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2024年02月12日 18時33分 ~ 2024年02月17日 09時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水澄晴明((晴明と仲良しで飲み友設定ダメかな?   (2/12 18:33:55)

水澄晴明((神威連れてきまぁす   (2/12 18:34:10)

おしらせ水澄晴明さんが退室しました。  (2/12 18:34:12)

泉 鈴((ん、んん~w良いよw   (2/12 18:34:20)

鳴上悠…助かります。(ぺこりと頭を下げて)そうですか?(相手の言葉に首を傾げては瞬きして)>泉   (2/12 18:35:01)

おしらせ水澄晴明/神威さんが入室しました♪  (2/12 18:35:25)

鳴上悠((失礼、夕飯の為落ちます。お相手ありがとうございました。   (2/12 18:35:36)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2/12 18:35:39)

泉 鈴((お疲れさまー   (2/12 18:35:46)

泉 鈴((ちょっと用事しながら返信送るから遅くなる~   (2/12 18:36:14)

水澄晴明/神威女の子数人『キャー。晴明さんよ。』   (2/12 18:37:35)

水澄晴明/神威(ミスったから打ち直す)   (2/12 18:37:45)

水澄晴明/神威女の子数人『キャー、晴明様よ。こっち向いて~晴明様ぁ(晴明に向かい手をヒラヒラ振って)』/(ニコッと爽やかに笑い女の子達に手をヒラヒラ振りながら街の見回りをしてる)/女の子の一人『キャー、今日も爽やかな笑顔が素敵ィ晴明様ぁ(晴明に見とれてしまう)』   (2/12 18:40:27)

水澄晴明/神威神威『腹減ったナー。何か食べ物無いかなァ。(腹を空かせながら暇そうに街を歩いている)』   (2/12 18:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 鈴さんが自動退室しました。  (2/12 19:01:50)

水澄晴明/神威((ピーちゃん、落ちても待ってるぞよ   (2/12 19:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明/神威さんが自動退室しました。  (2/12 19:33:20)

おしらせ足立薫さんが入室しました♪  (2/12 19:33:32)

足立薫((待機です   (2/12 19:33:53)

おしらせ秋山凪さんが入室しました♪  (2/12 19:55:42)

おしらせ水澄晴明/神威さんが入室しました♪  (2/12 19:56:11)

水澄晴明/神威((ただいま~   (2/12 19:56:23)

秋山凪((おかえり~。そして足立の主さんこんばんちわー   (2/12 19:56:56)

水澄晴明/神威((顔出しだからまた来るね   (2/12 19:57:16)

おしらせ水澄晴明/神威さんが退室しました。  (2/12 19:57:18)

秋山凪…(ヘアピンで目元が見えるようにし、人がいることに気づいておらず、ソファーに座り。)   (2/12 19:58:57)

足立薫((ただいま戻りました   (2/12 19:59:31)

秋山凪((おかえりなさーい   (2/12 19:59:53)

足立薫((なりましたか?   (2/12 20:04:30)

足立薫((なりますか?   (2/12 20:04:41)

秋山凪((なりましたよ~   (2/12 20:05:05)

秋山凪((なりましょう!   (2/12 20:05:14)

足立薫((お願いします。   (2/12 20:10:51)

秋山凪…(ヘアピンで目元が見えるようにし、人がいることに気づいておらず、ソファーに座り。)   (2/12 20:11:47)

秋山凪((一応さっきのレス送りました~   (2/12 20:11:56)

足立薫((了解です   (2/12 20:16:13)

足立薫やあ、秋山さんこんにちは。(ニコニコしながら何故か目の前に現れる。)   (2/12 20:17:06)

おしらせ足立透さんが入室しました♪  (2/12 20:35:43)

足立透((こんばんは。失礼します   (2/12 20:36:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋山凪さんが自動退室しました。  (2/12 20:37:35)

足立透((お疲れ様です。   (2/12 20:37:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、足立薫さんが自動退室しました。  (2/12 20:42:08)

足立透((お疲れ様です   (2/12 20:42:20)

足立透…あれ、ここは?確か僕…務所に居たはずだよねぇ…(ふらりと部屋に足を踏み入れては、片眉を眉を上げては自身の顎を触り。変な事もあるもんだ。と目を細めた)   (2/12 20:44:50)

足立透ま、シャバとは行かずとも務所以外の空気なんて久しぶりだし…少しのんびりしていこうかな…なーんて。(考えるのをやめては、近くの椅子に腰掛けて。何か食べるものでもあれば良かったな。なんてため息をついた)   (2/12 20:46:39)

おしらせ足立薫さんが入室しました♪  (2/12 20:47:53)

足立薫((戻りました、はじめまして   (2/12 20:48:37)

足立薫  (2/12 20:48:38)

足立透((おかえりなさいませ。   (2/12 20:48:53)

足立薫…あ…兄貴なんでここに(いつのまにか現れた兄に驚きを隠せないでいる)   (2/12 20:50:26)

足立透…あれ?誰かと思えば薫じゃん、えー…それを僕に聞かれても困るんだよねぇ…僕も、どーしてここに来たか、分からなくてさ。(声が聞こえると、そちらを向いて片眉を上げる。ケラケラと笑って軽く手を降れば、何故ここに、の言葉に眉をひそめて。確かに務所の中に居たはずだった。と自身の顎を触って)   (2/12 20:54:02)

足立薫…僕がペルソナの力を使い過ぎてしまったからかもね、まぁ父さんと母さんに期待されていた兄貴ならわかるかもしれないけど(こちらもケラケラ笑い見下したように兄を見る。)   (2/12 20:57:55)

足立透ははっ、君の力が?面白い事言うねぇ…そんなちっぽけな力でこんな事が起こる訳無いじゃないか。…どーだろうねぇ。もう昔の話しさ。(吹き出すように笑っては、多少相手を蔑む目で見た後に頬杖をつき興味無さげに欠伸をして)   (2/12 21:03:38)

足立薫ちっぽけか…じゃあ兄貴、僕のペルソナ の力当ててみろよ。(まるで子供のようにいい絶対にわからないと思いニコニコしている。)   (2/12 21:08:45)

足立透ん〜…君の事だから認識を変えるとかそこら辺じゃない?ほら、昔から見た目を気にしてたでしょう?(頬杖を着くのをやめては体を起こし、自身の顎を撫でながら目を細める。相手を指さして顔の事を言うと片眉をあげて、いい線いってると思うけど、どう?とニヤリと笑って)   (2/12 21:12:33)

足立薫ん……兄貴には敵わないな…(優しく笑い)そういえば兄貴を倒した少年にあったよ、使いで堂島家に行ってね。(片眉をあげニヤリと笑いながらいい。)   (2/12 21:16:29)

足立透ははっ、やっぱりそうなんだ?(ケラりと笑っては、まぁ。一応兄弟だしね。と目を細め)ふーん、そう。君も彼にあったんだ、意外。(眉を上げては再度頬杖を着き。まだ使いするくらいの信用は残ってるんだね。と続け)   (2/12 21:21:29)

足立薫ああ流石兄貴の【お気に入り】だ全く隙がない、ペルソナ は使えないみたいだが、まだ使えるからとりあえずそのままにしてるよ、後これ刑務所に差し入れしようと思って忘れてたやつ(ケラケラと笑いながらいい思い出したようにカバンから特大のキャベツを取り出して兄の目の前に勢いよくおく。)   (2/12 21:26:35)

足立透…まそりゃあ、君の力と彼の力は違うからねぇ…普通のペルソナ使いは能力を現実では使えない。君みたいなのが規格外なんだよ。神様も面白い事するよねぇ…(ハッと笑っては、あちらの世界なら君より強いんじゃない?と肩を竦め)…うぇ、なんで務所でもキャベツ食わなきゃなんないの…(キャベツが目の前に置かれると、目に見えて嫌な顔をする。もっとほかの物を差し入れてよね。と溜息をつき首を横に降った)   (2/12 21:35:43)

足立薫え?…兄貴、キャベツ好きなんじゃないの?よくキャベツばかり食べるって聞いたけど、(ふしぎそうに言って首をかしげる)あちらの世界?…まさかパレスのこと?(もしかしてと思いイセカイナビを見せて問い詰めるように迫っていく。)   (2/12 21:42:30)

足立透…まさか、料理が面倒だしなんかよく安売りされてるしで買ってただけだよ…と言うか、あまりいい記憶ないし。(つんつん、とキャベツを指で続きながら眉を下げて、務所飯の方が栄養あるんじゃない?と首を横に振って)…パレス?何それ、僕の言っているのはテレビの中の話なんだけど?…ほら、マヨナカテレビ。君知らない?(片眉をあげると訝しげな顔をして相手を見る。見せられたイセカイナビを見てもなんの事やら。という表情で、自身の経験したあちらの世界の話をしては首を傾げ)   (2/12 21:48:05)

足立薫マヨナカテレビ?知らないな…僕が言っているのは人の心の中の世界だけど…聞かせてよ、マヨナカテレビの話(スマホを戻して聞き耳を立てるようなポーズをとる)   (2/12 21:52:27)

