「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ
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2024年02月09日 03時08分 ~ 2024年02月14日 06時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
イヴ ◆ | > | ((うーんむずそう (2/9 03:08:56) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (5) = 5 (2/9 03:09:01) |
イヴ ◆ | > | ((さっきやったあんた…連続はいいやろ…… (2/9 03:09:27) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (15) = 15 (2/9 03:09:30) |
イヴ ◆ | > | ((でしゃばり姉御 (2/9 03:09:43) |
メギドラオン ◆ | > | 1d15 → (6) = 6 (2/9 03:09:46) |
メギドラオン ◆ | > | ((コウ (2/9 03:09:56) |
イヴ ◆ | > | ((話することあるかぁ? (2/9 03:10:58) |
メギドラオン ◆ | > | ((んー (2/9 03:11:05) |
メギドラオン ◆ | > | ((振り直す…? (2/9 03:21:46) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/9 03:24:00) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (6) = 6 (2/9 03:24:03) |
イヴ ◆ | > | ((麗夜 (2/9 03:24:16) |
メギドラオン ◆ | > | 1d35 → (23) = 23 (2/9 03:27:13) |
メギドラオン ◆ | > | ((んー百 (2/9 03:27:30) |
イヴ ◆ | > | ((むずそう (2/9 03:30:59) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (5) = 5 (2/9 03:31:05) |
イヴ ◆ | > | ((だーかーらー (2/9 03:31:15) |
イヴ ◆ | > | ((除こ… (2/9 03:31:25) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (5) = 5 (2/9 03:31:28) |
イヴ ◆ | > | ((間違えたし同じだし!! (2/9 03:31:41) |
イヴ ◆ | > | 1d16 → (4) = 4 (2/9 03:31:46) |
イヴ ◆ | > | ((海さん (2/9 03:31:54) |
メギドラオン ◆ | > | 1d35 → (33) = 33 (2/9 03:32:38) |
メギドラオン ◆ | > | ((ジオ (2/9 03:32:49) |
イヴ ◆ | > | (((ヾノ・∀・`)ムリムリ (2/9 03:38:52) |
イヴ ◆ | > | ((海さん逃げちゃう…… (2/9 03:39:01) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (9) = 9 (2/9 03:39:05) |
イヴ ◆ | > | ((またミスったけどまあいいや……沙夜 (2/9 03:39:27) |
メギドラオン ◆ | > | 1d36 → (35) = 35 (2/9 03:42:31) |
メギドラオン ◆ | > | ((イルシア (2/9 03:43:53) |
イヴ ◆ | > | ((むずそ…… (2/9 03:47:57) |
イヴ ◆ | > | ((決まんねえなあ (2/9 03:48:03) |
イヴ ◆ | > | 1d16 → (15) = 15 (2/9 03:48:07) |
イヴ ◆ | > | ((マリーチャン (2/9 03:48:14) |
メギドラオン ◆ | > | 1d15 → (14) = 14 (2/9 03:49:46) |
メギドラオン ◆ | > | ((ルージュ (2/9 03:49:56) |
イヴ ◆ | > | ((いけそう? (2/9 03:52:46) |
メギドラオン ◆ | > | ((かな? (2/9 03:54:09) |
イヴ ◆ | > | ((やります? (2/9 03:56:25) |
メギドラオン ◆ | > | ((やりますか (2/9 03:56:47) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/9 03:57:05) |
イヴ ◆ | > | ((出だししますわ(現実世界に拠点のような場所あるのかな) (2/9 03:57:46) |
メギドラオン ◆ | > | ((しっかり考えてなかったけど、適当にある事にしちゃうか… (2/9 03:58:23) |
イヴ ◆ | > | ((あい (2/9 03:58:38) |
イヴ ◆ | > | マリー「ジオ君はVRに行ってるし私はここでのんびりでいいかなあ……」現実世界の拠点にある椅子に座って軽く伸びをする。横から垂れる長い髪を邪魔くさそうにつまみ上げる。マリー「こっちの私に似せているからだろうけど邪魔だなあこの髪。なんで長く伸ばしたんだろ」焦げ茶色の髪の毛を見つめて小さくつぶやく (2/9 04:01:48) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「(外から戻ってきて、マリーの方をチラと見て)切ればいいじゃない、その髪は飾りのようなものらしいし(そう言い、辺りを見回して)マリーちゃんだけか、実働人員だけじゃなくてあの二人もいないなんて珍しいね」 (2/9 04:08:06) |
イヴ ◆ | > | マリー「あんたは確か……ルージュだっけ」ルージュを見て首を傾げる (2/9 04:09:39) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「覚えててくれて嬉しいよ(仮面を外し、近くのテーブルの上に置いて)」 (2/9 04:11:48) |
イヴ ◆ | > | マリー「一応仲間なわけだし……」 (2/9 04:13:07) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「(苦笑を浮かべ)一応、ね。いや、どこかの誰かさんみたいに嫌ってくるよりいいかな」 (2/9 04:14:53) |
イヴ ◆ | > | マリー「なにか間違ったこと言った?」 (2/9 04:19:41) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「いや、何も間違ってないよ。私達は全員うわべだけの協力関係だからね」 (2/9 04:20:41) |
イヴ ◆ | > | マリー「そう。互いのことを何も知らないんだから上辺だけになるのは仕方ないわ」 (2/9 04:25:27) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「そうだね。賢いな、マリーちゃんは(ニヤリと笑い)あの馬鹿とは大違いだ」 (2/9 04:30:25) |
イヴ ◆ | > | マリー「馬鹿って誰のこと?」 (2/9 04:35:13) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「フフ…誰のことかな」 (2/9 04:37:01) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」半目で見る (2/9 04:41:49) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「まぁ、ジオくんの事なんだけどね(そう言い、壁にもたれかかって腕を組み)」 (2/9 04:44:15) |
イヴ ◆ | > | マリー「ふぅん……何を思っているのかは知らないけど」 (2/9 04:45:41) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「アレは甘過ぎるね、まぁキミにとっては都合が良いだろうけど」 (2/9 04:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/9 05:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/9 06:35:08) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/9 22:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/9 23:34:57) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/9 23:36:47) |
おしらせ | > | メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/10 00:07:01) |
メギドラオン ◆ | > | ((ちゃろ (2/10 00:07:05) |
イヴ ◆ | > | ((こんばんはー (2/10 00:08:15) |
イヴ ◆ | > | ((月さん続きお相手お願いしていいですか? (2/10 00:10:32) |
メギドラオン ◆ | > | ((あい (2/10 00:13:49) |
イヴ ◆ | > | ((ありがとうございます (2/10 00:15:10) |
イヴ ◆ | > | マリー「まあ利用するには丁度いいよ。約束は守るタイプっぽいし」 (2/10 00:15:55) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「そうだね、私と大して変わらないくせに騎士気取りなのかなぁ」 (2/10 00:18:57) |
イヴ ◆ | > | マリー「無駄に正義ぶるよりいいんじゃない?」クスリと冷笑を浮かべる (2/10 00:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/10 00:44:05) |
おしらせ | > | メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/10 00:44:22) |
メギドラオン ◆ | > | ((失礼、離席してました (2/10 00:45:01) |
イヴ ◆ | > | ((おかえりなさーい (2/10 00:45:48) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「まぁ、そうだね…彼を盾に使うなら早めに使い潰しておいてね」 (2/10 00:55:33) |
イヴ ◆ | > | マリー「それはそういうタイミングがあったらねー……使い続けられるなら長く使いたいし」 (2/10 00:58:08) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「あんまりゆっくりしてると、私が壊しちゃうからね」 (2/10 00:58:46) |
イヴ ◆ | > | マリー「ふーん……」 (2/10 00:59:26) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「あっちも私を敵視してるし…(軽く舌なめずりし)美味しいうちに食べちゃわないといけないからね」 (2/10 01:05:13) |
