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「感情と云う名のプログラム。〖なりちゃ〗」の過去ログ

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2024年01月07日 03時01分 ~ 2024年02月04日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.115.***.229)  (1/7 03:01:42)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/10 18:30:28)

バスチアン・エンデ((バスチアン・エンデの親のレノムと申します!よろしくお願いします!   (1/10 18:31:36)

バスチアン・エンデ((一旦落ちますが、今日の夜にもう一度きます!!たくさんお話できると嬉しいです!   (1/10 18:32:56)

おしらせバスチアン・エンデさんが退室しました。  (1/10 18:33:03)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/11 20:52:30)

バスチアン・エンデおや…誰もいませんね。仕方ありません、本でも呼んで待ってみましょう。   (1/11 20:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バスチアン・エンデさんが自動退室しました。  (1/11 21:23:58)

おしらせ翠露 縁さんが入室しました♪  (1/11 22:12:02)

翠露 縁誰も居ない……とりあえず書類片付けながら待つかぁ、   (1/11 22:15:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露 縁さんが自動退室しました。  (1/11 22:40:53)

おしらせ詩伊奈さんが入室しました♪  (1/12 17:14:22)

詩伊奈うーん、来てはみたけど相変わらず誰もいないなあ。ま、いいや。寝て待ってよ   (1/12 17:15:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、詩伊奈さんが自動退室しました。  (1/12 18:00:27)

おしらせ詩伊奈さんが入室しました♪  (1/12 18:10:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、詩伊奈さんが自動退室しました。  (1/12 18:35:10)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/12 21:45:49)

バスチアン・エンデIch habe Zeit(暇だな…)少し読書でもして待ってみますか。   (1/12 21:46:44)

バスチアン・エンデおや、もうこんな時間。お茶でも飲みましょうか。   (1/12 22:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バスチアン・エンデさんが自動退室しました。  (1/12 23:31:30)

おしらせ翠露 縁さんが入室しました♪  (1/12 23:57:49)

翠露 縁誰かいるかな……と誰も居ない。とりあえず誰か来ないか待ってみるか   (1/12 23:59:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露 縁さんが自動退室しました。  (1/13 00:24:16)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/13 22:02:36)

木原 音瀬(……時間が噛み合いませんね…)   (1/13 22:04:11)

おしらせ翠露 縁さんが入室しました♪  (1/13 22:04:40)

木原 音瀬「あら、こんばんは!」   (1/13 22:05:13)

翠露 縁「うん、こんばんは。人が居るなんて珍しいね」   (1/13 22:06:23)

木原 音瀬「たまには未白サンからほかの者と交流でもしたらって言われてしまって…普段ならあの方の書類整理をしてるんですけど…」   (1/13 22:08:04)

木原 音瀬「翠露サンは何をしにこちらへ?」   (1/13 22:08:45)

翠露 縁「誰か居ないかなと思って来ただけだよ、誰かと話したくて」   (1/13 22:10:53)

木原 音瀬「私も交流という名目で来ましたが仕事以外のことはさっぱり分からなくて…話すにしても話題はどうしましょう」首を傾げながら少しなやむ素振りをする   (1/13 22:13:16)

翠露 縁「うーん……確かにね、改めて話題と言うと……何も無いね」困ったとでも言うように笑い   (1/13 22:19:31)

木原 音瀬まさかの談話室で話題を探すために双方で考えるという事態   (1/13 22:21:41)

木原 音瀬「話題がないことはありませんが…うーん」   (1/13 22:22:12)

木原 音瀬(幹部の人とは複雑な関係になりたくありませんし…でもこのままだと未白サンの指示を達成出来ない)   (1/13 22:27:31)

翠露 縁「あ、そういえば、君は少々面白い異能を持ってると聞いたのだけど……」楽しげに笑みを浮かべ   (1/13 22:29:59)

木原 音瀬「うふふ、そんな面白いなんて、大したものじゃありませんよ」   (1/13 22:31:36)

木原 音瀬「少し人を惑わせる程度のものですよ」こちらも微笑みながらそれに受け答えする   (1/13 22:34:58)

木原 音瀬会話の話題を考える段階から次はお互い怪しい笑みを浮かべる修羅場になってしまった   (1/13 22:38:27)

翠露 縁世にいう地獄絵図   (1/13 22:39:22)

おしらせ年神要さんが入室しました♪  (1/13 22:43:01)

木原 音瀬「……ご興味がお有りなら、少し体験てみますか?」魅惑な笑みを浮かべゆっくりと歩み寄る   (1/13 22:43:48)

木原 音瀬「あら、こんばんは年神サン」   (1/13 22:44:31)

年神要「初めまして、要でいいよ」   (1/13 22:44:43)

年神要「今日は一段と冷えるね」   (1/13 22:45:07)

翠露 縁「やぁ、年神君こんばんは」   (1/13 22:46:12)

木原 音瀬(人が増えましたし…異能をかけるのはやめておきますか)翠露から離れそれぞれと距離をとる   (1/13 22:48:00)

木原 音瀬「異能についてお話していたんですよ、要サンも一緒に話しましょう!」   (1/13 22:49:27)

年神要「そうだね、少しお話をしよっか」   (1/13 22:50:01)

翠露 縁「年神君の異能は何だっけ?」   (1/13 22:51:29)

木原 音瀬(……)   (1/13 22:51:56)

年神要「私の異能かい?聞いてもあまり面白くないよ?」   (1/13 22:52:16)

年神要「ただ、視界に入れた異能力者の異能を無効化するってだけだよ、ね?面白くはないでしょ?」   (1/13 22:53:33)

翠露 縁「僕は興味があるんだよ。あぁ、特別秘匿したいなら別だけど」   (1/13 22:53:33)

年神要「隠したりすることは無いから大丈夫さ」   (1/13 22:54:12)

木原 音瀬(お互いが手の内を探りあってるだけで一向に会話になりませんね…幹部の性とでも言うものでしょうか)   (1/13 22:54:15)

年神要「木原少女はどの様な異能を使うのかい?」(何処から紙とペンを取り出す)   (1/13 22:55:29)

木原 音瀬「そんな、書きとるほどのものじゃありませんよ。少し意識がふわふわするだけですから」にこにこと笑いながら淡々と話す   (1/13 22:57:39)

年神要「あぁ、すまないね。私は異能力者専用のカウンセラーみたいなのをやっていてね、いつもの癖だよ」   (1/13 22:59:19)

翠露 縁「へぇ、面白いことをやっているんだね」   (1/13 23:00:00)

年神要「まぁね、結構前までは森というやつと一緒に医者を目指していたんだ」   (1/13 23:00:55)

年神要「君たちなら森、森鴎外を知っているだろう?」   (1/13 23:01:38)

木原 音瀬「ここはそうゆう場所ですしね、ポートマフィアに所属してる方もいるでしょう」   (1/13 23:02:52)

翠露 縁「あぁ、ポートマフィアの首領だね」   (1/13 23:03:11)

年神要「私は、サイドエトワールに忠誠を誓っている。どっかに情報を流すつもりはない。安心してくれ」   (1/13 23:04:17)

翠露 縁「それは随分と素晴らしいことだね」   (1/13 23:06:25)

木原 音瀬「素敵な志じゃないですか!もちろん疑ってるわけではありませんよ、ただ私のものは対象者も少し特殊なので…」   (1/13 23:07:38)

木原 音瀬「対処法なんて考えられては仕事に支障が出てしまうので」   (1/13 23:08:10)

