「アニメの也チャ」の過去ログ
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2024年01月26日 19時26分 ～ 2024年02月04日 08時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (1/26 19:26:32) |
| 雨宮蓮 | > | ふわぁ…ぁ…うん？あぁ、また迷ったのか。(部屋に現れるなり欠伸をして、あれ、と辺りを見渡す。場所が分かると数回瞬きして) (1/26 19:28:29) |
| 雨宮蓮 | > | よし…少し、ゆっくりしていこうか。(ふらりとソファに腰掛けては、再度欠伸をして。スマホを取り出しては電源をいれて) (1/26 19:40:06) |
| 雨宮蓮 | > | ……ううん。(一通りつつき終わると、ピタリと指を止める。メッセージアプリを起動しようと思いながらも悩んでいる様だ) (1/26 19:53:16) |
| 雨宮蓮 | > | いや、良いか。それより…天気予報でも見よう。(眉を下げた後首を横に振り、お天気アプリを開いてはこの先の天気を確認した) (1/26 20:06:00) |
| 雨宮蓮 | > | …うん、そろそろ行くか。グッと冷えてきたし…(しばらくして、時間を見るとソファから立ち上がると少し眠そうに瞼を擦った。身震いした後、そのまま部屋を後にして) (1/26 20:15:22) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (1/26 20:15:25) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (1/27 20:08:53) |
| 雨宮蓮 | > | ……寒いな。相変わらずだ…(ふるっと身震いしては、部屋に入って来て。辺りを見渡すと少し目を細めた) (1/27 20:09:59) |
| 雨宮蓮 | > | ううん、少し…ゆっくりして行こう。(ソファに腰掛け、自身の顎に手を当てては少し考え事を始めた) (1/27 20:18:57) |
| 雨宮蓮 | > | …？…いや、これは違うか。(首を傾げては、何か考えていた事に矛盾が生じた様で眉を顰め首を横に振る。時計に目を向けては目を伏せて)…もう少しして人が来そうになければ行くか。(静かな空間に耳を済ませては、辺りの音を聞いて) (1/27 20:34:46) |
| 雨宮蓮 | > | …そろそろ行くか、あまり長居するのも良くない。(ソファから立ち上がればそのままその場を後にして) (1/27 20:47:20) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (1/27 20:47:24) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (1/28 20:17:12) |
| 雨宮蓮 | > | こんばんは、もうすっかり夜だ。(部屋に足を踏み入れては、軽く手を振り。外の景色を思い出しては目を細め)夜はぐっと冷えるからな、気をつけないと。(言葉を口にしながらソファに鞄を置くと、隣に座って) (1/28 20:18:58) |
| 雨宮蓮 | > | …静かだな…今日はいつもより、静かだ。(静まり返った部屋を見渡しては目を伏せた。ポツっと独り言をその独り言も、空に消えて周囲の音と混ざっていく事だろう) (1/28 20:29:42) |
| おしらせ | > | 明智吾郎’さんが入室しました♪ (1/28 20:39:07) |
| 明智吾郎’ | > | () (1/28 20:39:52) |
| 明智吾郎’ | > | ((あぁぁぁ…みすです… (1/28 20:40:03) |
| 雨宮蓮 | > | ((あら、こんばんは〜 (1/28 20:40:29) |
| 明智吾郎’ | > | （手に少し息をかけ、寒そうに。）？あぁ、人がいると思ったら君だったのか（何時も通りの表情に戻っては言い。） (1/28 20:41:14) |
| 明智吾郎’ | > | ((こんばんは～。それと先に言っておきます。あけぴーできなかったら御免！ (1/28 20:42:07) |
| 雨宮蓮 | > | (声の方を振り返っては、瞬きをして)…明智。こんな所で会うなんて…珍しいな。(じっと相手を見つめて) (1/28 20:47:24) |
| 雨宮蓮 | > | ((大丈夫ですよ〜 (1/28 20:47:44) |
| 明智吾郎’ | > | あぁ、そうだね（頷き。）あ、そうだ。久し振りに…＿＿（言い終わる前に誰かが入ってきたのを見ては。）/秋山「…」（二人の様子を見てはそのまま出ていこうと。）/待ってよ、そういう関係じゃないから（秋山の事を呼び止め。） (1/28 20:52:22) |
| 明智吾郎’ | > | ((え、待って、人間モナかっけ (1/28 20:54:46) |
| 明智吾郎’ | > | ((まって、かっこよすぎて誤字ったｗ (1/28 20:55:06) |
| 雨宮蓮 | > | (明智の言葉を聞いては、明智が向いている方向を見て)…秋山？どうして、出ようとしている？(何かあらぬ勘違いでもされたのだろうか？と、少し眉間に皺を寄せては首を傾げて) (1/28 20:55:36) |
| 雨宮蓮 | > | ((かっこいいですよね〜！人型モナ！！イケメンになりんしゃって… (1/28 20:56:19) |
| おしらせ | > | 寺門通さんが入室しました♪ (1/28 20:57:08) |
| 寺門通 | > | こんばんわんこそばー!!皆のアイドル､寺門通デスマッチ(横ピースをしてテンション高くして入る) (1/28 20:57:51) |
| 雨宮蓮 | > | おぉ、元気が良いな…こんばんわ。(入ってきた人物を見ては目を丸くして)＞寺門通 (1/28 20:58:51) |
| 明智吾郎’ | > | 秋山「いや…な～んかそういう関係かな～…って思って…」（目を泳がせながらも。）/え、いや…そういう関係ではないのだけど（目を見開きながらも。）そういや君、噂の転校生じゃなかった？ほら、自己紹介しないで教室に出て行ったらしいね、３年の方でも噂になっているよ（「問題児だね」と笑いながらも。）/問題児じゃないし！確かに、あの時はあの時で…！（言い終わる前にﾓｺﾞﾓｺﾞ、と誤魔化し。）＜雨宮 (1/28 21:00:38) |
| 明智吾郎’ | > | あ、この前のお通語の人だ（通を見ては手を軽く振り。）＜お通 (1/28 21:01:49) |
| 寺門通 | > | こら､お通語を使わないと本当はダメだぞうさんの○たま｡(少し不貞腐れたが無理を言っては申し訳ないと思い)まぁ､初めての人に無理を言ってもアレだし慣れてから使って貰う妖怪ぬらりひょん (1/28 21:02:05) |
| 寺門通 | > | >雨宮さん (1/28 21:02:22) |
| 寺門通 | > | あ､この前のお通語を使ってくれた人だよネバーランド(嬉しそうにしては近寄り)今日もお通語使ってくれるノースリーブ?(キョトンとして彼を見上げて)>明智さん (1/28 21:03:37) |
| 明智吾郎’ | > | うん、今日も使ってみるとする米津〇(ﾋﾟｰ)師（にっこり。）＜お通 (1/28 21:04:47) |
| 雨宮蓮 | > | …そういう関係？(目を丸くしては首を傾げて)…そう言えば、そんな事もあったっけ。懐かしい。…大丈夫、自分より秋山は問題児じゃ無かった。(クスッと口元に手を当てて笑って)＞明智 (1/28 21:04:56) |
| 明智吾郎’ | > | 秋山「ま、まぁ、気にしなくていい事！」（首をかしげているのを見ては言い。）「君の場合は前歴の方が問題児（？）…そういや、あの時はまだ能力なんざ似目覚めてなかったなぁ…」（思い出しながらも。）/能力？君まさか…（秋山の方を見ては言い。） (1/28 21:09:14) |
| 明智吾郎’ | > | ＜雨宮 (1/28 21:09:21) |
| 雨宮蓮 | > | お通語…？ハイセンスなワードセンスが必要そうだ…自分には難しいかも、しれない。(首を傾げては瞬きして、相手の言葉を聞いてはどういう言葉選びなのだろうと腕を組んで)＞寺門通 (1/28 21:09:39) |
| 寺門通 | > | 語尾に可愛い言葉を何か付けたり私みたいにするんだ妖怪小豆洗い(人差し指を立てると彼を見て)>雨宮さん (1/28 21:13:35) |
| 雨宮蓮 | > | そうか、気にしなくて良いなら気にしないでおく。(瞬きした後真顔に戻っては秋山を見ていて)…まぁ、それはそうだ。前科者の転校生、だからな。(秋山と明智を2人を交互に見て)＞明智 (1/28 21:16:16) |
| 雨宮蓮 | > | 成程？…可愛い言葉を語尾に…少し不慣れで聞き苦しいかもしれないが、何事も挑戦してみないと…だ納豆。(ふむ、と頷いては少し考えて、語尾に言葉をつけて)＞寺門通 (1/28 21:20:09) |
| 明智吾郎’ | > | ((ちょっと今日は眠いので寝ますね！また明日来れたら来ます！ (1/28 21:20:16) |
| おしらせ | > | 明智吾郎’さんが退室しました。 (1/28 21:20:19) |
| 雨宮蓮 | > | ((おやすみなさいませ、お疲れ様です。 (1/28 21:21:56) |
| 寺門通 | > | さて､アタシも寝るネーブル (1/28 21:22:44) |
| おしらせ | > | 寺門通さんが退室しました。 (1/28 21:22:47) |
| 雨宮蓮 | > | 2人ともお疲れ様。(ひらりと手を振り) (1/28 21:23:34) |
| 雨宮蓮 | > | 自分は…もう少し居ようかな。(ぽつ、と言葉を零しては目を伏せて) (1/28 21:24:20) |
