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「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2024年02月09日 03時08分 ~ 2024年02月14日 06時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴ((うーんむずそう   (2/9 03:08:56)

イヴ1d17 → (5) = 5  (2/9 03:09:01)

イヴ((さっきやったあんた…連続はいいやろ……   (2/9 03:09:27)

イヴ1d17 → (15) = 15  (2/9 03:09:30)

イヴ((でしゃばり姉御   (2/9 03:09:43)

メギドラオン1d15 → (6) = 6  (2/9 03:09:46)

メギドラオン((コウ   (2/9 03:09:56)

イヴ((話することあるかぁ?   (2/9 03:10:58)

メギドラオン((んー   (2/9 03:11:05)

メギドラオン((振り直す…?   (2/9 03:21:46)

イヴ((はーい   (2/9 03:24:00)

イヴ1d17 → (6) = 6  (2/9 03:24:03)

イヴ((麗夜   (2/9 03:24:16)

メギドラオン1d35 → (23) = 23  (2/9 03:27:13)

メギドラオン((んー百   (2/9 03:27:30)

イヴ((むずそう   (2/9 03:30:59)

イヴ1d17 → (5) = 5  (2/9 03:31:05)

イヴ((だーかーらー   (2/9 03:31:15)

イヴ((除こ…   (2/9 03:31:25)

イヴ1d17 → (5) = 5  (2/9 03:31:28)

イヴ((間違えたし同じだし!!   (2/9 03:31:41)

イヴ1d16 → (4) = 4  (2/9 03:31:46)

イヴ((海さん   (2/9 03:31:54)

メギドラオン1d35 → (33) = 33  (2/9 03:32:38)

メギドラオン((ジオ   (2/9 03:32:49)

イヴ(((ヾノ・∀・`)ムリムリ   (2/9 03:38:52)

イヴ((海さん逃げちゃう……   (2/9 03:39:01)

イヴ1d17 → (9) = 9  (2/9 03:39:05)

イヴ((またミスったけどまあいいや……沙夜   (2/9 03:39:27)

メギドラオン1d36 → (35) = 35  (2/9 03:42:31)

メギドラオン((イルシア   (2/9 03:43:53)

イヴ((むずそ……   (2/9 03:47:57)

イヴ((決まんねえなあ   (2/9 03:48:03)

イヴ1d16 → (15) = 15  (2/9 03:48:07)

イヴ((マリーチャン   (2/9 03:48:14)

メギドラオン1d15 → (14) = 14  (2/9 03:49:46)

メギドラオン((ルージュ   (2/9 03:49:56)

イヴ((いけそう?   (2/9 03:52:46)

メギドラオン((かな?   (2/9 03:54:09)

イヴ((やります?   (2/9 03:56:25)

メギドラオン((やりますか   (2/9 03:56:47)

イヴ((はーい   (2/9 03:57:05)

イヴ((出だししますわ(現実世界に拠点のような場所あるのかな)   (2/9 03:57:46)

メギドラオン((しっかり考えてなかったけど、適当にある事にしちゃうか…   (2/9 03:58:23)

イヴ((あい   (2/9 03:58:38)

イヴマリー「ジオ君はVRに行ってるし私はここでのんびりでいいかなあ……」現実世界の拠点にある椅子に座って軽く伸びをする。横から垂れる長い髪を邪魔くさそうにつまみ上げる。マリー「こっちの私に似せているからだろうけど邪魔だなあこの髪。なんで長く伸ばしたんだろ」焦げ茶色の髪の毛を見つめて小さくつぶやく   (2/9 04:01:48)

メギドラオンルージュ「(外から戻ってきて、マリーの方をチラと見て)切ればいいじゃない、その髪は飾りのようなものらしいし(そう言い、辺りを見回して)マリーちゃんだけか、実働人員だけじゃなくてあの二人もいないなんて珍しいね」   (2/9 04:08:06)

イヴマリー「あんたは確か……ルージュだっけ」ルージュを見て首を傾げる   (2/9 04:09:39)

メギドラオンルージュ「覚えててくれて嬉しいよ(仮面を外し、近くのテーブルの上に置いて)」   (2/9 04:11:48)

イヴマリー「一応仲間なわけだし……」   (2/9 04:13:07)

メギドラオンルージュ「(苦笑を浮かべ)一応、ね。いや、どこかの誰かさんみたいに嫌ってくるよりいいかな」   (2/9 04:14:53)

イヴマリー「なにか間違ったこと言った?」   (2/9 04:19:41)

メギドラオンルージュ「いや、何も間違ってないよ。私達は全員うわべだけの協力関係だからね」   (2/9 04:20:41)

イヴマリー「そう。互いのことを何も知らないんだから上辺だけになるのは仕方ないわ」   (2/9 04:25:27)

メギドラオンルージュ「そうだね。賢いな、マリーちゃんは(ニヤリと笑い)あの馬鹿とは大違いだ」   (2/9 04:30:25)

イヴマリー「馬鹿って誰のこと?」   (2/9 04:35:13)

メギドラオンルージュ「フフ…誰のことかな」   (2/9 04:37:01)

イヴマリー「……」半目で見る   (2/9 04:41:49)

メギドラオンルージュ「まぁ、ジオくんの事なんだけどね(そう言い、壁にもたれかかって腕を組み)」   (2/9 04:44:15)

イヴマリー「ふぅん……何を思っているのかは知らないけど」   (2/9 04:45:41)

メギドラオンルージュ「アレは甘過ぎるね、まぁキミにとっては都合が良いだろうけど」   (2/9 04:48:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/9 05:24:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/9 06:35:08)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/9 22:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/9 23:34:57)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/9 23:36:47)

おしらせメギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/10 00:07:01)

メギドラオン((ちゃろ   (2/10 00:07:05)

イヴ((こんばんはー   (2/10 00:08:15)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2/10 00:10:32)

メギドラオン((あい   (2/10 00:13:49)

イヴ((ありがとうございます   (2/10 00:15:10)

イヴマリー「まあ利用するには丁度いいよ。約束は守るタイプっぽいし」   (2/10 00:15:55)

メギドラオンルージュ「そうだね、私と大して変わらないくせに騎士気取りなのかなぁ」   (2/10 00:18:57)

イヴマリー「無駄に正義ぶるよりいいんじゃない?」クスリと冷笑を浮かべる   (2/10 00:32:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/10 00:44:05)

おしらせメギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/10 00:44:22)

メギドラオン((失礼、離席してました   (2/10 00:45:01)

イヴ((おかえりなさーい   (2/10 00:45:48)

メギドラオンルージュ「まぁ、そうだね…彼を盾に使うなら早めに使い潰しておいてね」   (2/10 00:55:33)

イヴマリー「それはそういうタイミングがあったらねー……使い続けられるなら長く使いたいし」   (2/10 00:58:08)

メギドラオンルージュ「あんまりゆっくりしてると、私が壊しちゃうからね」   (2/10 00:58:46)

イヴマリー「ふーん……」   (2/10 00:59:26)

メギドラオンルージュ「あっちも私を敵視してるし…(軽く舌なめずりし)美味しいうちに食べちゃわないといけないからね」   (2/10 01:05:13)

イヴ((ルージュさん獲物認定してるのかジオくんのこと   (2/10 01:09:40)

イヴマリー「……」   (2/10 01:09:52)

メギドラオン((パクパクとね。いやまぁルージュは誰でも気にせず殺る人だけど   (2/10 01:11:15)

メギドラオンルージュ「キミは人を殺したことはあるのかな?」   (2/10 01:12:16)

イヴマリー「SAOの中でならあるよ。無駄に正義ぶるお兄ちゃんがウザかったらサクッと」   (2/10 01:13:30)

メギドラオンルージュ「ゲームの中でだけ…か、フフ…それは勿体ないな」   (2/10 01:15:09)

イヴマリー「今の私になったのはSAOに入ってからだし、私の世界ではまだ終わってないもの」   (2/10 01:17:32)