足立透…マヨナカテレビも同じような物さ。大衆の認識…って言うの?それがテレビの中にあるってだけ。…あの世界の事は、僕より”彼ら”に聞いた方がいいんじゃなかな。(僕は突き落としてただけだしね。と肩を竦めては首を横に振る。1枚キャベツの葉をとってはもぐもぐと食べて。まぁ、空腹の腹には悪くない味に感じるね。と)   (2/12 21:59:02)

足立薫察しがつくよ、兄貴は面倒なやつをテレビに突き落とし、あとはシャドウに襲わせるってとこかな(キャベツを食べる兄を見ながらいい。)   (2/12 22:05:45)

足立透…ま、そんな所かな。(ひとつ頷いては、物分りが良い所は好きだよ。と笑って)…何?薫も食べる?腹が減ってたらなんでも美味しく感じるよ。空腹が1番のスパイスだとかよく言ったもんだよね。(こちらを見る相手に首を傾げて問うては目を細め)   (2/12 22:11:10)

足立薫ああ、少しもらうよ、(キャベツの葉を一枚取り食べる)俺今秀尽って学校の臨時教師やってんだよね、教員免許ないけど(ケラケラ笑いならがらいい何を思ったかスマホをだし怪チャンを見ながらいい)   (2/12 22:16:20)

足立透どーぞ、そもそも君がくれたものだしね。(もぐもぐと食べては、もう1枚とりボーッと葉を見つめ)…あらら、大変そうな事してるね。君、誰かに何か教える器じゃ無いでしょう?(大変そ、と眉を上げてはキャベツの葉を食べて相手に目線を向け)   (2/12 22:21:12)

足立薫まぁそこはミツヒデの力で誤魔化すさ…本当はある生徒の監視が目的だけどね、あ…マヨネーズあるけど使う?(キャベツの葉を大量にマヨネーズをかける食べていく。)   (2/12 22:25:25)

足立透…だろうね、君の事だからすると思った。立ち回りだけは上手いもんね。…ふーん、生徒の監視だなんて大変そうだねぇ…、あぁ。いや、大丈夫。僕、このまま食べるの好きだから。(もぐもぐと食べながら、鼻で軽く笑うと目を伏せて。軽く頷くと相手が大量にマヨネーズをかける姿を見ては少し引き気味に首を横に振って)   (2/12 22:30:53)

足立薫まぁね…もしかしたら兄貴が出れたらのってパレスの影響かもしれないね、怪盗団に感謝しなきゃ(もう一枚キャベツの葉を食べながらいい。)   (2/12 22:40:28)

足立透…もしかしたら、そうかもね?…まぁ、こういう超常現象は神か大衆の認知かのどちらかとは思うよ。…さて、と。そろそろ行かなくちゃ…そんな気がするんだよねぇ。(首を傾げては軽く鼻で笑って、キャベツの葉を食べ終わると立ち上がり、欠伸をした後自身の項をかいては肩を竦めて)それじゃあ、またね。(ふらりと歩いては、振り返らず軽く手を振りながらその場を後にして)   (2/12 22:46:44)

足立透((お相手ありがとうございました。眠気が回ってきましたので失礼します。おやすみなさいませ。   (2/12 22:47:13)

おしらせ足立透さんが退室しました。  (2/12 22:47:15)

足立薫((こちらこそありがとうございました   (2/12 22:51:10)

おしらせ足立薫さんが退室しました。  (2/12 22:51:13)

おしらせ雨宮蓮さんが入室しました♪  (2/13 18:48:48)

雨宮蓮そう言えば、明日がバレンタイン…だったか。(ふらりと部屋に現れては、スマホをポケットから取り出し日にちをみる。あっという間だな、と目を丸くして)…さて、自分はなにをしたものか…(辺りを見渡した後、ソファに腰掛け)   (2/13 18:51:17)

雨宮蓮…そういえば…ええと、なんだったか。(思い出したかのようにスマホの電源を入れて、自身の顎に手を当てては首を傾げて)   (2/13 18:59:19)

雨宮蓮…忘れてしまった。(ふっとスマホの画面が暗くなると眉を下げて。最近物忘れが激しいな。と小さく欠伸をして)   (2/13 19:07:59)

雨宮蓮…次は忘れない様にしないと…(スマホの電源を入れ直しては、メモを開いて言葉を打ち込み)   (2/13 19:22:51)

雨宮蓮…これでも忘れてしまいそうなのが…また…。寝不足気味のせいかな。(小さくため息をついては、スマホの電源を落とす。ポケットにしまっては、今日はしっかりと寝よう。と首を横に振り)   (2/13 19:35:24)

雨宮蓮…それにしても静かだ。ココ最近人が居たから特に…そう感じてしまう気がする。(目を細め眼鏡の縁を触ってかけ直すと、目線を地面に落として)   (2/13 19:46:10)

おしらせ秋山凪さんが入室しました♪  (2/13 20:05:03)

雨宮蓮((こんばんは〜   (2/13 20:05:52)

秋山凪((こんばんちわー   (2/13 20:06:43)

秋山凪…明日バレンタインだ…なんか緊張する~…!!(「落ち着け落ち着け」と平常心を保ちつつも、入室し相手を見つけては軽く手を振り挨拶。)   (2/13 20:10:10)

雨宮蓮…ん?あぁ…秋山。こんばんわ。(ふと声が聞こえると、顔を上げて手を振り挨拶をする相手を見ればこちらも手を振り返し)…明日はバレンタインだな、秋山はもう準備できた?(じっと相手を見ては、「隣に座るか?」と1人座れるほど合間を開けては、ぽんぽんとソファを叩いて)   (2/13 20:12:52)

秋山凪うん、もう準備はできたよ!(片手の親指でグットサイン。)ん?あぁ、座らせてもらうよ(相手の隣に座り。)ぁ、そういや明智君の事なんだけど…(雨宮が明智に質問した答えを聞こう、と思いつつも。)   (2/13 20:17:49)

おしらせ水澄晴明/神威さんが入室しました♪  (2/13 20:18:54)

秋山凪((いらっしゃーい   (2/13 20:19:23)

雨宮蓮((こんばんわ。   (2/13 20:19:52)

水澄晴明/神威((いらっしゃいました~   (2/13 20:20:28)

秋山凪((私は名前このままだけどいいかい?<水澄   (2/13 20:20:53)

水澄晴明/神威((私は良いよー、でも、神威じゃ絡み難いだろうから別キャラ連れてくるわ   (2/13 20:22:19)

秋山凪((はーい   (2/13 20:22:44)

雨宮蓮おぉ、流石秋山。(ぱちぱち、と拍手を送って)…あぁ、そういえば前聞くって言ってたな。(思い出した様に目を丸くしては頷いて、「聞く心の準備はできた?」と首傾げ)   (2/13 20:23:56)

おしらせ水澄晴明/神威さんが退室しました。  (2/13 20:24:25)

おしらせ水澄晴明/神楽さんが入室しました♪  (2/13 20:24:40)

水澄晴明/神楽『ん、私アルか?(キョロキョロ)』   (2/13 20:24:59)

秋山凪ふふん、でしょ?(腕を組み子供のように自慢げにしつつも。)うん、ばっちり。心の準備はもうできてるよ(元気よく頷きつつも。)   (2/13 20:25:15)

秋山凪銀時「んぁ?どうしたんだよ神楽」<神楽   (2/13 20:25:40)

水澄晴明/神楽『』何か真選組の総長さんに呼ばれたネ。』/はぁい俺が呼びましたー(片手を挙げてニコニコ笑う)歌舞伎町のヒロインの可愛い神楽ちゃんを一度見てみたくてさ~   (2/13 20:30:31)

水澄晴明/神楽→銀ちゃん   (2/13 20:30:43)

水澄晴明/神楽((ミスってる!!打ち直す!!   (2/13 20:31:33)

水澄晴明/神楽『何か真選組の総長さんに呼ばれたネ。』/はぁい俺が呼びましたー(片手を挙げてニコニコ笑う)歌舞伎町のヒロインの可愛い神楽ちゃんを一度見てみたくてさ~。→銀ちゃん   (2/13 20:31:51)

秋山凪銀時「え”。このゲロインを可愛いって思う奴いたのかよ?!…つーかよぉ、晴明。こんなゲロインを可愛いとか思うなよ」<水澄晴明/神楽   (2/13 20:32:22)

水澄晴明/神楽神楽ちゃん普通に可愛くね?(チュッパチャプスを咥えて銀時を見る)/『フフン、分かる人には分かるアル。私の可愛さが。(威張る)』   (2/13 20:33:42)

水澄晴明/神楽>銀ちゃん   (2/13 20:34:01)

雨宮蓮うん、凄いと思う。自分は結局市販のモノにしたから…(こくりと頷いては、自身の頬をかき眉を下げて)…ええと、明智に聞いた所…やはり特には誰にも渡す気は無いらしい…秋山に渡したらどうか、とも聞いてみたんだが、「彼女とは特にはそういう関係では無い」と、はっきりと言われてしまった。(少し眉を下げては、あまり成果がなくてすまない。と目を伏せ)>秋山   (2/13 20:34:08)

秋山凪銀時「えぇ~…何処がだよ…」(嫌な顔をしつつも。)<水澄晴明/神楽   (2/13 20:34:48)