| 雨宮蓮 | > | いや、そろそろ行こう。(スっとソファをたっては、そのまま部屋を後にした) (1/28 21:41:55) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (1/28 21:41:58) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが入室しました♪ (1/29 19:21:19) |
| 白鐘直斗 | > | …っと、ここは…？(その場に現れては、辺りを見渡して。確かさっきまで学校に居たはずだけれど、と眉間に皺を寄せた) (1/29 19:22:38) |
| 白鐘直斗 | > | 気づいたら迷ってしまった…という所だろうか…まぁ、ここがテレビの中のような場所じゃ無さそう…だし、休憩でもしていけって事かな。(自身の顎に手を当てては眉を顰め。独り言を呟いたあと小さく息をつき、トンと近くの椅子に腰掛けて) (1/29 19:28:17) |
| おしらせ | > | 如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (1/29 19:31:14) |
| 如月暖乃 ◆ | > | あ、あれ … ｳﾙﾄﾗﾎｰﾙが開かない… ( ふわりふわりと、金魚鉢の様な身体をした。透明感のある、飴細工の様な体をしたﾎﾟｹﾓﾝ、‘‘ウツロイド‘‘に姿を変え、迷い込む女子高生。人間の言葉を話す其の生き物は、きっと不思議な光景だろうか。 )―――あ、今晩和…？(ふと、貴女の気配に気づけば、手？触手？をふりふりと振って。 (1/29 19:33:40) |
| 白鐘直斗 | > | …おや、こんばんわ…？(声が聞こえては、そちらを振り向く。声に返しては相手の姿を見ると目を丸くして)…君は…一体？(人では無い生き物が人間の言葉を話すのを見ては不思議そうに見つめて) (1/29 19:36:56) |
| 白鐘直斗 | > | ((こんばんわ、二次創作の場合は設定を置く場所がございますので、そちらにまず設定を置いてくださるとありがたいです (1/29 19:38:21) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( うああ、ごめんなさい… ち、ちょっとその場所探しますね…。 (1/29 19:39:10) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( すみません、すっかり見過ごしてました… 一度記載しますね、 (1/29 19:39:44) |
| 白鐘直斗 | > | ((ありがとうございます。 (1/29 19:40:07) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( 遅れながら記載しました…ッ、 (1/29 19:44:35) |
| 如月暖乃 ◆ | > | うん、今晩和～…って、この格好の儘だと何かアレだよね…と、( その場でしゅるり、と回転すれば …眩い光に包まれて、暫くすれば…貴女と同じ、或いは年上の女子高生が姿を現す。) (1/29 19:46:46) |
| 白鐘直斗 | > | …？？…え、生物から人に…？…シ、シャドウ、…では無いだろうし…(姿を変える相手を見ては理解が追いついていないようで首を傾げて相変わらず不思議そうにジッと見ていて) (1/29 19:49:35) |
| 白鐘直斗 | > | ((記載ありがとうございます。 (1/29 19:49:55) |
| 如月暖乃 ◆ | > | じゃあ改めて … 初めまして、私は如月暖乃！ 学校には諸々あって通って無いけど、年齢的には女子高生で … 今のは私の能力、って言うか魔法かな…？ 其れを使ってﾎﾟｹﾓﾝに変身してたの、( 変身する度に魔力消費するけどね、って苦笑しつつ自己紹介。‘‘…もしかして、ﾎﾟｹﾓﾝ見た事ない…？？‘‘なんて、首傾げて。 (1/29 19:58:28) |
| 白鐘直斗 | > | …成、程？如月さん、ですね。僕は、白鐘直斗…姿の通り、高校生です。…姿を変える、だなんてとても興味深い能力ですね。尾行とかの時とても役立ちそうだ…と、ぽけ…もん？なんでしょう…似たような名前は聞いたことがありますが…知りませんね。(自己紹介をする相手の言葉を聞いては自身も軽く自己紹介を。ポケモンと聞くと不思議そうに瞬きした後、自身の顎に手を当てて少し悩む。すみません、知識不足で。と首を横に振っては眉を下げて) (1/29 20:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。 (1/29 20:24:03) |
| 白鐘直斗 | > | ((お疲れ様です。 (1/29 20:24:36) |
| 白鐘直斗 | > | …ううん、僕もそろそろ行こうかな。そろそろ夕飯を食べなくては。それでは、また。(自身の顎に手を当てては、椅子をたちそのまま部屋を後にして) (1/29 20:26:13) |
| おしらせ | > | 白鐘直斗さんが退室しました。 (1/29 20:26:15) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (1/30 19:26:18) |
| 雨宮蓮 | > | おっと...また、迷ってしまったか。(ふらっと部屋に現れては、目を丸くする。瞬きをした後首を横に振り、眼鏡の縁を触っては目を伏せて) (1/30 19:27:52) |
| 雨宮蓮 | > | ...折角だし...ゆっくりしていくか。(近くのソファに腰掛けては目を閉じて) (1/30 19:38:19) |
| 雨宮蓮 | > | ...(ふっと目を開くと、スマホを取りだす。電源を入れてはぼんやりと光る画面を見つめていて) (1/30 19:54:13) |
| 雨宮蓮 | > | ...うん？...ああ...もうこんな時間か、早いな。今日はどうしたものか...(スマホの時間を見ては瞬きをして、眉を下げてはどうしようか迷って) (1/30 20:10:46) |
| おしらせ | > | 喜多川祐介さんが入室しました♪ (1/30 20:18:30) |
| 喜多川祐介 | > | ……迷ってしまったものだな…凍えてしまうほどに寒いな…(寒さに体を少し震わせ、白い息を吐けば、周りの風景を見渡しながら眉を下げる。手袋を着けた手を自身の顎に当て、どうしようかと考えながら)……誰かいないものなのか……？ (1/30 20:20:51) |
| 雨宮蓮 | > | ...ん、もしかして...(ふと見知った顔が見えた気がしては、立ち上がって相手の方へ駆け寄り肩を叩いては相手の顔を見て)...こんばんは、道にでも迷ったか？(首を傾げては声をかけた) (1/30 20:23:58) |
| 喜多川祐介 | > | …蓮…あぁ、人間観察や少し考え込んだりしていたら迷ってしまった。それにしても…また、久しく見た気がするな…お前も、道に迷ったのか？(少し驚きながらも、知人であることを知り少し安心する。あなたの問いかけに頷きながらも、全く困ったものだ、と言葉をこぼす、) (1/30 20:34:44) |
| 雨宮蓮 | > | 成程...いつもの通りか。そうだな、久しぶりだ...あぁ、恥ずかしながら相変わらず道に迷ってしまって。(自身の顎に手を当てては納得した様に頷く。じっと相手の顔を見ては眉を下げて、全くその通りだ。と相手の言葉に肩を竦めて同意した) (1/30 20:40:34) |
| 喜多川祐介 | > | そうか、こう数日経っても迷ったりしてしまうのは変わらないということか……(あなたの言動を見ながら、クスリと笑いポケットの中に手をしまい込んで)……まぁ、ここもまた賑わって来たのだな…(目を細めながら、) (1/30 20:50:10) |
| 雨宮蓮 | > | そう、どうしても迷ってしまって...こうも来ると、方向音痴では無いか...と、疑いたくなってしまう。(困った様に笑っては首を横に振って)そうだな、ココ最近は毎日とは言わずとも賑わっていると思う。(こくこくと頷いては、相手の顔を見ていて) (1/30 20:54:04) |
| 喜多川祐介 | > | ……そうだな。俺も疑いたくなってしまうほどだな…パレスに居る時は、それ程迷ったりはしないのだが……どうしてだろうか(小さく喉を鳴らしながら笑い、パレスの出来事などを思い出しながら、)……そうか、賑わっているのなら良かったものだ。さすが、蓮だ。(あなたに視線を合わせてから、少し眉を下げて、) (1/30 21:00:40) |
| 雨宮蓮 | > | 確かに、パレスの時は...いや、あそこも結構広いから自分は皆とはぐれたりしたら分からないな...迷ってしまいそうだ。(ひとつ頷いては、1度ピタリと止まる。苦笑気味に首を横に振っては小さく笑って)...自分...というより、部屋主が来ている部屋だからこそ、もあるのだろう。実際、自分がいる時はあまり人は来ないし。(相手に目線を向けるとキョトンと首を傾げては、どうした？と不思議そうにして) (1/30 21:06:14) |
| 喜多川祐介 | > | ナビもいる事だし……平気だろう。俺らは蓮に着いていくしな。俺も迷わないように努力しなければな……大変だな。(小さく笑っている貴方に、同じく頷きながらも迷った時のことを考えて、大変そうだ……とボソッと呟く)……そうか。いいや、気にしなくていい。部屋主が来ている部屋だからこそと言っても…そうじゃない時もあるものだぞ。(あなたの事を見つめながら、) (1/30 21:18:51) |
| 雨宮蓮 | > | それもそうだな、道を間違えた時はナビを頼れば良い...が、皆がついてくると思うと迷わないように気を引き締めないと...と、思う。怪盗らしく、お宝は華麗に頂戴しなくては。(道に迷わないように、と気合いを入れるように拳を握っては頷いて。仮面に手を当てる様なポーズをしては小さく口角を上げ)...そうか？まぁ...例外もあると言えばあるか。でも、それはきっと自分でなくても同じだから。(相手を見ては、緩く笑って) (1/30 21:26:12) |