メギドラオンルージュ「生身の人間を殺すのはね…楽しいよ、本当に楽しい(目を閉じ、自身の体験を思い返して口元に笑みを浮かべ)儚いものは散る瞬間が一番美しくなるんだ、それを自分で作れる快感は…忘れられないよ」   (2/10 01:19:38)

イヴマリー「……ふぅん…お父さんとお母さんを殺した犯人もそういう気持ちだったのかな……」小さくつぶやく   (2/10 01:23:07)

メギドラオンルージュ「さぁ、どうかな。人を殺す理由はそれぞれだもの、私は私の快楽に従ってるだけでね」   (2/10 01:26:41)

イヴマリー「……そう」   (2/10 01:28:53)

メギドラオンルージュ「理由すらない人間もいるだろうけどね」   (2/10 01:35:53)

イヴマリー「理由すら…ない……」   (2/10 01:36:16)

メギドラオンルージュ「それらしい理由をつけても、邪魔だったからとか、ムシャクシャしてたからとかね」   (2/10 01:37:18)

イヴマリー「……」   (2/10 01:38:48)

メギドラオンルージュ「…フフ、キミも歪んでるね。両親を殺されたのに、自分て兄まで葬るなんて」   (2/10 01:41:13)

イヴマリー「お兄ちゃんと言ってももう兄だと思ってないし。お姉ちゃんに言われたからやっただけ」   (2/10 01:42:28)

メギドラオンルージュ「兄殺し、か…私も自分で家族を殺した事はないなぁ」   (2/10 01:48:05)

イヴマリー「貴方にもきょうだいいるの?」   (2/10 01:50:28)

メギドラオンルージュ「妹がね。兄さんは私の目の前で死んだから、もう二人だけだよ」   (2/10 01:51:37)

イヴマリー「…そっか……」   (2/10 01:51:59)

メギドラオンルージュ「あの時の兄さんは…ああ、美しかったなぁ」   (2/10 01:52:54)

イヴマリー「……」   (2/10 01:56:20)

イヴ((ゆ、歪んでる……(°∀°)ヒィィィィ   (2/10 01:56:30)

メギドラオンルージュ「人を殺す時はね、太い血管を切ってあげるのが一番いい。真っ赤な花に染まって、それでいて白く冷たくなっていく…それが一番、綺麗なんだよ。兄さんもそうだった、本当に…(恍惚とした表情でそう語り)」   (2/10 02:01:00)

イヴマリー「……」ルージュを見つめる   (2/10 02:03:18)

メギドラオンルージュ「(少しして顔をしかめ)だけど、ここじゃ殺しは厳禁らしいし。面白くない…」   (2/10 02:05:25)

イヴマリー「ま、仕方ないんじゃない?」   (2/10 02:05:55)

メギドラオンルージュ「バレなければいいだろうと思ったけど、通り魔が世間を騒がせてたみたいだしね。警戒されてるって事かな」   (2/10 02:06:45)

イヴマリー「私もお姉ちゃんに1人で動くのは控えた方がいいって言われたしなあ……だからジオくんに協力をお願いしたんだけど」   (2/10 02:07:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/10 02:32:17)

おしらせメギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/10 02:38:54)

メギドラオン((死んでた…   (2/10 02:39:10)

イヴ((だいじょうぶ……?   (2/10 02:39:18)

メギドラオン((だいじょぶ   (2/10 02:39:25)

メギドラオンルージュ「勝手に一人で動いて戻ってこないんじゃ意味ないね」   (2/10 02:43:17)

イヴマリー「まあね……」   (2/10 02:45:09)

メギドラオンルージュ「実際のOSでの暴れ具合はどうなのかな、そっちは。」   (2/10 02:51:10)

イヴマリー「まあまあかな…私たちの邪魔してくるやつに1人見つかっちゃったけど」   (2/10 02:56:23)

メギドラオンルージュ「邪魔?」   (2/10 03:02:31)

イヴマリー「えーっとね……」簡潔に沙夜たちと遭遇した時の話をする   (2/10 03:07:36)

メギドラオンルージュ「へぇ…なるほどね…」   (2/10 03:09:15)

イヴマリー「ジオくんの動きがあらかじめわかっていたかのような避け方だったなあ……あの男……そっちはどうなの?」   (2/10 03:10:53)

メギドラオンルージュ「私の方は概ね順調というか…私自身に対する妨害的な接触は今のところないね。最後に来た彼の方に接触してきたのには手を出したけど」   (2/10 03:14:45)

イヴマリー「ふぅん……私たちのことがよくわかってないから様子見でもしてるのかな。OSを荒らしているわけだしそこら辺と関わりのある人が妨害しに来ると思ってたけど」   (2/10 03:16:35)

メギドラオンルージュ「単純に危険だと考えているんだろうね。少人数で当たろうにもこちらは4人いるし、私達は全員この身体だけど、対応しようとしてるヒト達の中には生身の人間もいるだろうしね。ある程度安全と判断できる人数が集まるまでは仕掛けてこない…んじゃないかな、多分」   (2/10 03:23:43)

イヴマリー「なるほど…?」   (2/10 03:24:10)

メギドラオンルージュ「私たちと同じ機械の身体ならともかく、生身の人間が私たちとまともにやり合ったら無事では済まないからね」   (2/10 03:27:21)

イヴ((今さらだけどマリーの一人称「あたし」だった……( -᷄ ω -᷅ )   (2/10 03:28:44)

イヴマリー「そりゃああたしたちの身体の性能に生身の人間が対処するのは難しいでしょ」   (2/10 03:29:37)

メギドラオンルージュ「だから人員集めに手間取ってるんだろうね。今のところ接触してきてるのはこういう身体…義体だったかな、を持ってる人ばかりだったでしょう?」   (2/10 03:31:41)

イヴマリー「あの二人もあとから来た男も義体だったね」   (2/10 03:35:22)

メギドラオンルージュ「私が見たのも全員義体使用者だったからね」   (2/10 03:37:40)

イヴマリー「なるほど……」   (2/10 03:40:42)

メギドラオンルージュ「甘いやり方だよ、本気で止めたいなら人の幾らかなんて使い捨てにすればいいのにね」   (2/10 03:42:20)

イヴマリー「人が限られてるからそうはいかないんじゃなーい?」   (2/10 03:43:23)

メギドラオンルージュ「私なら何も知らない人間を適当に言いくるめて使うけどね…ほら、『アレを倒すとレアなアイテムが出るんだ!』とかね」   (2/10 03:47:06)

イヴマリー「今のこの世界のVRみたいだね」   (2/10 03:49:30)

メギドラオンルージュ「そっちで永遠に馬鹿やってるような連中なら引っかかると思わない?」   (2/10 03:50:27)

イヴマリー「おもう」頷く   (2/10 03:56:35)

メギドラオンルージュ「そういう馬鹿なのを特攻兵に仕立て上げれば多少は違うだろうけど…そんな事は出来ないかな、多分」   (2/10 04:00:47)

イヴマリー「多分?」   (2/10 04:02:47)

メギドラオンルージュ「実働隊が隅から隅まで甘いヒト達で構成されてるからね、後方にそういう事に躊躇がない冷血がいればどうなるかわからないかな」   (2/10 04:05:26)

イヴマリー「……」   (2/10 04:06:36)

メギドラオンルージュ「(苦笑を浮かべ)後方がそういう判断をしても実働隊がそれを止めて終わるってオチも見えるしね」   (2/10 04:13:18)

イヴマリー「たしかに…」   (2/10 04:15:20)

メギドラオンルージュ「何にせよ、向こうが甘いうちは私達のやりたい放題だよ」   (2/10 04:26:00)

イヴマリー「思いっきりやらなきゃね」ニヤッと笑みを浮かべる   (2/10 04:29:06)