イヴ ◆ | > | ((ルージュさん獲物認定してるのかジオくんのこと (2/10 01:09:40) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」 (2/10 01:09:52) |
メギドラオン ◆ | > | ((パクパクとね。いやまぁルージュは誰でも気にせず殺る人だけど (2/10 01:11:15) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「キミは人を殺したことはあるのかな?」 (2/10 01:12:16) |
イヴ ◆ | > | マリー「SAOの中でならあるよ。無駄に正義ぶるお兄ちゃんがウザかったらサクッと」 (2/10 01:13:30) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「ゲームの中でだけ…か、フフ…それは勿体ないな」 (2/10 01:15:09) |
イヴ ◆ | > | マリー「今の私になったのはSAOに入ってからだし、私の世界ではまだ終わってないもの」 (2/10 01:17:32) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「生身の人間を殺すのはね…楽しいよ、本当に楽しい(目を閉じ、自身の体験を思い返して口元に笑みを浮かべ)儚いものは散る瞬間が一番美しくなるんだ、それを自分で作れる快感は…忘れられないよ」 (2/10 01:19:38) |
イヴ ◆ | > | マリー「……ふぅん…お父さんとお母さんを殺した犯人もそういう気持ちだったのかな……」小さくつぶやく (2/10 01:23:07) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「さぁ、どうかな。人を殺す理由はそれぞれだもの、私は私の快楽に従ってるだけでね」 (2/10 01:26:41) |
イヴ ◆ | > | マリー「……そう」 (2/10 01:28:53) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「理由すらない人間もいるだろうけどね」 (2/10 01:35:53) |
イヴ ◆ | > | マリー「理由すら…ない……」 (2/10 01:36:16) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「それらしい理由をつけても、邪魔だったからとか、ムシャクシャしてたからとかね」 (2/10 01:37:18) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」 (2/10 01:38:48) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「…フフ、キミも歪んでるね。両親を殺されたのに、自分て兄まで葬るなんて」 (2/10 01:41:13) |
イヴ ◆ | > | マリー「お兄ちゃんと言ってももう兄だと思ってないし。お姉ちゃんに言われたからやっただけ」 (2/10 01:42:28) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「兄殺し、か…私も自分で家族を殺した事はないなぁ」 (2/10 01:48:05) |
イヴ ◆ | > | マリー「貴方にもきょうだいいるの?」 (2/10 01:50:28) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「妹がね。兄さんは私の目の前で死んだから、もう二人だけだよ」 (2/10 01:51:37) |
イヴ ◆ | > | マリー「…そっか……」 (2/10 01:51:59) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「あの時の兄さんは…ああ、美しかったなぁ」 (2/10 01:52:54) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」 (2/10 01:56:20) |
イヴ ◆ | > | ((ゆ、歪んでる……(°∀°)ヒィィィィ (2/10 01:56:30) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「人を殺す時はね、太い血管を切ってあげるのが一番いい。真っ赤な花に染まって、それでいて白く冷たくなっていく…それが一番、綺麗なんだよ。兄さんもそうだった、本当に…(恍惚とした表情でそう語り)」 (2/10 02:01:00) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」ルージュを見つめる (2/10 02:03:18) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「(少しして顔をしかめ)だけど、ここじゃ殺しは厳禁らしいし。面白くない…」 (2/10 02:05:25) |
イヴ ◆ | > | マリー「ま、仕方ないんじゃない?」 (2/10 02:05:55) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「バレなければいいだろうと思ったけど、通り魔が世間を騒がせてたみたいだしね。警戒されてるって事かな」 (2/10 02:06:45) |
イヴ ◆ | > | マリー「私もお姉ちゃんに1人で動くのは控えた方がいいって言われたしなあ……だからジオくんに協力をお願いしたんだけど」 (2/10 02:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/10 02:32:17) |
おしらせ | > | メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/10 02:38:54) |
メギドラオン ◆ | > | ((死んでた… (2/10 02:39:10) |
イヴ ◆ | > | ((だいじょうぶ……? (2/10 02:39:18) |
メギドラオン ◆ | > | ((だいじょぶ (2/10 02:39:25) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「勝手に一人で動いて戻ってこないんじゃ意味ないね」 (2/10 02:43:17) |
イヴ ◆ | > | マリー「まあね……」 (2/10 02:45:09) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「実際のOSでの暴れ具合はどうなのかな、そっちは。」 (2/10 02:51:10) |
イヴ ◆ | > | マリー「まあまあかな…私たちの邪魔してくるやつに1人見つかっちゃったけど」 (2/10 02:56:23) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「邪魔?」 (2/10 03:02:31) |
イヴ ◆ | > | マリー「えーっとね……」簡潔に沙夜たちと遭遇した時の話をする (2/10 03:07:36) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「へぇ…なるほどね…」 (2/10 03:09:15) |
イヴ ◆ | > | マリー「ジオくんの動きがあらかじめわかっていたかのような避け方だったなあ……あの男……そっちはどうなの?」 (2/10 03:10:53) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「私の方は概ね順調というか…私自身に対する妨害的な接触は今のところないね。最後に来た彼の方に接触してきたのには手を出したけど」 (2/10 03:14:45) |
イヴ ◆ | > | マリー「ふぅん……私たちのことがよくわかってないから様子見でもしてるのかな。OSを荒らしているわけだしそこら辺と関わりのある人が妨害しに来ると思ってたけど」 (2/10 03:16:35) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「単純に危険だと考えているんだろうね。少人数で当たろうにもこちらは4人いるし、私達は全員この身体だけど、対応しようとしてるヒト達の中には生身の人間もいるだろうしね。ある程度安全と判断できる人数が集まるまでは仕掛けてこない…んじゃないかな、多分」 (2/10 03:23:43) |
イヴ ◆ | > | マリー「なるほど…?」 (2/10 03:24:10) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「私たちと同じ機械の身体ならともかく、生身の人間が私たちとまともにやり合ったら無事では済まないからね」 (2/10 03:27:21) |
イヴ ◆ | > | ((今さらだけどマリーの一人称「あたし」だった……( -᷄ ω -᷅ ) (2/10 03:28:44) |
イヴ ◆ | > | マリー「そりゃああたしたちの身体の性能に生身の人間が対処するのは難しいでしょ」 (2/10 03:29:37) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「だから人員集めに手間取ってるんだろうね。今のところ接触してきてるのはこういう身体…義体だったかな、を持ってる人ばかりだったでしょう?」 (2/10 03:31:41) |
イヴ ◆ | > | マリー「あの二人もあとから来た男も義体だったね」 (2/10 03:35:22) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「私が見たのも全員義体使用者だったからね」 (2/10 03:37:40) |
イヴ ◆ | > | マリー「なるほど……」 (2/10 03:40:42) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「甘いやり方だよ、本気で止めたいなら人の幾らかなんて使い捨てにすればいいのにね」 (2/10 03:42:20) |
イヴ ◆ | > | マリー「人が限られてるからそうはいかないんじゃなーい?」 (2/10 03:43:23) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「私なら何も知らない人間を適当に言いくるめて使うけどね…ほら、『アレを倒すとレアなアイテムが出るんだ!』とかね」 (2/10 03:47:06) |
イヴ ◆ | > | マリー「今のこの世界のVRみたいだね」 (2/10 03:49:30) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「そっちで永遠に馬鹿やってるような連中なら引っかかると思わない?」 (2/10 03:50:27) |
イヴ ◆ | > | マリー「おもう」頷く (2/10 03:56:35) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「そういう馬鹿なのを特攻兵に仕立て上げれば多少は違うだろうけど…そんな事は出来ないかな、多分」 (2/10 04:00:47) |