水澄晴明/神楽新八『神楽ちゃんは黙ってれば美少女だと思いますよ?(いきなり現れて)』/『フフン(威張ったまま)』/後さ、あの人も美人だよな。キャバクラで働いてる...えっと...(暫し考えて)お妙さん...だっけ?(キョトンとして銀時を見る)>銀ちゃん   (2/13 20:38:53)

秋山凪あはは…初めてだから仕方ないよ…私も初めてだけど…(苦笑しつつも。)…そっか…難しいな、恋って……相手が好きになる行動とか、相手が好きな店とかあったら良いんだけどね…(顎に手を当て考え、「大丈夫だよ、有難うね」と俯きつつもいい。)<雨宮   (2/13 20:39:43)

秋山凪銀時「新八までこのゲロインの事好きなのかよ。引くわ~…」(わざとらしく嫌そう新八を見つめ、)/皆して何してるんですか?(銀時の後ろから出て来ては言い。)<水澄晴明/神楽   (2/13 20:41:18)

水澄晴明/神楽新八『僕はお通ちゃん一筋です。』/凪ちゃん!!(駆け寄る)/『(見てる)』→銀さん   (2/13 20:44:41)

雨宮蓮…うん、それもあるけど…そもそも会えるか分からないからキャンディにしようと思って。(いつ会っても渡せるようにと少し寂しげに目を伏せては微笑み)…そうだな、難しいと思う。恋でなくても相手に好意的な印象を与えるのは難しいから。(苦笑気味に眉を下げては自身の頬をかき)>秋山   (2/13 20:46:10)

秋山凪銀時「あっそ、俺には関係ねぇからどうでもいいけどな」(詰まんなそうに言い。)/!水澄君…!(少し嬉しそうに軽く手を振り。)<水澄晴明/神楽   (2/13 20:46:50)

水澄晴明/神楽凪ちゃん。実は話があるんだ(真顔になる)/神楽『銀ちゃん、高杉とラブラブになったアルか?』   (2/13 20:49:24)

秋山凪うん、良いと思うよ。キャンディかぁ…良いね(「もしかしたら明日、会えるかもね」と少し微笑みつつも。)ん~…なぁ、雨宮君はどうやってその…相手に好印象を与えてるの?(首を傾げつつも。)<雨宮   (2/13 20:49:50)

秋山凪…ん?どうかした?そんな真剣そうな顔して……頭でも打った?(なんも違和感もなく言い。)/銀時「あ”~…実はよォ、最近会ってなくて。又どっかで会えると良いけどな」(苦笑しつつも。)<水澄晴明/神楽   (2/13 20:51:46)

雨宮蓮だろう?キャンディならバレンタインを過ぎたとしても渡せるしいいな、と。(小さく口角を上げては相手を見て「そうだといいな。」と目を細めた)…?…どう、だろう。そう聞かれると少し難しい…自分は好かれようとはせず思った事を口にしているだけだから。(そのせいで明智には妙に呆れられているが、と自身の頬をかいては目線を逸らして)>秋山   (2/13 20:56:55)

秋山凪そっか…雨宮君はなんか正直だね。私は思ってることたまに言ってるしなぁ…。それがダメなのかな…(難しい顔をし「良い距離って何だろう…」と顎に手を当てつつも。)<雨宮   (2/13 21:00:05)

雨宮蓮…自分は隠し事はできても、嘘をつけるほど器用じゃない。…明智はよく分からない奴だから、好まれる方が難しい気がする。(じっと相手を見ては、首を傾げて「難しいよな」と瞬きをした)>秋山   (2/13 21:07:36)

秋山凪まぁ、そっか。人それぞれだしね。そこまで器用でもなかったか…(苦笑しつつも。)逆に嫌われる方が簡単じゃん…。って言うか私、明智君と良い距離つかめてない気がするんだけど…。なんかチョコ渡すのが不安になってきた…(不安になりつつも頭を抱え考えこみ。)<雨宮   (2/13 21:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明/神楽さんが自動退室しました。  (2/13 21:14:40)

秋山凪((お疲れ~   (2/13 21:14:47)

おしらせ水澄晴明/神楽さんが入室しました♪  (2/13 21:15:48)

水澄晴明/神楽  (2/13 21:16:07)

水澄晴明/神楽((ミスった   (2/13 21:16:20)

雨宮蓮うん、嘘を嘘とバレずにつくのは難しいから。明智のようには上手くできない。(眉を下げては首を横に振り)…それは…そうだな。嫌われる方がずっと簡単だ。ええと…チョコくらいなら受け取ってもらえると思うぞ?明智はそこまで酷いやつではないだろうし。(苦笑しては首を傾げて相手を見て)>秋山   (2/13 21:17:43)

雨宮蓮((おかえりなさいませ。   (2/13 21:18:05)

水澄晴明/神楽俺、実は...その...な、なな...凪ちゃ...(凪に好きだって事を告白しようとするが顔が赤くなり中々言えなくてモジモジしてまい)/『そうアルか。それは寂しいアルね。逢えると良いアルな。』   (2/13 21:18:19)

水澄晴明/神楽((ただいまー。親に頼まれて洗い物していたら落ちていた   (2/13 21:18:47)

秋山凪……だろうね。明智君、嘘つくの上手いからね…自分的にはあんまり嘘はついてほしくはないんだけどね(一度頷き、うつむきつつも苦笑。)……もし明智君に嫌われてたらどうしよう…。…うん。そうだと良いって思ってる(俯いたまま自身の服の袖を少し強くつかみ、一度頷き。)<雨宮   (2/13 21:23:26)

秋山凪…私が、何?(首を傾げ。)/銀時「…あぁ、そうだと良いけどよ」(俯き。)<水澄晴明/神楽   (2/13 21:24:39)

雨宮蓮自分を隠すのが当たり前になっているんだろうな。その嘘も含めて明智…と言ったところか。(やっぱり好きな人には嘘をついて欲しくは無い?と首を傾げて相手を見て)…嫌われては無いとは思う、話しを降っても不思議そうにはするが嫌がる様子は無いから。(自身の顎に手を当てて、少し考えては答え)>秋山   (2/13 21:27:24)

秋山凪…もしかしたら自分がもう、分からなくなってるのかも。だから当たり前にうそをつくんだよ、きっと…(「うん…嘘ついてるところ見るとどうしてもつらく感じちゃうからさ…」と不安な声で言いつつも。)…其れなら良かった(少しうれしそうにしつつも。)<雨宮   (2/13 21:30:51)

雨宮蓮どうだろうな…それは本人にしか分からない。…まぁ、分からなくなっていたら…真相は闇の中だな。(そもそも、自分が何か。なんて誰にも分からないし。と目を伏せては、相手の言葉に「秋山は、嘘が嫌い?」と問うては目線を向けて)>秋山   (2/13 21:36:14)

秋山凪本人にしかわからない、か…。このまま明智君はうそをつき続けてたら……(「相手の事も信じれなくなるし自分の事も信じれなくなる」と言いそうになるが敢えて言わずに俯いたまま。)嫌いに決まってる…!!だって…ありのままの自分じゃなくなるから…。ずっとうそをつくのもつらいし…、相手の事を悲しませたくもない…(辛そうになりつつも、泣きそうになるが服の袖を強くつかみ堪え。)<雨宮   (2/13 21:43:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明/神楽さんが自動退室しました。  (2/13 21:43:52)

秋山凪((お疲れ~   (2/13 21:44:00)

おしらせ水澄晴明/神楽さんが入室しました♪  (2/13 21:45:04)

秋山凪((おかえり~   (2/13 21:45:49)

水澄晴明/神楽凪ちゃんが好きなんだ!!(思い切り告白をすると益々顔が真っ赤になり俯いてしまい)/神楽『総長、告白アルか?告白アルか(ニヤニヤと笑い)』   (2/13 21:47:10)

雨宮蓮((おかえりなさいませ。   (2/13 21:47:19)

水澄晴明/神楽((何度も放置すまないね...   (2/13 21:49:41)

秋山凪…はぁ?!(告られては思いっきり驚くがどう反応すればいいのか分からず。)こ、こういう時如何言えばいいんだろ……えっと、御免ね。君とは付き合えない…私は好きな人いるから(俯きつつも。)<水澄   (2/13 21:50:18)

秋山凪((だいじょぶよ   (2/13 21:50:38)

秋山凪((それと私は22日の昼まで来れない!何故ならテスト期間だから!!w   (2/13 21:51:36)

雨宮蓮…まぁ、彼は何処までが嘘で何処までが本当か…分からない人だから。案外自分自身の自我は自分より持っているかもしれないがな。(全ての人がわからなくなるわけでも無い。と少し眉を下げては相手を見て)…そう、秋山は自分にとても素直なんだな。そして…優しい奴だ。…自分は人が幸せになるのなら、嘘も必要なのかも知れないと思う。(何処か寂しげに目を細めては、目を伏せて首を横に振り)>秋山   (2/13 21:52:55)

水澄晴明/神楽だと思ってたよ。だから友達として仲良くしよ(ニコッと笑い手を差し出す)/神楽『フラれたみたいアルな銀ちゃん(銀時を見る)』   (2/13 21:55:16)

