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2023年12月06日 16時14分 ~ 2024年02月10日 21時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.223.***.251)  (2023/12/6 16:14:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/13 18:36:59)

誰かいる.....?いないよね...(そっとドアの隙間から目を覗かせ出来上がったばかりの部屋を見詰めた。誰かがいることを期待したが、居たら居たで驚くだけ。部屋の中にある家具、本棚を見詰めてみる。興味を引くものはなく、立ってるのも疲れるのでソファーに腰掛けた。ふと窓の外を横目でチラッと見る。)やっぱり誰もいないじゃないか。つまらない....1人くらい話し相手になってもいいじゃないか(はぁ、とため息をつく。少し、リラックスをしようと目を瞑った。やることが無い。つまらない、けどこれでもいいんだ。僕は。そう自分に言い聞かせた。"けど、やっぱり1人はイヤだな"そう思う自分も何処かにいる。)   (2023/12/13 18:52:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/13 19:25:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/19 21:31:31)

眠れるまでここにいよう。どうせ僕一人だ。うん、誰にも迷惑かけないし、いいよね。(寝巻きを着た姿で部屋に入る。用意されているベッドに腰をかけた。丁度いい柔らかさ、そして弾力。これなら朝までぐっすり眠れそうだ。そしてもう一度、窓の外を見た。明かりは見えない。ただ綺麗に光っている星だけが自分を見守ってくれていた。だけど、星はひとつじゃなかった。なんだか少し、憂鬱な気分になった。いや、寝る前にこんな事を考えていてはよく眠れない。"でも、ちょっとだけ待ってみようかな"そんな考えが頭によぎった。暇つぶしに星の数でも数えよう。眠くなったら、勝手に寝ればいい。)....いーち...にー.......(訪問者が来る事を願いつつ、星を数え始めた。囁くように小さな声で。寂しい気持ちを紛らわせるように)   (2023/12/19 21:41:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/19 23:01:21)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/21 18:44:16)

___ うん、よく眠っているみたいだ、( 長く伸びる髪を揺らし、裸足にも近いその足を、彼女の方に向ける。否、客観視この空間には誰も居ない筈だが、さて、この人物には何が見えているのだろうか。) ⋯⋯ 漸く脚を運ぶことができた。僕の方も少し手を焼いていたところがあってね。君が此処に居たことは知っていたけれど、どうにも逢える時間が無かったんだ。勿論、今もそうだけどね。( ふらりと窓外を見遣れば、今度は其方へと足を運ぶ。最後まで名前は伝えなかったが、きっと君には伝わるだろう。ああ、そう言えば。くるりと振り返れば、其処には己がつけたで有ろう足跡。指先で触れても消えることは無い。これを、何と言うんだったか。__ ああ、言葉の儘だった。彼女はこれに対し、どう思うのだろう。初めての足跡、かつ、事実上彼女と僕とは初めまして、にもなるが。) ⋯⋯ まぁ、今は良いか。またね、僕の可愛いフリーナ。   (2023/12/21 18:52:41)

おしらせ__さんが退室しました。  (2023/12/21 18:52:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/21 22:56:39)

..!....う、うそ..ついに僕の部屋に足跡が残ってるぞ..!(眠くなるまで自分の部屋で誰かの訪問を待とうと決め、さっそく中に入る。家具の配置は何も変わっていない...が、何者かの痕跡を見つけた。驚きつつ、同時に嬉しく思った。ふと、その足跡から自分のよく知っている"気配"を感じた。その正体はすぐに分かった。そして同時に察した)...そうなんだ、会いに来てくれたんだね。なんだか、会える日が楽しみになってきたよ(暫く、残された足跡を見つめると、今度は窓の外に目を向けた。そして、少し微笑みながらそう呟いた。"僕も案外 運がいいのかもね"なんて思った。)   (2023/12/21 23:11:22)

ふぁ......にしても、僕ってもう少し早い時間に来た方がいいのかな? ....さっきパスタを食べたせいか、今は凄く眠たいよ...そういうものなのかな..ふぁぁぁ....(ボーっと外を眺めていたら欠伸が出てしまった。誰も見てないし、いないからと今度は大きく口をあけてあくびして、体を伸ばした。まだ寝巻きに着替えていなかったので、さっさと着替えた。そしてぽすん、とベッドに倒れた。今日は色々なことがあって疲れたのだ。)はぁ...あぁっ、そうだ、もし誰かに見られたらまずい...こっちで本でも読んでいよう(やっぱりこういうのは気にしてしまうようで、慌てて身体を起こした。テーブルには自分が途中でも呼んでいた小説があったのでそれを読むことにする。その前に自分の限界がきたら寝よう...)   (2023/12/21 23:27:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/22 00:50:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/22 21:30:50)

早い時間に来ると決めていたけど、夕方に少し寝てしまったみたいだ.....ううん...なんだか、夜ちゃんと寝れるか心配になってきたよ(伸びをしながら、部屋に入る。先程起きたばかりだ、少し頭がボーっとする。部屋に入ったのはいいものの、何をしようか。とりあえず、ソファーに腰掛けた。今日はよく寝たはずなのに疲れが取れてない気がする。特別何かをやった訳でもないけど....。どうしよう、何をしよう。誰かが会いに来てくれることを期待しながら無言で天井を眺めた)   (2023/12/22 22:05:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/22 23:11:06)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/22 23:11:22)

__⋯⋯ おや、( 見慣れた人影を視界に捉えれば、昨日と同じようにふらりと足先を向け、扉を開いて中へと踏み込んでみる。再びついた足跡を横目に先に進めば、どうやら彼女は眠ってしまっていたらしい。少し、訪れるのが遅かったみたいだ。ソファを指先で撫で、目を細める。また来よう。時間の空いた時に。そうして、再び言葉を交わそう。向こうとは違う、自由な時間を、自由な僕達で。)   (2023/12/22 23:14:09)

おしらせ__さんが退室しました。  (2023/12/22 23:14:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/23 19:29:49)

わぁ....僕..やってしまったみたいだ...(いつものように部屋に入って、痕跡を見つけた。落ち込んだようにため息をついた。自分が丁度眠りについた頃に彼女はここに来ていたようだ。)...決めた!今日は頑張って寝ないようにするよ! うん、小説でも読んでいようかな。これは寝落ちしちゃう心配もないだろう!...多分(本棚から適当に小説を手に取りソファーに座って読み始めた。正直文が読みたい気分ではないけど、何かをしないとまたうっかり寝てしまいそうだ。)   (2023/12/23 19:29:59)

おしらせ_さんが入室しました♪  (2023/12/23 20:20:50)

_⋯⋯ やあ、こうして会うのは初めましてかな 、? ( 何度か訪れた部屋の扉を開き、中に居る人物へと声を掛け笑みを浮かべる。漸く会えた喜びを、ソファで小説を読む彼女に悟られぬよう、平然を取り繕い片手を揺らし、” こういう時は許可を取らなければね。中に入っても良いかい?⋯ もう入っている、というのは言わないお約束だよ。” なんて。)   (2023/12/23 20:23:13)

..あ、 も、勿論いいよ..!その、嬉しいよ...漸く会えたんだ!(突然話しかけられて、肩を少し跳ねらせた。視線を向けるとずっと待っていた人物がそこに居た。演技は得意な筈なのに嬉しさが顔に出てきてしまった。少し口角が緩んでるのはそのせいだ。)どうぞ、隣に座ってくれ..そうだ、何か..紅茶でも用意するよ!(心の準備が上手くできていなかったので傍から見れば緊張してるように見えるだろう。折角来てもらったんだから何も出さないのはダメだと思って、ソファから立ち上がり そう言った)   (2023/12/23 20:35:07)

_それは良かった。── うん、君がそう言ってくれると、僕も嬉しいよ。( きっと彼女も嬉しいのだろう。緩んだ口元から其れを悟れば、此方もまた頬を弛め、目を細める。未だ慣れていないのだろう、ソファから立ち上がる其の姿を眺め、小さく頷いた。) そう、それなら君の言葉に甘えよう。ありがとう、フリーナ。( 彼女の名を呼び、礼を一つ。嗚呼、こうして君と話が出来る時が来るとは。然し、何を話し、どう時を過ごそうか。ソファの方へと足を運び、腰を下ろして少しばかり思考を回し、目を伏せた。)   (2023/12/23 20:43:24)

("フリーナ"と彼女の口から自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくると、またさらに嬉しくなった。どうしてだろう、だけど胸が熱くなった気がした。テーブルに2人分の紅茶とケーキを用意した。勿論、ケーキは自分が大好きなやつだ。)その..昨日は折角来てもらったのに寝ちゃった...申し訳ない...あ、そうだ!このケーキはヌヴィレットから貰ったやつなんだ、とても美味しいから是非食べてみてくれ!気に入るはずだよ!(少し昨日の事を気にしているのか、言葉を詰まらせながら喋る。だが、すぐに皆と話す時の調子に戻った。そして彼女の反応を伺いながら隣に座った)   (2023/12/23 21:06:04)