イヴ ◆ | > | マリー「多分?」 (2/10 04:02:47) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「実働隊が隅から隅まで甘いヒト達で構成されてるからね、後方にそういう事に躊躇がない冷血がいればどうなるかわからないかな」 (2/10 04:05:26) |
イヴ ◆ | > | マリー「……」 (2/10 04:06:36) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「(苦笑を浮かべ)後方がそういう判断をしても実働隊がそれを止めて終わるってオチも見えるしね」 (2/10 04:13:18) |
イヴ ◆ | > | マリー「たしかに…」 (2/10 04:15:20) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「何にせよ、向こうが甘いうちは私達のやりたい放題だよ」 (2/10 04:26:00) |
イヴ ◆ | > | マリー「思いっきりやらなきゃね」ニヤッと笑みを浮かべる (2/10 04:29:06) |
メギドラオン ◆ | > | ルージュ「ん、いい顔するね…そうだね、思いっきりやらないとね」 (2/10 04:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/10 04:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/10 04:58:37) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/10 23:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/10 23:48:27) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/10 23:58:54) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/11 00:27:40) |
ゆえ ◆ | > | ((ちゃろ (2/11 00:27:47) |
イヴ ◆ | > | ((こんばんはー (2/11 00:28:25) |
イヴ ◆ | > | ((月さん続きお相手お願いしていいですか? (2/11 00:28:47) |
ゆえ ◆ | > | ((失礼、離席してました (2/11 00:42:10) |
ゆえ ◆ | > | ((ぜひ (2/11 00:42:14) |
イヴ ◆ | > | ((おかえりなさいー (2/11 00:42:50) |
イヴ ◆ | > | ((ありがとうございます (2/11 00:42:57) |
イヴ ◆ | > | マリー「そうだね」頷く (2/11 00:43:12) |
ゆえ ◆ | > | ルージュ「さて、と…それじゃ、私は一回休ませて貰うから。彼が戻ってきたら暴れておいで」 (2/11 00:59:03) |
イヴ ◆ | > | マリー「わかった」 (2/11 01:03:33) |
ゆえ ◆ | > | ルージュ「それじゃあね(ヒラヒラと手を振って、隣の部屋の方へ歩いていき)」 (2/11 01:12:10) |
イヴ ◆ | > | ((〆? (2/11 01:12:20) |
ゆえ ◆ | > | ((かな (2/11 01:25:58) |
イヴ ◆ | > | ((別しますー? (2/11 01:27:50) |
ゆえ ◆ | > | ((よろしければ (2/11 01:28:22) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/11 01:31:20) |
イヴ ◆ | > | ((サイコロでいいです? (2/11 01:31:27) |
ゆえ ◆ | > | ((あい (2/11 01:32:01) |
イヴ ◆ | > | ((あい (2/11 01:35:06) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (4) = 4 (2/11 01:35:09) |
イヴ ◆ | > | ((海 (2/11 01:35:25) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (28) = 28 (2/11 01:37:41) |
ゆえ ◆ | > | ((タキとミライ (2/11 01:38:01) |
イヴ ◆ | > | ((びみょい (2/11 01:38:19) |
ゆえ ◆ | > | ((多分この子ら誰と絡んでも微妙なのだ。二人で自己完結してるし (2/11 01:45:01) |
イヴ ◆ | > | ((w (2/11 01:45:32) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (17) = 17 (2/11 01:45:35) |
イヴ ◆ | > | ((ブレイブくん (2/11 01:45:41) |
ゆえ ◆ | > | 1d15 → (9) = 9 (2/11 02:00:13) |
ゆえ ◆ | > | ((楓花 (2/11 02:00:28) |
イヴ ◆ | > | ((むずそ…… (2/11 02:01:17) |
イヴ ◆ | > | ((かえましょう… (2/11 02:01:25) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (7) = 7 (2/11 02:01:30) |
イヴ ◆ | > | ((きょーや (2/11 02:01:41) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (23) = 23 (2/11 02:12:08) |
ゆえ ◆ | > | ((百 (2/11 02:12:26) |
イヴ ◆ | > | ((前スキップした組み合わせ…… (2/11 02:18:57) |
イヴ ◆ | > | ((スキップですな (2/11 02:19:04) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (7) = 7 (2/11 02:19:08) |
イヴ ◆ | > | ((おま…… (2/11 02:19:16) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (16) = 16 (2/11 02:21:51) |
ゆえ ◆ | > | ((火叢 (2/11 02:21:58) |
イヴ ◆ | > | ((んーできるかな? (2/11 02:32:36) |
ゆえ ◆ | > | ((どうだろ (2/11 02:38:35) |
イヴ ◆ | > | ((どうします? (2/11 02:41:40) |
ゆえ ◆ | > | ((やってみます? (2/11 02:44:27) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/11 02:48:34) |
イヴ ◆ | > | ((出だしどうしましょっか…… (2/11 02:49:15) |
ゆえ ◆ | > | ((あーやります (2/11 02:55:03) |
イヴ ◆ | > | ((あ、ありがとうございます (2/11 03:00:07) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「……(ライン街中、転移門近くのベンチにドッカリと座り込み)…ったく…またやかましいな…なんかあったのか…?(道行くプレイヤー達を眺めながら、大きなパンにかぶりつき)」 (2/11 03:06:27) |
イヴ ◆ | > | 京夜「現実世界もこっちも大騒ぎ……大変だねえこの世界は……」ザワザワと騒ぐプレイヤーたちの声に耳を傾けながら歩き肩をすくませる (2/11 03:13:46) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「(パンを平らげ、軽く指先を舐めて)どうすっかな…外に出るとめんどくさそうだ…」 (2/11 03:28:49) |
イヴ ◆ | > | 京夜「前焔と一緒だった時に襲ってきた人物危険な気がするし、しばらくは外に出ない方が安全かなあ……今の僕は死ねばおじゃんだし……」んーと軽く背伸びをする (2/11 03:31:12) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「考えてても仕方ねえか…(軽く手を払ってから立ち上がり)美味いモンでも探しに行くかね…」 (2/11 03:36:00) |
イヴ ◆ | > | 京夜「どうしようかなあ……」 (2/11 03:40:16) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「つっても、目新しいモンもそう見つかんねえか…(頭を掻き、歩き出して)」 (2/11 03:42:09) |
ゆえ ◆ | > | ((こいつ食うか戦うかしかしてないな (2/11 03:42:19) |
イヴ ◆ | > | ((www (2/11 03:44:26) |
イヴ ◆ | > | 京夜「ま、たまにはのんびりと散歩でもいいか……」歩き出す (2/11 03:44:58) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「…(辺りを見回しながら歩き)…つか、何が騒ぎになってんだ、次は…」 (2/11 03:51:31) |
イヴ ◆ | > | 京夜「……」ててて…と歩いていく (2/11 03:57:47) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「……(プレイヤーと肩がぶつかり)…と……(軽く舌打ちした直後、肩を掴まれ)…またこういう手合かよ」男「何ブツブツ言ってやがる、ぶつかったらすいませんだろうがよ(ニヤニヤと笑いながらそう言い)」火叢「…めんっどくせえなぁ…」 (2/11 04:03:21) |
イヴ ◆ | > | 京夜「ん……?」火叢達が視界に入りそちらを見る (2/11 04:07:40) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「アレだろ、どうせ。俺がこの世界のモンじゃねえからって絡んで来てんだろ? ん?」男「テメェ聞こえてね…!?(言葉の途中で後方へ大きく吹っ飛び)」火叢「はいはい、すいませんでした…っと…(ほぼノーモーションで掌底を打つように突き出した手を下ろし)調子乗ってんじゃねえぞ」 (2/11 04:11:01) |
イヴ ◆ | > | 京夜「お、おぉー……吹っ飛んで行ったなあ…」男の方を見つめて小さくつぶやく (2/11 04:12:57) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「…ったく…もういいだろ(溜息をつき、男の方へ近づいて)」男「テメ…」火叢「テメエじゃなくて火叢さんな(男に視線を合わせるようにしゃがみ)二度と絡んでくんじゃねえぞ…じゃあな、っと(周囲を見て)あー去れ去れ、見世物じゃねえぞ!」 (2/11 04:21:52) |
イヴ ◆ | > | 京夜「まあ悪いのは男の方だしなあ……少々乱暴だったけど」小さくつぶやくと苦笑する (2/11 04:25:43) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「クッソ、余計な事すると腹が減るだろうが…(苛立たしげにガリガリと頭を掻き)何かねえか…」 (2/11 04:28:52) |
イヴ ◆ | > | ((うーん絡めるかなあ…… (2/11 04:36:15) |
