ミナコイチャット

「貴方が僕にくれたこと【第2部屋】」の過去ログ

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2023年11月18日 20時09分 ~ 2024年02月09日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綾/サン「そうかもね...じゃあ、フロウだけに伝えよう。」[少しでも笑顔が見れたことにほっとする。続く言葉も聞くと、”うん、それでいいと思うよ。”と返す。そして彼女を見送った。そして、また去り際にもう一人の見守る幽霊から言葉を投げかけられ、夜に溶けていくのを見届けながら、名刺の置かれたベンチに腰掛けるように浮かぶ。]「...そりゃあ、もう。自分で伝えられないまま、終わってしまうのを....俺が見たくないから。......これも、俺のわがまま.....なのかもね。」[その言葉が聞こえるもう一人、あの少年は今頃、病院で手当てを受けて帰宅が許されている頃だろうか...なんて考えながら、彼がここに戻ってくるのを待つことにする。...再会できた彼らとの思い出を作ることができる時間を、もってもらうためにも。]   (2023/11/18 20:09:24)

若葉/アヤメこれでこっちも〆かな?   (2023/11/18 20:10:02)

綾/サンそうかなー!この也してる間にフロウに関しての資料くっそ見つけたから自分で引きながら書いてたや、お疲れ様!   (2023/11/18 20:10:52)

若葉/アヤメりょーかい!お疲れ様〜!!   (2023/11/18 20:11:24)

おしらせ若葉/アヤメさんが退室しました。  (2023/11/18 20:11:26)

おしらせ綾/サンさんが退室しました。  (2023/11/18 20:11:30)

おしらせアンクさんが入室しました♪  (2023/11/23 10:16:47)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/11/23 10:23:17)

アンクどーしまs   (2023/11/23 10:24:36)

若葉何かやりたいシチュとかありますか?   (2023/11/23 10:27:50)

アンク誰がいるかも分からんのでお任せします   (2023/11/23 10:31:01)

おしらせアンクさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/23 10:50:18)

おしらせ/アンクさんが入室しました♪  (2023/11/23 10:50:18)

/アンク前できなかったバトルのやつでもやりますか   (2023/11/23 10:54:21)

若葉今キャラ見てきたんですけど、どのキャラ使いますか?   (2023/11/23 11:03:42)

若葉私からは男の子1人出すつもりです   (2023/11/23 11:04:03)

/アンク1人来るなら…その人の武器からテキトーにアンクともう2人出すつもり   (2023/11/23 11:06:01)

若葉武器はスプラマニューバーです   (2023/11/23 11:07:28)

/アンクじゃあレックスとフレアかなぁ   (2023/11/23 11:12:20)

/アンク12:00くらいには飯なので落ちます〜   (2023/11/23 11:15:49)

若葉了解です、すみません、書き出しお願いしていいですか?   (2023/11/23 11:21:40)

/アンクおーけーです   (2023/11/23 11:24:12)

/アンクアンク「おっし。今日も試合(ゲーム)しに行くか。」レナ「いこいこ〜!あたしもうちょっとでX帯行けるから頑張るぞー!」レックス「そういえば、んなこと言ってたな。」フレア「私もそろそろXだね。」【いつもの4人でわいわいロビーへ向かう日常風景。まだ??と出会ってないため、いつも通りバトルをしようとしている。】   (2023/11/23 11:28:22)

/アンク??→出てくるキャラ   (2023/11/23 11:28:31)

若葉『へ〜、藍がバトルねぇ...』「悪いですか?僕だって息抜きぐらいしたいですよ」『ハイハイ、じゃ、終わったら連絡してな、迎えに来てやるから』[藍バトルをするのは数年振りだろう。故に動き方の勘も完全に忘れてしまっていて、とりあえず適当にスプラマニューバーを持ってきたはいいものの、ロビーもすっかり様変わりしてしまい受付も手間取ってしまっていた]「随分変わりましたねこの街も...ま、僕には関係ないか」[辺りを見渡せば沢山のインクリングやオクトリングがバトルをしようとロビーで待機していた。この分ならマッチングもすぐできるだろう]   (2023/11/23 11:35:01)

/アンクこれって共闘?それとも対戦…?   (2023/11/23 11:36:53)

若葉どっちでも大丈夫っすよ   (2023/11/23 11:37:14)

/アンク【マッチング】アンク「お、はじまんぞー」レックス「全員同じチームだな。」レナ「藍?漢字の名前のヒトが相手にいるよー」フレア「そう…。(リッター装備)」【対戦相手として選ばれたようだ。各々が装備し、ステージはヤガラ市場のナワバリバトル。3、2、1、Go!】   (2023/11/23 11:40:27)

/アンクアンク「楽しい“ゲーム”の幕開けさ…!」【ファーレンハイト486から重い弾を撃ちつつ、相手全員を視界にとらえる】レナ「おりゃおりゃ〜!」【持ち前の足の速さでどんどん塗り広げていく。】  【アンク開発の武器は、開発後に開発報告をしており、(この也の世界で)公式に認められているブキ。ただし一つしか作っていないため、市場に出回ることはないのである。】   (2023/11/23 11:48:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/11/23 12:02:20)

/アンクあれま。お疲れ様です   (2023/11/23 12:02:35)

/アンク自分も飯落ちします。また今度続きやりましょ   (2023/11/23 12:03:01)

/アンクのしです   (2023/11/23 12:03:10)

おしらせ/アンクさんが退室しました。  (2023/11/23 12:03:12)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/11/23 12:43:04)

若葉「あ、敵はチーム組んでるのか...?こっちは全員野良か.......」[ちらりと敵陣を盗み見ると、どうやら全員が改造武器を使っているらしい。正規のものらしいが、そんな改造武器が出回るなんて、随分バトルも変わったものだ]「昔はブキも少なかったらしいしな...増えたってことは発展したってことか...」[そこそこ塗りを広げてスペシャルを溜めると敵には見つからないように息を潜めながら着々と塗りを広げて行った。得体の知れない改造武器に立ち向かうような勇気はない]   (2023/11/23 12:47:07)

おしらせアンクさんが入室しました♪  (2023/11/23 13:09:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/11/23 13:12:43)

アンクフレア「………。ドォン!」レックス「へへっ ドドドドド」【後衛2人がそれぞれ1キルずつ取る。】フレア「8Kの射程は3Kと同じだよ。」レックス「よしっオーケー。」【レックスのハイドラントクロスはフレアのリッター8Kほどの射程があるわけじゃない。そのため、中央に堂々と鎮座し、圧をかけている】   (2023/11/23 13:15:21)

アンクお疲れ様です   (2023/11/23 13:15:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンクさんが自動退室しました。  (2023/11/23 13:40:43)

おしらせアンクさんが入室しました♪  (2023/11/25 10:58:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンクさんが自動退室しました。  (2023/11/25 11:40:13)

おしらせアンクさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:24:19)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/11/27 21:26:49)

アンク【キョロキョロと辺りを見回す】アンク「何処だここは。」【此処は、街の中心から少し離れたところ。慣れない場所に急に入り、迷子になったようだ。】アンク「なぁ、ロビーって何処か知ってるか?」【一番最初に目についたさくらに声をかける】   (2023/11/27 21:27:20)

若葉「うわぁ〜...やっぱバンカラって広いなぁ、ちょっと歩いただけですぐに迷子になっちゃった.......駅ってどっちだろ」[通学カバンを抱えてそこらをうろちょろするさくら、来た道を戻れば大通りには行けるはずだが、乗りたい路線の駅は逆方向で]「...え?あ、ロビー?ロビーはこの道まっすぐ行って.....いいや、案内したげる!」   (2023/11/27 21:30:45)

アンクアンク「おぉ。有難う。俺はアンク。X3100だ。其方は?」【礼儀正しく頭を下げて名乗る。頭を下げた時に、光を反射してカフが金色に鋭く輝いた】   (2023/11/27 21:34:52)

若葉「アンクくんって言うんだ!あたしはさくら、バトルはあんまりしないからウデマエはC帯なんだよね...よろしく!」[あはは、と頭をかいて笑う。バトルの類はどうも苦手だし、自分は友人やパートナーがバトルしているのを応援するぐらいが丁度いい]「アンクくんってバトル好きなの?あたしはあんまり好きじゃないんだぁ」   (2023/11/27 21:37:34)

アンクアンク「そうか。さくら。宜しく。バトルが好きか、ねぇ…初めて聞かれたな。まぁ、あの“ゲーム”は楽しいからやってる。あと、友達から誘われて行ったりもするね。」【友達とは、アンクのチームメイト3人のことである。】アンク「その鞄、明らかに通学用だよな。時間無いなら別に行ってくれても構わないよ。」【頼んでる身として、さくらを気遣っている】   (2023/11/27 21:43:47)

若葉「へぇ、お友達沢山いるんだね〜」[自分の周りにはあまりバトルをする友人がいないから分からないけれど、ほかのインクリングとはこんなものなのかもしれない。少しだけ羨ましい]「え?あ、大丈夫だよ、今日テスト休みで午後から学校ないもん!」   (2023/11/27 21:46:49)

