「俺らだけの世界」の過去ログ
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2024年02月23日 23時37分 ~ 2024年02月28日 20時33分 の過去ログ
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ky | > | そうそう、一位…優勝したら「おめでとうございます!こちら優勝賞金です!」って金貰えんの。(こくこくと頷いて説明し。自身は全くそういった大会に出たことはないが。)ん?なんか言った?(小さくて聞こえなかったので首をかしげて問い。)だよなー、楽しいことを楽しいって思って、楽しめるのが幸せ。なんも楽しいことないのは嫌だしな。(そんなのつまんなくね?と思い。)オリジナル?真面目なのはまぁ別に悪いことじゃないけどな。(どこの世にも真面目な奴はいるものである。) (2/23 23:37:20) |
pkt | > | な……す、凄い…凄すぎるよそんなの!!(知らないことばかり多すぎて、思わず少年の様な反応をしてしまった。しかし、当の本人は気にしてない様で)?ううん、何でもないよ〜(にこにこしながらそう答えた。)確かにねぇ〜…(つまらなすぎると息が詰まっちゃうもんね!、と)…まぁそうだよね〜 (2/23 23:41:42) |
ky | > | すげぇよなー…夢とロマンがあるわ。(俺もプロゲーマーとかだったらそういう大会に出場したりするんだろうか…なんて想像したりして。)そうか?なら良いけどさぁ。(何でもない、と言われてはそう返して。)そうそう、だからつまんなくて退屈なのは御免だね。(こくりと頷き、)まぁでも真面目すぎてもあれだけどな。(苦笑、) (2/23 23:47:14) |
pkt | > | そうそう、皆んなが楽しくて何時も笑顔だったらいいな〜(僕も『毎日がつまらない』っていう人の刺激になれたらいいな、なんて)……って大変、明日も仕事あるんだった!(と慌ただしくドアに駆け寄り「それじゃあまたね、kyさん!」と笑顔で首手を振り退出!) (2/23 23:57:00) |
おしらせ | > | pktさんが退室しました。 (2/23 23:57:05) |
ky | > | それが一番だよなー。(そういう人を増やすためにもエンターテイメントというものがあるのだろうと思い。)ん、仕事か。頑張ってな!また来いよ~。(またねと笑顔で手を振り去った彼に手を振り返し見送った。) (2/23 23:58:43) |
ky | > | ふぅ、俺も明日バイトあるしそろそろ寝るか。お休み~。(ひら、) (2/23 23:59:02) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/23 23:59:05) |
おしらせ | > | pktさんが入室しました♪ (2/24 13:40:27) |
pkt | > | ((ccする可能性大ですが待機します〜 (2/24 13:40:48) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/24 14:19:39) |
ky | > | あ~寒みぃ…お?また来てくれたのか。いらっしゃい。(扉を開け帰ってくれば昨夜も見た男が居り、軽く手を振った。) (2/24 14:20:46) |
pkt | > | ……?あ、えっと、……ky、さん??(聞き覚えのある声がした気がして振り向く。中々彼の名前が思い出せず、若干詰まりながらもそう聞き) (2/24 14:25:02) |
ky | > | wwwあんま覚えてない感じ?印象薄いか俺。まぁ名前出てきたし良しとするか。正解!kyでした~。(詰まりながら己の名を呼んだ彼に思わず笑ってしまいつつもそう言っては両手で○を作った。) (2/24 14:27:46) |
pkt | > | よ、よかった〜……(間違えなかったのに安心した様に胸に手を当てて、笑った。)…まぁ仕事合間に寝てたらここに来ちゃってたんだけどね〜(あはは〜) (2/24 14:30:38) |
ky | > | あそうなの?んじゃあ疲れてるんじゃね?別にそこのソファーで寝ても良いけど。(ベッドはないからソファーで悪いけど。なんか知らんけどクッションあるから枕がわりにしろ、と。) (2/24 14:32:44) |
pkt | > | う、ううん!!僕は全然疲れてないよ!(「この後ライブがあるのに居眠りしちゃった僕が悪いんだし…!」と笑い)……あ、そういえばkyさんって悪魔って信じる?(急に宗教みたいな話してごめんね、と) (2/24 14:38:38) |
ky | > | そっか?なら良いけど、無理はすんなよー。(疲れた時は遠慮なく休めよな、と言って。)悪魔?あー…どっちかといえば信じてるかなぁ。(悪魔が出てくるようなゲームとかもやったことあるし、実際にいたらかっけぇじゃん?という思考。) (2/24 14:42:02) |
pkt | > | ふふ、ありがとう!(相手の気遣いに笑顔で礼を言い。)……そうなんだ、じゃあ仲良く出来るかもね〜悪魔くん(その声に反応するかの様に、彼の後ろから翼の生えた青年が現れる。その顔は、pktとそっくりだった)pkt(魔主役)「……人間じゃん!!(ぱっ、と瞳を輝かせた)」うんうん、そうだね〜。……あ、じゃあ僕はこれで〜(ひらひらと手を振り退出) (2/24 14:47:02) |
pkt | > | ……という訳で初めまして!俺は…まぁさっきの彼奴とおんなじ名前だから省略するわ!(「宜しく〜」と手を振り) (2/24 14:49:50) |
ky | > | どういたしまして。(お礼を言われてはふっと笑い、)へ?悪魔くん?(目をぱちくりとさせる。そして突如現れた翼の生えた男を不思議そうに見て。)え?あ、おう?(手を振り帰っていくアイドルの彼を目をぱちくりさせたまま見送った。)じゃあpktなのか…えーっと俺はky、よろしく。(なんだこの状況、と少し動揺しつつも自己紹介をして。) (2/24 14:53:15) |
pkt | > | ……やっと動揺している人間に会えた〜…(どの時空の人もやけに落ち着いている人が多いから、こんなに困惑している人間は久し振りだと)うん、宜しくねkyさん(にこにこ)…僕はね、とある学校に通っている悪魔なんだよ〜(生徒です!、と言わんばかりに生徒手帳を示した) (2/24 14:58:40) |
ky | > | いやまぁそりゃあねぇ?急に出てこられたら動揺するでしょ~。(そこまで肝据わってないない、と。)へぇー、学生の悪魔なんているんだな。(てか悪魔って勉強とかするんだ、なんて驚いたりして。) (2/24 15:03:50) |
pkt | > | ふふ、僕も人間に急にそんな事されたらビビるわ(あはは)うん、僕以外にも生徒は沢山いるよ(「勿論、悪魔だけじゃなくて魔物も沢山いるよ」と言い。) (2/24 15:07:44) |
ky | > | だしょ?普通にビビるよな。(うんうん、と頷き。)へぇー、沢山いんのか。そりゃ賑やかで良いな。(魔物かぁ、すげぇなぁ…と腕を組みつつ言ってはどんな感じか想像してみたりして。) (2/24 15:10:57) |
pkt | > | ね〜、驚かされるのは勘弁だよ(あはは、と苦笑し)賑やか…まぁ確かに賑やかだね…(ふと自分達『悪魔』の日常を思い返す。校舎はよく分からない爆撃で壊れるし、試験は命懸けなものもあるし、先生も怖いし…。)…流石にここで魔物は出せないけど…使い魔?みたいな子は出せるよ!(見てみたい?と相手に聞き。…そういえば確かこの人もネコ…みたいなの居たなぁ…と思考) (2/24 15:15:47) |
ky | > | いいなー、毎日賑やかな方が楽しいだろうし。(特にそちらの事情など知らないので楽しそうだなぁと思ったりしてて。)使い魔?何それ面白そー、見して見して~!(興味津々といった感じで言って。) (2/24 15:21:41) |
pkt | > | は〜い(呪文も何も詠唱せず、指をぱちん、と鳴らすとpktの方に『白い人形』みたいな掌サイズの使い魔が現れた。その使い魔はスン、とした真顔で、首元には黒い蝶ネクタイがあった。)この子は『白いやつ』っていうんだよ〜(にこにこ) (2/24 15:25:37) |
ky | > | お~、なんか出たぁ。『白いやつ』?見たまんまじゃん。(指ぱっちんで現れた白い人形を見ては興味津々という顔をしつつそんなことを言って。なんでこいつ真顔なんだ?とか思ったりして。) (2/24 15:28:18) |
pkt | > | いい名前が思いつかなくてね…一応『白いやつ』って名前付けたんだけど、この子が気に入ってるみたいだしいっかな〜、って思って…。(真顔なのはよく分からないけど、感情表現は豊か…な筈。)撫でてもいいよ〜(但し、すべすべしてるけどね!) (2/24 15:33:39) |
ky | > | ほーん?そっか。まぁそいつが気に入ってるなら良いんじゃね?(話を聞いてはふっと笑って。)え?マジ?いいの?じゃあ…おぉ、すべすべしてるー!触り心地いいなこいつ。(撫でてもいい、と言われたので撫でてみるとすべすべしていて気持ちいいと思った。) (2/24 15:36:19) |
pkt | > | (撫でられた『白いやつ』は何だか嬉しそうにし、彼の頭へふわふわと飛びその肩に乗った)…『白いやつ』が人間に懐いた…えっ、凄い!(なんて1人でに興奮したかの様に言った) (2/24 15:39:44) |
ky | > | うお!?なんか乗ってきた。(己の肩に乗られては目をぱちくりとさせるも別に嫌ではないので良いかと思って。)へっ?これ懐いてんの?えー嬉しっ。(懐いた、という言葉になんだか嬉しい気持ちになっては口元を緩ませた。) (2/24 15:44:15) |
pkt | > | ………これは…暫くは離れないかもなぁ…(なんて小さく呟いた。引き離す事は可能だが)…あ、ねぇ人間ってさ普段どんな感じで暮らしてるの?(ふと疑問に思った事を問いた) (2/24 15:47:39) |