雨宮蓮((あら、テスト期間頑張ってくださいませ。陰ながら応援しております。   (2/13 21:57:45)

秋山凪…!ねぇ、雨宮君。明智君のパレス、行ってみない…?何故うそをついてるのかがわかるかもしれない…(「相手にパレスが無いなら無理かもしれないけど…」と顎に手を当てつつも。)…まぁ、そうしないと本当の自分じゃなくなるからね。…?そう、かな?有難う。…ついて良い嘘ももちろんあるとは思うよ。でも、私は嘘は付きたくはないからつかないかな(俯きつつも言い、相手の方を見ては優しく微笑み、少し頷き苦笑。)<雨宮   (2/13 21:58:11)

秋山凪((わ~い!ありがとぉ…   (2/13 21:58:37)

秋山凪((それと寝ますね~!   (2/13 21:58:49)

おしらせ秋山凪さんが退室しました。  (2/13 21:58:52)

雨宮蓮((おやすみなさいませ。   (2/13 21:59:25)

雨宮蓮((自分も今日はこの辺でお暇させていただきます。お疲れ様でした。   (2/13 22:00:00)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (2/13 22:00:02)

おしらせ水澄晴明/神楽さんが退室しました。  (2/13 22:04:17)

おしらせ足立薫さんが入室しました♪  (2/13 22:10:57)

足立薫((待機です   (2/13 22:11:37)

おしらせ足立薫さんが退室しました。  (2/13 22:19:15)

おしらせ秋山凪さんが入室しました♪  (2/14 18:19:58)

秋山凪((テスト期間なのに来てしまった…   (2/14 18:20:11)

秋山凪((勉強面倒だからイインデスケドネ…(ホントはやらなきゃいけないのに来た)   (2/14 18:20:56)

秋山凪…(ハァ、と手に息を掛けては入室。)…?この部屋…あれ…ストーブも無くなってるし暖房も無くなってる…なんかおかしいな……まぁ、寒いってだけで関係ないけど…(「周りに毛布が無いか」と周りを見渡しつつも探しており。)   (2/14 18:27:20)

秋山凪…今日は7時までしかいることができないし…今日渡したかったな…(「7時までに来るなら渡せるけど…」と俯きつつも。)   (2/14 18:30:40)

秋山凪…(「極力相手に嫌われたくない。けど雨宮君に聞いたらなぜ不思議そうに雨宮君に話したんだろう」と心の中は疑問を抱く。)   (2/14 18:32:25)

秋山凪((おっと待って誤字ッとるところあるやん…   (2/14 18:35:20)

秋山凪…(「極力相手に嫌われたくない。けど雨宮君が聞いたらなぜ不思議そうに話したんだろう」と心の中は疑問を抱く。)   (2/14 18:35:40)

おしらせ明智吾郎さんが入室しました♪  (2/14 18:41:37)

秋山凪((あら、いらっしゃいませ~   (2/14 18:42:10)

明智吾郎((こんばんは〜   (2/14 18:42:25)

秋山凪((私は何故かテスト期間なのに来てしまった!w   (2/14 18:42:27)

明智吾郎((あら!テストのお勉強さん嫌ですもんねぇ…分かります…()   (2/14 18:42:54)

秋山凪((今は親居ないからラッキー。そーなんだよぉぉ!!何でテストとか勉強とかあるんだヨォォォォォォォォォォ   (2/14 18:43:35)

秋山凪…(寒そうに体を震わせているが相手にはまだ気付いて無い様子。)   (2/14 18:44:10)

明智吾郎…ふぅ、少し仕事が長引いちゃったな…誰かいるといいけど。(部屋に足を踏み入れてはひとつ息をついて、辺りを見渡しては人影が目に入る。相手に近づいては)…やぁ、秋山さん。寒そうだね、大丈夫かい?(顔をのぞきこんでは瞬きをして)   (2/14 18:45:05)

明智吾郎((それはラッキー!…え、えと…テスト…将来の道を増やす…為?学歴社会な所あるから…(違うそうじゃない)   (2/14 18:46:21)

秋山凪えっ……?あぁ…寒くて…ぁ、それと渡したいものがあるの…(鞄から生チョコが入った袋を取り出し、寒そうに手を震わせながらも相手に渡し。)   (2/14 18:46:34)

秋山凪((…もう…テストはどうにでもなれ!(きゃは!&ヤケクソ)←あかんあかん   (2/14 18:47:13)

明智吾郎この時期はまだ寒いからね。嫌でなければ、僕のコート羽織るかい?(相手を見ては首を傾げ)…?…チョコ?…あぁ、そういえば確か今日はバレンタインだっけ。ありがとう、秋山さん。(だからファンの子や知り合いにチョコを貰ったのか。と納得した様に頷けば、笑顔で受け取り)   (2/14 18:49:09)

明智吾郎((テスト…どうにでも、なれー!(一夜漬けの民)   (2/14 18:50:03)

秋山凪ぁ、良いの…?でも明智君が寒くなるんじゃ…(心配しつつも。)いえいえ、明智君が受け取ってくれるかどうかちょっと不安だったけど、受け取ってくれて嬉しいよ。有難うね(柔らかく微笑み、嬉しそうに。)   (2/14 18:51:26)

秋山凪((いやぁぁ…あと十分で退出しないと行けなぁぁぁい…いやだぁぁ…まだ話していたいのにぃぃぃ…   (2/14 18:52:08)

明智吾郎僕は別に大丈夫だよ。秋山さんが寒い方が心配。(にこりと笑ってはコートを脱いで相手の肩にかけて)…そりゃあ贈り物は受け取るさ。持ち運べる程度の物ならね。いえいえ、こちらこそありがとう。(そこまで酷い人間でもないしね、とにこりと微笑むと相手を見て)   (2/14 18:55:01)

明智吾郎((なんてこったァ…私にはザッワールドも時間を止める能力もないから…無理だ…   (2/14 18:56:35)

秋山凪…有難う…(嬉しそうにしつつも寒さの震えは少しは収まり。)フフッ、其れでも優しいよ(少し笑っては「確かに」と一度頷き。)   (2/14 18:57:39)

秋山凪((ぐぁぁぁ…神様仏様大仏様レンレンさまぁ…!!どうか…時をとめてくださぁぁぁい…!!(泣)   (2/14 18:58:22)

明智吾郎…寒さが少しでも和らいだなら良かったよ。(緩く微笑んでは目を細め)…そう?そう思ってもらえたなら何よりかな。(首を傾げた後、小さく微笑み)   (2/14 19:00:41)

明智吾郎((うわぁぁん…遠慮なく時間が過ぎて行く…   (2/14 19:01:11)

秋山凪…優しいね…明智君が寒そうに見えちゃうけど良いの?(苦笑しつつも。)!御免。明智君、もう行かないと(相手のコートを返し。)   (2/14 19:01:43)

秋山凪((わ~…!!もう行かないと!又22日会えたら会おう!   (2/14 19:02:05)

おしらせ秋山凪さんが退室しました。  (2/14 19:02:10)

明智吾郎((お疲れ様です〜!お勉強頑張ってくださいませ〜…また22日お時間合えばお会いしましょうね…!   (2/14 19:04:05)

明智吾郎別に僕は平気だよ?(キョトンと首を傾げては)おや、もうそんな時間?いってらっしゃい。(コートを受け取っては相手を見送って)   (2/14 19:05:46)

明智吾郎…と、僕もそろそろ行かないと。(時計を見ては少し慌てて、この後TVに出ないといけないから。とコートを着てはその場を後にした)   (2/14 19:07:04)

明智吾郎((ccしてきます。   (2/14 19:07:18)

おしらせ明智吾郎さんが退室しました。  (2/14 19:07:21)

おしらせ雨宮蓮さんが入室しました♪  (2/14 19:07:34)

雨宮蓮…と、おかしいな。ルブランに帰ろうとしていたんだが…(道に迷ってしまったみたいだ、と部屋に足を踏み入れると、先程まで誰かいたのだろうか。と首を傾げて)…ううん、少し…眠いな。(眉間を抑えては首を横に振り、近くのソファへ腰掛け)   (2/14 19:09:51)

おしらせ灰原哀さんが入室しました♪  (2/14 19:13:56)

灰原哀…(疲れたわ、、)   (2/14 19:14:36)

灰原哀っ、誰?あなた、、   (2/14 19:15:09)

雨宮蓮…こんばんわ?(キョトンと首を傾げては現れた相手に挨拶をして)…誰と問われても、それはこちらのセリフだが…(眼鏡の縁を触って眼鏡をなおし)   (2/14 19:16:16)

おしらせ灰原哀さんが部屋から追い出されました。  (2/14 19:19:14)

おしらせ灰原 哀さんが入室しました♪  (2/14 19:19:14)

灰原 哀…私、灰原哀。(前と同じ人です、すみません)   (2/14 19:19:56)

雨宮蓮…灰原。…自分は雨宮蓮、よろしく。(相手の名前を復唱しては、じっと見て。自身の名を名乗るとちいさく会釈した)   (2/14 19:21:39)

灰原 哀雨宮、、蓮。。   (2/14 19:22:36)