_いや、気にしないでくれ。僕もあの後眠りについたからね。─── ヌヴィレット、( その名を聞けばまた目を細める。自身が彼に求めたものは、彼にはきっと荷が重かっただろう。しかし、それ以上に、⋯⋯ 君は。それでも尚、普段の調子を振る舞う彼女に僅かな罪悪感を抱く。理由は、言わずともきっと知れている。) うん、彼が選んだものには僕も興味がある。それに、君も好きなものだろう?⋯⋯ 、一緒に食べようか。( 差し障りない言葉を選び、笑みを浮かべたまま話す。僕達の隔たりは、きっと今はないだろうけれど。)   (2023/12/23 21:15:29)

..ねえ、そういえば、君は何をしていたんだい?僕を見守ってくれてたりとか..?..うわあぁっ、ごめん、変なこと言ってしまった...(ケーキを食べながら、ふと思い浮かんだ疑問をそのまま言ってしまう。彼女自身の事について具体的な事はあまり知らないな、と。だが、その質問を投げかけた後にやっぱり取り消したくなった。楽しく過ごそうと思っていたのに。彼女から少し目を逸らして他に話題がないかを考えた)   (2023/12/23 21:31:19)

_⋯⋯ そうだね、君を見守っていたし、在るべきことをしていたよ、( 彼女から投げかけられた質問に目を伏せた後、柔らかい声色で返す。さあ、どこからどこまでを彼女に伝えよう。然し、きっと彼女は全部を知ってしまうと今以上に深く沈んでいくかもしれない。何百年のことを伝えるには、きっと荷が重く、耐え切れるものではない。近からず遠からずの返答しか出来ない僕を、どうか赦しておくれ。) ─── それはそれとして、このケーキ、実に美味しいね。甘さが口の中に広がるだけじゃない、舌触り、と言えば良いのかな。これもまた、最高だ。( 一口分を口の中へと運び、咀嚼すれば 柔らかく笑みを浮かべた。)   (2023/12/23 21:37:43)

なるほど...ありがとう、なんだか安心したよ。僕の事を見てくれているって分かったから。..僕はひとりじゃないんだね(相手が目を伏せるのを見れば、自分には言えない何かがあるのだと察した。きっと、自分はまだ真実を知る時じゃないのだろう。けど、相手が何を隠しているのか知りたいという気持ちが心の隅に残った...)そうそう、やっぱり気に入ってくれると思ったよ!今度は違う種類のやつも用意しておくとするよ!(口の中に広がる甘い味を紅茶の香ばしさで喉に流した。)   (2023/12/23 21:58:42)

_勿論、君は一人じゃない。今も、これからもだ。( 僕が君の前から消えたとしても、君の前に訪れる者は、また別に居る。全てを知った彼ならば、きっと彼女の傍に居てくれるだろう。老いていく姿を見て、最期まで見守ってくれるはずだ。だからきっと、君は一人にならない。もう、なれないところまで来ている。) そうかい?それは楽しみだ、( 彼女の気遣いに頬を弛める。ああ、今日は妙に心が安らいでいる気がする。本来ならば、ここまで緩くなっては行けないと言うのに。紅茶に口をつけ、時計へと目線を向ける。こくん、と一口流し込んだ後、首を傾げ、問いかける。) そう言えば、君はもう眠くないかい?   (2023/12/23 22:07:11)

あはは...正直に言うと、少し眠いよ。君と話していなければ、もう寝ていた所だった。(苦笑いをしながら、本当の事を言う。自分でも段々と瞼が重くなっていると感じてる)...けど、すぐに寝ちゃったら..その、もったいないだろう?明日会えないかもしれないんだし....1人じゃないって君は言ってくれたけど....やっぱりなんだか寂しいよ..(顔を下に向けて、一瞬言おうか躊躇ってしまったが、本当の事を言う。今の自分は情けない表情をしているのだろうか、これも眠気のせいなのかもしれない。"また、変なこと言ってしまった...はは.."と何処か悲しそうな顔を見せた)   (2023/12/23 22:24:25)

_( 彼女の言葉と表情を見て、一度目を伏せる。その後ゆっくりと瞼を開き、隣に座っている彼女の頭へと手を乗せ、髪を梳かすようにゆっくりと動かす。彼女の気持ちも、また一理ある。まさに、僕の理想通りだ。こんな状態で、そんなことを思う自分も、大概なのだろう。それも、また仕方の無いことなのだが。) ⋯⋯ 眠れないと言うのなら、此の儘でいよう。膝も貸そうか、一人が寂しいと言うのなら、一緒に眠ろう。大丈夫、ちゃんと明日も会えるよ。   (2023/12/23 22:29:46)

....ほんとかい?じゃあ僕と一緒に寝てほしい..(髪の毛を梳かすように撫でられるとさらに眠くなってきてしまう。いつもの元気はすっかり無くなってしまった。けど、そんなこと気にしてる余裕は無かった。なんの躊躇もなく相手の膝に頭を乗せた。)誰かと寝るっていうのはこんな感じなんだね..なんだか暖かいよ(今度は安心しきった顔で相手を見つめてそう呟いた。誰かにこうして甘えるのは初めてだったのかもしれない。そろそろ限界を感じたのか目を瞑って"おやすみ"とだけ言って、それ以上は何も喋らなくなった)   (2023/12/23 22:49:58)

_うん、構わないよ。⋯⋯ おやすみ、フリーナ。( 膝の上に感じる少しの重さと、彼女の言葉。眠る時に言う挨拶を残して、彼女は眠りに落ちてしまったらしい。眠っている彼女の顔は、怯えているわけでも喜んでいるわけでもなく、ただ安心しきっているようだった。そう、また会える。君が望むのなら。きっとその時には、また別の姿になっているのかもしれないけれど。自身に眠気は訪れないが、それはそれとして、彼女と一緒に眠ることは決めた。瞼を閉じれば、軈て意識は消えるだろう。数回頭を撫でた後、自身もまた、彼女が眠りに落ちる前に言った言葉を彼女に残し、静かに瞼を伏せた。)   (2023/12/23 22:54:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。  (2023/12/24 00:59:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/24 00:59:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/24 21:02:16)

さすが旅人だ、僕にぴったりな部屋を用意してくれるなんて!(ノックを2回してからドアを開けて、部屋を見渡しながらそう言うと、被っていた帽子を取りテーブルの上に置いた。カーテンを開けて、周りを見渡してみた。誰もいない。)んん、今日はショーで疲れたな..とりあえず、のんびり誰かの訪問を待つとしようかな(伸びをしてから、椅子に腰掛けてボーッと夜空を眺める。今日は少し肌寒かったな。リネットは今頃寝てる時間かな...と色んな事を考える)   (2023/12/24 21:18:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/24 22:53:41)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/24 22:54:26)

__⋯⋯ 、( こつん。足音を鳴らし、扉を押して部屋の中を視線で一通り追った後、靴を脱いで足を踏み込む。再度、辺りを見渡せば、椅子に腰をかけて眠っている兄の姿。どうやら先に眠ってしまっていたらしい。⋯⋯ 後片付けが遅くなっちゃったから、仕方ないと言えば、仕方ないのかもしれないけど。目を細め、大きなリボンを解いた後、彼の肩へと被せる。本来は、毛布とかの方が良いのだろうけど。彼の近くに、小さな箱をひとつ。ラッピングされたそれは、俗に言う”クリスマスプレゼント”と言うものだ。中身は⋯開けてからのお楽しみ。) おやすみ、お兄ちゃん。   (2023/12/24 22:59:32)

おしらせ__さんが退室しました。  (2023/12/24 22:59:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/25 19:45:27)

今日はリネットにお返しをしないとだね......(そんなふうに、小さく独り言を呟きながら中に入る。睡魔にどうしても逆らえなくて昨日は寝てしまった。いつから寝ていたのか記憶がない。そして朝、起きたら妹からの贈り物が置かれてた。兄である自分がプレゼントを送った方がいいのに..。そう思って、今日は内緒で紅茶の茶葉を何種類か買ってみた。用事があると言ったけど、バレていなかっただろうか...。店で買ったそれを綺麗にラッピングして、ついでに猫のシールも貼っておいた。きっと気に入るはずだ。)..そうだ、明日はショーがあるから、カードマジックの練習でもしておこう (暇つぶしのためにカードを取り出して、時間が過ぎるのを待つ。もちろん、プレゼントはサプライズで渡すつもりだから、見えないところにしまった)   (2023/12/25 20:09:59)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/25 20:37:46)