メギドラオンルージュ「ん、いい顔するね…そうだね、思いっきりやらないとね」   (2/10 04:32:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/10 04:54:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メギドラオン ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/10 04:58:37)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/10 23:15:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/10 23:48:27)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/10 23:58:54)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/11 00:27:40)

ゆえ((ちゃろ   (2/11 00:27:47)

イヴ((こんばんはー   (2/11 00:28:25)

イヴ((月さん続きお相手お願いしていいですか?   (2/11 00:28:47)

ゆえ((失礼、離席してました   (2/11 00:42:10)

ゆえ((ぜひ   (2/11 00:42:14)

イヴ((おかえりなさいー   (2/11 00:42:50)

イヴ((ありがとうございます   (2/11 00:42:57)

イヴマリー「そうだね」頷く   (2/11 00:43:12)

ゆえルージュ「さて、と…それじゃ、私は一回休ませて貰うから。彼が戻ってきたら暴れておいで」   (2/11 00:59:03)

イヴマリー「わかった」   (2/11 01:03:33)

ゆえルージュ「それじゃあね(ヒラヒラと手を振って、隣の部屋の方へ歩いていき)」   (2/11 01:12:10)

イヴ((〆?   (2/11 01:12:20)

ゆえ((かな   (2/11 01:25:58)

イヴ((別しますー?   (2/11 01:27:50)

ゆえ((よろしければ   (2/11 01:28:22)

イヴ((はーい   (2/11 01:31:20)

イヴ((サイコロでいいです?   (2/11 01:31:27)

ゆえ((あい   (2/11 01:32:01)

イヴ((あい   (2/11 01:35:06)

イヴ1d17 → (4) = 4  (2/11 01:35:09)

イヴ((海   (2/11 01:35:25)

ゆえ1d35 → (28) = 28  (2/11 01:37:41)

ゆえ((タキとミライ   (2/11 01:38:01)

イヴ((びみょい   (2/11 01:38:19)

ゆえ((多分この子ら誰と絡んでも微妙なのだ。二人で自己完結してるし   (2/11 01:45:01)

イヴ((w   (2/11 01:45:32)

イヴ1d17 → (17) = 17  (2/11 01:45:35)

イヴ((ブレイブくん   (2/11 01:45:41)

ゆえ1d15 → (9) = 9  (2/11 02:00:13)

ゆえ((楓花   (2/11 02:00:28)

イヴ((むずそ……   (2/11 02:01:17)

イヴ((かえましょう…   (2/11 02:01:25)

イヴ1d17 → (7) = 7  (2/11 02:01:30)

イヴ((きょーや   (2/11 02:01:41)

ゆえ1d35 → (23) = 23  (2/11 02:12:08)

ゆえ((百   (2/11 02:12:26)

イヴ((前スキップした組み合わせ……   (2/11 02:18:57)

イヴ((スキップですな   (2/11 02:19:04)

イヴ1d17 → (7) = 7  (2/11 02:19:08)

イヴ((おま……   (2/11 02:19:16)

ゆえ1d35 → (16) = 16  (2/11 02:21:51)

ゆえ((火叢   (2/11 02:21:58)

イヴ((んーできるかな?   (2/11 02:32:36)

ゆえ((どうだろ   (2/11 02:38:35)

イヴ((どうします?   (2/11 02:41:40)

ゆえ((やってみます?   (2/11 02:44:27)

イヴ((はーい   (2/11 02:48:34)

イヴ((出だしどうしましょっか……   (2/11 02:49:15)

ゆえ((あーやります   (2/11 02:55:03)

イヴ((あ、ありがとうございます   (2/11 03:00:07)

ゆえ火叢「……(ライン街中、転移門近くのベンチにドッカリと座り込み)…ったく…またやかましいな…なんかあったのか…?(道行くプレイヤー達を眺めながら、大きなパンにかぶりつき)」   (2/11 03:06:27)

イヴ京夜「現実世界もこっちも大騒ぎ……大変だねえこの世界は……」ザワザワと騒ぐプレイヤーたちの声に耳を傾けながら歩き肩をすくませる   (2/11 03:13:46)

ゆえ火叢「(パンを平らげ、軽く指先を舐めて)どうすっかな…外に出るとめんどくさそうだ…」   (2/11 03:28:49)

イヴ京夜「前焔と一緒だった時に襲ってきた人物危険な気がするし、しばらくは外に出ない方が安全かなあ……今の僕は死ねばおじゃんだし……」んーと軽く背伸びをする   (2/11 03:31:12)

ゆえ火叢「考えてても仕方ねえか…(軽く手を払ってから立ち上がり)美味いモンでも探しに行くかね…」   (2/11 03:36:00)

イヴ京夜「どうしようかなあ……」   (2/11 03:40:16)

ゆえ火叢「つっても、目新しいモンもそう見つかんねえか…(頭を掻き、歩き出して)」   (2/11 03:42:09)

ゆえ((こいつ食うか戦うかしかしてないな   (2/11 03:42:19)

イヴ((www   (2/11 03:44:26)

イヴ京夜「ま、たまにはのんびりと散歩でもいいか……」歩き出す   (2/11 03:44:58)

ゆえ火叢「…(辺りを見回しながら歩き)…つか、何が騒ぎになってんだ、次は…」   (2/11 03:51:31)

イヴ京夜「……」ててて…と歩いていく   (2/11 03:57:47)

ゆえ火叢「……(プレイヤーと肩がぶつかり)…と……(軽く舌打ちした直後、肩を掴まれ)…またこういう手合かよ」男「何ブツブツ言ってやがる、ぶつかったらすいませんだろうがよ(ニヤニヤと笑いながらそう言い)」火叢「…めんっどくせえなぁ…」   (2/11 04:03:21)

イヴ京夜「ん……?」火叢達が視界に入りそちらを見る   (2/11 04:07:40)

ゆえ火叢「アレだろ、どうせ。俺がこの世界のモンじゃねえからって絡んで来てんだろ? ん?」男「テメェ聞こえてね…!?(言葉の途中で後方へ大きく吹っ飛び)」火叢「はいはい、すいませんでした…っと…(ほぼノーモーションで掌底を打つように突き出した手を下ろし)調子乗ってんじゃねえぞ」   (2/11 04:11:01)

イヴ京夜「お、おぉー……吹っ飛んで行ったなあ…」男の方を見つめて小さくつぶやく   (2/11 04:12:57)

ゆえ火叢「…ったく…もういいだろ(溜息をつき、男の方へ近づいて)」男「テメ…」火叢「テメエじゃなくて火叢さんな(男に視線を合わせるようにしゃがみ)二度と絡んでくんじゃねえぞ…じゃあな、っと(周囲を見て)あー去れ去れ、見世物じゃねえぞ!」   (2/11 04:21:52)

イヴ京夜「まあ悪いのは男の方だしなあ……少々乱暴だったけど」小さくつぶやくと苦笑する   (2/11 04:25:43)

ゆえ火叢「クッソ、余計な事すると腹が減るだろうが…(苛立たしげにガリガリと頭を掻き)何かねえか…」   (2/11 04:28:52)

イヴ((うーん絡めるかなあ……   (2/11 04:36:15)

ゆえ((んえー   (2/11 04:36:26)

イヴ(((普段火叢くんに絡ませるの弟の方だもん……)   (2/11 04:36:42)

ゆえ((火叢自身から絡みに行くこともなかなか無いしなぁ、絡みに行く=戦闘!みたいなやつだし   (2/11 04:37:45)

イヴ((京夜は火叢と焔の区別ついてるし、元々敵だったから自分は気にしなくても相手にどう思われてるか不明なわけで…声かけづらい   (2/11 04:37:51)

イヴ((草   (2/11 04:38:08)

イヴ京夜「お腹すいたしなにか食べようかな……」くう…と小さな腹音鳴らしながら屋台がある方に向かう   (2/11 04:39:37)