年神要「ありがとうね」   (1/13 23:08:19)

木原 音瀬「いいえ、お気になさらずに」   (1/13 23:11:01)

年神要「そろそろ私、患者さんのカルテをまとめたり幹部の仕事も残っているので帰りますね。今日は久しぶりに楽しかったです。ありがとうね。では、また逢う日まで」   (1/13 23:17:39)

おしらせ年神要さんが退室しました。  (1/13 23:17:48)

木原 音瀬「またこの二人になってしまいましたね…」   (1/13 23:19:17)

翠露 縁「そうだね、みんな忙しいみたいだ」   (1/13 23:20:33)

木原 音瀬「そうだ、翠露サン私の異能に興味がお有りでしたよね?」   (1/13 23:22:11)

翠露 縁「うん、そうだね」   (1/13 23:22:42)

木原 音瀬「体験、してみますか」翠露をみつめ怪しげに微笑む   (1/13 23:30:49)

翠露 縁「それはとても興味深い提案だ」一切動揺せずに余裕有り気な笑みを浮かべ   (1/13 23:34:44)

木原 音瀬「喜んでくれたみたいで何よりです」   (1/13 23:35:22)

木原 音瀬翠露に歩み寄り肩と顎に手を添えた、ヒールのおかげで身長はさほど変わらないせいか至近距離で見つめあっている状況になっている   (1/13 23:36:55)

木原 音瀬「私の事を考えて、私だけを見つめて、異能力_ラブセメタリー」   (1/13 23:40:30)

木原 音瀬翠露の思考が次第に微睡んでいく、夢を見始めるかのように少しづつ少しつづ、溶けてゆく   (1/13 23:42:03)

木原 音瀬(…この人はどれくらい耐えるのかしら)   (1/13 23:42:32)

翠露 縁「ふふ……面白い。本当に…幹部に異能を使うとはね……組織によっては首、切られるんじゃない?」異能は効いているものの、愉快でならないとばかりに笑い   (1/13 23:44:25)

木原 音瀬「あはは、そんな、ちょっとしたお遊びじゃないですか」   (1/13 23:44:55)

木原 音瀬パッと添えていた手を話すと同時に異能をきる   (1/13 23:45:25)

木原 音瀬「しかし癪に障ったのならすみません、翠露さんが楽しそうだったので、つい、うふふ」   (1/13 23:46:53)

翠露 縁「正解。とても楽しかったよ、また体験してもいいかもね」   (1/13 23:47:22)

木原 音瀬「所詮私の異能はこんなものですから、楽しんで貰えたのなら私も嬉しいですよ」   (1/13 23:49:18)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/13 23:50:56)

木原 音瀬(…幹部級と話すのはやっぱり疲れる……ここに来るのも頃合を見なくちゃ)表情には出さないが心底疲れてるらしい   (1/13 23:51:15)

バスチアン・エンデ「Oh? selten.(おや?珍しい)人が居るなんて…」   (1/13 23:51:16)

木原 音瀬「こんばんは」   (1/13 23:51:28)

翠露 縁「やぁ、こんばんは」   (1/13 23:51:41)

バスチアン・エンデ「Guten Abend alle zusammen.(みなさんこんばんは。)私、遊撃隊【虹】バスチアン・エンデと申します。以後お見知り置きを」   (1/13 23:51:53)

木原 音瀬「幹部補佐の木原よ、エンデサンよろしくね」   (1/13 23:53:20)

翠露 縁「僕は翠露縁。翠の幹部をやっているよ。宜しくねエンデ君」   (1/13 23:54:23)

バスチアン・エンデ「ええ、よろしくお願いいたします。木原さん、翠露さん」   (1/13 23:55:05)

木原 音瀬「異能について話していたの、君も一緒にどうかな」   (1/13 23:57:03)

バスチアン・エンデ「異能についてですか…?確かに他の方の異能については随分興味がありますね。」   (1/13 23:58:33)

木原 音瀬「さっきまでは翠露サンとごっこ遊びをしてたんだけど、エンデサンの異能はこんなお遊びに使うには勿体ないし…」   (1/14 00:02:51)

翠露 縁「木原君、ごっこ遊びって……」   (1/14 00:03:47)

バスチアン・エンデ「ごっこ遊び…?あぁ、Rollenspielのことですか。流石幹部と幹部補佐ですね。異能を遊びに使えるなんて。私ももう少し修行が必要ですね。」   (1/14 00:05:50)

木原 音瀬「そんな面倒なことよりも仕事優先でお願いしますねー」   (1/14 00:09:42)

木原 音瀬「ふふっ(…食えない人たち…)」   (1/14 00:10:25)

翠露 縁「エンデ君のそれが天然なら凄い才能だね」   (1/14 00:11:56)

バスチアン・エンデ「天然…?私何か変なことでも言ってしまいましたか?」(本心から分からなそうな顔をして)   (1/14 00:12:40)

翠露 縁「いや、何でもないよ。気にしなくていい」   (1/14 00:15:38)

バスチアン・エンデ「…?えぇ。分かりました。」(いつも通りの顔に戻る)   (1/14 00:16:44)

翠露 縁「よし、じゃあ木原君の異能は使って貰ったし、今度は僕が異能力を使おうか」   (1/14 00:23:06)

木原 音瀬「人形は持ち歩いてるんですか?」   (1/14 00:23:44)

翠露 縁「任務とかもあるし、ここに来る時は一応ね。小さい子だけど」   (1/14 00:24:58)

バスチアン・エンデ「成る程…人形を使った異能力ですか…これは新たに面白い想像ができそうですね。」(他の人に聞こえないように小声で呟く)   (1/14 00:28:16)

翠露 縁「えーと、ナイフを……っと」勢いよく手首を切り   (1/14 00:31:04)

木原 音瀬「……(処置道具は…さすがに持ち歩いてるか)」   (1/14 00:32:18)

バスチアン・エンデ「…(Sieht so aus, als ob es weh tut︰痛そうだな)」   (1/14 00:33:59)

翠露 縁「で人形に血を入れて……あ、替えの包帯忘れた。まぁ、いいか」   (1/14 00:36:04)

バスチアン・エンデ「これ使ってください。そのままは流石にだめですよ。」(未使用の包帯を渡す)   (1/14 00:36:49)

木原 音瀬「わぁ、エンデサン方体持ち歩いてるんだ…女子力高いね」   (1/14 00:39:03)

バスチアン・エンデ「女子力…は高くないと思いますけど。昔はよく任務で怪我していたので、その名残で持ち歩いているんです。」   (1/14 00:40:02)

翠露 縁「ありがとう、エンデ君。じゃあ、異能力『血人形』」人形が動き出し   (1/14 00:42:23)

バスチアン・エンデ「…凄いですね。勝手に人形が動いてる。」(若干前のめりになりながら観察している)   (1/14 00:46:40)

木原 音瀬「……」   (1/14 00:47:29)

翠露 縁「幹部なんて大層な役職の割に極々地味な異能力だよ。人形達は自由気ままだし……ちょ、人形君ちょっと待とうか」好き勝手に走り回ろうとする人形を止め   (1/14 00:49:56)

バスチアン・エンデ「なんだか可愛らしいですね。この人形。」(口に手を当てて穏やかに笑う)   (1/14 00:50:51)

木原 音瀬(この面子だと何しても可愛くならないな……)   (1/14 00:51:44)

翠露 縁「木原君?何を考えているのかな」   (1/14 00:53:36)

木原 音瀬「人形が可愛いいなって、ほら走り回ってて、子供みたいで」   (1/14 00:55:27)