__( 今日は昨日より、少しだけ早く支度を終えることが出来た。扉を開き、中に居る人物を視界に捉える。良かった、まだ起きてるみたい。小さく息を吐いた後、靴を脱ぎ昨日と同様、中へと足を踏み込んだ。首を少し横に傾げ、” ⋯⋯ お兄ちゃん ” と静かに声をかけた、)   (2023/12/25 20:39:35)

あ、リネット!待っていたよ!(聞きなれた声の方向に顔を向けると、妹の姿がそこにあった。優しく微笑んで"昨日のプレゼントはありがとう、僕もお返ししないとね"なんていいながら、使っていたカードの束の中から1枚を取り出す。残りはしまって、自分が選んだ1枚のカードを一瞬にして先程用意した紅茶の茶葉入ったプレゼントに変わる)さぁ、受け取って。気に入ると思うから(贈り物を相手に差し出して、相手の反応を伺った)   (2023/12/25 20:52:32)

__⋯うん、待たせてごめん、お兄ちゃん。( 彼の微笑みを見れば、ぱちくりと瞬きをした後、控えめに頷いて、取り出した1枚のカードへと視線を向ける。と、思えば。それは一瞬にして姿を変え、贈り物の姿へと変わる。どうやらこれは、私宛らしい。目を細め、薄く笑いながら差し出したそれを両手で受け取った。零れないように、壊さないように、大切に。) ⋯ありがとう。嬉しい。   (2023/12/25 20:55:05)

うんそれなら良かったよ、どういたしまして (また微笑みかけながら、そう言って妹の頭を優しく撫でた。それと同時に無事に贈り物を渡せたので一安心した。)...ほら、ずっと立ってるの疲れるでしょ?(撫で終わるとソファーの方に言って座り、横に座るようにと手をぽんぽんと叩いた。)   (2023/12/25 21:07:43)

__ん、( どうにも彼の笑顔は、昔から見慣れているはずなのに、柔らかい日差しのような暖かさを感じる。勿論、それだけではない時も増えたけど。それでも、この頭を撫でてくれる優しい手は、これから先も変わることない、⋯⋯ 多分。手が離れ、ソファのところを叩かれれば、そちらへと足を運び、そっと腰を下ろし。) ⋯ お兄ちゃん、眠くない?もう、夜遅いけど。   (2023/12/25 21:12:19)

....うーん、ちょっと眠いかな?にしても時間が過ぎるのって早いね、あっという間だ。(時計を見て、少し驚いた表情をした。やることが多いと時間が過ぎるのが早く感じてしまうという事を改めて実感した。"リネットは眠いかい"と時計から妹の方へと視線を移して質問した)   (2023/12/25 21:23:28)

__⋯ 私も、少し眠い。昨日、夜更かししたから。( 彼の言葉に頷き、つられるように時計へと視線を向ける。ああ、本当だ。もうすぐで1時間が経つ。もう少し、早くするべきことをしないと。問いかけには肯定の意を示し、口元へ指先を添え考えるような仕草を見せた後、彼の肩をじっ、と眺め 少しばかり距離を詰めてみる、)   (2023/12/25 21:27:04)

夜更かしはあまりしないでね、ショーの本番で何かあったら良くないから(少しムッとして軽く叱ってみる。あまり怒っていない事は相手にも分かるだろう)じゃ、一緒に寝るかい?(妹が距離を詰めてくるのを見るとそれを察して"おいで"と言って此方の方に手で優しく相手の頭を自分の肩に付けた)   (2023/12/25 21:39:13)

__⋯⋯ 分かった、( むっ、としているけれど、そう深く怒っている様子では無いのは見て取れる。また控えめに頷く。” おいで ” という言葉とともに、自身の頭が彼の肩へと寄せられる。さすが、お兄ちゃん。それとも、わかり易かったのだろうか。まあ、どちらでも構わない。) ⋯ 一緒に、寝る。おやすみ、お兄ちゃん。( 視線だけ彼の方へと向ければ、普段はそう動かない口角を緩く上げ、目を伏せる。其の儘、そっと瞼と唇を閉ざして、オフモード ⋯⋯ 否、眠りについた。)   (2023/12/25 21:45:16)

うん..おやすみ、リネット(相手の表情の変化に気付くと、愛おしいとつい思ってしまう。暫く目を閉じずに妹の寝顔を眺めると"...良い夢を''と相手を起こさないように小さい声で呟いた。そろそろ寝なくては。自分も目を閉じて、彼女と同じように大人しく眠りについた。夢の中でも一緒にいられるといいな、なんて思いながら)   (2023/12/25 21:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/25 23:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2023/12/25 23:03:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/26 21:38:01)

ん〜っ、今日は疲れたな....ちょっと肩が痛い(ソファーにどさっと力が抜けたように座り、右肩を回しては顔を顰める。今度は自分で揉んでみる。だけど直ぐに意味がなかったと気付いてやめ、ため息をつく。もう既に疲れきってて眠たいが、それでも誰かの訪れを待つ。遅い時間だけど来るだろうか...窓から外を眺めるが、何処も灯りがついていない。)   (2023/12/26 21:39:53)

いけない、もうこんな時間か...(ふと時計時間を見ると2時間は立っていた。そろそろ瞼が重くなっていく。この格好で寝るのもなんだし、ソファーから立ち上がり一旦窓のカーテンをしめた。クローゼットの前まで行くとパジャマへと着替える。)明日はショーがあるんだ、ちゃんと体を休めておかないと(最後に1度だけ欠伸をする。ベッドに寝転がり、大人しく目を閉じる。   (2023/12/26 23:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/26 23:35:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/27 20:09:34)

えっへへ、旅人からりんご酒貰っちゃったよ〜、今日は呑んで..それから寝ようかな?(りんご酒を大切そうに抱きかかえて、部屋に入る。1本だけだが酔うには充分だ。りんご酒を一旦テーブルに置き、それからコップを持ってくる。お酒の蓋を開けて、コップへと注ぐ。少し香りを感じてから1口飲む。りんごの香りと味が広がってとても美味しい)あ、でも、誰か来たらどうしよう..?まいっか!一緒に飲んじゃえば問題ないよね!(ふと冷静になって、一瞬飲むのをやめた方がいいのでは無いかと考えたが、やっぱりお酒を優先してしまった。コップ残った分を飲み干して、2杯目..3杯目と飲んでいく)   (2023/12/27 20:19:39)

ぐび.....ぷはっ...にしても此処は本当に静かだね、人影1つすらないなんて 皆は忙しいのかな?(コップに注ぐのが段々面倒になってラッパ飲みをし始める。なんだか細かいことを考えるのが難しくなってきたが、まだ平気だ。そんなにガッツリ酔いたいわけでは無いので、一旦飲むのをやめテーブルの上に伏せてボーッとドアを眺めた。もう遅い時間だし、誰かが来る可能性はやっぱり低いのだろうか。何かに期待しすぎると思い通りならなかった時、深く傷ついてしまう...だからあまりその事については考えないで置くことにした。飲むのをやめたはずなのにねむくなってきた。"もう、このまま寝ちゃおうかな"なんて眠たそうに呟くと目を瞑り、静かになった。)   (2023/12/27 21:11:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/27 21:59:01)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/27 21:59:48)

__⋯⋯ あれっ、クレー 間に合わなかった、?( ばたたた。今日も今日とて団長から逃走中。昨日は捕まってしまったため訪れることが出来なかったが、今日はどうにか訪れることが出来た。扉を勢いよく開き、中で眠っている人物を見て、きょとん。うう。もじもじと身体を動かした後、どこからか取り出した毛布を風神様の肩へと乗せ、隣で頭を何度か撫でる。” おやすみなさい!”)   (2023/12/27 22:02:12)

おしらせ__さんが退室しました。  (2023/12/27 22:02:16)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2023/12/30 21:29:45)

__( きょろきょろ。辺りを見渡し、ゆっくりと屈めば、最後についたであろう足跡へ指先を這わせる。凡そ3日前、ちいさな小さな足音。それ以降のものはない。この足跡には見覚えがある。赤い彼女のものだろう。然し、それ以降は ⋯⋯ 。) ⋯ あたしはお前と話すのは、好き、なんだけどな。( 眉を下げ、小さく呟く。今生の別れにならないことを願い、踵を返す。トレジャーとしての仕事へと、戻らなければ。)   (2023/12/30 21:33:03)

おしらせ__さんが退室しました。  (2023/12/30 21:33:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/30 23:24:04)