ky | > | ん?なんか言った?(肩に乗ってる『白いやつ』を見て可愛い~、なんて思いつつ彼が何を言ったか聞き取れなかったので問いかけて。)え?あーそうだなぁ…俺の場合は友達と遊んだりゲームしたり実況撮ったり漫画読んだり…色々してる。(毎日忙しいわ、なんて言ったりして。) (2/24 15:50:07) |
pkt | > | 実況……あっ、俺見た事ある!(確かあの…ホラゲーの王?とかいう人と一緒に実況してたよね?、と首を傾げた。さっきこの部屋に来る前、忍者の格好をした人と会ったんだよね〜…と思い返して)……あ、ううん何でもないよ(にこにこ) (2/24 15:54:52) |
ky | > | お、マジ?ありがとな~。(見たことある!と言われてはにっと笑って。ホラゲーの王?あーgtさんのことか。そうだな、gtさんとかrtさんとかうっしーとかと実況することもあるわ、と言う。メインは一人実況だがまぁいいかと思い。)そ?なら良いけど。(首を傾げつつそう言って。) (2/24 15:57:57) |
pkt | > | 漫画にゲームに……何だか楽しそうだなぁ〜(なんて言いながらにこにこ。自分はまだ未成年だから学業に専念しなくちゃいけないのは当たり前なのだが。) (2/24 16:01:29) |
ky | > | 楽しいぞ~!楽しいことしてる時が一番楽しいから毎日楽しい。(にっこり笑うと楽しげにそう言って。毎日が日曜日(ニート)なので毎日遊んで楽しいのである。彼はまだ学生ということで大変なこともあるだろうなと思ったりして。) (2/24 16:04:56) |
pkt | > | いいなぁ〜!!羨ましいな〜!……へぶ、(と声を上げた彼の顔に『白いやつ』が飛びついた。まるで『静かにしろ』と言わんばかりである)………ごめんて(『白いやつ』を顔から剥がし、取り敢えずと自身の肩に乗せた。)……あ、もうそろそろ帰らなきゃなぁ〜…それじゃあねkyさん(「明日また来るかも〜」とかヘラヘラしながらそう言い退出した) (2/24 16:10:33) |
おしらせ | > | pktさんが退室しました。 (2/24 16:10:35) |
ky | > | はっはっはー、羨ましいだろー。うわ、顔面に張り付いてる。(己の肩にいた『白いやつ』が彼の顔に飛び付いたのを見てちょっと引いたのは内緒。)ん、オッケー。また来いよ~!(そろそろ帰る、と言う彼に了承しては手を振り見送った。) (2/24 16:13:36) |
ky | > | …ふぅ、やっぱおもれぇなこの世界。色んな奴に会えて。(くふ、) (2/24 16:14:07) |
ky | > | さて、取り敢えず一旦落ちるか。また夜来るかもな、じゃね~♪(ひら、) (2/24 16:14:31) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/24 16:14:35) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/24 21:50:40) |
ky | > | よーっす。(扉を開けてはそのままソファーに座り、) (2/24 21:52:03) |
ky | > | 明日俺バイト最終日だし早いとこ寝た方が良いんだけどさぁ、全っ然眠くねぇの。(ふは、) (2/24 21:52:50) |
ky | > | 眠くなるまで居るわ。(うむ、) (2/24 21:53:02) |
ky | > | 人来て話してる途中に寝落ちしたらごめんだけどそれを承知で来てくれる奴の方が好き。(にへ、) (2/24 21:53:45) |
ky | > | なんか人と喋ってる方が眠くなる気がすんだよなー…(うーむ、) (2/24 21:54:17) |
ky | > | っと、ちょい作業してくるわ。(がた、) (2/24 21:58:36) |
ky | > | ふぃ~、ただいま。(はふ、) (2/24 22:04:06) |
ky | > | 今日もROMはチラリズムしてやがんなぁ。(けら、) (2/24 22:04:25) |
ky | > | 荒らしか入るか迷ってる奴か覗き見したい奴かどれだ?(むむ、)まぁ別になんでも良いか、入りたい奴は鍵開けて入ってくるだろ。(うむ、) (2/24 22:05:33) |
ky | > | 体が眠たくなってきた。(んん、) (2/24 22:06:40) |
ky | > | 明日も早いし誰も来なそうだしもう寝るかぁ…(うむ、) (2/24 22:08:40) |
ky | > | んじゃ、お休みぃ。(ひらひらと手を振っては扉を開けて帰っていった。) (2/24 22:09:10) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/24 22:09:15) |
おしらせ | > | uszwさんが入室しました♪ (2/24 22:21:40) |
uszw | > | ((明日来るって言ったのに来ちゃった人ですこんばんは〜 (2/24 22:22:02) |
uszw | > | …………マジで心臓痛ぇ…(心臓付近に手を当てたまま入室し、深く息を吐いた男性。彼の隣には青いリボンの少女が不安そうに彼を見上げていた。)ハル「……お兄さん、大丈夫?」……あ、うん、平気平気(へら) (2/24 22:24:44) |
uszw | > | …誰も居ないんだな(静かだなー、と小さく呟いた彼は一先ず、とクッションの上に少女を乗せ、自分は床に直に座った。…まさかこの歳であんなに全力疾走するなんて…と一人苦笑した) (2/24 22:34:00) |
uszw | > | ハル「……あ、お兄さんあめ、食べる?(うさぎのポシェットから飴をいくつか取り出し、彼に手渡す)」……ん、ありがとう(微笑みながら受け取り、飴を一口食べた) (2/24 22:43:23) |
uszw | > | ………行くか(そう小さく呟くと、腰を上げドアノブへ手を伸ばす。『彼奴ら』には会いたくないのだが、外に出なければ『この子』は友達に会えないし、家に帰れない。深呼吸してから少女に声をかける。少女はクッションを元に戻し、駆け足で彼の元に近づき部屋から出ていった) (2/24 23:28:08) |
おしらせ | > | uszwさんが退室しました。 (2/24 23:28:10) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/25 15:02:03) |
ky | > | 一時間暇潰しで来たわ。その後電話しなきゃだから多分一旦落ちるけど。(扉開けてはそんなことを言って。) (2/25 15:02:42) |
ky | > | バイト終わった~…!3ヶ月頑張ったわ俺にしては。(ぼふっ!っと音を立ててソファーにダイブし、クッションに顔を埋める) (2/25 15:04:00) |
ky | > | 餞別で寿司もらった。しかもタダ!ここ大事な?タダ!ヤバくね!?結構立派なやつよ?餞別でくれるにしては結構上等だよなぁ…(ひぇ、) (2/25 15:06:17) |
ky | > | こりゃあまた頑張ってかないとなって思った。(うむ、) (2/25 15:06:34) |
ky | > | 家族で食うわ、(へへ、) (2/25 15:07:32) |
ky | > | あとなんか先輩がバレンタインのお返しにってなんか菓子くれたから食うかな…(うむ、) (2/25 15:08:06) |
ky | > | うわ美味そうな和菓子!すげぇ…(はわ、) (2/25 15:09:22) |
ky | > | 美味かった~!(けふ、) (2/25 15:31:42) |
ky | > | 桜味って独特な感じあるけど一度食べるとクセになってまた食べたくなるよなぁ…(うむ、) (2/25 15:32:18) |
ky | > | うわ時間経つの早っ!?(ぎょっ、) (2/25 15:32:55) |
ky | > | あと30分か…(むむ、) (2/25 15:33:08) |
ky | > | やっぱそろそろ電話してみっか!(がた、) (2/25 15:48:05) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/25 15:48:08) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/25 18:48:37) |
rtrt | > | あ色間違えた (2/25 18:48:47) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2/25 18:48:50) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/25 18:49:02) |
rtrt | > | kyくんカラーのまんまだったわ。(ふぅ、) (2/25 18:49:24) |
rtrt | > | もうそろそろご飯なんだけどね、(んん、) (2/25 18:49:54) |
rtrt | > | 取り敢えずゆっくりしてようかなー。(はふ、ソファーに座ってクッションを抱く。) (2/25 18:51:09) |
rtrt | > | このクッション抱き心地良いからすっかり気に入っちゃった。(えへ、) (2/25 18:51:32) |
rtrt | > | あそうだ作業しちゃお。(ふんふ、) (2/25 18:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rtrtさんが自動退室しました。 (2/25 19:18:32) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/25 19:27:14) |
rtrt | > | 作業&ご飯で落ちてた。お寿司美味しかったぁ。(けふ、) (2/25 19:27:33) |
rtrt | > | 作業しつつ待機~っと。(ふす、) (2/25 19:39:22) |
rtrt | > | あ、お風呂行ってくる!(ぱたた、) (2/25 20:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rtrtさんが自動退室しました。 (2/25 20:43:53) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/25 20:45:09) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2/25 20:45:15) |