| 喜多川祐介 | > | まぁ、あまりに迷いすぎれば、ナビやクイーンやらに怒られてしまいそうだが。…蓮はいつも華麗な動きをしている。絵のように美しいぞ。他の皆もそれぞれ違うが……様になっている。(怪盗団である人達のことを思い浮かべながら、小さく笑ってポケットにしまっていた手を出し、自身の顎に手を当て)…そうだな。他の人もか。……だが、お前は凄いぞ。見れば、必ずと言ってもいいほどいるからな。(うんっと小さく頷き、) (1/30 21:35:49) |
| 雨宮蓮 | > | 絶対怒られる...なんならモナにも怒られるだろうな...もういっそ鼻のいいワガハイについて来いって言いそうだ。...そうか...ふふっ、そう見えてるなら嬉しいな。そうだな、他の奴らも中々様になってる。それに...祐介も、美しい...と、思う。(眉を下げてはあまり似ていないモルガナの真似をして。仲間達を思い出せば頷いた)...まぁ、それは...最近暇なだけだ。来ていれば誰かに会えるだろうと思って。...例えば、祐介とか。(目を伏せて首を横に振っては、相手の方を見て) (1/30 21:43:53) |
| 喜多川祐介 | > | そうだな。本当にモナが言いそうだな。それはそれで、頼もしいものなのだが。……ふ、そうか。リーダーに…いや、蓮にそう言われるのは案外嬉しいものだな。俺らしくやっているだけなんだが。(真似をする貴方に面白そうに笑いながらも、褒められては嬉しそうに目を細めて)……そうか。俺も暇な時間が増えて欲しいものだ。…例えで俺を出すのは、ずるいんじゃないか？(小さく笑いながら、) (1/30 21:50:12) |
| 雨宮蓮 | > | だろう？本当に頼もしい仲間ばかりでついつい頼り過ぎてしまうきらいがある。...祐介らしいからそう思うんだろう、個性は魅力...だからな。(緩く微笑んでは目を細め)...暇は1番の贅沢と言うくらいだからな、増えたら…と思う。まぁ、この季節では難しいとは思うが。...そうか？でも、会いたいのは真実だ。(うんうん、と何回か頷いてはキョトンと首を傾げて) (1/30 21:56:40) |
| 喜多川祐介 | > | 気にするな。頼ってくれるのは嬉しいことだからな。逆に頼ってくれないのなら、此方は不安になってしまうからな。…そうか、そうだな……個性は立派な魅力の一つだ。(あなたの言葉を聴き、小さく頷きながら頬緩め)…そうだな。まぁ、仕方の無いことだ。暇なら、ゆっくり休むことも大事だぞ。…俺もそうだ。……だが、俺はそろそろ行かなくては……また、話せる時に……じゃあな。蓮(貴方の頬を人撫でしてから、) (1/30 22:03:21) |
| おしらせ | > | 喜多川祐介さんが退室しました。 (1/30 22:03:24) |
| 雨宮蓮 | > | そうか...それなら頼っても良いのかもな。...あぁ、だから個性をありのままに出せている人は魅力的なんだ。(何度か頷いては緩く微笑み)受験やそこら辺のシーズンに入ってきてるからな...あぁ、自分は休む為に、こうして来ているだけだからそこら辺は気にしなくて良い。こうでもしないと、ずっと動いている気がして。あぁ、顔が見れてこうして話せただけでも収穫だ。祐介もゆっくり休める時に休んで、おやすみ...また話せる時に、話そう。お疲れ様。(緩く微笑んでは、見送って) (1/30 22:09:52) |
| 雨宮蓮 | > | と...気づいたらこんな時間だ。帰った方が良いな、流石に寝不足になったらまずい...(スマホの電源を入れては目を丸くして、眉を下げてはそそくさに部屋を後にした) (1/30 22:10:59) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (1/30 22:11:01) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2/1 20:08:07) |
| 明智吾郎 | > | や、こんばんは。良い夜...とまだ言える時間でもないかな？...兎に角、もうすっかり暗くなって寒くなる頃だね。せっかく来たのだし...ゆっくりさせてもらうよ。(部屋にふらりと立ち寄れば、愛想良く笑み手を振る。そのままソファへ足を進めるとソファに腰を下ろした) (2/1 20:10:23) |
| 明智吾郎 | > | たまにはゆっくりしないとずっと気を張っていたら疲れてしまうからね。...と言っても、まだまだやる事があるのだけれど...少しの休憩くらいは許される筈さ。(静かな部屋で独り言をこぼす。物思いにふけるには丁度いいな。と自身の顎に手を当てて) (2/1 20:18:04) |
| 明智吾郎 | > | 静かな部屋は考えるのにちょうどいいけれど...寂しさも感じるね。まぁ、僕にはピッタリなのかもしれないけれど。でも、折角なら誰かと話したいよね。...まぁ、この時間だから居なくても仕方ないかもしれないけれど。(うーん、と眉を下げては首を横に振って小さく肩を竦めた) (2/1 20:28:44) |
| 明智吾郎 | > | あ、そう言えば夕飯がまだだったな。食べに行くか...そう言えば冴さんに連絡しないとだっけ。丁度いいや、焼肉の話でもしに行こっと...(お腹の音が鳴るとハッとして、眉を下げてはソファを立つとそのまま部屋を後にした) (2/1 20:38:34) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2/1 20:38:36) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/1 20:55:34) |
| 秋山凪’ | > | ((顔出しです！ (2/1 20:56:56) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが退室しました。 (2/1 20:56:59) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/2 17:14:41) |
| 秋山凪’ | > | お邪魔しまー…って誰も居ない…（今ならだれも見てないし良いよね、と言いつつも前髪をセンター分けにし、目が見えるようにしては手鏡で懐かしそうにする。）そういや、あの絵師（祐介）にピン止めで止めた方が似合うって言っていたような言ってないような…（考え事をし始め。） (2/2 17:18:29) |
| 秋山凪’ | > | まぁ、考えるよりやった方が良いな（？）。誰かが来た時、目を隠せばいいだけの事（スマホを取り出し、怪チャンのサイトを開け「私も書き込んでみようかな…」と独り言をつぶやき。） (2/2 17:22:26) |
| 秋山凪’ | > | …よしっ…！書き込んでみよう…でも不安だなぁ…（頭を抱えながらも、） (2/2 17:27:43) |
| 秋山凪’ | > | …ってもうこんな時間？！やばっ？！コンビニの限定スイーツの発売時間じゃん！？（センター分けにするのを辞め、サイトの書き込みはしないでスマホを机に置いておいたまま慌てて部屋を出ていき。） (2/2 17:46:18) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが退室しました。 (2/2 17:46:21) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2/2 19:29:56) |
| 明智吾郎 | > | や、今日は夕飯の後に来てみたのだけれど...誰も居ないね。...形跡から見るに、居たのは二、三時間前くらい...かな？(ひょっこりと部屋に顔を出しては笑みを作り、部屋に足を踏み入れては辺りを見渡す。人がいた形跡を見つけては机に置かれたスマホを目視で見ていて) (2/2 19:32:30) |
| 明智吾郎 | > | まぁ、僕は僕で...のんびりとすれば良いか。(折角だし最近流行りのものでも検索してみようかな。と思いながらソファに腰掛け)はぁ〜、それにしても...焼肉...行けなかったのは残念だったなぁ。言ってみたら食べれるかと思ったのに。(ふと昨日の事を思い出しては軽くため息をついて少し残念そうに独り言をこぼした) (2/2 19:35:31) |
| 明智吾郎 | > | はぁ、『世の中そんなに甘くできてないのよ』…なんて..少しくらい労ってくれてもいいと僕は思うんだけどな。(不満げに口をとがらせては目を伏せてブツブツと相変わらず独り言をこぼす。誰も居ないからこそ、できる所業だ) (2/2 19:37:52) |
| 明智吾郎 | > | やっぱり、前行った時にザブトンを何枚か頼んだのが悪かったのかな。でも...人のお金で食べる希少部位程美味しいものはないんだから、仕方ないよね。(自身の顎に手を当てては己が行いを振り返る。思い当たる点を口にしては首を傾げたが、すぐにケロッとしてニコリと笑った) (2/2 19:45:20) |
| 明智吾郎 | > | まぁ、そんな思い出話より...調べ事しよっと。(一通り言って満足しては、スマホを取り出し、最近の流行りのスイーツ、話題、政治、怪盗、エゴサ、次々手馴れた手つきで検索し記事を読んでは自信が満足するまでスマホをみはじめた) (2/2 19:49:00) |
| 明智吾郎 | > | ((誤字、自信ではなく自身 (2/2 19:51:41) |
| 明智吾郎 | > | (自身のタップ音のみが響く部屋でスマホと睨めっこ。とある記事を見つけるとピタリと止まって).......フッ。(片眉を上げて嗤う。あぁ、この記事も、か。と小さく息をついては他の記事を見て) (2/2 20:09:27) |
| 明智吾郎 | > | ふぅ...一通り見たい記事は見たかな。(一息ついては、小さく欠伸をしてスマホの電源を落としポケットに収め)...さて、何をしたものかな。(自身の顎に手を当てては首を傾げ) (2/2 20:20:21) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/2 20:30:05) |
| 秋山凪’ | > | ((こんばんちわ (2/2 20:31:21) |
| 明智吾郎 | > | ((こんばんわ〜 (2/2 20:31:37) |
| 秋山凪’ | > | …（黙って入室し、相手の容姿を見ては「噂の高校生探偵っぽいな…」と聞こえているか分からずに独り言。） (2/2 20:33:10) |