ゆえ火叢「(野次馬の人混みをかき分け)おらどけどけ…確かこっちに、前食った…(近くの屋台の方へと向かい)」   (2/11 04:40:45)

イヴ京夜「肉まん…この世界にも現実にあるようなものがあるんだな……すみませんひとつください」肉まんをひとつ買うと少し熱そうにしながらかぶりつく。京夜「ん…んまっ」1口食べた途端においしさに目を輝かせる   (2/11 04:46:40)

ゆえ火叢「(京夜の後から屋台の方へ来て)ワリぃな、10個頼むわ(袋に詰められた肉まんを受け取り)とりあえずこれでいいか…」   (2/11 04:52:17)

イヴ京夜「……」夢中で肉まんを食べ終える。京夜「ふう……美味しかった…」満足そうに小さくつぶやく   (2/11 04:55:15)

ゆえ火叢「(物凄い勢いで肉まんが消えていき)…(最後の一口を放り込み、溜息をついて)…軽い腹ごしらえにはなったな」   (2/11 04:59:23)

イヴ京夜「また機会があったら食べに来ようかな」   (2/11 05:02:47)

イヴ((( ・∇・)うーん絡めなさそう…(たくさんロル書いてくれたの申し訳ないけど……)   (2/11 05:03:38)

ゆえ((火叢は火叢で存在は認識してても「別に声かける意味も必要もねえしなぁ…」ってなってるからお互いにね…   (2/11 05:04:52)

イヴ((ですな……   (2/11 05:06:50)

イヴ((てことで別?   (2/11 05:07:28)

ゆえ((時間とか眠気とかだいじょぶ…?   (2/11 05:08:49)

イヴ((だいじょーぶ……月さんはだいじょうぶ?   (2/11 05:10:19)

ゆえ((全然平気   (2/11 05:13:36)

イヴ((じゃあします……?   (2/11 05:17:32)

ゆえ((やりますか   (2/11 05:20:29)

イヴ((はーい   (2/11 05:23:28)

イヴ1d17 → (7) = 7  (2/11 05:23:31)

イヴ((出しゃばりお兄ちゃん!!   (2/11 05:23:45)

イヴ((3連続だよ君ぃ……ナンデダヨ   (2/11 05:24:21)

ゆえ1d35 → (4) = 4  (2/11 05:24:31)

ゆえ((焔じゃ   (2/11 05:24:43)

イヴ((少し前にやったァ   (2/11 05:24:54)

イヴ((べつー   (2/11 05:25:03)

イヴ1d17 → (10) = 10  (2/11 05:25:07)

イヴ((フレア   (2/11 05:25:17)

ゆえ1d35 → (5) = 5  (2/11 05:25:29)

ゆえ((コハク   (2/11 05:25:36)

イヴ((フレアが警戒するんだろうなあ……   (2/11 05:26:00)

イヴ((うーん、別かな……   (2/11 05:26:18)

イヴ1d17 → (13) = 13  (2/11 05:26:21)

イヴ((フユとグリス……   (2/11 05:26:36)

ゆえ((フレアって不知火達以外と絡めるのかしら…基本不知火の立場的に敵みたいなもんだし厳しい…?   (2/11 05:26:46)

ゆえ1d35 → (20) = 20  (2/11 05:27:37)

ゆえ((不知火で草じゃ   (2/11 05:27:52)

イヴ((厳しいかもなあ……   (2/11 05:32:57)

イヴ((さっきこいやぁ!   (2/11 05:33:10)

イヴ((ふりなおーし   (2/11 05:33:20)

イヴ1d17 → (8) = 8  (2/11 05:33:24)

イヴ((真人   (2/11 05:33:32)

ゆえ1d36 → (27) = 27  (2/11 05:35:26)

ゆえ((葵   (2/11 05:35:38)

イヴ((びみょーー   (2/11 05:42:41)

イヴ1d17 → (15) = 15  (2/11 05:42:44)

イヴ((しずねえ…   (2/11 05:42:51)

ゆえ1d15 → (15) = 15  (2/11 05:47:07)

ゆえ((ジオ   (2/11 05:47:18)

イヴ((うーん話せるか……   (2/11 05:50:58)

ゆえ((「成り行き上アンタらの遊びに協力してるが話す事はねえよ」的な事は言いそう   (2/11 05:53:08)

イヴ((oh……   (2/11 05:56:13)

イヴ((じゃあむりか   (2/11 05:56:18)

イヴ1d17 → (15) = 15  (2/11 05:56:22)

イヴ((おまえっ…   (2/11 05:56:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/11 05:59:26)

ゆえ1d15 → (9) = 9  (2/11 05:59:54)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/11 06:00:18)

イヴ((6じかんたってたのかฅ(˙꒳˙ฅ)   (2/11 06:00:43)

ゆえ((はやいねえ   (2/11 06:02:14)

ゆえ((楓花です…   (2/11 06:02:21)

イヴ((うーんむり   (2/11 06:04:36)

イヴ1d17 → (6) = 6  (2/11 06:04:40)

イヴ((麗夜   (2/11 06:04:50)

ゆえ1d35 → (11) = 11  (2/11 06:05:45)

ゆえ((ユダ   (2/11 06:05:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/11 06:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/11 06:30:01)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/11 23:40:05)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/12 00:28:24)

ゆえ((はろ   (2/12 00:28:31)

イヴ((こんばんは、寝落ちすみません   (2/12 00:30:16)

ゆえ((お気になさらず   (2/12 00:31:47)

イヴ((お相手お願いしていいですか?   (2/12 00:36:08)

ゆえ((あい   (2/12 00:42:23)

イヴ((ありがとうございます   (2/12 00:46:06)

イヴ((振り直しでいいですか……?   (2/12 00:46:17)

ゆえ((あい   (2/12 00:46:56)

イヴ((はーい   (2/12 00:52:34)

イヴ1d17 → (13) = 13  (2/12 00:52:43)

イヴ((おまいらか…(フユとグリス)   (2/12 00:53:05)

ゆえ1d35 → (31) = 31  (2/12 00:58:26)

ゆえ((緋彗   (2/12 00:58:46)

イヴ((うーん……むずそう   (2/12 01:02:27)

イヴ1d17 → (9) = 9  (2/12 01:05:15)

イヴ((沙夜   (2/12 01:05:24)

ゆえ1d36 → (16) = 16  (2/12 01:12:31)

ゆえ((ティナ   (2/12 01:12:40)

イヴ((うーんびみょ……   (2/12 01:17:06)

イヴ1d17 → (15) = 15  (2/12 01:17:08)

イヴ((しずねえ…   (2/12 01:17:20)

ゆえ1d15 → (4) = 4  (2/12 01:22:45)

ゆえ((未栞   (2/12 01:22:55)

イヴ((やめときな…   (2/12 01:23:15)

イヴ1d17 → (4) = 4  (2/12 01:23:23)

イヴ((海さん   (2/12 01:23:28)

ゆえ1d35 → (30) = 30  (2/12 01:25:09)

ゆえ((カガミ   (2/12 01:25:17)

イヴ((話せるかな?   (2/12 01:31:44)

ゆえ((かな?   (2/12 01:37:20)

イヴ((じゃあしますか   (2/12 01:38:59)

イヴ海「なんか最近また騒がしいなあ……どうしたんだろ」街中を歩きながら首をかしげる   (2/12 01:44:52)

ゆえカガミ「(アクセサリーの並ぶ屋台型のプレイヤー商店の前で突っ立っており)…ううむ…(自身の顎に手を当て、尾を揺らしながらアクセサリーを眺めて)」   (2/12 01:56:40)

イヴ海「ん、あれ?」知り合いに気が付き近づいていく   (2/12 02:08:58)

ゆえカガミ「触ってもよいかの?(店主へと声をかけ、アクセの一つを手に取り)…んむ…綺麗なものじゃな…」   (2/12 02:16:47)