rd | > | ((あれ、被りましたね…こんばんは〜 (2/25 20:45:39) |
rtrt | > | ただいまー。(お風呂上がりたて、ほっかほかの状態で登場) (2/25 20:46:01) |
rtrt | > | ((わ、こんばんわー。 (2/25 20:46:09) |
rd | > | ………いやぁぁぁぁぁあ!!!……って此処どこ!?…あ、…ドモコンバンハー(ご自慢の叫び声と共にドアを開け登場。手には美しい青い薔薇が握られている。息を吐くと先客の存在に気が付き、そう片言で挨拶した) (2/25 20:48:58) |
rtrt | > | ん?あ、お客さんだー。こんばんわぁ。(お風呂上がりでほかほかと頭から湯気を出しつつバスタオルで髪を拭いていると、ふいに玄関から音がしたので振り返る。そこには綺麗な青い薔薇を持った男がいた。青い薔薇で思い出すのは以前実況したことのあるあのゲーム…まさかね、なんて思いながら挨拶と共に手を振った。) (2/25 20:55:16) |
rd | > | ……騒いじゃってすみません…(少し息切れし、両膝に掌を当てながらも謝罪した。よく分からない美術館に迷い込み、どうやって出ようか探索していたら頭の無いマネキン達に追われ、必死に逃げてきたのだ。少しは休憩しよう、なんて) (2/25 21:01:00) |
rtrt | > | 大丈夫大丈夫、俺の知り合いの方がもっとうるさいから気にしないで。(謝罪されてはニコッと笑いながらそう言った。うちには急ブレーキ音を出せる実狂者がいるからなぁ…と内心思いながらソファーに座ってはバスタオルを首にかけ一息つく。)あ、君もソファー座る?なんか疲れてるみたいだし、休みなよ。あとお水もあるよー。(ふとそちらを見てはそんな提案をして。更にどこからか水が入ったペットボトルを持ってくればそう言って。) (2/25 21:05:07) |
rd | > | 知り合い…嗚呼そうなんですね〜…(何となくだが、脳裏に黒猫の彼を思い浮かべ。…いやあの人の声、俺より煩いの??もしそうだったら鼓膜破壊どころじゃなくね??……なんてそう考えたが頭を横に振り、思考を消した。)…あ、いいんですか?(「それじゃあ…」と言いながらそうペットボトルを受け取り、ソファに座った) (2/25 21:11:08) |
おしらせ | > | uszwさんが入室しました♪ (2/25 21:14:20) |
rtrt | > | そうそう、だから君はまだ大丈夫。(こくこくと頷いた。奴が全力で叫んだ日には鼓膜が二度と機能しなくなってしまうだろう。)いいよー、俺飲まないから。(水を受け取りソファーに座った彼を見てはにっこりと笑った。) (2/25 21:15:19) |
rtrt | > | あ、うっしーだ。いらっしゃーい。(知り合いの顔が見えたのでふっと笑って軽く手を振った。) (2/25 21:16:43) |
uszw | > | こんちゃーす、お邪魔しまーす。久しぶりに来たわ。(相手を見て軽く笑いながら手を振り返して)と、あなたは…初めまして…ですかね?(見慣れない姿の人を見て思わず人見知りが発動して体を強張らせる) (2/25 21:19:53) |
rd | > | ありがとうございます…(「ふー…」と息を吐き水を一口含む。少しゆっくりするだけでこんなに気持ちの余裕が出来るんだ…なんてまるで他人事の様に考えている)……あ、どうも〜…お邪魔してます…(ひらひらと手を振る。深海の様な瞳が彼を捉えた) (2/25 21:21:06) |
rtrt | > | あー俺のこんちゃーす盗ったな!?うっしー!久しぶりに来てくれたのは嬉しいけど!こうなったら俺もうっしーからなんか盗ってやる…えーっと、えーっと、あっ!うぃー、ゲームやってこー!難易度はぁ、ま俺くらいになるとぉ…ノーマルでぇ!(ムスッとした顔でそう言ってはじっと彼を見て。その後彼の物真似をし始めた。) (2/25 21:22:40) |
rtrt | > | どういたしまして、他になんか欲しいものとかあったら言ってね。あるか分かんないけど用意できたらするからさ。(お礼を言われてはそう言って微笑む。まぁ黒猫の彼の作った家だし何があって何がないか己も把握していないが。) (2/25 21:24:49) |
uszw | > | いえいえ、俺もお邪魔してる身なんで…(垣間見えた綺麗な瞳に少し驚きつつ少し笑って相手を見る)やっぱ最近忙しいからさ。やっと来れたわ。って、これ前にキヨにも言ったな。ククッ、盗るとこそこかよ。(相手の物真似を見て喉を鳴らして笑いながら、確かに俺は固定した挨拶ないな…と少し考える) (2/25 21:30:16) |
rd | > | ありがとうございます〜…(にこにこ)…(知り合いか…と呟きまたペットボトルを傾けると、後ろから肩を叩かれた。振り向くと其処には、赤い毛先の男性がいた。その服装は赤と黄色のニット、首には赤いハートのペンダントがあった。)ky「探索しないでどうするんだよ(少しむす、とした顔でrdを見つめる)」げ、kyさんじゃないですかぁ〜…(あはは)ky「…ギャリーが探してたよ」えっ!!ギャリー!!?やべ、こうしちゃ居られねぇ!(と急に元気になり、ドアへ向かう。「ありがとうございました〜」と言い退出!)/((ccしてきます〜 (2/25 21:33:00) |
おしらせ | > | rdさんが退室しました。 (2/25 21:33:08) |
rtrt | > | ふーん、うっしー忙しいんだ?大変だねー。kyくん?あぁうっしーはkyくんにも会ってるのね。うっしーから盗れるのはあれだもん、ジェイソンで大騒ぎする時のセリフかノーマルでぇ!のやつか…そんくらい。(腕組みつつそう言ってはへらりと笑って。) (2/25 21:34:53) |
rtrt | > | お、もう行くの?行ってらっしゃい、またねー。(出ていく彼をひらひらと手を振り見送った。)((cc把握しましたー! (2/25 21:35:48) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/25 21:37:01) |
ky | > | ((ただいまです〜 (2/25 21:37:12) |
rtrt | > | ((お帰りなさいませ~! (2/25 21:37:28) |
uszw | > | そうなんよー、俺にも色々あってねー…あぁ、前来た時にキヨにあったよ。そん時はちょっとしか居られんかったけど。確かに、それくらいしかないな。俺もやっぱなんか固定挨拶とか入れたほうがいいのかな……(少し頭を掻いて考える)((お帰りなさい~ (2/25 21:39:05) |
ky | > | ………で、俺が来た!って感じだな、うん(と独り言を呟くと、へらりと笑いながら手を振った。灰まみれの己の手を見て、払おうかどうか悩んだが特に何もせず、灰まみれのナイフを密かにしまった) (2/25 21:39:54) |
rtrt | > | ふーん、そっか。知らんけど頑張れうっしー。そうなんだ、俺は最初にこの部屋に来た時にkyくんとお話ししてから会ってないけど…。固定挨拶あると覚えてもらいやすいだろうけどうっしーなんか良い挨拶あるかなぁ?(うーん、と腕を組み考えてみたりして。) (2/25 21:42:06) |
rtrt | > | あ、kyくんだ。いらっしゃーい。(入ってきた赤い彼を見てはひらりと手を振り。あとあの忍者いればtop4揃うじゃんとか内心思ったけど言わないでおこう。) (2/25 21:43:27) |
uszw | > | おーさんきゅ。頑張ります。お、噂をすれば…だな。よ、ky。うーんって言ってもなぁ…今更付けんのもなんか違うし…(少し頭を悩ませ昔4人でやった挨拶でもやるか…?と考える)ちょっとちょっと、なんでお前そんなに手ぇ汚れてんの?泥遊びでもしたのかよ。(灰だらけの姿を見てクスリと笑う) (2/25 21:47:16) |
ky | > | rtさんとうっしーじゃん!!(にぱ、と笑みを浮かべた彼はまるで猫の様だった。この部屋を見渡すと自分達以外はいない様だ。…どうせならガッチさんも居たらいいのに…、と思考。呼べば来るのだろうが、『もうこんな時間でしょ!?静かにしなさい!』とか注意されるだろうし…)…いや流石にこの歳で泥遊びはキチィだろ、絵面的に!(クスリと笑った彼を睨み。…まぁ『遊んだ』のは合っているが) (2/25 21:49:08) |
rtrt | > | 頑張れ頑張れ~。あー、確かにねぇ?新しく挨拶作っても今更感強いか。うーん…(腕を組んだままそう言っては挨拶って難しいなぁ、と思って。)えーkyくん泥遊びしたの?全く子供だなぁ…その歳にもなって、やれやれ…(泥遊びでもしたのか、なんて笑う緑の彼に乗っかってそんなことを言えばクスクスと笑い、やれやれと大袈裟なポーズをしてみせた。) (2/25 21:52:38) |
uszw | > | 確かに、ごめんごめん。でもお前ならやらなくもないな~ってちょっと思ったからさ。精神年齢は一回りくらい小せぇじゃん。(相手の様子を見てはまた小さく笑って)…まぁ、挨拶はまた今度でいっかー。気が向いたらrtさんか、kyの挨拶借りよっと。(考えるのがめんどくさくなり、投げやりに呟く) (2/25 21:57:09) |
ky | > | だから遊んでねぇって!!(2人に揶揄われ、まるで子供の様にぎゃーぎゃーと反論。)だって俺いい歳した大人だぜ!?そんな奴が泥遊びしてたらどうよ、かなり怖くね!?(『20歳なら分かるけどアラサーの俺が??』…いや何俺に言わせてるんだよ、泣くぞ??)精神年齢??(むす、)……俺の挨拶??え、??うぃーす、とか言うの??(やめとけって、チンピラになっちゃうよ??、と言い) (2/25 21:59:55) |