| 明智吾郎 | > | ...？...やぁ、こんばんは。(自身が出した音出ない音を聞いてはそちらを向く。にこりと愛想良く笑っては軽く挨拶をした) (2/2 20:35:06) |
| 秋山凪’ | > | …こんばんは、隣座ってもいいかな？さっきコンビニの限定スイーツを買って少し胃もたれしちゃったからさ（此方も挨拶をし、そして苦笑しつつも。） (2/2 20:37:18) |
| 秋山凪’ | > | ((あぁぁぁ…セリフ足りてないところがあるぅぅぅ…セリフ足りてないのは気にしないでぇぇぇ・・ (2/2 20:38:43) |
| 明智吾郎 | > | ...あぁ、どうぞ。僕の隣で良いのなら、だけれどね。(相変わらず愛想のいい笑みを顔に貼り付けたまま、ソファの隣を開けてトントンと隣を叩き) (2/2 20:41:05) |
| 明智吾郎 | > | ((大丈夫ですよ〜 (2/2 20:41:22) |
| 秋山凪’ | > | 有難う（隣を座り相手の表情を見ては「作り笑いしてるのかな」と思い込んでしまい。）…作り笑い、してる…？（首を傾げ。） (2/2 20:43:16) |
| 秋山凪’ | > | ((すみませんねぇ…あ、風呂に入ってきますね！ (2/2 20:43:37) |
| 明智吾郎 | > | ...どういたしまして。(笑んだまま1つ頷いて)...？どうして？(目を丸くしては数回瞬きをした後首を傾げた。そんなに貼り付けた笑顔だっただろうか。と自身の方頬に手を当てて) (2/2 20:45:48) |
| 明智吾郎 | > | ((はーい、ごゆっくり〜 (2/2 20:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山凪’さんが自動退室しました。 (2/2 21:09:25) |
| 明智吾郎 | > | ((お疲れ様です~ (2/2 21:10:40) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/2 21:14:07) |
| 明智吾郎 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2/2 21:16:09) |
| 秋山凪’ | > | …本当は無理に笑いたくないって思ってそうだったから（相手の方を見るのを辞め、違うところを見ながら言い。） (2/2 21:18:00) |
| 秋山凪’ | > | ((ただいまです～ (2/2 21:18:10) |
| 明智吾郎 | > | そう見えた？...悪いね、疲れが回っていたみたいだ。上手く笑えて無かったみたい、笑いたい...とは思っていたんだけれど。(眉を下げて困った様な顔をしては自身の片頬をかいて) (2/2 21:21:32) |
| 秋山凪’ | > | あ、いや…こっちこそごめん…！（困らせているのを見ては慌てて謝りながらも。）疲れているならスイーツ一緒に食べよ？（鞄からスイーツが二つほど入った袋を取り出し。） (2/2 21:27:03) |
| 明智吾郎 | > | そんな、謝らないで良いよ。僕もまだまだって事だ。(首を横に振っては、小さくニコリと笑って)...良いの？ソレは君が食べようとしていた物じゃ...(スイーツを取り出す相手を見ては目を丸くして、申し訳なさそうに眉を下げては相手の様子を伺うように顔を見て) (2/2 21:30:21) |
| 秋山凪’ | > | そ、そっか…！（納得しては少し元気よく返事をし。）うん、私が食べようとしてたのだけど君がいるから一つあげるよ（袋からキャラメルプリンを取り出し、相手に渡しては。）だから…そんな顔しないで…？（顔を覗き込み心配しながらも。） (2/2 21:34:43) |
| 明智吾郎 | > | 本当？...それじゃあ、お言葉に甘えて貰おうかな。(首を傾げては小さく口角を上げて笑って渡してきたスイーツを受け取る)...そんな心配される顔してた？...まぁ、心配してくれてありがとう。...ええと、そうだ。名前をまだ言っていなかったよね。僕は、明智吾郎...君の名前は？(目を丸くしては、眉を下げて苦笑して。相手の顔を見たまま名前を問い) (2/2 21:41:08) |
| 秋山凪’ | > | 一寸心配される顔してた（苦笑しつつも言い。）明智吾郎、ね…明智君って呼ぶよ。私は秋山 凪（あきやま なぎ）（柔らかく微笑み。） (2/2 21:45:23) |
| 明智吾郎 | > | うわぁ、それは良くないね。(そんな顔をしていたのか、と眉を下げては自身の頬をかき)そう、テレビで見たりしてない？高校生探偵...とか、大層な名前で。秋山凪さん、だね。それじゃあ、僕は秋山さんって呼ばせてもらうよ。よろしく(ピンッと人差し指を立てては首を傾げて。やわらかく笑う相手を見ては、ニコッと笑って手を差し出し、握手を求めた) (2/2 21:49:27) |
| 秋山凪’ | > | あはは、まさかの自覚なしだったんだ？（少し笑いながらも。）確か……。！この前見たことあるような…テレビも結構カッコいいなって思ってるけど今ちゃんと見たらもっとカッコよく見える！（手を差し出しているの見ては握手し、少し考え事をしては目を見開き。）一寸待って…確か明智君三年生だったような…（独り言のように呟き。） (2/2 21:55:43) |
| 明智吾郎 | > | 全く自覚はなかったよ、いつもの通りに笑えてると思ってた。(少しおどけて言ってはクスッと小さく笑って肩を竦め)...ふふっ、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな。(握手をしてもらえると嬉しそうに目を細め、握り返し)...？どうしたの？何か、気になる事でも？(キョトンと首を傾げては不思議そうに相手を見つめて) (2/2 21:59:08) |
| 秋山凪’ | > | あ、いや…そういや明智君三年生だったから…敬語使わないといケナいと思いマシテ…（途中途中片言になりながらも。） (2/2 22:03:35) |
| 明智吾郎 | > | そんな、固くならなくて平気だよ。学年なんて少し学舎に行くのが早かったってだけだろ？それに、君と僕は学校が違うのだから、そんなに気にしなくてもいいじゃないか。(目を丸くしては首を横に振り、ニコリと微笑めば、気軽に接して。と続けて) (2/2 22:07:14) |
| 秋山凪’ | > | そ、そうかな？じゃ、じゃぁタメ口で…（凄く話しやすい人だな、と内心そう思いつつも少し欠伸をし。）少し眠いな…（片手で目をこすり、眠そうに。） (2/2 22:16:46) |
| 明智吾郎 | > | そうそう、それくらいフランクな方が話しているこっちも話しやすいからね。(何回か頷いては、相手の方を見て)...大丈夫？眠いなら、眠ってしまっても良いんだよ？(相手の顔を覗き込んでは心配そうに見つめて) (2/2 22:18:51) |
| 秋山凪’ | > | ぇ…あ、いや……（眠気が襲ってきたようで、またこすり。）…ごめん、もたれていいかな…（言い終わる前に相手の方にもたれてしまい。） (2/2 22:26:14) |
| 明智吾郎 | > | ...うん？いいけど...(目を丸くしては、瞬きして。もたれられると少し驚いては、相手を見て少し目を伏せては、警戒心の無い子だな。と) (2/2 22:28:19) |
| 秋山凪’ | > | …（そのまま目を閉じてしまい、警戒はしていない様で、） (2/2 22:30:49) |
| 明智吾郎 | > | .....(相手が目を閉じたの見るとスンッと無表情になり、もらったスイーツを食べる事にしたようで封を開けては口にほおばり) (2/2 22:37:44) |
| 秋山凪’ | > | …（自身の服の袖を強くつかみ、手を震わせ何かをブツブツ言っている様で。） (2/2 22:44:38) |
| 明智吾郎 | > | ...？(何か声が聞こえた様な気がすると、そちらを向いて聞き耳を立てる。何か良くない夢でも見ているのだろうか。と見つめていて) (2/2 22:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山凪’さんが自動退室しました。 (2/2 23:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明智吾郎さんが自動退室しました。 (2/2 23:11:44) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/3 08:03:41) |
| 秋山凪’ | > | （欠伸をしながらも入室し。）…あれ？目の下少し腫れてる…（手鏡を取り出し目元を見ては少し驚き。） (2/3 08:08:01) |
| 秋山凪’ | > | …って言うか昨日確か…明智君にもたれてたような…？！また会った時謝らないと……（相手はきっと怒っている、と思いつつも明智の事を考えては顔が青ざめ。） (2/3 08:10:26) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2/3 08:18:54) |
| 明智吾郎 | > | や、おはよう。昨日はよく眠れた？(ふらっと部屋に現れては、軽く手を振り) (2/3 08:19:34) |
| 秋山凪’ | > | ？あぁ、眠れたよ。ぁ…昨日は御免…（少し微笑み頷き、肩にもたれた事を謝り。） (2/3 08:23:44) |
| 明智吾郎 | > | あぁ、いや。謝らなくて大丈夫だよ、ゆっくり眠れたのならそれで。(相手の顔を見ては優しく微笑み)...うなされていたみたいだったから少し心配してたんだ。(心配そうに見つめて) (2/3 08:25:41) |
| 秋山凪’ | > | うなされてた？……あぁ…昨日の夢、か…（うなされていた、と聞くとすぐに目を伏せ。）だから朝起きた時目元が腫れてたのか…（そしていつも通りの表情に戻っては苦笑しつつも。） (2/3 08:29:35) |
| 明智吾郎 | > | そうそう、何か言ってたんだけど聞き取れなくって。大丈夫？目覚めが悪かっただろう？(数回頷いては、じっと見つめていて) (2/3 08:32:13) |