あはは...忙しくて..ちょっと来れなかったみたい(苦笑いを零しながらそっとドアを開けて、中の様子を確認する。中に入り、ぱたんとドアを閉じて..はぁ、とため息を一つついた。視線を床へと移すと、知っている人物の足跡を見つけた。)....あちゃ〜、心配させちゃったかな?今度あの子に会ったら謝らないとね!あと、会えなかった分沢山お話したいなぁ..(自分がいなかった間に足跡を付けてくれた彼女に対して、申し訳なさと嬉しさを同時に感じた。今日は少し遅い時間まで起きようと思う...明日、任務があるからあまり遅い時間まではいられないけど、少しだけ夜更かしをしよう)   (2023/12/30 23:46:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/31 01:37:49)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/1 14:04:20)

__( ふわり。笠を抑え、とある部屋へと訪れる。辺りを見渡した後、そっと地に降り立った。今日は確か、” 元旦 ” と言う日だったらしい。ついた足元へと目を向け、息を吐く。全く、何で僕がこんなことを。小さな神に頼まれて受け持ったのは良いが、一々挨拶だなんて、どうして人と言うのは、こうにも面倒なことを行うのだろうか。小さな紙を机の上にひとつ。そのうえにそっとお餅を乗せ、” ⋯⋯ こんな言葉、性にあわないけど。どうやら今年も、君達と一緒に過ごすことになりそうだ。せいぜい、宜しくね。” 再び地から足を離し、高く舞えば背を向け飛び立つ。─── 本当に嫌なら、動かなければ良いだけの話。それに彼が気づくのは、一体いつになることやら。)   (1/1 14:08:42)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/1 14:08:45)

おしらせさんが入室しました♪  (1/1 14:58:41)

..ふあ、昨日は楽しかったな...(昨日は旅人が塵歌壺に数人人を集めて宴をやった。夜遅くからだったので帰ってきてから即寝てしまい、先程起きたばかりだ。重い瞼を擦りながら、自分の部屋へと入る。今日は休みだからゆっくりできる....本でも読みながら"友達"が来るのを待とう。棚から本を選んで、椅子に座った。)..あれ.....何か置いてある(机の上に小さな紙が目に入った。それを手に取り、書かれてる言葉を読んだ。そうだ、僕も挨拶しなきゃ。出来るなら直接会って言いたい。文字を暫く見詰めたあと、嬉しそうに微笑んだ。この紙は大切なものを保管する所にしまっておこう)   (1/1 15:10:39)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/1 16:55:41)

__⋯⋯ フリーナ殿 、大丈夫かい、体調に変化は 、( 扉を開けた後の第一声がそれ。仕方ない、今強い揺れが起こったばかりだから。彼女らしくない、ばたばたと慌てた様子を見せながら近付き、心配そうな瞳を向けた、)   (1/1 16:58:02)

__あぁもう、僕ったら、( 慌てた故の一人称の違い、だがしかし、今はそれを気にかける暇はない。)   (1/1 16:58:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/1 17:01:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (1/1 17:25:44)

おしらせさんが入室しました♪  (1/1 18:05:44)

ゆ、揺れてた....すまない、僕の友人が少しピンチでここを放置してしまっていたようだ...僕は大丈夫だよ...(青ざめた表情でそう言うと、頭を抱えた。友人が住んでいるところは震源にかなり近いところだ。自分は大丈夫だったが、不安だ。心臓がゾワゾワして気持ち悪い)   (1/1 18:13:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/1 20:00:56)

おしらせさんが入室しました♪  (1/2 19:40:07)

うう...今年は縁起悪いよう...(はぁ、とため息をつきながら扉を開ける。そしてまっすぐベッドにどさっと、背中を向けて倒れ込む。"...どうしよう、まだ心臓がゾワゾワする"手で顔を覆って呟く。なんだか気持ち悪い。誰か来たら、いつも通りにしなきゃ。心配かけちゃ駄目だからね。..はぁ、でも。やっぱり気分は優れないや。...一人でいるからなのかな.....。今日は早めに寝るか..なんて考えて)   (1/2 19:40:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/2 23:38:37)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/3 19:32:28)

__( ふわり。笠へと指先を添え、室内の中を一通り見渡した後、そっとその場へ降り立つ。はあ、漸く落ち着いたようだ。心配をした後、此方も ⋯⋯ 否、詳しく話す必要はないか。一つ欠伸をした後、目についた机へと近寄り、ぱっ、と自身の作った料理を置く。少しでも、気が紛れたら良いね。そうしたら、また)   (1/3 19:34:39)

__⋯⋯ ふん、( なにかに気付いたのか眉を寄せた後、さっと浮かび上がり、どこかへと飛んでいく。また見かけた時に、訪れるとしよう。)   (1/3 19:35:18)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/3 19:35:20)

おしらせさんが入室しました♪  (1/3 21:07:36)

んん..ちょっと眠いな..(目を擦りながら、身体をだるそうに動かす。瞼が重い..けど、やっぱりここに来てしまった。もしかしたら、直ぐに睡魔に襲われて寝てしまうかも...。そして、ベッドに移動しようとした所に机に置かれた料理を見つけた。"あれ....誰が作ったんだろう"と思った瞬間、ぐぅ〜..とお腹が減った。そうだ、今日はまだ何も食べていない...。)....そっか、あの人が僕のために.....ありがとう..(思考回路が漸く正常に回ってきた。スプーンを用意して、椅子に座り"いただきます"と言ってからそれを口へ運んだ。ほろ苦い....けど、甘みがある。こんなに優しくされたのは初めてだ。心の中で感謝の言葉を言いながら、あっという間に食べ終わってしまった)食欲を満たせたのはいいけど、やっぱり眠いや。....でも一応待っておこうかな。ちゃんとありがとうって言わなきゃ(お腹を擦りながら、暫くぼーっと空になった皿を見詰めた。片付けは休んでからにしよう。立ち上がり、ソファに座った。...なんだか手元がなんだか寂しいので、クッションを抱いた。)   (1/3 21:26:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/3 23:26:16)

おしらせさんが入室しました♪  (1/4 19:30:34)

(中に入り、帽子を机に置く。暇だな..と言わんばかりに部屋の中をうろうろしてから椅子に座る。うーん、カードマジックの練習でもしていようか。パッとカードを取り出して、手馴れた手つきでカードを消したり増やしたり。けど、それにも飽きてしまった。カードを机に置いて、そのまま伏せた。気分は...段々と良くなってきたが、やはり色々思うことがある。あぁ、誰かが来たらちゃんとしないと)...と言っても、外は真っ暗で誰も来なさそうだね。今ならすごいマジックを見せてあげれるのに(チラッと窓の外を見やる。誰かが来る気配もなく、ただ殺風景な景色がそこあった。)   (1/4 19:45:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/4 21:44:52)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/7 22:09:08)

__( ふらりふらり。瞼に涙を浮かべつつぎゅ、と強く愛らしい爆弾を抱きしめる。痛い。暫く此処に訪れられなかった理由は口に出してはいけない、けど。ぺたん、と座り込んで ” アルベドお兄ちゃん .. ” と弱々しくここに居ない人物の名前を呼ぶ。彼の姿じゃなくても、また会えるはず、また話せるはず ⋯⋯ 。瞼を閉じた後、ゆっくりと立ち上がり、また扉の方へと走っていった。)   (1/7 22:12:14)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/7 22:12:18)

おしらせさんが入室しました♪  (1/8 22:04:20)

にゃ ぁ〜っ....今日も疲れたよ〜、旅人が言ってたお部屋はここかな?(2つついてる尻尾をゆらゆらと動かしながらそう言うと、さっそく扉を開けて中に入った。確か、ここでゆっくりしてていいよと言われたはずだ。それなら、やる事は一つだ。ソファーにあるクッションを見つけると猫の姿に変わって、それを前足でふみふみする。"丁度いい柔らかさ〜!"なんて心の中で思いながら、喉をゴロゴロ鳴らした。満足するとここの部屋をうろうろすることに決めた。)...ん〜、猫の時の姿は見られてもいいけど、びっくりされそうなから人になっとこ(なんて言うと、人の姿に戻る。いつも足は猫のままであるが。木製の机を見て、"爪研ぎに使えそう"とか、他に何か暇つぶしが出来るものはあるだろうかと部屋の中にある家具を見ていると、誰かが残した痕跡を見付けた。鼻は鋭い方ではあるので、幼い少女のものだと分かった。同時に尻尾が下に向いた。"なんだか、悲しい匂いがする...んん...そうだこの子に会ったら何か楽しいことして慰めてあげないとね!"心配しつつ、その子の訪れをここで待つことにした。もしかしたら他の人なのかもしれないけど、それでも構わない)   (1/8 22:20:16)

ん..もう少し...待ちたいけど....眠いよ...(自然と重くなっていく瞼。うとうとした様子でベッドに移動して、丸くなっていく。寝た後にきたらどうしよ...会いたいのに...なんて思いつつ、睡魔に抗えなくて自然と目を閉じた。)   (1/8 23:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/9 04:13:22)