rtrt | > | あはは、そーだねー遊んでないねぇkyくん。kyくんももう大人だもんねー。(ぎゃーぎゃーと反論する彼が面白くてケラケラしながらそう言って。)うんまぁ実際想像するとかなりヤベェ奴だなと思うよ?でもなんかkyくんで想像するとそこまで違和感ないかなって。(大丈夫だよkyくん、kyくん全然アラサーに見えないって、ね?と流石にちょっと気を遣って言う。)挨拶考えるの大変だもんね。おいさりげなく人の挨拶パクる宣言すな。(すん、とした顔でそう言って。) (2/25 22:04:47) |
uszw | > | いやーお前ならやりかねないなーって思って。突然突拍子のねぇことしだす時あるし。いや、まぁ、遊んでる姿はかなり怖いだろうけど。そうそう。俺なんも固定挨拶とかないから、今更考えんのもめんどくせぇし、気が向いたらこんちゃーすとかうぃーすとか使おうと思って。チンピラみたいな挨拶な自覚はあるんだ(色々想像してはクスクス笑って)いやーこれから使うかもです。(呑気な顔して相手を見てはまたへらりと笑う) (2/25 22:09:03) |
ky | > | …完全に下に見られてるし馬鹿にされてる…っていやいや、俺が泥遊びしてるのもし見かけられたり、Xに動画とか写真載ったらどうする??俺社会的に死んだのも同然じゃね??(生きてけねぇよ…)…やりかねないって何だようっしー(ジト目で彼を見つめる)……挨拶悩んでるならさぁ、あれ使えば?Siri(それか何かのサイトでさ!、と) (2/25 22:12:41) |
rtrt | > | kyくんが泥遊びしてるのがXに載ったら?いや別に社会的に死ぬまではいかないと思うけど…それくらいkyくんが恥ずかしいってこと?(首を傾げながらそう言って。)あーその手があったか、じゃあチャットGBTとかにうっしーの新しい挨拶考えてもらったら良いんじゃない?(それ使えば早いじゃん、と。)じゃあ使用料とろっかな、一回…1000円ね。値引き可。(これから使うかも、なんて言うのでへらっと笑ってそう言う。) (2/25 22:15:56) |
uszw | > | お前ならやりかねないだろ。一生懸命泥団子作ってる姿想像できんだけど。(頭で考えては喉を鳴らして笑って)あー確かに。でもチャットGPTとかって変にテンション高いやつとか持ってくるんだよな…前に4人でやったやつとかそうだったし。考えんのも考えてもらうのもめんどくせぇなー…いや、微妙に高いな。それどうせ値引きとか言っても一円ずつしか下がんねぇやつだろ?(使用料なんて言われて値引きを頼もうか考えたが慌てて考え直して) (2/25 22:20:38) |
ky | > | それくらい恥ずかしいよ…(乙女の様に両手で顔を覆う。…すると、手に付いていた灰が鼻や口に入り、思わず咽せた。)一生懸命??…まぁ、どうせ作るならピッカピカのを作るけどな??(彼の発言を耳にし、そう言った。幼稚園児も目を見張る程の!)……あーー、確かにな(前にやったあれを思い出す。テンションが高かったな…うん、)使用料(笑) (2/25 22:25:45) |
rtrt | > | うわ両手で顔覆って乙女か!って大丈夫?手洗ったら?(ツッコミを入れるも何やら咽せる相手に心配そうにそう声をかけて。)あー確かにあれテンション高いよね…でも逆にテンション高い挨拶で始まってその後はクールみたいなのギャップあってムカつくからやっぱ別に良いか。(言ってる途中でなんかギャップ萌えとか言って女性視聴者からキャーキャー言われたら困るから止めておこうと思ってはそう言って。)えーだめ?1000円、俺なりに譲歩したんだけど。いやいや値引きっていうのはね?うっしー、買う側が熱意を見せるべきものなんだよ。(腕組みつつそう言ってはふっと笑って。) (2/25 22:28:15) |
ky | > | …うー……手ぇ洗ってくる…(ごほごほと咽せながら、洗面所に向かい手を洗った。…洗ったはいいものの、拭くものがないかとポケットを漁ると、とある店でぬす…ん''ん''、買った物であるハンカチが有ったのでそれで水分を取った。)…あー…確かに。ギャップ萌えだな、それ(2人に近づきながらそう言うとケラケラと笑い。うっしーがギャップ萌え…ふふ、)そーだそーだ!(何故か便乗したかの様に言い) (2/25 22:35:27) |
uszw | > | ちょっと、大丈夫?めっちゃしんどそうなんだけど。水とか飲んだら?(突然のことに思わず笑ってしまうが心配して水を探そうとする)まぁ、やっぱ途中で変えるのも違和感だろうし、このままでいいや。…えーなにそれー、ムカつくって言われたー俺傷ついちゃうー。…えぇ?なにそれ。俺が熱意を見せて頼まないといけないの?(熱意と言われて呆れたように笑う) (2/25 22:37:12) |
rtrt | > | はーい洗ってら~。(ごほごほと咽せる彼を見送りつつ大丈夫かなぁ?と思い。)水ならあるよー、ほい。(懐からまだ口をつけていないペットボトルに入った水を取り出して。)そっか、なんか残念だけどうっしーがそれで良いなら良いや。傷つくんだwだってうっしーがギャップ萌えとかなんかやだもん。そうだよ、挨拶を使わせてもらう側のうっしーが熱意見せて値下げ交渉しないと始まんないから!(呆れたように笑う彼をじっと見て。) (2/25 22:40:51) |
ky | > | ありがと、うっしー(心配そうに言ってくれた彼に微笑みながらそう言い、ポケットから『モンスター飴』を口に含んだ。)うぉ、ありがとrtさん(ペットボトルに少し目を丸くしながらも、それを受け取った。水を一口飲むと、かなり楽になった様だ) (2/25 22:42:57) |
uszw | > | 俺だって傷つくことは傷つくぞ?wなんで嫌なの、いいだろ俺が路地裏の捨て猫愛でたりしたって。えー熱意見せるほど使いたいとは思わないなーwどの道お金払うのは確定なのね。(さらっとお金取ろうとしてくることに笑って交渉という言葉を聞いてなんか取引みたいだな…と) (2/25 22:48:37) |
ky | > | で、雨降ってる中に捨てられてる子猫見つけて、傘を差し出して『お前も…捨てられたのか』って微笑みながら言うタイプの人だ!(そう言った後、何故かツボった様で『ふふ』と笑い) (2/25 22:52:36) |
rtrt | > | どういたしまして。(お礼を言われてはふっと笑って。彼が倒れたら色々困るのでちゃんと助けていかないとな、なんて思って。)そうだよね、うっしーも人間だもんね。えーやだー、やめてそういうギャップ見せてくんの。なんかオラオラヤンキーが捨て猫と心通わせるみたいなギャップがあるから…ハッ!そうやって自分の視聴者をキャアキャア言わせる気なんだな!?くそぅこの卑怯者め…!(ぐぬぬ、と悔しそうに言って。)使いたいと思えよっ!!!!!(大声で叫ぶ。) (2/25 22:52:57) |
uszw | > | いいえ~マシになったようでなにより。(へらっと笑っては)いやいや、俺はそんな下劣なことはしませんよ?俺は猫とかも好きだけど、やっぱりひなた一筋だから。(キラーンと効果音が付きそうなほど決め顔をして言って)うおっ、声デカっ、だって金取られんのはいやじゃん。 (2/25 22:57:54) |
ky | > | あーー……そう言えばそうだったな(決め顔をしている彼を見て、首を縦に振った。)ギャップ萌えを狙ってるなんて…酷いわっ!私達がいるのに他の女に愛想を尽かすというのね!?(何処からかリボンのヘアピンを取り出して身につけた) (2/25 23:00:17) |
rtrt | > | へぇーそっかー、それは良かったねぇ。(決め顔をする彼を見てはすん、と真顔で適当に返事して。)嫌だわこの男っ、私たちより他の女を選ぶって言うのね!?酷いわ!私たちのことは遊びだったの!?(ノリノリで自分も女みたいな感じで喋ったりして、)えー?ダメなのぉ?まぁ俺も急に使用料払えって言われても困るけどさぁ。(むぅ、と不満げな顔でそう言って。) (2/25 23:03:03) |
ky | > | あんなに一緒に水族館に行って、夢の国に行って、温泉旅行にも行ったというのに!?遊びだったなんて…もう…ky子のライフはゼロよ…っ!(うぅ、とハンカチで目頭に押し当てた…かと思いきや目薬をさして、まるで涙を溢しているかの様に。) (2/25 23:06:50) |
uszw | > | ひなたは天使だぞ?今度見るか?なんでそんな適当なんだよ!俺のひなたなめんなよ⁉(ひなたの姿を思いだしては後でまた撫でよと考え、適当に返されたのに少し怒る)…ちょ、なんで2人ともそんなオネエなの?いや結構設定凝るな。結構リアルな修羅場だな。(2人の様子にけらけら笑って)残念だけど、ひなたより上な奴はいないのさ。…まぁ気が向いたら払いますよ。 (2/25 23:09:40) |
ky | > | 天使かぁ……まぁ確かにそれは否定しないけどね??(あんなに小さい動物、可愛くないとは考えられない)いやだってさぁ〜…(『なんか面白そうだったから…』と弁明。けらけらと笑った彼を見て、kyも思わず笑った) (2/25 23:14:34) |
rtrt | > | いやひなた愛強いなぁ、まぁ可愛いとは思うけど。(うわぁ、とちょっと引いた感じになりつつ。)え?俺はなんか面白そうだったからkyくんに便乗してみた。(ぶい!とピースして。)そっかそっかそれは残念、まぁ別に良いけど。気が向いたらってそれ絶対払わないじゃん。(ジト目で彼を見て、) (2/25 23:17:36) |
uszw | > | 引くなよー可愛いだろー?(不貞腐れたように言って)いや、面白かったからいいんだけどさ。(先ほどの様子を思い出してまた笑い)いーや?そん時は払うよ?そんなマネはしませんよ~だって俺紳士だもん。ちゃんとそこら辺は分かってますってばぁ。 (2/25 23:21:28) |
ky | > | ……まぁ、可愛いのは俺のky猫もですけどね!?(あ、なんて思い出したかの様に呟いた後、そう言い胸を張った。顔はあれかもしれないけど!!)……しん……し???(彼の発言に首を傾げ) (2/25 23:22:47) |
rtrt | > | はいはい可愛いですぅー。(不貞腐れた感じの彼にそう返して。)面白かったんだwなら良いけどさぁ。(笑う彼に釣られてちょっと笑いながら言って。)えーほんとにぃ?うっしーが紳士って…うーんまぁこっちは払ってもらえた方が嬉しいから一応信じるけどさぁ。(怪しい、と思いながらもそう言って。)あ、出たky猫。(猫は可愛いけど顔がなぁ…と思いつつ、) (2/25 23:26:48) |