| 秋山凪’ | > | あ、いや、全然大丈夫。心配してくれてありがとうね…！（お母さんみたい、と危うく言いそうになり、）そ、それで…あの…えっと……昨日一緒にスイーツ食べれなかったから…何時か一緒に食べたいな…（目を泳がせながらも。） (2/3 08:36:49) |
| 明智吾郎 | > | そう？なら良かった、夢見が悪いと不快感があったり体調不良を起こしやすくなるから心配してたんだ。(緩く微笑んでは目を細め)うん、良いよ。丁度今は暇だし...それに、秋山さんとも仲良くなりたいしね。(ひとつ頷いては、ウィンクをして) (2/3 08:40:39) |
| 秋山凪’ | > | そ、そっか…（ここまで心配してくれる人はなかなか居ない、とそう思いつつも。）じゃぁ今から買いに行く…？（今は暇、と聞いては早速一緒にコンビニに行こうか聞き。）わ、私と仲良くしたい、か…私も明智君と仲良くしたい（自然に微笑みながらも。） (2/3 08:48:07) |
| 明智吾郎 | > | うん、そうだね。今は食べ物を持っていないし...早速買いに行こっか。(ニコッと笑って1つ頷き)ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいな。(嬉しそうに目を細めて) (2/3 08:52:09) |
| 秋山凪’ | > | じ、じゃあ行こう…！（先に玄関のドアを開けると冷たい空気が少し入って来ては少し寒そうに。） (2/3 08:54:47) |
| 明智吾郎 | > | うん、行こう。...と外はまだ寒いね...(相手について行っては、外の空気に寒そうに目を細めて) (2/3 08:58:33) |
| 秋山凪’ | > | うひゃー…！本当だねぇ、まだ寒いね～（少し笑いつつも。）手袋あったっけ…（手袋を探しながらもそう言い。） (2/3 09:01:01) |
| 明智吾郎 | > | ね、本当に...いつになったら暖かくなるんだろ。(手に息をふきかけては寒そうに手を擦って) (2/3 09:04:40) |
| 秋山凪’ | > | 四月までには暖かくなって欲しいな…（苦笑しつつも、家から近いコンビニについては店に入り。） (2/3 09:05:59) |
| 明智吾郎 | > | そうだね...暖かくなると良いな。暑いのも寒いのも長く続いたら辛いから。(ひとつ頷いては、眉を下げ。相手に歩幅を合わせついて行き) (2/3 09:10:01) |
| 秋山凪’ | > | 確かに、って言うか、丁度いい気温とかないのかな（苦笑しつつも、スイーツを見せては子供のように目を輝かせ。） (2/3 09:13:18) |
| 明智吾郎 | > | ...そうだね、昔は丁度良い気温があったんだけど...年々短くなってる様な。もうこのまま行くと夏と冬だけになるんじゃないかな。(春や秋の気温が恋しいよ、と眉を下げて。スイーツコーナーのスイーツを見て喜ぶ相手を見てはクスッと小さく笑って) (2/3 09:16:01) |
| 秋山凪’ | > | そうだよね（苦笑しつつも、）夏と冬だけになると其れは困っちゃうなぁ～（少し笑いながらもどのスイーツを買おうか迷っており。） (2/3 09:19:22) |
| 明智吾郎 | > | 困ってしまうよね、丁度良い気温が無くなると一定の作物も育たなくなってしまうし...(眉を下げては暫し目を伏せて、スイーツに目をやると何を買おうかな。と相手と同じように悩み) (2/3 09:23:05) |
| 秋山凪’ | > | そうだよね……明智君ってなんだかんだ言って物知りだよね（） (2/3 09:24:46) |
| 秋山凪’ | > | ((みすです… (2/3 09:24:52) |
| 秋山凪’ | > | そうだよね……明智君ってなんだかんだ言って物知りだよね（どのスイーツがいいか、迷いながらも。） (2/3 09:26:26) |
| 明智吾郎 | > | そう？高校三年生ならこれくらい当たり前だよ。それに雑学は、話題になるから覚えていて損は無いからね。(相手の方を見てはニコリと笑って、ふっとスイーツの方を見直しては、ケーキを見て。これなんか美味しそうと目を細め) (2/3 09:31:00) |
| 秋山凪’ | > | あ、当たり前なのか…。確かに覚えておいて損は無いね（一度頷きながらも。）…！このスイーツ美味しそうだね！（相手が見ているスイーツを見ては微笑みながらも。） (2/3 09:36:48) |
| 明智吾郎 | > | むしろこれくらいなら中学校でも習うかも？基礎知識に変わりはないから。そうそう、何にしても覚えておけばいつかは役に立つからね。(ニコリと笑って)...ふふっ、そうだね。美味しそう、それにコレおそらく限定ものじゃないかな。(ほらここ、と期間限定の文言を指さしては相手を見て) (2/3 09:43:26) |
| 秋山凪’ | > | あ、そうなの？中学のころ、学校何て行ってなかったから知れてよかったよ（微笑みながらも。）っ！ホントだ…！じゃぁ私限定のにしようかな（指差ししている方を見ては、限定のスイーツを一つ取り嬉しそうにし。）明智君はどのスイーツにするの？（首を傾げ。） (2/3 09:47:34) |
| 明智吾郎 | > | そうなんだ、まぁ...人それぞれあるもんね。知識はいつ入れても良いからここは知れてよかったと言っておこうか。(目を少し見開いては、少し目を伏せて)うんうん、いいと思うよ。(美味しんじゃないかな。と相手を見ては目を細めて微笑み)...僕は何にしようかな。何か話題のスイーツがあれば良かったんだけど...(新発売だとか季節限定とか、とキョロキョロとお目当てのスイーツを探しては) (2/3 09:52:49) |
| 秋山凪’ | > | （自身の持っているスイーツを見ては嬉しそうにし、探しているのを見ては）…！これどう？（今だけ限定のスイーツを指差し、残り一つしか置いておらず、「人気何だな」とそう思いつつも。） (2/3 09:57:37) |
| 秋山凪’ | > | ((ごはん食べてきますね！ (2/3 09:58:53) |
| 秋山凪’ | > | ((遅くなっちゃうかもしれません…… (2/3 09:59:10) |
| 明智吾郎 | > | お、良いね。と言うか...まだこれあったんだ。話題だったからもう無いかと思った。(指さされたスイーツを見ては目を丸くして)話題性もあるし、これにしようかな。(1つしかないスイーツを手に取っては、小さく口角を上げて何処か満足気な表情をした) (2/3 10:01:47) |
| 明智吾郎 | > | ((いってらっしゃいませ。ごゆっくり〜 (2/3 10:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山凪’さんが自動退室しました。 (2/3 10:24:30) |
| 明智吾郎 | > | ((お疲れ様です~ (2/3 10:24:41) |
| 明智吾郎 | > | ((失礼、昼食を食べるので落ちます。 (2/3 10:52:48) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2/3 10:52:50) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/3 11:41:02) |
| 秋山凪’ | > | ((わわっ、部屋間違えちゃった (2/3 11:42:36) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが退室しました。 (2/3 11:42:39) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが入室しました♪ (2/3 17:10:35) |
| 秋山凪’ | > | ((キャラクター間違えたぁぁ… (2/3 17:10:52) |
| おしらせ | > | 秋山凪’さんが退室しました。 (2/3 17:10:56) |
| おしらせ | > | 鬼灯’さんが入室しました♪ (2/3 17:12:18) |
| 鬼灯’ | > | お邪魔しま…って誰も居ないようですね。（周りを見渡し。） (2/3 17:14:31) |
| おしらせ | > | 佐倉双葉さんが入室しました♪ (2/3 17:18:01) |
| 鬼灯’ | > | にしてもこの部屋は静か…まぁ、あのバカが居ないのがちょうど良いのかもしれません（独り言をつぶやきながらも誰かが来るのを見ては挨拶をし。） (2/3 17:19:10) |
| 佐倉双葉 | > | あ、あばば...なんか迷ってしまった...(やっぱり外に行くべきじゃ無かったかも。なんて思っては挨拶をされるとビクッと驚いて少し後ろに下がる。)ぁ、こ、こんばんは...？(少し震えては眉を下げて、何処か隠れる所。と目をキョロキョロとさせて) (2/3 17:20:53) |
| 鬼灯’ | > | どうかしました？（困っているのを見ては質問し、自分の事で怖がっていると思ってしまっては。）あ、いや……怖がらないでください。変な事はしませんので（相手を落ち着かせようとし。） (2/3 17:24:48) |
| 佐倉双葉 | > | あぁ、えと...あの、その。(声をかけられると挙動不審に言葉をつまらせキョロキョロしていた目はくるくると渦を巻くように回って)...あばっ、べ、べ別に怖がってないぞ...！怖がっ...いや、これは怖いに入るのか...？？...と、兎に角、きき、気にしなくていい。(首と手をブンブンと横に振っては相手を恐れている訳では無いと言うが、これ如何に。人が苦手と言うかそもそもこの人は人なんだろうか、とか考え始めるとなんだか頭が沸騰してきた) (2/3 17:29:49) |
| 鬼灯’ | > | え？あ、いや……色々と大丈夫ですか？後、頭から湯気出てますよ。（自身はどうしたらいいのか分からず、少し目を見開き。）あの…気にしますよ。それと一応名乗っておいた方が良いですか？（顎に手を当てながらも首を傾げ・） (2/3 17:33:22) |