アンクアンク「なら良かった。」【ロビーが見えてくる】レナ「あ!おーーいアンクー!何処行ってたn……って、おっとっと…なんで避けるの〜!」【飛びつこうとしてきたレナを流れるように避けたのだ。ロビーの近くではレックスとフレアがいつもの情景を見るかのように見ている】アンク「それやめろって言ってんだろ…地味に痛いから…」レナ「いいじゃん……あれ?君は?」【さくらの方へ向く】   (2023/11/27 21:52:30)

若葉「あ、ほら、もう見えたよ」[ロビーを指さすとちょうど指を指した場所から走ってくる人影。それは自分の隣を歩く青年に突進してきたようで]「うわぁ、派手な登場.......あ、あたしはこの人の道案内してただけだよ」[もしかしなくても彼女?なんて思いながら気まずい気持ちを抱えておずおずと聞いた]   (2023/11/27 21:55:54)

アンクレナ「そうd…」アンク「違う。さっき言った、友達(本当は幼馴染みだが)のレナだ。向こうで見てる、カーキのガウン着てるのがレックスで、アシンメトリーの髪(ゲソ)のヒトがフレア。」【何か言おうとしたレナを遮り、話を進める。日常茶飯事なようで、レックスとフレアは特に気にも止めていない】レナ「なんで止めるの!(アンクに軽くパンチするが、また避けられる)」   (2023/11/27 22:00:36)

若葉「...夫婦漫才?」[よくあるカップルネタだろうか?なんて考えながら2人の絡みを眺める。この3人がさっきのフレンドなら、多分すごいプレイヤーなのだろう。自分とは縁がない人間、とも言えるかもしれない]「あ、ならあたしそろそろ行こうかな...もう迷わないようにね?」[邪魔するのも悪いと思い足早に立ち去ろうとした]   (2023/11/27 22:11:35)

アンクアンク「ちげーよ。俺らは全員幼馴染だが、そういう仲じゃない。」レナ「ちょっとショックかも〜…」アンク「ごめんて。」【レックス達が来る】レックス「いつまでやってんだよ。バトル行くぞ。」フレア「レナも、懲りないねぇ…。」レナ「行こ行こ〜」フレア「聞いてない……」【アンクがさくらの方へ向く】アンク「バトル、見てくか?無理にとは言わんし、嫌なら良いけどさ。学校もあるだろうしね。」   (2023/11/27 22:16:59)

アンク此処での「バトル」が、本部屋でのバトルに繋げられることに気づいてしまった…ハッ   (2023/11/27 22:18:36)

アンク落ちです、のし   (2023/11/27 22:32:15)

おしらせアンクさんが退室しました。  (2023/11/27 22:32:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/11/27 22:44:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/30 20:53:02)

おしらせアンクさんが入室しました♪  (2023/11/30 20:54:15)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/11/30 20:54:24)

おーどもどもお二人とも   (2023/11/30 20:54:55)

若葉私1端末での窓得意じゃないから反応遅れるかもすまん()   (2023/11/30 20:54:56)

まぁなんとかなるべ(パソコンの人)   (2023/11/30 20:55:17)

アンク雰囲気ぶち壊しはまずいので此方だけ   (2023/11/30 20:55:43)

若葉どしよ、アンクさん含めるならスースク関連はやめといた方がいいからなぁ...アンクさん使うキャラどの子にします?   (2023/11/30 20:56:25)

若葉逆にうちから使って欲しいことかあります..........?   (2023/11/30 20:56:43)

自分は一回も使ってない子で考えとこ....   (2023/11/30 20:57:00)

若葉あ、綾殿使う子決まったら設定部屋漁りに行くから教えてくれ〜   (2023/11/30 20:57:47)

ニュアジュ、レインのどちらかになると思うよ~、最初の方に居ると思う!   (2023/11/30 20:59:25)

若葉おっけ見てくる!   (2023/11/30 20:59:39)

アンクアンクと…もう一人状況によっては。す、ステリン…だっけ?障害の子。との絡み入れてみたい気はします。任せますが。   (2023/11/30 21:02:38)

若葉ニュアジュちゃん毒舌なんええな()あ〜でもステリーっすね、使うならレインくんのが個人的に絡みやすいかも(綾殿のお好きな方で任せるわよん)   (2023/11/30 21:04:11)

アンク任せます。あ、10時くらいには課題落ちするので、あしからず   (2023/11/30 21:05:43)

じゃあレインの方にしようかな、ニュアはちょっと扱いづらいっていう...()   (2023/11/30 21:07:34)

アンクさん了解です~、   (2023/11/30 21:07:44)

若葉なら使うキャラなんとなく決まったし名前変え(この部屋は最悪やらなくていい)+ダイスで順番決める?   (2023/11/30 21:09:05)

そうやねぇ、自分は分からなくなるのあれやろうから変えてくるね   (2023/11/30 21:09:43)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/30 21:09:45)

おしらせ綾/レインさんが入室しました♪  (2023/11/30 21:10:04)

アンクサイコロの数、目数はなんでしょ   (2023/11/30 21:10:14)

綾/レイン1D100 → (54) = 54  (2023/11/30 21:10:39)

アンク1d100 → (75) = 75  (2023/11/30 21:11:11)

若葉1d100 → (89) = 89  (2023/11/30 21:12:20)

若葉綾殿→アンクさん→若葉でおけかな?   (2023/11/30 21:12:42)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2023/11/30 21:12:46)

おしらせ若葉/ステリーさんが入室しました♪  (2023/11/30 21:13:01)

綾/レインそうかな?シチュエーションはどうしようか   (2023/11/30 21:13:35)

アンクI have no idea   (2023/11/30 21:14:29)

若葉/ステリーステリーは基本お散歩してるからどこにでも居るかも、レインくんって買い物とかでお外出る子っすか..........?   (2023/11/30 21:17:19)

綾/レインうーん...買い出しとかは普通にするけど外出は少ない方だと思うな、まず出るとき基本雨に見舞われる子だから()   (2023/11/30 21:19:08)

若葉/ステリーなら全員外出中に突然雨降ってきて、雨宿りしててなんとなく挨拶するみたいな感じかな、レインくん傘もってるけど()   (2023/11/30 21:20:24)

綾/レイン壊れちゃったんでしょ、強風か何かで....()   (2023/11/30 21:22:19)

若葉/ステリーならそんな感じのシチュにするかぁ...   (2023/11/30 21:23:13)

アンクオーケーです   (2023/11/30 21:23:14)

綾/レインじゃあ書きますねぇ   (2023/11/30 21:25:30)

綾/レイン(....最悪だ.....これなら今日出てこなければよかった........)[雨の街中の]   (2023/11/30 21:26:19)

綾/レインあーもう誤爆()   (2023/11/30 21:26:27)

綾/レイン(....最悪だ.....これなら今日出てこなければよかった........)[雨の街中、ひとり雨宿りをしている少年がいる。少年の手には骨が折れてしまった傘が握られており、先ほどの強い風で壊れてしまったのだろうと想像がつく。風は収まったものの雨に濡れてしまったしまだ雨は止む気配がない。どうしたものかと自己嫌悪に陥りながらレインは雨が止むのを待っていた。]   (2023/11/30 21:28:41)

綾/レイン自分のプロフのところに若葉が書いてくれた順番コピペしたんで参考までに~   (2023/11/30 21:29:19)

アンクアンク「チッ…」レックス「うわー…ひでー雨だな。」【雨は大きな音を立て、アンク達の傘を打つ。風も囂々と唸り、荒々しい天気となっている】アンク「んな雨ざんざか降ってたらまともに動けんな…テキトーに雨宿りしとくか…」レックス「それが良いな。フクとか濡れると面倒だしな。」【レインのいる近くの屋根の下に入り、傘を閉じる。大粒の水滴が傘を伝い,地面へと流れていく】   (2023/11/30 21:35:07)

若葉/ステリー「ひぁっ?!............およ゛うふくぬれちゃった...」[手に持っているカバンを雨よけ代わりに走るステリー。傘を持っていないため既にだいぶ濡れており、靴や服も随分濡らしてしまった。仕方ないと数人のインクリングが集まる屋根の下に行き服の水を払う。見れば空を見上げて会話をする青年や壊れた傘片手に落胆する青年と様々で]「..........お゛とーさん...」[雨に濡れて気分も沈み、今にも泣き出してしまいそうな声でそう呟いた。雨はやっぱり嫌いだ]   (2023/11/30 21:40:53)

綾/レイン「わっ.....」[矢張りこの雨はかなり強いようで、自分が居る場所に数人のインクリングが雨宿りをしに集まってきた。最後に来た人物に至っては傘を持っていなかったのかずぶ濡れだ。自分はこういうことが多いため濡れてしまった時用にタオルやらを持ち歩いてしまっているが、普通はこうなのだろうと思う。貸してあげようとは思うがこうも人が集まっていると元来からコミュ障である自分にとってはかなり難しい問題である。](ど、どうしよう....で、あのままだと多分風邪ひいちゃうし.......なんか.....泣いちゃいそうだし...............)   (2023/11/30 21:46:12)

アンクアンク「よぉ。大丈夫か?」【レックスと目配せし、近くにいたステリーに話しかける。】アンク「さみーだろ。ベンチコート貸すか?」【薄暗い中で、アンクのカフと首飾りが煌めいていた。】レックス「すげー雨だな。」【こっちはレインの方へ話しかける。】レックス「傘壊れちまったんか…災難だね。」【レインをなだめるような口調で話す。】アンク「俺はアンク。」レックス「オレはレックスだ。」アンク&レックス「宜しくな。」   (2023/11/30 21:54:34)