イヴ海「アクセサリー見ているのかな……?集中しているっぽいし声かけるのは今じゃない方がよさそう……」   (2/12 02:18:00)

ゆえカガミ「…んむ、これと…これを貰おうかの(何個かのアクセサリを購入し、店を離れ)」   (2/12 02:30:00)

イヴ海「大丈夫そうかな……?おーい」カガミに向かって手を振る   (2/12 02:31:10)

ゆえカガミ「?(声の方へ視線を向け、海に気づくと手を振り返し)」   (2/12 02:37:42)

イヴ海「カガミ久しぶりなのー」笑顔でかけよる   (2/12 02:38:39)

ゆえカガミ「んむ、久しぶりじゃな。せっかく来たのじゃから挨拶に行かねばならぬと思っておったのだが…」   (2/12 02:43:23)

イヴ海「別に気にしなくていいと思うけどなあ……」キョトンとした表情を浮かべる   (2/12 02:45:43)

ゆえカガミ「そうかのぅ…他の者にはもう会うたかの?」   (2/12 02:50:11)

イヴ海「麗夜君となら私達がこっちにまた来た時に会ったの」   (2/12 02:51:07)

ゆえカガミ「大和達とは会うておらんのじゃな。皆バラバラに動いておるし、そういう事もあるかのう…」   (2/12 02:53:08)

イヴ海「うん」   (2/12 02:56:07)

ゆえカガミ「夜には宿に集まる事も多いからの、会おうと思えば会えるものじゃが…しかし、この世界は相変わらずじゃな。常に問題を抱えておると言うか…」   (2/12 03:02:29)

イヴ海「あはは……ひとつ解決したらまた別のめんどう起こるもんね……」苦笑する   (2/12 03:03:14)

ゆえカガミ「あの影を抱えておる以上仕方の無い事なのかもしれぬがの…(同様に苦笑を浮かべ)」   (2/12 03:09:55)

イヴ海「色んな人達がここに来るわけだからね……だからこそ出会えた縁ってのもあるわけだけど」   (2/12 03:12:07)

ゆえカガミ「そうじゃな…(腕を組み、数度頷いて)しかし、悪意を持った者が来る事もあれば、悪意が無くとも火種になる者が来る事もある…一長一短じゃな」   (2/12 03:16:57)

イヴ海「それはそうだね……」尻尾を下げて俯く   (2/12 03:20:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/12 03:42:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/12 05:36:43)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/12 22:22:49)

ゆえ((まち   (2/12 22:22:56)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/12 23:33:50)

イヴ((こんばんはー   (2/12 23:33:54)

イヴ((月さん早いのだ……   (2/12 23:34:05)

ゆえ((はろー   (2/12 23:36:25)

ゆえ((休みだし暇だったのだ   (2/12 23:36:35)

イヴ((まじか   (2/12 23:41:33)

イヴ((続きお相手お願いしていいです?   (2/12 23:41:42)

ゆえ((あい   (2/12 23:42:25)

イヴ((ありがとうございます   (2/12 23:46:22)

ゆえカガミ「しかし…(腕を組み、悩ましげに唸って)異界の者ばかり狙う謎の存在、とやらの話を聞いたのじゃが、ああいうのも無くならぬものかの…」   (2/12 23:57:05)

イヴ海「うーん……」   (2/13 00:00:29)

ゆえ((失礼、離席してました   (2/13 00:13:17)

ゆえカガミ「お主は知っておるか? ここ数日の噂なのじゃが」   (2/13 00:14:18)

イヴ海「噂?」首を傾げる   (2/13 00:15:22)

ゆえカガミ「うむ、異界の者ばかり狙う少女がおると言う」   (2/13 00:19:29)

イヴ海「初耳なの……」   (2/13 00:29:36)

ゆえカガミ「んむ、そうか…まぁ、儂も噂を聞くのみ程度の事じゃが…」   (2/13 00:41:30)

イヴ海「なるほど……?」   (2/13 00:46:26)

ゆえカガミ「お主はともかく、焔の方は食いつきそうな話題じゃろう。気をつけた方が良いかもしれぬぞ」   (2/13 00:56:51)

イヴ海「わかったの……」   (2/13 00:58:42)

イヴ((焔はもう遭遇済みという……   (2/13 00:58:56)

ゆえカガミ「儂も大和には警告したのじゃが、アレもアレでのう…」   (2/13 01:11:06)

イヴ海「た、大変そうだね……」   (2/13 01:12:10)

ゆえカガミ「強者を求める気持ちは、わからなくはないがの…」   (2/13 01:23:32)

イヴ海「……」   (2/13 01:27:35)

ゆえカガミ「(苦笑を浮かべ)ともかく、お主自身も気をつけるようにの」   (2/13 01:35:27)

イヴ海「ありがとうなの」   (2/13 01:39:09)

ゆえカガミ「(さて…と呟き)折角会うたが…」   (2/13 01:50:40)

イヴ海「?」   (2/13 01:51:46)

ゆえカガミ「話題というのがなかなか浮かばなくての…」   (2/13 02:01:12)

イヴ海「わ、私も苦手なの……そういうのは……」   (2/13 02:01:45)

ゆえカガミ「んーむ…そうじゃなぁ(少し考え込み、何か思いついたように顔を上げ)時間があるなら、儂らがいなくなった後の話でも聞かせてもらおうかのう」   (2/13 02:03:43)

イヴ海「いなくなった後……んー少し長くなりそうだなあ……」   (2/13 02:05:18)

ゆえカガミ「ゆっくりで構わぬよ、何処か座るかの」   (2/13 02:06:02)

イヴ海「ん。カフェがあったと思うからそこに行ってお茶しながら話す?」   (2/13 02:07:21)

ゆえカガミ「そうするかの」   (2/13 02:09:36)

イヴ海「ん。こっちなの」そういうと歩き出す   (2/13 02:13:34)

ゆえカガミ「んむ(付いていき)」   (2/13 02:20:55)

イヴ海「あ、あったの」カフェにつくと中に入っていく。海「ここでいいかな……」適当な場所に座る   (2/13 02:22:20)

ゆえカガミ「(対面に座り)この世界は洒落た店が多いのも良いとこじゃな…」   (2/13 02:25:37)

イヴ海「そだね」頷くとカフェのメニューを見つめる   (2/13 02:27:30)

ゆえカガミ「ううむ…(メニューを眺め)」   (2/13 02:35:13)

イヴ海「んー……これにしようかな」抹茶ラテを指す   (2/13 02:43:01)

ゆえカガミ「儂はコーヒーにするかの…」   (2/13 02:46:55)

イヴ海「了解なの。すみませーん」店員NPCに声をかけると抹茶ラテとコーヒーを頼む   (2/13 02:48:12)

ゆえカガミ「(店内を軽く見回して)あまり人はおらぬのじゃな…」   (2/13 03:01:22)

イヴ海「そういえばたしかに……」   (2/13 03:10:55)

ゆえカガミ「街中自体も、儂らが初めて来た時に比べると人は少ないような気がしたんじゃが…」   (2/13 03:12:29)

イヴ海「トラブル続きで接続者が減っている……とか?」   (2/13 03:19:25)

ゆえカガミ「可能性は、あるかもしれぬのぅ…」   (2/13 03:19:42)

イヴ海「運営が何もしてくれないから離れていってしまう人もいるだろうしね……」しょぼんと落ち込む   (2/13 03:25:54)

ゆえカガミ「そう簡単に手に負えるものでも無いというのもあるじゃろうが…運営があまり焦っておらぬのだとすれば、実際の全体数はそう変わっておらぬという可能性もあるかもしれぬの」   (2/13 03:29:34)

イヴ海「なるほど……?」首を傾げる   (2/13 03:33:12)

ゆえカガミ「問題が起きておるのはこのゲーム全体ではないようじゃからな。儂らのような者たちがおるのも、厄介事が起きるのも基本はこの浮島群のみと聞いておる(つまり、と人差し指を立て)ここからいなくなったプレイヤー達の多くは、比較的安全な地上のエリアの方にいる…という可能性もある訳じゃ」   (2/13 03:36:29)