uszw | > | ky猫なーお前のアイコンのやつはちょっと顔があれだけど、あの短編アニメのkyねこは不覚にも可愛かったな。いや俺は紳士だろ。どこをどう見ても紳士だろ。俺が紳士じゃねえってお前らの目が節穴なんじゃねぇの?(そう言っては不適に笑う) (2/25 23:29:14) |
ky | > | 『アニメは』??何時も彼奴は可愛いぞ!!(眼鏡の彼の発言に反論。顔も可愛いだろ、俺が描いたんだぞ!!)ふ…ふし、あな??(不敵な笑みを浮かべる彼に益々首を傾げた。紳士ならホラーゲームであんなにキレる訳ないんじゃ…??、と思考した) (2/25 23:32:21) |
rtrt | > | あー確かにアニメのky猫なんか可愛いって思っちゃったかも。アイコンのはなんかあれだけど。(分かる分かる!と頷き、)えーいやだってさぁ紳士はあんな極道ゲームとかしないでしょ?もっと紳士っぽいゲームするって。(腕組みつつそう言って。) (2/25 23:34:45) |
uszw | > | いや、まぁ可愛いけども。アニメと比べるとやっぱ可愛さがより出てるというか、引き立って見えるというか。(うんうんと頷き返しては頭の中でそれぞれを比較して)いや、極道ゲームとかやってる紳士もいるかもだろ?俺は紳士の最先端にいる男なだけだから。極道系の紳士だから。(慌てるように否定して咄嗟に出た言葉を並べていく) (2/25 23:39:06) |
ky | > | アイコンも可愛いだろ!!(思った以上にアニメが好評価で嬉しかったが、自分達が初期に描いたky猫が誉められず反論。)紳士っぽいゲーム…(どんなのだろう、と思考)何極道系の紳士って(ニヤニヤしながらそう言い。「属性盛りすぎじゃね??」と付け足し) (2/25 23:40:33) |
rtrt | > | まぁあのアイコンは背景の色が可愛いかな。女子ウケしそうだよね。(背景の色は、と強調しつつ言って。)ほらあれだよ、紳士ってエッチなゲームはしてもそんな極道とか野蛮なゲームはやらなそうじゃん?(紳士ゲームと調べたらエッチなゲームの情報しか出てこなかったのでそう言った。)極道系の紳士ってなんだよ、極道なのに紳士とかいう矛盾した感じになってない?(えぇ、という顔して。) (2/25 23:44:40) |
uszw | > | アイコンは……まぁまぁってことで。でも東京ドームん時とかのグッズのky猫も結構俺好きなんだけど。…属性はいくら盛ってもいいの。最近のやつとか盛り盛りのやつが人気なんだから。矛盾してるやつも多いの!…いや、紳士ってエッチなゲームしかやんないの?それはそれで紳士ではなくない?むしろそれただの変態じゃない?(紳士と行うゲームにギャップを感じ眉をひそめる) (2/25 23:48:35) |
ky | > | 何で背景の色しか褒めないの!?(「もっとky猫を愛してよ!」と面倒くさい彼女の様に言った。あんなに可愛らしい顔をしているのに??)まぁ仮にやったとしても、流石に口調は丁寧じゃなきゃ(ふむ。……まぁ紳士、がどういうものかは詳しく知らないが)……うっしー…!(そう言ってくれた彼を見つめながら感動したかの様に。) (2/25 23:49:53) |
rtrt | > | 背景の色も含めてky猫の良さじゃん、ね?(納得させようとそう言って同意を求める。)あーでも俺東京ドームの時のky猫気球見た時はちょっと感動したよね、すげぇ…!って。(ふと思い出したようにそう言って。)えーそう?属性盛り盛り矛盾でオッケーなの?世の中狂ってない?それ。だって調べてみたら紳士向けゲームってそういう感じだったもん。あれじゃない?日頃紳士的にしていらっしゃる世の男性の皆様にエッチをお届け!みたいな。知らんけど。(なんでこんな話してんだ、とか思いつつそう言って。) (2/25 23:55:07) |
ky | > | ……まぁそこまで言うのなら別にいいですけど??(ky猫の魅力をいつかプレゼンしてやろう、と静かに計画し。)気球…確かに俺も吃驚したよ、あれには(「でも忘れられないものになったな」と微笑み。あそこからの景色。絶対忘れられない)……夜中になんて話をしてるんだ…(スン、と真顔になった) (2/25 23:58:40) |
uszw | > | ククッ、背景の色ってピンクになってるだけじゃん。絶対褒めるところ違う。(クスクス笑って)ちょっと、kyのメンヘラが出てる!…あーでも確かに俺も東京ドームの時は色々感動した。ついにここまで来たんだなぁ…って。…大丈夫大丈夫。こういうのは言ったもん勝ちだから。ちょっと矛盾してるくらいがちょうどいい時もあるんだよ。 (2/25 23:59:06) |
rtrt | > | うん、分かってもらえて良かった良かった。(なんとか乗りきったか、と思えば内心ほっとして。次なんか言われたら今度はこっちがカニの魅力を語ってやろうかと思ってて。)いやいや、ピンク可愛いじゃん!分かってないなーうっしー。(笑う彼にそう言って。)ね、東京ドームマジで凄かった色々…全部引っくるめて良い思い出だわ。(色々と思い出してはふっと笑って、ああいうイベントをまた出来たらいいな~とか思ったりして。)夜中だから良いか、別に。(昼間だったらあれだけど、まだ夜中なら幾分かマシだろうと思い。)言ったもん勝ちねぇ?ふーん、そっか。じゃあ俺も属性盛り盛り矛盾してるキャラでいこうかな。(何が良いだろう、と考えてみる。) (2/26 00:05:32) |
ky | > | 属性盛り盛り矛盾してるキャラ???(ツッコミが居なくなるんですけど???、と言い。…4人全員ボケになってしまったら収集がつかないだろ…と密かに頭を抱えた。…誰かマトモな人来てくれ〜) (2/26 00:08:05) |
uszw | > | 確かにピンクは可愛いけどさw(にしても褒めるところ違うだろと笑いながら心の中で思って)いやーホントに何年も実況やってきて、視聴者とかも増えてきてファンも沢山できて、デカくなったなぁって泣きそうになったわ。うん、またやりたいよな。…いいじゃんいいじゃん。みんなでキャラ盛り盛りでいこうぜ。…ってそろそろ俺寝ないとだわ。また今度も来るな。んじゃ、おやすみー! (2/26 00:13:36) |
ky | > | ……あ、うっしーおやすみ〜(ひらひらと手を振り。)….俺も丁度いい時間だしそろそろ帰るわ(ドアを開け退出。…まぁ自分にはまだやる事はあるのだけれど、) (2/26 00:15:20) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/26 00:15:25) |
おしらせ | > | uszwさんが退室しました。 (2/26 00:15:37) |
rtrt | > | うん、ピンク可愛い!だからこの話おしまいね。(にっこりと笑ってはそう言って。)ね、ほんとに成長したなーって思った。沢山お客さん来てくれて嬉しかったし、またやりたいよねー。お、みんな盛り盛りでいっちゃう?いや属性盛り盛り矛盾してるキャラでも俺はツッコミするよ?(当たり前じゃん、と真顔で言う。ツッコミもボケも出来るのだ。) (2/26 00:16:17) |
rtrt | > | はーい、二人ともおやすみぃ。またねー。(ひらひらと手を振り二人を見送った。) (2/26 00:16:56) |
rtrt | > | 次はgtさんも入れて四人で話せたら楽しいなー…(ふふ、) (2/26 00:17:38) |
rtrt | > | いやでも複数人で会話したの久々、しかもこんな夜中まで。(はた、) (2/26 00:18:03) |
rtrt | > | ひぇー…なんか感慨深いわ。(うむ、) (2/26 00:18:21) |
rtrt | > | さて、俺もそろそろ寝ようかな。また今日明るくなってから来るかも?お休みぃ~!(ひらひらと手を振っては消灯して部屋を出た。)(あ、でも俺切り抜きチャンネルで属性毒&フェアリーって書いてあったからそこでもう既に矛盾キャラ手にしてると思う)(それだけ言いたかった) (2/26 00:21:32) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2/26 00:21:36) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/26 18:57:18) |
ky | > | 『お前来すぎ』?しょうがないじゃん、暇なんだからさ(1人そう呟きながら入室。でも作業中の為『暇』ではない。…また矛盾しているな) (2/26 18:58:43) |
ky | > | ky猫「なぁky〜、俺腹減ったんだけど(なんて少し怒っている様な声を出した黒猫。彼は飼い主の肩に乗っている)」お前さぁ…飯は食っただろ?(さっき迄めっちゃ喰らい付いてたじゃん、と呟き) (2/26 19:04:18) |
ky | > | ((派生変えしてきます〜 (2/26 19:10:08) |
ky | > | ((UTなkyとUTなgtmnにしてきました〜、暫く待機です (2/26 19:12:27) |
ky | > | ……いつになったら勝てんの!?彼奴に!!(むきー、と言いながら灰の付いたナイフを磨き。これで沢山のモンスター達を斬ってきたというのに、骨の彼には全く歯が立たず)gtmn「ちゃんと見ないからだよ(やれやれ、と肩をすくめた男性。彼も衣服に灰が付着している)」 (2/26 19:34:06) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/26 19:43:03) |
rtrt | > | すーごい猫の鳴き声する…ただいまぁ。(路地裏に大量に猫がいて沢山鳴き声を聞いたせいか若干疲れつつも扉を開けて。) (2/26 19:44:22) |
ky | > | ……あれ、rtさんじゃーん(見知った声のした方へ向くと、若干疲れている様な顔をした友人が居た)…え、何疲れてんの??(首を傾げ)gtmn「あ、rtrt氏疲れてる??(彼も同じ様に首を傾げた)」 (2/26 19:47:22) |