ゆえ ◆ | > | ((んえー (2/11 04:36:26) |
イヴ ◆ | > | (((普段火叢くんに絡ませるの弟の方だもん……) (2/11 04:36:42) |
ゆえ ◆ | > | ((火叢自身から絡みに行くこともなかなか無いしなぁ、絡みに行く=戦闘!みたいなやつだし (2/11 04:37:45) |
イヴ ◆ | > | ((京夜は火叢と焔の区別ついてるし、元々敵だったから自分は気にしなくても相手にどう思われてるか不明なわけで…声かけづらい (2/11 04:37:51) |
イヴ ◆ | > | ((草 (2/11 04:38:08) |
イヴ ◆ | > | 京夜「お腹すいたしなにか食べようかな……」くう…と小さな腹音鳴らしながら屋台がある方に向かう (2/11 04:39:37) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「(野次馬の人混みをかき分け)おらどけどけ…確かこっちに、前食った…(近くの屋台の方へと向かい)」 (2/11 04:40:45) |
イヴ ◆ | > | 京夜「肉まん…この世界にも現実にあるようなものがあるんだな……すみませんひとつください」肉まんをひとつ買うと少し熱そうにしながらかぶりつく。京夜「ん…んまっ」1口食べた途端においしさに目を輝かせる (2/11 04:46:40) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「(京夜の後から屋台の方へ来て)ワリぃな、10個頼むわ(袋に詰められた肉まんを受け取り)とりあえずこれでいいか…」 (2/11 04:52:17) |
イヴ ◆ | > | 京夜「……」夢中で肉まんを食べ終える。京夜「ふう……美味しかった…」満足そうに小さくつぶやく (2/11 04:55:15) |
ゆえ ◆ | > | 火叢「(物凄い勢いで肉まんが消えていき)…(最後の一口を放り込み、溜息をついて)…軽い腹ごしらえにはなったな」 (2/11 04:59:23) |
イヴ ◆ | > | 京夜「また機会があったら食べに来ようかな」 (2/11 05:02:47) |
イヴ ◆ | > | ((( ・∇・)うーん絡めなさそう…(たくさんロル書いてくれたの申し訳ないけど……) (2/11 05:03:38) |
ゆえ ◆ | > | ((火叢は火叢で存在は認識してても「別に声かける意味も必要もねえしなぁ…」ってなってるからお互いにね… (2/11 05:04:52) |
イヴ ◆ | > | ((ですな…… (2/11 05:06:50) |
イヴ ◆ | > | ((てことで別? (2/11 05:07:28) |
ゆえ ◆ | > | ((時間とか眠気とかだいじょぶ…? (2/11 05:08:49) |
イヴ ◆ | > | ((だいじょーぶ……月さんはだいじょうぶ? (2/11 05:10:19) |
ゆえ ◆ | > | ((全然平気 (2/11 05:13:36) |
イヴ ◆ | > | ((じゃあします……? (2/11 05:17:32) |
ゆえ ◆ | > | ((やりますか (2/11 05:20:29) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/11 05:23:28) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (7) = 7 (2/11 05:23:31) |
イヴ ◆ | > | ((出しゃばりお兄ちゃん!! (2/11 05:23:45) |
イヴ ◆ | > | ((3連続だよ君ぃ……ナンデダヨ (2/11 05:24:21) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (4) = 4 (2/11 05:24:31) |
ゆえ ◆ | > | ((焔じゃ (2/11 05:24:43) |
イヴ ◆ | > | ((少し前にやったァ (2/11 05:24:54) |
イヴ ◆ | > | ((べつー (2/11 05:25:03) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (10) = 10 (2/11 05:25:07) |
イヴ ◆ | > | ((フレア (2/11 05:25:17) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (5) = 5 (2/11 05:25:29) |
ゆえ ◆ | > | ((コハク (2/11 05:25:36) |
イヴ ◆ | > | ((フレアが警戒するんだろうなあ…… (2/11 05:26:00) |
イヴ ◆ | > | ((うーん、別かな…… (2/11 05:26:18) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (13) = 13 (2/11 05:26:21) |
イヴ ◆ | > | ((フユとグリス…… (2/11 05:26:36) |
ゆえ ◆ | > | ((フレアって不知火達以外と絡めるのかしら…基本不知火の立場的に敵みたいなもんだし厳しい…? (2/11 05:26:46) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (20) = 20 (2/11 05:27:37) |
ゆえ ◆ | > | ((不知火で草じゃ (2/11 05:27:52) |
イヴ ◆ | > | ((厳しいかもなあ…… (2/11 05:32:57) |
イヴ ◆ | > | ((さっきこいやぁ! (2/11 05:33:10) |
イヴ ◆ | > | ((ふりなおーし (2/11 05:33:20) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (8) = 8 (2/11 05:33:24) |
イヴ ◆ | > | ((真人 (2/11 05:33:32) |
ゆえ ◆ | > | 1d36 → (27) = 27 (2/11 05:35:26) |
ゆえ ◆ | > | ((葵 (2/11 05:35:38) |
イヴ ◆ | > | ((びみょーー (2/11 05:42:41) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (15) = 15 (2/11 05:42:44) |
イヴ ◆ | > | ((しずねえ… (2/11 05:42:51) |
ゆえ ◆ | > | 1d15 → (15) = 15 (2/11 05:47:07) |
ゆえ ◆ | > | ((ジオ (2/11 05:47:18) |
イヴ ◆ | > | ((うーん話せるか…… (2/11 05:50:58) |
ゆえ ◆ | > | ((「成り行き上アンタらの遊びに協力してるが話す事はねえよ」的な事は言いそう (2/11 05:53:08) |
イヴ ◆ | > | ((oh…… (2/11 05:56:13) |
イヴ ◆ | > | ((じゃあむりか (2/11 05:56:18) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (15) = 15 (2/11 05:56:22) |
イヴ ◆ | > | ((おまえっ… (2/11 05:56:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/11 05:59:26) |
ゆえ ◆ | > | 1d15 → (9) = 9 (2/11 05:59:54) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/11 06:00:18) |
イヴ ◆ | > | ((6じかんたってたのかฅ(˙꒳˙ฅ) (2/11 06:00:43) |
ゆえ ◆ | > | ((はやいねえ (2/11 06:02:14) |
ゆえ ◆ | > | ((楓花です… (2/11 06:02:21) |
イヴ ◆ | > | ((うーんむり (2/11 06:04:36) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (6) = 6 (2/11 06:04:40) |
イヴ ◆ | > | ((麗夜 (2/11 06:04:50) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (11) = 11 (2/11 06:05:45) |
ゆえ ◆ | > | ((ユダ (2/11 06:05:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/11 06:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/11 06:30:01) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/11 23:40:05) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/12 00:28:24) |
ゆえ ◆ | > | ((はろ (2/12 00:28:31) |
イヴ ◆ | > | ((こんばんは、寝落ちすみません (2/12 00:30:16) |
ゆえ ◆ | > | ((お気になさらず (2/12 00:31:47) |
イヴ ◆ | > | ((お相手お願いしていいですか? (2/12 00:36:08) |
ゆえ ◆ | > | ((あい (2/12 00:42:23) |
イヴ ◆ | > | ((ありがとうございます (2/12 00:46:06) |
イヴ ◆ | > | ((振り直しでいいですか……? (2/12 00:46:17) |
ゆえ ◆ | > | ((あい (2/12 00:46:56) |
イヴ ◆ | > | ((はーい (2/12 00:52:34) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (13) = 13 (2/12 00:52:43) |
イヴ ◆ | > | ((おまいらか…(フユとグリス) (2/12 00:53:05) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (31) = 31 (2/12 00:58:26) |
ゆえ ◆ | > | ((緋彗 (2/12 00:58:46) |
イヴ ◆ | > | ((うーん……むずそう (2/12 01:02:27) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (9) = 9 (2/12 01:05:15) |
イヴ ◆ | > | ((沙夜 (2/12 01:05:24) |
ゆえ ◆ | > | 1d36 → (16) = 16 (2/12 01:12:31) |
ゆえ ◆ | > | ((ティナ (2/12 01:12:40) |
イヴ ◆ | > | ((うーんびみょ…… (2/12 01:17:06) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (15) = 15 (2/12 01:17:08) |
イヴ ◆ | > | ((しずねえ… (2/12 01:17:20) |
ゆえ ◆ | > | 1d15 → (4) = 4 (2/12 01:22:45) |
ゆえ ◆ | > | ((未栞 (2/12 01:22:55) |
イヴ ◆ | > | ((やめときな… (2/12 01:23:15) |