雨宮蓮…自分の名前がどうかしたか?(相手が自身の名前を口にしたの聞いては、首を傾げ)   (2/14 19:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰原 哀さんが自動退室しました。  (2/14 19:47:58)

雨宮蓮((お疲れ様です。   (2/14 19:48:03)

雨宮蓮…自分はもう少し居座る事にしよう。(自身の手にめ線を落としては瞬きして)   (2/14 19:50:18)

雨宮蓮…それにしても…バレンタインだからと少し浮かれてしまった。コレは…うん。(モルガナの居ない寂しい鞄の中身を見ては、フルーツキャンディまでは良かった。だけれど折角だしと作ってしまったコレは…と、少し眉を下げて食べ物では無いし腐らないけれど。と自身の顎に手を当てて少し考え)   (2/14 19:53:27)

雨宮蓮まぁ、うん。気にしないでおこう。(鞄を閉じてはソファの隣に置き)…ふわぁ…ぁ。(口元に手を当てて、小さく欠伸をしては目を伏せて)   (2/14 19:57:20)

雨宮蓮…寒いな、…所で、寒いとあくびが出るのはなんでだろう。…折角だし調べてみるか。(ふるっと身震いをしたあとスマホを取り出して調べ初めて)   (2/14 20:05:21)

おしらせ足立薫さんが入室しました♪  (2/14 20:09:56)

足立薫((こんばんは   (2/14 20:10:52)

雨宮蓮((こんばんは。   (2/14 20:10:59)

足立薫((まざってもいいですか?   (2/14 20:14:29)

雨宮蓮((どうぞ、1人でソロルを回していただけなのでご自由に。   (2/14 20:15:37)

足立薫((ありがとうございます。   (2/14 20:16:26)

足立薫やあ雨宮くんこんにちは、(重そうにリュックをしょいながらスマホをいじる雨宮に話しかけ。)   (2/14 20:17:59)

雨宮蓮……あ、どうも。(声をかけられると驚いた様に目を開き、スマホの電話を落としてポケットに収めては相手の方を見て)…重そうですね。(重そうなリュックに目を向ければ見ていて)   (2/14 20:19:28)

足立薫ああ、これ、僕を女性だと思ってチョコを渡して来た、ナンパ野郎たちからもらったチョコ今から全部溶かしてチョコパーティするんだ、良かったら雨宮くんもどうかな?(ニコニコと邪悪な笑顔を見せながらいい。)   (2/14 20:24:40)

雨宮蓮成程…貰ったのは男性からだけなんですか?(相手の言葉を聞いては頷き、瞬きしては首を傾げて)…チョコパーティ…自分で良ければ。(ちょうど暇を持て余していたし。と相手を見て)   (2/14 20:28:08)

足立薫ああ、ないよ…「私の彼氏に色目使いやがって」って言われて女の子からいじめられた事ならあるけど…、さあ切り替えてパーティだ。(虚な目で蓮を見ながらいいすぐにまた明るくなって歩いていく。)   (2/14 20:31:55)

雨宮蓮…そうですか、それは大変でしたね。(見た目でそう見られるのが多いのか。と自身の眼鏡の縁を触り)…と言うか、全部混ぜるって…今更ですけど、チョコの味が混ざって凄いことになりません?(ミステリーフードが出来たりしないだろうか、と相手の方を見て眉を下げ)   (2/14 20:35:17)

足立薫大丈夫、流石に分けるよ、後ウィスキーボンボンとかもあるからそれは僕が後で食べるからね、(タワーマンションに着きロックを開ける。)   (2/14 20:39:06)

雨宮蓮…それなら良かった。(ホッと一息つけば、相手を見て)…ウィスキーボンボン…(お酒のチョコレートか、と瞬きして)   (2/14 20:43:51)

足立薫…なんか君なら大丈夫そうだけど、僕の責任になってしまうからね。(エレベーターに乗っていい)   (2/14 20:46:35)

雨宮蓮…まだ未成年ですから、香り付け程度しか嗜みませんよ。(眼鏡のブリッジに触っては眼鏡をかけ直し、臨時教師が進めた、なんて笑えませんしね。と目を細め)   (2/14 20:50:10)

足立薫まぁね、さあついたよ、(部屋に案内して入っていき)   (2/14 20:53:17)

雨宮蓮…お邪魔します。(相手について行けば、軽く会釈して)   (2/14 20:54:50)

足立薫さてとじゃあ早速!(リュックを下ろしてて中に入っている大量のチョコからミルクチョコだけを選んで湯煎して溶かして行く。)   (2/14 21:00:20)

雨宮蓮…おぉ、こう見ると凄い量ですね。(じっと見ては瞬きして、これだけの人に声をかけられるのも…ひとつの才能か。と目を細め)   (2/14 21:05:25)

足立薫よしっとまず一品目、チョコフォンデュ完成ー(フルーツやマシュマロなどをチョコの隣に置いてニコニコしながらいい。)   (2/14 21:08:44)

雨宮蓮…おぉ、手早い。(ぱちぱちと拍手しては、チョコフォンデュを見ていて)   (2/14 21:10:36)

足立薫まぁただ溶かしただけだからね、さてとじゃあナンパたちの思いを溶かしたチョコフォンデュ食べよっか(満面の笑みを浮かべながらいい竹串にマシュマロを刺してチョコをつける)あ、チョコの中に落としても大丈夫だからね後でなんとでもなるし(チョコをつけながらいい。)   (2/14 21:13:27)

雨宮蓮…溶かすのもコツが入りますから。…そうですね、いただきます。(少し目を伏せて目を細めては、竹串を手に取りイチゴを刺しては少しイチゴを見つめた後、チョコにつけて)…お気遣いありがとうございます。(くるりと1回回して満遍なくチョコをつけると取り出し、パクリと一口でイチゴを食べて)   (2/14 21:17:28)

足立薫んっ〜美味しい、次は、パイナップルをっと(パイナップルの輪切りの半分だけにチョコをつける食べていく。)   (2/14 21:22:10)

雨宮蓮……(もぐもぐと食べては瞬きして、特に感想を口にするでもなく飲み込んではじっとチョコフォンデュを見ていて、少しすると「美味しいですね。」と頷いてはマシュマロを竹串に刺し。チョコをつけては口に運んで)   (2/14 21:24:42)

足立薫そう言えば、雨宮くんは心の怪盗団って知ってる?(もぐもぐとマシュマロをそのまま食べながらいい。)   (2/14 21:32:39)

雨宮蓮…?…学校や世間で流行っている奴ですか?(マシュマロを飲み込んだ後、キョトンとして相手を見ては首を傾げ問い)   (2/14 21:35:19)

足立薫そう、悪党の改心をしていく義賊、僕好きなんだよね、オタカラを盗んで改心なんてすごいと思うよ(いつのまにかチューハイを飲みながらいい。)   (2/14 21:39:20)

雨宮蓮…そうですか。(興味なさげに目を伏せては、イチゴ美味しかったな。とイチゴを手に取り竹串に刺して)教師の貴方が、怪盗に興味あるだなんて少し意外です。(チョコをつけては、上手くできた。と満足気にクルクルと回してイチゴを見ていて)   (2/14 21:45:37)

足立薫そう言えば君は恋人もしくは股をかけてる人はいるのかい?。(グビっと飲みケラケラ笑いながらいい。)   (2/14 21:49:16)

雨宮蓮…ゴフッ…ゲホッ、ゲホ…唐突、ですね。(一口でイチゴを食べては、相手の言葉を聞いてむせる。死ぬかと思った、と眉を下げては相手の方を見て)…もしかして、酔ってます?まぁ…少なくとも、二股やらはしてませんよ。(首を傾げては、自身の口元をふいて)   (2/14 21:53:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、足立薫さんが自動退室しました。  (2/14 22:14:31)

雨宮蓮((お疲れ様です、自分も失礼します。   (2/14 22:15:27)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (2/14 22:15:34)

おしらせ雨宮蓮さんが入室しました♪  (2/15 20:01:01)

雨宮蓮…んー…今日も一日大変だったな。(バイト帰り、ぐーっと伸びをしては夜道を歩いて。風が気持ちいい、なんて目を細め)…もうすぐ冬も終わるだろうな。早く過ごしやすい気温になるといいけど。(景色を眺めながら足を進めて)   (2/15 20:04:14)

雨宮蓮…人気の無い道だからこそ、見つけれるものもあるよな。(今日も相変わらず独り言が多いいな、と少し眉を下げてはこうして独り言を言えるのも人気がない故か。と目を細めては、ふと足をとめて空を見る。灯りが少ない為星がよく見えた、綺麗だな。と瞬きしては少しの間眺めていて)   (2/15 20:21:53)

雨宮蓮…そう言えば、星は暗い方がよく見えたんだったか。(もっと暗くて空気がすんでいる所にいけば星ももう少し見えるのかな。とぼうっと眺めて少ししては前を向き足をまた進め始め)   (2/15 20:33:57)

雨宮蓮静かな夜だ。…たまにはこんな日があっても良いかもしれないな。(今なら何処へだって行けそうだ、と辺りに目線を向けてはゆっくりと瞬きをした)   (2/15 20:48:06)