若葉/ステリー「うぇっ..........?あ゛、ありがとう...?」[横から声をかけられて振り向くとそこには自分よりも背の高いボーイ。思わず変な声を出してしまったが、一応と言わんばかりにお礼の言葉を口にした]「(寒いし冷たいし、怖い..........おうちかえりたい..........)うぅ..........おうちかえりたい...おとーさん..........」[ぼたぼたと涙を流しながらアンクの方を向く。もはや優しさで泣いているまであるかもしれない]   (2023/11/30 22:03:03)

綾/レイン「えっ....あっ......そう.....ですね、傘、壊れちゃって.........たまにあることなので、大丈夫、です....」[急に話しかけられて驚きはしたが言葉を返す。この人コミュ力高いなと思いながら。自己紹介を受ければ、]「あ、えと......レイン、です.......」[と自分も自己紹介をして小さくペコリとお辞儀をする。]   (2023/11/30 22:05:36)

アンクアンク「泣くなって。大丈夫。雨なんてすぐ止むさ。」【ニッと笑って見せる。】アンク「風邪ひかないようにな?」【泣き出しそうなステリーを落ち着かせようとする。Tシャツ一枚の状態だが、本人は全く寒くなさそうに明るく振る舞っている】レックス「レインな。よし、覚えた。たまにってことは、何回か同じ状況になったって事だよな…それって本当に大丈夫って言えんのかー?」【悪戯っぽく笑う】   (2023/11/30 22:11:51)

アンクすみません、課題落ちです。また明日でもロル返しに来ます   (2023/11/30 22:23:50)

アンクのし   (2023/11/30 22:23:53)

おしらせアンクさんが退室しました。  (2023/11/30 22:23:55)

綾/レインおーおつです、   (2023/11/30 22:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/ステリーさんが自動退室しました。  (2023/11/30 22:29:10)

綾/レインおつかれさんやで   (2023/11/30 22:29:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/レインさんが自動退室しました。  (2023/11/30 22:56:24)

おしらせ蒼/アンクさんが入室しました♪  (2023/12/29 10:24:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/29 10:25:01)

っと、移動を促したはいいもののなにも決めてないや()   (2023/12/29 10:25:47)

蒼/アンク僕もです   (2023/12/29 10:25:56)

蒼/アンク今一応、使うかもしれないアンクとレナの2人を使ってソロル書いてますけど   (2023/12/29 10:26:27)

ん~、成りするでもいいですしお話するでもいいですけど...   (2023/12/29 10:26:32)

o-   (2023/12/29 10:26:41)

誤爆()おーソロルいいじゃないですか   (2023/12/29 10:26:56)

蒼/アンクどうしますかー?   (2023/12/29 10:28:06)

バトル関係の話で実力者キャラだしたら話せたりするかなぁ....たしかレインってバトルあんましてないんだよな.....   (2023/12/29 10:29:08)

蒼/アンク別に,バトル関係無しでも良いんですよ   (2023/12/29 10:29:59)

いや、折角なら武器とかに興味あるような子だったら話しやすいかな~と思って   (2023/12/29 10:30:25)

ナワバリバトルしかしてないナワバリバトルガチ勢のキャラ居て笑っちゃった()   (2023/12/29 10:32:53)

レインに関しては苦手ってわけじゃなくて人と関わることが苦手だからやって無いの方が正解かのかなぁ...   (2023/12/29 10:33:31)

蒼/アンクあー。成程   (2023/12/29 10:33:46)

蒼/アンクじゃあそっちの方が良いかもですね。   (2023/12/29 10:34:05)

蒼/アンクソロル終わり!   (2023/12/29 10:35:10)

ナワバリバトルガチ勢ならすっと出せるかもしれないですねぇ   (2023/12/29 10:35:12)

お、お疲れ様です~   (2023/12/29 10:35:18)

蒼/アンクシチュどーします?   (2023/12/29 10:35:36)

蒼/アンクブキ屋で、とかなら、ブキ関連の話に持っていけそうですけど   (2023/12/29 10:36:21)

ん~、その前に出す子確定させましょうか   (2023/12/29 10:36:29)

蒼/アンクオーケーです   (2023/12/29 10:36:41)

蒼/アンク僕はアンクだけで良いかな……他に出して欲しいキャラとかいます?   (2023/12/29 10:37:15)

ん~いや、人数多くてもあれでしょうからこっちも一人でやりましょうかね   (2023/12/29 10:39:40)

だったら話広げやすいのはレインかな...?   (2023/12/29 10:39:53)

蒼/アンクブキに興味ある子なんですか?   (2023/12/29 10:41:08)

メカメカしいものは好きですし賢い子なので理解できると思いますよ~   (2023/12/29 10:43:37)

蒼/アンク成程です   (2023/12/29 10:44:43)

蒼/アンクシチュはブキ屋にて、で大丈夫そうですかね   (2023/12/29 10:46:01)

そうですねぇ、持ち武器自体はあるので試し打ちとメンテナンスしに来た感じにしようかな   (2023/12/29 10:47:01)

蒼/アンク了解です   (2023/12/29 10:48:25)

じゃあ名前だけ変えてきますね   (2023/12/29 10:48:53)

おしらせさんが退室しました。  (2023/12/29 10:48:56)

おしらせ綾/レインさんが入室しました♪  (2023/12/29 10:49:10)

綾/レインダイス振って数字が低い方からやりましょうか!   (2023/12/29 10:49:28)

綾/レイン1D100 → (31) = 31  (2023/12/29 10:50:15)

蒼/アンク1d100 → (74) = 74  (2023/12/29 10:51:04)

綾/レインじゃあ書いちゃいますねぇ!   (2023/12/29 10:53:41)

蒼/アンクはーい   (2023/12/29 10:54:50)

綾/レイン[レインは今試しうち場に来ていた。わざわざ人の少ない時間を選んできているのは自分が人と関わることが苦手なのもあり、それに付随してバトルをしていないからである。とはいえ、持っている武器の手入れはするし練習は続けているのだが。ロッカーに傘や荷物を預けてインクタンクを背負う。そしてソイチューバ―の手入れから始める。手入れが終わればイカ型のバルーンに向かっての練習を開始した。]   (2023/12/29 10:56:42)

蒼/アンクアンク「ブキチ!新しいブキをくれ!マイナーチェンジを作る!」【ブキ屋のドアが開き、アンクが入ってくる。ブキチも、「いつもの事だ」とでも言うかのように普通に会話をする】アンク「オススメはある?マイナーチェンジが少ないやつで。」【ブキチからソイチューバーを受け取ったアンクは、レインのいる試し撃ち場に向かう】   (2023/12/29 11:01:25)

綾/レイン[背後で扉の開く音が聞こえる。この人の少ない時間帯に珍しいと思いつつ、どうしようかと考える。チャージャーは得意ではあるが実戦経験など皆無に等しい。それにバトルなどしていない自分がここに居ては駄目なのではないか....とマイナス思考に落ちていくが、棒立ちで居るのも違和感だと思いハッとして射撃を再開する。その射撃はお手本のようであり、教科書に載せられると前このブキ屋の店主に称されたこともある。まぁ、レイン自身はそんなことないと思っているのだが。]   (2023/12/29 11:09:32)

蒼/アンクアンク「ん。先客がいるようだね。しかもかなりうまいチャージャー使いだ。俺はチャージャーあんまり使えないからな…」【初めて持つソイチューバーを構え、空撃ちを数発行う】アンク「チャージ遅め。射程短め。インク効率は普通かな?でもチャージキープが鬼のように長いし塗りもかなり強い。それに、音からして半チャージキルも出来そうだ…個性的で良いブキだね」【冷静に分析し,ブツブツと呟く】アンク「よし。」【急に彼のまとう空気が変わり,イカロールやチャージキープ、サブなどを駆使し,バルーンをすごい速さで割っていく】   (2023/12/29 11:14:38)

綾/レイン「わっ」[先程入ってきたヒトだろうか。すごい勢いで割られていくバルーンの音に驚いてしまった。これは邪魔しちゃいけないかな...と考え今撃った感覚をもとにメンテナンスを続けることにする。普段から機械類に触って居ることもありこう言ったことは普通よりは出来る、と思ってるのだがこちらも周りからみればかなりできる部類だろう。]「...バトルができるって、すごいな......」[なんて思いながら彼の方向を見れば、確か前に雨宿りで居た彼ではないだろうか。世間は狭いものだと考えつつ彼が総統の手練れだったことを理解する。]   (2023/12/29 11:19:31)

蒼/アンクアンク「ん?君は…」【アンクも、レインの事を思い出したようだ。ブキをメンテナンスする様子を見て…】アンク「君は確か…レインって言ったよね。レックスが言ってた。君もブキを作れるのかい?」【気づいたらレインの背後に回っており、単調だがどこかノスタルジーな声で話しかける】   (2023/12/29 11:23:22)

綾/レイン「えっ....あ.....いや、僕は....メンテナンスをする.....程度ですけど..........」[級に話しかけられて驚きながらも、彼の言葉に返す。振り返って見て見れば彼も同じ武器を使っていたようでそれを持っている。あと話しぶりからするにブキの製作や改良、改造に関わっている人なのだろうか。となれば、彼が次に手掛けるのは自分も持っているソイチューバーなのだろうと予想をたてる。]「あ...え......えっと.......僕バトルしないので.....えっと...邪魔...でしたか......?」   (2023/12/29 11:29:19)