イヴ ◆ | > | 1d17 → (4) = 4 (2/12 01:23:23) |
イヴ ◆ | > | ((海さん (2/12 01:23:28) |
ゆえ ◆ | > | 1d35 → (30) = 30 (2/12 01:25:09) |
ゆえ ◆ | > | ((カガミ (2/12 01:25:17) |
イヴ ◆ | > | ((話せるかな? (2/12 01:31:44) |
ゆえ ◆ | > | ((かな? (2/12 01:37:20) |
イヴ ◆ | > | ((じゃあしますか (2/12 01:38:59) |
イヴ ◆ | > | 海「なんか最近また騒がしいなあ……どうしたんだろ」街中を歩きながら首をかしげる (2/12 01:44:52) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(アクセサリーの並ぶ屋台型のプレイヤー商店の前で突っ立っており)…ううむ…(自身の顎に手を当て、尾を揺らしながらアクセサリーを眺めて)」 (2/12 01:56:40) |
イヴ ◆ | > | 海「ん、あれ?」知り合いに気が付き近づいていく (2/12 02:08:58) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「触ってもよいかの?(店主へと声をかけ、アクセの一つを手に取り)…んむ…綺麗なものじゃな…」 (2/12 02:16:47) |
イヴ ◆ | > | 海「アクセサリー見ているのかな……?集中しているっぽいし声かけるのは今じゃない方がよさそう……」 (2/12 02:18:00) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「…んむ、これと…これを貰おうかの(何個かのアクセサリを購入し、店を離れ)」 (2/12 02:30:00) |
イヴ ◆ | > | 海「大丈夫そうかな……?おーい」カガミに向かって手を振る (2/12 02:31:10) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「?(声の方へ視線を向け、海に気づくと手を振り返し)」 (2/12 02:37:42) |
イヴ ◆ | > | 海「カガミ久しぶりなのー」笑顔でかけよる (2/12 02:38:39) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「んむ、久しぶりじゃな。せっかく来たのじゃから挨拶に行かねばならぬと思っておったのだが…」 (2/12 02:43:23) |
イヴ ◆ | > | 海「別に気にしなくていいと思うけどなあ……」キョトンとした表情を浮かべる (2/12 02:45:43) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「そうかのぅ…他の者にはもう会うたかの?」 (2/12 02:50:11) |
イヴ ◆ | > | 海「麗夜君となら私達がこっちにまた来た時に会ったの」 (2/12 02:51:07) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「大和達とは会うておらんのじゃな。皆バラバラに動いておるし、そういう事もあるかのう…」 (2/12 02:53:08) |
イヴ ◆ | > | 海「うん」 (2/12 02:56:07) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「夜には宿に集まる事も多いからの、会おうと思えば会えるものじゃが…しかし、この世界は相変わらずじゃな。常に問題を抱えておると言うか…」 (2/12 03:02:29) |
イヴ ◆ | > | 海「あはは……ひとつ解決したらまた別のめんどう起こるもんね……」苦笑する (2/12 03:03:14) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「あの影を抱えておる以上仕方の無い事なのかもしれぬがの…(同様に苦笑を浮かべ)」 (2/12 03:09:55) |
イヴ ◆ | > | 海「色んな人達がここに来るわけだからね……だからこそ出会えた縁ってのもあるわけだけど」 (2/12 03:12:07) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「そうじゃな…(腕を組み、数度頷いて)しかし、悪意を持った者が来る事もあれば、悪意が無くとも火種になる者が来る事もある…一長一短じゃな」 (2/12 03:16:57) |
イヴ ◆ | > | 海「それはそうだね……」尻尾を下げて俯く (2/12 03:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/12 03:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/12 05:36:43) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/12 22:22:49) |
ゆえ ◆ | > | ((まち (2/12 22:22:56) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/12 23:33:50) |
イヴ ◆ | > | ((こんばんはー (2/12 23:33:54) |
イヴ ◆ | > | ((月さん早いのだ…… (2/12 23:34:05) |
ゆえ ◆ | > | ((はろー (2/12 23:36:25) |
ゆえ ◆ | > | ((休みだし暇だったのだ (2/12 23:36:35) |
イヴ ◆ | > | ((まじか (2/12 23:41:33) |
イヴ ◆ | > | ((続きお相手お願いしていいです? (2/12 23:41:42) |
ゆえ ◆ | > | ((あい (2/12 23:42:25) |
イヴ ◆ | > | ((ありがとうございます (2/12 23:46:22) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「しかし…(腕を組み、悩ましげに唸って)異界の者ばかり狙う謎の存在、とやらの話を聞いたのじゃが、ああいうのも無くならぬものかの…」 (2/12 23:57:05) |
イヴ ◆ | > | 海「うーん……」 (2/13 00:00:29) |
ゆえ ◆ | > | ((失礼、離席してました (2/13 00:13:17) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「お主は知っておるか? ここ数日の噂なのじゃが」 (2/13 00:14:18) |
イヴ ◆ | > | 海「噂?」首を傾げる (2/13 00:15:22) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「うむ、異界の者ばかり狙う少女がおると言う」 (2/13 00:19:29) |
イヴ ◆ | > | 海「初耳なの……」 (2/13 00:29:36) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「んむ、そうか…まぁ、儂も噂を聞くのみ程度の事じゃが…」 (2/13 00:41:30) |
イヴ ◆ | > | 海「なるほど……?」 (2/13 00:46:26) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「お主はともかく、焔の方は食いつきそうな話題じゃろう。気をつけた方が良いかもしれぬぞ」 (2/13 00:56:51) |
イヴ ◆ | > | 海「わかったの……」 (2/13 00:58:42) |
イヴ ◆ | > | ((焔はもう遭遇済みという…… (2/13 00:58:56) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「儂も大和には警告したのじゃが、アレもアレでのう…」 (2/13 01:11:06) |
イヴ ◆ | > | 海「た、大変そうだね……」 (2/13 01:12:10) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「強者を求める気持ちは、わからなくはないがの…」 (2/13 01:23:32) |
イヴ ◆ | > | 海「……」 (2/13 01:27:35) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(苦笑を浮かべ)ともかく、お主自身も気をつけるようにの」 (2/13 01:35:27) |
イヴ ◆ | > | 海「ありがとうなの」 (2/13 01:39:09) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(さて…と呟き)折角会うたが…」 (2/13 01:50:40) |
イヴ ◆ | > | 海「?」 (2/13 01:51:46) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「話題というのがなかなか浮かばなくての…」 (2/13 02:01:12) |
イヴ ◆ | > | 海「わ、私も苦手なの……そういうのは……」 (2/13 02:01:45) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「んーむ…そうじゃなぁ(少し考え込み、何か思いついたように顔を上げ)時間があるなら、儂らがいなくなった後の話でも聞かせてもらおうかのう」 (2/13 02:03:43) |
イヴ ◆ | > | 海「いなくなった後……んー少し長くなりそうだなあ……」 (2/13 02:05:18) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「ゆっくりで構わぬよ、何処か座るかの」 (2/13 02:06:02) |
イヴ ◆ | > | 海「ん。カフェがあったと思うからそこに行ってお茶しながら話す?」 (2/13 02:07:21) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「そうするかの」 (2/13 02:09:36) |
イヴ ◆ | > | 海「ん。こっちなの」そういうと歩き出す (2/13 02:13:34) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「んむ(付いていき)」 (2/13 02:20:55) |
イヴ ◆ | > | 海「あ、あったの」カフェにつくと中に入っていく。海「ここでいいかな……」適当な場所に座る (2/13 02:22:20) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(対面に座り)この世界は洒落た店が多いのも良いとこじゃな…」 (2/13 02:25:37) |
イヴ ◆ | > | 海「そだね」頷くとカフェのメニューを見つめる (2/13 02:27:30) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「ううむ…(メニューを眺め)」 (2/13 02:35:13) |
イヴ ◆ | > | 海「んー……これにしようかな」抹茶ラテを指す (2/13 02:43:01) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「儂はコーヒーにするかの…」 (2/13 02:46:55) |