おしらせさんが入室しました♪  (1/9 20:44:17)

( 散歩の帰りに買ってきた食材が入った袋をおく。中にあるものを出そうとしたけど、そんな気分じゃない。一応、パスタがつきそうだったから買っただけだった。食欲はあまりない。はぁ...とため息をついて手で顔を追う。また、あの時のようなストレスのせいだろうか。だったら甘いものをたべて....いや、気分が乗らないな...。)....うん、食べなくてもすぐに死んじゃうわけじゃないし、大丈夫だよね(袋から食材を出さずにそのまま放置して、本棚の前に行く。適当に本を選んで取ると、ソファーに移動した。横目で窓の外を見たが、やはり誰もいなかった。)   (1/9 21:07:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/9 23:16:16)

おしらせさんが入室しました♪  (1/10 22:03:11)

もうこんな時間か....今日は遅くまで起きてみようかな。どうせやることないんだ、別にいいよね(お店で買ったタピオカミルクティーというものを片手に、自分の部屋に入った。最後まで飲み干すと、近くにあるゴミ箱へと捨てた。今日は何しようかな、料理は面倒だ。もうミルクティー飲んだし、それで腹は満たされた。)どうしよっかな〜、あの人を待つにしても.....いつ来るのか分からないな...。心配だよ、今どこにいるんだろう..(また会えるかな..なんて思いながら、鏡の前に立った。そっと指先で鏡に触れてみた。何も起こらない..そんな都合よく行くわけがないのは知っている。知っているけど....。その場でしゃがみこんで、ひたすら涙を堪えた。)   (1/10 22:12:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/10 22:52:21)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/12 03:41:35)

__─── 、( 鏡の前に立ち、指先を当てる。向こう側では、苦しそうに蹲って眠っている自身とよく似た姿の彼女。どのくらい、此処に訪れていなかっただろうか。そして、いつこの鏡は割れるのだろう。この間のように、直接 ⋯⋯ なんて。) それにしても、僕もまた、随分な目にあった、( 訪れられなかった理由を思い返せば、目を伏せた後、静かに手を離す。) 大丈夫だよ、僕の可愛いフリーナ。きっとまた、これから逢えるから。( そう言葉を残し、姿を鏡の奥深くと溶かしていった。)   (1/12 03:46:12)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/12 03:46:24)

おしらせさんが入室しました♪  (1/12 22:37:21)

.....(寝ていた時、確かに誰かが自分の傍にいた気がする。起きたあともそんな感覚が残っていた。きっと....。また涙が出そうになったが、胸に手を当ててぐっと堪えた。先程、自分にとって最悪な事が起きたばかりだったから涙脆くなっていた。1度深呼吸をすると)..."鏡の中の僕"..キミは今何処にいるのかな..?感じるんだ、キミは僕が寝ていた間来てくれたんだよね?(また鏡の前へと立って、自分の顔を見詰めた。何も起こらないのは分かっている。少し目を悲しそうに伏せたあと"..鏡の中で僕の言葉が届くか分からないけど、いつでもキミの事待っているから"と言いながら、目の前にある鏡に触れた。この中にまた違う世界が広がっているのだろうか..。その場で座り、鏡に背をもたせる。誰もいない部屋を眺めるて、さらに孤独感を感じてしまった)   (1/12 23:09:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/12 23:36:44)

おしらせさんが入室しました♪  (1/13 23:03:05)

ふぁぁぁ...寝る前に来た見たけど、この調子だと直ぐに寝てしまいそうだ...んん..変なところで寝るより、先にベッドで横になっておこうかな(大きな口を開けて欠伸をした。目を擦り、若干ゆらゆらしてる視界で自分の寝床へ向かう服はもうパジャマに着替えておいたのでそのまま倒れ込むようにベッドに身を預けた。なんだか.!..もう、ここから起き上がれない気がする...)流石に...来てくれないだろうな。うん、そうだな、夢の中であってしまえばいいんだ。(はぁ、とため息をついた後枕に自分の顔を埋めて、暫くすると顔を横に向けた。ゆっくり待とう、きっと会えるはずなんだ。そうしているうちに瞼がどんどん重くなっていく)   (1/13 23:16:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/14 01:12:38)

おしらせさんが入室しました♪  (1/14 21:47:18)

旅人が他の人を呼ぼうとしたけど、結局僕を呼んだらしい。全く、僕だって忙しいのに!(はぁ、とため息をついてソファーに座る。ベッドまで行くのが面倒だ。今日ここで寝てしまおう。)........僕、なんでこんなに待ってるんだろう。...(横になると、そっと目を閉じた。あの日一緒に話した思い出が蘇る。きっと、話し相手が出来たから、あの時は気が楽になったんだ。だけど今は......。気分がさらに落ち込む前に考えるのをやめて、クッションを抱いて、丸くなり、自分の気持ちを誤魔化した)   (1/14 22:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/14 23:50:08)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/16 19:54:19)

__( とたたたた。薬草を手に駆け巡る。ぴたり、と足を止め、辺りを見渡した。あれ、ここはどこだろう。見覚えがないはずなのに、見覚えがある。不思議そうに首を傾げた後、近くの机へと薬草を置き、頁を開く。─── 数日前に、何か記された跡が残っていた。そこには、決して口にしないように、と補足されている。内容は、言わない方が良いみたい。) ⋯⋯ 言っていいこと。七七は、ぶじ。ただ、⋯ 色々、支度しないといけないこと、増えた。前より、来れる回数は少ないと、思う。( 頁を捲りながら、言葉を選ぶ。内容を伏せないといけないことは、中々に厳しいものだ。)   (1/16 19:57:31)

__えっと⋯⋯あなたが嫌い、とか、そう言うのじゃない。もう来ない、とかでもない。ちゃんと、来る。( 頁を捲る手を止め、顔を上げる。見られているわけでも、ここにいるわけでもないから聞こえてはいないのだろうけれど。数秒考える仕草を見せた後、机の上に置いた薬草を再び手に取り、扉の前へと移動する。扉の前に立てば、足元に一つの瑠璃袋を添えた。これで、ここに来たって、) ⋯⋯ 伝わる、はず。   (1/16 20:01:12)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/16 20:01:14)

おしらせさんが入室しました♪  (1/21 00:44:19)

どうして..私が呼ばれたのでしょうか....(案内された部屋の前でそう呟いた。足元に薬草と瑠璃袋が置かれている。その場でしゃがんでそれを手に取る。"なるほど...そういう事でしたか"目を瞑り、これらをここに置いていった友人の事を思った。薬草と瑠璃袋を手に、部屋の中に入る。どこに保管しようかと部屋を見渡した。暫く考えたあと、布に包んで引き出しにそっとしまった。きっと、再びこの薬草と瑠璃袋を見れば友人のことを思い出すだろう)誰も此処を訪れていなかった間も、あなたは此処を覗いてたのでしょうか?..もしそうであれば、また貴方を不安な気持ちにさせてしまったかもしれませんね(引き出しを見つめながら、少し申し訳なさそうに俯いた。"私はいつでも貴方を待っています。勿論、私は貴方が好きですから"と付け足して誰かに微笑んだ。今日はもう遅いからもう帰ろうと踵を返した)   (1/21 01:12:59)

おしらせさんが退室しました。  (1/21 01:13:11)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/21 19:28:06)

__⋯⋯ 旅人が言っていた場所は、此処であっていただろうか。( 曰く、薬草採りの娘が帰り道に起こった出来事を医者の男に話し、その男が旅人に話し、色々な経由を得て自身の耳まで届いた。ふらりと足を運び、顔を上げる。広く、少しばかり冷える。然し、確かに残る小さな小さな温もりがそこに人が居たこと、微かに香る瑠璃袋の香り。成程、此処で合っていたようだ。此処で、沢山のやり取りを交えていたのだろう。大丈夫、我には伝わる。待っていた時も、紡いでいた言葉の温度も、向けられている感情も。) ⋯ 我は、言葉を話すのが得意ではない。唯、⋯ もし、目にした時には。何か手土産を持って、訪れることにする。   (1/21 19:34:22)

__( 長い髪を揺らし、踵を返す。扉の前で足を止め、何か考えるような仕草を見せた後、1枚の色紙を浮かべた。そして慣れぬ手つきで小さな鶴を1匹作る。置き土産、には拙いだろうけれど。)   (1/21 19:36:07)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/21 19:36:10)

おしらせさんが入室しました♪  (1/21 19:51:23)