蒼/アンクアンク「バトルしないのか…見る限りだと,めちゃめちゃチャージャーの扱いが上手いから、勿体無いな。君の持ち武器はそのソイチューバーかい?」【邪魔ではない事を伝え,フレンドリーに話しかける】アンク「良ければマイナーチェンジを特注で作ってあげようか?代金はとらないよ。」【傘が壊れてしまっていたのをかわいそうに思っていたようだ】   (2023/12/29 11:33:49)

綾/レイン「えっ....いや......そんなこと......ないです.....」[褒められることには今後も慣れられないだろうなと考える]「あっ....はい.....これを.....使ってました..........」[そしてその後に続く言葉に驚きの表情を見せつつ]「えっ、いや、僕バトル行かない......し、それこそもったいない.......と思います.......」   (2023/12/29 11:37:02)

蒼/アンクアンク「こっちの心配してくれるとは。優しいね。チャージャー上手いの憧れるな。俺はチャージャーあんまり使わないから…人並みには使えるつもりだけどね。」【落ち込んでいるような空気を纏うレインを慰めるように話す。】アンク「別に,欲しいって言うなら作ってあげるよ。材料は今,腐るほどあるからね。」   (2023/12/29 11:40:17)

綾/レイン「あ、あの......別に、うまくない.....と思います.......」[自分のことを認められない、実際に自分よりうまいヒトなんてごまんといるのだし、強さに必要な”経験”というものが自分にはない。]「あ、いや...............興味は、あります......けど、えっと、使ってあげられないのは.........」[言葉が詰まる、ここまで人と話したのは久しぶりだ。普段はほぼ引きこもりのように過ごすか早朝に散歩をしている程度なのだから。それとして、機械やブキに興味はあるが自分で使わないからとこのソイチューバーと最初のわかばシューター以外は所持していないのだ。使うにしてもここで撃つ以外には使わないし....と思っている。]   (2023/12/29 11:46:34)

蒼/アンクアンク「そうか。持ってるだけでも良いとは思うけど……いらないなら良いや。」【本人にその意思がないなら…と、話を切る。】アンク「バトル行った事ないんだったら、一緒に行くかい?どうせオレはこの後暇だしね。無理にとは言わない。自分のペースでいけば良いんだし。」【持ちブキである,ケルビン525を参考に1から製作したファーレンハイト486を装備し直す】   (2023/12/29 11:50:45)

綾/レイン「あぇっ.......でも.....迷惑.......足引っ張ると思います.............」[恐らくオリジナル武器であろうマニューバーを構えた彼を見ながらそう答える。バトルはソイチューバーを買うためにやった10戦ほどの記憶しかないし、それもナワバリバトルだ。そしてこれは中のヒト的に言うが押さないとやらないぞこいつは]「えっと......多分......君、強いと思うから.......」   (2023/12/29 11:59:14)

蒼/アンクアンク「足引っ張るとかはやってみないと分かんないっしょ。それに、自信がないならカバーしてあげるよ。勿論、全部の行動にカバーを入れられる訳じゃないけどね。ナワバリでも、ガチでも、どっちでもいいよ。」【あくまでも相手の意思を尊重する。しかし、経験が問題で億劫になっているのならば,経験を積ませて自信を持たせてあげたいという強い意志も滲み出ている】アンク「どうする?行くならば手伝うよ。」   (2023/12/29 12:04:15)

綾/レイン「あ、え、えっと........」[少し助けを求めるようにブキ屋の方を見る。ブキチは行ってこいと顔で語っている。助けてくれないんですねと思いつつ彼の方を見る。彼が何者なのかはわからないが、自分とこうして話してくれる彼ならば、不安や緊張はなくならないが一歩を踏み出せるかもしれない。と考える。]「....えっと、カバーは.........嫌になったらすぐに、やめてください............」[これはレインなりの了承だ。レインにしては最大級の前向きな言葉でもある]   (2023/12/29 12:08:34)

蒼/アンクアンク「よし来た。大きな一歩だな。」【歯を見せて笑いかけ、ぽんっと肩を軽く叩き鼓舞する。】アンク「名乗ってなかったね。オレはアンク。」【うやうやしくお辞儀をする】アンク「君はチャージャー上手いから、もっと自信持って良いよ。大丈夫。」【ブキチに自分が試し撃ちしていたソイチューバーを返し、店の出口へ。】アンク「先にロビーで待ってるよ。」【日の光に照らされて、金のカフが鋭く輝いた。】   (2023/12/29 12:17:15)

蒼/アンク一旦〆ですかね   (2023/12/29 12:17:28)

綾/レインそうですかねー、光属性を感じる()   (2023/12/29 12:18:20)

蒼/アンクとりあえずお疲れ様でしたー   (2023/12/29 12:20:02)

蒼/アンクあんまり意識はしてないですけどね   (2023/12/29 12:20:17)

綾/レインおつかれさまですー、レインがマイナス思考全振りだからってのもあるかもですが是非引っ張ってってくれって感じ()   (2023/12/29 12:22:08)

蒼/アンク頑張ります()   (2023/12/29 12:22:30)

蒼/アンク飯なので落ちます〜   (2023/12/29 12:23:44)

蒼/アンクまた今度時間が合う時に続きやりましょノ   (2023/12/29 12:23:58)

おしらせ蒼/アンクさんが退室しました。  (2023/12/29 12:24:01)

綾/レインは~いまたやりましょーう!   (2023/12/29 12:24:15)

綾/レイン...自分も出かける予定あるから落ちようかな、ではでは!   (2023/12/29 12:24:32)

おしらせ綾/レインさんが退室しました。  (2023/12/29 12:24:35)

おしらせ綾/ローゼさんが入室しました♪  (1/28 15:30:14)

綾/ローゼローゼ(幼)   (1/28 15:30:34)

おしらせ若葉/フィクサーさんが入室しました♪  (1/28 15:31:36)

若葉/フィクサーよし来たよ!!ダイスで順番決めよか!   (1/28 15:31:50)

若葉/フィクサー1d100 → (97) = 97  (1/28 15:32:02)

綾/ローゼ1d100 → (24) = 24  (1/28 15:32:19)

綾/ローゼ名前の色合い好きだな...これ小さい方だっけ大きい方だっけ()   (1/28 15:32:53)

若葉/フィクサーえっと小さい方な気がする、彩度低いの合ってて好きよ()   (1/28 15:34:42)

綾/ローゼじゃあ書くねぇ!   (1/28 15:35:03)

綾/ローゼ【日の当たる道から外れて建物と建物の間にできた隙間のような道に入っていく。10年も生きていない表舞台の人物が踏み入れるような場所ではないが、この少年はそんなことは百も承知である。ロクに護身も出来ないような幼子...そんな彼は脳裏に最近絵を描くことを覚え始めた自身の甥にあたるさらに小さな命を浮かべてからそれを消し去る。自分が選んだのは所謂荒療治、時間がかかることをしている場合ではないと幼いながら考えた結果の行動である。家で少ないながら存在している使用人に教えてもらった知識は同年代に比べれば膨大な物である。故に、今路地裏に足を踏み入れた彼は同世代に比べれば大人びており、同時に好奇心も大きかった。】「...でも、この服じゃ目立ちそうですn....喋り方もどうにかしないいけませんね......」   (1/28 15:48:04)

綾/ローゼ【今の彼は、育ちがいいことが透けて見えるような姿をしている。ある程度整えられたふわっとした髪、清潔を保ち続けられていたであろう真っ白なシャツ、敬語語交じりの口調、丁寧な所作...今いる場所に別の画像から切り抜いて張り付けられたように浮いているのは間違いなかった。】「......よし、こうやって喋ろう。ゆっくりとしゃべれば口調もどうにかできる。...まずは、情報収集からだね。...大き目な布探して被るだけでもなじめるかな...」【これからどうするかを整理しつつ、さらに奥へ歩みを進める。その先に待っているのは、想定を超える光景とも知らずに。】   (1/28 15:48:07)

若葉/フィクサー『待ってくれ!!金...金ならいくらでも渡す!!そうだ!お前に何でもやろう!だから命だけは!!』[路地裏に悲痛な叫び声が響き渡る、無様にも叫びながら逃げようと必死に震える体を動かすある企業の社長を追いかける影が1つ。12年前のフィクサー、まだ16歳になったばかりの少年だった。16の育ち盛りとは思えないほど細くやつれた体で、丈の合わない薄汚れた小さな服、伸びた髪はガタガタに切りそろえられていて、手に持たれているのは3000円で買える安い銃。少年は鋭い目で社長を睨みつけると、そのまま額に銃を押し付け、小さく口を開いた]「無様だな」[次の言葉を待たずして少年は銃を撃った。額を貫かれた社長はその場に倒れ、痙攣する体は数十秒後に動かなくなった。火薬と、血と死の匂い。裏路地では当たり前の光景だった]「..........もしもし、うん、殺したよ...わかった、金は後で取りに行く」[少年は裏路地で有名な殺し屋業務を請け負う人物の一人だった。比較的安価に人を殺す仕事、そうでもしなければ生きていけない場所で彼は生きてきたのだ。そして電話を切り、路地から出ようと光の射す方を向くと、そこには...]「っ?!誰だ!!」   (1/28 16:00:30)