イヴ ◆ | > | 海「了解なの。すみませーん」店員NPCに声をかけると抹茶ラテとコーヒーを頼む (2/13 02:48:12) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(店内を軽く見回して)あまり人はおらぬのじゃな…」 (2/13 03:01:22) |
イヴ ◆ | > | 海「そういえばたしかに……」 (2/13 03:10:55) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「街中自体も、儂らが初めて来た時に比べると人は少ないような気がしたんじゃが…」 (2/13 03:12:29) |
イヴ ◆ | > | 海「トラブル続きで接続者が減っている……とか?」 (2/13 03:19:25) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「可能性は、あるかもしれぬのぅ…」 (2/13 03:19:42) |
イヴ ◆ | > | 海「運営が何もしてくれないから離れていってしまう人もいるだろうしね……」しょぼんと落ち込む (2/13 03:25:54) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「そう簡単に手に負えるものでも無いというのもあるじゃろうが…運営があまり焦っておらぬのだとすれば、実際の全体数はそう変わっておらぬという可能性もあるかもしれぬの」 (2/13 03:29:34) |
イヴ ◆ | > | 海「なるほど……?」首を傾げる (2/13 03:33:12) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「問題が起きておるのはこのゲーム全体ではないようじゃからな。儂らのような者たちがおるのも、厄介事が起きるのも基本はこの浮島群のみと聞いておる(つまり、と人差し指を立て)ここからいなくなったプレイヤー達の多くは、比較的安全な地上のエリアの方にいる…という可能性もある訳じゃ」 (2/13 03:36:29) |
イヴ ◆ | > | 海「あ、そういえばこの世界は他にもあるんだったね……アルン…だっけ?私は行ったことないけど……」 (2/13 03:42:58) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「面倒を起こす者は基本こっちで動くようじゃし、儂らのような者達も暗黙の了解の如くこの浮島群で過ごしておるからのぅ…何より、地上に降りては良い顔もされんじゃろう」 (2/13 03:48:52) |
イヴ ◆ | > | 海「それはそうだね……」 (2/13 03:51:01) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「気になりはするがの、どんな街があって、どのような景色が広がっておるのかは…じゃが…(苦笑を浮かべ)お忍びで行こうにも儂の姿は目立つし、この世界の本来の住人達の迷惑にはなりたくないしからの」 (2/13 03:56:15) |
イヴ ◆ | > | 海「それもそうだね」海がうなづいたところでNPCが頼んだものを持ってくる。海「ありがとうなのー」お礼を言って受け取る (2/13 03:58:18) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(コーヒーを受け取り)しかしまぁ、なんというべきかの…この世界の状態から見れば、プレイヤーへの被害がこの程度で収まっている事は奇跡に近いじゃろう」 (2/13 04:08:58) |
イヴ ◆ | > | 海「そうなの……?」 (2/13 04:18:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/13 04:23:10) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/13 04:23:13) |
ゆえ ◆ | > | ((omg (2/13 04:23:20) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「話を聞いた限りでは、そう思う。この世界…と言うより、この世界の接続方法はあまりにも悪意ある外敵に弱いのじゃ」 (2/13 04:24:24) |
イヴ ◆ | > | ((あら (2/13 04:25:06) |
イヴ ◆ | > | 海「なる……ほど?」 (2/13 04:25:33) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「アミュスフィアや、オーグマー…という物を使っておるそうじゃが、接続方法として、脊髄を経由して脳と情報のやり取りを直にしておると聞く。それは実質、この世界から発せられた情報はほぼフィルター無しに脳へと届くと言う事じゃ」 (2/13 04:27:51) |
イヴ ◆ | > | ((脊髄使ってるのはニューロリンカーの方では (2/13 04:29:29) |
イヴ ◆ | > | ((ナーヴギアはじめアミュスフィアとオーグマーは脳と直接なのだ…… (2/13 04:30:12) |
イヴ ◆ | > | 海「それはそうだね……直接やり取りできるからこそ確か一時期デジタルドラッグが問題になってたはずだし……まあ私達も似たような感じだと思うんだけど」ここにニューロリンカーをつけてるわけだしと言いながら首を指す (2/13 04:33:47) |
ゆえ ◆ | > | ((んぬ、そうじゃったっけ… (2/13 04:34:13) |
ゆえ ◆ | > | ((曖昧な記憶で適当言ったのだ…けど、それ脊髄経由よりやべぇのだ (2/13 04:34:51) |
イヴ ◆ | > | ((うむ…… (2/13 04:37:10) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「例えば、そうじゃな…この世界で催眠のようなものをかけられた場合、現実で同じ事をされるよりも影響が大きくなるのではとないかの。直に脳へと情報が届くというのは、本来フィルタリングせねばならぬものまで簡単に届いてしまうという…可能性もある、じゃろう…実際の事はわからぬが…」 (2/13 04:37:42) |
イヴ ◆ | > | 海「さ、さすがにフィルター機能くらいはあるんじゃないのかな……」 (2/13 04:39:18) |
イヴ ◆ | > | ((( ᐛ )AIなら洗脳したことあるわね敵組織の方々 (2/13 04:40:02) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「わからぬ…使っておる機器次第かもしれぬの。少なくとも、人の脳を焼けるようなものにそんなフィルターは付いておらぬと思うが…安全性を謳う後継機がどうなっておるのかは(それに…と呟き、コーヒーを一口飲んで)催眠だけに限らず、人はただ許容範囲量を超えた情報を送り込まれるだけで混乱する生き物じゃ。例えばこの世界で、圧縮された所謂、その…なんじゃ、精神的なダメージに関わる画像や映像を焼き付けられる可能性も、絶対に無いとは言えぬ。人の事は言えぬが、異界の者は底が見えぬ事もあって、余計にの」 (2/13 04:44:43) |
イヴ ◆ | > | 海「……」俯く (2/13 04:46:07) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「そういう可能性を悪用した、人を本当に潰しかねん侵略を恐らくこの世界はまだ受けておらぬ。全てが全てとは言わぬが、あくまでゲームの範疇で済んでおるとも言える」 (2/13 04:50:38) |
イヴ ◆ | > | 海「不幸中の幸いってやつかな……」 (2/13 04:54:40) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「うむ…じゃが、逆にそのレベルの事が起きていないが故に現状を重く見られていない可能性もあるかもしれぬの」 (2/13 04:55:32) |
イヴ ◆ | > | ((全て月さんの采配次第(ボソッ) (2/13 04:55:47) |
ゆえ ◆ | > | ((HAHAHA (2/13 04:55:58) |
イヴ ◆ | > | 海「なる、ほど……」 (2/13 04:56:05) |
イヴ ◆ | > | ((うちの子問題起こす理由ないもん…… (2/13 04:56:28) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「…(再度苦笑し)あまり面白くない話をしてしまったかの。予定通り、儂らが去った後の話を聞かせてもらおうかのう」 (2/13 04:58:50) |
イヴ ◆ | > | 海「あ、うん…えっとね……」自分たちの身に起こった出来事を話す (2/13 05:00:48) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「…ふむ…ふむ…(時々コクリコクリと頷きながら話を聞き)…色々あったんじゃのう」 (2/13 05:05:35) |
イヴ ◆ | > | 海「ん……たくさんのことがあったよ。…そっちはどんな体験があったの?」 (2/13 05:10:49) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「んむ、そうじゃのう…まず、この世界に来る前に比べて、一つの世界に長く滞在するようになったのじゃが…その世界の良いところ、悪いところをしっかりと見るとする事にしての(頬杖をつき)じゃから、感覚としてはそう多くの世界を回った感じはないのじゃが…そうじゃな、一番印象に残っておるのは…世界全てが戦場の世界じゃな。結局最後まで、アレがゲームなのか現実じゃったのかはわからんかったが…」 (2/13 05:18:02) |
イヴ ◆ | > | 海「世界全てが戦場……?すごい世界だね……」 (2/13 05:25:50) |
イヴ ◆ | > | (((  ̄▽ ̄)そういえば麗夜とカガミどこまでやったのかねえ……(やるとこまでやったのは今のところ茜&真里菜の夫婦くらい……かな?) (2/13 05:28:54) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「皆死に物狂いで争っておった。何故戦っておるのか、どれだけ戦っておるのか、誰に聞いても知らぬと言われる、そんな世界じゃったよ。長く滞在すると言ったばかりじゃが、この世界は数日で発った…それでも、一番印象に残っておる」 (2/13 05:29:17) |
ゆえ ◆ | > | ((ああ"そういう"事を…? (2/13 05:29:32) |
イヴ ◆ | > | 海「なる、ほど…」 (2/13 05:29:41) |
イヴ ◆ | > | ((んむ (2/13 05:29:44) |
イヴ ◆ | > | ((流石に夫婦になったしもうやったでしょ茜達は…… (2/13 05:30:29) |
ゆえ ◆ | > | ((カガミは元男な上ちんまい自分をそういう方でも受け入れてくれるなら、まぁいいかな?くらいの感じだから麗夜次第かも…? (2/13 05:30:50) |
ゆえ ◆ | > | ((まぁ茜達はね… (2/13 05:31:00) |
イヴ ◆ | > | ((麗夜次第かあ……麗夜はカガミのこと大好きだし元男も小さいことも気にしないし……カガミがOKならやってる…かも?? (2/13 05:32:08) |
ゆえ ◆ | > | ((じゃあヤッてる。年頃の男女だしね!(適当) (2/13 05:32:46) |