木原 音瀬人形を柔らかな笑顔で観察している、楽しそうに   (1/14 00:56:17)

翠露 縁「そうだろう、良かったねぇ人形君」人形に向かって微笑み   (1/14 00:58:46)

翠露 縁「折角人形を起こしたんだし、そろそろ任務に行ってくるよ。2人ともまたね」   (1/14 01:00:36)

おしらせ翠露 縁さんが退室しました。  (1/14 01:00:53)

バスチアン・エンデ「おや、大変ですね。気を付けていってらっしゃい。   (1/14 01:01:26)

木原 音瀬「行っちゃった」   (1/14 01:02:09)

木原 音瀬「もう夜遅いし、何を話そうか」   (1/14 01:02:21)

木原 音瀬「私もそろそろしないといけないことがあるけどエンデサンはどうする?」   (1/14 01:05:12)

バスチアン・エンデ「そうですね。私も少し任務の書類をまとめてから寝ますかね。」   (1/14 01:05:58)

木原 音瀬「じゃあ私も未白サンのぶんしよ〜、またねエンデサン」   (1/14 01:09:58)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/14 01:10:02)

バスチアン・エンデ「えぇ、また今度。…それでは私もそろそろ寝ましょうか。」   (1/14 01:10:45)

おしらせバスチアン・エンデさんが退室しました。  (1/14 01:10:51)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/14 22:09:50)

バスチアン・エンデ「まだ誰もいませんね。少し仮眠でもしてますか」   (1/14 22:11:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バスチアン・エンデさんが自動退室しました。  (1/14 22:49:28)

おしらせ翠露 縁さんが入室しました♪  (1/14 23:04:13)

翠露 縁「今日はまだ誰も居ないか………本でも読んで待とう」   (1/14 23:06:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露 縁さんが自動退室しました。  (1/14 23:36:15)

おしらせ詩伊奈さんが入室しました♪  (1/15 09:45:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、詩伊奈さんが自動退室しました。  (1/15 15:51:51)

おしらせ翠露 縁さんが入室しました♪  (1/15 22:07:57)

翠露 縁「……誰も居ない。任務とかで忙しいのかな、少し待ってみようか」   (1/15 22:10:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露 縁さんが自動退室しました。  (1/15 22:35:59)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/16 22:21:52)

木原 音瀬(誰もいないみたい…書類整理でもしてようかな)   (1/16 22:22:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (1/16 22:50:49)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/16 22:51:46)

バスチアン・エンデ「ふぁ…最近任務が多くて疲れますね。」   (1/16 22:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バスチアン・エンデさんが自動退室しました。  (1/16 23:19:42)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/17 22:09:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (1/17 22:39:46)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/18 23:17:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (1/18 23:48:41)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/19 22:59:35)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (1/19 23:08:22)

翠露縁「誰かいるかな……と木原君、こんばんは」   (1/19 23:11:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (1/19 23:25:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露縁さんが自動退室しました。  (1/19 23:47:34)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/19 23:51:43)

木原 音瀬[アーッ!!!ごめんなさい!!放置しちゃってましたウワアーッごめんなさい…]   (1/19 23:52:05)

木原 音瀬[帰ってきてくれるかな……申し訳ないです…]   (1/19 23:52:37)

木原 音瀬[明日、いや今日の夜の11地獄くらいに来ます!良ければ!]   (1/20 00:10:41)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/20 00:10:51)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/20 20:52:02)

木原 音瀬[9時半くらいから来れそうです!一応ちらちら見てますので人来てください…!!]   (1/20 20:52:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (1/20 21:18:31)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/20 21:37:02)

木原 音瀬  (1/20 21:52:46)

木原 音瀬  (1/20 22:17:25)

おしらせバスチアン・エンデさんが入室しました♪  (1/20 22:25:02)

バスチアン・エンデ「おや?木原さんこんばんは。」   (1/20 22:25:30)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (1/20 22:27:26)

翠露縁「あ、エンデ君に木原君。こんばんは」   (1/20 22:28:47)

バスチアン・エンデ「翠露さん、こんばんわ。…またこのメンツですね」(にこやかに笑って)   (1/20 22:29:04)

木原 音瀬「お二人とも、こんばんは」   (1/20 22:30:13)

木原 音瀬[ワーッ人来たありがとうございますByゆゆゆ]   (1/20 22:30:29)

翠露縁「そうだね、気が合うのかな」(笑みを返して   (1/20 22:32:07)

バスチアン・エンデ[いえいえ…こちらこそあまり来れなくて申し訳ございません(汗)byレノム]   (1/20 22:32:09)

翠露縁[此方こそ人が居て嬉しいです!byとまと]   (1/20 22:34:28)

木原 音瀬「ところでお二人は報告書等々の書類はしっかりできていますか?」   (1/20 22:38:41)

バスチアン・エンデ「Freundliche Kollegen(気の合う同僚)っていうことですね。御二方とそんな関係に慣れて嬉しいですね」   (1/20 22:38:54)

木原 音瀬「最近はどの部隊も任務が多くて遅れが多発していて…」   (1/20 22:39:28)

バスチアン・エンデ「書類に関しては、少々日本語が苦手で…できてませんね…」   (1/20 22:39:31)

木原 音瀬「ふふっ、私も話せる相手が増えることは嬉しいよ、エンデサン」   (1/20 22:40:33)

翠露縁「僕も嬉しいよ、書類は…それなりに、かな?」   (1/20 22:41:46)

木原 音瀬「エンデサンはドイツ語の方が慣れてるから一度そっちで記入した後に翻訳すると効率上がるかも」   (1/20 22:43:09)

木原 音瀬「翠露サンはちゃんとチョコ」   (1/20 22:43:28)

木原 音瀬「の摂取しつつ進めてくださいね!」   (1/20 22:43:42)

木原 音瀬「突然ポンコツになってデータが消えたり変なこと打ち込まれたら面倒ですから」   (1/20 22:44:46)

バスチアン・エンデ「…ich sehe es!(成る程!)助言助かります。次の仕事からやってみますね。」   (1/20 22:45:19)

翠露縁「大丈夫だよ、充分に気をつけてる。ただ、一応幹部に対して面倒って言い方はないんじゃないかな?」笑みを浮かべ   (1/20 22:49:23)

木原 音瀬「参考になれたみたいなら良かった!」   (1/20 22:55:26)

木原 音瀬「もしチョコの不足で不安がありましたら手を打つのでご相談くださいね」後半の言葉は無視してにこやかに言った   (1/20 23:02:43)

木原 音瀬(このくだり前もしたな)   (1/20 23:02:54)

バスチアン・エンデ「流石幹部と幹部補佐…面白いですね〜。(ボソッと)」   (1/20 23:03:52)

翠露縁「それは心強いね、困った時には遠慮なく頼らせて貰うよ」明らかに無視したなと思いつつも気に留めず流し   (1/20 23:06:50)

木原 音瀬「ええ(エンデサン楽しんでるなあ)」   (1/20 23:12:13)

翠露縁「ん?エンデ君、何か言ったかな?」   (1/20 23:13:02)

木原 音瀬(わざと聞こえないフリしてるだけなんじゃないの…)   (1/20 23:14:17)

バスチアン・エンデ「んふふ、いえ。気にしないでください。独り言なので」(ニコニコ)   (1/20 23:14:48)

翠露縁「そう?」勿論聞こえており、ふふっと楽しげに笑いながら   (1/20 23:21:58)