綾/ローゼ【奥から響く銃声、目の前で倒れるヒトの姿、そのヒトを貫いて自分の側に着弾した弾丸、そして...彼を殺したであろう路地裏で生きていると思われる青年がこちらに気づき声を上げた。】(ああ、これがこれからの日常...)【そんなことも考えながら、必死で脳みそを回す。様子を見るに青年は殺し屋の類だろうか、知識でしか知らない事実が頭の中に流れ込んできて頭痛を覚える。ただ、わがままで出てきてすぐに死にました、は自分が一番許せない。なにより、自分は裏のことは何も知らない”無知”であるのだから。】「誰.....さぁ、誰だろうね。少なくとも、...俺は何も知らないよ。」【せっかちなヒトだったらセカしてしまいそうなほどの速度で話す彼は、見た目よりも幼い印象を受けるだろうか、それともその言葉から知性を感じて大人びた印象を受けるだろうか。それでも、彼は怯むわけにはいかなかった、この場所で生きていくと決めたときからその覚悟を決めていたのだから。その場は、文字通り生きている世界が違った正反対な姿のヒトが二人だけ動いているだけになっていた。】   (1/28 16:09:57)

若葉/フィクサー「(小綺麗な服、小柄な体型だけど肌ツヤはいい、ちゃんと食ってるのか...随分姿勢もいい、何だこのガキ...)」[ローゼを頭からつま先までじろじろと見る。多分自分よりかなり年下、しかしここの出身では無いはずだ。少なくとも、今までは温室でぬくぬく育ってきた、こんな壁の向こう側なんて知らないような...そんな無知なガキ、なぜそんなやつがこんな所にいるのだろうか]「..........怖いもの見たさか?ここはお前らが来る所じゃない、それに...これ、見られたら、次死ぬのは俺なんだよ」[はは、とかわいた笑みにそう繋げると、抱えていた死体を投げ捨てローゼの元に走ってそのまま腕を引いて地面に押し付けた。そして頭に拳銃を押し付けて]「悪ぃな、俺の代わりに死んでくれ、まぁ...壁の向こうなんかにきたお前が悪いんだよ」[このスラムは外の壁の向こう側にある。あちら側には富裕層が住む街があるらしく、その先には首都であるハイカラシティがあるらしい。しかし、壁に遮られたスラムから這い出でるには、金と生きるすべが必要だ。そんな事知りもしないこのガキに、自分の人生を狂わされる訳には行かない]   (1/28 16:23:31)

綾/ローゼ【押し倒された痛みを背中に感じて、頭に拳銃を突きつけられた感触を感じる。これがリアル、これが彼らが生きる世界。】「怖いもの見たさなら、街にあふれてる物語で十分だ。俺は、生きるためにここに来たんだから。」【直前に死がある状態で”生きるため”なんで言葉を紡ぐ少年は、心を持ったままに恐怖心だけ彼方に放り投げたように受け答える。】「俺には死ぬつもりなんてこれっぽっちもない。でも俺がここにいるのは悪いこと。俺が居ていい場所じゃないのは分かってる。...ただ、俺はここで生きるために来たんだ。生きることが目的なのに、ここで死ぬなんて許せないよ。」【このように話しているが、年相応の感情も確かに残っている。拳銃は怖い、この壁の向こうが死と隣り合わせなことも恐怖の対象ではある。ただ、そんな怖い感情なんてここに来る前に全部感じてきた。今の何も知らない自分が行くことでしかできないことの方がきっと多い。だから、少年は青年にこう話しかける。】「ねぇ、お兄さん。俺に生き方を教えて?」   (1/28 16:33:36)

若葉/フィクサー「生きるため?..........くだらない冗談ならやめろ、ここで生きるなんて」[拳銃を握る手に力を込める。生きるため?ふざけたマネしやがって、ここでは誰もが今を生きるために泥水をすすってももがき苦しむ場所だ、こんな裕福なガキが一人で来て生きられるような場所ではない。そもそも、コイツの人生はここで終わりなのだから]「..........生きるため生きるためうるせぇな、いいか、生きるために必要なのは喰われねぇ事だ、お前みたいに今日この日まで狩られる側の気持ちも考えた事ないやつが偉そうに..........」[毎日誰もが必死に生きている、それでもこのスラムに毎日死体は増える。誰かの叫び声も鳴き声も、全てを見ている自分だから言えるのだ、コイツはここで生きられない]「お断りだ、お前なんかに生き方を教えられるほど暇じゃない。毎日食うのも寝るのも必死なんだ、お前みたいなガキの社会経験のために自分の命を投げ捨てるほど、俺は優しくもない」   (1/28 16:49:25)

若葉/フィクサー[胸ぐらをつかみそのままローゼを明るい大通りに投げつける。壁の憲兵に金でも渡したのだろう、この道を真っ直ぐ歩けば壁に行く、ああいうガキが、自分は1番嫌いだ]「お前なんかここで生きても明日には喰われてる、とっとと帰れ!」[そう吐き捨てると死体を抱えて路地のもっと深くに歩いた。死体を下水に流して処理しなければ]   (1/28 16:49:33)

綾/ローゼ「うわっ......!」【大通りに投げ捨てられて、彼は路地の奥に歩いていく。もっとも帰る気などさらさらないのでしょうがなく追いかける形になるが自分も路地に入っていこうと考える。ただ、先ほどまで殺そうとしていた自分を投げ捨てる彼を見て、ひとつ言葉が漏れてしまった。】「...なんだ、優しいじゃん。」【そう思ったが最後、少年は奥に消えていった彼は何を求めているんだろうと考えた。ただ考えても分かるわけがない、だから。聞くことにする。】「じゃあさ、ひとつ提案!...取引しようよ、お兄さん。」【姿の見えない彼に対して、先ほどの場所まで戻って声をかけ続ける。】「俺はお兄さんたちのことなんて何も知らない、知るために、生きるためにここに来たんだから。...俺はお兄さんが何かを求めてるように見えるんだよ。俺みたいなイレギュラー、使ってみる気にはならないかな?」   (1/28 16:57:46)

綾/ローゼ「あともう一つ、俺は”裕福だったガキ”だよ。全部捨てて....いや、全部おいてきたから。家族のために。」【そう付け足して、帰ってくるかもわからない声を待つことにした。入り口付近のここならば、慣れるにはまだちょうどいい場所だろうと考えて。】   (1/28 17:01:21)

若葉/フィクサー「っ..........」[自分の背に対してそう投げられた声を聞く。この俺と取引だなんて、このガキが一体何を考えているのかなんてさっぱり分からないし、知る気もない。ただ、何故か彼の声を聞くために足を止めていた]「(求める物?求める物は..........自由)」[1部の権力者が力を振りかざし弱者を虐げるこの世が憎い、弱者救済、それこそが自分の求める物だ。しかし、あのガキがそれを手に入れるために使えるものかどうか..........いや、それは無いだろう、明日には殺されて骨も残らないようなガキが、ありえない]「..........1週間、何をしてもいいから生き延びろ、1週間後に俺を見つけて、また会えたら...その時に考えてやる」[いるかどうかも分からない少年にそう告げると死体を抱えて裏路地に向かった。1週間、こう決めたのには理由がある。人間は水がなければ3日、食料がなければ約7日程度で死ぬらしい。自分で食うことが出来れば放っておいても餓死することはないだろう。彼に情が湧いた訳では無いが、仕事の小間使いぐらいになら使えるかもしれない、まぁ、1ヶ月持てばいい方だろう]   (1/28 17:19:27)

綾/ローゼ「......!!」【言葉が返ってきたことに驚く。1週間、その条件を達成すれば彼と話ができるかもしれない。遠ざかっていく足音を聞きながら、頭をフル回転させる。一週間生きる、と言わずここで生きていける基盤を1週間で作る。そうしないといけない。この子供である時期は思ったより少ない。そう兄が言っていた。この路地裏のイレギュラーとして、何かを与える代わりに金銭を受け取る準備をしなくてはいけない。自分が一番できるのは、教えることだ。その教えられることで価値のある物はなんだろうか。一番明確な価値のある知識は”読み書き”だろうか。幸い、自分はそれを使って生きていたのだ。壁を越えたいと願うヒトには十分な価値となるだろう。その対価として金銭と情報を受け取ることができれば、生きられるだろうか。それの説得力が出るように、スラムに馴染みつつも今の自分と同じような印象を与えられるような工夫もしなくてはならない。自分には心配してくれる家族が居る。それはここにいるひとたちと自分の大きな違いだ。】「...俺は、それを武器にして生きていく。...護身術も必要かな。」【彼と違う方向を向いて、少年も闇へ姿を消していった。】   (1/28 17:30:04)

綾/ローゼ一応〆かなー?一週間後とかに時間飛ばしてやるかい?   (1/28 17:30:24)

若葉/フィクサーおー!おつおつ!なら私から1週間後書き出そか?   (1/28 17:34:15)

綾/ローゼお願いしてもいいならお願いしようかな!   (1/28 17:36:17)

若葉/フィクサーおけ!りょーかいよ!   (1/28 17:36:36)