雨宮蓮…もう少ししたら、ルブランに帰ろう。あまり遅くなったら怒られるかもしれないし…(辺りの暗さが一層増すと目を細め、少し俯いては目を伏せて)   (2/15 20:59:53)

雨宮蓮…そろそろ帰ろう。(ふらりと帰路につくとそのままその場を後にした)   (2/15 21:16:39)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (2/15 21:16:42)

おしらせ雨宮蓮さんが入室しました♪  (2/16 19:02:26)

雨宮蓮相変わらず夜は寒いな…(部屋に足を踏み入れては、ふるっと身震いしては目を伏せて)…誰か来るだろうか、待ってみるとしよう。(少し首を傾げた後ソファへ腰掛け)   (2/16 19:03:44)

雨宮蓮…今日は静かだな…ふわぁ…ぁ。(口元に手を当て小さく欠伸をしては目を細め)   (2/16 19:19:15)

おしらせ秋山凪さんが入室しました♪  (2/16 19:29:27)

秋山凪((勉強から逃れてきた主でッす((   (2/16 19:29:51)

秋山凪やぁ、雨宮君(学校の体操服のまま入室してきては、相手に手を軽く振り。)今日も部活つかれた~…!(ソファーにだらぁっと座り込み、今にも溶けそうになっている。)   (2/16 19:32:06)

雨宮蓮((こんばんは〜   (2/16 19:33:52)

秋山凪((何か…レンレンのテレ顔画像出て来たんだが…   (2/16 19:35:31)

雨宮蓮…おぉ、秋山。こんばんは。(少し驚いたように目を丸くしては、軽く手を振り返して)…お疲れ様。あ、そうだ。コレ…良ければどうぞ。(クスりと小さく笑っては、ふと思い出したように鞄から箱を取り出して)   (2/16 19:36:26)

雨宮蓮((なんと…何故照れ顔が…   (2/16 19:37:07)

秋山凪ん~…?ぇ、箱…?(眠そうに相手の持っているものを見ては目をパチクリ。)ぁ、私も渡す物があって…(「バレンタインのプレゼントになったらいいんだけど…」と苦笑しつつもコンビにスイーツが入った袋を相手に差し出し。)   (2/16 19:38:56)

秋山凪((それ思ったのよwあ、後ね、明智の照れ顔と祐介の照れ顔も出てきた。マジで謎…   (2/16 19:39:52)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2/16 19:41:41)

秋山凪((こんばんちわー   (2/16 19:42:17)

水澄晴明((ピーちゃん....(何かを言おうとしたが我慢して震える)   (2/16 19:43:08)

雨宮蓮…そう、バレンタインの。知り合いや仲間に渡し回ってて。…秋山も仲間だから。中身は生キャラメルなんだが良ければ。(こくりとひとつ頷いては相手に差し出して)…何?(渡す物、と聞くと首を傾げて、袋を受け取りスイーツを見ると「美味しそう、本当に貰っていいのか?」と相手を見て)>秋山   (2/16 19:43:20)

雨宮蓮((こんばんは。   (2/16 19:43:33)

雨宮蓮((本当に謎だ…照れ顔パラダイス(?)   (2/16 19:43:58)

秋山凪わぁ…!有難う!生キャラメルすっごく好きだから嬉しいよ!(受け取っては嬉しそうにし。)うん、全然いいよ。喜んでくれてよかった…(一度頷き、安心したかのように微笑み。)ぁ、そういや、えっと…モルガナ?だっけ…。今日はあの猫は居ないの?(「あの猫結構かわいいから好きなんだけどなぁ」と首を傾げつつも。)<雨宮   (2/16 19:46:17)

秋山凪((どしたの~?<水澄   (2/16 19:46:40)

秋山凪((もう…皆の照れ顔好き…(本音)   (2/16 19:48:10)

雨宮蓮そうか、それなら良かった。(ホッと一息つけば目を細め)…ありがとう、貰えると思って無かったから素直に嬉しいよ。(今年は配るだけだと思っていた。と小さく微笑んで)…あぁ、それなら鞄に。モルガナ、居るだろう?(モルガナの事を聞かれると、鞄を膝の上に置いて声をかける。すると中から猫がひょっこり顔を出して「なんだ、蓮。ワガハイに何か用か?」と首を傾げた)>秋山   (2/16 19:50:53)

雨宮蓮((分かります…みんなの照れ顔良き良き…   (2/16 19:51:25)

水澄晴明((言うとピーちゃん困らせちゃうから...   (2/16 19:51:56)

秋山凪((もう、ホント其れな?!もう…皆かわちい((   (2/16 19:52:38)

秋山凪((あ、や、…そうゆう事か、私情はダメだし私も私情大っ嫌いやからさ…ごめよ   (2/16 19:53:23)

雨宮蓮((可愛いは正義です(指ハート)   (2/16 19:55:08)

秋山凪あっはは、本当?なら良かった(「私も配るだけで終わるかと思ってた」と苦笑しつつも。)おぉ…!相変わらず可愛いね!モルガナは(優しくモルガナの頭を撫でつつも。)あ、ねぇ、他の皆には私が怪盗団に入ったことは言ったの?(モルガナの頭を撫でるのを辞めては相手の顔を見つつも首を傾げ。)<雨宮   (2/16 19:56:36)

水澄晴明((ん?ピーちゃん何の話をしてるの?アタシは単に相談したい事あったけど困らせるだろうから言えないって意味で言ったんだよ   (2/16 19:57:24)

秋山凪((あ~…なるほど、   (2/16 19:58:23)

秋山凪((相談事は、何?   (2/16 19:58:44)

秋山凪((もうそうだよね!可愛いは正義ですよね!!あ、可愛いが正義って言うならモルガナも正義ですけどn((   (2/16 20:00:21)

水澄晴明((最近ストレス溜まってまして、この部屋で発散しても良いかを聞きたくてね。後、お風呂入ってくる   (2/16 20:01:10)

秋山凪((ど、どう云うストレスの発散の仕方によるかな。それと把握でーす   (2/16 20:02:08)

おしらせ喜多川祐介さんが入室しました♪  (2/16 20:02:57)

雨宮蓮はは、お互い様か。(相手の言葉に笑っては目を細め)…だろう、今日は毛艶も中々良いんだ。(何処か自慢げにしては、新しいブラシのお陰かな。とモルガナを見て、モルガナは撫でられると「ワガハイの猫扱い、何時になったら終わるんだ。」と少し不服げに目を細め)…勿論、伝えた。仲間が増えるのに皆が知らなかったら意味が無いからな。(こくりと頷いてはメガネのブリッチに触れて)>秋山   (2/16 20:03:18)

雨宮蓮((こんばんは〜!   (2/16 20:03:27)

秋山凪((え、待って?めっちゃひっさびさに見たことある人来たァぁァ!!   (2/16 20:03:42)

喜多川祐介((こんばんわ〜、お久しぶりです〜^^   (2/16 20:03:47)

雨宮蓮((可愛いが正義…つ、つまり…え、明智君は可愛い!?(アルカナ正義)   (2/16 20:04:01)

秋山凪((え、待って…めっちゃ久々やん…   (2/16 20:04:28)

喜多川祐介((ペルソナで、盛り上がってますねぇ〜(* 'ᵕ' )、   (2/16 20:04:47)

秋山凪((そういう事になる!!(頭おかしいほど頷く)<雨宮   (2/16 20:05:07)

喜多川祐介((中々、顔出しも何もしてなかったのでね〜、時間も出来ましたし…来てみました〜!   (2/16 20:05:35)

秋山凪((そうなんっすよ!めっちゃ…盛り上がってます…   (2/16 20:05:36)

雨宮蓮((成程!!(ウルトラ頷き)>秋山   (2/16 20:05:43)

雨宮蓮((お久しぶりだ…嬉しや嬉しや…(南無南無)   (2/16 20:06:17)

喜多川祐介((楽しそうでよかった^^、みんなと会えて、私も嬉しいよ〜   (2/16 20:06:55)

秋山凪((待って待って…これはまさか…、凪ちゃんと見守るしかない…(二人のイチャコラを見守るしかない)   (2/16 20:06:59)

秋山凪((二人のイチャコラ=祐介とレンレンのイチャコラ((   (2/16 20:07:29)

秋山凪((私も嬉しいです!   (2/16 20:07:35)

喜多川祐介((私、久しぶりなので……上手くなれるかな〜。あと、見守るだけなの〜?   (2/16 20:08:33)

雨宮蓮((嬉しいですね〜!   (2/16 20:08:42)

喜多川祐介((やった(* 'ᵕ' )   (2/16 20:09:01)

秋山凪へぇ~。確かに毛艶良いね!(モルガナを見ては柔らかく微笑みつつも。)猫扱いは…まぁ、ね?猫じゃなかったら猫扱いは無くなるんじゃないかな?(少しからかいつつも。)なら良かった。確かにそうじゃないとビックリされちゃうからね。…まさか、明智君にも伝えた…?(首を傾げつつも。)<雨宮   (2/16 20:10:27)

秋山凪((え、だって二人のイチャコラ見てんの癒されるもん、何か二人の空間可愛いモン((   (2/16 20:10:59)

秋山凪((と言う事でレンレン…頑張るんだよ…(ニヤニヤ止まらん)   (2/16 20:12:01)