rtrt | > | あれ、kyくんにgtさんだ。いらっしゃい。(知っている声が聞こえてきては顔を上げて、二人を見る。)あーうん、ここに来るまでにちょっと色々あってさ。まぁでも大丈夫、暫くすれば回復するから。(二人に疲れてる?なんて言われては苦笑しつつそう言った。最終的に猫が鳴いているのか子供が泣き叫んでいるのか分からなくなるところまでいってしまったのだがまぁ問題ないだろう。ひとまずソファーに座って一息ついた。) (2/26 19:51:21) |
ky | > | 回復って……あ『モンスター飴』食べる?(そんな言葉と共にポケットから飴を取り出し、彼に差し出そうと)gtmn「ky、それは駄目だよ(す、とkyの手を制する様に邪魔をした。「rtさんを気遣うのはいいけど、それはあげちゃ駄目」とkyの顔を見つめながら言った)」……ごめんなさい(飴をしまい、少ししょぼんとして)…ゆっくり休んで(あはは、と笑い) (2/26 19:56:18) |
rtrt | > | 『モンスター飴』?なにそれ。(彼が差し出そうとしたものを見て首を傾げる。しかし忍者に阻止されたためよく分からなかった。)よく分かんないけど、なに?それヤバい飴なの?(あげちゃ駄目、と忍者が言うので首を傾げたままそう問いかけて。)うん、ありがと。(ゆっくり休んで、と言われてはふっと笑って。しかしいつもこの家を出入りしている路地裏にあんなに猫がいるとは思わなかった。この時期だからなのかなぁとか思って。) (2/26 20:01:21) |
ky | > | gtmn「うーん…何というか…あまり美味しいのじゃ無いから(あはは、と苦笑。)」 (2/26 20:15:39) |
rtrt | > | ふーん?そうなんだ。まぁどうせ貰うなら美味しい飴の方が良いもんね。(苦笑する忍者を見つつ、そう言っては美味しい飴食べたいなーなんて考えては今度美味しいのど飴買おう…と思った。) (2/26 20:18:50) |
ky | > | gtmn「それは確かにね(彼の発言を耳にし、そう言った後微笑んだ)…rtさんにあげるんだったらさ、『バタースコッチパイ』みたいなのにしなよ?(ちら、と黒猫の彼に言い)」そうする(こく、と首を縦に振り。その動きと同時に、磨いていたナイフを密かに仕舞った) (2/26 20:38:49) |
rtrt | > | でしょ?あそうだ、今日スーパーで買い物してる時に見つけて美味しそうだったから買ったんだけどさぁ…アップルパイ!二人とも食べる?(ふと思い出したかのようにそう言っては床に置いていたビニール袋を持ち上げる。中にはワンホールのアップルパイが入った箱がある。一人で食べようとはまず思わないがここに来れば誰かしら来るであろうと思い買っておいたのだ。) (2/26 20:43:49) |
ky | > | え、rtさんがアップルパイ…!?(意外、とでも言うかの様に眼を丸くし。彼の誘いの言葉に食い気味になり「俺食べたい」と言った。…アップルパイ…いつかのクリスマスパーティーを思い出すな、と一人苦笑した。…あれはあれで楽しかったけど)gtmn「え、食べていいの?(「ありがとう」と若干のんびりとした口調で礼を言い)」 (2/26 20:48:13) |
rtrt | > | うんそう、アップルパイ。なんか美味しそうだったからさ。買ってみても良いかなーと思って。(目を丸くする彼にそう言って。二人とも食べたいとのことだったのでアップルパイを取り出すとキッチンで切り分け、皿に乗せて持ってきた。)はい、kyくんとgtさんの分。(二人の前にそれぞれアップルパイが乗った皿を置いた。フォークも添えてある。) (2/26 20:56:19) |
ky | > | ありがとうrtさん!(態々切り分けてくれた友人に向け礼を言い、「いただきます」と小さく呟いてからぱくり、と一口頬張った。…シンプルな林檎の甘味が口いっぱいに広がり、思わず「うまっ!」と言ってしまった)gtmn「……ん、おいし〜(彼も「いただきます」と言ってから食べ始めた。…アップルパイなんて、久し振りに食べた気がする、なんて)」 (2/26 21:03:00) |
rtrt | > | どういたしまして。俺も食べよ、いただきます。(お礼を言われてはふっと笑って、己も食べようと両手を合わせた。それからアップルパイを一口食べると「んっ、うまい!」と微笑んだ。二人にも喜んでもらえたみたいだし買って良かったなーなんて思いつつアップルパイを食べ進めた。) (2/26 21:05:51) |
ky | > | ……っていうか、俺達もうアラサーなのに大丈夫かな……(ふとフォークを置き、そんな事を小さく呟いた。今は大丈夫だけど、明日の朝ぐらいになったら胃もたれしそ〜…なんて。…いや、甘いものに罪は無い!、うんうん) (2/26 21:12:52) |
rtrt | > | kyくんも年齢気にしたりするんだ?(年取ると胃もたれしやすいとは聞くがそういうことを気にするタイプとは思わなかった。案外繊細なのかもしれない…なんて思ったりして。しかしこいつ甘党じゃなかったか?年齢気にする割に甘党…どゆこと?とも思うのであった。) (2/26 21:15:52) |
ky | > | そりゃあ気にするだろ!(自分のやりたい事、好きな事にはとことん取り組む。…が限度はある。最近体力的にキツイ、と思った事は少しぐらいはあるのだが…。…まぁ今の自分は『オリジナル』では無い為、『オリジナル』がどんな感じかは知らないが) (2/26 21:18:36) |
rtrt | > | へぇーそうなんだ。まぁアラサーなんてもうおっさんだし、体には気を付けなね。俺が言えたことじゃない気もするけど、(お互い体には気をつけて長生きしないと…なんて思いつつgtさんも元気であってほしいなぁと思って。体力の限界を迎える前にやれることは全部やりたい、そう思ってはいるのである。) (2/26 21:22:21) |
ky | > | あれ???おっさん??へ???(自分から言い出した癖に、自身がおっさんと呼ばれるのが気に食わないのか、そんな反応をした。)gtmn「確かに〜(アップルパイを口に頬張りながらそう頷き。)」 (2/26 21:26:22) |
rtrt | > | え?おっさんでしょ?だってアラサーなんだし。大人しく認めなよkyくん。(とぼけるような反応の彼をじっと見ながらそう言って。gtさんに至ってはアラサーどころではないのだが、まぁ今は言及しなくて良いかと思い。)あ、gtさんがアップルパイ口に頬張ってる~!可愛いー。(ふいに忍者の方を見てはそんなことを言って笑う。) (2/26 21:29:51) |
ky | > | うわ………自分で言った癖にいざこう面向かって言われるとかなり心臓に来るぅ…(えーん、と嘘泣きの動作をした。すると、手に着いていた灰が気道に入り、思わず咽せた。学習しなさい)gtmn「いやいや、拙者可愛くないでござるよ???(尚も食べながら反論。これが最年長…??)」 (2/26 21:35:57) |
rtrt | > | あらぁ~心臓に来るのぉ?可哀想だねぇkyくん。(えーん、と嘘泣きする彼をクスクスと笑いながら見る。すると彼が何故か咽せたので「ちょっ、大丈夫?また咽せたの?」と目をぱちくりさせながら聞く。昨日も咽せてたよなこいつ…と思いつつ。)えー?いやいや可愛かったでござるよgtmn氏~、まるでリスのような愛らしさを感じたでござる!(食べながら反論する彼にそう言ってはニコニコして。) (2/26 21:41:50) |
ky | > | gtmn「いやいや〜、rtrt氏も成人男性とは思えない程の可愛らしさがあるでござるよ〜(くすくす。…最早深夜テンションと化した忍者。アップルパイを食べる手を止め、笑った)…ちょ、大丈夫??(咽せた黒猫の彼を見つめ)」げほ、…うー…ちょっと水飲むわ…(よいしょ、と何処からかペットボトルを取り出し、水分補給した) (2/26 21:45:28) |
rtrt | > | え~!?いやいやそんなことないでござるよ~!(えへへ、と照れる仕草をしながらそう言った。こちらもテンションが上がっているようだ。)うん、水飲んで落ち着きな?(心配そうに見つつもそう言っては頷いた。こんな調子で彼は大丈夫なんだろうか、と思ってしまうもいや、きっと大丈夫…と思い直して。) (2/26 21:51:22) |
ky | > | gtmn「いやぁ〜、夜中にこんな甘いもの食べられて拙者嬉しいですぞ〜(にこにこしながら最後の一口を食べると、忍者の肩に蔓が蒔き始め、黄色い花が現れた。何故かその花には顔があった。)……もうそんな時間か(一人そう呟くと、休憩していたkyに声を掛け)…それじゃあね、rtさん。アップルパイ有難うでござる〜!(にこにこしながら退出)」が、gtさん待って!…あ、rtさんまたね(微笑み、手を振りながら退出。) (2/26 21:56:39) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/26 21:56:43) |
rtrt | > | いやぁ喜んでもらえて何よりでござる!(にこにこする忍者を見てはふっと笑ってそう言う。すると彼の肩に黄色い花が現れきょとんとする。)あ、うんどういたしまして。またねー!(唐突に去っていった二人をぽかんとしつつもひらひらと手を振って見送った。) (2/26 22:02:08) |
rtrt | > | …まだいるかなぁ、猫。(むむ、) (2/26 22:02:22) |
rtrt | > | アレルギーだから困るんだよねぇ…近づけないもん。(うむ、) (2/26 22:02:48) |
rtrt | > | 可愛くて好きではあるんだけど、さ。(はふ、) (2/26 22:03:10) |
rtrt | > | さっき此処に来る前に、いつも此処を出入りするのに使ってる路地裏があるからそこを通ってたんだけど何故か今日は猫がその路地裏にうじゃうじゃいてさぁ…(うぅ、) (2/26 22:04:22) |
rtrt | > | 俺猫アレルギーあるから、もうやばかった。(んん、) (2/26 22:04:42) |
rtrt | > | いっぱいいたから、早くいなくなってくれー!って祈ることしか出来なかったもん。触れないし、近づけないから全部いなくなるまで待つしかないわけね?一緒に連れてきちゃっても困るし。(色んな意味で、と) (2/26 22:05:58) |