| 佐倉双葉 | > | ...えっふ...だ、大丈夫...初めての人？人なのか、は、分かんないけど...兎に角...なんと言うか、うん。そこら辺でテンパってるだけだから！(ドンッ、ととりあえず落ち着く為に自身の心臓辺りに拳を当てると、深呼吸して。少し早口で言葉を言っては、脱兎のごとく目に入ったソファの後ろに隠れて)...ほ、本当に気にしなくて平気だ。そ、そうだな...名を名乗るのは初めて会うもんな！した方が良いだろうな。うん。(ソファの後ろからチラチラと顔を出しては隠れをしながら相手の様子を伺いつつ、相手の名乗るという言葉に同意して) (2/3 17:41:10) |
| 鬼灯’ | > | まぁ、私は人ではないですね。地獄から来たのですから（スッ、と自身の後ろに金棒を隠し。）ぁ、いや……マジでだ、大丈夫ですか？（相手に近づき、背中をさすろうと。） (2/3 17:46:01) |
| 佐倉双葉 | > | そ、そうなのか...じ、地獄って事は鬼か何か？...人型って言ったらそこら辺しか思い浮かばない...(角、あるし。とジッと見て)あばっ、だ、大丈夫だ！そ、それ以上近づくと泡吹くから待って、止まってくれ！ストップ！ストーップ！(せっかく隠れたのに相手の方がこちらに来るでは無いか、必死に大丈夫だと伝えると何処か隠れる所、または顔を隠せる何か。とキョロキョロと辺りを見て探して) (2/3 17:51:13) |
| 鬼灯’ | > | はい、私は鬼ですよ。額に角一本あるんで。（自身の角を指差し。）泡を吹く人とか地獄にいるんで慣れています。あ、因みに泡吹いている人間は罪人なので御安心を。と言うか、また隠れるんですか？どうせまた見つかりますよ（少し呆れ、相手を見ながらも言い。） (2/3 17:55:58) |
| 佐倉双葉 | > | やっぱり鬼なんだ...って、泡を吹く奴を見慣れてたとしても、私、泡吹いて倒れるからな！泡を吹いたまま話は出来んぞ！私、ニンゲン！ニンゲン、口カラ声ダス！...か、隠れる場所というか、顔を隠せるモノがあれば多少きっと平気なんだ。ダンボール箱でも大丈夫かな...(一瞬ピタリと動きを止めて、角を見てはすぐにハッとするとカタコトになりながら話す。少し目を泳がせてはダンボールが目に入り、ダンボール箱の方へコケながら走っては、手に取り少しこれで大丈夫かな。と眉を下げてはスポッと頭に被って) (2/3 18:03:07) |
| 鬼灯’ | > | 例え泡吹いてぶっ倒れた人間でも酸素カプセルに入れば安心ですよ。酸素カプセルは美容にもいいんですし。（段ボールを頭に被せているのを見ては、）段ボール何てつけていたら前見えずに絶対転びますよ（取り外しなさい、と付け足しつつも。）貴方はコミュ障過ぎて初対面の人間とは話せていないですが、段ボールをかぶるのはダメですよ。危ないんですから（また相手に近づき、取り外そうと。） (2/3 18:11:31) |
| 鬼灯’ | > | ((用事できたので堕ちますね！すんません (2/3 18:12:48) |
| おしらせ | > | 鬼灯’さんが退室しました。 (2/3 18:12:52) |
| 佐倉双葉 | > | 酸素カプセル？そんな便利なモノがあるのか...いや、いやいや。これを被らないと落ち着かなくてだな...(コレは取らんぞ、とダンボール箱を抑えて)大丈夫、下は見えてるから！ここから動くことは無いから！...って、なんで近づいて来てるんだ！？ (2/3 18:16:12) |
| 佐倉双葉 | > | ((お疲れ様です~ (2/3 18:16:20) |
| 佐倉双葉 | > | ...は、ふ、な、何とか...何とか私、生き延びたぞ...(謎のガッツポーズ)...ふぃー...私、もう少し大丈夫になったと思ったんだけどな...(額の冷や汗をふくとダンボール箱を脱ぎ)...さて、私はそろそろアニメの時間だから行こうかな。(どっと疲れが。蓮にでも後は任せようとふらふらと部屋を後にした) (2/3 18:18:37) |
| 佐倉双葉 | > | ((ccしてきます (2/3 18:18:55) |
| おしらせ | > | 佐倉双葉さんが退室しました。 (2/3 18:18:57) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (2/3 18:19:44) |
| 雨宮蓮 | > | ...さて、これから少し居座るとするか。(部屋に現れては、ソファに腰掛け)程々に、待機する事にしよう。(小さく欠伸をしては目を細め) (2/3 18:20:55) |
| 雨宮蓮 | > | ...スマホでも見るか。(スマホを取り出しては、画面を見つめ一瞬何かを迷うが目を伏せて。スマホ画面に目線を戻すと電源を入れ何か調べ物をはじめて) (2/3 18:33:28) |
| 雨宮蓮 | > | ...うん。少し時間を置いて来ようか。(スっとソファをたってはその場を後にして) (2/3 18:47:41) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (2/3 18:47:45) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが入室しました♪ (2/3 20:24:48) |
| 雨宮蓮 | > | こんばんは、時間をあけて来てみた...が。人は来るだろうか？(たった1時間では来ないか？とも思うが、部屋に足を踏み入れてはソファに腰掛け首を傾げた) (2/3 20:26:07) |
| おしらせ | > | 秋山凪さんが入室しました♪ (2/3 20:30:43) |
| 秋山凪 | > | ……！雨宮君か。よかった。一人だと心細いからさ（人を見つけては安心し、苦笑しつつも。） (2/3 20:31:37) |
| 秋山凪 | > | ((こんばんちわ！ (2/3 20:32:13) |
| 雨宮蓮 | > | ...っと、秋山か。何かあったか？(声に少し驚いては、相手の方を見て) (2/3 20:32:45) |
| 雨宮蓮 | > | ((こんばんちは〜 (2/3 20:33:04) |
| 秋山凪 | > | あ、えっとぉ…お腹減ったし外は寒かったからこの部屋に来たの（手に息を掛け、） (2/3 20:35:26) |
| 雨宮蓮 | > | 成程、確かに外は寒かった。...あ、そうだ...立って話すのもアレだろう？...自分の隣で良ければ座る？(納得した様に頷けば、ハッとしてソファに1人くらい座れる幅を開けとトントンとソファを叩いて首を傾げ) (2/3 20:38:07) |
| 秋山凪 | > | ぁ、良いの？じゃぁ座ろうかな（隣に座れば周りを見渡し。）暖房付けた方が良いかな…（顎に手を当てながらも呟き。） (2/3 20:40:03) |
| 雨宮蓮 | > | あぁ、別に自分は気にしない。(小さく欠伸をしては、辺りを見渡す相手を見て)...寒い？(首を傾げては、キョトンとして瞬きをして) (2/3 20:42:55) |
| 秋山凪 | > | …ぁ、もしかして眠い？（少し欠伸をしている相手を見ては言い。）？うん、一寸だけ（一度頷き。） (2/3 20:44:11) |
| 雨宮蓮 | > | いや、別に。ただ、たまに欠伸が出るだけ...(首を横に振っては、眼鏡の縁を触って)...そうか、それじゃあ暖房をつけた方が良いかもしれない。モルガナがいれば...猫カイロだとか言って渡せたんだが。(冗談を言った後、ソファから立っては暖房をつけに行って) (2/3 20:48:20) |
| 秋山凪 | > | ？そっか、でも本当に眠かったら言ってね（相手の事を心配しながらも。）そうだね。…猫カイロ…ｯ（”猫カイロ”と聞いては危うく笑いそうになり、暖房を付け行く相手を見ながらも。）あ、そういや今日と昨日だっけ…。明智君に会ったよ（相手を見ながらも。） (2/3 20:52:19) |
| 秋山凪 | > | ((ｸｧｧｧｧｧ…明智君ｲｪｱ…明智君のイラストかっけぇぇ… (2/3 20:54:59) |
| 雨宮蓮 | > | ...あぁ、よくある事だから気にするな。(眠くなくても欠伸は出るものだ。と相手の顔を見て)...？どうかしたか？(暖房をつけると向き直り、笑いをこらえる相手を見てはキョトンとしてソファの方に戻ってくると座って)そうなのか？...珍しいな、いつも忙しそうなのに。(首を傾げては珍しい、と少し目を丸くした) (2/3 20:56:23) |
| 雨宮蓮 | > | ((かっくいいですよね...明智君ッ！ｲﾔｧ､美男美男。 (2/3 20:57:01) |
| 秋山凪 | > | ((え、待って、寝顔写真あったんだけど、レンレン、この写真いる？おまけで祐介の寝顔写真付き.(( (2/3 20:57:58) |
| 秋山凪 | > | ((ですよね！めっちゃくちゃかっけぇぇ… (2/3 20:58:25) |
| 雨宮蓮 | > | ((アッ、ソレは私が欲しい(おいコラやめなさい)「...！(祐介と聞くと目を輝かせ)」 (2/3 21:00:32) |
| 秋山凪 | > | いや……ッ？猫（モルガナ）の事猫カイロって言う雨宮君が一寸面白かったから（笑い堪えてつつも。）？あぁ、確か探偵の仕事やっているんだっけ？テレビでも滅茶苦茶かっこよかったからすごく良かったなぁ…（明智の事を思い出しながらも。） (2/3 21:01:16) |
| 雨宮蓮 | > | ((ペルソナの主要キャラだいたい美男美女の集まりな気がす(( (2/3 21:01:25) |
| 秋山凪 | > | ((それな？！もう…明智君…好きよ（突然の告白）/祐介「俺の寝顔写真で喜んでいる…？！」/竜司「待て待て蓮、又此奴（秋山主）と闇の取引するのか？早まるな」 (2/3 21:03:11) |
| 秋山凪 | > | ((え、あげない←こらこら (2/3 21:03:44) |
| 雨宮蓮 | > | ...成程、いや...人間カイロって言う日宇表現があったから。モルガナは猫かなって。(自身の頬をかいては眉を下げ)...そうそう、推理をして謎を解き明かす...みたいな。ことをしてるらしいな。...もしかして、秋山は明智の事が気になる？(じっと相手の顔を見ては首を傾げて) (2/3 21:04:16) |