バスチアン・エンデ「おっと…すみません。任務が入ってしまったのでお先に失礼しますね。みなさんおやすみなさい。」(着信の合った電話を見ながら)   (1/20 23:24:43)

おしらせバスチアン・エンデさんが退室しました。  (1/20 23:24:48)

木原 音瀬「エンデサン行っちゃいましたね〜」   (1/20 23:26:26)

翠露縁「任務か、やっぱり皆忙しいんだね」   (1/20 23:26:45)

木原 音瀬「任務と言えば数週間前のことですが貴方との合同任務の終了後に気づけば自宅のソファにいたんですけど、何しました?」   (1/20 23:30:28)

翠露縁「あー……木原君、何も覚えて無いの?」   (1/20 23:33:44)

木原 音瀬笑みは変わらぬが何かを含んだ言い方で問う、雰囲気が少しひりついた   (1/20 23:34:06)

木原 音瀬「任務が終わって携帯で後のタスクの確認をしたとこまでは覚えていますが次の瞬間自宅だったので、そうですね」   (1/20 23:37:34)

翠露縁「じゃあ説明してあげようか。あの日木原君が任務終わって直ぐに倒れたから、僕が君を家まで運んだんだよ」   (1/20 23:43:17)

木原 音瀬「………」口元を抑えて顔を逸らす、目は笑っているが口元はどうなんだろうか   (1/20 23:44:53)

木原 音瀬(休暇は十分に取れていたはず、まだ10徹もしてなかった、要因は一体…いや、そんなことよりも部屋まで運んだのは彼なのか、壁一面にはられた未白さんの写真なんて見られてたら…)   (1/20 23:46:37)

木原 音瀬「……部屋まで運んだのも貴方ですか」   (1/20 23:47:30)

木原 音瀬表情はわかる人から見ればやや崩れかけているが声音はいつもの優しいものだ、もちろんからはわかる人なので隠し通せてはないのだが   (1/20 23:48:47)

翠露縁「ああ、白の幹部…太宰未白君の事、随分好きみたいだね」敢えて自分が運んだとは言わず、にこやかに笑い   (1/20 23:51:49)

木原 音瀬「…チッ……はぁ…要相談といきましょうか」舌打ちとため息をついて暫く俯いた後すぐさま顔をあげにこやかに笑い言う   (1/20 23:55:34)

木原 音瀬(気遣いのない男…隠されても面倒なだけだから素直でありがたいんだけど…言い方が癪に障るね)   (1/20 23:59:41)

翠露縁「はぁ……一応これでも僕、君の事放置せずに運んであげたんだけどね……少々扱いが酷くないかな?」   (1/21 00:02:56)

木原 音瀬「そのことは感謝していますよ…でも女性の部屋に無断で入るなんて無作法じゃありませんか?」   (1/21 00:05:58)

木原 音瀬(正直放置してもらった方が今より断然楽だったのだけれど)   (1/21 00:06:35)

翠露縁「それはごめんね、今後は多少気をつける。あ、そういえばあの写真よく集めたよね、途轍もなく重たいものを感じたよ」そう言いながらも全く反省は見せず面白そうに笑い   (1/21 00:13:35)

木原 音瀬「ふふ、お願いしますね。そんな冗談を言って私を弄ぶのも大概にして欲しいです」にこやかに言った、雰囲気は詰まっていくばかり   (1/21 00:25:48)

木原 音瀬利用されても言いふらされても構わない、しかしこの男に知られたことがただただ不快である   (1/21 00:26:53)

木原 音瀬大切なものを汚された気分だった   (1/21 00:27:10)

翠露縁「分かった、程々する。だからさ、そんなに怒られると怖いなぁ……」目を伏せ悲しげにするがそれが本心からかは分からず   (1/21 00:37:37)

木原 音瀬[寝ます…?また明日とか今度まで停戦ということで…大丈夫ですか??]   (1/21 00:37:40)

翠露縁[ですね、また明日やりましょう!]   (1/21 00:42:46)

木原 音瀬「あはっ、怒ってるなんてそ…あらあら、着信が…」   (1/21 00:43:14)

木原 音瀬「………翠露サン、貴方との任務が入ったみたいです…」   (1/21 00:43:39)

木原 音瀬(このタイミングで合同任務とか…酷い)   (1/21 00:44:31)

翠露縁「じゃあ、行かないと。一旦、仕事は仕事って割り切れるよね?」   (1/21 00:46:15)

木原 音瀬「ええ、もちろん」   (1/21 00:46:35)

木原 音瀬「では行きましょうか、貴方もあそぶのは程々にお願いしますね」   (1/21 00:47:11)

翠露縁「分かっているよ、君の方こそ倒れないでね。じゃあ、早く片付けよう」   (1/21 00:48:59)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/21 00:50:35)

おしらせ翠露縁さんが退室しました。  (1/21 00:50:40)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/21 00:50:57)

木原 音瀬[おやすみなさい!]   (1/21 00:51:20)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/21 00:51:22)

おしらせ愛乃舞花さんが入室しました♪  (1/22 13:27:02)

愛乃舞花[こんにちは!愛乃舞花という名前で参加しているものです!機会があれば、皆さんがお話しているときに混ざっても大丈夫でしょうか、?]   (1/22 13:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛乃舞花さんが自動退室しました。  (1/22 14:24:48)

おしらせ凪良 時雨さんが入室しました♪  (1/22 17:55:26)

おしらせ凪良 時雨さんが退室しました。  (1/22 17:55:57)

おしらせ愛乃舞花さんが入室しました♪  (1/22 18:58:33)

おしらせ愛乃舞花さんが退室しました。  (1/22 19:02:09)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/22 20:52:10)

木原 音瀬[会話に入るかどうかは私はむしろ大歓迎です〜!!夜の10〜12時によく人がいると思います!]   (1/22 20:53:34)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (1/22 21:06:01)

翠露縁[むしろ来てください!是非絡みたいです!]   (1/22 21:07:22)

翠露縁「あ、こんばんは。木原君」   (1/22 21:09:08)

木原 音瀬「こんばんは、翠露さん」   (1/22 21:18:11)

翠露縁[前の記憶引き継ぎますか?]   (1/22 21:19:24)

木原 音瀬[正直オチどうしようなってて悩み中なんですけど良さげな展開あります…?]   (1/22 21:19:56)

翠露縁[難しいですよね、性格的に謝って仲直りも厳しいですし……いっそ記憶消します?]   (1/22 21:23:07)

木原 音瀬[お互い性格が拗らてて()……一旦消してもらいましょうか…良さげなの思いついたら思い出してもろてということで]   (1/22 21:24:44)

翠露縁[ですね〜]   (1/22 21:28:39)

翠露縁「ふと思ったんだけどさ、君よくここに居るけど…暇なの?」   (1/22 21:31:05)

木原 音瀬「これでも仕事の合間を工夫して来てるんですよ、あの方からの命なので仕方なく来て交流をしているだけです」   (1/22 21:32:53)

木原 音瀬「人が来るまでは資料の整理などしてますし」鞄に入れていたなにかの資料を見せるように取りだす   (1/22 21:33:41)

翠露縁「へぇ、そうなんだ。大変だね」自分で聞いたにも関わらず手に持った書類を見ながら興味なさげにして   (1/22 21:35:50)

木原 音瀬「貴方もよく来るので仕事の分配量増やしましょうか、丁度考えていたどころだったんですよ」返事を聞く前に鞄から取り出したノートパソコン   (1/22 21:38:09)