綾/ローゼ多分孤児院のお手伝い(最初保護される側で連れてかれたけどまた交渉してお手伝いする側になった)してると思うぞ、孤児院と言うかみんなで集まって暮らしてる場所みたいな状態だと思うけどね   (1/28 17:40:06)

若葉/フィクサー『なぁ███、お前さ、読み書き勉強したいって言ってたよな?』「..........何だよいきなり、学校にでも行くのか?」[スラムで殺しを生業にし、弱者救済を掲げるフィクサーは異色の存在だった。故にフィクサーはちょっとしたイレギュラーの1人、そういえば、1週間前に声をかけてきたガキは生きているのだろうか?]『なんかこないだガキが教えてくれたんだよ、まぁ土に書くだけだけどな、お前も聞いてきたらどうだ?』「は?意味わかんね...誰だよそいつ」『あー、外の孤児院に居るガキらしいよ』[孤児院にいるガキ、と言えば、行政の奉仕活動?か何かでよくこっち側に来る奴らだ、あいつらは正直好きでは無い、文字を教えてくれるにしても、関わらないようにしなければ]「そーか、じゃあな」[あのガキが生きているのか定かでは無いが、約束の1週間だ、これで自分に会いに来たら...まぁ、それはその時考えよう]   (1/28 17:48:04)

綾/ローゼ『うん、今日もありがとうね、子供たちも喜んでたよ。売店の方も手伝ってもらっちゃってわるいねぇ、R君...』「いや、俺の方が感謝しなくちゃいけない。保護するつもりだった俺をお手伝いとして雇ってくれてるんだから。」【ここはスラムと街の境...ギリギリスラム側に位置する孤児院。少年はRと呼ばれ、ここで保護を受けない代わりに孤児院の子供に読み書きを教え、金銭と情報を受け取ることに成功していた。...最初は保護されるとは思っても居なかったため、かなり激動の一週間ではあったが。孤児院のお手伝いの噂が少し広がって、孤児院以外の少年少女に読み書きを教えることも増えてきた。ちゃんと見返りは貰っている。...彼らにとってそれはかなりの価値だったらしく、栄養もしっかりとれているだろうと思っている。このあたりももう少し勉強しておくんだったと少し後悔したが、飢えることはなかった。】   (1/28 18:02:20)

綾/ローゼ「でも、運が良かった。ここにきて日が浅いからどうしようかと。」『R君の事情は少し察するわ。でも、本当にこれでいいの?...わざわざ保護を受けずに危険な場所で暮らすなんて。...まぁ、聞いてくれないんでしょうけどね。』「っはは、ごめんなさい。俺が自らこの道を選んだので。...では、また明日。」【本当に運が良かったと思う。...身なりからか金目の物を持っているとよく襲われる以外は。商売のため仕方ないが、身なりをほとんど崩さないように生きていくのはかなり大変だ。孤児院の人が親切でとても助かったのは間違いないだろう。】「...さて、今日はお兄さんを探さないと。...あの場所にでも行ってみて、居なかったら一日歩くかなぁ...逃げるのだけうまくなってる気がするから、さっさと護身術も鍛えないと......」   (1/28 18:02:22)

若葉/フィクサー『いや?別にガキの死体なんぞ見てねぇよ』「そうか...」『なんだ、知り合いか?』「いや..........まぁ、そんなもん、じゃあな」[知り合いの葬儀屋に聞いてみたが彼の遺体は出てこなかった。彼はどうやら死んでいないらしい、なら逃げたか?..........まぁ、何方にせよ、やっと知り合いが出来ると思ったが、そんなに世界は甘くない、人を信頼するなんて考えない方がいいのだ]「.........あ、仕事」[働かなければ生きられないのだ、あんなガキのことよりも自分の命、そう思いあの日の路地に足を進めた]   (1/28 18:31:56)

綾/ローゼ「....流石にここには居ないか.........でも他に心当たりなんて無いしな...」【本格的に困った。今日の分の仕事は一応終わったし、売店の手伝いまでしたから報酬も今までの中で一番。昨日も孤児院外で依頼を受けて余裕があるので、今日はこれから一日捜索に充てられるのだが...まだ裏社会に来て1週間、基盤を整えることには成功したがまだ人から聞いた知識しか持ち合わせていないのだ。どこが危ないだとか、どこが何かの拠点だとか、縄張りにしてるやつらがいるだとか。ちょっとした情報屋も出来そうな情報まで報酬として受け取ったこともあるのだが、聞いただけの情報でピンポイントで探しに行くことなど自分のような子供では厳しいところもあるだろう。高確率で襲われるし。】   (1/28 18:44:54)

綾/ローゼ「...どうしたものかな......ってヤバい、人だ......」【路地裏の奥の方から足音が聞こえた。とりあえず物陰に隠れようと少し移動する。この辺りは人と交流できることも多いため何回か立ち寄ったが、あちらの方から歩いてくるヒトは揃いも揃って血を浴びるような仕事をしていた。そういう人たちに襲われれば流石に小さい自分では逃げ切れないだろうと考えて一度身をひそめる。足音がそばまで来て、隙間からその人物を確認すれば。それは1週間前に取引をもちかけた青年であり、真剣な顔をしている。これから仕事なのだろう、ここが彼の狩場なのだろうか。辛うじて彼を確認できる位置まで下がっておいたため、彼の仕事が終わるまでこのまま身を潜めていようと考えた。】   (1/28 18:44:57)

若葉/フィクサー「..........お、キタキタ、どーも、お偉い議員さん」[彼が声をかけた場所には有名な議員が立っている、弱者救済を掲げる議員だが、その裏では闇金や汚職に塗れた下世話な真実が沼のように広がっている男、コイツが税金から抜いた闇金を吐かせるために連れてこられたのだ。車椅子に縛り付けられた議員はアイマスクをつけられていて、指はもう2.3本折られていた。一体どれだけ暴れたのか...]「分け前、ほらよ..........あ、もしもーし、聞こえてる?あのさ、お前が隠した金、場所教えてくれないとお前の事殺さなきゃいけないんだよな」『な、なんだお前!こんな事していいと思ってるのか?!私は議員だぞ..........痛っ!!!』[車椅子を押してきた屈強な男に金を渡すと議員の太ももにアイスピックを刺した。急所は外したがどうやらこの議員、痛みに慣れていないようで、呻きながら車椅子をガタガタと揺らしていた。そんなもので本当に逃げられると思っているのだろうか]   (1/28 19:05:47)

若葉/フィクサー「てか、お前、誰連れてきたんだよ、さっきからずっとこっち見てる奴居るだろ?お前のボディーガードか?..........無駄だって、そいつ諸共吹っ飛ばしてやってもいいんだぜ?...おい、そこに居るやつ、出てこいよ、何のつもりかしらねぇけど...仕事奪いに来たのか?いい度胸だな」   (1/28 19:05:50)

綾/ローゼ(あっこれ完全に盛大な勘違いされてるかもー...?)【流石殺し屋と言うべきか、素人の隠密などお見通しというわけらしい。顔の下半分をマフラーで隠した状態で別人のふりをする。せっかくだし少し脅しに協力してみよう。彼には自分だとバレるだろうが、演技でもすれば脅しの材料にでもしてくれるだろう。あれはたしか...兄夫婦が話していた議員のうちの一人ではなかっただろうか。汚職の噂も聞いていたし、きっとそれで青年に依頼が入ったのだろう。体を汚すため、演技のために盛大に瓦礫でこけて土ぼこりをかぶる。そして怯えた表情を見せながらこう言ってやればいい。】「...ひゃっ.......あ、え.....ごめんなさい、ぼくなにもしないから.......なにもしないから..........そ、そのひと、えらいひと....でしょ?......ここにきてたの、みえたから.......た、たすけてもらおうって.......」【あらら、あなたを見ていたのは貴方が救済すると言っていた弱者ではありませんか。これで少しは言葉の暴力もしやすくなるはずだ。】   (1/28 19:16:05)

綾/ローゼ「そ、それでさがしたの、でも......こ、こんなことになってて.........こわくて、もう......」【涙目でここまで話し、今すぐにでも泣き出しそうな少年を誕生させる。条件を達成したことは見せられたし、身分を隠すための教育の中にあった演技の科目に感謝しながら彼らの行く末を遠くから”被害者”として見ていよう。】   (1/28 19:19:55)

若葉/フィクサー「あぁ、ただのガキだったわ、残念だな、助けじゃなくて」[クスクスと笑いながらアイスピックを引っこ抜く、血が飛び散り彼の高そうなスーツが血にまみれる、いい気味だ。それに...あのガキ、生きてたのか?白々しい演技は置いておいて、生きていたことはとりあえず認めておこう..........さぁ、この後どうするか、さすがに何も知らないガキに殺しをさせるほど自分は冷酷では無いのだ、まぁ...初めて会った日のように、ここで見ていてもらおう]「..........ま、いっか、場所吐けよ..........あ、まさか殺されないと思ってる?いや、俺普通に殺すから、なら...あ、言わなかったら10秒ごとに左足の骨砕くとか?」[そういうと腰のポシェットから錆びたボロボロの金槌を取り出し議員の膝を撫でた、そして「10.9...」とカウントダウンを始める、彼なら本気で足を砕く、そして議員が口ごもる中カウントダウンは進み、「3.2.1...ゼ」ゼロを言いかけたその瞬間、議員は遂に吐く気になったのか、悲鳴混じりの叫び声を上げた]『話す!!話すから!!!病院だ!!ホタルイカ大学病院の院長が持ってる!!!』「...お、ちょっとは役に立つじゃん、ま、その口も動かなくなるんだけどな」   (1/28 19:47:17)