夜はほんとに冷えるわね(ふう、と白い息を吐く。今日は雨が朝から降っていたから、普段よりも空気が冷たくて鼻が僅かに赤くなっていた。鼻の奥がツンとして、耐えられないからさっさと部屋の中へ入る。"あら.."ふと、足元を見ると、小さな鶴が置かれていた。それをもって部屋の奥へ移動する。寒い...けど、明らかにさっきまで人がいたようだった。もう少し早ければ....なんて思っても今更何も出来ないだろう。)この鶴.....ふふ、よく出来ているわね。(手に持った鶴を眺めて、微笑んだ。"ほんと、可愛いことするわね"とそれを大切に持ちながらソファーへと座った。自分もなにかお返しをしないと。だから今日は少し長く居座ろう。...少し、寒いから毛布もを使って温まっておこう。)   (1/21 20:13:35)

そろそろ、眠たくなってきたわ...(ふぁ、と口を開けて欠伸をした。人前ではこんなに気を抜いたことはしないが、今はひとりがきっと誰も見ていない。暫くを閉じた後"きっと今日は会えないのだろう....。"そう思いながら、重たくなった瞼を開けて、寂しさを紛らわせるために鶴を見つめた。どうしてこんなちっぽけなものを大切そうに持っているのだろうか。自分に質問してみても、答えが返ってこなかった)今日はここで寝ようかしら..これは...そうね、ここに置いておけばいいわね(鶴を見えるところに置いておく、そろそろ限界だ。もう少し待っていたが、睡魔がそれを許さない。明日もう少し..早く....。考えることが難しくなっていく)   (1/21 22:14:35)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/21 22:16:45)

__夜ら、⋯ ふむ、( 扉を開き、中に居るであろう人物の名前を呼ぶ、── 途中で口を噤んだ。どうやら眠りにつこうとしているらしい。手に抱えた自身の知識の殆どと言っても過言では無い法に関する本を近くへと置き、静かに彼女の傍らに脚を運び、腰を下ろす。せっかくだ、子守唄と言う名の読み聞かせでもしようか。さて、まずは何章からにするか ⋯。)   (1/21 22:19:47)

__( 顔を上げ、時計へと目線を向けた。恐らく、彼女はもうすぐ夢の中へと沈み込んでしまうだろう。こう言った時は上着をかけるだとかがお約束、なんて聞くが。生憎私は上着なんて着ていないし、彼女が既に着ている。これ以上着込めば逆に熱を出してしまう。なら、私に出来ることは何だろうか。その答えなんて、知れている。つんつん。頬を指の腹でつついた後、彼女の肩に頭を乗せ、目を閉じる。ふわふわと意識が曖昧になっていた、ちょうど良い。このまま、一緒に眠りについてしまえ。)   (1/21 22:38:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/21 22:44:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (1/21 23:17:38)

おしらせさんが入室しました♪  (1/22 19:22:37)

昨日は.....折角来てくれたのに、申し訳ない事をしたわ〜..(苦笑いして、まだ此処に来ていない相手に謝罪をする。自分が眠った後に待っていた人が来たらしい。隣にいたあの温もりをまだ覚えている。..にしても今日は疲れてしまった。中に入ると思いっきり伸びをして、本が置いてある棚の前に行った。なんとなく興味を引くものを選び、近くにあるソファーに座ってゆっくりとした時間を過ごす。今日は余裕がある、なぜならまだ眠くも何ともないし、早く来て待っておけば来るかもしれない。そんなちょっとした期待を寄せながら、本を読み進めていく..)   (1/22 19:38:30)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/22 19:53:55)

__夜蘭 、まだ居るか ~ 、( 欠伸をしながら扉を開く。片手には昨日抱いていたものと同じ本。瞼を擦り、ふらりと部屋の中を覗き込む。つい先程まで仕事をしていたからか、普段よりも疲労が強い。故に足取りが悪い気もするが、思い込みと言うことにしよう。病は気から、なんて言葉もあるくらいだ。変に意識をすると、また変わってきてしまう。)   (1/22 19:56:22)

あら、意外と早かったわね 。ほら、こっちに来て座って (読んでいた本をぱたん、と閉じ、声がする方向へと顔を向けると優しく微笑みかける。隣の空いているスペースにぽんぽん、と手で軽く叩いて相手を誘う。安心感と嬉しさを感じた)随分と疲れている様子ね、ちゃんと休んでいるの?(首を少し傾げて、相手を心配するように言った。)   (1/22 20:09:27)

__ああ、今日こそは会うと決めていたからな、( 早かった、と言われれば少しばかり誇ったような顔を浮かべ、言葉を返す。自身でも分かるくらい、声色が明るい。叩かれた部分へと足を運び、” 失礼する ” と一言添えた後、腰を下ろす。首を傾げ問われた言葉に一瞬詰まったものの、悟られぬよう普段と変わらないような笑みを浮かべ、口を開く。) 何も問題ない、そう言う夜蘭こそどうなんだ、しっかり休めているのか?   (1/22 20:14:10)

..勿論よ、自分なりに仕事をこなしているわ。(そう言うと、手から水元素で賽子を作ってくるくると回す。良い目がでるとこうも幸運なことがあるのか、なんて思った。)...貴方のおかげね、貴方みたいな話し相手がいると疲れが吹き飛んでいくのが分かる (水元素を賽子を消すと、ソファーの肘掛けに肘をつき、目を細め微笑みながら相手を見詰めた。また逢えたから、気分が良いのだろう)   (1/22 20:27:06)

__それなら良いが .. 、( 賽子へと目線を向け、くるくると回すその様を眺める。彼女はどんな仕事も軽々とこなす。故に、無理をしているんじゃないかと勝手に不安になっているのだ。そんな彼女から紡がれた言葉に数秒身体を固める。何故そんな相手を喜ばすのが得意なのだろうか。それとも、私が単純すぎるのか? ) ⋯⋯ ま、まあ、無茶をしていないなら良いんだ、( 目蓋を伏せ、人差し指を上へとあげうんうん、と頷く。分かりやすく動揺している、⋯ ような気がする。)   (1/22 20:31:37)

ふふっ、演技をするのが下手ね、そんなに私の事が心配?(そう言って軽く笑うと相手の人差し指を優しく握って下に下げる。あのまま気付かないふりをするのも良かったのだが..。) そうね....正直に言うと色々あったわ、凄く辛くて悲しいことがあった。けど、今は落ち着いた..多分ね。気にしないようにしてるのよ(指を離して、出来るだけ重い話題を出さないように考えながら自分の心の内を打ち明けてみる。視線は、相手ではなく部屋の何処かを見ていた)   (1/22 20:48:28)

__う、⋯ 当たり前だろう、お前は私にとって大切な友人なのだから、( 下に下げられる感覚に目蓋を開き、彼女の方へと視線を向け、その様子を眺める。告げた言葉に反応しようと口を開くが、すぐに閉じ、自身の手のひらと彼女の頭を交互に眺めてから、彼女の頭の上にそっと手を下ろす。そのまま不器用に上下に動かし、数秒経った後、もう片方の手を添え、わしゃわしゃと彼女の髪を乱すように動かしてみる、) ⋯⋯ うん、ちゃんと言えることは良い事だ。苦しい時に傍に居てやれなくてすまない。今でも良いなら、好きに私を使っていいんだぞ、⋯ ああいや、変な意味とかではなくて、撫でてほしいとか、抱きしめてくれ、とか、色々言って良いということだ。   (1/22 20:53:20)

( 何処かを眺めていると頭に相手の手を感じて、其方を向く。暫くぽかん、としたような顔を相手を見詰める。髪の毛を乱されても抵抗せずにいた。一瞬目に何かが込み上げてくる感覚を感じたがそれを抑えるようにして、一度目を閉じた。こんなことされるなんて思っていなかったのだから。)...それは、貴方に甘えてもいいという意味かしら?(もう一度目を開けて貴方を見た。相手の不器用な仕草から優しい温もりを感じる。"...思いっきり、抱きしめてくれる?")   (1/22 21:11:25)

__( 乱れた髪を見て、” やりすぎたか ” なんて思い、謝ろうとした時。彼女からの言葉に何度か瞬きをし、” 甘えてもいいという意味か ” という言葉に頷き、続けられた言葉に薄く口角を上げ、” ああ ” と一言返した後、ソファから立ち上がり、彼女の前へと立てば、身体を前へと倒し、其の儘彼女の後頭部へと片手を添え、自身の方へと引き寄せる。反対の手を彼女の背へと回し、” よく頑張った、私の前では、気を張らなくても良いんだぞ ” なんて呟き、背へと回した手に、少しばかり力を入れた、)   (1/22 21:20:33)