| 秋山凪 | > | あ～…なんかあったねぇ…（苦笑しつつも。）今度からそう呼んでみようかな？（冗談交じり。）そうそう！……な、な訳ない…ﾃﾞｽ（目をそらしつつも、少し頬を赤らめ。） (2/3 21:05:45) |
| 雨宮蓮 | > | ((推しは尊いラビュ...(指ハート)「...祐介と聞いたから。(すん)そして竜司、これは闇取引では無い...交渉だ」 (2/3 21:05:53) |
| 秋山凪 | > | ((明智とプリクラ取りたいｲｪｱ/秋山「…明智君はかっこいいよ？テレビでも活躍してるの見てたから！」（元気スマイル）/竜司「あ～だめだ此奴ら」（秋山と蓮に呆れる）/祐介「蓮。寝顔写真じゃなくて俺とツーショットじゃだめか？」（半分キャラ崩壊） (2/3 21:08:55) |
| 雨宮蓮 | > | ...あぁ、自分は生憎言われた事は無いがな。どちらかと言うと冷えてる...ふふ、本人には言わない方がいい...きっと機嫌を損ねてしまう。(クスッと小さく笑っては目を細め)...そうなのか？...自分はてっきり好きなのかと。まぁ、明智は顔は整ってるしカッコイイと言っているだけで君が気があるのかも。と思うのは宜しくなかったな。(勘違いか、と瞬きしては目を伏せて) (2/3 21:10:01) |
| 秋山凪 | > | えぇ？言いたかったのに（苦笑しつつも。）…えっと……まぁ…好きっちゃぁ好きですよ…明智君の事は…まだタイプとかは聞けてないですけど…其れに出会ってばっかりですけど…明智君の事は好き…です…（敬語になりつつも、更に少し頬を赤らめ。） (2/3 21:12:23) |
| 雨宮蓮 | > | ((あぁ...きっと一生物の宝物になるでしょうね...パレスのオタカラになるくらいは...「明智はまぁ、うん。(遠い目)...なぜ、そんな顔をするんだ竜司。すまない、寝顔でしか摂取出来ない栄養がある(キャラ崩壊もいい所)」 (2/3 21:12:25) |
| 秋山凪 | > | ((なんでそんな遠い目するんだよ！良いジャン別に！/祐介「…あぁ、そうか」（シュン）/竜司「だって蓮が…うん…オイナリの限界オタク…（ﾎﾞｿｯ）」 (2/3 21:15:25) |
| 秋山凪 | > | ((あ、保管庫にしまおう！それか定期のパスポートに入れる(( (2/3 21:16:41) |
| 雨宮蓮 | > | 唸り声を上げてシャーって威嚇されるぞ。猫って所に。(思い浮かべては小さく笑って)...あ、好きなのか。秋山、割と惚れっぽい？...いや、自分が言えた口じゃないな。ただ、明智のことが好きなら気をつけた方がいいぞ。誰しも見えてるものが全てではないから。(目を丸くしては首を傾げて、ふと思いがよぎると忠告。と小さく言葉にして) (2/3 21:18:27) |
| 雨宮蓮 | > | ((蓮君は明智君のトラウマ持ちだから...「ウ、思い出すだけでもアルセーヌッ...！(頭抱え)限界オタクじゃない、変態な紳士ってだけだ。(止めなさいもっと悪化してるから)」 (2/3 21:20:16) |
| 雨宮蓮 | > | ((厳重に保管しましょうにぇ... (2/3 21:20:34) |
| 秋山凪 | > | ほ、惚れっぽくはない！っていっても好きって言うのは変わらない…（頬を赤らめつつ。）た、ただ好きじゃない！あ、明智君の事はと、とと友達以上に好きなんだ！（何かの宣言みたいにいい。） (2/3 21:22:24) |
| 秋山凪 | > | ((落ち着けレンレン！祐介の寝顔写真を見て落ち着くんや！（関西弁発動）/竜司「待って其れ前に聞いたから、分かったから」 (2/3 21:24:39) |
| 秋山凪 | > | ((神に誓ってｲｪｱ (2/3 21:24:58) |
| 雨宮蓮 | > | ...そうか？出会ったばかりで好きだと聞いたからそう思って。...まぁ、好きなら好きでいいと思う。(首をかしげたあと小さく笑って)...友達以上なら尚更、明智は演技が上手だから。(騙されないか心配しているだけ、と目を伏せては首を横に振って) (2/3 21:26:21) |
| 雨宮蓮 | > | ((はい、蓮君ッ！写真(顔面ﾍﾞﾁｮｯ)「パイ投げの写真バージョンを食らった気分だ。(すん)」 (2/3 21:27:51) |
| 秋山凪 | > | …そうだね（優しく微笑みながらも。）演技でも別に良い……！慣れてるから…昔に好きな人から告白された…でも嘘告だったから…だから大丈夫（目をそらしつつも。） (2/3 21:30:47) |
| 秋山凪 | > | ((主ちゃん忘れてる！クリームつけなきゃいけない！ (2/3 21:31:34) |
| 雨宮蓮 | > | 恋愛は心を豊かにする、と言うしな。(コクコクと頷いては自身の想い人を思い出しては目を細め)...自分達と敵対したとしても？彼はそういう類の人間だ。嘘告みたいな事はしないだろうが、君の命の保証は無いぞ。(覚悟はある？と真剣な眼差しを向けて) (2/3 21:36:58) |
| 雨宮蓮 | > | ((わぁ、本当だ！はい、蓮君クリームもあげるね！甘くしておいたから！(クリームﾈﾁｮ)「.......(アルセーヌ背に)」 (2/3 21:38:10) |
| 秋山凪 | > | …当たり前、私はその覚悟があって好きになっているんだから（真剣な顔になりながらも。）命の保証が無くても…私は明智君の事が好きなのは変わりないから。たとえ裏切られても、ね…（自然に微笑み。） (2/3 21:39:17) |
| 秋山凪 | > | ((…さーてと！後は明智君に任せた！（意味不明） (2/3 21:40:12) |
| 雨宮蓮 | > | そうか...それ程本気なんだな。(目を伏せては、何処か安心した顔をして)...君ならもしかしたら明智を救えるのかもな。自分には...無理だったが。(小さく笑っては目を伏せ)...所で、明智のどんな所が好きなんだ？(フッと思い出した様に相手を見ては首を傾げて) (2/3 21:43:48) |
| 雨宮蓮 | > | ((明智君、ﾏｶｾﾀ!「...ピシャーシャ。(夢見針)」 (2/3 21:46:21) |
| 秋山凪 | > | …じゃぁ、私が明智君の事救って見せる…だから、雨宮君は何もしなくていいよ（自分だけの力で救おう。そう内心で呟き。）えぇ？え～っと…甘いものが好きだし…何よりもか、かっこいいところかな？（明智の事を考えながらも微笑み。） (2/3 21:47:46) |
| 秋山凪 | > | ((ふっ…レンレン！ざんねんだったな！ジャックフロスト！←おい (2/3 21:48:34) |
| 雨宮蓮 | > | ...進行方向が同じでなければ手は出さない。彼は俺の好敵手だし、それに助けの手は俺の手じゃ無い方がいいだろう。(彼の味方が居るのならば、自分が過保護に心配する必要も無いだろうと小さく笑って)...成程。確かに明智は甘い物をよく食べているかも。この前もメイドカフェで見かけたし。(ほう、と頷いてはふと思い出して。でかいパフェだったなと。) (2/3 21:55:57) |
| 雨宮蓮 | > | ((ハッ！私、なんも持ってない！「くっ、ピシャーシャ...夢見針とムドくらいしか持ってないのに...！！もう暴れまくりするしか！！(床叩き)」 (2/3 21:58:16) |
| 秋山凪 | > | …うん（小さく返事をし、「何時か救う」と思いつつ。）め、メイドカフェ？…自分もメイド服着てみるか（冗談交じり。） (2/3 21:58:24) |
| 秋山凪 | > | ((床叩くな！！（笑）祐介の寝顔写真十枚あげるからｗ (2/3 22:00:45) |
| 雨宮蓮 | > | ...明智の事は秋山に任せた。...まぁ、今...絶賛仲間に入ってるんだけどな。明智。(目的が何なのかは分からないが、彼が仲間なのは変わらない。仲間、と言っていいのかは不明だがと思っては肩を竦めて)そうそう、噂のスイーツ。あぁ...それならメイド服より話題性のある物にした方がいいと思うぞ。(どちらかと言えばミーハーな彼を思い出せば首を傾げて) (2/3 22:04:21) |
| 雨宮蓮 | > | ((「今、アルセーヌとピシャーシャとレギオンしか居なくて...悔しかったんだ...あ、アルセーヌ。アギできるかアギ。(目かっぴらき)...写真！」...ちょ、チョロ...！ (2/3 22:06:03) |
| 秋山凪 | > | うん、任せて。明智君の事は絶対に救ってあげる（真剣な顔になりながら。）えぇ？！今雨宮君の仲間入りなの？！（驚きながらも。）メイド服より話題性があるもの…猫耳とかかな？（首をかしげながらも。） (2/3 22:07:21) |
| 秋山凪 | > | ((…レンレン…直ぐ騙されやすいタイプや(( (2/3 22:08:03) |
| 秋山凪 | > | ((確かにちょろいｗ (2/3 22:08:42) |
| 雨宮蓮 | > | ...ふふ、頼もしいな。秋山。(小さく笑っては目を細め)そう、今自分達の仲間に。だから、秋山も仲間になるのだろうか？(首を傾げては瞬きして)...まず、自分が身につけるモノから離れよう。ソレは恋人とかになった時の方がきっと効果がある。まずはスイーツとかから行こう、な？(そんなにグイグイ行ったら笑顔で引くぞ、あいつは。と相手の両肩に手を置いては考え直せ、とさとし) (2/3 22:12:00) |
| 雨宮蓮 | > | ((ウチの蓮君...騙されやすいから...(南無三)チョロチョロのチョロ(止めなさい) (2/3 22:12:53) |
| 秋山凪 | > | そう、かな？（頼もしい、と聞いては嬉しそうに。）私が居てもいいなら仲間になるよ！役に立てるかわからないけど…（苦笑しつつも。）そ、そうだね…！あ、それなら昨日スイーツあげたよ！（私が寝てるうちに多分食べてくれた！、と言いつつ。）た、確かに猫耳は引かれるか…（納得しながらも頷き。） (2/3 22:16:00) |
| 秋山凪 | > | ((レンレン…（）他の男とかに堕ちるんじゃないんだぞ…（） (2/3 22:16:32) |
| 秋山凪 | > | ((確かにちょろすぎてちょr(( (2/3 22:17:07) |