木原 音瀬に何かを入力している   (1/22 21:38:29)

木原 音瀬(…これで彼がここに来る可能性がいくらか減るよね…)   (1/22 21:38:47)

翠露縁「木原君、それは本気でやめてくれないかな?特権出してくるのは狡いよ?」苦笑いを浮かべ   (1/22 21:40:24)

木原 音瀬「あなたの力量なら問題ないでしょう」動く手は止めずに言った   (1/22 21:44:33)

翠露縁「いや、僕も結構忙しいからね?これ以上仕事増やされたら近所の店のチョコレートを買い占めても足りなくなるし……」   (1/22 21:46:44)

木原 音瀬「ちょこの供給問題ならこちらで既に手配してるのでポンコツ化のご心配はありませんよ」画面からめを話にっこりと言う   (1/22 21:49:29)

木原 音瀬「…はぁ…」パソコンから手を離し眼鏡を取ってセリートで拭く、目の下に薄くだが隈がみえた   (1/22 21:51:46)

翠露縁「君って本当に馬鹿真面目だね、ちゃんと休まないと効率落ちるよ?」ペシっと軽く頭を叩き   (1/22 21:54:30)

木原 音瀬「ちょっと、髪が乱れます、体調管理くらいできてますよ」少し顔を顰め少し崩れた髪を整える   (1/22 21:58:25)

木原 音瀬「定期的に休憩していますし効率の良し悪しが判断出来ないほど鈍ってはいません」   (1/22 22:00:00)

翠露縁「隈出来てるのに?君は自分の体調も分からない程馬鹿だったのかな」ペシペシとまた軽く叩き   (1/22 22:03:59)

木原 音瀬「ちょっと!髪が乱れるの見て分かりません?!」   (1/22 22:08:33)

翠露縁「分かるけど」   (1/22 22:10:05)

木原 音瀬「…(ほんっとに…ほんとに…)」   (1/22 22:15:30)

木原 音瀬「…これくらいの隈はいつもの事ですし、少し寝れば治まりますし」   (1/22 22:16:15)

翠露縁「いつもの事なのが駄目なんだよ……」本気で馬鹿なのとでも言わんばかりに呆れた顔をして   (1/22 22:17:31)

木原 音瀬「これで成立できてるんだから問題ないでしょう、それなら仕事量増えるの我慢してください」   (1/22 22:21:41)

木原 音瀬「私の肉体の健康状態を心配して貴方になんのメリットがあるというんですか」   (1/22 22:22:13)

翠露縁「…………確かに…僕に何一つメリットがないね」今気がついたと小さく笑い   (1/22 22:27:01)

木原 音瀬(…この人こうゆうキャラじゃないと思うんだけど…)隠す様子は一切なくただ怪訝そうな表情になった   (1/22 22:35:26)

翠露縁「ええ、木原君その反応は酷くないかな?」にこりと笑みを浮かべ   (1/22 22:37:00)

木原 音瀬「メリットのない上こんなつまらないことに首を突っ込む様な方じゃないですよね…翠露サンも疲れてるのでは」   (1/22 22:41:14)

翠露縁「君の中での僕はどんな印象なのか知らないけど、僕は君と違ってちゃんと自分の限界を分かってるからね?」   (1/22 22:46:12)

木原 音瀬「…多少休憩時間の見積もりを改めることはします」   (1/22 22:48:59)

翠露縁「そうしてよ、君に倒れられでもしたら仕事が溜まる、そしたら僕の仕事も増えるからね」やれやれとでも言わんばかりに溜め息を吐き   (1/22 22:54:05)

木原 音瀬「一度倒れても翌日には回復出来てるので大丈夫ですよぉ、そうでなくとも貴方の仕事は増やしますけど」   (1/22 22:56:42)

翠露縁「君本当に素敵な性格してるね」   (1/22 23:02:14)

木原 音瀬「褒め言葉として受け取っておきます」   (1/22 23:08:12)

翠露縁「ふふ、幹部直々のお褒めの言葉だよ」[そろそろ落ちます💦]   (1/22 23:17:25)

木原 音瀬[おっけいです!楽しかったです〜!ありがとうございます]   (1/22 23:19:36)

木原 音瀬「では、そろそろ私は帰ります、手元のものは全て終わってしまいましたからね」   (1/22 23:20:11)

翠露縁「じゃあ、そろそろ僕も任務が入ってるから。またね」   (1/22 23:20:49)

木原 音瀬[お付き合いありがとうございました〜!おやすみなさいm(*_ _)m]   (1/22 23:21:04)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/22 23:21:08)

翠露縁[こちらこそとても楽しかったです!ありがとうございました。おやすみなさい]   (1/22 23:21:21)

おしらせ翠露縁さんが退室しました。  (1/22 23:21:25)

おしらせ愛乃舞花さんが入室しました♪  (1/22 23:49:00)

愛乃舞花[お風呂出てここ見たらもう会話が終わってました、、、。ありがとうございます!タイミングがあったときに是非是非絡んでいただきたいです!]   (1/22 23:49:46)

愛乃舞花「ん~、久しぶりにここ来たけど、誰もいないなぁ、、、。まぁ、また来ればいっか!どーにかして、時間作っとこ~♪」   (1/22 23:50:54)

おしらせ愛乃舞花さんが退室しました。  (1/22 23:51:07)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (1/23 22:08:20)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (1/23 22:16:53)

木原 音瀬「…あら、翠露サンこんばんは」   (1/23 22:17:21)

翠露縁「あ、木原君こんばんは」   (1/23 22:33:07)

木原 音瀬「貴方が先とは珍しいですね」   (1/23 22:38:34)

木原 音瀬「そういえば翠露サンがここに来る目的はなんでしょう?私がここに来る理由は離しましたが、貴方の理由は聞いませんでした」   (1/23 22:40:37)

翠露縁「別に大した理由じゃない、単純に誰かと話したいだけだよ」   (1/23 22:42:20)

木原 音瀬「そうですか…ここではタイミングが悪く殆ど私としか話せないのはお気の毒ですね…」   (1/23 22:44:20)

翠露縁「確かに木原君以外とは余り話せていないね、話してみたいのだけど……」お気の毒の部分については触れずに流して   (1/23 22:48:12)

木原 音瀬「入れ違いが多いですが他の幹部の方が来た痕跡はありますし、いつかお話出来るといいですね」   (1/23 22:54:41)

翠露縁「そうだね、まぁ会えるかどうかなんて運みたいなものだから気長に機会を待ってみるよ」   (1/23 23:01:05)

木原 音瀬「その間に私達は何かしらの会話でその時間を潰さないといけないわけですが…何を話しましょうか」   (1/23 23:03:10)

翠露縁「うーん、そうだね……思いつかな…って、なんかこんな事、前にも有った気がしてならないんだけど」   (1/23 23:09:39)

おしらせ愛乃舞花さんが入室しました♪  (1/23 23:10:10)

愛乃舞花「こんばんは~!!、、、って、あー、お二人共おはなししてましたか、、?邪魔でしょうか、?」   (1/23 23:11:33)

翠露縁「こんばんは、大丈夫だよ。ただ世間話をしていただけだから」   (1/23 23:12:39)

おしらせ凪良 時雨さんが入室しました♪  (1/23 23:15:12)

凪良 時雨おー、今日は人結構いるんだ   (1/23 23:15:28)

愛乃舞花「ありがとうございます!時雨さんもこんばんは!久しぶりにきたので、よければお土産もってきました!是非食べてほしいです!」(そういって東京バ○ナを渡す)   (1/23 23:17:16)