イヴ ◆ | > | ((www (2/13 05:32:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/13 05:34:28) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/13 05:35:05) |
イヴ ◆ | > | ((まーじかー (2/13 05:35:15) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「他の世界じゃと、そうじゃな…あらゆる物が菓子でできておる世界なんてのもあったのう…(その後も巡ってきた世界について軽く語り続け)…と言った感じじゃな。それで、次はどんな場所かと思っておったら、この世界に戻ってきたという訳じゃ」 (2/13 05:36:14) |
イヴ ◆ | > | 海「なるほど……ほんとに色んな世界があるんだね……なんだか楽しそうなの」 (2/13 05:37:04) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「本当ならお主らも一緒じゃったんじゃがのう(意地悪そうな笑みを浮かべてそう言い)」 (2/13 05:38:09) |
イヴ ◆ | > | 海「わ、私は焔くんと一緒にいたいって想いだし……」 (2/13 05:39:58) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「わかっておるわかっておる、仲が良さそうで微笑ましい事じゃ」 (2/13 05:41:52) |
イヴ ◆ | > | 海「ん……焔くんは優しくてとても素敵なの。私にはもったいないって思っちゃうくらい」苦笑を浮かべる。海「そっちはどんな感じ……?麗夜くん迷惑かけてない……?」 (2/13 05:43:21) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「迷惑なんて一度も感じた事はないのう…じゃが…(と言ったところで頬を少し朱に染め、両手を当てて)や、なんでもないのじゃ…」 (2/13 05:48:05) |
イヴ ◆ | > | 海「?」 (2/13 05:50:14) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(苦笑を浮かべ)頼りになる旦那様じゃよ。戦力としても「少しずつ良くなっているな」と大和も言うておったしの」 (2/13 05:51:56) |
イヴ ◆ | > | 海「麗夜くんすごく強かったの……焔くんとほぼ互角だったし、デュエルしている時の迫力に圧倒されちゃった……」 (2/13 05:56:34) |
イヴ ◆ | > | ((大和が麗夜を良くなっていると言ってたのか( ˙꒳˙ )マジカ (2/13 05:57:32) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「儂の目から見ても、確実に強くなっておる。いずれ儂や大和が超えられる日も…来るかもしれぬな」 (2/13 05:58:22) |
イヴ ◆ | > | 海「ほへえ……でも麗夜くん自分は弱いって弱気なんだよなあ……」 (2/13 05:59:33) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「自信の薄さだけはマイナスだとも言うておったが、大和のように「俺が強いのは当たり前だ」となられても少し困ってしまうがの…(と言って首をかしげ)…そういう旦那様も悪くない気もするのぅ…?」 (2/13 06:01:50) |
イヴ ◆ | > | 海「そ、それでいいのかな……」 (2/13 06:03:19) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(首をプルプルと横に振り)いや、いや…大和だけで手いっぱいじゃ…旦那様は今のままだけで良い」 (2/13 06:04:23) |
イヴ ◆ | > | 海「あ……ははは…」 (2/13 06:05:38) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「しかし、焔は旦那様と互角じゃったか…(うむむ…と唸りながら首を傾げ)儂らと共に世界を渡っておった旦那様とのう…」 (2/13 06:08:03) |
イヴ ◆ | > | 海「最終的に麗夜くんがリザインしたから一応焔くんの勝ちにはなってたの」 (2/13 06:09:13) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「1プレイヤーがそこまで…この世界故にできる研鑽なのか、あるいは……んむ、少し気になりはするが、まぁ良いじゃろう」 (2/13 06:12:50) |
イヴ ◆ | > | 海「なにか気になることでも……?」 (2/13 06:13:19) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(首を横に振り)特段何かということはないのじゃ」 (2/13 06:17:50) |
イヴ ◆ | > | 海「そお?」 (2/13 06:18:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/13 06:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/13 06:46:30) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/13 23:04:12) |
イヴ ◆ | > | ((まち (2/13 23:06:40) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/14 00:11:22) |
ゆえ ◆ | > | ((はろ (2/14 00:11:25) |
イヴ ◆ | > | ((こんばんはー (2/14 00:15:59) |
イヴ ◆ | > | ((続きお相手お願いしていいですか? (2/14 00:16:12) |
ゆえ ◆ | > | ((あい (2/14 00:18:34) |
イヴ ◆ | > | ((ありがとうございます (2/14 00:23:16) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「うむ、ようやっとるとは思うがの…」 (2/14 00:25:02) |
イヴ ◆ | > | 海「なるほど?」 (2/14 00:25:25) |
ゆえ ◆ | > | ((すいません、離席してました (2/14 00:41:18) |
イヴ ◆ | > | ((おかえりなさい (2/14 00:41:33) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「どれだけの時間を鍛錬に費やしておるのやら…」 (2/14 00:46:26) |
イヴ ◆ | > | 海「私も強くなるにはもっと戦わなきゃかな…」カガミの言葉に小さくつぶやく (2/14 00:47:10) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(苦笑し)強さだけが全てというわけでもないがの…」 (2/14 00:53:48) |
イヴ ◆ | > | 海「そ、そうかな…」 (2/14 00:57:38) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「普通に生きていれば戦う必要も無い世じゃからな…」 (2/14 01:00:57) |
イヴ ◆ | > | 海「それはそうだけど…BBではそうはいかないし……」 (2/14 01:03:13) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「自分の身を守れる最低限の力は必要じゃろうが、その先は己が強さのみに拘る事もなかろうよ」 (2/14 01:06:41) |
イヴ ◆ | > | 海「そうかな……でもみんなすごく強いし、差を感じちゃう……」 (2/14 01:10:51) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「ううむ…差、か…」 (2/14 01:17:28) |
イヴ ◆ | > | 海「……」 (2/14 01:18:22) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「難しいのぅ…」 (2/14 01:27:06) |
イヴ ◆ | > | 海「ん……」 (2/14 01:34:11) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「仲間のサポートに重きを置いても良いかと思うがのう」 (2/14 01:48:20) |
イヴ ◆ | > | 海「サポート……というか…私一応タンクとアタッカーを兼ねたアバターなんだけど……」 (2/14 01:53:20) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「タンクも広く見ればサポートじゃと思うが」 (2/14 02:00:31) |
イヴ ◆ | > | 海「そー…かな?」 (2/14 02:02:21) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「アタッカーが攻撃に集中できるようにする事がサポートの役目じゃからな…」 (2/14 02:05:16) |
イヴ ◆ | > | 海「なる、ほど……」 (2/14 02:08:11) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「とはいえ、ううむ…強く、のう…」 (2/14 02:16:25) |
イヴ ◆ | > | 海「……」しょぼん…と落ち込む (2/14 02:18:16) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「焔には聞いてみたりせんかったのか? どうすれば強くなれるか、とか」 (2/14 02:22:03) |
イヴ ◆ | > | 海「教えてくれるか分からないし…迷惑かけたくないし……それに、焔くんは私の事弱くないって言うだけだし……」俯く (2/14 02:27:37) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「ううむ…(腕を組んで唸り)」 (2/14 02:36:31) |
イヴ ◆ | > | 海「……」麗夜「2人揃って何考え込んでんの?」ぽんとカガミの肩を軽く叩く (2/14 02:39:28) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「!(ピクっと反応し、麗夜の方へ振り向き)」 (2/14 02:53:52) |