イヴ海「あ、そういえばこの世界は他にもあるんだったね……アルン…だっけ?私は行ったことないけど……」   (2/13 03:42:58)

ゆえカガミ「面倒を起こす者は基本こっちで動くようじゃし、儂らのような者達も暗黙の了解の如くこの浮島群で過ごしておるからのぅ…何より、地上に降りては良い顔もされんじゃろう」   (2/13 03:48:52)

イヴ海「それはそうだね……」   (2/13 03:51:01)

ゆえカガミ「気になりはするがの、どんな街があって、どのような景色が広がっておるのかは…じゃが…(苦笑を浮かべ)お忍びで行こうにも儂の姿は目立つし、この世界の本来の住人達の迷惑にはなりたくないしからの」   (2/13 03:56:15)

イヴ海「それもそうだね」海がうなづいたところでNPCが頼んだものを持ってくる。海「ありがとうなのー」お礼を言って受け取る   (2/13 03:58:18)

ゆえカガミ「(コーヒーを受け取り)しかしまぁ、なんというべきかの…この世界の状態から見れば、プレイヤーへの被害がこの程度で収まっている事は奇跡に近いじゃろう」   (2/13 04:08:58)

イヴ海「そうなの……?」   (2/13 04:18:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/13 04:23:10)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/13 04:23:13)

ゆえ((omg   (2/13 04:23:20)

ゆえカガミ「話を聞いた限りでは、そう思う。この世界…と言うより、この世界の接続方法はあまりにも悪意ある外敵に弱いのじゃ」   (2/13 04:24:24)

イヴ((あら   (2/13 04:25:06)

イヴ海「なる……ほど?」   (2/13 04:25:33)

ゆえカガミ「アミュスフィアや、オーグマー…という物を使っておるそうじゃが、接続方法として、脊髄を経由して脳と情報のやり取りを直にしておると聞く。それは実質、この世界から発せられた情報はほぼフィルター無しに脳へと届くと言う事じゃ」   (2/13 04:27:51)

イヴ((脊髄使ってるのはニューロリンカーの方では   (2/13 04:29:29)

イヴ((ナーヴギアはじめアミュスフィアとオーグマーは脳と直接なのだ……   (2/13 04:30:12)

イヴ海「それはそうだね……直接やり取りできるからこそ確か一時期デジタルドラッグが問題になってたはずだし……まあ私達も似たような感じだと思うんだけど」ここにニューロリンカーをつけてるわけだしと言いながら首を指す   (2/13 04:33:47)

ゆえ((んぬ、そうじゃったっけ…   (2/13 04:34:13)

ゆえ((曖昧な記憶で適当言ったのだ…けど、それ脊髄経由よりやべぇのだ   (2/13 04:34:51)

イヴ((うむ……   (2/13 04:37:10)

ゆえカガミ「例えば、そうじゃな…この世界で催眠のようなものをかけられた場合、現実で同じ事をされるよりも影響が大きくなるのではとないかの。直に脳へと情報が届くというのは、本来フィルタリングせねばならぬものまで簡単に届いてしまうという…可能性もある、じゃろう…実際の事はわからぬが…」   (2/13 04:37:42)

イヴ海「さ、さすがにフィルター機能くらいはあるんじゃないのかな……」   (2/13 04:39:18)

イヴ((( ᐛ )AIなら洗脳したことあるわね敵組織の方々   (2/13 04:40:02)

ゆえカガミ「わからぬ…使っておる機器次第かもしれぬの。少なくとも、人の脳を焼けるようなものにそんなフィルターは付いておらぬと思うが…安全性を謳う後継機がどうなっておるのかは(それに…と呟き、コーヒーを一口飲んで)催眠だけに限らず、人はただ許容範囲量を超えた情報を送り込まれるだけで混乱する生き物じゃ。例えばこの世界で、圧縮された所謂、その…なんじゃ、精神的なダメージに関わる画像や映像を焼き付けられる可能性も、絶対に無いとは言えぬ。人の事は言えぬが、異界の者は底が見えぬ事もあって、余計にの」   (2/13 04:44:43)

イヴ海「……」俯く   (2/13 04:46:07)

ゆえカガミ「そういう可能性を悪用した、人を本当に潰しかねん侵略を恐らくこの世界はまだ受けておらぬ。全てが全てとは言わぬが、あくまでゲームの範疇で済んでおるとも言える」   (2/13 04:50:38)

イヴ海「不幸中の幸いってやつかな……」   (2/13 04:54:40)

ゆえカガミ「うむ…じゃが、逆にそのレベルの事が起きていないが故に現状を重く見られていない可能性もあるかもしれぬの」   (2/13 04:55:32)

イヴ((全て月さんの采配次第(ボソッ)   (2/13 04:55:47)

ゆえ((HAHAHA   (2/13 04:55:58)

イヴ海「なる、ほど……」   (2/13 04:56:05)

イヴ((うちの子問題起こす理由ないもん……   (2/13 04:56:28)

ゆえカガミ「…(再度苦笑し)あまり面白くない話をしてしまったかの。予定通り、儂らが去った後の話を聞かせてもらおうかのう」   (2/13 04:58:50)

イヴ海「あ、うん…えっとね……」自分たちの身に起こった出来事を話す   (2/13 05:00:48)

ゆえカガミ「…ふむ…ふむ…(時々コクリコクリと頷きながら話を聞き)…色々あったんじゃのう」   (2/13 05:05:35)

イヴ海「ん……たくさんのことがあったよ。…そっちはどんな体験があったの?」   (2/13 05:10:49)

ゆえカガミ「んむ、そうじゃのう…まず、この世界に来る前に比べて、一つの世界に長く滞在するようになったのじゃが…その世界の良いところ、悪いところをしっかりと見るとする事にしての(頬杖をつき)じゃから、感覚としてはそう多くの世界を回った感じはないのじゃが…そうじゃな、一番印象に残っておるのは…世界全てが戦場の世界じゃな。結局最後まで、アレがゲームなのか現実じゃったのかはわからんかったが…」   (2/13 05:18:02)

イヴ海「世界全てが戦場……?すごい世界だね……」   (2/13 05:25:50)

イヴ(((  ̄▽ ̄)そういえば麗夜とカガミどこまでやったのかねえ……(やるとこまでやったのは今のところ茜&真里菜の夫婦くらい……かな?)   (2/13 05:28:54)

ゆえカガミ「皆死に物狂いで争っておった。何故戦っておるのか、どれだけ戦っておるのか、誰に聞いても知らぬと言われる、そんな世界じゃったよ。長く滞在すると言ったばかりじゃが、この世界は数日で発った…それでも、一番印象に残っておる」   (2/13 05:29:17)

ゆえ((ああ"そういう"事を…?   (2/13 05:29:32)

イヴ海「なる、ほど…」   (2/13 05:29:41)

イヴ((んむ   (2/13 05:29:44)

イヴ((流石に夫婦になったしもうやったでしょ茜達は……   (2/13 05:30:29)

ゆえ((カガミは元男な上ちんまい自分をそういう方でも受け入れてくれるなら、まぁいいかな?くらいの感じだから麗夜次第かも…?   (2/13 05:30:50)

ゆえ((まぁ茜達はね…   (2/13 05:31:00)

イヴ((麗夜次第かあ……麗夜はカガミのこと大好きだし元男も小さいことも気にしないし……カガミがOKならやってる…かも??   (2/13 05:32:08)

ゆえ((じゃあヤッてる。年頃の男女だしね!(適当)   (2/13 05:32:46)

イヴ((www   (2/13 05:32:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/13 05:34:28)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/13 05:35:05)

イヴ((まーじかー   (2/13 05:35:15)