( 相手の言葉になんて返せばいいのか分からず、目を閉じて相手の体温を感じる。優しい温もりのせいでまた泣きそうになってしまう。相手の背中にも手を回す。そして少し力を入れて抱きしめる )...優しいわね..ありがとう (普段と違う声色。自分でも余裕がないと分かるくらい、なんだか声が震えていると感じる。こんな姿を見せるつもりは無かったのに、結局誘惑に負けてしまった。きっと今情けない顔をしているに違いない..)   (1/22 21:38:46)

__なぁに、お礼なんていらないさ。私が好きでやっていることだ、( 震えた声にも、彼女の顔にも、彼女の言葉にも。なんて事ないように振る舞い、ぽんぽん、とまた不器用ながらにも頭を撫でた。大丈夫だ、例え周りが笑おうとも、私は笑いなんてしない。だからどうか、気負わないでほしい。なんて、言えたらどんなに楽だろうか。)   (1/22 21:42:27)

ごめんなさいね、私..貴方に何もお返しが出来ていないわ..(本当はもう少し抱きついていたかったが...目を擦りながら、相手からゆっくりと離れてそう言った,自分だけこんなに良くしてもらってもいいのだろうか。考えれば考える程、感情が乱れていく。落ち着かなくては...。これは、自分が相手に心を許しているからなのだろうか。"..一緒に寝てくれるわよね..?"拭いきれてない涙の粒を一つ流して、相手に顔を向けて聞いてみる。普段の自分ならこんな事を言うはずがないのに..)   (1/22 22:01:19)

__?私は充分にお返しを貰っているが、( 不思議そうに首を傾げ、涙の粒を指先で拭い、彼女の言葉に頷いてみせる。一緒に寝ることを前提に此処に訪れているふしも、無くはない。ああ、それよりも、お返しの内容を言わなければ、彼女は納得してくれないだろうか。こほん、と咳払いとひとつ。) 夜蘭、お前の貴重な時間を私は貰っている。それが私にとってのお返しだ。良くも悪くも、私には、時をともに過ごす人間は数少ないからな。⋯⋯ んん、もし夜蘭がそれで納得がいかないと言うのなら、( そこまで言葉を並べた後、聞こえるか否かの小さな声で一言。” その、何だ ⋯ この本を置いていく、⋯⋯ 会う口実にさせてくれ、” 。)   (1/22 22:08:54)

そういうこと...分かったわ..。そうね、君の気使いを素直に受け取らないと ( 会う口実として置いていくと言った本を見て、少し考えた後に素直に頷く。少し落ち着いてきたのか、ふぅ、とため息をつく。抑えてたものを表に出して、気持ちが軽くなった気がする。" なら、お礼なんて要らない..とか言わないでちょうだい。君のおかげで気持ちの整理が付いたような気がするの"と相手にまた感謝の気持ちを伝える。)   (1/22 22:28:51)

__ああ、分かった。⋯ うん、何だか私まで少し落ち着いた気がする、( 何に対してかまでは分からないが、何となく、そんな感じがするのだ。感謝の気持ちを素直に受け止め、柔らかく笑う。少しでも、彼女の力になれたのなら、それだけで十分か。安心、その言葉を理解すれば、口元を押え、小さく欠伸をする。時計へと目線を向け、程よい時間なのを確認すれば、彼女の上着をくいくい、と控えめに引っ張ってみて、) ⋯ 一緒に、寝てくれるんだろう?   (1/22 22:32:21)

そうね...ここでもいいけど、一緒にベッドの方で寝る?(少し伸びをした後、相手の意見を聞こうと質問してみる。そろそろ睡魔が襲ってくる時間なのか、なんだか瞼が重たくなってきた気がする。でも今日はいつも違う。今日はひとりじゃないから、寂しくない。"私は何方でもいいわ、君が選んでちょうだい"と眠そうに微笑みながら相手の反応を待った。)   (1/22 22:50:09)

__⋯⋯ ん、べっど、( 眠気が強くなってきたのか、頭が上手く回らない。彼女の言葉を数秒経った後理解すれば、緩く言葉を返してこくんこくんと頭を揺らす。いつもよりもここまで眠くなるのは、彼女が居るから、なのだろうか。微笑みを目にすれば、つられたようにふにゃりと笑ってみせた、)   (1/22 22:52:00)

じゃあ、行きましょ..(そう言って立ち上がると、彼女の手を掴む。だが、少し考えた後に彼女を横抱きで運んでいく。そして優しく、ベッドにそっと寝かせてあげて、その隣に横なって毛布かけると、相手に近付いて何も言わずに抱きついた。" このまま寝かせてくれるわよね?"と相手に許可を得ずに小さい声で囁くと、そのまま目を閉じた。)   (1/22 23:06:08)

__⋯⋯ ああ、( ふぁ、と欠伸をひとつ。掴まれた手を掴もうとしたがそれは叶わず、ぱちりと瞬きを。変わった視界に驚き声をかけようとするものの、かけられた毛布と訪れた温もりにまたひとつ驚いて。言葉を返すより前に彼女は目を瞑ってしまった。ふ、と軽く笑えば、” 当たり前だろう ” なんて小さく返し、彼女の腰へと緩く手を回し、瞼を伏せる。) ─── おやすみ、良い夢を。   (1/22 23:09:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (1/23 01:29:34)

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おしらせさんが入室しました♪  (1/23 20:33:04)

やっと帰ってこれました、今日も疲れましたね...(はぁ、と深い溜息をついてドアノブを回す。中に入ると伸びをし椅子に腰掛けた。そのままテーブルに伏せて目を瞑る。疲労が全身を蝕むような感覚。でも、今日はやることがある、それをやりながら今日は友人を待つことにしよう...。持ってきた占星術に関する資料の本を広げて、さっそく調べ物をする)   (1/23 20:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/23 22:42:09)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/25 14:38:04)

__ふむ、昨日は少々手を焼いたぞ、( 旅人からの連絡で向かったのは良いものの、その様は見るに堪えなかった。然し、そんな状態で自分が焦ってしまっては元も子もない。冷静に見極め、元凶となるものを葬った。その後も様々な処理をして、今に至るというわけだ。溜息を零し、時計へと目線を向ける。) ⋯⋯ 何となく、今日もそんな気がするんじゃ。しかし、妾   (1/25 14:40:51)

__ん、( 勝手に途切れた言葉に片眉を上げる。くるりと振り返り、見えた姿に口角を吊り上げる。いやはや、まさかここまで。) ⋯⋯ 妾は、汝とも会いたいぞ、影。( 此処には居ない彼女の名前を零した後、姿を消す。─── この場を荒らすわけにはいかない。)   (1/25 14:42:49)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/25 14:42:52)

おしらせさんが入室しました♪  (1/25 19:46:43)

(なんとなく、誰かに呼ばれたような気がしてここへ足を運んでしまった。其れだけの理由できたから、特別此処で何かやるわけではない。)...もしや..神子、貴方が私を呼んだのでしょうか(僅かに残る元素の痕跡。それを感じ取り、呟く。もしかしたら....と少しの間此処に留まることにする。何しようか、と部屋の中を見渡すと窓から外の景色が見える。相変わらず殺風景ではあるが、その分星が綺麗に見える。)   (1/25 20:01:54)

...そろそろ、眠くなってきましたね..(ふぁ..と欠伸を付き、もう寝ようか悩む。"やはり、今日は忙しいのでしょうか..."と一度目を瞑る。今日はもう寝てしまおう。明日に支障をきたしたらいけない。立っているはずなのに目を閉じていると今にでも寝てしまいそうだ。目を開け、布団の方へと向かう。編んでいた髪を解いて着替えた。そのまま布団の中に入り、横になる。そして、そっと目を閉じた。"神子..."と、彼女の名前をもう一度呼ぶと夢の中へと落ちた。)   (1/25 21:05:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/25 22:00:15)

おしらせさんが入室しました♪  (1/26 23:19:45)

かなり遅い時間になってしまいましたね..(旅人と一生に遊んでいたらいつの間にかこんな時間になってしまった。このまま寝てもいいが、今は珍しいことに眠くない。いつもならこの時間帯は睡魔に襲われて、寝落ちする所だ。だが、昼間に寝たのと先程まで旅人といたから、眠気をこれっぽちも感じられない。なんとなく、この部屋に来てみたが.....もう彼女は寝ている頃だろう。)旅人から貰った団子を食べながら、眠くなるまで起きていましょうか(そう言うと、ソファーの方へ行き、持っていた箱を開けて、三色団子を一つ食べる。この時間に甘いものはダメだと自分でも思うが、食欲に負けてしまった)   (1/26 23:19:52)

少し、長居しましたね、そろそろ寝るとします(最後の三色団子を味わって食べると、時計を見た。そろそろ寝ないと明日は昼に起きることになりそうだ。それにいい感じに眠気を漸く感じる。ふぁ、と大きな欠伸をすると、食べ終わった団子をゴミ箱へ捨てて部屋を去った)   (1/27 00:26:25)

