (2023/12/29 23:52:39) |
s y _ р .* | > | どういたしまして、( この調子では年始まで仕事なのかな…、と彼の身体が心配で。「体には気を付けて下さいね、?」と眉を下げながら優しく撫で続けてあげて ) (2023/12/29 23:56:24) |
z_m | > | ん、、、おん、気ぃつけるわ(体壊したら心配かけるしなと笑っては撫でてくれる手に擦り寄って、撫で方上手いなぁとか溢す) (2023/12/30 00:05:57) |
s y _ р .* | > | そうしてください 、ピコもイフも悲しみますし、( とベッド上で戯れ合う2匹に視線を向けて 。擦り寄って来られれば、自分も嬉しくなって撫でながら額に口付けて 。上手いなぁ、と聞こえれば「そりゃ毎日ぞむさんが俺のこと撫でてくれとるから、」と笑って ) (2023/12/30 00:10:58) |
z_m | > | ん、せやな(ふ、と笑っては目を細めて、撫でてくれとるからと言われれば「んは、なんやそれかわええなぁ、」なんて嬉しそうに) (2023/12/30 00:22:25) |
s y _ р .* | > | 眠気はどうですか、?( こんだけ疲れて帰ってきているのだから限界も早そうだろうな、とか。「 んふふ、やってほんまのことですし、 」へへ、と照れたように笑ってはいつもありがとう、と口付ける ) (2023/12/30 00:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/30 00:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/30 00:52:12) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/30 22:51:21) |
s y _ р .* | > | あ"〜〜〜 、もう髪の毛ほんま邪魔ですわ!!( 狐面の先生に呼び出されたかと思えば " お嬢様になる薬 " なんてものを飲まされて見た目はお嬢様らしからぬサラシにライダースジャケットに縦ロールのロングヘア、リボンの装飾が施されたヘルメット 。そして口調まで中途半端にお嬢様よりで 。ましてや黄緑にも使って見てくれと余分に薬を渡されて 、はぁ…、と溜め息をついているとピコとイフが自分の長い髪で戯れはじめて。口を出す元気もなくベッドで膝を抱えて ) (2023/12/30 22:56:47) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/30 23:40:32) |
z_m | > | ただいまぁ〜しょっぴく、、、(遅くなったなとか思いながら帰ってこれば彼によく似たお嬢さん?が居て固まる) (2023/12/30 23:41:43) |
s y _ р .* | > | ぞ、ぞむさん…!? おかえりなさい … 、( びくりと華奢な肩を揺らして出迎える 。ピコとイフは、自分が彼の元へ寄らなかったからか自分たちが、と言わんばかりに彼の足元に寄っていき抱っこをせがんで ) (2023/12/30 23:45:03) |
z_m | > | ぇ、あ、しょっぴくん!?(おかえ「なさいと言われれば驚いて、何、え!?とか驚いて、近づけばくられ先生のやつか、、、?とかつぶやいて「大丈夫やん、それ、、、」同級生) (2023/12/30 23:50:10) |
z_m | > | ぇ、あ、しょっぴくん!?(おかえりなさいと言われれば驚いて、何、え!?とか驚いて、近づけばくられ先生のやつか、、、?とかつぶやいて「大丈夫やん、それ、、、」と。) (2023/12/30 23:52:56) |
s y _ р .* | > | わ 、私はしょっぴですわ … ッ 、( あまりにも口調がお嬢様で恥ずかしくなっては自分で口を塞いで。大丈夫か、と聞かれれば こくこく、と頷いて 。 ) (2023/12/30 23:54:56) |
z_m | > | 、、、くられせんせいか、、、(お嬢様口調を聞けば色々察して、頷かれればおん、ならいいんやけど、、、とか。「にしても、服も変わったんやな、、、」と少し見てみて) (2023/12/31 00:10:47) |
s y _ р .* | > | そう、、ですわ…。( 見られれば恥ずかしくて晒された足や、腹を毛布で隠して「 あ、あんまり見ないでください … 」と頬を染めて。そういえば、と先生から預かった薬と黄緑宛のメモを渡して。そのメモには「 君も試してみるといい 」なんて書かれていて 。 ) (2023/12/31 00:20:59) |
z_m | > | そかぁ、、、(うーんと頭を抱えて、マジかぁとか。みないで、と言われればあ、ごめん、と目を逸らす。「、、、誰が試すねん」君も試してみるといいと書かれたメモ見てはぐしゃ、として) (2023/12/31 00:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/31 00:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/31 00:53:42) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/31 21:59:13) |
s y _ р .* | > | うちの子似合いすぎやろ 、かわい 〜〜〜 ♡( 身体は時間の経過と共に戻ったらしく 、本日は朝から少し買い物に出ていて 、ついでに購入してきた辰の犬猫用の洋服を今、ピコとイフに着せて自分はもうメロメロで 。可愛さのあまり 、ひたすらスマホを構えて写真を撮っているのだが 、すぐにフォルダはピコとイフで埋め尽くされていく 。 ) (2023/12/31 22:03:09) |
s y _ р .* | > | こんな日までぞむさんは仕事なんかな …… ( 一緒に年越し … 、なんて思ったが自分は明日朝早くから予定が入っているし無理そうかな … 、とか 。クリスマスと年末に休みを貰ったせいで年始は半日ほど仕事だし … 、なんて眉を下げて 。今回はピコとイフと一緒に年越しかなぁ … 、なんて 。 ) (2023/12/31 22:39:06) |
s y _ р .* | > | もう年越してもおたな、、( 忙しいのだろうし仕方がないか 、とピコとイフを抱き締めて「 今年もよろしくな 」と優しく口付けて 。時計をちらりと覗いては半まで起きていようかな、とか ) (1/1 00:09:21) |