ゆえカガミ「他の世界じゃと、そうじゃな…あらゆる物が菓子でできておる世界なんてのもあったのう…(その後も巡ってきた世界について軽く語り続け)…と言った感じじゃな。それで、次はどんな場所かと思っておったら、この世界に戻ってきたという訳じゃ」   (2/13 05:36:14)

イヴ海「なるほど……ほんとに色んな世界があるんだね……なんだか楽しそうなの」   (2/13 05:37:04)

ゆえカガミ「本当ならお主らも一緒じゃったんじゃがのう(意地悪そうな笑みを浮かべてそう言い)」   (2/13 05:38:09)

イヴ海「わ、私は焔くんと一緒にいたいって想いだし……」   (2/13 05:39:58)

ゆえカガミ「わかっておるわかっておる、仲が良さそうで微笑ましい事じゃ」   (2/13 05:41:52)

イヴ海「ん……焔くんは優しくてとても素敵なの。私にはもったいないって思っちゃうくらい」苦笑を浮かべる。海「そっちはどんな感じ……?麗夜くん迷惑かけてない……?」   (2/13 05:43:21)

ゆえカガミ「迷惑なんて一度も感じた事はないのう…じゃが…(と言ったところで頬を少し朱に染め、両手を当てて)や、なんでもないのじゃ…」   (2/13 05:48:05)

イヴ海「?」   (2/13 05:50:14)

ゆえカガミ「(苦笑を浮かべ)頼りになる旦那様じゃよ。戦力としても「少しずつ良くなっているな」と大和も言うておったしの」   (2/13 05:51:56)

イヴ海「麗夜くんすごく強かったの……焔くんとほぼ互角だったし、デュエルしている時の迫力に圧倒されちゃった……」   (2/13 05:56:34)

イヴ((大和が麗夜を良くなっていると言ってたのか( ˙꒳​˙ )マジカ   (2/13 05:57:32)

ゆえカガミ「儂の目から見ても、確実に強くなっておる。いずれ儂や大和が超えられる日も…来るかもしれぬな」   (2/13 05:58:22)

イヴ海「ほへえ……でも麗夜くん自分は弱いって弱気なんだよなあ……」   (2/13 05:59:33)

ゆえカガミ「自信の薄さだけはマイナスだとも言うておったが、大和のように「俺が強いのは当たり前だ」となられても少し困ってしまうがの…(と言って首をかしげ)…そういう旦那様も悪くない気もするのぅ…?」   (2/13 06:01:50)

イヴ海「そ、それでいいのかな……」   (2/13 06:03:19)

ゆえカガミ「(首をプルプルと横に振り)いや、いや…大和だけで手いっぱいじゃ…旦那様は今のままだけで良い」   (2/13 06:04:23)

イヴ海「あ……ははは…」   (2/13 06:05:38)

ゆえカガミ「しかし、焔は旦那様と互角じゃったか…(うむむ…と唸りながら首を傾げ)儂らと共に世界を渡っておった旦那様とのう…」   (2/13 06:08:03)

イヴ海「最終的に麗夜くんがリザインしたから一応焔くんの勝ちにはなってたの」   (2/13 06:09:13)

ゆえカガミ「1プレイヤーがそこまで…この世界故にできる研鑽なのか、あるいは……んむ、少し気になりはするが、まぁ良いじゃろう」   (2/13 06:12:50)

イヴ海「なにか気になることでも……?」   (2/13 06:13:19)

ゆえカガミ「(首を横に振り)特段何かということはないのじゃ」   (2/13 06:17:50)

イヴ海「そお?」   (2/13 06:18:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/13 06:43:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/13 06:46:30)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/13 23:04:12)

イヴ((まち   (2/13 23:06:40)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/14 00:11:22)

ゆえ((はろ   (2/14 00:11:25)

イヴ((こんばんはー   (2/14 00:15:59)

イヴ((続きお相手お願いしていいですか?   (2/14 00:16:12)

ゆえ((あい   (2/14 00:18:34)

イヴ((ありがとうございます   (2/14 00:23:16)

ゆえカガミ「うむ、ようやっとるとは思うがの…」   (2/14 00:25:02)

イヴ海「なるほど?」   (2/14 00:25:25)

ゆえ((すいません、離席してました   (2/14 00:41:18)

イヴ((おかえりなさい   (2/14 00:41:33)

ゆえカガミ「どれだけの時間を鍛錬に費やしておるのやら…」   (2/14 00:46:26)

イヴ海「私も強くなるにはもっと戦わなきゃかな…」カガミの言葉に小さくつぶやく   (2/14 00:47:10)

ゆえカガミ「(苦笑し)強さだけが全てというわけでもないがの…」   (2/14 00:53:48)

イヴ海「そ、そうかな…」   (2/14 00:57:38)

ゆえカガミ「普通に生きていれば戦う必要も無い世じゃからな…」   (2/14 01:00:57)

イヴ海「それはそうだけど…BBではそうはいかないし……」   (2/14 01:03:13)

ゆえカガミ「自分の身を守れる最低限の力は必要じゃろうが、その先は己が強さのみに拘る事もなかろうよ」   (2/14 01:06:41)

イヴ海「そうかな……でもみんなすごく強いし、差を感じちゃう……」   (2/14 01:10:51)

ゆえカガミ「ううむ…差、か…」   (2/14 01:17:28)

イヴ海「……」   (2/14 01:18:22)

ゆえカガミ「難しいのぅ…」   (2/14 01:27:06)

イヴ海「ん……」   (2/14 01:34:11)

ゆえカガミ「仲間のサポートに重きを置いても良いかと思うがのう」   (2/14 01:48:20)

イヴ海「サポート……というか…私一応タンクとアタッカーを兼ねたアバターなんだけど……」   (2/14 01:53:20)

ゆえカガミ「タンクも広く見ればサポートじゃと思うが」   (2/14 02:00:31)

イヴ海「そー…かな?」   (2/14 02:02:21)

ゆえカガミ「アタッカーが攻撃に集中できるようにする事がサポートの役目じゃからな…」   (2/14 02:05:16)

イヴ海「なる、ほど……」   (2/14 02:08:11)

ゆえカガミ「とはいえ、ううむ…強く、のう…」   (2/14 02:16:25)

イヴ海「……」しょぼん…と落ち込む   (2/14 02:18:16)

ゆえカガミ「焔には聞いてみたりせんかったのか? どうすれば強くなれるか、とか」   (2/14 02:22:03)

イヴ海「教えてくれるか分からないし…迷惑かけたくないし……それに、焔くんは私の事弱くないって言うだけだし……」俯く   (2/14 02:27:37)

ゆえカガミ「ううむ…(腕を組んで唸り)」   (2/14 02:36:31)

イヴ海「……」麗夜「2人揃って何考え込んでんの?」ぽんとカガミの肩を軽く叩く   (2/14 02:39:28)

ゆえカガミ「!(ピクっと反応し、麗夜の方へ振り向き)」   (2/14 02:53:52)

イヴ海「うひゃ!?」麗夜「なんだよ、そんなに驚いて」   (2/14 02:56:35)

ゆえカガミ「急に声をかけられたら驚くのじゃ…」   (2/14 02:58:48)

イヴ麗夜「だってなんか悩んでいるみたいだったし……」   (2/14 03:08:54)

ゆえカガミ「悩んでおるというか、ううむ…」   (2/14 03:19:18)

イヴ麗夜「?」   (2/14 03:19:35)

ゆえカガミ「お前様は、強くなるためにはどうすれば良いと思う…?」   (2/14 03:31:59)

イヴ麗夜「強く……?強さなんて人それぞれだろ…得手不得手があるんだし」   (2/14 03:35:26)

ゆえカガミ「ううむ…」   (2/14 03:35:52)

イヴ麗夜「人によって基準も違うし何の強さかも違うんだからさ…俺は近距離から中距離の攻撃に特化してて、防御面は紙装甲だし……」   (2/14 03:42:37)