イヴ ◆ | > | 海「うひゃ!?」麗夜「なんだよ、そんなに驚いて」 (2/14 02:56:35) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「急に声をかけられたら驚くのじゃ…」 (2/14 02:58:48) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「だってなんか悩んでいるみたいだったし……」 (2/14 03:08:54) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「悩んでおるというか、ううむ…」 (2/14 03:19:18) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「?」 (2/14 03:19:35) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「お前様は、強くなるためにはどうすれば良いと思う…?」 (2/14 03:31:59) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「強く……?強さなんて人それぞれだろ…得手不得手があるんだし」 (2/14 03:35:26) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「ううむ…」 (2/14 03:35:52) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「人によって基準も違うし何の強さかも違うんだからさ…俺は近距離から中距離の攻撃に特化してて、防御面は紙装甲だし……」 (2/14 03:42:37) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「基準…のぅ(海の方を見て)」 (2/14 03:43:25) |
イヴ ◆ | > | 海「……」麗夜「海がなんか言ったのか?」海の方を見る (2/14 03:50:46) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「お前様と焔が戦った事の話をしておっての、自分も強くならねばと言うもんじゃから…」 (2/14 03:51:29) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「《親》である俺のレベル追い抜いた奴が何言ってんだよ…まず《王》の一つ下であるレベル8自体が数のすくないってのに……いやまあ自分が力不足だって思う気持ちはわかるけどよ……」恋人があんだけ強けりゃなあと溜息をつく (2/14 03:55:50) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「焔もお主が強いとは本気で言うておるのじゃろうが…」 (2/14 04:15:21) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「実感が湧きにくい……のかもしれないな」 (2/14 04:16:51) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「実感、難しいのぅ…」 (2/14 04:19:31) |
イヴ ◆ | > | 海「……」麗夜「周りが強いと自分が足引っ張っているってどうしても思っちまうからな……」苦笑を浮かべる。麗夜「技術を学んで強くなりたいとかなら兄さんに聞いてみるとかしたらいいと思うが……」うーん…と考え込む (2/14 04:25:46) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「焔も呼んでみるかの?」 (2/14 04:26:38) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「その方がいいかもな」海「ふぇ!?私の愚痴で焔くん呼ばなくてもいいと思うけど…迷惑かけたくないし……」麗夜「迷惑迷惑ってなぁ……」お前なぁ……と呆れ顔に (2/14 04:32:04) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「迷惑と思うような輩かのぅ…あれは」 (2/14 04:33:02) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「思わねえと思うがなぁ……つーか海にそういう事言うなら殴る」 (2/14 04:36:41) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(苦笑を浮かべ)儂も言わぬと思うがのう…」 (2/14 04:37:32) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「なんでそこまで自己肯定感少ないんだよ……」 (2/14 04:41:22) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「確かこうじゃったかの…(うろ覚えの様子で指を振り、ウィンドウを開いて、メッセージを打ち始め)とりあえず呼んでみぬことにはの」 (2/14 04:42:50) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「了解」海「……」俯く (2/14 04:46:38) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「焔にそんなぞんざいに扱われておるのか?」 (2/14 04:52:17) |
イヴ ◆ | > | 海「そ、そんなことないもん!!」 (2/14 04:54:53) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(ウィンドウを消して)ならそこまで渋る事もなかろうに…」 (2/14 04:56:19) |
イヴ ◆ | > | 海「うう……」 (2/14 04:59:29) |
ゆえ ◆ | > | カガミ「(5分ほど待って)…」焔「あー…(頭を掻きながら現れ)えーっと…何かあったのか?」 (2/14 05:04:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。 (2/14 05:04:35) |
おしらせ | > | イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪ (2/14 05:05:22) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「よっ」焔に軽く手を振る (2/14 05:05:40) |
ゆえ ◆ | > | 焔「よう(手を挙げて返し)で、何かあったのか? 緊急!だけじゃわかんねえんだけど…」カガミ「逆にそれだけでよう来たのう」焔「そら呼ばれたらな…」 (2/14 05:08:46) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「カガミ焔をそういうメッセージで呼んだのか……」苦笑を浮かべる。海「……も、もしかして用事してた……?」恐る恐るという感じで聞く (2/14 05:10:44) |
ゆえ ◆ | > | 焔「ん、いや、特に何もねえけど…どうしたんだ?」 (2/14 05:11:09) |
イヴ ◆ | > | 海「や、なにかほかのことしてたのなら迷惑だったかなって……」麗夜「カガミがお前に聞きたいことがあるんだってよ」 (2/14 05:16:52) |
ゆえ ◆ | > | 焔「迷惑な訳ねーだろ(そう言い、苦笑を浮かべ)んで、聞きたいこと? なんだ?」カガミ「お主はどのようにして強くなった?」焔「どのようにして…って、なんだ。俺が何してきたかって事か?」 (2/14 05:20:09) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「そんなのでいいんじゃね?」 (2/14 05:20:42) |
ゆえ ◆ | > | 焔「変な事聞いてくんのな…あー、そうだな…(少し考え込み)そう難しい事はしてねえけど…BBに篭もり続けてひたすら戦い続けたぞ、とりあえず。最初はな」 (2/14 05:25:26) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「ふむ?」 (2/14 05:27:07) |
ゆえ ◆ | > | 焔「現状の自分の動きの限界を知るためにも、とにかく体を動かし続けた。他のリンカーともやり合ったしエネミーも狙った。ずっとやってると何ができて何ができないのか明確にわかってくる」 (2/14 05:29:15) |
イヴ ◆ | > | 海「……じゃあもっと長くあの世界にいられたら私も君みたいに強くなれるのかな……」 (2/14 05:32:36) |
ゆえ ◆ | > | 焔「?(海の方へ視線を向け)なんだ、この話が聞きたいのはお前なのか?」 (2/14 05:35:37) |
イヴ ◆ | > | 海「聞きたいというか…私も焔くんみたいに強くなりたいって言葉が最初というか……」 (2/14 05:38:06) |
ゆえ ◆ | > | 焔「強く? お前も十分強いと思うが…ま、いいか。俺の話はそう参考にならねえと思うが、それでもいいなら話すぜ」 (2/14 05:39:21) |
イヴ ◆ | > | 海「私なんて全然強くないよ」首を小さく横に振る (2/14 05:40:22) |
ゆえ ◆ | > | 焔「お前はなんでそう謙遜するかな…(苦笑を浮かべ、椅子に座り)」 (2/14 05:41:09) |
イヴ ◆ | > | 海「事実だもん……」しっぽを下げて暗い表情で俯く (2/14 05:45:41) |
ゆえ ◆ | > | 焔「ま、とにかく…さっき言ったのは前提でしかねえかな。自分のできる事を知った後が大事っつーか…それを知った上で、何が足りないかってのを考える」 (2/14 05:50:04) |
イヴ ◆ | > | 海「……」焔を見つめる。麗夜「失礼…っと……」空いている椅子に腰掛ける (2/14 05:52:06) |
ゆえ ◆ | > | 焔「例えば、自分には近距離での手段が足りない…とか、自衛手段が足りない…とかな」 (2/14 05:53:04) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「得手不得手はそれぞれ違うもんな」 (2/14 05:57:03) |
ゆえ ◆ | > | 焔「自分のできる事がしっかり把握できてるなら最初の行程は飛ばせるし、まだ足りないと思うなら数を積めばいい。で、足りない事がわかったら次に"どうしたいか"を考える。足りない事を補いたいのか、できる事の限界値を伸ばしたいのか」 (2/14 05:59:32) |
イヴ ◆ | > | 海「数を積む…足りないところをどうするか……」焔の言葉を反芻する (2/14 06:02:36) |
ゆえ ◆ | > | 焔「そう、で方針が決まったらあとは自己鍛錬だな…一人稽古と実戦を繰り返す。この世界でもBBでもどっちでもいいだろうな…リスクはイレギュラーを除けばこっちの方が低いか…」 (2/14 06:05:44) |
イヴ ◆ | > | 海「自己鍛錬……そうやって君は強くなって行ったんだ……」 (2/14 06:08:07) |
ゆえ ◆ | > | 焔「《親》にはあまりにも古典的だっつって笑われたけどな。俺も古典的だとは思う」 (2/14 06:09:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。 (2/14 06:11:51) |
おしらせ | > | ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪ (2/14 06:12:07) |
イヴ ◆ | > | 麗夜「でも確実な方法じゃね?」 (2/14 06:12:17) |
ゆえ ◆ | > | 焔「まぁな。時間がかかる事が難点っつうか問題だが…BBとかここならその時間もたっぷりある」カガミ「一千倍の思考加速…じゃったか」 (2/14 06:14:30) |
2024年02月09日 03時08分 ~ 2024年02月14日 06時14分 の過去ログ
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