s y _ р .* | > | ぅ〜 …… 、腹減ってしもたな …… 、( こんな時間に最悪だ … 、とか思いながら冷蔵庫には何もないしどうせすぐ寝なければいけないのでどうするかな 、と 。 ) (1/1 00:22:55) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/1 00:29:36) |
z_m | > | あけおめー!!(ばたばたと走ってきて、色々と待たされたがとりあえず帰って来れたようで、おきとる!?とか) (1/1 00:35:43) |
s y _ р .* | > | おかえりなさい、明けましておめでとうございます、( 今日は一段と元気ですね、 と微笑んでは眠ろうと思ったがもう一度起き上がって腕を伸ばして) (1/1 00:38:09) |
z_m | > | ん!今年もよろしくな。(そら元気なるやろ、とか笑っては優しく抱きしめて頭をポンポンする) (1/1 00:53:29) |
s y _ р .* | > | はい、!こちらこそよろしくお願いします 、( まあそうか、と笑って 、ポンポンされれば嬉しそうに頬を緩めて 、待ったかいがあったな 、とか 。 ) (1/1 00:55:19) |
z_m | > | んふ、おん!(するりと彼の左手を握っては微笑んで、遅くなったのは申し訳ないがそれでもまぁ、会えたしよかったかなとか) (1/1 01:11:58) |
s y _ р .* | > | ん …ッ 、暫くもうお休みですか … ?( ぴくりと肩を揺らして驚きながら、自分も指を絡めて 。お休みならしたり … 、なんて考えたが彼の身体を休めるのが優先だよな … 、とそんな考えを払い除けようと小さく首を横に振って ) (1/1 01:16:27) |
z_m | > | せやなぁ、3日まで休みやで(流石に三ヶ日は休みだからと微笑んで指を絡め返して、首を横に振ったのでどしたん?とか) (1/1 01:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/1 01:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/1 01:43:01) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/1 21:04:01) |
s y _ р .* | > | ぞむさんのことやしそういったことには発展せぇへんやろな … 。( いつもお誘いは自分からだし 、こうゆう日だからといってするなんてことはないだろう、とか少し残念だったりして 。彼のお下がりのパジャマで無防備にベッドでうつ伏せになって ) (1/1 21:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/1 21:44:17) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/1 21:55:19) |
s y _ р .* | > | 気付いたら寝てもうてたな ……… 、( 重たいまぶたを持ち上げて背中をふみふみと踏むピコに起こされてようやく起きたところで 。彼は来ていなさそうで眉を下げてはイフにペロペロと顔を舐められて慰められてしまって 。 ) (1/1 22:05:37) |
s y _ р .* | > | 流石にさむいな … 、( 眠気覚ましにベランダへ出てみたが 、パジャマで出るものじゃないな 、と苦笑を零す。はぁー、と自分の手に息を吹き掛けてはズルズルと窓を背に腰を落してちょこんと座り込んで ) (1/1 22:18:45) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/1 22:19:37) |
z_m | > | ただいま、!(ばたばたと慌てて帰ってきて、ちょっと遅いだろうかとか眉を下げる) (1/1 22:20:09) |
s y _ р .* | > | ん …… ?( ピコとイフの鳴き声が増えたと思い部屋の中をちらりと覗くと彼の姿があって重たく冷えた身体を持ち上げてリビングへと戻る 。「 おかえりなさい 、」と彼に気付かれない程度に寒さで震えながら出迎えて ) (1/1 22:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/1 22:45:13) |
s y _ р .* | > | (( 戻ってこおへんやろか …… 、( しょも 、、) (1/1 22:56:57) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/1 23:15:12) |
z_m | > | ((ごめ、寝落ちしてたわ、、、すぐ返すな、 (1/1 23:15:38) |
z_m | > | ぁ、よかった、、、ごめんな、遅なって(そう言って優しく抱きしめれば冷えていたので驚いて、なんでこんな冷たいん、と) (1/1 23:16:12) |
s y _ р .* | > | (( 疲れてるでしょうにすみません……、( あぅ 、) (1/1 23:23:19) |
z_m | > | ((んーん、気抜きすぎてただけやから、、、 (1/1 23:24:52) |
s y _ р .* | > | い 〜 え 、俺もさっきピコに起こされたんで、( と苦笑しては自分も彼の腰に腕を回して 。なんで冷たいん、と問われれば「 眠気覚まし … ? 」と笑って ) (1/1 23:25:04) |
s y _ р .* | > | (( ほんまに限界きたらいつでも寝てくださいね … 、? (1/1 23:25:48) |
z_m | > | ぁ、そっか、、、(そう苦笑して、優しく抱きしめればえぇ、、、?とか困惑してそのまま頬を包んで温める) (1/2 00:03:52) |
z_m | > | ((ごめんな、ありがと (1/2 00:04:36) |
s y _ р .* | > | ん、ぅ … 、あのまま部屋おったらまた寝ちゃってぞむさんに会えへんかったかもしれませんから … ( こんわくしながら頬を包んだ彼にそう言って 、彼の手の暖かさに瞳をうっとりさせて徐々に体温も戻り始める ) (1/2 00:08:39) |
s y _ р .* | > | (( どういたしまして、 (1/2 00:08:48) |
2023年12月11日 22時26分 ~ 2024年01月02日 00時08分 の過去ログ
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