木原 音瀬「良かったですね翠露サン、気長に待たずにすみましたよ」   (1/23 23:20:50)

木原 音瀬「愛乃サンも凪良サンもこんばんは、夜分までお疲れ様です」   (1/23 23:21:18)

翠露縁「凪良君、こんばんは。そうだね、声に出すと願いが叶うなんて聞いたことがあったけどまさか本当にあるとは」   (1/23 23:21:54)

凪良 時雨「三人はよくここに来るの?口ぶりからしてしょっちゅう来てそうだけど・・・」   (1/23 23:22:51)

木原 音瀬「翠露サンと私はよく会いますよ、愛乃サンもちらほら来ていたようでしたがタイミングが合わなくて、こう離すのは初めてです」   (1/23 23:23:50)

翠露縁「そうだね。丁度、木原君とあまり話した事のない人達とも会いたいと話していたところだったんだ」   (1/23 23:25:24)

愛乃舞花「そうですね!みなさんと会えてとても嬉しいです!」   (1/23 23:26:02)

愛乃舞花「ちなみになんですけど、皆さんは、いつもどんな話をしているんですか?」   (1/23 23:28:57)

凪良 時雨「私はここで誰かと話すのはハジメテだね。」   (1/23 23:30:05)

愛乃舞花「あ、時雨さんもそうなんですね!タイミングが合いにくいですよね」   (1/23 23:30:50)

翠露縁「木原君とは……ちょっとした世間話だよね」   (1/23 23:34:51)

木原 音瀬「(世間話…)ええ、そうですね!」   (1/23 23:35:32)

愛乃舞花「、、、?、、、そうなんですね!わたしも是非是非入れてほしいです!」   (1/23 23:36:15)

凪良 時雨「じゃあ私も参加しようかな。仕事も一段落ついたし」   (1/23 23:38:03)

木原 音瀬「もちろん歓迎しますよ!でも丁度翠露サンと話していた時話題に困ってしまっていて…お2人はなにかお話したいこととかありますか?」   (1/23 23:38:04)

愛乃舞花「んー、とくにはないですかね」   (1/23 23:46:11)

愛乃舞花「あ!お互いのことを知るために好きなものでもでもはなしますか!?」(純粋に言ってる)   (1/23 23:46:52)

凪良 時雨「好きなものかぁ・・・猫とか?」   (1/23 23:47:20)

木原 音瀬「……(未白サンと伊吹しか…思いつくものがない…)」   (1/23 23:49:04)

愛乃舞花「え!ねこちゃん可愛いですよね!にゃあにゃあ鳴いているのをみるとつい撫でたくなります!」   (1/23 23:49:15)

愛乃舞花「わたしは中也く、じゃなくて、甘いものが好きですー!」   (1/23 23:49:54)

木原 音瀬「ふふ、愛乃サンは可愛らしいですね」   (1/23 23:51:17)

翠露縁「そうなんだ、確かに甘いものはいいよね」   (1/23 23:51:29)

愛乃舞花「え、なにが!?音瀬ちゃんの方が可愛いです!」   (1/23 23:51:45)

愛乃舞花「あまいは皆に元気をくれますので!あ、またここに来るきかいがあったらおすすめのもってきますね!」   (1/23 23:52:17)

凪良 時雨「ありがとね〜。糖分取らないと頭回りにくいし助かるよ」   (1/23 23:53:58)

木原 音瀬「お言葉ありがとうございます、翠露サンに限っては必須でしょう?」   (1/23 23:54:06)

翠露縁「そうだね、無くても死にはしないけど。でも木原君、人の弱点を拡散するのは控えようね」   (1/23 23:57:13)

木原 音瀬[口調一部ミスってたので今から変更しますがお気になさらず、お返事も不要です]   (1/23 23:59:05)

木原 音瀬「なんのことでしょうか」微笑み乍含みのある言い方で帰した   (1/24 00:00:37)

愛乃舞花「あはは、おふたりは仲がいいんですね!」   (1/24 00:01:45)

愛乃舞花「あ、ごめんなさい!電話が来たので少し失礼しますね」[すみません、そろそろ落ちます]   (1/24 00:03:27)

木原 音瀬[はーい!ありがとうございました〜]   (1/24 00:03:43)

木原 音瀬「愛乃サン気おつけて〜」   (1/24 00:03:53)

凪良 時雨[ありがとうございました!]   (1/24 00:03:58)

翠露縁[お疲れ様でした、ありがとうございました〜]   (1/24 00:04:04)

愛乃舞花[ありがとうございました!みなさんと少しでしたが話せて嬉しかったです!またタイミングあえばよろしくお願いします!それではお先に失礼します。]   (1/24 00:05:05)

おしらせ愛乃舞花さんが退室しました。  (1/24 00:05:11)

木原 音瀬「そういえばお土産の東京ばな奈置いて行かれましたけどこれどうしましょう」   (1/24 00:07:06)

凪良 時雨「食べちゃう?」   (1/24 00:07:25)

木原 音瀬「……(翠露サンの好きな物の回答聞いてないな…)」   (1/24 00:07:31)

木原 音瀬「お土産で持ってきてくれましたしありがたくいただきましょ!」   (1/24 00:07:51)

翠露縁「そうだね」   (1/24 00:08:05)

木原 音瀬「……(…甘い…)」   (1/24 00:08:31)

木原 音瀬ド深夜に上層部の人間(+人外)が集まり無言でお土産を食している、結構シュールな絵面出ある   (1/24 00:10:26)

翠露縁「東京か…今度旅行にでも行こうかな」   (1/24 00:12:33)

木原 音瀬(これ食べ終えたら話題探さないと…)「えっ、翠露サン旅行かいくんですか」   (1/24 00:12:58)

凪良 時雨「東京かぁ・・・ヨコハマに比べたら治安良いか・・・」   (1/24 00:14:23)

翠露縁「旅行なんて今まで行った事が無かった気がするからね。昔少し移動で立ち寄った位しか行ったことがないし、行ってみてもいいかなと」   (1/24 00:17:29)

木原 音瀬「私は旅行する程長期休暇とる時間もつもりもないですからカナリ無縁の存在ですね…」   (1/24 00:20:19)

凪良 時雨「木原も少しは休んだほうがいいよ?」   (1/24 00:21:26)

翠露縁「あぁ、確かに僕も休暇取れるか厳しいかも」   (1/24 00:21:47)

木原 音瀬「心配してくれるのは嬉しいですが仕事が生きがいなので…翠露サンは」   (1/24 00:23:53)

木原 音瀬「ここ数ヶ月は予定さらに詰めておいたので多分余裕は無いと思います」   (1/24 00:24:37)

凪良 時雨「詰めておいたんだ・・・」   (1/24 00:25:19)

翠露縁「え、酷くないかな?僕仕事人間じゃないから他に色々(主に本業の)予定があるんだけど……」   (1/24 00:26:29)

木原 音瀬「頑張ってください!」   (1/24 00:27:29)

翠露縁「過労死するよ?」   (1/24 00:27:59)

凪良 時雨「あはは・・・」苦笑しながら   (1/24 00:28:21)

木原 音瀬「凪良サンもサボっちゃダメですよ〜湊が最近ガチめに相談してきたので」   (1/24 00:28:46)

木原 音瀬「人形サンたちに手伝ってもらい長良頑張ってください、チョコ供給だけはしますので」   (1/24 00:29:22)

凪良 時雨「桐架め・・・」   (1/24 00:29:41)