若葉/フィクサー[そう言い放つと議員の頭を金槌で思い切り叩き潰した。鈍い音と血が飛び散り、普通の人間からは聞こえないような骨が碎ける音が響く、暗殺依頼なのだからしょうがない。服の裾で金槌を拭くとローゼに向き直って]「死ななかったんだな、言っとくけどな、俺はお前を認めてない、ただ、仕事の小間使いには使ってやるよ、俺は教えねぇから、生き方ぐらい見て盗め..........使えるようになったら、仕事やるよ」[そう吐き捨てるように言うとローゼに小さなナイフを投げて寄こした、これを使って仕事をしろと言うことなのだろう]「俺は███、今はフィクサーって呼ばせてるけどな...お前の名前は興味無いからいい、これから生き延びろよ、ガキ」   (1/28 19:47:24)

綾/ローゼ【ここ一週間で見た景色とは全く違う景色だと思いながらその光景を眺めていると、彼がこちらに向き直り声をかけてきて。死んだと思われていたらしい、何だこの人。葬儀屋にでも声かけに行ったのか不謹慎な。】「当然、死ぬわけにはいかないから。」【彼はどうやら自分を周辺人物として認識してくれるようになったらしい。パンパンと先ほど汚れてしまった服をはたいてからしゃがんで、投げ渡されたナイフを拾う。】「わかったよ。じゃあそう呼ばせてもらう。...この俺に名前は無いからいいよ、ガキで。」【Rというのは孤児院で便宜上必要だったから使っているだけで偽名など特に使っていない。そして、気になっていたことを聞いてみる。】「...フィクサーが求めるものに、読み書きや知識が必要ならいつでも言って。フィクサーが嫌いなところ出身だから、教えられるよ?...共感できるものなら、俺も手伝いたいから。」   (1/28 19:58:50)

若葉/フィクサー「へぇ、読み書きねぇ、いつか必要になるのかもな..........ま、そん時には考えてやるよ」[着いてこいと言わんばかりに車椅子を押しながらローゼの方を向く。先週は彼が入ることを拒んだ暗い路地、これから先、彼とは長い付き合いになるかもしれないが...そうなったら、少しは自分も救われるのかもしれないな]「利害が一致した時なら俺も手伝うさ..........とりあえず、これ埋めに行くぞ」[ガシャガシャと音のなる車椅子を押しながらローゼを置いて先に暗い路地に向かって歩いて行った。彼が今後、フィクサーにとって重要な人物になるとは、まだ誰も予想をしていなかった]   (1/28 20:07:34)

若葉/フィクサーこれで出会い編は終了かな?   (1/28 20:07:46)

綾/ローゼ出会い編終了~!おつかれさまぁ!こっからどうなるんだろうな.....にこにこ   (1/28 20:08:39)

若葉/フィクサー多分時間と共にゆっくり打ち解けてったんだろな...結構長い間一緒に居たらしいし、ローゼさんマジでフィクサーの人格形成した重要人物じゃん..........!!!   (1/28 20:11:25)

綾/ローゼローゼ、名前聞かれたときにめっちゃ優しい笑顔になるんだよね、知ってる   (1/28 20:12:54)

綾/ローゼ何年一緒に居たのかな...連合が出来た頃にローゼが「俺は必要な人物じゃないかな」って言って自ら離れてそうなんだよな。5年前にできたって話にするなら7年くらい一緒に居たのかな?   (1/28 20:16:40)

若葉/フィクサーローゼさんフィクサーの本名知ってるのもいいね、お互いなんだかんだ助け合える存在になってるの好きだ...しかもこの展開だとマフィア連合の設立メンバー2人とも知り合いだろうし、いつかその世界線考えたい、連合と仲良しのローゼさん...好き..........   (1/28 20:16:40)

綾/ローゼフィクサーさんって有名どころの家知ってたりするのかな。ローゼさんの本名も知ることになるのならびっくりしたりするんだろうか。()   (1/28 20:19:26)

綾/ローゼ連合メンバーよりかなり年下だろうしその人たちの性格によっては可愛がられたりするのだろうか。それはそれでおもろいな   (1/28 20:20:11)

綾/ローゼ犯罪組全員把握できてないんだよね...Oh....おおいおおいね....   (1/28 20:22:47)

若葉/フィクサーメンバーの幹部はえっと...創設メンバーがエンジニアと藍、ほかはレクト、ケトル、スピード、シン、スタートで、あとからアヤメが入って今の幹部って感じかな、アヤメ以外は全員会ったことあるんじゃないかな?   (1/28 20:25:53)

綾/ローゼふむふむ...幻の連合メンバー的な扱い受けてたら笑うねこれ()   (1/28 20:27:26)

若葉/フィクサーあとレジスタンスも含めたらタカミネ、レイ、クラリス、ジョーカーだから...人数めっちゃ多いよ、レジスタンスはローゼさんのこと知らんやろけど絡みはいつか欲しいかも   (1/28 20:28:53)

綾/ローゼ欲しいねぇ~、なんか消えた実力者的扱いされてそうでおもろいな...二つ名出来ててそれ聞いて咽るローゼは居る   (1/28 20:30:45)

若葉/フィクサー昔居たよねあーいう人の代名詞、フィクサーはローゼさんのこと自分から話すことは無いだろうし、多分連合も初期メン以外はリーダーのビジネスパートナーぐらいにしか思ってないから兄弟子って聞いたら卒倒しちゃう   (1/28 20:33:32)

綾/ローゼそれでブランクがあるとはいえめっちゃ実力者なんだよね.....そういう兄弟子概念好きすぎる   (1/28 20:34:23)

綾/ローゼクラリスに関してはあれかな、お花屋さんのお兄さんが実はこちら側だったっていう驚きがありそうだな   (1/28 20:38:23)

若葉/フィクサーお花屋さんのお兄さんからしてもクラリスがこっち側だったらもう驚き以外に何も無いよ、2人して少女漫画的なノリになってそう   (1/28 20:42:18)

綾/ローゼえぇっ」   (1/28 20:43:14)

綾/ローゼ誤爆、「「貴方がターゲッt」」「「えっ??????」」   (1/28 20:43:50)

綾/ローゼ5年前位に姿消した感じになるのかなぁ...その時点でフィクサーさんはローゼをどう思ってるんだろうか...ローゼはフィクサーさんに対してはその時点で「なんだかんだ優しいヒト」「お目付け役必須かも」って感じかも()   (1/28 20:49:52)

若葉/フィクサーフィクサー的にはローゼさんを「旧友」の位置付けにしてるとは思うけど、それ以上でもそれ以下でもないかもな、でも花屋やってるって聞いたら会いに行くぐらいには執着はしてそう   (1/28 20:57:01)

綾/ローゼ久しぶりに会った時に懐かしくなってガキって呼んじゃうフィクサーさんと(20超えたんだけど...)の顔してるローゼ   (1/28 20:58:48)

おしらせ蒼/アンクさんが入室しました♪  (1/28 21:03:11)

蒼/アンクこんばんわです   (1/28 21:03:21)

綾/ローゼこんばんは~   (1/28 21:03:49)

蒼/アンクローゼさんって、新しいキャラでしたっけ。最近設定に落とされてるのをみた気がします   (1/28 21:06:09)

若葉/フィクサーあら蒼さんこんばんは〜   (1/28 21:06:37)

蒼/アンクばんわ〜   (1/28 21:08:11)

蒼/アンク武器のお話のあれ、あの後少し考えてみたんですがあれ以上出てきませんでした()   (1/28 21:08:42)

若葉/フィクサーそうですか〜、まぁまたいつか気が向いた時にでも考えてみてください!   (1/28 21:10:16)

蒼/アンクでも、アンクが縄鏢使ってる様子の想像は出来ましたよ   (1/28 21:11:04)

若葉/フィクサーいいですね、うちの子が武器使ってるとこも考えてみよかな...   (1/28 21:14:00)

蒼/アンク縄鏢の汎用性が想像の4倍くらい高くて驚きました   (1/28 21:17:32)

蒼/アンクあと動画調べて見てみたんですが,刃だと大きな氷を一撃で割るぐらい凄い威力でした……   (1/28 21:20:19)

若葉/フィクサーやっぱ殺傷能力高いですね..........   (1/28 21:29:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/ローゼさんが自動退室しました。  (1/28 21:29:45)

蒼/アンクお疲れ様でしたー   (1/28 21:30:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、若葉/フィクサーさんが自動退室しました。  (1/28 21:31:45)

蒼/アンク…え?   (1/28 21:32:18)

蒼/アンク滞在時間退室なんてあるんだ…   (1/28 21:32:35)

蒼/アンク  (1/28 21:49:10)

蒼/アンク落ちますねノ   (1/28 21:49:20)

おしらせ蒼/アンクさんが退室しました。  (1/28 21:49:22)

おしらせ綾/ローゼさんが入室しました♪  (2/9 20:05:34)

綾/ローゼほんへソロル中だ....おひさしぶり主さん......!   (2/9 20:06:07)

おしらせ若葉/クラリスさんが入室しました♪  (2/9 20:06:12)