おしらせさんが退室しました。  (1/27 00:26:28)

おしらせさんが入室しました♪  (1/29 20:42:49)

最近寒すぎやしないかい...(寒さに震えながら急いで部屋の中に入る。中は既に誰かが暖房を付けてくれていたらしく、段々と温まる自分の体温を感じながら一息ついた。この感覚が気持ちいいけど、なんだかもう外には出たくない。さっそくソファーに座り、毛布を足にかける)今日、旅人に会ったらとても興奮していた様子だったよ。"彼女"の写真を持って何処かに行ってしまったけどね...なんだか面白いよね、でも旅人らしいや。僕はなんだかよく分からないけど(見えない観客につい先程起きた出来事を話す。足を組んで、ふふっと笑うと次は何を語ろうかと考える。)   (1/29 20:51:17)

昨日は........そうだね、朝起きて..それからはずっと寝ていたよ。朝に僕の大好きな小説の最終巻が出ていたからね。もちろん最後まで読んだよ(ふふん、と自慢げな表情をして足を組み直す。誰かに話している訳ではないが、周りから見た自分はあたかも観客に話しかけているように見えるだろう)僕は思わず感動の涙を流したさ!...けど、その直後に少し大変な事があったそうだね、なんてタイミングの悪い...(はぁ、と視線の下へ向けて落ち込む。暫くすると背もたれに背中を預けて、今度は退屈そうにため息をついた。本当に、観客が居ればいいのに。こんなの、演技の練習をしているみたいでなんだか馬鹿馬鹿しい気分になってくる。こんなのやめよう。)   (1/29 21:09:56)

....うぅ..寝る前になると、嫌なことを思い出してしまうね....いつもそうだ...(手で顔を覆って、乱れた息を整えようと深呼吸をする。この気分の浮き沈みは自分の精神に大きいダメージを与えてくる。心の傷を抉るような辛さ。他のことを頑張って考えれば平気になるが...胸あたりがなんだか気持ちが悪い。吐き気とかではない...言い表しずらい何かを感じる。)ふう....今日はもう..休んで寝た方が良さそうだ。(指の隙間からは相変わらず殺風景な部屋が見えた。手を離すと、立ち上がる。外に出てしまおうかと一瞬思ったが、もうあの寒い感覚を味わいたくない気持ちが勝った。暖かいベッドの方へいき、何かに入ると身体を丸めた。自分は考えすぎる所がある...だから..きっと寝れば、平気になるはずだ。そうやって自分に言い聞かせて、目を閉じた)   (1/29 22:29:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/29 23:53:04)

おしらせ__さんが入室しました♪  (1/31 00:32:52)

__( がたん。おぼつかない足取りのまま訪れた部屋には誰も居ない。確認するよりも先に身体が崩れ落ちるのが早かった。ぽたぽたと滴る赤色に眉を寄せ、困ったように笑う。近頃、厄介な依頼を受けたが故にこの有様だ。彼女に言った時には、笑われてしまうだろうか。首を上に傾けた時に目に付いた、自身が以前置いていった本。埃は、被っていない。後に、地へと目線を下ろす。良かった、赤色は染み付いていないようだ。安心したように頬を上げ、ゆっくりと立ち上がる。此処に留まり、あの日のように彼女の温かさに触れてしまいたい気持ちを抑え、扉を手で押し、身体を引きずる。) ─── 次に会えた時には、夜蘭にこんな姿を見せないようにしなければな。   (1/31 00:38:03)

おしらせ__さんが退室しました。  (1/31 00:38:09)

おしらせさんが入室しました♪  (1/31 20:09:02)

(任務で疲労が溜まった感覚が身体を蝕む。部下に息抜きに食べに行こうと誘われたが、結局断ってしまった。こんなので疲れていたらキリがない、しっかりしなくては。ふぅ、とため息をつくとドアノブに手をかける。)そう、私の居ない間に来たのね...(僅かな痕跡も逃さない、仕事柄がそうだから分かってしまった。彼女が置いていった本はまだある。それを手に取り、ソファーに腰かけた。持っていた本は開かないで自分の横に置く。なんだかそれで、彼女が自分の元へ訪れてきてくれると思った。そして今は、仕事の事を忘れて疲れを取ろう)   (1/31 20:10:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/31 22:56:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2/3 22:46:22)

久しぶりに来たけど、ほんとに懐かしい感じがするよ(部屋を見渡し、家具等を見て、窓の方へ行く。静かで、寒い夜。寒いのはあまり好きでは無い、こういう寒い時の朝は妹のリネットを起こすのが大変だ。ベッドから出たがらない妹の様子を頭に浮かべると思わず、ふふっと微笑んでしまった。カーテンを閉め、寝る準備をしようとベッドを整えた。誰かを待つのもいいが...どうだろうか、もうおそい時間だ。正直、今は眠い。休日の日くらいは..昼に来てみてもいいのだろうか...。帽子を取ると、ベッドに腰掛けて考え事を始めた)   (2/3 22:53:32)

あぁ、やっぱり寝てしまおう...リネットならフレミネと一緒だろうし(身体がそろそろ寝ろと言っているかのように思わず大きな欠伸がでてきた。このままボーッとしていたら、気絶するように寝落ちしてしまうだろう。その前に、と....持っていた帽子は隣の机に置いて、電気を消して横になった。瞼が段々重くなってきたようだ。一人で寝るのはやはり寂しいと認めざるを得ない。目を閉じると、更に寒さを感じた。身体を少し丸めて、そのまま意識を夢の中へ)   (2/3 23:13:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/4 03:34:54)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2/8 20:44:44)

__⋯⋯ う、( ふらりふらり。今日は、何日だったか。どのくらい、ここに来られなかっただろうか。頭を抑え、痛みに耐える。国を旅する者として、色々な戦いに巻き込まれることは日常茶飯事。ここ数日間、命を狙われることが多々あった。背後をつけられることもあった。此処なら、安心して休める。周りの助けもあって、漸く力が抜けられる。” お邪魔します ” と一言添え、向こう側に置かれた本へ一目向けた後、部屋の隅へと脚を運び、腰を下ろす。部屋の主は、きっともう寝てしまっているだろうけれど。此処に留まることを許してほしい。) 此処は、安心できる。   (2/8 20:49:50)

__─── おやすみ、( これから、訪れるのだろうか?それとも、もう眠ってしまっただろうか。部屋の主の行先は誰にも分からない。重たい瞼を伏せ、負った傷を気付かれぬよう手を添え、意識を手放す。⋯⋯ どうか、再び逢えますように。)   (2/8 20:51:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2/8 21:18:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2/9 22:33:47)

..あまり来れていなかったみたいだ....(眠たさで少し思い目を擦る。ここに来る前に疲労で違うところで寝てしまったりしてなかなか来れなかった。夕飯前に寝て、その癖深夜に目が覚めたりして満足出来る睡眠が取れていない。故に疲れも。"あれ、僕のいない間に..."入ってすぐに気付いた。そうだ、此処に来るのはいつも、僕が君と話したい時だ。君も同じ気持ちで...。奥の方に移動して、本を手に取る。僕をたちを繋ぐ鍵はこれなのだろう。表紙を手でなぞって、そう思いながらひとつため息をついた)   (2/9 22:48:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/10 00:24:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2/10 20:46:23)

ねえ、この看板は外してもいいかい?此処に来るのはあの子と僕だけじゃないか、あと、たまにこの看板のせいで誰かに見られている気もするんだ....寒気がするよ..(部屋の横にある看板を見て、顔を顰めながらそう言った。うーん、と顎に手を添えて考えたが、今はまだいいか、という結論に至った。その気になればカーテンだってかけれる。今はそんな気分じゃない。ソファに倒れ込むように座って、天井を眺めた。"僕だって、誰でもいいって思ってる訳じゃない.."そんなことを呟いて今日の出来事を振り返った。普通の休日、だけど唐突に襲ってくる不安は怖かった。1人で過ごすのは嫌いでは無いが、自分の体を蝕むストレスが嫌いだ。)演技は得意なんだ...それを続けていればなんの問題もない、そうすれば皆は僕を信じてくれるし..僕も..楽に...(無理やり微笑みつつ、今度は部屋の隅にある花瓶に目線を移した。自分にとって楽はなんなんだろうか。楽な事ってなんだ、それがあったら既にやっているはずだ、ストレスはない、精神も安定。なら、どうして.....。"また、始まった" 黒い感情が胸らへんに渦巻いて気持ちが悪い、何も考えずにいよう。それなら誤魔化せるはずだ)   (2/10 21:00:26)

2023年12月06日 16時14分 ~ 2024年02月10日 21時00分 の過去ログ

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