rtrt | > | はーほんと最悪。(んん、) (2/26 22:06:36) |
rtrt | > | 猫も犬も駄目だからさぁ俺、ペットで飼うことできないでしょ?ゲームで位は飼ってもバチ当たんないよね。(はふ、) (2/26 22:07:26) |
rtrt | > | …よし、勇気出して行ってみよう。多分もういないはず…お休み、(恐る恐る玄関から出た。) (2/26 22:08:12) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2/26 22:08:15) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/27 15:25:25) |
ky | > | ……やっと彼奴に勝てた…!マジで嬉しい…!(そう噛み締める様に呟いた彼。熟した林檎のような瞳を『喜び』という感情に染めている。gtさんは居ない。) (2/27 15:27:09) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/27 17:53:33) |
rtrt | > | 今日は猫いなかった、あー良かった…(今日も路地裏に猫いたらどうしようかと考えていたが今日は不在であったためスムーズに来れた。)あ、kyくんだ。いらっしゃい。(顔を上げると彼が居て軽く手を振る。) (2/27 17:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kyさんが自動退室しました。 (2/27 18:13:08) |
rtrt | > | あらら落ちちゃった、お疲れ様。また話そうねkyくん。(居なくなってしまった彼をひらひらと手を振り見送った。) (2/27 18:14:19) |
rtrt | > | あっ、そうだ。ちょっと待っててね…(ぱたた、) (2/27 18:15:09) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2/27 18:15:12) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/27 18:15:45) |
ky | > | ど~も~!(ひら、) (2/27 18:16:18) |
ky | > | テンション上げたい気分だったから俺で来たわ。(ふんふ、) (2/27 18:16:45) |
ky | > | てか腹減った。マック食いたい。(すん、) (2/27 18:17:23) |
ky | > | なんでマ○クなのか自分でも疑問だけどなんか食いたい。ガッツリしたもん食いたい。(んん、) (2/27 18:17:58) |
ky | > | 取り敢えず飯までゆっくりしてるかぁ…(はふ、) (2/27 18:18:33) |
ky | > | すげぇ猫の鳴き声する…何猫かなぁ?(こて、) (2/27 18:29:07) |
ky | > | 泣き叫んでるみたいなすごい鳴き方しててさぁ、なんか心配だよな…(むむ、) (2/27 18:37:30) |
ky | > | なんであんな鳴き方すんだろ?(はて、) (2/27 18:38:00) |
ky | > | なんかあのー、猫にとっては今ら辺が確か恋の季節だからぁ、それで鳴くってのは聞いたことあんだけどー、それでもあんな凄い鳴き方するかね!すげぇな猫って、奥が深けぇわ…(うむ、) (2/27 18:44:03) |
ky | > | あれ?じゃあky猫もこの時期はあんな風に鳴くのか?(はた、) (2/27 18:44:43) |
ky | > | そりゃそうか…ky猫だって猫だもんな…普通に恋するよな、普通の猫と同じように。(腕組、) (2/27 18:45:35) |
ky | > | ky猫ぉ…!良い嫁見つけんだぞぉ…!おめぇなら出来る!絶対良い嫁見つかる…!だってお前可愛いし!俺が産み出したんだから!(うぉぉ、) (2/27 18:47:23) |
ky | > | いやでも俺より先にあいつが彼女作って結婚して~ってのはなんか嫌だな。あいつの幸せは願ってるけど…産みの親の俺より先に結婚すな!せめて俺が彼女作ってからにしろ!(くわっ、) (2/27 18:48:38) |
ky | > | うー…(ソファーに顔埋め、) (2/27 18:48:59) |
ky | > | 眠くなってきた、(んん、) (2/27 19:00:31) |
ky | > | そろそろ飯食うかな~…(大きく伸びをしつつ立ち上がり、) (2/27 19:01:05) |
ky | > | …いや、まだか?(むむ、) (2/27 19:02:09) |
ky | > | うし、あっちで飯食ってくるわ!(ぱたた、放置!) (2/27 19:04:56) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2/27 19:13:27) |
rtrt | > | 電波が悪くて放っておいたらそりゃあそうなるわ(自業自得。しょうがない、うん) (2/27 19:14:30) |
ky | > | ただいまー、お?rtさんじゃ~ん!いらっしゃい!(けふ、とおなかいっぱいで帰ってくれば見知った顔が居り。ひらひらと嬉しそうに手を振った。) (2/27 19:19:00) |
rtrt | > | あれ、kyくんじゃん(聞き慣れた声の方を向き、ひらひらと手を振った。すげー嬉しそうにするじゃん、此奴。そう思うと密かに自身も嬉しくなり、口角が上がった。…まぁマスクを身につけているから解らないと思うが) (2/27 19:21:15) |
ky | > | いや~美味い飯食って腹いっぱいで上機嫌だわ。今なら何されても怒んない自信あるぞ俺。(えっへん、という顔をしてそう言う。美味い飯は人を笑顔にする…それは本当なんだなぁと思うのであった。) (2/27 19:23:58) |
rtrt | > | 何食べたの?(そんなになるほどの美味しいものだったのか?、そう思い首を傾げた。まぁ、お腹いっぱいになったらそういう物か、なんて。)何されても?ふーん…(えっへん、という顔をした彼を見つめ少し思考。……そんな顔をした彼に何故かイラッとした。…まぁG√だからしょうがない。落ち着きましょう、rtrtさん) (2/27 19:29:12) |
ky | > | ハンバーグ!(まるで子供のような笑顔で即答した。超美味かった…と心の中で呟いた。)そう、何されても!(こくこくと頷きそう言う。彼がイラっとしていることには気がついていない。) (2/27 19:32:45) |
rtrt | > | ハンバーグ…嗚呼、なんかkyくんっぽいね(子供の様な笑顔で即答した彼を見つめ、頷いた。「精神年齢の低いkyくんっぽい」とにこにこしながら毒を吐いた。)うーん……(何かやってみようかな、と思考したが思いつくのは相手が怪我する程の悪戯…というか嫌がらせ。モンスター達はどうでもいいけど、友人にはなぁ…なんて) (2/27 19:40:58) |
ky | > | え、そう?(kyくんっぽい、なんて言われてはきょとんとしつつ首を傾げる。しかし彼がその次ににこにこしながら言った言葉に「おぉい!誰が精神年齢低いってぇ!?」とちょっと大きな声で反応して。精神年齢低いって、ガキってこと?なんて思いつつ。)?どしたのrtさん、そんな考え込んじゃって。(なにか唸る彼を見ては首を傾げる。何を考えているのだろうかと考えてみるが、まぁ彼のことだからきっと何か企んでるんだろうなぁということしか思い浮かばなかった。まさかな…なんて、) (2/27 19:45:02) |
rtrt | > | うわ、相変わらずデカい声(別に煩すぎる程では無いが、彼の声にそう反応した。「だってそうじゃん」ときょとん、とした声でそう返した。悪びれては無い様だ。)ん?いやぁ、何でもないよ(首を傾げた彼を見つめ微笑んだ。すると、rtrtの肩に蔓が撒き始め黄色い花が現れた。その中央には顔が有った。)フラウィ「やぁ!何だか楽しそうな話をしてるじゃん!(あはは、と笑い)」 (2/27 19:51:04) |
ky | > | 別にそんなにデカくないしょ?(相変わらずデカい声、なんて言われてはそう言って。もっとデカい声出してやろうか…なんて思ったが煩いと言われるだけなので止めておこうと思った。「うわぁ、なんかそんな何の悪びれもなく言われるのがいっちゃん傷つくわ。」きょとんとした顔の彼に顔をしかめてそう言った。)そ?なら良いけど…(何でもない、と言われては腕を組みつつそう言って。すると彼の肩に黄色い花が現れ「あれ、フラウィじゃん。」と呟く。何故こいつが此処に…不思議な空間だから?と思いつつその黄色い花をじっと見て、) (2/27 19:59:01) |
rtrt | > | ……麻痺してんのかな…(ふと自身の聴力を心配するかの様な素振りをした。「…ごめん」と顔を顰めた彼に謝罪を。例え友人だとしても越えてはいけないラインはあるだろう、)フラウィ「?……あ、もしかして君、ky?(「いや、別の√のかな?」と呟きながら触手をひらひらと)」………(フラウィを静かに睨み) (2/27 20:09:16) |
ky | > | えーrtさん麻痺ってんの?大丈夫?病院行ったら?(麻痺してんのかな、なんて言う彼を見てはそう言って。感覚麻痺するとヤベェからな実況者的に、と思ってて。「え、あ、おう。別に良いけど。」唐突に謝罪されてはあのrtさんが謝ったぞ!?と思い動揺しつつもそう言った。)そうそう、ky。ってか覚えてんだな…不思議だわ。(触手をひらひらさせるフラウィを珍しそうな顔をして見つつそう言って。まさかこんなところであのゲームのキャラに会うことになるとは…本当に世の中何があるか分からないものだ。)rtさん?怖い顔してどした?(何やらフラウィを睨んでいる彼を見て首を傾げる。) (2/27 20:16:02) |