| 雨宮蓮 | > | うん、頼もしい。(何度か頷いては小さく笑って)あぁ、秘密厳守なら。居ても大丈夫、もし何かあったら自分が何とかするから。(シーっと人差し指を立てて自身の口に当てて、問題があったのならば自身に任せろ、と自身の胸を叩き)そうだぞ、突然コスプレみたいな事をし始めたら流石に驚く。おお、スイーツか、ソレは良いな。そういう所から始める方がいい...絶対。(嬉しそうだな、と小さく笑って)突然の猫耳は、明智なら引くだろう。きっと。(眉を下げては苦笑をこぼし) (2/3 22:23:09) |
| 雨宮蓮 | > | ((大丈夫、そこだけはしっかりしてる子ですから！騙されない限りは！！「...自分は、そんな...そっちはチョロくない！」 (2/3 22:24:27) |
| 雨宮蓮 | > | ((「他は案外チョロいかもしれない。餌付けされてしまう...」 (2/3 22:25:18) |
| 秋山凪 | > | 秘密なら任せて。こう見えても結構口は堅いから（自慢気に話しつつも。）でしょ？だからまた次会った時は誘うんだ！（謎宣言。） (2/3 22:26:22) |
| 秋山凪 | > | ((あらまｗあ、そろそろ時間なので寝ますね！また明日話せると嬉しいです！ (2/3 22:26:52) |
| おしらせ | > | 秋山凪さんが退室しました。 (2/3 22:26:56) |
| 雨宮蓮 | > | それなら、どうぞ。近くに入れる口実があった方がいいだろうしな。(目を細めては歓迎しているようだ)あぁ、そうするといい。(こくっと頷いて) (2/3 22:29:34) |
| 雨宮蓮 | > | ((分かりました~！お疲れ様です！お時間合えばまた明日〜！ (2/3 22:30:19) |
| 雨宮蓮 | > | ...自分はどうしようか...もう少し、居ようかな。(少し悩んだ後、目を伏せて) (2/3 22:30:47) |
| 雨宮蓮 | > | .....どうしたものか...ううん。(スマホを取り出しては、トントンと画面を叩きつつも何か迷っている様で眉を下げて ) (2/3 22:43:47) |
| 雨宮蓮 | > | ...流石にこの時間には来ないかな。(スマホを指で叩くのをやめては、目を伏せて。ソファから立ち上がるとそのまま部屋を後にした) (2/3 22:56:01) |
| おしらせ | > | 雨宮蓮さんが退室しました。 (2/3 22:56:05) |
| おしらせ | > | 秋山凪さんが入室しました♪ (2/4 07:04:58) |
| 秋山凪 | > | (欠伸をしながらもソファーに座り。) (2/4 07:05:46) |
| 秋山凪 | > | 少しの間だけ居ようかな（スマホを取り出し。） (2/4 07:09:53) |
| 秋山凪 | > | …（色々と過去ログを見ている。） (2/4 07:10:27) |
| 秋山凪 | > | …（腹の虫が鳴り。）…おなかすいたなぁ… (2/4 07:38:01) |
| 秋山凪 | > | 私も雨宮君の仲間入りできたし…と、兎に角…！明智君を救わなきゃいけない…（スマホのメモアプリで“明智君を絶対救う！”と書き込み。） (2/4 07:53:32) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2/4 08:01:54) |
| 秋山凪 | > | ！明智君か、おはよう（微笑みつつ。） (2/4 08:02:35) |
| 秋山凪 | > | ((おはよう～ (2/4 08:02:44) |
| 明智吾郎 | > | ふぁ...ぁ。(部屋にふらりと現れるなり、口元に手を当てては欠伸をして)...んー、っと、おはよう。秋山さん。(伸びをした後、にこやかに微笑んでは緩く片手を手を振り近付いて) (2/4 08:03:50) |
| 明智吾郎 | > | ((おはようございます〜 (2/4 08:04:04) |
| 秋山凪 | > | うん、おはよう。ぁ、隣座る？（微笑んだ後、相手の事を見ながら。）そういや最近できたカフェがあるの（メモアプリを閉じ、最近できたカフェを調べ始め。） (2/4 08:06:34) |
| 明智吾郎 | > | あ、それじゃあ...失礼しようかな。(お隣座ってもいい？と首を傾げて)...最近できたカフェ？何処のカフェかな。(興味ありげに話を聞いては相手を見て) (2/4 08:09:50) |
| 秋山凪 | > | （「どうぞ」と自然に微笑みつつも。）…！あったあった…！此処なんだけど…（調べたカフェを見せながらも。） (2/4 08:11:45) |
| 明智吾郎 | > | ありがとう、秋山さん。(お隣失礼するね、と隣に座って)...ん、あぁ...ここか！確かこの前出来たばかり...だったけ？丁度行こうと思ってたカフェ。秋山さんも気になっているのかい？(見せられたカフェを見ては数回頷き、にこやかに微笑むと小首を傾げて) (2/4 08:15:20) |
| おしらせ | > | 如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2/4 08:15:48) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( はへぇ、この間は堕ちてしまい申し訳ない事を、…() おはようございますッ、良ければ混じっても…？？ (2/4 08:16:26) |
| 秋山凪 | > | ((いらっしゃい！どうぞ！私は構いませんよ！人数多い方が楽しいんですから！ (2/4 08:17:18) |
| 明智吾郎 | > | ((おはようございます〜。自分も大丈夫ですよ、ご自由に絡んでくださいませ〜 (2/4 08:17:44) |
| 秋山凪 | > | ((それと寝堕ちることは誰にでもありますから謝らなくても大丈夫ですよ…！ (2/4 08:18:11) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( 優しい人達で良かった … 土下座スライディングしようかと、() と、共闘…⁇ 的な感じになるかも、です、誰かと戦闘して迷い込む的な、あ、難しそうなら普通に混じりますねッ、 (2/4 08:19:09) |
| 秋山凪 | > | そ、そうなの？（少し目を見開き。）うん、凄く気になっていたの。もしかして明智君も気になってた？（相手の事を見ては「少し気が合うな」なんてことを考えながらも。）＜明智 (2/4 08:20:10) |
| 秋山凪 | > | ((しないでぇ？！ｗ全然私は大丈夫ですよ！私は貴方に合わせますんで！ (2/4 08:20:53) |
| 明智吾郎 | > | そう、流行りの物はなんでも試したくなるんだ。忙しくて行けていなかったけれど。(ニコリと笑っては目を細めて)うん、僕も丁度気になってた。(奇遇だね、と緩く微笑んで)＞秋山 (2/4 08:22:22) |
| 明智吾郎 | > | ((自分も大丈夫です、そちらに合わせますので。 (2/4 08:23:04) |
| 如月暖乃 ◆ | > | ―― ッちぃ、‘‘ 星の白金(スタープラチナ) ‘‘ オラァ!! ( 誰か、いやゾンビに追われてるらしい。ずざぁ…ッ!! 滑り込む形で此処へとやって来たかと思えば、‘‘模倣(コピー)能力‘‘発動。自身の背後に、まるで守護霊の様な物を発現させる。それは人型の様で、何処か拳闘士を思わせる姿をしていて 、同時に入り込むゾンビを其の拳で吹き飛ばす。 スタンド使いではなくとも、恐らくペルソナを使えるなら、女子高生の扱う守護霊の姿も見えるだろうか。 (2/4 08:24:44) |
| 秋山凪 | > | じゃぁ今日行こう…（言い終わる前に腹の虫が鳴り。）！…明智君とは気が合いそうで私凄く嬉しいよ（相手の事を見ながらも微笑み。）＜明智 (2/4 08:25:11) |
| 秋山凪 | > | …何アレ…？（相手を見つけては背後の方に目をやり、薄っすら見えている様で、目をこすり。）あれってペルソナ…？いやでも何かが違うような…（遠いところから目を細めつつも。）＜如月 (2/4 08:28:47) |
| 明智吾郎 | > | うん、折角の休暇だし行こうか。折角なら2人で行った方が色々とお得だろうし。(こくりと頷いては、相手のお腹がなると、お腹も空いているだろうし、ね？と付け加えて)...そう？それは嬉しいな。気の合う人は少ないから嬉しいよ。(緩く微笑んでは目を細め)＞秋山 (2/4 08:29:26) |
| おしらせ | > | 泉鏡花さんが入室しました♪ (2/4 08:29:33) |
| 泉鏡花 | > | （（思い切って入ったけど大丈夫でしょうか💦 (2/4 08:29:51) |
| 秋山凪 | > | ((大丈夫ですよ！それと絵文字ダメです… (2/4 08:30:15) |
| 泉鏡花 | > | （（有難う御座います！絵文字すみません (2/4 08:31:29) |
| 秋山凪 | > | ！…そうだね（微笑みつつも「お腹すいていたのバレたか…」と言い、頬を少し赤らめつつ。）そう、なの？（首を傾げ。）＜明智 (2/4 08:33:01) |
| 明智吾郎 | > | ...おっと、何やら危なそうな感じだね。ここでも戦えるのかな。(チラリと如月を見ては、ペルソナ使いいや違うか。と、至って冷静にものを考えては瞬きして。ふとここで自分は戦えるのかと考えを過ぎらせて)＞如月 (2/4 08:33:24) |
| 明智吾郎 | > | ((おはようございます〜 (2/4 08:33:45) |
| 泉鏡花 | > | ぉ、、おはよう御座います（御辞儀） (2/4 08:34:19) |
| 秋山凪 | > | ？うん、おはよう（お辞儀をして挨拶しているのを見てはこちらも挨拶をし。）この辺では見ない顔だね（優しく微笑みながらも。）＜泉 (2/4 08:35:32) |
2024年01月26日 19時26分 ～ 2024年02月04日 08時35分 の過去ログ
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