若葉/クラリスほんへソロルやってたからこっちきた!!ダイス振るわね〜   (2/9 20:06:39)

若葉/クラリス1d100 → (48) = 48  (2/9 20:06:45)

綾/ローゼ1Ⅾ100   (2/9 20:07:00)

綾/ローゼ1d100 → (14) = 14  (2/9 20:07:09)

綾/ローゼ環 境 依 存 ( 変 換 )   (2/9 20:07:33)

若葉/クラリス環境依存にキレる定期、書き出しおなしゃす!   (2/9 20:08:53)

綾/ローゼおっけー!なんかいつも書き出しやってる気がする!!()   (2/9 20:09:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2/9 20:15:38)

((こんばんは(挨拶だけ此方で)   (2/9 20:16:22)

綾/ローゼ「...うん、これで仕入れ先は以上かな。いつもの常連さん用の飾りも買えたし.......」【昼下がりの町はずれ、ほどほどに人通りのある道を独り言をこぼしながらあるく青年がいた。かなりラフな私服に身を包んでおり、この姿を見て彼が花屋だと当てられるヒトは一握りだと言えるだろう。彼が今歩いている場所は、表社会と裏社会のはざまと言うべき場所でもあり、ひとつ路地を進めばそこは血で血を洗い手段を選んでいる余裕などない黒い世界が広がっているのだ。こんなところに店を構えるだけでも度胸があると言わざるを得ないのだが...それはまた別のお話だろう。】「...そろそろ戻るかな......今日は夕飯なににしようかなっと......」【家にある材料でできる物でいいかと考え、家に何があったかを思い返していく。】(ルーとか野菜はまだあったはずだから......)「よし、帰りに足りないものだけ買ってカレーでもつく...」【ガシャン、と何かが落ちて壊れる音がした。最近はそういったことも無かったはずだが、音が聞こえるまでに近くで聞いたのは本当に久しぶりだと彼は思う。】(...誰も巻き込まれてないといいな...警察とかここ意味ないし......)   (2/9 20:19:15)

若葉/クラリス『...そうそう、俺フィクサーさんとこに用事あるからこいつ連れてくよ、クラリスは?』「私この後行きたいところがあるの、2人にも持って行ってあげましょうか?お花」『ははっ、こいつはともかく、俺にお花は似合わないかなぁ...ジョーカーは花好きだろ?』〘..........?〙『...聞いてないな、じゃ、また今度』「ええ、2人とも気をつけて」[レジスタンスの2人とフェンス越しに話すクラリス。1人は青く長い髪が特徴的な青年で、もう1人は深く被ったフードに気味の悪いピエロの仮面で顔を隠した少年、傍から見ればただの子供の集まりにも見えないことはないが...この3人の間にあるものはそんな生易しい関係ではなかった]「(レイくんもきっとお花は好きよね、青いお花...そうだ、この間行ったお花屋さんならきっとあるわよね..........っ?!)」   (2/9 20:32:30)

若葉/クラリス[普段行く花屋は青の花が少ないため、先日行った花屋にでも行こうかと足を向けたその瞬間背後から聞こえる大きな音。ここでそんな音が響き渡るのは日常茶飯事だけれど...いくら聞いても慣れないものだ。早く路地を抜けてしまいたいが...生憎、こんな場所に点字ブロックがあるはずもなく、自分がわかる唯一の道で抗争が起きているらしい。自分の立場上警察も呼べないし、かと言ってあんな物音の中に飛び込む勇気もない。大人しく待つしかないのだろう]「いつ来ても慣れないわね...」   (2/9 20:32:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/ローゼさんが自動退室しました。  (2/9 20:45:24)

おしらせ綾/ローゼさんが入室しました♪  (2/9 20:45:45)

綾/ローゼロル消えた!!!辛うじてスクショ撮ったから復元する!!!()   (2/9 20:46:07)

若葉/クラリスおーーんおつかれ!!了解!   (2/9 20:46:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/9 20:54:39)

綾/ローゼ【路地裏の入り口でたちどまっていた彼だが、誰か巻き込まれていないかと確認をするために路地裏の奥へと入っていく。どうやら抗争は建物と建物の間にあるデッドスペースで行われているようであり、規模はそれぞれ数人程度と言ったところだろうか。見た感じ近くに一般人は居なさそうだ、とデッドスペースの入り口で観察をしている。】(巻き込まれてる子は...いや、ちょっと危ないかな。)【彼がいる位置のちょうど反対側、抗争をしている彼らからは見えないような位置で困ったように立ち止まっているもう一人を見つける。かなり身長が高く、同じように身長が高いと言われる彼も少し驚きを覚える。どうやら彼女はこの空間を通り抜けてこちら側へ行きたいのか、動けずにいるらしい。迂回すればいいだけに見えるが、そうもいかないのだろうか...】   (2/9 21:02:32)

綾/ローゼ(どうにかしてあの子が通れるようにあいつらを誘導できればいいんだけど...これはちょっと動きづらいな。)【抗争をしている集団は街の方に近づいてきており、特に隠れることもしていない彼を見るには十分な位置にまで来てしまっていた。彼は隠れていないというよりも隠れる場所がない、の方があっているともいえるが。そんな彼は数年実戦から離れており、今は一応表社会で花屋を営んでいる。実際に彼からは居心地のいい花の香りがすることだろう。初めて裏社会へと足を踏み入れたときと同じように、彼はこの場所にかなり...いや、相当不釣り合いな存在で在るだろう。彼がどうするかを考えていれば、集団のひとりが彼に気が付き声を荒げる。】   (2/9 21:02:46)

綾/ローゼ[なんだぁ?お前?見せもんじゃねぇぞゴラ!](あっ、俺が絡まれるの...まぁあの子じゃなくてよかったかな。)【久しぶりの裏社会との交流に懐かしさと改めて恐ろしさを思い出しながら、最適な言動をくみ上げていく。上着のチャックを一番上まで閉めて、顔の下半分を隠すような形にしてから裏社会の下っ端の彼らに言葉をかける。】「あ~、そうだったの。どんちゃん騒いでるからてっきりお祭りでもしてるのかな~って思ってさ。どう?楽しい?」[言わせておけば呑気な事言うじゃねぇか......そんなにしにてぇか?]「あいにく自殺志願者では無くてね。死にたいならわざわざここまで来ないさ、君達が一番知ってるだろう?」[ごちゃごちゃうるせぇぞ......]【会話によって気を引いて被害が出ないようにしようと試みているが、どうやら彼らの様子を見るに今すぐにでも襲ってきそうだ。あの子になにも無ければ良いのだが...】   (2/9 21:02:48)

綾/ローゼ蒼さんおつかれだね   (2/9 21:06:05)

若葉/クラリス「..........っ?誰かほかに要る..........」[ふと耳を澄ますとどうやら新しく誰かが抗争に加わったらしい声、聞いた感じ自分より歳上であろう男性の声、聞きなれない声、連合の連中では無いだろう。ここにいることがバレているのならそれなりに危機感を覚えた方がいいかもしれない、この路地に良心などいないと彼が言っていたのだから]「(引き返してレイくん達に..........そもそも追いつけるのかしら...誰かに連絡?せめてナイフ..........)」[頭の中でぐるぐると打開策を考えてはみるもののやはり最善策は見つからず、大人しくブーツの仕込みナイフを抜き取ると白杖片手に逃げる準備だけはしておいた。青年と不良の会話を聞きながらゆっくりと後ずさりする。彼ら、ここで一戦交える気なのだろうか?]「(何のつもりなのかしら..........写真、取っておいたらフィクサーさんに何か聞けるかしら)」   (2/9 21:14:21)

若葉/クラリス[そんな思考にたどり着くとカメラアプリを取り出し、声がする方にレンズと思われる面を向けシャッターを押す。シャッター音の代わりに端末にバイブレーションが鳴る仕組みのためバレては居ないだろうし、後で本部に行ったら彼に見てもらおう。そんなことより今はどうやってここから逃げ出すかだ。彼ら同士で削りあいをしてくれればあとが楽なのだが]   (2/9 21:14:25)

綾/ローゼ「かかってくるならかかってこれば?こっちが勝ったらこの辺りでもう騒いでほしくないんだけど。」[けっ!集団相手にそんなことぬかしやがってよ、俺らはお前みてぇな名も通ってねぇやつらにやられるようなモンじゃねぇんだわ!]{△△の力見せてやろうじゃぁねぇの??}【安い挑発に乗ってくれたことに少し安堵しつつ、ちらっと彼女の様子を見る。逃げる準備もしているようだし、こいつらの注目は全部自分が持っている。とりあえずの心配事はなさそうだ。すると地面をける音がしてそちらに向き直る。先兵であろうヤンキーを軽くいなし、もう一人ツッコんできていたヤンキーの腕をつかみ捻り上げる。その腕をつかんだまま綺麗に背負い投げを決め、いなされてまた戻ってきたヤンキーの腹に一発蹴りを見舞わせる。そこまでやってからまだ残っているヤンキーたちに向けて言葉を投げかける。】「で?こんなもんなの?こっちとしては大人し~くおうちに帰ってもらいたいんだけど。」[こ、コイツ......!]   (2/9 21:32:57)

2023年11月18日 20時09分 ~ 2024年02月09日 21時32分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【第2部屋】
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