木原 音瀬[そろそろ夜も更けてきましたし解散します?]   (1/24 00:33:13)

凪良 時雨[そうですね、]   (1/24 00:33:52)

翠露縁「人間達がどれだけいようと好き勝手するから僕の負担大きいんだよ……」[ですね〜]   (1/24 00:34:01)

翠露縁[終わりを目前にして誤字……人間⇨人形です]   (1/24 00:34:36)

木原 音瀬「…ん、あら、では急務できたので私は失礼しますね」[お話たのしかったです!良ければまたしましょ〜!]   (1/24 00:35:08)

凪良 時雨「戻ってこいって連絡あったからそろそろ戻るね〜」[ありがとうございました!お疲れ様です!]   (1/24 00:35:17)

木原 音瀬[おやすみなさいm(*_ _)m]   (1/24 00:35:26)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (1/24 00:35:29)

おしらせ凪良 時雨さんが退室しました。  (1/24 00:35:36)

翠露縁「じゃあ僕も残りの仕事をやろうか……」[ありがとうございました〜お疲れ様でした!またやりましょう!]   (1/24 00:36:25)

おしらせ翠露縁さんが退室しました。  (1/24 00:36:28)

おしらせ太宰 未白さんが入室しました♪  (1/24 23:22:55)

太宰 未白(誰もいない…これ以上音瀬に回すと過労死しかねないし、書類整理でもして待ってるか)   (1/24 23:24:26)

太宰 未白〈昨日4人も来てたんか…羨まs〉   (1/24 23:32:08)

おしらせウラジミールさんが入室しました♪  (1/24 23:43:31)

ウラジミール「Hello, my name is Vladimir Mayakovsky. you?」【こんにちは、私の名前はウラジミール・マヤコフスキー。 あなたは誰?】   (1/24 23:47:34)

太宰 未白!…こんにちは、私は白幹部の太宰未白、よろしく(英語ねぇ…森さんに習ったな)   (1/24 23:49:09)

ウラジミール「If you think you've heard the name before, are you Osamu Dazai's younger sister?」【名前を聞いたことがあると思ったら、もしや太宰治の妹ですか?】   (1/24 23:50:59)

太宰 未白うん、そうだよ。君も何処かで見たんだけど…   (1/24 23:52:34)

ウラジミール「噓⁈私をどこで見た?」   (1/24 23:54:26)

太宰 未白「ええと、確かフェ…フョードルと一緒にいて…路地裏かな」   (1/24 23:56:17)

ウラジミール「Is that so. Did you see it? Well, it can't be helped ☆ Sometimes things like that happen!」【そっかー。見られたか…。まぁしょうがないよね☆そんなこともある!】   (1/25 00:00:02)

太宰 未白「ある、かもしれないね…?」(急に明るくなったな…見ちゃいけないものだったのか…?)   (1/25 00:01:20)

ウラジミール「そうだよねー!そういう事もあるんだよ!だけどね、私はすっごく怒られるんだ。変だよね」   (1/25 00:04:07)

ウラジミール「Don't you think Mashiro-chan is weird too?」【貴方も変だと思うでしょ?】   (1/25 00:06:04)

太宰 未白「……よくよく考えてみるとそうだね、何で勝手な都合で理不尽に怒られるのか、確かに変だ」   (1/25 00:07:44)

ウラジミール「ドス君とニコライ先生にはいっつも怒られてばっかりだよ~。」   (1/25 00:13:29)

ウラジミール「幹部様は誰かに怒られたりはしないの?」   (1/25 00:14:01)

太宰 未白「私は…中也っていう重力遣いによく怒られるよ。一方的に怒ってくるからよくわからないけど。」   (1/25 00:16:39)

ウラジミール「重力使いの中原中也ですか!何だか怖そうですね…」   (1/25 00:19:49)

太宰 未白「そうそう、でも犬みたいであんまり怖くないかな、小さいしね」   (1/25 00:21:37)

ウラジミール「奴は小さいのですか!私は中原中也には会ったことは無いのでもっと鬼っぽくて身長高くて最強というイメージがありました。」   (1/25 00:25:58)

太宰 未白「非道い偏見だね…鬼は、まあ間違ってなくもないけど最強は盛りすぎかな…重力の対策さえすればフョードルも勝てると思うよ」   (1/25 00:30:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウラジミールさんが自動退室しました。  (1/25 00:51:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰 未白さんが自動退室しました。  (1/25 01:02:10)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (1/25 22:55:08)

翠露縁「誰も居ない……書類でも見ながら待ってみようかな」   (1/25 23:08:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露縁さんが自動退室しました。  (1/25 23:33:49)

おしらせヨハネスさんが入室しました♪  (1/30 18:03:00)

ヨハネス「……漸く仕事が一段落した……少し休むか……」   (1/30 18:03:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヨハネスさんが自動退室しました。  (1/30 19:30:32)

おしらせビアンカさんが入室しました♪  (2/1 20:34:04)

ビアンカ  (2/1 20:52:09)

おしらせウラジミールさんが入室しました♪  (2/1 21:11:29)

ウラジミール「Good evening! Who are you?」【こんばんわ!貴方は誰?】   (2/1 21:12:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。  (2/1 21:18:33)

ウラジミール「出て行ってしまいましたか…しょうがないですね!」   (2/1 21:19:22)

おしらせウラジミールさんが退室しました。  (2/1 21:19:26)

おしらせビアンカさんが入室しました♪  (2/1 21:23:28)

ビアンカ[ワッワッワァーッ!!!!!ごめんなさいまた放置してしまってました…はわ……一応11時までいるのでウラミジールさんとか良ければお話しましょう…ごめんなさい…]   (2/1 21:24:19)

ビアンカ[あとビアンカの方はゴリゴリ奇人なので気分じゃなかったら人来ても普通にスルーして帰るなんてことは有り得ます]   (2/1 21:25:12)

ビアンカ  (2/1 21:47:35)

おしらせウラジミールさんが入室しました♪  (2/1 21:48:33)

ウラジミール「こんばんわ!」   (2/1 21:49:04)

ビアンカ「わ!こんばんは!君いまさっきも来たよね〜!さっきは人来なさすぎて飽きてきてた頃でたいして興味も分からなかったからちょっと席外したんだ!ごめんね!!僕はビアンカ・アルテローザ!よろしくね!!!」   (2/1 21:53:25)

おしらせウラジミールさんが部屋から追い出されました。  (2/1 21:57:25)

おしらせウラジミール・Mさんが入室しました♪  (2/1 21:57:25)

ウラジミール・M【名前変えました。】   (2/1 21:57:53)

ウラジミール・M「ビアンカ、よろしくね!私はウラジミール・マヤコフスキーだよ!よろしくね!」   (2/1 21:59:35)

ビアンカ「ウラミジール…長いからウラミーくんって呼ぶよ!よろしくねウラミーくん!君はさっき英語で話していたけどそっちでも話す方が得意なの?それともカッコつけかい?」   (2/1 22:02:28)

ウラジミール・M「ロシア語と英語それから日本語、全部得意だよ!確かにカッコつけだよ✨」   (2/1 22:05:16)

ビアンカ「僕もドイツ語ならまだ話せるよ!あーでもミヒーが怒るかなあ」   (2/1 22:08:08)

ウラジミール・M「Great! Cool!」『凄い!かっこいいな!』   (2/1 22:09:14)

ビアンカ「そんな褒めるようなことじゃないよ」   (2/1 22:20:02)