喜多川祐介……とても賑やかだな。(1日前のヴァレンタインのイベントで騒がしかった街中は今は熱を引き始めている。まだ剥がされていないヴァレンタインチョコのチラシやらが目に留まり、買ってみるのも悪くないかと考えながらも、街中を歩いていく。しばらく歩いた先では…すっかり人混みも静かになった場所については、一息つくようにベンチに座ってポケットからスマホを取りだした。)…それ程金がないという訳でもないし…遅れているが買ってみるか?(などと独りで呟いて)   (2/16 20:13:27)

喜多川祐介((ニヤけてる〜   (2/16 20:13:37)

秋山凪((わ、やっべ、私落ちないと!祐介主さんと話したかったぁァ…   (2/16 20:14:04)

秋山凪((ソリャァニヤケルモン   (2/16 20:14:11)

おしらせ秋山凪さんが退室しました。  (2/16 20:14:14)

雨宮蓮((あら、お疲れ様です〜   (2/16 20:14:34)

喜多川祐介((あら…お疲れ様です〜。また会える時に、話しましょ!   (2/16 20:14:40)

雨宮蓮…やっと終わった…(バイトが終わり店から出ては、今日は忙しかった。と目を開いて、少しふらふらと歩いていてはふと目に入る見知った人の影。足を進めては)…偶然だな、祐介。(相手の肩を叩いて顔を覗き込んでは、声をかけて)>祐介   (2/16 20:18:29)

喜多川祐介(声をかけられれば、スマホに向けていた視線が顔を覗き込んでくる貴方へと自然に移り変わる。)……蓮。そうだな、偶然だ……こんな夜遅くに、また散歩でもしていたのか?(あなたの顔を見てから、目を細めて自然と口角を上げる )<蓮   (2/16 20:20:51)

雨宮蓮…ううん、今日はバイト。少し長引いてしまって。(首を横に振っては、「隣に座ってもいいか?」と首を傾げて)>祐介   (2/16 20:23:04)

喜多川祐介勿論だ。こんな夜遅くまでバイトとは…さすが蓮だな。だが、頑張りすぎも良くないぞ。(小さく頷いてから少し恥によって)<蓮   (2/16 20:25:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水澄晴明さんが自動退室しました。  (2/16 20:26:13)

雨宮蓮…ありがとう。今日はたまたま、何時もはもう少し早いよ。(ニコリと微笑むと、相手の隣に座って)…あぁ、そういえば。祐介…これ。(ふと思い出した様に、鞄から市販のフルーツ飴袋と箱を取り出して、相手に差し出し)…少し遅めのバレンタイン。(「受け取ってくれるか?」と首を傾げて)   (2/16 20:30:37)

雨宮蓮((お疲れ様です。   (2/16 20:30:44)

喜多川祐介……勿論受け取る。(箱を見てから嬉しそうに笑った後に受け取って)…お前に、恋人になってからこういうものを貰うのは初めてかもしれないな…なかなかに嬉しいことかもしれない。(ふふっと笑いを零しながら、受け取ったチョコを見つめて)   (2/16 20:33:35)

喜多川祐介((お疲れ様です   (2/16 20:33:42)

雨宮蓮…普通の飴と箱で申し訳ない。2人きりで、いつ会えるか確証が無かったから。(目を伏せては自身の頬をかき)…それもそうだな、自分も渡すのは初めてだ。もっと何か渡していれば良かったかな。(確かに、と頷いた後、「実は箱の中はチョコじゃないんだ」と少し眉を下げて)   (2/16 20:41:46)

喜多川祐介別に気にしていない。俺も俺で、少し忙しい部分もあるからな。(あなたをじっと見つめて頷いて)……?そうなのか?なら……何が入っているんだ?……開けてもいいのか?(言われた言葉に少し疑問に持っては小首を傾げて)   (2/16 20:47:20)

雨宮蓮…そうか、なら良かった。(安心した様に微笑んでは目を細め)…あぁ、どうぞ。開けてみて。(自作だから形は悪いかもしれないけれど、と目を少し伏せて。箱を開けると星のモチーフがついたネックレスが入っているだろう)   (2/16 20:51:01)

喜多川祐介……これは…(目を少し輝かせてから、驚いたように箱の中身をじっと見つめてから、ネックレスに指を引っ掛けて持ち上げじーっと見つめる。)……綺麗だ(ぼそっと言葉をこぼして、)   (2/16 20:58:22)

雨宮蓮…どう?一応身につけやすい物にしてみたんだが…気に入った?(少し不安気に相手の顔をじっと見ては首を傾げて)   (2/16 21:03:53)

喜多川祐介…(静かに首元に着けてみて)……俺はとても気に入ったぞ。綺麗だ。それに、お前からの贈り物は1番嬉しい。(嬉しそうに笑ってから軽くあなたの髪を触って)   (2/16 21:06:59)

雨宮蓮そうか、良かった。祐介にそう言って貰えるとすごく嬉しい。(ホッと安心した様に微笑んでは、髪に触れられると少し頬を赤らめて恥ずかしげに目を伏せて)   (2/16 21:09:43)

喜多川祐介……俺からはなにも送れていない…だから、ホワイトデーを楽しみにしていて欲しい。(目を伏せるあなたに小さく笑いながら緩く抱きしめて、)   (2/16 21:11:55)

雨宮蓮……もう十分色々貰ってる。…けど、祐介がそう言うなら楽しみにしておく。(抱きしめられては、ぽわっと耳まで赤らめる。目の前に確かに居るのだと実感を噛み締めては、そっと腕をまわして抱きしめ返して)   (2/16 21:16:16)

喜多川祐介…あぁ。楽しみにしていてくれ。日頃から沢山感謝をしてるかもしれないが…これでは、足りないんだ。(抱き締め返してきた相手に小さく笑いながらも、少し強めにギューッと力を入れて)   (2/16 21:20:23)

雨宮蓮そう?…自分はそれで足りているが…むしろ十分すぎるくらいには、言葉や感謝を貰ってる。(今も抱き締めてくれているし、と少し恥ずかしげに口に出しては、抱きしめられる力が強くなると少し強めに抱きしめ返して)   (2/16 21:25:10)

喜多川祐介…そうか。おれも、日々のお前に感謝しているぞ。これでもかと思えるほどに、お前はしてくれている。(抱きしめるのをやめて微笑んでは、手を握って、)   (2/16 21:28:56)

雨宮蓮そんな、自分はただしたい事をしているだけだ。感謝するのはむしろ自分の方。(少し目を丸くしては首を横に振って、手を握られると握られた手を見ては握りしめ返して相手を見つめ)   (2/16 21:33:15)

喜多川祐介……それが出来ているお前はすごいんだ…そんなお前を尊敬もしつつ、とても好きなんだ。俺は。(少し目を伏せてから、小さく笑いながら、手の甲に口付けを落としてから)   (2/16 21:38:57)

雨宮蓮…そう、はっきり言われると何だか照れくさいな…自分はそんな出来た人間では無いけれど…祐介にそう言って貰えると嬉しい。(手の甲に口付けをおとされると目を丸くして頬を赤らめ、数回瞬きした後目を伏せて)   (2/16 21:43:34)

喜多川祐介そうか?俺も嬉しいぞ…お前のそのような姿等が見えて…やはり、相変わらず…お前は美しいな。(表情を緩めては軽く笑い)…悪い蓮。そろそろ、行かなければならない。また会おう。必ず、ヴァレンタインの借りは返す。またな…(もう一度抱きしめてからその場を離れて、)   (2/16 21:54:37)

おしらせ喜多川祐介さんが退室しました。  (2/16 21:54:41)

雨宮蓮…ふふ、祐介にそう言って貰えるのはなんだか恥ずかしいが嬉しい。…美しい、かな。(自身の口元に手を当てて笑っては、目を細め)…うん、分かった。自分もそろそろ帰らないと怒られてしまうからちょうどいい。…ハハッ、何だか果たし状みたいだ。今から楽しみにしてる。またな。(抱き締め返しては少し名残惜しそうに相手を見送って)   (2/16 22:00:08)

雨宮蓮…さて、自分もそろそろ行くか。(ベンチから立ち上がるとふらりと帰路についてその場を後にした)   (2/16 22:00:43)

おしらせ雨宮蓮さんが退室しました。  (2/16 22:00:46)

おしらせ秋山凪さんが入室しました♪  (2/17 07:47:33)

秋山凪…(眠そうにソファーに座り。)   (2/17 07:48:21)

秋山凪((テスト期間なのになぜか入ってしまう…バレたらこれ絶対パソコン禁止になる…バレないように頑張らんと。   (2/17 07:50:45)

秋山凪この時間帯に来るかどうか、分からないしねぇ…(「やっぱり来る時間が早いかな」と思いつつも。)   (2/17 07:56:26)

秋山凪眠い…部屋にストーブ、暖房等ないし、この部屋は風邪をひかす気満々だ…(欠伸をした後、くしゃみをし。)   (2/17 08:02:54)

おしらせ明智吾郎さんが入室しました♪  (2/17 08:06:17)

秋山凪((おはよ~!   (2/17 08:06:51)

明智吾郎((おはざます〜!目覚めたてホヤホヤ失礼します!、   (2/17 08:07:29)