ゆえカガミ「基準…のぅ(海の方を見て)」   (2/14 03:43:25)

イヴ海「……」麗夜「海がなんか言ったのか?」海の方を見る   (2/14 03:50:46)

ゆえカガミ「お前様と焔が戦った事の話をしておっての、自分も強くならねばと言うもんじゃから…」   (2/14 03:51:29)

イヴ麗夜「《親》である俺のレベル追い抜いた奴が何言ってんだよ…まず《王》の一つ下であるレベル8自体が数のすくないってのに……いやまあ自分が力不足だって思う気持ちはわかるけどよ……」恋人があんだけ強けりゃなあと溜息をつく   (2/14 03:55:50)

ゆえカガミ「焔もお主が強いとは本気で言うておるのじゃろうが…」   (2/14 04:15:21)

イヴ麗夜「実感が湧きにくい……のかもしれないな」   (2/14 04:16:51)

ゆえカガミ「実感、難しいのぅ…」   (2/14 04:19:31)

イヴ海「……」麗夜「周りが強いと自分が足引っ張っているってどうしても思っちまうからな……」苦笑を浮かべる。麗夜「技術を学んで強くなりたいとかなら兄さんに聞いてみるとかしたらいいと思うが……」うーん…と考え込む   (2/14 04:25:46)

ゆえカガミ「焔も呼んでみるかの?」   (2/14 04:26:38)

イヴ麗夜「その方がいいかもな」海「ふぇ!?私の愚痴で焔くん呼ばなくてもいいと思うけど…迷惑かけたくないし……」麗夜「迷惑迷惑ってなぁ……」お前なぁ……と呆れ顔に   (2/14 04:32:04)

ゆえカガミ「迷惑と思うような輩かのぅ…あれは」   (2/14 04:33:02)

イヴ麗夜「思わねえと思うがなぁ……つーか海にそういう事言うなら殴る」   (2/14 04:36:41)

ゆえカガミ「(苦笑を浮かべ)儂も言わぬと思うがのう…」   (2/14 04:37:32)

イヴ麗夜「なんでそこまで自己肯定感少ないんだよ……」   (2/14 04:41:22)

ゆえカガミ「確かこうじゃったかの…(うろ覚えの様子で指を振り、ウィンドウを開いて、メッセージを打ち始め)とりあえず呼んでみぬことにはの」   (2/14 04:42:50)

イヴ麗夜「了解」海「……」俯く   (2/14 04:46:38)

ゆえカガミ「焔にそんなぞんざいに扱われておるのか?」   (2/14 04:52:17)

イヴ海「そ、そんなことないもん!!」   (2/14 04:54:53)

ゆえカガミ「(ウィンドウを消して)ならそこまで渋る事もなかろうに…」   (2/14 04:56:19)

イヴ海「うう……」   (2/14 04:59:29)

ゆえカガミ「(5分ほど待って)…」焔「あー…(頭を掻きながら現れ)えーっと…何かあったのか?」   (2/14 05:04:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴ ◆JxhOWIc.T6さんが自動退室しました。  (2/14 05:04:35)

おしらせイヴ ◆JxhOWIc.T6さんが入室しました♪  (2/14 05:05:22)

イヴ麗夜「よっ」焔に軽く手を振る   (2/14 05:05:40)

ゆえ焔「よう(手を挙げて返し)で、何かあったのか? 緊急!だけじゃわかんねえんだけど…」カガミ「逆にそれだけでよう来たのう」焔「そら呼ばれたらな…」   (2/14 05:08:46)

イヴ麗夜「カガミ焔をそういうメッセージで呼んだのか……」苦笑を浮かべる。海「……も、もしかして用事してた……?」恐る恐るという感じで聞く   (2/14 05:10:44)

ゆえ焔「ん、いや、特に何もねえけど…どうしたんだ?」   (2/14 05:11:09)

イヴ海「や、なにかほかのことしてたのなら迷惑だったかなって……」麗夜「カガミがお前に聞きたいことがあるんだってよ」   (2/14 05:16:52)

ゆえ焔「迷惑な訳ねーだろ(そう言い、苦笑を浮かべ)んで、聞きたいこと? なんだ?」カガミ「お主はどのようにして強くなった?」焔「どのようにして…って、なんだ。俺が何してきたかって事か?」   (2/14 05:20:09)

イヴ麗夜「そんなのでいいんじゃね?」   (2/14 05:20:42)

ゆえ焔「変な事聞いてくんのな…あー、そうだな…(少し考え込み)そう難しい事はしてねえけど…BBに篭もり続けてひたすら戦い続けたぞ、とりあえず。最初はな」   (2/14 05:25:26)

イヴ麗夜「ふむ?」   (2/14 05:27:07)

ゆえ焔「現状の自分の動きの限界を知るためにも、とにかく体を動かし続けた。他のリンカーともやり合ったしエネミーも狙った。ずっとやってると何ができて何ができないのか明確にわかってくる」   (2/14 05:29:15)

イヴ海「……じゃあもっと長くあの世界にいられたら私も君みたいに強くなれるのかな……」   (2/14 05:32:36)

ゆえ焔「?(海の方へ視線を向け)なんだ、この話が聞きたいのはお前なのか?」   (2/14 05:35:37)

イヴ海「聞きたいというか…私も焔くんみたいに強くなりたいって言葉が最初というか……」   (2/14 05:38:06)

ゆえ焔「強く? お前も十分強いと思うが…ま、いいか。俺の話はそう参考にならねえと思うが、それでもいいなら話すぜ」   (2/14 05:39:21)

イヴ海「私なんて全然強くないよ」首を小さく横に振る   (2/14 05:40:22)

ゆえ焔「お前はなんでそう謙遜するかな…(苦笑を浮かべ、椅子に座り)」   (2/14 05:41:09)

イヴ海「事実だもん……」しっぽを下げて暗い表情で俯く   (2/14 05:45:41)

ゆえ焔「ま、とにかく…さっき言ったのは前提でしかねえかな。自分のできる事を知った後が大事っつーか…それを知った上で、何が足りないかってのを考える」   (2/14 05:50:04)

イヴ海「……」焔を見つめる。麗夜「失礼…っと……」空いている椅子に腰掛ける   (2/14 05:52:06)

ゆえ焔「例えば、自分には近距離での手段が足りない…とか、自衛手段が足りない…とかな」   (2/14 05:53:04)

イヴ麗夜「得手不得手はそれぞれ違うもんな」   (2/14 05:57:03)

ゆえ焔「自分のできる事がしっかり把握できてるなら最初の行程は飛ばせるし、まだ足りないと思うなら数を積めばいい。で、足りない事がわかったら次に"どうしたいか"を考える。足りない事を補いたいのか、できる事の限界値を伸ばしたいのか」   (2/14 05:59:32)

イヴ海「数を積む…足りないところをどうするか……」焔の言葉を反芻する   (2/14 06:02:36)

ゆえ焔「そう、で方針が決まったらあとは自己鍛錬だな…一人稽古と実戦を繰り返す。この世界でもBBでもどっちでもいいだろうな…リスクはイレギュラーを除けばこっちの方が低いか…」   (2/14 06:05:44)

イヴ海「自己鍛錬……そうやって君は強くなって行ったんだ……」   (2/14 06:08:07)

ゆえ焔「《親》にはあまりにも古典的だっつって笑われたけどな。俺も古典的だとは思う」   (2/14 06:09:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゆえ ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2/14 06:11:51)

おしらせゆえ ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2/14 06:12:07)

イヴ麗夜「でも確実な方法じゃね?」   (2/14 06:12:17)

ゆえ焔「まぁな。時間がかかる事が難点っつうか問題だが…BBとかここならその時間もたっぷりある」カガミ「一千倍の思考加速…じゃったか」   (2/14 06:14:30)

2024年02月09日 03時08分 ~ 2024年02月14日 06時14分 の過去ログ
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