ビアンカ「そろそろ僕行かなきゃ」   (2/1 22:20:24)

ビアンカ「じゃーね、また気が向いたらお話しよ」   (2/1 22:20:37)

おしらせビアンカさんが退室しました。  (2/1 22:20:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウラジミール・Mさんが自動退室しました。  (2/1 22:36:32)

おしらせ愛乃舞花さんが入室しました♪  (2/1 23:16:27)

愛乃舞花「んん~、ポトマの方がひとだんらくついたからきたけど、、、誰もいないっぽいなぁ。さっきまで人はいたかんじ、かな?会えなくて残念だなぁ」   (2/1 23:17:33)

愛乃舞花「忙しいから、だれもいないなら帰ろー。あっ」   (2/1 23:18:06)

愛乃舞花「おみやげ持ってきたから、それだけおいてこっ!えっと、、、【みんなで食べてください 舞花】っと!よし!置き手紙もできたしかんぺき!それじゃまたねー!」と誰もいない部屋に手をふり、去っていく   (2/1 23:19:15)

おしらせ愛乃舞花さんが退室しました。  (2/1 23:19:18)

おしらせヨハネスさんが入室しました♪  (2/2 20:16:51)

ヨハネス「……何だ、これは。土産か……?……みんなで食べてください……マイカ……マイカ、と云うのはこの土産を用意した者か……」   (2/2 20:20:23)

ヨハネス「……食べて良い物なのだろうか……いや……我慢だ我慢……」我慢しろとも云われて居ないのに、欲に負けないようにと首のリボンを結ぶ。   (2/2 20:23:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヨハネスさんが自動退室しました。  (2/2 21:06:13)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (2/2 21:33:11)

翠露縁「漸く仕事が終わった……と、ん?これは…愛乃君か。1人で食べるのも何だし誰か来るまで待ってみようかな」   (2/2 21:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、翠露縁さんが自動退室しました。  (2/2 22:06:12)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (2/2 22:19:04)

木原 音瀬  (2/2 22:19:18)

おしらせ翠露縁さんが入室しました♪  (2/2 22:30:32)

翠露縁「あ、木原君こんばんは」   (2/2 22:32:33)

木原 音瀬「こんばんは翠露サン、久しいですね」   (2/2 22:35:09)

翠露縁「そうだね、最近何故か物凄く仕事が増えて忙しくて」   (2/2 22:38:57)

木原 音瀬「仕事にはげまれてるようでしたらなによりです」わざとらしい程の笑顔で云う、意図は察したが謝罪する等の気持ちはさらさらないらしい   (2/2 22:41:13)

翠露縁「本当に君ねぇ……」何か言いたげに見ると溜め息をつき   (2/2 22:53:33)

木原 音瀬「ふふ、お互い様ですよ」楽しそうににこにこと微笑んでいる、普段振り回されがちなので少しでも困らせることができてるのが嬉しいらしい   (2/2 22:58:02)

翠露縁「はぁ……君は楽しそうでよかったね。そういえば、さっき来た時からそこに愛乃君のお土産が置いてあるんだけど……」部屋に置かれたお土産を指差して   (2/2 23:04:44)

木原 音瀬「またお土産買ってきてくれたんですね、マメな方…」   (2/2 23:07:58)

翠露縁「本当にね、みんなで食べてくださいって書いてあるんだけど誰も食べてないと食べづらいでしょ?」ちらっと木原を見て   (2/2 23:15:29)

木原 音瀬「そうですね!では頂きましょうか」   (2/2 23:19:31)

翠露縁「よし、じゃあ食べようか。はい」微笑みを浮かべるとお土産を先に木原に渡し   (2/2 23:26:39)

木原 音瀬「ありがとうございます」受け取り、二人でお土産を食べ始める   (2/2 23:29:57)

木原 音瀬(……これを食べ終わったら何を話せば…正直ここに来るより普通に仕事した方が楽なのよね…)   (2/2 23:31:04)

翠露縁「あ、伝え忘れていたけど暫く休暇を取るから仕事の調整よろしくね」忘れてた〜と軽く話し   (2/2 23:34:42)

木原 音瀬「なるほど、了解しました。では何日間かは他の者に代理を頼みましょうか…えっと、翠露サンのスケジュールは…(これくらいなら代理を頼まずとも私がすれば問題ないかな)」   (2/2 23:36:37)

木原 音瀬[すみません中の人間が眠くて…おちます…すみません]   (2/2 23:45:16)

翠露縁[はい、ありがとうございました!おやすみなさい]   (2/2 23:45:48)

木原 音瀬「…あぁ、そろそろ次の仕事が入ってるので失礼しますね、それではまた、翠露サン」   (2/2 23:46:20)

木原 音瀬[こちらこそお付き合いありがとうございました!おやすみなさい〜]   (2/2 23:46:37)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (2/2 23:46:41)

翠露縁「僕もそろそろ明日の準備しないとかな」   (2/2 23:50:12)

おしらせ翠露縁さんが退室しました。  (2/2 23:50:14)

おしらせ小鳥遊ハイリさんが入室しました♪  (2/2 23:51:33)

小鳥遊ハイリ「誰か居ますか……?」中をそっと覗き   (2/3 00:00:09)

小鳥遊ハイリ「誰も居ない……少しだけ待ってみようかな?誰か来るかもしれないし……」   (2/3 00:01:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小鳥遊ハイリさんが自動退室しました。  (2/3 00:27:01)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (2/3 23:01:06)

おしらせ太宰 未白さんが入室しました♪  (2/3 23:19:03)

おしらせヨハネスさんが入室しました♪  (2/3 23:21:36)

太宰 未白「あ…こんばんは。」一見何も無いように見えるが、目の下に軽いクマがあるような…   (2/3 23:22:04)

ヨハネス「!……だざ……ではなく、未白さん……こんばんは、です」ぺこりと軽く一礼する。   (2/3 23:23:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木原 音瀬さんが自動退室しました。  (2/3 23:26:10)

おしらせ小鳥遊ハイリさんが入室しました♪  (2/3 23:40:35)

小鳥遊ハイリ「今日は誰か居るかな……あ、こ、こんばんは!」誰か居ると思っておらず驚き勢いよくお辞儀をして   (2/3 23:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヨハネスさんが自動退室しました。  (2/3 23:50:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰 未白さんが自動退室しました。  (2/3 23:50:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小鳥遊ハイリさんが自動退室しました。  (2/4 00:08:22)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (2/4 19:13:34)

木原 音瀬[放置常駐野郎ですみません…ほんとごめんなさい……今日10〜11時くらい顔出してるのでよければその時お話しましょう]   (2/4 19:14:23)

おしらせ木原 音瀬さんが退室しました。  (2/4 19:14:26)

おしらせ小鳥遊ハイリさんが入室しました♪  (2/4 22:13:06)

小鳥遊ハイリ「失礼しま……と誰も居ない…とりあえず誰か来るまで待ってみようかな」   (2/4 22:15:11)

おしらせ木原 音瀬さんが入室しました♪  (2/4 22:25:57)

木原 音瀬「こんばんは、ここでは初めましてですね」   (2/4 22:26:21)

小鳥遊ハイリ「えっあ、はい!こんばんは、えっと初めまして!」慌てて勢いよく礼をして   (2/4 22:31:58)

木原 音瀬[すみません、中の人間違えて敬語にしちゃったので今から敬語無しでいきます]   (2/4 22:36:10)

2024年01月07日 03時01分 ~ 2024年02月04日 22時36分 の過去ログ
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