秋山凪((どーぞどーぞ!   (2/17 08:08:15)

明智吾郎やぁ、おはよう。(ふらりと部屋に現れては相手を見つけて、軽く手を振り軽く挨拶をして)朝は冷えるね、秋山さんは大丈夫?(相手に近ずいては首を傾げ、コート着てくれば良かった、と目を伏せて)   (2/17 08:11:32)

秋山凪!おはよう明智君(手を軽く振り。)うん、寒いね…(苦笑しつつも寒そうに体を震わせ「隣、座る?」と相手を見つつも。)   (2/17 08:14:39)

明智吾郎そろそろ暖かくなってもいい時期だと思うのだけれど…と、お気遣いありがとう。それじゃあ、お隣失礼しようかな。(眉を下げて首を横にふり、相手の言葉にニコリと笑うと隣に腰を下ろして)   (2/17 08:17:44)

秋山凪あはは、確かに。三月には暖かくなってるかも?(少し冗談を入れつつも少し笑い「明智君に抱き着いたら暖かそう」と思いつつも隣に座に座っているのを見てはまだ少し寒そうに体を震わせており。)   (2/17 08:21:43)

明智吾郎そうだね、それ位になれば暖かくなってると良いな。(自身の顎に手を当てては眉を下げて苦笑を零す、相変わらず寒そうな相手を見ては少し考えて)…うーん、意味があるかは分からないけれど…そんなに寒いなら抱きついてみる?…なんてね。(冗談交じりに提案しては、流石にマズイか。と眉を下げ)   (2/17 08:26:51)

秋山凪えぇ?!え、あぁ…え、えぇ…?い、良いの?(「抱き着いてみる?」と聞いては、驚いているが心の中は凄く嬉しそうにしており。)あ、明智君がいいなら…抱き着こうかな…?(少し頬を赤らめつつも、違うところを見ており。)   (2/17 08:30:40)

明智吾郎うん、別に構わないよ。…本当は何か着るものを貸してあげられたら良かったんだけど…生憎今はセーターくらいしか上着は着ていないし。それに、放っておいて君に風邪をひかれてもあまりいい気分はしないから。(こくりとひとつ頷いては、どうぞ。と軽く腕をひろげて)   (2/17 08:36:09)

秋山凪(「まだ驚きは隠せてはいないが寒いよりはマシか」と思いつつも少しまだ驚いており。)…じゃ、じゃぁ…(抱き着き、嬉しそうにしており。)   (2/17 08:41:06)

秋山凪((わぁぁ…誤字ってるところあるぅぅ…   (2/17 08:43:35)

明智吾郎…どう、少しは暖かいかな?まだ寒いなら、僕の方からも抱きしめるけど。(抱きつかれると、相手を見ては首を傾げて)   (2/17 08:45:13)

明智吾郎((大丈夫です、誤字に気づかなかった()   (2/17 08:46:38)

秋山凪えっと…少しだけ寒いかな…?にしても暖かいなぁ…(耳まで赤らめつつも。)   (2/17 08:48:29)

秋山凪((マジですか!wなら私は言わない方がよかったかもしr((   (2/17 08:48:55)

明智吾郎…そうか、なら僕の方からも抱きしめさせて貰うね。その方が密着面が増えて暖かくなるだろうし…効率的に暖まれると思うんだ。(少しでも温まれたのなら良かったよ。と小さく笑っては、優しく包み込むように抱き寄せて)   (2/17 08:55:37)

明智吾郎((マジです。あまり誤字に気づけないタイプなので!(脳内変換で目がバグる民)   (2/17 08:56:25)

秋山凪((うん、仲間だ!!   (2/17 08:58:57)

明智吾郎((ナカーマ!   (2/17 09:03:10)

秋山凪…そ、そうだね、有難う…(さらに赤らめつつも。)   (2/17 09:04:47)

秋山凪((イエ~~~~イ!   (2/17 09:04:56)

おしらせ雪野澪(着物)さんが入室しました♪  (2/17 09:05:00)

秋山凪((おはよ~   (2/17 09:05:55)

雪野澪(着物)(トントン/ドアをノックするとソーッと開けて)おはようございます。お邪魔させていただきますね。(ニコッと笑い風呂敷に包まれたお重箱を手に持ち中に入る)   (2/17 09:06:55)

明智吾郎どうかな、これで少しは暖かい?(優しい声色で囁くように言っては、目を細め)>秋山   (2/17 09:07:17)

雪野澪(着物)((ピーちゃん!!朝から逢えるだなんて!!アタシは幸せ者だなぁ( *´艸`)   (2/17 09:07:27)

明智吾郎((おはようございますー   (2/17 09:07:33)

雪野澪(着物)((Good Morning!   (2/17 09:10:07)

秋山凪…あ、有難う…(頭が追いつかず、相手の声がいつもより(?)優しい声に鼓動が早まる中、心臓の音が聞こえてないかと心配し。)<明智   (2/17 09:11:02)

秋山凪((おはよ~   (2/17 09:11:08)

雪野澪(着物)((ピーちゃんは癒しだよね~( *´艸`)   (2/17 09:11:31)

秋山凪((お~い!絵文字禁止!w   (2/17 09:12:15)

雪野澪(着物)((あ、癖でついwすまんだ   (2/17 09:12:41)

秋山凪((あとありがと!   (2/17 09:12:44)

雪野澪(着物)だ→w   (2/17 09:12:48)

雪野澪(着物)((とりまお二人に絡んでも宜し?   (2/17 09:13:13)

明智吾郎どういたしまして。所で、このまま抱きしめていたら沸騰しそうなくらい鼓動が早いけれど…大丈夫?(緩く微笑んでは、少し眉を下げて)>秋山   (2/17 09:13:59)

秋山凪((私は良いよ~、お好きなようにからみな   (2/17 09:14:03)

明智吾郎((自分も大丈夫ですよ。お好きなようにどうぞ〜   (2/17 09:14:23)

雪野澪(着物)((ちょい待ち!!やっぱいつものキャラにするわ   (2/17 09:15:12)

おしらせ雪野澪(着物)さんが退室しました。  (2/17 09:15:16)

秋山凪え?!あ、え~っと…だ、抱きしめられたことが無いから、かな…(少し驚きつつも、まだ鼓動が早い様子。)<明智   (2/17 09:15:28)

おしらせ水澄晴明さんが入室しました♪  (2/17 09:15:32)

秋山凪((あ、おかえり~   (2/17 09:16:08)

明智吾郎((おかえりなさいませ。   (2/17 09:17:13)

水澄晴明やぁ、ただいm(グキッ/手を振ろうとしたら突き指をしてしまう)Σひゃうぁ!?(変な声を出してしまい右手の人差し指を押さえて震える)>ALL   (2/17 09:17:44)

明智吾郎そうなの?…生きていたら誰かしらに抱きしめられる事あると思うのだけれど。(目を丸くしては、不思議そうに相手を見て)>秋山   (2/17 09:18:28)

明智吾郎あ、どうも。おはようございます。と、大丈夫ですか?すごい声出てましたけど…(ニコリと愛想良く笑うと、軽く挨拶をして。突き指をして痛そうな相手を見れば心配そうに見ていて)>水澄   (2/17 09:20:47)

秋山凪そ、そうなのかな…(首を傾げつつも。)私は今初めて抱きしめられたから、嬉しいなぁ…(うれしそうにしつつも。)<明智   (2/17 09:21:21)

秋山凪だ、大丈夫?!(心配しつつも)<水澄   (2/17 09:21:51)

水澄晴明あ、あはは...おは...ようございます(涙目になりながらも声を掛けてきた彼を見れば挨拶はキチンとする)>明智さん   (2/17 09:22:40)

水澄晴明な、凪ちゃん...(プルプルと震えながら振り向けばズキズキ痛む人差し指を押さえてる)→凪ちゃん   (2/17 09:23:25)

明智吾郎少なくとも、幼子の時は余程のことが無い限り抱きしめられるものじゃない?愛情が無いと赤子はしんでしまうと言うし…(少し考えては首を傾げて)…まぁ、何にせよ秋山さんが嬉しそうでよかったよ。(ニコリと笑うと何処か満足気で)>秋山   (2/17 09:24:28)

秋山凪…この前も突き指、してなかった?(救急箱を取って来ては相手の事を心配しつつも。)<水澄   (2/17 09:25:08)

水澄晴明俺、注意力散漫なのかな(アハハと苦笑いして人差し指を見せる)→凪ちゃん   (2/17 09:26:44)

明智吾郎…痛そうですね。救急箱か何かあれば良かったんですが…生憎僕は絆創膏くらいしか持っていなくて。(相手を見ては、眉を下げ)>水澄   (2/17 09:26:59)

秋山凪…じゃぁ、私は抱きしめられたことがあるのかな…?昔の記憶何て全然無いよ(苦笑しつつも。)ふふ、ありがと。ぁ、いやだったらいつでも言ってね?その時は離れるからさ…(少し嬉しそうに笑った後、「嫌がらないように。」と思いつつも。)<明智   (2/17 09:28:03)

2024年02月12日 18時33分 ~ 2024年02月17日 09時28分 の過去ログ
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