rtrt | > | 病院……うん、ちょっと考えておくね(彼からのアドバイスを受け、少し考え込んだ後そう返した。…まぁ『オリジナル』には悪影響がない事を祈るばかりだ。)フラウィ「君と会うのはアレで最後だ、って思ってたけど…まさか此処で会うとはね。(へらへらするのに釣られ、触手もゆらゆらと。…どうやら『彼』は『あの彼』とは違うらしい、と思考。)…彼はね、僕のことが嫌いみたいだ(あはは〜)」…うん、嫌いだわ(頷き。…出来ればこの花を引き千切りたいものだ、なんて) (2/27 20:41:19) |
ky | > | おう、お大事にな?(ちょっと心配だし、大声はちょっと控えるか…rtさんの鼓膜破ったら大変だしな。と思考してはそう言って。)ほんとにな、俺もアレで終わったしもう会うことなんてないと思ってたのに…(こんなところで再会する羽目になるとは、なんて思いつつ此処でコイツと会うなら他の奴らとも会えれば良いのにな、なんて密かに思ったりして。)あーまぁ色々あったしな、気持ちは分かる。(特にp√は凄かったよなぁ…なんて思い出しつつ腕を組んで。嫌い、とハッキリ言う彼に、やっぱ好き嫌いハッキリしてんなこいつ。と思った。) (2/27 20:47:47) |
rtrt | > | ありがとう(気遣ってくれた彼に向け、安心させるかの様に微笑み。…鼓膜破れる前に行こっかな、なんて)フラウィ「でも僕はまた、君に会えて嬉しいよ(にこにこ。「……特にサンズ戦は面白かったよ」と尚も笑顔のままそう言い。…彼がどれだけ傷ついたか、そんな事知らないし興味も無いのだが、)」…本当に、どうしようもない奴(むす、)フラウィ「君さぁ、前から思ってたけど毒吐きすぎじゃない?」 (2/27 20:53:17) |
ky | > | ん、どーいたしまして。(微笑む彼を見て少し安心したのかこちらもふっと微笑んだ。本気を出せばマジで人一人の鼓膜位簡単に破壊できる可能性があるので本当に早く病院に行ってもらいたいと思うのであった。)そ、そうか?まぁ俺も嬉しい…かな。(普通の花の状態ならまだ、これが暴走した姿のはもう見たくはないが。あれを攻略するのがどれだけ大変であったか…。サンズ戦の話をされては「っ、はは…あったなぁそんなことも。あれは正直キツかったわ。」こうして話していると色々と思い出すので複雑な気持ちにもなるので苦笑したりして。)rtさんはそういう奴だから気にすんな。(彼の毒吐きは今に始まったことではない。フラウィに向けてそう言った。) (2/27 21:04:26) |
rtrt | > | フラウィ「……まぁ、あの選択は『君』が望んだ事じゃないかもしれないしね、(僕にはニンゲンの考える事、感情や行動に対して同調する訳でもないし。っていうかそもそも興味無いし、なんて考えながらもニコニコと笑い。)……まぁ噂には聞いていたけどね(想像以上だったかも?と軽く笑い)」毒、フェアリータイプを舐めないで欲しいわ(ふんす、と胸を張り。そういう奴って…まぁ否定はしないが) (2/27 21:12:24) |
ky | > | まぁなー…俺が何を望もうがゲームじゃ関係ないし。(ゲームにおいては選択肢が全て。選んだものによってストーリーが変わる。だから例え望んだ結果にならなくても文句は言えないのだ。)噂には聞いてたんだw(どんな噂だよ、とちょっと笑って。)自分で言うのかよそれ、(ふはっと笑ってそう言う。毒、フェアリーって言っても毒の方が強い気がする…なんて思ったが言わないでおいた。) (2/27 21:19:44) |
rtrt | > | フラウィ「どんなって…風の噂だよ、(落ちて来たニンゲンの中には、ゲームを実況する人が多く含まれている。そういう人達から聞いた事があったのだ。勿論、rtrtだけでは無く『ky』についても。…まぁ記憶が曖昧になってしまい、詳しくは覚えていないのだが。)…さぁrtrt、もう時間だよ。サンズに会いに行こう(蔓でrtrtの肩を叩き)」……分かった(少しの間の後、腰を上げドアへ向かう。)それじゃあね、kyくん(「もうおじさんなんだから睡眠ちゃんと取りなよ〜」と笑い、退出) (2/27 21:27:18) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2/27 21:27:23) |
ky | > | 風の噂、ねぇ?へぇーあっちの世界でもそういうのあるんだ。(電子に乗って届くのかな、なんて思ったりしつつそう言って。)ん、もう行く?来てくれてありがとなrtさん。またなー!(ひらひらと彼に手を振った。彼が去り際に残した一言に「お互い様だけどな!」と大きな声で言った。) (2/27 21:30:03) |
ky | > | …んぁー、10時には落ちっかな。それまでに誰か来るか分からんけど。(はふ、) (2/27 21:30:40) |
ky | > | 明日散髪行くんだよなー。(ソファー座りつつ、) (2/27 21:35:42) |
ky | > | んわ、10時だ。じゃねー!(ばたばた、) (2/27 22:03:19) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2/27 22:03:23) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/28 10:15:55) |
ky | > | 今日の昼飯マ○ク~♪(鼻歌交じりに部屋に入ってきた男、誰の目から見ても上機嫌である。) (2/28 10:17:12) |
ky | > | いや凄くね俺?昨日マ○ク食べたいって言っててそれで今日の昼マ○クって。予言者かな?(えへ、) (2/28 10:18:30) |
ky | > | やったぜ、早く食いに行きてぇー。(ふんふ、) (2/28 10:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kyさんが自動退室しました。 (2/28 11:08:28) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/28 16:34:18) |
ky | > | 美味しくマ○ク食ってきた!(にへ、) (2/28 16:35:02) |
ky | > | ただ今ちょっと胃が辛いけどな…やっぱ歳だからか?(んん、) (2/28 16:35:57) |
ky | > | アラサー…くそっ、年齢を恨むぜこんちきしょう。(うぅ、) (2/28 16:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kyさんが自動退室しました。 (2/28 17:40:39) |
おしらせ | > | pktさんが入室しました♪ (2/28 19:48:47) |
pkt | > | ((作業中の為、反応遅ですが待機します〜 (2/28 19:49:09) |
pkt | > | 今日も収録楽しかった〜(満足げな笑みを浮かべ入室。新曲のインタビューも楽しかったし、歌うのも楽しかったし!、と一人でに呟き) (2/28 19:55:34) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2/28 20:02:17) |
ky | > | 寝てたわ…はよ~、っと客が居たわ。いらっしゃい。(眠たげに欠伸をしながらのそのそと部屋に入ってくると先客が居り、彼に向けてひらひらと緩く手を振った。) (2/28 20:03:47) |
pkt | > | …??………kyさん、だ!(欠伸をしながらもひらひらと緩く手を振ってくれた彼に向け、自分も同じ様に手を振りかえし。…かなりの間が空いた事は気にしないで欲しいな…、なんて) (2/28 20:05:55) |
ky | > | そうそ、うぃーすでお馴染みkyでーす。(少し眠たいからか口調がのんびりとしているが暫くすれば目が覚めるだろうと思い。手を振りかえしてくれた彼にふっと微笑んだ。ちなみに間が空いたのは気にしていない。) (2/28 20:08:50) |
pkt | > | ………わぁ、生で初めて聞いたかも〜(『うぃーす』と言った彼を見つめながらそう返した。…今まで画面越しでしか聞いた事がなかったからか、珍しそうに瞳を輝かせた。)……眠たいの?(首を傾げ。) (2/28 20:12:34) |
ky | > | まじんこ?あーでもまぁ確かにそうかもな。(彼とはまだ知り合って間もないがその間にこの挨拶をした覚えはない。珍しそうに瞳を輝かせる彼を見ると、なんだか恥ずかしい気持ちになってしまった。)ん?うん、まだちょっと寝ぼけ眼だわ。さっきまで寝てたから…ふぁあ、(こくりと頷きつつそう言う。それから欠伸をしては大きく伸びをする。体調が悪いから横になってたのは内緒にしておこう、変に心配かけたくないしな。それにもう治ったし…と眠たいなりに思考して。) (2/28 20:17:44) |
pkt | > | ………少し寝たら?(眠たい時に寝た方が体にいいんじゃない?と首を傾げた。彼の翡翠の星は若干の『心配』を孕んでいた。別に無理して話す必要はないと思うし…、なんて) (2/28 20:21:33) |
ky | > | や、大丈夫…あー、顔洗ってこよ。目が覚めるかも。(寝たら?なんて提案されては首をふるふると左右に振る。折角来てくれている人の前で寝るのはなぁ、という気持ちで。そこで顔を洗えば目が覚めるのではないかと思い、少しフラついた足取りで洗面所に向かった。そして思いっきり水を被る。)っあー!冷たっ!!!(流石にこの時期に冷水を顔にかけるのはヤベェな…なんて思いつつもこれで目は冴えた筈だと部屋に戻る。)わり、目ぇ覚めたわ。(と言ってはへらっと笑った。) (2/28 20:26:41) |
pkt | > | …………(少しフラついた足取りで向かって行った彼の背中を見つめ。『…本当に眠たいだけなのだろうか』と考え込んだが、彼が帰って来た為「あ、おかえりー」とにこにこしながら言い、考えるのを一時的に止めた。) (2/28 20:30:43) |
ky | > | ただいまー、顔面冷えたけど眠気覚めたしやってよかったわ。(体調も問題ないし、元気溌剌ky復活!という感じである。ひとまずソファーにどっかりと座った。) (2/28 20:33:04) |
2024年02月23日 23時37分 ~ 2024年02月28日 20時33分 の過去ログ
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